シンがカガリの発言に突っかかるスレ２

テンプレ作ってみた。
スレタイは　シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ２
でいいか？なんかもう体に染み付いたし。
　　　　　　　　　　　　↓


カガリ「おかげで好調の、シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレだ。」
シン　「突っかかるスレ・・・突っかかるスレだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「このように、とにかく言い掛かりをつけてくれ。」
シン　「言い掛かり・・・言い掛かりをつけてくれだと！？よくもそんな（ry」
カガリ「おもしろければシンとカガリじゃなくてもいいぞ。」
シン　「シンとカガリじゃなくてもいい・・・シンとカガリじゃなくてもいいだと！？
　　　　やっと俺のキャラを好意的に見てもらえたのに、このスレのシンが好きと
　　　　いうギャルまで現れたのに、よくもそんな事が言えるな！ この鬼！
カガリ「・・・・・・」
シン　「・・・・・・」
カガリ「そういえば」
シン　「うるさい黙れ！突っかかることも出来ないチキンだっているんだ！
　　　　それなのにお前は…。ね、アスランさん。」

　凸　「ちょっと来い。」

前スレ
シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1101556089/

関連スレ
シン・アスカを語るスレ14
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1101653922/

カガリ「 次スレは基本的に>>950とった奴が立ててくれ 。」
シン　「あんたは950の事を何もわかっちゃいない！」

　　　　　　　　　　　￣￣￣｀'' ー-..,,,_
　　　　 /￣/￣ | Ｔ　Ｔ‐ｒ..,,,＿＿_　　 ￣｀''ー-..,,,i__,..イ´￣__ ｒ-､　>>1　乙ラブビーム
　　　　/　/:.:.:.:.:.ｌ ,.イテ≡ミ､` Ｔ:.:.:|｀ヽ､ｒ‐ｒイ≡ミ|/ｲ:.| | |. {　ｌ　 ｀''ー-.......,,,,,,,,､__
　　　　|　 ｌ:.:.:.:.:.:.ｌヾ ｌ　`ヽ_ﾉ｀　ｌ:.:.:.ｌ　　 ｌ:.:ｌ〃ヽ_,ﾉ ﾄ/:.ｌ ｌ ｌ　｀ヽヽ､　　　　　　　__,.｀''ー―ｒ-...,,,_
　　　　＼ '､:.:.:.:.:.:＼‐ゞ=='― 　!:.:/　 　 ｌ:.ｌゞ＝'― /:.///　／ ,.ニニ､―ｒ-...,,/　　　　/⌒｀¨　　｀ヽ､_
　　　　　 ＼ヽ:.:.:.`ｒ､＼　 　 　 ｌ:./ :::::: ｌ |/　　　　 /:.///　/　{　　　　 ｀ヾ　 /　　 ｒ‐/　　　　　　　 ＼｀ヽ､
　　　　　　　ヽヽ､:.:'､｀ `　　 　 |/　.::::::　 　 　 　 /:.///　/　　'−､　　　 }　/　　/　/　 /　　　　　　　 ヽ,　 ｀ヽ､
　　　　　　　　｀ヽ｀ｒ､:'､　　　　 ′　　　/　　 　/:.:/ //　/　　　　 ヾ`ｒ‐　 /　　/　/　 /　　　　　　　　　 ｌ　　　　Ｔヽ､
　　　　　　　　　　'､ヽ',｀　　　､　　　　__　　　 /イ,.イ/　/　　　　　　｀ヽ、 ｌ　　 !　 !　｜　　　　　　　 　ノ　　 　 　!
｀ヽ､　　　　　　　　 ', ', ',　　　 ￣￣￣￣´　　,〃 //　/,,..-―――‐-..,,｀'､　 /_,,..ヽ_ノ｀''ー..,､　　　 ／　　　　　　ｌ
　 ／＞､　　　　　　 ヽヽヽ　　　　￣/￣￣￣Ｙ　//　/　 　 　 　 　 　 　 ￣｀ヽ､　　｀''ー―-..,,,__,.イ　　　　　　／
／／　　＼　　　　　　', '､ '､　　　／　　　　　 ヾ//　/　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　｀''ｒー―‐''"´
　　　　　　 ＼　　　　　｀ー　ニソ　　　　 __,,,......､',　/　　　　　　　　　　　　　　,.‐┴- ､　　　　　　　｀ ヽ､
　　｀ー _　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　/ヽ＿＿',| /　　　　　　　　＿,,..._　　　｀''‐く_ｒ'´＼　　　　　　　　｀ヽ､
　　｀''ー-　ニニ'､　　　　　　　　 　 　 /　/　　　ｌ| ｌ`''−--―‐''"´　　　　｀''ー-､　　｀ ヽ､＼
　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　/　/　　　　|｜　　　　　　　　　　　　　　　　｀''ー‐-　ニ＞,,..

>>1
乙！！ＧＪ！！

ｲﾂﾏﾃﾞﾜﾀｼﾆ
ﾂｯｶｶﾙｷﾀﾞ！
　　　　　　　　_）））))))
　 "⌒` 　〃´　｀｀ヽヽヽ ｻｻｻｻｽｶﾞ ﾎﾞｳﾘｮｸﾊﾊﾊ
　ﾚﾊﾉﾙﾉﾉ.(（（ ））)) i i i　ｱｱｱｱｽﾊﾉ ｵｲｴｹﾞｹﾞｹﾞｹ･･･
　ﾙ# ﾟДﾙ´´<_``WWW
　/　　　 ヽ○≡○）))
　しー-J　　しー-J

カガリ「やあ、スレ立て乙だ。これでシンも目立つようになるといいな。」
シン「スレ立て乙…スレ立て乙だと！？よくもそんなことが言えるな！！」
カガリ「だって、お前…そんな事にまで噛みつくのかよ。」
シン「うるさい、黙れバカ。何もわかってないのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「な、…」
シン「とにかくここは主人公の俺が！」

シン、カガリ「「ともかく>>1スレ立て乙だ。」」

シン「どうしていつもオチでハモってしまうんだぁぁああぁぁ」」

いや、最初の３行は削れよｗ

真似て作ってみたが難しいな；

やはり職人の力は大したものだな。引っ込んでるわ。

>>1
華麗に乙！！

まあいいじゃん。せっかく立ててくれたんだし。

>>6
テンプレを変えてみた。
スレタイは　シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ３
でいいか？なんかもう適当にコピペったってバレバレだし。
　　　　　　　　　　　　↓

…吊ってきます( ´・ω・`)

>>1
シン「乙って言ってんだよ！あんたにはそれがわかんないのか！」

>>10
シン「細かい事気にしてんじゃねーよ！あんたはイキロ！」

　　　　　　　　　　　　　,.-'"´...:: ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　　,.､'´／　. .. .:.:.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
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　　　　　　 /:.:／ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/:/ｌ:./ｌ:.:|:.:.:.:.:,イ:/‐|:.:/´ｌ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.::ｌ　　　　 カガリ、落ち着きなよ
.　　　　　 /:./　 ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./|/ﾆｌメ|:.ｌ:.:.:.:/イ/,ィｌ/ﾆ､ｌ/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ､:.:.:.:.|　　　　
　　　　　/:/　　ｌ:.:.:.:./:./::.:.:| ｼiラﾄ,|:ｌ|:.:.:/ 〃´て__バﾄ/:.:.:.:.:.:.:/:./, ｌ:.:.ｌ:.|
　　　　 /'´　.　ｌ:.:.:./ｌ:/ｌ:.:.:.:.ｌ ､ゞ=' |'|:.:/　　　､_にシ/:.:.:/:.:.:./ｌ:/ ｌ |:.:.:ｌ:|'
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　　　　　　　　　 /ニニニニ-‐'´|

>>1
カガリ「乙！」
シン「乙だと？よくそんな事が言えるな！　おつたねさまです。
　　　これくらい言えないのかあんたって人は！」

>>1
カガリ「乙！」
シン「乙だと？貴様、よくそんな事が言えるな！『お疲れ様でございます』だろうが！流石礼儀知らずは
アスハのお家芸だな！」
カガリ「・・・お、お疲れ様でご、ございます・・・。」
シン「ちゃんと言えるじゃないか！」

凸｢>>1乙｣
シン「やっぱ1乙は継続スレに付き物っすね。
　　気配りばっちり、さすがアスランさん！」

カガリ「…なんで私にだけつっかかってくるんだよ、お前は」

カガリの、オマエ呼ばわり、が、ムカツク元凶か・・
馬鹿女に、オマエ呼ばわりされたくないなあ・・

カガリ「…誰もシンの事を薄いとは言ってないぞ？」
↓
【前スレ771のコピペ】
カガリ「ちょっとコピペしてスクリプト組んでみたけど…キモイな」
シン「スクリプトキモイ、スクリプトキモイだと！？よくそんなことが言えるな！プログラマーを馬鹿にしてるのか！見せろ！」
カガリ「うわ、シン！やめろ！」
シン「なになに、『使用法。http://www.yahoo.co.jp/などに行って、アドレスバーに

JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('</A>').join('だと！？よくそんなことが言えるな！！</a>');focus();

をまるっと貼り付け→Enterキー』？…………………」

カガリ「…（こそ）」
シン「き、貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだぁぁあぁぁぁぁ！」

とりあえず全スレの双恋ネタはもう勘弁してくれ。つまらん。

シン「このバｋ（ｒｙ…すまん。俺が悪かった。なんだと！こｎ（ｒｙ…ごめんよ。
　　　言い過ぎたよ。…だめだ！いくら俺でもお前にだけは突っかかれないぜ！
　　　お前は俺の大事な親友だ。愛してるぜ！」
ガリガリ「…」
シン「しかし、あいかわらず無口だよな。お前ってさ…。」

カガリ「私の打席か…フォアボール狙いかな…」
シン「フォアボール！？フォアボール狙いだと！！？貴様良くそんな事が言えるな！！」
カガリ「…姿が見えないと思ったらキャッチャーだったのか」
シン「幾らピッチャーが威力だけの超コントロールのグレイトゥさんだっても　　
　　　フォアボール狙いとはなんだ！！そりゃあなあ、グレイトゥさんはイマイチだよ！
　　　だけどそういった微妙ポジションがあってこそ主人公が輝けるんだ！！解るか！！？」
カガリ「…お前は可哀想だよな、シン…。周りが全員インパクトありすぎだもんな」
シン「…………レイもルナも前作のお前等も俺より目立ちすぎなんだよ…グレイトゥさんを除いて」

ディアッカ「…」

アスラン「お！なんか向こうのバッテリー両者とも萎えてるぞ」

>>19
そういうことは残り少ない前スレで言うものです。

>>1
カガリ「新スレ乙！」
シン「新スレ乙？新スレ乙だと？！お前、新スレは誰にでも立てられると思うなよ！！立てたくても建てられない人だって中にはいるんだぞ！
もうすぐスレも終わるから新スレ立てようと思ったらすでに誰かに立てられてたり、そんなことがないように住人にあらかじめ”俺立てちゃうよ”と宣言したのはいいもののホスト規制されてたり！
ようやく、ようやく、念願かなって立てたと思ったらぁ！テンプレ間違えて住人に氏ね！って言われたり！ホストも大丈夫。テンプレも準備万端。いざスレ建てて喜んでたら即死判定受けたり！
お前な、お前な。スレ立ては命だ。人生なんだよ！それを軽軽しく・・・”乙”だと？ふざけんな！よくそんな事が言えるなぁ！」

カガリ「そ、それはすまなかった・・」
シン「そ、それはすまなかった・・それはすまなかっただと！！お前、お前、お前ーーーー！お前なんかに同情されたくはない！」
カガリ「（・・・シン。この新スレを立てたかったんだな・・・）」
シン「せっかく、俺の時代が来たと思ったのに、ホスト規制ってありですかーーー！カガリ氏ね！」
カガリ「なんで、私なんだ！文句があるならひろゆきに言え！」
シン「ひろゆきに言え、ひろゆきに言えだと！！貴様のような奴はクズだ！生きていちゃいけない屑なんだ！！」

たしかに双恋厨Uzeeee

元ネタわからない奴らにはつまらない

カガリ「アスランが」
シン　「アスラン、アスランってそれしか言えねーのかよ」
カガリ「いやだってアスランが…」
シン　「たまには大佐って呼んでやれよ」
カガリ「なんだ大佐って…」
シン　「アンタってホント、何もわかってないんだな…大佐がかわいそうだよ!」
カガリ「だから大佐とは何だと聞いている」
シン　「そんな事も知らないで今まで一緒にいたのかよ！」
カガリ「叫んでないで答えろよ！」
シン　「アンタだって叫ぶしか脳が無いだろ！」
カガリ「仕方ないだろ、そういうキャラになってんだから！」
シン　「俺だってそうだよ！！」

カガリ「で、結局大佐って誰だよ」
シン　「まだそんな事言ってるのか、オーブのお姫様は！」
カガリ「いい加減答えろ、この馬鹿！」
シン　「馬鹿って言ったな、馬鹿って！親父にも言われたことないのにー！」
カガリ「馬鹿、お前それは古すぎだろ！」
シン　「あー、そうでしたね！これはデス種でしたね！」
カガリ「ワケわかんない事言ってないで話進めろよ！」
シン　「……！！ 何の話題か忘れたじゃねーか！！」
カガリ「逆ギレかよ！！」

カガリ「今度こそ答えろよ、大佐って何だよ」
シン　「大佐は大佐さ、偉大な人だよ！」
カガリ「だからその大佐とは誰かと聞いてるんだ」
シン　「俺の師匠をおいて誰がいるってんだよ！」
カガリ「お前、師匠なんていたのか？」
シン　「ああ、俺の理想の先輩さ！アンタのお陰で厄介事に巻き込まれてるがな！」
カガリ「なにぉ！私はただプラントに来ただけだ！」
シン　「来ただけだとー！アンタ自分のその身分で、誰が随行員になるのかちゃんと考えたのかよ！」
カガリ「私の身分がどう関係するんだよ！」
シン　「俺の師匠は…アスハにこき使われたんだ！！」
カガリ「話を逸らすな！大佐が何者か話す方が簡単だ！！」
シン　「何でアンタみたいな人が、大佐に！」
カガリ「しつこい！！！」

以下ループ

〃⌒`⌒ヽ
i　(（`'）从ﾉ 　 　
i,,ゝ*´Д｀）i　　　呼んだ？
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　(（_
　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　
　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　　 　　すいませんすぐ片付けます
　　　　　　　　Ｗ； ´Д｀ﾉ　 　　　 >>671
　　　-=≡ 　/　　　 ヽ.
.　　　　　　 /|　|　　 |. |
　 -=≡　 /.　＼ヽ／＼＼_ 　　〃⌒⌒ヽ
　　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=　i　(（`'）从ﾉ
-=≡　 /　/⌒＼.＼　||　　||　 i,,ゝ*´∀｀）i
　　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　　/　Ｊ　Ｊ
　　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||＿ と＿）__）　 ＿＿
　　し'　　　　　（＿つ￣（O））￣￣￣￣（O））￣

>>25-29
なんか読みやすいな。
ｼﾝとｶｶﾞﾘは会話がｼﾝﾌﾟﾙな方が読みやすい。

双恋ネタ分かるやつには楽しめるんだろうな〜

1000 通常の名無しさんの３倍 sage New! 04/12/02 20:11:03 ID:???
　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ,. -‐''"::::｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　キラと1000はいただいた
　　　　　　　　　　　　　　　　 lﾍｒ;:::::::::::::::::::::::ｌ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ::ｌ）::::::::::::::::::::!　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　!/´￣￣￣￣〉　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　.,-ｔ‐''' "T~` ''＜､,　　 　 　 ｧ 彡
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ　i::.　 �U　......:j　|　　　'´‐'
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 j!　.:|:::::::::i:::::::::::::|! ::'!
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 (　.:::{!::::::::|:::::::::::;:|!　 }
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼:::ﾄ;-‐‐ｔ‐i-;ｪ､j! ...:'!　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 __,ノ~::￣ﾉ::::￣~ヾ},　 .|.　　　　　　　　
　　　　　__,........------‐‐' ´::::::::::ノ´::::::::::::::::::ｲ!:::: |　　　　　　　　　　　
　　,.r=_'~　　　　....::::::::::::::::::_;--'´:::::::::::::::::::::::' |ﾄ;ｔ-!　　　　　　　　　　
　 /,-‐'''ヽ､.::::::::::::::::::;-ｨ=''´　　 ..::::::::::::::::;;;;::　|くｲｿ
　　　　　　 ヽ、　／ノ　　　__,....-ｧ--;;､_::::::::　,ゝi;;:ゝ､!　　　　　　
､‐､_　 　 　 　 Ｙ ∠r--‐''´ 　 　 |:::;;;;;;;|Tゝ;´从V∧)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　W；´Д｀） ﾎﾞ､ﾎﾞｽｹﾃ･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　つ∪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'⌒∪　　　　　　　



1001 １００１ New! Over 1000 Thread
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


ま　た　大　佐　か　ｗ　！！

ほっちゃーん!　ほ、ほーっ、ホアアーッ!!　ホアーッ!!

カガリ「アスラン色々大変だよな･･･やさしくて強くて･･･あんな人いない･･･うん･･･あんな人いないよ･･･」
シン「･･････だっつんだよ･･････何だっつんだよ･･･」
カガリ「え？」
シン「何　だ　っ　つ　ー　ん　だ　よ　ッ　！！」
カガリ「ビクッ！」
シン「いきなり俺にガリガリ君奢らせておいて何もさせねーし、アスラン、アスラン、アスラン、ラン、ラン！！」
カガリ「いや･･･ガリガリ君はお前が勝手に･･･」
シン「あれだろ！！　さっきアスランさんとアイスがどうとか話してたろ･･･あれって･･･本当は俺とガリガリ君じゃなくて
　　　アスランさんとハーゲンダッツ食いたかったんだろ！！」
カガリ「あ、あの･･･」
シン「都合よく利用しやがって、ふざけんじゃねーっつの。何なんだよ俺は･･･、タダでガリガリ君奢ってやって
　　　すごいお人好しか俺は」
カガリ(何か知らんけど、とりあえず落ち着くまでほっとくか･･･ﾊｰｹﾞﾝﾀﾞｯﾂでも買いに行こっと)
ｽﾀｽﾀｽﾀ

シン「･･･何であんなこと言っちまったんだ･･･バカだ･･･俺･･･」

大佐をネタにするのはともかく、自らが大佐化したヤツは勘弁してほしいよ

カガリ　「前スレ1000は大佐だったらしいぞ。大佐って誰だよ。」
シン　　「大佐って誰…大佐って誰だと！？よくそんなことが言えるな！」
カガリ　「き、気になるし。1000取ったのは事実だし。」
シン　　「取ったやつのことしか気にかけない、取れなかったやつはどうでもいい。
　　　　　さすが事実だけはアスハのお家芸だな！」
カガリ　「わ、私だって。私だって1000取りたかったんだ！」
シン　　「取りたかった…取りたかっただと！？お前みたいな香具師が1000取れるか！
　　　　　1000を取ってみたくてスレを回ってるが、まだ１回も取れてない香具師だっているんだぞ。」
カガリ　「す、すまない…」
シン　　「すまないですむか！もしお前なんかが1000取ったらそいつはどうなるんだ。
　　　　　ど…どう…うぅぅぅ。」
カガリ　「シン？」
シン　　「マユ…。また取れなかったよ、1000。赤福失格だな、俺。」
カガリ　「シン…、気にするなよ。いつか取れるさ。」
シン　　「カガリ…。」
カガリ　「で大佐って誰？」
シン　　「大(ry　だと！？結局それか！？さすが自己中はアスハのお家芸だな。」
カガリ　「な…なんだと！」

凸　　　「カガリ、シン。前スレで1000取ったぞ。」
カガリ　「お前かぁぁぁ！」

>>34
ガンツかよ

シン「よく考えたらお前は良い名前だよな。」
カガリ「そ・・・そうか。」
シン「カガリってのがいい。」
カガリ「カガリってのは、かがり火から来ていて、
　　　　強く燃え続ける炎のようであってほしいというお父様の願いがこもった名前なんだ。
　　　　私も気に入っている。」
シン「いやそういうことじゃなくて」
カガリ「は？」
シン「ガリガリ君に似ているじゃん。」
カガリ「それかよ！」

シン「機動戦士ガンダムはおもしろいなー
　　　　おれもいつかアムロみたいなアニメ史に残る主人公になりたいものだ」
ギル「・・・・・・・シン君是非ともそのビデオを私に貸してくれないだろうか？」
シン「あ？いいすよ、遠慮なくどうぞ」

　　　　　　３日後

ギル「シン君、シャア・アズナブルという人物を知っているか？」
シン「尊敬していますよ」
ギル「ほう」
シン「でもあの人は、赤を偏執的に愛する変態仮面で
　　　　最後には三角関係による痴情のもつれで隕石を地球に落とそうとする真性ＤＱＮ
　　　　おまけにロリコン、シスコン、マザコンの三重苦。本当にどうしようもないバカな人ですよ」
ギル「・・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・だと？さすが沈黙はデュランダル議長のお家芸ですね！あははははははははは」
ギル「・・・・・・タリア」
タリア「銃殺刑ですね？大佐」

>>28-29
大佐回収ネタ飽きた

マンネリを否定しては前進は無いぞ？

>>41
そうだが、ヒネリがないただのコピペは見飽きた

それはガイドラインも否定することになる

他スレをそのままコピペのどこが楽しいのか

シン「Gガンダムは熱いなー。今までのと趣旨が違うけど、これはこれでおもしろい。
　　　　おれもいつか東方先生みたいな格闘術を身につけたいにものだ」
遺作「･･････シンとか言ったな。そのビデオ俺にも貸してくれないか？」
シン「ジュール隊長？いいすよ、遠慮なくどうぞ」

　　　　　　３日後

遺作「シン、ドモン・カッシュという人物を知っているよな？」
シン「主人公ですよね？大好きですよ。東方先生との決戦はアニメ史に残る名勝負ですよ。」
遺作「ほぉぅ・・・」
シン「でもあの人は、いつも戦ってばかりな自己中野郎で
　　　　最後には『お前が好きだーお前がほしいー！』とか突然叫びだしている始末です。
　　　　熱かったけどあれには爆笑しましたね"愛は地球を救う"ですか、めでたい脳みそ筋肉ですね。」
遺作「ｷｯｻﾏｧｧｧ！」
シン「ｷｯｻﾏｧｧｧ！ですって？さすがいきなりﾌﾟｯﾂﾝはジュールのお家芸ですね！あははははははははは」
遺作「俺のこの手が真っ赤に燃える（以下略）」
シン「ドモンの真似ですか？しかしとても上手ですね。声なんかまるで本物ですよ。」
遺作「ばぁぁぁぁくねつっ！ゴッドｫｩ！フィンガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァツ！！」
シン「ぐあっ！？がっ・・・あぁぁぁぁぁ・・・・・！」
遺作「ヒィィィィィトィ・エンドォォォォォォォッ！！」

>>39
シン「銃殺刑・・・銃殺刑ですね？だと！？よくもそんな事が言えるな！！」
タリア、ギル「「なっ！？（居直りやがったこいつ）」」
シン「なにかあれば銃殺刑、敵国の姫を黙って逃がしても銃殺刑。
　　　でも刑が執行された事はない。説得力のない銃殺刑宣告は種のお家芸だな！！」
タリア、ギル「「今回から登場の私達には関係ない話だが・・・」」
シン「うるさい黙れ！大体ガンダムらしい裁き方といったらやっぱりバズーカだろ！
　　　裁く側はかっこよく「ガ○マ、私からの手向けだ・・」とかかっこつけてるのに
　　　裁かれる側は実の兄が転がってるブリッジの中でびっくりしながらふっとばされる！
　　　主人公ほったらかしのクライマックスなのに結構笑えるんだよ、この馬鹿！！」
タリア「・・・（ｸﾙｯ）タンホイザー照準・・・右舷前方の赤い変態」
議長「・・・認めたくないものだな・・・若かったころの過ちをいうものあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

カガリ「忍者って格好いいなぁ。私も忍者になりたいな・・・。」
シン「忍者って格好いい・・・格好いいだと！貴様、本当に格好いいと思っているのか！」
カガリ「だって、どろんと消えたり、分身の術とか色々出来て便利じゃないか！」
シン「お前は忍者の本当の姿を分かっていない！忍者とは本来、敵の暗殺や諜報・扇動活動等を行う、
言わばスパイの様なものだ。分身の術なんてのは漫画の世界だ。お前はそんな奴に憧れているのか？」
カガリ「そ・・・そうだったのか・・・。知らなかった・・・。」
シン「それに最近では、宇宙にまで忍術が伝わっているらしい。噂によると、勝手に『宇宙忍法』なんて
名乗っている馬鹿な奴もいるけどな！確か名前はサンダ・・・。」

議長「シン・・・貴様・・・！私の触れてはならない過去にそれ以上触るな・・・！！」
シン「何で議長がキレるんだぁぁぁぁぁぁ！！」

>>46
タリア｢時にシン、美人少将が兄の総帥を撃ち殺したのはドロスのブリッジで
　　　彼女が仮面の変態に頭を撃ち抜かれたのはザンジバルのブリッジなんだが。｣
議長｢タリア、変態とは誰のことかね？｣
タリア｢議長は黙っててください。…で、シン、兄が転がっているブリッジで吹っ飛ばされたとは
　　　誰のことだ？｣
シン｢そ、それはその…｣
タリア｢意外とシンも甘いようで｣ズビシュー！

カガリ「おい、少しは反省したか、全く私が助けてやらねば銃殺だったんだぞ」
シン「反省したか…反省したかだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「なっ？」
シン「貴様、人は失敗を糧に成長していく生き物なんだぞ！
　　　そんなことも分からないで説教垂れるとは、流石、厚顔無知はアスハのお家芸だな！！」
カガリ「ここ、オーブの代表執務室だぞ」
シン「ここが代表執務室…ここが代表執務室だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「…」
シン「…」


シン「皆さん、ガリガリ君・・・食べますか？」
キサカ「要らん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キラたんとワンナイト★カーニバルゥゥー！
　　 　_＿___　　　　　　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ ,....--､ 　　　
　　　 ｀''て_,二'''ー--...._　 　 　 　　i　(（`'）从ﾉﾑl.r'`, ＼ 　　　　　　　　…うぅっ
　　　　　　　　 `ー-...__ `''''ー---､ i,,ゝ*´Д｀）i ,　 　',　 ＼
　　　　　　　　　　　　　` ､___..::, ､　￣　 / `'""'r'"" `ｰ 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　`､`､ ヽ､r　　 　 l----‐'"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､ ★　 l　　★,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　'''''""''''' ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l r‐"l"ｰ,　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,./ l. `ﾉｰﾉ　l
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ l`､　　ノ　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　 ,...-‐''" 　_.l::::｀ー,=-'（
　　　　　　　　　　　／　　　　 ´ ,.!_;;;:r''..　　 ` ､
　　　　　　　　,...-‐'　　　_,....-‐'"　 ｀'-､::　　　　` ､
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　　　 　 ／_;::::-'"　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::ノ
　　,...／ r'"　　　　　　　　　　　　　　　ヽ`''「￣￣
　 'ー‐''"　　　　　　　　　　　　　　　　　 `､_＼

シン「お、おいこのバカ！…ちょっとコレを着けてみろ！」
カガリ「何だよいきなり……これは、カチューシャ？」
シン「早くしろっての！」
カガリ「待て、なんだそのカメラは」
シン「流石、いちゃもん付けはアスハのお家芸だな！」
カガリ「な、何だよそれ……ほら、こうか？」
シン「………」　　　カガリ「……シン？」
シン「よ、よし！それからこの服を着てみろ！」　　カガリ「…チ、チアのユニフォーム……」
シン「なんだその哀れむような目は！別にそんなんじゃねーよ！流石、早とちりはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「わ、分かったよ。着ればいいんだろ？着れば……」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
カガリ「ほら、どうだ。……これで満足か？」
シン（一心不乱に写真を撮りまくる）
カガリ「うわ、止めろよー！そこまでしていいとは言ってないぞ！」
シン「五月蝿いバカ！勘違いするなよな！これは強請り用だ！ハハハッ、ザマぁないぜー！！」
ギルバート「若いな…シン。しかし私にも分かるぞ。恥ずかしがる顔もまた、コスプレの萌え所だからな」
カガリ「デュランダル議長！？」
シン「どうして議長まで……ごっついカメラ持ってるんだぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

カガリ「ってかさ」
シン「ってかさ？ってさか・・・・ってかさだと！？
流石、接続語はアスハのお家芸だな」
カガリ「かんでんじゃねぇよ」
シン「・・・」

ドミニオンのローエングリンをシールドで防ぐ兄貴。

ムゥ「やっぱオレって、不可能を可能にっ･･･」

ﾊﾞｼｭｳｳｳｳｳｳ･･･

シン「不可能を可能に！不可能を可能にだと！？よくもそんな事が言えるな！」
ムゥ「なっ誰だ君は！？っていうかこの状況でコクピットを開けるな！」
シン「うるさい黙れ！」
ムゥ「なっ！？」
シン「俺はこの後爆発するストライクをTV放送で見たんだ！
身を盾にして艦を･･･恋人を守って死ぬアンタの姿が正直カッコイイと思ったさ！
　　　それが何だ！続編ではしっかり生きてるうえに仮面被って敵になりやがって！
流石顔隠しての敵役はフラガのお家芸だな！」
ムゥ「なっ･･･いや、それまだオレって決まったわけじゃ･･･」
シン「MA乗っててガンバレル使ううえにCV：子安武人なのはアンタ以外にいないだろ！
DVD版ではヘルメット漂ってないからって実は生きてましたが通ると
思ってるのか！？その無理のある修正がどれだけショック与えるか
ちゃんと考えたのかよ！アンタってホント何もわかってないんだな！！」
ムゥ「･･･」
シン「だから俺はアンタを信じない！自爆攻撃受けて無事だった
　 前乗ってたヤツも信じない！そんな機体に乗るアンタの言う言葉なんか信じな」


ﾎﾞｶｱｧｧｱｧｱｱｧｱｧｧｧﾝ!!!


マリュー「ムゥーーーーーーー！！！」

>>53
禿ワロタｗ
シン最高だなお前

>>53>>54
自作自演乙

>>54
普通にﾜﾛﾀが…>>55荒らす位ならほか池

>>55
自演じゃないよ。更新したら>>53が現れたんだ。

>>55
そんなもんでつれると思ってるのでしょうか？
>>56
つられるな、無視してくだちい

シン「自作自演…？自作じえ（ｒｙ

言ってるそばからシンが釣れたじゃねーか

　 　∩＿＿＿∩　　 　　　　｜　　　　　　　　　　　　, '´l,
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　| 　　　　　　　　, -─-'- 、i
　　/　　●゛　　● |　　 　　　| 　　　　 　_, '´　／ 　　　　ヽ、
　 |　∪　　( _●_)　ミ　 　　*J 　　　　iニニ,　"●　∪ 　　　ヽ、
　彡､　　　|∪|　　 |　　 　>>55　 　 iニニ、_　　　　　　　　　 ',
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ　 　　　　　　　　　　〈｀'ｰ;＝=ヽ、〈ｰ- 、 !
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | 　　　　　　　　　　　 ｀ｰ´　　　　ヽi｀ヽ iﾉ
　　　　　　l´￣￣｀l'''''−、
　　　　　 l´￣｀l ￣｀l､ lヽ, l　　.⊆ヽ､
｀ヽ､　 　 |.　　 |　 　 ﾇ|'''''｀ 　　'''-,, _ﾉヽ､.....　|｀ゝ　 .ヽゝ
　 　 ｀ヽ､l,＿_,.l 　 　　　　　　　　　 ヽ、　｀',...l┴、 　.l~~l |ヽ
;;;ヽ､　 ／'''´￣（●）'l/'''-,,,､ ,,.::--''´￣ヽヽノ |　 | 　 l_,,,l l~~ｌ
　ヽヽ/　　　　　　　　 （●） ヽ　＿,,,.::--''　　 |　 |　 l~~l l~~l
;;;､ ｀/ 　　　　　Ｕ　　　　　　　 ﾇ――――-､|＿l　.l　.l l　.l
　.｀/　　　Ｕ　　　　　　　　　　　|､＿＿＿＿ﾉ＿　 l　.l l　.l
､...l　　　　　　　　 　 　 Ｕ 　 　 |´　　

軍の後輩「先輩…私、先輩のこと好きなんです！付き合って下さい！」
レイ「すまないが…君とは付き合えない」　　「ど、どうしてですかぁ！？」　　「……それは…」
シン（草むらから登場）「付き合えない…付き合えないだと！？よくそんな事が言えるな！」
レイ（やっぱりいたのか……）
シン「お前のその言葉がどれだけこの子（と俺）を傷つけるかちゃんと考えたのかよ！
　　　ああそうでした。この人掃いて捨てるほど好かれてる女の子いるんでしたっけね！！
　　　君、こいつとは付き合わない方が良い。女遊びはこいつのお家芸だからな…。きっと俺のほうが…」
後輩「ゲェェー！！携帯マユブリッジのシン・アスカ！？犯されるゥーーー！！！」
シン「何だと！？っつーか何だそれ！ちょ、待て……」　　レイ「………」
シン「……レ、レイ、怒った…？」　　　レイ「………」
シン「……す、すまん。ガリガリ君奢るからさ……お前の好きなコーラ味だぜ！」
レイ「……いや、お前の言った事も間違っていない。今日は俺が奢ろう…」
シン「え！？マジで！？何だ黙ってるから怒ってんのかと思ったよ！アハハハハ！」　　「ハハハ…」


レイ「シンは結構裏で言われてるんです…『シスコン二次ヲタで、どこのお店に行ってもバイトしてて超キモイ』とか…。
　　　根は良いヤツなんです。貴方にはホント、分かって欲しい。あいつが可哀想だ……」
カガリ「あ、ああ。…でもお前も可哀想だよ……」

ここのシンはキャラ立ってめでたいけど
なんだか哀れだね

>>63
言うな。本当の事は時に人を傷つける

折れ的には、それをカガリに愚痴れるって事でハッピーな雰囲気を保ってると思うんだが
それがこのスレの何気に素敵なとこだ

>>62
レイっていいやつだな

>>62
大佐の意味を知っててなおかつキン肉マン叫びをするような腐女子は嫌だｗ

シン　「だからどうしてくれんだよキラァッ！！」
キラ　「ご…ごめんなさい　僕…」
シン　「ごめんですむかよ！！　見ろよこれ」
キラ　「で…でもぉ」
カガリ「キラ…どうかしたのか？」
シン　「キラが踏んで割っちゃったんだよそのDVD！！　僕が持ってきたやつ！！」
キラ　「ごめんよシン　僕　弁償するからさぁ」
カガリ「そうだな…私もお金を出す　いくらくらいするものなんだ？　これ…」
シン　「いくらくらい…いくらくらいだと！！ よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「なっ！？」
シン　「あんた、なにもわかっちゃいないな！！　お金なんてもらってもダメだ！
　　　　だって僕ら買えねぇもん　18禁だし
　　　　元赤服の兄ちゃんにもらったんだ　弁償なんてできっこないだろ！！」
カガリ「キ…キラ　オマエ　あんなの見てるのか？」
キラ　「…」
シン　「そうだ！！　あんたでいいや」
カガリ「え…」
シン　「あんたがこのDVDの代わりをしてくれたら　弁償しなくていいよ
　　　　おいキラ　　姉ちゃんの名前は！？」
キラ　「………　カ…カガリ」
シン　「カガリ　おっぱい見せろ！！」
カガリ「えっ？」
シン　「おっぱいだよ　早く！！」
カガリ「あ　ああ…」
キラ　「カ…　カガリ」
カガリ「シ…シン君　やっぱりやめよう　こんなこと…な」
シン　「さすが奇麗事はアスハのお家芸だな！！
　　　　だったらこのDVDくっつけて見られるようにしてくれよ
　　　　D･V･D！！　D･V･D！！」

>>63
シン「お前よくも俺のこと哀れとか言ってくれたな！
　　　さすが個人叩きはこのスレのお家芸だな
　　　いいだろう！聞かせてやるよ！俺と最愛の妹マユとの感動エピソードの数々を」

　　　　　　　　　　〜回想中〜

マユ「おにいちゃん」
シン「どうしたんだい？マユ」
マユ「気持ち悪いから私の携帯に触らないでね」
シン「・・・・・・・・」

マユ「おにいちゃん」
シン「今度はどうしたんだい？マユ」
シン「気持ち悪いから私より先にお風呂に入らないでね」
シン「・・・・・・・・」

マユ「おにいちゃん」
シン「さっきから一体どうしたんだいマユ？
　　　そんなにおにいちゃんとお喋りしたいのかい？」
マユ「あした家に友達が来るから部屋からでてこないでね」
シン「・・・・・・・・」


シン「ハハハハハハーどうだ！恥ずかしがり屋さんゆえにおにいちゃんと距離を開けようとするマユを
　　　　最高に萌えたろ！？フハハハハハハ」
レイ「・・・・・・・・」
シン「どうした？レイ」
レイ「ガリガリ君、奢ってやるよ」

>>シン
HGインパルスも買ってやっからもう無理するな・・・

大丈夫だ、ここのシンは状況が哀れでも脳がハッピーだから
前スレの夢の話とか超ウケた

シン・アスカ、君こそ真のＤの血を継ぐ男だ！

そんだけ

ﾘ ´∀｀)

ﾘ　´∀｀）´∀｀）

>>69
シン「私・・・私だと？よくもそんなことが言えるなこの悪魔！！」
カガリ「また私が標的なのか・・・」
シン「いいか、俺の妹は自分の事を『マユ』って呼んじゃうんだ。かーいいんだ。解ってるのか！？」
カガリ「（逆らったらまた逆ギレされるからな・・・）そ、そうか」
シン「それを『私』だと！？　俺のきれいな思い出に泥を塗りやがって！」
カガリ「・・・で、他は思い出の通りなのか？」
シン「思い出通り？　思い出通りなのかだと？　綺麗な思い出はアスハのお家芸だな？　いいか、現実には」

　　　　　　　　　　〜回想中〜

マユ「おい、シン」
シン「どうしたんでしょう？マユ様」
マユ「貴様マユの携帯に触れたな？焼却処分しなきゃなんねえだろうが？」
シン「・・・・・・・・」

マユ「おにいちゃん」
シン「今度はどうしたんだい？マユ」
マユ「ぶっちゃけ臭いからお前が風呂に入ると湯が腐る。公園の水飲み場で洗え」
シン「・・・・・・・・」


　　　　　　　　〜回想終了〜

シン「他には！」
カガリ「もしかして実はマゾか？」

>>70
シールドも色分けできてないようなHG買うぐらいなら
ザクを２体買った方がマシだ。ｗ

早くHGザクのバリエーション出ないかなー





スレ違いのようだが職人さんが元ネタとして何とかしてくれるだろｗ

>>75
どう言い訳しようが、勝手に妹の携帯を弄った事実は変わらない罠ｗ

>>68
キラ「ん、待てよ？僕18歳だから買いに行けるじゃないか！
　　　　シン、ちょっと待ってて」
シン「ちょっと待ってて？ちょっと待っててなんて、よくも言えるな！
　　　　生のが良いに決まってるじゃないか！」
カガリ（ホッ）
　　　　「DVD見られるんならいいじゃないか。元々見たかったのはそれなんだろ？」
シン「だめだ。これは尊敬する先輩にもらった、大事なものなんだ！
　　　　同じの買ってきたところで、代わりになる訳ないだろ！」
キラ「そう言えば、それ誰からもらったの？」



後日…



カガリ「おい、アスラン！お前、シンにろくでもないものやったらしいな！
　　　　　おかげで私は大変だったんだぞ！」
凸　　「何でカガリが、そんな事知ってるんだ――――ッ！」

>>76
シン「シールドも色分けできてないようなHG買うぐらいならザクを２体買った方がマシだｗ・・・
　　　シールドも色分けできてないようなHG買うぐらいならザクを２体買った方がマシだｗだと？　あんた良くそんなことが言えるな！？
カガリ「ルージュの色分けも変なんだが」
シン「まったく最近のユーザーはなってないで有ります！　バンダイの多色成型に甘やかされて自分で色もぬれないなんて我輩悲しいであります！
　　　パーティングラインも消せないようなペコポン人にガンプラを買う資格は無いで有りますよ、カガリ殿！？」
カガリ「なぜ、軍曹口調で突っかかる！？

もう最高でありますｗ

もう何でもアリだな。

>>75
待て!!それでは某所のシンと被ってしうわなにおくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

前スレでも誰か言ってたけど、溜ってたレス一気に見ると笑い死ぬ。
全くここは衰えを見せませんなw
別に本編からネタ来なくても平気で存続していきそうだ。

正直、デス種が打ち切りになろうが全員あぼーんしようが
ここだけは不滅だろうなｗ

カガリ「よくもそんなことが言えるな！」
シン「よくもそんなことが言えるな・・・よくもそんなことが言えるなだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「・・・」
シン「・・・」

カガリも段々進化してきたなw

8話で燃料が投下されますように(･∀･)
どんどん突っかかってくれ

土曜の夜にはユウナがこのスレに参戦してるんだろうな。

ユウナ、どんな風に話すんだろ。

かんざしとか持ってるかな

「私、シンを倒します。必ず倒します」

カガリ「く〜ら〜い〜よぉみぃちぃは〜ぴっかぁぴっかぁのぉ〜♪」
シン「お前のデコが役に立つだと！？よくそんなことが言えるな！！」
カガリ「言ってない…」
シン「うるさい黙れ！ピカピカ光るデコだなんてあの人が可哀想だ！」

凸「・・・・・・・・シン、ちょっと髪貸せ」

シン「無理です。俺、黒髪ですから」

>>90
禿ﾜﾛﾀ

カガリ「そうだよな、負債だと全員あぼーんも有り得るよな」
シン「全員あぼーん…全員あぼーんだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「えっ」
シン「貴様、仮にあぼーんしても地獄の底まで追いかけて行って、突っかかってやるからな！」
カガリ「…お前は大丈夫だろう、主人公だし」
シン「主人公…主人公だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「なっ？」
シン「よく考えてみろ、前作の凸や貴様ら姉弟、更には元祖変態仮面まで居るんだぞ
　　　 シスコンで貧乏で二次ヲタな折れの何処に勝ち目があるっていうんだ！
　　　 あるなら言ってみろよ！！簡潔に！！30字以内に纏めろよ！！」
カガリ「うっ、うーん『シスコンで貧乏で二次ヲタな点かな？』」
シン「貴様、疑問文に対して疑問文で返すな、答えになってないだろうが！！
　　　 あと30字以内と言われたら8割以上書けと習わなかったのか、この馬鹿！！」

凸「そこだと思うが」

（ザフト大球技大会当日）
シン「よっしゃあ！何を隠そう俺はバスケの達人だ！頑張ろうゼ！みんな！……ん、あれ？みんなー？」
ルナ「シーン、何やってんのよー！もう第一試合始まるわよー！」　　シン「………」

シン「まぁいいや！男は黙って実力勝負！よーし、レイ！パース！」
メイリン（応援）「わー！レイ、ナイッシュー！」　　女の子たち「キャーステキー！」　　シン「………」
シン「よし、フリーだ！ヴィーノ、パスパス！」
メイリン（応援）「わー！ヴィーノとヨウラン、ナイスコンビプレー！」　先輩「グゥレイト！」　　シン「………」
シン「ルナー！そんなとこからじゃ無理だ！俺にパスパスパス！」
メイリン（応援）「わー！お姉ちゃん、３ポイント！」　　ルナファンたち「うっひゃあ！」　　シン「………」
シン「どうして誰も……パスしてくれないｎ『ピピー！試合終了ー！』………！！」
ーーーーーーーーー　　　　　　　
ルナ「まさかあのまま優勝しちゃうなんてねー」
ヨウラン「でもほとんどレイのおかげだよなー」　　ヴィーノ「ホントホント！」
レイ「そうか？（そう言えば、何か忘れてるような………ッッ！！）シ、シンは！シンはどこだ！？」
メイリン「んー？なんか胸が苦しいから先に帰るってー。表彰式出ないのかなー？」　　レイ「………」

（次の日）
シン「よう、バカ！お前昨日の俺の試合見に来なかったんだってな！俺すげー活躍したのに！おかげで優勝！
　　　いやー流石、タイミング悪いのはアスハのお家芸だなー！」
カガリ「そ、そうだな！残念残念！」
ギルバート「いや、シン。姫には私がビデオを送っておいたぞ？それにしても…ブルマって、本っ当にいいものだな……」
カガリ「（このバカ議長がっ……！）あー、いや、何というか……お前は頑張ってたぞ？うん」
シン「ん、何？いやーレイ！ガリガリ君はやっぱ最高だな！」
レイ「あ、あぁ……。まだまだある。たくさん食べてくれ」
シン「マジでー！？どうしたんだよ今日は！流石、太っ腹はお前のお家芸だな！アハハハハ！」　　「ハハハ……」
カガリ（た、たくましい……）

>>90
ルナマリア「それ鼻だってツッコむヤツはいないのね。馬鹿ばっかだわ…」
レイ　　　　「そもそも鼻も額も、夜道で役に立ちはしないだろう…。」
議長　　　　「鼻か…何かデジャヴを感じるな…」
タリア　　　「いなくなってしまった人の事、時々は思い出してあげてください…」
アーサー「皆ずれてますよ。歌に真面目に突っ込んでどうするんですか」

泣くほど笑えるスレ

小学校のクラスみたいで懐かしいなｗ

＞なんか胸が苦しいから先に帰るってー
色んな意味で泣いた

>>94
本当にズレてるのは凸

>>98
ヅラがか

うまい棒とか好きそうだな、シンは。

もうシン種ぽ

砂漠の虎との決戦中、デュエルとバスターの存在に気づく兄貴。


ムゥ「こんな所まで追っかけてきて、ご苦労なこったな！」

ﾋｭｳｩｩｩｩｩｩﾝ･･･ｶﾞｼｯ!!

シン「ご苦労なこったな！･･･ご苦労なこったな！だと！？
よくもそんな事が言えるな！！」
ムゥ「なっお前どこから！？というかキャノビーにへばりつくな！前が見えん！」
シン「うるさい黙れ！」
ムゥ「なっ！？」
シン「アンタ、先輩達がどんな想いでここにいるか考えた事があるのか！？
宇宙でストライク１機落とせないどころか一緒に地球に落っこちて、
　　　ｱﾗ、ｹﾊﾞﾌﾞﾈｰなお姉さんに負け犬扱いされた挙句後方配備だぞ！？戦艦の護衛だぞ！？
そんな先輩達の悲しさもわからないのかよ！ 」
ムゥ「い、いや･･･わからないも何も、今彼ら敵だし･･･」
シン「しかも、戦艦から勢いよく飛んだかと思えば砂に足とられてゲリラにボコられるんだぞ！
ゲリラにだぞ！？ランチャー持っただけの歩兵にだぞ！
誰かみたいに砂との接地面の調整もせずただボコられるだけなんだぞ！！
　　　歩いて丘登ろうとしても無様に滑るんだぞ！
アンタMSで砂漠を歩く苦労を考えた事あるのかよ！
ああそうでした！アナタまだ戦闘機のパイロットでしたっけね！」
ムゥ「･･･」




ディアッカ「･･･イザーク」
イザーク「･･･････」

放映後に必ずチェックをスレになりますたｖ

>>102
無茶にも程があるぞｗ

>>96
シン「小学生のクラスみたいで懐かしい・・・か、思い出の美化はアスハのお家芸だな！」
カガリ「お前友達少なそうだもんな」
シン「そーでした、あんた友達多いんでしたねえ、俺の子供時代なんか『コーディネイターのくせに役立たず』だの『尊大だけど変わり身が早い』だのと
　　　言われて友達なんかザフト軍に入って出来たレイだけだ！！」
レイ「違う」
シン「小学校時代を懐かしがる奴はみんな敵だ！　そうですよね、アスランさん？」
カガリ「アスランまで仲間に引き込もうと・・・」
アスラン「確かにな。俺も小学校時代には『若ハゲが伝染する』などとあらぬ言いがかりをつけられ、士官学校時代に至っては給食費が盗まれたら
　　　　　　『あいつはラクスの手先だから犯人はあいつに違いない』とか散々だった・・・過去を懐かしむのはおろかな事だ」
カガリ「何気に不幸自慢大会になってるな・・・」

＞レイ「違う」

スルーしていいとこなのか？シン・・・

>>106
しっ！そっとしといてやれよ…
でもシン、凸に同意を求めるのは間違いだぞ
ヤツは前作で回想王の名をほしいままにし、今作でも早くもその傾向を見せ始めてる男だｗ

カガリ「シン、そう卑屈になるな、この種死のOP見てみろ
　　　 　ここだ金髪の娘に手なんか伸ばして…しかも裸だぞ、良かったな、この童貞！」
シン「良かったな…良かったなだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「えっ…あ、すまないそんなつもｒ」
シン「いやあぁぁっったあああああああ（ムル太風）
　　　これはｾｯｸﾙだよな、そうだよな！！そう言えよ、この貧乳！！
　　　ｾｯｸﾙｸﾙ━(ﾟ∀ﾟ)━┥東│東│東│南│南│南│西│西│西│北│北│北│發┝┥發┝━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!! 」
カガリ「お、おい何気に暴言をはいｔ」
シン「まあ、ニーソ穿いてない、着衣状態じゃない、萌え声かどうか確認できない
　　　 と不満は多々あるが期待しといてやるよ！！」
カガリ「がっ、頑張れよ（その性癖じゃ…なぁ）」

>>107
シン「凸は回想王・・・凸は回想王だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「だから一般人にからむなよ」
シン「あの回想のおかげでバンクが堂々と使えるから、アニメーターが助かるんだぞ！」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだ！」
カガリ「でもそれのせいでアスランは目立つし、お前の出番が減るんだが・・・」
シン「ウワァァァァン！みんな、みんな死んじゃえ！」
カガリ「やれやれ・・・」

>>107
いやいや、「過去にこだわるのは愚かな事」なんてのはこだわってる証拠なわけで。
シンもアスランも自戒を含んでるんだよ。

もし本編でシンステなネタが来たらここ的にはどうなるんだろう。
シンではなくむしろカガリが突っかかるべきだろうが…
突っかかるな、シンはw

シンがカガリに突っかかる
ステラ「わーたーしーもー」
シン「そうだね、ステラ」
カガリ「…」

シンが女の子二人に挟まれる
羨ましい展開は許せない!

シンが女の子二人に突っかかる。
そんな展開は許せる気がする!

カガリ「しかし、レイってすごいな。シンより全然強い。」
シン「レイってすごいな。シンより全然強いだと！！？よくそんな事が言えるな！！！」
カガリ「ん・・？あぁ、いたのか。」
シン「な・・なんだその態度は！！アンタにとって俺ってなんなんだよ！！」
カガリ「河原の石の下の砂の一粒のような存在。」
シン「・・・・よくそんな事が言えるな！！」
カガリ「二回目かよ！！」
シン「五月蠅い！！俺はアンタに突っかからなきゃ目立てないんだぞ！！アンタが居なきゃ視聴者から忘れられるんだぞ！！」
カガリ「安心しろ。別にお前がいてもいなくても戦況に影響はないから。だってお前弱いし。」
シン「・・・・よく・・・そんな事が言えるな！」
カガリ「３回目かよ。まあ実際お前レイ以下だし。ルナがいなきゃ実力最下位だし。」
シン「よ・・・よくそんな事が・・・」
カガリ「お前インパルスから降りろよ。レイに渡せ。アスランでもいいから譲っとけ。そして背景化しろ。」
シン「よ・・よ・・・くっ・・・ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!」
カガリ「おい、本当の事言われたからって逃げるなよ。」

シン「くっ・・・あのバカガリ・・・よくも俺にあんな事を・・・」
シン「レイもレイだ・・・主役でもないのに主役の俺より目立ちやがって・・・」

ドンッ

レイ「ん？シンか。どうした？」
シン「レイ・・・ちょっと顔貸せ！！今日こそ決着をつけてやる！！！」
レイ「それは無理な注文だな。」
シン「なにぃっ！！？」
レイ「俺はアンパンマンではないのでな、顔だけ貸すなどということはできん。」
シン「歯ｧ食いしばれ！！そんな戯言言う上官は修正してやる！！！」

ｺﾞﾘｯ・・・

レイ「シン・アスカ、反逆罪で射殺する。」
シン「これが・・・オールドタイプということか・・・」

（ザフト骨休み遠足前日）
シン「あー、楽しみだなぁ！明日は遠足かー！ウヒョホー！今夜は眠れないぜ！早く明日になんないかなー！
　　　流石、こういう時は通常の三倍時間が長く感じちゃうのはアスカのお家芸だな！！」

（ザフト骨休み遠足当日）
『ゴォォォォォォォ！！！！』
シン「うわぁ、すっげぇ雨…。でも俺って雨の日は余計にテンション上がるんだよな。電話も回ってこないし、中止じゃないんだな！
　　　シン・アスカ、遠足行きマース！！」
シン「ふーんふーふふんふん。近くーに、ふーんふんふふふーん。って、いって！なんかぶつかった！……何これ。
　　　熊に注意…熊に注意だと！？よくもそんな事で俺の歌を止めてくれたな！流石、水を差すのは看板のお家（ｒｙ」
（レイ家）
ルナ「あーぁ、遠足中止かぁ……つまんない」　　メイリン「でも訓練もお休みだから今日はお家であそべるね！」
ヴィーノ「お前また待ちガイルかよ！きたねー！」　　ヨウラン「っつーかお前はザンギエフになんか思い入れでもあんの？」
レイ「……な、なぁ…なんでシンはまだ来てないんだ？」　　ルナ「……え？レイが電話したんじゃないの？」
レイ「い、いや。俺アイツの電話番号知らない……」
ヴィーノ「っていうかアイツの電話番号って連絡網に書いてあったっけ？」
「「「「………」」」」
ルナ「で、でも流石にこの天気じゃ気づくでしょー！？」　　ヴィーノ「だ、だよなー……ってレーイ！どこ行くんだー！」
（遠足地）
レイ「シン！シーン！どこだー！？今日の遠足は中止だぞー！！！」
シンの声「えー！何だよマジでー！！？」　　レイ「……！！シ、シーン！！どこにいるんだー！？」


シン「おい、ちゃんと聞いてんのかよこのバカ！流石、心ここに在らずはアスハのお家芸だな！」　　カガリ「………」
シン「もうホント、最悪だったんだよ！折角のうまい棒もボロボロになってたし。なーレイ？」　　レイ「あ、あぁ…」
シン「んでなんか帰る途中すっげーでかいカブトムシっぽい茶色いの見つけてさ、でもそしたらレイが逃げろー！とか言っちゃって……」
レイ「あ、あぁ…すまなかった…」　　シン「いや、もう別にいいけどさ。マジびびったよ。あのレイの顔」
カガリ「……そ、そうか、大変だったな……」

>>116
今までのネタの中で一番泣いた。
うまい棒ネタ採用してくれてありがとう、シン…。( ´Д⊂

まさに死種ｗ

笑死種？

>>116
通常の4倍でないのが惜しいｗ

携帯からのカキコって多いんだなｗ

シンにはステラとくっついて
幸せになってもらいたいと思う今日この頃･･････

ラッキースケベが関の山かと･･･
その時一瞬だけでも2人が幸せならいいよね


ここのシンは妄想の世界ではモテモテだから幸せなんだろうがｗ

>>116
本当は見せ掛けでもシンの友人であるのがイヤで堪らないレイ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

カガリ「ミネルバやイザーク達のおかげで被害の規模は格段に小さくなった。そのことは地球の人達も・・・」
シン「やめろよ！このバカ！！」
カガリ「！？」
ヴィーノ「ええっ、また！？」
シン「あんただってうまい棒買ったんだろ。ならｺﾚがどういうことだったかわかってるはずだろ！？」
カガリ「ええっ！？」
凸「シン！！」
シン「うまい棒が無くなったのは自然現象じゃなかった。犯人がいるんだ！！・・・食べたのはコーディネーターさ！！！」
カガリ「！？」
シン「あそこでメンタイ味を食べられて、その事をまだ恨んでる連中がナチュラルなんかに（うまい棒を）食わせるかって食べたんだぞ」
カガリ「！？・・・わかってるさ、それは。でも！」
シン「でもなんだよ」
カガリ「お前達はそれを必死に止めようとしてくれたじゃないか！！」
シン「当たり前だ！！！！」
カガリ「えっ？」
凸「だが、それでもうまい棒は無くなった・・・俺達は止めきれなかった」
カガリ「アスラン」
凸「一部の者達がやったことだと言っても俺達、コーディネーターのしたことに変わりは無い・・・許してくれるのかな。それでも」
シン「食べた奴らのリーダーが最後に言ったんだ」
カガリ「えっ？」
シン「俺達コーディネーターにとって、パトリック・ザラの食ったうまい棒こそが唯一正しい物だってさぁ！！！！」
「「「「！？」」」」
カガリ「ア、アスラン」
シン「あんたって本当、何もわかってないよな！！・・・あの人が可哀相だよ」

シンステ確定だと。
第2クールのOPとEDにそれぞれ、
シンステの書き下ろしジャケが来るそうだ。

2chねらー、釣られ杉だなｗ
もう寝るか。

>>126
まぁ、OP見れば普通にわかる罠。
最初はシンルナと思ったが。

カガリ「シン、君は恋人がいるのか？」
シン「恋人がいるか？恋人がいるかだって！ああ、どうせ俺は腐乱女にしか相手をしてもらってないさ！
それに比べてあんたとアスランさんは一晩中騒ぎやがって！」
カガリ「な、なんでそんなこと…」
シン「うるさい、このバカ！俺の部屋は艦長室とあんたらの部屋の隣なんだぞ！あえぎ声ばかりで睡眠とれないから活躍できないんだぞ！」
カガリ「お前の部屋からもよく聞こえるが…」
凸「カガリ！」
ウ゛ィーノ「ええ、また！？」
シン「…」
「盗み聞きはさすがアスハのお家芸だな！」

シン「コアスプレンダー、行きます！」
アムロ「行きます！？行きますだって！僕が一番最初に使ったのに、みんなしてパクりやがって！僕が一番うまく『行きます！』を使えるんだ！」
シン「えっ、じゃあなんて言えば…」
凸「俺の『〜、出る！』を使っていいぞ。」
シャア「貴様にそんな決定権があるのか！？私が『百式、出る！』と使ったのだぞ！」
シン＆凸「議長！」

>>122
そのくっつくステラが脳味噌お花畑という危険性が
まあその方がこのスレのネタになって好都（ｒｙ

行きます・出る・発進する…これらのバリエーションだから
そんなに数は多くないな。あとは機体名とか名前とか…
被るのは許してやってくれよ、アムロ・大佐
しかし、キラもMSに乗り出したらますますシンがｒｙ

ここはシンカガスレじゃないからカプ話は関係ない。
シンとその愉快な仲間達が面白ければそれでよし。

カガリ「やった！！念願の最新ケータイを手に入れたぞ！！」
シン「最新ケータイを手に入れただと！！？よくそんな事が言えるな！！！」
カガリ「うわっ！！またお前かよ。」
シン「ケータイを機種変更するってことはなあ・・・ひどいことなんだよ！！」
カガリ「えっ？」

シン（回想）「やった。初給料で最新ケータイを手に入れたぞ！！」
ルナ・レイ・その他（回想）「おめでとー。それじゃあね。」
シン（回想）「あぁ・・・後で電話くれよな。」
シン（回想）「誰からもかかってこない・・・なんでだ・・・？」
シン（回想）「なんで、誰もかけてくれないんだよ！！ひどいじゃないか！！」
ルナ・レイ・その他（回想）「だって電話番号教えてもらってないし。」
シン（回想）「そういやそうだったな。じゃあこのメモだよ。登録してくれ。」
ルナ・レイ・その他（回想）「はい、登録完了。さぁ、訓練だ。」
シン（回想）「あぁ、今度こそ電話くれよな！」
シン（回想）「やっぱり誰からもかかってこないじゃん・・・ｸﾞｽｯ・・・」
シン（回想）「そういえば、マユの携帯が・・・ﾋﾟｯ」
シン（回想）「やった、かかってきたぞ。はい、シンです。」
シン（回想）「あ、お兄ちゃん？私マユだけどー。」
シン（回想）「おぉ！マユ！！元気か？今度遊びに来いよ。」
シン（回想）「うん、今度いくよ。それでね〜・・・」

・・・・・・
シン「ｸｯ！！」
カガリ「なにか辛い過去があったのかな？」

>>126
OPジャケもシンルナに！？

つか、OPって変わりますか？

ここで話す事じゃ無いだろ。

>>134
携帯を抱き合わせて自作自演ｗ

とりあえず、カプ厨は巣にお帰りください

デス種カプスレ186〜ユウナはイケメン〜
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102002756/

空気読めという言葉を考えてみた

こんなネタスレでカプ話かよw

ｼﾘｰｽﾞ化するんならﾃﾝﾌﾟﾚとお約束入れればいいんじゃない？

>>141
part3前にネタ尽きるだろw

シン「>>142、ネタが尽きる？ネタが尽きるだと！？よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「お前もよく飽きずに突っかかるな…」
シン「世の中にはネタが出て来なくても一生懸命ネタをひねって、それでもスルーされて、
それでもなんとか頑張ってる奴だっているんだぞ！」
カガリ「お前、そんなに突っかかるのに必死なのか？」
シン「ここを失ったら、俺はどこでこの身を立てればいいんだよ！！」
カガリ「…………」

シン「なんとか言ってくれよ、この馬鹿！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

>>141
お約束って、他スレ話は止めて下さいとかってやつ？
ネタスレにそんなの必要か？

若き天才アートネイチャーＢ・Ａ〔ブラック・アスカ〕（既にネタ尽きて自分でも訳分からん。ブラックジャック全然知らない人ｽﾏｿ）

Ｂ・Ａ「（カルテを見ながら）…ざっと1億9000万ってとこですかな。いくら私でもこのオペは難しいんでね」
カガリ「そ、そんな法外な！お願いします！ここなら絶対生えるって言われて来たんです！」
マユ子「うゆさいわねー。流石、金をケチゆのはアスハのお家芸なのよさ！」
Ｂ・Ａ「こらこらマユ子、オーブからの大切なお客さんだぞ？もっと厭味っぽく言ってやれ。肩とかぶつけつつ」
カガリ「後生です！先生！」
アスラン「もういいんだ、カガリ…」
カガリ「ア、アスラン！？ダメじゃないか、そんな頭で出歩いちゃあ！」
アスラン「いいんだよ、もう俺がズラだって事は皆にばれてる……」
Ｂ・Ａ「ふむ…これはいかん。生え際がかなりキテる。早くしないと手遅れになるな。よし、早速……」
カガリ「せ、先生！？」　　Ｂ・Ａ「お前さんは黙ってろこのバカ」　　カガリ「………」
アスラン「無理だ！いくらブルジョアでも、家にアートネイチャー分の金なんて……！」
Ｂ・Ａ「どうして貴方はそんな事ばかり言うんです！」
アスラン「じゃあなんて言えばいいんだ？」
Ｂ・Ａ「俺（の頭）を助けろ、このやろーとか」
カガリ「先生！？」　　Ｂ・Ａ「黙ってろ」　　カガリ「………」
アスラン「じゃ、じゃあ代金は…！？」
Ｂ・Ａ「ガリガリ君一本で充分ですぜ。なーに、私にかかればこんなオペは簡単だ」
カガリ「え、でもさっき…」　　Ｂ・Ａ「……何？」　　カガリ「い、いえ別に」
Ｂ・Ａ「よし、マユ子！早速オペの準備だ！」　　マユ子「あいあいさー！」
アズランエル「いやったぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
カガリ「………」

>>143
実感こもりすぎw

シンが主役として更正するまでは続くズラ…スレW

スレタイが変わったからこのスレはもう駄目だな
「どんな発言でも」ってとこがミソだったのに

携帯『ﾏﾕﾃﾞｰｽ』
シン「あぁ、ごっつ癒されるでぇ……」
カガリ「…な」
シン「何こいつキモ…何こいつキモだと！？よくそんなことが言えるな！
　　　俺の家族は…アスハに殺されたんだ！！」
カガリ「ちょ」
シン「超氏ねシスコンこの世から消えろ…超氏ねシスコンこの世から消えろだと！？
　　　シスコン二次ヲタ叩きはお前らのお家芸だな！！」
アスラン（お前らって……誰だよ…）
カガリ（ああ、そうでした。この人被害妄想の塊でしたね……）

>>148
スレタイは変わっても、前スレ通り
「どんな発言でも」シンが突っかかっていけばいいじゃん

いやただの釣りだろ
朝から変なのいるし

種死ＰＨＡＳＥ−２より

ステラ「イ、イヤ！来ないで！あっち行って！！」
シン「来ないでだと？よくそんな事が言えるな！俺は今まで全く女に縁の無かった
　　　男だぞ！妹にまで嫌われて！お前を捕まえたらあーしてこーしてグフフフフフｗｗｗ
　　　さーて何しよっかなぁーｗｗｗいっくぞぉーーーーｗｗｗ！！！」
ステラ「イ、イヤァァァァーー！！」
　　　　バゴオ！！！！！！
レイ×ルナ×アスラン「止めんか！！馬鹿モン！！」
シン「お、お前等・・・任務・・・・」

キラ「やめてよね、本気で喧嘩したらサイが僕にかなうわけ無いだろ」
シン「やめてよね、本気で喧嘩したらサイが僕にかなうわけ無いだろだと！？良くそんな事が言えるな！」
キラ「なっ！一体どこから！？て言うか君誰?」
シン「そんなことはどうでも良い！いいか！この人はＣＶ白鳥なんだぞ！」
キラ「それが一体なんだって･･････」
シン「ＣＶ白鳥のキャラはＣＶ保志のキャラに絶対勝てないんだぞ！ボコボコにされる運命にあるんだ！」
キラ「それは･･････」
シン「ＣＶ白鳥のキャラは姉と母親を親子丼にされたことだってあるんだ！その上ＣＶ桑島の彼女まで寝取るって言うのかよ！
　　　貴様のやったこと…どんな理由があろうと犬畜生以下だ、鬼だ、外道の極みだぁ！」
キラ「･･････」
シン「あやまれ！ＣＶ白鳥にあやまれ！」


フレイ「サイ、どうしたの？泣いてるの？サイ、なんで泣いてるの？」
サイ「ほっどいでぐれぇえええええええ！！」

安田美沙子「アイフルにどんなことでもご相談ください」
シン「どんなことでも！？どんなことでもだと！？あの、俺、戦争で妹と父と母を無くして
　　　むかついて軍人になったりして、でも新型機を使ってさえ戦果がまるでパッとしなくて
　　　エリートだって言われてるのに、影が薄くて、どうもカルシウム足りないみたいで
　　　○○○のどうでもいい一言にもついキレてしまって、でもその後自己嫌悪におちいっちゃって
　　　暗い部屋で閉じこもって、携帯電話をぴっぴっぴと遊んでしまって、同僚のミニスカートが
　　　気になるけど、横目で見てたらなにシンキモイとか言われて、さらにそれを艦長に報告されｒｙ」
安田美沙子「いっぱい借りてください」

シン「このスレのネタは無尽蔵かよ！ブラックジャックネタだと…ブレンパワードネタだと！？
　　　俺にジャストミートだこのバカ！お前ら最高だよぉぉぉぉぉ！！！」
カガリ「このスレに張り付きっぱなしだもんな……ヒキコモリかよ」

うっひゃあ！その上ＣＭネタかよ！

X星人「我々はX星人だ。地球は我々のものだ。」
シン「X星人・・・X星人だと！よくもそんな事が言えるな！」
X星人「貴様は誰だ！」
シン「誰でもいい！貴様、まだ懲りなかったのか！それに、今回は怪獣を使って地球征服を企んでいる
そうだな！」
X星人「そうだ。貴様も我々の仲間にならないか・・・？」
シン「・・・OK。俺は戦争で両親と妹を殺されて、その復讐がしたかったんだ！だから俺はあんた達の仲間
になる！」
X星人「フッフッフッ・・・。いいだろう。立派な活躍を期待しているぞ・・・。」

シンがX星人の仲間になった事は、皆にも知れ渡った・・・。
カガリ「な、何だって！シンがX星人の仲間に？どうすりゃいいんだ！」
凸＆レイ「倒すしかない！」

カガリ「簡単に言うな」

X星人「我々はX星人だ。地球は我々のものだ。」
シン「X星人・・・X星人だと！よくもそんな事が言えるな！」
X星人「貴様は誰だ！」
シン「誰でもいい！貴様、まだ懲りなかったのか！それに、今回は怪獣を使って地球征服を企んでいる
そうだな！」
X星人「そうだ。貴様も我々の仲間にならないか・・・？」
シン「・・・OK。俺は戦争で両親と妹を殺されて、その復讐がしたかったんだ！だから俺はあんた達の仲間
になる！」
X星人「フッフッフッ・・・。いいだろう。立派な活躍を期待しているぞ・・・。」

シンがX星人の仲間になった事は、皆にも知れ渡った・・・。
カガリ「な、何だって！シンがX星人の仲間に？どうすりゃいいんだ！」
凸＆レイ「倒すしかない！」

カガリ「簡単に言うな」

声優ネタ（シンとカガリの中の人が出てたんで）

ウィル「正直、僕はあなたを教師として認めていませんから」
シン「正直、僕はあなたを教師として認めていませんからだとっ！？よくそんなことが言えるな！」
ウィル「いきなりなんですか、あなたは。イスラさんの出番はまだまだ後ですよ。
　　　　　ひっこんでてください」
シン「違う！俺はイスラなんかじゃない。『僕をいらない世界なんかいらないぃ！』なんて言わない！
　　　　俺は主人公だ！必要とされているっ！！」

ルナ「アスランさぁ〜ん、お手本見せてください」
メイリン「アスランさんってステキ」

シン「・・・・・・・・・・・・」
ウィル「・・・イスラさんはお姉さんに大事にされてますよ」
シン「・・・・・・妹はいないの？」
ウィル「残念ながら」
シン「俺は妹萌えなんだあぁぁぁぁぁ！！」

カガリ「シン、お前噂じゃ第2クールでえらいことやらかすらしいな」
シン「えらいことやらかす!?えらいことやらかすだと!?よくそんなことが言えるな!」
カガリ「でも前主人公のキラも第2クールでえらいことやらかしたぞ」
シン「うるさい黙れ!辛いからって女に逃げるヘタレと一緒にするな!」
カガリ「じゃあ民間人殺しとか?」
シン「民間人殺し!?民間人殺しだと!?よくそんなことがい言えるな!
　　 それは2年前ジュール隊長が通過した場所だ!この馬鹿!」
カガリ「じゃあMSを横流しした上に戦艦強奪とか」
シン「そんな馬鹿な行為をするのはクラインのお家芸だな!」

凸「…」

You belong to me　さよなら言えなくて〜

カガリ「ああ、やっぱり逆襲のシャアは面白いなぁ。νガンダムもカッコイイし」
シン「νガンダムがかっこいい！？νガンダムがかっこいいだと！！良くそんな事が言えるな！」
カガリ「だってほんとの事じゃないか。ファンネルついてるし、戦闘シーンは迫力あるし、最後にはあんなでかい隕石を押し返すんだぞ？」
シン「はっ！懐古厨はアスハのお家芸だな！俺のインパルスは最新のガンダムなんだぞ！当然νなんかよりカッコイイに決まってるじゃないか！」
カガリ「…そうかなあ？」
シン「そうに決まってんだろこの馬鹿！
　　　合体シーンはヘボイと言われ、
　　　式典用ＭＳだと馬鹿にされ、
　　　お笑い芸人ガンダムだと罵られ、
　　　所詮ストライクのマイナーチェンジだろと虚仮にされ、
　　　無論ファンネルも無ければ隕石を押し返すことができない俺のガンダムのほうが………」


カガリ「……」
シン「……そんな目で俺を見るなぁああああ！」

>>161

議長「私のサザビーがνに劣るというのか･･･？」
シン「なんで議長が･･･俺にキレるんだぁぁぁぁ！！！」

カガリ「じきにインフルエンザの季節か。予防接種受けようかな。シンお前も行くか？」
シン「予防接種受けよう・・・予防接種受けようだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「いや、だって感染したらつ嫌だろ。インフルエンザ。」
シン「だから予防接種だと！？さすが他力本願はアスハのお家芸だな！自分の免疫力くらい自分で高めろよ、この馬鹿！」
カガリ「他力本願って・・・。」
シン「あんたって本当に何にもわかってないな！いいか、あんなもんは医者の予想で作られるものなんだよ！だからその予想が外れたら意味がないんだ！予防接種をうけてもインフルエンザに感染した人だっているんだぞ！！」
カガリ「それでも何もしないよりはマシじゃないか？」
シン「しかもアレは最初がチクッとするだけじゃなくて、その後よく揉まないと痛いんだぞ！あんたそれをわかって言ってるのかよ！」
カガリ「・・・注射、嫌いなのか？」
シン「・・・うん。」

シンコーディだから予防注射いらないんじゃないか?
いらないのに痛い思いして受けてるんだ･･･

ほら、だれも要らないって教えてくれないから・・・。

寂しいねシン

　　　　　　　　　,.-ｰｰｰ､
　　　　　　　　　r'V''´ ﾐ　残りの10KBくらい、オレに使わせてもらえないだろうか。
　　　　　　　　 （´Д｀ b;　　
　 　　　　　　 /　　　/⌒ヽ
　　　　　　＿/⌒/⌒/　/　|＿＿ 　　　ﾏﾀｰﾘ　　　　　ﾏﾀｰﾘ
　　　　 ／ （つ /＿/　/＼ |　 ／＼ 　　　　　　　　　　､,､,､
　　　／ 　（＿＿＿__/　　ヽ／　　　＼ , ' ⌒ ヽ　　　／ィ'`ヾｌ
　 ／|￣￣ 　 　 　 　￣￣|＼　　　／ ﾄｌ /／ヽ ｌ!　 ｲ`フﾍﾄｌ〈
／　 | 　 出番ください　　.|　 ＼／ 　　ゞﾘ´∀｀)　 ｲ7ｃ´ー｀)
　 　 |　　　 　　　　　　　　.|／　　　　　（　∩∩）　　（∩∩　）
　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣

(　´,_ゝ｀)ﾌﾟ

>>167
忘れやすいからシンと同じ扱いだったよｗ

〔次回予告〕
『築き上げていく道のりは詰まり、そして、崩れ去るのは一瞬…それが友情。
が、イタみをウザがられようとも時は進み、金が消える…。この出会い頭の突っかかりが、新たに生み出すネタとは…。
次回、苦悩戦士ツッカカルSEED DESTINY「ジャンクシ ン」 孤独の海、潜れ！シン！！』

シン「流石、次回予告は三石琴乃のお家芸だな！『この次も、サービスしちゃうわよぉん』が無かったけど！
　　　…孤独かぁ、可哀想に。でも俺は違うよな！なんたって、俺にはお前らがいるからさ！そうだろみんなー！！」

ヴィーノ「やっぱりキャベツ太郎は激ウマだな」　　ヨウラン「あぁ…次は蒲焼さん太郎だ…」
メイリン「わーい、恋愛運二重丸ぅ！」　　ルナ「おー、良かったわね！」
レイ「……っ！（目をそらす）プ、プチプチ占いチョコか。懐かしいなっ…」

シン「近くーにいるーはーずーなーのにー、遠くーにぃ感じてるゥー。ふふふふふーん、ふふふふふーん……」
カガリ「（強く生きろ……！強く生きろ……シンッッ……！！）な、なぁ」
シン「なぁんて音痴なんでしょこの子はしかも歌詞違うし途中から鼻歌じゃねえかチンカスだと！黙れこのバカ！」
カガリ「………（重症だよこれ……！）」

元ネタがわかんないorz
ｺｿｰﾘメル欄に記入などしていただければ、調べやすいんでつが(´・ω・`)

このスレがつまらなくなってるのは哀れなシンネタが増えて来たからだな。
人を苛めて楽しんでる奴だろ、書いてんのは。そういうのが面白いと思ってる訳だし。

>>172
じゃあ、軌道修正のﾈﾀよろしく〜。

>>172
寧ろ１スレの頃の痔俺みたいでいい感じがしたんだが・・・
何かこう、応援したくなるような感じがな。

もう最高に最低みたいな感じですな

俺、本編のシンは微妙だったが、ここに来て好きなったよ。

当方カプ厨ではないけど、このスレみてたらシンカガの妄想がわいてきた。

カガリ「お腹すいた〜。シン、たまには外に食事にでも行かないか？」
シン「外に食事・・・外に食事だと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「あぁ、お前給料日前だっけ。しょうがないな、今日は私が払ってやるから一緒に行こう？」
シン「貴様、お金がかかるんだぞ！いっぱいお金がかかるんだぞ！」
カガリ「あのな、私を誰だと思ってるんだ？お前一人奢るくらいなんてことないから気にしなくていいさ。」

場所選び

カガリ「さてと。洋食にするか和食にするか・・・。ん〜、今日は洋食かな。」
シン「あんたって本当に何にもわかってないな！」
カガリ「和食の方がいいのか？それじゃあどこか料亭でも探してみるよ。」

食後

カガリ「あ〜お腹いっぱい。どうだった、シン？そんなに高い店じゃないけど結構おいしかったと思わないか？」
シン「流石食事処選びはアスハのお家芸だな！」
カガリ「ふふっ。喜んでもらえて嬉しいよ。」

たまにはほのぼのしたのもいいな

俺は哀れだけど底抜けに前向きなシンが好きだ。
テレビ本編じゃ、散々な扱いだけど、このスレだけでは輝いてるよ。
いや、まじで。

シン○○が確定したら

カガリ「シン、彼女できたんだってな。おめでとう」
シン「彼女できたんだってな。おめでとうだとっ！？よくそんなことが言えるな！」
カガリ「ダメだったか？」
シン「もっと言ってくれ！ヨイショがアスハのお家芸になるほどに！」
カガリ「そんなお家芸はいやだ・・・」
シン「はーはっはっは。僻んでるのか？この人今彼氏と離れ離れなんでしたっけね。かわいそー！」

シン「たまにはほのぼのしたのもいいな・・・たまにはほのぼのしたのもいいなだと！？
　　　よくそんなことが言えるな！！このスレは『シンがカガリの発言に突っかかるスレ』だ！！
　　　スレタイくらい読め！大体俺は主人公なのに影が薄くて！！そんなに強くも無くて！！
　　　でも、こんな俺にもスレが立ってたのが嬉しくて！！
　　　だから俺は必死で突っかかってきたんだ！！
　　　それを今さら、たまにはほのぼのしたのもいいな。だと！？
　　　ほのぼの何てできるか！ほのぼの何てしてたらまた影が薄くなる！！
　　　もっと酷ければ背景化だ！俺は命ある限り突っかかり続けなきゃいけないんだよ！！
　　　突っかかることは俺のアイデンティティーだ！！大体お前がそんなことを言うから
　　　「最近つまらなくなった」とか言われるんだ！！だから俺はもっと頑張って突っかからなきゃいけないんだ！！
　　　そうだよ、突っかからなきゃいけないんだ！
　　　もっと突っかからなきゃ突っかからなきゃ突っかからなきゃ突っかからなきゃ突っかからなきゃ
　　　突っかからなきゃ突っかからなきゃ突っかからなきゃ突っかからなきゃ突っかからなきゃ突っかからなきゃ
　　　突っかからなきゃ突っかからなきゃつっかから名ｋｙあ津アッカからなきゃ突っかからなきゃつアッカから泣きゃ・・・」


カガリ「もういい・・・もういいんだシン」

ゼット　「ヒーローインタビュー？もちろん俺だ！」
ロディ　「『ヒーローインタビュー？もちろん俺だ！』だと？よくもそんな事が言えるな！
　　　　　　主人公は俺なんだ！アンタは変な仮面かぶって、意味深なセリフ吐いてれば
　　　　　　いいんだよ！でしゃばるな！！」
ザック　「おい、ロディ…初代のお前は、そんなにおしゃべりじゃなかったよな」
ジェーン「そうね。仕方ないわ、ロディ。
　　　　　　プレイヤーの感情移入の為に、あんたは無口な設定にされてたんだから。
　　　　　　懐古信者の中には、あんたのボイスだけオフにしてプレイした人もいるそうよ」
ロディ　「だからって、アーデルハイド公女とか、ARM扱える渡り鳥とか、魔族とか、エルゥとか、
　　　　　　皆キャラ濃すぎなんだよ！しかも、最強技はジェーンとゼットに持ってかれるしッ！」
ザック　「お前はまだいいじゃないか！普通の人なのは、俺とエマ博士とジェーンお嬢ちゃんだけだぞ！
　　　　　　しかも俺なんか、初代から弱体化したと某所で散々ネタにされてんだからな！！」
エマ　　「そうよ、ロディ。いいじゃない、物語の中心はちゃんとあなたなんだから」
セシリア「あなたが主人公…それは、ぜったいにぜったいです」



シン　　「それは主人公とは名ばかりの、俺への当てつけかよ―――ッ！！」
カガリ　「しかもモテ属性まで他のヤツに持ってかれてるからなあ…生�`、シン」
凸　　　「フォローナシかよ…」


人を選ぶネタでスマン

ちなみに書き忘れたが、
ロディ（メイン主人公）の中の人＝シンの中の人
ゼット（敵役、今作から味方に出来る）の中の人＝ネオの中の人

カガリ「今日はマラソン大会か。はあ、鬱だ…。保健室で休んでようかな」
シン「はあ、鬱だ…だと！！？貴様、そんな事良く言えるな！！」
カガリ「だって辛いししんどいし寒いしさ…」
シン「辛いだと？しんどいだと？寒いだと！！？はん！！マラソンの三重苦はアスハの
　　　お家芸だな！！入賞する事、いや！完走することでその三重苦が報われることもしらんのか！！」
カガリ「だってどーせ入賞したって画用紙賞状、完走したって黒アメだろ？」
シン「いいじゃない！！黒アメ美味しいじゃない！！だからちゃんとやる気出せよ！！完走目指して！」
カガリ「…フ。まったくお前にそんな単純で、…大事な事教えられるとは…。
　　　　忘れてたよ。
　　　　黒アメが美味しいってことを！！！！」
シン（あいたたーそっちかー！！まあいいけどね別に！！）
カガリ「よし！！そうと決まったらさっそく熱ないか保健室で調べてこよう！」
シン「それだけいってもまだ走らないの！！？」

>>182
ワイルドアームズはさすがにキツイよ‥
俺はわかるけど

カガリ「冬なのに台風が来るそうだ。」
シン「台風が来る？台風が来るだと！貴様、よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「だって、来るんだからしょうがないじゃないか！」
シン「どうせ俺のせいだって言うんだろ！そうさ、俺は主人公なのに影が薄くて、女にはもてない、直ぐに
キレて、シスコンで、馬鹿で阿呆でのろまでグズで引きこもりでデブでハゲでチビの最低の人間だよ！
そういう最低な奴の所に台風は来るんだ！そうだ・・・俺は雨男ならぬ台風男さ・・・。俺は人間の屑さ・・・。
生きてちゃいけないんだ・・・。俺は・・・俺は・・・俺は・・・死ぬ・・・！」

シン、銃をこめかみに当てる。そして引き金を引こうとする・・・。
銃声。だが、銃弾はこめかみをかすめた・・・。カガリが一瞬の早業で銃を弾き飛ばしたのだ。
カガリ「・・・馬鹿な真似はやめろ・・・！お前は精神を病んでいるようだ・・・。」
シン「・・・。」
カガリ「一度、病院で検査してもらった方がいい。」

病院内。
シン「俺は・・・俺は・・・俺は・・・俺は・・・俺は・・・。う・・・う・・・ウ嗚呼あああぁぁぁあああああ！！！」

俺もわかる
が、ここまでコアだと普通の奴にはわからんぞｗ

>>182
PS版攻略本の開発者対談でストーリーの主軸はセシリアっていわれてた記憶が・・・

もしもカガリが萌えるドジっ娘だったら

シン「おいバカガリ！茶ァー淹れろや茶ァー！大盛りつゆだくでなァー！！」
カガリ「は、はいぃーただいまー！……キャンっ！いたたた…直ぐ用意しますぅー……」
シン「ったく、しょーがねえなぁ。あれで大丈夫かよ……」
『どんがらがっしゃーん！！』
カガリの声「はわわわわー！」
シン「はわわわわー…はわわわわーだと！？何やまだかつてないかわいこぶりっこしてんだ……ってなんじゃーこりゃー！！」
カガリ「ずびばぜーん！何故かミートせんべいになってしまいましたぁ！」
シン「いや、全然イイ。マジ旨いこればりばり。むしろ萌えもぐもぐ」
カガリ「ほ、ほんとですかぁ！ありがとうございますぅぅ！」
シン「……なでなでしてやろう」
なでなでなでなで
カガリ「は、はぅぅぅ……」
シン「よーしよしよしよしよしよしよしよし×３００」
なでなでなでなでなでなでなでなで×３００


シン「……という夢を見た」
カガリ「私にどうしろと？」

>>188
攻略本確認してみた。「話の主役はザック」って書いてあった
でも、わかりやすい主人公はロディでいいんじゃないか？
とりあえず、ゲーム誌にフォースの正式な情報が出た記念って事でよろ

もしカガリがセクシー系お姉さまキャラだったら

シン「・・・・・・・・・・・・・・・」
カガリ「？」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・」
カガリ「どうした？」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・」
カガリ「おーい。シン？」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・無理がある」
カガリ「こんちくしょう」

>>190
全部あっているぞ

一応主人公はロディだが前作で喋らないこともあり
熱血&ボケもかますザックが主人公なのが仕様
また話は守護者の巫女であるセシリアを軸に進んでいく

スレ違いだから、ほどほどにしとくか

メンデル内にて、クルーゼを追っていくが逆にピンチに陥る兄貴。

クルーゼ「もうすぐ最後の扉が開く！私が開く！そしてこの世界は終わる！
この果てしない欲望の世界はな！」
キラ「そんなこ」

ﾄﾞｶﾞｯｼｬｧｱｧｧｱｧﾝ!!!

シン「世界が終わる！？世界が終わるだと！？
よくもそんな事が言えるな！！」
ムゥ「ああっキラ！いやわざわざ壁ぶち抜いて出てくるなよ！」
シン「うるさい黙れ！」
ムゥ＆クルーゼ「なっ！？」
シン「世界が終わるだなんて、俺なんか妹が死んでとっくに世界終わっちゃった気分なんだぞ！！」
ムゥ＆クルーゼ「･･･」


ﾊﾞｷｭｰﾝ

兄貴…味方の顔くらい、正確に覚えてくれｗ

いや、暗いとこでみたら俺も間違えると思う

シン、タイムスリップしすぎｗ

カガリ「そういえば、トイレットペーパーが切れてたな。」
シン「トイレットペーパーが切れてる・・・トイレットペーパーが切れてるだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「ああ、シン。なんだトイレにいたのか。」
シン「うるさい黙れ！お前のせいで俺はトイレから出れないだろ！！」
カガリ「な、なんだよ。どうしたんだよ」
シン「紙がないってことだろこの馬鹿！！」
カガリ「ああ、すまない」


凸「髪がない・・か」

そういう怪談あったなｗ

obの携帯に新機能

ob社が次世代GPS『カガリボイス』の開発に成功したと発表した。
同社のザラ代表によると、搭載された『カガリボイス』を使用する
ことで、発信元に同社の作業員が瞬時にかけつけるという。
利用範囲はほぼ地球圏全域をカバー。
昨今の社会不安から、「潜在需要は高い」（ザラ氏）と自信を見せる。
到着した作業員が「お家芸」等のノイズを発するが、品質的な問題で
はなく、「仕様です」（同氏）とのこと。

>>193
AAへの帰路

キラ「マリューさん！ムウさんが負傷しています！」
マリュー「ムウ！」
ムウ「う〜ん・・・キラが・・・キラが二人・・・」
キラ「ムウさん！AAはもうすぐです。しっかりしてください！」
ムウ「キラ・・・キラは双子・・・」
キラ「そうですよ。僕とカガリは双子です。だからしっかりしてください！」
ムウ「キラとカガリ・・・カガリ・・・お嬢ちゃん・・・」

ムウ「（くわっ）そうか！お嬢ちゃんは男の子だったのか！」

キラ「・・・マリューさん、これ捨ててきていいっすか？」
マリュー「・・・一応持って帰ってきて」

もちつけ、キラ。お前が女の子と思われなかっただけいいだろｗ
つかシン、どこ行ったｗ

>>201
マユんとこ

カガリ「シンどこにいるんだ〜！」
アスラン「あいつはいっちまったのさ
　　　　　マトリックスの扉の向こうへ」

凸「だが俺は・・・。」
カガリ「逃げるな！生きる方が戦いだ！」
シン「逃げるな・・・生きる方が戦いだと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「さぁ行こうアスラン」
シン「俺の憩いは現実逃避しかないのを・・・ってちょちょっちょっと待てよ！」
凸「あぁ」
シン「待てぇ待ってくれ！逃げるなぁ助けろコノヤロぉ！」

　　　　　　　　　　　どごーん

タイムスリップネタ面白い。
視聴者のツッコミの代弁者なんだよ、シンは。

カガリ「グスッ・・・鼻カゼ引いたかな？」
シン　「鼻カゼ引いたかな・・・だと？！よくもそんなことが言えるな！！」
カガリ「なんだよ、軟弱だとでも言いたいのか」
シン　「アンタってホント、何も解ってないんだな！
　　　　世の中にはな、アレルギーで年中鼻水止まんないヤツが大勢いるんだよ！！
　　　　今から春先の花粉に怯えてるヤツがいるんだ！！
　　　　俺なんか鼻のかみすぎて、もう鼻ボロボロで痛いんだよ！！」
カガリ「これ使うか？ネピヤの鼻セレブ」
シン　「さっすが、柔らかティッシュはアスハのお家芸だな！」


なんかいい解決法はないでしょうかね？

ハロ　 　 「オマエモナァ！！認めたくない！！」
シン　 　 「オマエモナァ!!…認めたくいだと!!よくもそんな事言えるな」
ハロ　 　 「てってやんでぃっ」
シン　 　 「ジャンク品の寄せ集めから作品のマスコットまで成り上がり
　 　 　 　 女子高生囲まれ商品化までされたのに、スポンサーの都合
　 　 　 　 でうやむやにされたファンの気持ちをわからないのかよ」
ハロ　 　 「……ロボクリニックに行くかい？」
シン　 　 「なっし白い部屋　何をｓｒｓぷｓｄ；あｓ：ふじこ；ｓｄ……お花チャ〜ン」

ムウ「しっかし、どうなっちゃんだろうね。この先。」
マリュー「ねぇ、少佐はなぜあの時、戻って来られたの？」
ムウ「今更、聞かれるとは、思っても…」
シン「今更、聞かれてるとは、思ってもだと！よくそんな事が言えるな！」
マリュー「な、何よ。この子は!?」
シン「あんたも、あんただよな。だいたい今まで私のような人間について
　　　来てくれてありがとうだなんて、普通の艦長じゃ、とてもじゃないけど
　　　言えないよな。」
ムウ「キラ、お前どうしたんだ？最近おかしいぞ！」
シン「はっ！勘違いはフラガのお家芸だな！俺はキラなんかじゃない！
　　　この後、俺の家族はな！そのキラってやつに殺されちまうんだよ！
　　　今度の戦争だってな。お前たちがそんな風にいちゃいちゃした結果
　　　なんだよ。さっさとチューでも、なんでもするがいいさ。俺が、この眼
　　　で見届けてやるからよ。」
ノイマン・チャンドラ・トノムラ「失礼します。あっ、なんだこいつ!?」
マリュー「侵入者よ！取り押さえて、気をつけて！この少年、頭が少しおか
　　　しいわ。」
ノイマン・チャンドラ・トノムラ「ラジャー！」
シン「おい！放せ！このバカ！」
ムウ「こいつ、キラじゃなかったのか。道理でおかしいと思ったよ。で？
　　　どうする？」
マリュー「そうね。ちょっとあやしいし、このままにはしておけないわ。とり
　　　あえず、ザフトのあの少年と交代ってことで…」
ムウ「だな。」
ノイマン・チャンドラ・トノムラ「さあ、とっとと歩け！快適な部屋が待ってるぞ。」
シン「放せ！俺は次の主人公なんだぞ！」
ノイマン・チャンドラ・トノムラ「はっはっはっ！そいつは良かったな。ま、精々
がんばるんだな。」

そのまま2年の月日が流れ去った。そしてCE72…

>>207
長官！ｗ

カガリ「もう土曜日か…何だか鬱だなあ」
シン「鬱だなあ…鬱だなあだと！？よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「なっ？」
シン「いいか！明日、折れがあんたに突っかからないとこのスレは終わりなんだぞ
　　　あんたはｱﾝﾁｽﾚでも何処でも生き残れるだろうけどな
　　　折れはこのｽﾚが無くなったら背景になっちゃうんだぞ！！
　　　『このｽﾚ終わったら、折れ…消えっから』そんな切ない台詞も言えないんだぞ！！
　　　分かったら、明日もﾎｰﾑﾗﾝ級のDQN発言して下さいよ、このバカ！！」
カガリ「えっ」
シン「分かったら早く寝ろ、この勘違いバカ」

生きている人間で、世の中をやっていくしかありませんよ。

私は、仕事をすればいい。
私は、美奈子くんと仲良く楽しく過ごしたいですよ。
そんな、癒しの時代が来ても良い。

私は、戦いの続きをやりますが。

>>210
T田かよｗ
なんかシンが切実でﾜﾛﾀｗ

>>211
カガリ「美奈子って誰？」
シン「美奈子って誰？美奈子って誰なんてよく言えるな！
　　　美奈子といえばミュージカルの歌姫、本田美奈子しかいないだろう！
　　　種の歌姫と違って、歌が本当にバリうまの歌姫なんだぞ！」

カガリ「シン。うしろうしろ。」
シン「なんだよ？…うわお前やめｂａｆｔｇｕgsdgじy」





カガリ「おいシン、生きてるか？」
シン「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂピンク、ピンクがﾌﾞﾂﾌﾞﾂピンクがピンクが俺をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」

シンです・・・

明日はオーブに到着するとです・・・

ひょっとしたらバカガリが艦を降りてしまうかも知れんとです・・・

噛み付く相手がいなくなるのは正直寂しいとです・・・

シンです・・・
シンです・・・



カガリ「へぇ〜。やっぱり本音では私がいないと寂しいのか、そうかそうか・・・(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
シン「私がいないと寂しいのか・・・私がいないと寂しいのかだと！？よくもそんなことが言えるな！！」
シン（あぁ〜っ、俺ってばやっぱりこの瞬間が一番輝いてるぅ〜！！！）

ユウナがボケキャラだったらこのスレ的に美味しい気がする。
とりあえずシンは倒されるわけだし。

マクドにて・・・

カガリ「照り焼きバーガーセット、ジュースは氷り抜きで。」
シン「ジュースは氷抜きだと！！？よくそんなことが言えるな！！」
カガリ「えっ？なんでよ？」
シン「氷を抜くと温いんだぞ！！冷たいジュースじゃないんだぞ！！キンキンに冷えてないんだぞ！！」
カガリ「でも、それなりに冷えてるし時間がたっても薄くならないし、何より量が増えるぞ。」
シン「な・・・なんだってー！！！？　　ΩΩΩ」
シン「なんでそれを早く教えないんだ！！さすが裏技の独り占めはアスハのお家芸だな！！」
シン「よし、じゃあ俺も！店員さん！ダブルマックバーガーハンバーグ抜きで！！」
店員「は・はぁ・・・」


シン「・・・・・・・・」
シン「何も増えてないじゃないかああぁぁぁぁ！！！つーか減ってる！！！」
カガリ「当たり前だろ・・・」
シン「騙したなアスハ！！また、俺を悲しませたいのか！！アンタは！！」
カガリ「知るか・・・」
シン「俺はアンタを信じない！！アンタのような奴がいるオーブなんて国も信じない！！！」
カガリ「ごちそうさま。」
シン「無視すんなああああ！！」

うちのおかんは寿司屋でマグロ抜きのワサビを注文したことがある

>>217
お前は俺を殺す気か。

カガリ「うわ、これはttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1100580343/
　　　　 ﾏｽﾞｲな」
シン「これがﾏｽﾞｲ…これがﾏｽﾞｲだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「や、やめｘ」
クリック
シン「なになに、折れと愛機のシンパルスのスレじゃないか！！
　　　 お前にもようやく折れの凄さが………………ﾊﾞﾀﾝ、ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ」
カガリ「ちょ」
シン「超氏ねだと、さてはお前だな！！あんなスレを立てたのは！！
　　　だから折れは、アンタ達を信じない！オーブなんて国も信じない！そんなアンタ達の言う綺麗事を信じない！」
カガリ「私は、そんなことをした覚えはｎ」

ヨウラン「スマン、あのスレ立てたの俺だ、まさか立つとは思ってなかったからさ」

出撃前、アークエンジェル内にて通信端末で出撃装備の指示をする兄貴。

ムゥ「･･･だから！1号機にランチャー、2号機にソード！」
ムゥ「なんでって･･･換装するより俺が乗り換えた方が早いだろ！」

･･･ｶﾞｶﾞｶﾞｯ･･･ﾌﾞﾌﾞｯ･･･

シン『乗り換えた方が早い･･･乗り換えた方が早いだと！？よくもそんな事が言えるな！！』
ムゥ「なっ、艦内通信に割り込んできた！？」
シン『いいか、整備の連中は日夜アンタ達パイロットのために機体を整備してるんだ！
アンタはここに戻ってきて乗り換えたらそれでまた出れるけどな、
整備の連中は置いてった機体の修理とか補給とか換装とか色々大変なんだぞ！
そんな連中の、マードックさんの苦労を考えた事があるのか！？』
ムゥ「んな･･･」
シン『大体、この後乗り換えるどころかバカガリが2号機乗って出てるじゃねーか！
しかもソードでだ！ソードでだぞ！！
戦闘機にソードとか不釣合いな組み合わせで、乗ってるのがバカガリなんだぞ！？
それでワイヤー張って戦艦の砲塔斬り飛ばすとかテクい技使ってるんだぞ！？
なんでシミュしかやってないハズのアイツがそんな事できるんだよ！？』
ムゥ「（知るかよそんなこと）･･･というかコイツ、どこから通信を･･･」

マリュー『何をしているの、敵が来てるのよ！早く出撃して！』
シン『シン・アスカ、コアスプレンダー行きます！』
ムゥ「ああっ1号機持ってかれた！？ っつーか誰か止めろよヲイ！！」

（ザフト息抜き京都旅行・一日目夜）
シン「明日は班行動！実は俺がリーダーだったりする！流石、仕切りたがりは俺のお家芸だな！
　　　うし、もう一度回るところをチェックだ！」

（二日目・朝）
シン「スマン皆！遅くまで起きてたら寝坊した！…ってあれ？いない。……！！八つ橋…八つ橋だと！？
　　　流石、八つ橋は京都のお家芸どすえー……！！」
〔レイたち〕
レイ「む！（ｷｭﾋﾟｰﾝ!）シンがいないぞ！」
ヴィーノ「おお！流石レイ！」　　ヨウラン「今日は早くに気づけたな！」
ルナ「バカ！そんな事より早く旅館に戻らないと！」
〔旅館〕
アーサー「シン？さっき八つ橋どすえー！とか言って飛び出してったぞ？」
「「「「………」」」」　　メイリン「あー、チョコ味なんてあるんだー」

（二日目夜）
レイ「シン、今日はすまなかった…！」　　ルナ「ほんっとゴメン！」
シン「え、何が？それより見てくれよ！「まゆ」っていうキーホルダーあったからつい買っちゃった！流石俺！超ミーハー！
あとさ、転んじゃいけない坂あるじゃん？俺そこでずっこけて転げ落ちちゃったんだよな！あーゆう時ってむしろ笑っちゃうのな！」
ヴィーノ「…シン、生八つ橋の一番高いやつだ、食ってくれ」　　ヨウラン「コンビニでガリガリくんも買ってきた」
メイリン「あとチョコ味の八つ橋っていうのがあったー。もぐもぐ。おいしいよー」
シン「な、なんだよお前ら。どれどれ…？……！うーまーいーぞー！！（サムライ化）」
カガリ（心配で見に来た）「こ、これは…ほのぼのでしょうか…？」

ﾜﾛﾀ。

メイリンがさり気なく癒し系

カガリお姉ちゃん…

本編はともかくこの板でのシンの地位は安泰だなｗ

背景というよりは、長くの仲間と打ち解け合ってないシンｗ













いや、仲間ということ自体がシンの思い込みなのかもしれないが。

打ち解け合ってないがイジメもない。
何故か最後にはいつも同情されてガリガリ君。

シンにとっては素晴らしい友好関係なんだろうw

>>226
いいじゃないか…それでシンがしあわせなら（ノд｀）

まさに人間ミラージュコロイド…
存在迷彩とでも言うべきか

突っかかる時だけは強制解除なんだろうか。

おい､シン珈琲入れてくれよ

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::',
　　＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､　　　なんで俺がぁぁぁーーー！
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　/;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､　 ヽ　ヽ

マジな話、本編でシンがカガリを手にかけても（バレの噂な）
ナチュラルに逝った人に突っかかりそうだ。

コーディなのに天然とは、これ如何に？ｗ

突っかかる相手は、カガリ→ステラに変わったりしてｗ
シンは日本人顔だけに金髪コンプレックスですよ。

ステラだと天然っぷりでスルーしそうだ。
むしろ、キラじゃないのか。
今日たしか会うんだよな。

キラ「シンが僕に（ｒｙ」

シン「（ｒｙの後は、一体何なんだぁーーっ!!」

カガリ「今日は土曜か・・・種死の放送があるわけだが・・・」
シン　「種死の放送があるわけだが・・・種死の放送があるわけだがだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「え？今週は中止なのか？」
シン　「・・・いや、あるけど」
カガリ「だったら紛らわしい事言うなよ！それでなくてもファンは何か起こって中止になるかもってびくびくしてんだぞ！」
シン　「・・・ごめん」
カガリ「で、私が言いたいのはそういうことじゃないんだ」
シン　「言いたいことはさっさと言えばいいじゃないか！勿体つけるのはアスハのお家ｇ」

カガリ「　う　る　さ　い　！　今　回　だ　け　は　黙　っ　て　聞　け　！　」

シン　「・・・はい」
カガリ「本放送がはじまれば、多かれ少なかれ元ネタが投下されるわけだ」
シン　「そうだな。スレ的にはネタが無いと困るわけだ」
カガリ「そこでだ。このスレの住人の皆様にお願いしたい。『いいネタが出て来ても、20時までは書き込みを自粛していただきたい』と」
シン　「なぜだ！？思いついたらすぐ書き込みたいのが人情ってものじゃないか！」
カガリ「バカか！おまえは！種死のせいでサーバー負荷が上がってもし落ちるようなことがあったら、最悪この板が廃止されることだってあるんだぞ！」
シン　「えぇ〜っ！そうなの？」
カガリ「そうだよ！お前だってやっとこのスレっていう『輝ける場所』ができたんだろ？このスレ好きなんだろ？だったらお前もお願いしろよ！」
シン　「・・・わかった。え〜と皆様『20時まで書き込み自粛』をお願いします。俺には・・・このスレしかないんだぁ〜！！」
カガリ「ということで皆様よろしくお願いします」
シン　「20時まで何してよう・・・」
カガリ「実況板にスレが立つから、そこから使えそうな台詞をメモ帳に拾い出してしておくってのはどうだ？」
シン　「('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ」

いや、最近は普通にカガリにもスルーされがちだしｗ

シン「ナチュラルなんてみんな死んじゃえばいいんだぁぁぁぁあ！！」

ばきゅん

カガリ「う・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・」
カガリ「あ、さ、最後に・・・・・・」
シン「最後にっ！？最後にだと！？よくそんなことが言えるな！」
カガリ「お前と話すの、けっこう、たのしか、た・・・・・・」
シン「さすが綺麗事はアスハのお家芸だなっ！」
カガリ「・・・・・・・・・」
シン「おい・・・？」
カガリ「・・・・・・・・・」
シン「おい、バカガリ！？」
カガリ「・・・・・・・・・」
シン「俺はこれから誰に突っかかればいいんだぁぁぁぁぁあああ！！」


カガリ「なら殺すなよ」
シン「うわぁ、幽霊っ！！」

『20時まで書き込み自粛』まで書き込み自粛、
『20時まで書き込み自粛』まで書き込み自粛を要請だと！？

よくもそんなことが言えるな！前作の種がシャア専を分割した事実を
無視だなんて、さすが奇麗事はアスハの・・（ﾍﾞｺﾞｯ!ｸﾞｼｬｯ!tt）




うぅ･･板ストはよくない･･･

>>237
GJ！
元ネタを上手い事使ったな。

このスレの主題歌作ってみた

ignited

カガリの言葉が　（シンの）耳に入る時
今だけ君（カガリ）にだけ　突っかかってもいいんだろう？
そうしなきゃキャラ立たない　影薄い主役の運命（さだめ）
いつも　突っかかれる　場所を探してる

傷つけて　目立つしか出来ない
出てくる　カガリが　邪魔でしょうがないなら

叩き合うから　きりが無い
カガリに　突っかかりまくる

突っかかりだけじゃない台詞の　眩しさを見せて

歌ネタはいいよ

カガリ「暇だな、アスランが言ってたインターネットというやつでもしてみるか」
シン「ネットって略せよ！インターネットとネットじゃ4文字も違うんだぞ！？あんた分かってるのか！」
カガリ「アスランのオススメサイトは2chだっけ･･･楽しみだな」
シン「なんで大佐みたいな人が2chなんかに！お前もよくそんな簡単に楽しみとか言えるな！」
カガリ「お、新シャア板とかいうのがあるぞ！見てみよう！」
シン「やめろよ！何も分かってない奴が新シャア板を見ても後悔するだけだぞ！！」
カガリ「21:カガリって最低だな･･･16（246）････････まぁ覗いてみるか」
シン「あんたのせいで苦しんでる奴等がこんなにいるんだよ！それを覗いてみるかだと？ふざけるなよ！」
カガリ「氏ねとかｳｻﾞｲとか、こいつらひどい･･･うぅアスラァァン」
シン「ははは！日頃の行いが悪いからそうなるんだよ！」
カガリ「･･･お！」
211 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/12/04 21:52:31 ID:???
可愛いよカガリたん、愛しのカガリたんにこれを捧げるhttp://****************
カガリ「私にもファンがいるじゃないか！どうだシン！！」
シン「そうでした、貴女偉いんでしたね、これも権力の力ってやつですかね？」
カガリ「ふん、これは私自身の魅力だ！よぉし!ポチっとな！」
カガリ「･････うわぁぁぁぁぁくぁｓｗでｆｒｇｔぬるぽｇｙ！！！１１１」
シン「ブラクラゲットはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「これどうすればいいんだ･･･」ｶﾞｯｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
凸「どうしたんだ？」
カガリ「あ、アスラン！これを見てくれ！」
凸「ああ、ブラクラか、どれどれ･･･おいおい、この程度のブラクラで何を大騒ぎしているんだ」
シン「この程度って･･･あんたよくもそんなこと言えるな！！」
凸「キラやイザークが送ってくるウイルスやブラクラと比べればこんなもの･･･」
カガリ「･･････」
シン「･･･････」

>>242
前に出た歌ネタよりは笑える。
でもTVサイズの方が分かりやすいんじゃない？

>>243
テンプレ用に歌ネタ1つくらいあってもいいと思う。

第06話 「世界の終わる時」より、マルキオハウス近くの浜辺

キラ「･･･････」
キラ「･･･････（口を開く）」

ｻﾞﾊﾞｧｯ!! ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ･･･

シン「口を開くだけ･･･口を開くだけだと！？よくもそんな事ができるな！！
ユニウスセブンが落ちてくるんだぞ！！もっと何か言う事があるだろ！！」
キラ「･･･････」
子供「お姉ちゃん、海の中から変なお兄ちゃんが･･･」
ラクス「はいはい、それじゃ私についてきてくださいね」
シン「コーディネイターが地球にユニウスセブンを落としたんだぞ！
また戦争が始まるかもしれないんだぞ！！黙ってないで、マルキオハウスの地下に
サイクロプスが埋めてあるくらい言ってくださいよ、ねぇ！」
キラ「･･･････」
シン「だんまりかよ！はっ！さすが人の事を無視するのは痴呆ボケの進んだ前主人公のお家げ」

ｸﾞｼｬｯ

マルキオ「･･･何事ですか？」
ラクス「何でもありませんわ」

―同時刻、高高度上空―

凸「シン！シーン！インパルス放り出してどこ行ったんだ！？俺を助けろコノヤロー！！」

さすが瞬間移動はアスカのお家芸だな！

いや、種主人公の〜だったorz

>>244
わらた

>>245
テンプレ化はいやだねぇ
まぁ放送が無いと燃料補給できなくてマンネリしやすいんだけどね
多くの人が書きやすくなるんだろうけど
銃殺落ち、殴り落ち（小道具とか出始めたら危ない）は控えめにした方がスレの為かと
それとテンプレ化はその形式に拘る層と俺設定が出ちゃうってこともある
この辺は俺関係スレとかは必ず通ってきた流れ

シン「>>243、歌ネタはいいよ…いいよだと！？　よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「お前名無しにまで噛み付くのか……」

実は携帯でトリップしてるシンの妄想だったスレ

>>246

シン「俺を助けろコノヤロー･･･俺を助けろコノヤローだと！？　よくもそんな事が言えるな！！」
凸「シン帰ってきてくれたか！！」
シン「うるさい黙れ！　このズラ！！」
凸「なっ！？」
シン「アンタ、クラウンさんがどんな気持ちで大気圏突入したか考えた事があるのか！？
　　　議長に「無駄死にでは無いぞ」って言われたけど結局無駄死にだぞ！！無駄死に！
　　　それをアンタはタックルの格好をしただけで突入しやがって！！」
凸「そんな事言われても俺のせいじゃ･･････」
シン「そうでした！　アンタは俺と違って嫁に愛されてるんでしたっけね！！」

860 名前： 通常の名無しさんの３倍 投稿日： 04/11/28 02:22:01 ID:s3F8pNd2
今日の放送でアスランが甲板に出たときに、髪の付け根が風で動いてるんだけどなぜ?w



付 け 根 が

カガリ「付 け 根 が」
シン「付 け 根 が、付 け 根 がだと！？よくもそんな事が言えるな！！」
　　　その言葉の続きが何を意味するのか、アンタはちゃんと考えたのかよ！」
カガリ「えっと、つまりだなアスランはその、前髪がちょっと、な。分かるだろ？」
シン＆凸「「やめろよ！このバカ！」」

そんな事よりバカガリよ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の青森湾が襲撃されたんですよ。襲撃。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで死んでいて大変なんです。
で、よく見たらなんかヅラっぽいやつが
ザクにのって「こんなところで、君を死なせるわけにいくか！」とか言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、退路確保如きで普段のらないザクにのってんじゃねーよ、ボケが。
ザクだよ、ザク。
なんかカレールーとかもいるし。ミラコロ戦艦で襲撃か。おめでてーな。
よーし慎ましくな！、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、インパルスもやるからとっとと帰れと。
襲撃ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
機体の上で久しぶりにあった親友といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供と腐女子は、すっこんでろ。
で、やっと帰ったかと思ったら、隣の奴が、「デコイだ！！」とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、デコイなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、デコイだ、だ。
アレは本当にデコイなのかとと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、ハゲだから「凸イ」って言いたいだけちゃうんかと。
ガンオタの俺から言わせてもらえば今、ガンオタの間での最新流行はやっぱり、
暴言、これだね。
「〜だと！よくも〜。だからオレは〜を信じない！」。これが通の言い方。
暴言ってのはキャラ立てが多めに入ってる。そん代わり出番が少なめ。これ。
で、それに妹萌え。これ最強。
しかしこれを頼むと次から負債にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、バカガリは、つっかかられていなさいってこった。

>>256
妹萌えこれ最強に禿藁

カガリ「バカガリバカガリうるさいぞ！この、シン性バカ！

カガリ「シン・ムスカ…ﾌﾟｯ」
シン「貴様ｧｧｧー！！！！！」

＊＊＊＊＊＊　重要　＊＊＊＊＊＊
　
クリスマス中止のお知らせ

2004年12月25日に開催予定のクリスマスは諸事情により中止になりました。
この決定により、クリスマスイブも中止ということになります。

中止、ならびにこの告知が遅れたことにつきまして、
参加希望の方々・喪女の方々・関係者各位には謹んでお詫び申し上げます。

http://www.imgup.org/file/iup1435.jpg

クリスマスが中止になったらサンタさんからプレゼントがもらえないじゃないかあぁぁぁ！

>>261
シン「プレゼントが貰えない・・・プレゼントが貰えないだと？　あんたよくもそんな事が言えるな」
カガリ「言うな！　私だって悲しいんだ！」
シン「悲しいだと？　いいか？　サンタさんがプレゼントをくれるのは良い子だけ、つまりあんたの弟やその彼女は最初から貰えないんだぞ！
　　　プロ市民は最初から対象外なんだ！　ガンプラなんか持って言ったら最後、他の子の分まで全部強奪されるからな、あんたはちゃんと考えたのかよ？」
カガリ「そ、そういうことはキラやラクスに直接・・・」
シン「ハン！事無かれ主義はアスハのお家芸だな。いいか？ニコルが死んだんだ、いっぱい、いっぱいニコルは死んだんだ！　解ってるのか！」
カガリ「あ、キラとラクスがインパルス盗んでる・・・」
シン「どうして誰も教えてくれなかったんだぁー！！」

もしもシンがみさくら喋りだったら

カガリ「いやあ、今日は天気がいいなぁ」
シン「天気がいぃぃぃなぁぁあﾞ…天気がいぃぃぃっなぁあぁらと！？よくそんにゃ事が言えるにゃああぁぁあっっ！！！」
カガリ「なっ？」
シン「きしゃまぁぁ、人が死んらんらぞぉっぉぉ、いぃっぱいぃ人が死んらんらぞぉぉほぉぉ゛ぉぉっ！！！」
カガリ「それは……」
シン「きしゃまのぉおようにゃ奴はクジュら！生きていぃひゃいぃけにゃいぃ奴にゃんらぁ゛ぁぁぁぁあ゛ぁぁっ！！！」
カガリ「………」
シン「ちんぽみるくでましゅぅぅぅ！ファブリーズしてもダメなくらいセンズリ汁でちゃうのぉぉほぉ゛ぉぉ（ｒｙ」


カガリ「…………ッッはぁぁっ！！はぁ、はぁ、はぁー…夢かぁ……」
シン「夢かぁあ…夢からとぉ！！よくそんにゃ事が言えるにゃぁぁぁあぁぁ（ｒｙ」
カガリ「どうしてお前が……私の隣で寝てるんらぁあぁあぁぁあぁ゛ぁ（ｒｙ」

朝　目が覚めたら　メッチャ突っかかられていました

>>263
わけわかんねえｗ

ＥＷラストより

ヒイロ「これでオレは・・・もう誰も殺せない・・・殺さなくてすむ・・・」
バタン！！
シン「殺さなくてすむだと？よくそんな事が言えるな！」
ヒイロ（・・・誰だ？コイツ・・・？）
シン「いっぱい人が死んだんだぞ！お前の所為で！なのにそんな一言ですむと思ってるのか！
　　　納得するのは腐女子だけだ！おまけに友達と可愛い彼女までＧＥＴしやがって！
　　　一人も殺してないオレはどうなるんだ！お前のようなヤツはクズは生きてちゃいけない人間なんだ！
　　　此処から居なくなれ！！」
ヒイロ「お前を殺す・・・」

カガリ「バスガス爆発」
シン「バスガス爆発だと、よくそんなことがいえるな！」

カガリ「東京特許許可局」
シン「東京特許きょきゃきょくだと、あんた何にもわかってないな！」

カガリ「（ﾆﾔﾆﾔ）」
シン「だまれバカ！　だまれバカ！」

もしもシンがみしゃくら喋りらったら

カガリ「いぃやぁあああ あぉぅ、今日は天気がいぃぃぃっよぉおおﾞにゃぁぁ゛ぁ゛」
シン「天気がいぃぃぃぃにゃぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぅﾞ…天気がいぃぃぃぃっにゃぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぅぁぁ゛ぁ゛らと！？よくそんにゃ事が言えるにゃぁあああ あぉぅぁあああ あぉぅぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぅっっ！！！」
カガリ「にゃっ？」
シン「きしゃまぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛、人が死んらんらぞぉっぉぉ、いぃぃっぱいぃぃ人が死んらんらぞぉぉほお゛お゛っぉぉ゛ぉぉっ！！！」
カガリ「それは……」
シン「きしゃまのぉおおぉおﾞぉおォ あぉぉあォおんようにゃ奴はクジュら！生きていぃぃひゃいぃぃけにゃいぃぃ奴にゃんらぁぁ゛ぁ゛゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぅ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛っ！！！」
カガリ「………」
シン「ちんぽちんぽミルクれましゅぅぅぅ！ファブリーズしてぇぇぇぇ゛もんぉほお゛お゛っぉぉォォ　らめぇにゃくらいぃセンズリ汁れひゃうのぉおおぉぉほお゛お゛っぉ゛ぉぉ（ｒｙ」


カガリ「…………ッッはぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛っ！！はぁぁ゛ぁ゛、はぁぁ゛ぁ゛、はぁぁ゛ぁ゛ー…夢かぁぁ゛ぁ゛……」
シン「夢かぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぅ…夢からとぉ！！よくそんにゃ事が言えるにゃぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぅぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛（ｒｙ」
カガリ「どうしてぇぇぇぇ゛おﾞぉおォ あぉぉあォおん前が……私のぉおお隣れ寝てるんらぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぅぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぅぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぅぁぁ゛ぁ゛゛ぁぁ゛ぁ゛（ｒｙ」

妹が携帯電話を股間に当てていました。兄もショックです。
室内には、着メロとバイブの機会音が鳴り響いています。
妹と目が合いました。まずパンツを穿いてください。見つかりませんか。
脚に引っ掛けたままなのを忘れるほど動揺しているんですね。
床に投げ出されたピンクの携帯がが、なおも続く振動でヴヴと鳴き蠢いています。
笑ってごまかしたって駄目です。しかし着メロに暁の車を選んだセンスは評価したい。
いま携帯のバッテリーが切れました。妹の醜態に兄も一発KOです。



カガリ「その携帯、女物じゃないか。型も古いし。交換しないのか？」
シン　「交換・・・交換だと！？　よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「な・・・」
シン　「あんた何も解ってないな！！・・・むしろ解ったら困る、色々と！」
カガリ「・・・？？？・・・・・・あ、議長」
ギル　「シン、ちょっと耳を貸したまえ・・・・・・」
シン　「・・・・・・どうして解ったんだあああぁぁぁぁ！！！！？」

昼間のほのぼのキモヲタ会議（シンによる学園妄想編）

シン「やべー。流石、朝が弱いからつい俺を起こすのが遅れちゃうのはマユの萌えお家芸だな！
　　　……って、わー！どけー！アブなーい！！」
『ごっちーん！（お凸がごっつんこした音）』
シン「いててて……どこ見てるんだよ！このバカ！」
謎の金髪少女「な、なんだと！ってうわぁ！お前こそどこ見てるんだよ！！」
『ばっちーん！（ビンタ音）』
シン「……白（くまさんのポイント付）かぁ……」　　『チュンチュン……（鳥の鳴き声）』
（学校）
タリア先生「今日はみんなに転校生を紹介する！……入ってきなさい」
カガリ「オーブから来ました、カガリ・ユラ・アスハだ。みんなヨロシク…ってあー！お前は今朝の！
　　　　よくも人の、ぱぱぱ、ぱんつを見たなぁ！」
シン「ぱぱぱ、ぱんつを見た…ぱぱぱ、ぱんつを見ただと！？みみみ、見てねえよ白のくまさんぱんつなんかボケェ！！」
ルナ「ちょっとなんのよシン！？その女は！」　メイリン「説明してよー」
レイ「朝もはよからモテモテだな」　ｳﾞｨｰﾉ・ﾖｳﾗﾝ「流石アニキっすね！」


シン「…以上が俺の日々抱いてる妄想です」
アーサー「うん、基本だね」　　アスラン「だが王道だ」
『プシューッ（ドアが開く）』
メイリン「皆集まってなにしてるの？告白大会ー？」
ルナ「さっきから会話筒抜けなんですけど。っていうかアニメの見すぎだよ。キモイ」
カガリ「お前ら…絶対彼女できないだろうな…」
シン「彼女ができない…彼女ができないだと！？イケ凸のアスランさんに向かって何を！っていうかお前が彼女だろ！
この人が可哀想だよ！それに俺だってＯＰでフラグ立ってんだよ！もう手遅れのアーサーと一緒にしないで欲しいね！！」
アーサー「ええええっ！！」　　アスラン「イケ凸って……何だよ……」

カガリ「さて、ラジオでも聴きながら休憩するか」

ｶﾁｯ

『さて本日のアル○ァステーション、リクエスト曲のコーナーです』
カガリ「そういえばこのコーナーにリクエスト出してたんだっけ･･･読んでもらえるといいなぁ」
『読んでもらえるといいな！？読んでもらえるといいなだと！？よくもそんな事が言えるな！』
カガリ「ぶっ！この声、シンか！？」
『いいか、ラジオにリクエストを送ってる奴はみんなそう思ってるんだよ！お前だけがそう簡単に読んでもらえるわけないだろ！そんな事もわからないのかよ！』
カガリ「いや、私もその１人じゃないか！」
『しかも何だよ！お前のリクエスト曲「暁の車」かよ！「お父様との別れ際に流れた思い出の曲です･･･是非聞かせてください」だと！？
さすが自分のテーマソングをリクエストするのはアスハのお家芸だな！！』
カガリ「･･･」
『そんなお前に聴かせる曲は「ignited 俺Ver」だ！とくと聴きやがれこの馬鹿！！』
カガリ「や、やめろォォォ！！！」


ギル「ところで私が先刻リクエストした「シャアが来る」はどうなったのかね？」
カガリ「議長！？」
『なんで議長まで･･･リクエストしてるんだぁぁぁ！』

ミネルバは京都の電波受信できるんだｗ

シンのテーマソングは「ｲｸﾅｲテッド」でｹﾃｰｲ。

いや、「悪い」と言う意味の「デッド」と掛けて「ｲｸﾅｲﾃﾞｯﾄﾞ」で。

>>271
ﾜﾛﾀ。やっぱシンは唐突に現れて突っ掛かる方が面白いな。

カガリ「ゴジラも今作で最後なのか。見に行かなきゃな。」
シン「ゴジラも今作で最後・・・最後だと！貴様、よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「だって、もうこれでゴジラは終わるんだろ？」
シン「いいか、ゴジラ映画は終わる事はない！いや、終わるはずはないんだ！考えても見ろ、ウルトラマン
だって仮面ライダーだって、シリーズが終わって数年たってまた新しい作品が出てくる！ゴジラだってそうだ！
今作で終わっても、また数年経ったらちゃっかり復活しているんだ！」
カガリ「そうか・・・そうだったのか・・・。」
シン「もしも新しいゴジラが出来るなら、俺はエキストラでもいいから出たいな。俺の夢だったんだ・・・。」

数年後、新作のゴジラ映画が発表され、そのエキストラの役にシンが選ばれた・・・。
監督「いいですか、ここは逃げるシーンです。お願いしますよ！」
「よーい、スタート！」の合図と同時にカメラが回る。
シン「来たな、ゴジラめ！俺の両親と妹の敵を討ってやる！（ゴジラに向かって）またこの国を滅ぼしたいのか、お前は！」
監督「カーット！！君、何やってるんだ！！ここは逃げるシーンなんだよ！！」
シン「・・・どうして誰も、教えてくれなかったんだぁぁぁぁぁ！！」

監督「いや、ちゃんと台本に載ってるし。」

シン「くっそー、こうなったらキングコングのリメイクでキングカガリを……」
凸「ビルに登って誰を掴むんだ、誰を」

シン、オレはこれから鍋コンパいってくるからな


あ、今連絡があって女の子一人増えたって・・・
バイトが忙しんじゃ仕方ないかな〜

鍋コンパ……鍋コンパだと！よくもそんなことが言えるな！
いっぱい女の子が来るんだぞ！新顔もまた女の子なんだぞ！
闇鍋でもない鍋コンパなんて、それは酷い事なんだよ！

ああそうでした、この人彼女が居ないんでしたっけ！
彼女が居ないから女の子が１人増えた事に喜ぶなんて、流石>>278のお家芸だな！

>>279
・・・・・・・・・・・・連れてって欲しいのか？

>>280
当たり前だ！

カガリ「暇だからテレビでも見るか・・・」
ＴＶ「始まりました。隣の晩ご飯！今日の家はと言うと・・・」

ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン

カガリ「あーうるさいな誰だよ！」

ガチャ

シン「あーうるさいな・・・誰だよ！だとよくもそんな事が言えるな！」
カガリ「し・・・シン！？お前どうしてカメラ持って・・・ってテレビに私が映っている！？」
シン「ハッ！からあげクンにレモン汁付きタン塩はアスハのお家芸だな！」
カガリ「うるさい黙れこの馬鹿！好きなんだよ良いじゃないか！」
シン「えーオーブ代表の夕飯はこんなショボイものらしいです。まったくオーブはダメですね！」
カガリ「取材拒否だ取材拒否！写すな馬鹿ー！！」
シン「ベットの上にポテチとマンガ本とはさすがアスハだな。掃除しろよwwwwww！」
カガリ「やめろぉぉ！！」
シン「しかも歯磨き粉はホワイトかよwwてかドライヤー片づけろww」
カガリ「うわーーーー！！」



凸「( ゜Д゜)ポカーン」

>>282
あの人が、可哀想だよ・・・

てゆーかアスハ家、仮にも五大氏族なのにそんな簡単に家に入れんのか

ゲリラん所の娘さんに真っ当な生活能力を求めるのは酷かと。

ｸｿﾜﾛﾀw

100:1ｲﾝﾊﾟﾙｽ買って来たよシン。

イラネ

カガリ支持率下がりまくりだな

カガリ「あー、ドレス着るの嫌だけどマーナが怒るからな…どっちのドレスにしようかな？」
シン「どっちのドレスにしようかな？どっちのドレスにしようかな！？だと！？」
カガリ「うわ！シン、私着替え中！」
シン「うるさい、黙れ！お前、こっちのドレスもそっちのドレスも丈が長いじゃないか！」
カガリ「だ」
シン「黙れこの馬鹿！だと!?お前、ちょっとは露出多くしてサービスしろよ、この馬鹿！」
カガリ「うわ！スカート掴むな！破ける！」
シン「多少破けてるくらいが丁度いいんだよ！（ビリビリビリビリビリ）」
カガリ「イヤー！あっちいってぇー！変態！！」
シン「（ビリビリビリビリ）よし」

凸「…あれじゃターザンだ、シン」
議長「シン、ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！」
シン「変態って言われると萌えるんすよ、俺」

カガリ「だいぶ雪が積もってきたな」
シン「雪積もってきたな！？雪積もってきたなだと！？よくもそんな事言えるな！」
ボコッ！
カガリ「うわぁ！雪だるまから！？」
シン「恋人と雪だるま作りはアスハのお手芸だな」
カガリ「なっ！？ソレぐらい誰だってするだろう」
シン「うるさいこの馬鹿！！俺はこのためだけに・・三時間も・・」
カガリ「・・・すまない・・」


凸「とりあえず、シン服着ろよ」
シン「・・・どうして誰も、教えてくれなかったんだぁぁぁぁぁ！！」

　　　　　　　　　　　　 _,,..-―――‐- ､
　　　　　　　　　 _ -''´　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　,.-''´　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､_
　　　　　,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ､
　　　　　!　,　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ､　　　私のサービスシーンが
　　　　　! /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　足りなかったのかしら・・・
　　　　　ｙ'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !
.　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }
　　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 /
　　　　',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, '
　　　　 ',　 ｨ　　　　　　 　 　 　　 ,.､　､　　　　　 ／
　　　　　',　lｌ　　/　　　　　,.ィ,.-''´　｀ヾヽｌ　　,／
　　　　　 ∨',　/　　,　,.-'´ '´　　　　　　 ヽ／
　　　　　　　 ', {　, '／ヽ、ﾉ　　　　　　　　　＼
　　　　　　　__｀'´..,, -―'´　　　　　　　　　　　 ｀''−--..,,_
　　　,.-''"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶､
　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
.　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..:::　　　　　　　　',

　　　　 　 　 　 　 　 ___＿____
　　　　　　　,. :-＝´‐_‐_-;- ､.ヽ
　　　　　／"´　　 _`ﾆ=-､`丶）ﾉ'",.ﾆ=-
　　　　　　　_,.-''"::::::::::::::::::::::::´:::::::::::`ヽ､
　　　　　　ッ''" 　 .::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::::＼
　　 　 ,.-'´:::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::;ｨ:::;::::　 :::　:､ヽ
　 -=´-ァ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::／ |:::li:::: ::::.　::::ヽ.
　　　 ／::::::::::::: :::::::::::: ::::;／ 　 |::|,,!:::iヶ;::::::::::::ヽ
　　 ,.':::;::::::::::　.::::::::.:::;∠''''''"　 l:ﾉﾌ仁ﾒ､!::::::::::､:ヽ
.　 /:::;ｨ::::::::::: :::::::::,､ｲｰ'ﾞi`　　 ,'/ "iｰｹ`i::::::::::;:`iヾ
　 '／ﾉ;:::::::::::::::::::::| "´￣　 .::::/ヽ`￣ ノ:::::;ﾉ:::ﾄ､!
　 ィ-イ:::::::::::::::::;､l 　 　 　 　 　 '　 ／,:イ´::ﾉ:! '| あんたじゃねぇよ。
　　　　!::::ﾊ::::i´!| ヾ　　　　 _,:.‐.‐ｭ､　　ﾉ;:::/`'
　　　　Ｖ　ヽ:ヽｿ､　　 　　　　￣　 　 クｲ/
　　　　 　 ノ,ｨ;::::::::ヽ､　　　　　　　／ｨ_' ´
　　　　　　　 _,.｀＝',　 ｀ ` 'ー-‐''l/"7'
　　　　　　く{"　　 '´!　　　　　 　/'〉 }
　　　　　 　ヾ.､　　　 l　　　　 ,. /" ,.'-------- ､..＿__
　　　　　　　　ヾ､　 r'ゝ､,,.／　/'／　　　　　　　　　　　￣｀ヽ､
　　　　 　 ,.-''"｀|} /{　 -'　 ,.-'"|　　　　 ／ヽ ─- ､ 　　　 ／｀i
　　　,. ‐'´　　　/￣￣ヽ／'"´　|　　　／　　　　　　 ヽ　／　　 |

カガリ「ふー寒い寒い･･･冬やっぱりコタツだな！」
シン「冬はやっぱりコタツ！？冬はやっぱりコタツだと！？よくもそんな事言えるな！」
バサッ
カガリ「なんで私の家のコタツの中にいるんだぁ！」
シン「さすが、11月からコタツはアスハのお家芸だな！(ｾﾞｪｾﾞｪ)」
カガリ「さっ、寒いんだ、仕方がないだろうが！」
シン「うるさいこの馬鹿！！俺なんかもう、脱水症状で死にそうだ(ﾋｨﾋｨ)」
カガリ「・・・どれくらいここにいた・・・？」
シン「一時間くらい・・・・」


カガリ「とりあえず、コタツから出たらどうだ？」
シン「・・・どうして誰も、水をくれなかったんだぁぁぁぁぁ！！」
カガリ「聞けよ」

>>294
スマン、名前のところ消し忘れた・・・

カガリ「ふー、やっぱり朝風呂は気持ちいいな」
ガラガラッ！
シン「朝風呂は気持ちい！？朝風呂は気持ちいいだと！？」
カガリ「うわああ！！馬鹿！覗きじゃないか！！」
シン「ふん・・・・」
カガリ「・・な・・なんだよ・・」
シン「・・流石、全裸はアスハのお手芸だな！！」
カガリ「変な事言うなあああ！！」

そろそろ自粛お願いします。

期待age

では、２０時過ぎにまた会おう。良い子の約束だからな！

　　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　　￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　　　　　ﾘ　i　　　 }
　　　　　 　　,ｉ　　 　_,-=‐'`―'=ｰ､;!
　　　　　　 　i 　　 リ　ｰｰ'　 ､ｰ‐'i |　　
　 　 　 　 　 |　　　ﾘ゜　´　 (. .〉　 } !　　
　　　　　　　| ii!　 　|　 　 ｰ＝-'　! |　 ＜了解しました、黒田さん
　　　　　 　 |　　　　 ヽ､_　 ￣,／　j　　
　 　 　 　 　| i ii !!　 ._ノ ￣￣|_,_,,ノ
　　　　　　,､ゝ-ｰ'"i´　＼＿_/　 |`ｰ､
　　　　　/　ヽ　　　＞''" ＼/`-<　　 iヽ
　　 　 　| 　 ! 　　　＼　 　 ＼／　　 | |

くろださぁーーーん！

カガリ「やっぱり冬は、こたつで麻雀だよな〜」
凸「そうだな。しかしあと一人たりないんじゃないか？」
ルナ「麻雀やるんだったら4人ですよね･･･？」
カガリ「え、そうなのか！？知らなかった･･･」
シン「え、そうなのか！？知らなかった･･･え、そうなのか！？知らなかっただと！？
　　　お前さてはド素人だな！そんなヤツがいきなり麻雀だと！？」
ルナ「キャッ！ちょっとあんたどっから出てくるの！？」
カガリ「････あ、ちょうどいいや。シン、お前も麻雀やらないか？」
シン「やらないか･･･やらないかだと！？よくも」
凸「ちょうど面子が一人足りないんだがどうだ？」
シン「そうなんですか、じゃあお言葉に甘えて。シン・アスカ、サイ振りいきまーす！」

カガリ「っと、それ貰うぞ。ポン！」
シン「ポン･･･ポンだと！？よくもそんな事が言えるな！やめろよこのバカ！
　　　 さすが他人の捨て牌を持ってくのは、アスハのお家芸だな！」
ルナ「シン！さっきから代表が鳴くたび一々うるさいわよ！」
シン「あーそうでした、この人今親なんですよね！」
凸「鳴くのに親とかあまり関係ないだろ･･･

　　　　　　　　　　　　　（1時間後）

カガリ「ロン。えーとこれは･･･あったあった。四暗刻単騎と大三元だ。」
凸「なっ・・・！」
ルナ「ぁえぇっ！？」
シン「四暗刻単騎・大三元････四暗刻単騎・大三元だと！？」
カガリ「これでシンはハコテンだな。」
シン「この捨て牌からそんな役が出るなんて有り得ない！」
凸「カガリはそういう戦法が得意なんだ。オーブでもやっていたが、いつも役満で逆転されたよ･･･」
カガリ「コーディネイターでも弱いやつは弱いんだな。」
シン「くそっ！俺はド素人の振りをして俺を騙したアンタ信じない！アンタの捨て牌も信じない！」
ルナ「ちょっと、まだ2局残ってるのよ！？」
シン「もういい、議長に代わって貰う･･･このままじゃ、俺が可哀想だよ！！」

一週遅れの放映区が、いち早く停戦協定を破らせてもらうからな！
前回の感想は･･･まともじゃん･･･完全にスレに毒されてますた。orz

どうして誰も（ｒｙ

アスラン死亡フラグ立ってるぞ

>>304
アスランorカガリもしくは両方だな・・・

シン「よくも・・・・・・よくもそんなことが・・・・・・うあっあっあっああああああっあ！」

11回では暴言集がさらに増えそうな予感・・・
どうやらシンはカガリが何をしようが気に食わない様子

私怨で動くのは人間らしくて、嫌いではないがな。

>>308
同意。
前作のキャラみたいに超越されると萎える。
やはり、「シンは平穏な生活を戦争に奪われた少年」
ポジがいい。

シンは逆ギレ厨でいいよ

ただのキャラ話は他スレで汁。

今日のシンと先週のは別人かと思うくらい大人しかったな。
わざわざ夕方に出かけたのもアスカガをストーキングしてたからか。

さーて、今週の突っかかり所は？

>>301-311
お前ら17：30〜20：00は書き込み控えろよ。

早速自治厨のお出ましですか

書き込みを控えろだと（ｒｙ

あんた何もわかってないのな！

解禁ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

んだが、燃料が無い

本格的な燃料投下が11話というのは遠いな。
ラジ種の桑島が棒読みなのが芝居臭い件について（ｒｙ

つーか主役がプラントに行ったらシンの出番が更に無くなる気がするんだが･･･

シン、大丈夫か？

すぐシャアがシン気遣って彼をミネルバに向かわせるので逆に出番は増えます。
もちろん活躍は取られて結局影薄いままですが。

ケータイを握り締めるシーン

シン「うっ……くぅ…………うああ……」
ケータイ「はーい、マユでｓ」

バキ

シン「うあ゛ぁあ ･ﾟ･（´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ 」



あの、シーン、握って壊れたら笑えたのに。

おまいら、シンは反省したんだ。このままじゃうちの馬鹿以下になりかねないと
気づいたんだよ。あいつ友達だけはいたから。
じゃな、頑張れよシン。戦力としてそれなりに期待してるからな。

出張そんだけ。

漏れは、携帯いじってもボイスは聞こうとしなかったから
そういう描写もｱﾘかと思ったんだが。

･･･このスレのシンじゃやらんか。

ｵ、ｵｲ?
ｺｺｯﾃ ﾈﾀスレ ﾃﾞｽﾖﾈ?

旧キャラに喰われっぱなしの主人公ってのはヤバイな

シン「あのー質問いいですかー？」
凸「なんだ？」
シン「主人公、俺ですよねー？」
凸「ああ、そうなんだろ？」
シン「今回のあなたと俺の出番どっちが多かったですかねー？
　　　ていうか、あんたが車かっ飛ばしてる時間、俺に当てても良かったんじゃないかと
　　　思うんですがねー」
凸「いや、俺に言われても」
シン「ちくしょーーーー！！
　　　　こーなったら11話ではこれでもかってくらいあの女に突っ掛かって俺の存在意義を
　　　　再認識させてやるーーーーーーー！！」

凸「カガリも頑張れよ・・・いろんな意味で」

シン、携帯を作動させる。
携帯「はーい、マユで（ｒｙ」
シン「ハーイ、マユで（ｒｙ・・・ハーイ、マユで（ｒｙだと？貴様、よくもそんな事が言えるな！」
携帯「ハーイ、マユで（ｒｙ」
シン「いい加減にしろ！毎度毎度同じ事ばかり喋りやがって！！・・・そうだったな、メッセージだから仕方が
ないか・・・。済まない、マユ・・・。はあ・・・。俺はいつまで『ハーイ、マユで（ｒｙ』を聞き続ければいいんだ・・・。」


カガリ「何独り言言っているんだ・・・？」

ルナマリアが部屋を訪ねに来た時、ベッドが荒れていた件について。

シン（ああ何だかんだ言ってとうとうオーブに来ちまったよてかカガリどこ行ったカガリいやあいつが気になるとかそういうんじゃなくて
またどっかで馬鹿やってんじゃないかとそういう不安が出て来てさつまりあれだよ駄目な子供を持った親の心境って奴だよ危なっかしくって見てらんないんだよ
だから取り合えず突っ掛かってやってんだろうが俺がいなければ軌道修正できないだろうがホラみろってオイこらデコ助野郎なにやってんだよ指輪かよキスかよラブラブかよ
ってちょっと待て俺には関係ないじゃないかうんそうだ別にあんなゴリラが誰とくっ付こうとどうでもいいんだよでも照れた顔のカガリちょっとだけ可愛かったないや待て何を言っているんだ俺は
別にあいつが居ないからって何も変わらんぞせいぜい出番のことぐらいしか気にしてないし間違ってもあいつの傍で何だかんだ言いながら突っ掛かって上手くフォローしてやりたいなんて思ってねえよ
ああもう嫌だ射撃訓練しよう射撃訓練そうだそれがいいカガリを撃つと思ってやろうじゃないかチクショウいやでもそれは流石に人として不味いかなああそうだデコ助野郎でいいや）

空き巣にでも入られたようなあのベッドは何なんだ？シン

シン「主人公、俺ですよねー？」
凸「違うよ」
シン「工エｴ（ ´Д｀ ）ｴエ工」

メイリンと思う存分ヤった後です。それが心配でルナマリアは様子を見に来ました。

>>330
もちろんシンの妄想の中の話ですが。

ブリッジオナニーをしてたんじゃないのか？

多分、収納スペースの関係でベッドの下に私物入れとかあるんだろ。
レイに促されて、決意して上陸制限時間が迫ってたから急いで用意したとかだろ
と、こっそりマジレス。

士官クラスなのに相部屋で、でも広いとか、何か中途半端な待遇だな、シン。

シンが逝ってしまった人に突っかかるスレ３

次はコレだｗ　カガリン死亡フラグｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

相部屋に同居人がいないとしたら相当に寒いな。
シンは表向きだけ待遇がいいという感じで。

ルナマリアってシンを誘いに来たのか？
もしや意外とモテてたりして・・・

カガリに突っかかれないストレスで、一晩中レイに突っかかていた
つもりなものの、レイは熟睡していました。

要約すると、降りようか降りまいか迷ってた……と言うか、降りたいんだけど踏ん切りが付かなかった。
で、レイに後押しされてようやく降りる気になった。「まあ、せっかくだし。レイにも進められたし」と言い訳できるから。
それで、やっと必死になって慌てて身支度をしたんだろうな。素直じゃないが、そういう所がシンらしくて好きだ。

ミネルバ内訓練所より

ﾌﾟｼｭｩｩｩ

レイ「･･･む（シン、いたのか）」
ｶﾞｧﾝ！ｶﾞｧﾝ！ｶﾞｧﾝ！
シン「･･･（無言で銃を撃つ）」

レイ「降りたかったんじゃないのか？」
シン「･･･」
レイ「上陸許可、出ただろ」
シン「･･･降りたかったんじゃないのか･･･降りたかったんじゃないのかだと！？よくもそんな事が言えるな！」
レイ「なっ！？」
シン「ああそうさ、本当は降りたかったさ！ヨウラン達と一緒に降りて、オーブを案内でもしてやろうかと思ってたさ！なのにアイツら･･･！」
レイ「･･･まさか･･･置いてかれたのか･･･？」
シン「･･･」
レイ「･･･」
シン「･･･ふっ、さすが影の薄さは俺のお家芸だな･･･」
レイ「お、落ち着けシン！後でガリガリ君でも食べよう、な！？」

カガリ「シン、インパルスのプラモあんまり売れてないらしいな」
シン「プラモが売れてない!?売れてないだと!?よくもそんな事言えるな!」
カガリ「でもザクウォーリアの方が売れているらしいぞ」
シン「ろくに調べもしないで、情報だけを流すのはアスハのお家芸だな!
　　 それは宇宙世紀のザクの隣にザクウォーリアが置いてあるからなんだよ!」
カガリ「なっ…?そ…そうなのか?」
シン「あーそうでしたね！宇宙世紀のザクはかっこいいんでしたね!」
カガリ「だったらインパルスも初代の隣に置いたら…」
シン「…!…どうして誰も教えてくれなかったんだぁー!!」（脱兎）

凸「いや…全然根本的な問題の解決になってない…」

>>334

シン「オイ、どうしたカガリ・・・なんか言えよ」

シン「ま、どうせろくでもないこと言うんだろ。言ってみろよ、突っ掛かってやるから」

シン「ホラ、早くしろよ。困るんだよ、こうでもしないとキャラが立たない俺の身にもなれよ」

シン「なんか・・・・・・・・・言えよ・・・・・・・・・」

関係無いが、ショップとかスーパーで
HGのエールとドレッドとインパルスが並んでると、1瞬ドレがドレだか分かんなくなる

レイ「降りないのか？」
シン「降りないのか？だと！？よくそんなことが言えるな！！」
レイ「降りないのか」
シン「・・・・・・・・・・・・」
レイ「降りないんだな？」
シン「降りないんだな？だとっ！？よくそんなことが言えるな！！
　　　わかりましたよ、降りりゃいいんでしょ、降りりゃ！！
　　　シン・アスカ、お墓参り言ってきまーす！」

帰宅

レイ「シン、帰ったのか」
シン「ちくしょー女連れがいやがった。ちくしょーしかもあの顔見てるとムカついてくる。なんでだ？」
レイ（一人でぶつぶつ言ってる。しばらく放置しておこう）

>>343
お前も同じ顔(ry

カガリ「な」
シン「なんだ、その私服は？だと!?あああああ、やっちゃいましたよ！変な服着てごめんなさいね！」
カガリ「ま」
シン「まだ1話の時の服の方が良かったな！だと！そうだよ！でもｷｬﾗﾃﾞｻﾞの人が必死で考えてくれたんだぞ！？」
カガリ「い」
シン「い…？…いちご100%！」
カガリ「き」
シン「キラの方が恰好良い服だな！だと？お前、変な服見過ぎて変になったんじゃないか？
　　あいつのもライダースーツで変ですから！残念！」

凸「縦読みか」
キラ「とりあえず半年ROMれ」

>>341





ああ、俺このコンビ好きなんだなー・・・ちとだけ泣いた。馬鹿にしてくれ、それがいい。

>>345
ﾜﾛﾀｗ

>シン「い…？…いちご100%！」

シン、必死だなw

>>345
最高。
やっぱこのスレはこうじゃないと。

カガリ「す」
シン「凄く嫌いだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「き」
シン「気持ち悪いから近づくなだと！？そんなもんこっちから願い下げだ！」


凸「で、ビンタされた訳か」
シン「助けてください……もう無意識の領域で脊髄反射しちゃうんスよ……もうちょっと話しを良く聞いてりゃ…」
凸「まあなんだ。取り合えずもう片方の頬も出せ」

シン「あ、あのさあ、前の>>350のことなんだけどさ…えと」
カガリ「や」
シン「やめてって…いやほんとゴメン、俺はやとちりでさ…」
カガリ「き」
シン「あ、うん、気持ちは伝わったんだよホントまじ」

アスラン「野菜しらたき買ってくるか…」
キラ「じゃあぼかあ肉買ってくるよ」

カガリ「オーブが無事で良かった・・・。」
シン「オーブが無事で良かっただと！貴様、よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「だって、無事なんだからいいじゃないか！」
シン「貴様、オーブ以外の国や地域の事を考えた事があるのか！ふん、流石自己中はアスハのお家芸だな！」
カガリ「じゃあ、他の国はどうなっているんだ？」
シン「よく目を開いて見ろ！破片の落下で、多くの国や地域は壊滅状態だ！それなのに、よくもまあオーブだけ
は無事でいられるとはな！納得がいかない！説明してもらおうか！」
カガリ「そ・・・それは・・・。」
シン「答えられないのか。流石沈黙はアスハのお家芸だな！」

カガリ「本当に、私にも分からない。誰か説明してくれる者はいないのか？」

>>351
ﾜﾛﾀ

ある意味「青き清浄なる空」を臨むなら、オーブに行きなさいってことだな。

シンはラスクのこと知らないんだろうか？

>>351
ﾜﾛﾀ
わかってるキラ凸と空回ってるシンがおもろい

カガリ「アスランからの指輪か・・・あいつ・・・」
シン「アスランからの指輪か・・・あいつ・・・アスランからの指輪か・・・あいつだと！
　　　よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「あ・・・シンか・・・」
シン「ハッ！流石キスシーンはアスハのお家芸だな！
　　　しかもプロポーズか、婚約者がいるのにおめでたい奴だな！
　　　両手に花の気分にでも浸ってやがるのかよ！」
カガリ「いやあはははは」
シン「うるさい黙れこの馬鹿！どうせレモン味だったんだろ！
　　　イチゴかメロンかそれともパイナップルか！？
　　　女の子と手も握ったことのない俺への当てつけか！
　　　近くにいるだけでキモイと罵られ、席が隣になるだけで大騒ぎされたこの俺の気持ちを踏みにじったな！
　　　貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだ！
　　　殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
　　　殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
　　　殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
　　　殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
　　　殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる・・・」
カガリ「ガリガリ君奢ってやるよ」
シン「うわ〜い」　

凸は焼肉にしらたき入れるのか？

>>357
シン安過ぎるよシン

落ち着けお前ら。シンの好物がガリガリ君ってのは、潜在的にカ「ガリ」が好きって言うことだよな？

>>360
いえ、あまり関係ないです・・・

おごるならハーゲンダッツおごってやれよ

>>357
ﾜﾛﾀｗ

シンは寿司屋でも寿司を頼まずにガリばかり食べてるようなヤツです。
貧乏だからじゃないですよ？

ハーゲンダッツはカガリの好物。潜在的に「ハーゲ」ンダッツが好きだから。

>>365
ｳﾏｲ！

>>351
虎「少年！すき焼きにしらたきとは邪道な。すき焼きには糸こんにゃくだろ？」

カガリ「あぁ〜っ、またややこしい奴が増えた」
キラ「この人も神出鬼没だよね」

アスラン「それよりどうなんだ？　オーブ政府の状況は？」
カガリ「･･････」
アスラン「･･･そうか」
シン「･･････！？･･････だと！？よくもそんな事言えるな！と思ったら何も言ってないじゃないか！」
カガリ「！？」
シン「流石、黙秘はアスハのお家芸だな！！」
アスラン「ところでシン･･･何故メイドの格好でここに居るんだ？」

シンは50円アイスが大好きなんだよ
スーパーで売ってる自分で凍らせるチューブのアイスも好物なんだ

魔乳「はじめまして、マリア・ベルネスです」
シン（乳・・・・・・）
カガリ「おーい、マリュー！」
魔乳（またこの空気読めないお姫様は・・・）
シン「まにゅう、まにゅうだとっ！？確かに彼女の乳はとてもいい！！
　　　魔性のものだ！だが、言っていいことと悪いことがあるぞっ！
　　　この乳が可哀想だ！乳に謝れ！！」
魔乳「このクソガキャ」

アーサー（巨乳ﾊｧﾊｧ）

カガリ「アイス奢ってやるよ。何がいい？」
シン「（遠くから）ハーゲンダッツ！」
カガリ「ええ？良く聞こえない！」
シン「（少しずつ近づいて）ハーゲンダッツってば！」
カガリ「ゴメン、もっと近くに来て！聞こえない！」
シン「ハーゲンダッツつってんだろ！ハーゲンダッツつってんだろ！ハーゲだっつってんだろ！」

アスラン「うあ゛ぁあ ･ﾟ･（´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
シン＆カガリ「「種割れ泣き！？」」

シン「そうだよな。ちゃんとアイツの話を深く注意して聞かなきゃダメだよな。
　　　ガリガリ君奢って貰ったし。」
シン「おっと早速アイツからメールが来ているな。いつもの俺なら最初の文字だけで
　　　返信しちゃうからな。注意深く注意深く。」

題名　シンへ

すまないが、しばらくは私に近づかないでくれないか？今はオーブにとっても大切な時期だし、お前がいると
きが散るというか、まぁそんな感じだから頼むな。


シン「フフフフ・・・そうかそうかあいつの気持ちがよく分かったぜ。
　　　深く注意してみた結果、これは縦読みだな！
　　　流石深読みはｱｽｶのお家芸だ。
　　　いやーアスランさん悪いねーあはははは。
　　　早速明日気持ちに答えてやるか・・・。」

>>371
ﾜﾛﾀ

>>371
禿げ　ﾜﾛﾀ

>>372
シン深読みしすぎだよシン

>>372
シン・・・

　　　　　ミミミミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡彡　　十　　　　〇
　　　　　　ミミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ￣￣￣￣￣￣|;;彡　　　　　十　　　　　　　__ ＿　 　__
　　　　十　 ミミ;::::::::::::: ( ,,,;;;;;;;;,,,,　 ,,;;;;;;;,,, ）　　o　　。　°十 」￣|[][]|　||　| ___|　|ロロ__ ＿　＿＿
　十　　　　　ミミ;;;(⌒ヽ! "ゝ ･ｲ⌒"ゝ-･ｲ|―-､　　+ 　 　 　 |_　　￣||　|.|　||__　　￣||　||　.|.|　__　|
　　　　 ,.-''"￣~~"'''―┴　　,;(´＿___);,,　へ;;;,,, ヽ　 　　+　〇 |　 .||　|￣ |　.| .|　||　 ||__|l 　||　| |　|
　　　 /　　 　 　 ,;;;;／￣~''''ー――‐''"~　 _,.ﾍ;;;,, l.　o 　 　 　/ 　 |!　|　 / 　|/　/|　 |　 l.　 |￣ |　|
　　/^!__ 　 　　,;;;;/`ー'ヽ＿_,､＿_,､＿_,.-‐'　　＼;,.ｌ.　 　 　　/　／ ＼| /　／,.-'＜___,|　.! 　 |　 |　 |
　　|/ ,.┴､　 ,;;;;;;l――---､――-､　＼＼ 　　　 ＼　十　 /／ 　 　 ./／￣　　 　　∠-‐ ''" ∠-''
　 / / ／ヽ,,,;;;;;;; ＼　　 ／⌒'"￣`'"⌒ ＼＼_....-‐'''ｌ　　 ／　　　囗/~7◇／/
　.|　　／つ　　　　　`ー'------──ー''".＼ｌ__,.-く￣`ヽ 　 　　　/__/　 (__/ (R)
　 ヽ＿_（＿＿＿.......... -―;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;―'''"　　（　 人￣　＼
　　　＼　`ー---‐'"ノ　　　""''''''''''"＼＼＿＿人　　(￣￣　ｌ
　　　　　￣￣￣￣　　　　　　　　　　　`ー-----ヽ、　(~￣ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　十　　　　￣￣

漏れん家、マロニーだ。

このスレのシンはえらい前向きですね。

禿


ﾜﾛﾀヨ(´∀`*)

カガリ「アスラン・・・いつ指輪なんて買ってくれたんだ・・・」
シン「買ってくれたんだ？買ってくれたんだだと！？はっ！さすが勘違いはアスハの御家芸だな！」
カガリ「勘違い？」
シン「いいか、アスランさんはずっとお前の警護で忙しかったんだぞ。ずっとお前に張り付いていたんだぞ。
お前に気付かれずに指輪なんか買う隙があったと思うか？」
カガリ「確かに・・・
じゃあいつ買ったんだ？」シン「まだ解らないのか！いいか、あれはな

ラ ク ス の お さ が り ・・・」

凸「それ以上喋るな…」

>>374>>380
アスラン「うあ゛ぁあ ･ﾟ･（´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

アスラン「それにしても、オーブが無事なのは奇跡だな。」
カガリ「本当、奇跡としか言いようがないな。」
シン「奇跡・・・奇跡だと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「だって、本当に奇跡じゃないか、見ろ！」
シン「これには何か深い訳がありそうだ・・・。うーむ・・・。」

数分後・・・。
シン「謎は全て解けた！聞いてくれ、オーブが無事なのには秘密があったんだ！その秘密とは・・・。」
凸＆カガリ「その秘密とは！？」
シン「全てはオーブの自爆システムにあったんだよ！！」
凸＆カガリ「な、なんだってー！！（AA略）」
シン「２年前のあの事件以来、オーブ政府はあの自爆システムを改良し、新たにフィールドシステムを作った
んだ！つまり、国家が非常事態に陥った時、フィールドが災害から国家を守るようにシステムが出来ていたんだ！」
カガリ「そ、そんなシステムがあったとは・・・知らなかったぞ・・・。」
シン「これは決して奇跡なんかじゃない！有事の際の防災意識が生んだものだ！・・・しかし、自分たちの国
さえよければいいという考えだけは許されるものではないがな・・・！！」
カガリ「・・・。」

たかしへ　げんきですか。いまめーるしてます
うるさい死ね　メールすんな殺すぞ

シン　「うるさい死ね、殺すぞ・・・だと！？よくも自分を生んでくれた母親に対してそんな酷い事が言えるな！」

ごめんね。おかあさんはじめてめーるしたから、ごめんね
うるさいくたばれ、メールすんな

シン　「メールすんな・・・だと！？オレなんてメールどころかケータイで喋る相手もいないってのに！！」

お金ふりこんでおきました。たいせつにつかってね　食事はしていますか？
死ねくそ女

シン　「母親に甘えたい、親孝行したいけど、出来ない奴も大勢いるんだぞ！！この鬼！！」

カガリ「・・・・・お前、シスコンじゃなくてマザコンだったんだな。もっとシッカリしろ！！」
シン　「シッカリしろ・・・？ソレは死んでもアンタに言われたくない！！」

カガリ「シンちょっといいか」
シン「シンちょっといいか・・・シンちょっといいかだと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「ちょっと少と土と左と日って字を書いてみろよ」
シン「訳が分からないのはアスハのお家芸だな！ちょっと待ってろ」

　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
　　 |　　　　　│　　　　　
／　|　＼　─┼─　　 ─┼─　　　　┌──┐
　　 |　　　　　│　　　　 ／　　　.　 　 │──┤
　　　　　　 ─┴─　 　 ─┬─　　　　　 　　┘
　　　　　　　　 　 　　 　.─┴─

シン「ほらよ。これでいいのか？」
カガリ「・・・・・・何か奢ってやるよ・・・」

>>385
酷い、これは酷い。

>>385
ごめん、よくわからない

ナエタ

責任感が無くて、地味で、金が貯まらなくて、
土は何だっけ？

つぅ〜ぎぃ〜(´З`*)

出世欲がもの凄く強い

喪前ら、一日中テレビにへばりついとるんか！

・・・・・って、判る漏れもか ｏｒｚ

>>387
さっきやってた筆跡判定の番組ネタだろ。
>>385の結果は性格が最悪…w

立場を逆にしてみよう

シン「これはこれで新鮮だな・・・」
カガリ「新鮮・・・新鮮だと！よくもそんなことが言えるな！」
シン「へｪ、俺ってこんな感じか・・・」
カガリ「お前ほんとに何も分かってないな！いつもこういう風に怒鳴られてるんだぞ！」
シン「いや、それは・・・」
カガリ「貴様のような奴はクズだ！背景から出て来ちゃいけないんだ！」
シン「（うわあキレてえ怒鳴りてえ俺が可哀想だよ）」
カガリ「（こ、これはこれでいいかもな……）」

カガリ「はあ〜何か今回、幸せだなあ」
シン「幸せだなあ…幸せだなあだと！？よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「えっ！」
シン「貴様、30分まるまるイチャつきやがって、折れなんて前半台詞なかったんだぞ！
　　　 自分でも思ったんだぞ『ほ　ん　と　に　折　れ　主　人　公　な　の　か　な』ってな！！」
カガリ「そうか」
シン「そうか…そうかだと！？よくｍ（ｒｙ」
カガリ「いや、だから」
シン「終わりだ、終わりだもう終わりだ、このスレでの折れの活躍も終わりだ！！
　　　こうなったら来週はお前らのお望み通り、背景になってやるよ、この馬鹿！！
　　　シンアスカ、人間辞めます」

メイリン「どうぞ」

禿ﾜﾛ。

＞俺が可哀想だよ

ﾜﾗﾀｗ

>>161

カガリ「……まあ、その、なんだ、そんなに気を落すなよ。
　　　　お前にはまだディスティニーガンダム（仮）があるじゃないか。
シン「ディスティニー！ディスティニーだと！よくもそんなことが言え･･････」

　いな　　　　　　　　　　　　デ
　いん　　　 ,─--.､　　　　　ｨ
　言と　　　ﾉ从ハ从　　　　ス
　葉聞　　 .ﾘ ´∀｀§　　　 テ
　かこ　　　 X＿@X　　　　　ｨ
　｜え　　　U|_____|U　　　　ニ
　｜の　　　 ∪　∪　　　　　|
　! !

シン・カガリ「誰だアンターーー！？」


ｽｽｽｽｸﾗｲﾄﾞ

>>357
アスカ違いなところにﾜﾛﾀ

でもまあ今日はルナが部屋に様子見にきてくれたみたいだし(なにしにきたのかわからんが)
よかったじゃないか。一応まだ見捨てられてるわけじゃないぞシン！






ホントそのうち誰も気にかけてくれなくなるくらいに背景化しないことを望むよ…

カガリ「来週も何やら大変だなあ（嬉）」
シン「大変…大変だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「なっ」
シン「嬉々とした様子で大変だとは世も末だな！！あーそうでした、この人プロボースされたんでしたね」
カガリ「いやあ〜照ｒ」
シン「貴様、いい加減にしろ、お前らのそのやりとりで…誰の出番が削られたのかちゃんと考えたのかよ！！！！！」
カガリ「えっ？」
シン「喋りたいんだよ！！いっぱいいっぱい喋りたいんだよ！！！
　　　監督、福田監督……お喋りが、お喋りがしたいです（グスッ」

負債「前の使いまわすから来週、来なくていいよ」

>>400
普通に異常性の高い同僚の様子を窺いにきただけじゃないかと。
ミニスカ姿で適当に見合う男を漁色している印象は否めないが。ｗ

>>400
シンの過去を知ってるから心配で来たとか。

>>400
心配して見に来たのか、もしくは上陸しようとでも誘いに来たのか

まあ仲は良さそうだな　　　　　アッチでは

カガリ「アスランが指輪を・・・」
シン「アスランが指輪をだとっ！？よくそんなことが言えるな！」
カガリ「・・・・・・ふふ」
シン「無視か！？さすが無視はアスハのお家芸だな！」
カガリ「・・・・・・アスラン」
シン「おーい」
カガリ（浸り中）
シン「バカガリーアホカガリーゴリラ女ー」
カガリ（浸り中）
シン「うわぁぁぁん！！お前の父ちゃんでーべーそー！！」

どーせルナマリアはあれだろ
アスラン誘ってデートでも行こうと思ったがいなかったから
しょうがなくシンを荷物持ちにして買い物でもみたいな…

慰霊碑でキラと出会うシーン。

シン「・・・誰・・？」
キラ「やぁ・・・」
シン「お参りですか？」
キラ「うん・・・ここには始めて来るんだ・・・」
キラ「それじゃ、僕はもういくから。」

ﾄﾞﾝｯ　ｶﾞｯ・・ﾎﾞﾁｬﾝ

シン「！！！！！！！！！！！！！！！」
キラ「あ、ごめん。携帯が海に。」
シン「あ・・ああぁぁっああぁぁ・・」
キラ「だ・大丈夫。３秒ルールできっと壊れてないから。じゃあね」
シン「うあああぁぁああああああぁぁぁぁぁああ！！！！」

>>403
すっかり観光気分で降りてった三人も知ってるんですが・・・

>>408
そこはホラ、あんな面白い格好で出て行く奴らとの格の違い・・・
・・・いや、あいつらは仮装パーティーに行ったんだ、きっと！

ルナ「シン、独りで大丈夫カナ？皆は遊びに行っちゃったけど
　　　 まだ寝てるかな、オーブに着いた時、凄く悲しそうだったな…」
シン「あれ、ルナじゃないか？どうしたんだ…分かったぞ！
　　　 折れを誘いに来たんだな、よしいざ行かん快楽と悶絶のｻﾝｸﾁｭｱﾘへ」
ルナ「きゃっ！？…もうシンったら、でもいいよ、私もシンのこｔ」








シン「という夢を見たんだ」
レイ「で、パンツ洗ってるところから見るに夢精したんだな」
シン「……うん」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。お前がイったことも正しい」
シン「うん！！」
レイ「シン、とりあえずパンツを穿け」

レイまで何を言ってるんだ！？

>>407
シン「うああああ俺の、いやマユの、いややっぱり俺の携帯があああぁぁぁぁあ！！！！」
カガリ「だ、大丈夫だ！
　　　　水にぬれても乾かし切るまで電源入れなければ復活する（と聞いたことがある）」
シン「乾かし切るまで・・・乾かし切るまで電源いれなければだと！？
　　　よくそんなことが言えるな！！」
カガリ「なっ・・・！？」
シン「聞きたいんだよ！今すぐ聞きたいんだよマユの声が！！
　　　『は〜いマユで〜す』て愛くるしい声を一日30回聞かないと禁断症状が出るんだよ！
　　　あんたってほんと何もわかってないよな！！」
カガリ「（わかりたくもない！）で、でも今無理に電源入れると完全に壊れて一生聞けなくなるぞ」
シン「うるさいっ！この馬鹿！ああでもやっぱり一生聞けなくなるのは嫌だ！
　　　でも聞きたい！写メも見たい！・・・もしたいぃぃぃ！！！！！！
　　　ええい！シン・アスカ！ピンクケータイ逝きます！！！！！ﾎﾟﾁｯとな」
カガリ「あっ・・・！」
シン「・・・・・・あれぇおかしいなぁ・・・待ちうけのマユがいないよぉ・・・真っ暗だよぉ
　　　やっぱり二年も経ってるからバッテリーも限界かなぁ・・・アハハハ・・ハハ・・ハ・・」
カガリ「こいつの方が限界だ」

ジェネシス内部にて、コクピットハッチを開けて叫ぶカガリ

カガリ「アスラン！　お前、逃げるなっ！　生きる方こそ、戦いだ！」

シン「生きる方こそ、戦いだ！！　生きる方こそ、戦いだ！？　よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「なっ何だ、お前は！？　っていうかこんな所で、しかも逆さ吊りで現れるなっ！　むしろ宇宙服はどうした！」
シン「うるさい黙れ！」
カガリ「なっ！？」
シン「死んだ俺の妹は戦いから逃げたと言うのか！！　そうさ、必死に逃げてたさっ！　それなのに死んだんだ！　流石その場の格好だけの台詞は福田のお家芸だな！」
カガリ「なっ･･･いや」
シン「それにお前の父ちゃんも自爆で死んだだろうが！　親父すらも侮蔑の対象かよ！？　自爆は男の浪漫だって、ちゃんと考えたのかよ！　アンタってホント何もわかってないんだな！！」



凸「あのさ、もうちょっとで爆発するんだが・・・」

カガリ「この指輪は婚約指輪になるのかな」
シン「婚約指輪…婚約指輪だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「シンか！ホラ見てみろ、良いだろう」
シン「貴様、モテない折れへの当てつけのつもりだろうがな
　　　 あいにく折れはもう婚約してるんだ！！」
カガリ「えっ！！」
シン「フン、あれはマユがまだ4歳の時の話だ」

回想中〜
シン「またフラレたorz、折れの…折れのどこがいけないっていうんだーーーー」
マユ「泣かないで〜お兄ちゃん！！そうだマユが、マユがね
　　　 大きくなったらお兄ちゃんと結婚してあげるね、ずーっと一緒だよ」
シン「Ω＜なっ、なんだってー！！それは婚約宣言と受けとってもいいんですか、マイシスター」
マユ「うん！えへへ、お兄ちゃんダイダイダーイ好き」

カガリ「そうか、良いはなｓ」
シン「それから折れはマユの成長日記をつけるようになったんだ
　　　 手始めにマユの部屋に隠しｶﾒﾗをし掛け、電話だって傍受してたんだ！！
　　　 それなのに、それなのに今回の戦争で……
　　　 だから俺は、アンタ達を信じない！近親相姦できないオーブなんて国も信じない！
　　　 そんなアンタ達の言う綺麗事を信じない！！」

カガリ「いや、近親相姦はヤバイだろ」

>>412
シン「うわわわわわあああああああーーーーーーん！！！！！！」
カガリ「どうしたシン！？」
シン「マユたんの、マユたんの携帯がああ！！！」
カガリ「よしよし、大丈夫だ。メモリも無事みたいだからモルゲンレーテの人に頼んで
　　　　　直してもらうよ」
シン「ぐす、ホント？」
カガリ「ああ、ほんとさ。私の名前を言えばすぐに元通りさ」
シン「・・・・・・・・・・元通り？やめろよこのバカ！」
カガリ（びくっ！
シン「いいか！この携帯はマユたんの形見なんだぞ！
　　　中身のメモリ以上に大切な思い出が詰まってるんだ！
　　　それを入れ物だけ直して、はい元通りだと！よくもそんなことがいえる
カガリ「お前・・・・人がせっかく親切にしてやったのに！！」
シン「はん、そうでしたね、この人ハウメアさんから貰った守り石もいつの間にか忘れていた人でしたね
　　　　さすが物の価値を分からないのはアスハのお家芸だな」
カガリ「もういいバカ！勝手にしろ」




シン「・・・・・・・・・・あれ？さっき俺は何してたんだ？
　　　しまった、つい脊髄反射で突っかかってしまった
　　　カガリ、すまなかったな。早く携帯直しにいこうぜ！」

シーーーーーン

シン「あれ、カガリは？おーいどうしたんだよー！

・・・・アフメドじゃないか？

フレッツ新CM

メイリン「フォースシルエット射出！」
議長「シン、こんな時に何だが・・・」
シン「何でしょうか」
議長「フレッツスクエアで、君は、少し喋りすぎだと思うのだが・・・」
一同「！？」
シン「少し喋りすぎ・・・少し喋りすぎだと！？よくもそんな事が言えるな！」　※
議長「ん？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※
シン「本編で台詞がないんだぞ、主人公なのに全然台詞がないんだぞ！」　※
議長「それは・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※
シン「そこでしか・・・そこでしか俺のしゃべる場所がないんだよぉ！！」　　　　※
議長「君には、シンカガスレがあるじゃないのかね、シン」　　　　　　　　　　　　※
シン「何で議長まで・・・チェックしてるんだぁぁぁぁぁ！！！」



〜NTT広報部のコメント〜
※の台詞は公共の電波に乗せるには不都合があるため、弊社の紹介に差し替えさせていただきました。

>>416
アフメドさんは守り石なんかやらなかったぞ。

>>416>>418
ごめんすっかり記憶が劣化してた
ハウメアの護り石はカガリがアスランにあげたものだった
吊ってくるわ

〔ザフト仲良し？五人（六人）組による、シンお誕生日会（予定）前日〕
レイ「いよいよだな…！」　　メイリン「サプライズパーティーだねー！」
ヴィーノ「きっとアイツ泣いて喜ぶぜ？」　　ヨウラン「今日まで素っ気無くしてきたからな」
アスラン「それ、俺とカガリも行っていいよな？」　　ルナ「もちろん！シンも喜びますよ……どうしたんですか？」
カガリ「あ、いや…（なんか嫌な予感が…）」

（当日。シンの家の前）
『ピンポーン。………』
メイリン「出ないねー……」　　ルナ「お家芸の居留守でもないみたいだし……」
ヴィーノ「でも、もうこんな時間だぜ？」　　ヨウラン「夜道を一人で歩けないアイツが…ありえない」
ルナ「……！レイ、どうだった！？」　　レイ「ダメだ。中華料理屋にもアニメイトにもいなかった……」
アスラン「ま、また影が薄すぎて見えてないとかじゃないのか？」　　ルナ「どうなのレイ！気配感じる！？」
レイ「いや、さっきからNTレベル９の集中で探しているが……。やはり、素っ気無くしていたのが拙かったんじゃないか…？」
カガリ「それ、私が一番心配してた事だ……」　　ルナ「こ、こうなったら手探りででも探すわよ、みんな！！」
メイリン「あ、流れ星！シンが道端でお腹出して寝ちゃって風邪をひいてませんように×３……」
「「「「「「………」」」」」」

ハウメアは神さんの名前でアフメドってのからなんか貰ってなかったっけ？

ハウメアさんの守り石はあげたものだよな。
種運命8話までではED以外では忘れられているようだが。

アフメドさんがカガリにあげたのはなんだっけ。緑色の石だったような気が。


まぁ、それのことは忘れているだろうが。

（次の日の朝。道端）
カガリ「（昨日は結局見つからなかったな…。いくらアイツでも、やっぱり傷ついてたのか……。）……！！シン！？」
シン「うわ！ビックリさせんなこのバカ！流石、不意打ちあいさつはアスハのお家芸だな！」
カガリ「お、お前本当にこんなとこで……！今まですまなかった！その、私たち、冷たくしてしまって。全ては昨日の…」
シン「え？冷たくって？別にみんないつも通りだったじゃん。何言ってんの？」
カガリ「…………そ、それじゃあお前、昨日はどこにいたんだ？」
シン「ああ、昨日？アーサーんちの猫が子供産んだって言うから見に行ってた。なんか写真いっぱい渡されたぞ。
　　　ほら、超可愛い。でも流石、ペットでの癒しは非モテのお家芸だよな…あの人が可哀想だよ…。
　　　だからエロゲー（妹でいこう！）やるの付き合ってたらいつの間にか朝になってたって訳だ。俺って優しいなぁ！
　　　……べ、別にエロゲーはどうでも良かったんだけどな！」
カガリ「………」
シン「あ、でもアーサーもマジ優しいぞ？なんか今日の予定本当に無いのか？って何度も訊いてくるから、無いったら！
　　　アーサー、アンタちょっとしつこいよ！！っつったんだよ。そしたらええええっ！とか言いながらコンビ二行って
　　　ガリガリくん買ってきてくれた。流石、深夜の謎の奇行は独男のお家芸だよなぁ…。くわばらくわばら……」
カガリ「……これ、受け取ってくれ…」
シン「……何これ。どっかの民族衣装？」
カガリ「マフラーだよ！一応……！」
シン「マ、マフラー…マフラーだと！？流石、文化的にクリエイティブな程の不器用さはアスハのお家芸だな！！（一応フォロー）
　　　……それで、なんでまた？も、もしや俺に惚れちゃったとか…！？参っちゃうなー！事務所通してくんなきゃー！！」
カガリ「い、いや。ただなんとなく……（ああそうでした。この人、色んな意味で強い人でしたっけね……）」　　　　　　　おわり

あぇえ！？サンドイッチ！？スマン！流石、タイミングの悪さは俺のお家芸だな…！

これから数ヵ月後、TVでは死種も佳境にさしかかった頃・・・

キラ「うん・・・ここには初めて来るんだ・・・」
シン　「初めて来た・・・初めて来ただと！？よくもそんな事が言えるな！」
キラ「えっ・・・！！」
シン　「俺の妹はなあ、お前の戦いに巻き込まれて死んだんだよ！そのくせ初めて来ただと！？
　　　　お前悪いと思ってないだろ！本当に悪いと思ってんなら何回もくる筈だろ！
　　　　しかもあれから何年経ってると思ってるんだ！？二年だぞ！遅すぎんだよ！」
キラ「君・・・何を言って・・・？」
シン　「おまけにあのピンク髪の阿呆は鼻歌歌ってるし！！二人して完璧馬鹿にしているだろ！！
　　　　慰霊する気あんのかよ！？」
キラ「いやラクスはまだ来てないんだけど・・・」
シン　「あー、そうでしたね！この時点で俺はまだあんたの事知らないんでしたよね！
　　　　てか事実知ってから見直すとマジムカつくぞこのシーン！！」
キラ「・・・誰に文句言ってるんだ？」
シン　「うるさい黙れ！この時お前を殺していれば後々面倒にならずに済んだんだ！死ねっ！！」

パンチを繰り出すシン。しかしあっさり避けられ、逆に押さえ込まれる。　　　　

キラ「止めてよね、本気でやったらシンが僕に敵うはず無いだろ」
シン「どうして誰も・・・勝たせてくれないんだあああああああ！！！」
キラ「もしかして、まだ活躍できてないのか・・・？」

>>425
佳境に入ってもまだだめなのか・・・
さすがアスカのお家芸・・・

>>425
今週、せっかく仇と出会ったのに突っかかる事も出来なかったしな。

サイクロプスの一件後、オーブにて修復されたストライクを前にする兄貴。


カガリ「私が乗る！」
「「「ええ！？」」」
カガリ「あ、いや、そっちが良ければだが･･･」
ムゥ「だめd」
エリカ「私が乗る･･･私が乗るですって！？」

ﾊﾞﾊﾞｯ!!

シン「よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「うわっ！？」
キラ「シ、シモンズさん！？」
ムゥ「いつの間にすり代わってたんだ！？（むしろどうやって化けてたんだ･･･）」
シン「いいか、お前この時点でストライクルージュあるじゃないかよ！（まだパーツだけど）なのにストライクまで手に入れようってのかよ！？
それで兄弟仲良くストライクで出撃するのかよ！？流石MSでペアルックは種割れ兄弟のお家芸だな！」
キラ「･･･僕、フリーダムあるんだけど･･･」
カガリ「というかMSでペアルックって･･･」
ムゥ「それ以前にシモンズ女史はどこ行ったんだ･･･」
シン「大体、続編のOPでルージュ出てるじゃないかよ！しかもMSVの装備でかよ！なんだよ、お前また乗るのかよ！？」
ムゥ「（･･･今回はオレじゃないんだな）」
カガリ「いや、何言って」
シン「元は連邦のMSなのにしっかり自分のモノにして、なおかつ改良してるなんて、流石パクリはオーブのお家芸だな！！」
「「「･･･」」」


カガリ「･･･でも、パクリっていうならお前のインパルスだって･･」
シン「言うなあぁぁぁぁ！！」

>>427
多分、シンはアスランさんのダチであるキラ様の舎弟になるんだよ。ｗ
カゴリと違いコーディ同士なら分かり合える。

同じパクリでザクは売り上げの実績でシンパルスを上回ってますが？

カガリ「アスランにプロポーズされたんだがｪﾍ」
シン「アスランにプロポーズされたんだがｪﾍ・・・アスランに(ｒｙ)だと！？
　　　よくもそんな事が言えるな！
　　　二人がｹｺｰﾝ→俺の相方がいなくなる→お家芸できない→出番内→主役降ろさせる
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　今すぐ断れえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
カガリ「えぇ！？」
キラ「止めなよシン。この凶暴女の面倒を見れるのはアスランだけなんだから！
　　　　これを逃したらウンコ頭のお嫁さんなんだ！」
カガリ「なっ」
シン「”成るほどそうだな。お前が代わりに断ってきてくれ”だって！
　　　　ったく人使いが荒いのはアスハのお家芸だな！今すぐ言ってくる」

ﾊﾞｷｯﾊﾞｺｯ

つーか同作品だからパクリとは言わんな

ちょっと待てシン。連“邦”っておい。
しかもIWSPはカガリにゃ使いこなせないから、あのOPはイメージ映像の筈……。

アフメドがくれたのはマラカイト（孔雀石）だったかと思います。

ホントにどーでもいいキャラは伏線の意味もなく死ぬな。


















背景の人もいずれ･･･

>>433
２年経ってるから使えるようになってるかも
スレ違いｽﾏｿ

凸「………」
カガリ「おっお前・・・いっいや、こういう指輪の渡し方ってないんじゃないか！」
シン「こういう指輪の渡し方ってないんじゃないか！・・・こ(ｒｙ)だと！？
　　　よくもそんな事が言えるな！」
凸＆凹「またお前か」
シン「アスランさんがどれだけ指輪を選ぶのに苦労したと思ってるんだ！
　　　どうやって渡そうかいっぱい悩んだんだぞ！
　　　それなのにポケットから指輪を出して嵌めてあげるなんて
　　　ぶっきらぼうな演出がロマンにかけるから嫌だと！？」
カガリ「いや言ってないしそんな事(思ってたけど)」
シン「アスランさんはあんたと一緒にいて髪が後退すると
　　　分ってても それでもあんたの事が好きだから･･･
　　　これからも一緒にいたいから指輪を渡したんだぞ！
　　　あんたそんな事も分らないのかよっ！あの人が…これから散り行く髪の毛が可哀想だよ！」
カガリ「す、すまん…アスランありがとう。プラントから帰ったら私がワカメ料理を振舞うよ」

シン「良かったですねアスランさん」
凸「シン後で顔貸せ」
シン「いやぁお礼なんていいですよ。それより早くプラントにあがったらどうですか？」

>>420
シン、ついにアニメイト属性まで…（ノд｀）

>>434
ありがとうようやく思い出したよ
さすがド忘れは俺のお家芸だな

スレによってキャラの解釈が全然違う(日記スレとか)けど、

このスレの人間模様が漏れのデフォになりつつある。

アフメドがくれたのってラピュタの浮遊石じゃなかったのか？

元婚約者がくれた大切なギョクの小刀ですよ
お守りするよう息を吹きかけました

シン「フハハハハハハ！人間がゴミのようだ！」


ルナ「とうとう…」
凸「キャラ立ちｵﾒ、シン」

冬コミにて。

ルナ「しっかし、暑いわねえ。おまけに臭いし、狭いし。何でこんなとこ来なきゃなんないのよ。」
シン「何でこんなとこ来なきゃならないだと！！よくそんな事がいえるな！！」
ルナ「なによーホントのことじゃない。」
シン「五月蠅いこの馬鹿！！いいか！今回は冬コミなんだぞ！！冬なんだぞ！！気温は下がって過ごし易いんだぞ！！」
シン「夏コミは今日の５０倍くらい暑くて気持ち悪いんだ！！失神者も続出なんだぞ！！それをわかってるのか！！！？」
ルナ「しーらないわよ。じゃあなんでそんな場所にこなきゃならないわけ？」
シン「フン、お前ってホント何もわかってないよな。いいか、今日の目的はな・・・」
ルナ・レイ「目的は？」
シン「俺とマユの絡み本をｹﾞｯﾂするためだあああ！！！」
ルナ・レイ「・・・・・・・・・」
シン「お、入場時間だ。いくぞ。」
ルナ「ｲﾔｱｱ!!こんなシスコンな理由でこんなとこ行きたくなーい！！」


シン「マユー！！マユー！！！マアアユウウゥゥウー！！！！あぁ・・俺のマユ本がこんなに・・・」
客「なんだ？この本、超ﾂﾏﾝﾈ。ヒロインのマユとかいう奴頭おかしいんじゃねえか？」
シン「あんだとぉー！！よくそんなことがいえるなああああああああ！！！！！！！！！」
客「暴力はいけな・・・ﾋﾃﾞﾌﾞｯ」
シン「マユをバカにするのはこの口か！！？この口か！！？」（マウントパンチ中）
警備員「ちょっと君、奥まで来てもらおうか。」
シン「え？なんでだよ！俺が何した！！こいつがマユの悪口・・・マユ！！俺のマユ！！俺のマユ本！！！」
警備員「五月蠅い！さっさと来い！！！」
シン「ｲﾔﾀﾞｱｱｧｧｧ！！俺のマユ本があぁぁ！！離してくれえ！！」
シン「ﾙﾅｱｧｧｧｧ!!ﾚｲｲｲｨｨｨｨ!!!!俺の分買っといてくれえ！！金は後〜ば〜〜〜ら〜〜〜ぃ〜〜〜・・・・」


ルナ「えーまっぢー？こんなのあるの？？えええー！！こんなのまでー？やだー♪」
レイ「コレとコレください・・・」

カガリ「アスランのことハゲなんて言うなよ！」
シン　「アスランのことハゲなんて言うなよ、アスランのことハゲなんて言うなよだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「だ、だってアスランが可哀想じゃないか！！」
シン　「あの人のどこが可哀想なんだよ！！本当に可哀想って言うのは俺のような奴のことを言うんだ！
アスランさんはハゲネタののおかげで色んなスレで大活躍なんだぞ！それのどこがかわいそうだって言うんだよ！！！！
俺だって結構将来有望な髪型なのに、すでに生え際キてるのに、アスランさんという大先輩がいるせいでネタにしてももらえないんだ！！！！」

凸「何の騒ぎだ？」
シン「あ！アスランさん！俺にハゲネタ下さいよ！貴方には他にも八頭身とか色々あるじゃないですか！良いでしょう？ねえ、ねえっ！！」
凸「・・・・お前そこまで」

シンよ、あの場をわきまえんオーブの青頭を討ち名を上げろ。

だんだん腐女子臭くなってきたな

凸「やっぱスカイダイビングは怖いな・・・」
カガリ「男のクセに何言ってるんだ。ほらいくぞ」

バッ！

凸「へぇ、落ちるってのはなかなか爽快じゃないか。」
カガリ「だろ。景色も良いし風も気持ちいいしストレス解消にもなるんだぞ」
凸「来て良かったな」
カガリ「あぁ・・・。」

ゴォォォォォォォォ！！！！！！！！！

シン「ハッ、空中でまでぇぇラブコメとは流石アスハのおいえげぇぇぇっぇなぁぁぁぁぁあああああ！？！？！」

ゴオオオオオオオオォォォォォ・・・・・・・。

凸「何か今通ったような・・・。」
カガリ「・・・・・。」

>>423
＞おわり
ええええっ！

新潟地震発生直後・上空ヘリ
カガリ「ク…酷い惨状だな…これが地震の脅威なのか…？」
アスラン「学校とかには救援を待ってる人が数え切れないほどいる。一刻も速くなんとかしないと」
カガリ「あぁ…ん？おい、学校のグラウンドになんか書いてあるぞ」


【ヘリ見物とはアスハのお家芸だな】


アスラン「ピピ・こちらアスラン、先日の地震で行方不明になったシンの痕跡発見」

ハッ、空中でまでぇぇラブコメとは流石アスハのおいえげぇぇぇっぇなぁぁぁぁぁあああああ！？！？！ | |
　　　　　| |

　　　　　| |

　　　　　| |

　　　　　| |

　　　　　| |

　　　　＼ ／
　　　　　 | ←ｼﾝ
　　　 ／○＼

シン･･･・ﾟ･( ﾉД`)･ﾟ・

シン･･････頑張れ・・・・

シ　ン　は　非　モ　テ　の　太　陽　な　ん　だ　　！

君は太陽と北風の話を知っているかな？

旅人が「うほっいい男」だから脱がそうって言う話だろ？

尊敬しています。でも１人のイイ男を脱がせようとした馬鹿な話です

こんな夢見てしまったよ

　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　 |　逃げるな！生きるのが戦いだｵﾏｴﾗｰ
　　　　　　　　　　,　"⌒` 、＼_
　　　　　　　　　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ　 ￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 ＿＿ ﾚﾙ*ﾟ◇ﾟ ﾙ　ﾊｧﾊｧ
　　　　　／＿＿⌒　　　⌒ヽi ' |
　　　 ／ ／　　/`　　　 /ｌ　 / /
　　,-' ／　　　/　　　　/　| / / 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　彡ノ　　　　/　　　　/ 　 l__/　　　|　黙れこの馬鹿！キモイんだよ！
　　　　　　　（　 　 　/　　　　　　　 ＼　
　　 　　 　 　 ＼　＼!　　　　　　　　 　￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣∨￣ 　
　　　　　　　　 /＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（
　　　　　　　　/　/＼　＼　　　　　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　 ／（￣￣　 　 ）　　　　　　　　　　　.i　(（`'）从ﾉ　 i .（ (（ ）)ﾉ⊃
　　　　　／ ／し'￣￣￣　　　　　　　　　　　　 i,ゝ；´Д｀）⊃ Ｗ；ﾟДﾟﾉ
　　　 ／ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / つ　/ 　　/ つ　/
　　 （　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ⌒) 　/　　 ⌒)
　　　＼＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'⌒￣ 　　し'⌒

８頭身キター

>>458の精神はかなり侵されているな・・・

>>460
これもアリかと思った俺は池沼なのか？

今回「マリア・ベルネスです」の辺りで
甲板にいるシンが、突っかかる相手がいなくなって寂しそうにしてる様に見える・・・w。

カガリ「しかし、今回はお前が突っかかってこなくて良かったと思ってる」
シン｢今回はお前が突っかかってこなくて良かった…今回はお前が突っかかってこなくて良かっただと！？
よくもそんなことが言えるな！｣
今回はお前が突っかかってこなくて良かった
シン　「まだそんな事言ってるのか、オーブのお姫様は！」
カガリ「いい加減答えろ、この馬鹿！」
シン　「馬鹿って言ったな、馬鹿って！親父にも言われたことないのにー！」
カガリ「馬鹿、お前それは古すぎだろ！」
シン　「あー、そうでしたね！これはデス種でしたね！」
カガリ「ワケわかんない事言ってないで話進めろよ！」
シン　「……！！ 何の話題か忘れたじゃねーか！！」
カガリ「逆ギレかよ！！」

カガリ｢すまん、作成中に誤投した。回線切って首吊ってくる｣
シン｢誤投…誤投だと！？よくそんなことが言えるな！｣
カガリ｢す、すまない(今回は私のミスだしな…)｣
シン｢すまない…すまないだと！？タダでさえ昨日は出番がなかった上に、
　　　ネタにまで失敗された俺の気持ちがあんたにはわからないのか！？｣
カガリ｢……｣
シン｢貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだぁぁあぁぁぁぁ！」


　　 ||　　　　　⊂⊃
　　 ||　　　　∧　∧
　　 ||　　　 （　 ⌒ ヽ
　∧||∧　　　∪　　ﾉ
（　 ⌒ ヽ　彡　　Ｖ
　∪　　ﾉ　　カガーリ
　　∪∪
　　　：
‐ニ三ニ‐

シン「オイ、どうしたカガリ・・・なんか言えよ」

シン「ま、どうせろくでもないネタふるんだろ。ふってみろよ、突っ掛かってやるから」

シン「ホラ、早くしろよ。困るんだよ、こうでもしないとキャラが立たない俺の身にもなれよ」

シン「なんか・・・・・・・・・言えよ・・・・・・・・・」


正直すまんかったOTL

>>464
シン「正直すまんかった・・・正直すまんかっただと！よくもそんなことが言えるな！」
シン「そのネタの後半は>>341のものじゃないか！流石、パクりネタは>>464のお家芸だな！」
シン「貴様のような奴はクズだ！ちょっとだけ俺をウルッとさせたお前は生きてちゃいけない奴なんだー！」

アスラン「カガリ・・・これ・・・。」
カガリ「この指輪を私にくれるのか・・・。有難う・・・。」
シン「指輪をくれるだと！貴様、よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「アスランが私にくれた指輪だ、ありがたく貰っておいてもいいじゃないか！」
シン「うるさい、今すぐその指輪を捨てろ！それは世界を破滅させる呪いの指輪だ！お前、今に呪われてしまうぞ・・・。」
カガリ「・・・お前、『ロード・オブ・ザ・リング』の見過ぎだろ。」
シン「いいから捨てろ！」
カガリ「嫌だ！」
シン「捨てろ！！どうしても捨てないというのなら、力ずくでも・・・！！」
カガリ「アスランー！！」
アスラン「やめろ！シン！！」
シン「分かりましたよアスランさん、やめますよ。・・・カガリ、呪われても俺は知らないからな・・・本当に俺は
知らないからな！知らない・・・ぞ・・・。」

姉さんが嫁に行くのが気にくわない弟みたいだな

こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。
それはシンとカガリだ。シンはおびえるカガリをひしと抱きかかえている。

シン「カガリよ、なぜ顔を隠すのだ」
カガリ「シンにはアスランが見えないの。育毛剤をかぶって、ダサい服を着ている・・・」
シン「あれは輝く太陽だ・・・」

アスラン「かわいいカガリ、一緒においで。面白い遊びをしよう。頭には髪の毛が生えているし、変なグラサンを私がたくさん用意して待っているよ。」

カガリ「シン、シン！きこえないの。アスランが私になにかいうよ。」
父「落ち着きなさい、残り毛が風にざわめいているだけだよ。」

アスラン「いい子だ、私と一緒に行こう。私のキラたちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、撃ち、撃墜するのだ。」

カガリ「シン、シン！見えないの、あの暗いところに故人のミケルが！」
シン「見えるよ。だが、あれは古い映像のバンクだよ。」

アスラン「愛しているよ、カガリ。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！」

カガリ「シン、シン！アスランが私をつかまえる！アスランが私をひどい目にあわせる！」

シンはぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐカガリを両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられたカガリはすでに髪の毛が減っていた。

しまった、一箇所だけ「父」をシンに変えるのを忘れていた・・・orz
元ネタが分からない奴はここのガイドラインを読むことだな！

ttp://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1083415218/-100

カガリ「シンが弟だったら、生意気な弟と優しい弟(キラ)でおいしいな
　　　　私がショタで弟萌えの姉属性だったらウハウハだな」
カガリ「しかもアスランも私より5ヶ月年下だからな。弟が3人、と」
シン「弟が3人？弟が3人だと！？」
カガリ「うわ！人の妄想に出てくるな！」
シン「あんた、俺だってマユ1人で我慢してるのに3人もかよ！」
カガリ「いや、そういう話じゃ…」
シン「俺だって生意気なマユ・優しいマユ・指輪をくれるマユの3人欲しいさ！」
カガリ「マユ3人かよ」
シン「あんたに何がわかる！妹・弟萌えについて語るな、この馬鹿！」
カガリ「残念ながら私の好みはロンゲで鬚の生えたゴツイ年上だ」
シン「ああそうでした！この人ファザコンでしたっけね！」

カガリは兄貴もいる事を知らないんだっけ・・・

>>468
ﾜﾗﾀ、魔王だっけ？なつかしいな

>>471
＞カガリは兄貴もいる
？

アストレイのメンデルネタか？＞兄貴

アストレイって・・・カナード？

カナードはヒビキ父母の精子と卵子使ったわけじゃなくて
人工子宮で生まれただけだからカガリやキラとは血のつながりはないんじゃね？
人工子宮で生まれた者同士ってことでキラとは兄弟って言い方されてるけど

スレ違いｽﾏｿ

人工子宮はキラだけじゃないか？

カガリ「ヤッホー！ー-----」



















シン「ｯﾎｰﾀﾞﾄﾖｸｿﾝﾅｺﾄｶﾞ-----」

2人とも人工子宮
カナードは失敗例
キラは成功例

「成功例はお前だけだ」

シンは主人公の失敗例

なんかこの二人ってあれだ
幻水３のヒューゴとクリス思い出す

凸「おい、シン。このシチュー食ってみろ」
シン「これすごいうまいっすね！凸さんが作ったんですか？」
カガリ「それ私が作ったんだ」
シン「うわ！まずい！流石、化学調味料はアスハのお手芸だな！！」
カガリ「うわぁぁぁん！！」


シン「うまいっすね、これ」
凸「・・お前・・・」

>>483

それは好きな子に嫌がらせする男の子の図だぞシン･･･。

>>484
シンに常識は当てはまらない。
とにかく脊髄反射。

早く本編でシンの脊髄反射が見たいです、監督

>>486
諦めたらそこで最終回ですよ

>>486
11話まで待て。きっと最大級の燃料がくるさ。

カガリ「ラジオのパーソナリティーをやっているカガリ・ユラ・アスハだ。
　　　　まず最初のハガキを読むぞ。住所不定、シン・アス、カ・・・？どこかで聞いたような名だが。
　　　　ええと。
　　　　『ラジオのパーソナリティーをやっているだとっ！？よくそんなことが・・・』
　　　　・・・・・・次のコーナーに移る。
　　　　『突撃☆あなたのおうちに電話しちゃうゾ』のコーナーだ。
　　　　では適当にハガキを・・・っと。よし、かけるぞ。」

トゥルルルルルル・・・カチャ。

カガリ「もしもし、こちらラジオオーブ・・・」
シン「もしもしだとっ！？よくそんなことが・・・」

ガチャン。

カガリ「・・・・・・・・・・・・では、今日はこの辺で。また来週！」

バタン！

シン「強制終了はアスハのお家芸だなっ！！」
　　　　

>483
シンも可愛いけどカガリも可愛い(笑)

PHASE-04 星屑の戦場


スティング「回り込めアウル！今度こそ首貰おうぜ！」
アウル「僕は別にいらないけど」

『別にいらないけど･･･別にいらないけどだと！？』

ｽｷﾞｭｰﾝ ｽﾞｷﾞｭｰﾝ ｽﾞｷﾞｭｰﾝ!!!

シン『よくもそんな事が言えるなァ！！』
アウル「うわ！？」
スティング「戻ってきた！？」
シン『インパルスはガンダムなんだぞ！？（一応）主人公機なんだぞ！？お前等の上官ですら情報掴んでなかったほどの機密機体なんだぞ！？さすが大事な所をわかってないのは連合3人組のお家芸だな！』
スティング「な･･･（なんでコイツネオの事知ってんだよ･･･）」
シン『前作でだって凸の人が組みついて自爆してまで倒そうとしてるんだぞ！少しはそれを見習えこの馬鹿！！』
アウル「いや、そこまで因縁ないし･･･」
シン『そりゃPHASE-08までの間じゃほとんど目立った活躍してないし、むしろレイのが活躍してるし、この次なんか昔のエース3人に出番とられてるけど･･･俺だって･･･俺だって･･･ｸﾞｽｯ』
スティアウ「「･･･」」
シン『お、お前らなんか屑だ！生きてちゃいけないんだ！死んじまえﾁｸｼｮｫｫｫｫ!!!』


ステラ「死ぬ･･･？死ぬの私･･･！？」
ルナ「･･･あれ？何か急にガイアの動きが･･･」


メイリン「依然、インパルスがカオス、アビスに突っかかり中です！」
タリア「とっとと呼び戻せ」

最近昔の過去ログ読み返してたら
シンの尊敬？する凸も
種終了直後はあれ？主人公だっけ？設定だけだろwみたいな
書き込みをｲﾊﾟｰｲ発見した。
シンもこれからこれから。がんがれ

>>482
じゃあレイはアヒルの軍曹さんでつね

シン「監督…主役がしたいです…」


lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /　　　　　　ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　 　　　 あ　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　 　　　 き　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 　　　 ら　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 　　　め　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 　　　.た　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 　 　　ら　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　　　？　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
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　　　　　　　　　　　　　　　　�J:;:;:;:;};:;:/;},
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　　　　ﾉ4　(⌒i　　　　　　　　.}:;:;:;:;:;:;;/
　　　/..,__彡{, |　　　　　　　　　`i:;:;:;:;:;}
　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　　　`==='
　　↑シン　　　　　　　　　　　↑福田

キラ・ラクス　「いらっしゃい、アスラン、カガリ。」
凸　「久しぶりだな、２人とも。」
カガリ　「前に会ったのは、随分前だったな。元気だったか。」
キラ　「うん大丈夫だよ。カガリも元気そうで何よりだ。」
カガリ　「あぁ、なんとかな。それより、２人は２年も一緒にいるのに結婚しようとか思わないのか？」
バン！
シン　「結婚しよう(ry…だと！？よくそんなことが言えるな！」
カガリ　「シ、シン！？」
キラ　「そうだ！お前はアスランだったり、婚約者がいたりフラフラしてるのに、よくそんなことが言えるな！」
カガリ　「えっ！？キラ！？」
凸　「わずか２年でここまで禿が進行してのは、お前がフラフラしてるからなのに、よくそんなことが言えるな！」
カガリ　「アスランまで！？」
ラクス　「全く、忙しいのを理由にして自分はフラフラしてるくせに、、
　　　　　　私とキラの結婚？よくそんなことが言えますわね！」
カガリ　「…ラ、ラクス…。わ、わたしだってオーブのことが大変で、
　　　　　　婚約とかよく分からなかったんだ…。なんかいきなりユウナが婚約者とかなってるし。」
シン　「よく分からなかっただと、言い訳も大概にしろ！」
シン・キラ・凸・ラクス　「さすが無責任はアスハのお家芸だな（ですわね）！！」
カガリ　「…うぅぅ、うぁぁぁぁん！」

カガリ　「ハッ！ゆ、夢か…。夢で良かった。」
シン　「夢でよ(ry…よくそんなことが言えるな！」
カガリ　「なんでお前が一緒のベットにいる！」
シン　「さっきの夢は全て真実だ！アスランさんの禿はお前のせいだ。」
カガリ　「アスランの禿は私のせいじゃない。」
シン　「いや、お前のせいだ！」
カガリ　「違う！禿は…禿はザラのお家芸なんだぁぁ！！」

凸　「…お、お前ら…。あっ、髪がまた抜けた…」

カガリ「ふぅー・・・風呂上りはやっぱり牛乳だな、冷蔵庫ッと･･･」
(バタン)
シン「風呂上りは牛乳･･･風呂上りは牛乳だと！よくもそんなことがいえるな！」
カガリ「なんで冷蔵庫の中にいるんだ！」
シン「うるさい黙れ！！ハッ！さすが細かいことを気にするのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「細かくないだろ！下手したら冷蔵庫の中に死体が入ってるんだぞ！」
シン「ハッ！さすが人命より自分のうちの衛生を取るとは・・・さすが自己中心的思考はアスハのお家芸だな！」
カガリ「いいから出ろよ、私は牛乳が飲みたいんだ」
シン「ハッ！仮にも一国の元首が風呂上りに牛乳を一気飲みか！品がないのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「う、うるさい！私がどう飲もうと私の勝手だ！だいたい、何でお前が私の家の、それもこんな冬に冷蔵庫に！」
シン「うるさい黙れ！どうでもいいことだ！」
カガリ「どうでもよくない！とっとと出てけ！」
シン「ハッ！誰が出て行くか！おまえの言うことは信じない！」

凸「・・・シン・・・何やってるんだ？」
シン「あ、アスランさんこんばんわ！」
カガリ「「こんばんわ」じゃない！とにかく出てけ！」
シン「ああ、そうでした、貴方達恋人同士でしたね、さすがラブシーンはアスハのお家芸だな！」


凸＆カガリ「とっとと出てけ」

>>496
ワロタw
アスハのお家芸いっぱいあるんだな

このスレだとシンとカガリはいいコンビだなw

カガリ「うーん、どーも最近ミネルバのクルーからもオーブの首脳陣からも信頼されてない気がする…何が足りないんだろ」
シン「何が足りないだと！？よくもそんなこと言えるな！！あんた何かひとつでも足りてるものがあるとでも思ってたのか！！」
カガリ「わっ！？」
シン「この際はっきり言ってやる！！あんたに足りない物、それは実力威厳礼儀頭脳気品優雅さ勤勉さ！
　　　そして何よりもっ！色気が足りないっ！！」
カガリ「…そういうお前は出番とセリフが足りてないよな。」
シン「どぅぶれあ！？」

凸「カウンターで一刀両断か、カガリも大分慣れてきたみたいだな。」
ルナ「さすが余裕ですね、やっぱり今後も活躍も出番も保証されてるから？」
凸「（…この娘もシンに負けず劣らずだな…）」

>>499

たった二言でダメージはカガリの倍以上だなシン･･･。

>>499
そのうちアスランにルナマリアが突っかかっていきそうだな・・・

>>499
ストレイト・クーガーかよ！

カガリ「さてと、そろそろ年賀状の準備しないとな・・・。今年も多いからな。」
シン「年賀状の準備だと！貴様、よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「いきなり何だよ！」
シン「いいよな、お前は！年賀状を出す奴が色々いてさ！流石交友関係が広いのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「お前も年賀状の準備した方がいいんじゃないのか？」
シン「う、うるさい！」
カガリ「だったら出て行けよ！邪魔になるから！」
シン「分かったよ！だがな、１つだけ言っておく事がある！」
カガリ「何だよ！」
シン「俺に年賀状なんか出すなよ！絶対出すなよ！絶対絶対絶対絶対出すんじゃないぞ！いいな！！」

そう言って、シンは出て行った・・・。
シン「俺は年賀状が嫌いだ・・・！毎年毎年苦しい思いをするのはもう御免だ・・・！！」

その後・・・。
カガリ「シンの奴、年賀状出すななんて言っているけど、本当は貰いたくてしょうがないんだろうな。素直じゃ
ない奴だ・・・。」

カガリがシン宛に年賀状を書いている事は誰も知らない。

>>503
シン・・・・確かに、ルナやらレイやらメイリンやらヨウランやらヴィーノやらは
いつも会ってるから必要ないか・・・

>>503
うる

>>501
ｼﾝとちがって間接的な皮肉だろうな、本編だとそんな気がした

凸「……」（シャワー中）
シン「（ガラッ）さすがシャワーシーンで視聴率・萌え稼ぎは
　　　アスハのお家芸だな！――ってアスランさん！？」
凸「…入ってくるなよ」
シン「さ、さ、さすが、シャワーシーンはザラのお家芸だな！」
凸「出てけ」
シン「……」
凸「……」
シン「……２シリーズ続けて主人公でもヒロインでもない癖にトップきって裸体晒しやがって！
　　　だから俺は俺が主人公だなんて信じない！　あんたが脇役なんて信じない！
　　　そんなのは俺をからまわせる流言蜚語なんだ！俺がぬか喜びするだけなんだ！
　　　こんな展開にした夫妻は生きてちゃいけない存在なんだ！！！」
凸「早く出てけ。俺は男と風呂に入る趣味はない」
シン「うわあああああああああああああん」


ドンッ
カガリ「痛っ！　なんだよ、シンかよ。前見て歩けよな」
シン「痛いだと！？　よくもそんなことがいえるな！
　　　あんたたちはふたりで俺の出番取りやがって……あんたたちは脇役の屑だ！
　　　物語にいちゃいけない存在なんだ！ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ」
カガリ「なんなんだ…」

ルナ「流石はザフトの英雄ね」

こんな感じか？てか、それだと別スレが必要な気が……まあ、重複すれすれだからいいか。

脇役の鏡は痔だな

>>503
ある日カガリの元にシンからお返しの年賀状手紙が届きました




年賀状だと？あんた何もわかっちゃ（ry

さすが、気配りはアスハのお家芸（ry









今年もよろしく
シン・アスカ

>>510
カガリさんたら読まずに食べたので、仕方なくお手紙をもう一度書きました

〜さっきの手紙のご用痔なに？〜

>>510

凸「お、年賀状が来てるのか……ふーん……お、これは？」




あけましてグゥレイトォ！今年もグゥレイトォ！




凸「こりゃ配達ミスか」

イザークって何か毛筆で書いてそうだ。

あけたな！今年も疼くぞ民間人がぁ！！



凸「誰からだ？」

>>497
シン　「綺麗事、無視、煽り、ドロップアウト、ブルジョワジー、影響を受けやすい、だじゃれ、抱き付く、
　　　　馬鹿、のろけ話、気楽さ、スルー、呑気、太っ腹、泣き落とし、逆切れ、嘘、うっかりミス、
　　　　おっかけ、『り』責め、ローマ字読み、正論、PL法、身内ばかり気にかける、何もわかってない、
　　　　礼儀知らず、自己中、厚顔無知、いちゃもん付け、接続語、綺麗な思い出、タイミング悪い、
　　　　思い出の美化、盗み聞き、金をケチゆ、懐古厨、他力本願、食事処選び、ヨイショ、
　　　　マラソンの三重苦、柔らかティッシュ、裏技の独り占め、勿体つける、ブラクラゲット、瞬間移動、
　　　　事無かれ主義、自分のテーマソングをリクエストする、からあげクンにレモン汁付きタン塩、
　　　　11月からコタツ、他人の捨て牌を持ってく、情報だけを流す、キスシーン、黙秘、深読み、
　　　　訳が分からない、物の価値を分からない、不意打ちあいさつ、人使いが荒い、ヘリ見物、強制終了、
　　　　無責任、ラブシーン、シャワーシーンで視聴率・萌え稼ぎ、気配り…。」
カガリ　「シン、何言ってるんだ？」
シン　「アスハのお家芸だよ！多過ぎだぜ！」
カガリ　「全部お前が勝手に言ってんだろ。」

凸「お、また俺宛の年賀状だ････あれ？差出人が書いてないな。」



あけましておめでとうだろうがぁぁぁぁぁっ！今年もよろしくしてやる！民間人がぁっ！



凸「返事書くか。『拝啓イザーク様』・・・・っと」

あら、流石は「アスラン・ザラ」、でも、年賀状読んでるくらいだから
代表のボディーガードって案外暇なんですね。

凸「アレックス・ディノの住所に「アスラン・ザラ」で一貫して送ってくるのは嫌味か？どこの誰だ・・・」

カガリ「今回も私の出番多かったな。はは、なんだかルナマリアやステラに悪いな。
　　　　前作からの引継ぎ組なのに。まるで正ヒロインみたいだ」
シン「出番多かっただと！？よくそんなこと言えるな！俺なんか今回も次回も多分再来週も！！」
カガリ「ま、まぁいいじゃないか、別に。主人公が目立たなきゃいけないなんて決まりごとは無いんだし。
　　　　私としてもアスランの出番が多いほうが嬉しいし…」
シン「ぐっ…あんたたちのラブシーンだけでどれだけ尺取ってると思ってるんだ！！俺がなんて
　　　呼ばれてるか知らないのか！？歴代最影薄とか最弱とか！もっと俺に出番さえあれば活躍だって出来るのに！
カガリ「むっ…でも私とアスランの出番も大事だぞ。誰かさんと違って世界を左右する立場にあるんだし…」
シン「そのせいで！俺は未だにマユの電話で鬱になるかフレッツのCMくらいでしか出番がっ！」

???「いい加減にしろっ！」

シン＆カガリ「うわっ、何だ！？」

???「おまえたちはさっきから出番のことを言っているようだけど、その原点はどこから来た！？
　　作品だろ？全てのキャラや世界観を生み育んできた種死自体があんた達の原点だ！
　　シンの出番なんて、その中の何千億分の一だろ！？そんなことが原因で争うなら、人目に付かない所でやってくれ！
　　地球は汚染されてるし、ブルーコスモスは古くて腐ってる。今は人類全体がやり直さなきゃいけないんだ！
　　あんた達みたいに小さなことにこだわる人間がいちゃ、地球圏に明日は見えないんだよ！
　　出番に縛られたような連中は、邪魔なんだよ！作品の可能性を、ちっぽけな自己満足のために潰されてたまるか！」

カガリ「だ、誰だ今の…？」
シン「…しかもまた俺さりげなく主役はあきらめろと言われてたような…orz」

>>468
ワラタ
漏れ魔王まぜかドイツ語で歌えるよｗ

凸「今度は3通？住所は同じだが･･･どれ」


あけましておめでとう、アスラン

凸「この字はキラだな･･･ということは」


あけましておめでとうですわアスラン


凸「こっちはラクスか。じゃあ最後のは子供達からかな？」




ﾐﾄﾒﾀｸﾅｰｲ



凸「！！？？」

>>515
乙華麗

カガリ「はぁ〜、しかしミネルバにいるとやることがないよなぁ･･･」
シン「やることがない･･･やることがないだと！？ならこれでも見ているんだな！」
カガリ「なんだ、それは？」
シン「超重○グラヴィ○ン全7巻！これには俺の本当の活躍がうつっているんだ！」
カガリ「お前の活躍ぅ〜？ありえないな･･･ま、暇だし見てやるよ」

　　　　　　　　　　　　ｳｨｰﾝ･････

『アヤカー！アヤカはどこだー！サンドマン！俺の姉さんをどこへやったー！』


カガリ「････お前って別の番組でもやること変わってないよな」
シン「 ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ 」

〜同時刻ガーティ・ルー〜

オクレ「よっしゃぁ！やぁっぱカッチョイイよな、グラヴィ○ンは！」
ステラ「サンドマンおじさま････」

アウル「なぁ、お前らどうしたんだ？」

>>518
なんで○ュドーがｗ

おい、ラジオゲスト交渉中に進藤ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

このスレのネタをやって欲しい
リアルで

突っかかるぞ、リアルでシンがカガリに突っかかるぞ！

>>520
コーラ吹いた

天国の門に４人がたどり着いた。門番の天使がそれぞれに死んだ理由を尋ねると、
最初の凸男が答えた。
「俺が会社を早退してマンションの部屋に戻ると、と仮面の男が
ベランダの手すりにぶら下がっていた。
俺は驚き、部屋にあったタンスを持ち上げてその男めがけて投げつけ、転落死させたんだ。
だが下を見ると何故か妻も血まみれで死んでいて、気が動転した俺はそのまま落ちて死にました。」」

次の仮面の男が答えた。
「散歩していると悲鳴が聞こえたんだ。

上を見ると女性がベランダの手すりにぶら下がってて今にも落ちそうなモンだから
急いでベランダを伝ってその部屋まで行き、女性を助けようとしたら
何故かタンスが飛んできて、それに押されて転落死してしまったんだよ。」

次の金髪の女性が答えた。
「ベランダで洗濯物を干していたら足を滑らしてしまって
落ちかけてしまったんだ。助けを呼ぶと仮面の男が助けに来てくれたが
何故かタンスが飛んできて、それのせいでその男もろとも転落してしまったんだ。」

最後のアホ毛の男が答えた。
そして最後の男が答えた。
「俺ははそのタンスの中にいたんだ。」

>>523
12/09発売のガンダムvsZガンダム以降にZZの出番がないからだろ？ｗ

>>522
オクレとアレックス同じ声だったのか･･･知らなかった

>>522
このアニメってデス種の声優と被ってる人が多い気がするんだが、俺の気のせいか？

凸　「カガリ、もう２年だ。」
カガリ　「そうか、そんなに経つな。忙しくて時間が早く感じたな」
凸　「あぁ、２年だ。…そろそろ、イイだろう？」
カガリ　「ア、アスラン！ダ、ダメだ！お父様がそーゆーことは、結婚してからだと言っていた」
シン　「結婚してから…結婚してからだと！？よくそんなことが言えるな！」
凸・シン　「なっ」
シン　「さすが綺麗事はアスハのお家芸だな！」
凸　「シン、そこまで言わなくても」
シン　「アスランさん、２年ですよ、２年！730日！17520時間！1051200分！63072000秒！」
凸・カガリ　「（計算早いな…）」
シン　「出会いでいきなり縛って、下着姿で洞窟内２人きり！そして、ファーストキスからディープ！
　　　　　こりゃもう普通はヤッてるでしょ！アスハの綺麗事のせいで２年間、無駄に童貞だったんですよ！」
凸　「（すごいことしてたな、俺）」
カガリ　「わたしたちには、わたしたちのやり方があるんだ！口出すな！」
シン　「わたした(ryだと！？お前の綺麗事は聞き飽きた！アスランさん、こいつ２人でヤッちまいましょう！」
（シン飛びかかる）
カガリ　「いやぁぁぁぁぁ！」
凸　「シィィィィィン！」
シン　｢うヴぇくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ｣

凸　「カガリにだけは…。カガリにだけはぁぁぁぁぁ！」
カガリ　「アスラン…やりすぎ」
シン　「こうな…ｑｗせｄｒ…ること…ｗせｒｄｆｔｙｇ…はわかっ…ｗせｄｒｆｔｇｙふじこ…てた」

わかってるならやるなよシンw

>>532
シンはサドじゃなくてマゾか。

（シン、初めてのアニメイト）
シン「アニメイト…アニメイトだと！？ついに来てしまった…。こんなとこに来る奴はヲタだ！
　　　非モテ道一直線だー！が俺の持論だったが…。もういいんだ、どうでも…色んな事がさぁ……」
カガリ「ダメだ！いけないシン！！そこに入れば色んなものを失うぞ！？おい！」
シン「失う…失うだと！？イチャついて俺の出番を奪ったあんたが、よくそんなことを言えるな！！
　　　もう失うものなんて無いんだよこのバカ！！シンアスカ、アニメイト行きます！！」

アニメ店長（ＣＶ・関智一）「いらっしゃいませー！このｷｮｼﾇｹｪ！」
シン「このｷｮｼﾇｹｪ…このｷｮｼﾇｹｪだと！？どうせ俺は……！ってジュール隊長！？っていうか店長って！！」
ギルバート「ん？シンじゃないか。奇遇だな。…む、これは萌える…買いだな」
アーサー（荷物持ち）「えええええっ！まだ買うんですか！？」
シン「どうして議長まで…さも当然みたいに買い物してるんだぁぁぁ！！」
イザーク店長「えー、全部でイチキュッパ（一万九千八百円）です！６０ポイント溜まりましたがいかがしますか！？」
ギルバーﾄ「シン、こんな時になんだが…」
シン「な、なんでしょう…」
ギルバート「双恋のテレカとシスプリのテレカ、君ならどっちを選ぶ？」
アーサー「！？」　　店長「！？」
シン「……もち、シスプリです！！」
ギルバート「流石、妹萌えはアスカのお家芸だな。しかし私も同意見だ！店長！シスプリのテレカを！」
イザーク店長「はい！お買い上げ有難うございました、またどーぞ！民間人がぁ！！」

カガリ「どうしてお前ら…いきなり打ち解けてるんだぁぁぁぁぁ！！」
レイ（木の影から）「良かったな…シン…」

マーサーたん可愛いよマーサーたん

レ、レイ…そこまでシンが心配なのか!?

このスレのレイは美形でクールなのにちょっと苦労性入っててｗ
なんか良い奴だなぁ…萌える。

でも驚き要員のアーサーの方が(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

シン→ステラ（問題児）
レイ→オクレ（兄貴分）
ルナマリア→ニダ（毒）

な感じだな

>>534
禿ﾜﾛw

シンってどんな声だっけ？

本編見た事ないから知らない

>>541
本編見てないだと！？よくそん（ｒｋ

地方ですからやってないんです
>>542
俺もそれ自分でやろうとしたけど自虐的だからやめた

ヴォルテール隊入れた話が見たいもんだな

深夜のキモヲタ会議〔フィギュア族（仮）編〕
ギル「今日の議題はこれだ。『リアルロリータを対象とした性犯罪の増加によるマスコミのヲタ叩き』」
レイ「（苦情電話を）かけるしかない」　　凸「だがまだまだだ！」
アーサー「というかリアルに手を出す奴はクズですよ！！」
ヨウラン「その年で二次ヲタもクズのような…」
アーサー「ええええっ！」　　ヴィーノ「だってよ…アーサーなんだぜ！？」
ギル「ふむ、纏めると…『リアルに手を出すやつはクズだ！二次限定は訓練されたクズだ！
　　　全く現実は地獄だぜ！フゥハハハーハァー』という訳だな。あ、これにて一っ件落着！」
ルナ「だから会話筒抜けなんですけど。しかも解決してねーし」
メイリン「むにゃむにゃ…何ー？夜中のティーパーティー？」
タリア「いつまでも部屋に来てくれないと思ったらまたですか！議長！！」
カガリ「………」

カガリ「…何て事があったんだ。何気にアスランも混ざってるし参ったよ……シン？」
シン「どうして俺も……よんでくれなかったんだぁぁぁぁ！！」

〔レイの部屋〕
レイ「む！（ｷｭﾋﾟｰﾝ!）いかん…！」
〔一瞬で『コンビﾆメイト』（その間僅か二秒ッッ！！）〕
コンビニ店長「６３円になりますｷｮｼﾇｹｪ！」　レイ「あ、領収書下さい」

〔一方そのころ…〕
シン「殺してやる殺してやる殺してやる…」
カガリ「落ち着けシン！それはアスカ違いだ！」
レイ「シーン！！！」
カガリ「レイさんかい！？早い、早いよ！」
レイ「新しいガリガリくんよー！」
シン「元気百倍！シンパンマーン！！」
カガリ「あ、あはははははｈ……ｱﾝｱｰﾝ（裏声）！！」

なんでイザークがコンビニ店長なのｗ

いい感じにカオスってきたな。

前スレすらもﾁｪｯｸした>>515に賛辞を送りたい

使用人　「カガリ様お届けものです」
カガリ　「あぁ、ありがとう。そこに置いといてくれ」
使用人　「はい、それでは」
キョロキョロ（右見て、左見て）
カガリ　「よし、誰もいないな。やっと届いたか、『どんな禿でも一発解消・一撃必殺発毛剤』
　　　　　　アスランには迷惑かけてるからな。それに禿はイヤだからな」
シン　「禿はイヤ…禿はイヤだと！？よくそんなそんなことが言えるな！」
カガリ　「（シン！このＰＳ２程の箱の中にどうやって！？）うりゃぁぁぁ！！」
箱を外へ投げ捨てる
バンッ！
シン　「アスランさんがどうして…ってうわぁぁぁ！」
グシャ！

凸　「シン！どうした！？」
シン　「アスランさん、これを」
凸　「これは？…『どんな禿でも一発解消・一撃必殺発毛剤』
　　　シン、お前ってやつは…」
シン　「フサフサなアスランさん見たか…」
凸　「シィィィィィン！！！！」

カガリ　「アスラン、うるさいぞ」
凸　「カガリ…シンが…」
カガリ　「心配するな、そいつはすぐ蘇る」
凸　「それもそうか」
カガリ　「ちょ」
シン　「超氏ね…超氏ねだと！？今殺そうとしただろうが！」

カガリ「指輪もらっちゃった」
シン「指輪もらっちゃった…指輪もらっちゃっただとぉ！良くもそんなことが言えるな！」
カガリ「もらっちゃったー。らーらーらー」
シン「ハッ！さすが能天気はアスハのお家芸だな！知ってんのか？！」
カガリ「何をだよ？」
シン「いいか。ガンダムでは指輪を渡した奴は必ず死ぬんだよ！アスランさんもこの後，俺のインパルスと合体する
Gメカに乗って特攻するんだ！ねっ，アスランさん！」


アスラン「そりゃ宇宙世紀の話だろ」

>>550
ラクス「わたくしは生きていますがなにか？」

シン「すみませんごめんなさいかんべんしてください」

>>551
出たか種の最強権力者

>>551
遂にアンタもｷﾀか

>>534=545？小ネタがじわじわくるな
あれか、足でキーボード打ったりするのか＞非モテ道一直線
つーかこのスレをＳＤキャラでギャグアニメ化ｷﾎﾞﾝﾇ

カガリ「いやあ今日は天気がいいなあ・・・
　　　　 今思えば全てはここから始まったんだなあ」
シン「天気がいい…天気がいいだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「なっ？」
シン「貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ！」
カガリ「それは…今、関係あｒ」
シン「貴様のような奴は屑だ！生きてちゃいけない奴なんだ！（ﾊｧ）」

カガリ「…シン、どうした？」
シン「思えば、さ・・・折れあの時が一番輝いてたよな」
カガリ「えっ！」
シン「なあ、11話って何時なんだろうな……近くて遠いよな
　　　あと来週、出番あるのかな」

凸「正直、無理」

>>555
ｼﾝ切なっ
かける言葉もないな。

カガリ　「腹減ったなぁ。よし！ピザを頼もう！」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
店員　「はい、こちらＭＢＳピザ」
カガリ　「ピザを頼みたいんだが…」
シン　「ピザを(ry…だと！？よくそんなことが言えるな！」
カガリ　「なっ、シン！？」
シン　「ピザ屋に電話してんだから、ピザ頼むのは当たり前だろうが！」
カガリ　「それもそうだな。じゃ、ナスビミックススペシャルを…」
シン　「ナスビ(ry…だと。あんたってホント何も分かってないよな」
カガリ　「なんで！？」
シン　「ナス(ry…より、うまいピザがある！バジリコシーフードミックス、これだ！」
カガリ　「わたしはナス(ry…が美味いと思うんだが」
シン　「さすが味音痴はアスハのお家芸だな！ここのピザはクソだが、
　　　　　俺のオススメだけは美味い！！今すぐ持ってくぞ」
店長　「アスカ君」
シン　「なんすか？今から配達なんすけど」
店長　「君クビ」
シン　「…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
シン　「おら、持ってきたぞ」
カガリ　「あぁ…なんで私服？」
シン　「聞くなよ！デリカシーの無さはアスハのお家芸だな！」
カガリ　「２枚あるし、この袋に入ってるのは？」
シン　「ナスミックススペシャルとバジリコシーフードミックスだ。
　　　　　あとハーゲンダッツ」
カガリ　「こんなに食えないぞ、私」
シン　「こんなに(ry…だと！？よくそんなことが言えるな」
カガリ　「一緒に食うか？」
シン　「…うん」

>>557
シン…ちゃんと２つ買ってきたのか(つД｀)

>>555
シン「とおく･･･はなれてるほどに･･･近くに感じてる････ﾊﾊﾊ、俺の出番いつなんだろうなぁ･･･」
カガリ「･････（哀れすぎて何も言えない）」

>>557
展開が勝手過ぎて萎えまくり。3点。

>>560
ネタどぞー

このスレは俺にいろんなものを与え教えてくれた。

俺は種一話から　カ　ガ　リ　萌　え だったこと、そしてシンの素晴らしさ。
種死の見方も変わったさ

>>554
あー、そうです。連投ゴメン
っていうか俺のネタいつも気づいたらスレ違いになってる。シンもおかしくなってきちゃったし…
俺別にシン虐めて楽しんでるんじゃなくて、ただ俺の実体験を脚色してるんですよね
だから要するに自虐っつーか（チョコ同盟ネタとか球技大会ネタとか）
初心に帰って分かり易いシンとカガリのほのぼのドツキ漫才ネタをがんばる
解んない様にないように文体も変えます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　個人的長レスｽﾏﾝ

ネタだしするなら黙ってやれ
お前の私情なんぞ興味ないわ

ネタ出さないくせに私情丸出しなレスするヤツの方が黙っててほしいんだがね

なんでもいいから次のシンのお家芸ｶﾓﾝ

カガリ「シン！ホラ、出番なんて話が進むにつれて増えるって」
シン「・・・」
カガリ「あれ、突っかからない…のか？」
シン「、てやる…」
カガリ「えっ？」
シン「使ってやる、逆転を賭けて使ってやるよ、下ネタをなあ！！
　　　シンアスカ、下ネタ行っきまーす」

カガリ「……（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
シン「おい」
カガリ「へっ？私か」
シン「へっ？私か…へっ？私かだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「なっ？」
シン「貴様が下ネタ振らないと突っかかれんだろうが！！
　　　 そんなことも分からないとは、空気の嫁ない人気先行芸人はアスハのお家芸だな！」
カガリ「それは…」
シン「分かったら、何でも良いからアスランさんの性癖について語れよ、この馬鹿！！
　　　 『アスランがﾜｶﾒの魅力に取りつかれて毎晩、ﾜｶﾒ酒で私のﾜｶﾒの生え際もヤバイです』とかだよ」

凸「シン、表へ出ろ（AA略）」

カガリ　「さぁ、寝るか……。Ｚｚｚ」
シン　「Ｚｚｚ…Ｚｚｚだと！？よくそんなことが言えるな！」
カガリ　「Ｚｚｚ」
シン　「世界には寝たくても、寝れないやつがいるんだぞ」
カガリ　「Ｚｚｚ」
シン　「…」
カガリ　「Ｚｚｚ」
シン　「うぁぁぁぁぁぁ！うぉぉぉぉぉぉ！だりゃぁぁぁぁぁぁ！」
カガリ　「うるさい！」
シン　「ふん！やっぱり起きてたか。さすが狸寝入りはアスハのお家芸だな！」
カガリ　「お前の叫びで起きたんだ」
シン　「はぁぁ（あくび）…、あ？なんか言った？」
カガリ　「…お前も眠たいんだろ？」
シン　「当たり前だ！」
カガリ　「じゃぁ、とっとと帰って寝ろ」

カガリ「もうすぐクリスマスだな。お前サンタクロースに何をプレゼントしてもらいたい？」
シン「・・・・・・・・・・・・」
カガリ「？　珍しく突っかかってこないな」
シン「出番・・・出番、ください・・・・・・」
カガリ「・・・プレゼントされるといいな・・・」

凸「それ以前に二人ともまだサンタクロースを信じているのか・・・」

カガリ「おい、シン。今日はお前に言っておきたいことがある」
シン「言っておきたいこと…？言っておきたいことだ」
カガリ「（遮って）まあ聞け。お前は出番がない出番がないと
　　　　嘆いてるけどな、私よりもマシだと思うぞ」
シン「ハン、オーブのお姫様が何を偉そ グハッ！」
カガリ「（ボディブローをキメて）私はな、種第一話でいかにも訳ありそうな
　　　　『あーこのカワイイ子ストーリーに絡んでくるんだろうなー』的登場をした」
シン「ちょっとまてよ、カワイイって誰の グボァッ！！」
カガリ「（ソバットを叩きつけて）なのに、私はその後16話まで出番が一切ないんだぞ。
　　　　しかもようやく登場出来たと思ったら野卑むさい服着せられてるし。アレじゃ
　　　　私の魅力が少しも出せないじゃないか。シンもそう思うよな？」
シン「服はアンタが家出してゲリラやってたからじゃないか。魅力の方は
　　　出し切れないも何も、もともとゼロ アゥア」
カガリ「（バールのような物を手に持ち）そうかそうか同意してくれるか。
　　　　な、私よりお前の方が恵まれてるだろ？」
　　　

カガリ「お前の私服のセンスは・・・凄いな・・・」
シン「服のセンスが凄いなだと・・・よくもそんな事いえるな！」
カガリ「アレはどうかと思うぞ・・・」
シン「あの服のセンスがわからないなんて、流行遅れはアスハのお家芸だな！」
カガリ「回想のはまだまともだったけど・・・」
シン「俺は制服を信じない！よくわからんブランド物なんて信じない！！
　　　ピーコのファッションチェックなんて信じない！！」
カガリ「最後のは同意だ」

カガリ「今年のクリスマスは週末か…指輪もあるし期待しちゃうな」
シン「期待しちゃうな…期待しちゃうなだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「えっ？」
シン「貴様、世界にはクリスマスと週末のｺﾝﾎﾞで虚しさが増大する人だっているんだ！
　　　 こんな時間にPCの前で一人凹んでるお前、なあそうだろ…そうに決まった！！！！
　　　 折れたち友達だよな、急になんだがﾊﾟｰﾃｨしないか？ガリガリ君ﾊﾟｰﾃｨ、うまい棒でもいいぞ。
　　　 25日なんて一時間SPなんて銘打ってるけど、負債のお家芸である総集編が来そうだし
　　　 どうせ、出番なんて最初から無いんだ、なあそうしよう！じゃあ集合場所はオーブの慰霊碑な
　　　 そうそう、一目でわかるようにガリガリ君を持って集合な、あと・・・」
カガリ「シン、それは…」

当日
シン「どうして誰も、来てくれなかったんだー！べッくしっ！！」

カガリ　「シンに主人公として必要なものを考えるぞ」
シン　「おう」
カガリ　「前作での２人を振りかえってみるか」
シン　「キラ・ヤマトは最高のコーディネーター。訓練なしでストライクを動かし
　　　　　Ｇ４機とたった１機で渡り合った、女に騙されあの時間帯にヤッちゃった…か」
カガリ　「これはさすがに無理だな」
シン　「アスラン・ザラはザフト軍の赤服エリート。イージスを奪取、見境無くキラを追い回し
　　　　　ハゲと罵られ、大佐、ホモと呼ばれる…か」
カガリ　「どちらかというとアスランの方がやりやすいな。シンには、シスコン属性付いてるし」
シン　「…これホントに主人公か？」
カガリ　「アスラン・ザラ追記、続編でやっとらしくなる」

凸　「…シン、頑張れ」

ミネルバ格納庫

カガリ「ん？みんなで何やってるんだ？」
ヨウラン「あ、代表！アスランさんも」ルナ「MSのシミュレータで対戦してるんです。これも訓練ですから」
メイリン「今の所レイが全勝してるんですよ」
カガリ「へぇ〜面白そうだな。私にもやらせてもらえないか？」
シン「私にもやら（ryだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「お前もいたのか･･･」
シン「いいか、これは訓練なんだ！遊びじゃないんだぞ！さすがお遊び気分はアスハのお家芸だな！」
ルナ「いいじゃないのシン。私も代表の腕を見てみたいわ」ヴィーノ「そうそう、代表も（一応）ヤキン攻防戦生き残ったって話だし」
シン「･･･そこまで言うなら仕方がない、俺が相手になってやるぜ！」カガリ「（結局お前が戦いたいんじゃないか）いいぞ、勝負だシン！」
ルナ「じゃあ代表、ここに座って使う機体を選んでください」ヨウラン「機体を決定したら、ステージを選んで決定ボタンです」
凸「（シミュレータというよりゲーセンっぽいな･･･）」
カガリ「･･･よし、じゃあセイバーで行くぞ！」シン「セイバーだと！？さすが本編でも出てない機体を選ぶのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「うるさい、行くぞ！」シン「返り討ちにしてやるぜ！シン・アスカ、インパルスで行きます！」

カガリ「くっ･･･負けた･･･！」
シン「はっはっは、実力の差がわかったが民間人がぁー！」
凸「シン、それイザークだから」
メイリン「でもおしかったよね」シン「まぁ、そこそこやるのはアスハのお家げ･･･ん？乱入？これはルナマリアのザクウォーリアか？（ちょっと色薄いような･･･）まぁいいか！シン・アスカ、続けてインパルス行きます！」

シン「･･･」ヨウラン「うっわ･･･」ヴィーノ「瞬殺だったな･･･撃墜までのタイム10秒切ってるぞ･･･」
メイリン「すごーい･･･」
ギル「フ･･･まだまだだなシン」
一同「「「議長！？」」」
シン「なんで議長が･･･こんなに強いんだあぁぁぁ！！」
レイ「（さすがギル･･･）」

カガリ「うわっゴキブリだ！苦手なんだよなぁ･･」
シン「今この時も一生懸命生きてるゴキブリに今の台詞を言えるのかあんたは！」
カガリ「い、いやゴキブリは人間の言葉なんて分からないと思うのだが」
シン「あんたには人の心という物がないようだな！地球に住む者皆友達なんだよ！」
カガリ「さすが奇麗事はアスカのお家芸だな！！」
シン「なっな、なに人の台詞を･･」
カガリ「なに人の台詞をだと！？よくそんなことが言えるな！」
シン「ちょ、ちょっと待て俺は！」
カガリ「あーそうでした、この人一応主人公なんでした」
シン「一応だと！あんたよくそんなことが」ﾌﾟﾁﾝｯ
シン「･･････････んふぅあ！」ﾊﾞﾀﾝ
カガリ「ど、どうしたんだシン！」
レイ「シィィーーーン！！！」
カガリ「うわっお前どこから沸いてきたんだ！」
レイ「血管が切れている･･･このままではまずい」
カガリ「うぅ私がついつい挑発してしまったばっかりに･･どうすればいいんだ･･」
レイ＆凸「砕くしかない」
カガリ「え！？砕くって頭をか！？っていうかアスランいつからそこに居たんだ！？」
凸「お前が「うわっゴキブリだ！苦手なんだよなぁ･･」って言った辺りから居たんだが」
カガリ「えっあの･････････････････なんか･･･すまない」
凸「なに誤ってるんだ？これは今流行の放置ﾌﾟﾚｲというやつだろ？」
カガリ「あ、あの、そっそうなんだよ（流行ってるのか･･･）」
レイ「破壊作業は完了した」
カガリ「本当に頭砕いたのか！？」
シン「頭を砕くだと！？よくそんなことが言えるな！！」
カガリ「（生きてるし）」
凸「絶好調じゃないかシン」
シン「あ、アスランさんじゃないですか、いつからここに居たんですか？」
凸「ふっシンもﾌﾟﾚｲに気合が入ってるな」
カガリ「アスラン･･････」

アスカとアスハって似ているよな

シン「おい、お前の家ってメイドさんいるのか？」
カガリ「お手伝いさんならいっぱいいるぞ」
アーサー「ええええっ！」
カガリ「副長、こんなとこでなにしてんだ」
アーサー「メイドと聞いてこの私が黙ってるわけいかないでしょう
　　　　　メイドさん・・・ああなんて聞こえのよい言葉か〜（AA略
シン「妹は・・・マユは・・・・」
アーサー「案ずるな、シン『いっぱい』いるんだから妹属性のやつもいるに違いない！！」
シン「なるほど、流石メイドはトラインのお家芸だな」
アーサー、シン「ということで、ミネルバがオーブにいる間はアンタの家に厄介になる」

タリア「・・・ミネルバ発進」

カガリ「そういや監督がデスティニーのテーマは『否定』だっていってたな」
シン「・・・否定だと・・・よくもそんな事いえるな！！」
カガリ「このスレのお前とよくあってる気はするぞ」
シン「はっ、流石決め付けはアスハのお家芸だな」
カガリ「シン・・・監督を怒らせると出番が・・・」
シン「なんだと！オレは見分けがつかないキャラデザなんて信じない！
　　　ソニーレコードなんて会社も信じない！あんた達の言う嫁の超脚本なんて信じない！！」


監督「２クール目からはキラが主人公復帰でいいね」

>>576
シン「アスカとアスハって似ているよな・・・アスカとアスハって似ているよなだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「だから一般人にからむなよ」
シン「一般人にからむな？へっ、良い子ちゃんはアスカのお家芸だな！」
カガリ「・・・へ？」
シン「・・・あ、いや・・・」
カガリ「お前、自分の名前間違うなよ」

>>567
遅レスだがﾜﾗﾀ

カガリ「8ではシンに突っかかれなかったのは良い事だと思ってる。」
シン　「突っかれなかった・・・突っかれなかっただと！？よくもそんな事が言えるな！」

>>581
シン「突っかかるのは俺の役目だ！！それさえも奪うと言うのか！！あんたは！！」
カガリ「あ、いや・・・」
シン「さすが。人の出番を喰っていくのはアスハのお家芸だな！あんたのその姿勢で、、誰が出番を削られるか、ちゃんと考えたのかよ！あんたたちは！！」

カガリ「シン・・・・ギター覚えて嬉しいのは分かるが・・・・こんな大勢の前でか」

シン
　　私の名前は　カガリ代表♪
　　平和を愛する　中立国家♪
　　オーブの若き　姫君です♪
　　国民の命は　私が預かる・・・

　　・・・って言うじゃな〜い♪

カガリ「っグッ・・！？」

シン
でもアンタ　　自分トコの国民　　見殺

アス＆ルナ＆レイ
「でもアンタ　妹萌えバレバレですからッッッ！　残念！！」

じ　つ　の　い　も　お　と　斬　り　！！！

毎日ここみて笑ってる。おかしい。

ギター侍ﾈﾀ個人的にｲｲｗ

このスレのスピードとネタ切れが来ないのが凄い


本編あんななのに

カガリ「やっぱり冬は鍋に限るな。」
シン「鍋に限る・・・鍋に限るだと！よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「やぁ、よく来たな。お前の分も取ってあるぞ。ここに座れよ。」
シン「・・・」
カガリ「やっぱりカニはおいしいな。」
シン「カニはおいしい・・・カニはおいしいだと！よくそんなことが言えるな！」
カガリ「お前には足のところをやろう。」
シン「・・・」
凸「カガリもシンの扱い方がわかってきた・・・というかシン突っかかれよ。」

>>586

シン「本編あんななのに･･･本編あんな（ry だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「また一般人に突っかかって･･･」
シン「うるさい！良識的にいさめようとするのはアスハのお家げ（ry」
カガリ「でも実際、今の所本編じゃお前ほとんど出てないしな」
シン「ごふッ！」
カガリ「先週だって私とアスランがほとんど出番とってて、お前最後にキラと少し会話するくらいしかなかったろ」
シン「ぐふッ！」
カガリ「まぁ、そんな本編での影の薄い所がアスカのお家芸だなっ」
シン「く、くっそおおおおおお！！！」


凸「･･･カガリ、少しはフォローしてやれ･･･」

カガリ「やっぱりパソコンって難しいな」
シン「（ニュッ）やっぱりパソコンは難しい・・・やっぱりパソコンは難しいだと！よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「うわっ！が、画面から出てくるなよっ！」
シン「画面だと？！ディスプレイと言え！そういう日ごろの心がけ一つで取っ付きやすくなるんだ！やっぱりあんたは何にもわかっちゃいないな！」

アーサー「ちょっとまったぁっ！」

カガリ「ええぇっ！天井から顔を出すな！」
アーサー「シン！ディスプレイから男が出てきてどぉーする！テレコや！テレコ！あとさりげなく台詞とらないでくださいカガリ代表！」
シン「そ、そうだった・・・すまないアーサー」
カガリ「て、てれこって何だよ」
シン「逆って意味だよ！フン！やっぱりアンタはなにもわかっちゃいないんだから！」
シン「と、いうわけだ！オマエがこっちで俺がそっちだ！」
カガリ「そ、そうか・・・ってできるかぁぁー！」
シン「流石ノリツッコミはアスハのお家芸だいってぇぇええ！殴ったね！親父にも殴られたことないのに！」

凸「お前らコンピューターを何だと思ってやがるぅうううーー！！」

ザフト軍身体測定日・ミネルバ艦内

シン「ふふふ、とうとうこの日がやってきたな･･･」
アーサー「我々漢のロマンを満たす覗き計画！この日のために、副艦長の権限を利用してベストポジションを発見しておいたのだ！」
シン「さすが己の欲望のための職権乱用はトラインのお家芸だな！」
アーサー「早速行くぞ、同士よ！」 シン「了解！シン・アスカ、コアスプレンダー行きます！」

アーサー「･･･ここだ、この薄い壁の穴から中が見える」
ディアッカ「なるほど、こりゃ確かにｸﾞｩﾚｲﾄｫな眺めだぜ」
シン「！？あ、あんた･･･（誰だっけ）いつの間に！？」
ディアッカ「そんな事はどうだっていいだろ？今はこのｸﾞｩﾚｲﾄｫな眺めに集中しようぜ！」
ギル「ほう･･･ルナマリアは着痩せするタイプのようだな」
アーサー「ぎっぎぎぎぎぎ議長！！？」 シン「い、いつの間に･･･！？」
ギル「フ、気にするな。･･･ふむ、アスハ代表もなかなか･･･これは侮れんな」

メイリン「うぇ〜んまた体重増えてた･･･そんなに食べてる覚えないんだけどなぁ」
カガリ「というか何で私まで･･･」
ルナ「別にいいじゃないですか。でも気をつけないと、最近こういう日を狙って覗きを働く連中がいるらしいですから」
カガリ「大丈夫、その中にシンがいるなら問題ない」
ルナ＆メイリン「「？」」
カガリ「ちょ」

ﾊﾞﾘｯ!!!
シン「超氏ねだとこの馬鹿！！････････あ」
全員「「「･･･」」」

ヴィーノ「･･･？今、悲鳴が聞こえたような」
ヨウラン「気のせいじゃないか？･･･そういえば、シンとアーサーは？」
レイ「･･･（大体想像はつくな）」
ギル「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものは･･･」
凸「･･･議長、いつの間にそこに･･･」

ザフト軍身体測定日・ミネルバ艦内

シン「ふふふ、とうとうこの日がやってきたな･･･」
アーサー「我々漢のロマンを満たす覗き計画！この日のために、副艦長の権限を利用してベストポジションを発見しておいたのだ！」
シン「さすが己の欲望のための職権乱用はトラインのお家芸だな！」
アーサー「早速行くぞ、同士よ！」 シン「了解！シン・アスカ、コアスプレンダー行きます！」

アーサー「･･･ここだ、この薄い壁の穴から中が見える」
ディアッカ「なるほど、こりゃ確かにｸﾞｩﾚｲﾄｫな眺めだぜ」
シン「！？あ、あんた･･･（誰だっけ）いつの間に！？」
ディアッカ「そんな事はどうだっていいだろ？今はこのｸﾞｩﾚｲﾄｫな眺めに集中しようぜ！」
ギル「ほう･･･ルナマリアは着痩せするタイプのようだな」
アーサー「ぎっぎぎぎぎぎ議長！！？」 シン「い、いつの間に･･･！？」
ギル「フ、気にするな。･･･ふむ、アスハ代表もなかなか･･･これは侮れんな」

メイリン「うぇ〜んまた体重増えてた･･･そんなに食べてる覚えないんだけどなぁ」
カガリ「というか何で私まで･･･」
ルナ「別にいいじゃないですか。でも気をつけないと、最近こういう日を狙って覗きを働く連中がいるらしいですから」
カガリ「大丈夫、その中にシンがいるなら問題ない」
ルナ＆メイリン「「？」」
カガリ「ちょ」

ﾊﾞﾘｯ!!!
シン「超氏ねだとこの馬鹿！！････････あ」
全員「「「･･･」」」

ヴィーノ「･･･？今、悲鳴が聞こえたような」
ヨウラン「気のせいじゃないか？･･･そういえば、シンとアーサーは？」
レイ「･･･（大体想像はつくな）」
ギル「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものは･･･」
凸「･･･議長、いつの間にそこに･･･」

>>590
>>591

重複ミス ｽﾝﾏｾﾝ...

この板今、レス転送に時間が掛かってるから。
待ちきれずに重複する香具師が続出してるな

カガリ「シン、お前の携帯、他に使い道はないのか？」
シン「使い道がない・・・使い道がないだと！貴様、よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「だって、妹の留守メッセージと画像だけじゃないか！」
シン「うるさい！これはお守りの様なものだ！こうして持っていると、マユが俺を守ってくれるような気がする
んだ・・・。だから余計な事は言わないでくれ！」

数日後・・・。
カガリ「なあ、シンの携帯の新しい使い道ってないか？」
ヴィーノ「改造してスタンガンにするとか？」
ヨウラン「馬鹿だな、やっぱ変身だろ？」
ルナ「そうねぇ・・・テレビのリモコンなんてどう？」
メイリン「いっその事、あらゆる電化製品に対応できるリモコンにすればいいのに・・・。」
レイ「そんな事より、離れていてもMSを遠隔操作出来るシステムにすればいい。」
アスラン「目覚まし時計がいい。いつも妹の声で目覚める。いいアイデアだと思うが？」

シン「どいつもこいつも・・・いい加減にしろぉぉぉぉぉぉ！！」

>>593
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/anime/1102307563/6-9
アニメ板ではこんなカンジｗ

うん、2ch全体なのか？game鯖も転送重いな･･･

適当にコピペするのがお家芸ということで

21 動け動けウゴウゴ２ちゃんねる sage New! 04/12/06 15:13:39 ID:XnRat+Lj
現在２ｃｈはoyster243のHDDクラッシュにより全面的に書き込みが困難になっております

■ oyster243 緊急障害対策スレッド
http://yy12.kakiko.com/test/read.cgi/emg2ch/1102310963/

1 ：◆MUMUMUhnYI ：04/12/06 14:29:23 ID:4aMRtc5T
oyster243は2004年12月6日現在、HDD障害のためダウン中です。
現在緊急対策中。

>>590
あんた上手いな。それぞれのキャラを生かしてる感じする。

カガリ「最近、急に冷え込んだなぁ。外に出たくないな。」
シン「外に出たくないな。・・・外に出たくないなだと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「な・・・、人の部屋に勝手に入るな！」
シン「は！流石おこたにみかんはアスハのお家芸だな！邪魔するぞ！」
カガリ「ちょ、勝手に・・・。そんな暇あったらもっと目立つ研究でもしてろよ（ぼそ」
シン「は！地獄耳がアスハのお家芸とは笑えるな！」
カガリ「！！！」
シン「それに、目立ってないって言うけど2話の俺の戦闘シーン見てたか？俺とインパルス輝いてたぜ！」
カガリ「・・・。」
シン「？」
カガリ「すまんシン、私あの時怪我してふらふらしてたから見てないんだ・・・。」
シン・カガリ「・・・。」

シン「どうして誰も見てくれないんだぁぁぁぁ。」

カガリ「ひざびざに2人っきりでデートというのも、悪くないな」
凸「ああ、そうだな」
カガリ「･･･あ、クレープ屋があるぞ。アスラン、食べないか？」
凸「そうしようか」

カガリ「すいませーん、クレープ２つください」
クレープ屋店員「クレープ２つください･･･クレープ２つくださいだと！？（くるっ）よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「うわっシン！？」
凸「こんな所で何やってるんだオマエ･･･」
シン「見た通りバイトに決まってるだろ！そんな事もわからないのかよ！」
カガリ「いや、何で･･･」
凸「よせ、カガリ。いつもの事だ」
シン「それでどのクレープにするんだ」
カガリ「･･･ん、じゃあ、私はイチゴクレープ。アスランは？」
凸「同じでいい」
シン「はっ、二人そろってイチゴクレープかよ！さすがおそろいのメニューはバカップルのお家芸だな！」
カガリ＆凸「バカップルって言うな！」
シン「店長、イチゴクレープ２つー！」
クレープ屋店長「毎度ありー！しばらくお待ちくださいこの腰抜けェ！！」
カガリ「ぶっ！？イザーク！？」
凸「･･･オマエも何やってるんだイザーク･･･」
イザーク店長「うるさい！今はオレが店長だ！命令するなこの民間人がァ！！」
シン「イチゴクレープ２つで600円になります！･･･1000円のお預かりだと！？さすがお釣りが400円なのはアスハのお家芸だな！」
イザーク店長「ありがとうございました、またお越しくださいこの腰抜けェ！！」

カガリ「･･･何だったんだ、アレ･･･」
凸「なんだかんだ言ってもいいコンビだな、あの2人」

イザークよ、カガリは民間人じゃないと思うんだがｗ

>>600
ワラタw

GJ!!!

カガリ「た、助けてくれメイリン！　ちょっとの間だけこの部屋にかくまってくれ！」
メイリン「どうしたんですかアスハ代表。今日もまたシンに突っかかられ・・・」
シン「（がしゃーん）うぉおおお！！　どこだーカガリィ！？　許さん、今日という今日は息の根止めてやるぅ（どごーん）」
メイリン「今日はまた一段と突っかかってますね？」
カガリ「あ、あ、あれが『突っかかる』とか言うレベルに見えるのか？　お前は」
シン「殺すころすコロスｺﾛｽｺﾛｽｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛ・・・・（しぴー）」
メイリン「あっ、目から光線が出た。すごーい議長黒コゲ。いつもあのくらい強かったらかっこいいのに」
カガリ「何を冷静にしてるんだ！？　早く部屋のドア閉めろ。見つかったらどうするんだ？」
シン「カガリー、この売女ー。性病持ちー淫乱ー」
メイリン「うっわー、お下品。あんなに怒ってるなんて今日はどんな失言しちゃったんですか、代表？」
カガリ「た、大したことは言ってないただ・・・」
メイリン「ただ・・・？」
カガリ「ちょっとした会話の流れの行き違いで『姉より優れた妹など居ねぇ！』と・・・いや、本気じゃ無いんだ。
　　　　悪気は無かったんだが、ちょっとした売り言葉に買い言葉で・・・ホントだって、信じろよ」
メイリン「・・・俺の名を言ってみろ・・・（ぼきぼき）」
シン「カガリー、ここかぁー！！（どんどん）」

カガリ「妹、妹、妹！　・・・どいつもこいつも妹！　なぜ妹で萌えてこの姉で萌えられねぇんだー・・・うわらば」

>>600
嫌だけど行ってみてぇｗ

やっぱこのスレのシンカガはいいなｗ
仲の良い姉弟のようだｗ

ちなみに終わらない明日へで、遺作が店員だと店から出る時の台詞が
「懲りずにまた来いよ」

シン「>>607、イザーク先輩が懲りずにまた来いよ、懲りずにまた来いよだと！！！」
シン「SEEDとアストレーの最初から最後までのストーリーモードみたいのとかあるのか！？」
シン「は！何もわかってないのはこの俺シン・アスカのお家芸だぜ」

シン「・・・。遊んだ感想とかをこのスレ風に教えてくれ」

凸「カガリ、今日は暑いからプールに行かないか？」
カガリ「ああ。そうだな」

カガリ「ふーやっぱりプールは良いなぁ」
ｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞｧ！！
シン「プールは良い・・プールは良いなぁだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「うわぁ！なんでここに！？」
シン「ふん、流石プールで露出少なめはアスハのお手芸だな！！！」
カガリ「か、関係ないだろ！！」
凸「・・俺はさ、ビキニもあるぞっていったんだがな」
シン「ですよねアスランさん」

イザーク監視員「おい！そこの腰抜けぇ！！プールで尿すんな！」
カガリ＆凸「い、イザーク！？」
シン「な、なんでばれたんたんだぁぁあぁあ！！！」
カガリ＆凸「シイィィィン！！？」

>>608
カガリ「メンドイから内容は言わんが、バンダイのゲームん中じゃ、面白い方なんじゃないか？
　　　　 あとMSVOP、アレは必見だ。私もIWSPを使えてるみたいだしな。」
　　　　 ttp://moe2.homelinux.net/src/200411/20041130958573.wmv

>>609
小学生かよ。ｗ

カガリ「ふー今日の仕事はいつにもまして大変だったな」
シン「大変だっただって！？大変だったなんて以下略」
凸「今日は本当に忙しかったな。カガリお疲れ様」
シン「ですね！今日は近年希にみる忙しさでしたねアスランさん！」
カガリ「飯の前に風呂にするか。そうだアスラン一緒にはいるか？…なんてなw」
シン「一緒に風呂に入るかだと！？さすがカプ厨迎合と801厨煽りはアスハのお家芸だな！！
あんた、その一言でシャア板がどんな惨状に陥るか、考えたことあるのかよ！！」
凸「冗談なのか。期待しちゃったよ」
シン「ですよね。彼女とお風呂は男のロマンですよね。」
凸「さてそろそろ寝るか」
シン「そろそろ寝るかだって！？よくもそんな事が以下略！！
政治家ってのは寝る間も惜しんで働くべきだ！！特におまえはな！」
カガリ「明日も早いからな。お休み　ア　ス　ラ　ン」
シン「Σ(ﾟдﾟ)」
凸カガ「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

シン「ちくしょー！！にたような口調でしゃべってんじゃねーーー！！！！！！」

カガリ　「39.2℃か…。風邪ひいたな、おとなしくしておこう。」

凸　「カガリ、大丈夫か？リンゴ剥いてやるから。」
カガリ　「ありがとう。でも、迷惑かかるよなぁ。」
凸　「そんなことないさ…ゆっくり休めよ。」
カガリ　「あぁ、ゆっくり体を休めるか。」
バァーン！
シン　「体を休める…体を休めるだと！？よくもそんな事が言えるな！」
凸　「リ、リンゴの中から…。」
カガリ　「頭に響くぅ。静かにしてくれ。」
シン　「さすが仮病はアスハのお家芸だな！」
凸　「シン。カガリはホントに風邪だ。こんなに苦しそうじゃないか！」
シン　「アスランさん、辛い振りもアスハのお家芸ですよ！」
カガリ　「…ちょ。」
シン　「超氏ね…超氏ねだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ　「超氏ね。」
シン　「…つ、ついに言ったな。今まで言う前に突っ込んできたのに…」
凸　「超氏ね。」
シン　「ア、アスランさんまで…。うぅぅ、うわぁぁぁぁん。」
カガリ　「やっと消えたか…」

３日後
シン　「カガリに風邪うつされた…ゴホッ。きついぃぃ。ゴホゴホッ。」
シーン
シン　「誰も見舞いに来てくれな…ゴホッ」
カガリ　「よう、シン！大丈夫か？コーディネーターでも風邪ひくんだな。」
シン　「コーディネー…ゴホッ。ターでも風邪ひ…ゴホゴホッ。」
カガリ　「は？なんて？」
シン　「なん…ゴホゴホッ。てだと…ゴホッ。」
カガリ　「ちょ。」
シン　「超氏…ゴホゴホゴホッ。ねだ…ゴホゴホゴホッ。と…ゴホゴホゴホッ。」
カガリ　「面白いな…。」

シンにもいつか彼女ができるといいな…。

シン「ゴホッゴホゴホゴホッ！」
カガリ「・・・お、おい、シン！？」
シン「お、おい、シ・・・ゲホッガホッグホッ！」
カガリ「お、おい！・・・・おーい！・・・だめだな、気絶してる・・・救急車呼ぶか」
シン「ｷﾞｭｳｷﾞｭｳｼﾞｬ・・・ゲホッ！」

すぐにアボーンしなければいいね。

カガリ「ゲホッ、ゲホッ。しまった迂闊にもシンに風邪をうつし返された・・・」
アスラン「大丈夫か？　カガリ。玉子酒作ろうか？」
カガリ「玉子酒・・・玉子酒だと！？　良くそんな物が作れるな？ゲボッゴバッ」
アスラン「何を言ってるんだ、玉子酒くらい簡単じゃないか」
カガリ「そーでしたね。げほんげほん、あんた料理も得意なんでしたっけねげほーほ」
アスラン「？　なんだか良くわからないが無理はするな」
カガリ「流石やさしいのはアスランのお家げぇえぇえろえろえろ・・・」
アスラン「カガリ！？　をいカガリ。風邪だけじゃなく喋り方まで感染してるぞ！　本当に大丈夫なのか・・・」

カガリ「やっぱり夜は寒いな。ストーブ点けるか。」
シン「ﾖﾙﾞﾊｻﾞﾑｲ・・・ﾖﾙﾞﾊｻﾞﾑｲﾀﾞﾄﾞｩ!ｸｻﾊﾞ、ﾖｸﾎﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｶﾞｲｴﾙﾞﾅ!!ｳｪｲ!」
カガリ「おい、シン、どうしたんだその声？風邪でもひいたのか？それに何だよ、ｳｪｲ!って！」
シン「ｩﾙﾞｻﾞｲ!ｵﾊﾞｴﾄﾞｾｲﾃﾞｨｺﾞﾝﾅｺﾞｴﾆﾅｯﾀﾝﾀﾞ!ｾｷﾞﾆﾝﾄﾞｩﾘ!!ｳｪｲ!」
アスラン「どうしたんだシン、そんな変な声を出して。やはり風邪なのか？それにｳｪｲ!って何なんだ？」
シン「ｱｽﾗﾝｻﾞﾝｶｶﾞﾃﾞｨﾄﾞｾｲﾃﾞｨｽ!ｶｶﾞﾃﾞｨｶﾞｵﾘｩｵﾞｻﾞﾑｲﾅｶﾑﾃﾞｨﾔﾃﾞｨｿﾄﾞｩﾍﾂﾘﾀﾞｼﾀｶﾗﾃﾞｨｽ!!ｳｪｲ!
ｵﾙｧｺﾞｲﾂｩｵﾞｲﾊﾞｽｸﾞﾆﾃﾞｨﾎﾞﾇｯｺﾛｼﾀｲ!!」
アスラン「何て言っているのか全然分からないな・・・。カガリ、もうこんな奴相手にしないで寝よう。」
カガリ「うん。・・・シン、お前も家へ帰って寝ろ。風邪には安静が一番いい。」
シン「ｱｽﾗﾝｻﾞﾝ、ﾅﾝﾃﾞｨｵﾘﾄﾞｲｩｺﾞﾄﾞｩｵﾞｷﾞｲﾃｨｸﾘﾅｲﾄﾞﾃﾞｨｽｶ!ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶー!!」

数日後・・・。
シン「ｩ・・・ﾈﾂｶﾞ９０ﾄﾞﾎﾞｱﾙﾞ・・・。ｸﾙﾞｼｲ・・・。ｺﾞﾎｯ!ｺﾞﾎｯ!ｺﾞﾎｯ!ｳｪｲ!」
カガリ「シン、見舞いに来てやったぞ！やはりあの時の変な声は風邪だったんだな。」
シン「ﾐﾊﾞｲﾆｷﾞﾃｨﾔｯﾀ・・・ﾐﾊﾞｲﾆｷﾞﾃｨﾔｯﾀﾀﾞ・・・ｺﾞﾎｯ!ｺﾞﾎｯ!ｳｪｲ!」
アスラン「俺はカガリに風邪を移したくないからああいうきつい事を言ったんだ。悪気は無かったんだ。」
シン「ｱｽﾗﾝｻﾞﾝ!ﾅﾂﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ!ｵﾘｶﾞｸﾙﾞｼﾝﾃﾞｨｲﾙﾞﾄﾞｶﾞｿﾝﾅﾆｵﾎﾞｼﾛｲﾝﾃﾞｨｽｶ!!ｳｪｲ!」

てか何言ってるかマジわからんｗ
誰か解読してくれｗ

>>618
ﾜﾛﾀ

最近ここのアスランとカガリはシンを釣って遊んでるような気がしてきた。
それとも気づかずいつも必死なシン、頑張れ。

みんなでウノ

カガリ「あ、ウノって言うの忘れた！」
ルナ「じゃあ姫さま二枚取って」
シン「ウノだと！？よくもそ」
カガリ「言ってないぞ」
シン「じゃあ100枚取れ！」
カガリ「なんでだよ！」


シン「ウノだ！」
メイリン「黄色♪(ﾄﾞﾛﾌｫｰ)」
カガリ「ﾄﾞﾛﾂｰ」
レイ「…赤だ(ﾄﾞﾛﾌｫｰ四枚)」
ルナ「あっぶなー(ﾄﾞﾛﾂｰ)」
ヨウラン「ﾄﾞﾛﾂｰ」
ヴィーノ「ﾄﾞﾛﾂｰ二枚」
シン「…」

ザフト軍ミネルバクルー慰安旅行 温泉編

シン「ふふふ･･･前回は失敗したが、そんな事で挫けないのが俺達のお家芸だな！」
アーサー「今回もちゃんとポイントを発見、前回の失敗をふまえて少し距離をとり、なおかつ目視もバッチリだ！」
シン「さすが自分の欲望に労を惜しまないのはトラインのお家芸だな！」
アーサー「すでに目標は温泉に入ったと情報があった。今回はな、な、なんと！タリア艦長も一緒だ！」
シン「さすが巨乳好きはトラインのお家芸だな！」
アーサー「では早速行こう、同士！」シン「了解！シン・アスカ、人間ミラコロ行きます！」

シン「･･･で、何故かまたアンタが加わってるんだが」ディアッカ「ま、固い事は言いっこなし。ｸﾞｩﾚｲﾄｫはみんなで共有しようぜ！」
シン「議長も一体どこから現れるんスか･･･」ギル「私の事など気にする事はない。それよりアーサー君、まだかね？」
アーサー「もうちょっと･･･あの岩の上です」ディアッカ「どぉれどれ･･･ｵｫｫｫｫｫｫ!ｸﾞｩﾚｲﾄｫ!ﾜｧﾝﾀﾞﾎｫ!!」
アーサー「た、タリア艦長オｫｫｫ･･･」シン「･･･さ、さすが入浴姿はアスハの･･･（赤面）」
ギル「ふむ。湯煙でやや見えにくいが、そこがまた良い･･･そそるな」

メイリン「はぁ〜、温泉なんて久しぶりー」
カガリ「なんで私と凸まで一緒に来てるんだろう･･･」
ルナ「まぁまぁ、いいじゃないですか。たまにはみんなでのんびりこういう所に来るのも。ですよね艦長？」
タリア「ええ、そうね･･････はっ！」ルナ「艦長？」
タリア「（ｶﾁｬｯ）艦長よりミネルバへ、トリスタン照準」

ギル「･･･！？ チィィッ！！」
シン「あれ、議長どこへ行くんでｓ･･･」
ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫｫｫﾝ

ヴィーノ「･･･今、向こうの方ですごい音しなかったか？」
ヨウラン「というか煙あがってるけど･･･あれって女湯の方だよな？」
レイ「（またか･･･）」
凸「･･･議長、なんで浴衣着たまま温泉つかってるんです」
ギル「フ･･･さすが艦砲発射はグラディスのお家芸という所か」

議長は通常の３倍の速度で移動できるのか。

「二人だけの戦争」より

凸「服の中にもカニがいるようだぞ」
カガリ「えっ・・・！？」

シン「バレたか！透視はザラのお家芸だなっ！！」

カガリ「きゃあぁぁぁぁぁぁぁ！！な、なんで服の中からっ！？」
凸「カニじゃねぇし」

カガリ　「スキップ」
シン　「スキップ…スキップだと！？よくも(ry」
レイ　「…」
ルナ　「はいっ」
メイリン　「これぇ」
ヴィーノ　「ほれ」
ヨウラン　「ほい」
カガリ　「スキップ」
シン　「スキップ…スキッ(ry」
一周
カガリ　「スキップ」
シン　「スキッ(ry」
カガリ　「これでスキップはもう無いよ」
一周　
カガリ　「リターン」
シン　「リタ(ry」
一周
レイ　「スキップ」
シン　「…」

>>626
カガリの嫌がらせかｗ
さりげにレイがとどめを刺してるな。
ウノってやってる内に、人間関係が結構でてくるよなあ。

カガリ「そういえば今年になってからまだ予防接種してないな……」
シン「予防接種……予防接種だと！そんなことが言えっハゲッフェウ！」
カガリ「なんだ、シン。風邪ネタは>>613以降で既に既出だ」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！今回の俺はインフルエンザだっウッヘゲッハゲッ」
カガリ「だぁー鬱陶しい……マスクしろ（馬鹿は風邪を引かないのにインフルエンザは引くんだな…）」
シン「当たり前だ……ッハゲッホウグッフ……ってオイ！なんでマスクに×印が印刷されてるんグッハグェハゲフ！」
カガリ「ハッハッハッハ、似合ってるぞシン……ハァ、いつも迷惑かけてるし、たまには私が面倒みてやる」
シン「……」
カガリ「分かったら大人しくしてろ。それからな……」
シン「……なんだよ？」
カガリ「咳き込む時に「ハゲ」って言っちゃうの止めておけ。それが無意識でもだ」
シン「流石、細かい配慮はアスハのお家芸だな……」

ピッ、ピッ、ピッ、
カガリ「シン、また妹さんの携帯をいじってるのか？」
シン　「うるさい。」
カガリ「まだ、忘れられないのか？」
シン　「当たり前だろ。」
カガリ「あのさ、私じゃダメかな？」
シン　「えっ・・・？」
カガリ「私は妹にはなれないけど、お姉さんの代わりなら出来ると思う。お前の事、弟みたいに思ってるし。」
シン　「な、何を・・・」
カガリ「今は誰も居ないぞ、アスランもしばらく帰ってこないし。ホラ、おいで。」
シン　「よ、よくそんな事が・・・流石・・・勘違いは・・・アスハのお家芸だ・・・な・・・
　　　　 う・・・くっうぅ・・・うう・・・・うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
カガリ「泣いていいんだぞ・・・だから人は泣けるんだから・・・」
シン　「世の中には・・・泣きたくても泣けない人が・・・・ うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
　　　　流石パクりは・・・アスハの・・・・お家芸・・・ うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ ！！！！！！」

>>629
たまにこういう萌えネタが来るとほっとする。
過剰にやると腐女子の疑いが掛けられるけど、適度ならそこそこ楽しめる。
心温まる物語をもっとｷﾎﾞﾝﾇ。

それだと微妙に板違い
ほのぼの系は稀に出てくるからいいモン

泣けたが、カガリ死亡フラグ全開だな！

ディアッカ「グゥレイトォ！」
シン「流石、グゥレイトォはエルスマンのお家芸だな！」

イザーク（こればっかりは否定できねぇ……）

>>631
おまえのレスが、「だよもん」に聞こえて欝だ。ｗ

キラかミネルバの誰かに殺されるな＞カガリ
そして魔神として覚醒するシン。

カガリ「うう、まだ仕事が。でもせっかく今朝買ってきたんだし・・・やろうかな、DQ8」
シン「DQ・・・DQだと！？レイやルナ、アスランさんもみんな任務中で我慢してるのに
　　　　よく一人で抜け駆けしようなんて思えるな！！」
カガリ「オーブじゃDQ発売日は基本的に休日なんだよ！元オーブ国民なら知ってるだろ！？」
シン「知ってるさ、プラントもそうだと思ってた！！でも違った・・・さっきやろうとしたら艦長に怒られた。
　　　俺はお前らアスハの道楽で作った休日で恥をかいたんだ！」
カガリ「・・・」
ガチャリ
凸「何を騒いでるんだカガリ、集中できないだろう・・・シンもか」
カガリ「あ・・・すまないアスラン。部屋まで響いちゃったか」
シン「ハッ・・・雑務は彼氏に任せて自分はDQか。いい御身分だな！アスハは！！」
カガリ「私は仕事が片付くまでやらないさ。
　　　　　私より一度手をつけてしまったお前の方がやりたそうじゃないか？」
シン「俺の方が・・・だと？つまらない冗談はアスハのお家芸だな！！
　　　俺が来なきゃ今頃あんたは――――」
凸「いい加減にしないか二人とも！！ネタバレするぞ！」
カガリ・シン「！！！？」

ハロ「オマエモナー」
シン「オマエモナー……オマエモナーだと！よくもそんなことが言えるな！」
ハロ「ミトメタクナーイ」
シン「当たり前だ！アンタほんと何も分かってないんだな！」

凸「なあ、これは会話が成り立ってると見て良いのか？」
キラ「さあ……」

>>636
凸にﾜﾗﾀ

カガリ「録画しておいた八話でも観るかな」
シン「八話でも観るかな…観るかなだとっ！？　さすが録画しておいて後で観るのは
　　　アスハのお家芸だな！！」
カガリ「うわっ！？　ここは私の部屋だぞ、またどこから沸いて出たんだ」
シン「人をボウフラみたいに言うな！」
カガリ「どうでもいいけどネタバレだけはするんじゃないぞ」
シン「うるさい！前作からの引継ぎキャラが一杯出たんだぞ！そのせいで、俺の出番が
　　　メチャクチャ少なかったんだからなッ！！」
カガリ「だからネタバレをするなーー！！」
シン「ええぃ、アスハと凸はいい！！俺を出せ、俺を！！これは俺の物語だーー！！！」
カガリ「うわっ、ちょ、やめろバカ！テレビから手を離せ！！」
　　　

シン　「ついに出来た。新ウィルス『インパルス・ザ・シン』
　　　　 俺の血液から作ったんだ。これをくらったら影が薄くなる！はずだ！カガリで試すか」

シン　「カガリ発見！くらえ！！っとと」
スポーン
ルナ・メイリン・ヴィーノ・ヨウラン・レイ・カガリ　「うわっ！」
シン　「しまった！だ、大丈夫か！？」
ヨウラン　「大丈夫か…大丈夫かだと！？よくもそんな事が言えるな！」
凸　「ど、どうした！？何があった！？」
ルナ　「何があった…何が(ry」
シン　「こ…これは…」
ヨウラン　「これは…これ(ry」
凸　「どうなってるんだ！？」
メイリン　「どうなって(ry」
ウィーンウィーン
カガリ　「さすが突然の警報は主戦艦のお家芸だな！」
ルナ・メイリン・ヴィーノ・ヨウラン・カガリ　「…だと！？(ry」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「よくそんな(ry」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「…だと！？(ry」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「よくそんな(ry」
シン　「それは俺の台詞だぁぁぁぁ！」
レイ　「さすが自業自得はアスカのお家芸だな」

メイリン「後方に敵艦接近！！」
タリア「く！！このままじゃまずいわ！全速で振り払うわよ！！」
カガリ「キターエンジン全開キボンヌ」
シン「キター！？キボンヌ！！？貴様よくそんなこと言えるな！！？」

>>641
唐突すぎてﾜﾛﾀ。

>>641
いろいろ吹いたｗ

今日、ミネルバ乗ってたら、前にアスカガが二人乗ってきた。

なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜！！だからハゲでホモで馬鹿に
されるというのだ〜〜〜！！この〜〜〜！」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー！キラきゅんキラきゅんキラきゅん！！」と十字を切っていた。
割と種割れしているらしく、目がドンドン死んでいった。

オーブでもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お！アスランさんとカガリさん！奇遇ですね！」 「おお！そういう君は＊＊＊＊（聞き取れず。何かスパコディぽい名前）ではないか！
　回想！」
「回想！出た！回想出た！得意技！回想出た！回想！これ！回想出たよ〜〜！」
俺は限界だと思った。

あんたらネタの切れ味するどすぎｗ

元ネタはこちら。
ttp://that.2ch.net/gline/kako/1045/10459/1045931926.html

シンはきっとあれだ、影が薄いんじゃなくて
影そのものがないんだよ。きっと。
そんな気がする。空気だ、空気

種では凸が空気と呼ばれていたな。
さすが空気はザフトトップガンのお家芸だな。

>>647
シン「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

本編で活躍しだしたらこのスレでのシンは死んだも同然だな

まあまあ、生きるために空気はなくちゃならないもんだぜ、シンよ
お前のような背景があってこそ主役が活きｒｙ

だが愛でフォローする。てか、このスレの勢いが衰える所を想像できない。

カガリ「シンはなんか好きな食べ物はあるのか？」
シン「マユ」
カガリ「・・・・」

シン「>>651！お前のような背景があってこそ主役が活きｒｙだとっ！よくそんなことが言えるな！
　　　いいか、種運命の主人公は俺だ！俺なんだぞっ！！
　　　シン・アスカが主人公なんだ！！わかったか！？」

種死は主人公不在ですが

>>654
シ　　ン　　必　　死　　だ　　な　　ｗ






あ、いつもか

ニコルが殺された後の戦い

キラ「ウァスラァァァァァァァンンンン！！！！！」
アスラン「キィラァァァァァァァァァ！！！！！」
シン「ぅよくぅもそんなことがぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
キラ「うわぁぁぁぁぁぁぁあああ！！！」
アスラン「お前がニコルおぉおおおおおお！！！」
シン「言えるなぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ！！」」
キラ「よくもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
アスラン「俺がお前をうぅぅぅぅぅつううううううううう！！」
シン「お家げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」



ロウ「すげぇ・・・あれがマジのＭＳの戦いかよ・・・」

>>657
ワロた。
ところでシンどこにいるんだ？
イージスに張り付いてるのか？

>>657
吹いた

>>657
食いかけの銀杏吹いた

さりげないなシンｗ
サブリミナルとかでいたりしてな。

カガリ「やっぱりすき焼きの命は牛肉だよな。」
シン「すき焼きの命は牛肉・・・すき焼きの命は牛肉だと！」
カガリ「・・・どうでもいいけど、お前さっきから葱ばっかり食べてるよな。」
シン「箸置けーい！」
カガリ「な、なんだよいきなり！？」
シン「ひとーつ！　アスカ家家訓！」
カガリ「ぁ、アスカ家家訓だと？！」
シン「すき焼きの命は牛肉とか言っちゃうような奴は！」
ガガリ「(すき焼きの命は牛肉とか言っちゃうような奴は・・・)」
シン「豆腐の角で脳挫傷であります！」
カガリ「豆腐の角で脳挫傷であります・・・」



凸「(どういう家訓なんだよ・・・それ。)」

カガリ「シン、インパルスの合体って意味あるのか？」
シン「インパルスの合体が意味あるのかだって！壊れたとき部分換装できて、脱出できて、カタパルト距離が増えて…（以下略」
凸「その方がおもちゃが売れるんだよ。」
シン「…」


シン「さすが福田のお家芸だな！」

>>662
すんごい懐かしい気が・・・・・

マユもネギばかり食うのか・・・・

カガリをぶんぶん振り回してズボンを脱がすんだな

カガリ＝光浦靖子

>>604
カガリはジャギ様かよw

気持ちいい位のアホ丸出し

カガリ「種ってﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙに通じるものがあるなあ」
シン「通じるものがある…通じるものがあるだと！？よくも（ｒｙ」
カガリ「そうだな・・・シンはさしずめ、悟飯だな」
シン「なにっ！？中々分かってるじゃないか。このバカ
　　　 今でこそアレだが、折れの潜在能力を見破るとはな！！！」
カガリ「いや、そういう意味じゃなくてだな」
シン「そういう意味じゃない…そういう意味じゃないだと！？よ（ｒｙ」
カガリ「うーん私が言いたいのは、うん！キラが悟空ってことだ、うん」
シン「確かに前作の主人公だからそれはそうだが、この心に残るしこりは一体…」

遺作「貴様、そんなことも分からんのか、この腰抜けェ！！」
シン「あっ！店長、一体どういうことなんですか？」
遺作「よく聞けェ、この民間人がァ！！
　　　 最終的に悟空（種ではキラ）が全部美味しいトコ取りをするから
　　　 悟飯は主役になれない、オカズの引き立て役だこの腰抜けェ！！」
シン「そっ、そんな…」
遺作「分かったら、仕事だ！仕事
　　　 今日は弁当屋だ、貴様の任務は御飯炊きだ、良かったな腰抜けェ！！」

凸「ﾜｶﾒ弁当ください、ﾜｶﾒ特盛で」

カガリ「寒いときに食べる湯豆腐は格別だな！」
シン「寒いときに食べる湯豆腐は格別だな…寒いときに食べる湯豆腐は格別だなだと！？」
カガリ「なんだよ、うまいじゃないか…」
シン「お前は分かってない！！お前は分かってない！！うわぁぁぁ！！！」
バシャ−ン！！
カガリ「あっこら、鍋をひっくり返すな！」
シン「うわああああああ！！！」
カガリ「なんなんだよ！」
シン「木綿豆腐は木綿豆腐は嫌だぁぁ！！」
カガリ「なんだよそのこだわりは」

>>671
そんな時は重曹をいれるといい。
なんちゃて絹ごし豆腐になるぞ、シン。

遺作については
興奮するとカ行言葉が喋れなくなる特徴もおながい

シン「重曹…重曹だと！？よくもそんな事が言えるな！？」
カガリ「どうしたんだ、シン」
シン「貴様、重曹は危険なんだぞ、愛のｴﾌﾟﾛﾝでいっぱい犠牲者が出たんだぞ」
カガリ「…関西住人なんだな」
シン「貴様のような奴は屑だ、生きてちゃいけない奴なんだ」
カガリ「ええっ！私！？」

別に「きゃわした」位しか無いって

グラグラグラ！！

シン「グラグラグラ・・・グラグラグラだと！よくもそんなことが言えるな！」

ゴゴゴゴゴゴゴ！！

シン「ハッ！横揺れとは流石地球のお家芸だな！」

ガシャンバキメキキガラガラ！！！

シン「うるさい黙れこの馬鹿！！」

>>657
シンプルなのがかえってストレートにキタ
笑わせてもらったよ

地震にまで突っかかるかw
にしても結構揺れたな。

カガリ「遊園地でデートするのは、ちょっと恥ずかしいものだな」
凸「こういう所に来るのは子供の頃以来だよ」
カガリ「そうなのか･･･あ、あれオバケ屋敷じゃないか？行こうアスラン！」
凸「あ、おい、待てカガリ！」


ドラキュラ伯爵「ようこそ恐怖の館へ民間人がァ！」
凸「･････････イザーク」
カガリ「お前、店長じゃなかったのか･･･？」
イザーク伯爵「うるさい！今は館長だ！さァ入るなら入れ腰抜けェ！怖ければとっとと帰れ腰抜けェ！！」
凸「どっちにしろ腰抜けかよ」


カガリ「うぅ･･･案外暗いんだな･･･」
凸「おい･･･あんまり強く腕にしがみつくな、歩きずらい･･･」
カガリ「だ、だって･･･」


ｷｬｰｰｰｰｯ!


カガリ「ひっ！？」
凸「お、落ち着けカガリ！前の客が驚いてるだけだ！」


ｷｬｰｰｰｰｯﾀﾞﾄﾖｸﾓｿﾝﾅｺﾄｶﾞｰｰｰｰ


カガリ「･･･」
凸「･･･アイツ、どこででもバイトしてるんだな･･･」

>>679
ﾜﾛﾀ
遠くの声だけで誰かわかる・・・ｗ

カガリ「ううぅぅ・・・ロードショーのうずまき（映画）なんか一人で見るんじゃなかった・・・
　　　　しかもトイレに行きたくなってしまった・・・」



カガリ「・・・・・・・・・・・・・・・。」

し〜ん・・・

カガリ「あぁぁ・・・なんか嫌だな・・・」

ぴちょんぴちょん・・・

カガリ「こういう雰囲気苦手なんだ・・・こんな曲がり角を曲がったら急にがばって」
シン「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ！？」
カガリ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ！？・・・かく・・・」
シン「気絶・・・気絶だと！よくもそんなことが出来るな！起きろ起きろぉぉぉぉ！
　　　俺を一人にすんなコノヤローぉぉぉぉぉあああああああああああああ！！」
凸「ななあああああああああああああああああああああああああああああ！！」
シン「ぐわおあああああああああああああああああああああああああああああああああ！！？」
凸・シン「がく・・・」

>>608
―終わらない明日へプレイ中―

キラ　「やっぱ、普通は僕のストーリーからやるよね」
凸　　「何を言っているんだ、キラッ！ここはやはり、本編であまりスポットの当たらなかった
　　　　俺の話の方が気になるものじゃないか？新規ムービーもてんこもりだぞ。
　　　　俺達の幼年期とか、AAクルー・ディアッカとの会話とか…」
シン　「ハッ！流石プレイヤーサービスはザラのお家芸だな！」
凸　　「俺だけじゃないぞ！他にショップ店員としては、俺、キラ、カガリ、ラクス、イザーク、
　　　　フラガさん、隊長の他にミゲルまで出てる。ディアッカが聞いたら怒るな、コレは…
　　　　しかし、イザークはなんだってあんなに機嫌が悪いんだ？
　　　　戦闘中はともかく、店番中は愛想良くしないとまずいだろうに」
キラ　「僕に言っても仕方ないだろ？てかコレ、店員セリフとか戦闘中の掛け合いセリフとか
　　　　ころころ変わるんだよね。何か無駄に凝ってる気がする…もしかしてアスランが作ったの？」
凸　　（…お前は俺を何だと思ってるんだ？）
　　　　「んな訳ないだろ。このパートナーシステムと言うのも面白いな。
　　　　皆のキャラが良く出てるよ。回復特化型のラクス、回復補助型のニコル、
　　　　射撃補助型のディアッカ、万能補助型のお前…」
キラ　「そうだね。万能支援型のマリューさんに攻撃型のナタルさん、
　　　　射撃補助型のミリィ、防御補助型のサイ…皆ぴったりだと思うよ。…レベル上げはﾀﾞﾙｲけど」