シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ7

カガリ「通称『突っ掛かりスレ』だ。人間ミラコロの異名を持つシンが……」
シン「人間ミラコロ……人間ミラコロだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「このように、どんな状況でも形振り構わず私に突っ掛かるのがスレの主旨だ」
シン「止めろよ、この馬鹿！別にアンタにばっかり突っ掛かる訳じゃないんだよ！」
カガリ「ああ、最近は別作品の登場人物に突っ掛かったり、タイムスリップもしていたりする」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！限度が過ぎていたら『まだスレ違いがしたいのか、アンタ達は！』と言え！」
カガリ「住民が引くような真似はしないでくれよ。ちなみに、既出かどうかの指摘はしなくても結構だ」
シン「当たり前だ！」

前スレ
シンがカガリの発言に突っ掛かるスレ6
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1104839365/
シン「流石、過去ログは職人さんのお家芸だな！」

関連スレ
シン・アスカを語るスレ23
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1105184696/
シン「流石、真面目な語りは本スレのお家芸だな！」

纏めサイト
http://oiegei.e-city.tv/
シン「流石、お家芸はアスカのお家芸……どうしてURLまで、お家芸なんだぁぁぁぁぁ！」

カガリ「それから、次スレは>>950の仕事だからな。」
シン「>>950が、可哀想だよ……！」　　　　　　　　　　　 　　('A`W<正直もっと目立ちたいです

>>1
乙

スレ立てお疲れちゃ〜ん

>>1にはカーペンタリアにて勲章が授与される予定です。

カガリ「>>1お疲れ。やっと次スレが立ったか。前は一時はどうなるかと思ったけどな。」
シン「次スレが立っただと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「確かに、前のスレの時は、もうスレが終わるのかと思ったけどな。あの時はこの世の終わりかと
思ったぞ。もうあんな事はないだろうと思うけど・・・。」
シン「もう前スレの事は忘れろ！俺はもう覚えていない！いちいち気にするなんて、流石回想はアスハのお家芸だな！」
カガリ「シン・・・。」
シン「兎に角、俺はお前にどんどん突っかかっていく！過去に何があろうが、俺は気になどしていない！分かったな！」

カガリ「ただ単に、忘れっぽいだけじゃないのか・・・？」

シン「しまったーーー！！sageるのを忘れていたーーーーっ！！」
カガリ「流石うっかりはアスカのお家芸だな！」

シン「こんなところで…即dat落ちさせてたまるかぁぁぁーー！！」
カガリ「このスレ内ぐらいにしか出番無いからな」

シン「マユ・・・ここでお兄ちゃんがんばるから・・みててくれよ！！」

マユ「勝手にアタシのケータイ見るな！」

シンがんばりすぎだったな・・

シンが１０００取りか・・・・・

三三三三三三三　 （　　　 　|　　　　大佐！！
三三三三三　　　　　)）　　　 |　　　　　　
三三三三)ミ,（（＾＾彡ミ彡　 ／　　　　きさまッ！
三三三三 （（三三　　6)彡/／＼　　　　
三三三∩三ﾐl三三　 /ミ彡 ／) |　　見ているなッ！
三三三|彡ミ三ｌ三　／　＼ / /､ |　　　　
三三三ヽ＿）二 |￣　ﾉ　／　ﾐl :ｌ､＼
三　／二 /ミ　‐ｖ-― ´/　）ﾐ/ / /ヽ￣￣￣￣
三/　￣ /ﾐ　　　ｌﾐ 　 （_/ 三｀´｀´｀´


９９６辺りでいれたかったが失敗したAA

前スレのシンのラストスパートすごかったな
職人さん乙

シン「ミネルバ！>>1次スレを射出！乙！続いて次次スレを射出準備！出来るな！？」
メイリン「艦長・・・早過ぎること言ってますよ」
タリア「こればっかりは指示に従えないわ」

1000のシンにﾜﾛﾀｗ職人さん乙。
こりゃ後世まで語り継がれるぞｗ

まだ2ヶ月も経ってないのに7スレ目か
今後も楽しみだ

前スレラストﾜﾛﾀ

漏れはシンが頑張りに頑張ってラスト１０００だけ大佐に持っていって欲しかった

>>18
良くもそんな事が言えるな！

>>1乙　前スレ>>998のディアッカも乙

来週の結婚式で、また突っかかりネタ増えそうで楽しみだね。

>>20
新OPで何かやらかす事を期待したい。

怒涛の埋め立てだったな。
・・・まさかこれをやるために前スレ中盤で無意味なレスの応酬して、進行速度速めたんじゃないだろうな？

新米職人ですがこれからも頑張ります

シン「頑張ります、頑張りますだと!?おまえ、いくら頑張っても出番が増えない主人公もいるんだぞ！」
カガリ「だからその出番を作ってくれるって言ってるんじゃないか」
シン「ああそうでしたね！この人本編でも出番があるんでぁあ"あぁああ(´Д⊂」

ルナ「ようするに本編での出番が欲しいってことね」
議長「認めたくないものだな、若さゆえのあやまちなど」

　　　　　　　　　　　　　ﾉ∩
　　　　　　　　　　　⊂　　 ヽ <<23
　　　　　　　　　　　　/(　｡A｡ )っ
　　　　　　　　　　　 U　∨　∨
　　 ,　"⌒` 、　　 ・@；∴‥　　　　　おまえの所為で流れが止まったじゃないか！
　　.ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉 ∩　　:: :.
　　ﾙﾚ!#゜◇゜ﾘ/　　:: ::
　 （つ　　　/　　:: :'
　 人⌒ｌ ノ　 :: ::
　 し（＿）

(･∀･)ｵﾏｴﾓﾅｰ

>>24
職人に謝って来い

凸「・・・・・よし・・」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ･･･
ﾋｮｺｯ
カガリ「アスラーン！なにやってるんだ！？」
凸「うばぁああｆｇｆｄｒｆｇはげｋｌ；＠！カガリ！？」
シュバァ（肩ﾄﾞｰﾝ！）
カガリ「うぅ！」
シン「流石、人の気持ちを考えないのはアスハのお家芸だなぁ！！」
カガリ「いったいなんなんだよ・・・！」
シン「アスランさんはなぁ！あんたに内緒で発毛センターに電話しようとしてたんだぞ！！新スレになって気持ちを入れ替えるために！！」
カガリ「そうだったんだ！アスラン！」
凸「シン！貴様ぁぁあ！！！」
シン「こんなところで俺はぁぁああ！！！うわなにするｄｒｇｔｈまゆｋｌｐ；＠」

アーサー「・・・出番を多くしてくれるセンターとかってないですかね」
艦長「ありません！アーサー仕事しなさい！」

>>23
がんばれ！

ヨウ「知ってるか？シン。１１７に電話すると出番を増やしてくれるんだってさ」
シン「本当か!?早速やってみる！」
（自室で）シン「１１７…なんて言おう。まずやっぱり出番を増やしてくださいかな？」（ピッポッパ）
ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾂｯ
シン「はっ。もしもし！ガンダムSEED　DESTINYの主人公のシン・アス「ピッ、ピッ、ピッ、」
シン「（録音中なのか？）俺の出番を増やしてください！お願いします!!」
電話「ピッピッピッポーン♪３時をお知らせします。ピッピッピ…」
シン「!!!!?????????」

ルナ「本当にかけるのかしら。いくらプラントに住んで短いとはいえ１１７が時報って常識でしょ？」
ヨウ「だから賭けるんだよ！ほらどっち!?」
メイ「電話かけちゃうに一口！」
レイ「かけるな、間違いなく」
艦長「かけるわね」
アーサー「えええ!?じゃ俺もかけます」
議長「はっはっは、かけようか」

シン「どうして誰も嘘だと教えてくれなかったんだー!!」
電話「ピッピッピッポーン♪三時半です」

ヴィ「うーん、ミネルバの皆が『電話かける』に賭けちゃハズレないじゃないか」

シン｢隊長･･･｣
イザーク｢な、何だ、シン･･･？(と言うか、俺はお前の隊長じゃないぞ･･･)｣
シン｢ジュール隊長･･･出番が欲しいです｣
イザーク｢(スラムダンクか？)あ、ああ･･そうだな。俺も欲しい｣
シン｢そんな！ジュール隊長はいいじゃないですか！前作ではやられ役→結構強い人→ザフトの白服と
いい感じに強くなってるじゃないでするし、相方のディアッカ先輩に比べて、出番なくても扱い良いじゃないですか
イザーク｢ああ･･･まあそうだな。あいつよりはマシだろうな｣

ディアッカ｢非ｸﾞｩﾚｲﾄ｣

シン｢だから出番を下さい！｣
イザーク｢何でそうなる･･･そしてどうして俺に言う？｣
シン｢何ででしょう･･･作者がアホな性では･･･｣
イザーク｢まあ、出番が欲しいなら良い物をやろう｣
シン｢本当ですか！？何をくれるんです！？｣
イザーク｢良いからついて来い！｣

カッ！(ライトがつく音)
シン｢これは･･･｣
イザーク｢ＧＡＴ−Ｘ１０２デュエル(アサルトシュラウド＆グゥル付き)。俺が昔ヘリオポリスから奪取した機体だ｣
シン｢へぇ〜･･･ってそれ、昔の機体じゃないですか！？｣
イザーク｢ＣＥ７１年製だから新しくは無いな｣
シン｢駄目じゃないですか！それに、これと出番の何の関係があるんです！？｣
イザーク｢良いから乗って見ろ！｣

シン｢･･･凄い、インパルスの４分の一程度のエネルギーしかない･･･｣
イザーク｢載ったな！シン！｣
シン｢載りましたよ。けどこれと出番の何の関係が･･･｣
イザーク｢良し、発射！｣
シン｢え？…うわーーー！｣

続く

>>29
シン・・・オマエ、純粋にも程があるぞ・・・。

カガリのドレス姿を見て。

カガリ「どうだ皆・・・似合うか・・・？」

レイ「何と美しい。流石代表だ。」
ルナ「綺麗だわ・・・。私もあんなドレス着てみたいな・・・。」
メイリン「私もあんなドレス欲しいわ。」
議長「流石オーブの姫だけの事はあるな。」
タリア「本当ね。綺麗だわ。アーサー、そう思わない？」
アーサー「えええ？は、はいっ！！」
ヨウラン「あれがオーブ代表かよ・・・。」
ヴィーノ「すげえな・・・。」
マリュー「カガリさんは何を着ても似合うわね。」
虎「そうだな。流石は姫だ。」

キラ「おんなの・・・こ？」
凸「女・・・？」
シン「流石女装は、アスハのお家芸だな！！」

カガリ「て、てめえら・・・後でどついたろか・・・！！」

その前にカガリのキャラおかしくて吹いたｗ

>>30
出番一言な痔にﾜﾛﾀ

>>32
ﾜﾗｽw主人公の目は全員フシアナか。

シン「後でどついたろか、後でどついたろかだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「当たり前だ！私を何だと思ってるんだお前ら！私はオ・ン・ナ・だ！！」
シン「はっ普通の女性は『後でどついたろか』なんて言わないだろこの馬鹿！さすがおしとやかじゃないのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「ぐっ･･･！」
シン「大体お前弟の時は顔見られて女だってバレたのに、アスランさんの時は胸でやっとかよ！」
カガリ「うるさい！それは見てすぐに気づかないアスランが悪い！」
凸「･･･(仮にもあの時は敵対してたんだからそんな余裕なかったと思うが･･･」
シン「さすがすぐ人のせいにするのはアスハの(略）。胸に感謝するんだなこの馬鹿！」
カガリ「お前ぇぇぇ！！」

ルナ「また始まったわ」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」

アーサー「ちなみに代表の胸ってどのくらいなんですか？」
凸「手から溢れるほどだ」

シン「さすが巨にゅうわやめｙｋｅまゆ＠ｅｈｏｕｓａｊ」

ラクス「･･･････････････」

カガリ「･･･なぁアスラン、さっきからラクスがすごい目で私を見てるんだが･･･」
凸「･･･」
キラ「･･･」
シン「さすが嫉妬と悲壮を足して２で割らなかったような目はクラインのお家ｇｙｋｅまゆ＠ｅｈｏｕｓａｊ！！」
凸「キラ、そっちを抑えろ！」
キラ「うん、わかってる！」

シン「マユはなぁ、子供と大人の過渡期の少女で胸なんてまったくなかったんだからな！！」

>>36
また始まった扱いﾜﾛﾀ。　なんかこのネタ見てる途中で、
シンのキラへの呼び方「弟」っての良いなぁとか思ったよ。
シン「弟ぉっ！」
キラ「キラ＝ヤマトだよ！Σ(#ﾟДﾟ)」　みたいな。

>>37
微妙だなぁ、逆に手に収まる乳っていうのはうわやめykeまゆ＠ehousaj

カガリ「やっぱりケバブにはチリソースだな！」
シン「チリソースだとよくもそんなことが！！」
アンディ「やはりヨーグルトだろう！！」
シン「ヨーグルトだと・・！！よくそんなものが食えるな！」
カガリ「お前はどっちがいいんだよ・・」
アンディ「はっきりしてもらおう！」
シン「えと・・えと・・ヨ、ヨーグルト」
カガリ「てんめぇーーー！！！！」
シン「（ﾋﾞｸｯ）じゃ、じゃあチリソース」
アンディ「なんだと！！！」
シン「・・・もうケバブなんてくわないよ！うわぁぁああああ！！！」

>>36の後…

シン「怒ったからと言ってお前に何が出来る！流石虚勢はアスハのお家芸だな。」
カガリ｢勝負だ！腕相撲で！｣
シン「乗った！」

勝負内容　○カガリ　1秒　●シン

凸「カガリに腕相撲で勝てる人間なんているのか？俺もあっさりＫＯされたんだが。」
キラ「多分、居ないと思う…。」

シン「流石腕相撲が強いのはアスハのお家芸だな！」

初代スレ…シン、カガリにひたすら突っかかる。時々他の人にも突っかかる。ガリガリ君登場。1000は大佐。
２代目スレ…シン、時間・次元跳躍能力習得。「ちょ」「超氏ねだと！？」初出。シン、バイト開始。1000は大佐。
３代目スレ…27秒・8秒暗黒時代。あまりの出番のなさが逆に住人の魂に火をつけ、恐ろしいスレ進行速度に。
シン、バイトに精を出す。大佐、1000取り失敗。
４代目スレ…ロム兄さん乱入。ようやくシンが本編で活躍。本スレが祭りに。 大佐、1000取りに現れず。
５代目スレ…シン、調子に乗る。カガリの家に入り浸り。2005年突入。1000は大佐、再び。
６代目スレ…一時荒れるも、素晴らしき職人たちによって勢いを取り戻す。ミネルバクルーの出番が多め。
　　　　　　 ﾏﾕｹｰｼﾙｴｯﾄ実戦投入。メイリン受難の日々。埋めでシンが暴走。６スレ目にして初めてシンが1000。

>>1乙！！職人さんたちも乙！！

>>41
ワロタ。　最　弱　主　人　公　だ　な　w

カガリとバルトフェルドの紳士協定

・逢う時は絶対ケバブは食べない。ケバブの話はタブー
・お茶かコーヒーかで揉めるので飲み物はミネラル水。

シン「流石我が強いのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「私だけに言うな！」
シン「流石我が強いのはバルトうわやめうちゅｓｊｃｓｋ」

バルトフェルド「このサイコガン、中々使えるな…。」

シン「まさか、俺が腕相撲で負けるなんて・・」
カガリ「もう一回やるか？」
シン「今度は返り討ちにしてやる！」
凸「手の力抜いてー・・レディゴー」

カガリ「とりゃ」
シン「でやぁあ！！！」ﾎﾞｷｯ
カガリ「あ・・」
シン「こ、こんなところで俺はぁぁああ！！！」

ルナ「シンすごい！私あんな風に腕を曲げたりできないわ！やわらかーい！」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」
アーサー「えぇえ！！あれ折れてるよ！！」

サイコガンって曲がるんだよな
ロックオンレーザーばりに

っていうか自分でサイコガン言っちゃったよ

シン「あれはフリーダム！？マユのかたきぃぃぃ！！！」
凸「よせ、シン！！」
ズキュン、ズキュン、ズキュン、ズキュン！！
両手足を潰される

シン「まだまだぁ！！メイリン、チェストフライヤー、レッグフライヤー射出！！」
凸「よせ、シン！！」
ズキュン、ズキュン、ズキュン、ズキュン！！
両手足を潰される

シン「まだまだまだぁ！！メイリン、チェストフライヤー、レッグフライヤー射出！！」
凸「よせって！！」
ズキュン、ズキュン、ズキュン、ズキュン！！

シン「まだまだまだまだぁ！！以下略・・・・・」

数日後
シン「ちょっと！なんなんですかこの請求書は？」
レイ「お前が私用で壊したインパルスの請求だ」
議長「当分君には給料が出ないものと思ってくれたまえ」

>>49
シン「お前のせいでこの借金。弁償しろ！」
キラ「わざわざ接続の間待っててあげたんだからむしろ感謝してよ。それとも又戦う？」

シン「流石無敵はヤマトのお家芸だな！」
キラ(ラクスに報復頼まれただけなのに…)

対ドレス反応に関する実験と結果

・キラの場合

カガリ「……」
キラ「おんな…のこ…？」
カガリ「てめぇっ！」
キラ「いや、だったんだよねって言おうとしただけで…！」
カガリ「同じだろうがっ、それじゃあっ！」

・凸の場合

カガリ「…黙ってないで、なんとか言えよ」
凸「いや、そ、その…こういうのなんて言うんだっけ…」
カガリ「…？」
凸「馬子にも衣装…？」
カガリ「褒めてないだろうがっ、それじゃあっ！」

・シンの場合

シン「あのー…」
カガリ（うわっ、シン！？　こいつが１番、酷いこと言いそうでなんか怖いな）
シン「デュランダル議長のお客様ですか？　そっちはＭＳデッキですよ？」
カガリ「へ…？」
シン「ブリッジに行くならご案内しますが」
カガリ（こっ、こいつ私に気づいていない……なんて失礼な！）

シン「貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだ！」
カガリ「またやってるよ」
ルナ「シンは何をやっているんです！？」
カガリ「突っかかる練習じゃないか？」
シン「貴様のような奴ははげだ！（髪が）生えていちゃいけない奴なんだ！」
カガリ「！？」
凸「シィィィン！！！！」
シン「貴様のような奴はアホ毛だ！生えていちゃいけない毛なんだ！」
ルナ「なっ！？」
シン「貴様のような奴は脇役だ！俺より出番があっちゃいけない奴なんだ！」
議長「！！！」
シン「ふー、やっぱ一日の始まりはこれじゃないと・・ん？う、うわぁぁぁあ！！」

>>51
ベタだが吹いたｗ

>>51

シン「こちらがブリッジです。･･･あ、足元に注意してくださいね」
カガリ(本当にまったく気づいてないのか！？服しか違わないのに･･･)
シン「しかし、議長にあなたのようなお知り合いがいらっしゃるとは･･･さすがお目が高いのはデュランダルの(略）」
カガリ「････････････ちょ」
シン「超氏ねだとこのバ･････････カ？」
カガリ「･･･」
シン「･･･」
カガリ「･･･」
シン「･･･」
カガリ「･･･気づいたのなら何か言えよ･･･」
シン「･･･さすがドレス１つで男装女装切り替えはアスハのお家ｇｘｋｓｊマゆｃｂｗ！！」

>>49
どのくらい積んでるんだろう？

12話　虎と魔乳ラブラブトーク中

シン「（物陰から）くそう、前作の未亡人同士いちゃいちゃしやがって！！
　　　俺なんか今回のヒロインとまともに会話したことすらないんだぞ！
　　　突っかかって台無しにしてやる！突っかかり所こい！こい！！こい！！！」
虎「・・・良かったら君も一緒に・・・」
シン「突っかかり所ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!」バッ！シン「良かったらき・・・」
ネオ「良かったら君も一緒に・・・だと！？よくそんな事が言えるな！！」
虎・魔乳・シン「ええ！？突然この仮面の人誰！？」
ネオ「愛人を忘れられないくせに新しい女をたらしこもうとするとは・・・
　　　流石ガンダムで好色なキャラは中の人のお家芸だな！！」
魔乳「・・・ムウ？でも貴方死んだはずじゃ・・・」
虎「それに何だその仮面は？」
ネオ「うるさいこの馬鹿！
　　　ああ、そうでした。この人達昔の恋人の写真を後生大事に持っておく人達なんでしたっけね。
　　　まったく女は取られるは本編で出　番　は　な　い　わ　！俺が可哀相だよ！！
　　　こうなったらガーティ・ルーに戻ってステラを可愛がってやる！ｳﾜｧｰﾝ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

虎・魔乳「何だったんだ一体・・・？」
シン「あの人・・・同じにおいがします・・・」

カガリ「今日は天気がいいなぁ」
シン「はいはいそうですね、オーブ代表」
カガリ「・・・突っかかってこないのか」
シン「・・・・」
カガリ「おいシン！！」
シン「うるさい黙れ！！」
カガリ「・・・・・」
シン「あんまこっち見るなよ」
カガリ「（なんかこれはこれで腹立つな・・）」

>>30続き気になるよ

>>1乙！
ここも７スレ目に突入か。このスレ好きだから嬉しいよ。
前スレで荒された時はどうなるかと心配したが
職人さん達の活躍はｽｺﾞｶｯﾀ！かっこよかったー！
職人さん超乙華麗！！

カガリ「（シンのつっかかりはなんとかならないのか・・・そうだ!!）」
　　　　　　・
　　　　　　・　
　　　　　　・
カガリ「ちょ」
シン「超氏ねだと!!よくもｓ」
カガリ「いまだ!!」
キラ「ﾃｲ!!」
ビシ!!
シン「う!!な、なんだ貴様!!俺の邪魔をするな」
キラ「もうやめなよ・・・どう見ても君がいやがるカガリに突っかかっているようにしか見えないよ」
シン「ぁあたりまえだぁ!!それが俺のこのスレでの役目だ!!存在意義だ!!それを邪魔する奴は許さない!!」
キラ「やめてよね。シンが(ry」
シン「き、貴様は俺のぉ・・・・」

バｷﾝ
ﾊﾟﾘｰﾝ
シン「全てを奪ったぁぁぁぁ!!」
キラ「間接をはずして逃れた!!(ついでに種割れしてる・・・）」

シン「ふん!!」
ｺﾞｷﾝ
シン「ラウンド2ぅ・・・・」

初対面〜種〜
キラ「女・・・の子？」
アスラン「女・・・？」
カガリ「いい加減にしろお前らぁぁぁ！！！」

初対面〜デス種〜
シン「さすがアスハのお家芸だな！！」
カガリ「・・・！？か、感動した！シン・・・シン君！どんどん突っかかって！！主人公の素質あるって！いや、黒髪かっこいいねぇ！」
議長「これは姫、遠路はるばる」
カガリ「・・・！？イヤァァ！最高です、議長ォォ！嘘、姫なんて呼ぶななんてジョークですから！その声たまらないですから！！」

数日後

カガリ「今日からＣＩＣとして仲間になったカガリだ。よろしく」

カガリ「ちょ」
シン「ちょっとあれ見なエースが通るだと!!よくもそんな歌が歌えるな!!」
カガリ「はぁ!?」
シン「あぁそうですか、弟とスカイラブハリケーンですか!!」
カガリ「訳が分からんな…」
虎「ほぅ、あの漫画か。僕も好きだねぇ。」
シン「どっから出てきた砂漠の虎改め宇宙のコブラ！さすが空気を読まないのは蛇のお家芸だな!!」
カ、虎「何かもう無茶苦茶だな…」

凸「俺にはわからないな、タイガーショットや雷獣シュート、フライングドライブシュートに
　　 ブーメランシュート、おまけにファイヤーショットやレヴィンシュートなんて･･･」
キラ「アスラン････」
カガリ「なんでそんなに詳しいんだ！？」
ラクス「でもアスランにできるのは顔面ブロックだけですわ。」
キラ「いや、それは僕が2回もやったじゃないか！」（←46話と最終話）
マルキオ「いいですかみなさん、ボールは友達ですよ」
子供達「わかったよロｂ･･･導師さま！」
カガリ「なにぃ！？･･･あっちは･･･シンたちか？」
シン「俺のトルネードシュートはお前より上だぁぁ！！！」
イザーク「甘い！いくぞディアッカァァァァ！！」
ディアッカ「OK、イザーク！」
イザーク「ジャンピング！」
ディアッカ「雷獣ｯ！」
遺&痔「シュゥゥゥゥトォォォ！！」
カガリ「なんでみんな、サッカーにハマってるんだぁぁぁぁぁ！！」
議長「認めたくないものだな、キャプ翼ファンゆえの過ちというものは････」

>>62-63
キャプ翼は知らんが面白かった

コーディの世界ではキャプ翼が放映されてたのかw

>>61
本人達の喜びそうなとこ、ピンポイントで褒めるカガリにﾜﾛﾀ

>>61
ちょっとまて、オーブの政治はどうなるんだΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

>>67
なにか困るっけ？

>>62
「ちょ」一言であの歌に繋ぐほどハマッてるシンにﾜﾛﾀ
通常じゃ思い浮かばんよな

ひと月後は突っ掛かりまくりだろうな・・

シンはユニフォームの袖まくり上げてそうだなｗ

カガリ「ちょ」
シン「超重神グラヴィオンが見たいだと！？よく言った、俺の活躍をたっぷりと見せてやる！！」
カガリ「うわ！？シン、まっ･･･ちょ・・・！！」
シン「そうかそうか、超見たいか！さすが俺の気持ちがわかるのは、アスハのお家芸だな！」
カガリ「誰かぁぁぁぁ！た〜す〜け〜････」
ルナ「他に活躍してる番組、ないのかしら？」
レイ「気にするな、それにスティングとステラも乗ってくれるハズだ」
スティング「いや、俺はこっちの方がいいぜ」　つ”ハガレン
ステラ「私も････」
　　　　　　　　　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
シン「やめろよこのバカ！そっちは俺の出番がないだろ！俺が可哀相だよ！！」
ルナ「あんたはあっち行ってなさい！」

〜13時間後〜
カガリ「♪ぶ〜ちく〜だ〜け〜鋼の腕で ソ〜ルジャ〜 ソォ〜ルジャ〜」
シン「♪よ〜びさ〜ま〜せ〜熱くみなぎる パ〜ワ〜 パァ〜ワ〜」
凸「カガリ････なんで俺のセイバーにドリルを付けてるんだ！？」

>>72
ルナやメイリンはパンチで飛ばされる為に搭乗するのかなｗ
ミネルバクルーは全員メイド服にしてｗ

ミーア｢今はどうか、お気持ちを静めてください｣
議長｢笑ってくれた構わんよ｣
アスラン｢…え｣
議長｢君には無論分かるだろう彼女の力は、私などよりも遥かに大きいのだよ｣

ミーア｢朝の窓を開けたなら〜｣

アスラン｢あの議長、何か間違っているような･･･｣
議長｢･･･認めたくないものだな、声が同じゆえの間違いと言うものは｣

これが夜勤を戦い抜いたパイロットの力か！

13話前半
核「ご主人、本当に神だよね」
腕「超エース級だぜ！！ﾘｽﾍﾟｸﾄしちゃいそうだ」
脚「ある意味、俺も目立てたしなあ」
剣「快・感って気分だったぜ」
銃「羨ましいなあ……良いなぁ」
羽「次はお前だって、な」
全員「ハハハ、これで番台さんも大喜びだな」

放送終了後

核「………（ご主人居るからﾎﾞｸは安全だ、良かった）」
腕「うわー嫌だ嫌だ、フッ飛ばされるのは嫌ーー」
脚「隊長機、ﾏｼﾞで痛そうだったな、、、鬱だ」
剣「おまいら、もちけつ」
銃「ふざけんな、逆さまで七色怪光線だと！！奴はﾆｭｰﾀｲﾌﾟか」
羽「あんなのと闘って無事で済む……訳ないよなあ」

自由「って言うか君達、どうせ乗り換えられるだろ」
衝撃s「乗り換えられる…乗り換えられるだと！？よくもそんな事が言えるな
　　　 貴様のようなMSは修正してやる！！」
自由「やめてよね、たかが乗り換え機が僕に敵うはずがないだろ」

>>74
ミーアはメイド服のやすらぎ系美少女なのですか？
>>72といい、ザフトはメイドの天国になりつつあるなｗ

>>76
うわぁ・・・モビルスーツにまでパイロット特性がついてきてる･･･

>>78
シン「ＭＳまでパイロット特性が（ｒｙだとーーーと、いうことは・・・勝てる・・・」

自由「やめてよね、前半機風情が何度やっても勝てるわけないだろ」
衝撃ｓ「このバカ弟子がぁーーーー！！（シーゲルヴォイス）」
自由・キラ「！？」
衝撃ｓ「だからお前はアホなのだーーー！！！！」
自由「ガクガクブルブルガクガクブルブル」
衝撃ｓ「超級覇王電影弾！！！！」
自由「いやぁああぁああ！！顔が、顔が飛んでくるよぉぉぉおおお！！！！ｈｓｊｈｆｊｋｈｖｈししょういｈじひｇひおｈ！！！」
衝撃ｓ「・・・・・声真似だけで勝てた･･･」
自由・キラ「ガクガクブルブルガクガクブルブル・・・・・」

もはやキラと自由にはＧガン系を連想させる言葉はブロックワードに・・・・相当怖い目にあったのね。

泣いても喚いても「己の力で乗り越えろ」としか言われなかったんだろうなあｗ

虹色光線で攻撃しても無茶苦茶な技で弾き返されたり顔がガンダム顔から人の顔になったり、
金色になったりする人たちに囲まれて女になきつこうとしてレインに泣き付いたらドモンに
「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて地獄に落ちろ！！」と言われぼこぼこにされて風雲再起に蹴られたんだろう。。。
でなきゃココまでトラウマに････ｗ
基本的にあっちの人たちふつーの攻撃効きませんから！！残念！！
「ガンダムファイト国際条約第１条ォ！頭部を破壊された者は失ッ格ゥ！」斬り！！！！

>>82
相手がドモンじゃ「やめてよね（ry」は通用しないよな、流石に････

キラ「うああぁああぁああかああかああうう、う、ううううううぅうぅぅあああああああ！！！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

遅くなっちゃったけど>>1乙！
このスレ大好きだから前回の事乗り越えられて本当よかったよ！職人さん達これからも頑張って下さい！！

凸「zzz・・・」
シン「居眠りはザラのお家芸だな・・って寝てるよ・・」
凸「・・・・zzz」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ
シン「うぉ！！カツラずれてるじゃないか！直さないと・・！！」
ﾌﾟｼｬｰｧ
ルナ「シン！？ご飯食べないの！？」
シン「る、ルナぁ！くるなこっちくるな！アスランさんが！」
ルナ「なによ！！私に見られちゃいけないものでもあるわけ！？」
シン「（くそ・・こうなったら猛スピードでいってアスランさんを隠すしか）」
ﾋﾞｼｭｰ！肩ﾄﾞｰﾝ！
シン「これでひとまず・・」
ルナ「きゃぁぁぁぁああああ！！」
シン「どうしたんだ！ルナ！」
ルナ「なんか毛の塊が・・！毛の塊が浮いてるぅーー！！！」
シン「（アスランさんのカツラ！！）どうして（接着剤みたいなので）止めておかなかったんだーーー！！」

そういえばこのスレのようなギャグ同人誌見っけた

シン「オーブ艦が発砲したのを見て、あったまきて、こんなんでやられてたまるかって思ったら、急に頭ん中クリアになって・・・」
レイ「クリアになったのは頭だけじゃないだろ」
シン「え？レイ？どういうことだよ！！」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」
シン「気になるじゃないかーーー！！！」

「透明感のある主人公」と書くと、ちょっといい感じのような気がしないでもない。

透明度のある主人公

透明の主人公（？）

澄んだ空気のような主人公

振り向けば奴が居る

二酸化炭素のような主人公

みんなでラーメンを食べに行った時の事

カガリ「じゃあ味噌ラーメンを･･･。」
（シン、突然椅子を倒しながら立ち上がる）
シン「味噌ラーメンを注文するとは流石はアスハのお家芸だな！！男ならチャーシューメンを頼め！！」
カガリ「男ならって！！私は女だぞ！！」
シン「男が細かい事にグダグダ言うな！！」
カガリ「だーかーらー！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はっきり言ってｽﾏｿです。

>>86
詳細キボン

リィル「フフフ…これからはエイジ叔父さまって呼びましょうか？」
エイジ「冗談じゃない、せめてお兄ちゃんと呼んでくれよ」
リィル「分かったわ、仲良くしてね、お兄ちゃん」

シュバッ

シン「仲良くしてね、お兄ちゃん…仲良く(ry)だと？！良くもそんなことが言えるな！！」
エイジ「うわああぁぁああぁぁ同じの声のなんか若い人！！誰だおまえええぇぇぇええ？？？！」
シン「ということでこの微ゴスロリッ子はもらっていく！！今日から俺がお前のお兄ちゃんだ！！」
リィル「いいいやああぁああああぁああ」

ごすっ

シン「げふっ…」
カガリ「お前何やってるんだ！！さっさと帰るぞ！」
エイジ「なんだか同じ声だから自分までいてえぇよ…」
シン「じゃ…じゃぁせめて…ステラ…俺の妹にっぃいいぃいぃいいぃい！！」

がすっ

カガリ「同じ声で我慢しようったってそうはいかないぞ！！もういいかげんにしろ！！」

斗牙「エイジ、何時から二人になったの？」
エイジ「お前まで何いってんだああぁぁああぁああ？？？！！」
斗牙「だって、あの人声が一緒だよ？」
エイジ「知るか！！あんな妹萌え超シスコン誘拐犯！！！」

ルナ「それはエイジも人のことは言えないんじゃ…」
ルナ「いじわるね」

うわ長い…スマソです。

カガリ「何で私は女なのに、男と間違われるんだろう・・・。」
シン「男と間違われるだと！よくもそんな事が言えるな！あんたの言葉遣いがそんなだから男に見える
んだよ！」
カガリ「私の言葉遣いが！？」
シン「そうさ、普通なら『あなた』若しくは『あんた』って言うのに、あんたは『お前』って言う！普通なら
『〜だわ』とか『〜よね』とか言うのに、あんたは『〜だろ』とか『〜だよな』って言う！一体どういう躾を受け
て来たんだ？」
カガリ「しょうがないだろ！こればかりは幾らお父様に躾けられても全然直らなかったんだ！！」
シン「しょうがないだと！よくもそんな事が言えるな！よし、今から俺が普通の女の子にしてやる！」
カガリ「いいよ！そんな事！」
シン「ミネルバ！メイリン！躾係と教育係、華道と茶道と日舞の先生を射出、出来るな！」
メイリン「艦長！」
タリア「指示に従いなさい！」
カガリ「やめてくれーーーーーーっ！！」

数ヶ月が過ぎた・・・。
カガリ「私はカガリ・ユラ・アスハで御座います。皆様御機嫌麗しく御座います。今後とも宜しくお願い
申し上げますわ。（ぺこり）」
一同「・・・・。」
カガリ「まあ、皆様どうかしまして？きっと私のお姿がお美しいのに驚いているのでしょう。何も遠慮する事
はありませんわ。何時もの様に『カガリ様』って御呼び下さいな。」
レイ「俺は夢を見ているのか・・・？」
ルナ「何かいつもと違うわ・・・。」
メイリン「いつもの代表じゃないわ・・・。」
議長「これこそ国の代表としてあるべき姿だ。」
タリア「流石は姫だわ。礼儀作法も良いし。アーサー、そう思わない？」
アーサー「えええ！？は、はい！」
ラクス「カガリさんもようやくお嬢様らしくなりましたわね。」
マリュー「流石カガリさんだわ。礼儀もきちんとしてるわ。」
虎「美しいものだな。」
シン「特訓の成果が出たようだな。流石、やれば出来るのはアスハのお家芸だな！！」

キラ「おんなの・・・こ・・・？」
凸「女・・・？」

カガリ「（ブチッ！）まあ、そんな事を言うなんて・・・てめえら、後で私の部屋へ来い・・・！！」

>>96
レイヴン「そういやルナもいたのだったな･･･全く紛らわしい」
キラ「その仮面･･･クルーゼ！？いやてめぇ、りゅぅぅぅぅほぉぉぉぉぉっ！！」
レイヴン「その声･･･カァァァズマァァァァァ！」
スティング「おおおおおお！！これがグラヴィオンかぁ！！やっぱ本物はｶｯﾁｮｲｲぜ！
　　　　　　　　あっ！貴方はサンドマンさん！握手してください！」

アウル「･･･なにやってんの、あれ？」
ステラ「何なのよ･･･こいつらはいったい････！」
リィル「まったくみんなったら･･だから･コーディネイターなんて、みんな死んじゃえばいいのよ！」
キラ「ふ、フレイ！？うゎああぁぁぁぁぁぁァァァアアあああ！！！」
レイヴン「もらった！絶影っ！！」

レイ「ふん･･･まったく騒々しい虫ケラどもが」
サンドマン「と、父さんっ！？」

>>99
カガリが女としても代表としても普通になっちゃうと、シンが突っかかれなくなるような気が・・・・
突っかかったとたん捕まって場合によっては不敬罪なんてことも・・・

　　 　　　_=-､`丶）ﾉ'",.=-
　 　　_,.-'':::::::::::::´:::::::::::::`ヽ､
　　　｀/ﾉｱ/ｽ|/wヽﾊ´:!::ﾀﾞ!｀　＜よくもそんな事が言えるな　ベイベー！
　　　 .i´!/ﾊｲ~___;;ﾘy__ .|;:/` 　　　綺麗事を言う奴はアスハだ！！
　　　　ヽ:ヽｿ　`'",;_,i`'"i　　　　　いい加減で身勝手な奴はよく訓練されたアスハだ！！
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj｀/
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　ホント チャンネルはそのままだぜ！ フゥハハハーハァー
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿
　l l　　　　ヽ　　 ヽ＿|_⊂////;`ゞ
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|　　　彡 　l,,l,,l,|,iﾉﾊ )　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　| ヽ　　　　ヽ　　　_ ＿ ﾉ_ﾉ*ﾟ ヮﾟ)ﾊ
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,￣ （ﾉ/つ白と（)
　　 ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ﾞj
　　　ヽ､＿　　　＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''

カガリ「…ちょ」
シン「長期保証期間中だから新しいのと変えろだと!?流石アフターサービス万全なのはオーブの電気屋のお家芸だな!!しかし俺は変えない!!起動しないくらいなんだ!!このPCにはあんなのやこんなのや…とにかく変えん!!」
カガリ「いや、だから」
シン「黙れよこの馬鹿!!」
カガリ「だからコンセントが刺さってないんだってば!!」
シン「…流石ベタなオチはアスカのお家芸だな…マユぅ…」
カガリ「こいつも交換できないかなぁ…」

シンがフルメタルジャケットに出演しましたね。

タリア「アーサー！あなたも交換しなさい！壊れたまま使いたいの！？」
アーサー「は、はい！い、いいえ！」

シン（アーサービス？）

キジ「桃太郎さん、お腰につけたきび団子を１つ私にくださいな。」
桃太郎「くださいな…くださいなだと！？よくもそんなことが言えるな！」
キジ「ここできび団子を渡さないと、話が進まないだろうが！」
桃太郎「止めろよ、この馬鹿！流石、食い意地張ってるのはキジのお家芸だな！」
イヌ「どうでもいいからきび団子をよこせぇぇぇ！！この民間人がぁぁ！！」
桃太郎「は、はいっ！！どうぞ、好きなだけ召し上がってくださいっ！」
サル「グゥレイトゥ！やったぜ！」
桃太郎「ったく…それ食べ終わったら、とっとと鬼ヶ島に行くぞ！お前ら！」
イヌ「今は俺が隊長だ！俺に命令するな！！民間人が！」
桃太郎「えぇぇ！？」

こうして、イヌ達の活躍により鬼ヶ島は壊滅した。めでたしめでたし。

キラ「……というお話しだったのさ」
ラクス「めでたしめでたしですわね」

子A「うん、面白かったー！桃太郎が！」
子B「桃太郎かなり面白いよね！」
子C「って言うか出て来る人皆変で面白いよね！」

カガリ・シン・イザーク・ディアッカ「……」

ルナ「今日もバイト？精が出るわねー」
レイ「紙芝居か…今日は随分と大御所で来てるな」
議長「認めたくないものだな、くじを全部あたりになるよう細工したと言うは…」

子A「キラ兄ちゃん！プロレスごっこやろー！」
キラ「ビクッ！」←重度の格闘技恐怖症

シン「マユ・・・マユ・・・あと父さん、母さん」
凸「ニコル・・・ミゲル・・・母上・・・父上・・・フラガさんetc・・・」
キラ「トール・・・フレイ・・・カズィ」


ニコル「アスラン・・・お願いですから成仏させてください！」
トール「一体何度俺の首をはねる気だ」
フレイ「キラはともかく、なんであの凸が私の回想するのかしら？」
ナタル＆ムル太「それをいったらなんで私（僕）まで！！」
ネオ「やれやれ・・・」
マユ「お兄ちゃん！！回想だけでなく変な妄想までしないでよこの変態！！」

一同「さすが回想は種主人公のお家芸だな！！」


カガリ「キラ・・・カズィは死んでないぞ」
キラ「え・・・」

何故凸が兄貴回想なのか気になるがそれ以前に、だ。凸よ

ラ　ス　テ　ィ

忘れてないか？

まあ、墓参りはしたし

＞マユ・・・・・マユ・・・、あと父さん、母さん

なんか、両親はついでかおまけか、って感じだな。なんか。
流石はｼｽｺﾝはアスカのお家芸だな！まったく、ご両親がかわいそうだよ！

カガリ｢ちょ｣
シン｢チョコバットアイス買って来いだと!?この寒い時によくそんな物くえ…｣
凸｢シン、俺はジャイアントコーン頼む｣
メイリン｢アタシと姉さんさんは爽のバニラで｣
レイ｢モナ王｣
議長｢では私はガリガリ君を頼む｣
シン｢何でみんなアイスを食べるんだあ〜!!!!･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｣
凸｢本当にチョコバットアイスでいいのか?｣
カガリ｢ハーゲンダッツがよかったがまあいいか｣

>>108
キラはカズィのこと覚えてるのか？

7スレ目おめ！あとお家芸の中の人、いつも乙です。

カガリ「ちょ」
シン「超面白カッコいいぜっ！・・・超面白カッコいいぜっだと？！よくもそんなことが言えるな！
　　　流石、一昔前のアニメに詳しいのはアスハのお家芸だな！！」

カガリ「う〜ん、このゲームの主人公、なんか誰かを思い出すんだよなあ」
シン「誰かを思い出すだと！！よくそんなことが言えるな！！気になるだろ！！」
カガリ「ああ！！そうだシン、お前だよ！！このゲームの主人公、お前とよく似てるぞ！！」
シン「似てる！？似てるだと！！よくそんなことが（ｒｙ！！そのミニスカ眼鏡っこと俺のどこが似ているんだ！！」
カガリ「このゼノサーガの主人公、シオン・ウヅキだが、前半は割と話の主筋にも関わってて出番もあるが、
ルベドとアルベドが出てきた途端に、あっという間に出番と話を持っていかれてる。
おまけにEP2は正真正銘ルベドとアルベドの話だったしな。この出番の奪われ具合、まるでシンを見ているようだ」
シン「やめろよバカ！！俺はちゃんと活躍だってしてるんだ！！そんな主人公と一緒にするな！！」
カガリ「しかし、私はこんなに出番を食われた主人公はシオンとお前しか知らないぞ」

キラ「EP2では僕もすっかり空気だったけどね…」
シン「中の人、出てたのか…」

まだまだいくよぉ〜〜〜！！

ミラコロシン！　ミラコロシン！　生麦 生米 ミラコロシン！！
ミラコロシン！　ミラコロシン！　主人公だよ ミラコロシン！！
ミラコロシン！　ミラコロシン！　アスハに暴言 ミラコロシン！！
ミラコロシン！　ミラコロシン！　お家芸だな ミラコロシン！！
ミラコロシン！　ミラコロシン！　マユﾀﾝ ﾊｱﾊｱ ミラコロシン！！
ミラコロシン！　ミラコロシン！　赤目で種割れ ミラコロシン！！

ミラコロシン！　ミラコロシン！　ミラコロシン！
ミラコロシン！　ミラコロシン！　ミラコロシン！

ミ　ラ　コ　ロ　シン！　ミ　ラ　コ　ロ　シン！

最後にもいっちょー、ハイ！
ミ　ラ　コ　ロ　シン！！

ミラコロシン・・・。何か薬の名前みたいだな。

>>115
何だったかそのアニメ。そのセリフに聞き覚えはあるんだが思い出せない

>>119
超魔神英雄伝ワタル

「ミラコロシン」････抗叩き薬。服用すれば「主人公マンセーＵＺＥＥ！」との
叩きから逃れることが出来る。

但し、副作用として登場時間が９割減、プラモは売れず、山脈が出来る諸刃の剣。
良識ある監督にはオススメできない。

まぁお前らは主人公精神崩壊させてろってこった。

>>108
カズィって生きてたっけ？

住んでる地域がバレそうなネタ

シン「お、今日は達磨市か。」
ルナ「達磨市？」
シン「そう、俺の住んでた地域では毎年達磨を売るお祭りが開かれたんだ。もとはオーブの習慣じゃないらしいけど。」
ルナ「ふーん。（っていうか、達磨自体わかんないんだけど・・・）」
シン「よし、カガリ達でも誘ってやろう。」

シン「さて、カガリはっと。・・・発見！お〜い、バカガリ！達磨見に行くぞ達磨！！」
カガリ「随分とまた唐突だな・・・。というか達磨ってなんだ？車の仲間か？」
シン「はっ！流石異国の文化に興味が無いのはアスハのお家芸だな！そんなことも知らないのかよこの馬鹿！」
カガリ「ぬ・・・そこまで言うなら。アスラン、お前知ってるか？」
凸「あぁ。けどシン、ちょっと悪趣味じゃないか？お母さんがわが子のためを思って惜しむ姿を見ようなんて。」
シン「いや、アスランさん、それは『寝る間』。」
キラ「随分と遠くまで行くんだね。確か東南アジアの方だっけ？」
シン「どっから沸いてきた！っていうかそれは『ビルマ』！」
ラクス「違いますよキラ。確か梵語で業を意味する・・・」
シン「アンタもか！？しかもそれは『カルマ』！！」
虎「時刻は正午・・・」
シン「それは『昼間』！！」
魔乳「やらなきゃいけない最低基準・・・」
シン「『ノルマ』！！！」

シン「クソッ、アホ共め・・・。あ、議長。議長は達磨のことご存知ですよね？」
議長「ふむ、達磨か。もちろん知っているさ、シン。確か禅宗の始祖で生没年未詳、インドのバラモンに生まれ、般若多羅に学んだ達磨大師が・・・。」
シン「・・・えっと、議長。何をおっしゃっているんでしょう？」
議長「ん？達磨のことだが？」
シン「なんでそんな細かいことまで知ってるんだーーーーー！！」

議長「シン、達磨にはもう一つ意味があるのを知っているかね？」
シン「え？どんな意味なんですか？」
議長「ある少佐のいい友人であったが父親がいけないが為に、図られて殺されてしまった
　　　　ザビ家の坊やのことなのだが･･･知らなかったのかね？」
シン「それは『ガルマ』です！････あれ、あの人って何故死んだんでしたっけ？」
議長「･･･坊やだからさ」
シン「うわぁぁぁぁ！本物っぽい気がするぅぅぅ！そしてその格好と背景はなんだぁぁぁぁ！！」

ルナ「シン、ちょっと相談して良いかしら？」
シン「どした？何だよ」
ルナ「随分前からね…出撃する度に議長に見られてる気がするの…」
シン「な、なんだって！？くそ、どこまでセクハラでロリコンなんだ、あの人は！」
ルナ「そ、それは前世の話じゃ…」
シン「シン・アスカ、コアスプレンダー！行きます！」

議長「君は良い部下だったがね、君の友人がいけなかったのだよ」
シン「議長！はかったな、議長ぉぉ！主人公に栄光あれぇぇぇ！」

>>123
ぎょーざをよこせぇ！

>>116
議長「主人公なのに前作主人公に食われっぱなしで影が薄くて強さも微妙といえば
　　　　やはりアークザラッド2のエルクだと思うのだが・・・」
シン「なんで議長がそんなこと知ってるんだー！？」
シュウ「さて、どうする・・・」

>>127
知ってるけどデータコンバートさえしなければエルクはそこそこいけるし
序盤はちゃんと主役だったぞ

>>124
なぜシンがガルマを知っているんだｗ

>>99
＞私のお姿がお美しいのに

こんな自画自賛は礼儀作法をしつけられた人間がしないだろう。「お」もつけないし。
間違った教育をされてるようだ。
（しかしカガリは父親にだけは敬語で他の人間にはなぜ敬語が使えないのか・・・育て方おかしすぎる）

ちなみに「〜ですわ」などのてよだわ言葉は成金の娘などが使った
下品な言葉（今のコギャル語）みたいなもんだから本当のお嬢様は使わない。

ラクス様はアレだからなぁ

シン「……」
カガリ「どうした、シン？」
シン「どうした！？どうしただと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「い、いきなりなんだよ…」
シン「アンタほんとに何も解ってないな！議長の正体を調査してたんだよ！」
カガリ「議長の正体…？だから、あの通常の３倍の人じゃ…」
シン「当たり前だっ…と言いたいところだが、少し違う。コレを見ろ」

http://www.vap.co.jp/cyber/main.html

カガリ「…？種の監督である、福田氏の代表作か」
シン「そうだ。だが、この『OVAシリーズ』と言うところをクリックしてくれ」
カガリ「……！？っ！あ、ああああくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
シン「このロン毛の男は…間違いない！」

名雲京志郎＝ギルバート・テュランダル

キラ「やめてよね。僕が本気出したら君なんて」
シン「やめてよね！？やめてよねだと！？貴様よくもそんな事が言えるな！」
キラ「何？じゃあやってみる？」
シン「流石喧嘩腰はヤマトのお家芸だな！上等だよ！受けて立ってやる！」（フフフ、いざとなればまたGの世界に…）
キラ「じゃあ遠慮なく。」
シン「え…？何その額の光？それ、何かレベル８ぐらいの出力だよね！？うわやめｒあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」

キラ「だから言ったろ。影の薄い主人公が真の主人公に勝てるはず無いだろ。」
シン「さ…流石…マイナーな中の人ネタはヤマトのお家芸だ…な…（ガク」

シン「父さん・・・母さん・・・マユ・・・。」
???「父さん・・・母さん・・・雪子・・・。そして・・・飛鳥ーーーーっ！！」

シン「アンタ誰だ？それに、アスカって言ったな、さっき！」
???「俺の家族を殺したデストロン、それに俺の親友を殺したダッカーは許さん！俺は奴らに復讐してやる
んだ！」
シン「質問に答えろ、さっきアスカって言ったな！どういう意味だ！」
???「俺の親友が飛鳥五郎って言う名前なんだ。君もアスカという名前なのか？」
シン「俺はシン・アスカだ。アンタは？」
???「俺は風見志郎であり、早川健であり、番場壮吉であり、新明明であり、正木俊介であり・・・。」
シン「随分名前の多い人だな・・・。で、本当の名前は？」
???「名前なんかどうでもいい。君も家族を殺した奴らに復讐をするのか？なら俺と組む気はないか？」
シン「断る。俺は俺のやり方でやらせてもらう！アンタの手なんか借りるものか！」
???「そうか・・・では俺も俺なりのやり方でやろう。」

その後、シンが出会った男は自らの身体を改造、更に強化服を開発して復讐を果たしたという・・・。
議長「風見志郎に早川健・番場壮吉か・・・。皆何もかも懐かしい・・・。」
シン「何で議長がそんな事知ってるんだーーーっ！！」

つかもう他アニメネタやめようぜ…
ティーンエイジにはわかんねーよorz

シン「議長？どうしたんですか、突然そんなアクティブな格好をして」
議長「おぅ、シンか！」
シン（なっ！？いつもの議長じゃない･･･？）
議長「このプラントは、随分長い拠点だった。遂にお別れだ･･･悲しいだろ？」
シン「拠点って･･･ってプラントの政治はどうするんですか！？」
議長「なんだ、一緒に行きたいのか？といってもお前なんか連れてってやらねぇけどな。
　　　　それにお前なんかが、海賊になれるか！」
シン「か、海賊！？議長さっきからどうしたんですか！？故クライン議長の遺志をついで
　　　 ナチュラルとの平和な世界を築くのではなかったのですか！？」
議長「ほぅ･･･ナチュラルとの平和な世界を築く、か。じゃあ･･･」
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟｻ・・･
議長「この帽子を、お前に預ける。俺の大切な帽子だ･･･」
シン（え･･･なんだよこの麦わら帽子は！？それに預けられても困るって！！）
議長「いつかきっと返しにこい。立派な海賊になってな。」
シン（え！？俺海賊にならなきゃダメなの！？しかも平和な世界を築くのに海賊って･･･
　　　　ク○スボーンガンダムにでもハマったのかな･･･？）
議長「錨をあげろぉ！帆を張れ！出発だ！」
シン「ちょ、ちょっと議長！？いったいどこへ行くんですか！！」
議長「ちょっくらグランドラインまで行ってくらぁ！必ずこいよ！ルフィ！！」

シン「わけわかんＮＥＥＥＥＥＥＥ！！つーかルフィって誰なんだぁぁぁぁぁぁ！！！」

シンピースですかｗ

シン「くそーっ！！どうすれば俺はキラに勝てるんだ！」

その時、謎の声が・・・。
???「俺のカードデッキを使ってみな。」
シン「誰なんだアンタ一体！？これを使うとどうなるんだ？」
???「使えば分かるさ。」
謎の人物からカードデッキを貰ったシン。

シン「キラ・ヤマト！俺と勝負だ！」
キラ「また戦うの？何度やったって、僕に敵う訳ないだろ。」
シン「僕に敵う訳がないだと！よくもそんな事が言えるな！勝負ってのはやってみないと分からないんだ！変身！！」
シン、「ファイナルベント」を発動！エンド・オブ・ワールドが炸裂！

ドガガガガーーーーーーーーン！！
キラ「うわあああああああああああああ！！」
シン「ざまあみろ！」

オルガ「矢張りゾルダのカードデッキだけの事はあるな・・・。」

>138
・カード　・誰なんだアンタ一体！？

この2箇所だけ見て即効でオンドゥルが出てきました　('A｀)<ｵｼｲ･･･

仮面ライダー龍騎か…
ヘイお前ら、そろそろ終わらせな。
またスレの主旨から外れ始めてるぞ。

北岡弁護士かっこいかったなあ

あの重装備は弁護士としていかがなものk(ry

シン「凸さん、見てて下さい、俺の合体･･･」
凸「アスカ････」

カガリ「ちょ」
シン「ちょっとの善意が世界を救う、スマトラ島沖地震兼ユニウスセブン落下被害共同募金だと!?よくもそんなことが言えるな!!」
カガリ「分かってるなら頼むよ、シン。」
シン「うるさいこの馬鹿!!俺はお前には募金なんかしない!!お前は自分の金で何とかしろ!!」
カガリ「そこまで言わなくても…(泣)」
隣の凸「シィイン…」
シン「やだなぁ冗談ですよぉ。ほら、今月の給料全部持ってきましたから…。(凸の募金箱に入れる)」


シン「レイ…今月の食費…」
レイ「分かった。気にするな。俺は気にしてない。」

>>112の続き
シン｢ミネルバ、メイリン､俺の財布を射出!できるな?｣
メイリン｢(財布忘れたのかよ!?)艦長!｣
艦長｢指示に従いなさい!｣
メイリン｢財布射出!｣


シン｢よし!!これて…ん?なんだこれ…｣
ガサガサ

買い物メモ
カガリ チョコバット
凸 ジャイアントコーン
メイリン ルナ 爽バニラ
レイ　モナ王
議長 ガリガリ君

シン｢誰かこんなの入れたんだ〜!!??(;;・д・)｣

タリア「何故インパルスのパイロットがレイではなくシンなのか、ずっと不思議に思っていたのですが・・・
　　　　ああなることを見越しての人事だったのですね、流石です、議長」
議長「ん？何のことだね？」

タリア「先日のオーブ近海での戦闘ですよ、議長も報告は聞いてらっしゃいますよね？」

議長「・・・・・あぁ、あの戦闘のことか、うむ、上手く機能してくれたようで
　　　私も安心しているところだよ」
タリア「（あら・・・なんだか議長動揺してる・・・？）」

議長「（・・・書類不備でパイロット間違えたなんて言えない・・・
　　　インパルスが白いのもレイに合わせてたなんて絶対に言えない・・・）」

カガリ「･･･ふぅ、仕事で外泊する事になるとはな。ま、ユウナと一緒じゃないだけいいか･･･」
ｶﾞｰｯ(自動ドア)ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ...
カガリ「予約していたカガリ・ユラ・アスハだ。チェックインを頼む」
フロント係員「チェックインを頼む、チェックインを頼むだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「うわっシン！？お前そんなところで何やってるんだ！？」
シン「働いてるに決まってるだろこの馬鹿！大体人にモノを頼む時は頭を下げるのが常識だろうが！さすが常識に欠けるのはアスｈごぶぇ！！」
イザーク「大事なお客に向かってその言い方はなんだ貴様ァァ！･･･これは失礼した客人。ようこそ当ホテルに腰抜がァ！」
カガリ「い、イザーク･･･やっぱりお前が支配人か」
イザーク「そこの２人！早く荷物を部屋へお運びしろ！」
レイ「はっ（敬礼）･･･荷物を落とすなよルナマリア、落としても拾ってやれない」
ルナ「いじわるね･･･」
カガリ「ふ、２人とも！？･･･あ、ありがとう」
メイリン「正面ロビーに新たなお客様接近！でもこれは･･･団体客です！」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！数だけは多いぜ！」
イザーク「フロントを守れディアッカ！俺もすぐに戻る！」
タリア「何してるのアーサー、お客様の人数を確認しなさい！お客様を待たせたいの！？」
アーサー「は、はい！･･･い、いぃえぇぇ！！」
カガリ「メイリンにディアッカ･･･それに艦長たちまで！？」
議長「これは奇遇ですな。姫もここに宿泊されるのですか？」
カガリ「議長！？どうしてここに！？」
議長「私もここに来るのは初めてでしてね。宿泊先を探している時にアスラン君に案内されて来たのですよ」
カガリ「アスランの･･･？」


ネオ「さぁ、ホテルに行こうか！･･･慎ましくな」
アウル「･･･タクシーの後ろに３人って･･･狭いってんじゃね？」
ステラ「苦しい･･･」
スティング「アウル、もっと奥へ詰めろよ、奥へさ」
運転手「では、出発してよろしいですか？」
ネオ「ああ、頼むよ運転手君」
運転手「･･･アスラン・ザラ、タクシー発進する！」

>>146
乙。毎度の事ながら複合ネタは面白いｗ

>>144
シン｢あれ?まだある…｣

カガリ(追加) ハーゲンダッツ

シン｢さすが欲張りなのはアスハのお家芸だな｣

アーサー ザクザクコレクション

シン｢アイスじゃなくていいのか?あの人は…｣

艦長 ピノ28個入り×5
シン｢ｴｴｯ!?Σ(ﾟДﾟ;)
　　ｱﾜﾜ((ﾟДﾟ;)))
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(((((ﾟДﾟ;;;;;;)))))










議長｢認めたくないものだな。甘党故の過ちというものをな｣

何気にイザークコンツェルンがゴイスな事に成ってきているなw

>>133
それってスターオーシャンだっけ？
主人公が叫ぶところが多かったようなｗ

SO3は主人公が遺伝子操作されているといい、声が☆といい、デジャビュがかかってくるよな

カガリ「ふぅ・・食欲がないや・・ヨーグルトだけでいいか」
シン「食欲がない・・食欲がないだと！？よくもそんなことがいえるな！」
カガリ「しかたないじゃないか・・」
シン「あんたって人は何も分かってないな！朝食は成長する過程で必要なんだぞ！
　　　それをあんたは！！ヨーグルトだけでいいだと！？」
カガリ「・・・・」
シン「だいたいお前ヨーグルト嫌いだろ！！チリソース食っていけばいいだろ！！」
カガリ「それはケバブの話であって・・」
シン「うるさい黙れ！さあ食え！残したらただじゃおかないからな！！」
カガリ「チリソース単体はちょっと・・」
シン「はっ！流石わがままはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「（これはわがままとかじゃないだろう・・）」

（ベットに腰を下ろす）
カガリ「･･･ふぅ、チェックインだけで仕事以上に疲れたな･･･ノドも渇いたし、ルームサービスでも頼むか･･･」
ｶﾁｬｯ...ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ...ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ...
カガリ「もしもし、フロントか？ルームサービスを頼みたいのだが」
シン「（ﾊﾞﾀｧｧｧﾝ!!）ルームサービスを頼みたいだと！？よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「お、お前！？客の部屋に勝手に入るな！！というか何で内線がお前の携帯に繋がってるんだよ！！」
シン「うるさいこの馬鹿！さっさと注文するならしろよ！こっちも忙しいんだよ！そんな事もわからないのかよ！」
カガリ「わ、わかったよ･･･じゃあウーロン茶」
シン「ウーロン茶だと！？洋式ホテルでウーロン茶だと！？さすがどこでもお茶なのはアスハのお家芸だな！」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ（携帯を操作）
シン「フロント！メイリン！ウーロン茶を！それからハーゲンダッツ、ガリガリ君を射出準備！」
メイリン『了解！』
カガリ「待て、勝手に注文を増やすな！というかガリガリ君はお前の注文じゃないか！？」
シン「さすが固いことを言うのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「いやお前働いてるんだろ！？仕事中にしかも仲間に注文するなよ！」
シン「いやだ！俺だって食べたいんｄごぶぇぁ！？（ﾊﾞﾀｯ）」
イザーク「･･･度々失礼した客人。注文の品をお届けに来た」
カガリ「い、イザーク･･･早いな、ありがとうというか･･･支配人自らルームサービス運ぶのか？」
イザーク「支配人として当然の礼儀だ。では失礼する･･･くぉら腰抜け！何を寝ている！そんな暇があるなら厨房のディアッカを手伝え！」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ...ﾊﾞﾀﾝ

カガリ「･･････結局ガリガリ君も食べなきゃならないのか？」


ルナ「でもなんだかんだで結構お客入ってるのね、このホテル」
レイ「お客が増えるという事はそれだけで価値がある。･･･売り上げが伸びるという事だからな」
凸「すまん、そこの２人手伝ってくれ！いつもの運転やってたらお客が目を回した！」
ネオ「･･･へへっ、やっぱ俺って不可能の可能に･･･っ」
ステラ「ネオ、しっかりしてネオ！」
アウル「･･･かっこ悪すぎるってんじゃね、こういうの･･･ｳｯﾌﾟ」
スティング「お前も乗る前に酔い止めを飲めよ、酔い止めをさ」

カガリ「いつ聞いても西川の歌は良いな」
シン「いつ聞いても(ry　だと!?彼の歌はいつだって良いんだ！それと名前はTMRevolutionだ間違えるな！」
カガリ「う。別に本名が西川貴紀だから良いじゃないか」
シン「あの人は芸名と本名をわけて気持ちを切り替えているんだよ！ああそうでした、この人仕事に私情持ち込んでしたっけ！」

ディアッカ「結局何が言いたいわけ？」
イザーク「新アスバムが26日発売だ腰抜けぇ！」
ミゲル「Ignitedも入ってるゼ☆」

凸「アスバムってなんだよイザーク･･･」
イザーク「う、うるさいっ！今は俺が宣伝中だ！指摘するな、民間人がぁぁぁ！！」
ミゲル「こっわれ〜あうから う〜ごけない〜」
ディアッカ「まぶしいハゲ〜かさ〜ねて〜」
ミゲル「出っあう〜光の な〜いじだ･･･
凸「まぶしいハゲ！？まぶしいハゲだと！？よくもそんなことが(ry」
シン「アスランさんまで俺のセリフを･･･orz」

スマソ気づかなかった…

ネオ「私……私が本当に求めるものは何も手に入らないのか……
　　カリンの心も、ゲインの力も、オーバーデビル、私を弄んだのか？　く……ううっっ
　　いやっ！　いやっ！　聞けぇ！！　聞くがいい，オーバーデビル！！　片腕だけとは言わぬ！！　
　　我が目的のために……欲しい！　おまえが欲しいのだっ！！　私をっ！　絶望に満ちた魂をおまえに捧げる！
　　だからアスハムというこの哀れな男の声を聞いてくれぇぇぇぇ！」

カガリ「いや、それは「アスハム」だし。中の人のはっちゃけっぷりは凄かったなあ、この人。
　　　　種を見てるとなおさら……」
シン「なんだかものすごい親近感を感じるよ。俺。」

カガリ「シスコン同士は惹かれ合う、か･･････」

シン「>>156気づかなかった、気づかなかっただと!?よくそんなことが言えるな！TMRさんに謝れ！」
カガリ「別にソコまでしなくたって良いじゃないか」
シン「ダメだ！こういう名前をちゃんと覚えないヤシがいちゃダメなんだ！」
カガリ「私も間違えたぞ？」
シン「おまえも異空間に送っうわやめｒｉｎｐｌｓマユ；＠ｓｉｓｋｏｎ」

ルナ「シンってば自分が名前忘れられちゃう背景化主人公だからって八つ当たりしなくたって良いじゃない」

>>117のミラコロシン！ってずっと言ってると「皆殺し」になる…

ラクスクライン　　　　：長女・貧乳会長
カガリユラアスハ　　：次女・胸大きいががさつ
ルナマリアホーク　　：三女・猫
メイリンホーク　　　　：四女・犬

アスランザラ　　　　　：居候

誕生日から言うとカガリが上じゃないか？

>>160

シン「いや羨ましい羨ましい、またアスランさんに
　美味しいとこ獲られちゃったなぁ（ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ」

凸「待ってくれシン、どうしてそんな冷めた顔で後ずさるんだ……！」

凸「君は！、シンに突っかかられてうれしかったんだろう？！」
カガリ「あれは、その・・・ちがうのよ」
凸「カガリ・・・そうなんだろ？」
カガリ「違う！私本当はうれしくなんか」
凸「違わないさ！あいつは・・・シンは、優しくて素直ないい香具師だから、君は！」
カガリ「凸・・・」
凸「だから、君とは一緒にいられない・・行くぞミーア」
ミーア「はい」　　

凸たちが旅立ってからすぐに。

シン「ん？どうしたんだアスハ」
イザ―ク「うわーんへんなのに凸とられたー！！」

そこで遺作を持ってくるのが・・

アスラン「シン！待てよ！」
シン「アスランさん、つまらない慰めはやめてくださいよ。俺は世界一かわいそうな主人公ですから」
アスラン「いや、>>160を良く見ろ！おまえのこと、ちゃんと書いてあるじゃないか！」

160 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：05/01/12 00:18:18 ID:???
ラクスクライン　　　　：長女・貧乳会長
カガリユラアスハ　　：次女・胸大きいががさつ
ルナマリアホーク　　：三女・猫
メイリンホーク　　　　：四女・犬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←（見える人には見えます）
アスランザラ　　　　　：居候

シン「それ本当っすか！？ああ、よかった。さっすが、アスランさん！俺もうどうしようかと…」
レイ「良かったな。見えなくても入ってるってことは…」
ルナ「あ…レイのこと忘れてみたいね。」

>>161
いやこれで合ってるぞ。ラクスは同年の２月、カガリは５月だから。
日本の学校だったら１年先輩だね。

カガリ、その他大勢「お〜も〜いだして〜みる〜♪シンがどんな〜顔だったか〜♪」
シン「どんな顔だったか忘れるだと!?流石物覚えが悪いのはアスハその他のお家芸だな!!…だがこの様子…それだけじゃないな(デコに稲妻)!!まさかっ!」

〜福田邸〜
福田「あ、透明度レバー上げっぱなしだった。」
シン「やはり貴様かぁ〜!!!!」

駄文を投稿してスマンカッタ。

163が何故謝るのかがワカラナイ・・・

スレタイに反していたからつぎからはつっかかるようにするよ。

カガリ 「好きなものは好きだからしょうがない！」か…面白そうだな。試しにちょっと観てみようか。
シン 好きしょ？好きしょだと貴様！よくもそんな物が観れるな！！
カガリ なんだ、またシンか･･･。げっ！アレはインパルス！そしてミサイル！？うわあっ！！

（ドッガーン！！！）

カガリ ゲホッゲホッ…シン！！何だソレは！！
シン 「Ｍ６６キャニス短距離誘導弾発射筒」！ＭＳジンの拠点制圧用の重爆撃装備、俺たちの間じゃD装備と呼んでいる。
ミネルバから持って来た！
カガリ そんな事より私の家がメチャクチャじゃないか！！どうしてくれるんだ！！
シン うるさい、黙れよバカ！仮にもオーブの代表であるアンタがボーイズラブ・・・もとい、ホモアニメだと！流石、ホモアニメ鑑賞は
アスハのお家芸だな！！
カガリ うっ…うるさいな。私がなんのアニメを観ようが勝手だろ！
シン どうせオレやレイが裸で絡み合ってる所とかキモい妄想してたんだろ！なんてフシダラな女だ！オレたちを何だと･･･。

オーブ兵 ＺＡＦＴ軍のMSパイロットに告ぐ！ＭＳから降り、速やかに投降せよ！繰り返す！ＭＳから降り、速やかに投降せよ！
シン Ｍ１！？何でオレがこんなヤラレメカどもに包囲されてるんだ！？オイ！止めさせろよ！この馬鹿！！
カガリ 私を家ごとミサイルで吹っ飛ばしたんだ…。（何故か、私は無傷だが…。）今回ばかりは極刑を覚悟してもらわないとな！！
シン くそっ！カガリめ！！絞首刑か！？銃殺か！？それとも、焼却炉か！？「生きる事が戦いだ」と言ったのはウソか！？

>>171
あ、グリグリ２やってて好きしょ見損なった…
取りあえずその発言だとＭＳの性能で勝ってるみたいだぞｗ

>>171
よく見ると違うのか。流す程度に読んでたから、
シンがＭ１に載ってるもんだと勝手に脳内補完してた。ｽﾏｿ。シンが何に載ってるかは書いてないな・・・
オーブはやっぱり絞首刑かな？日本が元ネタなら。

>>173
カガリが「アレはインパルス！」と叫んでいる以上、インパルスだろうて。

>>171
＞「生きる事が戦いだ」と言ったのはウソか！？
だからってなんでもいいってことじゃないだろシンorz

本当に今更でスマンが、「よくそんな事が言えるな！！」って、カガリの台詞だったよね・・・？

カガリ「議長！タリアが、タリアが私をぶったのよ！」
議長「暴力はいけないな・・・」

議長「私がカガリに手を出すとどうして考えるのだ」
凸「自分が・・・でありますか（って言うかあんたロリだろ）」
議長「カガリはタリアの命令でインパルスIWSPに乗っている。使いこなせるとは思えん、守ってやれ」
凸「は、はい（最初から乗せるなよ・・・）」
議長「私はプラントの債権と打倒青い邪神様以外興味がない('A`)ｳﾂﾀﾞ・・・。タリアは私に優しいしな」
凸「は、はっ（大変だな議長）」

議長「そうか・・・私はカガリを道具にしようとしていたのか」
アムロ「お前程の男が、なんて器量の小さい！」

シン「一緒にサラダ食べようって言ったじゃないかー！」

シン、、、また転送能力使ってアムロ連れてきたのか･･･

シン「連れてきたのか、連れてきたのかだとーーー仕方ないじゃないか！！議長に連れてこいって言われたんだから！！」

>>123,124　ツッコミさせるとシンが生き生きとするな！
>>145　議長もたまには失敗するんですね！
>>146,153　>>154,155　おかしくって食ってたぽんかん吹きだした！！

>>163
タイガー道場に逝きなさい

>167
まさかここでマッキーのモンタージュ聞くとは思わなんだ。GJ

　　　　　　　,. :-＝´‐_‐_-;- ､.ヽ
　　　　　／"´　　 _`ﾆ=-､`丶）ﾉ'",.ﾆ=-
　　　　　　　_,.-''"::::::::::::::::::::::::´:::::::::::`ヽ､
　　　　　　ッ''" 　 .::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::::＼
　　 　 ,.-'´:::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::;ｨ:::;::::　 :::　:､ヽ
　 -=´-ァ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::／ |:::li:::: ::::.　::::ヽ.
　　　 ／::::::::::::: :::::::::::: ::::;／ 　 |::|,,!:::iヶ;::::::::::::ヽ
　　 ,.':::;::::::::::　.::::::::.:::;∠''''''"　 l:ﾉﾌ仁ﾒ､!::::::::::､:ヽ 主人公になれば出番がもらえる
.　 /:::;ｨ::::::::::: :::::::::,､ｲｰ'ﾞi`　　 ,'/ "iｰｹ`i::::::::::;:`iヾ 　　そんな風に考えていた時期が俺にもありました　　　　
　 '／ﾉ;:::::::::::::::::::::| "´￣　 .::::/ヽ`￣ ノ:::::;ﾉ:::ﾄ､!
　 ィ-イ:::::::::::::::::;､l 　 　 　 　 　 '　 ／,:イ´::ﾉ:! '|
　　　　!::::ﾊ::::i´!| ヾ　　　　 _,:.‐.‐ｭ､　　ﾉ;:::/`'
　　　　Ｖ　ヽ:ヽｿ､　　 　　　　￣　 　 クｲ/　
　　　　 　 ノ,ｨ;::::::::ヽ､　　　　　　　／ｨ_' ´
　　　　　　　 _,.｀＝',　 ｀ ` 'ー-‐''l/"7'
　　　　　　く{"　　 '´!　　　　　 　/'〉 }
　　　　　 　ヾ.､　　　 l　　　　 ,. /" ,.'-------- ､..＿__
　　　　　　　　ヾ､　 r'ゝ､,,.／　/'／　　　　　　　　　　　￣｀ヽ､
　　　　 　 ,.-''"｀|} /{　 -'　 ,.-'"|　　　　 ／ヽ ─- ､ 　　　 ／｀i
　　　,. ‐'´　　　/￣￣ヽ／'"´　|　　　／　　　　　　 ヽ　／　　 |

　　 　　　_=-､`丶）ﾉ'",.=-
　 　　_,.-'':::::::::::::´:::::::::::::`ヽ､
　　　｀/ﾉｱ/ｽ|/wヽﾊ´:!::ﾀﾞ!｀　＜よくもそんな事が言えるな　ベイベー！
　　　 .i´!/ﾊｲ~___;;ﾘy__ .|;:/` 　　　出番が無い奴は俺だ！！
　　　　ヽ:ヽｿ　`'",;_,i`'"i　　　　　活躍する奴はよく訓練された俺だ！！
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj｀/
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　ホント あの人が可哀想だぜ！ フゥハハハーハァー
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿
　l l　　　　ヽ　　 ヽ＿|_⊂////;`ゞ
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|　　　彡 　l,,l,,l,|,iﾉﾊ )　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　| ヽ　　　　ヽ　　　_ ＿ ﾉ_ﾉ*ﾟ ヮﾟ)ﾊ
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,￣ （ﾉ/つ白と（)
　　 ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ﾞj
　　　ヽ､＿　　　＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''

リクはＮＧ？
先週のキラとラクスの、「鍵を貸して」シーン→「金を貸して」ネタ､ｷﾎﾞﾝ｡
勿論シンにはＧガンネタ使ってでもいいからキラに突っかかってﾎｽｨ。

カガリ「そのケータイちょっと貸してくれないか？」
シン「その〜〜くれないかだと！？じゃあその左手に持ってるアロンアルファはなんだ！
開けなくする気か！？昨日送った百通のチェーンメールがそんなに気に食わなかったのか？
十通も来たんだからしょうがないじゃないか！？
さすが他者への思いやりもへったくれも無いのはアスハの御家芸だな！！」

ルナ「いい加減慣れてきたけどシンは代表に思いやりなんてかけて無いわよね？」
レイ「いちいち気にするな俺は気にしない、これは自己防衛だ」
タリア「ミネルバのクルーは危機管理がなって無いようで・・・次は誰に送ろうかしら？」
レイルナ「〜〜！？」

初投稿宜しく

>>184
キラ｢ラクス、貸して｣
ラクス｢いえ、でもこれは・・・｣
キラ「今月小遣いピンチなんだ。マルキオさんケチだし」
ラクス「でも、これは…」
？｢待てぃ！｣
キラ＆ラクス「！？」

？「己が欲求満たす為、付き合ってもいない女から金をせびる。人、それを…ヒモと言う」
キラ「だ、誰だ！？」
？「前作主人公＆(一応)ヒロインに名乗る名前は無い！」
ラクス「一応…」
？「とぅ！」
キラ｢…！？」
？「マユ拳真拳奥義・ゴッドハンドスマッシュ！」
キラ「真拳！？格闘技！？いやだぁぁぁ！！！」
？「成敗！」
キラ「あべし！」

184さん、こんなので良い？

>>177
シンに、ケーラに当たる人がいるのだろうかｗ
しかも、その後シンも死ぬしｗ

>186　ﾜﾛﾀ
しかし、何度読んでも、ﾍｯﾎﾟｺ主人公の声で読めん…
さすがｶｯｺｲｲのはストールのお家芸だな！

このスレにロム兄さん分かる奴はどれくらいいるのだろう…
あ、漏れはOKでつがね(*´∀｀) スパロボ知識でしかないが。

>>189
人はそれをスパロボ厨という･･･てか、スパロボだけの知識ってひとなら多いと思うぞ。

カガリ「お･･･」
シン「弟の方が活躍したけど、来週は私の番だ、だと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「違う、そんな事がいいたいんじゃ････」

ルナマリア「またやってる。飽きないわね〜」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」
　････

>>186
禿ﾜﾛﾀ。

シン「あ、アスハだ。どこに行くんだ？･･･つっかかるネタ、来い！来い！！」
カガリ「･････」
シン「くそっ！何か喋れよ！！」
カガリ「･････」
シン「ちっ！」
ダダダダッ！！
シン「おい！人をイライラさせるのもアスハのお家芸だな！！」
カガリ「･････」
シン「な、なんだよ･･･じろじろ見やがって！」
カガリ「･････なぁ、シン」
シン「なぁ、シン？なぁシンだと！よくもそんなことｇ」
カガリ「私はもう疲れたんだ。」
シン「は？か、会話が成り立ってないだろ、この馬鹿！人の話は最後までちゃんｔ」
カガリ「だから、これからお前が私につっかかった場合、私ではなく、オーブの姫として対応しようと思うんだ」
シン「オーブの姫？はっ！周りが野心を持った連中しかいないアンタに、何ができるっていうんだ！」
カガリ「だから、オーブの姫として 国 を 挙 げ て 対 応 す る と 言 っ て る ん だ 。野心とかは関係ない。」
シン「･････････････････････････」
カガリ「それと、今までの会話も録音してあるから。」
シン「･･････････････････････････」
カガリ「これから、それについての会議が始まるんだ。少ししたら呼び出されると思うから･･･じゃあ。」
シン「（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（；ﾟдﾟ））））））））））））））））））））））））））」
　･････

　･････
シン「うわあああぁぁぁぁぁあああああああああああぁぁあぁあぁぁぁぁ！！！」
シン「はぁ・・・・はぁ････････ゆ、夢か･･･」
タタタタタッ
シン「さすが、人の夢の中にまで出てくるのはアスハのお家芸だな！！眠れないんだよ、この馬鹿！！」
カガリ「な、なんだよ行き成り！？･･･丁度良い、今お前について話してたんだ。」
シン「は？」
−種特有の回想シーン（夢の中の）-
シン「･･････な、何でです？ここでで何をしてるんです？あなた達は」
カガリ「いきなり口調かわったな。酷い汗だぞ」
シン「う、うるさいんですよ！この馬鹿様！！人の睡眠邪魔しないでくださいよな！」
カガリ「寝ぼけてるのか？別に帰ってもいいぞ。急ぎの用事って訳じゃないから」
シン「そうか、じゃあ今回は帰って寝るさ！じゃぁな！」
カガリ「？･･･今回はいつもと違ったな･･芸風変えたのか？」

タリア「みんな集まったわね。これから作戦の説明をします。今作戦は……」
ｶﾞﾗｯ
シン「遅れてスイマセン…」
タリア「え…？…あ…ええ…」
レイ「……」
ルナ「……」
その他全員「……」

（いなかったのか……）

>>194
流石生体ミラコロだｗ

>>192
ﾜﾛﾀｗｗ
突っかかりスレ7、遂にカガリ心労で鬱病に…。

ミーア･キャンベル：ヤキン・ドゥーエ戦いの後に、表舞台から姿を消していたラクスであったが、
　　　　　　　　　　　　開戦直後に国民の前に姿を表す。しかし彼女はラクス・クラインの替え玉。
　　　　　　　　　　　　その本物のラクスに勝る魅力でプラントの市民の心を掴む。（公式HPより）

ラクス「･･･ってちょっと！？偽者なのに本物に勝る魅力って！？
　　　　一体どういうことなんですの！？」

凸「胸と魅力は同価値なんだ。僕にとってはね。」
シン「ハッ！流石貧乳はクラインのお家芸だな！」
キラ「そう思うだろ？アンタも！」

ラクス「……キｨ〜ラァ〜？」（ゴゴゴ）
キラ「あ、いや、その、ほら、場の勢いってあるじゃないか。それでつい･･･
　　　だから決して本心じゃないんだ！それにほら、無いなら無いなりの魅力ってものが･･･」
ラクス（菩薩のような笑み）「そう。それなら･･･」
キラ「うん。解ってくれればいいんだって何その対艦刀ふざk」（ズブシュッ！）
ラクス「愛と！怒りと！悲しみのォ！」

ｻﾞｼｭ!ｸﾞｼｬ!ﾎﾞｷｨ！

ラクス「面！面！メェェェーーーーン！！」

ﾒｷｮｯ!ｽﾊﾟﾝ!ﾍﾞﾁｬ!

凸・シン「((((((；ﾟДﾟ))))))」




ｷﾞﾇﾛｫ

凸・シン「！！！」

イザーク「ラクス・クラインか･･･さすが師匠の愛娘だけあるな！！」
ディアッカ「････で、そのハチマキと右手の刺青はなんなんだ？」
イザーク「地球に下りる。やつらならキョウジの居場所を知っているかもしれん！」
ディアッカ（否ぃｸﾞｩﾚｲﾄ･･･誰か助けてくれ）

キラはＧガンの世界に行ってアルター能力を身に付けて帰ってきたのか

師匠やドモンとの修行もあながち無駄ではなかったって事だな

心には深い傷を負ったようだけど

タリア「全員集まったわね。これより戦闘訓練を開始します！まずは番号！」

レイ「１！」
ルナ「２！」
メイリン「３！」
ヨウラン「４！」
ヴィーノ「５！」
シン「６」

タリア「では今から内容について」
シン「質問！」
タリア「あなた誰？部外者は立ち入り禁止ですよ！出て行きなさい！」
シン「艦長！俺を忘れないで下さい！ミネルバクルーでインパルスのパイロット、シン・アスカです！」
タリア「シン・アスカ？そんな人この艦にいたかしら・・・。えーと、乗員名簿、乗員名簿っと・・・。
（パソコンで検索して）・・・ああ、あのインパルスのパイロットのシンね！すっかり忘れてたわ、何せ影が
薄いものだから・・・。ごめんなさい。」

シン「どうして俺を・・・忘れてるんだーーーーーーーーっ！！」

レイ「気にするな、シン。俺は気にしていない。」
ルナ「気にしなさいよ！！」

>>197
さり気にカヲルくんがいますね

>>197
凸にカヲルくん乗り移りﾜﾗﾀ

現在の力差関係を不等号で表して見る。

議長＞＞＞（通常の３倍の壁）＞＞＞タリア＞種割れシン＞メイリン＞イザーク＞ディアッカ＞シン＞ラクス＞キラ＞凸＞カガリ＞etc...

…あれ、なんかとんでもない事になってるぞ！？

でも場合によってはキラがシンを上回るケースも多いし…なんか酷く曖昧だなｗ

キラ「(回想)僕は…守れ…なかっ…うぅ…」
カガリ「そんなことがあったのか…」
キラ「時々ね…僕があの時デュエルを抑えていれば…あのシャトルを、あの子を守れたって思うんだ…」
シン「僕は守(ryだと！よくもそんなことが言えるな！あの女の子は少しマユに似ていたんだ！あそこでおまえが守っていれば俺の妹になるはずだったんだ！」

キラ「そんなこと言われても…」
シン「そしたらマユが２人…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ｣
凸「でもそうしても遅かれ早かれ死ぬよな｣
ラクス「そうですわね…オーブで妹になってもオノゴロで…｣

シン「結局おまえら姉弟のせいでマユたんとマユクローンたんが死んでしまうんだ！俺はおまえらを信じない！俺の妹を殺した奴らのことなんて信じない！｣

カガリ「どうやってもおまえの妹にはならんだろ…｣
凸「あとマユクローンって…｣

シン「そうだ！タイムミラコロであの時間に行ってヒビキ博士を殺せば歴史を改竄できるはずだ！おまえら歴史から消してやる！｣
キラ「そんなこと僕がさせない！衝撃の1stブリットォォォ！！｣
シン「在庫のインパルスのプラモがぁぁぁぁ！｣
カガリ「売れないのにまた発注したのか…｣

凸「歴史変えてもシンはいない…(そして俺が真の主人公！)｣

シン「出番ほしい・・出番ほしいよマユ」
凸「でさ、キラがさ」
カガリ「そうなのかー」
シン「くそ・・出番があるからって余裕だな！」
ﾊﾟｻｯ…
シン「ん？なんだアスランさんがなんか落としたぞ・・」

〜出番養成マシン〜
大反響！効果有りの声多数！電話一本で案内をさし上げます！
お客様の声
「途中で死んじゃったんですよね・・でもこのマシンを使ったら出番がきたんですよ何回も！・・・回想で」
「友達かばって死んじゃったんですよ・・そんなときであったこれを使ったら出番増えたんですよ」

シン「これだ！！俺の求めていたのはこれだぁ！！」
カガリ「本当にいいのか・・これで」
シン「黙れ黙れ！！」

>>205
マユとマユツー…

やっぱりﾏﾕﾏﾕﾏﾕｰ!とか言っちゃうんだろうか。

シン「ふー、今日もかなり突っかかったな。さすが突っかかられやすいのはアスハのお家芸だな！」
ﾌﾟｼｭｰ（自室ドア）
シン「ん、なんだ、レイいないのか？せっかくガリガリ君一緒に食おうと思ったのに」
シン「（ベッドに座る）ふぅ･･･」
シン「･････････（机の上の携帯を見る）」
ｶﾁｬｯ ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

『ﾊｰｲ、ﾏﾕﾃﾞｰｽ』

シン「マユ･･････」

『ﾏﾕ、ﾏﾕﾀﾞﾄ!?ﾖｸﾓｿﾝﾅｺﾄｶﾞｲｴﾙﾜﾈ!!」

シン「え、えぇ！？」

『ｲﾂﾓｲﾂﾓﾜﾀｼﾉｹｲﾀｲﾐﾅｶﾞﾗﾅﾏｴｲﾊﾞﾅｲﾃﾞ! ｻｽｶﾞｼｽｺﾝﾊｵﾆｲﾁｬﾝﾉｵｲｴｹﾞｲﾈ!」

シン「う、うわあぁああぁぁああぁ！？」



ルナ「『ｿﾛｿﾛﾌﾂｳﾉｶﾉｼﾞｮｦﾂｸｯﾃ!』･･･っと」
レイ「･･････人の部屋の前で何をやってるんだルナマリア。しかも何だそのトランシーバーは」
ルナ「ん？あぁこれ？妹さんの携帯に小型の無線つけてあるの。こうすればシスコンが治るかもって、ラクスさんが」
レイ「･･･バレるなよルナマリア。バレてもかばってやれない」
ルナ「ｲｼﾞﾜﾙﾈ」
レイ「その声で言うな」

カガリ「･･･なぁ、本当にアレで治るのか？ラクス」
ラクス「えぇ、それはもう効果バツグンですわ♪」
キラ・凸「ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ（（（；ﾟдﾟ））））ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」

>>209
名前戻し忘れた orz

流石うっかり屋さんは↑のお家芸だな！

シンが寂しげな背中でダンボールを見つめていた。
どうやら送り返されてきたインパルスのガンプラが一杯になっているようだ。

カ「その…気を落とすな。活躍が少なかったのはお前のせいじゃないだろ？
そうだ、インパルスの活躍した１２話の後には少し売れたらしいぞ。」
シ「少し売れた？少し売れただと！？よくそんな事が言えるな！・・・は、さすが影の薄い主人公に乗られた機体
の気持ちがわからないのはアスハのお家芸だな！」
カ「な！・・・そんなこと言われてもそんな罰ゲームみたいな条件のつけられた機体なんてそうそうないぞ。」
シ「あーあ、言っちゃいましたねこの野郎！どうせ俺は歴代でも類を見ない位に影の薄い主人公さ！
疑いようも無くそうですよ！・・・だけどな、こいつは違うんだ！効率の良い機体なんだぞ！
アーサーだって聞いたこと無いくらいの数の艦隊を沈めたんだぞ！」
カ「・・・確かソードインパルスだったっけ。」
シ「そうだよ、出てないんだＨＧ・・・送り返されてきたフォースなんて殆ど活躍できてないままなんだ。」
カ「そりゃ売れないわな・・・でもソードになる前にも戦闘シーンはあったよな。
お前その時にどれだけの撃墜数挙げたんだっけ？」
シ「！ｌ」
カ「数少ない出撃シーンで目立ったのは凸を助けた位か。それじゃあ売れやしないぞ、もっと頑張れよ。」
シ「！！」
カ「そもそも、お前に乗られた事が不幸で、レイ辺りが乗ればもっと早く活躍できたかもしれないのにな。」
シ「！！！」

>>212
カガリ酷ぇ

ルージュって売れたの?

カ「お前が悪いんじゃないか・・・インパルスに謝れ！」
シ「うわああああｇｈｊｋｌｌ！」
カ「何するんだ！ダンボールの中身を抜いて自分が入るなんて！？」
シ「インパルスの代わりに俺が積まれるスペースに立ってやる！
俺がインパルスに出来ることなんてもうそれしかないんだ。」
カ「・・・おもちゃさんが困るだけじゃないか。それにインパルスは売れないままで・・・」
シ「送れぇぇぇぇぇ」
カ「・・・いいんだな？じゃあ住所はこんな感じで。超適当だが送ってやる」
シ「ちょ！超死ねだと！？・・・あ、何をすｇｈｊｋｌ」カ「よし蓋をして、と。」

ラクス「幾ら主役機でも売れていない物をダンボール一杯届けるのは嫌がらせだと思いますわ。」
キラ「ちょっと待って、ラクス・・・これって何か濡れた犬の匂いがしない？」
ラクス「プラモなんだからプラスチック臭はするかもしれないですけど、それじゃまるで生き物みたいじゃないですか。」
こどもたち「早く開けてよー」
シン「・・・」

決めた、俺インパルス買うよ。今ので踏ん切りついた。

シン「あ、アスハの野郎だ！よーし今日もいいことするか！」
カガリ「・・・・」
シン「はっ！流石挨拶もしないのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「・・ﾁｯ」
シン「オーブの代表が舌打ちなんかするなこの馬鹿！（肩ﾄﾞｰ…）」
カガリ「うるさい！（裏拳）」
シン「うぐっ・・・（肩ﾄﾞｰ…）」
カガリ「・・・・（裏拳）」
シン「うぶぁ！・・何この人！？」
カガリ「・・・・（裏拳）」
シン「ぼ・・暴力ははいけない・・」
凸「シン・・大丈夫か・・いまカガリは機嫌悪いから近づくな！」

カガリ「よう、シン」
シン「お、おはようございます、アスハ代表」
カガリ「？」
シン「・・・（後で絶対復讐してやるからな！）」

　　　 　ヽ＼　＼|_、_|／.／/ 　 　………。　　　　　　＼ヽп/／ 　　　ﾌﾘｰﾀﾞﾑ!ﾌﾘｰﾀﾞﾑｲﾔ!
　　 ヽ￣　　ヽ〔#　ﾉ` 〕/　￣/ 　　 　　　　　 　人　＼ヽ〔；л；`〕/／　¬
　　　-=ヵ⊂｛日^富 日｝つ甲　　　　≪＝＝＝-=ｧt⊂｛⊆宵⊇｝つ<田>
　　　　　/／|‖L.目.」‖＼ヽ　　　　　　　　　　Ｙ　　　/ＬL.�U.」＼ 　|__|
　　　　　　　　<_ノ ､_ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　<_ノ､_ノ

>>213
ごめん、フォースインパルスだけ俺の近くの店で１００円安かったのにそれでも買わなかった
こんな俺を許してくれ

>>219
レイ「気にするな、俺は気にしてない。お前がやったことも正しい。」

衝撃s「　誰　か　、　（　買　っ　て　）　助　け　て　下　さ　い　！　！　」

♪瞳を閉じて〜在庫を想うよ〜

このスレの凄い所はネタが尽きないだけでなく、シン以外のキャラもオプションが
どんどん付いて進化する所だな。
いつもながら職人さん達ＧＪ！！

フリーダム、正体不明の敵と交戦中。

キラ「くっ、攻撃を受けた！？一体どこから･･･！」

ﾊﾞｼｭｩｩ!

キラ「うわぁ！クソッ！レーダーには何の反応も無いのに！どうすれば･･････」

ﾄﾞｰﾝ!

キラ「このままじゃ嬲り殺しだ！こんな事って･･･！」

ﾌﾞｨｨｨﾝ･･･････

キラ「！！まさか、まさかこれって･･･ミラージュ･･･コロ･･･」

ﾁｭﾄﾞｰﾝ!


魔乳「フリーダムが･･･堕ちた！？」
ラクス「そんな･･･キラぁ！！」
虎「ザフトめ！条約違反のミラージュコロイドを使ってくるとは･･･なんと卑怯な！！」



シン「・・・orz」
カガリ「まあ、どんな方法であれ自由を落した事には代わりが無いんだから、
　　　　もう少し元気だして行こうよ。なあ？」

カガリ、弟が死んだのに呑気だな

こちらシン・アスカ、今ボギー１に潜入した
￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 ＿＿＿＿_
　　　 |＼　　　 　 ＼
　　　 | 　＼　　　 　 ＼
　　＿|　　　|￣￣￣￣|
　　＼ ＼　 |　　 〓 　 |
　　　 ＼ ＼|.ｲﾝﾊﾟﾙｽ .|＼
　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣

カガリ「今日は買う本が一杯あったなぁ」
シン「買いたい本が一杯だと！？読みたい本片っ端から持ってくるとは、流石殿様買いはアスハのお家芸だな！」
カガリ「（ザフトの給料って…）袋はいらないからな。このまま持って帰る」
シン「この雪で濡れたらどうするんだ？何ていい加減で身勝手なんだ」
カガリ「ビニール入ってる本だし」
シン「あ〜そうでした、この人男にアームレスリングで勝てる程怪力なんでした。
しかも買ったの『週刊クサナギ』に『週刊世界のモビルスーツ』に『週刊リアル・ハロ』ですか」
カガリ「『リアル・ハロ』はアスランのだよ」
シン「濡れたらアスランさんがかわいそうじゃないか…」
議長「来週『ドールハウス・ユニウス7編』出すから頑張って売るように」
シン「何で議長まで(ry」

キラ｢シン、インパルスのガンプラないかな?｣
シン｢インパルスのガンp(ryだと!?沢山あるに決まってるじょないか!!そんなこともわからないのか!!あんたは!?｣
キラ｢そ、そうなんだ。じゃあ一つ譲ってくれないかな?｣
シン｢一つ譲tt(ryだと!?一つといわず全部もってけ!!この馬鹿!!｣
キラ｢あ、ありがとう…(余ったのは子供たちに作ってあげよう)｣




ラクス｢皆さん、キラお兄さんとアスランお兄さんがフォースインパルスガンダムを作ってくれましたよ〜｣
こども1｢え〜、フォースインパルス〜?かっこよくないからヤダ〜｣
こども2｢僕ソードインパルスがいい｣
3｢僕ブラストインパルス〜｣
4｢僕もー｣
シン｢･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ﾁｸｼｮｰ!!｣
カガリ｢Σ(ﾟДﾟ)シン!?｣
キラ｢どっから沸いてでてきたんだ?｣
凸｢(ミラコロで姿かくしてたな…)｣

>>227

カガリ「んー？だってさ、アイツ・・・」


キラ「・・・ふう。危なかったあ。いや、まったく見えなかったよ。本当に。
　　　流石に日本一影の薄い主人公なだけあるよね。僕にはできない芸当だよ。」
シン「何でピンピンしてるんだアンター！？」
キラ「何を言ってるんだ君は。理不尽なワープは元々僕のお家芸じゃないか。
　　　ま、ワープに関しては僕に一日の長があるって･････（硬直）」
シン「･･･何だ？如何したんだ？」
カガリ「んー、『ワープ』で何か思い出したみたいだが・・・」


ﾀｼｶﾆｵﾚﾊｱﾝﾀｦﾀｵｼﾀﾊｽﾞﾅﾉﾆ…　ﾅｾﾞﾀﾞ!ｺﾀｴﾛｫ!ﾄｳﾎｳﾌﾊｲ!

キラ「あわわ･･････」

ｳﾙｻｧｧｲ！ﾅﾆｦﾈｺﾞﾄｦｲｯﾃｵﾙ！ﾜｼﾊｺｳｼﾃｺｺﾆｵﾙ！ﾅﾝﾉﾌｼｷﾞｶﾞｱﾛｳｶ…

キラ「ぼ、僕が当時叩かれまくった物を、た、たったの一言で吹き飛ばしてしまうなんて･･･
　　　さすが理不尽はじじじGガンのおおおお家ｇｇｇ･･････」（ビクン、ビクン）
シン「壊れたー！?」
カガリ「よっぽど『あの世界』で怖い目にあったんだろうなあ。シン、お前も試しに行って見るか？」
シン「え、遠慮しておく･･･」

しまった。間違えた。
>>224な。

>余ったのは子供達に

つまり最初の一個は純粋に自分で楽しむために譲って貰ったわけだな？
意外とイイ奴じゃないか、キラ…

ドモン率いる某同盟の面々に友情の何たるかを教えられたのか？

シン「キラ・ヤマト！あんたにお土産だ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`丶、、
　　　　　　　　　　　,=-、_　　　　　　　ヽ､ヾ、、_,,.、
　　　　　　　　　　 /;;l ヾヽｰ:､　　　　　　 ｰｧゞ_,ヾL-..,,＿
　　　　　　　　　　 l;;;;;l　ヾ.ヽ､ ＼　　　 _ノrtｭ'ｨｧﾆYl￣　　 ,＿
　　　　　　　　　　　!;;;;;＼　ヾ､`ー:ヽ;;上ﾆﾐl_{ﾘ!,.=､lﾘ　　／、`l ヽ
　　　　　　　　　　　 l;;;;;;;;;;＼＿￣''r={、l ,,-tーヾﾆ'ヽ＜__ ノ /　l
　　　　　　　　　　　 ヽ;;;;;;;;;;;;/　ー-ヾrjlﾆ-l~~ヽ、＿＼__ヽ＝ ／l
　　　　　　　　　　　　 ＼;;;;;;;l　　 l／ゝ' 了二ニ/　　,..＿二ヽヽ;;l
　　　　　　　　　　　　　　ヽ､;ヽ＿l　（''''ーl~ー-- イ~　　　,-方ヾj
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ／l`ー＝''＿,,. ィ"^ヽ､＿ ヽ-j`~
　　　　　　　　　　　　 ,-ー'　／／l　 /　 l　ヽ　ヽ ､__ ノl､￣
　　　　　　　　　　　／　, -'"r'"／L ,＞ー=ーｰ-､!,,.-'ｰヾ}、
　　　　　　　　　／　 ／　　/　「/二l　　 =　　　　l　　l__ l 〉ヽ_,,.t､
　　　　　　　 ／　 ／　　／,／γヽ/＝＝!　　　 l　,.ｨ'Tヽ/　l'' ,-L!
　　　　　　／　／　　 ／rﾆ-''"ゝノ/　/　l　　　 l／　Y　l! _ノ=ｲ
　　　　 ／　／,-､　／　　／L＿// /　　l　　　/l　　l // ﾄ、 ヽ
　　 ／　　_j　 _ﾆ-'　　 ／/　/　/　/　　　lヽ　/l.ヽ ﾉ/　/ l l　 ヽ
　 /　　　／ ／　　　／　/　/　/　/　　　　ヽ/l　 ヽY! ／ l　l、 ヽ
　 l　　　j､／　　　／　 /;;;/　 /　/　　　　　//!　　 l「~　　l　ll　 ヽ
　 ￣￣　 l　　　／　 /;;;;/　　l　 l　　　　　/　l　　　ll　　　 l l} l　 ヽ
　　　　　　ヽ_／　　/;;;;;/　　 l　 l　　　　 //　 l　　 ll　　　 l l 「　　 l
　　　　　　　　　　 l;;;;;//　　　 l　 l　　　//　　 l　 l ll　　 / /l l　　 /
　　　　　　　　　　 l;;//　　　　 ヽ　 l　//　　⌒ l l l　　／/l、l_l、､/
　　　　　　　　　　l;;l /　　　　 /ヽ　 //l　/　　　ヾll ／／ ヽ/　`"

>>230
>>197？

カガリ「生きる事が…闘いだぁー！」
シン「生きる事が闘い？生きる事が闘いだと！？はーっっっ、流石格好つけた言い回しはアスハのお家芸だな！」
カガリ「な？…お前は誰だ？どこから来た？？」
シン「アスランさんはなぁ、命をかけることで全宇宙にその決意の程を見せつけようとしたんだ、それを、それを…」
カガリ「な、何を言っているんだお前は？それに見たことの無いＭＳだな。なんかストライクに似てるし。」
シン「ああ、そうでした、俺達まだ出会ってなかったんでしたっけね！」
カガリ「よし、ちょうどいい、お前、そのＭＳよこせ、アスラン乗せて帰る。お前はあっちの凸に移れ。」

ドカッ！

シン「え、え？」


ちゅど〜〜ん！！


アスラン・カガリ「キラは！？」
トリィ「トリィ〜」

カ「・・・シン、何やってるんだ」
シ「は！何やってるんだ？何やってるんだだと？さすが状況把握が出来ないのはアスハのお家芸だな！
見れば解るだろう、ビデオを見ているんだよ、１３話のな！そんな事もわからないような
脳みその足りない子だから紫ウンコに何も言い返せないんだ、あんたは！」
カ「・・・そこまで言うか。」
シ「は！泣くなら泣けばいいさ。あんたは泣いてりゃ凸だかキサカだかが助けてくれるんだからな！
ああ羨ましい。俺にはせいぜいマユの携帯に慰められる程度さ！」
カ「荒れてるのか、お前？」
シ「ああ、その通りですよ！あんたの弟さんのせいで先週の活躍が忘れられそうな上に
そのうちあれと戦わなきゃならない俺の気持ちがわかりますか！？」
カ「・・・それは私のせいじゃないだろう。」
シ「そんな事はわかっているさ、当たり前だ！今更に確認する必要も無いからイライラするくらいにだよ
・・・そうさ、全部嫁の脚本のせいなんだ！」
カ「じゃあ私に当たるなよな。」
シ「うるさい！（肩ドーン）あんたは嫁脚本の勝ち組じゃないか！負け組みの俺に当たらせてくれたっていいだろう？」
カ「！・・・それは。」
シ「いい加減感情で物を言うのは止めろよな、俺はあんたのおもちゃじゃないんだ！」
カ「・・・お前それ言いたかっただけだろう。」
シ「ああ言っちゃいましたね？その通りですよ！・・・なあ、頼むよ、弟にインパルスはダルマにしたって自爆しないって
言っておいてくれ。俺はあんたのおもちゃじゃないって言っておいてくれないか？」
カ「・・・可哀想に、恐怖に錯乱していたんだな。確かにお前じゃダルマにされても不思議は無いか。
インパルスも乗り換えの時期だしな。」
シ「わかっているじゃないか。さすが物分りがいいのはアスハのお家芸だな！」
カ「だが！・・・それが人に、それもオーブの首長に物を頼む態度か？」
シ「・・・すいませんでした、どうか弟さんに話しておいて下さいませ、才色兼備のカガリさん（棒読み）」
カ「」わかればいいんだ。で、一思いにコックピットを打ち抜いてくれと言っておけばいいのか？」
シ「何でそうなるんだああああああああああ」

〜マルキオハウスにて〜
カガリ「やっぱり今はサッカーが一番熱いよな」
シン「サッカーが一番熱いだと!?よくもそんなことが言えるな!!だが俺も確かにそう思う!!」
カ「ならつっかかるなよ…ん？何だあれ。屋根に立ってる…」
???「未だサッカーが熱いって？古臭いってんじゃね、そういうの。」
シ「俺より目立つなこの馬鹿!!何なんだお前!!」
???「お前に名乗る名前は無いっス!!食らえ必殺ジェクトシュート!!」
シ「ぶべらっ!!」
カ「おい、シン!!駄目だ、意識が…」
???「これからはブリッツボールの時代っス」

マルキオ「嗚呼、何故か引き寄せられる…」

メイリン「ピクニックなんて学生時代を思い出すなぁ。」
ルナ「あっ、綺麗な湖があるわよ！」
レイ「この森の地図によるとその湖は凄く深いみたいだ。
　　　落ちるなよルナマリア、落ちても拾ってはやれない。」
ルナ「イジワルね・・・ってうわっ！」
　　　　　　　　　　ドンッ
ルナ「あいたた・・・転んじゃった。」
メイリン「お姉ちゃん大丈夫？」
ルナ「ええ、でも何かにぶつかったような・・・・」
シン「うわぁぁあああ！！！マユの携帯がぁああああ！！！」
ルナ「（シン、いたのね・・・・気づかなかった）あの携帯落ちちゃったの！？
　　　　ごめんね、シン。弁償するから・・・・。」
シン「弁償・・・弁償だと良くもそんな事が言えるな！
　　　あれはマユとの思い出がいっぱい詰まった掛け替えのない携帯なんだぞ！！」
　　　　　　　　　ザバァァア
？？？「シン、お前が落としたのはこの金の携帯か？それとも銀の携帯か？」
シン「金の携帯か銀の携帯かだと！俺が落としたのはマユのピンクの携帯だ！
　　　って言うか、何でアスハがここにいるんだよ！！」
カガリ「アスハ？私の名前は”きゃがりん”だが・・・・。」
シン「きゃがりんだと！！流石安直な偽名はアスハのお家芸だな！」
カガリ「そんなことよりシン、お前は正直者だな。褒美にこの金と銀の携帯両方やろう。
　　　　その正直さをいつまでも大切にしろよ。さらばだ。」
シン「両方・・・両方だと！良くもそんな事が言えるな！って逃げるなアスハ！！」

ユウナ「シンを…倒した…やった、これで邪魔なミラコロがカガリんから外れる」
オクレ「ほう…やるな、ジェクトの息子」
ｱｳﾙﾃｨｰﾀﾞ「お前はっ！」
オクレ「全てのものを浄化してやろう」
〜蚊帳の外〜
カガリ「ちょ」
シン「超氏ねだと!?…はっ！俺は一体…？」
カ「悪い夢だ、ほっとこう。」
ネオ「慎ましくないな…」
ステラ「何なの、これ…」
レイ「気にするな、俺は気にしたくない」

ルナ「・・・まぁ良かったじゃない。携帯戻ってきたし。」
シン「良かった・・・良かっただと！あの携帯じゃなきゃ意味ないんだよ！」
レイ「なんにせよ携帯は戻った。携帯があるということはそれだけで価値がある。
　　　妹の声をいつでも聞けるということだからな。」
シン「・・・確かに中身がそのままなら別にいいけど。」
　　　　　　　　　　　　ピッ・・・
　　　　はい、カガリです。ピーという発信音の後にメッセージを・・・
シン「あぁぁあすぅぅうはぁぁぁぁああ！」
　　　　　　　　　　　パリーン！
シン「メイリン！釣竿とアスランさんのヌード写真射出！出来るな！」
メイリン「艦長！」
タリア「指示に従いなさい。」
メイリン「でも、私そんな写真持ってません！」
ルナ「仕方ないわね・・・私が持ってるの一枚あげるわ。」
メイリン「なんでお姉ちゃんがアスランさんのヌード写真持ってるんだぁああ！！」
シン「それは俺のせりふだぁああ！！」
レイ「気にするな、俺は気にしてない。」


ラクス「『その後、シンはなんとかカガリを釣り上げ携帯を取り戻す事に成功しましたとさ。
　　　　めでたしめでたし。』
　　　　・・・・・どうですか？おもしろかったですか？」
子供達「・・・・・・」

スマン＞237
238は236の続きってことで

俺もごめん、237は235の続きってことで。駄文でダブらせてホントにすまない。

駄文でダブるヽ(´ー｀)ノ

それはともかく、二人ともＧＪよ！

>>41
ﾜﾛﾀｗこれ身に覚えあるよ。シンが逆切れする気持ちわかる
「どっちも美味い！」と言うまで解放してもらえないからな…ﾟ･(ﾟД⊂ヽ･ﾟ
>>46
ﾜﾛﾀｗルナ＆レイ気付いてやれよ！シンが可哀想だよ！
頼りになるのはアーサーさんだけかｗ←こいつもちっと不安だが
>>52
ﾜﾛﾀｗ朝から突っかかりの練習してるシンがいい感じだ。
しかし上司の議長にまで言っちゃったのはヤベーぞ…左遷されるぞ…
>>56
なんか知らんが禿ﾜﾛたｗ
最後のシンのツブヤキが良すぎ！ネオはお前と同類だったのかーーー？！
>>61
ﾜﾛﾀｗカガリから見てシンと議長はＧＪ！かｗ
弟と凸に男と間違えられたのはカガリのトラウマだったんだな〜
>>76
自由までもマスター（キラ）と同じ口調になっとる！！
自由→衝撃への「やめてよね」発言に禿ﾜﾛﾀｗ
>>103
なんかこのネタいいなぁｗ　シンはカガリの話を最後まで聞け。
つーかシンのＰＣにはナニが入ってるんだよｗ？

>>106
何の話だぁぁぁーーーーー！！
桃太郎がイヌに「民間人」って呼ばれたぞっ（禿ﾜﾗ！）
>>146　>>153
シン（＆仲間ども）のバイトネタ好きだｗジュール隊長、今回は店長じゃなくて支配人か！
凸はタクの運ちゃんかｗ連合４人も来るしカガリの行く所はいつも賑やかそうだなｗ
>>186
ﾜﾛﾀｗ「名乗る名前は無い」って言っとるが思いっきりシンじゃねーかｗ
>>209
天国にいるはずのマユが兄貴を攻撃っ　さすが突っかかりはアスカのお家芸だな！
…と思ったらルナだったかｗしかも黒幕はラクス…さすが策士ラクス様！
>>226
なんか本の題名にﾜﾛﾀｗ『週刊リアル・ハロ』は凸の愛読本か。
なんだソレは！リアルってのが気になるだろーが！（笑）

ああ〜感想がおっつかねー。続きはまた書く。
ネタ職人さん、いつも笑わしてくれてアリガ�d！

感想書きの人も乙

　こんな夜更けに、闇と風の中にMSを走らせるのはだろう。
　それは凸とカガリだ。凸はおびえる恋人をひしと抱きかかえている。

凸　　　「カガリよ、なぜ顔を隠すのだ」
カガリ　「アスランにはシンが見えないの。携帯をもって、インパルスに乗っている・・・」
凸　　　「あれはたなびく霧だ・・・」
シン　「アスランさんこんにちは。おい、馬鹿ガリなにアスランさんに抱きかかえられてるんだ。ああそうでした、この人アスランさんの恋人でしたっけ！」
カガリ「アスラン、アスラン！きこえないの。シンがわたしになにかいうよ。」
凸　　「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
魔王　「はっ！　流石落ち着きが無いのはアスハのお家芸だな！　マユの画像を特別に見せてやるから落ちつけ」
カガリ「アスラン、アスラン！見えないの、あの暗いところにシンの妹が！」
凸　「見えるよ。だが、あれは同じ声のルナマリアだよ。」
魔王「ルナマリア、ルナマリアだと！　よくも厭きずに声優ネタをやれるな！」
カガリ「アスラン、アスラン！シンがわたしに突っ掛かる！シンがわたしにやつ当たりでひどい目にあわせる！」

　凸はぎょっとして、MSを全力で走らせた。あえぐカガリを両腕に抱え、やっとの思いでオーブに着いた・・・
　腕に抱えられたカガリはすでに突っ掛かられてた。

>>245
後半シンじゃなくて魔王になってるYO！

しまった！ｏｒｚ

　　　　　　　　　 　 ,. ---- ､　　　 ／　　 r'´　　 　 7ヽﾉYヽTニ) Y-イノ)_　　｀`ヽ、　　　|
　　　　　　　 　 ／ ....　 　 　 ＼　 |　　　/,r‐-=＝彳_ｭ-‐＜ﾆﾆフTr-'-ノヽ､__,､__ 　ヽ､_　|
　　　　　　　　/U:::::::::::..　　U　 |　|　r‐'　ー' , ------------------------､ ｀　 　 |　|
　　　　　　　　|:::::::::::::::::::..U　　ﾘ'　 !　!Y（__ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、７__|　|
　　　　　　 　 j::::U::::::::::::::.:::. :::.l　　|　|ﾆ)_; |　　　　　　　 平和を愛し 　　　　　　　|r‐､ !　!
　　　　　　 ＜::,::::::::::U::::::,､:::.:::､＼ !　!r-j} |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |､(._ |　|
　　　　　　　 'ｲ／|:::／:∨-＼|､￣ |　|レ）│　　　　　　　最後まで　　　　　　　　 |ｦ(（,|　|
　　　 　 ,. ‐ '´.::::::'´::::::::::::::::...　 ｀丶､ !{(_,､ !　　　　オーブの理念を貫きし　　　　||-_ﾉ|　|
　　　 　 !　　.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..　　 ）　ヽ !　　　　　　先人達の魂　　　　　　　　!´　 |　|
　　　 　 〉:....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　／! 　 ' |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　 !　!
　　　　　| ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　 〉 l ＿_ |　　　　　　　　 我等　　　　　　　　　　l　　 !　!
　　　　　| .::::ﾄ:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::　 !　!r＿）!　　　　　　永遠に忘れん　　 　 　 　 lへ　!　|
　　　 　 | :::::| ',:::::::::::::::::::::::::::::::!:::　 !　!（-2 !　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |,ヨ　|　|
　　　　 / :::::|　〉::::::::::::::::::::::::::〈!:::　 l　|J天_!　　　　　　　 だと！？　　　　　　　　 | rﾝ｜ |
　 　 　 |　:::::!/::::::::::::::::::::::::::::　l::::　 l　!r=ｲ |　 よくもそんなことが言えるな！！. |(_　 |　|
　 　 　 | .:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::　|::::　｜|ラノ !　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　ｰ |　|
　 　 　 | ::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::　|:::::.　l !　￣|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 j　　 |　|

オーブ軍本部取調べ室

カガリ「オイ、今回の突っ掛かり方はやり過ぎだ！大問題だ！私の家を爆破して！自分が何したのか分かっているのか！？」
シン「カガリがホモアニメを観ようとしてて、あったまきて、「代表なのにホモアニメ観るんじゃねー！」って思ったら、急に頭ん中クリアになって・・・。」
カガリ「とぼけるな！この馬鹿！私の新しい家が建つまでコレは没収するからな！！」
シン「！？ソレだけはマユの携帯だけは！一日30回はマユのラヴリーヴォイスを聞かないと俺は！！」
カガリ「自業自得だ！･･･それから！！」
シン「くっ！流石、差し押さえはアスハのお家芸だな！！家の修理費用はオレのインパルスとミネルバにある物で代物弁済するから携帯だけは勘弁しろよ！」
カガリ「（コイツ･･･。自分で何言ってるのか分かってるのか？）後、石碑にイタズラしたそうだな！証拠もある！ちゃんと元通りにしておけよ！！」

※カガリの家を爆破→>>171
※石碑にイタズラ→>>248

メイリン「デュートリオンビーム、照射！」
ザの人Ａ「なんだ！？」
シン「すぐにシルエット射出！」
メイリン「は、はい！？」

インパルス、合体完了(ザの人達は親切に待機してくれています)

シン｢(対艦刃を構え)我はシン・アスカ！蟹を断つ剣なり！｣
一同｢は…？｣
ザの人Ｂ｢く、来るぞ！｣
シン｢チェェェストォォォォ！！｣(一閃)
ザの人ＡＢＣ｢うわぁぁぁぁ！！！｣
シン｢わが対艦刃に・・・断てぬ物なし！｣(決め台詞後、戦艦に飛んでゆく)
カガリ｢あいつ…ん？｣
シン｢(戦艦を滅多切りにしつつ)千巻を対艦刃で切らせるなんて…流石くだらないギャグはアスハのお家芸だな！｣
カガリ｢ーーーー！！！(声にならない叫び)｣
ユウナ｢？｣

おまけ
ルナマリア｢でも凄かったじゃない？どうしたの？｣
シン｢意や・・・あの蟹バサミにやられて、その後急に
　　頭の中悪を断つ剣なりだの神を断つ剣だのでいっぱいになって…｣
ルナマリア｢…一体どうなったのよ｣
レイ｢気にするな。俺は気にしない｣

おまけ２
タリア｢議長が何故レイで無くあの子をパイロットにしたのか…分かったわ｣
アーサー｢なんでです？｣
タリア｢ノリがいいからよ｣
アーサー｢…？｣

>>212
>>250
羽「あの蟹撃墜した時、まだオレの番だったのに｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
剣「．．．」
脚「．．．」

カガリ「（アスランの部屋にあった模型誌をよみながら）へぇ〜ＨＧでソードインパルスが出るのか良かったな、シン」
シン「ＨＧで〜〜〜だと良くもそんなことがいえるな！！」
カガリ「ええぇええ！！いいことじゃないかコレでえーと名前なんだったっけ、緑色の砲戦の奴も出る事になるだろうが」
シン「よくもそんなことがいえるな！！ＨＧのフォースインパルス3個買ってシルエットごとに塗ってコレクションシリーズのソードインパルス改造してた俺や凸さんが可哀想だろ！！
それに緑色の砲戦だと！よくもそんなことがいえるな！！出番が少ないからって名前を覚えてもらえないブラストシルエットが可哀想だよ！！」
カガリ「だ、ダブルで突っ掛かられた･･･汗。何もソコまで･･･」
シン「やめろよこのバカ、流石モデラーの葛藤を理解しないのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「お前なに言ってるかわかんねーよ！！」

ルナ「ＨＧガナーザクウォーリアー発売･･･ＨＧザクを赤く塗ってコレクションのガナー乗せた私ってーーー！！」
レイ「気にするな、俺は気にしたら負けだ。。。（ＨＧザクを二つ買ってブレイズ用に改造中）後はコレクションでブレイズが入荷される1/27を待つだけだ｡」
イザーク「無いなら自作だｷｮｼﾇｹｰーー！！（ＨＧベースでスラッシュザクファントムを完成させる）」
ディアッカ「ふ。。。俺はコレクションキットでＨＧ並みの可動を再現したぜ。。。もちろんガナーもな。。。」

レイ・ルナ･シン「こ、これがヤキンを生き抜いたモデラーの実力か････」

>>252続き
凸「さてゲイツＲの原形から量産用のシリコン型取るか・・・・」
イザーク「今度はシグーベースでディンを作る為の交換パーツの原形作るぞｷｮｼﾇｹｰ！！間接とか流用で殆ど自作と変わらないけどな！！」
ディアッカ「ンじゃ俺はメイリンのフィギュア（18禁）の原形仕上げるかな｡」

ルナ「これがワンフェス常連モデラーの実力。。。ってかなんでメイリン！しかも18禁！！」
レイ「気にするな、俺は気にしていない、ディアッカさん一つ残して置いてください」
シン「マユのフィギュア出ないかな。。。。」

シン「何故だ！！ミラコロ展開で攻撃してるのに全部避けられる！！」
キラ「やめてよね｡いくら君にミラコロが有っても二度も同じ手が効く訳無いだろ」
シン「クソ！！ミネルバ！メイリン！マユケーシルエットverＧＯＤ射出！！できるな！！」
メイリン「（そんなの有ったっけ･･･）艦長！」
タリア「指示に従って！（そんなの有ったかしら･･･）」
メイリン「マユケーシルエットverGOD発進どーぞ！！」

ヨウラン「ホントに使いやがった････」
ヴィーノ「冗談で作ったんだけどな。。。」

シン「見えた！！水の一滴！！！」
キラ「！？」

>>252続き
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　,=-、_　　　　　　　　　　　⊂⊃
　　　　　　　　　　 /;;l ヾヽｰ:､　　　　　　 　〃´￣ヽ
　　　　　　　　　　 l;;;;;l　ヾ.ヽ､ ＼　　　 　　ｌ　＼ｖ/ ) 　　 ,＿
　　　　　　　　　　　!;;;;;＼　ヾ､`ー:ヽ;;上　ﾉ_ﾉ；ﾟ Дﾟ)　　／、`l ヽ　　我が心
　　　　　　　　　　　 l;;;;;;;;;;＼＿￣''r={、l ,,-tーヾﾆ'ヽ＜__ ノ /　l 　　　　　明鏡止水
　　　　　　　　　　　 ヽ;;;;;;;;;;;;/　ー-ヾrjlﾆ-l~~ヽ、＿＼__ヽ＝ ／l　　　　
　　　　　　　　　　　　 ＼;;;;;;;l　　 l／ゝ' 了二ニ/　　,..＿二ヽヽ;;l
　　　　　　　　　　　　　　ヽ､;ヽ＿l　（''''ーl~ー-- イ~　　　,-方ヾj
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ／l`ー＝''＿,,. ィ"^ヽ､＿ ヽ-j`~
　　　　　　　　　　　　 ,-ー'　／／l　 /　 l　ヽ　ヽ ､__ ノl､￣
　　　　　　　　　　　／　, -'"r'"／L ,＞ー=ーｰ-､!,,.-'ｰヾ}、
　　　　　　　　　／　 ／　　/　「/二l　　 =　　　　l　　l__ l 〉ヽ_,,.t､
　　　　　　　 ／　 ／　　／,／γヽ/＝＝!　　　 l　,.ｨ'Tヽ/　l'' ,-L!
　　　　　　／　／　　 ／rﾆ-''"ゝノ/　/　l　　　 l／　Y　l! _ノ=ｲ
　　　　 ／　／,-､　／　　／L＿// /　　l　　　/l　　l // ﾄ、 ヽ
　　 ／　　_j　 _ﾆ-'　　 ／/　/　/　/　　　lヽ　/l.ヽ ﾉ/　/ l l　 ヽ
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　 l　　　j､／　　　／　 /;;;/　 /　/　　　　　//!　　 l「~　　l　ll　 ヽ
　 ￣￣　 l　　　／　 /;;;;/　　l　 l　　　　　/　l　　　ll　　　 l l} l　 ヽ
　　　　　　ヽ_／　　/;;;;;/　　 l　 l　　　　 //　 l　　 ll　　　 l l 「　　 l
　　　　　　　　　　 l;;;;;//　　　 l　 l　　　//　　 l　 l ll　　 / /l l　　 /
　　　　　　　　　　 l;;//　　　　 ヽ　 l　//　　⌒ l l l　　／/l、l_l、､/
　　　　　　　　　　l;;l /　　　　 /ヽ　 //l　/　　　ヾll ／／ ヽ/　`"

>>255続き
シン「俺の存在が激しく薄い！！お前が憎いと禿しく思う！！ばぁくねつ！！マユケーーーフィンガーーーー」
キラ・自由「ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ（（（；ﾟдﾟ））））ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」
　　　　　　　　　||＿＿
　　　　　　　　　|:::: 　〃´￣ヽ
　　　　　　　　　|::|:| ｌ　#ﾉﾊ )　　
　　　　　　　　　|::|:| ﾉ_ﾉ ﾟ ヮﾟ)ﾊ⊃ ﾊｰｲﾏﾕﾃﾞｰｽ
　　　　　　　　　|::|:|/ つ　/　　　　　　
　　　　　　　　　|::| [email protected]|　　　　　　

キラ「うわぁああひおｄｆｈｋｈふあｄｇふぃうあｈｇはほｆほいえｆとうほうふはいhduihhｊふぃじｆｈ！！」
シン「ヒィイイイイトォオオオエーーーーンドォオオ」


ヴィーノ「勝っちゃったよ･･･」
ヨウラン「良いのか･･･」
羽「・・・・・俺達お払い箱？」
剣「・・・・・・・・・・」
銃「ってか、シルエットどころじゃないだろ！！あの変わり様！！」

ルナ「ザフト軍主催！！新春お家芸大会をはじめまーす！！」
メイリン「えー、司会はこの私メイリン・ホークが。解説は我が軍の最新機パイロットであるシン・アスカがお送りします。」
シン「さすが、司会役はホークのお家芸だな！！」
メイリン「では一回目！、レイ・ザ・バレルとアーサー・トラインの登場です。」
アーサー「いやー、最近寒いｯすね。」
レイ「気にするな、俺は気にしてない。」
メイリン「えー漫才のようですがまったく息が合ってませんねぇ。」
シン「さすが、ウケが取れなくても気にしないのはレイのお家芸だな！！」
メイリン「では、次にいってみましょう。議長と艦長による物まねです。」
タリア「コーチできません！！！私には無理です！！」
議長「立て！！立つんだタリア！！お前のテニスへの情熱はその程度だったのか！！」
メイリン「えー・・・いきなり訳が分かりません。いったいなんの物まねなんでしょう？」
シン「さすが、エースをねらえ！の物まねはあいつらのお家芸だな！！」
メイリン「そうだったんですかー。まったく分かりませんでした。では次へ行って見ましょう。ゲストの人たちによる子芝居です。」
ユウナ「カガリ・・・・」
アスラン「ラクス・・・」
サイ「フレイ・・・・」
カガリ・ラクス・フレイ（遺影）「・・・・」
メイリン「おっとこれはいきなりキスシーンでしょうか？」
キラ「ﾌﾊﾊﾊ!!そのキスシーンまったぁ！！」
一同「「「！！！！？」」」
キラ「僕の名前は婚約者キラー、キラ・ヤマト！！そこの婚約者は全員いただいたぁ！！」（ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟ！！！」
ラクス・カガリ・フレイ（遺影）「あ〜〜〜れ〜〜〜！！！」
ユウナ・凸・サイ「「「俺の婚約者（一名故）を返せぇ！！！」」」
メイリン「おっと意外な展開です！一夫多妻です！重婚です！！！さすが夜の撃墜王！！！」
シン「さすが、他人の恋人を奪うのはヤマトのお家芸だな！！俺のマユも奪い去りやがって！！！！！！」
メイリン「えー、問題発言があったので一度CMです。」
イザーク「というよりもこれは新春お家芸大会なのか？ただシンが瞬間的に「〜〜お家芸だな！！」と言う大会じゃないのか？」
ディアッカ「いまごろ気づいたのかよ。やれやれ。これはシン瞬お家芸大会さ。」

>>255
これが・・・マユケーシルエットの真の姿･･･

ザムザザーの猛攻撃！
シン「くうっ・・・！！このままだと俺は・・・！俺は・・・死ぬのか！？」

ナレーター「その時、シン・アスカの脳裏に、家族と妹の姿が浮かんだ！」

シン「俺は・・・死ぬわけにはいかないんだーーーーーーーっ！！」

種割れ！パリーン！

ナレーター「その時、奇跡が起こった！シン・アスカの種が割れ、恐るべき力を身に付けた！」

シン「俺は怒りの王子！シン・アスカ、種割れモードォォォォォツ！！」
シン、怒りのツインエクスカリバーでザムザザーと連合艦隊をなぎ払う！
シン「食らえ、必殺、ツインエクスカリバー・スーパーウルトラダイナミック電光ファイナルバースト種割れ
斬りィィィィィ！！」

ドガーーーン！！

カガリ「名前長過ぎ！」
シン「名前長過ぎだと！よくもそんな事が言えるな！カッコ良ければいいんだよ！流石いちゃもん付ける
のはアスハのお家芸だな！！」

>>259
羽「だからあの蟹、オレが撃墜したんだってばぁ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
剣「．．．」
脚「．．．」



．．．報われねぇなぁ、羽。

>>259
いろいろあって、遂に自由を追い詰めたインパルス。

キラ「グゥ！こんな馬鹿な･･････！」
シン「とどめだっ！大銀河電撃科学暗黒剣稲妻電撃プラズマサイバーオーロラ遠心重力スーパーサンダー…」
キラ「……」

ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!

シン「ゲフッ！ゴフッ！･･････くそっ！合体中や技名中のときは攻撃を仕掛けないのが、
　　　特撮戦隊物の由緒正しいお家芸なんだぞ！それなのに･･･
　　　それが旧主人公のやることかぁ！」
キラ「旧主人公だから出来んだろぉ！」




カガリ「いや、流石に台詞長すぎだろ、ソレ。」

それをいうならインパルスの合体シーンがすでに無駄に長ｒｙ

>>262
ヴァカ！合体シーンで秒数稼がなきゃいけないんだよ、シンは！

>>260ﾀﾝ
もしかして、インパルスﾊﾟｰﾂネタ（羽、脚等）は毎回あなたが投下してまつか？
だとしたら毎回GJ！そのネタ大好きでつ(*´∀｀)

壊れあうから動けない〜♪
カガリ｢歌はいいなあ…｣
シン｢歌は(ryだと！？良くそんな事が言えるな！｣
カガリ｢何だ、今度は何が不満なんだ？｣
シン｢それはアスランさんのお家芸じゃないか！1流石他人のお家芸を奪うのはアスハのお家芸だな！｣
カガリ｢何時からアスランのお家芸になったんだよ！｣
シン｢アスランさんの中の人が石田さんであったときからだ！｣
カガリ｢そんな無茶苦茶な…｣

凸｢フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフ〜ンフフ〜ンj
　　歌は良いねぇ。ナチュラルの生み出した文化の極みだよ。そう感じないか？キラ。｣
キラ｢う、うん。そうだね(アスラン、キャラが変わってるよ…)｣

>>260
？「報われない…報われないだと！？よくもそんなことが言えるな！」
羽「おい、今誰か何か言わなかったか？」
剣「何やら脚の方から声が聞こえたんだが…」
脚「俺は何も言ってないが…」

短剣「アンタ達ほんとに何も分かってないな！出番に備えて、毎晩毎晩
　　　　砥石で磨きに磨かれて、最近痩せ気味の俺がかわいそうだよ！」
脚「お、お前は！？俺に収納されている(はずの)ナイフ！」
短剣「ああそうでしたね！俺１クール丸々出番無かったんですよね！」

羽「ぶっちゃけビームサーベルあるしな…」
剣「対艦刀２本に、ブーメランも２本あるしな…」
銃「ビームシャベリンあるしな…」
核「やばくなったらシルエット換えればいいしな…」
腕「デュートリオンビームでエネルギー切れも無いしな…」
脚「考えてみれば、脚パーツの数だけ他の短剣も存在するんだよな…」

短剣「おまえら揃いも揃って…よくもそんなことが言えるな！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

>>261
「認めたくないものだな・・・・長い台詞で出番を稼ごうとするゆえの過ちを」

カガリ「シ〜ン新しいOPが出来たみたいだぞ」
シン「新しいOP・・・新しいOPだと・・・本当か！？」
カガリ「ほれ、つttp://moe2.homelinux.net/src/200501/20050110261462.wmv 」
シン「・・・・・なんじゃこりゃぁぁ！！！！」
カガリ「ニヤニヤ」
凸「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 」

タイトル・舞い降りる剣(ﾏﾃ

シン｢こんな所で・・・こんな所で俺わ・・・｣
ズギューン！
タリア｢あれは・・・！｣
凸｢こちらアスラン・ザラ！｣
タリア｢アスラン・・ザラ・・？｣
ルナマリア｢あの人・・・？｣
アスラン｢タリア艦長！早く退避を！｣
タリア｢あ・・・家、我々はオーブ下がることも、前に進むことも出来ないの…あの蟹が邪魔で｣
アスラン｢分かりました！そこの蟹のパイロット、および、連合、オーブに伝えます！｣
カガリ｢アスラン…？｣
アスラン｢これからミネルバはこの空域を離脱します！1邪魔をする敵は全て倒します！｣
ザムザザー1｢下手な脅しを！｣
蟹ハンドで攻撃、セイバー回避
アスラン｢止めろといったろう！｣
ザムザザー２｢何！？｣
セイバー、ビームサーベルでザムザザーを両断するも爆発なし
アスラン｢もう・・・止めるんだ！｣
ザムザザー3｢あいつ…何故？｣

その後、オーブ空域を離脱したミネルバ…と忘れられたシン＆インパルス
シン(流石俺の唯一の見せ場を奪うのは旧キャラのお家芸だな・・・ブクブク｣

>>249

＞家の修理費用はオレのインパルスとミネルバにある物で代物弁済するから携帯だけは勘弁しろよ！

タリア「アーサー！オーブに打電！『シンは煮るなり焼くなり好きにしろ』と伝えて！」
アーサー「りょ･･･了解！」

age

実際よくこんなにネタを捻出せるもんだ。しかも笑えるし。
…かなわねえよorz

糞スレ

〜マルキオ邸のディナーパーティー〜

カガリ「悪いな、ラクス。パーティーに誘ってくれるなんて」
シン「なんだ、このライブショーみたいなセットは！さすが歌は剛d･･･
　　　 じゃない、クラインのお家芸だな！」
ルナ「ちょっとシン、せっかくご招待してくださった相手にそんな口の聞き方はないでしょ？」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」
ラクス「あらあらみなさん、そんなにお気に召さないでくださいな」
カガリ「ところで、アスランは？先に来ているハズなんだが」
ラクス「彼でしたら、あちらでキラと食事の準備を･･･」

キラ「アスラーン。腹減ったぁ。飯にしようぜぇ。」
アスラン「キラ、ご飯はさっき食べたばっかでしょう？」
キラ「あ〜。もう腹減って我慢出来ねーよぉ！アスラン、飯、飯ぃ」
レイ「ごちゃごちゃうっせぇぞ！ちったぁ黙ってろ！撃ち殺すぞ！」

シン&ルナ「「レイ！？いつのまに！」」
カガリ「それよりもあいつら･･･お前ら！摘み食いなんかするな！みっともないぞ？」
レイ「なんだと･･･？うるせぇんだよガキが！」（パクッ）
カガリ「あぁぁぁ！私の鱒寿司･･････お前らぁぁぁぁぁ！！」（ﾊﾟﾘｰﾝ）

シン「中の人関係で･･･俺の印象がここでも薄れてくよ＿l￣l○」
ルナ「大丈夫よ、あなたも中の人関係で絡める人が･･････(グラヴィ以外で誰かいたっけ？)」
レイ「ところで、お前達の分の食事は既に無いわけだが」
シン「��(ﾟДﾟlll)　どうして誰も、教えてくれなかったんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

最遊記、か…？

>>274
ラクス主催なのにラクスの出番が最初の一言しかないラクスよりはマシだろ、シン

おまいのラクスへの愛はわかったから少しおちけつ

シン「そういえばアスランさん。俺も孤島に流されたことありますよ。中の人関係ですが。」
アスラン「へぇ。お前もか」
シン「んでなんかそこの姉妹と仲がよくなりましたよ。姉はおしとやかで妹は快活でした」
アスラン「姉妹丼か・・・いいよなぁ」
シン「何を言ってるんですかアスランさん。あなたは姉弟丼をすでにゲットしてるじゃありませんか」

カガリ「お、おい。>>276のヤツ、たった1行の文章に、3回も「ラクス」って書いてるぞ」
シン「3回も？3回もだと？よくそんな事がいえるな！
　　　　自分はモミアゲに言い寄られた時に「アスラン」の一言も言えなかったくせに！
　　　　あの人が可愛そうだよ！」
カガリ「！」
シン「Σ（；ﾟдﾟ）.｡o（やっべ！さすがに言いすぎた････！？）」
カガリ「･･･････黙れ！お前なんて･･･お前なんて････オーブに存在する全てのインパルスプラモを海に捨ててやる！！
　　　　　どうせ在庫が邪魔だったからな！！」
シン「！」
カガリ「Σ（；ﾟдﾟ）.｡o（やばい！さすがに言いすぎたか････！？）」
シン・カガリ「･････････････････････････････････････････････」

ルナマリア「珍しく静かね。まぁ、この方が過ごし易いけど、なにかあったのかしら？」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」

シン「中の人・・・そうか！よし！マリューさん！マリューさんはどこにいる！」
カガリ「あー、確かこの時間はミネルバの整備中だから・・・港の近くにはいるだろう」
シン「サンキュー！たまにいいことするのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「・・・おー、もう見えない。足速いなー。」

マリュー「えーと、そこのコンテナは・・・もうかたしちゃって大丈夫よー」
？？？「先生！」

シン「眼鏡良し！冬用学生服良し！短刀良し！ついでに黒猫もそこらでゲット！死角なぁぁし！」
ダダダダダ
シン「よし！マリュー・ラミアス補足！距離１２００M！予想到達時間３０秒・・・誤差±２秒！
　　　 人体ミラージュコロイドシステム展開！ブースト、ON！最高速度まで３秒！・・・チッ、風圧による減速、値修正！
　　　 MEDATEVRシステム・・・フィールド、草原を選択！風速を弱、時刻を昼、草の高さは１０センチ弱！
　　　 大木を設置、クッ・・・オートでは時間が！セミマニュアルにシフト！分裂思考、２番４番起動・・・！
　　　 種の想像理念鑑定、基本骨子となる材質を複製、成長年数への共感、蓄積される年月を再現！
　　　 全工程――完了！キーコード・・・「I am the bone of my MAYU」――草原・・・展開！」
ゴゴゴゴ・・・
シン「―――あとは、寝転がるのみ―――！」
ユウナ「いてっ」
マリュー「キミ、そんな所に寝てると頭蹴飛ばすわよ？」
シン「のおおおぁあ？？！！（ズサー）
　　　 な、なんで先を越されてるんだアアァaaxあさｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこぉｐ！！！」

カリダ「全く、その程度の浅知恵。ほかに誰かが思いつくとは思いつかないか？」（眼鏡をはずしつつ）

いや、俺にそんなラクスへの愛はないぞ
実際一言で無く二言あったし・・・

シン「マユたん･･････ﾊｧﾊｧ」
サイ（裏声）「あーしかし、それでもあなたの恋は実らない！」
シン「･･･なんだとぅ！？」　
カガリ「まぁ、確かにあの子をヒロインに据えるのは無理があるだろ。色々と」
キラ「確かにねぇ。年齢一桁は流石に問題あるよ。世間でも色々揺れてるし？」

シン「･･････」
サイ「･･････」
カガリ「･･････」
キラ「･･･何さ？」


シン「･･･アンタ以前、８歳の幼女がヒロイｎ」
キラ「反逆のハイブリッドォォォ！」
カガリ「誤魔化した！？」
サイ（裏声）「教えてあげません」
カガリ「何を！？」

シン「中の人ネタ…！ある！一つある！」
〜ガーティ・ルー〜
シン「よし、うまく潜り込んだな。学生服に黒マント、何か派手な剣、準備は万端…いざ！」
オクレ「な、何だ!?」
シン「ふうぅまあぁああぁぁぁ!!!!」
イザーク「どけぇ!!!!今は俺が主役だこのWOWOW版がぁ!!!」
シン「ぐはぁっ!!またこのパターンかよ…ん？…！タイムミラコロが…抑え切れない…!?」
ブライト「ん？ここは…」
ギュネイ「どこや…？」
シン「誰―――!?」

ネタは書けないけど中の人情報投下
スパイラルの歩…って分かる人どんくらいいるんだろ…

カガリ「こ」
シン「これじゃ、どっちが教師かわかりませんよだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「い、いきなりなんだ！？」
シン「さすが、先生先生で戦力にならないのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「な、何の話だ…？戦力にならないとはどういうことだ！」
シン「ああそうでしたね、あんた獣属性Ｓランク召還術使える数少ないメンバーでしたね。
　　　でもあんた、ステータス低すぎて使えないんだよ！」
カガリ「なんだと！お前、いいかげんにしろ！」
シン「来い！来いよッ！バカガリ。その怒りの目で、僕を殺しに来いッ！！」
カガリ「な…なんだ…（何か怖いぞ…）なんだ、その赤い剣は！？」
シン「ハハハハハッハハハッハ！！」

核「合体時間が長いと叩かれ」
腕「備品を捨てて環境破壊」
脚「その癖あんまり強くない」
羽ｽﾄﾗｲｸさんをパクリ疑惑」
銃「ご主人は重度のｼｽｺﾝで」
剣「旧ｷｬﾗに出番を食われてる」
衝撃s「……ﾊｧ」

ﾙｰｼﾞｭ「そんなに落ち込むなよ。ｶﾞﾝﾀﾞﾑで主人公機なんだし、きっと出番ｇ」
衝撃s「きっと出番が…きっと出番がだと！？よくもそんな事が言えるな」
ﾙｰｼﾞｭ「ええっ？」
衝撃s「貴様、出番が増えるとでも言いたいのか！！
　　　　 もう2ｸｰﾙなんだぞ、結局1ｸｰﾙ最後は自由に持ってかれたんだぞ！！」
ﾙｰｼﾞｭ「なっ！？」
衝撃s「貴様のようなMSは屑だ、生きてちゃいけないMSなんだ！」

カガリ「何でシンはいつも怒ってばかりなんだろうな。」
シン「俺はいつも怒ってばかりだと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「また怒ってる・・・。たまには笑った顔もしてみろよ。こういう風に。」（カガリ、笑顔を見せる）
シン「俺だって笑いたいさ・・・。だけど、あの事件が俺から笑いを奪った！」
カガリ「だからこそ、笑顔が必要なんだよ。２０００の特技を持つ某ライダーも言っているぞ、『笑顔が一番！』って。」
凸「そう言えば、お前の笑っている姿って全然見ないな。」
キラ「君の笑っている顔、是非見たいな。いつも怒ってばかりじゃ、面白くないし。」
カガリ「私もお前の笑っている顔って見た事が無い。だから、見せてくれないか？」
シン「うるさい！どいつもこいつも、勝手な事ばかり言いやがって！俺は笑いという感情なんか捨てた
んだよ！だから俺を笑わせようなんて無駄な事はしない方がいい・・・！」

凸「隣の家に囲いが出来たってねえ。へえー。」
シン「・・・・。」
キラ「布団がふっとんだー！」
シン「・・・・。」
カガリ「洒落が駄目なら・・・生麦生米生卵、青巻紙赤巻紙キマキマギ、東京特許キョキャキョ・・・いて、
舌噛んだ・・・。」
シン「アハハハハハハッ！！活舌が悪いのは、アスハのお家芸だな！！」

凸・キラ・カガリ「何か複雑な気分だ・・・。」

>>286
そこでインパルスルーｊ(ry
中の人も交代して大活躍

カガリ「シン！よく聞け！」
シン「なんだこの馬鹿！」
カガリ「オーブの驚異の科学力でなんとシンの大切な人が生き返った！」
シン「な、なんだとー！！（マユ！マユ！マユ！マユ！）」
カガリ「お前の親父さんだ！！」
シン「・・・・・そうか・・（マユ・・）」
カガリ「なんだその反応は・・喜べよ」
シン「喜べよ・・喜べよだと！？よくもそんなことが・・」
ﾎﾞｺﾞｯ
シン「いったぁー・・だ、誰だ！？」
シン父「誰だだと！？よくそんな口がきけるな！」
シン「と、とうさん・・・！」
シン父「姫に向かって何という口の利き方をしているんだ！シン！」
シン「うへぇ」
シン父「あやまりなさい！すみませんしつけが成ってなくて・・」
シン「ごめんなさい」
カガリ「・・・はぁ」

シン「目標はおそらく軍の施設だろうっていってたのに本当はマユが目標だったんだよなぁ」
カガリ「それはちがう」

>>284
ブレード・チルドレン
カノン最強

>>285
カガリ「ユニコーンドライブ！インストール！」
シン「いや、確かに獣だけどそれは根本的に見間違ってｒ」
カガリ「問答無用っ！ユニコーンドリル、ファイナルアタック！！」
シン「ひげえええええぇぇぇ！？」

中の人ネタよくわからない・・・俺無知だなorz

スパイラルに鈴村出ていたのか…
大佐しか抑えてなかった
しかも史上稀に見るほどのクソアニメらしいがテレ東写んないのでわからん
原作は好きだな

俺の中の鈴木ネタはレオしかないなぁ

シン「プラント？プラントだと？衝撃sはプラントで自爆する気なんだぞ！？」

アニメは凄まじく糞だから見ん方がいい

デス種よりはマシかも？
確かスパイラルの初回もL字放送だった気が…

そういえばカノンの中の人は野島だったな・・・

>>296
スパイラルをなめんなよ。
高橋ナツコ大先生の超脚本で毎回見るに耐えない素晴らしい作品がくぁうぇｄｒｆｔｙふじこｌｐ

今気付いたんだが、十二国記って中の人ネタの宝庫じゃないか。
ああ、アニメ適当に見てた自分が憎ましい

>>296
ソレはお前流石にデス種に失礼
原作知ってるヤツから見ればアレは本当に・・・・・・

>>298
詳しく知りてEEEEE！

>>283

シン「（椅子に腰掛けて蝶を見ながら）運命ってなんだろうな……」

ごめん↑　>>284だったorz

カガリ「ちょ」
凸「超禿げだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「えぇ！？」

カガリ「ちょ」
ラクス「超胸無しですって！？よくもそんな事が言えますわね！」
カガリ「んなっ！？」

カガリ「ちょ」
キラ「超級覇王電影弾だと！？よくもそんな怖いことが･･･（（（；ﾟдﾟ））））ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」
カガリ「･･････」


シン「なんで･･･あいつらが反応してるんだー！？」
レイ「気にするな、俺は超気にしてない」

そういや｢円盤皇女(ﾕｰﾌｫｰﾌﾟﾘﾝｾｽ)ワるきゅーレ｣の高校生兼銭湯店主な主人公も中の人が鈴村だったような…。

…ってかひょっとしたらこの板でワルＱ知ってる人少ないかもわからんなぁ。
上に名前がでているスパイラルと同じ雑誌で、介錯が連載しているけどな。

ルナ「シン、シン？いないの？」
沢田「なんだよ？」
工藤「何か用か？」
アスカ「ルナ、どうしたんだ？」
アーサー「えええぇっ！？」
カガリ「シン、この人たちは何なんだ？」
アスカ「この人たちは何なんだ・・・この人たちは何なんだだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「って、分かるように説明しろよ！」
アスカ「ああそうでした。この人わからないことはすぐ人に聞くんでしたっけね」
沢田「ヤンクミどこだよ」
アスカ「ごくせんの沢田慎に」
工藤「サラ・・・」
アスカ「マクロスゼロの工藤シンだよ」
カガリ「えっと・・・あの・・・」
アスカ「お望みの中の人ネタだよ！中の人同じで皆シンだよ！あんたそんなことも分からないのかよ！」
ルナ「同じ声でばらばらに喋られちゃったら、なんかもうごちゃごちゃね」
アーサー「流石、シン役は鈴村のお家芸ですね」
シン・ルナ・カガリ「！？」

結構鈴木はいろんなアニメに出てるんだな
俺の住んでるとこ田舎だからアニメなんてほとんどなくて知らなかった

>>301
一言で説明すると、1つの話にまとまりがないんだ。
シリアスが、いきなりギャグにかわったり。

まだ嫁の方がマシ。

>>307
ﾅｶｰﾏ　まずアニメやってないからね

カガリ「ふぁ〜あ、良く寝た。いい朝だ。お、シンおはよう。どうした寝ぼけ眼で。だらしないぞ。」
シン「だらしないだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「そんなこといったって、実際そうだろ。もっとしゃきっと起きろ。私みたいにな。」
シン「さすが、朝に強いのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「はぁ？そんなこと、私がいつ言った？大体、代表としてそれくらい当然だ！」
シン「そうでしたね、あんた姫でしたね。姫でありながら秘書技能検定２級持ってますってか！」
カガリ「な、それは中の人の話だろうが！…朝に強いのもそれか！なんでお前がそんな事知ってるんだ！？」
シン「ふん、ネタがなかったから、わざわざネットで探してきたんだよ！」
カガリ「そこまでして突っかかりたいのか、お前は！」



シン「どうして俺の中の人の特技が忍術なんだーーーー！！」

>>307
ちょっとまて鈴木ってだれだ！！

カガリ「さ〜て来週のカガリさんは？」
マユ「マユデ〜ス、最近お兄ちゃんが部屋に閉じこもって
　　　ハァハァ言いっぱなしで気持ち悪いです、妹ををやめたいと思ってる今日この頃です」

マユ「さて次回は、『壊された携帯』『ルナマリアのにせパン』『メイリンの種覚醒』の三本でお送りします」
カガリ「来週もまた見てくださいね！ジャンケンポン！うふふふふ・・・・」

シンの新しいＭＳはバクシンガー

>>286
カガリ「うーん、私がインパルス貰ってよかったのかなぁ。
　　　　シンはまだディスティニー（仮）届いて無いからミラコロ率がかつて無いほど上昇してるし。
　　　　･･･そう言えば今どこにいるんだ？あいつ。」

メイリン「ルージュ出ます！ルージュ発進！」

カガリ「何だって！？まさかシンが自棄になって･･････」
シン「自棄になってだと！？良くそんな事がいえるな！！
　　　俺はさっきからずっと此処に居たよ！ソレなのにどうしてみんな･･･無視するんだぁ〜！」
カガリ「い、いや･･･それはスマンかった。でもそうだとしたら一体誰が･･･？」

議長「フッ･･・MSの性能の差が、戦力の決定的差ではないと言う事を、教えてやる！」（キュピーン！）
キラ「な、なんだ･･･インパルスが通常の三倍･･･早い！」

カガリ「って議長！？」

キラ「う、うわぁぁあ！！」（七色怪光線）
議長「当たらなければ如何ということは無い！」（キーック！）

ﾄﾞｶｰﾝ!

魔乳「そんな・・・」
虎「撃墜だと！？３分と経たずにか！」

カガリ「凄い･･･インパルスってあんなに強かったんだな。
　　　　なんかインパルス自身も生き生きしてるような気がするぞ･･･」
シン「うはっ…・・あ゛…ぁ･ﾟ･(ﾟД⊂ヽ･ﾟ･ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ 」

スパイラルは、主人公がシン、主人公の兄がロム兄さん、
義理の姉がマリュー、ブレチルにユウナとアスラン。
他、ヒロイン（？）が浅野真澄、その他のブレチルは
堀江由衣、草尾毅と新人さん。
後わからん。

280、283、285のネタ全然わからん…orz

???「あれぇ〜？ここ、どこだ？」
カガリ「(ん、シンの声)どうした、シン…ってええぇえ――!!?」
シン「うるさいこの馬鹿!!一体何だよ!!!!」
カ「ねねねねね!!!ねずっ!!!」
シ「ネズミ、ネズミだと!?よくそんなことが言えるな!!こちらは」
楽俊「おいらは楽俊ってもんだ。苦楽の楽に、俊敏の俊」
シ「そう!!今はたまたまネズミだが、ちゃんとした人になる!」
カ「また中の人なのか…」
楽「にしても、蓬莱のくせにやけに知り合いが多いな。慶麒さまは麒麟なのに猫の仮面してたし、祥瓊はやけに口数少なくなって『来ないで…来ないでぇ』って言ってたなぁ。あんまり親しくないけど、更夜さんはしきりに髪を気にしてたし」
カ「よく分からんが、これもやっぱり中の人ネタか…」
楽「ん？あんたはまさか李斉さま？李斉さまも蓬莱にいたのですか？」
カ「わ、私もなのか!?」
シ「………喋らせろ――――!!!!!!」

シン「うーん、やっぱりこれ食べてると隊長の声を思い出すんだよなぁ･･･」
イザーク「俺がどうかしたか？腰抜けがァ！」
シン「あ、隊長ちょうどいいところに・・・ちょっとこれ声に出して読んでみて下さいよ。」
イザーク「・・・ん、何々『爆熱ゴッドカレーパン』・・・？こうか？
　　　　　爆・・・ん・・・爆ねｔ・・・・・・
　　　　　・・・ぶわあぁぁぁくねつぅっ、ごおぉぉぉっどぉっ！カｒ」
　　　　　
　　　　　　　　ガターーーン

イザーク「何だ一体！？折角人が･･･」
キラ「ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ（（（；ﾟдﾟ））））ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」
シン「(にやり)」

アーサー「今日は疲れたぁ、息抜きに軽いセクハラでもするか」
ルナ「や、やめてください・・・きゃー！！」

アーサー「・・・誰も助けに来ませんね」　
ルナ「今くるわよ！！見てなさい！　　・・・ｵﾆｲﾁｬｰﾝﾀｽｹﾃｰ」

シン「ｵﾆｲﾁｬﾝﾀﾞｲｽｷｲﾏｽｸﾞｷﾃだと！？マユ！！今行くよ！」

シン「マユゥゥウゥ！！！」
ルナ「キャー！セクハラする人が増えたー！！！」
アーサー「シン、よくやった！」

>>318
次回の軍法会議編を楽しみにして（ｒｙ

>>287
本編だと、むしろカガリに対してのみ笑わないんだよな。
キラと本格的に絡みだしたりしたら、キラにも同じだろうけど。

>>315
>>285の元ネタはサモンナイト３
カガリが主人公の生徒、シンは･･･何て言えば良いんだろう？シスコン気味（姉）の中ボス？
つか、おれもシンの中の人が元ネタの奴は全然わかんない・・・orz

俺アニメガンダムとドラえもんくらいしかみたことないから
さっきから何いってるかよくわかんないよママン…

>>315
>280はわからん
>283エックス（TVアニメ・劇場版）鈴村・関智
>285サモンナイト３（ゲーム）進藤・鈴村

>>315
>>283は多分Ｘの主人公…だと思う。

職人さん、中の人ネタはなるべくどのアニメか書いてもらえると有り難いです

>>322
漏れもだ
ガンダムとサザエさんぐらいしか見てないからさっぱり…
ゲームネタなんてもっとわからん

元ネタが分かってもイメージがわかない、今度かりてみてみるわ

>>322
俺も・・分かる人にはおもしろいんだろうな

>>327
そこまでしなくてもｗ

まあ、声ネタはほどほどにってこった。

>>328
こんな（良い意味）スレの為にそこまでする必要はないかと

おれ

>>332
どうしたんだどうしたんだ

シン「俺だよ！俺俺！」

全員「　　　　誰　？　　　　」

その後のシンの行方は誰も知らない・・シンのことを覚えている人もいない

全員「誰だ！」
シン「俺だ！」
全員「(だから)誰だ〜！」


…やってみたかっただけとですorz

>>323
>>280は月姫（格ゲーver＆アニメver)だと思われ

志貴か

332はおれの誤爆。ｽﾏﾝ
中の人ネタ投下
ＦＦＡＣでザックスの中の人、鈴村
エアリスの中の人、坂本真綾

ザックスもエアリスも死んでるじゃねーか！何となく不吉だ

タリア「セイバーはオーブの中枢で自爆するようセットされている」
タリア「必要になればセイバーは自爆装置を機動するわ、そういう命令なの」
議長「（ﾆﾔﾘ）」

シン「オーブへ行くのか」
シン「禿！答えてくれ。オーブへ行くんだろ」
凸「（禿）だったら何なんだよ i,,ゝ#´Д｀）」
シン「議長はセイバーをオーブで自爆させる気なんだぞ！」

・・・・・・・・・

カガリ「議長！諮ったな、議長ー！」
凸「嬉しいよ・・・本当に嬉しい i,,ゝ*´Д｀）」
シン&カガリ「（えぇーっ!?）さすが自爆は禿のお家芸だなぁぁぁ！」

シンの中の人は、某RPGで主役やってた。
しかも、ユウナの中の人と双子。

声ネタｽﾏｿorz

メイリン「インパルス、ミラコロ率４００パーセント超！」
タリア「なんですって！？」
メイリン「！！コクピット内映像でます！」

空っぽのコクピット。ぷかぷか漂うシンのパイロットスーツ。

カガリ「シンが･･･消えた？」
タリア「あら、何かと思えばいつものことじゃない。驚いて損したわ。」
カガリ「へ？」
タリア「あの子がいなくなって困ることなんて･･･ある？」
カガリ「い、いや･･･困るも何も、アイツ主人公だし･･･」
メイリン「別に何も困らないよね？」
ルナ「ええ、困らないわね。」
ラクス「困りませんわ。」
キラ「まあ、もともと僕が主人公だしね。」
凸「俺はむしろ生え際の方が･･･いや、なんでもない。」
レイ「気にするな。俺は気にしてない。」
カガリ「いや、気にしようよ！？少しは！」
ヨウラン「っていうかシンって誰だっけ？」
ヴィーノ「さあ？」
イザーク「ｷｮｼﾇｹｪｰ!｣
痔「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ!｣



カガリ「･･･あれ？もしかして私のほうがおかしいのか？｣

シン「あ、あれはアスランさん？何やってるんだろ。アスランさん、何やってるんですか？」
アスラン「ん？原稿を覚えてるんだ。」
シン「原稿？何の原稿ですか？」
アスラン「演説さ。」
シン「へぇ、アスランさん、講演会でもやるんですか？ちょっと見せて下さいよ」
アスラン「あ、おい、ちょっと…」
シン「なになに…『閉会するな！この席を借りたい！
　　　議会の方と、このテレビを見ている連邦国々民の方には、突然の無礼を許して頂きたい…』」
シン「…これって…」
アスラン「ああ、そろそろだと思ってね。ポジション的に俺だろ？演説するのは。その時はダカールまで頼むよ」
シン「さすが、演説するのは新主人公の後見人ポジションのお家芸だな！」

カガリ「アスラン緊急事態だ！オーブで開発中のゲームソフトに
　　　　　致命的なバグが発見されて、修正できないでいるらしい！」
凸「何で俺に言うんだよ･･･。　で？一体どういうゲームなんだ？」
カガリ「所謂落ちモノパズルゲームなんだが、連鎖が起こった際に
　　　　　変な音声が出るらしいんだ。実際に確認してみようじゃないか。」

２連鎖：よくも！
３連鎖：そんなことが！
４連鎖：いえるな！！
５連鎖：流石！
６連鎖：大連鎖は！
７連鎖：アスハの！
８連鎖：お家芸だな！！
９連鎖：ﾊｰｲ、ﾏﾕﾃﾞｰｽ

カガリ「連鎖の度に、こう言った類の音声が出て来るらしい･･･。」
凸「続きが気になるから、20連鎖ぐらい組みたいな。」

>>345
キラに直してもらえｗ

>>344
代わりに議長が長々とした演説やったらお笑いだがな
つかアスランが「私はかつてｒｙ」とかやっても全然重みがない罠ｗたった2年じゃなあ…

職人さん達が頑張っているのはわかるが…
内容が、
『シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ7』
のタイトルから外れてきてる…。

>>345
１０連鎖：ｸﾞｩﾚｲﾄ！！
１１連鎖：まだ連鎖を！！
１２連鎖：しようっていうのか！！
１３連鎖：あんたたちは！！
１４連鎖：これ以上！！
１５連鎖：連鎖を！！
１６連鎖：するっていうなら！！
１７連鎖：俺が！！
１８連鎖：止めてやる！！
１９連鎖：こんな連鎖！！
２０連鎖：ｷｮｼﾇｹｰ

凸「強制的に２０連鎖で終了したぞ」
カガリ「すごく腹がたつな」

>>344
アスラン「よし、覚えた！」
シン「は、早いですね…さすが暗記はザラのお家芸だな！」
アスラン「これでいつでもＯＫだ！」
議長「そうはいかんよ。それは私の役目だ」
シン＆アスラン「ぎ、議長！」
アスラン「な、何だこのプレッシャーは！」
シン「ほ、本物の匂いがする！」

（崖を登るシンとカガリ）

シン「（ｽﾞﾙｯ）！？う、うわぁー！！」
カガリ「シン！？」

ｶﾞｼｯ

カガリ「ぐっ･･･ファイトォォォー！！」
シン「ファイトォォォーだとよくもそんな事が（ｽﾙｯ）！？アアアアァァァァｧｧｧｧｧｧ....」
カガリ「･･･」


メイリン『凸ビタンD！傷のマークのジュール製薬がお届けします』


イザーク「カーット！OKだ、次のシーン行くぞ腰抜けェ！」
ディアッカ「おいおいいいのかよアレで」
イザーク「うるさい！今は俺が監督だ！意見するな、アシスタントが！」
ディアッカ「やれやれ」
ルナ「いいのかしら、栄養ドリンクのCMがあんなので」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」

飛鳥最高！！

ｼﾝ、ｵﾁちゃったよ

ありそうで今まで出てなかったっぽいネタ。


??　　　「あなたは、そこにいますか？」

シン　　「あなたはそこにいますか、あなたは(ryだと？　よくもそんなことが言えるな！
　　　　　俺はいつだってここにいる！　ずっとここにいるんだよ！！」

メイリン「シーン？　ちょっとーシン、どこー？」
ヨウラン「おーい！　はやく来いよシーン」
レイ　　「（シンが居なくても）気にするな。俺は気にしていない」
ルナ　　「…（意外と）イジワルね、レイって」
タリア　「最近、ほんとによく姿をくらますわね、シン」


シン　　「どうして誰も気付いてくれないんだ―――――！！！」

カガリ　「シン…(つд`)　ぽむぽむ」

シン　　「どうしてよりにもよってアスハだけが気付いてるんだ―――――っ！！！」

>>354
だから目が赤いのか

マルキオ邸周辺、深夜。
特殊部隊隊長「女は殺せ。正し死体は残すな。痕跡だけ残せ。」
シン「女は殺せ…女は殺せだと！？よくもそんな事が言えるな！」
隊員「声がした…？」
ザッザッザッザッザッザ
隊員「何も…ない…？」
シン「ここにちゃんといるだろ！流石すっ呆けるのは特殊部隊のお家芸だな！」
隊員「音がした？」
ザッザッザッザッザッザ
隊員「ふむ…？」
シン「止めろよこの馬鹿！何で見えないふりなんかするんだよ！？」（肩ﾄﾞｰﾝ）
隊員「うお！？」
隊員「何だ！？」
CAUTION：99,00
隊員「くそ…っ！」
隊員「隊長！隊長！」
隊長「こちら隊長。何だ？」
隊員「敵の攻撃を受けている。現在位置は不明。これより警戒態勢に入る。」
隊長「了解。敵を逃がすな。」
シン「何で誰も気が付いてくれないんだぁぁぁぁ〜〜〜！！！」
隊員「どこだ！？」

「少佐。あの男、FOXの正式隊員にスカウトしたいんだが？」

中の人ではなく、生みの親繋がりか

知らない人の為に↓これな、残しておいて良かった
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up19323.jpg

いっそ次スレのタイトルはｋ
｢シンがいろいろな人に突っかかるスレ｣とか
｢とにかくシンが目立とうとするスレ｣とか
｢シンがとにかく突っかかるスレ〜声ネタもあります〜｣とか
｢本家ミラコロは俺だ！非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！｣
とかにすればどうよ？
これならもっとパターン増やせるし。訳の分からないネタが増えすぎて、
糞スレ可する可能性も孕んではいるが
声ネタは次のテンプレに、
｢声ネタを書くときは元ネタも書いておけ！民間人が！｣とかするとかで。

>>358
そんなの>>1のテンプレに一文加えれば済むだろ
ネタスレが繁盛するとカオスと化していくのは最早常識
スレタイと中身が違うスレなんて幾らでもある。というかネタスレの殆どがそうかw

最近はスレタイをすぐに改変したがる奴が多いな（流行ってんのか・・・？）

カガリ「ん？シン、熱心に何読んでるんだ？」
シン「何を読んでるんだ…何読んでるんだだと！さすが」
カガリ「いいから、質問に答えろよ」
シン「（ﾁｯ）恋愛物だよ…。今巷で話題なんだ。さすが、流行に疎いのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「恋愛物…。シスコンで有名なシンがか？（ちょっとはまともは男になれるかもな）」
シン「なんだと！？…おい、ぬるぽっていってみろ」
カガリ「はぁ…？ぬるぽ？」
シン「ガッ！」
カガリ「痛っ！なんで殴るんだよ！」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！ぬるぽしたらガッされるのは当たり前なんだよ！」
カガリ「？？？」



ルナ「最近、シンったら電車男とかいう変な本にはまってるらしいわよ」
レイ「気にするな。漏れは気にしてない」
ルナ「！レイ…あなたも？」

ラクス「それにしても、カガリさんは本当に胸が大きくて羨ましいですわ･･･」
カガリ「そ、そうか？普通だと思うが･･･」
ラクス「どうすればそんなに大きくなるでしょうか･･･」
カガリ「んー、そんな事私に聞かれてもな･･･」
シン「そんな事私に聞かれてもな、そ（略）だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「うわ！？」
ラクス「･･･聞いてらしたのですか･･･」
シン「さすが本当の事を答えないのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「なっ！？本当に私も胸を大きくする方法なんか知らないんだよ！」
シン「はっそんなのわかりきってるじゃないか！お前の場合は毎晩毎晩アスランさんがｍごｄｈふぉｗまユｇｈ！！」
凸「ﾊｧﾊｧﾊｧ･･････」
カガリ「･･･アスラン、金属バットはちょっとやりすぎだと思うぞ･･･」
ラクス「･････････なるほど、よくわかりましたわ！」
カガリ・凸「何を！？」






キラ「（（（；ﾟдﾟ））））ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ（悪寒･･･？）」

カガリ「なぁアスランきょ…」
シン「今日も元気にドカンを決めたらヨウランと一緒にリーゼント…今日(略)だと！！
　　　さすが抱腹絶倒ドッカンドッカンうけるギャグはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「…で今日の昼飯なんだが…」
シン「どうして聞いてないフリをするんだーーーーーーっ（AAｒｙ」

>>236,238
ピクニック楽しそうだなワイワイした雰囲気が好きだぞGJ！

>>245　魔王ワロタ！　ﾏｲﾌｧｰｰｻﾞｰﾏｲﾌｧｰｻﾞｧｧ

>>248　落書きネタAAGJ！

>>255-256　マユケーAAかわいいな！みゃーがんだむを思い出した！

>>304　カガリも突っかかられ効果を発揮しだしたな！

>>317、>>318　連続で笑わせていただきました！

>>345,349　すごく聞きたいが普通じゃ20連鎖とか絶対無理だよな！

>>360
流石さりげない一言で茶の間を笑いの渦に巻き込むのはレイのお家芸だな！

>>359
シン「『ネタスレが繁盛するとカオスと化していくのは最早常識』だと！！？よくもそんな事がいえるな！！その台詞は！！」
ジブリール「私が言ったセリフのネタだぞぉ！！！」
議長「『聖闘士に同じ技は二度も通じん。今やコレは常識！』か・・・だがいま聖闘士星矢を知っている住民は何人いるのだろうな？」
タリア「でも議長。私や議長を含めて3人の声優がかぶっているのです。スタッフは狙っていたとしか思えませんわ。」
シン「お前ら！！人のセリフの途中で割り込んできて雑談してんじゃねええ！！！！！」

ずっとこのスレを見てきたせいで、本当のお家芸が何だったのかと考え込んでしまった。

スティング「ネタスレが繁盛するとカオスと化していくのは最早常識。」
アウル「ネタスレが繁盛するとアビスと化していくのは最早常識」
ステラ「ネタスレが繁盛するとガイアと化していくのは最早常識」
アスラン「ネタスレが繁盛するとセイバーと化していくのは最早常識」
シン「ネタスレが繁盛するとインパルスと化していくのは最早常識」
カガリ「ネタスレが繁盛するとストライクルージュと化していくのは最早常識」

シン「止めろよ、この馬鹿！アンタのは無駄に長くて語呂が悪いんだよ！
　　　　しかも最早常識…最早常識だと！？よくもそんなことが言えるな！
　　　　流石、常識がないクセに常識人振るのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「ついノリで言ってしまった。今は反省している。」

ネタスレが繁盛するとカオスと化していくのは最早常識なので、
シンがカガリに突っかかっていなくても気にしないようにしましょう

８以降はこれをテンプレに追加しとけばＯＫか？

iﾞ^^｀｀`''ヽ
lﾐl｀''''´lミl
（´Д｀ b/　ﾃﾝﾌﾟﾚに絡んで出番の予感
⊂　　　ヽ
(_(____つ

>367
とりあえずおまいさんの脳に常識が足りないことはよく分かった。

>>369
いや、なんか気にしてる人がちらほらいるからした方が良いと思っただけなんだが…
取りあえず今思いついたネタを投下

カガリ｢何だか古いアニメをやっているなあ…どれどれ…｣
あれは誰だ誰だ誰…
シン｢あれは誰だだと！？良くそんな事が言えるな！｣
カガリ｢遂にこんな物にまで突っかかる様になったのか…｣
シン｢誰だ誰だ誰だって、そんなに連呼したらかわいそうじゃないか！
　　　流石心無い歌詞が玉に出るのは昔のアニメのお家芸だな！｣
カガリ｢(どんなお家芸だよ…？)おい、シン。ちゃんと最後まで聞いてみろよ｣
シン｢何で…？｣
あれはデビル、デビルマン、デビルマーン
カガリ｢ほら、皆本当は知っているんだよ…ってシン？｣
シン｢くそぉぉ！！歌詞で知らない人を騙すのは昔のアニメのお家芸だなあああ！！！｣
カガリ｢…行ってしまった。まあ良い。デビルマンを見るか｣

ルナマリア｢でもなんでテレビが見れるのかしら？Ｎジャマーの性でＴＶは見れない筈なのに｣
レイ｢(ここでそんな細かい事を)気にするな。俺は気にしていない｣

そういう趣旨のことは既に１に入ってると思うんだが

>>370
>>1のテンプレでシンとカガリがそういう趣旨のこと言ってるからこのままでいいと思うよ

シン「イヤァ、デビルマンは面白いなぁ。再放送録画しておけば良かった。
　　　ＤＶＤとか出てるのかな？」
カガリ「何だ？お前デビルマンが好きなのか？文庫で良かったら貸してやるぞ？」
シン「何だと！？よくそんな事が言えるな！流石さりげない優しさはアスハのお家芸だな！（肩ドーン）」
カガリ「で、結局借りてくのかよ・・・・」

　　　　　　・・・・・数日後　旧オーブ圏オノゴロ諸島

シン　「アァァァスゥゥゥハァァァアアアーーーーーーー！！！！！！」
カガリ「シィィィーーーーーーンンンン！！！！！」
シン　「お前はぁ！！お前だけはぁぁぁあああーーーーー！！！（涙目）」
カガリ「デビルマンは原作こそ真の神作品だ！！これが何故解らんシン！！」
シン　「それでもアニメ版みたいなハッピーエンドが好きな人も居るんだーーーー！！」
カガリ「それが誰に解る！！？解らぬさ！！！」
シン　「カガリィ！！」（パリーン）
カガリ「シン！！私がお前を討つ！！！」（パリーン）

ルナ「ちょ、ちょっと何でインパルスとストライク・ルージュが交戦してるの！？」
レイ「互いに譲れない者同士の戦いだ。気にするな。オレは気にしてない。」

元ネタ教えてくれた人、サンクス。
そうか、Xとサモナイ3か…。

>>373
カガリ　「この前は悪かったな。ほら、『デビルマンのＤＶＤ』だ」
シン　　「『デビルマンのＤＶＤ』だと！？よくもそんな事(ry」


　　・・・約２時間後。


種割シン「アァァァスゥゥゥハァァァアアアーーーーーーー！！！！！！
　　　　　お前はぁ！！お前だけはぁぁぁあああーーーーー！！！（涙目でエクスカリバーぶん回し）」
カガリ　「何だよぉ、お前が見たいって言ったからぁ！！」


ルナ　　「．．．幾らなんでも『実写版』とはねぇ。いじわるね、代表も」
レイ　　「気にするな。オレは気にしてない。あいつが怒るのも正しい」

中の人ネタはほとんどが痛い自己満足に終わるのであまりオススメしない
元ネタ知らない人には寒いだけ、元ネタ知ってる人にも生暖かい目で見られるぞ

と以前やっちゃった人間が忠告しておく

>>375
これはカガリが完全に悪い。
実写版はな…てか嫌がらせだｗ

いや、カガリはわざとだろ。
ストレスたまっていたのか運動不足だったのか。

シン・アスカは、戦艦ミネルバ内に置ける、同僚パイロットとのブリーフィング中、不注意によりカガリ・ユラ・アスハ代表を冒涜せしめ、ザフト−オーブ間の関係悪化を招いたことを深くお詫びいたします。
今回のことは私の未熟な状況判断及び認識不足によるものであり、たとえ一パイロットといえども外交関係を損失したことに対する重大な責任を痛感し、反省するしだいです。
今後はかかる事態を二度と起こさないことを誓い、たとえ一パイロットといえども、一層奮励努力いたします。

個人的補記
アスハ代表と私との確執は、代表の一方的な理想論によるものと言え、その偏執狂的妄想が、今回の事態を
招いたことは明らかです。このような人物が他国の戦闘艦に乗艦し、あまつさえ作戦行動に関与し、のみならず
部隊員を罵倒するというのはもはや常軌をいつした行動と言わなければなりません。
アスハ代表のような人物を艦に同乗させることは、猿に爆弾を持たせるも同然であり、しかもそれは猿に対する
侮辱ですらあります。なんであのような奴が偉そうな顔をして、みんな平気でいられるのかが、僕には全く理解
できません。みんなおかしいと思わないのか？
さらに状況を敷衍すれば、かかる問題人物を国家元首として奉戴し、表敬訪問に同行せしめた護衛官の人選
及び判断にも瑕疵があったことは明らかであります。アレックス氏の言動には、両国の関係を円滑に推進する
ための配慮が著しく欠落しております。
人を見る目がない、と換言することもできましょう。だいたい、普段から警護対象とベタベタとイチャついているような
人物など、護衛官としてのアレックス氏の適正には強く疑念を感じざるを得ません。人の上に立つ器なのか？
アスハ代表も、人に話をするんら、まず相手のことも知るべきでしょう。
ひょっとしたら自分の国の過去も知らないのか？　笑うぞ。
したがって、かかる状況に置ける私の責任はその範囲に置いて軽減され、アスハ代表並びに代表の行動を容認
したアレックス氏にも相応の責が課されるのが正当であると敢えて主張するものであります。

なんだよいったい始末書って、こっちは仕事だから戦ってやってるんだと言うことをみんな
一度、よく考えてみるべきでしょう。オーブの人間には、礼儀というものはないのですか？

カミーユの始末書かよｗｗ

Oh year Geeeeeeeeee!!

議長「シン、君の気持ちもわかるが……一国の代表にあぁいう
　発言をした以上、反省文くらいは書いてもらわねばならない」

シン「はい……」

――――――――反省文――――――――――――――――
ﾑｼｬﾑｼｬしてやった。　アスハなら誰でも良かった。
今は反省している。
―――――――――――――――――――――――――――

議長「ご苦労、仕事に戻ってくれたまえ」

カガリ「ってオイ！　そんなんで良いのか！
　さすが身内びいきはデュランダルのお家芸だな！」

>>382
>ﾑｼｬﾑｼｬしてやった。

カガリ「喰ったんかよ(w」
シン　「（赤面）．．．何だよ。本気で書いてるわけないじゃないか。それくらいも判らないのかよ！
　　　　それはそうと、最後の突っ込みは何だよ！俺のネタパクりやがって！！
　　　　流石ネタパクリはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「何言ってんだよ！！そもそも『．．．だと！？よくもそんな事言えるな！！』は元々私の持ちネタだ！！
　　　　私が最初に使った時、お前だってその場にいただろうに！！（cf.PHASE-05）
　　　　ホントならこのスレシリーズだって、

　　　　　『カガリがどんな発言でもヨウランに突っかかるスレ』
　　　　
　　　　が正しいんじゃないのか！？」
シン　「いやちょっと待て！あんたどいつがヨウランだか知ってるのかよ！？
　　　　ああそうでしたね、この人本編で面識ないはずのジュール隊長まで呼び捨てしてましたもんね！」
カガリ「それは−−−」
シン　「大体、パクられたからパクって、パクったからパクられて、それで本当に最後は−−−えーと．．．」
カガリ「．．．」


レイ　「ちゃんとオチ付けろよシン。オチが付けられなくても、助けてやれない」
ルナ　「．．．意地悪ね」

>>376
それはあなたのネタがつまらなかっただけでは…？

ルナ「それにしても、みんなで外でごはんなんて初めてかもね〜」
レイ「ああ、そうだな。しかも牛丼なんて、食べるのも久しぶりだ。」
シン「なんでバカガリなんかと飯を…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
カガリ「なんだと！」
アスラン「まぁまぁ、二人とも…。ほら、ここに入ろう。牛丼の『遺作屋』」
（ウィーン）
イザーク「いらっしゃいませ民間人がぁ！お好きな席にどうぞぉ！」
アスラン「い、イザーク！？なんでここに？」
イザーク「ここは俺の店だ！看板見なかったのか？そんな事より、注文は決まったのか！？」
アスラン「あ、えっと…牛丼並と豚汁を」
ルナ「並とお新香下さい」
レイ「並と味噌汁をもらおうか」
カガリ「カレーライス」
シン「牛丼大盛汁だくで。あと卵」
イザーク「了解！しばらく待ってろ腰抜けぇ！ディアッカ、オーダーだ！」
ディアッカ「グゥレイトォ！ちょっと待ってな！すぐ作る」

続く

>>385
シン「…おいバカガリお前今何頼んだ？」
カガリ「ん？カレーライスだが」
シン「カレーライス…カレーライスだと！？よくもそんなことが言えるな！
　　　さすが、牛丼屋で牛丼を食べないのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「そんなの人の勝手だろ！？」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！牛丼は汁だくで卵って決まってるんだよ！」
アスラン「おいシン、店の中だぞ？周りの人に迷惑じゃないか」
シン「チッ！」
メイリン「お待たせしました〜♪」
ルナ「メイリン！？（バイトしてるのかしら…？）」
シン「さすがに早いのは牛丼屋のお家芸だな！早く食わせろこの馬鹿！」
メイリン「並盛と味噌汁の方〜」
レイ「俺だ」
メイリン「並盛とお新香の方〜」
ルナ「私。ありがと」
メイリン「カレーライスの方〜」
カガリ「私だ。すまない」
メイリン「並盛と豚汁の方〜」
アスラン「（手を上げて）ありがとう」
メイリン「以上でよろしいですね？ごゆっくりどうぞ」
シン「！！なんで俺のオーダーだけ、通ってないんだぁぁぁぁぁぁぁ！！クソッ！」
(ピンポーン)
シン「…」
(ピンポーン)
シン「…どうして誰も、気付いてくれないんだぁぁぁぁぁぁ！！」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」
シン「気にしてくれよ…」
ルナ「元気だして、シン。お新香あげるから」
シン「お新香かよ…肉くれよ…」

カガリ「シン、何でお前はいつも怒ってばかりなんだ？たまには笑ってみろ。気分が楽になるぞ。」
シン「たまには笑ってみろだと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「だって、いつもいつも怒ってばかりいるじゃないか！怒るよりも笑うほうが健康に良いんだぞ！」
シン「健康に良いだと！本当なのか、それは！」
カガリ「ああ、以前試した事がある。それ以来、身体の調子が凄く良くなった。」
シン「笑うだけで身体の調子が良くなっただと！流石単純な身体の構造はアスハのお家芸だな！」
カガリ「文句を言うなら、実際にやってみろよ！」

シン「あんたがそこまで言うならやってやる！・・・せーの、アハハハハハハッ！ウワッハッハッハッハッ！！ギャハハハハハハハハハハハハハ！アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！」

カガリ「最後のだけはやめてくれ。何か気持ち悪い。」
シン「・・・・。」

レイ「気にするな、シン。俺は気にしていない。」
ルナ「あんな馬鹿笑い、気にするわよ！」

肉だけかよｗ

牛丼の肉だけ、と聞いて友情の印を思い出した俺は終わってるな

実際笑うと代謝が上がるとか何とかいうのを聞いた様な聞かない様な気がしないでもない

代謝がいいから透明なのか

シン「全く、何でアスハ主催の会食なんかに行かなきゃならないんですか、艦長！」
艦長「せっかくアスハ代表が招待してくれたんですもの、行かないと失礼でしょう？」
レイ「そういうワケだ。行かない訳にもいくまい」
ルナ「そうよ、シン。」
アーサー「向こうで代表に突っかかるなよ、シン。ちゃんと我慢してくれよ」
シン「分かってます。でも出来るかどうか分かりませんよ」
（アスハ邸）
カガリ「ようこそ、みんな。よく来てくれた。歓迎する」
アスラン「会場へ案内しよう。こっちだ」
（アスハ邸内、パーティ会場）
アーサー「な、これは…！」
ルナ「お鍋…？」
レイ「どうやら、会食とは鍋パーティの事だったようだな」
艦長「変わった趣向でいいんじゃないかしら」
カガリ「よし、じゃあさっそく始めるか。まずは、肉を入れて旨みを出汁に染み込ませるんだ」
　　　　……よし、もういいだろう。野菜を入れてくれ」
シン「野菜を入れてくれ…野菜を入れてくれだと！？よくもそんなことが言えるな！もっとよく考えろよ！」
カガリ「なんだと！？文句があるのか！？」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！
　　　野菜はただ入れればいい訳じゃない！順番があるんだ！」
カガリ「なにを〜」
アスラン「もう全部入れちゃったけど…」
ルナ「全く、シンったら…」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。それより食べごろだぞ」
艦長「それじゃあ、いただきましょうか」
アーサー「そうですね」

>>392
（数十分後）
カガリ「アスラン、その肉はまだだ。こっちの肉にしろ。シン！肉ばっかり食べてないで野菜も食べろ！」
シン「やめろよこの馬鹿！鍋くらい自由に食べさせろ！さすが鍋奉行はアスハのお家芸だな！
　　　自分達のその言葉で…誰が自由に食べられなくなるかちゃんと考えたのかよ！」
カガリ「うるさい！いいから野菜を食べろ！」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！こんな所で…俺はぁ！！」（ﾊﾟﾘｰﾝ）
カガリ「！？うわっ（肩ドーン）」
シン「肉の位置補足。出汁内のアク散布率３５％。チッ！だったら、ネギをバリケード代わりにして肉を保護。
　　　食べごろまで１４０秒。！ルナマリアの箸接近。白菜を掴ませる！」
ルナ「な、何なのよ！？」
レイ「どうやら、別の鍋に移った方がよさそうだ」
艦長「そうね。アーサー、あなたも移動しなさい！食いっぱぐれたいの！？」
アーサー「は、はい！い、いいえ！」
アスラン「やれやれ…肉が大好きなのはアスカのお家芸だな…」

>シン「分かってます。でも出来るかどうか分かりませんよ」
ﾜﾛﾀｗ
つか、順番くらい説明汁ｗ

笑いにガン予防効果があるのは医学的に証明されたらしい。
シンの将来が心配。
遺作と違って粘着質に怒ってばかりだから、血圧も心配。
その内突っかかってる最中に脳の血管ぶち切れそうだ。

ああ・・・・・俺の親戚の爺さんの死因は「憤死」だった

つまりはキレすぎて死んだ

>>393
イザーク「今は俺が鍋奉行だぁーっ！」
ディアッカ「グゥレイト！ネギだけは多いぜ！」

アスラン「・・・お前らを呼んだ覚えは無いんだが」
シン「ふぁふぎゃひひゃんひゅうふぁふーひゅふぉふぉひへぎぇふぃふぁふぁ!」
ルナ「もう、シンったら。食べるのか突っかかるのかどちらか片方にしなさいよ」
レイ「さすが乱入はジュールのお家芸だな！と言っている」
カガリ「わかるのかよ！」

ｶﾐｰﾕ「こんなところで貴方は何をやってるんですか！
　　　　シャア･アズナブル。名乗った方がすっきりします。」
議長「今の私はギルバート・デュランダルだ。それ以上でもそれ以下でもない」
ｶﾐｰﾕ「歯食いしばれ！そんな大人、修正してやる！」
議長「これが若さか…。」
ｶﾐｰﾕ「どんな事情があるか知らないけど、どんな事情があるか知らないけど…！」
シン「止めろよ、この馬鹿！大体あんたは誰なんだよ！」
議長「ああ、彼はカミーユ君と言って・・・」
シン「カミーユ？おｎ…」　ボカッ
ｶﾐｰﾕ「なめるな！カミーユが男の名前で何で悪いんだ！オレは男だよ！」
シン「お、おい！俺はまだ何も言って・・・」　バキッ
ｶﾐｰﾕ「男に向かって何だはないだろ！」
シン「や、やめろって！アンタほんとに何も分かってないな！俺は『何も言ってない』って言ってるだろう！！」
ベゴッ
ｶﾐｰﾕ「出てこなければ、やられなかったのに！」
ボスッ
ｶﾐｰﾕ「抵抗すると無駄死をするだけだって、なんでわからないんだ！」
ドガッ
ｶﾐｰﾕ「わかるまい！突っかかりを遊びにしているお前には、この俺の体を通して出る力が！」
ベキャッ
ｶﾐｰﾕ「暗黒の世界にもどれ！えっと・・・・え〜っとぉ、誰・・・なんです、この人？」
シン「さ・・・流石、ＤＱＮな行動はＵＣキャラのお家芸だ・・・・な・・・・」（ｶﾞｸｯ）

議長「シン、すまないが君にはこれに乗ってもらう」
シン「これは…昔の宇宙開発用のロートルじゃないですか！流石無理を言うのはギルのお家芸ですね！」
議長「しかしシン、これには秘策があってね。出撃の際に『アスカ』と言うのをやめてくれたまえ」
シン「はぁ、分かりました」

〜後日〜
メイリン「敵機接近！シン、出撃どうぞ！」
シン「了解！シン・ゲッター、行きます！うおぉおお!!!!」
敵「な、何だあれは!?あ、赤い悪魔が…うわぁぁあ！」
(大活躍のシンを見つつ)
ルナ「何なのあれ…」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」

>>397
ネギだけは多いぜ！ﾜﾛﾀ

>>398
ＤＱＮというか、ただのアホ様な気がしないでもないｗ

>>399
シンゲッター…って事は実際はノーマルのゲッターかよ！
そりゃ確かに無茶を言う

＞シン・ゲッター
カオスにはゲッター1、ガイアには2、アビスには3と大活躍が約束される。
てか、あと二人誰が乗るんだよ…？痔と遺作でも乗っけとくか？

>>401
なら遺作はゲッター1だろ。何しろ経験者だ。中の人が

>>392-393
＞「アク散布率３５％。チッ！だったら、ネギをバリケード代わりにして肉を保護。
＞ルナマリアの箸接近。白菜を掴ませる！」

何度読み返しても笑える‥w

>>396　憤死って死因があるのか‥。驚いた。

カガリ「私に突っかかるのはいいけど、突っかかり過ぎて死ぬのは勘弁してくれよな。」
シン「突っかかり過ぎて死ぬだと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「余り怒ると、脳の血管が切れて死ぬらしいぞ！これは脅しでも何でもないからな！」
シン「うっ・・・！じゃあ、俺は一体どうすればいいんだ！お前に突っかかる事が俺の生き甲斐だったのにーーーーーーーーっ！！」

カガリ「生き甲斐だったのかよ！！」

>>396
そーいやローマ教皇のボニフャティウス8世は憤死したって
高校の世界史の教科書に書いてあったな
ほんとにあるっぽいよ憤死

･･･そんな俺は明日センター試験だったりする。

>>405
がんばれ！！そんな俺も・・

明日は雪だったりする

シン「センター試験？センター試験だと！？よくそんなことが言えるな！
　　　こんなところに来る暇があったら、英単語の一つでも覚えてろ」
カガリ「おいおい、受験生に突っかかってやるなよ。
　　　　お前ら、明日はがんばれよ。私たちも応援してるぞ」

>>403
三国志なんかだとかなりいるぞ、死因憤死ｗ

レイ「なんにせよ、明日がお前たちのセンター試験だ。
　　　落ちるなよ。落ちても助けてやれない」

受験生「イヂワルね・・・」

レイ「さて、一日の休暇が出来たわけだが、退屈だな。どうする？」
シン「俺は部屋でケイタイ見てればいいかな…」
ルナ「そんなんじゃ、またシスコンって言われるわよ。ダメダメ、外に出なきゃ。
　　　　そうね、カラオケなんてどう？よし、決定！」
（フロント）
ルナ「あら、アスランさん？」
アスラン「君たち…君たちもカラオケに？」
シン「何でです？そこで何をしてるんです？あなたは」
レイ「カラオケだろうな」
シン「この人がいるって事は…まさか」
カガリ「すまないアスラン、少し遅れ…ってシン！？それにミネルバの…」
シン「やっぱりだよ…全く、どこにでも現れるのはアスハのお家芸だな！」
ルナ「まぁまぁシン…。ところで、どうです、アスランさん、もしよかったら、ご一緒しません？
　　　カラオケは大人数の方が楽しいですよ。部屋代も浮くし」
アスラン「そうだな、二人でカラオケっていうのも寂しいからな。ご一緒させてもらうよ」
レイ「そうと決まれば、行くとしようか。受付は済ませておいた。飲み物も人数分用意した。
　　　時間はとりあえず２時間だ」
シン「さすが、行動が俊敏的確なのはバレルのお家芸だな！よし、行こう」
カガリ「あ、おい！…クソッ（ボソッ）」
ルナ「ニヤリ」

続く

>>411
（カラオケルーム）
アスラン「さて、と…。とりあえず、一人一曲づつリクエストを入れていこうか」
ルナ「じゃあ、私一番ね。『ヘミソフィア』…っと」
ルナ「よっし、私、歌は得意なんだから！ルナマリア＝ホーク、いくわよ！」
（１時間後）
アスラン「ふぅ、１時間でも結構歌えるな」
ルナ「何言ってるんですか〜。まだまだ歌い足りませんよ！」
アスラン「いや、俺たちは少し休憩だ」
ルナ「そうですか？よ〜しレイ、ちゃんと聞いててよ！ラーーーーー！」
カガリ「やれやれ、これだけ歌って平気とは、さすが中の人が中の人なだけあるな」
シン「（ピッ）…（ピッ）…（ピッ）…（ピッ）」
カガリ「シン？何やってるんだ…？そういえば、お前一回も歌ってないな」
シン「……どうして俺のリクエストだけ、認証されないんだーー！」
カガリ「人間ミラコロもここまでくると哀れだな…。シン、元気出せ。私がリクエストしてやる」
シン「本当か？さすがリクエストはアスハのお家芸だな！頼む！」
カガリ「ああ、任せろ。曲は何だ？自由に選んでいいんだぞ」
シン「ビクッ！」
カガリ「どうした、シン？自由に選んでいいんだ。言ってみろ」
シン「来ないで…来ないでぇ！」
カガリ「なんだ、どうした、シン？」
レイ「代表。『自由』はシンのブロックワードです」
シン「いや…出番が無くなるのはいや…」



ルナ「ねぇ、レイ。これ、オチてないわね」
レイ「オチてないさ。当たり前だろう」
ルナ「？？？」

　　　　　　　,. :-＝´‐_‐_-;- ､.ヽ
　　　　　／"´　　 _`ﾆ=-､`丶）ﾉ'",.ﾆ=-
　　　　　　　_,.-''"::::::::::::::::::::::::´:::::::::::`ヽ､
　　　　　　ッ''" 　 .::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::::＼
　　 　 ,.-'´:::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::;ｨ:::;::::　 :::　:､ヽ
　 -=´-ァ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::／ |:::li:::: ::::.　::::ヽ.
　　　 ／::::::::::::: :::::::::::: ::::;／ 　 |::|,,!:::iヶ;::::::::::::ヽ 　　　ｸﾜｯ
　　 ,.':::;::::::::::　.::::::::.:::;／,,,　　　l:ﾉﾌ仁ﾒ､!::::::::::､:ヽ
.　 /:::;ｨ::::::::::: :::::::::,､ｲ( ●) _.‐ '/　(● )i::::::::::;:`iヾ 　　　　
　 '／ﾉ;:::::::::::::::::::::| "´　 　(●、●)　　ノ:::::;ﾉ:::ﾄ､! 　　　ｵﾚﾊ　ｱﾞｽﾊﾞｵﾞ　ﾑｯｺﾛｽ!
　 ィ-イ:::::::::::::::::;､l 　　 　　 ,,,,,,-,、　／,:イ´::ﾉ:! '|
　　　　!::::ﾊ::::i´!| ヾ　 　　 f{++++lﾚ.　　ﾉ;:::/`'
　　　　Ｖ　ヽ:ヽｿ､　　 　　　｀'''｀'″　 クｲ/　
　　　　 　 ノ,ｨ;::::::::ヽ､　　　　　　　／ｨ_' ´
　　　　　　　 _,.｀＝',　 ｀ ` 'ー-‐''l/"7'
　　　　　　く{"　　 '´!　　　　　 　/'〉 }
　　　　　 　ヾ.､　　　 l　　　　 ,. /" ,.'-------- ､..＿__
　　　　　　　　ヾ､　 r'ゝ､,,.／　/'／　　　　　　　　　　　￣｀ヽ､
　　　　 　 ,.-''"｀|} /{　 -'　 ,.-'"|　　　　 ／ヽ ─- ､ 　　　 ／｀i
　　　,. ‐'´　　　/￣￣ヽ／'"´　|　　　／　　　　　　 ヽ　／　　 |

>411-412
アスランのお仕事スレでは、アスランが音痴っていう
設定でカラオケネタがあったな…。
皆がぽかーんとするなか一人だけ拍手するレイっての
が…。

>>414
それ書いたの俺だｗ
そーいやお仕事スレ最近行ってないな

シン「よくもそんなことがいえるな！！」
カガリ「・・・ああ、そうだな」
シン「そんな態度とられたら俺がぁばばばあせえｒｆｇちゃまゆゆｌｐ；＠！」
カガリ「シン！？シン！？」
ルナ「それは発作です！」
カガリ「発作！？なんか医者とか呼ばなくていいのか！？」
ルナ「平気ですよ・・・ﾊｰｲﾏﾕﾃﾞｰｽ」
シン「！！！マユ！！」
ルナ「一時間に一回聞かないと発作が起こるんですよ」
カガリ「・・・もはや病気だな」

カガリ「ちょ」
シン「♪チョッコレートッチョッコレートッチョコレートはメッ・イッ・ジッ♪
　　　だと！よくもそんなＣＭソング歌えるな！！？バレンタインまで一月
　　　以上あるんだぞ！クリスマスも正月も終わったばっかりなんだそ！！
　　　流石、イベント好きなのはアスハのお家芸だな！！？」

　　　　　　　,. :-＝´‐_‐_-;- ､.ヽ
　　　　　／"´　　 _`ﾆ=-､`丶）ﾉ'",.ﾆ=-
　　　　　　　_,.-''"::::::::::::::::::::::::´:::::::::::`ヽ､
　　　　　　ッ''" 　 .::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::::＼
　　 　 ,.-'´:::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::;ｨ:::;::::　 :::　:､ヽ
　 -=´-ァ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::／ |:::li:::: ::::.　::::ヽ.
　　　 ／::::::::::::: :::::::::::: ::::;／ 　 |::|,,!:::iヶ;::::::::::::ヽ
　　 ,.':::;::::::::::　.::::::::.:::;∠''''''"　 l:ﾉﾌ仁ﾒ､!::::::::::､:ヽ ミネルバ！メイリン！ﾏﾕｹｰｼﾙｴｯﾄ射出！
.　 /:::;ｨ::::::::::: :::::::::,､ｲ ・ i`　　 ,'/ "・ i`i::::::::::;:`iヾ 　　それと出番と活躍を！　　　　
　 '／ﾉ;:::::::::::::::::::::| "´￣　 .::::/ヽ`￣ ノ:::::;ﾉ:::ﾄ､!
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
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　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　　　　　∧＿∧　ﾋﾞｸｯ
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　　　　　　　　::::::::::::　　　　　　　 /⌒｀'''''''''''＾ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヾ/　/　.,;;;;;;:／.:;|
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''＼,./　/ .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'｀'
　,,　''''　　｀、　｀´'､､,　　　'''＿ｿ　/　｀:;;::::ﾉ,,, | :;|　'''　　､､,
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シン「ミネルバ、メイリーン！ジャイアンにいじめられたよー」
メイリン「もう、君はしかたないなあ」

カガリ「人生の先輩として受験生に一言
　　　　言って貰おうと、議長の知り合いを呼んだんだが･･･」
シン「よくもそんな事がいえるな!人を使っておいて!何か一言無いのかよ!」
カガリ「あぁ･･･シン、お前には感謝してるよ。
　　　　さて、それでは受験生に一言お願いします!」
アムロ「落ちろ!!」
シャア「落ちろ!!」
カミーユ「落ちろ!!」
クワトロ「落とさせてもらう!!」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだあんた達は!
　　　自分達のその言葉で誰が傷つく事になるのか考えた事が在るのかよ！」
アムロ「如何しろと言うんだ!」
シン「ここから居なくなれ!!」
シャア「冗談ではない!呼ばれたからわざわざ来てやったんだぞ!」
シン「流石人選ミスはデュランダルのお家芸だな!」
議長「成る程ねぇ･･･確かにこれは俺のミスかな」
カミーユ「歯食い縛れ!そんな大人修正してやる!」
議長「これが若さというものか･･････」



ルナ「何かもう･･･ゴチャゴチャね」
メイリン「何か同一人物混ざってるし･･･」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」
凸「まぁとにかく頑張れよ、受験生」

凸「シン、ちょっとこっちに来い」
シン「なんですか？別にハゲとか言ってませんよ」
凸「・・お前はよく消えるから、発信器をつけておけと言われたから」
シン「大体、なんでこんなことになったんです」
凸「影が薄いからじゃないのか？」
シン「・・・・」
凸「よしつけたぞ」
シン「何だってこんな簡単に・・・」

ルナ「シンがいません」
タリア「シンには発信器をつけてあります！それで見つけなさい！」
メイリン「シン・アスカ補足しました・・・あっ消えた！！ロストです！」
レイ「気にするな俺は気にしてない・・シンは空から見守っててくれるだろう・・」
ルナ「シン・・星になったのね」
カガリ「レイ！ルナ！後ろ後ろ！！」

シン「何で誰も気づいてくれないんだぁー！！後ろにいるのに！」

ステラ「ネオ、何してるの？」
ネオ「いや、向こうの生物兵器の資料を手に入れたからね。対策を練っているんだ」
ステラ「好きな物…妹の形見……」

メイリン「ｲﾝﾊﾟﾙｽ、交戦します！」
シン「うおおおおおおおおっ！まだ戦争がしたいのか、アンタ達はぁぁぁ！」
ネオ「来たな、ミラコロモンスター！これでも食らえっ！」

エグザス・オールレンジ・ﾏﾕｹｰビット！

シン「マ、ﾏﾕｹｰが！ﾏﾕｹｰが一杯襲って来る！」
カガリ「シーン！？」

シン「………幸せだ（うっとり）」

「あ、時計が遅れてる。セットし直さないと」
「1･1･7、と」
ﾌﾟﾙﾙﾙ
ｶﾞﾁｬ
『時計が遅れている…時計が遅れているだと！？よくそんなことが言えるな１９時１９分２０秒です！』
「うわびっくりした！なんだいきなり！？」
『なんだいきなりだと！流石時報にかけて目的を忘れるのはアスハのお家芸だな１９時１９分３０秒です！』
「お前のせいだろ！つーかお前なにやってるんだ？」
『携帯の通話料を滞納してＮ○Ｔに呼び出されたんだよ！
金がないって言ったら体で払えと言われたんだそんなことも分からないのかこの馬鹿１９時１９分４０秒です！』
「わかるかそんなもん！だったらちゃんと仕事しろよ！」
『やってるだろ！アンタってホント、何もわかってないんだな１９時１９分５０秒です！』
「…あ、そういえばそうだな」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
『流石、トリ頭はアスハのお家芸だな１９時２０分ちょうどです！』
ﾋﾟｯ「よしセット完了。じゃあな」
『あ、こら待てまだ話は終わってないぞさすがひとのはなしをさいごまできかないのはアスハのお家げ』
ｶﾞﾁｬﾝ
「…全く、どこにでも現れるヤツだな」
「どこにでも現れるだと！よくそんなことが言えるな１９時２０分１０秒です！」
「うをわあ！！？どっから来たんだお前！！！？？」

メイリン「……事態は極めて深刻です」
レイ「…艦長が…密室で……」
ルナ「……セクハラされた…」

メイリン「被害者は艦長ことタリア氏。現場は自室、完全な密室です」
ルナ「誰もが出入りして、何でも出来る訳では無さそうね……」
レイ「となれば…犯人はおのずと限られて来る…！」

１：議長（最も親しいだろうから）
２：アーサー（何かそれっぽい）
３：シン（言わずと知れたミラコロ能力）

タリア「誰なの！？一体誰が私を汚したの！？」

>>412
ルナマリアの選曲がよりにもよってヘミソフィアかよ…

>>403
三国志はお手紙で人が殺せる素敵世界だからな。


……まぁ憤死は一応正史にでる史実なんだが。

血圧が急上昇で、脳の血管プチッってとこでしょうけどね

>>257
小芝居の「婚約者キラー、キラ・ヤマト」にビール噴いたｗそういえばそうだよな！
キラ…よくこの芝居出るのＯＫしたな〜。本人ノリノリでやっとるがｗ
>>259-261
確かに技の名前が長いよシン…ちっとでも出演時間を延ばす作戦なんだな？ｗ
しかしシンの「俺は怒りの王子」発言にはﾜﾛﾀｗカガリ、ツッコんでやれ！
>>269
やめろぉぉーーーっアスランが来たらシンが人間ミラコロになるだろーがｗ
大事な種割れシーンがあるんだからシンは出番を死守せよだｷｮｼﾇｹェ！
>>279
ﾜﾛﾀｗガチで突っかかり合うも、お互い「言い過ぎたか？」と不安になって
相手の様子を見ている不器用さがイイ感じだなｗ
>>312
サザエさんかよ！次回の３本ちょっと見たいよ。特に『壊された携帯』なｗ
サザエ→カガリならカツオ→シン　ワカメ→マユ（ルナ）マスオ→アスランか？

>>318
アーサーよ、自分に素直なのは認めるがセクハラは危険だ。ルナに訴えられるぞ。
シンはエロなアーサーさんよりヤバい気がするｗ！
>>345　>>349
禿ﾜﾛﾀ！！このネタはツボだーーｗ
このオチゲーやってみたい。ウザいが超やってみたいｗ
>>361
女同士限定っぽい会話に参加している男。さすがシンはミラコロだな羨ましい！
ラクスの決意がそのまんまキラに来るわけか。スゴイ事になりそうだな羨ましい！
>>385-386
バイトネタｷﾀーーー！ジュール店長ｷﾀーーー！（シンが珍しく客だがｗ）
しかし凸のケナゲな気配りが輝いてるなｗ凸は世話のやける弟妹を持つ兄貴だな〜

>>392-393　>>397
>>392でシンが鍋奉行ｗと思ったら>>393ではカガリが鍋奉行ｗ
と思ったら>>397ではイザークが鍋奉行ｗ鍋奉行戦争が始まるなこれは！
>>404
がんがれ！シン超がんがれ！（死なない程度に）
カガリに突っかかるおまいは輝いてるから！
>>416
ﾜﾛﾀｗさすがルナ！シン…冷静なルナがいてくれて良かったなｗ
>>420
カガリぃぃーー！よりによって奴らを呼ぶとは！この鬼め！（笑）
受験生の皆さんがんがれ！超がんがれよ！
>>424
料金滞納分を「体で払え」と言われて１１７局で働いているシンに禿ﾜﾛﾀ！！
Ｎ○Ｔネタも良いなぁ　生時報しながら突っかかりも忘れないシンに金メダルｗ

色々あってシンVSキラ

シン「キラァァァ！！！ヤマトオオォォォォォォ！！！俺はお前を殺す！！！！」
キラ「な・なんだ・・・この気迫は・・・」
シン「今こそ俺のインパルスカスタムの恐ろしさを思い知れ！！！！！」

ドタドタドタ！！

キラ「真正面から！！そんなに撃たれたいのか！！！？」
シン（撃ってみろ。実はコックピットは頭部にあるんだ。胸を撃たれたくらいじゃなんともないぜ。）
キラ「ていっ！！」
シン「もらったあぁ！！・・・ってなっ！！」

チュゴーン！！

キラ「あ、あれ・・？コックピットじゃなくて頭部を撃ったのになんで・・？」

>>418　どんだけデカいんだよお前！

シン｢今日こそ見せ場があると良いなあ…｣
？×２｢見せ場があればだと！？よくもそんな事がいえるな！｣
シン｢うわ!?1誰だ!?｣
サイ＆カズィ｢見せ場だと、よくもそんな贅沢が言える!俺達は、未だに影も形も無いんだ！｣
シン｢…｣
サイ｢前作じゃ、婚約者奪われたり、格好良いとこは殆どなくて、種死じゃ存在自体危ういんだぞ！｣
カズィ｢俺なんか、見せ場自体が無い上、途中でアークエンジェル降りたから、
　　真ブルコス盟主説まで出たんだぞ！｣
シン｢…｣
サイ＆カズィ｢そんな俺達に比べてお前は…｣
シン｢ええと…どちら様ですか？｣
サイ＆カズィ｢!!｣

ルナマリア｢あの二人…いつか出てくるのかしら？｣
レイ｢気にするな。出てこなくても俺は気にしない｣
ルナマリア｢意地悪ね…私も気にしないけど…｣

……脇役と対比される主人公……いや、今更か

>>426
ヘミソフィアって何？

>>436
ラーゼフォンのＯＰテーマ、オレはいい曲だと思ってる。

神父「汝、ユウナ・ロマ・セイランはこの女、カガリ・ユラ・アスハを妻とし、健やかなる時も病める時も愛す事を誓いますか？」
ユウナ「はい。誓います」
神父「汝、カガリ・ユラ・アスハはこの男、ユウナ・ロマ・セイランを夫とし、健やかなる時も病める時も愛す事を誓いますか？」
カガリ「…はい。誓います。」
神父「誓います…誓いますだと！よくもそんな事が言えるな！」
ユウナ「っ！何を言い出すんだ！」
神父「まだ気づかないのか、この馬鹿！さすが政略結婚はセイランのお家芸だな！」（バサッ！）
カガリ「シン！？」
シン父「好きでも無い奴と結婚しなくちゃいけないなら、俺が奪ってやる!こんな花嫁!!」
ユウナ「警備兵！！何をやっている！！捕まえろ！！」
シン父「あー、そうでしたね。この人偉いんでしたね！だけど逃げさせて貰いますよ！
　　　　　出ろおおおおおおお！ガンダーム！」（パッチーン！）
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シン父「それでは皆さん、ご機嫌よう。シン・アスカ、インパルス行きます！！」

ルナマリア「どうしよう…花嫁奪って行っちゃった…」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」

>>436
ついでに、歌ってるのがルナマリアの中の人で
おまけにラーゼフォンでは中の人は歌を歌う役だった。

>>438
あんた最高や・・・

本編でも指パッチンでガンダムを呼べたなら
今頃シンは影が薄いとか言われずにすんだのにな。

多分遺作にしか出来ないだろうがな

レイ「お二人から遊びのお誘いを受けたのはありがたいのですが…」
ルナ「どうしてゲームセンターなんですか？どうせならカラオケ行きましょうよ〜」
アスラン「いや、急にカガリが行きたいといいだして…」
カガリ「お前ら！ぶーぶー言うな！…おっ、ここにするか」
（ゲームセンター）
カガリ「まずは両替だな。……なんだ、この両替機。故障中の張り紙？」
レイ「両替はカウンターで行うようですね」
カガリ「そうか。……すまない、両替を頼みたいのだが…」
店員「両替…両替だと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「シン！？なにやってるんだお前は！？」
シン「何しに来た・・・？一国の代表が遊び呆けて今度はゲームセンターか！？」
カガリ「たまにはいいだろ！それより早く両替してくれ！」
ルナ「そうよ、早くしてよ」
アスラン「シン、頼むよ。両替してやってくれ」
シン「何でです？そこで何をしてるんです？あなたは？」
レイ「後ろが詰まってきたな」
イザーク「何やってんだバイトがぁ！」
シン「て、店長！」
イザーク「客人を待たせるな！さっさと両替すれば済むだろうが腰抜けぇ！」
シン「分かってます。でもできるかどうか分かりませんよ」
イザーク「出来るに決まってるだろうがぁ！小銭のストックを見ろ！」
ディアッカ「グゥレイトォ！１００円玉だけは多いぜ！
　　　　　　　さっさと両替してやれよ。客は待たすモンじゃないぜ」
シン「先輩…。あー、そうでしたね。この人客でしたね！ほら受け取れよ！」
カガリ「ふぅ、やっと両替できたな」
アスラン「じゃあ、とりあえず１時間経ったらカウンターに集合しようか」
レイ「金は考えて使えよ、ルナマリア。無くなっても貸してやれない」
ルナ「いじわるね…。まぁ、いいわ。アスランさん、一緒にプリクラ撮りましょうよ」
アスラン「え、でもカガリ…」
カガリ「私は気にするな。行って来い。私は私でやる」
ルナ「（…？やけにあっさり手放したわね）さっ、行きましょう、アスランさん」
レイ「さて、テトリスでもするとしようか」

>442
だろうな。

>>443
（１時間後）
アスラン「つ、疲れた…。ずっとルナマリアに引っ張り回されたからな…」
ルナ「楽しかったですね〜。…あ、レイ。もういたの」
レイ「ついさっきな。…ところで、俺は主にビデオゲームコーナーにいたんだが…」
カガリ「おーいみんなー！私が最後みたいだな、すまない」
アスラン「って、カガリ！？その大量のぬいぐるみとキーホルダーとフィギュアは…？」
カガリ「取ったんだ。ここはぼろいな。ＵＦＯの握力が強い。配置も素人だ」
ルナ「す、凄い…」
レイ「すべてのビデオゲームのランキングも代表の名前で埋まっていた。
　　　格闘ゲームでは、全て使用キャラが違っていた。どうやら極めているようだな」
カガリ「いやーここはいいな。また来たいものだ」
シン「また来たい…また来たいだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「シン？なにか問題があるか？」
シン「自分のその行為で・・・誰が死ぬ事になるのかちゃんと考えたのかよ！！！！！
　　　さすが、ゲームセンター荒らしはアスハのお家芸だな！」
カガリ「はぁ？」
シン「俺の前のバイト先は…ゲーセン荒らしに潰されたんだ！！
　　　客を信じて、客達のモラルとかってのを信じて、そして最後の最後に荒らしに潰された!!」
カガリ「いやしかしだな、これは私の戦利品で…」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…あの人がかわいそうだよ!店長を見ろ！
イザーク「痛い…痛い…痛いぃぃぃぃぃ！！」
シン「見ろ！収支表見て頭抱えてるじゃないか！」
カガリ「そんなことは知らん。そっちの自業自得だ」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！アスランさん、何とか言ってやって下さいよ！」
アスラン「あの位置…簡単に取れそうだな…。あれはまずあれをどかして…」
シン「なんでアスランさんまでチェックしてるんだー！！」

>>438

イザーク「くォらぁぁぁ！勝手に人の真似をするな腰抜けぇ！！」
シン「店長！？」
イザーク「本当のやり方を見せてやる！･･･出ろォォォ！ガンダァァァァァム！！」
（パッチーン！）

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

カガリ「あれは･･･！」
凸「デュエル（ｱｻﾙﾄｼｭﾗｳﾄﾞ付）･･･戦後どこにやったのかと思ったら･･･」
シン「さすが指パッチンでガンダムを呼ぶのはジュールの中の人のお家芸だな！」
ルナ「･･･ていうか、今更型落ちガンダム出されても･･･」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」

ディアッカ「俺のバスター、あのまま破棄だったしな･･･非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ･･･」

>>446

キラ「ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ラクス「（もはや出撃できるかどうかの瀬戸際かしら…）」

>>447
イザーク「（出撃を）手伝ってやろうか？
　　　　　　･･･ただし、なんでも真っ二つだぞ？（指パッチン構え）」
キラ「い、否！否否否否否ァ！！」


ラクス「（何もそこまで拒絶しなくても･･･）」

完全にキラはＧガン系ノリ恐怖症が定着してるな。。。
Ｇガン世界に送ったレス書いた奴ＧＪ

ラクス「キラ、コンサートに行きませんか？」
キラ「え、良いけど…何で？」
ラクス「敵陣視察ですわ。歌姫も楽じゃありませんことよ」
キラ「ふーん…で、どこのアーティスト？」
ラクス「ジュルペラーズですわ！」
キラ「（ゴスペラーズの間違いじゃ…！？）」

シン・イザーク・ディアッカ・レイ・アーサー

（ﾊﾟﾁｰﾝ）たったひとーつの（ﾊﾟﾁｰﾝ）ーことーやくそく（ﾊﾟﾁｰﾝ）ーしたーんだー（ﾊﾟﾁｰﾝ）

ラクス「指パッチンが良いアクセントになってますわね……あれ？キラ？キラどこですのー？」
議長「彼なら叫びながらホールの外に出て行きましたよ？」
ラクス「（メガネハチマキ限定Tシャツ、縫いこまれているのは『レイ命』の文字…！）」

なんで、指パッチンでガンダムが出てきて、
キラはＧガンが苦手なの？

>>451
指パッチンでガンダムが出て来るのがGガンの特徴。
そして、濃いキャラしか居ないその世界にキラは一度ワープしてしまったから。
結果、キャラを食われるわ泣き付く女はいないわ機体性能は無視だわでトラウマに。

>>451
Ｇガンでドモンがガンダム呼ぶ時の合図が指ぱっちん
恐怖症は前スレの後半みれ

何でキラがＧガン世界にワープしたんだ？理解不能。本編別にＧガンとつながってないじゃん。

>>454
職人が送り込んだ。
んで、>>452が言うような状態に
ネタなんだから無茶で良いじゃん

>>454
その辺はネタスレのお約束だろ。

>>455
ってか何でキラがＧガンに負けるの？どう見ても自由最強だろ

>>457
Gガン見た事ないだろお前。
機体性能なんてほぼ無関係だからｗ
人間性能も高いだろうけど、根性の差でGガン組に分が上がる。

まぁ、中の人ネタが、知らない人には(ﾟДﾟ)ﾊｧ?なのと同じで、
他アニメネタも知らない人には(ﾟДﾟ)ﾊｧ?だけどな。
まぁ、中の人も、他アニメも、面白ければいいけど。
知らないネタも雰囲気で笑う

>>458
Ｇガンなんてスパロボ程度で十分だろ？一々みるのアホらし。
そんなのよりもいくらでも補正の聞くキラ自由の方が強いじゃん｡
そんなこと知らないで書く職人ってバカだろ

>>460
知っててやってるんだけどね…うん、もう良いよお前。
ここの空気は合いそうにないよ。大人しくROMった方がお互いの為だ。

つー訳でお前ら、今後はスルー推薦な。

>>438
前スレではインパルス呼べなかったのに…
成長したな、シン

>>460
悪かったな、シンのワープネタ書いたの俺だよ。なんとでも言ってくれ
けどよスパロボ知識で比較するなや

俺はなんと叩かれ様が書くぞーーー！！

>>463
応援するよ

Ｇ　ガ　ン　房　が　。ｳｻﾞｯ

以下何事も無かったかのように

射撃訓練にて

ｼｭｶｯ　ﾊﾟﾝｯ　ｼｭｶｯ　ﾊﾟﾝｯ　ｼｭｶｯ　ﾊﾟﾝｯ

ルナ「わあ、凄い！流石アスランさん！」
シン「（むっ…）よし、次は俺だ」

ｼｭｶｯ　ﾊﾟﾝｯ　ｼｭｶｯ　ﾊﾟﾝｯ　ｼｭｶｯ　ﾊﾟﾝｯ

シン「……」
レイ「あまりぱっとしないな。どれ、ターゲットを変えてやるか」

ターゲット「ちょ」
シン「！」（ﾊﾟﾘｰﾝ）

ちょﾊﾟﾝｯ　ちｙﾊﾟﾝｯ　ｔﾊﾟﾝｯ　ﾊﾟﾝｯ

ルナ「すごーい！」
凸「……」

何事もなかったように、職人さん、次のネタ、ドーゾ↓

糞スレ

荒れるから程々にしとけ。
あんまりやると、前スレの二の舞になるぞ？
そうなってから誤ったって遅いんだから。
誰がそんなスレで明日の職人になってくれるというんだ

>>469
荒れるも何も荒らすこと目的に見えるがな。
俺らがシカトしてりゃそれで済むんだし、今回は譲ってやれ。
元々ネタにケチを付けるって行為自体が暗黙でご法度なんだし。

カガリ「しかしまぁ、スレを重ねるごとにとんでもない能力に目覚めていくなお前･･･」
シン「スレを重ねるごとに（略）だと！？よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「だってそうだろう。２スレ目で時空間越えたと思ったら、今度は別世界に自分は飛ぶわ人は飛ばすわ」
ラクス「そういえば、別世界からも人を連れてきてましたわね」
キラ「ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」
凸「相変わらずミラコロ能力も健在だしな･･･しかも今はある程度レバーで制御してるし」
ルナ「そういえばいつからかしら、MSが勝手に動き出したの･･･」
レイ「気にするな、気にするとキリが無い」
ヴィーノ「･･･俺達いつのまにか平然と会話してたよな」
ヨウラン「まぁな･･･あのﾏﾕｹｰｼﾙｴｯﾄ強化版も作っちまったし･･･」
メイリン「私、いつだったかものすごい注文を色々されてたんだけど･･･」
タリア「私もいつだったか、ものすごい許可を色々だしてたわ」
アーサー（いつも慌てふためいてました）
ディアッカ「なぁイザーク、俺達一体いくつの店で働いてるんだ？」
イザーク「うるさい！くだらん事を聞いている暇があったら働け、緑服がァ！！」
ディアッカ「非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ」


シン「なんでみんな･･･ここぞとばかりに色々言うんだー！？」
ギル「面白いからさ･･･」

シン「ミネルバ！メイリン！えーっと……ど、どのｼﾙｴｯﾄにしよう！？」
メイリン「艦長！？」
艦長「指示して！」

451「なんで、指パッチンでガンダムが出てきて、キラはＧガンが苦手なの？」
シン「指パッチンでガンダム……キラはＧガンが苦手だと！？よくもそんなことが言えるな！」

454「何でキラがＧガン世界にワープしたんだ？理解不能。本編別にＧガンとつながってないじゃん。 」
シン「>>1をよく見ろよ！『最近は別作品の登場人物に突っ掛かったり、タイムスリップもしていたりする』って書いてあるだろ！」

457「ってか何でキラがＧガンに負けるの？どう見ても自由最強だろ」
シン「アンタ　ほんとに何も分かってないな！」

460「Ｇガンなんてスパロボ程度で十分だろ？一々みるのアホらし。
　　そんなのよりもいくらでも補正の聞くキラ自由の方が強いじゃん｡
　　そんなこと知らないで書く職人ってバカだろ」
シン「まだスレ違いがしたいのか、アンタは！」

>470、スマソ…

シン「出番出番出番出番出番出番出番出番出番っ！ギブ・ミー・出番っ！」
レイ「（次回予告を）気にするな。俺は気にしてない」
カガリ「・・・何してるんだ？あいつ」
凸「アークエンジェル復活で、今日自分の出番があるか不安だから祈ってるらしい」
キラ「はっきり言ってうるさいね・・・」
シン「うるさい・・・うるさいだと！？さすが出番奪って堂々としてるのはヤマトのお家芸だな！」
議長「出番はその存在を示す物・・・その出番が奪われれば、その存在も奪われる、という事になるのかな？」
シン「うわあああああああん！！！」

カガリ「何か荒れてきたな。。。」
シン「荒れてきた、荒れてきただと良くもそんなことがいえるな！！」
カガリ「だって↑のレスのやりとりとかさ」
シン「そうやって第三者的な発言はアスハのお家芸だな！！今までがんばってきた職人が可哀想だよ！！」
カガリ「すまん、ちょっと今のは悪かった。」
シン「ココを荒らすんならそんな奴俺が滅ぼしてやる！！」
カガリ「わ、バカお前が暴れてどうする！！」
シン「ミネルバ！メイリン！ソードシルエットを射出できるな！！」
メイリン「艦長！！」
タリア「シン！ほおって置きなさいほっとけばいなくなるわ！！彼方も構って荒らしたいの！？」
シン「はいっ、、あ、いいえ！！」
タリア「ではネタに専念しなさい慎ましく、いいわね！」

アーサー・ネオ「セリフ取られた････」

>>463
自分はGガンネタすげーﾜﾛﾀ
463氏、いつもネタありがとう。

>>466
そのつっかかりパワーで、出番を勝ち取れ！シン！

>>471-475
いつも華麗な職人さん達、GJ!!
出番のためなら荒らしにも絡むシン、
今日の放送で出番があるといいな。

シン「はぁ…」
ルナ「どうしたの、シン？」
シン「いや…流石に今日は出番が無いだろうって、今の内から覚悟してる」
レイ「覚悟！？覚悟だと！？良くもそんな事が言えるな！」
シン「は、はぁ！？」
ルナ「アンタほんとに何も解ってないわね！アンタに出番が無いなら私達にも殆ど無いのよ！」
シン「い、いやそれｈ」
レイ「仮にも新キャラの筆頭なんだから、ホント頼むぜ！」
ルナ「活躍できただけでも良かったと思え！」
シン「あ、ああ…（こいつらもフラストレーション溜まってたのか…）」

議長「認めたくないものだな、中の人故の話題と言うものは…」

　　　 　ヽ＼　＼|_、_|／.／/
　　 ヽ￣　　ヽ〔 ,_ﾉ` 〕/　￣/
　　　-=ヵ⊂｛日 富 日｝つ甲
　　　　　/／|‖L.目.」‖＼ヽ
　　　　　　　　<_ノ ､_ノ

ルナ「珍しいですね。艦長がごはんご馳走してくれるなんて」
艦長「まぁたまにはね。あなたたちには頑張ってもらってるから」
アーサー「でもいいんですか、寿司なんて贅沢なもの…」
艦長「いいって言ってるでしょう？気にしないの」
レイ「ん？あれは…」
アスラン「あ、ミネルバの…君達も寿司か？」
ルナ「ええ、お二人も？」
カガリ「ああ。たまにはな。そうだ、もしよかったら、一緒にどうだ？
　　　　食事は大勢の方が旨い」
艦長「代表がそう言うのでしたら…」
アスラン「決まりだな。…よし、ここにするか。寿司処『遺作亭』」
（ガラガラ）
イザーク「へいらっしゃい民間人がぁ！」
アスラン「イザーク！？ここも君の店か？」
ディアッカ「おひさし。ほら、さっさと座れよ」
イザーク「決まったら遠慮しないでどんどん頼め腰抜けぇ！バイトぉ、早く茶を出せ！」
シン「はいただいま…ってカガリ！？またお前か！」
カガリ「またお前かはこっちの台詞だ！お前に寿司が握れるのか！？」
シン「寿司が握れるのか…寿司が握れるのかだと！？よくもそんなことが言えるな！
　　　当然だろう！俺がどれだけ」
カガリ「握れるならいい。とりあえず玉子だ」
シン「（店長も見てるし…）…わかったよ。玉子だな」
レイ「俺達のも頼む」
艦長「シンのおまかせでいいわ。どんどん握って頂戴」
ルナ「よーし、食べるわよー」

>>479
（１０分後）
シン「へいお待ち。とりあえず色々握ってみた」
イザーク「形がいまいちだ！こんなものが客に出せるかぁ！」
ディアッカ「グゥレイトォ！ワサビだけは多いぜ！」
艦長「あ、おかまいなく。せっかくシンが握ってくれたんですもの。食べなきゃ悪いわ」
アスラン「そうだな。とりあえず寿司にはなってるし」
カガリ「よし食べよう」
アスラン「…なかなか旨いじゃないか！」
ルナ「やるわね、シン」
レイ「まぁまぁだな」
カガリ「やるじゃないか、シン！これだけ握れれば上等だ」
シン「これだけ握れれば上等だ…これだけ握れれば上等だだと！？
　　　何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！」
カガリ「な、なんだ！？どうした？」
シン「あんた今、何で食べた！？」
カガリ「何って箸でだが…何が悪い！？」
シン「あー、そうでしたね。この人偉いんでしたね！手づかみでなんて食べれないってか！？
　　　さすが寿司を箸で食べるのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「な、そんなの人の勝手だろうが！放っておけ！」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんた達は！
　　　自分達のその言葉で・・・どの寿司が死ぬ事になるのかちゃんと考えたのかよ！！！！！」
カガリ「食べ方くらいで味が変わるわけないだろう！」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…その寿司がかわいそうだよ!」
ルナ「…私達も箸で食べてるわね…」
アスラン「気付いてないうちに食べ方を変えた方がよさそうだな…」
艦長「そうね…。アーサー、あなたも手で食べなさい！シンに突っかかれたいの！？」
アーサー「は、はい！い、いいえ！」
ルナ「ねぇレイ、やっぱり手で食べた方がおいしいの？」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」

おい、寿司ネタをやると彼が出て来るぞ。
ホラ、プロディウン寿司のあの人が……

>>481
Σ(ﾟДﾟ；)

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　　　　　l"　プロヴィデン寿司　　　　　l
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　　ﾉ　　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽ:.....:./
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>>477
シン「そ、そうだよな、辛いのは俺だけじゃないのに……ルナだって
　撃った弾はほとんど当たらないし、レイだって偶に出番があれば
　俺やアスランさんに嫉妬する役で辛いのに、俺……っ！」


――数日後


カガリ「なんか最近、シンを見ないな……」
ルナ「またミラコロでも発動してるんじゃないですか？」
レイ「気にするな、おれは気にしていない」

とうとうこのスレでもシンが抹さｒｙ

シン「また寿司が食いたいのか、あんた達は！」
タリア「指示に従いなさい！」
シン「分かってます。でもできるかどうか分かりませんよ」
アーサー「良いじゃないか。俺もお願いするよ」
シン「大体、なんでこんなことになったんです」
遺作「ゴチャゴチャ抜かすなｷｮｼﾇｹがぁ！頼まれたら作るのが仕事だろ！ちょっと待ってろ…へいお待ち！」
シン「何だってこんな簡単に・・・」
カガリ「そりゃ、仕事だもんな。これでお金を稼いでいる訳だし」
シン「流石、綺麗事はアスハのお家芸だな！！」
ルナ「代表、接客も良い事ばかりではありませんよ」
シン「よせよルナ、オーブなんかにいるやつに。何も解かってないんだから」
カガリ「そ、そうか…すまなかった。しかしまあ、シンも良いセンスじゃないか」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！」
カガリ「え、ええ…？」
シン「あー、そうでしたね。この人偉いんでしたね！」
カガリ「お客様のつもりだが…というかだな、シン。もう少し言葉遣いを…」
シン「自分達のその言葉で・・・誰が苦しむ事になるのかちゃんと考えたのかよ！！！！！」
レイ「……」
シン「俺の家族は…寿司が握れたんだ！！お客を信じて、接客の理想とかってを信じて、そして最後の最後に目の前で食い逃げされた！
　　　だから俺は、アンタ達を信じない！オーブなんて国も信じない！そんなアンタ達の言う綺麗事を信じない！！」
痔悪化「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ!大トロ出来たぜ！」
シン「これが、ヤキン・ドゥーエを生き残った炒飯職人の力かよ…！」
凸「ディアッカ、真面目な話の途中なんだ。少し静かにしてくれないか」
シン「何であなたみたいな人が、オーブなんかに！」
凸「じゃあどうしろって言うんだ？」
シン「『俺に食わせろ、このやろー』とか…」

しっかし、ココの荒れた後のネタラッシュは凄いな･･･ココの職人最高

カガリ「ところでアスラン、そろそろ帰ろう。食べたいのも解るが、もう終電の時間だ」
シン「やめろよこの馬鹿！」
ヴィーノ「ええ、またかよぉ…？」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな！あの人がかわいそうだよ…」
議長「まあまあ、２人とも。珍しく全員集合したんだ、仲良くしようではないか」
シン「何でです？　そこで何をしてるんです？　あなたは」
議長「認めたくないものだな、自分自身の安月給故のバイトとは…」
カガリ「議長もここで働いていたのか…あ、私も手伝いますよ」
シン「何しに来た・・・？あの時接客にケチをつけた俺と今度は同盟か！？」
カガリ「いや、あれはすまなかったってば」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんた達は！厨房に回るって言うんなら…今度は俺が食ってやる！こんな寿司！」
メイリン「シン、私もうお腹いっぱい…片付けちゃって良い？」
シン「食器はそのまま！」
遺作「おい、シン！足元に気をつけ…ああっ！」
シン「こんな所で…俺はぁ！！」（どてっ）
ヨウラン「シン！シン大丈夫か！？」
シン「メイリンがご馳走様したのを見て、片付けようとしてて、
　　　それをやるのは俺の仕事だって思ったら、急に頭ん中クリアになって…」
カガリ「で、転んだ訳か。つまづいたのは…あ、お前のケータイじゃないか！」
シン「どうして誰も…教えてくれなかったんだぁぁぁ！」
議長「幸いにも、傷は付いていないようだな…まあ、PS装甲だからね」
シン「なんで議長まで…チェックしてるんだー！！」
議長「ところでシン、私の寿司の握り方、どうかね？」
シン「見逃しました！」

ようやくまとめサイトの突っ掛かりコンプリート…途中から苦しくなったなあ。
人の数もいつの間にか増えてたけど、まあ気にしないでくれ。

>>450　議長ﾜﾛﾀ!

>>463
Gガン見たことないけどいつも笑ってます。今度レンタルしてみよっかな。

>>471　このスレ歴代のネタが走馬燈のように駆け抜けていった！GJ

>>472　艦長も指示待ちになってしまったか。

>>486　寿司家族と炒飯職人グッジョブ。激しくワロタ。

>>487（486-487？）まとめお疲れさまです。うわ、すげー量だな‥

アンカーミスった‥
>>487　→　>>488

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　　 |l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ', 　　　 さて、そろそろ自粛時間になるわけだが｡
.　　 }!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ
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ルナ「やっぱり、街に来たら買い物しなきゃね！」
レイ「次にいつ来られるかわからないからな」
シン「もう何を買うか決めてるのか？」
ルナ「だいたいね。あら、あれは…」
カガリ「あ、お前ら…」
レイ「珍しいですね。代表お一人ですか？」
カガリ「まぁな。アスランが忙しくてな。こうして一人で買い物というわけだ」
ルナ「へぇ、奇遇ですね。私達も買い物なんですよ。もし良かったら、ご一緒しません？」
シン「おいルナ…」
カガリ「いいのか？いやー助かる！一人で退屈だったんだ」
シン「一人で退屈だった…一人で退屈だっただと！？よくもそんなことが言えるな！
　　　どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！」
カガリ「なっ、いいだろ、別に。誘われたんだから」
レイ「そうだぞシン。誘ったのはこっちだ」
シン「…あー、そうでしたね。この人偉いんでしたね！一応誘わなきゃならないよな！
　　　嘘を信じて、俺達の建前とかってのを信じて、そして最後の最後にノコノコついてきた！」
レイ「シン、代表もルナマリアももういないぞ」
シン「くっ、無視はアスハのお家芸だな！俺たちも行くぞ！」

　　　※　実況禁止　放送終了直後の読み書き自粛　　※

★番組を見ながら､その内容について書き込む行為は禁止されています★
　　　★★放送終了後も、３０分間はアクセスを我慢〆しましょう★★

　　土曜日　１７：３０〜１９：００頃　までは↓をご利用ください。

　　■ＴＢＳ実況板（ＵＲＬが変わってます）
　　http://live8.2ch.net/livetbs/
　　■超アニメ特撮実況＠チャットch（専用ブラウザ必須）
　　http://cha2.net/cgi-bin/choanitoku/

みなさんのご協力のお陰で、放送中の実況はかなり防止できています。

※放送終了後に皆がいっせいに読み書きを始めると、急激に負荷が上昇して
※サーバーに悪影響をあたえてしまいます。
※新シャア板の未来のためにも、アクセス自粛にご協力をお願いします。


イザーク「隊長、ちょっと早すぎです。。。」

>>492
（洋服屋）
ルナ「ねぇレイ、この服なんてどう？」
レイ「服は自分のセンスで選べよ、ルナマリア。聞かれても答えてやれない」
ルナ「いじわるね…あら？」
カガリ「どうだ、この服？ナウいだろ？」
シン「ナウい…ナウいだと！？よくもそんなことが言えるな！
　　　何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！」
ルナ「その前に代表、ナウいはもう古いんじゃ…」
カガリ「そうか？バッチグーだと思うが。国民にもバカウケだと思ってたが…」
シン「よせよルナ、流行を知らないでいるやつに。何もわかってないんだから。
　　　さすが死語を自慢げに使うのはアスハのお家芸だな！」
ルナ「確かにこれはちょっと…」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。本人もな」
カガリ「よしお前ら！買い物も済んだし、日もいい感じに落ちた！今からディスコでフィーバーだ！」
シン「やめろよこの馬鹿！自分のその言葉で・・・誰が恥ずかしい思いするかちゃんと考えたのかよ！！！！！
　　　一緒にいる俺たちが恥ずかしいだろうが！」
カガリ「そんなことはない！周りは気にするな！行くぞ」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…俺たちがかわいそうだよ！見ろ！」
カップル「（ヒソヒソ）」
シン「あのアベック、こっち見て笑ってるじゃないか！」
ルナ「シン、アベックも死語よ」
シン「え…そうなのか？今までずっと使ってきたのに…」
レイ「おそらく、陰で笑われているだろうな」
シン「どうして誰も、教えてくれなかったんだー！」

ルナ「トランプタワーは集中力使うわね」
レイ「・・・・崩すなよ、崩しても元通りにしてやれない」
ルナ「いぢわるね・・・」
レイ「・・ｺﾞｸﾘ・・」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ････
ルナ「あ゛あ゛あ゛！！誰よ崩したのー！！！」
レイ「俺じゃないぞ・・」

シン「ハハハハ！！！これが目立たない主人公の力だ！！！」
カガリ「ほんと嫌な奴だなお前って・・」
シン「お前もな！！！」
カガリ「！？」

カガリ「お前はいつも怒りっぽいな。カルシウムが足りてないんじゃないか？」
シン「カルシウムが足りてないだと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「お前は普段ろくなものを食べていないんだろう。牛乳を飲め！小魚や煮干を食べろ！そうすりゃ
少しはイライラや怒りっぽいのが治るぞ！」
シン「随分と健康には詳しいんだな！流石健康マニアはアスハのお家芸だな！」
カガリ「それ位誰でも知っているぞ。それに、国の代表なら健康には人一倍気を使うからな。以前私も
試した事があるが、それをやってからイライラや怒りっぽいのが治った。・・・まあとにかく、カルシウム
を取る事だ。」
シン「あんたがそこまで言うならやってみる。」

その日から、シンは牛乳を飲みまくり、小魚や煮干を食べまくった。が・・・。
シン「（ギュルギュルギュル・・・）うう・・・腹壊した・・・くそっ、カガリの奴め・・・嘘を教えたな・・・！！」
カガリ「シン、どうした？顔色が悪いぞ。」
シン「顔色が悪いだと！よくもそんな事が言えるな！あんたの言った通り、牛乳や小魚、煮干を食べた
ら、こんなになってしまったんだよ！流石嘘吐きはアスハのお家芸だな！」

見ると、大量の牛乳瓶と、煮干の袋と小魚が・・・。

カガリ「お前は限度ってものを知らないのか？」
シン「何で教えてくれなかったんだーーーーーっ！！」

新ED

シン「よっしゃ！俺が一番上だ！」
凸「シン！寄せ止めろ！ふんずけるな！？」

ステラ「頭に…血が……上っ……」

シン「どうして出番が回想シーンだけなんだーーーーーっ！！」

>>498
しかもカガリの回想ときたもんだ

ナイス司令「頼むぞアークエンジェル。この世界とカガリ様を…」
シン「頼むぞアークエンジェル…頼むぞアークエンジェルだと！？よくもそんな事が言えるな！！」
ナイス司令「…っ！？な、何だね君は！？何時の間に艦橋に！？」
シン「その台詞本当は俺に言うべきはずだろ！？俺が主人公なんだぞ！！俺の物語のはずなんだぞ！！」
ナイス司令「い、いや、私にそんなことを言われても…」
シン「そうでしたね。全部嫁の脚本が悪いんでしたね。こんな世界俺が滅ぼしてやる！！」

ルナ「シンとうとう自棄起しちゃったわよ…」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。」

カガリ「とうとうお前の出番が無くなってしまったな。回想だけになってしまったし。」
シン「俺の出番が無くなっただと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「可哀想に・・・。お前は主人公の筈なのにこんな扱い。惨め過ぎてからかう気にもなれないよ・・・。」
シン「うるさい！俺が余計に惨めに見えるだろうが！流石変な同情はアスハのお家芸だな！」

キラ「やっぱり僕が主役だったんだね。もう君はいらないね。」
シン「（ガーン！）俺は不要だと・・・！？俺はどうしたらいいんだーーーーーーーっ！！」

レイ「気にするな、シン。俺は気にしていない。」
ルナ「少しは気にしなさいよ！」

シ　ン　強　化　月　間　リ　タ　ー　ン　ズ

カガリ「それにしてもキラ、いくらなんでもいきなりさらうのは無しだろう！」
キラ「ごめん、こうするしか･･･」
シン「いくらなんでもいきなり（略）だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「えぇ！？私に突っかかるのか！？」
シン「当たり前だこの馬鹿！いいかよく思い出せ！こいつは前作でまず友達の好きな女の子を寝取り！」
キラ「（ｸﾞｻｯ）ぐぁっ！」
シン「続いて今度は親友の婚約者を奪い！」
キラ「（ｸﾞｻｸﾞｻｯ）げ、げふっ！」
シン「トドメに今度は式中の花嫁を奪い去る！」
キラ「（ｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻｯ）うはっはっあうあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
シン「さすが恋人キラーはヤマトのお家芸･･･ってあれ？」
カガリ「･･･キラ、泣きながら走ってったぞ」

ギル「認めたくないものだな･･･2度あることは3度あるがゆえの過ちというものは」



『きゃぎゃりぃいぃいぃぃ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ』
『ユウナ様！どうか落ち着いてください！！』

オーブ兵「司令･･･式場から通信が･･･」
当てるなよ艦長「（敬礼しながら）知るか。俺は政治家じゃないんだ」

シンよ、このときばかりはカガリに感謝しろよ。
カガリが回想しなければ、主役なのにカット０という偉業を達成してたところだ。

まあ、でも次回はミネルバメインみたいだし、さすがに新しいセリフの1つや2つあるだろ。
メインはアスランだから、何秒しゃべるかは分からないけど。

シン「……」
カガリ「シン？どうした、そんな隅っこで体育座りして…」
シン「……」
カガリ「…突っかかってこないなんて…。ほんとにどうしたんだよ、シン。何かあったのか」
シン「…よくもそんな事が言えるな。あんた今日の種死見たのかよ」
カガリ「え？」
シン「俺の出番、なかったんだぞ。主人公なのに…主人…公…なのに〜…うぅ…」
カガリ「あ…ああ、そう…だったな、御免なシン…ほんとに悪かったよ…な？だから、元気出せよ」
シン「ぐす…さすが、慰めるのはアスハのお家芸だな…ぐす、ぐす…」
カガリ「奢ってやるからさ！あ、そ、そうだ！ほら、新OPでお前の新しい機体っぽいのあったじゃないか、な？」
シン「ぐすぐす…」
カガリ「それに、ほら！お前と…ステラだっけ？新OPでもフラグ立ってたじゃないか！良かったな、シン！」
シン「…EDの最後は、あいつだったんだぞ…ぐす」
カガリ「そ、そういうなって！今日は気が済むまで付き合ってやるからさ！」
シン「マユ…マユ、どこ…？お兄ちゃんはここにいるよ…」
カガリ「駄目だ、戻って来いシン！行っちゃ駄目だ、シィィィン！」

アスラン「カガリ…俺の事は…」

キラ「…僕もせっかくカガリをさらったのに、オーブの艦長にいいとこ持ってかれたけどね」

というか艦長、相変わらずいい味出すねあの人･･･

今週のシンの出番　回想を除くと０秒
　０秒＝無し
０秒＝無し
キラ「ま、主人公の面目躍如、ってとこかな？」
シン「キィィラァァアアアア！！！」
キラ「やめてよね。背景が主役に敵うわけないだろ？」
シン「来週同じセリフを言ってやる！」
キラ「どの道僕の勝ちさ。いまさら一週君の出番が増えても君は主人公と思われない！
　知れば誰もが思うだろ！シン・アスカは背景だって！シンのようでありたくないって！！！」
シン「ちくしょおおおおおおおお！！！」

カガリ「ひどいな・・・いくらなんでも言い過ぎだろ。・・・ん、アスラン？」
アスラン「また使い回しでしか出番が無かった・・・。いままで出過ぎたのか？教えてくれセイバー・・・。」
カガリ「・・・。」

(´・∀・｀)主人公ﾄﾞｺｰ?

>>509
今日たくさん出てたじゃないか！

シン→アスラン→キラ
次の主人公は誰だ

>>509
主人公は貴方の心の中にいます

>509
オーブの艦長

>>513
同意

お前ら、もう忘れたのか？
１３話が来るまでは似たようなもんだったじゃないか。
元通りに戻っただけだと思えば、随分と気が楽なもんさ。

オーブの艦長の名前、トダカだったな。
階級１佐。少佐かぁ……

シン「くそ〜！！一足遅かったかぁ！キラめ、まんまと盗みやがって・・・」
カガリ「いや、キラは私以外何も盗らなかったが・・・」
シン「いや、奴はとんでもないものを盗んでいきやがった！」

シン「俺の主人公の座だ！」
カガリ「・・・はいはい」

>>516
一佐は大佐だぞ

オーブ兵「やっと村雨も初戦闘か・・・。さてと敵機、確認しまし・・・・
　　　　　てぇ！フリーダムじゃないですか！あんなのに勝てるわけ、
　　　　　うわぁ！来るなあああああああああああああああああ！！！！。」
キラ「ごめん・・・・でも、悲しいけどそれ、脇役なんだよね。」

シン、回想しか出ないなんて、痔ポジションを爆走中だな

>>518
ごめん素で間違った。
考えてみれば現場の最高指揮官っぽかったしな。

カガリ「今日は私に礼を言えよ。シン・・・」
シン「私に礼を言え？今日は私に礼を言えだと？よくそんな事が言えるな！」

カガリ「私が回想してやったから出番があったんだろ。シン・・・」
シン「うっ・・・それは」

カガリ「今日は私に礼を言えよ。シン・・・」
シン「うっ・・・」

カガリ「今日は私に礼を言えよ。シン・・・」
シン「あ、ありがとうございますたカガリ様。この恩は一生忘れません・・・」

キラ「やめてよね。本気で喧嘩したら、シンが僕にかなう筈無いだろ。」
シン「････････････」

シン、指パッチン。すぐさま現れる>>255

キラ「･･･え？ちょ、ソレは幾らなんでも反そｋ」
シン「そこの旧主人公！一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか！？ 」

ﾊﾞｷｭｰﾝ!ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!ｻﾞｼｭ!ﾄﾞｰﾝﾄﾞｰﾝ!

キラ「うわあぁぁぁぁぁ！？」
シン「ふふふふふ、はははははは！ざまあないぜぇ！！」



カガリ「シン･･･出番欠乏症にかかって･･････」

>>523
いきなりカミーユかよｗﾜﾛｽw

シン「流石主人公なのに出番がないのはアスカのお家芸だな！
ｻｽｶﾞ主人公なのにﾃﾞ番がないﾉﾊアスカのお家ｹﾞｲだな！
ｻｽｶﾞ主ｼﾞﾝｺｳなのにﾃﾞ番がないﾉﾊアスカﾉお家ｹﾞｲだﾅ！
ｻｽｶﾞ主ｼﾞﾝｺｳなﾉﾆﾃﾞ番ｶﾞﾅいﾉﾊアスカﾉおｲｴｹﾞｲだﾅ！
ｻｽｶﾞｼｭｼﾞﾝｺｳﾅﾉﾆﾃﾞﾊﾞﾝｶﾞﾅいﾉﾊアスカﾉおｲｴｹﾞｲだﾅ！
ｻｽｶﾞｼｭｼﾞﾝｺｳﾅﾉﾆﾃﾞﾊﾞﾝｶﾞﾅいﾉﾊ-ｲ、ﾏﾕﾃﾞ-ｽ。ﾃﾞﾓｲﾏｵﾊﾅｼﾃﾞｷﾏｾ…」

AAｸﾙｰ「((((゜Д°;))))ｱﾜﾜﾜﾜﾜ」

シン「一体この番組の主役は誰なんだ！？」

キラ「僕に決まってるだろ。」
凸「俺じゃないのか？」
カガリ「私だったりして・・・。」

シン「お前ら、よくもそんな事が言えるな！この番組の主役は、俺、シン・アスカだーーーーーーっ！！」
キラ「へー、そうだったんだ。全然知らなかったよ。」
凸「主人公の割には出番が少ないのはどういう事だ？」
カガリ「私の方が一番出番が多いぞ。矢張り私が主人公だな。」
キラ「うんうん。やはりカガリが主人公だと思うよ。出番も多いし。」
凸「だな。主人公はカガリで決定だな。」

シン「どうして誰も・・・俺を主役だと認めてくれないんだーーーーーーーっ！！」


議長「出番が無いからさ。」

シン…デス種の主人公
アスラン…もう一人の主人公
カガリ…裏の主人公
キラ…真の主人公
議長…影の主人公

シンよ、これで満足しとけ。

>527
主人公が五人もいる！？

シン（携帯ﾊﾟｶﾊﾟｶ　ﾊｰｲ ﾏﾕﾃﾞｰｽ ﾃﾞﾓｲﾏ……）
カガリ「な、なぁシン。　気を取り直して突っかかれよ。
　今回はホラ、色々と突っかかりどころもありそうだぞ！」
シン「気を取り直して（ｒｙ　だと、よくもそんなことが言えるな…」
カガリ（うわ、突っかかりにも覇気がない……深刻だなこりゃ）
　「ほら、ＭＳで結婚式場に乗り込んできたキラとか、突っかかりどころ
　　てんこ盛りだぞ、元気出せ！」
キラ（カガリ……誰のためにやったと思って……）
シン「そういえば今回、ショックが大きくてちゃんと見てないんだよな…
　はぁ…ちょっと見返してくるか」


……３０分後


シン「……」
キラ「……なに、その目……」
シン「今回のあんたに言うことは何もない……」
キラ「ちょっ……何ソレ、なんか嫌だよ！？　なにか言ってよ！？」

>>527
シン…デス種の主人公
アスラン…もう一人の主人公
カガリ…裏の主人公
キラ…真の主人公
議長…影の主人公
？　…逆の主人公
？ …対偶の主人公

あと２人いる

シンガンガレ。
超ガンガレ。

このスレに居ついて、俺はおまいを応援したくてたまらなくなったぞw

出番が回想だけでも気にするな。
俺は気にしない。




シン「本当に応援する気があるのかよ、ｱﾝﾀは――――！！」

同情はする
しかし応援はしない
活躍するシンなんてシンじゃないやい！！！

ルナ「・・・何コレ？」

『しばらく旅に出ます（シン・アスカ）』

メイリン「艦長！シンがインパルスに乗って脚本を離脱しようとしています！」
タリア「シン！貴方はいいけれどインパルスだけは置いていきなさい！」
アーサー「って、ぇええ〜〜？！」

本日のシンの出番：カガリの回想だけ

このスレにはうってつけ？

しかもシンとステラとのカットには携帯がプカプカ浮いている。
まさにネタにしてくださいとばかりの回だった。
まさかスタッフ狙ってないだろうな。

706 ：通常の名無しさんの３倍：05/01/15 20:20:24 ID:???
うちの父親は今日の死種見て
俺に「コイツ（カガリ）男か？」って最後まで聞いてた。

709 ：通常の名無しさんの３倍：05/01/15 20:21:14 ID:???
>>706
ウェディングドレス着ていてすらそう聞かれるとは、さすがカガリだな

そういや、誰もマリューとネオのとこには何も言わないな。
…まあ、言うほどの事でもないかも。

ttp://www.geocities.jp/kenkoudaa/

ルナ「なんか退屈ねぇ。ねぇシン、何か時間ツブせるものない？」
シン「ん…（ゴソゴソ）トランプがあった」
ルナ「トランプ…ねぇ、大富豪やらない？どうせ暇でしょ？」
シン「大富豪？なんだそれ？それを言うなら大貧民だろ？」
ルナ「そうなの？まぁそれよ（多分…）。やりましょうよ。レイもどう？」
レイ「いいだろう。断る理由もないしな。代表もどうですか？」
カガリ「大富豪か…。面白そうだな。やるか！」
シン「面白そう…面白そうだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「な、なんだよ…何かおかしいか？」
シン「いいか！？大貧民ってのは戦争なんだよ！生きるか死ぬか、知恵と知恵のぶつかり合い…。
　　　そんな簡単に始めていいものじゃないんだ！また戦争がしたいのか、あんた達は！」
カガリ「はぁ！？ただのゲームだろう？そんな気張ってやるもんじゃないぞ」
シン「大体、大富豪ってなんだよ！？お前オーブの人間だろ？オーブじゃ大貧民だろうが！
　　　……あー、そうでしたね。この人偉いんでしたね！私はリアルに大富豪ですってか！」
カガリ「そんな事誰も言ってないだろ！？いいから始めよう」
シン「わかったよ…敵に回るって言うんなら今度は俺が滅ぼしてやる！お前なんて！」
ルナ「なんだかややこしい話になってきたわね…。ところで、大富豪と大貧民、結局どっちが正しいの？」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」

>>538
ホントにこの通りやらかしたな・・・

>>539
（１５分後）
レイ「自分の力であがれよ、ルナマリア。出せなくなっても切ってやれない」
ルナ「いじわるね…パス」
レイ「あがりだ」
シン「くそっ！何だってこんな簡単に・・・」
カガリ「…いまだ、ほら革命！カードの強さ逆転だ」
シン「強さ逆転…強さ逆転だと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「な、なんだよ…」
シン「自分達のその革命で・・・誰が死ぬ事になるのかちゃんと考えたのかよ！！！！！
　　　さすが考えなしの革命はアスハのお家芸だな！」
ルナ「ど、どうしたの？シン」
シン「俺の手札は…アスハに殺されたんだ！！
　　　自分の策を信じて、あんた達の出す札とかってのを信じて、そして最後の最後に革命で殺された！！」
カガリ「そんなこと知るか！そういうゲームだろ！？」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…俺がかわいそうだよ！」
ルナ「自分でいうことかしら…はいあがり」
カガリ「これでシンと一騎打ちか…ほらいくぞ。Ｑ」
シン「こんな所で・・・俺はぁ！！」（パリーン）
カガリ「！？」
シン「手札の一覧を確認。ゲームシュミレーション開始。…フィニッシュカード決定。
　　　Ａ２枚、Ｋ２枚、４２枚をペアと認証。４を場に…場はシングル！チッ！だったら、手札の８で場を切りＡ２枚を場に出す！」
カガリ「な…凄い勢いで出していく！？…くそっ、パスだ」
シン「Ｊで強さ逆転、２で場を切る！ペアを優先して使っていく！」
カガリ「くっ、強い！」
シン「…ふぅ。最後の１枚。俺の番。俺はこれを出してあがり！！よし！勝った！」
カガリ「…おいシン。ジョーカーを最後に出したら負けだぞ」
シン「え…そんな……どうして誰も、教えてくれなかったんだー！」
ルナ「住む場所の違う者同士が集まってやる大富豪って、難しいわよね」
レイ「事前のルール確認は必須だな」

衝撃s「････････････････」
ルージュ「だ、大丈夫だって！ほら、お前の新しいシルエットだよ、きっと！」
衝撃s「きっと？きっとだと？よくそんなことが言えるな！
　　　　　さすがは前作でもたいした活躍はせず、今作ではまだ、本編に1カットしかでてない機体の言う
　　　　　事は無責任なお家芸だな！この馬鹿！もう自分でも何言ってるのか分からなくて、俺が可哀相だよ！」
ルージュ「きっと･･･大丈夫だって･････････」
衝撃s「もう本当いやだよ･･･OPでも全然活躍しないなんて･･･････････自爆しちゃおうかなーミネルバもろとも･･･」
ルージュ「ま、まて！はやまるな！一応主役機だろ！」
衝撃s「一応？一応だと？よくもそんなことが（ｒｙ」



ＯＰですら影の薄い主人公とその機体って･･････････素で可哀相になってくるよな･･･

主人公と思うからいけない。扱いのいいゲストキャラと思えばいいんだ。

今回はゲストキャラにすらなっていないという現実

正直ゲストにしても扱いはあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

>>544
・・・('A`)

せっかく久しぶりに予告に出てたんだから喜ぼうよ！

カガリ「まぁ大変な話だったが、とりあえずユウナから逃げれてラッキーかな･･･」
シン「まぁ大変な話だったが（略）、まぁ大変な（略）だと！？よくもそんな事がいえるな！」
カガリ「･･･やっぱり私がAAに移ってもお前は現れるんだな･･･」
シン「当然だ当たり前だうるさい黙れこの馬鹿！」
カガリ「お前がうるさいぞ･･･」
シン「いいか俺は主人公なんだぞ！？なのになんだよ！なんで生身の出番が無いんだよ！」
カガリ「な、私が知るわけないだろ！むしろ私が回想しなきゃ出番無しだったんだぞ！感謝するべきじゃないのかここは！？」
シン「はっさすが恩着せがましいのはアスハのお家芸だな！あぁそうでした！あなた今家出（？）してるんでしたっけね！」
カガリ「お前、お前、お前ぇぇぇ！」
シン「ぼ、暴力はいけない！･･･あ、そこのアンタ！アンタもなんで俺の出番が無いんだって思うだろ！？」
トダカ「知るか。俺は負債じゃないんだ」
シン・カガリ「！？」

>>488
お家芸の中の人、まとめサイトいつも乙です。仕事早くて感動。
大したネタ出せないけど看板絵描きたいのですが、送りつけ可でしょうか？
ネタ職人さんたちスゲーよ…

ネオ「OP・EDも変わったのに、俺達の出番がまだなのはどういう事だ？ていうか、俺達忘れられてる？」
リー「全くですな。何時になれば我々の出番は来るのでしょうな。もう待ちくたびれましたよ。」

アウル「OP・EDが変わったのに、何で僕達の出番が無いんだよ！もういい加減に待ちくたびれたよー！」
スティング「そういえば、シンの奴の出番が無くなったそうだ。全く、俺達といい、主人公といい、ろくな待遇
じゃねーな。監督さんよぉ・・・馬鹿にするのもいい加減にしろよな！！」
ステラ「ううう・・・どうして・・・どうして私達の出番がないの・・・！？このまま消えちゃうのは嫌ァァァァ！！」
スティング「落ち着け、ステラ！！今は耐えるしかないんだ！！」
アウル「もしかして、僕達忘れられてんじゃないのー！？何か死んじゃったみたいな扱いだしー。」
ステラ「死んじゃったの・・・私達・・・死んじゃったの・・・！？」

カガリ「こっちにも可哀想な奴らがいるな・・・。」
シン「可哀想な奴らだと！よくもそんな事が言えるな！俺の出番が回想であるだけでも有り難いのに、
あいつらは出番すらないんだぞ！可哀想を通り越して最早哀れ過ぎて慰める気もねえよ！」

これが７スレを生き抜いたネタ職人の力かよ・・・・・・

そいや全然オクレニダステラ見て無いな。

>>549
ゴメン、俺、お家芸の中の人じゃなくてテンプレの中の人だよ。

それと、>>486-488なのよねｗ

シン「くっそぉー…こうなったら『出番ない同盟』を作ってやる！」

参加条件：出番が少なくて嘆いてる人

シン「……って、新キャラの８割だ！？」
ｲﾝﾊﾟﾙs「新型MSほぼ全般もね…」

シン「うっ・・くっ・・・うあぁ・・・」
カガリ「シン・・・」（物陰から）
シン「どうして主役の俺が・・・こんなめに・・・うあああ！！」
カガリ「！！！」
キラ「なにやってんだゴラァ！！お前はこんなところで泣いてる暇があるのか！！」
シン「よくもそんなことが言えるな！！元はといえばアンタのっっﾌﾞﾍｪｪｯｯ！！」
キラ（蹴り中）「あぁ！！？種ガンは僕の作品なんだよ！！少しでも主人公の夢を見られただけありがたいと思え！！」（ｹﾞｼｹﾞｼ
シン「あぅ！！あぁああ！！がふっ！！」
キラ「分かったらとっとと白い背景のコマでも埋めてろ！！」（首を掻っ切るポーズ）
カガリ「キラ・・・それはマンガだ・・・・」

>>543
テンプレの中の人でしたかｗｽﾏｿ
寿司一連ネタスゲーと思ったらｗｸﾞｩﾚｲﾄな連作期待。

看板絵はお家芸サイトの方に送りつけｵｹｰみたいなことかいてあったわ…orz
送ってみて使うか捨てるかは中の人にお任せしよう。

鈴村と石田はそこにいますか？

>>542
ルージュはOPで前より目立つようになったね・・・

シン「ありがたいと思え！？ありがたいだと思えだと！？良くもそんな事が言えるな！」
キラ「当たり前じゃないか！一体誰が主役の番組だと思ってるんだ！？」
シン「そもそも、種割れした時のインパクトは俺の方が大きいじゃないか！」
キラ「僕はそれを使いこなせるし、不殺だって出来る！」
シン「それは機体性能に頼ってるだろ！次に来る新型機なら、俺とアンタの差は±０になる筈だ！」
キラ「それでも僕と君じゃ、くぐってる場数が違う！」
シン「テロリスト風情が軍人相手に偉そうな口を聞くな！」

レイ「…で、どうするんだお前達？」
ｲﾝﾊﾟﾙs「俺達が不甲斐ないばかりに、あんな辛い目に……ぐすっ」
ルナ「落ち込まないで…ひょっとしたら、私が乗るかもしれないんだし」

シン「出番がなかった…」
タリア「出番がなかったですって！？よくもそんなことが言えるわね！」シン「か、艦長！？」
タリア「私なんてあのおっぱいおばけがまた艦に乗ってぷるんぷるんして私の人気が下がるのよ！」

シン「艦長…」
タリア「私なんて…」
シン「艦長…。俺は…俺は…！大きいより控えめな方が好きです！」
タリア「！」
シン「ですからいつも通り艦長は俺らを叱ってください！」

タリア「シン、私…ちいさくはないわよ？」
シン「うっ！ご、ごめんなさい…許してください…」
タリア「許してあげるとおもって？艦長室にいらっしゃい、大人の魅力を教えてあげるわ」

シン「…俺、年増に興味ありませんから」
タリア「なんですってー！？」
レイ「シーン、約束通り携帯の充電終わったから持ってきたぞ」
シン「レイ！？駄目だ来るな！」
シュン！
レイ「あ…」

ドカーン

シン「マユの携帯が…！」
パリーン
シン「艦長ぉぉぉおおぉぉぉ！！」
タリア「シィィィイィイン！！」

カガリ「どうでもいいがマユケーはＰＳ装甲じゃなかったか？」
凸「ああ…」
議長「タリアを怒らしてしまいましたか…(死んだな…なんちゃってプ）」

>>549
OK。
と言うか自分もあんまりネタないからください

もう、どれが誰のネタかわからんな。
職人何人いるんだ？ここ

今日のｶｶﾞﾘはちょっとタリアに似てたような・・・

ま　さ　か　っ　！

>>561
おお！！いつも乙です！！今日明日中に送らせていただきたいです。
ネタは自分もこのスレの素敵な脳味噌の方々から、分けていただきたいくらいで…

シン「ではこれより『出番ない同盟』の会議を行います！」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
シン「司会席！メイリン！司会進行！それから議題の提示！」
メイリン「艦長！」
タリア「指示に従って！」
メイリン「それでは早速『どうすれば出番が出てくるか』について各自意見を述べてください！」
レイ「（今目立ってる連中を）消すしかない」
アーサー「えぇぇぇ！？」
アウル「いきなり物騒ってんじゃね？そういうの･･･」
ネオ「さりげなく映ろうか！･･･慎ましくな」
リー「大佐･･･」
ステラ「･･･大丈夫よね、ステラ･･･」
アーサー「わかってるんだろうなシン！これはお前が主役の･･･」
シン「わかってます！でも俺すら出番あるかわかりませんよ！」
タリア「今そんな事を言い合ってる場合じゃないわ！出番の危機なのよ、気を引き締めなさい！」
ルナ「なんだかもうぐちゃぐちゃね」
スティング「お前らも真剣にやれよ、真剣にさ」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」
ギル「ところでシン、こんな時になんだが」
シン「なんでしょうか？」
ギル「最近君を含めた新キャラの出番が少ないと思うのだが」
全員「「「！？」」」


シン「なんで･･･必死で話し合ってる時にそんな事言うんだー！！」
トダカ「知るか。俺は議長じゃないんだ」

>>565
レイに同意。　でもその前に新たな増える新キャラ、
オレンジグフの人を始末するべきだと思います。


シン「……誰ですか、あの人」
議長「紹介しよう、突っかかるスレ住民（５６６）くんだ」
シン「……なに住民……？？」

>>565
笑えるのか泣けるのかよくわからんよ…

シン｢うう…出番が無い…ぐす｣
カガリ｢しっかりしろよシン。今回偶々出番が無かっただけじゃないか｣
シン｢今回(ｒｙ)だと…良くもそんな事が言えるな…｣
カガリ｢(いつものシンじゃない…これはこれで良いが…)まあ、私だって前回は
　２クール目までまともに出番なかったし、今眼目だって無くても、その内目立てるさ｣
シン｢…本当か…？｣
カガリ｢ああ。きっと目立てるさ。生体ミラコロの先輩のディアッカだって、最終クールではそれなりに目立ってたし
シン｢それなり…俺は仮にも主役なのに…」
カガリ｢(余計落ち込んだか…？)ま、まあ、アスランだってそんな物だったよ。
　　あんまり気にすると、余計に落ち込むぞ｣
シン｢うう…｣

キラ｢やっぱり主人公の艦に居ないと、目立てないんだよ
　　ミネルバは前作で言うドミニオンの様な物さ。３クール目では沈んでるかも｣

シン｢うわああああ！！！｣
カガリ｢ああ！シン！？｣

キラ｢むしろ、死ねば目立つという安直な理由で君は…｣

シン｢ああ！！！マユ、俺は、俺はねぇ！！｣
カガリ｢…駄目だ、もうどうしようもない｣
キラ｢クス｣

>>565
議長には会議に参加する権限はありません。

>>569
福田が、それを知っているかどうかが問題だ

>>569
議長、EVOLVEで大活躍だったしなー

>>570
議長は出番がまだ有る方だから会議に参加出来ないって意味じゃないのか？

議長、リックディアスで何やってるんですか！？

シン「流石回想ばっかで時間を潰すのはアスハのお家芸だな！
　　自分のその回想で誰かの出番が無くなるのかちゃんと考えたのかよ！！」
凸「だがシン、回想が無かったらお前の出番は無かったかもしれないぞ。」
シン「・・・・('A`)」

カガリ「まったく、こういうときは恋人が助けにくるもんじゃないのか？」
凸「う・・・」
シン「よくもそんなことが言えるな！プラントから地球までどのくらいかかると思ってるんだ！」
カガリ「いや、知らないけど・・・そんなに日数がかかるのか？」
キラ「ジャスティスの時も思ったんだけど、アスラン地球に来るの遅すぎない？」
凸「お前が速すぎるんだよ！！つーかありえないだろあの速さは！！」

最近、ここのスレのキラはブラックだな…。
面白いからいいけどw

シン　「♪〜♪〜♪〜♪〜ＯＰ、ＥＤで恋愛フラグが立ったぞぉ〜♪
　　　それもあんな可愛い子と♪イヤァ、楽しみだなぁ♪」
カガリ「出番無かったからってそっちに逃げるのもどうかと思うがな。」
シン　「何だと？よくそんな事が言えるな！あぁそうでしたね！アンタ今日一番出番あったんでしたっけね！」
カガリ「イヤ、先輩としてあんまり期待するなと言ってるんだ。（私もくっついたの後半だったし）」
シン　「流石人の恋路を邪魔するのはアスハのお家芸だな！ってマテ、あれは我が愛しの（ｒｙ」
ステラ「お肉にシイタケ、ネギにシラタキ、焼き豆腐・・・後は卵・・・今日はネオのオゴリでスキヤキ・・・楽しみｗ・・・」
シン　「あぁ〜なんて可愛いんだぁ〜〜〜」
カガリ「何か私に似てないか？」
シン　「よくそんな事が言えるな！あの子とお前じゃ月とスッポン、アゲハチョウとベンジョコオロギだ！」
カガリ「（なんでそこまで言われなきゃならないんだ）ってアレ？シン！？」
シン　「お嬢さん。荷物重そうですね。手伝いましょうか？」
カガリ「（アノ馬鹿）・・・・」
ステラ「あ、あなたは・・・」
シン　「おぉ〜やはり運命だ！覚えていてくれたんだねオレの事！（ありがとう福田！）」
ステラ「プラントで私の胸触ったヘンタイ・・・」
シン　「そ、そりゃないだろう〜。そ、そうだ今こそイザーク隊長に教わった必殺の口説き文句を！」
ステラ「・・・・・・・・」
シン　「ステラーーーーーーー！！お前が好きだぁぁーーーー！！お前が欲しいぃぃーーーーーー！！！」
ステラ「ヒッ・・・イ、イヤァァァァァーーーーーーー！！！」
シン　「あ！？ちょ、ちょっと何処へ！？」
ステラ「来ないで！！アッチ行って！！」
シン　「そ、そんな、隊長の話じゃこれから二人で石破ラブラブ天驚あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
カガリ「ツレが悪い事したな。大丈夫か？」
ステラ「ハ、ハイ・・・あの、良かったらお名前を・・・（赤面）」
カガリ「え？」
シン　「（何でカガリにフラグが立ってるんだぁーーーーー！！）」

シン｢出番出番出番出番出番出番出番出番出番…｣

カガリ｢…なあ、シンが凄く不気味なんだけど…｣
キラ｢何でだろうね？｣
凸(確信犯だな…)
ラクス｢きっと出番が欲しいのですわ、出番出番と呟かれていますし｣
カガリ｢呟いてるっていうか、唱えてるって感じだけどな…｣

シン｢ギブ・ミー・出番！！｣

カガリ｢不気味だ…｣
キラ｢そんなに出番が欲しいのかな？僕には分からないよ｣
凸｢遺言だよ…さあ、俺を消してくれ…って違う。まあ脇役は誰でも出番は欲しい｣
カガリ｢あいつは主役だけどな…一応…｣
凸｢俺だって、設定では前作から主役だ…｣
ラクス｢私だって、OPやEDでは扱いがよくても本編では…｣
キラ｢出番が無くて、そんなに落ち込むものかな｣

？｢それが脇役だよ！キラ君｣
キラ｢！？｣
クルーゼ｢厄介な主役だよ、君は！あってはならないキャラだというのに！｣
キラ｢何を？！｣
クルーゼ｢知れば誰もが望むだろう！君のように目立ちたいと！｣
キラ｢そんな事っ…！｣
クルーゼ｢故に許されない！君というキャラは！｣
キラ｢それでも、出番だけが僕の全てじゃない！｣
クルーゼ｢それが誰に分かる！分からぬさ！誰にも！｣
キラ｢それでも！目立ちたい世界があるんだぁぁ！｣

凸｢結局、キラも目立ちたいんだな…｣
カガリ｢ていうか、シンはほったらかしか？｣
ラクス｢みたいですわね…｣

シン｢同情するなら出番をくれ！｣

最近キラにはクルーゼがとりついているような気がする。
なんか回想するたびにあの仮面がまっさきに出てくるし。

核「ハァ…もうやってらんねぇ……」
腕「おい！おい中の人！これ見てみろよ！」

ttp://www.geocities.jp/kenkoudaa/

脚「これ、>>538で出てた奴だな…ああ、謎の羽付きかっけえじゃんかよ畜生ォ…」
銃「あ、あれ…？これって……コアスプレンダー！？」
羽「嘘ォ！？えっちょっどこだよ！？」
剣「ホントだ！ほら、羽付きがアップになってすぐ、サイコガンダムもどきに飛び込むシーン！」
核「うおおおおおっ！俺か！？俺なのか！？俺なんだな！？この背負って火ぃ吹いてる奴は俺で良いんだな！？」

赤ザク「私達は例によって使いまわし…ま、予想はしてたけどね……」
白ザク「気にするな。俺は気にしていない」

ステラ「……」

カガリ「おい、シン。あの彼女、お前の事見てるぞ」
シン「おい、シン（ryだと！？よくもそんな事が言えるな！」

ステラ「…（ぽ）」

カガリ「シン、あの子お前見て顔赤らめてるぞ」
シン「さすが本編見てないのはアスハのお家芸だな！当たり前だろ、OP二つと第一話でフラグ立ってるんだから！あんた本当に何もわかってないな！」

スティング「おい、ステラ。あんな奴のどこがいいんだ？」
アウル「どさくさに紛れて、お前の胸触るような奴だぜ？」
ステラ「出番が…少ない所。…私たちと、同じで…」

シン「出番出番出番んんんんんーーーーーーーー！！！！！！」

カガリ「今日は荒れてるな。・・・無理もないが」
レイ「正確には今日『も』です。代表」
ルナ「・・・容赦ないわね、レイ」
メイリン「シン･アスカ抜きでインパルスどうぞ！」
タリア「な、何かあったの？」
アーサー「OPで背中しか映らなかったようです」
キラ「見返り美人っていう言葉もあるし、いいじゃない」
メイリン「ポッ」
ラクス「・・・ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
ステラ「何なの、アレ・・・！」
虎「何だ？」
オクレ「通訳すると『何で知らない奴と私が見詰め合わなきゃならないの』と」
ニダ「それってかっこわるいってんじゃねぇ？」
魔乳「私は思ったよりこう・・・はりきっちゃおうかしら！？うっふふ」
ノイマン「艦長、はりきる方向を間違えないでください。いい年・・もが！」
ネオ「やめろ・・・！そこから先は言ってはいけないブロックワードだ・・・！」

シン「何なんだあんた達はーーーーーー！！！！」

シン「出番出番出番出番出番出番出番出番！」
キラ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！」

カガリ「何やってるんだ？あれ」
ルナ「ちょっとある漫画を読ませたら二人ともはまっちゃって…」
カガリ「それであんなに…」
ルナ「ええ、どうにかならないでしょうか…」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」
カガ&ルナ「！？」

EDで逆さになってる人は死ぬらしい

放送終了後
衝撃s「出番無いのは何時もの事でも、あっあの黒いのってやっぱ新機種なのか！？」
ﾙｰｼﾞｭ「そう言うな、シンは仮にも主人公だし、仕方ないだろ」
衝撃s「仕方ない…仕方ないだと！？よくもそんな事が言えるな
　　　　 貴様、活躍もしないのにいけしゃあしゃあとOPに出やがって！！」
ﾙｰｼﾞｭ「興奮するなよ、シンが乗り換えたら次のﾊﾟｲﾛｯﾄは……ルナマリアだったりするかｍ」

衝撃s「！！！！！！！！（衝撃解体）」

脚「ﾏｼﾞでﾏｼﾞで！？折れルナたんなら切り離されても生涯に一片の悔いなしだYO」
核「ルナちゃんがﾎﾞｸに座ってくれあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
腕「ヤバイ、核から妙な液体漏れてるぞ、おいﾖｳﾗﾝ何とかしてやれ」
羽「ルナたんに後から合体できるなんて（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ」
剣「いや、合体するのは核とだろ」
銃「ルナたんなら折れを使ってくれる……出番のﾖｶﾝ」
ザク美「ちょっとぉ、もしそうなったらｱﾀｼはどうなるの？」
ザクヲ「凹むなよ、ザク美。凹んでもどうにもならない」
ザク美「いぢわるね」

ルナマリア「……」
レイ「喋るんだ、ルナマリア、喋らないと俺も喋れない」

痔が安心なら良いや

出番ない同盟参加者リスト

・シン
・ルナマリア
・レイ
・ステラ
・アウル
・オクレ
・ネオ
・アーサー
・メイリン
・ヨウラン
・ヴィーノ
・イザーク
・ディアッカ
・ミリアリア
・ジブリール
・マッド
・マリク
・チェン
・バート
・イアン

シン「……おい！殆どの新キャラじゃないか！最後の方なんて公式サイト行かないと解んないし！」

今日の撮影後。

カガリ「シンの出番を思うと涙が止まりませんでした」

そうか！ユウナの横で泣いていたのはシンの出番を思っていたからか！

ルナ「また出番無かったわね」
レイ「気にするな俺は気にして・・・ﾅｲ」
シン「なんで出番がなかったんだーーー！！！」
凸「まあまあ気にするなよ、そのうちな」
シン「そのうちってなんだよ！！そのうち存在が無くなるっていうんですか！？」
レイ「シン、落ち着け」
カガリ「そうだぞ、おまえら」
キラ「まぁ出番が少ない主人公は存在が消えても誰も気づかないかもね」
シン「お前ら！！出番があるからって！！そのうち俺が倒して回想でしかぁぁ！！！」
ｶﾞｯ･･！
キラ「やめてよね・・シスコンが僕に喧嘩で勝てるはずないだろ！？」
シン「うへぇ・・」

シン「何で俺はこんな扱いなんだーーー！！！！」
ステラ「・・・・」
シン「マイハニー！！！こんなところにいたのか！！」
ステラ「・・・近づかないで・・」

シン「・・・・もう主人公やめようかな・・」

…でもカガリ微妙に微笑んでたなあ。嘲っていたのか？

ある時はザフトのエースパイロット！ある時はコンビニ店員！ある時はラッキースケベ！！
ある時はシスコン！！果たしてその正体は！？

>>593
主役



>>595
だよな？

痔「ミリィーーどこだぁぁ！！」
遺「シホォーーどこだぁぁ！！」

カガリ「なんだあの二人？」
凸「相手役がいないらしい・・・」
ルナ「私だっていないんですけど・・・」
メイ「お姉ちゃん・・・私じゃだめ・・・」
ルナ「！？、そ、そんなことないわよ！」
シン「いいよな〜ルナは・・・はぁ・・・マユ〜」
ステラ「嫌・・・こんなのが相手役なんて嫌・・・」

>>592
後の反応が楽しみだった。

偽主役

出番のない主人公

>>595
ＯＰの真相かｗ
大分もめた挙句の結果なんだろうな、シンとステラは強制だろうがｗ

そういやシホが消えたな。
やっぱ取りあえず出しといただけなんだろうか？

>>594
マジすまんllOTL

きっと痔と遺作をホモだと勘違いして、ショックで部隊から逃げ出したんだろう。
で、今はミリアリアの家でお世話になっていると。これが真実。

>>601
いや、お前さんが居なければ>>597や>>598が取るかもしれなかったｗ

>>602
んで凸を攫って３Ｐ<ﾏﾃ

>>595
レイは猫耳仮面と向かい合わせ２ショットなんですが…

遺作「くそっどこを探してもシホが居ない…なら、これで！」
痔悪化「お前、指パッチンでシホちゃんが来る訳ないだろ！」
遺作「やってみるだけの価値はある！出ろ、シホォォォ―――！

ﾊﾟﾁｰﾝ!!!

痔悪化「あ……」
遺作「シ、シホ…？」
シホ「……ぐすっ」
痔悪化「あ、あ、あああああ！」
シホ「えぐっ……ひっ……ふぇ……」
遺作「なんだ！？なんなんだ！？俺が何をしたって言うんだ！？」

キラ「ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ラクス「キラ…大丈夫ですよ、今のは指パッチンじゃなくてビンタの音ですから」

ウホッ！！良い漢だァ、ｷｮｼ抜けェ










痔が悪化しました。

議長「名はその存在を示すものだ。ならもしそれが偽りだったとしたら…
　　　 それが偽りだとしたら、その存在そのものも偽りだということになるのかな？
　　　 ｸﾞﾚｲﾄ…いや、痔悪化君。」
痔「非グゥレイトォ……」

新設定：シホはミリアリアの家でお世話になっている

でも、このスレじゃどっちも殆ど出番ないよな…？
あ、出番ない同盟にシホも追加すべきか。

>>607１行目
遺作「良いこと考えた。お前俺のケツの中で炒飯作れ」

カガリ「シン、何やら元気がないようだが…」
シン「元気がないようだが……元気がないようだがだと！？
　　　 よくもそんなことが言えるな！とりあえずこれを見てみろ！」
カガリ「何だ…この紙？　明細票だと？？」

シン・アスカの今週のギャラ　　
　 33文字×100円(但し回想の場合は半額)
＝33文字×100円÷2
＝1650円

シン「来週まで、１日約235円(光熱費含)で生活しなきゃならないんだぞ！」
カガリ「シン…ガリガリ君奢ってやるから元気出せ。来週は出番があるさ。」
シン「流石、気前がいいのはアスハのお家芸だな！」

ルナ「急にみんなで映画だなんて、どうしたんですか？」
アスラン「いや、カガリが見たい映画があるというから、せっかくなら皆でと思ってね」
レイ「ちょうど我々も自由な時間がありましたからね」
カガリ「やっぱり、映画は大勢で見た方が盛り上がるよな！」
シン「映画は大勢で見た方が盛り上がる…映画は大勢で見た方が盛り上がるだと！？
　　　よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「な、何だよ…違うのか？」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…映画がかわいそうだよ！」
カガリ「な…。映画だって、大勢の人に見てもらいたいだろう！？」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！映画っていうのは一人で見るものなんだ！
　　　監督脚本ほかスタッフの仕事、俳優たちの演技をじっくりと吟味し、正しく批評する。
　　　これが映画の正しい見方だ！わかったか！」
ルナ「ｵﾆｲﾁｬｰﾝ。ﾏﾕﾄｴｲｶﾞｲｯﾀﾄｷﾓ、ﾏﾕﾉｺﾄｼﾞｬﾏﾀﾞﾄｵﾓｯﾃﾀﾉｰ？」
シン「違うよぉ〜。マユは特別だよぉ〜(*´Д`)。…あ、あれ？」
レイ「わかりやすいな」
アスラン「まぁまぁシン。いいじゃないか、な？たまには皆で楽しもう？」
シン「アスランさんがそう言うなら…」
カガリ「決まりだな。それじゃあ、行こうか」
（映画館）
シン「うわぁ、凄い人ごみ…」
レイ「皆考えることは同じらしいな」
カガリ「それじゃあ、入場券を買ってくる。少し待っててくれ」
アスラン「そういえば、カガリの奴、何を見るつもりなんだろう…？」
ルナ「ねぇレイ。グッズ売り場見にいきましょうよ」
レイ「パンフレットは自分で買えよルナマリア。欲しくても買ってやれない」
ルナ「いじわるね…」

>>610
ガリガリ君で気前が良いって…
アスランの汚仕事といい、よっぽど金がないんだな、種男性陣は

シン「はぁ…」
カガリ「どうした、シン？新型の噂も出て来たんだし、そう悲観するなよ」
シン「アンタほんとに何も分かってないな…あの新型、ﾌﾘｰﾀﾞﾑそっくりだろ？」
カガリ「ああ…そう言われれば」
シン「模型店や親御さんに『似たようなのがある』って事で気に入ってもらえないかもしれないんだぞ…」
カガリ「そ、そうか…そういえば、ﾌﾘｰﾀﾞﾑも死種仕様でまた発売するらしいしな」
シン「はぁぁぁ……」

シン「ん？ここに落ちてるのはアスランさんの携帯…出番が増える秘訣がわかるかも！ちょっと覗いてみるか・・・」

件名：ユウナとの結婚について　差出人：カガリ
件名：会員専用…あなたの髪もこれで２０％増量！　差出人：不明
件名：今度はいつ会えますの？　差出人：ミーア
件名：いつミネルバに帰ってきてくれるんですか？　差出人：ルナマリア
件名：手数料一切不要！無料でヘアチェック　差出人：不明
件名：このメールを五分以内に･･･　差出人：不明
件名：Ｒｅ：今度はいつ会えますの？　差出人：ミーア
件名：ずっと寂しかった！　差出人：ルナマリア
件名：カプサイシンで増毛効果！！差出人：不明

シン「何で育毛関係と、女からのメールばっかりなんだぁぁぁぁぁ！！」

>>611
（10分後）
カガリ「おーい！買ってきたぞ！」
シン「…ハウルの動く城」
カガリ「なんだ？気に入らないのか？」
シン「気に入らないのか…気に入らないのかだと！？よくもそんなことが言えるな！
　　　ハウルは全米が注目してる映画だぞ！俺が見てないと思うのか！？」
アスラン「なんだ、シンは見たことあるのか？」
シン「ええ。公開初日に行きましたよ」
ルナ「あら、シン。どうしたの？……ハウル？いいじゃない。私まだ見てないもの。楽しみだわ」
レイ「俺も無いな。…どうやら、文句があるのはシンだけみたいだな」
カガリ「じゃあ問題無いな。よし、ポップコーンを買ってくる。皆飲み物はコーラでいいな」
アスラン「そういうわけだ。シン、結末喋らないでくれよ」
シン「分かってます。でも出来るかどうか分かりませんよ」
カガリ「待たせたな。買ってきた。さぁ行こう」
ルナ「えっと席はＧの…あ、あそこね」
カガリ「やっと座れたな。上映までまだ時間があるな…」
シン「俺、ちょっとトイレ…」

>>615
（２分後）
シン「トイレもけっこう混んでたな…」
カガリ「おおシン。戻ったか」
シン「！！！戻ったか…戻ったかだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「な、今度は何だ？」
ルナ「多分これが気になるんじゃないかしら…私もちょっと…」
シン「よせよルナ、食べてばっかりいるやつに。何も解かってないんだから」
カガリ「ああ、ポップコーンが気になるのか？心配するな。もうないから」
シン「何だってこんな簡単に・・・やめろよこの馬鹿！
　　　さすが上映前にポップコーンを食べ終わるのはアスハのお家芸だな！」
ルナ「結構ありがちよね」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」
アスラン「ほらシン、静かにしろ。もう始まるぞ」
（上映終了）
カガリ「いやー楽しかったなー」
シン「まったく…ん？」
議長「なるほど。作画はさすがといったところか。音楽も素晴しい。脚本は…」
シン「なんで議長までチェックしてるんだー！！」

>>614
凸…友達作れよ…

カガリ「ところで、マユちゃん…だっけ？妹と一緒に行った映画ってのは？」
シン「え？ああ、『アウルの動く城』だったと思うぞ、確か」

カガリ「あっ！この定期満期じゃないか・・・げっ！？こんな時間か！？急いで銀行行かなきゃ！」

カガリ「この定期満期になってるから解約を頼む」
窓口店員「定期解約！？定期解約だと！！よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「うわっ！シンっ！こんなところでも仕事してるのか！？」
シン「当たり前だ！この馬鹿！大体、その定期の財源は国民の税金だろ！？さすが税金で私服を肥やすのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「ちっ！ちがう！！」
レイ「シン・・・言葉に気をつけろ」
シン「そうでしたね。この人・・・大口預金者でしたね！で？この定期をどうしたいって言うんだ！あんたは！」
カガリ「いや・・・この銀行にもかなりの額を預けてるから他の銀行に持っていこうかと・・・」
シン「ペイオフ対策か！？そのペイオフ対策でうちの銀行の預金量がどれだけ落ちるのか考えたことあるのかよっ！！」
カガリ「銀行の預金量なんて一般の預金者がわかるわけないだろ！」
シン「俺はあんたの言葉を信じない！！あんた達大金持ちを信じな・・・ごふっ！！」
イザーク「この大馬鹿者がぁぁぁっ！これは大変失礼しました腰抜けぇぇぇ！」
凸「イザーク！もっと（お客様には）丁寧に対応をしないと・・・」
カガリ「アスラン！？・・・いつからこの銀行に・・・」
イザーク「うるさいっ！今は俺が支店長だ！！このヒラ行員がぁぁぁっ！」
カガリ「（支店長が支店長なら部下も部下だな・・・）」

（続く）

レイ「落とすなよルナマリア。（小銭を）落としても拾ってはやれない！」
ルナ「いじわるね・・・」
メイリン「閉店まであと５分このままだと受け付け待ちのお客様の分処理出来ません！！」
アーサー「えぇぇぇぇっ！？もう！？」
タリア「アーサー！！あなたも早く手伝いなさい！！」
アーサー「はっ！はいぃぃぃ！！」
シン「なんて伝票の量だよ・・・こんな事で・・・俺はっ！！（ﾊﾟﾘｰﾝ）」
シン「メイリン。普通預金通帳入金処理・・・同時にお客様への粗品の準備、後、振込み処理やれるなっ！？」
メイリン「はいっ！」
タリア「指示に従って！！」
メイリン「普通預金入金処理完了。粗品と共に通帳を窓口へ返却！振込みオペレーション送信！！」
シン「８７番のお客様大変お待たせ致しました。」
カガリ「私だ・・・（通帳を受け取る）」
シン「またおこし下さいませ〜」

カガリ「（この銀行と取引するのやめようかな・・・）」

>>618
生きる楽しさ、愛する歓びってんじゃね？そういうの

シン「出番出番出番出番出番ーーーーーーーー！！！！！」
カガリ「主人公らしい出番か」
キラ「僕の代わりに助けにいけば良かったかな」
ラクス「優しいですわ、キラ」
キラ「譲る気はないけどね」
シン「何で俺がアスハなんかをっ！いや、でも出番・・・主人公・・・ウッ」
カガリ「でもさ、シンが助ける理由ってつっかかるためだろ？」
キラ「それは主人公らしくないね」
シン「クッ・・・！三度の飯よりも趣味なのに・・・ど、どうすればいいんだ！？」
ラクス「まず妹さんの成仏を祈ることから始めましょうか」
カガリ「携帯も妹も相当疲れてるみたいだしな」
シン「俺からマユを取り上げるのかーーー！！！」
キラ「そこから改善しないと主人公にはなれないよ」
カガリ「突っかかる以外に私を助ける理由が見えそうだな」
シン「そ・・・そうか・・・！マユ、お兄ちゃん頑張るからな！」

レイ「主人公改造計画か」
ルナ「代表達がシンと携帯をついに分離させるのね・・・！」

>>617
シン「正直、女からのメール＞＞＞＞（モテと非モテの壁）＞＞＞友達からのメール・・・orz」
カガリ「私は女扱いじゃないのかよ！」

カガリ「まぁいい。この定期解約して、こっちの銀行に振込みしてくれ。あとこの小銭の両替も頼む（どさっ）」
ディアッガ「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！数だけは多いぜ！」
レイ「落とすなよルナマリア。（小銭を）落としても拾ってはやれない！」
ルナ「いじわるね・・・」
メイリン「閉店まであと５分このままだと受け付け待ちのお客様の分処理出来ません！！」
アーサー「えぇぇぇぇっ！？もう！？」
タリア「アーサー！！あなたも早く手伝いなさい！！」
アーサー「はっ！はいぃぃぃ！！」
シン「なんて伝票の量だよ・・・こんな事で・・・俺はっ！！（ﾊﾟﾘｰﾝ）」
シン「メイリン。普通預金通帳入金処理・・・同時にお客様への粗品の準備、後、振込み処理やれるなっ！？」
メイリン「はいっ！」
タリア「指示に従って！！」
メイリン「普通預金入金処理完了。粗品と共に通帳を窓口へ返却！振込みオペレーション送信！！」
シン「８７番のお客様大変お待たせ致しました。」
カガリ「私だ・・・（通帳を受け取る）」
シン「またおこし下さいませ〜」

カガリ「（この銀行と取引するのやめようかな・・・）」


こうだった・・・ｽﾏｿ orz

>>614
何気にヘアチェックが一番多いな、凸

>>614
ルナからのメールの件名が爆弾発言ばっかりな事について

あれから数十年の時が流れ、みんなも歳を取りました・・・そんなある日の事。

カガリ「とし子さんや〜･･･メシはまだかのう･･･。」
シン「メシはまだかじゃとう！？よくそんな事が言えるのう！？」
カガリ「えー？何だってー？」
シン「メシはまだかなどとよくそんな事が言えるのう！！？」
カガリ「最近耳が遠くてのう･･･。良く聞こえんのじゃ･･･。」
シン「流石は耳が遠くて良く聞こえんはアスハのお家芸じゃな！！」