624 :通常の名無しさんの3倍 :04/12/18 23:04:39 ID:???
ルナマリアを妊娠させる
オレはまずルナマリアとアスランを拉致する
もちろん、ルナマリアの危険日のど真ん中を計算した上で、だ
ルナマリアは全裸にし、両手を縛った後、足をベッドに縛り付ける
アスランは下半身のみを露出させ、部屋の柱に縛り付けておく
このアスランははっきり言って餌みたいなものだ
下手な抵抗をすればアスランに危害を加えるという脅しであり、
また、仄かな憧れをもつ人の前で犯すほうが興奮するというものだ
まずはオレのチンコを勃起させなければならない
オレはルナマリアの顔にチンコを押し付ける
これは、オレのチンコを口に含ませるためだが、ルナマリアは口を開こうとしない
そこで彼女の鼻をつまんで息を止めてやる
たまらずにルナマリアは口を開いて息をする
すかさずオレはルナマリアの口腔にチンコを挿入する
強制舌戯の開始だ
しかし、不意にルナマリアが歯を立てた
突然の痛みにオレはチンコを引き抜く
ルナマリアはまだ自分の立場がよくわかってないようだ
しかし、そういった気の強いところが余計にオレを昂ぶらせる
オレはルナマリアの頭を掴むと、縛られたアスランの方に向かせる
こいつがどうなってもいいのか
理解したのか、抵抗を弱めるルナマリア
オレは再びルナマリアの口内にチンコを挿入する
はっきり言ってルナマリアに舌技などない、だからオレが一方的に動くだけだ
ルナマリアの喉に亀頭を引っ掛け、細かく上下運動を繰り返す
これだけでも十分な刺激が得られるのだ
625 :
>>624の続き :04/12/18 23:06:06 ID:???
ルナマリアは自分の口内で次第に太く膨張していくオレのチンコをどう感じているのだろうか
この一方的な感覚が、オレのチンコを勃起させる。オレは前後運動を開始した
ほどなくして、こみ上げてきた オレは我慢しない
ルナマリアの口の中にチンコをいれたまま射精する
全く予告なしで射精したため、ルナマリアは驚いたようだ
オレのチンコを吐き出し、むせかえる
残念ながら、口の中に放出した精液はほとんど出てしまったようだ
しかし、それに関しては特に気にはしない
あくまでオレのチンコを勃起状態にもっていくのが目的だったのだ
ルナマリアはまだむせているが、オレはお構いなしに勃起したチンコをルナマリアの膣口にあてがう
突然ルナマリアの体がビクッと震えた よく見ると顔が少々青ざめている
まさかとは思ったが、初めてなのだろうか
オレは指でルナマリアの女性性器を広げて、中をペンライトで照らした
すると、ピンク色の処女膜が確認できる
オレはデジカメをとりだすと ルナマリアの処女膜を撮影した 記念だ
そして、いよいよルナマリアの膣内にオレのチンコを挿入する
しかし、ルナマリアの性器はほとんど濡れていない
初めての上に嫌々犯されようとしているのだ そうそう濡れるものでもない
とりあえずオレはローションをたくさん使って挿入を開始する
いちいち前戯なんてしてられない
オレは入れる時に「今からお前を妊娠させる」とルナマリアの耳元で囁いてから 挿入を開始した
それにしてもルナマリアはよく暴れる まだオレのチンコは処女膜の位置までも達していないというのに
苦痛と苦悶の表情を浮かべ、必死で腰をくねらせ、逃げようとする
もっとも、それは無駄な抵抗以外のなにものでもない
626 :
>>625の続き :04/12/18 23:07:17 ID:???
オレはズブズブとチンコを挿入し続け、ついには亀頭の先がルナマリアの処女膜に触れた
ここで一時停止し、ルナマリアの顔を見つめながら、2度3度と処女膜を亀頭でつついてやる
オレが動くたびにルナマリアは目をつむり、耐えているようだった
そして、4度目で思い切って奥まで貫く ルナマリアの処女膜破瓜の瞬間だ
ルナマリアは体を反らせて顔をおもいっきりしかめると、そのまま細かく痙攣し始めた
ルナマリアの膣口あたりに位置するオレのチンコの根元をわずかばかり血が這っていった
しかし、思ったより出血は無い、オレは何故だか安心した
そして、オレは適度にローションを加えて、前後運動を開始した
開通したばかりのルナマリアの膣はとても狭く、オレのチンコはちぎれそうなほど締め付けられた
しかし、ルナマリア自身は全く動かない 正にマグロ状態
よくみると、その目はオレをきつく睨みつけている ここまでしてもまだ心は抵抗するつもりらしい
せっかくチンコを出し入れしているのに相手が全く反応なしではつまらない
そこで、オレは再びルナマリアの頭を掴むと、縛られたアスランの方に向かせる
今度は脅しのためではない
ルナマリアの目の先にはすっかり勃起してしまったアスランのチンコがあった
オレとルナマリアの性交を見ているうちに興奮してしまったらしい
それを見た途端顔を赤らめるルナマリア
わずかでも憧れを抱いた人の勃起を見て、感じるものがあったらしい
そのとき、いままで無反応だったルナマリアの膣がわずかに収縮した
オレはすかさず腰の動きを早める わずかでも感じているところに畳み掛ける
そしてオレの中で段々とこみ上げてくる快感
逆にルナマリアの顔は段々と青ざめていった 恐れていた時が近づいていることがわかっているのだ
こみ上げてきた!
こみ上げてきた!!
こみ上げてきた!!!!!!!!!!!!!
627 :>>;626の続き :04/12/18 23:08:03 ID:???
オレは激しく動くのを止め、腰を小さく上下に動かしはじめる
射精の時は近い
動きが小さくなった代わりに、自分の体内でゆっくり膨張し始めるオレのチンコに
ルナマリアは危機感を覚えたようだ 懸命に腰を捻り、逃れようとする
しかし、その行為はオレのチンコにさらなる刺激を与え、より臨界点に近づけるだけだった
もう我慢できない
元よりそんなに我慢するつもりもない
オレはルナマリアの上に覆いかぶさると、ルナマリアの耳元で「精子出るぞ」と宣言し
膣内射精を開始した
オレのチンコの周りを熱いモノが覆っていく 膣内射精ならではの感覚だ
ルナマリアは叫ぶように大きな声をあげ、腰を激しく上下させて、オレのチンコを抜こうとする
しかし、オレは逃がさない ルナマリアの尻肉を両手で、渾身の力で掴み、離さない
ルナマリアがもがけばもがくほど、オレの射精を促すだけだ
オレは押し出す力に抵抗するため、射精しながら前へ前へ進んでいる感覚だった
ルナマリアの膣内をオレの精子が泳いでいく そう想像すると達成感が得られた
628 :
>>627の続き :04/12/18 23:08:38 ID:???
膣内射精は約2分間に及んだ
射精が終わる頃にはルナマリアもおとなしくなり 代わりに顔をクシャクシャにして泣いていた
膣内射精を終えたオレは、ルナマリアの膣からゆっくりとチンコを引き抜いていく
チンコを抜き取ると、ルナマリアの膣口は一瞬ポカッと口を開けたようになったが すぐに閉じた
まだまだほぐれてはいないようだ
オレは、閉じた膣口を指で開くと 中をペンライトで照らした
奥の方にゼリー状に溜まっている白濁したオレの精液が見える たっぷりと
しかし、それでも予想よりは少ない やはり相手の感じ方が不充分だとこんなものだろうか
それでも、オレはデジカメをとりだすと、
精液が溜まっているのが見えるように、ルナマリアの膣奥を撮影した
すぐさまパソコンにデータを送り、拡大プリントする
そして、プリントアウトした膣内の写真をルナマリアの目の前に持っていった
危険日に膣内射精されたことを思い知らせるためだ
ルナマリアは顔をそむけた
オレは顔を背けたルナマリアにもあえて見えるように大仰なアクションで写真をアスランの前に持っていった
別にアスランに見せたいのではない 全てはルナマリアの羞恥心を煽るためだ
再びルナマリアの方を向きなおすと 顔を顰めてなにやら力をいれている
どうやら、膣内からオレの精液を出そうとしているらしかった
全く無駄だというのに イジらしい
オレはその努力を嘲笑うかのように、ルナマリアの脇をくすぐってやる
笑い転げるまではいかなくても そんなに力が入れられなくなるだろう 愉快だ
そうしながらも、オレは第2ラウンドを始める
まずは半勃ちになってしまったオレのチンコを復活させる
復活作業にもルナマリアの性器を使う
チンコを半勃ち状態のまま、強引にルナマリアの膣内に挿入していく
ルナマリアは驚いた顔をしている バカめ1回で終わるとでも思ったか
1回目の膣内射精で妊娠したかもしれないが、オレはより念を入れる
ルナマリアの膣内にオレのチンコを根元まで埋め込むと、
オレは手を伸ばしてルナマリアの足の縛りを解く
腕は縛ったままなので逃げることはできない
629 :
>>628の続き :04/12/18 23:09:22 ID:???
足を解いたのには理由がある オレはこのまま後背位にもっていきたいのだ
ルナマリアの片足のフトモモをつかみ、強引にルナマリアの体を回転させる
もちろんチンコは膣内に挿入したままだ、抜けないよう力を入れながらゆっくりと回転させる
ルナマリアの膣壁が大きく捻られ、オレのチンコに絡みつく 想像以上の刺激だ
半立ち状態だったオレのチンコは完全に勃起したばかりか
ルナマリアの膣の捻りに危うく射精しそうになってしまった
まだ射精するわけには行かない 次に射精するときはルナマリアがイったときだ
そう、この2回目の性交ではルナマリアをイかせる
膣は絶頂に達すると、精液を子宮の奥へ奥へと運ぶ働きをする
つまり、女性がイクというのは効率よく妊娠するためのシステムなのだ これを活用する
後背位にもっていったのもこのためだ
処女膜を失ったばかりのルナマリアは経験も浅く、膣への刺激だけでイクのは難しい
だから、肛門に指を入れ 肛門から膣壁の裏側を弄ってやる
肛門に指を入れた瞬間 ルナマリアの背筋が一瞬張り詰める 異物感に身をよじらせる
オレはルナマリアの肛内で指を折り曲げる またルナマリアの背筋が動く いい反応だ
そして、曲げた指で内側の肉壁を引っ掻く 何度も何度も
更に開いた左手をオレのチンコが入っている膣口のわずか上方に位置させ
一気にクリトリスを掴み、露出させる
前後同時の快感に、ルナマリアは腰をバタつかせ、身をよじる
歯を食いしばって必死に耐えているようだ
このままルナマリアの膣、ルナマリアの肛門、ルナマリアのクリトリスの三箇所を
同時に攻め続け、ルナマリアの限界を超えれば ルナマリアはイク
そう感じたオレはより動きを激しくし、攻め立てる
チンコをルナマリアの膣内ではチンコを使って子宮口をこすり上げる
右手の指はルナマリアの肛門に二本差しにし、広げたり、奥深くまでいれたり、内壁を引っ掻いたり
左手の指はルナマリアのクリトリスをつまんで、引っ張って、指の上で転がしてもてあそぶ
ルナマリアはもう臆面もなく声を上げている その声も段々おかしくなってきている
ルナマリアの絶頂のときは近い
630 :
>>629の続き :04/12/18 23:11:37 ID:???
オレは左手をルナマリアのクリトリスから離すと
ルナマリアの頭を掴み、アスランの方に向けてやった
1回目の性交でもこうすることでルナマリアの膣は反応した もう一度使えるか
すると、目の前では驚くべきことが起きていた アスランが射精している 触られてもいないのに
ルナマリアが喘ぐ声を聞いて相当興奮したようだ
そして、それを見たルナマリアの反応が変わる アスランの射精を見てこちらも興奮したようだ
アスランが自分を犯してくれているところを想像でもしたのだろうか
ルナマリアは硬く口を閉じ、小刻みに震えている オレを追い出そうと身をよじることもできない
必死に耐えているのだ しかし、オレはこの時を逃さない
右手の指は肛門の中で肉壁を引っ掻きながら
左手でルナマリアの腰を掴むと、チンコの出し入れを開始する
オレは出来る限り素早く腰を動かす 正常位よりも後背位の方が男性は腰を動かしやすいし
グラインドも大きくできる
ルナマリアの膣奥の子宮口までチンコを挿入し、その後、亀頭スレスレまで抜き出す
ルナマリアの膣奥の子宮口までチンコを挿入し、その後、亀頭スレスレまで抜き出す
ルナマリアの膣奥の子宮口までチンコを挿入し、その後、亀頭スレスレまで抜き出す
ルナマリアの膣奥の子宮口までチンコを挿入し、その後、亀頭スレスレまで抜き出す
ルナマリアの膣奥の子宮口までチンコを挿入し、その後、亀頭スレスレまで抜き出す
突然、ルナマリアが叫びを上げ、背筋を激しく反らせる
631 :
>>630の続き :04/12/18 23:12:15 ID:???
ついにルナマリアが絶頂に達した ルナマリアは足の爪先を尖らせながら体全体を痙攣させる
同時に膣が激しく締まる締まる締まる 子宮周辺の筋肉まで締まっているようだ
ルナマリアの膣口がヒクヒクと収縮を繰り返しているのが見て取れた
ルナマリアの肛門も激しく締まり、オレの指が抜き出せない
オレはこの体勢のまま膣内射精を開始するしかなかった
オレのチンコの中を精液が駆け巡り、ルナマリアの子宮口に浴びせかけられる
ルナマリアの膣内がうねり、オレを追い出そうとする しかし、力を入れて押し込んでやることで
追い出そうとする膣壁はオレのチンコに絡みつき より射精を促すのだ
オーガズムを迎えたルナマリアの膣壁は激しく蠕動し、オレの精液を子宮の奥へと運んでいく
その先にはルナマリアの卵子があり、オレの精子を迎え入れ受精するのだ
その受精の瞬間を想像すると、オレは興奮し、すさまじい量の精液を放出した
ルナマリアの性器は全て搾り取るかのようだ 絡みつくルナマリアの膣はオレの陰嚢を激しく収縮させた
2回目の膣内射精が止んだ しかしオレはチンコをルナマリアから抜かない
ルナマリアの中に絶頂に達した余韻が残っている間に3回目に突入する
632 :
>>631の続き :04/12/18 23:13:24 ID:???
ようやく右手の指をルナマリアの肛門から抜くことができた ルナマリアはぐったりしている
しかし、体の力は抜けているというのに、ルナマリアの膣口は本人の意思とは無関係に
ヒクヒクと収縮を繰り返している
オレはルナマリアの肛門から指を抜いてフリーになった右手でルナマリアのフトモモを掴むと
さっきとは逆の要領でルナマリアの体を半回転させ 側位の状態から交叉位にもっていく
ルナマリアの左膝を胸の位置まで折り曲げて オレ自身はルナマリアの右フトモモを跨ぐ形となり
オレのチンコをルナマリアの最も奥深くまで挿入できるようにする
オレのチンコもぐったりとなっているが 女性はイった後というのが一番敏感になっているのだ
この期を逃すことはできない
オレはチンコに意識を集中し ルナマリアの膣口の微弱な収縮も逃さず感じ取り
また、再びルナマリアの肛門に右指を挿入するとルナマリアの内壁を引っ掻き
ルナマリアの肉壁を介する形で自分自身のチンコを刺激した
その二つの刺激で なんとか半勃ち状態まで持っていく
633 :
>>632の続き :04/12/18 23:13:59 ID:???
オレは不意にいいことを思いついた この挿入したままの状態でルナマリアに小便をさせよう
オレは左手を使ってルナマリアの尿道口を弄り始める
オレのチンコが入っている膣口とクリトリスの中間辺りにある小さな穴に触ったところで
ルナマリアの体が一瞬震える
ルナマリアは身をよじろうとしているようだが イッた直後で思うように体が動かないようだ
この様子なら尿を我慢することもできまい そもそもさっきイッときにちょっと漏らしていたではないか
オレは左手の小指をルナマリアの尿道口に挿入する 程なくしてオレの左手に熱いものが当たった
ルナマリアが力なく放尿を開始したのだ
尿道口からとめどなく流れ出す黄色くにごった半透明の液体
膀胱から尿道を液体が伝っていく様子がオレのチンコに伝わってきて刺激する
さらに放尿することで膣がさらに収縮し、オレのチンコを刺激する
その刺激で勃起することができたオレは、右指をルナマリアの肛門から抜くと
両手でルナマリアの腰を掴み ルナマリアの小便を浴びながら進んでいき
今までで一番奥の方までチンコを挿入し、射精を開始する
なんだか、オレのチンコの中の精子が通る道もなんだかゆるくなってるようだ 簡単に射精してしまった
ルナマリアはまだ放尿を続けている
放尿という開放感に包まれながらされる膣内射精というのはこの上ない快感に違いない
ルナマリアの腰が背筋が女性性器が ビクビクと痙攣し 肌全体が赤みを帯び始めた
また軽くイッているのではないだろうか
634 :
>>633の続き :04/12/18 23:14:38 ID:???
オレは3回目の膣内射精を終えても、ルナマリアの膣内からチンコは抜かない
ルナマリアの膣内に大量に放出したオレの精液がルナマリアの子宮に染み渡るまでこのままじっとしている
チンコで膣口を塞いでおくのだ
といっても、この体位のままではきついので ルナマリアの体を捻らせ正常位の形にもっていく
ルナマリアはもう力なく ルナマリアの体はオレの思うがままに動かせる
2時間は経過しただろうか 随分と長く感じられる
その長い時間で オレのチンコは少々だけ芯が通るようになっていた
オレはルナマリアの膣から久しぶりにチンコを抜く
ルナマリアの膣口はぽっかりと口を開けたような状態になり
奥の方にまだ吸収しいれていないオレの精液が溜まっているのが 指で広げなくても見えた
だらしなく広がったままのルナマリアの膣口 膣自体がオレのチンコの形になってしまったのではないか
オレは開きっぱなしになっているルナマリアの膣口にディルドーをはめ込んだ
オレの精液を漏らすわけにはいかない
ここまでの危険日膣内射精でほぼ間違いなくルナマリアは妊娠しただろう
しかし、オレは念には念を入れ もう一度だけ膣内射精にチャレンジする
オレはオレのチンコを勃起状態にもっていくため 行動を開始した
635 :
>>634の続き :04/12/18 23:15:13 ID:???
オレはルナマリアの腹の上に跨った
といっても、ルナマリアの体に体重は掛けない
膝をベッドに突きオレのチンコをルナマリアの乳房の間に置く
そして、ルナマリアの両脇から、手でルナマリアの両乳房を掴み
寄せ上げてオレのチンコをルナマリアの乳房で挟み込む
ルナマリアは巨乳ではない 乳房はちょうど手の平に収まるくらいの大きさだ
しかし、無駄に巨乳でないからこそ、乳房に張りがあり、弾力もあるので
心地よい抵抗の柔らかさがオレのチンコに伝わってきた
オレは腰を前後に動かし、ルナマリアの乳房を使ってチンコをシゴき始める
先程まで膣内に突っ込んでいただけに
オレのチンコはルナマリアの愛液+オレの精液に包まれて とても滑りが良かった
時間を置いたことで、オレのチンコも力を取り戻している
ルナマリアの乳房の間でオレのチンコはみるみる膨張していった
更にルナマリアにオレの亀頭を舐めるように指示する
半分冗談で言ったのだが なんとルナマリアは素直に舌でチロチロと亀頭に触り始めた
とうとう墜ちたのか それともただ何も考えられなくなっているだけなのか
それとも、とりあえず従っておけばいいだろうという心の抵抗がまだあるのだろうか
しかし、そんなことはどうでもいい ルナマリアが妊娠し、オレが満足できればそれで良いのだ
すっかり勃起したチンコをルナマリアの乳房の間から抜き取り、
ルナマリアの膣口のディルドーも抜き取ると、オレは速やかにチンコをルナマリアの膣内に挿入する
そのとき、不意に『ぶちゅん』という変な音がした
例えるならば 雨水が相当入りこんでしまっている長靴に敢えて足を突っ込んだような感じだ
ルナマリアの膣内はルナマリアの愛液とまだ吸収しきれていないオレの精液とで満たされ
タプタプになっていたのだ
2時間以上、オレのチンコやディルドーで塞いでいたため液の逃げ場がなく
ルナマリアの体内も吸収しきれずにずっと溜まっていっていたのだ
おかげで、とても滑りがいい 今までは半ば無理矢理抜き差ししていたが、今はすんなり動く
ようやく、ルナマリアと快適な性交が楽しめる オレは夢中で腰を動かした
636 :
>>635の続き 終了 :04/12/18 23:15:56 ID:???
ルナマリアの膣奥の子宮口までチンコを挿入し、その後、亀頭スレスレまで抜き出す
ルナマリアの膣奥の子宮口までチンコを挿入し、その後、亀頭スレスレまで抜き出す
ルナマリアの膣奥の子宮口までチンコを挿入し、その後、亀頭スレスレまで抜き出す
ルナマリアの膣奥の子宮口までチンコを挿入し、その後、亀頭スレスレまで抜き出す
ルナマリアの膣奥の子宮口までチンコを挿入し、その後、亀頭スレスレまで抜き出す
ルナマリアの膣奥の子宮口までチンコを挿入し、その後、亀頭スレスレまで抜き出す
ルナマリアの膣奥の子宮口までチンコを挿入し、その後、亀頭スレスレまで抜き出す
ルナマリアの膣奥の子宮口までチンコを挿入し、その後、亀頭スレスレまで抜き出す
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
オレのチンコはルナマリアの膣内への出入りを繰り返した
そして、4回目(口内射精から数えると5回目)の射精
膣内射精の瞬間オレは覆いかぶさるようにルナマリアに抱きつき
ディープなキスをし、舌をルナマリアの唇の中に入れてやった
ルナマリアの膣内が熱くなる
ルナマリアの性器の中で、オレの精液が達していないところなど無くなったのではないだろうか
オレはルナマリアの膣が収縮するのを感じながら チンコを抜かずにしばらく余韻に浸っていた
そして、ルナマリアの耳元で囁く
『ご懐妊おめでとう』と
そのとき、突然われに返ったかのように青ざめるルナマリア
涙を流しながら声を殺して泣き始めた
しかし、これで終わりではない
ルナマリアは確実に妊娠したと思うが 出産のその日まで毎日犯し続ける
もっとも、安定期に入るまでは危険なので、肛門を使ってやるしかないのだが