シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ11回目

カガリ「通称『突っ掛かりスレ』だ。人間ミラコロの異名を持つシンが……」
シン「人間ミラコロ……人間ミラコロだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「このように、どんな状況でも形振り構わず私に突っ掛かるのがスレの主旨だ」
シン「止めろよ、この馬鹿！別にアンタにばっかり突っ掛かる訳じゃないんだよ！」
カガリ「ああ、最近は別作品の登場人物に突っ掛かったり、タイムスリップもしていたり、それに異世界からの来訪者もいる。」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！限度が過ぎていたら『まだスレ違いがしたいのか、アンタ達は！』と言え！」
カガリ「住民が引くような真似はしないでくれよ。ちなみに、既出かどうかの指摘はしなくても結構だ」
シン「当たり前だ！」

前スレ
シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ10回目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1107251516/
シン「流石、過去ログは職人さんのお家芸だな！」

関連スレ
シン・アスカを語るスレ29
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1107852327/
シン「流石、真面目な語りは本スレのお家芸だな！」

纏めサイト
http://oiegei.e-city.tv/
シン「流石、お家芸はアスカのお家芸……どうしてURLまで、お家芸なんだぁぁぁぁぁ！」

カガリ「それから、次スレは>>950の仕事だからな。」
シン「やめろよこのバカ！>>950が、可哀想だよ……！」

W# ´_ゝ｀)＜俺は萌えｵﾀじゃない！妹ｵﾀだよ！

2？

3なら今週シンの出番なし

>>3
Wlll ﾟДﾟ)　お前･･･お前、オマエェェェェェ！！

>>3
マジでか

>>4
貴方の…負けです。
シンに出番はありません

初めて2取れた
少し嬉しい

>>4
キラ「もう下がれ！君の負けだ！」
シン「俺の負け…俺の負けだと！？よくもそんなことが言えるな！」
キラ「だって仕方ないでしょ？」
シン「あーそうでした、この人主役より目立ってるんでしたっけ！」
キラ「やめてよね…本気で突っかかり合ったら、シンが僕に敵うわけないでしょ？」
シン「…出ろーガンダーム(指ﾊﾟｯﾁﾝ)」
キラ「Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)　ﾋﾞｸｩｩｯ！」
シン「まだ格闘恐怖症が治ってないのか。さすがトラウマ持ちはヤマトのお家芸だな！
　　　 伊達に第2次スパロボαでアイビスルートの前半しかやってないだけのことは…
(頬ﾊﾟｰﾝ)
シン「ﾋﾃﾞﾌﾞ！」
凸「元ネタがわからない人もいる！スレ住民共通のネタを増やすようにしろよ！？」
カガリ「というわけで、>>1乙だ」
シン「さすがいい所取りは、ザラとアスハのお家芸だな！」

カガリ「>>1乙。とうとう１１スレを迎えたな。」
シン「とうとう11スレを迎えただと！よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「残念な事に、スパロボには出られなかったけどな。」
シン「それと何の関係があるんだよ！流石無関係な会話はアスハのお家芸だな！！」
カガリ「関係あるさ。出られなかった分、ここで頑張れって事だ。」
シン「（くっ・・・何時か絶対に出てやる・・・。その時まで我慢だ・・・！！）」

時事ネタに便乗してつくってみるヤシ↓

カガリ「アスラン！チョコだ！がんばって一人で手作りしたんだ・・・」

アスラン「あぁ･･･ありが･･･」（←１０コ目）

シン「バレンタインチョコ？バレンタインチョコだって！？
　　　あんたよくもそんな事が言えるな！三年前の今日に何があったか覚えて無いのか！　
　　　ユニウスセブンが核攻撃を受けたんだぞ！？ほんっとあんたってなにも分かってないんだな！アスランさんも浮かれてうけとろうなんて考えてないですよね？俺ならもしもらったとしても最初から断りますけどね！」（←いまだ０こ）

カガリ「シン･･･一個ももらえなかったのか･･･？チョコ欲しいのか？義理ならあげられるけど…？　
　　　（本命がハイレベルのために失敗作がたくさんでて困ってたんだよな･･･）」

シン「義理ならあげられるだと？手作りで失敗作が多くて困ってただと？　
　　　あんたよくもそんなことが言えるな！カカオ豆を作るためにブラジルの農家さん達がどれだけ苦労しているかあんたはホントに分かっていってるのかよ！　
　　　ホントあんたってなにも分かってないんだな！？それに義理すらもらいたくてももらえない人たちだって・・・た、たくさん・・・ぅぅ・・・。」

カガリ「シン、お前さっきといってることが・・・。っていうか何でお前心の中の声まで聞こえてるんだ？　
　　　　それはいくなんでもｷﾓﾁﾜ・・・」

ルナマリア＆メイリン「シン！義理チョコよ！ありがたく受け取りなさい！！」

タリア「いつもインパルスの操縦ご苦労さま、私からもチョコよ、義理ですけどね」

シン「う゛ぅぅ・・・みんなありがとう・・・（号泣）」

カガリ＆アスラン「・・・・・・・。」（←冷たい視線）

>>9
まだ出られないとは決まってないがな。
ファンサービスくらいはあるかも知れん。EDで登場とか
発売が放送中なら尚更。
まああんまりスパロボネタやると前スレの950が騒ぐやも知れんから程々にな

10なら再来週もシンの出番はない…といってみるﾃｽﾄ

＞＞１０
改行失敗で大変なことに...orz
　
どうもスマソ

1000・・・・

フレイ!!

999 名前：通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日：05/02/09 21:46:18 ID:???
キラ「やめてよね。本気で1000取りしたら君たちが僕にかなうハズないだろ」

1000 名前：通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日：05/02/09 21:46:20 ID:???
::::|!:::　:::!　　　ヾ:::.:::::|　　　　　　　　　　　　　　,..:::_三ミ､i|:::::/､!::i:... .!. . . .:.:.ｉ: .i
::ｉ:!ヾ::::. |　　　　ヾ:.::::!　　　　　 　 　 　 　 　 〃"Y´”;;ﾞ;Y::::/ /:ノ:.... i. i:...:.:...i!.:.i
:::!　 ヾ:::i!　　　　　ヾ::!　　　　 　 　 　 　 　 　 ',.ｰゞ__ノ／ﾄ､ /::.::.::/./:.:.:..:..:!!:.:!
.::|　 　 ヾ　　　　　　 `　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ.　｀ヾ',_　i! /::.::.:/./i:.:.:.:.:./ i:/
..::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　ﾉ　　 　 ／::.::,::'／/:.:.:.:./ ,〃
:..:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.／　　-=彡::彡'"´ ./:.:.:／　´
!:.:|　　　　　　　　　　　　　｀`ｬ、...__ 　　,,　　　　　　　　　i::|　　／"'´
:!!:|　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、 ｀'ヽ､_ﾞ　　　　　　 　 i:..!　´１０００なら
:|i::|　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶 ｒ`冫　　　 　 　 ﾉ:..|　 ｽﾃﾗをｺﾞｰｽﾄﾊｯｸして華麗に復活するわ・・・☆
:|:!:|､　　　　　　　　　 　 　 　 　 ‐-　､　｀´　 　 　 　／:.:...:! 　
:! i:|　ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／:::|::....:..|
:! :!|　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　,...::'´::i!::::|:..:.::i!:!
|　i|　　 　 　 ヽ、　　　　　　　　　　　　,.　'´ |!::::::::i!::::!:..::::|i:|
ﾄ､|!　 　 　 　 　 ヽ、　　 　 　 　 　 ／ 　 　 |!::::::::i!:::|::::::ｉ:|l:|
　 ﾄ、　　　　　　　　 ヽ,.、　　　,　'´　　　　　|!::::::::i!:::!::::::l::|l|
　 ! ヽ　　　　　　　 ／　 ｀　 ´　　　 　 　 　 |!::::::::i!::|:::::::l::|i!

フレイ様ｷﾀｰ
＞1乙!!

前スレ>>1000、ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ････

　　　　　　　　,-'"￣^''''ｯ,,,,,,_
　　　　　　.,／　　　　 　 　　ヽ、
　　　　.,／　　　　 /／　 .ﾉ 　 |
　　 ,∠　　　　　 // 　 .,/４ﾉ .ﾉ 　　取り付かれるの････私････消えちゃうの････？
　 　 /,ｨ_/　　　 （i　 ／　iﾅン′
　　　゛ .,l_,,,,,,,,,,ッ''|　.lﾞ　 　'".>　
　　　　 ［-ｪｚ三>┴亡7　.T′　
　　　　,i´:.:.:.:／　　　 ｀ﾞ'＜,__
　　 .／:.:.:.:.:.:.'i,,,,,-ーヽ、　.ﾞヽiﾆﾆ,:':'>'ヘ,_
　　/:.:.:.:.:.:∠-:.:.,;,;,;,;,--ﾆﾆ二二　`ﾆﾐ广"ヾ､
　./:.:.:.:._;二¬个/＜;,_;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｂl./, !, i
. /:.:.:.:.:.:/ 　　 冫:.:.:.:.:!,.'ﾀー-,;,;:.:_;_,;,;,;,;|///~
/:.＿;／　　　./:.;,;-‐^Ｙ　 　　|￣i／　 `<ｲ

なんか、1000取る奴ってことごとくシン自身ではなく、シンの身の回りに災難を起こすよなｗ

999がキラで1000はフレイか

フレイｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
いよいよシンの状況が絶望的に・・・

　/巛 》ヽ,
ヾﾉ"~^ヽ,^
　(´∀` ﾘ<新スレグゥレイトォ！！に乙だぜ！1000取れなかったが応援してよ〜
　( つ旦O
　と＿)__)

またアルスターかｗ

>>11
次スレまで引っ張って来るなんて、言い包められたのがよっぽど悔しかったんだね。

1000取り合戦にカガリが全く参戦してませんです種

前ｽﾚのﾌﾟﾛｳﾞｨﾝに続き今回もｱﾙｽﾀｰが・・・（w

・・・ってことは、ｽﾃﾗは乗っ取られるのか（゜Д゜||）？

フレイ様が復活慰するなら嫁脚本でもマンセーなんだが
流石にそれはないかな…

カズィ様を差し置いて、フレイ様などと呼ぶとはなんたる無礼。

あれだ、ステラ乗っ取ってデスティニー（仮）に乗ってキラのフリーダム
に挑むというOPそのまんまの展開になるのだよ

前スレのスレ大賞や反省会はどうなったんだ？

ケロロ軍曹「そうはいかんであります！！シンの為に、ケロロ小隊がステラを護衛するであります！！」
クルル「ク〜〜クックック・・・。俺のゴーストバスター銃でフレイをあの世に送り返すぜ・・・。」
ケロロ軍曹「総員出撃！！フレイを倒し、ステラに安息の日々を！！であります！！」
ケロロ小隊全員「「「「おおーーーーー！！！」」」」
冬樹「（っていうか、ナタル少佐に頼んだ方が早い気が・・・・。）」

シン「フレイ厨が暴れる前にスレを再開すﾓｶﾞｯｈｃｓｄんｄｊｆ！！
カガリ「バカやろう！住民を刺激するようなことを言うな！お前の居場所がなくなったらどうする！？」
シン「俺の居場所･･･俺の居場所だと！？そんなもの、とうの昔になくしたわ！あんた達のせいでな！」
カガリ「･････」
マユ「･･････」
シン「否ｧ！！俺の居場所は、ここだぁぁぁ！！！（マユを指差す）」
カガリ「　い　や　待　て　」

　　　　　　　,-―――――――――-.
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　 /　 　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　l"　プロヴィデン寿司　　　　　l
　　 　　lー-―――――――――‐---l
　　 r''"´　　　 〈::::::::::｀丶､__,,,..　-ｫ　　　､　 　＼
　　 l　　　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　　　＼　　 ヽ
　　ﾉ　　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽ:.....:./
.　/　　　　ﾞｙ´ :{　 ヽ 　　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::::::j
. 〈 　 　 　 {l　N-‐''ﾞ　　 〈　　〉　　　　ヽl::::/ﾘﾉ::: ( 　　　私も書いたのだがね、多分１００１だったのだろう！
　 ヽ!: 　 　 ﾘ､| 　,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i 　　　　代わりに取ってくれて痛み入る！
　　 |l:　 　 / ヽ_ｲ......._ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ 　/:::::::::: | 　　　
　　 |l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ', 　　　
.　　 }!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ
　　ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　,_,. =＝=-､,　　 ｡ ,'::|!::　　 　＼　　　　　
　（:.:::::}　 　 ﾄ-ﾞ､　　 　{l::r'"`:i:'"`lﾘ　　ﾟ ﾉ::::'､:　　 　　 ',　　　　
.　 ヽ::l:　 　 !:::::::ヽ 　　 ヾ､＿＿,〃 　 ,ｲ:::::::::＼　　　ﾄ､ｉ　　　　
　／:::|::　|　l:::::::r=辷_､　 ｀二二´　 ／_」`!::::::::〈｀　　 | ﾘ　　　　
./::::::::|::　|{ |::::::::ト----:＼　　　　,ｨ'ﾞ二..イ::::::::::::ヽ 　 ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ｰ':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.､`''''''''iﾞ| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ﾉ　/
　 ｀>::ヽﾄ､ `ｰ､::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼:.|.| |（_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- ､　　
　 （:::::::::::::｀ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.:￣`ｰ!､_:::::::::､_）
　　｀ヽ;:;: -''"|ﾉ｀ｰ.:.:.:.:.:.:.:.＼「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: ､|　　　　　
　 ,. -''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_|」:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀`''::..､　

アレだ。前スレで荒れた時は「スレの主旨から著しく逸脱している」事が原因だった。
シンがカガリに突っ掛かるスレだったのに、いつの間にかシン×カガリスレになっていた。

今回もそれと同じ。スパロボネタ出して自己満足してるようじゃ、前回の二の舞。

　/巛 》ヽ,
ヾﾉ"~^ヽ,^
　(´∀` ﾘ<>>32いやおっさんバスターだとグゥレイトォに貸してくれ！
　( つ旦O
　と＿)__)

シン「ステラアアアアアアアア、俺が悪霊を倒して助けてやる！」
キラ「君じゃ無理だよ、あと倒したら1000は繰り上がりで僕のものになるかもね(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ 」
シン「くそっ、流石、俺を追い詰めるのはヤマトのお家芸だな！！ヽ（｀Д´）ノ ｳﾜｱｱﾝ 」

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　〃´￣ヽ　　　　　　
　　　　ｌ　从ﾉﾊ )　　　　　
　　　　ﾉ_ﾉ*ﾟヮﾟ)ﾊ　＜>>1さんお疲れ様〜　　　
　　　　(ﾉ(つ旦0（)　　　前スレ1000取れなかったからインパルス買わないね
　　　　　と＿)__) 　　　　　　　　

初代スレ…シン、カガリにひたすら突っかかる。時々他の人にも突っかかる。ガリガリ君登場。1000は大佐。
２代目スレ…シン、時間・次元跳躍能力習得。「ちょ」「超氏ねだと！？」初出。シン、バイト開始。1000は大佐。
３代目スレ…27秒・8秒暗黒時代。あまりの出番のなさが逆に住人の魂に火をつけ、恐ろしいスレ進行速度に。
シン、バイトに精を出す。大佐、1000取り失敗。
４代目スレ…ロム兄さん乱入。ようやくシンが本編で活躍。本スレが祭りに。 大佐、1000取りに現れず。
５代目スレ…シン、調子に乗る。カガリの家に入り浸り。2005年突入。1000は大佐、再び。
６代目スレ…一時荒れるも、素晴らしき職人たちによって勢いを取り戻す。ミネルバクルーの出番が多め。
　　　　　　 ﾏﾕｹｰｼﾙｴｯﾄ実戦投入。メイリン受難の日々。埋めでシンが暴走。６スレ目にして初めてシンが1000。
７代目スレ…伝説の「主人公出番０秒（回想のみ）」に危機感を覚えた種死キャラによる『出番ない同盟』結成。
　　　　　　キラ、Gガン演出がトラウマ化。ﾏﾕｹｰｼﾙｴｯﾄ・ﾊｲﾊﾟｰﾓｰﾄﾞ顕現。
　　　　　　ロム兄さんまで1000取りに参加するも、大佐、復活の1000Get。
８代目スレ…ミネルバ七不思議が明かされる。親分・トロンベ＠スパロボが住み着く。キラ、濃い世界恐怖症悪化。
　　　　　　シン、名前を略され始める。大佐、1000取り失敗。1000はメイリン。
９代目スレ…シン、遂にスレタイまで略される。ステラに動物属性が付きはじめる。
　　　　　　1000取りは100分の1秒差（秒数まで同時刻）の超大接戦。シン、キラ共にアルスター親子の策略の前に散る。
　　　　　　1000は変態仮面
１０代目スレ…シン、名前を取り戻すも、萌えｦﾀ疑惑浮上。同時にﾏﾕ生前時にﾛﾎﾞｦﾀ説登場。
　　　　　　前ｽﾚでもその影を見せていたｶﾞﾝﾀﾞﾑ史上初のBPO呼び出し娘、不霊・ｱﾙｽﾀｰ、遂に1000取りを成就。
　　　　　　｢1000ならｽﾃﾗの体を乗っ取る｣と不吉なｺﾒﾝﾄを出しつつ終了・・・

そういや、ヤキン・ドゥーエ戦の後バスターはどうなったんだ？
デュエル共々、中波してＡＡに帰還、そのまま放置だったが…

シン｢個々は俺のスレだ！断じて電波女スレじゃない！｣
フレイ様｢…死にたいの？｣
シン｢ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ滅相もございませんﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
フレイ様｢口の利き方に気をつけてもらおう！(頬バシーン)｣
シン｢さ、流石恐怖の象徴なのはアルスターのお家芸だなーーーー！｣

キラ｢！？　い、今何か東方よりも怖いものが！？｣

>>40
モルゲンレーテ再建設の外壁材に使われました

その頃、副賞にされてたマユは・・・・・。

マユ「日本勝ったーーーーー！！！」
イルイ「わぁっ！やったやった！！」
マユ「よかったね、イルイちゃん！！」
イルイ「うん！！」

アラド「・・・・１０００取れなかったけど、これはこれで良かったかも。」
ゼオラ「そうね・・・。まぁ、期待してなかったけどね。支援しちゃったけど。」
アラド「・・・・それにしても、マユちゃん楽しそうだな。」
ゼオラ「イルイも楽しんでるしね。」





アウル「何で負けるニダーーーーーーー！！謝罪と賠償を（以下略）っていうか！！北朝鮮チーム、全員炭坑送りニダーーー！！」
スティング「落ち着けよ。結果が全てなんだからさ。結果がさ。」

カガリ「今回１０００を取ったのはフレイか・・・。」
シン「１０００を取ったのはフレイだと！よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「しかし、死んだ奴があの世から出てくるなんて、何か妖術でも使ったか？」
シン「恐らく奥義『魔界転生』だろう。」
カガリ「死人を蘇らせるというあれか。でも誰が蘇らせたんだ？」
シン「知らねえよ！だが、既に死んだ奴が１０００を取れるとはな！流石地獄からの生還はアルスターの
お家芸だな！！」


キラ「フレイ・・・フレェェェェェェェェェェェェェェェェェェイ！！」

>>43
だから「E-mail (省略可) : 」って欄にsageって半角で入力しろよ。
「お前のネタはつまらん」ってID叩きが始まるぞ。

シン「う〜ん…。今日は暇だな…」
（ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ）
シン「あ、電話だ…（ﾋﾟｯ）もしもし？」
？？「お兄ちゃん！？私！！私！！」
シン「この声…もしかして！？」
？？「そう、マユだよ！！」
シン「マユ！？どうしたんだ、そんなに慌てて！？」
マユ？「お兄ちゃん！！助けて！！あっ！」
？？「もしもし、貴様、この娘の兄か？」
シン「もしもし！？なんだアンタ？マユがどうした？大体、なんでこんなことになったんだ？」
？？「この娘が俺のピアノに傷を付けてな。修理代５００万。さっさと今から指定する口座に振り込め」
マユ？「お兄ちゃん！！お願い！！じゃないとマユ…きゃっ！？」
シン「マユ！？あんた…人として恥ずかしくないのか！？外道！！」
？？「気にするな。俺は気にしていない。それよりどうするんだ？妹がどうなってもいいのか？」
シン「待て！！わかった、振り込むから待ってろ！マユはそのまま！」
（ﾋﾟｯ）
？？「やれやれ…犯罪は１人でやれよ。次はもう手伝ってやれない」
？？「いじわるね…。ま、とりあえず儲けは半々ね♪」
？？「そう上手くはいかないだろうがな…」
（ミネルバ）
シン「離せ！」
カガリ「落ち着け！それは振り込め詐欺だ！振り込むな！」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…マユがかわいそうだよ！振り込め詐欺くらい知ってるよ！
　　　俺俺ってやつだろ？でも今回向こうが先にマユって名乗った！男が脅迫してきた！」
カガリ「バカ！最近は卒業名簿なんかから名前がわかるし、複数犯が主流になってるんだよ！」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！マユが危ないんだよ！」
（頬ﾊﾟｰﾝ）
アスラン「そんな単純な手に引っかかるんじゃない！」
シン「……」
？？「（チェッ、失敗か…）」

・・・？　ゴーストハックって何？
なんとなく意味は想像はできるけど・・・どこの言葉だ？

>>44
すでに前々スレも死んだやつが１０００だったし兆候はあったわな・・・
次はトールかニコルあたりが・・・・ひぃぃぃぃぃ

>>46
（２週間後）
（ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ）
シン「あ、電話だ…（ﾋﾟｯ）もしもし？」
？？「お兄ちゃん！？私、私。マユだよ」
シン「マユ…？…嘘をつくな！この前の奴だろう！また金を振り込めっていうのか？また詐欺がしたいのか、あんたは！」
マユ？「そんなんじゃないよ〜。お兄ちゃん、元気かなって。体壊してないかなって心配で電話したの」
シン「あ、そうだったんだ…。ゴメンな、マユ。疑ったりして」
マユ？「ううん。気にしないで。それよりお兄ちゃん、体の方大丈夫？」
シン「うん、まぁ…ぼちぼちかな」
マユ？「そんなんじゃ駄目だよ！戦場の最前線にいるのに！あ、そうだ！保険に入ったほうがいいよ！」
シン「保険…」
マユ？「うん。マユ、いい保険見つけたから、資料送っといたの。届いたらすぐに加入してね。
　　　マユ、お兄ちゃんに元気でいてほしいの」
シン「マユ…。俺の事をそこまで想っててくれるのか…。わかった、必ず入るよ」
マユ？「絶対だよ？じゃあね、バイバイお兄ちゃん」
（ﾋﾟｯ）
？？「さて、契約１件ゲット、と。これでバイト代弾んでくれるんですよね？」
社員「ええ。お疲れ様です」
？？「さて、これでアスランさんをデートに誘っちゃお♪」

シン「あのさ・・・」
キラ「ん？」
シン「ステラの様子がおかしいんだ。」
キラ「･･･こう言っちゃうとあれだけとさ、彼女の様子がおかしいのは何時もの事なんじゃない？
　　　だから気にする必要は無いと思うよ〜」
シン「いや、まあそうなんだけどさ。いつにも増しておかしいんだ。目が座ってるって言うか･･･
　　　お前、女の子の扱いには慣れてるだろ？だから･･･」
キラ「･･･まあ、頼られるのは悪い気分じゃないし、付き合ってあげるよ。」

ステラ（目つき悪い）「･･････」
シン「･･･な？」
キラ「う〜ん･･･戦闘モードって訳じゃないのかい？」
ステラ（目つき悪い）「･･････」
シン「それは違う。ナイフ持ってないし、MS乗ってないし。」
ステラ（目つき悪い）「･･･アンタさ」
キラ「？」
ステラ（目つき悪い）「私が死んだからって、他の女とｲﾁｬｲﾁｬしてるんじゃないの？」
キラ「！！！！」
　　　

>>47
ググったら出てきた
攻殻機動隊
ゴースト（意識）を乗っ取られる（ハッキングされる）

>>51
Σ（゜Д゜；）!?
・・・それってやばくないすか・・・？
っていうか>>50とか早くも・・・

エクセレン(ゴーストといえば…)
キョウスケ｢俺たちの技だな｣
シン｢まだ俺の出番を奪いたいのか！あんた達は！｣

シン｢最悪だ・・・｣
カガリ｢？　何かあったのか、シン？｣
シン｢何かあったのか？　何かあったのかだと？　よくもそんな事が言えるな！！
　　前スレ１０００見てみろ！　１０００取りに失敗した挙句、あんな・・・あんな終わり方って・・・！｣
カガリ｢・・・あー、あー・・・気持ちはわかるが、そんなに気に病むな。もう死んでしまった人だぞ？
　　現世に出ようにも体がないんだからさ、そりゃ無理だよ。性質の悪い悪戯だ、気にするな｣
ステラ（・・・う〜〜〜〜ん・・・）
シン｢！　ステラ！　今までどこに・・・？　どうした、気分でも悪いのか・・・？｣
ステラ｢・・・？　・・・なんだか・・・さっきまでの記憶がないの・・・
　　ふと気が付いたら・・・憑けてない筈のパソコンの電源がついてて・・・｣

シン・カガリ｢・・・・・・・・・・｣

アブソリュートガンダムって何？

>>55
スレ違い

カガリ「このままだとステラがステラでなくなるか」
シン「ステラ(ryだと!?よくもそんなことが言えるな！お前なんとかしろよ！」
カガリ「ええっ!?そんなこと…アスラン、どうにかならないか？」
凸「ステラがハッキングされて、してるのは幽霊…なら、前世にすがるしかないじゃないか！」
シン・カガリ「前世…？」
虎「我が左手に封じられし鬼よ！」
レイ「まかいてんじょう(字が分からん)！」
ステラ「うう…ウあｧアあッ…！」
シン「苦しんでる…やめろ！ステラがかわいそうだよ！」
カガリ「でも、何とかしないとこのままだぞ？」
シン「どうしたらいいんだ―っ！」
○「南無妙法蓮華教…」
シン・カガリ「アスラン(さん)!?」

カガリ「なぁ、たまにはステラのクッキー買ってかないか？」
凸「ん？そうだな。ワカメクッキーの蓄えもなくなったしな」
カガリ（蓄えって･･･コイツはハムスターか何かか？）
ステラ「いらっしゃい･･･」
カガリ「よっ。クッキー買いに来たぞ」
ステラ「･･･」
カガリ「どうしたんだ？」
ステラ「何よ、あんなの･･･」
カガリ「えｯ！？」
ステラ「あっ・・・ご注文･･･どうぞ･･･」
カガリ「え、えーと･･･このミラコロクッキーを1箱。アスランは？」
凸「ワカメクッキーギフトパック。2セット頼む」
カガリ「コーディネイターだって、禿は禿なんだよな」
凸「う、うるさい！」
ステラ「･･････」
凸「どうしたんだ？」
ステラ「あんた･･･コーディネイターなの？」
凸「え？あぁ、そうだがどうしたんだ？」
ステラ「なんでコーディネイターがこんなとこにいるのよ！ここはコーディ禁制よ！！」
凸「えぇぇぇぇっ！？何でだよ、おい！」
（ガシッ！）
ステラ「コーディネイターのくせに、馴れ馴れしく触らないで！」
カガリ「おいステラ！今日はちょっとオカシイぞ？」
ステラ「おかしいのはアンタよ！キラの姉のクセに、いろんな所で抱き合ったりしてたじゃない！」
カガリ「！？」
ステラ「さっさと帰ってよ！コーディネイターなんか、大ｯ嫌い！！」
シン「(ﾟДﾟ)････」
ステラ「何をﾎﾞｻｯとしている！？生地はできたのか！？」
シン「は、はいっ！」
ステラ「ならばオーブン1番2番開放！同時に型取り完了クッキーを挿入！温度設定、タイマー20分！
　　　　　スイッチ確認！外すなよ、てぇーっ！」
シン「オーブン、起動！」　（ｳｨｨｨﾝ）
凸「････あれはもしかして」
カガリ「憑依････ってヤツだよな？」

フレイだけじゃなくてついにナタルまで(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

カガリ「アスハのテレフォンショッピング」
シン「そんなことして、特に使わない商品を過大広告して騙された人がかわいそうだよ！！」
カガリ「じゃあ、今日の商品は・・」
シン「人の話聞いてるのか！？」
カガリ「透明度レバーです」
シン「！？」
カガリ「これは特定の人の透明度を調節し〜〜〜」
シン「そんな物がホントにあったら俺もっと目立ってるよ！！」
カガリ「では、実際にやってみます」　透明度72%
シ　「や　　　こ　馬　　！」
カガリ「こんな感じ！じゃあ戻すぞ！」
シン「まさか、本物だって言うのか・・」　
カガリ「もちろん！透明度０％にすればシンの出番だってさらに・・・！」
シン「何だってこんな簡単に・・・」
カガリ「じゃあいつもの透明度に戻すか」
シン「ちょ・・・まってまって！透明度はそのまま！！」
カガリ「えと・・今回はこのお値段！」
シン「これが、ヤキン・ドゥーエを生き残った技術者の力かよ！」
カガリ「そして特別サービスで二個おつけして」
シン「何してるんだ！一つで良いから半額にしろこの馬鹿！二つもいらない！」
カガリ「あーうるさい！・・続いてのの商品は・・・」
シン「電話しよう・・・」

凸「育毛剤はないのかな？もっとフサフラになるには注文するしかないじゃないか！」

シン｢クソッ！　どうすれば・・・どうすればステラを救えるんだ・・・｣
？？｢・・・お困りのようね・・・？｣
シン｢ハッ！？　誰だ、あんたは！　・・・な！？　あ、あんたは確か・・・｣
？？｢自己紹介してる暇はないわ。彼女の脳内に潜って、カウンターで相手側のゴーストにハッキングを仕掛けるわよ｣
シン｢そ、そんな危ない真似（てーか何言ってんだこの人？　脳内潜入って・・・正気か？）｣
レーツェル｢安心したまえ、シン君｣
シン｢！？　兄貴！　いったいどうゆう・・・｣
レーツェル｢心配無用だ。彼女はこういった特殊工作のプロフェッショナルでね・・・久しぶりだな、ヴィレッタ｣
ヴィレッタ｢この体に入ってる時はそれが本職じゃないんだけどね・・・まあ、ｱﾎ毛・・・もとい、赤毛の娘の目を借りて覗いてたから最近の状況はだいたい把握してるわ｣

ルナ｢・・・なにかもうめちゃめちゃね・・・｣
レイ｢気にするな。お前がリモート人形にされても俺は何もできない｣
ルナ？｢・・・あ〜ら、そう。じゃあ氏になさい！｣
レイ｢！！　こちらも既に！？｣

遺作「いい加減にシンを俺の店に返せ！そもそもお前は関係ない筈だ！」
ステラ「関係なくなんかないわよ！私、昨日の夜はシンと一緒に居たんだから！」
遺作「！！！！！！」
シン「（いや、一緒にパンの仕込みやってただけなんだけど…！）」
遺作「シン、貴様ぁぁぁぁぁ！」

ﾌﾞﾝｯ!!　ﾊﾟｼｯ　ｸﾞｲｯ

シン「止めろよこの馬鹿、殴りたいのなら別に構いやしませんけどね。けど、俺は間違ったことはしてませんよ！」
遺作「！！！！！」
シン「（え、あれ！？条件反射！？）」

ギル「ところでシン、こんな時になんだが」
シン「なんでしょうか？」
ギル「いつの間にか1000Getがドラ○ンボールのように願いをかなえるシステムになってる気がするのだが」
シン「･･･」

シン｢マユ！あるとだの何だの、スパロ簿の作品のロボットなんかより、俺のインパルスのほうが良いだろう！？｣
マユ｢そんな訳ないよ。あるとの方が偽ガンダムのインパルスなんかより千倍は格好良いよ｣
シン｢マユ、インパルスが好きだといってみろ！｣
マユ｢いや｣
シン｢ほう…それほど言いたくないのか(６０分の一あると人形を蹴る)｣
マユ｢ああっ！｣
シン｢何回目で壊れるかな？｣
マユ｢や、やめて！｣
シン｢俺を止められるのはお前だけだ　お前のたった一つの言葉で良いんだ。
　強制はせん！ 自分の意志で言うんだ！｣
マユ｢…インパルスが一番好き…｣
シン｢(あると人形を見やり)フ…フフフフハハハハ聞いたかアルト人形！
　インパルスをを死ぬ程嫌いだと言った女が！！女の心変わりは恐ろしいのぉ！！｣
マユ｢グスン｣

ルナマリア｢世間一般ではそれを強制って言うのよ…｣
レイ｢シン…てめえの血は何色だーーー！｣

>>62
シンにFLAY-Systemがついた･･･これで目立てるぞ、悪い意味でだがｗ

やはり>>1000を取るとスレの主導権握れるんだなぁ・・・
すでにフレイの亡霊が大暴れ・・・・

シン「くそっ、今度も1000取れなかった･･･まぁ、マユがもってかれなかっただけいいか･･･ん？」
ステラ（？）「･･･」
ラクス「･･･」
キラ「ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」
シン「あれはステラ！･･･と貧乳姫に婚約者キラーじゃないか。何やってんだ？･･･おーい」
凸「シン！？」
カガリ「よせ、やめろ！近づくんじゃない！」
シン「近づくんじゃない、近づくんじゃないだと！？よくもそんな事が･･･」
ステラ（？）「うるさいわね･･･」
シン「！？･･･ステ、ラ？」
ステラ（？）「コーディネーターのくせになれなれしくしないで！（ﾄﾞｹﾞｼｯ!!）」
シン「ぷげラッ！？」
凸「シン、しっかりしろ！！」
シン「ごふッ･･･な、何が一体どうなってるんだ･･･」
カガリ「今のステラはステラじゃないんだ･･･前スレの1000Get効果で一時的にフレイが来てるみたいなんだ」
シン「な、なんだってー！？」
凸「･･･で、早速キラに会いに行ったらしくて、そこで運悪くラクスと鉢合わせてな･･･」

フレイ「人がいない間に何勝手にしてるのよ？」
ラクス「もう死んでるくせに、未練がましいですわよ？」

ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

キラ（ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙｶｸﾌﾞﾙ）

カガリ「修羅場だな･･･」
凸「あぁ、修羅場だ･･･」
シン「･･･さすが、人間離れした修羅場はヤマトのお家芸だな･･･」

>>63
それいったら本気でｽﾃﾗ乗っ取られるぞw
・・・つーかもう既にｽﾚ内ｵﾌｨになりかかっているが・・・

>>67
カガリ「しかし、いつまでもここで眺めてるわけにもいかないぞ」
凸「あぁ、このままだとキラが危ない」
カガリ「どうすればあの2人を止められるんだ･･･シン、何かいい案はないか？」
シン「何かいい案はないか？何かいい案は（略）だと！？よくもそんな事が聞けるな！」
カガリ「だって早くしないととんでもなくマズイぞあれは！」
フレイ「私の思いだけが、キラを守るのよ･･･（ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）」
ラクス「･･･今こそその鎖、断ち切って差し上げますわ･･･（ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）」
キラ「ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ･･･（体育座り）」
凸「･･･間違いなく吹っ飛ぶな、この辺り一帯･･･」
カガリ「･･･そうだ！イザークに頼めば前みたいに除霊してくれるかも･･･」
シン「やめろよこの馬鹿！アンタ何もわかっちゃいないな！」
カガリ「なんでだよ！？お前だって払ってもらったじゃないか！」
シン「さすが考えも無い案はアスハのお家芸だな！いくら店長でも毒電波女と貧乳暴力姫を2人同時に相手にできるワケ･･･」
2人「「ｷﾞﾛﾘ!!!」」
シン「！？」

ﾅﾝﾀﾞｯﾃｺﾝﾅｺﾄﾆ･･･ｳﾜｱｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!

キラ「う、うわああああああああ！！」
フレイ「あ、キラ！？待ちなさい！」
ラクス「逃がしませんわよキラ！この場ではっきり決めてもらいますわ！」
カガリ「･･･ひとまず、安心、か？」
凸「この場が吹き飛ばなかっただけ、な･･･シンのおかげだな」
カガリ「･･･とりあえず当分は、キラが大変だな･･･」
シン「い、いつもこんな扱い･･･俺が可哀相、だ、よ･･･ｶﾞｸｯ」

ヒーローごっこじゃない（頬ﾊﾟｰﾝ）
　　 〃⌒`⌒ヽ　 ））
　　 i　(（`'）从ﾉ´ 　 ｀ヽ　ヒーローごっこ…ヒーローごっこだと！？よくもｳｪｰ（ｒｙ
　　 i,,ゝ ´Д｀）（ (（ ）)ﾉ 　,　"⌒` 、
　　　　　 ⊂彡☆))Д｀）:.,ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉
　　　　　　　　ﾊﾟｰﾝ ⊂彡☆))◇ﾟ*ﾚﾙ:.,∴ なんで私ｇ

マユとﾃﾞｽﾃｨﾆｰ(仮)ってフレイのものなんだよな。
フレイ様に逆らえないなシンは

シン「くそっ、この手だけは使いたくなかった……おっさん！」
ネオ「おっさんじゃｎ…って、ここはどこだ？ミネルバか？」
シン「ちょー式召還術を使わせてもらった。仮面を借りるぞおっさん！」
ネオ「あ、ちょ、おま、止め…」

シン「ステラ、俺だ！正気に戻ってくれ、ステラ！」
ステラ「パパの声…！？」
シン「（事態が悪化したぁーっ！？）」

イザーク「話は聞いたぞ、腰抜けがｧ！この魂の炎、極限まで高めれば！除霊できない霊など何も無いｯ！」
キラ「！！！！！-----ﾌﾟﾂﾝ」
（ﾄﾞｻｯ）
凸「キラ･･･？」
カガリ「何かが事切れた音がしたぞ？」
シン「あんた達、この人が格闘恐怖症だってこと忘れていませんでした？」
凸&カガリ「「ﾊｯ！」」
シン「さすがうっかりは、ザラとアスハのお家芸だな！」
ラクス「キラ！？キラｯ！？」
フレイ「キラが･･･死んだ？なら私の勝ちね！霊界にいけばキラと永遠に一緒にいられるんですもの。ﾌﾌﾌﾌ･･･」
ラクス「しまったｧｧｧ！！」
凸「あれ、なんだか解決してるぞ？」
シン「最初からヤマトを殺して置けばよかったんだ！そうすれば全て丸く収まってたのに！俺の出ばvンkjzlsx
ラクス「あなたが殺したのですね････？」（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ････）
シン「( Д)　　ﾟ　ﾟ」
イザーク「ふん！それくらい何とかできんようじゃ赤服を着る資格はないｯ！！」

>>71
ステラ(フレイ)とマユの関係は「婚約」ですから
あの男が来ますね

ネオはパパだったのか？

>>75
ネオ（ムウ）は変態仮面のクローンみたいなもん。
だから、声優こそ違うが仮面を被れば皆パパの声だ。

議長｢シン、こんな時になんだが…｣
シン｢なんでしょう？｣
議長｢今週のマガジンの情報ピモ王のシンの中の人のインタビューで【───確かにカガリとかに突っかかってますね。】とあるんだが…｣

シン｢もしかして、中の人もここをチェックしてるのかー！？｣

>>74
その人>>73で息絶えちゃったよ・・・
ステラが、ステラに犯罪暦が・・・

ルナ「レイ、そういえばあなたの声って確か」
レイ「気にするな、俺はゴタゴタは嫌いだ」

またひとつフラグが・・・

シン｢くそっ！　くそっ！　このままじゃ、このままじゃ駄目なのに・・・｣
ステラ｢・・・・・・｣
シン｢？　・・・ステラ、どうしたんだ？　落ち着いた・・・のか？｣
ステラ｢・・・・・・
出番に縛られ　出番を望み　ありもしない夢を追いつづける
それは希望　それは無謀　哀れな魂の歌が今日も世界中に響き渡る

あなたは主人公？　あなたは背景？　必死ですか？　必死ですね・・・
私はステラ？　私はフレイ？　全ては久遠の流れの中に・・・｣
シン｢！？　ステラ！　オイ、ステラ！！｣
ステラ｢ラ〜ラ〜♪　私のかわいい人形〜〜〜♪♪｣
シン｢ステラーーーーッッッ！！！｣

ステラー！戻ってこーい!!

ステラ（中身はフレイ）「ふふふふ･･････」
キラ「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
シン「ステラ！目を覚ますんだ！覚ましてくれぇ！」
マユ「ここは私に任せてお兄ちゃん！」
シン「マユ！？」
マユ「実は渡し、霊と会話することが出来るの。」
シン「本当か！？」
カガリ「いや。当然だろ。というかこの子は･･･」
マユ「うん。それじゃ、何とかしてみるよー」

マユ（交渉中）「……」
ステラ（フレイ。交渉中）「･･････？」
マユ（交渉中）「……。……。」
ステラ（フレイ。交渉中）「････････････！！」
マユ（交渉中）「……♪」
ステラ（フレイ。交渉中）「････････････♪」

マユ「終わったー。」
シン「で･･･首尾は！？」
マユ「うん。フレイさん、もう必要以上に人を怖がらせたりしないって。」
シン「そ、それで、ステラは？」
マユ「･･････え？」
カガリ「『えっ？』て・・・おい。」
ステラ（フレイ）「今後ともよろしく」
シン「・・・」
カガリ「・・・・・・」
マユ「･････････てへっ☆ミ」

シン（フレイの肩を激しく揺さぶりながら）「すううぅぅぅてえええぇぇらあああああぁぁぁぁ！？」
フレイ「わ、私に聞かれても･･････」

完全に乗っ取られたぁぁああああ！！

>>83
ﾒｶﾞﾃﾝかよっ！w
こんな形で復活するとは・・・

カガリ「シン、解決方法が見つかったぞ！」
シン「解決方法…解決方法だと！？良くもよくやった！」
カガリ「落ち着け、日本語がなってないぞ！コレを使え、前スレで伏線は張ってあった筈だ！」
シン「よし、任せろ！」

ステラ「……」（隙だらけ）
シン「（今だ！）ミネルバ、メイリン！犬耳モード射出！あと尻尾と俺のハート！」
メイリン「艦長！」
艦長「指示に従って！」

ステラ「！」ｶﾎﾟｯ
シン「よし！これを付ければステラに戻る筈だ……」
ステラ「………ｸｩｰﾝ」
シン「戻ってねー！？」

犬耳モード→ステラ（犬言語）
犬耳なし→ステラ（フレイ憑依）

ステラ「･･･」
シン「ステラ？･･･ふぅ、今度こそ落ち着いたか･･･」
ステラ「らら？」
シン「ｯ！？」
ステラ「舞い散る白塵　数多の希望･･･風に舞う蝶に宿り木を　生き急ぐ音色に陽だまりを････」
シン「ステラ！？どうしたんだオイ！！」
ステラ「次回、『再会』･･･世は、音に満ちて･･･」
シン「ゼフォン！？どうしたんだよステラ！」
ステラ「らーーーーーーーーーーーーー」
ルナ「見つけた、もう一つのゼフォン･･･」
シン「ルナ！？」
レイ「ほぉぅ、あの娘は確か、樹博士の」
シン「レイ！？」
ルナ「らぁぁぁぁぁぁーーーーーー」
ステラ「らぁぁぁぁぁぁーーーーーー」
シン「みんなして、俺を置いていかないでくれえぇぇぇぇぇ！！」

>>86
ﾜﾛﾀw
このﾈﾀで誰か書いてﾎｽｲ・・・

ttp://inkyomu.hp.infoseek.co.jp/seed203.htm

下の方で、ちゃっかりレイがルナの尻に触っている事に注目。

カガリ「…(何か言うとシンが突っかかって来るから、迂闊に発言できないな。)」
シン「…(アスハが何か言ったら突っかかりたいけど、アスランさんの平手は嫌だ。)」
アスラン「…(怒るとストレスで髪が抜けるし、シンを撃退するとご褒美とかでカガリに
　　　　　　　　頭を撫でられて髪が抜けるし、どのみち俺の髪は抜ける運命なのか。)」

ルナ「あの三人、黙り込んだまま動かないけど何かあったわけ？」
レイ「気にするな、あれは三竦みと言うやつだ。」

ステラ「ラ―イシャ―オンナ――ヘブ―ン…」
シン「まだゼフォンなのか？ステラ！」
カガリ「これは違う！逃げろシン！逃げる方が戦いだ！」
シン「逃げる？逃げるだと!?何があるって言うんだ？」
ステラ「喰らう…」
シン「ス、ステラが変け…いや、化け物に!?」
ステラ〔まるかじり〕
シン「うぎゃああああ!!!!」
ステラ〔ステラは腹を壊した〕
シン「俺は…俺はそんなに美味しくないのか…？」

ルナ「･････(ﾎﾟﾁｯ)」

　ちょーちょーちょー

シン「！！超氏ねだと！？よくもそんなことが」
凸「(頬ﾊﾟｰﾝ)突っかかりゴッコをしてるんじゃない！」
カガリ「アスラン！髪の毛が！！」

レイ「お前････」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄ！狡猾だぜｪ、アホ毛のお嬢ちゃん！」

結局フレイはステラの何だろうな？
超自我かスタンドかペルソナか…

まあいいや。本人よりも困ってるシンが面白いw

カガリ「･･･しかし、こうなると複雑だな」
シン「こうなると複雑だな、こう（略）だと！？何がだよこの馬鹿！」
カガリ「いや、人間関係がさ･･･だって、お前とステラって（一応）フラグあるんだろ？」
シン「当たり前だこの馬鹿！！」
カガリ「ところが、そのステラの中にキラと関係もってるフレイがいるから･･･」
シン「！？」

ステラ（フレイ）「待ってぇキラー！」
ラクス「お待ちなさい、キラ！」
シン「まーてぇぇー！！キィィルァァァァー！！」
キラ「うわああああ！？何か増えてるぅぅ！？」

メイリン「･･･まぁ、こうなる事は予想できてたんだけどね･･･」
レイ「気にするな、俺は気にしていない。向こうも同じだ」

ミーア「待ってアスラァ〜ン！」
ルナ「アスランさ〜ん！」
カガリ「アァァスゥゥラァァァン！！！」
凸「この場合は逃げるしかないじゃないか！！」

フレイ「アンタ、邪魔よ。退きなさいよ。」
ラクス「貴方の方こそ･･･死んだ人間が、今更何の用です？」
キラ「ｱﾜﾜﾜ･･････」

カガリ「完全にフレイだな。ステラは一体何処に･･････」
シン「･･････しょうがない。この手だけは使いたくなかったが･･･」
凸「まだ手は残ってるのか？」
シン「ええ･･････そんな訳だから、凸さん、御免！（ズラ強奪）」
○「あ！おい！何するんだ！？返せよ！」
シン「○さんの頭を利用し、太陽光でフレイに対抗する、ハーゲ・システム作戦を展開します！」
○「なるほど・・・て、おい！！」
シン「○さん！行きますよ！それぇぇぇ！」
○「待て！待ってくれぇ！」
シュオオオオオオオォ！！太陽光をハゲに集める！！悶える○。
シン「○さん！いい具合に集まってますッ！！いっけぇぇぇぇ！！ハァァァァ、ゲッ！！レェェェェイザァァァアアアア！！！！｣
○｢コッ・・・パッ！クッ・・・んパッ！！・・・クッ・・・プオッ！！｣
ビカァァァァァァァァァァァァアア！！！！
フレイ「！！！！！！」
イザーク「こ、これが！ジェネシスを凌駕し、ザフト軍を殲滅せしめた伝説の･･････！」
カガリ「知らないよ！？聴いたことないよ！？そんな伝説！」
フレイ「あ！ああ？あああ！？」
カガリ「効いてる！？」
シン｢そーれワックースつーけてーキュッキュッキュ〜とくらぁ！！｣
キュッキュッキュ！！
○｢ぇかっ・・・くこっ・・・けぷっ・・・ほしょわぁぁぁぁ・・・・！？｣
ビキュアアァァァァァァァァ！！！！

シン「ステラ！もう大丈夫だぞ！目を覚ませ！」
ステラ「ああ･･･刻が見える･･････（がくっ）」
シン「すぅぅぅてええええらああああぁぁぁ！？」
カガリ「やりすぎだろ！明らかに！」

新スレ立ってるから来てみれば、シン・・・ますます辛いことになって・゜・(ノД`)・゜・。

でもあの女と絡めば出番だけは増えそうだw

○←この表現ﾜﾛﾀ
でも俺も人の事言えねぇ・・・orz

>>95
○さんﾜﾛﾀ

>>95
メル欄の中のすれ好きだった

放送日でもないのにｽﾚ立て後数時間で100まで逝ってる件について

1000がネタを与えた

アーサー「チッチ、チッチ、オッパーイ、ボインボイーン♪」
タリア「アーサー、減給ね」
アーサー「(´A`)」

>>99
俺も大好きだったよ。特に最終話は感動した覚えがある。

だな、千取りの結果が次スレの起爆剤になっている・・・コレは凄い事じゃないのか？ネタスレとして。
しかも前スレの陰鬱としたやり取りがまるでなくなっている。いい仕切り直しじゃないか。
良くも悪くも千取り自体がネタフリという事なんだな。

>>101
そうみたいだね・・・1000て重要なんだなぁ(´A`)
今ｽﾚに入ってからｽﾃﾗの出番が爆発的に増えてるのを見るとつくづくそう思う・・・

ステラのお店

カガリ「シン、店番の方はどうだ」
シン「正直…微妙。犬耳装備してるから、取り合えず人格はステラだけど…」
カガリ「（突っ掛かって来ない…）犬言葉だもんな…店番は自動的にお前に決まる訳だ」
シン「当たり前だ…今はまあ、オーブンでパンを焼いてるんだが…」

ステラ「ｸｩｰﾝ（出来たパンを差し出す）」
シン「……」
ステラ「……？」
カガリ「よ、ステラ」
ステラ「（ﾋﾞｸｯ）……ｳｰ！」

シン「ア、アハハ、ハ、まあいっか♪シン・アスカ、商品整理、行きまーす♪」
カガリ「……」

ラクス「本当に貴方もしつこいですわね。」背後に龍のオーラ
ステラ＠フレイ「あんたなんかにキラを渡す訳無いでしょ、この泥棒猫。」背後に虎のオーラ
キラ((((((((ﾟдﾟ;))))))))

ミーア「アスラーン♪」右に寄り添う
ルナ「アスランさーん♪」左手を取る
メイ「アスランさん。これどうぞ。私の手作りです。」ワカメクッキー差し出す
アスラン「えっと…その…」
カガリ「説明してもらおうか、アスラン？」

ディアッカ「俺はミリィ一筋だからな。」
ミリィ「あんたの場合、もてないだけでしょ。」
ディアッカ「非グゥレイト…」

イザーク「何だ、お前もあぶれたのか、シン？」
シン「何言ってるんですかジュール隊長。俺にはマユがいますよ。なあ、マユ。」おもむろに携帯を取り出す
イザーク「シン…？」
シン「あはは。そうだよ、お兄ちゃんが浮気なんかする訳無いだろ。馬鹿だな、マユは。」
イザーク「お、おい、バレル…？」
レイ「気にしないで下さい。俺は気にしないことにしました。」

>>107
シン！　遂にステラ＠フレイでキラにハニー取られたのかシン！
哀れすぎる・・・(ノД`)・゜・。

遺作にはシホが居るじゃないか。モブ以下だけど。

ん？遺作にはシホが居たんじゃなかったのか？カプスレネタだが･･･

>>105
ｽﾃﾗ（・・・それ、私の出番じゃない・・・私の体の出番・・・）
ｽﾃﾗ（・・・まあいいか。このｽﾚ眺めていよう・・・良ｽﾚだから・・・）

今気づいたがここはsage進行じゃないんだな

シン、お前にはユウナという、好敵手と書いて友と読む漢が居るじゃないか。

>>112
し、しまった・・・・シンに突っかかられてくる。

もしカガリが凸争奪戦から脱落したら、一体どうなってしまうんだろう。

まあスレ違いである以上、あまり深くは考察しまい。

最近の出番

ステラ＝フレイ＞凸＞シン＞ルナ＝レイ＞ラクス＞キラ＞カガリ＞痔＝遺作

あ、あれー…？カガリお前、スレのメインだった筈じゃ…？

ステラ＠フレイ（以下スレイ）｢大丈夫よ。>>83で言ってるとおり、基本的に迷惑はかけないように気をつけるから｣
シン｢迷惑かけない！？　迷惑をかけないようにだと！？　よくも（ry
　　あんたのせいでステラが・・・ステラが・・・くっ！！｣
スレイ｢安心して・・・私の存在が・・・あなたの出番を守るわ・・・｣
シン｢えっ・・・？｣
スレイ｢私と一緒ならいやがおうにも出番が増える。他のネタキャラにも濃い世界キャラにも当たり負けしない・・・
　　あなたは主人公ですもの・・・自信を持っていいのよ、シン・・・｣
シン｢！！（主人公！？）・・・お・・・俺は・・・｣
スレイ｢私もステラとして精一杯あなたを立ててみせるわ・・・むしろ、ネオにぞっこんのあの娘よりも"主人公"であるあなたの役に立てると思う。
　　だから、一緒に頑張りましょう？　・・・"主人公"、シン？｣
シン｢ﾊｧｯ・・・ﾊｧﾂ・・・（出番、出番、出番出番出番出番――――主人公、主人公、ｼｭｼﾞﾝｺｳ・・・・・・）｣

スレイ｢・・・ね？　返事は・・・？？｣
シン｢・・・よし！　いくぞ、ステラ！！｣
スレイ｢うんっ！！（ネオ相手風）｣

スレイ｢・・・・・・・・・（フフッ）｣

>>117
デ、デジャヴュ見てる気がするのは私だけでしょうか･･･

>>117
(((( ；ﾟДﾟ)))
シン、陥落……これまでのはほんのお遊びをいわんばかりのステラ＠フレイがマジ怖ぇ……

>>117
まて、スレイってどう考えても第二次αのベガリオンに乗ってる青髪イヤミ女しか出てこないんだが

>>117
神だ・・・（゜Д゜||）
シンの運命決まったなw

>>117
流石フレイだ

出番無い同盟集会所

リー「しかし…」
マリク「大分…」
チェン「減ったな…」
ｺﾝｺﾝｺﾝ(ノック音)

サイ「あれ？誰か来ましたよ？」
シン「入れてくれぇ…もう駄目だ…ステラはキラのとこに行くし、どんどん俺のポジションが叩かれキャラに固定されていくし、マユは復活するし…。」
リー「…どうしますかな？」
マリク「出戻りはナシでしょう」
チェン「ハゲドウ」

シン「僕には帰る場所がないんだ…こんなに悲しいことはない…」

>>116

ラクス「目狐ッ！」
フレイ「泥棒猫ッ！」
キラ「ｱﾜﾜﾜﾜﾜ･･････」
カガリ「お、おい･･････」

シン「ステラは一体何処へ行ったんだぁ！！！？」
カガリ「あのさぁ･･････」

○「ずらぁ！俺のズラ！何処だ！？何処にある！？」
カガリ「･･････」


カガリ「ああ。そうか。これがミラコロってやつなのか。
　　　　ははは。夜風が身にしみるなぁ･･････」

>>124
カガリがんばれカガリ

>>124
うはw　カガリにもミラコロがついｔうわなにをすｒ（ｒｙ

ミ、ミラコロがカガリに移った！？

もはや、議長か変態仮面にステラを任すか・・・。嫌だけどさ。

徐々にシンのミラコロがとれていくな。

○
ｼｬﾆ「きれー！」
ｸﾛﾄ「まぶしぃー！」
ｵﾙｶﾞ「これじゃあ眩しくて何も見えねぇんだよ！おらぁ！」
○「くそ！もう1回殺してやる！」

夕日が照らす海・ミネルバ甲板

カガリ「･･･」
シン「･･･」
カガリ「･･･何やってるんだ、お前。そんな所でぼーっとして･･･」
シン「何やってるんだ、だと？よくもそんな事が聞けるな･･･お前こそ何やってるんだよ」
カガリ「･･･ステラはどうしたんだ」
シン「･･･相変わらず憑依されて貧乳姫とヤマト追っかけてる」
カガリ「･･･そうか･･･」
シン「お前こそアスランさんはどうしたんだよ」
カガリ「･･･相変わらずミーア&ホーク姉妹にべっとり付きまとわれてる」
シン「･･･さすがモテる飛んで女難なのはザラのお家芸だな･･･」
カガリ「･･･」
シン「･･･」

カガリ&シン「ハァ･･･」

>130
ワロタｗ

>>131
なんか切ないな・・・

事の顛末。

キラ「うわ！ミラコロだー！えんがちょ！エンガチョー！」
シン「クソッ！カガリィッ！」
カガリ「え？何？」
シン「ターッチ！！」
カガリ「は？え？」
キラ「うわ！カガリに移ったー！えんがちょ！」
シン「エンガチョー！！」
カガリ「な！？フ、ふざけるな（カガリ、シンにタッチ）！」
シン「ブーッ！バリアー！」
カガリ「――-なっ！？」

凸禿｢まったく…久々のカガリとの買い物だというから、デートかと思っていたのに…｢｣
キラ｢ん？どうしたのアスラン？｣
凸禿｢い、いや別に！｣
ラクス｢アスランはカガリさんとのデートがしたかった様ですわね｣
カガリ｢そ、そうだったのか！？｣
凸禿｢い、いや違う！別にそんな事は…｣
カガリ｢そうか…私とデート等したくないか…｣
凸禿｢いや、そう意味でもないぞ！｣
ラクス｢あらあら、アスランは面白いですわねぇ｣
キラ｢ラクス…｣
凸禿｢あ、ああ、この店じゃないのか？カガリの言っていた店｣
カガリ｢ああここだ。ジュール服店｣
カガリ以外の３人｢…ジュール？｣
カガリ｢ああ。最近評判らしいぞ｣
キラ｢ねえ、ここってもしかして…｣
凸禿｢もしかしなくても、なあ…｣
ラクス｢カガリさん…気付いておられないのでしょうか…？｣
キラアス｢多分…｣
カガリ｢おーいどうしたんだ？行くぞ｣

イザーク｢いらっしゃいませ民間人がぁ！｣
カガリ｢イザーク！？｣
凸禿｢やっぱり…｣
カガリ｢あれ、気付いてたのか？｣
キラ｢むしろどうしてカガリは気付かないのかが…｣
ラクス｢カガリ様だから仕方ないのではないでしょうか？｣
キラアス｢…｣

カガリ「んー・・・することがないなぁ・・・ひまだなぁーひぃまー。むー、筋トレでもするかなー」
シン「ぼやぼやしてると後ろから突っかかりだ！アアスハアアァ！」
凸「ヒーローごっこをするんじゃない！！」（頬ﾄﾞｰﾝ）
シン「ゲヘｧハアァー！か、肩で殴ったね！バールのようなもので殴られたことも無いのにー！」
ルナ「ああ、もう、ゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャね！」
レイ「気にするな。気にしても俺は助けてやれないが俺も正しいと思う」
凸「戦争はお遊戯じゃないんだぞッ！スモック着てワルサーＰ９９の安全装置を解除して撃鉄を起こすんじゃないんだぞ？！」
シン「分かってますよ！でも俺のしたことは―――間違ってなんて、いないんだからッ！！」
凸「間違っている！貴様の正義は間違っているとッ！今、俺が決定する！」（頬ﾊﾟｰﾝ）
シン「・・・ｯ！撃ったね？！ワルサーＰ９９で頬を撃ったね？！」
ルナ「シン撃つのって苦手なのよねえ」
シン「なんとおぉっ？！敵の中に味方有、むしろ味方の中に敵フーチャー？！
　　　 ええぇい！手前ら全員立ち位置はそのまま！はったおすきに！」
痔「シャーーーーシイィ！おめらワシがチャーハンちつくっちょんがみえんか！ああ？！」
遺作「ディアッキャアァー！手を休めるでねエエェー！！オーデャー！塩ラー半チャー餃子２０生２！」
シン「ああそうでした！ここは中華料理店だったんでしたね！」
凸「だったら何か注文するしかないじゃないか！シンの財布から掠め取った諭吉で！」
シン「きさまあ！！『天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず』は実は福沢本人の言葉じゃなくて引用なんだぞ！分かってるのか！」
レイ「気にす・・・気に器に機にキニ木ニき煮キニキニキニキニ・・・スルナアアアアアアアア！」（銃乱射）



カガリ「・・・プハーッ！やっぱ筋トレ後の一杯は格別だな！んじゃイザーク、御代置いておくぞ。じゃーなー」

ルナマリア｢あれ？アスランさんじゃないですか〜！｣
凸禿｢君は…ミネルバの｣
ルナマリア｢あ、覚えててくれたんですね｣
凸禿｢あ、ああ…｣
カガリ｢…｣
ラクス｢あらあら、アスランも隅に置けませんわね｣
キラ｢流石、アスランは良くもてるね｣
凸禿｢い、いや、別にそんなんじゃ…｣
ルナマリア｢そんなんじゃないなんて酷いですよ〜。同じMSのコックピットに座った中じゃないですか｣
凸禿｢ど、どんな仲だ、それは？｣
カガリ｢本当か、アスラン！？｣
凸禿｢ベ、別にそんな大した事じゃないだろう！？｣
ラクス｢私はアスランと一緒にMSに乗ったこともありますね｣
カガリ｢あ、アスラン…ラクスとは何もないって…！ハロ渡した事くらいしかないって言ってたのに…！｣
凸禿｢同じMSに乗った事くらいならヤキンで俺とお前も乗っただろ！？｣
カガリ｢で、でもその後直ぐにキラも乗せたし…｣
キラ｢カガリも僕と二人だけでMSに乗ったことはあるだろう？そんなに大騒ぎする事ないよ｣
カガリ｢で、でも…｣
シン｢まったく！流石物分りが悪いのはアスハのお家芸だな！｣
凸禿｢シン？相変わらず何処からでも出てくるな｣

シン｢ルナマリアの時は君は…で俺は随分な扱いですね…｣
凸禿｢すまん、何時もが何時もだから…｣
シン｢う…｣
キラ｢でも仕方ないよね。所で、君が居るなら他の人も？｣
レイ｢ええ、まあ｣
メイリン｢こ、こんにちは｣
凸禿｢またバイトか？｣
レイ｢いえ。今日は客です｣
カガリ｢それにしても、こんな所でも会うなんて、世の中狭いな…｣
シン｢こんな所だと！？良くもそんな事が言えるな！ここはジュール隊長の店なんだぞ！｣
カガリ｢そ、そうだな。今のはイザークに悪かったな(今日はバイトじゃないのに…)｣
ラクス｢所でイザーク様、ここではどんな服を売っていらっしゃるのですか？｣
イザーク｢うむ。良くぞ聞いてくれた！ここではな…｣
ディアッカ｢前世の記憶を体験できる服を売っているのさ｣
イザーク｢ディアッカぁ！俺のセリフを取るな！｣
キラ｢前世？｣
イザーク｢まあ、着た人間を見たほうが早い｣
ネオ｢忘れたぁ？俺は不可能を可能にする男なんだぜ？｣
キラ｢ム、ムウさん！？｣
イザーク｢どうだ、凄いだろう？｣
キラ｢でも前世って…時系列とか…｣
ディアッカ｢気にするな｣

カガリ｢…なんだか胡散臭いな。止めておくか？｣
イザーク｢何！？いつか来ると思って折角作っておいたのに…｣
ラクス｢作っておいたって…サイズなどの情報は何処から…？まさか…｣
凸禿｢お、俺じゃないぞ！｣
ラクス｢ええ、アスランにそんな事が出来るとは思っていませんわ。私が疑っているのはキラです｣
凸禿｢…俺って…一体…｣
ルナマリア｢まあまあ。今は私がいますから〜｣
凸禿｢い、いやそれは…｣
カガリ｢…アスラン！0｣
キラ｢アスランは女運がよっぽど悪いみたいだね。ああ、ラクスの事は、僕は知らないよ｣
イザーク｢まあ、ラクスはその気になれば情報を集められそうだがな、そんな事しなくても見れば分かる｣
シン｢本当ですか？凄いですね！ｸﾞｩﾚｲﾄｫですよ！｣
ディアッカ｢俺のセリフを取るな｣
ルナマリア｢っていっても、そのサイズあってるんですか？｣
イザーク｢信じないのか。じゃあ言い当ててやろう。まず…｣

カガリ｢ご、誤差はあるけど…｣
メイリン｢大体…｣
レイ｢ジュール隊長恐るべしだな…｣
シン｢って言うか、俺たちの分も把握してるんですね｣
キラ｢誰にだって、一つ位の特技はあるって事かな？｣
凸禿｢キラ…｣
イザーク｢良し、信用したな！じゃあ着ろ！｣
カガリ｢何でそうなる！？｣
ディアッカ｢まあ待てよ、こんな事言い炊かないが…｣
カガリ｢ないが？｣

シン「（…確かに出番は増えた…だか何かが間違っている気が…）」
ステラ「あっ、ここにいたのね、シン。ちょうどよかった。買い物でるから一緒に行きましょ☆」
シン「ステラ！？い、いや…フレ…スレイか…」
スレイ「細かいことは言わないの！あなたは"主人公"で、私はヒロイン…私達の存在がなきょデス種なんてなりたたないのよ？ほら、はやくはやく！」
シン「あ、ああ…」
シン「（…まあ、いいか。出番はあるし…なんだか思ったよりずっといい娘だし…

…そのうち慣れるよな…うん…）」
スレイ「シン〜荷物持って〜」
シン「OK、ハニー！」
スレイ「シン〜お金足りない〜代わりに払って〜」
シン「OK、ハニー！」
スレイ「シン〜車お願い〜」
シン「OKだよ、ハニー……」
スレイ「（耳元で）…ありがと。やっぱりあなたは主人公ね…優しいわ…」
シン「！！あ、当たり前だろ！ささ、行こうかスレイ…☆」
スレイ「うんっ！」


スレイ「……うふふ……かわいいシン……」

>>139
ザフト赤服の給料はこうやって消えていくのか
しかもその車とかも裏でキラとのデートとかに使うんだろうな

カガリ「なあ、シン、何か食べに行かないか」
シン「……」
カガリ「…おい、突っかかれよ！！何時もみたく「何か食べにいかないかだと」とか」
シン「……かれた」
カガリ「えっ？」
シン「もう疲れたんだ、どんなに頑張っても少しも変わりゃしない
　　　 最終防衛ラインのステラにまで見捨てられて、さ……ごめんな、俺あんたに謝らなきゃ」
カガリ「おっ、おい？」
シン「俺が少しの間だけどこうしてｷｬﾗ立ったのも、カガリのお陰だよ
　　　 何時も突っかかってｺﾞﾒﾝ、今なら素直に言える気がするよ……ありがとｳｪｰ」
カガリ「シン、シン、しっかりしろ！！
　　　　 誰　か　（　職　人　さ　ん　）　、　誰　か　（　職　人　さ　ん　）　助　け　て　下　さ　い　！　！　」

（ｼﾝﾜｽﾞﾐﾗｺﾛ）
♪瞳を閉じて〜　シンを描くよ　誰だか分からない〜

シン「凸だか○だか知らないが、今日こそ…俺が裁く！」
凸だか○だか「ふっ！しかし！それは「不可能」なのだっッッ!!」
ゴｺﾞゴゴｺﾞｺﾞｺﾞ

カガリ「ジョジョか…」
シン「いくぞ！『星のマユ(スターシスター)』！」

ズッｷﾞュｩウウン

凸○「『ニコル15(ザ・ピアニスト)』ッ！脱毛よ止まれッッ！」

ドオォオオン

カガリ「あいつらも好きだな…」

議長「あのスタンド…欲しいな…」
カガリ「(議長も参戦するのか？)」
議長「シン、覚悟！」
シン「議長も!?『スタンド使い』なのかッッ！」
議長「出よ！私のスタンド！」

ド ン★

シン凸カガ「議長、それ別の漫画」
議長「認めたくないものだな、オヤジ故のジェネレーションギャップと言うのは」

ディアッカ｢着るだけならタダだぜ？｣
キラ｢いや、胡散臭いことの解決にはなってないよ…｣
イザーク｢お前たちがそんなにいやなら仕方がない…おい、ｷｮｼﾇｹｪ！｣
シン｢は、はい！｣
レイ(自ら腰抜けだと認めているのか…？)
イザーク｢お前が着ろ｣
シン｢ええ！？｣
イザーク｢貴様に拒否権があると思っているのか！？｣
ディアッカ｢一年目はゴミ、２年目は人間、３年目は神と言う、鉄より硬い掟を忘れたのか！？｣
シン｢昔の軍隊じゃないんですから…｣
イザーク｢良いから着て来い！｣

カガリ｢お、出てきたぞ｣
シン｢俺が欲しかった物はたった一つ…ユリアだ！｣
カガリ｢こ、これがシンの前世なのか…｣
ディアッカ｢濃いねえ｣

イザーク｢どうだ素晴らしいだろう！他の奴らも是非着たいだろう！｣
凸禿｢そんな訳あるか！｣
ラクス｢あら、そうですか？私は面白そうだと思いますけど…｣
キラ｢ラクス…本気？｣
ラクス｢ええ、本気ですわ。キラはお嫌なのですか？｣
キラ｢…まあ、ラクスがそういうなら｣
カガリ｢おいおい…｣
ディアッカ｢２名さまご案な〜い｣

ラクス｢キラ様。今日のご予定お申し上げます。まず…｣(メイド服を着ている
キラ｢うん。分かってる。｣(普通の服を着ている
凸禿｢キラは変わってないような…｣
ディアッカ｢早とちりは非ｸﾞｩﾚｲﾄｫだぜ、アスハの代表？｣
カガリ｢…｣
ラクス｢…キラ様？｣
キラ｢…俺のことを一途に思い続けてきた君に、どう応えれば言いのかって、ずっと考えてた｣
凸禿｢別人だな。キラがこんな事を言う訳がない｣
ディアッカ｢お前も結構酷い事言うな…｣
カガリ｢面白そうだな、私達も行くぞ！｣(もしかしたら私もあんな事を言って貰えるかもしれない)
ルナマリア｢そうですよ、行きましょう？｣(私に上手く告白させて。既成事実を着くれば…)
メイリン｢なんだかお姉ちゃんが黒い気がする…｣
レイ｢気にするな。俺は気にしない｣

カガリ｢何だこのセンスの無い服は！？｣(かなりセンスのない服(失礼)を着ている
イザーク｢まあ無理もないな。それは男物だ｣
カガリ｢男物！？私の前世は男だったと言うのか！？｣
イザーク｢別におかしくはないだろう？｣
カガリ｢いや、でも…｣
ネオ｢お前の名は？｣
カガリ｢…ヘッポコ丸｣
ネオ｢格好いいーーー！｣
ディアッカ｢おっさん、本気か？｣
ネオ｢おっさんじゃない！｣
イザーク｢色々な価値観があるんだろう…｣
メイリン｢さっき違う服を着ていた様な…｣
レイ｢気にするな。着るだけならタダなんだから何着着てもおかしくはない｣
ルナマリア｢…私は…根無し草ね｣(黒いコートを着ている
メイリン｢お、お姉ちゃん？｣
ルナマリア｢隊長…私は…｣
イザーク｢俺か？｣
ディアッカ｢違うと思うぞ｣
メイリン｢(やや逃避気味に)ええと、アスランさん遅いですね｣
ディアッカ｢いや、今出てきたぞ｣
凸禿｢最近。線が見えるんだ｣(制服らしき服を着ている
レイ｢線…ですか？｣
凸禿｢うん。こう動けば、勝てるんじゃないかって線が。変かな…あはは。日常でも見えたりして。」
レイ｢…キュピーンという効果音は聞こえませんか？｣
凸禿｢？　う〜ん、それはないけど｣
レイ｢そうですか…｣
ディアッカ｢妙な会話をするのはいいが、お前たちはどうする？｣
メイリン｢い、良いですよ、別に〜｣
レイ｢私も…｣
ディアッカ｢良いか、じゃあ向こうへ｣
メイリン｢え、あ、ちょっと〜｣
レイ｢…仕方ないか｣

カガリ｢な、なぁアスラン｣(センスのない服を着たままで
凸禿｢？どうしたんだい、カガリ？｣(制服のような服を着たままで
カガリ｢そ、その、私の事どう思う？｣
凸禿｢君を見ていると、飽きなくていいね。僕は一生君の精神構造を読めなさそうだけど｣
カガリ｢どういう意味だ１？｣
凸禿｢フフフ…｣
ディアッカ｢なんか妖しいなあ…｣

イザーク｢最後の二人が出てきたぞ｣
ディアッカ｢どれどれ？｣
レイ｢人は滅ぶ！皆！滅ぶべくして！｣
ディアッカ｢どっかで見た事ある人だな｣
イザーク｢気のせいだろ｣
メイリン｢私…こんな体になっちゃった｣
ディアッカ｢別に服を着替えただけだろ…って！？｣
メイリン｢いや！こないで！｣(ミサイル雨あられ
イザーク｢なんだこりゃあ！？｣
メイリン｢シュウちゃん！？どこーーー！？｣
レイ｢人は滅ぶ！皆！｣
ディアッカ｢洒落になってねえぞ！｣
イザーク｢いいから逃げろ！｣

その後、ジュール商店の姿を見たものは、誰もいなかった…
シン｢って、こんなオチかよ！｣

>>139
・・・このネタ書いてるの>>117の人か？

フレイ（スレイ）の表情がありありと浮かんでくる・・・なんか笑うというより読んでると顔が引きつってくるような出来栄えだ・・・

シン・・・((((;゜Д゜)))

ってか、線が見えるのはシンではないのか？

ステラ「・・・・・・・・・あれ？・・・・・・ん？ん？・・・？？？？」
キョロキョロ・・・。
ステラ「・・・・・・・あれ？・・・・。」


シン「・・・・・・・・・・・・・（ドヨヨーーーン）」
キラ「・・・・・・・・・・・・・（チーーーーン・・・。）」
カガリ「・・・・・・はぁ・・・・・。」


ルナ「なんかどうしようもないわね・・・。」
レイ「気にするな。俺は気にす・・・ん？」
ルナ「え？どうし・・・、あ、ステラだ。」

シン「・・・・・・あー・・・・スレイ・・・・何・・・・？」
ステラ「え？・・・・スレイってスパロボの？・・・・何言ってるの？シン？」
シン「え！？」
キラ「ええ！！」
カガリ「す、ステラか！？元に戻ったのか！？」
ステラ「え・・・・？あ・・・・・もしかして・・・・。」
シン「え？何？なにか思い出した！？」
ステラ「うん・・・・。確か・・・・。」

つづく・・・・。

>>147
自分でググって確かめろ厨房

スレ立って４時間弱で150ってのはやはりフレイ効果なのか・・・
1000って偉大ですなぁ

>>150
１０００が偉大なのではない。
職人とフレイ様が偉大なのだよ

＞＞１４８のつづき・・・。

ステラ「私・・・、何故か知らないけど・・・、夢の中で、静岡市って街を歩いてたの・・・。そしたら・・・。」

？？？「あー、見つけたわ。」
ステラ「え？・・・・誰？」
？？？「私、春日歩って言いまんねん。大阪とも言われてるけど。」
ステラ「はぁ・・・・。なんでしょうか・・・？」
大阪「アンタの体、フレイとかいう電波女に乗っ取られてるやろ？」
ステラ「・・・・あぁ、・・・はい。」
大阪「でも安心してや。神楽さんが同じ声優やから、力ずくで強制排除したで、榊さんやちよちゃん達も。だからもう現世に戻っても大丈夫や。」
ステラ「はぁ・・・・。でも・・・・、どうやって・・・。」
大阪「簡単や。このまじない掛ければ一発や。」
ステラ「え？」
大阪「鷹ーーー。なすびーーーー。・・・・目覚めよーーーーー。」

ゴゴゴゴ・・・・・・。


現世・・・。

ステラ「・・・・・あれ？」

>>149
志貴は凸じゃなくてシンだぞ。

＞＞１５２のつづき・・・・。

ステラ「・・・・と言うわけで、・・・戻って来れた・・・。」
ガバッ！！（シン、ステラに抱きつく）
ステラ「え！？し、シン！？」
シン「ず、ズゥゥデェェェラァァァァァーーーー！！ウワァァ・・・アァァァ(;つД`)・・ァァァ・・・。（号泣）」
ステラ「え？え？え？」
キラ「ウワヴァバァァァ(;つД`)・・・ァァァァァ・・・・・。（号泣）良かったぁ！良かったぁぁ！！」
ステラ「あ、あの・・・・？」
カガリ「良かったなぁ、ステラ！！これからは毎日神社に行けよ！あと、お払いして、御札も買えよ！！」
ステラ「？？？？？？・・・・・う、うん・・・・。」

ルナ「・・・まぁ、何はともあれ、一件落着ね。」
レイ「気にするな、今までのは悪夢だと思えばいい。だから俺は気にしない。」

終わり・・・。

>>153
あれは速水のセリフなんだが？

>>154

ステラ「･･･シン、わかったから･･･胸から手、離して･･･」
シン「あ」

（頬ﾊﾟｰﾝ!）

シン「どぶぇあ！？」
凸「どさくさ紛れにラッキースケベやってるんじゃない！」
シン「殴るのは構いませんけどね･･･俺は間違った事やったとは思って、はっ！？（条件反射）」

･･･ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ネオ「調子に乗るなよ、ザフトのエース君んんんん！！！」
スティング「とりあえず軍警察に突き出せよ！軍警察にさ！」
ギル「シン、こんな時になんだが、自分ばかりそういう展開はどうかと思うのだが･･･」

シン「なんで議長まで混じってるんだー！？」

>>138
スレイを見て、突っかかりそになったぜ非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ…

>>156
キラ「･･･そうか！彼女にフレイが入ってたら、僕もラッキースケベな展開が･･･」
ラクス「ﾆｺﾆｺ（ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）」
キラ「･･･」


シン「さすが胸が無いからラッキースケベできないのはクラインのぎゃおわあぁああぁぁあぁぁ！？」

>>158
胸があろうと無かろうと、電波だろうと父親が死んだ原因だろうと
ラクス萌えな俺は逝って良しですかそうですか

いつも思うんだが、シンはラクスの悪口を言った時にどんな目にあってるんだ…。
ラクスはいつも動いていないようにも読めるし、誰か男塾っぽく説明してくれ。

髪飾りの数の子３本を両目と口に突っ込まれてグリグリ

シン「>>160だと！？よくもそんな事が･･･」
ラクス「あらあら、それなら実演して差し上げた方がよろしいですわね」ｳﾞｩｩｩﾝ
シン「シーゲルスタンド（*）！？」

ﾘｭｳﾊ ｸﾗｲﾝﾘｭｳｶﾞｻｲｼｭｳｵｳｷﾞｨ･･･ ｸｿｯ、ｺﾝﾅﾄｺﾛﾃﾞｵﾚｶﾞ、ｳﾜｧｧｧｰ!!!

キラ「ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」


*シーゲルスタンドは過去スレ参照

>>162
なんとなくわかった、有難う。

>>160
ラクス｢あらあら、私のことをそんな封に言うなんて、死にたいんですか？…了承！｣グサッ
っと言うやり取りをおよそ０．０１秒で行っているのです

>>161-162の間違い。有難うお二方。

参考文献は民明書房で

>>160
シン、ラクスにぼこられ中


レイ「なっなんと！オーブ航空相撲だと！」
ルナ「知っているのか？レイ」
レイ「う、うむ」

レイ「オーブ航空相撲、11世紀アスハ朝の頃、時の首長の命により
　　　オーブ各地より集められた武術、格闘技に精通した者を中心に
　　　編成された近衛兵の間での力比べが起源と言われる。
　　　最初は地面の上だけでの競技であったが、やがて高いところからの攻撃や
　　　空中に飛び上がっての闘い等時を経る毎に技が高度化し
　　　現在のオーブ航空相撲の形が完成した。
　　　後の連合による侵攻の際もオーブ航空相撲力士は圧倒的多数を誇る連合軍の攻撃を
　　　得意の航空技により簡単に粉砕したと伝えられる。
　　　その際連合軍が航空相撲を研究し、オーブに対抗するために強化人間式相撲を
　　　完成させたが、空中戦ができなかったため実戦に使用されなかったということは
　　　あまりよく知られていない」


　　　　　　　　民明書房刊　『アズラエル怒りの連合相撲』より」

乗り遅れたか？流れが読めてなくてｽﾏｿ

交錯する刃と刃、激突する執念と執念。
金髪に重なるように揺れ動く赤髪は幻か？
今、真紅とピンクが激突する。

ラクス「初めて会った時から、気に食いませんでした！」
スレイ「こっちのセリフよ！」
ラクス「『この娘を殺すわ』？ 私にあんな暴言を吐いたのは貴女だけです！」
スレイ「やっぱり根に持ってたのね、この陰険女！」

ﾁｭｷ!ｷ!ｷ!ｷ!ｷ!ｷ!ｷ!ｷ!ｷ!ｷ!

凸「凄まじいナイフ捌きだ。俺など足元にも及ばない」
カガリ「ザフトレッドの最優秀成績者よりも上なのか、あの二人は」
凸「ラクスはやはり戦闘能力を隠していたようだな、しかも種割れ全開」
カガリ「フレイもブーステッドマンの能力を完全に引き出してる」
凸「止めなくて良いのか、キラ？」
キラ「結構あの二人は仲良いんだよ。あれも友好関係の一種なんだ。
　　　決して、あの中に割って入るとミンチよりひどいことになるからじゃないよ」
カガリ「情けないな、スーパーコーディネイター」

シン「出番をください。出番をください！」

羅苦数（ラクス）

古来中国より伝わる拷問方法。
その凄まじさは古の闘神修羅をも苦しめる数に由来する。
羅苦数の名を持つものは一子相伝とされるその拷問を修めた者であり
時の権力者は罪人への戒めも兼ね、羅苦数に重要なちぃを与えていたとされている。

民明書房刊『拷問の種の起源』より

ワロタw
ラクスいいヤシになったな…

フレイも是非男塾風にしてくれ（毒まみれキボン）

>>169
重要なちぃにﾜﾛﾀ

>>169
ちぃ=地位か…ﾜﾛﾀと

腐霊（フレイ）

古来より人々に恐れられている女の悪霊。
若くて優秀な男の精を好み、強引に一夜を共にしようとする。
一方で男色の神としても崇められており
巷で跳梁跋扈している腐女子（ふじょし）の由来とされている。

民明書房刊『あんた、本気で信じてないんでしょ』より

>>173
著者は細木数子でつか？

フレイ（スレイ）に元祖ラクス（電波の１号、巨乳の２号）か
今スレは毒のあるキャラがめっぽう強いなw

(サッカー観戦後)

タリア「いい試合だったわね…アーサー、お茶！」
アーサー「(キラーン)御指名ありがとうございます！歌●伎町のマダムキラー☆アーサー・トラインでぇす！」
タリア「…( ゜д゜)ﾎﾟｶｰﾝ」
アーサー「(お茶を差し出し)…さぁどうぞ…」
タリア「え…ええ…ありがとう…」
アーサー「…君の瞳に…乾杯…」

タリア「……メイリン」
メイリン「はい？」
タリア「さい●まスタジアムに向かってアーサー射出！できるわね！」
メイリン「は…はい!!」

シン「こんなネタ！誰がわかるっていうんだよ…！」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」
シン「君に届けー!!!!!」

亀だけど新スレ乙です！

>>136
ワロタw 元ネタあるのかわからんけど勢いあって楽しい。
頬ﾄﾞｰﾝて…バールて…
何気に頬ﾊﾟｰﾝの意味が違っとるｗ
カガリもサバサバしてていいな

>>176
元ネタが分からん

>>160
ラクスは動いてないよ。髪飾りがファンネルだからそれで攻撃してる。
その間ラクスは笑ってるだけ。

遅れたが>>1乙
と言うか進行はやすぎ・・・・また１０００取りみれなかったよ。
約１２時間でこの状況とは･･･このスレ、バケモノだな。

カガリ「さあ、今日もガンガン歌うぞ！」
シン「アンタ本っ当にカラオケ好きだな！引っ張り回される俺たちがかわいそうだよ！」
カガリ「何だよ、嫌なら別に来なくてよかったんだぞ」
シン「やめろよこのバカ！その言葉で誰が悲しむ事になるか考えた事あるのかよ！」
カガリ「うるさいなぁどうせお前だろ…さて、リモコンは…っと」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ、ポチ
ルナ「あ、リモコンですか？どうぞ代表」
凸「早速リクエストしてるし…」
シン「さすが一曲目がヘミソフィアなのはホークのお家芸だな！」

カガリ「今回はシンの喜びそうな歌を仕入れてきてやったぞ」
シン「さすが恩着せがましいのはアスハのお家芸だな！で、ジャンルはなんだ！」
凸「萌系のアニソンじゃあないのか？なら萌えるしかないじゃないか！ﾊｱﾊｱ」
カガリ「い、いや…そっち方面じゃないぞアスラン。最近のライダーの歌だ」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ、ﾎﾟﾁ
シン「最近のライダー？女性ボーカルだと剣の１ｓｔOPか龍騎あたりか」
カガリ「まあ待ってろ。一番新しいやつをリクエストしておいたから」
シン（一番新しいやつ…まさか）

『少年よ』　布施明

カガリ「♪まるでー、透明になったーみーたいー♪」
シン「アアアァァァァスウゥゥゥゥゥゥゥハァァァァァァァ！！！（肩ﾄﾞｰﾝ×３）」
カガリ「な、何だよ！マユちゃんといっしょにライダーも見てるんだろ！」
シン「うるさいこの馬鹿！誰がミラコロだよ！何も分かってないやつがライダー歌わないで欲しいね！」
頬ﾊﾟｰﾝ！
シン「へぶしっ！」
凸「カラオケはヒーローごっこじゃない！」
シン「何で俺が…殴られてるんだー！」

ルナ「もうメチャクチャね…まあいつものことだけど。あら、次の曲ね」
レイ「♪あーいーと勇気のー充電完了ー！おーれーは炎のー転校生ー！♪」
ルナ「レイ！？」
レイ「気にするな、俺は気にしない」

カガリ｢くっ・・・なんだこの流れは！　ここは私が・・・私がシンに突っかかられるためのスレだっていうのに！｣
シン｢・・・何苛立ってるんだよ、あんたは？｣
カガリ｢！　シン！　見つけたぞ。さあ突っかかれ、お前が、お前だけが私に突っかかれる！｣
シン｢・・・哀れだね｣
カガリ｢なに・・・！？｣
シン｢既にこのスレにおけるスレタイの意味は失われいる。それは何スレも前から指摘されていたことだ・・・
　　いわば今ここは『シンの出番を暖かく見守るスレ』だからな。いつまでも俺に突っかかってもらえると思ってるんじゃない！
　　・・・そうだよね、スレイ？｣
ステラ＠フレイ「そうよ。あなたは主人公ですもの・・・いい加減使い古された旧キャラんばかりかまってるわけにはいかないわ。
　　やっぱり私達若い世代が世界を刷新していかないとね・・・」
カガリ「くっ！　お前が、お前がシンの側にいるからぁ！！（ガッ）」
スレイ「や、やめてよ！　放してったら！！」
シン「やめろ、カガリ！」
カガリ「シン、さあ突っかかれ！　肩ドーンだ！　いっそ私を滅ぼせ！　シーーーンッッ！！」
シン「！！（クルッ、ガバッ！！）」
カガリ「ぐっ！？　あぁ・・・や、やめろ・・・腕を、絞りあげるな・・・それは・・・突っかかりじゃ・・・ない・・・」
シン「やめろよ。どう見てもあんたが嫌がるスレイに手を挙げようとしてるようにしか見えないよ」
バッ
カガリ「シ、シン・・・」
シン「・・・スレイは優しかったんだ。・・・付き添ってくれて・・・抱きしめてくれて・・・
　　『出番を守るわ』って・・・俺が主人公だって・・・

　　・・・今まであんたや凸さんの影で苦渋をなめ続け、電車の中で見知らぬ女子高生にまで
　　『新しいガンダム？　う〜ん、なんか主人公の影が薄かった』
　　なんて噂された、俺の――俺の気持ちがわかるもんかぁ！！！！」

カガリ「シン・・・シ――！！」
シン「・・・（ジワッ）・・・行こう、スレイ・・・」
スレイ「・・・え、ええ・・・」

カガリ「く・・・う・・・うわぁぁぁ！！！」

スレイ「・・・・・・」
スレイ「・・・・・・（クスッ）」

なんだなんだ、二日ぶりに来てみればもう新ｽﾚかよw
しかしなんだ、このﾌﾚｲの暴れっぷりは・・・やはりｷｬﾗとしてはﾄﾞｷｭｿだがﾈﾀｷｬﾗとしては超一流と認めざるをえんな
>>117や>>182とか・・・もう紙だw

>>182

シン「流れを読めよ、このバカ！！さすが場の空気とスレの流れを知らないのは>>182のお家芸だな！！」
カガリ「だから住人に突っかかるなって！！」
キラ「いや！！今回だけは僕も、シンの意見に賛成だ！！」
カガリ「キラ！？」
キラ「これ以上フレイ憑依ネタなんかに付き合わされたら、僕の身が持たないよ！！もう僕とフレイは終わったんだ！僕はラクスと一緒の方が良いんだ！！僕はラクスを愛してるんだーーーー！！」
カガリ「うわ！！どさくさ紛れに告白かよ！」
ラクス「キラ・・・・。嬉しいですわ。」
キラ「ラクス・・・。」
シン「さすが過去のことはもう忘れるのはヤマトのお家芸だな！でも今回は支持する！！」
カガリ「・・・・調子いい奴・・・。」
シン「さぁ！！急いでステラの所に行こう！！今日はお祓いも兼ねて神社参りだ！！靖国神社に出雲大社に伊勢神宮に・・・。」
カガリ「ちょっと待て！！靖国はマズイだろ！！靖国は！！」

ネオ「・・・」
アウル「・・・」
スティング「・・・」

ステラ「・・・3人とも・・・どうしたの？　なんか・・・目つき、恐い・・・」

3人（・・・何故今スレになってからステラばかり！　ステラばかりに出番が！？）

シン「？　おお〜い、ステラ！　そんな目立たない連中なんか放っておいて行くぞ〜！」
ステラ＠不霊「あっ、シン！　うん！！」

3人「てめぇか！！」

>>185
ああっ、ｼﾝに敵が増えていく……
後、亀ﾚｽだが>>169-173ﾜﾛﾀ　男塾ﾈﾀいいね〜

>>185
久しぶりの三人組登場にワロタ(w
出る杭と出番のあるヤシは叩かれるか…この先もっと苦難が増えそうだな
ガンガレシン！

>>181勝手に続き
ギル「ふむ・・・見たところ邦楽ばかりだな。Marilyn MansonかRob Zombieはないのかね？」
メイリン「か、艦長！」
タリア「リクエストに従って！」
アーサー「くっ！　何故乳ﾓｹﾞが入ってないんだ！」
ネオ「ふむ・・・ここはｳﾞｧｲｽの曲揃えが少なくていかんな・・・」
アウル「そういうの、むしろ一般的って言うんじゃね？」
スティング「お前も歌えよ、ポップスをさ」
ラクス「黄泉様のテーマがありませんわ・・・あずまんがキャラソングはすべてそろえておいてほしいものです」
キラ「ラクス・・・自分の曲歌えばいいのに・・・」

シン「ん？　ステラ、お前も歌うのか？」
ステラ「うん・・・好きな曲・・・あったから・・・」
シン「そっか、うんうん！　今日はフレイは憑いてないのかい？」
ステラ「・・・いつでも・・・私の中にいるよ・・・」
シン「そ、そうか・・・（ペルソナみたいなもんだな・・・）おっ！　イントロがはじまったぞ！
　　どんな歌だ？」

ステラ「〜〜♪　私のかわいい〜人形〜♪♪（チラッ）」
シン「（・・・・・・何故今一瞬俺の方を・・・・・・）」

カガリ「このままじゃ私の出番が完全に無くなる！何とか！何とかしないと！」
キラ「･･･必死だなぁ。とは言え、こんな状態が続けば僕も持たなくなるし。うーん･･･」
サイ「･･････ここは俺に任せてくれないか？」
カガリ「な！お前･･･」
キラ「そうか。君は彼女の婚約者だったよね。寝取った僕が言うのも図々しいけど、頼めるかな･･･？」
サイ「ああ･･･」

サイ「フレイ」
フレイ「サイ…！」
サイ「戻ってきたんだってね。これ・・・」
フレイ「花？」
カガリ「（おお、割と良い雰囲気だな。）」
キラ「（これはもしかすると、もしかするかも・・・）」
フレイ「花…か。覚えている？サイ」
サイ「何を？」
フレイ 「あなたが花をくれたことがあったでしょ？いつも二人だけで、お父様は地球に仕事に行っていた頃さ
　　　　　あのプレゼント嬉しかった。誕生日のプレゼントだった」
サイ「……」
キラ「（いける！これはいけるよ！）」
サイ 「ごめん、憶えていない」
カガリ「（――――なッ！）」
フレイ「そう・・・そうでしょうね！あなたは私を裏切り、婚約者の絆など断ち切ってAAから出ていった！」
サイ 「違う！フレイだってステラを離れれば、俺の言おうとしている事は解ってくれる！」
フレイ「あなたは私を・・・傷つける！」

サイ「フレイ！まったく怨霊になりきってる・・・何が不満なんだ！この世界に！」
キラ「ききき、君のせいだろう！？」
カガリ「何やってんの？何やってんのお前！？」
サイ「え？だ、だって、誕生日プレゼントが只の花だったなんて恥ずかしかったから・・・それで・・・・・・」
カガリ「色気を出してる場合かよッ！？おもいっきり悪化したじゃないか！」

>>187
むしろこうして突っかかることさえ許されない副長のほうが哀れな気がｗ

>>189
ブレンかよｗ

>>i85 >>188 >>189

シン「だーかーらー！！もうフレイ憑依ネタはやめろよ！！俺とキラがかわいそうだよ！！さすがスレの流れが読めないバカは>>185と>>188と>>189のお家芸だな！！」
キラ「そうだよ！！もうやめてよ！！本当に身が持たないよ！！アスランみたいに禿げるよ！！」
凸「禿は余計だ！！・・・・だがホントにウザイよな・・・・。」
？？？「クッ〜〜〜クックック・・・。ならこれ貸そうか？」
シン「あ、アンタは！！ケロロ小隊のクルル曹長！！」
クルル「以前の予告通り、このゴーストバスター銃で、あのステラとかいう嬢ちゃんに取憑いている電波ＤＱＮ女を地獄に戻すぜ。」
シン「おお！！頼む！！早速やってくれ！！」
クルル「任せときな。クッ〜〜〜ククク・・・。」
凸「（・・・・・ネオの仕業か・・・？コイツ呼んだの・・・。）」

クルル「そこの嬢ちゃん。」
ステラ＠フレイ「え？誰？」
クルル「パパと変態仮面の待つ地獄に帰りな！ク〜〜クックック！！」
ギュイィィィ〜〜〜！！！（吸い込んでる）
ステラ＠フレイ「キャァァァァ〜〜〜・・・・！！！」
ギュッポン！！（吸い込み完了。）
ステラ「・・・・あれ？」
キラ「！！元に戻った！？」
シン「よし！！今すぐ靖国神社で厄払いとお祓いだ！！ステラ来て！！」
ステラ「え？ええ！？」
ダヒューーーーーーーン！！！（速攻で靖国神社へ）

続く・・・・。

>>189
ﾌﾞﾚﾝﾜﾛﾀw
ｸｲﾝｼｨ（ｶﾃ公）とﾌﾚｲか…似た物同士うまいとこつくなぁ

>>192

その後、厄払いとお祓い完了。念のため、呪札と御札を大量購入。

シン「これで一安心だ・・・。ステラ！御札は絶対に肌身離さず持ち歩くんだぞ！！お願いだから！！（血涙）」
ステラ「あ・・・・うん・・・・。」
キラ「まだだよ！！フレイ厨を何とかしないと！！しつこくネタ投下するかも知れない！！」
シン「そうだった！！だったら、そうなる前に、俺が滅ぼしてやる！！そんなフレイ厨！！インパルスで皆殺しだ！！」
ドドドド・・・・。（シン、走り去る。）
キラ「・・・・フレイ、もう二度と来ないでね・・・。」
凸「・・・・容赦ないな、キラ・・・。今回ばかりは。」
キラ「やめてよね？僕が本気出したらフレイなんかがこのスレで存在するのは許さないよ？」
凸「うわ、そうくるか・・・・。」
ステラ「・・・・その銃、どうするの？」
クルル「そうだな。ブラックホールに投げ入れるか。二度とこの世界には戻って来れないだろ。クッ〜〜クックック・・・！！」
凸「（コイツも容赦無しか・・・。）」

終わり・・・・。（スレが荒れるから、もう二度と来るな！！フレイとフレイ厨！！）

昼休みも気になって携帯で覗いてしまう…
>>188で議長の選曲が微妙にコアで俺的につぼだったw

しかしもう200かぁ〜当初1000がフレイだった時はこれは荒れるかと心配したんだが…おだやかなもんだな
職人さんの質がいいのか？

>>194

　　　　　　,r"｀⌒)ヽ
　　　　　　（ 　人ﾉ) ） 　　
　　　　　　从（ ^Д^）9m　＜　あなたの必死さにﾌﾟｹﾞﾗｳｪｰｲ

＞178
遅レスですまんが…
『ホイッスル！』っていうサッカーマンガ。
主人公の兄貴がホストやっててcv高橋広樹。

特にスレ荒れてたって訳でもない気がするが・・・
>>194みたいなのはいやだなぁ

ネタ職人が豊富なのは良いことだ

>>195
おいおい、フレイ好き＝完全悪ってわけじゃないよw　普段はネタ投下しかしないけどたまには素で語ってみるか・・・
まあ、痛い厨やヲタが色んなスレで迷惑かけまくってるのは自覚してるけどさ・・・常時sage進行のネタスレとかは穏やかなもんだぜ？
ま、フレイは超が付くほどＤＱＮだからな。キャラとしては好きでも現実にいたら困るさw
だけど行動にある種の一貫性があるし、その意味では確かにキャラが立ってた上、ドラマ性もある。だから彼女のキャラに惹かれたんだろうな。

ぶっちゃけ、>>184〜シリーズ（ネタで批判とは・・・気が利いてるなぁw）の人みたいに、拒絶反応を起こす人がいるのもわかってる。
スレが荒れるのは良質なネタを提供できない職人の責任だからな。前スレのスパロボネタみたいに・・・
あくまでも厨っぽい粘着質なのは避けて、できる限りタイムリーなネタを提供したいとは思ってるよ。

レスが付かなきゃそのネタは消える。反応がよければ盛り上がるのがネタスレってやつだ。その引き際は心得てるつもりだよ。

最後にひとつ。粗しはスルーでお願いしたいな。よいネタには一言「ワロタ」と返してもらえるだけでやる気がわくってもんだからさ・・・
ネタの好き嫌いは人それぞれあると思うけど、良スレ維持のためには皆でマナー向上につとめてほしいです。

長文失礼しました。さて、昼休みも終わるし・・・また仕事しながらネタでも考えるかw

>>199
ネタ職人が豊富なのは良いことだが>>200の用に語る職人はいらん

某世界（後日談）

フレイ「あーもう！！いいトコだったのに！！アノ黄色いカエル！！むかつくわ！！」
ニコル「あーお帰りなさい〜」
トール「まったく同じ声に憑依とは考えたね。」
フレイ「まぁね。コレも１０００取りのおかげよ。でももうだめねぇ、もう完全に現世への扉閉められちゃったみたい。」
ニコル「しょうがないですよ。僕等バンクで何度も殺されてますから」
トール「だねぇ。生体ミラコロも不安定で成功率低いし。失敗して西川みたいになりたくないしなァ｡｡｡」
フレイ「1000取りの扉も完全に閉ざされたわ。もし開いたとしても貴方達は寄り代になるキャラがいないけどね。」
ニコル「痛いトコ突かないでくださいよ〜ひどいなぁ。」
フレイ「貴方達はいいじゃない、私なんてもう出れないように首をこんな鎖でつながれて完全に身動き取れないのよ！！どうあがいても現世に出れないんだから！！」
トール「や、それは自業自得って言うし。」
フレイ「クスン・・・（泣）」
ニコル「暴れすぎでしたね。」
トール「んだんだ。」
フレイ「解ったわよ､このスレじゃもう大人しくしてるわよ。」
ニコル「そうしといてください。その方が平和です。」
――――――――――――――――――――――――――――――――
そして現世
マユ「まったく。あんなに暴れるから・・・もっと慎ましくしてればいいのに。ねぇ、クルーゼさん」
クルーゼ「フフフフフだから大人しく私の店で働けといったのだよ。」
マユ「や､ソレ関係ないし｡｡｡まぁ、いっか。んじゃお兄ちゃん達と遊んできま〜す。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　　　　　　　　　　　　フレイパニック完

>>200
仕事しろよオイw
職人ね…簡単に書いてるように見えるけど、以外と気つかってるんだな
ネタ提供できん自分が歯がゆい…

>>200
俺はあんたのﾈﾀ好きだぞw
今後はﾌﾚｲ以外のｷｬﾗももっとﾀﾞｰｸで頼む

自治廚がおおいんだろ。馬鹿はほっとけば良い。
ネタに出来るなら良いが。
フレイ消えろって香具師は前スレにも居たマユは死んでるって騒いでた香具師か、
スパ廚ウザイって言ってた香具師と同じだろうな。
まあ騒ぐなら最低限ネタにしてくれ。

ただ愚痴にするよりネタに昇華できれば良いんだけどな

>>205
同感
それにしたって自己完結系の笑えないネタでは人の心は動かせん。流れを変えたい香具師は手前のネタ力でなんとかすべし

>>194
別に荒れてない。
むしろあんたの発言でスレが荒れる。
空気嫁。

この流れは某日記スレに似ているな

184=192=194はｱﾝﾁフレイのキララク好きだろ、どう考えても
ちょっとネタが過激すぎるし、見てていい気持ちしないよ
言葉に愛がない、むしろ憎しみしか感じられない

まぁ、そう言う話はコレで終わりにしようや。ココはネタスレなんだからさ。
ごちゃごちゃ言う前にネタ書いておこうよ。せっかく１１回目まで行ったんだしさ。
一つのネタに偏ってもいいじゃない、過去の流れ見ると偏っても自然と流れが変わっておさまったじゃない。
だからこうしなきゃなら無いって意識に凝り固まらないでさ。
だからこういう言い合いはもう辞めよう。ネタを書いてる身としてはこういう事が起きてココが荒れるのは悲しい。

俺はネタを書いてる『職人』とまではいえないけど、『書いてる住人』としてそう思うよ。

逆噴射工作か…

カガリ｢なんだか少し荒れてきたな…｣
シン｢なんだか少し荒れて来ただと！？良くもそんな事が言えるな！｣
カガリ｢こんな時でもお前は突っかかるのか…｣
シン｢ぁあ当たり前だ！ここはシンが(略)なんだからな！俺は、お前に突っかかり続ける！
カガリ｢シン…｣
シン｢全ては、蒼き清浄なる出番の為に！｣
カガり(それが本音か)

>>189
ｼﾝ「悪化した？　悪化しただと！？　さすが無責任発言はｱｽﾊのお家げ（ry」
ｶｶﾞﾘ「ｼﾝ！　騒ぐのではありません！　あなたは大変聡明な方の遺伝子を・・・受け継いでるのかな？
　　と、ともかく！　そんな行為がばかげているとわかるはず・・・」
ｼﾝ「うるさい！　あんたはまだそんなものの力を信じてるのかよ！　俺の・・・俺の気持ちも知らずに！！」
ｶｶﾞﾘ「えっ・・・」
ｼﾝ「8話と9話と、11話と13話との時も、僕はずっと！！　待っていった！」
ｶｶﾞﾘ「な、なにを・・・」
ｼﾝ「出番だよ！　主人公として活躍する機会だよ！！」
ｶｶﾞﾘ「ーーっ！！」

ﾙﾅ「原作では12のはずなのに・・・何故12話が抜けているのかしら？」
ﾚｲ「気にするな。12話は一話限りのｼﾝの夢が具体化した回だからな・・・だが俺は活躍していない・・・」

カガリ「ツー事で何事もなかったように再開だ」
シン「ツー事で（ｒｙツー事で（ｒｙよくもそんなことがいえるな！！もっともだ！！再開しよう！！」
カガリ「うむ、お前にこうやって突っ掛かられるのも久々な気がするな。」
シン「あんた何も解ってないんだな俺はいつも突っ掛かってたさ！！」
カガリ「え？全然覚えが無いんだが････」
シン「あたりまえだ！！ミラコロレバーがずっと入ってたんだからな！！」
カガリ「お前ソレ､ダメだろ・・・」
シン「出番くださーーーい！出番くださーーい！！」
カガリ「ツー事で何も無かったかのように再開だ」
シン「ツー事で（ｒｙ」（最初に戻る以下延々繰り返し）

>>214
既出でなければ笑えたんだがなあ…

>>216
ﾏｼﾞｽかΣ（゜Д゜；）！？
過去ﾛｸﾞ読み直して吊ってきます・・・

>>217
ごめん。前スレの最後のほうでそこのパロディやってたの、俺だ。

カガリ「住民が引くような真似はしないでくれよ。ちなみに、既出かどうかの指摘はしなくても結構だ」

シン｢聞こえているんだろ、アスハ！｣
カガリ(ええっと、誰だっけ？ああ、シンか)
シン｢お前が忘れても、俺は忘れはしない！｣
カガリ｢いつぞやの背景か！｣
シン｢背景！？背景だと！？良くもそんな事が言えるな！俺はお前に突っかかりきるまでお前を追い続けるぞ！｣
カガリ｢しかし、私と旧キャラの出番取り合いの勝ち戦に花を添えるだけだ！そして！
　脇役と話す舌など、持たぬといった筈だ！｣<種割れ
シン｢うわぁぁぁ！！｣


カガリ｢…という夢を見たんだ｣
シン｢夢の中まで俺を不憫な扱いにするな！流石骨の隋まで鬼のような奴なのはアスハのお家芸だな！｣
カガリ｢そこまで言うか！？夢の中まで責任が持てるか！｣
シン｢あんたって本当に何にも分かっちゃいないな！なら俺に話す必要はないじゃないか！俺がかわいそうだよ！｣

ルナマリア｢夢の中でも私たちの活躍はないのね｣
レイ｢気にするな。気にしても仕方がない｣

>>218
いえいえ、こちらこそすみません・・・
「さすがﾛｸﾞに全て目を通してないのは俺のお家芸だな！
ﾈﾀをﾊﾟｸられた>>218の人がかわいそうだよ！！」

失礼しました

カガリ「ふう…霊ってのはいるんだな…。」
シン「霊がいる、霊がいるだと！よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「だって最近やれフレイだマユちゃんだって騒がしかったじゃないか！」
シン「うるさいこの馬鹿！あとマユは生きている、俺の心に！」
カガリ「それを生きてると言うのか？」
シン「当たり前だ！とにかく霊なんざ居ない！」
？？？「見つけたぜ、虚！」
カガリ「なんだ!?デカい刀持った奴が来る！」
？？？「オラァッ！」
シン「ぐあぁあっ！(斬られて消滅)」
？？？２「よし、一護！次はあの金髪だ！」
アウル「よっしゃあ！」
レイ「気にするな、俺は気にうおおぉっ！(斬られて消滅)」
メイリン「この戦艦に後５体だ！」
アウル「分かってらあ！」

カガリ「ミネルバが…というかシンは虚だったのか？」

シン「ステラの出番が増えたのはスタンドが憑いたせいだ！ということは、
　　　オレにもスタンドが憑けば！そう、佐為のような！」
カガリ「佐為って誰だ？」
シン「佐為って誰（ｒｙ　アスハ、黙れ」
カガリ「なっ……！？」
シン「オレのマユケーが、オレを支えている」
カガリ「シン、それって佐為じゃなくて伊」
シン「佐為じゃなく（ｒｙ　だと！？よくもそんなことが言えるな！オレが可哀相だよ！」

>>223
伊角さんか…懐かしい

カガリ「・・・・・・非常にまずい。私の出番が確実に減少している・・・。本編でもしばらくシンと絡めそうにないし、
　　　　このままではスレタイも『シンがどんな発言でもカ（ｒｙに突っかかるスレ』になってしまう・・・。
　　　　・・・種１クールみたいな扱いはもう嫌だ！・・・・・・こうなったら・・・・・・」

サイーブ「で、何の用だ？」
カガリ「ベテランゲリラとしてのお前の腕を借りたい。キサカはオープに置いて来てしまったので使えないからな。
　　　　依頼の内容だが、シンを拉致して欲しい」
サイーブ「生死は構わないのか？」
カガリ「絶対に殺すな！！・・・シンを連れて私は木星圏まで逃げる。あそこまで行けば、私以外にシンが突っかかれる
　　　　相手はいなくなる筈だ！・・・いいな！絶対に殺すなよ！！」
サイーブ「了解。あ〜、脳がいてぇ〜」
カガリ「・・・アイツ、なんか前と雰囲気違うな・・・」

サイーブ「任務上がったぜ〜」（ドサッ）
カガリ「シン！！こ、これはひどい・・・。お前！約束が違うじゃないか！？」
サイーブ「約束は守るより破る方が刺激的だぁ〜！！」
カガリ「！？」
サイーブ「俺は人殺しがだぁい好きなんだぁ〜！！」
カガリ「・・・お前、一体・・・！？」
サイーブ「・・・虎は俺の村をズタズタにした！！今度は俺が虎の奴をズタズタにしてやるぅ！！」（変なマスクを被る）
シン「・・・・・・ゴステロかよ。・・・さすが声優ネタはここのお家芸だな・・・」
カガリ「シン！！生きていたのか。よし、このシャトルに乗れ」
シン「シャトルに乗れ・・・シャトルに乗れだと・・・よくもそんな事が言えるな！！さすが怪我人に易しくないのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「気にするな。キラだって通った道だ。主役ならそれぐらい耐えて見せろ！！」
シン「それは種の時点でおかしいって突っ込まれてる、うわやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ！！」

>>225
カガリ必死再びかｗｗ
シンが必死なのも良いがこういうのもやっぱ面白いな

シン「そういやオレたちって一緒に旅した仲だよな、ステラ」
ステラ「うん、可愛かった・・・ネズミ・・・」
カガリ「ネズミ？」
シン「ステラってばおちゃめさんだからオレに罪着せようとしたんだよなあ」
ステラ「ネズミ・・・偉い人、お友達・・・」
カガリ「それっておちゃめですましていいのか？」
シン「おいらってばすごい拾い物が多いみたいなんだ」
ステラ「ネズミ・・・ふわふわで、もこもこ・・・」
カガリ「シン！なぜ私に突っかかってこない！」
シン「学校にまで来てくれたっけ、お前」
ステラ「お礼・・・言いたくて・・・」
カガリ「お願いだから突っかかってくれっ！！シン！！」
ネオ「主上ーー！！」

>>221
気にするな。ネタスレではよくあることよ
ガンガレ

>>225 >>227
メイリン｢聞こえますか…アスランさん…アスランさん…代表が…｣
凸｢どうしたんだ！？カガリに何があった！？｣
メイリン｢出番欠乏症に！｣
凸｢…それがそんなにファ化してまで言う事か？｣
シン｢そんな事！？そんな事だと！？良くもそんな事が言えるな！｣
メイリン｢シン、邪魔しないで｣
シン｢五月蝿い！個々は俺が突っかかるスレなんで！文句を言うな！オペレーターが！｣
メイリン｢酷いよ…｣
凸｢で、カガリは大丈夫なのか？｣
シン｢貴方って本当に分かってませんね！カガリが可愛そうですよ！｣
イザーク｢あいつ…(多分)初めて代表の事カガリって…｣
シン｢出番は…出番は尊いものなんだよ！それをこうも簡単に奪って良くあんたやキラは…生きてちゃいけないんだよ！｣
凸｢な、このプレッシャーは！？うわーー！｣

メイリン｢ところで艦長、この代表どうします？｣
カガリ｢私に出番をっ！突っかかりを！出番プリーズ！｣
タリア｢…ほっときなさい｣
アーサー｢ええ！！｣
タリア｢貴方もああなりたいの？！｣
アーサー｢は、はい！いいえ！｣

カガリ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY人気キャラクターコンテストーッ
　　　　投票結果大発表ーッ！！」
シン「うわーい。ヤッターッ」
カガリ「第一位ーッ、わたしー。カガリ・ユラ・アスハおねーさーん。」
シン「ワーッすごーい。やったーやったーおねーちゃーん。」
カガリ第二位ーッ。ゼンガー・ゾンボルトーッ」
シン「えーまじー？親分がー！？」
カガリ「第三位ーッ。キラ・ヤマトーッ！！」
シン「あらやだー旧主人公だわー。カッコイイですよねー。」
カガリ「第四位ー。カオスガンダムー。」
シン「50円だよねー。」
カガリ「第五位ー。ランボルギーニカウンタックー。」
シン「カッコイイよねー。」
カガリ「第六位ー。チャーハンー。」
シン「おいしいよねー。」
カガリ「第七位ー。魔乳ー。」
シン「オッパイーン、オッパイーン。」

〜以下略〜

カガリ「第375位ー。シン・アスカー。」
シン「375位！？375位だと！？よくもそんなことが言えるなッ！
　　　つーかなんでお前が一位で俺が375位なんだよ！」
カガリ「うるさい黙れよシスコン野郎！」
シン「なんだとぅ！？さすが不正はアスハのお家芸だな！」
カガリ「黙れよ！お前に何の権利があるっ！？」
シン「ああ！？やんのかコラァ！」


完。

シン「あ、コンビニ…ちょっと寄ってくか」
（ｳｨﾝ）
カガリ「あ、シン…」
アスラン「奇遇だな」
シン「何でです？そこで何をしてるんです？あなたは」
アスラン「カガリの買い物に付き合ってるんだ」
シン「ふ〜ん。で、何買ってるんだ？」
カガリ「チョコエッグだ。今集めててな。後１種類でコンプリートなんだ。で、どれを買うか迷ってるんだ…」
アスラン「カガリ…外から見ても解らないよ。適当に買ってもう行こう」
カガリ「そうだな。…もうめんどくさいし、箱買いでいいか」
シン「箱買い…箱買いだと！？よくもそんな事が言えるな！自分のその行動で・・・誰が困る事になるのか
　　　ちゃんと考えたのかよ！！！！！」
カガリ「なんだよ…。別にいいだろ？私の買い物に口を出すなよ」
シン「あー、そうでしたね。この人偉いんでしたね！金は捨てる程ありますよってか！どこまでいい加減で身勝手なんだ！
　　　あんたは！」
カガリ「うるさいな〜。たくさん売れれば店側も万々歳だろ」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…他のコレクターがかわいそうだよ！あんたが買い占めたら他の人が
　　　買えないだろ！取り合いになるぞ！また戦争がしたいのか、あんたは！」
カガリ「別に取り合いになる程数が少ないわけじゃない。他所で買えば済む話だ」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！こだわりの店がある人だっているんだよ！」
カガリ「そんな事言ったって仕方ないだろ！中々当たらないんだ！」
シン「へっ、文句言うだけなら誰だって 。大人買いするって言うんなら今度は俺が当ててやる！こんなチョコエッグ！」
カガリ「（お得意の肩ドーンか！？だが今回は服の下にザクもビックリのショルダーガードをしてきたからな。自滅しろ！）」
シン「伊達や酔狂でこんな頭をしているわけではないぞ！」（ｺﾞﾁｰﾝ）
カガリ「痛〜ッ！！（頭突きかよ…）ところで、本当に当ててくれるのか？この中からだぞ？確率はものすごく低いぞ？」
シン「分の悪い賭けは嫌いじゃない。で、何を当てればいいんだ？」
カガリ「あ、ああ。ラグドールのブルー・パーティーカラー・ポイントだ。頼むぞ」
シン「分かってます。でもできるかどうか分かりませんよ。……えぇい！数ばかりゴチャゴチャと！」
カガリ「８０個もあるからな…。やっぱり無理だろ」
シン「うるさい！やれる！……（わからん…）」

>>231
カガリ「…やっぱり箱買いするよ」
シン「やめろよこの馬鹿！…こうなったら仕方ないな…必勝戦術でいくか。これで１００％当たる」
カガリ「なんだ？バーコードの印刷がどうとかっていうやつか？どうするつもりだ？」
シン「どんな装甲だろうと…撃ち貫くのみ！」（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）
カガリ「あ、おい！買ってないのに開けたらまずいだろ！ほら、店員が駆け寄ってきたぞ」
シン「こんなヤツらにやられるか！これ…じゃないな。次！」（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）
店員「お客さん、困ります！」
シン「くそっ、何だこいつ！？速い！（ｽﾞﾙｽﾞﾙ）引っ張られる？くっそぉぉぉ！こいつを、こいつさえ落とせば！」（頬ﾊﾟｰﾝ）
アスラン「子供みたいな真似はやめないか！」
シン「殴りたいのなら別にかまいやしませんけどね。けど、俺は間違ったことはしてませんよ！
　　　他のコレクターたちだってあれで助かったんだ！」
カガリ「やっぱり箱買いするよ」
シン「くそぉ、あいつ！よせ！ボックスはそのまま！」（ｽﾞﾙｽﾞﾙ）
（ｳｨﾝ）
議長「おや、姫…。姫もチョコエッグを？」
カガリ「議長…。ええ、まぁ…。実は…」
議長「なるほど。ラグドールを…。それならば私のダブりでよろしければ、交換してもよいのですが。
　　　ウエルシュ・コーギー・カーディガンのレッド＆ホワイトとでどうでしょう」
カガリ「ああ、それならダブりがある！是非頼む！」
シン「なんで議長まで、コレクションしてるんだー！！」（ｽﾞﾙｽﾞﾙ）

シン「ほっ、はっ、それっ！」

ﾋｭﾝｯ　ﾀﾝｯ　ｷｭｯ!

凸「シン、何やってるんだ？」
シン「え？ああ、アスランさんか。いや、ステラにダンスを習ってるんですよ」
ステラ「ダンス…好きだから…（第１話参照）」
凸「だが、ステラの踊っていたやつとは違うぞ？」
シン「俺が習ってるのはブレイクダンスです。今時っぽくてかっこいいですよ！」
凸「ふーん…俺もやってみて良いか？」
ステラ「ｳｪｰｲ…じゃあ、ヘッドスピンから」
シン「難っ！」
凸「馬鹿にするな…やってみせるさ！」

ﾋｭﾝｯ！　ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

シン「！」

カガリ「ふむ、最近はスタンドとか憑依とか、もうひとつの自分ネタが人気だな」
シン「もうひとつ、も（ry　さすが季節はずれのオカルトはアスハのお家芸だな！」
カガリ「だ、だってそうじゃないか！　周りをよく見てみろ！」

ギル「私と彼の関係？　ふむ・・・言葉にするのは難しいな」
？？？「認めたくないものだな・・・中の人ゆえの過ちというのは」
ステラ「私の・・・古い・・・心のカタチ・・・金色の蝶々さんがくれた・・・」
？？？「私の思いが、出番を守るわ・・・」
凸「えっ？　お、俺もなのか？」
？？？「カツラはいいねぇ・・・リリンの生み出した擬態の極みだよ・・・」

カガリ「ほら見ろ」
シン「むっ・・・た、確かにな！　だがお前はペルソナを持っていない！
　　ステラは３対以上もついててもう大変なのに！　その分出番が増えてるわけだけどな！」
カガリ「なんだと！？　お前にだってついてないじゃないか！　中の人ネタの少なさを見ろ！」
シン「ふん、確かにああゆうのはいないが、俺にはもう最高のペルソナがついている！
　　はぁぁ！！」

マユ「・・・ﾊｧｲ、ﾏﾕﾃﾞｽ。ﾃﾞﾓｲﾏはMGｶｵｽｦ組ﾐﾀﾃﾁｭｳﾅﾉﾃﾞｵﾊﾅｼﾃﾞｷﾏｾﾝ・・・」

シン「ふん、見たか！　俺の心の隙間を埋めるために表れた心の形！　それがあのマユだ！！」
カガリ「・・・お前、それは何か"別のもの"が"憑いて"るだけなんじゃ・・・」
シン「う、うるさい！　お前なんか一体も憑いてないくせに！（肩ドーン）」
カガリ「あうっ！　・・・っていつもより威力が足りないな。何故利き腕じゃない左肩で・・・？」
シン「お、お前なんかに心配される筋合いはない！　最近何故か猛烈に右肩がこってるんだ！　くそ！」
カガリ「・・・・・・虎を呼んでやった方がいいかもな・・・・・・」


マユ「ﾋｰﾎｰ！　ｵﾋｻｼﾌﾞﾘﾃﾞｽ、ｵ元気ﾃﾞｼﾀｶ？　ﾏﾕﾊﾀﾞｲﾌﾞ吸ｲﾂｸｼﾃｷﾏｼﾀ」
フレイ「ﾋｰﾎｰ！　ｺﾉ体ﾐｮｳﾆﾅｼﾞﾝﾃﾞﾏｽ。新ｼｲﾉﾆ、懐ｶｼｲ・・・」

カガリ「色々な事件が起こっているけど、この世には私達の知らない世界があるという事なのか？」
シン「俺達の知らない世界があるだと！よくもそんなことが言えるな！！」
カガリ「だって、フレイが取り憑いたり、死んだ筈のマユが出てくるなんて、現代科学ではどう考えても
説明出来ないぞ！！」
シン「この世界では科学的な説明は無意味だ！常識なんか捨てろ！特にマユが死んだなんて、俺は
信じない！！」
カガリ「おいおい、まさかマユは生きているとでも言うのか？」
シン「マユは死んだんじゃない！宇宙人にさらわれたんだ！あのマユは実はクローンなんだ！！」
カガリ「な、何だって？」
シン「信じないだろうけど、俺は昔見たんだ！宇宙人がマユをさらって行ったのを！！」
カガリ「お前・・・テレビか漫画の見過ぎじゃないのか？」
シン「違う！俺は本気だ！マユは絶対に宇宙人にさらわれたんだ！！今頃本当のマユは宇宙人に色々
な事をされているんだ、きっと！」
カガリ「分かった分かった。（ハア・・・こいつの相手するのも楽じゃないな）・・・じゃあ、フレイが取り憑い
たのはどう説明するんだ？」
シン「それも宇宙人の仕業だ！宇宙人が電波でフレイの記憶を使って、ステラを操ったんだ！！」
カガリ「本気で思ってんのか？（こいつ、本当はアホじゃないのか？）」

シン「俺は必ずマユを探し出して見せる！X−ファイル、活動開始だ！」
カガリ「全く・・・こいつは妹の事になると我を忘れるんだからな・・・。」

ステラ「馴染む！実に良く馴染むぞぉぉぉ！最高にｳｪｰｲって奴だぁぁぁ！」
シン「良いから早く成仏してくれぇぇぇぇぇ！」

凸「（ミゲルもひょっとして…いや、まさかな）」

>>234-236
禿ﾜﾗ！
ﾏﾕﾌﾚはｼﾞｬｯｸ姉妹でｼﾝｶｶﾞは米ｦﾀであげくﾐｹﾞﾙ降臨かよw

自室掃除中……

レイ「む、これは……？」
シン「どうしたレイ？　掃除中に突然試案顔にふけるのはバレルのお家芸だな！」
レイ「麻雀牌、か。なつかしいな」
シン「雀牌？　雀牌だと！？　よくもそんなことが(ry」

議長「そこで我々が呼ばれたというわけか」
虎「う〜ん、今日は淡い粉でガン付けをしてみようかな……
　　　いや、これは僕のスタイルじゃないか」
シン「……おいレイ、なんでこの二人、突然出てきたんだ？」
レイ「気にするな。サラリーマンは上司の行動に逆らっては生きていけない」
シン「そんな哀愁漂うこと言うなよ……」
メイリン「……あれ、何？　お姉ちゃん……」
ルナ「……社会人になれば一度は誰もが通る道よ……そっとしておきましょう……」
シン「そこ！　外野！　寂しいこと云うんじゃない！　こんな対極、俺がほろぼして――」
議長「何をぐずぐず言ってんだい、お前さん方」
虎「はじめるぞ……場決めからだ」
シン「！　は、はい！（場の空気が変わった……？）」
レイ「…………了解です（まさか……この二人……！）」

東一局目
虎「起親は俺か……」
シン「どれどれ、配牌はと……げ、七対ｲｰｼｬﾝﾃﾝか！　さすがいきなりの対子手は俺のお家芸だな！」
レイ「……ここは見だな」
議長「……フゥ〜（煙草）」
シン「さてと、第一捨て牌は……これだな！」
タッ
虎「ロン」
シン「えっ？」
虎「ﾀﾝﾋﾟﾝｻﾝｼｷｲｰﾍﾟｰ、12000だ……（まさか久々の卓でこの大技……ツバメ返しが決まるとはな……

　　　運が来てやがる！！）」

シン「……ﾀﾞﾌﾞﾘｰかかるのに……ってか配牌がそんな……」
議長「…………（ニヤリ）」

東一局　一本場
虎「さて……次はここかな」
タッ
議長「……カン」
レイ「！？」
シン「な……！　親の第一打を……大明ｶﾝ！？」
コトッ……
議長「……カン」
虎「！　連続カンだと？」
レイ「（議長は……まさか！？）」
コトッ――
議長「――カン！！」
シン「んな馬鹿な！！」
レイ「三ｶﾝﾂドラ４……跳満確定……！！」
カツン――
議長「…………」
シン「ぎ、議長？　どうしたんですか？？」
虎「……そらよ」
ジャラッ
レイ「？　……バルドフェルドさん？」
虎「……その手、あがってんだろ。ｻﾝｶﾝﾂ対々、ﾘﾝｼｬﾝﾄﾞﾗ４……
　　　親の支払いは一本場で8100だ」
シン「エ”ッ！？！？」
議長「……フゥ〜……

　　　あんた、背中がすすけてるぜ」

レイ「…………」
シン「……これが……新宿上野玄人抗争を闘った雀聖と……
　　　近代麻雀を支え続けた雀鬼の力かよ……」

シン「……」
マユ「揃った♪」

シンです…ドンジャラですらマユに勝てないとです…シンです…

シン「！・・・震えが止まった・・・
　　熱が移ったのか・・・体温が１、２度上がってる・・・
　　ステラとラッキースケベに漕ぎ着けたい・・・

　　――インパルスが、走りたがっている――」

ステラ「シン君！　見えてるの！？」
カガリ「それでいい。まずは弱い自分と思い切り向き合ってみろ。私もそこが原点だった・・・」

そーいや虎の中の人って、雀聖と呼ばれた男なんだっけ････
あれ好きだったのに、終わってからはマガジンがつまらなくなったとです。・ﾟ・(ﾉД｀)・ﾟ・。

議長の方は・・しぶいな、哭きの竜だよw　こんなんわかる奴漏れの他に何人いるのか・・
まあこの二人はわかるけど>>241とか何？

>>243
『兎　−野性の闘牌−』。
主人公の中の人が鈴村だった。

>>230
こ、ここでそれを見るとは（笑
確かにぴったりだなそれ。

カガリ「シン、そういやこの前出たＨＧＵＣマラサイ作ったのか？」
シン「マラサイ作ったのか？作ったのかだと！！よくもそんなこといえるな！！」
カガリ「いや、この前買ってたろお前。」
シン「よくそんなことがいえるな、アレはマユに頼まれた買ってたんだよ！！俺は種ＭＳ専門なんだよ！！ＨＧＵＣの事聞かれても答えられないんだよ！！」
カガリ「そ､そうなのか、そっかぁ。ちょっと聞きたいことがあったんだがなぁ。連絡取れるか？」
シン「流石あつかましいのはアスハのお家芸だな！ちょっと待ってろ！」

プルルルルル。プルルルルルルル、プルルルルル・・・・・・・ガチャ。

マユ「ﾊｰｲ、ﾏﾕﾃﾞｽ、ﾃﾞﾓｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、ｲﾏﾏﾕﾊ　ｻﾄｶﾞｴﾘｼﾃﾙﾉﾃﾞﾃﾞﾝﾜﾆﾃﾞﾗﾚﾏｾﾝ｡」
シン「マ、マユ〜〜里帰りだなんて聞いてないよ〜〜〜」
カガリ「（さ､里帰り････ってまさか･･･あっちの世界か？）」
マユ「ｿﾚｶﾗｵﾆｲﾁｬﾝﾀﾞｯﾀﾗ､ｺﾝﾄﾞﾃﾞﾙ　MGﾉ　ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄﾍﾟｶﾞｻｽﾊﾞﾝﾉ　ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾄ､MGﾖｳﾉﾃﾞｶｰﾙｾﾞﾝﾌﾞｶｲｵｷｼﾄｲﾃﾈ♪」
シン「そ、そうなんだな！！わかったちゃんと用意しとくよ〜〜〜安心しろ♪」
カガリ「えーと、コレは何か？彼女はあっちの世界とこっちの世界を自由に行き来できるのか？？？」
シン「何言ってんだよバカガリ！！里帰りって行ったら、ひいばあちゃんとこに決まってるじゃないか！」
カガリ「いや、どの道あっちの世界だろ！」
シン「まったく、流石勝手に人を死んだと思い込むのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「をいをい・・・」
シン「こうしちゃいられん！ミネルバ！メイリン！！おもちゃ屋さんに電話つなげ！！できるな！」

メイリン「（わぁ、この絡み方久々と言うか久々の出番）艦長♪」
タリア「自分で電話させなさい！！（まったく久々に出たと思ったらこんな事？彼は減俸ね）」

カガリ「まぁ、マユちゃんのこと深く考えるの辞めよう頭痛くなってきた。まぁ、議長（前世）の肩に乗ってるララァ見たいなもんだしな。人間諦めが肝心か｡はぁ。」

シン「予測不可能、話の流れを読めない、帽子間違い、風邪をうつす、平和ボケ、
国燃やし、出番喰い、同人、凸虐め、必死な出番探し、言葉のナイフ、
口から火を吹く、説明口調、俺に恐れをなして逃げる、鳥頭、ミラコロ、
政敵の事情ひとつ知らずに無責任な発言をする、生ぬるい考えしかできない、
人の振り見て我が振り直さない、人間関係わかってない、人を人と思わない、
マユの声まね、形式にばかりこだわって真実が見えていない、人の期待を裏切る、
間違い、性格陰湿、自爆、なんでも人のせいにする、夢見がちな乙女、
疑り深い、殴られる、他人をムチャな論理で言いくるめる、大活躍、
一方的な発言、俺達に優しい傷を負わせる、義理でも豪華、料理下手、
優しい、オタク、綺麗事、道理の通らない説教、図星、諦めいい
母音の前でも『ザ』って発音する、事故に見せかける妨害工作・・・」

シン「自分が悪くないと思う、伊達や酔狂、無粋なツッコミ、頬ﾊﾟｰﾝ、
分の悪い方に賭ける、石橋を叩いて渡らない、アニメネタがわからない、
スレどころか板違い、暴言を吐く、DQN、放任主義、出番がなくても余裕、
忍術の先生、考察が浅い、自己中心的、自分さえ良ければ他はゴミ、
世界の中心は自分だと思ってる、身勝手、自分の事を棚に上げる、
可愛げある犬っぽさ、好きなものばっかり食べる、えこひいき、
自己暗示、バレンタイン間近、料理の一つも出来ない、三段腹、
いい加減、ヒラメキ、力加減のできない・・・」
カガリ「何をブツブツ言ってるんだシン？」
シン「何を（ryだと！？よくもそんなことが言えるな！！
全部アスハのお家芸だよ！多すぎて言うほうもあきれてくるよ・・・。」
カガリ「何が私のお家芸だ！ほとんどお前が勝手に言ってるだけじゃないか！。
それに私だけのじゃないだろう。オタクってお前のことだろう？」
シン「ああそうでした、この人偉いんでしたね！だからお家芸が
いくら増えても気にしないんでしたね！これ以上付き合っても
時間が無駄だからもういいよ！じゃあな」（肩ﾄﾞｰﾝ）
カガリ「痛っ！もう、いったい何なんだよ・・・」

職人さん、いつも乙です

>>247
お家芸まとめ乙！

前スレと比較すると、正直お家芸も減ってると言わざるを得んな…

そろそろカガリ強化月間でもやるか？
俺は１スレ目から居るが、よもやこんな事態が起こるとは思わなんだ。

そういえば、前スレ読んでる事が前提のネタも増えて来たなー・・・一度、初心に帰ってみるか。

>>250
ホントですね、俺は１スレ後半からだけどこんなに続くとは思わなかったしココまで話が広がるなんて｡
お家芸が減った件に関しては突っ掛かりが足りないと言うか､こういう会話が多くなったのが原因じゃないかなと｡
交流があるのはいいけどちょっと押され気味かも､ネタ投下お互いがんばりましょう。

>>247‐248
チェック乙。だがなんかアスハのお家芸以外も混ざってないか？

ちなみに暇だからカガリの突っかかられ（シンとの絡み）回数を数えてみた
結果３０弱・・・スレタイの意味は既に失われつつありますな
前スレ、前々スレよりシンの出番は明らかに増えてるけど・・・

>>247
ﾐﾗｺﾛ（弱）が抜けているぞ

カガリ「よぉ、シン」
シン「馴れ馴れしく話しかけるんじゃない！（肩ﾄﾞｰﾝ）」
カガリ「うわぁ！」
シン「何回やられても肩ﾄﾞｰﾝをよけれないのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「・・・・」

最初こんな感じだっけ・・・なんか寂しい感じがする

カガリ「よーし、これでルージュの機動力もフリーダム並になるぞ！」
シン「へぇー、これがAAのMSデッキか･･･ん、あれはアスハ！？」
カガリ「なんだシンか････って何でお前がここにいるんだ！？」
シン「俺の力とデュ･･･じゃない、レイの教えをを持ってすれば、潜入なんてお手の物だ！」
カガリ「あーそうですか」
シン「で、あんたはココで何をしているんです？あの紅いストライクの足に付いている車輪はなんだ？」
カガリ「あれか？あれはレーツェルさんからの薦めだ。陸地での機動力が格段に上がるんだぞ」
シン「･････あんな感じの靴、そこら中で見かけた気がするぞ。それにアレ、普通に走る方が速いんだぞ！」
カガリ「何ｨ！？そうなのか！！」
シン「さすが無知は、アスハのお家芸だな！」
？？『それは違うぞ！』
シン「何奴ｯ！」
レーツェル「我がトロンベの場合は、足のホイールを使った方が格段に早いのだよ」
シン「そんなバカな。何処までも駆け抜けてる貴方とは言え、そんなワケないですよ」
レーツェル「『トロンベ走法』････これは私が編み出した、足のホイールで高速移動を行う為の走法だ」
カガリ「ちなみに、私もルージュ改修中に教えてもらったぞ」
シン「貴方達は何を言ってるんだ！そんなコト、可能なら今俺の前で見せてみろよ！」
カガリ「最近のコゾウは頭が固いな･･･よしいくぞ。いいか？見てろよ！」
(BGMスタート)　♪ﾁｬﾗﾗｰﾁｬﾗﾗｰﾗｰﾁｬﾗｰｰｰｰ(ﾄﾛｰﾝﾍﾞｰﾄﾛｰﾝﾍﾞｰ)ﾁｬﾗﾗｰ
シン「これは･･･『Trombe！』だと！？なんでアスハにこの音楽がｯ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　≡　,　"⌒` '　　ﾋｭｺﾞｫｫｫｫ･･･
　　　　　　　　　　　三　　≡　ルﾊﾉﾙﾉﾉ
　　　　　　　　　　≡　 三　　　ﾘﾟ∀ﾟ　ﾙﾘ
　　　　　　　　　　　　 ≡　　 ⊂　　⊂）　
　　　　　　　　　　　　　　　三 /　/　/
　　　　　　　　　　　 　≡　　（＿)＿）
シン「･････」
レーツェル「どうだ？あれが『トロンベ走法』だ。君もやってみるかね？」
シン「ただの亜光速ムーンウォークじゃないですか！！」

カガリ「最近の私はあんまり突っかかられてないなぁ･･･」
シン「最近の私はあんまり（略）だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「･･･」
シン「なんだよ！いきなり黙りやがって、さすが黙秘はアスハのお家げっ！？」
カガリ「･･･ﾀﾞｰ（涙）」
シン「なんで突然泣くんだよ！？俺はまだ何も･･･」
凸「シィィン！！貴様カガリに何をしたァァァ！？」
シン「な、なんだってこんな事にー！？」


ルナ「代表、ひさびさに普通に突っかかられて嬉しかったのね」
レイ「気にするな、その気持ちはよくわかる。だから俺は代表が泣いてるのは気にしない」
マユ「でも、お兄ちゃんが大変そう･･･」

前スレで、凸に殴られるのがシンにとって新たな快感になると思いきや…
右斜め上を突っ走って、突っ掛かられるのがカガリの快感になってしまったｗ

このスレ見てると、シンがＳ、カガリがＭに思えてくるな…
ラクス辺りはＳ凸はＭかな…
キラは両刀かｗ

>>260
『ｷﾗはﾍﾟｯﾄ』ｽﾚの方でつか？

ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1106920404/l50

シャニ「うあああああああああ」
クロト「があああああああああ」
オルガ「うあああああああああ」
カガリ「はあああああああああ」

「「「くっ、薬っぃいいああああ」」」
「突っ掛かりぃぃぃぃぃぃぃぃ」

アズラエル「（１人増えてる…？）」

??261
違うぞ。シンやカガリにはやめてよね、
の癖にラクスには虐められて喜んでるっぽいから

そういえば前前スレぐらいでＳＭネタが一時はやったなw
あの時は確かお楽しみの話になってラクスに突っ込まれたキラが「い、いや、フレイが生きてた時」と自爆、
その後「痛い、痛いよ」ってMの方だったことが発覚した記憶が・・・

カガリ「だ、だだだだからお前ら！SとかMとかの話をするんじゃない！（///）」














シン「何でです？あなたはポテトがいらないんですか？」
カガリ「････」

凸「おい店長！なんでワカメバーガーがないんだ！？」
遺作「うるさい！今は俺が店長だ！無いものを注文するな、民間禿がぁぁぁぁぁ！！」
痔「まぁまぁ、俺のｸﾞｩﾚｳﾄなスマイル（0円）でカンベンしてくれよ。こっちだって商売なんだぜ」

カガリ｢…大きなつっかかりが…起きたり起こらなかったりしている…
　わあ…大きい・・・出番かな？いや…違うな
　最近、シンは他の女に夢中だからな…｣(泣

凸｢タリア艦長…艦長、聞こえますか…艦長…カガリが…｣

>>２５８
ルナ「ねえ、マユちゃんが普通にしゃべってるわよ」
レイ「気にするな、俺は気にしていない…というか気にしたくない…」

カガリ「気にしていない、気に（ｒｙだと、よくもそんな事が言えるな！」
レイ「代表？！」
カガリ「そうやってマユちゃんと出番を奪い、奪われ、最後はミラコロから脱出できるのかよ！」
シン「出番を奪い、奪われ、出番（ｒｙだと！さすが、人の突っかかりを真似たうえにマユに厳しいのは
アスハのお家芸だな！！」
ルナ（シンまで来ちゃったわ…）
シン「あんた本当にわかってないな！マユの出番が増えるんだぞ！むしろ出番なんて全部マユに
あげるくらいでイイ！ハァハァ！」
カガリ「だめだ、だめだ、だめだ！そんな事が認められるか！」
シン「やめろよこの馬鹿！マユの出番を認めないって言うなら、俺が滅ぼしてやる、こんなスレ！」
肩ドーン
カガリ「シィィィーーン！」

カガリ「…」
カガリ「行ったか、まあ良い（ニヤニヤ）」
マユ「あのー、マユ、あまり出てこない方が良いですか？」
カガリ「ん？いやぁー、そんな事無いぞ、私としてはどんどん出てきてくれた方が良いくらいだ」
マユ「？」
カガリ「マユちゃんに絡めばシンが突っかかってくる確率が高いからな。その方がスレの趣旨に沿ってて良い」
肩ドーン
シン「さすが、マユをダシにしてまで必死なのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「うわぁ湧いてきた！」

どうでもいいがトロンベって「黒くて駆け抜ける」んだよな…
某ダイトロンベ見た後にDVDのCMでガイアの姿を見た瞬間、例のBGMが再生されてしまった。
ガイア、今が駆け抜ける時！

シャニ「うあああああああああ」
クロト「があああああああああ」
オルガ「うあああああああああ」
カガリ「はあああああああああ」
ラウ「ググ、ｶﾞﾊｧ、…ﾊｧﾊｧ…」

「「「「くっ、薬っぃいいああああ」」」」
「突っ掛かりぃぃぃぃぃぃぃぃ」

アズラエル「（また１人増えてる…？）」

>>269は俺なんだが、>>262に便乗ｽﾏｿ。
ラウが居なかったのが気になったもので…　正直パクッったのはスマンかったと思ってる。
今は反省している。

シャニ「うあああああああああ」
クロト「があああああああああ」
オルガ「うあああああああああ」
カガリ「はあああああああああ」
ラウ「ググ、ｶﾞﾊｧ、…ﾊｧﾊｧ…」
シン「うわぁあぁぁぁぁぁぁぁ」
凸「ぬぉぉおぉぉぉぉぉぉぉ」
「「「「くっ、薬っぃいいああああ」」」」
「突っ掛かりぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「で､出番んんんんん！！！！」
「か、か､髪ぃぃぃぃぃぃぃぃ」
アズラエル「（こ､こんどは二人増えてる…？）」

ま、また増えた｡｡｡｡

シャニ「うあああああああああ」
クロト「があああああああああ」
オルガ「うあああああああああ」
カガリ「はあああああああああ」
ラウ「ググ、ｶﾞﾊｧ、…ﾊｧﾊｧ…」
シン「うわぁあぁぁぁぁぁぁぁ」
凸「ぬぉぉおぉぉぉぉぉぉぉ」
「「「「くっ、薬っぃいいああああ」」」」
「突っ掛かりぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「で､出番んんんんん！！！！」
「か、か､髪ぃぃぃぃぃぃぃぃ」
｢ラ、ラクスもっとーーーー！！！｣
アズラエル「（危険なのが一人いる…！？）」

>>273
怪奇現象ﾊｹｰﾝ

カガリ「……もう限界だ！私はAAを降りるぞ！！」
キラ「カガリ…。オーブが心配な気持ちは判るけどダメだよ。今のオープは間違った方向へ進もうとしている。
　　　君をそんな所へ行かせる訳にはいかない。僕達は正しい道を進まなきゃならないんだ」
ラクス「そうですわ、カガリさん。力だけでも、想いだけでもダメなのです。真の平和を得る為には・・・」
カガリ「やめてくれ！もう沢山だ！！」
キラ・ラクス「！？」
カガリ「私はお前達のその何も判ってない癖に判ったような物言いが我慢できないんだよ！あまりにも抽象すぎて私には
　　　　理解できないんだ！！そんな会話ばっかりじゃ私が目立てるわけないだろ！？私が物事を深く考えないタイプと知っての狼藉か！？
　　　　これじゃ、感情まかせに突っかかってくるシンを相手にしていた方がマシだ！お前らの電波に巻き込まれる私の身にもなってみろ！！
　　　　……私をAAから降ろさないって言うなら、私が滅ぼしてやる！こんな船！！」
？？？「私が滅ぼしてやる…私が滅ぼしてやるだと！？よくもそんな事が言えるな！！
　　　　　…さすが行動が極端なのはアスハのお家芸だな！！」
ラクス「何者です！！」
シン「貴様らに名乗る名前は……じゃなくて、闇ある所光あり、アスハある所に俺あり！突っかかりの使者！シン・アスカ参上！！」
カガリ「シン！？なんでこんな所に！？」
シン「ここのスレタイを忘れたか、アスハ！！たとえお前が異次元居ようとも俺はお前に突っかかる！！
　　　…という訳でアスハは頂いていく！このスレ存続の為に！！」
カガリ「ちょ！？」
シン「超死ね…超死ねだと！！よくも（ｒｙ」（スタタタタタ）

ラクス「……カガリさんが連れて行かれてしまいましたが、よろしいのですか？」
キラ「いいんじゃない？婚約者だからさらってみたけど、姉弟だから別に何ができるって訳じゃないし」
虎「……AA私物化して婚約者誘拐とはおめでてーな」

>>275
それに付き合ってるあんたも十分おめでてーぞ、虎よ

シン「ん？あれはカガリ？何やってるんだ？」
カガリ「ここか…？違うな…これはここ…じゃない…」
シン「おい、何やってるんだ？」
カガリ「シン…。ちょっと話しかけるな。今集中してるんだ」
シン「流された！？何だってこんな簡単に…。今度は何だよ！？…ジグソーパズル！？建設中か！？」
カガリ「これはここ…だよな。ここには…」
シン「……」
カガリ「これかな？いやこれか？こっちも合いそうな…」
シン「やめろよこの馬鹿！見ててイライラするんだよ！」
カガリ「いいから黙ってろよ！今忙しいんだ！中々ピースが埋まらないんだよ！」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…パズルがかわいそうだよ！ジグソーパズルにはコツがあるんだ！」
カガリ「コツ！？そんなのアテになるのかよ。どうやったって一緒だろ。もう無理だな。こんなの」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！アンタがやってるような、大きいタイプは特に
　　　やり方を考えないと駄目なんだ！さすが工夫が無いのはアスハのお家芸だな！また挫折がしたいのか、あんたは！
　　　諦めるって言うんなら今度は俺が完成させてやる！こんなパズル！」
（ｶﾞｼｬｰﾝ）
カガリ「おい、何やってんだ！せっかく途中まで作ったのに！」
シン「俺は俺のパズルを作るだけだ。他人が中途半端に作ったものは…撃たれて散らばるだけだ」
カガリ「お前〜！！どうしてくれるんだよ！」
シン「へっ、文句言うだけなら誰だって。挫折したくせに。組み方バラバラじゃないか。大体、なんでこんなことになったんだ？」
カガリ「なんでって…なんとなく繋がりそうなのを繋げていって…」
シン「そんなんじゃ無理だよ！まず、縁から作っていくんだ！ほら、縁のピースは１辺が平らだろ？こういうのを先に
　　　分けるんだよ！よし、やるぞ！あんたも手伝え！」
カガリ「あ、ああ…」
シン「………えぇい！数ばかりゴチャゴチャと！」
カガリ「１０００ピース以上あるからな…だから無理だって言ったろ」
シン「うるさい！やれる！いいから手を動かせ！」

>>277
（２０分後）
シン「よし、出来た…。次は似たような色別に分けるんだ」
カガリ「わかった。少しペースを上げるぞ。このままだと日が暮れる」
シン「分かってます。でもできるかどうか分かりませんよ」
（さらに２０分後）
シン「よし、出来た…。いよいよ組み立てにかかるぞ。まず、縁を組んで、次は印刷の細かいものを組むんだ。
　　　１色しか印刷されてないようなのは後回しだ」
カガリ「よし、なんとなくわかってきたぞ！」
シン「くそっ、何だこいつ！？速い！」
（さらに１時間後）
シン「よし…あとは１色で塗られたやつを組み立てる」
カガリ「ちょっと待て。もう、残ってるピースは同じようなものばかりだぞ。どうやって見分けるんだ？」
シン「ゴタクはいい。もうコールは済んだ。…あと出来る事は、ピースの形を見るだけだ。そう。やる事は一つ…ピースを…」
カガリ「なるほど、あとは形を１つ１つ照合していくしかないって事だな。よし、やるぞ」
シン「まだ途中なのに…。あー、そうでしたね。この人短気でしたね！もう待てませんか！」
カガリ「おい、何やってる。さっさと手伝え」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！」
（さらに４０分後）
カガリ「よし、完成間近…」
シン「このチャンス、逃さん。ジョーカーを切らせてもらう…これが最後の一枚だ！俺が完成させる！ピースはそのまま！」
カガリ「あ、ずるいぞ！最後は私だ！」
シン「うるさい！俺が決める！」
カガリ「私だ！ピースをよこせ！」
シン「くっそぉぉぉ！こいつを、こいつさえはめれば！あ」
カガリ「もらった！」
シン「くっそ〜、でりゃぁぁぁぁ！！」
（ｶﾞｼｬｰﾝ）
カガリ「あーーーー！！！お前何やってんだよ！せっかくあと１ピースだったのに…」
シン「カガリが完成させそうなのを見て、あったまきて、こんなんで完成させてたまるかって思ったら、
　　　急に頭ん中クリアになって…」
カガリ「言い訳になるか！お前、後でアスランにボコにしてもらうからな」

カガリ「ん？なんだこのスイッチ。…おしてみよ。」
シン「おしてみよ？おしてみよだと？よくもそんな事がいえるな！」
カガリ「何か問題でもあるのか？」
シン「そのスイッチは、このスレで以降00番を取った人間に100レスの間だけ過去の
1000並みの影響力を付与するスイッチなんだよ！キラが主人公の肩書きを申請したら俺は全てを失うんだ。」
カガリ「つまりお父様を生き返らせるチャンスなんだな？」
シン「(前略)チャンス？(前略)チャンスだと？よくもそんな事がいえるな！生き返らせるのはマユだ！」
(肩ドーン)
アスラン「生き返らせるのは俺の母だ！」
ラクス「全てを私の思うがままに…」
クルーゼ「全世界にお稲荷を！」

アスランにマザコン属性が…

カガリ「なぁ、今思ったんだけどさ、第1話の時のこのシーン」

--------------------------------------------------------
タリア「アーサー、彼を。早く！」

--------------------------------------------------------

カガリ「実はこうなってたんじゃないかなぁ、と」

--------------------------------------------------------
タリア「アーサー、彼を。早く！
アーサー「は、はいっ！(ﾎﾟﾁｯ)」

”チョーチョーチョー･･･”

シン「ｯ！この声･･･あいつが俺を呼んでいる！！」　ﾀﾞｯ
--------------------------------------------------------

カガリ「な？しっくりくるだろ。さすがザフト脅威の技術力だな」
シン「その頃、あんたと俺は面識なかっただろうが！さすが時差ボケは、アスハのお家芸だな！」
カガリ「それ、時差ボケじゃないって･･･」

ひと昔前
カガリ「シン、今度オーブ行政府で『突っかかり税』とか言うのを導入する
事が決まってしまった。私は一応反対したんだが、押し切られてしまった。
　　　　そうなるとお前が私に突っかかる度に、お前から金を徴収することになる…」
シン「突っかかり税…突っかかり税だと！？よくもそんな金が取れるな！！
　　　 流石、悪税徴収はアスハのお家芸だな！そんな税金、俺が滞納してやる！」


現在
カガリ「なあシン、たまには私にも突っかかってくれよ…」
シン「アスハさん、馬鹿言っちゃいけませんぜ！こちとら慈善事業で突っかかってる
　　 　訳じゃないんですぜ！突っかかって欲しいんだったら、ゼニ出しな！ゼニ！」

ルナ「見事にパワーバランスがひっくり返ってるわね。」
レイ「気にするな、俺は気にしてない。」

シン｢俺の家族はアスハに殺されたんだ！｣
シンの攻撃！シンはカガリに２０のダメージを与えた！
カガリ｢お父様…｣
カガリは倒れた

キラ｢僕は…殺したくないのに！｣
キラの攻撃！キラはシンに９９９９のダメージを与えた！
シン｢９９９９ダメージ！？９９９９ダメージだと！？良くもそんなダメージが出せるな！
　流石言ってる事とやってる事が矛盾しているのはヤマトのお家芸だな！｣
シンは倒れた

シン｢…何なんだこのゲームは！？｣
カガリ｢突っかかりエムブレムというゲームらしい。
　主人公が敵に突っかかりながら敵を倒すゲームで、死んでも突っかかってるんだ｣
シン｢でも最大ＨＰが６０なのに９９９９は無茶すぎるぞ。クソゲーか？｣
カガリ｢さあな…こいつ以外はこんなに強くないんだけど…｣
シン｢ラスボスとか？｣
カガリ｢いや、違う筈だが…ん、なんだこれ｣
キラ　嫁補正∞
カガリ｢…｣
シン｢む、無限って…どうやって倒すんだよ…流石不条理ゲームは嫁のお家芸だな…｣

カガリ「ようやくここが私の突っかかりスレとして正常に機能しだしたな」

シン「正常に？　正常にだと（略」
ルナ「そういえばここって突っかかりスレだったわね。でも最近は・・」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」
メイリン「私は出番ないからどうでもいいです・・ｲｼﾞｲｼﾞ・・」
タリア「アーサー！　この子どっかにやって！」
アーサー「は、はいっ！　ね、お願いだからブリッジから移動して・・」
マユ「アーサーさんの愛機まだﾌﾟﾗﾓにならないの？　マユ待ってるのに・・」
議長「これでは背景キャラだよ・・」
凸「む、リアップが切れてる・・とりあえず戦闘に入る前に５ダースは買っておかないと・・」
ネオ「やれやれ。そろそろ本編で活躍しようか。つつましくな」
ステラ「・・私・・」フレイ「大丈夫よ。あのｼｽｺﾝのｶﾌﾟ相手が嫌なら私が代わりに対応してあげる」ステ「うん・・」
アウル「スレが正常に戻ったら、俺ら出番ねーんじゃねぇの？」
ステイング「いっそお前もやれよ、突っかかりをさ」

カガリ「アスラン、お前の優柔不断さにはもう付いていけない！私はお前との婚約を解消する！」
凸「ま、待ってくれ！確かに俺は周りにいつも振り回されっぱなしだけど、でも…！」
カガリ「でも…なんだ！そうやって何度も何度も苦労しているのは、私の方なんだぞ！」
凸「そんな！じゃあ、お前はどうするんだ！これからのオーブはどうなるんだ！」
カガリ「私には、新しい婚約者が居る。もう過去に捕らわれるのは止めたんだ、これを見ろ」

シン「や、止めろよこの馬鹿…流石、恋人に甘えるのはアスハのお家芸だな♪」
カガリ「ハハハ、満更でもない癖に♪さあ、私達もケジメを付けに行こう…」
シン「ああ…マユの墓参りをしてくれるのか。有り難う、これで俺の戦争も終わる…」
カガリ「シン…」
シン「カガリ…」

凸「ま、待て！待ってくれ、カガリィィィィィ！」
ルナ「アスランさーん？」
メイリン「どこに行くんですかー？」
凸「う、うわああああああああ！！！！」




凸「……という夢を見たんだ」
レイ「気にしない。俺には関係ない」（ﾌﾟｲ）
凸「え、あ、ちょっ…！」
カガリ「シンー、ちょっと私に協力してくれないか？」
シン「？」
凸「お前らぁぁぁぁぁ！」

カガリ「最近私に突っかかってくれないのは何故なんだ？」
シン「突っかかってくれないのは何故だと！よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「だって・・・他の奴らばかり相手にしてるじゃないか！」
シン「それは、アンタ以外にも俺が突っかかる相手が出来たからさ！」
カガリ「じゃあ私はどうなるんだ！？」
シン「本当なら用済みといった所だが、アンタに突っかかるのがこのスレの趣旨だからな。一応アンタも
候補に入れている。」
カガリ「ホッ・・・良かった。」
シン「ま、アンタ以外にも突っかかる相手が出来たから、アンタに費やす時間は少なくなるな。」

カガリ「もっと・・・私に突っかかってくれよーーーーーっ！！」
レイ「気にしないで下さい。俺は気にしてません。」

？？「本来シンとカガリのやり取りのみだったはずのスレ・・人、それを突っかかりスレという！」
？？「一意専心！　・・む！　そこの貴様！　何ゆえ怯えすくむ・・？」
キラ「ﾓｳﾔﾀﾞ・・ｺｲｾｶｲｷﾗｲ、ﾗｸｽｺﾜｲ、ﾌﾚｲﾔﾊﾞｲ、俺ﾎｳｶｲ・・」
？？「あら、そう・・じゃあ（腹上）氏になさい！！」
ラクス「大丈夫ですの？　そんな様では今夜の耐久レースにのぞめませんわよ☆」
？？「ふむ、なら性欲ﾄﾛﾝﾍﾞ満載のこの一品を送ろう。今なら30ﾄﾛﾝﾍﾞﾄﾞﾙでＯＫだ」
遺作「ちょっと待ったぁ！　外食はうちのお家芸だきょしぬけぇ！！」
痔悪化「グゥレイト！　このスレ、登場キャラと職人だけは多いぜ！」
変態仮面「うちの寿司を食わずして何がわかる！　わからぬさ！！」

カガリ「・・・・」
　　　　「・・いつの間にこんな変な奴らの巣窟になってたんだ、ここは・・」

しまった・・一応>>284からの続きのつもりだったんだが、書き忘れていた・・
すんません

>>287
そう言えば…最近ロム兄さんご無沙汰だな。
シンがやるネタもここ最近一つしか見てない気がする

ロム兄さんネタも、そろそろ潮時ではないだろうか。

ネタは生まれそして死んでいく。
突っかかりの歴史が又１ページ。

？？「待てぃ！」
シン「な、なんだ！？」
？？「己の出番を削るのみか、相方の出番までも削る心･･･いと醜きものと知れ」
？？「現実世界を嫌い、ネット上のみで好き放題活躍する者･･･人、それを『引きこもり』という！」
シン「誰だ！主役の俺を引きこもりだなんていうヤツは！？」
ロム「貴様に名乗る名などない！！」

>>284 >>287
そういえば色々なキャラがいましたねぇ…
その時々でトレンドが変わって、誠突っかかりスレに歴史ありきというか

>>293
原作が進めばネタも増えるからね。
例えば今は凸の頬パーン突っかかりとかあるけどスレの始まりの時にはない訳だし。
ルナマリアの出番が増えた会はルナマリアのミラコロレバーとか、シンの勲章とか。
色々あって然りだね

>>279

まずは300か

　;´从V∧)
　W ´Д｀)＜マユたんとケコーンしますた。

>>293
最初のころは純粋に突っかかりだけのｽﾚだったんだけどねー
なんか途中からｼﾝが出番を求めたり、目立つ方法を考えたり、そのために他界からｷｬﾗ召還したり・・

なんだ、やっぱりｶｶﾞﾘのｽﾚ内出番が減ったのはｼﾝが悪いんじゃないか！(w

>>297
　　「　　　　　　　　　」
　　「　　　」

カガリ「ミラコロレバー100％と」

　 /巛　》ヽ,
　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　 （´∀｀ ﾘ ＜ ｸﾞｩｩｩﾚｲﾄｫ！300とったぜ！これで俺がココの主役だ！
　 （ つ旦O　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ日／　　　　　　　　　(´⌒(´
　 と＿）__） 旦　　　　　　　　　　　　　　　⊂[ﾟ甘ﾟ 0]⊂⌒｀つ≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒(´⌒;;　

　 /巛　》ヽ,
　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　 （´∀｀ ﾘ ＜ なんてな！フェイントかけてみたぜ。
　 （ つ旦O　　流石、迂闊で残念なのは俺のお家芸ってやつ？
　 と＿）__） 旦　

　 　,　"⌒` 、　　　　
　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ　　　　　　　とりあえず突っかかられないようにキサカを呼んで来た。
　　ﾙ*ﾟ◇ﾟ ﾘ,,っ━~~~　　　　突っかかって来る度にキサカが様々な手段で応戦するので注意するように。
＿と~_　　~ _.ﾉ＿.　▽
　　　 ゝ /~),　　 |　┷┳━　
￣￣￣ .し'J￣￣|...　┃ 　
￣￣￣￣￣￣￣ 　 .┻

http://www.incl.ne.jp/kchighschool/sotsugyouuta1.html

シン「うはっ…・・あ゛…ぁ･ﾟ･(ﾟД⊂ヽ･ﾟ･ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ」
キラ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･（´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
レイ「気にするな……俺は気にして……ｸﾞｽｯ」

マユの卒業式、見たかっただろうなあ…

痔が､迂闊で残念な男になった･･･。
って､もともとか｡

>>301
キサカ、ボウガン持ってるからなぁ･･･シンにもついに生命の危機が･･･

あのさ、キリバンget止めた方が良いと思うんだけど。
ﾏﾀｰﾘ進行がこのスレの基本だろ？なのにこういう事やってたって、ねぇ…
活性化させたい気持ちは分かるが、ちょっとやり過ぎ。

ただの祭りスレにして、お前らホントに楽しいか？

凸「・・・ちょっと思いついたんだが、シン」
シン「なんでしょうか？」
凸「プリントごっこで刷るんじゃない！」（頬ﾊﾟｰﾝ）
シン「・・・無理だ、被害を最小限に抑えるには――」
凸「・・・？」
シンレイ「「抜くしかない」」（ブチブチブチブチッ）
凸「ぎゃああああ！！！俺を助けろコノヤロー！」


カガリ「ちょ・・・ッ！突っかかれって！おい！お、おい！シン！私に、おい！突っ・・・おい！」
マユ「え、えーと、つ、突っかかれ。突っかかれだとー、よくもそんなことが言えるなー。あの人が」
カガリ「あ、いや、えー、ぬぬぬ」

カガリ「なんかこのスレの趣旨を間違えてる、勘違いやろうが最近増えてるな･･･」
痔「まったくだな。1000取り祭りといい、ここは突っかかりスレだっつーの！」
カガリ「そうそう。シンが私の発言に突っかかってくるスレだ」
痔「だいたいさ、キリ番ゲットしたキャラがネタにされるだなんて、自慰行為もおかしいんじゃないの？」
カガリ「確かにな。っつーわけだ、初心に帰って私は頑張って突っかかられるとするか」
痔「俺も頑張って突っかかることにするぜ！さすが説教は、アスハのお家芸だぜぇ！」


シン「　ち　ょ　っ　と　待　て　、　そ　こ　の　緑　服　！　」　

ディアッカ「ばっかみたい。まだないてんのかよ。泣きたいのはこっちだっての。」
ミリアリア「ぅ…ぅ…」
ディアッカ「馬鹿なナチュラルの彼氏でも死んだか？」
シン「馬鹿なナチュラルの彼氏でも死んだか？馬鹿なナチュラルの彼氏でも死んだか？だと？よくもそんな事がいえるな！」
ミリアリア「…誰…？」
ディアッカ「おいおい、誰だよお前…」
シン「命令違反で出撃、相手のエースに突撃して無駄にあっさり撃墜。これを馬鹿で括ったら馬鹿が可哀想だろ！
流石迂闊なのはエルスマンのお家芸だな！」
ミリアリア「…殺す…」
シン「殺す？殺すだと？よくもそんな事がいえるな！そんなもの当たるわけないだろ！」
ミリアリア「クッ…」


(オーブ攻防戦)
ミリアリア「サイ、次のフリーダムの援護で射角を…」
サイ「わかった、ミリィ。」


(数秒後)
シン「マユゥゥゥゥ！」

>>305
シン「よくもそんな事がいえるな！マユを生き返らせるチャンスなんだ。邪魔は許さない！
それにそれが嫌ならそれに関係無いネタを投下すればいい。それだけのことだ。
流石見境のない突っかかりは>>305のお家芸だな！」

注意される
↓
じゃあお前がどうにかしろ

職人としてお前、恥ずかしくないの…？

ココで､↓が流れを変えるレス

シン「荒らしたがる住人などおらぬ…
　　　我等の誰が、好んで荒ら氏を呼び込む？
　　　ワロて、マターリと、sage進行したい…
　　　我等の願いは、それだけだったのです。
　　　だが、その願いを無残にも打ち砕いたのは誰です？
　　　自分達の都合と欲望のためだけに
　　　我々住人を縛り、荒らし続けてきたのは！？
　　　我等は忘れない…あの1月9日…6スレ目の悲劇を！
　　　およそ3時間と280…それだけのレスを失った
　　　あの忌まわしい事件から1ヶ月…
　　　それでも我々は最低限の荒れで
　　　スレを早期に消化すべく、心を砕いてきました
　　　だが、荒ら氏はその努力をことごとく無にしてきたのです！
　　　我々はスレを守るために戦う！
　　　投下せねば守れないならば、投下するしかないのです！！」

凸　「………」（頬ﾊﾟｰﾝ）
シン「殴りたいのなら、別にかまいやしませんけどね
　　　俺は間違ったこと言ってませんよ
　　　ここの住人だって、これで助かるんだ！」（頬ﾊﾟｰﾝ）
凸　「荒ら氏を煽るようなことを言うんじゃない！
　　　スレの主役なら、その立場を自覚しろ！」

>>310
言い掛かり乙。

別作品すらありで何を今更

そもそも、初期の作品は作品世界観がどうのこうのって無かったよな。
各自が各自、勝手な世界観を作ってた。だけどその他に干渉するような真似は一切しなかった。
なのに今のスレは、やれ「1000取ったら次スレはこのネタで」と、方向性を限定させてる。
ハッキリ言って、これは著しく職人の妨げになっている。そんなもん決めて何のメリットが？

・メリット
スレの流れが速くなる(そもそも元々マターリ進行ではないそこそこの高速ネタスレ)
ネタが増える

これに匹敵するデメリットがない訳で

>>313
お前の主張が理解できない。
どこが言い掛かりで、何が今更なのか教えてくれ。

>>301
シン「お前、それで良いの？」
カガリ「当然だろ！こっちはもう突っかかられまくってもうヘトヘトなんだ！」
シン「ああ。そう。」
カガリ「（妙に物分りが良いな・・・・・・）」
シン「じゃあ、コレはもう要らないよな？（つ【出番】）」
カガリ「なっ！？やっぱりちょっとタンマ！」
シン「安心しろ。代わりにコレ、あげるから。（つ【ミラコロ】）」
カガリ（ミラコロ作動）「おい！は、話を聞けよぉ！」

シン「何か聞こえた？」
キラ「いや、何も？」
カガリ（ミラコロ）「悪かった！私が悪かったから！無視しないでくれよぅ！」

そして>>124へ。

>>314
冗談だろ？

そのネタもできるだけに過ぎないじゃん。
別のネタだってあっていいじゃん。というかあるじゃん。

>>315
ネタは増えるが引く住民も増えるわな。
大体、ネタってのは職人が各自で決めるもんだろ？
わざわざ「こんなネタで皆やってこうね」と強制するのか？

>>316
そもそも最初の問題提起が言い掛かり。
嫌ならそれに従わないネタを出せばいいだけの事。
共存不可では無い上、他作品程明確にスレ違いでもない以上
気に入らないからと潰そうとするなど冗談にもならない。

レーツェル「ならば私たちが！この禍々しいいスレの流れを断ち切って見せよう！！」
ゼンガー「応！！」
レーツェル「いくぞ友よ！」
ゼンガー「吼えろインパルス！衝撃のごとく！！」
レーツェル「駆けろガイア！その姿の如く！」
ゼンガー「斬艦刀･･･逸騎刀閃！！」
レーツェル「我らに･･･断てぬ流れなどなし！！」

ゼンガー「･･･これでいいのか？」
シン「師匠たち、ありがとうございました！」
カガリ「やっと安定した流れに戻るな」
シン「戻る･･･戻るだと！？」
カガリ「なんだよ！いけないのか！？」
シン「勝手に戻ると思うのか！？いいか、スレの流れは俺たちが『戻す』ものなんだよ！」
カガリ「そんなことはわかって
シン「何もわかってないヤツが、わかったような口聞かないでほしいね！！」
カガリ「シンｯ！！」
シン「･･････」
カガリ「そこはさっきの斬艦刀が振ってくるからあぶ････」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　GYAAAAA････････
カガリ「遅かったか････」

なぜ気づかぬかぁ！われらスレ住人にとって
シン・アスカのとった道こそ唯一正しきものとぉ！！

>>319
よく嫁。
「増える」
それ　も　ネタとしての候補になるだけ。
あくまで選択肢が増えるに過ぎないわけ。
強制なんて無意味、アホらし

こんな荒ら氏どもにぃ！我等のスレッド、荒させはせんわぁ！いまさら！！

　　ま　　た　　自　　治　　厨　　か

>>225
＞シンがどんな発言でもカ（ｒｙに突っかかるスレ

カズィ様？カリダママン？

カガリ「荒らしたから煽って、煽られたから荒らして、それで最後はこのスレが平和になるのかよ！！
ええっ！？」

>>323
お前、この間のスパ厨だろ？やっぱコミュニケーション能力が欠けてるよ。
「増える」だけなら、然るべき態度、口調で臨むべきだろうが。お前は何様だ？

良いか？本来なら「00の付く番号を取ったら、その番号ネタでやるってのはどうよ？」と質問するべき。
それこそ選択肢の増加と言う意味がある。「嫌なら〜」なんて問題は、その時点で解決させる。
質問には応対があって、その応対があってこそ会話が成り立つ。

だが、お前は「こうしようぜ」と独り善がりな発言をした。実に一方的だ。
そして、注意されたら「じゃあお前がネタ出せ」「嫌ならやらなきゃいい」
これを自己中心的と言わずして何と言う？自己満足って言うんだ、そういうのは。

凸「･････」
凸「 ｻｯ (　ﾟωﾟ)ﾉ”[シ(ry)がどんな発言でもカg(ry)に突っかかるスレ]」
カガリ「どっちも略すな！！」
シン「何で略すんです？そこであなたは何をしたいんです？」
凸「お前を張り倒した」
シン「（ﾌﾞﾁｯ）！！！きっさまぁぁぁぁ！！歯ｧ食いしばれ！そんな若禿、修正し･･･」
凸「（ﾎﾟﾁｯ）」

”チョーチョーチョー”

シン「（ｸﾙｯ）てやる！！」
（ﾊﾞｺﾞｯ！）
カガリ「どぅぶれあ！！」
シン「あ･･･あれ？」
カガリ「痛イｨ･･･痛ｨ、痛いぃぃぃぃ！！」
凸（ちょーボタン･･･案外応用の価値があるな。量産してハロにつけてみるか････）

>>322

シン「いいいいぃぃやったああああぁぁぁ〜〜〜〜！！
　　　遂に俺の信者ｷﾀｰ！！！」
カガリ「たったそれだけで信者扱いなのぉ！？」
シン「いやぁ。やっぱり主人公としての風格が出てきたんだろうなぁ。
　　　やっぱり主人公はこうでないと！」
カガリ「で、お前は何か信者が出来るようなこと、したの？」
シン「orz」
カガリ「意気消沈すんの早すぎだろ！もう少し粘れよ！」

さあ来いネタ職人達よ、嘆きの声を忘れ、真実に目を瞑り
またも荒らしに満ち溢れるこのスレを今度こそ正すのだ！

>>328
スパ厨？何のことだ？
そもそもスレの方向性を討議するのは(このレス含めて)それこそスレ違い。

そもそもネタを振って、それに周りが乗っかるか乗っからないかがスレの方向性を決める。
それがネタスレ。アニメ以外から出た様々な新ネタは全部討議されたものか？いや違う。
ネタがつまらないなら自然淘汰される。しかし、アンタは流れが出来始めた段階で
正規でない手段でその流れを分断した。それこそ荒らし行為。自己中心的なのはそっちの方。

　　　　 　;´从V∧)　　　.〃.⌒ﾉﾉ
　　　 　　W　´∀｀）　　　!（(（!´ﾞﾘ)）
　　　　　 ⊂　　._つ　　 ﾉ ﾘ.ﾟ ヮﾟﾉﾘ ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘ
　　　　　　人　Y　　　 （ (⊂)天}つ
　　 　　　 し'（＿）　　 ｀｀/,然ヾ　　
　　　　　　　　　　　　　　,,んﾑﾑ'ゞ'
　　　　　　　＼　　へﾍ　　　★ ﾓﾁﾂｹ
　　　　　　　　　/〃⌒⌒ヽ　|　　　　　　 ☆
　　　　　　(⌒＼〈〈 ノﾉ^ ﾘ)) ⌒ヽ　　　　/
　　　　　　 ＼.ヽ　 ||｀∀´|| 　　　⌒;.;;⌒ヾ　　　★
　　　　　　　　(m;＼ヽ::⌒,　"⌒` 、　.;　　）　 ／　
　　　　　　　（´　　　;m）ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉:　＿,.,. ／
　　☆─　（´⌒;:　　　⊂ﾘﾟΑﾟ # !ﾙ´　　　　)ｱﾂｸﾅﾗﾅｲﾃﾞﾏｹﾙﾜ…

>>329

キラ「じゃあ、今からここは『志村けんがどんな発言でも加藤茶に突っかかるスレ』ということで。」
カガリ「ドリフ！？」
キラ「長さんの一回忌まであとひと月、か。月日が経つのは早いなぁ（しんみり）」

言葉尻捕まえて揚げ足取り合うのはやめたほうが
いいんじゃないかな

>>332
ならどうして>>318は言ってる事とやってる事が全く違うんだ？
職人は面白い内容に対し、自発的に便乗している訳だ。
つまりそこに個人以外の意思は存在しない。そこはお前の言ってる事は正しい。

だが>>279の言ってる事は、周りに方向性を強制…とまでは行かなくとも、ベクトルを促している。
どの道見方によってはこれが強制に見える可能性を否定は出来ない。即ち、迂闊な発言をした事に問題がある。

既存の職人は「こういうの考えた。使いたいならお好きにどうぞ」と消極的だった。
だがお前のやり方は「お前ら俺に便乗するよな？」と促している。随分と積極的だな。
どちらがスレ住民もとい、一般的なコミュニケーション能力者かは、言わなくても分かるよな？

>>336訂正

×>>279
○>>318

シン「まだスレ違いがしたいのか！アンタたちは！！」

シン「くそっ・・・！　このスレは痛い厨に荒らされたんだ！」
カガリ「落ち着けみんな！　流す方が・・・闘いだ！！」
キラ「なんで・・・こんな荒れてしまったんだ・・・僕達のｽﾚは」
ステラ「大丈夫、大丈夫よね、ステラ・・・」
フレイ「安心して・・・私の想いが、あなたを守るわ・・・」
ギル「その歪んだ情念を持つ住人どもが、スレすら破壊するんだ！」

アスラン「わかるだろう？　僕達にとって、粗しとそれに反応する人は等価値なんだ・・・」

カガリ「うーん…」
シン「どうしたアスハ？沢山カードなんか持って。多重債務にでも悩んでるのか？」
カガリ「そんなんじゃない。知らないのか？最近流行ってるんだぞ？『ミラコロ・ザ・ギャザリング』」
シン「最近流行ってる…最近流行ってるだと!?よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「何ならお前もデッキ組んでみろよ。カード貸すから」
シン「やめろよこの馬鹿！サスガガキ臭いのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「何だよ…折角貸したのに…いいよもう！私はこれからアスランと戦ってくるから！」
シン「凸さんもやってるのか…ん？アスハ、一枚落としていったな」

『ミラコロの主人公 アスカ』

シン「…やってみようかな。」

自治厨ごっこはいい加減にしろ！
レスを書き込ならスレに及ぼす責任を自覚しろ！

と、凸さんが申しております。

○「で、今の荒らしのゴタゴタに巻き込まれて、
　　俺のズラがどこかに飛んでいった訳だが。」
カガリ「ｴｰｯ!!アデランス行けよ！」

シンがどんな発言でもカズイに突っかかるスレ
（ｒｙ「（ｒｙ」
（ｒｙ「（ｒｙ」
（ｒｙ「（ｒｙ」

凸「なんだか人の気配がしないか？」
カガリ「実際いるぞ。もっとも、ミラコロの相乗効果のせいで普通の人間には感知できいけどな」

>>343
更に痔とシホも乗っかって、史上かつて無いミラコロスレに…

>>336
穿った見方をすれば強制に見える発言はけして迂闊とは思えない。
穿った見方をする人が異常者だから。

そもそも、便乗しようとすればしやすい形で出すというより便乗して初めて意味をなす形で
出したネタではあるけど、そういうのが問題という根拠がない。嫌なら幾らでも無視できる
落ちているネタのうちの一つに過ぎないんだから。それを強制と取る方がどうかしてる。

そもそも積極的に(明確にスレ違いと断じることの出来ない)
ネタを振る事自体を問題視するのはネタスレの本義に反する。

バーニィ「みんな・・・スレは多分荒れるだろうが、そのことでスレ違いや厨房を恨んだりしないでくれ。
　　　　　　彼らだって俺と同じで、ネタを投下したい、スレを盛り上げたいと思ってやってるだけなんだ・・・
　　　　　　無理かもしれないけど、スレ違いを恨んだり、厨房のことを責めたりしないでくれ。　これは、俺の最後の頼みだ。
　　　　　　もし運良くスレ違いが治まって、スレがﾏﾀｰﾘしたらさ…必ずこのスレへ帰ってくるよ。
　　　　　　ネタを持って来る！　約束だ！！
　　　　　　・・・これでお別れだ！　じゃあなみんな、ﾏﾀｰﾘいこうぜ！！　職人によろしくな！！」

シン「・・・誰よ？」
レイ「誰よだと！よくもそんな事が言えるな！」
シン「ええっ！それ俺のセリフ・・・」
レイ「ザク乗りなら誰だって知ってるぞ」
ルナマリア「あーこの人ガンダムのパイロットでしたっけエロいんでしたね、このﾗｯｷｰｽｹﾍﾞ！」
ディアッカ「やれやれ・・・ｸﾞｩﾚｲﾄｫな程バカ野郎だぜ・・・」
イザーク「ガンダム乗りだからっていい気になるなよ！ｷｮｼﾇｹｪー！」

シン「どうして誰も教えてくれなかったんだあああああああ！」

>>337
…やれやれ・・・

そのネタもできるに過ぎない。
そのまんまの意味だよな。

他のネタもあっていいというよりある。

強制の姿勢とは発言内容正逆。

シン「スパロボを見習って、俺も戦闘中にBGMを流すことにした！」
ラクス「あらあら、では私の出番ですわね？」
シン「いえ、貴方はお呼びじゃありません」
カガリ「ふーん････なんか嫌な予感がするけどなぁ」


艦長「今回は奇襲です。くれぐれも目立たないように」
ルナ「あら、シンの独壇場じゃない」
レイ「よかったな。活躍のチャンスだぞ」
シン「残念だけど、それはお前たちに譲るよ。俺は今日から変わるんだ！」
　　　-ｳｨｰﾝ ｶﾞｼﾝ ｳｨｰﾝ ｶﾞｼﾝ･･･ﾋﾟﾋﾟﾋﾟー
ルナ「！レーダーに反応が･･･シン！そっちの方よ、任せたわ！」
シン「了解！　　いよいよコイツの出番だ！(ﾎﾟﾁｯ)」
　♪ﾋｭｫｫｫ･･･チャン！ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾁｬｯﾁｬチャン！ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾁｬｯﾁｬ
　　 チャン！ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾁｬｯﾁｬチャーチャーチャー（イグナイのイントロ）
レイ「！？」
ルナ「な、何なのこの音楽！？」
シン「シン・アスカ、いきまーす！」　（ﾔｻｼｲｿﾉｰﾕｰﾋﾞｶﾞｰ）
シン「また戦争がしたいのか！あんた達は！！」　（ｵﾜﾘﾆﾌﾚｰﾙﾄｷｰ）
　-ﾁｬｷｯ･・･ﾊﾞｼｭﾝ！ﾊﾞｼｭﾝ！-　　　　　（ｲｰﾏﾀﾞｰｹｰｷｰﾐﾀﾞｰｹｰ）
ﾅﾁｭA『損傷率98･･･99･･･ダメだ、脱出を！！』　　（ｼﾝｼﾞﾃｰﾓｰｲｲｰﾀﾞﾛｰ）
ルナ「ちょっとシン！こんなデカい音楽ならしたら！」
ﾅﾁｭB『なんだなんだ？』
ﾅﾁｭC『こっちから聞こえるぞ！』
ﾅﾁｭD『む？あれはザフトのMS！！しかもあれはオーブ海域で戦艦を5隻落としたヤツだ！』
ﾅﾁｭE『ええぇぇぇぇっ！？至急増援を呼ばないと！！』
レイ「まずいな、最悪の展開だ････一時退却だ、ルナマリア！」
シン「よっしゃぁ！きたきたきたきた！！3人で潰すぞ、レ･････ｱﾚ？」
ﾅﾁｭB『1機でやりあう気か！？舐められたものだな･･･』
シン「ちょ、ちょっとタンマ！」
ﾅﾁｭC『問答無用！でぇぇりゃあぁぁぁ！！』



艦長「シンの透明度は？」
アーサー「えーと・・・大変だぁ！今日に限って0になってます！」
艦長「仕方ないわね･･･メイリン、”ちょーボタン”の使用を許可します。シンを呼び戻して」
メイリン「了解！”ちょーボタン”、起動します！」
艦長（あの子、今月の給料半額ね････）

>>345
お前、昼間つまらんネタでフレイ叩きしようとした香具師か？
・・・話にならんな・・・

シン｢やはり突っかかりはシンプル イズ バスト！｣
カガリ｢ベ、ベストだろ！？｣
シン｢あーそうでした、この人デカいんでしたね！｣

カガリ｢〜〜〜〜！！！」
シン｢そんなに胸がデカいなら俺がセクハラしてやる！こんな巨乳！」
頬ﾊﾟｰﾝ
凸｢カガリとお医者さんごっこをするんじゃない！」
シン｢く！｣
凸｢自分だけで楽しむんじゃない！お医者さんごっこしたい者ならその心を大事にしろ！｣

シン｢アスランさん…｣
凸｢分かったなら…行け！｣
シン｢はい！｣
タッタッタッ

カガリ｢ありがとアスラン、助かった｣
凸｢今の私はザフトのお医者さんだ、それ以上でもそれ以外でもない！…さぁ上着を脱ぐんだ！｣
カガリ｢ア、アスラン！｣キラ｢ザフトがセクハラの続きに介入するのか！？｣
カガリ｢キラ！助けてくれ！｣
キラ｢いいから上着脱いで！僕が脱がしてやっから！｣
カガリ｢キラまで！？｣
キラ・凸｢２人一緒じゃ駄目ですか？｣
カガリ｢それはキラ違いっやめろ！誰か助けて〜！｣

>>349
フレイは嫌いだが昼は来てない。

レッテル貼りは詭弁の始まりだよ？

シン「やめろよ、このバカ！」
凸「またきた、俺たちはカガリで遊んでるんだ邪魔するな！」
シン「カガリはあんた達のおもちゃじゃない！」
カガリ「シン・・・」
キラ「やめてよね、本気でけんかしたらシンが僕たちに敵うはずないだろ」
シン「うるさい、やれる！」
うおおおおおおお！！！
カガリ「・・・という夢を見た」
シン「・・・」
カガリ「な、なんだよ？」
シン「さすが腐女子の代表はアスハのお家芸だな！だいたいおまえの胸なんか興味ない！
」
カガリ「自慢じゃないが結構自身はあるぞ」
シン「このバカ！おれはマユサイズ以外興味ない！」
カガリ「さすがわかりやすいオチはアスカのお家芸だな！

下らん事で何時までももめるな。
ネタにも出来ん自治廚はいい加減失せろ。

ちょーちょーちょー

>>352
>シン「このバカ！おれはマユサイズ以外興味ない！」
こらこら、揉んでやるといい始めたのは君でしょうがｗ

>>352
ってことはラクスはストライクゾーンか

>>350
シン「は〜い艦長！！」
タリア「にゃんじゃいシン！」
シン「お医者さんごっこっつうと、やっぱしエロエロすか〜？」
タリア「お〜、ｴ・・・」

キラ・フレイ・ラクス・カガリ・凸「エロエロよ〜！！」

一同「・・・・・・」
シン「これが・・・BPOを動かし世の腐女子にマグマを与えた旧種キャラの力かよ・・・」

>>356
シン「実は…ラクスに憧れてプラントにいったらラクスはフリーダムと共に！俺はこんなフリーダムを許さない！
砂漠の虎も許さない！」

>>345
既存の便乗の元になった作品は、自己完結させていた。
一回の書き込みだけで話が終わるように出来ていた。
で、それがたまたま面白かったから、現在に至る。

だが、お前のは自分でも気付いている通り、便乗を前提とした作品だ。
先のフレイの一件を覚えているな？あの1000も便乗前提だった。
お前はそれも「嫌なら無視すれば良かった」と言うだろうな。だが、そうじゃないだろう。
結果的にそれを不快に思った人間が何人も居た事実を、一体どうやって否定する？
やってからじゃ遅いんだよ。便乗前提でやったネタが、事態を起こした前例があるのに、お前はまた同じ事をやるのか？

ラクス「・・・・・・（・・・>>356）」
キラ「！　駄目だラクス！　住人に、住人に手をだしちゃ！！　あっ、黒服さん、待って！」

凸「・・・」
シン「よかったですね・・・あれと婚約解消できて・・・」
凸「・・・ああ」

>>359
いいからネタも作れんオナニー野郎は去れ

だから止めろって。
正義感ぶった馬鹿はキラ以下だぞ？

ミネルバ格納庫

足「僕さ、最近気付いちゃったんだよね。」
肩「何に？」
足「僕達の出番が少ない理由さ。」
その他「な、何だってーーーーーーーー！！！！」
剣「それじゃあ、その問題が解決したら、僕たちの出番は増えるんだね！？」
足「理論的にはね。」
核「理論的には？」
足「うん。だってかなり根本的な問題だから。」
銃「ご主人がミラコロ装備だからかな？」
足「あ…えっと…まあ、それは置いておいて。」
その他（否定しろよ…）
足「取り合えず見て欲しいものがあるんだ。」
その他「見て欲しいもの？」
足「うん、これ。」
ピッ　チャッチャッチャッチャッチャララ〜♪
核「最初のOP？」
足「そこは重要じゃないんだ。はい、ここ！」
ピッ
肩「何々？」
剣「これのどこが出番の少ない理由なんだよ。」
足「分からないかな？じゃあ、もう一回。」
ピッ　チャッチャッチャッチャッチャララ〜♪　ピッ
足「分かった？」
肩「あ、分かった。」
剣「分からない…」
銃「僕も…」
核「どこをどう見て良いのやらさっぱり…」
足「じゃあ、もう一回ね。」
ピッ　チャッチャッチャッチャッチャララ〜♪　ピッ
足「分かった？」
剣「分かった…」
銃「え？何で！？どこ！？」
核「本当に分からない…」
肩「…」
足「じゃあ、もう一回ね。」

>>359
そもそもフレイの一件も自治厨の過剰反応としか思って居ない。
騒ぐ一部が悪い。それに、その流れが嫌ならそれ以上の流れを作ればいい。
これはネタスレの鉄則。

>>358
ラクス「一日だけ付きあって差し上げましょうか？」
シン「え？いいんですか？お願いします。」



キラ「シンも仲間入り…？」

>>364
開き直るなよ…。他人の迷惑考えろ

シン「ようやくデッキを組上げた…これでアスハにギャフンと言わせてやる」

シン「アスハ！俺と戦え！…ってあれ？まだ戦ってるのか。」
カガリ「流石にやるな、議長」
ギル「姫もなかなかですね…」
シン「議長!?そんなに流行ってるのか？」
カガリ「行くぞ！私のターン！『ミラコロ主人公 アスカ』を生け贄に捧げ」
シン「生け贄…生け贄だと!?そのカードが可愛そうだろ！」
カガリ「うるさいシン！そして『髪求めし者　アデラン』を召喚！」
ギル「やらせはしない！罠カード発動『女難』！」
アデラン「ストレスで髪が…」
カガリ「くっ！ならば『ヒーローごっこ』発動！これでアデランの攻撃力は元に戻る！」
シン「なんだろなぁ…このカードゲーム。」

>>364
俺は何も悪くありません、ですか…そういう態度が何よりの問題だろうが…無責任にも程がある。

もう良いよ、お前が作品を自己完結できないのに、自分が自己完結してるってのは良く分かった。

ここ進行早いな…

>>366
ネタスレとはそういうもの。

>>368
自己完結できない？あえて広げる為にしなかっただけですが。

>>352

ステラ「ラーッキースケベ。」
シン「？」
ステラ「一話で・・・私の胸・・・触ったくせに・・・やっぱりアレは・・・確信は・・・」
シン「ち、違う！だ、第一、女の魅力は胸だけで決まるもんじゃないんだ！」
ステラ「・・・ホントに？」
シン「そうだとも！つーか俺はAだろうがDだろうが全然オッケーだから！」

ラクス「じゃあ私のも・・・・・・！！」
シン「いや、それはちょっと・・・」
ラクス「何でぇーーッ！？」

>>370
「〜そういうもの」って、勝手に定義づけるなよ。
作品を自己完結できたとしても、お前の人格が自己完結してる事実は覆せまい。

>>364
そゆこと。>>205-207あたりでもう言われてたけどﾈﾀｽﾚは自分の創作で流れを作るべき
ｽﾊﾟﾛﾎﾞもｽﾃﾗ＠ﾌﾚｲも、古くはﾛﾑ兄さんも皆職人がその時のﾑｰﾌﾞを取り上げて材料にしただけ。面白ければﾚｽがつくし、つまんなきゃｽﾙｰされて終わり
だいたい２次元ｷｬﾗにそこまでいれこんでどうする…いっそ幸せだろうな、お前らみたいに生きられれば
…明日には終わってるといいなあ、この流れ…

馬鹿はいい加減消えろ。

↓↓↓何事もなかったように再開↓↓↓

凸　「なんだこれ？今の各部隊の戦力のGジェネ風評価？」

シン　　 LV45　インパルス　　　改20
アスラン LV55　セイバー　　　　LV 3
レイ LV30　ザクファントム 改05
ルナ LV10　ザクウォーリア LV 2

ネオ LV50　ウィンダム　　　LV 1　　　　　　
アウル LV40　アビス 改05
スティング LV35　カオス A.C.E
ステラ LV30　ガイア　　　　　A.C.E

イザーク　 LV65 ザクファントム　改15
ディアッカ LV60　ザクウォーリア　改05

キラ LV99　フリーダム 改50
ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ LV40　ムラサメ　　　　LV 1
カガリ LV30　ルージュ　　　　改30

（頬ﾊﾟｰﾝ）
シン　「俺に迫られてるのが、そんなに悔しいんですか」
凸　　「俺が、痔以下だって言うのか！」
シン　「そっちかい」
痔　　「ハッハッハ、グゥレイト」
遺作　「ブランクが長かったからな、この元民間人が！」
オクレ「おいおい、どうなってんだこりゃあ」

　キラ LV99　フリーダム 改50

アウル「最強ってんじゃねえ？こういうの」
凸　　「引きこもりのくせに…なんで…」
ギル　「嫁補正だからさ」

カガリ「こんな時こそ、あの2人の出番！」
（ｶﾞﾗｯ）
イザピン「イザピンだーｷｮｼﾇｹがぁぁぁ！！」
痔ック「ｸﾞｩﾚｲﾄ！痔ｯｸですぞぉ！」
カガリ「早速だが、次の内容にチャレンジしてみんなを和ませて欲しい」
イザピン「このイザピンに不可能はなぁい！」
痔ック「えーと何々･･･『FF�\のエクスカリバー�UをGET』だってさ」
イザピン「何ｯ！？･････」
シン「エクスカリバー�U･･･エクスカリバー�Uだと！？」
痔ック「････どーした？イザピン」
イザピン「FFは･･･�\だけやってない････」
カガリ「！！」
痔ック「あーあーダメだなこりゃ。イザピンチャレンジとか言っておきながらさぁ？」
イザピン「なぁにぃ･･･？貴様、でくの坊の分際で俺をコケにする気か！？やってやるさ！」
痔ック「やれやれだぜ･･･っつーことで、イザピンチャレンジ、始まるぜ！」
カガリ「これでみんなも心を一つにするハズだ」


イザピン「おい、カセットを入れるところは何処にある？」
痔ック「ｸﾞｩﾚｲﾄ！？FF�\はPSだぜ？ディスクになってんだよ」
イザピン「何ｯ！？今時のゲームソフトはフェイズシフトが使われているのか！？」
痔ック「違うって！PS=プレイステーションだ」
イザピン「俺はヴァーチャルボーイまでしかやったことがない！ROMを入れるところはどこだ！さっさと答えろ！」
カガリ「あの･･･だから･･･ROMじゃなくってディスクなんだけど････」
イザピン「ｳﾙｻｧｲ！今は俺のチャレンジ中だ！ないなら作れ、ミラコロ人がぁぁぁ！！」
痔ック「こりゃダメだな････」
シン「さすがゲーム嫌いはジュールのお家芸ですね」
3人「「「お前、いつの間にｯ！？」」」
シン「。・ﾟ・(ﾉД｀)・ﾟ・。ｼﾄﾞｲﾔ」

>>363続き

ピッ　チャッチャッチャッチャッチャララ〜♪　ピッ
足「分かった？このあたりなんだよ。」
銃「分かったかもしれない…」
核「え！？え！？」
肩・剣「…」
足「何で分からないかな？もしかして。気付かないふり？」
核「本当に分からないんだよ！！」
足「止めてよね。逆切れしたって分かる訳無いだろ。」
肩「足、違う人、違う人。それご主人じゃない。」
足「ま、良いじゃん。でも、本当に分からない？」
核「分からないから、聞いてるんだろ。」
足「しょうがないな…じゃあ、もう一回ね。」
ピッ　チャッチャッチャッチャッチャララ〜♪　ピッ
足「一期、二期関らずにOPに必ず挿入されてる僕たちの出撃シーン。ご主人がスロットルをマックスに叩き込んで、」
核「僕がバーニアに点火。カタパルトから射出されて…」
足「はい、ここ！」
核「？」
足「ここ見てね。この君が僕達と合体する1秒前。ここで君何をしているの？」
核「何って、合体に邪魔な増槽の切り離し…ハッ！」
足「やっと分かった？増槽だってタダじゃないんだよ。お金かかってるの。分かる？
　　それをさ、君、毎回毎回合体のたびに捨ててさ、これで出番増やしてごらん。
　　予算が幾らあったって、足りる訳が無いじゃないか！！」
剣「足、また違う人ネタ。」
核「で、でも増槽って元々使い捨て…」
銃「だからって幾らでも使い捨てにして良い訳無いだろ。金食い虫！！」
肩「1stの核見習えよ！！増槽無しで何�q飛んでると思ってんだよ！？穀潰し！！」
足「まあまあ。でも、旧日本軍なんか思い余って木や紙で増槽作ろうとしたし、
　　ドイツなんかだと、拾ってきてくれた方には金一封差し上げます。って書いてたしね。」
銃「そこまでいくと哀愁漂ってるね…」
剣「こいつの増槽にも書こうか？拾ってきてくれた方には、金一封は無理だから…
　　ミネルバ女性クルーの隠し撮りピンナップとか。艦内のカメラと僕らはオンラインで繋がってるんだし。」
核「えっ！？ちょっと待って…」
足・銃・肩「それ良いね。と、言う訳で…」
核「うわ、なにをするやめ＠；rtｆろｄマユ…」

後日、ミネルバ格納庫
ルナ「シン、ちょっと話があるんだけど…」
シン「？」
メイリン「ちょっとそこのコンテナの陰まできてくれる？」
シン「良いけど、何だ？」
タリア「良いから。」
シン「艦長まで…何だろ…？」
ｳﾜ､ﾅﾝﾃﾞｲｷﾅﾘｵｸｽﾀﾝ…ﾌﾟｹﾞﾗ!!

衝撃’s（ごめん、ご主人…出番の為だから…）

ズレた…スマソ

>>375
ネオはネオ専用ウィンダムじゃないかな？
最近カラーリング違いでも別機体扱いだし
にしても、キラ見て俺のマーク思い出したな…あれはV２だったけど

シン「……」
キラ「……」
シン「……あんたさ、ラクスさん相手にラッキーじゃなくて本気スケベしてんだろ？」
キラ「……そう、だね……真剣と書いて、「マジ」と読む、かな……」
シン「……なのに、何故……そんなに沈んでるんだ……？」
キラ「……ねえ、シン君、人の尊厳って、なんだと思う？　人の存在って、なんだと思う？
　　家畜に飼い主の愛情はない。牛は、絞って、絞って、絞りつくされるだけ……
　　そんな生って、生きる意味って――」
カガリ「やめろーー！！　しゃべらない事が、耐えることが、闘いだ！！」

>>375
ルナマリアLV１０っておひｗ
機体もレベル１で、その強さでステラに向かったら瞬刷されるってｗ

少しだけ話を戻してスマンが、どの道こうやって便乗前提の作品を出すと荒れるという事は良く分かった。
それを学んだ上で、そういう作品を出さないようにすれば良いじゃないか。荒れる原因は取り除こう。
俺達にとって迷惑なのは、荒れる事だけだし。芽は根が出る前に摘み取ろう。

>>382
そこまで気を使ってネタを投下しろってのか？
ふざけるなよ、おい

>>382
>>373が全て。それがネタスレ。

川「……」
カガリ「…誰？」
川「いつもの凸ズラが見つからなくて、それでロン毛（ギル風）のズラを代用に…」
カガリ「ｴｰｯ!!まだ見つかってなかたのォ!?」

名無しA「軌道がずれてる？そんな馬鹿な、突っかかりスレは安定軌道上のはずだろう？」
名無しB「それが…見てください、これが30レス前。確実に軌道がずれてきてます」

カガリ「そんな！？もし、突っかかりスレが このままなら！」
議長「堕スレとなるでしょう。いずれは…」

ルナ「一体どうすれば良いの！？」
凸＆レイ「「突っかかるしかない」」

オクレ「なんだぁ？」
ニダ「突っかかったぜ、おい」

凸「だがまだまだだ。もっと細かく突っかからないと」
遺作「わかっている！」
痔「やれやれ」

シン「こんなところで俺は！俺はぁ！！
突っかかりスレ、職人！突っかかりを！それから、次の突っかかりとさらに次の突っかかり射出準備！
早く、できるな？」


てなわけで、職人さん ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

>>380
キラ・・・(((( ；ﾟДﾟ)))

>>385
凸→○→川か…つぎはなんだ？

☆だな。間違いない。

>>388
多分儲

>>384>>370

「それがネタスレ」と定義づける根拠は何なんだろう…まあ良いや、荒れるし。

>>380
キラは何気にエロネタ率が高いな（ｗ
シンも本編でこのぐらいエロエロなら・・・

>>388
■(角刈り)かもしれない

>>391
１＋１＝２の根拠を一々語らなきゃならんのか？
ネタスレの常識の根拠を聞かないでくれ。

　

どうした？>>395

>>394
いや、絶対１＋１＝２より難しいと思うよ。
ぶっちゃけ答えられないからはぐらかしてんでしょ？

>>391
自然とそうなっていくものって事だ。
あんまりにも自治廚がウザク手、ああしろ講師ろってスレでネタを書きたがる人間はそういないだろう
漏れなんかは感想粉無くても良いから自分が面白ければそれでいいネタを書いてる品

八「シン、さっきの戦闘なんだが」
シン「あんた誰！？」
八「俺だ、アスラン・ザラだ」
シン「はぁ、でも『八』って何ですか？」
八「前のロン毛ヅラの前髪が、誰かにゴッソリ抜かれてたんだ････」
シン「アスランさん････」
八「何だ？」
シン「その名前、八頭身みたいで気持ち悪いです」
八「��(´Д｀lll)」

八かい！

>>389

☆「……」
カガリ「ウワァ……」
キラ「コレは……」
シン「SUGEEEEEEEEE!!!!」


※お見せできないのが残念です。

＠「……」
シン「……」
＠「どう思う？このリーゼント」
シン「（リーゼントだったんだ！）」

U「失礼します」
艦長「ｯ！」
アーサー「えぇぇぇっ！？頭の毛が無い代わりに、揉み上げと髭が繋がってる！？」
U「････」

ラクス「このカード、箱買いですわ。」
シン「箱買い、箱買いだと？よくもそんな事ができるな！」
イザーク「新入り！お客に突っかかるな！…どうぞ。」
ラクス「早速中身を…一袋目は…」
シン「他のお客さんの迷惑だろ！流石無作法はクラインのお家芸だな！」
ラクス「あら、マユ・アスカのカードを手に入れてしまいましたわ。早速主人公デッキを…」

シン「そのカード、譲ってくれ！お金は幾らでも出す！」
ラクス「別に宜しいですけど、さっきまで散々突っかかってくれましたし…」
シン「すみませんでした。以降気をつけます。」

ラクス「では、ちょっとこの契約書にサインしてもらえますか？」





タリア「シンがインパルスを売った上セイバーを強奪して飛び出した？…撃ち落とせ！」

>>404
Not Found

あなたが打ち落とそうとした機体・パイロットは見つかりませんでした

シン「マユのカード･･･これさえあれば！」
シン「でもその前にちょっとやってみたいことがあるんだよな」
シン「このベルトに挿して･････っと」
　ﾊﾞｯ！ﾊﾞｯ！
シン「変身！」（ｶﾁｯ）
『TURN　UP』
シン「おぉぉぉぉぉ！」
　ﾊﾞｼｭｰﾝ
マユ「あれ、生き返っちゃった？」

>>405
シンがミラコロを発動させたな、久々に

>>406
ﾙﾅﾏﾘのｽﾀﾝﾄﾞ・ﾍﾟﾙｿﾅ化します

ラクス「これでアークエンジェルの戦力が増強できましたわ。では、マユカード4枚と｡オマケに霊憑依のカード4枚をお渡ししますわ｡」

シン「ぃやったぁぁぁぁ！」

最近シンのミラコロがだんだん有効活用＆自分でコントロールできるようになってきている件について

その代わりカガリの方がミラコロして来ている件について

シン「シン・アスカで〜す」
カガリ「カガリ・ユラ・アスハで〜す」
シン・カガリ「二人合わせて」
シン「シンカガ…」　　　　カガリ「いや〜今日は寒いですねぇ」
シン「寒い…寒いだと！？よくもそんな事が言えるな！まずコンビ名から入るって決めただろ！？
　　　どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！台本通りやれよ！」
カガリ「まぁまぁ落ち着いて。それより、この寒さ、何とかなりませんかねぇ」
シン「進めるのかよ…。何だってこんな簡単に…。まぁ、冬だからな。寒いのも仕方ないだろ？」
カガリ「それでね、私考えたんですよ。寒さを凌ぐ方法。」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！寒さは凌ぐものじゃない。忍ぶものなんだ！
　　　さすが我慢が出来ないのはアスハのお家芸だな！まぁ、一応聞いておいてやるよ。どうするんだ」
カガリ「中途半端に暖まるから駄目なんですよ。手が冷えていれば、冷水だって温かいでしょ？
　　　　だから、極限まで体を冷やせば寒くなくなるんですよ」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…体がかわいそうだよ！そんな事したら、風邪を引いちゃうだろう！
　　　また病気がしたいのか、あんたは！」
カガリ「いや、それが大丈夫なんですよ」
シン「やめろよこの馬鹿！いいかげんな事言うな！」
カガリ「いやいや、私試したんですよ。自分で。雪山に行ってきました」
シン「あー、そうでしたね。この人行動力抜群でしたね！で、どうなったんだ？」
カガリ「なんと、体がポカポカしてきて、寒さなんて気にならなくなったんですよ」
シン「へぇ、それは素晴しい。俺もやってみようかな」
カガリ「それでね、体が軽くなって、脳みそがトロ〜ンって…。で、空を昇ったんですよ」
シン「あんたそれ死んどるやないかい！」
シン・カガリ「どうも、ありがとうございました〜」
（ﾊﾟﾁ……ﾊﾟﾁ…ﾊﾟﾁ）
ルナ「寒い…」
レイ「雪山に行ったらどうだ？」
ルナ「いじわるね…」

>>409
霊憑依が精霊憑依に見えた

ここは本来私が（もう一人の）主役のスレだ！　と主張している気の毒な娘が一人いる件について

>>412
そんなこと言ってるとﾙﾅﾏﾘにﾊﾏｰﾝ様が乗り移っちゃうだろ！！

ラクス「あら？何故か白紙のカードが･･･鎖の絵だけ付いていますわね」
シン「あーこれマユと一緒に見てた特撮に、そっくりなのありましたよ」
ラクス「ではどうやって使うのかご存知ですか？」
シン「えーと、相手をボコボコにして、一定以上のダメージを与えた後にカードを当てるんですよ」
ラクス「なるほど････(ﾆﾔﾘｯ)」
-ﾄﾞｶｯ　ﾊﾞｷｯ ﾒｷｮｯ めめたぁ ｸﾞｼｬｧｧｧ-
シン「ｶﾞﾊｯ！グッ･･･な、何をするだぁー！？」
ラクス「あら？シンのベルトが開きましたわ。えーと、このカードを当てるんでしたっけ」
シン「やめろ･･･やめろぉぉぉぉ！！」
-ﾋｭﾙﾙﾙ･･･ｶﾞｽｯ！　ｷｭﾜｧｧｧｧｧﾝ･･･-
ラクス「うふふ、シン・アスカ、ゲットだぜですわ♪」

シン「お前ら！お前らぁ！」
カガリ「お、おい！またスレ住人につっかかるのか？」
シン「うるさいこのスカタン！このスレのタイトルは何だ！」
カガリ「えーと…シ(ryがカガリの発言につっかかるスレだな、確か」
シン「略すな！２スレくらい前だそれは！だがそうだ！ここは『俺』が『つっかかる』スレだ！」
カガリ「そ、そうだな…でも何故スレ住人に？」
シン「流石鈍感なのはアスハのお家芸だな！この流れは何だ？」
∞「おい、何してるんだカガリ」
シン「こいつだよ！みんなこいつばかりチヤホヤしやがって！」
カガリ「そ、それは」
シン「元々は俺の出番救済企画だろ!?俺が可愛そうだよ！」
∞「で、何が言いたいんだ？」
シン「出番を下さい…、俺にスポットライトを下さ――い！みなさーん！早く私をつっかからせにいらっしゃーい！」

カガリ「くそっ、アスランめ…一体なにをしている…」
シン「何をしている…何をしているだと！？調べに行けば良いじゃないかよ！」
カガリ「え、でも…」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！今のお前もミラコロだろ！」
カガリ「そ、そういえば…よし、行って見るか」

シン「（居たぞ！あそこだ！）」
カガリ「（とうとう私も前科持ちか…ｸﾞｽﾝ）」

凸「や、やあ…」
ルナ「はい、アスランさん♪あーんってしてくださいね♪」
凸「え、いや、あの…」
メイリン「アスランさん、チョコ作っちゃいました♪食べてくださいね♪」
凸「えっと、あ、あはは…」
ミーア「アスラン様、育毛剤入りのチョコですわ♪」
凸「よし、貰おうか」

シン「……」
カガリ「……シン」
シン「……」
カガリ「今度、あのハゲの前でイチャイチャしてやろうな」
シン「！？」

>>411
カガリ｢私がミラコロ！？ミラコロだと！良くもそんな事が言えるな！
　その言葉で、私がどれだけ傷つくのか、ちゃんと考えたのか！？｣
凸｢今、誰か何か言ったか？｣
レイ｢…いいえ？｣
ルナマリア｢またシンがミラコロ使ってるのかしら？｣
シン｢俺はここにいるって。人聞きの悪い事言うなよ…｣
凸｢じゃあ一体…？｣

カガリ｢お、おい、私はここに居るぞ！おい！お前ら！｣

シン「やった！遂に見つけたぞ！アスラン？さんが一番最初につけてたズラ！」
カガリ「それは良かったけど、何で名前の後ろにくえすちょんマークがついてるんだ？」
シン「いや、どんな名前だったかド忘れしちゃって。」
カガリ「その名前で良いんだよ。さぁ、アスランのところにズラを届けなくちゃな。」

凹「……」
シン「いやぁ、良かったですね。ズラが戻ってきて」

カガリ「惜しい〜〜ッ！でも違う！」

>>415
寒い…ここ(恐山)に後何年…ってか。嫌過ぎるぞｗ

カガリ「お父様ったら、ちっとも冥界から帰って来てくださらない・・・明日は私の誕生日ですのよ？」
　　　　「まあ、普通の国家元首の娘だったら、ここで家出してテロリストに与しているところですわね」
ﾁｮｰﾁｮｰﾁｮｰ・・・ドゴーン！！
カガリ「！　海の方で・・・何！？」

カガリ「ちょっとあなた、しっかりなさい！」
シン「・・・・・・ハッ！」
カガリ「大丈夫ですか？　今救急車を呼びましたから・・・」
シン「俺が見えるのか！？（――！　しまった、ミラコロシステムが！）」
カガリ「な、なにを・・・」
シン「ちいっ！！」
カガリ「行ってしまった・・・私はカガリ・ユラ・アスハ。あなたは・・・？」

カガリ「ふふ、またお会いできましたわね」
シン「・・・」
カガリ「今日、私の誕生パーティーですの。是非いらしてくださらない？」
ドーンドーンドーン・・・
カガリ「ひどい・・・ジワッ（っていうか肩ドーンで招待状が破れるなんて・・・無茶だ・・・）」
シン「・・・（スッ）」
カガリ「エッ！　・・・（ドキドキ）」

シン「――お前に、突っかかる――」

カガリ「！？　なんなの、この人・・・」

・・・ってかもうこれカガリじゃねー！（爆）　すみません・・・

シン「凸さん、凸さん。」
(パーン)
凸「その呼び方をするんじゃない！ただでさえあのピンクのせいで髪が抜け…」
(肩ドーン)
シン「ラクスさんとの契約であの人を馬鹿にする人に肩ドーンしなきゃならなくなったんですよ！」
(パーン)
凸「お前はあのピンクを倒す最後の希望なんだ！心まで屈してどうする！」
(肩ドーン)
シン「そんなことわかってますよ！でも！今は従わないとその前に殺されるんです！」

ラクス「言いたい放題言ってくれますわね｡…マルキオ様。ジェネシス出力5パーセントで発射、
ターゲットミネルバ｡」

Ｖ「シン、次の作戦なんだが」
シン「！！その頭････」
Ｖ「どうした？」
シン「ベリーメロン！ベリーメロン！」
Ｖ「おい、シン！？」
アーサー「うわぁぁぁぁ！1000年前の魔物だぁぁ！キャンチョメ！？キャンチョメェェ！？」
Ｖ「何なんですか、副長まで！？」
メイリン「魔物ｯ！ブラゴ？ブラゴ、何処いったの！？」
Ｖ「君まで何だ！どうしたというんだ！！」
シン「怒りのパワーを右腕に！」
Ｖ「うわっ！なんだ、体がＶ字体制のまま動かない！？それに右腕が光りだした！？」
レイ「我が強さを右肩に！」
ルナ「我が美しさを股間の紳士に！」
カガリ「誇り高き心を左肩に！」
タリア「Vの華麗な力を頂点に！」
Ｖ「うわぁぁぁぁ！頭が･･･頭がぁぁぁぁ！！！」

議長「ところでアスラン、君はウォンレイの声をやっているハズではなかったのかね？」
Ｖ「なんで議長まで、チェックしてるんだぁぁぁぁ！！」

>>415
ﾙﾅﾏﾘに首相がｺﾞｰｽﾄﾊｯｸを仕掛けます

ステラ「ｳｪｰｲ」
カガリ「……」
ステラ「ほぅうぇ〜い」
カガリ「……」
ステラ「おんどぅｌ」
カガリ「閃いた！ちょっとステラ、服を脱げ！」
ステラ「w瀬dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

シン「ステラまだかなー…もう店番交代の時間なんだけど…」
？？「お、お待たせー…」
シン「……」
？？「こ、交代しなくっちゃ…」
シン「ちょ」
？？「超出番食われてるだと！？良くもそんな……あっ！」
シン「金髪ショートでしんぼ作画だから、服を取り替えれば俺を騙せると思ったか！？」
カガリ「え、いや…」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ、アンタは！俺を馬鹿にしているのか！」
カガリ「うっ……ｸﾞｽ」
シン「流石、浅はかなのはアスハのお家芸だな！そんなんで出番がもらえると思ったのかよ！」
カガリ「ふぇぇぇぇ……」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
シン「……フン」





シン「あーもしもしマユー？俺俺、俺だけどさー。ちょっとさっきカガリ泣かせちゃってさー…
　　　で、責任取れない訳よ。だから、今すぐ現世にキサカ振り込んでおいてくれない？そ、任せたから」

>>422 >>426
カガリが完全にキャラ崩壊起こしとる(泣

出番のためとはいえ・・・哀れだな

ん？　このパターン、確か前にどこかで・・・？

カガリ「寒い・・・早く春が来て欲しいな。」
シン「早く春が来て欲しいだと！よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「だって・・・寒いものは寒いんだよ！」
シン「流石、寒さに弱いのはアスハのお家芸だな！いいか、春と思えば今度は夏が来て、夏と思えば
秋が来て、所詮最後は寒い冬〜♪結局同じなんだよ！」
カガリ「意味わかんねえよ！」
シン「春が過ぎて、夏が来たら、『暑い・・・早く冬が来て欲しい』って言うくせに！それでまた冬になったら、『早く春が来い』って言うだろうし！流石我侭なのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「うっ・・・！」
シン「結局アンタはどの季節がいいんだよ！」

カガリ「春・・・。」
シン「やはりそうか。ま、能天気なアンタには丁度良い季節だろうし。」
カガリ「（能天気は余計だろ・・・！）」

痔「ヌゥエアハァハーー！！ｵｩｵｩ、グゥレイトな気分だぜェー。ぉーぃ、酌しろやぁん？そこんじょーちゃん」
ルナ「あ、あえぇっ？！は、はいっ！」
痔「おー、イイけつしてるじゃなーいノ？ウッフッフ、いいねぇいいねぇ」
ルナ「い、いやっ・・・やめっ」

♪ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬﾝ　ﾀﾀﾝ　ﾀﾀｰﾀｰﾀﾝ　ｼﾞｬﾗﾗﾗﾝ　ｼﾞｬﾗﾗﾗﾗｰﾝ　ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬﾝ♪

痔「な、なんだこの音楽は！」
シン「おのれ痔ライシス！か弱き乙女に手を出すその悪逆非道！許すまじ！
　　　 ・・・変身！硝子の子、仮面ライダーSKELETON　RX！とぉう！せぇやぁ！」
ルナ「ああ、ありがとう。本当にありがとう！」
シン「早く逃げるんだ！・・・残念怪人痔よ！悪に生きる道は無いと知れ！行くぞッ！」
痔「ぐぅう！これでもくらえぇぇえい！（ズドォォオン）・・・やったか？！」
――しかしそのとき奇跡が起こった！マユを失ったシンの悲しみの心にミラコロストーンが反応したのだ！――
シン「悲しみの使者！マユライダー！」
痔「な、なにぃっ！くそぉ！まだだっ・・・まだぁあ！」（ジャキッ）
シン「その銃で俺の体を貫けるか！」
痔「ショオォオッ！（ガキィン）セェヤアッ！（ガキィン）・・・くっ！」
シン「最期だ！残念怪人痔よ！『リボルカリバー』！！」
痔「ぐああああぁあっ！！！」（ドォォォォン）[カラー爆発「黄」]

♪ｶﾒﾝﾗｰｲﾀﾞｰ　ﾌﾞﾗｰｯｸ　ｱｰﾙｴｯｸｽ　!!　ｼﾞｬｯｼﾞｬｯｼﾞｬｯｼﾞｬｼﾞｬﾗ　ｼﾞｬｯｼﾞｬｯｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬﾗ　ｼﾞｬｼﾞｬﾝ　ｼﾞｬｯｼﾞｬｯｼﾞｬｰ　♪

シン「こ、こらぁっ！バカガリ！BGM差し替え忘れ・・・っ！！」
ルナ「ばかっ！舞台の上で何言ってんのっ！」

ラクス「・・・ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌh」
凸「（子供達にライダーショウまではよかったんだがな。まぁ参加側でなくてよかった。）」
キラ「（ラクスが企画した時点で丁重にお断り。これ通の生き残り方。まじお勧め。）」

>>422
ちょっと待て。普通の国家元首の娘（これも日本語おかしいが）であっても、家出してテロリストに与したりはしないと断言できるw

ステラ「･････（恥）」
オクレ「あぁ？ステラ、何タオル巻いてんだ？」
ステラ「カガリさんに･･･服取られた･･･」
アウル「ｵﾊﾟ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｲ!!」
ステラ「（ﾋﾞｸｯ！）」
オクレ「やめろよこのバカ！」
アウル「羞恥プレイってんじゃね？そーいうの」
ステラ「･･････（ﾑｶｯ）」
オクレ「よせ！」
アウル「だって事実だし」
オクレ（あんまり怒らせると、またあの赤髪の修羅が････！）
アウル（マァジ！？それﾏｽﾞｲじゃん！！）
オクレ「とりあえず、俺らのコート着ておけ。風邪ひくぞ」
ステラ「スティング････ありがと････」
シン「なぁなぁ！ステラが裸で転がってるって！？（ﾑｯﾊｰ！）」
ｶﾁｬｯ
アウル「やめとけよ。俺ら、除霊のバイトやっててさぁ。そいつボーっとしてっけどさ、
　　　　　 キレると赤い修羅が憑依しちゃうよぉ？」
シン「ﾌｯ･･･フレイ・アルスター！？うわぁぁぁ！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ･･･
アウル「ﾍﾞｰｯ」
オクレ「ま、これで一安心だな」

>>420

□「で、コレは一体なんなんだ？」
シン「え？ああ。解りやすく説明するとですね、
　　　凹　＋　凸　＝　□　
　　　とまぁこういうわけでして。」
□「ちょっと待て！＋凸ってなんだ！？」
シン「嫌だなぁ。アスランさんが最初に使ってたズラに決まってるじゃないですか。」
□「凸ヅラ見つけたんならそのまま！素の状態で！ナチュラルのままで返せよ！
　　全く！どういう構造なんだ？このズラ・・・？」
シン「まぁ、コレも我がザフト軍による人類補完計画の一端なので。」
□「知るかっ！！」
シン「・・・ああ。BGMに第九がかかってないからそんなに不満なんですね？
　　　しょうがないなぁ・・・」
□「違う！」

>>424
さりげにルナが�dでもないセクハラ発言をしてるｗ

>>352
シン｢死ぬぜぇ…俺のマユケー触った奴はみんな死んじまうぞぉ…！｣
カガリ｢どうしたんだシン？｣

シン｢インパルスは捨てて、新しい俺の機体はガンダムマユサイズだ！武装はビームサイズ、バスターシールド、マシンキャノン、バルカンだ｣
カガリ｢インパルスが見えないが…？｣
シン｢あぁ…ミラコロでもしてイジケてるんじゃない？｣

カガリ｢でもさ…｣
シン｢なんだよ、このバカ！｣
カガリ｢デスサイズのパクリならハイパージャマーで電子機器無力するので存在感が薄いのは変わりないですから…残念！｣

シン｢バ、バカ！完全に消えるより電子機器無力するくらいのになったんだから進歩してるだろ！それでも気づいてもらえないなら俺がかわいそうだよ…｣

カガリ｢デスサイズって仲間に壊されたんだよな…マユサイズはレイにでも壊されるのかな｣
シン｢そ、それは大丈夫だ！レイは気にしないから！｣

カガリ｢最終的には自分で自爆させんだけどな〜｣
シン｢う、ウワァァァァァァン(つД｀･｡ﾟ･｡！！！｣

カガリ「これでも駄目か！　核なる上は・・！」

ステラ＠修羅「ふうん・・それで私に相談を？」
カガリ「ああ！お前なら出番なんて腐るほどあったし、キャラも立ちまくってた！頼む！私に出番を・・出番を得る方法を！」
ス修羅「・・ねえ、BPOって知ってる？」
カガリ「え・・？」
ス修羅「視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への苦情特に人権や青少年と放送の問題に対して
自主的に、独立した第三者の立場から迅速・的確に、 正確な放送と放送倫理の高揚に寄与することを
目的に結成された機構よ。
近年に置いては「しりとり侍」「ネプ投げ」を中止に追い込んだのは記憶に新しいわ・・
また、視聴者の活躍によりらいむいろ、ガンダムSEED等についても議題があがったの。
やりすぎとも思える電波メールはかなりの燃料ね・・
最近ではマユの死亡シーンに激怒した男性が局に放送中止を要求したが、今回は第一話ということもあってか判断を保留したわ」
カガリ「うっ！！」
ス修羅「あそこは冷たくて暗い場所・・それでもいいなら・・」

ス修羅「・・お脱ぎなさい・・」

カガリ「う、う、うわぁぁ！！！」
ス修羅「・・大丈夫。出番なんて虚しいものよ・・特に私のは・・（泣）」

>>434
他にもヒイロがウイング直す部品にしたりしてたな
あ〜そういや昔マリューが死ぬわよ…私に惚れた男は皆死ぬわよ！ってネタがあったな(ここじゃないが)

>>422や>>435、>>436の最後の台詞といい、最近なんだかWﾈﾀが元気だな

ごめんなさい、>>434-435ですた…
吊ってきやす…

>>434
レイ「…おいシン、今回に関しては気にしないわけにいかねぇな」
シン「ひっ!!」
レイ「さぁ…俺と一緒に地獄に行こうぜえ！」

ルナ「レイまで毒気に当てられてる」
ギル「認めたくないものだな、パクリな上にヘタレだと言うのは」
ルナ「議長…暗に私も批判されてません？」

カガリ「あ〜暇だな…。ん？あれは」
シン「はいッ！」
（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）
ルナ「凄い！どこから鳩が！？」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」
アスラン「大したものだな…」
カガリ「何やってるんだ？」
アスラン「シンが手品を見せてくれてるんだ」
カガリ「へぇ、手品。私にも何か見せてくれよ」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！あんたの為だけに見せてるわけじゃない！まぁいい。鳩出しは今
　　　やったし…。よし、（ｻｯｻｯｻｯ）よく切ったトランプがある。１枚選べ。俺に見せるなよ」
カガリ「じゃあ、これ」
シン「皆に見せろ」
カガリ「（♥のＡだ）」
シン「で、山に戻す。で、切る（ｻｯｻｯｻｯ）。好きな数字を言え」
カガリ「え…じゃあ、６」
シン「この山の上から６枚目があんたが引いたカードだ」（ｽｯ）
カガリ「これがか…。いやいや、無理だろ。だって怪しい動き何にも…」
シン「ゴタクはいい。もうコールは済んだ。…あと出来る事は、伏せたカードを見せるだけだ。そう。やる事は一つ…お前を…」
（ﾍﾟﾗｯ）
シン「ただ、驚かせるのみ」
レイ「は…」
ルナ「は…」
アスラン「は…」
カガリ「外れてる…。おい、シン！これじゃないぞ！どうなってるんだ！」
シン「へっ、文句言うだけなら誰だって！自分達のその言葉で・・・誰が恥をかく事になるのかちゃんと考えたのかよ！！！！！
　　　あんただよ！胸ポケットを見てみろ！」
カガリ「え？…こ、これは…」
レイ「♥のＡですね」
カガリ「す、凄い…。ど、どうやったんだ！？教えてくれ！」
シン「やめろよこの馬鹿！種明かしはタブーなんだ！アンタってホント、何も解ってないんだな…手品師がかわいそうだよ！」

>>440
カガリ「他には何が出来るんだ？」
シン「そうだな…じゃあ最後に、とびきりのやつをやってやる。これは成功率がもの凄く低いんだ。
　　　だが、分の悪い賭けは嫌いじゃない。俺の手品師生命を賭ける…フッ…フフ…」
カガリ「どうした？」
シン「いや…俺は幸せ者だと思ってな。…ここで命を賭ける事ができるとは」
レイ「気絶するなよ、ルナマリア。凄すぎて意識を無くしても支えてやれない」
ルナ「いじわるね…。でもシンがここまで言うんなら、それくらい凄いって事よね」
アスラン「シンは今まで凄い手品を見せてきて、これはとびきりのやつだって言うんだ…なら期待するしかないじゃないか！」
カガリ「大丈夫なのか？」
シン「うるさい！やれる！ じゃあやるぞ。ここに箱がある。俺が入って３数えたら開けろ。
　　　で、中を確認したら閉めろ。じゃあ行くぞ」（ｶﾞﾁｬ）
カガリ「１本でも人参、２尾でも秋刀魚、３個でも椎茸…。よし、開けるぞ」（ｶﾞﾁｬ）
レイ「これは…」
ルナ「誰もいない…」
アスラン「シンが消えた…？」
カガリ「……」（ｶﾞﾁｬ）
（ｶﾞﾁｬ）
シン「どうだ！？人がたちまちに消えるんだぞ！凄くない？おっと御代はいらないぜ。財布はそのまま！」
カガリ「さて、そろそろ戻るか」
ルナ「そうですね。私たちも暇じゃないですし」
レイ「そうだな。ＯＳの調整が残っている」
アスラン「俺もだ」
シン「ちょっと、皆どうしたんだ！？今の手品見てなかったのか？人が消えるんだぞ？」
一同「そんなのいつもの事だろ」
シン「……」
シン「orz」

『赤い修羅』・・・
なんかどっかの格ゲーとかにでてきそうだw

シン「ヨウラン、インパルスにゼロシステムつけてみてくれないか？」
ヨウラン「え？」
レイ「まてシン、ゼロシステムは、地球生まれの人間には実に良く馴染むらしいが
　　　 宇宙生まれの人間が乗ると、発狂して自分が抑えきれなくなるぞ」
シン「そ、そうなのか？ヒイロは普通に乗ってたみたいだけど」
レイ「アイツは特別だ。元が丈夫すぎる上に主役補正があるからな」
シン「へー･･･レイも乗ったことあるの？」
レイ「もうあんなのはコリゴリだぜ･･･」
シン「あるの！？」
ヨウラン「レイー、お前のザクに新型のビーム鎌つけておいたぞー」
レイ「よーしご苦労さん。さっさと戦争終わらせて、ジャンク屋でもやるかぁ！」
シン「レイのザクが････黒くなってる！？」
カガリ「またＷか」
シン「うるさいこのバカ！なんで俺は･･･他にからめる作品が少ないんだぁぁぁ！！」

〜霊界〜
マユ「それはインパルスがかっこわ（ﾑｺﾞﾑｺﾞ）」
クルーゼ「おぉっと！それ以上は喋らせないぜぇ？」
トール「レイがこんなところにもう一人！？」

>>442
マユ「OGのキョウスケ編でそんな話があったよ。確かSRXが出るところだから･･･33話だっけ？」

シン「あー、最近は出番もまずまず、アスハの馬鹿もいないしで平和だなー」
カガリ「ちょ」
シン「超死ねだと！ちょ（ｒｙ）なんて必死だったのも俺のお家芸だったな」
カガリ「ちょー、ちょー！（ポチポチポチポチ）」
シン「さーてマユパルスの整備でもしてくるか、ウフフーーーマユーー」
カガリ（ミラコロのせいでちょーボタンも反応しないのか？！）

カガリ「なあ、シンってさ」
シン「シンって（ｒｙだと！？よくそんなことｇ」
カガリ「あんまり印象的なセリフないよな？」
シン「ふざけんなこのバカ！！さすがこのスレで出てる数々の名セリフを無視するのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「でも、過去のガンダムで出てきたインパクトのあるセリフに比べるとなあ」
レイ「確かにな。『死ぬぞぉ…俺の姿を見たヤツはみんな死んじまうぞぉ』とか」
遺作「『お前が欲しいぃぃーーーー！！！』とか」
カガリ「いや、やっぱりインパクトがあるのは短いやつだ。『お前を殺す』とか『ガンダム売るよ』とか
『にんじんいらないよ』とか」
シン「ぬうぅ…短くてインパクトが…」

翌日
シン「おい！！バカガリ！！一晩寝ないで考えたインパクトのある台詞だ！！聞いて驚け！！」
カガリ「よし、言ってみろ」

シン「ガンダムいらないよ！！」

カガリ「それじゃダメだろ…」

>>445
カガリ必死だなw

シン「こんな商品考えたんだ。これでいろんな人に覚えてもらえるぞ！」
カガリほぉー、なんだそれは？「
シン「機動戦士、インパルスコンｄ
カガリ「　　Ｗ　　Ａ　　Ｉ　　Ｔ　　！　　！　　！　　！　」　
Ｍ「確かにインパルス（衝撃的）だな」

シン＆カガリ「「誰ｯ！？」」

>>445
大丈夫・・・
永遠はあるよ・・・ここにあるよ・・・

カガリ「うわ、うわぁっうｙｈｕｏふぇｇｓａｔ！！！」
凸「カガリ！！　くそ、>>416がポケモンネタなんか召還したから中の人がここまで！！」

凸「・・というわけで今度植毛に言ってこようと思う」
カガリ「ちょ」
シン「そりゃあよかったですね」
凸「ああ、これでみんなにハゲって言われなくなるぞ」
ルナ「何の話してるんですか？」
カガリ「ちょ」
シン「よせよルナ、お前は空気を読まなそうだから会話に混じるな」
ルナ「いじわるね」
レイ「気にするな俺は気にしてない、ルナマリア、俺の部屋に行こう」
凸「・・・で、植毛する店でどこがいいと思う？」
カガリ「ちょ」
シン「イザークさんの店にいけばいいですよ、安くしときます」
凸「・・・遠慮しとく」
カガリ「ちょ」
シン「えー来てくださいよ、今なら１００本サービスですよ」
凸「じゃあ行こうかな・・・」
カガリ「ちょ」
シン「じゃあイザークさんに電話しておきます」
凸「ああ、ありがとう」

カガリ「orz・・なんか切ない・・」

>>446
シン｢新番組、機動戦士ガンダムＳＥＤＤデスティニーガンダムいらないよ！
　　チャンネルはそのまま！｣
カガリ｢長いわ！｣

シン「主役でーは無ーいさ、主役なんてうっそさ♪」
シン「れーぞこーにはーはーいり、カチカチっになーろお♪」
シン「だけどちょっとだけどちょっとボークだって怖いさ♪」
シン「主役で―は無ーいさ、主役なんてうっそさ♪」
カガリ「待て、早まるな！」

>>449
も、漏れ以外にこの手のネタを使う香具師がいたとは…

シン「ス〜テ〜ラ〜♪」
ステラ「ウェーイ」
シン「何故泣くの〜♪」
ステラ「うぇーい」
シン「ステラは修〜羅〜に〜ぃ♪（泣）」
ステラ「…………」
シン「ｯﾊ！　……す、ステ、ラ？」
ステラ「…………（ニッコリ）」

ﾔﾒﾃﾔﾒｲｪﾕﾙｼﾃ「ｱﾝﾀﾎﾝｷﾃﾞｼｭｼﾞﾝｺｳｼﾃﾅｲﾃﾞｼｮ」ｵﾚﾉｾｲｼﾞｬﾅｲ、ｵﾚﾉｾｲｼﾞｬ……

キラ「あれはっ……！　彼と僕は……わかり会える！　彼は――嫁脚本の主人公だ！！」
ポン
キラ「へっ？」
ラクス「…………（ニッコリ）」

>>454
なんて嫌な共通点なんだ・・・

カガリ「>>454を見ていて気付いたことがある・・・」
凸「えっ？」
カガリ「これはつまりあれだ、付き合ってる男にあんなｺﾄやこんなｺﾄをしている女キャラは・・・
　　　　明らかに最近のネタ率が高い！　つまり！！」
ギロ！
凸「ちょ、ちょっと待て、カガリ！？」
カガリ「私は・・・これで私にも出番がくる！
　　　　私は戻りたかったんだー！！　種第２クールの頃の、最強のガッカリ姫だったあの頃に！
　　　　キャラが嫌というほど立って目立ちまくっていたあの頃にな！！」

カガリ「おかげで今は・・・最高にいい気分だぞ・・・（ｼﾞｭﾙﾘ）」
凸「きゃ、きゃぎゃりん・・・（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

ｷｬｰﾔﾒﾃﾔﾒﾃ、ｴﾛﾊﾏﾀﾞｼﾓｶﾐﾊﾇｶﾅｲﾃﾞ、ﾏｰﾌﾟｶﾞﾏｰﾌﾟｶﾞ「ｳﾙｻｲ！ｲﾀﾐｶﾞｶｲｶﾝｲｶﾜﾙﾏﾃﾞｶﾞﾀﾀｶｲﾀﾞｧｧ！！」ｳﾞｧｧｧｧｧｱｧ・・・

シン「・・・ふん。さすが金髪キャラは鳥山明先生のお家芸だな。哀れだぜ・・・」

で、嫌スパ厨厨から見て>>440>>441はどうなのよ？

>>457
はぁ？

>>456
ベジカガリw
そのうちカガリが「ニンジンいらないよ」とか言い出しそう…

>>453
世界は広い。たまたまこのｽﾚで魂の兄弟が出会ったってだけなんだろう。
そして濡れも・・・（ﾆﾔｿ）

ネタできたから投稿してみる。詳細は目蘭

ﾊｰｲﾏﾕﾃﾞｽ…
シン「ああマユかわいいよマユー」
ルナ「･･･代表、あれなんとかなりませんか？暇になると四六時中ああなんですよ」
カガリ「私に言われてもな…私が言ったところで突っかかられるだけだし…あ！名案があるぞ」

カガリ「おーいシンちょっといいか」
シン「ちょっといいか（ry だと！いいわけがないだろ！これからマユといっしょに夢の世界にデートに行くんだからな！」
カガリ「（ｳﾜ､ﾔﾊﾞｽｷﾞ）ま、まあ待て。このCDを聞いてみないか？面白いぞ」
シン「…ふん、まあいいだろう。もらえるものはもらっておくか。じゃあな」

ルナ「…何のCDなんですかあれ」
カガリ「ああ、うまくすれば中和されてまともになると思ってな」
ルナ「???」

次の日…
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
ルナ「だ、代表〜〜〜!!シンに何を聞かせたんですかあああああ!!!!??」
カガリ「ど、どうしたんだ一体！？」
シン「ｳﾜｱｱｱﾝどうして逃げるんだようおねえちゃあああん!」
カガリ「Σ(ﾟДﾟ；」
ルナ「私に会うなりいきなり抱きついてきたんですよ！一体あのCDなんなんですかあ!?」
カガリ「…す、すまん。まさかここまで極端に走るとは思わなかったんだ」

>>461
ｲ､ｲﾀｲ！ﾎﾞｸﾉｶﾗﾀﾞｶﾞ！ｺｺﾛｶﾞ！！

カガリ「そろそろ新しいテレビが欲しいな…電気屋にでも行くか。」

家電量販店『アマダ電気』
？？「いらっしゃいませー」
カガリ「あー、１５インチのプラズマテレビを一ついただけないか？」
？？「１５インチのプラズ(ｒｙ…１５イ(ｒｙだと！？ さすが商品を探しもしないで即決するのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「やはりお前がバイトしてると思った…」
シン「ウッセッコッバ！何しにきた！おとといぶっ壊れたテレビを今度は買い替えか！？ほら早く選べこの馬鹿！！」
？？？「シン！すまないがこっちてつだってくれ！！」
シン「！？ て、店長！？しかしこっちの売り場の客を守らな」
シロー「(TV売り場を)守ったら負ける！　(PC売り場に)　攻　め　ろ　！　！　」
シン「…さすが攻撃＝防御主義はアマダのお家芸だな…」
シロー「聞こえてるぞ」
シン「！！！」
カガリ「おまえ、馬鹿だろう？」
シン「お〜ま〜え〜！それは俺の、ブロックワードだぁ！！」(肩ﾄﾞｰﾝ)
カガリ「うわっ！！いきなり何を！？」

シロー「シン…客に乱暴するとは…」
シン「店長…俺に優しくしｔ」
シロー「銃身が焼きつくまで撃ち続けてやる！動くなよ！！」
シン「なんで店長がEz-8を持ち出してるんだー！！」

シン「ゴメンよ、マユ。お兄ちゃん、またクビになっちゃった…！」

>>458
はぁ？じゃねぇよ

>>464
いや、意味が分からんのだが？

>>464
そういう時はシン風に返すのがスジってもんだろ。

例：
シン「さすが聞こえてない振りをするのは>>458のお家芸だな！」

>>465
読んで字のごとくだよ。どうなのよ？

シン「突然だが、異名が欲しい」
カガリ「本当に突然だな。で、異名って言うと『エンデュミオンの鷹』とか『月下の狂犬』みたいな奴か？」
シン「うーん。そういった小洒落た奴よりも、もっとファーストみたいなシンプルな奴がいいな。
　　　『赤い彗星』とか『白い悪魔』とか『赤いカブトムシ』とか」
カガリ「（最後のはなんか違うな・・・）あー、でもお前じゃそういうのは無理だろ」
シン「なんでだよ！？」
カガリ「お前のインパルスは装備によって色が変わるからな。色のついた異名は無理だろ」
シン「orz」
カガリ「まぁ、そうがっかりするな。お前にはちゃんとした異名があるだろ？」
シン「なんだと！！いつの間に！？・・・・・・で、なんて異名なんだ（ﾜｸﾜｸ）」
カガリ「『ミラコロ主人公』」
シン「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！よくもそんな事が言えるなぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！
　　　さすが残酷なセリフを真顔で言えるのはアスハのお家芸だな！！！！」
キラ「やめてよね。僕にだって無いのにシンに異名がつく訳ないだろ」
シン「黙れよこの『婚約者キラー』」
キラ「orz」
ルナ「なんだか面白そうな話してるわね。折角だから私にも異名を考えてよ」
シン「ん？確かお前どこかで『赤い悪魔』って呼ばれてたぞ？」
ルナ「本当！？私も有名になったのねぇ〜♪」

ﾋｿﾋｿ
ルナ「ふっ・・・。またどこかの臆病者共が私の噂をしているのね・・・」

ヴィーノ「おい、またルナマリア機損傷してるぜ」
ヨウラン「えー！？またかよ。これで何度目だ？」
エイブス「まったく厄介な奴だよ、あの『赤い悪魔』はよぉ・・・」

議長「流石いちゃもんつけてレスを貰おうとするのは>>457のお家芸だな！
　　　　と突っかかる事しか出来ないんだ！それを分かるんだよ>>467！」
シン「なんで議長が持っていくんだー！！」

>>440>>441ってスパロボネタなん？

>463
揚げ足取りみたいだが、15インチの
プラズマテレビなんてないんじゃないかな。
（そのサイズだと液晶）

>>469
スパロボネタは嫌なのに、これはいいのか？

シン「いい加減にしろよ！！>>464に>>465！！」
カガリ「馬鹿！スレ住人に突っかかるのは止めろって、何度も言ってるだろ！」
シン「あんた何にも分かってないんだな。ここはな、俺が、あんたor誰かに突っかかるスレだ！」
カガリ「でも、最近ネタスレと化してるんだから、あれも不毛な論争ごっこだと思えば。」
シン「止めろよ、馬鹿！住人同士が突っかかりあったら、俺の出番がなくなるんだぞ！！
　　　そうなったら、あんたの出番も相対的に減るんだ！！そんな事も分からないのかよ！！」
カガリ「Σ（ﾟдﾟ；）」
カガリ「いい加減にしろ！！>>464と>>465！！」
シン「そうだ！！いい加減にしろ！！俺達の出番を取るな！！」
カガリ「プラカード持って座り込むぞ！！」
シン「止めるまで断食もするぞ！！」
シン・カガ「断固戦い抜くからな！！ミラージュコロイド反対！！」

凸「珍しく意見があったみたいだな。」（殴りにいけないじゃないか…）
ルナ「何か共感するものがあったのかしら？」
レイ「気にするな。と言う事で皆さんも気にせず、ネタをどうぞ。」

>>470
スパロボの台詞を使った。俺はスパロボネタのつもりはない…けど、いちゃもん付けられるようならやめる
スレの人々スミマセヌ。
↓ではどうぞ

ここは>>457がどんな発言でもスレ住人に突っかかるスレじゃない。

ところで、>>461で使われたＣＤって何？

スパロボが否定されたから過敏になってるんだろ。

>>476
メル欄に書いてある

>>471
シン「さすがテレビの呼称表示も覚えられないのはアスハのお家芸だな！」
ということでひとつ。

>>476
シン「詳細は目欄って書いてあるだろ！日本語読めないのかこの田ゴ作がぁ！」
（頬ﾊﾟｰﾝ）
凸「住民には突っかかるなと何度言ったら（ｒｙ」
シン（････なんで凸に戻ってるんだ）

>>476
メル欄みろって

たしかに１行目見てませんでしたけどねぇ…
なんで元祖ミラコロに頬ﾊﾟｰﾝされた挙句トライアングルアタックなんだー！

>>481
不注意だからさ

2日たたずに500ってなんなんだ……

カガリ「あー･･･ミラコロって暇だなぁ････
　　　　 石ころ帽子が脱げなくなったのび太って、こんな気分だったのかなぁ････」

カガリ「そういえば、そうこうしてる内に、時間的には明日の２月１２日は放送日だな。」
シン「時間的にはだと！！よくもそんなことが言えるな！！・・・でも確かにそうだな。」
カガリ「久々に私とキラ達の出番があるな。お前もアスランとの会話シーンがあったな。」
シン「まぁ、しばらくは和解の道は遠いけどな。」
カガリ「っていうかさぁ・・・。ＡＡがこれからどう行動すればいいのか全然分からないんだが・・・。」
シン「やめろよ、このバカ！！そんな負債しか分からない事いちいち心配するな！！さすが余計な心配事はアスハのお家芸だな！！」
カガリ「でも、お前だって、２０話あたりじゃないとステラと再会できないし、更に３０話辺りまで行かないとステラ仲間になるかどうかさえも未定なんだぞ？なら余計な心配の一つや二つ出来るじゃないか！！」
シン「た、確かに・・・・！！」
Ｘ「俺のセリフ取るな！！カガリ！！」
・・・・・・・（しばらくの沈黙）
カガリ「うわ！！アスラン！！またカツラが！！」
Ｘ「な、何？・・・・って！！なんじゃぁこりゃぁぁぁぁーーーー！！」
シン「なんでアスランさんのカツラって、たまにこんな風になるんだぁぁぁーーー！！」

π「これはどうだ？」
シン「ジュール隊長みたいですね･･･」
λ「じゃあこれは？」
カガリ「雪国の頭に被るヤツみたいだな･･･」
Ф「ならばこれで！」
χ「それかこれ！！」
�凵uくっそぉぉぉ！こいつはどうだー！？」
二人「「どこの仮面ライダーだよ」」

>>468
ｲｻﾞｰｸ「俺も昔はよく機体を損傷させたものだ。
　　　　腕を溶かされたり、腹をえぐられたり、足を撃たれたりブッタ斬られたり。
　　　　サーベルの柄だけ切られたこともあったか、ナメてるのか。
　　　　しかも何度蹴り落とされたのか数えきれたもんじゃない。ｽﾄﾗｲｸｩｰ！」

シン「さすが定位置（海）にダイブするのはジュールのお家芸だな！」

>>484
シン「ミラコロって暇だな・・・ミラコロって暇だなだと！？よくもそんな事が言えるな！！
　　　何も判ってない様な奴が、判った様な事、言わないで欲しいね！」
カガリ「！？」
シン「アンタ、このスレに入ってからどれだけのお家芸が増えたと思ってるんだ！？
　　　訳５００レスの内に３０（アスハのお家芸限定、ただしシン以外のセリフ含む）だぞ！
　　　途中、無駄な自治厨が混じっているとは言え、各スレのお家芸平均値６３．１を十分狙えるだろ！？
　　　誰も言わないけど>>250のカガリ強化月間に皆賛同してくれてるんだよ！！おかげでマユネタが減ってるけどな！
　　　それなのにまだ出番が欲しいって言うのかアンタは！？さすが強欲はアスハのお家芸だな！！」
カガリ「・・・だけど、最高記録５スレ目の９７まではいかないだろ？やっぱり本編にもっと出ないとダメなんだ・・・」
シン「やめろよ、この馬鹿！！・・・・・・あれを見てみろよ・・・・・・」

レイ「バレルです・・・。本編で出番があっても活躍はしてないとです・・・。
　　　バレルです・・・。撃墜シーンはとんとご無沙汰とです・・・。
　　　バレルです・・・。ネオとの因縁はスルー気味とです・・・。
　　　バレルです・・・。ここでの出番も最近スルー気味とです・・・。
　　　バレルです・・・。PS装甲持ちのアビスにバズーカで勝てる訳なかとです・・・・。
　　　バレルです・・・。声がアレだからってポッと出のラスボスにされないか、いつも不安とです・・・。
　　　バレルです・・・バレルです・・・バレルです・・・・・・。」

シン「・・・本編に映ってるからって必ずしもいい目見てる訳じゃないんだよ・・・」
カガリ「・・・私も頑張ってみるよ・・・」

>>489
レイ、戻ってこーい

>>463
そうか、シンがコロコロバイト先を変えるのはこんな理由があったのか…
同情するきにはまったくなれんが

うおう、なんだ荒れ気味か？せっかく出張帰りに覗きにきたのに…
ふむ、今>>1から見てきてわかった。
フレイ厨は痛いヤシも多いが、>>194みたいなのを見る限り、アンチフレイはもっとまずい。
スパロボは嫌いじゃないが、ヲタの質は千差万別だ。

悲しいな…視野を広く持てない男は…

>>492
漏れなんか久し振りに覗いたら6スレ目の修羅場中だったことがあるが…
まあ、もうその話題はほぼ風化してるから蒸し返すな

ネタスレでありながらスレタイと全然関係ないネタを振りながら
そいつを指摘され『空気嫁』って言われたら逆ギレする
こういうの『スレ違い』って言うんじゃないかと思うんだがね、俺は。

>>494
面白ければ皆いいって、とうの昔に言われてるだろ
君みたいなのを、自治廚＆粘着廚っていうんじゃないかと思うがね

>>457はスパロボやってる人だよね
やってなきゃわかるわけもないし

スパロボ嫌い＝ほぼ間違いなくやってない
＝>>440>>441の元ネタがわかるはずもない(種キャラしか出てないし)
なのにわざわざ・・　そんなこともわからなかったのか・・
わかってたとしたらさらに意味不明だが・・
書いた人がかわいそうだよ、
元ネタなんか知らなくても読めたいいネタだったのに。

>>496
まああれだ。
正しい事が、正しいとは限らんって事だな

面白いこと以上に正しいことなど無いがな

亀だがカードネタ投下

議長「シン、こんな時になんだが」
シン「何でしょう？」
議長「このパックのシンボルがマユケーなのだが・・・・」
シン「なんで議長まで、萌えてるんだぁ〜」

参照
ttp://www.carddas.com/cdmasters/gundamwar/

ステラ「・・・・・・（ウズウズ）」
シン　「ステラ・・・」
ステラ＠フレイ「コーディネーターのくせに馴れ馴れしくしないで！」
シン　「うわぁ！うぅ、ステラ〜〜〜〜･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･」
ルナ　「ハァ、参ったわねぇ、全然元に戻らないわ。」
レイ　「気にするな。オレは気にしてない。」
ルナ　「ちゃんと心配しなさいよ。このままじゃ夕飯のデザートがわびしくなるわ。」
レイ　「・・・・・（お前もな）」
カガリ「おい！お前達！除霊師を連れてきたぞ！」
ルナ　「本当ですか！代表！」
シン　「流石顔が広いのはアスハのお家芸だな！（肩ドーン）」
カガリ「痛ッ！（お前の為に連れてきたんだろ？）」
アスラン「で、その人はどこに？」
　　　　　バン！！
シーゲル「答えよ！イザーク！流派！東方不敗はぁ！！」
イザーク「王者の風よ！全新！系裂！天破侠乱！！」
シーゲル×イザーク「見よ！！東方は赤く燃えている！！」
アスラン「イ、イザーク！？それにシーゲル議長！お亡くなりになったんじゃなかったんですか！？」
シーゲル「うははははははは！！この馬鹿弟子がぁ！！パトリック如き青二才にこのワシが殺られるとでも
　　　　　思ぉたかぁ！！アレはワシの影武者よ！！」
アスラン「な、なんかキャラが変わってる！？（ってかオレ弟子じゃないし）」
シーゲル「さ〜て、憑りつかれたというのは、フン、この娘か？まぁ一人ならワシが出るまでもあるまいイザーク！」
イザーク「ハッ！師匠！」
アスラン「イザーク！お前除霊なんか出来るのか？」
イザーク「うるさい！引っ込んでろ！ｷｮｼﾇｹｪ！」
ルナ　　「はぁ、なんかスゴク心配ねぇ・・・」
シン　　「ステラ・・・ステラは大丈夫なのか・・・？（オロオロ）」
イザーク「ハァァ・・・・オレのこの手が真っ赤に燃えるーーーー！！悪霊倒せと轟き叫ぶーーーー！！
　　　　　ばーーーーくねーーーつ！！ゴッドフィンガーーーー！！！！」　

ステラ　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン　　「ステラ・・・・・・・？」
ステラ　「・・・・・・・・・・シ・・・・」
シン　　「シ！？」
ステラ　「勝負だぁーーー！！榊ぃーーーーー！！」
シン　　「なぁ！？」
シーゲル「うわははははははは！！失敗しおったわ！！この馬鹿弟子がぁ！！」
シン　　「何故に誇らしげ！？」
レイ　　「死ぬぜぇーーーー！！オレの姿を見た者は皆死んじまうぞぉーーーー！！」
ルナ　　「マコ・・・・？マコで良いの・・・？そう、マコト、いい名前ね・・・・」
シン　　「うわぁぁぁ！！他の皆まで憑りつかれてるぅーーー！！」
アスラン「歌はいいねぇ・・・・」
カガリ　「ア、アスランまで・・・」
ステラ　「秋人ぉーーーーー！秋人はどこに行きたいのぉーーーー！！」
レイ　　「修羅金剛魔破拳ぇぇぇーーーーーんん！！！」
ルナ　　「私忘れない！幾つになっても、お婆ちゃんになっても絶対忘れないから！」
イザーク「盗むな！奪うな！争うな！普通で居ろ！オレは！オレはぁーーーーー！！」
シン　　「オイ！どーすんだよ！除霊した本人まで憑りつかれてんじゃねぇか！」
シーゲル「うわははははははは！！もうどーすることもできやせんわ！！まぁ霊達も飽いたら冥界に還るじゃろうて！！
　　　　　うわははははははは！！」
カガリ　「アスラン！しっかりしろアスラン！」
アスラン「・・・・此処は何処だ・・・？ボクは誰だ・・・・？」
カガリ　「・・・・・・・・・・」
アスラン「ボクは・・・君と居た時のボクは・・・リオンだったと想うよ・・・」
カガリ　「・・・・・・・・・・」
アスラン「だからそーやってダミーロボットをけしかけるのか！臆病者め！！」
カガリ　「・・・・・・・・・・」
アスラン「ボクは誰も憎まない・・・だから・・・君も・・・誰も憎まないで・・・・・」
カガリ　「・・・・・・・・・・・（ポッ）」
シン　　「オイ！そこの二人！どこに行く！？」
カガリ　「アスランは・・・・このままで良い・・・・」
シン　　「ちょっと待て！オーーーーイ！」
シーゲル「これにて閉幕！！うわはははははははーーーーーー！！」
シン　　「失敗したのに、何でこの人こんなに偉そうなんだぁーーーーー！！」

シュラトGJ!!




ところで>>461のおねえちゃんってステラ？

つうか、メル欄見てＣＤの名前見てもさっぱり解らんｗ

>>499
ごめん、解らん。どれがマユケー？

カガリ「あー、またぶり返してきたのか。まずいなぁ。このままだとまた私の出番が…」
キラ「なんかさ、今のカガリ、在りし日のシンを思い出させるよね。」
カガリ「しかもカオスってるし。」
キラ「50円だよね。」
カガリ「…何の話？」
キラ「さあ？」
サイ「…ここは俺に任せてくれないか？」
カガリ「ま　た　お　前　か　!!　」
サイ「大丈夫！今度は本当に大丈夫だから！そんな訳だからキラ、手伝ってくれ！」
キラ「え？ああ。うん。」

サイ「………」
フレイ「サイ……私を傷つけに来たの？」
サイ「今さら傷つけるなんて…そんなんじゃない」
フレイ「ここまで来たのに…そうじゃないって言うなら…」
サイ「帰って来ちゃいけないか！？」
フレイ「帰って来た…？私の傍にいる連中は、私の想いなんかわからない。
　　　　誰も私の傍にいてくれないのに…帰って来るなんて…」
サイ「やり直すためだ。フレイとステラを解放するためだ！…出来るなんて思っちゃいないけど…
　　　キラを受け入れてくれるなら…ステラから離れてやってくれないかい？」

キラ「………は！？」
サイ「フレイ！ステラ・ルーシェの代わりにキラを差し出す！だから！ステラから離れてやってくれないか！？」
キラ「ち、ちょっと！？聞いてないよそんな話！ラ、ラクス！」
ラクス「フレイさーん！わたくしの一番大切な人をあげるのですよーッ！
　　　　わたくしの愛してる人なんだから！さみしくないでしょーっ！！」
キラ「すっかりその気！？ア、アスラーンっ！！」
○「俺の！俺のズラァァ！一体何処にあるんだぁ！？」
シン「見ろよカガリ。○さんの輝きは暖かい。俺達の力を…俺達のやったことを認めてくれている温かさだぜ？」
カガリ「…アスラン……私の坊主……」
キラ「まだ探してたのォー！？…だ、駄目だ……もう意識が…（昇天）」

シン「…ステラ！ステラ！！大丈夫か！？目を覚ますんだ！」
ステラ「う…ん……シン………？」
シン「あぁ、良かった…本当に良かった……！」
○「良かったなぁ…大団円だな。ｽﾞﾗﾊﾐﾂｶﾗﾅｲｹﾄﾞ…」
ラクス「…ええ。」

カガリ「あのさ、皆感動してるところで悪いんだけどさ、キラがさっきから白目剥いたまま泡吹いて倒れてるんだが…」
キラ「（へんじかない。ただのしかばねのようだ）」

個人的にステラ×フレイネタは好きなんだけどな。
カガリ出てくれば認めてもいいじゃないの？
イザーク店長ネタみたいに。

連合の男二人やメイリン、アーサーの出番がどうこうって話があったが、
基本的にシンとカガリが入れば他は特に必要ないんだよな…。本来のスレとしては

>>507
いや、俺もそんな深く考えて書いてないから。
すべてはその場のノリ。

>>507
ネタなんて、誰かに認めてもらわなくてもいいだろ。
好きなようにやれば

既出だったらスマソ

カガリ「ACEはおもしろいな」
シン「ACEはおもしろいな、だとよくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「なんだよ、いいじゃないか結構はやってるんだぞこれ」
シン「さすが、流行に弱いのはアスハのお家芸だな！！ACEにでられない
俺たちがかわいそうだよ」
カガリ「おもしろいものは仕方ないだろ」
シン「やるんだったらこっちをやれよ」
カガリ「なんだ、これ？『ANUBIS　ZONE OF　THE　ENDERS』？」
シン「ともかくやってみろよ」
カガリ「しかなたいな」
　　　ピコピコ　
　　　　　〜数時間経過〜
カガリ「なんだ、この飛行機もどきOFじゃなくてLEVか、道理で弱そうなわ
けだ、なんか微妙に影薄いし」
シン「OTL」

>>510
スレ違いにならなければな。
もしそれを無視するようであれば、また６スレ目と同じ事になるぞ？
「自由」と「身勝手」の境界線を弁えてもらいたいものだ。

>>511の続き

カガリ「ふう、やっとクリアしたぞ」
シン「やっとクリアぞだと、よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「何だよ、いいじゃないかクリアしたぐらい」
シン「本編をやったぐらいでクリアとは、流石早とちりはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「なんだと！？」
シン「このゲームには他にも対戦モードとかがあるんだぞ。対戦モードでしか活躍で
きない機体がかわいそうだよ」
カガリ「・・・やればいいんだろ対戦モード」
シン「さすが話がわかるのもアスハのお家芸だな」
カガリ「よし、じゃあ私はこれだな」ピコ（ジェフティ
劾「ふむ」
シン「さすが主人公機を使うのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「突っかかってばっかいないではやく決めろよ」
シン「わかった、じゃあ俺はこれかな」ピコ（ビッツバイパー

続く

>>512
お前の行動が身勝手なんだ。
迷惑している事がまだ分からないのか？

>>513
ビックバイバー！VIC VIPERだよ！この馬鹿！

そんなヘタレオ修正してやる！

>>514
分からんね、何せ言い掛かりなもんで。
俺のどこが身勝手か聞かせてもらおうか。

約二名ウザイ

というか、俺にはスパロボネタを禁止されて、逆恨みして粘着してるようにしか見えん。

6スレ目のアレも自治厨のカキコ
相手をすると延々と自演を始めるイカした奴さ

スルーでいこうよ

自治厨とか言うのウザイよ。自分の行動を制限する奴は皆自治厨ですか？
そんなに俺様マンセーしたいなら別スレ立てれば良いじゃん。

>>515指摘スマソ
本気で間違えてた
ビックバイバー
って間違っているから二人とも切腹
正しくはビックバイパー
残念

>>518
面白ければそれでいいのに、一々一々細かいルールを振りかざすからだ。
ここが2CHと分かっての行動か？
世間一般ではともかく、こんな掃き溜めでは面白い事、役に立つ事が一番偉いんだよ。
それをガキみたいに、ここは○○なんだからこうしなきゃ駄目なんだよ！って騒いでる。
2chでがちがちにルール守れなんて事が身勝手なんだよ。
面白ければいい、何ていう人間はいても、
お前の言う事を支持している人間がいないことからも、お前が好かれてない事位分かるだろう。
取りあえず、これだけ偉そうな事を言ったんだから、ネタは書いてるよな？
まさか見てるだけの人間の癖にこれだけの大口叩いたとわ言わせんぞ。自分は他人にルールを押し付けるくせに、
自分では動かないというのはカスでしかないからな。これは現実でも言える事だ。

取りあえず>>517の言う2名とは俺とお前の事だと思うから、お前の反論を待つぞ。
出来ればネタ投下だけでないことを祈るが。
ネタを投下してないんなら、このままＲＯＭに戻るのが一番賢いぞ。

って言うか自演だという根拠が理解できない。自己正当化の為に事実すら湾曲させんの？
６スレ目でその自治厨とやらがいなけりゃ、スレが潰れる所だったのを忘れたか？

>>523
俺が多重人格でもない限り自演って事はないから

>>522
お前さ、職人さんが頑張ってネタ投下してる所を「掃き溜め」って言うの？
俺もある程度のネタは投下してるがな…お前のその態度が気に入らない。
考えて考えて、周りを楽しませようと投下している場所が「掃き溜め」か。

俺の言ってる事を支持してる奴がいない？お前の言ってる事も支持されてないじゃん。

「ネタスレなんだ。面白ければ良しだろ！

そして、キョウスケ等までありである以上「シンとカガリが出ていて板違いでなければよし。」でいいじゃないか！
自治厨しつこすぎ。ネタも書けない餓鬼が粋がるな｡自分の嫌いなネタは追い出せばいいなんて子供の発想だ！」

(肩ドーン)
凸「主義主張をする前に名前がミラコロしてないか確認しろ！」
シン「禿げは黙っててくださいよ｡頭が光ってミラコロしようとしても出来ないあなたにはこの辛さがわかるわけないんですから！」
凸「ならお前の髪の毛を毟ってやる！」
　　「え？いいんですか？」
凸「ほら、できたぞ。」
凸　　「………なんでオデコが広くなってもミラコロなんだぁ〜！」

>>522
ま、そうだな。俺が嫌われてる事は理解してるよ。>>517も約2名って言ってるからな
だが、どんな場所であれ2ｃｈは掃き溜め。それを理解できないやつは現実で馬鹿を見るだけだ

>>523
あのときは自治「厨」じゃない、普通の自治だから。
荒れて始めて出てくるのが自治｡荒れる前に出てきて逆に荒れる原因を作るのは厨。

>>525
掃き溜めは2chそのものの事じゃないのか？

>>527
そこは理解してるがな、何も改まって言う事じゃないだろう。
お前、皆が楽しんでる時にいきなり「掃き溜め」なんて単語を出してみろ。
そこに悪意の有無は関係なく、周りは不快になるだろ？空気嫁。

痔「あーあーあー！まぁた独裁厨が蒸し返してきちゃったじゃないの！！」
遺作「ｷｯｻﾏｧｧ！これは一体、どういうことだぁ！？」
凸「俺が知るか！第一、突っかかるなら俺じゃなくてアッチにしてやってくれよ！！」
遺作「なぁにぃ････？」
カガリ「♪いーいーなー いーいなー ミーラーコロっていーいーなー･･･」
痔「重傷だなありゃ」
凸「ディアッカ！？」
痔「って俺までミラコロ扱いかよ＿l￣l○lll　否ｸﾞｩﾚｲﾄ・・・」
シン「とにかく、こんな感じで無理やりにでも『俺』を加えればいいことじゃないですか」
（頬ﾊﾟｰﾝ）
シン「あべし！？」
凸「このスレはカガリもいて成り立つんだ！スレの主導権を握るキャラなら、その立場を自覚しろ！」
遺作「ほぉ、少しは綺麗事が言えるようになったじゃないかアスラン。いや、ザラ隊長？」
凸「綺麗事はアスハのお家芸だ！俺のじゃない！！」
遺作「ウルサイ！今は俺が主張中だ！命令するな、『ナスラン』がぁぁぁぁ！！」
凸「��(´Д｀lll)ﾊｳｯ！」
シン「････そーいや確かに茄子の色してますね」
カガリ「♪僕もかえーろオーブへかえろー でんでんでんぐり返って BYE BYE BYE」
痔「おーいお前ら！まずコレをどーにかしろって！！」

面白ければ良いとは言うものの、実際面白くない罠

>>529
悪かった

う〜〜〜ん、そう言う話を延々されるとネタ投下しにくいんですが。
そう言う議論は他所でスレ立ててやってくれ。

>>532
まあ良いさ、曲りなりにもこのスレが好きだというのは良く分かった。
俺もそうだし、何より周りにこれ以上迷惑をかける訳にもいくまい。
俺も悪かったよ、スマン。

>>521
バレないと思ってたのにー！

>>523
お前何か勘違いしてる。自治がいたから守られたんじゃない、職人がいたから守られたんだ、それを忘れるな。
こんな事やってるから>>533みたいにやりにくいって言う職人が出て来る。彼らがいなくなったときこそこのスレの終わりだよ。

すまん､ネタ再開頼む。俺も今無い知恵絞って考えてるから。

カガリ「あー、ミラコロマジつらい。半端じゃない。誰もかまってくれないし」
シン「ミラコロつらいだと！？良くそんな事言えるな！」
カガリ「お前は慣れっこだったんだろうけど、私はこんな事初めてなんだからしょうがないだろ！」
シン「バカー！！俺はそんなことを言ってるんじゃない！！」
カガリ「じゃ、何だって言うんだよ？」
シン「ミラコロなんだぞ！透明人間なんだぞ！？」
カガリ「だから？」
シン「闇に紛れて嫌いな奴ぶん殴ることだってできるし、
　　　他にも○○とか、××とか（公序良俗を著しく乱すため、検閲）！！」
カガリ「お前今までそんなことやってたの！？」
シン「うるさい！透明人間ってのは男の夢！男の浪漫なんだよっ！
　　　そう言う能力を持ってるってことは、こういう宿命を背負って立つってことなんだよ！わかるだろ！？」
カガリ「いや、私は女だし・・・」
シン「な、なんだってー！？」
カガリ「ｴｰｯ!?何を今更白々しいっ!」

だから職人兼自治なんじゃないの？

>>531
文盲？少し前を読めばわかる事だけどお前一人じゃなくて全体がどう判断するかの問題｡
多数がつまらないと見ればスルーされるし面白いと見る人がいればその人が乗っかる｡
それだけの話｡

>>533
そう言っている時点でアンタもその議論に混ざっている訳だが｡
まぁ、こういう時はネタで空気を変えろと｡





□「で、何でこの鬘なんだ？」
凸シン「鬘が必要になったんです｡借りるしかないじゃないですか｡」

カガリ「あー、お茶でも飲もうか。」
シン「お茶でも飲もうかだと、この馬鹿！そんな適当だから俺の家族が死んだんだ。」
カガリ「お、お茶を飲んでいけないのか？」
シン「お茶ごときだと思って軽々しく扱っていいとでも思ってるのか。この馬鹿！お茶の
　　　葉はな、農家の人が丹精込めて育てたものなんだぞ！それをおまえは、適当に
　　　淹れて適当に飲んでるだろ。その上、淹れ終わったお茶殻は、3角コーナーに
　　　直行だ。あー、この人偉いんでしたっけ。下々の作ったお茶っ葉なんてどうでも
　　　いいんだな。」
カガリ「いや、お茶なんて普通そうかと。大体、捨てなきゃ次のお茶飲めないし…。」
シン「この馬鹿！お茶で一番栄養があるのは、残った茶殻なんだぞ！捨てられる茶殻
　　　がかわいそうだよ。ビスケットに練りこんで食べなきゃだめなんだ！」
カガリ「なんかさぁ。おまえっておばあちゃん子みたいだな。そういえばおまえの家族に
　　　　おばあちゃんいないのか？」
シン「うっ」
カガリ「どうした？いるのか？いないのか？」
シン「そう言えば避難する時、マユを連れ出すのに夢中で家に置いて来ちゃったかも…。」
カガリ「それってなんか酷くない？もしかして老人虐待？」
シン「おばあちゃん！ごめん！いつも目立たないから存在忘れてたよ！！」
カガリ「…つまり、お前はおばあちゃんの遺伝子を受け継いだ訳だ。やっぱりおばあちゃん子
　　　　だな。早く消息を確認しろよ！」
シン「おばあちゃん！ごめんよー！」

>>540
カガリ「…ん？これはマーナの…マーナ・アスカ？………気のせいだな｡」

俺は今のやり取りには関係ない第３者だけど…
自己満足だけにせず、「周りを楽しませよう」と努力している。
ひょっとしたらそれも自己満足なんだろうけど、とにかく頑張ってる。
だから、好き放題やってれば良いってスタンスには半信半疑。
それが面白ければ文句は言わないんだけどね。

>>512も>>514も、言いたい事は良く分かる。ただ、周りを蔑ろにするのは止めて欲しい。
結局、自分を優先するか他人を優先するかの違いじゃないかな？

２５話　平和の国へ
カガリ｢私は…私は…カガリ・ユラ・アスカだ！｣
マリュー｢！！(カガリさん、それ違う！)｣
カガリ(やばっ、セリフ間違えた！)
シン｢カガリ・ユラ・アスカ！？カガリ・ユラ・アスカだと！？良くもそんな事が言えるな！｣
カガリ｢うわっ１？何処から沸いて出てきた！？ここ過去なんだぞ！｣
シン｢そんな事は今更だ！それはともかく、カガリ・ユラ・アスカだと！？良くもそんな事が言えるな｣
カガリ｢それ、さっきも言った｣
シン｢(無視)俺の家族はアスハに殺されたんだ！それなのにお前はアスかになってその罪から逃れようというのか！・
　流石自己中はアスハのお家芸だな！ウズミさんがかわいそうだよ！｣
マリュー(ウズミさんこそが、オーブを潰した張本人なんだけど…いいのかしら)
カガリ｢私…私は…カガリ・ユラ・アスハだ…｣
シン｢良し、それでいい！時間軸は本編どおり！｣<シュン
ミリアリア(き、消えた！？)
サイ・カズィ(ナンだろう…随分親近感を覚える奴だったけど…)

馬鹿が数人で罵りあってるだけだから、
他の人は何も気にせずにネタを投下していってくれ。

そろそろ「突っ掛かりスレ相談所」スレでも立てて、揉め事はそっちでやって欲しい。

>>545
それすら不要。
現段階ではネタスレのあり方を無視した狂犬が吼えてるだけだから｡

職人だって人間だ。万人にﾏﾝｾｰされる作品なんて作れるわけない。

数あるネタの中で面白いものを見つけたらラッキーだと思って素直に喜べばいい。
自分にとっては面白くないものでも、他の誰かは面白くてラッキーと思ってるかもしれない。

その『他の誰か』のちょっとした喜びに釘を刺すのはよそうよ。

>>544
気にしない人は気にしないで投下してるがな…

シン｢気にしない人は気にしないで投下しているだと！？良くもそんな事が言えるな！
　　こんな状況でも一生懸命ネタを書いている人がかわいそうだよ！｣
凸｢シンの言うとおりだ。これ以上揉め事を起す奴は頬パーンの刑だ！｣

>>546
「自分達のその言葉で…どこが荒れるのかちゃんと考えたのかよ！！！」

お前さ、口の効き方に気をつけた方が良いよ。
いらん荒れを持って来るのなら出てってくれ。

なんで>>546は喧嘩腰なの？

>>549
でもこうでも言わなきゃ理解できないだろ…｡

暴れているのは偽善を掲げて本質を無視して横車を押してスレを荒廃させる、
種の三隻同盟みたいなものなんだから…｡

>>551
いやだから最後の行いらねーよ…なんで「理解できないだろ」とか見下してんの？
三隻同盟を比喩に持って来るなら、お前もキラと同レベルって言われたいか？
偽善を掲げてるのも本質を無視してるのもスレを荒廃させてるのもお前と同じ。
どれだけ正論だろうと、お前みたいな奴が言った所で意味ないだろ？

なぁ･･･もうネタ作るのやめていいか？

>>513続き

カガリ「たしか、シンの機体は接近戦用だったはずだから遠距離から攻めるか」
シン「遠距離から攻めるか、だとさすが卑怯なのはアスハのお家芸だな」
カガリ「そんな機体で出てくるほうが悪いと思うが・・・」
シン「くそ、このままではやられる・・・こうなったら」（変形
　　　〜数十秒後〜
カガリ「コラ、シン逃げ回ってミサイルとかレーザー乱射するんじゃない！」
シン「・・・ランナーの差だ！！」
カガリ「あからさまに機体性能の差じゃないか！」
　　（頬パーン）
凸「卑怯なまねはよせ」
シン「殴りたいのなら別にかまいやしませんけどね。･･けど！
俺は間違ったことはしてませんよ」
ステラ「・・・おじ様・・・どこ？・・・」
シン「ステラ？」
ネオ「ドリィィィーーーーー」
シン「何であんたまで出てくるんだーー！！」

ルナ「ところで私たちもやらなきゃいけないのかしら、このゲーム」
レイ「気にするな、俺は気にしてない・・・（黒いラプターがない・・・OTL）」
カガリ「よし、シンがアスランたちに突っかかってる今のうちだ」　　　　
　　　〜　１P　WIN　〜
劾「ミッション・コンプリート」
シン「負けてる・・・OTL」


誰かZ.O.Eネタ作ってください

>>551
すでにおまいの存在自体が問題になってるかと。PCから離れて少しは餅突け。

>>552
ここまで過去何度も説明して実際理解できてないから｡
そして。

スレを荒廃させているのは向こう｡こっちはあくまで副次的な物｡
延焼だけ止めて元凶止めなければ終わらないよ｡こういうのは。
いい加減収拾つかないからここで止めるか｡

>>556
お前>>534読んだ？向こう側も頭下げてんじゃん。理解してんじゃん。
「俺は悪くない」って態度、理由はどうあれ嫌われるぞ。「今の」元凶はお前なの。

収拾つけたいならお前が死ねよ…

峠にて
FDinシン「・・・・・・」
　　　ブォォオオォオオオン！！！！キーーーーキュルキュルキュルブゥォオォォォオオオ！！
シン「くっ！」
R32inカガリ「突っ掛かりィィィィィィィィィィィィ！！！！！！」
　　　ガコン！！グォォォォォォォォォォォォォォォオオオオオオオ！！！！
シン「く、なんだこのプレッシャー背中からびりびり伝わってくる。何物だ！？」
カガリ「シィィィィィイイイィィィィンン！！！！！！」
　　　ガッガッガッ！！！キュルルルルルルルルルルルルルル
シン「クソッ！！早い！！けどロータリーエンジンなめんな！！！！」
　　　グォォォオオォオォォォォォォォォォォォォオオオオオオ！！！！
カガリ「ムァァァァァテェェェェェェェェェエエエエエエワタシニツッカカレェェェェェェェェェ！！！！」
　　　グォォオオオ！！！パシューーグゥォォォォォオ！パシュー！！グォォォォォオオオオ！！！
シン「この５連ヘアピンで離してやる！！」
　　　キュルルルルルルルルキュルルルルルルッルウキュルルルルルルルルルキュルルルルルルルルキュルルルルルウ！！！
カガリ「シィィィィン！！！」
　　　バコッグゥォオオン！！きゅるるるるる！！バコッグゥォオオン！！きゅるるるるる！バコッグゥォオオン！！きゅるるるるる！バコッグゥォオオン！！きゅるるるるる！！バコッグゥォオオン！！きゅるるるるる！
シン「なに！？インのイン、路肩を飛んでショートカットだと！？こ､この峠でダウンヒルで俺がこうも後ろに着かれるなんて！！誰だ！！」
カガリ「シーーーーーーーーン！！私に出番をよこせーーーーーーーーー！！」
シン「カ､カガリだと！？なら負けるわけには行かない！！ん！？もう一台凄いスピードで追ってくる！？」
キラ「・・・・・・・・」
？？？「キラこの先カーブの後からは直線のストレートだブーストの使用を提案する」
キラ「うん、わかってる、カーブはボバーで切り抜ける！いけるか！アスラーダ！」
アスラーダ「問題ない君の方こそタイミングを間違えるな」
キラ「解ってる！！」
　　　フゴォォォォオオオォオオオ！！キュルルル〜〜〜
キラ「ブーストON!!」
アスラーダ「エンジン限界点までカウントスタート」
　　　ギュィィィィイイイイイン！！バシューーーーー！！！
シン＆カガリ「な、な、な、な、なにぃいいぃ！！！」
　　　キュルキュルキュルキキーーーー！！！（停止）
シン「さ、さすが無茶苦茶なのはサイバーフォーミュラのお家芸だな！！！！！！！」
カガリ「お前何もわかってないんだな！！公道を普通の車で走ってる私達が可哀想だろ！！」
シン「辞めろよこのバカそれ俺の台詞だ！！俺が可哀想だろ！！」

　　　ギュィィィィイイイン！！
キラ「やめてよね、いくら君達がドラテク磨いたところで負債補正の着いてる僕とアスラーダに勝てるわけ無いじゃないか。フフフ。」
アスラーダ「キラこんな時に何だが、君はハヤトではない、早いのは私の実力だという事を忘れてもらっては困る」
キラ「！！？？」

取りあえず投下されたネタに感想くらい書けよ。
>>554南下ZOEネタ書いてくれって頼んでるのに完全スルーしてないで。

>>557
彼に限っては「も」と言っているのは論外な訳で｡
それに、新たな元凶は>>545。結局の所あくまで自分は二次災害｡と。

凸「（頬ﾊﾟｰﾝｯ）戦争はヒーローごっこじゃないんだぞ！？」
シン「……アスラン、教えてくれ。俺はあと何回突っかかればいい？
　　　俺は後何回カガリとあの子犬に突っかかればいいんだ…･･･？」
凸「（頬ﾊﾟｰﾝｯ）ヒイロごっこは既出だ！！」
シン「裏切ったな！既出かどうかは構わないって言ったのに僕の気持ちを裏切ったな！
　　　父さんと同じに裏切ったんだ！！」
凸「知るか。俺は渚カヲルじゃない」
シン「オンドゥルルラギッタンディスカー！！」
ステラ「ウェーイ」

カガリ「もう滅茶苦茶だ…」

>>561
だから、会話を続けるなって。

シン「どいつもこいつもいい加減にしろ！荒らしと同等のことをするって言うんなら、俺が滅ぼしてやる！こんなスレ」
カガリ「･･･で、削除以来出しに行こうって言うのか？」
凸「無茶だとは思うけどなぁ」

>>562
確かに無茶苦茶やな。てか渚カヲルを知ってるのか、凸は

二次災害ってお前、釣りした香具師が悪くて、釣られる方は何も悪くないってか。
二次「災害」と付く時点で立派な疫病神じゃん。第３者から見ればどっちもウザイ。

>>564
いっそそうしてくれよ。そしたら未練がましくネタ投下しなくて済むから

シン「笑えるスレを維持したい！よって、スレッドはそのまま！」
カガリ「居場所がなくなるから、だろ？」
シン「ヽ（ﾟДﾟ# ）ﾉ=3」

なんか最初は>>557がウザかったけど、今の自己中な>>561見てるとこいつにも問題があると思った。

>>553
キツいだろうけど続けてください(懇願)



てかスレに永遠などないにせよ
こんな潰され方あんまりだ…。

こうして２人の自治厨と自己中によって、このスレは終焉を迎えるのであった…

完

>>559
しまった、擬音多すぎて訳がわからなくなってきてる｡車ネタは難しかったか。
臨場感を文字だけで出すのって難しいわね｡

荒らしが漬け込んでスレを終わらせようとしている様子｡

シン｢完だと！？良くもそんな事が言えるな！｣
カガリ｢仕方ないだろう。こんな状況でネタを書きたがる人間なんていない。｣
シン｢そ、そんな…ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ｣
凸｢壊れた…まあ無理もないか｣

>>572
頭文字D形式は文章触媒にするのは不可能。
湾岸ミッドナイトなら良いと思うんだがどうだろう。

その男は――

狂おしく――

身をよじるようにして――

突っ掛かるという――



悪魔のシン―――――ッ

ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/277/
ここにでも避難所立てさせてもらった方が良いんじゃない？
鬱になってる職人さん>>553だけじゃないと思う。

なんかココまで来ると、論議を装った荒らしの自演な気がしてならない・・・

誰が悪いとか悪くないとか、そんな事言い合っててもしょうがないだろ。

良いネタが浮かんだら投下して、それを面白いと思ったら感想を付けて。
つまらなかったらスルー。そんな簡単な事が何故できない？

投下されるネタが全て自分のツボにはまるなんてあり得ないんだから。

おまいら、>>567は無視でつか？
まあ同一人物なのかもしれんけど…

カガリ「マユケーインストール！ファイルロード、マユケー！｣
シン「！？｣
カガリ「マユケー！ファイナル、アタック！！｣
シン「アスハ、貴様は俺のおぉぉ・・・！っていきなり何するんだ！｣
カガリ「いやミラコロ誰かにうつせば治るかなぁって｣
シン「流石風邪はうつせば治ると思うのはアスハのお家芸だな！｣

マリュー「依頼よ」
ステラ「どんな」
マリュー「うるさい奴らを始末して欲しいですって」
ステラ「わかった」

シン「なんか荒れてきたから冗談でネットでnoirって人に依頼したんだけど
ともかく今はネタを書くべきだよな」

凸「あぁぁぁぁ！？俺の頭が････俺の頭髪がミラコロにぃぃいぃぃぃ！？！？」

　　　　　　　　　　 _, ,_
シン&カガリ「　( Д)　　　ﾟ　　ﾟ」

ラクス「シン様、ここに死者蘇生の秘法の道具が3セットあるのですが…」
シン「え？…お願いします、マユを生き返らせてください｡」
ラクス「では、この契約書にサインを｡」


タリア「ミネルバが差し押さえ？……シン、言うまでもなく銃殺刑よ？」
シン「かまいません｡」(ターン)



ラクス「そろそろですわね｡二つ使用して…」
シン「で、このツヴァイザーゲインを利用して、時を戻すんですね？わかりました｡」


マユ「あれ？生き返ってる…」
トール「ミリィはどこかな？」
二コル「あ、足がある…」
クルーゼ「全てをお稲荷と化して…」
アズラエル「またチャンスがやって来るとは嬉しい限りですねぇ。」

フレイ「何で私は生き返ってないのよぉ！」
キラ「何でフレイだけ生き返ってないんだぁ！」


ラクス「…キラ、ちょっと来て下さいませんか？」

>>577
また荒れる｡原因作るな｡以上｡

>>594
フレイはステラとして蘇ったから。
というか、アズ公はやばいだろ。狂うぜ先生もだが

>>584
ミゲルウウゥゥ！！！

>>586
フレイネタは荒れるのと落ちに使うからあえて蘇ってない方向にしたんだけど何か問題でも？
フレイ蘇りが強制とでも？

>>584
ラクスは親父、シンは両親揃ってスルーなのか
お前ら、本当に親思いな子供だなＷ

カガリ「>>594に激しく期待！」
シン「プレッシャー与えるな！そして誤爆を指摘するな！」
カガリ「いや、本当に期待してるだけだぞ？」
シン「さすが何気ない煽りは、アスハのお家芸だな！」

>>588
ネタのつもりで言ったんだ。そんな風に言われるとは思わなかったよ。ご免。感想書き込み自重するよ・・・

>>589
ラクス「お父様がいると権力を奪われるので。」
シン「マユさえいればそれで十分だ｡そんなこともわからないのは>>589のお家芸だな！」


カガリ「親不孝だな…こいつら。」

ていうか荒れてるときにネタ投下した俺って負け組？

>>593
むしろ革命家

>>593
　　「負け組み？負け組みだと？よくもそんな事がいえるな！
　　お前がいなかったらスレは終わっていたかもしれないんだ｡
　　そんな事もわからないとは流石繊細なのは神職人のお家芸だな｡」

カガリ「ミラコロで聞こえてないから｡」

>>593
感想にすら突っかかる時点で充分負け組み

二コル「あ、あなたが僕の特技のミラコロを受け継いだシン君ですね？」
シン「誰がミラコロだ！」
二コル「今、インパルスにミラージュコロイド展開能力をつけているところなんですが…」
シン「やめろよ、そんなことをしたら俺がもっと目立たなくなるじゃないか！つけるならセイバーにしろよ！」
二コル「わかりました。じゃあセイバーにつけることにします。」


数日後
凸「ミラージュコロイドからの奇襲作戦でまた目立てたな｡」

シン「何でミラージュコロイドを使っても目立てるんだぁー！」

>>593
大丈夫、>>350のネタで一時期流れが戻ったからどんどんネタ投下してちょ、荒らし１、２人なんて数で押せばそのうち消えるでしょ。

>>575
そういや俺イニＤしか読んでないわ。そうか。そっちの方が文章にしやすかったのか｡
どうして誰も教えてくれなかったんだーーーーー！！！！！！

シン「や、だって誰も>>572がイニＤでネタ書いてるなんて知らないし｡と言うか俺の台詞とるな！！」

>>575、取り合えず湾岸ミッドナイト読んできます。

>>593
シン「負け組？？負け組？だと！？良くもそん…」
カガリ「り、立派な事だと思うぞ」
シン「さすが、俺言おうとしている事を奪い取るのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「おまえが言うと回りくどいんだ、出番ほしいしな」

600Get
ここ消化早いな

>>594-600
必　死　だ　な

>>602
当　た　り　前　だ

　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　|| ○荒らしは放置プレイが一番キライ。
　||　　荒らしは常に誰かの反応を待っています。
　|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
　||　　ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
　|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。
　||　　荒らしにエサを与えないで下さい。 　　　　　　　　　,　"⌒` 、
　|| ○エサを与え荒らしを養殖する人も荒らしです。　　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉
　|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて　　　　 　＼ﾘ゜◇゜*ﾚﾙ　ｷﾎﾝﾀﾞｿﾞ。
　||　　ゴミが溜まったら削除が一番です。　　　　　　　　　⊂　⊂ |
　||＿＿＿ ∧ ∧＿＿∧ ∧＿＿　∧ ∧＿.　　　　　　　|￣￣￣￣￣|
　　　　　　(　 ∧ ∧__ (　　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　　　　　　| 　　 　 　 　 |
　　　　〜（＿(　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は〜い、カガリたん。
　　　　　　〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　　　〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ 　　〜（＿__ﾉ

無理に流れ変えようとすると、やっぱりネタも雑になるよな。
職人さんには荒らしはシカトして、じっくり練ったネタで自由に勝負して欲しいな

>>605
職人さんに注文をつけるな｡

一番必死なのは>>601のメイリン

>>604
この状況でこんなもの持って来るなよ…。
お前が荒らしに餌やってるよ、一番

取り合えず雑でも良いからこのスレ消化させちゃおうぜ。
で、次スレで仕切り直し。気持ちを切り替えて、またﾏﾀｰﾘやろう。

明日、シン出てくるのかな…。
出てきたらネタが思い付くと思うんだが

過去扉絵見たけど
・д・
この顔のシンの絵かわいいな

>>611
志村ー！ニコル、ニコルー！

カガリ「通称『突っ掛かりスレ』だ。人間ミラコロの異名を持つシンが……」
シン「人間ミラコロ……人間ミラコロだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「このように、どんな状況でも形振り構わず私に突っ掛かるのがスレの主旨だ」
シン「止めろよ、この馬鹿！別にアンタにばっかり突っ掛かる訳じゃないんだよ！」
カガリ「ああ、最近は別作品の登場人物に突っ掛かったり、タイムスリップもしていたり、それに異世界からの来訪者もいる。」
シン「あんたホント何もわかってないな｡面白ければﾚｽがつくし、つまんなければｽﾙｰされて終わり。ネタへの文句は禁止と言うのを忘れるな！」
カガリ「ただしスレ違いやカプ、過剰なアンチネタはこの限りじゃない｡留意するように｡」
シン「当たり前だ！」

前スレ
シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ11回目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1107951589/
シン「流石、過去ログは職人さんのお家芸だな！」

関連スレ
シン・アスカを語るスレ29
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1107852327/
シン「流石、真面目な語りは本スレのお家芸だな！」

纏めサイト
http://oiegei.e-city.tv/
シン「流石、お家芸はアスカのお家芸……どうしてURLまで、お家芸なんだぁぁぁぁぁ！」

カガリ「それから、次スレは>>950の仕事だからな。」
シン「やめろよこのバカ！>>950が、可哀想だよ……！」

W# ´_ゝ｀)＜俺は萌えｵﾀじゃない！妹ｵﾀだよ！



テンプレ改変｡どうだろう？

【ツッカカリｽﾚ】妄想電波多すぎ【ｳｻﾞッ】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1108099166/

………削除依頼だな。向こう｡

>>613
ｺﾞﾒｿあんま面白くない
テンプレは変えないで現行のままに一票。
荒らし気にしてもしゃーない。

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の突っかかりスレ行ったんです。突っかかりスレ。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、感想大安売り、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、感想如きで普段来てない突っかかりスレに来てんじゃねーよ、ボケが。
感想だよ、感想。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で突っかかりスレか。おめでてーな。
よーしパパ沢山ネタかいちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、感想やるからその席空けろと。
突っかかりスレってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
シンが出番の為に、凸やカガリとといつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、頭文字Ｄで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、頭文字Ｄなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、頭文字Ｄで、だ。
お前は本当に頭文字Ｄのネタを見たいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、頭文字Ｄって言いたいだけちゃうんかと。
突っかかりスレ通の俺から言わせてもらえば今、突っかかりスレ通の間での最新流行はやっぱり、
シンステ、これだね。
ごってり濃厚シンステ。これが通の頼み方。
シンステってのはステラが多めに出張ってる。そん代わりカガリが少なめ。これ。
で、それに凸（アスラン）。これ最強。
しかしこれを頼むと次から自治廚にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、１は、シンカガでも書いてなさいってこった。

限度が過ぎていたら『まだスレ違いがしたいのか、アンタ達は！』と言え！
住民が引くような真似はしないでくれよ。

この2個が荒らしに正当性与えちゃってるから、変えないとしんどくないか？

>>613
お前さっきの自己中だろ？

>>618
でも、過度のスレ違いの抑止力にもなるだろ？
荒らしもまた「住民が引くような真似」に該当する。
そのままがベストなんじゃないか？

＞カガリ「ただしスレ違いやカプ、過剰なアンチネタはこの限りじゃない｡留意するように｡」

この点からして、水曜辺りから騒いである馬鹿である事は間違いないと思われ

『まだ○○がしたいのか、アンタ達は！』
はシンの数少ない名言だからほしい

>>619
詭弁のガイドライン
　４：主観で決め付ける

>>623
ｲｲから、馬鹿なテンプレ作るのはやめろ

まだ煽りあいがしたいのか、アンタ達は！

職人さんガンガレ

>>613も、>>614も、
勝手に自分の世界を構築してるヴァカという点では同じだな。

シン「水35リットル、炭素20リットル、アンモニア4リットル(中略)15の元素･･･っと」
カガリ「何やってるんだ？」
シン「人体練成の材料集めてるんだよ！このバカ！」
カガリ「人体練成って、お前、錬金術できるのか？」
シン「ステラがいい人を知っているらしく、頼んでおいた。さぁてあとは･･･」
カガリ「魂の情報がないぞ。それに予想は付くけど、誰を作る気だ？」
シン「マユに決まってるだろ！？さすが察しがつかないのは、アスハのお家芸だな！」
カガリ「いや、わかってたから･･･ん？シン、なんだその白濁職の液体は？」
シン「『魂の情報』だ！血だと失敗した前例があるだろ！？」
カガリ「･････まさかそれって」
シン「俺の絞りたての精え(ry)
カガリ「そそそ、そんな汚いもの置いておくな！！！私が間違えてこぼしたらどーするんだ！？」
シン「それはそれで悪くないな(*´∀｀)」
カガリ「ニヤつくなこの変態！！！」
ステラ「シン･･･」
シン「あ、ステラ。いい錬金術の先生連れてきてくれた？」
ステラ「(スッ･･･)」
虎「何かね？僕に頼みごとって」
シン「ステラ･･･この人は破壊専門･･･」　※ハガレンの傷の男(スカー)
ステラ「鬼の手･･･」　　　　　　　　　 ※地獄先生ぬ〜べ〜
シン「なるほど！でも肉体はどーするんだ？」
虎「人を生き返らせるつもりかい？んー･･･魂だけならなんとかなるんだけどね」
カガリ「器がなけりゃだめだしな」
ステラ「じゃあアッチの人･･･（スッ）」
シン「まだいるのか？」

>>624
またレッテル張りですか？

>>629
レッテルも何も、とことん自己中なテンプレ作っておいて何言ってんだよ。

ついでだからその辺の事は>>614のスレでやれば？ネタの邪魔すんなおまえら
ウザスレの間からネタ探すの面倒なんだよ。