シンがカガリの発言に突っ掛かるスレ6

カガリ「通称『突っ掛かりスレ』だ。人間ミラコロの異名を持つシンが……」
シン「人間ミラコロ……人間ミラコロだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「このように、どんな状況でも形振り構わず私に突っ掛かるのがスレの主旨だ」
シン「止めろよ、この馬鹿！別にアンタにばっかり突っ掛かる訳じゃないんだよ！」
カガリ「ああ、最近は別作品の登場人物に突っ掛かったり、タイムスリップもしていたりする」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！限度が過ぎていたら『まだスレ違いがしたいのか、アンタ達は！』と言え！」
カガリ「住民が引くような真似はしないでくれよ。ちなみに、既出かどうかの指摘はしなくても結構だ」
シン「当たり前だ！」

前スレ
シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ５
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1104051094/
シン「流石、過去ログは職人さんのお家芸だな！」

関連スレ
【残虐】シン・アスカを語るスレ22【DQN】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1104820881
シン「流石、真面目な語りは本スレのお家芸だな！」

纏めサイト
http://oiegei.e-city.tv/
シン「流石、お家芸はアスカのお家芸……どうしてURLまで、お家芸なんだぁぁぁぁぁ！」

カガリ「それから、次スレは>>950の仕事だからな。」
シン「>>950が、可哀想だよ……！」　　　　　　　　　　　 　　('A`W<新年早々出番が危ういです

今だ！！２get

>>1乙

イザーク「>>1よくやった！」
ディアッカ「グゥレイトォ！！！」

職人さんウェルカム！

ネタ投入まだ〜〜〜

今週からメイリンに興味をもたれるらしいシン

age

９ルーゼ

10ル

カガリ「>>1お疲れ。もう６スレ目か・・・。早いもんだな。」
シン「もう６スレ目だと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「お前が私に突っかかる事で、このスレが成り立っているんだもんな。ま、お前の活躍はここでしか
発揮できないから仕方が無いか。」
シン「本編中で俺の活躍がろくに描かれていないから、このスレで活躍するしかないんだよ！」
カガリ「まあ、お前が活躍できる唯一の場所だからな。」
シン「だから、これからも、本編以上にお前に突っかかっていくからな！覚悟しとけよ！」
カガリ「はいはい。」

シン「完全に慣れてしまっているな・・・。」

カガリ「このスレが1000を迎えるまでがんばろうな。シン」
シン「1000まで(ry、1000まで(ryだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「なっ、何だよ」
シン「ああそうか、この人1000まで見れるんでしたっけね。流石、スレを最初から最後まで見守るのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「お前が私に突っかかるんだからお前も最後までいるだろ。莫迦！」

凸「気になるな。あの二人を見てると」
レイ「俺は気にしていない」

>>1ＧＪ！

良スレage

>>11 >>12
ワロタ

スレ立て乙です!このスレ大好きなんでこれからも職人さん宜しくお願いします!!

大佐が・・大佐が・・

ま　た　大　佐　か　

一種の恒例行事なのか、これはｗ

　/巛 》ヽ,
ヾﾉ"~^ヽ,^
　(´∀` ﾘ<HAHAHA1000取り損ねたぜ
　( つ旦O
　と＿)__)

3スレ目以来の大佐だな
本編も今後…

　　　　　　　　　　　　　　　　　 __）)
　　/巛 》ヽ,　　ﾀﾀﾀﾀ…　 〃´ 　 ｀ヽ
　ヾﾉ"~^ヽ,^　　　　　　　　（ (（ ）) ） .i
. ��(´∀`；ﾘ　　人人人 　 （´<_`#.W
　　( つ旦0　　　　 -=ァt⊂(　　 と）
　　と＿)__) 　　ＹＹＹＹ　　　 しー-J

シンはもう宇宙鯨レベルの空気

1001 名前：１００１[] 投稿日：Over 1000 Thread
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　　　　　　+ﾟ
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　　　　　ﾟ 　　　　　新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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カガリ「……」
シン「……（…早く突っ掛からせろ…）」
カガリ「なあ」
シン「（良し来た！）なあ！？なあだと！？良くもそｎ…………」
カガリ「……」
シン「……（え？え、何？何この状況？何で喋りかけて止めるの？）」
カガリ「…疲れたか？」
シン「え……何？」
カガリ「私に突っ掛かるのは、もう疲れたかと聞いているんだ」
シン「や、止めろよ、この馬鹿！お前がアホな発言するから、仕方なくやってんだろ！」
カガリ「そうか…私の所為か」
シン「あ、いや、その、違、そうじゃなくてだな……ホラ！なんか癖になっちゃったんだよ！」
カガリ「……」
シン「もうなんか、ステータスって感じ！？これやんないと俺じゃないっつーか！」
カガリ「……」
シン「な！嫌よ嫌よも好きの内って言うじゃないか！流石、素直じゃないのは俺もお家芸だな！」
カガリ「ホントか！？」
シン「…………（ぼ、墓穴掘ったぁー！）」

ルナ「…………（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
レイ「気にしろ。俺も気になる」

カガリ「ま・まずい・・漏れそうだ・・。シン。トイレから出てくれ！」
シン　「なに！？漏れそうだ！？何が漏れるんだ！！？でっかい方か！！
　　　　ああそうですか。あんたは漏らしても許されるもんな！！さすが大の
　　　　お漏らしはアスハのお家芸だもんな！！」
ルナ　「シン。言い過ぎよ。」
レイ　「誰が漏らそうとオレは気にしない。」
カガリ「うわぁあああああああ！！！！」
　　　　

初代スレ…シン、カガリにひたすら突っかかる。時々他の人にも突っかかる。ガリガリ君登場。1000は大佐。
２代目スレ…シン、時間・次元跳躍能力習得。「ちょ」「超氏ねだと！？」初出。シン、バイト開始。1000は大佐。
３代目スレ…27秒・8秒暗黒時代。あまりの出番のなさが逆に住人の魂に火をつけ、恐ろしいスレ進行速度に。
　　　　　　シン、バイトに精を出す。大佐、1000取り失敗。
４代目スレ…ロム兄さん乱入。ようやくシンが本編で活躍。本スレが祭りに。 大佐、1000取りに現れず。
５代目スレ…シン、調子に乗る。2005年突入。1000は大佐、再び。

６代目もｶﾞﾝｶﾞﾚ職人さんたち！！おまいらサイコーだ。

シンがカガリと(強引に)暮らしだすが抜けてるぞw

シン「ふう、今日の訓練はきつかったな。」
カガリ「お帰りなさい。シン、訓練おつかれ様。ゴハンにする？それともシャワー
　　　　浴びる？それとも、わ　た　し　に突っ掛かる？」
シン「それとも　わ　た　し　に突っ掛かるだと？ふざけるな！新妻ごっこは、アスハ
　　　のお家芸だな！もちろん、そうさせてもらうに決まってるだろ！でなきゃ、疲れ
　　　て帰ってきた俺が可哀想だよ！」
　　　

ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

カガリ「どうしたシン、ちょっと遅れてきてるぞ！さすがに疲れてきたか？」
シン「･･･ちょっと遅れて（略）、ちょっと（略）だと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「だって、今だって私が１歩リードしてるじゃないか！」
シン「たかが１歩だろ！さすが少しのリードで優越に浸るのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「じゃあもう１周だ！ついてこれるか？」
シン「あたりまえだこの馬鹿！」

ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ....

ルナ「ﾊｧﾊｧ･･･嘘でしょ、何であの２人まだ走れるの･･･」
レイ「･･･気にしている余裕があるのか、ルナマリア･･･」


ヨウラン「すごいなあの２人、ルナとレイをもう何周遅れにしてるんだ？」
ヴィーノ「っていうかなんで代表がミネルバの訓練に参加してるんだよ･･･」
凸「アイツが体を鍛えてるのは昔からだ。最近仕事ばかりでロクに運動もしてなかったしな、気晴らしだろう」
メイリン「でも、代表はともかくなんでシンがあそこまで走れるんだろう･･･」
ヨウラン「しかも、２人して怒鳴りあいながらだし」
ヴィーノ「よっく息が続くよなー」
凸「突っかかりの意地、だな･･･」

>>28
おまえら本当に仲いいなw

このスレを見てるとトムとジェリーを思い出すよ。

ああ、確かにピッタリだな

ピッタリじゃあ、仕方ないな(　´∀`）

カガリ「お腹が減ったな、食事でも作るか。」
シン　「料理？料理だと！？アンタになんか料理が作れるのか！！さすがお料理も
　　　　アスハのお家芸だな！！」
ルナ　「シン？」
シン　「こんな料理、オレが全部食べてやるからな！！！」
レイ　「オレも気になる。頂こう。」
シン・レイ「う・ま・い・ぞぉおおおおおおおおおおおおお！！！！！」

カガリ「新年早々新スレなんて縁起がいいよなぁ♪」
凸「そうだな、俺もカガリと一緒に新年が迎えられて嬉しいよvv」
シン「うんうん、俺もまたこうして突っかかれるかと思うと嬉しいよヽ（・∀・）ノ」
カガリ＆凸「・・・・・・」
シン「・・・・・・」
カガリ「ちょ」
シン「超シねだと！？ 流石新スレ早々労わりも何も無いのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「・・・ちょっとそこの店で新スレ祝いでもしていかないか？、と言おうとしたんだが」
凸「まったく、早とちりはアスカのお家芸だな」
カガリ「おっ、アスラン上手い上手い(笑)　流石とっさにネタが出るのはザラのお家芸だな♪」
シン「いや、あの・・・」
カガリ「まぁ、毎度毎度突っかかられてばかりじゃ、私が可哀相だよ！ってところかな？」
凸「ははは。カガリもなかなかやるじゃないか」
シン「えと・・・だから・・・」
カガリ「そうそう、アレもやってみたかったんだよな。アスラン、ちょっと肩借りるぞ？（軽く肩ドーン！）」
凸「あいたたた・・・。軽くだけどなかなか効くもんだな。でもカガリにやられるなら全然平気だよvv」
シン「おーーーい」
カガリ「アスラン・・・今年も宜しくなvvv」
凸「カガリ・・・俺のほうこそこれからも宜しくなvvvv」
シン「・・・・・・ぉーぃ・・・」




シン「・・・レイ、俺ってこれから本編で突っ掛かりネタの投下はあるのかな・・・？」
レイ「気にするな、アスハ代表と直接会うことは無くても、また離れた場所でリンクして壁を殴るくらいの
　　　芸当はできるだろ。まぁ、無くても拾って(助けて)はやれないぞ」
シン「いじわる・・・」
ルナ「ちょっとシン！ 私のネタ取らないでよね！！」
シン「おお゛ぉぉおぉお゛ぉぉ（泣）　新ネタが無いとあいつらに突っ掛かってもサラリと流されるくらいに
　　　慣れてきてしまったじゃないかぁぁ！！」

>>34
レイのキャラが変わるほどに上手い料理なのか！？

>>35
ワロタｗシン頑張れ

>>35
先週放送なかったから、新芸ふえてないからなｗ
まあ今週に期待か？出番がない可能性もあるがｗ

>>38
それは言っちゃ駄目だ!!

シンの自室から「ゴシゴシ・・はぁはぁ」
カガリ「ん？なんの声だ？」がちゃ「シ、シン！い。いったい何を！！」
シン　「うわ！？と、突然なんだ！！さすがプライバシーの侵害もアスハのお家芸だな！！」
ルナ　「シン！なにやってんの？」
レイ　「オレには関係ない。オレもよくするしな。」
シン　「犬をお風呂に入れてたんだよ！ゴシゴシ・・」
犬　　「はぁはぁ」

カガリ「ふーん、そうか。」
ルナ「ホンット、紛らわしいわね」

バタン

レイ「バレずに済んだな・・」
シン「あぁ、大事なバター犬だからな」

>>40-41
野暮な突っ込み承知で言うが

がちゃ
バタン
ってそこは一体何処の自室なんだ！？

カガリ「シン！！早口言葉対決だ！！！」
シン「早口言葉対決だと！？よくもそんなことがいえるな！！」
カガリ「なんだ、怖いのか。」
シン「フン。数々の長い台詞を瞬時に口に出した俺に早口言葉（さすがアスハのｒｙ等）など造作もない！！受けて立ってやるよ！！
カガリ「じゃあ、いくぞ。ちなみに台詞はこれだ！！！」

　算　数　が　阿　蘇　湾　に　置　い　て　け　い　　（ルパンのタイトルテロップのようにカシャカシャいいつつ）

カガリ「いくぞ！！」
カガリ「算数が阿蘇湾に置いてけい算数が阿蘇湾に置いてけい算数が阿蘇湾に置いてけい!!!!」
シン「負けるか！！」
シン「算数が阿蘇湾に置いてけい・・さすが阿蘇湾においえげい・・・さすがアスハのお家芸だな！！！」

カガリ「よし、勝った！！お前の負けだ！！この負け犬めがぁ！！」
シン「ぐああぁぁ！！つーかこの早口言葉はなんなんだ！！？人の習性を利用しやがって！！意味もわからんわ！！」

ルナ「習性・・・・だったんだ・・・・」
アスラン「確かに意味が分からないな。」
レイ「見事だ・・・代表・・・」

ルナ「シンー!!シンいなーい!?」
レイ「どうした?」
ルナ「シンを見なかった?」
レイ「今日はまだ見てないが」
ルナ「もう、必要な時にいないのよね」
カガリ「シンならこの時間は訓練所で私に突っ掛かる練習をしているぞ」
ルナ「本当?じゃ、みんなで行くわよ」
レイ「俺たちもか?」
ルナ「そう、大事な用事があるのよ。
シン・アスカ改造計画特別スペシャルプロジェクト作戦をやるわよ!!」
レイ「シンを改造とは?」
ルナ「一軍に連れ戻すのよ。だって今の状況は何?なんで毎回やたらと旧キャラが目立つのよ!?
本来、私とレイとシンがメインの予定だったのよ。それが旧キャラが目立つせいですっかり二軍落ちしてるじゃない!!」
レイ「確かに旧キャラが一軍にいる状況は異常だが…」
【訓練所】
シン「よくもそんな事が言えるな!!アスハのお家芸だな!!やめろよこの馬鹿!!」
ルナ「シン、ちょっと話があるのよ」
シン「ちょっと話があるのよ…ちょっとあるのよだと!?」
ルナ「何よ」
シン「いいところに来たな!!突っ掛かる練習台になって…ってああ!!アスハもいるじゃないか!!おい、俺に何か言ってこい!!」
ルナ「ほら見てこの絡みにくさ」
レイ「確かに」

　　　　　　　(（_ 　
　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　ﾊｧﾊｧ
　　　　　i　（ (（ ）)ﾉ 　ｻｽｶﾞｽｸﾞﾆｲｸﾉﾊｱｽﾊﾉｵｲｴｹﾞｲﾀﾞﾅ！
　　　　　W；´Д｀ﾉ,"⌒` 、
　　　.　 /　　つｉﾙﾊﾉﾙﾉﾉ〉　
　　　(((　ｨ⌒`　ﾚ!*ﾟ дﾟ ﾘ　　ｱｧｯ､ｼｨｨ〜ﾝ！
　　　　 しと､_入`_,つ λ う

皆さん、遂にシンが一線を越えてしまいましたね

>>45
もしこんな事してたら、凸の髪の毛がバサーッと全部抜ける

童貞・シスコン・２次オタじゃないシンちゃんなんて
シンちゃんじゃないよ…！ｳﾜｧｧｧｧｧﾝｯ!!

シン「一線を越えた・・一線を越えただと！？よくそんなことがいえるな！！」
カガリ「よせ、関係ない人に突っかかるな！し、しかし越えてしまったのは事実だ・・」
シン「俺があのとき突っかかってなければこんなことには・・」
凸「?hあ゛あ゛あ゛あぁぁ！！そんな！！わえｓｄｒｆｔｇｙかがりｐｌ；＠！！」
ﾊﾞｻｰｯ
カガリ「ああっアスランの毛が剥けた！！ああ、カツラか・・」
シン「アスランさん！！アスランさん！！」

カズイ「・・と言う話だったのさ・・」

>>49
あんた最高だよ！神も出てきたし。
漏れの書いた>>47のネタも入れてくれてアリガ�d

毛が「剥」けたに禿ﾜﾛﾀ

　　　　　〃⌒`⌒ヽ　　ﾊｧﾊｧ
　　　　　i (（`'）从ﾉ (（
　　　　　i,,ゝ´Д｀）,´　　｀ヽ
　　　.　 /　　つ ﾘ ノノ人,,）　
　　　(((　ｨ⌒`　从*ﾟ ヮﾟﾉ　　ｱﾝｯｱﾝｯ！ﾙﾅﾏﾘｱﾎｰｸｲｸﾜﾖ！
　　　　 しと､_入`_,つ λ う
　ｶｸｶｸ 　

こんなのもありますが…

>>52
ここで出すな　荒れる

つーか>>48はなにげにひどいこと言ってないか？

　　　　　　,"⌒`⌒ヽ 　ﾊｧﾊｧ
　　　　　　!ﾘ←＼彡｝
　　　　　dゝ*｀_ゝ´/ ⌒` 、
　　　.　 /　　つｉﾙﾊﾉﾙﾉﾉ〉　 ｱﾝ…ﾕｳﾅ…ﾕｳﾅ…
　　　(((　ｨ⌒`　ﾚ!*ﾟ ワﾟ ﾘ　　　 ﾕｳﾅﾄ…ｹｺｰﾝｼﾃ ﾖｶｯﾀｿﾞ!
　　　　 しと､_入`_,つ λ う 　　

いろいろあるよ。

>>48
シンジ君の事かと思った

クレヨンシンちゃん

今>>57が革命を起こした。

>>45
凸の髪の毛がバサーッと全部抜ける

>>52
凸の髪の毛が１０本ほど生える

>>55
１０本ほど生えた毛も抜けて、凸の髪は一生はえる事はなかった。


カズイ「・・と言う話だったのさ・・」

嫁にこのスレ見せればシンカガｸﾙﾝｼﾞｬﾅｲ?

>>60
大丈夫、用意されてる　ものっそい突っかかり→和解(？)イベントが

カガリ「アスランの髪が全部抜けたらどうしよう・・・。」
シン「凸さんの髪が全部抜けたらだと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「大事な問題なんだぞ！どうすればいいのか教えてくれ！」
シン「毛生え薬でも買っとけ！」

薬局にて。
カガリ「すいませーん、毛生え薬下さーい！」
イザーク「何だと！毛生え薬だと、腰抜けぇ！」
カガリ「い、イザーク？な、何でお前がここにいるんだ？」
イザーク「うるさい！ここで何をしていようが貴様には関係ない！民間人がぁ！！」
カガリ「と、とりあえず、毛生え薬をくれ！」
イザーク「ディアッカ、毛生え薬だ！腰抜けぇ！」
ディアッカ「あいよ！とりあえず・・・これだけあるけど、どれにするんだ？」
カガリ「余り良く分からないけど・・・一番良く効く奴を！」
ディアッカ「一番良く効く奴・・・おお、これだこれだ、この『１０１』がグゥレイトに効くぞ！これにするのか？」
カガリ「（もう何でも良いや）うん、それそれ！それにしてくれ！」（お金を出す）
イザーク「まいどありぃ！腰抜けぇ！」

カガリ「アスラン、お前の髪が抜けないように、毛生え薬を買ってきたぞ！」
凸「カガリ・・・俺の髪の事を心配してくれて済まない・・・。早速使ってみるか。えーと、何々、本品は１日
・・・」
カガリ「そんな事はいいから、早く使ってみせろよ！」

数週間後・・・。
凸（鏡を見て）「俺の髪の毛が生えている！やったぞ！」
カガリ「良かったな、アスラン！」

更に数週間後・・・。
凸（鏡を見て）「ぎゃああああああああああああああ！！！」
カガリ「どうした、アスラ・・・きゃあああああああああああああああ！！」

何と、アスランは全身毛むくじゃらになっていた！

それを見ていたシン「流石、説明書も見ないのはアスハのお家芸だな！」

説明書には・・・「１日１回を目安に頭皮につける事」と書かれてあった。

　　　　　　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　お 流　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　） 　 な　え
　　家 石　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　 ん　 |
　　芸 　　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　 だ　マ
　　だ 綺　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 く 　と .ジ
　　な 麗　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　 　 ／厶 !?
　　!!!! 事　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ
　　 　 は　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
.　　　 ア　 　　_ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　 　 ス　　　「　　l 　「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
.　　　 ハ　　 ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　　　　 ､ヽ シノ ﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　　 ヾシ _ノ　_ﾉ
-┐　　の　,√　　 !　　　　　　　　　　 ￣　　 ﾘ l 　 !　￣　　　　　　　￣　　 ７/
　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　　 |　　　〈　　　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く　　　　　　　 　 　 //!
人_,､ノL_,iノ!　　/! ヽ　　 r─‐- ､　　 「　　　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u　　ノ/
　　　　　　/　 /　lﾄ､ ＼　ヽ, -‐┤　 ﾉ　　こ　や　 了＼　 ヽ, -‐┤　　　　　/／
は　チ　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　）　　の　め　　　|/!　「ヽ, `ｰ ／）　　 _　‐'
そ　ャ　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |-‐ く　　 馬 　ろ　　 ＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
の　ン　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　 !　　 鹿　よ　 （　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
ま　ネ　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノヽ　　/
ま　 ル　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　 フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/￣/〉 〈 ＼ /!

>>63
凸「全身毛むくじゃらになってしまった！
　　ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ！！！
　　ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ！！！
　　ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ！！！
　　あああ・・・満足だ！俺は毛に満たされてる！何物にも負けない多毛！」


カガリ・シン「よ、よかったね・・・」

>>65

ラクス「まぁ、アスランたら毛むくじゃらでム○クみたいですわ」
凸「うわあああああああああ！！！」

カガリ「ラクス･･･」
シン「じゃあ相方の緑はキラ・ヤマトだな」
キラ「えぇ！？」

アスランよかったな・・・・・・
もう、何不自由なく生きていけるな・・・・・

キラ「凸、永久脱毛って高いみたいだよ。

やるなら早くやっといてよね。緑にはなりたくないから」

左から順に「キラ・ラクス・凸」
ttp://fileman.n1e.jp/TOP.PHP?mnu=SHOW&ft=1&fid=12-28jej203

カガリ「あれ、なんでみんなTVの前に集まってるんだ？」
レイ「これは代表（敬礼）」
ルナ「実はジュール隊がプラントの子供向け番組を制作したらしくて、それの放送時間がもうすぐなんです」
ヴィーノ「シンもそれの手伝いでTV局のほうに行ってるんだってさ」
ヨウラン「というか、あの３人が作った子供向け番組ってすごく面白そうじゃない？」
メイリン「すごく気になるよねー」
カガリ「あの３人が子供向け番組･･･正直想像もつかないな」

ﾌﾞﾌﾞｯ.....ｻﾞｻﾞｰｰｰ.........ﾊﾟｯ

『想像もつかないな、想像もつかないなだと！？よくもそんな事が言えるな！』
全員「「「シン！？」」」
『俺達がどれだけがんばって番組制作に取り込んだかちゃんと考えた事があるのかよ！さすが気楽に言うのはアスハのお家ｇ（略』
カガリ「あ、あいつどうやってここの会話を知ったんだ」
ルナ「というかコレって、生放送なの･･･？」
『くぉらァ何やってる腰抜けェ！まだ番組は始まってないぞ！！』
『あっすいません店長！』
『うるさい！今の俺は監督だ！さっさと位置につかないか裏方がァ！』
『了解！シン・アスカ、所定の位置につきます！･･････チャンネルは、そのまま！』

ｻﾞｻﾞｰ
（ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ）しばらくお待ちください

全員「「「･･･････････････」」」
カガリ「･･･これから見るのがすごく不安なんだが･･･」
レイ「気にするな、みんな不安だ」

『○ンキッキー、始まるよ〜』

ルナ「あ、始まった！」
ヴィーノ「っていうか、思いっきり某番組のパクリじゃないか･･･？」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」

『皆様こんにちは、私お姉さんことラクス・クラインですわ』

カガリ「ラ、ラクス！？」
ルナ「へぇ、やるじゃないジュール隊長。プラントでかなり人気のある歌姫を使うなんて」

『アスラン・ザラ、○ック出る！』
『キラ・ヤマト、ガ○ャピン行きます！』

全員「「「ぶーーーーーっ！！」」」

カガリ「き、キラ？それにアスラン･･･というか、なんだよあの格好･･･ぶぶ･･･」
ルナ「あ、あのザフトの英雄が･･･赤いけむくじゃら･･･ぷくく」
レイ「･･･気にするな･･･俺は、気にして･･･ｸｯ」
ヴィーノ&ヨウラン「あーははははははははは！！！！ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ（ひたすら壁や床を叩く）」
メイリン「だ、だめ･･･お腹、痛い･･･」

『今日は私たちといっしょに、楽しい一時を過ごしましょうね』
『あ、あぁ、そうだな･･･』
『うん、わかってる･･･』

カガリ「２人とも可哀相に･･･というかアスランはともかくまさかキラまでとは･･･」

『あらあら皆様楽しそうですわねぇ』

一同全員『「！？」』

カガリ「ラ、ラクスが２人！？」
『勝手に私の名を語るなんて不届き者ですわね。･･･おしおきですわ』
『い、いやあぁああぁぁぁあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠！！！』
『に、逃げるぞキラ！』
『うん、わかってる！』
『おいおい、アレ止めなくていいのかよイザーク』
『うるさい！この程度で俺の作戦に支障はない！続行しろ、３番カメラがァ！』
『やれやれ、ずいぶんとｸﾞｩﾚｲﾄｫな子供番組だ―』（ｽﾞｶﾞｯｼｬｰﾝ!!）
『ディアッカ先輩！？』
『ちぃっ！腰抜け、一時撤退だ！番組を止めろ！』
『了解！シン・アスカ、番組止めます！･････････チャンネルはそのまま！』

ｻﾞｻﾞｰ
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ（しばらくお待ちください）

全員「「「････････」」」
カガリ「一体、誰があいつらに番組を作らせたんだ･･･」
レイ「･･･気にするな、俺は気にしていない」


ギル「認めたくないものだな･･･スポンサーゆえの過ちというものは」

>>72
うまい

後日

カガリ「TV見たよ･･･大変だったな、お前」
シン「大変だったなお前、大変だったなお前だと！？よくもそんな事が言えるな！大変だったに決まってるだろこの馬鹿！」
カガリ「いや、その･･･どうなったんだ？」
シン「あのピンク姫をアスランさん達がなだめてる間に、替え玉を回収して逃げたに決まってるだろ！」
カガリ「そ、そうか･･･」
シン「おかげでディアッカ先輩が飛んできた照明で重症だよ！潰されたディアッカ先輩の事を考えた事があるのかよ！」
カガリ「それは悪かった･･･今度一緒にお見舞いに行くか？」
シン「･･･ああ」


カガリ「ところで、なんでお前がきぐるみ役をやらなかったんだ？」
シン「俺がやると、どうしてか俺だけカメラに映らないんだよ」
カガリ「･･･」


イザーク「ディアッカ！見舞いの品の果物だ！早く良くなれよ重傷者が！」
ディアッカ「非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ･･･」

ミーア「あら、アスランさん？かっこいいサングラスですねー」
？？「……」
ミーア「アスランさん、どうしたんです？何で黙ってるんですか？」
？？「……」
ミーア「あ、そういえば髪の毛の生え際、大分良くなりましたね♪」
？？「流石、描き分けが出来ていないのは平井のお家芸だな！」

ﾊﾞｯ!（グラサンを投げ捨てる）

ミーア「！？」
シン「ああそうでした、サングラスを掛けていると見分けが付かないんでしたっけ！」

凸「…で、何をやっているんだお前ら」
シン「いや、アスランさんが来るまでミーアさんと雑談を」
ミーア「紹介しますわ、アスランさん。この人、ラッキースミスって言うんですよ」
凸「い、いや……知り合いだ（グラサン繋がりか！？）」

カガリ「こら！子供が火遊びしちゃいけないんだぞ！」
シン「黙れこの馬鹿！！昔地雷遊びしたくせに！！」
カガリ「なっ！！・・・・」
シン「はっ！だんまりはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「あ、あれは・・」
シン「くらえ！マッチ！」
カガリ「うわ！危ない！」

シン「・・・おねしょしちゃったじゃないか！！この馬鹿！」
カガリ「火遊びしたからだぞ」

レイ「シン」
シン「気にするな、俺は気にしていない」
レイ「待て、それは俺のセリフだ…あのな、シン」
シン「認めたくないものだな」
レイ「ああ、俺もそう思う。取り合えず、このスレの歴史を振り返って見ろ」
シン「いぢわるね」
レイ「カガリだけならいざ知らず、ルナ、メイリン、終いにはミーアとまで仲良くなっている」
シン「でも、このスレだからしょうがないよね」
レイ「正ヒロインのステラも手を出そうと思えばいつでも出せるポディションだ」
シン「……」
レイ「お前ちょっと調子乗りすぎなんじゃねえのかオイこらレイルナとか言われてまあ満更でもないかなと
　　　慎ましく思っているこの俺を差し置いて一体いつまで幸せ面してんｄ」
シン「種割れた！？」

お前ら……あまり言いたくない事なんだけど…………

ス　レ　失　速　中　で　す　か　？

前スレ後半辺りからヒシヒシと感じる。どうしちゃったのよお前ら？

>>78
初期の殺伐さが消えてみんな飽きてきたとか

　だ　っ　て　シ　ン　が　目　立　っ　ち　ま　っ　た　し　

>78
放送スケジュール表を穴が空くまで見直せ。

>>81
シンがちっとも出てませんね。

嫁か福田に愛想を着かしたか、スレのベクトルがシンカガに偏り始めたのが嫌なのか…
はたまたシンが活躍し始めたから返って扱い辛くなったか。何れにせよ、良く持った方だよ。

そろそろ一休みしても良いんじゃないかな？

今週にも新ネタが来る予感。

シンの２週間天下も終わりが近付きつつあるしな。
またシンを捜せネタで盛り上がれるだろうさ。

今週のシンは一分はいるかも。
でも来週は数秒に違いない。
来週は突っ掛かりネタ大量臭い。

例えどんな事が言われてても、流れの読めない漏れは書く

カガリ｢あ〜、冬休みももう終わりだな･･･｣
シン｢冬休み(ry)だと！良くもそんな事がいえるな！｣
カガリ｢ああ！？別に事実だろうが！？｣
シン｢はっ、流石自分の尺度だけで物を考えるのはアスハのお家芸だな！
世の中には、もうとっくに仕事が始まってる人もいるんだよ！｣
カガリ｢うっ･･･でも高校生や中学生はまだ･･･｣
シン｢当たり前だ！｣
凸｢だが･･･それでももう仕事の人達はいるんだ･･･このネタを見た社会人の人達は、それで許してくれるのかな･･･｣
シン｢家の親父は言ったよ！｢お前たち学生はまだ、明日だって休みなんだよな！｣って！｣
カガリ｢･･･！｣
シン｢あんたって本当、何も分かっちゃいないよな！｣

カガリ｢いや、ちょっと待て、お前の親父さん死んでるだろ！おい！？｣

＞カガリ｢うっ･･･でも高校生や中学生はまだ･･･｣

俺は高校生だが、本日付で冬休み期間の終了を言い渡された････

>>88
すまん･･･俺はまだ休みなモンで･･･
勝手な解釈はアスハで無く俺のお家芸のようだ･･･
逝って来るわ･･･

>>89
ほとんどは休みだとおもうぞ。３年生か私立は
早いかもしれんが。

つーかネタスレとして、ここって相変わらずスレスピード凄くないか？

確かに前にくらべ失速したとはいえ十分早いよな・・・

雪が降る地域は夏休みがが8月の途中で終わる代わりに冬休みがながいらしい。

タリア「ミネルバクルー集合！！これより議長よりお話があります。」
議長「あー諸君。年末のSPも終わり今週の土曜日に我々の冬休みも終わるわけだ。」
議長「いつまでも冬休みボケをせずに仕事に励んでくれたまえ。」
クルー「ハッ！！」
議長「なお、言うまでもないが冬休みの長さは出番の少ないものほど長くなる。」
議長「今週の土曜日で冬休みを追える者を発表しよう。」
議長「レイ・ザ・バレル、ルナマリア・ホーク、メイリン・ホーク、タリア・グラディス、アーサー・トライン。」
議長「その他メカニックの人たちとブリッジの方々だ。くれぐれも気を抜かないように。」
クルー「ハッ！！」
シン（俺は・・？）
議長「なお、我が艦以外からの出演者だが、キラ・ヤマト、アスラン・ザラ等、前の対戦のパイロットが含まれる。」
議長「彼らの活躍を見習い諸君により一層の精進を願うものとする。以上！！」
クルー「ありがとうございましたぁ！！！」
シン「議長！なんで俺の冬休みは長いんですか？一応主役なのに！！」
議長「・・・認めたくないものだな・・・出番のなさゆえの延長というものは・・・」
シン「！！！！！！！」

>>83
カガリ「なあ、83の憶測ってこいつ自身の本音じゃないか？！」
シン「こいつの本音？こいつの本音なんてよくもそんな事が言えるな。でも俺もそう思う。」
カガリ「こいつ、シンカガネタが嫌なのになんでこのスレにいるんだろう。」
シン「よくいるよな。気にくわないネタスレを自演で総意にして、終了させようとする奴。」
カガリ「見なければいいだけなのに、それができないんだよな。」
シン「ほんとだよ。文句言うくらいなら避ける努力くらいしろっての。…いやその
　　　避ける努力なんかする必要はないし嫌がらせも自己表現のひとつだし…
　　　肩ドーンするくらい常識だし…」

カガリ「何かいきなり苦しそうだなお前。」
シン「お前に乗せられて生き甲斐を否定するところだったじゃないかこの馬鹿！」

腕「なぁ、核よ、」
核「ん〜？どした？」
腕「うち等ってさ、一応最新鋭機だよな｡」
核「そうだけど？」
腕「俺、最近思うんだけどさ、、、無理やりすぎやしないか？俺の射出時の格好･･･」
核「・・・・・・・・・」
腕「どう見ても上半身だけが打ちひしがれてる人（orz）だよな・・・」
核「まぁ、な。。。。」
腕「俺ら設計された時にさ｡デザイナーっていたのかな････」
核「ま、まぁ居ただろうな････」
腕「そのとき変形した状態の事考えてたのかな。。。考えてたら使い捨てでもなんか飛行機っぽく見えるパーツって有ったよね。。。」
核「う、うん・・・・（なんか有ったのか？こいつ。）」
腕「はぁ・・・・」
核「一体どうした？」
腕「この前さシンが見てたＤＶＤだけど、俺達と同じ合体ＭＳの上半身がかっこよくてさ。。。」
核「あぁ、ＶとＺＺか・・・・」
腕「うん。。。なんか俺らの待遇って････」
核「そう言うなよ。。。ヨウラン、腕に上級のオイルさしてやってくれ･･･（Ｔ-Ｔ）」
ヨウラン「あいよ〜」
脚「いでぇ！！！！！いでぇよーーー！！！」
ヴィーノ「あーもうさわぐなーーーー！！！うるせーー！！」
赤ザク「ねぇ、なんかあそこ凄く鬱な状況になってない？」
白ザク「気にするな、俺は気にしていない｡」
赤ザク「冷たいのね｡」
-------------------------------------
ルナ「ねぇ。ヨウラン達誰と話してるのかしら･･･」
レイ「気にするな、俺は気にしないようにしてる・・・・」
ルナ「怖いわね････」

83ではないけど、「シンとカガリ」は好きだが「シンカガ」で恋愛方向に進んでしまうのは微妙だ
83はそういうことを言っているんだと思ったんだが…

（オーブ特設トレーニングルーム）

凸「･･･ん？どうしたカガリ、鉄アレイなんて持ち出して･･･またトレーニングか？」
カガリ「あぁ。最近どうにも体がなまってしまってな･･･久しぶりに鍛えようと思って」
シン「･･･ﾊｯﾊｯ･･･久しぶりに鍛えようと思って･･･久しぶりに鍛えようと思ってだと！？･･･よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「うわっなんでオマエがここにいるんだよ！？」
凸「シン･･･とりあえずランニングマシンから降りてから突っかかればどうだ？」
シン「うるさい黙れ！もうすぐ結婚を控えている女性が筋トレだと！？よくもそんな事ができるな！」
カガリ「いいじゃないか！人の勝手だろう！」
シン「そんな事してるくらいなら花嫁修業の１つでもやればいいだろ！」
カガリ「ぐっ！･･･わかってはいるが苦手なんだよ、アレ･･･」
シン「さすが女性のたしなみがなってないのはアスハのお家芸だな！筋肉ムキムキな嫁をもらうユウナが可哀相だよ！」
カガリ「お前ェェェ！！」
シン「あぁそうでした！あなた貰い手なくなってもアスランさんがもらってくれるんでしたっけね！」
カガリ「くそっ、好き勝手言いやがって！･･･こうしてやる！！（ﾋﾟｯ）」
シン「うわ何スピード上げて何コレすご速ｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠！！！」

凸「（･･･俺ってカガリの結婚の滑り止め的な存在なのか？）」

>>96
メカニックはメカと喋れるからメカニックなのかヨウランだけなのか…

>>97
俺も>>83ではないがそう思う。
「シンカガ」をコンビとして扱ってるネタは好きだが、
「シンとカガリは少し恋愛面でも何かある」として扱うネタは読みにくい。
それが多発するとスルーも出来ないし・・・・

まぁ、とりあえず纏めサイトの扉絵みたいな関係にしろという事だな。

カガリ「だいたいお前が突っかかってくるからこんな事になったんだ！」
シン「なんだと！？よくそんなことが言えるな！！」
カガリ「お前が突っかかってこなきゃ私たちは主人公と旧ヒロインで
カプなんかお互いステラさんとアスラン一直線なはずなのに！
　　　こんなことでこんなネタスレでまでもめて！いくら私でも胃が痛いぞ」
シン「うるさいうるさいうるさい！！さすが突っかかり返すのはアスハのお家芸だな！
　　お前に突っかかるのが俺のキャラなんだよ！！そうでなきゃ出番ないんだよ！！
　　わずかなそれさえ奪おうってのかあんたはー！！」（涙目）
カガリ「うるさいうるさい！！出番が欲しけりゃ私のをいくらでも持っていけ！！
シン「……！さすが出番が多い余裕の発言はアスハのお家芸だな！！
　　むかつくがありがたくもらってやるぜ！！」
　　　もっと目立て！私を背景化させてくれ！じゃなきゃユウナと結婚させられろ！！
シン「はぁ！？なにいってんださすが突拍子もないのはアスｈ」
カガリ「ぶっちゃけユウナと私の結婚に意味があんまりないことくらいわたしでもわかるんだぞ！！
　　　出番出番いうなら私の代わりに結婚させられろ！！
　　　ウェディングドレスだぞ！！目立てるぞ！！腐女子大喜びだ！よかったな！！あはははは！」
シン「……(（(；゜д゜)））（ストレスで壊れた……？）」

なんでシンカガコンビとかやっちゃってんの？ｗ

同病相哀れむかなｗ
2人の欠点だけを集めるとどうしようもないDQN像が完成します。

カガリ「シン、ちょっと良いか？」
シン「ちょっと良い（ｒｙだと！？いきなり何だよ！」
カガリ「暫くの間このカツラを付けて生活してくれないか」
シン「止めろよ、この馬鹿！あの人が可哀想だよ！」
カガリ「ま、まあそれはそうとして……頼んだぞ」
シン「断る！」

ユウナ「カーガリー！そろそろ僕達の結婚について、考えてくれたかい？」
カガリ「結婚…結婚だと！？良くもそんな事が言えるな！」
ユウナ「what!?」
カガリ「ああそうでした、この人地位や権力の為におｒ…わ、私が欲しいんでしたっけ！」
ユウナ「カ、カガリ、今「俺」って言いそうだっｔ」
カガリ「好きでもないのに結婚するなんて、どこまでいい加減で身勝手なんだ！アンタは！」
ユウナ「うっ…うううう」
カガリ「そんなのが国のトップだと言うのなら、おｒ…私が滅ぼしてやる！こんな国！」
ユウナ「うわああああああああん！」（ﾀﾞｯ）

凸「流石、描き分けが出来ていないのは平井のお家芸、か……」
カガリ「断ったのに何だかんだ言ってやってくれるんだよな、シンの奴」
凸「これで取り合えず安心だな。後でハーゲンダッツ勝ってやるか」
カガリ「（でも、私もその国のトップだし、『滅ぼしてやる』はやり過ぎかも…）」

ネオ「ん？ステラ、こんな所で何やってるんだ」
偽カガリ「！？」
ネオ「早く船に戻るぞ。さあ、来るんだ」
偽カガリ「あっちょっ違、待っ、わ、わ、わああああああああああ…」

ネオカガとか無しかな

>>105
さりげにユウナがアメリカンになってるのにワロタ

アスカギア・ソリッド３　ﾃﾞﾊﾞｰﾝ･ｲｰﾀｰ

キラ「そもそもお前は、SEEDには向いていない」
シン「！？」
キラ「カガリが出て来ると、無条件に脊髄反射する癖がある。どちらかと言えば芸人向きだ」
シン「くそっ……ヤオイニートめ！」

シン「ふっ！」
キラ「はぁっ！」
シン「うわああ！」

キラ「だがミラコロは見事だった……良いセンスだ」
シン「良い……センス…………」

全てはﾈﾀ神様の、ご意思のままに…

（年明け前の再放送より）

シン「お前が（ムゥの）親父のクローンだと！？よくもそんな事が言えるな！」
クルーゼ「私も認めたくはないがな･･･残念なことに事実でね！」
シン「事実･･･事実だと！？あの人の気持ちを考えた事があるのかよ！？あの人が可哀相だよ！」
クルーゼ「間もなく最後の扉が開く･･･私が開く。そしてこの世界は終わる。このはてなき欲望の世界は！」
シン「さすが意味深な台詞はクルーゼのお家芸だな！」



ムゥ「･･･なぁ、クルーゼの野郎誰と話してるんだ？」
キラ「さぁ･･･」

前回の種運命より

シン「ミネルバ！ゲッタービームシステムを！！」
メイリン「そんなシステムor装置ないです」

シン「ミネルバ！メイリンの射出を！」
メイリン「艦長！？」
タリア「指示に従って！アーサー、カタパルト用意！飛ばされたいの！？」
アーサー「は、はいいっ！い、いいえぇっ！」

シン「（言えない…勢い余って言い間違えたなんて言えない…！）」

アーサー「ランチャー１、メイリン装填！てぇーっ！！」

カガリ「あれは･･･！」
ユウナ「･･･(ﾏｼﾞｶﾖ)」

シン「必殺！人間ミラコロ！」

ナレーター「シン・アスカは僅か数ミリ秒で人間ミラコロを完了する！では人間ミラコロのプロセスをもう
一度見てみよう！シン・アスカの感情が極限にまで高まった時、シン・アスカの体内エネルギーが増幅され、そして身体を覆い尽くす。そしてシン・アスカは人間ミラコロにより、存在感を無くす事が出来るのだ！」

カガリ「そうか、人間ミラコロは感情が極限にまで高まらないと出来ないのか！」
凸「極度に怒ったり、悲しんだりすると人間ミラコロが発動するのか。じゃあしょっちゅう人間ミラコロ発動
してなきゃいけないじゃないか。」
キラ「だって、何時も怒っているし、泣いてもいるし。それしか能がないしね。」

カガリ・凸「キラ・・・。」

シン「それしか能が無い……それしか脳が無いだと！？よくもそんなことが言えるな！」
キラ「だって本当の事じゃ……」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！　俺は就職して真っ当な社会生活を
　送ってるんだ。洗脳されてテロった挙句にニートやってるアンタとは違うんだよ！」
キラ「でも、僕はスーパーコーディだから働こうと思えば……」
シン「止めろよ、この馬鹿！　流石、『自分はやればできる』はニートのお家芸だな！
　だいたい、何時も泣いてるアンタのお家芸だろ！　情けなく女にすがってさ！」
キラ「う゛ぁああ゛ぁあぁうぁ うあ゛ぁああ゛ぁあぁうぁ！！」
シン「フン、逃げたか。毒吐きキャラは俺だけで十分なんだよ！　これ以上、役割を
　取られたら俺が可哀想だよ！　そうやってアンタは引き篭もっていればいいんだ！」

シンがキラに勝った・・・

ステラ「情けなく…女にすがる…」
シン「（まさかとは思うけど、俺もそうなるのか…？福田ぁぁぁ！）」

ttp://www.tokuma.jp/data/user/magaimg/238.jpg

シンと…隣にいるのは新キャラですか？

シンカガだよ

良かったな、シン。俺は心から嬉しく思う。

最終回直前

カガリ「シン、どうしたんだ？」
シン「あ、カガリちゃん？いや聞いてくれよ見てくれよ、ホラこれだよこれ！」
カガリ「（ちゃん…？）……えーと、あ、うん。お前のケータイか」
シン「そうなんだよー俺のマユのケータイに新たな思い出の１ページが刻まれたんだよー！」
カガリ「（俺の…？）へぇー、ステラとツーショットか。やるじゃないか」
シン「あははははは！だろう？そうだろう？いや恥ずかしいからあんまり見せたくないんだけどさーまあカガリちゃんには特別！」
カガリ「そ、そうか…有り難う」
シン「あ、あそこにルナが居る！あーいやー一時期どうなるかと思ったけど、俺はきちんと幸せになったと教えるのが元カレの勤めだよなーおーいルナー！」
カガリ「（でも、あのケータイに写っている人って、シンを除けば全員死んでるんだよな……）」

最終回の後、シンとステラを見た者は居ない。

祝福するよ、シン。

>>123は>>118宛て。

>>116
キラって打たれ弱いからね…その反面、ＶＳ仮面戦で見せた
スルー能力もあるんだけど。

キラは本当にする気があるならモルゲンから仕事もらえるだろう。
プログラマーなら在宅でもいけるだろうし。

つまり、やる気ゼロの駄目人間という事だな。

>>128
シン「良くもそんな事が言えるな！どこまでいい加減で身勝手なんだ、>>128は！」

>>128
シン

>>118
は、ファフナーだと思うが、皆きづいているのか

うぉー！全然気がつかなかったＹＯ−！

まじで！？きがつかんかった

どうやって見分けるんですか？

>>134
ワロタｗｗ

>>134
髪の色

制服が違う。俺は店頭で見てキラ（デス放送前）だと言い。友人に指摘された

書き分け出来ないにも程があるな。

シン、デス種じゃ活躍できないんだからすり替わっちまえ。

>>139
もう放送終わってるので無理＜ファフナー

シン「あんたには色気がない」
カガリ「な・・・ロリコンに言われるとは・・」
シン「黙れこの馬鹿！！あんたには年上のお姉さんみたいな色気がないんだ！！」
カガリ「そ、それくらい私だって・・・・！！」
シン「はっ！さすが自信過剰はアスハのお家芸だな！」
カガリ「うう」
シン「その程度じゃ男と同じだ！！そんなんじゃホモしかよりつかんわ！！」

凸「それ以上いうと貴様の全身の毛をもらうぞ！！シン！」
シン「黙れホモ！！・・・ハッ！！すいませんすいません！！つい！」
凸「シィィィィイィイイン！！！」
シン「うわああぁぁぁああああぁぁぁ！！お兄ちゃんはげちゃうお兄ちゃんはげちゃうよマユ！」
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

レイ「シン！逃げろ！」
シン「ハァ？いきなり何だよレイ…」
ルナ「何してるの！早く逃げて、お願い！」
シン「え、ちょ、何が……？」

兵士Ａ「目標発見！生態兵器シン･アスカを確認しました！」
兵士Ｂ「気をつけろ！特殊能力のミラコロを使われたら俺達に勝ち目は無い！」

シン「なっ……！？」
メイリン「どうもザフトの新型兵器と思われてるみたいよ…条約違反のミラコロ生物って」

クルーゼ「ほぅ、よもや君が生きていようとは･･･」
シン「誰なんだあんた一体？」
クルーゼ「君は、かのキラ・ヤマト君と同じスーパーコーディネイター･･･」
シン「なっ！？」
クルーゼ「バイオミラコロの搭載に成功した、隠密戦闘用コーディネイター･･･
　　　　　　　その実験体の、唯一の成功作なのだよ！」
シン「ｯ！！」
クルーゼ「ﾌﾝ、知れば誰もが望むだろう･･･君のようでありたいと、君のようになりたいと！」
全員「「「いいえ、なりたくありません」」」
シン「うわぁァｧvｋｆｍｆｄほｃｍｚｆｘｊんｓｄｘ！！！」

ルナ「シン、倒れたそうよ。」
レイ「気に（ｒｙ」

いや欲しいよ、人間ミラコロ。

ttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up18340.jpg

ニュータイプでも凸の扱いがココと同じようになってる･･･

カガリ　「アスラン、ミーアとかいうラクスもどきから離れたと思ったら、
　　　　　　ミネルバに合流してルナマリアと絡むのかなぁ。ハァ…、たまったもんじゃないな」
シン　　「たまったもんじゃないだと！？よくもそんなことが言えるな」
カガリ　「ほっといてくれ、シン」
シン　　「いや、実は俺もそうも思ってた」
カガリ　「えっ、お前も！？」
シン　　「場所によってその相手を変える様は…まさに、人間シルエットシステム！！」
凸　　　「シン！何言ってるんだ！」
シン　　「あ、アスランさん。ミネルバに来たら、
　　　　　　ミーアシルエットからルナマリアシルエットに換送ですね」
凸　　　「…」

>>146
なんかかってに改蔵おもいだした

カガリ「春の七草せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」
シン「春の七草・・春の七草だと！！よくもそんなことがいえるな！！」
カガリ「お粥作らないとな」
シン「黙れこの馬鹿！そんなこと言って目立たない夏の七草がかわいそうだよ！」
カガリ「たしかに目立たないな！・・お前ぐらい」
シン「や、やめろよこの馬鹿！」
カガリ「夏の七草よし、い、おもだか、ひつじぐさ、はちす、かわほね、さぎそう」
シン「夏の七草ってあったのかーーー！」
カガリ「知らなかったのかよ！」
シン「目立たないよな・・ほんとに夏の七草は」
ｵﾏｴﾓﾅｰ
シン「！！」

シンカガ最高♪

兵士Ａ「シン・アスカ、奴は恐るべき生体兵器だ・・・。何としてでも抹殺しなければならない！」
兵士Ｂ「だけど、奴の人間ミラコロに対抗できる方法はあるのか・・・？」
兵士Ａ「１つだけ方法がある。あの男に頼むしかない。」

ゴルゴ１３「用件は何だ・・・。」
兵士Ａ「この男を始末して欲しい。この男は生体兵器で、しかも人間ミラコロという、恐るべき能力を秘めている。奴のお陰で、我々は多大な被害を被った。頼む、お願いだ！これを引き受けてくれるのはあんた
しかいない！」
ゴルゴ１３「成る程・・・解った・・・。」
兵士Ａ「おお、引き受けてくれるか、ゴルゴ１３！では、料金はスイス銀行へ振り込んでおくから、宜しく
頼むぞ。」
ゴルゴ１３「・・・・。」

歩いているシン。それを狙うゴルゴの銃。
ゴルゴ１３「！！」

ズキューン！
だが、シンはミラコロを発動した！
ゴルゴ１３「・・・・・。」

その後、道の真ん中で頭から血を流して死んでいるシンを見たものがいるという・・・。

ミラコロって展開してもそこに存在していることに変わりはないんだよな。
撃たれてから展開したって遅いよ、ツン・アスカ･･･

>>143
漏れも欲しい

>>150
そもそも狙い定められてから消えても意味ないぞ、シン

>>146
キラ　　　「じゃぁ、無敵の僕はさしずめ人間Ｎジャマーキャンセラーだね」
シン・凸　「…」

カガリ「おかしいな、今日は一度もシンが現れていない・・・」
シン『あらわれてないだとこの馬鹿！さすが都合よく無視するのはアスハのお家芸だな、そもそも（ｒｙ』
レイ「アスハ代表、シンがどこにいるかご存知ですか」
シン『何をいって・・・おい、レイ！」
カガリ「私が知ってるはず・・・いや、いつも気づくけばいるから探したことがなかったな」
シン『何だとこの（ｒｙ』
レイ「アスハ代表が知らないというと一体どこに」
ルナ「レイ、部屋にはいなかったわよ」
シン『俺はここにいる！お前らｧｧｧｧ』
カガリ「じゃあ私も探してみるよ」
レイ「はっ」
ルナ「では」
シン『なんで俺を無視するんだーーーーーーーーーーーーっ！！！！』

シン･アスカ
ミラコロを発動すると姿だけでなく
声も聞こえないことに

気づいていなかった

シン「レイ、新しい突っかかり方を考えたんだが･･･ちょっと手伝ってくれないか？」
レイ「？」

カガリ「たまにはみんなで物資の買い出しに出るのもいいな」
ルナ「そうですねー･･･あっ、代表！アレ可愛くないですか？」
メイリン「あ、本当だー！」
凸「･･･物資の買い出しというよりは、女の子同士の買い物な気がするが」
ヨウラン「俺達、荷物持ちしかしてないですもんねー」
ヴィーノ「ホントホント。･･･ところで、シンとレイはどうしたんだ？」
ヨウラン「さー、部屋覗いたけどもぬけの空だったし。どこいったんだか･･･」
カガリ「おーいアスラン、何やってるんだ！早く来いよ！」
凸「はいは･･･」

？？？『待てぇい！』

全員「「「！？」」」
（♪ギターメロディ）
？？？『早く来いよ、早く来いよだと？よくもそんな事が言えるな･･･仮にも愛し合った男に大量の荷物をもたせたあげく、早く来いと言う貴様の所業･･･断じて許せん！』
全員「「「･･･････････････」」」
？？？『人それを、流石自己中心的なのはアスハのお家芸だな、と言う･･･』
ヨウラン「（･･･なぁ、あそこでパイロットスーツ着て腕組んで立ってるのって･･･）」
ヴィーノ「（シン･･･だよな。ヘルメットで顔見えないけど）」
ルナ「（何やってんのよ、こんな人通り激しいところで！）」
メイリン「（･･･あ、あそこでひっそりギターひいてるのレイじゃない？）」
凸「（･･･頼まれたんだな･･･可哀相に･･･）」
カガリ「･･･何やってるんだオマエ･･･」
？？？『お前たちに名乗る名前はないッ！ｶｼｭﾝｯ（バイザーをおろす）』
カガリ「ちょ」
？？？『超氏ねだと黙れこの馬鹿！』
全員「「「････････････」」」
レイ「･･･気にするな、バレバレだが俺は気にしていない」

君もこれでシン・アスカに！

つ”[石ころ帽子]

>>153
シン「遮蔽が不十分で周囲を放射能で汚染していくかの如く環境悪化させるのもな！！
　　　友達の彼女を寝取り！親友の婚約者を寝取り！！MS盗み出してアチコチで大暴れしたり！！！
　　　流れ弾で俺の家族を殺したり！！！！そして戦況を滅茶苦茶に混乱させたり！！！！！！
　　　流石思慮の無いジャイアニズム駄々漏れなのはヤマトのお家芸だな！！！」
キラ「う゛ぁああ゛ぁあぁうぁ うあ゛ぁああ゛ぁあぁうぁ！！」
シン「ふん！主人公の癖にワガママ一つしたことの無い俺を見習ってせいぜい慎ましく生きるんだな！引きこもりが！！
　　　俺だって・・・俺だって・・・自己主張したいんだぁぁあああああああああああ！！」

凸「・・・痛み分けか」

マジレスすると肝心なのは核エンジンであってＮＪＣではない
Ｎジャマーの干渉がなければキャンセラーｲﾗﾈ

>>158
スマソ・・・駄文で気分害して申し訳ない・・・　orz

ﾊﾟﾁﾝ!!
ルナ「もうシンなんて知らないんだから！」
シン「ま、待ってくれルナマリア！なんで気がついたんだよ！」
カガリ「なんだなんだ」
シン「はっ！流石騒ぎを聞きつけて駆けつけるのはアスハのお家芸だな！」
ルナ「聞いてくださいよ、シンったらミラコローとか言ってスカートの中を・・」
カガリ「そ、そんなことをしたのか！！」
シン「何で肝心なときにミラコロができないんだーーー！！！」
カガリ「そんなことばっかりしてるとずっとミラコロ状態にになっちゃうぞ」
シン「成るわけないだろ！なあレイ？」
レイ「・・・・・・」
シン「なあメイリン？」
メイリン「・・・・・・」
シン「何でみんなシカトするんだぁぁー！！」

タリア「変態ね」

シン「変態！？変態だと！？良くもそんな事が言えるな！」
シン「勤務中に国の代表とｾｯｸﾙするなんて、どこまでいい加減で身勝手なんだ！艦長は！」
シン「ああそうでした、この人特別に気に入られているんでしたっけ！」
シン「ほっとくよ、ベッドに居る奴なんか。何も分かっちゃいない」

シン「ちっくしょおおおおおおお！！！種割ってやるぅううううううう！！！！」

　　パきーーーーーーーーーん！

シン「ミネルバ！メイリン！とりあえずスカート着脱！脱いだスカートを俺のほうに射出」
ミネルバ「いやあーー！変態ーーー！！」
タリア「指示に従いなさい！」

変
態
が
加速する

タリア「種割ったシンには逆らえないわ・・・・」
メイリン「ひどい・・・艦長」

カガリ「やめろォー！とめる方が、戦いだーッ！」
シン「とめるほうが戦いだと！？よくもそんな（略」

スカート(メイリン使用)シルエット射出します

カガリ「今日の夕食はキラから貰った「カップ麺」というものだ♪」
凸「ああ、懐かしいなそれ。小さい頃キラの家に遊びに行った時食べたっきりだな」
カガリ「えーと・・・なになに？　蓋を半分ほど開けてかやくと粉末スープを入れて・・・」
凸「熱湯を注いでたしか３分間で出来るんだよな。宇宙食みたいでなかなか面白いものだな」
シン「なかなか面白い・・・なかなか面白いだとぉ！！」
カガリ「うわぁ！　私じゃなくてアスランに突っ掛かってどうするんだよ！？」
シン「うるさい！　お前と一緒に居るならどっちでもいいんだよ！！」
凸「はー、また来たのか。カップ麺が出来上がる３分以内に帰ってくれよ？」
シン「はっ！そうでした、この人たち金持ちのブルジョア育ちだったんでした！！
　　　今時のカップ麺はなぁ、お湯を注いでそのまま食べられるものから、５分も待たないといけないものまで、
　　　多種多様に進化しているんだよ！！」
凸「なっ・・・！！　そうだったのか！？　あの頃はそんな・・・」
カガリ「ああっ！本当だ！！　カップの側面に”５分お待ちください”って書いてあるぞ！！」
シン「まったく、そのまま知らずに食べてたら中途半端な出来上がりで固い麺をすするところだったな！！
　　　作り方もロクに知らないなんて、カップ麺が可哀相だよ！！」
凸「すまない・・・カガリ・・・」
カガリ「仕方ないさ、私だって初めてでちゃんと説明を読まなかったのが悪いんだし」

つづく＞＞

１６８のつづき＞＞

議長「認めたくないものだな。金持ち故の過ちなど」
シン＆カガリ＆凸「議長！！？？」
議長「どれ、私もひとつ頂いても構わないかね？」
カガリ「あ、ああ、どうぞ。じゃあこの”夜店の○平ちゃん”を・・・」
凸「えーと、かやくと粉末スープを入れて、液体スープは蓋の上で温める、と。今度は完璧だな」
シン「・・・・・・」
カガリ「？　なんだよシン、またなにか間違ってたのか？」
シン（ぐぎゅるるるるきゅるきゅるるぐうぅぅ〜〜〜〜っっ）
議長「姫、どうやら彼も空腹のようですな。」
カガリ「そっか・・・あー、でも今ので最後だったんだよなぁ・・・すまない、シン。
　　　　なんなら私の”激辛キムチラーメン”半分やろうか？」
シン「やっ、やめろよバカ！！　さすが下民へのほどこしはアスハのお家芸だな！！！」
カガリ「なんだよ、別に分けるくらいいいだろ！？　なぁ、アスラン？」
凸「・・・すまないが俺の”ワカメラーメン”は分けてやれないからな」
シン「アスランさん・・・さすがにそれは頂けませんよ・・・」
カガリ「あ、そうこうしてる間にもう５分経ったぞ！」
シン「あ、議長の”夜店の○平ちゃん”は焼きそばだからお湯捨ててきますね」
議長「ああ、すまないね、シン」




カガリ「・・・あいつ遅くないか？　・・・あっ、もしかして！！」
凸「そのまま持ち逃げ・・・いや、食い逃げしたな（ズルズル）　お、このワカメこしがあってなかなか・・・」
議長「認めたくないものだな・・・空腹ゆえの過ちなど・・・（ぎゅるるるぐぅぅうぅ）」

核「よっしゃーお前早くミネルバ帰れ！」
羽「お、お前！それ白状過ぎるんじゃねえの！？」
腕「うるせーよ！メイリンのスカートだぞ！？装備してえんだよ！」
脚「そうだそうだ！早く返ってヴィーノに油でも射してもらえ！」

シン「あとレッグフライヤーも射出してくれ！」

脚「そんなあああああああああ！」

レイ「ルナ。（地獄に）落ちても拾ってやれない」
ルナ「い、いじわるね……」
メイリン「ｳｯﾌﾟ…か、艦長ぉ……」
タリア「運命に従って…アーサー、私の代わりに食べてちょうだい…」
アーサー「は、はいいっ！い、いいえっ！」
カガリ「逃げるな…食べる方が戦いだ……」

シン「闇鍋！？闇鍋だと！？良くもそんなイベントを思いついたな！」
議長「認めたくないものだな、美食故のこだわりと言うものは……」
キラ「止めてよね、本気を出したら僕が食べれないものなんてある訳ないじゃないか」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ!」

凸「何であの４人やる気満々なんだ…！？」
イザーク「前スレ>>116を彷彿とさせるよな、腰抜けがぁ……いやもうこの際俺が腰抜けでも良いですホント」

レイ「プリッキュア！プリッキュア！」（ヤケクソ）
シン「ふーたりーはー！プリキュあ゛ぁあ ･ﾟ･（´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

ルナ「何やってんのあの二人？」
メイリン「例によって子供達の面倒を見るバイト……で、子供達にせがまれてやってるみたい」

遺作 「くぉらぁぁ、シン！！」
シン　「店長！！」
遺作 「最近バイトに来てないな！」
シン　「あ、すいません」
シン　「種割れしたりして活躍してきたものですから…」
遺作 「きさまぁぁぁ！！」
凸　　「イザーク落着け」
遺作 「うるさい！民間人がぁ！」
凸　　「１３話はキラの話、１４話はオーブの話、１５話は俺のミネルバ合流の話だから
　　　　 シンに出番は無いから、バイトもできる」
遺作 「何！？本当か！？」
凸　　「あぁ」
シン　「う、うわぁぁぁぁん！」
凸　　「ま、待てシン！１６話では戦闘がある！」
シン　「本当に！？」
凸　　「あぁ、連合の３機と俺たちの２機の戦いらしい」
シン　「きたぁぁぁ！」
遺作 「ふん！それじゃあアスランが活躍だな」
シン　「うわぁぁぁぁん」
痔　　「シン、非グレイトだぜ…」

何か「認めたくないものだな云々」が議長のセリフになりつつあるｗ

そして新しい定理　"艦長の法則"。
種割れしたシンの命令に逆らえない。


…色々遊べそうなのに、肝心のネタが思いつかないなぁ…。

>>175
エロいな

ただし、あくまで艦長は自分がシンの言うことを聞くんじゃなくて
メイリンに「指示に従え」とシンの味方をするだけなんだがなｗ

シン「ミネルバ・・・ﾑｼｬﾑｼｬ・・・メイリン・・・おかわり！」
艦長「指示に従いなさい！」
メイ「は、はい！」

シン「ミネルバ、メイリン！カガリに突っ掛かれ！」
メイリン「艦長！？」
艦長「指示に従いなさい！」
メイリン「よっ良くもそんな事が言えるな！」

シン「（しまった、アイデンティティーを自分から手放すだけだ！？）」

カガリ「あ〜あ、今日も疲れたなあ・・」

シン「ミネルバ、メイリン！俺をカガリの方向に射出しろ！」
メイリン「艦長！？」
艦長「指示に従いなさい！」
メイリン「(何であたしがこんなことまで！！)シン･アスカ、生身でどーぞ」
シン「メイリン？ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ！？」

(ﾄﾞｶｰﾝ)

シン「よ…くも…そんな…ことが…いえ…る…な」
カガリ「おい、大丈夫か？」

メイリン「お姉ちゃん！なんとかしてよー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
　　　　　艦長まで一緒になって・・・うぐ・・うぐ・・・」
ルナマリア「指示に従いなさいよ」

メイリン「シンの立場くれるの？本当にいいの？唯一の芸になりそうなのに」
カガリ「ああ。本人が放棄するならこしたことはない」

シン「あっ・・・い、いや・・・勝手に他人のポジションを奪うなんて　
　　　それがホークのお家芸か、メイリン！」

メイリン「え！？>>179で言ってたじゃない」
シン「うるさい、この馬鹿！」
メイリン「・・・」
カガリ「・・・」
シン「何で何も言わずに行くんだーーーーーーーーーーー！！！！」

次の戦闘中

シン「シン・アスカ、行きます！」
メイリン「行かない」
シン「レッグフライヤー・・・え？」
メイリン「そんなのない」
シン「おい、メイリン！早くしろ！何やってんだ」
メイリン「何もやってない」
カガリ「いいぞメイリン。その調子だ」
メイリン「はい！」

シン「ミネルバ沈んでもいいのかぁぁぁーーーーーーー！！！！」

>>155
ﾜﾗﾀｗ
『人それを、流石自己中心的なのはアスハのお家芸だな、と言う･･･』
長ぇよｗ
レイ良いヤツだなｗ

>>177
都合の悪いことは、アーサーに押し付けたりなー。
でも思いつくだけでネタまで昇華できないんだよなぁ…と
思ってたら、早速上で…。

さすが何でもネタにできるのは、ここの住民のお家芸だな！（褒め言葉

なんかメイリンがキレそうな雰囲気

シン『ッ！！』

（ﾊﾟﾘｰﾝ）

シン『･･･ミネルバ、メイリン！カガリの発言チェック！それから現在地の座標を転送準備！』
メイリン「シン！？」
シン『早く！やれるな！？』
メイリン「（な、なんで私がそんなストーカーちっくな事を･･･）･･･艦長ぉ」
タリア「指示に従って！」
メイリン「･･･了解。･･･ミネルバのレーダー、アスハ代表を補足しました。座標、転送！」
シン『うオォぉおぉおぉぉぉぉおおぉぉ！！！』

ｽﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!

シン『結婚の話はもうちょっと待ってくれ、結婚の（略）だと！？よくもそんな事が言えるなァ！』
オーブ兵「ざ、ザフトのMSが首長官邸に突っ込んだぞ！」
オーブ兵「防衛軍、MSを！早く！」
オーブ兵「代表、ここは危険です！早くお下がりください！」
ユウナ「･･････」
カガリ「･･････オマエ私に突っかかるためだけに種割ったあげく、インパルスでここに突っ込んできたのか？」


ルナ「･･･ていうか、ミネルバって対人レーダーなんてあったの？」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」

シン「ミネルバ！メイリン！ザクに乗り込んで射出！負傷した俺に代わって艦隊を撃墜！ザムザザー撃破！」
メイリン「って・・・・できるわけないでしょ！！」
艦長「指示に従いなさい！」
メイリン「いやあああ！！！何言ってるんですか艦長ムリですよ！！アーサーさん助けて！」
アーサー「は・・はい！（艦長に睨まれて）いや・・・いいえ！！」
メイリン「レイ！」
レイ「気にするな。俺は気にしてない」
メイリン「お姉ちゃーん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
ルナ「ふぅん・・・まあ、モビルスーツには乗れるんだもんね」
メイリン「乗れないわよーーー！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
ルナ「シン、状況が変わりましたね。（今の命令）お止めになりますぅ？」
シン「バカにするな！意地でもメイリンを射出してやる！」
メイリン「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
艦長「早く指示に従いなさい！！！！」

>>187
メイリン「あっ！アスハ代表ぉ助けてください〜･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」
アスラン「彼らは・・・馬鹿だから・・・」
カガリ「仕方ないよ。コーディだって馬鹿は馬鹿だ・・・」
ラクス「彼らが馬鹿なのは、彼らだからですわ・・・」
キラ「誰だって馬鹿でいたくないのにぃぃぃーーーーー！！！」

メイリン「結局乗れって！？うああああ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

メイリン「何で私が･･･しかもコレ、大気圏突入以来ほったらかしにされてたザクじゃない！」
タリア『今はそんな事言ってる場合じゃないわ！戦闘中なのよ、気を引き締めなさい！』
メイリン「気を引き締めるも何も･･･私は通信士ですぅ！無理ですよ艦長ぉー！」
シン『通信士、通信士だと！？よくもそんな事が言えるな！』
メイリン「だって本当だもん！」
シン『いいか、通信士だって立派な軍人なんだ！時には戦わなきゃならない時だって来るんだよ！』
メイリン「だからって、何で私なのよ！」
シン『そんな事もわからないのかよ！それはな、も―』ｻﾞｻﾞｯﾌﾞﾂﾝ
メイリン「も？･･･ってシン？どうしたのシン！？」
アーサー『インパルス、シグナルロストしました！敵MA、依然接近中！』
タリア『ミネルバまで失うわけにはいかないわ！ザク、発進させます！』
メイリン「えぇぇぇ！？」
タリア『もう、機密なんて言ってる場合じゃないでしょう？』
ギル『･･･ああ』
メイリン「機密って何！？って今の議長なの！？なんで議長がここに！？」
アーサー『カタパルトエンゲージ！進路クリア、発進どうぞ！』
メイリン「いやあああああああっ！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

メイリン「･･･という夢を見たの･･･（涙目）」
ルナ「･･･」
レイ「･･･」
カガリ「･･･」
凸「･･･」
ヨウラン「･･･」
ヴィーノ「･･･」

シン「なんでみんな･･･そんな目で俺を見るんだーッ！？」

ﾜﾛﾀ。

夢の中のことまで、責任もてないよねぇｗ

いや特殊生物兵器シン･アスカの事だからミラコロ以外に他人の夢に入り込める能力があったりして…

空間移動にタイムスリップもしてるから、ありえなくもないような･･･。

どんどん特技が増えていくな。良かったじゃないか



ほとんど使えないけど

そして使える能力が増えるほど、周囲から孤立し、影も薄くなるという悪循環・・・。
ミラコロ発動なんて自虐ネタにしか見えん・・・ｗ

シン｢いや特殊生物兵器シン･アスカの事だからミラコロ以外に他人の夢に入り込める能力があったり、
　空間移動にタイムスリップもしてるから、ありえなくもないだと！？よくそんな事が言えるな！｣
カガリ｢今度は板の住人にまで突っかかり始めたのか！？いくらなんでもやめろって！｣
シン｢今度は(ｒ)だと！｣
カガリ｢って、結局私に突っかかるのか！？｣
シン｢しょうがないだろ、放送がなくて新芸もないんだから！こうでもしなきゃあっという間に俺が忘れられちゃうんだよ｣
カガリ｢だからって、突っかかる相手を選べ･･･｣

アーサー「この前、倉庫の方でシンを見かけた。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ何かいってた・・・大丈夫か、あいつ？」
メイリン「あれ、知らないんですか？デス種で出番が増えるたびに暗記してるんです」
アーサー「暗記？」
シン「俺の芸になるような突っかかり台詞ですよ！！あんたも考えてください」

シン「ミネルバ、メイリン！俺の新しいネタを探せ！」
タリア「指示に従いなさい！」
メイリン「は、はい！いいえ！」
シン｢それが新しい俺のネタか！｣
カガリ｢そんなネタ、使いたいのかシン？｣
シン｢は、はい！いいえ！よし、新ネタｇｅｔ！｣

アーサー｢しくしく･･･｣
メイリン｢ごめんなさい、つい･･･｣

カガリ「なぁ、シン･･･お前妹さんに突っかかる事ってできるのか？」
シン「妹さんに突っかかる事（略）だと！？よくもそんな事が言えるな！なんで俺がマユに突っかからなきゃならないんだよ！」
カガリ「いや･･･ふと思いついたんだが、お前突っかかるためなら相手の所に時も空間も越えて行ってるだろ？だから･･･」
シン「！･･･俺がマユに突っかかろうと思えば、マユに会いに行けるってことか！？」
カガリ「いや、あくまで思っただけだから･･･まぁそんな事ありえないと思」
シン「サンキューアスハ！さすがたまにはいい事言うのはアスハのお家芸だな！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ...
カガリ「あ、おい、シン！？･･･行っちゃった。ほんの冗談のつもりだったんだが･･･」

次の日

凸「カガリ、ここにいたか！」
カガリ「？どうしたんだアスラン、それにルナも･･･そんなに慌てて」
ルナ「シンが･･･シンの意識が戻らないんです！」
カガリ「えぇ！？」
凸「昨日から様子がおかしかったらしいんだが･･それが今朝になって」
ルナ「眠ったように目を瞑ったまま、まったく起きないんです！･･･なんだか幸せそうな顔のまま･･･」
カガリ「（まさか･･･本当に会いに行ったのか！？）」


シン「･･･あはははは、待てよマユー･･･」
メイリン「レイ、シンが何か言ってる！」
レイ「気にするな、いつも聞いてる寝言だ。（･･･しかし、眠ってるのとは違うような･･･）」

そんなシンを救えるのはカガリしか居ない

>>199
メイリン｢タリア艦長･･･聞こえますか･･･シンが･･･シンが･･･｣
タリア｢聞こえるも何もここに居るわよ？｣
ルナマリア｢ていうか、何やってんのよ･･･｣

>>198

ネタを自分に使われる度、そのネタを会得し進化する
究極のネタコピー生物"ＳＩＮ"。

黒キラにﾒｯﾀﾒﾀのｹｯﾁｮﾝｹﾁｮﾝに言い負かされ、滅びたかに見えた
ＳＩＮが、"黒キラの毒舌"を得てオーブに現れ…。

次回‐生きていたＳＩＮ・オーブ崩壊への序曲

メイリン→シンという話が

>>199,>>201後
病院に移送されたシン、そして･･･

メイリン｢ごめんなさいタリア艦長。私ミネルバには戻りません。ずっとシンの傍に居ます。だって･･･
だって私は･･･シンの為に戦ってきたんだもの･･･｣

>>199

ルナ「どうだったのレイ、精密検査の結果･･･」
レイ「･･･脳波も身体にも何の異常も無かった」
ヨウラン「な、なぁ･･･もしかしてシン、ずっとこのまま･･･」
ヴィーノ「大丈夫だって、すぐに目を覚ますさ･･･多分･･･」
メイリン「シン･･･目を覚ましてよ、シン･･･」
凸「･･･カガリ」
カガリ「･･･わかってる」

ｽｯ･･･

カガリ「ちょ」
シン「（ｶﾞﾊﾞｧｯ）超氏ねだとこの馬鹿！！」
全員「「「シン！！」」」


カガリ「おかえりシン。･･･どうだった、向こうは？」
シン「どうだった向こうは、ど（略）だと！？マユに会えて最高に決まってるだろこの馬鹿♪」
カガリ「それはよかった･･･だが、頼むからもう絶対にやるな」

なんだか、微妙に感動ストーリーになってるw

全米が泣いた

カガリ「やっぱり目玉焼きには醤油が合うな。」
シン「目玉焼きには醤油…目玉焼きには醤油だと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「はぁ…。平穏な朝食の時間にまで突っ掛かりに来るなよ！」
シン「目玉焼きに醤油をかけるなんて！アンタほんとに何も分かってないな！」
カガリ「じゃあお前は目玉焼きに何をかけるんだよ！」
シン「正しい目玉焼きの食い方を教えてやるよ！」

シン「ミネルバ！メイリン！皿と箸を！
　　　それからエッグフレイヤー　ソースシルエットを射出準備！」
メイリン「シン・・！？」
シン「早く！やれるな！？」
メイリン「艦長！！」
タリア「ほっときなさい！」

世界が震撼した。

>>207
ﾏｰ

>>1乙！！
このスレ大好きだ！ネタ師さん万歳！シンとカガリと仲間達万歳！

>>210
ヽ(`Д´)ﾉｳｫｰ!!

>>170の勝手に続き
メイリン「艦長ぉ」
艦長「指示に従いなさい」

シン「ﾚｯｸﾞﾌﾗｲﾔｰ、ｵﾌ」
脚「ひでぇよご主人〜」（ポチャ）
核「お前の分まで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧするから」
腕「折れ実はメイリンちゃんのﾌｧﾝなんだよなぁ……もうﾄﾞｷﾄﾞｷしてきた」
羽「うん！？あれメイリンちゃんのｽｶｰﾄにしてはやたらゴツいような…」

核腕羽「ジオングｷｷｷｷﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ━━━(((((ﾟ(ﾟ(ﾟ(((ﾟﾟ∀∀ﾟﾟ)))ﾟ)ﾟ)ﾟ)))))━━━!!!!!!」

>>208
虎「おいおい、目玉焼きにはヨーグルトソースが常識だろ？」

>>214
ﾜﾛﾀ

>>215
カガリ「いいや！　断然、チリソースだ！」

>>217
シン「止めろよ、このバカ！（ｒｙ」

今思ったけど、
第０８のシローもラッキースケベ？？

思春期の少年には特殊能力が与えられるものなのです

にゃに〜じゃあ痔にも特能があったのか！

>>221
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,...._　 r'´ 　 ｀⌒`''''丶､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l!　　　 _/　　 ヽ!　　　､　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　||　　 _/　　 　 ﾄ､!ゝ !　lヽ　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　||　 /　　　　 ﾄ､',　 |ﾊ　! | ﾄ､　 l　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　 　 l ! /　 　 ､　　ヽ｀,　　! |ﾆﾘ_ ヽ |　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　 　 l ! !　　 　 Nヽ､ヽヾ'''"ｿf9__'｀ ﾚ'ﾘ j､ 　 !
　　　　　　　　　　　 　 　 　 | | ', !ヽ ヽﾄ｀,ﾆ''｀`　　 ￣　　 　 j/=ヽ　ヽ＿_,. ｲ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 | |　ヾ､｀ﾄ､ヽ!_fﾉ ､　　　　　　　　 〉ノ}　　　　／_,.イ
　　　　　　　　　　　　　 ,. --|ｺ=;､　ヾヽ｀i`　　, -_､　　　　　　ﾄ-'´　　　　￣／
　　　　　　　　　　 ,　' ´　 ｀Yニ..ノ;　　　 ヽ　 ｀´-　　　　　 ノ!　ヽ　　　　∠
　　　　　　　 ,.　'´　　　　　　|ヽfヾﾉ　　　 ハゝ､　　　 ,. ‐_´--ヽ　　ｰ=ニ´,. -ｧ;､
　　　　　 ／ｧ--― ､　　　　 !__ン　､--‐'　　 　 ｀_ュ,.. -'-､ヽ　 ,ゝ､__,. '"´　// ,.ゝ;ﾆ､＿＿
　　　　,r'"´　　　　　ヽ　　 ノ ヽ'　　 ｀ ｰ--ｧ´　　|　 !　　　', l／／__　_,. --' | ´ 〃　 ,. -‐ '｀
　　　 /　 ,. -__,. -､ 　 | ／　　　　　 　 __-'---- 'j 　 !　_ 　 !／"´　'"´￣￣　　｀`"´
　　 ノ　'´　　　　　｀￣￣､､―- ､＜｀´　/'⌒` ,ﾆ!　 T´　　　　_ -‐　7
　　{　　　　　　　　　　　　 ｀`丶､_,r‐ヽ /＝ニ/ 　 　 !　　 r_´-‐　￣
　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j/　　　　　　 ,!　　　　　　　　　　　　　 |
　　　｀丶､　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 　 !　　　　　　　　 　 　 　 　 !　　　　　,. -‐
　　　　　　 ｀丶､　　 ｀丶､　　　　　　l　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_,. -‐ '´''"´
　　　　　　　　　　｀丶､　　ヽ､　　 　 !　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　　　　,ｲ|

>>221
迂闊で残念

>>222

ディアッカ「銃を向けずに話をしよう･･･ミリアｒ」

ｶﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱﾝ


カガリ「･･･突っかかりに行かないのかシン。それは銃じゃなくナイフだ、って」
シン「突っかかりに行かな（略）だと！？それはツッコミだこの馬鹿！それに俺まで巻き込まれるだろ！」

どうもこのスレではキラ・ミリアリア・ラクス・議長の４人が四天王と化してるようだなｗ

シンとカガリは恋仲だな

　　　　　　　(（_ 　
　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　ルナやステラも居るのにゴリ以外の女と絡ませてもらえません！
　　　　　i　（ (（ ）)ﾉ 　 ﾎﾞｽｹﾃｰ
　　　　　W ＴДＴﾉ,"⌒` 、
　　　.　 /　　つｉﾙﾊﾉﾙﾉﾉ〉　
　　　(((　ｨ⌒`　ﾚ!*ﾟ ◇ﾟ ﾘ　　ｱｧｯ､ｼｨｨ〜ﾝ！
　　　　 しと､_入`_,つ λ う

シン「くそっ、あの野郎･･･」
凸「おいカガリ、あれシンじゃないか？」
カガリ「本当だ･･･どうしたんだシン？こんな所で」
シン「どうしたんだシン、どうしたんだシンだと！？よくもそんな事が聞けるな！」
カガリ「いや、というか本当にどうしたんだ？･･･怒ってるのはいつもの事だが」
シン「･･･前に連合側に雇われたスナイパーに狙撃された事があるんだ」
カガリ「ああ･･･（てかアレ死んでなかったか？）」
凸「･･･それがどうしたんだ？」
シン「今日たまたまソイツを見つけたんで突っかかったんだ」
カガリ&凸「なっ！？」
シン「けど、いくら後ろで喚こうが叫ぼうがちっとも気づかないんだよ。あれで本当に超1流のスナイパーなのかと小一時間（略」

カガリ「･･･（つまりコイツは、あのゴ○ゴですら気づかないほど影薄いのか？）」
凸「（恐るべし、人間ミラコロ･･･）」

カガリ　「久しぶりに海に来たなぁ。あっ、ゴミ拾いしてるぞ。偉いなぁ」
シン　「偉いなぁ…偉いなぁだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ　「お前か！？偉いじゃないか！？」
シン　「バイトに決まってるだろ！」
カガリ　「ゴミ拾いのバイトなんてあるのか…」
シン　「当たり前だ！誰かが汚したら、誰かが綺麗にしなきゃならないだろ！」
カガリ　「そうだな…。うわっ！なんかデカイの流れてきた」
シン　「なんなんだよ！こんな海、俺が綺麗にしてやる！」
カガリ　「こ、これって…インパルスの下半身とシルエット…？」
シン　「…ミネルバ！メイリン！レッグフライヤー、シルエット回収！」
シーン
メイリン　「（なーんも聞こえません！）」

シン　「やっぱり…いや意外に…裏をついて…」
カガリ　「どうしたシン？」
ルナ　「ラスボスを考えてるみたいですよ」
シン　「ネオ、議長、ジブリール…パープルウンコ」
レイ　「シン、気にするな、俺は気にしてない」
シン　「で、でも」
カガリ　「誰がラスボスでもアスランかキラが倒すんじゃないのか？」
シン　「アスラ…だと！？よくもそんなことが言えるな！アスランさんだと！？キラだと！？
　　　　　主人公は俺だ！！さすが思い込みはアスハのお家芸だな！」
ルナ　「落着きなさいよ。（コソコソ）意外に代表だったりして…」
シン　「何、フフフ、ハハハ、ハハハ」
メイ　「それでも負けるかもね」
シン　「…うわぁぁぁん」

シン　「いくらキレイに花が咲いても、人はまた吹き飛ばす」
ラクス　「ふん、ふ〜ん」
キラ　「…」
シン　「何だ？あんた、空気読めよ！上手くもない歌を歌いやがって、まぁ歌詞は良いけどな。
　　　　　非常識なピンクの髪してるし、電波か！」
ラクス　「空気…ですって！？よくもそんな事が言えますわね！あなたは！」
シン　「言えるさ、俺が言ってやる！まずお前は誰だ！」
ラクス　「わたくしはラクス・クラインですわ、シン・アスカ…」
シン　「何故、俺の名を…、じゃあ、なんで雰囲気をぶち壊す！」
ラクス　「雰囲気にどんな必要性が？」
シン　「質問してるのは、こっちだ！」
ラクス　「！（今までこの『質問返し』でなんとかしてきたのに）」
シン　「！お、お前は議長の横にいた…いや、でも胸がまるでない！偽者！？」
ラクス　「う、うう、ぐすぐす、多少はありますわ…」
キラ　「…（ありがとう、シン君。これで少しは静かになるかも）」

メイリン「シン！いい加減にしてちょうだい！」
シン「え、な、何！？流石、突拍子の無い突っ掛かりはホーク妹のお家芸だな！」
メイリン「アナタにそんな事言われたくない！いつもいつも戦闘中無茶な指示ばっかりして！」
シン「何だよ！そうでもしなきゃミネルバが落ちるだろうが！」
メイリン「スカートの射出や私も出撃しないとミネルバが落ちるの！？」
シン「……」
メイリン「もう私怒った！次の出撃の時、シンがオペレーターやって！」
シン「えぇ！？」
メイリン「君には任せておけん！私が出撃する！君はもう帰れ！」
シン「（メタルギアソリッド２の方の）大佐！？」

カガリ「シン！」
レイ「アスハ代表…」
凸「シンの容態は…？」
レイ「三日間目を覚ましません…。医師によれば、植物状態は免れないそうです」
遺作「起きろｷｮｼﾇｹｪ！…お、俺が蕎麦屋の買い出しに行かせたばっかりに…」
痔「お前のせいじゃないさ…まさかトラックにｸﾞｩﾚｲﾄにはねられるなんてな…」
カガリ「目を覚ませ、シン！お前が死んだら…う、うぅっ」
凸「シン…」
シン「さ、流石…すぐ泣くのはアスハのお家芸だな…」
全員「！！」
看護師「先生、アスカさんが！」
医師「！意識が戻るとは…」
カガリ「シン！！」
シン「泣くなよ…この馬鹿…俺は、死なない…
お前より…一秒でも長く生きて…一生突っかかってやる…
お前を置いてプラントに行った、あのハゲ…いや、凸…違う、アスランさんのような事はしない…
一人にはさせないから…ずっと…そばにいるから…
だから、大丈夫だ…泣くな」
カガリ「シ…ン」
凸「なに！？俺がハゲだと！！？？」

全員「突っ込み所そこかよ」

　　　　　　　(（_ 　
　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　ルナやステラも居るのにゴリ以外の女と絡ませてもらえません！
　　　　　i　（ (（ ）)ﾉ 　 ﾎﾞｽｹﾃｰ
　　　　　W ＴДＴﾉ,"⌒` 、
　　　.　 /　　つｉﾙﾊﾉﾙﾉﾉ〉　
　　　(((　ｨ⌒`　ﾚ!*ﾟ ◇ﾟ ﾘ　　ｱｧｯ､ｼｨｨ〜ﾝ！
　　　　 しと､_入`_,つ λ う

メイリン「ミネルバ！シン！マユケーシルエットの用意！あとレッグフライヤー!」
シン「マユケーシルエット！？マユケーシルエットだと！？良くもそんなオーダーが出来るな！」
艦長「指示に従って！」
シン「チクショー！」

　　　　　　　　 ＼ヽп/／
　 　　　　　　　 〔　・л・〕　　　ﾏﾕｹｰｼﾙｴｯﾄ…
　　　 三白 ⊂｛⊆宵⊇｝つ
　　　 　　 　　　LL.�U.」
　　　　 　　　　<_ノ､_ノ


　　　　〃´￣ヽ　　ｶﾞｷｰﾝ
　　　　ｌ　从ﾉﾊ )
　　　 ﾉ_ﾉ*ﾟ ヮﾟ)ﾊ⊃　　　装着！
　　　(ﾉ / つ　/（)
　　　/　　 ⌒)
　　　し'⌒￣

シン「えええええええ！？」

マユケーシルエット装備

　　〃´￣ヽ
　　ｌ　从ﾉﾊ )
　 ﾉ_ﾉ*ﾟ ヮﾟ)ﾊ
　（ﾉ/つ と/（)　　 ↓
　　 しー-J 　　　　λ...

シン「マユ大きいよマユ」

>>231
そんなラクスなら惚れてしまうな…（*´∀｀）ﾊｧﾊｧ

カガリ「くそ、私ともあろう者が風邪引いてしまった・・・ゴホッゴホッ」
シン「風邪引いただと！よくもそんな事が・・・ゴホッゴホッ！」
カガリ「お前も風邪か、お気の毒だな・・・ゴホッゴホッ」
シン「うるさい！あんたが風邪をうつしたお陰で、こんな風になったんだ・・・ゴホッゴホッ！」
カガリ「私が風邪をうつしただと！よくもそんな事が・・・ゴホッゴホッ」
シン「その言葉は俺の専売特許だ！流石人真似はアスハのお家芸だな・・・ゴホッゴホッ！」
カガリ「お前の相手してると風邪が酷くなる・・・。家へ帰って寝よう・・・。じゃあな。」
シン「俺もあんたの相手してると治るものも治らねえ・・・。じゃあな。」

シン「ミネルバ！メイリン！医者と看護婦を！それから風邪薬と布団と毛布を射出準備！出来るな！」
メイリン「えーーーっ！？」
シン「早くしろ！ゴホッゴホッ！」
メイリン「艦長・・・！！」
タリア「指示に従いなさい！」

>>239
故・マユ「お兄ちゃん？お兄ちゃんどこー？」

>>239
ミラコロ発動すんなよ　みえねぇよ

ちょ

>>238

メイリン「医者と看護婦どうぞ！　続いて風邪薬と布団と毛布、どうぞっ！」

射出

シン「どうも……じゃあ艦長、早退します……ゴホッゴホッ！」
タリア「はい、お大事に！」
アーサー「えええええぇぇぇぇっ！？」

ザムザザー接近中。

どうでもいい事発見。
6スレ目の今、まだセカチューネタが出てない。
ような気がする覚えがする。

すまん、セカチューって何だ。

ああ、思い出した。４様の部下か。

部下って何だよ･･･作品だよorz

世界の中心で良くもそんな事が言えるな！

>>247
それは冬ソナだ。
おま、幾ら最近似たようなもんが続いてるからって、それは不味いぞ…

根本的な事を思い出した。

「良くもそんな事が言えるな！」ってシンのオリジナルじゃないんだっけ。

すっかり定着していたから忘れてたぞ……

「助けてください！｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ 」
↓
「突っかからせてください！(#ﾟДﾟ)」

じゃないと職人さん達も無理だな、と思ってるかもしれないと思ってる。

>>244
ごめん俺見てないや・・・

>>233
凸の突っ込みに吹いた

シンカガっぽくていいなこのスレ

ネタ投下ｷﾎﾞﾝ。

>>251
凸のために伝説のワカメを求め旅立つカガリ。（婚前逃亡）
それに同行するシン。（常時突っかかるためストーカー）

空港で食あたりでカガリが倒れ、シンが何かしら叫び平井堅の歌が流れる、
というお話さ。

シンはカガリのストーカーかよｗ

>>255
わかったありがとう

ちょっとくらい恋愛いれてもよくないでつか？

たまに入ってると良いんだよな、色物も。

メイリン「えっく…ふぇ…うぅ……」
シン「ど、どうしたんだ一体！？何があったんだ！」
メイリン「あう……ひっ……だ、代表が…………」
シン「代表！？カガリの事か！あいつ、メイリンに何しやがった！」（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…）

ルナ「どうしたの、メイリン？」
メイリン「うぅ…ケバブ食べようとしたら、代表がしつこくソースについて食い下がって来て…」
ルナ「……」
メイリン「「お前なんかにケバブは勿体無い！」って言われて、取られちゃった……」

シン「カァーガリィーーィィイイイ！（ﾊﾟﾘｰﾝ）」

ﾘ　´∀｀）<>>242　ﾁｮｰｼﾈｰ　ﾁｮｰｼﾈﾀﾞﾄｰ　ｺﾉﾀﾚﾊﾞｶｰ

ﾘ*´∀｀）<ｲﾔ　ｲﾁﾄﾞ　ｲｯﾃ　ﾐﾀｶﾀﾉﾖｰ　ｳﾌﾌｰ

　　　　　　　　　　(（_ 　　　そんな運転するなら、こんなバイク！俺がクラッシュさせてやる！
　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　　　　　,　"⌒` 、　　
　　　　　　　　i　（ (（ ）)ﾉ　　　　　　　　 ｉﾙﾊﾉﾙﾉﾉ〉　　　アスラン助けてぇー！
　　　　　　　　W #´_ゝ`）　　　　　　　　　ﾚ!;ﾟ ◇ﾟ ﾘ
　　　　　⊂／＼＿＿〕　ヽ　　　　 ⊂／＼＿＿〕　ヽ
　　 　 　/丶２　　　　|Σノ　　　　 /丶２　　　　|Σノ
　 　 　 / //7ゝ〇　ノ＼　 　 　 / //7ゝ〇　ノ＼
　　　 （_///⌒ ）ﾉ/_＿_)　　　 （_///⌒ )ﾉ/_＿_)
　　　　///　　///ノ　　　　　　　///　　///ノ
　　　　 |/　　///　　　　　　　　　|/　　///
　　　　/　　/／　　　　　　　　 　/　　/／
　　　　ヽ_ノ　　　　　　　　　　　　ヽ_ノ

やけに現代日本の庶民染みてますな。
特にカガリが不自然。

シン「ミネルバ！メイリン！デュートリオンビーム発射！」
メイリン「はい！」
シン「それから・・・あの・・その・・・」
メイリン「？どうしたのシン？」
シン「レッグフライヤー射出準備！あした・・・明日俺とデート準備！」
メイリン「ええ・・・！？」
ミネルバクルー一同「えーーーーーーーー！？シンって・・そうだったの！？」
メイリン「そんな！急に言われても・・・・艦長！」
タリア（ウィンクしながら）「指示に従いなさい、メイリン」
メイリン「・・・・・・はい！ＯＫよ！シン！」
シン「やったーーーーーーーーーー！！！」

その日、戦場にひとつの恋の花が咲いた
ミネルバクルーは戦争を忘れ、ようやく勇気を出した影の薄い主人公を祝福し
調子に乗って被弾し沈んだ


「突っかかりスレアナザーストーリー」　ＴＨＥ・ＥＮＤ

シン「ミネルバ！メイリン！プレゼント用意！」
メイリン「艦長！」
タリア「何なの！？アーサー！何が起きてるか答えなさい！」
アーサー「は、はいい！いっいいえ！」
レイ「ルナ、ケーキを落とすなよ。落としても拾ってやれない」
ルナ「いじわるね…」
メイリン「クラッカー、発射します！」
アーサー「シャンパン照準！ってぇー！」
タリア「きゃあっ！何なのよもうっ！」

クルー全員「「「艦長、ギル議長とのご婚約、おめでとう御座います！」」」
タリア「あなた達……もう！まだ気が早いわよ、この馬鹿っ！」

その日、戦場にひとつの恋の花が咲いた
ミネルバクルーは戦争を忘れ、ようやく結婚にこぎつけた狡猾な売れ残り艦長を祝福し
調子に乗って被弾し沈んだ


「突っかかりスレアナザーストーリー」　ＴＨＥ・ＥＮＤ

>>266
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
お前、もうちょい小さな幸せに浸らせろよ…

「ぬるぽ」
「ガッ」
のように、
「ちょ」
と言えば
「超氏ねだと！？」
が定着して欲しいな〜

>>268
お前のいる位置は５スレ前に通過しているッッッ！

ちょ

超大好きだと！？良くもそんな告白が出来るな！

超氏ねだと！？

シン「やらないか」

ウホｯいい種割れ！

カガリ「突っ掛からないか？」

レイ「やらｎｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

VSザムザザー戦
シン「俺は･･･こんな事でぇぇぇぇ！！（ﾊﾟﾘｰﾝ）」
シン「ミネルバ！メイリン！マユケーシルエットを射出準備！」
メイリン「シン！？（それって携帯の事？）」
シン「早く！やれるな！」
メイリン「は、はい！･･･艦長！？」
タリア「指示に従って！」
メイリン「マ、マユケーシルエット射出！」

　　　　　　　　 ＼ヽп/／
　 　　　　　　　 〔　・л・〕　　　ﾏﾕｹｰｼﾙｴｯﾄ…
　　　 三白 ⊂｛⊆宵⊇｝つ
　　　 　　 　　　LL.�U.」
　　　　 　　　　<_ノ､_ノ


　　　　〃´￣ヽ　　ｶﾞｷｰﾝ
　　　　ｌ　从ﾉﾊ )
　　　 ﾉ_ﾉ*ﾟ ヮﾟ)ﾊ⊃　　　装着！
　　　(ﾉ / つ　/（)
　　　/　　 ⌒)
　　　し'⌒￣

ザムザザー隊員「「なんじゃありゃあああああ！？」」
シン「萌えーーーーーーーーーーーーーッ」

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧｧｧｧｧﾝ!!!

ミネルバクルー「「「････････」」」
オーブ艦隊「「「････････」」」
カガリ「･･･あれは･･･」
ユウナ「（可愛い･･･）」

シン「ミネルバ、メイリン！ファイナルフュージョン承認！」
メイリン「艦長！」
タリア「指示に従いなさい！」
メイリン「了解、ファイナルフュージョン・プログラム・ドラァァァァァイブ！！続いて、レッグフライヤー、
チェストフライヤー、フォースシルエット、射出ッッッ！！」
シン「ファイナァァァルフュージョォォォォォォォォォン！！」

ガッシャーン！
シン「フォォォォォォォーーーースゥゥゥゥゥ・イィィィン・パァァァル・スゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」

メイリン「艦長、毎回毎回、これをやるんですか？」
タリア「やっぱりやめようかしら・・・毎回毎回うるさくて敵わないわ・・・。」

凄いぞマユケーシルエット、核動力だｗ

戦闘終了後。


　　〃´￣ヽ
　　ｌ　从ﾉﾊ )
　 ﾉ_ﾉ*ﾟ ヮﾟ)ﾊ
　（ﾉ/つ と/（)　　
　　 しー-J 　　　　λλ..

ルナ「シーン･･･そろそろ降りてきなさいよー」
シン「そろそろ降りて（略）、そろそろ（略）だと！？よくもそんな事が言えるな！･･･ﾏﾕﾀﾝﾊｧﾊｧ」
ルナ「もう戦闘終わったんだから･･･整備もしなきゃならないでしょーがー！」
レイ「･･･ブリッジ、メイリン。アスハ代表を呼べ。それからインパルスからマユケーシルエット取り出し準備」
メイリン「艦長･･･」
タリア「指示に従って」

レイ「代表。お願いします」
カガリ「ああ、解っている……ちょ！」
シン「っ！誰だ、俺とマユの世界を邪魔する奴は！」
カガリ「ちょーっ！ちょーちょーちょー！」
シン「止めろ止めろ止めろ…ハッ！この感覚！カガリか！」
カガリ「ちょぉぉぉぉぉぉお！」
シン「突っ掛かりたいでもこの空間に居たいでも突っ掛かりたアｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」

シン「超氏ねだと！？黙れこの馬鹿ぁぁぁ！」ｶﾞｼｬｰﾝ!
ルナ「管制室、こちらルナ。シンの脱出を確認しました」

シン「よくもそんなことがいえるな！！この馬鹿！帰れ！」
カガリ「なんだよ！お前なんてもう知らないからな！！」
シン「（これでよかったんだ・・俺はいつものように突っかかっただけだ）」
シン「なあ、アスハ？」
カガリ「・・・・・」
シン「なんか喋れよ！！俺がかわいそうだろ！！」
シン「（マジで怒ってんじゃん、やばいよこれやばいよ）」
カガリ「・・・・フンッ」
シン「フンッだと！？黙れこの馬鹿！」
シン「(また突っかかっちゃたよ！なんかもう体に染みついて)」
カガリ「・・・」ﾌﾟｲ
シン「そうだ！そのまま帰れ！もうくるんじゃないぞ！」
シン「（あーあーあーあー！！！）」


シン「・・・・助けてください！」

白λ

シン「ケータイ大きいよケータイ」

カガリ　「なぁ、シン」
シン　　「何だよ、今度は！」
カガリ　「いやぁ、最近『さすが○○はアスハのお家芸だな！』がないよな」
シン　　「最近…(ryだと！？よくもそんな事が言えるな！さすが急な思い出しはアスハのお家芸だな！」
カガリ　「急に使いだしたな」
凸　　　「どうしたシン？」
シン　　「どうした…どうしただと！？よくもそんな事が言えるな！」
凸　　　「えっ！？シン？」
シン　　「ズレてるんだよ！さすがヅラがズレてるのはザラのお家芸だな！」
凸　　　「！！！……シ…ン…」
シン　　「あ、しまった。あ、アスランさん。ついホントのことを…」
カガリ　「シン！」
凸　　　「カ…ガリ助けて、ショックで…」
カガリ　「ヅラ、ズレ、ザラか…なかなか上手いな」
凸　　　「…」
シン　　「上手いなだと！？当たり前だ！いいネタがあったら使うに決まってる」
凸　　　「…」

>>282
面白いがそれはセカチューネタと呼んでいいのか？w

カガリ「部屋の掃除かぁ・・・めんどくさいなぁ」
シン「流石めんどくさがりはアスハのお家芸だな！手伝ってやるよ！」
カガリ「いいよ別に・・・」
シン「黙れ！やると言ったらやるんだ！まずはこの引き出しから」
カガリ「わわわあぁぁあ！！！やめろやめろ！」
シン「ん？なんだこのハガキ」

〜オーブラジオ相談〜
PN　アスハのお家芸
最近友達が影が薄い、出番がないと私に突っかかってきます。
どうしたらいいでしょうか？
また友達の出番を増やすにはどうすればいいでしょうか？

シン「｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡・・あ、まだなんかある」
カガリ「やめろー！」

シン「ん……」

最近　友　達　が影が薄い、出番がないと私に突っかかってきます。
また　友　達　の出番を増やすにはどうすればいいでしょうか？

シン「……今度バイト代で何か奢ってやるか……」

シン「あいつのことだから、ハーゲンダッツでいいかな・・・・」

>>287

子供達「鬼が来たぞー！」「逃げろォー！」
イザーク「待てェェ！この腰抜けがァァァ！！」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！数だけは多いぜ！･･･シン！そっちから回り込め！」
シン「了解！」



カガリ「･･･今日はジュール隊総出で孤児院の子供達の面倒を見てるのか」
凸「イザーク、あれじゃ子供泣くぞ･･･」
ルナ「大丈夫ですよ、みんな笑ってますし」
メイリン「でもシン、いつもよりすごくはりきってない？」
レイ「･･･気にするな。あいつにはあいつなりの理由がある」

久々に良い話だった（´；ω；｀）

カガリ「あ、財布が落ちてる。…うわぁ、結構入ってるな」
シン「結構入ってる!?結構入ってるだと!?他人の財布の中身を勝手に見て！
　　　お前の様な人間は屑だ！生きてちゃいけない人間なんだ！（肩ドーン）」
カガリ「痛ッ…ちょっと中見たくらいで…シン、何なんだその格好は」
天使コスチュームのシン「黙れこの馬鹿！そうやってあんたは財布を自分の物にしようとするんだ！
　　　　さすがネコババはアスハのお家芸だな！落とした人が可哀想だよ！」
カガリ「話を聞けよ。財布が落ちてたら警察に持っていくのが道理だろ!?」
悪魔コスチュームのシン「警察に持っていく!?警察に持っていくだと!?それが奇麗事だって言うんだよこの馬鹿！（肩ドーン）」
カガリ「…いったあ…って何でシンが二人も居るんだ!?」
デビルシン「うるさいこの馬鹿！今は財布の話をしてるんだよ！何が道理だ！俺が使い潰してやる！こんな財布！」
エンジェルシン「（カガリの髪を引っ張りながら）使い潰してやる!?使い潰してやるだと!?よくもそんな事がいえるなこの馬鹿！」
デビルシン｢（カガリのほっぺた抓りながら）あーあー！そーでしたこの人金持ちなんでした！｣
カガリ「（エンジェル＆デビルシンの手を振り解きながら）だからお前ら!何で何も言ってない私がこんな事されなきゃいけないんだ！
　　　　絡みたいんだったらお互いでやってれば良いだろ！」
エンジェル＆デビルシン「「何で私が(ryだと!?さすがスレタイも空気も読めないのはアスハのお家芸だな!!（ツイン肩ドーン）」」

そこに通りかかる凸
エンジェル＆デビルシン「「あっ！アスランさんこんにちはッッッ！！（Ｗ敬礼）」」
アスラン「さっきから一人で何やってるんだカガリ。うわごと呟いたり勝手に転んだり…どうしたんだ？その財布」
カガリ「（!?…周りの人達に見えてない!?）」

６スレ乗り越えてシンには大量の特殊能力が追加されてるのに、カガリは疫病神が頭に住み着いただけですかｗ

〜また今週もシンの出番はありませんでした〜

シン「・・・」
カガリ「シン、大丈夫か？出番なくて辛いのはわかるがなんか言えよ」

シン「もう出番ないの？」
カガリ「そんな落ち込むなよ。あるよ、この次・・・」
シン「ないんだってば、もうこの次なんてないんだってば！
　　　今日が最終回だったんだぞ！！・・・」
カガリ「(そういえばそうだったな・・・)」

シン「俺ほんとに主人公だったのかなぁ・・・
　　　生きてるよ
　　　まだ俺、生きてるよ・・・」

カガリ「・・・出番あげて下さい。誰か彼に出番あげてください！！！｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡」


ひ〜とみ〜をと〜じて〜出番を〜叫〜ぶよ〜♪

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

カガリ「やっぱり冬は、コタツでみかんだよな〜」
シン「・・・・､･････！？･･････！！」
カガリ「おかしいな･･･いつもならアイツが来るはずなんだが」
シン「・・・・！！･･･（肩ドーン）」
カガリ「うわっ！？何するんだいきなり！」
シン「･･･・・？･････、･･･！」
カガリ「何だよ！何か喋ろよ！」
シン「･････！！！！！」
ルナ「アスハ代表。」
カガリ「あ、丁度いいところにきたな。シンのやつどうしたんだ？
　　　　さっきから黙ってばかりなんだよ！！」
ルナ「シンったらあまりの出番とセリフが少なかったセイで
　　　　声の出し方を忘れちゃったんですよ」
カガリ「･････ﾊｧ？」
シン「････。・・・・、･････。」
カガリ「これじゃどう接すりゃいいのかわｋ
ルナ「なぁに、シンったら。これが欲しいのね。」つ”ﾏﾕｹｰﾀｲ
シン「････！！〜♪」
カガリ「(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

>>295
＞カガリ「何だよ！何か喋ろよ！」
失礼だが、「喋ろ」という日本語は、
「ら」抜きでも無理があると思うのだが。

デビルシンがデビルジン（仁）に見えたのは俺だけじゃないはずだ！

>>296
喋ろよ！→喋れよ！

こうすりゃ少しはよくなるか？

>>298
ありがとう。
というか、馬鹿にしたりしたつもりじゃなくて、
間違えたのかと思ったから言っただけなんだが…

14話の予告見たけどシンの出番さらに減りそうだ・・
2秒以下になるかもな

>>291
そこまでいくと、さすがにカガリの幻覚なんじゃって気になってくるな。

>>301
そもそもシンという存在はみんなの共同幻想でしかない・・・とかか

>>302
･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･

>>302
誰もそこまで言ってないＹＯ！(ﾟДﾟ;)

瞳を閉じて〜君を描くくよ〜
そ〜れし〜かで〜き〜ない〜〜〜・・・

>301

「先生……カガリ、いえ、前代表は」
「変わっとらんよ。精神的なもんじゃからな。
　判っとるだろうが、面会は……」
「判ってます。俺にその資格がないことくらい」
「そうじゃ、お前さんが彼女を放置さえしなければ、こんなことにはならなかった。
　望まぬ立場に追いやられ、周囲から否定されつづけ、
　心休められる相手には宇宙に去られ、
　甘い言葉をかける相手にはとうとう裏切られ……」
「……」
「十八の娘の心ひとつ守れないような男が、
　世界に広がる憎しみを止めようなどと大それたことを……
　判っとるのか、アスラン・ザラ？
　……すまん、あんたにも辛い事実だったのだからな。
　それでも彼女を見舞いにきてくれることには、感謝せねばならぬのに。
　そうだ、良かったらこれでも見ていってくれ。
　具合が良いときの彼女だ……」

『……まだ何にも言ってないじゃないか、シンっ』
『そんなこと言って、アスランに聞こえるぞ、あははっ』

「……アスランくん、彼女はいったい何を言っているんだ？」
「記憶、です。彼女が彼女だった、最後の日々……
　二人でプラントに行ったときに知り合った友人の……」

>>302
カガリ「いなくなってしまった人のこと・・・時々でいいから・・・思い出してください・・・」
凸「カガリ・・・」
ルナマリア「代表？」
メイリン「誰の事言ってるのかしら？」

カガリ「ちょ」

＜シン、海の底から海面へと躍り出る＞

ｻﾞﾊﾞｧ！！

シン「超氏ねだと！？よくもそんなことが言えるな！！」
カガリ「シン！？お前・・・消えたはずじゃ！」
シン「流石人を幻扱いするのはアスハのお家芸だな！！ちょっとバイトでアワビ漁をしてただけだ！！
　　　大体人間がそんな簡単に消えるわけないだろ？非科学的な現象はファンタジーのお家芸だな！！」
カガリ「・・・良かった・・・最近お前の存在感が薄れてきたのか私以外誰も見えないから・・・。
　　　　お前の事幻だって・・・仕事で疲れた時に見る幻覚なんだって思ってた・・・私は正常なんだな！」
シン「うるさいこの馬鹿！！大体俺だって好きで消えてるんじゃない
　　　負債に埋め込まれた忌まわしいミラコロシステムが勝手に作動するんだ！特にあの薄い人が近くにいると・・・」
イザーク「コゥラぁああバイトぉーー！！アワビ採りサボるなコシヌケがぁーー！！
　　　　　　あと三十は採らないと注文の数に間に合わんぞ！！」
シン「はい！シン・アスカ！素潜りダイヴ行きます！！この漁場、俺が採り尽くしてやる！！」

ﾄﾞｯﾎﾟｰﾝ!!

凸「ちょっとまてシン！誰が薄いって・・・！！」
カガリ「・・・真冬に素潜りか。ザフトの給料ってそんなに安いのか？」
ルナマリア「そんなことありませんけど？私や妹はアルバイトなんてしてませんし」
カガリ「あいつ、あんなにバイトして何に使ってるんだろう・・・」

クルーゼ「これが定めさ知りながらも突き進んだ道だろう」
キラ「なにを！」
クルーゼ「主人公と信じ、突っかかれば知らん振り、聞こえないふり」
キラ「くっ・・・」
クルーゼ「その果ての終局だ！もはや止める術はない！！そして滅ぶシンは滅ぶべくしてなぁ！！」
キラ「そんな、あなたの理屈！」
クルーゼ「それがシンだよ、キラ君」
キラ「違う！シンは・・・シンはそんなものじゃない！！」
クルーゼ「ハッ、何が違う何故違う、あのラッキースケベと妹萌えと携帯をいじる指しか持たぬキャラクターで！！」
キラ「それしか知らないあなたが！！」
クルーゼ「知らぬさ、所詮ミラコロ主人公など誰も知らぬ」

？？「君は妹萌えだろ？」
？？「何故俺が主人公なんだ？」
？？「主役はシンだって、君だって言ってたじゃないか！」
？？「君はミラコロコーディネイターだ」
？？「あんた自分がラッキースケベだからって・・・」
？？「やっぱ携帯いじって・・・」

キラ「くっ・・・」

>>308
GJ!ちょ

シンはキラに借りが出来たなぁ

ちょ

「蝶☆氏ねだと！？よくもそんな事が言えるな！！」

長さん死んだな〜って言おうとしただけだよ！

カガリ「ちょ」
シン「チョベリバだと！？よくもそんな死語が言えるな！！」
カガリ「ちょ」
シン「チョコパフェだと！？よくもそんな甘ったるいものが食えるな！！」
カガリ「ちょ」
シン「チョウザメの卵だと！？よくもそんな高級品が買えるな！！」
カガリ「ちょ」
シン「チョークスリーパーだと！？よ、よくもそんな技が・・・」
カガリ「そろそろ黙れよシン」

カガリ「ちょ」
アウル「チョン氏ねだと！？よくもそんな事が言えるﾆﾀﾞ！！」
カガリ「ちょ」
アウル「チョナンカンだと！？よくもそんな人違いが出来るﾆﾀﾞ！！」
カガリ「誰だか知らんが黙ってくれ」

カガリ『ちょ…』
シン『ちょネタ飽きたよ…』
カガリ『どーして突っ掛からないんだww』



一員『突っ掛かって欲しいんかい！』

>>315
ﾜﾛﾀｗ





シン『なんで種死の漫画は三本ともアスランばっかり扱いが大きいんだ!?
アスランサイドのTHE EDGE、って本編自体アスラン視点じゃないか！』
ルナマリア『死んだ妹の思い出にしがみつくみっともないシスコンの上に、
噛みつくしか見せ場のないＤＱＮがうざいからに決まってるじゃない』
シン『なんだとこのアホ毛！ミニスカ履くんならブルマなんか脱げこのシリコン胸！』
ルナマリア『なんですってええええー！！！アンタ散々人の胸触っておきながらよくそんなこと言えるわね！』
シン『いちいち誤解される言い方するな！格闘実技の時、投げや組み技で胸が当たっただけじゃないか！』

おめでとう！
シン＆カガリ
スバル＆ホクト
イスラ＆ウィル

ＦＦ−�]−２風に

・・・・・・・・・・・・・
ザバァ！！
シン「ふぅぅぅ！あぁ〜〜〜・・・・！」
ピッピッピッ
「ﾊｰｲﾏﾕﾃﾞｰｽ」
ゴオォォォォーーーーー
バシャアアア！！
シン「うわっ！！」
カガリ「・・・・・・・！」
シン　「あっ・・・！」
カガリ「ホンモノ・・・？」
シン　「多分・・・流石疑り深いのはアスハのお家芸だな・・・」
カガリ「ウン・・・お帰り。」
シン　「・・・・よくそんな事が言えるな・・・・よくそんな事がいえるな！」
イザーク「ゴルアァー！！どっか他でやれ民間人がぁーーー！！」
ディアッカ「おひさし。」
レイ　　「気にするな。オレは気にしてない。」
ヨーラン「どさくさまぎれに上手くやったな！このラッキースケベ！」
シン　「邪魔するなよこのバカ！」
ミリアリア「・・・・・・・・」
メイリン　「アハハハｗオーーイ。」
シン　　「っていうか、変わったよな。」
カガリ　「そりゃいろいろありましたから。」
シン　　「聞かせろよ！オレがカワイソウだよ！」
カガリ　「ウン！」

　　　　　キッカケは、君の映った（ｒｙ

>320
ダムAの漫画見たが…。
本編の漫画化かと思った。
いや、あれはアスラン主役の…。
本編の主役はシンのはずだ…シンのはず…だ…

初代スレ…シン、カガリにひたすら突っかかる。時々他の人にも突っかかる。ガリガリ君登場。1000は大佐。
２代目スレ…シン、時間・次元跳躍能力習得。「ちょ」「超氏ねだと！？」初出。シン、バイト開始。1000は大佐。
３代目スレ…27秒・8秒暗黒時代。あまりの出番のなさが逆に住人の魂に火をつけ、恐ろしいスレ進行速度に。
　　　　　　シン、バイトに精を出す。大佐、1000取り失敗。
４代目スレ…ロム兄さん乱入。ようやくシンが本編で活躍。本スレが祭りに。 大佐、1000取りに現れず。
５代目スレ…シン、調子に乗る。2005年突入。1000は大佐、再び。

６代目スレ…メイリン受難。シン、カガリの脳内幻想の疑惑浮上…ってところか。

>>324
ロム兄さんちょっとしか出てないのに一時期占領してたな････恐ろしい人だ。。。

ミネルバ！メイリン！ミニスカはけ！

恐ろしい存在感だったよ、ロム兄さん。

イケメンレスに有った奴でＡＡ省略

アーサー「ミネルバ！メイリン！七草粥作って射出！！ できるな！！」
メイリン「艦長･････」
タリア「指示に従いなさい！･･･ニヤリ（謎」
メイリン「何で私が七草粥作るんだろう・・・七草粥どうぞ！！（射出）」
アーサー「あーーーっちーーーーーー！！！ｇひおひｄｊふぉえｊｋｆかおｐｂｌ；ひふぇふじこｆかｋ！！ 」
ジブリール「アツアツのお粥を頭から被ってるよ・・・射出なんてしたらそうなる事位想像できんのか･･･」
イアン「アーサーですから・・・だから彼女（タリア）は許可したんでしょう･･･」
シン「ってか、アーサーに俺のセリフもってかれたよ！！」

メイリン「アツアツの七草粥、御代りどーぞ！！御粥連続射出」


・・・・・・・アーサーにまでセリフもってかれたシンって････
メイリン「」

>>324
6代目でマユケーシルエット誕生

>>329
違う、マユケーシルエットの存在自体は前スレからだ。
このスレで初めて実戦投入されたんだよ。

??「しかしDESTINYには主役がいないようだが？」
??「主役なんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのですよ」

シン「ミネルバ！メイリン！俺だけど俺 ここの口座に２００万！！できるな！！」
メイリン「艦長･････」
タリア「(∩ ﾟдﾟ) あーあー、聞こえない」

羽「諸君、大変まずい事になった。。。」
剣「あぁ、これはゆゆしき事態だ｡」
銃「これ以上出番削られるのか。。。俺達は･･･」
羽「マユケーシルエット･････ご主人のハートをがっちり掴んでしまっている、どうしたものか。。。」
剣「まさか本当に実践投入されるとは。。。」
銃「確かあれって、、、核搭載じゃなかったか。。。ということは我々よりも性能が上･･･」
羽・剣・銃「ハァ･･････orz」

核・腕・脚・シン「マユタン・・ハァハァハァ」

赤・白ザク「･･･（この場に居たくねぇーーーー）･･･」

カガリ「なぁシンこの間アーサーがエロゲー買っていたと聞いたが」
アーサー「ギクッ」
シン「なぁ（ｒｙだとよくそんなことが言えるな。アーサーがそんなのやると思うのか？」
カガリ「何でだ？」
シン「軍人、まして副艦長がそんなのやる時間があると思うのか？」
カガリ「そういわれてみれば」
シン「アーサーはエロゲーなんてやらないよな？」
アーサー「あっハイ。イイエ」
シン＆カガリ「えっええー」
アーサー「それ俺のセリフだ」

そしてアーサーの自室にはエロゲーが大量に詰まれていた

アーサー＝エロゲーオタクのイメージが定着してるな･･･

マユケーシルエットは核動力を搭載しており、通信能力が強化される。
長期作戦には向いているが、PS装甲の変化で肌荒れするからやりたくない。
なお、姿がマユの状態になるには操縦者のテンションが最高潮にならなければならない。
つまり種割れ状態になればマユの姿になり、それ以外では装甲がピンクになるだけである。

が、マユの姿と言うだけで専属パイロットのシンは無条件に最高にハイって奴になるのでさほど問題視されてはいない。

昨年の紅白に対して、シン氏の感想を是非お聞かせ願いたい。

シン「ごめんアスハ邸で酒飲んでる内に年越してたから見てない」

>>336
オーブ艦長「どう考えても作ったヤツも乗ってるヤツもおかしいだろうが･･･ま、戦争には関係無い事かもしれんがな」
オーブ艦長「本艦はこのままミネルバが境界面から十分離脱するまでここで待機する。ただし絶対に（アレに）萌えるなよ！」
オーブ兵「し、しかし司令！アレ見たら無理なんじゃ･･･」
オーブ艦長「知るか。俺はロリコンじゃない」

シン「ミネルバ！メイリン！俺の出番を射出！出来るな！」
メイリン「艦長っ！！」
タリア「出来ません。」

シン「ちょっと待てーーーーーーーーーい！！」

>>324
インパルスが喋り始めるのは4代目かな？

カガリ「最近シンのネタばっかりで突っかかりがなくなってきたな、まぁ、私としてはしずかでいいんだが。」
カガリ「いつもならココで「最近（ｒｙ）だとよくもそんなことがいえるな！！」ってきて、」
カガリ「私が、「だってそうだろ自分のネタばっかりで楽しそうじゃないか｡」というと」
カガリ「シンは「辞めろよこのバカ、俺がようやくピンで脚光を浴びれるようになったんだぞ！
　　　　流石人の邪魔をするのはアスハのお家芸だな！（肩ドーン）」って言うんだろうな｡」
カガリ「う〜〜む、、、暇だ。。。」

凸「一人で何やってるんだ？」

カガリ「アスラン、何してるんだ？」
凸「ああ、またハロを作ろうと思ってね…あ、そうだ。ちょっと手伝ってくれないか？」
カガリ「え、何だ何だ？」

凸「シン、これやるよ」
シン「ア、アスランさん！？何ですかこれ…」
凸「カガリからプレゼントだ。粗末にするなよ」
シン「は、はぁ……まあ、開けて見るか」

アスハロ「ﾊｰｲｶｶﾞﾘﾃﾞｽ｡ﾃﾞﾓｺﾞﾒﾝﾈ､ｲﾏｶｶﾞﾘﾊｶｲｷﾞﾁｭｳﾃﾞｵﾊﾅｼﾃﾞｷﾏｾﾝ」
シン「こ…っ！これっ！？嫌がらせかよ！？」
凸「ﾆﾔﾆﾔ」

カガリ「まだあるぞ。シン」
アスハロ「ﾁｮ」
シン「超氏ねだと！このくっ…あ、いや、せっかくアスランさんが作ってくれたものだし。」
カガリ「これで私がいなくて寂しくないな！」
シン「私がいなくても寂しくないなだと！ふざけるな！恩着せがましさはアスハのお家芸だな。」
アスハロ「ﾁｮ」
シン「超氏ねだと！あっ…」
カガリ「ﾆﾔﾆﾔ」

同室のレイがマツケンサンバ以外はチャンネルを変えたくないと
断固意見したので、シンはエロゲーしてた＜大晦日

シン　「今のところなんか強敵ってのがいないよなぁ」
カガリ　「そうだな、3人組も微妙だしな」
シン　「3人組は微妙だと！？よくもそんな事が言えるな！奴らはやり手だぞ！」
カガリ　「でもアスラン・イザークのコンビで楽勝だったじゃないか」
シン　「…ウルサイ！流石、旧キャラの強さをわざわざ出すのはアスハのお家芸だな」
ルナ　「まぁ、私はステラとヒロイン対決だけどね」
シン・カガリ　「…」
ルナ　「何よ…」
レイ　「気にするな、俺は気にしてない」
シン　「レイはいっつも落着いてるよな」
レイ　「経験があるからな、主人公の仲間もラスボスも」
シン　「は？」
レイ　「臨機応変に対応できる」

　　　※　実況禁止　放送終了直後の読み書き自粛　　※

★番組を見ながら､その内容について書き込む行為は禁止されています★
　　　★★放送終了後も、３０分間はアクセスを我慢〆しましょう★★

　　土曜日　１７：３０〜１９：００頃　までは↓をご利用ください。

　　■ＴＢＳ実況板（ＵＲＬが変わってます）
　　http://live8.2ch.net/livetbs/
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　　http://cha2.net/cgi-bin/choanitoku/

みなさんのご協力のお陰で、放送中の実況はかなり防止できています。

※放送終了後に皆がいっせいに読み書きを始めると、急激に負荷が上昇して
※サーバーに悪影響をあたえてしまいます。
※新シャア板の未来のためにも、アクセス自粛にご協力をお願いします。

じゃあ、ネタを見つけたらまた会おうな、お前ら。

マユケーシルエットってどんなんだろう・・・
ヴァルシオーネRみたいなフォルムなのかね。

シンカガが今日もありますよーに

マユシオーネ

age

今日のシン、誉め殺しされたな

シン「みんな！マユの着声と今日の待ちうけはゲットしたか！？
　　　 これで携帯の色をピンクにすれば、俺と同じﾏﾕｹｰの完成だ！
　　　 君もこれで、シン・アスカになりきれるぞ！」

議長「･･･シン」
シン「あ、議長！議長もﾏﾕｹｰにしたんですか！？」
議長「いや、そうではない。こんな時に何だが･･･君は来週からOPが代わることを知っているかね？」
シン「もちろんですよ、それがどうかしましたか？」
議長「君の出番がignitedの時に比べて10秒近く減少しているらしいのだ。
　　　　その10秒は半分ずつキラ君とアスランに割り振られているらしい。」
シン「ってことは、マユと一緒にいられる時間が10秒も増えたってことですね！？
　　　 いやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
議長「タリア･･･彼をインパルスのパイロットに推薦した私の判断は、間違っていたと言うのか･･･」
カガリ「助けてください････助けてください！。・ﾟ・ﾉﾙﾊつД｀ﾙﾚ・ﾟ・。」

だな。カガリが凸がいなくなって寂しいのを
ユウナじゃなくてシンが紛らわしてあげてほしいでつ

よかった。カガリがあんな状況になってしまったが、
そのおかげでシンが突っかかれる。
つーかああなった経緯が知りたい。

カガリさらうの凸じゃなくて弟者なのか

キラ「ラクス・・金を貸して・・・」
ラクス（ﾌﾙﾌﾙ）
キラ「いいからよこせってんだよ！！べらぼうめぇ！！」
ラクス「あぁ！！キラ、それは最後の・・・」
キラ「あぁ！？んだよ。金は使うためにあるんだろう。テメーは黙って稼いでりゃいいんだよ！！けっ！！！」
ラクス「およよよよ・・・・」
子供「あかあさん・・・・」
ラクス「大丈夫、大丈夫だから・・・」
キラ「んだよ！文句あんのかこのｶﾞｷｨ!!!!」（蹴り）
子供「あああぁぁ！！」
ラクス「やめて！子供には手を出さないで！！！」
キラ「うっせーんだよ！！このメスブタがぁ！！」（平手打ち）
ラクス「あああぁぁぁぁぁーー」



と本編見てて想像してしまった。

カガリはやっぱ主人公に囲まれてるのがいいな

ヴィーノ「シーン！」
シン「！」





　　〃´￣ヽ
　　ｌ　从ﾉﾊ )
　 ﾉ_ﾉ*ﾟ ヮﾟ)ﾊ
　（ﾉ/つ と/（)　　
　　 しー-J 　　　　λλλλλλλλλλ..λ..

ヴィーノ「･･･････････それ本当にインパルス？」
シン「それ本当に（略）だと！？よくもそんな事が言えるな！」
ヴィーノ「いやだってどう見てもそれインパルスじゃ」
シン「流石見た目だけでモノを言うのはデュプレのお家芸だな！マユパルスが可哀相だよ！」
全員「「マユパルス！？」」

凸はもういいから
シンが突っかかって、キラに拉致されるカガリがいい

ヴィーノ「おーい、シーン！」
シン「……！」

ﾄﾞｰﾝ!!

ヴィーノ「っ！何すんだよ！」
シン「何すんだよ！？何すんだよだと！？良くもそんな事が言えるな！」
ヴィーノ「んなっ…」
シン「主要キャラに飛び付くのはアスハのお家芸だ！お前じゃない！」
ヴィーノ「え、えええ……？」

シンはルナと話す時は普通だけど
カガリのときは物凄く感情剥き出しにするよね
素を出せてるっていうか

>>363
どっちも素のシンじゃないか？
まあ強いて言えばカガリに対しては意地を張ってるというべきか……

必死にカガリに意地張るシン・・・・

車の中

カガリ「それで何の用だ？用があったから来たんだろう？」
ユウナ「（中略）というわけで同盟締結と同じ日に式を行う事にした」
カガリ「！？待ってくれユウナ、それは･･･」
（中略）
ユウナ「別に僕はコーディネーターが嫌いなわけじゃない。だが、君の側においておけないだけだよ」
ユウナ「ザフトの彼も･･･そして弟とかいう彼もね」
運転手「側においておけないだけさ･･･側に（略）だと！？（くるっ）よくもそんな事が言えるな！」
ユウナ「what！？」
カガリ「シ、シン！？」
シン「よく思い出せこの馬鹿！凸さんは8話でアンタに思いっきり嫌味を言われて、あの弟なんか思いっきり別生活じゃないか！」
シン「これだけ嫌な思いさせておいて、さらには側においておけないだと！？あの人達が可哀相だよ！」
カガリ「シン･･･（なんか今回はいい事言ってるぞ）」
ユウナ「な、何を！？というかなんで、ザフトがここにいるのさ！？」
シン「あぁそうでした！あなた最初っからそういう嫌味キャラでしたっけね！！」
ユウナ「ッ･･･というか前、前見て前ぇぇぇ！！」

ｷｷｷｷｷｨｨｨｶﾞｼｬｱｱｱｱｱﾝ...ﾎﾞﾁｬ------ﾝ


シン「･･･キラ・ヤマト。>>308の借りは返したぜ」 ←計画的に車から脱出
カガリ「･･･お前、根はいいヤツなんだな」←瞬発的に車から脱出
シン「お前（略）だと！？よ、よくもそんな事が言えるな！･･･さすが勘違いはアスハのお家芸だな！！」

ユウナ「･･････ｺﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞ」←沈。

意地と照れ隠しは隣り合わせ

待て、ユウナの「what!?」はキャラ立ての一環なのかｗ

シン『俺思うんだけどさ、漫画としてはボンボン連載のヤツが面白いよな、
どうも他の２つは綺麗すぎたりコピー背景手抜きでいけないな』
ルナマリア『私はダムＡの方がいいかも。ボンボンはあまり可愛くないしＺはアンタと区別つかないし』
シン『ついてるよ…全然別人だよ』
ルナマリア『でもやはりヒロインの影が薄いのは問題よねー、男はオマケで済むけど
ヒロインをキチンとアピールできないのはこれからの人気のためにも良くないと思うのよ。
そこでね、ここは一つ外伝を立てたらどうかしら？私の話で"真紅の狙撃手ルナマリア誕生秘話"ってのを…』
シン『却下。ていうか外伝はアストレイがあるし。君２つ名もらえるほど活躍してないし。
だいたい訓練生時代の話なんて本編中の回想で済むことだろ』
ルナマリア『何よその企画担当みたいな言い方は？アンタ一体何様のつもりよ！』
シン『エースですが何か？ヒロインはマユで決まってますから！残念、斬りッ！』
ルナマリア『いい加減に妹から離れなさいよ馬鹿兄貴！
それに波田陽区なんてもうカスよカス！アンタのセンスは切腹ものよ！』
シン『…まったく…自分がヒロインだと言ったり俺に切腹しろと言ったり、ルナマリアは一体何がしたいんだ…』
ルナマリア『私がヒロイン！私の活躍を増・や・せーッ！！！』

シンは今度いつカガリと会うかね