otu
3GET
4様
乙
乙華麗
乙カレー
>>1 乙
初代スレタイで初心にかえって突っかかります。
前スレにもあったけど、新鮮な燃料をこっちにも ・何しに来た・・・?あの時オーブを攻めた地球軍と今度は同盟か!? ・どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんた達は! ・敵に回るって言うんなら今度は俺が滅ぼしてやる!こんな国! ・おひさし
>>1 乙。
カガリ「ふう・・・。とうとうこのスレも5スレ目か・・・。またあいつに突っかかられる日々が続くのか・・・。」
シン「とうとうこのスレも5スレ目だと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「はあ・・・。お前の相手をするのも正直嫌になってきたぞ・・・。」
シン「うるさい!本編で余り出番の無い俺が唯一活躍出来るのがこのスレなんだ!文句言わずに
相手をしろ!」
カガリ「分かったよ・・・。」
凸「付き合ってやれ。ここにしかあいつの活躍できる場所はないんだから・・・。」
>>13 ・チャンネルはそのまま!
も忘れているぞ
シン「おひさし!?おひさしだと!よくもそんなことが言えるな!! 無視された“ぶり”がカワイソウだよ!」 痔「正直、スマンカッタ・・」
とりあえず前スレ埋めようぜ
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ<
>>1 スレ立てグゥレイトゥ!!乙
( つ旦O
と_)__)
お家芸の管理人、仕事早いな・・・
>>20 シン「仕事早い・・・仕事早いだと!?よくもそんなことがウワアスハメナニヲス・・・!!
カガリ「お前は少し黙ってろ!ふぅ・・・・っとと、お家芸の管理人さん、お仕事乙だ。」
シン「スレッドは、そのまま!」
テンプレサイトにアニメ本編での突っ掛かりとか 一通り載せといて欲しいな
998 :通常の名無しさんの3倍[sage]: 04/12/26(日) 22:13:10 ID:??? o o o o o o o o o o o o o o o o ウワァァァァァ・・・ _ ((__ /⌒〃´ `ヽ .l /ハィ マユデース デモ マユハ 今 グゥレイト! ⊂( ノヽ⊃ (( )) ノ⊃0< ナノデ オ話 デキマセーン マッタク・・・ 着信数ダケハ 多イゼ! ⌒⌒⌒"⌒⌒"⌒⌒⌒""⌒⌒⌒⌒"⌒⌒"⌒⌒⌒""⌒⌒⌒⌒"⌒⌒"⌒⌒⌒""⌒ 999 :通常の名無しさんの3倍[]: 04/12/26(日) 22:13:19 ID:oQj7RJZE /::::::::::::::::::::|:::|l::::::|l::l:::::|!::::::::::::::!::::::ヽ:::::::::::::::::\ \ /:::::::::::::::::::::l|::∧:::トl:|!:::::l!::::::::::::::|:::::::::l:::::::::::::::::::ヽ`'''''ヽ /イ:::::::::::::l::::::|/f'ぅ=ミl|::::/|::::::::::::/:::::::::::l::::::::::::::::::::::\ / /::r!::::::::|!::::| ゝ,辷タ∨`'|::::::///!:::,':::l::/:::::::::::ト、::: /⌒! 「`ヽ l:::{{'!:::::::|:l:::| `゙''''" |/ ≦ミ/イ//:::::::::::::l ヽ| やめてよね { l l l .l::::ゞ|r‐、∧| 、ヒタ)〉/:::/::::::::l\:::| ヽもう書き込めるわけ無いじゃないか l l l l、 |,.イ::/ | ヽ 〉 `''''゙/;/:::::::::/ ヽ| .l l l !`''‐┴| |、 ,,,......,,,_、 ,.彳:::::}!:;イ::/ l l. | l. | }、\ -、 ゙' ,.イ::::::/|/ レ | |∧ | l l `''''‐- 、_ ,. r''" l-<,} l-} l / | `''‐ィ_l/ .ヽ, j Y′_t-ノ l / `丶、 .Y  ̄`´ ̄`'''' `'‐- | / `丶、 1000 :通常の名無しさんの3倍[sage]: 04/12/26(日) 22:13:23 ID:??? 合掌
↑な感じで前スレ埋め立て完了しました
カガリ「今日は仕事が大変だったな・・・料理する気力もないから出前でも取ろう」 (チラシを見る) カガリ「たまにはピザってのもいいな。よし、ピザにしよう」 トゥルルルルルルル・・・・カチャ カガリ「あ、もしもし?ピザの注文を頼みたいんだが」 ピザ店員『ピザの注文を頼みたいんだが・・・ピザ(略)だと!?よくもそんな事が言えるな!!」 カガリ「・・・チラシの店名がIZALLAの時点で薄々わかってたがやっぱりオマエか」 シン『はっ、さすが少しは学習してるのはアスハのお家芸だな!』 カガリ「・・・」 シン『それで、何を注文するんだこのバ』 ガチャッ ツーツーツー・・・ カガリ「・・・やっぱり今日はピザはやめてラーメンにしよう」 ピンポーンピンポーン バタンッ ズカズカズカ シン「ラーメンにしよう・・・ラーメンにしようだと!?どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんた達は!」 カガリ「うわっシン!?オマエどうやってここに!?というかチャイム鳴らした意味はどこにあるんだよ!」 シン「黙れよこの馬鹿!注文の炒飯ピザだッ!とっとと金払えよこの馬鹿!」 カガリ「まだ何も頼んでない・・・っていうか何だよそのピザは!?」 イザーク「ディアッカ!炒飯ピザ2枚追加だ!急げ!」 ディアッカ「グゥレイトォ!」
どうしてこう、お前らのセンスは突き抜けて素晴らしいんだろうw IZALLAとか発想とか着眼点とか素敵過ぎるってwもう大好きw
類似店に「IZAHAT」があるのでご注意を!
ボンキテールが放火されている件について
・具冷凍 ・IZALLA ・IZAHAT 最高グゥゥゥゥゥゥゥゥレイトォ!!!!!!(*^ー゚)b
ピザーク… ゴメンナサイ、何でもありません。
KFC・・・チキン・・・腰抜け・・・イザーク・・・だめだ、俺の頭では組み立てられない_l ̄l○lll
ケンタッキー 腰抜けチキン
ケンタッキーグゥレイトチキン
>>33 落ち込むな。あの職人の頭がおかしいんだ(誉め言葉
マユドナルド ゴメンナサイ、何でもありません…
ジュール隊の店名を考えるスレはここですか?w ハゲワラw
ラジオスレより転載
893 :通常の名無しさんの3倍[sage]: 04/12/26(日) 23:21:29 ID:???
10話なんてセリフ見つけるの大変だったんじゃね>鈴村
台本貰ったはいいが「俺のセリフねぇよ!」
894 :通常の名無しさんの3倍[sage]: 04/12/26(日) 23:22:51 ID:???
>>893 そういう時はハロの声をコソーリやってみたり
901 :通常の名無しさんの3倍[sage]: 04/12/26(日) 23:26:26 ID:???
>>894 つまりこういうことか
アスラン「カガリにもハロやるよ。」
カガリ「うわぁー!ありがとう、アスラン!」
ハロ「ハロハロ!テヤンディ!」
カガリ「アスランが私の為に作ってくれた・・・(クスッ)
ハロ「ワタシノタメニ?ワタシノタメニダト!?サスガ ノロケハ アスハノ オイエゲイダナ!!」
カガリ「・・・アスラン、このハロ割っていいか?」
40 :
通常の名無しさんの3倍 :04/12/26 23:30:04 ID:pudchCkx
おかっぱ寿司…orz
ageてしまった…髪形ウナトとお揃いにしてくる…
>>41 ダメ、遺作ヘアか痔ヘアかラクスヘアにしてきなさい
>>41 むしろ凸で。
ツルッパゲよりも中途半端な苦しみを味わえ。
そんな…どれにするにしても髪が足りない…orz
イキロ
あの人が可哀想だよ!!
>>23 そんな感じで
本編中でのシンカガ接近遭遇シーンや
よく使われるシーンなんかがあるとわかりやすいね。
遅れ馳せながら
>>1 乙ラブ!
スレも5になったなwこれもグゥレイトなネ申職人さん達のおかげだな!!
突っかかりスレサ・イ・コォー!!
>>43 >>41 がかわいそうだよ!!あんたはヅラのことが何もわかっちゃいない!!
そもそも
>>41 は紫ウ○コと呼ばれる辛さがわかってないんだ!!
あの人がかわいそうだよ!!
種割れ前回想 シン「俺は・・・こんなところで・・・」 回想シーン マユ「ウフフフ。おにいちゃ〜ん♪」(シンの追加妄想) シン「まゆ・・・」 マユ「ウフフフ・・キャッ!な・・なに!?」(シンの追加妄想) シン「!!!?」 キラ「フフッ・・・この娘はもらうよ。」(シンの潜在的なキラへの不信感からの妄想) マユ「イヤァァァ!!たすけてぇ!おにいちゃ〜〜ん!!」(シンの潜在的なキラへの不信感からの妄想) シン「マユーー!!!こんの野郎ぉぉぉぉ!!」(シンの潜在的なキラへの不信感からの妄想) ガシッ!!ドガッ!!バッ!! キラ「やめてよね。本気でケンカしたら君が僕に勝てるわけないだろう。」(シンの潜在的なキラへの不信感からの妄想) シン「!!!」(シンの潜在的なキラへの不信感からの妄想) キラ「この娘はもらっていくよ。じゃあね。」(シンの潜在的なキラへの不信感からの妄想) マユ「いやああああ!!!」(シンの潜在的なキラへの不信感からの妄想) シン「マユゥゥゥゥゥウウゥゥ!!」(シンの潜在的なキラへの不信感からの妄想) パリーン シン「俺は・・・こんなところで死ねない!!マユを奪ったアイツを殺すまではぁ!!!」(現実) キラ「誰かが・・・泣いてる・・・・」(悪寒)
マユマユ回想 シン「俺は・・・俺はこんなことで・・・」 パリーン シン「種割れしちまったぁあーー!!こんなことでええーー!!」 ルナ「シン・・・・」 レイ「・・・」
就寝前、シンがもっとも安らぐひと時・・・ ケータイ「は〜い!マユで〜す」 パリーン レイ「・・・(見ないふり見ないふり)」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 レイ「・・・ということが昨夜あったんだが」 ルナ「悪化してるわね」 メイリン「そのうち誰かが声色真似ただけで割れるんじゃない?」 レイ・ルナ「怖いこと言わんでくれ(言わないでよ)」
深夜アニメ「はぁーいおにいちゃーん。」 シン「!!マユそっくりじゃないか!流石兄弟モノは深夜アニメのお家芸だな!」 深夜アニメ「お兄ちゃんがいなくて私寂しかったんだから・・・」 シン「(ズボンを脱ぐ)ハァハァハァハァハァ・・・いいよマユ・・・ハァハァハァ・・・・・・」 深夜アニメ「お兄ちゃん・・・私・・・」 シン「マユマユマユゥゥゥゥゥ!ロリッぷりがかわいいよぉぉぉぉぉぉ!!」 カガリ『突然だが臨時ニュースをお伝えする。』 シン「(ビュッ)・・・あwせdrftgyふじこlp;@:「」・・・・・うはっ…・・あ゛…ぁ・゚・(゚Д⊂ヽ・゚・ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ」 カガリ『大西洋連邦との同盟は本日未明をもって締結されることになり、これを機によりいっそうの・・・ ってなんだ・・・し・・・・・シン!何下半身丸出しでう・・・うわうわうわうわぁ!!!カメラさんCMCMCM! いやーこっち来ないでーーーーー!!』 TV『しばらくお待ちください、ピー』 凸「・・・・・・・・」
シン「エクスタCーーーーーーーーー!!!!!」 某エクスタシンちゃん吹いた
エロネタツマンネ
ルナ「シンー」 シン(マユ!?マユの声が!?) パリーン シン「マァァァァユゥゥゥゥゥゥッ!!」 ルナ「きゃっ!?ちょ、ちょっとシン、どうしたの!?」 レイ「もぅダメだな・・・艦長、いかがいたしましょうか」 タリア「消せ」 カガリ「ところでこのスレって、シンが『突っかかる』スレじゃ・・・・」 シン「・・・・!!ミネルバ、メイリン!俺が突っかかれる言葉を発言!」 メイリン「シン・・・?」 シン「その後、俺がソイツに突っかかる!・・・やれるな?早く!」 メイリン「はっ、はぃ!艦長っ!」 タリア「全砲門、シンパルスに集中。アーサー何やってるの!あなたも突っかかられたいの!?」 アーサー「は、はいっ!・・・い、いいえ!!」 凸(さすがスレ違いは、ミネルバのお家芸だな・・・ハァ) 議長(認めたくないものだな、若さゆえのスレ違いというものは・・・)
メイリン「シスコンレッド発令!シスコンレッド発令!スレ住民はは所定の位置にて待機せよ」
60 :
通常の名無しさんの3倍 :04/12/27 12:28:24 ID:SLnTKI2I
>55 >58 ワロタ。シンが所構わず種割れするスレになっとるがw
いいんじゃない?ここはシンが所かまわず目立とうとするスレでしょ?
>>61 「所かまわず」というよりは、「なりふり構わず」という感じだなw
カガリさぁ、シンに肩ぶつけられる前に、眼をつぶってかまえてたよねぇ? すっごく従順。きゃっ(・v・)
スキンシップv
シン「何しにきた」 カガリ「・・・ッ」 シン「あの時オーブを攻めた(中略)敵にまわるってんなら、今度は俺は滅ぼしてやる!こんな国!」 (肩ドーン!) カガリ「ッ・・・シィィン!」 ルナ「・・・」 (肩ドーン!) カガリ「えっ、ルナ!?」 レイ「・・・」 (敬礼+肩ドーン!) カガリ「レ、レイまで・・・」 カガリ「本当にすまないと思う・・・」 タリア「いいえ。残念ではありますが、仕方がないことです」 カガリ「・・・」 タリア「こうして代表自らおいでくださった御誠意は、忘れませんわ」 (微笑み+肩ドーン!) カガリ「(なんでみんな・・・肩をぶつけるんだー!?)」
今、フォースインパルスガンダムのプラモの背中にロケット花火を大量に刺して打ち上げたwwwwwwwwwwwwwww ―――――――――――――All:880― フジサワ ◆yvPUpWhKok 04/12/27 00:07:59ID:hi9jxswB VIPで見つけたwwwwwうはwwww
シン「・・・○ン・キホーテめ・・・」(マッチに火をつける) カガリ「あ!お前・・・」 シン「なっ・・・なんでアンタがこんなとこにいるんだ!」 カガリ「なんだよ!買い物しちゃ悪いのかよ!?」 シン「ああ悪いね。ここはアスハが来ていいとこじゃない!アンタと一緒にここも滅ぼしてやる!」(火のついたマッチを布団類に投げる) カガリ「シィーーン!」 シン「はっ!流石放火は、アスハのお家芸だな!」 カガリ「はあ!?お前がやったんじゃ・・・うわ!?」 ──こうして、一連の放火事件の幕開けとなりましたw
ジブリール「グゥッ!」 ガシャーン!! 『冗談ではないよジブリール。一体なんだねこの醜態は』 『しかしまぁ、ものの見事にやられたもんじゃの』 『ザフトのあの兵器は一体何だったのだ』 『意気揚々と宣戦布告して出かけていって、鼻っ面に1発くらってすごすごと退却か。君の書いたシナリオはコメディなのかね?』 『さすが負け犬っぷりはブルコス盟主のお家芸だな!』 ジブリール「ぐっ・・・」 『これでは大西洋連邦の小僧も大弱りじゃろうて』 『地球上のザフト軍の拠点攻撃へ向かった隊はいまだに待機命令のままなのだろ?』 『どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんた達は!』 『勢いよく振り上げた拳、このまま降ろして逃げたりしたら、世界中の物笑いだわ』 『さて、どうしたものかの・・・我等は誰にどういう手を打つべきかな・・・ジブリール、君にかね?』 ジブリール「ッ!ふざけたことをおっしゃいますな!」 『『『・・・ッ』』』 『ふざけたことをおっしゃ(略)・・・ふざけた(略)だと!?よくもs』 ジブリール「この戦争、ますます勝たねばならなくなったというのに!我等の核を一瞬にして消滅させたあの(以下略)」 カガリ「あれ?シンの奴どうしたんだ?あんな所にうずくまって」 ルナ「遠路はるばる突っかかりにいってスルーされたのがショックだったらしいですよ」 レイ「・・・時期と相手が悪かったな」
ユウナ「国はあなたのおもちゃじゃない!」 カガリ「!」 シン「そのとおりだ、パープルうんこ!」 ユウナ「だれだ!?あとパープルうんこじゃない!」 カガリ「シンだ…」 シン「だれが死んでんだよ!人を勝手に殺すのはアスハのお家芸だな!」カガリ「いやおまえの名前はシンだろ…」 シン「だから死んでない!」 ユウナ「カガリどけ!はやくあいつを捕まえろ!」 シン「おい、そこのパープルうんこ!俺を見逃せば腕のいい美容師紹介するぞ!」 ユウナ「だからパープル、って本当か!」 シン「うそだよ、このバカ!」 ユウナ「このぼくをばかにしたな!」 カガリ「どうでもいいからシンはやく帰れ!」 シン「マユ〜、ん、なんか呼んだかバカガリ」 カガリ・ユウナ「拿捕しなくていいぞ、殺せ」 シン「種割れの俺に勝てると思ってるのか!?」 パリーン、パリーン カガリ・ユウナ「殺す」シン「あ、あれ?なんで俺じゃなくてバカガリが?あとパープルうんこまでなんで?」 カガリ・ユウナ「お逝きなさい!」 シン「俺の出番がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 痔「それで?どこ行きたいんだよ」 遺「これで買い物とか言ったら俺は許さんからな!」 凸「そんなんじゃないよ、ディアッカあれ頼め
凸「あれ頼めるか?」 痔「べつにいいぜ、おまえも髪がやばいからな」遺「ふん」 痔「久々に腕がなるぜグゥレィトォ!」 遺「(そういえば俺の傷もディアッカが治してくれたな)」
/::::::::::::::::::::|:::|l::::::|l::l:::::|!::::::::::::::!::::::ヽ:::::::::::::::::\ \ /:::::::::::::::::::::l|::∧:::トl:|!:::::l!::::::::::::::|:::::::::l:::::::::::::::::::ヽ`'''''ヽ /イ:::::::::::::l::::::|/f'ぅ=ミl|::::/|::::::::::::/:::::::::::l::::::::::::::::::::::\ / /::r!::::::::|!::::| ゝ,辷タ∨`'|::::::///!:::,':::l::/:::::::::::ト、::: /⌒! 「`ヽ l:::{{'!:::::::|:l:::| `゙''''" |/ ≦ミ/イ//:::::::::::::l ヽ| やめてよね { l l l .l::::ゞ|r‐、∧| 、ヒタ)〉/:::/::::::::l\:::| ヽもう書き込めるわけ無いじゃないか l l l l、 |,.イ::/ | ヽ 〉 `''''゙/;/:::::::::/ ヽ| .l l l !`''‐┴| |、 ,,,......,,,_、 ,.彳:::::}!:;イ::/ l l. | l. | }、\ -、 ゙' ,.イ::::::/|/ レ | |∧ | l l `''''‐- 、_ ,. r''" l-<,} l-} l / | `''‐ィ_l/ .ヽ, j Y′_t-ノ l / `丶、 .Y  ̄`´ ̄`'''' `'‐- | / `丶、
>>71 アンタほんとに何も分かってないな!まだ
>>72 だぞ!
どこまでいい加減で身勝手なんだ、アンタは!
/::::::::::::::::::::|:::|l::::::|l::l:::::|!::::::::::::::!::::::ヽ:::::::::::::::::\ \ /:::::::::::::::::::::l|::∧:::トl:|!:::::l!::::::::::::::|:::::::::l:::::::::::::::::::ヽ`'''''ヽ /イ:::::::::::::l::::::|/f'ぅ=ミl|::::/|::::::::::::/:::::::::::l::::::::::::::::::::::\ / /::r!::::::::|!::::| ゝ,辷タ∨`'|::::::///!:::,':::l::/:::::::::::ト、::: /⌒! 「`ヽ l:::{{'!:::::::|:l:::| `゙''''" |/ ≦ミ/イ//:::::::::::::l ヽ| やめてよね { l l l .l::::ゞ|r‐、∧| 、ヒタ)〉/:::/::::::::l\:::| ヽもう書き込めないわけがないじゃないか l l l l、 |,.イ::/ | ヽ 〉 `''''゙/;/:::::::::/ ヽ| .l l l !`''‐┴| |、 ,,,......,,,_、 ,.彳:::::}!:;イ::/ l l. | l. | }、\ -、 ゙' ,.イ::::::/|/ レ | |∧ | l l `''''‐- 、_ ,. r''" l-<,} l-} l / | `''‐ィ_l/ .ヽ, j Y′_t-ノ l / `丶、 .Y  ̄`´ ̄`'''' `'‐- | / `丶、
>>73 止めろよ、この馬鹿!ここはシンのスレだぞ!
キラが目立つというのなら、俺が滅ぼしてやる!こんなスレ!
,. :-=´‐_‐_-;- 、.ヽ /"´ _`ニ=-、`丶)ノ'",.ニ=- _,.-''"::::::::::::::::::::::::´:::::::::::`ヽ、 ッ''" .::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::::\ ,.-'´:::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::;ィ:::;:::: ::: :、ヽ -=´-ァ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::/ |:::li:::: ::::. ::::ヽ. /::::::::::::: :::::::::::: ::::;/ |::|,,!:::iヶ;::::::::::::ヽ ,.':::;:::::::::: .::::::::.:::;∠''''''" l:ノフ仁メ、!::::::::::、:ヽ キラやアスランがいなくなれば目立てる . /:::;ィ::::::::::: :::::::::,、イー'゙i` ,'/ "iーケ`i::::::::::;:`iヾ そんな風に考えていた時期が俺にもありました '/ノ;:::::::::::::::::::::| "´ ̄ .::::/ヽ` ̄ ノ:::::;ノ:::ト、! ィ-イ:::::::::::::::::;、l ' /,:イ´::ノ:! '| !::::ハ::::i´!| ヾ _,:.‐.‐ュ、 ノ;:::/`' V ヽ:ヽソ、  ̄ クイ/ ノ,ィ;::::::::ヽ、 /ィ_' ´ _,.`=', ` ` 'ー-‐''l/"7' く{" '´! /'〉 } ヾ.、 l ,. /" ,.'-------- 、..___ ヾ、 r'ゝ、,,./ /'/  ̄`ヽ、 ,.-''"`|} /{ -' ,.-'"| /ヽ ─- 、 /`i ,. ‐'´ / ̄ ̄ヽ/'"´ | / ヽ / |
>>75 まさにその通りだと12話で証明したわけですが
でも「当てるなよ艦長」のほうが印象強いよな。
12話の主役はオーブのおっさん
シン「まだおれの出番を奪いたいのか!!?角松ニ佐!!」 当てるなよ指令「私の名は真壁史彦だが・・・」 シン「・・・・・・・・」 シン「まだ俺の出番を奪いたいのか!!?真壁史彦!!!」 当てるなよ指令「俺の名は日本海上自衛隊艦みらい副長角松ニ佐だ!!」 シン「一体どっちなんだぁぁぁぁぁ!!!」
>>69 パープルモミーのほうがぉもろい
カガリ「地震だ!早く逃げなきゃ!」 シン「早く逃げなきゃだと!よくもそんな事が言えるな!」 カガリ「だって、津波が来てるんだぞ!」 シン「逃げるよりも、まずする事があるだろうが!逃げ遅れた人の救出、避難者の確保、衣料品や薬品の 搬送等、すべき事は山ほどあるんだ!それに、お前は一国の主だろ!流石、自己中はアスハのお家芸 だな!」 カガリ「わ、分かったよ!直ぐに軍に出動を要請する!私もルージュで出るぞ!」 シン「何にも分かってないな、あんたは!一国の主は待機して現状の把握・情報の分析をするもんだぞ!」 カガリ「・・・・。」 シン「ここは俺に任せろ!シン・アスカ、インパルス、行きます!」 シン、種割れ! シン「津波ぐらい、俺が止めてみせる!!うぉおおおおおおおおおおおおお!!」 しかし、逆に津波に飲まれてしまった・・・。 シン「津波まで、俺の邪魔をするのゴボッ、ゴボゴボゴボゴボ・・・。」
>>82 結果はどうあれ、なんかカッコイイぞシンw
議長「シンこんな時になんだが。」 シン「なんですか?」 議長「君は本編では目立ってきたがこのスレで人間ミラコロを発動しはじめてるぞ。」 シン「なんで議長までチェックしてるんだ!!!」 議長「逆切れは、アスカのお家芸だな。」 シン「俺の台詞をパクルな!!そんな大人修正してやる!!」 議長「君はカミーユではないだろ。タリア!!」 タリア「銃殺刑ですね」
>>69 ディアッカあれ頼め
って命令してるんかとオモタ
カガリ「やっぱいらないや」 シン「 どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんた達は!」(肩ドーン!) カガリ「うわっ・・(回避)」 シン「よけるなこのば・・うわぁぁっぁぁあああ!!」(小指ドーン!) カガリ「ああ!」 パリーン シン「ぐぎぃやぁぁぁあqwっせrfてゅじこ;@」 カガリ「小指は痛いんだよな・・」
インパルスの場合 メイリン「デュートリオンビーム照射!」 ピカァー シン「よし、これでまた暫く戦えるぞ!」 ルナ「シン!速く戻って来て!」 セイバーの場合 メイリン「デュートリオンビーム照射!」 ピカァー アスラン「な、なんか!なんかぁぁぁ!」 カガリ「凸で光を受け取るってのもなあ……」
セイバーのデュートリオンビームが来たら祭りだな
>>89 「セイバーのバッテリーが回復しません!」
>>92 サン・アタックキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
シン「駄目だ・・・エネルギーが無くて力が出ない・・・。」 艦長「シン、今からエネルギーを補給するわ!」 メイリン「デュートリオンビーム、照射!」 ピカーン! シン「うおおおおおっ!元気百倍!インパルス!」
キラ「アスランマーン!新しいヅラよー!」 アスラン「うおおおおおっ!空元気百倍!」 シン&カガリ「「可愛さ余って憎さ百倍!?」」」
シン「デュートリオンビーム・・・・来る!!」 ピーーーーッッ・・・ シン「今だ!!!」 ブオオォォォォォォオオ!!! チュゴバアアァァァァァァアアアアアアアアアン!!! 地球軍艦隊「うわあああぁぁああぁぁぁああ!!」 アーサー「そうか・・・デュートリオンビームを水中に照射して水蒸気爆発を起こしたのか・・・」
>>96 なにその湖の上で腕を組んで浮かんでいるインパルス
カガリ「バレンタインだな」 シン「なんだ!!どうせ一個ももらえないんだとか思ったんだろ!?思ったんだろ!?」 カガリ「いや・・別に」 シン「シラを切るのはアスハのお家芸だな!俺はルナとかからたくさんもらったんだからな!!」 カガリ「・・・そうか、じゃあ私のいらないな、じゃあな」 シン「(ホントは貰ってないことを)何で気づいてくれなかったんだぁー!!」
アソパソマソネタ、ハゲワラw腹痛いw
シン「・・・・・」 カガリ「なんだよ、ジロジロ見るな!」 シン「デヤァアァ!!!(肩ドーン!)」 チャリーン!! カガリ「いたた・・」 凸「コ、コインが・・」 シン「とぁぁぁ!!!(肩ドーン!)」 チャリーン!! カガリ「いったー、もうやめろよ・・」 凸「マリオ!?」
このスレにいると、実はシンはカガリと気が合うんじゃないかという錯覚に陥るな
ホーク姉妹の朝食は出たのに、シンのだけ画面ぎりぎりで映らなかった。 シン朝から人様に見せられないような何食べてたんだ?
アスハへの闘志を萎えさせない為に、精力のつきそうなものを食べていたんだよ。 山盛りのレバ刺しとか、マムシの胆をスッポンの血に溶かしたドリンクとか。
>>103 それだとその横で平然と食事をしていたホーク姉妹が末恐ろしいという事になるのだが。
サイト巡回とかしてると、シンカガ物が案外あって嬉しかったりする俺。 こういう時だけは腐女子に感謝してしまう、そんなポエム。
第11話 選びし道 ピリリリリリ ピリリリリリ カチャッ シン「・・・」 凸「シン!?」 シン「シン!?シンだと!?よくもそんな事が言えるなっ!」 凸「ちょ、ちょっと待てオイ!何だって言うんだいきなり!?」 シン「それはこっちの台詞ですよアスランさん!俺達は今オーブで滅茶苦茶忙しいのに、議長に呼び出されて来てみれば、あなたの護衛監視なんですよ!?」 凸「えぇ!?(どうやって戻ってきたんだよ!?)」 シン「なんで俺が・・・そんな仕事のためにミネルバから呼び戻されなきゃならないんだー!!」 凸「護衛監視・・・っていうかまずお前どうやってここに・・・」 カガリ「外出を希望してるんだろ?オマエ」 凸「カ、カガリ!?お前までどうやって・・・いやそれよりオーブはどうしたんだ!?」 カガリ「けどまぁこんな時期だからな。いくらオーブの人間でも、勝手にプラントを歩き回っちゃいけないんだ」 凸「聞けよ!というかお前もオーブの人間じゃないか!」 シン「そおだよ!ふんっ!」 凸「なんでお前が不機嫌なんだよ!?」 カガリ「ふーっ・・・まぁ、事情を知ってる誰かが仕組んだって事だろうな」 凸「いや議長しかいないだろ!!議長に呼ばれたって今言ってたじゃないか!!」 シン「それでどこ行くんですか?これでヅラの買い物なんて言ったらただじゃおきませんからね」 凸「んなワケあるかァー!!!」 凸「・・・という夢を見たんだが」 イザーク「・・・いい育毛剤と医者を紹介してやる。だから戻って来い」 ディアッカ「オマエ、向こうで相当2人に振り回されてたんだな」
>100 禿藁 やってくれるわw
>>106 遺作と痔になぐさめられる凸にハゲワラ
ザッ シン「禿のばけもんザラッキー! 貴様には過ぎたるものが3つある。1つ私にくださいな。」 凸「え‥‥」 ルナ「なによアンタ、正気?」 ミーア「行きましょう、アスラン」 カガリ「シン、さっさと家に帰れよ」 ザッ シン「‥‥」 ※この時シンは単身での種割れを決意した
>>102 シンはホーク姉妹の残飯処理です。
ルナ「ふぅ〜お腹いっぱい。シン、食べてもいいわよ。」
シン「・・・ハイ。」
みたいな。
おぱーいがいぱーい
どこまでいい男でウホッなんだ!アンタ達は!
ミネルバ・食堂 タリア「あせって今飛び出して、どうなるっていうの?」 ガタタッガタタッ(シンルナメイ敬礼) ガタタタッ(着席) タリア「かえってバランスが微妙な時期でもあるのよアーサー」 シン(カチャカチャカチャ・・・ブシュッ) ルナ「っ!」 タリア「あのとんでもない核攻撃の第一波をかわされて、地球軍も呆然としてるんでしょ?カーペンタリアへの攻撃隊も、包囲したまま動けないみたいじゃない」 シン(モグモグ・・・プツッ・・ドバッ・・・) メイリン「・・・・・・・(ブルブルブル)」 アーサー「いや、だからこそですね・・・」 タリア「今本艦がヘタに動いたら、変な刺激になりかねないわ・・・火種になりたいの?あなた」 アーサー「いいえぇ、そんな!」 シン(グチャッ・・・グチャッ・・・グチャ・・・) ルナ「・・・・・・」 メイ「・・・ウッ・・・(ガタッパタパタパタ...)」 タリア「情勢が不安定なら尚の事、艦の状態には万全をきすべきだわ。幸いオーブはまだ地球陣営じゃないんだし・・・ところで、シン」 シン「ひゃんふぇひょーふぁ、ふぁんふぉぅ?(なんでしょうか、艦長?)」 タリア「・・・さっきから何を食べてるの?」 シン「(ごっくん)シン・アスカ、ご馳走様でした!(ズダダダダダ」 ルナ「・・・ぉぇ・・・」 タリア「アーサー、全艦に警報発令。シンを捕まえて」 アーサー「えぇぇぇ!?」
猿の生け作り!!
シン「シィンでぇすぞぉぉ〜。今日は空手にチャレンジだ!」
>>116 シンはいただきますとかご馳走様の前にも、自分の名前言うのかw
ルナ「シン、それ何飲んでんの?」 メイ「……」 シン「………いや、別に?ただのお茶だけど」 メイ「わ、私ちょっとトイレ行って来るね!」 ルナ「?」 シン「…」
ザムザザー搭乗員「クロー展開!!クロー展開!!」 シン「アァッ!!」 ザムザザー搭乗員「そのひ弱なボディ、引き裂いてくれるわ!!」 シン「なんだと!?ひ弱!!?よくそんなことがいえるな!!!」 メイリン「国際救難チャンネルです!艦長・・・これは・・・?」 タリア「・・・・」 シン「ひ弱かどうか!その眼で確かめろ!!」(ババッ!!) ザムザザー搭乗員「な・なにぃ!!なんだあれは!!」 シン「フッ・・・どうだ!!これでもか!!」 メイリン「光学映像出ます!!・・・・・・キャーーッ!!」 アーサー「ええぇぇぇぇーっ!!」 タリア「シン・・・モビルスーツの上で裸で・・・何をやってるの・・・あの子はぁ!!!!」 ザムザザー「こ・・これは・・・・」 シン「フンッ!!ムッ!!ハァッ!!どうだ!!?ロム兄さんもびっくりの肉体美だろう!!」 ルナ「・・・へぇー、シンって意外と・・・」 レイ「・・・・フンッ」 ザムザザー「た・・たしかにひ弱とは言えんかもしれんな・・・」 メイリン「か・・艦長!敵MA、シンのハッスルに見とれているのか沈黙しています!!!!」 タリア「・・・タンホイザー起動・・・戦場で裸踊りしてるバカごと敵艦隊を薙ぎ払います。」 アーサー「えええぇぇ!!」 タリア「国際救難チャンネルで放送されているのよ!!世界の笑いものになりたいの?貴方は!!」 アーサー「はいいいぃい!!い、いいえええぇぇーーっ!!」 アーサー「タンホイザーってええええー!!!」 ザムザザー搭乗員「敵艦の陽電子砲エネルギー接近!!!し、、しまっ・・・」 チュゴーン!!!! シン「へへっ・・・やっぱ俺って不可能を可能に・・・・」 バシュン!! メイリン「インパルス、シグナルアウトです!!」 タリア「シン・アスカはMIAと認定いたします。」 アーサー「了解!!!」
>>116 レイ「シン!」
シン「・・・レイ!?」
レイ「どういうことだシン!?全艦が非常警戒態勢でお前を探しているぞ!一体何をやったんだ!?」
シン「・・・レイ、俺とお前は友達だよな?」
レイ「何・・・?」
シン「友達だよな!?」
レイ「・・・?あ、ああ・・・」
シン「なら、お前には特別に残りをやるよ。さすが友達に気前がいいのはアスカのお家芸だな」
レイ「??・・・・・・・・・・・・!?ッ」
ウォァーッ!!!
メイリン「艦長、第7通路で気絶したレイが!」
タリア「・・・アーサー、次はあなたが行ってらっしゃい」
アーサー「えぇぇぇ!?」
シンに変態属性が付きつつあるのですが、どうしましょう。
>>126 シンをとめられるとしたら、誰だ・・・!?
ミネルバにはいないけど凸・キラ・カガリがタッグを組めば・・・?
>>125 タリア「平気でタンホイザーを撃っておいて・・なにを今更と思うかも知れないけど・・・」
シン「死んだぞ!テメー!」
キラ「止めてよね、本気を出したらシンが僕の肉体美に勝てる訳ないじゃないか」 凸「俺はカガリに教えてもらった…『着るな!魅せる方が戦いだ!』と……!」
レイ 「俺がシンの朝食が何だったのか詮索したばかりに…。 すまない、シン。 お前は朝はコーンフレーク派だとMy設定しておく」
種一番のハッスル君はシャワーシーン計2回の凸の七光り息子君です。
>>126 キラ「っ・・・」
ラクス「どうしましたの?」
キラ「・・・なんでだろう。誰かが、泣いてる気がする・・・」
ラクス「え?」
キラ「なんだか、悲痛な叫びが・・・」
特に意味はないのでスルーして下さって構いません。
シン「ミネルバ!メイリン!!風呂の用意を!!」 シン「それから、マッサージ機と熱燗を準備!!」 メイリン「シン!!」 シン「早く、やれるな!!?」 艦長「ほっときなさい!!」
>>134 ワロタ。
熱燗じゃなくてせめて甘酒なら許可も下りただろうに。
ところで種割れ指示ネタ、このスレ的に色々使えそうだね。
カガリ「私に突っかかれよ!!」 シン「今まで散々嫌っておいてよくそんなことが言えるな! 俺はお前に突っかからなくてもキャラ立ちできるようになったんだよ!」 カガリ「寂しいよ・・」 シン「俺は人気者だからな。気が向いたら突っかかってやるよ!(ワラ」
一転してスター気取りのシンにワロヌ
>>136 キラ「じゃあカガリ、僕が突っかかってあげようか?」
カガリ「え?」
シン「お前!何しにきたんだよ!」
キラ「ん?前作の主人公として、君に喝をいれにきたんだけど・・・」
シン「そんなのいるか!!」
キラ「そうみたいだね。だから僕がカガリに突っかかるよ。それで君もいいでしょ?」
シン「へ・・・?」
キラ「というわけで、次からキラがどんな発言でも〜、に変更ね?」
シン「そ、それはやめてくれぇ!!!」
なんというか、少ない出番のキラにインパクトを奪われるシンが本編のイメージなので。
シン「ミネルバ、メイリン!ベッドの用意を!」 シン「それから、個室とティッシュと近藤夢を準備!」 メイリン「シン!!」 シン「早く、やれるな!」 メイリン「艦長・・・・」 タリア「ルナとメイリンの警護を強化して!あとレイにも避難命令を!」 マリク「レイの退避、完了しました!」 タリア「速やかにタンホイザー照準!目標、シャワー室! ・・・アーサー、何やってるの!シンに襲撃されたいの!?」 アーサー「はっ、はいっ!・・・い、いいえっ!!!タンホイザー起動!てぇぇぇっ!!」
カガリ「でも、私はよかったと思ってる。凸ランがMSに乗ってくれて・・」 キラ「カガリ・・よくそんなことが言えるよね・・・ あのさあ・・・人がいっぱい死んだんだよ・・・ 僕とラクスのマルキオハウスも燃えちゃったよ・・孤児たちの悲しみとともに・・・ 彼らはもう喋らない・・・ 笑うこともない・・・ カガリ「もう嫌だーーーーーーーーーー!!!!」
>>136 シン「何しに来た・・・!?」
カガリ「うっ・・・」
シン「今までミラコロ扱いしておいた男に、今度は突っかかりの催促か・・・!?
どこまで自己中で身勝手なんだ!あんたは!(ワラ」
カガリ「・・・!」
シン「そんなに目立ちたいって言うんなら今度は俺が突っかかられてやるよ!HAHAHAHAw」
カガリ「・・・シィィィン!!!!!!(怒)」
シン「なんだよ!!!流石逆切れはアスハのお家芸だな!!」
しかしろくな戦果も無いのに種割られてもなあ チートして無敵モードみたいでアレだ
>>75 このAAにこのセリフ…みょーに似合っててワロタw
>>89 禿ワロタ!アスランのココロにまた1つ傷が増えちまったなw
凸にデュートリオンビーム照射は諸刃の剣だ…
>>100 なんか…なんか…超ツボったw なんでマリオなんだーーー!
>>106 キターー!「〜という夢を見た」オチのネタ、好きなんだw
凸…〔シンとカガリに付合わされて疲労→抜け毛!〕を
繰り返してるうちにプチノイローゼか?
チートだろうがなんだろうが カッコよけりゃいいんだよ
カガリ「ちょ」 シン「超氏ねだと!?よくも(ry」 パリーン カガリ「全くお前は!」 パリーン シン「…」 カガリ「…」 シン、カガリ「(…モビルスーツに乗ってないと意味ねー!!)」 ルナ「二人とも、危ない目をしてるわ…」 レイ「…」 ←とりあえず敬礼
ユウナ「カーガリー!君には僕がついてるさ。」 カガリ「ちょっ」 シン「超氏ねだと!この野郎!」 ユウナ「なんだよ?君は!」 カガリ「ユウナ、私にはシンが憑いてるんだ。例え、どこに居ようと。」 シン「誰があんたなんかに、好き好んでついてると思ってんだ!このバカ! 思い込みの激しさはアスハのお家芸だな!」 カガリ「ちょ」 シン「超氏ねだと!この野郎!」 ユウナ「カガリ…この子なんとかならない?」 カガリ「無理。もう空気みたいなものだから。」 シン「空気だと!そこまで一般人を見下すことができるなんて、あんたそれでも 政治家かよ。あの人がかわいそうだよ!」 ユウナ「カガリ…結婚のことは少し考えさせてくれ。」
>>147 凸「ただいま、カガリ」
カガリ「アスラァァァン!」
凸「いきなりだけど、あの指輪のことなんだが」
カガリ「あぁこれか?どうしたんだ?」
凸「返してくれ、お前(というかシン)の側にはいられない・・・」
カガリ「えっ!そんな、何でだよ!?」
凸「なんでって・・・・お前に憑いてるソレが・・・・」
カガリ「けど・・・でもっ!」
シン「さすが粘着は、アスハのお家芸だな!そんなだからアスランさんに振られ
パリィィィィン パリィィィィン
シン「え、ちょっとまて!いきなり何なんだよ、二人とも!落ち着いて話せばわk
人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
)ボカ バキ メシャ グチャグチャグチャ ギュイィィィン・・・・(
Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y YYYYYYY
(チャンネルは、そのまま!)
>>147 ついてるじゃなくて憑いてるのかシンはw
「ちょ」で発動のシンガードは鉄壁だな。凸のボディーガードより役に立ちそうだ
>>147 ユウナ「カーガリー、それでもやっぱり僕は君の事を―!」
カガリ「ちょ」
シン「超氏ねだとこのぶぁかァ!!(床下から)」
ユウナ「うわぁ、また君か!」
シン「また君か、また君かだと!?よくもそんな事が言えるなこの紫クリーム頭!」
ユウナ「く、クリーム頭!?」
シン「ちょっとソレっぽいかなって思っただけだよ!そんな事もわからないのかよ!」
ユウナ「いや、まだ何も言ってな」
シン「大体アンタ指輪の存在無視かよ!あの人が可哀相だよ!」
ユウナ「それはだから、その」
シン「そんなアンタのいる国、今度は俺が滅ぼしてやる!」
(肩ドーン!)
ユウナ「ぐはァ!?」
シン「・・・あ、悪い。いつも通りの力加減でやったから・・・大丈夫か?」
ユウナ「・・・」
カガリ「(・・・当分コレでユウナはあしらえるな)」
シン「さすがセクハラはユウナのお家芸だな!」 ユウナ「なんだ!この失礼なヤツは!つまみだすぞ」 シン「勝手に軍を動かすか!何様のつもりだよ!お前は!」 ユウナ「ちょ」 シン「超死ねだと!?敵にまわるっていうなら、今度は俺が滅ぼしてやる!!」 ユウナ「カガリ!あいつをなんとかしてくれ!」 カガリ「ムリ」
このスレのシン良い香具師だな。
>>153 別にカガリのことを思ってユウナに突っかかってるわけじゃなくて、
単にカガリ+周囲の人々に無作為に突っかかってるだけなんだけどなw
結果論でも役に立ってるからいいのかな?
>>151 プラントにいちゃったアスランに代わって
シンがカガリのボディーガードになってるな・・・これじゃあ(ワラ
カガリ「おーい、シー・・・ン?」 シン「貴様の拳ではこのハートは倒せん。」 カガリ「何を言ってるんだ?」 レイ「お前らクズでも一つだけ役に立つことがある。それは俺の元に食料を運んでくることだ!!」 カガリ「レイ!!お前まで!!!」 シン「しかし!!俺はお前の拳では死なん!!俺は!!サラバだ!ケンシロウ!!!」 レイ「「てめえらの血は何色だ〜〜〜!!!」 カガリ「えぇ・・?えぇぇぇ・・・・?な・なんなんだ?これは。」 ルナ「あ、代表。いらしてたんですか。」 カガリ「ルナ、これは一体何なんだ?」 ルナ「あの二人相部屋でしょ。だからこないだ古いアニメのDVD見てたらいきなりあーなっちゃって。」 カガリ「古いアニメ?」 ルナ「たしか〜・・・北斗の拳とかいうやつだったかな・・・」 カガリ「今の子供はそんな作品しらないぞ・・・・」 レイ「シャオオオォォォォオオ!!」 シン「シャアァァァァアア!!」
シン「良かっただと?貴様、人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!」 カガリ「いや、それは、その。」 シン「遊びでやってんじゃないんだよ。国は、国は力なんだ。国民が支えているもの なんだ。それをこうも簡単にオモチャにするのは、それは、それは酷いことなんだよ。 お前のような奴はバカだ。代表やってちゃいけないやつなんだよ。」 カガリ「あの怒り、マジ切れなのか?」 シン「ここからいなくなれーーー!!」 カガリ「うわーーん」(逃走)
ルナマリア「ねぇシン、ザムザ・ザーって10回言ってみて」 シン「ザムザ・ザー ザムザ・ザー ザムザー・ザー ザムザ・ザーザムザ・ザー ザムザ・ザーザムザザーザムザザーザムザーザムザーザム・・」 ルナマリア「ティターンズ最後の量産MSは?」 シン「チタームズ?何それ?よく分かんないや。」 デュランダル「・・・・認めたくないものだな・・・・・・若さゆえの無知というものを・・・・・ッッッ」 シン「何で議長が、激怒してるんだーーーーーー!!!」
>>158 レイ「ザーザム・・・・ハッ」
アーサー「バーバム」
タリア「ギヌロォ」
アーサー「ヒィ」
カガリ「おかえりーアスラン。なあ、にしんって10回言ってみてくれないか」 シン「にしんを10回…にしんを10回言ってくれだと!?よくもそんな事が言えるな! シン・アスカ、にしん10回言います。 にしんにしんにしんにしんにしんにしんにしんにしんにしんにしん」 カガリ「(……おまえが言うのかよ)えーっとj」 シン「貴様!ここで「赤ちゃんが産まれるのは?」と聞いて妊娠と言わせる気だな そうはいくかよ、シン・アスカ正解言います。 答えは出産だ、このバカ!! しかも随分前のトリビアネタとはな、流石、流行に遅れるのはアスハのお家芸だな 分かったら早く飯作れよ、凸さんも疲れて帰ってきてるんだぞ」 カガリ「いや、実はさ、アスラン、私……で き ち ゃ っ た ん だ 」 シン「できちゃった…できちゃっただと!?よくもそんな事が言えるな!」 カガリ「ええっ?」 シン「折れのデータから推測するに3ヶ月前のワカメ酒プレイで凸さんが種割れした際に撃墜されたな! あの時はレッドシグナルだったしな!流石、避妊失敗はアスハのお家芸だな、ハン あっ、アスランさん!!アスランさんの撃破数に+1しておきますね」 凸「余計なお世話だ」
ザムザザー隊長「クロー展開!」 ザムザザー隊員「了解、クロー展開!」 ザムザザー隊長「俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ!」 シン「て、店長ッ!?」
>>161 ザムザザー隊長「誰が店長だ!今の俺は隊長だぞ、この腰抜けェ!」
シン「その口調はジュール隊長しかいないじゃないですか!」
ザムザザー隊員A「隊長!敵艦がグゥレイトォな陽電子砲の発射態勢に入りました!」
シン「ディ、ディアッカ先輩まで!?」
ザムザザー隊長「よォし!反射態勢に入れ!」
ザムザザー隊員A「了解!ザムザザー、反射態勢に入ります!」
ウィィィィィィン...
タリア「てぇーッ!」
ズギュゥゥゥゥゥズバァァァァァァン!!!
シン「タンホイザーが・・・凸で反射された!?」
ザムザザー隊員B「・・・・・・」
>>156 あー、もうシンとレイこれくらいアホでいいや。
>>156 三馬鹿がいい味出してるな。
でも、凸が聞いたらルナは嫌味返すだけで答えてくれないんだろうな・・・
カガリ「お前は今まで何回私に突っ掛かったと思っているんだ!」 シン「お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?」 カガリ「……!(ギリッ)」 シン「お前は今まで何本髪の毛が抜けたと思っているんだ!」 凸「お前は今まで食べ(ry」 シン「……!(悟りの境地!)」 イザ「お前は今まで何回腰が抜けたと思っているんだ!」 痔「お前は今まで叫んだグゥレイトォ!の数を覚えているのか?」 イザ「食べた炒飯の数を引き合いに出すんじゃないのか!?」
166 :
1/2 :04/12/28 13:00:24 ID:???
年が明けて カガリ「明けましておめでとう。シン」 シン「明けましておめでとうだと!?よくもそんなことが・・・(絶句)」 カガリ(晴れ着)「ん?ああこれ?アスランがどうしてもって言うから着てみたんだけど・・・どうかな?」 キラ「ちなみに着付けは僕がしたんだけどねぇ。中々のもんでしょ?」 シン「や、やめろよこの馬鹿!」(肩ドーン) カガリ「うわっ!いきなりなんだよ!?」 シン「き、金髪が着物なんて似合わないんだよ!アンタそんなこともわからないのかよ!これじゃ着物がかわいそうだよ!」 カガリ「そこまで言わなくても・・・・・・」 キラ(耳打ち)「いやいや、アレでかなり参ってるよ。彼は」 カガリ「・・・そうなのか?」 キラ「そうだよ。彼も日本人なら、目の前に着物の女性が居て、無反応な訳無いだろ? さすが馬子にも衣装はアスハのお家芸だなって言葉が喉まで出掛かっているのが見え見えさぁ」 カガリ「お前、今何気に酷い事言わなかったか?」 キラ「気のせい気のせい。それよりも・・・(ゴニョゴニョ)」
167 :
2/2 :04/12/28 13:01:27 ID:???
カガリ「ええ!?や、やらなきゃ駄目か?」 キラ「シンをギャフンと言わせるチャンスじゃないか」 シン「な、なにをたくらんでるか知らないけど、バカガリ如きに俺をどうにか出来る訳が・・・」 カガリ(声色)「シンはん、明けましておめでとうさん。」 シン「なっ!?きょ、京都弁だとぅ!?卑怯だぞ!!」 キラ「フフフ、着物+京都弁。この組み合わせに君はどれ位耐えられるかな?」 カガリ(声色)「アスランはんがどうしてもと言うから着てみたんどすけど、どうどすか?」 シン「けっ、携帯だ!携帯さえあれば・・・」 キラ「君のものは僕の物。僕のものも僕の物。君の探してる携帯って、これだろ?」 シン「くそっ!さすがジャイアニズムはヤマトのお家g」 カガリ(声色)「シンはんはいつもあたしを困らせて、いけずどすねぇ」 シン「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」 シン「あwせdrtfgyしずるlp」(ビクン、ビクン) カガリ「なんて言ってるんだ?」 キラ「壊れちゃったみたいだね。『さすが京都弁は進藤のお家芸だな』って言ってる。」
>>167 進藤静留たん超萌え――――!!!!11
>>160 アスカガセックルとカガリの危険日まで知ってるなんて
シンきもいよシンw
スルーされてるが、カガリは普段随分と強烈なタックルをシンから受けてるみたいだな。
第14話「明日への出航(たびだち)」 〈声の出演〉 カガリ・ユラ・アスハ 進藤 尚美 ユウナ・ロマ・セイラン 野島 健児 キラ・.ヤマト 保志総一朗 マリュー・ラミアス 三石 琴乃 アンドリュー・バルトフェルド 置鮎龍太郎 ラクス・クライン 田中 理恵 アーノルド・ノイマン 千葉 一伸 コジロー・マードック 中島 聡彦 シン・アスカ 鈴村 健一 チャンドラ 鳥海 勝美 カリダ・ヤマト 井上喜久子 トダカ 一条 和矢 ほか シンはどこ!?
コジローとチャンドラの間
>>171 下から5番目くらいにいるじゃん>シン
凸はいないけど
「シン・アスカと書いて山崎邦正と読む」 カガリ 「やっぱり冬は温泉だな。」 アスラン「今年は色々と忙しかったからな。ゆっくり英気を養うとしよう。」 カガリ 「アスラン、温泉の後で一勝負しないか?」 シン 「フン、流石温泉で卓球はアスハのお家芸だな。」 ルナ 「シン!憎まれ口叩かないの。折角アスハ代表が誘ってくれたのに。 すいませんね代表。私達まで。」 カガリ 「気にするな。お前達は地球の為に頑張ってくれたからな。ほんの恩返しといったところだ。」 メイリン「温泉♪温泉♪」 レイ 「「陽炎の間」。ここですね部屋は。」 「歓迎!カガリ・ユラ・アスハ アスラン・ザラ ルナマリア・ホーク メイリン・ホーク レイ・ザ・バレル 他様」 一同 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 シン 「何でオレの名前だけ省略されてるんだぁーーーーーーー!!」
>>171 またずいぶんと中途半端なとこに・・・
これじゃ一番最後のほうがまだマシだよな
カガリ「しかしまあ、あの地震は凄かったな。」 凸「死者が2万人を超えるとは、恐ろしいもんだ。」 カガリ「救援隊や救援物資を送ったけど、これだけじゃ足りない。・・・そうだ、皆にも手伝ってもらおう!」 カガリ「お前達、地震の被害に遭った国に救援物資や義援金を送りたいのだが、協力してくれるか?」 レイ「勿論だ。今は被災者の支援が必要だ。」 ルナ「勿論よ!困ってる時はお互い様って言うじゃない。」 メイリン「私の少ないお小遣いを寄付しようかしら・・・。」 キラ「僕達も出来る限りの協力をします。」 ラクス「私も、印税を義援金として送らせて頂きますわ。」 タリア「我々も協力します。」 議長「私も全力で被災者の支援活動を行わせてもらう。」 カガリ「そうか、皆ありがとう。・・・所で、シンは何処だ?さっきから姿が見えないのだが?」 凸「シンは津波を止めようとして、逆に津波に飲まれてしまった。ま、あいつのことだ、どこかに流されて 生きているだろう。」 その頃、シンは・・・。 シン「こ、ここは何処だーーーーーーーーーーっ!!」 シンは、津波に飲まれて遠くアフリカまで流されてしまっていた・・・。
シン「不謹慎なんだよお前は!ネタにしていい事とそうじゃない事も解らないのか!」
>>178 /::::::::::::::::::::|:::|l::::::|l::l:::::|!::::::::::::::!::::::ヽ:::::::::::::::::\ \
/:::::::::::::::::::::l|::∧:::トl:|!:::::l!::::::::::::::|:::::::::l:::::::::::::::::::ヽ`'''''ヽ
/イ:::::::::::::l::::::|/f'ぅ=ミl|::::/|::::::::::::/:::::::::::l::::::::::::::::::::::\
/ /::r!::::::::|!::::| ゝ,辷タ∨`'|::::::///!:::,':::l::/:::::::::::ト、:::
/⌒! 「`ヽ l:::{{'!:::::::|:l:::| `゙''''" |/ ≦ミ/イ//:::::::::::::l ヽ| やめてよね
{ l l l .l::::ゞ|r‐、∧| 、ヒタ)〉/:::/::::::::l\:::| ヽここで言っても世間の目に止まるわけないじゃないか。
l l l l、 |,.イ::/ | ヽ 〉 `''''゙/;/:::::::::/ ヽ|
.l l l !`''‐┴| |、 ,,,......,,,_、 ,.彳:::::}!:;イ::/
l l. | l. | }、\ -、 ゙' ,.イ::::::/|/ レ
| |∧ | l l `''''‐- 、_ ,. r''"
l-<,} l-} l / | `''‐ィ_l/
.ヽ, j Y′_t-ノ l / `丶、
.Y  ̄`´ ̄`'''' `'‐- | / `丶、
「種死CM日テレバージョン」 カガリ「ガンダムSEED・DESTINYは土曜夕方6時から大好評放送中! 出演はもちろんこの私、カガリ・ユラ・アスハと」 アスラン「このオレ、アスラン・ザラ」 シン 「そしてこのオレ様、シ 日テレ営業中〜〜〜♪
種DVDアニメコミックCMより。 アスラン「ついにガンダムSEEDのDVD総集編がアニメコミックに!!」 シン「初回限定版には特製ブックレット付き!!」 アスラン「なら、買うしかないじゃないか!!(泣きながら)」 シン「ここはオレのスレだ!旧作のCMしてんじゃねえ!!!(ハリケンキック)」 アスラン「ノ・・・ノリツコミ・・・」
リポーター「えー、日本人の被災者数は〜」 シン・カガ「「やめろよ!!このバカ!!!」」 リポーター「いぇえぇぇ!!」 シン「日本人の被災者数だって?アンタ何も分かってないよな!!」 カガリ「そうだ!日本人の被災者数がわかったからなんだっていうんだ!!」 リポーター「あぁ・・ええぇ・・・」 カガリ「日本人の被災者が少なかったらハッピーなのか?多かったらショボーンなのか!?えぇっっ!!!?」 シン「そうだ!!被災したのは日本人だけじゃないんだぞ!!被災地にいた人達皆だ!!!」 リポーター「あ・・あの・・その・・・」 シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ!!アンタ達は!!」 カガリ「まったくだ!!飛行機事故だって『幸い日本人の死傷者はいませんでした。』とかいいやがって!!」 カガリ「日本人の死傷者がいなければいいってもんじゃないだろ!!違うのか!!!?」 リポーター「あ・・あぅあぁ・・・・ウワァァァァァアアァァ!!!」(脱兎のごとく逃げ) シン「待てゴラァ!!まだ話は終わってないぞ!!!」 カガリ「そうだ!!逃げるな!!!話すほうが戦いだ!!!!」 アスラン「・・・・・カガリ・・・」 議長「まったく・・・認めたくないものだな・・・」 アスラン「言ってることは正しいんですけどね。」
>>183 もう仲良すぎだなシンカガは(*´Д`)
この息のあったコンビプレイ、キラよりずっと実の兄弟のようだ(w
>>186 本人達が聞いたらめちゃくちゃ嫌がりそうだけどな。
ちなみにこの2人、キラを間に挟んだらどうなるんだろ?
ウズミ「案ずるな、お前は一人ではない・・・」 カガリ「えっ・・・・?」 ウズミ「兄弟もおる」 カガリ「・・・・っ!」 ┏━━━━━━━┓ ┃, "⌒` ┃ ┃ルハノルノ ))_ .┃ ┃リ ゚∀゚ルレ〃´ `ヽ┃ ┃( 0_0)((( )) )i ┃ ┃ (´<_` W.┃ ┃ ( 0_0).┃ ┃ ┃ ┃ KAGARI&SHIN┃ ┗━━━━━━━┛ ウズミ「そなたの父で、幸せであったよ」 カガリ(シンって誰なんですかぁぁぁぁぁぁぁ!!) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ カガリ「・・・・ハッ!なんだ夢か・・・ん、シンじゃないか。珍しいな、どうしたんだ?」 シン「カ、カガリ・・・・この写真・・・・」 カガリ「何でこんな写真、お前が持ってるんだぁぁぁぁぁ!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ シン「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!・・・・ッブハァッ!嫌な夢見ちまった・・・ さすが夢に乱入するのは、アスハのお家芸だな!」
ヒュウン ヒュゥン ズガァァァァァン!!! 全員「「くぅぅっ・・・!」」 タリア「メイリン、シン達を戻して!残りの機体も発進準備を!」 メイリン「はい!」 タリア「マリク、小惑星表面の隆起をうまく使って、直撃を回避!」 マリク「はい!」 タリア「アーサー、迎撃!」 アーサー「ランチャーファイブ、ランチャーテン、イスファール、てーー!」 ギル「シン、こんな時になんだがこの頃の君はやはり出番が少ないと思うのだが」 シン『なんでこの状況で、そんな事言うんだーッ!?』
最近本気でシンがキラとカガリの弟っていう設定な気がしてきた。 後半メンデルに絡めなきゃ目立てないし、後付設定。
シン「こんな国、俺が滅ぼしてやる!」 ドカッ! カガリ「シィン!」 カガリ「お前の芸はこれかーっ、この程度かー!」 レイ「シンの芸のなさに敬礼」 シン「あ、あのもう1回やらせてくれ・・・」
シン「俺がキラとカガリの弟だと!? よくもそんなことが言えるな!!」 カガリ「私に言われても困る」 シン「もしそうならマユが義妹になるんだぞ! 実妹と違ってなんとなく背徳感が 薄れるだろ! いっぱい妄想したんだぞ! もう手遅れなんだぞ! ……実妹ハァハァ」 カガリ「まて、その理屈だと私は姉だぞ」
カガリ「明日は○○に遊びにいくんだ」 ラクス「いいですわねえ」 キラ「○○ってさ」 アスラン「え、でもあれだろ?」 シン「○○に遊びにいくだと!?よくそんなことがいえるな!! あんな所に未成年はいったらいけないんだからな!!」
シン「こんな国、俺が滅ぼしてやる!」 カガリ「シン!何をするんだ!」」 シンのターン、インパルスの攻撃! シンの種割れ! パリーン! カガリのストライクルージュを撃破! オーブ軍も全滅! カガリ「ちくしょー!もう1回だ!今度は私も種割れしてやるぞ!」 シン「何度やっても無駄だ!流石負けず嫌いはアスハのお家芸だな!」
シン「今なら目立てる・・・むしろ今でなきゃ駄目だ・・・よし、より一層目立つために・・・っ!」 ゴソゴソ カガリ「おーい、シン。アスランが今日はおでんでも食べないかって言うから出かけてくる・・・ ・・・って何をしてる・・・?」 シン「う、うわっ!急に後ろを取るのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「いや、そりゃオマエのお家芸だ。」 シン「ふ、ふん!な、何をしようと目立つ努力をしようとああ多分これから出番少ないだろうなって危機感持とうと 実はガリガリ君食べていようとアイアンリーガー20話を繰り返し見ようとインパルスのプラモ作ろうと ティッシュ出し尽くそうとエロゲーやろうとルビナスよりナナシのほうがいいなって思おうと そろそろ蛍光灯切れそうだなって思おうとファイナルフュュゥゥージョンッ!しょぉおぉにん!って叫ぼうと オナニーにマユ使おうとVジャンプ買おうとキャリブレーションの意味が分からずとも ゴムを口に咥えてぱっちんする芸人の名前忘れようとのこぎりを喋らせようと俺の勝手だろ!」 ゼェゼェハァハァ・・・全く!自分勝手はアスハのお家芸だなぁぁ!!! カガリ「で、どこかでみたような眼鏡に学生服というその格好・・・もう二度目のネタだ。通用せんだろ。」 シン「スルー上手もアスハのお家芸だな!」 ユウナ「ホラホラ、どいたどいた。カガリは僕とおでんを」 カガリ「まて。私はアスランと行くのであってユウナとは・・・って・・・ハァ、何でユウナまでシンと同じ格好を・・・」 ユウナ「ひどいなぁ、婚約者だよ。僕は。」 シン「うああぁぁ!黒歴史じゃない方がきやがった!見敵必殺一撃必中出番沢山問答無用で十七分かぁぁーーつ!出番を奪うやつぁユルサネー!」 凸「うん。やっぱり昆布巻きと大根が一番だな。」
シン「カガリ…おまえを殺す!」 カガリ「今度はWか…」レイ「死ぬぜぇ…俺を見た奴はみんな死んじまうぞぉ…!」 カガリ「レイまで…」 変態仮面「わたしにもコードネームを頂きたい、さしずめ火消しの風ウインドとでも名乗らせてもらおうか」 ステラ「…ネオ、早く帰ろ…」 シン「また出番を横取りしようっていうのか、あんたちは!」 遺「どけ、シン!俺のこの手が光って唸る、おまえを倒せと輝き叫ぶ!必ー殺!シャーッイニングフィンガー!」 変態仮面「シャイニングフィンガーとはこういうものだ!」 遺「なにぃ!?ウワァァァァァァァー!!!!」 シン「店長!?キサマーーー!!!!」 痔「下がれ、シン!おまえじゃ無理だ!」 シン「えっ!?」 痔「グゥレ」 カガリ「グレートウォンだと!?よくもそんなことが言えるな!」 シン「なんでだれも俺にしゃべらせてくれないんだぁぁぁぁぁ!!!!」
レイ「シン、これを見ろ」 シン「・・・!?」 第14話「明日への出航(たびだち)」 カガリ・ユラ・アスハ 進藤 尚美 <オーブ ユウナ・ロマ・セイラン 野島 健児 キラ・.ヤマト 保志総一朗 マリュー・ラミアス 三石 琴乃 アンドリュー・バルトフェルド 置鮎龍太郎 ラクス・クライン 田中 理恵 アーノルド・ノイマン 千葉 一伸 コジロー・マードック 中島 聡彦 <ここまでオーブ シン・アスカ 鈴村 健一 ←←←←←妙な部分に挟まれてるシン チャンドラ 鳥海 勝美 <またオーブ カリダ・ヤマト 井上喜久子 トダカ 一条 和矢 <最後までオーブ レイ「つまりお前は・・・チャンドラ以上、コジロー以下だ」 カガリ「やった、台詞は3秒はある。シン!」 シン「俺はあらすじなんて信じない!俺の出番をなくしたオーブも信じない!」
シン、「主人公」でよかったな
第14話「アス(ハ)(カ)の出航」 出番のあるアスハ達を邪魔するべく アスカは何とかあらすじに割り込むが・・・
>>190 ユーレンもヴィアもキラたち生まれてすぐ殺されてるから無理
>>201 誰がそんなことするんだよ。
ユーレンとヴィアの子供にこだわる必要ないし。
つか、ありえねぇ
ありえないことをあえてするのが種 でも本気であったらこのスレ凄いことになりそう
そもそもカガリとキラが双子という設定からして、一過性の 衝撃以外にはほとんど意味の無い、普通ならあり得んネタだったからなー。 今の時点で本気でシンにも血縁があると思ってる人はいないだろうが、 なにしろ、どんな超展開でもあり得る番組だからなあ。
カガリ「痛っ!」 凸「え?ゴメン。肩に手をまわしただけなのにな・・?そんなに強かったか?スマナイ」 カガリ「あ・・いや・・アスランのせいじゃないんだ」 凸「・・・・カガリ。肩を見せてみろ」 カガリ「あ!いや、やめて!あっ・・・・・あ〜れ〜(くるくる)」 凸「なんてこった。肩が曙なみに腫れあがってるじゃないか。肩がまるで鉄だ! どうやったらこんなことに!・・・・・!!シンだな!お前、シンの肩アタックでこんな風に!」 カガリ「違う!シンは関係ないんだ!」 凸「シンのヤツ・・・!!」 カガリ「やめて!アスラン。もしシンに手をだしたりこのことをいったらアスランでも許さない」 凸「な・・・!!」 凸(カガリ・・なぜお前はそこまで・・・まさか・・・) カガリ(シンの肩アタックに対抗するために毎晩ぶちかましの練習してるなんて言えない・・)
死種が始まる前までは、シンはメンデルの関係者が生き延びて研究を持ち出して造った、 スーパーコーディその2だろうと思っていた… 今では笑い話。
俺は議長がメンデル関係者で議長がレイを作ったと思ってた
>>208 でもOPのギルレイネオのカットの後ろにあるのは人工子宮、だよな?
あれってヒビキ博士の研究所ってことか?
シン「次の肩タックルはこんなもんじゃないぞ!」 カガリ「な・・・!」 一ヵ月後 シン「さすがアスハのお家芸は卑怯だな!!」 ドン!!! シン「イデェェェェェ!!!!なんだこりゃぁぁぁ」 カガリ「この肩パットは最新鋭のものでな・・・そう連合が盗むくらいに」
>>210 スティング「あれも新型・・・!?」
アウル「どうすんの?あんなの予定にないぜ!・・・くそっ、ネオの奴!」
スティング「ステラ、お前1人であの2人の隙見て盗ってこれるか?」
ステラ「絶対無理」
ネオ「確かにこれは、俺のミスかな?」
ジブリ「あの肩パットをやつらに渡すなよ!!」 ネオ「あれは我々がいただくんでね・・」 ギル「ほう、積極的自衛権行使ですかな」 ウナト「何としてでも守れ、肩パットを!」 シン「俺の心配は!」
シン「ミネルバ!メイリン!肩パット射出!できるな?」 メイリン「そんなのありません!艦長ぉ〜!」 タリア「指示に従いなさい」
シン「うおりゃーーーー!!」 ドン! カガリ「痛いじゃないか!そんなに肩タックルがしたけりゃ、アメフトの選手にでもなればいいだろ!」 シン「アメフトの選手になれだと!よくもそんな事が言えるな!流石転職願いはアスハのお家芸だな!」 数日後、シンはアメフトのチームに入団した・・・。 そして、瞬く間に大活躍!チームを優勝に導く! シン「俺のタックルは、誰にも止められないぜーーーーーーーーーーっ!!」 カガリ「私は冗談で言ったのに・・・。」 凸「あいつに冗談は通用しない。」
カガリ「寒い夜にはおでん」 シン「寒い日にはおでん・・寒い日にはおでんだと!?よくそんな事が言えるな!」 カガリ「おいしいぞ」 シン「どれどれ・・・うわあぢぢぢぢこの馬鹿!」 カガリ「猫舌か」 シン「黙れこの馬鹿!熱いのを食わせるのはアスハのお家芸だな!!」 カガリ「はは、ごめんごめん まあ、ゆるせ」 シン「許すかこの馬鹿!フーフーしろ!食べやすい温度になるまで!」 カガリ「やだ」
ユウナ「カガリ大丈夫か?大分疲れてるようだ」 カガリ「ハッ・・目の前に本人がいるからな」 シン「何だと!?待ち時間で疲れてるのは俺の方だ!」 ユウナ「オーブはあなたのオモチャじゃない!」 カガリ「お前のオモチャとは言わせないぞ」 シン「こんな国俺が滅ぼしてやるぅぅ!」
シン「ケチめ!もういい!ミネルバ!メイリン!フーフーしろ!食べやすい温度になるまで!」 メイリン「私、そんなことしたくありません!艦長ぅ〜!」 タリア「指示に従いなさい」
こうしてシンに、新たなお家芸が生まれた。 「フーフーしろ!食べやすい温度になるまで!」
なんかこのスレ面白いな。 シンとカガリにコンビ名をつけてやりたくなった。 コンビ名「オーブ脱出作戦」なんてどうだ?
mms://mm2.mbs.co.jp/mbs/gundam_seed_d/gundamnew.wmv
フーフーしろ!食べやすい温度になるまで! って言う台詞なんか元ネタあるのか?
ソードを射出しろ!〜ってやつか?
シン「お家芸を射出しろ。出来るな、お前」 カガリ「あ、はい(名前はどうした」
シン「ミネルバ!メイリン(なぜか名指し)!デュートリオンビームを! それからレッグフレイヤーソードシルエットを射出準備!」 メイリン「シン・・!!」 シン「早く!やれるな!?」 メイリン「はい・・(艦長を見る)」 タリア「指示に従って!」 元ネタテンプレ 基本応用 シン「ミネルバ!メイリン!飯!風呂!寝る!」 メイリン「シン・・・!!」 シン「早く!やれるな!?」 メイリン「艦長ぉ!!」 姑タリア「指示に従って!」
風呂場 ガラガラガラ シン「ハッ!一番風呂は流石アスカのお家芸だな!」 凸「シンか、お前随分早くから風呂に入るんだな」 シン「早くから(ry)よくもそんなことが言えるな!お前はどうなんだよ!」 凸「今日は早めに入ってしまいたい気分だったんだ。」 シン「そうでした。この人いい加減なんでしたね。」 シン「(じ〜)・・・」 凸「・・・・?どうしたシン?」 シン「流石毛の薄さは凸のお家芸だなw上も薄けりゃ下も薄いとはな。」 凸「短小のお前に言われたくないな。」 シン「うるさい黙れこの馬鹿!通常時はこんなもんなんだよ!」 ガラガラガラ レイ「失礼します。」 シン「な・・・・」 凸「クッ・・・やるじゃないか・・・。」 レイ「何か?」 シン「そうでした。この人大きいんでしたね。」 レイ「?」 凸「ま・・・勝ちはレイに譲ろ」 ガラガラガラ 議長「失礼するよ」 シン・凸「orz参りました」 議長「ん?どうしたね?」 レイ「??」
HAHAHA!そこで俺の出番だぜ!! /巛 》ヽ, ┏━━━━━┓ ヾノ"~^ヽ,^ .┃OPEN UP .┃ リ ´∀`) ┗━━━━━┛ ⊂ 彡つ~~~ ←タオル し●J
ルナ、レイ、ジェットストリームアタックをカガリにかけるぞ!
>>226 人
(;0w0)ヤベロ!ヤベロブツキ!
カガリ「フゥ、やっぱり仕事が終わった後のワインは格別だな。 生ハムメロンも美味しいし。」 シン 「生ハムメロンだと?よくそんな事が言えるな!」 カガリ「わぁ!?どこから入ったんだ?」 シン 「生ハムは生ハム。メロンはメロン。単独で食べるのが一番美味しいんじゃないか! まったくどこまでいい加減なんだ!アンタって人は!」 パクッ、ムシャムシャ カガリ「あっ・・・・・・」 シン 「うっめーーーーーー!!何コレ!?何?」 カガリ「だからそれが生ハムメロンだっての(怒)」
シンのセリフって自然と脳内放送してくれるからすごいな
生ハムメロンってマジで美味いの?
>>231 自分はメロンにハムの味が微妙について嫌いだ。
まずいという話は聞いたことあるが
234 :
シン :04/12/29 00:27:11 ID:???
そうでした、この人金持ちなんでしたっけね! でもタコ焼き喰ってるほうが似合ってるんじゃねーの?
カガリ「シン、たこ焼き食べれた方が戦いだから!」
シン「ミネルバ! アーサー! ネタ投下を! それから俺が突っかかるセリフ準備!」 アーサー「え、ええぇ?」 シン「早く! やれるな!?」 アーサー「は、はい……い、いいえッ!」 タリア「アーサー、何やってるの!」 シン(やっぱりアスハが相手じゃないと駄目だな……)
シン「ミネルバ!メイリン!生ハムメロン一丁!!」 メイリン「ミネルバはファミレスじゃありません!!」 シン「早く!やれるな!?」 メイリン「艦長ぉ!!このバカなんとかしてください!」 姑タリア「タンホイザー発射!」
アーサー「艦長!シンがネタ欲しがってますよ!」 タリア「ああ!もう!あんたも考えなさい!」
アーサー「艦長!シンからアスハ代表につっかかるパターン相談されました!」 タリア「ああ、もう!!そんなの1人で考えさせなさい!」
カガリ「あ〜なんだか今日は眠れないなあ。いつもは すぐ眠れるのに」 シン「今日は眠れない!?”今日は”眠れないだとよくも そんなことが言えるな! 俺なんて、今月の25日まで出番があるかどうか不安で不安で、 毎日二時間しか眠れなかったんだぞ。贅沢言うな!この馬鹿!!」 カガリ「・・御免。でもよかったじゃないか。12話、お前の回だったし。 これでぐっすり眠れるんじゃないか??」 シン「これでぐっすり眠れる!?ぐっすり眠れるだと!!! 今度は、また誰に出番を奪われるか不安で眠れないんだぞ!!」 カガリ「・・・・・・」 キラ「あ!ちなみに13話は僕の回だから」 シン「・・・・」 カガリ「・・・14話は私の・・・」 シン「(マユ・・お兄ちゃんは疲れたよ・・)」
カガリ「・・・あれ、こんな所にラーメン屋なんてあったっけ」 ガラララララッ カガリ「うわっ、すごく人が多いな・・・ここって結構人気あるのか?」 シン「結構人気があるのか?結構人気があるのかだと!?よくもそんな事が言えるな!」 カガリ「やっぱりお前が働いてたのか・・・」 シン「当たり前だろ!ここはジュール隊長の店なんだぞ!そんな事もわからないのかよ!」 カガリ「いや、十二分にわかったから、早く空いてる席に案内してくれないか?」 シン「ああそうでした、この人今は客でしたっけね!店長、1名入ります!」 イザーク「奥の6番テーブルが空いている!さっさと案内しろ腰抜けェ!」 カガリ「イザークも相変わらずだな・・・奥にディアッカもいるし」 シン「何やってるんだルナ!早くテーブルを片付けてくれ!」 ルナ「ジュール隊長みたいな口利かないで!調子狂うわ!」 カガリ「え、ルナも働いてるのか?」 レイ「(皿を)落とすなよルナマリア!落としても拾ってやれない!」 ルナ「イジワルね!」 カガリ「レ、レイ!?」 シン「6番テーブル!メイリン!メニューの用意!それから水とおしぼりを運ぶ準備!」 メイリン「は、はい!」 シン「早く!やれるな!」 メイリン「店長ぉ!!」 イザーク「指示に従え!」 カガリ「メイリンまで・・・」 ギル「おや、これは姫。こんな所で奇遇ですな」 カガリ「ぎ、議長!?なんでこんな所に・・・」 ギル「いや、ここの炒飯は絶品だと聞いたものでね・・・うむ、悪くない。アスラン君の言ったとおりだ」 カガリ「え、アスランが?」 ギル「おや、姫は御存じでなかったのですか?彼ならほら、あそこに」 凸「アスラン・ザラ、出前に出る!」 カガリ「アスラン!?」
>>241 笑った。すごいなお前。
セリフ全部あってんじゃん!!
GJ!!
>>241 さりげにミネルバクルーの仲間と化してる凸に笑った。
>241 /巛 》ヽ, ヾノ"~^ヽ,^ オレハ? σ (´∀` リ
,'" ´ ~ `,ヽ
i |,_i_/|__|
>>247 L.」 ゚∀゚ノiヽ 名前が出てきただけでも感謝しろ!!腰抜け!!
オマエラサイコウ! 241-248
寝る前にのぞいてみて良かった。激ワラタ!
>>247 のダメ押しにさらに吹く。
>>166-167 カガリの着物姿+京都弁を前にして調子が狂うシンにワロタw
シンの「けっ、携帯だ!携帯さえあれば・・・」とキラの黒さに禿ウケた!
>>181 シィィィィィィィィン!!!!!
涙が…涙が止まらんよっ
>>183 >>188 禿ワロタw シンとカガリは似ている…実は姉弟か親戚だったのだぁ!とか
超展開が本編であっても驚かねーぞw 性格だけで言うとスゴク相性良いんでないか?
>>241 ワロタ!上手くセリフ使ってあるなぁ
シンはあいかわらずジュール店長んとこでバイトかよwしかもメンバー増えてるよ!
凸、まさかセイバーで出前に行く気じゃねーだろうな…
>>218 思わず吹いちまったじゃねぇか!なんだそのお家芸はw
>こうしてシンに、新たなお家芸が生まれた。
って書くとトリビアの種コーナーみたいだな〜
アークエンジェル組にいずれ突っ掛かるシンに期待
tu-kaカガリが京都弁はなしたらまんま会長w
>>253 キララクコンビに返り討ちにあいそうだけどw
キラはなんか能力目覚めちゃってきてるし
ラクスは元から最強だし。
カガリ 「シン、大西洋連邦との一戦・・・・本当にすまなかった。 今回ばかりは素直に謝らざるを得ないだろう。 それにしてもソードインパルス・・だったか?あの武器、ナギナタみたいな使い方が出来るんだな だがナギナタとしては全く活用できてなかったと思うぞ。そもそもモビルスーツに・・」 「本当に、姫は何も分かっておられん! あの武器が可哀想だ! どこまでいい加減で身勝手なのだ!貴方達は! 流石、世迷言はアスハのお家芸といったところか!」 シン「何で議長が、突っ掛かってるんだーーーーーー!」
返り討ちにあったら早速舎弟に成り下がりそうだな。 ま、そうなったらスレタイは、 ようやくしおらしくなったシン・アスカ (略称しおシン) とかにすればいいかw
しおシン・ふにゃシン・萎えシン
アウル「兄ちゃん、おなかすいたよぉ〜〜」 スティング「がまんしろ。俺も空いている。三人で食事できるだけの金が無いんだ!」 ステラ「ん・・・でももう限界・・・」 スティング「くそっ!残り150円しかないんじゃどうやって三人で食事すればいいんだ・・・?」 アウル「う〜〜っ・・・」 スティング「このままじゃステラが将来子供を産めなくなるかもしれない・・・どうしたら・・・」 ステラ「あれ・・・お蕎麦屋さん・・・」 アウル「蕎麦?あ、掛蕎麦150円だって!!兄ちゃん!これなら喰えるよ!」 スティング「残り残金ちょうどか・・仕方ない。いくぞ。」 ガラララ イザーク「いらっしゃいましやがったな腰抜けェ!!どうぞカウンターに座りやがってください民間人がァ!!」 ステラ「変な店・・・」 シン「ご注文はどうしますか〜?」 スティング「掛蕎麦一つ。」 シン「はい、掛蕎麦ひとつ。他のお客様は?」 ステラ・アウル「・・・・・」 スティング「ない!!3人で掛蕎麦ひとつだ!」 シン「あぁ!?3人で掛蕎麦一杯だと!?なんだそりゃ、嫌がらせかテメー!!」 スティング「なんだと!!こっちだってなぁ!!好きで・・」 スガンッッッッッ!!!! シン「グハァ!!!」 イザーク「お客様になんて口の聞き方しやがるか貴様ァ!!!厨房に戻ってろ無礼者ガァ!!!」 シン(スゴスゴ・・・・) イザーク「うちの従業員がすまないことをした。掛蕎麦一杯であろうと客は客、精一杯作らせて貰う。(敬礼) ステラ「なんだかおかしな店・・・」 アウル「に〜ちゃん。おなかすいたー。」
イザーク「ディアッカ、掛蕎麦一杯だ。ただし量は3倍だ。」 ディアッカ「一杯で三倍の量?値段は一杯分か?」 イザーク「当然だろう。今からうちの店の掛蕎麦は3倍量だ。文句あるか?貴様。」 ディアッカ「・・・了解。いっちょグゥレイトな掛蕎麦を作るか。」 アウル「に〜ちゃん、おなかすいた〜〜〜〜。」 スティング「もうすぐ来るから我慢しろよ。」 イザーク「待たせたな、これがうちの掛蕎麦だ。」 スティング「これは!!」 ステラ「わぁ・・・」 アウル「いっぱいニダー。」 スティング「どういうことだ?俺たちが頼んだのは一杯のはずだ!」 イザーク「だから一杯分だ。あいにくそれがうちの店の掛蕎麦でな。残したら客とは言えど許さんからな。」 スティング「わりぃな・・・」 アウル「に〜ちゃん、うま〜い。」 ステラ「お蕎麦いっぱい、七味もいっぱい・・・・」 スティング「うっ・・・くっ・・・んまいな・・・」
スティング「すまないな、世話になった。」 イザーク「なんだ、それは。俺はお前らの世話をした覚えなどないぞ。あと料理人への礼なら一言ですませろ。」 スティング「そうだな・・・うまかったよ。」 ディアッカ「そりゃとうぜんだろ、この俺がグゥレイトに味付けしたんだからな。」 アウル「ステラが七味かけまくって味はあんまりわからなかったけどねー。」 ステラ「七味いっぱい、おなかもいっぱい・・・」 ディアッカ「おいおい・・・」 スティング「また来るよ。こんどはちゃんと3人前頼みに。」 イザーク「フッそうしろ。3人で150円の売り上げではお冷とお絞り代で差し引き0だ。」 スティング「じゃあな、まじ美味かったぜ。」 ディアッカ「お前にしちゃめずらしーんじゃねえの?」 イザーク「フンッ。うちの店の経営はそれほど危うくはないのでな。」 ディアッカ「ところでシンは?」 イザーク「知らん、まったくあのガキ。どこでサボってやがる。」 シン「オカッパコワイオカッパコワイオカッパコワイデバンナイデバンナイ・・・」(ガクガク)
そんな掛蕎麦が注文できるのは、きっと三馬鹿と議長だけ・・・・素敵やん?
>260-261 GJ! ウマイ!
タリア「メイリン、シンを呼び戻して!他のお客にもメニューの準備を!」 メイリン「はい!」 タリア「アーサー、会計!」 アーサー「掛蕎麦1つで150円、ってー!」 ステラ「やっぱり変な店・・・」
ごちそうさまれした(´Д`;)
>252 あえてトリビア風にしてみました。気付いてくれて嬉しいさー なんつうかこのスレ、何時になっても楽しいまま流れていくね。素敵すぎる。 職人さん達毎回GJ
>>266 そういやアスハだけじゃなく、アスカのお家芸も結構増えたな。
今はカガリの逆襲くらいでしか突っかかられてないけど、
そのうち他のクルーからシンが突っかかられる可能性も有り得る。
・・・シン、ミイラ取りがミイラになってないか?
_ -''" _,.> _ - ´ _」::::::::::::::::::::丶、、 、`丶、
_ - ´ _ - ´ _ - ´ _,.-''"´::l゙\::::::::::::::::::::::::`ヽ、 、`)
_ -´ _ - ´ _- ´ _,.イ_,.>、::::::::| ̄ヽ::::::::::::::::::::::::::::::), '
_,.-'´ _,.-''´ _ - ´ _,ィ"´ ヽ;::'r彡=ヽ::::lミ、 ヽ:::::::::::::::::::::::〃
l _, -''´ _, '´ _,.-ヘ:::::', _/イメヽ ,.-l::メ, ミ、 l::::::::::::::::::::〃
"´ , '´ _,ィ::::| j ヽ::ヾr'"li! {:::::´:::} '′ l:::::::::::::::::〃
_ - ´ ,/:/_|:::::|_ `ーヽ:::ヽ `ー'´,:〃 j:;イ::::::::::〃
/ /:::|アf;::::トミ、ヽ ヽ::ヽ ,.=彡'´ // l::::::;〃
/::;::ヾミ,|:::|::ヽ ヽ:ヽ /´ l:::;ィ/
r−―;‐┘l::l::::::ト、!:::!‐' ,; l:::::::::::::::\' 、 j:/〃 /
ヽ ';:ト;::::! ヾ;:!=彡':::::::::::: `ヾ;、 〃 l| l __
' , ` ';:::! ヾ'、 ′ `` / jl l´
ヽ ヽ', lヾ 、 !| i'"
丶 `` lベr、 ̄` _,. __,.-'';ヲ'" l ! l‐''
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`' 、 ゙l | |」」 |゙ヽ、 '"´ /, '´ _,j
`‐;-''"/`゙丶、\ // / ヽ
, ' / ` `'−' ,ィi´ __y'´
/ / / ヾ/l
>>267 ミイラ取りがミイラに……ミイラ取りがミイラにだと!? よくもそんなことが言えるな!
マユ「マユの携帯!」 アスカママ「そんなのいいから!」 シン「そんなのいいから?そんなのいいからだとよくそんな事が言えるな!」 アスカパパ「シン。言葉には気をつけろ。」 シン「ああそうでした、この人親でしたっけね。あの携帯にはマユとの甘酸っぱい思い出が(自由のビームアスカファミリー直撃
271 :
通常の名無しさんの3倍 :04/12/29 14:10:59 ID:7ah1FEpf
わたしシンを倒します、必ず倒します。
>>270 シン「うぁぁぁぁ、マユの携帯が――っ!!」
マユ(霊)「そっちかい!?」
父母「と言うか私たちの存在は・・・」
>>271 アウル「ハ!がんばりすぎってんじゃね?そういうの!」
>260-261 ステラに萌えたw アウルも少しは気づかってやれよ。 スティング苦労してんな・・・(´Д⊂ヽ
ステラ「シン、あたし、貴方のこと…」 シン「ごめん。俺、妹のこと忘れられなくて…」 ステラ「妹のこと忘れられなくてだと!ふざけるな!このラッキースケベ!あたしの 胸揉んでおいて、そんなこと言い出すとは性犯罪はアスカのお家芸だな!」 シン「いや、ちょっ」 ステラ「超氏ねだと!ちょっと街中でふらついた位で、胸までもまれたあたしの立場 はどうなるのよ!あたしがかわいそうすぎるじゃない!」 シン「いや、あの…そ、そうだ。ガリガリ君でも食べないか?」 ステラ「そんなけちくさい物であたしを釣るつもり?せめてスーパーカップ位買って きなさいよ。」 シン「じゃあ、50円出してよ。買ってくるから。」 ステラ「…」
>>275 ステラですらシンには突っかかり切れないのかw
流石他人の突っかかりはスルーなのはアスカのお家芸だな!!
カガリ「しかしまぁ、シンも結構目立ってきたな。もう軽く人間ミラコロなんて呼べないよ」 シン「人間ミr」 ガタンッ ネオ「人間ミラコロ・・・人間ミラコロだと!?よくもそんな事が言えるな、お前たちは!」 カガリ&シン「うわぁ!?誰だアンタ!?」 ネオ「人間どころか艦ごとミラコロ化している俺達の事をちゃんと考えた事があるのか!?」 スティング「最近台詞すらないな・・・」 アウル「この間チラっと映っただけだし」 ステラ「・・・寂しい・・・」 ネオ「大体俺はあの白いボーズ君と因縁ありげな登場だけしておいて、ユニウスセブンの一件以降何もやってないんだぞ!」 カガリ&シン「・・・」 ネオ「なんだその目は!?さすが同情と哀れみの目はシンカガのお家芸ってことだな!」 シン「なんで・・・俺まで悲しくなってくるんだ・・・」 カガリ「まぁ、少し前はお前があの立場だったからな・・・とにかく落ち着け、きっともう少ししたらボスクラスで活躍できると思うぞ。(前の仮面みたいに)」 ネオ「ほ、本当か!?信じてもいいのか!?」 カガリ「あ、ああ・・・(多分)」 ネオ「よし!」 キラ「でもEDじゃあなた仮面しか映ってないんですよね。しかも埋められかけの」 ネオ「ウワァァァァアァァ(´Д⊂ヽ・゚・ ァアアァァァァ!!!」 カガリ「キ、キラ・・・」 シン「さすがいい所で人をどん底に突き落とすのはヤマトのお家芸だな・・・」 ディアッカ「まぁ、元気だせよおっさん」 ネオ「おっさんじゃない!(涙声)」
>>278 キラはネオが嫌いなのか・・・?
ちなみに影も形もない議長はどうなる・・・(ED)
ニーダ「僕達の出番、最近ないよね、どうなってんだろうな・・・。」 アウル「シンの出番は来たのに、俺達の出番は何で来ないんだ!」 ステラ「用無しなの・・・みんな用無しなの・・・?」 リー「早く我々の出番が来て欲しいものだな。」 ネオ「そのうち来るさ。その時こそ、俺が救世主として活躍する時だ。」 カガリ「救世主って・・・。」 シン「マトリックスかよ!」
>>280 待ってくれ、スティングはどこへ行った!?
>ニーダ >アウル をや?w
そういやガディ・ルーってミラコロ戦艦だっけ。 中の人たちまでミラコロにしちまうのかー
スティング・オクレー アウル・ニーダ ステラ・ルーシェ だぞぉーー オクレ兄さん忘れるなー。 思わず吹いちまったぜ
285 :
通常の名無しさんの3倍 :04/12/29 18:07:34 ID:gGRae/zI
イスラもシンも死すコンw
カガリ「シン、お前の枕元にこんな物が」 シン「こんな物・・こんな物ってサンタさんからのプレゼントじゃないか!!」 カガリ「今まで気がつかなかったのかよ!!」 シン「なんで誰も教えてくれなかったんだー!」 カガリ「気づけよ・・早く開けてみよう」 シン「何か変なにおいがする・・」 カガリ「なぁ、シン・・・あけるのやめないか?」 シン「いやだ!開ける!シン・アスカ開けます!!」 凸「最近シンがしおらしくなったんだがどうしたんだ?」 カガリ「なんでもショックな物を見たらしいぞ」
カガリ「シン、腕相撲しないか?」 シン「フン、力自慢はアスハのお家芸だな!やってやる!ファイッ!」 グゥゥゥゥゥゥ カガリ「よし、私が勝ってるぞ…!」 シン「ど、どこまでいい腕っ節で馬鹿力なんだ、アンタは!」 パリーン シン「うぉぉぉぉぉぉぁぁぁ(ドンッ)あれぇ!?」 カガリ「止めてよね、種割れしたからって腕力が変わる訳ないじゃないか」 シン「その口調は止めてくれぇー!」
>>288 吹いたw
ドッカで一回は出ると思ってたがよ
>>288 最初意味が分からなかった
気づいたら吹いたw
>>288 姉弟キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
なんでカガリはこんなに間違えられるんだろうなw昔凸ともあったし。
シン「カガリ・ユラ・アスカだと!?よくもそんな誤植が出来るな!」 カガリ「駄目だ駄目だ駄目だシン・アスカだと!?」 シン「オイこら!そこは普通なんだよ!俺の名前はシン・アスハ……あれ!?」 マユ「お兄ちゃん……」 ステラ「……」 ルナ「いぢわる」 ヴィーノ「ラッキーゴショク!ラッキーゴショク!」 レイ「気にするな。俺は気にしている」
誰も突っ込まないが>260-261じゃなくて>259-261だぞ 最初のもちゃんと読んでるかい( ゚Д゚)y―┛~~
カガリ「カガリ・ユラ・アスカだ!よろしくな!」 シン「自分の名字もわからないのか!!どこまでいい加減で身勝手なんだ!」 カガリ「冗談だよ・・・」 シン「姉弟になったら俺がかわいそうだよ!!」 カガリ「マユちゃんと姉妹になるな」 シン「やめろよ!この馬鹿(肩ドーン!)」 カガリ「うわっ・・!!!」
凸に頼まれ、ユウナとカガリの結婚を妨害する事になったシン・アスカ。 手段は問わないとの事なので、その場凌ぎに2人で結婚する事になってしまう。 果たしてカガリ・ユラ・アスカとなった彼女の運命は!? シン「まあ、事が済んだらすぐ離婚すりゃ良いんだし」 カガリ「シン……」
凸…
そしてシンカガ結婚式。フリーダムが来て 「やめてよね(ry」
カガリ「やはり私とシンは姉弟だったのか。」 シン「うるさい!何で俺がお前の弟にならなきゃいけないんだ!真っ平御免だ!」 しかし、その噂は瞬く間に広がった・・・。 レイ「そうか。代表とシンは姉弟だったのか・・・。迂闊に『シン!』なんて呼べないな。」 ルナ「驚いたわ!まさかシンとカガリさんが姉弟だったなんてね!」 メイリン「という事は・・・。シン・ユラ・アスハという事になるのね。」 凸「という事は・・・。俺とシンとは義兄弟になるのか・・・。『アスラン兄貴!』なんて呼ばれるのか・・・?」 タリア「まさか、シンが代表の弟だったなんて・・・。これからはどういう対応したらいいのかしら・・・。」 議長「認めたくないものだな。若さゆえの過ちというものはな・・・。」 シン「どうして皆、知っているんだーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
>>297 カガリ「違う!違う!違う!むしろ、シンが婿入りだろ!」
シン「ふ、ふざけるな!この馬鹿!なんで俺が名前変えなきゃならないんだ!」
カガリ「だって、仕方ないじゃないか!私はこれでもオーブの代表なんだぞ!」
シン「…な、なら、仕方ない!じゃあ、俺は、今日からシン・マユ・アスハだ!」
カガリ「…なんだよ。そのミドルネームは。しかもうれしそうに言うな!この馬鹿!」
シン「うるさい!名前が変わるんだから、それ位構わないだろ!じゃなきゃ、マユが
かわいそうだろ!」
カガリ「あー、でも残念ながらマユにはならないんだ。お前の場合、シン・ロリ・アスハ
だな。偶然とは言え、ぴったりだな。ぷっ!」
シン「なんだってーー!!た、頼む!その名前だけはやめてくれ。」
カガリ「マユだって、ロリだって、同じじゃないのか?意味的に?」
シン「うるさい!マ、マユは特別なんだーーーっ!!」
カガリ「付き合いきれんな。全く。」
シン「止めろ、このパープルピ―――!」 ユウナ「いきなり放送禁止用語を叫ぶんじゃない!全国民が見てるんだぞ!」 カガリ「シン…結婚式の途中だぞ!?」 シン「好きでもない人と結ばれるなんて、どこまでいい加減で身勝手な結婚をするんだ、アンタ達は!」 ユウナ「止めたまえ!これは国の為だぞ!」 シン「お前らが結婚すると言うのなら、俺が滅ぼしてやる!こんな国!」 カガリ「シ、シン……」 ユウナ「いい加減にしろ!それなら誰が結婚すれば君は満足するんだ!」 シン(えーと、この場でアスランさんの名前を出すのは不味いから……ち、ちくしょー!) シン「おおおおおおおおおおおお俺だああああああああwせdrftgyふじこlp;@」 ユウナ「全身じんましんで泡吹きながら言うもんじゃない!」
カガリ「ほら、シン!起きろ!学校に遅刻するぞ!」 シン「んん・・・遅刻するぞだと・・・よくもそんな事が、!?」 ガバァッ! シン「アアアアアアアスハ!?なんでお前が俺の部屋に!?」 カガリ「何言ってるんだ。姉弟なんだから一緒に住んでて当たり前だろう」 シン「な、何言ってるんだ!?さすが寝ぼけた事を言ってるのはアスハのお家芸だな!?」 カガリ「寝ぼけているのはお前だ。それに私はアスハじゃなく、カガリ・ユラ・アスカだぞ」 シン「な、なんだってー!?」 ルナ「シーン!早く行かないと学校遅れるよー!」 アスラン「カガリー、行くぞー!」 カガリ「あ、みんなが来たぞ。お前も早く着替えろよ!」 ディアッカ「よう、アスラン。グゥレイトォな朝だな」 凸「おはよう、ディアッカ、イザーク。今日はのんびりだな」 イザーク「うるさい、今の俺は生徒会長だ!命令するな若禿学生が!」 ディアッカ「やれやれ」 シン「なんで・・・いたって普通な学生生活になってるんだーッ!」 シン「・・・という夢を見たんだが」 カガリ「・・・お前、そこまで・・・」 ルナ「まぁ、悪くないんじゃないですか?むしろ似合ってるかも」 凸「若禿学生って何だよヲイ」
カガリ「で、結局のところ私と姉妹なのと私と結婚するのとどっちがいいんだ?」 シン「どっちも家族になる事に変わりは無いし……どこまでいい加減で身勝手なんだ、あの本は!」
シン「ふはは、今日も俺様は大活躍だ!アバンから次回予告まで出ずっぱりだぜ!」 ルナ「お疲れ様、シン」レイ「さすがだな、シン」 シン「ああ、活躍してもスルーされることなく評価されるなんて…今、俺は猛烈に輝いている! …そういえば、最近カガリの奴に突っかかってないな。ま、もう突っかからなくても 俺はキャラ立ちしてるしな、無理に突っかからなくても…」 シン「シン・アスカ、コアスプレンダー、突っかかりに行ってきます!」 アーサー「えええええっ!?」 シン「…くそ、オーブの警備隊にミサイル撃たれたり警備員に見つかったり メイドに悲鳴上げられたり…いつもなら全員俺に気がつくことができないのに。 …まさか、主人公らしくなったから時空跳躍や人間ミラコロ能力がなくなったっていうのか!? …ふう、やっとあいつの部屋のベランダまでたどり着いた…」 カガリ「うう……」 シン「なにを手を見つめて切羽詰った顔してんだよ、辛気臭い顔はアスハのお家芸だな!」 カガリ「ウワァァァァ・゚・(ノД`)・゚・ァァン……」 シン「っておい、何号泣してんだよ!(ドンドン!!)くそ、丈夫な窓だな、おいこら、 泣いてないで、何でもいいから言えよ!突っかかってやるから! こっち見ろ!人間ミラコロないのに、どうしてお前は俺に気がつかないんだ! 俺に気づけよ!このやろーーーーー!」 ガバッ シン「ハァハァ…ゆ、夢か…」 カガリ「食欲がないなあ…今朝はオレンジジュースだけにしt」 シン「よくもそんなことが言えるなああああああ!!」 カガリ「うわああ、こら、突っかかるのはいつものことだが 涙と鼻水たらしながら私の胸に顔を擦り付けるな!」 シン「ううっ…たとえ俺が主人公らしくなったとしても お前への突っかかりは死んでもやめないぞ、この野郎!」 カガリ「…な、なんだかよくわからんが…よしよし」
誰か
>>288 の何処で笑えばいいのか俺に教えてくれ
>>302 途中までかっこ良かったのになあ・・・w
>>308 カガリのフィギュアの欄を見てみろ。名前が誤植されているから。
>>310 名前が誤植ぅ?んなわけあ・・・・・・・・
コーラ吹いた
_l ̄l○ノシ)) バンバン
>>312 _ -''" _,.> _ - ´ _」::::::::::::::::::::丶、、 、`丶、
_ - ´ _ - ´ _ - ´ _,.-''"´::l゙\::::::::::::::::::::::::`ヽ、 、`)
_ -´ _ - ´ _- ´ _,.イ_,.>、::::::::| ̄ヽ::::::::::::::::::::::::::::::), '
_,.-'´ _,.-''´ _ - ´ _,ィ"´ ヽ;::'r彡=ヽ::::lミ、 ヽ:::::::::::::::::::::::〃
l _, -''´ _, '´ _,.-ヘ:::::', _/イメヽ ,.-l::メ, ミ、 l::::::::::::::::::::〃
"´ , '´ _,ィ::::| j ヽ::ヾr'"li! {:::::´:::} '′ l:::::::::::::::::〃
_ - ´ ,/:/_|:::::|_ `ーヽ:::ヽ `ー'´,:〃 j:;イ::::::::::〃
/ /:::|アf;::::トミ、ヽ ヽ::ヽ ,.=彡'´ // l::::::;〃
/::;::ヾミ,|:::|::ヽ ヽ:ヽ /´ l:::;ィ/
r−―;‐┘l::l::::::ト、!:::!‐' ,; l:::::::::::::::\' 、 j:/〃 /
ヽ ';:ト;::::! ヾ;:!=彡':::::::::::: `ヾ;、 〃 l| l __
' , ` ';:::! ヾ'、 ′ `` / jl l´
ヽ ヽ', lヾ 、 !| i'"
丶 `` lベr、 ̄` _,. __,.-'';ヲ'" l ! l‐''
\ ';l| |゙rr 、 ヾ-‐''´ _,. _,-'シ′ |
`' 、 ゙l | |」」 |゙ヽ、 '"´ /, '´ _,j
`‐;-''"/`゙丶、\ // / ヽ
, ' / ` `'−' ,ィi´ __y'´
/ / / ヾ/l
シン「何がおかしい?」
ミニ祭り発生中w
>>288 1つですっげえ盛り上がってるなぁここ
このスレの人たちみんな大好きだシンカガ姉妹オメ
>>313 ビクッ!
/巛 .三 》ヽ,
ヾノ"~.三 ^ヽ,^ ナ、何カガ 俺ヲ 見テル!?
(Д゚lll三lll゚Д)
( つ つ
(_⌒ヽ
)ノ `J
>>317 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::ヽ::::::::l
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::l::::::l
. !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::l!::::,:::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::ト、::l
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::l-ヽ::::::::ハ::ハ:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::! ヽ'、
/::::/::::::l:::::::::::!:::::::::::::l::::::::ハ:::::::l〃,.!::/ ̄!メl::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::/ ``
/::;:イ::::::::!:::::::::l:::::::::::::ハ::::l-l:::::::li! ヽl'__) / l:::::::::::::::::::::l:::::::::::::/
,.-‐'´ l::::::/!:::::::::l:::::::::::::ト、ヽ! '、:::::l r‐ー='っl::::::./l:::::::::::l!:::::::::::,'
l::::::! l::::::::::!::::::::./ヾr、i! '、:::l '、 /::::/ l:::::::::::!ト、::::::,'
l::::l ヽ:::::::l:::::::/::::::::`tテ‐、ヽ:! ` 、 /::/ ',::::::::l/ ヽ:/ヽ
ヽ::l ヽ:::l::::/::::∧.::::::\l `! /'´―、 '、::::::!l `! \ヽ
ヽ! 〉/イ::::::/ !:::::::::::'、_,.__,._,.イ´ 〃'、 ヽ::ヽ l l \
/'"´l::./ l::::::::.lヽ:::::::::::::`ヾニニ´‐ `、/ヽ::ヽ ヾヽ、_ `ヽl
. lヽ! !::::::/ \::::::::lヽ! `ヽ―'´ `ヽll___`ヽ、_l
l l::/ `ヽ、! ヽ l l
シン「俺とお前が姉弟だと・・・。ふざけるな!」
カガリ「嘘だと言うなら、
>>288 のサイトを見てみろ!」
シン「そこまで言うなら見てやる!・・・どれどれ・・・。」
シン「うっ、嘘だろ・・・嘘だって言ってくれーーーーーーーーーーーーっ!!」
種割れ!
パリーン!
シン「う・・・う・・・あ・・・あ・・・あああうぉおおおおおんくぇsdrftygふじこllp!!」
カガリ「どうした、シン!シン!しっかりしろ!」
凸「余りのショックに精神崩壊したらしい。当分は立ち直れないだろうな。」
シン「かーらーすー、なぜなくのー、からすのかってでしょー、かーかー。」
シンカガは姉妹なのか?夫婦じゃないのか?
姉妹だと!よくもそんな誤植が出来るな!
纏めサイトの中の人、ちょっと聞いてくれないか。 お家芸のまとめが「日と」になってる。これは「人」の間違いだな? 修正を頼んだ。これからも宜しく。
>>300 >シン「うるさい!何で俺がお前の弟にならなきゃいけないんだ!真っ平御免だ!」
カガリ「まったいら御免だと!よくもそんなこといえるな!見たり触ったりしたことあるのか!」
シン「あれは”まっぴら”って読むんだよ!読み違いはアスハのお家芸だな。
ついでに肩ドーン
ぷにょん
シン「・・・そうでした、この人意外と胸あるんでしたねー(どきどき)」
シンカガカプっぽくなってきた
誤植ですら推薦されてるもんなあ、カプw
シンカガ萌え もうおまえら二人でくっついとけ
とりあえず姉弟はいいがカプにするのはやめてくれ
そろそろ腐の臭いがしてきますた!
冬コミから帰ってきたんだな! そうはさせない!!
カガリ「やあ、シンおはよう」 シン「何しにきた!!アンタに挨拶されるほど仲良くない!!」 カガリ「どうしたんだよ急に・・昨日一緒に夕しょk」 シン「わーわーわー!やめろよこの馬鹿!」 カガリ「なんなんだよ・・」 シン「(小声で)みんなが見てるときはアンタと仲悪くしないといけないんだよ」 カガリ「はぁ・・・」
カガリ「冬コミって何だ?」 シン「ハッ!庶民の娯楽を知らないのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「簡単に教えてくれよ」 シン「早い話が俺とマユが・・・いやなんでもない・・」
議長「お(ry」 シン「これから何言うかもう読めるから止めてくれ!止めてくれぇぇぇ!」 冬コミネタは泥沼の予感。
⊂⊃ 〃´ ̄ヽ カガリ姉ちゃーん l 从ノハ ) ノ_ノ*゚ ヮ゚)ハ⊃ (ノ / つ /() / ⌒) !! __)) し'⌒ ̄ "⌒` 〃´ `ヽ 煤@ルハノルノノ( (( )) ) .i ウワァァァァ・・・ ノルハルルル (Д` W・゚・。 / ヽ○≡○))) しー-J しー-J
カガリ「・・・まぁ、色んな意味でショックだったのはわかった。だから落ち着け」 シン「落ち着けだと!?よくもそんな事がwせdrftgyふじこlp;@」 カガリ「わかった、わかったから全身に得体の知れないデキモノを作るな!」 レイ「シン、こういう時にはアレを使うんだ!」 カガリ「レイ!?」 シン「!・・・そうか、俺にはコレがあったんだ!」 カチャッピッピッピ... 『ハーイ,マユデース』 シン「あぁ・・・・・・」 レイ「どうやら落ち着いたようだな」 カガリ「(・・・なんか前にもこんな事があったような)」 『デモ、ゴメンナサイ.イマカガリオネエチャントアソンデテ,デンワニデルコトガデキマセン』 シン「ウワアアアァァァアァァァァアアァ!!!(´Д⊂ヽ・゚・ 」 レイ「シン!?」 カガリ「だ、誰がシンの携帯のボイスをいじったんだ!?」 (物陰) ギル「認めたくないものだな・・・誤植ゆえの過ちというものは」
シン「カガリ姉ちゃん・・・カガリ姉ちゃんだと!?よくもそんなことが言えるな!」 マユ「おっお兄ちゃん?どうしたの?」 シン「い、いや、あのだな……つまり、俺とこの人はあんまり仲良くなくってさ……」 マユ「駄目だよお兄ちゃん!女の子には優しくするんだよ!」 シン「え、えーっと……ええぇぇー?」 カガリ「そんな目で私を見るな…と言うかだな、私にどうしろと?」
シン「人間ミラコロ、空間移動、次元移動…そしてついに電波人間能力を手に入れたぞ!」 カガリ「そこだけ聞くとまさしく電波人間だな…で、今度はどんな能力なんだ?」 シン「おう、聞いておどろけ!とうとう冥界との通信を可能としたんだよ!」 カガリ「それはつまり、マユちゃんの下に近づいたという事か?」 シン「HAHAHAHAHA!マユの所に行けるならどこでも構わないぜ!シン・アスカ!ケータイダイブ!逝きまーす!」 故・マユ「ハーイ,マユデース。デモ、ゴメンナサイ.イマカガリオネエチャントアソンデテ,デンワニデルコトガデキマセン」 シン「何してんだコラァァァァ!?」 カガリ「ええーっ!?」
シン「姉妹・・・姉妹だと?!だったら両方性転換しなくちゃいけないじゃな―――」 カガリ「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!私を男呼ばわりするやつを倒せと私を呼ぶ! シン・アスカの突っかかりを打ち砕くオオバーカ3!日輪の輝きを恐れぬなら、かかってこい!(シャキーン) ・・・って誰がオオバカだ!このタレバカ!ついでに私は女だ、忘れるな!」 シン「―――いかぁっ?!どこから沸いて出た!ノリ突っ込みするな!シャキーンっていつの効果音だ! ああそうでしたあなたオンナだったんでしたね!打ち砕くなよ!存在意義プリィーズ! 日輪が似合うのはアスランさんだ!見ろあの凸、無駄がない!イリュージョンだ!パーフェクトだ! 以上!言いたいこと終わり!カエレ!」 カガリ「断る!断固未来永劫五里霧中永遠永久朝三暮四輪廻転生ヤナコッタパンナコッタ肩コッターーー!!」 シン「流石よく分からない言葉をにべもなく使うのはASUHAのお家芸だな!そしておまえは村上ショージかぁ!」 カガリ「流石言葉の誤用はアスカのお家芸だな!そして私の姓はローマ字にすると、ああ!なんとカッコエエ!」 シン「キャラ壊れてますぜ!姐さん!」 カガリ「そういうオマエさんだって・・・っ!」 凸「で、だな。この狭いトイレの中で俺がふんばってる最中にするべき口論か?それは」
>日輪が似合うのはアスランさんだ!見ろあの凸、無駄がない!イリュージョンだ!パーフェクトだ! よく凸種割れしなかったなw
タリア「キャ〜、誰か助けて〜!!」 ??「待てェ〜い!」 シン「!?」 凸「アカレンジャイ!」レイ「キレンジャイ!」メイリン「アカレンジャイ!」ルナ「アカレンジャイ!」カガリ「キレンジャイ!」「「「「「五人揃って!ゴレンジャイ!!!!!」」」」」 凸「さぁ!今のうちに逃げるんだ!」 タリア「ありがとー!」 凸「早く逃げるんだァー!」 シン「ちがう」 カガリ「え?」 シン「自分らおかしい、何て?何?自分ら何?」カガリ「ゴレンジャイ!」シン「ゴレンジャイじゃないよ、自分何色よ?」カガリ「キレンジャイ!五人揃ってゴレンジャイ!」 シン「待てや!ちょっ…待て待て!な、…何、君何?」カガリ「キレンジャイ!」シン「きみは?(レイに)レイ「キレンジャイ!」シン「おかしいやん!なんで黄色が二人おんねん!」 ルナ「アカレンジャイっ!」シン「うん‥まぁ、君は」シン「きみは?(メイリンに)メイリン「アカレンジャイ!」シン「きみは(凸に)」 凸「アカレンジャイ!」「「「「「五人揃って!ゴレンジャイ」」」」」 シン「ちがうちがう!ちがぁぁぁう!」 シン「おかしいやないかい!なんで赤が三人で黄色が二人やねん!」
シン「みらころ」
カガリ「あの・・だからぼくらその・・色とかそんなんじゃないから」 シン「じゃ、色じゃ・・」 カガリ「ひとりひとりの個性見てもらいたいから」 シン「いやいやそんなんわからへんやん、そんなんおまえ・・チビっ子は見た目やで」 カガリ「でもそれは努力でなんとかなってくと思うし」 凸「ウン」 カガリ「だから」 カガリ「まあ見た感じおんなじ赤に見えるかもしれんけど」 カガリ「彼女は(メイリン)すごいお母さん思いなところあるし・・」 カガリ「あと一つすごいいい話あんねんけど」 シン「いやもうそんなんええ」 メイリン「そんなんって・・」 シン「そんなんどうでもええねん!見た目のこと言ってんねん
ごっつええ感じかw
FLASH・・・種ネタであったっけ・・・
ウリだけのシン
カガリ「あいたたた・・・虫歯かな?」 シン「ふん!(肩ドーン!)」 カガリ「痛い!」 シン「一瞬歯が痛くなくなっただろ?」 カガリ「どっちも痛い・・・」 凸「ほら、カガリ歯医者行くぞ」 シン「ほら!もたもたするな!(肩ドーン!)」 カガリ「痛い!」
ググれ
遺作「痛い痛い痛いィィ!!」 カガリ「ダメだダメだダメだ!!」 シン「俺の反復台詞はないのかー!!」
>>352 マユマユマユゥ!!!
ってそのうち出るんじゃないか?
ネオ「ふっふっふっ・・・これで地球は滅びる・・・!」 謎の声「待てー!!」 崖の上に立つ、5人の戦士! ネオ「何者だ、貴様ら!!」 シン「シードレッド!」(パリン!) 凸「シードブラック!」(パリン!) キラ「シードブルー!」(パリン!) カガリ「シードイエロー!」(パリン!) ラクス「シードピンク!」(パリン!) 全員「種割れ戦隊、シードレンジャー!!」(パリーーーーーン!!) ネオ「おのれーっ!かかれーーーっ!!」 全員、得意の持ち味を生かした攻撃を行う。 シン「流石ワンパターンは、連合のお家芸だな!!」 凸・カガリは得意の銃撃! キラ「やめてよね(ry」 ラクスは自分の持ち歌を披露。敵は戦意を喪失! ネオ「くそっ、こうなったら・・・出でよ!カオス・ガイア・アビス!!」 シン「出たな!よし、俺達も行くぞ!」 全員「おう!」 シン「機動合体!インパルスーーーーーーーーーーーっ!!」 シン「食らえ、必殺、エクスカリバー!!」 ネオ「ぐわーーーーーーっ!!おのれ、覚えてろよ・・・!!」 シン「おととい来やがれ!!」 かくして、シードレンジャーの活躍で地球の平和は守られた。これからも頼むぞ、種割れ戦隊、シードレンジャー!!
「ゲロゲロゲロゲロ・・・」 「タマタマタマタマ…」 「ギロギロギロギロ…」 「マユマユマユマユ…」 カガリ「テレビ見ながら何やってんの、あいつ…もしかして馬鹿?」 凸「ちょっとヤヴァイな。」
ネオ「クルクルクルクル・・・」 ステラ「ネオ・・・?」 アウル「何やってんの、あれ。」 オクレ「馬鹿をやってんだよ・・・お前もやれよ、馬鹿をさ。」
ピッ、ピッ、ピッ、 「ハーイマユデースイマアナタノイエノチカクノコウエンニイルノ」 ピッ 「ハーイマユデースイマアナタノマンションノソバニイルノ」 ピッ 「ハーイマユデースイマアナタノヘヤノソバニイルノ オニイチャンノノウミソタベレバイキカエラレルンダヨネ」 シン「ウフフフ〜。マユた〜ん。今逝くよ〜wwww」 カガリ「アスラン!もっとしっかり抑えろ!」 アスラン「クソッ!なんて力だ!」 レイ 「シン気にするな!オレは気にしてない!」 ルナ 「お願いだからいい加減正気に戻って!」 メイリン「シンダメだよぉ!ダメだってばぁ〜!!」
レイ「みんな、いいか。シンを元に戻すには全員がマユのまねをするんだ」 メイリン「数撃てば当たるって寸法ね」 ルナ「多分あたしが一番上手いと思うわ」 カガリ「まて、みんな抵抗がないのか」 アスラン「俺は相当無理があると思うんだが・・・」 レイ「いいか、シンの前で一人ずついけ!」 レイ「ウフフ・・・アハハハ・・・・お兄ちゃん!」(裏声) シン「ハッ・・・マユ!生きていたんだなマユ!携帯じゃない本物が!!」 アスラン(あれでマユか) カガリ(シンもヤバイ、だがレイもかなりヤバイ) ルナ(レイの本当の顔はこれだったのね) メイリン(怖い・・・)
メイリン「艦長!シンの精神危険域です!」 タリア「タンホイザー照準!近くにいる霊ごとなぎ払う!」 アーサー「えぇぇぇ!?」 タリア「憑かれたいの、あなた!?」 アーサー「はいぃぃぃ!い、いぃえぇぇぇ!!」
カガリ「とにかく本当に落ち着けシン!マユはもう死んでるんだ!」 シン「マユはもう死んでる・・・マユはもう死んでるだと!?よくもそんな事が言えるな!」 カガリ「・・・残念だが・・・」 ???「悲しいけどコレ、現実なのよね!」 シン&カガリ「誰だアンター!?」
シンのために、これ以上の損害は出させねえ。
シン「マユは死んでる・・・マユはもう死んでるだと!?」 カガリ「うわ、また突っかかってきた・・・」 シン「よくもそんなでたらめが言えるな!」 カガリ「でたらめじゃないだろ!?いいか、マユちゃんは2年前にオノゴロ島で MSの砲撃を受けた上に、島の自爆に巻き込まれて吹き飛ばされたんだぞ? ここまでの仕打ちを受ければ死んでいるというのは常識じゃないか。」 シン「黙れだまれダマレ!常識と言うメガネで俺とマユの世界は覗けないんだ、夢を忘れたアスカ人よ!」 カガリ「アスカ人って誰なんだ!」
レイの裏声はデュ(ry
シン「カガリ・ユラ・アスカだと!?」 カガリ「シン・アスハ!」 シン「貴様、名前を勝手に変えるとはさすがアスハのお家芸だな!」 カガリ「私はアスカだ。それはお前のお家芸だ」 シン「何!?じゃあ俺は誰につっかかればいいんだーーー!!」
>>366 | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
カガリ「あっ・・私の携帯」 凸「そんなこと言ってる場合じゃないだろ!」 カガリ「し、しかし・・・」 シン「・・・」 ズザザー シン「これか・・」 ドガーン シン「うわぁぁぁあ!!!!」 カガリ「・・という夢を見たんだが・・」 シン「シャレなんねぇよ!!あんたなんて大嫌いだ!」
シン「オーブなんて滅ぼしてやる!!」 カガリ「まあ待て。マユそっくりさんコンテストがあるのを知らないのか?」 シン「な、何だと・・・」 カガリ「世界中からマユが集まるあの素晴らしいイベントだ」 シン「ま、まぁ・・あれだ。滅ぼすなんてのは一時的な気の迷いであって」
シン「オーブ!ユウナ!カガリに肩アタック!その後なにくわない顔で尻をなでろ!」 ユウナ「なんだ?なんでお前に命令されて・・」 シン「黙れボケ!出来るな!?」 ユウナ「まあ、出来ないことはないけど・・・(ニヤリ)なあカガリ?」 カガリ「指示に従うな!」
シン「ミネルバ!メイリン!何でもいいから武器を渡せ!出来るな!?」 メイリン「はいいえ」 タリア「どっちなのメイリン!」 アーサー「メイリンは命令されるのが大嫌いなんですよ、艦長」
シン「よう!バカガリ。あんた結婚するんだってな、おめでとう。」 カガリ「あんた結婚するんだってな、おめ(ry…あんた結(ryだと!?よくそんな事が言えるな!!」 シン「世情が不安定なこの時期に、明るい話題で丁度いいじゃないか。」 カガリ「お前はほんとに何もわかってないな!私はユウナと結婚するつもりはないんだよっ! それにどう見ても政略結婚じゃないか…私が可哀想…ってちょっと待て、台詞が入れ替わってるぞ!?」 シン「あーいいんだ。続けてくれ。ほら俺さ、種割れもたしどっからどう見ても、もう完全に主役じゃん。 ここも5スレ目だしちょっとマンネリかと思ってさ。たまにはいいんじゃな」 カガリ「この馬鹿!そんなことしたら…このスレの法則が乱」 レイ「シン、こんな時になんだが」 シン「?なんだよ、レイ。」 レイ「12話は少し活躍しすぎじゃないか?」 シン「!?」 アーサー「艦長も少しは考えてください!!」 タリア「えええぇぇー!?」 ディアッカ「何でお前だけ赤服復帰なんだ!緑を着ろ、この民間人がぁー!!」 ドカッ バキッ アスラン「やめてくれ。本気を出したらディアッカが俺にかなうわけないじゃないか。」 イザーク「グゥレイトゥ!!」 議長「うっひゃあ!もう、めちゃくちゃだな。」 シン「何で議長がルナマリアの台詞なんだぁ〜!!!」 ルナ「気にしないで。私は気にしてない。」 シン「…という夢を見ました。」 カガリ「カオスすぎだろ。」 キラ「どうでもいいけど、僕の台詞がないなんて…いい度胸してるよね。(ニコ)」 シン「ああああ、いえ違うんです!その…入れ替わるはずのアスランさんの台詞が…特徴のある台詞が思いつかなくて。 あの人の最大の特徴は 身 体 的 な物だし。」 アスラン「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ 」
このスレのもう、終わったな…。
>>370 凸「ま、まて!早まるなユウナ!」
ユウナ「どうしたんだいアレックス?男の嫉妬はみっともないよ?」
凸「よせ!いくらお前のセクハラ技でも、カガリの肩は・・・!」
ユウナ「そぉれ、肩アターック」
ガズッ!!!
ユウナ「か、肩がぁぁぁぁああぁぁ!!!」
凸「・・・だから言ったのに・・・カガリの肩はシンのせいでPS装甲よりカタいんだぞ」
>>372 完全に主役?
次回と次々回、明らかに出番が少ないようですが・・・?
そしてキラ&フリーダムの扱われ方がすごいですよね。
カガリ「風呂上がりにはヤクルトだな」 シン「流石ヤクルトのふたを開けないで破くのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「めんどくさいんだよ」 シン「がさつ!」 カガリ「てんめぇーーーーー!!」 キュポンキュポンキュポン・・・・!! 凸「シン、体中に変なあとが」 シン「ヤクルトでやられました・・」
>>362 初めて見た!!!
やっべ笑いすぎで腹めっちゃ痛いw! 近所中に笑い声響いてるよマジ!
>>371 素晴らしい
世界の終わりを垣間見た感じ
シン「ミネルバ!メイリン!デュートリオンビームを!」 メイリン「・・・ウザ」 シン「えっ!?」
あsぁfv
うはっ…・・あ゛…ぁ・゚・(゚Д⊂ヽ・゚・ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁ
オーブ・ファッションコンテスト カガリ「やれやれ、国の行事だからって代表として連れてこられたが・・・こういうのは性に合わないな」 シン「性に合わないな・・・性に合わないなだと!?よくもそんな事が言えるな!」 カガリ「うわっ、シン!?なんでお前がここに!?ここは確かVIP用の席・・・」 シン「うるさい黙れよこの馬鹿!いい歳した女性がファッションに興味ないだと!?流石女らしさに欠けるのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「う、うるさいな!人それぞれだろ、それは!」 シン「ああそうでした!あなたアスランさんにも取っ組み合って押し倒された時に胸があって初めて女って気づかれたんでしたっけね!」 カガリ「てんめぇぇぇーッ!!」 ドゴッ!! シン「ゴフゥッ・・・(パタリ)」 カガリ「イ、イザーク!?お前どうして・・・」 イザーク「うるさい、今の俺はSPだ。仕事中に話しかけるな、オーブ代表が」 ギル「これはこれは姫。ご招待頂きありがとうございます」 カガリ「議長!?・・・そういえば、親善のためにプラント側にも協力してもらってるってアスランが言ってたっけ・・・あれ、そういえばアスランは?」 ギル「おや、姫はご存知ありませんでしたか」 カガリ「?」 ギル「彼は自分からこのショーに参加したいと言ってきて・・・今はあそこですよ」 メイリン『ウィザードはロングタイプのヅラを選択!ステージクリア、発進どうぞ!』 凸「アスラン・ザラ、フサフサで出る!」
シンとカガリが同僚だったら シン「おい、デュートリオンビーム用意しろ。出来るな!」 カガリ「今日のこっちの料理ショーは」 タリア「勝つのはどっちかしら?」 シン「おい!さっさとしろ!」 アーサー「あの、艦長・・・カガリ」 カガリ「何?ああ、「おい」さん、早く準備してあげて下さい」 タリア「まだ持つわよ。種割れるんでしょ」 シン「おい、お前ら!!」 アーサー「彼女らは名指しがないと応えない主義だ、シン」
シン「あのーミネルバのメイリンさん・・デュートリオンビームをお願いします」 メイリン「いや」 シン「・・・・・」 メイリン「・・・・・」 メイリン「嘘よ。ゴメン」 シン「(ほっ) メイリン「仕事だからね」 シン「うはぁっ!(俺、メイリンになにかしたか!?)」
シン「ミネルバ!メイリン!デューとリオンビーム射出だ。出来るな!」 メイリン「今忙しいから後にしてください」
シン「ミネルバ!メイリン!デュートリオンビーム射出だ。出来るな!」 メイリン「・・・・・(ピッ・・プツッ)」 シン「ってこらああああああああああ!」
>>387 まてまて、デュートリオンビームを「射出」は無理だろ。
>>388 よく見たらもっと前にも射出が・・・
というか、シンがメイリンにいじめられるスレになってきてるよ。
メイリン、いつの間にか立場高くなったか?
カガリ「
>>389 だそうだ」
シン「
>>389 だそうだ・・・
>>389 出そうだ、だと!?よくもそんなことがいえるな!」
カガリ「
>>389 に失礼だろ!」
シン「うるさい黙れ、元はといえば、本編でも突っかかってやったのに流すお前が悪い!」
カガリ「なんだとぉ!?」
シン「あそこは、「流石一兵卒の癖に元首に暴言&暴力はアスカのお家芸だな」と言う場所なんだよ!」
カガリ「知るか!じゃあそういえよ!」
シン「お前は空気も読めないのかよ!流石適当なのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「黙って聞いてればいい気になりやがってえ!」
シン「うるさい!お前はスレタイも読めないのかよ!コレがあるべき姿なんだよ」
カガリ「・・・・そういえばそうだな・・・」
シン「・・・・・・・」
シン「ミネルバ!メイリン、レッグフライヤー射出、デュートリオンビーム発射!できるな?」 メイリン「むりぽ。空気嫁!」 シン「空気嫁だと?こっちは命がけでやってんだ。何とかしろ!」 メイリン「冬厨キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!」 シン「あのさ、メイリン!マジで言ってんの?」 メイリン「とりあえず、半年ROMれ。話はそれからだ!…ぷちっ!…ツー」 シン「メイリン!メイリン!おい!メイリン!」
シン「ミネルバ!メイリン!デュートリオンビームを!」 メイリン「・・・タンホイザー照射・・・」 シン「えっ!?照射じゃなくてそれは(アボーン
>>394 連合の人A「陽電子リフレクター機動!」
シン「あ、あんたたち・・・」
連合の人B「ふっ・・・」
メイリン「そこ!敵と友情を育まない!」
シン「は、はいぃ!」
シン「ミネルバ!メイリン、レッグフライヤーキボンヌ!、デュートリオンビームうpキボン!!」 メイリン「むりぽ。空気嫁!」 シン「池沼?うpも出来ないオペレーターは氏ね。うpキボン!!」 メイリン「冬厨キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!」 シン「釣り?やっぱ冬だねw」 メイリン「とりあえず、半年ROMれ。話はそれからだ!…ぷちっ!…ツー」 シン「都合が悪くなると逃げるって冬厨の典型w!」 ドカーン・・・
そうだ、どれもレッグフライヤー射出が無いよな
シン「ミネルバ!メイリン!デュートリオンビームだ、出来るな!?」 カガリ「ミネルバ!メイリン!ナチュラルに反らすんだ、出来るな!?」 メイリン「・・・」 カガリ「あ、そうそう。報酬はそれなりに」 メイリン「わかりました!艦長、ビームをインパルスか10度反らしてください」 タリア「それでいいわ」
そこで種割れですよ
なんで退路塞いでる軍隊からの命令、聞いてるんですか艦長ー!?
「国はあなたのおもちゃではない!」
ヒイロ「あと残る武器は・・・自爆装置か!」 シン「さすがすぐに自爆するのはWのお家芸だな!!」 ドモン・サイサイシー・アルゴ「トリプル・ガイア・クラッシャーッ!!!」 シン「さすが不条理な展開はGガンのお家芸だな!!」 ハリー「ユニバァァーーーース!!」 シン「さすがわけのわからない台詞は富野ガンダムのお家芸だな!!」 カガリ「キラァーーーッ!!」 キラ「うわッ!?」 シン「さすが近○ネタは日本アニメのお家芸だな!!」
>>402 キラ「やめてよね、近○ネタで僕がシンに勝てるわけないだろ」
シン「・・・・・・」
凸「まぁ、そうだと思うが」
(このスレの)時代がシン&カガリから、 シン&他色々に移りつつ……ある?
コウ「ニンジンいらないよ、うわ〜・・」 シン「さすがニンジン嫌いは、ウラキのお家芸だな!」 カミーユ「そんな大人!修正してやる!」 シン「さすが修正は、ビダンのお家芸だな!」 ガロード「サテライトキャノン、いっけぇぇぇぇ!」 シン「さすがdでも兵器は、ランのお家芸だな!」 ギンガナム「このターンX凄いよぉ!さすがターンAのお兄さん!」 シン「さすが『俺様最強!』は、ギンガナムのお家芸だな!」 アムロ「νガンダムは伊達じゃない!」 シン「さすが超展開はニュータイプのお家げ・・・ シャア「シン、君は最近、先代のGを侮辱しすぎたと思うのだが」 シン「なんで議長が、アクシズに埋まってるんだぁぁぁぁ!!」
406 :
405 :04/12/30 01:22:45 ID:???
うわ、改行し忘れた・・・ ギンガナム「このターンX凄いよぉ!さすがターンAのお兄さん!」 シン「さすが『俺様最強!』は、ギンガナムのお家芸だな!」 アムロ「νガンダムは伊達じゃない!」 シン「さすが超展開はニュータイプのお家げ・・・ シャア「シン、君は最近、先代のGを侮辱しすぎたと思うのだが」 シン「なんで議長が、アクシズに埋まってるんだぁぁぁぁ!!」
407 :
第一 :04/12/30 01:56:47 ID:???
カガリ「さて、初詣だ。なにからしようかな。」 シン「なにからしようかな?なにからしようかな。だと!!?よくそんなことがいえるな!!」 カガリ「あ、はいはい。新年早々アップで迫らないでくれ。」 シン「フン!アンタってホント何も分かってないよな。初詣にきたら初めにやることといえばただ一つ!!」 カガリ「そうだな。お参りか。」 シン「ちがう!!巫女さんのお披露目にいくしかないだろ!!」 カガリ「えぇーー!!?」 カガリ「いや、でも・・私は・・・」 シン「ハッ、そうでした。この人実は女でした。」 カガリ「実はってなんだよ!!」 シン「五月蠅いこのバカ!!バイト中なんだからとっととお参りでもいってこいよ。」 カガリ「自分から突っかかってきといて・・・いってくるよ!!」
408 :
第ニ :04/12/30 01:57:52 ID:???
チャリーン。パンッパンッ! カガリ「今年こそシンの突っかかりがなくなりますように・・・」 シン「なんだと!!?よくもそんなことを祈れるな!!」(賽銭箱の中から) カガリ「うわっ!!思考を読むなよ!!つーか賽銭ドロかお前!!」 シン「五月蠅い!またこの突っかかられたいのか!?アンタは!!?」 議長「シン、こんな時になんだが・・・最近君はなりふり構っていないと思うのだが。」 シン「どうして議長がここにいるんだああぁぁぁ!!!」 カガリ「いや、まったくだ。デュランダル議長が何故ここに?」 議長「ここは私がオーナー経営している神社なのですよ。代表。」 カガリ「神社をオーナー経営!!?」 議長「皆もここで働いていますよ。」 客「うわぁ・・凶引いちまったよ・・・」 レイ「気にするな、俺は気にしてない。」 客「やった、大吉だ。これで受験も大丈夫だ!」 レイ「落ちるなよ。落ちても拾ってやれない。」 ルナ「あんまり成績よくないんだけどね。センター模試。」 カガリ「ルナ・・・レイ・・・受験生になんてことを・・・」 イザーク「いいか、たっぷり時間があるわけじゃない。手際よく並べよ。」 ディアッカ「ッッッ!!どういう奴等だよ。一体!巫女さんでこうまで!!」 カガリ「イザーク・・・ディアッカ・・・」 メイリン「お神酒射出!どうぞ!!」 カガリ「メイリン・・・射出するな・・・」 タリア「マイク、破魔矢運搬任せる。」 アーサー「破魔矢1、破魔矢2ってえええー!!!」 カガリ「撃つな撃つな・・・危ないから・・・」 アスラン「こんなところで君を死なせるわけにいくか!!?」 女性客「・・・・ありがとうございます・・・(うっとり)」 カガリ「アスラン!!?つーかアーサーの破魔矢で人が死ぬのか!!?とゆーか女性客を押し倒してるんじゃない!!」 議長「ハッハッハ。賑やかな神社でしょう?代表。」 カガリ「まったく神を崇める気がないような神社の気がするのは何故だろう・・・・」
>>146 今更だけど、種割れってMSの操縦が異様に上手くなるだけ?
>>408 神を崇めるどころか、容姿で客とりまくってるなw
シン 「ミネルバ!メイリン、レッグフライヤー射出、デュートリオンビーム発射!できるな?」 メイリン「艦長・・・」 タリア 「指示に従って」 メイリン「デュートリオンビーム照準。インパルスを捉えました。デュートリオンビーム発射!」 バッシューン タリア 「ちょ、ちょっと待って、それはタンホイザー・・・」 シン 「やっぱ俺って不可能を可能に・・・ってちが〜う!!」 どっかぁ〜ん タリア 「シィ〜〜ン!!」
>>340 議長「ところでアスラン」
凸「ハイ、何でしょう?」
議長「君がデュートリオン伝送システムを使うとサンアタックが出来そうな気がするのだが・・・」
シン・レイ・ルナ・カガリ「!!!?」
凸「どうして皆・・・期待してるんだーーーーーー!!! オレハハゲジャナイハゲジャナイ・・・_| ̄|○
シン「お前あの時の!フリーダムのパイロット!俺の家族はアンタに殺された!アンタのせいでマユが!父さん母さんが死んだ!!」 キラ「僕は君の家族、妹を殺したかもしれない。でも僕は彼らを知らない。殺したかったわけでもない」 シン「彼らを知らないだと?よくそんな事が言えるな!!俺たちは近所じゃ知らない奴は居ないほどの仲良し兄妹だったんだぞ!!」 カガリ「え…、ちょっとズレてないか?」 シン「アンタは黙ってろ!しかも殺したかったわけじゃない!?さすが、過失致死はヤマトのお家芸だな!そうやって皆を丸め込んできたのか!」 キラ「何を」 シン「何をだと!よくそんなことが言えるな!アスランさんの凸に決まってるじゃないか。さすが、言い訳はキラ・ヤマトのお家芸だな!」 キラ「そんな事」 シン「また言い逃れがしたいのか、あんたは!」(肩ドーン) スカッ ぐいっ!(シンの後ろ手を取って捻り上げるキラ) キラ「やめてよね。本気でケンカしたら君がボクにかなうわけないんだから」 シン「あ、痛い痛い。やめろよこの馬鹿!そんな強く捻ったら俺が可哀想だよ!その力で沢山の人たちを殺してきたのか!」 カガリ「シン… (めちゃくちゃやせ我慢してるな。さすがアスカのお家芸)」 キラ「僕は、それでも僕は、力だけが全てではない」 (ぐいぃぃっ) シン「ひ、人のこと捻り上げといて、どこまでいい加減で身勝手なんだ!アンタは!」 キラ「そんな事」 (ぐいっ) シン「痛rfgthykッ!! そ、そんな事だと!よくそんな事が言えるな!?」 キラ「何を」(ぐいぃっ) シン「gyふじpッ!! 何をだと!よく(ry さすが、悟った振りして何も考えてない受け答えはヤマトのお家芸だな!」 キラ「そんな事」(ぐいぃぃっ) シン「そ(ry」 キラ「それでも僕(ry」(ぐ(ry) シン「そ(ry」 カガリ「(一番突っかかっちゃいけない相手に突っかかっちゃったな、シン… でも凄い精神力だ。)」
>>259-261 ジュール店長…なんて熱い野郎だw
感動のあまり目から水っぽいモノが…
>>288 >>300-
>>303 禿ワロタw ただの誤植だがべつに姉弟でも夫婦でもかまわん!
こいつらコンビだと面白いしなw
『一杯の掛蕎麦』が実話だと思っていた人が多かったんだそうです・・・ 作り話ですから!!
その前にシン・アスハだろうw カガリ・ユラまではカガリの名だべ? ユウナ・ロマ、ウナト・エマ見るとわかるようにミドルまでは
『ポキ!』 シン「あ゙ 腕がー!腕がー!俺の腕がー!!!・・・・メ、メイリン、チェストフライヤー射出、できるな?」 メイリン「できません(1秒)破損パーツの使い捨てはアスカのお家芸ね」 シン「いや、元祖はエヴィンのお家ゲ・・・」
アスラン「ただちょっと、ニコル達の墓に。あまり来られないからな」 ミゲル・・・ラスティ・・・ニコル・・・ イザーク「・・・・・・」 ディアッカ「・・・・・・」 シン「さすが戦死は戦争もののお家芸だな!!」 アスラン「なんの不自然があると言うんだ、おい!!?」 オーブ軍艦長「砲をミネルバの艦首前方に向けろ。絶対に当てるなよ」 シン「さすが戦時下の人情話はガンダムのお家芸だな!!」 カガリ「不満があるようだな。直に狙っていいぞ」 シン「あ、嘘です。ごめんなさい!」 シン「こんなところでッ、死んで・・・たまるかァーーーッ!!」 ――種割れ―― カガリ「さすが先天的に特異性があるのは主人公のお家芸だな」 シン「ほっとけよ!!」
>>419 凸「しゅ、主人公は俺じゃなかったのか……嘘だと言ってくれカガリ」
カガリ「すまん、話の流れだ。本当の主役はお前だよアスラン」
シン「本当の主役が凸さんだって! よくもそんなことが言えるな!」
キラ「そうだよ、13話からは僕が主役なんだから
君の出番は12話で終わりだからもう帰ってもらっていいよ」
シン「新キャラの出番を奪うのは旧キャラのお家芸だな……ウワーン」
シン「ミネルバ!メイリン、レッグフライヤー射出、チェストフライヤー射出、デュートリオンビーム発射、 できるな!?」 メイリン「了解!レッグフライヤー発進、チェストフライヤー発進、どうぞ!続いて、ターゲット・ロックオン、 デュートリオンビーム、発射あああああああ!!」 ピカーン! シン「合体、インパルス!」 シン・アスカのインパルスは僅か数ミリ秒で合体を完了する、ではそのプロセスを見てみよう。 ミネルバから発射されたデュートリオンビームが、シン・アスカの身体に浴びせられる。そして、 レッグフライヤーとチェストフライヤーと融合する事により、インパルスになるのだ!
なんかこのスレ、さりげにキラ最強? キララクVSシンになったらシンが憐れになりそうだ・・・
>>412 一度流した映像をスロー再生してまで尺を稼ぎたいのか!アンタ達は!!
#36Rojy/u #`I!t(Zセi
>>413 キラのセリフが変態仮面と戦ったの時のやつだなw
キラの下衆度が上がっていて、ちょっと笑えないかなー。 本編で実際に本格的に絡んでからなら、また違うイメージもできてくるかも知れないが。
偉そうな事を言って悪いが、どうもキャラの個性がマンネリ化しつつある希ガス。 キラは「止めて(ry」だけ、痔は「グゥレイトォ!」だけ、シンは苛められればそれでいい。 そんな空気を感じる悪寒。俺もネタを作ってはいるのだが、どうにもこうにも……
シン…人ですらねえw
いつかシンにキラが破れて真のボスのラクスが出てくるのかと思ってた
カガリ「もうすぐ一年も終わるな……」 凸「そうだな」 カガリ「それで、年越しそばの出前を頼もうと思うのだが……」 凸「どうかしたのか? ――そば屋『重留』?」 カガリ「激しく嫌な予感がするんだが――あ、もしもし? 出前を頼みたいのだが……」 ???『出前を頼む、出前を頼むだと!? よくもそんなことが言えるな!』 カガリ「やはりお前か、シン」 シン『流石、わかってて電話するのはアスハのお家芸だな!』 カガリ「なんか注文する気がなくなるな」 シン『電話してきたと思ったら注文取消しか!? どこまで身勝手でいい加減なんだ、アンタは!』 カガリ「いや、それは」 シン『やめるってんなら今度は俺が注文を決めてやる! 天ぷらそばだ!』 プツッ ツー ツー カガリ「……か、勝手に決められてしまった」
431 :
通常の名無しさんの3倍 :04/12/30 19:06:00 ID:yxRykJ3w
>>430 プルルルルル プルルルルル
カガリ「シンか? 早いな」
凸「俺が出よう」
ガチャッ
イザーク「……」
凸「イザーク?」
イザーク「きっさまぁ――!」
凸「うあっ?」
イザーク「これはいったいどういうことだ!」
凸「ちょっと待て、おい! 何だって言うんだ、いきなり」
イザーク「それはこっちのセリフだ、アスラン! 俺達は今ムチャクチャ忙しいってのに、
バイトに呼び出されて何かと思って来てみれば、貴様への出前だと?」
凸「えぇ?」
イザーク「なんでこの俺がそんな仕事のために、前線から呼び戻されなきゃならん!」
凸「前線ってどこだよ……」
ディアッカ「グゥレイトォそばを希望してんだろ、お前」
凸「ディアッカ」
ディアッカ「おひさし。
けどま、こんな時期だから、いくら友好国の人間でも四人前以下の出前は断ってるだろ?」
アスラン「あ、ああ……そうなのか? でも俺とカガリの二人前だぞ……それが、お前」
イザーク「そうだ! ふん!」
ディアッカ「ま、事情を知ってる誰かが仕組んだってことだよな」
アスラン「……(シンか? シンの嫌がらせか?)」
ディアッカ「それで? 何を作るんだ?」
イザーク「これで何もいらんと言ったら俺は許さんからな!」
アスラン「ここで作るのかよ!?」
サイ「俺も早く本編に出たいな」 シン「旧キャラは出張るなー!!」 サイ「どちらさま?」 シン「どちらさま…どちらさまだと?よくもそんな事が言えるな! 俺は新シリーズの主人公、シン・アスカだ!!」 サイ「シン・アスカって…ああ!あのシン・アスカ!? ザフトのエースパイロットの! 俺ファンなんですよー!」 シン「えっ…それは本当か!?」 サイ「クリスタルみたいなので武器を同化して、新しい武器にするヤツやってみせてください! エロいパイロットスーツ着てるんですよね!」 シン「…それ…俺と違いますから…」
サイ「そういえば目が赤いままですけど、まだ治療してもらってないんですか?」 シン「俺はそこにいねぇぇぇぇぇ!!」
頑張れシン…いつか、「ザフトの赤い悪魔」と呼ばれて、 世界中にその名が轟く日が日が来るさ…
赤い悪魔だったら、セイバーにのったアスr…げふんげふん
ルナ「赤ってわたしじゃ……」 レイ「言わないでおいてやれ」
ところで、>434のトリップがお家芸なのはつっこむところですか?
サイ「俺の出番はまだかな・・・。早くあいつらに会いたいな・・・。」 シン「誰だ、お前は!」 サイ「誰だって・・・。そういうあなたは誰なんですか?」 シン「あなたは誰だと!よくもそんな事が言えるな!俺の名前はシン・アスカ。この作品の『主人公』だ!」 サイ「しゅ、『主人公』!?嘘でしょ?噂によると、あなたの出番と活躍は殆どないそうじゃないですか! その扱いで『主人公』だなんて、よくも言えたものですね。」 シン「何だと!俺はこの作品の主人公だ!誰が何と言おうと、俺はこの作品の主人公なんだーーーっ!!」 サイ「でも、出番も活躍も余りしない主人公っていませんよ。まだあいつらの方が主人公だと思います。 そういえば、キラ達が登場したそうですね。」 シン「あいつら・・・カガリ達の事かーーーーーーっ!!俺の目の前で、あいつらの話をするのはやめろ! そうでないと・・・。」 カガリ「サイ、サイじゃないか!久しぶりだな!あれからどうなった?」 凸「2年ぶりだな。元気だったか?」 キラ「久しぶりだね。今の生活はどう?」 ラクス「お久しぶりですわ。フレイさんの事は残念ですわ・・・。」 シン「だからあいつらの話をするのはやめろと言ったんだーーーーーーーーーーーーーっ!!」
凸「議長のおかげで幽霊が見えるようになったぞ!」 カガリ「ほんとうか!?アスラン!」 凸「・・・カガリ、背後に黒い影が・・」 カガリ「なんだって!?」 凸「これはまずい、カガリ取り憑かれているんじゃないか?」 カガリ「どうにかしてくれよ・・」 シン「どうにかしてくれよ・・どうにかしてくれよ・・だと!?もし、どうにかした場合俺がどうなるか考えたのか!?俺がかわいそうだよ!」 凸&カガリ「「シン!!」」 シン「そうさ!俺は影薄いさ!アスランさんは髪が薄いさ!でも幽霊っていうことはないだろ!!」 凸「す、すまない・・・っておい!シィィン!!!」ガッ!! シン「うおおおお!!なんて火力とパワーだよ!こいつは!」 カガリ「おい!やめろやめろ!」 凸「うぇうぇうぇあwせdrftgyふじこlp;@l!!!」 ボコッ!ドコッ! シン「これが、ヤキンドゥーエを生き残ったパイロットの力かよ・・・ガクリ」 カガリ「・・・・」
カガリ「年の暮れにみんなで食べるモノといえばやっぱり鍋だな」 シン「やっぱり鍋だな、やっぱり鍋だなだと!よくもそんな事が言えるな!」 カガリ「だってそうだろ!・・・ってお前、肉ばっかじゃなく野菜も食えよ!!」 シン「はっ、さすが年上ぶった発言はアスハのお家芸だな!」 ルナ「シンが子供すぎ・・・」 レイ「気にするな、俺は気にしていない。それより食べ損ねるなよルナマリア。食べ損ねても肉はやれない」 ルナ「イジワルね・・・」 アーサー「わかってるんだろうなシン!これはミネルバの皆で買った・・・」 シン「わかってます!でもちゃんと肉が残ってるかわかりませんよ!」 タリア「アーサー、何してるの!肉を食べたくないの!?」 アーサー「は、はい!い、いぃえぇぇ!!」 凸「ミネルバの出費とはいえ、確実とはいえない・・・せめてこの肉だけでも!(ガツガツガツ」 シン「あれが・・・ヤキン・ドゥーエを生き残ったパイロットの食いっぷりかよ・・・」 キラ「あれは・・・僕の肉だ・・・」 ラクス「キラ・・・」 ネオ「さぁて、俺達も食おうか!・・・つつましくな」 アウル「カッコ悪いってんじゃね?こういうの・・・」 ステラ「大丈夫よね、ステラ(の分)」 スティング「俺のを食えよ、俺のをさ」 シン「メイリン!肉の追加を!それからご飯とお茶のおかわり準備!」 メイリン「どうぞ!」 イザーク「うるさい!今は俺が鍋奉行だ!命令するな腰抜けがァ!」 ディアッカ「やれやれ」 ギル「ところでシン、こんな時になんだが」 シン「なんでしょうか?」 ギル「私にももう少し肉を食べさせて欲しいと思うのだが」 全員「「「!!!」」」 シン「なんで・・・そんな切実な目でそんな事俺に言うんだーッ!!」 全員「「「お前が一番食べてるからだ!」」」
わらた
職人GJ!
その肉、食い去れ!シン!!
>スティング「俺のを食えよ、俺のをさ」 何気にスティングがいい人だw
シン「トリップがお家芸なのは446のお家芸だな!!」 カガリ「そうだな」 シン「だまれこの馬鹿!今噛みそうだったんだぞ!言いづらいことを言わせるのは おいえげせdrftgyふじこlp;@」 カガリ「噛んだな・・」
カガリ「おーい、肉の追加が届いたぞー」 シン「肉の追加が届いた、肉の追加が(略)だと!?よくもそんな事を言ったな!!」 カガリ「なんだよ、いらないならお前は食わなくていいぞ!」 シン「はっ、さすが状況が読めてないのはアスハのお家芸だな!」 ネオ「さぁて、ようやく肉にありつけそうだぞ諸君!」 シン「まだ肉が食べたいのかよ、あんた達は!?」 ネオ「さぁ、その肉も頂こうか!」 レイ「むっ!?(キュピーン」 ディアッカ「ッ!?どういう奴等だよ、一体!?肉のためにこうまで!!」 イザーク「追加の肉を投入する!鍋を守れディアッカ!俺もすぐに食う!」 アウル「お前らのせいかよ!肉がすぐに無くなったのは!」 アーサー「これじゃ肉を食べるなんてできません!我々も、鍋を!」 タリア「・・・議長、現状で彼らをどう判断します?」 ギル「私の事は気にしないでくれ。肉の奪還、あるいは完食は現時点での最優先責務だよ、艦長」 タリア「・・・ありがとうございます。アーサー、何してるの!あなたも食べなさい!」 アーサー「えぇぇぇ!?」 ステラ「私が・・・私がこんな・・・(全然食べれてない)」 スティング「だから俺のを食えよ、俺のをさ・・・」 カガリ「・・・なんで私がいない間に、こんな殺伐としてるんだ・・・」 ルナ「でも、あっちよりはマシだと思いますよ」 カガリ「え?」 凸「キィィィラァァァァァァ!!!」 キラ「アァァァスゥゥゥラァァァァァン!!!」 ロウ「すげぇ・・・あれがマジな肉のとりあいかよ」
サイゴのキラと凸の肉の取り合いワロタ
>>440 &448
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
グッジョブ!
まるで今日の我が家の夕飯そっくりだ‥‥。
カガリ「福袋ほしい」 シン「黙れこの馬鹿!俺もさ!流石強欲は俺・・」 議長「ところでシン・・こんな時になんだが」シン「ノオイエ」 シン「・・げいだな!」 議長「シン、君はゲイなのか・・?」 シン「なんで議長が会話に割り込んでくるんだーーー!!!」
>>440 >キラ「あれは・・・僕の肉だ・・・」
一瞬キラの人肉を食べているのかと思ってびびった。
シンがもりもりお肉食べてるのが和む
プラント恒例!新春お家芸大会 メイリン「さて、今年もやってきました新春お家芸大会 司会はわたくしメイリンとアスラン・ザラさん 凸「よろしくおねがいします」 メイリン「そして特別審査員に人間ミラコロの異名を持つザフトの赤服シン・アスカさん!」」 シン「さすが厳正なる審査は俺のお家芸だな」 メイリン「ではいってみましょう。一番お姉・・・じゃなくてルナマリア・ホークさんとレイ・ザ・バレルさんで皿回しです。どうぞ」 ルナ「ルナマリア・ホーク皿回し、出るわよ!」 レイ「落とすなよ、落としても拾ってはやれない」 ルナ「イジワルね・・・」 レイ&ルナ「それ、よっと!」 凸「これは素晴らしい、お二人とも見事なバランス感覚です。さあ、判定は?」 シン「さすが皿回しはホークとバレルのお家芸だな」 メイリン「さて、お次はディアッカ・エルスマンさんの日本舞踊です。どうぞ」 凸「そういえばあいつそんな趣味があったのか・・・・」 痔「グゥレイト、ようやく俺の出番が回ってきたぜ」 凸「なんか日本舞踊とあってない気が・・・・・」 痔「あらよっと!グゥレイト!!」 メイリン「すごい!ディアッカさん、日本舞踊をしながら炒飯を作っています これは高い技術です。判定は?」 シン「さすがグゥレイトな日本舞踊はエルスマンのお家芸だな」 メイリン「さあ、順調に進んでいます。お次はえーと・・・イザーク・ジュールさんで流派東方不敗?」 凸「嫌な予感・・・・」 シーゲル「行くぞイザーク!」 イザーク「はい、師匠!!」 凸「あれはラクスのお父さん、死んだんじゃなかったか?」 シーゲル&イザーク「流派東方不敗奥義!!!超級覇王電影弾!!」
メイリン「・・・・会場に穴が・・・・・」 ジブリ「甘いぞドモーン!!」 凸「だれだあれ?」 メイリン「マスクが付いていて顔が分かりませんね。よく分からないことになっていますが判定をどうぞ!」 シン「さすが声優ネタはジュールのお家芸だな」 メイリン「では最後はカガリ・ユラ・アスハさんでテーブルクロス引きです」 シン「さすがトリを飾るのはアスハのお家芸だな」 カガリ「あーみんなすごいのばかりだ。私は大丈夫かな」 シン「さすがマイナス思考はアスハのお家芸だな」 凸「カガリ、がんばれ応援してるぞ」 カガリ「ありがとう、アスラン」 シン「さすが恋人の応援で浮かれ気分はアスハのお家芸だな」 カガリ「・・・いっせいのーで、それ!!!」 ガシャン カガリ「失敗しちゃった・・・・くやしい、もっと練習時間があれば成功したのに・・・・」 シン「さすが負け惜しみはアスハのお家芸だな」 カガリ「どうして私のお家芸だけこんなに多いんだーーーー!!!!」 シン「さすが(ry」 メイリン「優勝はカガリ・ユラ・アスハさんです では新春お家芸大会、また来年にお会いしましょう」 凸「よいお年を」
458 :
その1 :04/12/31 00:16:49 ID:???
シン「くそおおおぉー!!」 カガリ「ど、どうしたんだシン?」 シン「どうしたんだ?どうしたんだ。だと!!?よくそんなことがいえるな!」 カガリ「・・・はいはい。で、本当にどうしたんだ?」 シン「せっかく・・せっかく12話でめだったのに、次の回はキラさんの フリーダムが復活して・・また出番ないかもしれないんだよ!!」 カガリ「そ、そうか・・それはまあ残念というか・・・」 シン「俺主人公なのに・・主人公なのに・・」 議長「シン、こんなときになんだが」 シン、カガリ「議長!?」
460 :
456 :04/12/31 00:19:20 ID:???
間違えた・・・・OTL
収録したのは11月中なのさ
462 :
その2 :04/12/31 00:35:37 ID:???
議長「私は君の活躍に期待している、よって評議会で話し合った結果 君にエースパイロットの称号、二つ名をあたえることになった。」 シン「ほ、ほんとですか?!やった!これで俺も目立てるぞ!! でもどんな名を?」 議長「ふ、驚きたまえシン。きみの事を聞いて、なんと旧作キャラ が3人もきみのため二つ名を譲ってくれるそうだ。」 シン「ま、まさか○○い彗星とか○い巨星とかソロ○ンの悪夢とか? まてよ・・ここで持ち上げといてMSVの○紅の稲妻か? でも、たとえ本編で目立てなくても、ゲームとかにならでられる し・・・」 カガリ「だが、どちらにしてもこれで人間ミラコロなんてよばれなくなるぞ よかったな、シン」 議長「それでは御三方、どうぞ」 シン(ドキドキ)
463 :
アーサー :04/12/31 00:41:30 ID:k8BlYb2R
シンはプレイボーイ
464 :
その3 :04/12/31 00:55:05 ID:???
デマー「白がいいんだよー!!」 ドゥエート「こんにちは、はじめまして。戦争が趣味だぜェ」 「早く殺せよぉ・・でないと、君が死ぬんだよぉ!!?」 シン、カガリ(だれだよ、こいつら・・・) シン「・・議長、この方々は・・・?」 議長「知らんのかねシン。彼らはガンダム]に登場し、3人とも たった1話でかたずけられた、新連邦のニュータイプ候補たちだ 右から、白い死神と呼ばれたデマーグライフ少尉」 デマー「君の機体、白くてきれいだねェ」 議長「真ん中は東部戦線の狩人として恐れられたドゥエート・ラングラフ 少尉。ちなみに二重人格者だ」 ドゥエート「君の戦闘、すごかったね。モノフィラメントワイヤー カッターの切れ味にはおとるがなァ」
カガリ(1P)「やったスターだ!」 シン(2P)「もらったぁぁ!」 カガリ「あー!!!」 凸(3P)「よし!サンダーだ!」 シン「また盗られたいのか、あんたたちは!」 凸「クソ、またシンに!」 キラ(4P)「一位は…取らせはしない…!」 ラクス(キラの応援)「キラ、あなたに剣を…、トゲゾー、リフトオフ!」 シン「さすが一位潰しはヤマトのお家芸だな!」キラ「当たらない!?」 ルナ「みんな何してるの?」 レイ「マリオカート64だ」 ルナ「へー…、ところでなんでシンあんなに強いの?」 レイ「一位はアイテムが弱くなるのだがシンは必ずテレサになる。さらにバナナ、カメの甲羅、サンダー、コースのトラップ系は何故かシンに全く効果がないんだ」 ルナ「反則ね…」 シン「おまえらなんて俺が滅ぼしてやる!」 レイ「テレサだと攻撃を無効にするしな」 ルナ「なるほどね…」 シン「さすがテレサだ、PS装甲とミラコロ効果がついて、なんともないぜ!」 キラ・凸・カガリ「何回やっても勝てねー!」
a
>>431 出前のために呼び戻されたのか、イザークw
そら怒るわwwwwwwwww
468 :
その4 :04/12/31 01:06:39 ID:???
議長「そして最後が、不死身の殺人マシーンと称された、ミルラ、 ドライド少尉だ。ちなみに自殺志願者だ。」 ミルラ「僕は死に対してあこがれに近い感情を抱いているのさ・・」 シン「何でこんな人ばっか・・・」 カガリ「類はともを呼ぶ、か・・・」 シン「なんだと、それじゃ俺がまるで影が薄くてたまに切れる 変人だというのか?」 議長「さあ、好きな二つ名を選びたまえ、シン!!」 シン「ク、くそおおおおぉぉー」
469 :
その5 :04/12/31 01:23:00 ID:???
後日・・・ カガリ「で、あれからどうなったんだ?」 シン「いや、それがさ、話してみると意外といい人たちなんだよこれが、 結局二つ名はもらわなかったけど、インパルスをみんなで改造したんだ」 シン「機動性を重視し、武装はビームナイフ1本のみのコルレルシルエット、 何でも切り裂くワイヤーを装備した、ブリトヴァシルエット、 ビーム兵器を無効化する、機動力を徹底無視したガブルシルエット、 これで俺もつぎから大活躍だぜ!!」 カガリ「次からって、お前が機体を改造しているうちに何話たったと・・」 シン「なァにいいいいいいいぃー!!?」 終わり
シン「ミネルバ!メイリン、レッグフライヤー射出、デュートリオンビーム発射、 できるな?」 メイリン「了解!レッグフライヤー発進、どうぞ!続いて、ターゲット・ロックオン、 デュートリオンビーム、発射!」 カガリ「替えのパーツが次々と…。これが合体の真価…」 メイリン「全部、換えられるんです」 カガリ「…?」 メイリン「コアスプレンダーの替えも用意済みです」 カガリ「えっ…」 メイリン「次のパイロット、性格明るいんです。待ってて、…カズィ」 カガリ「ええっ…」 メイリン「これ、戦争なのよね」 カガリ「 」 シン「あんたは、何て自分勝手なんだ」 カガリの台詞を答えよ。答えは各自の胸の中に。
カガリ「たしか、会場はここだったかな?」 シン「会場はここだったかんだと!!?よくそんな事がいえるな!!」 カガリ「やぁ、シン。明けましておめでとう。」 シン「明けましておめでとう。ってなんで俺は和やかに会話してるんだアァァァ!!いいから来い!!もうすぐ始まる!!」 カガリ「うわわ!引っ張るなよ。」 ルナ「ハァーイ♪新年恒例のかくし芸大会でーす!!皆さん最後までよろしくーー!!」 メイリン「えー、解説にはジュール隊長を。司会役はこの私、メイリン・ホークがやらせていただきます。」 イザーク「いいか、たっぷりと時間があるわけじゃない。手際よく動けよ!!」 デイアッカ「やれやれ・・・」 メイリン「あ、忘れてました。ジュール隊長のなだめ役のディアッカ先輩も加えて放送いたします。」 イザーク「手際よく動けといったろうがぁ!!この司会役がぁ!!!」 ディアッカ「まぁまぁ、落ち着けよ。」 メイリン「ふええぇぇぇ・・・」 メイリン「それでは初っ端からいきましょー。レイ・ザ・バレルによる『消失マジック』です!!」 レイ「レイ・ザ・バレルだ。さて、ここに取り出したりますは、我が軍の最新鋭機パイロットであるシン・アスカ。」 シン「取り出したりますはだと!?よくそんな事がいえるな!!そんな扱いで俺が可哀想だよ!!」 レイ「ここにいるシン・アスカをこの布で隠します。ハイ。」(ファサッ・・・) レイ「そして3つ数えます。1、2、3.、ハイ!!」(バッ) 客「おおぉぉおぉぉぉおーー!!」 レイ「見事シン・アスカは消えました。舞台にはこの布以外何もありません。」 シン(ミラコロちう)(フフッ、これで俺も一躍人気者だ・・目立ち放題だぜ。」 客「すげえぞーレイーー!!ステキー♪キャーキャー!!」 シン(レイが目立ってる!!?そうでした、この人の出番でした。) 議長「フム・・・」 カガリ「議長・・・あれってシンはあそこにいるんじゃ・・・」 議長「代表、会場の空気というものを読みましょう。マジックの種はわかっても明かさぬものなのですよ。」 カガリ「シン・・・可哀想に・・・」
ルナ「ハーイ!!すばらしいマジックでした!!続いて第二段いきましょー!!」 メイリン「それでは二番手、アーサー副長によヴっっ痛!!」 イザーク「手際よく進めといったろうガァ!!台詞を噛むな司会役がぁ!!!!」 ディアッカ「まぁまぁ、落ち着け。」 メイリン「ふええぇぇえ・・・」 メイリン「それでは気を取り直して行きましょう。アーサー副長による『空中浮遊マジック』です!!」 アーサー「どうも、アーサーです。それでは早速やらせてもらいます。」 アーサー「ここに取り出したりますはスプーンやジュース缶、はてはレンガと重たい物まで。」 アーサー「これをここに置きます。とうっ!!」 シン(・・・・・・) 客「スゲエー!!!まじ浮いてるよ!!オォォぉーー!!!」 アーサー「もちろん紐とかでは吊ってませんよ〜。ホラホラ」(手をスプーンの上で往復チョップ) 客「まぢかよ!!ホントに種とかないの?バーカ!!種があるからマジックなんだよ。」 シン(・・・・・・・・・) 客「ブラボーアーサー!!アンタいま最高に目立ってるよ!!!」 アーサー「HAHAHAHAHAHA!!!」 シン(そうでした、いまこの人も目立ってなかったんでした・・・) カガリ「議長・・・あれはシンがあそこに・・・」 議長「代表、それ以上は禁句です。場がしらけてしまう。」 カガリ「・・・・ちょっ」 シン「超シネだと!!?よくもそんな事がいえるな!!!!」(音速でカガリの前に) ガタンガタンドン!! アーサー「痛っっってええええー!!!」 客「・・・・・・」 議長「君がいけないのだよアーサー・・・ズルをしようとするから・・・」
ここって突っ掛かりスレじゃねーの?
作中のどっかで突っかかってればOKだとおもう
そっか〜誰かチャットぽいこと出来る板しらない?
実況行け池沼
タリア『アーサー!顔射よ!できるわね?』 アーサー『顔射って!?これで3発目ですよ!?』 タリア『つべこべ言わずやりなさい!』 アーサー『もうでませんよ…どうしたら…』 タリア『あなたも考えなさい』 アーサー(バイ@グラを飲む。)『もう無くなったじゃないですか!?本国に帰ったら買ってくださいよ!んじゃあいれますよ?』 タリア『許可しま…ん…あんっ』
ハゲしくスレ違い
遺「ストライクゥゥ!」 カガリ「おいイザーク、もうキラのことは…」 シン「やめろよ、このバカ!」 カガリ「だってまだキラのことを!」 凸「キラァァァァ!!!」 遺「ストライクゥゥ!」キラ「くそ!またアスランに!」 カガリ「なんで…またキラとアスランが…」 シン「おい、バカガリ!」 カガリ「シン、お願いだ!あいつらを止めてくれ!」 シン「止めにはいったら俺が…」 カガリ「頼むシン…」 シン「わかったから泣くな!…シン・アスカ、乱闘逝きます!」 カガリ「乱闘!?」 ルナ「さすが伝説のエースね」 レイ「ああ、あの球はそうそう打てない」 シン「うぉぉぉぉぉ!」ルナ「あ、シンがアスランさんをいきなり殴った」 レイ「乱闘だな…」 遺「シン、キサマァー!俺のナイスな判定に文句があるのかー!」 シン「だってバカガリが…」 遺「うるさい!今は俺が主審だ、ボール拾いがーっ!!!」 シン「た、助けて〜!」カガリ「あ、あはは…なんだ野球だったのか」 シン「笑ってないで助けろ!」
481 :
こりん :04/12/31 11:20:02 ID:???
ここのネタをこりんのHPで、4コマにしてのせちゃっても、 いいでしょうか? とても楽しいので・・・
>>481 そういうのは、ネタ書いた人に聞かなきゃいけないんじゃないかな?
この板の住人だからって、全てに決定権があるわけじゃないだろう。
・・・口の利き方には気をつけてもらおう(意味なし)
>>481 シン「4コマにしてのせちゃっても(略)、4コマ(略)だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「お、おい、いきなり突っかかるな!それも一般市民に!」
シン「うるさい黙れよこの馬鹿!お前も頭下げてお願いしろよ!そんな事もできないのかよ!」
カガリ「お前、それで下げてるつもりなのか!?」
ギル「シン、こんな時になんだが、それでは頭を下げているとは言わないと思うのだが」
シン「なんで誰も・・・教えてくれなかったんだー!!」
カガリ「今教えたじゃないか」
カガリ「そういうわけで、私としても見てみたいので是非お願いしたい」
シン「さすが代表らしいお願いの仕方はアスハのお家芸だな!」
485 :
こりん :04/12/31 12:08:49 ID:???
お願いします。 作った方はどこにいるのでしょうか・・・ シン君、いいでしょうか?
最低でも「原作:2ちゃんねる新シャア専板 『シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ』のみなさん」ってのは 入れてくれないと、ネタの盗用になっちゃいますよ。 スレとネタ職人に対する敬意さえ、そういうかたちで払ってくれれば あまり厳しく拒絶する人も、そうは居ないんじゃないかな。
487 :
通常の名無しさんの3倍 :04/12/31 12:27:32 ID:YzbgSZgg
純粋にキモイなお前・・・。 別にネタに著作権もなにもないからいいんじゃねぇの、勝手にやっても。 神レベルな絵師さんに使われたら光栄だが、なんとなくお前に使われるのは普通ヤダ。
結論。 「原作:2ちゃんねる新シャア専板 『シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ』 ネタ師の皆さん、ありがとうございました」 これHPに書いておけ。したらいいんでない?
できたらそのHPも、ぜひ、ここで公開してほしい。
>>489 の文言を入れておいて、完成してからこのスレでリンクすりゃあ
最低限の礼儀は果たしてるだろ
もともと2chのネタは著作権フリーだ
要は、発表して面白ければ誉められるし
つまんなかったら叩かれるだけだよ
掲示板上の書き込みに関する著作権は、原則として管理人に帰する(だから、書き込み内容の責任も管理人が
負わなくてはならない)。
金儲けに利用するなら兎も角、個人のHPで使う分には
>>489 の対応で良いかと思われ。
筋を通したければ管理人の所に逝け。相手にされないと思うが。
ここの住民は言いヤシばっかだな。 普通あんなん叩かれまくるぞ。
どう見ても、冬厨だしな。
こりんがHPで使いたいネタを作ったネタ師さんの許可は とったほうがいいんじゃね?
どれ使うんだろ
2chに投稿された発言は原則全部フリーですよ。 ただ、それは理屈の話で、 「叩かれる」というのはまた別でございまして。
ここで、このネタとこのネタを使います、て言っておいてもらわねば
スレ違い、甚だしいんでここで終了しませんか? 投下しにくい。
じゃあ、もう
>>491 で結論でいいだろ
〜〜〜↓以下、何事もなかったかのようにスレ再開〜〜〜
こりん問題はここで終了しますた。結論は
>>489 さ、正月ネタでも考えようか。
ホントに最後までイイヤシらだなお前らつ∀`)
カガリ「なぁ、塗り立てのペンキって触りたくならないか?」 シン「ハッ!流石してはいけないことをしたくなるのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「したくなるよ、うん。例えば、アスランのカツラをとるとか!」 パサッ 凸「か、カガリ!?」 シン「や、やめろよこの馬鹿!!」 カガリ「ルナマリアのアホ毛をとるとか」 ブチン ルナ「イヤァァァアァア!!」 シン「や、やめろ!被害者がかわいそうだよ!!」 艦長「シン!首長をとめなさい!」 シン「わかってますよ!でもやれるかわかりません!」 カガリ「シンの携帯を」 シン「や、やめろくるな!うわなんて火力とパワーだよ!」 バキン シン「ギャァァァァ!!!こんなところで俺は・・・」 カガリ「・・という夢を見た」 シン「やめろよこの馬鹿!やるなよ!絶対やるなよ!!」
シンがカガリに突っかかるネタを、自分で作ってホムペにアップするのもだめなのか? タイトルもだめなの?
自分で作ったネタをどうするかは自分しだいだろ そんなこと言ったら同人誌もかけない というか、こりんは厨だから相手にするなよ
個人サイトネタは各々で判断しろよ。 ここに一々書き込まないでくれ。 職人達のお通りだ。
カガリ「わーい、マリューとアンディからお年玉をもらってしまった。いくつになってももらうと嬉しいものだな♪」 シン「わーい、マリューとアンディからお年玉(略)!?わーい(略)だと、よくもそんな事が言えるな!」 カガリ「なんだよ!言っとくがこれは私のだ!やらないからな!」 シン「はっ、さすが守銭奴はアスハのお家芸だな!あの人達が可哀相だよ!」 カガリ「へ?」 ネオ「さぁてお年玉をあげようか!・・・慎ましいがな・・・」 アウル「・・・少なすぎってんじゃね?」 ステラ「うん」 ネオ「ウワァァァァアァァ(´Д⊂ヽ・゚・ ァアアァァァァ!!!」 スティング「・・・ステラ、ネオが泣いてるぜ。許してくれってさ」 ステラ「イヤ」 カガリ「・・・・・・・・・」 シン「どうだ!あれを見てもまだわからないのかよ!?」 カガリ「いや・・・あの仮面の大佐はそこまで貧乏なのか?」 シン「黙れよこの馬鹿!金どころか出番もない大佐が可哀相だよ!」 ネオ「ウワァァァァアァァ(´Д⊂ヽ・゚・ ァアアァァァァ!!!」 カガリ「・・・わかった。彼らに少し分けてあげることにするよ」 シン「さすが恩を売るのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「どうしろっていうんだよお前は!」 シン「そんな事自分で考えろよ!・・・そんな事よりミネルバ!メイリン!俺にもお年玉を!それから福沢諭吉を多めに射出準備!」 メイリン「・・・艦長ぉ〜」 タリア「ブリッジ遮蔽、以後正月過ぎるまでコンディションをイエローに移行」 アーサー「えぇぇぇ!?」
カガリ「正月といえば、雑煮とおせち料理だな」 シン「雑煮におせち料理だと!・さすが良い物を食うのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「な・・・!別にお前に文句を言われる事じゃないだろ!」 シン「うるさい!正月ネタといえばこれしか思いつかなかったんだよ!」 カガリ「なら書き込まなきゃいいだろ・・・」
カガリ「お前らぁ!!!スレ違いはいい加減にしろよ!!お前らそれでもここの住人か!? 空気読めずにまだ勝手なことしたいなら!チラシの裏にでも書いてろ!なっ!!」 シン「貴様・・!!よくそんなことが言えるな!ガスッ!」 カガリ「アウチっ!!・・・ゲンコツしたな!?お父たまにも殴られたことがないのに!!」 シン「もう一発!ゴッ!さらに一発!ついでだ!ゴッ!ゴッ!」 カガリ「(((( ;TДT)))ヤメテ・・・ なんでも言うこと聞くから・・・もうヤメテ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」 シン「ふん!ようやくシオラシクなったのはアスハのお家芸だな! いいか!多くの住人だってスレ違いにはウンザリなんだ! でもお前みたいに直接攻撃するようなレスでスレの雰囲気を悪くしたいとも思っちゃいないんだよ!」 カガリ「だって・・・だって・・・(´д⊂)」 シン「泣くなオラ!ガスッ!スレの正常な雰囲気を取り戻すにはただただネタ投下なんだよ! お前も黙って協力しな!ガスッ!」 カガリ「・・・・・・・(気絶)」 シン「ん!?アスハ? おい?どうした?聞・こ・え・ま・す・かー?」
シン「これ以上スレ違いがしたいなら!こんなスレッド!今度は俺が滅ぼしてやる!」 カガリ「シーーーーーーン!!」
アスラン「今年ももう終わりだな」 カガリ「ああ、本当にいろんなことがあった」 シン「本当にいろんなことがあった・・・本当にいろんなことがあっただと!よくもそんなことが言えるな!」 カガリ「シン・・・今度は何だ」 シン「さすが物忘れが激しいのはアスハのお家芸だな!正月用のおせちを届けに来たんだよ!」 アスラン「そんなもの頼んでいたのか?」 カガリ「そういえば、頼んでいたような・・・」 シン「本当に忘れてたのかよ、あんた達は!」 ルナ「シン、シン。いないの?」 シン「どうしたんだ、ルナ?」 カガリ「ルナマリアも一緒だったのか」 シン「さすが配達のマニュアルを知らないのはアスハのお家芸だな!」 ルナ「もう、シンってば!店長から電話よ」 シン「げっ、は、はい。こちらシン・アスカ」 イザーク『何をもたもたやっている!予約はまだ山ほど残っているんだぞ!』 ディアッカ『グゥレイト!数だけは多いぜ!』 イザーク『じきに配達が戻る。手早くやれよ!』 ツーツーツー・・・ シン「・・・配達の続きをするか。ルナ、次の届け先ってどういけばいいんだっけ?」 ルナ「知らないわよ。なんで私に聞くわけ?オーブはシンの地元じゃない」 シン「・・・どうしてナビが壊れているんだぁーっ!」 ルナ「なんかもう、ごちゃごちゃね」 アスラン「大変だな。あいつらも」 カガリ「そういえば、あの二人代金受け取らずに行っちゃったな」
>>516 最 高
特にラストカガリのセリフは吹いた
カガリ「アスラン。もうすぐ除夜の鐘が鳴るぞ」 凸「煩悩の数だけ鐘を鳴らすことで、煩悩を除くんだったな」 カガリ「そうだ、108回だな。始まるぞ」 ゴ〜ン サスガムシハアスハノオイエゲイダナ!! ゴ〜ン サスガアオリハアスハノオイエゲイダナ!! 凸「……シン」 カガリ「わ、わたしは108回も突っかかられたのか?」
ザフト軍・新春書き初め大会 金賞―シン・アスカ「流石アスハのお家芸だな」 銀賞―イザーク・ジュール「一日一善」 銅賞―ディアッカ・エルスマン「グゥレイトォ」 ルナ「・・・すごいわね、あの3人が三冠独占してるわ」 メイリン「ほんとすごいよねぇ〜!」 ヴィーノ「でも毎年優勝してるジュール隊長を差し置いて金賞って・・・」 ヨウラン「シン、意外と達筆だったんだな」 カガリ「・・・私が思いっきり名指しされてるんだが・・・いいのか、あれは」 凸「ディアッカ、書き初めまでそれなのかよ・・・ん?」 4位―レイ・ザ・バレル「気にするな、俺は気にしていない」 ギル「なかなか見事じゃないか、レイ」 レイ「ありがとうございます(敬礼)」
ラクス「新年が来るのですね・・・」 キラ「うん・・・分かってる・・・」 子供たち「お正月にはお年玉がもらえるんだよね?」 キラ「うん。マルキオ様に貰いに行こうか」 マルキオ(何!?)
カガリ「だ、だれだー!!私の年越しそばの天ぷら食べた奴はぁーーーー!!」 シン「天ぷら食べた奴は?まったくちっちゃい事に執拗なのはアスハのお家芸だな ゲ フ ッ アーウマカッタ」 カガリ「…108回なぐったろか」
そういえば忘年会ネタって出たっけ? マジックショーとか新春かくし芸大会とかは先走りで出たがw
カガリ「そこか、もらったぞシン!」 シン「そこか、もらったぞシン、そこか(略)だと!?よくもそんな事が(ボスッ)ぐぁっ、冷てぇー!!」 カガリ「はっはっは、油断してるお前が悪い」 シン「くそっ、さすが人の隙を狙うのはアスハのお家芸だな!お返しだ!シン・アスカ、雪球行きます!」 メイリン「どうぞ!」 キラ「やめてよね、シンの投げた球が僕に当たるわけ(ボスッ)」 ラクス「あらあら、当たってしまいましたわ♪」 ルナ「あんまり得意じゃないんだけどね、雪合戦・・・あ、来たっ!」 タリア「アーサー、迎撃!」 アーサー「雪球1、雪球2、てぇぇぇッ!」 ヨウラン(雪球1)「くそっ、代表のチーム強すぎだって!」 ヴィーノ(雪球2)「なんてったって、ザフトの凄腕が3人もいるしな」 凸「イザーク!」 イザーク「うるさい!今は俺が特攻隊長だ!命令するな(一応)再就職者がァ!」 ディアッカ「やれやれ」 ネオ「さぁて、俺達も混ざろうか!・・・慎ましくな」 スティング「かまくらを潰せ!雪球が飛んでくるぞ!」 アウル「ステラ、お前は左」 ステラ「わかった・・・」 シン「また混ざりに来たのかよ、あんた達は!」 ネオ「さぁ、雪球をぶつけさせてもらおうか!」 レイ「(キュピィーン)させるかっ!」 スティング「回り込めアウル!今度こそぎゃふんと言わせてやろうぜ!」 アウル「僕は別にどうでもいいけどっ!」 ステラ「これで終わりね、薄いの!!」 凸「誰がだ、何がだーッ!?」 ギル「ところでシン、こんな時に―(ボスッ)」 全員「「「あ」」」 ギル「・・・認めたくないものだな。流れ弾ゆえの過ちというものは」 シン「なんで議長が・・・あんな大雪球持ち上げてるんだー!?」
痔「みんなぁ、桃鉄買ってきたんだが年越しプレイしないか?」 遺作「ほぅ、貴様にしては用意がいいではないか!」 カガリ「おもしろそうだな。私も混ぜてくれ」 シン「私も(ry)だと!?よくもそんなことが 痔「(ゴキッ)やれやれ・・・ま、大勢の方がおもしろいぜぇ?」 カガリ「やったぁ!シンにボンビーがついたぞ!」 シン「やめろよこの馬鹿!さすがボンビー擦り付けは、アスハのお家芸だな!」 遺作「貧乏人にはちょうどいいお供だな!もらったぁぁぁ!(一生のお願いカード)」 痔「へぇ〜、シンをのしちゃうなら、手ぇ貸すよ?」 シン「またキングを出したいのか、アンタ達は!!ってやめろよ、この・・・ 遺作「ディアッカ、目的地までの線路を守れ!俺もすぐにシンを潰す!」 カガリ「できること、望むこと、すべきこと。みんな同じだろ?(牛歩カード)」 痔「珍しく、てか初めて意見があったじゃんか(ウィルスカードをプレゼント)」 シン「くっそぉぉぉぉぉ!ん、これは・・・銀河鉄道カード!?」 遺作「そいつをよこせぇぇぇ!!(刀狩カード)」 痔「とびちりカードを使う!とっととそこから下がれよ、オーブのお姫様ぁ!」 カガリ「姫って言うな!そう思ってないくせに!イザーク、次はキングデビルを送り込むんだ!」 遺作「今は俺が隊長だ!命令するな、民間人がぁぁぁぁ!」 シン「これが・・・ヤキンドゥーエを生き延びたゲーマーの実力かよ・・・」 議長「シン、こんな時に何だが・・・君は少し、弱すぎではないのかね?」 シン「なんで議長まで、俺の総資産チェックしてるんだぁぁぁぁ!!」 レイ「(-571億・・・)気にするな、俺は気にしていない」
カガリ「今年ももう終わりか・・・。来年こそはいい年にしたいな。」 シン「来年こそはいい年にしたいだと!よくもそんな事が言えるな!」 カガリ「じゃあお前は悪い年にしたいのかよ!」 シン「いい年なんて、絶対来ると思っているのか?毎年毎年嫌な出来事が多過ぎて、いい事なんて1つ もありゃしない!」 カガリ「だから、いい年になるよう努力するんだよ!それに、来年は酉年だ、鳥のように羽ばたく年になるようにな!」 シン「お前の場合は、羽ばたかずにどたどたと走り回るんだろ、ダチョウの様に!」 カガリ「こいつ・・・新年来たら一番に思いっきりしばいたろか・・・!」
ルナ「よしなさいよシン、ダチョウに失礼でしょ!」 シン「あぁそうでした、この人始祖鳥みたいに滑空しかできないんでしたっけ」 ルナ「それは始祖鳥に(ry」 カガリ「おまえらぁ!人を何だと思ってるんだ!」 議長「さしずめ代表は、クックルといったところでしょうか」 ノノノノ (゚∈゚*) 丿\ノ⌒\ ←カガリ 彡/\ /ヽミ ./∨\ノ\ .//.\/ヽミ ミ丿 カガリ「アスラァァァン。・゚・(ノД`)・゚・。」
凸「カガリがクックルだと!?よくもそんな事が言えるな!」 カガリ「そうだそうだ!」 凸「カガリがクックルならシンはいつも殴られてる忍者だ!(AA略」 シン「うわあぁああぁあぁぁ。・゚・(ノД`)・゚・。」 カガリ「・・・それは、かばってるのか?」
ゴキブリ並にしぶといシン萌え(´・∀・`)
あんたら冬なのに熱いな最高にイグナイトだよ
シン「今年ももう終わりか・・・。終わりよければ全てよしというし、 最後の放送で活躍できたんだからいい年だったって事だな。 来年も主人公らしく活躍するぞ。」 カガリ「そうだよな、よかったな、シン。 本当に最後の最後で主人公みたいに活躍できて、なんだか私も嬉しいよ!」 シン「主人公みたい・・・主人公みたいだと!?よくもそんなことが言えるな!」 カガリ「あぁ、いや、悪かった。でも無印の頃からいた私は、27秒とか8秒とかって 書き込みを見たら、『トールを探せ』スレを思い出して心配してたんだぞ。」 シン「流石、無印時代の回想はアスハのお家芸だな!でもそのトールって誰なんだ?」 カガリ「ヘリオポリス組の1人だったんだけど、色眼鏡でキャラ立ちしたのサイや CIC担当でセリフの多いミリィ、何故か存在感のあるカズィと違って、 トールはあんまり画面に出てこなかったんだ。で、何秒画面に出たとか、 ノイマンの後ろで右半分だけ映ってたとか、話題になって・・・。 スレタイだって『卜一ノレを探せ』とかで検索してもひっかからないし。」 シン「へんっ!そんな脇役と違って俺は主人公だからね。種だって割れたし。」 カガリ「でも、その後トールもスカイグラスパーに乗って出撃したんだぞ。」 シン「へぇ、じゃ、トールって人も活躍したんだ。」 カガリ「いや、その、なんだ、うん。活躍したんだ。ただ、ちょっと、うん、 間が悪かったというか、なんというか。」 シン「ふーん、早い話が撃墜されちゃったって事か。」 カガリ「あっ、バカ!トールの事をそんな風に言ったら・・・!」 グサッ シン「うわっ!どこから飛んで来たんだ?このナイフ。」 カガリ「やっぱり・・・。刺さらなくてよかったな。」
/巛 》ヽ, ヾノ"~^ヽ,^ (´∀` リ<シン刺さらなくて良かったなただ本気ならナイフドラグーンと言う大技がくるから気をつけろ ( つ旦O と_)__)
ミ || ヒュン .| | ミ|/ /巛 》ヽ, ヒュン ミ=l二> ヾノ"~^ヽ,^ (´∀`;リ ∠二l==彡 ヒュン ( つ旦O こんな風にな・・・ と_)__) ./| / V ヒュン 彡
>>535 いや、逃げろよ。刺さったら痔悪化じゃすまんぞ
/ / /巛 》ヽ,ヽ,ヽ, ヾヾヾノ"~^ヽ,^,^,^ 任せろ!影分身の術だってばよ!! ( ( (´∀` リ リ リ ⊂ ⊂ ⊂ ⊃ ⊃ ⊃ し し しー-J J J
シン「例えナイフが飛んで来ても、俺の秘儀でなんとかなるさ!」 カガリ「秘儀!?」 シン「見てろ・・・トールのマヌケ野郎ーーーーーーーーっ!!」 ヒュン!ヒュン! シン「はっ!」 ピキーン!種割れ! その瞬間、シンは身体を海老反りにした!ナイフが次々と、シンの身体ぎりぎりを通っていく! シン「見たか、俺の秘儀を!」 カガリ「マトリックス!?」
>トールを探せ >1 名前: 通常の名無しさんの3倍 03/01/15 18:00 ID:??? >アークエンジェルのブリッジにいたはずです >ミリアリアの彼氏のはずです >キラの友達のはずです > >毎話、どこかにいるはずです 発見報告を求む
>>527-528 ワロタ
突っかかるシンと、凸に泣きつくカガリって、
なんか本編を思い出すな。
…一瞬クックルが、セックルに見えてごめんなさい_| ̄|○
>>533 ――止めてよね。―――ナイフなんて――全部かわせるんだから。
>>541 その夜、キラ・ヤマト氏が全身にナイフをさした姿で発見された。
カガリ「その・・・なんだ。大丈夫か、お前?」 シン「大丈夫か、お前・・・大丈夫か、お前だと?よくもそんなことが言えるな!」 カガリ「あんまり興奮するな!傷に響くぞ」 シン「流石、回避不可能はハウのお家芸だな・・・」 カガリ「かわしたと思ったら、時間差で二射目がきたからな」 シン「あれがヤキンドゥーエを生き抜いたオペレーターの力かよ・・・」
X ∠ ̄\∩ |/゚U゚|丿 さすが暴力は 〜(`二⊃ アスハのお家芸だな! ( ヽ/ ノ>ノ UU ノノノノ -___ シィィィィン! (゚∈゚#) ─_____ ______ ̄ 丿\ノ⌒\ ____ ___ 彡/\ /ヽミ __ ___ ./∨\ノ\ =_ .//.\/ヽミ ≡=- ミ丿 -__ ̄___________ (⌒\ ノノノノ \ヽ(#゚∋゚) お前、お前、お前ぇぇぇぇ!! (m ⌒\ ノ / / ( / ̄ > ミヘ丿 ∩| l| 暴力は、いけない! (ヽ_ノゝ _ノ
シン「ミネルバ!メイリン!デュートリオンビームを!それからレッグフライヤーソードシルエット射出準備! 新年に備えておせち料理準備!年越しそばは一つは玉子、ひとつはザル、ひとつはウドンで! 年賀状は漏れなく今年関わった全ての人に送付!タリア艦長とヨウランは引っ越しているから注意! 喪中も何人かいたが忘れた!調べておけ!その後、タンホイザー改造!NJC搭載にミネルバも改造! プラントまで補給一切なしでたどり着けるようにしておけ!できるな!?」 メイリン「覚えることもできません!艦長〜!!」 タリア「指示に従いなさい」 メイリン「ムリですよー!」 ???「情けない声あげない!!!」 メイリン「だ、誰?」 ミリアリア「デュートリオンビーム発射!どうぞ!レッグフライヤーソードシルエット射出準備は完了! 新年に備えておせち料理準備はすでに終わっています!年越しそばは一つは玉子、ひとつはザル、ひとつはウドンで! 了解!1分で済ませます。年賀状は漏れなく今年関わった全ての人に送付済です!タリア艦長とヨウランは引っ越しているから注意! 言われるまでもありません!喪中はヴィーノ・アーサー・レイです。タンホイザー改造済!NJC搭載にミネルバも改造済! プラントまで補給一切なしでたどり着けるようにしてあります!」 メイリン「先輩スゴイ・・・これがヤキン・ドゥーエを生き抜いた通信士の力なんですね・・・」
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
>>545 そうだろぉ〜?
(´∀` リ HAHAHA、俺も鼻が高いぜ!
( つ旦O
と_)__)
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,l \ _,.-‐''´
,.-‐''´l `゙´
{ 、 { ', _,.-
', T`ヾ, _,.‐''´
'、_,ノ ̄`ヽ、 ,.-''´
Y´ ̄`'7 \_ _,.-''´
゙r―r { `プ_丶- ン_,.
',__ァr'"T ,ゞ'、:;`r''゙`ヽ、. ー-_、
,、 , ||!'´_ `ヽ、 \ ヽ`
! ``'''|| |`ヾ:, ヾ、 l
ヽ 、 r' ! ! !/‐ ヽ |`ヽ、,.、 `
`ヽ、 ,‐'ヽ_) ,i !,.!,' 、_、ノ'!、 `ー'、、
ヽ、_ { ┃ ';';;;~ )゙ ` ヽ ヾ
__,,,....... '、‐、 `).、┃ ;;;; -='-,、. i、
-ニ.... 、. `ヽ'、ー'´ ` 、 ;; 、-;-'゙ )リ} l`
´ `丶 、. ヾ、 `''' ;;;....ゝ、ー==''´ノ 丿 _,. -
,. ' `丶、 `ヽ、 ';;;;;-ニ ,,,.. -'"-- 'ー''"´
/ ヽ ヽ ,. ‐'";;;: ̄ ̄``丶
. /"調子に乗った痔の末路 ヽ l / ;;:
'´ i / :;;
、 ノ; i ;;:
--` ー- 、 __ ,,. -彡'‐'"`ー- 、...,,,,,;____
カガリ「ちょ」 シン「超オメデトウだと!?よくもそんな今年も宜しくな!」 カガリ「え、いや・・・」
ディアッカ「ナイフなんかグゥレイトにかわせるぜ!」 ヒラリッ! シン「すげえ・・・流石ナイフ避けはディアッカ先輩のお家芸ですね!しかも種割れなしで!」 ディアッカ「HAHAHAHA!こんなものちょろいもんだぜ!」 その時! ヒュ−ン! ディアッカ「こんなもの!(ヒラリッ)」だが、次の瞬間! グサッ! ディアッカ「な、何でだYO!」 ミリィ「1本なら避けられても、2本同時では避けられるとでも思ってんの!」 ディアッカ「畜生・・・修行し直しだぜ・・・!」 シン「すげえ・・流石ヤキン・ドゥーエを戦い抜いたナイフ投げの実力か!」 カガリ「サーカスの大道芸人でもなればいいのに・・・。」
ミリィのナイフはあれだ、キルバーンが使ってた・・・ フ ァ ン ト ム レ イ ザ ー !
ミリアリア「スパイラルナイフ!!!」
|(_ | `ヽ |( ))ノ これだけあれば |_ゝ`) マユを生き返らせることが・・・ ⊂ ) |-J___________ / /
詐欺には気をつけろよ
300yenかよ
>552をネタに、誰かシンに突っかかってみてくれ
>>552 1000万以上は遺書を書くから気をつけろよ。
それと色々手紙が来るからこっちも気をつけろ!!
落ち着け それは 議 長 の罠だ
>>552 ∠__| | | | | | | |l な 、 な ん だ っ て ー っ ! ?
____∧ヽ | | |___| | |.| ,. -‐ '"´ ̄,、`__r'、-.、
r'ニ'´_/ |ヽヽ _,..| | / | | | |_,.., . ,. '´ (ヽ-ヽ-.、 ヽ`ヽヽ
| / { l l\_厂 .| | / | ./// / 、_,z'" `゙i'i `'ノ) _,./ `ー 、 `'' .ヽ!`
_| / ヽ \|.ト,\ | | / .| //// ,ゝ- ,..........,_ ,ッ'ー'-;='ヘ . ,i_/, ' -'ニ,`ー' \
'´ \ |.| \\___,| ト-、__/ |__/_,イ´ イ‐.ァ ,.''"'''",...ンー-''" ,、_'!, ,ノ i,.ィ´ / `ヽ、 , -`ー.、 ,.-―
`ー─┴| \`‐ニ>\. `ァ‐ニ-‐ァ'7'′ ,'",. " i-'` _/_'、`'iェィ' .( /r' ( ,.. -― '''' ‐ヽ' .、 , '´ 'く
/ _ノ\  ̄| l ̄´ | ト ̄l´ /! '"( _,...l, ,....__,r-ゝ'〈P,ノ !i'i (./ r'" ´ `"''ッ ',
. // r' ̄\ \ | | | |.|,/ \ r' '" {, , "r'bヽ ..、´ Yノ !i '、 _,.-‐ ! .!
ノ_,...,_ ) ∧ l |`ー-、 |,.-ァク′川 lヽ 'vr i'rヽi `ー'´ .::: ! ノ i! ,、 r‐''''ゝ、-‐ _ヽ"´‐'''" /| |
'´ `‐'"| ,rく \ `ー' { ̄`う'彡'´_,.....,_n / `"ー、!_、_ u. r="'| / ` `''r`"´ .ヽ´ i ,.-; ,.'i .! !
レ′ヽ. _ノ\ ` ̄,イヽ/ |′ ``ーッ,-、_ ヽ-彡,ハ、,.. / /`ー`--=、'_ ∠ノ .l .!
`'^ヾ`''ー-‐'
マジで一億当たったやつがこのスレから出たのか!! シン、突っ込め!今こそ突っ込むべき時!!!
15話カーペンタリア シン「結婚だと!?やめろよ、この馬鹿!あんたって何もわかってないのな。 こんなんじゃ、あの人が可哀想だよ!」 アスラン「けっ!?」 ラクス「政略結婚から逃げたらどう思われますの?」 シン「!義務をまっとうしないなんてなんて勝手なんだ、あんた達は!!」 ルナ「いじわるね」 ニダ「そういうのってかっこ悪いってーんじゃねーの?」 レイ「どうでもいいが教会にいくなよ、結婚したら解消してやれない」 カガリ「シィン!お前・・ハッキリする方が戦いだ!」 アスラン「ってカガリ!?ラクス!?」 シン「結婚なんて俺が壊してやる!」 ユウナ「結婚は君のオモチャじゃない!!」 ステラ「これで終りね!!」 アスラン「だ、だれか説明を・・・」
>>552 トリアーエズ、うまい棒買ってひろゆきに備えろ
>>568 シン「突っ込め……突っ込めだと? よくもそんなことが言えるな!
おれがやるのは"ツッコミ"じゃなくて、"突っかかり"だよ!」
カガリ「……つっこんでるじゃないか」
シン「……シン=アスカ、コアスプレンダーいきまぁぁすっ!(567にショルダータックル
カガリ「えええぇぇぇぇっ!?Σ(゚Д゚)」
>>552 おめでと〜!!!!
でも、人生壊すなよ(^^
カガリ「もうすぐ今年も終わりかあ」 シン「もうすぐ今年も終わり…もう(ry」 カガリ「……やっぱりお前か」 シン「貴様、何がやっぱりだ!!いいか除夜の鐘に合わせて 今から108回突っかかってやるからな、覚悟しろ、このバカ!! 今年最後の突っかかりと新年最初の突っかかりの相手は貴様だ ハッ、流石年がら年中突っかかられるのはアスハのお家芸だな」 カガリ「なあ、シン……お前本当に友達居ないんだな」 シン「………うん」
カガリ「あけおめ、シン」 シン「あけおめ・・あけおめだと!?」 カガリ「うわ、新年早々そうくるのかよ!!」 シン「さすが早とちりは、アスハのお家芸だな!!」 カガリ「えっ?」 シン「今年もよろしくな・・・」 カガリ「シン・・・こちらこそ、よろしくな」
>>575 いいね、いいね。新年はそうこなくっちゃね。
とりあえず、突っかかりスレに皆さん、おめでとうございます!
シン「おめでとうございます・・・お(ry)だと!?」 シン「おめでとうございます。」 ┏━━━ / |━━━━━┓ ┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛ ┃┃ / ヽ ┃┃ ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓ 今年一年 ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛ ┃┃ (/) ┃┃ いい年でありますように ┃┃ (/) ┃┃ 凸┃┃ (/) ┃┃凸 __)) Ш┃┃ (/) ┃┃Ш .〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ (/) /巛 》ヽ, , "⌒` ( (( )) ).i i |,_i_/|__| (/)ヾノ"~^ヽ,^ ルハノルル (´<_` W L_」゚Д゚)」 (/)(´∀` リ ノル゚∀゚ ルレ(⊃⊂ ) (つ つミ (/)(⊃⊂ ) (⊃⊂ ) | | | |_|_|_I(/)_|_|_|__| | | (_(_) /// A/ノ,,,,,,ヽ ////|_ (_) //////////// | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 奉 納
シン「バカは凸さんと初詣で、折れはやっぱり新年から独りか……」 ???「「「「ちょっと待ったーー!!」」」」 核「ご主人!ボクたちが居ますよ」 腕「まあ落ち込むなよ」 脚「折れなんて、脚だけじゃなくて冬コミの原稿まで落としたんだぜ」 羽「ご主人を喜ばす為とは言えご主人×マユ本はヤバイって言っただろ(゚Д゚)ゴルァ」 銃「痔主役のギャク本がグゥレイトだって」 剣「今を輝く、折れ×セイバーたんの18禁にしろよ、このバカ!!」 シン「お前達!?折れを励ます為にそこまで(ジーン)」 ルナ「……なんか怖くなってきた」 レイ「こいつらは、普通とは違う!いいか、新刊を落とすなよ、ルナマリア。落としたら買ってやれない」 ルナ「レイ……私こういう時どんな顔をすればいいか分からないよ」 レイ「笑えばいいと思うよ」 ルナ「…(こいつもダメだぁ)」
>>552 だとしたらオマエには
「真のラッキースケベ」
という称号をくれてやるよ!!
あけおめ ことよろ _______________ | |いいか!? |おみくじを引きたい時は、名前欄に !omikuji って書けばいいんだ。 |お年玉が欲しい時は、!dama って書けばいいんだ。 | 。 Λ Λ / (,,゚Д゚)⊃ 全部半角でな! 〜/U / U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
おみくじ
「正しいお参りの仕方によると女の子は柏手を打たないそうだ」 「正しいお参りの、だと?流石神社仏閣での作法はアスハのお家芸だな」 「やっぱり来たかw一緒に初詣でに行こう」 「今年こそ俺の出番(ry」 「12話の活躍がシンの初夢でした、なんてオチになりませんように」 「うわぁぁぁぁぁぁんんn」
おみくじ
凶ですか…OTZ すまん、新年から嫌なモノ見せてしまった。
>>583 カガリもシンの扱いに慣れたな。
すっかり馴染んでる。
>>586 豚って…豚って…orz
こういうときにこそ景気づけにシンに突っかかってほしい…。
今年のシンの運勢とお年玉
シン、今年も頑張って突っかかってくれ
くじ?
594 :
593 :05/01/01 11:41:06 ID:???
だん吉って…車かよ!
nanikana
596 :
【小吉】 :05/01/01 11:49:30 ID:???
こんどこそ
だいきち〜
♪
♨
これだけか!
オルデボア
2005年はシンカガの年!
つーかレス違いになりそう カガリ「お前ら!おみくじに明け暮れてるなよな!」 シン「おみくじに明け暮れるな・・・!?よくもそんな・・・!」 カガリ「何だよ!事実は事実だろうが!」 シン「けっ・・・・流石説教は、アスハのお家芸だな・・・!」 レイ「シン・・・!」 シン「つーか投稿者もおみくじしてるのは気のせいか?」 カガリ&レイ「・・・・・・」
引いてみるかぁ
そろそろスレ違いだぞ!キョシヌケー!!
606 :
【大吉】 :05/01/01 12:24:31 ID:???
、 ヾ ,.ン ヽ ヽ ,r'´ リヽ ヽ / // ,. ,:ッ ,ィ/ ヽ / /" / レ /,.r,./´/ /゙'ー、 ヽ i′ . |! /ヘ . ,ィ∠∠_ヽ | i ゙、 _,_| ヘ {l/ ヒ'^ド `ー ' ___リム i、ト- 〃^| ヾ、ト, `'' ゙"' rrテ、 〉 ,lソ 私の今年の運命は? l.{ ,| `i゙ ヽヽ-'/ ,ィ/ ヾ |. | r .i彡" ′ ヽ| | ,. ‐ァ=、 / i′ __| |. ` 、_У /' .| /`|i 卜、 `" ,ィ' .! | ./ |i. l、 ` 、. / | | ′ l| i| `ヽ r',`''./ | | l|. |{ | // i' | | . l|, |゙、 |/ ム l | |
607 :
606 :05/01/01 12:26:16 ID:???
スマン・・・誤爆
シン「おみくじしかやらないってんなら、俺が滅ぼしてやる!こんなスレ!!」 カガリ「シィィン!」 シン「・・・・(キョロキョロ)誰もいないな、よし今のうちに俺も」 (ガサゴソ ガサゴソ) シン「出たぞ。結果は・・・・・」 シン「なんなんだこれはぁぁぁぁぁぁ!!」
あけおめ!シン、今年も思い切りカガリに突っ掛かってくれよ!
にゃふーん
611 :
【凶】 :05/01/01 12:55:56 ID:???
>>581 シン「へぇ、そんなことが出来るのか。 よし、おれも……」
カガリ「いや、お前上で引いてるじゃないか! この末グゥレイト!」
シン「お前…(ry 末グェレイト…(ryだと!? よくもそんな(ry」
カガリ「いやだって実際引いてるだろ!」
シン「は…あんたって何にもわかってないのな。 良いか、おれが
あんたに突っかからないと、スレ違いで投稿者がおみくじ引けないだろ!」
カガリ「そんなこと私が知るかあぁぁっ!」
おみくじ
カガリ「それにお前、『誰にも構ってもら円』ってお金ですらないじゃないか!」 シン「なっ・・・!黙れダマレだまれぇぇ!!お前はお金がそんなに大事なのかよ!」 カガリ「はぁ?誰がそんなこと言ったんだ!」 シン「俺はお金を貰ったわけじゃない!けれど、俺がもらった物はお金には代えられないんだ! お金よりも大事な物を俺は得たんだ!さすが金で解決させるのは、アスハのお家芸だな!」 カガリ「お前・・・い、いかん、目から水がこぼれてきたみたいだ」 シン「やっとお前にも俺の気持ちが伝わったのか!!」 カガリ(コイツは誰にも構って貰えないのがそんなに嬉しいのか・・・)
>>613 レイと言う友人がいるが。レイは議長が先か?
ヨウランとかは・・・シンより更に出番ないか
「おみくじだけのレスってシンがあちこちの神社を回って おみくじを引きまくってるように思えてしまうなぁ」 「おみくじだけのレス(ryだと?よくもそんな事が言えるな!? 団吉とか豚とかも俺の運勢かよ?俺が可哀想だよ」 「よかったな、お年玉いっぱい貰えて」 「なんであなたはそうなんですか、 俺にもよこせこのヤローとか…」 「言っていいのか」 「いえ(涙)ありがとうございます、皆様」 「いや、私がそう思っただけで 引いたお年玉シンにやると皆が言ってるわけじゃないから」
おみくじぃ
カガリ「ところでシン、年賀状どれだけきたんだ?」 シン「あんた、何言ってるんだ?今日は正月だぞ!」 カガリ「・・・・別に間違ってないじゃないか」 シン「正月は近所の店から郵便局までみんな休みだろ。年賀状は明日からしかこないんだぞ!」 カガリ「えぇぇぇぇえっ!?」 シン「あーそうでした、この人偉いんでしたっけ!庶民の風習なんか知らないんですよね!」 カガリ「いや、年賀状は1日から来るんだが・・・っておい、シーン!」 ルナ「ちょっと誰よ、シンに嘘教えたのは!」 ヨウラン「俺だけdお、本気で言った訳じゃないさ」 ヴィーノ「あいつ、冬休み明けたら発狂するぞぉ・・・」 レイ「気にするな、俺は気にしてない」
シンも今年は頑張れよ
カガリ「シン、明けましておめでとう!」 シン「明けましておめでとうだと!よくもそんな事が言えるな!」 カガリ「今年も宜しくな!」 シン「ああ・・・今年もお前に突っかかっていくからな、覚悟しとけよ!!」 カガリ「新年早々からそれか・・・お前にはそれしかないのか?」 シン「うるさい!!(肩ドーン)」 カガリ「うわっ!い、痛いじゃないか!!」 シン「これにて、突っかかり初め、完了!」 カガリ「あいつ・・・本当にしばいたる・・・!!」 その後、鏡餅の餅にされたシンを見た者がいるという・・・。
か・・・鏡餅!?
イザーク、こんなの見つけたぜ 〃⌒`⌒ヽ /巛 》ヽ, i |,_i_/|__| ヾノ"~^ヽ,^ i(゚Д゚;L.」 ・・・・腹壊すなよキョシヌケ リ ´∀) /ヽv/" ̄| ./ヽv/"\ // |, | / | /// (::゚:) | | | フつ__ W ´_ゝ`)/__> レ ( )(u ⊃ [二二二二] | ○ | |__l ̄l__|
622 :
【吉】 :05/01/01 16:40:07 ID:VLB0abHz
凸「みんな引いてるみたいだし…俺も引くかな…おみくじ。」 (ガサゴソ。。。) カガリ「アスランもおみくじ引いたのか?」 凸「あ、あぁ…」 カガリ「どうだった?」 凸「まずまずかな…」 シン「まずまずかな…まずまずかなだと!?(ry おみくじに中途半端な答えはないですよ!凸さん!」 カガリ「うわっ!シンか… 確かに吉だ凶だって言えば良いのにどうしたんだ?」 凸「実は…こんなのが出てきたんだ。」 シン・カガリ「!!!」 カガリ「凶…イヤ違うな…これはなんて読めば良いんだ?」 シン「凹…」 凸「今年俺はどうすれば…orz」 カガリ「まぁ…凶じゃないだけ良かったってことにしておけばいいんじゃないか?」 シン「さすが物事をポジティブに考えるのはアスハのお家芸だな!」 凸「凹……。」
こうするのかな
624 :
留吉 :05/01/01 16:53:19 ID:???
やり方がよくわからん…こうか?
凧揚げにて。 カガリ「流石、オーブ製の凧は良く揚がるな!シン、そっちはどうだ?」 シン「そっちはどうだだと!よくもそんな事が言えるな!」 カガリ「全然揚がってないじゃないか!風を上手く利用して揚げるんだ!私を見ろ!」 シン「うるさい!どうだっていいだろ!流石お節介はアスハのお家芸だな!」 凸「シン、お前のやり方では揚がらないぞ。まずは助走をつけて凧を揚げる。そして、風に乗ったら 落ちない様にコントロールするんだ。出来るな?」 シン「アスランさん、言われなくてもさっきからやってますよ!それでも全然揚がらないんです!」 凸「凧が重いんだろ。どれどれ・・・矢張り足が長過ぎるのが原因だろうな。少し切ればマシになるかも しれないぞ。」 シン「分かりました、足を切ってと・・・。よし、これで揚がるだろう。行くぞ!」 凸の助言が効いたのか、シンの凧はぐんぐん揚がっていった。 凸「シン、気をつけろ!目の前に・・・」 シン「大丈夫です・・・ぎゃああああああああああああくぁwせdrftgyふじこlp!!」 ビリビリビリ!! カガリ「大丈夫か、シン!」 シン「どうして誰も・・・止めてくれなかったんだーーーーーーーーーーっ!!」 カガリ「高圧電流を浴びても無事でいるなんて、流石不死身はアスカのお家芸だな!」
タリア「皆、お年玉よ。」 ミネルバクルー全員「いやっほーぅ!!タリア艦長さいこぉー!!」 タリア「はい、どうぞ。無駄遣いしないようにね。」 メイ・ルナ「ありがとうございます。艦長」 レイ「感謝いたします。」 シン「どうもです。艦長。」 ビリリリリ・・・・ 皆「・・・・・・」 タリア「どうしたの?」 メイ・ルナ「い、いえ、なんでもありませんよ。」 レイ「こういうのは気持ちの問題ですから。」 シン「お年玉が2000円だと!!!?よくもそんなことが出来るな!!この年増!!!」 メイ・ルナ・レイ「シン!!!!」 シン「いいか、俺たちはもう高校生くらいの歳なんだぞ!!ザフトの給料だって貰ってるんだ!!2000円なんかじゃ足しにもならない!!」 タリア「なんてことをいうの!!この子は!!!」 シン「ビクッ!!!!」 タリア「いいこと?ミネルバクルーが約50人とします、一人に2000円ずつくばると10万円近い出費になるのよ!!」 シン「あ・・あぅあぅ・・」 タリア「ロクに戦果もあげてないくせに!!もらえるだけありがたいと思いなさい!!!!」 シン「ウワァァァァァァァアアァァ!!!!!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 タリア「う〜ん・・・ハッ!!」 議長「タリア、大丈夫かね?うなされていた様だが。」 タリア「い、いえ・・・変な夢を見ただけですわ。議長。」 議長「そうか、それそうと君に渡すものがあるんだが。」 タリア「わたしに?」 議長「私からのお年玉だ。君には何かと世話になっているからね。」 タリア「議長・・・これは援助交際というやつでしょうか?」 議長「ふむ・・・どうだろうな?」
メイリン「〜〜だと?良くそんな事が言えるな! 流石〜〜はアスハのお家芸だな! ムゥ〜、いまいち上手くいかないなぁ・・・」 シン 「何やってるんだ?メイリン。」 メイリン「あ、シン。私もアスハ代表に突っ掛かる練習してるの。」 シン 「ハァ?何で?」 メイリン「何か楽しそ〜だなぁ〜と思って。仲良さそうだし。」 シン 「仲が良いだと!よくそんな事が言えるな!」 メイリン「そう!そのカンジ!どーやってやるの?」 シン 「考えるな!感じろ!」 メイリン「ウン!解ったよシン!」 シン 「シンじゃない!大佐と呼べ!」 メイリン「ハイ!大佐!」 カガリ 「・・・・・・微笑ましいんだか、痛々しいんだか・・・」 ルナ 「見てないで止めるの手伝って下さいよ・・・」 レイ 「気にするな。オレは気にしてない。」
その後 メイリン「レッグフライヤー射出出来るな、だと!?よくそんなことが言えるな!この馬鹿!!」 シン「め、メイリン!?」 メイリン「お前はいつもいつも勝手なんだよ!!俺はアンタを信じない!!アンタの命令なんて信じない!!」 シン「いや、マジで危険だから早くしてくれ!」 カガリ「メイリン、なかなか良くなってきたよ。これならシンと交代できる。」 メイリン「そうですか?やったぁ!」 シン「何で俺の役割まで狙われてるんだぁぁぁぁーーーーーーーーー!!」
カガリ「年賀状はこれだけか・・あ!出してない人から来てる!! 返事書かなきゃ!!メンドクサーーーイ!!」 メイリン「面倒ですって!! よくそんなことが言えますね!代表!!」 カガリ「え・・!?メイリン!?」 メイリン「いいですか?年賀状をくれたその人はきっとアスハ代表の一年のし合わせを祈ってますよ それを出されるのが迷惑みたいに言ったら、そんなの!そんなのその人がカワイソすぎます! うわーーーーーん。・゚・(ノД`)・゚・。」 カガリ「ああ!ゴメンよ。メイリン!私が悪かったよ!」 メイリン「わかってくれればいいんです」 カガリ「メイリンはかわいいなあヽ(´ー`)」 メイリン「アスハ代表もかわいいですよ!」 カガリ&メイリン「あははははははは」 シン「やめろお前らーーーーーーーーーー!!!!!(パリ-ン!)」
キラ「しょうがないよね、陰気臭い男がチンピラぶってぶつかるより 可愛い女の子がかわいらしくぶつかるほうがニーズがあるなんて当然のことだよ」 凸「(今のお前も十分陰気くさいだろう……)」 ラクス「あらあら、万年鬱のあなたがよくおっしゃいますわね」 凸「どうして俺のこころを読んでるですかーーー!!!!!」
駄作dけど作ってみた カガリ「シン、明けましておめでとう!」 シン「明けましておめでとうだと!よくもそんな事が言えるな!」 カガリ「今年も宜しくな!」 シン「ああ・・・今年もお前に突っかかっていくからな、覚悟しとけよ!!」 カガリ「ところでシンお前の乗っているコアスプレーターのシス‥」 シン「誰がシスコンで影が薄い主人公だ!俺はただ妹萌えなだけだで影は薄いかもしれないが髪は薄くない」 カガリ「誰もそんなことは言っていない」 シン「あぁそうでしたねこの人は毎回のように出れて影は薄くないですね。ボディガードの人は髪薄いけど。」 凸「誰が髪薄いんだシン!!」
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww妄想スレ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
このスレは新年早々威勢がいいな 今年も楽しみだ
カガリ「シンはどんな初夢見たんだ?」 シン「お前から言うべきだよこの馬鹿!」 カガリ「え?」 シン「流石質問を質問で返すのはアスハのお家芸だな!!さっさと答えろ!!」 カガリ「わ、私は・・・夢の中で寝てた」 シン「は!傑作だよこの人!」 カガリ「な、なんだよお前はどうなんだよ」 シン「ははは、まあ聞けよ俺となマユがな・・ry」 カガリ「そうか、叶うといいな」 シン「ああ」 キラ「でもそれが叶うとしたらシン、君が死んだときだね」 シン「うわぁぁあぁぁあああ!!」
カガリ「うん、うまい。やっぱお正月はコレを食べないとな」 シン「やっぱお正月にはコレを(略)、やっぱ(略)だと、よくもそんな事が・・・ってみんな何食べてるんだ?」 ルナ「代表がおぞうにを作って持ってきてくれたのよ」 メイリン「中にお餅も入ってるんだよー」 レイ「・・・(この味は、並のおぞうにとは違う・・・!)」 カガリ「お前も食べるか?」 シン「お前も食べるか?、お前も食べるかだと!?何もわかっちゃいないな、あんたは!」 カガリ「何をわかってないんだ?」 シン「食べたいに決まってるじゃないかこの馬鹿!」 カガリ「ちゃんとそう言えよ・・・ほれ」 シン「・・・・・・(パク)」 カガリ「どうだ?」 シン「・・・・・・・・・さすがおぞうにがいい味出してるのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「素直においしかったって言えよお前・・・おかわりもあるからな」 シン「(パクパクパクパクパク)」 カガリ「おい、まだいっぱいあるからそんな急いで食べるなよ」 シン「(パクパクパク)そんな急いで食べるなだと!?よくもそんな事がっ!?んくぇsdrftygふじこllp!!」 カガリ「あああ、言わんこっちゃない!餅をノドにつまらせたな」 レイ「ルナ!メイリン!お茶を!それからモチを吸い出すための掃除機を準備!」 ルナ「わ、わかったわ!」 メイリン「すぐもってくる!」 シン「んくぇsdrftygふじこllp(なんで・・・レイが俺の台詞で命令してるんだーッ!?)」 レイ「気にするな。俺は気にしていない」
ザムザザー「そのひ弱なボディー引き裂いてくれるわぁーー!!」 シン「くそっ!!なんて装甲と火力だ!!しまった!シールドとビームサーベルが!!」 ザムザザー「しねえーい小僧!!」 シン「俺は・・・こんなところでえ!!(パリーン)」 シン「ミネルバ!メイリン!!シールドとビームサーベルを射出!!できるな!!?」 メイリン「は、はい!!どうぞ!! ぁ・・」 シン「ハァァァ!!」シャキーン!!シャキーン!! タリア「メイリン・・?」 メイリン「ごめんなさい。ごめんなさい。」 シン「うおぁああああ!!」 ザムザザー「フン!!そんなおみくじ棒でなにができるか!!?」 シン「なにぃ!!?っっってアアァァ!!!」 ザムザザー「死ねぇぇー!!!」 シン「クソッ!!」(シールドガード) サムザザー「そんなお年玉袋で防げるものかぁぁぁ!!!」 シン「なにをっ!!?・・・・ってうそだろおおお!!」 チュゴーン!!! シン「メイリン!!お前は俺のぉぉぉおおぉぉー!!」 メイリン「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」
3・2・1・・ハッピーニューイヤー カガリ「あけましておまでとうございます」 凸「あけましておまでとおうございます」 カガリ「今年もいい年になるといいな」 凸「そうだな」 カガリ「・・・・」 凸「どうしたカガリ?」 カガリ「シンが出てこないと思ってな」 凸「そういえはそうだな」 カガリ「ま、いいか」 シン「ま、いいか・・・ま、いいかだと!?よくもそんなことがいえるな!! そんなこと言われたら俺だ可哀想だよ!!!」 カガリ「ハハハ、初突っかかりだな!!」 凸「なんか複雑な気分だよ・・」
カガリ「歯を食いしばれシン!!」 ボコッ! シン「うぐっ・・さ、流石暴力はアスハのお家芸だな・・」 カガリ「一年の最後の日ははめを外してもいいんだ!」 シン「も、もう一日だよ」 カガリ「しまった!!」 シン「おい・・俺殴られ損かよ・・俺が可哀想だよ」 ガクリ カガリ「わ、わるかったな・・まあ、許せ」
シン(TVを見ながら)「流石かくし芸はマチャアキのお家芸だな!」 カガリ(心の中で)『ホントにコイツは何かんがえてんだか分からんヤツだな』
羽根突きにて。 カガリ「シン、行くぞ、それっ!」(カコーン) シン「でぃっ!」(カコーン) 数時間後・・・。 カガリ「はあ・・・はあ・・・はあ・・・。しぶといな・・・。」 シン「ぜえ・・・ぜえ・・・ぜえ・・・流石、しぶとさはアスハのお家芸だな・・・!!」 凸「一体何時間やってるんだ、あいつらは・・・。」
シィィィン!
シン「あがががが・・・・」 カガリ「大変だ!シンが餅を喉に詰まらせた!」 凸「何だって!?」 キラ「あれだけほおばっていたんだから仕方ないよね」 シン「ま・・まゆ・・」 カガリ「シンがシンが・・・」 凸「こ、呼吸をしていない!」 カガリ「人工呼吸だ!!」 キラ「誰がやるの?」 カガリ「う・・・・」 凸「・・・俺はやだ」 キラ「・・・僕も」 ディアッカ「グゥレイトな人工呼吸を頼むぜ」 イザーク「人工呼吸もできないのかこの腰抜けぇ!」 凸「じゃあお前ら頼む」 イザーク「うるさい俺に命令するな民間人が!!」 ディアッカ「おひさし」 シン「(自分達のその言葉で・・・誰が死ぬ事になるのかちゃんと考えたのかよ!!!!!)」
シン「・・・・・・う、ううん・・・」 カガリ「シン!」 凸「気がついたか!」 シン「気がついたか、気がついたかだと、よくもそんな事が・・・ってあれ、ここは?」 ルナ「ミネルバの医療室よ。シン、ノドに餅をつまらせて呼吸困難で気を失ったの・・・覚えてない?」 メイリン「それで餅は取り除いたんだけど、シン息してなかったから・・・」 レイ「急いでここに運び込んで人工呼吸をしたんだ」 キラ「なんとか間に合ったみたいだね」 イザーク「無事でよかったな腰抜けェ!」 ディアッカ「新年早々グゥレイトォな出来事だったけどな」 シン「みんな、すまない・・・・・・ところで誰が俺に人工呼吸を?」 全員「「「・・・・・・・・」」」 ギル「認めたくないものだな・・・誰も人工呼吸をしないゆえの過ちというものは」 シン「なんで・・・議長が『誰でもできる人工呼吸セット(チューブ式)』を持ってるんだー!?」
カガリ「あの・・ちょっとお手洗い行って来てもいいか?」
シン「アスランさん!いくらアスランさんでも俺の出番をとってばかりじゃ恨みますよ!?」 アスラン「いや、とってないと思うんだが・・・そりゃ前作に比べれば(ry」 カガリ「よくEDやトリをとってるかもな、アスランは。でも私もとってる(ry」 キラ「そろそろ僕の出番も増えてくるようだね。頑張るよ」 ラクス「わたくしもですわ。アイキャッチだけじゃ寂しいですから」 魔乳「また艦長をするのは緊張するけれど、ここは一発頑張りましょう」 虎「うーん、モカマタリはいいねぇ」 アスラン「シン、やっぱりとってるかもしれない」 シン「何でこんなに出てくるんだーーーー!!!!」
>>646 シン「お手洗い行ってきてもいいか?お手洗い(略)だと!?よくもそんな・・・早く行けよこの馬鹿!」
カガリ「いや・・・夕方のさんまとキムタクの伊豆の踊子の話を聞いていたら・・・その・・・」
>>650 シン「その・・・?ハッキリ言ったらどうだ!」
ノへ_ノ^ヽ / (ヾ ソリ)ノノヽ ) 彡(( 彡し〜〜シミ j 彡ミト ヾl彡彡〜⌒ ノ 彡ミシ;:;:) (;:;::)ミ彡ヽ、ノ⌒ミ彡ミ > シミシ /;,'; |彡へ、_ノ⌒` ( 彡ミ\ /ミミ⌒\ ・・・・・・ ) 彡ミミ| L/L_l |ミミ⌒ヾヾヽノシヽ〜〜 ( 彡ミミ| ヽ彡ミ人ミン^ > 彡彡| (  ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ○ ̄ (_ ( ̄ ○ |
おめこ
餅を喉に詰まらせたら人工呼吸よりもまず掃除機で餅吸い取りなさい
第14話「明日への出航(たびだち)」 カガリ・ユラ・アスハ 進藤 尚美 ユウナ・ロマ・セイラン 野島 健児 キラ・.ヤマト 保志総一朗 マリュー・ラミアス 三石 琴乃 アンドリュー・バルトフェルド 置鮎龍太郎 ラクス・クライン 田中 理恵 アーノルド・ノイマン 千葉 一伸 コジロー・マードック 中島 聡彦 シン・アスカ 鈴村 健一 ← 以下略
>>650 キラ「そういえばさっきから肩が重いなぁ」
凸「お前もかキラ」
イザーク「珍しく気が合うな、俺も重い。」
>>657 シン「ちょ、まっ、ノイマンとかマードックとか誰だよ!俺が下って・・・この馬鹿!」
キラ「僕やカガリ、ラクスとかが上なのはいいのかい?」
ラクス「どうやら知らない名前が気になっているようですわね」
カガリ「説明しよう。彼らは二年前AAクルーとして活躍した方々だ」
ノイマン「久しぶりだね。ところで彼は誰?」
マードック「新人の整備兵か何かじゃねえか?おい新入り、みっちりしごいてやっからな」
マリュー「本来なら手続きとかあるんだけど・・・仕方ないわね」
虎「そこの少年。君、コーディネイターだな?うぅん、目が充血している」
ユウナ「僕だけ置いていくのか!」
シン「お前だけは・・・お前だけはぁぁ!!」
>>660 目悪すぎだ
カガリ・ユラ・『アス」ハ 進藤 尚美
ユウナ・ロマ・セイ「ラン』 野島 健児
キラ・.ヤマト 保志総一朗
マリュー・ラミアス 三石 琴乃
アンドリュー・バルトフェルド 置鮎龍太郎
ラクス・クライン 田中 理恵
アーノルド・ノイマン 千葉 一伸
コジロー・マードック 中島 聡彦
シン・アスカ 鈴村 健一 ←
以下略
661の上1・2段をよく見てみるんだお前ら
『アス」 進藤 尚美 「ラン』 野島 健児 キラ・.ヤマト 保志総一朗 マリュー・ラミアス 三石 琴乃 アンドリュー・バルトフェルド 置鮎龍太郎 ラクス・クライン 田中 理恵 アーノルド・ノイマン 千葉 一伸 コジロー・マードック 中島 聡彦 シン・アスカ 鈴村 健一 ← 以下略
カガリ・ユラ・『アス」ハ 進藤 尚美 ユウナ・ロマ・セイ「ラン』 野島 健児 アスハのアスとセイランのランで『アスラン』ということをいいたかったんだと思うが
カガリ・ユラ・【アス】ハ 進藤 尚美 ユウナ・ロマ・セイ【ラン】 野島 健児 キラ・.ヤマト 保志総一朗 マリュー・ラミアス 三石 琴乃 【ア】ンドリュー・バルトフェルド 置鮎龍太郎 【ラ】ク【ス】・ク【ラ】イ【ン】 田中 理恵 アーノルド・ノイマ【ン】 千葉 一伸 コジロー・マードック 中島 聡彦 シン・【アス】カ 鈴村 健一 ←
なんだ3人も凸がいるじゃないか よかったな
>>666 恐らくな。
そこまでつっこまれる話なのかw
>>670 凸「3人も?3人もだと?よくそんなことが言えるな!」
カガリ「おい、アスラン?」
シン「アスランさん、俺のセリフ…」
凸「アスラン・ザラ 石田 彰 でないと意味がないんだ!
これじゃカガリが主人公、ユウナが相手役みたいじゃないか!
俺の立場は…ウワアアアアン…」
カガリ「あ、アスラン…行ってしまった…」
シン「だから俺の役割まで持っていかないでくれー!!」
アスラン「俺は14話声なしなのか・・・」 シン「3秒くらいあるかもしれませんよ、アスランさん!」 カガリ「私とシンの9話と10話みたいな感じか」 シン「一緒にするな、この馬鹿!俺は・・・シュジンコウだ!!」 カガリ「ハッ、そうでした。この人【主人公?】で【主役?】だったんでしたっけね?忘れてましたぁ」 シン「なっ、取ったな!俺の台詞取ったな!」 アスラン「そうだよ、いくら出番も見せ場もなくてアイキャッチもキラ達に取られてて薄くて いつもトリは他人に取られてて携帯プレイするからって台詞を取っちゃいけない、カガリ」 シン「!」 レイ「気にするな、俺は気にしていない」
シン「お前ら、何で俺を助けたんだ!」 カガリ「なっ・・・何を急に言い出すんだ!?」 シン「俺はあと少しでマユと一緒に暮らせたんだ!なのになんで・・・・」 カガリ(こいつ、重症だな・・・じゃなくて!)「バカなことをいうな!」 シン「だまれ!俺なんかいなくても番組に影響はないだろ!」 ドゴッ 凸「いい加減にしろ!」 シン「痛ッ・・・アスランさん!?何で・・・ 凸「お前は自分の命をなんだと思ってる!?親から貰った命をなんで無駄にしようとする!? 亡くなった妹さんの分まで、どうして生きようとしない!?自ら命を絶つなんて 絶対にしてはならないんだ!特にお前は!次に死にたいなんて言ったら 俺はお前でも許さんぞ・・・」 カガリ「アスラン・・・・」 シン「・・・って自爆常習犯のアンタにだけは言われたくねぇよ!」
1月8日PM6:30? シン「種割れして大活躍すれば主役に帰り咲ける……そんなふうに考えていたときもありました……(AA略)」 カガリ「お、おい! そんな気落ちするなよ。きっとまた目立てるさ。今日は朝まで付き合ってやるよ」 シン「流石、慰めはアスカのお家芸だな……。ちょっと目にごみが。……親父、お酒もう一杯頼む!」 ディアッカ「グゥレイト……じゃなかった。あいよー」 シン「だいたいスタッフは俺のことどう思って(ry」 1月2日朝 シン「……うーん、朝か。……はっ!ゆ、夢!? ホッ」 レイ「おはよう。どうしたんだ、シン? 何かうなされていたみたいだが」 シン「あ……ああ何でもない」 レイ「じゃあ私は先に朝食をすましにいってくる。お前も早く着替えてこいよ」 シン「わかった」 シン「流石、着替えが早いのはアスハのお家芸だぜ〜♪ってなんだあれ?」 部屋の隅に落ちていた薄い冊子を拾う。 シン「俺のものじゃないから当然レイのものだよな。だけどあいつ、こんなの持ってかなぁ。ま、いいや。ちょっと見ちゃえ。 何々『ガンダムSEED DESTINY 13話脚本』…(ry」 シン「何コレ………………………………………………………………………………………………OTL」
そーいや電童の話で「よみがえる命」ってあったよーな・・・・あれ、デジャビュ?
第14話「明日への出航(たびだち)」 カガリ・ユラ・アスハ 進藤 尚美 ユウナ・ロマ・セイラン 野島 健児 キラ・.ヤマト 保志総一朗 マリュー・ラミアス 三石 琴乃 アンドリュー・バルトフェルド 置鮎龍太郎 ラクス・クライン 田中 理恵 アーノルド・ノイマン 千葉 一伸 コジロー・マードック 中島 聡彦 シン・アスカ 鈴村 健一 以下略 ↑のキャストクレジットって出展元どこ?
>>678 シン「流石、着替えが早いのはアスハのお家芸だぜ〜♪ってなんだあれ?」
アスハになってるぞ。婿入りしたのか?
682 :
通常の名無しさんの3倍 :05/01/02 01:17:25 ID:wI7ueeAf
>>656 それは確かに非常に有効な方法ですが、
掃除機口の雑菌から感染症を起こす恐れがあるので、まず上体を起こし鳩尾を圧迫して吐き出させて下さい。
掃除機は最後の手段で…。
この時期切実。
>>680 ニフティの広報用掲示板から。
まあ本編のEDではシンがトップに来るだろう…たぶん、自信はないが。
遅れたけど皆様、あけおめです。 あとそろそろスレ違いだが 実際の本編のEDクレジットは シン・アスカ カガリ・ユラ・アスハ キラ・ヤマト ユウナ・ロマ・セイラン 以下あとの面々は次の画面 とかかもな。 いや、ユウナも次かな? まぁがんがれやシン。
カガリ「おーいみんな、甘酒をもってきたぞ。甘酒もお正月の定番だからな」 シン「甘酒!甘酒だと!?よくもそんな事が言えるな!俺にも飲ませろこのヤロー、とか!」 凸「・・・シン、それはお前が俺に言った台詞だが・・・最後のとかはいらないと思うぞ」 レイ「気にするな、俺は気にしていない」 メイリン「あ、私が入れます代表・・・はい、お姉ちゃん」 ルナ「ありがとう、メイリン。・・・うん、やっぱおいしいわ」 シン「メイリン!俺にも甘酒を!それからおかわりの準備!」 メイリン「どうぞ!」 シン「・・・うまい!さすが甘酒はお正月のお家芸だな!」 凸「定番だろ」 ・・・数十分後・・・ カガリ「うーん、結構飲んだなみんな・・・持ってきた甘酒が全部からっぽだ」 凸「大変だカガリ!みんなが!」 カガリ「どうしたんだアスラ・・・うわっ!?」 シン「うぅ、どうせ俺は前作キャラより影の薄い主人公さぁ!うぇっうぇぇえぇえぇ(´Д⊂ヽ・゚・ 」 ルナ「ぅおーい!もっと、もっとお酒もってきなさーい・・・ヒック」 メイリン「・・・ぐー・・・(泥酔)」 カガリ「な・・・こいつらまさか、甘酒で酔ってるのか!?」 凸「まぁ、あれだけ飲めば多少は酔うだろうが・・・これはさすがにひどいな」 カガリ「ああ、しかしシンは泣き上戸だったのか・・・」 凸「ルナは典型的な酔っ払いだな・・・カガリ、とりあえずメイリンに毛布か何か持ってこないと」 カガリ「そうだな、このままじゃ風邪を・・・ん?」 レイ「・・・・・・・・・」 カガリ「お、さすがにレイは大丈夫みたいだな」 レイ「(ピクッ)大丈夫みたいだな、大丈夫みたいだなだと!?よくもそんな事が言えるな!!流石見かけだけで判断するのはアスハ代表の(略)」 カガリ&レイ「完全に酔ってる!?」
686 :
685 :05/01/02 01:58:22 ID:???
間違い 最後カガリ&凸・・・OTL
687 :
678 :05/01/02 02:16:08 ID:???
>>681 間違い・
シンとともに逝ってくるorz
>>686 ,687 気にするな。俺は気にしていない。
‥むしろ間違いを含めて面白かった。
「突っかかり」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
ルナマリア「シン、携帯抱えて何唄ってんの?」
>>690 シン「ああ、なんでもないよ…そうだ、ルナ俺のこと裏声で「おにいちゃん」っtうわなにをするやめ(ry
スピッツのチェリーとかじゃなかったっけな・・・違ったらスマソ
695 :
通常の名無しさんの3倍 :05/01/02 03:12:18 ID:+K4c6STL
カガリ「いや、あの・・ノドが渇いたので、桃のジュースが飲みたいのだが・・。」
>>695 シン「あんたにはアレがお似合いだよ!何だっけホラ、桃のナントカ水!」
シン「
>>696 、ありがとう…ありがとうだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「ええっ?普通そう言うだろ」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…スレ住人がかわいそうだよ」
カガリ「なっ」
シン「いいか貴様、ここは戦場だ!!ここでは突っかかってナンボなんだよ
そんな事も分からないで5スレも突っかかられてたのかよ、このバカ!!」
カガリ「ううっ、そこまで言わなくてm」
シン「後、
>>693 >>694 俺 は チ ェ リ ー じ ゃ な い 、 断 じ て 違 う
回想シーンで見ただろ、俺達の愛の語らいを!!」
カガリ「エエェェ(((((;゚д゚))))ェェエエ」
カガリ「あれ、電車の切符がどこを探してもないぞ。」
シン「電車の切符がどこを探しても(略)、電車の切符(略)だと!?コレだろこの馬鹿!」
カガリ「ははw、実はカマかけてたんだよw」 シン「え・・・な、なんだよ!意味のないことするんじゃねーこのバカ!」 カガリ「その言い方ってなんだかシンらしいな」 シン「当たり前だ!どこからどう見ても俺は俺だろうが!さっさと切符持て!!もう離すなよ」 カガリ「あぁ、ちゃんと掴んでるから」 シン「え?ってちょ、ちょっと待て!切符を持てって言ったんだ、俺の手を掴むんじゃないよこのバカ!」 カガリ「お前が離すなって言ったんだから離さない・・・よ、と。この方が自然だな」 シン「な、なんで腕を組むんだおいちょっと待ってなんなんだこの状況は;fp;r;あp???」
>>702 アスランがミーアと浮気したのを知ってカガリが壊れてそうなった(嘘
カガリンはユウナとケコンするから無問題!(本当
神父「ユウナ・ロマ・セイラン、汝はカガリ・ユラ・アスハの夫として、この者を愛し、 どんな苦難の時も共に生きることを誓いますか?」 ユウナ「誓います。」 シン「誓うだと!いったい何を誓えるっていうんだ!この馬鹿!」 ユウナ「うわっ!おまえ!いったいどこから!」 カガリ「ユウナ!だから、言っただろ。私にはシンが憑いてるって。」 ユウナ「でも、こんな!結婚式をにまで出てくることはないだろ!」 シン「あれ?、どんな苦難の時でもいっしょにって誓ってたんじゃないのか?嘘つき はセイランのお家芸だな!そんなんじゃ、まじめにやってる神父がかわいそう だよ!」 カガリ「私もそれは思うな。シンの言ってることは正しいな、うん、うん。」 シン「正しいな、うん、うんだと!それがウェディングドレスを着た奴の言う台詞か? この馬鹿!」 カガリ「なんだよ!今度は私に文句があるのか?」 シン「そもそもあんたに文句があるから、俺は今日まで付きまとってきたんだ!な んでおまえなんかが、ウェディングドレスを着れるんだ!俺のマユはな!お前 のせいで、もうウェディングドレスなんか着れないんだからな!この馬鹿!」 神父「では、シン・アスカ!汝は、カガリ・ユラ・アスハに一生付きまとうことを誓い ますか?」 シン「もちろん、誓います!俺は、この女に一生付きまといます!」 神父「カガリ・ユラ・アスハ、汝は、どんな楽しい時でもシン・アスカと共に生きる ことを認めますか?」 カガリ「え?まあ、慣れちゃったしな。この際、認めるよ。」 神父「神の前で、お二人の結婚は認められました。それでは、指輪の交換を。」 カガリ&ユウナ「ちょっ、ちょっと」 シン「二人揃って、超氏ねだと!ふざけるな!さっさと指輪の交換をするんだよ! でないと、まじめにやってる神父がかわいそうだろ!」 カガリ「まて!なんだか、おかしなことになってるぞ!」 ルナマリア「あーもうぐちゃぐちゃね。」 レイ「気にするな。シンが誰と結婚しようと、俺は気にしない。」
なんで神父さん、そこまで冷静なんだ?
カガリ「・・・ちょっとマテ、この神父どこかで会った気が・・・」 シン「どこかで会った気が、どこかで(略)だと!?・・・言われてみれば俺もどことなく知ってる人に見えるような・・・」 ユウナ「そ、そうなのかい?」 神父「・・・・・・・・」 神父「認めたくないものだな・・・確信ゆえの過ちというものは」 シン&カガリ「!!!??」 ユウナ「?」
「代表、もし聞こえていたら、君の役回りの不幸を呪うがいい。 君は良い萌えキャラであったが、種の監督がいけないのだよ!」
カガリ「おーい。シン朝御飯ができたぞ。早くおきてくれ。」
シン「朝ご飯・・・朝ご飯だと!?もう1時近いじゃないか!これはブランチって言うんだよ!」
シン「うわ!?何でお前が!?」 カガリ「何を言ってるんだ、シン。私たちは昨日夫婦になったじゃないか!」 シン「はあ!?」 カガリ「すまないな、シン。私が忙しいばかりに新婚旅行にもいけなくて・・・。」 シン「おい、ちょっと待てよ!何を・・・」 カガリ「いつか暇になったら何処かに行きたいな。ユニウスセブンとか。あ、あれはもうないんだっけ」 シン「新婚旅行にユニウスセブンだと!?よくそんな事が言えるな!ってそうじゃないだろ!何で俺があんたと・・・」 カガリ「ユニウスセブンが駄目なら、木星でもいいな。エヴィデンス01を見つけて、第二のジョージ・グレンを目指すと言うのも」 シン「だから人の話を・・・ん?」 アスラン「どういう事だ!?」 メイリン「分かりません!しかし、シンと代表が結婚したと言う事には変わりなし!」 シン「はあ!?」 ルナマリア「状況が変わりましたね。結婚、お諦めになりますか?」 アスラン「・・・馬鹿にするな!たかがシンの一人や二人、セイバーで離婚させてやる!」 シン「ちょっと、ルナマリア!?アスランさん!?」 カガリ「やはり木星と言うのは難しそうだから、火星と言うのは・・・」 シン「まだ続いてたのかよ!?」 ラクス「・・・キラ?」 キラ「・・・誰かが、泣いてる・・・」 シン「だから、どうして俺が、こいつと結婚してるんだーーーー!(泣>」 カガリ「火星に新婚旅行は・・・メイリンがさらわれそうだからやめておくか」 アスラン「」セイバーガンダムは伊達じゃない!0
シン「いただきまーす。って、具が唐辛子って、なんだよ!この味噌汁は!」 カガリ「何って、味噌汁の具が唐辛子って普通じゃん。」 シン「あー、そうでした。この人、舌が麻痺してるんでしたっけ。味音痴はアスハのお家芸だな。」 カガリ「いやなら、食べなくたっていいんだぞ。」 シン「あんたにとやかく言われる筋合いはないね。海苔と醤油で食べ…これってチリソースじゃん!」 カガリ「やっぱ海苔には、チリソースだろ!慣れると美味いんだぞ!」 シン「あー、そうでした。この人、なんでもチリソースじゃなきゃ気がすまないんでしたっけ。こんな人と 結婚しようなんて思ったユウナが、かわいそうだよ。」 カガリ「ユウナのことは、どうでもいいだろ。済んだことだし。大体、今はお前が私の夫になったんだろ!」 シン「なったんだろ!だと!ふざけるな!お前みたいな馬鹿を放っておいたら、人類が皆不幸になるんだよ! だから、俺が!俺が!くっそー!こんな国滅ぼしてやる!」 カガリ「滅ぼすって、今はお前も国家代表の一人だろ?無理すんな。」 シン「どうして、カガリのペースで話が進むんだーーーーーっ!!」 カガリ「お前って、馬鹿?結婚したら、旦那の権威なんてすぐになくなるんだぞ。そんなことも知らずに、 私と結婚したのか?でも、安心しろ!私はやさしい性格だから、これから、毎日辛い物食わせて やるからさ。私の料理も慣れれば、美味いんだぞ。」 シン「うわぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁあぁぁっ!!」 カガリ「泣くほど、うれしいのか。良かったな!」
なんでシンとカガリが結婚するスレに・・・・・
このまま正月だけに、新婚生活&姫始めまで続けようっていうのか? あんたらは!!
シン「…という初夢を見てる初夢を見たよ・・・」 カガリ「…そう…」
>>716 あぁっ! せめて姫初めまでっ!Σ(゚Д゚)
718 :
通常の名無しさんの3倍 :05/01/02 14:38:44 ID:+K4c6STL
カガリ「晩御飯も終わった事だし、あの、その・・シャワー浴びてくる。」
そこにアスランが登場ですよ
カガリ「演説かぁ緊張するな」 凸「そんなときには手のひらに『人』と三回書いて食べると良いんだ」 カガリ「そうなのか・・・人、人、人・・で食べると」 シン「人を食べる・・人を食べるだと!?よ、よくそんなことがいえるな!!」 カガリ「え、あシ、シン!?こ、これは違う・・」 シン「黙れこの馬鹿!なんて事をするんだアンタは!」 カガリ「これは誤解だ・・」 シン「誤解ですむのかよ!何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね!」 カガリ「シン・・」 凸「シン!演説の前になんてこと言うんだお前は!」 シン「あーそうでしたね、この人演説前なんでしたね!」
721 :
通常の名無しさんの3倍 :05/01/02 14:54:22 ID:+K4c6STL
カガリ「聞こえなかったのか?その・・なんだ・・シン。シャワー浴びてくる・・ぞ。」
そこにアス(ry
布団を挟んで、正座する二人・・・ カガリ「あの・・・シン、至らない所ばっかりで恥ずかしいような女だけど、これからヨロシクお願いします」 シン「ふん!何をやっても至らないのはアスハのお家芸だな!! これからは・・・お前は『アスカ』のお家芸をしっかり覚えてもらうからな・・・・覚悟しろよ」 カガリ「シン・・・・!!(赤面)」 シン「カガリ・・・・」 凸&ユウナ「はいはいはいはいはいはいはい!はい!そこまで!!」 シン「うわ!なんだアンタ達!新婚初夜に乱入なんてなんて非常識な!」 ユウナ「君に言われたくないから!」凸「まったくですわ」 ユウナ「お聞きになりました?奥さん?アスカのお家芸ですって!!」 凸「聞きましたわ!奥さま!まーーーたっく!なに考えてるんざましょ! あんた達ケンカ仲間でしょうが。恋人と婚約者さしおいて、なに考えてるんですか!!!って話ざんしょ!」 カガリ「いや・・・アスラン、ただのネタじゃないか・・度がすぎたのは謝るよ」 凸「許すわけねぇだろーーーーーーーーーーー!!!!俺がちょっと留守だと思ったらメチャクチャやりやがって! だいたいお前はくぁwせdrftgyふじこ!(ry」 アスラン「・・・で、その後はセイバーを議長から借りてオーブごとミネルバを焼き払ってる初夢をみたんだが、どう思う?」 キラ「疲れてるんだよアスラン」 ラクス「続編になっても、苦労人ですわね」
>>721 シン「何が言いたいんださっきからアンタは!」
カガリ「え・・と」
シン「シャワーぐらい一人で行きなさい!」
カガリ「・・・」
>>723 前作で主に苦労させてたの、あんたらや!w>キラ・ラク
このスレ見ると種死のファンになってしまうw
↑いっそなろうよw
凸 ←こーでぃねいてっど 凹 ←らくす ∩ ←かがり 2 0 0 5 アスランHEAD 〜 D E S T I N Y 〜 みーあ「と、ならないようにこちらでもっと経験を積みませんか?」 アスラン「…」
余裕をもった先の見通せるアスカガ厨は好きだが、 必死の形相で鉄板鉄板と書き込む必死で少し先しか見えないアスカガ厨は嫌いだ。
731 :
730 :05/01/02 15:50:04 ID:???
ゴバーク・・・orz すんません・・・
スレ違いはカエレ 関係ないスレに来るのは必死杉
>>723 シン「婚約者!?婚約者だと!?よくもそんな事が言えるな!あんた達は」
凸「シ、シン!?」
キラ「本当にどこから出てくるの、君・・・」
ラクス「まぁまぁ、驚いてしまいますわ」
凸「というか、なんでお前が俺の初夢の会話を知ってる!?」
シン「うるさい黙れこの馬鹿!まずキラ・ヤマト!」
キラ「な、何・・・?」
シン「お前はすでに彼女(?)がいたにも関わらず親友の婚約者を奪った時点で発言権無し!」
キラ「(ドスッ)・・・ぐはっ!」
シン「アスランさん!」
凸「次は俺か!?」
シン「あんたはカガリに指輪渡したにもかかわらず、別の女性と豪勢に食事!」
凸「食事くらいいいじゃないか!」
シン「その過程が悪すぎるんだよこの馬鹿!さすが天性的な女難はザラのお家芸だな!」
凸「(グサッ)・・・ごふっ!」
シン「ついでにユウナ・ロマはもうあのセクハラっぷりからしてダメ!」
(オーブ)
ユウナ「(ズガッ)・・・げふっ」
カガリ「ユウナ!?」
シン「最後にラクス・クライン!」
ラクス「何でしょうか?」
シン「あんたも婚約者がいたにもかかわらずその友人に手を・・・」
ラクス「あら、あなたもOPですでに他の女性にフラグがあるのにも関わらず、いいのですか?この状況」
シン「(ブスッ)・・・ぐはァ!」
ラクス「・・・今こそ、この果てない連鎖を断ち切る力を・・・」
ラクス「主人公なのに出番が妹の妄想と携帯いぢり」 シン「(ブスッ)・・・ぐはァ!」 ラクス「ヒロインはみんなアスランに好意」 シン「(ブスッ)・・・ぐははぁ!」 ラクス「やっと活躍したと思ったら戦闘狂」 シン「うっ・・はぁっ!は、は、はははぁ!」 凸&キラ(突っかかる相手が悪すぎるんだよシン・・・)
ラクス「見えたか?気付いたか?これが悪霊だ」
カルタ大会にて。 読み手・ラクス「犬も歩けば〜」 カガリ「はい!」 シン「はい!」 カガリ「シン、何するんだ、取ったのは私が先だぞ!」 シン「取ったのは私が先だと!よくもそんな事が言えるな!」 凸「シン、カガリの手の方が早かったぞ。」 シン「凸さん・・・分かりましたよ!今度こそは!」 ラクス「弘法も〜」 シン「はい!」 キラ「はい!」 シン「貴様!先に取ったのは俺だぞ!」 カガリ「シン、キラの方がお前より0,1秒早かったぞ。」 キラ「やめてよね。本気で勝負したって、シンが僕に敵うわけないだろ。」 シン「くそーーーーーーっ!!今度こそは!」 ラクス「棚から〜」 シン「はい!」 シンが引いた札は、「目薬」だった。 カガリ「シン、『棚から牡丹餅』だぞ。流石お手つきはアスカのお家芸だな!」 シン「どうして誰も・・・取らしてくれないんだーーーーーーーーーーーっ!!」 議長「坊やだからさ。」
>>738 レイ「どうして誰も取らしてくれないって・・・そういうゲームだぞシン」
ルナ「シン・・・取らせてもらって楽しいの?」
カガリ「お前!それは違うんじゃないか!?」
議長「ふうーーーーっ(大きなため息)」
アスラン「シン・・・子供じゃないんだから」
キラ「やめてよね。そういう情けないセリフ」
ラクス「あらあら・・新主人公ってそんな人なんですの?w」
シン「いくらなんでも責められすぎだーーーーーー!!」
読み手・ラクス「ちょ」 シン「オレノモノダー!!(♯0M0)」 カガリ「やっぱりー!」 『超カガリが歩けばシンが当たる』
741 :
通常の名無しさんの3倍 :05/01/02 16:34:15 ID:Go3xOFxy
カガリ「叫んでいればそれで良いと思ったら大間違いだぞ、シン」 シン「叫んで要れば(ryだと!誰もそんなこと思ってない!勝手に考えるのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「そうか・・・悪かった。でも気を付けろよ。あんまりそればっかりだとあいつらと同じだと思われるぞ」 シン「誰だよ、あいつらって?」 カガリ「あれだ」 クロト「ハハーーッ!滅ッさぁぁぁつ!!」 イザーク「うるさい!今はデス種なんだ!死人が出てくるな!この基地外が!」 シャニ「オマエ、オマエ、オマエェェェ!!!」 アスラン「・・・結局イザークに倒されたよな、お前は」 オルガ「俺は別に叫んでねえよ」 キラ「うん、そうだね。印象に残るセリフがないまま死んだからね。死に方も、3人で一番あっけなくアスランにやられてたし」 カガリ「あいつらと同列は嫌だろ・・って、シン?」 シン「何であいつらと同レベルにされなきゃいけないんだーーー!」 カガリ「人の話聞けよ!」 レイ「気にするな。お前がどうなっても、俺は気にしない」 ルナマリア「それはそれでどうかと思うけど・・・」
シン「気を改めて、今度こそカルタ取ってやる!」 0M0「ヨシ、頑張レ!」 シン「って誰なんだあんた!」 ラクス「ではいきますわ。二階からー・・・・」 0M0「(ボソボソ・・・)小判、だ」 シン「(ボソボソ・・・)それって猫にじゃ・・・」 0M0「(ボソボソ・・・)デタラメヲイウナ!俺ヲ疑ウッテイウノカ?」 シン「(ボソボソ・・・)ハ、ハイ!」 バシン! シン「取ったどー!」 凸「シン、またお手つきだな。」 カガリ「今のは『二階から目薬』だぞ。」 シン「え・・・・えっ!?」 0M0「ヤハリソウイウコトカ!」 シン「俺の邪魔がしたいのか、あんたはぁぁぁぁぁ!!」
>>741 シン「だが、よくもそんな事が言えるよな!あんた達は!」
カガリ「(開き直った・・・?)なんだよ、事実じゃないか!」
シン「事実、事実だと!よくもそんな(略)・・・・・・まずキラ・ヤマト!」
キラ「ま、また僕・・・?」
シン「と、アスランさん!」
凸「俺もか!?」
シン「あんたら2人は前作でただ親友と相手の名前を叫ぶあうだけの死闘!」
キラ・凸「うっ・・・」
シン「次、ジュール店長!」
イザーク「なんだ腰抜けェ!」
シン「あなたは台詞の大半が「!」マーク付き!」
イザーク「ぐっ・・・!」
シン「最後にカガリ!」
カガリ「な、なんだ・・・?」
シン「お前は印象に残ってる台詞の多くが女性にあるまじき絶叫系!」
カガリ「・・・うぅ・・・」
シン「さすがほとんどが叫ぶ台詞なのは種のお家芸だな!」
ラクス「でも、あなたも突っかかる台詞はほとんど叫んでますわね?」
シン「う、うわあぁあぁぁああぁぁぁ(´Д⊂ヽ・゚・ !」
カガリ「ラクス・・・」
744 :
通常の名無しさんの3倍 :05/01/02 16:52:43 ID:6A2BlCqC
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ、あんた達は!」 シン「じゃあ何か!?俺はローテンションで突っ掛かれって言うのか!?」 シン「やってやるよ!アイデンディティーがどれほど大切か、思い知らせてやる!」 カガリ「今日は良い天気だな」 シン「良い天気…良い天気だと?フン、良くもそんな事が言えるな」 カガリ「え、いや…」 シン「流石、綺麗事はアスハのお家芸だな。戦争で死んだ人には、天気なんて関係ないのさ」 カガリ「しっしかし!」 シン「お前ほんとに何も分かってないのな。そういう軽はずみな発言は止める事だな、この馬鹿が」 カガリ「なんだ!良い天気で喜んでおかしいのか!?」 シン「当たり前だ。こんな頭の軽い女の重りだなんて、どこぞの誰かが可哀想だ。ま、誰とは言わんけど」 カガリ「こ、こいつ…!」 シン「あー、そうでした。この人偉いんでしたっけ、こりゃ失礼」 カガリ「…っ!……!っ!(声にならない怒り)」 シン「どこまでいい加減で無責任なんだよ、アンタは。怒る資格がアンタにあるんだ?」 カガリ「……(発狂寸前)」 シン「ま、これで怒って戦争なんて仕掛けちゃあ、代表の名折れだよな。最も、その時は俺が滅ぼしてやるけど、こんな国」 カガリ「―――――!」 シン「どうした?まだ不毛な言い合いがしたいのか、お前は」 カガリ「亜qw瀬drftgyあすかlp;@:」 シン「こうなる」 カガリ「ヒック…ごめんね……グスッいつものシンが…エック…大好きだよ……ずっと……ウッ……そのままで…居てね」 シン「うわっちょっ、何するんだオイそこはくぁwせdrftgyおいえげいlp」
>>745 アスラン「カガリが・・・ないてる・・・?」
シン「あ、アスランさん!これは・・・」
アスラン「シン!貴様ぁ!!カガリに何をしたぁ!!」
シン「アスランさん、ちょっと、落ち着いてくださいよ、俺は・・・」
アスラン「聞く耳もたぁぁん!!」
カガリ「ラクスの言うとおり、女の最大の武器は涙だな」
ラクス「ええ。これであの新主人公がローテーンションで来ても平気ですわ」
シン「どうしてこうなるんだァァ!!!」
>>746 シン「オイあんた!今「ローテーション」って入力しそうになっただろ!」
はい
アスハのお家芸だな の検索結果 約 190 件中 1 - 10 件目 (0.23 秒) グゥレイト! の検索結果 約 36,300 件中 1 - 10 件目 (0.17 秒) グゥレイト! ディアッカ の検索結果 約 11,200 件中 1 - 10 件目 (0.48 秒) シン「…」 カガリ「何しているんだ、シン」 シン「…いや…」
イメージ シン・アスカ の検索結果 13 件中 1 - 13 件目 (0.09 秒) シン「…」 カガリ「なんだあいつ…?えらく不機嫌な顔で画面にらんでるな…」 イメージ カガリ・ユラ・アスハ の検索結果 約 183 件中 1 - 20 件目 (0.10 秒) シン「ガアーーーー!!」 カガリ「突然怒り出した!!?」 シン「…(;´Д`) ハァハァ」 カガリ「とおもったら興奮しだした…??何見てんだあいつ…」
カガリ「隠し芸大会!!わーーー!!」 シン「黙れこの馬鹿!!隠してるからこそ良い物ってあるだろ!!彼の頭とか・・」 凸「おいシン!」 カガリ「エントリーナンバー1番 シン・アスカ」 シン「シン・アスカ!人間ミラコロ行きます!」 シュワーン 凸「き、きえた・・・」 カガリ「消えちゃったな」 キラ「いつも消えてるからこれは隠し芸とはいわないよね?」 カガリ「キラ・・・」
>>751 その13件もほとんどEVAのシンジとアスカでここのシンは0だしな
今日はラジオでリアルシンカガ聞けるのか このスレみたいに突っかかって欲しいなw
ナレーション「シン・アスカの必殺技、人間ミラコロは、自らの身体を背景に隠し、敵の暗殺・基地への潜入 を可能にする恐るべき必殺技である!しかし、いつも消えている彼に、この必殺技の意味は・・・ない。」 シン「どういう意味だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 キラ「そのままの意味だよ。」 一同「あ、成る程。」 シン「納得するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>>754 キラ「ラジオって今日は休みじゃなかったっけ?」
>>752 ディアッカ「非グゥレイトォ!本物の人間ミラージュコロイドを見せてやるぜ!」
シュワーン
イザーク「ディアッカも消えた・・・」
凸「ああ・・消えたな」
キラ「ディアッカもシンと変わらないさ。むしろ脇役の彼のほうがよく消えているさ」
凸「キラ・・・確かにそうだが・・・」
カガリ「でも、シンよりはディアッカのほうが有名みたいだぞ。」
イメージ検索
ディアッカ=エルスマン 134件
シン・アスカ 13件
キラ「そ、そんな馬鹿な・・・!?」
カガリ「本当だ。これが現実だ。シンとディアッカならシンが勝つが、殆どが関係ない絵だった」
シン「畜生ーーー!どうして誰も、描いてくれないんだーーー!」
ディアッカ「グゥレイトォ!主役に勝ったぜ!」
カガリ「まあ、イザーク=ジュールは200件引っかかったけどな」
ディアッカ「非グゥレイトォ」
イザーク「フン。当然だ」
>>757 キラ「ま、金銀コンビはほとんどネタキャラだしね」
アスラン「キラ・・・・」
759 :
!omikuji !dama :05/01/02 18:35:32 ID:EDcbO0ZT
kuyji
カガリ「アスハの3分クッキング!」 シン「はっ!流石3分でできないような料理を作るのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「そんなこというなよ・・じゃあ気を取り直して今日は鯛の木の芽ムニエルをつくります!」 シン「黙れ!お客さん、こいつのまねしたらだめですよ!」 カガリ「ではまず、鯛の酒としょうゆをまぶして下味を付けたやつを準備します」 シン「15〜20分もおいた奴じゃん3分以上かかってるじゃん!」 カガリ「う、うるさい!玉ねぎは(略) 」 シン「説明が長いんだよ!この馬鹿!メモできないだろ!」 カガリ「鯛の汁気を軽くふき、木の(略) 」 シン「あーこの人料理うまいんでしたね、いい臭いだよこの馬鹿!」 カガリ「小鍋のバターを入れて弱火でゆっくり熱し、色づいてきたら火からおろしてレモン汁を混ぜ、鯛にかけるこれで完成だ!」 シン「・・ホントに食えるのか?」 カガリ「ああ」 凸「テレビでこんなのみせられてもなぁ・・」
>>751 シン、こんな時になんだが…ただ"カガリ"で検索したほうが
良いと思うのだが…。
検索結果が。
カガリ「フゥ、ユウナに結婚を申し込まれてしまった。どうしよう。」 シン 「どうしようだと?よくそんな事が言えるな!」 カガリ「だ、だって私にはアスランが、」 シン 「ホントアンタって何にも解ってないよな!国の代表の結婚っていうのは一般人のソレとはわけが 違うんだよ!好きとか嫌いとかは二の次三の次なんだ!」 カガリ「で、でも、」 シン 「他の国じゃ戦争回避する為に脂ぎったオヤジに嫁がされる姫もいるんだぞ!それに比べりゃマシな方だろ!」 カガリ「ウッ、ウウウ〜〜〜〜」 シン 「あっ・・・・・・」 ルナ 「・・・・・・・・・(ヒドい)」 メイリン「・・・・・・・・(そんな言い方しなくても)」 ステラ「・・・・・・・・・(カワイソ)」 タリア「・・・・・・・・・(最低ね)」 マリュー「・・・・・・・・(ちょっとフォロー出来ないわ)」 ラクス「・・・・・・・・・(晩御飯は何に致しましょうかしら?)」 シン 「そ、その〜、イヤなヤツだなぁ。ユウナ・ロマって。」 カガリ「お前もな!!(涙目)」
ネオ「元気出せよ、俺も通った道さ」 シン「おっさん……」 ネオ「おっさんじゃない!」
カガリ「だいぶ雪が積もったな!雪合戦しよう!!」 シン「集中攻撃された人が可哀想だよ!」 凸「じゃあ開始だ!!それ!」ヒューン シン「いて!」 レイ「・・・」ヒューン シン「いた!れ、レイ・・」 ルナ「それ!」ヒューン シン「うわ・・」 メイリン「やあ!」ヒューン アーサ「えぇ!?」 キラ「雪合戦なんだから仕方ないよね」ヒューン シン「うぐぅ!!」 カガリ「・・・シン」 シン「うぐ・・う゛あああぁぁああ!!!俺が・・俺が可哀想だよぉぉぉ!!」
シン「野球〜す〜るなら〜」 カガリ「こーゆーぐあいにしやさんせ」 シン「アウト!」 カガリ「セーフ!」 シン・カガリ「よよいのよい!」 シン「かったどぉぉぉおおおおお!」 凸・キラ・遺作・痔・アーサー・議長等「おぉぉおおおおお!」 カガリ「う・・・うるさい!まだ1枚目だ!」 シン「ハッ!ジャンケンが強いのは流石アスカのお家芸だな!」
>>766 シンがんがれ!初めてみんなに応援されてるぞ!
カガリ「…はぁ、ジョージ・グレン、自分の秘密…カミングアウトか…。さすが…」 シン「カミングアウト…、カミングアウトだと?よくそんなことが言えるな!」 カガリ「だって、きっといろいろな葛藤があったろうに…。強いなって…」 シン「…!!シン・アスカ、カミングアウトいきまーす!」 カガリ「なっ…」 シン「誰かに突っかかるとき、自分が生きていると感じていまーす!」 カガリ「それは…」 シン「こないだ初めて種、割っちゃいました!ついでに船と新型 MA も割っちゃいました!俺ってヒーロー!って思いました」 カガリ「だから…」 シン「……実は自分の携帯、持っていませーん!」 カガリ「えっ?」 議長「…(代表、彼が持っているのは妹のものです)」 カガリ「…(そうか…でも何で議長はそんなことまで知ってるんだー!)」 シン「実は今どき携帯に触ったこともありませーん!」 全員「……(そうだな、電話もメールも必要ないし…)」 ピッ「マユでーーす。今…」 シン「うわっ!あーーーーーっ!そうだーーー!部屋に用事がーーー!」 カガリ「シン、さっきはどうしたんだ?」 シン「さっきはどう死んだ?よくそんなことが言えるな!やかんを火にかけていたのを忘れていたんだよ」 カガリ「シン、十分かっこ良かったぞ。お前のカミングアウト…。だけど、嘘はやめておけ。嘘をつかないのが戦いだ!」 シン「…そっ、そうか!ありがぁーーーーーっ。ふんっ、誰がお前に礼など!」
カガリ「やっぱり初売りはいいな。お正月って感じだ」 アスラン「確かに凄いな。それで、何を買うんだ?」 カガリ「福袋なんてどうだ?なんかお得そうだし」 シン「なんかお得そう・・・なんかお得そうだと!?よくもそんなことが言えるな!」 アスラン「シンか・・・」 カガリ「なんかもう、お前がどこで働いていても驚かない自信があるぞ」 シン「さすが根拠のない自信はアスハのお家芸だな!ちなみに俺のお勧めはこの五千円(税込み)の奴だ!」 イザーク「くぉらぁ貴様!くっちゃべってる暇があったらレジを援護しに行け!」 シン「ですが店長!」 イザーク「うるさい!今は俺が客引きだ!」 シン「りょ、了解。シン・アスカ、レジに向かいます!」 ディアッカ「グゥレイト!数だけは多いぜ!」 ルナ「ちょっとあの数!冗談じゃないわよ!」 レイ「余計な口きいてる暇があるのか!」 イザーク「(バイトを増やしたってのに)やっぱりこうなっちまうのかよ!」 アスラン「・・・本当に大変だな、あいつら」 カガリ「・・・とりあえず、シンのおすすめでも買っていくか」 アスラン「それで、福袋の中身はなんだったんだ?」 カガリ「1/144コレインパルスに1/144HGインパルス、1/100インパルスと1/60インパルスだった・・・」
議長「姫、こんなときに何ですが、」 カガリ「ん?」 議長「姫はユウナとアスラン両方と結婚すればいいと思うのですが」 カガリ「!!」 シン「さすが、逆ハーレムはアスハのお家芸だな!」
カガリ「そんな遅れた携帯でいいのかシン?」 シン「俺の携帯のことはつべこべ言うんじゃねぇぇぇええええ!!!」 カガリ「それじゃあ不便だろう」 シン「お前の携帯ならもらってやるよ!!」 カガリ「お前中古が好きなのか?でも私のは・・」 シン「黙れ!どうせアスランさんとのラヴラヴなメールが入ってるから恥ずかしいんだろう!!」 カガリ「ち、ちがうって」 件名:黙れこの馬鹿 差出人:シン 件名:アスハのお家芸だな 差出人:シン 件名:こんどは誘えよ 差出人:シン 件名:やめろよこの馬鹿 差出人:シン 件名:RE:ユウナとの結婚について 差出人:キラ 件名:お前のような奴は屑 差出人:シン 件名:無題 差出人:アスラン シン「アンタ・・・・あんまりアスランとメールしないのか?」 カガリ「うるさい!」
>>774 凸「なんで、『アレックス』じゃないんだぁ〜!」
「こんどは誘えよ」って何!?誘えって何の事なんだぁぁぁ!?
駒回しにて。 カガリ「いくぞ!それっ!」(クルクルクルクル・・・) シン「負けるかよ!」(クルクルクルクル・・・) 凸「俺の技を見ろ!」 凸、回した駒を紐に乗せながら、行ったり来たりを繰り返す。 レイ「俺の技も見てくれ。」 レイ、回した駒を掌や頭、肩に乗せる。 ルナ「私だって凄いわよ!」 ルナ、駒を両手の指先・膝で器用に回し続ける。 キラ「僕のだって!」 キラ、日本刀を取り出し、駒を乗せる。そして、口にくわえて、更に別の駒を手・肩・頭に乗せる。 メイリン「私だって負けないわよ!」 メイリン、何と火の付いた駒を掌に乗せ、更にお手玉の様にする。 議長「私の技は誰にも真似できまい。」 議長、何と通常の3倍位の巨大な駒を軽々と回し、それに乗って、掌・肩・頭に火の付いた小さい駒を 乗せ、更に何と、口に棒をくわえて、火の付いた駒を乗せる。 カガリ「皆凄いな・・・。私じゃとても真似出来ないや・・。」 シン「いつから人間ビックリショーになったんだーーーーーーーーっ!!」
駒じゃなくて独楽だろ?
レイ「シン。『今度は誘ってくれ』というのは何なんだ?」 シン「ブッ!」 ルナ「おかしいわ、どう考えても内容がわからない・・・」 シン「何でお前ら知って・・・ッあの馬鹿が見せたのか!?さすがプライバシー保有できないのはアッ・・イヤ」 レイ「いや、俺のところにそういうメールが来たんだが」 ルナ「あたしも。どう見てもシンからのメールだったんだけど・・・何のこと?」 レイ「あの馬鹿っていうのはまさかア」 シン「んあああ携帯が鳴った!俺のマユが呼んでいる!じゃ!」 ルナ「ちょ、シン!?」 カガリ「シン今日は肩にぶつかってこなかったぞ、何があったんだ?」 レイ「これはアスハ代表。ところでこのメール」 カガリ「ああ、シンのメールか。これはな・・・○×△□」 ルナ「へえ・・・(笑)」 レイ「そうですか・・・(笑)」
カガリ「この前は勝手に人の携帯見て!!」 シン「黙れこの馬鹿!」 カガリ「今度はお前のも見せろ!!」 シン「うわぁぁぁ流石人のプライバシーを侵害するのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「!!!」 カガリ「・・・・・ごめんな、ホントごめんな」 シン「う゛ああああ!!!!」
>>782 シンのケータイについての考察
・カガリ・レイ・ルナの3名にほぼ同様のメールを送った
・シン自身はそれに気付いている描写は無い→第3者がマユのケータイを使ったと思われる
・意味に気付いているのはカガリのみ
この3点から導き出される答えとは…?
>>784 追記
・シンが送ろうとした対象はカガリのみ
・珍しくすれ違い様にタックルをしなかった
……?
シン「オイ。ちょっと相談があるんだ。あのな…」 カガリ「奇遇だな、私もだ。実はな…」 シン&カガリ「「アスラン(さん)から良くチェーンメールが来るんだよ」」 『このメールを30秒以内に5人に送らないと、あなたの頭髪が恐ろしい事になります』 ルナ「伝説の英雄も、MS戦以外は駄目駄目ね」 レイ「ルナ……お前!?」
オ イ お 前 ら ! 急 い で 保 管 庫 の ト ッ プ 見 て み ろ ! ! ! GJ!!!
ごめん気づいてた GJ!!!
GJ! 俺の提案採用されたか?w
保管庫てドコー
>>791 シン「保管庫はどこだとよくそんなことがいえるな!!
>>1 をみてみろ!!」
ブロックワードワロタ 出番が薄い、影うすいはともかく、死ねがブロックワードなのはどうかと思うが
6 :通常の名無しさんの3倍 :04/11/27 20:51:13 ID:???
>>1 乙。
シンにとってかつてない良スレの予感。
先見の明が効く人はいたもんだ
保管庫管理人さんGJ!! 今日のラジ種曰く「オーブの正月は暖かいんだぞ〜」だと。 進藤さんは「餅はモチモチしてるから嫌い、ネチョ〜っとしてるのがダメ」 カガリにもこの設定反映されないかなぁ・・・
件名:RE:ユウナとの結婚について 差出人:キラ >もうすぐユウナと結婚か・・・ハァ、どうしたら良いんだろう。 まあ、ユウナと結婚したくないって気持ちは分かる。 でもね、君は政治家じゃないか。一国を背負っているんだ。 今は我慢するしかないよ。ほとぼりが冷めたら、また考え直そう。 >あいつと結婚するなら、シンと結婚した方がマシだ! _、_ ( <_,` )
シン「ユウナと結婚するくらいなら俺と結婚する方がマシだと!?よくそんな事がいえるな!」 カガリ「何でお前がキラに送ったメールの内容知ってるんだよ!?」 シン「政略結婚がいやだからって俺がお前と結婚なんて、俺が可愛そうだよ!」 カガリ「別に例えで言っただけで、本当にお前と結婚したい何ていってないだろうが!」 シン「やめろよこの馬鹿!」 カガリ「はあ!?」 シン「今更照れ隠しなんてしても遅いぞ!もう決めた!」 カガリ「な、何を!?」 シン「お前との結婚だ!ちゃんとザフトも辞めてきた!」 カガリ「はあ!?チョ、ちょっと待て!私には・・・」 シン「さあいくぞ!もう式場も予約してあるんだから!」 カガリ「お、おい、離せ〜!」 キラ「フフフ・・・トール、敵は討ったよ・・・」 ラクス「キラ、よく出来ましたわね。それでこそ私の夫ですわ」
件名:お前のような奴は屑 差出人:シン どこまでいい加減で身勝手なんだ、あんたは! もう愛想が尽きた!俺は2度とお前と話したくない! 件名:やめろよこの馬鹿 差出人:シン ゴメン。悪かった。言い過ぎた。出番が多いからって調子に乗り過ぎた。 だから泣くなんて止めろよこの馬鹿。いつもの勢いで言っちゃったんだって。 凸「…………仲良いよな」 カガリ「ううぇっおっおぁアスラン!?」
, "⌒` 、 ルハノルノノ たまには私に・・・ (( ( (゚ リルハレ 〃´ `ヽ ヽ、__ ) i ノ ノ .))ノ 〈 、 ヽ Ww ノ´) ヽ__)、__) / 二) ん? l ィ ) !?!? , ´ / , 、i ノ ノヾ从/ ," , "⌒` 、 突っかからせろー! `;;;;*i ( i! ルハノルノノ '" Ww ノ W^\゙、 リ゚∀゚ルリレ ____ / 二) ` ‐ l,- , __つ─三) ) l ィ ) .!しヽ_)
>>798 ガバァッ!
凸「・・・・・・・・・・・・夢か・・・」
後日。
件名:無題 差出人:アスラン
俺を捨てないでくれ・・・
カガリ「・・・・・・なぁ、私アスランに何かひどいことした事あったかな?」
シン「私アスランに何か(略)、私アスランに(略)だと!?・・・俺に聞くなよ!」
メールネタワロタ
最近シンはカガリに惚れてるんでは…と思うようになった。 このスレのせいで。
>>803 思う、思う。もはや、このスレはシンとカガリの和解のカギ。
>>803 認めたくないものだな、スレの流れ故の(キャラ関係の)過ちというものは・・・
if of NG 〜出会い編〜 シン「流石、綺麗なのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「っ!」 シン「………ギリッ(『間違えました』とは言えないから睨んで誤魔化す)」
カガリ(何であいつは、私の事を見つめているんだ・・・?)(勘違い シン(は、早く行けよこの馬鹿・・・) レイ「シン、言葉に気をつけろ。相手はオーブの代表だ。 失礼致しました、代表」 カガリ「あ、ああ・・・いや・・・」
そのうちもしかして カガリ(こんなに私のストーカーで突っかかってきて、肩ガツンする男なんて始めてだ) (ああ、シンが一話に一回突っかかりに来ないと不安になるこの気持ち・・・まさか!?) 14話 キラ「カガリ、逃げるよ!」 カガリ「いや・・・私が待っているのはこれじゃない・・・!」 キラ「えー!?」
見えなくなった、カガリ&アスラン・・・ そのすぐ後 ルナマリア「オーブの代表を口説こうとするなんて、シンもやるじゃない」 シン「違う!俺は・・・!」 ルナマリア「照れなくても良いじゃないの」 シン「だから違うって!俺は・・・」 ヨウラン「このラッキースケベ!今度はオーブの代表狙ってんの?」 シン「だから・・・」 レイ「気にするな。お前が誰に惚れようと、俺は気にしない」 シン「レイまで・・・」 シン(俺は、あいつに・・・)
シン(そうだ、アスハは、俺の家族を殺した奴なんだ。俺はそれが言いたかっただけだ) ルナマリア「どうしたのよ、シン?」 ヨウラン「オーブの代表の事でも考えてんじゃないの?」 ルナマリア「ふ〜ん。あ、そういえば、あの代表の護衛のアレックスって人なんだけど・・・」 誰か続きのss書いて
まて、趣旨がずれてきてるw
シン「ちょっと待て!これ以上はスレ違いの領域だぞ!!」 カガリ「いや、ちょっとくらいいいんじゃないか?」 シン「あんたって本当に何にもわかってないな!コレを許したら次も許さなくちゃいけないんだぞ!? 前回はよかったのに今度はダメなのかってことになるんだぞ!?わかって言ってるのかよ!!」 カガリ「いや・・・まぁ、そうかもしれないけど。」 シン「火事はボヤのうちに消すべきなんだよ!マッチ1本火事の元!火の無いところに煙はたたぬ!!」 カガリ「後半わけわかんないんだが・・・」
シン「・・・という夢を見たんだが」 ルナ「シン、最近疲れてるんじゃない?その、色々と・・・」 レイ「心配するな、俺は心配していない。俺はシンを信じている」 ヴィーノ「ラッキーNG!ラッキーNG!」 ヨウラン「大変だな、シンも」
シン「というわけで、初心に帰るぞ!」 カガリ「そうだな。流れを基本に戻さないと」 シン「TAKE2。よーい、スタート!!」 キラ「お・・・おんな・・・の子?」 カガリ「・・・なんだ゙と思ってたんだ、今まで」 シン「ってどこまで戻ってるんだ、あんた達は!」
――一方そのころ カガリ「ふぅ・・・一体なんだったんだ。アイツは。」 アスラン「ん?どうしたんだ、カガリ。」 カガリ「ああ、いやな。ほら、私に突っかかってきてたヤツいただろ?アイツがさ、さっきずっとこっちを見ててな。」 アスラン「ああ・・・。ふふ、カガリもちゃんと女の子として見られてるんだな。」 カガリ「なっ!アースーラーン・・・。」 アスラン「ははは、ゴメンゴメン。・・・でも、浮気するなよ。」 カガリ「すっ・・・!するわけないだろう!バカ!」 アスラン「うん、その言葉で安心した。よし、じゃそろそろご飯でも食べに行こうか。」 カガリ「あ、ちょっと待て。このファイル―――」 シン「・・・ってゆーか俺の出番がないカガリ好きになるマジぶっちゃけありえない めちゃめちゃタフだしお互いピンチを乗り越えるたび近くなるだと!よくそんなこんなで すれ違いゲッツ!古い!あれだね、笑ってネタをスルー。コレ最強。 でもないこともないことはなくもないかもしれないがゆえに諸刃の剣。 女子供に素人にアスハにその他諸々はすっこんでろ。それがお家芸クオリティ。 む、諸刃の剣で思い出したが「みかがみのたて」ってじつは「みずかがみのたて」が正式名称 その真実はDQが文字数制限でみかがみにしたら語感がよくって大ブレイク! よってシンアスカもシナスカに改名すべきだと思うかこのタレバカどもめ! やーい!お前の母ちゃん俺の愛人! ・・・つまり、俺が何を言いたいかといえば、 カガリ「台詞が長い。そんなにケータイの声をルナマリアにしたのを恨んでいるのか。 ・・・そうか。まあ、一応謝っておこう。すまん。」 シン「う、うアアァあああぁあぁくぁwせdrftgyふじこl!!!」 凸「いや、そもそもお前らネタを返すタイミングが悪い。いや、遅い。」
カガリ「おいシン!いい加減しろよ!お前がメールを秒単位で送ってくるせいで、 他の人のメールがまったく読めないじゃないか!」 シン「ハァ?」 カガリ「ハァ?じゃないだろ!・・・頼むからやめてくれよ。ホント困ってるんだよ・・・」 シン「黙れよこの馬鹿!」(肩ドーン!) カガリ「うわっ!お前、私にも我慢の限度って物が・・・」 シン「だから黙れって!(肩ドーン!)あのなあバカガリ、俺だって色々忙しいんだよ! 秒単位でメールを送る暇なんて無いんだ!はっ!さすが根も葉もない突っかかりはアスハのお家芸だな!」 カガリ「え?そんな馬鹿な!今だって秒単位で・・・」 レイ・シンの自室にて めるめるめるめるめるめる 携帯「ハーイマユデース」 めるめるめるめるめるめる レイ「き、気にするな俺。俺は何も気にしてない、気にしてない、気にしてない…」 めるめるめるめるめるめる 携帯「マユデースマユデースマユデースマユデース…」 めるめるめるめるめるめる レイ「俺は何も見てない、聞いてない・・・(ガクガクブルブル)」 フフフ レイ「!!」
カガリ「あれだ。もうちょっと可愛くつっかかれないか?」 シン「可愛く突っかかれないか・・・可愛く突っかかれないかだと?! さすが突然の提案はアスハのお家芸だな!つーか無理だろ!男だぞ俺!」 カガリ「まぁまぁ、ほら、この写真みたいな感じで」 シン「むぅ・・・まぁいい、やるだけやってみよう」 カガリ「はは、そういうと思ってだな・・・っと」 シン「なっ!なんだその完璧なまでの衣装セット!うわやm ―しばらくアイナブリッジでもしながらお待ちください― カガリ「ああー、今日はいい天気だなー」 /;:::l`ト、_, 'リ,|l__」;:、:ヽ:: イ::oi゙{:`l 'f. :ア。}V:::: /::::ゞ`´、_ `´゚ノ::::!::: 今日はいい天気だなだと!謝れ!あの人に謝れ! ::::/:::ヽ、Y__,)∠::/:/:::: ::/::::/::::>-イ レ'レヘ::::: カガリ「・・・すまん。誰だかわからなくなってしまった・・・」 凸「いや、そもそも根本がおかしいだろ」
何となく禿
羽根つきネタ シン「正月に羽根つきとは日本のお家芸だな!」 カーン カガリ「・・・日本のお家芸ってなんか変じゃないか?」 カーン シン「なんか変じゃないかだとっ!?よくそんなことが言えるな!」 カーン カガリ「だって、日本は家じゃないぞ」 カーン シン「あーそうでした!オレの間違いでした!」 カーン カガリ「ところで、私はそろそろ仕事があるのだが」 カーン シン「勝負を途中で投げ出す気か!どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんた達は!」 カーン カガリ「いや、仕事を投げ出す方がいい加減で身勝手だと思うが」 カーン シン「勝負を放棄するって言うんなら今度は俺がめちゃくちゃにしてやる!そんな仕事!」 カーン カガリ「逃げるな!仕事する方が戦いだ!!」 スカ シン「あ・・・・・・!」 カガリ「よし、私の勝ちだ。じゃ、シンの目の周りに円書いて、と。じゃ、仕事行くから」 シン「やめろよ馬鹿!負けたまま残される俺が可哀想じゃないか!」 凸「せっかくの休みをお前に邪魔された俺の方が可哀想だ・・・・・・」
822 :
通常の名無しさんの3倍 :05/01/03 10:25:19 ID:iNQrVbZ6
名前に「ラ」(もしくはラ行)がついてないと 目立てない希ガス・・・
カガリ「じゃあ、もう"シン・ユラ・アスハ"になるしかないな!」
和解して調子こいた「シン、私の弟になれ!」はありそう。 「やめろよ、このバカ」でいちゃつきモードとみた。
825 :
通常の名無しさんの3倍 :05/01/03 11:17:22 ID:xCdHNlFn
シン・アスカ・らりるれろ で全て解決
裸人・アスカ
カガリ「シン、言っとくが何度やっても負けないからな」 シン「負けないからな、負けないからなだと!さすが自信過剰はアスハのお家芸だな!」 メイリン「進路クリア、発進どうぞ!」 シン「シン・アスカ、コアスプレンダー行きます!」 カガリ「カガリ・ユラ・アスハ、ストライクルージュ出るぞ!」 ザシャアアアアア!! 凸「・・・で、あいつらは子供用ソリで何をやってるんだ?」 ルナ「いえ、また孤児院の子供達の面倒を見る仕事だったんですけど・・・」 ヴィーノ「いつの間にか、シンと代表の一騎打ちになっちゃったんだよな」 子供「おねえちゃんはやーい!」「おにいちゃんもがんばれー!」 ヨウラン「まぁ、いいんじゃない?子供たちには大盛況だし」 凸「・・・それにしても、いつのまにこんな雪のコースを・・・」 ルナ「昨日の夜のうちに、ジュール隊3人組が総出で作ったんだそうですよ」 メイリン「・・・あ、シンがまたコケた!」 レイ「気にするな。俺は気にしていない」 シン「なんで・・・何度やっても勝てないんだー!」
おみくじ
このスレ和む。 お前ら大好きだ(・∀・)!!
>>828 続き
ラクス「あら、皆様楽しそうですわね」
キラ「ソリ、か。なつかしいな」
カガリ「キラ、ラクス?」
シン「何しに来たんだ、あんた達は!」
キラ「いや、何って・・・散歩ついでに子供たちを見にきたんだけど」
ラクス「よろしければ、私も参加してもよろしいでしょうか?」
シン以外「「「!?」」」
シン「参加してもよろしいか!?参加してもよろしいかだと!?よくもそんな事が言えるな!大体アンタ、ソリ乗ったことあるのかよ!」
カガリ「まぁいいじゃないか。私が代わるよ」
シン「さすが親切なのはアスハのお家芸だな!」
凸「シン、それは誉めてるのか?」
シン「よし、準備OKだ!」
ラクス「こちらもよろしいですわ」
メイリン「進路クリア、発進どうぞ!」
シン「シン・アスカ、コアスプレンダー行きます!」
ラクス「お願いしますわ」
虎「エターナル、発進するぞ!」
シン「ってオイ!なんで2人乗りしてるんおわwせdrftgyふじこlp;@!!!」
ルナ「あー、また転倒ね。シン、雪球になって転がってるけど・・・」
レイ「気にするな、俺はむしろ面白い」
メイ「ねえ、ちょっと面白いこと考えたんだけど」 シン「ゼェ…ゼェ…何?」 メイ「ちょっとケータイ貸して。多分これで勝てるから」 メイ「進路クリア、発進どうぞ!」 シン「シン・アスカ、コアスプレンダー!行きます!」 メイ「続いて、マユケー(マユのケータイ)シルエット、射出します!」 ブンッ シン「行っけええええぇぇぇぇぇ!」 虎「負けたー!?」 ルナ「メ、メイリン……何したの?」 メイ「ほら、猫とかって転がるボールを追いかける習性があるじゃない。あれと同じ」 レイ「先にケータイを先行させて、シンに追い掛けさせたのか……壊れないのか、あのケータイ?」 キラ「いやホラ、あのケータイPS装甲だし」 シン「合体!マユケーインパルス!」 カガリ「ピンク色のインパルスとか嫌ぁー!」
ウナト「それでは、閣議を始めたいと思いますが、その前に代表に質問がございます。」 カガリ「なんだ、ウナト?」 ウナト「なぜ隣にザフトの軍人がいるのですか?我々は、連合と条約を結んだはずです。」 カガリ「あ〜、こいつは、見た目ザフトの軍人だけど、本当は座敷童だから気にしなくていいぞ。」 シン「座敷童だと!この馬鹿!ふざけるな!」 ウナト「本人もそう言ってようですが…、そもそも閣議に部外者がいるのは由々しき自体ですぞ。」 カガリ「それは、私もわかってはいるのだが、寝室で寝てようが、トイレに入ろうが、風呂に入ろうがどこに いてもこいつが沸いて出てくるんで、もうどうしようもないと思ってるんだ。だから、お前も気にするな。」 ウナト「そうは申しましても…」 シン「そうは申しましてもだと!あーそうでした。この人偉いんでしたっけ。仕事がきつくて、悩んでいる内に、 髪の毛と民衆が焼かれていなくなったんだよな。全くこの国は、どうしようもないな。こんな国、俺が 滅ぼしてやる!俺は、家族を殺したおまえらを絶対に許さない!」 カガリ「ウナト、気にしなくていいぞ。これはこいつの口癖だから。」 ウナト「(クソ!この女!好き勝手しやがって!)わかりました。初めに代表の婚姻について…」 ユウナ「ちょっと」 シン「超氏ねだと!この野郎!長い髪してキモイだよ。お前は!」 ウナト「(息子に対してなんて口の聞き方だ!)ユウナ、なにか質問か?」 ユウナ「カガリ、さっきの君のコメントだけど、寝室にも、トイレにも、風呂にもってどういうことなのかな?」 カガリ「そのままだよ。夜中にふと目を覚ますと、コイツが隣で寝言で私に突っかかっているし、トイレでは、 今日も健康だなとか嫌味言いながら水を流してくれたり、風呂に入ると、ムダ毛の手入れができ てないじゃないかとか言いつつ、脱毛剤用意してくれたりして、ま、文句言ってる割には、役に立っ てるな。うん、うん。」 ユウナ&ウナト「ちょっと待ってください。それでは、代表はこの人間といっしょに暮らしているのですか!?」 シン「超氏ねだと!この禿親子!」 カガリ「慣れればどうってことないよ。こんな風に突っかかってくるだけだしさ。」 ユウナ&ウナト「(これでは結婚が)…」
>831 二人乗りエターナルワロタw
カガリ「おせちもいいけどカレ−もね!」 シン「黙れこの馬鹿!!正月にカレーなんて・・」 カガリ「・・じゃあ正月っぽいカレーを作ろう」 シン「カレーから頭はなせよ!!この馬鹿!!」 カガリ「・・・餅カレー」 シン「やめろよ!この馬鹿!流石変な組み合わせはアスハのお家芸だな!!」 カガリ「食うのやめようか・・?」 シン「当たり前だこの馬鹿!」 凸「ところでテーブルにおいてあった奴・・・」 カガリ「アスラン!?食ったのか!?」 凸「・・・ぅえっぷ」 シン「アスランさん!アスランさん!」
>>832 インパルス・ルージュワロタ
>>833 ワロタ。ただのストーカだろ、シン。それかやっぱりカガリが好きかw
>>835 しっと団がよくネタにされる突撃!パッパラ隊を書いていた人は、冷蔵庫にカレー入れてアイスカレーとして食べていたそうだ。
それよりはマシだろう。
>>830 シン「おまえら好きだ…おまえら好きだだと!?よくもそんなことが言えるな!俺まで801ネタにする気か、あんたたちは!?」
独楽回しにて。
カガリ「行くぞ!それっ!」(クルクルクルクル・・・)
シン「俺の必殺技、シン・スペシャルを見ろ!」
種割れ!パリーン!
シン、独楽を回し、独楽を掌に乗せ、自分も水平回転を行う。
数分後・・・。
シン「・・・ぅえっ」
カガリ「本物の馬鹿だな・・・。」
凸「あれ位、大した事無いな。」
ルナ「あんなの、初心者でも出来るわ。」
メイリン「そんな事言っちゃ可哀想よ。シンだって、あれが精一杯なんだから・・・。」
レイ「最早特訓しかないな。」
キラ「ま、シンは未熟者という事で。」
カガリ「
>>778 を見たけど、お前らの方こそ、無茶苦茶じゃないか!!」
議長「認めたくないものだな、自分自身の、未熟さゆえの過ちは・・・。」
http://mbs.jp/gundamseed-d/bb/gundamnew.asx 儚く散った光が 僕らを今呼び覚ます
悲しみは音を立て 消えるあの場所から
(イツムウィガッ!ゴッ!イチュナッ!ナイッ!ガッ!ワッ!ナイッ!ワィッ!ズィッファイ!)
深く愛する 勇気と希望強く
感じる この記憶が
絡み合う心と心を繋いで 動き出してる
(ウィガッ!ファイッ!ゼーイ!)
輝く光が照らし 僕らを今呼び起こす
響き合う音を立て 刻むこの場所から
(ウィガッ!ファイッ!イッツナッ!ファーイ!)
永久に信じ続けて
(ウィガッ!ファイッ!ゼーイ!ワアッ!)
永久にー信じーつづーけーて♪
__) __))
r´ `ヽ .. 〃´ `ヽ
リ ノノ 人,,) . ( (( )) ) .i ウィガッ!ファイッ!ゼーイ!ワアッ!
ノ从.゚ ヮ゚ノレ . (´<_`#.W
(つと) (つ と)
. ∪∪ しー-J
核「デス種も次から第2クールか」 腕「ちっ・・・」 脚「けっ・・・」 剣「どうしたんだよ、お前ら?」 羽「どうしたんだよ、お前ら・・・どうしたんだよ、お前らだと!?よくもそんなことが言えるな!」 脚「次のOPからご主人の新しい機体の影がちらつくかもしれないんだよ!」 剣「・・・あっ!」 腕「はっ、そのうち俺たちもお払い箱さ・・・」 核「だけどそれは仕方がないだろ?」 腕「お前はまだいいよ。ご主人と一緒に新型行きになる可能性もあるんだからな!なあ、銃?」 銃「・・・俺は、出番も活躍もないから・・・」 核・腕・脚・剣・羽「・・・・・・」 羽「け、けどよ。ご主人の代わりに違う奴が乗ってくれるかもしんねえだろ?」 剣「あー、それはあるかも。やっぱあの二人のどっちかかね?」 腕「だったら俺はルナ姉ちゃんがいいな。女の子だぜ?女の子」 脚「俺はレイの兄ぃだな。あの人ならあんまり壊れずに済みそうだ」 羽「俺もレイの坊主かな。お前はどっちがいい?」 銃「・・・ルナマリアさんかな。俺をよく使ってくれそうだし」 剣「俺は断然ルナちゃんだね。フトモモにラブビーム!」 核「おいおい、そりゃご主人のお家芸だろ」 ルナ「・・・なんか最近インパルスに見られてる気がするのよね」 レイ「気にするな。俺は・・・気にしてない。気にしたくない」
禿ワロタ
. __) . r´ `ヽ シン、借りてるぞ。 . リ ノノ 人,,) . ノ从.゚ ヮ゚ノレ \つ〔*・л・〕と/ ¬ ガンガレスレカラシュッチョウシテマス -=ァt⊂{⊆宵⊇}つ<田> /LL.U.」ヽ |__| <_ノ、_ノ
カガリ「新OPか・・・私はイグナイの方がいいなぁ」 シン「イグナイの方がいい・・・・イ(ry)だと!?よくも(ry」 カガリ「だって、サビとメロの歌い分けがわかりにくいから盛り上がれないし 曲調がこの番組にあまり合ってない気がしないか? シン「それはd カガリ「それに、無名の新人をいきなり投入するよりもハガレンのように実績のあるバンドを 投入した方が視聴者の喰い付きもよかったんじゃないか?」 シン「だったら何で前の種の時h カガリ「まぁ実績のある歌手だからって必ずしも上手くいくわけじゃないけど TMRと比べたら雲泥の差だろ?映像がつけば多少はよくなるかもしれないけどさ」 シン「多少はだと!?お前それはしつr カガリ「でも前の種のことを考慮すると映像も使い回しだらけでダメなんだろうなぁ ま、期待はしないでおくとするか。」 シン「少しは期待しr カガリ「あ、でもその点を踏まえてEDでは実績のある有坂美香を起用したわけか。 See-sawでの実績もあるし、こっちは映像以外期待できそうだぞ。」 シン「ところで何でお前はさっきから勝手に批評しt カガリ「しかしOPだけで4つも主題歌使わなくてもいいのになぁ・・・スパロボに出す時も どれを使えばいいのか大変だろうからなぁ。」 シン「お前!さっきから俺を無視s」 カガリ「あ!いっけなーい!!センター試験まであと10日ぐらいしかないじゃないか!! こんなこと考えてる場合じゃない!勉強しないと・・・」 シン「ってお前、政治家のクセに大学受験すr カガリ「 さ っ き か ら う る さ い ! こ の ボ ン ビ ー ! ! 」 シン「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ… 」
ツマンネ 大学落ちろ
>>944 ただグダグダなだけだな・・・。
ツマンネ
だからネタにケチつけんのは空気悪くなるだけだからやめろっての
>>840 ワロタ。 "インパルスに見られてる気がする"っていうのも、
普通なら相当ヤバいよな。
>843は氏ね
嵐なんて流行らない
>850が>843の自演臭い
カガリ「新年早々にスキーというのも悪くないな。結構雪も積もってるし、滑りに来てよかったなアスラン」 凸「そうだな・・・ところでそろそろ休まないか?滑りっぱなしで少し疲れてきた・・・」 カガリ「そうか?私はまだまだ平気だが」 凸「それに雲行きも怪しくなってきたし・・・吹雪くかもしれない。今のうちに屋根のある所に行こう」 カガリ「心配性だな、アスランは。吹雪くくらい大丈夫だよ」 シン「(ボコッ)吹雪くくらい大丈夫、吹雪くくらい大丈夫だと!?よくもそんな事が言えるな!」 カガリ「うわあああああッ(ステーン)」 凸「シン・・・いくらなんでもカガリの足元から出てくるな」 シン「うるさい黙れよこの馬鹿!さすが雪山の恐ろしさがわかってないのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「な、なんだよ!?」 シン「いいか、雪山で吹雪いてる時が1番危ないんだぞ!雪風で方向がわからなくなったりして遭難する人も出るんだよ!」 カガリ「そ、それは・・・」 シン「それに、吹雪いてる時にスキーを滑ってみろ!前が見難くて危ないじゃないか!そんな事もわからないのかよ!」 カガリ「確かに・・・」 シン「アスランさんだって滑ってる時いつ自分の頭の上のモノが滑るかハラハラドキドキの連発なんだぞ!そんなアスランさんの気持ちを考えた事があるのかよ!」 凸「・・・オイ」 カガリ「・・・わかった。私が軽率だったよ・・・すまない」 シン「わかればいいんだよこの馬鹿!」 イザーク「何をしている腰抜けェ!」 凸&カガリ「イザーク!?」 イザーク「またBポイントで遭難者だ!捜索に出るぞ、モタモタするな!」 シン「了解!シン・アスカ、雪山レスキュー行きます!」 ディアッカ「やれやれ、怪我人の運搬も楽じゃないぜ」 ズザザザザザザ・・・ カガリ「・・・あいつら、本当に何でもやってるんだな・・・」 凸「俺の頭の事はスルーなのか」
カガリ「ところで、シンが私の足元から出て来たのって…」 凸「2重遭難だろうな。探してる内に自分が遭難したと」 カガリ「で、私の声が聞こえたから出て来れた訳だ」
>>856 カガリがいなかったら死んでたわけか、シンは。
何処まで仲がいいんだ!あんたたちは!
インパルスの前のシンの愛機ミラージュコロイドザクウォーリア
シンハイマニューバ2式
カガリ「・・・よし シン、暇だからしりとりしよう」 シン「うるさいこの馬鹿!人を暇つぶしに使うのはアスハのお家芸だな」 カガリ「なんだよ・・まあいくぞ!つゆくさ」 シン「流石、しりとりはアスハのお家芸だな!」 カガリ「な・・那覇」 シン「ハッ!那覇はアスハのお家芸だな!」 カガリ「ナサ」 シン「流石NASAの宇宙開発計画はアスハのお家芸だな!」 カガリ「な・・・な・・・、思いつかない!くそ!!」 シン「そんなにムリして俺にあわせなくてもいいんだよ!この馬鹿!!」 凸「仲良すぎだよ!こいつら!」
シン「どういうことだよ、これは!」 アスラン「どうしたんだ、シン」 シン「うっさい、この馬鹿!」 アスラン「バ・・・」 カガリ「シン、私が言うのもなんだが相手間違えてないか」 シン「間違えてませんよ」 レイ「シン、自己完結せずに説明するんだ」 シン「1〜12話見た。あのアレックスとかいう奴、俺よりも主人公みたいだ!」 カガリ「私が言うのもなんだが、今更な疑問じゃないか・・・?」 アスラン「俺が言うのもなんだが、トリはよくもらっているな」 ギル「君は気づくのが遅いな、シン」 シン「種が割れた時だけ目立つなんていやだぁl−−−−!!!」
__) __)) r´ 〃´ `ヽ ! リ ノノ ( (( )) ) .i ノ从*´ (´<_`;.W (つと(つ と) . ∪∪しー-J シン「……と言う夢を見たnいやすいませんゴメンなさい2度とやりませんホント勘弁してくdくぁwせdrftgyでぃのlp;」 凸「フーッ…フーッ…フーッ…」 カガリ「………」
説明たのむ。 右がシンのAAというのはおぼろげながらわかったんだが 左のは誰だ?ミリアリアか
イザーク「これより、ザフト恒例の雪中行軍を行う!腰抜けぇ!」 凸「何で俺までやらなきゃいけないんだ?」 イザーク「うるさい!文句を言うなぁ!民間人がぁ!」 カガリ「私までやらなきゃいけないなんて・・・うう、寒い。家でじっとしてた方が良かった・・・。」 シン「うるさい!いいか、どんな状況でも戦争に勝つためにはまず訓練なんだよ!流石愚痴をこぼすのはアスハのお家芸だな!!」 イザーク「行くぞ!腰抜けぇ!!」 暫くして・・・。 凸「イザーク、そろそろ休まないか?みんな疲れているようだぞ。それに、雲行きも何だか怪しく」 イザーク「うるさい!今は俺が隊長だ!黙ってろ、民間人がぁ!!」 カガリ「やはり引き返したほうがいいと思うけどな・・・。」 シン「引き返す?引き返すだと!よくもそんな事が言えるな!」 カガリ「だって、雲行きも怪しくなってきたし、吹雪いて来たし・・・。」 シン「うるさい黙れ!あんたは何も分かっちゃいないな!こういう状況だからこそ、訓練する価値があるんだよ!戦場はいつも晴れているとは限らないんだ、流石無知はアスハのお家芸だな!」 カガリ「わ、分かったけど・・・でも、段々吹雪いてきたぞ!矢張り引き返したほうがいい!」 凸「イザーク、このままだと遭難する可能性があるぞ。引き返したほうがいいんじゃないか?」 イザーク「(凸の胸倉を掴んで)貴様ーーーーっ!!誰に対して言っているんだ!腰抜けぇ!!」 ディアッカ「やめろ、イザーク!凸の言う通り、何だか本当にヤバくなってきたぞ!目の前が真っ白だ!」 イザーク「くそっ!仕方が無い!今日は中止だ!帰るぞ!腰抜けぇ!!」 カガリ「帰り道が分からない!道に迷ったみたいだ!」 レイ「こちらレイ、遭難者を発見した、直ちに救助に向かう。」 ルナ「天候が悪くてよく見えないけど、確かに人の形をしてるわ!」 タリア「了解!直ちにレスキュー隊を送るわ!レイとルナマリアは救助に全力を挙げて!」 レイ&ルナ「了解!」 その後、レイ達が到着した時には、皆雪だるまになっていた・・・。
>>865 __)
r´ `ヽ
リ ノノ 人,,)
ノ从.゚ ヮ゚ノレ
ミリだよな?
ルナマリアだよ アホ毛で見抜くのさ
頭のアホ毛からルナマリアっぽいが
>>864 の状況が良く分からん・・・。
なんでシンが謝ってるんだ?そもそも誰に?
>>870 良く嫁。
凸が肩で息をしている→凸は怒っている→シンは凸に謝っている
>>866 民間人に雪中行軍やらすなやw
ていうか、痔もおったんかいw
流石影が薄いのは痔のお家芸だなw
シンがルナマリアと絡んでる夢を見た→凸ブチ切れ→シン謝るもボコられる・・・でいいの? ・・・というか凸、ルナマリアに執着を見せたらカガリに自分が殺されないか?w
・・・いつ気付くのかとずっと黙っていたのだが、ルナじゃなくてカガリだと思われ。
シンがルナにキスされる夢見る シン自身も凸とルナのひととなりをそれなりに見てきた シンがまあ、だったらネタになるだろうと凸に言う 思ったよりも凸が興奮したため謝るシン 興奮凸 それら全てを冷ややかな目で見るカガリ まあ、大体こんな感じじゃねぇの?
カガリ「シン、スキーは初めてか?」 シン「スキーは初めて…スキーは初めてだと!?良くもそんな事が言えるな!」 カガリ「じゃあやった事あるのか」 シン「スキーはやった事ないけど、スノボーなら出来るぞ」 カガリ「(やった事ないんじゃん)分かった。私は上手いぞ、付いて来れるか?」 シン「は!流石、自信過剰なのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「どうだ、シン!追い着けないだ……あああっ!?」 シン「HAHAHA!マユが俺を守ってくれるぜ!」 カガリ「ケータイで滑り降りるなー!」
あんな小さい物で滑り降りる事ができるとは、凄まじいテクニックだ。 つーかマユの携帯をそんな乱暴に扱っていいのか?(w
>>864 はシンとカガリだと思って投下したとかそんなオチじゃないか
>>880 いや、壊れなければいいってもんでもないだろ(w
マユのケータイを踏みつけるなんてシンにできるかどうか……。
世界最大の嫁補正都市オーブ。登場人物のシンと同僚のユウナは視聴者へのサービス中、嫁補正 (あらゆる困難も超脚本により打破する)にあい、ユウナは命を落とす。2ヶ月後ユウナの婚約者、 カガリ・ユラ・アスハがオーブを訪れた日、町がアスラン達に占拠されてしまった。彼らはケータイ爆破をたてに出番を要求。 嫁が決断すれば視聴者の20万世帯が巻き込まれてしまう。嫁特権でスタッフも手が出せないなか、 シンは人質となったカガリ、出番とアイデンティティーを守るためたった一人で犯人グループに闘いを挑む! 「嫁の好きにはさせない」 映画『ガメンカラアウト』、まもなく後悔!
カガリ「なぁ、いいだろ?ちょっとだけ・・・」 シン「ちょっとだけ、ちょっとだけだと!よくもそんな事が言えるな!」 カガリ「本当にちょっとだけだってば」 シン「うるさいこの馬鹿!(ダダダダダダ」 カガリ「シン!・・・逃げられたか」 凸「・・・何をやってるんだ?カガリ」 カガリ「あぁアスラン。いやちょっとシンの携帯で気になった事があって見せてもらおうと思ったんだけど・・・」 凸「シンの携帯?」 カガリ「いや、正確にはアイツの妹さんのなんだが・・・ほら、アレがPS装甲だって話があったじゃないか」 凸「ああ」 カガリ「でもPS装甲だと、常時エネルギー減って普通の携帯じゃすぐにバッテリー切れになるだろ?」 凸「(携帯がPS装甲の時点で普通じゃないんだが・・・)確かにそうだな。じゃあショック与えた時に発動するTP装甲なんじゃないか?ずっと色あるし」 カガリ「うーん、そうかもしれないんだけど・・・ひょっとしたらアレ」 核、使ってるんじゃないかって・・・ 『ハーイ,マユデース』 シン「マユ・・・」
ユニウス7帰りのザフト軍人シン・アスカを乗せたミネルバは原因不明の事故に遭遇し、嫁の自宅内に閉じ込められる。 シンの他に、乗船していたギルバート・デュランダルとカガリ・ユラ・アスハだけが奇跡的に生き残る。3人は救助を待つものの、議長はアクシズの光に飲み込まれ、ララァの元に走っていく。 一方、シンとカガリは襲いかかる嫁の恐怖から逃れ、福田宅から脱出する。しかし、地上で二人を待っていたのは閃光を放つ大地だった。一体何が起こったのか?天変地異なのか? 核爆弾なのか?タイムスリップなのか?絶望と希望が交差しながら、2人はオーブを目指す。しかし、オーブで生き残っていた狂気溢れる自己中・キラ・ヤマトや暴徒と化したグゥレイトォな人々、 そして薄頭(アスランヘッド)と呼ばれる謎の存在が二人の前に現れる。世界は本当に終わってしまったのだろうか?そして、シンとカガリはどうなってしまうのか? 大人気!「アスランヘッド」絶賛公開中!
カガリ「私たちにはコンビ名が必要だと思うんだが」 シン「コンビ名!?コンビ名だと!?よくもそんなことが言えるな!!」 カガリ「シンカガだとカップルみたいじゃないか。お前嫌そうだから…」 シン「うるさいこの馬鹿!!誰もそんなKあgあrい羅ぶ・・!」 カガリ「なに言ってるんだ、お前?」 シン「うるさいうるさい!!で、お前はそのコンビ名の案はあるのか!?」 カガリ「(切り替え早)いや・・その…言ってみただけなんだが」 シン「何!?言ってみただけ!?言って(ry お家芸だな!! あぁ、そうでした!この人偉いんでしたっけ!!だからって何も考えないで いいと思ったら大間違いだぞ!!それとも何だ!?シンカガじゃなくて スバル×北斗にするって言うのか!?マユはどうでもいいっていうのか!? いい加減にしろよ!!!!この馬鹿馬鹿馬鹿nあ小ほ度カワII!!」 カガリ「ホントに何言ってるんだよ!!?解ったよ!考え・・」 シン「俺が決める!!!!」 カガリ「なんだよそれ!!!」 1115分後 カガリ「・・・・・・できたか?」 シン「・・・・」 カガリ「・・・だめか」 シン「・・・・・・マユ・・・・・・・・」 カガリ「ま、まぁ落ち込むなよ…」 凸「お前ら仲良すぎ・・・だよな?」
>>885 …まさかシンが時々イッチャッテルのは放射の(ry
(((( ;゚Д゚)))
オーブで散歩中 カガリ「あれ、シンじゃないか?何やってるんだ」 シン「何やt(ryだと!良くもそんな事が言えるな!映画鑑賞だよ、悪いか!」 カガリ「フーン、お前が映画鑑賞ねぇ・・・で、どんなの見るんだ?」 暴言戦士シンダムV 殴り合い宇宙 カガリ「え、おまっ、ちょっ!」 シン「超面白いだと!?流石、見る目が違うのはアスハのお家芸だな!」
age
イザーク「ザフト毎年恒例のマラソン大会だ!コシヌケェ!!」 凸「なんで俺たちまで・・」 イザーク「うるさい!口答えするな民間人が!!」 カガリ「すごく寒い」 シン「サムイだと!?」俺のダジャレがサムイだと!?」 ディアッカ「グゥレイトなマラソン大会にしようぜ!」 ルナマリア「毎年恒例って・・今年初めてじゃない」 レイ「気にするな俺は気にしてない」 イザーク「スタートだこの腰抜け!!」 パン! カガリ「よし一位だ!!」 シン「ハア・・・ハア・・そうでしたこの人体力作りが趣味なんでしたっけね・・」 ディアッカ「非グゥレイト・・7位」
議長「認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちと言うものは…」 艦長「議長、最下位のくせに『若さ』とか主張するのはどうかと」
凸「ちなみにイザークはどうしたんだ?まだゴールしてないようだが?」 シン「たしかスタートしてからずっと先頭だったはずだったんですけど」 カガリ「私も結構離されていたから自信はないけど、途中で逆に曲がって行ったようだぞ?」 シン「教えてやれよ!流石気が利かないのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「だから離されてたんだよ!マラソンしながら大声なんて出せるか!」 ルナ「じゃあジュール隊長はどうしちゃったわけ?」 シン「案外まだ走ってるのかも。ゴールするまでがマラソンだって」 レイ「いくらなんでもそれはないだろう」 ディアッカ「HAHAHA!ん、じゃあなんで俺が7位なんだよ!」 キラ「やめてよね君たちが僕に勝てるわけないじゃないか」 カガリ「でも私は勝ったぞ」 キラ「・・・・・・」 イザーク「ハァ・・・ハァ・・・くっそぉ!ゴールはまだきゃあ!」
>>891 ディアッカ「えーと、他は何位だっけ?」
凸「2位だ。カガリに負けるとは思わなかったな」
イザーク「くっ、3位だと!?馬鹿な!?この俺がナチュラルや民間人に・・・」
レイ「4位です」
ルナマリア「5位ね」
ディアッカ「って事は、次がシンで最下位が俺か。まったく。とんだ失態だぜ・・・」
シン「・・・すいません。俺は8位です」
ディアッカ「え?人数合わなくなるぜ?」
キラ「6位か・・・やっぱり僕はこういうの苦手だな。」
凸「キラ!?いつの間に!?」
キラ「うん。ちょっと生体ミラージュコロイドで」
ディアッカ「そんなもん、目立ちたがり屋のお前に出来るわけないだろ!」
キラ「やめてよね。僕が本気を出したら、脇役の尺度で測れるわけないだろ?」
ディアッカ「非グゥレイトォ」
シン「はっ、流石偉そうなのは、ヤマトのお家芸だな!」
キラ「目立てない主役に言われたくないね。それにザフトの赤服が、
隠棲中の人間や緑服に負けてていいの?」
ディアッカ「緑服って言うな・・・」
シン「・・・くそぉ!ちっくしょぉぉぉ!!」
カガリ「あっ!シン!」
凸「言いすぎだろ、キラ・・・」
キラ「いいんだよ。どうせ彼なら一週間くらいいなくても困らないし。丁度来週は僕メインなんだから」
レイ「気にするな、シン。緑服以下でも、俺は気にしない」
ルナマリア「なら追いかけてあげなさいよ・・・」
カガリ「・・・・・」 シン「・・・・・・」 カガリ「なんで私の後にぴったりくっついてるんだ?シン」 シン「初心忘れるべからず!で、基本に戻っていつでも突っかかれるように」
>>691-894 たった一人のナチュラルも追い越せないのかあんた達(コーディネーター)は…
イ`
カガリ「なあ…」 パチ・・・ アスラン「ん…?」 パチ… カガリ「イザークってさ・・」 パチ・・ カガリ「思ったより囲碁弱くないか…?」 パチ! アスラン「ン…!」 イザーク「あ……ありません」 シン「はは!主人公に勝てないのはジュールのお家芸だな!!」 イザーク「ク…!!」 アスラン「髪型が似てるからって無理に打たせて見るのは酷だと思うぞ…」 カガリ「う〜〜〜〜〜〜〜〜ん…」
カガリ「じゃあ次は不思議なトンネルの向こうの街に連れてって・・・」 シン「やめろよ、このバカ!」 凸「いくら隊長に昇進したからって、さすがに河の神様にはなれないぞ!」 遺作「うるさい!今は俺を慰めろ、民間人がぁぁぁ!。・゚・L.」ノД`)・゚・。」
シン「この馬鹿!碁ならレイだ。な、レイ!」 レイ「ポスターのポーズの意味は俺にもわからない。やめろ」 カガリ「アスランも碁うってたよね。OPで」 アスラン「いや、あれは・・・」
age
シンの中の人はヒカ碁のアニメ出てたな ヘタレ役だったけど
シン「レイ、新しいゲーム買ったんだけど、あとでやらない?」つ[GBA種デス] レイ「・・・・・」 シン「(あれ、こういうの嫌なのかな)じゃあこっちは?」つ[PS2リッジレーサー] レイ「・・・・・」 シン「(これも嫌なのか?)あー、もしかしてこういうのがいいのか?」つ[シスプリ] レイ「・・・・・(それはお前の趣味だろうが)」 シン「おい、少しは何か反応しろよ!・・・あーそうでした、この人、無口なんでしたっけ! さすが無視は、樽のお家芸だな!」 レイ「シン、前にも言ったが、言葉に気をつけろ・・・・」 シン「なんだ・・・・ってなんだよこの無数のドラグーnsjkdslksdxcふぎゃl;あskk・・・!!」 議長「シン、『樽』というのはレイのブロックワードなのだよ。あと私にこれを貸してくれたまえ」 つ[シスプリ] シン「なんで議長まで・・・チェッ・・・クし・・・(ガクッ)
ヒカ碁のアニメは見てないし 伊角-鈴村かもどうかも知らないが 伊角はヘタレじゃないぞ!! ハッ、スレ違い
シン「アァァスゥゥハァァ!!」 カガリ「シィィィン!!」 シン&カガリ「じゃん、けん、ポン!!」 カガリ「勝った!ぱ・い・な・っ・ぷ・る、と!」 シン「くそっさすがパーで勝つのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「うるさい!次いくぞ!」 シン&カガリ「じゃん、けん、ポン!!」 シン「俺の勝ちだ!グ・リ・・・・」 カガリ「だが、グーならまだ私のが勝ってるぞ!」 シン「・・・コ・だ・と・よ・く・も・そ・ん・な・こ・と・が・・・」 カガリ「あぁっずるいぞお前!」 ルナ「楽しそうですね、シンと代表」 凸「仲がいいのか悪いのか今ひとつわからん・・・」 レイ「(二人とも子供だな・・・)」
あげあげ〜♪
911 :
通常の名無しさんの3倍 :05/01/04 02:58:24 ID:okbanOxn
カガリ「あぁ〜、正月三が日も終わっちゃったけど、まだまだ7日くらいまでは正月気分って 抜けないもんだよなぁ」 シン「正月気分って抜けない・・・正月気分って抜けないだと!! よくもそんなことが言えるなぁ!!」 カガリ「うわぁっ! 丑三つ時だってのに相変わらずだなお前は!(汗)」 シン「はっ! さすが正月ボケが抜けずに連日夜更かしはアスハのお家芸だな!! そんなんじゃいくら十代だからって、ナチュラルのお前はあっという間にお肌ボロボロだぞ!!」 カガリ「うぐっ・・・(汗) く、くそっ。こんなことでナチュとコーディの差を思い知らされるとは・・・」 シン「わかったらとっとと寝ろよ! 世間では4日から仕事始めの人だって大勢いるんだぞ!!」 カガリ「そーいうお前はどうなんだよ? 年末年始もずーーーっとアスハ邸に居てさ。 いい加減ミネルバに戻らないと仕事はじまっちゃうんじゃないのか!?」 シン「ふん! さすがお節介はアスハのお家芸だな!!忘れ物があったからそれを片付けたら帰ろうと思ってたんだよ!」 カガリ「忘れ物って・・・なんだよ??」 シン(右手をビシッ!と差し出しつつ)「お年玉!!!」 カガリ「ハアァァ!!??」 シン「お前、年上だろう! だったら早いトコ寄こせよこの金持ち!! 元旦から待ってたのに全然くれようとしないで! さすが勿体ぶるのはアスハのお家芸だな!!」 カガリ「うぇ・・・正月から「お家芸」3連発かよ。・・・勘弁してくれ・・・(ガクリ)」
912 :
通常の名無しさんの3倍 :05/01/04 02:59:09 ID:okbanOxn
911の続き>> シン「ほらほらほら! 国家予算の中からちゃんとお前が個人的に使える金も用意されてるんだろう? それを寄こせよこの馬鹿!!」 カガリ「なんでそんなことまで知って・・・っていうか、お前これじゃあ恐喝だぞ・・・。 まぁいいや、ホラ、遅くなって悪かったな。ポチ袋無くて悪いけど受け取れ」 シン「おおっ!(嬉しそうに)そうそう、こーしてちゃんと寄こせばいいん・・・ん?」 シン(手の中のお金をみつめて)「こここここのバカガリ!!! 今時お年玉が2千円ってどういうことだよ! しかもほとんど出回らなくて評判の良くなかった2千円札だなんて、俺が可哀相だよ!!」 カガリ「なんだよ、レアな感じがして縁起良さそうじゃないか」 シン「・・・っ! だったらせめて新5千円札@樋口一葉くらい寄こせよ!! これじゃあ・・・これじゃあ・・・」 カガリ「シン? お前何か欲しいものでも・・・」 シン「マユの携帯に核を埋め込んで一生電池切れの心配なくメッセージを聴き続ける計画が 達成出来ないじゃないかーーー!!!(泣)」 カガリ「・・・・・・・はあぁぁぁ(溜息) シン、ウチのパソコンにマユちゃんのメッセージをコピーしといてやるから、 いつでも聴きに来いよ・・・」 シン「!!! ・・・さ、さすが小さな親切はアスハのお家げ・・・ひっく(泣)」 カガリ「「小さな」は余計だコラ。 あーもう、それは明日やってやるから、今夜は寝るぞ! お前も寝ろっ!」 シン「仕方ないな、寝てやるよっ! ほら、もっとベッドの端寄れよ!」 カガリ「はいはい、落っこちないでちゃんと寝ろよ?」 シン「子供扱いするなこの馬鹿! おやすみ!!」 カガリ「まったく・・・人のこと年上扱いしてたくせに・・・(くすっ) じゃ、おやすみ・・・」 凸(更にベッドの奥端っこで)「・・・シン、福沢さんの新札やるからとっととミネルバに帰ってくれ・・・(泣)」
913 :
通常の名無しさんの3倍 :05/01/04 03:06:17 ID:eKPoe5EY
シン「あれ、アスランさんと・・・あいつか。何やってんだろ?」 凸「君とユウナとの事は知ってるけど・・・面白くはないから・・・」 カガリ「・・・!こ、こういう指輪の渡し方って、ないんじゃないか!?」 凸「わるか・・・」 シン「こういう指輪(rだと!よくそんな事がいえるな!」 カガリ「うわ!?何時も何時も何処から出て来るんだ、お前は!?」 シン「この指輪を渡す事はアスランさんが苦しみながら決めたことなんだよ!それを・・・」 凸「いや、シン、そう思うなら・・・」 シン「アスランさんもアスランさんですよ!指輪を渡すくらいなら、もっとちゃんとモーション掛けといてくださいよ! アスランさんがそんなだから、俺&カガリ説なんてのが出るんです!」 凸「う・・・いや俺は」 シン「そしてプラントではミーアとか言う新しい女を作るんでしょう!ルナマリアともなんか有り気だし・・・」 カガリ「な・・・!アスラン!そうなのか!?」 凸「いや、何もない!と言うかこの時点では俺はまだミーアとは・・・」 カガリ「まだ!?いつか手を出す気なのか!?」 凸「いや、そんな事はない!ただホテルで・・・」 カガリ「ホ・・・ホテル!?そんな・・・アスラン・・・信じてたのに・・・うう…うわぁぁぁーーー!!」(走り去る 凸「お、おい!待ってくれ!1カガリ!!」(追いかける凸 シン「良し、上手く行った・・・これで良いんだろ?」 ラクス「ええ、そうですわ シン「これであいつは男性不信に陥って一生独身、アスハも終わりだ!マユ、敵はとったぞ・・・」 ラクス(そんなに簡単にいくとは思いませんが・・・、とにかくこれでアスランが私の偽者に靡く確率が上がりましたわ。 いくら偽者とはいえ、カガリさん程度に負けるなんて許されません) キラ(ラクスの思い通りに行かなかったら、僕が一生傍にいてあげるからね、アスラン・・・)
カガリ「先生!バナナはおやつに入るのか?」 シン 「バナナはおやつに入るかだと!?さすが身勝手な質問はアスハのお家芸だな!!」 カガリ「いや、その・・」 シン 「はいそうでした。あんたの家は両方買えるんでしたね!でもおれの家族は もうバナナもおやつも食べられないんだ!!こんな学校おれが絶対に 滅ぼしてやるからな!!」 ルナ 「ちょっとシン。いくらなんでも言いすぎよ。」 レイ 「おれには関係ない。おれは都こんぶ一個で十分だ。」
ルナ「状況が変わりましたね。危ないですよ。おやめになります?」 凸「・・・バカにするな(ボソリ)・・・」 シン「バカにするな(ボソリ)・・・・バカにするな(ボソリ)だと!? よくもそんな事がいえるなプププ・・・プハーッ!!w 『○ューと吹く!○ャガー!』の『うるさいだまれ・・・』みたいで思わず吹き出しただろ!?」 凸 orz
カガリ「シン、ケバブ食べないか?もちろんおごるよ。」 シン「さすが、おごってくれるのはアスハのお家芸だな!ゴチになるぞ!」 カガリ「すいませーん、ケバブ2つ、チリソースで。」 シン「チリソース・・・チリソースだとっ?!よくもそんな事が言えるなっ!!」 カガリ「なっ・・・?!」 シン「いいか、無く見ろ! もうひとつ、ヨーグルトソースがあるだろう! なのに一方的にチリソースに 決め付けやがってっ!! 人の好みも考えろっ!!」 カガリ「ご・・・ごめん・・・」 シン「まったく・・・。そうだろ?みんな。」 レイ「オレはチリソース派だが。」 ルナ「私もチリね。」 メイリン「チリ〜♪」 ヨウラン「ラッキーチリ。」 ヴィーノ「チリソースでしょ。」 アーサー「えぇぇぇぇ?!チリ派じゃないの?」 タリア「ザフト軍人なら、チリでしょう!!」 シン「え・・・?」 マリュー「チリソースよねぇ・・・」 ウナト「チリだ!!」 ユウナ「当然でしょ。」 シン「・・・・・・」 ネオ「チリソースだ。慎ましくな。」 アウル「チリじゃね?」 オクレ「チリソースにしろよ。」 ステラ「・・・チリ・・・」 シン「どうしてみんな、チリソース派なんだぁぁぁっ!!! ・・・ヨーグルトソースがかわいそうだよ・・・。」 ムウ「まったくだ、坊主。みんな判ってないな。」 虎「気が合うな、少年。今度家に来い。美味いコーヒーでも入れてあげよう。」 シン「ありがとうございます!! ・・・あ、議長・・・」 ギル「ケバブ1つ、ソースはミックスで。」 全員「「「邪道だーーーーーっ!!!!!」」」 ギル「?」
ラクス「ケバブ下さい。ソースはデミグラスで。」 キラ「じゃあ、僕はテリヤキソース。」 痔「グゥレイトなオイスターソースでな!」 遺作「田楽味噌だろうがっ、キョシヌケー!!」 凸「ワサビ醤油、トッピングにワカメを・・・」 シン「これが、ヤキンの攻防を生き延びた者たちの味覚か・・・」 レイ「気にするな。あいつら(の味覚)がおかしい。」
>>916 議長「認めたくないものだな・・・味覚の違いによる顰蹙を買うということは・・・」
キラ「・・・まあ、ミックスはソースの味しかしませんから」
>>913 そのキラもラクスもアスランもカガリも違う人間になってるぞ
虎「お前、『チリソースだ。慎ましくな。』といってなかったか?」 ムウ「ききききききききききききききき気にするな、気のせいだ。(汗)」 マリュー・アウル・オクレ・ステラ「ぢー・・・・・・(疑惑の流し目)」 ムウ「うひょ〜〜〜〜〜〜っ!!(滝汗)」
シン「シン・アスカ、コアスプレンダー行きます!」 カガリ「ふと思ったんだが…」 シン「なんだよ、このバカ!」 カガリ「コアスプレンダーじゃなくて、コスプレイヤー行きますって聞こえ(ry」 シン「だ、だれがコスプレイヤーだ!」 カガリ「な、なに慌ててんだよ」 シン「べ、べつに慌ててないですヨ?」 カガリ「(あやしい…)」レイ「シン!大掃除したときのゴミの中から俺のじゃない服があるがおまえのか?」 シン「やめろよ、このバカ!!!!!!!!」 カガリ「レイ、貸してくれ!え〜とこれは…」 シン「わー!あー!」 カガリ「ん、何か書いてある…マユたんなりきりセットver六歳?」 シン「うわぁぁぁぁぁん(つД`・゚.・.・。゚・」 レイ「気にするなシン、俺は気にしていない」
923 :
通常の名無しさんの3倍 :05/01/04 13:27:04 ID:N7iPi4Un
>923 何言ってるんだ。 レイの心は大海のように広いんだぞ。
>>924 それは広いのではなく単にシンに無関心なだけの気がしてきた今日この頃。
虎「さて、ケバブについて決着をつけようじゃないか」 カガリ「決着はもうあの時ついたじゃないか」 シン「なんだと!?ケバブだと!?・・・しらん」 虎「少年。では君はチリ派かね?ヨーグルト派かね?」 シン「あのー、ケバブって」 カガリ「チリだよな!?」ムギュー! 虎「いいや、ヨーグルトだ!」ムギュー! キラ「ああ!またミックスに・・・オオウオウ」 シン「レイ!ケバブって何だ!?」 レイ「気にするな。ミックスは俺の好物だ」 シン「なんでレイはしってるんだぁぁっぁぁーーーー!!!」
カガリ「あ、留守電入ってる。誰からだろ」 只今留守にしています。御用の方はピーと言う発信音のあとにお名前とご用件をお話下さい。 ピー… 只今留守に(ry 只今留守に(ry だと!?良くもそんな事が言えるな! ハッ、そうでした。この人電話に出る必要も無いほど偉いんでしたっけ! 流石留守電任せはアスハのお家芸だな! 電話をかけたおrピー… カガリ「…どう突っ込めばいいんだろう」 レイ「気にするな、俺は気にしていない」
シン「ミネルバ!メイリン!ケバブの用意を!ソースは『あれ』で!」 メイリン「かかかかかかかかかか艦長ぉぉぉぉ!?」 タリア「………………し、指示に従いなさい!」 アーサー「えええぇぇぇっ!?」 タリア「アーサー!アナタも避難しなさい!食べたいの!?」 アーサー「は、はいぃぃっ!い、いいえぇっ!」 レイ「ルナ、食べるなよ。食べても(遺骨を)拾ってやれない」 ルナ「いぢわるね…ううん、それが普通かしら……」
カガリ「今日は仕事始めだ!いつまでも遊んでないで仕事しないとな!」 シン「遊んでないで仕事だと!よくもそんな事が言えるな!いつもアスランさんと遊んでいるくせに!」 カガリ「いつもじゃないだろ!ちゃんと仕事ぐらいしてるさ!そういうお前こそ、仕事しているのか?」 シン「うるさい!お前より仕事はちゃんとしているぞ!そういえば、お前が仕事している姿を見た事が ないな。やはりサボってんじゃないか?」 カガリ「な、何だと!私の何処がサボっているっていうんだ!」 シン「いつもいつもアスランさんと無駄話ばっかりしているじゃないか!ハッ、そうでした、この人仕事を する必要ない程偉いんでしたっけ!流石サボりはアスハのお家芸だな!」 カガリ「違うって!あれは大事な話とか、会議の打ち合わせとか・・・。」 シン「大事な話ねえ・・・大方アスランさんとのデートの話じゃないのか?それとも、アスランさんとの婚約 の話とか・・・。」 カガリ「い・・・いい加減にしろーーーーーーーーーーっ!!」 イザーク「いい加減にするのは貴様らだぁ!無駄話してないで、さっさと仕事しろぉ!腰抜けぇ!!」 カガリ&シン「はい・・・。」
931 :
通常の名無しさんの3倍 :05/01/04 15:43:47 ID:lW33cg1+
ageときます。
>929 激辛鼻汁ソース
>>929 それはもしや‥ ウワァァァン
(赤と緑どっちか忘れた‥。緑だっけ‥?)
このスレを見てると、カガリが強い人のように錯覚してしまうな
それどころか何時どこから湧いてくるのか分からないストーカー紛いのことしてるシンにめげず、 順応して家にまで住ませてる所を見るとドエライ器の娘だと思ってしまうぞ・・・。
確かに
>>912 なんかはアスランよりもしっかりしてるぞ
これくらいの度量があればヲーブの首長くらい余裕で勤まるだろうw
アスランすげーストレスたまりそうだな シンが始終どっかにいるせいでやりたくてもセックルできねえw
でも実際シンのようにいつでもどこでも憑かれると ストレスがたまってしまいに発狂するのが普通だけどなw
>>940 凸はへタレなのでいても居なくてもせっクル出来ませんw
カガリ「あの、その・・お手洗いに行きたいんだが・・。」 シン 「トイレ!?トイレに行きたいだと!?あんたって人はどれだけトイレに行けば 気が済むんだ!!ああ、そうでした。あんたは好きな時にトイレに行けるん でしたね。さすが勝手にトイレはアスハのお家芸だな!!」 ルナ 「シン。言い過ぎよ。」 シン 「オレは絶対あんたと一緒にトイレに入るからな!!」 レイ 「オレは気にしない。おれも入るぞ。」 シン 「トイレがなんでこんなに狭いんだぁああああ!!!!」
945 :
通常の名無しさんの3倍 :05/01/04 19:12:18 ID:tuzlJnqn
矢部わらた
>>943 凸「・・・っていうか本当に入ったのか、おい!?シン!!」
カガリ「あー、アスランか・・・。なんならお前も一緒に入るか〜?」
凸「え・・・えええええええええええ!!か、かっ、カガリ!?」
-トイレの中-
ズラを被ったキラ「まさかこうも簡単に引っかかるとは・・・迂闊だねアスランも」
シン「最近あの人は出世はするわ新型機は貰うわで調子づいてるからな。
少しは腹いせをしないと気が済まないんだよ!!俺の出番を奪う奴は全て敵だ!!」
レイ「シン・・・(・・・しかし、俺も付き合いがいいな)」
-外-
凸「・・・ブツブツ・・・カガリの方から誘ってるんだから応えるのが男として・・・
いや、でもシンやレイもいるし・・・俺に何を望んでるんだ・・・分からない・・・分からないよカガリ・・・」
カガリ「どうした、アスラン?トイレの前でウロウロして・・・・・・便秘か?」
シンがつっかかる初心に戻るんだ
もうすぐ次スレだしな
949 :
通常の名無しさんの3倍 :05/01/04 19:31:12 ID:1r/RAFIY
シン最高
俺「950(σ ̄ー ̄)σニヤリゲッツ」 シン「950(σ ̄ー ̄)σニヤリゲッツだと!!?よくそんなことがいえるな!?」 俺「アァ?( ´Д`)σ)Д`)ァゥァゥ」 シン「やめろよこのバカ!!950をとったらなスレ立てしなくちゃいけないんだぞ!!テンプレも考えなきゃいけないんだ!!」 俺「うん、だからテンプレでお前の出番なしな( ´ー`)」 シン「・・・スンマセン。お願いします。出番クダサイ。」 俺「仕方ないな。ちょこっとだけだしてやるよ。」 シン「ここは俺が主役のスレだぞぉーー!!!」
カガリ「あ、その・・次のスレタイを募集したいんだが・・。」 シン 「次のスレタイ!?次のスレタイだと!!?アンタこんなスレいつまで 続ければ気が済むんだ!!ああ、そうでした。次スレ立てはアスハの お家芸だもんな!!」 ルナ 「シン。言い過ぎよ。」 レイ 「オレは気にしない。オレも考えるか。」 シン 「うわあああ!!と、いうわけで募集します。」
>>914 そういえば俺修学旅行のとき聞いたなぁ
バナナ持ってっていいですかって
・・・腐るからだめって言われたけど
>>946 の続き
バタン!!
シン「便秘か・・・便秘かだと!?よくもそんなことが言えるな!!」
カガリ「うわあ!シン!?・・・ってお前なんでそんな人数でトイレに・・・」
シン「黙れよこの馬鹿!だいたいアスランさんが便秘になる原因なんて一つしかないだろ!
お前が最後の一線を越えさせてくれないのに毎晩同じベッドで寝かせるから悶々として寝不足なんだよ!
寝不足は体調不良の原因なんだぞ!?自分ひとりだけ安眠して!!
隣で延々と寝言と愚痴聞かされてる俺の身にもなれよ!!
>>912 でもアスランさんは一晩中枕に顔を埋めて悩んでたんだ!!」
カガリ「ア、アスラン・・・ごめん、わたしお前の気持ちに気づかずに・・・」
シン「あんた本当に男の気持ちが分かってないな!?生殺しにされてるあの人が可哀想だよ!!
流石男を焦らすのはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「いや、わたしだってもったいぶってる訳じゃ・・・そ、その、わたし達にはまだ早いかなって・・・」
キラ「本当、アスランも可哀想だね。毎晩生殺しなんて」
凸「・・・キラ、なんでカガリの服を着てそこにいるのか聞かせてもらおうか・・・」
レイ「気にしないでください。俺も気にしてませんから」
スレタイってシンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレじゃないのか? 大して変化してないじゃん 次スレタイ カガリがどんな発言してもシンに突っ込まれるスレ6 被害者の立場で
>>940 そのうちシンとカガリでセックルしはじめるので
>>956 前作主人公に倣うわけかw
立場はむしろ逆のような気もするがなw
マリュー「次スレとのコンタクトは!!?」
俺「ダメです!!スレ立てできませんよぉ!!!」
ノイマン「スレの残りレス数40を切ります!!艦長!!!」
マリュー「微速後退!!次のスレ立てを
>>970 に任せる!!」
サイ「マークオレンジにレス5!!本スレに接近しています!!!」
俺「うわあぁぁぁ!!もうだめだああああ!!」
ロメル「あきらめんなバカヤロオオォ!!!!」
マリュー「回避ー!!微速後退!!!スレ立てーーー!!!!!!」
さて、俺のいる場所には本来だれがいたでしょう?
つーかスレ立てできなかったので
>>970 お願いします。
テンプレを新年用に書き直したのに・・・orz
マジで作んの?次スレ
放映中はいいんでない?次スレ
つか、立てようか?
970次第だな
シンがカガリの発言に突っ掛かるスレ6 ↑スレタイはこれでいいよね?
カズィ
トリィ
トールと。んじゃ失敗したら許せ。
すぐには落ちないのでわ? ネタ職人さんが来てから埋め開始でよさげ。
さっさと埋めようぜ
カガリ「おっす。このスレにお邪魔しにきたぞぉー・・・なにしてるんだ?」 シン「何してるんだだと!!?よくもそんな事がいえるな!!埋めてるんだよ!!」 カガリ「え?」 議長「代表。このスレが持たん時が来ているのですよ。ですからこのスレには休んでもらうのです。」 ルナ「こんのおお!!!」 レイ「埋まるなよルナマリア。埋まっても掘り起こしてやれない。」 ルナ「いじわるね。」 メイリン「スレ埋めブレイカー射出!!どうぞ!!!」 イザーク「今は俺が現場監督だ!命令するな通信役がぁあ!!」 ディアッカ「埋め埋め。」 アスラン「だが、まだまだだ。」 アーサー「えええーーーっっっ!?艦長どう埋めるんですか!?」 タリア「貴方も埋めなさい!!!」 ネオ「さぁ、埋めていこうか。慎ましくな!!」 スティング「埋めをやれよ。埋めをさ。」 アウル「かっこわるいってんじゃね?埋めるのって。」 ステラ「・・・・・・埋め・・・」 キラ「だれかが・・・埋めてる・・・」 ラクス「キラ・・・・」 カガリ「もうなにがなんだか・・・・」 議長「新しい時代を築くのは老スレではない!ということですよ。代表。」
職人さんは凄いな
カガリ「次スレも立ったし、そろそろ埋めるか。」 シン「そろそろ埋めるかだと!よくもそんな事が言えるな!」 カガリ「だって、次スレが立った今、もうこのスレに用は無い訳だろ?後は埋めて終わるだけじゃないか!」 シン「あんた何も解ってないな!幾ら次スレが立っても、まだこのスレを必要とする奴がいるんだよ!それ 位解らないのか?流石心変わりが早いのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「わ、解ったよ・・・。もう少し此処に居る。」 シン「それでいいんだよ!もう少しぐらいこのスレにいようぜ・・・。な、カガリ。」(カガリの肩に手をかけよう とする) 凸「シィィィィィィィィィン!!貴様ーーーーーーっ!カガリに何をするんだーーーーーっ!!」 ボコッ!! 凸「カガリに手を出す奴は、天が許しても、この俺が許さん!!」
このスレも潮時か・・・・
緑1「マークイエロー、チャーリーに接近する熱源を感知、ライブラリ照合・・・・・ありません。」 緑2「ブルーデルタにも接近する熱源・・こ・・これは・・・・・・1000です!距離32スレ!」 タリ「対空、対MS戦闘用意!970は何をやっているの?」 整備「970はまだ最終調整が済んでいない!あと二、三スレかかります!」 タリ「急がせて!もう残りのスレが少ないのよ!」 カガリ「どうするんだ?次スレは立てられるのか?」 シン「どうする(ry、どうする(ryだと!よくもそんなことが言えるな!」 カガリ「な、何だよいきなり」 シン「新シャアにはな、スレを立てられなくて悲しんでる人がたくさんいるんだぞ。 そんな人のことも考えないで何言ってんだよあんたは!」 カガリ「なっ、なんで私が突っかかられなきゃならないんだよ。」
埋め作業
カガリ「このスレももう終わりだな・・・色々突っかかられたっけ」 シン「このスレも(ryだと!?まだ少し残ってるだろうが!流石勝手に終わった事にするのはアスハのお家芸だな!」 カガリ「・・・私はそろそろ終わりだと言っただけで、終わったとは言ってないぞ。 それに終わってたら書き込めないじゃないか」 シン「う・・・うるさいこの馬鹿!ちょっと勘違いしただけだ!」 カガリ「そうか。まあここが埋まって、次に移行しても頼むぞ」 シン「ぁぁあたりまえだ!」 凸「いやカガリ、何でシンが突っかかってくる事を止めないんだ?」 カガリ「うん?まあ出番がないのは辛いからな。せめてここぐらいは目立たせてやらないとな」 凸「カガリ・・・(大人になったな・・・)」
カガリ「シン、ラジオだけ私達、穏やかに喋れたようだな」 シン「ラジオだけだと!?ラジオだけ!?いや、その通りだ」 カガリ「気になったんだが、お前って私の名前呼んだことないよな」 シン「名前なんて呼ぶかよこの馬鹿!」 カガリ「ラジオでいっぱい呼んだのを私は聞いたぞ」 シン「アスハ代表って奴だろ。そりゃ呼ぶさ。ニュースだろ」 カガリ「いや、その後」 レイ「カガリ姫って呼んでいたな、シン」 シン「呼ん・・・呼んでない!」 カガリ「はっはっは、気にするな。録音しておいたから」 レイ「俺も気にしない。だが聞きたい」 シン「あ、ああ、あれは俺だけど俺じゃないんだぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!!!」 カガリ「いってしまった」 ルナ「いじわるね〜」
>>979 一つ一つの書き焦がレス、シンがカガリに〜みたいなのががスレ
ここもシンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ5 だからね。
ネタは面白かっただけに残念!スレとレスの間違いは気をつけよう切り!
このスレ和む いつの日か本編でもこういう掛け合いしてもらいたいものだよ
シン「少しは学習してる、放火、人を勝手に殺す、自己中 自己中、逆切れ、思い込みの激しさ、粘着、流行に遅れる、避妊失敗、馬子にも衣装、流石温泉で卓球 夢に乱入、負けず嫌い、急に後ろを取る、自分勝手、スルー上手、最新鋭肩パット、転職願い 熱いのを食わせる世迷言、力自慢、寝ぼけた事を言ってる、辛気臭い顔、読み違い 庶民の娯楽を知らない、よく分からない言葉をにべもなく使う、名前を勝手に変える ヤクルトのふたを開けないで破く、女らしさに欠ける、適当、わかってて電話する、年上ぶった発言 状況が読めてない、トリを飾る、マイナス思考、恋人の応援で浮かれ気分、負け惜しみ、代表らしいお願いの仕方 してはいけないことをしたくなる、守銭奴、恩を売る、良い物を食う、ようやくシオラシクなった、物忘れが激しい 配達のマニュアルを知らない、ちっちゃい事に執拗、人の隙を狙う、ボンビー擦り付け、無印時代の回想、暴力 年がら年中突っかかられる、早とちり、神社仏閣での作法、説教、金で解決させる、物事をポジティブに考える お節介、質問を質問で返す、おぞうにがいい味出してる、しぶとさ、味音痴、何をやっても至らない、勝手に考える 3分でできないような料理を作る、根拠のない自信、逆ハーレム、人のプライバシーを侵害する、綺麗なの 根も葉もない突っかかり、突然の提案、自信過剰、親切、変な組み合わせ、雪山の恐ろしさがわかってない 人を暇つぶしに使う、しりとり、那覇、NASAの宇宙開発計画、愚痴をこぼす、無知、自信過剰、言ってみただけ 見る目が違う、気が利かない、パーで勝つ、連日夜更かし、お節介、勿体ぶる、身勝手な質問、おごってくれる 留守電任せ、サボり、トイレ、次スレ立て、男を焦らす、心変わりが早い、勝手に終わった事にする…。」 カガリ「…」 シン「…!…だと!?よくもそんな事が言えるな! お家芸が多すぎるんだよ!このスレだけでこれだぞ!?」 カガリ「お前がいつも勝手に言ってるんじゃないか…」
>>986 乙です。
それにしてもお家芸増えたなあ・・・。5スレ合わせて一体幾つになったんだ?
コレだけ突っかかってきたシンは凄いなw
カガリ「寒い日にはあたたかいお茶だなぁ・・・」 凸「たまにはこうやってコタツにはいってお茶を飲むのもわるく・・」 ガバァ!! シン「冬にだらけきるのはアスハのお家芸だな!!」 ディアッカ「グゥレイトに暖かいぜ」 カガリ「うわ!!何やってるんだ!!」 凸「ホントどこにでも出るな」 ガバッ! イザーク「うるさい今は俺がコタツだ民間人がぁ!!」 カガリ「うわぁ!コタツのバイトなんてあるのかよ!!」 シン「世の中にはバイトがないものなんてないんだ!!」 カガリ「なんだって!?」 シン「おっと!次のバイトの時間だ!」 カガリ「次はなんのバイトをするんだ?」 シン「スレッドをうめるバイトだ!」
/巛 》ヽ, ヾノ"~^ヽ,^ (´∀` リ<次こそ1000は頂く ( つ旦O と_)__)
993 :
通常の名無しさんの3倍 :05/01/04 22:36:03 ID:AM2HhiyT
あげ
1000
1000には最大級の
させるかよ!
/巛 》ヽ, ヾノ"~^ヽ,^ (´∀` リ<HAHAHA1000ならアニメもこのスレも主役は俺だぜ!グゥレイトォ!! ( つ旦O と_)__)
迂闊だな
1000ならシン出番無し
,. -‐''"::::`ヽ /:::::::::::::::::::::::::ヽ キラと1000はいただいた lヘr;:::::::::::::::::::::::l l::l)::::::::::::::::::::! !/´ ̄ ̄ ̄ ̄〉 .,-t‐''' "T~` ''<、, ァ 彡 ノ i::. U ......:j | '´‐' j! .:|:::::::::i:::::::::::::|! ::'! ( .:::{!::::::::|:::::::::::;:|! } \:::ト;-‐‐t‐i-;ェ、j! ...:'! __,ノ~:: ̄ノ:::: ̄~ヾ}, .|. __,........------‐‐' ´::::::::::ノ´::::::::::::::::::イ!:::: | ,.r=_'~ ....::::::::::::::::::_;--'´:::::::::::::::::::::::' |ト;t-! /,-‐'''ヽ、.::::::::::::::::::;-ィ=''´ ..::::::::::::::::;;;;:: |くイソ ヽ、 /ノ __,....-ァ--;;、_:::::::: ,ゝi;;:ゝ、! 、‐、_ Y ∠r--‐''´ |:::;;;;;;;|Tゝ;´从V∧) W;´Д`) ボ、ボスケテ・・・ / つ∪ し'⌒∪
1001 :
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