ルナマリアがエロすぎてミネルバクルー仕事できません
まったくよぉナに考えてんだよぉ(;´Д`)ハァハァ
うっせぼけしねこのくず
3 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/25 16:55:06 ID:IUFrl3xo
乳揉みてえ
実際にミニスカニーソックスで勤務している女性自衛官が
現実にいたらどうなるだろうか?
よほど顔がヤバくない限り、普通に犯されるな。
6 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/25 17:10:07 ID:2Ie0vWri
いやーエロスの塊だな
ミニスカ見なきゃいいんだよ!
お前らアスランを見習って自制心、自制心
よし、先週のルナマリアの戦い方は見ているな?
見逃しました!
今すぐフレッツスクウェアを見なさい!
ワラタ
チェーンもミニスカだった
13 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/25 19:54:53 ID:C5CkpGyh
8‐10がいい仕事しすぎ
よし、先週のルナマリアのパンチラは見ているな?
見逃しました!
シン!今すぐルナマリアのスカートをめくりなさい!
シン、こんな時になんだが・・・
なんでしょう?
君はルナマリアのお尻ばかり視姦している気がするのだが・・・
Σ(´Д`;)
なんで議長までルナをチェックしてるんだー!
ロリコンだからさ。
18 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/26 19:11:40 ID:jxktkBKk
シン、しかしこんなときになんだな
なんでしょうか!
ルナマリアのケツは堪らないと思うのだが
解説しよう、俺の脳内ではルナマリアは堪らないのだ
なんで議長まで勃起してるんだー
しかし何だな、いくらエロイ格好とはいえ
ルナマリアの顔をTAWARAちゃんに脳内変換すると全然萌えないぞ
ちょっとだけヒロシっぽいと思った。 ワラタ
21 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/26 20:22:24 ID:uk5OXLNR
俺も思った
エロくても仕事はするんだよ!また、苦しい思いをしたいのか!?
24 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/26 22:39:44 ID:uk5OXLNR
おいオマエ!仕事中に何回トイレに行ってるんだよ!。
ちきしょう…赤服だからって・・・ハァハァ
俺を・・・見下し・・・ハァハァ
ハァハァ…いやらしいケツ…ハァハァ…しやがっ…て…
ハァハァ男…誘って…ハァハァ…ミニスカ何か…ハァハァ
ハァハァハァハァハァ・・・ハァハァハァ・・・
み、見えてるよ…
(;´Д`)ハァハァ
30 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/06 21:46:45 ID:NPZRYU9z
あれでエロイとか言ってる奴はうぶだな
コンビニで売ってる300円のデス種フィギュアのホーク姉妹エロ杉
ルナに至っては、パンツ(青)まであるし・・・('A`)
ルナのパンツの色は白。青なんて許さん
ブルマ
臭そう。
一分丈のスパッツ
とりあえず、いきり立って処理に困っている俺のローエングリンを鎮めてくれ
37 :
魔乳:05/02/07 22:56:44 ID:???
うひょー
40 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/15 12:31:07 ID:5tMQ/fZB
41 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/15 23:42:06 ID:+yfBCEpy
俺の名前はアスラン・ザラ。
昨日デュランダル議長の命を受け戦艦ミネルバに所属している。
この艦には一癖二癖もあるクルーが多い。
そんな奴らをまとめていくのもフェイスに任命された俺の任務の一つで、多忙な日々を送っている。
ルナマリア「ザラ隊長。」
アスラン「ん?」
彼女はルナマリ・アホーク。
MSザク・ウォーリアのパイロットだ。
アスラン「何か用かい?」
ルナマリア「いや、用はないんですけど何か親密な顔をしていらっしゃったので。
オーブの事ですか?」
アスラン「あぁ。カガリ…いやオーブの情勢が気になってね。」
ルナマリア「へぇ…。」
アスラン「じゃあ、もう部屋にもどるから。」
自分の部屋に差し掛かり、彼女に言う。
ルナマリア「隊長の部屋にお邪魔してもいいですか?
いろいろ聞きたいことがあるし、なんせあのヤキンを生き抜いたエースですもんね。
1パイロットとして。」
そう言うと強引に彼女は俺の部屋に入ってきた。
そして部屋を見回す。
ルナマリア「何もないんですね。」
アスラン「ちょっと君!」
ルナマリア「隊長ってカガリさんの事が好きなんですか?
ていうか、ラクス・クラインと婚約なされているんでよね?」アスラン「何をいきなり、そんなんじゃないよ。」
流石に少し焦った。
アスラン「あと、ラクスとは今はそんな関係じゃないよ。
というか、何でこんなこと言わせるんだ。」
ルナマリア「じゃあ私にもチャンスあるんだ…。」
アスラン「え!?」
一瞬胸がドキッとし、体が固まってしまった。
一体何を言っているんだ?ルナマリア「私、隊長を気持ち良くさせてあげれますよ。」
すると彼女は静かに部屋の電気を消して、いきなりキスをしてきた。
アスラン「!!!」
彼女の唇によって強引に口を閉ざされ、声を出すことができなかった。
しかしその彼女の唇はとても柔らかいものだった。
そして彼女はゆっくりと唇を離す。
ルナマリア「私を隊長の好きにしていいですよ。」
アスラン「何を言っているんだ!?
早く自分の部屋にもどれ!」
ルナマリア「大きな声を出さないで下さい、周りに聞こえますよ。
それにほら、言ったじゃないですかいろいろと聞きたい事があるって。
私隊長に教えてほしいほしいんですよ、いろいろと。」
そう言って体を寄せてくる。
俺も思わず
アスラン「い、いろいろと?」ルナマリア「そ、いろいろと?」
だんだん俺の中で何かが壊れ始めていく。
アスラン「…なら仕方ないな。
これも上官の務めだよな…。
うんそうだ…。」
ルナマリア「そうですよ隊長。」
46 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/18 10:38:45 ID:NKBjQNhQ
期待age
板違い
ワクワクワクワクワクワク
49 :
葛西臨海公園:05/02/19 02:41:39 ID:XDer++VJ
そうして俺のルナマリアへの個人指導が始まった。
アスラン「では、まずオナニ-をするんだ。
MS戦闘の際パイロットは常に状況を瞬時に理解し、それを踏まえた上で相手の先読みして戦う必要がある。
しかしそれは考えておこなっていては遅い。
感覚でおこなうのだ。
人間感性が非常に高まれば敵からの攻撃にも素早く反応ができる。
だから己の感度を高めて感性を磨く、それがこの訓練の意味なのだ。」
自分でも何を言っているのか、だが明らかにこれから目の前にいる彼女を虐めようとしている、虐めたいと思っている。
そんな感情にすでに支配されていた。
さげ。
>>49 ぶっちゃけアスルナスレ行け、と。
まぁ過疎ってるから某エロスレみたく削除上等だが。
一応読んだけど、驚くほどにツマンネ
ツマンネ
きもいスレ
55 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/19 14:27:58 ID:GuAM2wsA
種キャラがきもすぎてゲッターに世界が潰されます。
叩かれまくりワロスw