1 :
通常の名無しさんの3倍:
シン「2ゲット…2ゲットだと!?よくも(ry」
シン「2ならマユ復活」
しない
>>1乙
3ゲットだぜグゥレイトー
__,,,,,,___ オヤスミー
(⌒ヽ:::::::::::'''''-,,
/巛 》~\ ::::::::::::::::::ヽ
ヾノ"~^ヽ,^ハ::::::::::::::::::::::ヽ,
∫ (´∀`* ( )
旦 (⌒ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒)
シン:つっかかる人。影が薄いのはアスカのお家芸だな!
カガリ:つっかかられる人。奇麗事を言う。
凸:ハゲ。
イザーク:シンのバイト先(職種問わず)全ての店長。
ディアッカ:シンのバイト先の先輩。口癖はグゥレイト!
………と言うのが前スレまでの流れだが、職人さん達はこれに拘らず
ご自由にやってください。
 ̄ ̄ ̄`'' ー-..,,,_
/ ̄/ ̄ | T T‐r..,,,___  ̄`''ー-..,,,i__,..イ´ ̄__ r-、
>>1 乙ラブビーム
/ /:.:.:.:.:.l ,.イテ≡ミ、` T:.:.:|`ヽ、r‐rイ≡ミ|/イ:.| | |. { l `''ー-.......,,,,,,,,、__
| l:.:.:.:.:.:.lヾ l `ヽ_ノ` l:.:.:.l l:.:l〃ヽ_,ノ ト/:.l l l `ヽヽ、 __,.`''ー―r-...,,,_
\ '、:.:.:.:.:.:\‐ゞ=='― !:.:/ l:.lゞ='― /:./// / ,.ニニ、―r-...,,/ /⌒`¨ `ヽ、_
\ヽ:.:.:.`r、\ l:./ :::::: l |/ /:./// / { `ヾ / r‐/ \`ヽ、
ヽヽ、:.:'、` ` |/ .:::::: /:./// / '−、 } / / / / ヽ, `ヽ、
`ヽ`r、:'、 ′ / /:.:/ // / ヾ`r‐ / / / / l Tヽ、
'、ヽ',` 、 __ /イ,.イ/ / `ヽ、 l ! ! | ノ !
`ヽ、 ', ', ',  ̄ ̄ ̄ ̄´ ,〃 // /,,..-―――‐-..,,`'、 /_,,..ヽ_ノ`''ー..,、 / l
/>、 ヽヽヽ  ̄/ ̄ ̄ ̄Y // /  ̄`ヽ、 `''ー―-..,,,__,.イ /
// \ ', '、 '、 / ヾ// / ヽ `''rー―‐''"´
\ `ー ニソ __,,,......、', / ,.‐┴- 、 ` ヽ、
`ー _ ヽ /ヽ__',| / _,,..._ `''‐く_r'´\ `ヽ、
`''ー- ニニ'、 / / l| l`''−--―‐''"´ `''ー-、 ` ヽ、\
', / / || `''ー‐- ニ>,,..
正月早々にピンクの携帯のイメージを悪くしたクレームが
NTTDoCoMoから来てデス種は打ち切り。
あんだけ叩かれておきながら結局貼りやがったな・・・・・
腐女子か?
ディアッカ「何故か俺たちもここじゃ常連になっちまったな、グゥレイトォ!」
イザーク「そんな事はどうでもいい!さっさと仕事をしろ腰抜け!」
シン「店長、今日は何の仕事ですか!」
イザーク「今日はデブリ帯の掃除だ!ミネルバの許可はとってある!さっさと出撃しろ腰抜け!」
シン「了解!シン・アスカ、コアスプレンダー行きます!」
メイリン「モジュールはバキュームを選択、シルエットフライターX番を解放します」
凸「どういうことだ!?」
メイリン「わ、わかりません・・・しかし我々の任務がジュール隊の支援であることに変わりなし。装備換装終了後各機出撃してください」
レイ&ルナ「俺(私)もなのか(なのね)・・・」
カガリ「とうとうミネルバまで引きずり出したか・・・さすが仕事熱心なのはジュールのお家芸・・・なのか?」
アスラン「おい、お前ら。ここで話すのもいいが先に仕事しろ。前スレを埋めるんだ。」
イザーク「今は俺が隊長だ!命令するな民間人がぁ!」
シン「さすが、逆ギレはジュールのお家芸だな。アンタのその脳みそはアスランさんが正しいことを言ってるって考えたことあるのかよ!」
イザーク「なぁんだとぉぉ〜〜!!許せないんだよーー!!貴様はーー!!!」
ディアッカ「おい、いいからとっとと仕事済ませてグゥレィトォな会話をしようぜ。」
イザーク「五月蠅い!わかってる、そんなことぉ!!」
アスラン「その通りだな。前スレへ急ぐぞ!!」
イザーク「そんなに叩かれるのが怖いか!キョシ抜けぇ!!」
シン「さすが、無意味に突っかかるのはジュールのお家芸だな。」
イザーク「お前にいわれたくない!!!」
カガリ「何て書き込もう、うーん……やはり
>>1乙だな、うん」
シン「
>>1乙…
>>1乙だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「えっ?」
シン「貴様、もっと
>>1に敬意を払えよ!!
>>7なんてラブビームまで出してるんだぞ!!」
カガリ「で、でもどうすれば」
シン「そうだな、八頭身にでもなって
>>1さん(;´Д`)ハァハァでもしろよ、このバカ!!」
カガリ「そっ、それは、恥かしい……だろ」
シン「恥かしい…恥かしいだと!?よくもそんな事が言えるな!
アンタってホント、何もわかってないんだな…あの人がかわいそうだよ!」
凸「アスラン・ザラ出る!!(八頭身)
>>1さん(;´Д`)ハァハァ」
>>1「うわーんキモイヨーー」
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | キラにラヴビー〜〜〜〜〜〜〜〜ム
/ / \_ / ̄ ̄ ̄
/ /⌒`⌒ヽ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| アスラン・ザラ出る!!
./ /((`')从ノ , -つ \
/ / ,ゝ*´∀`)i./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、 〃⌒`⌒ヽ
.| へ/ / \\ i ((`')从ノ
| レ' /、二つ. \ i,,ゝ*´∀`)i
| / > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
| / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
____
,. -‐''"" ̄  ̄`ヽ、
/ ,. '´`'''ー-、_ \
/ / /⌒ヽ ゙l`l ヽ
/ ,. -'〈(ヽゝ _,ノ | | ゙、
| / ゙!ゝヽ`,.. -‐'フ ! ゙、 ゙、
゙、 /__,.,.,.,.,__ l ゝ、,..-‐フ/ \ ヽ
\|,.-ー-、_ ゙ ̄`ー--‐' \ ヽ
/ゝ"=,,  ̄`ー--、 ̄`ー-、. \ `、
(/ / ..\__"=  ̄`ー-、 ̄`ー-、_ゝ }
{V/ゞt i、ヌ`ー-..__"''==ュュ,.二`ー-、 `} ノ
`ミト:::`'ー''ゝソ::::/:::ニーェュ.._ ゙ ー-〃j /
l::: / :::、ヒ,.レュンz7  ̄ 7 ノ-‐'
! ( `'ー''´.Z彡 /i}"
゙、 `,._ フ/ソ
ノヽ. l`ー゙! // ノ 黙れ!ホモ!
/ |l `、 (、_ソ ___,.ュユ'∧
,.-'" ヾ ゙、.`'' _,.-‐''7 7 V ! |
ヾ  ̄ // /// /ヽ | l/j
ヾ、.// /// /--ト、| /!
シン「流石、スレ立ては
>>1のお家芸だな!」
カガリ「素直に乙って言えよ」
, "⌒` 、
>>1乙
ルハノルノノ=‐ ___,.-------、
ル ゚◇゚ ル ≡=‐ (⌒ _,.--‐ `ヽ─ 、__ ((_
⊂ つ)≡=‐ ` ー-ァ''"/ / r'⌒)  ̄`ー‐- 、 _ + 〃´ `ヽ +
Y 人≡=‐ \\\_/ ノ___ _,,、 -‐‐''''''‐-、_((( )) ) i
. (_) J≡=‐ ,‐ァ-ァ ̄ `(_,r'" ,‐ァ‐ァ  ̄.r ''" ,.r''´ ̄`ヽ ヽ (´∀` W +
/ ̄ア / /──ァ ,r─‐ァ/ / /ー─ァ''´ / ノ 丿 ヽ +
/ ̄~  ̄ア ./''''''フ′  ̄~ア゙ / r" _,/ / /丿
ーァ ,r / ̄ ̄7′/ ,r== 〃 ,イー‐ァ l|. _, '´ _/ ̄ヽ /ゝm)
____/ 〃 / _/ ./ー‐‐ィ__ ,〃 ∠_i! |: `´ ,.-´/ // ̄/ ̄ヽ ̄/ ̄/ /| / | /
/ /" ./ ̄ ̄~ / / ̄ ̄ /"  ̄ | ヾ、/ //─ \ / / / | / |/
/ _, イ / _ノ / _ィ′ _,ィ /__ノ /_ (_ノ / / / |/ /
 ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄r ̄ ̄ ̄ _,.へ、 ) / \ \ _/
,..-''´ ,..-一'´ ̄ リ / / / /
/ ,' / _,.-" / ゝ、 ヽ
,' '、_ _,/ _, -" /  ̄
゙、_  ゙̄"二ニ-‐'"/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ r___ノ
シン「流石、スレ立ては
>>1のお家芸だな!」
カガリ「お家芸もなにも、そりゃそうだろ」
19 :
:04/12/09 05:07:59 ID:???
カガリ「突然だが誰かこのスレのまとめサイトを作ってくれないかな?
うっかり初代スレのログを保存してなかったんだ。お気に入りのネタがもう見れ」
シン「うっかり初代スレのログを保存してなかったんだ…うっかり(ry だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ」
シン「いっぱいネタがあったんだぞ!職人さんたちがいっぱいいっぱい考えたんだぞ!それをあんたは!」
カガリ「そうだ、だからスレが予想以上に速く進んでたのに気がつかなくてだな」
シン「はっ!流石どんくさいのはアスハのお家芸だな!しかもちゃんとお願いもせずに言い訳かよ!」
カガリ「いやその、お、お願いし」
シン「あんた何にもわかっちゃいないな!まとめサイトの管理人なんて面倒くさいだけなんだぞ!
この先どんどんスレが増えてくかもしれないんだぞ!いっぱいいっぱい増えるんだぞ!それをタダで管理するんだぞ!
そんな苦労を何にもわかってないくせにお願いとはねこのバカ!」
カガリ「な…何だよ、じゃあお前は欲しくないのか? お ま え が 主 役 のこのスレまとめサイトだぞ?」
シン「お前は欲しくないのか(ry…お前は(ry だと!?よくも」
シン「・・・・・・・・・」
カガリ「ただ前スレ
>>967みたいにログ残すのイヤな人もいるだろうし、皆の意見も聞いてみないとな」
シン「あんたってホント無神経だな!
>>967が可哀想だよ…」
凸「でもそうだな、2スレ目も落ちそうだし。古い良ネタをもう一度見てみたいな。」
シン「そうですよねアスランさん。俺ファンの誰か親切な人〜、俺が輝いてるこのスレまとめをお願いしま〜す!
ほらバカガリ、お前もちゃんとその空っぽの頭下げてお願いしろよ」
カガリ「・・・・・・・・・」
結局人物の貼ってる馬鹿(>5)がいるし……
まあマターリいこうや。
燃料がなくても以前衰えを見せないが、今週の土曜シンは我らに
何かしら与えてくれるのかね。
,.j'"´ _,,.. ‐r ''"7 / ̄` ! / \ l /
/_,.ィ"´ | /_,.〃,ィテ〒‐ ∠,,,...イ l,.‐r、ヽ l /
/ / l/_ヽl { ゞ''"´ j !7/ヽ ヾ!'´
/ { / { ,.ィテr、 ヽ、 `'' _ノ,イ /ィ‐ヘ l } 前スレ埋め立て作業完了しました艦長。
{____ゞハ_ヽ ゞ'"/  ̄` __/ / |} Y
`l ´:::::::::::  ̄7´ /r'´
_,,..-―‐-..,,_
f‐ 、...,,,____ヽ
`jー―――‐ィ
7_`'' ー― ''´`}
r‐'´..:::::::::::::::::::::::ヽ
ヽ;:、:::::::_;;;;::::__;;::-'´
`゙フ´;;;;;;;;;;;;;'、 ・・・またシンは1000を取れなかったようね。
_,,..-‐''";;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;`''ー 、
l;;;;;;;;;;;r''"´ ヽ;;;/ー-、;;;;;',
ト、;;;;;;ト, l ` ';;;;;l
lfノ;;ノ ヽノ /ヾf!
i';/ !' ,イ トゝ
´l ! / !
l l j ! l, l
{ 7ニ" ̄ ̄ ̄フ_,f'_ ',
ヽ,.=' -ゞ、 ̄ ̄´/;;;;;;;;;゙フ
/\;;;;;;;;;;;`ヽ,/;;;;;;;;;;/
/ `ヽ、;;;;;;;;;`ヽ、;/',
つかまた大佐が1000だw
、:::::::::`:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ 、 ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ `
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/l/"//:::: ヾ´ ';::::ハ::::::::::::::',
\::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'" _,.= ―、 ∨ ヽ::::::::::::'、 何でここでもこんな仕打なんだよ!!
_,.-‐'´::::::l::::::::::;イ rr'" /,.‐'" ̄ヾ', '、::::、:r、!
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ll // ヽ', ト、::ヾ',`
 ̄ ̄ 7::::!::::::/ヽ::::',ll l/ `、 f、',::::!` __,,..
/::::::';:::/::::::::ヽヾ'、 ヽ _,.-''"´`ヽ、', ',ノ}::::| ,,,,,,,,.......-‐''" /
/;:イ:::::::'´:::::::::::::::lヾ'、' 、 ヾ ヾ! Y:::l:l/ ∠__,,..‐''"7 /
-=´_::::::::::::::::::::\::ヽ、 `ヾ'、 '、 _,,.-シ /:::ハ! / / /
` 7::::::::::::::::{T‐r`、 ヾ', `ー=‐''",.- /!::l:} l ! / /
/:;:::ヘ::::::::ヽ', `,,.._ ヾ', ''´ / ';:ハ || / /
{/ . ヽ::::::::ヽニノヾーtヽ,,,,,,,,,....... -‐''´ ', ヽ ヽ ノ /
′ 7::::::;:-‐;:ィ:::\ :::'、 ヽヽr''´,. -'´
{/ __,.-ヘ::r、:ヽ :::::::ヽ l Y、` −―――r、 ‐-、,.-― 、
/ニ ヽ ` `゙ヽ .........::::::::::::: \l ! \ ,,.._,,..\ `ヽ、 ヽ
// ヽ ヽ ヽ ::::::::::::::_;::-‐'"ヾ ト、 ヽ__r''´ `ヾ'、 ヽ ヽ
さあ突っかかっていこう、慎ましくな
控えめさも時には大事だぞ、シン
ネオ「さあ突っかかっていこう。慎ましくな。控えめさも時には大事だぞ、シン。」
シン「慎ましくタだと!!?よくそんな事がいえるな!!!」
シン「俺は慎ましくしてるとまったく出番が来ないんだぞ!!8話見たことがあるのかよ!?アンタは!!!」
ネオ「私も最近まったく出番がないぞ。」
シン「いいんだよアンタは!!同じ時間にNHKで活躍してるじゃないか!もうすぐ死ぬけど。」
ネオ「クスン・・・」
吾朗「おとさんをいじめるなー!!」
シン「なんだこのガキ!?どっから沸いて出た!!?」
ネオ(仮面を取る)「吾朗ーーー!!」
吾朗「おとさーーん!!」
シン「別作品から割り込んでまでオレの出番減らさないでくれええええ!!!」
29 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/09 10:21:12 ID:FjrKXdTG
カガリ「さて、今日も公務がいっぱいだ、たまには休みたいものだ」
シン「休みたい?休みたいだと!?」
カガリ「(今朝もかよ)・・・おはよう、シン。で?」
シン「世の中には働きたくてもリストラされて毎日休みな人もいるんだ!」
カガリ「なっ・・で、でも今、景気回復に向けて私だって色々政策をだな・・」
シン「あんたホント何にもわかってないな!」
カガリ「だから景気回復策をだな・・」
シン「はいはい、景気回復策はさすがアスハのお家芸だな!!」
カガリ「おまえ最後まで話しを・・・うん?お前、まさか本編をリストラされたのか?」
シン「うっ・・うう・・・orz」
>>28 デス種と同じ時間帯にやってるからわからんかも
しれんが支障がなければNHK見れ。
艦長「
>>28。土曜日6時からのアニメニ2作品は見たわね?」
>>28「種死以外は見逃しました!」
艦長「いますぐ土曜日6時〜6時半のNHKを録画タイマーセットしなさい!!
アーサー「艦長!6時半からのカードキャプターサクラを忘れてます!」
艦長「それくらい自分で処理して!」
シン「まだアニメが見たいのか!!?アンタ達は!!!」
カガリ「たまにはシンから離れて休みたいな…」シン「たまにはシンから離れて休みたいな…たまにはシンから離れて休みたいだと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「やっぱり来たか…」
シン「うるさいよ!出番を増やすためにはまだこんなもんじゃぬるいくらいだ!」
カガリ「キサカ〜コイツどっかに捨ててきてくれ」
シン「人を捨てるだと!?貴様よくもそんなうわやめ(ry」
死種最終回後…
カガリ「そういえば…シンは?」
レイ「キュピーン!レイ・ザ・バレル、シン捜索に逝きます!」
遺作「さて栄えあるジュール隊最後の任務は…ガリガリ君の購入だ」
痔「ハハハハハハ!グゥレイト!」
ギル「シン、こんなときになんだが…」
シン「なんでしょう?」
ギル「君は放送後のTBS実況で、さくらの実況をしていないか?」
シン「どうして議長まで、チェックしてるんだー!」
カガリ「ふぅ、オーブで買い物をするのは久々だな」
凸「一応は一国の代表なんだから、あまりこういうのは好ましくないんだがな……」
カガリ「まあいいじゃないか。たまには羽目を外さな……っと!」
凸「どうした?」
カガリ「…………?変だな、普通ならこのタイミングで突っ掛かって来る筈なのに……」
凸「ああ、シンか……いや、あいつもちょっと町に出るって言ってたぞ。それきり見てないが」
カガリ「ふーん、珍しいな……」
シャア! シャア!
シン「今はいいのさ すべてを忘れて」
議長「一人残った 傷ついた俺が」
レイ「この戦場で あとに戻れば地獄におちる」
カガリ「路上ライブしてるーっ!?」
凸「しかも『シャアが来る』だ!」
ラクス「あら、負けませんことよ」
キラ「歌姫の意地!?」
>ラクス「あら、負けませんことよ」
>キラ「歌姫の意地!?」
お前等どっから沸いて出たw
唐突に乱入するキラとラクス
ますますシンの影がry
カガリ「もうこのスレも3スレ目に突入か・・・。」
シン「3スレ目・・・3スレ目だと!貴様、よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「相変わらず3スレ目になってもそれか・・・。」
シン「うるさい!これがこのスレのやり方だ!いちいち文句つけるな!」
カガリ「分かったよ!」(はあ・・・いつまでこいつに絡まれるんだ?)
そのやり取りを聞いていたキラ・ラクス
キラ「いつになったら、シンが僕に本格的に絡んで来るんだろう?」
ラクス「もうすぐかもしれませんわ。多分、私にも絡んでくるでしょうけど。でも、負けませんわよ。」
シン「左手は添えるだけ……」
カガリ「ちょっおいどこ触ってんだこのラッキー・スケベ!」
腐女子じゃないのにシンカガが有り得ると思えてきたw
腐とか関係無しにカプ系発言は厳禁
無駄に荒れるからね
でもあいかわらず面白いスレだな。
もてあまし気味の凸や
内心ウゼェと思ってそうな弟より
シンの方がカガリのお相手として合ってるような稀ガス
ありえないけどな
カプ話にもってくなよ、うぜぇな。
今さらながら初代スレを立てた香具師はネ申だなあと思ふ
誰か天上天下バージョンやってくれんかなぁ…
益々シンは影薄く、カオスになりそうだけどw
発言するまえにベルを鳴らす→何か発言する→シンが突っかかってくる
カガリ「この過程を繰り返した結果、今ではベルを鳴らすだけで
シンが突っかかってくるようになったんだ。」
アスラン「何の実験だよ、それ…」
パブロフのシンか・・・
>>48 それしたら、シンが出てこなくなってしまうぞ
影薄いっていうか出ないぞw
52 :
48:04/12/09 18:14:16 ID:???
>>51 今までも出てない1stや種にまで突っかかっていたじ(ry
そんな時は合間合間にシンだ。
カガリ「のどが乾いたな・・なんか飲むか」
シン「なんか飲むか・・なんか飲むかだと!?あんたは何もわかってないな!!
あの人がかわいそうだよ!!」
カガリ「あの人って誰だよ」
カガリ「蛙ピョコピョコ三ピョコピョコ 合わせてピョコピョコ六ピョコピョコ」
シン「蛙ピョコピョコ三ピwせdrftgyふじこlp;@:だと!? よく言えるな!」
シン「シン・アスカ入ります。何の御用でしょうか、議長」
ギル「今回君を呼んだのは他でもない、ある極秘任務のためだ。この任務遂行をためには君のお家げ・・・もとい特技である人間ミラコロが必要なのだが・・・やってくれるかね?」
シン「極秘任務・・・極秘任務だと!?やりますやります是非やらせてください!シン・アスカ、極秘任務行きます!」
シン『(ザザー)こちらシン、ターゲットのあるアニメイト店に潜入成功。これよりターゲットを確保します』
ギル「ご苦労だシン。しかし気をつけてくれたまえ。どうやら向こうもこちらの動きに気づいて、秘密兵器を投入したらしい」
シン『ふっ大丈夫です議長、ここは元々自分がバイトしていた店です。すでにターゲットの位置は、!?』
ギル「どうしたのかね、シン!?」
シン『た、ターゲットの前に・・・カガリと店長が仁王立ちしてます!』
ギル「チィ・・・タリアめ、私の動きをジュール隊長に知らせたうえ、アスハ代表まで呼び込むとは・・・」
シン『うっ!?』
ギル「ん?どうしたシン?」
シン『カ、カガリめ、「あ〜、暇で暇でしょうがないなぁこの仕事は」だと・・・!?』
ギル「落ち着けシン、ここで突っかかってしまえば任務は失敗だぞ。くれぐれも慎重にだ」
シン『わかってます議長・・・ぐぉっ!?』
ギル「どうしたシン!?」
シン『「こんな事ならアスランとまたどこか出かければよかった」・・・?「こんな事なら(略」だと・・・!?』
ギル「落ち着くんだシン!突っかかればすべて水の泡だぞ!」
シン『だ、だめです議長・・・もう・・・!』
ギル「シン!」
シン『超氏ねだとこのバカァァ!!』『わっ、本当にいた!?』『そこか腰抜けェ!』『グゥレイトォ!!』
ブツンッ...ザザーーーーーーーーッ
ギル「シン!応答するんだ!シィィィィン!!」
G A M E O V E R
シン「シン・アスカ、暇を持て余す。」
〃⌒`⌒ヽ
i (`')从 ノ
i,,ゝ´∀`) ぬるぽ
シン「すみませんアスランさん俺はアスハにしか突っかかりませんから
自分でやってください。」
〃⌒`⌒ヽ
i (`')从 ノ
i,,ゝ`Д´) ガッ
シン「ぬるぽだと!貴様よくもそんな事がいえるな!」
ルナ「いや、それ別の返し方が決まってるから」
>>47 テンプレ職人もかなり凄いと思う。
この2人がなければ今の繁栄はありえなかった。
>>19 HPの容量あまってるから作ろうと思えば作れるが・・
一応意見を待つ
>>62 新シャア板でまとめサイトが必要になるスレってのはまだ前例が無いからなあ。
一応は前スレ前々スレのhtml保存はしているが、需要がそれほど高いとは……
コンテンツとして面白そうなのは、単純に過去ログ参照と人気投票ぐらいじゃないか?
既存の作品でどれが一番人気高いか、とか。でも新シャア板である以上、荒らし連投がありそう。
>>62 作ってくれるのはありがたいけど…個人サイトにたどっていけてもいいのか?
>63
日記スレが前例。
アスランホモスレだの日記スレだの、ネタスレ系でもまとめサイトってなかったっけ?
>>62がダメだったら自分作るよ。yahooとかでスペース借りればいい話だし。
ただし初代スレのログもってないが。
>>67 wiki使えばいいじゃない。管理は皆で出来るんだし。
もしやってくれればhtml提供するよ。
ただ、昨日ウイルスにやられたばっかでデータの保障はないんだけど……orz
カガリ「オイ見ろよ、皆このスレが大好きなんだぜ!」
シン「大好き……大好きだと!良くもそんなことがっ……うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
>>69 カガリ「じゃあおながいしてもいいか?」
シン「おながいしてもいいかだと?あんた何もわかってない!」
カガリ「どう言えってんだよ。」
シン「シン主役のシャア板で一番注目の名物ネタスレの管理を
皆でできるなんて何て素敵な提案なの!人気のシンに皆が
かかわりたいと思うその気持ちだけで、シンの愛されっぷりが
わかるというかもうシンが絶対主役!って感じというか…ムガッ!
何をふる、アフハ!くひにミハン丸ほとつっこみひゃがって」
カガリ「頼んだぞ
>>69」
73 :
69:04/12/09 20:11:02 ID:???
あちょっちょちょっと待って。
過去ログのhtml提供は出来るけど、管理まではとても……
74 :
62:04/12/09 20:14:52 ID:???
作業中にデータがdじまったorz
他の人頼む!
2人駄目になって誰も名乗りを上げないということは、ここに居る人は少なからずスクリプト初心者か……
いや、勿論俺もスクリプトは出来ないよ。つー訳で、職人登場までこの話しはお流れにしないか?
テンプレに「ただいままとめサイトを製作してくれる職人さんを募集中です」と追加しておこうぜ。
過去ログ載せるだけならすぐ出来るだろうけど、それでもいいならやろうか?
今更だが、前スレ1000が大佐でカプチーノ吹いたw
モニター泡だらけだよママン(;´Д`)
シン「…………」
カガリ「いや、ホラ!み、皆シンのことが大好きだって分かっただけでも良いじゃないか!」
シン「…………」
凸「な…なあ、元気出せって!ガリガリ君おごってやるからさ!」
シン「…………」
キラ「でも、面倒だから。仕方ないよね」
シン「貴様ぁぁぁぁぁぁ!」
凸&カガリ「火に油を注ぐなぁー!?」
お前ら、シンが悲しそうな目で見てるぞ。
今のは無かったことにして改めて突っ掛かれ!
高校生探偵のアスカ・シンは、謎の組織の黒ずくめの男に
毒薬を飲まされ、気がついたら影が薄くなっていた。
先輩のザラ・アスラン姉・・・じゃなくて兄ちゃんの家に転がり込み
アーサーのおっちゃんを時計型麻酔銃で眠らせて、代りに推理をしている。
カガリ「シン、お前の部屋の前にこんな原稿が落ちていた訳なんだが・・・」
シン「流石、盗み見はアスハのお家芸だな!」
カガリ「お前、意外と漫画描くの上手いんだな。」
シン「上手いんだな……上手いんだなだと!よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「でもぶっちゃけ、これパクリだよな。」
シン「アンタほんとに何も分かってないな!売れればいいんだよ!売れれば!」
レイ「シン・・・返本のダンボールが山のように届いているぞ。」
シン「どうして誰も・・・買ってくれなかったんだー!!」
81 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/09 22:01:30 ID:Xr/vn/Hq
カミーユ「 許せないんだ、オレの命に代えても、身体に代えても、こいつだけは!」
シロッコ 「こいつ…何だ?」
カミーユ 「わかるはずだ、こういう奴は生かしておいちゃいけないって!
わかるはずだ、みんな!みんなにはわかるはずだ!」
シン 「(さすがめちゃめちゃな理屈はビダンのお家芸だな!)」
エマ「(こ、この子はなに!?)」
シン「(こ、この子はなに!?だと!よくもそんなことが言えるな!)」
カミーユ 「なんだよお前!俺の中に入ってくるんじゃないよ!!」
シン 「(俺は主役だぞ!主役は何しても許されるってキラが言ってたんだよ!)」
カツ 「(何言ってるんだ!主役はカミーユだろ!君なんて知らないよ!)」
シン 「(君なんて知らないよ・・・だと?・・・言ってはならないことを言ってしまったな!)」
カミーユ「だまれ!お前みたいな影の薄い奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
シン「(うるさい!お前のようなDQNは屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!)」
シロッコ「ゼ、Ζの動きが止まっている…今なら落とせる!」
シロッコ「落ちろカトンボ!」
カミーユ「当たるか!」
シロッコ「きゃわした!?」
シン「(きゃわした・・・きゃわしただと!?よくもそんな簡単に店長のマネができるな!)」
シロッコ「少年の声!?うわっこっちへ来るな!」
シン「(こっちへ来るなと言われると行きたくなるんだ!そんなことも分からないのかよ!)」
カミーユ「やっと変なのが出て行ったか。シロッコ!まだ抵抗するのなら!うぉぉぉ!!」
シロッコ「小僧!離れろ!なぜ離れん!うっ!うぉぉぉお!」
カミーユ「二人ともここからいなくなれ!」
シン「(ちょ、ちょっと待てよ!俺もかよおぉぉ!う、うわぁああああ!!!)」
すまん、ageてしまった・・・
シン、とうとう魂というか生霊なのか
>>72 一応突っ込むがカガリは元々男言葉がデフォだ
一人称は「私」だがな
そこはシンにツッコむところw
>>81 シン、お前がそれやったら主人公にはなれんぞw
これラジオの企画でやってくんねーかな
カガリ「ナンダカンダで明後日が放送日かあ」
シン「明後日が放送日…明後日が放送日だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「どうしたんだよ」
シン「貴様、俺は本番で台詞を噛まないように放送日前には滑舌トレーニングしてるんだぞ!!
いっぱい練習してるんだ、バイトの休み時間も惜しんで練習してたんだぞ!!」
カガリ「そっ、そうなのか」
シン「そっ、そうなのか…そっ、そうなのかだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「えっ?」
シン「俺はデス種に命かけてるんだ!!それなのに、それなのにあの台詞量はあんまりだ…
だから俺は(台詞の多い)アンタ達を信じない!オーブなんて国も信じない!そんなアンタ達の言う綺麗事を信じない!」
カガリ「シン、お前そこまで……よし、私が負債に掛け合ってきてy」
凸「シン、次回は俺の話だ、文句あるか?」
シン「無いっス、って言うか週末はヌ又濃したいんでむしろ嬉しいです。頑張って下さいね」
カガリ「……」
カガリ「明日は保健体育の授業だな。しかし女子だけ視聴覚室ってなんでだ?」
シン「女子だけ視聴覚室ってなんでだだと!?」
シン「お前、そんな事もわからないのか!流石鈍感はヒビキのお家芸だな!」
カガリ「うわ!お前、机の引き出しから出てくるな!」
シン「時にお前、赤ちゃんがどうやって出来るか知ってるか?」
カガリ「な」
シン「なにぬねの!コウノトリが運んで来ると思ったら大間違いだ、この馬鹿!」
カガリ「い」
シン「いろはにほへと!特別にヨウランから借りたこのエロ本を見せてやる!」
カガリ「うわ!何見せんだ、この馬鹿!」
シン「でも、モザイクがかかってるんだけどな!夕方6時放送だからな!」
カガリ「具体的にはこれ、どうなってるんだ?」
シン「・・・・・・・・」
凸「……なんで俺に聞きにくるんだ」
シン「どうして誰も教えてくれないんだー!」
カガリ「お前、私が明日の授業で恥をかいてもいいのか!」
凸「そういうことはキラに聞きなさい、キラに」
キラ「( ´,_ゝ`)」
シン「お前の前で…これで本当に氏ねる…
オーブ戦の後、俺は妹を取り上げられた…
生きる実感の無い、ただ氏んでいないだけの無意味な生
……長かった…
それが今…ようやく…終わる……
俺達は…福田や嫁の道具じゃない…!!
他人に突っかかる事でしか…自分を表現できなかったが…
いつも…自分の意志で突っかかってきたっ…!!」
カガリ「シィィィィー―ンー―――――」
>92
なんだその笑みはw
クルーゼ「地球軍アークエンジェル級に告ぐ。戦闘を開始する前に我が軍で拘留中の捕虜を返還したい」
ナタル「!?・・・一方的な通告のうえ、こんな宙域に!?」
アズラエル「どういうことですかねぇ・・・?回収させたい?撃ち落させたい?本当に乗ってるの、捕虜なんですかねぇ・・・?」
通信士「ポットより国際救難チャンネルです!」
シン『本当に乗ってるの捕虜なんですかねぇ?!本当に乗ってるの(略)だと!?よくもそんな事が言えるな!!』
フレイ『キャー!?ちょっとアンタどこから沸いて出たのよ!?』
シン『うるさい黙れこのバカ!人をゴキブリみたいに言うな!』
フレイ『何よ、ちょっそんな狭いんだから暴れないでよ!!』
シン『こっちだって狭いんだよ!そんなこともわからないのかよこのバカ!さすが自己中はアルスターのお家芸だな!』
フレイ『なっ何ですって!?っていうかどさくさ紛れにどこ触ってんのよ!このスケベ!(パシーン!)』
シン『ひ、ひっぱたいたな・・・妹にもひっぱたかれたことないのごbぇwあb!!』
アズラエル「・・・・・・・・・・・なんなんですか、アレ・・・」
ナタル「カラミティ、サブナック少尉。ポットを撃墜しろ」
オルガ『ああ!?』
キラ「フレイに何してるんだコラァァァァ!!!」
凸「キラ!?」
>>92 待てカガリ、お前その年でまだ習ってなかったのか?
凸が行動に移せば一発じゃないか
てっきりこのスレじゃエロネタはすれすれで終わらせるのが暗黙のルールだと思ってたんだが……
( ´・∀・`)へー
カガリ「・・・zzz・・ハッ!つい居眠りをしてしまった」
カガリ「あれ?シン?出てこないのか?」
カガリ「おい!シン!シンってば!」
カガリ「ちょ」
カガリ「・・・・」
カガリ「シンもいろいろ忙しいんだな、きっと」
シン「きっと・・きっとだとよくそんな事が言えるな!!」
カガリ「うわ!!!びっくりした!!!」
シン「流石、時間差攻撃はアスカのお家芸だな!!」
カガリ「てっきり消えたのかと・・・」
シン「やめろよこの馬鹿!!!消えたって何だよ!!」
>>99 3スレ目になっても未だに勢いが衰えず、また荒れないのはそれもある。
一重に職人さん達の愛のお陰だろう。ギリギリが肝心だ、ギリギリが。
キラ「もう下がれ!君達の負けだ!」
凸「なにをっ!?」
ガシィン ガシィン・・・バチコォン! ギュヮヮヮァン (PSダウンの音)
凸「グッ!」
キラ「アスラン!」
ニコル『アスラン下がって!』
シン「アスラン下がって・・・アスラン下がってだと!?よくもそんなことが・・・・
===============ジュバシィィィィィッ!==================
シン「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
キラ「あ」
ニコル「ぇ」
シン「マユ・・・・俺の・・・・オカ・・・ズ・・・・」
ど か ー ん
凸「・・・とりあえずザラ隊全員に告ぐ、この場から撤退するぞ!」
>>102 シン「ギリギリが肝心だ・・・ギリギリが肝心だだと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「じゃあお前はモロのほうがいいのか?」
シン「モ、モロって、貴様なななななんてことっことっことを言うんだ!!」
カガリ「顔真っ赤だぞ」
シン「ううううるさい!」
カガリ「お前・・・意外とウブなんだな」
>>105 何を想像したんだ、何をw
でも確かにチラリズムの方が萌える
議長「シン、こんな時になんだが」
シン「なんです?議長」
議長「君のそのラッキースケベの技術を教えてくれないか?」
シン「なんで議長まで聞いてくるんだぁぁぁーー!!」
凸「俺も教えてもらいました」
>>107 凸…情けなすぎwそういう事は年下に教えてもらうなよ
むしろ痔や兄貴みたいに教える方だろw
キラ「アラスカ基地は間もなくサイクロプスを作動させ自爆します、両軍とも直ちに戦闘を停止し撤退してください!」
シン「撤退してください・・・撤退して・・ぐわ!?」
ドカーン
シン「よくもそんなこ・・・どわあ!!」
ドカーン
シン「くそぉーー近づけない!!」
すごすごと逃げ帰る
遺作「このキョシヌケがー!!」
/ ⌒`⌒ヽ
┌――┐ i |,_i_/|_|
├――┴┐ L」 ゚/д゚)」. AAテストだ民間人がぁ
| | .つ と
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ ⌒`⌒ヽ
┌――┐ i |,_i_/|_|
├――┴┐ L」 ゚/д゚)」. 今度こそどうだキョシヌケがぁ
| | .つ と
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ ⌒`⌒ヽ
┌――┐ i |,_i_/|_|
├――┴┐ L」 ゚/д゚)」. 誰か職人さん、俺の隣にシンを置いてくれ。
| | .つ と
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
店長だ!
マリュー「私にだって動かすことくらい・・・!」
ギュィィィィィン
.________________.
|................|
|..O_ni-chan.....|
|..I_moutomoe....|
|..E_nergy_ga....|
|..G_reat_ni.....|
|..E_ndless_ni...|
|..I_ppaida!.....|
|________________|
キラ「お家芸!?」
ビール吹いたw
>>112 誰か職人さん、俺の隣にシンを置いてくれ・・・誰か(ry)だと!?
よくもそんなことが言えるな!
((_
〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ そっちから出てくるか!
┌――┐ i .( (( ))ノ i |,_i_/|_| ・・・・・ってなんだとぉっ!?
├――┴┐ W ´_ゝ`) i(゚Д゚#L」
| | ( ) ( )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
シン「いいですか店長、AA職人さんだっていつも暇なわけじゃないですよ!」
遺作「わかっている!」
シン「それに、ここはAAスレじゃないですよ!?スレ違いだと思いませんか!」
遺作「貴様ァ!だったら俺の出番はどうなるんだぁっ!!!」
シン「 う る さ い ! そ れ よ り も 俺 の 出 番 は ど う な る ん で す か っ ! ?
あ ん た 達 の せ い で 、『 主 人 公 』 の 俺 の 影 が
ま す ま す 薄 く な る ん だ よ ぉ ぉ っ ! ! 」
遺作「む・・・・仕方がない。だが何故!貴様は要望に答えて俺の隣にいるんだぁ?」
シン「出番がほしいからですよ!」
すまない…。急にバイトが入って、シンの活躍(?)をリアルタイムで視ることができなくなってしまった…。
シン「すまない…。急にバイトが入って、シンの活躍(?)をリアルタイムで視ることができなくなってしまった…。・・・
すまない…。急に(ryだと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「また一般人に突っかかってるのかよ、お前・・・」
シン「今週の放送で俺に出番があるって本気で思って言っているのか!?アンタは!」
カガリ「無いだろうな。アスランがメインの話だろうし・・・まあ、ガリガリ君奢るから落ち着けよ。」
シン「俺はアレックスなんて人物信じない!主役の出番を持っていく脇役も信じない!嫁に愛されているアンタ達の言う台詞を信じない!」
カガリ「(アンタ達ってやっぱり私に矛先を向けてきたか・・・)・・・・あれ、アスラン。」
凸「どうしたんだ、カガリ?」
シン「アスランさん、セイバーを貰ったら是非ミネルバに来てくださいね!俺にヤキンを生き延びたパイロットの戦い方を見せてくださいよ!」
カガリ「どうしてお前には・・・プライドが無いんだー!」
ラクス「皆様。今日は私のLIVEに来てくださってありがとうございます。
ここでスペシャルゲストを紹介しますわ。永久中立国オーブの最高責任者、
カガリ・ユラ・アスハ代表ですわ。」
カガリ「ど、どうも。や、やっぱり大勢の前で歌うのは緊張するな。」
ラクス「大丈夫ですわ。カガリさんなら。私もフォローしますし。一緒に頑張りましょう。
それでは聞いて下さい。」
ラ×カ「遠く〜♪離〜れる程に〜♪」
シン 「遠く(ryだと?よくそんな事が(ry」!
ラ×カ「近く〜♪に〜♪感じてる〜〜♪」
シン 「近(ryだと?よく(ry!」
ラ×カ「淋しさも〜♪強さへと〜♪変わってく〜♪君を想ったなら〜〜♪」
シン 「さ(ryだと?流石キレイゴトはアスハの(ry!」
客1 「どうでもいいけど一際うるさい親衛隊が最前列にいるな。」
客2 「ああ、ハチマキに「KAGARI!!」って書いてある。」
客3 「ハッピにアスハ代表の顔 (ル ゚◇゚ ル)描いてあるし。」
客4 「それにしちゃ影が薄いな。」
客5 「ああ、透けて見えるようだ。」
シン 「ホントアンタって(ry!!流石コラボはアスハの(ry!!(号泣)」
何気にカガリ支持者じゃネーかと小一時間(ry
((_ <店長!!お釣りが切れました
〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ <切らすな腰抜けーー
┌――┐ i .( (( ))ノ i |,_i_/|_| /巛 》~\
├――┴┐ W ゚Д゚) i(゚Д゚#L」 ヾノ"~^ヽ,^
| | ( ) ( ) (´∀`*) <グゥレィトゥー
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
機動戦士ガンダムSEED〜虚空の戦場〜より
アスラン「何を見てるんだ?カガリ」
カガリ「あぁ、アスラン。そうだ、お前にも聞きたい。」
アスラン「え?」
カガリ「ほら、ここ。AAの詰まってた工場跡を吹っ飛ばしたのって確かバスターだよな。」
アスラン「あれ?ザゥートの砲撃で吹っ飛ばされてる。それどころかデュエルもバスターもでてこないぞ。」
イザーク「なんだとぉー!!この描きなおした腰抜け作家がああぁぁーっっ!!」
ディアッカ「すげーな。グゥレィトに俺たちの出番がなくなってるぜ。」
シン「さすが脚本の無理やり描きなおしは負債のお家芸だな!!」
カガリ「お前ら、揃いも揃って沸いて出てくるな。」
シン「なんだと!!?よくもそんなことがいえるな!!!!」
ディアッカ「まったくだ。特別編では元々出番の少なかった俺たちがさらに削られてるんだぞ。」
イザーク「この出番たっぷりの主役級キャラがぁぁぁーっ!!!」
アスラン「シンも主役なわけだが・・・」
シン「ッッッッッッ!!!!」
イザーク「シィィィィーンッ!!貴様!主役の座を与えてもらっときながらなんだ!!?この体たらくは!!!」
ディアッカ「まったく、こっちにその座をわけてもらいたいもんだぜ。」
シン「そんなこといったって・・・アスランさんがでしゃばるんだから仕方ないじゃないかぁぁぁーっ!!」
イザーク「アスラァァァーンッッ!!貴様ぁぁぁぁー!!」
ディアッカ「前回で片方の主人公しときながら今回も主役を喰うのか。やれやれ、グゥレィトだな。」
アスラン「俺が悪いのか!?」
シン「俺に出番を譲れ!このやろーー!!!」
カガリ「さて、今日のお昼はコンビニのサンドイッチで済ますかな」
((_ <サンドイッチで済ます?サンドイッチですますだとーーーー
〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ <いらっしゃいませだ民間人!!
┌――┐ i .( (( ))ノ i |,_i_/|_| /巛 》~\
├――┴┐ W ゚Д゚) i(゚Д゚#L」 ヾノ"~^ヽ,^
| | ( ) ( ) (´∀`*) <グゥレイトー
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
カガリ「うわ!また手の込んだ出かたを・・・・」
シン「手のこんだでかたをだと!よくもそんなこといえるな!!」
カガリ「店員のAAまで用意してるから手の込んだ出方といったんだ」
シン「さすが見たまんまの事しかいえないのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「いけないのかよ!」
シン「ホントあんたって何もわかってないんだなそれじゃAA職人さんが可哀想だよ!!」
((_ <どうでもいいからさっさと買うもの出せよ!!後ろがつかえてんだよ
〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ <一緒に缶コーヒー買うと50円引きだキョシヌケー!!
┌――┐ i .( (( ))ノ i |,_i_/|_| /巛 》~\
├――┴┐ W ゚Д゚) i(゚Д゚#L」 ヾノ"~^ヽ,^
| | ( ) ( ) (´∀`*) <温めるか?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
カガリ「騒がしいコンビニだ・・・」
ディアッカがホッシュサイズなのはセリフの制約上の問題か……
キラ「でもAAだから、仕方ないよね」
((_ <顔の書き換えテストだと!よくもそんなことが出来るな!
〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ <俺も怒ってばっかは嫌だっての
┌――┐ i .( (( ))ノ i |,_i_/|_| /巛 》~\
├――┴┐ W `・Д・´) i(゚Д゚ L」 ヾノ"~^ヽ,^
| | ( ) ( ) (´∀` ) <俺もディフォルトでグゥレイトォー
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
グゥレイトォーにズレた……回線切って首吊って来る。
((_
〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ
┌――┐ i .( (( ))ノ i |,_i_/|_| /巛 》~\
├――┴┐ W `・Д・´) i(゚Д゚ L」 ヾノ"~^ヽ,^
| | ( ) ( ) (´∀` )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
こうしたかったのか?
((_
〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ
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├――┴┐ W`・Д・´) i(゚Д゚ L」 ヾノ"~^ヽ,^
| | ( ) ( ) (´∀` )
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こうかと思われ。で、これはアニメイトのカウンターと言う解釈で良いのか?
いや全てのバイトのレジカウンターでいいんじゃないか?
>>132 これ、眉毛が邪魔になって表情付けが難しいから駄目っぽい。
((_
〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ
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| | ( ) ( ) (´∀` )
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でさ、セリフの位置がまるでシンのアホ毛が喋ってるように見えるのは仕様なのか?
シンはレモン持つと目立てるという噂があるぞ
>135
俺は、七ツ夜とか言う短刀って聞いたけど
シン「レモンを持つと、レモンを持つとだとーーーーー!!よくもそんなことがいえるな!!」
カガリ「えぇえ!?目立てるからいいんじゃないのか?」
シン「パッと見アニメ雑誌と間違えられて一般人に買ってもらえなかったりするんだぞーーー!!TV雑誌なのに!!」
カガリ「そ、そうなのか???」
シン「さすが一般人の視点を持たないのはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「そ、それは言いすぎだろ!!ほら、ちゃんと私は買ってるし!」
シン「あぁ、そういえばこの人本屋に取り置きしてもらってる人なんでしたよね!」
カガリ「いけないかのかよ!」
カガリ 「そこが、例え自らが望んで辿り着いた場所であったとしても、そうでなかったにしても人は常に
現状維持と現状打破の二律背反した願望を選択肢として持ち続けなければならない
それは”選択肢”というシチュエーションを幾度と無く経験する事で培われた価値観というモノが
人間の自我を形成するファクターの一つであり
選択行為を繰り返すコトによって人は自我をより強固なモノとして確立させられるからだ
『形態の選択』 『言葉の選択』 『イメージの選択』・・・表現行為というモノは選択の集合だ
表現者はえてしてアイデンティティーの立脚点をそこに求めるか
例え、オリジナルは模倣から生まれるとはいえ
その表現行為から自身が完全なるエピゴーネンだと証言されたとき
表現者は自我崩壊の危機に晒されるコトになる
その為表現者は完全なオリジナルを求め、誰とも重複しない選択肢を選び続け
結果、何人にも理解不能な表現物を表現したりするが
対象から剥離し、行為のみに固執した表現活動なんてモノは本末転倒と言えよう
例え、そこに本人も期せずして政治的思想的側面があったとしても
それが衆愚を代表する為、政者のプロパガンダに利用されたとしても
表現者自身がその責任を認知する必要は無いが或いはそれらのプロセスを経て
よりマスなる対象に何かしらの影響をレーゼンデートルの拡充を旨とする表現者によっては意義あるコトとも言えよう。」
シン「『がんばれ!酢飯疑獄!』の食べまくり刑事だと?よくもそんな事が言えるな!!」
カガリ「…うっ、うるさい!オマエに言い負かされまいと昨日、徹夜で暗記したんだ!必死でな!!」
シン「ハッ!流石、一夜漬けはアスハの御家芸だな!!」
仲良いな、こいつらw
カガリ「クリスマスが近づいてくるとなんかわくわくするな」
シン「なんかわくわくする・・なんかわくわくするなだと!?」
カガリ「別に良いだろ」
シン「あんたは何もわかってないな!!サンタがかわいそうだよ!!」
カガリ「な・・」
シン「そんなにわくわくしてたらサンタがプレッシャーに負けちゃうだろ!!」
カガリ「そうなのか・・?」
シン「そうだ!!だからお前の家にはサンタこないぞ!!」
カガリ「えぇ!?・・・スンスン」
シン「・・・泣くなよ」
刑事なんてどこ書いてあんだよw
>>140 カガリ「ハァ……やっぱりサンタ来ないのかな……あんなこと言わなきゃ良かった……」
シンタクロース「言わなきゃ良かった……言わなきゃ良かっただと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「うおぁー不法侵入!?」
シンt(ry「止めろよ、この馬鹿!アンタほんとに何も分かってないな!良い子はもう寝てる時間だ!」
カガリ「いや、それ以前にお前その格好……」
シn(ry「俺が可哀想だよ……イザークさんから借りて来たんだよ!」
カガリ「シン、お前……」
s(ry「ああそうでしたっけ、プレゼント何が欲しかったか聞いてないんだっけ!」
カガリ「え、何?」
(ry「『私を連れてけ、バカヤロー』とか」
カガリ「……言うのか?」
「ただの例えだ」
カガリ「アスラン、初詣に行こうか?」
凸「ああ、いこういこう」
カガリ「(アスランの髪がこれ以上抜けませんように・・)」
凸「(…カガリがあんまりシンに突っかかられませんように・・)」
カガリ「アスランはなにを願ったんだ?」
凸「無病息災さ」
カガリ「そっか」
ボコボコ ボゴーン!
シン「そっか・・そっかだと!?よくそんな事が言えるな!!」
カガリ「お賽銭箱からでてくんなよ!!」
シン「関係ないね!!お賽銭箱のバイトだからな!!」
カガリ「なんだよそれ」
シン「・・ハッ!流石お賽銭5円はアスハのお家芸だな!」
凸「アスランサンタ、出る!!」
カガリ「来年は酉か・・・。鳥のように羽ばたく年にしたいな。」
シン「羽ばたく年にしたいだと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「来年こそ、平和な年にしたいじゃないか!戦争のない平和な世界が一番だ!」
シン「戦争もない平和な世界が一番だと・・・貴様、よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「じゃあ、お前はずっと戦争のある世界がいいのかよ!」
シン「俺達は軍人だ!戦うのが仕事だ!!簡単に平和になったんじゃ、俺達の価値が無くなるんだよ!
それが分からないのか!さすが平和ボケはアスハのお家芸だな!」
凸「その通りだ。俺もボディーガードの仕事が減るからな・・・。」
シン「ですよね、アスランさん!こんな平和ボケした馬鹿女の相手をするのも楽じゃないですよね!」
カガリ「うるさい!とにかく、私は平和な世界を望んでいるんだ!!お前達がどうなろうが知った事じゃない!」
シン(俺達が失業したら、真っ先にあいつのせいにしてやる・・・!!)
カガリ「ゲホゲホ!風邪引いたかな?」
シン「ハッ!流石、熱が38度はアスハのお家芸だな」
カガリ「ゼイゼイ…」
シン「ゼイゼイ・・ゼイゼイだと!?よくそんな事が言えるな!!」
カガリ「ゼイゼイ」バタッ!
シン「やめろよこの馬鹿!倒れるなよ!」
カガリ「・・・・」
シン「おい!何か言えよ!おい」
シン「どうしよう。ね、アスランさん」
凸「ね、じゃねぇよ」
>>143 だんだん名前が略されていくシンタクロースw
メイリン「進路クリア、発進どうぞ!」
シン「シン・アスカ、人間コアスプレンダー行きます!」タタタタタタッタンッ!
メイリン「続いてチェストフライヤー射出、どうぞ!」
ルナ「ルナマリア・ホーク、チェストフライヤー出るわよ!」タタタタタタッガシッ!
メイリン「続いてレッグフライヤー射出、どうぞ!」
レイ「…レイ・ザ・バレル。レッグフライヤー発進する」タタタタタタッガシッ!
カガリ「…何をやってるんだお前達…」
シン「何をやっているんだお前達、何を(略)だと!?よくもそんな事が」「ちょっとシン、揺らさないで!」「っ・・・!」
シン「…ッ言えるな!見ればわかるだろう、見れば!」
カガリ「3人肩車してるようにしか見えないが…レイがすごく苦しそうだぞ」
シン「はっ、あんたは何もわかっちゃいないな!」
ギル「彼らは年始にあるザフト軍隠し芸大会の練習をしているのですよ、姫」
カガリ「議長!」
シン「これが俺達の隠し芸、人間インパルスだ!さすが体でMSをやろうとするのはミネルバパイロットのお家げ・・・いや隠し芸だな!」
カガリ「(いろんな意味でルナとレイが可哀相だよ)・・・そういえば、アスランを知らないか?」
ギル「おや、ご存知なかったのですか?」
カガリ「え?」
ギル「彼は自分もこの芸を手伝いたいと言ってきて…今はあそこですよ」
メイリン「続いてシルエットフライター射出、どうぞ!」
凸「アスラン・ザラ、出るッ!」
>>151 ちょっと待った……
もしやシンは…ルナマリアを肩車?
>>152 そうじゃない?
制服ではないと思いたい・・・・スカートが・・・・
カガリ「おい、シン」
シン「おい、シン・・おい、シンだと!?何だその態度は!!」
カガリ「私の方が年上だし、いいじゃないか」
シン「だめだ!!『シン様、少しよろしいでしょうか?』といえ!!」
カガリ「ななななんだと!!」
シン「そんな事も言えないのか!?この馬鹿!!」
カガリ「わかったよ・・シン様、少しよろしいでしょうか?」
シン「ああ、なんだよ」
カガリ「チャック開いてるぞ」
シン「!!!」
ということはレイの後頭部にはナニやら硬いモノがあたってるわけですね。
軍の隠し芸大会ならラッキースケベは軍法会議ものの厳罰だなw
へたすれば主人公降板かもw
ディアッカ「あけましてグゥレイトォでございます〜」
イザーク「今年はいつもより多く回してやるぞ腰抜けがァ!」
カガリ「イザーク達も練習してるのか…」
シン「さすが傘で玉回しはジュールの隠し芸だな!」
凸「相変わらずだなイザーク」
カガリ「アスランは何か隠し芸やらないのか?」
凸「・・隠してる物ならあるけどな」
カガリ「ああ、はげか」
凸「ばれてる!?」
カガリ「あれはほんの一部のテロリストによる反抗であって、現にZAFTは破砕活動も行ったじゃないか!」
シン「流石、ほんの一部のテロリストによる反抗はアスハのお家芸だな」
明日の放映は戦闘だらけでカガリでさえ危ないのに、当スレの
主人公様の出番・台詞・影は大丈夫だろうか…。
>>160 カガリはアスランが回想するから問題なし。
シンは…議長あたりがもしかしたら、万が一にでも回想してくれるかもしれん。
開戦するのに、オーブにいる以上、雑魚でグゥレイトに数を稼ぐことすら出来そうにないな。
放送開始前、シンはジュドー系で話はZZ入ってると予想してたんだが、
このままじゃギュネイだ。
「くだらないなんて言わせるか。関係ないってのも大間違いだね。オレのはアスハに殺されたんだ!!」
「国を信じて、あんた達の言うの最高の医者を信じて、そして最後の最後に殺された。
だからオレはあんた達を信じない。オーブなんて国も信じない。そんなあんた達の謳い文句なんか信じない!!」
「このメスで性器を貫くって?あんた達あの時、洗ってないメスで皮切ったらばい菌が入るとかちゃんと考えたのかよ!!」
「チ○コ無い奴が、わかったこと言わないでほしいね」
メイリン「進路クリア、コアスプレンダー発進どうぞ!」
シン「シン・アスカ、コアスプレンダー行きます!」
メイリン「続いて、チェストフライヤー発進どうぞ!」
ルナ「ルナマリア・ホーク、チェストフライヤー出るわよ!」
メイリン「続いて、レッグフライヤー発進どうぞ!」
レイ「レイ・ザ・バレル、レッグフライヤー発進する!」
メイリン「続いて、シルエットフライヤー発進、どうぞ!」
凸「アスラン・ザラ、出る!」
シン「よし、合体だ!」
ルナ&レイ&アスラン「おう!!」
シン「機動合体!!フォースインパルスーー!!」
カガリ「何やってるんだ、あいつら・・・。おまけにアスランも!」
シン「何やっているだと!貴様、よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「いや、何でみんな揃って合体なんて、面倒くさい事をするのかなって・・・。」
シン「これは男の夢だ、ロマンなんだ!あんたには一生分からないだろうけどな!」
議長「合体は男のロマンなんですよ、姫。私も昔、そういうのに憧れていましたが、結局普通の
赤いロボットに乗らざるを得ませんでした・・・。」
カガリ「(議長って、一体何者・・・?)・・・アスラン、何でお前までこんな事を?」
凸「いや、シンがどうしてもやってくれって・・・。合体は男のロマンだとか言って・・・。」
○ 合体は男のロマンだぜ!
( ヾ
_>| ̄|○
カガリ「やるとおもった…」
shalap dude
シン「さあ、こいよ」
なりきりはよそでやれ
\ |
ヽ し|
| | ノ|
く 〈 レ′
ノ |
」 レ|
__) | |
r´ `ヽ ` | |
リ ノノ 人,,) ト┘ レ1
ノ从.゚ ヮ゚ノ ( ノ |
<ヽ / /\ l | { ,;;iill!!!!!!!!lilii;;、 Lィ /
.\| 〈--┘ | | _) ||li il|| |//
|〈__r 、─、 | | \ |゙'!!llii;i;;;;;;;;i;ill!!'| ′/
ノ / \ヽ、 j |\ 〉 :.. | | /
∠ ノ `m` J、,_ / li | | {ノ!
 ̄` ‐-、、二il_|i|| | /
< | | /
〉 | | /
\ !,, ,,.!つ /
ヽ, ゙゙'''‐---‐'''" / ・∴
>>171 \_ _,r'´
 ̄`ー----┘
謹賀新年
「あけましてグゥレイトゥでございます」
「あけましておめでとうだ腰抜けがぁ!今年もよろしくだ民間人がぁー!」
「あけましておめでとうだとよく(ry今年もアスハのお家芸(ry」
カガリ「・・・・・・・・・さて初詣にでもいくか。」
カガリ「シン、灯油入れてきて ストーブノ」
シン「寒いときは男に行かすのはアスハのお家芸だな!!」
ゴロゴロバジャーン!!
カガリ「うわ!雷だ!」
シン「雷だ・・雷だだと!?よくそんな事が言えるな!」
カガリ「雷は嫌いだ」
シン「ハッ!流石雷嫌いはアスハのお家芸だな!」
カガリ「お家芸ではないけど嫌いだな、うん」
シン「やめろよこの馬鹿!あんたはやっぱなにもわかってないな!」
カガリ「なんだと!?」
シン「雷でへそ取られた人がかわいそうだよ!!」
カガリ「ご、ごめん」
シン「わかれば良いんだ、わかれば」
>>167 シンパルスキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
シン・マユ キラ・カガリよりカガリ・シン キラ・マユの方が兄弟らしいよな
カガリ「ふふ、ついにドラクエ[を手に入れたぞ!」
カガリ「朝からアスランに買いに行かせた甲斐があったな、さて早速プレイプレイ」
カガリ「うおードラクエも進化したもんだ!あ!モンスターが出てきた!」
『さすがが1匹あらわれた!アスハが1匹あらわれた!お家芸が1匹あらわれた!』
カガリ「変わったモンスターだな・・・・まぁいいか、攻撃だ!」
『カガーリのこうげき!さすが に4のダメージ!』
『さすが のこうげき「よくもそんなことが言えるな!」!カガーリに1のダメージ』
カガリ「ん・・・・まぁ・・・気のせいだよな・・・攻撃攻撃っと」
『カガーリのこうげき!アスハに5のダメージ!』
『アスハのこうげき「やめろよ!この馬鹿!」カガーリに2のダメージ」
カガリ「これってもしかして・・・」
『お家芸が大声で号令をかけた!』
『罵倒の使者 さすが!』
『混沌の使者 アスハ!』
『鬼畜の使者 お家芸!』
『『『3身がった〜〜い!』』』
『なんと、さすがとアスハとお家芸は合体し「さすがアスハのお家芸だな」になった!』
カガリ「・・・・攻撃だ・・・攻撃攻撃攻撃攻撃ぃぃぃ!!」
『カガーリのつうこんのいちげき!さすがアスハのお家芸だなに100のダメージ!」
『さすがアスハのお家芸だなをやっつけた!』
カガリ「ふふ・・・どうだ・・・ん?」
『さすがアスハのお家芸だなはおきあがってこちらを見つめている
どうやら仲間にしてほしいようだ。仲間にしますか?』
はい
→いいえ ピッ
カガリ「やっぱり、夕飯はカレーだよな」
シン「夕飯はカレーだよな・・夕飯はカレーだよなだと!?よくそんな事が言えるな」
カガリ「おいしいじゃないか、ほら食ってみろうまいぞ」
シン「やめろよこの馬鹿!!」
カガリ「な・・」
シン「ボンカレーの甘口なんてカレーじゃねぇ!」
カガリ「カレーだよ」
>>180 『さすがアスハのお家芸だなはおきあがってこちらを見つめている
どうやら出番がほしいようだ。出番を与えますか?』
はい
→いいえ ピッ
の方がイイ希ガス
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〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ <
┌――┐ i . ( (( ))ノ i |,_i_/|_| /巛 》ヽ,
├――┴┐ W ゚Д゚) i(゚Д゚# L」 ヾノ"~^ヽ,^
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〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ <
┌――┐ i .( (( )) ノ i |,_i_/|_| /巛 》ヽ,
├――┴┐ W`・Д・´) i(゚Д ゚ L」 ヾノ"~^ヽ,^
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>>130 好きなだけ使え!民間人。
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/ ⌒`⌒ヽ 〃´ `ヽ
┌――┐ i |,_i_/|_|i ( (( ))ノ .i /巛 》ヽ,
├――┴┐ L」 ゚ д゚)」 (゚Д ゚ W ヾノ"~^ヽ,^
| | .つ と .つ と (´∀` リ <
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/ ⌒`⌒ヽ 〃´ `ヽ
┌――┐ i |,_i_/|_|i (((( ))ノ .i /巛 》ヽ,
├――┴┐ L」#゚ д゚)」 (`・Д・´W ヾノ"~^ヽ,^
| | .つ と .つ と (´∀`*リ <
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
カガリ「今日は何を食べようかー・・・な、と。・・・カレー。そうだ。カレーなんかいいかも。」
シン「な・・・!俺をカレー味にするだって!勝手に気色悪いこと決めるなー!」
カガリ「のわっ!誰もそんなこと言ってない、だ・・・ろ・・・なんで学生服に眼鏡なんて格好なんだ?オマエは。」
シン「ふふふ、これなら目立てるからだ!眼鏡をはずせばMSだろうが戦艦だろうが吸血鬼だろうがお茶の子さいさい・・・。」
カガリ「・・・そんなに便利な能力じゃないだろう、それ。」
シン「なっ・・・!なんだと!」
カガリ「第一。・・・アニメ版は黒歴史。」
シン「う、うわーん!いいじゃんかいいじゃんかメルブラばっか印象に残っててこっちは薄いとか言うなー!薄いとかいうなょ・・・グス。」
カガリ「な、泣くこたぁないだろ。あ、ガリガリ君買ってやるから、な、な?」
凸「何の話をしてるんだ。何の。」
>>136 こんなんか
>>181 ふっ…
そうさ。未だに俺は中辛以上は食べれないヘタレさ
>>185 ナカーマ
ガッコ近くのタイ風カレーの店は☆半分が限界な自分
ちなみに友人曰く、☆二つで胃が次の食事を受け付けないらしい
最高☆4つなんだが…食ったヤツいるんだろうかw
>>185 カガリ「じゃあボンカレーの甘口食えよ、うまいぞ」
シン「やめろよこの馬鹿!」
凸「まあまあ落ち着け二人ともわかめご飯をくえばいいだろ」
カガリ&シン「カレーじゃないし」
>>184 シン「アニメ版には幼女(宮古)が居ない・・・アニメ版には幼女(レン)が居ないだと?良くもそんな事が言えるな!!」
カガリ「何の話だー!?」
シン「そーでした、あんた金髪でお姫様でしたっけね?」
カガリ「関係ないだろ!?」
メイリン「貧乳の妹なら居たよね」
カガリ「おはよ!シン。いい天気だね」
シン「よくそんなことが言えるな!(肩ドーン!)」
カガリ「痛ーい!(涙声)」
シン「はぁ?戦争で死んだ人はもっと痛いんだよこのバカ!」
>>187 イザーク「コッペパンを要求する! コッペパンを寄越せ!!」
シン「うわっイザークさんが拳銃を乱射し始めた!?」
ディアッカ「グゥレイトォ!!」
アスラン「こっちではディアッカが隙を見てわかめご飯を全部中華鍋で火にかけ始めたぞ」
>>190 それを理由にシンはカガリになんでもしそうだな
>>191 カガリ「コッペパンはないぞ!!」
シン「コッペパンはない・・コッペパンはないだと!?今すぐ作れ!!イザークさんのために作れ!!」
カガリ「無理だよ」
シン「あんた何もわかってないな!コッペパンを食えないってのは俺からマユを奪う事と同じぐらいつらいんだよ!!」
カガリ「なんだそれ」
テンプレ(ゲームショップ仕様)
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>>195 キラ「やあシン。いい天気だね」
シン「よくそんなことが言えるな!(肩ドーン!)」
スカッ!
議長「かわしただと?」
キラ「本気でやったらシンなんて僕にかなうわけないでしょ(ゲンコツ!)」
シン「うわーーーん!!ちくしょーー!!(
>>190へループ)」
凸「やあ、シン。いい天気だな」
シン「よくそんな事が言えますね!(肩ドーン!)」
パサッ
シン「うわ!カツラが!」
凸「シン!見るな!こっちを見るんじゃない!!」
カガリ「さぁ、晩御飯できたぞ。今日は酢豚だ。」
アスラン「美味そうだな。いただきます。」
シン「晩御飯が酢豚だと!!?よくそんなものが食えるな!!!」
カガリ「なんだよ!夕飯時に沸いてくるな!」
アスラン「そうだぞ、シン。俺たちは酢豚が好きなんだ。ほっておいてくれ。」
シン「世の中にはな・・・豚が可哀想だから野菜だけの炒飯を食べる奴だって居るんだぞ!!」
アスラン「別に俺たちはベジタリアンじゃない。」
カガリ「そうだ!それに今日の酢豚はパイナップルが入ってるんだぞ。栄養満点だ。」
アスラン「え"?パイナップル入ってるのか?」
シン「酢豚にパイナップルだと!!?よくそんなことができるな!!酢豚に対する冒涜だ!!!」
アスラン「そうだぞカガリ!!酢豚にはピーマンを入れるんだ!」
カガリ「私はピーマン食べれないから・・・」
シン「さすが好き嫌いはアスハのお家芸だな。」
カガリ「お前らだってパイナップル入れるなっていってるじゃないか!好き嫌いだろ!!」
アスラン「酢豚にパイナップルは甘くて嫌なだけなんだよ。」
シン「それに糖分がゴテゴテしてて焦げやすくなるんだ!!」
カガリ「だったらピーマンは苦いぞ!種とるのが面倒だぞ!!!」
タリア・・・・「子供ね。」
最近シンの影薄いよ、何やってんの!
カガリ「最近シンの影薄いってさ!」
シン「シンの影薄い・・シンの影薄いだと!?よくそんな事が・・」
キラ「でも事実なんだ、しょうがないよ」
シン「!!?」
カガリ「ああ、シン!?」
小ネタ
シン「くっそ〜。無性に誰かに突っかかりたい気分だ・・・。」
凸「お〜い、シン。」
シン「『さん』をつけろよデコ助野郎!!」
・・・ピンポーン・・・
カガリ「ん、なんだ?」
販売員S「高性能お手軽ミシンZGMF-X56Sの販売にお伺いしました」
カガリ「あー、すまん。間に合ってるんだ。またにしてくれ」
「ドンドンドン、、、、、、、、、、カチャ。」
シン「間に合ってる、間に合ってるだと!!よくもそんなことが言えるなッ!」
カガリ「うわっ、、、やっぱお前か!しかもそーいうのはピッキングって言ってだな、、」
シン「うるさい!さすがクレームはアスハのお家芸だな!」
カガリ「なっ!だいたいそんな態度で売れると思ってるのか?そんなことでは店長に怒られるぞ」
シン「アンタってほんと何もわかってないんだな」
・・・2軒隣・・・
イザーク「フン、貴様にはこのミシンがお似合いだな。ぬわにィィィ、間に合ってるだと、この民間人がァァァ!!」
イザーク「ここを開けろーキョシヌケェェェエ!!」
カガリ「・・・。お前らあれでちゃんと売れてるのか?」
シン「アンタがご成約第1号だ」
カガリ「買わん」
カガリ「結局買ってしまった、何か作るか」
ヴィンヴィンヴィンヴィン
カガリ「できた!小物入れだ!」
シン「やめろこの馬鹿!布がもったいないだろ!」
カガリ「えー」
シン「俺は、一日一回アスハに突っかからないと気がすまないんだよ!」
カガリ「ジャイアンかよ! お前!」
シン「アンタほんとに何も分かってないな!劇場版のジャイアンはいい奴なんだよ!」
もし、シンが教師でカガリが生徒だったら。
シン「で、1192年に鎌倉幕府が出来たわけだ!わかったな?」
カガリ(居眠り中)「…Zzzzzzz…Zzzzzz…」
アスラン(カガリの後ろの席)「…おい、カガリ、起きろよ。」
カガリ「Zzzz…Zzz」
シン「Zzzz…Zzzだと!?よくも俺様の授業中に寝たなァァッ!?」
シン「そんなアスハ、修正してやる!!(チョーク投げる)」
カガリ「…!!パリィィン(種割れ・同時にチョークを避ける)」
避けたチョークはカガリの後ろの席だったアスランのデコにクリーンヒット
チョークがアスランの机に落ちるのと一緒に抜け落ちる髪の毛
アスラン「…ああぁぁぁ…俺の…髪が…シィィィン!!!」
シン「すいませんすいませんうわなにをするやめろgjfgrhrふじこ@」
カガリ「Zzzz…Zzzz」
イザークが店長でシンが店員
不況とか関係なさそうだな・・・
イザーク「不況ぐらいでビビるなキョシヌケェェェ」
シン「シン・アスカ、押し売り行きますッ」
イザーク「シィン!!今月の給料はツケとけ!!」
シン「ツケとけってドコに!?っつかいつ払ってくれるんですか!?」
シザーク「うるさい!今は俺が雇用主だ!命令するな、アルバイトが!!」
シザークって誰だよw フュージョンか?
シンシン…
カガリ「うわぁ、雪だ。今日はホワイトクリスマスだな」
シンシン…シンシン…
凸「本当だ。綺麗だな」
シンシンシン…シンシンシン…
カガリ「…………?」
凸「…?どうした、カガリ?」
カガリ「いや、いつもなら奴が突っかかってくるはずなんだけど」
シンシンシン…シンシンシン…
凸「そういえばそうだな。あいつも今日は俺達に気を使っているんじゃ
ないのか?」
シンシンシンシン…シンシンシンシン…
シン「「「「「「「ホワイトクリスマス…今日はホワイトクリスマスだと!?」」」」」」」
カガリ「ぬわぁっ!!ってこの雪一つ一つがお前かよ!!!」
凸「シン…もはや、人間じゃないな…」
主人公やめますか、人間やめますか
カガリ「あ、シンとデュランダル議長!」
議長「これはこれはアスハ代表」
シン「こんにちは、カガリさん」
カガリ「(あれ?なんかいつもと違うな)なぁシン、機嫌が良い様だが何か良い事でもあったのか?」
シン「ふふ、急にどうしちゃったんですか?」
カガリ「(何か気持ち悪いな・・)い、いや、明日のガンダムで出番あるといいな」
シン「あはっカガリさんが僕の心配してくれるなんてちょー嬉しいです!」
カガリ「(ムカッ・・こうなったら意地でも突っかかってこさせてやる・・・)」
カガリ「・・心配なんてしてない!私は心からお前の出番がないことを願ってる!」
議長「姫、さすがにそれは言い過ぎでは・・・」
シン「ふふ・・・お前の出番がないことを・・願ってる・・・だと?」
カガリ「(来るか!)」
シン「よくもそんなことが言えるな!こっちが下手に出てりゃいい気になりやがって!
嫁のお気に入りキャラに媚売りゃ出番貰えると思って敬語使ってやってたんだよ!
らくして、出番貰えるならそれにこしたことはないからな!でも、もう我慢ならない!
ブタ嫁にも、もう媚売らない!俺が土曜までどんな思いで生きてきたか!あんたに思い知らせてやる!
でばんを心配し、キャラが立つことを祈り、アスランさんに育毛剤送り、アスハを憎み、なにより・・・
すきでもないアスハに媚を売り、死に物狂いで生きてきたんだ!それをお前は!!」
議長「シン!姫に対してなんという口の聞き方を!」
カガリ「あはは!まんまと釣られたなシン!こんな長文書いちゃって、シンは煽り耐性が低いな〜」
シン「早とちりはアスハのお家芸だな!俺の長文をよく読んでみろ!釣られたのはお前だ!」
カガリ「またそんな負け惜しみを・・」
シン「じゃあ縦から読んでみろよ!」
カガリ「嫁 ら ブ で す ・・・・!縦読みだったのか!!くそぉお!!」
シン「はは!ざまーみろ!!恥ずかしいなぁアスハ!この事はちゃんとアスランさんに報告しといてやる!
ミネルバクルー全員にも報告してやる!ついでにオーブの本拠地にもファックスで報告しといてやるよ!」
カガリ「やめろぉ!そんなことしたらお嫁にいけないだろぉ!」
議長「さて、私も縦読みに引っかかったわけだが」
>>217 シン「主人公やめますか、人間やめますかだと!?よくもそんなことが気軽に言えるな!!」
カガリ「…だから、私以外に突っかかるのはよせって!」
シン「あんたは黙っててくれ!!
>>217あんたは出番が貰えない人間の気持ちを
考えたことがあるのか?出番が貰えるなら喜んで主人公や人間なんて
辞めてやるさ!!!」
カガリ「…オイ。ちょっとそれは違うんじゃないか?…つか、お前本当に追い詰められて
るんだな(涙)」
シン「うう…うるさ(ry…うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ、福田負債のバカァ〜〜〜!!」
シン「月姫ネタか?月姫ネタかだと!よくそんなことが言えるな!」
カガリ「なっ・・・」
シン「その振りでいったいどれくらいのスレが沈んだのか!わかってるのかよ!」
カガリ「・・・・・・・・・でも・・・誰も触れてやらないなんてかわいそうじゃないか!」
シン「ふんっ、さすが自己中はアスハのお家芸だな!」
カガリ「そのおかげで目立つけどな」
シン「これ以上俺より目立つのやめろよ、この馬鹿!」
キラ=ディアッカ、ミリアリア=シン
キラ「ねぇ、君の家族・・・死んだって・・・」
シン「モビルスーツに殺された・・・オーブで撃ちあってた・・・」
キラ「僕じゃない・・・」
シン「っ!?」
キラ「かもしれない。」
シン「アンタなああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」(ナイフ攻撃)
ttp://dl.scej-online.jp/wa4_0412/wa4_0412hi.asx シン 「『首から上には自信があるのさ』?『首から上には自信があるのさ』だって!?
よくもそんな事が言えますね副艦長ッ!だったら、戦闘中にいちいちあたふたするのは
やめて下さいよッ!」
アーサー 「ええッ!?今度は僕?」
シン 「いいですよね、あなたやジュール隊の誰かみたいなキャラは皆から好かれて。
流石へタレ好きは2ちゃんのお家芸だなッ!!」
凸 「だったら君も方針転換すればいいじゃないか」
カガリ 「……プ」
シン 「やめろよこの馬鹿ッ!想像すんなッ!!一応復讐キャラで売ってんだから、
今更引っ込みつかないだろッ!」
ルナマリア「と言うか、愛すべきへタレキャラで売ってる訳でもないのに、
素で彼らより情けないのも問題よね…」
レイ 「気にするな、誰も気にしてない」
カガリ 「しかし、『どうして武器を持って、誰かと誰かが傷つけ合わなければならないんだッ!』か…
全くだよな…」
議長 「いいえ、姫。争いが無くならぬからこそ、時には武器を手にする事が必要になるのです」
おもしろいからガンバリ。
>>224 どーでもいいけどなんではじめて女の子見たのにそれが女の子とわかるのか
気になった
テンプレ
| ※カガリor凸
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∨ | ※遺作
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∨ <※シン  ̄ ̄ ̄ ̄
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| ̄ ̄| ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|\ i(゚Д゚# L」 (゚Д ゚ W (´∀`*リ<※痔
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どっかに凸かカガリの後ろ姿AAなかったかな?
>>226 俺が生きてる鯨を見たのはつい数年前だ。
そのときはすごく感動した。
ま、そういうことだ。
アスラン「こんなところで君を死なせるわけにはいくか!」
シン「こんなところだと?こんなところじゃなければ死んでいいってのか?あんた勝手だよ・・・これじゃあの人がかわいそうだよ!」
>>229 カガリ「シン・・・・ありがとう」
シン「ふざけるな!俺はお前に言ったんじゃない!人間の命は大切ってことを言いたかったんだ!
お前のような奴はクズだ!生きてちゃいけない奴なんだ!」
凸「シン・・・必 死 だ な」
カガリ「いよいよ放送まで3時間を切ったな……」
シン「……」
カガリ「オイどうした、シン。突っ掛からないのか、珍しいな」
シン「………」
カガリ……どうした?」
シン「出番活躍出番活躍出番活躍出番活躍出番活躍出番活躍(ry」
カガリ「!」
カガリ「なんだか土曜のこの時間は、妙に緊張感が漂うよな」
シン「妙に緊張感が出番漂う活躍台詞?妙に(ry出番だと!?よくそんなことが出番言えるな活躍!!」
カガリ「シ、シン、お前何か言ってることおかしいぞ!?」
シン「うるさい台詞黙れ出番!!お前みたいに出番も台詞も多いヤツに
俺の気持ち出番なんて理解できるわけないんだ活躍活躍活躍!!!」
カガリ「自分の言ってることわかってないのか?」
シン「どうせ出番活躍影が薄い俺の言うコトなんて誰もマトモに聞いちゃいないよ台詞くれ!!」
カガリ「シン…無意識に出番とか活躍とか台詞とかいう単語が出てくる程思い詰めて…」
シン「哀れみの目で俺を見るなぁーーーーーー活躍!!!!!」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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>>233 いい加減ウザい
どうせ使わないんだから止めろ
棘のある言い方は荒れる元
カガリ「もう4時過ぎたし、そろそろスタジオ入りするか」
シン 「そろそろスタジオ入りするか……そろそろスタジオ入りするかだと……」
カガリ「あれ、珍しいな。お前いつもは朝一でスタジオ入りしてたのに、今日は遅いんだな」
シン 「アンタほんとに何も分かってないな……今日も当然8時にはスタジオ入りしたよ……
でもさっき福田が来てこう言ったんだ。『あれ?シン君来てたんだ。
今週君の出番はバンク使いまわすから来なくて良いって言わなかったっけ』って」
カガリ「……」
シン 「ついカッとして『さすがバンクは福田のお家芸だな!』って言ったらさ、はは……
『そうだね、じゃ来週も君のシーンはバンク使いまわすから来なくて良いよ』って……」
カガリ「……」
シン 「ああそうでしたっけ、あの人偉いんでしたっけ……」
カガリ「……(シンの肩にそっと手を置く)」
シン 「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
237 :
233:04/12/11 16:18:46 ID:???
>>233 スマン
ここ100レス程読まないで適当にカキコんだ
ちなみに俺が貼ったのは
>>233だけだから
AA者は他にもいるぞ
>>236 お前ら生放送かよw
シン今日出番ないから台詞噛まずに済むな。
福田「なんなら実はシンなど存在しなかった、という事にしてもいいんだよ?」
シン「さすが後付け設定は福田のお家芸だな!」
シン殺しましょう
キラ出しましょう
カガリ「新しい服を買ってきたんだ」
シン「新しい服を買ってきた・・新しい服を買ってきただと!?世の中にはな服を着れない奴もいるんだぞ!!それを!」
カガリ「ああ、そうそう。お前服のセンスがないからさ買ってきてやったぞ」
シン「流石気遣いはアスハのお家芸だな!」
カガリ「うわーかっこいいじゃないか」
シン「じゃあ、ちょっと街にいってみるな」
『うわー何あの服ー』『きもーい』『うわぁ』
シン「・・・俺はアスハの言う事は信じない!!」
キラ「君は何着ても似合わないんだ仕方ないよね」
パピヨンスーツか!?
パピヨン水着の方だな
ぱんつ一丁だよ
>>243 『服』を辞書で100回ぐらい引いて来いw
カガリ「シンと仲良くなりたいと思うんだけどどうしたらいい?(いつも絡まれるの嫌だし)」
ルナ「そうですね。そういえばシンは携帯が大好きでいつもパーティーの時とか合コンの時でも
一人で携帯いじってます。最新型の機種をプレゼントしたら喜ぶのではないですか?」
カガリ「それいただき!さっとくシンに内緒で機種変更してくるね!あいつびっくりするだろうな」
シン「…………」
カガリ「…………」
シン「…………」
カガリ「……
>>231-232」
シン「止めろよ、この馬鹿!」
誰か負債を止めろ。ホントに頼む。マジで。
>>248 俺が出番より思ったのは・・・
お父さんとお母さんは?もう忘れたの?
・・・・シスコン。
カガリの部屋の前にて
凸「おい、カガ…」
カガリ「うわっちょっオイ隠れろどっか行け頼む泣き付くんじゃないほらベッドの下!」
ガチャンッ
カガリ「やあ、アスラン。どうしたんだ?」
凸「何があった」
カガリ「……シンがあまりの扱いの酷さに泣き付いて来たところ……」
凸「…………今日だけは指輪外して良いぞ」
カガリ「お前の出番はいつ来るんだろうな。」
シン「俺の出番はいつ来るだと!貴様、よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「だって、お前主人公のくせに、全然活躍してないじゃないか!」
シン「そのうち来る・・・と思いたい・・・!!」
カガリ「目立っているのは私とアスランだもんな・・・。これじゃ主人公が私とアスランになっちゃうぞ。」
シン「くそっ、俺は本当に主人公なのかぁぁぁぁぁぁーーーー!!」
可哀想なシンの為に、このスレで小さな小さなお祭りをしましょう。
カリカリ
カガリ「・・・・・・ふぅ、やっぱりこーゆー事は書いちゃいけないよな。」
シン 「流石隠れ書きはアスハのお家芸だな!」
カガリ「わぁ!?引き出しの中から現れるな!」
シン 「何を書いたんだ?見せてみろ!」
カガリ「あ!止めろバカ!ソレは!」
ラクツー>>>>>越えられない壁>>>>>シン
シン 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
カガリ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン 「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ!!!」
カガリ「ちょっと待て!イヤ違うんだ!シーーーーン!!」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 流石、シナリオに無関係なのはアスカのお家芸だな……
l__ ____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∨ | いや、まあ、その、なんだ……元気を出せ、(元)民間人がぁ
|__ ____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∨ | 今回ばかりは非グゥレイトォ……
|__ __________
∨
((_
〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ /巛 》ヽ,
┌――┐ i . ( (( ))ノ i |,_i_/|_| ヾノ"~^ヽ,^
├――┴┐ W TДT) i(゚Д゚; L」 (´∀`;リ
| | ( ) ( ) ( )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
今日のシンはカガリに突っかかるという機会ももらえず
とうとう新規回想という技を出してきたな
まあなんだ。次回予告にはいたじゃないか。
使い回しだったけど。
来週、なんで使いまわしなんだろ?まさか総集編を兼ねるのか
今度はセイバーに全部持ってかれんだろうなぁ・・・
出番寄越せっ!
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( 福田) ブヒッ!
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
>>259 出番出番という前に携帯から卒業した方がいいのでは…
シン 「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ!!!」
シン「今回も出番がなかった…(´・ω・`)」
カガリ「出番?あったじゃないか、妹追い掛けまわしてハァハァしてる所とか」
シン「あんた、何もわかってないな!いっぱい視聴者がひいたんだぞ!
2ちゃんねるに『キモイ』って書かれたんだぞ!」
カガリ「わかってんなら携帯握りしめて寝るのやめろよ…」
シン「あんたに何がわかる!これが俺の愛だ!」
カガリ「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
来週は凸が主役で、シンは凸の回想に出てくるだけ
カガリ「まぁ、シン落ち込むなよ」
シン「?h?hう」
カガリ「今日は家で鍋やろう、な?」
シン「家で鍋やろう・・家で鍋やろうだとぉぉぉ!!そんな物で俺の傷は言えないんだぁぁ!!」
カガリ「鱈鍋だぞ鱈鍋」
シン「やめろよこの馬鹿!!出番がない俺がそんな高価な物食えるかよ、アスランさんと食ってろ!!」
カガリ「・・・・わかったそうするよ」
シン「・・・・」
シン「やっぱりあんたは何もわかってないな!!」
カガリ「やっぱ鍋食いたいのか」
カガリ「シン、なにをしてるんだ?」
シン「・・・・充電」
カガリ「充電って・・・そんな携帯をじっと見てするものじゃないだろう」
シン「うるさい!誰かに盗られたらどうするんだよ!見てなきゃ盗られたらどうするんだよ!」
カガリ「誰も盗らないよ・・・。充電ぐらい寝てる時にしとけばいいのに」
シン「寝てる時は握ってるんだよ!握ってるのにどうやって充電するんだよこのバカ!!!」
カガリ「なんで携帯握って寝るの・・?」
シン「い〜い夢が見れるんだ(ニヤリ)」
カガリ「真性だこの人・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
とうとうこのスレでもシンが苛められるようになりましたね。
出番がないだの影薄いだのは予想してたんだが、
一人だけああも浮いた出番だとは思わんかった。
みんなは戦争一直線の世相に思いを馳せてるのに。
って言うかさ……本編での扱いがあまりに酷すぎて、意気消沈気味。
作品作るほど精神的な余裕が無い。がんがれ。超がんがれ。
新規のセリフがなかったカガリやキラの方が印象強いのはどういうことだ。
開戦への真剣さの違いかねえ。
むしろ脚本家の真剣さが微塵も感じられn
シン 「マユ、待てぇ。ははは、ははは。マユ〜」
カガリ 「シン、出番が無かったから…」
シン 「あははは、ははは」
カガリ 「突っかかる事さえ出来なくなったか…」
凸 「来週はセイバーが出る。またシンの出番は…」
カガリ 「いや、出番はあるかもしれないぞ」
シン 「出番があるかも…出番があるかもだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ凸 「突っかかったぁ、良かった」
シン 「俺に出番なんてあるわけないだろ!」
カガリ 「えっ!?」
シン 「予告で使い回しだったんだ。ラクツことミーア・キャンベルは踊ってるし」
凸 「シン、そう自虐的になるな」
カガリ 「ま、まだ分からないって」
シン 「分かってるよ、負債の考えなんて!さすが無責任な慰めはアスハのお家芸だな!
主人公シカトは負債のお家芸だな!ハハハ、ハハハハ…う、うぅぅぅぅぅ…」
カガリ凸 「シン…」
シン 「あっ、待てよぉ、マユ〜。あはは、ははは」
とうとう突っかかることもできなくなったつД`)
11話で原点に戻ってくれることに期待。
カガリに盛大に突っかかってくれ。カガリも許してくれるさ。
もしやミネルバ停めたまんま同盟締結すんのか?
それならシンの怒りももっともだ。
シン「・・・・・」
カガリ「今日はいい天気だな〜」
シン「・・・・・」
カガリ「でも、アスランがMSで出てくれて良かったよ!」
シン「・・・・・」
カガリ「シン、なんで突っかかってこないの?」
シン「いいんだ、もうほっといてくれ。どうせ俺なんてカガリに突っかかれなかったらなにも出来ない奴なんだ」
カガリ「そんなことないよ・・・」
シン「そんなことあるんだよ!!!一話から見直してみろよ!カガリに突っかかることと携帯と遊んでること!
それ以外に俺はなにかしたかよ!!!!」
カガリ「お前は・・・アスランを助けてくれたじゃないか。カッコ良かったよあの時」
シン「は!助けて帰ってもクルーはみんなアスランアスラン。俺なんて出迎えシーンさえなかったじゃないか
もういいんだよ!やってられないんだよ!もう主役なんて言うのはやめてくれよ!もう-デス種出ねーよ!うわーん!」
カガリ(シン・・・わたしは信じてるよ。また元気にわたしに突っかかってくる日が来ること・・・)
カガリ 「シン!お前が盛大に突っかかれるような台詞を考えておいてやるからな」
シン 「…素直に頼むよ」
カガリ 「どんな暴言でも許してやるからな」
シン 「俺も新しい突っかかりワードを考えておく」
シン・カガリ 「清浄なる出番の為に!!」
凸 「清浄か?それ…」
モニターが涙で霞んで、よく見えないや…
シン、生きろ。生きる事が戦いじゃないか。
シンとカガリの友情(?)に涙がでてきた。がんがれよ。
ある意味戦友だな
シン「がんばっれたって俺は何をがんばれば良いんだ!!」
カガリ「ほら!敵を倒すとかさ・・・」
シン「無理なんだよ!わかるだろこの馬鹿!!」
カガリ「無理なのか」
シン「無理なんだ!俺がいくらがんばってもレイやアスランさんに・・ううっ」
カガリ「じゃあどうすれば・・」
シン「だから俺はさマユの愛で目立とうかと思うんだ」
カガリ「ソレはどうかと思う」
シン「じゃあどうすれば良いんだよ!何をがんばれば良いんだよ!!」
カガリ「・・・いや〜今日は天気がいいなー」
シン「よくもそんな・・・ハッ、俺に突っかかれと?」
カガリ「ほら!心ゆくまで突っかかれよ」
>>280 カガリの友愛に涙。
それからシン、マユとの愛はやめとけ。十分に目立ってるから。
シン「俺は本当に主人公なのか・・・?何か俺がいてもいなくても話が成り立つ気がする・・・。」
カガリ「おいおい、何を言っているんだ、お前が活躍する日は必ず来るぞ、頑張れ!」
シン「俺が活躍する日が必ず来るだと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「仮にもお前はこの作品の主役じゃないか!今は駄目でも、その内・・・。」
シン「その内・・・その内だと!よくもそんな事が・・・う、うぅぅぅぅぅ・・・。」
凸「シン、泣くな。必ずお前が活躍する話が来る筈だ。その日が来るまで耐えるんだ!」
カガリ「そうだぞ!私だって、前にそういう経験があったからな!今思っても腹が立つけどな・・・!」
凸「俺もお前と同じ経験をした事がある。辛いのはお前だけじゃない。」
シン「もういいよ!どうせ俺なんか・・・俺なんか・・・いてもいなくても構わないんだぁぁぁぁぁ!!」
カガリ「シン・・・。」
シン「俺なんかいなくても話が成り立つのなら、いっそいない方がマシなのかな・・・。教えてくれ、
マユ・・・。俺はどうしたらいいんだ・・・?」
>俺なんかいなくても話が成り立つ
言われてみりゃそうだな・・・
>>283 あーあ、誰もが思いつつもあえて口に出さなかったことを…
シン「あ・・・あがが・・・」
カガリ「シン!大丈夫か!?ちょ・・救急車!!」
シンは種死の変態要員だから・・・
シンのブロックワード
出番、セリフ、主人公
シン「
>>283だと!
>>283だと!? よくそんなことがいえるな!
お前のような奴は…屑だ!俺がかわいそうだろ!?」
カガリ・凸「(ホッ、よかった、突っかかれるまで回復したか)」
凸「(カガリほらもう一押しだ)」
カガリ「(わかってるって)シン、一般人に突っかかるな」
シン「うるさい! 俺がどれだけ傷ついたか、あんたよく考えたのかよ!?
俺だって……おれだって!マユと夢であえたんだから…ウッ
活躍…したかったさ…。それが…ヒックヒック」
カガリ「あっシン泣くな! 泣くなよ!!」
凸「ほーらシン、ガリガリ君だぞ。ほ〜らこっちはハロだ、楽しいぞ〜」
カガリ「今日はいい天気だな、クリスマス楽しみだな、
お年玉ウトナからももらえそうで楽しみだな。
ほらシンどうした、ほらほら」
シン「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
マユぅ、まゆーーーーーーーま”―――――ゆ”――――」
カガリお姉ちゃんとアスランお兄ちゃんがシン君(たぶん主人公)を慰めるスレ
とうとうブロックワード設定までされたか…
カガリ「相変わらず出番がないヤツだな、お前は」
シン「(゚Д゚) ポヘ〜ッ」
カガリ「・・・・・どうした?いつもみたいに突っかからないのか?」
シン「(゚Д゚) ポヘ〜ッ」
凸「ダメだ、シンの向こう側に壁が見えるだろ?」
カガリ「まさかあまりの出番の少なさに、消えかけているのか?」
凸「そのようだな。」
シン「(゚Д゚) ポヘ〜ッ」
カガリ「大丈夫だシン!2週も出番が無かったんだ、10話は大暴れできるぞ!」
シン「大暴れ・・・・大暴れできるだと!さすが主人公はアスカのお家芸だな!いやったぁぁぁぁっ!」
カガリ「よかった、なんとか戻ってきたよ。」
凸「残念だが、来週も俺の話だ。セイバーで『主人公』の俺が『大暴れ』するみたいだぞ。」
カガリ「そうなのか!?ということはシンは3週連続で・・・・」
シン「どうして誰も、教えて・・・・くれ・・・な・・・(チャチャーン)
カガリ「大変だ!シンのOSがシャットダウンしてしまったぞ!」
凸「ってコイツのOS、95なのかよ・・・」
シン「・・・・・」
カガリ「おいシン」
シン「・・まーゆー・・・」
カガリ「おい!シン!」
シン「えっへへ、まゆぅ〜・・・」
カガリ「・・・シン」
シン「・・でーばんー・・」
カガリ「シンがかわいそうだよ!」
43 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:04/12/11 21:06:52 ID:???
以下、ガンダムエースより抜粋
福田(以下福)「今回、シンを主人公にしたのはある種のフェイクなんです」
インタビュー(以下イ)「フェイクですか?」
福「はい。今までの作品って、主人公が全てを変えるって印象が強いじゃないですか。
今回は少し方向性を変えて、全く無力な主人公にしたかったんですよね。周りに流され
てばかりで、だけど自分の意思はちゃんとある。それなのに何も出来ないジレンマ。
そういうのにリアリティと言うか、魅力を感じた訳ですよ」
イ「リアリティ…と言いますと?」
福「結局、人間って何も出来ないんですよ。でも極稀に強い力を持った人が存在する。
それが前作のキラであり、アスランですね。ラクスやカガリはそれとは少し違います」
イ「少しでしょうか?むしろ、人を動かすという意味ではラクスやカガリの方が強いんじゃ……」
福「いえ、2人はあくまで権力や人気に支えられているだけです。本質的な指導者ではありません。
カリスマ性って言う言葉がありますよね。少々使い古された感がありますが。
キラやアスランはそれらを持っています。スーパーコーディネイターである悲壮感、または
多くの仲間を失い、成長していくところがその一因と言えるでしょうね」
イ「その点が、シンには無いと」
福「そうですね。シンは家族を失っていますけど、それ以外には何も失っていませんし。
シンにはまだ、これからもっと何か手に入れるチャンスがあります。でも、そのチャンスを
手に入れちゃうと、今度は作品としてエンターテイメント性に欠けるじゃないですか。
良い意味でも悪い意味でも、シンには色々な経験をしてもらいます」
44 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:04/12/11 21:07:49 ID:???
イ「悪い意味でもですか。(笑)」
福「ハイ。(笑)シンはですね、まだ子供なんですよ。だからこそ悪いことが多いと思います。
現実でもそうじゃないですか。子供は楽だと良く言われますが、子供だからこそ辛いこともある。
それをなんらかの形で視聴者の皆様に伝えよう、と。その壁が、もしかしたらキラとアスランか
もしれない。それから、先程申し上げましたようにシン自身はとても無力です。でも、だからこそ
友人のルナマリアがレイ、それに整備員の皆が居る。流れに逆らうことは出来なくても、ほんの
少しだけならせき止めることも出来る。無力であることが主人公と言う存在のフェイクなんですよ」
イ「そういえば、良くこの作品は『平成のZガンダム』と呼ばれていますが……」
福「知っています。この際はっきりと申し上げますが、そうするつもりはありません。
最終的に主人公が崩壊を起こすのは、作品として破綻してるじゃないですか。
主人公と言うは最後、幸せになるか不幸せになるか、その2極しかないんですよ。
それが娯楽作品としての定義であり、作り手の義務だと思っています」
イ「すると、ラストでシンは不幸になるという可能性も!?」
福「その辺はまだ秘密、と言うことにしましょう。(笑)ある程度の構想は出来ていますよ。
ただ、最終的には視聴者の皆様が楽しめる内容にしようと思っています。それは逆に、
視聴者の皆様の反応次第でラストは変わる、と言うことでもあるんですけどね。
視聴者の皆様と私が共に作品を作り上げると言うのも、既存の娯楽作品の常識を打ち破るような
ことだと思います。でも、あえてそれに挑戦したいと思っておりますね。やっぱりガンダムですから」
イ「お忙しい中、有り難う御座いました」
ヒ、ヒデェ……言い切っちまったよw
なんでいきなりコピペつーかこれって本物か?
今まで見たことないんだが。
ラストでシンは不幸になる
シン「出番がないのに、これ以上の不幸があるってのかよ!」
カガリ「むしろお前、生みの親から『主人公じゃない』って言われちゃったよな」
シン
↓ ‖
‖
∧∧ /ヽ
/⌒ヽ)つ| ヒ、ヒドイヤ・・・・
i三 |ヽ_/
〜三 |
(/~∪
三三
三三
三三
かわいそうにw
シン「フェイクだと!よくそんなことが言えるな!」
カガリ「本当にフェイクだよな」
シン「・゚・(ノД`)・゚・。」
>>295-296 インタビュー 「よくもそんな事が言えるな!!さすが話題作りは福田のお家芸だな!!」
カガリ・凸 「シ〜ン!!やめろ!!」
シン 「お前のようなヤツは屑だ!!俺が可哀想だよ!!」
カガリ・凸 「落着け!シン!」
シン 「修正してやる!!」
福田 「フッ」
シン 「うわぁぁぁぁ、右手が透けていくぅぅ!左手もぉぉぉ!!」
カガリ・凸 「シンの影が消えていく!シィィィン!!」
カガリ「・・シン、なんかおごってやるよ」
シン「もう何もいらないです」
カガリ「ほら遠慮するなって」
シン「じゃあ・・遠慮するなって・・遠慮するなってだと!?それじゃあうんと高いもの頼むからな!!覚悟しろよ!!」
カガリ「大丈夫だ!ほら何でも言えよ」
シン「ガリガリ君・・ガリガリ君七本!!」
カガリ「それでいいのか?」
シン「出番ない人はそれで十分ですよ・・」
カガリ「・・・」
シン「俺、あんたに渡したいものがある」
カガリ「な、なんだよ急に。気持ち悪いな」
シン「これ」
カガリ「・・・風さそふ 花よりもなお 我はまた 春の名残りを いかにとかせん」
シン「・・・・・・」
カガリ「・・・・・・」
シン「俺は・・・俺は・・・俺は最後に不幸になるのかぁぁぁぁぁぁ!!」
カガリ「かわいそうに・・・。」
シン「かわいそうにだと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「い、いや・・・お前が不幸になるのは矢張りかわいそうだと思ったから・・・。」
シン「考えてみりゃ俺は不幸だ・・・。家族を失い、彼女も出来ず、あまつさえお前に虐められる毎日・・・。」
カガリ「大丈夫だって、何か1つ位は幸せが来るさ!」
シン「ふっ、ふはははははは!!こうなったらもうとことん不幸のどん底にまで落ちてやる!だからもっと
虐めてくれ・・・。」
カガリ「お前を不幸にするために虐めて何になるんだ?」
シン「うるさい!どうせ俺は不幸になるんだ!世界一の不幸になるんだ!!はは、あははは、あーはっは
っはっはっは!!うわっはっはっはっはっはっはっは!!」
>>295-296 これってネタだよな?!
ネタだと逝ってくれよヲイw
てゆ〜か、もしもコレが本物だったら…
なんて斬新な主人公なんだっっ!!
「シンは家族を失っていますけど、それ以外には何も失っていません。」
出番を破滅的に失ってるじゃんw
>>308 たぶんネタだと思うが。
福田のインタが来てたら新シャア板にもっと波及してるだろ。
日付から考えて、早売りダムAだろ
カガリ「メールが来た」
シン「『修行してきます、探さないでください』」
カガリ「だめだ!シン!このタイミングで修行に出たら一生出番を失う事になる!」
ダムAって25日発売だろう。こんなに早く早売りが来るのか?
>>310 まあ、そうなんだろうが…
いつか現実になってくれんかなコレは。
……w
どっちにしろ、シンは結局旧キャラの引き立て役で終わるんだろうなぁ・・・
ね、燃料が…燃料が失われていく…。
クリスマスネタでがんがれ、シン。超がんがれ。
出番はなくともバイトはある。
けどこれがマジだったら富野御大にまで喧嘩売ってないか?
小説版Zの最後のカミーユのイカレっぷりにはぞくぞくしたもんだ。
せめてこのスレだけでも、シンを主役にしてやりたい…
例えそれがフェイクであったとしても。
クリスマスネタがんばれ
インタビューの福田の口ぶりからしてシン、種割れもできなくて出番も今のままなんじゃねえの?
なんたって「無 力 な 主 人 公」w
シン「サンタはいる!絶対いるからな!!」
カガリ「ああ!私もそう思う!」
シン「私もそう思う・・私もそう思うだと!?」
カガリ「ああそうだ!」
シン「じゃあサンタいないよ」
カガリ「おい、それおかしいだろ」
凸「当日はシンのところにも行かないといけないのかなぁ・・ああっまた毛が・・」
100 :
>>43-44 :04/12/11 21:46:00 ID:???
ゴメン、俺の書いたこれネタだわ。
軽い気持ちでやったんだが、ここまで反響大きいとは。
本当に斬新な主人公だな
シン哀れ杉
確かに面白いが
シン 「俺は突っかかりだけで生きていく」
カガリ 「おはよ、シン」
シン 「おはよ…おはよだと!?よくもそんな事が言えるな!
お偉いさんならもっと丁寧な言葉遣いしろよ!!」
凸 「どうした、シン?」
シン 「どうした…どうしただと!?よくもそんな事が言えるな!
見て分かるだろ、突っかかってるんだよ!!」
レイ 「シン、シュミレーション訓練が10時からだ」
シン 「シュミレー(ryだと!?よくも(ry
戦う機会が無いのに訓練してどうなる!?」
ヴィーノ 「レイにまで突っかかるなよ」
シン 「レイに(ryだと!?よくも(ry
突っかかるしか俺には無いんだよ!!」
ルナ 「落着きなよ、シン」
シン 「落(ryだと!?よくもそんな事が言えるな!
ルナも出番無いだろ、戦場でも活躍してないし!
あのハゲに嫌味言ってるだけじゃないか!!」
凸 「…」
ルナ 「…」
シン 「そうでした、この人ヒロイン落ちでしたっけ」
カガリ 「なぁシ…」
シン 「なぁ…なぁだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ 「そのパターン飽きたよ」
シン 「…俺だって新パターン欲しいんだぁぁぁぁぁ!!」
カガリ「シン、なんで一人でそんなとこに座ってるの?」
シン「・・・誰かれ構わず突っかかってたらミネルバでハブられた・・・」
カガリ「シン!良かったな!さっきのインタビューはネタだったらしいぞ!」
>>325 レイよ。「シュミレーション」じゃない、「シミュレーション」だ…。
レイがこんな間違いをするとはw
カガリ「ふう、一休み」
シン「休むな!この馬鹿!お前のような奴は屑だ!生きてはいけない奴なんだ!」
カガリ「なんだよ・・そこまで言わなくても・・」
シン「うるさい黙れ!!さあ働け!奴隷のようにな!!」
カガリ「シン・・」
シン「俺の名を気やすく呼ぶな!馬鹿!この馬鹿!この馬鹿!」
カガリ「・・・」
シン「馬鹿!馬鹿馬鹿!」
カガリ「うわぁぁあぁぁあん」
シン「泣いた!!泣いた!」
(ごしゃ!)
シン「うぐ!あ、アスランさん・・」
凸「それじゃただのいじめだ」
シン 「シミュレーション…シミュ(ry…ププ…レイがプフ…あのレイが…ププ」
レイ 「シン…orz」
無力な主人公・・・・マクロスの某主人公って前例もあるし斬新でもないな。
カガリ「やはりあのインタビューはネタだったそうだ。もう心配しなくてもいいぞ!」
シン「ネタだっただと・・・よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「良かったな。もう出番の事で苦しむ事もないだろうし。これでまた元気になれるな。」
シン「うるさい!ネタであろうとなかろうと、俺の出番が少ない事に変わりはない!」
凸「お前の気持ちは分かるが、嘆いても仕方がない。今はただ耐えるのみだ。」
カガリ「私だって我慢に我慢を重ねて、ようやく活躍できるチャンスが来たんだ、お前もそうなるさ。」
シン「本当に俺の出番が来るとでも?」
カガリ&凸「ああ!」
シン「・・・期待してもいいんだろうか?」
カガリ「出番が増えるようにする手術とかないのかな」
凸「おそらくないだろ」
何だかんだいって一番台詞があったのは議長だったな…
ううっ ゚・(´Д⊂ヽ・゚・ 嘘だといってよバーニー!
>>323 バーニー!戻ってきてくれたんだね!いっしょにガンダムをやっつけよう!
シン、お台場辺り行ってイルミネーションの前でいちゃついてるカップルに
突っかかってこい。
議長 「シン」
シン 「なんでしょう、議長」
議長 「名はその存在を示す」
シン 「?」
議長 「それが偽りならば、その存在も偽りという事になるのかな?」
シン 「…」
議長 「主人公…いや、只の脇役」
シン 「!!」
世界情勢ネタの回になるとまた今回みたいに豪快にハブられるのかな……
>>339 シン「ちっ違います!シンは『真』のシンです!俺が主人公です!」
議長「『辛』と書いてシンじゃないのかね?」
シン「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
シン・アスカ
↓
しん・あすか
↓
しん・あすもか
↓
辛・明日もか
カガリ「毎週金曜日は『辛・明日か』!毎週金曜日は『辛・明日か』の日で御座います!」
シン「止めろよ、この馬鹿!アンタほんとに何も分かってないな!俺が可哀想だよ……」
シン「趣味は妹の携帯を弄る事!シン・アスカ!コアスプレンダーいきます!」
ネタ
シン「ネタ……寝ただと!?俺のマユになにs(ry」
マリュー「回避!」
ノイマン「だめです、間に合いませんっ!!」
マリュー「!ッ」
ズギャァァァァァァァァン
シン「へへっ、さすが不可能を可能にするのは俺のお家g―」
チュドォォォォオォォォォン!!!
マリュー「誰ーーーーーーーッ!?」
まあそのなんだ…あんまり落ち込むなよシン、
11話か12話だったっけか??大暴れできるらしいじゃないか!!
もっともキラかアスランが出張ってくるだろうから、
また目立てないだろうが…。
だいぶ前に落ちてたネタだっての>ダムA
シン「・・・・・・・なんでオレは出番少ないんだろう……」
カガリ「出番少ない……出番少ないだと!よくもそんなことが言えるな!」
シン「!?いや、あんたの方がオレより出番多…」
カガリ「お前ほんとに何も分かってないな!ガンダムなんてMSに乗ったもん勝ちなんだぞ!!」
シン「前作で乗ったんだから別にいいんじゃ…」
カガリ「流石、突っかかりはアスカのお家芸だな!」
シン「いや、芸も何も、オレの家焼けちゃったし…」
カガリ「ああそうでしたっけ、この人主人公なんでしたっけ!」
シン「ていうかあんたの方が突っかかってきてどうす」
カガリ「止めろよ、この馬鹿!」
カガリ「はぁ・・・・やっと止まったか・・・。」
凸「どうかしたのか?」
カガリ「シンがあまりの扱いの酷さに泣きついてきたんだ・・・」
凸「まぁ・・・あれは酷かったな・・・」
カガリ「もう、周りに人がいるってのにも関わらず2時間以上ももぶっ通しで大泣きしてな・・・
流石に恥ずかしかったぞ・・・」
凸「何か暖かいモノでも奢ってやるか・・・」
笑えん・・・
カガリ「電車でいこう」
シン「どうせ、電車の中で寝るんだろ!」
カガリ「!!痴漢だ…」
シン「うわ〜誰かのお尻触っちゃったよ〜流石ラッキースケベは俺のお手芸だな」
カガリ「痴漢がいるぞ!!」
シン「また目立てない・・・また目立てないだと!?良くそんなことが言えるな!!」
カガリ「・・・・・・・」
シン「この際目立てなくてもいい!!だから出番をくれ!!
5分・・・2分でいいから画面にださせてくれーーーーーーーーーーーー!!」
カガリ「・・・イキロ・・・」
カガリ 「今の時代、ガンダムに意味あるのか?
フェイズシフトなんて皆ビームだから全く意味ないし」
シン 「意味あるのか…意味あるのかだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ 「なんか意味あるのか?」
シン 「カッコイイだろ!!」
カガリ 「でも、ザクの方がイイってやつもいるし…」
シン 「あんたってホント何も分かってないよな。ガンダムが可哀想だよ」
カガリ 「そうかぁ…」
シン 「大体!ガンダムって前作じゃキラ・ヤマトとしか言ってないのに
なんでお前が知ってるんだ?」
カガリ 「さぁ、何故だろうな??」
ラクスも言ってるぞ
連合代表の演説をTVで見る>約7秒
寝てる姿>約4秒
夢の中でマユを追いかける>約9秒
携帯を握って寝てる>約3秒
開戦で起きる>約4秒
計約27秒
冒頭の回想>約23秒w
>>357 マユとのうふふあははが出番の三分の一を占めてるのか…
筋金入りのシスコンだなシン
>357
予告の使い回しとフレッツCM込でも1分なかったのか…
頑張れ主人公。11話のあらすじには名前があるぞ。
11話では突っかかりが見られるし、12話は大暴れだ。
年明けくらいにはラジ種に進藤も来るから、リアル突っかかりが期待できるかもしれん。
それまでがんばろう
カガリ「シン、夢のシーンはマズったなあ、視聴者がドン引きだったぞ」
シン「ドン引き…ドン引きだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「えっ!だって」
シン「五月蝿い!!貴様に折れの気持ちが分かってたまるか!!
シン・アスカ、現実逃避行きます!!」
シン「うふふあはは、まゆーまゆー待てよぉ
よーし、お兄ちゃんマユをつかまえちゃうぞーー
うふふあはは…アーヒャッッヒャッヒャ━━━(゚∀゚;≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡;゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!」
\v/ ∬
__ ( `Д´ソノ━~ 「ご主人、おいらシンパルスもお供するぜ!!
⌒()_()'' ̄|. 出撃なんてせずにサボっちゃうもんねー」
 ̄ ̄ ̄ フヽ ̄ ̄|.....
カガリ「……不憫だ」
>295-296
うまいな
確かにヤツのいいそうな台詞だ
ころっと騙されそうだった
さりげに富野作品批判してるのもそれっぽいし
フレッツで鈴村と真綾が「シンは強い、一人で3体相手にしてる」
とか「エリート」、「2年でものすごい頑張った」、「メッチャ頑張った」
と、シンを褒め称えまくっているんだが・・・
あれ、なんで涙が出るんだろう?
___
. \ .||
. \|| 旅ニデマス・・・
. || __)) 〜 〜 〜
.〜 〜 || 〃´ `ヽ 〜 〜
.〜〜〜 || ( (( )) ) i 〜 〜 〜 〜 〜
〜 __.||_____(::::::::::::W__ 〜 ザザーン・・・
〜 (O);;;;;;;;||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/と´ ヽ;;;;;;;;;;;;;)_ 〜 〜 〜
〜 (O);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(__∧___ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)_ 〜〜
〜〜 (O);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) 〜 〜
〜 〜〜〜 〜〜 〜〜〜 〜
〜〜〜 〜〜 〜 〜〜〜 〜〜 〜〜
>>366 これからシンの二年の努力が語られるからです。
>>366 いや。実際強いぜ、シンは
しかも、強いけど超越したモンじゃなく、Lv.50程度って感じの丁度いい強さ
だから目立たないの
♪明日私は旅に出ま〜す
皆の知らない愛機と二人で〜いつか皆と行くはずだった
春まだ浅い、プラントへ〜
行く先々で思い出す〜のは
皆の出番と分かっていま〜す
その寂しさが〜きっと私を変えてくれると思いたいのです
出番はいつまでたっても〜とてもありそ〜うに思えません
私にとって、種は今もまぶしいひとつの青春なんです〜
6時ちょうどのデス種で、私は私は皆から忘れられる〜
>>370 なんか、ZZの最終回に出てたカミーユを思い出した
>>370 主人公として許されるのかこんなシスコン描写orz
それにしてもこのネタずいぶん長いな。
>347
不覚にもワロタw
>370
手がわきわきしてるな((((( ゜Д゜))))ガクガクブルブル
>>370 ザンギュラかはたまたマーストリウスかって格好だな。
妹つかんで投げ技か寝技に移行するつもりか?
せ、せめて手をしまえよ…
相手のそばで十字キーをぐるっとしてAボタン!
>376
スクリューパイルドライバーかっ!?
+
+ ((_ + +
+ 〃´ `ヽ 〃´⌒ヽ
. i .( (( ))ノ l 从ノハ ) アハハハ +
マテマテー W´∀`) ノ_ノ ゚ ヮ゚)リ⊃捕まえてごらんなさ-イ
(つ つ (ノ/ つ /
. + ( ヽノ ( ヽノ +
し(_) し(_)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「\ .「\
〉 .> 〉 〉
/ / / /
/ | (( / |
/ / 〃´ / / おっしゃ捕まえたーーー!!
( 〈i .( (( ))/ /. |
\ `(´Д` | |ヽ ‖
\ \ / | |
| / ヽ `´ ノ ヽ
‖( 、| /ノ ノ |
| ヽミ´ 彡 )イ ‖
| ‖ ノノ | ⌒ヽ
‖ / / .|‐i. l |
_ / ノ , 、 ヽ`ヽ_ / ‖
(`ヘ -‐ ' ´⌒´ (、[_] , ) 、 / .)"´`ヽ、_
丶_,, ニテ-‐T´ ((ヾ/丿丿/ /ー -t 、_n,)ぐしゃっ!
.く _,, -ー┘ し´
カガリ「シンがあまりにも気の毒になってきたのでたまには慰めてあげよう」
カガリ「な、なあシン。今回は私も出番なかったな。
前作で慣れてるとはいえやっぱり参るよなアハハ・・・」
シン「・・・・・・・・・・・」
カガリ「アスランは出てたけどなんかこの先大変そうだし
私も画面に出てないところで忙しいしお互い苦労するよな」
シン「・・・・・・・・・・・」
カガリ「・・・シン・・・なんか言ってくれよ・・・(余計哀れに感じるだろ)」
シン「・・・、・・・ュ・・・」
カガリ「え?」
シン「・・・待てよマユ〜・・・アハハマユと一緒は楽しいな〜
よ〜し、お兄ちゃんどこまでも追いかけて逝っちゃうぞ〜・・・アハハハハハハ」
カガリ「逝っちゃダメだシンー!!!!!!!!」
カガリ「アスランがプラントに行ってくれて良かった。アスランならプラント議会をなんとか説得してくれるかもしれない」
シン「プラントに行ってくれてよかっただと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「なっ!っだってそうだろ?戦争回避のためにはアスランの助けが必要だし、、」
「それにお前だってアスランさんと一緒にいると影が薄くなるって言ってたじゃないか」
シン「やっぱアンタって何にもわかってないんだな!」
「最初は俺だってそう思ったさ!けど現実はそんなに甘くない!戦争は始まったんだ!」
「それに現実は、、アスランさんがプラントに行きゃ、ストーリーの舞台もそっちに移ったじゃないか----!」
カガリ「落ち着け、シン。またオーブにも舞台は戻ってくるし出番もあるさ!な?」
シン「うるさい!奇麗事はアスハのお家芸だな。おれはアンタもオーブって国も信じない!これからはアスランさんから離れないからな!」
カガリ「ちょ、待てシン!あんまり一緒にいると危ないぞ。アイツすぐ自爆するからな!」
「それに自爆に巻き込まれてたらシンだけ死んでアスランだけ助けるってことも福田はやりかねんからな!」
シン「どうしたらいいんだぁぁぁぁぁあ!!」
カガリ「さて買ってきた冬コミカタログをチェックするか…
やっぱりSEEDはアスキラが相変わらず多いなー
アスカガもちょっとだけどあるな(ホッ
シンは……まあ申し込みが夏だったしな
(けどシンには隠しておいたほうがいいかな?…」
シン「シン受け……シン受けだと!よくもそんな同人が書けるな!」
カガリ「シン落ち込むなきっとお前の突発本が、てあれシン受け?
あ、よく見たらあった。シン良かったじゃないか」
シン「良かった?……良かっただと!?よくもそんな事が言えるな!
受けなんだぞ!しかもキラシンとかまであるんだぞ!俺が可哀想だ!
はっ!流石脳内カプ決定は腐女子のお家芸だな!
……2日目シンマユ18禁突発本キボンヌゥゥゥゥゥウ!!」
カガリ「ああそうでした、この人妹萌えでしたっけ」
PHASE-09
シ
ン
真性(シスコン)
シン・アスカのシンは thin (薄い) のシン
ま、まぁ、シンよ。。。まだだ、まだ君は終わらんよ。。。
番組放送後のバンダイのCMを見たか?君は
店長「お、なるみちゃん、今日は1/110スケールに挑戦か」
なるみ「うん、インパルスに乗ってるシンってとってもクールなのよね」
ってあるじゃん。バンダイはまだ君を見捨ててはいない!!
いくら負債が偉かろうともスポンサーには勝てんさ!!
ガンプラ商戦が有る限り君はまだ活躍するチャンスはある、少なくとも次の機体に乗り換える時とか!!!だから頑張るんだシン!!
シン「
>>386 シンはとってもクールなのよね、とってもクールなのよねだと!!」
カガリ「何故そこに突っかかる!!」
シン「まだ、、、僕には頼れるところがあるんだ・・・こんなにうれしいことはない・・・」
カガリ「パクリかよ!!」
シン「パクリかよ、パクリかよだって!!よくもそんなことが言えたな!」
カガリ「あ、元気がよくなってる」
シン「さすがパクリの指摘はアスハのお家芸だな!」
カガリ「いくらネタがなくなってきたからってパクリはよくないと思うぞ、うん。」
シン「あぁ、この人こんな事しなくても活躍できる人でしたね。」
388 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/12 12:04:59 ID:usMWdMZA
389 :
388:04/12/12 12:05:50 ID:???
スマソageた
むしろ「普通なら可能なことを不可能に」してこそシンかもしれない。
シンもちつけ
どうでも良いが赤福なのに無力なのか?
シン「へへへ・・・マユかわいいよマユ・・・」
レイ「シン、何をやっている?」
シン「ぬぅわっ!なんだ・・レイか、いやただ携帯見てただけだよ」
レイ「そうか、そういえばいつも携帯を見ているが、その携帯に何があるんだ?」
シン「なにって・・・まぁ一言で言えば【禁断の愛】かな」
レイ「そ、そうか・・・(禁断の愛・・・?不倫でもしてるのかシン・・・)」
シン「マジでかわいいんだよマユは、マユ最高だよマユ」
レイ「そうか、その人はマユというのか、奇麗な人なのか?(マユって2回言うと強烈だぞシン)」
シン「特別に見せてやるよ ほらこの子」
レイ「ぇ!・・い、いや何でもない、奇麗な子だな(ロリコンだったのかシン・・)」
シン「だろ〜?マユは俺のこと「お兄ちゃん」って呼ぶんだ」
レイ「!?・・・そ、そうなのか(かなり電波な子だな・・・ロリ&電波はまずいぞシン・・)」
シン「あれ、もしかしてレイもお兄ちゃんとか呼ばれたいの?」
レイ「い、いや俺はそっち系には興味ない・・・それより今度是非マユさんとやらを紹介してくれ」
シン「・・・・・マユは死んだよ・・・事故で死んだ・・いやアスハに殺されたんだ・・・」
レイ「すまない、嫌な事を思い出させてしまったな・・(急に話が深刻になってしまった・・すまないシン)」
シン「気にするなよ、それより、マユの声聴かせてやるよ!すごいかわいい声なんだ!」
レイ「ああ、聞かせてくれ(せめて俺が聴いてやらないと・・何でも聴くぞシン)」
『ハーイマユデース、』
レイ「(写真を見た時は中学生くらいかと思ったが・・・もしかして小学生か?・・・これはまずいぞシン・・・)」
シン「あ〜ああっあ!!!さいっこう!萌え!萌え!ちょー萌えぇぇ!まゆぅ!」
レイ「ああ、最高だな・・・(頼むから落ち着いてくれシン・・・)」
シン「よぉうし!テンション上がってきたし今日もアスハに突っかかってくるよ!」
レイ「ああ、思う存分突っかかって来い(もう俺にはシンは止めれません・・・)」
翌日
ルナ「あら、レイなに泣いてるの?」
レイ「シンの他界した恋人、マユさんの事を思うと涙が止まらないんだ・・・色んな意味で・・」
ルナ「(あれ・・・マユってシンの妹じゃなかったっけ)」
工藤シン「種運命のシンはまだ彼女の一人もできてないのかよ!
お前も好きな女を信じて、敵の弾幕に武装パージして
突っ込ん出みろ!人気が上がるぞ!」
わからない人すいません
ガンガレシン!!
板違いだが龍騎やブレイドだって最初弱くてカッコ悪かった時もあったんだし。
…まあ弱かった時でも出番は普通にあったんだが…
励ましになってねーよ・・・
まあ弱い主人公なんてのもいるにはいるが
それでも段々と力を付けてく過程があって最後には最強になるみたいな感じだもんな
シンはその過程どころか出番すら…
シンは弱いわけじゃないんだ。
出番がないだけなんだよ・・・・・・
いや、普通に弱いっつーか強かった部分がろくにねぇんだが。
乏しすぎる出番の中ですら。 種キャラ強ぇってのはもう充分すぎるくらい描かれたが。
昔、ある海辺の村に、浦島太郎という若者がいました。
あるとき、浜へ出ると、村の子供たちが、よってたかって亀をいじめていました。
「キョシヌケェェ!!」「グゥレイトォォ!!」
浦島太郎は、「やめろよこのバカ!その亀がかわいそうだよ」といいました。
「何だと貴様!?明日から貴様の時給100円引きだ!」「勘弁してください」
彼は子供たちに亀を売るように頼みました。
「1ヶ月只働きだキョシヌケェェ!!」子供たちは亀を彼に譲りました。
「どうして何も言わないんですか。『おれをたすけろ。このやろー』とか」
浦島太郎はその亀を海に放してやりました。
それからしばらくたったある日、浦島太郎は、いつものように釣りをしていました。
すると、波の間から、大きな亀が顔を出しました。
「浦島太郎、俺はきみに助けられた亀だ。
今日は竜宮城の乙姫の使いで、きみを迎えにきた。
俺の背のリフターに乗って目をつぶってくれ」
浦島太郎は言われた通り亀のリフターに乗って、しっかり目をつぶりました。
しばらくして目を開けてみると、そこにはさんごや宝石でつくられた
立派な御殿が建っていました。やがて、美しい乙姫様が現れて、
「浦島太郎、ようこそ竜宮城へきてくれたな。私が乙姫だ」
「乙姫・・・乙姫だと!?よくもそんな事がいえるな!」
「う、うるさい!!私もガラじゃないと思うし・・・でも一応姫だし・・・」
「ああそうでしたね、この人お姫さまでしたね!」
そうしているうちに、見たこともの無いようなご馳走がどんどん運ばれてきました。
そして、魚たちが次々に現れて楽しい踊りでもてなしてくれました。
「ガツガツッ!さすが、ガブッガブガブッ!盛大な、ズズズズッ!
おもてなしは、ジュルジュルッ!乙姫の、チュパチュパッ!お家芸だな!」
「食うか喋るかどっちかにしろ!」
浦島太郎は竜宮城で夢のような毎日を送りました。
9話放送後
カガリ「・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カガリ「なぁ・・・」
シン「『なぁ、お前が主人公の意味があるのか?』だとっ!?よくそんなことが言えるな!」
カガリ「・・・・・・・・・・・・」
シン「『出てきてもケータイ見てるか妹の妄想してるだけだし』だとっ!?よくそんなことが言えるなっ!!」
カガリ「・・・・・・・・・・・」
シン「俺だって、俺だって!主人公だって持ち上げられて喜んで出演してみたら、出番がないっ!
いっそ脇役だって言われて「わー、俺今週も出番あったよー」って喜んだ方が100倍マシだったさっ!」
カガリ「シン・・・」
シン「なんだよ、その目は!俺を哀れむな!さすが哀れみはアスハのお家芸だなっ!」
カガリ「だいじょうぶ。だいじょうぶだから・・・」
シン「・・・・・・さすがハグはアスハのお家芸だな・・・・・・うう」
三月の時が流れました。ある日、浦島太郎は乙姫さまに言いました。
「ゲップ。乙姫、飽きた。そろそろ村へ帰る」
「(ふう・・・やっと帰ってくれるか・・・)それは名残惜しい。
では、おみやげをさしあげよう。これは玉手箱といっておまえの万年の命が
入っている。でも、決して 開 け る な よ。」
浦島太郎は、玉手箱をもらうと亀のリフターに乗ってかえってきました。
村の様子が、すっかり変わっています。自分の家も見当たりません。
おどろいた浦島太郎は、村人たちに浦島太郎という人を知っているか、
とたずね歩きました。けれども、みんな「知らないね」というばかりです。
そこで、村一番の若年寄のところへ行き、浦島太郎という人を知りませんか、
とたずねてみました。若年寄は、しばらく考えていましたが、
「古い言い伝えに、三百年も昔、浦島太郎という若者がいて、
ある日海へ釣りに出たまま、帰ってこなかったそうだ
名はその存在を示すものだ。ならばもしそれが偽りだったとしたら?
それが偽りだとしたら、その存在そのものも偽り、ということになるのかな?」
アレックス・・・いや、浦島太郎君」といいました。
「ああ、なんてこった。三百年もたってしまったのか。マーユーッ!!
俺は、乙姫を信じない!竜宮城も信じない!だから注意を信じない!!」
といって、乙姫からもらった玉手箱のふたを、開けてしまいました。
すると中から白い煙がたちのぼり、浦島太郎は白髪のおじいさんに
なってしまいましたとさ。
「ろうしれられもおしえれくれなひゃっらんらーっ!!フガフガ・・・」
めでたしめでたし
シン「出番がない、出番がないだと!?」
カガリ「・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・」
カガリ「・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・」
カガリ「・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・」
カガリ「・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・」
シン「俺はもう用無しなんだろうか・・・。」
カガリ「かもしれないな。」
シン「かもしれないな・・・かもしれないなだと!よくもそんな事が言え・・・うぅぅぅぅ・・・。」
カガリ「大丈夫・・・・大丈夫だ・・・。必ず出番が来るって。」
シン「流石、慰めはアスハのお家芸だな・・・ううっ・・・うぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・。」
医者「がんです」
シン「がんです・・がんですだと!?よくそんな事が言えるな!!」
医者「大丈夫です、手術すれば助かります」
シン「うるさい!俺はアンタを信じない!俺ががんと言う事も信じない!そんなアンタ達の行う手術なんて信じない!!何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね!」
カガリ「すみません、この人精神的に病んでるんだ、出番がなくて」
ラクス「どうか今、この果てない争いの連鎖を、断ち切る力を!」
『キラ・ヤマト、フリーダム行きます!』
『アスラン・ザラ、ジャスティス出るッ!』
『ムウ・ラ・フラガ、ストライク出るぞ!』
『ディアッカ・エルスマン、バスター発進する!』
『シン・アスカ、コアスプレンダー行きます!』
虎「おい待て今1機多かったぞ!?」
シンがんがれ。
出番ネタ以外にもバイトとかタイムスリップとかお前には色々持ち芸あるじゃないか。
>407
シン、座敷わらしのようだ…w
>409
本人は営業活動に必死なんだ!!笑うな!!!
>>406 コーディもがんになるのか・・・
精神病も遺伝のは取り除けそうなのにな
大気圏突入で色々消耗したインパルスをオーブが修理した時の話
カガリ「すまない、インパルスはちょっとした手違いで壊れてしまったんだ。」
シン「インパルスが壊れただと!インパルスが壊れたら俺は用済みじゃないか!」
カガリ「すまないシン、だけど悪いと思ってそうきゅうに変わりになるMSを用意したんだ、
金色だから、目立つぞ!さっそく見てみろよ」
シン「お・・・お前、俺のためにこんなすごいMSを用意してくれるなんて・・・
さすが、友達思いはアスハのお家芸だな。」 金色のMSを見て感動するシン
カガリ「オーブの最新技術でつくったんだ、最新の画像技術、ナビゲーションシステムにも音声がついてるんだ、ほら機動っと」
モニターが表示され、かわいらしい声がスピーカーから流れる。
マユ「あなたは、そこにいますか?」
うつむくシン)(出番がすくないことを・・・言ってるのか?マユ・・・)
シン「なんでマユまで・・・チェックしてるんだぁぁぁぁぁ・゚・(ノД`;)・゚・」
この事件の後シンの姿を見たものはいないという。
そして時折幸せそうなキモイ歌声が金色のMSから聞こえてくるのはオーブ七不思議のひとつとなり
金色のMSは廃棄処分され宇宙に打ち出されたという。
ずっと先〜までいたいんだ♪マユとこの〜まま同化し〜て♪
遂に住人同士の突っかかり合いが始まった…。
その背景、脱出しろ!シン!
>>412 一瞬百式の方を想像したんだが…そうか、フェストゥムか…ってそれMSじゃねえしw
ガイア「あのパイロットめ只者じゃないぞ…オルテガ、マッシュ!
モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ!思ったより素早いぞいいな!」
マッシュ「おお!」
シン「コアスプレンダー、ジェットストリームいきます!」
アムロ「こいつ…来るのか!」
アムロ「うわー!」
ガイア「いけるぞ、もう一度ジェットストリームアタックだ!」
シン「了解!」
アムロ「?ミデア、誰が乗っているんだ?…くる!」
アムロ「ああー!」
ガイア「ああ!俺を踏み台にしたぁ!」
シン「踏み台するだと!よくもそんなことができるな!」
マチルダ「そのまま、地面に叩きつけるんだ!」
オルテガ「この野郎、あと一息ってところを!」
アムロ「やー!」
ボン
アムロ「よし!一機落としたぞ!」
ガイア「マッシュがやられたのか!」
マッシュ「ん?なんだ?」
オルテガ「あれ・・・じゃあ今落ちたMSは何だ?」
カガリ「なあシン、お前に主人公として足りないものを考えてみないか」
シン「主人公として足りないもの…主(ryだと!?よくそんなことが言えるな!!」
カガリ「影が薄いのだって原因が分かれば、改善できるかもしれないだろ」
シン「うるさい黙れ!!そんなのわかってるんだよ!!宿敵!!俺に足りないのは宿敵なんだよ!!」
カガリ「宿敵??」
シン「アムロに対するシャア、コウに対するガトー!!濃い宿敵キャラがいればメカオタヒッキーだって
地味キャラだって便乗して目立てるんだ!!俺だって!!」
カガリ「いや待て、それって既に他力本願…」
シン「そういうわけだからカガリ、あんたこれから俺の宿敵になってくださいお願いします!!」
カガリ「は?な、なんで私が」
シン「あんたが宿敵になって俺を狙えば『おかしいですよ、カガリさん!!』という定番台詞とともに
俺の出番だって増えるはずだ!!」
カガリ「他力本願の上にパクリかよ」
パァァン!
カガリ「!?」
キラ「気持ちだけで・・・何が守れるって言うんだ!」
バキャァァァ!!
キラ「!?」
シン「気持ちだけで・・・主人公の座が守れるっていうのかァァァ!?」
キラ&カガリ「こっちに聞くなー!!」
>>417 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ 甘いよねえ!シンは!!
\________ ___
|/
プモ ――――― ッ! __ アヒャッ ! γ⌒⌒ヽ マユッ !!
―――――――――― /´ 人ヽ (」l_ハ_l」_ 〉_
――――――――――― | /ノノ))) ⊂(・∀・ #)__ /⌒lっ
――――――――――― |/ ゝ゚∀ノ ;; ; ⊂丶( __/ ~
―――――――――― ┏ ノ从]⊃┳ // ∵・∵; し'
―――――――――― ┃ | |。 l⌒l ヾ从// ///
―――――――――― ┃ / / l。..| (◎ ///
――――――――― (三三三三二_) /W\ ドンッ!
イザーク「ようやくお出ましかストライク…この傷の礼はァ!」
キラ「デュエル?装備が!?」
イザーク「受け取れぇぇぇぇ!」
ドーン・・・・・・・・ヨ・・・・・・クモ・・・・・・ソンナ・・・・コトガ・・・イエルナ・・ァなぁぁああ!!
キラ「うわっ!人間が飛んできたあああ!!」
アズラエル「で、カギって?」
フレイ「こ、これ・・・」
アズラエル「ふぅーん、何だかホンモノっぽいじゃない・・・誰からもらったの?」
フレイ「クルーゼって隊長・・・仮面をつけてる・・・」
アズラエル「ふぅん・・・」
(自室)
アズラエル「・・・・・・・・・・・・・」
カシュッ(ディスク挿入)
ピピピピッピピッ(モニター表示)
アズラエル「・・・・・・!?」
『シン・アスカ 出番増加の可能性アリ?』
シン「ぃやったァァァアァァアァァァァァ!!!」
アズラエル「えぇぇぇ!?」
ホントいろんなところに出没できる奴だなw
>『シン・アスカ 出番増加の可能性アリ?』
「?」がついているのだが、シンの喜びっぷりに見なかったことにしよう。
よかったな、シン。
フレイ「キラ・・・・!」
キラ 「フレイ!!」
クルーゼ「フンッ・・・!」
バシュッ!!
ズガァァァァアアアアアア!!!!
キラ 「そ・・・そんな・・・・フレイ・・・・?フレイーーーーーー!!!!」
フレイ「キラ・・・・」
キラ 「え・・・?」
フレイ「キラ・・・・」
キラ 「フレイ・・・・?」
シン(全裸)「出番増やせええええぇぇぇぇーーーー!!!!」
キラ「ブレ゛イ゛ーーーーーー!!!!!うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁーーーー!!!」
キラ「やめろアスラン!これ以上、戦いたくない!」
アスラン「何を今さら!撃てばいいだろ!お前もそういった筈だ!お前も俺を撃つと…言ったはずだー!」.
その時、突然謎のMSが割り込んできた!
キラ「!?」ソードを思わず振り、謎のMSを斬る!
シン「俺を・・・撃つだと・・・!き、貴様、よ、よくもそんな事が・・・。」
「マユ・・・・俺の・・・携帯…」
謎のMS、大爆発!
アスラン「お前誰だあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!」
426 :
カガリ ◆CYNbkryaOM :04/12/12 18:18:25 ID:+gEoB4s1
カテジナ「とちくるって〜。お友達にでもなりに来たのかい??」
シン「とちくるって……とちくるってだと!!よくそんなことが言えるな!!!」
カガリ「ま、まて落ち着けよ」
シン「ま、まて落ち着け……ま、まておt(ryだと!!よくそんなことが言えるな!!!」
カガリ「いいから落ち着けって!!この馬鹿!!」
シン「ふん、すぐ怒るなんてさすがアスハのお家芸だな!!」
カガリ「……お前なぁ」
シン「お前なぁ……(ry」
カテジナ「私はどうすれば……」
マリュー「知り合いなの?」
キラ「君は・・・」
カガリ「どうして・・・どうしてお前が、そんなものに乗っているんだ!!」
ガシッ(足を掴む)
シン「どうしてお前が・・・・どうしてお前がだと!よくもそんなことが聞けるな!」
カガリ「うわぁーーっ砂の下から」、
シン「プラント避難民が砂漠のゲリラに据わってる方が突っ込みどころだろう、
流れがおかしいとか思わなかったのかよ!流石、ワープは姉弟のお家芸だな!」
カガリ「あそこからずっと付いて来たのかよ!」
ついに前作についてまで突っかかり始めやがったw
先日の放送があってから、何か最後の一線を踏み越えたような気がする。
そう、良心と言う名の歯止めが外れてしまったようなこの感覚……
クルーゼ「人が数多待つ予言の日だ!」
キラ「そんなことっ!」
クルーゼ「それだけの業!重ねてきたのは誰だ!?」
キラ「それでも・・・守りたい世界があるんだぁぁっ!」
シン「守りたい世界・・・守りたい世界があるだと!?よくもそんな事が言えるな!」
キラ「なっ・・・君は誰?」
シン「俺の世界は・・・マユと一緒の世界はあんたに潰されたんだ!」
キラ「今はそんな場合じゃない!ジェネシスが・・・」
シン「うるさい!あんたに妹LOVEの俺の気持ちがわかるか!俺の安らぎを返せ!」
ジェネシス発射
キラ「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
シン「俺の・・・・・世界は・・・・・・青き清浄なるマユの為に・・・・・」
カガリ「うわ〜、迷っちゃったよここどこだ・・」
カガリ「しかたないな・・・・ちょ」
シャッ
シン「超馬鹿だと!?よくそんな事が!!」
カガリ「おお、シン来てくれたか」
シャア「ふふふ…聞こえるかシン…聞こえていれば君の生まれの不幸を呪うがいい」
シン「聞こえるか?聞こえるかだと?よくもそんなことが言えるな!」
シャア「君はよい主人公になるはずだったが、君がシスコンなのがいけなかったのだよ…」
シン「シスコン?シスコンだとぉ!?俺のは純粋な兄妹愛…」
シャア「私からの手向けだ、あの世でマユと幸せに暮らしたまえ」
シン「さ、流石謀るのはダイクン家の御家芸だなっ!俺とてザフトの赤福!」
シン「シスコンに栄光あれえぇぇえぇぇっっ!!!」
>>432 カガリ 「道に迷ったんだ」
シン 「道に迷った…道に迷っただと!?よくもそんなことが言えるな!」
さすが迷子はアスハのお家芸だな」
カガリ 「道を教えてくれ、シン」
シン 「知るか、バカ!」
カガリ 「どうやって来たんだ…」
シン『我らのこの思い、今度こそ負債どもにィィィィ!!』
凸『おい、シン!足にしがみつくな!落ちる、落ちるから!!というか我らって誰だよ!!』
サトー「・・・・・・」
>>436 カガリ「シン、誰にでも間違いはあるもんだろう」
シン「さすがフォローはアスハのお家芸だな!」
カガリ「いや、これはお前へのフォローなんだが。
誰にでも突っ掛かるようなヤツだが見捨てないでやってくれ」
最初に
カガリ「ちょ」→シン「超氏ねだと!よくも(ry」の流れを作った奴は神だな。
子供「がんだむしーどのしゅやくはあすらんだよね?」
母親「ええ、そうね〜」
シン「主役がアスラン・・・主役がアスランだと!よくもそんなことがいえるな」
母親「だ、誰なんですかあなた!?」
シン「ウルサイ黙れ!おいガキ!主役はこのシン・アスカ様だ!」
子供「うわーん・・・こんなひとしらないよぅ・・・」
シン「な・・・・知らないだと!?よくもそんなことが言えるな!親の顔が見て見たいぜ!」
母親「子の子の母親は私です、何なんですか!?警察を呼びますよ!」
シン「ああ、そうでしたこの人今時の過保護な親でしたね、流石警察に訴えるのは日本国民のお国芸だな!」
父親「ただいま〜・・・ってお前誰だ!警察だ!警察に連絡しろ」
シン「やめろ!離せ!俺は主役だぞ!俺を警察に付き出して、福田が黙ってると思うのか!?」
福田「えっ?引取りに来い?いいですよ、しばらくは忙しいし、バンクで何とかしますから」
>>439 面白いけど、今の現状だと笑えないや…シン…
>>440 まさにこれがシンの現状・・・ってことか・・・・?
カガリ「シン・・・お前フレッツのCMで議長に「喋りすぎだ」とか言われちゃったんだってな?」
シン「うん、本編じゃ主人公としては台詞少ないんだけどね」
カガリ「おい、今日は突っかからないのか?」
シン「いいんですよ、アスランさんが来週ガンダムを議長から貰っちゃうんで俺なんかもう必要ないんです」
カガリ「・・・荒んでるなあ」
シン「インパルスの出番も既に2週続けて有りませんしね、きっとアスランさんの方が主人公に相応しいんですよ」
カガリ「そ、そうか・・・まあ元気出せよ」
シン「元気出せ・・・元気だせだと? よくもそんな事が言えるな」
カガリ「棒読みかい!?」
シン「ちなみに議長は以前、クルーゼ隊長には紫色の変形するレーシングカーあげちゃったそうですよ。気前いいんですね・・・ハァ」
カガリ「何の話だ!? お前目が死んでるぞ、本当に大丈夫なのかっ!」
シン「議長・・・俺にニュートロンスタンピーダーくれないかなあ? あれならキラを簡単に殺せるのに・・・クークックックック」
カガリ「待て、さらっと怖い事言うな!! 変な笑い方するな、どっか行こうとするなーッ!」
デス種視聴後
カガリ「オイオイ、本当にラクツーが出てきたぞ。
まさかアスラン……浮気したりしないだろうな」
ビシッ
カガリ「!?」
シン「うぉおああああ―――――!!!!」
ガッシャ――ン
カガリ「うわぁあっ!?テレビが!!」
シン「ハァーハァー… オイオイ、本当n(ryだと!?よくもそんなことが言えるな!!」
カガリ「その前に何て所から出て来るんだ、お前は!?
いや、それよりどうやって出てきたんだ?!」
シン「止めろよこの馬鹿!!突っ込まれると説明できなくなって俺が可哀想だろ!?
そんな事も分かんないのかアンタは!!」
カガリ「テレビ弁償しろよ」
シン「今日はいい夢見て機嫌がいいからコレ位にしてやるぜ!このバカヒンヌー!!」
ウワァーン
カガリ「……哀しい子…」
シン…
カガリ「お前、携帯の画像見ては『マユ・・・。』だもんな。それしかする事ないのか?」
シン「それしかする事ないだと!貴様、よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「だっていつもいつもそうじゃないか!だから出番がないとか言われるんだ!」
シン「うるさい!アンタに俺の気持ちが分かってたまるか!ふん、流石分からず屋はアスハのお家芸
だな!」
カガリ「シン・・。」
その後・・・。
シン「(携帯の画像を見て)マユ・・・。マユ・・・。」
風見志郎「君は妹の事が頭から離れないようだな。実は俺も両親と妹をデストロンに殺された。
君の気持ちはよく分かる。だが、それを乗り越えなければ真の戦士にはなれないぞ!」
シン「アンタ誰だよ!!」
カガリ「・・・面白そうなこと思いついた。ちょ」
シン「超影薄い・・・超影薄いだと!?よくもそんな事が言えるな!!」
カガリ「超影薄い・・・超影薄いだと!?よくもそんな事が言えるな!!だと!?よくもそんな事が言えるな!!」
シン「!?超影薄い・・・超影薄いだと!?よくもそんな事が言えるな!!だと!?よくもそんな事が言えるな!!だと!?よくも(ry」
カガリ「超影薄い・・・超影薄いだと!?よく(ry」
シン「超影薄い・・・超影薄い(ry」
・
・
・
・
カガリ「ゼェゼェ・・・ごめん。ギブ。私が悪かった・・・ゼェゼェ。」
シン「あんたって本当に何にもわかってないな!この台詞は俺の最後の生命線なんだよ!!」
カガリ「・・・そ、そうか。」
シン「これだけは・・・これだけは誰にも譲れないんだあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
シンタクロース「メニーウツリマース!」
カガリ「とても(画面に)映ります!?」
凸「とても鬱ります、かもな……」
>445 仮面ライダーV3?
カガリ「でも、本当にシンもツライ立場だよな・・・」
シン「本当にツライ立場だよな・・・本当にツライ立場だよなだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「いや、実際ツライだろう、お前・・・」
シン「何を人事みたいに!さすが自分の責任を押し付けるのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「責任って何のだよ!?」
シン「ごまかすなってことかも・・・」
カガリ「へ?」
シン「せっかく出番が来ても・・・凸はまた吹き飛ばす」
カガリ「し、シン・・・?」
凸「すまん、シン・・・来週が俺とセイバーの話だから・・・!」
カガリ「シン、しっかりしろ、しっかりするんだ」
シン「しっかりしろ…しっかりしろだと!?よくも・・・ぐふっ」
カガリ「誰 か シ ン に 出 番 を あ げ て く だ さ い ! !」
世界の中心で出番を叫ぶ
そのうち後悔
>441
そこで流れる平井堅の歌が涙を誘うなww
453 :
452:04/12/12 21:09:03 ID:???
間違えた。>451
シン「流石特撮ヒーローは
>>445のお家芸だなッ!」
カガリ「仮面ライダーは特撮なのか…?」
シン「(そういやこの人、最近は逆につっかかってくるんでしたっけね)」
そういえばカガリも2年前は他人に突っかかってばっかりだったな
シンも種3では逆の立場か。
>>455 シン「(((゚Д゚)))ガクガクブルブル」
カガリ「もう、これ以上シンを追い詰める様な事を言わないでくれ!」
凸「でも、次回作にも出られるかもしれないじゃないか。」
シン・カガリ「アスルァァァァ--ン!!!」
ちょっと待てよお前ら・・・不憫ここに極まれし、って今にも言いそうじゃねえかつд‘)
次回作、シード・レヴォリューション(種革)にて圧倒的な実力差を見せ付けます。
カガリ「寒い夜はやっぱり湯たんぽだな」
シン「湯たんぽだな・・湯たんぽだな・・湯たんぽ!?なんだそれ?」
カガリ「ほらこれだ」
シン「うわ、あったけ!流石暖かさと優しさはアスハのお家芸だな!」
カガリ「ああ!そんな事したら!!」
ジャバー
シン「あぢゃあああああああああ!!」
カガリ「あーあ」
シン「信じてたのに騙された!!もうアスハなんて信じない!!」
カガリ「だましてねぇよ」
カミーユ「ここからいなくなれ!」
シン「ぐぉぁぁぁぉ!・・・ここからいなくなれ・・・・ここからいなくなれだと・・・
よくも・・そ、そんなことが・・・」ガクッ
凸「大変だ!シンが自殺したぞ!」
カガリ「な、なんだtt(ry!どうしてドンドコド!」
凸「落ち着け!とにかく急いでシンの部屋に来るんだ!」
カガリ「嘘だ……ウソダドンドコドーン!」
凸「諦めろ…現実なんだ……」
カガリ「シン…ゴメン……ゴメン……私がもう少し優しくしてやれば……」
凸「おい、カガリ!この壁を見て見ろ!」
カガリ「これは…ダイイングメッセージ?」
流石、心配してくれるのはアスハのお家芸だな
カガリ「未来予測!?」
凸「外したらどうするつもりだったんだ……?」
本編よりも先に殺されてしまったか、シン…
カガリ「シン・・・死んじゃったな・・」
凸「仕方ないよ、いろいろあったみたいだし」
カガリ「化けて出そうだな・・」
凸「化けて出そうだなだと!!」
カガリ「アスラン!?」
凸「あれ・・?俺」
419 通常の名無しさんの3倍 sage 04/12/12 21:31:58 ID:???
ラジ種より
鈴村「シンやねんな俺、忘れてた。」
ということらしいが……シン…
シン「もう・・もういやだああああああああああ」
カガリ「まあ、落ち着けよ」
シン「黙れ馬鹿!!俺の中の人が中の人でさえ!!」
カガリ「あんま中の人って言うなよ」
シン「うううっ・・・もう俺中の人いらない・・」
カガリ「おい・・」
シン「・・・!!・・!!」
カガリ「ゼスチャーじゃわからないよ」
>>467 シンよ。中の人がいなかったらただでさえ少ない出番が
それこそバンクのみになってしまうぞ。
これからRPGとかの主人公の名前は全部シンにするから
だからイキロ
11話を待て。
華麗なる突っかかりを期待してるぞ。
これからシスプリの主人公の名前はデフォでシンにするから生きてくれシン
なんかアスランさんと背中合わせで語ってたな>11話シン
正直、俺はシンの今後に期待してるって香具師の数→(1)
手始めに双鯉の主人公の名前もシンにするよ
シン・アスカ行きます!!
正直、俺はシンの今後に期待してるって香具師の数→(2)
正直、俺はシンの今後に期待してるって香具師の数→(3)
正直、俺はシンの今後に期待してるって香具師の数→(-1)
嘘嘘、ちょっと言ってみたかっただけだ。
正直、俺はシンの今後に期待してるって香具師の数→(5-13)
福田己津夫(「福田満夫」「ふくだみつお」名義含む)経歴一覧
1980 無敵ロボ トライダーG7(設定進行)
1985 ダーティペア(設定制作)
1987 機甲戦記ドラグナー(ストーリーボード・演出)
1988 魔神英雄伝ワタル(演出)
1989 魔動王グランゾード(演出)
1990 勇者エクスカイザー(演出チーフ)
1991 新世紀GPXサイバーフォーミュラ(ストーリーボード・監督)
1992 新世紀GPXサイバーフォーミュラ11(ストーリー原案・脚本・監督)
1993 機動戦士Vガンダム(29話絵コンテ)
1994 新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO(脚本・総監督)
1996 新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA(総監督)
1999 新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN(ストーリー原案・総監督) ← シン
2000 GEAR戦士電童(総監督)
2002 機動戦士ガンダムSEED(総監督)
いや、何となく
>>480 そのサイバーのSINって主人公そっちのけで
加賀が主役を奪った作品だよな。
…これは偶然か?
シン「いつになったら俺も種割れ出来るんだ…」
カガリ「さあ…?でも後半になってからじゃないのか普通」
シン「後半になってからだと!それじゃ遅すぎるんだよ!このままじゃ俺がろくな活躍もせずに終わっちまうだろがぁ!」
カガリ「お、落ち着けシン、お前は主人公なんだ。種割れだってそのうちできるだろ」
シン「そうだ…そうだよ!俺は主人公なんだ!種割れ出来ない脇役なんかとは違うんだっ!」
イザーク「(ピチャーン)見えたぞ!水の一滴!」
ギル「(ピキィーン)見える!私にも敵が見えるぞ!」
シン「なんで議長まで出来てるんだあぁぁっ!」
カガリ「私も出来るんだが」
483 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/12 22:19:09 ID:6BtpZ2bs
[書き置き]
>>478 貴様ぁぁ!嘘でも言って良い事と悪い事があるぞ!お前なんか屑だ!生きてちゃいけないやつなんだああああ!!
byS・A
カガリ、凸「・・・」
>>481 SINは本来の主役が成長し切って、これ以上ないって事になったから。
代わりに加賀を出してどうにかしようとそれなりに頑張っている。
何故かは知らんが、SEEDは叩かれてもサイバーフォーミュラは叩かれないのな。
主人公がDQN極まりない上に完全天才型ってのは似てる点である筈なのだが。
ユーザー層の違いか、それとも妻が関わらないだけでそこまで変化するのか。
ダイイングメッセージといい書置きといい・・・
ついに突っかかる時まで姿を現さなくなったのかシン
だって、やってることがレースだし
戦争じゃないし
>>484 キラの場合、人死にが出るし・・・反省する気がないし。
26 :通常の名無しさんの3倍 :04/12/12 21:40:25 ID:???
シン「出番さえ、出番さえあれば俺は人気者になれるのに…!出番をくれよぅ…」
???「出番さえ……出番さえあればだと!よくもそんなことが言えるな!」
シン「そうだろう?出番が無くちゃ人気も糞もあったモンじゃないじゃないか!」
???「アンタほんとに何も分かってないな!出番だけじゃどうにもならないんだよ!」
シン「うるさい!誰だか知らないが主人公である僕に逆らうなァァァ!」
???「流石、逆ギレは種世界主人公のお家芸だな!」
シン「何だって?アンタ誰だ?」
サイ「俺はサイだ!前種のサイだ!俺には出番が会った。婚約者を寝取られ、主人公に
捻じ伏せられた挙句に奇麗事言われて奴のイメージアップに貢献したって出番がなァァ!
駄キャラに回ってくる出番なんてそんなもんだ!どうだッ!そんな出番でも欲しいかッ?
身の程も知らず喚くより、少しは自分で引き寄せようとは思わないのか?」
シン「ッ!?…。…僕が、僕が間違っていたのか…。出番だけじゃあどうにもならなかったんだね…。
何もせずに「出番をくれ」と喚くよりも、出番が来る様なキャラになるよう努力するべきだったんだ。
そんなことも知らず、僕は…。僕は…ッ!」
サイ「まぁ、そんなに落ち込むなよ。俺にも会ったぜ、出番が欲しくて欲しくて主人公機に乗ったのさ。
結局駄目だった…。またヤツに名を成さしめただけだったさ…。」
キラ「でも僕は努力も何にもしなくても出番には事欠かなかったけどなぁ…。むしろ多すぎて疲れたよ。
てかさ、「出番がもらえる」事が前提の主人公なのに出番もらう努力が必要だなんて…ねェ。」
サイ「うわっ!ど、どこから沸いて出た脇役ジェノサイダー!シ、シン!奴はただ特別製なだけだ、
『君とは違って』、負債の愛を受けているから…ってシン!ど、どこだ?」
置手紙「サイさん。ありがとうございました。最後の最後に温かいお言葉、心に染み渡りました。
僕はこれからマユに会うため永い永い旅に出ます。捜さないでください。
PS.本当に僕とキラさんは違ったんですね…。
491 :
489:04/12/12 22:25:23 ID:???
某スレについさっき書き込んだものですが、内容をよくよく見直すと、やっぱり
こっちの方が向いてるかな、と思いこちらにも書き込ませていただきました。
ご迷惑をかけて申し訳ありません。
正直、俺はシンは今後も活躍できないことを期待してるって香具師の数→(1)
正直、俺はシンは今後も活躍できないことを期待してるって香具師の数→(190)
カガリ「・・・なんかもう、シン、おーい、まだ突っかかる元気残ってるか?
大丈夫か?」
シン「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」
カガリ「おい、シン・・・・・」
シン「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」
カガリ「・・・・・・・・・・」
シン「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」
−しばらくお待ちください−
大活躍か、まったく活躍しないかのどっちかを希望。
中途半端な活躍だったら、数少ないシンのアイデンティティが失われる。
シン「こんにちはカガリさん」
カガリ「やあ、シン。次は出番があるといいな」
シン「いやぁ本当に参っちゃいましたよ(笑)」
シンカガ「あっはっは」
[カンペ そこでキレて]
シン「出番があるといいなだと!?貴様は出番があるからって、何酷い事をさらっと言ってるんだこの馬鹿ガリ!貴様の様なやつは今すぐ消えてなくなれ!」
カガリ「ちょ」
シン「超氏ね!超氏ね!だと!?うわあああああああああ」
デス種中盤・・・
ストライクルージュでガイアと戦うカガリ
ステラ「なかなか楽しかったよ、」
カガリ「しまった!後をとられた!?」
シン「後をとられた?後をとられただと!?よくもそんなことが(チュドーーーン)
カガリ「え?助かったのか・・・でも今のコアスプレンダーは誰が・・・」
キサカ「カガリ様、落ち着いて聞いてください・・・シンです・・・」
カガリ「シン・・・?嘘だ、ははは悪い冗談は止めてくれよキサカ。
シンはもう出番が無いって言ってたじゃないか。コアスプレンダーに乗れる訳無いだろう・・・」
凸「俺のせいだ・・・俺がセイバーに乗って完全に主役になってしまったりしたから・・・」
キラ「違うよ、アスラン。前作主人公の僕が再登場して、フリーダムで大活躍してしまったりしたから・・・」
カガリ「私達、皆が悪いんだ。シンの立場も考えず旧作メンバーがでしゃばり過ぎたから」
凸「そうだ、カガリの言う通りだ。勘弁してくれ、勘弁してくれよぉシン・・・俺達、お前を失ってこれからどうすれば・・・」
キラ「・・・別に困らないよね?戦争だから仕方ないよ。」
凸・カガリ「いや、そうだけどさ」
>>497 その人間味の無い薄情さがいかにもキラっぽい。
キラ…
シン「らん♪らんらら らんらんらん♪」
カガリ「どうしたんだ?ずいぶんご機嫌じゃないか。」
シン「あっ!カガリ「さん」!こんにちは♪」
カガリ「ウッ…、どうしたんだ?熱でもあるのか?」
シン「いや、もう嬉しくて嬉しくて♪」
カガリ「何かいいことでもあったのか?」
シン「それがねェ…、驚かないでください!先日の放送、よくよく見直してみると、
なんと約27秒も出番があったんですよ!コレってまだまだ行けるって事ですよね?」
カガリ「…。ちょ…」
シン「そうなんですよ!「超凄い」でしょ?「超凄い」ですよね、「超凄い」…」
カガリ「…。」
シン「「超凄い」って言って下さいよ、ねぇ、ねぇったら!」
キラ「本当に「超凄い」ね。出番27秒だなんて、僕でも真似できないことだよ。」
シン「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
たぶん来週も1分未満なんだろうな・・・。
バンク以外では・・・
カガリ「いやあ冬なのにあったかいな」
シン「うるさいこの馬鹿!!」
カガリ「なんだよ!事実だろ」
シン「そうかな」
凸「カガリ・・なに一人でぶつぶつ言ってるんだ」
カガリ「え?見えないのか?シンが?」
凸「シンって誰だよ?」
カガリ「え・・・・なんで」
なんて酷いやつなんだ。キラ・ヤマト…
シン「いいんです・・・尊敬する先輩の視界から消えても一向に構いません
・・・だって俺・・人間・・・ミラ・・・ミ・・・ミラ・・コ・・・
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
シ〜ンアスカ〜♪さ〜まよいながら〜♪出番をさがし〜て〜♪
スマン古いな・・・
カガリ「議長!シンをしらないか?」
議長「・・姫、ソレは誰です?」
カガリ「シン・・・」
シンを見ることができるのはカガリだけ。
シンはようせいさんになってしまいましたとさ。
カガリ「シン・きろう…なんてな」
シン「あ・・・ああう…うあああああああああああああああああ!!!」
シン「ああ・・・鏡に何も映らない・・・」
カガリ「許して・・・・くれるよな?
シンには・・・・・・いつでも会えるから・・・・・」
カガリ「ん?なんだこの紙切れ・・・・」
『出番を増やす為、C.Eモードで過去を変えてきます。 byシン』
カガリ「!!?」
凸「・・・・・過去で何をする気なんだ?」
シン、ココまで出番無いならアストレイに移った方が・・・・・・・・・
ゴメン、アッチの方が濃いキャラだらけだったわな・・・・・・
「活躍できそうにないのでタイムスリップしてウルトラマンダイナに行きます」
アスカ・シン
シン「ああ、壁をすり抜けれる・・」
カガリ「うわ!覗きはやめろよ!」
シン「シン・アスカ!人に見えるようになる修行、いきます!」
>>514 シン「ピキ━━━(゜∀゜)━━━ン」
カガリ「?」
シン「そうだ、この能力を生かして覗きで写真撮影して売れば・・・ムフフ」
カガリ「や・・やめろよこの馬鹿!」
カガリ「最近シンを相手ににするのも慣れて来たな」
シン「最近シンを相手にするのも慣れてきたな・・・最近シンを相手にするのも慣れてきたなだと!?
よくそんなことが言えるな!!」
カガリ「お約束どおりだな」
シン「お約束どおりだと!?流石人の話を聞き流すのはアスハノ・・・オイエゲイタ・・・゙ナ・・・・」
カガリ「?おいどうした?なんか変だぞ?」
シン「・・・オイ・・・ドウシ・・・タダト!?ヨクソ・・・ンナコト・・・ピー!!!!!!・・・・ガタン」
カガリ「これは・・・ロボットだ!!いつのまにすりかわっていたんだ!?気づかなかった(出番ないから)
じゃあ本物のシンは一体どこに?」
シン「アハハ、マユと追いかけっこするのは楽しいな〜、
ずぅっと遊んでようね〜マユ〜アハハハハハ・・・ムニャムニャ」
レイ「俺は気にしてない俺は気にしてない俺は気にしてない」
シン『俺はいつでもお前の側にいて、突っかかってあげるから心配するな』
カガリ「…うん」
シン『皆に忘れられても、お前が覚えてくれていたらそれだけで俺は本望さ』
カガリ「ああ、お前の事は忘れない。絶対にな」
シン『いつからか、お前に突っかかる事が俺の存在意義になっていた。今までありがとう。じゃあな』
カガリ「シ、シィィィン!!」
カガリ「……ちょ」
カガリ「……」
ズドドドドド
凸「超禿げ!超禿げ!だと!?」
カガリ「アスルァァァン!!!!」
マユ「お兄ちゃん!お兄ちゃんでしょ!」
シン「マユ!マユなのか?生きていたのか!」
マユ「お兄ちゃん!会いたかった…。」
シン「俺もだよ、マユ…。」
マユ「ねぇ、お兄ちゃん!これから私のうちに来てよ!ママもパパもいるよ!
あの川を渡って向こうのお花畑をずっと進んでいけばすぐだよ。」
シン「母さんと、父さんも?そうか…。よし、一緒に行こう!」
カガリ「…。」
凸「お、おい!止めなくていいのか?向こう岸でヘンな人々が白い服着て
手招きしてるぞ!」
キラ「幸せそうだし、いいんじゃない?このまま出番も無くわびしく生きてくより
スッパリ逝っちゃったほうが彼のためさ。」
『キィィラァァァァァァ!!!』
『アァァァスラァァァン!!!』
ガキィイィィィィン!!! バチバチバチバチッ
『お前が・・・お前が妹を殺したァァァァ!!!』
『!?』
キラがシンに物凄い憎悪を抱いているようにしか見えない…
…天然の振りして主役を奪われた恨みを晴らすべく行動してる……
シン「お前弟居るんだって?」
カガリ「ああ、キラ・ヤマトっていうのが」
シン「キラートマト?フザケタ名前だな!
流石、ネーミングセンスの無さはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「いや、アスハの人間じゃないし」
シン「……………… この貧乳女!!」
カガリ「なっ…!?」
ス タ タ タ タ タ タ タ タ タ タ タ タ タ タ ・・・ ←走り去る音
カガリ「何なんだ…」
凸「今は待ってやれよ。…何だかアイツ…ボロボロだ」
いつからだろう。少し前は、変態シスコンキャラとして皆から嫌われつつも、彼は幸せにしていた。
遺作店長や、グレイトさん達と仕事も頑張った。
そんな彼が今は…
流石に少な過ぎだよ!
大陸書房が倒産して出なかった
某アニメをノベライズした文庫の下巻読むのは諦めるので
出番増やしてやってくれ>監督
仲間には好かれていなかったけど、確かにシンは幸せだったんだよ。
アンチの格好の餌だったけど、ファンには好かれていたんだよ。
でも…新キャラじゃ比較的人気でも、製作側に嫌われていたんだよ。
カガリ「最近シンのやつ落ち込みすぎだなぁ、、。よし!声かけてくるか」
カガリ「なぁ、最近アイツら見ないな?ホラ、前にお前とバイトしたりミシン売ったりしてた
だろ?またアイツらと仕事でもすれば気分も晴れるんじゃ、、、」
シン「やめろよ!アンタってやっぱりなんもわかってないんだな!」
カガリ「なんだと!人が心配してー」
シン「今週の放送見てなかったのかよ!あの二人はプラントで本業の仕事して活躍してたんだよ」
カガリ「う、、す、すまん」
シン「どうせアスランさんだってあの後ピンクの女と夜のお仕事しただろうし」
「おれの仕事なんてアンタに突っかかる事くらいしかないんだよ!」
528 :
シン:04/12/12 23:13:51 ID:???
私が貰った初めてのキャラ立ちの燃料。
それは、突っかかりで私は16でした。
きつくて濃厚な突っ込み。こんなおいしい役を貰える私は特別な存在だと思いました。
今では私が前作キャラ。新参者に与えるのは勿論普通の出番。
何故なら彼等こそが特別な存在だったからです。
お前ら、このスレに集まる友として頼みがある。
今 月 シ ン 強 化 月 間 な 。
幾らなんでも限度ってもんがある。お願いだから幸せにしてやってくれ……orz
哀・戦士を聞きながらこのスレみたら泣けてきた。
シン強化月間て具体的には何をやるんだ?
シン「ああ……時(出番)が見える……」
凸「俺は……取り返しの付かない事をしてしまった……!」
カガリ「シン、きっと中盤にかかればもっと出番も増えるさ」
シン「・・・ごまかすなって事かも」
凸「シン?」
シン「・・・活躍の機会が来ても・・・人は(主に凸)また吹き飛ばす」
凸「ぐっ・・・!」
シン「俺はクズなんだ・・・生きてちゃ・・・生けない存在なんだ・・・」
カガリ「し、シン!」
『貴様ァ!何を弱気になってるんだこの腰抜けがァ!!!』
3人「「「!?」」」
凸「この声は・・・」
シン「ジュール隊長!?」
イザーク「忘れるな!このスレでは貴様は俺の部下、もとい店員なんだぞ!仕事はまだまだ山ほどある!弱音をはく暇があればとっとと働け腰抜けがァ!!」
ディアッカ「俺達にとってお前はグゥレイトォな仲間だぜ!」
シン「ジュール隊長・・・」
イザーク「さぁ行くぞ腰抜け!今日はラーメンの屋台だ!」
シン「・・・了解!シン・アスカ、屋台引き行きます!」
ディアッカ「グゥレイトォ!」
カガリ「あの2人は見捨ててなかったんだな・・・!」
凸「・・・よかったな、シン・・・」
カガリ「最近シンの扱いがひどいなぁ、ガリガリ君でもおごってやるか」
シン「・・・・・」
カガリ「シン!ほらガリガリ君だぞ!」
シン「うううっ!」
カガリ「シ、シン!?」
シン「っっと見せかけて!!ガリガリ君だと!?そんなもの今更!!」
カガリ「な!?」
シン「今の時代はスイカバーさ!!種までおいしくいただけます!!」
カガリ「じゃあ、ガリガリ君は私が食べるよ・・」
シン「やめろよこの馬鹿!」
カガリ「じゃあどうしろっていうんだ」
シン「俺が責任もって食うよ」
カガリ「何?何の責任!?責任感じてんのか!?」
>>535 この季節の親切がアイスキャンデーじゃ心も体も冷え込むぞ。
>>531 シンタクロースに代わって、小さな幸せをプレゼントしてあげてください。
マッチのように弱くても、いっぱいあれば大きな明かりになります。
ほんの小さな喜びを、シンタクロースに伝えてください。
カガリが良いお姉さんになっとる
実際、種アンチ系スレでもシン叩きは少ないしな。
冷遇され過ぎて同情されてしまってるようだ。
11日以降の書き込みは殺人的と言っても過言では無いなw
俺も強化月間に参加するぜ、シン!俺が小さな幸せを届けてやる!
俺はこのスレのシンが好きだったんだが、
本編のシンも余りに悲しくて好きになってきた
皆で福田に抗議のTELしたら一発じゃないか…?
このスレを見てくれれば、シン大活躍のシナリオになりそうなんだけど…
シン「俺もうすこしがんばるよ」
レイ「…俺も協力するよ」
シン「ホントか!ありがとう!お礼に妹の写真一枚やるよ!!」
レイ「お前は間違ってない!お前は間違ってないんだ・・・!!」
カガリ「レイはいいやつだなぁ」
546 :
543:04/12/12 23:35:22 ID:???
シン「……ハァ」
カガリ「元気出せ……なんて言えないよな。私達にも原因はあるし」
シン「当たり前だ、この馬鹿!」
カガリ「っ!」
シン「アンタほんとに何も分かってないな!幾らなんでも酷すぎるだろ!
シン「アンチ縮小体制気味なんだぞ!本スレでも最早限界を感じてるんだぞ!」
シン「原因!?よくもそんなことが言えるな!俺はっ…………!」
カガリ「……(涙目で我慢)」
シン「………」
カガリ「どうっ…した…文句は言わっ……んぞ……」
シン「俺のような奴はクズだ。生きてちゃいけない人間なんだ……」
カガリ「アスランにもっ…言った!逃げるなっ!生きる方がっ戦いだ!」
シン「……ゴメン」
カガリ「なあ、おまえ梅干見つめて何してんだ?」
シン「この梅干はオレのだよな?つまりコレの種は俺の種。そしてコレを割れば俺は種割れをしたことになるよな?」
カガリ「おいシン・・・」
シン「種さえ割れれば、俺も影が濃くなるよな!よーし割るぞォ!!!」
カガリ「シン!落ちつけ」←種割れ経験者
凸「落ちつけ!」←同上
シン「うぉおお!ぐあああ!うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
550 :
ウィスパ:04/12/12 23:37:05 ID:g9VaudP7
529
イイナそれ
カガリ「今日は私に思い切り突っかかっていいぞ!!」
ルナ「今日は私とデートしていいわよ!」
レイ「・・・一日中妹の話を聞いてやるよ」
凸「・・・なんかやるよ」
シン「(´Д⊂ヽみんなありがとう」
>>549 シン「それじゃあ、俺のか つや…くは…」
キラ「せいぜい頑張ってよね。僕との戦闘があったら目立てるよ」
シン「そ、そうか!俺は目立つために勝つぞ!マユの仇ぃぃぃ!!」
キラ「やめてよね。僕が本気を出したらシンがかなうはずはないだろ」
凸・カガリ「言い過ぎだろ…」
あまりにも可哀想なのでシンの台詞はカットしますた
カガリ「あっ、MSセレクション35弾だ♪もう売ってたのか〜」
「今回はSEED DESTINYの機体ばっかりだな。よーしアスランのセイバー当てるぞ〜♪」
ガチャガチャ、、ゴロン♪
カガリ「中身はー?♪、、なんだインパルスかぁ、ちぇっ。、、、、、!!!?(こ、この感じはッ!?まさかシン?)」
シン(アイツあんな所で何してんのかな?近づいてみるか、、、)
カガリ (あ、危ねぇ〜、さっきの聞かれてなかったみたいだ。よ、よ〜し)
「ゴ、ゴホン。い、いやぁ〜インパルスが当たるなんてラ、ラッキーだなぁ!」
「なんせ、機体もパイロットもカ、カッコイイからな」
シン(なんだ、アイツああ見えて俺のこと、、。やっぱモテる主人公って大変だよね〜♪)
カガリ「ふ〜危なかった。なにやらご機嫌で帰っていったみたいだ。強化月間も楽じゃないよな」
>>553 このスレでもシンをカットしたら、居場所が…
ニコル『シン、生きていればきっといい事がありますよ』
トール『出番がないくらいでクヨクヨするなよ』
ラスティ『俺達、いつでもお前を応援してるからな』
マユ『お兄ちゃん、マユ天国からお兄ちゃんの事見ているからね!』
シン「ありがとう…俺みんなの分まで頑張るよ!(マユ以外知らないけど…)」
カガリ「シンを慰めた昨日の今日でまた2人で出かけてきてしまったな・・・」
凸「まぁ、俺たちが言えるだけの事は言ったんだ。後はアイツ次第だろう」
カガリ「・・・あ、アスラン、あれは何だ?動物の着ぐるみが風船配ってるぞ」
凸「何かのキャンペーンじゃないか?・・・ってオイ、1匹こっちに来るぞ」
ネコのマスコット「・・・・・・(風船をさしだす)」
カガリ「・・・私にか?あ、ありがとう」
イヌのマスコット『ありがとう・・・ありがとうだと!?』
スポッ
シン猫「よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「うわっお前だったのか!?」
凸「なんで毎回俺達の行く先々で働いてるんだ・・・」
シン猫「その歳にもなって、オーブ代表ともあろう方が風船をもらってありがとうだと!?さすが子供っぽいのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「お前が私に渡したんじゃないか!」
ウサギのマスコット『何を油を売ってるんだ、ちゃんと働け腰抜けェ!・・・そこのお嬢ちゃん、風船をどうぞ民間人がァ』
子供「わーい、ありがとうウサギさん!」「ウサギさん、ボクもー!」「わたしもー!」
イヌのマスコット『そこのカップル達!グゥレイトォな風船はいらないかい?』
シン猫「すいません!今行きます!」
カポッ ザッザッザッザッザ...
カガリ「シン・・・結構がんばって働いてるんだな」
凸「・・・どうでもいいがイザーク・・・なんでそんなに子供ウケしてるんだ・・・」
カガリ「わーい!アスランから指輪もらっちゃった!」
シン「お前のものは(ry」
>>557 イザーク「貴様ら民間人が解らんのも無理はない、俺は気ぐるみのエキスパートだからな」
亀だけど
>>500でシンが歌ってるのは
風の谷のナウシカのアレだよな
カガリ「あれ?シンは?」
凸「何か、『本編じゃ出番が無いからアストレイで目立ってやるよ!!』って、泣きながら出てったぞ……。」
カガリ「そ、そうか……。」
シン「………ただいま………。」
カガリ、凸「早!!!ってかどうした!?ボロボロじゃないか!!」
シン「…色々あたってみたんだ……、俺が活躍できそうな所を…。
そうしたら、ジャンク屋は火星に行ったって言うし、
有名な傭兵部隊に寄ってみたら、変なメガネの奴が『足手まといだ』って言うし……。」
カガリ「そ、それは大変だったな…(イライジャや風花よりも使えないのか?コイツは?)。」
シン「しかも、黒髪長髪で微妙にアンタに似た奴からは、『消えろ!!』ってマシンガンは撃たれるし………。」
カガリ「た、大変だったんだな…ある意味こっちに居るよりも。」
シン「ちくちょう!なんでこんな目に!?俺が何したってんだ!!」
カガリ「何にもしてないだろ」
シン「ぐわばラgjfgrhrふじこ@!!!」
バタッ
凸「カギャリィィィ!!!」
カガリ「スマン!!シン!!冗談だ!!!っておい!!返事しろ!!!」
凸「誰か医者を!!!早く!!!!」
「イザーク・ジュール、うさぎちゃん出るぞッ!」
「ディアッカ・エルスマン、イヌ出撃する!」
「シン・アスカ、ネコ、行きます!」
カガリ「アイツ、なんだか輝いてるな」
凸「そうだな」
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。
ミネルバから降りた方がいいかもよ。
ここは優しいインターネットですね。
このスレ見てシンが好きになったよ…
>>562 イザークには是非ソウドオフショットガンを構えた黄色いワケの解らん着ぐるみを与えて欲しい。
シン「くそっ、どこだ、どこから来るんだ!?」
レイ「何をしているんだ、シン!ぼぅっとしていたらいい的だぞ!」
シン「レイ!?」
レイ「この敵は・・・普通じゃない!」
カーン!
子供「わーい、缶蹴ったー!」「またお兄ちゃん達が鬼だよー!」
シン&レイ「・・・」
シン「何で・・・また負けるんだァァァ!!!」
カガリ「・・・何やってるんだ、あいつら・・・」
ルナ「なんでも仕事で、子供達の面倒見てるらしいですよ。ジュール隊長そういうのもやってるんですねー」
カガリ「いや、シンはともかく・・・なんでレイまで?」
メイリン「ジュール隊長からミネルバに支援要請が来て、誰が行くかは結局くじで・・・」
凸「まぁあれはあれでほほえましいワケだが」
イザーク「ふもっふ、もふもふ、ふもっふ!(と、言うわけで新生ジュール隊の装備はボン太くんに決まった)」
ディアッカ「ふもっふ、ふもっふふもっ(グゥレイトォ・・・あれ、シンは?」
シン「ふもーっふ、ふもふも、もっふる、ふもー(天気がいいだと?あんたそんな事が良く言えるな)」
カガリ「何を言いたいのか・・・さっぱり解らん」
シン「ふもっ?ふもふもふもーふもっふ(解らないだと?解らないなんて言わせない。さっぱりなんてのも大間違いだ)」
イザーク「ふもっふ(問題ない)」
ディアッカ「ふもっふ(お前本当に中身イザークなんだろうな?)」
イザーク「ふもー(肯定だ、エルスマン。解らんのも無理はない君は素人だからな)」
ディアッカ「ふもっふ、ふもふもふもー(いや、絶対中身イザークじゃねえだろ、誰だよあんた?)」
カガリ「おおーっ、ふかふかでいい手触りだ」
シン「ふもっふー、もっふもっふ(流石なぜなではアスハのお家芸だな!)」
レイ「もう日が暮れてきたぞ。シン。」
シン「もうそんな時間か。さ、おうちに帰るんだ。」
子供「また遊ぼうねーー」
子供「ただいまー」
ラクス「おかえりなさい。楽しかったですか?」
子供「うん!キラやアスランと遊ぶより楽しかったー」
キラ・凸「「・・・・・」」
カガリ「まぁ子供達に無反応だからな。お前ら」
ふもっふは近年稀に見る神アニメだったなぁ・・・
シン:
物語の主人公。重度のシスコンでヒッキー。
カガリ:
シンの姉。明るく少々天然ボケのところがあるが怒ると怖い。
引き篭もりがちなシンの世話を焼く
シン「まきますか……まきませんかだと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「まきますかにさらっと○付けてるようだが」
そしてシンの前に現れるMS(1/110)たち
アスラン:
ザフトの栄えあるエースコーディネーター。髪を触られるのを極度に嫌う
イザーク:
同じくコーディネーター。高慢。アスランを付け狙う
ディアッカ:
同じくコーディネーター。一言多い
ルナマリア:
同じくコーディネーター。だがあっさりアスランに下る。
レイ「シンの部屋に居候を決め込みシンをあごでこき使うMS(1/110)たち。
果たしてシンはこれからどうなってしまうのだろう」
ギル「次回の広報で流す寸劇かね。出演者にはオーブの首長殿もいらっしゃるようだが」
レイ「は。ナチュラルである首長殿にも参加していただくことで更なる効果が期待できるかと」
凸「これは・・・・」
議長「ZGMF−X23sセイバーだ。このMSを君に預けようと思う。」
整備員「議長!!何者かがセイバーに・・・・」
シン「このMSは頂いてゆく!!この俺の出番のために!!」
議長・凸「「シン!!?」」
シンの出番が少ない原因は種無しのせい?
凸「どうした?カガリ、カラオケルームなんかに呼び出して…」
カガリ「いや、なんでもシンが、聴いて欲しい歌があるそうだ」
凸「シンが?」
シン「シン・アスカ!俺の歌を聴けーーーっ!!」
凸&カガリ「(まさか…)」
シン「だけどベイビーっっっ!♪まだまーだ足りないのっよ〜っ!!!♪」
凸&カガリ「チエ・カジウラ!?」
カガリ「大変だっ熱唱するシンの額に青筋浮かんでるぞっ!」
凸「アスラン・ザラ、至急ガリガリ君を買いに出る!」
PHASE-43 [立ちはだかるもの]
イザーク「よし、これから作戦を開始する」
ディアッカ「オイオイ作戦ったってよ、おれら3機で・・」
イザーク「貴様ァ、それでもエースパイロットか!腰抜けェェェ!3機で十分だ!行くぞ!」
シン「了解!」
ディアッカ「やれやれ、、」
イザーク「2人とも、聞こえるか?目標MS群まで距離およそ80メートルだ」
「だが後ろにローラシア級戦艦がいる。アレに見つかるとやっかいだ。注意しろよ」
ディアッカ「オーケー!」
シン「わかりました!」
シン「目標補足!射程距離に入ります」
イザーク「よし、一気にかたをつけるぞ!」
ディアッカ「行くぜ!グゥレイト!」
3人「風船いかがですか〜?坊や達、風船だよ〜〜」
園児たち「わ〜い風船だ〜」
太った保母さん「コラ!あんたらウチの園児達に何してるんだい!」
シン「うわ、ローラシア級だ!」
ディアッカ「やっかいなのがきたぜ」
太った保母さん「ただで風船くれるなんて怪しいね!園児達に変なことしようってんならただじゃおかないよ!」
イザーク「クソォ、見つかったか!あの体格じゃこちらの分が悪い!一時撤退だ!」
凸「市民をMSだの戦艦だの呼ぶなって、、、」
5日間留守にしていたら前スレがdat落ち…_| ̄|○
シン、ペース早いよシン…
ルナ「あんまり成績よくないのよね、デブリ戦・・・」
シン「向こうだってこっちをすでに捕捉してるはずだ・・・油断するな!」
ルナ「わかってる、レイみたいな口きかないで。調子狂うわ・・・」
子供「いたぞー!こっちこっちー!」「今だ、うてうてー!」
パシュッ パシュッ
ルナ「きゃっ冷たっ!」
シン「くそっ待ち伏せか!?」
カガリ「・・・・・・で、今度はルナがくじで負けたのか」
メイリン「シンの話だと結構多いらしいんですよ、こういう子供関係の仕事」
凸「この時期に水鉄砲は季節はずれだろうに・・・」
レイ「ルナマリア・・・空き地の障害物はデブリとは違うぞ」
>>579 シン「ペース早い・・・ペース早いだと!よくそんなことが・・・」
カガリ「せめてここだけでもシンの出番を作ってやらないといけないんだ!
本編分を取り戻すんだよ!さすが、愚痴は名無しのお家芸だな!」
シン「!!!!!」
カガリ「ふぅ、シン、お前が突っかかるまでも無い相手だった・・・」
シン「さすが、出番横取りはアスハのお家芸だなあぁあああぁぁ!!!!うわあぁぁぁああぁん!!!」
カガリ 「アスランから貰った指輪、綺麗だなぁ」
シン 「綺麗だなぁ…綺麗だなぁだと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ 「はぁ、どこで買ったんだろ」
シン 「さすがウットリはアスハのお家芸だな!俺なんてオープニングではカップリングっぽいのに
再会する雰囲気さえもないんだぞ!!」
カガリ 「やっぱり綺麗に輝いてる」
シン 「…恋する乙女なんてお前に似合わないんだよ!!」
カガリ 「あっ、シンどうした?」
シン 「…うぅぅ、うわぁぁぁぁぁぁぁん」
シン「教えてくれ!どうすればガンダムの主人公になれる!!」
キラ「え・・・そうだな・・・まずは成り行きでガンダムに乗って・・・」
シン「ちょっと待て!!その時点で決定されるのか!?」
凸「そういえば今作で、ガンダムじゃないけど成り行きで乗ってるな俺」
シン「やっぱり凸なのかよーーー!!!」
>>584 今週はなりゆきでセイバー渡されて乗るんだろ?
ルナ 「シン、コーヒーいる?」
シン 「あぁ、ありがとう」
ズズー
シン 「美味いなァ」
カガリ 「私にもくれないか?」
ルナ 「はい、どうぞ」
シン 「ルナ!こんな奴にやるな!」
カガリ 「別にいいただろう」
シン 「別にいいだろう…別にいいだろうだと!?よくもそんなことが言えるな!
世界には水も飲めない子供もいるんだぞ!」
カガリ 「お前だって飲んでるじゃないか!」
シン 「今はお前の話をしている!さすが話題の転換はアスハのお家芸だな!」
凸 「俺にもくれないか?」
シン 「あ、アスランさん。すぐに持ってきますね」
凸 「カガリの分もいいか?」
シン 「当たり前ですよぉ、はいどうぞ」
凸 「ありがとう」
カガリ 「…ありがとう」
シン 「フンッ」
虎 「私も一杯。う〜ん、なかなかのコーヒーを淹れるねぇ。深くてコクがある」
シン 「誰?」
レイ 「私が淹れました(ビシッと敬礼)」
虎 「やるねぇ」
レイ 「いえ、まだまだです」
カガリ 「突っ込めば?」
シン 「…なんとなく無理な気が…」
ザフト軍交流サッカー大会
凸「イザーク!」
バシィッ ポーーーン
イザーク「うるさい、今は俺がキャプテンだ!命令するな、ディフェンダーがァ!!」
バシュゥゥ ピッピー
ディアッカ(キーパー)「グゥレイトォ!」
(観客席)
シン「あれが・・・ヤキンドゥーエを戦い抜いたパイロットの力かよ」
カガリ「いやヤキンは関係ないと思うぞ」
ルナ「アスラン・ザラ・・・さすが、大戦の英雄ね」
カガリ「英雄も関係ないと思うが・・・」
ギル「さすがだね、あまたの激戦をくぐりぬけてきたパイロット達の力は」
カガリ「・・・議長まで・・・」
砂漠の虎編。
カガリ「機体を遊ばせていられる状況か!?こいつででる!!」
マードック「んなっ!!」
シン「やめろよこの馬鹿!他人の機体を勝手に使うな!!」
カガリ「ん?なんだ、アイツ。まぁいい、ほっとけ。」
シン「さすが、人の忠告を聞かないのはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「どけ!!吹っ飛ばされるぞ!!!」
ギュイーン。バシュン!!
ミリアリア「スカイグラスパー二号機はっ・・し・・?」
ナタル「どうした?」
ミリアリア「不明な戦闘機が当艦ハッチより発進!!」
マリュー「なんですって?」
ミリアリア「熱紋称号。ありません!」
ムウ「おい!二号機は誰が乗っている!!」
マリュー「いえ、二号機じゃありません。」
ムウ「なんだってぇ?」
カガリ「なんだ?この機体は!!装備がまったくないじゃないか!!」
ダコスタ「主砲。っってぇーー!!」
カガリ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
シン「俺の機体がああぁぁぁぁ!!!」
このスレはマジ面白いな!いつも楽しみにしている。
キャラがイキイキしてるよ。姉弟みたいなシンとカガリもな(笑)
職人さん達ありがとう。シンがんばれ!
えいえんの世界に逝っちまったのか、シン。
Z49話。(だったかな?)
エマ「カツ、下がりなさい。」
カツ「まだ戦えます!」
エマ「カツ!!」
ヤザン「この、うっとおしいハエがぁ!!」
シン「そんなヘナチョコ弾、当たるもんか。」
エマ「カツ!前!!」
シン「えっ?うわぁぁぁぁー!!」
グシャーン!!
ヤザン「調子に乗るからだ。」
シン「うっ・・・」
バシューン。
エマ「カァツゥゥゥゥーー・・・・」
カツ「呼びましたか?エマ中尉。」
エマえぇっ?」
572
ふもっふ→ガングレイブのめくるめく遺作ワールドに逝ってきた
主人公って言葉の意味を思い出したよ、シン…
>>584 1st Z ZZ V X ∀ G・W除けばTVシリーズは全部成り行きだよな。
WとGもある意味成り行き的であるが。
GとWが成り行きなら、種死も成り行きだぞ
シンの待遇と共にスレ住人の心も壊れてゆく…
カガリ「シン、私なりにお前が目立てる方法を考えてみたんだが・・・・」
シン 「目立てる方法を考えてみた・・・目立てる方法を考えてみただと!?・・・・ぜひお聞かせください。」
カガリ「自分の殻に閉じこもってないで、ミネルバの仲間たちと積極的に絡んでいくんだ。ルナマリアなんか
はお前の事少しは気にかけてくれてると思うぞ。」
シン 「少しは気にかけてくれてる・・・少しは気にかけてくれてるだと!?・・・・他には?」
カガリ「戦闘では雑魚をいくら倒しても目立てないぞ。相手が名前ありの強敵ならたとえ勝てなくても目立つ
事は出来るはずだ。」
シン 「勝てなくても目立てる・・・勝てなくても目立てるだと!?・・・・それから?」
カガリ「この間、道端で女の子の胸を触ってしまったと言ってただろう?私の勘だが、その娘はお前のこれか
らに重要な役割を果たす気がする。今度あったら決して逃すな!」
シン 「決して逃すな・・・決して逃すなだと!?・・・・了解、シン・アスカさっそく町の探索に行きます!」
カガリ「シン!ちょっと待て!」
シン 「(いた!さすが勘が鋭いのはアスハのお家芸だな!)ちょっとそこの君!」
ステラ「(この間の変態!?)・・・なんか用?」
シン 「俺はどうしても君を逃がす訳にはいかないんだ!一緒に来てもらう!」
ステラ「いやぁあ!あっち行ってぇ!!バシン(頬をたたく音)!」
シン 「逃すかぁあ!」
カガリ「やめろシン!!ごめんな。こいつちょっと気が動転してて・・・許してやってくれ。」
ステラ「・・・・」
カガリ「あんな事したら嫌われるに決まってるだろ!何を考えてるんだお前は!!」
シン 「俺は、俺はどうしても目立ちたかったんだぁぁぁぁ・・・うぅぅ、うわぁぁぁぁぁぁぁんああ!!!」
ステラ(・・・・可哀想)
萌えたv
シン強化月間を生き抜いた者達にとってステラこそ最後の望み。最後の希望だな。
>>599 俺はシンには女の存在抜きで成長を描いて欲しいと思っている
一人でもしっかり生きていくことができる主人公として
つーかステラに頼ってたらカガリに突っかかることで存在感を
アピールしている現状となんら変わらん。
仮にも主役と銘打たれてるなら、自力で目立て、シン。
ステラを救おうとして成長するシンなら許せる。
って言うかそれ以外今後シンメインの話ないんじゃね?
ばれ氏の言ってた再会と別れっていうやつの
再会はおそらくステラだろ。別れが誰になるのかはわからんな
数少ないそれらの話でシンがどう成長するのか?
カガリ「再会だってさ、良かったなシン」
シン「再会…再会だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「えっ?」
シン「つまりだ…流れ的に言うと、あの金髪女子と折れが
つつつつつ、付き合うってことだよなななな、このバババカ!!」
カガリ「うーん?まあそうなるのか、な」
シン「くぁwせdfrtgyすてらlp;」
カガリ「どうしたんだよ?」
シン「五月蝿い!!マユや二次元以外での初めての彼女なんだぞ
脳内妄想じゃないんだ!」
カガリ「お前……そこまで」
シン「よーし、なら二人のデートコースとか愛のステップとか考えないと駄目だな
シン・アスカ、愛機シンパルスのOSでシュミレートしてきます!!」
メイリン「艦長!!インパルスのOSが何者かに書き換えられています
インパルスより信号出ます、タ ス ケ テ ギ ャ ル ゲ ー ハ イ ヤ
ええっ!?インパルス、装甲がピンクに変わっていきます」
艦長「あいつか……レイ、ルナマリア出撃、あの機体と中身を捨ててこい」
あーなんか久々に前向きのシンを見た
ふと、久々に「めぐりあい宇宙」を立ち上げたら、パイロットの名前が「シン」だった。
おお、となんか感慨がわいてたんだが、よく考えると、直前にエリア88を読破した後だったことに気づいた。
まああっちのシンとは腕も出番も段違いだがw
だからどうして皆「シンは下手」って思うんだろう。
根拠を延べよ。『出番が少ない』ってのは無しで。
分かってると思うが、メインキャラ補正が掛かってるから撃墜できないだけ。
シン「これはレイの分」
バキッ
シン「これはルナマリアの分」
ゴスッ
シン「これはヨウランの分、これはヴィーノの分」
ガスッドスッ
シン「これはカガリの分」
ペチ
カガリ(あんにゃろう……)
>>607 下手じゃないだろ
少なくとも射撃に関しては
凸≒シン>>レイ>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>ルナ
>>609 シンが叩きのめしてるのはもちろん負債だよな
>>610 分かってる。けど本スレでもここでもシンは「出番少ない」はまだしも、
「パイロットとして能力不足」と認識されてるのが気に入らない。
>>609 シン「そしてここからは俺の分……あと27発だ」
カガリ「(先週の登場時間だー!?)」
別にええやん
痔だって赤服なのにあんな扱いだし
>>612 最近というか9話放送終了後から、そう認識の奴は減ってきてる
本気で負債と今後のデス種について考えはじめてるやつが多くなってる
バレスレとかバレそっちのけで語ってるぞ
>>612 俺は最初は弱かった主人公が幾多の戦場をくぐり抜け、何人もの戦友と別れて強くなっていく
っていう展開のほうが燃える
シンが弱い方がネタ的に都合良いんじゃない?
>>616 俺もだ。最近は福田作品に限らずありとあらゆるメディアのエンターテイメントが
天才最強型努力皆無泥沼池沼過去固着の社会不適合者が主人公で嫌になる。
>>618 非力極まりない引き篭もりがアニメ的主人公に一種の憧れを持つのと同じ。
そういうのが主人公の方が客受けが良いんだよ。つまり願望の象徴って訳。
お客が求める主人公像をシッカリ把握できてる辺り、流石って言えるよね。(皮肉)
これ以上はスレ違い。
>>609 シン「これはレイの分!」
バキッ
シン「これはルナマリアの分!」
ゴスッ
シン「これはヨウランの分、これはヴィーノの分!」
ガスッドスッ
シン「そしてこれが!俺の出番がない分だぁぁあ!!!」
ズガガァーーーン
>>621 シン「これはレイの分!」
バキッ
シン「これはルナマリアの分!」
ゴスッ
シン「これはヨウランの分、これはヴィーノの分!」
ガスッドスッ
シン「そしてこれが!俺の出番がない分だぁぁあ!!!」
スカッ
カガリ「……なんかもう、象徴してるな」
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…出番がない、出番がないですうっ!!
ズッ、ズゴゴッ、ズギャゴゴォォーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!もっと僕を登場させて、お願いぃぃぃっっっ!!!
しゅッ出演ッッ!できまああはァァーーーーーーッッッ……せんっっっ!!!
第9話放送開始イイイイィイッッッッ!!!!
何とかしてええええーーーーっっっ!!!くッ、くだッ、下さいィィッッ!!!
ぎッッ!!ぎぎッッ、議長ゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!
ざっ!ざんねえェェーーンだがッッ!!きッ、ききッ君にッッ!!!
主人公の資格はァァ、ないのだよーーーーっっっ!!!
だがシッ!シンッ!無駄ではあああッあッないぞッ!!!!
いやぁぁっ!アスランーーーッ、ザフトに帰ってラクツーと会ってるゥゥッ!
っっこれがヤキン戦を生き残ったあああぁぁぁっっっっ!!!!パイロットの力かようううゥゥッツ!!!
みさくら語か?
みさくら語ではないが一時期コピペで出回ったウンコがどうのってあれの改変だろう。
シャア板にきた元は↓
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…装甲溶けるッ、装甲溶けますうっ!!
ズッ、ズゴゴッ、ズギャゴゴォォーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!ザク溶けないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
げッ減速ッッ!できまああはァァーーーーーーッッッ……せんっっっ!!!
大気圏突入ウウウウゥウッッッッ!!!!
助けてええええーーーーっっっ!!!くッ、くだッ、下さいィィッッ!!!
シッッ!!シャアッッ、少佐ァァァァァァァッッ!!!
ざっ!ざんねえェェーーンだがッッ!!ザッ、ザザッザクにッッ!!!
大気圏突破能力はァァ、ないのだよーーーーっっっ!!!
だがアッ!クラウンッ!無駄死にではあああッあッないぞッ!!!!
いやぁぁっ!ガンダムッ、こんなにいっぱいサランラップ出してるゥゥッ!
っっ白いいいいいえぇっっっっ!!!!モビルスーツウウゥァッツ!!!
カガリ「シン、お前と同じ名前の奴がいるそうだ。」
シン「俺と同じ名前だと
カガリ「シン、お前と同じ名前の奴がいるそうだ。」
シン「俺と同じ名前の奴だと!貴様、よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「確か・・・『アスカ・シン』とか言ったな。」
シン「『アスカ・シン』!?本当に俺と同じ名前だ・・・。で、そいつは何者なんだ?」
カガリ「さあ・・・私もよくは知らないのだが、何でも、『ウルトラマン』という巨人に変身して怪獣と戦った
記録があるそうだ。その後の消息は全く不明らしい。」
シン「『ウルトラマン』!?何だそりゃ?」
カガリ「光を持つ者がなれると言われる、伝説の巨人らしい。」
シン「そうか・・・なら、俺もウルトラマンになってやる!そして毎回活躍してやる!!」
カガリ「おいおい、変身するアイテムがないとウルトラマンにはなれないんだぞ!」
???「あれがシン・アスカか・・・。奴なら出来るだろうな・・・。」
その後、シン宛に小包が届いた。
「シン・アスカ、君の活躍は遠い宇宙の彼方で聞いている。君にこれを授ける。リーフラッシャーだ、
大事に使え。 アスカ・シン」
シン「本人からかよ!ていうか消息不明じゃなかったのかよ!!」
スレが1の時、散々書いて遊んでいたが、みないうちにもう3か。
>>628 スレ1を生き残ったパイロットの力をまたここで見せてくれ。
オレなんて二作くらい投下したが音沙汰まるでなし。
このスレはネタがあまりにも汎用が利く→誰でもネタ師になれる→反応レス通常の3分の1
ってなカンジだから
>>630気にスンナ!
どれも面白杉&自分もネタ作りでいちいちレスできないんだよ
エロゲーネタ止めようぜ。前スレで双恋話やって一斉に引かれたのを忘れたのか。
シン「音沙汰なし…音沙汰なしだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「…(またかよ)」
シン「貴様、ワロタのレスが欲しいならもっと書き込めよ
初代からいっぱい書き込んで頑張ってる奴だって居るんだぞ!!」
カガリ「でもな」
シン「五月蝿い、黙れ!!分かったらもっと折れを分析してくれよ
折れにとってはこのスレが最終防衛ラインなんだぞ
お願いだから、お願いだから……折れの事、嫌いにならないでくれよ(泣」
カガリ「…(うわー悲惨だぁ)」
5作品くらい投稿して3作品ワロタレスついた俺は勝ち組?
シン「前スレで双恋…前スレで双恋だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「ど、どうした?」
シン「貴様、双恋ネタが出たのは初代スレの>850あたりからだ!!
それを前スレだと…いいか、復習も兼ねて初代スレの
>>1から10回読みなおせ
その後にこの俺がバカガリに華麗に突っかかる小噺を書き込めよ」
カガリ「いや、問題はそこでなくてだな」
シン「五月蝿い、俺はお前にいってるんだよ、このバカ!!」
カガリ「ええーっ!?何で私が」
シン「主役になれるんなら、自作自演でもいいんだよ
Nジャマー級の燃料が投下される12話まで何とかしろよ」
凸「
>>636は俺からの燃料だ」
シンと関係ないネタで「俺を殺す気か」と言われた俺は負け組
最近このスレで確立されてゆくブランド
・ガリガリくん
・ハーゲンダッツ
『飛鳥茶』が加わりました。で、どんなの?
( \/ /_∧ <./| /| /\___
ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / //
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し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
i⌒ヽ ./  ̄>__ .|| |:: よくもそんなことが言えるな!
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ .|| |::
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ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> || |::
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ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / //
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し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
i⌒ヽ ./  ̄>__ .|| |:: 流石、どこでも出て来るのはアスカのお家芸だな!
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ .|| |::
i | /ヽ ヽ ∠__/  ̄ .|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> || |::
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>>636 腹痛いw
シンにとってはブラクラやグロ画像より衝撃度あるな。
>>640 お袋さんがワサビ寿司注文した人?
カガリ「で」
シン「出番が少ない・・・出番が少ないだと!よくもそんなことが言えるな!!」
カガリ「か」
シン「影がうすい・・・影がうすいだと!?(ry」
カガリ「け」
シン「欠番・・・欠番だと!?(ry」
カガリ「る」
シン「るっさいバカ・・・るっさいバカだと!?(ry」
バタン
シン「・・・ハァ・・・・出番がない・・・・」
コトリ
シン「!?こ、これはシスプリとガリガリ君!?」
レイ「気にするな。俺も気にしてない」
シン「レイ・・・・・」
レイはそういってホームランバーのチョコ味を食べていた
カガリ「おまえ序盤出番なさすぎ」
シン「おまえ序盤出番なさすぎ…おまえ序盤出番なさすぎだと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「まぁ、待て。このまま無事放送が終わるとしよう。で、そのあとに総集編3部作が出るはずだ。だがこのまま出番ない状態が続けば第1部でおまえの出番はオーブ回想と強奪事件の時程度だな」
シン「!」
カガリ「もっと続けば第3部の頃にはNジャマーキャンセラー搭載型人間ミラコロ常時展開中のMS(Mもう、S知らないキャラ)、型式番号ZGMF−874シン・アスカだ」
シン「よ…よくもそんなことが・・・・・・・・・・・。・。゚(つД`ウワァァァァン!」
凸「874(用なし)か…」
☆クリスマス
シン「メルィィイィィィィィィィィクリスマァアアアアス!!!!!」
☆忘年会
シン「シン・アスカ!!はらおどりやりまーーーーーす!!!」
☆大晦日
シン「新年!!!おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
カガリ「オフで目立つ方向に行ったか…」
東京フレンドパークみてたので。
関口「メダル三枚ですね。一枚10万円相当ですがどうしますか?」
出場者A「全部交換で。」
シン「全部交換だと!よくそんなことができるな!!!」
出場者B「ひぃっ」
シン「まったく、アンタってなにもわかってないよな。あのルーレットでたわし以外で
10万円以上の価値があるものなんてそうそうないんだぞ!」
関口「ちょっちょっと。君ぃ。番組の邪魔を。」
イザーク「すっこんでろ!!民間人がぁ!!」
関口「ひいっ!!」
シン「MDコンポなんて買えば4万以下で買えるだろう!!旅行だって10万もあればかなりいいところいけるだろう!!」
シン「なんで皆ダーツに変えるんだよ!!!!」
ディアッカ「そりゃあ、番組だからな。視聴者ウケがよくないといけないだろ。」
関口「お、おぃ。」
シン「あぁ、そうでした。この番組ダーツに変えないと出場者差し替えでしたね。」
関口「ガードマン!こいつらを取り押さえろ!!」
シン「なにすんだ!やめろよこのバカ!!」
イザーク「俺に触るな!!民間人がぁ!!」
ディアッカ「これで俺も全国の大人へアッピールか。グゥレィトォだぜ。」
シン「ミネルバの皆ぁー!みてるかぁ!?俺、こんなに目立ってるぞぉ!!」
渡辺「さっさとつまみだせ!!!」
>>650 ル・レ・ヨ・ヴィ・タ・ア・ギ・カ・凸「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヤバイ。出番ヤバイ。まじでヤバイよ。マジヤバイ。
出番ヤバイ。
まず少ない、もう少ないなんてもんじゃない。超少ない。
少ないとかいっても
「使い捨てのゲストキャラくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
なにしろ負債らしい、スゲェ!なんか出番とか無いの。何回とか何話とかを超越してる。負債だし超少ない。
しかもバンクしてるらしい、ヤバイよ、バンクだよ。
だって普通は特別なシーンとかしかしないじゃん。だって自分の出番の表情がえんえん同じだったら困るじゃん。新規とか超少ないとか困るっしょ。
アスランの人気が伸びて、1話のときはほぼフルタイムだったのに、9話のときはバンク無しで27秒とか泣くっしょ。
だからバンクしない。話のわかるヤツだ。
だけど負債はヤバイ。そんなの気にしない。バンクしまくり。最もアニメから程遠い人とか観測してもすぐ飽きるくらい多い。ヤバすぎ。
バンクっていったけど、もしかしたら新規かもしんない。でも新規って事にすると
「じゃあ、新規の時のセリフって何よ?」
って事になるし、それは誰にもわからない。ヤバイ。誰にもわからないなんて凄すぎる。
あと超シスコン。約1シスター。シスプリで言うと−12。ヤバイ。寒すぎ。雑誌で弁解する暇もなく叩かれる。止めろよ、この馬鹿。
それに超何も無い、超キャラ薄々、それに超キレ易い。暴言とか平気で出てくる。馬鹿って、国の代表には言わねぇよ。普通。
なんつっても負債は設定が凄い、後付けとか平気だし
うちらなんてアスランとかたかだか前作キャラが出てきただけで上手く扱えないから背景にしたり、他の赤服と置いてみたり、ケータイ使ったりするのに
負債は全然平気。前作をマンセーのまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、負債のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ作品に出て行ったアスランとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
シン「……ん?何か最後の方間違ったよーな……」
カガリ「お前って、色々な特撮キャラに似ているな。」
シン「俺が色々な特撮キャラに似ているだと・・・よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「だって、名前が『ウルトラマンダイナ』の『アスカ・シン』にそっくりだし、両親と妹を殺されたという
設定が『仮面ライダーV3』の風見志郎のまんまだし、妹を溺愛している点では、『仮面ライダー龍騎』の
神崎士郎だし。」
シン「そ、それは偶然だろ!!たまたまそいつらの設定が俺と同じだっただけじゃないか!!」
カガリ「さあ・・・どうだか。」
アスカ・シン「俺と同じ名前かよ!全く、紛らわしいな、これじゃ間違われるじゃないか!」
風見志郎「俺と同じ境遇か・・・。だが俺には世界の平和を守る使命がある。彼には何か使命が
あるのか?何か妹の事ばかり考えているような気がするな。」
神崎士郎「妹を愛している点では同じかもしれないが、それでも一緒にはして欲しくないな。重さが違う。」
>>649 シン「GJ!GJだと!よくもそんなことがGJ!」
カガリ「右側のタグをもう少し小さくすべきじゃないか?左側のサイズを稼ぐ為にも」
シン「止めろよ、この馬鹿!アンタほんとに何も分かってないな!職人さんが頑張ったんだぞ!」
カガリ「いや、すまない。なんにせよ本当に良くやってくれた。テンプレに追加しよう」
655 :
654:04/12/13 20:14:08 ID:???
ゴメン、左と右を間違えた……俺は小学生かorz
649乙
>>649 シン「同情してやった・・・同情してやっただと!?・・・ありがとう!!」
俺「凄いな、今回の話でシン=アスカは27秒しか出なかったらしい」
弟「誰?」
俺「いや、主人公だよ」
弟「へー」
カガリ「また2人っきりで出てきてしまったな・・・」
アスラン「そうだな・・・」
カガリ「毎回こんな風に2人で出かけていたら、私たち」
ガササッ!!
シン「『いつもデートばっかしてるように思われるかも』!?『いつも(略』だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「まだ言ってないっていうか何で言う事がわかったんだ!?」
凸「・・・その前にシン・・・並木から逆さまにぶらさがって現れるのはどうかと思うが」
カガリ「・・・今度は並木の手入れの仕事でもやってるのか」
シン「誰が並木の手入れの仕事だと言ったんだ!さすが物事を安易に考えるのはバカップルのお家芸だな!」
カガリ「じゃあ何の仕事をしてるんだよ・・・っていうかお前、その首からさげてるのは・・・」
凸「・・・カメラか?何でそんなものを持って木の上に・・・一体今度は何の仕事なんだ」
シン「とある人物から依頼された調査に使うんだよ」
凸「何の調査なんだ?」
シン「ある国のお姫様と亡命してきた英雄との恋愛関係について」
カガリ&凸「・・・」
シン「・・・」
パシャッパシャシャッ
ディアッカ「グゥレイトォ!いい感じに撮れたぜ!」
イザーク「よし、撤収するぞ!乗れ腰抜けェ!」
シン「了解!シン・アスカ逃走します!」
イザーク「フハハハハさらばだ民間人がァ!」
ギャギャギャギャァブロロロロロロ....
カガリ「うわああああ!待ておまえらー!!」
凸「・・・依頼したのはユウナだな絶対・・・」
福田「今回、シンを主人公にしたのはある種のフェイクなんです」
インタビュー「フェイクですか?」
「・・・カリスマ性って言う言葉がありますよね。少々使い古された感がありますが。
キラやアスランはそれらを持っています。スーパーコーディネイターである悲壮感、または
多くの仲間を失い、成長していくところがその一因と言えるでしょうね」
イ「その点が、シンには無いと」
福「そうですね。シンは家族を失っていますけど、それ以外には何も失っていませんし。
シンにはまだ、これからもっと何か手に入れるチャンスがあります。・・・・
良い意味でも悪い意味でも、シンには色々な経験をしてもらいます」
イ「悪い意味でもですか。(笑)」
福「ハイ。(笑)シンはですね、まだ子供なんですよ。だからこそ悪いことが多いと思います。
現実でもそうじゃないですか。子供は楽だと良く言われますが、子供だからこそ辛いこともある。
それをなんらかの形で視聴者の皆様に伝えよう、と。・・・先程申し上げましたようにシン自身はとても無力です。
でも、だからこそ友人のルナマリアがレイ、それに整備員の皆が居る。流れに逆らうことは出来なくても、ほんの
少しだけならせき止めることも出来る。無力であることが主人公と言う存在のフェイクなんですよ」
イ「そういえば、良くこの作品は『平成のZガンダム』と呼ばれていますが……」
福「知っています。この際はっきりと申し上げますが、そうするつもりはありません。
最終的に主人公が崩壊を起こすのは、作品として破綻してるじゃないですか。
主人公と言うは最後、幸せになるか不幸せになるか、その2極しかないんですよ。
それが娯楽作品としての定義であり、作り手の義務だと思っています」
イ「すると、ラストでシンは不幸になるという可能性も!?」
福「その辺はまだ秘密、と言うことにしましょう。(笑)ある程度の構想は出来ていますよ。
ただ、最終的には視聴者の皆様が楽しめる内容にしようと思っています。それは逆に、
視 聴 者 の 皆 様 の 反 応 次 第 で ラ ス ト は 変 わ る、と言うことでもあるんですけどね。・・・」
(ダムエー部分抜粋)
ディアッカ「それ嘘記事じゃなかったかよ?」
いやだからそれはネタだと(ry
もういいよ、これだけで単独スレ立てればかなりの人を騙せるぞw
どなたか前スレの過去ログをお持ちではありませんか・・・
保存忘れてネタの研究・・・もといシンの出番が(略
カガリ「ふゥ、やっとオーブに帰ってこられたな。まずはゆっくりと・・・・」
カガリ「うわっ、どこから沸いて出た?」
カガリ「いくら出番が無いからって、そうまでして出たいのか?」
カガリ「わ〜かってるわかってる!私もちゃんと協力するから・・・・あ、アスラン。」
凸「ん?カガリか。さっきから壁に向かってブツブツと何を喋っていたんだ?」
カガリ「お、おい!ちゃんとシンがいるだろう!その言い方は・・・・」
凸「シンって・・・・。上の全角スペースの山か?」
カガリ「あ〜あ、泣かせちゃった・・・・。」
凸「ス、スマソ・・・。」
キラ「でも、全角スペースの山だけじゃホントにシンかも分からないね。」
最近シンがかわいそうで眠いです
>>649 GJ!乙カレー!
あんたはネ申だ!
スレ1の勢いは凄まじいね。
それをここまで保ってきたシンはすごい。
名無し赤服「よう!ルナ久しぶり!」
ルナマリア「わぁ、名無しじゃない。卒業以来ね」
名無し赤服「レイも元気そうだな」
レイ「ああ」
名無し赤服(シンと目が合う)「…(微妙な間)、ええと…あっ!、シュン・アスカ久しぶり!」
シン「なんで俺の名前だけ、覚えていないんだぁー!!!(泣)」
ルナ「ちょっとシン、どこ行くの?シーン!」
名無し赤服「えっ????」
レイ「はぁ、気にしないでやってくれ。最近ちょっとノイローゼ気味なんだ、あいつ…」
でも本編じゃ全然だね
そりゃ本編の主人公はアスランだし
>>115 キラ「どいてください!」
マリュー「!?」
キラ「こんなOSで、これだけの機体を動かそうなんて・・・!」
ピピピッカチャカチャカチャカチャ
「キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及び萌えポイントを再設定……、
チッ! なら疑似人格のシン・アスカに携帯モジュール直結!
ニュートラルマユケージ・ネットワーク、再構築! 妹属性のパラメータ更新!
脳内リフレイン制御再起動、伝達関数! 知能偏差修正!
思考ルーチン接続! シスプリ、オンライン! ブートストラップ起動!」
マリュー「この子・・・!?」
例によってテンプレの中の人です。
纏めページが出来たという話なので、それに合わせて作り直してみました。
以前のよりちょっと鬱陶しい感じなので、評判が悪ければ前回のに+αという形で結構です。
↓
カガリ「通称『突っ掛かりスレ』だ。人間ミラコロの異名を持つシンが……」
シン「人間ミラコロ……人間ミラコロだと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「このように、どんな状況でも形振り構わず私に突っ掛かるのがスレの主旨だ」
シン「止めろよ、この馬鹿!別にアンタにばっかり突っ掛かる訳じゃないんだよ!」
カガリ「ああ、最近は別作品の登場人物に突っ掛かったり、タイムスリップもしていたりする」
シン「アンタほんとに何も分かってないな!限度が過ぎていたら『まだスレ違いがしたいのか、アンタ達は!』と言え!」
カガリ「住民が引くような真似はしないでくれよ。ちなみに、既出かどうかの指摘はしなくても結構だ」
シン「当たり前だ!」
前スレ
シンがカガリの発言に突っ掛かるスレ3
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102520816/ シン「流石、過去ログは職人さんのお家芸だな!」
関連スレ
シン・アスカを語るスレ16
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102764002/ シン「流石、真面目な語りは本スレのお家芸だな!」
纏めサイト
http://oiegei.e-city.tv/ シン「流石、お家芸はアスカのお家芸……どうしてURLまで、お家芸なんだぁぁぁぁぁ!」
カガリ「それから、次スレは
>>950の仕事だからな。」
シン「
>>950が、可哀想だよ……!」
>>649 乙。
∧_∧ ∫
(*゚ー゚) ∬ コーシー ドウゾ
ノ つc□
〜(_,, U
スレが止まっているのは大多数が
>>649を読んでいるからなのかw
>>679 シン 「やめろよこのバカ!コーシーって言えよ!
あとパンの事は当然パムだ!」
シン「マユかわいいよマユ……ああマユ……はっ!」
カガリ「・・・何やってるんだお前・・」
シン「うわあああ、白い目で!!白い目でこっちを見るなああ!!」
カガリ「別に白目ではないぞ・・」
シン「流石白い目はアスハのお家芸だなあぁぁぁぁ!!」
カガリ「はあ・・・・」
シン「だから一分以上白い目で見られると・・うわあ下半身が透けてきた!!」
カガリ「シン!?シン!!シーーーン!!!」
テンプレ、
>>675でいいなら書き換えておくが…
>>654thx もうちょっと弄ってみる
俺もまだ初心者だから、おかしなところがあったら言ってくれるとうれしい
URLは、mirakoroと迷ったんだが(笑
なあ、シンの凄さって登場時間の短さだけじゃないと思うんだ。
だって今回の次週予告の映像バンクなんだぜ。
ちょっとやそっとのキャラで出来ることじゃないよ。
684 :
683:04/12/13 22:03:33 ID:???
誤爆した
シン「俺の名前はシン・アスカ・・・。何故この世には俺と同じ名前の人間がいるんだろうか・・・。」
カガリ「・・・何独り言を言ってるんだ?」
シン「何独り言を言っているだと?よくもそんな事がいえるな!」
カガリ「お前、この世には同じ名前の人間がいるとか言っていたな。」
シン「ああ・・・。何でこの世には俺と同じ名前の奴がいるんだ!俺は嫌なんだよ!自分がもう1人
いるみたいで!!」
カガリ「怒るなよ・・・。しょうがないだろ、お前の名前がそいつと偶然似てたわけだし・・・。両親も
知らなかったんだろ?」
シン「俺はそいつに会って一言言いたい!『何で俺の名前をパクったんだ!』って!!」
カガリ「シン・・・そいつはお前よりも7年上なんだぞ・・・。」
>>675 テンプレ乙( ・∀・)つ旦~
ワロタよ。
今まで複数にスレでカキコんできたことだが
>>684 黙っていればわからなかったのに!
オレ「DESTINY見れたー!」
友達「おー見れたか!ところでさ、コレの主人公ってアスランだよな?」
オレ「え?いや、シン・アスカってやつだぞ。ほら、第1話の最初に出たじゃん。」
友達「うそ!あれ主人公だったんだ!マジでわかんなかった・・」
あぁシン・・・
(メンデル戦後、ヴェサリウス・クルーゼの自室)
バターン!!
クルーゼ「・・・グゥゥ・・・・・・ッッ!!!」
シン「・・・」
ガタガタガタガタ(机を開ける)
ザッザッザ...(錠剤を出す)
グッ ゴクゴク(飲む)
ガターン!!!
クルーゼ「・・・グッ・・・ハァハァ・・・ッ!」
クルーゼ「・・・・・・ハー・・・・・・・」
クルーゼ「さて、そろそろ君に働いてもらわねばな」
シン「そろそろ君に(略)だと?よくもそんな事が言えるな」
クルーゼ「うわナニ誰お前!?」
只 今 シ ン 強 化 月 間 実 施 中 !
シン強化ってなにを強化するんだ?
出番かな
ところでシン強化月間て主に何するんだ?
願うのさ
シンにゲッター線を浴びせる月間。
シン「麦茶」
カガリ「はぁ、家には紅茶しかないんだが」
シン「なんだとこの馬鹿!俺=麦茶だろ!?なんでないんだよ!!」
カガリ「仕方ないだろ!無いんだから!」
シン「無いんだから無いんだから・・だと!?無いなら買ってくればいいだろ!!」
カガリ「もう夜だし、寒いし」
シン「流石わがままな発言はアスハのお家芸だな!!」
カガリ「わかったよ!行って来るよ!!」
シン「夜道は気をつけてな」
カガリ「それにしてもシン=麦茶って・・ああ今日は冷えるな・・」
>>695 シンジ「一体何が・・・何がおこってるんだ?わけが・・・わけがわからんぞ!!
説明しろ!!加持さん!!あれはなんだ!一体どういうことだ!!
説明しろ!!!」
加持「よかろう、ならばよく聞け・・・これこそが・・・」
加持「そうこれこそが最後のアスカ・・・シン=アスカよ!!」
シンジ「真アスカだと!?」
>>633 カガリ「うん、まあエロゲーネタは程ほどにな」
シン「エロゲーネタ?エロゲーネタだと!?」
カガリ「あー、私は割と平気な方だが、そういうのが不快な人だっているんだ、だから・・」
シン「そうじゃない・・・あんたが妹キャラだって事を思い出しただけさ!(キュピーン)」
カガリ「ヒッ!?(悪寒)
違う、私は姉だ姉!断じて妹じゃあない!」
シン「姉!?姉だと!?(キュッピーン)
・・・実はオレ、妹より姉萌えで・・・・マユ姉ちゃんて呼んでいい?ハァハァ」
カガリ「ちょ!」
シン「マユ姉ちゃあぁぁーーーーん!」←「不ぅ二子ちゃーん」のように飛びかかる
カガリ「ぎぃやァーーー!!」
(シンぼこられ中)
カガリ「というわけでエロゲーネタは程ほどにな」
シン「うん、わかったよカガリ姉ちゃn」
カガリ「うるさい、黙れ!」
>>696 カガリ「いや待てよ……シン、こっち来るな!」
ヒュッ
シン「こっち来るな…こっち来るなだと!?よくもそn」
カガリ「デートしよう」
シン「なこtパリーン」
カガリ「うし、麦茶買いにコンビにまでな」
シン「シン・アスカ、コンビニエンス・ストア行きまーす!」
>>699 カガリ「ふう、コンビニについたぞ」
シン「・・・何買おうかな何買おうかな」
カガリ「うわ!やめろ麦茶買いに来たんだろ!?」
シン「あたりまえだこの馬鹿!」
カガリ「じゃあなんでかごにおやつとかおつまみとか入れるんだ!戻すぞ!」
シン「やめろよこの馬鹿!!あんたって何も分かってないな!!」
カガリ「はあ・・」
シン「さあレジに行きなさい」
カガリ「(なんでシャーペンも入ってるんだろう?)」
>>700 シン「あれ、おいカガリ。ワカメ買わなくていいのか?」
カガリ「ああスマン、忘れてた。ちょっと持って来てくれ」
シン「ハイハイ…流石、さり気無い優しさはアスハもアスカもお家芸だな」
カガリ「ついでにドンタコスも頼む」
シン「(なんでカガリまで…食べる気満々なんだぁぁぁ!?)」
PHASE-21 「砂塵の果て」
イザーク「今回の任務、負けるわけにはいかない!わかってるな」
ディアッカ「オーケー。またどうせ俺ら3人でやれってんだろ?」
イザーク「当たり前だ!」
シン「まけるわけにはいかない!よし、行くぞっ!」
イザーク「開始ダァァァ!」
シン「うわ、なんだこれは」
ディアッカ「クソ、これじゃうまく動けないぜ」
イザーク「貴様らァ、何をモタモタしてるッ!砂に気を取られてる場合かッ!」
「相手はもう動きだしてるんだぞ!」
ディアッカ「おい、シン、まだか!」
シン「まだ、、くっ、まだあと少しです」
イザーク「!!?」「なんだあの4足歩行MSはッ!!」
シン「こちらに向かってきます!」
ディアッカ「まずいっ、このままじゃ直撃くらうぜ!」
イザーク「うわっ、やめろ、来るなーーーッ!」
シン・イザーク・ディアッカ「!!!!」
子供「わーい、砂のお城完成〜!」
イザーク「何ッ!アイツらもう完成か!クソッ」
子供「お兄さんたち、まだ出来てなかったの〜?なら僕らの勝ちだね!」
イザーク「違うッ!俺らのはアイツに崩されたんだ!」「オイ、貴様ァァァ!なんてことしてくれる!」
犬「ワンワン!!ワンッ!」
飼い主「ほら、ポチ!変なお兄さんの相手なんかしないの!もうおウチ帰るわよ」
イザーク「くそう、、、!覚えてろよ!一時砂場から撤退だァ!」
子供「また勝負しようね〜!」
凸「だから人んちの飼い犬をMS呼ばわりするなって、、、」
>>688 そいつに言ってやれ
「OPやCM見ても分かんなかったのか!?」
>>705 何も知らない人間が見て誰がそれを信じる?
2次元萌え絵の時点で世間的には同類扱いだ。
種のことかー!
そのうちZガンダムみたいに、
声優のトップがアスランになるぞ。
シン「貴様!マユが死んだんだぞ!他にもいっぱい人が死んだんだぞ!」
カガリ「お前もその仲間に入れてやろうってんだよ!」
シン「遊びでやってんじゃないんだよっ!」
シン「マユは・・・マユは力なんだ!マユは俺を支えているものなんだ!」
シン「それを・・・それをこうも簡単に失っていくのは・・・それは、それはひどいことなんだよ!」
シン「何が楽しくてバカにするんだよ!」
シン「貴様のような奴はアスハだ!お前は生きていてはいけない人間なんだ!」
カガリ「モブキャラが・・・落ちろ!」
シン 「アスハ・・・消えてなくなれ。この世界から!ウヲオオオオ!!」
シン 「俺の身体を皆に貸すぞ!」
カガリ 「シ、シンがどうしたんだ!?私の知らない携帯が内蔵されているのか!?」
シン「わかるまい、萌えを遊びにしているアスハには、この俺を通して出る力が!」
カガリ 「携帯を通して出る力?そんな物が私を倒せるものかー!」
カガリ 「!!!女の声?!」
シン 「無駄な抵抗をするのなら・・・ウヲオオオオオオオオオオー!!!」
カガリ 「アスラン・・・動け!アスラン・・何故動かん!!!!」
シン 「ウヲオオオオオオオオオオー!!!」(肩ドガアアアアーーーン!)
カガリ 「ウ・ウウ・・私だけが死ぬわけではない・・・」
カガリ 「一緒に連れて行く・・・シン・アスカ・・・・・」
シン 「・・・・・・萌えだけが・・広がっていく・・・」
シンです
テレビに出たとです、27秒でした。
シンです
寝て起きたら放送終わったとです。
シンです
マユの夢を見ました。きもいと言われました。
シンです
最近、主人公が誰なのか分からんとです。
シンです
シンです
シンです……
>>644 そうです。‥‥車の助手席に乗せると「次の信号、左に右折して」とか言います。
>>711 1スレ目(だっけ?)のワサビ寿司のも笑ったけど、お袋さん面白いなぁw
>710
ナイス発想の転換!
笑った。
カガリ「あれ?シンの携帯にメッセージが入ってる。・・・アイツ友達居ないハズなのに、誰からだろ?」
ピッ!メッセージヲサイセイシマス
・・・オ兄チャン? アタシヨ。オ兄チャント昔ミタイニ手ヲツナイテ一緒ニオ散歩シタインダケド
アタシノ手ガナイノ。オ兄チャンノ所ニ行ッテナイ? 今カラ取リニ行クカラ
カガリ「・・・・・・・・・・・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
>>714 コワッ。ちょっとしたジャパニーズホラーだって。
>>649に乙ラブ!!
初代を読みそこねて残念に思っていたが
>>649のおかげで全てを読む事ができた。ありがとうな!!
まとめて読むと笑いが止まらないw最高に楽しいスレだよ!
これって「着信アリ」?
カガリ「・・・お前の妹って変わってるんだな。」
シン「変わってる・・・変わってるだと!?ちょっとはビビれよ!」」
カガリ「お前達よくシン=カミーユ,キラ=アムロ,アスラン=クワトロって言われるよな」
シン 「シン=カミーユ,キラ=アムロ,アスラン=クワトロ?
(ryだって!?よくそんなことが言えるな!」
カガリ「え?な、何かいけなかったか?」
シン 「アスランさんとクワトロ大尉が一緒にされたんだぞ!?
クワトロ大尉って言ったらシャアなんだぞ!!」
カガリ「でもシャアってガンダムシリーズの中で、一番有名人気のあるキャラだろ?」
シン 「さすが無知はアスハのお家芸だな!シャアと言ったらロリコンでマザコンで
シスコンで、挙げ句の果てには宿敵アムロと無理心中までしたんだぞ!!」
カガリ「そ、そういうキャラだったのか…アスランに酷いこと言ってたんだな。すまない」
シン 「やめろよ馬鹿!あんた本当に何も分かってないんだな!
シャアは幼女萌えや妹萌えにとって神様みたいな人なんだぞ!
前髪絶滅危惧種のアスランさんと一緒にするなんてシャアに失礼だ!!」
カガリ「…」
凸&議長「撃ち落とせ」
724 :
19:04/12/14 02:54:19 ID:???
「画面に一人だけで背景」
作詞 シン・アスカ
歌・カガリ&シン
凸ランほど映らなくてもいい
元々シンだけのお家芸
土曜のテレビに映った 色んなキャラを見ていた
人それぞれ出番はあるのに やっぱりシンだけ背景化
この中でシンが一番だなんて イタタなシン厨もいなくて
画面の中 気付かれずに ちゃんと背景と化している
それなのに僕ら住人は どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにシンだけを 背景と呼びたがる?
そうさ僕らは
背景に一人だけのシン
一人一人違うキャラを持つ
背景から出れることだけに 一生懸命になるしかない
背景のシンでも そこそこのギャラ
中の人にさえ 忘れられかけてるけど
凸ランほど映らなくてもいい
元々シンだけのお家芸
レイ「シン、最近妙にシャワーの回数が多いがどうしたんだ?」
シン「そうかな?でも、そんな些細なことでも気にしてくれるなんてレイ・・・・・・・、やさしいんだね」
レイ「(・・・・?)仲間のコンディションを把握することは重要だからな。それより、はやく服を着ないと風邪を引くぞ」
シン「俺たちはコーディネーターだぜ?大丈夫だよ。
それにどうせ部屋の中なんだ、レイこそ全部脱いじゃえよ。その方がリラックスできるよ」
レイ「・・・・・・・(汗」
シン「そうだレイ、昨日誕生日だっただろ?遅れちゃったけど・・・・・これあげるよ、俺が作ったんだ」
カズィ「カズィ、カズィ」
レイ「・・・・・・・(ヘタレナチュラル型ペットロボ?)」
ウィーン(ドアが開く)
カガリ「お前、さっきから聞いていたらちょっとキモイぞ!いったいどうしたんだ!?変なものでも食べたのか?」
シン「さすが盗み聞きはアスハのお家芸だなあ」
カガリ「うるさい!いいから質問に答えろ!」
シン「俺だって・・・・・・・・・俺だってホントはつらいんだ、アンタは何もわかってないな!俺がかわいそうだよ」
カガリ「な・・・・だったらなぜ!?」
シン「801展開と男のシャワーシーン好きは腐女子のお家芸だからな!」
カガリ「そこまでして出番が欲しいのかよ!媚びない方が・・・・・・・・・戦いだ!」
レイ「(シン・・・・・・・知れば誰もが思うだろう、君のようにはなりたくないと、君のようでありたくないと!)」
「シンSON」
作詞 シン・アスカ
歌 カガリ&シン
シン 「出番削られた夜は 携帯と添い寝する〜
カガリさえ〜 同情を〜 抱いてる〜
シンを思った〜ならァァァァァ゛ァ゛ァ゛」
カガリ 「土曜を重ねても 見せ場増えないこと
まだ 信じなかったね」
シン&カガリ 「シンだけを見逃せなくて〜
暴言吐いたら シンは〜
シン 「負けかな」
シン&カガリ 「確かに言った〜」
シン 「遠く離れてる凸ラン 主役になっていく〜
新キャラに〜 抱きつかれ〜 どもっても〜
巨乳感じたならァァァ」
シン&カガリ 「切なくシンを刺す それは次回予告」
シン 「来週も 凸主役?」
シン&カガリ 「セイバーの お目見えに喰わ〜れるゥゥゥ゛ゥ゛ゥ゛」
シン 「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁーーーー!!!」
>>729 ちょっとワロタ
仕事前に車の中で歌ってみるよ
「シンなしテッド」
作詞・歌 シン・アスカ
シン 「シン・アスカ、歌いますッ!」
「 悲しいその指が 携帯に触れる時
今だけ マユだけ 回想くらいいいだろうッ!?
誰もが引いていく マユとの追いかけっこ
シン厨が減っていく シャア板を覗いてる
傷付いたッ!(バキッ)
それしか出番ないのにッッ!!(バキメキバキバキッ)
そんなに言うなら 負債にィィィ電話しろよォォォォォッ!!!(マイク壊れる)
旧キャラいるから 目立てない!?
理由はそれだけじゃないィィィ!!
凸が光って シン消えるッ!!
背景だァァけェェェッ!!
目立ちたくても 目立てないッ!
負債 俺の出番はァァァァ!!?
どうせ凸が主役だろッ!?
運命を変えてェェェェェェェェうあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ーーーー!!!」
カガリ 「…………ぱちぱちぱち」
本編のカガリはうざすぎだが、このスレで好きになれそうです。
アホな恨み節に付き合ってくれるのに萌え。
メイリン「インパルス、発進してください!!」
シン「まかせろ!!敵がどれだけ来ようと俺とインパルスで…」
カガリ「どうしたシン、今日はやけに気合が入っているな」
シン「どうした…どうしただと!!よくもそんな事が言えるな!!時計を見ろ、時計を!!」
カガリ「時計…今六時二十分だが、それがどうした?」
シン「分からないのかよこの馬鹿!!
いいか、今六時二十分と言うことは、つまり放送時間があと五分はあるということなんだぞ!!
いつもの出撃したらすぐEDになる負債のお家芸のパターンじゃないんだぞ!!
この五分はチャンスだ!!俺がこの出番も活躍も無い呪われた境遇から脱出できるチャンスなんだ!!
五分を笑う者は五分に泣くんだよこの馬鹿!!」
カガリ「そうか、お前はこの五分にそこまで…(…あれ?でも何か忘れてるような…)」
シン「分かったか、ならもう切るぞ、時間が無くなるからな!(プチッ)
シン・アスカ、インパルス行きまーす!!」
シン「さあ、かかってk」
デデデッデッデッデーン
ハロ×3「ハロハロアワー!!」
シン「何ィィィィィッ!?」
カガリ「ああ、そうだ今回から最後に新コーナーが入るって」
シン「どうして誰も…教えてくれなかったんだぁーーーーーーっ!!」
カガリ「おい、シンはいないのか?」
シン「おい、シンはいないのか?・・・おい、シンはいないのか?だと!!!よくそんなことが言えるな!
俺はさっきからアンタの目の前にいたんだ!ああそうでした。俺って存在感薄いんでしたね。」
カガリ「す・すまない・・・まあ、気を取り直して聞いてくれ。シンにとっていいニュースなんだ。」
■週刊ザテレビジョン1号
DESTINY記事内のコメント
・激戦のさなか、シンの”あの力”が目覚める
・地球軍の強力なMA「ザムザ・ザー」が初登場して、インパルスを圧倒する
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
カガリ「よかったじゃないか、オマエ!負債はシンが主人公だということを忘れていたわけじゃなかったんだぞ。」
凸「やっぱり主役はキミなんだよ、シン。」
シン「・・・・・・・うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁーーーー!!!」
キラ「やめてよね・・・僕が本気になったら、シンが”あの力”に目覚めたって僕にかなうはずないだろ。」
カガリ&凸「キラァァァァーーーー!!!!!」
まあ流石にこの出番の無さは意図してやってたんだろうな
しかし、だ
ネタバレ止めてくれよ
> ハロ×3「ハロハロアワー!!」
見たい!シンには悪いけど見たいハロ!
アウル「くそっなんでこのスレはあんな奴が人気者なんだよ!」
スティング「スレタイをよく見ろよ、ここじゃ奴が主人公だぜ」
アウル「まぁ奴が主人公なのはここだけで現実は超影薄いけどな!ははは!」
ピピー
アウル「ん?艦内放送?」
『あーあーこちらザフト軍所属シン・アスカ』
スティング「な、なにぃ!?」
シン『こちらは今、この艦の艦長の変態仮面を人質にしている、無駄な抵抗はやめろ!』
アウル「へっネオはそんな行為に屈しるような奴じゃないぜ!」
ネオ『き、君目的はなんだね?私の命を助けてくれると保障するなら何でも言うことを聞こうじゃないか!』
アウル&スティング「………」
シン『この艦に俺の事を「影が薄い」と言った奴がいる、そいつをここに連れて来い!』
ネオ『み、みなのしゅう、今聞いた通りだ!身に覚えのある者は出てきなさい!絶対出て来いよ!な!』
スティング「しょうがないな…行くか」
シン「お前らか、俺の影が薄いと言った奴は!!」
アウル「そうだけど、とりあえず落ちつけよ」
シン「とりあえず落ちつけよ…とりあえず落ちつけよだと!!よくもそんなことが言えるな!」
スティング「まぁまぁ、俺とアウルだってどっちかっつーと派手じゃないだろ?」
シン「ふざけるな!!「影が薄い」は俺に言ってはならない言葉三カ条に入ってるんだぞ!」
ネオ「な、なんだねそれは?」
シン「変態は黙ってろ!!まぁリクエストされたんだ、教えてやる!」
シン「一つ 影が薄い 二つ 人間ミラコロ 三つ マユは死んだよ」
アウル「…なんか最後のおかしいんじゃねーの…たしかマユって死んだよな?」
ネオ「それは間違いないよ!私は毎週DESTINYをチェックしてるからねぇ!!」
スティング「まさかこいつ薬でもやってんじゃないだろうな!」
シン「なら、あの世に行ってマユが居るかどうかチェックしてこいよおおぉぉ!!」
アウル「し、手榴弾!?おいおい!やめろぉぉおお!」
ピッ
メイリン「敵艦ロスト!」
凸「デコイだ!」
カガリ「(いや、シンだ)」
新年初詣にて
パン!パン!
カガリ「(世界が平和でありますように。・・・・・アスランともっと仲良くなれますように・・・)」
アスラン「カガリは何をお願いしたんだ?」
カガリ「ン?あ〜、アスランがこれ以上禿ないようにかなw」
アスラン「こ、コイツ!」
カガリ「アハハwウソ、ウソ、冗談だ!冗談!」
シン 「冗談だと!よくそんな事が!(ry」
カガリ「わぁ!?獅子舞の中から!」
シン 「新年早々アンタって何も解って!・・・・・・・」
カガリ「・・・・どうした?突っかからないのか?」
シン 「・・・・・・・・・・・」
カガリ「顔赤いぞ?どうかしたのか?」
シン 「う・・・う・・・・うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁーーーー!!!」
イザーク「どーした腰抜けぇー!?」
ディアッカ「非グレイトゥ!?」
イザーク「逃げるな!バイト代から点引くぞ!民間人がぁーーーーーーーーーー!!!!(エコー)」
カガリ「・・・・どうしたんだ?アイツ?」
アスラン「・・・・・・どうやら・・・」
カガリ「え?」
アスラン「「晴れ着萌え」だったらしい・・・ヤツ自身も今日初めて気づいたらしいな。」
カガリ「・・・・・・・・」
ラクス 「新曲が出来ましたわ。皆さん聴いてくださいまし」
「 こんな〜に少ない 出番の中でも〜
あなたは携帯 放〜さない〜♪
開戦を知っても まだ〜起き〜る途中〜
レイさんは もうズボン 履い〜ていた〜♪
あなたは夢を見てた〜
主役の座を信じてた〜♪
アスランと〜 キラが出る〜
それは出番の消滅〜♪
いつか主役のポジに〜 いつか這い上がれると〜
とりあえず〜 その携帯〜
壊さなきゃ無理と〜
思いますわ〜♪(早口) 」
シン 「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁーーーー!!!」
カガリ 「…………作詞は誰だ?」
>>741 ユニウス7落下でディープインパクトの時にラクスが歌ってた。
>>731 サビの辺りが歌うの難しい。
語呂は元歌と合ってるんだが。
シン「ふう・・・。」
カガリ「どうしたシン?溜息なんかついて・・・。」
シン「溜息ついているだと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「いや・・・何か悩み事でもあるのかと思ってさ・・・。」
シン「・・・俺はこのまま忘れられてしまうのかと思って・・・。」
カガリ「シン、これを見ろ!」
■週刊ザテレビジョン1号
DESTINY記事内のコメント
・激戦のさなか、シンの”あの力”が目覚める
・地球軍の強力なMA「ザムザ・ザー」が初登場して、インパルスを圧倒する
シン「何何・・・俺が『あの力』に目覚めるだと!!ま、まさか・・・。」
凸「ようやく君も、俺やキラ、カガリが出来た『種割れ』が出来るぞ!」
カガリ「良かったな!これでお前も普通に目立つ事が出来るぞ!」
シン「ふっ・・・ふはははは・・・はーっはっはっはっはっは!!これで俺も貴様らと対等になれるのか・・・。
面白い、実に面白いぞ!」
キラ「やめてよね。本気で喧嘩したって、『あの力』に目覚めたシンでも僕に敵う訳ないだろ・・・。」
シン「ふっ、それはどうかな・・・。やってみないと分からないだろ・・・?」
キラ「・・・じゃあ、本気で戦ってみるかい?」
シン「・・・望む所だ。」
キラVSシンの戦いが始まるが・・・。
キラ「やめてよね、本気で喧嘩したって、シンが僕に敵う筈ないだろ・・・。」
シン「な、何でだーーーーー!!」
カガリ「シン、お前が『あの力』に目覚めるのはもう少し後だぞ・・・。」
シン「どうして誰も、教えてくれなかったんだーーーーーーーーー!!」
凸「ちゃんと教えただろ・・・。」
「あの力」っていってもカガリに突っかかる時にしか使えないかも知れないけどね。
突っかかる度に種割れか
カガリ 「よし、今度は私がソロで歌おう」
シン 「ソロ!?ソロだと!よくもそんな事が(ry」
カガリ 「まあ黙って聞け。途中でお前のコーラスもある」
「ホントは主役だったのに」
作詞・歌 カガリ
「ホントは主役だったのに〜
インパルスはもう棚の隅〜
ありふれた優しさはシンを 傷付けるだけ
冷たく突き放したらシンは 首を吊りそう
そんな主人公が 生き残るためには
携帯捨てて ステラの乳揉もう
ホントは主役だったのに〜
台詞一つ ウフフアハハ (待てよマユー)
加速していく凸ラン 主役〜
ホントは主役だったのに〜
台本はもう読まずに言える
せめてシンの背景だけは〜 きれいな作画を〜」
シン 「フォローになってないじゃないかあ゛ぁああ゛ぁあぁ゛ーーーー!!!」
ワラタ
クリスマスで逝ったカラオケ屋の光景だ、と想像するとワラエル
カガリ「デス種でうまく活躍をするにはきっと〜
マユたん可愛いよマユ(ryなんて言ってられない〜
何度も奪われた〜 出番に絶望しても〜
テレビの画面に写りたいのね〜
あんなに出番あったのに〜 主役はもう違う人〜
せめてこのコマーシャルの中で〜 長めのセリフを〜」
>冷たく突き放したらシンは 首を吊りそう
ハゲワラ
マリュー「その出番、取り戻せ!シン!!」
カガリ「シン、クリスマスなんか欲しいもんあるか?アスラントデナンカヤロウトオモッテサ」
シン「あ〜、出番、かな」
カガリ「…」
シン「やっぱ・・無理?」
カガリ「あ〜まあ…ん…む…無理、…かなあ?」
シン「じゃあケーキでいいよ」
シン「ハァ…」
カガリ「どうしたシン?ため息なんかついて」
シン「いやさ、俺ってホント主人公なんかな、とおもってさ。
出演時間1分にも満たないって…やっぱ駄目主人公だな」
カガリ「まあそんなに落ち込む事無いさ。前を向けよ」
シン「エ!…あ、でもやっぱ前作のキャラに完全に食われてるし、新キャラのルナ
とかの方が人気あるし」
カガリ「そんな事どうでもいいだろ。がんばってりゃそれでいいじゃんか」
シン「え!ま、まあな。…いやでもやっぱ俺っていまのところ存在価値がほとんど…」
カガリ「まあ…その辺はごまかしごまかし…生きていけば…な?」
シン「なんで否定してくれないんだあぁああああ!!」
カガリ「え!ああ…いや…まいったなあ…な、なあアスラン」
アスラン「お、俺のほうに振るなよ…きっついなあ」
シン「うわあああああああああああああああああああああああ」
カガリ 「今度は天国からマユちゃんがお前とデュエットしたいそうだ」
シン 「デュエット!?デュエットだと!よくもそんな………マユが!!?」
カガリ 「とりあえず番号入れるぞ」
「シンヴォーク」
作詞・不明
歌・アスカ兄妹
シン 「出番が減っていく度に ぶつけ合い 突っかかる
カガリの迷惑なんて 考えない
変な液で汚れた 携帯でも
それ以外の出番は どうせないから
繋がる携帯 目覚める着信 マユが叫ぶ!」
マユ 「お兄ちゃん やめて
あんなバンク 晒されて
一人で遊んでたんじゃない?
わたしいつも 本気で逃げてた
襲われたくない」
シン・カガリ 「……………」
凸 「…これは作詞じゃなくてアドリブか?」
このスレの正しい見方
4 3 2 1
_ __
:.. :. ≡=-i'__l, ,-i,_,l 、 __
iコ==ラ`'i ti //l l ,-,_ ,i,_,i_
. / /l/ l i,,l l | /'-' `i | `i
/ / ← `"|iコ='' ← | lヽl li, ← | lヽi li,
./ / | .i .| | | // l .| l-'l |,l
i' /l .l, | || | E三l_l_A 'Fヲ|,H
l l .ヽ,ヽ, | || |_ ,i_| .| |
-'-' -'-' ‐' ' `‐' -'‐'
シンと塩を コーヒーを たたむ 脱ぐ
まちがえる。 つくる
メイリン「そうだ…忘れてたました…
シンが行方不明なんですよ!!」
一同「なにィ!?」
レイ「シンが行方不明!?」
カガリ「おいアスラン! ちょっと待て、シンがいなくなっちまった!」
凸「なーに心配しなくていいよ!
あいつの事だからどっかそのへんに隠れてるんじゃないか?」
凸「誰かの脳内に… 」<ぷーっ>
カガリ「や… やめろよ…」
ルナマリア「生々しいですよ 妙に…」
759 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/14 20:11:52 ID:EPm65rQt
アスラン=マサルさん ってのは良いな
シン「主役は俺だ!」
キラ「うん、わかってる」
シン「だったらアイキャッチ俺と代われ!」
キラ「え、もう?僕も一応後半からだったよ」
シン「あんたは出ずっぱりだったからいいんだよ!俺なんて・・俺なんてぇぇーー!!」
キラ「わ、わかったよ」
シン「よし!構想として、相手役はマユで俺に携帯を投げつけそれを俺がキャッチするという感じで!」
キラ「(いいのかそれで?)じゃあ、一応ラクスからの了承も取っておいてね」
シン「え・・・あんたから言ってくれるんじゃ・・・」
キラ「・・・・・(´ー`) 」
ラクスを降ろすのは困難だろうな
後半アイキャッチはステラとシンかなあ…はやく見たいなぁ
待て! お前ら。
そんな事話ててラクスに聞かれたらどうする!?
なんのかんのと理由こじつけて粛清されちゃうぞっ。
シン「この番組は俺が主人公だ、だからアイキャッチに出たいぞ!」
カガリ「私に言われても困る。監督の了承がないと・・・。」
シン「監督の了承だと!貴様、よくもそんな事が!!」
凸「作品の全ては監督が握っている。言いたい事があるなら監督に言うべきだ。」
シン「監督、俺もアイキャッチに出たいです!だから出して下さい!」
監督「・・・とりあえず検討しておこう。」
シン「あと、俺の活躍シーンももっと増やして下さい!いつも妹の事ばかり考えているシーンはもう
うんざりです!」
監督「・・・分かった、検討してみる。」
シン「それと、もっと俺に台詞を言わせてください!」
監督「・・・分かった。(ったく、注文の多い奴だな・・・!)」
シン「それと・・・」
監督「まだ何かあるのか?」
シン「俺は本当に主人公なんですか?」
監督「そうだよ。君は『この作品』の主人公だから。(当たり前の事を聞くなよ・・・!)」
[470] 名前: 通常の名無しさんの3倍 [ sage ] 投稿日:04/12/14 13:15:46 ID:???
レイ「ルナ!!一人一人が火でも二つ合わされば炎になる!! 連携で倒すぞ!!」
シン「・・・・・・・俺は?」
「シンが来る」
作詞・作曲・歌 凸
凸「シン!シン!
今はいいのさ 全てを忘れて
出番少ない 影薄い俺が
この前半は 夢見ただけでセリフは終わり
シン!シン!
ランプ輝く携帯電話に〜 奴の影
シン!シン!シン! (シン!シン!シン!)
マユの留守電 後で後で聞け
狙い定める 俺がターゲット
シン!シン!シン! (シン!シン!シン!)
今はいいのさ 出番を捨てて
主役取られた 背景の俺が
この9話は 夢が覚めれば出番が終わる
シン!シン!
ランプ輝く携帯電話に〜 奴の影
シン!シン!シン! (シン!シン!シン!)
一人で死ぬかよ 凸も凸も呼ぶ
狙い定める 凸がターゲット
シン!シン!シン! (シン!シン!シン!)
妹 シスコン ファンが引く
生きて見つめる…」
ワロタ
>>206 糞亀レスだが吹いたw
ここでAKIRAネタ見るとは思わなかった
>>762 ラクス「あらあら、お二人ともお疲れのようですね。ネオトピアのロボクリニックに健康診断の予約を入れておきましたわ」
シュウト「キャプテン!」
キャプテン「シュウト!」
シン「シュウト!……シュウト!だと?!よくも毎回毎回そんなことが言えるな!」
シュウト「うわあ、キミ誰?!」
シン「さすが、相棒萌えはガンダムフォースのお家芸だな!」
キャプテン「私の分析によれば、彼は異次元からの来訪者であり、ガンダムのパイロットだ」
シン「ぶっちゃけ、主人公としてちょっとだけ先輩のあんた達に『主人公のなんたるか』を教えてほしい。
この通りだorz」
キャプテン「今、過去ログのデータを読み込んだ。つまりキミは『主人公らしく、出番を得て活躍し、
皆に認めてもらいたいがうまくいかない』と悩んでいるのだな」
シュウト「う〜ん……出番のことはわからないけど、主人公として大切なのは『信じること』じゃないかな」
シン「信じること?出番の存在をか?!」
シュウト「ううん、違うよ。友達、仲間を信じて、何があっても前向きに進んでいく心。
それに、観てくれている人達は感動してくれるんじゃないかなぁ」
シン「そ、そうか!よし、俺も信じる!何があっても前向きに信じぬくぞ!!」
シュウト「そうそう、その調子!」
シン「いつかマユが蘇って、俺のもとに帰ってきてくれることを信じ続ける!!」
キャプテン「その信念では99.21%無理だ」
シン「はっ!さすが腹黒はクラインの御家gうわなんだこのピンクやめ…」
ついにネオトピアにまで進出しやがったw
ある意味ジェネラルよりやべぇ
>>773 カガリ 「シン…ラクスにやられたのか…」
シン 「ラクスにや(ry…だと!よくもそんなコトが言えるな!」
カガリ 「なっ」
シン 「ラクス様だ!あの御方になんてことを…。
さすが格の違いに気付かないのはアスハのお家芸だな!」
カガリ 「(ファンだったのか?)」
凸 「洗脳されたか…」
もしもマルキオハウスのピンク色とネオトピアの緑で丸いのが手を組んだら……
((((;゚Д゚))))ザコザコブシブシ
129 :シン [sage] :04/12/14 21:50:46 ID:???
>>128 やめろよこの馬鹿!
・・ああ、そうでした、この人スーパーコーディでしたね!
・・・ハッ・・・俺は何を・・?
つい脊髄反射で・・・
ラクス「それじゃあ、わたくしと共演のアイキャッチでいいですわね?」
シン「は、はいっ!!(この際もう誰でもいいや)」
ラクス「それじゃあ、いきますわよ〜」
ドギュン!
シン「ぐはぁっ!?」
ラクス「あらあら?」
カガリ「・・・まったく見えなかった」
凸「お前あんなの受けてたのか?」
キラ「まぁね・・・」
デムパな人たちは時間がスローで進むからなあ
>>778 ラクスは豪速球投げてるのか
お茶こぼしそうになったよ
シン「うぐっ!!」
カガリ「シン!?死ぬな!生きる方が戦いだ!!」
シン「もう・・・俺もマユのところに・・・」ガクッ
カガリ「しぃぃぃぃぃぃん!」
カガリ「シン・・」
シン「シン・・シンだと!?なれなれしく名前を呼ぶなこの馬鹿!!」
カガリ「シン!生き返ったのか!!」
凸「ふう、もうシンも18体目か・・だいぶ作ったなぁ」
マッドサイエンティスト!?怖い
>>748 亀だが禿藁
>台詞一つ ウフフアハハ (待てよマユー)
すげえツボった
こんなはずでは無かった。
ただ主役と信じ、
今まで出ていただけだった。
だが自分の出番が僅か27秒だと知ったとき、
少年は何を思い、突っ掛かるのか。
次回、機動戦士ガンダムSEED DESTINY 「背景化からの脱出」
その出番、掴み取れシン!
シン「止めろよこの馬鹿!俺が可愛そうだよ…」
ノノノノ
( ゚∋゚)「トリィ!」
シン 「トリィ・・・・・トリィだと!よくもそんなことが言えるな!」
キラ 「なんで・・・・・・トリィに突っかかってるの?」
シン 「いや、俺にもよく分からないんだ。
ただ、なんか突っかからずにはいられないんだよ、あの鳴き声を聞くと」
カガリ「あ、今日はドラゴンボールの再放送だ、暇だし見るか」
キラ「そうだね、久しぶりに兄妹でドラゴンボールだ」
ポチッ
「やってくれましたね、アスハさん・・・
よくわたしの最強主人公への夢を見事に打ち砕いてくれました・・・
私の登場時間が1分未満ですね・・・あなたが出番を奪ったんですか?
どうやったのかは知りませんが、さすが出番盗りはアスハのお家芸というところでしょうか・・・
それにしても、あと一息のところでキラ・ヤマトが登場してしまうとは・・・
わたしの大勢のファンには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか・・・
もう何度目でしょうか・・・
このわたしの出番をここまで奪ったおバカ兄妹は・・・・・・
放送初日はまさかこんな脇役になろうとは思いませんでした・・・
し・・・
信じない・・・
俺はもう何も信じないぞ!製作側の連中も!アスハも!!!
けど、イメージUPを図るためなら携帯見る時間もなるべく減らす!!
今後は一分一秒も無駄にはしない!!シン・アスカをよろしくお願いします!!」
キラ「影の薄くないシンにいったい何の価値があるのかな」
カガリ「それは禁句だ・・・」
兄妹じゃなくて姉弟ね
>>788 それはカガリが本編で言ったのが何となくまかり通ってるだけで
真相は不明のままだよ。どっちでもいい気はするけどさ。
モルモット
キラ「この二人主役同士なわけでしょ。……だったら
どうせ遅かれ早かれ戦り合わなきゃならない運命なんだから…」
ルナ「キラ・ヤマト!!」
凸「シン………今の……………あのNEETが言ってたのはどういう意味だ!?
その顔は――テメェは何もかも知ってるって顔じゃねェのか!!?」
シン「―――」
凸「答えろよテメエッ!!」
シン「くっ・・・くくっくっく・・・はははははっははあはは」
凸「…………シ…」
シン「……はあ…」
シン「アスラン、テメェな。
ウゼェよ」
─wwヘ√レv-凸─wwヘ√レvv〜─
ぞわっ
アーサーA「うっ…」
アーサーB「な……なんという」
アーサーC「さっきまでとはまるで別人のような存在感」
キラ「……へぇ…」
シン「チィッとばかし後輩ごっこに付き合ってやってりゃチョーシくれてこんなとこまでノコノコ来やがって!!
なに、人を見下したよーなツラで俺を憐れんでやがるんだよ!!」
ザ ア ッ
ルナ「ぅっ…! 議長っ…危険です。さ…さがって下さい」
ギル「お、おほぅ。 ……ほう」
ザ ザ ザ ザ ザ
シン「ザフト軍トップガンインパルスパイロット
シン・アスカ!!
見参」
マイフレンズ
凸「…………… へへ…助けに来たぜ、後輩……!!
そんでもってお仕置きタイムあらため…背景退治としゃれこむかな」
オフショー「何故俺を認めないッ、俺をコケにするんだッ!」
ALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICE
独りぼっちになるのが、そんなに怖いの?誰にも相手にされないのが怖いの?
そう思っているのはあなただけ。皆があなたを気にかけているのに
ALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICE
ASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKA
独りぼっちになるのが(ry・・・・独りぼっちになるの(ryだと!よくもそんなことが言えるな!
ASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKA
ALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICE
ウェァッ!!!?????だ、誰!?っていうか、なんでAI相手に話しかけれるの!?
ALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICE
ASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKA
うるさい黙れこの馬鹿!
いいか、この世界じゃ誰にも相手にされなくなったら終わりなんだよ!
脇役ならまだしも主人公で誰にも相手にされない奴だっているんだ、その悲しみがアンタに分かるのかよ!?
ASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKA
ALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICE
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICE
ASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKA
無言かよ!流石、機械にも相手にされないのはアスカのお家芸だなッ!
ASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKA
ALICE FCS
ビームスマートガン:使用可能
大腿部ビームカノン:使用可能
→マユは死んだよ:使用可能
ピッ
ASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKA
うぉっ!なんだ!?マユのグロ画像が大量に阿w背drftgyふじこlp;@:「
ASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKAASUKA
チュドーン
ALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICE
・・・・・・・・・・・・・・反応が消えた。こんなにキモい人は初めて
ALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICE
>789
いや、姉弟、らしいぞ?クルーゼがなんだかんだ言ったらしい。
ほんとどっちでもいいんだがな。
鳴動あたりの相関図だと、姉弟だわな
つーかカガリが姉じゃないと、育った場所が母体と人工子宮の違いがあるのに、同じ誕生日の説明がつかないらしい
カガリ「あ、今日もドラゴンボールの再放送だ、暇だし見るか」
ポチッ
シン「来週は凸セイバーですか…なかなか活躍しそうですね
フフフ、ここで参考までに教えておいてあげましょう
私の登場時間は27秒、27秒ですよ」
カガリ「……」
シン「おい、何とか言えよ!!お前が何か言わなきゃ突っかかれないだろうが
カップメンやエヴァの内部電源よりも少ないんだぞ、何とか言えよこのバカ!!」
カガリ「シン……首吊るなよ、生きる方が戦いだからな」
シン「うわーそんな目で俺を見るなよ
ちくしょー、同情するなら出番をくれ!!」
闇雲にキレて つっかかる 違うでしょ そこは凸の出番
流されりゃ 美味しい主役の座も 無視られりゃ ポイと捨てられる
自分一人が 目立てないと 乾く思いぶち込んで
虚しい夜に 君が本気で 使ってるオカズは何?
今にも飛び抜ける 駆けるマユ萌えは 伊達じゃない
シスコンとかいっちゃうほどの 逝きかたと萌えかたが
もっと画面に出たいんだ 背景とこのまま同化して
失踪する出番と見せ場が 欲しいだけ欲しくなる
zipsワラタ。
ガンダムの歴代主役ならば 出番ないやつはいないんでしょ?
放置もスルーも我慢できない ミラコロなら既になっている
僅かな出番を 費やすように マユ萌えの道に踏み込んで
知らないうちに 溺れたみたい 背景キャラの沼に
誰にも 望まれない 回想バンクは キリがない
薄れてく主役とモブに 一切の距離はなくなって
視聴者が 首をひねる シンが主役でいる意味を
消え入るような 見せ場の跡 どこまでも追いつめろ
さっきから歌ネタやってるの1人だけでしょ。
そろそろ止めるべきだと思うんだがどうだろう。
いい加減まわりが引いているのに気付きなさい。
カガリ「シン。私のテーマソングとも言える『暁の車』でお前らの内容に替え歌してみたぞ。」
シン「私のテーマソングだと!?よくそんなことがいえるな!あれはオーブ編のテーマソングなんだよ。
別にお前のテーマソングじゃないんだ!自意識過剰はやめろよな。このバカ。」
カガリ「いいから聞けよ。」
「暁の車(種死の悲劇版)」
作詞:カガリ。作曲:元の人。歌:シン&ミネルバクルー
出番ない 主役が 背景と化してる 誰知らず私は 忘れられてゆく
観る人の 憐れみ だけを武器にして 今日もまた、カガリに 暴言吐いて
取らないで どんなに叫んでも アスランに出番を 奪われ 今日も目立てない
主役だろ? ホントに主役なの? 誰か教えてほしいよ 本当は アスラン 主役と
優しい友達に囲まれていても 皆して目立てない 旧キャラ 目立ちすぎ
観る人の 批判を 受けながら続く 嫁による アスラン 主役話
あぁ、今日もまた 出番ない新キャラ 憐れにも今日もまた 背景 凸の影に
メインだろ? 俺達メインだろ? なんでアスランだけが 目立ってる? さよなら 視聴者
思い出を出しつくて 萌える主役に 誰もかも キモイだけと 引いてゆくよ
俺達を目立たせろ 凸など引っ込めろ 旧キャラ 目立つな 背景してろ
議長だけ 新キャラで目立ってる ずるいぞ俺達だって 目立たせろ さよなら 視聴者 したくない
シ・レ・ヴィ・ヨ・ル・メ・タ・ア「ひどい・・・・あんまりだ・・・・ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!」
カガリ「えぇ?私ひどいことしたか?」
議長「姫・・・なんてことを・・・」
アスラン「カガリ、これは国際問題になるぞ。しかも誰が凸だ。」
カガリ「えぇ?あ・あの私は・・・クルーの皆。ごめんな。元気だせ。なっ。」
シ・レ・ヴィ・ヨ・ル・メ・タ・ア「五月蠅い!!!いますぐ船から下りろこのバカガリ!!!」
アスラン「なんてことを・・・また前髪が・・・」
空気読めなさはカガリのお家芸だね
(野外コンサート会場)
カガリ「こういうコンサートに来るのは、私初めてなんだが・・・」
凸「まぁそう緊張する必要もないと思うが。外である以外は特に変わらないだろ?」
カガリ「でも、なんかみんな派手な格好してるし・・・場違いじゃないか?私たち」
『場違いじゃないか?場違いじゃないかだとォー!?よくもそんな事が言えるなァァー!!』
ウォオォォオォォォー(観客)
カガリ「ぶっ、この声ってまさか・・・!?」
凸「カガリ、あそこだ!ステージの上!」
シン『男勝りの性格なのにこういう所が苦手なのは、流石アスハのお家芸だなァー!!』
ウォオォォォオォォー(観客)
カガリ「な、何でアイツがステージの上に!?しかも何だよあの似合わないリーゼント・・・」
凸「いや、多分これも何かの仕事じゃないか?・・・ということは、まさか」
イザーク『貴様らァァー!ノってるか民間人がァー!!』
ウォォォオォォォォォォオー!(観客)
ディアッカ『今日もグゥレイトォに決めるぜェー!』
ウォオオォォォォォォオー!(観客)
カガリ「な、なんであいつら3人が・・・!?というかすごい人気だぞコレ!?」
凸「なんで3人ともリーゼントなんだよ・・・」
『それではさっそく逝くぞ腰抜けェ!1曲目、『One 回想 カーニバル』!』
カガリ&凸「氣○團!?」
カガリ「おーい、シン!何処にいるんだ?シン!艦長が呼んでいるそうだぞ!」
シン「何処にいるだと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なんだ、そこにいたのか。気が付かなかったぞ。」
シン「お・・・お前なぁ・・・!!」
凸「シン、何処にいるんだ?艦長が呼んでいるらしいぞ。」
シン「アスランさん、俺はここです!どうして気づいてくれないんですか?」
凸「済まない。気が付かなかった。」
シン「あ・・アスランさんまで・・・!!」
ルナ「まったくもう・・・シンったら何処にいるのかしら!艦長が呼んでいるのに!」
レイ「全くだ。いない事が多すぎる。」
カガリ「大体存在感がないんだよな。」
凸「影が薄いのが原因だな。」
ルナ「こうなったら、艦内放送で呼び出すしかないわ。メイリン、お願いね!」
メイリン「ミネルバクルー、シン・アスカ、至急艦長室までどうぞ!繰り返します、ミネルバクルー、
シン・アスカ、至急艦長室までどうぞ!」
シン「さっきから此処にいるのに・・・どうして誰も、気づいてくれないんだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
いや笑ってる人もいるから。
つまらなかったらスルーすればいいのに、
わざわざ水を差さなくても…
>>802
809 :
807:04/12/15 18:42:00 ID:???
>>808 それでも一日に3つも歌ネタやったのは反省してる。
載せたくても日を空けるべきだった。
うざいと思った人達、本当にすまない。
811 :
807:04/12/15 18:56:35 ID:???
>>729 種死ED
>>731 種死OP
>>748 種初代OP 「あんなに一緒だったのに」
一気にネタが作れたから嬉しくて思わず一斉に載せてしまった。
いい加減しつこいが本当にすまなかった。
しばらく自粛する。
43 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:04/12/11 21:06:52 ID:???
以下、ガンダムエースより抜粋
福田(以下福)「今回、シンを主人公にしたのはある種のフェイクなんです」
インタビュー(以下イ)「フェイクですか?」
福「はい。今までの作品って、主人公が全てを変えるって印象が強いじゃないですか。
今回は少し方向性を変えて、全く無力な主人公にしたかったんですよね。周りに流され
てばかりで、だけど自分の意思はちゃんとある。それなのに何も出来ないジレンマ。
そういうのにリアリティと言うか、魅力を感じた訳ですよ」
イ「リアリティ…と言いますと?」
福「結局、人間って何も出来ないんですよ。でも極稀に強い力を持った人が存在する。
それが前作のキラであり、アスランですね。ラクスやカガリはそれとは少し違います」
イ「少しでしょうか?むしろ、人を動かすという意味ではラクスやカガリの方が強いんじゃ……」
福「いえ、2人はあくまで権力や人気に支えられているだけです。本質的な指導者ではありません。
カリスマ性って言う言葉がありますよね。少々使い古された感がありますが。
キラやアスランはそれらを持っています。スーパーコーディネイターである悲壮感、または
多くの仲間を失い、成長していくところがその一因と言えるでしょうね」
イ「その点が、シンには無いと」
福「そうですね。シンは家族を失っていますけど、それ以外には何も失っていませんし。
シンにはまだ、これからもっと何か手に入れるチャンスがあります。でも、そのチャンスを
手に入れちゃうと、今度は作品としてエンターテイメント性に欠けるじゃないですか。
良い意味でも悪い意味でも、シンには色々な経験をしてもらいます」
44 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:04/12/11 21:07:49 ID:???
イ「悪い意味でもですか。(笑)」
福「ハイ。(笑)シンはですね、まだ子供なんですよ。だからこそ悪いことが多いと思います。
現実でもそうじゃないですか。子供は楽だと良く言われますが、子供だからこそ辛いこともある。
それをなんらかの形で視聴者の皆様に伝えよう、と。その壁が、もしかしたらキラとアスランか
もしれない。それから、先程申し上げましたようにシン自身はとても無力です。でも、だからこそ
友人のルナマリアがレイ、それに整備員の皆が居る。流れに逆らうことは出来なくても、ほんの
少しだけならせき止めることも出来る。無力であることが主人公と言う存在のフェイクなんですよ」
イ「そういえば、良くこの作品は『平成のZガンダム』と呼ばれていますが……」
福「知っています。この際はっきりと申し上げますが、そうするつもりはありません。
最終的に主人公が崩壊を起こすのは、作品として破綻してるじゃないですか。
主人公と言うは最後、幸せになるか不幸せになるか、その2極しかないんですよ。
それが娯楽作品としての定義であり、作り手の義務だと思っています」
イ「すると、ラストでシンは不幸になるという可能性も!?」
福「その辺はまだ秘密、と言うことにしましょう。(笑)ある程度の構想は出来ていますよ。
ただ、最終的には視聴者の皆様が楽しめる内容にしようと思っています。それは逆に、
視聴者の皆様の反応次第でラストは変わる、と言うことでもあるんですけどね。
視聴者の皆様と私が共に作品を作り上げると言うのも、既存の娯楽作品の常識を打ち破るような
ことだと思います。でも、あえてそれに挑戦したいと思っておりますね。やっぱりガンダムですから」
イ「お忙しい中、有り難う御座いました」
カガリ「歌ネタが駄目らしいのでこういうのはどうかな・・・フフ
おれはシンを愛している
詩・曲 カガリ・ユラ・アスハ
OH…! シン
愛しておくれよシン
ほぐしておくれよシン
シン シン シシシーシンー
君はデス種の主人公かい?
何だよ! 違うのかい!?
もういいよ シンなんか!!
お前なんか背景だ! 背景!!
・・・ふう、どうだ。渾身の作だぞ。」
シン「ど、どこから突っかかればいいのかわからないー! 」(ガビーン)
舞耶「ちょめちょめタ〜イム♪」
シン「ちょめちょめタイム…ちょめちょめタイムだと!
よくもそんな事が言えるな!!
あんた本当に自分の年齢が分かってないな!もう23歳なんだからやめろよ馬鹿!!
しかもその胸にデカデカとハートマークの付いた服はなんだ!!
電波な口癖と珍妙なセンスは天然ボケのお家芸だな!!」
バキュンバキュン
舞耶「ちょめちょめ完了♪」
カガリ「やっぱりケバブにはチリソースだな。」
シン「チリソース……チリソースだと!よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「なんだよ。おまえもヨーグルトソース派かよ。」
シン「アンタほんとに何も分かってないな!!ヨーグルトソースにコーヒー飲むのがケバブの基本だろ!」
カガリ「おまえバルトフェルド隊長のマネかよ!」
シン「流石、好き嫌いはアスハのお家芸だな!」
カガリ「・・・・。」
最近マジで、シンはジュール隊に配属されていた方が幸せだったのではと
思えてきた。
制服着崩し&突っかかり発言で鉄拳制裁は間違いないだろうけど、
その方が目立てるというか、それはそれで美味しいというか・・・
シン、イケメンスレでもここと似たような事になってるな。
ワロタぞ。
>>818
シンが舎弟になりそうだ。
ペースがおちてきたな…
カガリ「シン、思うんだがミネルバからジュール隊に移った方が良くないか?」
シン「移った方が良くないか?移った方が良くないかだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「だって一緒にバイトまでする仲じゃないか。息も合ってるし、その方が出番も増えると思うぞ」
シン「はっ、さすが何もわかっちゃいないのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「?」
シン「俺がミネルバにいなかったらお前は1話で死んでたんだぞ!」
カガリ「アスランがいなかったらお前も2話で死んでたと思うが」
シン「・・・」
凸「・・・思えば、この頃の本編のシンが1番輝いてたな」
>>821 シン「ペースが落ちてきた・・・ペースが落ちてきただと?あんた良くそんなことが言えるな?」
カガリ「いつもいつもこっちに突っかかるなー」
シン「俺の出番はアスハに奪われた!前回なんかたったの27秒だぞ27秒!! 一体、これで俺の何を語れというんだ? この偽キラ・ヤマト」
カガリ「あんな殺人嗜好症の変態と一緒にするなっ」
>>823 キラ「やめてよね、カガリが僕に勝てるわけないでしょ!」
カガリ「ほう……よく言ったスーパーコーディネーター。じゃあ腕相撲で勝負だ!」
キラ「すみませんごめんなさいもういいません」
シン「GBAのネタか?さすが後付け設定はSEEDのお家芸だな!ああそうでした、このエピソードダムAでマンガになったんですよね!」
注:一部セリフはうろ覚えですので変換している場所があります。
ネクロフォビア「この光・・貴様らには渡さんぞ。」
バッツ・レナ・ファリス・クルル「ぐあぁぁー・・・強い・・・」
ネクロフォビア「フハハハハー!!そんなものか!!」
バッツ・レナ・ファリス・クルル「死ねぇぇい!!」
シン「ちょっと待ったぁ!!」
バッツ・レナ・ファリス・クルル「誰っ!!?」
シン「間に合った!このまま帰ったんじゃかっこわるいまま歴史に残っちまうからな。」
ネクロフォビア「フン・・・誰かは知らんが死ねぃ。」
シン「上等だぜ。このシン様が・・・・倒せるかな!!?」
ネクロフォビア「フン!!」
シン「クッ!!」
ネクロフォビア「死ねぇ!!」
シン「まだまだ!!」
シン「クルル!お前のおじいちゃん・・・強かったぜ!」
クルル「誰?」
シン「ファリス!恋でもしてちったあ女らしくなりな」
ファリス「見ず知らずの奴に言われることじゃない!!」
シン「レナ!いつまでも動物をいたわる優しさをわすれるな!」
レナ「・・・・なんで私のこと知ってるの?」
シン「バッツ!!お前とは一度1対1」で勝負したかったぜ!」
バッツ「・・・・」
シン「いい友達をもったな」
バッツ「・・・・・・・誰?」
ネクロフォビア「そろそろ死ねぇ!!」
シン「それはこっちのセリフだぜ!!!(自爆)」
バッツ・レナ・ファリス・クルル「結局誰だったんだ?あいつ。」
ギルガメッシュ「お・・おれの出番が・・・かっこわるいまま歴史に名を残しちまうぜぇ。」
カガリ「・・・と、いうワケでシンが目立つにはどうするか再び皆で考えたいのだが」
シン「・・・(主役の座を)奪うしかない」
ルナ「レイみたいな口きかないで、調子狂うわ・・・」
レイ「お前の言う事も間違ってはいない」
凸「だがまだまだだ!」
アーサー「わかってるんだろうなシン!あれはお前が主役の・・・」
シン「わかってます!でも出番取れるかどうかわかりませんよ!」
タリア「今はそんなお喋りしてる場合じゃないわ!会議中なのよ、気を引き締めなさい!」
スティング「馬鹿をやれよ、馬鹿をさ」
アウル「格好悪いってんじゃね?そういうの」
ステラ「うん」
ネオ「さぁて、突っかかろうか。・・・慎ましくな」
メイリン「どうぞ!」
イザーク「うるさい!今は俺が司会役だ!勝手に進めるな通信士が!」
ディアッカ「やれやれ」
ギル「・・・ところでシン、こんな時になんだが」
シン「なんでしょう、議長?」
ギル「君は最近、出番が少なすぎると思うのだが」
全員「「「!?」」」
シン「なんで・・・人の話聞いてないんだー!!」
カガリ「何とかしないと、このスレが寂れてしまうぞ・・・。」
シン「このスレが寂れるだと!貴様、よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「だって・・・ネタが切れ掛かっているし・・・。」
シン「だったら何かネタを持って来い!!でないとこっちも突っ掛かれないだろうが!!」
カガリ「そう簡単にネタが浮かぶわけないだろ!」
シン「うるせえ!何でもええからさっさとネタを持って来んかい!おのれの頭は空っぽか?」
カガリ「はいはい・・・。(ったく、自分でも何か考えろよ!)」
>>825 シン「・・・・・・」
バッツ「な、なんだよ?何も言ってないのにつっかかるつもりか?」
シン「・・・お前は俺と同じにおいがする・・・」
バッツ「Σ (゚Д゚;)」
カガリ「・・・というわけで、今日は回転寿司にいくぞ」
シン「回転寿司にいく・・回転寿司にいくだと!?賛成だ!!」
カガリ「鮪おいしいなぁ」
シン「なんで・・・」
カガリ「ん?」
シン「何で俺のところにはプリンしか流れてこないんだああー!!」
カガリ「じゃあ自分で店員に頼めよ」
シン「以外と冷たいな・・」
シン「すみませーん・・すみませーん!・・・すみませ−ん!!」
カガリ「誰も気づいてくれないな」
カガリ 「お前、死なせないから。」
アスラン「・・・・・・カガリに会えて良かった。」
カガリ 「え?・・・ンゥ・・・!」
アスラン「・・・・・君は、オレが」
シン 「「死なせないからな」だと?よくそんな事が(ry!」
カガリ「わぁ!?次元の狭間から!誰だ!?お前!」
シン 「誰でも良い!流石キレイゴトはアスハのお家芸ぐぼgshzscvひうy!!!!」
アスラン(種割れ)→肘鉄
アスラン「さて、気を取り直して、カガリに会えて良かった。」
カガリ 「ン・・・・(ココからかよ・・・)」
アスラン「オレは、君が守る。」
カガリ 「え?(「君」と「オレ」が逆じゃ?)」
アスラン「・・・・・・・・・・・・・(硬直)」
カガリ 「ア、アスラン?」
アスラン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カガリ 「顔、青いぞ?大丈夫か?」
アスラン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カガリ 「ま、まぁ、間違いは誰にでもあるさ。気にするな。」
アスラン「う、うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁーーーー!!」
カガリ 「ちょっと待て!どこへ行くんだ!アスラーーーーーン!!(エコー)」
この後アスランはヤキンドゥーエへ無謀ともいえる一騎駆けをしかけ戦争は終結。
ちなみにムウとナタルは何故か死んだ。
>>826 オモシロい(>U<)!!
毎回、ネタを考える為に、何度も本編をみ返してるかと思うと・・・尊敬します。
来年の初めはカガリの暗殺計画、次はカガリがMSへ…
雑誌はカガリA…アスランA…キ&ラ…シンは??主人公だれ??
>>826 引き続き会議「シンの出番の少なさの改善について」
ヨウラン「でもさ、このままお払い箱ってことは、ないよね・・・?」
アーサー「えぇぇぇ!?」
シン「お払い箱・・・お払い箱だと!?よくもそんな事が言えるな!」
タリア「しかたないわ。あなただって主役が凸だったら・・・負債の関与を疑うでしょ」
カガリ「そんな馬鹿な!」
ラクス「出番を叫びながらその手に携帯を取る・・・それもまた悪しき選択なのかもしれません」
キラ「それでも、守りたい出番があるんだ!」
レイ「それが誰にわかる!わからぬさ!」
タリア「エイヴス、レイを(会議室から)出して」
凸「シンの出番は今どれくらい生きてるんです!?」
タリア「!?」
ギル「・・・(頷く)」
タリア「27秒よ。でもそんなんじゃ、またただの回想になるだけだわ」
凸「同時にシンとマユの追いかけっこを前面に出すんです!お茶の間に向けて!」
全員「「「!?」」」
アーサー「馬鹿を言うな!そんなことをすれば、シンのシスコン疑惑だって・・・」
凸「今は状況回避が先です!このままほっといたって、ただ背景になるだけだ!」
全員「・・・・・・・」
シン「なんで・・・みんなフォローしないんだー!!」
リー「・・・ねばりますな」
ネオ「だが、主役は出番をとられたら終わりさ」
カガリ「ようシン、替え歌たくさん作ってもらって良かったじゃないか!」
シン「良かった?良かっただと!よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「何だよ、嬉しくないのか?いっそ西川と2人でテレビ出たりしたら
お前の人気も出ると思うんだが、、、」
シン「やっぱアンタって何にもわかってないんだな!」
カガリ「なっ!」
シン「西川なんてな、ちょっと予告にオレンジザクが出ただけで
通常の名無しさんの3倍 :04/00/00 00:00:00 ID:???
ミゲルキタ━(゚∀゚)━━━!!
状態なんだぞ!一言も喋ってないのにあの存在感なんだぞ!そんなのと一緒に出たら、、」
カガリ「う、、すまない」
シン「おれはアンタたちを信じない!オーブなんて国も信じない!!パ○ィーとも結婚しない!!!」
凸「入ってる事ムチャクチャだなオイ」
シン 「ハァ・・・。」
カガリ「お前、また何か悩んでるのか?そんなに悩んでばっかいると禿げるぞ。」
凸 「!!」
シン 「・・・・なんで俺ってこんなに目立たないんだろうな・・・。」
カガリ「(今日は突っかかってこないのか?)この艦は戦力が充実しすぎてるからじゃないか?
AAではキラが頑張らないとどうしようもなかったから、いやでも目立ってたしな。」
シン 「戦力が充実?・・・そうか!!」
カガリ「どうかしたのか?」
シン 「フフフ、流石ナイスなアドバイスはアスハのお家芸だな・・・・。」
ルナ 「!!どうなってるの?私のザク動かないじゃない!?」
レイ 「俺のもだ・・・。」
凸 「他のも全部だめだ・・・これは一体?」
タリア「敵はもうすぐそこまで来てるのに・・・整備班は何をしていたの!?」
シン 「艦長!!俺一人で何とかあの三機を抑えてみせます!!」
タリア「・・・それしかないようね。お願いね、シン。」
シン 「了解!シン・アスカ、コアスプレンダー行きます!!」
タリア「・・・やっぱりかなり押されてるわね。何とか援護しないと・・・。」
カガリ「シン・・・。」
?? 「みんな!やめるんだー!!」
カガリ「あれは、まさかフリーダム!!?」
凸 「キラ!!」
シン 「え、ガンダム?・・・なんで?」
キラ 「あの船には大切な人が乗ってるんだ!墜とさせたりするもんか!!」
オクレ「なんだ、こいつ!!つ、強い!?」
ボン! ボン! ボン!
オクレ「ちっ、帰還信号か・・・。ステラ、アウル!撤退するぞ!」
キラ 「ふぅ、間に合ってよかった。・・・君、大丈夫か?」
シン 「大丈夫か・・・大丈夫かだと!よくもそんな事が言えるな!!」
キラ 「え?」
シン 「俺が主役になるチャンスだったんだぞ!
それをあんな風に・・・流石、人のものを横取りするのはヤマトのお家芸だな!!」
キラ 「そんな・・・。」
シン 「あんた、自分が目立つためにザクに細工した俺の気持ちとか考えた事あるのかよ!!」
ルナ 「ザクを動かなくしたのシンだったの!?」
シン (・・・しまったぁああ!!)
カガリ「シン、どうしてそんな・・・・。」
シン 「俺は、俺はどうしても主役として目立ちたかったんだぁぁぁあ!!!」
タリア「シン、インパルスと携帯没収ね。」
以前このスレで見かけたこのスクリプトを今日のヤフーで使用してトピックスを見てみると・・・
JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('</A>').join('だと!?よくそんなことが言えるな!!</a>');focus();
>>839 ・「妹もらう」メール 犯人像はだと!?よくそんなことが言えるな!!
ワロス。
ヤキンドゥーエ最終決戦のような状態を想像してください。
ルナ「それじゃ行くわよ。」
シン「ルナ、ちょっと待って。これを・・・」
ルナ「これ・・・?」
シン「俺の一番の宝物・・・ルナに貸すよ。」
ルナ「えっ?」
シン「貸すだけだからな!勘違いするなよ。帰ってきたらちゃんと返せよ。」
ルナ「うん、絶対帰ってくる。そして返すよ。」
ルナ「でも、なんで携帯・・・い"っ!!(カパッ)」
ルナ「な・・なによこの子は・・・ピッ(音声再生)」
ハイ。マユでーす。でもごめんなさい。今マユはお話できません。あとでお返事しますので発信音の後に・・・
ルナ「・・・・・ピッ」
ルナ「シィーン!!私、約束まもったわよぉー。」
シン「ルナァー!!」
ルナ「そうだ。携帯返さなきゃね。ハイ。」
シン「あぁ、ん"!!!?(カパッ)」
シン「アァァァ・・・(ピッ)」
はーい。ルナでーす。でもごめんなさい今ルナは(ry
シン「テメェ!!このアマァ!!!なにしてくれやがってんだごっらぁ!!!!」
ルナ「何よ!!この超シスコン変態!!」
シン「ピーチクパーチク!!!!!!」
ルナ「ピーチクパーチク!!!!」
最終決戦第二章勃発
>841
その展開から告白シーンにこじつけることだって不可能じゃないのに……
そっち方面に捻じ曲がってしまうシン、最高だw
でも本編だとルナはいい姉ちゃん的存在だな、シンにとっては
タリア「シンは、勤務態度及び訓練の成績は中の中の中で取り立てて申し上げることはありません。
ここまで無個性な赤服は初めてです。
私の軍人生活も長く、出会った少年兵は全員覚えていますが、彼だけは出会って三日ほどで間違いなく忘れるでしょうね」
議長「そうだろうな。
私自身、時折『存在しなかった』説に悩まされる。
たまに見たと言う証言者もいると聞くから、まあ都市伝説的なものかと」
タリア「なるほど…」
シン「あの…ちょっと…」
議長「君は誰だ!!」
タリア「きゃああああ!!」
>>802 おまい…職人さんがネタ投下しにくくなるような事を書くなよ!
俺はこのスレを楽しみにしてるし、SSネタだって
替え歌ネタだっていっぱいいっぱい笑ってるんだぞ!
自分に合わないネタは文句つけないで黙ってスルーしろよなw
というのは置いといて
ともかくシンがんがれシンがんがれシンがんがれ!
シン「よし、今度はこれを歌うぞ。替え歌でだ!」
カガリ「流石替え歌はアスカのお家(ry」
シン「 サイレント・マユ 作詞 シン・アスカ
宇宙(そら)で止まっている ミネルバで
マユの 形見の携帯を握る
夢で 愛しのマユを追いかける
でもマユはこの世に居ないんだ
一人ぼっちの悲しみに
握った携帯開いていじるよ
wow サーイレント・マーユ!サーイレント・マーユ!
優しい眼をしたマユにあぁぁぁぁいぃぃたぁぁぁいぃぃぃー!!(逢いたい)」
wow サーイレント・マーユ!サーイレント・マーユ!
囁いてくれよここに、居るよってぇぇぇえええ!!
サァァイレントォォオマァァーユゥゥ!(サイレント・マユ)」
カガリ「…必死さが伝わってきたよ、シン」
シン「えぐっ…えぐっ…(半泣き)」
元の曲・サイレント・ヴォイス(機動戦士ガンダムZZ)
>>842逆にこんな感じのがルナとシンらしい感じすらするw
凸とカガリよりいいと思うな。
ガンダムvsZガンダムをプレイしてて思った。
ロザミィの台詞を少しいじるだけでめちゃシンにはまる。
撃破された時の台詞を「見つけた、マユ(なんかイってる声で)」にしたら
冗談抜きで本編でもあるかもしれん。
こないだ、カガリを見かけたんです。オーブ代表のカガリ・ユラ・アスハ。そしたらなんかやたら奇麗事言ってるんです。
『我々は誓ったはずだ。もう悲劇は繰り返さない、互いに手をとって歩むと』
とかなんとか。もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、二年前までガチで殺しあってたってのに、そうそう仲良くなれるかよ、おめでてーな。
おまけになんかヨウランの軽口にマジ切れして、
『お前たちコーディはやっぱりそうなのか!』とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な オーブが戦ったせいで家族を殺された人間がいるってことぐらい理解しろよ、と。
オーブ代表のはな、もっと俺に気を使えってんだよ。
ちょっと理想論を述べただけで、『さすが奇麗事はアスハのお家芸だな!』
とか突っかかられる、アスランに楽観的な事言った瞬間、
盗み聞きしてた俺に『やめろよこの馬鹿!』とか罵倒される、
そんな殺伐とした雰囲気がふさわしいんじゃねーか。
ブリッジで見物してただけなら、すっこんでろ。
で、やっとオーブに着いたと思ったらアスランから
指輪渡されてキスしてるんです。そこでまたぶち切れですよ。
あのな、お前にはそんなもん必要ねーんだよ。アスハの分際で。
顔を真っ赤にして何が、『こ、こういう渡し方はないんじゃないか』だ。
俺が見せ場も無くたまに出ると携帯いじって鬱になってるってのに、
お前ときたら恋人からプロポーズかよ。
お前、主人公の俺を差し置いてそんな風に盛り上がっていいのかと
問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、マユたんハァハァなシスコンの俺に対するあてつけちゃうんかと _| ̄|○
一応主人公の俺から言わせてもらえば、あのプロポーズのシーンで
アスランに死亡フラグ立ちまくりだよ。
分かれる際にプロポーズ、そして大事な物を渡される。
で、その人は再び会うことなく死に、残されたお前が悲しみにくれつつ
渡された指輪を見つめ亡きアスランを想い続ける。これ最強。
しかしこれをやると、ただでさえ出番の少ないこのシン・アスカ君が
壊滅的に目立たなくなってしまう諸刃の剣。素人にはお薦め出来ない。
そんなわけでこの俺が主人公らしく目立つためにも、
セイバーを駆り戦乱の渦に飛び込むアスランのピンチに
タイミング良く現われ大活躍しなきゃいけない。
そんなこんなで必ずお前の元にアスランを送り返してやるから、
突っかかりながらもお前のことが気になってるオレの気持ちに
早く気が付けってこった。
気付かねぇって!!w
しかしその設定だと切ねぇな、シン。
>>802 だったらお前がネタ作れよ。
俺は替え歌むちゃくちゃウケたぞ。
ネタ作れないなら白けるな事言うな。
カガリ「シンは何処にいるんだ?」
シン「俺はここだぁ!!」
カガリ「うわああああああ!!・・・何だ、シンか。脅かすなよ!びっくりするじゃないか!」
シン「お前こそ何でそんなに驚くんだよ!」
レイ「シン見かけなかったか?」
ルナ「さあ・・・。」
シン「どうしたんだ?2人とも。」
ルナ「き・・・きゃあああああああああああああああああ!!」
レイ「いきなり出てくるな!びっくりするだろうが!」
シン「俺はお化けかよ!!」
凸「最早幽霊と化したか・・・。」
天然でミラージュコロイド状態か、シン(つд`)
カガリ「PSPは画面が綺麗だなぁ。買って正解だったな。」
カシャッ
シン「買って正解・・・買って正解だと!?よくそんなことが言えるな!」
カガリ「うわぁ!なんでお前UMD入れる所から出てくるんだ!・・・ってデータが!」
シン「俺のPSPはなぁ、俺のPSPはなぁ!こうなったんだぞ!」
ttp://www.asahi-net.or.jp/~cf6y-oot/umd/fly_004.avi カガリ「キッサマァァァ!私のまで同じ目にあわせるなぁぁぁ!!」
シン「このバカ!この艦での被害者が俺だけだったんだぞ!これじゃぁ俺が可哀想だよ・・・」
〜同時刻〜
凸「カガリに負けないようにリッジレーサーの訓練しないとな。」
『3!2!1!ゴー!』
ブォォォン・・・・・カシャッ
凸「なっ!そんなバカな!UMD射出だと!?」
ルナ「あら、伝説の英雄でも、PSP初期版は不良品が多いってこと知らなかったんですね」
凸「どうして誰も、教えてくれなかったんだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
カガリ「シン、よかったなアーサー達のイケメンスレで沢山出番があるぞ!」
シン「出番!出番があるだと!!よくもそんなことがいえるな!!」
カガリ「なんだ、嬉しくないのか?」
シン「ただの突っ込み役といじられキャラじゃないか!!」
カガリ「いや、ここでも同じだし・・・・」
シン「どうして皆そう言う風にしか扱ってくれないんだーーーーーー!!!」
凸「シン。。。ネタにされてるからこそ生き残ってられるんだぞ・・・・ソレも戦いだ・・・」
ナイス凸w
GJ!
>>805に敬意を込めてAA化。リーゼントじゃないのはご愛嬌。
お 家 芸 ! !
\\ 腰 抜 け が ぁ ! ! //
+ + \\グ ウ レ イ ト ォ ! !/+
((_
〃´ `ヽ .〃⌒`⌒ヽ /巛 》ヽ, +
. + i . ( (( ))ノ i |,_i_/|_| .ヾノ"~^ヽ,^ +
W■д■∩ i(●д●∩ (▼∀▼)
+ (( (つ ノ (つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
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..∧_∧ ∧_∧ ∩_∩
∧_∧ ∧_∧ ∩_∩ (∀` ) ( ) ( )
( )( ) ( ) ( ∧_∧( ) ∧_∧
( ∧_∧( ) ∧_∧ ( )∩_∩ ( )
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お 家 芸 ! !
\\ 腰 抜 け が ぁ ! ! //
+ + \\グ ゥ レ イ ト ォ ! !/+
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〃´ `ヽ .〃⌒`⌒ヽ /巛 》ヽ, +
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ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
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..∧_∧ ∧_∧ ∩_∩
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( ∧_∧( ) ∧_∧ ( )∩_∩ ( )
( )∩_∩ ( ) ( )( )( )
シン「いやー大盛況でしたね!」
ディアッカ「グゥレイトォなお客だったぜ!」
イザーク「ふん、お楽しみはまだまだだ。ここから俺の見せ場が始まる!」
シン「(俺の見せ場も始めてください)な、何をする気ですか!?」
イザーク「必殺! サイン色紙投げだぁー!受け取れ腰抜けがぁー!」
ヒュンッヒュンヒュンッ
観客「ウォォォォオォオオォオオオォォォオ!(サイン取るのに必死)」
ヒュンッヒュンヒュンッ
観客「ウォォォォオォオオォオオオォォォオ!(飛んで来るサインを掴む)」
ヒュンッヒュンヒュンッ
アスラン「カガリ、避けろ!」
カガリ「え、あ、ああ!?」
シュッ
イザーク「きゃわしたぁー!?」
お 家 芸 だ な !!
\\ 腰 抜 け が ぁ !! //
+ + \\グ ゥ レ イ ト ォ !!// +
((_ +
〃´ ` ヽ 〃⌒`⌒ヽ /巛 》ヽ, +
+ i ( (( ))ノ .i |,_i_/|_|. ヾノ~"~^ヽ,^ +
W■д■∩ i(●д●∩ リ▼∀▼)
+ (( (つ ノ (つ ノ (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ ∩_∩
∧_∧ ∧_∧ ∩_∩ (∀` ) ( ) ( )
( ) ( ) ( ) ( ∧_∧ ( ) ∧_∧
( ∧_∧( ) ∧_∧ ( ) ∩_∩ ( )
( )∩_∩ ( ) ( )( ) ( )
「シンです・・・4クールもあるのに1クールで自分の運命を悟りました」
『背景』
背景のように消えゆく中で
悪夢みたいに俺が出会った悲劇
喧嘩して喧嘩して
色んなことカガリに八つ当たり
突っ掛かってもカガリのそばで背景だよ・・・
864 :
860:04/12/16 19:41:07 ID:???
センセ、返って悪化してますw
| ↓のAAがずれない環境が標準です。
|〃⌒`⌒ヽ . |.. | r"´⌒ミ`、| ノ⌒⌒ヽ |/<=Ω=> .| { rvヘ;)ν)
|i i (`')从ノ .|;´从V∧) .|(ノ^`ゞ》v) | ζ ノノν))).|(ヾ((´`ヽミ■| )λ<::>|<:>〉
|i,ゝ*´Д`)i ..|W;´Д`)|{ci´∀`i..|ζτ.゚ -゚ル...| d ゚ω゚ノ丿..| ζ!ト、ーノξ
と、一応これを張っておこう。
一応こっちも
| ◎定期アナウンス推奨◎
|
| このスレは、Windows+IE、フォント「MS Pゴシック 中(12ポイント)」(IE標準)
| の状態で、最適表示になります(ズレのないAAが見られます
| ↓のAAがずれない環境が標準です。
|〃⌒`⌒ヽ . |.. | r"´⌒ミ`、| ノ⌒⌒ヽ |/<=Ω=> .| { rvヘ;)ν)
|i i (`')从ノ .|;´从V∧) .|(ノ^`ゞ》v) | ζ ノノν))).|(ヾ((´`ヽミ■| )λ<::>|<:>〉
|i,ゝ*´Д`)i ..|W;´Д`)|{ci´∀`i..|ζτ.゚ -゚ル...| d ゚ω゚ノ丿..| ζ!ト、ーノξ
| ■AAがずれている場合の解決法■
| ☆Windows2000、XPの場合
| インターネットオプションから
| フォントをそれぞれ「MS Pゴシック」に変更してください。
| ☆Windows95、98、98SE、Meの場合
|
http://r-theta.hp.infoseek.co.jp/mushroom/zurenai.html | の案内にしたがって、新しい対応フォントのインストールをしてください。(自己責任でね)
〃⌒`⌒ヽ /
i ((`')从ノ / ちなみに、AAを描きたい!と思った人は、
i,,ゝ´Д`)i ,/ AAエディター【
http://aaesp.tripod.co.jp/】を導入するとズレを減らせますよ。
/ lヽ介/lヽ、 ,rE) (他にも支援ツールはあるので探して見るのもいいでしょう)
. | | ~ヾ/~ |. ソ◇'
| | ゚| |\/____E[]ヨ______________________________
_ | | ゚| |__
|\  ̄ヽ⌒ヽ⌒ヽ \ ※大佐のおすすめ【
http://aavideo.s11.xrea.com/】
|\\ ⌒ ⌒ 甘 \
| \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
つっても、このスレにAAは基本的に必要ないんだがな
・・・誤爆か?
ってか、指定の推薦フォント状態でもズレる俺はIE使用者w
壷もあるにはあるが、いちいち起動させんのマンドクセ。
実況の時ぐらいにしか使わんよ。
>>867 違うんでね?
>>862がふん!そんなものか貴様の技量はッ!この、民間人がぁああーー!!とずれ直しをしたが、
>>860が「ずれ直し、っていうじゃなぁ〜〜い?・・・でも悪化してますから、残念!」となって、
んで
>>865がこれ以上いざこざが増えるのがイヤだからあのAAを貼って、各々自前で調べてずれてるのはどっちかっつーいらんことでレス増やすなやフォルァ!!フォルァ!!
ってきたんで
>>866がおいおい、それだけじゃだめだろう?ン?ちゃぁあ〜んとアタマパーのおバカメンにもわかるようにココまで張らなきゃなァァーッ・・・クックックーーーン!
っつーことだろう。
カガリ「……」
オギャーッオギャーッ
凸「……」
ヒック…ヒック…
カガリ「……念のため言っておくと、産んだ訳じゃないからな」
凸「ああ、間違いない」
謎の赤ん坊「オイエゲイダナ!」
背中に張ってあった紙『認めたくないものだな』
お 家 芸 だ な !!
\\ 腰 抜 け が ぁ !! //
+ + \\グ ゥ レ イ ト ォ !!// +
+
〃⌒`⌒ヽ /巛 》ヽ, +
i |,_i_/|_|. ヾノ~"~^ヽ,^ +
■д■ i(●д●∩ リ▼∀▼)
+ (つ ノ (つ つ )) +
( ヽノ ) ) )
し(_) (_)_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ ∩_∩
∧_∧ ∧_∧ ∩_∩ (∀` ) ( ) ( )
( ) ( ) ( ) ( ∧_∧ ( ) ∧_∧
( ∧_∧( ) ∧_∧ ( ) ∩_∩ ( )
( )∩_∩ ( ) ( )( ) ( )
ミ ラ コ ロ 発 動 中 で御座いますわ。
シン「アーサー・・・アーサーだと!?よくもそんな事が言えるな!!」
カガリ「人の名前にまで突っ込むなよ」
シン「アンタほんとに何も分かってないな!
アーサーっていえば、F91で最初に戦死した主人公の友達と同じ名前じゃないか!!」
カガリ「よくある名前じゃないか、アーサーなんて」
シン「ああそうでしたっけ、俺には『だってよ、アーサーなんだぜ?』のセリフを言うくらいの登場時間すら
用意されてないんでしたっけ!!」
カガリ「うーん・・・でもその後で、かわいい女の子と仲良くなれるかもしれないじゃないか。
戦場で再会したりとか」
シン「止めろよ、このバ・・・・・・・・(そいつは・・・・オイシ過ぎる!)」
キラ「シン・アスカ!出さない!!」
シン「貴様!出番が無いんだぞ!全然が出番が無いんだぞ!!」
キラ「お前も背景仲間に入れてやると言ってる!」
シン「遊びでやってんじゃないんだよ!!」
シン「出番は・・・出番は価値なんだ!出番はこの主人公を支えているものなんだ!
それを・・・それをこうも簡単に失っていくのは、それは・・・それはひどいこと
なんだよ!!」
シン「キラ!お前のような奴は屑だ!登場しちゃいけない奴なんだ!!」
「ここからいなくなれーーーーーー!!」
キラ「止めてよ、本気で喧嘩したら背景が主人公にかなう訳ないでしょ。」
シン「背景じゃなァァァ(ド〜ン ガーピー ガガガー ガガーピー」
ここまでの流れを読んでると、
更なるDQN化
「俺が出なくたって、無敵のアスランさんが活躍して、敵をやっつけてくれるさ……
俺なんて、いなくてもいいんだ!」
廃人化
「出番率……ゼロ。ガンダムパイロット……主人公の資格…なし…」
復活
「俺を見ててくれてる……。俺を守ってくれてる……。ずっと、ずっと一緒だったんだな、マユ!!」
ってゆー未来が想像できちまったよ
シン「ふっはっは!カガリ、掴んだぞ!」
カガリ「シンか!?」
カガリ「うわぁぁぁぁぁ!」
シン「そんなことで、このインパルスは落ちないぜ!」
カガリ「お前のようなのがいるから、突っかかりは終わらないんだ!消えろ!」
シン「俺を突っかかりに駆り立てたのはアンタだ!そんなこと言えるのかよ! オレはアンタほど、目立ってない!」
カガリ「私は、突っかかりじゃない!」
シン「俺がこの手で突っかかってやる!そしたら突っかからずに済むだろう。う!? ぐあぁぁぁ! カガリ…アンタはオレの…!」
ちゅどーん
シン「っちぃ!戦闘で出番が無くたってな!」
シン「こちとらには1万2千個のマユ携帯と!」
シン「視聴者総引きの妄想力があるんだからなぁ!!」
シン「負けてらんないんだよ!凸なんかにぃ!!!」
カガリ「私はカガリ。シン・アスカ、お前の願いを叶えてやろう。」
シン「俺の願いだと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「但し、叶えられる願いは3つだ。さあ、早く言うがよい。」
シン「・・・1つ、俺の出番を増やして欲しい。」
カガリ「よし分かった。2つ目は?」
シン「俺の活躍するシーンを増やして欲しい。」
カガリ「よし分かった、3つ目は?」
シン「俺を本当の意味での主人公にしてくれ!」
カガリ「それは無理な話だ。」
シン「ちょっと待てーーーーーーーーい!!」
ガバッ
シン「う、うわあああああああ!!ハア・・・ハア・・・ハア・・・何なんだ、さっきの夢は・・・!!」
>>879 0に100をかけても10000をかけても0は0。
そんなイメージがかけぬけました。
「誰も分かってくれないんだ」
(何も分かっていなかったのね)
「嫌なことが何にも無い裏切りの無い世界だと思っていたのに」
(自分もキラと同じだと一人で思い込んでいたのね)
「裏切ったな!俺の気持ちを裏切ったんだ!!!」
(初めから自分の勘違い、勝手な思い込みに過ぎないのに)
「みんな俺をいらないんだ、だから皆死んじゃえ」
(ではその携帯は何のためにあるの?)
「俺がいてもいなくても誰も同じなんだ、何も変わらない、だからみんな死んじゃえ」
(ではそのインパルスは何のためにあるの?)
「むしろ居ない方がいいんだ、だから俺も死んじゃえ」
(では何故ここにいるの?)
「俺が主人公でいいの?」
『無言』
「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁーーーー!!!」
882 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/16 22:42:46 ID:1IThJ7gI
メイリン「シン! 二号機が……お姉ちゃんが! お姉ちゃんがぁ!!!」
シン 「だって、出番が無いんだ……どうしようもないんだ……!」
シン「はあ、今月も苦しいな、お昼はガリガリ君でしのぐか・・」
「・・・っと!なんか千円増えてる!?」
カガリ「お前財布に何も入ってなかったからさ・・」
シン「流石千円募金はアスハのお家芸だな!ううっ」
カガリ「えっ?私は五百円しか・・」
シン「じゃあ誰が・・」
議長「シン、財布の中身たしておいたぞ」
シン「何で議長まで(財布を)チェックしてるんだー!!!」
(つД`)
シンイキロ
実はみんなシンを見てたのか…シンがんばれ(つд`)超かんばれ…(つд`)
「ありがとう シン君。カガリは君に突っ込んでもらいたかったんだ。そうしなければ彼女はしゃべり続けたかもしれなかったから。」
「アスラン、どうして…」
「僕が目立ち続けることが僕の運命だからだよ。結果、シンが降板されてもね。
このままザフトに寝返ることもできる。 敵役と味方役は等価値なんだ。どちらにしろ僕にとっては出番があるんだよね。
だが、携帯…それが君の絶対的自由なんだ。」
「アスラン…よくもそんな事が言えるな!…凸…!」
「伝言だよ。」
「さぁ携帯をつけてくれ。そうしなければ君ら消えることになる。
滅びのときを免れ出番を与えられる主役は一人しか選ばれないんだ。
…そして君は、降板されるべき存在ではない。 君には携帯が必要だ。」
さようなら。君に与えられる出番があることを祈るよ。
>>886 か、カヲル君キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
カガリ「PSP買ってきたぞ」
シン「PSP…PSPだと!?よくもそんなものを買ってこれるな!!
PSP…PSPは初期不良満載なんだ!PSPはUMDが飛び出すものなんだ!
それを…それをこうも簡単に買ってくるのは、それは…それはひどいことなんだよ!!」
カガリ「何…!?私は騙されたのか…」
シン「さすがソニーに踊らされるのはアスハのお家芸だな!!お前のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「そこまで言うことないだろッ…ア、アレ?>(;´Д`)ノ[PSP] =◎)`Д´)・.′<グフォオ亜wせdrftgyふじこlp」
>>886 凸「僕が目立ち続けることが僕の運命だからだよ。」
シン「僕が(ry・・・僕が目立ち続ける事が僕の運命だからだよだと!?よくそんな事が言えるな!!」
凸「突っ込みたい気持ちはわかるが事実だろう?
種デスの放送を見れば一目瞭然じゃないか」
シン「・・・・・・種の1、2クールでは全く出番がなくて、
たまに出てくれば『キラ・・・』しかセリフがなかったくせに・・・(ボソ」
凸「!!」
シン「(そうでした、この人影が薄いことより髪が薄いことの方が問題なんでしたっけね)」
892 :
砂漠編:04/12/16 23:30:36 ID:???
虎「くそ!!やつめ!!!」
シン「アツクナラナイデ、コノバカ。マケルワ」
虎「あぁ、わかっ・・・・・・・・・・・・誰だーーーー!?!」
カガリ「お前出番少ないからな、これで出番増えるといいな」
シン「お守りか」
シン「何で安産祈願なんだー!!!」
レイ「シン、明日の訓練内容の確認なんだが・・・」
アイシャ「ナンダト!?ヨクモソンナコトガイエマスネ!!」
レイ「???ああ、すまない・・・(いつもと少し違う気がする・・・)」
アイシャ「・・・」
レイ「・・・」
アイシャ「マユーマユー」
レイ「(・・・気のせいか)」
ナオジ(凸)ルーイ(レイ)エド(イザ―ク)
アイザック(仮面)カミュ(キラ)
ナオジ「お茶を淹れてきました」
ルーイ「フッ。ナオジは気が利くな」
エド「おう!サンキュ!」
アイザック「できれば女の子に淹れてもらいたい所だがな」
カミュ『ピキピキ―ン!』「はっ!なにか、来る!」
シン「やめろよこの馬鹿!あんた達本当に何も分かっちゃいないな!
無駄にキャラの濃い奴ばかり!あの人が可哀相だよ…!」
ナオジ「自分はそんなつもりでは…!」
シン「うるさい!小枝で真剣を止めるなんてあり得ないことするな。
お前強すぎなんだよ、そういうアニメじゃないんだ!空気嫁!
主人公より強いのは反則だ!」
ルーイ「自分に自信がない証拠だな。弱い奴ほど吠えるものだ」
シン「弱い奴ほど吠えるものだ…弱い奴ほど吠えるものだだと!?
よくもそんなことが言えるな!吠えない俺なんて、画面に映れ
ないんだよ!黙ってても映れるあんたとは違うんだ!大体お前
美味しい所持って行き過ぎだろ!少しは主人公に気を使えよ!」
エド「なんだかわからねーけど、そうカリカリすんなって」
シン「フンッ!あんたもシスコンなんだってな。酷い奴だ。あんたに
は他にも色黒な所や複雑な家庭、馬術の達人という個性があ
るのに…!あの人にはシスコンキャラしか残されていないんだ!
そのシスコンキャラまで奪うのか、あんたは!だから俺はあんた
を信じない!いくら同じ『妹萌え〜』の仲間でも信じない!」
シン「くそ!さすが主役より目立つのは、あんた達の中の人達のお家芸
だな!」
オルフェ「そこまでだ!」
シン「オルフェさん!」
オルフェ「シン…」
シン「オルフェさん、俺あなたに言いたいことがあるんです!俺もあなたと
同じなんです。だからもう大丈夫です。二人であいつら倒しましょ
う!もう、我慢しなくてもいいんです」
オルフェ「…」
シン「『今のお前は一人じゃない!』なんちゃって。今俺主役っぽくなかった
ですか?ハハハハハ」
オルフェ「シン、お前は勘違いをしている。確かに私は周りに比べて存在
感が無いかもしれない。だが…」
シン「オルフェさん?」
オルフェ「私には主役としての出番がある。お前とは違うんだ、シン」
シン「そんな!」
バンッ!
オルフェ「今のお前には出番すらない!」
次週 第十話『背景』
ネオ「食らえっ、白い坊主くん!」
レイ「くそっ、有線ビットか!」
オイエゲイ!
アノヒトガカワイソウダヨ
ヤメロヨコノバカ!
ヨクモソンナコトガイエルナ!
レイ「なんか物凄いの飛んで来たー!?」
アイザック「面白いことになったな」
シン「あんたあやし過ぎなんだよ!意味ありげに出て来るのは止めろ!」
カミュ「君はいったい…?」
シン「超能力に半ズボン、ガーターベルトか…。あんたはいつもそうだ!
露骨に萌えを狙ってくる。狙いたくても狙えない奴のこと考えたこと
あるのかよ!?その性根叩きなおしてやる!」
ガッ
カミュ「やめてよね、本気でやったら君が僕(の超能力)にかなうわけない
だろ」
シン「うわぁ!」
順番ミスった・・・(´・ω・`)ショボーン
ガトー少佐「ソロモンよ!私は帰って来たー!」
ドゥッ!
シン「流石、腐敗政治は連邦のお家芸だなぁぁぁぁぁぁ!」
ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァ… カッ!
キラ「アスルァァァアアアアーーーーン!!」
凸「キィィィイイイラァァァアアアーーー!!」
シン「マァァァぁぁああアアユゥゥゥウウウーーー!!!」
キラ・凸「・・・」
キラ「トォォォオオオーーールゥゥウウウウ!!」
凸「ニコォォォォオオオオーーールゥゥウウ!!」
シン「マァァァぁぁあああああアアアユゥゥゥウウウうぅぅううーーー!!!」
キラ・凸「・・・負けた」
シン「 ( ´ー`)y-~~」
アーモリーワンにて
アーサー「何をやってるんだシン!命令は捕獲だぞ!わかってるんだろうな、あれは我が軍の・・・」
シン「我が軍の・・・我が軍のだと!?よくもそんな事が言えるな!」
アーサー「なっ!?」
シン「あっさり3機とも奪われて敵になってるのに戦ってるの俺1機なんだぞ!それで捕獲しろなんて無茶に決まってるだろ!そんな事もわからないのかよ!」
アーサー「い、いやそれ俺のせいじゃないし・・・」
シン「ただでさえ数で負けてるのにあっちもガンダムなんだぞ!さすが気楽に言ってくれるのはトラインのお家芸だな!」
アーサー「・・・」
シン「大体なんだってこんな事に・・・こんな簡単に、敵に!」
タリア「今はそんなお喋りしてる場合じゃないわ!訓練ではないのよ!気を引き締めなさい!・・・それと、シン」
シン「なんでしょうか?」
タリア「今の上官に対する暴言について後で軍法会議にかけますからそのつもりで」
シン「何で誰も・・・わかってくれないんだァー!!」
ルナ・メイ「てじなーにゃ」
シン「てじなーにゃ…てじなーにゃだと!
よくもそんな事が言えるな!!
最近のマジックブームにちゃっかり便乗するなんて!!
流石、ミーハーなのはホークのお家芸だな!!」
ルナ「はーい注目。このダンボール、種も仕掛けもありません」
メイ「これにシンを入れまーす」
シン「やめろよこのバカ!!
ってうわあぁあっっ!!無理やり押し込むな!!」
ルナ「中身が出ないように上に座って3秒数えます」
メイ「3・2・1・0・・・そしてダンボールを開けるとあら不思議!!」
ルナ「なんと、中にいたシンが消えました!!」
ルナ・メイ「大・成・功♪」
凸「シンはどこに行ったんだ?」
シン「オレはダメだ・・・ダメなんだよ・・・出番を一分切ってまでガンダムに乗るなんて
そんな資格ないんだ。マユに(回想で)ヒドい事したんだぁ、携帯も汚してしまったんだ。
カッコよさなんか欠片も無い。ズルくて臆病なだけだ。だったら何もしないほうが良いぃーーー!!」
カガリ「同情なんてしないからな。そんなに出るのがイヤならば、今すぐ主役の座から降りればいい。」
シン 「うう・・・くぅ・・・・ふうぅぅぅぅ・・・・・」
カガリ「泣いたって、何にもならないだろ!
・・・・・・自分が嫌いなんだな。だから他人を傷つける。自分を傷つけるより
他人を傷つけた方が出番が少なくなる事を知ってるから。でもな、シン。ソレはおまえ自身が決めた事なんだ。
価値の在る事なんだぞ?」
シン 「アンタだって他人のクセに!!出番いっぱいあるクセにぃぃぃぃーーーー!!!!!」
カガリ「他人だから何だっていうんだよ!!お前このまま止める気か!今止めたら私お前を許さないからな!一生お前を許さないからな!!
今の自分が絶対じゃない!後で間違いに気づき、後悔する!私はその繰り返しだった!ヌカ喜びと自己嫌悪を重ねるだけ・・・
でもその度に前に進めた気がする!いいかシン。もう一度インパルスに乗ってケリをつけろ。誰の為にココにいるのか?何の為にココにいるのか?
そして、全てが終わったら必ず突っかかりにくるんだぞ・・・」
シン 「・・・・・・・・ウン。」
カガリ「・・・・・・・・・・・」
シン 「!!」
カガリ「大人のキスだぞ・・・帰ってきたら、続きをしよう・・・・いってこい・・・・」
シン 「!!」
バシュッ!ゴーーーーーー
シン 「う・・・・う・・・・うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁーーーー!!!!」
カガリ「こんな・・・コトなら・・・マリューの言うとおり・・・ストライク・・・換装しとくんだった・・・
なぁ・・・トリィ・・・
アスラン・・・?私・・・これで良かったよな・・・?
ズガァァァァァァァーーーー(´Д⊂ヽ・゚ーーーーーーーーンンンン!!!!!!!!!
>900
ワロタ
>>898 ドンマイ!
そういえばキャラも微妙にかぶってる気がするな
それにしてもシン。・゚・(ノД`)・゚・。
『背景』ワロタ
上手いこと2文字におさまったな
凸「ニコルが死んでもう随分経ったな……」
カガリ「……友達が死ぬのって辛いよな」
シン「辛い……友達が死ぬのが辛いだと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「な、何だよ。お前だって妹死んだ時は悲しかっただろ?」
シン「うるさいっ!ニコルって人はブリッツのプラモも売れなかったから殺されたんだ!
そんな事も分からないのかよアンタは!!」
カガリ「…そ、そうなのか」
プルループルルー(電話の着信音)
シン「おっと、バイトしてるプラモ屋の店長からの電話だ!
さすが電話のタイミングを考えないのは雇い主のお家芸だな!!」
シン「はいっ。シン・アスカです!」
電話の声「シィィィン!貴様ぁー!!どぉぉういうつもりだぁあああ!!」
シン「???ジュール隊…店長どうしたんですか?」
イザーク「俺はセイバーガンダムを100体発注しとけと言ったはずだぁキョシヌケェ!!!
それが何だ!!?インパルスが100体届けられてきたぞぉ!このアルバイトがぁーー!!!」
シン「やだなぁ店長、今やインパルスの時代ですよ。そこら辺の売れないガンダムと一緒にしないでください。」
イザーク「貴様の目は節穴かぁ!!店は既にインパルスの在庫で一杯だっただろうがぁ!
かたやセイバーの予約は既に80件にもなってるんだぞぉ!!!」
痔「グゥレイト!」
シン「…そ、そんな」
イザーク「このインパルス100体分の代金はバイト代から天引きしとくからなぁキョシヌケ!!!!」
プツッ(電話が切れる音)
カガリ・凸「・・・(思いっきり話聞こえちゃったな)」
シン「…お、おい!!お前金持ちだろ?メッチャ格好良いガンダムのプラモ売ってやるぞ!」
カガリ「いらん」
シン「…ア、アスランさん」
凸「いや、今の俺はニートだから」
シン「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁーーーー!!!」
911 :
らん:04/12/17 02:50:38 ID:mNlOIB/c
>>911 カガリ・凸・シン「…マルチすんなヴォケ!」
カガリ「ぬるぽ」
シン「…ぬるぽ、ぬるぽだと?よくそんな事が言えるな!」
カガリ「ガッ!」
シン「痛い何をする!」
カガリ「ぬるぽって言った奴をガッ!っと叩いていいんだよ。
おまえにチャンスをやる。もういちど言うぞ。ぬるぽ!」
シン「…ぬるぽ、ぬるぽだと?よくそんな事が言えるな!」
カガリ「ガッ!」
シン「痛い!」
ワロタ
>>913 明け方に腹かかえて笑っちまったよ。近所迷惑になってなきゃいいんだが。
>>915 あんたかい!!朝っぱらからゲラゲラ笑ってたのは!!
カガリ「シン、お前も結構なラッキースケベじゃないか・・・」
シン「ラッキースケベだって!!さすが卑猥な会話はアスハのお家芸だな!!」
カガリ「じょ・・・冗談だよ!!」
シン「冗談?一国の国家元首がそんなこといっていいのかよ!?」
ヴィーノ「え〜・・・また〜・・・てかラッキースケベって言い出したの俺だよ〜」
カガリ「なあ・・・アスラン、軽い冗談だよな?」
アスラン「でも、ラッキースケベってのは言い過ぎじゃないのか・・・」
カガリ「・・・」
ルナマリア「・・・でも!ラッキースケベっていい思いは出来るし時には意外な恋に発展したりするじゃないですか?」
アスラン「・・・いい思いって何だよ・・・」
一同「・・・」
カガリ「シン!!やったぞ!!お前が主役で目立ってる作品がある!!」
シン「なんだと!?よくもそんなものを発見したな!よくやったぞ!!」
ポチッ・・・・ブゥゥゥゥン・・・
愚かでいいのだろう〜見渡す夢の跡を〜さよなら蒼き日々よぉ〜〜〜
シン「蒼穹のファフナーじゃねえかぁぁ!!!」
カガリ「でも見ろよ。主人公お前にそっくりだぞ!」
シン「そういう問題じゃねえだろぉ!!」
カガリ「フレイもいるぞ、トールもミリアリアもいるぞ!ちょっと強引に見ればレイに見える奴もいるぞ。」
シン「うるせぇぇぇ!!平井がキャラの描き分けできない奴だってことはとっくに皆分かってんだよ!!」
「アンタってホント何も分かってないよな!!」
カガリ「まぁ、そうか。お前と同じ顔が目立っててよかったな。」
シン「よくねー!!根本的に解決になってない!!つーか俺をみて真壁一騎とか言われそうでいやだ!!」
カガリ「放送前のライフル持ってる絵では存在感あったのにな。」
シン「ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!」
アスラン「おぃ、カガリ、シン。平井画氏から訴えられてるぞ。オマイら。」
カガ・シン「まぢで!!?」
カガリ「ルナマリアが気になっている割には、お前たちぜんぜん絡みがないな」
シン「絡みがない・・・絡みがないだと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「いや、本当のことだろ」
シン「やめろよ、この馬鹿!アンタ本当に何も分かってないな!ちゃんとデス種見てるのかよ!」
カガリ「な、わたしは毎週ちゃんと見てるぞ」
シン「ルナの声はマユと同じなんだぞ!それがどういうことか本当に分かってるのかよ!」
カガリ「二役声優ネタは種のお家芸、か?」
シン「流石、単純な発想はアスハのお家芸だな!」
カガリ「なんだと?違うのか?」
シン「俺はあの声だけで萌えられるんだよ!だから声が聞こえる場所にいるだけで幸せなんですよ!」
カガリ「お前・・・言ってて悲しくないか」
シン「あー、ルナに『お兄ちゃん』て、言わせてー」
ルナ「言うわけねーだろ」
シン「・・・夢の舞台へ駆け上がれ、夢の舞台へ駆け上がれだと!よくそんなことが言えるな!
俺なんか、誰もがうらやむ夢舞台にいるはずなのに、ウウッ・・・」
カガリ「・・・・・いったい誰に突っかかっているんだ?」
シン「アンタほんとに何も分かってないな!」
カガリ「何のことだよ?」
シン「出番の少ないキャラクターの苦しみってヤツをさ!」
カガリ「・・・・で、夢の舞台がどうしたんだ?」
シン「俺は出番が少ないから半分くらいは見られるんだよ、MAJOR」
カガリ「(かわいそうなヤツなんだな・・・シンは)・・・よかったら今度ストーリーを教えてくれよ」
シン「ハァ?半分しか見れないのに分かるはずないだろ?」
カガリ「(コイツ・・・・・)」
カガリ「ななみちゃんってかわいいよな」
シン「ななみちゃんってかわいい、ななみちゃんってかわいいだと!よくそんなことが言えるな!」
カガリ「なんだよ、かわいいじゃないか実際」
シン「アンタはほんとに何も分かってないな、俺がかわいそうだよ」
カガリ「あ〜、はいはい」
シン「いいか、地上波でのななみちゃんの放送時間は土曜の18:25〜18:30だ。
この時間TBS系では何をやっていと思ってるんだ!?」
カガリ「え〜と、ガンダムも終わって・・・あ、次回予告か、マリューさんの」
シン「ちっが〜う!」
カガリ「・・・・・じゃあなんなんですかー、おしえてくださいー」
シン「フレッツだよ、フレッツのCM!俺が一番活躍するト・コ・ロ!」
カガリ「(最近こんなんばっか・・・・・・・)」
ニート「働いたら負けかな?っと思っている。」
カガリ「なんだ?バカか?こいつは。」
シン「なんだと!?このバカガリ!俺はお前に突っかからなきゃ負けだと思ってるぞ。」
カガリ「つーか主人公なんだから目立たなきゃ負けだろう。お前負け組み。」
シン「なんだと!!?よくもそんなことがいえるな!!お前は俺に突っかからせなきゃ負けだと思ってるニートだろう!」
カガリ「私はニートじゃない!!お前こそニートだ!!」
シン「なにを!!」
カガリ「なんだよ!!」
ジャミル「私の名を関すると負けなのか・・・」
ティファ「貴方は・・・・負け組み・・・です。」
ジャミル「クッ・・・ニートが・・・ニートが悪いのか・・・・」
オルバ「愚かだな・・・ジャミル・ニート・・・」
ウィッツ「出やがったな!!ゲテモノガンダム!!!」
ガロード「ニートには手を出させないぜ!!」
ジャミル「お前ら・・・すまん。ありがとう。」
923 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/17 08:57:11 ID:snstxAfH
レイ「シン。撤退命令だ。引き上げるぞ。」
シン「すぐに片付ける。このぉ〜!!」
レイ「撤退だと言っているだろいい加減にしろ。」
ルナマリア「そう。じゃああなたの出番はここでおしまいね。」
シン「!!」
レイ「ルナマリア!!」
シン「出番なくなっちゃうの…消えちゃうの…俺…」
ルナマリア「みんなには私から言っておくわよ。さよならってね。」
シン「うあああああああぁぁぁぁぁ!!!」 (逃走)
ルナマリア「結果オーライね。」
レイ「お前…………。」
タリア「パイロットの様子は?」
アーサー「ルナマリアがシンにブロックワードを使ったらしく不安定です。」
タリア「そう…困ったものね。」
シン(携帯をいじりながら)「うぅ…マユ…マユぅぅ!!うっ…あぅぅ……」
カガリ「うぷ、昨日の忘年会で飲み過ぎたなあ」
シン「飲み過ぎた…飲み過ぎただと!?よくm(ry!」
カガリ「まあ良いじゃないか、にしても、レイの議長モノマネは面白かったなあ」
レイ「やめて下さい、代表!!あの時は少し酔ってまして」
カガリ「ハハハ、後ホーク姉妹の『私達二人一緒じゃだめですか』で
アスランが暫く遠くに逝ってしまったからなあ、殴って帰ってこさせたけど」
ヨウラン「またまた、代表だって酔っ払って『暁の車』をずっと歌ってましたよ」
カガリ「……そうだったな、ハハハ」
全員「ハハハ」
レイ「(キュピーン)だだだだ、代表!あのっ、シッ、シンが」
カガリ「(ハッ)シン、お前もしかして昨日の忘年会の事…」
シン「昨日の忘年会の事…昨日の忘年会の事だと!?よくも(ry」
カガリ「…(やっ、やっぱり)」
シン「貴様、幹事は俺だったんだぞ!!店も予約して、料理だって出す順番を考えたんだ
なのに、なのに、乾杯から27秒後に急性腹膜炎になったんだぞ!!」
カガリ「そっ、そうか……悲惨だったな、でもお前のお陰?で楽しめたし、ありがt」
シン「おい」
カガリ「なっ、何!?」
シン「また、宴会をしないのか!?あんた達は」
艦長「黙れ、未成年」
ニートは2chの道具ではない、ましてネタ、叩きの燃料でもない!
このスレ見てカガリが余計嫌いになった。
カガリ「やはり、私はきら」
シン「(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ 流石アンチが多いのはアスハのお家芸だな」
カガリ「確かに言い返せない……事実だし」
シン「貴様、よくそれで一国の代表が務まるな、もう辞めちまえよ、このバカ!
それに、これ以上俺の番組にアンチが増えたら困るから、明日は来るなよな」
凸「シン、明日は来なくて良いぞ、俺の話だしな」
>910
> シン「うるさいっ!ニコルって人はブリッツのプラモも売れなかったから殺されたんだ!
そんな事も分からないのかよアンタは!!」
これってシン、やばいんじゃないですか?死亡フラグ?
黒ガンダムは売れる
ニコルを殺したのは負債(もしくはバンダイ)の目測誤り
>910>928
シン「だまれ!ディアッカ先輩は死亡予定だったのにバスターの売り上げが悪かったから
生き残れたんだぞ!!そんな事も分からないのかよアンタ達は!!」
ディアッカ「……………」
カガリ「シン、ジュース買出しじゃんけんだ。」
シン「あぁ、お前には負けない。」
カガリ「だっさんとまっけよ〜いんじゃん!」
シン「いんじゃんだと!?よくそんなことがっ」
カガリ「ほい!!」
シン「いえるな!!って・・・ああぁぁぁぁ!!!」
カガリ「出してないな。私の勝ちだ。150円のジュース買って来い!!ペットボトルじゃないぞ!!350mlの奴だ!!もちオゴリ!!!」
シン「くそぅ!よりにもよって高級感溢れる奴選びやがってぇ!!」
シン「ハァハァ・・・買って来たぞ。」
カガリ「ん、ごくろう。そうだ、お菓子忘れてた。シン、もっかいやろう。」
シン「あぁ、いいぜ。今度こそ負けないからな。」
カガリ「だっさんとまっけよ〜いんじゃん!」
シン「いんじゃんだと!?よくそんなことがっ」
カガリ「ほい!!」
シン「いえるな!!って・・・ああぁぁぁぁぁまたやっちまったぁぁぁー!!」
カガリ「よし、行って来い!!ポテトチップスコンソメ味スーパーサイズだ!!BIGじゃないぞ!!
スーパーだからな!!走れ!もたもたするな!!!!」
シン「くっそぉぉぉぉぉ!!!!!」
アスラン「カガリ・・・少し大人気ないんじゃないか?」
カガリ「アハハ、いやぁ、面白いんだ。あいつ絶対突っかかるから出さないか握り拳なんだぞ。」
アスラン「シンも難儀な性格だな・・・・」
いんじゃんほいってなんだ?
>>933 大阪では、じゃんけんぽんの事をいんじゃんほい
と言う
へぇー
俺京都だが、普通にジャンケンほいって言うな
近くて遠いってヤツか
カガリ「ああ、やっと金曜日だな」
シン「やっと金曜日…やっと金曜日だと!?よくそんなことが言えるな!!」
カガリ「え?い、いいじゃないか。ようやく一週間終わったんだぞ」
シン「うるさい黙れ!!金曜日ってことは明日はもう土曜日なんだぞ!!種死の放映なんだぞ!!」
カガリ「それはいいことじゃないのか?」
シン「やめろよこの馬鹿!!あんた本当に何も分かってないな!!これでまた俺の出番がバンクだけだったり
携帯関係だけだったりしたら…土曜日コワイヨー。。・゚・(ノД`)・゚・。 ウエーン」
カガリ「おい、泣くなよ」
シン「土曜日なんて永遠に来なければいいんだあぁぁーーーーー!!!!ウワァァーーーン」
カガリ「シーーーン!!それじゃあ、お前の出番は永遠に先週の妹萌え27秒で固定だぞーーー!!!」
ガンダムたちが愚痴るスレでも、インパルスが出番の無さを愚痴り、
先輩ガンダムたちがどうしたら目立てるかをアドヴァイスしてた…
カガリ「明日は土曜日、デス種の日だな。」
シン「明日は土曜日だと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「だって週に1度の楽しみだし・・・。」
シン「俺は土曜日が来る度に嫌な気分になる!また俺は脇役扱いなのかと思うと腹が立つ!」
カガリ「私は毎回活躍するシーンが見られて良いけどな。」
シン「あんたは良いよな!毎回毎回出番があって、活躍できて!あーあ、羨ましいぜ!!」
カガリ「僻むなよ!きっとお前の出番はその内来るって!」
シン「何時だよ・・・俺の出番が回ってくるのは一体何時なんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
カガリ「そ・・・そんな事私に聞かれても・・・。」
シン「土曜日が来る度に、こんな気分になるのはもう嫌だぁぁぁぁぁぁ!!」
カガリ「シン・・・。」
シン「・・・デス種なんか・・・早く終わってしまえばいいんだ・・・・!!そうすりゃこんな嫌な気分には
ならなくて済むだろうし・・・!」
カガリ「おいおい!それじゃ打ち切りと同じじゃないか!!」
小泉「シンが見つからないから、シンが主人公ではなかったというわけではない!」
どこまでがシンの出番でどこまでが非出番かなんて、私にわかるわけがない!」
黙れ小泉!貴様にシンの何がわかる!
お前にシンが救えるか!
>>913 このスレでは「ぬるぽ」と「ガッ」の関係が、そのまま「ちょ」と「超氏ねだと!?黙れ馬鹿!」になってるんだよなあw
過去ログ読んでたら
「ジブリールが何でもかんでもコーディネイターに突っかかるスレ」
というのも出来そうだなぁと思った
カガリ「……………ちょ」
シン「超氏ねだと!?黙れ馬鹿!」
>>943 こっちが「良くもそんなことが言えるな!」で始まるのに対し、
そっちは「青き清浄なる世界の為に!」で終わるのかw
カガリ「今日は良い天気だな」
シン「良い天気だな…良い天気だなだと!良くもそんなことが言えるな!」
ジブリール「黙りたまえ、コーディネイター不在が」
シン「なっ誰だよアンタ!」
ジブリール「黙りたまえと言ったのだこの愚か者が」
シン「なんだと、もう許さんぞ!アスカインパルスアタック!」
ジブリール「青き清浄なる世界の為に!」
駄目だ、ジブリールさんキャラ薄いorz
>>946 「青き清浄なる世界の為に!」だと、良くもそんなことが言えるな!
ループですよ。
949 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/17 22:32:59 ID:yTGCMvsh
誰にでも鳳翼天翔をするジブリール
誰にでも「フッ聖闘士に一度見た技は二度と通じん。今やこれは常識。」
というジブリール。
フェニックスの神聖衣カッチョエー
ジブリールまでそんな芸を持ったら、ますますシンの影がry
不死身の男。腐屍鳥ジブリール。
生身で宇宙空間にでても生きて帰ってきます。
950
突破
カガリ「なあシン、ちょっと頼みがあるんだけど」
シン「頼みがある・・・頼みがあるだと?
何だよ一体、もっとも出番のない俺に出来る事なんて限られてるけどな」
カガリ「実はだな、私もSEEDの頃から出続けて、結構おいしいとこ持ってったりしてるから
お前に少し出番を分けてやろうと思ってな。その代わり・・・・」
シン「出番をくれる・・・出番をくれるだと!?
ぃヤッッタァァァァァァーーー!!!
アンタは分かるやつだと思ってたよ、いやほんと」
カガリ「その代わり、お前の髪、少しアスランに分けてやってくれよ
あいつ、恥ずかしがって私に相談しようともしないんだ
だからクリスマスプレゼントに、人口植毛ってやつ」
シン「・・・さすがオチをつけるのはアスハのお家芸だな!(泣)
ああそうでしたっけ、ここネタスレなんでしたっけ!」→逃亡
カガリ「おい待てよ、ほんの2〜300本でいいからさー!」
囲碁を打つと必ず定石をアテ忘れるシン
>>956テンプレ乙!
>>950スレ立ってないよ、どこいった?
僭越ながらシンスレ立てていいですか?
958 :
943:04/12/17 23:15:53 ID:???
>>947 いや、こんな感じ
ロゴス爺「しかしこの招集は一体なんだね、ジブリール」
ジブリ 「このたびの事態には、正直申し上げて私も大変なショックを受けました。
渇いた喉を潤すべく冷蔵庫の濃縮100%オレンジを飲んだところ……
ボトルの中身がネーポンにすりかえられていたのです!!
一体誰が! 何のために!
ロゴス爺「……」
ジブリ 「この屈辱はどうあっても晴らさねばなりますまい・・・
誰に!
に っ く き コ ー デ ィ ネ イ タ ー ど も に で す!!!
ロゴス爺「……帰っていいか?」
959 :
957:04/12/17 23:16:18 ID:???
残念ながら規制にかかり立てられず。
申し訳ないが他の方おながいします。
やってみるわ
961 :
960:04/12/17 23:23:00 ID:???
とりあえず1000いってからね
>>958 やべえ。ツボったwそんなフラッシュどっかにあったな。
YouはShoooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooock!!!!!!!!!
>958
上手いな、声あげてワロタ。
>963
フラッシュの詳細きぼん
これか
tp://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5801/flash/tanedes05.htm
麻雀なら少牌に気づかず対々狙って
最後は牌がなくなってしまうシン
正直パクリはイクナイと思う