シ(ry)がどんな発言でもカガリに突っかかるスレ9

また誤爆した･･･落ち着け俺！ヽ（｀Д´ ）ﾉ　だが私は謝ら･････






マジですまんかった、素数を数えて落ち着いてくる＿l￣l○lll

>>856 >>860
ここの流れを汲んでいるようだな

｢キラはペット｣
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1106920404/l50

>>856
キラの悲鳴が一番マシなの見て
「ああ、こいつら色んな意味でもうダメだ」と思いました
>>860
特にアスラン、ネタキャラとしてもシンの出番を奪う気か？

シン・・・ペットになれば腐女子にも大人気で出番も増えるかもしれないぞ・・・

・・・ＢＰＯが動き出してくるけどな

>>868
先生!飼い主がいません!!

マユだ！飼い主はマユ！

スッテッラ！　スッテッラ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (（_
　　　　　　　　　〃"´ ⌒ヽ　　　　　　　　　　　 〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　i　ﾉ 八川 l|　　　　　　　　　　　（(（ ）) ）　i
　　　　　　　　　|　ﾘ´∀｀ﾉJ　　　　　　　　　　　（´∀｀　Wﾞ ＜腐女子受けを狙ってみました
　 　 　 　 　 　 人_!^ヽvヽJ 、 　,／X＼　　　,へ'ヽ=ﾉ^,'へ,
　　　　　　　　（　　,）｛{：}｝）　） / っ　 ｃ ヽ、〈::::（::》：《:〈::::::::〉
　　　　　　 　 </'i_ヽ〉i爻i〈i_ヽ> /　　 　 ヽ､ヽ）=,〉》：《〈,!=@
　　　　　　 　 / /／＾＾＾＾＾'ヽ__/ 　 　 　 　 （（:／:《^^》::|:::::ヽ
.　　　　　 　 / /く / ,'　!　ヽ 　 ,ゝ　　　　 　 )ﾉ:::::《^^^》:|::::::::::＼
　　 　 　 __/ /　∽〜'-‐〜∽'´＼ 　 　 ,／::::::::::《^^^^》:〜r〜~、
　　　　 "っノﾍ._, _ ll〜〜〜ll　 ,／＼　<::::::::::::::::《^^^^^》:::::ﾚ_):::::＼
　　　　　く 　 へ.,ll〜〜〜〜llノ ヽノ~　く,/>‐r',》《‐┬ｰ》《-ｰヽ〉〜~
　　　　　　｀く _ /｀'~/〜l' ~ヽ _ゝ＾　　　　｀'^┴'ﾚ‐ｒ'iｰ､_ﾉｰ､〉‐'
　　　　　 　 　 ｀ ^（｀〜ｒ-‐,ノ´　 　 　 　 　 /::/ 　|::!::::|　i::::|
　　　　　　　　　 　 '〜~r-ゝ　　　　　　 　 /::/'　　|::!::::|　|::::!
　　　　　　　　　　 　 |　|｜　　　 　 　 　 （::（ 　 　|::!::::|　ヽ^
　　　　　　　　　　 　 |　|∽　　　　　　　 　 ^' 　 　|::!::::|
　　　　　　　 　 　 　 ∽|=!　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::!::::|
　　　　　　　　　　 　 |=,ﾄ､ゝ、 　 　 　 　 　 　 　 /=!::::|
　　　　　 　 　 　 　 ,ﾉ=,|`ー‐'　　　　　　　　 　 (⌒)!,=ヽ,
　　　　　　　 　 　 (⌒/｣　　　　　　　 　 　 　 　 ￣ ﾄ､(⌒)

>>868
ってことは、シンがエロ要員にΣ（゜Д゜；）！？

『や、やめろよ、そんな××！　俺がかわいそう・・・ウッ！！　・・・うっ、うっ・・・ウェーーーイッッ！？』

・・・・・（゜Д゜||）

メイドさんならぬ執事さんになれば?
給料も良さそうだし

カガリ「ふぁ･･･おはよう、シン」
シン「おはよう、おはようだとこの馬鹿！もっと早く起きろよ！朝食の準備はとっくにできてるんだよ！」
カガリ「･･･お前な、今の私はお前の主人役なんだが」
シン「あぁそうでした！あなた今お嬢様役で俺は執事でしたっけね！さすが似合わない役をやるのはカガリお嬢様のお家芸だな！」
カガリ「･･･」
シン「というかなんなんだよその格好は！そんなヒラヒラした寝巻きで屋敷の中をうろつくなよ！ほんと何もわかっちゃいないな！」
カガリ「い、いいじゃないか！たまにはこういうのだって･･･」
シン「たまにはだと！？その言葉がどれだけあの人を傷つけるのか考えた事があるのかよ！あの人が可哀相だよ！」
カガリ「あの人って誰だよ！？」

凸「･･･」←あの人

>>874
シン「だったら俺は今日から噂の邸宅の執事に弟子入りしてくるぞ！
カガリ「やめとけ、短気なお前に執事なんてできやしない。無駄だ無駄無駄。」
シン「黙れ！そして聞け！今日から我が名は”ギャリソン飛鳥”だ！」
カガリ「ってパクリじゃないか！しかもお前、ミラコロ標準装備だから誰にも使ってもらえないだろ？」
シン「��(ﾟДﾟlll)！！！」
カガリ「あ・･・いや、その〜･･お、落ち込むなよ･･･どうしても、って言うならウチで雇ってやるからさ」
シン「やめろよこのバカ！同情なんて、俺が可哀相だよ･･･」

>>876

ルナ「シンがギャリソン飛鳥なら、雇うのは当然アスランさんですよねぇ？」
凸「･･･どういう意味だ？」



ﾆﾁﾘﾝﾉﾁｶﾗｦｶﾘﾃ、ｲﾏ､ﾋｯｻﾂﾉｰ

凸「太陽拳！ってやらすなーーーーー！」

執事というと執事養成学校の出身だったり、幼いころに大鷲にさらわれてたり
うさぎ様だったり、きぐるみを着てたりする
タキシードを着た痔ブリールに良く似てる変態執事を思い出すよ。

また>>879殿は妙なことをおっしゃる。

というわけで>>879殿にはこのオオムラサキモンシロキアゲハを。


って懐かしすぎる…

懐かしいな・・・
あれってもう完結したんだっけ？

おっとスレ違いｽﾏｿ

カガリ「いけぇ、モンスターボール！」
シン「なにやってるんだよ、バカアスハ」
カガリ「ゲームだよ。『タネットモンスター』っていうヤツだ」
シン「ゲーム･･･ゲームだと！？国家元首のクセにゲームなんかやってていいのかよ！」
カガリ「別にいいだろ、何だって！！」
シン「あーそうでした、この人偉いんでしたっけね。」
カガリ「このゲーム、『ザラレッド』と『ヤマトブルー』って言う2種類のソフトがあって
　　　　　微妙に違うらしいんだよな。お前にも青の方貸してやるよ。私が赤使ってるからな」
シン「やめろよこのバカ！俺は赤がいいんだ！そいつをよこせ！」
カガリ「うわ、叩くなバカ！バグる！データが消える！！」
シン「それより、お前のデータ少し見せろよ」
カガリ「ったく、しょうがないなぁ･･････ホラ」
【エアアスカ　技：かげぶんしん/こうそくいどう/あなをほる/いかり】
シン「なんでだろう、妙に親近感が沸くぞ･･･」
カガリ「コッチは最初に貰ったモンスターが1回進化したやつだ」
【ハゲザラン　技：フラッシュ/大爆発/凸のひかり/そらをとぶ】
シン「コイツどこかで見たことあるなぁ」
カガリ「気のせいだろ？あーそうそう、数ヶ月後に続編で
　　　　『ジュールホワイト』と『グレイトグリーン』が出るらしいぞ」
シン「なにっ！？シン・アスカ、予約いきます！」
カガリ「あっ、おいシン！？････････ソフト置いてっちゃったけど、いらないのか････？」







凸「やった！ハゲザランがフサフサンに進化したぞ！ｲﾔｯﾀｱｧｧｧｧｧｱｱｧｧｧｧｧｧｧｱｱｧ！！」

不機嫌なジーンを観ていたら八頭身アスランとキラを思い出してしまった…あっスレ違いか

>>882の凸がむなしすぎる・・・・

>>881
シン「完結したんだって？完結したんだって？だと！よくもそんな事が言えるな！！さすがど忘れは>>881のお家げ‥」
凸「でてきてちょー！！」
シン「Σﾋﾞｸｯ」

レイ「ルナマリア、買うなよ。嵌っても金を出してはやれない」
ルナ「もう、イジワルね」（代表に頼んで図書館に購入してもらおーっと‥）

>>882
>凸「やった！ハゲザランがフサフサンに進化したぞ！ｲﾔｯﾀｱｧｧｧｧｧｱｱｧｧｧｧｧｧｧｱｱｧ！！」

禿げﾜﾛﾀ

懐かしいなぁ
変態執事、奴も神出鬼没だったがミラコロを１２０％使いこなせているんだろうな、
そんなわけでシンは彼に執事としてミラコロとして弟子入りするべきだなＷ

>>811
長編も短編も完結した。

>>882
ハゲザランの技がピッタリで笑った

>>885
シン「完結したんだって？完結したんだって？だと！よくもそんな事が言えるな！！さすが書き間違えは885の（ｒｙ」

>>886
シン「>>811長編も短編も完結した。>>811長編も短編も完結した。だと！よくもそんな事が言えるな！！さすがアンカーミスは886の（ｒｙ」

>>882
『アスカスケルトン』は幻でおわるのか・・・

シン「おはようございます、アヅランさん」
凸「ヅラ？」
シン「はい、アヅランさん」
凸「誰がヅラだ？」
シン「あなたです。アヅランさん」
凸「・・・・・・で、その鼻水は何なんだ？」
シン「実は風邪をひいてまして。鼻づまりのせいで聞き取りにくいかもしれませんが」
凸「とどのつまり、それでアヅランか」
シン「はい。アヅランさん」
凸「イントネーションかワザとらしいし、俺の名前以外はちゃんと言えるというのは・・・」
シン「なんてこと言うんですか！誤解ここに極まれりです！　俺がアスランさんのことを
　　　なんかヅラっぽいとか、激しくヅラっぽいとか、ドぎつくヅラっぽいとか思ってると言うんですか！」

セイバー特攻

シン「何をするんです」
凸「ちゃんとアスランって言えたじゃないか」

ミネルバにて
レイ　「ぃやったああぁぁぁあああ！！」
カガリ「レ、レイ！？いったいどうした？」
ルナ　「あ、代表。今日は給料日なんですよ。レイったら給料日だけははしゃいじゃって」
カガリ「はしゃいでるって言うか……（人が変わってるんじゃ？）」
ルナ　「失礼します、代表」
カガリ「あ、あぁ」

カガリ「給料日かぁ……そういえばいくつもバイトを掛け持ちしているくせに、ガリガリくんもろくに買えない奴がいたなぁ……」

喫茶『渋瑠』ミネルバ支店・店先
カガリ「『本日は都合によりお休みさせていただきます……店長』、か」
議長　「このようなところで、どうなさったのですか、代表？」
カガリ「議長……実はシンに会いに来たんだが、店が休みで……」
議長　「今日は給料日ですからね。いつもの所に行っているのでしょう」
カガリ「いつもの所？（そういえば私に突っかかってるときとバイトしてるとき以外のアイツって全然知らないな……）」
議長　「えぇ。私も今から向かいますが、よろしければ代表もご一緒しませんか？」
カガリ「そうだな。お願いさせて貰おう」

シン「…オ…………オレの…で…出番は…？」
キラ「ここ（種死）には…ない」

子供達「うわーい」
遺作　「一列に並べ民間人がぁ！！まだまだ土産はたくさんあるぞぉ。おいディアッカ、ケーキはまだか！？」
痔悪化「グゥレイト！愛情だけは多いぜ！！」
子供達「うわー、チャーハンケーキだってー。すげーなー」
議長　「もう始まっているようですね」
カガリ「議長……ここは？」
議長　「孤児院ですよ。主に戦争で身内をなくした子供達がいます」
カガリ「戦争で……」
遺作　「おい、新入り！ショーの準備はまだかー！？」
シン　「準備完了です！」
遺作　「よし、民間人ども！！あのキョシヌケに注目しろー！！」
シン　「シン・アスカ、人間ミラコロショー行きます！！」
（ミラコロ展開中）
子供達「スゲー、ホントに消えた」「魔法みたい」「周りに何もなかったのにいきなり消えるなんて」「ちょ」
シン　「超サイコーだと！！よくもそんなことが言えるな！？」
子供達「わ！あんなとこから」「すご〜い」
シン　「なんだよそんなに褒めるなる注目するなよ主役扱いするなよー」
カガリ「シン……」
議長　「彼も戦災孤児ですからね。ここの子供達の事が他人事とは思えないのでしょう」
痔悪化「おひさしのチャーハンケーキの完成だぜ」
子供達「おいし〜い」「いっぱいある〜」「みどりふく〜」
痔悪化「悲グレイトォ……」
遺作　「凹んでるなぁ働けぇ！！」
議長　「あそこの2人も先の大戦で民間人を巻き添えにしてしまい……その償いを少しでもしたいといってあちこちの孤児院によく行っています」
カガリ「あいつら……」
議長　「少しでも子供達を喜ばせるんだと言っては、ザフトやバイトの給料をほとんど注ぎこんでしまうのですから……少し、困ったものですね」
カガリ「……」
議長　「では私も行きます。前世の償いをしなくてはいけないので」
カガリ「あ、議長……前世？」
子供達「あ、ぎちょーもきたー」「おそいよーぎちょー」
議長　「はは、すまないね。ほら、私からもお土産だ」

遺作　「よし、今日も無事終了だ。お疲れ様だキョシヌケー！！」
痔悪化「グゥレイト！！」
シン・議長「お疲れ様です」

シン　「ふぅ、帰り道は冷えるな……」
カガリ「ちょ」
シン　「超氏ねだと！？って、アスハじゃないか。何してんだこんな時間に」
カガリ「超お疲れ」（ガリガリくんを差し出す）
シン　「……なんだ、それ」
カガリ「お前にやるよ」
シン　「……さすが優しs……さすが寒い時に冷たい差し入れはアスハのお家芸だな」
カガリ「いらないのか？」
シン　「あんたホント何も分かってないよな。いるに決まってるだろ。もらわなかったらガリガリくんがかわいそうだろ」
カガリ「そうか……」


流れを読まない長文＆連投すまそ。

グッジョブ！！

ええ話や〜

和んだ(*´∀｀)

ステラ「シン…やっと起きた…」
シン「何だ…ステラか…」
ステラ「何だって…せっかく毎朝起こしに来てるのに…。感謝してよ…」
シン「ああ、そうだったな。ありがと。だからもう少し寝かせてくれ…」
ステラ「駄目…。早く起きて…」
シン「…」
ステラ「あ…エッチ…（赤面）」
シン「仕方ないだろ、朝なんだから」
ステラ「ほら…早く…」
シン「分かってます。でもできるかどうか分かりませんよ。……じゃあ、行くか」
シン「今日も転校生が来るんだってさ」
ステラ「どんどん人が増えてく…」
シン「そうだな。どんな子だろうな？妹属性だったらいいなぁ」
ステラ「…」
カガリ「あー遅刻だ遅刻だ―。初日から遅刻じゃかなりヤバイって感じだよなー」
カガリ「ああっ！？」
シン「ああ！？」
（肩ﾄﾞｰﾝ）
カガリ「たたたたた…あっ？」（ｻｯ）
シン「やめろよこの馬鹿！別に見る気は無かったんだよ！隠したら俺が悪いみたいになるだろうが！」
カガリ「…すまない。本気で急いでたんだ」

>>898
（学校）
レイ「で、見たのか？その女のパンツ」
シン「別に見たってわけじゃ。チラッとな」
レイ「ふん。朝から運の良い奴だな。ラッキースケベか」
シン「ラッキースケベはアスカのおいえ…誰がラッキースケベだコラ！」
レイ「…いきなりなんだ、ルナマリア」
ルナ「レイこそ朝っぱらから何バカなこと言ってんのよ。ほら、さっさと花瓶のお水替えてきて、週番でしょ」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。それよりもお前は射撃の成績を気にしろ」
ルナ「いじわるね…」
シン「尻に敷くタイプだな。レイは」
議長「皆静かに。今日は噂の転校生を紹介する」
カガリ「カガリ・ユラ・アスハだ。よろしく」
シン「ああっ！」

>>890
あんた…サイコーだよ。元ネタわかるとやばいくらい笑えるw

>>894
たまにはこんなのも…GJです。

>>899
カガリ「おおおまえ、今朝のパンツ覗き魔」
ステラ「言い掛かり…やめて…。あなたがシンに…勝手に見せた…」
カガリ「お前こそ何だ？すぐにそいつかばって。何だ？できてるのか？二人」
ステラ「…ただの…幼馴染…（赤面）」
シン「パンツ覗き魔…パンツ覗き魔だと！？よくもそんな事が言えるな！
　　　自分のその言葉で…誰のあだ名が決まる事になるのかちゃんと考えたのかよ！！！！！」
カガリ「な…なんだよ…パンツ見たのは事実だろ！？」
シン「見逃しました！」
カガリ「嘘をつくな！…で、あだ名が何だって？」
シン「俺のあだ名は…ラッキースケベにされたんだ！！この短時間でだぞ！あー、そうでしたね。この人転校生でしたね！
　　　学校の事、何にも解ってないんだな！さすが学校の情報伝達能力の高さを知らないのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「そんな事言ったって…私は被害者だぞ！？」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！あんたが見せてきたんだろ！
　　　それを被害者ヅラとは、どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！」
議長「ところでシン。こんな時になんだが」
シン「なんでしょうか？」
議長「色は何色だったのかね」
シン「なんで議長までチェックしてるんだー！！」

シン「という夢を見たんだ」
ルナ「…おめでとう」
シン「ありがとう」

>>898-901
見逃しました！でｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗ

・MSデッキにて
　凸「機体の整備を頼む。右足の反応が少し遅れるから、そこを重点的に…」
シン「機体の整備を頼む…右足の（ｒｙだって！？あんた、FAITHになったからって、
　　　いきなりそんなえらそうな口聞いていいのかと思ってるのか！？ さすが偉そうなのはザラのお家芸だな！！」
凸「……（どこが偉そうなんだよ…）」

・射撃練習場にて
凸「……」ﾀﾝﾀﾝﾀﾝ
ルナ「わあ、アスランさんすっごーい！さすがアカデミー主席卒業して
　　　FAITH入りした英雄なだけありますね！　私にも教えてくださいよ〜う」
凸「……」ﾀﾝﾀﾝﾀﾝ←耳栓で聞こえてない
シン「おい！　あんた、こないだはルナマリアをセイバーに乗せてやったと思ったら、
　　　今度は無視かよ！なら俺が撃ってやる！そんな的！」ﾀｰﾝ
凸「うわっシン危ないじゃないか！　ルナマリアまで、おまえらいつからそこに…」
シン「いつから…いつからそこにだって！？　あんた、その言葉で誰が傷つくことになったか、良く考えたのかよ！　
　　　俺が不本意にミラコロってるのを知ってていってるのか！？ 俺がかわいそうだろ！？」
凸「…………」

・艦長室
凸「ですから、これこれこういうルートを取って…シンは…例は…ルナマリアは…」
タリア「ええ、それでこっちはこう……」 シン「待てよ！」 凸・タリア「………」
シン「そんな、これじゃアスランさんがおいしいところ持っていく結果に終わるじゃないか！
　　　あんた、ほんとなんもわかっちゃいない！　主人公が自分だとか誤解してるんじゃないか！？
　　　俺は、俺が目立たない作戦なんて信じない！　存在しちゃいけないんだ、そんな作戦！！！」

凸「（ﾙﾙﾙﾙﾙ…）あ、もしもしカガリ？　シンが突っかかってくるんだが…
　　なにかいい対策法ないかな」
カガリ『ないなぁ…私がいない今、あいつはおまえに突っかかること＝出番だからな』
凸「………ﾏｼﾞかよ、ｽﾄﾚｽで髪が…運命になってからせっかくふさふさになった髪が」
カガリ『まあ、そのうちなれる。体に悪いから余り気にするなよ。ワカメ送ってやるよ』
凸「ワカメだって！？　カガリありがｔ」
シン「気にするなだと！？よくもそんなことがいえるな！」
カガリ『うわっきたっ！！じゃーなアスラン。慣れろ！気にしないことが戦いだ！』ﾌﾟﾂｯ　ﾂｰﾂｰ…
シン「くそっあのバカ切りやがった！　アスランさん何とか言ってやってくださいよ！
　　　話の途中で電話を切るなんて躾が（ｒｙ」
凸「（カガリ、凹んではいたけど強かったんだな……俺胃が痛いよ）」

カガリ「･･･とうとうこのスレも900を突破したぞ。なんとも恐ろしいスピードだな」
シン「なんとも恐ろしい（略）だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「だってよく考えてみろ、誤差あっても大体1日に200くらいはレスが進んでるぞ」
凸「このスレも色々あったな･･･まずシンの幽霊疑惑」
カガリ「シンの携帯が狙われたりな」
ルナ「そういえば、初めてあの携帯がフェイズシフト解けて灰色になってたわね･･･」
レイ「気にするな。今回はむしろ別世界ネタが多かったと俺は思うが」
ヴィーノ「シンが議長の罠（？）にかかってｵﾝﾄﾞｩﾙ語喋ってたよなぁ」
ヨウラン「あの連合の子も、なんか働き始めちゃったしさ」
ステラ「･･･私、出番増えてる･･･？」
スティング「俺にも出番くれよ、俺にもさ･･･」
アウル「･･･そういえばお前さ、いつまでソレつけてんの？犬耳としっぽ･･･」
ネオ「よぉし、みんなもつけようか！･･･慎ましくな！」
メイリン「そういえばシン、何か変なシステムの実験体にされてなかった？」
レイ「･･･」
ルナ「あと、なんでか一時的にみんなスタンド能力目覚めちゃったりとか」
キラ（ラクスは常用してる気がするんだけど･･･）
ラクス「あと、妹さんが主役だった場合の話がありましたわね」

議長「ところでシン、こんな時になんだが」
シン「なんでしょうか」
議長「最後のほうでホロリとくる孤児の話は反則だと思うのだが」

全員「「！？」」

シン「なんで議長が･･･涙目なんだー！？」

ルナ「いやー、新キャラは出番が少なくて困りますよほんと。」
カガリ「ハハハ、でも私も前作の中盤くらいまでは出番が少なくてな。」

シン「出番がない…出番がない、だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「おまえ―――なにを。」
シン「出番がないという事はこの世界すべてがいい加減で、
　　　嫁の気分しだいですぐ干されるという事実に投げ込まれることだ。」
シン「活躍なんて無いに等しいし、主役だなんて今にも忘れられそう。」
カガリ「なにを―――何の事を言ってるんだ、おまえ
　　　　―――やめろ。その目で―――その目で私を見るな。」
シン「・・・・・・・・次回、出番があっても背景になってしまいそうな錯覚をおまえはしらない。
　　　―――それが、出番をなくすという事なんだ。」
シン「これはさ、お前みたいに得意げに語れる事なんかじゃない。」
カガリ「だから―――その目で私を見るなと言ってるだろう・・・・・・・・・・・！」
シン「―――教えてやる。
　　　これが、出番をなくすっていくことだ。」

>>890
グロ魔術士ネタだな？激しくワラタ。

>>898
＞妹属性だったらいいなぁ
シン、目の前！目の前！

>>906
型月か。元ネタをﾒﾙ欄にでも書いといた方がいいかもな。
あと、シンのそれは何の魔眼なんだ？

キラ「万物には全て綻びがある。人間は言うにおよばず、大気にも意思にも、時間にだってだ。
　　　始まりがあるのなら終わりがあるのも当然。
　　　僕の目はね、カップルの破局が視えるんだ。君と同じ特別製でさ。
　　　だから―――婚約者なら国家元首だって奪ってみせる」

>>893
カガリ「シン、ディアッカ、イザーク達がそんな事をやっていたなんてな・・・」
凸「ああ、驚いた。バイトあんなにやってるのに貧乏なのはこの為だったんだな」
カガリ「で、マルキオのとこのニートはどうした？」
凸「まったく、いつまでブラブラしてるんだか・・・」


キラ「働いたら負けかなと思っている」

ちょっとレトロなネタをやってみる。
　
ナレーション(アスラン)「キラ・ヤマトって知ってるかい？
昔、寝取りと出張りで暴れ回ってたって言うぜ？
今も世ン中荒れ放題。ボヤボヤしてると、空から花嫁誘拐さ。
どっちも、どっちも。どっちもどっちも！」
　
♪たまらなーいぜハニハニ　銀河駆け抜けるフリーダム
♪風をさーいてぶっちぎる　おれたちゃ、アークエンジェル

>>909
キラ「馬鹿いわないでよアスラン、ラクスの相手するという事が世界で一番厳しい僕の仕事じゃないか」
キラ「なんなら変わってみる？三日で髪が無くなると思うけど」

カガリ「だめだ！だめだ！だめだ！だめだ！！！」
シン「だめ（ｒｙ　よくもそんな事がいえるな！
　　　歌うぞ。一曲歌うぞ！！！」

どこから見ようにも見えないじゃない
スペースオペラの主役になれない （原文ママ

危機一髪も救えない
ご期待通りに突っかかる

携帯切るほど粋じゃない
撃墜するほど働かない

子供の夢にもでてこない
大人が懐かしがることもない　のはお家芸だな！

だからと言ってダメじゃない
ダメじゃない

ミラコロボーイズ
ダメじゃない

透明の俺達
けっこういいとこあるんだぜ

ミラコロボーイズ！


カガリ「やっぱり、だめだ」

カガリ「世の中お笑いブームか」
シン「お笑い（ｒｙ　よくもそんな事がいえるな！」
カガリ「ギター侍とかおもしろいでしょ？」
シンちょっとカガリから離れる
カガリ「？」
肩ドーン
シン「はっ！素人がわかったような事を言わないで欲しいね！！
　　　お笑いといったら『漫才』に決まってるだろ！！！」
カガリ「漫才も嫌いじゃないけど・・・」
シン「嫌いじゃなければ好きなんだな！お前がそんなに言うなら
　　　コンビをくんでやってもいいぞぉ・・・」
カガリ「漫才やりたいのかよっ。んじゃワタシが『突っ込み』だな」
シン「何！いつも突っかかってるのはオレだろうが！」
カガリ「お前は突っかかりという名の『ボケ』をやってるんだよ」
シン「な、なんだってえぇぇぇ！！！！」
カガリ「ワタシがネタを考えるからお前はコンビ名でも考えてろ」
シン「それなら、もうかんがえてある！！」
カガリ「何！！」
シン「その名も『ミラコロ・カンフー・ジェネレーション』」
カガリ「・・・・おもいっきりパクってんなあ・・・」
シン「消してぇぇぇ♪ミラコロしてぇぇぇ♪」
カガリ「シャレになってませんよ。シンサン」
シン「うーーん。ンじゃ『ミラコロ・オブ・チキン』」
カガリ「・・・ミラコロから離れた方がいいよ」
シン「精一杯、存在の証明♪」
カガリ「・・・また、シャレになってないよ。しかも歌詞そのまま」

シン「んじゃ『デイ・アフター・ミラコロ』」
カガリ「ミラコロは一回置いておこう。お前の友達もコンビいたよな・・・なんだっけ？」
シン「・・・いたっけ？」
カガリ「髪にワンポイント入ってるのと黒いの」
シン「あぁ！『マッチ棒』と『木炭』か！！！」
カガリ「友達のあだ名にはどうかと思うぞ。それは」
シン「はいはい、ヨウランとヴィーノがどうしたって？」
カガリ「彼らは『ケチャップ＆ココア』だっけ？なかなかいい名前ではないか
　　　　おまえはパクりしかしてないがな」
シン「だって、あいつら。特に『マッチ棒』の方は空気読まないからな・・・
　　　カガリだって本編で突っかかっていっただろ」
カガリ「よくもそんな事が〜ってやつな。今ではお前のお家芸になってしまったがな」
シン「『木炭』はまだ話せるけどツマラン。お前の話はツマラン！」
カガリ「そーゆーなよ。彼らだってがんばってるんだろうし」
シン「けどよぉ。この前、アイツラ何してたと思う？」
カガリ「何って？」
シン「フォースシルエットの赤線出る部分にガム詰めてた・・・」
カガリ「・・・うわぁ・・・」
シン「そんな事されたら、合体できんやん。オレ堕ちるやん。レイに『拾ってやらんぞ』やん」
カガリ「お前、彼らになんかしたか？」
シン「・・・・・アレだろ、アレもか、それからアレに・・・アレだな」
カガリ「思いあたりあり過ぎだろ！お前が悪い！！！」
シン「キレるなよ。消してぇぇぇ♪ミラコロしてぇぇぇ♪」
カガリ「もうええわ」