シン・アスカとカミーユ・ビダンが出会ったら

シンが妹の携帯を見てるとルナマリアが
「よくないわ、その癖、やめなさいよ」

フレイの父親が殺されたシーン
フレイ　パパが死んだの？
キラ　今更驚いてみせなくったっていいんだよ
フレイ　キラ、あたし何も知らなかったから。
キラ　そりゃ悪いと思ってるよ。僕の仲間によって君のご両親まで殺されて、それで君が一人ぼっちにならなくちゃならないようになったってのはね。でもね、仕方がないだろ？しょうがないだろ？僕だって好きでこんなことをやってるんじゃないんだよ。
フレイ　でも、でもあたしだってどうしたらいいのかわかんないのよ。そりゃああたしだってあなたを慰めてあげたいわ。でもね、あたしだって子供なのよ。勘弁してよ！
キラ　僕だってそうだ。だから一人にしといてくれ！
フレイ　バカ！あぁぁぁん。

>31
arcadiaってサイトの投稿掲示板に38話まであるよ
>31のとこにあるのはそこの10話まで
>31では2話づつまとめているようだ

ただ作者他人に冒頭パクられてやる気無くしてるようで
最近更新がないのがちょっと残念だが

種死ではアスラン＝カミーユだと思う
義理と人情の板挟みとか周囲の人間に振り回されるとことか

　　　　　　, ....／　　　　　　｀ヽ　　 　 　 　 ＼
　　　 　 /　 {　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　/　　 l　 　 　 　 　 ! 　 　!　　　　　　ヽ、ヽ
　　　 ,'　　　 }　 j　　　　　|　l l　! l　　　　　　l ヽ l
　　　j　　　 / 　 l !　　　　ﾘ/jl-ヽﾄl､　　　　　 ﾄ､! !
　　　l 　 　 l　　/!ﾄ、　　 l7ィ_ﾗ:ｵﾗ=!　　　 　 j　| |
　　　 ＼　 { 　 !-jﾆヽヽ　{　ゞｰ 'ﾟ　 }　　 　 /　　 ヽ　　わ、私はｗ？
　　　 　 ヽ ﾍ　ﾄf'ヒﾀjヽヽl　　 　 　 j　　　/　　　　 ヽ
　　　　　　}　ヽl lﾟ　く　　　　　　　 /　　∠ｸ､､　　　 ヽ＼
　　　　　　|　　 ﾊ　　　r=-　　　 /　 イ７´　 } }　　　　}
　 　 　 　 j ／　 ヘ、　 ﾞ"　 　 /　/ノ/イ_ ノ '　 _,　 ノ
　　　　　/ｲ　　/|　　,ヽ、　　　l　/_,_ ﾆ ｧ' _, -／‐ ´
　　　 　 | {　 /　{／i′　 ーr' {　!　 ／イ　　　 _ ,　..... _
　　　　　　! / 　 !　　　　　　j　l {／,. -┴--／　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ,　' ´￣ ｀ ┬ '´l ,.ゝ!'´　__,. -〃　　 　 　 　 　 !
　　　　　　/　　 　 　 　 j,. ‐'　_,. ‐ ´　　// 　 　　　　　　　 l
　　　　　/　　､ 　 　 ／　ィ ´ ＼　 　 f Y 　 / 　 　 　 　 　 }
　　　　 j　　　 }　／ - '´　 ＼　 _ゝ'￣｀ヽ.ノ　　　　　 　　　l
　　　　 !　　 ノ,'´ '/　 　 ﾉ'´ , ７　、｀ヾヽ､rヽ　 　 　 　 　 ﾘ
　　　　j 　 /'´ 　 {　　 /　／ .{　､　ヽ､､ ＼ｰ'　　　　　　　j

>>190
クム

　　　　　　 ／
　　　　, _'´_,
　　 二 ‐ ´　　_,.　'´　　　 　 /　　／　　　　_ ／　　 　 　 　 /
　　 ￣ フ ￣　　　 　 　 　 /　／/　 _, - ´／　　　　　　　 /　　/
　_　‐_´＿,　／　　 　 　　/／ｵ/ィ≡ミ >'　　　　　　　 , イ 　 /
　 フ - ´ ／　　　　　　 /ｲ　｀ヽ ヒﾆ／　_,.　／　　_ ∠ ７　,.ｲ わ〜い、うれしいなｗ
_/二 - '´　　　　　　　 / /　　 　 ／-　´ ／,.　‐　ィ＝ｦ,､く冫
　　　　　　　　　　　　ｲ /　　　　　　　 ／ ´　 　 ヽヒ-´/7/　　／
　　　　　　　　　　_ イ/-l　　　　　　　　　　　l　　　　 ｀フ´　／
＿　　 　 ＿　 イ　 /′ ﾍ　　　　　　　　　　/　　　 ／ ィ7´
　　　￣　　　　l　, -､　　 |＼　　　　　r―- 、　 ｰ´ ´ //　　　　　 　 /
　　　　　　　　 l/　　 ＼　|　 ＼　　 　 ｀__ｰ '　　　 ／７　　 　 　 　 / 　
　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀|　　　丶、　 　 　 _　ィ ´ ／　 　 　 　 ／ 　
　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　｀　-　 ´l-―／　　　　　 ,. く!＿_ 　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　 レ ´　　　 _, -,.' ‐　´　＿｀
　　　　　　　 　 　 　 　 ／|　　　　 　 _　‐_´　_, ､-‐　´／　　 ,　'´
―― ---　　.... ＿_ ／　/　　　　　 ／／‐_´ - '´ ￣/　　 ／
　　　　 ､　　　　　 /　　 !　　　　／ ／ ／ 　 , - 　 /　　 /

　 /l　 ,,,;;-―''":::￣￣￣::::::::`ヽ､
　　　 　 　 　 　 　 l::|／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::二`ヽ､
　　　　　　　　　　ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L､
　　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::/::::::::／::::＿::::::::::::＿::ソ'ノｲ:::::::::::::::`ヽ=､
　　 　 　./::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::／ 　__＿＼　　∠:ノｨ:::::::::::::::::::::＼
　　　　 /::::::::::::::::::＿::::::::::::::::::::l　 　 ` _/::＼＼　 ｨ" ﾍ::::::::::::::::::::::::ヽ
　 　 　 |::::::::::::::::/ ┐）:::::::::::::::::`ｧ 　 ヽ､ `＜_l! ` ´　　 ＼::::::::::l:::＼:l
　､＿ ノ: ::::::::::: :|　r.〈::::::::::::::::／　 　　　 ` ､ 　 　 　 ∠､ |::::::::::|::::､:::|
　 ＼´::::::::::::::::::::l　ヽ ＼::___チ　 　　　　　　　 　 　`〈_:ﾉl!ﾉ::::::::ﾉ:::::|:::|
　　　Y::::::::::::::::::::＼_　　`ｰ　　　　　　　 　 ＿＿ 　､　ﾉ .|:::::::::::::::|::| ||
　　　 |::::::::::::::::::::::::￣フ´　　　　　　　　 ／::ー-､_ヽ ´　 |::::::::＿ﾉｲ /
　　　 ＼::::::::::::::::::::::::チ´　 　　　 　 　 /::::::::::::::::|;;;/　　 |::::／
　　 ,,r-､`､:::::::::::::::::ノ 　 　 　 　 　　　l!_::::::: :::: :ﾚ'　 　 /::::L_,
　 /;;;;;;;;;;`ｰ､<￣￣　　l　＼ 　　 　 　　 `ｰ-､:ノ　　 ／::::::チ　　　　　　　　　　　　　うぉぉぉぉ！　
_ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾌｰ､ 　 |　　＼　　　　　　ｰ　　　 ／::::､::／
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　 ＼」_　　　`ヽ、　　　　 　 ／::::::::::チ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /　　　　　　`ヽ､_　　 .〉`ー― '"'"￣￣

>>193
ヅラｗ

>>190　いや、フォウだろ↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　 ,, - ''"￣ 　 　 　 　 　 ` ヽ 、
　　　　　　　　　　 ,, - ''"　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`Y
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 _r‐　　　　　　 | |i.
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　／　 　 　 　 　 　 |,| |
　　　 　／　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／　.,ィ 　 　 　　ﾉ"/
　　　 ./　　　　 ＿＿--― '　　 ／　／, ｨ　　／/　 ／ r ／／
　　　/　　r‐ ７-　　　　　／／.／,イ／./　／／ ／ ＼　 ￣ヽ
　　　|　 "　／　／＿ .／／r-"　 /___./.／ / .／　　　 Y　 　､＼
　　　l 　 ／　／／　 l ./／　　　､＿_ ﾚ＼ .|_/　　 　 　 | |　　 Y`ヽ
　　　ヽ ／.／ ｲ　ﾌ┤| .| 　　　　　 -.｢::r ､＼　　　　　　| |　　 l |　|!
　　　　|　/　　.| [　/ l.| |　　　　 　　　　 `　　`　 r ＿__ | |　 |　||
　　 .／　!　 　 ヽ　 ./ ./　　　　　　　　　　　　　" r:ｒ-､ |ﾉ |　|　|
　､'"　　　　　　 ﾉ　 | /　　　　　　　　　　　　　 ､　`ｰ '､/ ｲ ﾉ .ﾉ
　 `ー‐７　　　/　　 ﾚ 　 　 　 　 　 　　　　- 　 ﾉ　 　 /　ﾉ-レ'
＿＿＿_＼＿_＼　　　　　　　　　　　＿__　　　´　　 ./,／　　　　　「ハハハ！そうだ！
;;;;;;;| ､　l l ／ ￣　　 　 　　　　　　／￣:ヽヽ　 　 　 /　　　　　　　　　みんな消えてしまえ！！」ｗ
;;;;; ;|　＼/　　　　 　 　 　 　 　 　 l:::::::::::::::|/　　　／
;;;;;;;;L 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　＼::::::／　　.／
;;;;;;;;;;;＼　 l　　　　　　　　 ､　　　　` ￣　　 ／
;;;;;;;;;;;;;;;;;＼L- 、　　 　 　 　＼＿_　　　__／
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　＼　　　　　／ ＼T￣￣

おばちゃん臭いＡＡだな

そういうときは「超究武神覇斬」

お。
ＩＤがＲＸナンバーだ。

＞１９７
エロそうだな。

それはそうと、今週のシンも修正されるべきだろｗ

凸だろ

　　　　　　 ,.. -───- ､.
　　　　,.‐'´　　　　 　 　 　 `‐､
　　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
.　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞ､
.　,!　　　　,./ 　 ,　　 　 　 　 　 　 i
　.!　　　{（（ﾄ{.　lヽ､.＿＿　　　　　 l
　l.　 ゝ,..=‐ゝ`ｰ ､,=;-cf　! 　 　 　 }
　 !.　 !､,.rcjヽ　　ゝ-~ﾞ,,.　}　 　 　 .!
.　 ヽ､ i　-‐', 　 　 　 　 ,J 　 　 　 | カミ―ユ、カミ―ユたらｗ
　　　,ゝi.　　` ＿_　　　ﾐ、 　 　 　 |
　　　ゞ　!、　 `‐_　 　 ヽ､._　 　 　 |
　 　 ｀ゝ.　`‐､ 　 　 ,.　 _,ゝ　　 　 .!
　　　　ヽ､　　 ｀T"´＿__,]　　　　 ﾉ
　　　　＿,.二ゝ_}￣_,.て)l {_ _,. ‐'´
.　　/{{‐-'￣￣　ｰ--‐''´|!　ﾞ'＝r‐-､
　 /　|!,　　　　　　 　 　 |!　　　 ￣{f"､

「……この感触、強化人間か！？ 違う……ただ強い思念があるだけだ！」
カミーユがmk�Uのライフルをかまえる。
黒い異形のMS……いや猛禽類の形をしたMAはそれにかまわず真っ向から突っ込む。
「そこ！」
mk�Uから閃光が放たれる、MAの翼を掠めた。
MAはそのまま勢いを止めず、カミーユのmk�Uに体当たりした。
激しい震動がカミーユを襲う。
「何て無茶を！ きちがいかよ！」
MAはそのままカミーユから距離を取り、反転したと同時に姿を変えた。
「……ガンダム！？」
MAはモビルスーツへと姿を変えた、黒い巨大な翼とハンマーを持った異形のガンダム。
GAT−ｘナンバーのレイダーであった。

「滅殺！」
「チィ！？」
黒いガンダムの口からビームが放たれた。カミーユはそれをシールドで受ける。
「速い！ だが！」
即座にライフルを撃ちこむ。
が、レイダーのパイロットクロト・ブエルは人間離れした反射でレイダーを動かし、
カミーユに当てさせない。
「ハーッハハハハ！面白いゼ、オマエ！ ……抹殺！」
クロトはハンマー、ミョルニルをカミーユへと投げつける。
「……舐めるな！」
しかし、カミーユはそれを回避し、レイダーを照準に捕らえた。
ズビューン！
とビームが一直線にレイダーへと向かう。
しかしレイダーは投げつけたハンマーを回転させていた。
ハンマーのワイヤーはビームサーベルで簡単に切られないように、
ビームコートされている。ビームライフル数発なら受けても問題のない強度である。
ビームがかき消される。
「アーヒャッヒャ！ てめぇは俺が……瞬殺！」
「コイツ……いや、見える！ 落ちろおおおお！」
クロトが攻撃に移ろうとした瞬間、カミーユは引きがねを引いた。
ワイヤーの回転の狭間、攻撃に移る瞬間、そのブレを狙って……いや感じるままに、
カミーユは引きがねを引いた。

／/￣￣￣'夂>、
　/ / =＝　　| |ﾐ彡　　 _　　　　　　　 __
　 ￣>',＿-―'.个|＼ /ﾋ_|ヽ／　　 勹　 |
　　　 | ／＼_＼＼ ,'＼M／',　　　勹　/
　　　　|ﾚヘ　//-　|：|!Y=Y!|：|　 / / /
　　　　 |＼　| |ヽ　∨.>п<∨　/￣/-'￣￣/＼
　　 　　＼ ＼ |,'-ﾍ―,―へ二/￣∨====へ　/
　　　　　>ﾜ／二_／/￣'-'―/＿＿＿＿,＼／ ＭＫ−�Uだ、文句あるか
　　　　　|三',┌┐',　|三ニ|┐ヽ、＿＿＿／ゝ
　　　　　',三', | ｜|　 ',三ニ┘-,_册ﾚ＼　 ＼/＼
　　 　 　 ＼ .||　 |＼/　￣'―,＿厂_／ ＼_--ヾ__| _
　　　　　　　　|　 |　 >---<____/_７　||　| >η.7_-/｜
　　　　　　　　＼_＼/　___|_|___|___| 　||.／￣￣||　|/
　　　　　　　/／_／>i二ニΠ　''＝ヽ∨_______//　/
　　　　　　 从二／┴、　　| |、ヽヾ　ヽ-冖-- ` /
　　　　　　/||　!　| ]　｜　 ヽ＼ ＼/_./λ二_||_|'
　　　　　/　||　　ヽ冫　／ 　ヽ ゞ,'____|7 HHH`i
　　　　　!＼∧―ヽ|　　＿,／'／ ∨　` '|爪爪,!

「なにィ！？」
クロトの人間を超えた反射神経……しかし、カミーユのニュータイプとしての能力は、
その更に上を行く。
ビームは真っ直ぐレイダーを貫いた。
そして、激しい閃光と爆発がレイダーを包んだ。
（……僕は……僕はねぇ！！）
「！？」
爆発ともに、カミーユの脳裏に断末魔を叫ぶ少年の顔が浮かんだ。
「……やっぱり強化人間だったのか、いや、ヤザンに近い感じだった……。」

カミーユは、ミネルバに引き上げた。
「カミーユ？聞えるか？」
「レイか……」
「連合のブーステッドマンを落としたそうだな」
「ブーステッドマン？」
「薬物強化されて、我々コーディネイター以上の能力を持った強化兵士のことだ」
「ああ……！」
そうか、それであんな悲しい感じがしたのか、とカミーユは思った。

以上クロトVSカミーユでした。

次はジェリドVSスティングキボンヌ

>>207
どうでもいい対決ですね。

つーか文章が下手すぎる。御大以下だｗ

>>202-203,205-206
GJ!GJ!

>>209
それがシャア板クォリティ

御大っぽい文章を書こうとしたらこうなってしまいました。
大反省。

>>212
んなこたぁない。マジGJ.

今更だが、>>24-26の続き希望。

>>205
何でクロトＶＳカミーユでレイが出て組んだよ。素直に
クワトロでいいのに

>>215
気に食わないからって食って掛かるな厨房
マンセーしろ、とは言わないが、せめてもう少し言い方を考えろよ。
それも出来ないならチラシの裏に「ﾂﾏﾝﾈ」とでも書いてろ。

この手のネタスレでは余程のことがない限りは「GJ」といってやるのがマナーなの。
その上で「〜次はこうやった方がもっと良くなる」とかフォローする。
フォローしようのない駄文だと思ったのならケチ付けずにスルー。これ常識。おｋ？

>>216
マナーは相手に求めるものじゃないよ

マナーはきっと　習うでも　言われるでもなくて
気がつけば　そこにあるもの

2chの風に吹かれて、煽りながら
厨な　プライドは捨ててしまえばいい　そこから始まるさ

成り行き任せでスレが落ちて　君が次スレを立て損ねたとしても
そのたび　心痛めるような時代じゃない

誰か煽りゃ釣りになり　自分のレスに突き刺さる　だけど…

あるがままのカキコで　荒らそうと願うから
スレはまた傷ついてゆく

文句言ってるヤツのSSが見たいくらい言って欲しいもんだな。

知らぬ間にやられてた　アクセス禁止の檻の中で　もがいてるなら　僕だってそうなんだ

>>223
ＳＳかける奴ならＳＳ職人に文句なんて言いませんよ。
ＳＳ書きの労力を知らないから平気でケチつけれる訳で。




あと空気嫁

>>225
某類似スレ書いてますが、GJより文句のほうが嬉しいもんですよ
もちろん中身の無い文句は論外ですけれど、まぁ、ヒトそれぞれだろうけど

>>226
もしやこのスレの職人さんですか？
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1105783773/l50

アウル「邪魔だし、やっちまうぜ？」
アウルは動き出そうとしないゼータに向かってアビスの胸のカリドゥスを撃った。
カミーユ「なんだあの5機・・・なに！？」
カミーユはゼータのスラスターを噴かしてその攻撃をかわした。
カミーユ「やるというのなら!!」
一気にアビスとの距離をつめるゼータの動きはアウルにとっては安直に感じた。
アウル「ヘッ！」
アウルは全砲門を開いてまっすぐ向かってきたゼータに向かってビームの嵐を斉射させた。
しかしゼータはその全てをかいくぐるように接近してきた。
アウル「なに!?」
カミーユ「落ちろ!!」
ゼータのグレネードをアビスの胸の砲門(カリドゥス)に向かって撃ちこんだ。
カミーユ「なんだと!?」
しかし爆炎から出てきたアビスは無傷のままだった。
アウル「よくも!!」
カミーユ「チッ!」
アウルがさらに追いすがろうとした時にアビスの後ろからビームが走った。
アウル「追いつかれたか!!」
スティング「トロトロしてるからだ!!」
スティングのカオスがビームライフルでけん制をしながらアウルを叱った。
シン「逃がすものか!」
それを盾で受けながら猛然と近づいて来たインパルスだったが突然横から熱源反応が出た。
シン「援軍？敵の!?」
ビームの斉射によけきれずにインパルスの足がふきとばされた。
ネオのエグザスだ。
カミーユ「アクシズのＭＡ？サイコミュなのか？」

ちょっと>>26の続きをやってみました

>>228-229
Σd(ゝ∀･)ｨｨ!!!

「この重圧……なんだ？」
ラウ・ル・クルーゼはプロヴィデンスガンダムの中で違和感を感じた。
プレッシャーと呼べるなにかしらの存在感、それは狂暴で繊細なイメージだった。
カミーユ・ビダンもまた、ラウ・ル・クルーゼの存在を感じていた。
「……なんだ、この感じ？ まるで真っ暗だ……！」
クワトロ大尉と少し似た感覚、しかしその根底はまるで違う、
底の無い喪失感と絶望に支えられた、冷たい憎悪。
アークエンジェルで出会った、あの優しくしてくれたムウ・ラ・フラガとも
少し似ていた。
カミーユはΖをウェイブ・ライダーに変形させるとその感覚へと向かう。
そしてクルーゼも。
「……あれか！？　……ＲＸ７８？ ジオングってやつにも似てる……！」
「君かね！ 違う世界のニュータイプ君！」
クルーゼはカミーユの存在を感じ取ると、ドラグーンにイメージを流した。
「……！？」
カミーユのΖに四方から、ドラグーンが迫る。
「この程度……わかる！」
カミーユはゼータを変形させて、ドラグーンの雨をギリギリで避けて行く。
「君の世界のドラグーンのほうが性能はいいらしいからな……さすがと言える」
「クルーゼ……！ 憎悪だけで、人を沢山殺したのかよ！」
「憎悪だけ……悪いかね！ 理由もなく戦えるのが人だ……私には理由がある」
Ζとプロヴィデンスが、正面で向き合う形になる。

>>231
がんがれ！超ガンガレ！！

カミーユのロンビ1撃あぼん。それがオチ

カミーユ「クルーゼ、貴様のような奴はクズだ！生きてちゃいけないんだ！」
ハイパー化したΖのビームサーベルがプロヴィデンスを真っ二つに切り裂いた。
クルーゼ「これで勝ったと思うなよ、ぐぉぉぉぉぉぉおおおおお！！」
クルーゼは死んだ。
カミーユ「ラッキーラッキー、世の中甘いよ、よろしく、天下とってみせるよ〜」
カミーユは内田有紀のデビュー曲を歌いだした。

そこへシンが現れた。
シン「俺はシン、かつて主人公と呼ばれた者」
カミーユ「貴様のような奴が主人公だと！？笑わせるな！貴様は0080の主人公のアルよりも存在意義が無いくせに！」
シン「ある！俺の存在意義は戦闘だけだ！戦闘の時だけ主人公ぽい、いわば勃起だ！チンポだ！」
カミーユ「お前はチンポか！、なら、俺はシン、かつてチンポと呼ばれた者に改名しろ！」
シン「いいとも！」

Ζとインパルスが、正面で向き合う形になる。

【第二話】Ζ厨にはなぜキ○ガイが多い？【旅立ち】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1100148888/l50