シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ8

カガリ「通称『突っ掛かりスレ』だ。人間ミラコロの異名を持つシンが……」
シン「人間ミラコロ……人間ミラコロだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「このように、どんな状況でも形振り構わず私に突っ掛かるのがスレの主旨だ」
シン「止めろよ、この馬鹿！別にアンタにばっかり突っ掛かる訳じゃないんだよ！」
カガリ「ああ、最近は別作品の登場人物に突っ掛かったり、タイムスリップもしていたりする」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！限度が過ぎていたら『まだスレ違いがしたいのか、アンタ達は！』と言え！」
カガリ「住民が引くような真似はしないでくれよ。ちなみに、既出かどうかの指摘はしなくても結構だ」
シン「当たり前だ！」

前スレ
シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ7
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1105353637/
シン「流石、過去ログは職人さんのお家芸だな！」

関連スレ
シン・アスカを語るスレ23
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1105184696/
シン「流石、真面目な語りは本スレのお家芸だな！」

纏めサイト
http://oiegei.e-city.tv/
シン「流石、お家芸はアスカのお家芸……どうしてURLまで、お家芸なんだぁぁぁぁぁ！」

カガリ「それから、次スレは>>950の仕事だからな。」
シン「>>950が、可哀想だよ……！」　　　　　　　　　　　 　　('A`W<正直もっと目立ちたいです

>>1、乙！

乙

彼

旧作ネタはウザい(つーかﾜｶﾝﾈ)から
テンプレに｢SEEDネタ推奨｣って書いとこうぜ！

1乙(´･ω･｀)つ旦

>>1
乙

>>5
とりあえず向こう埋めてからにしようぜ｡そう言う話は。

>>
シン｢向こうを埋めてからだと！？良くもそんな事がーーー｣
カガリ｢良いから埋めに行くぞ！｣

前スレ>>1000また大佐かよ

また大佐だ・・・

また大佐に取られちゃった・・・

　　　　　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::ヽ::::::::ｌ
　　　　　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::ｌ::::::ｌ
.　　　　　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:::::::::::::ｌ!::::,:::::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::::ﾄ､::ｌ
　　　　　 ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::ｌ-ヽ::::::::ハ::ﾊ:::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::! ヽ'､
　　　　　/::::/::::::ｌ:::::::::::!:::::::::::::ｌ::::::::ﾊ:::::::ｌ〃,.!::/￣!ﾒｌ::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::/　 ｀`
　　　　 /::;:ｲ::::::::!:::::::::ｌ:::::::::::::ハ::::ｌ-ｌ:::::::ｌi! ヽｌ'__） / ｌ:::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::/
　　　,.-‐'´ ｌ::::::/!:::::::::ｌ:::::::::::::ﾄ､ヽ!　'､:::::ｌ　ｒ‐ー='っｌ::::::./ｌ:::::::::::ｌ!:::::::::::,'
　　　　　　 ｌ::::::! ｌ::::::::::!::::::::./ヾｒ､i!　 '､:::ｌ　 '､ 　　 /::::/　ｌ:::::::::::!ﾄ､::::::,'
　　　　　　 ｌ::::ｌ　ヽ:::::::ｌ:::::::/::::::::｀ｔﾃ‐､ヽ:!　　｀ ､ /::／　　',::::::::ｌ/ ヽ:/ヽ
　　　　　　 ヽ::ｌ　　ヽ:::ｌ::::/::::∧.::::::＼ｌ　｀!　　　／'´―､　　'､::::::!ｌ　 ｀!　＼ヽ　
　　　　　　　ヽ!　　　〉/ｲ::::::/　!:::::::::::'､＿,.__,._,.イ´　 〃'､　 ヽ::ヽ　　ｌ　ｌ　 ＼
　　　　　　　　　　　/'"´ｌ::./　　ｌ::::::::.ｌヽ:::::::::::::｀ヾﾆﾆ´‐　｀､/ヽ::ヽ　ヾヽ､_　　｀ヽｌ
.　　　　　　　　　　　　　ｌヽ!　　 !::::::/　 ＼::::::::ｌヽ!　 ｀ヽ―'´　 ｀ヽｌｌ＿＿＿｀ヽ､_ｌ
　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　　ｌ::/　　　 ｀ヽ､!　　　　　ヽ　　　　　　　　　 ｌ　　ｌ
また･･････負けたのか･･････くそぉ！次は･･･次こそは！

このスレまでも大佐が主役・・・

>>13
　　　　　　　　　　　　_､''´:::::::::::::::::::::::::::::::::｀''−.,_
　　　　　　　 　 　 , '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::: .::　.:: .::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　 　 　 　 /::::::::::: .::　: ..::::...:.:..:::::::: :: :::::::::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　　　　/::::::::::::::. .: ..::::::;:／!:;ｨ::::::. . ::　: :::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　ﾘ::::::::::::::::::::::::/ﾘ　 '" ';::;:::..::　. .::::::::::::::::::::::::::::::ｌ
　　　　　　　　 !::::::::::::ｌ:::::::/テ≡ﾐ　 ';:ｌ::::::.:::::::::;ｌ::::::;:　: : :::::::::',
　 　 　 　 　 　ｌ:::::::::::::ｌ::;:/､ｆ-ｒ‐バ　 ｀'､:::::;:イハ::/:.:: :　::::::::::ｌ
　　　　　　 　 /:::::::::::::';ﾊ|　 ￣ヾ　　 　 `´ﾃ≡ﾐｌｲ::::::::..:::::::::ｌ:ｌ
　　　　 　 　 /:::::::::: : :::ｌ　　　　　　　 ::::.　ﾋＴﾘｽ/::::::::::::::::::/ﾘ 　　　　ガンバレ
　　　　　　 /::::::::::::: :. :::!　　　　　　　'　　　 ￣ｲ::::::::::::;:::::/ 　　　　　 お兄ちゃん♪
　　　　　 /::::::::::;:::::::..:.:.:ﾄ､　　 ｆ￣｀ヾ　　　　 /::::::::::;ノl／
　　　　／::::::::::{｀ヽ;:::::::::ｌ 丶　　､_／　　 _,.､'´::: : ::::ｌ
.　　 , '::::::::;:-‐＝=-ヽ､::ト､　' ､...,,,ィｒ< ´::::::::::::::　::::;'
　　/::;:-''´　　　　　　 /''ヽ ＼ 　 / ',　ト- ､:::::::..:..::ｧ''"ﾞ丶､
.　　Y　　　　　　　　　{ﾊ:::ﾄ'､ ,､'､/　 ヽ_!,. -‐ﾞ''＝ｆ　　　　　ヽ
.　 /　　　　　　　　　　　ヾ／　　　￣ ｀　− ''"´ !　　　　　,ｲ
　　_,.-''"￣｀''−-､　_,,.ィ´　 ,.:::::::.,　,:::::::::::::::::::;　ヾー- __,ノ ',
　 ´　　＿＿ ,.　-''"／ ,......:::::::::::::::: ::::::::::::::::::''......　｀ − ''｀ヾｊ

また大佐（＆キラ）ってのはもしかして
これからの先の本編の展開が・・・

現在、１勝４敗２引き分けでシンが押されています

流石大佐だ、偽主人公など相手にならなかったか

初代スレ…シン、カガリにひたすら突っかかる。時々他の人にも突っかかる。ガリガリ君登場。1000は大佐。
２代目スレ…シン、時間・次元跳躍能力習得。「ちょ」「超氏ねだと！？」初出。シン、バイト開始。1000は大佐。
３代目スレ…27秒・8秒暗黒時代。あまりの出番のなさが逆に住人の魂に火をつけ、恐ろしいスレ進行速度に。
シン、バイトに精を出す。大佐、1000取り失敗。
４代目スレ…ロム兄さん乱入。ようやくシンが本編で活躍。本スレが祭りに。 大佐、1000取りに現れず。
５代目スレ…シン、調子に乗る。カガリの家に入り浸り。2005年突入。1000は大佐、再び。
６代目スレ…一時荒れるも、素晴らしき職人たちによって勢いを取り戻す。ミネルバクルーの出番が多め。
　　　　　　 ﾏﾕｹｰｼﾙｴｯﾄ実戦投入。メイリン受難の日々。埋めでシンが暴走。６スレ目にして初めてシンが1000。
７代目スレ…伝説の「主人公出番０秒（回想のみ）」に危機感を覚えた種死キャラによる『出番ない同盟』結成。
　　　　　　キラ、Gガン演出がトラウマ化。ﾏﾕｹｰｼﾙｴｯﾄ・ﾊｲﾊﾟｰﾓｰﾄﾞ顕現。
　　　　　　ロム兄さんまで1000取りに参加するも、大佐、復活の1000Get。


>>1及び全ての職人さんに乙。

>>19
まとめ乙

さて>>5についてだが

>>21
俺は有ってもいいと思うが。

シン｢うう…うああ…うああああ！！｣
カガリ｢また泣いてるのか？お前｣
シン｢うあああああ！！！｣
凸｢泣いてるって言うか、叫んでないか？そんなに俺に1000を取られたことが悔しいのか？｣
シン｢あはは、俺は、俺はねぇーー！！｣
凸｢ブーステッドマンか、お前は…｣
カガリ｢やれやれ、仕方ない。シン｣
シン｢？｣
カガリ｢(抱きついて)大丈夫、大丈夫だから｣
凸(カガリ！？)
カガリ｢今は出番が無くても、アスランに100をとられても、きっと良い事があるから、な？｣
シン｢・・・ありがとう、流石偶に優しいのはアスハのお家芸だな｣
カガリ｢偶には余計だ｣

凸(…カガリがシンに抱きついてる…シンに…シンに…)
凸｢あははーー！俺は、俺はねぇ！！！｣<そのまま何処かへ

シン｢アスランさん！？｣
カガ｢アスラン！？｣

そいや最近あっちのスレでも、イージス変形前より見なくなったな・・・

>>23
キラ「カガリ、100じゃなくて1000だよ････」

>>21
放置。前スレにもそんなこと言って、シンに突っかかられてたﾔｼもいた。

初めて覗いたけど
このスレの凸は相変わらず大佐のままなの？本編あれなのに？

大佐は永遠に大佐です

凸と大佐は別キャラです。

結婚式に自由乱入後ＡＡ内
カガリ「はぁ・・・ユウナとの結婚は逃げる事ができたけど、これからどうしたものか。。。」
魔乳「そうねぇ、とりあえず私たちは国の姫をさらったテロリストになったわけだし」
カガリ「アスランはプラントに行ったっきり連絡は取れないし。。。艦長、私達はこれからどうしたらいいのだ？」
魔乳「（う、やば･･･ソコまで考えてなかった）」
シン「私はｒｙ、私はどうしたらいいのだ？だとーーーー！！よくもそんなことがいえるな！！」
カガリ「うわ、お前ミネルバにいるんじゃ！！」
シン「ふん、うるさい！俺はお前の発言に対しどッからでも突っ掛かれるオールレンジミラコロ人間なんだ！！流石常識と言うメガネでしか見ることのできないのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「非常識にもほどが････」
シン「とにかく、何も考えないで逃げ出したなんてお前ホント何もわかってないんだな｡」
カガリ「あ、あれはキラが突然！」
シン「やめろよこのバカ！お前助けて賊扱いになったＡＡクルーがかわいそうだろ！！」
カガリ「ス、スマン。。。」
魔乳「いいのよ〜べつに〜まっ、とりあえずはカガリさんも疲れてるんだし今日は休みましょう（ふぅ、彼が出てきてくれて話がそれたわ。とりあえず今夜中に今度の事考えよっと｡）」
カガリ「あぁ、わかった。シン、お前も早いとこミネルバにもどれよ、じゃァ今日は休ませて貰うよ｡」（部屋を出て行く）
シン「マリュー艦長。」
魔乳「ん？」
シン「行き当たりばったりはラミアスのお家芸だな！！ではサラバだ！！」（瞬間移動）
魔乳「き、消えた････」

>>30
マリューってか、ミサトに見えたのは俺だけですか？

>>27->>28
どっちなの？凸=アスラン=大佐じゃないの？

>>31
すまん、書いてて俺もそう思った。。。首吊ってくる

>>32
>>29

なんか前スレの1000取りにカズィが居た気が…気のせい、だよな？

>>33
生きろ。それくらいで逝かれたら1000と100を間違えた俺は首吊りじゃすまん

シン「みつけたぞ、フリーダム！マユの仇、今ここで取らせてもらう！」
キラ「やめてよね、電池駆動のMSが核エンジン搭載機に敵うわけないだろ」
シン「それはどうかな！？俺はお前を倒す為に、出番を削ってまである格闘家に教えを受けたのだ！」
キラ「なっ･･･格闘家！？」
シン「ミネルバ、メイリン！ソードシルエットを射出！」
メイリン『了解！ソードシルエット、発進！』
シン「パァァァィル・フォォォォゥメイション！ソードインパルスゥゥゥゥッ！！いくぞフリーダム！」
キラ「なんだこの感じ･･･あのMSから濃いモノを感じる！？」
シン「天空真剣極意、二刀一刃！天よ地よ、火よ水よ！我に力を与えたまえ！」
―ブンブンブンブンブン･････―
シン「うおぉぉぉぉぉぉ･･･運命ーりょぉぉぉだんけん！！ツイン・ブレェェェェェドッ！！」
キラ「廻ってる！？あのMS、剣を持って回転しながら近づいて･･･ﾊｯ！」

〜シュツルム・ウント・ドラァァァング！〜　　〜超級！覇王！電影だぁぁぁぁん！〜

キラ「回転嫌だいやだイヤダイヤダイヤダｲﾔﾀﾞｲﾔﾀﾞｲﾔﾀﾞｲﾔﾀﾞ･･･うわぁぁぁぁ！！」

メイリン『これは･･･インパルス、回転のしすぎで合体箇所に異常あり！分離まで･･･1･･･0！』
シン「な、なんだってー！？うわあーーーーーーー！！」
メイリン『レッグフライヤー落下、その他は回転しながら上空へ！艦長、あと30秒で大気圏突破します！』
艦長『しかたないわ、レイを出して』



ロム「あの少年に天空真剣を継がせるのは無理だったか････」

し、シンがロム兄さんに弟子入りした･････

>>38
シュツルム・ウント・ドランク
じゃないか？

>>37
．．．よく考えたらキラ、そのトラウマ最終決戦までに克服しないと


　ブ　　ル　　コ　　ス　　盟　　主　　と戦えないぞ。

シン｢一度は格闘技に強くなったが、また弱くなったんだな、あいつは
　　　良し、今こそあの人に弟子入りしよう｣
カガリ｢誰に弟子入りするんだ？｣
シン｢輪！？何処から出てきた！？流石神出鬼没はアスハのお家芸だな！｣
カガリ｢別に普通に歩いていただけだが…｣
シン｢う…まあ、そう言う事にしておいてやる！じゃ、じゃあな！｣
カガリ｢あ、おい！｣

シン｢ふう。さて、遂にこの門を叩く日が来たな…！｣(コンコン
痔｢ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！｣
シン｢あ、先輩！シンです！シン・アスカです！｣
痔｢おひさし。何の用だ？｣
シン｢ええ、実は先輩に弟子入りしたいんです！｣
痔｢何で？｣
シン｢あのにっくきキラ・ヤマトとフリーダムを滅殺する為に、先輩の業を教えてほしいんです！｣
痔｢キラを？それならイザークの所に言った所が早いんじゃないか？｣
シン｢いえ、ジュール隊長の技はちょっと習得する自信が…｣
痔｢まあ、あれは濃いからな…けど俺のも、ある意味大変だぜ？｣
シン｢…覚悟の上です｣
痔｢…まあ、それなら良いけどな…んじゃ、始めるぞ｣
シン｢はい！｣

キラ｢…で、また僕と戦おうって言うのか、彼は｣
カガリ｢ああそうなんだ。｣
凸｢あいつ,
よっぽど出番取られた事が悔しいんだな…｣
ラクス｢あら、それはアスランも同じでは？｣
凸｢う…｣
キラ｢僕を倒した後はアスランなのかな？僕も負ける気は無いけど
　　少しは格闘技恐怖症もよくなったし｣
凸｢まあ、折角誰かに弟子入りして、手加減されて
　　ようやく勝てるって言うのも不憫だけどな…｣
ラクス｢それ以前に、どなたに弟子入りされたのでしょうか…？｣
カガリ｢イザークかな？｣
凸｢嫌、俺もそうかと思ってイザークに連絡してみたんだが
　俺が知るか！暇人と一緒にするな！民間人がぁ！って返された｣
キラ｢じゃあ誰だろう？｣
ラクス｢まさか…父？｣
キラカガ凸｢それは無理(だよ・だろ)｣

シン｢ふっふっふ…残念ながら、ジュール隊長でも無ければあんた(キラ)の
　トラウマの人に声が似ている人でもない！｣
カガリ｢あ、シン｣
凸｢おいシン、誰に弟子入りしてたんだ？｣
痔｢ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！それは俺だ！｣
キラカガラク凸｢ディアッカ？｣
痔｢俺がシンの師匠だ！｣
カガリ｢…なんだか元より弱くなりそうな気がするんだが？｣
キラ｢僕もだ…｣
痔｢非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ…｣

シン｢くっ…流石ディアッカ先輩を虐めるのはヤマトのお家芸だな！｣
キラ｢僕が悪いの…？｣
凸｢あんあまり気にするな…｣
シン｢だが、これで遠慮なくお前を叩き潰せるぜキラ・ヤマト！｣
カガリ｢元々遠慮する機なんてなさそうだけどな｣
シン｢五月蝿い！｣
キラ｢しょうがない、それじゃ…｣

キラ｢キラ・ヤマト！！フリーダム、行きます！｣
シン｢良し、ならばこっちも！出ろぉぉぉ！インパルス！｣

メイリン｢艦長！インパルスが勝手に射出されていきます！｣
タリア｢…ほっときなさい｣

キラ｢く…やっぱりGガン風の発進なのか…でもこれ位では！｣
シン｢少しはやるじゃないかキラ・ヤマト！｣
カガリ｢まだ戦っても居ないけどな｣
シン｢外野は黙ってろ！行くぞ！流派、脇役不敗は！｣
キラ｢！？｣
シン｢弱者の風よ！全身！痙攣！出番激減！見よ、脇役は、背景に溶け込んでいる！｣
キラ｢・・・｣
痔｢これぞ流派脇役不敗奥義、脇役魂歌だ！｣
凸｢何の意味があるんだ…？｣
痔｢尺が稼げる｣
カガリ｢…それがなんの役に立つ？｣
痔｢一分一秒でも画面に映る時間が増える！｣
ラクス｢戦闘にはおよそ関係のなさそうな技ですが…｣
痔｢そりゃ何もないぞ｣
凸｢…おいおい｣

シン｢どうだ！キラ・ヤマト！｣
キラ｢…｣

キラ、無言でロックオン射撃

シン｢うわ！？…流石どんな時でも同じ位置に敵を呼ぶのはヤマトのお家芸だな！｣
キラ｢…真面目にやってる？｣
シン｢ぁ当たり前だ！良し、もう一度脇役魂歌を…｣

キラ、再び無言でロックオン射撃

シン｢うわぁ！？殺す気か！？｣
キラ｢僕だって、誰も殺したくない！けど、君が遊びで戦いを続けるというのなら…！｣
シン｢く…やばい、このままじゃ殺される…流石種最強はヤマトのお家芸だな…
　　しかし、脇役は引かず、媚びず、省みず！｣
キラ｢…あの、シン、君一応主役だろう？｣
シン｢主役だと！？何を今更！出番を散々奪っておいて！
　　脇役より劣った主役が居るものか！｣
キラ｢う…｣

シン｢出番が無い主役なら、主役の座など要らぬ！｣
キラ｢うう…｣
シン｢さあ、俺を倒してみろキラ・ヤマト！俺の墓標に名はいらぬ！｣
キラ｢うわああああ！！！｣
ラクカガ凸歌｢キラ！？｣
痔｢良し、行けシン！｣
シン｢うおおお！！流派脇役不敗究極奥義！出番獲得拳！｣
キラ｢た、たわば！｣
ドカーン
痔｢これこそ流派脇役不敗の極意。相手を倒すためならどんな情けない事もする！｣
凸｢これの何処が流派なんだ…？｣
痔｢恥も外聞も無いという精神を会得するのが流派だ！｣
ラクス｢結局、キラの格闘技恐怖症故にシンは勝てたのですね…｣
カガリ｢というか、北○ネタ使ってただけじゃないか…｣
痔｢それが脇役流だぜ！ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！｣

シン｢はっはっは！旧キャラがこの俺に勝てるか！｣

カガリ「遂に8スレ目か・・・。よく続くもんだな。」
シン「よく続くだと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「まあ、シンの居場所は此処しかないからな。可哀想だけど、本編じゃもう活躍は出来ないだろう
し・・・。」
シン「そうさ、俺の活躍はもう此処しかないんだ！！本編じゃ、あいつらに取って代わられるし・・・！！」
カガリ「シン・・・。」
シン「あいつらに本編が乗っ取られた以上、此処だけは何としても死守せねば！！」

キラ「本編で君の活躍はもうないから、僕が代わりに活躍しておくよ。悪く思わないでね。」
シン「貴様が本編で活躍するのならば、俺は此処で一生を送る！悪く思うな！！」

何時の間にか８スレ目にｗ
>>1、スレ立て乙！
いつもこのスレの歴史を纏めてくれる>>19も乙！

このスレにシンの居場所はありますか？
あなたはそこにいますか？

>>40（イケメンスレから出張だ）
　　　　　 'i｜;、　　 、;' 　_,.-';:='_、==‐;:'､::::::::! 　 　 　 {
　　　　　　',l,ﾉ,ﾆﾆ':‐､ゞ' ｰ"´ｲﾍ‐ゝ'''"ﾞ　　::::::;! ,r',ﾆﾆ:､l　　　
　　　　　　ｲ'´,.=r;:i､ゞ`　　　　　　　　　　 .:::::'!,/',.、ヽ,l.i 　　　　
　　 　 　 　 | `"´　　/.::::::..　　　　　　　 .::::::::'::::ヾ｀ヽ !l| 　　　悪いねキラ君
　　　　　　　|　　　　'　:::::::　　　　　　　.:::::::::::::::::）` ﾉﾉﾘ　　　 　 でもこのフリーダムガンダムはもう俺の自由にできるんだよ。こんな風にね・・
　 　 　 　 　 ',　　　 ヽ　　　　　　　　　::::::::::::::;::､-:'-ﾂi

キラ「うわぁああぁああぁあぁああああああ！！！ういｆｈふあしぁうぇうｆはｗ！！！」
ジブリール「どうした、どうした、どうしたぁ！」
キラ「えういｈふぉあうぇいじょあえじ；あじぇうｈぐあｈｗｕｒｈａｊｉｏａｊｔａｗｏ！！」

シン「ttp://www.sunrise-inc.co.jp/news/index.html」
カガリ「うわっ･･･ここまでくると逆に潔いよな」
シン「ｸｿｯ､なんでこいつは新キャラのｸｾに俺より目立ちそうなんだ！」
カガリ（まずはそこからかよ･･･）

>>50
吹いたｗ
なんかもうどうでも良くなってくるな

ザクやグフを出せば、昔を懐かしんでみる大人が増えるから、と考えてると思うんだけどね
実際家のおばさんは議長を見て大ウケしていたし。
脊椎反射でザク出すなグフ出すなと騒ぎすぎ

なぁ、このグフベースでＵＣグフ作るモデラーいそうだな｡模型誌あたりで。

JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('</A>').join('って言うんなら俺が滅ぼしてやる！</a>');focus();

yahoo開いて貼り付け

>>51
グフはOPで見てたからあきらめてたけど、漏れは『ハイネ西川』でコーヒー吹いた。



詳細はグフパクリスレで。

シン「グフイグナイテッド？グフイグナイテッドだと！？よくもそんな名前がつけられるな！
　　　OP主題歌もかわったってのに！さすが、神懸り的なネーミングセンスはザフトのお家芸だな！！」
タリア「シン、今の発言で軍からお呼びがかかったわ。直ぐに軍法会議所に出頭して」
シン（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（ﾟдﾟ；ii||））））））））））））））））））））））

これか

Westen ＝ 西
Fluss ＝ 川

しかし、ただの単語繋げただけで名前らしくなるドイツ語はカッコいい

イグナイテッドのタイトルまで新キャラに取られたのか…
あれはシンをイメージした曲だというのは幻覚だったのか。

シン「せめてガンダムイグナイテッドぐらいにしておけよ！」
凸「点火するガンダム、か･･･俺にぴったりだな」
シン「あんたはまずセイバーで1機でも落とせよ！セイバーが可哀相だよ････」

セイバー「（（（´；ω；｀）））爆死ｺﾜｲ爆死ｺﾜｲ（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」

>>56
シン　「ハイネ西川？ハイネ西川だと！？よくもそんな名前が付けられるな！！
　　　　こんな芸人じみた名前の新キャラに、また俺の出番が削られるのかよ！？
　　　　流石安直なネーミングセンスはFAITHのお家芸だな！！」



凸　　「．．．シン、ちょっと来い」

グフって何かかっこ悪い名前だけど
強いみたいだね
ザクより強いのかな

>61
ザクとは違うのだよザクとは。そしてグフネーミングをかっこ悪いと言った貴様は
戦争とはどう言うものかその目で見て来い

>>61
(´･ω･｀)つ旦 ←自決用手榴弾

>>61
怯えろ！竦め！０８小隊の「震える山（前編）」を見ぬまま死んで行けぇっ！！

カガリ「みんな！イザピンのことについて大変な事実が判明したぞ！」
ルナ「なんですって！？」
レイ「俺も気になるな・・・代表、何があったのですか？」
カガリ「落ち着いてコレを見てくれ」

ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/gpcha01.jpg

一同「「「ジュ、ジュール隊長っ！？」」」
カガリ「痔ックについては詳細不明なんだが････私はヤツにも何かあると信じているんだ」
孤児院の子供達「「嘘だー！イザピンと痔ックに中の人なんかいるわけないんだー！ｳﾜｧｧｧﾝ･･･」」

シンfrom TV　『やめろよこのバカ！さすが子供の夢を壊すのはアスハのおいえｇ（ﾌﾟﾂﾝ）

「・・・ラ・・・キラ」
キラ「誰？」
トール「誰？って、寝ぼけてるのか、お前？」
キラ「・・・トール？」
トール「しっかりしろよ。ミリィとフレイが待ってるんだから、さっさと支度しろよな。荷物持ちだけどさ」
キラ「・・・うん、わかった。ちょっと待ってて」
サイ「キラ、なんか教授が呼んでるってさ。またなんか頼まれごとか？」
キラ「えー、この前もじゃないか」
アスラン「この前もって、それは結局俺がやったんじゃなかったか？」
カガリ「アスランはキラに甘いからな」
キラ「そうかな？」
ラクス「そうですわ」
トール「キラー、早くしろって」

キラ「…なんかよ、いい夢見させてもらった…。けどな、ありゃあ夢だ。ただの夢なんだよぉ…」
シン「な！？」
キラ「だからよぉ！」
シン「ちょ」
キラ「突き進む！」
シン「ま」
種割れ
キラ「これが、天下無敵の力だぁああ！！」

カガリ「その、シン。大丈夫か？」
シン「ぐっ・・・さすが不敗神話はヤマトのお家芸だな・・・」
ラクス「でもキラは弱点をつかれましたのに何故逆転できたのでしょう？」
イザーク「ホウロウ虫だ。戦いは弱いほうが勝つ。こともある」
アスラン「イザーク？お前、忙しいんじゃなかったのか？」
イザーク「五月蝿い！今は俺が解説だ！いちいち突っ込むな出戻りがぁ！」
ディアッカ「ＨＡＨＡＨＡ！てか、今回はキラが逆ギレしただけだろ」
キラ「どうした、意地を見せてみろ！そんでもってケンカだぁ！ケンカをやってやっらぁああ！」
ユウナ「うわぁぁぁぁあ！」

>>65
スティッキィ・フィンガーズかよｗ

金のムラサメ
アンディ「へ、へぇ・・・こ、これが僕の新しい機体か、これは斬新なカラーリングだねぇ？（なんてセンスだ・・・）」
カガリ「そうだな！すっごくカッコいいな！」
シン「すっごくカッコいいな？・・・すっごくカッコいいなだと！？良く損な事が言えるな！
　　　さすが美的センスが無いのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「なに！？」
シン「俺がもっとイカしたバルトフェルドさんの機体を考えてやる（肩ドーン）
　　　両肩にクレーンとショベル、そして胸にあしらわれたトラの頭！！
　　　その名も、建設合体ビルドタイ・・・」
タリア「シン！中の人ネタを快くおもって居ない人が多いわ」
シン「どうして誰も教えてくれなかったんだああああぁぁぁッ！！」


ギルバート「ところでシン、バトルフェルド君の中の人ネタなんだが、
　　　　　　さすがに勇者ネタはわかり難いと思うのだが、
　　　　　　しかし、鋼錬ネタなら解ってくれる人も多いだろう。
　　　　　　あと、最近のネタではＴＦネタはどうかな？前作のブルコス盟主もだせるだろう
　　　　　　どうかね？」
シン「どうして議長までネタ考えているんだああああぁぁぁッ！！？」

カガリ「新キャラに新MSの登場で、益々賑やかになっていきそうだな。」
シン「益々賑やかになっていきそうだと！よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「だって、新キャラや新MSのお陰で、ストーリーが盛り上がって行くわけだし。」
シン「そいつらのせいで、俺の出番がどんどん削られてしまうんだよ！俺の活躍も未だ十分に描かれて
いないのに、そいつらを出せば益々俺の出番が無くなってしまう事に何故気付かないんだ！！」

その夜・・・。シンの寝ているベッドの前に、謎の人物が・・・。
シン「・・・あ、アンタは！！ど、どうして！？」
???「シン・アスカ、君の活躍をあの世から見ているが、最近の君の出番は旧キャラとの激しい戦闘によって、無くなりつつある。」
旧キャラとの戦闘の数々がフラッシュバックのように回想される。
???「これ以上、この作品に留まることは非常に危険だ。シン・アスカ、君の出番はもうないのだ！」
シン「しかし、この作品の主役は俺だ！それに、俺の出番を奪う奴らの後は絶たない！俺の出番が無く
なったら、この作品はどうなるんだ…！！」
???「シン、今は自分の事を考えるべきだ。この作品に留まる事は、死を意味するのだ…。」
シン「もうこの作品には戻れないのか？」
???「それには、作品を一からやり直す必要がある。君の出番は他のキャラとは違うんだ！」
シン「それは出来ない！これから先、ミネルバに恐ろしいことが起こりそうなんだ！このまま、放っておくわけにはいかないんだ…！！」
???「ひとつだけ忠告する。旧キャラと闘ってこれ以上、出番を消耗してはならん。2度と活躍する事が
出来なくなってしまう…。活躍してはいかん！」

そういい終えると、謎の人物は消えてしまった・・・。

シン「・・・まさか、父さんが・・・！！でも、何故！？」
レイ「お前の出番の無さに呆れて、あの世から激励に来たんだろう。」
シン「うわっ！レイ、いきなり何だよ！びっくりするじゃないか！」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。」
シン「そういう問題かよ・・・それに、よく平然といられるな・・・。」
レイ「俺もこういう経験はあるからな。この前も仮面を付けた謎の男が出たしな。」
シン「怖っ！！」

>>69
ちょっと待て。あ　ん　た　何　歳　だ(w

シン「どうしてバルトフェルドさんの左腕は、鬼の手じゃないんだぁぁぁぁぁ！！」
虎「右手に刺青ならあるが、それではいかんかね？」
シン「うーん･･･そういう問題でもないな」
虎「ところで>>68は僕にコンバット刑事にでもなれと言いたいのかね？」
シン「コンバット刑事？コンバット刑事だと！？なんなんだよそれ！」
虎「それともロディマスな司令官がお望みなのかね？」
ムルタ「レェェッツ！マ･･･じゃない、スゥパァーリィィンク！ですネ？」
シン「誰だよあんた！？って脚がＮＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！」
虎「まぁ何にせよ、ことはエレガントに運びたまえ、少年。でないと目立てないぞ？」

カガリ「地獄先生に錬金術師に勇者警察に勇者特急、おまけにTFとＷか･･･」
シン「さすが中の人ネタは、ｱﾆｵﾀのお家芸だな！声ネタは程度をわきまえろよ！」
カガリ「お前もな！」

さっぱりわからん…

>>71
虎　「まぁ、犬だった事もあるぞ。今の所１話限りだがな」
シン「俺なんて、今でも鼠ですよ。再放送だけど」

虎の中の人で最初に思いつくのはロックマンXのゼロだ

カガリ「シン・・・確かに鍋にミネルバのクルーを誘ったのは私だが・・・」
シン　「何だ？何か文句があるのか！？折角オレが次元を開いて歴代の先輩方を
　　　　連れてきてやったのに！流石先人に敬意を払えないのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「べ、別にそういうわけじゃ・・・」
シン　「さぁさぁ皆さんコチラヘ♪汚い所ですが♪」
　　　　ゾロゾロゾロゾロ・・・・・
カガリ「（怒）・・・・・足りるのか・・・？肉・・・・・・」

アムロ「お前ともあろう者がなんと器量の狭い！」
シャア「鍋は人間全てのエゴを飲み込めやしない！これが何故解らん！アムロ！」
カミーユ「歯を食いしばれ！そんな大人修正してやる！」
セシリー「シーブック！もう取られたお肉の事はほおって置きなさい！」
シーブック「だって、だってアーサー（の分）なんだぜ・・・」
カテジナ「甘いよねぇ！坊やは！」
ウッソ　「オカシイですよぉーー！！カテジナさーーーん！！」
ドモン　「俺のこの手が真っ赤に燃えるーーー！！レイン（の肉）救えと轟き叫ぶーーーーー！！」
マスターアジア「だからお前はアホなのだぁーーーーーー！！！！」
デュオ　「死ぬぜぇーーー！オレに見られた肉はみんな死んじまうぞぉーーー！！」
リリーナ「あっ・・・」
ヒイロ　「デュオ・・・お前を殺す・・・（といいつつ自分の分をリリーナの小鉢に）」
リリーナ「ヒイロ・・・・」
ヒイロ　「気にするなリリーナ・・・肉なんて安いものだ・・・特にオレのはな・・・」
ティファ「貴方に・・・お肉を・・・」
ガロード「ティファ！オレ神様信じる！」
ロラン　「止めてください皆さん！ボクはムーンレイスですが地球の人とも戦います！
　　　　　お肉を大事にしない人とは誰とでも戦います！（しかし自分の小鉢には肉が山盛り）」
ソシエ　「こんのぉーーー！嘘つきロラン！！」

ルナ　「ハァ、なんかもうグチャグチャね。」
レイ　「気にするな。オレは気にしてない。」
カガリ「オ、オーブから牛がいなくなる・・・」
シン　「消える・・・オレの存在が・・・オレの存在が・・・」

>>71
コンバット刑事以外はわかったｗ

>>74
ゼロってそうだったの！？　初めて知った……

>69
「脇役であろうと主役であろうとシンはシンに変わりないじゃない。　たとえミラコロ呼ばわりされても」

……感動的かなぁー？w

ひょっとしてここって平均年齢高め？セブン最終話ネタとか出てるし。

>>78
そうかもな。お前みたいに、リアルタイムでしか
番組を見られないと思ってる香具師のいるスレだ。

キラ＝カズマ？じゃあ格闘恐怖症なんかじゃないじゃん。

>>80
格闘と言うよりもＧガンかと。。。まぁ、この手の話を議論すると荒れるからやめとこうや
今はそう言う流れで上手くいっているんだから流れに任せよう、流れによってはまた変わるだろう。

>>78
元ネタわからなくても、ｹﾀｹﾀ笑ってる人もいるさー（私だけど）
ネタにもよるけど。

とりあえず69にはﾜﾛﾀ。

以前>>73の犬の回だけたまたま見て爆笑した
シンの中の人がやってたネズミは逆にシンを説き伏せそうだ

☆「ふぅ、疲れた・・・」
鈴「お疲れさまです」
☆「あぁ、君もお疲れ」
鈴「えぇ、『俺の家族はアスハに殺されたんだ！』って台詞の取り直しはほんと大変でした」
☆「・・・・・」

>84
メイリン「な、ナカノヒトなどおらんわ！」

相変わらずの勢いだな　みんなＧＪ

↑の人は８６（ハロ)

>>85
チャッピーあげるから元いたところに帰りなさいw

IDにシンが！！

↑のレスが見えないんだが…ミラコロでも発動してるのか？

>>90
俺も見えない・・・なんか手はないものか

>>83
いい年してプリキュアとは香ばしいですね









('A`)ﾉ

>>92
まだ五歳とかかもしれないだろ勝手に決めちゃいかんよ

今更だけどこのスクリプト激しく面白いなw
JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('</A>').join('が僕に勝てるはずないじゃないか</a>');focus();
JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('</A>').join('だと！？よくそんなことが言えるな！！</a>');focus();
組み合わせて使うとなお良し

>>93
5歳で2cｈはやばいだろ？

ニート予備軍ってんじゃね？

ルナ「急に食事に行こうなんて、どうしたんですか？」
アスラン「ああ、なんでもカガリが美味しいラーメン屋を口コミで聞いたらしくてな。一度行ってみようという話になった」
カガリ「どうせなら大勢で食べた方が美味いと思ってな」
レイ「それで我々を誘ったというわけですか」
カガリ「そういうことだ。お、ここだ。がんこな堅物店長の店らしい。口は悪いが味は一流なんだそうだ」
ルナ「楽しみですね。じゃあ、入りましょうか」
（店内）
イザーク「いらっしゃい！４人か？自由に座れ民間人がぁ！」
アスラン「イザーク！？ここも君の店か…（本当に、どこにでもあるんだな…イザークの店）」
シン「何しに来た・・・？レイとルナを誘って、今度は食事か！？」
カガリ「シン…やっぱりお前もバイトしてるのか…」
シン「全く毎度毎度食事ばっかり…また食事がしたいのか、あんた達は！」
イザーク「何やってんだバイトぉ！接客もまともに出来んのかぁ！」
アスラン「イザーク…君ももっと丁寧に対応しないと…。…まぁいい。さて、何にしようか…」
シン「（ﾁｯ）…おすすめはチャーハンですよ」
レイ「そうなのか？なら俺はそれをもらおう」
ルナ「じゃあ私も」
アスラン「そうだな。シンがそう言うなら俺もチャーハンにしよう」
カガリ「なら私はワンタンメンをくれ。あとギョウザだ。みんな食べるよな」
シン「ワンタンメンをくれ…ワンタンメンをくれだと！？よくもそんなことが言えるな！あんた、人の話聞いてたのか！？」
カガリ「チャーハンがおすすめなんだろ？それがどうかしたか？」
シン「おすすめなんだから普通頼むだろう！アンタってホント、何もわかってないんだな…あの人がかわいそうだよ！」
カガリ「（あの人って誰だよ…）」
　/巛　》ヽ,
ヾﾉ"~＾ヽ,＾ ←あの人
　（´∀｀ﾘ
カガリ「そんなの私の自由だろうが！」
シン「（ﾋﾞｸｯ）…わかりました…チャーハン３つにワンタンメンが１つ、ギョウザを４人前ですね…。すぐお持ちします…。
　　　ｼﾞﾕｳｺﾜｲｼﾞﾕｳｺﾜｲ…ﾃﾞﾊﾞﾝ…ﾃﾞﾊﾞﾝ…」
カガリ「…？急におとなしくなったな…。まぁいいか！」

>>97
（厨房）
イザーク「ディアッカ！俺はワンタンメンとギョウザをやる！チャーハン３人前は任せる！待たせるなよ」
ディアッカ「了解。全く、オーダーだけは多いぜ。んじゃ、さっそく作るとしますか」

ﾟ･　｡　 ﾟ･　｡　　･｡　ﾟ･　｡　　･｡ 　･｡　 ﾟ･　｡　　･｡　ﾟ･　｡　　･｡ ｡・ﾟ･ﾟ･　｡ﾟ･　｡ﾟ･　｡ﾟ･　｡ﾟ･　｡
　　ﾟ･　｡ﾟ･　｡　　 ﾟ･　｡　｡･ﾟ･⌒ヽ　｡･ﾟ｡･　･｡　/巛　》ヽ ･｡　ﾟ･　｡　｡･ﾟ･⌒）ﾟ･　｡ﾟ･　｡ﾟ･　｡ﾟ･　｡
.ﾟ･　｡ﾟ･｡. 　ﾟ･　｡　 −＝≡　((　ヽニニフ━oヾﾉ"~＾ヽ,＾ｏ━ヽニニフ )) ･｡ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！
ﾟ･｡ﾟ･　｡.ﾟ･ﾟ･　｡ﾟ･　｡−＝≡((ヽニ（⌒｡･ﾟ｡･ ミ ﾘ ´∀｀）彡｡･ﾟ｡･⌒） ニフ )) 　ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！
ﾟ･　｡ﾟ･　｡ﾟ。　ﾟ･　｡ −＝≡ﾟ･　｡ ((ヽニニフ━o　 　ｏ━ヽニニフ )) ﾟ･ﾟ･　｡ﾟ･　ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！
ﾟ･　｡ﾟ･　｡ﾟ･　｡ﾟ･｡　 −＝≡((.ヽニ（⌒･ﾟ･。彡 （　⌒)　ミ　｡･ﾟ･⌒）フ ))ﾟ･　｡ﾟ･　｡ﾟ･　｡ﾟ･　｡
　ﾟ･　｡　　･｡　ﾟ･　｡　−＝≡((ヽニニフ━o　c し'　ｏ━ヽニニフ )) (((((((((((((((((((((((((((･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡

ディアッカ「チャーハン準備出来たぜ」
シン「これが、ヤキン・ドゥーエを生き残った料理人の力かよ…」
イザーク「俺の方も完成だ！バイトぉ！テーブルまで持っていけ腰抜けがぁ！」
シン「分かってます。でもできるかどうか分かりませんよ」

>>98
（店内）
シン「おまたせしました、チャーハンとワンタンメンです」
レイ「よく噛んで食べろよルナマリア。喉に詰まらせても助けてやれない」
ルナ「いじわるね…」
アスラン「美味しそうだな。さっそくいただくとしよう」
カガリ「ああ、そうだな。（ﾊﾟｯﾊﾟｯ）いただきま…」
シン「おい、あんた今何をした…？」
カガリ「ん？ラーメンにコショウをかけたんだが…」
シン「コショウをかけた…コショウをかけただと！？よくもそんなことが言えるな！
　　　自分のその行動で・・・何が死ぬ事になるのかちゃんと考えたのかよ！！！！！」
カガリ「な…なんだよ。別にいいだろ？この方が美味いぞ（ﾊﾟｯﾊﾟｯ）」
シン「やめろよこの馬鹿！何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！
　　　まずはスープだけを飲むのが正しい食べ方だ！スープは店の命なんだぞ！？
　　　さすが店のこだわりを無視するのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「そんなこと言われても、私はこうして食べるのが好きなんだ！」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！
　　　もういい！ラーメンにコショウをかけるって言うんなら今度は俺が食ってやる！こんなラーメン！」
カガリ「なんでそうなるんだよ！？身勝手なのはお前だろうが！」
ルナ「ねぇレイ。ギョウザのタレにラー油入れた方がいい？」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」

ロウ「もう止めてくれ！！コイツ（ゴールドフレーム）だって無意味な破壊は望んでいないハズだ！！」
ギナ「何をほざく！兵器は破壊を生むためにあるのだ！！」
ハチ「【警告】所属不明のMSがこちらに接近中。」
ロウ「何！？ってか、アレはMSっていうより女の子（※）だ！！」
シン「兵器は破壊を生むためにあるだと！？貴様よくもそんな事が言えるな！！」
ギナ「・・・何者だ！？下賤の者の分際で！邪魔をするな！！」
シン「あー！そーでしたね！アンタ、アスハと同じオーブ五大氏族のサハク家の頭首でしたね！！流石、初対面の人を下賤呼ばわりとは
サハクのお家芸だな！」
ロウ「一体なんだ？この女の子に乗ってるヤツは？」
ギナ「（･･･カ、カワイイ。）ヒャハハハ…コイツは傑作（のMS）だ！！」
（ドン）
ガイ「敵は倒せる時に倒す・・・・・それが傭兵のやり方だ。」
シン「全部美味しい所を一人で持ってくのは流石、サーペントテールのムラクモ・ガイさんですね！！」

※シンはどういう訳かマユパルスに乗ってるとお考え下さい。

カガリ「ふぅ・・疲れた・・・」
凸「肩でももむよ」
カガリ「むぅ・・悪いなアスラン」
シン「悪いなアスランだと！？本当にそんなことを思ってたら肩なんてもませるはず無いだろ！！」
凸「シン！！？」
カガリ「うるさいなぁ」
シン「お前の肩は揉まれるためにあるんじゃない！！」
カガリ「じゃあなんだって言うんだ！」
シン「俺にぶつかられるためにあるんだぁーー！！！」
（肩ﾄﾞｰﾝ）
カガリ「うわぁっ・・いったたたた・・・」
シン「これがお前の肩の使い方だ！！」
カガリ「痛い！痛い！」
凸「大変だ！怪我をしたかもしれない！」
シン「何だってこんな簡単に・・・」
凸「お前自分の力を考えてやれよ！とりあえず、医者呼んでくれ」
シン「分かってます。でもできるかどうか分かりませんよ」
凸「なぜ！？」
シン「とりあえず、イザークさんを呼んでおきました」
凸「いらんことするな！！」

>>97
自由に怯えるシンﾜﾛﾀ

職人さんたちいつも乙です〜
でもおながい、
元ネタのあるものは作品のヒントとかメ欄にでもこっそり書いてくださいな
知らなくてもそれだけでだいぶスッキリするんで…

>>100
シンはついにサハクにまで突っ掛かり始めたのか・・・。まぁ、それも仕方ないか。

>>102
＞シン「とりあえず、イザークさんを呼んでおきました」
＞凸「いらんことするな！！」

ワラタ

ユウナ「う〜ん、カガリ〜ん良く似合っているよ〜ん、ただ髪型がちょっと残念だね〜ん」
カガリ「…（お前の髪型よりはマシだ！）」
ユウナ「と、言う訳でウィッグをかぶって貰いたいんだよ〜ん」
カガリ「どんな訳だよ！」
ユウナ「まあまあ。時間もないしこの店にしよう」
カガリ「『アスラン・ヅラ』？なんか気が進まないんだが…」
イザーク「いらっしゃいませぇ！民間人がぁ！」
ディアッか「おひさし」
カガリ「何でこんなところにお前達がいるんだ！？」
イザーク「アスランの馬鹿が、店番頼んでいきやがった！
　　　　　　いまは俺が隊長なのにフェイスだからって命令するなぁ！」
ディアッカ「ははは、ところで今日はどのような御用かな？」
ユウナ「ああ〜花嫁の髪型が気に入らなくてね〜、ロングのウィッグを頼みたいんだよ〜ん」
イザーク「なんだと！オーブの結婚式と言えば文金高島田で決まりだろう！」
ディアッカ「グゥレイトォ！！そいつはいかすぜぇ！」
カガリ「いや、ウェディングドレスなんだが…」
イザーク「黙れ！民間人がぁ！曲がりなりにもオーブの首長なら、ウェディングドレスだろうとオーブ式でやるのが筋だろう！」
ユウナ「素晴らしい！感動した！その通りだ急いでやってくれ！」
カガリ「私の意志は無視かよ！！」
イザーク「時間がない、急げディアッカ！！五分で仕上げるぞ！」
ディアッカ「グゥレイトォ！！三分で仕上げてみせるさぁ！！」

神父「汝ユウナ・ロマ・セイランはカガリ・ユラ・アスハを病めるときも健やかなるときも支え合い永遠の愛を誓いますか」

ルナマリア「信じられない…ウェディングドレスに文金高島田よ…」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」

新スレおめ。oiegeiの中の人、いつも乙！

>>105
シン「それで俺はどこなんだ？」

そうかついにここでもシンはその存在を認識されなくなったのか……

>>107
無限に広がる大行間

遅ればせながら>>1乙華麗！８スレ目めでたいな。
ネタ職人さんたちＧＪ！いつもこのスレを楽しみにしてます。

シン「キラ・ヤマト！今日こそお前を倒す！」
キラ「(またか…)分かったよ、じゃあ戦おう。」
タリア「またあの子は誰かに弟子入りしたのかしら」
議長「今回は私だ」
アーサー「ええぇっ！議長も拳法ですか!?」
議長「いや。実は昔剣術を指南していたことがあってね。今回シン君の希望で手解きしたのだよ。」
シン「ミネルバ！ソードシルエットを！エクスカリバーは一本でいい！」
メイリン「艦長！」
タリア「指示に従って！」
シン「はああぁあ！天翔龍閃！」
キラ「それでもっ…守りたい出番とポジションがあるんだぁ!!!!」

ドカーン

メイリン「インパルス、シグナルロスト」
ルナマリア「何がしたかったのかしら…剣のビームでない方でPS装甲切ろうとするなんて…」
議長「あれが若さか…」
シン「流石…不殺は飛天御剣流のお家げ…ぐふっ」

カガリ「なぁ噂で聞いたんだが、ミネルバには七不思議があるらしいぞ」
シン「ミネルバには七不思議があるらしいぞ、ミネルバ（略）だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「ザフト軍の中でそういう噂があるってアスランから聞いたんだよ！私が言ったんじゃない！」
シン「はっさすが噂を信じるのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「なんだと！？」
シン「大体ミネルバは戦艦なんだぞ！どこかの旧校舎と一緒にするな！そんな事もわからないのかよ！」
ルナ「まぁまぁ。それより代表、私達も初耳なんですけどどんな噂なんですか？」
カガリ「あぁ、まず一つ目なんだが」



ミネルバ七不思議その１･･･〜どこにでも現れる見えない人影〜


シン「なんだそりゃ、聞いた事もないぞ！さすが虚言を言うのはアスハのお家げ･･･」
全員「「「･････････」」」
シン「なんでみんな･･･俺を見るんだー！？」
ルナ（ひょっとしてシン、自分の事だって気づいてないの！？）
レイ（気にするな、俺は気にしていない･･･）

シン「何で俺が七不思議にされてるんだ！！俺が可哀相だよ！!」
ルナ「まぁまぁ･･･（そう思われてもおかしくないけど）それで、他には何があるんですか代表？」
カガリ「そうだな･･･これなんかまずありえない話なんだが」


ミネルバ七不思議その２･･･〜格納庫で勝手に動いてしゃべるMS〜


カガリ「まぁ、MSが勝手に動くわけなんてないんだがなハハハ･･･って、どうしたんだみんな、顔が青いぞ？」
ルナ「･･･」
レイ「･･･」
メイリン「･･･」
ヨウラン「･･･」
ヴィーノ「･･･」


赤ザク「･･･ねぇ、ひょっとしてあなたのご主人って私たちがこうやって動いてる事知らないんですか？」
ルージュ「根が真っ直ぐすぎるせいか、こういう事には意外と気づかなくてな。許せ」
白ザク「気にするな、俺は気にしていない」
衝撃ｓ「「さすが鈍感のはお前のご主人のお家芸だな！」」
ルージュ「お前らァァァ！！（ビームサーベルを抜く）」
セイバー「うわっ！？よせ、ルージュ！」
衝撃ｓ「「ぼ、暴力はいけない！」」

ｽﾞｽﾞｩｩｩｩｩﾝ

タリア「なんなの、今の振動は？アーサー、確認してきなさい！」
アーサー「えぇぇぇ！？」

ルナ「･･･まだ、他にもあるんですよね･･･？」
カガリ「あぁ、七不思議だからな。次で３つ目なんだが･･･」
メイリン「どうかしたんですか？」
カガリ「いや、その･･･これは怪談というか･･･（横目でレイを見る）」
レイ「？」


ミネルバ七不思議その３･･･〜何があっても気にしない霊〜



全員「「「･････････」」」
レイ「･･･気にするな、俺は気にして･･････る、ぞ？」

メイリン（お姉ちゃん、レイがすごく汗かいてる･･･）
ルナ（レイが無理してるところなんて初めて見たわ･･･）
ヴィーノ（ていうか、コレって･･･シャレなのか？）
ヨウラン（何があっても気にしない霊（レイ）だからなぁ･･･）
シン（さすが寒いシャレは噂流した奴のお家芸だな･･･）

ルナ「えっと、その･･･他には？」
カガリ「え、えぇとだな･･･」
ヴィーノ「だんだん聞くのが怖くなってきた･･･（いろんな意味で）」
ヨウラン「まさかクルーすら怪談にされてるとは思わなかったぜ･･･」
レイ「気にするな、俺は･･･気にしているが」
ルナ「レイ、さっきの事は気にしなくていいから･･･それで代表、４つ目は何ですか？」
カガリ「あ、あぁ･･･」



ミネルバ七不思議その４･･･〜何でも射出するカタパルトデッキ〜



全員「「「･･････（ゆっくりとメイリンを見る）」」」

メイリン「わ、私じゃないもん！私のせいじゃないもん！シンが変な指示ばっかりするからぁぁ！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

全員「「「･･････（ゆっくりとシンを見る）」」」

シン「なんで･･･そんな目で俺を見るんだー！！」

ルナ（･･･でも、そんな指示に許可出してる艦長にも責任あるんじゃないかしら･･･）
レイ（気にするな、俺は･･･き、気にしているとも）
ルナ（レイ･･･）

ヨウラン「これで４つ、だよな」
ヴィーノ「まだあと３つもあるのかよ･･･残りを聞くのが怖いぜ･･･」
ルナ「･･･でも、まさかここまでミネルバが（クルーも含めて）軍の中で噂になってるなんて思わなかったわ」
メイリン「うぇぇぇぇん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」
レイ「気にするなメイリン、俺はもう気にしていない」
シン「さすが女の子を泣かすのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「私のせいなのか！？」
ルナ「まぁまぁ･･･代表、５つ目をどうぞ」
カガリ「あ、あぁ･･･、･･･」
ルナ「代表？」
カガリ「･･･正直、この話だけは私も信じたくないんだが･･･」
全員「「「？」」」


ミネルバ七不思議その５･･･〜髪の毛をを一本、二本と数えながらさまよう男の霊〜


全員「「「･･･」」」
シン「･･･よ、よくもそんな事が言えるな！」
ルナ「さ、さすがにそこまでは･･･ねぇ？」
メイリン「う、うん･･･」
ヴィーノ「それにまだあの人って決まったわけじゃないんだし･･･」
カガリ「そ、そうだよな！」
全員「「あははははは･･･」」
凸「･･･」
カガリ「ん？噂をすればアスランじゃないか･･･おーい、アスラ」
凸「１本、２本、３本･･･また抜けてしまった。これ以上被害を増やさないためには･･･いやそれよりも、もっと毛を増やすにはどうすれば･･･ワカメじゃまだ物足りないし･･･そうだ、イザーク達に頼めばなんとか･･･いや、それよりもﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
全員「「「･･･」」」
凸「･･･ん？カガリじゃないか、全然気づかなかったよ」
カガリ「うわぁぁぁぁん！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

凸「･･･まさか、この七不思議が俺の事だったとはな･･･聞いた時は全然気づかなかったよ」
全員（（気づけよ！））
レイ「･･･落ち着かれましたか？代表」
カガリ「あぁ･･･取り乱してしまってすまない･･･」
ルナ「どうします？･･･ここでもうやめますか？」
シン「ここでもうやめますか、ここでもうやめますかだと！？よくもそんな事が言えるな！」
凸「シンの言う通りだ、もう七不思議のうちの５つを聞いたんだろう？･･･なら、最後まで聞くしかないじゃないか！」
ルナ「･･･なんだかもう無茶苦茶ね」
レイ「気にするな。俺はもう何も気にしない」
カガリ「･･･じゃあ、６つ目だ」


ミネルバ七不思議その６･･･〜突然現れる怪しいお店とその店員〜


全員「「「･･･」」」
ヴィーノ「それって、やっぱさぁ･･･」
ヨウラン「ジュール隊長達の店だよな･･･」
メイリン「でも、それならミネルバ関係ないんじゃ･･･」
レイ「･･･いや、俺達も働いていた事があるからあながち無関係とは言えない」
ルナ「なにより、その店員の１人がここにいるしね」
シン「なんだよ、いいじゃないかバイトしたって！それにそんな風に言っちゃ店長たちが可哀相だよ！」
イザーク「何か呼んだか腰抜けェ！」
全員「「「うえぇぇえぇ！？」」」
凸「イザーク、お前ここで何やってるんだ！？」
イザーク「うるさい！今の俺は清掃業者だ！ゴミ集めの邪魔をするな、パイロットが！」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！何故か髪の毛だけは多いぜ！」
凸「...OTL...」

支援

皆さん期待の大トリまであと少し
スレッドはそのまま

大鳥期待してます

カガリ「さて、とうとう最後の７つ目なんだが」
ルナ「正直ここまでくるともう何が出ても怖くないわ･･･」

ミネルバ七不思議その７･･･〜幼い少女の霊が憑いた携帯〜

シン「幼い少女の霊が憑いた携帯、幼（略）だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「･･･絶対突っかかってくると思ったよ･･･」
シン「マユがオバケだと！？その言葉がどれだけマユを傷つけるか考えた事があるのかよ！マユが可哀相だよ！」
凸「落ち着けシン、カガリが言ったわけじゃない。あくまで噂だ」
ルナ「けど、これは怪談としては案外普通ですよね･･･。実際、シンの携帯妹さんの形見だし」
ヨウラン「PS装甲なうえに動力にヤバイもの使ってるあたりが謎だけどな･･･」
シン「くそぉぉぉ！マユはオバケなんかじゃないんだアアァァァ！！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」
カガリ「あ、おいシン！？･･･行っちゃった」
凸「まぁそりゃそうだろ･･･って、あいつ携帯落としてるぞ」
カガリ「あ、本当だ。気づかないほどショックだったんだな･･･よっと（携帯を拾う」
『ﾊｰｲ、ﾏﾕﾃﾞｰｽ』
ヴィーノ「う、うわあああ！？」
ヨウラン「脅かさないでくださいよ代表！」
カガリ「え？いや、私は何も押してないぞ･･･？」
ヴィーノ「ま、またまたぁ〜」
凸「まて、カガリの言うとおりだ。携帯を開いてもいないのに声がしたぞ」
レイ「･･･ルナマリア？」
ルナ「わ、私何も言ってないわよ？」
メイリン「だ、代表･･･それ、着信点灯してますよ･･･？」
カガリ「え･･･ほ、本当だ･･･私が出てもいいのかな･･･？」
メイリン「どうぞ！」
カガリ「･･･（ﾋﾟｯ）･･･えっと、もしもし･･･？」

『ｺﾝﾆﾁﾊ...ﾃﾞﾓｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、ﾏﾕﾊｲﾏ、ｱﾅﾀﾀﾁﾉｿﾊﾞﾆｲﾙﾉ』
全員「「「･････････」」」

シン「･･･？今なんか悲鳴が聞こえたような･･･いやそれより！どこいったんだマユの携帯･･･」

>>121
マユにｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙでした

長編乙です(´･ω･｀)つ旦

>121
よりにもよってこんな時間に見ちゃったorz

>>124

ﾅｶｰﾏ

気にするな霊と凸オバケにﾜﾛﾀ。
ラストのネタまで全部GJ！

>>111
ちょっとまて;;

剣心に弟子入りしたのならわかるが。


比古に弟子入りして何で不殺なんだよw


素直に刃使え、シン…



シン「どうして誰も教えてくれなかったんだー！」

>>111
でもアストレイは実剣のガーベラでPS装甲のリジェネレイトぶった斬ったわな

オーブからの移民者にしてインパルスガンダムのパイロット、シン・アスカ
その彼が電車の中で酔っぱらいにからまれていた女性を助ける
そして彼女をデートに誘うため掲示板でアドバイスを求める・・・
愛と感動の物語「インパルス男」！
乞うご期待

凸「カガリ、なに読んでるんだ？マンガ、か？」
カガリ「ああ、炎尾ジュールの爆熱プロジェクトだ。面白いぞ」
凸「・・・なんか、凄く暑苦しい内容だな」
カガリ「バカ！それがいいんじゃないか！これでもかってくらい少年漫画の熱さを詰込んでて・・・あれ？」
凸「どうした？」
カガリ「いや、そろそろシンが『さすが少年漫画好きはアスハのお家芸だな』って突っかかってくると・・・」
レイ「炎尾ジュール。月間連載3本を持った中堅漫画家。熱すぎるほど熱い内容で高い人気を得ている」
凸「レイ！？いつの間に・・・」
レイ「気にするな。俺は気にしてない」
カガリ「結局シンは来なかったな・・・・？」

シン「さすが少年漫画好きはアスハのお家芸だな！・・・先生！突っかかりに行っていいですか？」
イザーク「俺たちは今、無茶苦茶忙しいんだ！いいわけあるきゃあっ！」
ディアッカ「グゥレイト！締め切りだけは近いぜ！」
イザーク「うるさい！今が俺が先生だ！いらんこと気にするなチーフアシがぁ！」
ルナ「ちょっとなによ、この2ページに渡るモブの数！冗談じゃないわよ！」
シン「14ページ！メイリン！ベタ塗り、それから集中線の書き込み！やれるな！？」
メイリン「りょ、了解！」
ルナ「なんか、もうぐちゃぐちゃね・・・」

新スレになってから纏め読みしたんだけど…やっぱスゲェよ職人さん達！！もう皆乙！これからもガンガッテ！！

モフモフと　ケバブ　食べている　君の
横で僕はウムムと　考える
抱き締めてあげる　以外には何か
君を愛すすべは　無いものか
「あたしって無神経だろ？　痔以下なんだ」と微笑む
無邪気な君は　本当に　痔以下だ
だから　アレだ　僕は・・・
カガリ、君にシンを突っかからせてあげよう
カガリ、政治の世界に　君がおびえぬように
カガリ、明日君を　コロニーに連れていこう
カガリ、戦死者の墓を　君と一緒に参ろう。

>>132
シン　「だから何だってこんな判るかどうか保障できないネタを．．．また荒氏に付けこまれたいのか！？あんた達は！！」
カガリ「いや．．．それは．．．だから>>133の中の人がメル欄に」
シン　「大体誰が歌ってんだよ、この歌！！．．．まさかアスランさん！？
　　　　だったら元ネタ通りに

　　　　　僕　　が　　『　　頭　　』　　を　　よ　　く　　し　　て　　あ　　げ　　よ　　う

　　　　ってアンタが歌ってやればくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！」

凸　　「．．．馬鹿にするな」

>>129
ガーベラじゃなくて、１５０ガーベラだろ。
ガーベラはゴールドフレームに折られてたじゃないか
でかすぎてPS装甲で無理だったんだろうか

>>134
リジェネレイト斬ったのは150だったけど、通常ガーベラも修理してなかった？
ハイペリオンのマシンガン受け止めてたし。

イザーク｢俺のこの手が真っ赤に燃える！勝利を掴めと轟叫ぶ！爆熱！デュエルフィンガー！！｣

ゴッドフィンガーでキラフリーダムに突っ込むイザークwizデュエル
キラ｢まさか世の中に、そんな嘘みてぇな技使う奴が居るとは思わなかったぜ！　
けど、そんなもんで俺が簡単にやられると思うな！なんたって俺は、キラ・ヤマトだからよ！｣
痔｢非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！今のはれっきとした打撃技だぜ！侮るんじゃないぜ？
　イザークが厳しい修練の結果会得した、いわば燃えの攻撃。
　そして燃えとは、己の体内で生じ、己の内でのみ作用するもの｣
キラ｢ゴタゴタうるせぇ！萌えならこっちにもたっぷりあるぜ！ピンクのお姫様ってのがな！｣
痔｢それは結構、だが心してかかれよ。今のイザークはお前の数倍は強い｣
イザーク｢というわけで、ハンデだ元主人公。一発でも俺に入れたら、お前の勝ちにしてやるよ｣

凸｢…何だこれは？｣
カガリ｢天上天下・・・ディアッカ以外の声ネタ｣

>>135
修理はしたが、少なくともガーベラストレートでリジェネレイトを
斬った描写は無いだろ
ビームマシンガンは確かに切り裂いてたな。レアメタル恐るべしか

>>136
議長「認めたくない物だな…自分の過去の過ちというものは」
シン「なんで議長までヤル気満々なんだぁーーーー！！！」
ルナ「議長から、禍々しい何かが…！」
レイ「纏っているのは…龍！？」

凸「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
カガリ「ん？どうしたんだアスラ」
凸「…やだ…過去編はいやだぁぁぁぁあぁぁあ〜！！！ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
カガリ「！？…アスラン、まさかお前…（やられ役だったのか）」

ガーベラって菊一文字（ｶﾞｰﾍﾞﾗｽﾄﾚｰﾄ）の方か！
てっきりＧＰ−04かと思ったよＯＴＺ

>>111
わざわざ力加減してるのかシン、バカな奴だな…

>>99
山岡ﾁｯｸなｼﾝﾜﾛﾀｗ

>>92
藻前も人の事いえないんじゃねｗｗｗ
漏れは分かんなかったしｗｗｗ

キラ「シン・アスカ・・・この未熟な新キャラが・・・！
　　　お前は『器』ではなかったという事だよ・・！！
　　　どっかに飛んでいっちまったアスランが言ってたろう
　　　『負債』は『負債を支配できる資格のあるキャラ』を選ぶ・・・！！
　　　とな・・しつこいが本当に戦線に復帰できて良かったよ・・・」
シン「はっ！」
キラ「おまえは『負債』に拒否されたんだァーッ！」
レイ「逃げろ！シン！」
キラ「とどめだー！」
　　　　　　　　　　ドグシャ
キラ「『主人公』はこの『キラ』だッ！依然変わりなく！」

声ネタ小ネタ
カガリ｢この状況で、良くもそんな事がいえるな！父を…ウズミならアスハを呼べ！｣
オーブの人｢何…！？｣
カガリ｢私は…私は、ヘッポコ丸だ！｣
オーブの人｢…沈めろ｣

ＡＡ沈没

ラクス｢キラ様、ここにいるハロ達は、ずっとキラ様が来るのを待っていたのです｣
ピンクハロ｢ナンデヤネン！｣
キラ｢…｣
ラクス｢キラ様の事を考え、キラ様に尽くしたい。喜んでもらいたいと考えて…｣
ピンクハロ｢ミトメタクナイ！１ミトメタクナーイ！｣
ラクス｢その気持ち…ご理解いただけないでしょうか？｣
キラ｢ごめん、無理｣

凸｢俺はそんなことを考えてハロを作った訳じゃない…！｣
カガリ｢まあ良いじゃないか…どうでも良いが、本当ならご主人様なんだよな…｣

アスラン｢おいキラ、お前ガキの頃より更に体力なくなったんじゃないか？｣
キラ｢五月蝿い！｣

カガリ｢すっごい違和感あるなあ…｣
シン｢違和感がある！？違和感があるだと！？俺もそう思う！｣

元ネタ
カガリ＝ヘッポコ丸　ラクス＝マリエル
アスラン＝リッド　キラ＝キール

アスラン「やっぱり、みんなで外に出るのはいいな」
レイ「ずっと艦の中だと、息抜きも出来ませんからね」
ルナ「ねぇ、次、カラオケ行きません？」
シン「またカラオケかよ…お前そればっかりだな。もう帰らないか？（そろそろマユケー弄りたいし）」
カガリ「まぁいいじゃないか。時間はたっぷりあるんだ」
シン「時間はたっぷりある…時間はたっぷりあるだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「な、なんだよ…まだ３時だぞ」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…ルナがかわいそうだよ！」
ルナ「え、私？（カラオケ行こうって初めに言い出したのは私なんだけど…）」
カガリ「どういうことだ？別にいいだろ。楽しいんだから」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！昔から言うだろ！？命短し恋せよ乙女って。
　　　ルナは、本当ならこんなところで遊んでる暇なんてないんだ！（本当は俺が早く帰りたいだけだけど）」
ルナ「私…ダシにされてる？」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」
ルナ「もう、シンったら…ｵﾆｲﾁｬｰﾝ、ﾏﾕ、ｶﾗｵｹﾎﾞｯｸｽﾆｲﾙﾉ。ｲｯｼｮﾆｳﾀｲﾏｼｮｰ？」
シン「おい、カガリ！何をモタモタしてるんだ！早く行くぞ！待ってろよ〜マユ〜(*´Д`)」
ルナ「（ ´,_ゝ`）」
カガリ「全く……ん？どうしたアスラン。さっきから口数が少ないぞ」
アスラン「ん…いや、なんでもない。（カラオケか…）」
（フロント）
シン「マユ？マユ？どこだ、マユ？お兄ちゃんだぞ！」
ルナ「（ ´,_ゝ`）」
カガリ「２時間でいいな…。……よし、行こうか」
シン「うう…マユがいない…」

>>145
（カラオケルーム）
レイ「時間を考えてリクエストしろよルナマリア。歌い足りなくても延長してやれない」
ルナ「いじわるね…」
カガリ「アスラン、何か歌うか？」
アスラン「いや、俺はいいよ…。みんな歌ってくれ」
ルナ「じゃあ私が一番手行かせてもらうわ。『約束はいらない』っと（ﾋﾟｯ）みんなも入れないと、私のオンステージになるわよ！
　　　ルナマリア・ホーク！行くわよ！♪ねえ 愛したら誰もが」
カガリ「ほら、シン…元気出せ。好きな曲歌っていいんだぞ」
シン「うう…（ﾋﾟｯ）……（ﾋﾟｯ）…（ﾋﾟｯ）…駄目だ…認証されない…」
カガリ「そうか…ミラコロが発動してるから、機械がリクエストに気付いてないのか…しょうがない、
　　　　私とデュエットするか。よし、新しいＯＰ歌おう。な？（ﾋﾟｯ）」
ルナ「♪寒い夜も…ふぅ、やっぱカラオケはいいわね」
カガリ「ほら、シン、次は私たちだ。行くぞ。♪儚く散った光が…」
ルナ「それにしても、もう新曲が入ってるなんて、このカラオケボックス、なかなか優秀ね（メモしとかなきゃ）」
カガリ「♪…消える　あの場所から」
シン「ｲﾂﾑｳｨｶﾞｯ!ｺﾞｯ!ｲﾁｭﾅｯ!ﾅｲｯ!ｶﾞｯ!ﾜｯ!ﾅｲｯ!ﾜｨｯ!ｽﾞｨｯﾌｧｲ…消えるあの場所から…消えるあの場所からだと！？
　　　よくもそんなことが言えるな！演奏中止だ！止めろ！」
カガリ「な、何だよ急に…。（ﾋﾟｯ）ルナマリア、しばらく好きなのを歌っていてくれ」
ルナ「あ、そうですか？（ラッキー♪）じゃあ、tune the rainbowっと。（ﾋﾟｯ）♪君が流す涙 拭うためだけに…」
シン「こんな歌詞の歌を歌うなんて、どういうつもりだ！出番が無い俺への当て付けか！？」
カガリ「ち、違う！私はお前を慰めようと…。この歌も新曲だから選んだんだ！」
シン「大体この曲、俺のパートが全然ないじゃないか！デュエットっていったら、普通は銀座の恋の物語とかだろう！？」
　　　自分の歌いたい歌を、人を慰めるフリして歌うなんて…どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！
　　　さすが偽りの優しさはアスハのお家芸だな！」
ルナ「♪きっと君への架け橋になるだろう…あー気持ちよかった。それにしても、シンって意外と選曲が渋いわね」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」

　　　(__
　,ｒ´　　｀ヽ
　ﾘ ノノ人,,）
ノ从´,_ゝ`ﾉ

>>99Another

レイ「よく噛んで食べろよルナマリア。喉に詰まらせても助けてやれない」
ルナ「いじわるね…ﾑｸﾞｯ!」
シン「！」
ルナ「えっ…は……あっ………けほっ…………」
アスラン「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ルナ「…………」
カガリ「レレレレレレイ！？」
レイ「きききき気にｓ」
メイリン「馬鹿ぁー！どうしてくれるのよねえ！お姉ちゃん呼吸してないよ！」
ディアッカ「とにかく人工呼吸だ！イザーク！」
イザーク「おおお俺にやらせるつもりかｷｮｼﾇｹｪ!お前やれアスラン！」
アスラン「お、お前の方が腰抜けじゃないか！レイ、君が責任を取るんだ！」
レイ「（人工呼吸してる所を見られたら）気にする、俺は立ち直れない」
メイリン「そんな事言ってる場合じゃないよぉー！」

シン「…ﾋﾟｯ」
『ﾊｰｲ､ﾏﾕﾄﾙﾅﾏﾘｱﾃﾞｽ』
シン「（増えてる…）」

「この先にはわが息子たちと　FAITHが待ち構えている　さぁ、こいっ！｣
「戦友たちよ、まだ共に戦える」

「ようやく捉えたぞ　我らはザ･議長の息子達…　俺はザ･バレル
　おまえにこの世で　最高の樽をやろう　　逝くぞっ！｣

「怒りだ！　私はザ・ミリィ
　怒りのナイフで貴様を刺し殺してやろう！OPで目立たないことへの憤怒だ！｣

「ザ・ハロ、任せたぞ｣
「トァァーーーーーーーーーーーーーーッ！！！
　私はザ・ハロ　キミにまだ見たことのない　本当にキレイなお花さんを見せてあげよう
　白い部屋の中で…｣

「ザ・サイ、いるのかね？｣
「悲しい…　悲しい…　この世は悲しい…　俺はザ・サイ
　お前に今まで婚約者を奪られた者たちの悲しみを知るがいい・・・｣

「ザ・アスカは普段消えている　時がくれば顕われる　
　そして彼は…シスコンだ｣
「キラよ！　聞こえるかぁぁぁ！！　俺の名はザ・アスカ！！！
　お前に本当の突っかかりを見せてやる！！！！｣



「これで５人そろったな」

「「「「「ゴレンジャイ！！！」」」」」　「違ぁぁぁう！！！」

　「今度は福田が死ぬまでまで一緒…｣

シン「マユに会うためにはどうすればいいんだ････こっちから向かうのも悪くないがいつも誰かに邪魔されてしまう･･･
　　　　ん？なんだこのマンガは････何々、『シャーマン王』？読んでみるか･･･」
-1時間後-
シン「そうか･･･これだ、これだーーーっ！！」
カガリ「なんだ？悪いモノでも食べたか？」
シン「悪(ry！？俺はこれから出雲へいってくる！シャーマンになる修行をしてくる！そう艦長に伝えておけよ！」
カガリ「あっ、おいシン！ちょ･･･」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ････
カガリ「アイツの目、いつになく真剣だったな･･･まさかマユちゃんに会いに行こうとかしてないよなぁ･･･？」

〜３ヶ月後〜

シン「シン・アスカ、ただいま恐山から戻ってきました！」
カガリ「あっれ･･･お前、出雲に行ってたんじゃなかったのか？」
シン「バカ言うな！出雲で修行してから恐山でさらに修行を積んできたんだよ！」
カガリ「あーそうなのか。で、修行の成果はあったのか？」
シン「ふふふ･･･俺は霊界とのコンタクトを取る能力を得たんだ！丁度いい、今から修行の成果を見せてやる！」
カガリ「へーそりゃすごい、たのしみだなー（棒読み）」
シン「アスハ、そこを動くなよ！おぉぉぉぉ･･･憑依合体、マユ・アスカ！in カガリ・ユラ・アスハ！」
カガリ「へっ？ちょっ、シン！一体何を･･･うわぁぁぁぁぁ！！」

シン「これで成功だ･･･マユ！マユゥ！！」
マユ(inカガリ))『お兄ちゃん？お兄ちゃんなの？』
シン「そうだよマユ！お兄ちゃんがわかるんだね！？いやったぁぁぁぁぁ！！」
マユ(inカガリ)『お兄ちゃーん！』

凸「カ、カガリ････いつの間にシンなんかと･･･ＵＷＡＡＡＡＡＡＡＡ！！（ｻﾗｻﾗ････）」



ルナ「なんか最近のアスハ代表、性格変わったわよね。妙にシンと仲がいいし･･･まるで人が変わったみたいじゃない？」
レイ「気にするな、俺は気にしていない。それよりも凸さんの頭の方が気になるのだが･･･」

>>150
ちょっと待て。「生きている人間」を憑代に出来るのか、シンは（ｗ

>>150　
シャーマンというよりイタコの方が正しいだろ、シャーマンキング的には。
あれなら、竜に喪助をつけたりしているから。
媒介ってのはあんまりだろうし

そんな些細な事よりレイの一言が笑えるがｗ
遂に凸どころじゃないかｗ

>>152
つまり凸は凸ではなくつるっぱ（ｒｙになってしまったと？

http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Anime/Gun/S_D/64.jpg

シン「キラ…主役ってのは行動に限界があるなぁ」
キラ「何のことだ!?何を言っているっ！」
シン「俺は主役をやめるぞ、キラァァァア！」

マユ「ハナっからやってへんやん」

カガリ「新しい奴らが出ると、お前の出番が無くなりそうだな。」
シン「俺の出番が無くなりそうだと！確かに、新キャラ・新MSの登場で、益々俺の出番が削られる・・・。
俺はこのままじゃ、死んだも同然じゃないか！」

その夜・・・。
シン父「シン・アスカ、目を開け！私はお前の父だ。 さあ、私と一緒にあの世へ行こう、シン・アスカ！」
シン「と、父さん・・・！？嫌だ！この作品は俺だけのものじゃない！俺があの世へ行ったらこの作品が死んでしまうんだ！」　
父「シン・アスカ、お前はもう充分にこの作品の為に尽くしたのだ、他のキャラも許してくれるだろう。」
シン「俺はこの作品の主人公だ！他の奴らを犠牲には出来ない。俺はこの作品に残る！」
父「この作品の成功は他キャラの手で掴み取る事に価値が有るのだ。 シン・アスカ、いつまでもこの作品に居てはいかん！」
シン「父さん、それならば俺の命をマユにあげてこの作品を去りたい！」
父「お前は死んでも良いのか？」
シン「構わない。俺はもう１６年も生きたんだ！コーディネーターの命は非常に短い。それにマユはまだ
若い。彼女を犠牲には出来ない！」
父「シン・アスカ、そんなにマユが好きになったのか。 よし、私は命を２つ持って来た。その１つをマユに
やろう！」
シン「有難う、父さん！」
父「じゃあ、君の体を分離するぞ！」

ガバッ！

シン「はあ・・・はあ・・・何なんだ、一体！最近嫌な夢ばかり見やがる！」
レイ「また嫌な夢のようだな。気にするな、俺は気にしていない。」

>>155

凸　「主役って．．．誰だよ」


　♪とおくーはなれーてーるーほーどにー　ちかくーにーかんじてるー

>>154
レイ…本当にいい奴だな！

>157
南の島から　出番のために〜
きーたぞ　ミーラコロ　しーんーあーすーかー

ミネルバ七不思議最高！
３つめで吹いたｗ

儚く散った光（出番）が　僕ら（職人）を今呼び覚ます
悲しみ（放置）は音を立て　消えるあの場所（このスレ）から

(いつも暇ｯ!もうｯ!いつまでｯ!無いんですか!話ｯ!無いｯ!why!?実際!)

深く愛する　勇気（突っ掛かる勇気）と希望（負債が見捨てていないという）強く
感じる　この記憶（僅かな活躍）が
絡み合う心（職人）と心（住人）を繋いで　動き出してる（スレ加速）

(キラｯ!ハゲｯ!うぜぇー!)

輝く光（出番）が照らし　（出ーせー）　僕ら（旧キャラ）を今呼び起こす （何でだー何でだー）
響き合う音（タイピング）を立て　（出せｪー）（コラァー）　刻むこの場所（このスレ）から

(胃がｯ!HEYｯ!いつまで！無ーい!)

永久に信じ続けて

(今ｯ!whyｯ!?ひでぇー!ﾜｧｯ!)

>>162
爆笑ｗｗ
これこのスレのテーマソングにしよう！

シン「ｸｿｯ､アスハを媒体にしたコンタクトはダメだったか･･･」
カガリ&凸「当たり前だ！」
シン「ならばこれしかない！（ｻｯ）」
凸「ケータイ？どうするつもりなんだ」
カガリ「どーせまた留守電メッセージを聞くだけだろ」
シン「憑依合体、マユ・アスカ！in 携帯電話！オーバーソォォォォォウル！！」
カガリ&凸「�繁(ﾟДﾟlll）ﾉ！？」
シン「マユの魂を具現化した！最初からこうすりゃよかったんだ！ﾌﾊﾊﾊﾊ･･･ハーッハッハッハッハ！」
マユ『･････』
シン「マユー、お兄ちゃんがわかるか？」
マユ『･････』
カガリ「喋らないぞ？」
凸「シン、これはファ○ストの愛しのエ○ザの初期と同じような状態じゃないのか？」
シン「なっ･･･そんなバカな！」
カガリ「修行不足ってやつだな」
シン「ｸｯｿｫｫｫｫｫｫ！もっと巫力をあげてやる、地獄に行ってやる！」
カガリ「お前はどーやって戻ってくるつもりだ･･･」
凸「メフィスト・M（マユ）でも作り出す気か･･･あ、でも衝撃よりは使えそうだな」

衝撃's『衝撃よりは使えそう･･･×2だと！？ガチャピンヘアの分際でよくもそんなことが言えるな！』

>>162
>(いつも暇ｯ!もうｯ!いつまでｯ!無いんですか!話ｯ!無いｯ!why!?実際!)

「空耳アワー」かよ（ｗ
本当に次回からそう脳内再生されそうで怖いぞ。ｵｲ。

シン、死神になってマユに会いに行ったほうが早いんじゃないか……？
ニダかメイリンか虎にでも力分けて貰って。

>>166
ついでにフレイの魂もつれて帰ってきてVSキラ戦の切り札にｗ

>>164
シン　「くそっ！これならどうだ！？
　　　　憑依合体、マユ・アスカ！in 衝撃！オーバーソォォォォォウル！！」


カ＆凸「．．．ちょっと待て。それ、ﾏﾕｹｰｼﾙｴｯﾄとどう違うんだ？」

>>168
喋る。

>>168
インパルスがマユの意思で動き回るんだから大分違うと思うが
しかしそんな事になったらインパルス乗れるのか…？
乗れなくなったらシンはお払い箱…主役どころかＭＳパイロットの座も捨てて、
ヨウランクラスの出番に落ちる気か？シン。

そこで後半主役機よ

　　　⊂⊃
　　〃´￣ヽ
　　ｌ　＼ｖ/ ) 　　 ｺﾞｼｭｼﾞﾝ
　 ﾉ_ﾉ ﾟ Дﾟ)　＜お兄ちゃん
　(ﾉ

だが、仮にﾏﾕｹｰｼﾙｴｯﾄ状態で撃破されてしまえば、
シンは再びマユのスプラッタ（しかもビッグ）に直面しなければならなくなるな…

シ　ン　必　死　だ　な　。

そうか！新OPのアレが>>168なのか！？

>>170
>>164でも言われてるように、巫力不足で自立行動できないと思ってくれぃ(ﾉД`)


似たようなタイプになるんだったら、メフィストに教えを請う手もあるが。
．．．ちょっと待て。メフィストの中の人って(ry

カガリ「日本と朝鮮半島って(ry」
ニダ「日本と朝鮮半島って(ry．．．、日本と朝鮮半島って(ryだと！？
　　　　よくもそんなことが言えるニダ！ 謝罪と賠償を要求するニダ！！」




シン「数少ない出番取られたよ.....」
　　　　

>>175
ネオだっけ？

>175
志村ー、ファウスト�[世、ファウスト�[世ー

>>175
メフィストはメフィストＥの事だね。
ファウストは確かに子安武人

つーかデス種では本人がゾンビ…。

ウﾞァイスクロイツ・グリーエンとかはネタないの？

アムロ｢僕にはまだ帰れる場所があるんだ…こんなに嬉しい事はない…｣
シン｢僕にはまだ帰れる場所があるんだ…こんなに嬉しい事はない…だと！良くもそんな事が言えるな！｣
アムロ｢！？｣
カガリ｢おい真！１幾らなんでもそいつに突っかかるなんて…｣
シン｢帰る場所も何も、ホワイトベース沈んじゃったじゃないか！何処に帰るって言うんだよ！アンタは！｣
アムロ｢それは…みんなの所に…｣
シン｢みんなの所に帰って、それで連邦軍に七年も軟禁されて、駄目人間になるのか!
流石引きこもりはレイのお家芸だな！｣
アムロ｢ひ…酷い…好きで軟禁されるわけじゃないのに…別に引きこもりでもないよ…｣

レイ｢…なんだか俺が悪口を言われているような気がするぞ、シン｣
ルナマリア｢気にしちゃ駄目よ。私は気にしない｣
メイリン｢そりゃそうよ…｣

＞157
ウルトラマン最終話か。

さしずめキラのフリーダムゼットンにやられたあとってとこか。

>>162
ラップ部分にハゲワラ。ＧＪ！

ﾐｰｱ「――遅いわ、やっぱりあたしのことなんて知らなかったのね……
たった３年前よ。あなたがｱｲﾄﾞﾙやってたの」

ﾗｸｽ「いつから私の役目を乗っ取ったのです？」

ﾐｰｱ「３ヶ月くらい前かしら？　あそこで偶然議長が私をみそめて。全然気づかなかったでしょう？」

ﾗｸｽ「その声の音源は？」

ﾐｰｱ「さあ？　今日も今日とて"わふわふ"かしら？」

ﾗｸｽ「私の出番もあそこでとったのですね……」

ﾐｰｱ「そう……」

ﾗｸｽ「何故、私になろうとするのです」

ﾐｰｱ「私はあなたが表舞台から消えた理由がまったくわからなかった……
別の仕事ができたわけでもない、ﾌﾟﾗﾝﾄが嫌いになったわけでもない。あなたについて何も聞くなって言われてたから、そのとおりにした。なのに、あなたは消えてしまった……
種にはじめて出てきた時の言葉、覚えてる？
「ありがとう、ご苦労様です」
始めは何、この電波？　って思ったけど、ﾗｸ厨達は２度目の時にはもうはまってた。それは、あなたも同じだったはず……
ひどい女……あたしは気が狂いそうなほどあなたを羨んだ。なのに、あなたが消えた理由についても考えつづけた……」

ﾗｸｽ「それで乳を？」

ﾐｰｱ「そう……」

ﾗｸｽ「何かわかりましたか？」

ﾐｰｱ「旧ｷｬﾗへの、愛の深さ――負債と視聴者とでは、まるで別の世界を見ていたのね。あなたはそれをあたしに見せないために、姿を消した……」

ﾗｸｽ「……買いかぶりです」

ﾐｰｱ「いいえ、あなたはそういう人。でももういいの。あたしはあたしの中に、あなたのゴーストを手に入れたから。だからもう、本当のあなたはいらない――
まだ出番がいるなら、ここで……譲って！」

ﾗｸｽ「ええ、結構ですわ。あなたに持っていかれるなら、本望です――」


凸「報告は、今話したとおりだ」

ｶｶﾞﾘ「ﾗｸｽらしい話だな……
ところでそのﾗｸｽ、本物なんでしょうね？」

凸「――たぶん、な」






ｼﾝ「なんで俺の出番がどこにもないんだーー！！」
ﾚｲ「気にするな。俺にも役がない……」

>>185->>186
元ネタ何さ？

シン「フリーダム！今日こそお前を倒す！」
キラ「いい加減にしてよ、僕は君と違ってデス種の収録で忙しいんだよ」
シン「その忙しさも今日までだ！いくぞ、ソードシルエットォォォォ！」
キラ「懲りずに剣か･･･剣が銃に敵うわけないのに」
シン「いったなぁぁぁ！真の男は、剣と魂さえあれば何でもできる！それを思い知らせてやる！」
？？？「よくぞ言った、シン・アスカ！」
シン「誰だ！？」
キラ「なんですかあなたは？僕はいそがしいって･･･
？？？「黙れ！そして聞け！」
キラ&シン「「ﾋﾞｸｯ！」」
ゼンガー「我が名はゼンガー、ゼンガー・ゾンボルト！悪を断つ剣なり！！」
シン「ゼン･･･ガー･･･？」
ゼンガー「少年、俺に機体を貸せ！斬艦刀の使い方を見せてやる。」
シン「えっ･･･は、はいっ！」
ゼンガー「む･･･2刀あるのか？邪魔だ、1本あれば十分だ。それに盾も銃も背中の飛び道具もいらん」
キラ「ホントに武器はそれだけでいいんですか？」
ゼンガー「無論！俺にはこの、魂のこもった斬艦刀さえあれば十分だ！行くぞ！」
キラ「どうなっても知りませ･･･
ゼンガー「一意専心！！「電光石火！はぁっ！せいっ！走れっ！」
キラ「なっ！？この人･･速いｯ！！けど！」
ゼンガー「踏み込みが甘いっ！」
キラ「避けた！？」
ゼンガー「我が一刀は雷のきらめき！推して…参るッ！斬艦刀、雷光斬り！」
キラ「ｸﾞｯ･･･こんなところで落とされてたまるかぁぁぁぁ！」（ﾊﾟﾘｰﾝ）
ゼンガー「ならば！届けっ！雲耀の速さまでッ！吠えろッ！ダイゼンガー！ぬぅぅぅん！はあああああっ！」
シン（ダッ、ダイゼンガー！？それインパルスなんだけど･･･）
キラ「剣が･･･巨大化した！？」
ゼンガー「刮目せよっ！これが我が太刀筋なり！でいいいい！チェストォォォォッ！！一刀！両断！！」
キラ「うわあぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ゼンガー「我が斬艦刀に…断てぬものなし！」

シン「あれが･･･薩摩示現流を極めた人の実力かよ････ﾊｯ！また俺の影があぁぁぁ！！」

>>157
ｼﾝもﾊﾔﾀ隊員ぐらい活躍できればな・・・

>>187
攻機

>>188
シン、あきらめろ
その人以上に濃い人はいねえから

>>188
親分ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

>>181
では期待に応えて。内容は期待に応えてるかどうか分からんけど

イザーク｢このままデュランダルの面子を潰し続けて、ただで済むと思えない。
もう一方のデュランダルの剣、目立たない活動専門部隊、ミネルバ、
ぶつけてくる可能性があるぜ。まあもっとも、俺たちが負けるはずは…｣
ネオ｢何の用だ｣
イザーク｢チッ。キャッチボールが成り立たない奴だぜ
じゃあ、俺も単刀直入に聞かせてもらうぜ。
ネオ、どうして議長の命令に逆らった？｣
ネオ｢じゃあ、お前は何故ここにいるんだ？｣
イザーク｢多分、お前と同じだ。でもお前の口から聞きたい。
どうして議長の撤退命令を無視し、ボギー１の調査を続けている？｣
ネオ｢俺の正体は敵に知られている。接触は控えろ｣

イザーク｢おい！まだ話は終わっちゃいねえ！｣
ネオ｢…離せ｣
イザーク｢怖いんだろ？言うのが。言っちまう事で後戻りが出来なくなっちまうんじゃないかって
言えないんなら俺が言ってやろうか？どうしてお前が議長の命令に逆らったのかお前はーーー｣
ネオ｢…！｣(パンチ
イザーク｢…ザフトを、捨てるつもりなんだろ｣
ネオ｢…俺にも、分からん｣
イザーク｢ガッ！｣(パンチ食らう
ネオ｢夜風は体に毒だぞ｣
イザーク｢くそっ！ネオ、それが答えなんだろ！俺たちがザフトであり続けるために！
デュランダルの道具でない本当のザフトであるために！その為に今のザフトを捨てるつもりなんだろ！
俺も行くよ、なあ、ネオッ！！｣

シン｢…俺の出番…｣
カガリ｢諦めろ…｣
レイ｢…一応出てたんだが…｣

ルナ「ねえシン、アスハ代表ってオーブで人気あるんでしょ？」
シン「人気？人気だと！そりゃ一応オーブのお姫様だからな！」
そういえばマユも…


シン「マユ！明日お兄ちゃんと映画に行かないか？」
マユ「えっ、明日は学校のみんなとカガリ様を見に行くの」
シン「そ、そうか…」

シン「マユ！来週の日曜お兄ちゃんと遊園地にいかないか？そうだ、父さんと母さんも一緒に」
父「来週？来週の日曜はウズミ様の講演があるから駄目だ」
母「楽しみねー。もしかしたらサインなんて頂けるかしら」
マユ「えーカガリ様も来るならマユも行くー！」
父「もちろんカガリ様もいらっしゃるぞ。じゃあ一緒に行こうか。ハハハハハ」



シン「俺はアスハを許さない！アスハのせいで俺の家族はメチャクチャになったんだ！！」
カガリ「うわ！なんだよ急に」

>>188
師匠に続いて親分もトラウマか

>>188
武神装甲ゼンダムを思い出すなあ
我が対艦刀に断てぬ物なし！ってかｗｗ
しかしこれだと、ゼンガーは愛機の全てにトロンベトロンベとつけて回るご友人の様だｗ
まあゼンダムでも伍式で通してたがなｗｗ

ステラ「来ないでっ！あっち行ってぇーーー！！」
シン「落ちろーーーっ！」
キラ「もうよせよ、シン」
シン「なっ？」
キラ「どう見ても、君が嫌がるステラを追っかけ回しているようにしか見えないよ」
シン「あ、あんたには関係ないだろ？！」
ステラ「関係なくなんてないわよ！　だって私、昨日の夜はキラの部屋にいたんだから！」
シン「！！！（赤色反転）」

オクレinカオス「どこから入ってきたんだ、あの青い翼のMS」
アウルinアビス「すげえ。MSで『やめてよね』してるぜ？」
レイin白ザク「気にするな。俺は気にしてない」

>>195
これはミネルバなのか、ネオの艦<名前忘れた>なのか。
どっちか片方は人のこと言えないだろ

>>196
　流石、女の子のお持ち帰りはヤマトのお家芸・・・

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::', 　　　
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　　　　｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 / 　ってか、アンタが出ると俺の出番がぁ！
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､

なんつーか先々週の放送以来、

　シ　ン　必　死　だ　な　

という感がますます強くなってきたな。

ハガレンのウィンリィみたいだな。

>>188
ついに親分ｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!! ｗ

親分ってだ〜れ？

>>202
ゼンガーゾンボルトですがな

>>198
気にするな、というよりキラが出なくてもお前の出番はない。

in風呂
カガリ「この新しいシャンプー、いい香りだな」
ｻﾞﾊﾞｧｯ!!（浴槽の中から）
シン「この新しい（ry！？この（ｒｙだと！？よくそんなことが言えるな！！」
カガリ「うわ！！シン！？何で風呂の中から出てくるんだ！！」
シン「うるさい馬鹿！！おまえはそのいい匂いのシャンプーで、アスランさんがどんな思いを
するのか考えたことがあるのかよ！？さすがハゲの生殺しはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「え？い、いや、私はそんなつもりは…」
シン「これ以上アスランさんの髪が抜けるようなことをするっていうなら、俺が使ってやる、こんなシャンプー！！
おまえはこっちの竹せっけん（非常に青臭い）でも使ってろよ！！お肌にもいい！！」
カガリ「あーー！！私のティ○ラ！！」

ルナ「ねえ、なんだかシンからティセ○のいい匂いするんだけど…」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
凸「…（最近カガリが妙に青臭いのと関係あるのか…？）」

>>198
とりあえずキラ、凸、カガリを消滅させることをお勧めする。
しかしこの３人を消すと、必然的にお前にからむエピが減り、
出番も比例して減るという諸刃の剣。素人にはお勧めできない。

風呂ネタ温めてたのに…お家芸も考えたのに…
かぶってもよろしいか？

>>207
ごめんなｗネタで俺とｹｺｰﾝといこうじゃないか。
>>1に既出の指摘は無用とあるし。

カガリ「よし！闇鍋をやろう！！」
凸「唐突だな」
ルナ「おもしろそうですね、やりましょう！」
シン「自分達のその言葉で・・・誰(特に俺)が死ぬ事になるのかちゃんと考えたのかよ！」

カガリ「準備オッケイだ！みんな具をとれ！」
一同「「取りました！」」
カガリ「電気をつけるぞ！」ﾊﾟﾁｯ
凸「やった！！わかめだ！わかめだ！」ﾑｼｬﾑｼｬ
レイ「コロッケ・・・」ﾑｼｬﾑｼｬ
ルナ「菊・・・？」ﾑｼｬﾑｼｬ
シン「な、なんだこの黒いのは！！？」
カガリ「大丈夫だ！それも食べ物だ！」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！石油みたいな臭いがするよ！！」
カガリ「一応つかんだものは食べるって言うルールだから」
シン「どうしても食べさせるって言うんなら今度は俺が破ってやる！こんなルール！」
ルナ「食べなさいよ・・私だって食べたんだから！」
シン「よせよルナ」
一同「「くーえ！！くーえ！！くーえ！！」」
シン「こんな所で・・・俺はぁ！！」ﾊﾟｸﾘ　「・・・・・ぁ・・」

凸「で、シンは？」
ルナ「先週から部屋にこもりっきりで」
カガリ「出番なくなっちゃうな・・」

カガリ「ちょ」
シン「超氏ねだと！？黙れよこの馬鹿！」
ステラ「････････････」

キラ「やめてよね。本気でケンカしたら、シンが僕にかなうはず無いだろ」
シン「あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
ステラ「････････････」

携帯「ﾊｰｲﾏﾕﾃﾞｰｽ」
シン「マユたんﾊｧﾊｧ」
ステラ「････････････」



ネオ「ん？どうしたステラ？何？あんなのが相手役ならヒロイン降りる？
　　　ははは、俺がいくら不可能を可能にする男と言えども、ソレばかりは如何にもならんなぁ･･･」
ステラ「orz]

>>208
よし、じゃあ今から原稿書くからちょっと待ってて

冷静に考えるとステラも人の事言えるほどまともなキャラじゃないような…
（まぁそこがいいんだけど）

それにしてもこのスレのシンはつくづく変態ですね

しかしマユたんﾊｱﾊｱはさすがにちとやばいとマジレス。

ニダ｢ネオには俺が言っといてやるよ！さよならってなあ！｣
ステラ｢！？｣
シン｢…｣

カガリ｢何？マユ以外が相手なら出番のない主役なんて降りる？別に誰も困らないから好きにしろよ｣
シン｢orz｣

カガリ「そうかわかったぞ！！今までお前が目立たなかったのは必殺技がないからだ！」
シン「それぐらい俺にもある馬鹿にするな！！」
カガリ「・・・例えば？」
シン「シスコン」
カガリ「それは違う」
シン「ミラコロ」
カガリ「それだ！」
シン「ミラコロか！！じゃあ俺はこれ使いまくって目立ってやるぜ！！」
カガリ「よーしがんばれ！！」

凸「シン・・・だめだよそれは」

>>215
シン「だめだよそれは（ｒｙだと！？よくそんな事がいえるな！」
凸「だって見えなくなったら目立てないだろ」
シン「いいや俺は知ってるんですよ凸さん！見えなくなっても強烈なインパクトを持ってる方を！！」
凸「？」
シン「先生！お願いします！！」
プレ○ター「ﾌｼｬｰ!!!!!!」

カガリ「シン・・・・・・ついにモンスターに・・・」

虎とガードダイバーって中の人一緒だったんだな

ネオ｢お前の名は？｣
カガリ｢…ヘッポコ丸…｣
シン｢ヘッポコ丸！？ヘッポコ丸だと！？良くもそんな事がいえるな！｣
カガリ｢また沸いて出てきたのか…｣
シン｢あの漫画じゃヘッポコ丸は貴重な突っ込みなんだぞ！突っかかられてばっかりのお前にヘッポコ丸が出来るか！｣
カガリ｢五月蝿い、ここでの話は関係ないだろうが！｣

ルナマリア｢それにしても、ヘッポコ丸ってネーミングセンスはどうなのかしら｣
レイ｢気にするな。俺は気にし…すまん、嘘だ。やっぱり気にする｣

カガリ「シン、おまえ高校に行かないのか？」
シン｢おまえ(ryだと！？よくもそんなことが言えるな！アスハが俺の人生をめちゃくちゃにしたんだぞ！」

カガリ「す、すまない…」
シン「ほんとはもう行くとこ決めてたのにおまえたちアスハのせいで…」カガリ「ど、どこの高校に行こうとしてたんだ？」

シン「ワカメ高校だよこのバカ！」

凸「なら行くしかないじゃないか！」

カガリ「ア、アスラン？」
凸「シン！ワカメ高校はどこにあるんだ！？」

シン「それならフリーダムが壊しましたけど…」
凸「キィラァァァァアアァァァァアアァァ！！」キラ「やめてよね、あんなセクシーコマンドで僕に勝てるわけないだろ」
凸「うるさい喰らえ！」
キラ「工事現場で赤く光ってる棒！？そんなものでぇぇぇぇぇ！！」
凸「武士沢ブレード！」シン「柄のところで殴ってる…これがワカメに魅入られた人間の力かよ…」
カガリ「(つД`）」

ワーカメー、ワーカメー
ルナ「なんか警報の音おかしくない？」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」

そういう自分もへっぽ娘のくせにｗ＞ルナ

>>219
懐かしいなぁ

>>215-216
ちょっとﾜﾗﾀ

ルナ「あーあ、疲れた…。今日はちょっと射撃訓練頑張り過ぎちゃった」
レイ「その割に結果はイマイチだったがな」
シン「確かに…。もっと頑張れよ、ルナ。それにしてもアスランさんは凄いですね」
アスラン「おだてても何も出ないぞ」
ルナ「いいえ、そんなことありませんよ。確かに凄かったです。…あら、あれは…」
カガリ「おーいアスラン！お疲れ！」
アスラン「カガリ…どうした？」
カガリ「終わるのを待ってたんだ。汗かいただろう？」
アスラン「確かに…汗を流してさっぱりしたいな」
カガリ「そうだろう？大浴場に風呂を沸かしたんだ。入ってくれ」
アスラン「風呂か…たまにはシャワーだけじゃなく、お湯につかるのもいいかもしれないな。じゃあ、入らせてもらうか」
レイ「では、我々はここで」
アスラン「ああ、じゃあな」
ルナ「…アスランさんがお風呂に…」
レイ「覗くなよルナマリア。捕まっても面会に行ってやれない」
ルナ「いじわるね…」
（脱衣場）
カガリ「入浴剤もいいものを使ったんだ。さぁ、すぐに入ってくれ！」
シン「すぐに入ってくれ…すぐに入ってくれだと！？よくもそんなことが言えるな！」
アスラン「シン！？（全然気付かなかった…）」
カガリ「なんだよ…風呂は熱いうちの方がいいだろ？」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！風呂にもな、ルールってもんがあるんだよ！」
カガリ「は、はぁ？」
シン「いいか、良く聞け。風呂っていうのは、湯船に浸かる前に体を洗うものなんだ！
　　　そうしないと、周りの人の反感を買うんだぞ！また戦争がしたいのか、あんたは！」
カガリ「そ…そうなのか…？でも今は一人だぞ！？別にいいだろ！」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！ルールを無視するって言うんなら俺が入ってやる！こんな風呂！」
カガリ「お、おい！」
（ガラガラ）

>>223
（風呂場）
アスラン「やぁシン。いいお湯だぞ」
シン「何でです？そこで何をしてるんです？あなたは。体は…」
アスラン「まだ洗っていないが…？先に体を温めようと思ってね」
シン「なんでアスランさんまでルールを知らないんだー！！」
カガリ「ほら見ろ。まぁ、細かいことは気にするな！お前も入っていけ！」
シン「お前も入っていけ…お前も入っていけだと！？よくもそんなことが言えるな！
　　　なんで上から目線なんだ！大体なんだよこの風呂。こんな風呂で疲れが癒せるか！
　　　さすが風呂にペットボトルを浮かせるのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「なんだと…水を節約しようと知恵を絞ったんだぞ！」
アスラン「……二人とも、出て行ってくれないか？」
（脱衣場）
ルナ「（………ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
レイ「ルナマリア…」
ルナ「れ、レイ！？ああああああああの、こここここここれは…」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。艦長に報告はするがな」
（１５分後）
アスラン「…よし、カガリもシンもいない。脱衣場のルナマリアも消えた…。大丈夫だな」
（部屋）
シン「！！」
レイ「どうした？」
シン「いや、今何か凄く重要な秘密がわかる気がしたんだが…」
レイ「……気のせいだ。もう忘れろ。それが皆の為でもある」
シン「？？？」

>>220
ルナマリア｢私がへっぽこですって！良くもそんな事が言えるわね！｣
シン｢…それ俺の…流石パクりはホークのお家芸だな…｣
ルナマリア｢ザフトの赤服のあたしがへっぽこなわけないでしょ！
流石決め付けは２ｃｈ住人のお家芸ね！｣

キラ｢赤服が優秀である事にはならないけどね…設定上はともかく｣
イザーク｢どういう意味だ！貴様！｣
ディアッカ｢非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ｣
凸｢…自覚してるんだな。俺もだけど…｣
シン｢俺のお家芸〜｣(泣
レイ｢気にするな。俺は気にしない｣
シン｢俺が気にするんだよ！｣(滝涙

>>224
アスラン・○ラ！外す！！

>>226
ルナ｢いやあああ！！私のアスランさんが！｣
カガリ｢…私の？｣(ﾋﾟｸﾋﾟｸ

シン「このデスティニー（仮）凄いよぉ！さすがインパルスのお兄さん！
　　　フリーダムのエネルギーは全て頂いている。ミネルバのデュートリオンビームの様になぁ！
　　　解っているのかキラ･ヤマトぉ！」
キラ「やめてよね。本気でケンカしたら、デスティニー（仮）が自由改（仮）にかなうはず無いだろ」
シン「〜〜〜〜〜〜ッ！！」

ｶﾞﾊﾞｧ！

シン「はあ、はあ、はあ・・・」
レイ「･･･凄い汗だな。悪い夢でも見たのか？」
シン「クソッ！あんにゃろう夢の中にまで、でしゃばってきやがって･･･
　　　つーか自由改（仮）ってなんだよ？アイツ後半も出番奪う気満々じゃねーか。
　　　これじゃ俺とデスティニー（仮）が可哀想だよ･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」


レイ「･･････受難の日々だな。シン。」

そもそもインパルスの後継機は、本当にシンが乗るのかね？
実はキラが、って可能性もありそう

>>228
ネオ「（ﾋﾟｷｰﾝ）ガンダムフォース特別隊員シュウト！？
　　　リリ姫がそんなに好きかぁぁぁ！？」

キラ「たかがコロニーひとつ、ガンダムで押し出してやる！」
シン「やめろよこのバカ！」
キラ「君ほど急ぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない」
シン「くっ、ユニウスセブンの落下は始まってるんだぞ！」
キラ「フリーダムは伊達じゃない！！」


議長「うわあぁぁぁーーー！！！」
タリア「ぎ、議長、どうしたんですか！？」

>>231
会話がかみ合ってね〜

議長「ﾎﾞｰﾙﾉﾅｶｺﾜｲﾎﾞｰﾙﾉﾅｶｺﾜｲ･･･ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>229
お前嘘でもそんなこと言ってやるなよ･･･
あまりにもシンが可哀想すぎる･･･

フリーダム改ってほんとに出るのか？

分からんがインパルスの後続機にキラが乗ることは絶対にない

>>235
２クールエンディングの一番最後。
キラとラクスのバックに既存のガンダム（含デスティニー）とはまったく違うＭＳのシルエットが･･･

まあネタバレスレで聞いてこいや

凸「ttp://image.i-bbs.sijex.net/bbs/thelink6/1106079207827o.gif」
シン「どうしたんですか、凸さん？」
凸「これをみて何か気づいたことはないか？」
シン「何かって････あっ！」
凸「言ってみろ」
シン「俺がいない＿l￣l○lll」
凸「それはもう仕様だ。そんなことよりもっと大事なことがある！」
シン「そんなこと･･･そんなことだと！？どこまで身勝手なんだ、アンタは！」
凸「右下のセイバーをよくみろ！角が開く瞬間だ！」
シン「これがどうしたんだ！？」
凸「なんでデコが”ｷﾗﾘﾝ”って感じで光ってるんだ！？俺がハゲてるとでもいいたいのか！」
シン「それこそ既に仕様だ！そんなことよりも俺がいないことの方が重要だろうが！」
凸「いーやデコだ！セイバーのデコが光っている方が深刻な問題だ！」
シン「なんだとこの(ry」
凸「だまれこの(ry」

カガリ「あいつら、あんなに仲良かったか？」
ディアッカ「それよりもINVOKEの頃の俺のシーンが極端に短い事の方が重要だぜ！」
議長「それこそ正に仕様だ。でなければ君の生まれを呪うがいい」
ディアッカ「非ｸﾞｩﾚｲﾄorz」

>>239
インヴォーグ以外は同じ？
まあ今回は存在すらしてないがｗ

議題：次回辺りから、シンが凸に突っかかり始めるらしい件について

カガリ「お払い箱なのか私！？」
凸（突っかかられたいのか……？　カガリ…）
シン「お払い箱も何もＡＡにいる奴に、突っかかりにいけるわけないだろ！
　さすが常識知らずはアスハのお家芸だな！」
ルナ「あんた今まで散々、ワープ行為繰り返しとてよくそんなこと言えるわね。
　この人間ザクレロゲート」
シン「ザクレ……orz」
凸「しかしそうなると、次回からこのスレは"シンがどんな発言でも凸に（ｒｙ"
　になるのか…？」
シン「"シンがどんな（ｒｙだと！？　よくもそんなことを言っちゃえるな！？」
凸「な、なんだ？　なにか悪いこと言ったか…？」
シン「アスランさん、とうとう言ってしまいましたね……自分で凸と」
凸「！！！！」


――アスラン＝ザラ継続議論不能につき、閉会。

イアン「髪のことに触れる度に、揺りかごに戻さねばならない兵など……
　本気で使えると思っているのでしょうか、負債は…」

INVOKE時代
♪寂しさに汚れた（イザーク）
♪腕で抱　　　　　（ディアッカ）
♪いたー それ以外（ニコル）
♪の何かを 知らないからー（アスラン）
moment時代
♪月日は流れー（イザーク）
♪空の色も（ディアッカ）
♪変わーるようにー（ニコル）
♪すれ違ってた心ー（アスラン）

イザーク「こら若禿！貴様一人で時間とり過ぎなんだよぉぉぉぉぉっ！」
ディアッカ「俺は？」
凸「俺に文句言うな！それにこれは、俺の意思じゃない！」
イザーク「少しは俺にも映る時間よこせよ！」
ディアッカ「俺は？」
凸「あーはぃはぃわかったわかった！こんど夫妻に言っておいてやるよ！」
ディアッカ「なぁ････俺は？」

シン「ふふふ、今度こそ・・・」
カガリ「シーンいるかぁ・・・ってなんだその姿は！？」
シン「なんだその姿はだと！？これぞ三種の神器、炎の剣、霞の鎧、力の盾だ！！」
カガリ「どっからそんなものを・・・？」
シン「この最強装備で今度こそ、キラ・ヤマトを！！」
カガリ「お、おい、やめろって！」



キラ「やめてよね・・・SDの装備なんかつけて僕に敵うわけないだろ」
シン「くそぉぉぉ！！」
カガリ「あのサイズじゃな・・・」
シン「なんで誰も教えてくれなかったんだぁぁーー！！」
凸「いいから早く返して来い、ラクロアが大変なことになってる」

>>243
東方先生を侮辱するな、シン！お前が伝説の道具を装備しても弱いだけだ！

シンはSDの世界にも行けるのか・・・ブラックドラゴンに殺されてこい

　インパルス・ギター侍シルエット　シン・アスカ
シン「私カーガリユラアスハ♪　オーブの国の首長なの♪
　　　今日も平和のために頑張るわ♪って、言うのはアスハのお家芸だな！」
　じゃらん・・・・
シン「でもあんたの所為で・・・弟テロリストですから！　残念！」
カガリ「どうせ迷惑なのはアスハのお家芸斬り〜とかいうんだろ」
シン「ッ！　一番言いたいところを言いやがって！
　　　あんたホントに何もわかってないな！」
カガリ「そんなこといったってなあ・・・」
シン「あんたのその言葉で、世界のシンアスカファンがどれだけ悲しむことになるか、
　　　考えたことがあるのかよ！」
ルナ「そんなのいるの？」
レイ「しらん」
シン「敵に回るって言うなら俺が滅ぼしてやる！　こんな軍！！！！！！」


メイリン「インパルス、ロスト！」
シン「どうして誰も、俺の味方になってくれないんだーーーッ！」

前から思ってたんだけど、おまいら実はシン嫌いだろ…

（>>112、七不思議の一件から数日後）

カガリ「シン、悪い事は言わない。一度その携帯をお寺とかでお払いしてもらえ」
シン「一度その携帯をお寺（略）だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「だって絶対霊が憑いてるぞその携帯」
シン「マユは何も悪くない！そんな事もわからないのかよ！マユが可哀相だよ！」
カガリ「いや、だからな･･･」


ルナ「でも、実際ミネルバの七不思議で一番霊的なのはシンの携帯なのよね･･･」
レイ「他はほとんどが人為的だからな」
メイリン「･･･それはそれで問題あるんじゃ･･･」
ヴィーノ「どうすんの？シンのヤツ絶対いいって言わないよあれじゃあ」
ヨウラン「でもいくらシンの妹ったって、怖いもんは怖いからなぁ･･･」
凸「･･･まだ言い合ってたのか、シンとカガリは」
ルナ「あれ、どこに行ってらしたんですか？」
凸「あぁ、タリア艦長と相談しててね。ザフト軍内にあるそういう霊関係専門の人にここのお払いを頼む事になった」
ヨウラン「軍にそんなところあったっけ･･･」
凸「いや、実は俺も初めて知ったんだが･･･事情を知ったデュランダル議長が特別に手配してくれるらしい」
メイリン「でも、シンがまだ･･･」
レイ「いや、先にミネルバだけでもお払いをしてもらっておいたほうがいい」
ルナ「それもそうね･･･それで、いつお払いに来てくれるんですか？」
凸「なんでも、すぐに来てくれるらしいが･･･」

全員（（なんでだろう、すごくイヤな予感がする･･･））


カガリ「いいから携帯を渡すんだ！」
シン「いやだぁぁ！あんたのその言葉で、誰が傷つく事になるかちゃんと考えたのかよ！」

アーサー「艦長、デュランダル議長から連絡のあったお払いのための人員が到着しました！」
タリア「みんなの所までお通しして！」

イザーク「･･･」
シン「店長！？」
凸「イザーク！？」
イザーク「貴様ァァァ！これはどういうことだ！？」
凸「ちょ、ちょっとまてなんだよいきなり！？」
イザーク「それはこっちの台詞だアスラン！俺達は今霊退治で無茶苦茶忙しいっていうのに、評議会に呼び出されて来てみればミネルバの除霊だと！？」
凸「えぇ！？」
イザーク「なんで俺がそんな仕事のために、元ボアズ宙域の除霊から呼び戻されなければならん！」
カガリ「い、いや･･･というか、何でお前らが･･･」
ディアッカ「除霊を希望してるんだろ、お前ら」
凸「除霊･･･まぁお払いなんだが･･･それよりその格好は何なんだ？」
イザーク「うるさい！今の俺達は○ーストバスターズだ！口出しするな素人が！」
カガリ「･･･それ、お払いって言うのか？」
ルナ「そんな仕事までやってるんだ、ジュール隊長って･･･」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」
シン「というか店長、いつの間にそんな仕事始めてたんですか？」
イザーク「ずいぶん前からだ」
シン「ええっ、初耳ですよ俺！」
ディアッカ（そりゃお前さん連れてったら怪奇現象が霊のしわざなのか判別つかないからな）
カガリ「･･･しかし、なんでわざわざお前らが･･･他にもこういう仕事してる人はいるんだろ？」
ディアッカ「ま、事情を知ってる誰かが仕組んだって事だよな」

全員（（（議長しかいねぇ･･･）））

>>247
カガリ「何を言ってるんだ！みんなシンの事が大好きだ！なぁみんな！(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
凸「あぁ、もちろんだ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
キラ「嫌いなわけないじゃない(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
ラクス「私も大好きですわ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
ルナ「私もよ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
メイリン「私も(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
遺「まぁな(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
痔「グゥレイト！(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
レイ「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
イザーク「ふむ、ここが一番霊の反応が強いようだな」
シン「･･･って俺とレイの部屋じゃないですか！」
カガリ「まぁ、そりゃそうだろうな･･･」
シン「なんだとこの馬鹿！さすが当を得た顔でうなずくのはアスハのお家芸だな！」
ルナ「というかすごいわね、あのカメラみたいなの･･･霊に反応するセンサーなのかしら？」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」
イザーク「どうだ、ディアッカ！」
ディアッカ「（カメラを覗きながら）ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！数だけは多いぜ！」
全員「「えぇぇぇ！？」」
カガリ「お、多いって･･･妹さんの霊だけじゃないのか！？」
ディアッカ「それはわからないけど、尋常じゃないぜこの数は」
イザーク「カメラの映像をモニターに繋げ！」
ディアッカ「やれやれ」

ﾋﾟｯﾋﾟｯ ﾌﾞｩｩｩｩﾝ

カガリ「うわっ･･･すご･･･」
メイリン「お、お姉ちゃん･･･」
ヴィーノ「ひ、ヒトダマってヤツだよね、コレ･･･」
凸「ああ･･･しかしすごい数だな」
ルナ「レイ、よくこの部屋で眠れてたわね･･･」
レイ「気にするな、俺は気にしないようにしている」
イザーク「しかし、ヒトダマばかりで肝心の霊がおらんな･･･どういうことだ？」
ディアッカ「俺もそれが気になって･･･ん？ちょい待ち！オーブの姫さん、カメラをシンに向けてくれ！」
カガリ「えぇ？何で私が･･･よっと、こうか？･･･って、うわああああ！？」
凸「どうしたカガリ！？」

>>247
それはこのスレの職人か、カガリ達か？
両方ともｗ？

全員「「「･･･」」」
ルナ「ね、ねぇ･･･この、シンのいる辺りにいっぱい映ってる人達って･･･」
凸「･･･服装からして地球軍の人間だと思うが」
レイ「恐らくこの間の連合艦隊の霊だろう」
メイリン「･･･（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
ヴィーノ「ひえええええ･･･」
ヨウラン「まぁ、あの時は派手にやってたからな･･･」
カガリ「･･･しかも、モニターにはシン本人が映ってないぞ。これも霊のせいなのか？」
凸「それはもとからだろう･･･で、どうするんだイザーク。あれだけの数の霊を除霊できるのか？」
イザーク「黙って見ていろ。まず腰抜け、そこに立て。絶対に動くなよ」
シン「こ、こうですか？」
イザーク「それでいい、では行くぞ･･･俺のこの手が真っ赤に燃えるゥ！！」
全員「「！？」」
イザーク「霊を払えと轟き叫ぶゥ！」
シン「て、店長、それまさか」
イザーク「ばぁぁぁくねつ！！ゴーストォ！！フィンガァァー！！」
ｶﾞｼｯﾒｷﾒｷﾒｷ...
シン「ぐぎゃあぁああぁあぁぁぃおｆせｃんｑマゆｋ！！」
イザーク「ヒィィィィィト！エンドォォォォォ！」
カガリ「おぉっすごい！霊がまるで煙のように消えていくぞ！」
ルナ「･･･というか、あんな除霊の仕方ってあるの･･･？なんだかシンが一緒に成仏しそうなんだけど」
レイ「憑かれるなよルナマリア、憑かれても除霊をとめてやれない」
ルナ「私だってイヤよ、あんなやり方！」

>>252
とりあえず250がｗ




シン「どう考えても寝取り屋と貧乳姫が、おれを好きなわけがない！（汗」
キラ「ねと……っ！？」
ラクス（貧乳姫……あのクソガキ、本気でムカツキますわ……っ）

ｼｭｩｩｩｩｩｩｩ...
イザーク「･･･よし、終わったぞ腰抜けェ！」
シン「（ﾄﾞｻｯ）おｆせｃんｑマゆｋ････」
カガリ「大丈夫かシン･･･？」
シン「大丈夫かシン･･･大丈夫かシンだと･･･よくもそんな事が･･･ｶﾞｸｯ」
凸「･･･気を失ったぞ。とりあえずベッドに寝かせておこう」
ルナ「･･･もうモニターには何も映ってないんですけど」
ヴィーノ「という事は、もうこの部屋には霊はいない、ってこと･･･？」
イザーク「そういうことだ。もっともミネルバで霊がいたのはここだけのようだが」
カガリ「そうなのか･･･」
イザーク「用事は済んだ。俺達は引き上げるぞ」
凸「すまないイザーク、助かったよ」
イザーク「これも仕事だ、気にするな。･･･何をしているディアッカ！次の現場に行くぞ！」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！」
カガリ「あ、おい！･･･行っちゃった･･･」
凸「さすがに仕事が早いな･･･」
メイリン「でも結局、妹さんの霊見なかったね･･･」
凸「あぁ。案外シンの言うとおり、本当にいい霊だから見えなかったのかもしれないな」
ヨウラン「ともかくこれで一件落着だな。なんだかどっと疲れてきたぜ」
ヴィーノ「ノドがからからだよ、休憩室で何か飲もうぜ！」
ルナ「そうね、行きましょう」
レイ（･･･？何か大事な事を忘れている気がするが･･･）


シン「･･･うぅ･･･マユ･･･」
携帯『ﾊｰｲ、ﾏﾕﾃﾞｰｽ･･･ﾌﾌﾌｯ』

七不思議ネタ面白かったよ。
ラスト笑えないけども
・・・こわかった

>>243を勝手に続けてみる

シン「今度は負けるものか！
　　　 ＧＢの名作 "ラクロアンヒーローズ"から持ってきたからな、炎の剣を超える装備を！
　　　 これこそ真の最強、キラなんぞグチャグチャのメタメタに・・」
カガリ「ちょ」

　「超氏ねだと！？」
　　　　　　　　　　　　「超氏ねだと！？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「超氏ねだと！？」

議長（・・・・３倍・・・・・・）

七不思議ネタ続編乙華麗！
今回も面白かったです。

>>243
ナイトガンダムか、懐かしいなｗ
でも確か霞の鎧って動くたびに・・・

シン「イタイイタイイタイィィ！！」
遺「パクルなキョシヌケー！！」

>>248-249,251,253,255
グッジョブ！昨日に引き続き面白かった！
今までにない怪しいキャラのマユが笑える。

七不思議長編GJ!!　
ギャグあり、ホラーありで、職人さんの円熟の技が冴えてますな。
でもいつも深夜にみて、ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙになる罠

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　 　 　 　 　 ∩　　 ∩
　　　　　　　_ _∩　　　　　　 　 　 (⌒ ) 　 ( ⌒)　　 　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　 　 　 （ヨ,,. i　　 　 　 　 　 　 |　 |　　/　.ﾉ　 　 　 　 i　.,,E）
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　＼ ＼　　　　　 　 　 |　 |　 /　/ 　 　 　 　 /　/
　　_n　　　　　　＼ ＼　　　_､ _　 .|　 |　/　/ _、_　 　 ／ ノ
　（　 l　 　 　_､ _　 ＼ ＼（ <_,`　）|　 | /　/　,_ﾉ` ）／ ／　　　 _、_　　　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　＼ ＼　（ <_,`　）　＼　　 　 　 　 ﾉ（　　　　　　　／＿___（　,_ﾉ` ）　　　　n
　　　 ヽ___￣￣　ノ　　　|　　　　　 / 　 ヽ　　　　　 | ＿＿　　　 　 ＼ 　 　 l .,E）
　　　　　 / 　 　/ 　 　 /　　　　　/　　　　＼　　 　 ヽ 　 / 　 　 /＼　ヽ_／ ／

>>23
ﾜﾛﾀｗ　>>25のツッコミもﾜﾛﾀ
カガリはクセ（慰める対象を抱きしめる）を直してｸﾚ。ショックで凸の毛が抜けちゃうだろ！
>>30
突っかかるだけ突っかかってカガリがいなくなったらサッサとミラコロで帰るシンに禿ﾜﾛﾀｗ
なにげに魔乳がちゃっかりしとるな！
>>41-45
長編乙！フリダム撲滅にがんがってるシンにﾜﾛﾀ　痔に弟子入りするとはｗ
｢俺の墓標に名はいらぬ｣ って台詞けっこうカコイイよな
>>75
超豪華なキャスト陣だ…次元を開くのはこのスレのシンのお家芸だなｗ
ヒイロのリリーナに対する気配りをシンも見習え。つーかシンのヒロインって誰だ？ステラ？ルナ？
>>97-99
禿ﾜﾛﾀ！！ジュール店長と痔＆シンのバイトネタｷﾀーーーーー！！面白いよバイト。
>>98の痔のＡＡは最高ですた。激しすぎるチャーハン魂だなｗ

遅レスだが今日はここまで。じわじわ読んでるので感想の続きはまた書くｗ
それと前スレだが、携帯メールネタとシンの日記ネタには禿笑ろた。
職人さん達ＧＪーー！！

>>263
感想乙。
やっぱ反応があるのと無いのじゃ、モチベーションが違うね。
ネタ出す方としては

遥か以前のネタへのアンカーをいちいちズラッと並べられると、
評論家気取りのようにも見えて正直ウザいと思う事もあるんだが、
ネタ職人の励みになるなら仕方がないか。

>>265
うん。感想もらえると嬉しいんで出来れば続けて欲しい
まあこの人にすら感想もらえないことも多いけど・・・

>>265
遥か以前のネタ　←の「遥か」ってなに？

>>267
時間にして１日とか２日以上も前とか、
レス数にして何十レスかそれ以上前って事ね。

⊂⊃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ﾍへ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
/ ⌒⌒ヽ　　　　　　 　 　⊂⊃　
〈〈 ノﾉ^ ﾘ))　　　　 ノ"⌒~">、
|ヽ|| ´∀｀||　　　 　 　{　ｒｖﾍ；)ν)
　 ∪　∪) 　　⊂⊃　）λ<::>|<:>〉　 　
　　ヽ　 (　　　 ´_ゝ`　ζ!ﾄ、ーﾉξ　　 　
　　 　v .　;´从V∧)　　 　　　　　 　
　　　　　　W　´∀｀） ＜ 皆幽霊怖がることないのに
　　　　　 　（ つ旦O 　　ｼｭｺﾞﾚｲｲｯﾊﾟｲ
　　　　　　 と＿）__）

ナレーター「いつもシン・アスカを応援してくれて有難う。シンが急に番組に出られなくなった。彼がいつ
また皆の前に姿を見せる事が出来る様になるのかは分からない。 そこで今週から数回に渡ってシンと
連合との闘いを見てもらう事にした。じっくり見て欲しい。」

カガリ「やっぱりこうなる日が来たか。やはりお前が悪い事ばかりするから、こんな風になってしまったんだぞ！」
シン「俺が悪い事ばかりするだと！よくもそんな事が言えるな！これじゃまるで打ち切りみたいじゃないか！！」
凸「当たり前だ。お前が悪いからだろ。」
キラ「アスランの言う通り、君が悪いよ。君がカガリや僕達に突っかかっていくから、こんな事になったんだ！」
ラクス「そうですわ！少しは反省したらどうなのです？」
レイ「シン、お前が代表や皆に突っかかる事を止めれば、こんな事にはならなかったんだぞ。」
ルナ「そうよ！アンタが悪いのよ！反省しなさいよ！！」
タリア「シン、後で私の所へ来なさい。」
議長「認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちは。」

シン「どうして誰も・・・庇ってくれないんだーーーーーーーーーっ！！」

ガバッ！
シン「・・・・・ハアハアハア・・・また夢か・・・！しかも俺が何か悪い事をして、そのせいで番組が打ち切られた夢・・・。」
レイ「どうした、シン。顔色が悪いぞ。」
シン「レイ・・・俺、最近嫌な夢ばかり見るんだ・・・。前回は死んだはずの父さんが出て来て警告した夢・・・。今回はこの番組が打ち切られたという縁起でも無い夢・・・・！」
レイ「気にするな、シン。俺は気にしていない。」

守護霊っつーか、悪霊が・・・

カガリ「私はケバブにはチリソースだと思うんだがみんなはどっちをつけるんだ？」
シン「チリソース？チリソースだと?!よくもそんなことが言えるな!!通はヨーグルトソースなんだよ！本場は何もつけないんだよ!!」
カガリ「じゃあお前はヨーグルト派なのか？」
シン「うんにゃ俺はケチャップとマスタードだ」
カガリ「それじゃホットドッグみたいじゃないか・・・他の人は？」
虎「僕はヨーグルト派だね」
キラ「・・・・ミックスがいいな・・・」
レイ「塩」
ルナ「渋いわね・・・私はソース」
メイリン「私はおしょうゆ」
遺作「からしだｷｮｼﾇｹｪ!!」
痔「和風にわさびだぜ」
ステラ「お酢・・・・」
スティング「俺はマヨネーズだな」
アウル「マヨラーってんじゃね？そういうの。俺は胡椒だな」
凸「わかめだな」

全員「「「それは調味料じゃない!!」」」

しばらく更新してなかったお気に入りサイトへいってみたらこんなんなってて禿ワラタ。
ここで上がったネタをちょっと使ってたりもする。
http://tukishirohikari.hp.infoseek.co.jp/

>273
そこの管理人に告ぐ　　「丈太郎、貴様（ここを）見ているな！？」

>>273
14話の行き遅れネタに爆吹いた。

>>269
フレイ様が浮(遊)霊でなく背後霊に・・・

>>273
気のせいかそのサイトってルナマリア様がみてる↓のパクリじゃないか？
１４話のレビューがよく似てるとこあるんだが…
http://www5e.biglobe.ne.jp/~hiro-har/luna.htm

レビューなんてそんなもんだろ。
主要なシーンを使うと結構被る。

>>277
14話だけじゃない、他の話もいろいろそっくりだったなぁ･･･
ま、使えるネタの数なんか限られてるんだし別にいいか。

それだけネタの少ないガンダムSEED　DESTINY・・・
レビューサイト管理人の皆さん。ｶﾞﾝｶﾞﾚ｡（つД｀ﾟ)゜

負債はもっとｶﾞﾝｶﾞﾚよ。

5話のガ○○ー社のコールセンターネタに爆笑したｗｗｗ
やっぱあの某ネトゲ会社だよな。

>>277
確かにソウ思った

そういうネタ系レビューサイトでは１４話におけるキラカガ萌え〜なんて一片もないのだなと思った

シンよりイザークが一番突っかかってんじゃん(ボソ)

シン「やっぱりここでも俺の出番が････」
ゼンガー「少年、出番など待っててもこない。自らの剣で掴み取れ！」
シン「････って、あんたまだいたのかよ！」

シン（カチカチカチ・・・）
カガリ「なにやってんだ？」
シン「なにやってんだだと？よくもそんなことが（ｒｙ）。種死のネタレビューサイト見て回ってるんだよ！！」
カガリ「ほう、どれどれ？」
シン「・・・・・・」
カガリ「・・・・・なぁ。どのサイト回っても地味な主人公とか出番がないとかシスコンとか暴言とかそんなんばっかりだな。お前。」
シン「なんでみんな俺のいいところをもっと見てくれないんだーー！！！？」
カガリ「すまん。思いつかなかった♪いいところ。」
シン「アンタのその言葉で誰が傷つくことになるのかちゃんと考えたのかよ！！！？」

>>273
どーでもいいが、大艦刀でなく対艦刃なんだがな

>>286
レイ「気にするな。漏れは気にしてない。」

>>227
昨日のアクセス２人ってｗ

>>28
出来立てのページなんだろ

>>289
>>273「しばらく更新してなかったお気に入りサイトの〜〜」

ありゃ、宣伝に吊られた？

シン「ハァッ、ハァッ、ハァッ、あ！」
　　「ハァッ、ハァッ、ハァッ！」
　　　ガバッ（あすなろ白書のように背後から（ｒｙ）
シン「・・・カガリお姉ちゃん・・・こっちを向いて・・・
　　　お願いだから・・・ボクを・・・ボクを見て！」

シン「！！」ガバァ！！
シン「ハァー・・・ハァー・・・ハァー・・・夢・・・・？」
レイ「シン気にするな、オレは気にしてない・・・ｚｚｚ（寝言）」
シン「・・・う・・・うはっ…・・あ゛…ぁ･ﾟ･(ﾟД⊂ヽ･ﾟ･ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ〜〜〜！！」

　　　　翌日　オーブ某所

シン　「アァァァァスゥゥゥゥハァァァァーーーーー！！！お前はぁ！！お前だけはぁ！！」
カガリ「朝っぱらから一体何なんだお前は！！」
シン　「お前を殺してオレも死ぬーーーーー！！」（パリーン）
カガリ「フザけるな！死にたけりゃ一人で死ね！！」（パリーン）

ルナ　「ちょ、ちょっとなんで朝からインパルスとストライク・ルージュが戦ってるの！？」
レイ　「どうやら人には口が裂けても言えない夢を見たらしい。シンは自分で自分に裏切られたんだ。
　　　　でも気にするな。オレは気にしてない。」

>>290
以前からあるにしては、どう考えても総アクセス数が異常に少なすぎる。
多分宣伝

リニューアルしたんだろ。
コンテンツも少ないし。
まあどうでもいいじゃない。俺はお気に入りに入れたぜ

>>291
そいやシンは他人の夢には出ないわな

シン「>>273が宣伝だと！！？よくもそんなことがいえるな！！」
カガリ「だって、総アクセス数少なすぎるし。」
シン「リニューアルしたら普通はアクセス数リセットするんだよ！！さすが無知はアスハのお家芸だな！！」
カガリ「すまん。そりゃ知らんかった・・・政で忙しくて・・・」
シン「そうでした。この人HP運営してるほど暇じゃないんでした。」
カガリ「お前は暇なのか？そんなこと知ってるし・・・」
シン「・・・・・・・出番のない時間にやってたら詳しくなっちまったんだ・・・」
カガリ「ご、ごめん！！でもここは突っかかりスレだからな！泣くな！！」
シン「そうだな。つーわけでまたスレ違いがしたいのか？アンタ達は！！！」

>>295
無知&スレ違いｽﾏｿ…

旬の素材（？）を即座に調理する>>295GJ!!
ネタ職人さんもっとｶﾏｰﾝ

>>273ｔってルナマリア様が見てるの人がやってんのか？
同じような事が書いてあるが

273まで読み返せば違う人ということもネタが近いという理由も分かると思う。

パクりじゃないんじゃない。
個人的にはルナマリア様のほうが面白かった
大野さんいたし(それで決める馬鹿

今日は人少ない？
いつもの人マダ〜チンチン

シン（大事そうに壷を抱えながら）「〜♪」
カガリ「如何したんだ？やけに機嫌が良さそうじゃないか」
シン「･･･さっき街をぶらついてたら、占い師風の奴に話しかけられてさ。
　　　いきなり『あなたには悪霊が取り付いている』とか言ってきたんだよ」
カガリ「･･･それで？」
シン「いや、俺だって最初はそんな馬鹿な話、と思ったさ。でも、
　　　『その悪霊のせいで貴方に出番難の相が出ている』って言われたら信じるしかないじゃないか」
カガリ「出番難の相？そんなの聞いたこと無いぞ？」
シン「で、『如何すれいいんですか』って聞いたら『この壷を買いなさい』って」
カガリ「（雲行きが怪しくなってきたな･･･）」
シン「『これは普通なら１００万するものだが、貴方には３０万で譲ってやろう』って。もちろん速攻で買ったさ。
　七割引だぜ？超お買い得じゃん。『さすが買い上手なのは俺のお家芸だな！』って叫んじゃったよ。思わず。」
カガリ「･･･」
シン「それにさ、この音色（チーン）」
カガリ「音色？」
シン「･･･北宋だな。」
カガリ「良い物･･･なのか？」
シン「当然だろ！さすが物の値段が解らないのはアスハのお家芸だな！
　　　･･･まあ良いや。今日からは枕を高くして眠れそうだなぁ。うんうん。」

カガリ「アイツ、明らかに騙されて･･･」
キラ「まあ、本人が幸せならそれでいいんじゃない？
　　　ところでさ、臨時収入があったんだけど、これから皆でぱぁーっとやらない？」
カガリ「キラ･･･まさかお前･･････」
キラ「細かい事は気にしない。さあ、それじゃあ行こうか。皆首を長くして待ってるよ。」

カガリ｢そういえば…｣
キラ｢どうしたの、カガリ？｣
カガリ｢キラはフリーダムで、私はストライクルージュのままなのに、何でアスランだけ新型なんだろう？｣
シン｢キラはフ(ryなのにだと！？良くもそんな事が言えるな！｣
キラ｢略の部分が凄く長いなあ…｣
カガリ｢じゃあ何でアスランだけ新型機なんだ？｣
シン｢知るか！｣
カガリ｢おい！｣
シン｢なんか突っかかれそうだから突っかかっただけだ｣
カガリ｢そんな理由で突っかからないでくれ…｣
凸(ジャスティスだけ自爆してないからだろ…多分)
カガリ｢修理すれば良いじゃないか。フリーダムだって…｣
シン｢修理(ryだと！？良くもそんな事が言えるな！｣
カガリ｢じゃあ何で(ry｣
シン｢知る(ry｣

ルナマリア｢会話に(ryが多いわね…｣
レイ｢気にするな。俺は気にしない｣

>303
略してばっかりだと、そのうち台詞も削られるぞ…

>>304
手遅れ

>>305
シン「(ry)！！」

セリフどころか名前まで略されそうだ。

終いにゃ存在自体が黒歴史に

>>307
(ry
カガリ「･･･よしよし、大丈夫だ。だいじょうぶ･･･大丈夫だから･･･」
ラクス「泣いていいのですよ･･･人は･･･泣けるのですから･･･」
ステラ「可哀相なシン！一人ぼっちのシン！出番がなくてつらくて、影が薄くてつらくて、すぐ突っかかって！」

やめてくれｗ

大丈夫。
(ryはみんなの心の中にいるよw

とうとうスレ自体からミラコロしてしまった（ｒｙ

そういやシンって回想してくれる人がいなくないか？
カガリか？

次スレは（ｒｙがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ９　になったりしてな…

カガリ「今日は疲れたなぁ」

カガリ「なんか静かだな」

カガリ「そろそろ寝るか・・・」

カガリ「↑には何が入るんだろうな」

>>315
嗚呼…
ついに…w

つ「ボクと魔王」

カガリ「というわけで代理の人を連れてきて>>315のシーンをやりなおした。」

カガリ「今日は疲れたなぁ」
ゼンガー「今日は疲れた･･･今日は疲れただと！？貴様よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「なんだよ、仕事が忙しかったんだから別に休んだっていいだろ！？」
ゼンガー「黙れ！そして聞け！我が名はゼンガー、ゼンガー・ゾンボルト！だらけた国家元首を断つ剣なり！」
カガリ「ｳﾜｯ！私も人間だ！休まずに仕事なんてできるわけないんだよ！！」
ゼンガー「貴様！その腐敗した心、我が刀の錆びにしてくれる！」
カガリ「ちょっ･･･」
ゼンガー「超氏ねだと･･･そこに直れ！チェストォォォォォォォッ！！」
カガリ「ｳﾜｧｧｱｱｧｧｧｧｧ！誰か！私を助けろコノヤロー！！」

凸「すまないが俺にその人を止めるのは無理だ」
キラ「濃ｲ人ｺﾜｲ、濃ｲ人ｺﾜｲ(ｶﾞﾀｶﾞﾀ)」

自分のネタが広がると嬉しい…

シン「この番組で出られないならほかの番組にいってやる！！」

ﾆﾙﾌｧ、
ゼンガー編攻略途中なんだよ（爆

久し振りにプレイするか…w

>>321
今このタイミングでやると、グルンガスト参式がグルンガストｼﾝ式になる危険性ががが

>>319
禿同！！

>>320
…で、どこへ行くつもりだい？
君の居場所はどこにある？

そろそろマジでシンが首吊りそうな悪寒が

もう吊ってるみたいだ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102769919/

2ちゃんにフォント変えてで書き込めたらな・・・ｒｙ

>>326
シン、それは違う！
主役は凸だったりカガリだったりキラだったり実は議長だったりするだけだ。

>>321-322
むしろ、「武シン装攻ダイゼンガー」では？

ｶﾁｬｶﾁｬ
凸「シンちょっと静かにしてろ・・集中できない」
シン「何でです？　そこで何をしてるんです？　あなたは」
凸「完成だ！今日のビックリドッキリメカ！！」
カガリ「なんだなんだ！！？」
凸「シン！これを見ろ！！」
シン「これは俺の目立ち度を調節するレバーじゃないか！！これが、ヤキン・ドゥーエを生き残ったパイロットの力かよ！」
カガリ「よかったじゃないか」
シン「よし！一気に１００％にぃぃーーーー」ｶﾞﾁｯ・・
カガリ「１％から動かないな・・」
シン「こんなところでぇーー！！！」ｶﾞﾁｯｶﾞﾁｯ・・・ﾎﾞｷｯ
シン「・・・・」

カガリ「まぁ・・あきらめろ・・な？」
シン「なんでこうなるんだぁーー！！」

カガリ「さて、今回議論するのは他でもない」


カガリ「ここにいる(ryのことだ」
凸「誰も発見できなかったが、マユケーのGPSで何とか見つかった」
ルナ「何もいないじゃない」


レイ「つっかかられたようだな、ルナ」
ルナ「何で分かるの!?」
カガリ「というわけで、今後の(ryの処遇を考えたいと思う。」
メイリン「それでは皆さん、意見、どうぞ！」
タリア「とはいえ、見えない、聞こえない、出番無いではねぇ」
アウル「三重苦ってんじゃね、そういうの」ネオ「かえって慎ましくていいんじゃないか？」


議長「つっかかったのか…彼は化け物か？(何故か見えないし聞こえないのに分かる…)」
キラ「じゃあ、もういいんじゃないかな。主役は実質僕だし、バンクはあるんでしょ？」カガリ「そんな言い方…！」
ラクス「結論が出たなら帰りましょうか。そろそろ子供たちのお絵書きの時間ですわ」
凸「…それだ！」
一同「「「……？」」」
〜その後、ミネルバ艦内に赤ペンキを頭から被って全身真っ赤でケータイを持った何かが出没するようになったと言う〜

(ry｢インパルス(ry式、見参！｣
キラ｢何！？｣
(ry｢チェエストォォォォ！！｣(対艦刃を振りかざす
キラ｢クッ！｣(避ける
(ry｢我が対艦刃を避けるとは…流石だなキラ・ヤマト！｣
キラ｢完全にキャラが違うぞ(ry！｣
(ry｢それがどうした！ブル○ッリンだって、αとニルファとOGじゃ大分キャラが違う！｣
キラ｢それは…ええい！｣(七色バンク
(ry｢ふっ…バンクか。その程度では五拾六式に当てられまい！｣
キラ｢何なんだ、五拾六式って！？｣
(ry｢ZGMF-56ｓからとった｣
キラ｢そんな所からとる必要なんかないだろう！普通にインパルスで良いじゃないか！｣
(ry｢笑止！lpこのネーミングセンスがわからんとは…流石物事を
画一的にしか見れないのはヤマトのお家芸だな！｣
キラ｢そ、そこは健在なんだ…｣
(ry｢当たり前だ！さあ、黄泉路へは一人で行け！チェエストォォォ！！｣
キラ｢うわああああ！！！｣(フリーダム両断

(ry｢親分、やりました！キラを倒しましたよ！｣
ゼンガー｢未熟者！後半は地になっていたぞ！修行が足りん！やり直しだ！｣
(ry｢は、はい！｣

ルナ｢ずっとシンは(ryなのね｣
レイ｢気にするな。俺は気にしない…というか、まず自分の事を気にしろ｣

メイリン「シン・アスカ、ロスト！」
タリア「通信、開ける？」
メイリン「ダメです、Nジャマーの影響が強すぎます！」
タリア「アーサー、彼を！」
アーサー「はっ、はいっ！」
ゼンガー「ゼンガー・ゾンボルト、ザクウォーリア千式、出る！」

レイ「ルナマリア、あの人は一体誰だ？」
ルナ「先日ミネルバに配属されたゼンガー親分よ。ま、機動兵器には乗れるんだしね」

>>265
禿しく遺憾だ。俺は一度だって評論家気取りで感想を書いた事は無い。
感想を書く動機は、職人さんに「おまいのネタ面白かった！！」と伝えたいからだ。
しかし時間の都合でどうしても遅レスになる…アンカーをヅラッと並べて
まとめて書く感じになってしまうのだ。そのへんはウザくてスマソｗ
遅くなっても笑わしてくれたネタには出来るだけレスしたいんだ。許せ！
>>264　>>266
アリガ�d！そう言ってもらえると感想を書いてて良かたと思う。
これからもがんがってくれ職人さん達！ネタとても楽しみにしてまつｗ

以上、私信的な内容でごみんなさい。

カガリ「シンというのか？」
シン「はい。」
カガリ「贅沢な名だな。」

シン　→　ンン　→　ノン　→　ノノ　→　ノ

カガリ「今からおまえの名前は『ノ』だ。いいか、『ノ』だ。
　　　　　分かったら返事をするんだ、『ノ』！！」
ノ「『ノ』……『ノ』だと！？よくもそんなことが言えるな！
　　名前を変えるって言うんなら、今度は俺が変えてやる！」

カガリ　→　ガリ　→　ガ　→　゛

ノ「今からおまえの名前は『゛』だ。いいか、『゛』だ。
　　分かったら返事しろよな、『゛』！！」
゛「分かるかこの馬鹿！」

親分がすっかりレギュラーキャラになってるし…

シンはガンダム乗らなくなったらパン作れ

裏番組のＭＡＪＯＲにでも出てろよｗ

カガリ「おいしいパン屋ができたらしい・・行くか」
凸「ああ」

カガリ「すみません〜このパン二つください」
シン「はーい二つですね・・３９０円で・・」ﾊｯ！
カガリ「もしかして・・シン・・か？」
シン「・・・・」
カガリ「シンなんだろ！？ミネルバに戻れよ！みんな心配してるぞ！」
シン「みんな心配してるだと・・い、いや・・違いますよお客さん、人違いです」
カガリ「・・・・・」
シン「・・・・」
カガリ「さ、３９０円だったな・・はい・・」
シン「ちょうどお預かりします・・流石・・・ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ！」
カガリ「・・・・」
シン「・・・・」

凸「このパンおいしいな・・また来ようかな」
カガリ「気づいてないのか・・」

シン「今の俺はパン職人のパン・アスカ、それ以上でもそれ以下でもない･･･」
　　　　　　　　　　　　　　　･
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　　　　　　　　　　　　　　　･
　　　　　　　　　　　　　　　･
　　　　　　　　　　　　　　　･
議長「おい、誰か！彼に修正を加えてやるものはおらんのか！？えぇい、これでは私が可哀相ではないか！」

【剣の素振りをしているシン】
シン「997！998！999！1000！！…終わったぁ〜。」
ゼンガー「ふむ、大分良くなってきている。」
シン「あっ、ありがとうございます！！･･･あの、そちらの方は？」
ゼンガー「今日は目立つ事に関してはスペシャリストの友人を連れて来たのだ。」
レーツェル「レーツェル・ファインシュメッカーだ。シン・アスカ君だね？」
シン「ハイ。」
ゼンガー「オレは一足先に帰る。それではエル…ではなかった。レーツェルよ。シンに的確なアドバイスを頼むぞ。」
【インパルスの格納庫】
レーツェル「…で、コレが君の乗るインパルスという機体かね？」
シン「シルエットパーツで色が変わるんですよ！スゴイでしょ！？」
レーツェル「シン君・・・それでは話にならんな！！」
シン「えっ？」
レーツェル「自分のパーソナルカラーも無い男が存在感を出せるとでも思ってるのかね！？」
シン「！・・・・・確かに。（そういやレイもルナマリアも白と赤のパーソナルカラーを持ってたっけ）」
レーツェル「後、君は戦う時に流すテーマソングはあるかね？」
シン「て、てーまそんぐ。…ですか？」
レーツェル「…それも無いのかね。コレはまぁ仕方無い。…それではペットは飼っているか？」
シン「ペットはいません…。でっですが！コレを！」（携帯の待ち受け画像を見せる）
レーツェル「君の恋人かね？」
シン「ハイッ！恋人です。･･･いいえ！！ぼ、僕の妹のマユです！」
レーツェル「よし。これからは『マユよ！今が駆け抜ける時！！』と言って敵を攻撃したまえ。」
シン「『マユよ！今が駆け抜ける時！！』ですね！分かりました！」

ルナ「ねぇ、レイあの人ちょ…」
レイ「気」
シン「『あの人超胡散臭くない？』だと！？貴様よくもそんな事が言えるな！！」

>>341
トロンベもｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

>>341
虎さん｢兄さん…？トロンベ兄さ〜ん！｣
キラ｢バ、バルドフェルドさん！？｣

トロンベはすごいインパクトだけど弟は印象薄いんだよな…

俺ネタ解んないよ…orz
ここはケチをつけず、黙ってスルーするのが特か。

でもやっぱ、そういうのが多いと寂しいよ（´・ω・｀）

>>343
ノイマン「虎さん、確かトロンベは確か馬の名前では？」
キラ「どうしてノイマンさんまで、チェックしてるんだぁぁぁぁぁ！」

シン「　･　･　･　･　･　」

>>337
この際シンは太陽のt(ryの持ち主だったと言うことで

なんだ？もうシンはスパロボ参戦の準備始めたのか？
いくら扱いが悪いからって、別次元に飛ばんでも…

ついでに、職人さん方乙です。ちゃんと全部読んでますんで（´∀｀)ﾉ

虎と弟は義手つながりだな

>>341
議長「シン。もう一人赤いパーソナルカラーを持つパイロットを誰か忘れていないかね？」
シン「ハイ！ジョニー・ライデンの事ですね！？」
議長「（ﾌﾟﾁッ）メイリン。キミの出番だ。」
メイリン「御意！シン・アスカ生身で射出します！！」
シン「オレは間違っちゃいないはずだぁぁぁぁ！！」
ガイ「（後でシンにガリガリ君を１ダース送っといてやるか・・・。）」

議長「ところでルナ。こんな時になんだが…」
ルナ「（議長馴れ馴れしいよ議長）なんです？」
議長「君はもう少し、赤い機体に乗っている自覚を持つべきだと思うのだが」
ルナ「！（ｶﾁｰﾝ）」

シン「どうして議長まで…ザクに乗りたげなんだぁぁぁ！」

>>337
本当は「パンツくれ」なんだろう？
とか思っていたのに本当にパンを作っていてビックリしたよ

メイリン「艦長！>>345にレーツェルさんの事を解説してもよろしいですか？」

>>353
解説したトコで大抵の感想は「ふーん、そうなんだ」程度。
よって、どっちでも良し。

ゼンガー親分の友人の竜巻愛好家でＦＡ？

議長『タリア、聞こえるか？私だ、デュランダルだ。』
タリア「議長･･･？直々にどういたしたんですか？」
議長『この度の活躍から、ミネルバクルー諸君の力を信じて頼みたいことがあってな。』
タリア「一体どういったことで？」
議長『うむ、実はな･･･先日AAが発進したということはもう既に知っているだろう。』
タリア「ええ、そうみたいですね。」
議長『その中に金色のMSを確認したらしい。早速捕獲して、私の元へ運んではくれないかね？』
タリア「金色のMS･･･ですか？しかし何故急にそんな･･･それに議長は、MSに関してはあまり詳しくないのでは？」
議長『何故かはわからないが、あのMSには惹かれるモノがあってね。それと赤色のザクもこちらに渡してくれたまえ。』
タリア「ルナマリアの戦績に何か問題でもあったのですか？」
議長『冗談はやめてくれたまえ、タリア。彼女の戦績は･･･いやよそう。』
タリア「はぁ･･･とにかく了解しました。」

タリア「････というわけで、本艦は金色のMSの捕獲を最優先事項とします。」
シン「いったい議長は、何を考えてるんだぁぁぁぁぁ！！」

そして虎と中が同じ人の弟持ち

カガリ「…というわけでだ。突然だが第1回ミネルバきもだめし大会を開始する」
シン「きもだめし大会、きもだめし大会だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「なんだ、恐いのかシン。仮にも七不思議のほとんどを背負うお前が」
シン「黙れよこの馬鹿！大体今はまだ冬だぞ！この寒い中きもだめしなんて、さすが時期はずれはアスハのお家芸だな！」
レイ「それは心配ない。ミネルバの中は夏だろうが冬だろうが関係ないからな」
ヴィーノ「でもついこの間除霊したばかりなのに？」
ルナ「だから面白そうなんじゃないの」
凸「まぁ、確かに面白そうだが…なんでお前らまでいるんだ？」
イザーク「うるさい！今の俺は一般参加者だ！」
ミーア「私、こういうのを一度やってみたかったの！」
ディアッカ「やれやれ･･･」
ラクス「まぁまぁ、人がいっぱいですわ」
キラ「僕たちまで来てよかったのかな…」
ヨウラン「なぁ、あそこにいるのって連合のやつらじゃないか？」
ネオ「我々も参加させてもらおうか！…慎ましくな」
シン「さすがどこにでもやって来るのはお前らのお家芸だな！」
連合3人「「「お前にだけは言われたくない(わ)！」」」
カガリ「じゃあ、そろそろ説明に移っていいか？」
メイリン「どうぞ！」
カガリ「まず2人ペアを作って、ここから好きなルートでシン達の部屋の前にある中継ポイントまで行く」
シン「なんで俺たちの部屋が中継ポイントなんだよ！」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」
カガリ「で、そこにある紙に自分達の名前を書いて、また好きなルートでここに戻る。以上だ」
凸「…つまりスタートとゴールは同じだがルートがバラバラ。ヘタをすれば誰ともすれ違わないという事か」
アーサー「えぇぇぇ！？」
タリア「アーサー、うるさい！」
マリュー「それじゃ、ここにペア決めのくじを用意したから順番に引いてってね」

完結編か…
というか今までは完結していなかったのかｗ

マリュー「それじゃ順番通りに出発して。途中に脅かす役の人達が隠れてるから気をつけてね」
ルナ「私たちが一番になりましたね･･･おやめになりますぅ？」
凸「ば、馬鹿にするな！」
カガリ「よし、行くぞキラ！進むのが戦いだ！」
キラ「やめてよね、今更僕が幽霊なんか怖がるわけないだろ･･･」
ヴィーノ「･･･やっぱ俺達って2人一緒扱いなんだな」
ヨウラン「気にするな、俺は気にしてない･･･ってこりゃレイの台詞か」
メイリン「レイ、お先にどうぞ！」
レイ「･･･レイ・ザ・バレル、先に発進する」
ディアッカ「やれやれ、やっぱお前とかよ」
イザーク「うるさい！行くぞ腰抜けがァ！」
タリア「アーサー、何してるの！置いていかれたいの？」
アーサー「はっはいぃぃ！い、いぃえぇぇ！！」
ネオ「よぉし行こう！･･･ゆっくりな？」
アウル「･･･遅れてる。先行っちゃうぜ？」
ステラ「大丈夫よね、ステラ･･･」
スティング「怖ければ腕につかまれよ、腕にさ」
ミーア「きゃーっ！憧れのラクス様とペアだなんてミーア感激です！よろしくお願いしますね！」
ラクス「こちらこそよろしくお願いしますわ。（偽者のくせに胸が大きいですわ･･･）」
マリュー「これでみんな行ったかしら･･･あら？」
シン「･･･」
マリュー「ど、どうしたのあなた？」
シン「･･･俺のペアだけ見つからないんです。あぁそうでした！人数奇数だから1人余るんでしたっけね！」
マリュー「･･･おかしいわね、人数はちゃんと最初に計算して全員組めるようにしたはずだけど･･･」

ギル「やぁシン。奇遇だね、君とペアを組む事になるとは･･･いや、だいぶお待たせしてしまったようで申し訳ない」
シン「なんで議長まで参加してるんだー！？」

>>356
趣味かっ！？

>>361
シン｢任務ですよ！｣

凸「･･･ここがチェックポイントか。紙に名前を書くんだったな」
ルナ「あ、私が書いときますね」
凸「しかし、ここまで案外すんなりとこれたな･･･」
ルナ「そうですねー。途中誰にも会いませんでしたから」
凸「俺達が先頭だからみんなと出会わないのはわかるが･･･脅かし役にすら会わないとはな」

『ﾊｰｲ､ﾏﾕﾃﾞｰｽ』

凸「（ﾋﾞｸｯ）お、脅かすなよ！」
ルナ「え？私何にも言ってませんけど」
凸「今シンの妹の口真似しただろう！」
ルナ「してませんよ？」

『ﾊｰｲ､ﾏﾕﾃﾞｰｽ』

凸「ほら、また！」
ルナ「･･･これ、シン達の部屋の中からですよ。きっとシンの携帯かテープレコーダーじゃないですか？」
凸「そ、そうか･･･それもそうだな･･･」
ルナ「･･･もしかして、怖いんですかぁ？」
凸「ば、馬鹿にするな！誰が幽霊なんか･･･」
ルナ「あ、アスランさんの肩に妖怪髪食い虫が！」
凸「ぎゃあぁあぁぁああぁ＠；ｌんｃｆｋきゃがｒ！！」
ルナ「ちょ、ちょっと冗談ですってば！置いていかないでくださいよぉ！」

カガリ「･･･今、すごい悲鳴が聞こえなかったか？」
キラ「うん･･･アスラン達かな？」
カガリ「先に行ってるのは2人しかいないからな･･･誰か脅かしに出たのか？」
キラ「そうかもしれない」
カガリ「よし、気をつけろよキラ。今度はきっと私達だぞ」
キラ「やめてよね、僕がそんな子供騙しに驚くわけが･･･」

『ｱﾏｲ、ｱﾏｲｿﾞｫ!!』

キラ「（ﾋﾞｸｩ!!）」
カガリ「ん、どうしたキラ？」

『ﾐｼﾞｭｸ､ﾐｼﾞｭｸｩｩ!!』

キラ「･･･カガリ、ちょっとごめん･･･（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
カガリ「き、キラ？」

『ｼｭﾂﾙﾑ・ｳﾝﾄ・ﾄﾞﾗﾝｸｩｩｩ!!!』

キラ「うわああああああんｊｆｃ；あｙ＠ｂらｋす！！！」
カガリ「お、おい、何をする！？降ろせ！コラ、キラ！！」


ユウナ「ふふふ、僕とカガリの結婚式を邪魔したお礼だよ弟クン」
ジブリール「･･･そんな事より、早く次の脅かしポイントに進みましょうよ」

ヴィーノ「な、なぁ･･･立て続けに2回悲鳴がしなかったか？」
ヨウラン「あぁ･･･やっぱ出たのかな？」
ヴィーノ「こ、怖ぇよ･･･なぁ、戻らないか？」
ヨウラン「まぁ待て、こういう時は歌を歌って行くんだよ」
ヴィーノ「う、歌ぁ･･･？」
ヨウラン「そうだ、なんでもいいから歌っていくぞ！」
ヴィーノ「よし、わかった！」
ヨウラン「行くぞ･････♪おばけなんていなーいさ！」
ヴィーノ「♪おばけなんてうっそさ！」
ヨウラン「♪だけどちょっと」
ヴィーノ「♪だけどちょっと」
虎「♪ぼーくだって怖いさぁ！」
3人「「「♪おばけなんていなーいさっおばけなんてうっそさっ」」」

ｷﾞｬｰ!!

虎「おいおいちょっと脅かしただけで悲鳴あげて逃げるこたぁないだろ」
マリュー「･･･しかも、かなり歌詞が途中から抜けてたわよ」
虎「いくら整備班とはいえ、あれで本当に軍人なのかねぇ･･･」

メイリン「ね、ねぇレイ･･･さっきからずっと悲鳴が聞こえない？」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」
メイリン「そろそろお姉ちゃんたちが戻ってくる頃だけど･･･やっぱりすれ違わないね」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」
メイリン「それにしても、明かりの無いミネルバって怖いよね･･･」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」
メイリン「･･･ねぇ、あそこにあんなお人形置いてあったっけ？」
レイ「気にするな、俺は気にして･･･お人形？」
メイリン「うん。ホラ、あそこ･･･女の子のお人形」
レイ「･･･フランス人形、か？」
メイリン「みたいだね。よく見ると結構可愛い･･･」

ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ･･･（首が回転）

レイ&メイリン「「！？」」

人形『ﾈｴ、ﾜﾀｼﾄｱｿﾎﾞｳ!ｱｿﾎﾞｳ!』

メイリン「いやああああああああ！！」
レイ「き、気にするな！俺は気にしていない！走ってはいるが気にしていない！」

トダカ「物陰に隠れ、作り物の人形で人を脅かせ･･･こういうの、セコイって言うと思うんだがね、俺は」

イザーク「どういうことだディアッカ！何故俺達が逃げなければならない！？」
ディアッカ「そりゃ俺じゃなく後ろの人に聞いてくれよ」
ミリアリア「･･･（ナイフ構え済み）」
ﾋｭﾝ! ﾋｭﾝ! ﾋｭﾝ!
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！飛んでくるナイフの数だけは多いぜ！」
イザーク「あれが脅かし役か！？どう見ても脅かすどころか殺る気だぞ！」
ディアッカ「何かに憑かれてるんじゃないのか？お前の必殺技でなんとかしてくれよ」
イザーク「この状況でできるか腰抜けェ！喋ってる暇があったらこのままスタート地点まで走れ！」
ディアッカ「非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ･･･」

ゼンガー「我が名はゼンガー・ゾンボルト！ぎょっとさせる脅かし役なり！」
タリア「まさかこんな所であんなのとニアミスするなんて･･･」
アーサー「か、艦長！こっち向かってきますよ！どうするんです、アレ！」
タリア「アーサー、迎撃！」
アーサー「えぇえぇぇぇ！？」
タリア「何してるの、両断されたいの！？」
アーサー「は、はいぃ！い、いぃえぇぇ！」

スティング「･･･何やってるんだアウル、こんな所で」
ステラ「･･･ネオは？」
アウル「さっきいきなり通路でナイフ投げに巻き込まれてはぐれちまったんだよ･･･くそっ、ネオの奴！」

ネオ「（辺りを見回しながら）･･･やっぱコレって、俺のミスかな･･･？」

ラクス「･･･そういえばお聞きしたかったのですが、私のどこに憧れていらっしゃるのですか？」
ミーア「え？それはもちろん、ラクス様のすべてですわ！」
ラクス「具体的にはどのような所ですか？」
ミーア「ええと、強くて、そして美しくて･･･」
シン「貧乳で？」
ミーア「そう、貧乳で･･･ﾊｯ」
ラクス「（にっこり）･･･それではアナタも同じにしてさしあげますわ！」
ミーア「イヤァァァァァ！ごめんなさｓｎｃｌｑ；ｗ＠アスらｎ！！！」
シン「（　´,_ゝ`）」

ギル「･･･シン、こんな時になんだが」
シン「なんでしょうか？」
ギル「何か会話をしようじゃないか、と思うのだが」
シン「･･･ひょっとして、怖いんですか？」
ギル「そうではない。ただ、君とは1度ちゃんと話がしてみたくてね」
シン「はぁ･･･」
ギル「私とペアなのに、勝手に君1人でミーア達に突っかかりに行くのはどうかと思っただけの話だよ」
シン（なんで議長が気づいてるんだー！？）
ギル「それに私は、幽霊など恐れはしていないのでね」
シン「何故です？」
ギル「人類全体の業を背負っているからさ･･･」
シン「？？」
ギル「認めたくないものだな、中の人ゆえの業というものは･･･ところでシン、もう１つ聞きたいのだが」
シン「なんでしょうか？」
ギル「このまま行くとスタートまで戻ってしまうのだが･･･中継ポイントのある君の部屋はどこなのだね？」
シン「あ、見逃しました！」

ルナ「･･･あ、シン達が帰ってきましたよ！」
カガリ「これで全員だな。･･･どうだシン、怖かったか？」
シン「怖かったか、怖かったかだと！？よくもそんなことが聞けるな！」
ギル「いや、なかなか面白かったよ。･･･ところで彼らはどうしたね？」
凸「髪ﾄﾗﾅｲﾃﾞ髪ﾄﾗﾅｲﾃﾞ髪ﾄﾗﾅｲﾃﾞ･･･」
キラ「ﾆﾝｼﾞｬｺﾜｲﾆﾝｼﾞｬｺﾜｲﾆﾝｼﾞｬｺﾜｲ･･･」
メイリン「でも、怖かったよねレイ。あのお人形とか･･･」
レイ「何にしろ、俺達は帰ってきた。戻れたという事はそれだけで価値があるものだ･･･もう怖くないという事だからな」
ヴィーノ「でも、本当に驚いたよな･･･いきなり後ろから歌に加わられてさ」
ヨウラン「あぁ、でもアレ誰だったんだろうな？」
ディアッカ「お、おい、ちょっと待てって！もうきもだめし終わったってば！」
ミリアリア「い・や」
イザーク「まったく、なんで俺がこんな目に･･･ところでそこのピンク姫（偽）はどうしたんだ？」
ラクス「さぁ、私は存じませんわ？」
ミーア（ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ）
タリア「アーサー、各部署の被害状況チェック！」
アーサー「とりあえず私の手当てをしてください！」
ネオ「さぁ、そろそろ帰って寝ようか！･･･みんな一緒にな」
アウル「･･･もしかして、まだ怖がってるんじゃね？」
スティング「ステラ、ネオが何か言ってるぜ？」
ステラ「･･･」

凸「･･･ふぅ、とんでもないきもだめしだったな･･･」
キラ「うん･･･そうだね･･･」
ルナ「私達は楽しかったですけどねー」
カガリ「あぁ、私もだ･･･そういえばシン、お前部屋に携帯を置いてきてたのか？」
シン「お前部屋に携帯（略）だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「いや、だってお前の部屋から妹さんの声がしたぞ？」
ルナ「あ、私達も聞きましたよ」
ヨウラン「俺らもだ。名前を書いてたら突然聞こえてビックリしたよ」
ラクス「私達も聞きましたわ」
カガリ「じゃあ、みんな聞いたのか？」
メイリン「私達は聞かなかったよね、レイ？」
レイ「ああ。（メイリンの泣き声で何も聞こえん）」
シン「俺が大事な携帯を部屋に置いてくるわけないだろこの馬鹿！ちゃんと肌身離さず持ってるよ！･･･ホラ！」
ルナ「あれ、じゃあやっぱり誰かが部屋の中でテープか何か流したのかしら」
マリュー「･･･変ねぇ？通路にしか脅かし役を配置してないはずだけれど･･･」
レイ「･･･それ以前に、俺達の部屋には鍵がかかってて誰も入る事はできないと思うが」
カガリ「え･･･じゃあ、アレは･･･？」

『ﾊｰｲ、ﾏﾕﾃﾞｰｽ･･･ﾏﾕﾃﾞｰｽ･･･ﾏﾕﾊｺｺﾃﾞｰｽ･･･』


後日、シン達の部屋には幼い少女の霊が出るという噂が立つが、
何故かシンだけは声すら聞かなかったという。

シン「なんで俺だけ、マユに会えないんだー！？」
レイ「気にするな、気にすると俺があの部屋で眠れない･･･」

>>358>>360 >>363-370
リアルタイムで読ませてもらいました。気づいたら飲んでたコーヒーが床に散乱してました。
もうすっかり溶け込んでるゼンガー親分にﾊｹﾞﾜﾗｗ

(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

GJ!!

肝試し完結乙！
ヨウランとヴィーノのワンテンポ遅れたｷﾞｬｰ!にﾜﾗﾀw

いｔったいラクスはミーアにナニを･････まさかこれか、”神無月の歌姫”

>>341
レイ「（…シンの突っ掛かりの反応速度がさらに向上してる！？「気」しか言えなかった…。ゼンガーの訓練のお陰か？）」

俺は375想像してお茶こぼしたｗ

GJ!!

>>272　わかめﾜﾛﾀ！

>>七不思議
ミリィと、いつの間にか歌姫にちょっかい出してるシンにﾊｹﾞﾜﾗ。
いつも乙です。

ﾏﾕｺﾜｲﾏﾕｺﾜｲﾏﾕｺﾜｲ(((ﾟДﾟ;;)))ﾏﾕｺﾜｲﾏﾕｺﾜｲﾏﾕｺﾜｲ













『ﾊｲ､ﾏﾕﾃﾞｰｽ』







Σ(Дﾟ;;;;;;)ﾋﾞｸｩ!!!

カガリ「ところでさっきから気になっているんだが、ソードインパルスの剣の名前は対艦刀じゃないのか？」
シン「対艦刀・・・対艦刀だと！？よくもそんな事が言えるな！？・・・対艦刃じゃなかったっけ？」
ルナ「え？斬艦刀でしょ？」
レイ「斬馬王刀じゃなかったか？」
ヴィーノ「武化舞可の豪刀だろ？」
ヨウラン「前に運命両断剣とか言ってなかったか？」
シン「なんで誰も一致しないんだーーーー！？」
議長「出番がないからさ」
シン「ｏｒｚ」


ニコル「ソードストライクの対艦刀は名前つきキャラの命を吸う魔剣として恐れられたのに
　　　　今の対艦刀は随分と落ちぶれたものですね」
凸「って言うか3個目辺りから無理があるだろ」

『ﾊｲ､ﾏﾕﾃﾞｰｽ。ﾃﾞﾓｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…。ﾏﾕﾊｲﾏ､ｱﾅﾀﾉｳｼﾛﾆｲﾙﾉ…。』

七不思議職人さん、ＧＪ！ＧＪ！ＧＪ！（ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑGJ


笑いどこ多すぎて、どこに反応したら良いやらだよもう。

笑えて怖くて最高！
七不思議シリーズＧＪ！

カガリ「Mama & Papa were Laing in bed」
シン「ハートマン軍曹歌だと、よくもそんなものが歌えるな、アンタは！」
カガリ「Mama rolled over and this is what's she said」
シン「やめろよ、この馬鹿、恥ずかしいだろうが！！」
カガリ「Oh―」
シン「わぁぁぁーーーーーーーッ！駄目だ駄目だ駄目だ！！」
　　　年頃の女の子が歌っていいものじゃないだろうが！！」
カガリ「ふっ、坊やが」
シン「ぼ、坊やだと！？さすが・・・えーと、恥知らずな・・・その・・・」
カガリ「ガキ」
シン「さすがはアスハのお家芸ーーーー！！覚えてろーーーッ！！」(逃走)

ラクス「殿方と恋仲になると女性は強くなるものなのですわ」
キラ(意外と女の子って最初から図太いものじゃないかな)
ラクス「キラ、何か？」
キラ「う、ううん、何でもない」

カガリ「アスラン。大事な話があるんだ」
凸「なんだよカガリ、改まって。言っておくが金はかさないぞ」
カガリ「チッ・・・いや、そうじゃない。シンが持ってるあの携帯・・・
　　　　話してるのを見たことがないんだ。ていうか電波ないし」
凸「チッて言ったろお前。・・・そういえば、あれはなんなんだろう？」
カガリ「私が行くとどうせまた突っかかるから、お前が聞いてきてくれよ」
凸「わかった」

凸「おーい　シン！」
シン「なんですか、アスランさん。今日は珍しくアスハと一緒じゃないんですね」
凸「別にいつも一緒にいるわけじゃないさ。お前に聞きたいことがあるんだが、いいか？」
シン「いいですよ。なんです？」
凸「お前がいつも持ってる携帯・・・あれ、電波通じないだろ？　なんなのかな・・って」
シン「これは・・・・妹なんです」
凸「！？(いや形見とかじゃないのか！？)」
シン「俺の妹は前の大戦で肉体を失ってしまって・・・・それで、携帯に移植したんです」
凸「え！？　マジで！？」
シン「ウソです」
凸「ビビらせるなよ・・・ようするに形見なのか？」
シン「いえ・・妹は元気にしてますよ。持てないから、俺が預かってるんです」
凸「？」
シン「ほら、俺の後ろにいるじゃないですか」
凸「？？？」
シン「なに不思議そうな顔してんです？　ほら、足はないけど見えるでしょ」
凸「あ・・・い・・・いや、そうだな。か、カワイイ妹さんじゃないか」
シン「はは、ありがとうございます。妹も喜んでますよ」
凸「(これもウソなのか！？　いや、それにしては顔がマジすぎる！)」
シン「そろそろ失礼します」
凸「あ、ああ・・・またな、シン」

>>386つづき

凸「と、いうわけなんだ」
カガリ「なにが「と、いうわけなんだ」なんだよ。ぜんぜんわかってないじゃないか！」
凸「そんなに言うなら、お前が聞けよ！　お前なら聞けるっていうのか！」
カガリ「当たり前だろ！　大体なぁ・・・守護霊だかアムロレイだかしらないが、
　　　　私はそんなの信じてない！」
凸「・・・まあ・・そうだろけど・・・」
カガリ「お父様からもいってやってください！　このバカに！」
凸「どうしたカガリ。お前の後ろには誰も・・・」
カガリ「誰もいない！？　誰もいないだって！？」
シン「よくもそんなことがいえるな！」
カガリ「どっからでてきた、シン」
シン「知るか」
カガリ「ともかくだ！　お父様の姿が見えないなんて、失礼なことをいうなよな！」
シン「それは確かに失礼ですよアスランさん」
カガリ「シン、今日は妹さんと一緒じゃないのか」
シン「悪いかよ！　マユだって部屋でのんびりしたい時だってあるんだ！
　　　あんたってホントになにもわかってないよな！」
凸「・・・・カガリ・・しばらく一人にしてくれ・・・」
シン「そういえばアスランさん、いつも一緒にいる緑の髪の女の子みたいな人は、
　　　今日は一緒じゃないんですか？」

>>386-387
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>387
((((；ﾟдﾟ))))ﾆｺﾙｺﾜｲﾆｺﾙｺﾜｲ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,∠,rこ二二二、￣＼:ヽ二二:.:.:ミト､　　　　　　　　 　　 ニ＿|＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ／:／／(Tト､:.:.:.:.:.￣≧､ヽヽ ＼ミト､ミト､　　 　　　　　　 　ﾆ 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:／／:.:./ハﾍ:.ヽTト､:.:.:..:ヽ¬Eﾍこﾍ:.ヽ:ミト､　　　　　　　　 □ 　|
　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 ＿//／/:.:.:.:l:.!:.:.ヾ:.:..:.:ヽ:.｢:.ヽ:.:.ヽ:.ヽ:.:.｢ｶﾚﾍ、:.:.:.ﾄ､ 　 　 　　 　 ―┬―
　　　　　　　　　　　　　　　,....''´::::://,イ7!:.:.:.:.:!:l:.:.!:.:ト､:.:.:.:l:ト､:.:.ヽ:.:ヽ:.ヽヽ:.⌒!ヽ、:!厂!　　　　　 | |二|二| |
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　　　　　　　　　　　 　　 　l:::::::::::::l |:.:.!:ハ!:i:.:.:.:!:ヽ:!:.:.:.:ヽヽ!ト､:.:.ヽヽ:.:.:.:',:!:い:.:.:!:.:!ﾘ　!:::::::::::::::!　ヽ　　 マ
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　　　　　　　　　　　 　　 　l:::::::::::::!ハ:ヽト!:.:.ト､:ヽ:.:.ト､::三ト､:.＼:.:.ヽ:.!:.!:l:.ハ:!:.:.l:.:!:!　!:::::::::::::::' 　'＾ー―――
　　　　　　　　　　　　　　　l:::::::::::::l:.:.:ヽ:.!:.!:.:.!ハト､:.ヽ:.ｔト､三__:.:.:＞､:l!:.Ｖ:.:.:l:!:.:ﾊ:/l　{:::::::::::::;'　　　|　/￣ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　＼::::::::ヽ:.:.:い:l:.:.｢`ｔふト､:ヽヽ｢ヽ,ィ,さ:ｧｰ示::!:.:.:l:ﾚ':.:l:.ﾉ　ト､::::::/r､　　 ﾚ'　　　|

シン「計画通りだと！？　よくもそんなことが言えるな！！>>390」

（完全ミラコロ人間となったシン、彼はその能力を生かしてミネルバ艦内でセクハラ三昧の日々を送っていた）

シン「(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅルナマリア、今日もいい乳だな」（モミモミ）
ルナマリア「何・・気のせいかしら・・・」
シン「(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅメイリン、見た目以上にいいケツだぜ」（ナデナデ）
メイリン「何か悪寒が・・・」
シン「しかし退屈だ・・・シャワーでも浴びるかな」
（シャアアアアアアアアア）
シン「お・・・女子シャワー室に人の気配発見！！シン・アスカ全裸で吶喊します！！」
シン「なんだ・・艦長か・・あんたが無能だからオレの出番が無くなるんだよ！修正してやる！」（ドゴッ）
タリア「っ！いきなり頭痛が・・・疲れているのかしら」
シン「無駄にデカイ尻しやがって！さすが魔尻はグラディスのお家芸だな！」（ペチンペチン）
シン「むなしい・・・本当にずっとこのままなんだろうか・・・嫌だよ・・・寂しいよ・・・助けてマユ・・・」
マユ「ﾊｲ､ﾏﾕﾃﾞｰｽ。ｵﾆｲﾁｬﾝｶﾜｲｿｳ・・・ﾜﾀｼｶﾞﾀｽｹﾃｱｹﾞﾙ・・・」
シン「マユ！！本当にマユか？！無事だったのか！？」
マユ「ｺﾞﾒﾝﾈ､ｵﾆｲﾁｬﾝ。ﾓｳ、ﾏﾕｲｶﾅｸﾁｬｲｹﾅｲ・・・ﾃﾞﾓﾏﾀｷｯﾄｱｴﾙﾖ・・・」
シン「マユ！行くなあああ！！行かないでくれえええ！マユ・・・」




アーサー「え！？ついにシンが見つかったんですか！？良かったですね〜」
ルナマリア「余り良くないかも・・・女子シャワー室で艦長に涙を流しながら全裸で抱きついたんだって・・・」
メイリン「最低・・・」
デュランダル「認めたくないものだな。 自分自身の若さ故の過ちというものを。」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」

>>392の後、
シンはタリアによって太陽に向けて射出されましたとさ
めでたしめでたし

シン｢どこがやねん！｣

シン「ラクス・クラインは間違っている！！演説の後に歌っていれば戦争を
　　　民衆を回避できるなんて考えている！！それで出番が削られる兵士達のことを考えていない！
　　　だから俺は悪になる！！復讐鬼として目立ってみせる！！
キラ「シンそれは違う！！それでは出番の繰り返しになってしまう、それでは結局
　　　使い回しの戦闘の惨めな３０分があるだけだ！！…………シンもうカガリは
　　　（オーブには）いないんだ、カガリは君が倒したんだ！！

シン「違う、違う！！俺はまだ………奴と戦っている！！」

キラ「シン……」
シン「俺もお前も一緒だ、そうやって戦うことで仮初めの出番を得ている！それでも
　　　俺もお前もその時、一番充実しているんじゃないのか！？」
キラ「…………シン！！」

シン「戦うことが……それが出番のない新キャラみんなの魂の拠り所になる！！
　　　負債は何も俺にはいってはくれない。
　　　俺はあと何回…あと何回戦艦をぶった切れば目立てるんだ………教えてくれキラ！！」


今まだ7ｽﾚ読んでて８みてないんだ空気ずれてたらｽﾏｿ

ﾜﾛﾀ。　そうなんだよな、出番あっても肝心要の戦闘シーンが
バンクなんだよな。


凸「はっ……もしや俺とセイバーの出番が無いのは、使いまわしが
　効かないから……！」
議長「今頃、気づいたのかね……時代は今、色変えで対応できる
　"ザク"の時代なのだよ」
シン「議長はどうして俺にインパルスを……アスランさんにセイバーを
　与えたんだああぁぁっ！！」

>>395
主役が嫌いだからさ
主役にはライバルだったり修正したりするからｗ

シン「しかし、食事を自分で用意しなきゃいけないなんて…大体、なんでこんなことになったんです」
アスラン「文句を言っても仕方ないだろ？食事係が一人もいないんだ。みんな忙しいんだろう」
カガリ「全く、ついていないな」
レイ「とにかく、こうなった以上、自分達で作るしかないな」
ルナ「なんだか面白そう。どうせなら、この状況を楽しまなきゃ」
アスラン「材料は……野菜と魚があるな。魚をメインに、野菜を副菜に……よし、これならなんとかなるな。
　　　　　調味料は……基本の５種類はあるけど、少し足りないな…。カガリ！すまないが塩コショウを買ってきてくれ」
カガリ「塩・コショウだな。わかった」
アスラン「さて、俺たちは下ごしらえをしよう。まずは魚をさばこう」
ルナ「あ、私やりたい」
シン「お前やったことないだろ。こんなでかい魚無理だ。俺がやるよ。寿司屋でバイトしてたんだ」
ルナ「なんでよ。私にやらせてよ。何事も経験よ。ｵﾆｨﾁｬﾝﾄﾞｲﾃ!ｿｲﾂｺﾛｾﾅｲ!!」
シン「ま、マユ！？わ、わかった！やらせてあげるから落ち着いて…あ、あれ？」
ルナ「決まりね。シンは横で見ててね。あ、調理はまかせるから」
シン「本当に魚をさばきたいだけかよ…」
レイ「では俺は野菜で何か作ろうか。火が通ってなくても食べろよ、ルナマリア」
ルナ「いじわるね…」
アスラン「……大丈夫か？このメンバーで」

>>397
（２０分後）
カガリ「すまない、遅くなった。ほら、塩・コショウだ。いや〜大変だったぞ」
シン「……大変だった…大変だっただと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「どうした？なにか問題でもあるか？」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…アスランさんがかわいそうだよ！

　　　なんで塩コショウ買って来いって言われて塩とコショウを買って来るんだよ！」
カガリ「え！？違ったのか！？塩・コショウを買って来いって言ったから買ってきたんじゃないか！」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！アスランさんが基本の５種類はあるって
　　　言ってただろう！塩はあるんだよ！さすが料理のさしすせそも知らないのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「そ、そうなのか…じゃあ、塩とコショウを混ぜよう」
シン「やめろよこの馬鹿！素人に塩とコショウのバランスを取るのは無理だ！」
カガリ「文句ばっかり言うなら、お前買ってこいよ！」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！あー、そうでしたね。あんた偉いんでしたね！
　　　パシリなんて２回もやってられねーってか！」
カガリ「なんでお前はいつもそこに繋げようとするんだよ！私は偉ぶってなどいない！」
アスラン「まぁまぁ二人とも…駄目だ。おさまりそうにない。もう料理どころじゃないな…。今日は食事抜きか…」
ルナ「ねぇレイ、さしすせそって、なんでみそだけ頭文字じゃないの？」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」

>>350
ガイって誰…？

>>399
叢雲？

>>399
ダイゴウジ？獅子王？

艦長「なんでレイじゃなくシンにあの機体が預けられたのかずっと不思議だったのよ」

〜回想〜

議長「シン、こんな時になんだが・・・・・」
シン「何でしょう？」
議長「キミにインパルスを預けたい。」
シン「キミに（ｒｙ・・・・だと？流石太っ腹は議長のお家芸だな・・・・ってマジですか！？
　　　俺はまだ赤服着て１週間なのに・・・・・」
議長「いや、認めたくないのだが、ＯＳがいけなかったのだよ・・・・・
　　　まあ、乗ってみたまえ」

シン（コクピットで）「よし、これで起動・・・・・」
モニター「Ｇ　がんばって
　　　　　Ｕ　ウルトラシスコンで
　　　　　Ｎ　能無しで
　　　　　Ｄ　出番がなくて
　　　　　Ａ　アスハにつっかかるだけでも
　　　　　Ｍ　マユがついてるよ」
シン「・・・・・ﾏﾕ・・・ﾊｧﾊｧ」

議長「しまった、カオス・ガイア・アビスもこのOSではないか！････まぁよい、誰かに奪わせれば済むことだ」

そして本編第1話へ

>>399
多分ムラクモ。ジョニーライデンの中の人。

これからは凸に突っかかるようになるんだろうか。
何にしても突っかかりキャラなんだな…

>>399
>>400>>404が正解
ごめんね　劾って漢字、投稿する時ド忘れしちゃったから　ごめんね

カガリ「どうした、シン。この所顔色が悪いぞ！変な物を喰ったんじゃ・・・。」
シン「変な物を喰っただと！よくもそんな事が言えるな！最近変な夢ばかり見るんだよ！！」
カガリ「どんな夢だ？」
シン「死んだはずの父さんが枕元に出てきた夢、この番組が打ち切られた夢・・・。」
カガリ「不吉だな・・・。」
シン「あの時もそうだった・・・！」

〜回想・２年前〜
シンは両親が殺された後、施設で暮らしていた。そしてその夜・・・。
父「目覚めよ、シン・・・シン・アスカ・・・！！」
シン「と・・・父さん！！どうして！？」
父「お前に危機が迫っている。私はそれを警告しに来たのだ。アスカ家５つの誓いを言ってみろ。」
シン「嫌だ！」
父「言いたくなければそれでいい。だがシン、大きくなったらZAFTに入れ。 ZAFTの隊員達は皆勇気ある立派な人達だ。お前も嫌な物、許せない者と戦える勇気有る男になると良い。」
うなずくシン。
父「これから帰る。さらばだ、シン。」
シン「父さん！！」
消えていく父。
シン「父さーーーーーん！！」父、消えてしまう。
シン、廊下を走りながら叫ぶ。
シン「父さーーーーん！アスカ家５つの誓い！１つ、腹ペコのまま学校に行かぬ事！１つ、天気の良い
日には布団を干す事！１つ、道を歩く時には車に気を付ける事！１つ、他人の力を頼りにしない事！
１つ、土の上を裸足で走り回って遊ぶ事！（泣きながら）聞こえるかい、父さーーーん！！（立ち止まる）」

その時、２つの影がシンの前に現れた。
ルナ「泣かないで、あなた男の子でしょ？」
レイ「両親がいないので泣いているんだろう。気にするな。俺は気にしていない。」
シン「・・・父さん・・・！！」

２人との出会いは、こうして始まった・・・。

シン「父さん・・・。あなたは俺の前にいつまで現れるんだ・・・！この前もこの前も、あなたは俺に何を
伝えようとしているんだーーーーーーッ！！」

カガリ「これって本当なのか？」
ルナ「ええ。あの泣き虫が、今はあんなのですから・・・。」
レイ「分からないものだな、人生は。」

>408
ウルトラマンかよ（ Д） 　 ﾟ ﾟ
元ネタ解らなかったが調べてみたら新マンだった。
シンを導いてくれているのかねお父ん

シン「なぜミネルバに戻ってきたんですか？」
凸「君の出番をもらいにきた、そういえば君の気が済むのだろう？」
シン「好きでこうなったんじゃない…それはあなたにだってわかるはずだ」
凸「しかし、同情が欲しいわけでもないだろう？」
シン「！」
凸「ならば議長の期待にも応えるシン・アスカであってほしい。それが俺の言える最大の言葉だ」
シン「なぜミネルバに戻ってきたんだ！」
凸「俺の出番はミネルバに漂っている…オーブではないと思った…。
シン「出番…」
凸「自分の殻の中に閉じ込もっているのは旧キャラに…いや、嫁のお気に入りに出番を取られることになる」

シン「なんかフラグが立たないと出来ない相談だ！」
凸「出番のない主人公は…ただの背景だと覚えておいてくれ」

シン「そんな旧キャラ、修正してやる！」
ブンッ！
サッ
シン「よけるな〜！！」ブンッ！
ドゴ！
凸「ならカウンター決めるしかないじゃないか！」
シン「さすが主人公を殴るのは前作主人公のライバルのお家芸だな…」

凸「つべこべつべこべと、なぜごめんなさいと言えんのだ！」

ルナ「伝説のエースも必死ね」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」

そーいやシンは15か16話からザフトに戻ってきたアスランに突っかかるみたい。しかも呼び捨てで（鈴村談）
けどその次の戦闘で地球軍の人間を大量虐殺して、アスランに修正されるらしいぞ。

ミネルバ内定期テスト

議長「やはりと言うか何と言うか、レイがトップの成績だな」
議長「ふむ…腐っても赤服、と言った所か。シンは第２位だ」
議長「おや、これはルナマリアのテストか…意外にも全ての解答欄が埋めてある。しかし…」
×、×、×、○、×、○、×、×……
議長「当たらなければどうと言う事は無い!」

メイリン「シン、凄いじゃない！２位なんて普通取れないわよ！」
シン「ははは…でも、レイの方が凄いじゃないか。俺なんてまだまだだよ」
レイ「俺は当たり前の努力をしているだけだ……ルナ？」
ルナ「私、何で赤服着てるんだろう…」

遠くから『HAHAHA、俺と一緒に緑服に降格しようぜ！　しようぜ…　　しようぜ……（ｴｺｰ）』

ルナ「！（ﾋﾟｺｰﾝ）」
シン「ルナ、昼食に行こうぜ（アホ毛が…！）」
レイ「俺も腹が減った。メイリン、一緒にどうだ？（動いたな、今）」
メイリン「うん、いいよ！ちょっと待って、副艦長も連れて来るから…（何かに気付いたのかな）」

>412　……妖●アンテナ！？

シン「どうして他のアニメから出演依頼がないんだ―――――！！！！」

>>414
オファー来てるよ。
でも、いつも「収録に来てくれない」ってスタッフが言ってた。
仕方がないからどれもお流れに。

まあ、つまり影が薄いｔくぁwせｄｒｆｔｇｙまゆけーｌｐ；＠：

　　　　　　　　　　　　　　,. - ――――- ､
　　　　　　　　　　　,.-'"´　　　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　'､
.　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　 ｌ　　　　　　　　　　,,..-―-　　　　　　 ',
　　　　　　　 |　　　　　　　　　'"´,,..ニ＿ 　 　 　 　 !
　　　　　　　 |　,.-―　　　　 　　,.彳'"ﾃミ　　　 ,―､!　　　
　　　　　　　 '､　,.ニﾆﾐ､　　　　´　!=':::ｼ｀　　　 _,. '､ｌ
　　　　　　　　ヽ〃てｒ':i｀　　　　　｀￣´　　　　 ヽ　}ｌ
　　　　　　　　　'､ゝゞ'"´ ,　　　　　　　　　　　､＿〃
　　　　　　　　　　',　　　､　　　　　　　　　　　/ {
　　　　　　　　　　 ', 　　　 ,. ,,....._　　　　　　/　 '､　　_,. -‐＝､
　　　　　　　　　　　＼　　'´,..､　　　　　 ,.　'　　　ｊニ-‐'"´　　ｌ
　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､　　　　　,.､ ',.､-―'"´　　　　　　　 ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　＞ー＝''"´|　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　 ,._-=＝''"´　　　　　ヽ　　　　　　　　　,.　-―ゝ-,､_
.　　　　　　　　ｒ'ｆ'"　　　　　　　　　　　　',　　　　　,..-‐'´　　 ,.､ '"´
　　　　　　　　 ヽヽ　　　　　　　　　　　　 '､　　,.､'´　　　　／
　　　　　　　　　 ｌ ｌ　　　　　　 　 　　 　 　 ＼/　　　　　 く

これは・・・アス・・・ラン？

いや、キラだな

>>415
シン「なぜマジレスが多いんだ―――――！！！！」
スマソ。

カガリ「しっかしガンダムSEEDって面白いよなー」
シン「ガンダムSEEDが面白い！ガンダムSEEDが面白いだと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「（また突っかかってくるのか）」
シン「主人公が目立って無いんだぞ！3分も出ないんだぞ！
　　　ﾌｧｰｽﾄ世代から見放され、2ちゃんでは叩かれまくって
　　　あんたホントに何もわかってないな！」
凸「なぁ、シン・・・」
シン「アスランさんは黙っててください！このことだけはっ」
議長「ところでシン、こんな時になんだが」
シン「なんですか？議長までっ」

議長「姫は種の話をしているのであって、種Dの話をしている訳ではないのだが」
_, ._
シン（；ﾟ Дﾟ）
　　　
ラクス「キラはちゃんと目立ってましたわ。失礼な方ですねEtc.のくせに」
キラ「主人公なら、あのぐらいは普通だと思うよラクス」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！主人公は出番だけは多いぜっ」
ラクス「それに比べて・・・」
ルナ「惨めね、シン」

シン「でも・・・俺の家族はあの戦争で・・前作で殺されたんだ！」
議長「死んだのは3人だけではないだろう？いい加減君も成長したまえ」
シン「俺はシスコンですっ！！マユを失った哀しみは誰にもわからないっ！」


一同「･･････」
ルナ「ねぇレイ」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」

ｽﾞﾚﾃﾀ・・・OTL

>>421
気にするな、俺は気にしていない

ステラ「あれ？ガイアの前に誰かいる・・・・・。金髪・・・ネオ？」
？？？「んーこの機体、なんともトロンベ。」
ステラ「違う、あなた誰？」
？？？「私か？私レ−ツェルと言う者だが。ところで、」
ステラ「何？」
レーツェル「この機体、もらっていくぞ！」
ステラ「！？」
レーツェル「そんな顔をするな。私の作ったトロンベな料理を食べて
　　　　　　元気を出したまえ。厨房においてあるから。では、いただく！」

レーツェル「ザフトの諸君に告げよう。ザフトの意味は、ドイツ語で


　　　　　　　　　ジ　ュ　ー　ス

　　　なのだ。」

もう何がなんだか・・ｗ

>>423
シンがかけらもいねぇｗ

>>423-424
シン「さすが、既存のアニメに何気なくとけ込むのはバンプレオリジナルキャラのお家芸だな！！」
カガリ「確かにあれだけの濃い世界に存在するんだ、並大抵の存在感じゃ太刀打ちできないもんな」

まぁ、スレタイ通りのネタ作るのも大変だしな

まあそりゃそうなんだが、お約束を守ってこそのネタスレであることも忘れないでくれよ

シン｢…お前を殺す｣
カガリ｢いきなり過激な事を言うなよ…(遂に殺られるのかと思ったぞ…)｣

シン｢そんな大人、修正してやる！｣
凸｢大人って、…誰だよ(議長か？)｣

シン｢マユにはいつでも合いにいけるから…｣
キラ｢合いに行っちゃいけないよ(でもフレイの所になら僕も…)｣

シン｢俺は貴様らを認めない！認めてたまるかぁ！｣
クルーゼ｢それが人だよ、シン君｣

ヴィーノ｢なあ、シンは何やってるんだ？｣
ルナマリア｢歴代の主役のセリフをパくれば目立てるかも、とか何とか言ってたけど？｣
レイ｢パクりは福田のお家芸だからな｣

シン｢…私は魔物を討つものだから｣
イザーク｢パくるにしても限度があるだろうが腰抜けぇ！(そういえば俺も出ていたな…)｣

C.E.71.6.15
大西洋連邦が「オーブ解放作戦」発動。

マユ「マユの携帯ー！！ヤダァ！！！」
ママ「そんなのいいから！早く避難しなさい！」

シン「よーしっ！お兄ちゃん、マユの携帯拾っちゃうぞ！
　　でもって、マユの写真見ながら留守録を再生ﾊｧﾊｧ・・・
　　ッテ、これ、ツーカーＳじゃないか！！
　　どーして、マユケーがツーカーＳなんだぁぁ！！
　　これじゃ、マユの画像も見れないし、声も聞けないじゃないかぁぁぁ！！」

カガリ「最近寒くなったな・・・。」
シン「最近寒くなっただと！よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「お前は寒くないのか？私は寒くてしょうがないぞ！重ね着をしていてもまだ寒い！」
シン「俺は年がら年中怒りに燃えているからな！寒がりなあんたとは違うんだよ！Tシャツ1枚でも平気だぞ！重ね着なんて馬鹿な真似はするもんか！流石寒がりはアスハのお家芸だな！」
カガリ「Tシャツ1枚だなんて・・・。想像しただけでもゾッとする！」

というと、シン、上着を脱ぎ捨て、Tシャツ1枚になった。
カガリ「お前・・・寒くないのか？」
シン「全然！寒くも何ともないぞ！あんたもやってみろ！」
カガリ「い、いいよ・・・！」
更に、Tシャツ・ズボンを脱いで、下着一丁になった！
カガリ「し、シン・・・！」
シン「これしきの寒さ、どうという事は無い！要は気合なんだ！気合が足りないから寒いんだ！！」
そして・・・下着も脱いで・・・全裸になった！！
カガリ「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！」

数分後、シンは警察に捕まった。
シン「何で俺が・・・捕まらなくちゃいけないんだーーーーーーーーっ！！」
カガリ「猥褻物陳列罪。」

議長「認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちは。」

シン「よくもそんなことが言えるなっ！」
カガリ「･･･まだ何も言ってないが、何だいきなり」
シン「よくよく考えたら幽霊のどこが怖いんだよ！よくもそんな事で怖がれるな！」
カガリ「だってぼわっと写真に写ってたり、ビデオになんとなく映ってたりしたら怖いじゃないか！」
ルナ「確かに、いかにも出そうって雰囲気は怖いわよねぇ」
メイリン「突然出たらコワイよぅ･･･」
レイ「気にするな、俺は気にして･･･」
『ﾊｰｲ、ﾏﾕﾃﾞｰｽ』
レイ「っ！？」
シン「あ、いけねマナーモードしてなかった」
凸「･･･通常着信もそれなのか？」
シン「とにかく！それなら俺だっているのかいないのかわからないし、いきなり現れもするんだから俺のほうがよっぽど怖いだろ！」
全員（（自分で言うか･･･））
シン「何か知らないが七不思議にすらされてるんだぞ！どうなんだよそこんとこは！俺は怖くないっていうのかよ！？」


カガリ「まぁ･･･シンは馬鹿だから。ミラコロコーディだって馬鹿は馬鹿だ」
シン「馬鹿、馬鹿だと！？馬鹿って言った方が馬鹿なんだよこの馬鹿！！」

ルナ「馬鹿ね･･･」
レイ「気にするな、俺は昔から気にしていない」

>>433
キラ｢こんな彼の事を気にしないなんて、流石心が広いのはバレルのお家芸だね｣
凸｢心が広いというより、諦めたんじゃないか？｣

シン「大体、なんでこんなことになったんだ？」
ルナ「イベント…ですか？」
艦長「ええ。艦の中は娯楽が無いし、皆退屈してるわ。それで、何か催し物をやって欲しいの」
レイ「我々は別にかまいませんが…何をすればいいんですか？」
艦長「それもあなた達におまかせするわ。自由にやってかまわないから。アスハ代表も参加してくれるそうよ」
カガリ「そういうことだ。よろしくな。会場はオーブの野外ホールを用意した。思いっきりやれるぞ」
艦長「基本的にはあなたたちパイロットにやってもらうけど、準備やその他雑用は
　　　他の暇そうなクルーを使ってかまわないわ。アーサー！あなたも率先して手伝うのよ！」
アーサー「ええええ！？」
艦長「そういうわけだから、お願いね。日程は追って知らせるわ」

>>435
レイ「……というわけだ」
シン「俺に無断で勝手に受けてきたのかよ…」
ルナ「仕方ないじゃない。艦長の頼みは断れないわよ。さて、何をしましょうか…。
　　　……ねぇ、バンドなんてどう？絶対盛り上がるわよ」
レイ「悪くないな。音楽を嫌いな人間はそうはいないだろう」
カガリ「面白そうだな！それがいいんじゃないか」
シン「バンド〜？なんだよそれ…」
ルナ「それじゃあ、満場一致で決定ね！」
シン「…（あれ？俺の意見、通ってないのかな？）」
レイ「それで、パートはどうするんだ？」
シン「（一番目立つのは…）よし、ボーカルは俺が…」
ルナ「私がボーカルなのは決定ね」
シン「何だってこんな簡単に・・・」
ルナ「他のパートは…レイはドラムね。それっぽいもの」
レイ「それっぽいで決めていいのか？」
カガリ「まぁいいじゃないか。ドラムはバンドの指揮官みたいなものだ。ぴったりじゃないか。シンはベースだな」
シン「俺はベース…俺はベースだと！？よくもそんなことが言えるな！あんな目立たないパート、絶対嫌だ！」
カガリ「シン。確かに目立たないが、リズムパートっていうのはバンドの要だぞ」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！とにかく俺は目立ちたいんだ！
　　　ボーカルはルナだって言うんなら俺はギターをやる！このバンドで！（ギターも目立つしな）」
カガリ「わ、わかったよ…私がベースをやればいいんだろ」
ルナ「（大丈夫かしら、このバンド…）よ、よし、そうと決まれば早速練習ね！」

（本番当日）
（楽屋）
レイ「しっかり歌えよ、ルナマリア。歌詞を忘れても教えてやれない」
ルナ「いじわるね…みんなこそ、準備はＯＫなの？シン、ギターの調整しておきましょうか？」
シン「チューニングはそのまま！」
（会場）
ネオ「我々も招待してくれるとはね…。うれしいじゃないの。さて、ペンライトを振ろうか。…慎ましくな」
アウル「ノリ悪いってんじゃね？そういうの」
ステラ「いや…周りから浮くのはいや…」
スティング「せめて声を出せよ。声をさ。おっ、始まるみたいだぞ」
ルナ「みんな、来てくれてありがとう！私たちの歌を聴いてください。『プラチナ』。I am a Drea…」
（ﾊﾟﾝｯ）

>>437
シン「しまった！弦が切れた！？楽屋！メイリン！代えの弦射出！出来るな！？」
メイリン「艦長！」
艦長「指示に従って！…といいたいところだけど、もう無理よ。なんとかするよう伝えて」
カガリ「おい、もういい、シン。１本くらい大丈夫だ！演奏を続けろ」
シン「演奏を続けろ…演奏を続けろだと！？よくもそんなことが言えるな！弦はギターの命だぞ！？
　　　命が一つ欠けてるのに、まともな演奏なんて出来るか！」
ルナ「♪見付けたいなあ〜叶えたいなあ〜（ちょっと、大丈夫なの？レイ、なんとかして！）」（アイコンタクト）
レイ「（無理だな。こうなったらもう止まらん）」（アイコンタクト）
カガリ「そんなこと言ったって、演奏しないとどうにもならんだろうが！とにかく弾け！」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…観客がかわいそうだよ！音楽は魂だぞ！？
　　　中途半端なもの出せるか！さすが音楽にこだわりがないのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「なんだと！？演奏しないよりマシだろう！逃げるな！弾く方が戦いだ！貸せ！私が弾く！」
シン「やめろよこの馬鹿！あー、そうでしたね。あんた偉いんでしたね！楽器１つじゃ満足出来ないってか！」
カガリ「いいかげんにしろよ、お前！大体…」
ルナ「♪きっと〜きっと〜お・ど・ろ・くく〜らい〜……（ﾍﾟｺﾘ）」
（ﾊﾟﾁ…ﾊﾟﾁ…ﾊﾟﾁ）
艦長「まずいわね…アーサー！今すぐステージに行って、落語でもしてきて！このまま滑り倒したいの？」
アーサー「は、はい！い、いいえ！（ﾀﾀﾀｯ）…む、昔、あるところになかなか子どもが生まれない夫婦がいました…」
（楽屋）
ルナ「…ねぇレイ…。私たち、これでいいのかしら…？」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。…すまん、嘘だ」

シン「バレンタイン・・・」
カガリ「ﾌﾟｯ」
シン「今笑ったな！！」
カガリ「だってバレンタインまだまだだしな・・」
シン「まだまだだし・・まだまだだしだと！？もう期待して机の中とか探っている人が可哀想だよ！！」
カガリ「早すぎだろ・・なあ」
アーサー「はいぃぃ・・いいえぇ！！」
カガリ「！？」
シン「あの人が可哀想だよ！！」
カガリ「うん・・」
シン「なんなんだその笑みは！さては今までチョコ貰ったこと無いと思ってるだろう！！」
カガリ「え？あるのか！？」
シン「これを見ろ！！俺が３年ほど前にマユに貰ったものだ！！」
カガリ「・・・・」

キラ「まぁシスコンだから仕方ないよね」
ラクス「バレンタイン当日が楽しみですわ」
キラ「三倍返しは勘弁してよね・・僕収入ないんだから・・」

>>439
虎｢働け！｣
キラ｢人の事言えるんですか…？｣

ID:pGHoab5G
いい加減ウゼーからメル欄にsageって入れろ。

>>430
最後の何？
>>431
マユケーはDoCoMoのP253iのピュアピンク…という噂

入れてなかったっけｽﾏｿ

>>442
知らないなら知らないままでいた方がいいよｗ

カガリ「マユちゃんに会える方法を思いついた」
凸「本当か？」
カガリ「ああ、口寄せだ！」
凸「で、誰にやって貰うんだ？」
カガリ「ルナマリアだろう・・」
凸「いいのかそれは・・」

ルナ「はーい、来てます来てます・・」
シン「ホントにあえるんだろうな！？アスハぁ！！」
カガリ「ｼｯ・・静かに・・」
ルナ「ﾎｧｱｱｰｱｱｱｧｱｱ！！（アホ毛ﾋﾟｰﾝ）」
カガリ「アホ毛が！！これは来たんじゃないか！！シン！！」
シン「やった！！マユ！お兄ちゃんだよ！」
ルナ「お兄・・み、見えるぞ・・！私にも敵が見える！」
一同「「！！？」」
シン「なにが降りたんだぁあああー！！！」

アーサー「大変です、議長が倒れました」
タリア「何だと！？」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」
アーサー「はいぃいいえ！！」

>>444
「私は魔物を討つものだから　関」でぐぐったらわかった。…ルナマリアも出てる？

極貧に建造、組織された私達ミネルバクルーは、
ガンダムを盗まれ小惑星に埋まったが、
間一髪脱出し、大気圏に突入した。
しかし、地上でくすぶっているような私達ではないわ。
筋の通らぬ命令だろうが議長次第でなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし巨大な運命を粉砕する、
私達、最新鋭戦艦ミネルバクルー！

私は、タリア・グラディス。通称艦長。
奇襲戦法と変装の名人。
私のような妖艶な魅力がなければ
訓練生の若造どものリーダーは務まらん。

俺はレイ・ザ・バレル。通称レイ。
自慢のルックスに、女はみんなイチコロらしい。
クールにすまして、暴言から種割れまで、何にも気にしてない。

ようお待ちかね。俺様こそアーサー・トライン。通称副艦長。
コミックメーカーの腕は天下一品！
あなたも何か考えなさい？　だから何。

ヴィーノ・デュプレ。通称ヴィーノ。
メカの天才だ。地球がピンチでも暴言吐いてみせらぁ。
でも代表首相のマジレスだけはかんべんな。

私達は、道理の通らぬナチュラルにあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、最新鋭戦艦 ミネルバクルー！
助けを借りたいときは、いつでも議長に言ってね。



シン「・・・オレは？」

×奇襲戦法と変装の名人。

しまった_|￣|○

シン「何で俺は･･･主人公なのに出番が無いんだあぁぁぁ！！」
カガリ「確かに。ＴＶ作品初の軍人主人公で、シスコンで、ＤＱＮで、
　　　　後継機のデスティニー（仮）は如何見ても悪役面で･･･話題性には事欠かないんだけどな。」
キラ「僕が思うに、初期設定がまずいんじゃない？。」
シン「初期設定がまずいだと！？いきなり俺の存在を根本から全否定かよ！」
キラ「特にこの『残虐』って部分、誰かを彷彿とさせるような･･･」
カガリ「ああ、私も今同じ事を考えてた。誰だったけな。うーん･･･」

ｸﾞｩﾚｲﾄｫ!

キラ・カガリ「！！！」
シン「･･･?」
キラ「そうか！そういえば彼も初期設定では狡猾で残忍だったっけ？」
カガリ「･･･うん。それから彼女が刃物マニアだってのも一緒だな。」
キラ「それだけじゃない。本編で出番が無いのにネット上では妙に人気がある所も･･･
　　　･･･そうか。そう言うことか。」
シン「おい！さっきから一体なんだってんだよ！二人で納得して！気になるじゃないか！」
キラ「詰まりね？君は新主人公じゃなくて、最初から･･･」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶､
　　　　　　　　　　　　　　　 　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
　 　 　 　 　　　 　　　 　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::l:::|!::::::|!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　 　　 　　　 　　/::::::::::::::::::::|:::|l::::::|l::l:::::|!::::::::::::::!::::::ヽ:::::::::::::::::＼　＼
　　　　　　　　　　 　　　 /:::::::::::::::::::::l|::∧:::ﾄl:|!:::::l!::::::::::::::|:::::::::l:::::::::::::::::::ヽ`'''''ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /ｲ:::::::::::::l::::::|/f'ぅ=ミl|::::/|::::::::::::/:::::::::::l::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　/ /::r!::::::::|!::::| ゝ,辷タ∨`'|::::::／/／!:::,':::l::/:::::::::::ﾄ､:::l
　　　　　 /⌒!　「｀ヽ　　 l:::{{'!:::::::|:l:::| 　 ｀ﾞ''''"　　 |／ ≦ミ/イ／/:::::::::::::l　ヽ|　　ディアッカポジションだったんだよ！！
　　　　　 {　　l　l　　l　　.l::::ゞ|r‐､∧|　　　　　　　　　､ヒタ)〉/:::/::::::::l＼:::|　 ヽ　　
　　　　　　l　　l　l　　l､　|,.ｲ::/　 |　ヽ　　　　 　　 　〉　｀''''ﾞ/;／:::::::::/　 ヽ|
　　__　　　 l　　l　l　　!｀''‐┴| 　 |､ 　 　 　 ,,,......,,,_､　 　,.彳:::::}!:;ｲ::/
.　 {　ヽ　　 l　　l. |　　l.　　　|　　}､＼　　 　　　-､ ﾞ'　　,.ｲ::::::/|/ ﾚ′
　　l 　l 　　 |　　|∧　 |　 　 l　　l　｀''''‐- ､_　　　 ,. r''"　l/|/ ´
　_,.」 　l-＜,}　　 l-} 　 l　　/　　|　　　 　　 ｀''‐ィ_l/　　　 /
　　 ヽ, .ヽ,　j 　　Y′＿t-ﾉ　　 l　　　　　　　　 / ｀丶､　
　....,,__j　　Y ￣｀´￣｀''''　｀'‐-　| 　 　 　 　 　 /　　　　｀丶､
　　　,<＝-　　　 　　 　　 　　　 }､ 　 　 　 　 /　　 　　　 　/
　　,ｲ/）　　　　　　　　　　 ,.　／'､_　　,.　-‐┴‐‐､　　　　/
　/ /〃　　　　￣｀'''''''''''"´ 　　 ／￣´ 　　　　　ノ　　　/‐- ､_

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..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::',
　　＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､　　
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､! 　 　　　　　　　　
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￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,.. な、なんだってー！！！！
　　／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/ 　
　/;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/ 　　
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/ 　　　
　　　　｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､　 ヽ　ヽ
　　　　 　 　 / /　　　　',　　'、　　　 }　　　　_,.-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　',　 ヽ　｀ヽ　　　　　｀,　　ヽ　'ヽ
　　　　　　 / /　　　　　_ゝ　　ヽ　　 ト-―''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　｀ヽ､　　　　　　'､　　 ',　 '､

>>444
出てなかったと思う
他に被ってるのは総集編版ラスティ役の人が
アニメ版の主人公の声ぐらいだったと思う

>>447
これはまた古風なネタを
昔はよく見かけたなあ

>>444 >>452
出てるよ。ｲｻﾞｰｸ達と絡みはまったくない１ﾙｰﾄ限定ｷｬﾗだったけどな。

>>454
そうだったか。ｽﾏｿ
まあ遺作と同じ声のキャラ自体の出番が
孔それこそシンに匹敵するくらい少ないがなｗ

>>447
志村ー、極貧、極貧！

シン「主人、公？　俺が・・・ですか・・・？」
　　「・・・起きないから、奇跡っていうんですよ・・・」

おまえらんな話してないでネタの批評くらいしろやｗ

うーむ。俺にスキルがあればシンがちゃんと主役をしてる同人ゲームでも作ってやりたいが
RPGツクールも満足に終わらせたことがないから無理だ…

>>459
そもそも素材集めが大変だと思うが。
ＳＲＣにしたらどうだ？
素材も割と有りそうだし、メモ帳で簡単に出来るぞ
まあ作るなら、だが

>>431
シン「ガンダムの美術協力はパナソニックモバイルコミニュケーションズだ―――――！！！！」
＠携帯・ＰＨＳ板

>>461
じゃあ、>>442は正解？

シン「インパルスの改造案を思いついたぞ！」
ヨウラン「何々、えーと･････」
ヴィーノ「うわぁ、これ本気かよ！？」
シン「これくらいしないと目立てないんだ！レーツェルさんやゼンガー親分も認めたんだぞ！？」
ヴィーノ「その人たち、もともと部外ｓｙ
ヨウラン「よせ！聞こえてたら一刀両断されちまう！」
シン「それでどうだ、実現できそうか？」
ヨウラン「えーと･･･�@：動力にブラックホールエンジンを搭載」
シン「どうだ！？エネルギーは無限だし、BHキャノンの威力はブラストシルエットなんか比にならない！」
ヴィーノ「んで、そのエンジンの機構はどうなってるかわかるのか？」
シン「それを調べて作るのはお前らの仕事だ」
ヨウラン「なっ、ﾃﾒｪ！大して仕事してないくせに何様のつもりなんだｺﾞﾙｧ！」
ヴィーノ「まぁ落ち着いて。これはシステム的にムリだから次いこう」
ヨウラン「ｸｿｯ･･･�A：ヴァリアブルフォーメーションの導入」
シン「せっかくインパルスも3機合体なんだ、個々の部位が単機の機動兵器としても扱えるようにしたい」
ヴィーノ「これって○RX計画ってヤツじゃないか････？」
ヨウラン「アホか！あんなゲッターロボ級のムチャクチャな変形ができるか！」
シン「できるかだと！？ザフト脅威の技術力をもってすれば不可能はないハズだ！」
ヨウラン「インパルスじゃできねーよ！そう改造してほしいならゲッター線使った方が現実的だ」
ヴィーノ（いやぁ、どっちもどっちだと思うんだけどなぁ･･･）
シン「じゃあ次だ！�B：インパルスを超機人化」
ヴィーノ「無理むりムリ！第一、超機人は古代文明の遺産だって！それにシンがパイロットに選ばれるわけないだろ？」
シン「お前らさっきから否定ばかりしやがって！じゃあどうすればいいんだ！！」
ゼンガー「だいぶ困っているようだな」
シン「親分、丁度いいところに！」
ゼンガー「どうしても目立ちたいのなら、これを使うといい。機体に軽く埋め込めるだけだ」
シン「ありがとうございます！よーし、これでインパルスも俺も目立つぞぉぉぉぉ！！」

ヴィーノ「なぁ････あれってまさか･･･アレだよなぁ？」
ヨウラン「あぁ、ありゃ間違いなく”マシンセル”だな････どーなっても俺は知らんぞ」
ヴィーノ「しかしなんであの人、あんなの持ってるんだぁ？」

>>463
ＯＧ２でもスレード出るし、持ち歩いていてもおかしくない(ﾏﾃ
そういや親分も仮面か・・・

ttp://headlines.yahoo.co.jp/ranking/estoys/toy/050121/09.html

ガンバレシン…

>464
そうか。シンも何か被れば手っ取り早く目立てそうだ
仮面はもういるからストッキングあたりがいいかな

>>466
　　　　　　　 、　　　　　　.. -ｯ ‐…ｰ,- 、
　　　　　　　　`､'- 、　／::::::/_.ｨﾚ〈./ 　 ＼　 　_..-.'´
　　　　 　 　　 　｀'､ `/､_:::::::l(　　　l　 　 _..`‐'´.-'´ . -- ､
.　 　 　　　　 　　　｀ﾒ-､_`ｰ､). -､_.' -‐'´_,.-ﾍ´　 /;::::::::::::l
　　　　　 　 　　　　〈:∠ﾆ''ｰ（　　）-_‐'ﾆ._-､　l　 | ;:::::::::::::|　　私を忘れるとは
　　　　　　　　　　　 ﾄ､ヽ._`’ﾝiｰiﾝ´_`’ ﾉ　ﾉ　}　} ;::::::::::::::l
.　 　　 　　　　　　　 l:::｀‐r‐' ´｢｀` ‐.ニ-''´　ﾊ　ﾄ;::::::::::::::l　　　いい度胸をしているではないか！
　　　　　　　　 　 　　`､::::|　　　　　 l　　　 ./　V ;::::::::::::/　　　　　
. r´｀， 　 　　 　 　　　 `､:!　　　　　l　　　,ｲ　　| ;:::::::::::ﾑ-へ.＿
. `'<¨ヽ.　　　　　　　　　　>､　　　　!　　.ｲ {＞､} ;:::::::::::ﾊ::::::::::::. ｀ヽ
　　 ヽ　＞‐…ーｯ‐-､_∠∠ヽ..___.ﾉ...∠-'´　 /.} ;:::::::::::::::';::::::::::ヽ::::::｀r､_
　　_.=`´..:..:...:..／,.-'´　|　　　　　　　　　　　./;::: ;::::::::::::::::::l:::::::::: l:::::::: l:::::`、
　 l|..:..:..:..:..:..:/.:./ 　 　└ーr‐-―┬‐…'''´/ ;::::,,;;;;;;;;;;::::::::::}::::::::: l:::::::: l:::::: l
.　 li..:..:..:..::..;'.:../ 　 　 　 　l　　　　l　＿..／　 ;:::::::::::::::::｀''::::l::::::::: l::::::::: }::::: l
　　ヽ..:..:..:..:{..:.l　　　　　　l　　 /´￣...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::: /::::: ∠..／

>>459
もちろん作る内容は、最近3が発売されたのと同じステルスゲームだよな？
『ｺﾁﾗｼﾝ=ｱｽｶ ｶﾞｰﾃｨｰﾙﾍﾉｾﾝﾆｭｳﾆｾｲｺｳ ｺﾚﾖﾘﾆﾝﾑｦｽｲｺｳｽﾙ』
『ﾘｮｳｶｲ ｻｲｼｭｳﾍｲｷ ｶﾞﾝﾀﾞﾑｦﾊｶｲｾﾖ』

元ネタがある場合はメル欄にでも入れとけといっただろう。
これは１スレ前に通過した場所だ

>>469
何時決まった？

全くだ・・・
我らはネタの為にはググルことも厭わぬ

>>463
そこでマユパルスへと進化するんですよ！！

腕が千切れようが、頭が吹っ飛ぼうがマシンセルの脅威の再生能力で・・・

エグいな…。orz

シン　「アァァァスゥゥゥハァァァーーーー！！居るかぁーーー！！」
カガリ「ウルサイなぁ。ノック位してから入ってこいよ。」
シン　「そんな事はどうでもいい！全くお前の弟はどうなってるんだ！」
カガリ「え？キラがどうかしたのか？」
シン　「どうかしたのかじゃない！コレを見てみろ！」
　　　　ピッ、→（種のビデオ）

キラ　「もう止めなよ。どうみても君が嫌がるフレイを追いかけてるようにしかみえないよ。」
サイ　「な、何だとぉ！？キラぁ！」
　　　　ガシッ！ドサッ！
キラ　「止めてよね。本気でケンカしたらサイがボクに勝てるわけないだろ。」

カガリ「・・・・・・・・・・」
シン　「見たかぁ！友達の恋人奪った挙句に逆ギレするなんて、流石弟がどうしようもないのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「ま、まぁ、アイツもこの頃は色々あったからなぁ、アハハハ（冷や汗）」
シン　「冗談じゃない！このままじゃ何時オレの恋人も奪われるか心配で夜も寝られないんだ！（中の人一緒だし）」
カガリ「居たのか？彼女？」
シン　「居るんだよ！もう未来的に決定事項で！」
カガリ「で？お前は私にどうしろというんだ？」
シン　「何もしなくていい！お前はそこに居れば！」
カガリ「？」

>>465
禿ﾜﾛｽｗ
何じゃそりゃｗ

>>472
そんなもの見せ続けたらシンが持ちませんよｗ

>>473
愛の告白みたいだｗ

続き

シン　「先生！お願いします！ガンダムの伝統に泥を塗る悪に正義の鉄槌を！」
？？？「フン、気が進まんが一宿一飯の恩義は返さなくてはならんからな。」
カガリ「ア、アンタは！？」
シン　「先生次元を開きました！後は宜しくお願いします！」
？？？「フン、十五分で戻る。帰りは任せたぞ。」
シン　「ハイ！」
　　　ズギュン！！
カガリ「き、消えた・・・」
シン　「やっぱりお前が近くに居ると次元転移のキレが違うなぁ♪さ〜て♪ビデオ♪ビデオ♪」
カガリ「（いつもいきなり現れると思ったらこういう事だったのか・・・）」
　　　ピッ、

キラ　「止めてよね。本気でケンカしたら、」
　　　ブン！！ガッキィィィン！！
キラ　「な！？こ、これは青竜刀！？」
五飛　「貴様等は正しいのか？」
キラ　「き、君は？」
五飛　「「正しいのか？」と聞いている！！」
キラ　「う、うわぁーーー！！」

シン　「いいぞ、いいぞぉ♪流石先生♪」
カガリ「ちょっ・・・ヤり過ぎ、うわ、あんな事まで・・・」
シン　「あ、何か知らないけど眼鏡のヤツまで殺られてる。でも女には手を出してないな。
　　　　流石先生♪男の中の漢♪」
カガリ「そういう問題じゃ・・・」
レイ　「気にするな。オレは気にしてない。」
シ×カ「居たのかよ！」

キラ　「皆ボクがどんな気持ちで戦ってるか知らないくせにぃーーーー！！」
五飛　「世界の悪は全て滅ぼす！！オレが正義だ！！」

凸「････（彼にジャスティスを譲渡すべきだったかもな）」

>>477
ナタク以外にはのらないだろうｗ

>>478
あー愛する妻なんだっけ。
こいつもある意味やばいところでシンと似てる・・・
５にとっての妻がシンにとってのマユ・・・

>>465
なんじゃこりゃあああああああああああああ！！！！！！！

>>465
中華驚異のメカニズムだな。
確かに黒く灼けた素肌の光沢には思わずうっとり・・・

シン「さてと、親分に貰ったやつをインパルスに取り付けるか〜」
カガリ「なんだシン、まぁた出番ほしさの虚しい努力でもしてるのか？ｗ」
シン「虚しい努力････虚しい努力だと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「じゃあ聞くけど、お前今日の話で出番あるのかよ？」
シン「！！」
カガリ「まっ、世間もお前に期待はしてないだろうし。それに来週は総集編で休みだしなｗ」
シン「この野郎！人が黙ってりゃいい気に････ｸｯｿｰ！（肩ﾄﾞｰﾝ）」
カガリ「痛ｯ！････おいシン、なんだこれは？」
シン「なんだこれはだと！？一体何のこｔ･････あれ、親分に貰ったやつはﾄﾞｺ？」
カガリ「なぁシン、それってこれのことか？」
シン「あれ、なんでアスハの肩に！？ってしまったぁぁあぁあ！インパルスの改造ができない！」
カガリ「そうじゃないだろ！？わわわっ、なんなんだ一体！？取り込････ｋｓｚｘｓｍｈｊんｄｍｊ！！
シン「(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　　大変だぁあぁぁぁ！！アスハがDG細胞（みたいなの）に取り込まれたぁぁああぁ！！」
レイ「気にするな、俺は･･･って何だと！？」
ルナ「あえぇぇぇ！？」
凸「( Д)　　ﾟ　　ﾟ　　　（ﾄﾞｻｯ）←髪が落ちる音」

シン「待てよ･･･俺が怪談にされてるのなら、それを利用して突っかかれるハズだ！よし･･･(ｺﾞｿｺﾞｿ」


（ミネルバ休息室・ＴＶ前）
『赤ーコーナー！謎の仮面男、中身はおっさん、ネオ・ロアーノォォォォク！』
『おっさんじゃない！』
『青ーコーナー！一体どこからやってきた、ｸﾞｩﾚｲﾄｫな剣豪、ゼンガー・ゾンボルゥゥゥト！』
『我が手刀に、折れぬ骨無し！』
『････確かにコレは･･･俺の負けかな？』
ｶｰﾝ
『チェストォォォォォ！（ｽﾞｶﾞｯ）』

ルナ「･･･うっわ、痛そう」
ヨウラン「ていうか相手の仮面男、ありえない方向に首曲がってないか？」
メイリン「ｶﾞｸｶﾞｸ」
凸「･･･というか、コレは何の格闘技なんだ？」
カガリ「いけっ、そこだ！こぉら仮面、逃げるな！向かっていくのが戦いだ！」
ヴィーノ「･･･なぁ、代表がすごく熱中してないか？」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」
凸「･･･まぁ、こういうの好きだからな。カガリは」
ルナ「･･･あ、代表、ちょっとだけチャンネル変えていいですか？」
カガリ「だめだ！今すごくいい所なんだ！･･･そこだゼンガー、雷光チョップ！」

(ｻﾞｻﾞｯ、ｳﾞｩﾝ･･･)

カガリ「･･･あれ？」
凸「いきなり画面が変わったぞ？･･･コレは･･･」

カガリ「･･････」
凸「･･････」
ヴィーノ「･･･なぁ、コレ何に見える？」
ヨウラン「何って･･･井戸、だよな･･･」
メイリン「･･･ねぇ、これも何かの番組なの･･･？」
凸「･･･いや、さっきからずっと井戸しか映ってないが･･･」
レイ「･･･ルナマリア？」
ルナ「わ、私まだチャンネル変えてないわよ？･･･おっかしいわね･･･」
ﾋﾟｯﾋﾟｯ
ルナ「あれ、変わらない･･･」
ヴィーノ「･･･TVの故障かな？」
ヨウラン「でも、なんで突然井戸の映像に･･･」
メイリン「･･･ひっ！？」
ルナ「どうしたのメイリン？」
メイリン「･･･い、井戸の中から、手が･･･！」
全員「「「！？」」」
ヴィーノ「うわあぁぁぁ！？本当だ、誰か出てくる！」
ルナ「な、なんなの？女性･･･？長い黒髪で顔が見えないけど･･･」
凸（羨ましい･･･)
ヨウラン「う、うわっズルリって･･･コレ、着てるのって白い着物･･･？」
ヴィーノ「お、おい･･･井戸から出てくる長く黒い髪に白い着物の女って、まさか･･･！？」
メイリン(ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ)
カガリ「あ、あれってフィクションじゃなかったのか！？」
レイ「気にするな、今そんなことを気にしてる場合じゃない」
ルナ「ちょ、ちょっとアレこっち来るわよ！？」

ヴィーノ「うわあああ！もうすぐ画面の手前に来ちまう！！」
ヨウラン「やばいって！確かコレって画面から出てきて見てた人死ぬんじゃなかったっけ！？」
メイリン「い、いやあああああ！！」
カガリ「く、くそ！どうすればいいんだ！？」


凸&レイ「･･･砕くしかない！」


ｸﾞｼｬｱｯ!!! ﾌﾟｼｭｩｩｩｩ･･･

ヴィーノ「･･･く、砕いちゃったよ･･･」
ヨウラン「しかも、2人とも素手で･･･」
カガリ「･･･でも、これで助かった、のか･･･？」
ルナ「そうですね。多分これで、･･･どうしたの、メイリン･･･？」
メイリン「･･････（引きつった顔でみんなの後ろを指す）」



全員（ゆっくりと振り返る）


黒髪白い着物の女「････････････」
全員「「「････････････」」」




ｷﾞｬ-------------!!!
ｷﾞｬ-------------ﾀﾞﾄﾖｸﾓｿﾝﾅｺﾄｶﾞｳﾜﾅﾆｽﾙﾝﾀﾞﾁｮｯﾄﾔﾒhｵ;ﾁｪfqcｹﾞｫc!!!

カガリ「はぁ、はぁ･･･やったか･･･？」
黒髪白い着物の女「･･･（ﾋﾟｸｯ）･･･やったか、やったかだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「うわっまだ生きてた！ならもう一発･･･！」
凸「ま、まてカガリ！今の台詞はまさか･･･」
カガリ「えっ･･･も、もしかしてシンか！？」
シン「はっ、さすが気づくのが遅いのはアスハのお家芸だな！」
ルナ「な、何やってるのよシン！」
シン「決まってるだろ！新しい突っかかり方を試してたんだよ！みんな俺のことをオバケみたく言うからそれっぽくして！」
全員「「「･････････」」」
シン「いきなりレイとアスランさんがTV壊すから、危うく戻れなくなるところだったんだぞ！」
シン「しかもなんとか出れたと思ったら、いきなりみんな殴ってくるしさ！ひどいじゃないかよ！！」
全員「「「お前が紛らわしい事するからだよ！！！」」」


レイ「･･･ところでシン、お前のやったアレはオバケとはちょっと違うぞ」
シン「何で誰も、教えてくれなかったんだー！！」


･･･七不思議ネタ完結しといてまた時期はずれの怪談ネタで申し訳ない。

カガリ「何だこの記事は！アスランとルナが熱愛！？」
ルナ「そういう事よ、残念ながら。腕相撲が自分より強い女の二の腕よりもミニスカート
から覗く太ももが好きみたいよアスランさんは。」
カガリ「いや、そんなことよりもこんな事がニュースにってしまうミネルバの方が驚きなんだが。
・・・よっぽどニュースが無いんだな。」
シン「ニュースが無い！ニュースが無いだと！ふざけるな、もう一度言ってみろこの化粧下手の剛力女が！」
カガリ＆ルナ「（全く話題にならない男ｷﾀｰ！！！AA略）」
シン「なんだよ、何とか言えよ！・・・全く、大切な事が見えないのはアスハのお家芸だな！
こんな悲惨な戦争下だからこそ明るい話題が必要なんだ！それなのに、あんたは！」
ルナ「ま、誰にとっても明るい話題って訳でもないけど。少なくとも明るい話題よね、私とアスランさんの熱愛は。」
シン「馬鹿かお前は！そんな事はどうだっていいんだ！禿とアホ毛、頭髪が不自由な者どうしくっつけばいいさ（ﾌﾟ」
カガリ「アスランは確かに禿だけど、・・・だからってこんなアホ毛と一緒にするな！」
シン「はいはい禿に指輪貰ってたんですっけこの人。だけど、あんたの恋人アホ毛よりも頭髪不自由なんだよ！」
ルナ「元恋人でしょ！？」
シン「五月蝿い！昼ドラ展開無ければ目立てない通常の３倍弱い赤ザク乗りは黙っとけ、
まだ偽ラクスの方が巨乳な分見込みがあるわ！」
ルナ「・・・・ッ！」
シン「あれあれ黙っちゃったよこのアホ毛（ﾌﾟ　剛力さんも早く禿のために海草買出しに行ってくれば？（ﾌﾟ」
カガリ＆ルナ「ｌｌｋｊｌｈｇふぉいお（言葉にならない怒り）！！！！」

ヨーラン「あ、シン。お前この前送ってくれた写真、コラだったろ！幾らなんでも捏造した物は載せられないぜ？
写真の女の子、瞳がいってたけど幾らなんでもお前と熱愛ってのは無理があるよ…」
シン「！？・・・ヨーラン、その話は後で、な？」
ヨーラン「後、何回も送ってきてるお前の妹とのツーショット写真、あれもコラだろ？繋ぎ目がバレバレなんだよ
・・・大体何だよ、「禁じられた純愛」って？自分で見出し付けて送ってくるのお前くらいだぜ。」
シン「ｈどあじゃこｐｈだいおｊこあおｓｄｆ！！！」

カガリ＆ルナ「・・・昼ドラでも影薄いんだったっけ、この主人公。」

最初に謝っとく。超絶に遅レスでスマソ！感想です

>>101
ﾜﾛﾀｗ凸でなくても「何でそこで遺作を呼ぶんだよ！」と
ツッコまずにはいられないオチだな！シン、ナイスボケッ
>>105
意外にもヅラ屋をオープンした凸にﾜﾛﾀｗ自虐プレイだな？！…ところでシンはミラコロ中？
>>112-121
長編乙！怪談７つ連続ネタか。途中のネタはﾜﾛﾀｗが怖くは無かったので
油断してたら最後のオチにｶﾞｸﾌﾞﾙしてしまった…マユめぇ！
>>130
ついにマンガ界にまで進出しやがったよ！この炎尾ジュール店長はッ（笑）
シン達こんどはアシでバイトか。「先生！突っかかりに行っていいですか？」にﾜﾛﾀー！
>>145-146
禿ﾜﾗ！！シンの台詞全般にめちゃウケますたｗ
しかし「銀座の恋の物語」とは…シン、おまいコーディとは思えん選曲だな
>>150
『シャーマンキング』知らんからよく判らんが、シンのシスコン魂が奇跡（なのか？）を
起こしたのは判る。（ｻﾗｻﾗ････）と抜ける凸の髪の毛にﾜﾛﾀ！
>>205
ﾜﾛﾀ！カガリもっと驚けよ！風呂にシンがいるんだぞ（いつもの事だが）
ティセ○でいい香りのシンか……ゥオェェェェェ！

感想の続きはまた書かせてもらいまつ。ではｗ

「シン・アスカ　唄いまーす！」

誰もかも俺より目立つ　もどかしさに
焦る気持ちを押さえて
はがゆさと苛立たしさに　言葉乱れ
丸め込んだ糞代表

携帯をかかえて　涙に震えて
泣いた夜が明ける

そう
確かに君の言う通りだよ
キラなら人気取れるけれども
つまらない意地を張り続けてる
種が弾けた以上　諦めない
　　　　　　　　　　　 ﾁｬﾝｽ
もう一度　この手に活躍を…ッッッ

全てこの胸の中にしまっておこう
マユが帰るまで…

シン「えっ！？デュランダル議長が・・・・いわゆる"遺伝子工学の権威"だったなんて・・・」
タリア「そうよ、知らなかったの？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

シン「議長ーーーーーっ！！お願いがあります！！」
デュランダル「そんな願いはいけないな、シン」
シン「言ってもいないそばから否定！流石読心術はニュータイプのお家芸ですねっ！！？」
デュランダル（・・・・・・・キミが頼もうとしたことぐらい、誰でも読めるだろう・・・）

シンをライトにしてみたデスノコラつくったら面白いかな？

>>491
シン｢俺をデスノートのライトにするだと！？良くもそんな事が言えるな！｣
カガリ｢嫌なのか？｣
シン｢そんな事したら、俺が不特定多数の人間にキラって呼ばれるじゃないか！｣
カガリ｢でも世界中で有名になれるぞ？｣
シン｢まるで俺がキラみたいじゃないか！｣
凸｢少なくともシンとしては目立てないな…目立てたら即逮捕だし」｣

アニメ。物語の冒頭で、主人公の妹が戦禍に巻き込まれ爆死してしま
うシーンがあります。ただ死んでしまったという事実だけを印象づける
のならまだしも、腕がちぎれ、爆散した死体を描いていました。アニメと
はいえ、大人の私でも目をそむけたくなるほど惨い描写です。海外で
は、このような描写が子どもに与える影響が大きいという理由で許され
ていないのはご承知のとおりです。このアニメの監督は前作でも同じよ
うな残虐行為を描写しており、また、両親を殺された女の子が、主人公
を戦争に駆り立てるために身体を売るような行為まで描いていました。
子どもに悪影響を及ぼすような作品(や制作スタッフ、上層部)は即刻、
放送中止にしてもらいたいと思い、意見をさせていただきました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福岡県／36歳／男性

アニメ。時間帯が夕方にもかかわらず、人を殺す描写や爆発で吹き飛
んで死んでいる人を映す描写などあり、あまり気持ちよくありませんで
した。子どもが見たらどうなるか心配です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奈良県／19歳／男性

アニメ。最近のアニメは暴力シーンが酷くて目に余る。流血シーンなど
表現がリアルすぎて不快感を覚える。ＢＰＯとしてもっと強烈に放送局
に言ってもらいたい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新潟県／39歳／男性

アニメ。酷すぎる。1作目は、人が体の内から爆発、溶ける、首切断な
ど。2作目は、1話から人の腕がちぎれてるなど。何か悲惨なことがあっ
たかも、と感じるような表現ならまだしも、そのままの描写で見るに耐え
られない。いくら人気があるからといって、良いのでしょうか。青少年委
員会委員も1度、見てみてください、この惨たらしさを。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　埼玉県／27歳／男性

http://www.bpo.gr.jp/youth/shichosha/shichosha_0410_2.html

感想が男ばっかりてことは
女子はそう思ってないんかw

マユレー｢お兄ちゃん…｣
シン｢！？マユ！？｣
マユレー｢そうだよ…｣
シン｢生きてたのか！？…いや足がない！？｣
マユレー｢そうだよ。マユはお父さんお母さんと一緒に死んじゃったからね…｣
シン｢でならどうしてここに…？｣
マユレー｢お兄ちゃんを迎えに来たんだよ…｣
シン｢！？どう言う事だ！？マユ！？｣
マユレー｢マユが携帯を落としたから助かったのに、マユの携帯弄り回して、
　こんな変態に生きる価値なしだよ…｣
シン｢変態…｣
マユレーしかもマユのおかげで助かったことを感謝もしてないし…最低だよ…｣
シン｢…｣
マユレー｢だからお兄ちゃんは死んで…｣

シン｢黙れ！｣
マユレー｢！？｣
シン｢妹だからこそ兄の為に死ぬのは当然！！
　　許しは請わぬ、感謝もせぬ！！｣
マユレー｢な！？｣
シン｢この世に生きるもの全てこのシンの為にあるのだ！｣
マユレー｢お兄ちゃん…｣(消滅

ルナマリア｢そういえば、最近シンが形態弄ってる所を見ないけど、どうしたのかしら｣
レイ｢気にするな。俺は気にしない。むしろありがたい。俺がいようがいまいが携帯を弄るあいつは見ていて痛い｣
ルナマリア｢意地悪ね…私も同室だったら同じ事思いそうだけど｣

アニメ。最近のアニメは主人公の扱いが酷くて目に余る。登場回数など
が好くなすぎて不快感を覚える。アニメとしてもっと強烈に主人公を
出してもらいたい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オノゴロ島／17歳／男性

先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
「オッス　オラ　悟空」
主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするもので
とても、子どもには見せられる内容ではありません
また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。
（元々の主人公は黒髪で黒い目をしています）
時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、こういう所から同じアジアの同胞への
差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにする
というものなのですが、その表現が更に恐ろしい
全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのもので
その衝撃にへたりこんでしまいました。
このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丘咲冨子　56歳　（仙台市・主婦）

アニメ。レギュラーキャラにもかかわらず、戦闘する描写や
会話などの生存を確認できる描写などがまったくなく、あまり気持ちよくありませんで
した。子ども達がもっと出せとうるさいので、なんとかしてください
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住所不定／おっさんではない歳／男性

アニメ。気にするな。俺も、もっと皆に出番を与えた方が良いとはまったく思ってない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宇宙／17歳／男性

>>496
16歳じゃないのか？
　　　　　　　　　　　オーブ／18歳／女性

板違いの話を続けるな。

シン「板違いの話を続けるな。 だと？　よくもそんな事が言えるな！
　　　　>>501がそんなこと言ったら、俺の影がまた薄くなるだろ！
　　　お前がつっこむんじゃない！俺が突っかかるんだぁぁ！！
　　　わかったか、カガリ！！」
カガリ｢な、何で私なんだ！　>>501は私じゃないぞ？｣
シン「スレタイ嫁！
　　　どんな発言でも　カ　ガ　リ　に　突っかかるスレだからだ！」

まだスレ違いがしたいのか、アンタ達は！

>>493
馬鹿かこいつら？

>>504
アフォなプロ市民でつ。嫌なら見なきゃいいのに・・・

>>505
見なきゃいいも何も抜き出して書いてあるだろが

その話題は終了

次の方、突っかかりどうぞ!!

いままでろくな戦果も出番もなかった主人公シンが、大ピンチに追い込まれたとき突如覚醒！
陽電子砲をもはね返す敵の新型MAを、その華麗な操縦で翻弄し、ビームサーベルで撃墜。
そのまま、あたりを包囲していた敵戦艦を次々に破壊していき、ついには撤退させてしまった。
ここに新たなエースパイロットが誕生した…



シン以外「「「「「「という夢を見た」」」」」」
シン「そうやって人の活躍をむげにするのは、アスハとヤマトとザラとジュールとクラインとバルトフェル(略

カガリ｢なあ、インパルスも統合兵器バージョンとか出せば活躍できるんじゃないか？｣
シン｢インパルス・ＩＷＳＰか？流石単純なのはアスハのお家芸だな！｣
カガリ｢五月蝿い…でも活躍できるかもしれないぞ｣
シン｢外伝でか？俺は本編で活躍したいんだ！
　ああ、この人使いこなせなかったんでしたね。外伝でも活躍できないのか｣
カガリ｢余計なお世話だ！｣
レイ｢どうせならガンバレルパックのほうが目立てるんじゃないか？どうせシンには使えないだろうがな｣
ルナマリア｢意地悪ね｣
シン｢フン、俺にはマユケーシルエットがあるからいいのさ！｣

キラ｢換装型の主人公機なんて乗換えが待ってる機体さ。偉い人にはそれが分からないんだよ｣
議長｢…認めたくないものだな｣

そういえば、マシンセルでパワーアップしたインパルスゲルミル（仮）もしくはスレードガンダム（仮）はどうなったんだ？
マシンセルカガリで終わり？

カガリ「AAにはルージュがある！また私は戦場でも大活躍だな！」
シン「大活躍？大活躍だと！？良くもそんなことが言えるな！
種割れの一つぐらいしてから言うんだな！」
カガリ「いや、したぞ。前作だが」
シン「じゃあ、戦果の一つでもあげて…」
カガリ「核ミサイル阻止したぞ。MSも何機か撃墜したし」
シン「で、でも、お前が過酷な戦場を、果たしていつまで耐えられr」
カガリ「体力なら自信あるぞ？なんなら腕相撲、もう一度勝負するか？」
シン「…………ﾋﾟ『ﾊ-ｲ ﾏﾕﾃﾞｰｽ。』」
カガリ「逃げるな！」

シンおまいビアン博士にヴァルシオーネみたいなの造ってもらえ
マユシオーネとか

シン「（ｷﾞｭ、ｷﾞｭ）…と、これでよし！」
ルナ「こんなところで何してるの？シン」
シン「今日は放送日だろ？ミラコロ発動しないように、透明度調節レバーを固定してるんだ。
これで安心だ。今日は沢山写るぞ！突っ掛かるぞ！」（ｽﾀｽﾀｽﾀ……）

ルナ「……（ごめんね、シン。あなたが目立てば、私たちが霞むから）」




ｶﾞﾁｬﾝ


どうなる？シン！？

>>513
むしろシンさえ目だてないと、ミネルバ全体が目立たないような気がｗ

＜マユシオーネ＞
・マユと俺のラブラブ攻撃に耐えられるやつはいない→超攻撃力
・マユがかわいそうだから相手の攻撃には当たれない→絶対回避
・マユが怒るだろうから攻撃を外すわけには行かない→百発百中
・動力はマユケーから引き継いだ核分裂動力炉を搭載→永久機関


圧倒的じゃないか！我がマユは！！




シン「という夢を見たんだ(*´∀｀)」
ヨウラン「い、いや無理だよ？(;´∀｀)」

結婚式が始まり、車に乗り込むユウナとカガリ

カガリ「・・・・・・」
ユウナ「何か飲むかい？緊張してるの？」
シン「何か飲むかい・・・何か飲むかいだと！？よくもそんな事が言えるな！！
　　　自分のその言葉で・・・どれだけの苦情が来るのかちゃんと考えたのかよ！？」
ユウナ「なんでお前が運転してる！？それよりも一体何を言ってるんだ！？」
シン「黙れよこの馬鹿！！アンタ何か飲むかって言ってるけど画面に映ってる飲み物は明らかに
　　　酒ばかりじゃないか！？未成年に飲酒を勧めるって言うのか、アンタは！？」
ユウナ「・・・カガリ、これなんとかならないのか？」
カガリ「・・・・・・」
シン「ああ、そうでした！前作でセックルシーンを流して苦情が殺到したのに種デスでも情事後のシーンを
　　　挿入してたんでしたっけね！！さすが倫理観ゼロなのはSEEDのお家芸だな！！
　　　これ以上６時台の番組で不適切なシーンを流すって言うのなら、俺が打ち切ってやる！こんな番組！！
　　　・・・っていうか、ちょっとは喋れよ、このバカアスハ！！」
カガリ「・・・お前のシスコンぶりのほうが苦情ものだろ・・・」
シン「なんだと貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！」
ユウナ「おい！ハンドルから手を離すな・・・・・ってうわぁぁぁ！？」

・・・・・・

カガリ「いやぁ、あの事故で結婚式が延期になって助かったよ。運転中に全力で突っかからせたら
　　　　ああなるんじゃないかとは思ったけど、本当にそうなるとはなぁ」
シン「・・・その言動で誰が入院する事になるのかちゃんと考えたのかよ・・・。全身複雑骨折の俺が可哀相だよ・・・」
カガリ「お前、一応主人公だし、死なないだろうとは思ったぞ？あ、これお見舞いの花な」
シン「やめろよ、この馬鹿！！お見舞いに鉢植えだなんて縁起が悪いだろ！！さすが無知はアスハのお家芸だな！！」
カガリ「ところでユウナはまだ集中治療室から出てこられないみたいだな。・・・まぁ別に居なくても話は進むか」
シン「脇役に厳しいのもSEEDのお家芸だからな。でもサイさんみたい適当にあしらわれて背景になるよりマシじゃないか？」
凸「・・・こいつら鬼だ・・・」

ﾜﾗﾀw

突っ掛かるためには身も犠牲にするかw

>>516-517
その事故の中でただ一人無傷？なのか…
流石、身体が丈夫過ぎるのはアスハのお家芸といったところか。

>>516の事故のせいで、発進直前にどうしようか悩んでるAAクルーが浮かんだ

シン「一時はどーなることかと思ったけど、これでインパルスの改造は完成だぞ」
ヨウラン「げっ、ホントに取り付けやがったぞコイツ！」
ヴィーノ「うわぁ･･･俺知〜らないっと」
シン「しかしコレで本当に目立････ん？なんだコレは！」
ヨウラン「インパルスが･･･変形していく！？」
シン「うわぁあぁぁぁっぁあぁぁぁ！！」

−3週間後−
オクレ「今日こそあの合体野郎の首貰うぜ！」
アウル「僕はいらないんだけどね」
ステラ「あの青いヤツ････今日こそは！」
リー「レーダーに反応あり。例の艦ですな･･･む、まて、なんだあれは！？」
ネオ「これは･･･スティング、アウル、ステラ！見慣れぬ新兵器だ！今画像を送る！」
オクレ「なんだと！？････ってなんだこれは！？」
tp://www.geocities.jp/raitanoplan/sure-dogerumiru2-1.jpg
アウル「ウソだろ！？これがあの合体野郎だってのか！？」
シン「武神装攻、見参！我は○ォーダン・ユ○ル、プラントの剣なり！」
ルナ「ちょ、ちょっとシン！？それに何なのよ、そのゴーバインみたいなマスクは！」
レイ「気にするな、俺も気にしたくない･･･俺たちは周りのザコを蹴散らすぞ」
シン「立ち塞がる者は、何人であろうとも、倒す！！貫け！ドリルブーストナックル！」
オクレ「こいつは･･･」
アウル「腕を飛ばす！？」
オクレ「けど、だからって！」
シン「貴様らに俺と戦う資格はない！」(ﾊﾟﾘｰﾝ)
リー「大佐！謎の機動兵器が艦を！」
ネオ「確かにこれは、俺のミスかな････」
リー「えぇぇぇ！？」
シン「刮目せよっ！これが我が太刀筋なり！チェストォォォォッ！！」

メイリン「ボギーワン、沈黙！」
タリア「これが････あの子の力だというの！？」
アーサー「というか、もはやインパルスじゃないですよね････？」

>>520
最早シルエットが本体だな・・・

>>517
サイにさん付けなシンﾜﾛﾀ
親近感感じるんだろうかｗ

…そういやサイとカズイをシンと比較して文句言われたっけ

シン「くそぉ！落ちろよ！」(衝撃F、サーベルを持って突撃)
？？？『冷静になって！突っ込むだけじゃだめ！』
シン「言われなくたって、て、あんただれだぁーーーー！！」

レーツェル「ついに彼女まで来てしまったか、銀の流星よ」

ルナ「スポーツ大会…？」
艦長「そう。最近みんな運動不足でしょう？それで、何チームかでトーナメントをすることになったの」
レイ「何をするんですか？」
艦長「３ｏｎ３よ。あなた達３人でミネルバ代表チームとして出場して欲しいの。もちろん上位入賞すれば賞品もあるわよ」
シン「（目立てる！）わかりました！やります！」
艦長「そう。ありがとう。ミネルバの名前を背負ってるんだから、しっかりね」
（ブリーフィングルーム）
ルナ「ところで二人とも、バスケやったことあるの？」
シ＆レ「無い」
ルナ「そう…それじゃあまず、ポジションを決めなきゃね。…レイはガードね。ボールを運んだり、
　　　パスを出したりするの。チームの指揮官ね」
レイ「ゲームメイクをすればいいんだな。やってみよう」
ルナ「私はフォワード。ドリブルで敵を抜いたり、パスをもらってシュートするの。
　　　女の子でも、３on３ならやれるわ。問題はシンよね…」
シン「なんだよ…俺もフォワードでいいじゃないか（シンの脳内：シュートを打つ役＝目立てる）」
ルナ「うん、そうなんだけど…やっぱりセンターが欲しいのよね。センターっていうのは、リバウンドしたり…
　　　まぁ、守備の要ね。でもシンは高さが足りないわね…」
シン「じゃあ、別にいいだろ。センターなんかやりたくないぞ（シンの脳内：守備→地味＝目立てない）」
ルナ「う〜ん…しょうがないわね…厳しいけど、フォワード二人で…」

>>524
カガリ「よう！みんなやってるな！」
シン「っ！何しに来た・・・？オーブ代表チームの為に、今度は偵察か！？」
カガリ「違う違う。私は今回の大会では審判だ」
シン「あー、そうでしたね。この人偉いんでしたね！私がルールブックだってか！
　　　さすが天上天下唯我独尊なのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「なんでそうなるんだよ！私だってプレイしたかったんだぞ！それを…」
ルナ「…うん！大丈夫そうね」
シン「ああ！？何が！？」
ルナ「シンがセンターで決定！その気迫があれば、身長で負けてても当たり負けしないわ！」
シン「何だってこんな簡単に…ちょっと待てよ」
ルナ「そうと決まれば、早速練習よ！」
カガリ「そうだぞ！頑張れ！」
シン「頑張れ…頑張れだと！？よくもそんなことが言えるな！自分のその言葉で・・・
　　　誰が困る事になるのかちゃんと考えたのかよ！！！！！俺は…センターに指名されたんだ！！」
カガリ「いいじゃないか。頑張れよ。今日は様子を見に来ただけだ。じゃあな」
シン「おい、ちょっと待てよ…クソッ！大体、なんでこんなことになったんだ…」

>>525
（本番当日）
レイ「いよいよ本番だな。足を引っ張るなよ、ルナマリア。取れなくてもパスを遅くしてやれない」
ルナ「いじわるね…大丈夫よ」
シン「（マユ…お兄ちゃんを見守ってくれ！）…よし、行こう！」
（１時間後）
（控え室）
シン「なんだかんだで、ベスト４まで残れたな」
ルナ「そうね。準決勝の相手は…『チームグレイト腰抜け』」
レイ「そして、決勝の相手は今から始まる試合の勝者というわけだ」
（コート）
カガリ「ではこれより、『チームネコミミモード』ＶＳ『チーム自由の大天使』の試合を開始する！」
ネオ「さて、応援しようか！…慎ましくな」
アウル「監督失格ってんじゃね？そういうの」
スティング「せめて指示を出せよ。指示をさ」
ステラ「いや…負けるのはいや…」
キラ「やめてよね。本気で試合したら、君達が僕にかなうはずないじゃないか」
ハロ「ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ!」
ラクス「あらあら…ハロ、ベンチのマリューさんのところへ行っててくださいな」
虎「さて、行くとしようか」
マリュー「頑張って〜みんな〜」

>>526
（３０分後）
カガリ「と、いうわけで、チーム自由の大天使の勝ち。よし、早速次の試合行くぞ！
　　　　次は、『チームグレイト腰抜け』ＶＳ『チームマユケー』。両チーム、出て来い！」
議長「見せてもらおうか。ミネルバのパイロットチームの実力とやらを。
　　　個人の実力差が、チームの決定的な差ではないことを教えてやれ」
イザーク「了解！…のこのこと現れたな腰抜けぇ！」
ディアッカ「グゥレイトォ！」
アスラン「君達か…」
（２０分後）
イザーク「ディアッカ！パスだ！よこせ！」
ディアッカ「グゥレイトォ！行くぜ！ほらよっ」
アスラン「うわっ！（凄いロングパスだな…しかも相変わらずノーコンだ…）まあいい。行くぞシン！」
シン「何でです？　そこで何をしてるんです？あなたは。クッ…シュート！？止める！」
アスラン「フェイントだよ。イザーク！」（ﾎﾟｲ）
イザーク「ナイスパスだ腰抜けぇ！」（ﾊﾟｽｯ）

>>527
シン「強い…これが、ヤキン・ドゥーエを生き残ったバスケットマンの力かよ…。打破するには、ボールとの一体感だ！
　　　ボールは友達…ボールは友達…ボールは友達…ボールは妹…マユ！？」
カガリ「（ﾋﾟｰｯ）シン！トラベリングだ！」
シン「トラベリング…トラベリングだと！？よくもそんなことが言えるな！今のどこがトラベリングだ！」
カガリ「そんなこと言ったって、ルールはルールだ。ほら、ボールを渡せ」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！アスランさんがいるから、
　　　向こうに勝たそうって魂胆だろう！このボールは渡せない！」
カガリ「なんだと！？」
シン「ありえる話さ。だから俺は、アンタを信じない！そんなアンタの言うトラベリングを信じない！！」
カガリ「私は公平だ！いいからボールを渡せ！」
シン「やめろよこの馬鹿！これは俺のボールだ！」（肩ﾄﾞｰﾝ）
ルナ「ちょっと、シン！どこ行くの！？……会場の外まで行っちゃった」
シン「（マユ、心配するな…お兄ちゃんが守ってやるからな…）」（ﾀｯﾀｯﾀｯ）
カガリ「まぁ、なんだ…試合放棄でチームマユケーの負けだ」
ルナ「…ねぇレイ。顔はやっぱり痕が残っちゃってまずいかな？」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。それくらいしないと腹の虫が治まらん」
艦長「全く…しょうがないわね。アーサー！！今すぐシンを捕まえてきて！変わりに殴られたいの！？」
アーサー「はい！い、いいえ！」

長すぎた…orz
ごめんね。俺全然ねたまとめられなかったから、ごめんね

>>523
そこは多少の無茶は承知の上だ！だろシンｗ

アーサー「タンホイザー、照準！」
タリア「アーサー！？こんな状況でタンホイザーの発射は無茶よ！」
アーサー「多少の無茶は、承知の上だ！」
-ズキュゥゥゥゥゥゥン-
メイリン「敵艦隊、沈黙。ミネルバの電気系統、異常なし！」
一同「「すごいぞアーサー！」」



シン「なんで副長まで、目立ってるんだぁぁぁ！！」

>512
>515
前に俺がマユシオーネって言葉を出した時は、
スルーされた…（TT）

何かこのスレだけ見てるとカガリが可愛く見えてくるな・・・・・・
シンごめんよ

>>532
気にするな。俺なんかネタ丸々スルーされることのほうが多い
まあつまらない性だが

>>533
同志だ！

ヨウラン「あれ、これってボン刀じゃないのか？一体誰のだよ･･･」
（ｷｮﾛｷｮﾛ）
ヨウラン「誰もいないし、ちょっと振ってみるか」
ﾋﾞｭﾝ、ﾋﾞｭﾝ、
ヨウラン「っと、思ったより重いなぁ」
ゼンガー「････（ほう、こいつは中々）」
ヨウラン「お、なんかコツがつかめてきたぞ」
ゼンガー「そこの整備兵！」
ヨウラン「うわっ！いつからそこに！？」
ゼンガー「一部始終見ていた。どうだ、俺の元で指導を受けてみないか？」
ヨウラン「えっ！？ホントっすか！」
ゼンガー「お前は俺の弟子と似た雰囲気を持っている。修行をこなせば強くなれる気がする。」
ヨウラン「はははは、はいっ！！！俺がんばります！！」

シン「なんでだろう････親分にまで見放されたような気がするんだけどなぁ････」
カガリ「落ち込むなよ、ガリガリ君10本買ってきたからさ。な？」

タリア「タンホイザーを使うわ！アーサー、準備して！」
アーサー「えええ？は、はいいっ！！」
タリア「艦首を敵艦に合わせます。ターゲットスコープオープン！電影クロスゲージ、明度２０！」
メイリン「目標速度、４０！」
アーサー「 タキオン粒子圧力上昇！！」
タリア「発射１０秒前・・対ショック対閃光防御！」
・・タリア、アーサー、メイリン、他クルーが備える・・・
タリア「５、４、３、２、１、０、タンホイザー、ってー！！」

ドゴォォォォオォォオオォォン！！

メイリン「敵艦、沈黙！」
アーサー「やりました！ですけど艦長、一々面倒臭くないですか？時間の無駄だと思うのですが・・・。」
タリア「仕方ないでしょ！こうしないと発射出来ないシステムなんだから！」
アーサー「不便ですね・・・。」

シン「流石面倒臭くて不便な発射システムは、ミネルバのお家芸だな！！」

>>520
シン「むにゃむにゃ･･･ｱﾊﾊﾏﾃﾖﾏﾕ−･･･」
ヨウラン「寝てるぞ？・・・」
ルナ「え？てことは、アレに載ってるのってるのはゼンガーさん本に・・・」
レーツェル「非トロンベ！！！！我が友ってば、マシンセルに操られているな、しかたない、またあのトロンベな機体を借りるか・・・」

ステラ「・・・何っ？どうやってコクピット入ってきたの？」
レーツェル「お嬢さん、すまないが、このトロンベガンダムは使わせてもらう、後で私の手料理を付けて返させていただくから、心配は無用だ」

ゼンガー「貴様は！？」
レーツェル「貴様を救いに来た・・・トロンベよ今駆け抜けるとき！！」
（中略・ゼンガーとインパルスはマシンセルから解放・回収され、ガイアはステラに返還されましたとさ）

シン「(zzz)ﾜｶﾞﾅﾊ ｼﾝｱｽｶ ﾏﾕｦ ﾏﾓﾙｹﾝﾅﾘｰ」
タリア「シンを太陽に向かって発射」

シン「新しいインパルスの登場方法を考えたぞ！」
カガリ「指パッチン以上にいい方法があったのか？」
シン「まぁ見てろ。せーんじゅーまーる、っと」
　携帯を取り出す→『ﾋﾟﾋﾟｯ（１０１００と押す）』
　TELLLL･･･TELLLL･･･（ｶﾞﾁｬｯ）
シン「あーもしもしインパルス〜？悪いんだけどちょっときてくれないかな？
　　　･･･え、なに？今メイリンと一緒に遊んでるからダメだって？そんなの中断しろよ！
　　　俺の出番とどっちが大事だと･･･あ、ちょっと！？もしもーし！？」
（ﾂｰﾂｰﾂｰ･･･）
カガリ「お前、機体にまで見捨てられたのか？」
シン「くそっ、次はこれだ！剣を上空かざして『インパルスー！』と叫べば･･･」
カガリ「登○剣はどこにあるんだ？」
シン「ゼンガー親分の刀がある！これで代用すれば！」

　　-ﾑ！？俺ﾉ剣ﾊﾄﾞｺﾀﾞ！-

カガリ「その前にお前、殺されるぞ？」

上の方で出てたので、ちょっと。

このスレは比較的進行が速いので、感想を書こうにも亀になってしまうことが多く、
なんとなく感想の書き込みできずに終ってしまうことがよくあります。
ただ、書きこみがなくても皆きちんと見ていると思うので、ｶﾞﾝｶﾞって下さい。

いや、私も時々ネタ投下しているので、気持ちは分かりますが(;´∀｀)

>537
非トロンベﾜﾛﾀ

>>537
どうして誰も起こしてくれなかったんだああああぁぁぁぁ

シン｢ねんがんの…｣
カガリ｢アイスソードでも手に入れたのか？｣
シン｢何で先に言う！？流石人の事を考えないのはアスハのお家芸だな！｣
カガリ｢そうか…だがそのセリフが出たときにやる事は…｣
シン｢ま、まさか…｣

選択肢
１　そうかんけいないね
２　たのむ！ゆずってくれ！
３　ころしてでもうばいとる

シン｢…｣
カガリ｢どれを選ぶかは…判ってるよな？｣
シン｢い…1かな？｣
カガリ｢３だ｣(バキッ
シン｢なにをするきさまー｣！

イザーク｢その後、シンの姿を見たものは誰もいなかった…｣
ディアッカ｢最後は関係ねぇな…｣

シン「キラ！貴様は！フレイ・アルスターにッ！
フレイのためにストライクに乗ったんだろう！
フレイは・・・フレイ・アルスターは序盤ヒロインがカテ公化した責任を感じていた、だからララァをパクってまで宇宙に消えた、いなくなったんだよ！
もう新キャラを巻き込んで貴様が主役をやる必要は無いんだ！」
キラ「もうあんな女の事にこだわっちゃいないッ！自分のプライドしか考えられない女の事などで誰が思い悩むか！」
シン「嘘をつけ！男女の情をそんな簡単に切れるものか！」
キラ「ハッハッ・・・！貴様は覚悟が足りないからそういうこと言うんだよ！いくじなしめ！男じゃないんだよ！！」
シン「いくじなし・・・？覚悟が無い！？」
キラ「本当の覚悟が出来ていれば、旧キャラ殺しだって出来る！
キレてやるんじゃない、逆上しなくたって正義の確信があり、信念を通そうという確固たるものがあれば、出来るもんだッ！」
シン「事情があった・・・！事情が！」
キラ「クッハッハ！覚悟が無いから主役だって務まらないんだ！」
シン「何ッ！？」
キラ「本気で主役をやるつもりがあれば、アスランが来たとき修正なりなんなりできたはずだろう」
シン「その程度の事では、目立てるわけがない！」
キラ「目立つな。「修正してやる」とでも言ってみろ、ネタにもなる（パクリだがな）」
シン「目立たないッ！」
キラ「・・・シンよぉ、おかしかぁないか！なら何でカガリに因縁つけて、俺の家族はアスハに殺されたんだ〜なんて言ってんだ」
シン「それは、「家族を失った復讐者」とか「旧キャラへのアンチテーゼ」とかになる可能性はあった！」
キラ「新キャラは旧キャラに絡むぐらいしか能がないんだ！
それがお前の本当の役割だから、種割れなんかやってみせて、スポンサーの売り上げに貢献するためのカッコだけはつけてんだ！」
シン「くぅぅぅッ！！」（殴りかかるシン）

キラ「ハッハッハ！怒れよッ！・・・普通こういう話は釣り扱いするンだぜ！怒るっていうことの意味は分かるよな！
お前には主役を務めることは出来ないッ！」
シン「嘘だ！ 旧キャラ流のいやがらせだ！」
キラ「なら中の人に訊いてみなよ、真っ白な台本・・・！（台詞がないので線引き、チェックの必要なし）」
シン「貴様ぁぁぁッッ！！」
キラ「すまない・・・言い過ぎたな。しかしもう一つ現状報告をしておくと、主役の出番なんざ「今週のノルマ」ぐらいにしか考えていないのが、種死の脚本家ってことだ！
お前はそういう負債から生み出されたキャラクターなんだ！かわいそうになぁ！ミラコロ、ミラコロ言われてたって辛いだろう、楽にしてやるよ！！
心配するな、スタッフロールだって俺が一番手になってやる・・・。俺、知名度ってあるつもりだからさぁ」（いやらしく手をわきわき）
シン「くぅッ！言うなぁぁッ！！」
キラ「クッハッハッ・・・そういう風に怒るお前には、俺一人OP,EDから引きずり落とせやしない！」
シン「やったな・・・キラ・ヤマト！！
貴様のやったこと、どんな理由があろうと犬畜生以下だ！鬼だッ！！外道の極みだぁッ！！
うわぁぁぁぁぁぁぁッッ！！！」


ネタ元：ブレンパワード十四話
台詞はところどころ飛んでます。

uwakirakorositee

ID:MkXX98Y1

sageないか？…てかカッコイイIDだから見せびらかしたいのも分からんでも無いが。

毎日このスレを見てるせいか、今日のアスランの「そういうことになるね。」というセリフの後に
「そういうことになる・・・・・・そういうことになるねだと！？よくもそんなことが言えるな」
と突っかかるシンが自然に想像できてしまった。

ところで今日のシンの出番は１分あった？
セリフ量ではアーサーにも負けていたような気がする。

ボチボチ解禁か。
つかシン、アスランに突っ掛かっていたな。セリフも相変わらず少ないし。

本日のシン

・「ねぇねぇ！さっきの…」　←空気が読めない度が上がった！
・都合が悪くなると、メイリンに押し付ける属性追加
・寝転がって携帯弄る以外に、雑誌を読むが追加

シンに突っかかられまくった所為でカガリがキラに突っかかってたな。

>>549
お前、悪意のあるフィルター掛かり過ぎｗ
１番はともかく、２番は誤解。何も都合悪い事してないし、荷物を寄越しただけ。

ヤバイよシン・・・
卒業写真の痔より印象薄いよ・・・・・・

>>552
何それ？

ごめんよシン…
お前の出番より凸の抜け毛度うｐの方が気になって仕方なかった
ていうかやっぱり主役はアスｑｗせｄｒｆｇｔｙふじこｌｐ；

凸「こちらザフト軍所属MS、帰国に駐留中のザフト艦ミネルバに合流するため入国を許可されたい」
ｻﾞｻﾞｯ･･･
『入国を許可、入国を許可だと！？よくもそんなことが言えるな！』
凸「･･･シン！？お前、そんな所で何をやってるんだ！？」
『うるさい黙れこの馬鹿！もうオーブは連合と同盟締結してプラントと敵対してるんだよ！そんな事も知らないのかよ！』
凸「なっ･･･カガリは同盟を阻止できなかったのか･･･！？」
『そのバカガリも結婚式中にフリーダムがさらってってるんだよ！』
凸「な、なんだってぇぇ！？（キラ、いくら婚約者キラーだからって兄弟まで･･･！？）」
『ミネルバだってもうここにはいないんだよ！さすが1話分登場抜けたせいで事情を知らないのはザラのお家芸だな！』
凸「･･･ちょっとまて、じゃあなんでお前がそこにいるんだ！？」
『じゃあなんで（略）だと！？よくもそんな事が』
『･･･ここにいたぞ！！今度こそ逃がすな！！』
『チッ、じゃあアスランさん！通信チャンネルはそのまま！』

ｻﾞｻﾞｰ･･･

凸「･･･カーペンタリア辺りにでも行ってみるか･･･」

カガリ「で？オマエは何の雑誌読んでたんだよ。シン。」

「やり尽くされた感もあるがセカチューネタ」

ステラ「雨・・・降ってるね・・・」
シン　「ウン・・・でもきっと出れるよ・・・」

♪〜♪〜♪〜♪←（館内アナウンス）

カガリ「ＳＥＥＤ出演者各員に告げる。残念ながら総集編以降の新キャラの出番は
　　　　１クール目と同じという事になった。心中御察しするがこれも運命と（ｒｙ」

シン　「な！？」
ステラ「シン！」

シン　「出番が無いだと！？良くそんな事が言えるな！」
カガリ「私に言ってもしょうがないだろ！」
虎　　「な、何だ君は！？止めなさい！」
シン　「オレ達出番なくちゃいけないんだよ！もうＯＰで恋愛フラグまで立ってるんだ！」
キラ　「止めてよね。出番が無いのは君の影が薄いからだろ？」
シン　「な、なんだとぉ！？」
ステラ「シン・・・シン・・・あ・・・・」
　　　　ドサッ
シン　「ステラ！」

続き

ステラ「・・・・・・・・・」
シン　「おい！ステラ！しっかりしろ！！」
ステラ「・・・・・・・シ・・ン・・・？」
シン　「ステラ・・・良かった・・・（涙目）」
ステラ「シン・・・・？」
シン　「・・・・・・もう、帰ろうか？」
ステラ「出れないの・・・・？」
シン　「出れるよ！次こそきっと！」
ステラ「・・・・・・・（フルフルフル）」
シン　「ステラ・・・？」
ステラ「次なんてないんだよぉ・・・・」
シン　「ステラ・・・・・・」
ステラ「まだ生きてるよ・・・・まだ生きてるよ・・・・！（ＥＤで逆さになってるけど）」
シン　「あ・・・ああ・・・・誰か・・・誰か・・・・」

シン　「出番ください！！出番くださーーーーーーーい！！！！」

　　　　　瞳〜を閉〜じて〜〜〜♪←（平井堅の歌）

今日のシンは1度も携帯をいじってなかった。
これは進歩だ！（多分）

これからは、アスランに突っかかる事で
昔の事は忘れ、出番を増やして欲しい。

漫画だろ？
マガジンって書いてなかったっけ？(既にうろ覚え

>>513より

シン「おかしいな…レバーは操作しておいたのに。『印象薄い』なんて言われてるぞ…
て、ああああぁぁぁぁ！？なんだこれ！？透明度80％？？
だれが、だれがこんな…これじゃあ俺がかわいそうだよ……」





ルナ「ごめんね、ごめんね、シン…。（次回もレバーの位置はそのまま！ね。）」

レスアンカー忘れ
>>560は>>556に

>>561
そういやそんなネタありましたな。未来予知ですかｗｗ

今回の出番の多さは
ルナマリア≒メイリン→整備士Ａ，Ｂ(ヨウランとヴィーノだっけ？)→シン→レイくらいだったなあ

>>513,561
見事にルナマリアの出番だけ上がっていたな…
アホ毛恐るべし！！
ていうか513はﾁｺﾞｲﾈ！

>>513→>>561
貴様・・・エスパーか

あのさぁ、ステラって・・・・・・・戦闘大好きっ子？
後、
シン「さすが若い女に手を出すのは大西洋連邦のお家芸だな！」

シンのつっかかり順位表
カガリ＞アスラン＞ルナマリア＞艦長他、ミネルバクルー＞キラ＞その他
って感じかな？

>>549
空気が読めないというよりは、
新型ガンダム見て嬉しくてテンション上がっちゃったではないのかな。
MS大好きっ子度UP。

出番自体はあった
だが台詞はほとんどなかった
画面に映ってただけ
みんなからよってたかってわざと無視されていたようにも思えた

>>553
ttp://dat.2chan.net/18/src/1106387143973.jpg

S(ister)-magazine

アスラン「携帯の次は雑誌か･･･」
ルナマリア「コンビニでこんなものを･･･」
メイリン「あのときの袋の中身、これだったんだ･･･」
レイ「気にするな、俺は気にしてない･･･」

>>570
サンクス！
それ程酷くはないじゃん

ダコスタ君らしき頭があったｗｗ

>>570
こ、これは薄いｗ
痔がね
凸じゃなくて

>>570
左から二番目は誰なんだろう？

フリーダムで連れ去られるカガリ。
カガリ「キャー！！誰か助けてーーー！！」
キラ「大人しくしろ！」
シン「待て！！」
キラ「だ、誰だ！！」
シン「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、悪を倒せと俺を呼ぶ！聞け悪人ども、俺は正義の戦士、
コーディネーター、シン・アスカ！！」
キラ「何だと！！」
シン「カガリを拉致して、どうする気だ！！」
キラ「そんな事は君には関係ないだろ！」
シン「関係ないだと！よくもそんな事が言えるな！カガリは俺の突っかかる相手だ！その相手がいなく
なれば、俺の生き甲斐が無くなるんだよ！！」
キラ「僕にはその方が都合がいい。君には早く消えて欲しいんだよ！！」
シン「貴様・・・許さん！！『５５５　ENTER』　変身！」

ガギッ！
キラ「やめてよね。本気で戦ったって、シンが僕に敵う訳ないだろ！！」
シン「くそっ・・・！！」
キラ「カガリは頂いていく、さらばだ！！」

シン「カガリがいなくなったら・・・俺はどうやって生きていけばいいんだーーーーーーーーっ！！」

>>570
それってニコルの指、修正されたの？

>>554
うむ…

この一話でアスランの頭髪1%くらい減ったんじゃないかと
人事ながら不憫と言うか

実際はTVの前で笑い転げてたわけだが(ｵﾆ)



いきなりホーク姉妹のフラグ追加でタリア含む女性陣からプレッシャー受けてるせいか
シンの突っかかりの上乗せ警戒してるアスランがなんとも

シン「アスランさん実は総受け属せgfghljk;j:fujiko

>>574
モブキャラでしょ

>>577
カガリのときは攻めっぽい
普段男らしいカガリをベッドの上だけはじゆぇｖんじぇｗんヴぇ

>>574
ラスティンじゃない?

>>577
凸は好意を持ってる相手以外には冷めた反応しかしないんだよ。

>>581
そういやキラカガには反応して、ディアッカは空気扱いという前例があるなｗ
アスランにとってルナマリアはさしずめ汚染された空気か？

いつかシンは凸に「あーそうでした、この人偉いんでしたっけね」
とかいいそう

ヨウランとヴィーノにすらセリフ量が劣っていた件について

あ〜なんだか私情を挟んでくるレスもチラホラ出てきたので


準備が出来次第、職人さんネタ投下してください。どうぞ！！　↓

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::',
　　＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､　頼む！帰って来てくれよ！カガリー！！
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　/;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,.

今度は凸に突っ掛かるという大役があるじゃないか。まだまだこれからだよ。

>>576
詳しく。

>>566
「ネオと一緒」が嬉しいんじゃないのかな
シンはネオの中の人に勝てるのかどうか(まあ結局勝つよう流れていくんだろうけど)

ﾎﾟｰｸ姉妹が売女だった件について

>>588
ttp://ranobe.com/up/updata/up20684.jpg
6本指

OPで一緒できない妹に退場フラグ


はやめて誰か野郎を身代わりにすべきところでは
ブンドルなレイwarota

>>591
ニコルの指なんぞよりカズィ様が不在なのが気になった

>>586
シン必死だなｗというツッコミも哀れに思えてきた。
カガリ、早くシンと接触して突っかからせてやってくれ。

てか、次はカガリと合う時にはキラとも再開だからなぁ・・・
自由のパイロットって知ったら、カガリどころじゃないんじゃ？

ＭＳ好き同盟

シン
コウ
カミーユ
ジュドー（金）
アムロ
シャア
ガロード（金）
Ｗの五人
Ｇの人々

シン「アスランさんあんたもヤマトと同類だよ！」

凸「な、なんのことだ！？」
シン「女をたぶらかして俺の出番をとって！あまつさえCMでも俺より目立ってきてる！」
凸「シン、CMなら君と俺は同じくらいだ」
シン「CMな(ryだと！？ついに本性を現したな！本編は自分が目立ってるって認めましたね！」

凸「いや…いまのは言葉のあやだ…」

シン「うるさい！俺はアスランさんを信じない、DVDの特典のジャケットで主人公より先にでるキャラなんて信じない！」
キラ「やめてよね、２巻のジャケットはどうせ僕なんだから」
シン「どうして俺が１巻目で出てないんだぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

>>595
キラにはやめてよねｒｙで突っかからせてもらえない予感。

>>591
シン「あ、アスランさん！つかぬ事をお聞きいたしますがっ！」
凸「な、なんだ」
シン「この右上の写真、アスランさんの後ろに映ってるのって、まさか」
凸「ああ、カガリだけど」
シン「！！！」



シン「こうやってアスランさんをだまくらかしてたのか、さすがプリクラ映りのよさはアスハのお家芸だな」
カガリ「やかましいっ！」

シン「やったぞ！　皆聞いてくれ！」
ルナ「なによシン。今忙しいの」
メイリン「そうよ。邪魔しないで」
シン「な、なんだよ・・・二人して怖い顔して・・・ともかくさ、今週なんと！」
レイ「種のソナタの主演が決まったレイ・ザ・バレルだ。ZAFTTVで放映するので楽しみにしてくれ」
シン「割り込むなよレイ！　聞いて驚けよ！」
ルナ「それが姉に対する態度！？」
メイリン「別に、生まれたくて妹に生まれたわけじゃないもん！」
シン「だーーっ！！！　お前らいい加減にしろよ！
　　　さすが他人の気持ちがわからないのはミネルバクルーのお家芸だなッ！」
凸「カガリが結婚・・・結婚・・・・・」
シン「アンタも帰ってきて早々鬱ってるなよ！　ウザッたいんだよ！
　　　テカテカ頭で俺より目立ちやがって！」
ルナ・メイリン「アスランさんはFAITHなのよ！　なんて態度なの！！！」
シン「な、なんでお前たちがそんなに怒ってんだよ・・・」
ヨウラン「ようシン。今週は俺たちの大活躍、見てくれたか？」
ヴィーノ「俺たちって出てくるとなんか飲んだり食ったりしてる気がするけどね」
シン「な・・・お前たちまで出番が！？　冗談だろ！？　ウソだと言ってよアスラン！」
凸「やっぱりプラントにいくときにカガリを拉致・・いやダメだ・・・そんなことしたら・・・」
シン「・・・くそ・・・出番があるのを自慢しようと思ったのに・・・
　　　どうして今日に限って皆出演してるんだーーーーッ！！！！」

>>598
キラに対抗するには、シンもスーパーコーディの成功例って手しかないか……

>>600
つ　独裁者スイッチ

カガリ「やっと１クール終わったなあ。
つっかかったりつっかかっられたり大変だったな」
シン「ですねー。でもつっかかりのお陰で自分キャラ立ちしましたし
出番も何とかもらえましたし、先輩との確執描いて和解の
伏線もはれましたし」
カガリ「一応お互い有意義だったな」
シン「次はアスランさんにつっかかっる予定らしいっすよ自分。
アスハ先輩につっかかるには一応正当な理由ありましたけど
アスランさんにつっかかるのは嫉妬っぽくて自分正直微妙っす」
カガリ「いやーそんなことないだろ。あいつにもつっかかりどころは結構あるし……」
シン「帰れないとわかっていつつ彼女に指輪渡してにげるってのも
微妙ですしね」
カガリ「私が首長会を押さえられないとかってさー、
私あからさまにお飾りなのに、護衛なのにわかっなんのかなー。
だいたい首長連中抑えられるならお飾りじゃないしいつまでもユウナのセクハラ許してねっつの！ｗ」
シン「あーあの人！超ウケましたよ！」


凸「おまえら……」
カガリ「あっあっアスラン！？」
シン「アスランさん？！
さ、さすが今まで気づかなかったのはアスハのお家芸だな！！」

種キャラが読む雑誌は全てグラビア。これ定説。
我らがシン・アスカは主人公故、マガジンを上にして巧妙に隠したつもり
でしたが、うっかりスケベなので凸は気付いていました。

>602
独裁スイッチは
独裁者タイプの人間をこらしめるための道具

>>605
キラと凸さえ居なくなれば出番も増えるさ。きっとね…

>>605
なんでも思い通りになるけど、人が誰もいなくなるあれ？

>>603
でたなザフトとオーブの裏事情ｗ

シン「見てろ！ルナマリアとメイリンを見返してやる！ついでにアスハも！」
シン「よーし今日から大活躍出来るよう地獄のトレーニングだ！」

雨の日も風の日も雪の日もオレは休む事なく、周囲の人間を見返す為･･･。ただそれだけの為にトレーニングに励んだ。
そしてオレの活躍によりCE７×年◇月◎◎日オーブも連合もZAFTに降伏した！！
そう、俺の手で戦争を終わらせたのだ！！

議長「よく頑張ったな。シン。君はすべてのコーディネーターにとって英雄だ！」
艦長「えらいわ、シン。」
アーサー「流石、見直したよ！シン！」
凸「オレはこんな仲間がいて、これ以上の嬉しい事はないよ！シン！！」
遺作「フン！やるじゃないか…。今日からオレの部隊に来ないか？オマエが来れば百人力だ！！」
ディアッカ「グゥレイトォ！やっぱオマエはこれくらいやると思ってたよ！！」
メイリン「きゃー！シン君！愛してるー！こっちむいてー！」
ルナ「やっぱりシンはすごいわ。大好きよ、シン…。」
ヨウラン＆ヴィーノ「シン・アスカばんざーい！！ばんざーい！！」

こうして、オレの伝説は長きにわたり語り継がれていくのだった。　【おわり】

レイ「とまぁ…根性があれば、コレくらいは出来るんじゃないか？シン。」
シン「何なんだよ、そのお手製の紙芝居は！！そんなの無理に決まってるだろ！！」
ルナ「にしてもその、イラストとても上手ね…。レイが描いたの？」
レイ「気にするな、徹夜で描いたが別に気にしてない。」
メイリン「ねぇ、この私のページもらっていっていい？お部屋に飾りたいの。」
レイ「気にするな、お代はいらない。」
シン「くっそー！！なんで、こんなにレイがちやほやされるんだぁぁぁぁぁ！！」

レイに絵のスキルが追加されました。



まさかとは思うが、ボンボンの方で描いてんのお前じゃないだろうな…？
痔エッチは嫁で。

カガリ「お前・・・そんなものを読んでいるのか・・・。」
シン「そんなものを読んでいるだと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「い、いや、恥ずかしいから早く隠せ！！」
シン「俺が何を読もうが勝手だろ！それとも何か、俺がまともな本でも読んでいるとでも思ったのかよ！
どうせ俺はまともな人間じゃねえよ！流石変な思い込みはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「そういう訳じゃなくて、いや・・・その・・・そういう雑誌なんかより、もっとまともな本を読めよ！頭が
悪くなるぞ！」
シン「頭が悪くなるだと！よくもそんな事が言えるな！分かったよ、分かりましたよ！読めばいいんだろ、読めば！」

ルナ「シン、何を読んでいるの・・・って、何それ！？」
机の上には、「大学」、「中庸」、「論語」、「孟子」、「詩経」、「書経」、「礼記」、「易経」、「春秋」の書物が
置かれていた。
レイ「古代中国の書物か。面白くてためになるぞ。」
ルナ「・・・面白くてためになる？どれどれ・・・うわっ！字がびっしり！私こういうの苦手なのよね・・・。」
シン「俺だって苦手だけど、読まないと頭が悪くなるからな。それに、色々な知識を集めないと、活躍できないし、何たって俺はこの番組の主役だからな！頭が悪いとカッコ悪いし。（キラ・凸さん・アスハ・ルナ・
レイ・そしてその他諸々を見返してやる為にも！！）」

ルナ「頭が悪くても、立派に主役は出来るのに・・・。」
レイ「気にするな。頭が悪くても気にしていない。」

シン「……orz」
ルナ「ど、どうしたの、シン？今回はまともに出られたからいいじゃない！ね？
あ、でも私の方が出張っちゃったかな？でもさ、」
シン「くん、しょう……」
ルナ「凸さんには突っ掛かっ、て、え？何？」
シン「勲章だよ！勲章！！俺、カーペンタリアで受勲のはずだったろ！？なんだって、こんなことに…」
ルナ「（まさかあたしがレバーいじったせい？(ﾉ∀｀)ｱﾁｬｰ）
えっと、ほら、あの、なんていうか…忘れられてた？とか…」

シン「ミネルバ、メイリン、射出。俺。」

メイリン「はーい！どこまで？」

シン「妹の…マユの顔が見たいんだ」

メイリン「了解！進路非クリア。目標、前方カーペンタリア基地。射出！」





ルナ「（これは確にあたしのミスかな？）」

カガリ「今日の放送見てて思ったんだが、シン、お前ステラに変にちょっかい出すとアウルかスティングに殺されそうだな。」
シン「！！ステラは俺のヒロインじゃないのか！？」

シン「ミネルバ、メイリン、射出。俺。」

腹痛いww
もっと覇気出せシン。がんがれシン。超がんがれ。

カガリ「一体どういうことなんだ！！こんな馬鹿な真似をして！！」
キラ「仕方ないじゃない。こんな状況のときに、カガリにまで馬鹿なことをされたら…」
カガリ「馬鹿なこと？！」
ラクス「馬鹿…」
カガリ「なにが…なにが馬鹿なことだと言うんだ！！」
シン「止めろよ、この馬鹿！流石、馬鹿呼ばわりはアスハのお家芸だな！」
アスラン「馬鹿にするな…」
オクレ「おまえも馬鹿をやれよ、馬鹿をさ。」
アーサー「馬鹿言うな！そんなをことしたら私のイメージが…」

ルナ「あー、そうでしたね。この人達みんな馬鹿でしたね。」
シン「止めろよ、このアホ毛！」
レイ「シン、ダウトだ。」

>>575
ｵﾆｲﾁｬﾝ､ﾏﾕﾉ ｹｰﾀｲﾃﾞ ﾍﾝｼﾝｼﾀﾉ? ﾃﾞﾓｺﾞﾒﾝﾅｻｲ ｵﾆｲﾁｬﾝﾊ ﾄﾞﾚｶﾄｲｴﾊﾞV3ﾀﾞｶﾗ ﾏﾕﾉｹｰﾀｲ ｺｶﾝﾆ ﾂｹﾅｲﾃﾞ

>>612
シン｢くそっ…ん？なんだこれ？｣
机の上を見ると、勲章が置いてある
シン｢あからさまに嘘くさい勲章だな…
でも随分よく出来てるな…
褒めているつもりなんだろうな、皆…。｣
シン｢貰っておくか。普通の勲章より価値がありそうだし｣

ルナマリア｢これでシンも少しは喜ぶかな？｣
メイリン｢うん、きっと喜ぶよ｣
レイ｢…少し嘘臭かったか｣
ヴィーノ｢いいんじゃない？シン喜んでたし｣

凸｢流石優しいのは、ミネルバクルーのお家芸だな…｣

>>617
ヤベ、泣ける

>>546
>>544-545です。
IDが出ているの、言われるまで気づきませんでした。（←初心者）　教えていただいて、ありがとうございます。
これで出ていないと思うんですけど・・・。大丈夫かな。

スレ違いの私信で申し訳ありません。

>>617さん
漏れのネタになんかすばらしい後日談付けてもらって、ありがとうございますです。

よかったな、よかったな。シン…

カガリ「シン、こんなの↓が今朝のミネルバ新聞のトップに出ていたんだが…」

ttp://moe2.homelinux.net/src/200501/20050122334374.jpg

>>621
シン「ミネルバ新聞！？見寝る場新聞だと！？良くもそんな事が言えるな！」
カガリ「（そこに突っ掛かるのか）スキャンダルだな。軍人に有るまじき姿だ」
シン「止めろよ、この馬ｋ…」

ヨウラン「おい見たか、昨日の新聞！」
ヴィーノ「ああ！やべえよ、ルナの尻だぜ尻！うっひょー！」
レイ「気にするな、俺は気にしていない…アーサー副艦長様、どうか焼き増しお願い致します」
アーサー「はっはっはっはっは！」

シン「……」
カガリ「（シンについては…言及されていない…？）」

やっべ、入力ミス…見寝る場って何orz

>>621
シン「見てない・・俺は見てない・・俺は見てないんだぁああああ！！」
カガリ「！？（ﾋﾞｸｯ）なんだよお前・・」
シン「ルナマリアに浮気した俺を許してくれ・・マユ・・」
カガリ「なんなんだよ・・」

シン「アングルはそのまま！」
ルナ「どこみてんのよ！シン！」
レイ「気にするな俺は気にしてない・・」

ぼーと海を見るステラ、
老人「おやおやお嬢さん。そんなところで名にやってるんですか？」
ステラ「海、見てるの。」
老人「そうですか、お嬢さんは海が好きなのかな？」
ステラ「うん。」
老人「そうですかそうですか、いや、あたしも海が好きでね。
　　　隣、座ってもいいですかね？」
うなずくステラ
老人「では座らせてもらいますますよ。よっこらしょ。」

>617
懐かしいな、ガンパレか……
だがシンは速水じゃなくて滝川だよね、半端に性格曲がったw

幼女の顔を拳骨でマジ殴りして歯をへし折っちゃう滝川か・・・ぴったりだな・・・

>>626
うん。なんだか元ネタが言いづらかったけどそれ。
なんだかあまりにシンが哀れ＆ガンパレやってて手作り勲章を受章したので

続き
老人「お嬢さんは、お魚は好きかな？」
ステラ「うん、好き。」
老人「嬉しいなぁ。あたしも大好きなんですよ。
　　　お嬢さんは、釣りは好きですか？」
ステラ「釣り？・・・・・私、知らない。」
老人「そうですか、知らないんですか。じゃああたしが教えてあげますよ。」
　老人は手に持っていたさおの針に餌をつける。
老人「これでね、お魚を捕まえるんですよ。こうやってこの針に餌をつけてね、
　　　海の中に垂らすんですよ。」
ステラ「そんなので、魚、取れるの？」
老人「まぁまぁみていなさい。」
　一分後、竿の先端がピクピクと動く
ステラ「あ・・・それ・・・」

続き
老人「おや、お嬢さんのほうが鋭いですな。よっと。ほら釣れました。」
　糸の先端では、小さな魚がもがいていた。ステラの表情がほころぶ。
ステラ「あ・・・魚・・・！」
老人「おやおや、ずいぶんかわいいのが釣れましたね。はい、どうぞ。」
ステラ「かわいい・・・・でも、苦しそう・・・・。」
老人「では逃がしてあげなさい。まだその子は小さい。」
　ステラはその魚を海に放った。その小魚は海に消えた。
老人「あの魚はね、大きくなるととてもおいしくなるんですよ。
　　　刺身にするともう絶品でね。」
ステラ「魚・・・・食べるの？ひどい・・・・・。」
老人は少し驚いた後、やさしげに笑い
老人「お嬢さんは優しい方なんですね。でもね、魚は誰かに食べられないと、
　　　増えすぎてしまって、餌がすくなくなって、死んでしまうんですよ。
　　　だから、あたし達は魚の命をもらっているのと同時に、魚たちのバランス
　　　を保つのに一役買っているわけですよ。ああ、あたしのような人間がこんな話
　　　するもんじゃないですね。・・・・すいませんね、歳を取るとどうしても
　　　説教臭くなってしまう。」
ステラ「ううん。魚のこと、教えてくれてありがとう。」
老人「喜んでもらえましたか。お嬢さんはいい子ですね。お近づきの印に
　　　これをあげましょう。」
　老人はステラに竿を渡した。
ステラ「ありがとう。」