シンがどんな発言でもカガリに突っかかるｽﾚ　10回目

ステラかマユかはっきりしないと
いや、両方から相手にされないかもしれないけど

>591
ｼﾝ「ステラかマユかはっきりしないと、ス（ｒｙだと。よくもそんなことがいえるな！
　　　二股、三股、四股…両手に花は男の夢！なら両方と付き合うしかないじゃないか!!!
　　　ね、アスランさん？」
（頬ﾊﾟｰﾝ）
凸「当然だ」

シン「あははははぁ〜、ごめんねぇ
　　　 存在感薄くてっさぁ！……orz」





ﾆﾀﾞ「あまり気を落とすなﾆﾀﾞ」

やっぱ連合組の方が、良い人に見えるｗ

カガリ「>>592！？>>592だと！？よくもそんなことがいえるな！！」
シン「おい、それ俺の台…ぅぇっ」（頬ﾊﾞﾁｰﾝ）
カガリ「うるさい！お前はすっこんでろ！！」
シン「さすが…口より先に手が出るのは…アスハのおいえげあうぇｓｒｄ…ｸﾞﾌｯ」
カガリ「あーそうでしたね、このひと今一生に一度の
　　　　モテ期なんでしたね！（ｷﾞﾛｯ）でこっぱちの癖に！
　　　　お前、その言葉で誰が傷つくことになるのか、よく考えたのかよ！」
凸「あ……その…いや…でも…俺いまモテ期で…
　　こんな時くらいもてたいって言うのは男のサガで…」
カガリ「まずはこうだ！お前の秘蔵わかめ！こんなもの…！（窓からﾎﾟｰｲ）」
凸「Σ(ﾟдﾟ；)」
カガリ「次はこうだ！『あーもしもしラクス？私。カガリだけど。
　　　　ちょっとアスランお仕置きしてくれないかな。え？婚約時代の慰謝料とっていいかって？
　　　　はっはっは、好きなだけもってけ！今の雇用主のデュランダル議長が払ってくれるから！』」
凸「Σ(ﾟДﾟ；)」
カガリ「つぎは怪文書だな。えっと…『アスラン・ザラはホモだった！全大戦の折
　　　　敵側にいたK・Y氏を追い掛け回し…私情で彼を殺せなかったため
　　　　仲間一人を失い…自らも自爆し…』…と。ルナマリア対策OK！」
凸「Σ(ﾟДﾟlll)　マジやめてください！種死になってやっとホモが払拭できたのにー！」
カガリ「知るか！　キサカ、これ、プラントとミネルバに」
キサカ「かしこまりました」
カガリ「あとはー議長にお願いしてミネルバに若いイケメンFAITHの配属で
　　　　メイリンはOKだろ、ミーアには…えーと…『ラクスとアスラン・ザラの婚約は
　　　　破棄されています。もう内密に決まったK・Yという別の婚約者がいます』と。よし。」
凸「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO！！！」
カガリ「極めつけはー『も…もしもし！？オーブ行政府か！？
　　　　私はカガリユラアスハだ！今誘拐犯の目を盗んで通信している！
　　　　誘拐犯はアスラン・ザラだ！国際指名手配してく…うわぁっ、おｍ…たすけてくれ！』
　　　　ふう、上手くできたな。あとはこれも…こうだ！（指輪ﾎﾟｰｲ）」
凸「……(ﾟД。)」
カガリ「誰が傷つくことになるか、よくわかったかアスラン？　ん〜？（ﾆﾔﾆﾔ）」


凸「…という夢を見たんだ(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
シン「アスハはそんなMの悲劇並みの復讐は考え付けないんじゃ…ぅぇっ！」（頬ﾊﾟｰﾝ）
凸「馬鹿！カガリは考えつけなくてもあいつの側にはいまラクスが…ラクスが…
　　(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」