…か、母さん…僕にはラクスが…あ…

…　三点リーダ

おい…やめろよ…ミーア…俺にはカガリが…ん…
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1103368818/
しよってばぁ…ねぇ……キラぁ…
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1104028668/
やだ…シン…そこは違う…いれちゃやだ…あん
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1103788505/
おい…やめろよ…キラ…俺にはカガリが…ん…
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102932587/
「あん…お兄ちゃん…マユ…変になっちゃうよぉ…」
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102605193/
おい…やめろよ…富野…俺にはカガリが…ん…
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1103714432/
｢あっ・・」「くっ・・」「はぁ・・」
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1103984546/
「あっ…ジュール隊長やめてくださ…あんっ…！」
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102378726/
やだ…おねえちゃんってば…もう…あ、あ…
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1104980752/

キラ母ちゃんは、ほんとうの母でなくて、おばだから、
4親等。Ｈしていいんじゃないの？

う　る　せ　え　な
おねティでも見てろﾎﾞﾕｹﾞ

叔母(伯母)は3親等ですがな

ドラえもんは２頭身

ｶﾘﾀﾞ｢私はここにいて，あなたを愛しているわ｣

>>1
なんでたけしAA貼らなかったんだよ

(キラはどちらでしょうか)
先程子供の一人から聞いた話ではベランダにいたらしいが、今は見かけない。
部屋だろうか。そう思い彼の部屋に向かうと彼の部屋の扉の向こうから話し声が聞こえてきた。
(どなたかとご一緒なのかしら)
ノックをしようと手の甲を上げたその時、中から声が聞こえた。
「…か、母さん…僕にはラクスが…あ…」
ラクスは吐血した(※ただしイメージ映像)
(何ですか今の悩ましい声は〜！？)

続く？

>>9
続けれ

この扉の向こうにはどのような光景があるのか。
確かめたい。しかしそれをしてしまったら全てが終わるような気がする。
掲げた手が振るえ、じっとりと汗ばんできた。
「ほらほら動かないで。貴方はただじっとしていればいいのよ」
(受け？受けなんですの！？)
そっと耳を押し当てて全神経を集中させる。もし今子供などに見つかってしまったら外聞が悪いだろう。
しかし、今ここで聞き耳を立てなかったら一生後悔するのではないかと思えるのだ。
扉の向こうからは細かい音は聞き取れない。
扉が通さないのかそもそもまだそんな音がするほど激しくはないからだろうか。
「これじゃあ中がよく見えないわね。もっと上に来て。そう、こっちに」
(そ、そんなディープなプレイを！？じっくりと！じっくりと見るのですか！？)」
驚愕する他なかった。
キラはたくましいというよりは華奢なタイプでどちらかというと甘えるイメージがある。
もしやそれが高じて禁断かつディープな関係に発展したのだろうか。
(・・・見たいですわ)
開けたい。この扉の向こうの世界を確かめたくて仕方がない。
勢いよく開け放つべきだろうか。それとも可能性にかけて覗き見ようとすべきか。気付かれたらどうなる？
リスクとリターンを天秤にかけて苦悩するラクス。
今までの人生でこれほど悩んだことがあっただろうか。いや、ない。
ドアノブを掴もうとする手が震えている。
どうする？どうする！？
震える手がドアノブにぶつかった。
！！！
内臓が締め上げられて喉まで跳ね上がる。
「あれ、今音がしなかった？」
気付かれた！
「え、そう？」

ラクスは迷わず扉を開け放った。勢いよく開かれた扉は大きな音をたてる。
せめて・・・せめて、気付いた二人が絡みを解く前にと思った。
開かれた扉。その向こうでは、大きく見開かれた目を向けてくるカリダとキラの姿があった。
しかしそれは期待していたような姿ではなかった。
カリダはベッドの上でキラの頭を膝に乗せている。至極落ち着いた形で。
二人は衣服を脱いでいなかった。それどころかまったく衣服に乱れがなかった。
ただの膝枕だろうか。では先程の会話は何だったのだろうか？
勢いをつけた姿勢のままに手を掲げて固まるラクス。
(えーと？)
「ラクス、どうしたの？」
「えー、あー、そのぉ〜・・・ケーキが焼けたので呼びに参りましたの」
「え、うん・・・わかったよ」
釈然としない面持ちで答えるキラ。
やましいことがないというのにいきなり扉が勢いよく開かれたらこんな顔をするのだろう。

「じゃあ『耳掃除』は後にしましょうか」
キラの頭をやんわりと膝から降ろすカリダ。
「耳掃除？」
「そう、耳掃除」
カリダは片手に細い棒を握っていた。
「それが耳を掃除する道具ですの？」
「ええ、そうよ。旧アジア圏の一部地域で使われていたものでね、これで耳の垢を掻き出すのよ」
「そう・・・ですか・・・」
「やっぱりいいよ。この年になって母さんにしてもらうのは恥ずかしいから」
なんとなく話が読めてきた。というかほぼ9割9分9厘間違いないだろう。
全ては勘違いだったわけだ。
急激に押し寄せてきた疲れにラクスは肩を落とし長い息を吐いた。
「どうしたの？」
「いえ・・・お気になさらずに」
「そう？」
「じゃあ二人だけでいってらっしゃい。私はいいから」
「うん、わかった」
「失礼します・・・」
キラが重い足取りのラクスの背中を押すようにして二人は扉の向こうに消えて行った。

―
――
―――

部屋に残ったカリダが

妖しい笑みを浮かべたことを二人は知らない。

GJ!
ﾏﾏﾝこわいなｗ

もっと続けれ

>>13
カリダﾏﾏﾝに(；´Д｀)ハァハァ
続き投下汁！

誘導
エロパロ
http://sakura03.bbspink.com/eroparo/

誘導
少年と母親での近親相姦はあるのだろうか・・・4
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1096021643/

えっ・・・　もしかしてみんな↑のスレに流れたの・・・？

>>19
んなわけねーだろ。
ついでに言っとくが、その手の実話系近親相姦スレはよく荒れるぞ。

そう言えば、種はママキャラのほうが萌えるみたいなスレが、昔あったよなぁ。
それには同意するが、種は親子の語らいがほとんどないから、
母子相姦まで想像力を持っていくのが大変だ。

>>13
最後の2行が気になるから続きｷﾎﾞﾝ

>21
最近本分が忙しくて時間がとれていません。
しかも他のスレや他サイトのネタが先になります。

>>22
本人さん？待ってるからいつか書いてくだせぇ

a
g
e

ﾏﾏキャラが萌えるというか

若手がみなDQNか白痴だからなー。
仕方あるまいて

>>22
乙！待ってます．

期待してます

いっそ、キラとラクスとﾏﾏﾝの3Pを・・・

…ギ、ギネビア…俺にはマキが…あ…

m９(ﾟ∀ﾟ) ﾄﾞｰﾝ!!

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ