やだ…シン…そこは違う…いれちゃやだ…あん

このエントリーをはてなブックマークに追加
46通常の名無しさんの3倍
ルナ「やだ…シン…そこは違う…いれちゃやだ…あん」
シン「えぇっ?どこどこ?どこに入れればいいんだよぉ…」
メイ「うふふ…焦らないの…私が手伝ってあげる」
そういうとメイリンは、しきりにルナマリアの肛門にあてがっていたシンのペニスを掴むと、やさしくルナマリアの膣口へと移動させた
ルナ「そう…そこよ…」
メイ「どう?シン?あとは自分でできる?」
シン「あああぁっ!ダメだ!メイリン!そんなに触っちゃ…あぁぁ!」
シンの叫びも虚しく、シンのペニスは脈打ち始め、
先端から精液が飛び出し始めた
持っているメイリンの手の上に、粘り気を帯びた白濁液が滴り落ちる
シン「あぁっ!うわぁっ!くううぅ!」
ルナ「ウソ!入り口で出しちゃったの!」
メイ「あーぁ、こんなに出しちゃって…もったいないなぁ…」
そう言いながらメイリンは、手の平を口元に持っていくと
その上にゼラチンのように溜まっているシンの精液を舌先で舐め取った
メイ「うふふ…」
ルナ「あー、ずるいんだー、メイリンったら」
シン「ごめん…ごめんよ…ルナぁ」
メイ「大丈夫、誰だって初めはこんなものよ…」
ルナ「そうよ 私も手伝ってあげるから、もう一度して…」
シン「うん…」
ルナマリアはメイリンの手の平に残った精液を愛しそうに自らの胸に塗りつける
シン「うわぁ…」
ルナ「ほら…これだけ出せたんだから、がんばろ!」
ルナマリアはシンの股間に顔を埋め、シンの亀頭を舌先でなぞる
シン「うぁぁ…ゾクゾクする」
(続く)