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r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
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r'レ' .・ .::::::. ・ .'y^i
ゝ'、 '、___,'. ,;'-'
'、 ---- .,;'
';、 .,;'
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│ こんな すれを まじで │
│ひらいちゃって どうするの .│
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、
.!~二~7
_7^[_,i
( ´_ゝ`)
もうこの手のスレは飽き・・・クマー!
糞スレにて2ゲト
そんな餌に釣られないクマー
>>3 はははは。・・・「2」、ぷっ、ははははははは♪」
糞スレにて2ゲト
状況としては、深夜24時頃。部屋は薄暗く、メイリンとルナマリアの部屋。
んでルナマリアは寝てる
糞スレだな。スレタイでわかる。
, '"⌒ v⌒ヾ
∩___∩ / \_/- イ、_ ニ、ニガイ…
/ _, ,_ ヾ | i /::::::) : : : : : : : :ヽ
/ ⌒) ─ ヽ ( /:::::::::/ ノ(;: ;:;: ; : : : ::ゝ
/ /●_ ) | ヾ {:::::::::ノ ノ⌒ -‐' 、_\: ::}。O
( ( V ミ、 _ ばふっ (_ (::::/ : :ノ -= ェェ 。・゚o。
\ \ \ ヽ _ ..... _( /ヽ l: :ノ /二―-、 |: ::ノ
`ヽ! \ ヽ | =二 ...... -== '/ヽ,ヘ | //++++7/ /::ノ
>>9 ` ─-- 、 ヽ__ノ  ̄ i ̄i \ (_二─-┘{/
// / ヽ勿 ヽ,__\|; j i┬┬ 、__
( ( 〈 ヽ,, / ̄/_l___|_ノ_)
\ \ | ヽノ ̄ノ,イ
(__(__/ / ̄/,./ヽ
「や…だめアスランさん…おねえちゃんが起きちゃ…んっ」
まだ幼さの残る澄んだ高い声が、それでもこれから起こるであろうことを知り、
目の前の男の体裁を知り、また、彼女が心の深くで密かに少女らしく夢見たこ
とをも自分で知り、だからこそ大声を上げずに拒むとも誘うともつかない甘い囁
きをアスランの耳元に吹きかけた。
そしてそれは、ぴちゅ、という濡れた音によって閉ざされた。
V
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜
川川‖ 3 ヽ〜
川川 ∴)д(∴)〜
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
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| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
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kusashi
良スレ乙!アスメイ!アスメイ!
AAのメッセージウィンドウ直せよ。
あ・・・アスランさん・・・あ・・ああ!
石油だぁ〜〜〜
石油がでたぞぉ〜〜〜〜ぅ
だが保守だぞ
アスランの右手がメイリンの豊かな乳房を包み、外側から中心へと向かって優しく撫でる。
「…だめっ…アスランさっ…ぁ…んッ」
メイリンはアスランにされるがままに服を脱がされて行く。隣のベッドでは、ルナマリアが寝息をたてて寝ているというのに。
もう出来ない…〇| ̄|_
挫折禁止!ガンバレ!蝶ガンバレ!!
文才ないからムリぽ…(´・ω・`)ショボーン
ネ申来ないかなー
ここであげてみたり
24 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/16 22:13:37 ID:fvzLYSqf
「さあ、舐めてごらん」
メイリンはアスランの肉棒を見るや、まるで生まれ立ての子犬が
人間の手を舐めるかのようにアスランの肉棒をまだあどけなさが
残る少女の唇で包み込んだ。
sage
26 :
1:05/03/17 20:12:04 ID:???
やっぱりアサメイの方が良かったかな?
今のままでおk