シンがカガリの発言に突っ掛かるスレ４

カガリ「通称『突っ掛かりスレ』だ。人間ミラコロの異名を持つシンが……」
シン「人間ミラコロ……人間ミラコロだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「このように、どんな状況でも形振り構わず私に突っ掛かるのがスレの主旨だ」
シン「止めろよ、この馬鹿！別にアンタにばっかり突っ掛かる訳じゃないんだよ！」
カガリ「ああ、最近は別作品の登場人物に突っ掛かったり、タイムスリップもしていたりする」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！限度が過ぎていたら『まだスレ違いがしたいのか、アンタ達は！』と言え！」
カガリ「住民が引くような真似はしないでくれよ。ちなみに、既出かどうかの指摘はしなくても結構だ」
シン「当たり前だ！」

前スレ
シンがカガリの発言に突っ掛かるスレ３
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102520816/
シン「流石、過去ログは職人さんのお家芸だな！」

関連スレ
シン・アスカを語るスレ16
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102764002/
シン「流石、真面目な語りは本スレのお家芸だな！」

纏めサイト
http://oiegei.e-city.tv/
シン「流石、お家芸はアスカのお家芸……どうしてURLまで、お家芸なんだぁぁぁぁぁ！」

カガリ「それから、次スレは>>950の仕事だからな。」
シン「>>950が、可哀想だよ……！」

>>1
練炭安いよ？

カガリ「スレたててくれてありがとう」
シン「ありがとうだと！？よくもそんなこと言えるな！」
カガリ「そりゃ、私はたつのを待ってるだけだったが・・」
シン「ﾊｯ!流石、心のこもってないお礼はアスハのお家芸だな！！」
カガリ「なんだと！？」
シン「だんだよ！？」
カガリ「・・・・」
シン「・・・・」
カガリ＆シン「新スレありがとう！」

>>1
乙！

最近は練炭買うのに身分証明とか使用目的とかいるらしいね

あと店のＨＰに人生相談とかカウンセリングのＬｉｎｋ貼られてたり

>>5
ああ、俺も七輪用の炭に練炭を買い求めたら、
「人生を悲観するなよ」って顔で見られた・・・
家族と　秋　刀　魚　焼　い　ち　ゃ　悪いかい？

ガイシュツかもしれんが燃料投下

ttp://www.akaneshinsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-87182-551-5

>>7
「違うおれはシスコンじゃねぇ、まゆたんだけが好きなんだっ！ 小学生とは思えないプリティフェイスなまゆたんとシン兄の恋の行方は！？」

マユ死亡で決着つきました。

カガリ「あ、エプロンだ、懐かしいな」
シン「裸エプロン・・裸エプロンになりたいだと！？よくそんなことが言えるな！？」
カガリ「いや！それは言ってない！」
シン「何いってんだ今更！！有言実行はアスハのお家芸だろ！？」
カガリ「やだーー！！」

議長「仕方ない私がやってやろう、シン！こっちを見ろ！！」
シン「うわあああ、何で議長が・・・！！！」
凸「・・・・議長・・以外と似合うな・・」

>>9
セクハラじゃねぇかｗ

カガリ「>>1乙」
シン「乙…乙だと！？よくそんなことが言えるな！！」
カガリ「なんだよ、>>1に乙っていうのは当然だろ」
シン「あんたは>>1のことを何もわかちゃいない！！>>1は前スレ960なんだぞ！！
　　　本来スレ立てするはずの950が逃亡したから、スレ立てすることになったんだぞ！！
　　　もっと感謝しろよ！！」
カガリ「そ、そうか…前スレ960、お疲れさま…。アスラン、お前もホラ」
凸「ああ、前スレ960、ご苦労様」
シン「さんをつけろよデコスケ野郎！！」
凸「そのネタは既出だ」

カガリ「次スレは950だ、よろしくな」

>>１乙！
もうスレ４かぁ…いやまだだ、まだ笑い足りん！
これからもシンとカガリ（＆シンの愉快な仲間達）の
ツッコミュニケーションを期待しる！
今日のデス種で出番あるといいなｗ

>>1乙

シン「インパルスなんて飾りです！偉い人にはそれが分からんのです！！」
カガリ「飾り…飾りだと！？よくそんなことが言えるな！
お前は主人公じゃないか」
シン「さすが、心のこもってない慰めはアスハのお家芸だな！」
カガリ「シン・・・・・・」
シン「もういいんだよ、俺は疲れたんだ・・・」
カガリ「シン、諦めるなよ
　　　　 次の機体があるじゃないか」
ディアッカ「グゥレイトォ！」
シン「おまいら、いい奴らだな」

キラ「主人公なんて飾りです、負債にはそれが分かってるんだ」

シン「うわぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ！何も聞こえない、何も聞こえないんだ！」

凸「（シン・・・）」

　　　　　　　　　　　￣￣￣｀'' ー-..,,,_
　　　　 /￣/￣ | Ｔ　Ｔ‐ｒ..,,,＿＿_　　 ￣｀''ー-..,,,i__,..イ´￣__ ｒ-､　>>1　乙ラブビーム
　　　　/　/:.:.:.:.:.ｌ ,.イテ≡ミ､` Ｔ:.:.:|｀ヽ､ｒ‐ｒイ≡ミ|/ｲ:.| | |. {　ｌ　 ｀''ー-.......,,,,,,,,､__
　　　　|　 ｌ:.:.:.:.:.:.ｌヾ ｌ　`ヽ_ﾉ｀　ｌ:.:.:.ｌ　　 ｌ:.:ｌ〃ヽ_,ﾉ ﾄ/:.ｌ ｌ ｌ　｀ヽヽ､　　　　　　　__,.｀''ー―ｒ-...,,,_
　　　　＼ '､:.:.:.:.:.:＼‐ゞ=='― 　!:.:/　 　 ｌ:.ｌゞ＝'― /:.///　／ ,.ニニ､―ｒ-...,,/　　　　/⌒｀¨　　｀ヽ､_
　　　　　 ＼ヽ:.:.:.`ｒ､＼　 　 　 ｌ:./ :::::: ｌ |/　　　　 /:.///　/　{　　　　 ｀ヾ　 /　　 ｒ‐/　　　　　　　 ＼｀ヽ､
　　　　　　　ヽヽ､:.:'､｀ `　　 　 |/　.::::::　 　 　 　 /:.///　/　　'−､　　　 }　/　　/　/　 /　　　　　　　 ヽ,　 ｀ヽ､
　　　　　　　　｀ヽ｀ｒ､:'､　　　　 ′　　　/　　 　/:.:/ //　/　　　　 ヾ`ｒ‐　 /　　/　/　 /　　　　　　　　　 ｌ　　　　Ｔヽ､
　　　　　　　　　　'､ヽ',｀　　　､　　　　__　　　 /イ,.イ/　/　　　　　　｀ヽ、 ｌ　　 !　 !　｜　　　　　　　 　ノ　　 　 　!
｀ヽ､　　　　　　　　 ', ', ',　　　 ￣￣￣￣´　　,〃 //　/,,..-―――‐-..,,｀'､　 /_,,..ヽ_ノ｀''ー..,､　　　 ／　　　　　　ｌ
　 ／＞､　　　　　　 ヽヽヽ　　　　￣/￣￣￣Ｙ　//　/　 　 　 　 　 　 　 ￣｀ヽ､　　｀''ー―-..,,,__,.イ　　　　　　／
／／　　＼　　　　　　', '､ '､　　　／　　　　　 ヾ//　/　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　｀''ｒー―‐''"´
　　　　　　 ＼　　　　　｀ー　ニソ　　　　 __,,,......､',　/　　　　　　　　　　　　　　,.‐┴- ､　　　　　　　｀ ヽ､
　　｀ー _　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　/ヽ＿＿',| /　　　　　　　　＿,,..._　　　｀''‐く_ｒ'´＼　　　　　　　　｀ヽ､
　　｀''ー-　ニニ'､　　　　　　　　 　 　 /　/　　　ｌ| ｌ`''−--―‐''"´　　　　｀''ー-､　　｀ ヽ､＼
　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　/　/　　　　|｜　　　　　　　　　　　　　　　　｀''ー‐-　ニ＞,,..

カガリ「今年もそろそろクリスマスだなぁ。」
シン「クリスマス……クリスマスだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「またか…（いい加減慣れてきた）今度は何だ？」
シン「あんたはクリスマス商戦のことを何もわかちゃいない！！年末はかきいれどきなんだぞ！！
　　　在庫を一掃したいからって、バイトの俺まで在庫の販売セールスすることになったんだぞ！！」
カガリ「それは………ってそのプラモ（フォースインパルスかよ…）」
シン「店長がこの際だから不良在庫を処分しろって…全部売り切るまでバイト代はやらないって…」
カガリ「その…一つ買おうか…」
シン「止めろよっ！バカッ。これからソードやブラストが出るたびにこうやって
　　　在庫処分行脚しなきゃいけないんだぞっ！？一つ売れたぐらい焼け石に水なんだぞ！
　　　アンタ何も分かってない！俺が可哀想だよ！」

前スレでインパルス１００個も仕入れたおまえが悪い。

痔「まあザクのがカッコいいしな！HAHAHAHAHAHA！！」

イザーク「ザクのプラモ買うと改造したり出切るから良いぞ腰抜けぇ。」

早くウィザード装備のHGザクヲ出ないかなーとスレ違いのマジレスを

議長「シン、こんなときになんだが」
シン「何でしょうか？」
議長「このスレで君は少し喋りすぎだと思うのだな」
シン「・・・」

>>20
議長それは言い過ぎでは

カガリ「>>1乙。とうとうこのスレも４スレ目か・・・。」
シン「とうとう４スレ目だと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「またこいつに突っかかられると思うと、余り良い気分にはなれないな・・・。」
シン「うるさい！お前は俺に突っかかられるだけの存在でいいんだよ！！分かったか！！」
カガリ「何だよそれ！！」
シン「これからもお前に突っかかっていくからな、よろしく！！」
カガリ「ハア・・・。（いつまでこいつの相手してりゃいいんだ・・・。）

>>22シンがプロポーズしてるみたいだなw

前スレ>>850-851ですから

議長「シン。これが君の新しい機体、にゃーみゃんだむだ。」ttp://magical.s81.xrea.com/futaba/ganota/src/1103321453951.jpg
シン「んな・・・これは・・・」
議長「どうかね。この愛くるしいフォルム、あどけない瞳。思わず魅了されてしまうだろう。」
シン「はい・・・」
議長「これでザフトのために戦ってくれ。いままでの出番のなさを覆すためにも。」
シン「はい！！」

シン「すごい・・・インパルスの4倍以上の魅了効果がある・・・・」
シン「可愛さだけでも・・・力だけでも・・・・」
シン「シン・ニャスカ!!にゃーみゃんだむ行きます!!!」

敵兵1「んなっ！！」
敵兵2「可愛い・・・・」
敵兵3「なんだ？あれは。」

ズキューン*3

敵兵たち「うわぁぁぁぁぁ」
シン「うわはははは！！見ろ！！人（MS)がまるでゴミのようだ！！！！」

ルナ「なんでシンはにゃーみゃんだむに魅了されないのかしら？」
レイ「あいつの心の中は妹のマユでいっぱいだからな。にゃーみゃんだむの入り込む余地はないのさ。」
ルナ「なるほどねぇ・・・・」

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102520816/850-851

シンの……
セリフが本編で出てこないと……
ネタが……

前スレ終了〜
３連続大佐はこなかったな、よかったｗ

さて今日は２７秒以上出番があるかな。

カガリ「今日は土曜か・・・種死の放送があるわけだが・・・」
シン　「種死の放送があるわけだが・・・種死の放送があるわけだがだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「え？今週は中止なのか？」
シン　「・・・いや、あるけど」
カガリ「だったら紛らわしい事言うなよ！それでなくてもファンは何か起こって中止になるかもってびくびくしてんだぞ！」
シン　「・・・ごめん」
カガリ「で、私が言いたいのはそういうことじゃないんだ」
シン　「言いたいことはさっさと言えばいいじゃないか！勿体つけるのはアスハのお家ｇ」

カガリ「　う　る　さ　い　！　今　回　だ　け　は　黙　っ　て　聞　け　！　」

シン　「・・・はい」
カガリ「本放送がはじまれば、多かれ少なかれ元ネタが投下されるわけだ」
シン　「そうだな。スレ的にはネタが無いと困るわけだ」
カガリ「そこでだ。このスレの住人の皆様にお願いしたい。『いいネタが出て来ても、20時までは書き込みを自粛していただきたい』と」
シン　「なぜだ！？思いついたらすぐ書き込みたいのが人情ってものじゃないか！」
カガリ「バカか！おまえは！種死のせいでサーバー負荷が上がってもし落ちるようなことがあったら、最悪この板が廃止されることだってあるんだぞ！」
シン　「えぇ〜っ！そうなの？」
カガリ「そうだよ！お前だってやっとこのスレっていう『輝ける場所』ができたんだろ？このスレ好きなんだろ？だったらお前もお願いしろよ！」
シン　「・・・わかった。え〜と皆様『20時まで書き込み自粛』をお願いします。俺には・・・このスレしかないんだぁ〜！！」
カガリ「ということで皆様よろしくお願いします」
シン　「20時まで何してよう・・・」
カガリ「実況板にスレが立つから、そこから使えそうな台詞をメモ帳に拾い出してしておくってのはどうだ？」
シン　「('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ」

19時に引き上げられたんだったか？

地震中断の埋め合わせｷﾀｰ。
来週は一時間スペシャルだ

今週の出番・・・壁殴りのみ・・・・
ネタにできるか？

主人公
今日の出演時間2秒

シン「どうやってネタにすればいいんだーっ！？」

シンとカガリがシンクロしてたのに笑った。
２人とも殴ってるやん。

ｼﾝ･････ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

…これでどうしろと言うんだ負債めｏｒｚ

シン「チクショー！(また出番なしかよ！
　　　　　　　　　　ミーアはクローンじゃなかったのかよ！)
あの後で荒れ狂うシンをなだめるのがんばったレイ共々(泣)

良い子の質問コーナー
Q1：がんだむしーどですてぃにーのしゅじんこうってあすらんっていうひとですか？

カガリ「遂にお前の出演時間が２秒か・・・。」
シン「俺の出演時間が２秒だと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「お前・・・このままだと本当に主人公で無くなってしまうぞ！そうでなくても、主人公かどうか怪しい
のに・・・。」
シン「俺の出番がたったの２秒・・・ふ、ふざけてるにも程がある！」
カガリ「このままだと、どんどん出番がなくなって、終いには一切出てこなくなるかもな。」
シン「何のために俺を主人公にしたんだーーーーーーーーーーーーーっ！！」

ｼﾝにもこのスレにも、辛い日がつづくな.....

シンとカゴリってさぁ、性格似てねーかい？

ミーア「さっきの私の演説、見てくれました！？似てましたか！？」
凸「･･･」
ミーア「･･･似てませんでしたか」
凸「ああ、いや、その･･･そっくりだった」
シン「そっくりだった･･･そっくりだっただと！？よくもそんな事が言えるな！」
凸「うわっシン！？なんでお前プラントにいるんだ！？というかなんでウェイターの格好してるんだよ！？」
シン「うるさい黙れよこの馬鹿！」
凸「！？」
シン「あんたって人は、カガリに指輪渡しておきながら別の女性と優雅に食事かよ！」
凸「い、いや、これは彼女が強引に･･･」
シン「強引に･･･強引にだと！？ちゃんと話もせずただ引きずられてただけじゃないか！流石女性の押しに弱いのはザラのお家芸だな！この甲斐性無し！」
凸「･･･」


ミーア「･･･あの、すいませんウェイターさん、注文はもう終わってるんですけど･･･」
シン「あぁご心配なく、今度は当店の支配人とコック長のご挨拶ですから。お二人どうぞ！」
イザーク支配人「当店にようこそいらっしゃいました腰抜けェ！」
ディアッカ「いかがでしょうか料理の味は。ｸﾞｩﾚｲﾄｫですか？」
凸「お、お前ら防衛線はどうしたァァ！？」

　　　　※※　新シャア板＆アニメ板を利用されている皆様へ　※※
　
　★今週の放送より、従来の自粛時間を１時間繰り上げ、
　19：00までの自粛を呼びかけることになりました。

　★土曜日の17:30〜19:00までは、以下の実況板をご利用ください。
　実況のみならず、視聴後の感想書き込みも上記実況板をご利用願います。
　なお、上記時間中は、リロードも控えてください。

　　TBS実況板
　　http://live8.2ch.net/livetbs/
　　超アニメ特撮実況＠チャットch（専用ブラウザ必須）
　　http://cha2.net/cgi-bin/choanitoku/


　★過去の結果を受けて、自治スレでの協議が繰り返された結果、
　これまで通りの協力が得られれば、自粛時間を19：00まで短縮しても問題ないという
　結論が得られました。
　今までのご協力ありがとうございました。
　そして、これからも鯖のために、板存続の為にご協力よろしくお願いします。

　自粛についてのご意見は自治スレにどうぞ。
　新シャア自治戦士ガンダム15 VIPの野望　
　http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102748999/

うちの親父が久しぶりに種デス見て「主人公ってこのアスランとかいうやつ？」って言ってた。

流石勘違いは親父のお家芸(ry

>>45
いや、親父さんあながち間違ってないから。

>>45
勘違い・・・っていうかなぁ・・・。
が、がんばれ、シン。

このスレで痔は料理担当だな

このままアスラン主役でギャルゲーもどきの展開を楽しんだほうがいいかも試練
英雄色を好むと云うしなあ
というかヒーローが挑むべき苦悩も決断も背負うのはアスランなんだから
アスラン視点でないと感情移入のしようがない


シンも恋愛すれば主役の座を食えるようになるかも知れんぞ

約16秒。
ルナマリア台詞中の背景(顔見切れ)４秒　
回想台詞中にキララクオーバーラップ２秒　を含んで。

>>43 ﾜﾗﾀw

>>50
短かっ！！

シン「監督……出番が欲しいです……」
監督「諦めなくても君の出番は終了ですよ」
シン「…………貴様を殺して俺も死ぬぅぅぅ！！」

おまいら、今年はシン強化月間な

２秒って・・・二桁きったやん・・・

ドカッ
「痛っ・・・何するんだ！？まだ何も言ってないだろ！」
「せめて俺の後に壁殴れよ！！出番どころか個性もないじゃないか！」

次スレから、スレタイを
「インパルスのパイロットがカガリに突っかかるスレ」
にしないか？

シン？誰だよそれ･･････あぁ、ミネルバ操縦してる3人組の一人か

シン「２秒だけで・・・何が出来るっていうんだ！」

>>56
確かにな。
わずか２秒の出番もカガリの二番煎じ…

ミネルバ操縦してる三人組じゃ意味が違ってくるぞｗ

２秒で出来ること

>>61
自爆

>>62
それすらもアスランの二番煎じ

>>63
もうシンはいったいどうしたら目立てるんだ

やっぱりシスコンか

>>64
来週のカガリへの突っかかりに期待する。
やっぱり原点に戻らねば。

シン「ぬるぽ('A`)」
カガリ「ｶﾞｯ」
シン「ぬるぽ('A`)」
カガリ「…ｶﾞｯ」
シン「ぬるぽ('A`)」
カガリ「…大丈夫かシン？」
シン「ぬるぽ('A`)」
カガリ「……」

>>61
ダガーに撃破される

>>63
二番煎じどころか三番煎じ
愛機をことごとく自爆させる男アスラン
セイバーは今からｶﾞｸﾌﾞﾙ状態

番組あけたら２秒でおじゃん

前の種でアスランが「キラ」と言った回数の合計時間と
1話から10話までのシンが出た時間の合計

どっちが多い？

>>66
シン・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_...,,_　 _...,,_
　　　　　　　　　　　　　　‐＝ｧ´:::::::::::｀' ......::｀''=-
　　　　　　　　　　　　　　 ／:::: : .::::::::::::::::::::::'::;'､
　　　　　　　　　　　　　 /:::: ::::..::.::::::::::::;;;;:::::;;;;:ヾ`　マユ…兄ちゃん、もう泣きそうだよ…
　　　　　　　　　　　　　//. :::::::::::::::;;;::;;;;:;;;;;;;;;;;;;;ﾄ'､
　　　　　　　　　　　　 /ｲ::::::ｒ'､;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}`
　　　　　　　　　　　 　 /;::;::::', ｌ;;;;;;;;;;;;:=''"￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 ´ |;ﾊ::::ヾｌﾊ''"＿,,,...-―''"´｀'''−..__
　　　　　　　　　　　　　　,.-'‐'"´￣_;;;:::-―- ､:::::::::::ｒ―-､｀ー､
　　　　　　　　　　　　 　 !ヽ:::::::; '´　　　　　　 ｀ヽ､/　　　 ｀ヽ::'､
　　　　　　　　　　　　　 ,':::::ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｒ;',
　　　　　　　　　　　　　 ｌﾗｼ:/ ,　　　　　　　　　　　　　　　　　 }｀丶
　　　　　　　　　　　　. _{/‐''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ',
＝＝＝＝＝=:､　　　ｆ'_,.‐''´　　　 ノ／　　　　　　　　　　　　　}　 　 ヽ
＿__|＿|＿__|＿）　　/　　　　　　/'´　　　　　　　　 　 　　　 　 !　　　　ヽ
　　　　　　　　　ﾞ!‐ ┴―――‐''―-...,,,＿　　　　　　　　　　　 |　 　 　　 }
―――――― '　　　　　　　　　　　　　　｀'''ー ‐-...,,,__　　　　{｀　　　　ﾉ　

泣いて・・・いいのですよ
だから人は・・・泣けるのですから

シン「誰か・・・誰か俺に出番をくれーーーーーーーーーーーーーっ！！」

シン「俺の出番はアスランさんに奪われたんだ！
　　　俺は信じないアスランさんなんか信じない。新作キャラの出番を潰す
　　　旧キャラのことなんて信じるもんか」

>>75
しかしなーシンよ。お前の設定自体が旧キャラに依存しとるんだぞ。

>>76
どうして誰も助けてくれなかったんだー！(マユ可愛いよマユ)

カガリ「おーい、シン、オーイ」
シン「、、、クソッ！」
　　「、、、（カチャ）」
　　「、、、クソッ！」
　　「、、、（カチャ）」
カガリ「、、ってお前、何してんだ？」
シン「うるさいな！さすが人の邪魔はアスハのお家芸だな！」
　　「アンタ何もわかってないんだな！さっきの放送見てなかったのかよ！議長も言ってただろ！」
カガリ「え、あ、いやぁ、見てたんだが、、で、お前は何を？」
シン「おれは、、おれに出来ること、望むことをしなくてはならないんだ！」
カガリ「それで、、何度も壁殴ったり、ケータイ開いたり閉じたりをしてたのか、、？」
シン「おれは、おれに出来ることをしなくてはならない！２秒で！」
　　「そのためには力（練習）が必要なんだ！」

凸「おれに出来ること、、、（セイバーを見つめる）」
シン「おれに出来ること、、、（ケータイを見つめる）」

カガリ「おっ、お前ら、、、いろいろ大変だな」

シン「唐突ですが、取り合えずラクスを殺そうと思います」
カガリ「っ！？　突然何を？　それよりそんな事に私を巻き込むなっ！」
シン「巻き込むなだと？　いいか、俺は主人公なのに新規カットが数秒しかないんだ！
　　　だけどあの女は二人！　ふざけるな俺の出番削ってまで出す必要あんのか？　絶対にブチ殺す！！」
カガリ「だからなんで私のところに来て言うんだ！？　共犯と思われたらどうするんだ！」
シン「うるさいつべこべ抜かすな、金髪のお姫様だからっていい気になってると17分割しちまうぞ！」
カガリ「流石、17分割は遠野家のお家芸だな・・・って何の話だ？」
シン「とりあえずラクスんち教えてくんない？　キラもろともサクッっと殺してくるから」
カガリ「普通に道聞きに来いよ」

来週　11話メイン　ニコルの墓参り　アスラン決意
　　　12話メイン　絶対説明のミネルバそこに舞い降りた救世主（セイバー）
の予感

説明　×
絶命　○
ミスった。しかしアスランは前作38話で痔の数少ない見せ場の回で最後に美味しいとこもってった
からなあ。シンがあの力発揮してもラストで美味しいとこはアスランが決めそう。

ギル「ユニウスセブンを落としたテロリストは、パトリック・ザラの名を言っていたそうだね」
凸「･･･！」
ギル「シンから聞いたよ」


（ミネルバからの報告の様子）

シン『もー大変だったんですよ本当に！あの人ってば１人残ってメテオブレイカー起動させようとしてたんですよ！』
ギル「ほぅ」
シン『で、しょうがなく手伝おうとしたら、懲りない連中が捨て身で攻撃してくるし！』
ギル「ふむ」
シン『しかもそいつら、コーディネーターにとってパトリック・ザラが唯一の道だとか叫んでたんですよ！もう凸さんなんか凹んでて腕斬り飛ばされてるし！』
ギル「むぅ」
シン『俺もハイマニューバに自爆攻撃食らったんですけど無事でした！さすがこの程度で落ちないのはインパルスのお家芸ですよね！』
ギル「なるほど」
シン『で、大気圏突入して落下してるザクを助けようとしたら、インパルスじゃ２機分支えるの無理とか言うんですよ！もうちょっと俺のこと信じてくれたっていいと思いませんか？』
ギル「そうだな･･･」
シン『で、今オーブにいるんですけど、なんか慰霊碑の前でぼーっとしてる奴に出会ったんですよ！しかも彼女連れで！ちょっとくやしかったんでカッコつけた台詞かましてみました！』
ギル「ん･･･ところでシン、こんな時になんだが」
シン『なんでしょう？』
ギル「今回の君の出番、約16秒しかなかったのだが･･･？」
シン『･･･なんで議長まで･･･チェックしてるんだァァ！！』

ギル「いやまて、バンク等を抜けば8秒か･･･10秒もなかったな」
シン『遠く･･･離れてるほどに････近くに････ﾊﾊﾊﾊ･･･マユー、マユはﾄﾞｺｰ？』

シンカットって壁殴ってる一つだけじゃ？
あれ8秒もあったんだ…なんかもったいな(ry

シン「ドガン！！」
カガリ「ズガン！！」
茂野「ドガン！！」


凸「本日の6時放送は殴りオンパレードだな。」

カガリ「まあそう落ち込むなシン。私だって前作では第一クールはほとんど出番がなかったんだから。」
シン「第一クールで出番がなかった……第一クールで出番がなかっただと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「だってヘリオポリス以降15話まで出番なかったし」
シン「ハッ！何も分かっちゃいない。こちとら主役なんだよ。ガンダム乗ってるんだよ。
　　　活躍しないことには在庫がさばけないんだよ！アンタに分かるか！ろくに画面にも登場してない主役機を
　　　寒空の下目を閉じてマッチ売りの少女のごとく行脚する姿が！分からないだろ！
　　　アンタに…アンタなんかに俺の気持ちが分かってたまるかあ！！」
カガリ（キラのフリーダムは本編登場前に発売されたということは黙っとくべきなんだろうな…。
　　　　私のルージュもラスト二回で出たきりだったけどそういう苦労した覚えはないことも…）

安心しろシン。キラも31話の出番はアバンと回想を除けば、ラスト数秒だ。
しかもキャスト順をアスランに抜かされた。
今日もシンはキャスト順がトップだったじゃないか。

シンの出番
アバン→3秒
本編　→3秒+5秒（壁殴ったシーン）

本編では8秒です

ギル「シン・・・君も私の仲間に欲しい。この機体をあげよう。君なら立派に使ってくれるだろう」
ミーア「私は誰にも必要とされてないけど、シンの必要な存在になりたいの」
ルナ「私たち本当はみんなシン・アスカについてよく知ってるのよ」



シン「という脳内妄想をしてみたんだが、どう思うんだよ！このバカ！」
カガリ「え・・？いや・・？ゴメ」

バンクを重ねても　八秒しかないこと　まだ知らなかったよね　

カガリ「たったの８秒でも出られるだけ有り難いじゃないか！」
シン「有り難いだと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「前作なんか、１秒にも満たないキャラが多かったんだぞ！」
シン「うるさい！俺は主人公だぞ！たったの８秒位で満足できる訳ないだろ！」
レイ＆ルナ「それでも出られるだけマシじゃないか（の）・・・。前回は出番無しだし・・・。」

ミリィ「私だって出られただけでもマシよ！台詞は無かったけど・・・。」

カガリ「くそおおおおお！」（ドンッ！）

ピキーーン！！！！
シン（ドカッ！！）

ヨウラン「なにやってるんだよ!?シン」
ヴィーノ「戦争が始まったのが悔しいんだろ？」

シン「いや、今カガリの野郎が机を殴ったのを感じて腹が立ったので殴り返した」
クルー全員「・・・・・・」

母「これまたやってるのね、今度は青い髪の子が主役なの？」

違うんだよおかん・・・たぶん

今こそこのスレの出番だ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102769919/

シン「♪マユだ〜け〜を抱き〜しめ〜た〜くて〜　なく〜した〜出番お〜れは〜
　　　　　あきらめ〜ないでと〜言った〜」

レイ「･････気にしてない、お前の言ったことも正しい。」

>>92
ﾜﾛﾀ

>>93
うちのおじーちゃんはちゃんとシンが主人公だと認識してるぞ。
携帯の子って覚えてるけど･･･

シン「流石に今回は精神的にきつい、泣くかも」
カガリ「まあ、出られただけでもいいじゃないか」
シン「もう、突っかかる力もないよ」
カガリ「じゃあスレ違いだ、帰れ」
シン「・・・酷いなぁ・・この外道！馬鹿！小鳥！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うわああああん！」
カガリ「・・言い過ぎたな・・ごめん」

カガリ「シンが少しでも目立つ方法を考えよう」
シン「目立つ方法だと！よくもそんな……お願いです！教えてください。おねげぇしますだぁ＿
カガリ（哀れみ）「とうとうここまで……」
キラ「前作主人公の僕から言わせて貰うと
　　　1　とにかく無敵っぷりを見せ付ける
　　　2　女性キャラとパイルダーオン
　　　3　腑女子を喜ばせるような親友の存在かなあ」
カガリ「シンは…1　戦果はテロリスト１機落としたぐらい　
　　　　2　一回ラッキースケベしたっきり　
　　　　3　は同僚とほとんどからみないよなオマエ」
シン「結局ぬか喜びかよ！これだからアスハは…・・・」
キラ「ちなみにアスランは今回1、ザクで新型Ｇを圧倒、2女難の相　3　当然この僕および旧クルーゼ隊」
カガリ「完全にアスラン主役だな」
シン「どうして俺は画面にでられないんだぁぁぁ！！」

キラ　「あの光は・・・・・シンの涙！」

javaスクリプトいじってみた。

javascript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('</A>').join('より影の薄いシン・アスカ%20</a>');focus();

まぁ試してみろ

痔「HAHAHAHAHA！残念だったな、シィン！！
　　とうとう俺はお前を超えちまったみたいだぜ！！HUHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA！！！！！」
シン「なっ、何を言ってるんですか！アンタ今日、１秒も出てきてないでしょう
　　　それに引き換え、俺は１６秒ですよ？圧倒的に俺の勝ちじゃないですか。フッ」
痔「おーっとそうねぇ！１６秒ねぇ、１６秒！　HU・・・HUHUHU・・
　　AHHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA！！！」
シン「な･・何だ・・・一体何がそんなにおかしいんです！！」
痔「いやいや何がおかしいって、
　　HAHHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAｈｵﾌｯ　ｹﾞﾎ
　　ｹﾞｯﾎｺﾞﾎ　ｳｪ　ｹﾞﾌ ｴﾌ　　ｵｪｯ
　　ﾊｧ ﾊｧｰ…　ﾌｰ…
　　・・・・・・いや失敬。うんちょっと待っｔ　ｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ　ｳｪｯ!　…ﾌｩ…ﾊｰ…」
シン「・・・・・・・・・・・・・・」
　　　サスサス
痔「ﾌｩ……　サンキュ・・・フー・・

　　いいか、後輩！俺はある意味、本編出演以上の見せ場に登場しているんだぜ！
　　しかも画面独占で！！」
シン「何だって！？そんな・・・・・一体ドコに！？」
痔「HUHUHUHU・・・
　　『予　告』　だよ、シン君。　ヨ・コ・ク！
　　俺は予告に出演していたのさ！超ドアップでな！
　　しかしシン・・・お前は予告には出ていない！！」
シン「！！！」
痔「主人公が予告に出てこないなんて・・・ちょっとキミぃ、営業努力足りてないんじゃないの？ねぇ？
　　このままだと主役持ってかれちゃうぜ。　　　俺に」
シン「・・・くっそぉぉおおぉお！！」　ドコッ
痔「HAHAHAHA！せいぜい俺を見習って精進するんだな！HAHAHAHAHAHAHAHA！！」


遺作「（ ´_ゝ｀）…」

シン「主役じゃなかったら・・・！！こんな苦しみを味わうこともなかったのに！！！
　　　主役ゆえに！俺は苦しまなきゃいけない！主役ゆえに！俺は主役なんていらない！」
カガリ「サウザーーーー！！！」

そういえば種ではカガリが割りと突っかかりキャラだったよな・・・
シンはカガリにもう一個くらいなにか譲ってもらえばいいんじゃないか。

>>87
確かに３１話はキラ自体の出番は少なかったが
アスランとカガリが延々とキラのことを語っていた

>>103
ユウナをのしつけてあげたいくらいだろう

シンはユウナに突っかかれ。
少しは目立つかもしれん。

>>98
議長「坊やだからさ」

砂漠編のカガリはキラに逆切れして突っかかって修正食らってたな
ドレスや下乳で人気をモノにしたけどシンにはその手が使えないよ

本スレじゃシカトされてたから、こっちで作ったAAを晒すテスト。

　　.＼ヽп/／
　＼ヽ〔・л・`〕/／　　ﾌｫｰｽｲﾝﾊﾟﾙｽﾃﾞｽ
￣○｛⊆宵⊇｝○｜
　　　./L.�U.」ヽ
　　　.　∪　∪


　　.＼ヽп/／
　　.П〔.・л・`〕П　　 　ﾌﾞﾗｽﾄｲﾝﾊﾟﾙｽﾃﾞｽ
　○｛⊆宵⊇｝○
　　.�UL.�U.」.�U
　　　..∪　∪

　　.＼ヽп/／
　　.Е〔.・л・`〕ﾖ　　 　ｿｰﾄﾞｲﾝﾊﾟﾙｽﾃﾞｽ
　○｛⊆宵⊇｝○
　　｜L.�U.」.｜
　　�V∪　∪�V

シン「おいあんた！アス･･･じゃない、アレックスさんの気持ちがわかってソイツに手出すのか！？」
ユウナ「ん？カガリ、何か言ったかい？」
カガリ「いや、私は何も･･･」
シン「やめろよこのバカ！俺を無視するつもりかこの野郎！」
ユウナ「カガリ、どうした？」
カガリ「え・・・ユウナこそどうしたんだ？」
ユウナ「さっきから誰かが僕に突っ掛かってる気がするんだけど、姿が見えないんだ」
カガリ「気のせいじゃないのか？いろいろ忙しかったんだろ。」
シン「さすが人を無視するのは、オーブ五大氏族のお家芸だな！」

ｽﾀｽﾀｽﾀ････

シン「あ、おい！ちょっと待って･･･」
ユウナ「おっかしいな･･･やっぱり誰かに呼ばれてるような」
カガリ「きっと疲れてるんだ、少し休めよ。」

シン「お願い････誰か俺に構ってください(´；ω；｀)」

カガリ「流石に出番が少ないのは辛い気もする。」
シン「あんたとアスランさんの出番を削って、俺に充てて欲しい！仮にも俺は主役だ！」
カガリ「確かに、ここ最近は私とアスランばかりに重点が置かれているし・・・。」

レイ「シンだけじゃない、俺の出番も最近少ないぞ。」
ルナ「私だって最近は余り活躍してないわよ！」
艦長「私もよ。」
ディアッカ「次に俺のグゥレイトな出番が回ってくるのは何時だ？」
イザーク「俺の活躍シーンが少な過ぎるぞ！腰抜け！」
ミリィ「私だって活躍したいわよ！！」
キラ「次に僕の出番が来るのは何時なんだろう・・・。」
ラクス「私より、あのミーアとかいう人に出番を奪われそうですわ・・・。」

一同「・・・とにかく、もっと出番をくれ（ください）！！」

ギル「どうも私と君がツートップのようだな、アスラン君」
凸「･･･何の話ですか」

シン…

>>103
股間から蟹を出すか

プライド捨ててシャワーシーンを１０分くらいいれるか、
レイと過剰なスキンシップをしろ。
腐のつくお姉さま方が飛びついてくださるさ。

男のプライドを捨てる覚悟があればだが。

>>114
それはいろんな意味で危険すぎる。
ABCの歌の替え歌みたいになるぞ。

出番のためならシンは全裸にだってなるさ

もうなってるじゃん

それで艦内を歩くの

ミーア「私はラクスさんに憧れていました。」
アスラン「・・・・・」
ミーア「強くて・・・綺麗で・・・優しくて・・・・」
シン「腹黒で・・・・」
ミーア「そう腹黒で・・・・」
アスラン「・・・・・・」
ラクス「あらー私の話をしていてくださるなんて嬉しいですわねぇ〜〜」
ミーア・シン「！！！！」
ラクス「それではちょっとサービスさせていただきますわ♪こちらへいらっしゃい。ミーア。」
ミーア「ｲﾔｧｧｧｧ!!!ぶおあｇｔｈｔｌｋｙｍｙふじこｊｍｂ。」
シン「・・・・・・」
アスラン「影が薄くてよかったな・・・・」
シン「今日ほど負債に感謝した日はなかったと思います・・・」

ボコッ!!
シン・カガリ｢｢くっそおおおおおおお！！！｣｣

シン・カガリ｢｢まねっこすんなよお！！｣｣

双子よりもシンクロ

>>120
ﾜﾛﾀｗ

シン「俺の出番を増やす方法はないものだろうか・・・。」
カガリ＆凸「ない。」
シン「待てやコラァァァァァァァァァァァァァ！！」

カガリ「このままでは次週まで持たないぞ！！」
メイリン「このスレのネタ切れ率が60％まで拡大しました！！」
アーサー「なんだとぉ！！それではネタがなくなるのも時間の問題じゃないか！！」
タリア「まったく・・・負債も厄介なことをしてくれるものだわ。」
アスラン「シン以外のネタを探すんです！！」
アーサー「バカを言うな！！そんなことをしたらこのスレの内容が！」
アスラン「もう既に守れてないでしょう！このままじゃただ沈むだけだ！！」
議長「タリア・・・試してみる価値はある。」
タリア「わかりました。これよりこのスレはシン以外のネタを放出します。」

レイ・ルナ「・・・・・・・」
シン「どうして誰も止めてくれなかったんだぁぁぁぁぁーーー！！！！」

ぐつぐつ・・・
シン「・・・。」
カガリ「シン！！お前なにやってる！？」
シン「インパルスを溶かしている。」
カガリ「なんでそんな事を！？」
シン「ジェネラルにインパルスを奉げて世界を破壊してもらうんだよ・・。」
カガリ「ジェネラルって誰だよ！？」

議長「・・・こんな時になんだが、ジェネラルはガンダミウムしか受け付けんぞ。」
シン「なんで議長がやけに詳しいんだぁぁぁぁぁぁーーーー！！！！」

議長「シン、こんなときになんだが」
シン「何でしょうか？」
議長「君は少し出なさすぎだと思うのだがな」
シン「・・・」

遅れ組だからシンの出番が気になって
｢秒｣で抽出したらたくさんHITしてﾜﾛﾀ

カガリ「シンの誕生日、誰か覚えてる？
シンの存在、誰か覚えてる？
影薄〜い」
シン「シンの（中略）影薄い……シンの（中略）影薄いだと！？
よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「目立たな〜い」
シン「やめろよこのバカ！！」
カガリ「出番無いシン、マユを追っかけ回してまた萌えている〜」
シン「今時軟式グローブだなんて…流石、時代遅れはアスハのお家芸だな！！」

カガリ「なんだかスレの内容が、シンの出番をどうしたら増やせるかになってるな」
シン「どうしたら・・・どうしたら増やせるかだと！まったくこれだからアスハは！」
凸「突っかかってる場合じゃないぞシン。種死の今後に関わる問題だ」
シン「じゃあどうすればいい！？まずはおまえたちか？！おまえたちが譲ってくれるのかッ？！！」
凸「必死だな・・・」
カガリ「主役だろ？自分で作れよ。皆の意見にを参考にしたらどうだ？」
シン「じゃあまずはとりあえず、114の言う通り蟹を股間から・・・」
カガリ・凸「　　必　　死　　だ　　な　　」

今回の議長の台詞量＝今までのシンの台詞量
ですか？

トール「また回想で殺された…」
シン「また……まただと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「誰？」
シン「流石、首チョンパはトールのお家芸だな！一応主人公だよ！」
ニコル「誰ですか？」
シン「アンタ達は本当に何も分かってないな！俺は今回出番が２秒だぞ！？
　　　たった２秒！！死亡シーンでも何回も出番があるだけマシだろ！！」
マユ「この人誰？」
シン「……」

今回の議長の台詞量＞今までのシンの台詞量
が正しい

>>130
むしろ
今回の議長の台詞量＞＞＞通常の３倍の壁＞＞＞今までのシンの台詞量

議長「シン、このメダルを君にあげよう。」
シン「このメダルは何ですか？」
議長「これは嘆きの矢のメダルと、怒りの弓のメダルと言ってな。これをインパルスの回路にセットすれ
ば、凄まじいパワーを発揮するのだ。通常の３倍どころか、１０倍にもパワーアップするぞ。」
シン「本当ですか！それは凄いですね！早速セットしてみます！」
議長「うむ。（フッフッフッ・・・。これでもうじき『あれ』が手に入る・・・・。そうすれば世界は私のものだ・・・。）」

カガリ「シン、何やってるんだ？」
シン「このメダルをインパルスの回路にセットしているんだ。何でも、通常の３倍以上のパワーが出る
そうだ・・・。」
カガリ「その話聞いた事がある。何でも、世界を滅ぼすほどの強大にして究極の力を秘めているそうだ。」
シン「な、何だって！・・・じゃあ議長は・・・。」

議長「私は強大にして究極の力『あれ』を手に入れてみせる！そして世界を手にするのだ！！」

>>134
ハリケンか…懐かしいな

>>134
サーガインｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

間違えたサンダールだ＿|￣|○

カガリ「うぅ…アスランをとられそうな予感…」
シン「とられそうだと！よくもそんなこと言えるな！」
カガリ「そりゃ私だってユウナとのことがあったり…色々立場上アスランに
　　　　辛い思いをさせてたけど…」
シン「ハッ！も何も分かっちゃいない
　　http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102842906/5
　　こんな現実も分からないのかアスハは！」
カガリ「オマエこそ
　　　　http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102842906/6
　　　こういう現状を少しはどうにかしろよ。」

カガリ「・・互いに手を取って歩む道を選ぶと！！」
議長「しかし・・それは姫・・」
シン「まぁぁぁぁあぁああゆうううぅうぅぅぃああああああああ！！！」
レイ「シン！？」
シン「まああああああぁぁぁっぁぁゆあうううあぅぅっぅ！！」
レイ「申し訳ありません議長！この処分は後ほど必ず！！」
議長「本当に申し訳ない、姫・・彼はオーブからの移住者なので・・」
シン「まぁぁぁぁあぁああゆゆうぅうぅぅしゃああああああ！！！」
カガリ「はぁ・・・」

カガリ「シシシシン！？あの、その……元気だせよ」
シン「……」
カガリ「ほら、来週は私も盛大にDQN発言するようにするから」
シン「…」
カガリ「ﾕｳﾅも協力してくれるみたいだし、な」
シン「ﾕｳﾅと協力…ﾕｳﾅと協力だと！？あんたよくもそんな事が言えるな！」
カガリ「ええっ？」
シン「ﾕｳﾅと一緒で貴様はＴ田気分、ＦＦ�]気分か！！」
カガリ「そっ、そんな事ｎ」
シン「いいか、俺をﾇｯ頃すなら嬲れよな、その分画面に映れるんだからな！
　　　 絶対に8秒以上かけて頃せよ、ﾀﾞﾒｰｼﾞ限界突破とかつけて1ﾀｰﾝｷﾙは邪道だからな！
　　　 分かったら、はやく突っかかってくれよ、もう消えそうなんだよ、このバカ！！（決まったな）」

凸「セイバーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

シン「この凸！！また全部持っていきやがったな」

>>134
七の槍　デュランダールってか？

議長「お前の存在価値はもうどこにも無い…」
　　「邪魔なんだよ。ご立派な突っ掛かりも気に食わん」
シン「グハッ」

凸「ホント見事に真っ二つ」
カガリ「アスランが六の槍なのか?」

── 本日の収録現場にて（1/2） ──

カガリ「今日は前作（※）の方でルージュ乗って疲れたから、運命の出演時間短くて助かったよ。」
　※MBSでは運命の前（17:30〜18:00）に再放送しています。

カガリ「おーいシン出番だって、スタッフが呼んでるぞ。早く行ってやれよ。」
シン「早く行ってやれよだと？　よくも…行ってやるよ！行ってやるとも！　ｲｪｰｲ(･∀･)」
カガリ「…嬉しそうな顔しやがって.。ま、朝一でスタジオ入りするほど気合入ってたしな。」

シン「出番だ…大活躍してやるぞー！　よし、マユの声を聞いて気合入れなおすか！」
携帯「はい、マユでーす。でもごめんなさい（以下略）」
シン「…よし！マユお兄ちゃん頑張る！頑張るからな！マユの分まで！」

シン「主人公の（←強調）シン・アスカ、入りまーす！」
スタッフ「あ、シン君遅いよ。君の持ち時間、終わっちゃったよ。」
シン「…へ？」
スタッフ「でも大丈夫だよ。今日の分はバンクで繋ぐからさ。」
シン「…！」
スタッフ「カメラさん、セイバーとこ行こう。」
シン「…お、俺の出番は…携帯の応答メッセージより…短いのか…！」

── 本日の収録現場にて（2/2） ──

　ドカッ

スタッフ「ダメだよシン君、艦内セットの壁を叩いちゃ…。え？カメラさん、今の撮ったの？」
シン「あっえっ…（ﾔﾊﾞｯ 怒られて更に出番減らされるのでは…!?）」
スタッフ「いいよ、それ使おう。バンクばかりだと、また視聴者から叩かれるし。」
ミネルバクルー全員「それじゃお疲れ様でしたー」
シン「…」

凸「ふぅ、やっと収録終わった。”もう一人の主人公”だった前作より、第１クールの出番多すぎだよ。」
シン「…」
凸「おーいシン出番だって、スタッフが呼んでるぞ。早く行ってやれよ。」
シン「…カガリと同じセリフを…。だいたいもう今日の収録終わってるじゃないですか！」
凸「フレッツのCMだってよ。あれ俺も出てみたいんだよなぁ。いいなぁお前ばかり。」
シン「！　よぉーし、俺とインパルスの出番だぜ！　じゃアスランさん、失礼しまーす！ ﾋｬｯﾎｩ(･∀･)」

カガリ「お疲れアスラン。予定より早かったじゃないか。」
凸「ああ、カガリ。フレッツのCM出演依頼は断ってきたんだよ。さすがに…ね。」
カガリ「やっぱり優しいよな、お前は。」

壁「…」
シン「スルーだと！よくもそんな事が出来るな！」
壁「…」
シン「俺の出番＜背景の表示時間だと！主人公の表示時間が背景より
　　　少ないのは、ミラージュコロイドを禁止した国際条約違反だと！
　　　ふざけるな！」
壁「…」
シン「トリコロールのガンダムパイロットの出番がないだと！赤色ガンダム
　　　がデフォとは、種シリーズのお家芸だな！」
壁「…」
シン「なんで、主人公の俺をどこまでも無視するんだぁぁぁああっ！！」
壁パーンチ！ダーーーーンｯ！!
シン「…ｲﾀﾀﾀ、頼む。頼むよ。俺にもっと出番くれ！」

カガリ「お前には特技がないから出番がこないんじゃないか？」
シン「何だとこの馬鹿！！じゃあアンタには何か特技あるのかよ！？」
カガリ「ちくわで・・ちくわで笛ふける・・」
シン「はっ！ちくわで笛吹きとはアスハのお家芸だな！」
カガリ「じゃあ、お前は何かできるのか？」
シン「特技ってほどでもないけど・・携帯をすばやくあけれるぞ！」
カガリ「それじゃあダメダメです」

凸「どっちもどっちだろ」

>>143
なんかアスランの声がラジ種出演時の石田彰に聞こえる（いわゆるゼロス声）

カガリ「シン、目立ちたいなら萌える語尾を付けてみたらどうだ」
シン「萌える語尾…萌える語尾だと！？
『シン・アスカ、コアスプレンダー行きます脳髄グシャー！！』」
凸「ショッキングにも程がある！！」

シン、ブチ切れｷﾎﾞﾝﾇ
ttp://vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/joyful/img/640.jpg

>>148
シン「・・・・・・・・・・・失礼しました・・・・・・」
凸「唯一の目立つチャンスさえ失ったか・・・・・ショックだろうな・・・」

　 　 　 　 　 |
　　　　　　__）)　
　 　 　〃´ 　 ｀ヽ　ﾓｳﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲﾃﾞｽﾖ
　 　 　（ ） ) ） ) .i　ﾎﾞｸﾅﾝｶｲﾃﾓｲﾅｸﾃﾓｶﾜﾘﾏｾﾝｶﾗ･･･
　 　 　 （::::::::::::W
　 　 　　/と´　 ヽ ────────────────
　 　 　 (__∧＿__ﾉ
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　 ／

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　　　　　　__）)　
　 　 　〃´ 　 ｀ヽﾔｯﾄｶﾉｼﾞｮｶﾞﾃﾞｷﾙﾄｵﾓｯﾀﾉﾆ････
　 　 　（ ） ) ） ) .i　････ﾓｳｲｲ､ﾏﾕﾀﾝﾊｧﾊｧ･･･
　 　 　 （::::::::::::W
　 　 　　/と´　 ヽ ────────────────
　 　 　 (__∧＿__ﾉ
　 　 ／
　 ／

ギル「ユニウス７の犯人達の事は聞いている、シンの方からね」

ピッ（ビデオを止める）
カガリ「なあ、見直してみたんだけど、このシーンおかしくないか？」
シン「ギクッ！！なっ何がだ！！？べっ別におかしくなんか無いぞ！！」
カガリ「普通『ミネルバの方からね』とかせいぜい『タリアの方からね』じゃないか？
　　　　お前と議長は個人的には付き合い無いんだろう？」
シン「ウッ・・・・・・・」
カガリ「おまえまさか、少しでも目立とうとして・・・」
シン「なっなんだよ！！違うぞ！！おおお俺は金を渡してなんかハッ（しまった！！！）」
カガリ「・・・・」
シン「なんだその哀れむような目は―――！！グスッッ」
カガリ「・・・ガリガリ君奢ってやるよ」
シン「うはっ…・・あ゛…ぁ･ﾟ･(ﾟД⊂ヽ･ﾟ･ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁ」

シン(俺は本当に主人公なんだろうか…)
ガガリ「シン、元気を出せ」
シン「元気を出せだと…よくそんな事が…ｳｯ…ｳｯ…」
カガリ「…」
シン「 !? 」


シン「は、励ますのにいちいち抱きつくのはアスハのお家芸だな…! ///」
カガリ(少しは元気になったようだな)

カガリ「元気になったのはいいが、なんでお前の手はわたしの胸を掴んでるんだ？」
シン「そういう設定なんだよ!!文句あるなら負債に言えよ！！！！」

シン「らっきぃぃーすけべー！！」　『キャー』
カガリ「こら！やめろ！このままではシンはただの痴漢になってしまう・・どうしたら・・」

ミネルバ内にて

カガリ「おい、シン！何ドアの前で突っ立てるんだ？」
シン「おい、シン！おい、シンだと！！よくもそんなことが言えるな！！」
カガリ「またか・・なんでドアの前にいるんだと聞いてるんだ」
シン「お前・・ちょっとここに立ってみろ」
カガリ「え？ああ、分かったよ」

ウイーーーン

カガリ「ドアが開いたぞ。これが何なんだ？」
シン「流石、ドアを開けるのはアスハのお家芸だな！」

ウイイーーン

レイ「シン、それにアスハ代表。何をされてるのですか？」
シン「レイ、お前まで・・なんでこのドアを開けられるんだ？」
レイ「なんでって・・これはただの自動ドアだぞ」
カガリ「シン・・お前とうとう自動ドアに認識してもらえなくなったのか・・」
シン「くそ！そんなことッ！」
ドアの前に立つが・・

シーン・・

シン「どうして開いてくれないんだー！！」
カガリ＆レイ「シン・・・」

かわいそうなシン、ああ

ちなみにこの自動ドアが開かないという話はオレが今日実際に体験した出来事だ・・
オレもシンみたいになってしまう・・

カガリ「うーん…いろいろな人と会うのもオーブ代表の務めとは言え、
人の名前を覚えるのはやっぱり一苦労だなあ…」
シン「人の名前を覚えるのが一苦労…人の名前を覚えるのが一苦労だと！！よくそんな事が言えるな！！」
カガリ「だ…だって苦手なんだからしょうがないだろう！
それにお前と違って、私は会わなければいけない人も沢山いるんだぞ！！」
シン「ハッ、やっぱりアンタは何もわかっちゃいないな！！俺がどれだけ苦労しているかも知らずに…
もういい、お前と話していても時間の無駄だ！せいぜい泣き言を言ってればいいさ！！」

ダダダッ…(パサッ)

カガリ「なんなんだ……

ん？あいつ、なにか落としていったぞ？手帳みたいだけど…

！！な、なんだ！？人の名前と写真がいっぱい…しかも苗字の部分にアンダーラインが引いてある！？
いったいこれは…！！『お家芸リスト』！？そ、そうか！！」

『流石、○○は(苗字)のお家芸だな！！』

カガリ「あいつ…誰にでも突っ掛かれるように、全員の苗字を覚えて…
そんな…
シン「そんな事してる暇あったら活躍できるように戦いの腕でも磨いたらどうだ、だと！！」
カガリ「わっ、戻ってきた！」
シン「流石、人の物を勝手に見るのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「でも、自覚はあるんだろ？」
シン「………」

シン・アスカ　シスコンなのは　お家芸

シンの父「シン、死ぬ前に逝っておく、母さんは俺の妹だ、ぐふっ」
シン「萎えー」

タリア「まったくもう！！！！」
アーサー「どうしたんですか？艦長」
タリア「シンよ！あの子ったらもう１０日も無断欠勤してるのよ！
　　　　そのくせ、誰かにでも頼んでるのか出勤カードだけはきっちりしてるんだから！
　　　　これはもう悪質な詐欺に近いわね！」







シン（もう何も言うまい・・・）

シンがんがれシン･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

カガリ「う、うわっ！」ｶﾞﾀﾝ！！
シン「なあーーー！！」
ごちーん！！
カガリ「う・・うう」
シン「いたたた・・」
カガリ「ん！俺がカガリで！」
シン「私がシンで！」


カガリ「うわああああ！！！ﾊｱﾊｱ・・夢か・・」

シンが…消えてゆく……

シンです・・・
彼女がいない上にシスコンです・・・
シンです・・・
出番がありません・・・
シンです・・・
誰も気づいてくれないとです・・・
シンです･･･
シンです･･･シンです･･･

アーサーより影が薄くなったらもう終わりだ。

凸より髪が薄くなっても終わりだ。

凸「シン・・・・お前は影が薄いけど俺は髪が薄い。そんなに落ち込むことでも無いのさ」
シン「うるさい！髪と違って俺の影の薄さはヅラじゃごまかせないんだよ！！！！」

シン｢俺はもう挫けない。もう泣かない。
主役がどうなんて悩むようなケツの穴の小さいやつじゃない。


だって俺は、幕張の主人公が誰なのか知ってしまったから｣

第2話 「戦いを呼ぶもの」


ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

シン「よぉし行くぜ、この馬鹿！･･･慎ましくな」


ｽﾞｷﾞｭｩｩｩｩｩﾝ! ﾎﾞｶｧｧｧｧｧﾝ!


連合兵A「僚艦、被弾！」
連合兵B「同地点付近に、未確認MS！」
連合兵C「そんな位置に！？」
連合兵D「ミラージュコロイド･･･！？」
連合兵E「ザフトなのか！？」
連合兵B「ライブラリ照合、該当機無し！」


ネオ「俺の出番パクられたァ！？」

ブライト艦長「左舷！いや、シン・アスカ影薄いぞ！なにやってんのぉ！！」

>171
シン「ここ1ヶ月ほど、何もやってません！」

やったなシン！奇襲作戦には最適の人材らしいぞ。

顔も機体も覚えられていないしね！！


＿|￣|○

メイリン「あの戦争を終結にみちびいたのはシンの暗殺だったわ・・・
　　　　　ついた異名は“ステルス”!!シン」
子供たち「カッコイイーーーーーーーーー！ステルス！ステルス！」

(どっかーーーん!)

「なんだ敵襲か!?」
「それが、レーダーには何も…」
「ミラージュコロイドを展開しているのでしょうか?」
「ミラージュコロイドなら攻撃中は姿が見えるはずだ。すぐ仕留められるだろう」
「それが姿を隠したまま破壊活動を行っているとの事なのです」

激突するインパルスとストライクルージュ


カガリ「人間ミラコロ能力･･･これが望みか、お前の！」
シン「俺のではないよ。これが負債の夢！負債の望み！負債の業！」
カガリ「それはお前の理屈だ！そんな好き勝手させるかッ！」
シン「俺は結果だよ、カガリ･･･だから知る！俺は凸に出番をとられて滅ぶとなァ！」


ミーア「私達は間に合わなかったみたいですねっアスラン！」
凸「･･･」

シン「実は俺もヤキンドゥーエの戦いには参加していた・・・・
　　　誰も気がついてくれなかったけどね」

カガリ「てゆーか、シン・アスカって誰だ！？」

シン「Gガンの最終決戦覚えているか？俺もあそこにインパルスで出てたんだ。
　　　　ただ、誰にも見えなかったけどね････」

シンいてもいなくてもわからないのをいいことに活躍の捏造まではじめたのか・・・

>>173
じゃあ後期MSはシンが人間ミラコロで奪取するんだなｗ
んでもって

ナチュラル｢ミラージュコロイドは条約違反だ！｣
シン｢条約違反だ。条約違反だだと！よくそんなことがいえるな！
　　　お前らだって核だのミラコロだの使ったじゃないか！
　　　だから俺は地球連合は信じない、ブルーコスモスも信じない｣
ナチュラル｢蒼き清浄なる世界のためだ！｣(銃を構える)
シン｢さすが青き清浄なる世界のためにを理由にするのはブルコス信者のお家g・・・」　
　　　ダダダダダ、ダダダダダダンッ！
シン｢グファッ！・・・・マユ・・お兄ちゃん・・もうすぐ・・そっちへイクからね・・・｣

今までの思い出が走馬灯のように駆け巡る。家族で楽しく暮らしていた。
戦争に、オーブに大切なものを奪われた。ザフトに入り、仲間ができた。また戦争になった・・・

とつじょ、部屋に置いて来た携帯電話のことを思い出した。
あの中にはマユの声が入っている、俺が天国にいるマユに宛てて書いたメールも入っている。
マユに届くだろうかとメッセージも録音した。2ヶ月に一度、近況を知らせるために自分の写真も取った。
人には見せられない、恥ずかしい内容のものばかりだ。

シン｢やっぱり死ねねー！｣
ナチュラル｢そんなバカな！｣

出番でいうなら
シン、ルナマリア、レイ＝前作のヘリオポリス組み
アーサー、ヨウラン、ヴィーノ、メイリン＝前作のノイマン、チャンドラ、トノムラ、パル

ヨウラン「最近、シンが出番無い出番無いって悩んでるみたいだけど、どうも俺達じゃ力になれそうもないよな・・」
ヴィーノ「まぁな。」
カガリ「別にいいんじゃないか？本編に出なくてもアイキャッチで毎回出てるだろ」
アスラン「えっ？」
カガリ「ちゃんと見てるぞ、シンとミーアだろう？意外とお似合いだと思うんだが、ダメか？」

　　　ガ バ ッ

カガリ「うおッ！？」
シン「シンとミーア！？シンとミーアだと！！？よくもそんなことが言えるな！！！！」
カガリ「違うのか？アイキャッチは主人公やヒロインやマスコット等が・・」
シン「さすが勘違いはアスハのお家芸だな！
　　　よく見てみろ！これがキラ・ヤマトでこれがラクス・クライン　そしてハロだ！！」

カガリ「これは前作SEEDのじゃないのか？まさか作り直してないのか？」
シン「作り直してコレなんだよ！アンタもおかしいと思うだろ？
　　　　本来なら・・・本来なら・・・・主人公、ヒロイン、マスコット！
　　　　オレと、そしてステラやルナ、もしくはミーアでもいい、
　　　　そしてマスコットはいつも傍らに居てくれる機械！
　　　　ハロ？トリィ？違う！こ・の・携帯だーーーーーッ！！！」
カガリ「それは無理だ！ハロじゃないと駄目なんだよ　バンダイ様の商売には逆らえないからな」
シン「なんだと？」
アスラン「仕方ない・・・・妥協案がある。」

ハロ「マユデース　デンワニデルコトガデキマセン　ピーートイウ・・・」

激突するインパルスとセイバー


凸「シィィィィィィィン！！」
シン「アァァスゥゥラァァンﾝﾝさぁぁぁぁぁぁん！！」


ｽﾞｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ!!


シン「アンタが･･･アンタが俺の出番とか立場とか結構色々奪ったァァァ！！」
凸「くぅぁあぁぁぁっ！？」


ミーア「すごいですわ！あれが本気のMSの戦いですのね！」


ルナ「･･･ねぇ、これって訓練の模擬戦闘のはず･･･よね？」
ヨウラン「シン、なんかものすごい殺気なんだけど･･･」
ヴィーノ「っていうか、止めなくていいのかよアレ･･･」
レイ「･･･見守るしかない」
メイリン「セイバー、パワー危険域です！」
タリア「･･･アーサー、シンを止めてきなさい」
アーサー「えぇぇ！？」

カガリ「ドカッ」
シン「ドゴッ」

凸「やめろよ、2人とも出番がないからって物に当たるのは」

シン「あんたに何がわかる！ドゴッ」
カガリ「そうだ！私達2秒の苦しみがお前にわかってたまるか！ドカッ」
凸「ああ、壁が…机が…」
シン「ああ、そうでした。この人優雅に夕食食べてるんでした！ドゴッ」
カガリ「ああ、そうでした！この人女とイチャついてるんでした！ドカッ」
シン＆カガリ「流石女難は凸のお家芸だな！！ドガンッ」

凸「もう二人付き合っちゃえ〜ってくらいのシンクロ率だな、オイ」

カガリ「ほほう、とうとうセイバーの登場か・・・」
シン　「ふん！所詮は脇役機さ！」
カガリ「そうかなぁ・・・結構人気あるみたいだぞ？」
シン　「へへん！みんなわかっちゃいないな。同時期に開発されたガンダムではインパルスだけだぞ、合体するのは」
カガリ「いや、そうなんだけど・・・」
シン　「合体は漢のロマン！これぞ主役機！どうだ格好良いだろ？」
カガリ「格好・・・良いかなぁ・・・」
シン　「格好・・・良いかなぁ・・・良いかなぁだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「(あ、やっと突っかかってきた)　いや、お前が良いと思ってるならそれで良いよ」
シン　「ま、世間知らずのお姫様には漢のロマンはわからないだろうな」
カガリ「(('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ）　じゃ、そういうことにしておこうか」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
タリア「と言うような噂があるんですが、実際どうなんですか？」
議長「うむ。シンの言うことはある意味正しいよ、タリア」
タリア「ある意味正しいとは？」
議長「『合体は漢の浪漫』これは真理だよ」
タリア「ではそれを任せたということは、やはりシンが主人公ということですか？」
議長「いや、他の誰もが乗りたがらなかっただけだよ。『こんなおもちゃみたいな機体に乗れるか！』ってな。」

カガリ「バレスレにこんなのがあった。ちょっと見ろ」
==================================================================
176 ：通常の名無しさんの３倍[sage]： 04/12/19(日) 01:29:14 ID:???
　□□□□□
　□□□□□
　□□□□□
　□□□□□
　□□□□□
　□□□□□
　□□□□□
　□□□□□　　ﾐﾝﾅ前ﾆ　　　HAHAHA
　□□□□□　　買ｯﾀｶﾗﾈ　　自由ﾖﾘ人気ﾀﾞｾﾞ！　　大人気ﾀﾞﾅｧ
　□□□□□　　□□V∧)　　　　/巛　》ヽ,　　　〃⌒`⌒ヽ
　□□□□□　　□□□□□　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　　(（`'）从ﾉ i
　□□□□□　　□□□□□　　□□□□　　　(i(´∀｀*ﾚ,,i
　□□□□□　　□□□□□　　□□□□□　　ヽ 　　 つ
───────────────────────
　　ｲﾝﾊﾟﾙｽ　　　　　ﾌﾘｰﾀﾞﾑ　　　　　ｻﾞｸｦ　　　　ｾｲﾊﾞｰ
───────────────────────
　　　　　／ﾌﾘｰﾀﾞﾑ再登場ﾀﾞｯﾃ！＼　　　　　　　／　ﾔｯﾊﾟ主役のｾｲﾊﾞｰﾀﾞﾖﾅ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ｻﾞｸﾊ可動ｶﾞｲｲ!＼
==================================================================
シン「どうして誰も、買ってくれないんだぁぁぁぁぁぁ！！」
カガリ「ちなみに私のルージュIWSPは結構人気みたいだぞ」
シン「IWSPのおかげだろ！あんたってホント何もわかってないよな！」
カガリ「そのうちMSVで出れるさ････あれ、でもお前主役じゃないか。
　　　　　セイバールージュなんて出しても意味ないしなぁ･･･あれ、シン？」


[旅に出ます。探さないでください　by.インパルスのパイロット]

イザーク「結局はこうなるのかよ、やっぱり･･･こちらシエラアンタレスワン、ジュール隊イザーク・ジュール、出るぞ！」
ディアッカ「ジュール隊ディアッカ・エルスマン、ザク発進する！」
シン「ジュール隊シン・アスカ、コアスプレンダー行きます！」

イザーク「核攻撃隊･･･？極軌道からだと！？」
ディアッカ「じゃあこいつらは･･･すべて囮かよ！」
シン「流石、大規模な囮作戦は地球軍のお家芸だな！」

イザーク「くっそォォォォォォ！！！」
シン「よくもそんな事がァァァァァ！！！」


カガリ「･･･お前、やっぱりミネルバじゃなくてジュール隊配属のほうがよかったんじゃ･･･」
シン「なんで･･･配属してくれなかったんだァァ！！」

ギル「（一応）主人公だからさ･･･」

>>92
禿ﾜﾗｗ　実際ほぼ同時刻に違う場所で同じ事をしてたよな
双子なみのシンクロ率を本編で見せたぞコイツらはよ！

>>138
ワ…笑いすぎて腹が痛なった！子供のケンカかよっ（笑）
しかしシン＆カガリってけっこういいコンビだよなぁｗ

>>152
禿ﾜﾛﾀｗ　裏金かよ！そこまでして…・（ノД｀）・゜シンがんがれ！
＞「・・・ガリガリ君奢ってやるよ」
出た！俺ガリガリ君ネタ好きなんだよ〜ｗ

ガリガリ君は悲惨だな・・
せめてスーパーカップぐらいで妥協するｸﾞｩﾚｲﾄな俺様だぜ

>>186
コレすごいﾜﾗﾀ

>>163
夢ネタめちゃ禿ﾜﾗﾀ！
でももし入れ替わっても性格が似てるだけに周りの人は気付かなそうだなｗ

カガリ「ハンバーガー屋か・・・。たまにはこういうトコで食事もいいな。」
店員「いらっしゃいませ！ご注文はお決まりでしょうか？」
カガリ「ん・・・。ハンバーガー１つ。」
店員「ご一緒にポテトはいかがでしょうか？」
カガリ「それはいい。ハンバーガー１つ。」
店員「ハンバーガー１つ？１つだと！？貴様、よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「うわっ。やっぱりオマエだったのか！」
シン「アンタは何にもわかっちゃいない！ハンバーガーにソフトドリンク！そしてポテト！！この三つが大事なんだよ！」
カガリ「そんだけ食べれば太っちゃうだろ！ただでさえ激務で運動が出来ないんだから！！」
シン「ハッ！体重を気にしてるのにファーストフードでランチですか？流石、矛盾はアスハのお家芸だな！」
カガリ「なんだ！この店の店員の接客態度は！！もう帰る！！」
シン「よし、勝った！！アスハに勝ったぞ！！」
遺作「何が勝ちだ！！オマエの態度の悪さに注文待ちの客が全員帰っちまったぞ！腰抜けぇ！！」
痔「問題だよねぇ？こんな接客じゃさぁ。」

カガリ「今週は出番無いけど来週は出番がありそうだな。セクハラされそうだけど。」
シン「来週はありそう!?来週はありそうだと!?よくもそんなことが言えるな!!」
カガリ「な、何を怒ってるんだ。お前だってあるはずだろう？11話にも12話にも。」
シン「ﾊｯやっぱりアンタ何もわかってないな!!俺は今回の予告にすらいなかったんだぞ!!先週の予告でバンクでだが出たのに2秒しかなかった！それがどういうことになっていくかわからないのか!!」
カガリ「え？いや・・・確かにそうだけど・・・怒りに燃える表現くらいはあるはずだろ？」
シン「ぁああたり前だぁぁっ!!」
カガリ「ならいいんじゃないか？」
シン「ほんっとにわかってないな!!アンタはぁ！！流石察しが悪いのはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「へ？」
シン「だから！出るには出るだろうが!!俺はミネルバにいるの!!お前はどっかのお偉いやつらのどっかだろ！！
それでどう突っかかれというんだ!!」
カガリ「あ」
シン「相手がいないのに怒りに燃えるのはいい!!問題はそれを誰に!!何にぶつけるかだ!!いいか!!予想されるのはｺﾚだ!!

　　　　1：壁
　　　　2：缶ジュース
　　　　3：机
　　　　4：携帯
このどれかだ！！いいか！『人』がいないんだよ『人』がぁ!!
こんな突っかかりで1分以上持つと思うのか!!お前は！！」
カガリ「・・・む、無理だな」
シン「だろう？ならばまた適当な叫び声あげながら物に当たるくらいしかない!!
さらに言えば唸るだけかもしれないんだぞ!!」
カガリ「・・・・」
シン「それと比べてお前はもう描写たっぷりなのはわかりきってる!!あの頭おかしいボッチャンと無理やりながらｲﾁｬｲﾁｬするんだろうよ!!（　ﾟдﾟ）、ﾍﾟｯ!」
カガリ「わかった。わかったからツバはくな。汚い」

シン「はぁ・・・・・・('A`)ﾓｳﾏﾕﾝﾄｺｲｷﾀｲﾖ」
カガリ「逃げるな。生きるほうが戦いだ。」
シン「出番がなけりゃ氏んだも同然さ・・・・。」

>>158
センサーの範囲の内側に入り込んだら反応しないぞ。
横合いから入るとか、閉まるときにドアギリギリに立つとか。機種によって違うけど。

カガリ「けれどそのあとすぐ放送の12話では主役らしいじゃないか」
シン「やめろよこのバカ!!俺は元から主役だろ!!」
カガリ「（そういやそうだったな）あ、ああ・・・すまない。でもいいじゃないか。噂じゃ種も割れるらしいし。（私もできるが）」
シン「そうだろうな!!だけどなぁ!!本来その話は8話か9話にでてもいいはずだろ!!俺視点なら!!」
カガリ「あ」

シン「大体ダムAにも凸専用のﾏﾝｶﾞ用意されてんのにでしゃばりすぎんだよあの凸!!」
カガリ「お前アスランしたってなかったっけ？」
シン「あいつは俺を裏切った。俺の出番を喰った!!」
カガリ「・・・・・」
シン「本来ならこうあるべきストーリーを子一時間にわたり説明したいとこだがそれはスレ違いなので省く!!」
カガリ「意外と律儀だな」
シン「問題は12話のあとはキラ話が2〜3話続くことだろうが!!」
カガリ「そういえばそうらしいな」
シン「また俺でないよ」
カガリ「・・・・・」
シン「もうぬるぽのだめぽの種ぽの嫁ぽーーーーーーーーーーーーーーー!!」

カガリ「シン・・・・・」
シン「ん？」
カガリ「とりあえずｶﾞｯ」
シン「('A`)」

シン、ラスボス候補のギルともっと絡むんだ。
一緒にピクニックにでも行くくらい絡まなきゃダメだ。

シンがだんだんやさぐれていっとる…。

シンカガ！！シンカガ！！

今後のシンはアスランとカガリにはもちろん、
出番が多いキャラすべてに突っかかりそうだ。

シンが目立つキャラに突っかかるスレ

にならないことを祈る。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラッキー　　　　さすが○○は
　　　　m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ 　人間ミラコロ　　　背景　　　シスコン　　　スケベ　　　　　アスハのお家芸だな！　　　　　　普通
　　　　　　　┝━━━━━━┿━━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥

　　　　　　　　　　　　　　　　　　/)
　　　　　　　　　　　　　　　　　( i )))
　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ　　／ ／
　　　　　　　　i　(（`'）从ﾉ ／ ／
　　　　　　　　i,,ゝ ´∀｀）　／　今ココらへん！
.　　　　　　　／　　　　　／
　　　　　　 /　　　　　　/

シン｢俺、ガンダム売るよ…。｣

最上で普通なのか！？

>>175-176
ﾜﾗﾀ

売ってどーする！！他キャラぱくってどうするよ。。。

シン＆カガリ「くっそぉぉぉぉぉ！！」



ｶﾞｶﾞﾝｯ






ルナ「はいそこ、子供にゲームで負けたからってやつ当たりしなーい」
子供「あのお兄ちゃんとお姉ちゃん、弱すぎるよー！」
凸「･･･またイザークの持ってきた子供関係の仕事か？」
メイリン「はい。今度はアスハ代表が引いちゃったんです、くじ･･･」
ヨウラン「まぁある意味いいコンビだと思うけどね」
ヴィーノ「でも代表、ミネルバのクルーじゃないのになんでシンの仕事手伝ってるんだ･･･」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」

「アルスター侍」
　　　へﾍ
　　/〃⌒⌒ヽ
　　〈〈 ノﾉ^ ﾘ)) 　　　　　　　俺は、シン・アスカ
　　|ヽ|| ´∀｀|| 　　　　　　　　　ガンダム種死の新ヒーロー
　／￣ヽ/,― ､＼ o｡｡｡　　　　　　腐女子人気も爆発よ、て言うじゃな〜い
　|　||三∪●）三mΕ∃　　　　
　＼＿.へ--ｲ＼ 　ﾟ ﾟ ﾟ 　　　　
　　　　 （＿）（＿）


　　　　　　　　　　　　　　　ヘﾍ
　　　　　　　　　　　　〃⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　((〈 ^ ﾘ))))　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　　　　||｀Д´ ||ﾉ 　　　　　／
　　　　　　　　｡｡｡o ／､ ―,ﾞ／￣＼ ＜　　でもアンタ！出番少なすぎて皆主役って事忘れてますから〜！！
　　　　　　.Ε∃三m三（●∪三||　|　　＼　　　 　　　　残　　　　念　　！！
　　　　　　ﾟ ﾟ ﾟ　 ／＿＿〜〜＿／　　　　＼
　　　　　　　　　（＿）　　　（＿）　　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨


　　　　　　　　人・間・ミラージュ・コロイド・斬り！！！！！

　　　　　　　　拙者ステラ・ルーシェと中の人同じですから。
　　　　　　　　　　　　　　　　切・腹！！！！！

シンはカガリがいないとダメな子だということはよくわかったｗ

世話の焼ける子だねぇ、シンは

GGXXで対戦ちう。

シン「うおらあああ！！アンタには負けない！！！」
カガリ「私も負けるつもりはないぞ！！！！」
シン「ハッさすが小技での牽制はアスハのお家芸だな！
　　　そんなことで俺を押さえられるとおもってるのか！！」
カガリ「いちいちデッドアングルで抜けてる奴に言われたくない！！」
シン「くらえ！！チップザナフ最強の技！！人間みらころ！！」
カガリ「なにぃ！！消えた！！くそ！さすがミラコロはアスカのお家芸だな！！！」
カガリ「だが見えた！！そこだ！！」
シン「何！！俺がお前を感じるようにお前も俺を感じるというのか！！？」
カガリ「不幸な宿縁だな！シン・アスカ！！！」
シン・カガ「ごらあああああああああああああああ！！！！」

子供「おにーちゃん。なにあれ？」
凸「大人になれない大人だよ。君はああなっちゃいけない。」

キラ「カガリ、僕にもやらせてよ。」
カガリ「ああ、いいぞ。」
シン「家族の仇！ここで取らせてもらう！！！」
キラ（カタカタカタカタカタカタカタカタ・・・・）
シン「なにぃぃぃぃぃっっ！！ＯＳを書き換えただと！！？」
キラ「やっぱりね。本気を出したらシンが僕に勝てるはずないだろう。」
子供「あのおにーちゃんつよーい。」
凸・カガ「キラ・・・・・・」

なあ、今度から>>950を取った奴が次スレを作るのに加えて、テンプレも作らせないか？
まとめサイトの中の人がちょっとめんどくさそうな気もするが……検討よろしく。

　　　　　　　　　　　　　　　 　＿,,,.........,__
　　　　　　　　　　　　　,,...-‐:':´::::::-'"￣--.､..__
　　　　　　　　　　,. -'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｰ-､‐`ヽ
　　　　　　　　,.-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;_ヽ､
　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､`ヽ
　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ､
.　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::ヾ`ヽ
　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::;::::::､::::::::::::::::;::::::::､:::ヽ、
.　　　 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;:::::i､::::i,､;:､:::;:::::ヽ::::::ヽヾ::、あれだけちゃんと説明してあげたのに
. 　 　 !::::::::::::::::;:::;::ヽ、:ヽ;::::::::::|ヽ::i_,>_､,ゞ､､::::::::ヽ::::ヾ､ `まだ分からないの？
　　　 |:::::::::::::::::::;:::i'､:ヾ､::i､::::::::|ゞ';:|ｨ(..::::)ﾉ 'i::;::::::ヽヽ;::, 君達家族はいわば交通事故に巻き込まれたようなもの
　 　 　l:::::::::::::::::::i,:i'-ﾞ'､i=>;'､:;:::|::.､':l''" 　 　 ﾘ`;:､::::i　ヾ;家族が交通事故で死んだら小泉首相を恨むのかい？
　　　　 l::::::::::::::::::|'l ;ｨ'l´::ﾉ‐:ヾ､|:::: i,　　　　　　.ﾄｿ;::l　　'カガリを恨むなんておカド違いなんだよ
　　　　 ヽ,:::::::::::::::ﾞヽ'｀'´" 　 　 　 _.-._,.、　 　 ﾉ'´ ヾ君の出方次第では、僕がまた戦場に出なきゃならないんだ
　　　　　 `'､;::i ､::::::::::`:-　 　 　 /‐'´　 `i.　　/,いい加減にしてよね！
　　　　　 　 ヾ'､'､ｰ､:--`=-　　 |!　 ,,..-,'´　 /:::i,
　　　　　　　　 `ヾ､ｪ;_,ｉｰ　　　 　￣ ''"　　/|::;|ヾ
　　　　　　　　　　 '!::i､:::`ｰi─‐--　､.＿,ノ-i､i､,
　　　　　　　　　　　';|ヽi';:|r' '"´￣￣　'i,i　l　'!i i
　　　　　　　　 　 ,..........'! ! 〉　　　　　　 '!i, 'l　'!,i'､
　　　　 　 ,. ‐'"￣ヾ､‐.､　`￣`ヾ＝==､-!,!-ヽ､ヽヽ、

>>214
違うと思った・・・
むしろ、政治犯を追ったパトカーにいきなりひか轢かれたようなものだろ。

でもあれってフリーダムとは限らないんだよね。
カラミティかもしれない。

つーかとっとと避難してなかったアスカ家の皆さんが悪いに一票

大穴でバスターだったらシンはどうなるんだろう。

　　　　　 　 '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　 ／::::::::::::::::::::::;:;:;::::::::::::;:;:;:;:;:;::::::::::::;;ヽ
　　 　./::::::;:;ヾ::::;:;:;_:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;::;;;;;;i
　 　 /:::/:;:;:;:;v＾ヾ､`ｰヾ"'-､;:;:;:;;:　-‐､;;;;;;;;;;;;;〉　　ある意味、僕だけが勝ち組かもね
　　く::;:;:;:;:;:'"　　　　　　_　　 `v / ベ. i;;;;;;;;/ 　
　　　!;:;:;:;:;:i 　 　 _,､=''"　　　　　ｰｙノﾉ;;;;;/
　　　`'ー-ヽ__　 ~　､;ｩ‐　　 　 　 ( ベ-;;_l
　　　　　　　＼:､　　　　　　　　 　 |　　 ヽ_,. ‐-､_
　　　　　　　 　 ｙ　　　　_　　　　 /　　 ／　　　 　＼
　　　　　　　　 ヽ_,.　 _,.ィ`　　　　　,､'"　　　　 _ -''"⌒ヽ
　　 　 　 　 　 　 ｀ヾｰ=´　　／ ／　　　　_,.‐ﾆー- ､、
　　　　　　　　　　　　 `ｰｫ ' :`y　／　　／￣　　　　　`
　　　　　　　　　　　 r '"i　　::::ﾚ 　　 ／/
　　　　　　　 　 　 ,.〈　　ゝ､／　　 i/　/
　　　　　　　 　 ／　 ヽ.＿（　　:::'::ヽ､ |　　_,. -‐''"

>>216
まあ、そりゃそうだが、そういわれて納得できるほど人間は単純じゃない。

シン「俺の出番を増やす方法は・・・最早これしかない！」
カガリ「シン・・・何やってるんだ？」
シン「携帯を改造してるんだよ！出番を増やすためにな！」
カガリ「携帯と出番と、何の関係があるんだ？」

シン「出来たぞ！これで俺は毎回活躍できる！」
カガリ「な・・・何なんだ、その派手な携帯は！」

シン「ガオアクセス！ハッ！サモン・スピリット・オブ・ジ・アース！命あるところ、正義の雄叫びあり！」
カガリ「ガオレンかよ！！」

ルナ「わー面白そう！私もやりたーい！」
レイ「俺もやりたいな。」
ヨウラン「かっこいいじゃねーか！俺もやってみてーな！」
ヴィーノ「俺もやるぞ！」
シン「決まりだな。俺とルナとレイとヨウランとヴィーノで５人か。・・・あと１人いるな。」

凸「何やってるんだ？」
全員の目が凸に向く。
凸「な・・・何だ・・・？」

シン「灼熱の獅子、ガオレッド！」
レイ「孤高の荒鷲、ガオイエロー！」
ヨウラン「鋼の猛牛、ガオブラック！」
ヴィーノ「怒涛の鮫、ガオブルー！」
ルナ「麗しの白虎、ガオホワイト！」
凸「鮮烈の銀狼、ガオシルバー！（何で俺がこんな事をしなきゃならないんだ！）」
全員「命あるところ正義の雄叫びあり！百獣戦隊、ガオレンジャー！！」

カガリ「あ、アスランまで・・・。」
凸「俺だってやりたくなかった。だけど、変身は男のロマンだってシンが言うから・・・。」

>>219
でもそれを人は八つ当たりという。

>>220
志村ー、テトム、テトム！

キラ＆カガリ「とっとと非難しなかったお前らが悪いだろ。バカ。逆恨みすんな」
シン「貴様らーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！
　　　殺してやるーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」

カガリ＝テトム？

シン「とっと避難しなかったお前らが悪いだと！？　よくそんなことが言えるな！？」
カガリ「なんだよ！？　戦時中に迅速に避難するのは当然だろ？」
シン「あんたは避難のことを何もわかっちゃいない。
　　　オーブ政府は逃げるために何の準備もしてくれなかったじゃないか！？
　　　プラントが船を用意してくれなければ、俺たちは皆死んでいた。
　　　さすが言い逃れはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「……ごめん。」
シン「……あ、謝るなよ。これじゃ突っ掛かれないじゃないか。」

凸　「き、気まずい……。」

>>216
SEED120%第４回で、シンの中の人が
「あれはキラの乗ったフリーダム」って言ってた。

艦長『これより、ミネルバ内避難訓練を行います』

凸「俺達は部外者だが、艦内を把握する為にも参加しよう」
カガリ「そうだな、いざと言う時にどこから逃げればいいのか分かるし」

艦長『それでは、避難開始してください』

シン「止めろよ、この馬鹿！アンタほんとに何も分かってないな！」
ルナ「あら、大戦の英雄が脱出するような状況に追い込まれるなんて、不吉な訓練ね」
議長「それでは向こうの思うつぼです。皆さんは未だ血のバレインタインの恐怖が拭えていないのですよ」

艦長『各自に告ぐ。非難訓練ではありません』

「アルスター侍」
　　　へﾍ
　　/〃⌒⌒ヽ
　　〈〈 ノﾉ^ ﾘ)) 　　　　　　　俺は、シン・アスカ
　　|ヽ|| ´∀｀|| 　　　　　　　　　神と飛鳥でシン・アスカ
　／￣ヽ/,― ､＼ o｡｡｡　　　　　　　　　ねぇねぇイケてる名前でしょ？って言うじゃな〜〜い？
　|　||三∪●）三mΕ∃　　　　
　＼＿.へ--ｲ＼ 　ﾟ ﾟ ﾟ 　　　　
　　　　 （＿）（＿）


　　　　　　　　　　　　　　　ヘﾍ
　　　　　　　　　　　　〃⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　((〈 ^ ﾘ))))　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　　　　||｀Д´ ||ﾉ 　　　　　／
　　　　　　　　｡｡｡o ／､ ―,ﾞ／￣＼ ＜　　でもアンタの名前！公式じゃラッキースケベですから〜〜！！
　　　　　　.Ε∃三m三（●∪三||　|　　＼　　　 　　　　残　　　　念　　！！
　　　　　　ﾟ ﾟ ﾟ　 ／＿＿〜〜＿／　　　　＼　　　　　ステラ乳揉み斬り！！！！　　　
　　　　　　　　　（＿）　　　（＿）　　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨

「桃色の携帯片思い」
桃色の携帯に片思い恋してる
マジマジと見つめてる
写真のマユと目が合うと涙ポロロン
桃色の携帯

主役らしい活躍なんて全然してないです
主役だってことが分かんないくらい地味みたいです
あの人（凸）には恋人（カガリ）いるよな
夢でだって突っ掛かっちゃいます
今以上目立ちたい

桃色の携帯に片思いしちゃってる
する事ないからしちゃってる
偶然に出会ってる
キラとラクス

桃色の携帯に片思い恋してる
マジマジと見つめてる
同室のレイと目が合うと空気凍る
桃色の携帯

>>209>>228
最近このネタが微妙に流行ってるね
スレは立ってないみたいだけど

>>209>>228
最近このネタが微妙に流行ってるね
スレは立ってないみたいだけど

同じ2秒の出番でも夜空に浮かぶ変態仮面(顔のみ)の方が圧倒的にインパクトがあったと思いました

同じ2秒の出番でも夜空に浮かぶ変態仮面(顔のみ)の方が圧倒的にインパクトがあったと思いました

シン「アスランさぁぁぁあああーーん！！」
凸「どうした！？シン！！！」
カガリ「あぁ、悪いな。気にしないでくれ。シン、もう一度だ！！
　　　　お前の悲しみと憎しみはそんなものか！？？妹のことを思い出せ！！」
シン「おう！アスラァァアアンさぁぁあああーーーん！！！」
カガリ「敬称をつけるな！戦いの最中だぞ！！」
シン「おう！！アスラァァァアアアアーーーーーン！！」
カガリ「もっとシャウト！シャウト！！」
シン「アスルゥゥゥウウウアアアアアーーーーーーン！！！」
カガリ「キレてる！キレてる！！」
シン「アァァアアアーースゥウゥウルァアアウゥゥぅぅううァァアアああアーーン！！」
凸「・・・・・・」
カガリ「ストップ！効果音も止めてくれ」
アーサー「はい！」
カガリ「うーむ、なんか違うんだよなー」
シン「なんだと！？よくもそんなことが言えるな！！うーん、確かに何かが足りない・・・」

凸「・・・で、一体何なんだ？これは」
カガリ「何って・・・もちろん」
シン「「種割れ時の練習」」

凸「・・・俺はお前の敵役かよ・・・・・」
キラ「アハハｗ死に役の方かもね」
凸「・・・・・キィィィイイーーーぃぃいいラぁぁアアァァぁぁあああアアアーーーーー！！！」

シン・カガリ「それだ！！」

アスカ一家の避難が遅れたことについてだけど、
某有名二次創作サイトの某ＳＳじゃ、
オーブ政府の避難誘導ミスって設定になってるの思い出したよ。
２０年後のアスランにいくら周到に準備しても、
戦時下じゃ思わぬ間違いが起きるものだとかナントカ言わせてたなー。

爆発場所のすぐ近くだったじゃんよ＞避難場所＝草薙

つーかキラが侵攻を食い止めてなかったら一家全員死んでた確率が高いだろ

インパルス確かに売れ残ってるなあ・・・orz

１２話で種割れする
活躍しないってことは絶対無いから心配するな
目立つかどうかは分からんけど……

>>234
ﾜﾛﾀｗ

カガリ「お前の仇名、ラッキースケベって言うそうじゃないか。変な名前だな。」
シン「嫌な仇名だ、もっとマシな仇名にして欲しかったぞ！」
ヨウラン「もとはあのステラとかいう女のおっぱいを触ったからだろ？」
シン「うるさい！あの女が出てこなきゃ、お前にこんな変な仇名を付けられなくって済んだんだぞ！」
ヨウラン「じゃあ、どういう仇名がいいんだよ？」
カガリ「お前、携帯ばかりいじっているから、『ケータイマン』なんてどうだ？」
ヨウラン「あ、それいいな！」
シン「『ケータイマン』だと！？ふざけるな！それよりも、俺は『赤い彗星』の方がいい！何かかっこいいし、俺にぴったりな気がする！どう思う？」
カガリ「『赤い彗星』ねえ・・・。何かイメージ違う気がするな・・・。」

議長「『赤い彗星』だと・・・！シン、後で私の所へ来い・・・！！」
シン「何で議長がキレるんだーーーーーーーーーーーーーっ！！」

カガリ「Ｏ型だ！！」
シン「いいや！！Ｕ型だ！！アンタって何も分かってないな！！」
凸「なんだ？なにを言い争っているんだ？」
シン・カガ「トイレの便座の形のことだ！！」
凸「・・・・・・・・」
カガリ「Ｏ型だろう！ウォシュレットなんだぞ！楽なんだぞ！！」
シン「Ｕ型だ！Ｏ型はなんか落ち着かない！！ウォシュレットも気持ち悪い！！」
レイ「確かに一理ある。」
ルナ「でもＯ型はほんとに楽よ。ねえ、メイリン。」
メイリン「姉さん！そういう話題を振らないでください。」
イザーク「男ならだまってＵ型だろうが！！このＯ型派がぁぁ！！」
ディアッカ「やれやれ、俺もどっちかといえばＵ型かな。」
キラ「ラクスはどう？Ｕ型？Ｏ型？僕はＵ型なんだけど。」
ラクス「やはり女性の身としてはＯ型がよろしいですわね。」
ミーア「私もＯ型がいいですわ。」
アーサー「でもＵ型が落ち着くのも事実だぞ。」
タリア「しかし、ウォシュレットの性能も捨てがたいわ。」

Ｕ型派「Ｕだ！！これは譲れん！！！」
Ｏ型派「Ｏよ！！こっちも譲れないわ！！」

凸「頭痛い・・・」
議長「まぁまぁ、諸君。落ち着きたまえ。」
議長「ここはやはり古来より伝わる和式便座ということでどうかね？」

全員「「「「「「それだっっっっ！！！」」」」」」

凸「それかっ？」

カガリ「聞いたかシン、種割れするんだってよ」
シン「種割れ・・・種割れだと！？」
カガリ「ああ、これで活躍できるな」
シン「アンタ何にも分かってないな！
　　　種(っていうか種を作るところ)が割れるんだぞ！
　　　ちょっとぶつけただけでも死ぬほど苦しいのに・・・・オレ、ショック死しちゃうかも・・・」
カガリ「え？どういうことだ？」
シン「ああそうでしたっけ！この人、女だから男の痛みは分からないんでしたっけ！！」
カガリ「・・・・・お、男は大変だな・・・ていうかセクハラネタかよ・・・・」
シン「さすが、下ネタはアスカのお家芸だな！(得意気)」

>>241

カガリ「しかしインパルスよりセイバーのほうが『赤い彗星』って感じじゃないか？」
ルナ「ですよねー。私のザクも赤いけどセイバーの方が速そうですし」
ヴィーノ「変形もするしな。確かアレって高機動戦に本領発揮するって言ってたし」
シン「さすが空中戦タイプはセイバーのお家芸だな！」


ギル「と、いうワケでだアスラン君。セイバーには私が乗る」
凸「議長！？」
シン「なんで･･･議長が変なヘルメットかぶってるんだー！？」

ギル「種DESTINYの主役というやつは、言葉でいう程主役ではないのでな」

明日、休みなんでシンパルス買ってくる

ﾘﾘﾘﾘリリリ・・・ガチャ
カガリ「ふぁい、もしもし・・？」
？？「もしもし、俺だ、俺俺」
カガリ「（これは・・あれだ、振り込め詐欺とかいうやつだな）・・・」
？？「俺俺・・おい！流石黙りはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「・・ってシンかよ！！」
シン「なんでわかったんだーーーーーーー！！！！」

>>247
なんで寝起きなんだぁー！！

>>246
おまい、いいﾔｼだな

>>246
インパルス買ったんだけどさ、シールドが脆くていじるにいじれない。

>>235
そのサイトのヒントくれねぇか？

カガリ「シンは１２話で目立てるらしいな」
シン「１２話で目立てるらしい…１２話で目立てるらしいだと！？本当か！？」
カガリ「でさ、『ignited-ｲｸﾞﾅｲﾃｯﾄﾞ-』のカップリング曲の『夢幻の弧光』がインパルスの戦闘シーンのＢＧＭになりそうじゃないか？」
シン「てことは…俺のイメージソング！？
やったあぁっっ！！
さっすが、イメージソングは主人公のお家芸だああぁぁあぁっ！！」
カガリ「そんなに浮かれるなよ、私の予想なんだから」
シン「なっ！！…………………人を持ち上げて叩き落とすのはアスハのお家芸だな！！」

>>245
キャラの肩書きの差が出番の決定的差ではないことを教えられました。

>>234
＞「もっとシャウト！シャウト！！」
がなぜかツボった。禿ﾜﾗ！

>>232-233
あれは、ある意味卑怯だろ
あれとほぼ同じアングルのＡＡをさんざん見せ付けられてきたからな(w

>>234
ワロタ
キラきついなｗ

>>255
じゃあ夜空に浮かぶシン(顔のみ)が出ればインパルス･･･じゃなくてインパクトがあるとでも？

でもさ、シンは次回作で時期主人公の出番奪いまくれるんじゃないかな？

出番取り合いの連鎖・・・・・

次回作があるかどうか・・・・

あしたのために（その１）＝回想＝
出番の突破口を開くため　 あるいは敵の出番を止めるため　 回想にこきざみに映ること
この際　 視聴者を画面から離さぬ心構えで　 やや内角をねらいえぐりこむように映るべし
正確な回想３発に続く　 新規カットは　 その印象を３倍に増すものなり


カガリ「さてと、シンへの年賀状はこんな感じでよかっただろうか。」
シン「流石、はがきで通信教育はアスハのお家芸だな！」

>>259
お嫁さんが中途半端な終わりか確かできないので作らざるをえなくなる

今回のを見る限りじゃ
「アスランがギルを倒す」が本編ラストバトルって伏線に見えちまう
道を誤ったら正せ、ってね

そしてシンのラストバトルは
インパルスvsインパルスルージュで突っ掛かりを超えた殺し合い

カガリ「いやぁ、フェイス/オフは面白かったなぁ」
シン「フェイス/オフ・・・・フェイス/オフだと！？よくもそんなものが見れるな！」
カガリ「別にお前が嫌いだからって私に文句つける必要はないだろ！」
シン「うるさい、この馬鹿！だいたい考えてもみろ！俺たちSEEDキャラがフェイス/オフしても・・」

カガリ「げ」

シン「ドラマになんないだろうがぁぁぁぁああああああ！！！」

カズイくらいだよね
変わるのは

雪降る夜の、とある邸宅前・・・

大石内臓助「ついに怨敵・吉良上野助を討つ時が来た。者ども、参るぞ！」
その他赤穂浪士「おぉ！！」

（バゴォッ！！）側の雪ダルマからシン登場。
シン「また討ち入りがしたいのか、あんた達はっ！！」
大石「なっ何奴？！我々の仇討ちの邪魔をするつもりかっ！！」
シン「さすが仇討ちは赤穂のお家芸だなっ！！だが、あんた達は何もわかっちゃいない！！
　　この家は」（ガッ）カガリに当て身を食らうシン。
カガリ「邪魔してすまなかった。気にせず行ってくれ。」
大石「かたじけない。者ども、参るぞ！！」

邸宅に突入する赤穂四十七士。見送るカガリ。
カガリ「あれ・・・？この家、確か・・・」

邸宅内を探索する浪士たち。と、そこに多重ロックオンのビームやミサイルが襲来。
浪士たちの武器のみ吹き飛ばす！！

ミーティア背負ったキラ登場！！
キラ「やめてよね。本気の僕に赤穂浪士がかなう訳がない。」
大石「くっ・・・、おのれ、吉良上野助め・・・」
キラ「それに、僕は吉良上野助じゃない。キラ・ヤマトだ。」
赤穂四十七士「なんだってーーーっ！！！（ＡＡ略）」

そのころ、邸宅の外・・・。
シン「・・・だからあいつらに『ここは吉良上野助の家じゃない』って教えようとしたのに・・・」
カガリ「ごっごめん・・・」
シン「どうしてホントの事さえ、教えさせてくれないんだーーーっ！！！」
レイ「突っかかるからだヴォケ。」

凸「突っかかるからだ禿だと？！　よくもそ（ｒｙ」

雪降る夜の、とある邸宅前・・・

大石内臓助「ついに怨敵・吉良上野助を討つ時が来た。者ども、参るぞ！」
その他赤穂浪士「おぉ！！」

（バゴォッ！！）側の雪ダルマからシン登場。
シン「また討ち入りがしたいのか、あんた達はっ！！」
大石「なっ何奴？！我々の仇討ちの邪魔をするつもりかっ！！」
シン「さすが仇討ちは赤穂のお家芸だなっ！！だが、あんた達は何もわかっちゃいない！！
　　この家は」（ガッ）カガリに当て身を食らうシン。
カガリ「邪魔してすまなかった。気にせず行ってくれ。」
大石「かたじけない。者ども、参るぞ！！」

邸宅に突入する赤穂四十七士。見送るカガリ。
カガリ「あれ・・・？この家、確か・・・」

邸宅内を探索する浪士たち。と、そこに多重ロックオンのビームやミサイルが襲来。
浪士たちの武器のみ吹き飛ばす！！

ミーティア背負ったキラ登場！！
キラ「やめてよね。本気の僕に赤穂浪士がかなう訳がない。」
大石「くっ・・・、おのれ、吉良上野助め・・・」
キラ「それに、僕は吉良上野助じゃない。キラ・ヤマトだ。」
赤穂四十七士「なんだってーーーっ！！！（ＡＡ略）」

そのころ、邸宅の外・・・。
シン「・・・だからあいつらに『ここは吉良上野助の家じゃない』って教えようとしたのに・・・」
カガリ「ごっごめん・・・」
シン「どうしてホントの事さえ、教えさせてくれないんだーーーっ！！！」
レイ「突っかかるからだヴォケ。」

凸「突っかかるからだ禿だと？！　よくもそ（ｒｙ」

二重カキコすまん・・・orz

キラ邸だったらむしろ先陣切って討ち入るシン

そして真っ先に討ち死にするシン

しっかしいい加減年末に忠臣蔵をやるのは飽きたという意味ではシンにﾊｹﾞﾄﾞｳだな

凸「ﾊｹﾞﾄﾞｳ・・・禿どう？だとっ？！よくもそ（ｒｙ」
シン「なんでアンタが突っかかるんだーーーっ！！！」

>>251
メでぐぐってな。
以前、スレ立ったことがあったんだよココは。
駄作も多いが中には秀作もあるサイトかな。
ただゲスト用掲示板は、シリアス用もギャグ用もログの保存数が少なくて
２、３日で全部流れるから当然>>235のアスラン２０年後も無い。
まあ続きはあるが、確か作者が数年かけて完結をめざすとか。
アスランが喰えない大人で政治家になってる物語でシリアス用の方にある。
今はオーブ編２０年後クライマックス、第137話が最新。

それから頂き物にお奨めがある、SEED十五年後の物語で
なんとカガリが成長してまともな政治家になってるんだよ。

>>272
それって、学園ＳＳ(ＳＥＥＤ)がある所？

>>273
あるが、学園SEEDは他にもあるぞ。
割とポピュラーな設定だ。

>>274
ok、何となく分かった。早速メでググって見る・

>>272
うっが〜！ぜんぜんわからん　orz

>>276
>>272のメでぐぐって一番最初に出るサイトなんだが。

そろそろスレ違いではないのかね

そうだなｽﾏｿ。
じゃあ頑張って探してな。

では新作をどうぞ〜
↓

>>276
おまえほんとに　「メ」　でぐぐってるんじゃ・・・

メ＝メール欄

カガリ「久しぶりにガンプラを買ったなあ、早速作ろう」
シン「早速作ろう…早速作ろうだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「わっ！？まあ待てよ、ほらﾌｫｰｽｼﾝﾊﾟﾙｽも買ったんだぞ」
シン「！！！！！お前、本当は良いｙ」

凸「カガリ、ガイアは買えたのか」
カガリ「ああアスラン、最後の一つだったけど何とか買えたよ」
凸「良かったじゃないか、うん？ｼﾝﾊﾟﾙｽも買ったのか？」
カガリ「ああ、品切れになったガイアの隣で山積みだったから、何かとっても可哀相になってな
　　　　 プラモも久しぶりだから在庫のあるｼﾝﾊﾟﾙｽで練習してガイアが本番……ﾊｯ！！」

シン「ｼﾝﾊﾟﾙｽで練習してガイアが本番…あんたよくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「すすす、すまない、そんなつもりで言ったんじゃなくてだな」
シン「五月蝿い！！練習するなら、俺の部屋に来いよ、このバカ！！」
カガリ「ええっ？」

シン「前　ス　レ　で　仕　入　れ　た　分　が　ま　だ　捌　け　て　ね　え　ん　だ　よ　！　！」

「アルスター侍」
　　　へﾍ
　　/〃⌒⌒ヽ
　　〈〈 ノﾉ^ ﾘ)) 　　　　　　　私は、カガリ
　　|ヽ|| ´∀｀|| 　　　　　　　　　オーブの最高責任者
　／￣ヽ/,― ､＼ o｡｡｡　　　　　　　　　お父様の意志を継ぎこの国の平和は乱させないって言うじゃな〜〜い？
　|　||三∪●）三mΕ∃　　　　
　＼＿.へ--ｲ＼ 　ﾟ ﾟ ﾟ 　　　　
　　　　 （＿）（＿）


　　　　　　　　　　　　　　　ヘﾍ
　　　　　　　　　　　　〃⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　((〈 ^ ﾘ))))　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　　　　||｀Д´ ||ﾉ 　　　　　／
　　　　　　　　｡｡｡o ／､ ―,ﾞ／￣＼ ＜　　でもアンタ！国よりアスランの方心配しちゃってますから〜〜！！
　　　　　　.Ε∃三m三（●∪三||　|　　＼　　　 　　　　残　　　　念　　！！
　　　　　　ﾟ ﾟ ﾟ　 ／＿＿〜〜＿／　　　　＼　　　　　もう一度オーブで「暁の車」斬り！！！！　　　
　　　　　　　　　（＿）　　　（＿）　　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨

>>82
>>142,143
こういう裏設定みたいな雰囲気のヤツ好きだ。面白かった！

他のガンプラには目もくれず、インパルスだけを狙って万引きした場合
シンは許してくれるかなぁ…

この間ガンプラ売り場で子供がどうしてもインパルスって言ってるのに
こんなの作れないだろうって買うの渋ってる父親がいた

思わず突っかかりそうになった

タリア「今日は議長から重大な発表があるわ！全員ロビーに集合！！」
シン「なんだろう？」
レイ「まぁ、これから始まる戦争についてだろう。」

議長「あー、諸君。本日はよく集まってくれた。礼を言う。
議長「それでだ、本日諸君に発表したいというのは他でもないこれからの地球連合との戦いについてだ。」
議長「先の戦いで核を打ち込まれたように核ミサイル一つで我々の住むコロニーは消滅する。」
議長「地球も一つとはいわんが数発打ち込まれれば生態系が狂い地球人口は死滅するだろう。」
議長「ならば！今後の戦いは核の打ち合いとなる！！！」
議長「そこで我々は防衛として完成したプチジェネシスことスタンピーダーをプラントの周りに配置した。」
議長「全方位に配置されたこの兵器で我らプラントへの核攻撃が地球よりも早く到達することはない！」
議長「そこでだ！我々も核で応じるならばもはやＭＳなどは不要である！！」
議長「したがって、全ＭＳパイロットを解雇！！ＭＳ専属のメカニックマンも解雇し、核の開発費用に当てることとする！！！」

シン「な・・・なんだってぇ！！！！」
レイ「なんてことを・・・・」
ルナ「あんまりだわ・・・・・」
イザーク「ふざけやがって・・・この最高責任者がぁぁぁ！！！」
ディアッカ「やれやれ、俺たちはお払い箱ってか。」
シン「よくも、そんな事がいえるな！！ギルバード・デュランダル！！！」
議長「誰だ！！私の名を呼ぶ者は！！！！」
シン「アンタのその決定で何人が路頭に彷徨うか考えたことがあるのかよ！！！」
レイ「MSは俺達の稼ぎ場なんだ！やらせるものか！！」
イザーク「この独裁者がぁぁぁぁ！！」
全員「ストライキだ！！！」

議長「これが若さというものか・・・」
凸「ちがうとおもう・・・・」

>>287

ワロタ。
確かにＭＳいらんやん。

凸「花弁のーように散り行く中でー」
カガリ「毛が？」
シン「よっよっよっ良くもそんなことが言えるな！？」

sageろよ俺ぇ……愚かな俺に誰か突っ掛かりプリーズorz

議長「目には目を、歯には歯を、そして核には核だ！」
カガリ「ぎ・・・議長！そんな事をすれば、地球とプラントはお互いに核を撃ち合って全滅するだけだ！」
議長「姫、今はその様な事を言っている場合ではありません。我々が生き延びるためにはこうする以外
方法がないのです。」
シン「そんな事が許されるとでも思っているのか！あんたの言っている事は戦争でなく、虐殺だ！」
議長「シン・・・君はまだ甘いな。殺すか殺されるか、それが戦争なのだよ！」
シン「甘いだと・・・よくもそんな事が言えるな！」
議長「私には忌まわしい過去がある。その様な過去を清算するために、核を撃たねばならぬのだよ！」

シン「議長の忌まわしい過去だと・・・一体何があったというんだ？」
凸「議長は昔、地球へ向けて巨大な隕石を落とそうとした事があったらしい・・・。」
シン「何でアスランさんが知っているんですかーーーーーーーーーっ！！」

凸はシンにあるDVDを見せた。そこには「逆襲のシャア」と書かれていた・・・。
シン「こ・・・これは・・・う・・・嘘だろ・・・。な、何で議長がいるんだーーーーーーーーーーーっ！！」

>>291
じゃあアスランにセイバーを気軽にあげちゃうのは南雲の記憶が関与してるんだな？

>>290
凸「黙って背景にでもなってろ、シン！」

ロゴス爺「しかしこの招集は一体なんだね、ジブリール」
ジブリ「このたびの事態には、正直申し上げて私も大変なショックを受けました。
　　　　ガンダム種運命の設定を見直していたところ・・・・・・

　　　　主人公がアスランではなかったのです！！
　　　　
　　　　ならば一体誰が！？何の為に！？」
シン「よ、よくも・・・よくもよくもよくも！よくもそんな事が言えるな！！」
ロゴス爺「・・・」
シン「あんたも突っ込めよ！主役はシン・アスカだろうって！！」
ジブリ「この屈辱はどうあっても晴らさねばなりますまい・・・ 」
シン「無視かよ！！」
ジブリ「誰に！

　　　　未　だ　見　ぬ　主　人　公　に　で　す　！！」
シン「う゛あ゛ぁ゛ああああぁぁぁぁぁぁん！！（つД｀」

カガリ「また戦争が始まって、アスランもプラントに行ってしまった･･･どうすればいいんだ、これから･･･」
シン「どうすればいいんだ、これから･･･どうすれば（略）だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「うわっシン！？お前、ミネルバは今非常態勢じゃないのか？」
シン「はっ、流石弱気なのはアスハのお家芸だな！お前、何のために凸さんがプラントに行ったのかちゃんと考えたのかよ！？」
カガリ「それは･･･」
シン「この戦争を止めるためだろ！凸さんだけじゃない、店長達も必死にプラントを守るために戦ってるんだ！お前だけ何もせずにそんな事を言ってるなんて、あの人達が可哀想だよ！！」
カガリ「･･･そうだな、私だけ弱音を吐いてる場合じゃなかった。ありがとう、シン･･･」
シン「や、やめろよこの馬鹿！」


同時刻・プラント防衛線

イザーク「くっそぉぉ！今は俺が隊長なんだぞ！なのになんであの民間人が最新MSにｨｨｨ!!!」
ディアッカ「おいおい、落ち着けよイザーク」


さらに同時刻・プラント内高級レストラン

ミーア「どうしました、アスラン？」
凸「い、いや･･･（今すごく悪寒が･･･）」

465 ：通常の名無しさんの３倍 [sage]：04/12/20(月) 20:27:35 ID:???
　 　 　 　 ／| 　 　| 　|| 　 　 　　 ||　 　 　 　 ||　　|
　 　 　 ／　 | 　 　| 　||＿＿＿＿||＿＿＿＿||　　|
　　　／|　 　|　 　 | 　||O ※※※||※※※※||　　|
　　　　 |　 　|　 　 | 　.(（_.※※※||※※※※||　　|
　　　　 |　 　| 　 　,　"⌒` ' ※※||※※※※||　　|
　　　　 |　　 |　 ／i .（ (（ ）)ﾉ　やっと種割れしたと思ったら
　　　　 |　　 |／　 ;,:,;　´_ゝ,;:　　　この扱いかよ････もぅいいです
　 　　　|　 ／　　　.;:: :.,.:, :.,.::;　;;;::::　　　;;;;;::::;:::
　　　　 |／　　　　;:,,,....,;:,,,,....,;:　ｽｰｯ ⊂二⊃　 :;,.;:,　　　;:;:,.,
　　　_／...　　;:;,.　　　　　;:,.;:　　　　　,.,:;:
※フリーダム復活でシンには突っかかる気力どころか魂をこの世に留めておく力もないみたいです

>>286
じゃあおまいが
「今のガンプラは簡単だからお子さんでも作れますよ
とくにインパルスは整形色からしてチープですからバッチリです」
といってやればよかったのに。




あれ？俺なんか変なこと言った(・∀・)？

バレすんなっつのボケ

1スレ目のdatファイル募集

なんでアスランすぐMS赤う塗ってしまうのん？
白い方が格好ええやんか

>>299
>>1見ろ

datファイルが欲しいなら
ttp://marmotfarm.com/cgi-bin/upload2/source/up55300.zip

>>300
な、あまり主役機っぽいしないよな。ピンクだし。
まあ既存の主人公像をホモやらハゲやらで打ち壊そうとしている福田は神だな。
前作はキラ、近作はアスランでファンサービスもばっちりだね。

『はい、マユでーす。でもごめんなさいっ！
　マユは今、お話できません』
シン「何だ！？今、マユの声が聞こえたぞ！
　　　・・・お前！！」
カガリ「あ、シン、今の聞いてたか？
　　　　私も携帯の着メロをコレにしてみたんだ」
シン「やめろよ、このバカ！
　　　マユの留守電を聞いていいのはオレだけなんだぞ！！
　　　出番もない今、オレの主人公としての特権はこれしかないんだ！！」
カガリ「でも、なぁ、」
凸「(ﾊﾟｶｯ　ﾋﾟｯ)『はい、マユでーす。(ry』」
ルナ『はい、マユでーす。(ry』
レイ『はい(ry』
シン「そ、そんな・・・みんなまで・・・・・」
タリア『はい(ry』
アーサー『はい(ry』
メイリン『はい(ry』
キラ『はい(ry』
ラクス『はい(ry』
シン「う・・・・うわああああああああん！！！」

議長「認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちと言うものは」
シン「なんで議長まで……着ヴォイスがマユなんだぁぁぁぁぁ！」

>>303
着メロとは違うのだよ、着メロとは！

もはやイジメだなｗ

ギル「シン、ちょっと君に用事があるのだが、いいかな？」
シン「え？　はい、何でしょう？議長」
ギル「(ﾋﾟｯ)『はい、マユでーす。でもごめんなさいっ！マユは今、お話できません』
　　　ある着メロサイトで見つけたのだが、どうかな？
　　　なかなかかわいいだろう？(照)」
シン「なんで議長まで・・・・・チェックしてるんだぁーー！！」

>>306
俺、お前とならエヴァンゲリオンに乗れる気がして来たよｗ

ラクス「キラ･･･」
キラ「あれは･･･核の光だ･･･」



核の光に重なって、夜空に浮かぶ人物像




シン（さすが回想はヤマトのお家芸だな！）




キラ「･･････誰？」

ガハァ！(吐血)

ミリィ「（ピッ）『はい、マユでーす（ｒｙ』っていいわぁ！かわいい声だし」
マリュー「私も『はい（ｒｙ』はいいと思うわ。癒されるわ。」
虎「俺の携帯も『はい（ｒｙ』だ。何か良い感じがする。」

シン「な・・・何であんた達まで！・・・って、あんた達誰だ？」

慰霊碑前で会った人！･･･って覚えてるわけないなｗ

============================================================
ニコル死亡直後ロッカールーム

　　　　　　　　　ｶﾞﾝ　ｶﾞﾝ　ｶﾞﾝ　ｶﾞﾝ！

イザーク「クソッ！クソクソクソクソクソッ！チクショォォォッ！」
ディアッカ「おい、イザーク！」

　　　　　　　　　ｶﾞﾝ　ｶﾞﾝ　ｶﾞﾝ　ｶﾞﾝ　ﾊﾞｺｯ････

シン「クソッ！クソクソクソクソクソッ！･･･クソッ！クソクソクソクソクソッ！だと！？
　　　 よくもそんなことが言えるな！」

アスラン「お前らさっきからクソクソうるさいんだよ！」

シン「さて、ここに猫がいる」
カガリ「うわ！かわいいなあ〜！」
シン「かわいい・・かわいいだと！？こんな顔しても心の中では何考えてるか・・」
カガリ「変なこと言うなよ・・」
シン「じゃあ、議長から聞いたことを試してみるか・・」
カガリ「なんだ？」
シン「なんか、猫をレンジに入れると出番が増えるとか・・」
カガリ「おい！！やめろこの馬鹿！！！」

シンご乱心

シン「落ち着くんだ俺！いいか、誰が何と言おうとマユは俺の妹だ！」
ルナ「ハイハイ、分かってるわよ」
シン「くそっ、ここはマユヴォイスを聞いて心を静めないと……よし」

ﾌﾆｯ

シン「え、『ﾌﾆｯ』？」
ルナ「はーい、ルナです。でもごめｎ」
シン「何やってんだぁぁぁぁぁ！？」

ピッ『はい、マユでーす。でもごめんなさいっ！マユは今、お話できません』
シン「ど、どうした！？マユ！？なぜ今はなせないんだ！？」
ピッ『はい、マユでーす。でもごめんなさいっ！マユは今、お話できません』
シン「なんか大変なことに巻き込まれているのか！？」
ピッ『はい、マユでーす。でもごめんなさいっ！マユは今、お話できません』
シン「マユ！？お兄ちゃんに話してごらん！マユ！」


カガリ「・・・さっきから何やってるんだ？」
シン「うわあああああ見るな！そんな目で俺を見るなああぁああぁ！！」
カガリ「ひとり遊びか？」
シン「見るなよこの馬鹿あああぁぁ！！」

ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/taneyaoi/data/taneyaoi_000248.jpg

銭湯にて

カガリ「う・・・すこし熱いな・・・・水入れて温度下げよう」
シン「水入れて温度下げよう、水入れて温度下げようだと!?よくもそんなこと言えるな!!」

カガリ「うわッ!ここは女湯だぞ！シン!!」
シン「そんなことはどうでもいい!!銭湯ではお年寄りの客が一番多いからその客層にあった温度にしてるんだ！お前が水を入れることによってどれだけのお年寄りが悲しむかちゃんと考えたのかよ!!」
カガリ「どうでもよくないが・・・シン」
シン「お年寄りがかわいそうだよ！！・・・ん？何？」

カガリ「いつからここにいたんだ？」
シン「お前が来る2時間前からいたよ」
カガリ「・・・・・」

ルナマリア「はー今日も疲れちゃった」
メイリン「あ、カガリ代表がいるよ」
ルナマリア「あ・・・ホントだ。誰かと話してるね」
メイリン「でも誰と話してるんだろ？周りに誰もいないのに」

シン「試しに入ったんだが、いまだに誰も気づかないんだ。」
カガリ「いいから早く出てけ!!」

シン「・・・・と、いうことがあったんだ」
凸「お前・・・・・（なんとうらやましい・・・・）」

カガリ「シン・・・ここは女子トイレだぞ？」
シン「うむ、前回女風呂に潜入成功したから試してみたんだ」
カガリ「見事に成功・・・てわけか」
シン「なんでアンタにはバレるんだろうな・・・」
カガリ「前世でなんかあったんだろ。とりあえず出・て・けぇーーーーーーーーー！！！！」
シン「ぐわぁ」

ガーティ・ルー

リー「大佐！」
ネオ「どうしたんだ、リー？そんなに慌てて」
リー「それが、どうやらザフトもミラージュコロイドを搭載した新兵器を開発していたとの情報が！」
ネオ「ふぅん･･･ザフトの諸君も、考える事は同じだったってワケだ」
リー「しかしこの情報には、どうも妙な点があるのですが･･･」
ネオ「妙な点？」
リー「は、なんでも搭載している新兵器はMSではなく、人間だと･･･」
ネオ「おいおい、人間がミラージュコロイドを使えるわけないだろ？」
リー「しかし、情報内容には･･･」
ネオ「大体そんな技術があったら、知らない間に艦に潜入されてるだろう？気にしすぎだよリー。お前は真面目すぎるんだ」
シン「さすが生真面目なのはリー艦長のお家芸だな」
ネオ「そう、生真面目なのはリーのお家g･･･」


ネオ＆リー「「！？」」

カガリ「……」
シン「……」
カガリ「布団の中に潜り込まれるのは流石に困る」
シン「アンタほんとに何も分かってないな。抱き枕だと思え」
カガリ「上等だコイツ……抱き締めてやる」
シン「あっちょっと待てゴメンこれ軍法会議に掛けられるってマジほんと止めろ俺にマユがくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ」
カガリ「ギュゥー……（毒を持って毒を制す）」
シン「ｼｸｼｸ……マユ……お兄ちゃん汚されちゃったよ…………」

ついにここのシンも独自の進化を始めたな・・・ｗ

インパルスをシンパルスって書いてる人がいるけど
ひょっとしてわざとですか？

>>321
１スレ目の時点でかなりのレヴォリューションとエヴォリューションを繰り返していたと思うがｗ

>>320

凸「シィィィィィィン!!!貴様ァァァ!!!（ﾊﾟﾘｰﾝ）」
シン「待った誤解いやほんとだめそれ死ぬってお願い携帯だけはがくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ」

ラクス「まぁまぁ、アスランがあんなに怒るなんて･･･」
キラ「いや、多分羨ましかったんだと思うよ」

>>322
わかる人にはわかるんだよ・・・
シンパルス

カガリ「さて、シン」
シン「なんだこの馬鹿」
カガリ「なんでご飯を作って待ってるんだよ、しかも私の家で」
シン「家がないからだよ！！」
カガリ「・・・（ミネルバにいても誰も気づいてくれないのかな・・）」

そろそろ職人さんアスハのお家芸のまとめを頼むｗ
いや、俺アレ地味に楽しみにしてんのよｗ

ttp://sugiue-t.s3.x-beat.com/cgi-bin/uploader/source/up4728.jpg
もうすぐまた会えるな　＞シンカガ漫才

シン「アスハのお家芸だな・・」
カガリ「いや、それはちがうぞ」
シン「そう・・」
カガリ「気にするな間違いは誰にでもあるよ」

カガリ「最近はお前のほうがよっぽど芸が多いよな」
シン「ネタにしかならない芸ばかり増えていきやがる・・・」

シン「待ちに待った時が来たのだ！多くのキラ厨が無駄死にで無かったことの証の為に！
再び福田の理想を掲げる為に！在庫処分成就のために！アスランよ！俺は帰ってきたぁ！」


シン「……ってのはどうよ？」
カガリ「本編で大活躍したら言ってくれ、祝福してやる」

カガリ「ところでお前たち赤福三人組の実力ってどんな感じなんだ？（見た感じ能力そんな高くないんだが）」
シン「どんな感じ、どんな感じだと!?よくもそんなことが言えるな!!ルナ！説明してやれ!!」
ルナマリア「んっと総合成績1位がレイで、2位がシン、3位が私。」

カガリ「各成績は？」
ルナマリア「MS操縦はレイが1位です。2位シン。3位が私」

カガリ「白兵戦は？」
ルナマリア「シンが1位です。2位がレイ。3位が私」

カガリ「え・・・・シン!!お前一位だったのか！！」
シン「そうだよ・・・('A`)」

カガリ「なんでそこでテンション落ちるんだ?すごいじゃないか!」
ルナマリア「シンは、唯一教官を秒単位で負かしたんですけど、教官が「試合が始まったら消えた」って」

シン「普通に歩いて後ろとって押さえ込んだ」
カガリ「・・・・・」
シン「まぁおかげで歴代訓練生TOPに輝いたんだけどね。試合内容が速すぎてﾂﾏﾝﾈってさ。」
ルナマリア「凸さんが歴代2位ですね。試合内容はこっちが見本になるって言われてます」
レイ「気にするな。俺も気にしてない。」




凸「負けた・・・orz」

>>332
そこは負けていいんだと思うぞ、凸

>>308
あのシーンを思い出しながらこのネタを読むとﾊｹﾞﾜﾗｗ！

>>317　>>318　>>320　>>326
ﾜﾛﾀｗ　シン、もはやカガリの家に住んでるんじゃねーか？無許可で！
家賃払えよｗ

カズイ「ここで俺だけ降りたら皆俺のことを臆病者だっていうんだろう！！」
サイ「カズイ・・・・誰もそんなこと思わないよ。」
カズイ「サイ・・・・」
サイ「だって俺とミリーしかお前のこと覚えてないから。」
サイ「｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ」


シン「ハッ！！！！（ガバッ）」
シン「ゆ・・・夢か・・・・やけにリアルな夢だった・・・・」
シン「俺もあのカズイって奴みたいになるのかな・・・・」

シン「サイ「｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ」だと！？」よく自分で言っといて自分で泣けるな！」
シン「自分の夢に突っかかるのは俺のお家芸だよ！」
カガリ「なんだいきなり」

335の中の人勝手にｽﾏｿ

フレイ「何よ！同情してんの！？　あんたが、私に！」
キラ「フレイ」
フレイ「かわいそうなキラ！一人ぼっちのキラ！すぐ泣いて、傷ついて。
　　　何よ、私なんかより、あんたの方が全然かわいそうじゃないの！」

シン「かわいそうだと！？よくもそんな事が言えるな！！」
シン「この人なんか俺に比べれば出番が沢山あったじゃないか！
　　存在感も抜群だったじゃないか！！主人公としてフィーチャーされてて
　　よくも、よくもそんな事が！」

カガリ「シン、テレビ見て突っ掛かるのはよせよ・・・・空しくないか？」
シン「よくそんな事が！ああそうでした、この人あんたのウワ何をｌｓｋづふぃｒｆｋふじこ」
議長「シン君、今私が視聴してるのだが」

>>336
シン「ｽﾏｿだと！？よくそんな事が言えるな！！謝るくらいならするな！！」
カガリ「シン、おちつけ。そういうことばかりいうとスレが荒れるだろうが。」
シン「五月蠅いこのバカ！！誤字にいちいち突っ込むのはさすが>>336のｄのｍ；いあｂｖｒしずか」
カガリ「336の中の人。すまなかった。このシンはもう一人の私だ。謝るよ。」
シン「もう一人の私だと！？よくそんなことがｌんｒｇｄるｋんｖわかめ」
カガリ「復活してくるな！！そのまま消えてろ！！」

シン「そのまま消えてろだと！？よくも(ry」
カガリ（だと思ったよ･･･）

最近のシンカガは仲良くなってしまってるので
殺伐としたネタもｷﾎﾞﾝしてみる。

909 名前：通常の名無しさんの３倍 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/12/21 11:10:42 ID:???
inAA
シン「ｺﾞﾙｧ、アスハ〜〜〜〜！！！！！」
カガリ「！」
ラクス「まぁまぁなんですの？」
シン「俺の妹が…！！たった１人の妹が…！！」
キラ「やめてよね、君がカガリなんかに（ry」
シン「いてっ！ｲﾃﾃﾃ…」
　
魔乳「なにこの子…」
虎「そうとうなガキだな。コーヒーでもどうかね？」
シン「もらいマス。どもｗ」

AAにラクスとカガリと虎は同時乗員したことはないとツッコうわ何をすｋぉいｇばｄｖんｒふじこ

>>340
アニメ本編を見ればすぐにでもその希望は叶うと思うのだが何かｗ

カ「アスラン
アレックス・ディノっていう偽名よりも
アデランス・ヅラの方がいいと思うぞ
うん
やっぱコーディネーターでも
禿げる奴は禿げるんだな」
シン「禿……禿げるだと！？よくもそんな事が言えるな！！」
カ「ちょ」
シン「超度級のはげで、見るからにまばゆく光って、
光源装置という異名もあるし、本人きずいてないから
いつ言うかタイミングをはかっていたら
運よく偽名ネタがあるからって本人に禿だ禿！！眩しいんだばぁ〜かって
とうまわしに言いたかっただと！？止めろよ、この馬鹿！アスランさんがかわいそうだよ！」
カ「…」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！アスランさんは禿が売りなんだぞ！！
まばゆく光っているからこそ、主役級の活躍なんだぞ！！うらやましんだぞ！！」
カ「じゃあ、禿ろ」
シン「遠慮しときます。禿になっても、本場の禿に勝てませんしね」


凹「シン…ちょっと来い…」

凸じゃなくて凹になってる！

凸「アデランs・ヅラ、出る！」

シン「俺は、俺の家族と妹を殺した奴を探している。手がかりになるのは『フリーダム』っていう機体だけ
だ。」
キラ「えっ！？」
シン「そいつを見つけたら、俺はそいつを殺す。」
キラ「・・・もし、僕がその『フリーダム』っていう機体に乗っていたら？」
シン「な、何ーーーーーーぃ！！」
キラ「も、もしもだよ！」
シン「悪い冗談だろ。お前がそんな事する訳がない。お前の目を見れば分かる。」

カガリ「おーい、キラ、お前の『フリーダム』の整備が終わったそうだぞ！」
シン「き・・・貴様だったのかーーーーーーーーーーっ！！」

キラ「ばらすなよ・・・。」

>>347
シン「くっ…そんなに言わせたいのかあんたは！ならばお望み通り言ってやるっ
　　　さすがうっかり発言はアスハのお家芸だなっ！！
　　　アンタほんとに空気読めなさすぎだ！あの人（キラ）が可哀相だよ…

　　　ってあれ？」

>>348

キラ・カガリ「ニヤニヤ」

カガリ「SEEDウェファーチョコでも買おうかな。」

イザーク「いらっしゃいませ腰抜け！」

カガリ「お、パッケージがシンじゃないか。一つにキャラ１人が描かれてるのか。」
シン「一つにキャラ一人だと！？よくもそんな事が言えるな！
　　　一人ぼっちなんだぞ！？俺がマユとツーショットになれないじゃないか！！」
カガリ「そんなこと言われてもな…あれ？これ全部シンしかない。」
シン「さすが俺！主人公は多く製作されてるってワケだな！」

カガリ「たんにシンだけ売れ残ってるんじゃないか…？」

シン「･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 」

―――――――――――
ｽﾏﾝ、ｼﾝ。実話だったんだorz

>>350
そりゃお前、俺が前コンビニで見たのは丁寧にシンだけ抜いて大人買ってた奴が居るくらいだからな。


ごめん、実話orz

シン・・・

シン、俺はシンを選んで買ってるぞ。元気だすぇ

シン「ごらあああカァーーーガァァァーーリーーィィィ！！！」
カガリ「うわっ。なんだよ！！」
シン「何お前俺のインパルスより格好いいストライクルージュに乗ろうとしてるんだ！！」
カガリ「えっ？」
シン「とぼけるな！！OPにでてるストライクルージュIWSPみたいなのはなんだ！！？」
カガリ「知らんよ。製作者に聞いてくれ。」
シン「ふざけるな！！お前も俺から出番を奪うつもりか！！お前もどうせ地球軍に下るんだろう！！」
シン「今週の放送でお前は俺が突っかかったシーンを回想するに決まってる！！」
シン「それで今度はオーブを守るために地球軍に下ってあのルージュで出撃するんだろう！！！」
カガリ「まてまて、先のことを勝手に予想するな。」
シン「先のことを予想するなだと！？よくそんな事が言えるな！！」
シン「さすが簡単に予想できるようなストーリーを作るのは負債のお家芸だな！！」
カガリ「だから私に言うな。そんなこと。」
シン「五月蠅い！！どうせあのルージュは核を搭載するんだろう！！」
シン「核使用のMSが出てきたら俺のインパルスが目立たないだろう！！！エネルギー切れがないのが売りなのに！！」
カガリ「既に何度もエネルギー切れかけてるだろうが・・・・」
シン「・・・・・なんでエネルギーが切れかけてるんだぁぁ！！」
カガリ「だから私に言うな・・・」

シン「（いやでも、良く考えればIWSPじゃなくてフォースユニットかもしれない」
シン「（と成れば当然、前作のバンクを使いまわしてアクションに使うことも出来る……）」
カガリ「使いまわし…使いまわしだと！？よくもそんなことが言えるな！」
シン「オイこらお前！俺のアイデンティティーを奪うな！」

ちょ

超氏ねだと？！よくそんなことが（ｒｙ

シン「超氏ね・・・超氏ねだと！？よくもそんな事が言えるな！！」

>>357-358
とうとう質量のある分身を生み出す能力まで手に入れたのか……お前はF91かｗ

あやまれ！海本にあやまれ！

カガリ「ちょ」
シン「「「超氏ね・・・超氏ねだと！？よくもそんな事が言えるな！！」」」
シン「「「超氏ね・・・超氏ねだと！？よくもそんな事が言えるな！！」」」
シン「「「超氏ね・・・超氏ねだと！？よくもそんな事が言えるな！！」」」
カガリ「Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!」

ミラコロに質量のある残像･･･無敵じゃないか、シン。

　　　　シン「「「目立ってなけりゃ、死にはしないだろう････！」」」
　　　　　 __）)　　　　　__）)　　　　　 __）)　　　　　__）)　　　　　　　　　　　　 __）)
　　　〃´ 　 ｀ヽ　 〃´ 　 ｀ヽ　 〃´ 　 ｀ヽ　〃´ 　 ｀ヽ　　/巛　》ヽ,　 〃´ 　 ｀ヽ
　　 （ (（ ）) ） .i　 （ (（ ）) ） .i　（ (（ ）) ） .i　（ (（ ）) ） .i　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　 （ (（ ）) ） .i
　　　（´<_`　W　　（´<_`　W　　（´<_`　W　　（´<_`　W　　（´∀｀　ﾘ　　（´<_`　W　
　　⊂　　　　⊃ ⊂　　　　⊃ ⊂　　　　⊃ ⊂　　　　⊃ ⊂　　　　⊃ ⊂　　　　⊃
　　　 しー-J　　　 しー-J　　　しー-J　　　 しー-J　　　 しー-J　　　 しー-J

>>363

イザーク「ディアッカ！？貴様そこで何をしている！？」

>>347
とりあえず妹は家族じゃないのかとつっこんでみる

>>364
ディアッカ「何って、新しいバイトだぜ！分身の1体を任されたんだ！日給5000円でな」

>>366
イザーク「ｷｯｻﾏｧｧｧ!!!･･･いやまて！何故腰抜けがそんな日給を用意できる!?」

>>367
シン「カガリのヤツの財布が落ちてたんですよ。俺と年変わらないくせに
　　　3億ｱｰｽﾀﾞﾗｰも持ってやがって･･･さすが金持ちはアスハのお家芸ですね！」

>>368
カガリ「どこにもないと思ったらお前かー！！」
凸「･･･そんな大金持ち歩くなよっていうか、よくサイフに入ったな」

議長「シン、アスハ家の通帳が0になっているらしいんだが･･･何か知らないかね？」（ｼﾞｰｯ）
シン「！？い、いえ･･･僕が知ってるわけないじゃないですか！ （何で議長まで、カガリの金をチェックしてるんだーっ！） 」

シン…とうとう人の財布に手をだすほど落ちぶれたか…

シン・・・出番が無いからって犯罪を犯すとは・・・

カガリ「シン、私の財布を返せ！」
シン「私の財布を返せ･･･私の財布を返せだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「だってそれ私のだろう！」
シン「はっ、流石礼儀をわかってないのはアスハのお家芸だな！俺が拾ったんだから俺に1割の礼金を払うのが先だろう！」
カガリ「なっ、勝手に人の金を使っておいてまだそんな事を･･･もう許さないぞ！力ずくでも返してもらう！」
シン「やれるものならやってみろ！必殺、質量のある残像！」

ﾋｭｨｨｨﾝ

シン「「「さぁ、本物がどれかわかるまい！」」」
カガリ「ふっ、甘いなシン！」


カガリ「ちょ」
シン「超氏ねだとこのバ」
カガリ「そこか！」

ﾄﾞｺﾞｯ

シン「ぐふっ･･･さ、さすが人の反射を利用するのは、アスハの･･･（ｶﾞｸｯ）」

シンを見てると、新たなコーディネイターの可能性を垣間見れる気がする。
遺伝子レベルで誰か（カガリ）に脊髄反射してるところなんか最たる例。

ちゅ

シン「議長、なんで俺は主人公なのに人間ミラコロとまで言われなきゃいけないんです。」
議長「シン、実は君に話しておかなければいけないことがある。」
シン「なんです。」
議長「君こそがザフトを救う究極の英雄なのだ。今までの事はその為の修行だったのだ。」
シン（うれしそうに）「いったいどういう事なんですか。」
議長「君のその類い希なるミラージュコロイド能力を持ってすれば、大西洋連合首脳は
　　　　暗殺し放題。後は政治的混乱を突けば我が方の勝利は間違いない。」
シン「・・・・・・。」





補佐官「デュランダル議長が暗殺されたぞ！！！」
凸「なんだと、こんな時に。いったい犯人は？」
補佐官「それが至近距離からさっき撃たれたばかりなのに犯人が見あたらないんです。」
凸「なんだとぉ！？」
カガリ「・・・・・・・・シン・・・・・・・・・。」

「くぁwせｄｒｆｔｇｙあすはｌ；ｐ＠：」

このスレ見てるとシンにいろいろな可能性が開けてくるな。
せめてこのスレの１０分の１でも本編で芸を披露すれば目立てるのに。

第4話「星屑の戦場」

ネオ「なんなんだ君は、白いボーズ君！」


ｷｭﾋﾟｨｨｨﾝ


レイ「！？･･･チィッ！」







カガリ「ちょ」


ｷｭﾋﾟｨｨｨﾝ


シン「超氏ねだとこの馬鹿！」


カガリ「･･･私とお前には遺伝子レベルでの繋がりがあるのか？」
シン「黙れよこの馬鹿！」

シン「レイ、俺ってもてないのかな？」
レイ「いきなりどうしたんだ？」
シン「やっぱりさ、主役だったら女の子にもてたいじゃないか。前回のキラももてまくりだったし」
レイ「ならばＯＰを見直してみろ。お前と恋愛フラグの立っている娘がいる」
シン「・・・・・この娘は！」

　　　　ガーディー・ルー艦内

ステラ「今週も出番無かったなあ・・・・」
シン「出番が無い？よくもそんなことがいえるな！」
ステラ「誰？」
シン「君の未来の恋人じゃないか」
ステラ「はあ？」
シン「ＯＰを見てみな、君とぼくが裸で抱き合っている」
ステラ「そう言われてもそこまで話進んでないし
　　　　　こんなネタやるならもう少し話が進んでからのほうが・・・・・・・てっ！なんでいきなり服ぬいでるの！？」
シン「もちろんＯＰの再現じゃないか！ふ〜〜〜じこちゃ〜ん」
ステラ「いや！やめてこないで！！」
オクレ＆アウル「ちょっとこい」
シン「なんだお前ら！俺は男と３Ｐの趣味はない！そういのは凸にやれよ、う、うわわわわわわああああ」

ステラ（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「大丈夫・・・ステラ、大丈夫だから」


数日後、ミネルバが奇跡的に宇宙を漂流していたシンを発見した

シン････｡もうだめぽ

シンが堕ちてゆく・・・・このままだとキャラ的にもヤバイぞ・・・

まさに自分が堕ちてゆく場所を探しとるな

文字通り「 （法や女体に）ふれるしか出来な 」くなってるな･･･

傷つけて、(宇宙空間に)揺れるしか出来ない
…悲しすぎ

お前らそろそろシンのメンタルが限界に達している事に気付いてあげてください。

追いつめてこそ輝くのがわれらがシンですよ（多分）

カガリ「私とキラよりも、私とシンの方が姉弟っぽいと言われてる件に
ついて」
シン「私(ryだと!?よくそんな事が言えるな！」
カガリ「キラは同い歳だからいいが、お前年下だからな。カガリお姉様と呼べよ」
シン「嫌だー！」
カガリ「お前と姉弟ってことは、私とマユは姉妹だな」
シン「いやああああだあああ！俺とマユは二人っきりの兄妹なんだぞ！それが売りなんだぞ！つまり妹萌えなんだぞ！」
カガリ「兄妹より姉妹だろ、今の流行りは。お前よりもカガリお姉様が携帯持ってた方がマユも喜ぶ。渡せ」
シン「いやあああああああああ！！！」

キラ「あーあ、泣いちゃった」
凸「最近性格変わったよな、カガリ」

シイィィイーーーーーーン！！！！
お前が好きだあぁぁーーーーー！！！！
お前（の出番）が欲しいぃぃぃーーーーーー！！！！！！！

本当に出番クレよorz

カガリ(この所出番無くて凹んでるからゲームでも買ってあげるか、クリスマスだしな)
カガリ「シン！少し早いがクリスマスプレゼントだ！」
シン「クリスマス？クリスマスだと！よくも・・・ありがとう、ホントは優しいんだな」　

ガサガサ

シン「・・・」
カガリ「メタルギア３だ！なんとなくお前にぴったりだと思ってな！
　　　　さっそくやってろよ」

ゲーム開始

カガリ「おいシン！早く隠れろ！敵はすぐ目の前だぞ！見つかるぞ！」
シン「わかってるよ、でも試したいことがあるんだ！」

敵兵「！」
敵兵「・・・気のせいか」

シン「気のせいか！？気のせいかだと！！？よくもそんなことが言えるな！！！！
　　　う゛あ゛…ぁ･ﾟ･(ﾟД⊂ヽ･ﾟ･ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁ
カガリ「・・・まあなんだ、今度ガリガリ君でもおごってやるよ」

>>389
シン「・・・ちょ、ちょっとまてよ・・・。俺が好きだ、のあとだ。俺の・・・出番が、欲・・・しい？
　　　 俺の出番が欲しい・・・ッ、俺の出番が欲しいだと？！よくもそんなことがいえるな！！
　　　 優しさの仮面をかぶった悪魔！甘い汁をたらす妖怪め！俺が成敗―――
　　　 ―――ハッ！分かったぞ、俺にはわかる！貴様・・・カガリだなッ！！」

＞390
ゲームやっても影が薄いとは。
まあ、髪が薄いよりいいじゃん。

マユとカガリ取っ替えればＯＫ
キラとマユの方が良いお兄ちゃんと妹って感じだ

>>393
　　　　　　　　　　　　 ,.:‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.､
　　　　　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞヽ、＿＿＿__ _
　 　 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　,.､.,｀`''''‐
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　　　　　　　　　|::::::l::::::::::;::!Tl‐!:::ﾄ|:!|:::::::::::::/!::ｨ::;::::::::::::::::::::::::∨
　　　　　　　　　|::;::::|::::::::l|;!ｯ!k､;::! '! !::::::::::/ﾅﾒi/|:::::::::::::::::::::ｉ､:l,
　　　　　　　　　!ｲ:::::l:::::::!',.ﾄ..:::;ﾊ!　　l;::::::/,.'/='、!::::::::::;::::::::::|.l::!､_
　　　　　　　　　 |l;::::::l;::::|"ﾞ`''''"'　　　l;:/ ,i'..::;）i' |::::::::::|ヽ:::::::!'':|-‐`ヽ､ 　 /,
　　　　　　 　 　 　'!;::::〉;::l 　 　 　　　 i'.　｀ﾞ'''´' ,ｨ::::ﾊ:::!　l:::::l　　 　 　 ＞' -
　　　　　　　　　　 ''|::::ﾊヾ､　　　　　 .'　 　 　 /::::/ |:ﾉ　 l::/　　,..,. -'',／
　　　　　　　 　 　　{/｀'''ヽ、　　 r '＝ｨ 　 　ノ.'"!',.. '-､''''ヾ'''ｰ'´　 ／　　　
　　　　　　　　　　 /　　　　ヽ、　`= ‐' ,. -'" ,. -'´　　|'l　　>'ヽ- '" 　　　　　
_,.. --- .､,,,,,,,.--､く　　　　　 //ヽ､.. ィ´.!-‐'"　　　　　|:| ,. '　　/ 　　マユの事よく知らないし、殺したかった訳じゃない。
　　　　　　　　　＞`、､　　 //　 /　||　 !ﾊヽ.　 　 　　 |:|.　 　/ 　　　　　戦場につき物の軽いお遊びだからしょうがないよねっ？
　　　　　　　,r,'-´'" ヽ､ヽ_/./　 ,!　 l.| //ｰ'､'､ 　 　 　 |:|　　/
　　　　　　 //　　　　　＼.ノ　ﾆ}=　ヽ',/　　`ー￣‐`､.､!|　 /　 ,.　　　　,. -'"
　　　　　, '／　　　　　　　　　　ﾞi　　 ｀　　　　　　　　`ヾ' / ,／　 ,. -''"
　　　　／　　　　　　　　　　 　 　l　　　　　　　　　　　 | /／,. -''´

>>394
あんたは鬼だーー！！

「艦長！突っ掛かりスレがシンを虐めるスレと化してきています！」

タリア「シン？本艦にそのような兵士はいないはずよ。」

カガリ「あー、今日も色々疲れた」
メイド「カガリ様、本日の夕食は予定を変更しまして、頂いたお歳暮からてっちりを…」
カガリ「鍋か。好きだけど一人で食べる鍋は寂しいんだよな。アスランはいないし
こんな時間にキラやラクスたち呼ぶわけにも…って、どうした？」
メイド「ご用意したはずなのですが、なぜかなくなっていくのです…」
カガリ「…」
ガチャ
シン「さすが特産品のお歳暮が送られてくるのはアスハのお家芸だな！」（モグモグ）
メイド「ヒィィ、また誰もいないのに具がなくなっていくうう！」
シン「俺がいるだろ！まったくこの家のメイドはなってないな！調教しろこの馬鹿！」
カガリ「…またお前か、てっさやてっぴまでこんなに食べて」
シン「黙れよ、この馬鹿！だいたいこのふぐってのは何だ！食感は
柔らかいイカっぽいし味は何か淡白だし、ちっとも美味くないだろうが！そのくせお歳暮
カタログ見るとやたら高いし！期待して来た俺が可哀想だよ…」
カガリ「文句が多いわりには、ほとんど残ってないな」
シン「食うとメイドが『あら、まだ持ってきてなかったかしら』とかいっておかわりもってくるんだから
しかたないだろ！…ゲﾌﾟ、あー腹いっぱいだ、お茶くれよ」
カガリ「……すまないが、ご飯と卵、青ねぎ、もみ海苔、ついでにお茶を持ってきてくれ」
シン「卵かけご飯なんか、俺もう食えないぞ」
カガリ「雑炊にして私が食べるんだよ。ふぐは身より雑炊の方がメインと言ってもいいんだぞ。
てっちりを作って中身は使用人に食べさせて、雑炊だけを主人が食べたっていう昔話もあるし」
シン「なんだと！そんなこと俺は知らないぞ！俺が使用人でお前がご主人様だって言うのか！
俺に首輪はめてお前が発育してるのかしてないのかよくわからん乳尻太ももを丸出しにして
俺の背中を踏むとでもいうのか！」
カガリ「……あーうまい、食事中は静かにしてろ。ああ、ミネルバ帰るならグラディス艦長に
お刺身用牡丹海老10キロとひれ酒を届けてくれ」
シン「さすがお世話になった人へのお歳暮はアスハのお家芸だな！」

シン「…で、お世話になった俺へのお歳暮をよこせよ。俺が可哀想だろ」
カガリ「お前には迷惑をかけられてばかりいる気がするんだがな…
まあいいけど。新巻鮭一本やるよ」

｢どうしたんだっ！｣
｢お前はマユじゃないじゃないかっ！マユを出せっ！お前かっ！お前がマユを殺したのかっ！｣
｢･･･私はマユじゃない、殺してもいないぞ、シン！｣
｢カガリ･･･カガリ？マユを探しているんだ･･･知らないか？｣
｢ごめん、知らない･･･私もお父様を探しているんだ、知らない？｣
｢ううん･･･カガリ、マユは･･･悪い奴に盗られたのかな？｣
｢･･･マユは悪い奴に盗られるのか？｣
｢盗られるよっ！マユが殺されるから･･･｣
｢泣かないで、シン･･･ほら、ハッチ開けて･･･抱いてやるから･･･｣
｢姉さん！本当･･･！？｣
｢怖がらないで･･･私もルージュから出るから･･･｣

｢駄目だっ！！これでは、僕が最高のコーディネーターですらなくなるっ！！｣
｢ま、待って、もう少し様子を見ませんと！｣
｢カガリは、不完全だっ！ルージュもろとも消去するっ！｣

｢っ！！！お前は、インパルスでお逃げっ！！｣
｢姉さんっ！？｣

｢ルージュがこちらに射撃をっ！？｣
｢まずい、かわせな−−｣

｢ね･･･姉さ･･･っ｣
｢ああうっ！！｣


｢あ･･････みんなー！俺にくれー！みんなの心と力を俺にくれー！みんなの意志を伝えるために、俺の体を使ってくれー！｣

(気にするな、俺も気にしない)
(お前最後まで信じなかったけど、俺の炒飯はｸﾞｩﾚｲﾄだぜ？)
(腰抜けぇ！俺はだな･･･！)
(よく戦ったわ、もうフレッツスクエアも要らないのね)


(お兄ちゃんは･･･私達がいなくても大丈夫？乗り越えられたの？)
(ああ、マユ･･･姉さんが俺を守ってくれたんだよ。今度、紹介するよ。若くって、強くって、綺麗な姉さんなんだよ･･･！)
(フフ･･･じゃあ、私の姉さんにもなってくれるかな？)
(そりゃ、もう、俺の姉さんだもの･･･！)


｢シン、シン！よかった、生きてた･･･。一緒にミネルバに帰ろうね･･･｣

｢セイバー･･･お前もミネルバに帰りたいの、ごめんね･･･｣

元ネタがあるのはメ欄に書いてくれるとありがたい

>>401
Zの最終回

>>396-397
吹いたｗ

>>398
当たり前のよーにカガリの屋敷でメシ食ってるシンにワロタｗ
突っかかった甲斐あってお歳暮もらえそうだな。良かったなシン。
この調子で年賀状ももらえよ！

クリスマスには本編で突っかかり燃料が投下されそうだし楽しみだな！

ソレがシンへのプレゼントか

>>402
Z最終回じゃなくてZ小説版のラストシーンだぞ。

388を見て、マユが生きていたとしたらの元、突発的に作ってみました。


マユ「あ、あのっ…カガリ様」
カガリ「ん？どうしたんだ、マユ」
マユ「あっあの！私に、私にカガリ様のロザリオを下さい！妹にして下さいっ」
カガリ「マ……」ガサッ
シン「妹にして下さい…妹に（略　よくもそんな事が言えるなっ！！」
マユ「おっお兄ちゃん…ここ女子校…」
シン「黙れバカ！お前にはお兄ちゃんがいるだろう！？両親を殺したこんな奴と…何で姉妹の契りなんか！」
カガリ「……だそうだ、マユ…。残念だが、ここまでシンに反対されては
　　　　妹にする事は出来ない……ごめんな」（淋しそうに笑い外へ）
マユ「カガリ様！」
シン「ふん！人のためっぽい演出は、流石アスハのお家芸だな！さあマユ、帰ろう」
マユ「……(ﾎﾞｿ)」
シン「ん？どうした？」
マユ「お兄ちゃん何にも判ってないっ！マユがこの日のためにどんなに練習したのか、
　　　さっき声を掛けるまでにどれだけ緊張したか知ってるの！？マユが可哀想だよっ！」（涙ッシュ）
シン「ま、待ってくれっマユ！お兄ちゃんはお前のために…行かないでくれっ！マユーっ！！（エコー）」


その後、ギンナンの上に倒れているシンの姿が目撃された。

>407
シン「こんな展開じゃあ俺が可哀相だよ！」

>>388見て、カガリとシン、キラとマユの方が姉弟兄妹っぽいよなと
思ったら、キラはマユ殺したんだっけなorz
それはそれでガンダムっぽくて素敵だが

カガリ「さて、正月だ。皆にお年玉でもやるか。」
シン「お年玉だと！？よくそんな行動ができるな。ｸﾚｸﾚ！！」
アスラン「欲しいなら黙ってたほうがいいぞ・・・」
キラ「僕にもくれるの？」
カガリ「当たり前だろ。キラは私の妹なんだから。それじゃ配るぞ。」
キラ「わっ。1万円だ。ありがとう、カガリ。」
アスラン「いいのか？こんなにもらって。」
カガリ「いいんだよ。もらっとけ。」
シン「さーて俺の分はっと・・・？ん、なんだこの紙は。諭吉さんじゃないぞ。」
アスラン「それ・・・ガバスだな。」
キラ「一万ガバスだね。」
シン「ガバス？」
アスラン「ファミ通の読者投稿コーナーに応募するともらえる商品券だ。」
キラ「ファミ通の通販でだけ使えるんだよ。」
シン「なんだと！！？おいカガリ！！どういうことだ！！！？」
カガリ「どういうこともなにもそれがお前へのお年玉だ。大事に使えよ。」
シン「ファミ通通貨で1万も貰ってどうすんだよ！？何を買えっていうんだ！！」
カガリ「フォースインパルスのプラモか種デスのゲームでも買えばいいだろう。」
アスラン「とゆうかカガリ・・・ファミ通愛読者だったのか？」
キラ「読者投稿コーナーに掲載されるくらいだからかなりだね。しかも1万ガバス・・・」
シン「ふざけるな！さすが政（まつりごと）をほったらかしてゲーム誌を見るのはアスハのお家芸だな！」
シン「アンタのその行動でどれだけ政治が混乱したか考えたことあるのかよ！！」
カガリ「なんだよ。もらっておいて、文句言うなら返せ！！」
シン「ｲﾔだ！！一応もらっとく！でも諭吉さんもよこせ！！！」
カガリ「なんだと！？諭吉さんもよこせだと！？よくそんな事が言えるな！！どれだけ図太いんだお前は！！」
シン「俺の台詞パクルな！！」
アスラン「・・・・俺たちは諭吉さんで遊びにいこうか。」
キラ「うん、そうだね。」

誤字った。ｽﾏﾈ。妹→弟な。

>妹→弟
確信犯かと思ってたw

>300
遅レスですまんが、
アスランが赤い（ピンク）MSに乗るのは
監督がアスランをシャアとして作ったからだと思われ。

>>413
シャアだから赤いっていうのはあくまでも視聴者の知識だね。

コズミック・イラにおいてなんでアスランの機体が赤いのかはさっぱり理由が解らん。
そもそもシャアのモデルになったリヒトホーフェン男爵なんか負債はぜんぜんしらんだろ？

ぶっちゃけこれだけガンダムが出るからには
１機くらい赤がないとプラモ展開がしにくいからだと思う。

独逸空軍のエース、レッドバロンね・・・
アニメしか、いや、アニメさえみない腹駄が知っているとは思えない

デザイン上の個性が無いから、どうしても色で分けるしかないんだよな（ｗ

アスランは重要人物だからPS装甲強度の高い赤い機体になるとこじつけてみる。
ちなみに赤＝強いってのはインパルスのVPS装甲やストライクルージュの設定で明記されてる。

雑談の中にすらシンの名がない…

これ以上は板違い｡

>409
ビームの色を見ると、主人公サイドの機体では無かったような･･･
しかしはっきりしない。

カガリ「クリスマス・・か・・・・これだけ地球がバタバタしてたら、
　　　　とても遊んでるわけにはいかないな。しばらくは国内でもそういう催しは自粛だ」
シン「バッカヤロー-ーーーーー！！！！（肩アタック！）」
カガリ「痛いっ！」
シン「痛くしてんだから当たり前だろバカが」
カガリ「なにか用かよー（半泣き）」
シン「なにが自粛だ！この頭の悪い政治家が！いいか！？こんな辛い時だからこそ
　　　明るくしなきゃ駄目なんだよ！楽しい思いをしてこそ辛いことに立ち向かう活力が
　　　生まれるんだ！それをトップのお前が自粛なんかしたら、それこそ国内全員が
　　　楽しめなくなるだろ！少しは頭使えよ！ノータリン！」
カガリ「そんなこといって・・・自粛しなかったらそれはそれで叩くんだろ？」
シン「被害妄想が強いのはさすがアスハのお家芸だな!!いいか！クリスマスはパーティー決行！
　　　これは至上命令だ！足りない頭で理解したか！クソ女！」
カガリ「言い方は腹が立つけど・・・シンのいうことも一理あるな。わかったよ
　　　　クリスマスくらいは、私もアスランと二人でパーティーして楽しむよ」
シン「お前はなにもわかっちゃいねーーー！！！！
　　　　もう来ねーよ！うわあああああああん！！！」

カガリ「なんなんだ・・？一体。ん？なんだこれ？『シン主催クリスマスパーティー招待状』？
　　　　『今年のクリスマスは主役を囲んで楽しもう。楽しいトークショー。プレゼント交換もやろうよ！』
　　　　私宛てか・・・・。自分で主催するとは・・・誰も誘ってあげなかったんだろうか・・？」

シン「わあ、大きな星が付いたり消えたりしている…。
主人公かな…いや、主人公ならもっとバァーって輝くもんな…。
おーい、誰か画面に出してくださいよぉ〜。」

凸「シン、酸素欠乏症にかかって…。」
カガリ「出番欠乏症では…？」

>>416
いまさらだが、
実写のロボット作品といってみる。

このスレものっそい良スレ！！最高だなｗ
ネタ職人さんガンガレ〜！！

>>423
ルナ「聞こえますか？ミネルバ、艦長・・・タリア艦長・・・シンが・・・ああ・・・」
ルナ「お前達もミネルバに帰りたいのね」
アウル「嫌別に」
ステラ「別に」
オクレ「うん、別に」

とりあえず最終回でも元気そうな3人組がちょっと嬉しかったりする

カガリ「うーん、困ったなあ。こう言う時にあいつが居てくれれば……」
シン「あいつが居てくれれば、あいつが居てくれればだと！？良くそん（ry」
カガリ「あ、シン。良い時に来てくれた。お前を待ってたんだ。
　　　　どうしても読めない漢字があってさ。お前日本人だろ？読み方教えてくれないかなあって……」
シン「漢字が読めない！?漢字が読めないだと！？良くそんな事が言えるな！」
カガリ「お前はわかんないかだろうが、日本語ってとっても難しいんだ。
　　　　こっちはひらがなとカタカナと漢字と英数字が混ざった文章読むのは一苦労なんだぞ？」
シン「黙れよこの馬鹿！大体、戦艦や兵器や宇宙ステーションに思い切り日本神話から引っ張ってきた名前つけてる国のトップが、
　　　漢字読めないだと！？ふざけんな！！」
カガリ「い、いや……軍事はアスハが仕切ってるわけじゃないし」
シン「はっ、さすが責任転嫁はアスハのお家芸だな！お前のような奴が居るから、日本はいつまでたっても誤解され続けるんだ！
　　　どうせお前もポン刀は全長150メートルあるとか、ショットガンは忍者のフェイバリットだとか、そう考えてるクチなんだろ？」
カガリ「わ……わかったから、この漢字の読み方教えてくれよ。ホント困ってるんだよ！」
シン「………アンタ、こんな簡単な字も読めないのかよ！いいか！一回しか言わないからな！
　　　……この漢字はな、『からけ』って読むんだよ！」
カガリ「なるほどな･･･で、『からけ』ってなんだ？唐揚げの親戚か？」
シン「そんな事も判らないのかよ！いいか！『からけ』って言うのは･･･（以下、民明書房並みのぶっ飛んだ解説）」


レイ「シン、それは『くうき』と読むわけだが……」
ルナ「さすが空気が読めないのはアスハとアスカのお家芸、と言った所かしらね？」

キラ「カガリ、今もシンの突っ掛かりには迷惑してるのかい？
　　　僕でよければ、アレから開放されるように、手伝うけど？」
カガリ「え？あぁ、そうだな、本当にそれができるのなら嬉しいが・・・」
シン「本当に(ryだと！？よくｓ」
キラ「本当に(ryだと！？よくそんなことが言えるな！」
シンカガリ｢｢！？｣｣
キラ「放送開始からもう二ヶ月近く経つのに全然出番がなくて、
　　　活躍しないとか影が薄いとか（中略）散々言われて、最後の砦が
　　　この突っ掛かりなのに、それさえも奪うっていうのか・・・あんたは！」
シン「おいお前、ちょっｔ」
カガリ「いきなりなんなんだよ！？」
キラ「なんだだって！？君は今、彼の存在を示す唯一最後の要素を奪おうとしているんだぞ!
　　　同じ主人公として、それは絶対に許さない、だから僕はこうして抗議してるんだ！」
シン「ちょっと、俺のセリフ・・・」
カガリ「奪おうもなにも、初めに持ちかけてきたのはお前の方じゃないか！」
キラ「持ちかけてきたのは・・・？はん、流石責任転化はアスハのお家芸だな！」
シン「お・・・」
　　　　
　　　　ボコッ

キラ「痛っ・・・何するんだよ、カガリ」
カガリ「うるさいっ・・・お前の気持ちは嬉しいけどな、お家芸〜は流石に私も怒るぞ？」
キラ「そうか、言いすぎだったか・・・ゴメンね」
カガリ「あ、いや・・・わかればいいんだ、わかれば」
シン「・・・なんであんたは人のセリフ勝手に取ってるんだぁーーーっ！？」

　　　　　バッ　ガシッ　ドッ

キラ「やめてよね、シンが僕にかなう筈ないだろっ？」
シン「う・・・」
カガリ「・・・」

>>429
シン・・・・・・（つAT）

>414
視聴者云々はどこの下りで言ってるのかは知らんが、
アスランのモデルがシャアなのはどっかの本で、
言ってたぞ。
後、アスランのMSがCEで何でそんな色のMSに乗ってるのか
なんて言ったら、UCだってそんな奴らいっぱいいんべや。

>>431
カガリ「ガトーは青だったな、ランバラルは青･･･ジョニーライデンは赤･･･シン」
シン「シン！シンだと････いきなり呼び捨てはさすがアスハのお家芸だな！」
カガリ「いや、呼んでないぞ」
シン「呼んだはずだ！いや絶対呼んだ俺には聞こえた絶対（ｒｙ」
カガリ「シンマツナガは白だっていお」
シン「呼んだって言ってくれよ！頼むよ！呼んでくれないと俺・・・」
カガリ「ごめ、ああ、えええとシンはいろんな色がまざった機体だったよな」
シン「おぼえてないのかよ」

>>414
そんなこと言ったら同じ内容でいくらでも突っ込めるじゃないか・・。
シャアだからって言うのを抜くなら尚更な・・。
なんでシンはトリコロールの機体に乗ってるんだ
なんでコズミックイラでカガリは赤い機体に乗ってるんだ
みたくな。全員自分で決めたわけじゃないんだから(ルナマリアは別か？

>>418の『赤のフェイズシフト装甲は強度が高い』っていうのもあるし
そもそもイザークいわく
『ザフトの赤はエリートの証』
なんだろ？ザフトなら上級＝赤ってのもおかしくないと思われ。
・・まぁイザークのアレは赤服のことをさしてるだけだが、赤という色自体が
ザフトではエリートとか上級とかに使われる色だと何かで読んだ覚えが有る。

シン「なんで俺のスレまで・・・アスランさんと議長の話に占領されてるんだぁー！！！」

本スレより掲載

678 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/12/22 15:56:21 ID:???
愚痴ばっか

679 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/12/22 16:05:18 ID:???
愚痴以外の話題を提供してくれ。これは懇願に近いものがある。

680 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/12/22 16:07:20 ID:???
じゃあ・・・2話のシンってかっこよかったよな。ソードも最初は迫力があった。

681 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/12/22 16:10:52 ID:???
OK。ブラストインパルスの戦闘シーン、スピーディーで良かったよね。ミサイル使ってないけど、きっとPS装甲のせいだよ。

682 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/12/22 16:12:29 ID:???
ゴメン、自分見たの５話から・・・・。

683 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/12/22 16:14:27 ID:???
>>682
ならば語ることはない

684 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/12/22 16:16:46 ID:???
いや、ほら…8話のラストは主人公ぽかったとか

685 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/12/22 16:17:34 ID:???
ああ、あったね。握っただけで留守電流れる携帯にはもう脱帽もんですよ。

686 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/12/22 16:19:23 ID:???
そうそう。かろうじて３週連続でキラ＆ラクスにラストを取られるのは防げたよね。流石は主役だよ。

シン「インパルスがストライクに似てるようにセイバーもイージスを模して作られたんだよ！！」
カガリ「なるほど連合最強のMSストライクを撃ったアスランが伝説のエースだからな。」
カガリ「キラとアスランの戦いはそこまで伝説化されていたのか。」
レイ「内容はただの叫びあい・宇宙ｽﾗｯｼｭだったがな。」

アスラン「きぃぃぃいいぃぃらああぁぁぁぁああぁぁぁあ！！！！」
キラ「あああぁぁぁああぁぁぁすらああああぁぁぁぁああぁぁんんん！！！」

イザーク「ほんとは俺が5話でストライクを倒してるはずなのに・・・アスランが横取りして・・・（ｲｼﾞｲｼﾞ）」
ニコル（霊）「アスランがあの時邪魔しなければ僕も生きていたのに・・・」

シン「とんだ伝説のエースだな。」

>>436
最高だなｗ

議長「見える！私にも（嫁の悪行が）見えるぞ！」

>>437のような状況でも、蚊帳の外にいるグゥレイトな男････

ディアッカ「さすが仲間はずれは、エルスマンのお家芸だぜ･･･否ｸﾞｩﾚｲﾄｫ(ﾉД｀ ﾘ・ﾟ・。」
シン「僕と同じオーラだ・・・・あなたとなら、仲良くなれそうな気がします。」

シン「俺は主人公なのに、大した活躍もせず、カガリやアスランさんよりも目立たず、出番が数秒、時には
台詞すらない話もあり、妹の事をいつも思い出しているシーンもあり、いつもいつも怒ってばかりだ！
何故だ！？」



議長「坊やだからさ。」

ちょ

ｻｶﾞｼﾃｷﾀｰ

224 名前：運命の名無しさん[sage] 投稿日：2004/12/19(日) 04:35
>>223
いやいや…むしろアスラン関係より危険なのこっちだって。
アスランよりもやばいよ。カガリ関係。
正直覚悟した方がいいと思う。


226 名前：運命の名無しさん[sage] 投稿日：2004/12/19(日) 04:38
>>224
何で？ユウナとカガリの二人だけでドロドロしようがないよ。
アスランの周りには女が二人いるしミネルバクルー達も関って
来るし、こっちの方がドロドロするのは目に見えてるやん。

228 名前：運命の名無しさん[sage] 投稿日：2004/12/19(日) 04:40
>>226
じゃ、そう思っておけばいいよ。
でも、覚悟しておいた方がいいとは言っておく。

誤爆ごめん。

>442
超氏ねだと（ry

嫁「今週も私の脚本は最高！アスきゅんﾊｱﾊｱ」
シン「アスきゅんﾊｱﾊｱだと？よくもそんなことが言えるな！！
　　　お前が俺の話を書いてくれないから、いつまでたっても俺の影が薄いんだよ！！！
　　　おれがかわいそうだよ！」
嫁「何よ？いま私はアスきゅんが好きなのよ。
　　　気が向いたらあんたの脚本も書いてあげるわ。どうせ４クールもあるアニメなんだし」
シン「やめろよこのバカ！
　　　　あんたが遅筆なうえ他の人が書いた脚本に勝手な修正をするからみんなに迷惑がかかってんだよ！」
嫁「いや！ひどい・・・・・・みつおちゃ〜〜〜ん」
豚「どうしたんだ千晶！？そうか、こいつがいじめるのか
　　君、監督の妻である千晶をいじめたらどうなるかわかってんだろうな？」
シン「うっ・・・・・・・・・」
嫁「そうよ、いっそこの子を２クール目で殺して、キラきゅんを主人公にしましょうよ」
豚「最初に主人公と思われていた人間が途中で死に、前作の主人公が返り咲くとは
　　なんて斬新な構成なんだ！！やっぱり千晶は天才だよ！」
嫁「そうでしょそうでしょ。もちろん妹みたいにグロく殺しましょ」
シン「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
　　　俺は負債を信じない、サンライズなんて会社も信じない。こうなったらあの人の下で！」

　　　　　富野邸

富野「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「お願いします、御大！どうか僕を劇場版Ｚガンダムに使ってください！
　　　名無しでも、いや、モブでも背景でもなんでもやりますから！！！」
富野「・・・・・・・・・・・・・・・ある種の怒りを感じる。好きではない。大きな目をしたキャラクターには耐えられない。」
シン「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

うーん、正直シン大嫌いだったがちょっと不憫に思えてきたな

>432
ネタに持っていくとは思わんかった…。
乙！

　 /::/　　/::::: .::..:: .::: :::::::::::::::::ｌ:::::::';::::::､::.::..::::::;::::::::::ｌ:::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::;:::',
　 ｌ:/　　/:::::::.:::::/.::::::::::::ｌ:::::::::ﾊ::::::::ﾞ;::::::ｌ:::::::::::::ｌ;::::::::!::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::ｌ:::!
　 ﾘ　　/:::::::|::::::ｌ:::::::ｌ:::::::!:::::::;'　';:::::::ｌ';::::ﾄ､:::::::::ｌヽ:::::|::::::::::::::::::ﾞｆ-､:::::::ｌ::ﾊ:!
　　　 /:::::::;ｲ:::::::ｌ:::::::!::::::ｌ::::::ｌ　　';::::::ｌ ';::ｌ　ヽ:::::!__';:::!:::::::::::::::::::;:', ｌ:::::::ｌﾘ
　 　 /:::／ .!:::::::::ｌ::::::ｌ:::::ｌｌ:::::ｌ__, ﾉ';:::::ｌ=ｌ::!ﾆテ'､|､_.ｌｲ::::::::::::::::::ｌ::ｌ`ｌ::::::/　　>>446
　　/／　　 |::::;ｌ::::';:::::';::::ヾ:::-=･=-　　　-=･=-`　 ｌ::::::::::::::::::ｌ::ｌ/::l!::{　　　富野監督・・・　
　 '´　　　　 !::ハ::::';:::::ｌ;:::::ｌ::l　　　 ヽ::',　　　　´　/::::::::::::::::::::ｌ!::::_ﾉ}:!　　　これで・・僕を使ってくれますか？　　
　　　　　　　ｌ:ｌ　 ｌ:::ﾞ;､::';!::::ﾞ;:'､　 　 ! ヾ'､ 　 　 　/ｨ:::::::::/:::::::;!ｌ'",.‐1　　　　　
　　　　　　　';:!　 ｌ:::| ｀ﾞｌ:::/::ヾ`　　' ::::::｀　　　　´/:::::; ｲ:::ｒ'",-'"　 { __
　　　　　　　 ｀､　l::/　/lｲ::::::::＼　｀_::::::＿,.　　 /::／/!:::::! ｌ /|　　ｌ´　ヽ､
　　　　　　　　 　 ﾘ　/　,ｌ:;!:::ﾊ::/｀ヽ､−　　　　'´‐''´ｲ:::;ｲ | 〉ｆ　 /　　　　￣｀　−
　　　　　　　　　 　 　 〈〈ﾘｌ/　ｌ′　　ヽ　　 ,.‐''´ 　/ |:/｜ｌ 7ﾌ /
　　　　　　　　　 _,,..-―ヽヽ　　　　　　 ｀Ｔ}　　　　　 ′ ｌ ! ´, '
　　　　　　 ,ィ ´　　　　　 ヽ'､　　　　, ィ´〈　　　　　 _,,..ｲ ｌ , '

シン「はい、いいえ、はい、いいえ、はい、いいえ、はい、いいえ、はい、いいえ」
アスラン「存在感皆無だな。」

シン「クリスマスプレゼントだこの馬鹿！！」
カガリ「え・・？あ、ありがとぅ・・・」
シン「大事に使わないと泣くからな！！」
カガリ「目覚まし時計か・・早速使わせてもらおうかな！」

ﾁﾁﾁﾁﾁ…ｵｲ！ｵｷﾛｺﾉﾊﾞｶ！！
カガリ「う・・もう少し〜」
ﾓｳｽｺｼ･･ﾓｳｽｺｼﾀﾞﾄ！？ﾖｸｿﾝﾅｺﾄｶﾞｲｴﾙﾅ！
カガリ「うーん・・あと五分・・」
ｺﾞﾌﾝﾓﾏﾀｾﾀﾗｱﾉﾋﾄｶﾞｶﾜｲｿｳﾀﾞﾖ！！
カガリ「うわぁ！？シンがシンがいる！！・・・って目覚ましか・・」

レイ「なあ、ルナ。ちょっと変なビデオをギルから貰ったんだ」
ルナ「へぇーっ、何それ。Hなビデオじゃないでしょうね？」
レイ「い、いや……違う、って話だぞ。なんでも呪われたテープらしい」
ルナ「それを見て４日後に死ぬとか？面白いじゃない、受けて立つわよ」
レイ「まあ、俺も信じている訳じゃないしな。どれ、見てみるか」

ｶﾞｼｬｯ　ｳｨｰﾝ

レイ「……始まったな」
ルナ「……ええ」

？？？「くっそぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

ﾌﾞﾂｯ

レイ「もう終わりか？」
ルナ「短いわね」

>>451
カガリ「お返しだ。これやる」
シン　「お返し？お返しだと！？ありがとう。開けていいか？」
カガリ「どうぞ」
シン　「目覚ましかよ。2番煎じはアスハのお家芸だな」
カガリ「うるさい！」


ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ・・・・・・・・
シン　「ｚｚｚｚ」
ｵｷﾛ!　ｺﾗｯ!
シン　「ｚｚｚｚ」
ﾁｮ・・・
シン　「超氏ねだと！？」　ガバッ
シン　「あ、朝か・・・」

シン「議長、クリスマスプレゼントです」
議長「ほう、目覚ましか。今度使わせてもらおう」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
議長「う……む……」
ｼｮｸﾝﾗｶﾞｱｲｼﾃｸﾚﾀｼﾝﾊﾃﾞﾊﾞﾝｶﾞﾅｲ!ﾅｾﾞﾀﾞ!?
議長「負債だからさ……ハッ！？」
ｱｱ･･･ｵﾁｶﾞﾐｴﾙ･･･
議長「認めたくないものだな……自分自身の中の人ゆえの過ちと言うものは」

なんて人に合った目覚ましなんだｗ

>>454
ﾜﾛﾀｗ

議長「タリア。折角のクリスマスだ、私からもプレゼントを差し上げよう」
艦長「議長……なんだか気を使わせてしまって、申し訳ありません」
議長「いやいや。何、私も楽しんでいるのでね」

ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟ
艦長「あら、もうこんな時間…」
ｼｭﾎｳｲｯｾｲｼｬｹﾞｷﾖｰｲ!!
艦長「て―――――ッ！」
……
艦長「あ……ら…………？」
ｱｻｶﾗｺｳｹﾂｱﾂﾃﾞｽﾈ､ｺﾞﾛｳﾀｲﾆﾊｷﾂｲﾉﾃﾞﾊ?
艦長「艦内業務連絡。アーサー、ちょっと来なさい」

カガリ「アスラン、お前宛にクリスマスプレゼントが届いてるんだが」
凸「目覚まし･･･？誰からだ？」
カガリ「それが、差出人が書いてないんだ」
凸「そうか･･･まぁ、もらった以上ありがたく使わせてもらうか」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
凸「･･･く･･･ぅ･･･」
ｵｷﾛ!ｺﾉｷｮｼﾇｹｪ!! ｸﾞｩﾚｲﾄｫﾅｱｻﾀﾞｿﾞｰ
凸「ぐ･･･ぁ･･･あと少し･･･」
ｳﾙｻｲ!!ｲﾏﾊｵﾚｶﾞﾒｻﾞﾏｼﾀﾞ!ﾒｲﾚｲｽﾙﾅﾐﾝｶﾝｼﾞﾝｶﾞｧ!!
凸「･･･相変わらずだな、イザーク･･･はっ！あ、朝か･･･」

ｸﾞｩﾚｲﾄｫﾅｱｻﾀﾞｿﾞｰ

爆笑したｗ

ステラ「ネオ･･･これ、クリスマスプレゼント」
ネオ「ん？目覚まし･･･俺にか？」
ステラ「（こくん）」
ネオ「ふむ、さっそく今夜から使ってみるとしようか」


ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ネオ「･･････む･･･ぅ･･･」
ｷｻﾏﾊｱｲｶﾜﾗｽﾞﾒﾎﾞｽｹﾀﾞﾅ･･･ﾓｯﾄﾓ,ｷﾐﾆﾓﾜﾀｼｶﾞｺﾞﾄﾞｳﾖｳｶﾅ?
ネオ「グ･･･ゥゥ･･･」
ﾃﾞｷﾚﾊﾞｺﾉﾍﾝﾃﾞｵｷﾃﾓﾗｴﾙﾄｱﾘｶﾞﾀｲﾝﾀﾞｶﾞﾈ･･･ﾑｩ!!
ネオ「クルーゼェェェェェ！！！･･････あれ？」

カガリ「ジェットコースターか……うー、緊張するなぁ……」
シン「緊張するだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「じゃあシン、お前は大丈夫なのか？まあ、流石MSパイロットと言うべきか」
シン「当たり前だ……お、動いたぞ！」

ｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!

カガリ「うっわー！速い速い速い！」
シン「止めろよこの馬鹿！少し落ち着け……あ！」

その時、マユのケータイがポケットから落ちた。

シン「うわあああああああああああああああああああああああああああ！」
カガリ「オイこら待て落ち着けバーを上げるな落ちる止めろ死ぬくぁｗせｄｒｆｔｇｙあすはｌｐ；」

その日、シンは衝撃（ｲﾝﾊﾟﾙｽ）を体験した。

ネオ「ステラ・・・この間の目覚ましなんだが・・・」
ステラ「ダメだった・・・？じゃあ・・・これ・・・」
ネオ「ん？また・・・目覚まし･･・か？」
ステラ「もうイラナイ？」
ネオ「い、いや・・・」（そんな上目遣いで言われたら断れんじゃないか・・・）


ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ネオ「･･････む･･･ぅ･･･」
HAHAHA!朝だぜ?!
ネオ「ん･･･ん・・・」
おい！起きろよ！おっさん！！
ネオ「おっさんじゃない！！！･･････あれ？」

その時、アスランの『何か』が頭から落ちた。

アスラン「うわあああああああああああああああああああああああああああﾊﾟﾘｰﾝ」
キラ「ストーップ！カーットカーット！モザイク掛けてモザイク！」
シン「流石、過剰を通り越して異常なサービスはアスランのお家芸だな！」
カガリ「それどころじゃない！逃げるな！生きるが戦いだ！」
キラ「何が！？」
カガリ「アスラン・ヅラがバーを上げて出撃した！」
シン「俺ら手ぶらであと数十秒耐えるの！？」

シン「うわっ！？こ、ここは…どこだ？　何だ、この黒い玉は…」
ディアッカ「シン！お前もこの部屋に連れて来られたのか！？」
カズィ「ディアッカさん、この人は知り合いですか？」
ディアッカ「ああ、ちょっとな…ん、何だ？」
シン「黒い玉に…言葉が浮かんで来た…？」

てめえ達の出番はなくなりました。新しいシーンをどう使おうと私の勝手。そういう理屈です

「「「HUSAI！？」」」

凸星人が出てくるわけだな

謎の声「シン・アスカ、君に言っておきたい事がある。」
シン「誰だ！貴様！」
福田「はははははは！私はこの世界を司る神。」
シン「な・・・何だと！！」
福田「シン・アスカ、君の出番は最早無いものと思え。」
シン「お・・・俺の出番が無いだと！貴様、よくもそんな事が言えるな！」
福田「君は最早用済みなのだよ。ここでおさらばだ。（カチッ）」
シン「な・・・何をする！や、やめろーーーーーーーーーーっ！！」

シン「（ガバッ）ハア・・・ハア・・・ハア・・・夢か・・・！」
レイ「どうした、シン、一晩中うなされてたぞ。」
シン「レイ・・・。俺、最近変な夢ばかり見る。俺の出番が無くなる夢だ・・・。」
レイ「その様な夢を見るからには、お前の出番が少ないからだろう。無理も無い。奴らがお前の出番を
少なくしているのだから。」

シン「それにしても、夢に出てきた謎の男、何処かで見たような・・・。」

シンが絶対絶命のピンチ！その時・・・あの力が覚醒する！！

シン「我が心・・・・明鏡止水」

>>467
イザーク「それは俺の台詞だあぁぁぁぁっ！！民間人がぁ！」

イザーク「ママン！お前が好きだ！お前が欲しーーーーーい！！」

シンの『あの力』と言えば・・・。


シン「ダイナーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」

シン・アスカは、普通はザフト所属の隊員だが、ピンチになるとウルトラマンダイナになって、悪い怪獣や
宇宙人から地球を守るために戦うのだ！

カガリ「入浴剤を入れよう」
シン「やめろよこの馬鹿！」
カガリ「なぜ・・！！」
シン「何がショウブの香りだよ！？俺が可哀想だよ！！」
カガリ「すまない・・じゃあ入れないよ」
ｻﾞﾊﾞｰ
カガリ「だから何でお前は当然のように一緒に風呂に入ってくるんだ！？」
シン「お前が一緒に入ってきたんだろ！？勘違いはアスハのお家芸だな！」
カガリ「・・・・」

>>460
かなりつぼ入った、最高ｗｗｗｗ

カガリ「今日はもう面倒だから、頭は洗わなくていいや」
シン「よくそんなことが出来るな！さすが髪が油でガビガビなのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「なんだと！！お前だってアホ毛がガビガビじゃないか！！」
シン「俺のはファッションなんだよ！決して洗ってないから立ってるわけじゃない!!」
カガリ「私だって!!あれはシャギーが入ってるだけで、油で固まってるわけじゃないんだぞ!!」

（小1時間　喧嘩中・・・・・）

カガリ＆シン「はあはあはあ・・・不毛だ・・休戦するか・・・」
カガリ「まったくだ。こんなことで喧嘩してたら・・」
シン「アスランさんがカワイソウだよ！」
カガリ＆シン（爆笑）

凸「お前ら・・・・（ガラっ）」
カガリ＆シン「キャーーーー！エッチーーー！！」

>>467
まずは錆びた対艦刀で木を切って来い。
すぐ折れるけどな・・・。

>>473
面白いんだがなぜにカガリとシンが一緒に風呂に・・・
カガ*シン路線おおいなぁ。

しかもいたって普通に入ってるよw

>>475
>>471の続きで作ったものなのだよ

>>475
気持ちは分かるが、本編の不遇さが酷すぎるから、大目に見てやってくれないか。
（副音声：これ以上惨めなシンは見たくありませんお願いしますもう耐えられません）

むしろシンはカガリを女だと思ってないんじゃないか?

シンがネトゲでお兄ちゃんどいてそいつ殺せないとか言われたらどうなるだろ？

>>460
シホ「あの…イザーク隊長…、こ、これ、使ってください！」
イザーク「おおっ！目覚ましとは有り難いっ！早速使わせてもらうぜ腰抜けぇ！っ」



ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
イザーク「…う…む……」
ｸｩﾜｱｧｧｧｯﾂ!!ｺﾀｴﾖﾄﾞﾓﾝ!ﾘｭｳﾊ､ﾄｳﾎｳﾌﾊｲﾜ!

イザーク「王者の風よ！…って、あれぇ…？」

>>481
ワロタｗ　シホの中の人は師匠だったのかｗ

ネオ「･･･ステラ･･･」
ステラ「･･･またダメだった･･･？じゃあ、次は･･･」
ネオ「いや、あのだなステラ」
ステラ「･････････（じー）」
ネオ「ぐぅっ･･･わかった、わかった頼むからそんな目で見ないでくれ･･･」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ネオ「･･･ん･･･ぅ･･･」
ｶｲﾋ! ﾀﾞﾒﾃﾞｽﾏﾆｱｲﾏｾﾝ!
ｽﾞｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ!
ネオ「･･･へへっ、やっぱ俺って･･･不可能を可能に･･････」
ﾁｭﾄﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ
ネオ「おああああああッ！？･･････ﾊｧﾊｧ夢か･･･」

>>483
いい夢見たなあオイｗ

シン「このスレでも俺の出番を奪う気なのか！あんたたちは！」

カガリ「煮豆を作ったんだ、シンも食べるか？」
シン「やめろよこの馬鹿！なに料理してるんだよ！なんで煮豆なんだよ！」
カガリ「おいしいのに」
シン「流石自画自賛はアスハのお家芸だな！！」
カガリ「くってみろって」
シン「あが・・ﾑｼｬﾑｼｬ・・なんか・・懐かしい味がするよマユ・・」
カガリ「なんだそりゃ」

カガリ（いつもいつも・・・シンの奴私に突っかかって！今度は私が逆に突っかかってやる）

ミネルバで雑談中のシン達
ヨウラン「でさあ、メイリンたらオーブの名物の寿司を食べて吐き出しちゃってさあ！」
メイリン「だって、ワサビっていうのがすごく辛かったんだもん」

カガリ（ふっふっふ・・雑談中か丁度いい・・迂闊な発言したら絶対突っかかってやる！！）

ルナマリア「メイリンはおっちょこちょいだからねーー」
レイ「わさびは慣れるとやみつきになる」
ヴィーノ「俺は美味しかったぜ！」
ルナマリア「私は・・
レイ「それで・・
メイリン「だから・・
ヴィーノ「えっと・・

　　　・・・・・小一時間後

カガリ「喋れよ！！！！シンンーーーーーーーーーーー！！！」
シン「うわあ！びっくりしたあ！」

シン「おい、朝だぞ。起きないと俺並びに家の人が可哀想だよ」
カガリ「んー…ちょっと待て……」
シン「流石、寝起きの無防備さはアスハのお家芸だな」

カガリ「ハイ、昼食。ちょっと自信作だぞ、今日は」
シン「フン、自惚れはアスハのお家げ……あ、あれ？」
カガリ「どうだ！？美味いか！？」
シン「や、やめろよこの馬鹿！」

シン「部屋の方は俺が掃除しておくな」
カガリ「頼んだぞ。私は風呂に入って来る。変なことするなよ？」
シン「当たり前だ」


凸「カガリ、お前さ……」
カガリ「え、どうした？」
凸「もうなんか、日常生活にシンが溶け込んでいることに気がついているか…？」
カガリ「……あー、そういえばお互い慣れたな」

凸（俺立場ねぇー！）

>>450　実際はそうなんだよな、主人公w
>>470　吹いた！
目覚ましネタはどれもﾜﾛﾀよ。GJ！

ネオとステラシリーズマジ最高
もうこれメインの方向で・・・ﾊｯ

そういえばここはシンが珍しく目立てるスレだったような・・・・・・

>>490
シンが珍しく幸せになれるスレです。

>>487
ﾜﾛﾀｗ
驚き方が素っぽいのが良！

>>目覚ましネタ
全部ﾜﾛﾀｗ面白すぎ

シン「（俺は常々考えていた。そう、このままで良いのかと！？）」
シン「（元々大嫌いなアスハ代表、カガリに突っ掛かるスレだった）」
シン「（だが、今となってはすっかり丸くなり、たまに良い雰囲気すら醸し出す）」
シン「（俺は･･･俺はシン・アスカじゃないのか！？このままじゃ駄ｍ）」

カガリ「シン、ちょっと来てくれないか？手伝ってほしいんだ」
シン「流石、パシらせるのはアスハのお家芸だな！俺が可哀想だよ！」
カガリ「いやすまん。無理を言ってるのは分かっている」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！手伝ってやるよ！」

シン「（まあいいか、目立ってるし）」

ネオ「ちょっとそこを行く影は薄いがなかなかイケメンの君」
シン「ちょっとそこを行く（略）･･･ちょっと（略）だと！？よくもそんな事が･･･何か御用ですか？」
ネオ「いやなに、クリスマスプレゼントにぴったりな目覚ましはいらないかい？ちょっと数が余ってしまってね･･･もちろんタダさ」
シン「タダ･･･タダだと！？オトクじゃないか！さすが気前がいいのは仮面つけてる人のお家芸だな！ありがたくもらうよおっさん！」
ネオ「おっさんじゃない！」


ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
シン「･･･んん･･････」
.....ｼﾝ,ｺﾝﾅﾄｷﾆﾅﾝﾀﾞｶﾞ
シン「･････････････」
ｷﾐﾊｻｲｷﾝ,ﾈｺﾞﾄﾃﾞｲﾓｳﾄﾉﾅﾏｴｦﾖﾌﾞｶｲｽｳｶﾞﾌｴﾃｲﾙｷｶﾞｽﾙﾉﾀﾞｶﾞ?
シン「なんで議長がそんな事数えてるんだーッ！！･･････って、あれ？」

シン「知りたいか？昨日の時点で９万（ｒｙ」
カガリ「誰だよアンタ」

カガリ「今までみんなありがとう。私は・・・お嫁に行く事になった。今まで迷惑かけてごめんな。それとシン、お前の出番が増える事を願ってるよ。」

シン「お嫁にいくだと！貴様よくもそんなことが言えるな！
　　　世の中にはな！負け犬って呼ばれてお嫁にいきたくても行くことができない
　　　女性がたくさんいるんだ！
　　　あげくにミスコンに反対してみたり、ヨン様に現実逃避したり
　　　結婚できないのを結婚しないと言い張ったり！わかるか！！このバカ！！！」
カガリ「は・・はあ・・。で？何が言いたいの・・・？」
シン「お嫁になんかいくなよバカヤロー・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
カガリ「泣くなよ・・」

シンカガだ！シンカガだ！！

凹「・・・・・」

シンカガといっても、まあ姉弟のような関係だし

>>499
お前は誰だ

デコが後退したんだろｗ

>>499
お前これからの展開見るとマジで立場無いな…

カガリ「トゥルルルルトゥルルルルル・・・ガチャッ」（電話）
留守電「ハイ、シンです。でもごめんなさい。今シンはお話できません。
　　　　　後で返事をしますから。発信音の後にメッセージをどうぞ。」
カガリ「あぁ、シンか。あのだな。今日お前に用があって・・・」
留守電「なんだと！？俺に用！！？よくもそんな事が言えるな！！！」
カガリ「えぇっ！？チョット待て！！お前留守電じゃないのか！？」
留守電「五月蠅いこのバカ！！俺が留守電だと？その通りだよ！！」
カガリ「じゃあなんでまともに返答できるんだ！？」
留守電「アンタってホント何もわかってないよな。俺が可哀想だよ。」
カガリ「ちゃんと質問に答えろ！お前も実はわかってないんだろう！！」
留守電「俺が分かってないだと？アンタのその台詞で俺がどれだけ傷つくか考えたことあるのかよ！」
カガリ「留守電がなにをいう！！ホントはそこにいるんだろう！シン！！」

シン「・・・・・・・・・」
アスラン「いまここでカレー食べてるんだけどな。」
シン「俺・・・とうとうアスハにまで気づかれない存在になったんですか？」
アスラン「それでなんで俺は気づいてるんだろうな・・・」

ストップ。バレはすんなよ

>>495
トレーズ閣下だｗ

シン「勝手に婚約破棄なんかしちゃって！
　　　ショックですっかり抜け落ちちゃったあの人がかわいそうだよ」
∩「待て、俺は別に何も抜け落ちちゃいない」
シン「あの、ズラがとれてますよ」

シン「オヤジィ！！醤油ラーメン一つ！！」
イザーク「俺もだぁ！！このオヤジがぁ！！」
シン「くそぅ・・あの凸めぇ・・・いっつも俺の出番奪いやがって・・・」
イザーク「くっそぉ・・・あの凸がぁ・・・民間人の分際でぇ・・・」
シン・イザ「「んん？」」

シン「そーぉなんすよぉ。あの凸の七光り息子。前作で目立てなかったからって今回はでしゃばりまくって。」
イザーク「あぁ、まったくその通りだ。第一あの凸の七光り息子は前作からでしゃばりまくってる。」
イザーク「いいかぁ！？本来ならストライクは俺が五話で撃墜してたんだぞ！伝説のエースは俺だったんだ！！」
イザーク「でもあの凸野郎が横取りしやがって・・・おかげで俺の出世街道はしばらく停滞してたんだ。」
シン「まったくですよ。今回は俺の出世街道の邪魔するし、まったくもって目立ちたがりな人です。」
イザーク「お前いい奴だな。気に入ったぞぉ。この若造がぁ！！」
シン「俺もです。貴方となら上手くやっていけそうだ。」

ディアッカ「あいよ、塩ラーメンお待ち。」
シン「それでですねえ・・うっく・・おれ・・ひぐ・・ぼんとは主役なんでづよ・・それなのに・・みんな凸が主役っでいうじ・・・えぐっ・・・」
イザーク「泣くな！！うっ・・おれだって・・くっ・・本当ならザフトの伝説のエースは・・・おれだっっだ・・・ん・・ひぐ・・だぞ。」
シン「み・・うぐっ・・みんなあの凸が・・・わ・・・るいんで・・・づよ・・・」
ディアッカ「お客さん。とっとと喰わないと冷めるし伸びるよ。」
イザーク「（ゴシゴシ）あぁ・・・」
シン「（ぐしぐし）いただきます・・・あれ？俺たちが頼んだのって塩ラーメンでしたっけ？」
ディアッカ「そうだよ。」
イザーク「・・・フッ・・・そうだったな。塩ラーメンだった。ちょっとしょっぱいな。」
シン「そうですね・・・それにちょっとあんかけ風になってます。」
イザーク（そりゃ・・・お前の鼻水だ。）
ディアッカ（そこまではフォローしきれないぜ・・・）

イザーク「オヤジ。ありがとな。わざと塩ラーメンにしてくれて。」
ディアッカ「なんだ、ばれてたのか。」
シン「美味かったですよ。あんかけ風でしたけど。」
ディアッカ（だからそりゃお前の鼻水・・・）「あぁ、ｸﾞｩﾚｨﾄな明日をな。」

なんつー嫌な名前の店だｗ

>>508
ＧＪ！

ネオ「･････････」
ステラ「･････････」
ネオ「･･･いや、あのだな、ステラ」
ステラ「･････････」
ネオ「その･･･あれだ、気持ちは嬉しいんだが、もう十分もらったし･･･」
ステラ「･････････」
ネオ「それにこれ以上やるとスレが違ってきちゃうような気が、なーんて･･･」
ステラ「･････････」
ネオ「･････････」
ステラ「･････････（目覚ましを手渡す）」
ネオ「･････････はい」


ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ネオ「･･････くぅ･･････」
.............................
ネオ「･･････････････」
........ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲｼｮｳｻ,ｾｸﾊﾗﾃﾞｽ
ネオ「待て誤解だ俺はまだ何もやってないぞー！！･･････はっ！？」

冷凍食品使ってますと堂々と宣伝する食い物屋も珍しいな。

え？ただの当て字じゃないのですか？具冷凍。

なにやら寝ぼけた香具師の登場だな

ネタバレによると今後の展開はすごくこのスレ向きですよ

>>515
問題はシンの出番についてなんだが…

カガリがシンとステラに突っかかるｽﾚにならないように祈るよ

カガリ｢ふう、今週もSDGFは面白かったな、やっぱクライマックスはこう手に汗握る展開で。｣
シン｢SDGF(ry？SD(ryだと！？よくもそんなこといえるなこの馬鹿女！他の作品堪能する前に自分の作品心配しろよ！｣
カガリ｢お、シン。お前も見たか？やっぱ2クール目ラストとの対比が映えるよな。
　　　応援する側される側、助けられる側助ける側がきれいに入れ替わってさ。
　　　あれかな、SEED最終回じゃ私がアスラン助けたから、ディスティニー最終回ではアスランが私を助けに来るのかなｷｬｰ！｣
シン「話聞けよ！全く人の話きかないのはアスハのお家芸だな！
　　　だいたいな、すでに俺は毎週手に汗握ってんだよ！出番がどれくらいあるかってな！
　　　何で主役の俺がそんなこと心配しなきゃいけないんだよ！俺が可哀想だよ！」
カガリ｢そんなこと言われても出番の量は私たちにどうこうできるものでもないしな…
　　　あ、でも見てて思ったんだけどな、やっぱりパートナーを作るのがいいと思うぞ。
　　　そうすればパートナーの出番に便乗できるし、武器がなくなったときに『これを使え』とか
　　　二人で無いと出来ないシーンとかもあるし。｣
シン｢そうか、そうだな！たまにはアンタいい事いうじゃないか！では早速！｣

シン、シミュレート中

レイの場合
シン｢何だこの敵！｣
レイ｢この敵は普通じゃない！下がれシン！｣(引き立て役だよ)

凸その他の場合
凸｢このぉ！｣
シン｢これが…夜勤を生き延びた戦士の力か…｣(また引き立て役かよ！)

ルナマリアの場合
ルナ｢ていうか私も最近数秒づつしか出てないし…｣
シン｢はあ…｣

シン｢ダメじゃん！責任取れよ！！｣
カガリ｢じゃ、私とツルむか？アスランがいなくなってどうしようかと思ってたところだし｣
シン｢背に腹は変えられないしな、仕方ない。｣
シン(…アレ？結局何も変わってないんじゃないか？…)

シン「くそっ、このスレですら俺の出番が･･･！」
カガリ「シ、シン！？」
レイ「落ち着くんだ、シン！」
シン「わかってる、わかってるさレイ･･･そうだ、こういう時こそ！」

ｶﾊﾟｯ...ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ....

『ﾊｲ,ﾏﾕﾃﾞｰｽ』

シン「ふぅ･･･いつ聞いても落ち着くなァ･･･」
レイ「･･･」
カガリ「（･･･それもどうかと思うんだがな）」

『ﾃﾞﾓ,ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ･･･ｼﾞﾂﾊﾜﾀｼ,ﾏﾕｼﾞｬﾅｲﾝﾃﾞｽ』

３人「「「！？」」」
シン「な、何だってー！？じゃあ誰だお前は！？」


『･･････････････』

３人「「「･･･････････」」」


『･･･ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲﾓﾉﾀﾞﾅ･･･ﾜｶｻﾕｴﾉｱﾔﾏﾁﾄｲｳﾓﾉﾊ･･･』


レイ＆カガリ「議長！？」
シン「なんで議長が･･･マユとすりかわってるんだー！？」

>>508
ディアッカが男前すぎる。
のんだくれたイザークとシンを無言で慰めるディアッカ・・・男前だ・・・

ラーメン屋のタイトルには爆笑したｗ

>>519
禿藁

>>508
ﾜﾗﾀ。イザークとシンって泣き上戸なんだ。

前作に続き今作でも袖にされた凸に比べれば



やっぱみんな子供に広い額を引き継がせたくはないのか

シン「アスランさん、ババ抜きやりましょう！」
凸「ああ、いいけど。カガリはどうする？」
カガリ「んー…じゃあ、やらしてもらおうかな」
シン「OK、順番は俺→アスランさん→カガリで行くぞ！」

シン「よっしゃー！また俺の勝ちぃー！」
カガリ「ふぅ……なんとか２番手に付けたか」
凸「くっ……５回やって全部俺が最下位だと！？何故だ！」

シン＆カガリ「（デコが反射してカードの内側が見えるんだよねー……）」

そんな光る凸なのか！

凸の七光り息子だからな。

２人はベタベタの熱愛カップル！
kagariyuraasuha さん（秘数6）と sinasuka くん（秘数7） ふたりの恋愛を占いました。


--------------------------------------------------------------------------------
　出会った瞬間、またはふとしたきっかけで一気に恋に落ちて燃え上がってしまう２人。アツすぎて周りから敬遠されちゃうかも？
★もしも片思いの場合−−−アプローチ方法は？
　はじめからお互い気になる存在です(*^_^*)。まずは相手に微笑みかけてみましょう。そしたら相手もあなたのことを意識し始めるでしょう。それからどんどん話し掛けていけば、すぐに仲良くなれるはず。
★もしも片思いの場合−−−交際のきっかけは？
　積極的にアタックしましょう。冗談っぽく「好き！」って言ってみるのもいいでしょう。周りのひとの協力もあればなおベスト。
★長続きする交際の秘訣は？
　二人っきりで盛り上がりっぱなしのカップルですが、お互いの友人を大切にすることも大事です。まわりの人たちとうまく付き合ってね。
　デートは遊園地や映画館が◎。二人の世界を満喫しましょう。しかし楽しいからといってハメをはずさないことが大切です。
　ケジメはきちんとつけましょう。また、ヤキモチをやきすぎないで相手のことを信じましょう。

http://neo-tec.co.jp/love/index.htm

http://u-maker.com/1582.html

ここで名前を「シン･アスカ」
質問を「良くもそんなことが言えるな！」にすると……

>>529
弟かよ！！！ｗ

シンがカガリを姉と慕う萌え展開を希望
なら負債のベタメロドラマでも俺は許容してもよい

シン「カガリ姉さん……良くもそんなことが言えるな俺ぇ！」
カガリ「知るか！」

死なすか、死なすかだと！？ちくしょう･･･

インパルス授与の日

議長「シン、君に託したい機体がある。ラクス、彼をあそこへ」
ミーア「わかりましたわ。ではシン、こちらへ」
シン「あ、はい･･･」

シン「これは･･･ガンダム？」
ミーア「ちょっと違いますわね。これはZGMF-X56Sインパルス」

　　　　　　　　　　（中略）

シン「これを、なぜ僕に？
ミーア「今のあなたには必要な力だと思いまして。 主役の肩書きだけでも
　　　　　フレッツのCMだけでもダメなのです。だから････
　　　　　シンの願いに、出番が欲しいと思う場所に、これは不要ですか？」

シン「（今回の）主役は･･･誰？」
ミーア「主役はアスラン・ザラですわ。シン････ぇーと、シン････何でしたっけ？」
シン「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ…」


------------------------------------------------------------------

シン「ってことがあって･･･思い出すだけでも涙が(´：ω：｀)」
カガリ「よしよし、大丈夫だ。だいじょうぶ、大丈夫だから･･･」

レイ「シンのやつ、いつのまにか代表を奪い取るとは･･･やるな。」
ルナ「そうね･･･あら、アスランさん。どうしたんですか？」
凸「何でもない、放っといてくれ！。・ﾟ・(ﾉД｀)・ﾟ・。」

シン＆カガリ「くっそぉー！！」

　　　　　
　　　　　　ドカッ！！


シン「あ、痛。骨折した…もうインパルス乗れねーよ…2クールぐらい」
カガリ「よわっ('A`)」

>>527-528で
cagalliyuraathhaとsinnasukaにすると
結構リアルになったりする

>>535
タリア「大丈夫よ！乗れなくても展開に支障はないわ！」

シン「くっそぉーーーーーー！！」

ドゴッ！！何と、ミネルバの壁に穴が開いてしまった！

シン「！？」

カガリ「シン！お、お前なんて事をしてくれたんだ！！」
レイ「シン、お前、こんな事をしてただでは済まないぞ！」
ルナ「あーあ、折角修理したのにね・・・。」
凸「シン、お前が責任を取れ。」
タリア「シン、壁を壊した責任は取ってもらうわ！罰として壁の修理をしなさい！」

シン「頼む、誰か手伝ってくれ！」
カガリ・レイ・ルナ・凸「自分でやれ！！」

シン「どうして誰も手伝ってくれないんだーーーーーーーーーーーっ！！」

>>538
？？？「人、それを自業自得と言う････」
シン「自業自得、自業自得だと！！よくもそんなこといえるな！！ってかあんた誰だよ！！」
？？？「お前に名乗る名前など無い！！とうッ！！（そのまま跳んで消える）」

シン「一体誰なんだよーーーーー！！！」

シン「突然だけどお前に突っかかるのはやめることにした」
カガリ「そうか。そりゃこっちも助かるが、どうしたんだ？急に」
シン「突っかかってばかりいると、これがオレのアイデンティティになっちまうような気がしてな・・・」
　　　数少ない出番が突っかかりだけじゃ、オレが可哀想だろ？」
カガリ「ふむ。でも今まで続けてきたものを、そう簡単にやめられるのか？」
シン「アンタ何にも・・・じゃなかった、オレだってコーディネーター(しかも赤服)なんだぜ？
　　　ちょっと本気を出せばそれぐらい朝飯前さ」
カガリ「ほー」
シン「・・・・・・・・」
カガリ「・・・・・・ちょ」
シン「・・・・・・・(無反応)」
カガリ「(さすがにこれは効かないか。ならこれはどうだ？)
　　　　(作り声で)ﾊｲ､ﾏﾕﾃﾞｰｽ!　ﾃﾞﾓｺﾞﾒﾝﾅｻｲ､ﾏﾕﾊｲﾏｵﾊﾅｼﾃﾞｷﾏｾﾝ」
シン「・・・・・・・・っ！
　　　さ・・・・・っ！
　　　さ、ささ・・・・・・・さす・・・が・・・・・・うぐぐ・・・・っ！！」
カガリ「必死だな・・・・ていうか、こりゃ先が思いやられるな・・・」

>>508、>>519　激しくワロタ！

ここのスレは具冷凍！

シン「・・・・ビデオ鑑賞中・・・・・」
カガリ「ん？何見てるんだ？、シン」
シン「・・・・・・・・フムフム、こういう風に戦うと見せ場になるのか。。。」
カガリ「突っかかってこない・・・・真剣なんだな。。。」
シン「フムフム、なるほど｡やっぱり合体の仕方といい高機動といいＧＰ01fbは似ている。」
カガリ「・・・・あ、００８３みてるのか･･･」
シン「そうだよなぁ、やっぱりパーツを換装できる機体はパーツ分離で相手を翻弄すると、これはお家芸になるな。メモメモ・・・」
カガリ「（だめだ。。。完全に私に気が付いてない････）」
シン「やっぱりヴァルヴァロ戦は見せ場だなぁ、よし対MA戦はこの戦法で行こう。次のビデオはっと・・・」
カガリ「（まだ有るのか。。。次はVガンダム･･･）」
シン「フムフム、分離したパーツを敵にぶつけて倒すか、中々考えつかないよなぁ、こういう戦い方は。下半身だけじゃなくて上半身でもできるのがミソだな｡」
カガリ「（はぁ。。。研究熱心なのはいいがいい加減気がつかないかな。。。）・・・・ちょ。」
シン「ちょ、」
カガリ「お、反応したか！？」
シン「ちょっと待てよミネルバに予備のフライヤーってどのくらい有ったっけ、後でヨウランに聞いておこう」
カガリ「・・・・・・・だめだ。。。完全に気が付いてない。。。まさか！！私まで人間ミラコロに！？」

・・・・・・・・・・数分後・・・・・・・・・・・・

凸「ん？カガリ何してるんだ？」
カガリ「ニンゲンミラコロニハナリタクナイ・・・・」
凸「？？？？？」

そういえばカガリって「ちょ・・・」のあとほんとは何を言おうとしてるんだ？
ほんとに超氏ねって言おうとしてるんじゃないよな？

シン　「なぁ、カガリ」
カガリ　「どうした？」
シン　「どうやったら種割れできるんだ！？」
カガリ　「う〜ん…どうやったらって…」
シン　「…」
カガリ　「…」
シン　「…、…だと！？早くしろよ！」
カガリ　「わ、分かったって。そうだなぁ、何か大切な人やものを守る時とか
　　　　　　仲間の仇をとる時かな」
シン　「何か大切な(ry…だと！？よし！！」
カガリ　「お前は何を守るんだ？」
シン　「…出番」
カガリ　「…」

福田　「あぁ、今回のシンはバンクでいいよ。１０秒くらいしか出さないと思うし」
パリーン
シン　「ふぅぅくぅぅぅだぁぁぁぁぁ！！俺がお前撃つ！！」

このスレの��1賞を>>508に送りたい。

カガリ「シン、ちょっといいか？」
シン「シンちょ（ｒｙ　だと・・・よくもそんなことがいえるな！！」
カガリ「いいから聞けって。・・・おまえうちに居つくのいいが毎日いつまで寝てるんだよ」
シン「うるさい！そんなの俺の勝手だろう！さすが自分の意見の押し付けはアスハのお家芸だな！」
カガリ「そこで、だ。ほら」
シン「これは・・・目覚まし時計・・・。あんたホントなにも分かってないんだな！これ以上目覚ましネタを続けたらスレ違いだってことが分からないのかよ！
さすが空気が読めないのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「まぁ今回は私たちが出てるんだしお前もつっかかってるからあながちスレ違いじゃないだろう。大目に見てくれ」
シン「ああ、そうでした。今俺つっかかってるんでしたっけ！！」
カガリ「それに、この目覚ましはオーブの超技術で作られた特製マユ・アスカ時計だぞ？」
シン「な、なんだってーー！！？？」
カガリ「　い　ら　な　い　か？」
シン「ウホッ！いい時計！要るに決まってるだろ！いや・・・是非ください！！」
カガリ「そういうと思ったよ。ほら、これでちゃんと毎朝起きてくれよ？」
シン「やったぜ！！早速使うとするか！」
カガリ「早速って・・・お前今起きてきたばかりの癖に・・・ってもう熟睡かよ！早っ」

数十分後
凸「カガリ、何してるんだ？」
カガリ「あぁ、実はな・・・かくかくしかじかで・・・」
凸「なるほど・・・で、なんでシンの額に『肉』なんて書いてあるんだ？」
カガリ「ホントに熟睡してるのか試そうと思ってな。髭も書いてやった」
凸「（こいつ・・・）・・・しかし、オーブの技術でそんな目覚ましが出来るのか？」
カガリ「ああ、そんなの嘘に決まってるじゃないか。私の声色で真似しただけだ」
凸「・・・・・・ばれるだろ、それじゃ・・」
カガリ「何、寝てればわかんないさ。あ、そろそろ鳴るぞ」

ﾓｼﾓｼ､ﾏﾕﾃﾞｰｽ　ｵﾆｲﾁｬﾝ、ｵｷﾃｰ、ｱｻﾀﾞﾖｰ
カガリ「われながらなかなか似てるじゃないか」
凸「（どこがだ・・・ほとんどお前の地声じゃないか）」
シン「マ・・・マユ・・・。マユ・・・アハハ、マテヨー」
カガリ「なんだかいい夢見てるみたいだな」
ｵﾆｲﾁｬｰﾝ、ｵｷﾃｯﾀﾗｰ　ｵﾆｲﾁｬﾝｯﾃﾊﾞｰ　ｵﾆｲﾁｬ･･･　ｲﾔｧｧｧｧ!!ｺﾅｲﾃﾞ!!ｱｯﾁｲｯﾃｪｪｪｴ!!!
カガリ・凸・シン「！！？！？？！」

凸「な、なんだ今のは！？」
カガリ「あ、あんなの私は入れてないぞ？！」
凸「お、おい！シン！！・・・寝たまま気絶してるぞ・・・」
カガリ「・・・・・・」

数分後
シン「う・・・うぅ・・・」
カガリ「シ、シン・・・大丈夫か？」
シン「大丈夫か・・・だい（ｒｙ　だと・・・よくも・・・そんな・・・ことが・・・ｽﾝｽﾝ」
凸「（マジ泣きしてるし・・・）」
カガリ「ほ、ホントに大丈夫か？」
シン「いい夢だったんだ・・・マユとお花畑で追いかけっこして・・・。でも・・・俺が・・・マユに追いついたと思ったら・・・マユが・・・」
凸・カガリ「・・・」
シン「・・・さすが幼稚なイタズラはアスハのお家芸だな・・・」
カガリ「いや・・・そうじゃなくて・・・」
シン「・・・うるさい！！あんた、このイタズラで俺がどんだけ苦しむか、時計作ってるときにちゃんと考えたのかよ！！！」
カガリ「だから、それは誤解で・・・」
シン「五階・・・五階だと！？よくもそんなことがいえるな！ここは１階だ！！」
カガリ「そうじゃなくって・・・」
シン「黙れ！俺はもうオーブの超技術なんて信じない！！あんたのくれるプレゼントなんてものも信じない！
こんな家出てってやる！！つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ 」
カガリ「あ！シ、シン・・・」
凸「もともとここはお前の家じゃないんだがな・・・」
カガリ「しかも額に肉のままで・・・髭も生えてるのに・・・」

〜その後シン〜

ルナ「やっだぁ！何？シンその顔〜」
レイ「・・・（含み笑い）」
メイリン「ｸｽｸｽ」
シン「どうして誰も・・・教えてくれなかったんだぁぁぁぁぁぁ！！！！」

カガリ「とうとう明日はクリスマスだな」
シン「とうとう（ｒｙ　だと！？よくもそんなことがいえるな！！
あんたらみたいなバカップルがイチャイチャしてる間俺ら見たいな一人身があんたらの代わりに
一日働かされてるってのが分からないのかよ！！
さすが自分がよければ全てよしはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「う・・・いや・・・その・・・」
シン「あんたらがクリスマスを楽しんでる時に俺らがどんだけ必死に働いてるか・・・ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝしてる時にちゃんと考えたのかよ！！」
カガリ「（そんなことしてる時にんなこと考える奴がいるかよ・・・）」
シン「分かったら明日のバイト変われよコンチクショウ！！」
凸「なんで俺なんだよ」

シンがシン・ゲッターに乗ったら活躍できるかな？

>>539
ロ、ロム兄さん！？ｗ

イザーク「アスラン、こら、民間人！議長から預かりものだ」
アスラン「ん？なんだろ、まさかセイバー！？」
イザーク「何寝言を言ってる、お前が勝手に乗って大気圏に落ちたザクの請求書だ。ちゃんと払えよ！」
アスラン「（請求書の金額を見て）・・・・・・・ツケにしてくれないか？」
イザーク「無理」
アスラン「ユニウス7の破砕作業手伝ったじゃないか〜〜テロリストと戦ったじゃないかぁ〜〜」
イザーク「民間人が勝手に乗るからこうなるんだ！だからあの時民間人はすっこんでろと言っただろうが！」
ルナマリア「ちなみにいくらなんですか？（アスランの後ろから請求書を覗き見る）うわ・・・私達こんな高いものに乗ってたのね。。。流石最新鋭機・・・」
レイ「どれどれ・・・うおっ！！」
アスラン「無茶な・・・・。ううっ(泣)無理だぁぁ・・。」
イザーク「馬鹿めが。きちんと払ってもらうからな！」
ディアッカ「まったくグレイトな金額だな。。。本体だけでジンの４倍じゃネーか。しかもウィザード分もご丁寧に。。。あぁ。。ザフト軍じゃないから保険利かないんだ。。。」
アスラン「か、カガリィ・・・・助けて・・・・」
カガリ「うるさいデコめ。こんなときだけ女に頼るな。」
アスラン「そんなぁ。。。。。」
カガリ「プラントに戻るとか言って向こうでラクス似の女と一緒にデートまでして！そんなに巨乳がいいか！！このハゲ！！」


シン「という夢をみたんだが。。。実際あのザクはどうなるんだ？」
カガリ「さぁ。。。。」
凸「聞こえないフリ聞こえないフリ･･･」

>>554　男前なカガリに吹いた！

>>554
レイのキャラが壊れるほどの値段なのか…

航空自衛隊のF-15戦闘機だと、一機あたりもろもろ込みで120億円くらいだから、
軍の最新鋭機ならそのレベルは確実だな。

>551
一応明日はクリスマスじゃなくてクリスマスイブ
なんだけどな。

>>547-550
>ｵﾆｲﾁｬ･･･　ｲﾔｧｧｧｧ!!ｺﾅｲﾃﾞ!!ｱｯﾁｲｯﾃｪｪｪｴ!!!
・・・ワロタｗ

>557
でもアレ、艦長が「ダメ」って言ったのに議長がごり押しで乗せたんだよな。

……最大の責任者は議長じゃないのか？w　その議長から請求書来てるってのは酷い話だ。

シン「……！っ！…！！…っ！」
カガリ「え、何？何だって？」
シン「！……！…っ！……っ！！…！」
カガリ「うん？ジェスチャー？『喋れない』？なんで？」
シン「…！…っ！………！！……！」
カガリ「えーっと…『あまりの出番の無さに中の人が怒って配役を破棄した』……な、なんだってー！」
シン「……！っ！…！…！」
カガリ「落ち着け！待て！まだ諦めるｎ……いや、せめて希望を持て！」

>>554
カガリ「（もしかして･･･シンが色んなバイトをしてるのは、主役機らしい機体が欲しいからなのか……？）」

>>558
カガリ「まぁ、細かいことは気にするな」
シン「こ（ｒｙ」

あの戦争から１０年。シンの消息は未だに掴めていない。
カガリはアスランと結婚し、幸せに暮らしていた。そんなある日。

アスラン「オイ、大変だ！シンから手紙が来てるぞ！」
カガリ「な、なんだって！早く見せてくれ！」

全略。カガリ様。

カガリ「え、これで終わり！？」
アスラン「全部略すと書いて全略かよ……」

カガリ「明日のクリスマスイブは楽しみだな。」
シン「いい気な者だな！クリスマスイブを楽しんでいる奴らの影で、多くの犠牲がある事を忘れるなよ！」
カガリ「お前は楽しくないのか？」
シン「俺にとってはどうでもいい事だ！俺はバイトをこなしていればそれでいい！それに、クリスマスイブ
だろうとクリスマスだろうと、本来の意味を忘れ、ただ馬鹿ップルがイチャつくのだけが許せん！
聖なるイエス・キリスト様を崇め奉るのが本来のクリスマスの正しいあり方だ！」
カガリ「いいじゃないか、年に一度のクリスマスイブにクリスマスなんだし！」

シン「・・・最早、貴様の様な不届き者に語るすべすら持たぬ！神の罰に当たってしまえ！」
カガリ「何が神の罰だ！お前、僻んでるからそんな事を言うんだろ！」
シン「もう我慢できぬ！最早バイトどころではない！我は神の名の元に、粛清を行う者也！明日の
クリスマスイブ、そしてクリスマスには、必ずや神の罰を与えようぞ！」
カガリ「おい・・・シン・・・何が起こったんだ・・・？」

シン「全知全能なる我が父よ、汝の力により、奢れる全人類に天罰を！！・・・先ずは目の前にいるこの女
に天罰を与えようぞ！」

ダーーーーーーーン！！

カガリ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

シン「これで貴様はクリスマスを楽しめなくなる・・・。」

何と、カガリは敬虔なる仏教徒になってしまった！

カガリ「クリスマス？そんな異教徒の祭りなど知らん！」

　　.＼ヽп/／
　＼ヽ〔・л・`〕/／　　ｼﾝ､ｷﾐﾓｳﾁｮｯﾄﾀﾞｲｼﾞﾆﾂｶｯﾃﾖ
￣○｛⊆宵⊇｝○｜
　　　./L.�U.」ヽ
　　　.　∪　∪

イザーク「貴様ぁサボってないで貴様が入荷したインパルスを何とかしろォ！！」

インパルス３つください
つ�I

カガリ「とりあえず、インパルスください・・」
シン「おかげさまで売り切れだ！！出直してこいこの馬鹿！」
カガリ「よかったじゃないか！！」
シン「よかった・・よかっただと！？よくそんなことが・・・！！！」
カガリ「これで胸張って主人公といえるんじゃないか」
シン「・・そうさ・・これが俺の本当の力だ！！！」


シン「・・・という妄想をしてみたんですがどうですか？アスランさん？」
凸「シン・・俺はなんかお前に対して罪悪感が・・」
シン「セイバー！！！」　ボカッ！

アスラン「ちぃ！！こんな時に！！！」
敵ガンダム「うえはははは！！ぼくわ！！ぼぉくわねえええ！！！」
シン「うぅっ・・・・」
アスラン「そいつをよこせぇ！！！！」

ジャキン！（エクスカリバー装備）


　　　　　　　　　エ　　ク　　ス　　カ　　リ　　バー
アスラン「約束されたーーー勝利の剣ーーっっっ！！！！」
シン「セイバー違いだぁぁぁ！！！」


ﾁｭﾄﾞｰﾑ

┌────────────────────────
│出番を…俺に出番を…
└────v────────────────────
　　　　 　　ぃ.⌒　, "⌒` 、　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　.!　　　.）ﾊﾉﾙﾉﾉ〉　 |　 よしよし･･･
　　　　　　.| 　　ﾉﾘﾟωﾟ* !ﾙ ＜　（こいつ出番なさすぎだしな。
　　　　　 （つ　　|iヽ-ィ´)　　　|　
　　　　　　( 　∩ .ﾄ-ゝ ノ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿

ルナマリア「状況が変わりましたね。危ないですよ。おやめになります？」
凸「バカに・・
シン「ルナマリア！貴様よくもそんなことが言えるな！！俺に絡めよ！！！
　　　俺に『大丈夫なの？シン、敵は強いわよ。やめといたら？』と通信しろよ！！
　　　なんで旧キャラに絡む！？そこは俺だろ！？俺をアップするとこだろ！？」

凸＆レイ「「壊すしかない！」」
シン「ちょっとまて！お前ら！よくそんなことが言えるな！！そんなシンクロセリフを
　　　なんでレイと凸さんなんだよ！？主役が言うだろ？普通！！なぜ！？レイ！？」


オクレ「なんだコイツ・・強い！？」
シン「オクレ！よくそんなことが言えるな！！それは俺に言えよ！！
　　　凸さんが強いのなんて種から見てる視聴者なら知ってて当然なんだよ！
　　　なんで今更！！そこは俺だろ！？俺を称えるとこだろ！？」

ミネルバクルー「アスランさん！！」
シン「そこは俺を出迎えるとこだろ！？」


議長「君にこのセイバーを託したい」
シン「なんで俺じゃ慮ｙらリアラｙｙろありゃららいらい！！！


カガリ（シンも大変だなあ・・・あと何回突っかからなきゃならないんだろ・・・）

シン「なぁカガリ、種割れってどうやってやるんだ？」
カガリ「ン〜？よく覚えてないなぁ。私も一回割れただけだし。」
シン「まったく物忘れがヒドいのはアスハのお家芸だよな。」
カガリ「何だと！ああそうだ！思い出した！「絶対負けたくない！」とか
　　　「自分の大事なものを守りたい！」とか確固たる気持ちを持って集中するんだ。」
シン「ほんとかぁ〜？まぁダメもとでやってみるか。
　　（ﾏﾕﾀﾝ、ﾏﾕﾀﾝ、ﾏﾕﾀﾝ、「ﾏﾕﾀﾝは誰にも渡さない！」「ﾏﾕﾀﾝを思う気持ちだけは誰にも負けない！」）
カガリ「なんか如何わしい事考えてるみたいだな・・・」
シン「マァァァァァーーーユゥゥゥゥゥゥーーーーーーー！！！！！！ハアァァ！！！！」
？？？「時よ止まれ！！！！ザ・ワールド！！！！」
シン「い、今何か出たあああぁぁぁ！？何だアレ！？オイ！！」
カガリ「知らん！知らん！知らーーーーん！！」　　　　　　　

＞ミネルバクルー「アスランさん！！」
＞シン「そこは俺を出迎えるとこだろ！？」

そこはマジで同意ｗ

カガリ「うわ〜傘持ってきてないからずぶ濡れになっちゃったよ・・」
シン「準備が万端じゃないのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「うわ・・寒い・・シン？タオルとかないか？」
ﾎﾟｶ！！
カガリ「いたい！！」
シン「それが人にものを頼む態度か！！」
カガリ「じゃあどうすればいいんだよ・・」
シン「まず敬語を使え！！」
カガリ「シン殿、私にタオルをかしてくださいませんでしょうか・・」
シン「ﾌﾟｰｰ！！代表首長が俺に敬語使ってるよ！！議長にすら使わなかったのに！」
カガリ「このやろぉぉぉおおおお！！！」
ｺﾞｼｬｰ

ギル「･････････」

ギル「･････････」

ギル「･････････シン、こんな時になんだが」

ギル「君は最近、このスレですら出番が少ないと思うのだが」

ｶﾞｻｻｻｯ
シン「なんで議長まで･･･そんな事言うんだァー！！」




ギル「シン、見っけ、だ」
子供「あー、またお兄ちゃんが最初だー」「お兄ちゃん見つかりすぎー！」
シン「し、しまった！？さすが人の反射を利用するのはデュランダルの（略）」
ギル「認めたくないものだな、反射ゆえの過ちというものは。･･･というわけで君が鬼だな、シン」
シン「くっそー･･･シン・アスカ、10数えます！いーち、にーぃ、さーん･･･」



カガリ「････････････」
凸「････････････」
ルナ「･････････えぇっと･･･」
ヨウラン「シン･･･はわかるとして･･･」
ヴィーノ「なんで･･･議長が･･･？」
メイリン「すごく楽しいそうだよねー、議長」
レイ「（･･･俺も入れてもらおうか･･･）」

　 　 　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 i,
　　　　　,i　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　　i,
　　　　　i /　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 、 iﾞ､　…………こうすれば
　　　 　 i/|　　　　|　　　　　　　　　　　　 　,　　　　,　　　　　　 ヽ | ｀､ 腐女子に人気でて
　　 　 　ll | |　 　　| ﾄ、|　　 /|　　 　　 | 　 | /| ,　/;、!　 　 　!　 |l |　 ヽ、 目立つぞ！！
　　 　 　|! | i　|　　ﾄ|| | | / / !|　　　　!||　 // ﾚ| /　| |　　　 ﾄ、、|｀　　　○ｰ- . .＿＿
　　　　　! |/　i　 　|ﾚｭﾚﾚﾚ=、!| |　　/|| | //=-,ﾚ、、ﾚ,　　　 |）}ヽ ! 　。O　　　　　　　　￣￣ ｀
　　　　 　 |　 ヽ、 、|ヾヾ _;;;ｿ`ヽ|　 /　! ﾚ'"(´_;;ｿ`ソ/ ,　　　ﾚ'　ヽ!
　 　 　　 /　　　ヽiヽヽ,￣　 ´ 　!|　/　　　 ´´　￣ /ｲ　　人 | 　 ヽヽ
　 ,,.-ｰ／ ,　　　 /|　i＼ 、 　　 　!/　 　 ／／／ ソ { ,　　ﾄゝ!''"´￣｀`ヽ、
／　／,ソ"　　ノ /_ヽゝ〜⌒〜⌒⌒〜〜⌒〜〜〜⌒〜〜｀ヾ､　　　　　 ;
⌒ ~ ⌒ ~ "´ 　　　　　　　　 ○。ｏ Ｏ。 。　Ｏ　　　　 　　　　　 ⌒ ~ ⌒~

>>576
このネタ好きだｗ職人さん乙。

>>577
かっ・・カガリかわゆい（・・）

>>577
カガリ・・・だよね？

議長「シン、ちょっと頼みがあるんだ」
シン「なんですか、議長？」
議長「今日一日、このバンダナを付けて生活してくれないかね」
シン「はあ、構いませんが……ｷﾞｭｯと」

ヨウラン「なあ、お前シンに何頼んだよ？」
ヴィーノ「俺はシャワー室。ヨウランは？」
ヨウラン「へっへっへ、俺は更衣室！」
レイ「俺はルナの寝室だ。流石、ミラコロ盗撮はアスカのお家芸だな」
凸「なあ、そういえばシンの奴、バンダナを頭に巻いていたな？」
アーサー「ああ、あれかい？あれは中に小型カメラが仕込んであってだな……」

議長「見える……私にも見えるぞ！」

　 /::/　　/::::: .::..:: .::: :::::::::::::::::ｌ:::::::';::::::､::.::..::::::;::::::::::ｌ:::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::;:::',
　 ｌ:/　　/:::::::.:::::/.::::::::::::ｌ:::::::::ﾊ::::::::ﾞ;::::::ｌ:::::::::::::ｌ;::::::::!::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::ｌ:::!
　 ﾘ　　/:::::::|::::::ｌ:::::::ｌ:::::::!:::::::;'　';:::::::ｌ';::::ﾄ､:::::::::ｌヽ:::::|::::::::::::::::::ﾞｆ-､:::::::ｌ::ﾊ:!
　　　 /:::::::;ｲ:::::::ｌ:::::::!::::::ｌ::::::ｌ　　';::::::ｌ ';::ｌ　ヽ:::::!__';:::!:::::::::::::::::::;:', ｌ:::::::ｌﾘ
　 　 /:::／ .!:::::::::ｌ::::::ｌ:::::ｌｌ:::::ｌ__, ﾉ';:::::ｌ=ｌ::!ﾆテ'､|､_.ｌｲ::::::::::::::::::ｌ::ｌ`ｌ::::::/　
　　/／　　 |::::;ｌ::::';:::::';::::ヾ:::-=･=-　　　-=･=-`　 ｌ::::::::::::::::::ｌ::ｌ/::l!::{　　　
　 '´　　　　 !::ハ::::';:::::ｌ;:::::ｌ::l　　　 ヽ::',　　　　´　/::::::::::::::::::::ｌ!::::_ﾉ}:!　　　　　
　　　　　　　ｌ:ｌ　 ｌ:::ﾞ;､::';!::::ﾞ;:'､　 　 ! ヾ'､ 　 　 　/ｨ:::::::::/:::::::;!ｌ'",.‐1　　　　　
　　　　　　　';:!　 ｌ:::| ｀ﾞｌ:::/::ヾ`　　' ::::::｀　　　　´/:::::; ｲ:::ｒ'",-'"　 { __
　　　　　　 　　　〜⌒〜⌒⌒〜〜⌒〜〜〜⌒〜〜｀ヾ､　　　　　 ;
⌒ ~ ⌒ ~ "´ 　　　　　　　　 ○。ｏ Ｏ。 。　Ｏ　　　　 　　　　　 ⌒ ~ ⌒~

>>582
ぎゃっ！！！？？？（・Ａ・）

>>582
最高だシン。ただしこのスレ限定でだがｗ

ギル「君はシン・アスカという人を知っているかね？」
シン「・・・・・・・」

カガリ「腐女子に人気出る訳Neeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!」
シン「どうして誰も…教えてくれなかったんだぁぁぁぁぁぁ！」

凸「目が種割れしてるよオイ」

シン（ええい！！駄目だ！駄目だ！こんなことじゃ！最近、どんどんカガリの奴と
　　　なれあいが加速していく！こんなことじゃ駄目なんだ！奴は敵だ！奴は憎むべき敵！
　　　敵は倒せ！敵は殺せ！目を覚ますんだ！シン・アスカ！！）

カガリ「おはよーシン。聞いてよ、今日モミアゲがさー」
シン「慣れなれしくするんじゃねーーーーーー！！！（顔面パンチ）」
カガリ「痛いっ！（鼻血）」
シン「いいか!!テメー！俺の半径１メートル以内に近寄るの禁止！あと挨拶禁止
　　　雑談禁止！もう二度と俺の傍で臭ぇ息を吐くんじゃねーよ！（肩ドーン！！）」
カガリ「な・・なんだよ。出会い方は最悪だったけど私たちだいぶ仲良くなれたじゃないか
　　　　き・・急に・・・・う・・うぐっ・・うぇーーーーん！！おとうたまーー！！（逃走）」

凸「シン、カガリが泣いてベットにもぐりこんでるぞ？」
シン「いーい気味だぁ」
凸「・・・・・見損なったよ。二度とカガリと俺に近づかないでくれ」

ルナ「シン？泣いてるの？」
シン「そんなわけないだろ・・・」
シン（これでいい・・これでいいんだ・・俺は本編でもこのスレでも、まだまだカガリの奴に
　　　突っかかり続けるぜ・・・例え鬼と呼ばれようとも・・・
　　　誰もわかってくれなくても・・・・・・マユとみんななら、わかってくれるよね・・？きっと）

シンがんがれ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

カガリ『そうそう、そんな感じだ。
　　　　あとは、さり気なく女の子の肩を抱くのも有効だぞ。
　　　　あくまでさりげなくな！！！そうしたなノーカプ好きが増えて人気�A倍だ！！

シン『ハッ！！さすが絡みネタはアスハのお家芸だな！！、早速やってみます、
　　　ちょっと協力してくれ。』
ルナ『きゃぁーーどこ触ってるのよ、この変態！！』
メイ『イヤァァーー、誰かタスケテェェー！！！』
シン『…』
シン『肩触っただけなのに…』
レイ『気にするな、俺は気にしてない。俺で実験しろ。』



シン『うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ』

　　　　　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::ヽ::::::::ｌ
　　　　　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::ｌ::::::ｌ
.　　　　　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:::::::::::::ｌ!::::,:::::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::::ﾄ､::ｌ
　　　　　 ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::ｌ-ヽ::::::::ハ::ﾊ:::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::! ヽ'､
　　　　　/::::/::::::ｌ:::::::::::!:::::::::::::ｌ::::::::ﾊ:::::::ｌ〃,.!::/￣!ﾒｌ::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::/　 ｀`
　　　　 /::;:ｲ::::::::!:::::::::ｌ:::::::::::::ハ::::ｌ-ｌ:::::::ｌi! ヽｌ'__） / ｌ:::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::/
　　　,.-‐'´ ｌ::::::/!:::::::::ｌ:::::::::::::ﾄ､ヽ!　'､:::::ｌ　ｒ‐ー='っｌ::::::./ｌ:::::::::::ｌ!:::::::::::,'
　　　　　　 ｌ::::::! ｌ::::::::::!::::::::./ヾｒ､i!　 '､:::ｌ　 '､ 　　 /::::/　ｌ:::::::::::!ﾄ､::::::,'
　　　　　　 ｌ::::ｌ　ヽ:::::::ｌ:::::::/::::::::｀ｔﾃ‐､ヽ:!　　｀ ､ /::／　　',::::::::ｌ/ ヽ:/ヽ
　　　　　　 ヽ::ｌ　　ヽ:::ｌ::::/::::∧.::::::＼ｌ　｀!　　　／'´―､　　'､::::::!ｌ　 ｀!　＼ヽ　
　　　　　　　ヽ!　　　〉/ｲ::::::/　!:::::::::::'､＿,.__,._,.イ´　 〃'､　 ヽ::ヽ　　ｌ　ｌ　 ＼
　　　　　　　　　　　/'"´ｌ::./　　ｌ::::::::.ｌヽ:::::::::::::｀ヾﾆﾆ´‐　｀､/ヽ::ヽ　ヾヽ､_　　｀ヽｌ
.　　　　　　　　　　　　　ｌヽ!　　 !::::::/　 ＼::::::::ｌヽ!　 ｀ヽ―'´　 ｀ヽｌｌ＿＿＿｀ヽ､_ｌ
　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　　ｌ::/　　　 ｀ヽ､!　　　　　ヽ　　　　　　　　　 ｌ　　ｌ
　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　上を向うぅいて、あぁるこおぉお
　　　　　　　　　涙が、こぼれぇないよおぉに

カガリ「よう、シンじゃないか」
シン「黙れ赤シャツ！！」
カガリ「なんなんだよお前は！」
シン「俺が目立たなくなるものを持ってないかボディーチェックだ！」
ｻﾜｻﾜ・・
シン「おい！うまい棒が入ってるじゃないか！！俺が目立たなくなるだろこの馬鹿！」
カガリ「お前はうまい棒より目立たｎ・・」
ﾎﾞｶ！
カガリ「いたたた・・・」
シン「やめろよこの馬鹿！自分が何を言ってるか分かってるのか！？」
カガリ「さっきからなんなんだお前は！」
シン「・・・うるさい！少しでも目立とうと努力してるんだ！！」

>>590
シン下向いてるよシン

>>592
股間のエクスカリバーが上を向いてるから大丈夫

ギル「じゃあ私はテュランダルだな」
艦長「何かのジョークですか、議長」

>>572-576
フライングで食ってたクリスマスケーキ吹いただろうがぁぁ！

>>587
モミアゲ＝ユウナだと気づかず、カガリはモミアゲを伸ばして
彼とペアルック（ペアモミアゲ？）にでもしているのかと思った‥。

シン「クリスマスパーティーは終わった！しかし勝負はこれからだ。
　　　イベント日の今日こそしつこくカガリ突っかかって目立ってやるぜ！
　　　クローゼットに潜んでいるとは、さすが俺のお家芸だな！」

ガチャ（扉が開く）

シン「（ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━( 　　)━(ﾟ　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
　　　さあクローゼットを開けろカガリ！その時こそ俺がコアスプレンダーのように目立つ時！）」
カガリ「パーティー、疲れけど楽しかったな！」
凸「そうだな」
カガリ「さて着替えるか」
シン「ｸﾙ━━━（（（((･∀･))）））━━━!!!」
凸「いやその必要はない」
カガリ「え？」
ドサッ
カガリ「うわっ！？アスラ」

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
　　　　|
　　　　|　　('A`#　＜……さすが所構わずｲﾁｬｲﾁｬとｾｯｸﾙはﾊﾞｶｯﾌﾟﾙのお家ｇ…
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾔﾀﾞｯ ｱｽﾗﾝ ﾜﾀｼﾓｳ…!!＞
　　　　|
　　　　|　　('A`)＜………
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　ｳｯ…ｶｶﾞﾘｨ!!ｱｽﾗﾝ･ｻﾞﾗ、ﾃﾞﾙ!!!!!＞


　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｧｯﾊｧｯ…＞
　　　　|　　('A`日＜ﾊｰｲ、ﾏﾕﾃﾞｰｽ　　　　　ｶｶﾞﾘ…ｵﾚ…ﾏﾀ…＞
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ　　　　　　　　　　　　　　　ｴ!?ﾓｳ!?ﾁｮｯﾄm…ｱｧﾝ＞

>>596
シン・・・

偉いぞシン、ちゃんと空気読めるじゃないかw

>>487
ﾜﾛﾀーｗ　カガリの逆襲未遂だな。
シンが普通に驚いてるのが新鮮に感じる。何故だ？
>>497
カガリが嫁に行っちゃうとシンは寂しいよなぁ。
ここのシンカガは『ケンカするほど仲のいい姉弟』みたいなモンだしな！
>>508
禿ワラいますた！何だこのリーマン的な飲み屋の雰囲気は？
グゥレイトゥのオヤジがイイ味出してんなｗ

笑ったネタたくさんあるのでもっと感想送りたいが
読むのに必死で追い付かんｗ
ネタ師さん達、いつも笑わしてくれてありがと！ここは良スレだな！

>>534
シンが泣いて「よしよし」は本編でありそうな気がする・・・

馬鹿なシンめ・・・・・・日と場所と相手を考えんか・・・・・・・

クリスマスイブとクリスマスにカップルの部屋、独り者にはコレ最凶。

シンが普通に主役で活躍してたらカガリに突っかかっても
ｼﾝｶｶﾞ姉弟ネタは浮かばんかったんだろうな･･･

シン「うおらあああ！！」
ﾊﾞｽﾝｯｯ!
ルナマリア「102ｋｇ・・・情けないわね〜シン。それでも軍人なの？」
シン「な・・なんだよ！ＭＳ操るのに腕力は関係ないんだ。」
ルナ「それでもねえ・・・レイはどう思・・・レイ？なにしてるの？」
レイ　『ぺたぺたっ･･･　くいっ（親指でパンチングマシーンを指す）』
シン「っっっ！！！」
ルナ「写真？誰の・・・」
シン「あああああぁぁぁぁあぁぁぁぁすぅぅぅぅぅうぅうううぅぅはああぁぁぁぁぁああぁぁぁ！！！！！」
ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫｵｵｫｫｫｫｫｫｫﾝｯｯｯｯｯ!!!!
ルナ「ひぃっ！！な・・なんなのよ・・・うわっ480ｋｇ！！４倍以上のパワーが出てる！！」
レイ「・・・フッ」
シン「はぁ・・・はぁ・・・・」
議長「どれどれ・・・・それでは私も。」
レイ「ギル！！」
ルナ「議長！どこからいらしたんですか？」
議長　『ぺたぺたっ･･･　くいっ（親指でパンチングマシーンを指す）』
シン「きいいぃぃぃぃぃぃぃらああああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁ！！！！！！」
ｽﾞｷﾞｬｱｱｱｧｧｧｧｧｱｧｧｧｱｱｧｧｧｱｧｧｧｧｧｱｱﾝｯｯｯｯｯｯｯｯｯ!!!!
レイ「・・・・(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
ルナ「ゲージ・・・振り切った・・・・」
議長「フム。大したものだな。」
シン「何で俺は議長の持ってきた写真にまで反応してるんだぁぁぁぁ！！！？」

カガリ「アスラン？いま叫んだか？」
アスラン「えぇっ！？」
キラ「僕も聞こえたような気がする。オーブ沖でのあの闘いの時みたいな叫び声が。」
アスラン「いやっ、お・俺じゃないよ。」
ラクス「まだ・・・キラが許せないのですか？」
アスラン「だから、俺じゃないって。」

俺は仮面ライダー出番無シンだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／し,　/　　 　_>.　　全世界のもてない男たちを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ { ＼ﾚ/,二＾ﾆ′,ﾊ　救済するため作り上げた秘密結社！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|'>`ー',' ヽ.＿,ノ　ヽ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|^ｰ'⌒l＾へ〜っ_と',!　　その名もステキ 『 し っ と 団 』
　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　! u'　 |　　　　　　/
　　/´￣ 　 　 　 `!　　 　 　　 　 　　　ヽ　　| 　 u'　 , ｲ　
　 ｜　 ｀にこ匸'_ﾉ　　　　　　　　　　　　|＼_!__.. -'/ /｜　　　　ワレらの最大目標わ！！
　 ﾉ　u 　{　 　 　 　 　 　 　　　　 _.. -―| :{　　　,/ / 　 ＼
. /　l 　　｜　＿＿ 　／￣￣｀>'´　　　ノ' 　　　´　{､ 　　　＼　　　　　12月24日！！
/ |/　　 　 {'´　　　 ｀ヽ.　"￣＼ U　｀ヽ.　 　 __,,..　-‐丶　u 　ヽ　　
| /　ヾ､..　 }　 　 　 u'　〉､ 　　　}　　　　`ｰ''´　　／´￣ ｀ヽ '"￣＼　　クリスマスの夜に
! :}　　)「` ﾉ、　　　　 ノ　l＼"´_,,ﾆ=-― <´　 ヽ{　 ノ（　　　`、　　｜最大に増えるアベックどもに
l　 　､_,／ｊ　`ー一''"　　 },　 ﾉ ,　 '''''""　 ＼ 　 ヽ ⌒ヾ　 　 　 v　 | 正義の鉄槌を下し！
ヽ　　　＿ 　　　　　　　 / 　 } {. { l ┌ｎ‐く　 ヽ／　``＼ 　 　 　 　ﾉ　根だやしにすること！！
　 ｀¨´　 　 ｀¨¨¨¨´￣`{ 0 　｀'^┴'ｰ┘|ヾ　 　 }、　u' 　 `　 --‐r'′　　

み・・・宮本さぁぁーーーん！！！

？？？「人、それを逆恨みという。。。」
しっと団「だれだ！！」
？？？「お前達に名乗る名前など無い！！とぅ！！」
しっと団「な、なにぃーー！！！ぐぁあああ！！」
効果音「どかーーーーん」

TV観中のシン「アーーーーー！！！！あの人>>539だ！！！！！ってか、誰なんだ！！！」
凸「ロ、、、ロム兄さん。。。板違うのに出てくるなんて。。。恐るべし･･･」
シン「ああいう突っかかり方も使えるかも････」
カガリ「パ、パクルのかよ！！」

>>608
太陽を背に高い所で腕を組みながらカガリに突っかかるシン・・・

というか、ロム兄さんわかる人間がこの板に何人いるか･･･

>>608
アスランも知ってるのか…

>>608
さすがロム兄さん！板が違ってても何ともないぜ！！

我々の愛した主人公はシンだ！
何故だ！？

背景だからさ

>613
ワロタw

シン「ロム兄さんって誰ですか？」
カガリ「え、あ、いや、私に聞かれても。。。」
レイ「解らない｡」
ルナマリア「さっぱり・・・」
メイリン「なんなんだろうねー」

アーサー「ジェネレーションギャップ！！orz」

そういやロム兄さんも妹萌え

意外な共通点

まさかこのスレでロム兄さんの名前を聞くことになるとは…

シン「そう言うわけでそのロム兄さんに主役とは何たるかを教えてもらってきます」
カガリ「あぁ、、そうか。。。しかし、、、どこに居るのか知ってるのか？」
シン「・・・・・・・・・知らない。。。」
凸「闇の有る所に必ず光あり・・・人、それを主役という！！！」
シン・カガリ「アスラン！？」
凸「お前達に名乗る名前など無い！！トゥ！！」
カガリ「いや・・・・アスランだし････」
シン「アスランさん･･･」

>>615
アーサーの年代ってクリーンヒットだったっけ？

でもあっちの主役の目立ち方は尋常じゃないからな…
仲間も敵も個性強いキャラがそろってたのに
負けないどころか美味しいところを持ってくし。

がんばれシン！負けるなシン・アスカ！！

>>620
消防時に見てた世代ならもうちょい上だな。議長世代の自分がそうだからわかる
orz

シン「>>621仲間も敵も個性強い（ry！！負けないどころか美味しいとこもってくだと！！ホントか！！」
カガリ「だからレスしてる人に突っかかるなって」
シン「俺なんて皆そう個性強いメンバーそろってないのに目立てないってのに、これじゃ俺が可哀想だよ！！」
カガリ「昔のアニメは皆濃かったみたいだしなぁ。。。」
シン「僕は･･･あの人（ロム兄さん）に勝ちたい･･･」
カガリ「無理だろ･･･ってか、アムロさんをぱくるなよ！」

ガソダムロボ　シン・アスカの大逆襲

ロム「待てぇい！！」
　　　♪〜〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜♪←（ギターの音）
　　　
ロム「神を信じて生きている人々を欺き、真実を虚偽に塗り替える悪魔達・・・
　　　例え神が現れずとも、いつか必ず心ある者が神に代わって悪を裁く
　　　人、それを天誅という・・・！」
カガリ「ロムさん！来てくれたんだ！ボク達もこうしちゃいられない。
　　　　行くよ！銀河！」
シン　「誰が銀河だ！バカアスハ！」

ゴメンねお母さん初めてロムって名前聞いたからゴメンね
　
たまには分からない人のことも思い出してあげてください

とうとう他ガンダムだけでなく他のアニメにまで紛れ込むようになったか。。。
ある意味最強か？？シン。

マシンロボやってたの俺が生まれるまえだがスパロボやったので知ってます
あれでしょ？やたら登場シーンの前フリが長い人でしょ？

ロム
マシンロボ　クロノスの逆襲の主人公
熱すぎる男、絶妙のタイミングでセリフを言いながら現れ美味しいところを持っていく主人公
毎回「貴様等に名乗る名前など無い」といいながら出てくるが、いい加減もう覚えられてるような。。。

詳しくは検索してみようかと。。。

ってかシン！！お前のレスなのにぽっと出のロム兄さんにスレもってかれてるよ！！
ここでも出番なくしたら･･･（汗

ほんとｵｲｼｲとこどりだな

シン「そうか登場シーンの前フリを長くやればキャラが立つ！！今度やってみよう！」
カガリ・凸「まて、早まるな･･･」

前フリが作れるほど濃いキャラかどうかと言うとまた別問題だなｗ

>>631
カガリ「登場シーンの前って、お前…あの合体バンクシーンの前にさらに長い前口上なんてやった日には」
　凸　「実際の戦闘シーンが削られそうだな…」
　シン「戦闘シーンが削ら（ｒｙ戦闘シ（ｒｙだと！？じゃあ一体どうすればいいんだぁぁぁっ！！！
　　　　あとバンク言うな！バカガリ！！うわぁぁん」

シン「そうか…そうだよ！！>>628だよバカガリ！！」
カガリ「はあ？」
シン「スパロボだ！！スパロボにさえ出られれば>>628みたいに、本編見てない人にも
覚えてもらえる！俺の知名度が一気に上がる！！人気も上がる！！出番も増える！！」
カガリ「何か根本的に間違ってる気がするぞ…」
シン「そうと決まれば版プレストに突撃だ！！俺を出しやがれーーー！！！！！」
カガリ「待てってシン！！例え種死が参戦できても、スパロボは一応原作を軸に話が進むから、
原作で出番が無いおまえにはやっぱり出番はない！！ついでにロム兄さんは特A級の濃さだが
それに負けない連中の集まりなんだぞ、あそこは！！そんな所にお前が行ったら良くて背景化、
最終的には空気だ！！お前には無理だよ！」
シン「それじゃあどうしろってんだーーーーーー！！！！」

凸「さり気なく酷いこと言ってるな、カガリ…」

>>634
キラ「まぁ、シンが出る前に僕達が出る事になるけどね｡」
凸「キラ･･･そうシンをいじめるな････」

ここのキラはたまに出るけど黒さが際だってるな。
つーかシンよ、他キャラが出れば出るほどお前の影が見えなくなってくぞ。

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::', 　　　頼むから俺のスレまで持ってかないでくれーーー！！
　　＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､　　　　　　　　　　　ココとイケメンが最後の砦なんだよ！！
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!　　　　　
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀　　　　　
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　/;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､

カガリ「ジングルべ〜ル、ジングルべ〜ル、鈴が鳴る〜今日は楽しいクリスマス♪」

シン「やめろよ、このバカ！」
カガリ「わ！…ってシンか、何かようか？」

シン「何かジングルべルだよ！歌詞が違うだろ！」
カガリ「いや間違えてないと思うけど…」
シン「ハッ！さすがカラオケで０点はアスハのお家芸だな！」

カガリ「別にカラオケで歌ってないけどな」
シン「いいか、こう歌うんだ！よく聴けよ！！！シン来るぜ〜、シン来るぜ〜、種割れる〜、次こそ出番がくるはずだ〜♪」

カガリ「(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！はずかよ！｣
シン「くそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！｣
一同「さぼるなよ！｣
シン・カガリ「ごめんなさい…｣
ルナ「飾りつけ終わらないとパーティーできないんですよアスハ代表｣
カガリ「すまない…｣

シン「あの…パーティーって…何？｣
ルナ「あれ？だれも言ってなかったの？｣
シン「…マユゥゥゥゥゥゥゥー(つД｀.ﾟ･｡ﾟ･｡！！！｣
一同「ま、いっか｣
カガリ「シン…｣

>>625の続き
カガリ「あっ！すまない、また間違えてしまったな。よし行こうスバル！」
シン「違ってないけど、この場合違うだろ！」

>>637
もはや本スレ（シン・アスカを語るスレ）にすら居場所がないのか…
イ?｢。

？？？「「「「バカガリめ、ｸﾘｽﾏｽに独りなご主人を苛めるな！！！！」」」」
カガリ「私は別に苛めてな…ってうわ！？」

コアスプレンダー「ご主人」
チェストフライヤー「さあ」
レッグフライヤー「ﾎﾞｸたちと」
フォースシルエット「ﾊﾟｰﾃｨだぜ」

シン「お、お前達……」
コアスプレンダー「さあ、発進命令出てないですけど」
チェストフライヤー「ｼﾗﾈｰﾖ、無視だ無視」
レッグフライヤー「派手にやりましょうね」
フォースシルエット「カタパルト開けろやｺﾞﾙｧ 」
シン「よし、フォースシンパルスに合体だ。
　　　 そして街行くｶｯﾌﾟﾙを滅・殺するぞ！！！！」

メイリン「……艦長」
タリア「中身共々、撃ち壊せ」

シン「ん、『クリスマスに独りなご主人』って……な、お前らもフォローになってないじゃん！」
脚「あ！」
腕「やべ！」
核「言っちゃった！」

>>639
スバルの中の人ってシンだったの？
全ルート攻略したのに気づかなかった。
じゃあエリスとアルテアは・・・まぁいいや調べるのﾏﾝﾄﾞｸｾ。

期待age

シン「なあ、ふと思ったんだ」
カガリ「どうした？」
シン「もしも。もしもだぞ。もしも俺が第２クール以降大活躍して、一気に主役として認められれば」
カガリ「ああ」
シン「このスレは果たして必要なのか、疑問に思ったんだ」
カガリ「良いんじゃないか、その時はその時で」
シン「……」
カガリ「お前が活躍するならそれで良いさ。このスレが寂れることは良いことなんだ」
シン「でも、それは！」
カガリ「大丈夫。ここの職人は、きっと皆そう思っている。少なくとも私はそうだ」
シン「…………カガリ……」
カガリ「それに、ここの皆はそんなにヤワじゃない。意地でもネタを探してお前を晒してくれるよ」
シン「……やれやれ、出番の無い主人公も辛いな……（サンキュ、バカガリ）」

>>318
前世かw
確かにな

ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1099128042/161

シン「クリスマスなんて、そんなものがあるから駄目なんだ！」
カガリ「いきなり何を言い出すんだ？」
シン「俺はいつも１人ぼっち。世間ではクリスマスで浮かれるカップルだらけだというのに・・・。俺は世界で
一番不幸な男だ・・・！！」
カガリ「そんなことは無いぞ、お前には仲間がいるじゃないか！」
シン「あいつらだけでは、俺の心の隙間を埋める事は出来ない！俺が欲しい物、それは家族の温もりだ・・・！！」
カガリ「シン・・・。」
シン「・・・お前も似たようなものだろ。普段なら親父さんと一緒にクリスマスを過ごせたものを・・・。
・・・俺とお前はある意味似たようなものかもしれないな。ま、今のお前にはアスランさんがいるからな。
羨ましい。兎に角、頑張れよ・・・。」
カガリ「頑張るって、何を！？」

シン「（携帯を見つめて・・・。）父さん、母さん、マユ・・・。メリークリスマス・・・。」

カガリ「地球上の誰かがふと思った。種厨の数が半分になったら
　　　　幾つのガンダムが汚されずにすむだろうか・・・」
アスラン「地球上の誰かがふと思った。種腐女子の数が百分の一になれば
　　　　　垂れ流される８０１も百分の一になるだろうか・・・」
キラ　「誰かがふと思った『みんなのガンダムを守らねば・・・・・・・・』

シン　「それがオレか！？その所為で出番なくなって影薄いのか！？
　　　　種死が打ち切られる為に！？一体誰が！？何の為に！？」
カ×ア×キ「・・・・・・・・・・・・・・」
シン　「何か言えーーーーーーーーーーー！！！！！」　


　　　　岩○均待望の新作「寄生種」ｱﾌﾀﾇｰｿにて大好評連載中！

>>625
北斗かよ！

シン「（上機嫌で）雨は夜更け過ぎに　雪へと変わるだろう　Ｓilent　night,　Ｈoly　night〜♪」
カガリ「きっと君は来ない　ひとりきりのクリスマス・イブ　Ｓilent　night,　Ｈoly　night〜♪」
シン「……なにその歌詞？」
カガリ「……いや、その歌詞の続きだけど？」
シン「……」
カガリ「……？」

シン「うはっ…・・あ゛…ぁ･ﾟ･(ﾟД⊂ヽ･ﾟ･ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ 」
カガリ「ええ！？」

カガリ「クリスマスイヴだな･･･アスラン」
凸「ああ、そうだな･･･」
カガリ「なんだか、まわりがカップルだらけだ･･･」
凸「この公園がクリスマスシーズンで1番のデートスポットらしいからな」
カガリ「なぁ、私達も、その･･･カップルに見えるのだろうか･･･？」
凸「ああ、きっと見えるさ」
カガリ「アスラン･･･」
凸「カガリ･･･」
シン「マユ･･･」
カガリ「･････････」
凸「･････････」
シン「･････････」
カガリ「･･････？！ッうっうわあああああああッ！？シシシシシン！？」
凸「お、お前いつからそんな所に！？」
シン「さっきからずっといたんだが。さすが２人だけの世界に入るのはﾊﾞｶｯﾌﾟﾙのお家芸だな」

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

ルナ「あん、もうだめじゃないシン！せっかくいいトコだったのに！」
メイリン「惜しかったねー」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」
ヨウラン＆ヴィーノ「ﾋｭｰﾋｭｰ！熱いねお二人さーん」
カガリ「お、お前ら！？」
凸「･･･みんな見てたのか･･･」


ギル「認めたくないものだな･･･ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙゆえの過ちというものは」

カガリ＆凸「議長まで！？」

　シン「無視、煽り、ドロップアウト、ブルジョワジー、影響を受けやすい、だじゃれ、抱き付く
　　　　馬鹿、のろけ話、気楽さ、スルー、呑気、太っ腹、泣き落とし、逆切れ、嘘
　　　　うっかりミス、 おっかけ、『り』責め、ローマ字読み、正論、PL法、身内ばかり気にかける
　　　　何もわかってない、礼儀知らず、事実だし、自己中、厚顔無知、いちゃもん付け、接続語
　　　　綺麗な思い出、タイミング悪い、思い出の美化、盗み聞き、金をケチゆ、懐古厨、他力本願
　　　　食事処選び、ヨイショマラソンの三重苦、柔らかティッシュ、裏技の独り占め、勿体つける
　　　　ブラクラゲット、瞬間移動、事無かれ主義、自分のテーマソングをリクエストする
　　　　からあげクンにレモン汁付きタン塩、11月からコタツ、他人の捨て牌を持ってく、情報だけを流す
　　　　キスシーン、黙秘、深読み 訳が分からない、物の価値を分からない、不意打ちあいさつ
　　　　人使いが荒い、ヘリ見物、強制終了、無責任、ラブシーン、シャワーシーンで視聴率・萌え稼ぎ
　　　　気配り、能天気、味音痴、デリカシーの無さ 、空気の嫁ない人気先行芸人、狸寝入り、流行遅れ
　　　　お遊び気分、本編でも出てない機体を選ぶ、決め付け、人の出番を喰っていく、ノリツッコミ
　　　　地獄耳、お釣りが400円、801厨煽り、仮病、辛い振り、細かい配慮、勘違い、パクリ
　　　　つまらない冗談、録画しておいて後で観る、野外プレイ、騎馬戦 、空気の嫁ない発言、バカップル
　　　　察しの悪さ、巻き戻し、人の心配をする、4点の重さを知らない 大食い、無理矢理押し付けﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄｫ
　　　　腐った女子妄想、人を邪険にする、冷淡、女らしさに欠ける、苺牛乳、自己主張
　　　　落し物を交番に届けない、どんくさい、景気回復策、盗み見、一般人の視点を持たない
　　　　お賽銭５円、平和ボケ、熱が38度、ほんの一部のテロリストによる反抗、寒いときは男に行かす

　　　　雷嫌い、好き嫌い、クレーム、早とちり、気遣い、隠れ書き、無責任な慰め、パクリの指摘、哀れみ
　　　　ハグ、慰め、友達思い、迷子、フォロー、分からず屋、自分の責任を押し付ける、暖かさと優しさ
　　　　心配してくれる、ネーミングセンスの無さ、子供っぽい、なぜなで、出番横取り、話題の転換
　　　　人の忠告を聞かない勘が鋭い、白い目、わがままな発言、さり気無い優しさ、無知
　　　　格の違いに気付かない、出番盗り、空気読めなさ、男勝りの性格なのにこういう所が苦手
　　　　何もわかっちゃいない、ナイスなアドバイス、千円募金ソニーに踊らされる、卑猥な会話
　　　　単純な発想、アンチが多い、オチをつける、愛玩動物主義、心のこもってないお礼、有言実行
　　　　心のこもってない慰め、人の邪魔、時代遅れ、ちくわで笛吹き、励ますのにいちいち抱きつく
　　　　ドアを開ける、人の物を勝手に見る、勘違い、矛盾、察しが悪い、言い逃れ、黙り
　　　　人を持ち上げて叩き落とす、はがきで通信教育、弱気、うっかり発言、金持ち
　　　　礼儀をわかってない、特産品のお歳暮が送られてくる、お世話になった人へのお歳暮
　　　　人のためっぽい演出、　政（まつりごと）をほったらかしてゲーム誌を見る、被害妄想が強い
　　　　責任転化、呼び捨て、2番煎じ、自画自賛、寝起きの無防備さ、パシらせる、全く人の話きかない
　　　　自分の意見の押し付け、幼稚なイタズラ、自分がよければ全てよし、物忘れがヒドい
　　　　準備が万端じゃない、絡みネタ、所構わずｲﾁｬｲﾁｬとｾｯｸﾙ、カラオケで０点・・・。」

カガリ「シン、何言ってるんだ？」
シン「アスハのお家芸だよ！いくらなんでも多すぎだろ！！」
カガリ「でも」
シン「でもあんた・・・影薄いですから！！残念！！人間ミラコロ切りぃ！！・・・だと！！黙れこの馬鹿！！」
カガリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「何かしゃべれよ！突っかかれないだろ！！」
カガリ「ちょ」
シン「超しねだと！！黙れこの馬鹿！！」
カガリ「私は一体どうすればいいんだ！！言ってること矛盾してるだろ！！それと奇麗事はどうした！！」
シン「あ〜そうでした。この日と奇麗事もお家芸でしたっけ。」
カガリ「元ネタ忘れてどうする！！」

>>652
＞カガリ「アスラン･･･」
＞凸「カガリ･･･」
＞シン「マユ･･･」
ここﾜﾛﾀ

>>653
乙。なんだかよくわからないお家芸多いなｗ

カガリ「メリークリスマス！皆！」
シン「メリークリスマス！皆！？よくもそんな上機嫌で言えるな！」
カガリ「はあ？当たり前だろ。今日が何の日だか知ってるか？お前」
シン「マユの命日」
カガリ「違うだろ！オーブが攻撃を受けたのは・・・受けたのは・・・」
シン「・・・受けたのは？」
カガリ「・・・・・・・・・・・」
シン「バ〜カ」
カガリ「なっ・・・！馬鹿だと！？」
シン「そうだよ」
カガリ「こいつ・・・！お前だって何で家族の命日じゃなくて、マユの命日なんだ！！」
シン「！」

・・・・逝けｗ

>>653
乙です

このスレで宮本さんを見るとは思わなかった。
マーテルと二人でアベック撲滅。

シン…新しっとマスク？

カガリ「クリスマスが過ぎればお正月か。１年の経つのは早いもんだな。」
シン「お正月だと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「楽しみじゃないのか？」
シン「正月よりも、大掃除が大変なんだよ！お前はいいよな、掃除係にやってもらえるんだからな！流石
自分の手を汚さないのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「・・・・・。」
シン「家族がいない分、自分１人で掃除しなきゃいけないんだ！あんたに俺の気持ちが分かってたまるか
よ！」
カガリ「誰かに手伝ってもらうかすればいいじゃないか！」
シン「あんた何にも分かってないな！他の奴らも、自分の家の大掃除で忙しいんだよ！それ位分からない
のか？流石世間知らずはアスハのお家芸だな！」
カガリ「お前・・・私だってな、掃除ぐらいやってるんだぞ！私の家に来てみろ！」
シン「へー、どんな事してるのか見てやる！」

シン、カガリの家へ・・・。
シン「・・・！？な、何してるんですか、アスランさん！」
凸「・・・シン！？丁度良い所へ来た、手伝ってくれないか？」
シン「これは・・・どういう事だ、カガリ！」
カガリ「掃除係だけじゃ、手に負えないんで、アスランに手伝ってもらってるんだ。お前の仲間やイザーク
達にも手伝わせているぞ。」
レイ「シン、お前が来てくれたお陰で早く済むぞ。」
ルナ「今は猫の手も借りたい位よ、手伝って！」
メイリン「シンが来てくれなくて困ってたの。」
イザーク「シン！さっさと仕事しろ、腰抜けーーー！！」
ディアッカ「お前が来てくれたお陰で助かったぜ、グゥレイト！終わったら俺自慢のグゥレイトな炒飯を
ご馳走してやる！」

シン「どうして誰も・・・教えてくれなかったんだーーーーーーーーーーーーっ！！」

ああそうか、ロム兄さんもシスコンだったな…

ここまで主人公であることが難しいアニメも珍しい

>>625
>>639
>>634今気づいた…北斗ってカガリと中の人一緒だったのか…というか
中の人的にはメインキャラは皆スパロボ出演経験あるんだよなあ。
無論シンも…こないだ電童スパロボ出てたし…

議長「認めたくないものだな」
凸「歌はいいねぇ」
レイ「死ぬぜぇ」
ルナマリア「ラ――…」
遺作「俺のくぉの手がッ！」
ヨウラン「虎龍合体！」

議長は既にフュージョンしてるがな(´ω｀)
他にも探せばありそうだ、ていうかキラの中の人は
まだ出てなかったんだなあ。

シィィン！俺に突っ掛かれぇ！寂しいだろぉうがぁ、このｷｮｼﾇｹｰ！！

シーゲル「この馬鹿弟子がぁぁっ！」
シン「故クライン議長！？どうしてあなたが！」
シーゲル「クライン？我が名は十傑集が一人、衝撃のアルベルト！」
シン「クライン議長まで･･･何故なんだぁぁぁぁぁっ！」

シン「こうなりゃ次は･･･艦長、艦長！」
　　　　　　　　　ﾁｬｷｯ
タリア「シン、君も甘いようで･･･」
シン「ｶﾞｸｶﾞｸ((((ﾟДﾟ；))))ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　うわぁぁぁぁ！」

シン「みんな･･･おかしいぞ！どうしたんだ！？」
斗牙「あー、エイジー！こんな所で何してるの？」
シン「誰だ、お前？」
斗牙「早くこっちにきなよ、みんな待ってるよ！」
シン「みんな･･･そうか、俺の居場所はあの城なのか･･･」

斗牙「サンドマン！エイジを連れてきたよ！」
ゼロ「これはこれはスバル様、今までどちらへ･･･」
カガリ「スバルー、何処いってたんだよー！」
シン「って螺旋城かよ！しかもまたカガリのやつがいるじゃねぇかぁぁぁぁ！」

================================================================

凸「シン･･･シン！」
シン「ﾊｯ！あ、アスランさん･･･そうだ、俺はスパロボに出るのやめることに･･･」
ｶｦﾙ「アスカ君、今インパルスに乗ってるのは、スパロボに出る為の通過儀礼にすぎないんだ」

シン「どうしてみんな、俺をいじめるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

なんか、さっきから同じ人ばっか書いてるよね？

ならば君が書けばいい。

消費者は生産者にはなりえないよ。

アズラエル、ジブリールはもちろんのこと
MXに至っては、あのアーサーまで主人公だからな…＞スパロボ

シン…(つД`)

>625,634,639,664は別の人です

>>667
種のときはROMだったけど今は書いてるよ

>>652
なんか
＞ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ
のとこでゴキブリのように這いながら立ち去ってゆくシンを思い浮かべてしまって
余計にﾜﾛﾀw

いやしげみから他の人たちがでてきた音なのはわかってるけどさ

カガリ「うーん、これはシンに見せていいものか……」
シン　「見せていいものかだと！？　何隠そうとしてるんだ、お前は！」
カガリ「ああ、やっぱり見つかった。しょうがないな……」
http://www.sweetnote.com/images/b3c082721f8421060706304796137627.jpg
シン　「……」
カガリ「ネタなんだからさ……気にするなよな」

シン　「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁーーーー！！！」

>>672
見えない

カガリ「…どうだ今日…空いてないか？」
シン「（誘いがｷﾀｰ）空いてないか？…だと？…よくもそんなことが言えるな！！毎年独り身は
　　　クリスマスまで予定はなくても一縷の望みもって当日の予定は開けているんだ！！
カガリ「空いてるなら、私と一緒に来てくれないか？」
シン「（IYAHHOO!! ）　…ふん、まあ仕方がないな！！ほら、つき合ってやるよ…（凸さん、あなたは
　　　あのピンク娘とｴﾝｼﾞｮｲしていてください）」



カガリ「タキシードで正装だなんて、ちゃんとシンも化けるんだなぁ…
シン「ま、まあなぁ！！俺もやっぱり主人公だしい。こんな格好しても様になるんだよ！！」



シン「　やっぱり　期待を裏切るのはアスハのお家芸だなあ！！・゜・(ノД`)・゜・」

カガリ「　私がこの時期に　暇　な　は　ず　がないだろ！？　inﾊﾟｰﾃｨ会場

ごめんこっち
http://www.sweetnote.com/board/ascii2d/archives/147211/

♪
＿シンロボ　オマエには出番ない
＿シンロボ　８秒も出番ない

シン「アスランさん！いつまででしゃばる気なんですか！主役は俺なんですよ！？」
凸「悪いが、主役の座は俺がいただいたんだ･･･」
シン「アスランさん！」
凸「君も男なら、聞き分けたまえ」
シン「マユ！？マユ、マユ、マユ！マァユゥゥゥゥゥゥゥッ！！」
マユ「お兄ちゃん、私のことはもういいの、放っといて！･････さよなら」





シン「ﾊｯ！ゆ、夢か･･･ラピュタ見すぎたかなぁ」

>>664
もう無茶苦茶だなｗ
けっこう中の人、共通してるんだな

>>641
ジョジョか？ジョジョなのか？

シン「折れの将来の彼女を取りやがって、あの種馬ﾏｼﾞで頃してやる」
カガリ「シン…あの、あまり気にするｎ」
シン「五月蝿い、黙れ！！
　　　 今日という日にあんなもん見せられた折れの気持ちがあんたに分かるのかよ」
カガリ「そっ、それは」
シン「おまいら行くぞ、今日こそ折れ達が主役だと思い知らせるぞ」

核「ご主人、やってやりましょう」
腕「……ﾏｼﾞでぇ」
脚「休日出勤かよ」
羽「ｿｰﾄﾞじゃだめなんスか」
シン「シン・アスカ、フォースシンパルス行きます！！」

キラ「やめてよね、先週の出演時間8秒の君がボクに（ｒｙ」
自由「やめてよね、途中でガス欠になる機体がボクに（ｒｙ」

シンパルス「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁーーーー！！！」

>>680
ﾌｫｼﾝﾊﾟ「ＥＮについてはＤＢ送電システムがあるから平気さ！」

>>681
じゃ、やっぱ純粋に中のパイロットの腕の差ですね

カガリ「ケーキ買ってきたからみんなで食べるぞ！」
シン「流石、クリスマスにケーキはアスハのお家芸だな！」
ﾊﾟｶｯ･･･
カガリ「・・・・」
ﾊﾟﾀﾝ･･
シン「早くしろよこの馬鹿！」
カガリ「やめろ！だめだこのケーキは腐ってる！」
シン「うるさい、俺はケーキを食いたいんだ！今すぐに！」
カガリ「シ・・・シーーーーーーン！！！やめろーーーーー！！」
シン「マァーーーーーーユゥゥゥーーーーーーー！！！」
ﾑｼｬﾑｼｬ
シン「う・・・お兄ちゃんもうだめだ・・ｳﾌﾌﾌ・・まゆ・・」

ルナ「シン、ちょっとこれ食べてくれない？」
シン「ああ、良いけど。これケーキ？」
ルナ「そ、そうよ。食べたくないの？」
シン「いや、食べるよ食べるよ（何だ……？）」

ﾊﾟｸｯ　ﾑｼｬﾑｼｬ

レイ「シン！寄せ！止めろ！逃げるんだ！」
シン「どうしたんだよレイ、戦闘中みたいな顔して…っ！？」

ﾊﾞﾀﾝ

レイ「シン！？シン！シーィィィン！！！」
シン「へへ…お約束のオ…チは……ホークのお家げ………ｳｯ」
レイ「うわああああああああああ！！！」

メイ「ヨウラン、ヴィーノ。ちょっと良いかしら？」
ヨウ「メイリン？今俺ら整備中だから、危ないぞ…」
メイ「良いから良いから。ね、この整備用オイル使ってくれない？」
ヴィ「何これ……正規品なの？」
メイ「ふふふ……これ、私とお姉ちゃんの……ポッ」
ヨ＆ヴィ「「ｲﾝﾊﾟﾙｽハッチ開放！クリスマスプレゼントをたっぷり注いでやれぇー！！」」

>>681がフォローするも>>682が追い討ちをｗ

ということは>>682はキラだな。

シン「シン・アスカ、コアスプレンダー行きます！」
コアスプレンダー「ちょっと揺れますよ！ご主人！」ﾊﾞｼｭｩｩｩ
メイリン『続いてチェストフライヤー射出、どうぞ！』
チェストフライヤー「ｶｯﾀﾘｰｹﾄﾞﾅｰ」ﾊﾞｼｭｳｩｩ
メイリン『続いてレッグフライヤー射出、どうぞ！』
レッグフライヤー「派手にやってやるぞー！」ﾊﾞｼｭｩｩｩ
メイリン『続いてシルエットフライター射出、どうぞ！』
フォースシルエット「ｵﾗｵﾗぼーっとしてんなとばすぞｺﾞﾙｧ!!」ﾊﾞｼｭｩｩｩ


ルナ「･･･ねぇレイ、最近インパルスが喋ってるような気がするんだけど、疲れてるのかしら私･･･」
レイ「気にするな、俺は気にしたくない」

というかインパルスの方が目立ったらどうする気なんだろうなシンは

　　.＼ヽп/／
　＼ヽ〔；л；`〕/／　　ｲﾁﾞﾒﾙ?
￣○｛⊆宵⊇｝○｜
　　　./L.�U.」ヽ
　　　.　∪　∪

シン「貴様らまで俺の出番を奪うというのかぁーーーーーー！！」
カガリ「・・・おい、インパルスにあたるのはやめろ」

>>685
>これ、私とお姉ちゃんの

な、なんなんだ・・・気になりますよメイリンさん

議長「ﾌｫｰｽｼﾙｴｯﾄ君、こんな時になんだが…」
羽「なんスかね、ギルの旦那？」
議長「君はそろそろ、他のオプションに変わってあげてはどうかね？」

剣＆銃「「！」」

シン「どうして議長まで……意思疎通してるんだぁぁぁぁぁ！」

凸（最近、俺とカガリの仲が冷めてるような気がする・・・・・
　　ユウナのせいもあるが・・・・・・それよりも問題なのは・・・・）

カガリ「シン！ケーキ作ったから食べてよ！」
シン「貴様！よくそんなことが言えるな！！食べるけど」
カガリ「どう？」
シン「もぐもぐ・・・さすがケーキ作りはアスハのお家芸だな！なかなか美味いよ。
　　　でも、俺の好みにはちょっと甘過ぎるかな？」
カガリ「そっかー私は甘いほうが好きだからなあ。もうちょっと砂糖を減らしてみるか」
シン「は！お前の旦那になる人がかわいそうだよ！」
カガリ「なんだよもう！」
シン「はははははは！」

凸（あいつら・・本当に仲悪いのかよ！！）

カガリ「じゃーん！年越しそばだ！！！」
凸「カガリが作ったのか・・・おいしいじゃないか！」
レイ「・・うまい」
ルナ「おいしーい！」
議長「姫は料理が得意なのだな」
シン「流石、ソバづくりはアスハのお家芸だな！！ってこれそうめんだぁぁーーー！！！」
カガリ「ごめんな、お前の分がなかったから・・・」
シン「何で俺の分はないんだぁあああ！！！」

>>693
凸薄いよ凸

…ああ、いやそっちじゃない影の方だ、薄いのは。

剣「折れ別名ｴｸｽｶﾘﾊﾟｰだから使って損はないと思います」
銃「痔みたいに目立てるぞ」

>>693
このスレぐらい許してやれよ
姉弟みたいな関係なんだしさ

シン「おいカガリ、何やってんだ？」
カガリ「んー、今度仮装大会があるんだって。で、衣装決めてるんだ」
シン「ふーん……あ、お前これ付けてみろ、これ！」
カガリ「あ、ちょ、何すんだ……！」

ﾏﾕﾏﾕｳｨｯｸﾞ

シン「……」
カガリ「こ、こういうヅラって……無しなんじゃないのか！？」
シン「もうお家芸いいよお前そんなことが可愛い出来るな、大好きだこのバーカなんだぁぁぁぁぁ！」
カガリ「オイ！なんか色々混ざってるぞ！」

凸「さて、議長のヅラはっと……」

カガリ「シンー、この七面鳥もらってもいいか？」
シン「もらってもいいか･･･もらってもいいかだと！？」
カガリ（あっちゃぁ〜･･･またいつもの突っ掛かりか････）
シン「言葉を慎みたまえ、君は今『主人公』の前にいるのだ」
カガリ「え！？いつものシンじゃないぞ･･･」
シン「どうしたのかね？」
カガリ「あっ････いや、その･･･七面鳥を」
シン「ダメだ。これは俺の分なのだ」
カガリ「ケチー、別にいいだろ！一つぐらい」
シン「君も代表なら、聞き分けたまえ！」
カガリ「うわぁぁぁん！シンのバカヤロー！」

キラ&ラクス「　　　バ　　ル　　ス　　」

シン「ｳﾜｧｧｧｧ！目が、目がぁぁぁぁぁ！！」

凸「シン･･･とうとう悪役に走ったか」

シン「おいカガリ、何やってんだ？」
カガリ「んー、今度仮装大会があるんだって。で、衣装決めてるんだ」
シン「ふーん……あ、お前これ付けてみろ、これ！」
カガリ「あ、ちょ、何すんだ……！」

ﾏﾕﾏﾕｳｨｯｸﾞ

シン「……」
カガリ「こ、こういうヅラって……無しなんじゃないのか！？」
シン「もうお家芸いいよお前そんなことが可愛い出来るな、大好きだこのバーカなんだぁぁぁぁぁ！」
カガリ「オイ！なんか色々混ざってるぞ！」

凸「さて、議長のヅラはっと……」

なんか２重になってもうた…回線切ってシンになってくる。

>>699
よりにもよってムスカかよｗ
つかあいつは悪役というよりネタキャラだからな
シンの目指すべきはそこか

シン「う、車酔いだ」
カガリ「だ、大丈夫か？さすってやるよ！」
シン「触るな！俺の苦しみを知らない奴が気安くさわｳｴｯ･･ｹﾞﾛｹﾞﾛ」
カガリ「うわーーーーー！！！吐いた！シンが吐いたーーー！！」
シン「ぐ・・ぐふっ、流石、ピンチに悲鳴はアスハのｫｫｪｴｴｴｴ！！」
カガリ「く・・くるなーーー！！！」

シン「う、車酔いだ」
カガリ「だ、大丈夫か？さすってやるよ！」
シン「触るな！俺の苦しみを知らない奴が気安くさわｳｴｯ･･ｹﾞﾛｹﾞﾛ」
カガリ「うわーーーーー！！！吐いた！シンが吐いたーーー！！」
シン「ぐ・・ぐふっ、流石、ピンチに悲鳴はアスハのｫｫｪｴｴｴｴ！！」
カガリ「く・・くるなーーー！！！」