1 :
通常の名無しさんの3倍:
例1
カガリ「いやあ、今日は天気がいいなあ」
シン「天気がいい・・・天気がいいだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
例2
カガリ「ジュースおいしいな」
シン「あんた、よくそんなこと言えるな!アフリカの子供たちが(ry」
カガリ「いやあ、今日は天気がいいなあ」
シン「天気がいい・・・天気がいいだと!?よくもそんな事が言え(ry」
カガリ「・・・・・・」
シン「・・・・・・」
カガリ「そういえば」
シン「うるさい黙れ!死んだ人はもう話すことも出来ないんだぞ!」
このように、シンとカガリを使って言い掛かりを付けてください。
別にカミーユネタに帰結しなくても良いです。
関連スレ
シン・アスカを語るスレ12
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1101183756/
>>1 乙。
シンにとってかつてない良スレの予感。
カガリの言葉尻つかまえてはつっかかるシンで遊ぶスレですな。
お 前 ほ ん と は 私 の こ と が、
カガリ「おはよう、シン」
シン「おはようじゃねーよ!何時だと思ってるんだよ!!もう昼前だろ!『おそよう』だ、このバカ!」
カガリ「うう・・・雑草を食うのはちょっと・・・・」
シン「雑草を食わない?・・・雑草を食わないだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、世の中には食いたくても雑草が食えない人がいっぱいいるんだぞ、空腹の人がいっぱいいるんだぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
シンカガいいなぁ
こいつら面白すぎ
笑いが止まらないww
スレが立った
そして
シンのキャラが立った
ナイフみたいに尖ってまつね
今週は
>>1のコピぺで我慢だ
どうせ来週には新しいネタが入ってくるからね
おもしろすぎるこのスレw
電柱が高いのをオーブのせいだと叩き、
ポストが赤いのはアスハの奇麗事だと噛み付くシン。
君はどこへ行く?
カガリ「いやあ、今日はジュースがおいしいなあ」
シン「ジュースがおいしい・・・ジュースがおいしいだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「アフリカじゃ今も子供たちが泣いてるんだぞ、いっぱい人も死んだんだぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
凸「このジュースおいしいな」
シン「そうですね、アスランさん」
カガリ「…」
カガリ「おい、オーブの技術でマユが生き返ったぞ。」
シン「マユが生き返った・・・マユが生き返っただと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「マユが生き返ったんだぞ、一度死んだマユが!」
カガリ「不満なら・・・もう一度冥界に送るか?」
シン「もう一度冥界に送る?もう一度冥界に送るだと!」
カガリ「どうしたいんだよ。」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
>>21 シン「なんでアンタがマユを知ってるんだーーーー!!?」
カガリ「やっぱ、ケバブにはチリソースだな」
シン「チリソース・・・チリソースだと!?よくもそんな物が食えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、ケバブにはヨーグルトソースだろ?、ケバブに対する冒涜だ!」
カガリ「な、なんだと!・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!ケバブを食っちゃいけない奴なんだ!」
ルナ「シン、レイ、ケバブ来たけど何かける?」
シン「ルナとレイは?」
ルナ「ん?チリソースよ」
シン「じゃ、俺もチリソース」
カガリ「・・・・・・・・」
/ .::::::::::::::::::::::::::::::: .: . ::::::. ゙,
,' .::::::::::::::::::::::::::::::: .:: .::. ::::::::. .: , . ',
. ,'/ .:,:::::::::::::::::,:::::::,::::: ,!: !:: ,:::::::::. ,:::: / ! : ;:. ゙,
/イ .::l ::::l::::::::::l:!:::::ll:::: ,' |: ,'l::. l、::::::: /!::: /.l /| .: , ヘ ',
/' | ::;'l :::::〉,::::::|_l::::! ',:::l l l ', :!゙,::::::ム.zl‐/ニl/、!.::: l /゙、 ',
l::/ ', :::| ゙、::::l'゙,「Tヾ!‐-'、 :l ゙、:l,r「:/,ィ_ナ;;::l`ヾ'l:::::,'/ :|ヽ、 ゙、
|:! ',:::l、!:゙、::l"シr_テ;;`ヽヽ:! ヾ '゙ ヾ-‐'´ッ' .,':::〃 l/ '、\.ヽ、 私はシンが大好きだ!
|l ヾ、l、::゙、'、 、ヽ‐-ソ´ ` ´ ̄ /::/´:,': ,':::. ゙、 `ヾ、
l! /`!:ヽ、ヾ、´ ̄ l /''´|:::,'´,':゙、::.゙、 ゙、 `
! ,'.:l|.:::::、`ヽ, , /.!: /: : :゙、::.゙、 ゙、
l.::/l.:::::::〉:',::\ ,r==-、 /,./:. /: : : : :.\ ゙、゙、
l:;' l.::::::|::ヾ::ノ:`ヽ、 l::::::::::::::ノ ///::/.: : : : : : : : \、゙、
l' !.::::|‐''´ヽ: : : : `ヽ`'ー‐''" //: /::/: : : : : : : : : : : : `ヽ、
. /l :::l: : : : : : : : : : :',`''‐‐'´/: : :/::/: : : : : : : : : : : : : : : :
__/: : : ゙、::!: : : : : : : : : : :゙、 /: : : :/:/: : : : : : : : : : : : : : : : :
/´: : : : : : : :ヾ、: : : : : : : :: : : :ヽ': : : : :./'´: : : : : : : : : : : : : :
俺の中でシンのキャラがやっと立った。
平常時→ザフト3兄妹
対カガリ・アスラン→このスレ
七話にもなってキャラが立つ 主 人 公・・・orz
カガリ「マユちゃん蘇生の呪文を手に入れたぞ。」
シン「マユが生き返る?・・・マユが生き返るだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「蘇生の呪文は、お前が今日1日私につっかからなければ有効なんだが、できるか?」
シン「うるさい!お前は何もわかっちゃいない!」
カガリ「ああバカっ…! こ、これで台なしに…。orz」
シン「マユを殺したのはアスハだ!貴様は生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ『 凸はスタミナがあるなぁヾ(´ε`*)ゝ 昨日も寝かせて貰え無かったよ("▽"*) 』
カガリ「戦争なんてなくれなればいいのに・・・」
シン「戦争がなくなればいい・・・戦争がなくなればいいだと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「戦争がなくなるんだぞ、あの戦争がなくなるんだぞ!」
カガリ「ないほうがいいと思うのだが・・・」
カガリ「結局どうなんだ?」
シン「流石奇麗事はアスハのお家芸だな!!」
>>8の代わりに
カガリ「お前ほんとは私のことが
続き頼むわ。
カガリ「私の婚約者は紫の髪の京本みたいな奴らしいんだ。」
シン「婚約者は紫の髪の京本?・・・婚約者は紫の髪の京本だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「お前もそう思ってくれるか?ありがとう。」
カガリ「お前、死なせないからな」
シン「俺を死なせない…死なせないだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ」
シン「世の中には死にたくても死ねない人がいるんだぞ!生きる方が闘いなんだぞ!」
カガリ「それ私の台詞…」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「じゃあお前死んでいいよ」
シン「俺が死んでいい…死んでいいだと!?よくもそんな(ry
>>30 シン『あんたにあの人睡眠時間を奪う権利が、どこにあるってんだ!!
あの人がかわいそうだよ!』
カガリ『いや、アスランの方から求めてきたんだけど・・・』
シン『ユニウス7で死んだ人はもうセックス出来ないんだぞ!
何のんきにアスランに抱かれてるんだよ!』
カガリ『(´-`).。oO(何でいきなりユニウス7に話が飛ぶんだろ・・・)』
>27
カガリ「シン、私はお前のことが大好きだぞ」
シン「折れを好き・・・大好きだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、流れを読み違えて適当なことを言うな!」
カガリ「そんな私は本当に・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
ステラ「シン、先にいくわ」
シン「待ってよぉ〜 ステラぁ、ぼきゅは君がいないとダメなんだよぉ〜」
カガリ「・・・」
ここもカゴリ厨が暴れてるのか・・・
>>33 シン「『お前もそう思ってくれるか?ありがとう。』・・・『お前もそう思ってくれるか?ありがとう。』だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、紫の髪の京本なんだぞ、紫の髪の京本なんだぞだぞ!」
カガリ「だからなんだよ・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「・・・・・・・・」 (カゼひいて声がでない
シン「・・・・・・・・だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「・・・・・・・・」(何も言ってないっつの
シン「うるせえ黙れ!貴様は何もわかっていない!」
カガリ「・・・・・・・・」 (黙ってるだろうがよ
41 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/27 21:22:40 ID:5dLqqj53
カガリ「ルナマリアがうざい」
シン「ルナマリアがうざい・・・ルナマリアがうざいだと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「ルナマリアがうざいんだぞ、あのルナマリアがうざいんだぞ!」
カガリ「シンもルナマリアがうざいのか・・・」
シン「これが、ヤキン・ドゥーエを生き残ったパイロットの力かよ」
カガリ「お前、実は私の双子の弟にそっくりなんだ」
シン「双子の弟にそっくりだと・・・双子の弟にそっくりだと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「お前、そのせいで俺がどんな目に合ってるのか知ってんのか!」
カガリ「・・・・・・」
シン「影が薄いとか!主役に見えないとか!散々言われてんだぞ!!
挙げ句こんなネタスレばっかりが立つううううううううう!!」
カガリ「…悪かったよ、泣くなよ…」
カガリ「ところで、お前の影が薄いのはキラに似てるせいだけじゃないと思うんだが」
シン「うるさい黙れ!修正してやる!」
いや、このスレはこれからだ
カガリ「シン、私はお前が何を言っているのか分からないよ」
シン「分からない・・・分からないだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様は黙って↑↓のセリフだけ言ってりゃいいんだよ!」
カガリ「その心は・・・」
シン「勝手に台詞を変えるな、貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「・・・(何も考えてねーのかよ)」
/::::::::::::::::::::::::::;:::::::/:::::::::;イ::::::::::!::::::::::::::::';::::::::::!::::::::::::::::ヽ::::::', ``
ノ::::::::::::::::::::::::::::!:::::/::::::::/ l:::::::::/|::::::::::l;::::::';:::::::l::::::::::::::::::::ト;::::::',
/;ィ::::::::::::::::::::::::::::!:::ハ:::::/ l:::::::/ l::::::::l ヽ:::l、:::::l::::::::::::::::::::! ヽ:::',
´/:::;ィ:::::::::;l::::::::::::l::l‐'、::/―l:::::/ 、l:::::::l,.-='、!ヽ::l::::::::::::::::::::! ';:::l
. !:::ハ::::::::{!:;::::::::::';:! rfリテラ|::::/=‐ 'l::::/,ィ"7`T7リ:::::::::::::;::::::| ';::! 俺のアスランさんと別れろ!
. l:/ ';l::::/ハ:::::::::::'、 、ゞ=!::/` |::/ ゞ='‐ /::/::::::::ハ::::l リ
′ l::/::ヾ;::::::::::::::'、 l:l l/ ノ;ィ:::l;:::::! ヽ:',
/´`;::;:::';:::::::::'::;:ヽ リ .::::: , ´ /::::::!l::::! ``
|/|/ ';:::::::::::ヾヾ'、 _,,__ ,イ::::::::! ヽ!
ヾ';:ト、l:::::',、 / ̄ ̄l ,ィ ハ:::::|
__,,.. ゝ, `ヾ'、:!`丶、 ー::‐' / / ニイ;:l;!
_,.-‐''"´ ヽ トヽl | ` ‐ - ''7 /,イ / リ `''−-..,,, _
',ヽf` l ! 、 / // ァ/ `''−- 、
シン「・・・・・・・・」 (カゼひいて声が出ない
カガリ「なんだお前。今日は大人しいな!」
シン「・・・・・・・・」(カゼひいて声が出ないつってんだろヴォケ!
カガリ「突っかかられないとつまらんな。」
シン「・・・・・・・・」(つまらん? 突っかかられないとつまらんだと?
カガリ「もういいよ。帰る。」
シン「・・・・・・・・」(それがアスハのお家芸か!
カガリ「この服似合うか?」
シン「この服似合う・・・似合うだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ・・・!」
シン「世の中には服が着たくても着れない貧しい人もいるんだぞ!貴様の様な奴は屑だ!
生きてはいけない存在なんだ!!」
カガリ「うう・・・。似合うって言ったのに、何で服が着れない話になるんだ・・・。」
50 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/27 21:30:45 ID:5dLqqj53
カガリ「お前ルナマリアとヤったのだろう?」
シン「ルナマリアとヤった・・・ルナマリアとヤっただと!?
よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「正直悪かった・・・」
シン「謝って済む問題か!俺はあんたのことが!!・・・・・す、好きなんだ・・・」
カガリ「ごめんなさい」
シン「所詮、俺なんて影が薄いさ・・・」
主旨がわかってない一部の荒らしを除いて
良スレの予感…
こいつら単品だとどうでもいいけど、
二人そろうといいな。
カガリ「ならこの服どうだ?似合うか?」
シン「ならこの服どうだ?似合うか・・・だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ・・・!」
シン「世の中には服が着たくても着れない貧しい人もいるんだぞ!貴様の様な奴は屑だ!
服など生きてはいけない存在なんだ!!」
カガリ「服など生きてはいけない存在・・・。じゃあ脱ぐよ・・・」
シン「(・∀・)」
カガリ「早く突っかかれよスレタイ読めんのかヴォケ!」
シンステが早く見たかったのですが、シンカガに目覚めました
55 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/27 21:38:35 ID:5dLqqj53
カガリ「キラは元気にしているかな・・・」
キラ「元気だよ」
カガリ「わっ!!なんでこんなところに!!」
キラ 「フリーダムで飛んできた」
影から
シン「なっ!? あれがヤキン・ドゥーエを生き残ったパイロットの力かよ」
シンカガ・・・
_,,-―=''' ̄ ___,,-―――='' ̄ __,-―='' ̄ /
_,,-―=''' ̄ _,,-―='' ̄ ヽ / +
 ̄ ̄ _,,-―=''' ̄ \ / . . . .
,,-='' ̄ _ノ ,_ノ ヽ / . 。. ★ ☆
,,,-'' / iニ)ヽ, /rj:ヽヽ ヽ/ 。. .
-―'' ̄ ;〈 !:::::::c! |___,/' {.::::::;、! 〉 | -┼- -┼- 丿~~~| |~~~~~| __ ■ ■
. |. (つ`''" | / `'ー''(つ. |. -┼- -┼- /~~~~/ 丿 | 丿 ▼ ▼
| . ///// | / /// | | 丶 | 丿 / 丿 ● ●
ヽ γ´~⌒ヽ. | / /
――ヽ / ヽ | / /⌒ヽ、
\/ | |_/ / ヽ !
カガリ「おい、オーブでは噛みつくのを控えろよ」
シン「控えろ・・・控えろだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、折れはこうでもしないと目立てないんだぞ、出番がなくなるんだぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のように出番の多い奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
凸「シン…おまえそこまで」
シン「いやだなーアスランさん、冗談っスよ、じ・ょ・う・だ・ん」
カガリ「逮捕しろ」
カガリ「アスランをカエセ!!」
シン「何の事かな。元々あの人はコッチの人間だっての!!」
カガリ「うるさい!やっと…」
シン「やっとって、なんだよ!!」
後はごぞうぞうにおまかせということで。
59 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/27 21:43:10 ID:2vXFZkrx
カガリ「ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!」
シン「アイスソード・・・アイスソード だと?! ころしてでも うばいとる!」
カガリ「なっ なにをするきさまー!」
カガリ「色々あって疲れたな・・温泉にでも行ってゆっくりしたいな」
シン「温泉に行きたい・・?温泉に行きたいだと!貴様よくそんなことが言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、源泉じゃなかったんだぞ!いっぱい入浴剤いれてたんだぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「本当の源泉流し湯はこの温泉だ!他の温泉は全部駄目だ!」
カガリ「え・・?ありがとう・・・(なにコイツ?)」
このスレオモロイ
カガリ「ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!」
シン「アイスソード・・・アイスソード だと?! ころしてでも うばいとる!」
カガリ「じゃあ譲ってやるよ。」
シン「譲ってやる・・・譲ってやるだと?! どこまでも綺麗事だな!」
カガリ「じゃあ譲ってやらない。」
シン「ころしてでも うばいとる!」
カガリ「じゃあ譲ってやるよ。」
シン「譲ってやる・・・譲ってやるだと?! どこまでも綺麗事だな!」
カガリ「じゃあ譲ってやらない。」
シン「ころしてでも うばいとる!」
このループは10日間続いたという。
キラ「カガリ、今回のことは本当に大変だったね」
シン「大変だった?大変だっただと!?よくもそんな事が言えるな!」
キラ「え?」
カガリ「・・・・・」
シン「貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ!」
カガリ「・・・・・」
キラ「カガリ、この人なんで僕じゃなくて君に突っかかってんの?」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「すまん、こういう奴なんだ・・・」
シン「こういう奴なんだ?こういう奴なんだと!?よくもそんな事が(ry
シンのキャラ、固まっちゃったな。
67 :
zobo:04/11/27 21:51:26 ID:/u+zbiXi
カガリ「この1/144のプラモのザクウォーリアかっこいいな。」
シン「プラモ・・・!プラモだと!よくそんなことが言えるな!!」
カガリ「なっ…!」
シン「この世にはプラモ作りたくても作れない人が山ほどいるんだぞ!!
お前の様な奴は屑だ!砕け散ってしまえ!!」
カガリ「じゃあどうすれば・・・?!」
シン「お前の脇にあるかなりのプラモを現金に変えて寄付していろ!!」
カガリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤダ・・・。」
シンはカガリにドロップキック!クリティカル!!!
カガリ「このベルトと携帯があれば、変身出来る!」
シン「変身・・・変身だと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「世の中には変身したくても出来ない奴がいるんだぞ!貴様の様な奴は屑だ!」
カガリ「お前、変身出来ないからってひがんでるんだろ?残念だったな・・・変身!」
「ERROR」
カガリ「何でだー!!」
シン「ざまあみろ」
カガリ「正直、3クールまではもたせたいよな。この関係。」
シン「アスハ先輩。3クールまで続くんすか?これ。」
カガリ「こっちはオーブキャラだぞ。主役と絡まないと出番ないんだよ。
お前もキャラ立つし一石二鳥だ。」
シン「ウマーっすね先輩。」
アスラン「…!!!!!!」
シン「おおお、俺はアスハを許さない!」
カガリ「なななんだとお父様を悪く言うな!」
こいつらテンション高杉
このスレのおかげでシンが少しだけ好きになりました
カガリ「ザフトだって、テロを未然に防げなかったじゃないか!」
シン「よくもそんな事が…」
パアァァァァァァァ・・・(シン、種割れ)
シン「お前バカじゃねえの!?バーカ!お前の母さんデベソじゃボケ!」
カガリ「なっ?」
シン「ウンコ!ウンコ!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
カガリ「壊れた?」
シン「あんたみたいのは…ヘヘ…なんか、もうスカンクの屁とかさぁ…ウンコとか!」
カガリ「…」
シン「ニャロメ〜!残念!間違いないっ!ムフフ…でっかくなっちゃった!!」
壊滅状態の地球を見て
カガリ「………」
シン「よく黙っていられるな!!」
カガリ「このスレ面白いな」
シン「あんた!!よく2ちゃんに来る時間があるな!!」
カガリ「なっ、今は自由時間なんだよ。ほっといてくれ」
シン「自由時間…自由時間だと!!その間に何人の人間がs(ry」
おもしろいネタと、書きなぐったラクガキが混在するスレだなw
アスラン「俺がおまえを守ってやるからなカガリ」
カガリ「なに言ってんだ!アスラン、私なら逆にお前を守っちゃうよ!w」
アスラン&カガリ「はははは」
シン「お前がアスランさんを守るだと!よくそんなことが言えるな!」
アスラン&カガリ「なっ?」
シン「貴様、アスランさんはヤキン・ドゥーエを生き残ったパイロットだぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「なんてうぬぼれなんだろ!自分の力もわからないの!?
貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「もうヤダ・゚・(ノД`)・゚・。」
アスラン「隔離しよう。それしかない」
カガリ「ザクのプラモ欲しいな」
シン「ザク…?ザクのプラモが欲しいだと?!良くそんなことがいえるな!」
カガリ「なっ…!」
シン「この世には主役メカでも全然人気がなくて売れないプラモだってあるんだ!
本来ならそういうのを買ってやるべきだろ!やっぱアスハは何もわかっちゃいないんだな!」
カガリ「…おまえ…」
カガリ「なおたろー」
シン「なおたろー・・・なおたろーだと!?よくもパクリだとここで言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、桜なんだぞ、河口の桜なんだぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
>>78 シン、バスターが泣いておまいをマンセーしてるぞ…
カガリ「やっぱストライクルージュはかっこいいよな。」
シン「ストライクルージュがかっこいいだと!よくそんなことが言えるな!!」
カガリ「なっ…!」
シン「どう見てもインパルスの方がかっこいいだろ!!色も変わるし!!
お前の様な奴はヘボだ!撃墜されてしまえ!!」
凸「まあまあイージスもかっこいいよな?」
シン・カガリ「いや、それはない」
カガリ「このスレおもしろいな。立てた奴頭いいよ」
シン「おもしろい…おもしろいだと!?よくもまぁそんなことが言えるな!!」
カガリ「えぇ?」
シン「世界にはスレを立てたくても立てられない人や、ようやく立てられても糞スレと罵られる人がたくさんいるんだぞ!!」
カガリ「そ、それは…」
シン「あんたってほんと、何もわかってないよな。
ねらーが可哀想だ」
85 :
zobo:04/11/27 22:03:41 ID:/u+zbiXi
カガリ「うまいな。このラーメン。」
シン「ラーメン・・・!ラーメn」
ダァァァァァァァァァン!!!!!
アスラン「カガリが汚れるからもう言うな!!」
シン「アスハのお家芸か!!」
カガリ「お家芸とは何ですか貴男はキャラ立ちがしたいのですか、それとも出番が
欲しいのですか。」
シン「なんか今日のこいつ、会話がなりたたない…」
カガリ(本物)「おーい。ラクスどこだー?」
キラ「なんか金髪のヅラ持って出かけたよ。」
ラクスに突っかかるシン↓
, "⌒` 、
ルハノルノノ
ル ゚◇゚ ル シンへ がんばってますか ゆにうすせぶんなんとかしてくれ
((_
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ
W `∀´) うるさい黙れ 命令すんな 毒吐くぞ
, "⌒` 、
ルハノルノノ
ル ゚◇゚ ル すまない わたしこんなのはじめてでてんぱってるから、すまない
((_
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ
W `∀´) うるさい あんたよくそんなこと言えるな 言い訳になるかボケ くたばれ
, "⌒` 、
ルハノルノノ
ル ゚◇゚ ル アスランもしゅつげきさせた たいせつにつかってくれ 補給はしてるか?
((_
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ
W `∀´) 死ねクソ女
イイカゲンニシロッテノ
((_
〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ
i .( (( ))ノ ((`')从ノ i
∵W(´ε(○=(´Д` <,,i
そこからいなくな…ブフゥ
シン「歌っちゃったよ!」(三村口調
???「ナチュラルはザフトに宣戦布告するのかな?」
シン「『するのかな?』いいだと!?よくもそんな呑気な事が言え…」
私服のミネルバクルー「えっ?」
シン「ごめんなさい、人違いでしたっ」
カガリ「今着替え中だ!」
シン「着替え中・・・着替え中だと?!よくそんなことが言えるな!」
ガラッ
カガリ「お、おい!開けるな馬鹿!」
シン「・・・・・!・・・・・!!・・・!!!・・!!!」
暗転
ディアッカ「なんだぁ?ナチュラルの恋人でも死んだのかぁ!?」
シン「ナチュラルの恋人が死んだだと・・!よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、世の中には恋人なんて欲しくても頑張っても作れない人がいっぱいいるんだぞ!
ふられてもふれれてもそれでも頑張って人格を保ってる、でもやっぱりまたふられるんだ!」
ディアッカ「それは・・・」
シン「俺みたいに100回も振られる奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!うわーん」
カガリ「インパルスのプラモ買ってきたぞ。」
シン「インパルス…?インパルスのプラモを買っただと!?よくそんな金があるな。」
カガリ「なっ…!」
シン「この世にはプラモなんか買う金のない奴だっているんだ。
やっぱアスハは何もわかっちゃいないんだな!」
カガリ「じゃあオーブの国民全員にインパルスのプラモを支給するよ。」
シン「インパルスのプラモを支給する?
MIAが欲しい香具師だっているだろうあんたはそんな事もわからないのか?
アニメイトのシングッズが全部欲しい奴だっているだろう?
それも支給しないでよくそんな事が言えるな!」
ラクス「貴方達は何を撃とうとしているのか、本当にわかっているのですか!?」
シン「誰に言ってるんだ?!」
このスレおもしろすぎるよ。よく考え付くなおまえらw
>>86 今までのは、ちゃんとした会話だったのか・・・っ!
>>97 一応会話になってるが、同じバ○でも電波だと成立しなくなるわけなんだよ!!!
ワラえるスレだw
>>97 シン「今までのは、ちゃんとした会話だったのかだと?
よくそんな事が言えるな! 俺が突っかかり、あいつが
うっ、それは、と詰まる。それが会話なんだよ!
質問返しは会話じゃねー!」
カガリ「アスラーン」
シン「アスラン・・・アスランだと?!よくそれしか言わないな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、俺も帰ってきたんだぞ!凸助けて帰って来たんだぞ!」
シン「無視はアスハのお家芸だな!」
ルナレイメイリン「凸さんオカエリー」
>>97 シン突っかかる相手違うから。
お前が突っ込んでいいのはカガリだけだから。
>>101 確かにあのシーンみんなシンの事忘れすぎ!!!!
無視はミネルバの(ry
カガリ「お父様・・・」
(回想シーン)
カガリ「そんな!お父様も一緒に!」
ウズミ「行くが良い。お前という娘を持って私は幸せだった・・・」
シン「ハッ、とんだ茶番劇だな。これがアスハのお家芸かよ!」
カガリ「なっ…!これは回想シーンだぞ。なんでお前が・・・」
シン「回想シーン・・・回想シーンだと?!良くそんなことがいえるな!」
カガリ「だって、過去のシーンなんだからお前がいるのはおかし・・」
シン「回想シーンのおかげで、ミゲル先輩や二コルさん、トールさんが
一体何回死んだと思ってるんだ!」
カガリ「いや、さすがに数えてないし・・・それ以前に何でお前が知って」
シン「ただでさえ回想シーンが多いのに、おまけに総集編までだと!?」
カガリ「それは確かに・・・」
シン「おかげで本編のストーリーがちっとも進まなかったじゃないか!
後半の訳の分からない超展開はどう説明するんだよ!?
アズラエルさんも常夏さんも、もっと早く出番が欲しかったのに!
後半に出て来るガンダムのプラモの売上げに関係するのも考えてなかったっていうのか!?」
カガリ「そういう事は、福田負債に直接言えよ・・・」
カガリ「あ、コーヒー切れてる・・・」
シン「コーヒーが切れてる・・・コーヒーが切れてるだと!?よくもそんなにガブガブ飲めるな!」
カガリ「はぁ?何言って・・・」
シン「貴様、俺が勝ったんだだぞ、自腹を使って買ったんだぞ!」
カガリ「え、ああ、ごめん・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「わかったよ!弁償すればいいんだろ!」
シン「弁償すればいい・・・弁償すればいいだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「世の中にはお金がなくてその日暮らしの人もいるんだぞ、いっぱい人が飢えてるんだぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!せめて、そのお金を募金しろよ!」
>>107 本人はバレてないつもりだからいっちゃダメ!!!!!
シン「ズラはザラのお家芸だな!!!!」(ちょっと上手い
カガリ「いやあ、今日はなんか疲れたなあ」
シン「(バン!)疲れた・・・疲れただと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?おまえ、ここは私の部屋だぞ!?」
シン「アスラン、アスランって言ってただけじゃないか!アンタは!」
カガリ「(聞いてないし!)それは・・・。えっと、えっと、そうだ、心労で疲れたんだ!」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
凸「………疲れる」
シン「早く休んでくださいよ、アスランさん」
凸&カガリ「…」
カガリ「お父様・・・。」
シン「お父様・・・お父様だと!よくそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ・・・!」
シン「この世にはな、父を亡くし、母を亡くし、妹を亡くした不幸な奴だっているんだ!それに、俺の両親と妹を殺したのは貴様の父だ!俺は貴様を絶対に許さない!」
カガリ「うっ・・・!」
シン「俺は復讐の鬼、シン・アスカだ・・・。だから貴様を殺す・・・。」
銃声。
シン「俺の復讐は終わった・・・。父さん、母さん、マユ、俺はやったぞ・・・!」
凸「父上・・・」
(回想中)
シン「さすが、スタッフに優しい回想連発はアスランさんのお家芸ですね!ホント、オーブなんかにはもったいないです」
>>111 殺しちゃったらこのスレ終わっちゃうよw
猫「ニャー」
シン「ニャー?・・・ニャーだと?!よくそんな事が言えるな!」
猫「ニャー」
シン「それがアスハのお家芸か!」
猫「ニャー」
第15話、オーブに残ったカガリとの会話ができなくなった。
シンは欲求不満と、再び薄くなる存在感に悩み鬱病を患った。
みかねたルナはアスハと名付けた猫を与えた。
115 :
NTT:04/11/27 22:24:47 ID:???
このスレで最も笑いを取ったネタが、次のフレッツのCMに採用されます。
カガリ「シン……」
シン「シン……シンだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「えっ……」
シン「今更仲良くしようとでも言うのかよ!最終回目前なんだよ!」
カガリ「それは……」
シン「もう俺はステラフラグが立っちまったんだ!乗り換えちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「……シ、シン、それって……」
シン「うるさい黙れ!金髪ショートで作画を脳内変換しなきゃいけないんだよ!」
数あるシンとカガリのスレでここが一番好きだw
ハゲワラ
シンは金髪萌えですか?
カガリ「もう12月か・・・年賀状どうしようかな」
シン「年賀状・・・年賀状だと!?貴様、よくそんなことがいってられるな!」カガリ「なっ・・・」
シン「熱帯雨林が減少してるんだぞ、資源が不足してるんだぞ。そんな時代に、よく年賀状などと言えるな!」
カガリ「(必死だな…)」シン「貴様のような奴は屑だ!生きてちゃ・・・」
アスラン「おいシン、お前まさか今年の正月・・・」
シン「・・・・・・・・」メイリン「まさか、一通も・・・?」
シン「・・・・・・・・」
ラジ種デスに進藤来たらどうなるんだ...
カガリ「今日は吉野家がいいかな〜」
シン「吉野家・・・吉野家がいいだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「隣の松屋の立場はどうなる!」
カガリ「それは・・・じゃあ、松屋に行くよ」
シン「松屋・・・松屋がいいだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「お向かいのすき家の立場はどうなる!」
カガリ「さっきは松屋って・・・もう、すき屋に行けばいいんだろ!」
シン「すき屋・・・すき屋がいいだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「近く吉野家の立場はどうなる!」
カガリ「もうどうしたらいいんだよ!」
>>108 そんなカプ厨しか喜ばないネタを張るなよ
>>119 て事は
ミゲル、痔、オルガ、カナーバ、クルーゼ、兄貴、プレア、アサギにも・・・
>>120 シン「すみません・・・・紙をふんだんに使って出しました・・・・」
アスラン「一緒に帰らない?」
カガリ「ごめんなさい、友達とかに噂されると恥ずかしいし」
シン「恥ずかしい、恥ずかしいだと!?良くもそんな事が言えるな!」
カガリ「切なさ爆発!」
ネタ厨が作ったんだろ?
128 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/27 22:30:44 ID:uyugwQCA
カガリ 「おまえ最近アスランにべったりだがもしかしてその気があるのか?」
シン 「その気・・・その気があるだと!?よくも健全な男子を前にそんなことが言えるな!」
カガリ 「なっ?」
シン 「どうみてもノーマルだろ!どさくさに知らない女の胸だって揉んだ!!」
カガリ 「それは(痴漢行為では)・・・」
シン 「毎日、ベッドで妹の写真だって鑑賞してるんだよ!」
レイ 「・・・・・」
シン 「レイいたのか!おまえからも何か言ってやってくれ!!」
レイ 「それ以上近づくな」
カガリ「おい、先週のアスランの戦い方はみてるな」
シン「戦い方だと・・・よくもそんな事がいえるな!!!」
カガリ「なっ・・・」
シン「ぼけーっとしていてレイからも注意されるし!!!!オカッパ隊長大活躍だし!!!
あの金髪天然パーマのやつですら活躍してたのに!!!!!!」
カガリ「・・・よほどくやしかったんだな・・・」
ナレーション「NTT東日本」
初心に帰る
カガリ「いぃやぁあみ゙ゃ゙あ゙あ゙ッあ あぉ、おぉッ、今日は天気がいぃぃぃっよぉおぉぉ゙お゙ッッ゙にゃぁあみ゙ゃ゙あ゙あ゙ッあ あぉ、おぉッ」
シン「天気がいぃぃぃっよぉおぉぉ゙お゙ッッ゙・・・天気がいぃぃぃっよぉおぉぉ゙お゙ッッ゙だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「にゃッvv?」
シン「貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ!」
カガリ「それは、はひぃッ・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
>>129 勝手に続き
レイ「お前の言ったことは間違ってない」
シン「レイ・・・」
レイ「だが、それ以上近づくな」
>>134 お国がわからなくなる前にガ板へ帰ってください
カガリ「アスラン…あの赤い子の射撃見てやってるのか…
ちょっと妬けるな…」
シン「赤い子…ルナマリアのことを赤い子だと!?よくもそんなことが言えるな!!」
カガリ「おまえ、さっき下に…(いつの間に)」
シン「確かにルナは髪が赤いさ!
でも赤い子だったら、俺だってレイだって赤服だし、メイリンだって見る人が見たら赤い髪だ!」
カガリ「それは…そうだが、でも…」
シン「でも、なんだよ!」
カガリ「あんま名前覚えてないし…」
シン「当たり前だ!だけど人には名前があるんだ!覚えようと努力しろ!
覚えてなくても、外見の特徴で人を呼ぶな!
それがコンプレックスかもしれないんだぞ!」
面白いよココ。
>137
warata
>>137 ルナマリヤ「コンプレックスだって?…おいシン。ちょっとこっち来い。」
メイリン「コンプレックスだって? …ねえシン。ちょっとこっち来い。」
カガリ「このスレおもしれーw」
シン「おもしろい・・・おもしろいだと?よくそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ・・・?」
シン「俺の立てたスレは1000はおろか2ゲットさえされずdat落ちしたんだぞ!!
そんな人の気持ち、アンタは考えたことあるのかよ!!」
カガリ「それはお前が・・・」
シン「流石、煽りはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「前髪が邪魔になってきた。そろそろ切るか。」
シン「前髪が邪魔・・・前髪が邪魔だって!貴様、よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「なっ・・・」
シン「世の中には前髪が生えてこない人だっているんだ!わざわざ植毛してる人だっているんだ!それをよくも邪魔なんて!」
凸「・・・・・・・・・」
カガリ「ときめも2のヒロインとルナマリアって似てるな」
シン「・・・似てるだと・・・よくもそんなことが言えるな!!!」
カガリ「・・・なっ」
シン「貴様、赤毛ショートでアホ毛付だけで似てるというのか!!!」
カガリ「それは平井のせいじゃ・・・」
シン「貴様のようなやつは生きていちゃいけない奴なんだ!!!」
カガリ「そこまで言うか」
凸「ホムラタンモエー」
シン「ソレ、カガリさんに似てますよね」
カガリ「はぁ…来週は多分またあの馬鹿ユウナの顔を見なきゃならないんだろうなぁ…」
シン「馬鹿ユウナ…、馬鹿ユウナだと!?よくもまぁそんなことが言えるな!」
カガリ「えっ?」
シン「あんたはユウナのことを何もわかっちゃいない!」
カガリ「ユウナを知っているのか…?」
シン「俺はユウナに倒されるんだ!!」
レイのこれ以上近付くなってセリフは本当に有ったんだっけ?
カガリ「シン、地球を救ってくれた、きみたちにお礼がしたい」
シン「地球を救った・・・地球を救っただと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「それがどうかしたか?」
シン「貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ!」
カガリ「全ては地球のナチュラルだ」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「代表にケンカを売るとは…どこまでも楽しい人だ
これも背景のサガか…よろしい放置される前にインパルスの合体とくと
目に焼き付けておけ!」
インパルスはバラバラになった
カガリ「やっちまったぜ…」
シン「…」
アスラン「これからどうする?」
シン「…」
ルナ「この倉庫の奥にセイバーがあるのかな?」
シン「乗っていいか?」
アスラン「俺はどっちでもいいぜ」
カガリ「そうだな。でもシンもけっこういいコになったんじゃないか?」
ルナ「いえてる。主役特権全部返上したからね!」
シン「逝こう!」
みんな「どこへだ?」
シン「背景の世界へ!!」
カガリ「たまには立場を入れ替えてみよう。それがアスカのお家芸か!」
シン「勝手な事するなよ! 」
カガリ「勝手な事するなよだと?よくそんな事が言えるな!この影が薄い主役が!」
シン「…う! 」
シン「…シンの事をあんな風に言うなんて。」
レイ「わかっていただろ?影が薄いなんて事は。」
カガリ「…。」
凸「…お前の言う事も間違ってはない。」
カガリ「フリーダムはかっこいいなあ」
シン「フリーダムがかっこいい!よくそんなことがいえるな!?」
カガリ (びくっ!!
シン「フリーダムがいたせいで!俺の!」
カガリ(そうか・・・・シンは自分の家族を殺したのをフリーダムだと思っていたのか・・・)
「すまない・・・・また酷いことを言って・・・・・・」
シン「フリーダムがなあ!フリーダムがデスティニーにまで出るからインパルスが売れないんだよ!」
カガリ「結局本音はそれかよ!」
凸「シン・・・・・お前はまだいいさ・・・・・俺のセイバーなんてまだ本編にも出てきてないのに・・・」
>>149 サガかよ。
>「乗っていいか?」
ここワロタ。
カガリ「影がうすい主役か・・・」
凸「・・・毛がうすい主役だって・・・よくもそんな事が言えるな!!!!」
シン「・・・アスランさん、主役オレなんだけど・・・」
カガリ 「(はぁ)・・・おまえいい加減カルシウム取ったらどうだ?」
シン 「カルシウム・・・カルシウムを取れだと!?仮にも厳しい訓練を積んだ軍人によくも
そんなことが言えるな!!」
カガリ 「いや…(そういう意味じゃないが)」
シン 「痩せ形に見えるが、基準値も余裕でクリアーしている!」
カガリ 「だから・・・」
凸 「シン、倉庫でカルボーン見つけたんだが・・・食べるか?」
シン 「いただきます」
ガルベス 「牛乳もどうだい」
シン 「どもです」
痔「グゥレイト、やったぜ!」
シン「・・・グゥレイトだと・・・よくもそんな事いえるな!!!!」
痔「・・・なっ・・・」
シン「ユニ7が割れて、みんな黙って間をとってるのに!!!!
あんたという人が空気がよめないのか!!!!!!!!」
痔「それは・・・・」
シン「さすが投降はエルスマンのお家芸だな!!!」
痔「非グゥレイト・・・」
なんかこのスレ見てると消耗するのは気のせいか
キラ「シン、君はどうして解ってくれないんだ。僕達は平和のために戦って来たんだ。この戦争をおわらせるために。
君だってそうだろ?」
シン「平和のため、平和のためだって!?貴様、よくもそんなことが言えるな!」
キラ「何っ!?」
シン「貴様、人が一杯死んだんだぞ!一杯人が死んだんだ!貴様らの言う平和のために殺された!
父も、母も、そして妹も!貴様の手でな!」
キラ「何だって・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きてちゃいけない奴なんだ!」
と言う台詞の練習してるんですよ、シンは
カガリ「やっぱケバブはチリソースに限るなぁ!」
シン「チリソースに限るだと…よくもまぁそんなことが言えるな!!」
カガリ「え?」
シン「おまえはそうやって一つに決めたらそれだけしか見えなくなって、他のものには目もくれなくなるんだろう!ヨーグルトソースだってあるんだぞ!」
カガリ「いやヨーグルトも嫌いじゃないけど私はチリソースの方が…」
シン「好き嫌いせずにバランスよく食べろ!」
カガリ「わかったよ…。ならこのチリソースのはお前にやるよ。私はヨーグルトをかけて食べるからさ」
シン「俺はケバブはヨーグルトしか食わない」
カガリ「………」
ビビアン「アラ、ケバブネー」
このスレ見てからシンとカガリが嫌いじゃなくなったw
このスレのおかげで、シンのキャラが立った気がする。
ほんとに。シンに殺意まで抱いてたが大分緩和された( ´∀`)
>>166 俺は逆。カガリがたまらなくウザかったが、どうでも良くなってきた
多少方向が間違ってる気もするがキャラは立ったな
しかしカガリと離れればまたキャラ立ち前に逆戻りな悪寒
毎週この二人の会話が楽しみになりそうだ。
毎週こんな調子で次回予告してくれたらいいのに
カガリ「ミネルバのおかげで被害がちいさくなってたすかったよ」
シン「・・・被害が小さくなっただと・・・よくもそんな事がいえるな!!!」
カガリ「・・・なっ」
シン「貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
凸「オレをたすけろ。このやろー!!!!!」
今日の放送が終わってからあちこちでシンとカガリのスレ伸びてるなw
カガリ「やめろ!お前、生きる方が戦いだ!」
シン「生きる方が戦いだって?よくそんな事が言えるな!
生きている時は存在感も出番もないのに、死んだ途端に回想がいっぱい出るんだぞ!」
ニコル&トール「……」
確認だが、このスレでは
カガリがDQNなことを言う→シンがキレる
ではなく、
カガリが割と普通なことを言う→何故かシンがキレる
という流れがベターだよな?
そうだね
ネタに出来りゃ何でも良いんじゃない?
カガリ以外も出てるし
カガリ「はーい。来週の種デスは・・・」
シン「・・・シンです。・・・まわりから「風景と同化してるね」とよばれるとです・・・
・・・シンです・・・」
カガリ「(元気だせよ)・・・来週の種デスは・・・『タリアちゃんはじめての変身』
『レイはヴィダルサスーン』と『ディアッカ散る』の3本です」
シン「・・・来週はセリフあるかな・・・」
キラ「止めてよね、シンが僕に敵うわけがないだろ?」
シン「敵うわけがないって?よくそんな事が言えるな!
確かに存在感も戦闘能力も人気もグッズの売り上げも敵わないがこれだけは負けてない!」
キラ「なに?」
シン「シスコン度」
このスレ内では「よくそんなことが言えるな」が名台詞化してるなw
凸「アクセル全開!」
カガリ「ここでインド人を右に!」
シン「インド人・・・よくもそんな誤植が出来るな!この馬鹿!」
「この馬鹿!」っていうのはカガリのお家芸だったのにシンにとられちゃったね
種PHASE-42より
カガリ「コーディネイターでも馬鹿は馬鹿だ。」
シン「コーディネイターが馬鹿・・・コーディネイターが馬鹿だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「いいか,コーディネイターとは人為的に遺伝子を操作された優良種なんだ!
馬鹿などいない。どんな困難な状況にあっても最良の判断ができるんだ!」
カガリ「それは・・・じゃあミネルバの副艦長は?」
シン「アーサーのような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
アーサー「・・・orz」
カガリ「このラッキースケベ」
シン「ラッキースケベだと?よくそんな事が言えるな!
爆乳にダイブしたり気になる子が抱き着いてきたり
アイドルが目の前でスカート脱ぎもしないのに何でそんな事言われなきゃいけないんだ!!」
凸「俺の名はアレックス・ディノだ」
シン「EDで『アスラン・ザラ』と堂々と出てるくせによくそんなことが言えますね!」
>>186 凸「俺の名はアレックス・ディノだ」
シン「議長とレイに艦内を案内されてるときに一人だけ敬礼返ししてたのによくそんなことが言えますね!隠す気ないでしょ。」
凸「俺の名はアレックス・ディノだ」
カガリ「アスラン!」
凸「・・・殴っていいか?・・・」
190 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/28 00:22:29 ID:4EiLPm4W
ネタスレ?アンチスレ?
191 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/28 00:26:09 ID:2qtF34q0
多分ネタスレ
カガリ「アスラン!」
シン「アレックスって呼んでやれよ!何のための偽名なんだよ!!」
アスラン「…全くだ。ホトホト疲れたから俺はプラントに戻るよカガリ。」
そして9話で実家に戻る、これ真相。
シン「ネタスレ?ネタスレだって!?よくもそんなことが言えるな!」
シン「笑い者にされるんだぞ、いっぱい笑い者にされるんだぞ!」
シン「・・・でも、注目されるって幸せだな・・・」
196 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/28 00:31:57 ID:oe9Y8rYz
シン「なんか注目されてるぞ!やったな、俺!!!」
カガリ「アスラン!」
アスラン「ワン!…ハッ」
シン「オーブなんかにいるから!!」
なんてこった・・・
>>199の所為で俺のデス種視聴理由の80%がシンになっちまった。
さようならディアッカ・・・
「やめろよ!このバカ!」
「あんたほんとわかってないよな!」
「あのひとがかわいそうだよ」
に禿ワロタw
>>202 /巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^ 痔が好きなくせによくそんなことが言えるな
〃,(;∩Д`) 非グゥレイトォ…
/(_ノ ィ \
⊂こ_)_)`ヽっ
>202 ワロタ
ふう、やっと読んだ。
>>129,135
これが優秀賞ですね。
誰も突っ込んでくれないのでフォロー
>>182 カガリ「ちょっと言い間違えただけだ。このバカ!」
シン「いい間違えた・・・よくもそんなことが言えるな!このバカ!」
カガリ「・・・なっ」
シン「貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい死んだんだぞ!最後に会社も潰れたんだぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のようなやつは屑だ!「誤植は受ける!」なんて思っている生きていちゃ行けない奴なんだ!」
凸「ザンギュラのスーパーウリアッ上! 」
シン「アスランさん面白いですねぇ。ふははは。」
カガリ「・・・。」
誤植の多かった雑誌のお話でございます。
カガリ「アスランは銃の腕前も凄かったんだな」
シン「やめろよこのバカ!」
カガリ「えっ」
シン「世の中にはな、主人公なのに腕前すら披露させてもらえなかったヤツもいるんだよ!」
カガリ「お前・・・」
シン「スコープつけて準備万端だった俺の気持ちがアンタなんかにわかんのかよ!」
カガリ「あ・・・いや・・・」
シン「アンタってホント何もわかってないよな」
カガリ「ごっごめ。」
シン「ごめんで済めばグラサンはいらんわーーーーーーーーー!」
凸「何時も俺をオチに使うのはやめてくれ、シン」
これって元ネタはなんだ?
カガ「へ〜お前って、射撃が上手いんだな」
シン「あんた、よくそんなこと言えるな! 俺が人殺しのプロだとでも言いたいのかよ!」
カガ「別にそういう意味じゃ・・・」
シン「守るためにはこういう力が必要な時だってあるんだ! あんたは何にもわかってないな!!」
カガ「ごめん・・ホントごめん!(ダー!!)」
>>210 1の元ねたはカミーユ
個人的には「ぼ、暴力はいけない」がみたい
>>213 dクス。
てっきり種死にカミーユの例のコトバそっくりのセリフがあったのかとおもってしまった。
>>214 それ。
自分勝手なシンがもっとみたいw
つ・・・つまらん・・・
28 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:04/11/27(土) 20:40:42 ID:???
/ .::::::::::::::::::::::::::::::: .: . ::::::. ゙,
,' .::::::::::::::::::::::::::::::: .:: .::. ::::::::. .: , . ',
. ,'/ .:,:::::::::::::::::,:::::::,::::: ,!: !:: ,:::::::::. ,:::: / ! : ;:. ゙,
/イ .::l ::::l::::::::::l:!:::::ll:::: ,' |: ,'l::. l、::::::: /!::: /.l /| .: , ヘ ',
/' | ::;'l :::::〉,::::::|_l::::! ',:::l l l ', :!゙,::::::ム.zl‐/ニl/、!.::: l /゙、 ',
l::/ ', :::| ゙、::::l'゙,「Tヾ!‐-'、 :l ゙、:l,r「:/,ィ_ナ;;::l`ヾ'l:::::,'/ :|ヽ、 ゙、
|:! ',:::l、!:゙、::l"シr_テ;;`ヽヽ:! ヾ '゙ ヾ-‐'´ッ' .,':::〃 l/ '、\.ヽ、
|l ヾ、l、::゙、'、 、ヽ‐-ソ´ ` ´ ̄ /::/´:,': ,':::. ゙、 `ヾ、
l! /`!:ヽ、ヾ、´ ̄ l /''´|:::,'´,':゙、::.゙、 ゙、 ` 勝手にチャンネル変えるな!!
! ,'.:l|.:::::、`ヽ, , /.!: /: : :゙、::.゙、 ゙、
l.::/l.:::::::〉:',::\ ,r==-、 /,./:. /: : : : :.\ ゙、゙、
l:;' l.::::::|::ヾ::ノ:`ヽ、 l::::::::::::::ノ ///::/.: : : : : : : : \、゙、
l' !.::::|‐''´ヽ: : : : `ヽ`'ー‐''" //: /::/: : : : : : : : : : : : `ヽ、
. /l :::l: : : : : : : : : : :',`''‐‐'´/: : :/::/: : : : : : : : : : : : : : : :
__/: : : ゙、::!: : : : : : : : : : :゙、 /: : : :/:/: : : : : : : : : : : : : : : : :
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29 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:04/11/27(土) 20:41:37 ID:???
/::::::::::::::::::::::::::;:::::::/:::::::::;イ::::::::::!::::::::::::::::';::::::::::!::::::::::::::::ヽ::::::', ``
ノ::::::::::::::::::::::::::::!:::::/::::::::/ l:::::::::/|::::::::::l;::::::';:::::::l::::::::::::::::::::ト;::::::',
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´/:::;ィ:::::::::;l::::::::::::l::l‐'、::/―l:::::/ 、l:::::::l,.-='、!ヽ::l::::::::::::::::::::! ';:::l
. !:::ハ::::::::{!:;::::::::::';:! rfリテラ|::::/=‐ 'l::::/,ィ"7`T7リ:::::::::::::;::::::| ';::! うるさい! 俺はサッカーが見たいんだ!!
. l:/ ';l::::/ハ:::::::::::'、 、ゞ=!::/` |::/ ゞ='‐ /::/::::::::ハ::::l リ
′ l::/::ヾ;::::::::::::::'、 l:l l/ ノ;ィ:::l;:::::! ヽ:',
/´`;::;:::';:::::::::'::;:ヽ リ .::::: , ´ /::::::!l::::! ``
|/|/ ';:::::::::::ヾヾ'、 _,,__ ,イ::::::::! ヽ!
ヾ';:ト、l:::::',、 / ̄ ̄l ,ィ ハ:::::|
__,,.. ゝ, `ヾ'、:!`丶、 ー::‐' / / ニイ;:l;!
_,.-‐''"´ ヽ トヽl | ` ‐ - ''7 /,イ / リ `''−-..,,, _
',ヽf` l ! 、 / // ァ/ `''−- 、
仲が良いんだか、悪いんだか
まあ第一印象最悪の二人がくっつくってパターンもよくあるけど
カガリ「東京特許許可局、東京特許許可局、東京特許許可局・・・」
シン「東京とっきゃきゃきょきゃく・・・東京tqあwせdrfだと!?よくもそんなことが言えるな!」
シン×アスランが良さげ。
カガリ「精子を飲むのはちょっと…」
シン「俺の精子を飲みたくないだと!あんた、よくそんなこと言えるな!
世の中には精子を飲めなくて困ってる女子がたくさんいるんだ!」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!ご主人様と呼べ!」
↓
以後、カガリへの執拗な亀甲縛り+ロウソク攻め
カガリ「おっ、シンの携帯はピンクなのか」
シン「ピンク・・・ピンクの携帯だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、これは、これはもういない・・・妹の、マユの携帯なんだぞ!」
カガリ「そうか・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「くっ・・・」
シン「後、この携帯の名前はピンクちゃんだからな、覚えとけ」
カガリ「・・・」
カガリ:「・・・・・・・・・アスハとアスカって似ているな」
シン:「似ている・・・似ているだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ:「で、でも、一文字しか違わないし。事実だぞ?」
シン:「貴様、キャラネーム検討スタッフの中にも『ややこしいのでは?』と、言いたくても言えなかった人がいっぱいいたんだぞ?それをいまさら!」
カガリ:「私とお父様は悪くないぞ!前作にも同じ名前で出てたんだから!」
シン:「判るまい、デスティニーに遊びで出ている前作キャラには!」
カガリ:「今日という日にお前は存在してはならないんだ!とか言われる前に聞いておこう。どうしたらお前は納得するんだ?」
シン:「・・・・改名しろ。今日から貴様はカガリ・ユラ・カガリだ」
カガリ:「Z、ホントに好きなんだな、お前・・・・・・・・・」
このスレ面白いw
スレタイからして成功してる
カガリ「アスランとアスカも似てるな」
シン「似てる・・・似てるだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、アスラン・アスカなんて名前を考えてみろ、腐女子への最高級の餌だぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
凸「・・・シン、カガリはそういう意味で言ったんじゃないと思うが」
シン「そうですよね、今回の流れだとアスランさんが受けですよね」
カガリ「あ〜お腹空いたっ。今日はマツタケご飯か、嬉しいな」
シン「嬉しい・・・嬉しいだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、世の中にはマツタケが買いたくても買えない人もいるんだぞ!」
カガリ「うっ・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ、生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「けど、みんなも食ってるじゃないか」
シン「あっ、いただきま〜す」
カガリ「今週のデス種は特に問題ないな」
シン「今週のデス種は特に問題ないな・・・今週のデス種は特に問題ないだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「あんたいったい何見てたんだよ!乳がただの洗濯板だったんだぞ!!しかももう2週連続でだ!」
カガリ「・・・お前」
シン「ああそうさ、関係大有りだね、おれはあの時ラクスのおっぱい大きいねスレにいたんだ!
巨乳を信じて、最後には負債に捨てられたんだ!
OPに爆乳ラクスを入れて、アイキャッチであんな衣装で半乳出して、EDでも巨乳にして、煽りに煽って!
それがどんな結果をもたらすのかあんたたちちゃんと考えたのかよ」
凸「・・・シン、まだこれから大きくなる可能性がある」
シン「あ、そうですよね、アスランさん!」
233 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/28 05:08:39 ID:M53kKK++
良スレだな。
もっとやれあげ
234 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/28 05:16:31 ID:A4lHqRDN
今週分わ見てこういうスレあったら面白いかも、と思ってたらスレ立ってたw
考えることはみな同じ棚
カガリ「ストライクには私が乗る!!」
シン 「ストライクには私が乗る・・・ストライクには私が乗るだと!?よくもそんな事がいえるな!」
カガリ「なっ?」
シン 「貴様、世の中にはストライクに乗りたくても立てなくて土下座してしまう人もいるんだぞ!」
サイ 「!?」
カガリ「それは・・・」
シン 「そんな奴は屑だ!生きてちゃいけない奴なんだ!!」
カガリ「えっ?」
サイ 「ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!」
フレイ「馬鹿ね・・・」
>>180 キラ「フフン、甘いよ君は。僕の方が上だよ」
シン「何だと!」
キラ「君、妹とヤったことないでしょ?」
シン「当たり前だ! 兄妹に手なんか出せるか!」
キラ「僕はしたことある」
シン「うそっ!」
キラ「・・・」
シン「・・・」
シン「・・・で、どうだった?」
キラ「・・・今は後悔してる」
シン「妹って、アレ?」
キラ「そう、アレ。姉だけどね、厳密には」
シン「・・・ご愁傷様」
キラ「アスランには内緒だよ」
カガリ「このアニメ見てるとなんか仮面ライダー剣の初期思い出すな
主人公より強い先輩キャラとか」
シン「剣・・・剣だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「俺が剣崎だったらアスランさんは橘さんか!?
中盤からはネタキャラになるって言いたいのか!」
カガリ「いや・・・そうしたら私死んじゃうし・・・」
シン「あんなヘタレ扱いされてアスランさんがかわいそうだよ」
橘「・・・・・・」
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l::/ ', :::| ゙、::::l'゙,「Tヾ!‐-'、 :l ゙、:l,r「:/,ィ_ナ;;::l`ヾ'l:::::,'/ :|ヽ、 ゙、
|:! ',:::l、!:゙、::l"シr_テ;;`ヽヽ:! ヾ '゙ ヾ-‐'´ッ' .,':::〃 l/ '、\.ヽ、
|l ヾ、l、::゙、'、 、ヽ‐-ソ´ ` ´ ̄ /::/´:,': ,':::. ゙、 `ヾ、
l! /`!:ヽ、ヾ、/// l ///// /''´|:::,'´,':゙、::.゙、 ゙、 ` 貴様ら!何の話をしている!
! ,'.:l|.:::::、`ヽ, , /.!: /: : :゙、::.゙、 ゙、
l.::/l.:::::::〉:',::\ ,r==-、 /,./:. /: : : : :.\ ゙、゙、
l:;' l.::::::|::ヾ::ノ:`ヽ、 l::::::::::::::ノ ///::/.: : : : : : : : \、゙、
l' !.::::|‐''´ヽ: : : : `ヽ`'ー‐''" //: /::/: : : : : : : : : : : : `ヽ、
. /l :::l: : : : : : : : : : :',`''‐‐'´/: : :/::/: : : : : : : : : : : : : : : :
__/: : : ゙、::!: : : : : : : : : : :゙、 /: : : :/:/: : : : : : : : : : : : : : : : :
/´: : : : : : : :ヾ、: : : : : : : :: : : :ヽ': : : : :./'´: : : : : : : : : : : : : :
カガリ「隣の客はよく柿食う客だな」
シン「となりのきゃくはよくきゃき・・・かきくうきゃくだと!」
カガリ「赤巻紙青巻紙黄巻紙」
シン「あかまきまき・・・あかまきがみあおまきまき、ゴホンッ・・・あかまきがみあおまきがみきまきまきだと!」
カガリ「今思えば、お父様の決断も間違っていたのかもしれない」
シン「今思えば、お父様の決断も間違っていたのかもしれない・・・
今思えば、お父様の決断も間違っていたのかもしれないだと!?
よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「あんた、お父様がどんな気持ちで決断したのか、本当に分かっているのか!」
カガリ「それは・・・私のセリフだ・・・」
シン「うるさい!黙れ!この馬鹿!」
この話はフィクションです
カガリ「実は私の乳首の色は鮮やかなピンクだ(赤面)」
凸「Σ(゚Д゚)」
シン「鮮やかなピンク・・・鮮やかなピンクだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、みんな色を気にしているんだぞ、今ので何人かが私、遊んでると思われるかも?って不安になってるんだぞ!」
通りすがりのメイリン「Σ(゚Д゚)」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
・・・数分後
レイ「お前の言ったことは間違ってない」
シン「レイ・・・」
レイ「ちなみに俺のは茶褐色だ」
シン「・・・。あれ、メイリンじゃないか。どうした、顔も唇も真っ青だぞ・・・」
ΣmO(*゚Д゚) <黒!
カガリ「やべっ、紙ないじゃんこのトイレ」
シン、扉をよじ登って「紙がないだと?紙がないなんてよくもそんなこと言えるな!!」
カガリ「えっ…?お前、ここ女子トイレで今使用中…」
シン「女子トイレ?女子トイレだと?お前、今の状況分かっているのかよ?」
カガリ「それは…」
シン「紙もってきてやったんだよ!用を足す前にチェックしろこの馬鹿!」
カガリ「あ、ありがとう…」
カガリ「今思えば、アスランをオーブに拉致したのは間違いだったのかもしれない」
シン「今思えば、間違っていたのかもしれないだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「あんた、本当のアスランさんの気持ちを考えた事があるのか?郷に入れば郷に
従えというがな、その生活環境が精神的にきて髪に来る事自体考えられなかったのかよ!」
カガリ「そんな・・・!だってアスランがプラントにある育毛剤はもう駄目だなって呟いたし、
カナーバ議長だってこれ以上重要文化財が禿るのは悲しいからっていって!!!」
シン「うるさい!黙れ!この馬鹿!!しかも拉致したら更に加速するじゃないか!!」
カガリ「で、でも、ほら。こんなにふさふさになったじゃないか!!!」
シン「…確かに前回よりは前進したな…ってか、おい!俺が言いたいのはそういうことじゃ
ないんだよ!お前の無責任な行動でアスランさんを困らせるなって…!」
カガリ「そうなのか・・?アスラン。」
凸「…お前らはたから聞いてたら俺をだしに痴話喧嘩なんか。」
シン「違いますよ。俺とこいつでどっちが貴方にふさわしいか話していたんです。」
凸「…ホモは前作でもう沢山だ。俺はただ勝手に行動して敵になった幼馴染が心配な
だけだったのに…。」
>>246 凸の心労加速中
生え際後退速度も加速中
カガリ「アスラン、どうしたんだ疲れてるのか?」
シン「疲れてる・・・疲れてるのかだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、今凸の凸ではナチュラル毛根とコーディネイト毛根が必死で荒野と闘ってるんだぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「いたた・・・だからって、私の髪を抜くな」
シン「アスランさん、色が違いますけどコレを植えて育てましょう」
凸「・・・」
今回のシンはいきなり過ぎてびびった
そしてシンカガにちょっぴり萌えた
生
え
際
が 加 速 す る
カガリ「うぅ今日は冷え込むな〜厚着するか」
シン「うぅ今日は冷え込むな〜・・・厚着するかだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「だって本当に寒いじゃないか」
シン「貴様!世の中にはどんなに厚着したって頭頂部が寒い人がいるんだぞ!」
カガリ「いや、うん・・・まあ・・・身近に・・・」
シン「貴様のような金髪フサフサは屑だ!生えてちゃいけない髪なんだ!
あの人が可哀相だよ」
カガリ「同感」
凸「・・・」
なんか流れが凸ネタスレになってるな・・・
このスレでもおもちゃにされてるのか、アスラン…
腹いてぇ
良スレage
キラ「やあ、アスラン…」
アスラン「…キ…ラ……」
キラ、アスラン「……」
カガリ「おっお前らー!!」
シン「お前ら・・・お前らだと!?よくもそんな事が言えるな!!」
キラ、アス、カガ「!!!!」
シン「同じコーディネイターで…、幼馴染で・・・それでも守りたいものの為に戦って
最後の最後にやっと巡り会えたんだぞ!」
シン「何も分かってないような奴に分かったような事言わないでほしいね」
カガリ「ウワアァァ━━━。゜(゜´Д`゜)゜。━━━ン」
シン「さ、これで存分にホモって下さい、アスランさん!」
キラ、アスラン「……………」
カガリ「なぁシン、お前いつも私につっかかるけど友達いないのか」
シン「友達がいない・・・友達がいないだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「友達はいないが、フレンドなら居る、しかもセフレだ!」
カガリ「えっ・・・だっ、誰だよ(っていうか友達いないのかよ)」
シン「・・・」
カガリ「・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!それは聞いちゃいけないことなんだ!」
カガリ「今思えば、キラとアスランの再会シーンに私が割り込んだのは間違
いだったのかもしれない」
シン「今思えば、間違っていたのかもしれないだと!?よくもそんな事が
言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「あんた、やっと出会えた二人の中に割り込んで、二人の感動時間を
一瞬にして壊したんだぞ!何を考えているんだ!!」
カガリ「そんな・・・!だってそんなことしたらわけわからん腐女子が
この板で大暴れすると思って!!!」
シン「うるさい!黙れ!この馬鹿!!板で大暴れを取り締まるのは自治の
兄さんや姐さんに任せればいいじゃないか!!」
カガリ「で、でも、ほら。それに便乗するお囃子がついてくるし!!!」
シン「…確かに、キラ厨とアスラン厨は盛り上がるし、それを打ち落とす
射撃隊が介入し、どこかでフラグは立ち大変なことになるだろう。だが、
お前はそんなどこぞの香具師に気を取られて二人の幼馴染としての時間を
無茶苦茶にしたんだ!これがどういうことかわかってんのか…!」
カガリ「ご、ごめん!…そうなのか?アスラン。」
凸「…シン。だからと言って俺に付きまとうのはどうかと思うが。」
シン「違いますよ。俺は後輩として尊敬する先輩の行動をくまなくチェック
して【主役】としてどう行動すればいいか学んでいるだけです。気にしない
で下さい。」
凸「…ホモは前作でもう沢山だっていってるんだが。わからないのか…?」
カガリ「(だから二人の間に入り込んでみたんだが、何で怒られるんだろう?
私は…)」
カガリ「聞くところによるとシンは妹萌えだそうじゃないか」
シン「妹・・・いもうとだと!?あんた、よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「あんた、姉の分際で妹を語るなんて片腹痛いんだよ!」
カガリ「それは・・・」
シン「だったら折れを兄だと思って呼びかけてみろ!」
カガリ「・・・(良く分からないけど謝っとこう)ご、ごめんよ、あにぃ」
シン「衛は微妙なんだよ、可憐か咲耶にしとけ馬鹿!」
カガリ「サイはストライクでは土下座しかできないけど、シャイニングガンダムなら乗れそうだな」
シン「シャイニングガンダム・・・シャイニングガンダムなら乗れるだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「え、だって操縦は自分の体でやるんだろ…」
シン「貴様!ガンダムファイターになりたくてもなれないやつがたくさんいるんだぞ!
そうであってあんな奴が本当にシャイニングガンダムを乗りこなせると思ってるのかよ!?」
カガリ「でも、キラに対しての憎悪があるし、スーパーモードにはなれるんじゃないのか?」
シン「あっ、そうか」
サイ「シャーイニング・フィンガー!!」
キラ「なんてパワーだ!!」
サイ「やめてよね、主役から外された人が僕に敵うわけないだろ?」
カズィ「つけあがるな!若造がッ!!」
サイ「師匠!?」
カガリ「うぅ今日は暑いな〜薄着にするか」
シン「・・・」
カガリ「なんか言えよ」
シン「そんなペチャパイ見て萌える男がいるのか?!判ってないな!あんたは!!」
ユウナ「僕はそんなペチャパイが好きで婚約したんだよ。」
シン「何とか言ってください!アスランさん!!」
アスラン「すまない…シン。俺はどっちかというと、お…おっぱい星人なんだ。」
カガリ「○○ソフトのゲーム「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」
および「大好きな先生にHなおねだりしちゃうおませなボクの/私のぷにぷに」でもプレイするか」
シン「○○ソフトのゲーム「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」
および「大好きな先生にHなおねだりしちゃうおませなボクの/私のぷにぷに」でもプレイするだと!?
よくもそんなことが言えるな!」
カガリ 「聞き取れませんですた。もう一度おながいします。」
シン「○○ソフトのゲーム「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」
および「大好きな先生にHなおねだりしちゃうおませなボクの/私のぷにぷに」でもプレイするだと!?
よくもそんなことが言えるな!」
カガリ 「ハァ?もう一度おながいします。」
キラ、フラガ「おっぱい、おっぱい(AA略)」
シン「・・・おっぱい、おっぱいだと。よくもそんな事がいえるな!」
シン「巨乳がいっぱいいたんだぞ!!!おっぱいがいっぱいいたんだぞ!」
キラ「・・・それは」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない人間なんだ!」
キラ「・・・君はおっぱいが嫌いなのかい・・・・?」
シン「いえ、大好きです。それと妹萌え」
フラガ「うっひょ〜」
キラ、フラガ、シン「おっぱい、おっぱい(AA略」
カガリ「いくぞー、3、2、1、ハッスル!ハッスル!!」
シン「ハッスル!だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様のような奴は許せん!俺の肉棒をぶち込んでヒーヒー言わせてヤル!」
カガリ「あー、気持ちいいー!!」
シン「ハッスル!ハッスル!!」
ルナマリア「お兄様」
メイリン「おにいちゃん」
カガリ「おにぃ」
ラクス「・・・ちぃ」
シン「・・・そんな事でオレが萌えるとでもおもってるのか!」
シン「もっと萌えたいんだよ!いっぱい、妹が欲しいんだぞ!!!」
カガリ「・・・なっ」
シン「あと8人か・・・・・」
シン「アスランさんもお兄さんって言ってくれませんか?」
アスラン「何で俺がお前にお兄さんって呼ばなきゃならないんだ!」
キラ「アスラン、やってみなよ。新境地開拓できるよ。」
カガリ「いいじゃないか、たまには息抜きで。」
シン「たまには息抜きってよくもそんなこと言えたな!アスランさんがかわいそうだろ!」
カガリ「お前がいいだしっぺじゃないか。」
禿ワロタ
超良スレあげ
カガリ「これからは姉萌えの時代なんだよ」
シン「姉萌え、姉萌えだと――!!」
カガリ「・・・」
シン「あんたなんかに萌えの何がわかるんだ」
カガリ「あんたじゃなくてカガリおねえちゃんっ!」
シン「カガリおねえちゃんなんかに・・・はっ!」
キラ「カガリ、何度いったら判るんだ。君は僕の妹なんだよ。」
カガリ「うっさい!私はお前より下な訳があるまい!」
アスラン「カガリ…往生際悪いのはよくないぞ」
シン「なんだとー!?お前、おねえちゃんじゃないじゃないか!なのによくもこの
俺様におねえちゃんって呼ばせたな!!!」
アスラン「だまされるお前が悪い。」
勢いがおちないな
272 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/28 12:08:37 ID:2qtF34q0
シンは何かとシスコンだな
シ(スコ)ン・アス(ラン)カ(ガリ)
274 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/28 12:10:34 ID:2qtF34q0
シン 真性シスコン
カガリ たまにアヒャる
アスラン シンから慕われている
キラ どこか抜けている
275 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/28 12:11:35 ID:2qtF34q0
>>273 俺も同じこと考えてた
シスコン→シスコン→シン
↑↑
シン「シンは何かとシスコンだと・・・・・よくもそんな事言えるな!」
カガリ「なっ」
シン「しかもageやがって!いっぱいageやがって!」
カガリ「それは・・・」
シン「妹萌えがそんなに悪いか!通りすがりに金髪の乳もむのがそんなに悪いか!」
カガリ「後者は悪いと思うぞ」
シン「マユのことを思うと勃起しちまうんだ。」
レイ「心配するな、誰にでもあることか」
シン「そう、だよな」
レイ「……」
デュランダル「フ……」
カガリ「私も種時代はこんな言われっぱなしの性格じゃなかったんだよ。」
シン「言われっぱなしの性格じゃなかった?なかっただと?!」
カガリ「暴れん坊とか言われたもんだ・・・」
シン「よくそんな事が言えるな!俺は種の貴様など知らん!」
カガリ「そっか。じゃあ。」
カガリパンチ、シンの反撃をキサカが止めて逆に地獄落し
カガリ「って、こんな感じだったんだよなあ。?おいシンどうした。シン?」
ただのしかばねのようだ。
カガリ「おい、カガリおねえたまって言え!」
シン「なんだと!ふざけるな!誰が言うか!」
カガリ「シン、おねえちゃんのバッグ取って」
シン「はいおねえたま!・・・・・・はっ!」
カガリ「今日は妹萌えのお前に姉萌えの素晴らしさを教えてやるためにこの神ゲームを貸してやるぞ」
シン「なんだと!ふざけるな誰がやるものか!」
数時間後
カガリ「生意気言うのも」
シン「オッケーオッケー!」
カガリ「寝坊するのも」
シン「オッケーオッケー!」
カガリ「相談事なら」
シン「スッキリバッチリ!」
カガリ&シン「おねえちゃんにまかせなさい!」
カガリ「お前の携帯拾ったよ」
シン「あ、無いと思ったらあんたが持ってたのかよ!はやく返せ!」
カガリ「お前ピンクの携帯なんて、女みたいだな、しかも何か古くて小汚いし」
シン「な、なんだとー!き、貴様ーあの携帯はなぁー!!」
カガリ「待ち受け画面の子、お前あんな子供が好みなのか?ロリコンってやつか?気持ち悪い奴だな
あ、なんか留守電はいってたけどこれも気持ち悪いんで消しといたぞ」
シン「キィィィィィ――――――――――!!!!!」
カガリ「変わりといってなんだが、私の画像を待ち受けにしておいたからな!」
>>281 ルナ (´∀`).。oO(オーブ代表グッジョブ!)
レイ (´∀`).。oO(オーブ代表グッジョブ!)
メイリン(´∀`).。oO(オーブ代表グッジョブ!)
ヨウラン(´∀`).。oO(オーブ代表グッジョブ!)
ヴィーノ(´∀`).。oO(オーブ代表グッジョブ!)
ギル (´∀`).。oO(オーブ代表グッジョブ!)
マユ (´∀`).。oO(オーブ代表さんありがとう!)
カガリ「いや〜今日は暑いなー」
シン「いや〜今日は寒いなー」
カガリ「今日は晴れだな」
シン「今日は雨だな」
カガリ「朝食は和食に限る」
シン「朝食は洋食に限る」
カガリ「剣はつくものじゃなくないよな」
シン「剣は斬るものじゃ・・・きっ斬るものだよな!」
カガリ「・・・・・卵は白い方がよいわけがないとはいえなくもないよな」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・卵は・・・しろ・・・いやくっ黒い方がいいよな!」
カガリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ!・・・ちきしょーーーーー!!」(だだだだだ・・・)
カガリ「しまった種2見そびれた・・・まあフレッツで見られるからいいか」
シン「フレッツで見られる・・・フレッツで見られるだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、フレッツに入ってない視聴者だっているんだぞ、いっぱいいるんだぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ(本当にしゃべりすぎだな・・・)
>285
ハゲワラw
>>273 主人公の名前は スコラン・ガリ でいいな
シンカガ本当にくっついてくれたら面白いのに。
どうでもいい
ラクス「あら、ピンクの携帯。」
シン「ピンクの携帯…ピンクの携帯だと!?よくもそんな事が言えるな!」
ラクス「ええ、よくもそんな事が言えますわ。」
シン「貴様!この携帯は、死んだ妹のマユのものなんだぞ!おまえがあんなものをキラ
なんかに渡すから、人が一杯死んだんだぞ!」」
ラクス「亡くなられた妹さんが、どうかしましたか?貴方の思いはその程度ですか?」
シン「あ、あんたはいったい?」
ラクス「わたくしは、ラクス・クラインですの。シン・アスカ、貴方もサインが欲しいのですね。」
シン「はん!色紙にサインは、クラインのお家芸だな!」
ラクス「お家芸ではありません。貴方が欲しいものは何ですか?妹の携帯ですか?わたくし
のサインですか?」
シン「携帯はもう持ってるから、とりあえずサインかな。俺の妹ファンだったし。あっ…あれ?」
アスラン「シン、お前の勝てる相手じゃない。俺ですら勝てないんのだから。」
>>290 カガリ「おまえがいないと寂しいな。いっそくっつくか?嫌ならいい。」
シン「嫌ならいいだと?よくそんな事が言えるな!」
カガリ「そうか、強引にでもくっついて欲しいのか。じゃあカガシンでFAな。」
シン「カガシンだと?それもアスハのお家芸か!」
カガリ「今日からおまえもアスハだよ。」
アス×アス×アスなスレはここですか?
いいえ
カガリ「ちょっとお湯熱すぎたか・・・水を足すか」
シン「(ざばぁ)ちょっとお湯熱すぎたか・・・水を出すかだと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「ななっ!?」
シン「貴様、こんにちでは水不足だと叫ばれるんだぞ!ロシアやソマリアでは水不足のために
どんだけの人が苦しんでいると思っているんだ!貴様のその無駄遣いが地球の資源を枯渇させようとしているんだよ!
しかも、俺はどちらかと言えば熱い方が好きなんだぐえbw」
カガリ「出てけ!」
どこでもドアでも持ってるのかシンは?
まだ1日も経ってないのにスレ伸びすぎw
カガリ「・・・・・・・・・・・・・・。」
カガリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(右を見る左を見る)」
カガリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(上を見る下を見る前を見る)」
カガリ「そういえば今日」
シン「そういえば今日だと!よk(ry」
カガリ「いったいどこから出てくるんだ?」
カガリ「300ゲットを話題にしろよ!」
シン「300ゲットを話題にしろよ・・・300ゲットを話題にしろよだと!300ゲットを話題に・・・しようよ!」
カガリ「・・あぁ、そうだな」
シン「次は400まで待たなきゃいけないんだぞ!あんた、次は400までにネタを考えておけよ>300」
カガリ「ついに現実の人間までにつっかかりはじめたか」
カガリ「テレビでも見るか。」
シン「テレビ見る・・・テレビ見るだと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「いいじゃないか、テレビ見る位!」
シン「貴様、世の中には、テレビも見られない貧しい人間や、未だに白黒テレビしか持っていない奴がいるんだぞ!その人達の気持ちを考えた事があるのか!・・・ああ、そうか、お前は金持ちだから貧乏人の気持ちが分からないんだったな。悪い悪い。」
カガリ「・・・じゃあカラーテレビ買えばいいじゃないか!」
シン「貴様、やはり何も分かってないんだな!」(カガリをボコボコにする)
シン(ボコボコにされたカガリを見て)「死ね。」
シン「スイマセンデキゴコロダッタンデス。ゴメンナサイユルシテクダサイ。」
カガリ「
>>302とか、主旨のわかってないバカだろ。」
シン「バカだと!本物のバカによくもそんな事が言えるな!」
カガリ「じゃあお前が私をバカ呼ばわりしたのも、私を本当のバカと
思ってなかったんか。そうかそうか。」
カガリ「ふ〜いいお湯だった」
シン「いい」お湯だった・・・いいお湯だっただとぉ?よくもそn」
カガリ「アスランなら今入ってるぞ」
シン「アスランさぁ〜ん。お背中ながしまぁ〜す♥」
カガリ「あいつら仲いいな。て、おい!ひざまづいてドア開けるのはやめろっ!」
カガリ「正直、フォモはどうかと思う。」
シン「よくも(ry」
カガリなんだ?」
シン「アスハの(ry」
カガリ「以下同文だからって略し杉だゴルァ!」
カガリ「おいシン」
シン「よ(ry」
カガリ「最初の1文字以下を前略か。」
シン「(ry」
カガリ「うわついに全文略しやがった。」
カガリ「(ry」
シン「(ry」
カガリ「(ry」
シン「(ry」
カガリ「(ry」
トリィ「トリイ」
シン「トリィ・・・トリィだと!よくもそんな事が言えるな!」
トリィ「トリィ?」
シン「貴様、世の中には、ペットロボットなんかもらえない人間や、自分では組み立てられないぶきっちょな奴がいるんだぞ!その人達の気持ちを考えた事があるのか!」
トリィ「トリィ」(つぶらな目でじっと見る)
シン「貴様、やはり何も分かってないんだな!」
トリィ「トリィ♪」(どこかへ飛んで行っちゃう)
シン「ああっ!ま、待て!待ってくれ!!」
このスレ最高に笑えるよ
殺伐としたシャア板のオアシス…
カガリ「おい、シン!」
シン「おい、シン・・・おい、シンだと!貴様、よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「何だよ、只名前を呼んだだけじゃないか!」
シン「うるさい!貴様、人の名前を呼ぶ時は、下に「さん」を付けるのが礼儀だろ!お前の親父はそんなことも教えてくれなかったのか?礼儀知らずなお姫様だな!」
カガリ「別にいいだろ!『シンさん』なんて恥ずかしくって言えるか!大体、『シンさん』なんて
『新さん』と間違われるだろ!」
シン「そりゃ『暴れん坊将軍』だ!」
ワロタ
シンもマツケンサンバみたいなの踊れw
>>311に敬意を払って続編を作ってみる。
カガリ「暴れん坊将軍・・・暴れん坊将軍だと!やはりザフトの人間はそうなのか!」
シン「っ・・・!」
カガリ「貴様、前作での私はそういう扱いだったんだぞ!私にだって知性は充分あるんだぞ!」
シン「そ、それは・・・」
カガリ「いや否定してくれよ!」
>>311改変
カガリ「おい、シン!」
シン「おい、シン・・・おい、シンだと!貴様、よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「何だよ、只名前を呼んだだけじゃないか!」
シン「うるさい!貴様、人の名前を呼ぶ時は、下に「さん」を付けるのが礼儀だろ!
お前の親父はそんなことも教えてくれなかったのか?礼儀知らずなお姫様だな!」
アスラン「おい、シン」
シン「さんをつけろよ、凸助野郎!!」
アスラン「Σ(゚Д゚;) 」
シン「――ハッ、つい勢いでぇぇぇ!!」
(出番が)欲しけりゃな、お前もでかい(キャラ)をぶん取りな!
カガリ「いやあ、今日は天気が・・・」
シン「天気がいいからコーディネータは氏ねだと!?
よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「は?なに・・・」
シン「なにはなくともコーディネータは氏ねだと!?」
アンタなにもわかってないな!」
カガリ「ちょ」
シン「超氏ねだと!?だまれバカ!」
凸「いやあ、今日は天気が・・・」
シン「ほんとめっちゃいい天気っすよね。」
凸「え、何?おまえのその反応…」
シン「いやだな。アスランさん。俺は前からあんたのファンですよ。」
カガリ「ちょ」
シン「おまえの妹なんか超氏ねだと!?ふざけるな!!」
とうとうスーパーコーディネイターのキラやアスランをも上回る脊髄反射が可能になったなw
だんだん仲良くなってるねシンカガ
「仲良く…仲良くなってるだと!?
よくそんなことが言えるな、この馬鹿!」
カガリ「仲良くなってるだと!? このスレを見てよくそんな事がいえるな!」
シン 「仲良くなってるだと!? このスレを見てよくそんな事がいえるな!」
カガリ「真似すんな」
シン 「真似すんな」
カガリ「もう一度同じ事言ったら貴様アイスおごれ」
シン 「もう一度同じ事言ったら貴様アイスおごれ」
息もぴったりだねシンカガ
シンカガ「「この馬鹿!!」」
二人三脚
カガリ「(右足出す
シン「(左足出す
カガリ「(もっと早く左足出す
シン「(もっと早く右足出す
・
・
・
優勝
カガリ・シン「納得いかん!」
だいすき(はあと)
このスレ見ててカガリが可愛くなってきた
シン「カガリが可愛い…カガリが可愛いだと!?
よくもそんな事が言えるな!ふざけるなこの馬鹿!」
カガリにばっかり突っかかるシンってなんかただの子供みたいで笑えるw
カガリ並にシンに憎まれるには、携帯を壊すしかないな。
シン「ただの子供・・・ただの子供だと!?よくもそんな事が言えるな!
このバカ!」
>>323 シンクロ率100%
おまいら、EVA乗れ、EVA
このスレみてたらシンのこと好きになったよ。
電童(2人乗りタイプ)にも乗れる。
カガリ「このスレのお前はちょっと好きだがな…」
シン 「このスレのお前はちょっと好きだがな…」
カガリ「本編はネタスレのように優しくはないんだよ!」
シン 「本編はネタスレのように優しくはないんだよ!」
アスラン「シンとカガリは本当に仲がいいんだな・・」
シンって女にしかくってかかれないタイプだな
アスラン「なんか…お前たち似ているよな。熱血的な所とか。」
シン「何言っているんですか!この馬鹿女と一緒にしないで下さい!」
カガリ「馬鹿女だとぉ!お前なんか妹ラブで一生いろっていうんだ!アスランに近付くな!」
シン「うっさい!お前の馬鹿がアスランさんに移ったらどうしてくれるんだ!」
アスラン「子供並みの喧嘩繰り返して毎日よくあきないな…。」
レイ「すいません、こうやって寂しさを紛らわせているようで…。」
アスラン「友達いないのか。カガリもそうだもんな…。」
カガリ「私とこいつの仲が良いだと!?何バカな事を言ってるんだ!」
シン「俺とこいつの仲が良いだと!?何バカな事を言ってるんだ!」
カガリ「(鏡を見ながら)フゥ、私って女らしくないよな。言葉づかいも悪いし、
これじゃいつかアスランも・・・」
シン 「やめろよ!この馬鹿!」
カガリ「!!??(一体どこから?)」
シン 「ボーイッシュで活発な女の子が好きな男も居るんだよ!
アスランさんはお前のそーゆー所が好きなったんじゃないのか!?
ほんとアンタって何も解ってないよな! 」
カガリ「・・・・・・・ありがとう・・・シン・・・(涙目)」
シン 「ハッ!?オレは一体何を・・・!?」
>>342 本編もこんな感じで微笑ましかったらマジでよかったのに・・・
344 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/28 18:41:41 ID:RqEyjc2b
シンはカガリのことが嫌いなんだよ。だから何を言ってもつっかかるんだ。
カガリ「うわ!なんか知らないアドレスからメールが来たぞ。あやしいな」
シン「うわ!なんか(中略)あやしいなだと!?よくそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ!」
シン「貴様、よくそんなことが言えるな!!知らないアドレスからきたから見ないってか!?
は!いいか!?これはおれの妹の形見の携帯だ!!中身も"あの時”のままだ!(ピ)
見ろ!!」
所持メールアドレス
1 お父さん
2 お母さん
3 リカちゃん
4 カナちゃん
・
・
・
58 タカちゃん
カガリ「?」
シン「気づかなかったか?
俺の名前がないッ!!マユにとっては、マユにとっては、
おれは、知らないメールアドレスのひとなんだよォーーーーーー!!」
>>340 カガリ「友達がいないだと?アスラン、それをお前が言うか?」
シン「友達がいないだって?アスランさん、それをあなたが言うか?」
アレックスじゃボケェー
カガリ「アレックスか。」
シン「アレックス?アレックスだって?よくそんな事が言えるな!」
カガリ「むしろ私はすっかり忘れて言えなかったわけだが。」
カガリ「ん、コレまずいな」
シン「ん、コレまずいなだと!?あんた、よくそんなこと言えるな!ちゃんと食べろよ!?」
カガリ「えっ、あっ」
シン「貴様好き嫌いばかりしていると、栄養が偏って大変な事になるんだぞ!?」
カガリ「・・・・・・」
シン「これも残さず食えよ!あとこれとこれもだ!やっぱりあんたはなにもわかってないな!」
カガリ「あ、ありがとう」
シン「うるさい黙れ!ありがとうだと!それもアスハのお家芸かよ!」
カガリ「・・・・・・」
シンいい奴だな・・・このスレのシンはアニメよりはるかに好きだ。
カガリ「あーあ・・・料理作ったけど失敗したよ・・・」
シン「料理作ったけど失敗した・・・・料理作ったけど失敗しただと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「うわっ!?どっから出てきた!」
シン「貴様、世の中にはお前の失敗作よりまずい料理しか作れない人がいっぱいいるんだぞ、料理が下手な人がいっぱいいるんだぞ!」
カガリ「いや、私には関係ないような・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「うるさいな、まずいんだぞ、凄くまずいんだぞ!」
シン「凄くまずい・・・すごくまずいだと!?ちょっとかしてみろ・・・(ウエッ・・・ゲホッ)」
カガリ「お、おい・・・」
シン「ま、まずくねえよ・・・うまいよ!コレのドコがまずいんだよ!ルナに比べればはるかにマシだぞ!」
カガリ「あ、ありがとう、なんか喜んでイイのかわからないけどありがとう!」
シン「ありがとう・・・ありがとうだ・・・グアッ・・・うわなにをするやめrくぁwせdrftgyルナマリアlp」
ルナ「じゃ、ちょっと借りますね、返せるかどうか自信ないですが」
アスラン「まあ、待て3人とも」
シン「アスランさん、どっから。」
ルナ「この人も結構神出鬼没なのよねぇ。」
カガリ「すまないアスラン、料理やってみたんだけど、私…。」
アスラン「慣れない事をするからだ。ほら、貸してみろ。」
シン「あなた料理なんて出来るんですか?」
アスラン「馬鹿にするな。何のためにオーブでコック長をやってると思っているんだ。」
15分後
シン「貴方みたいな人が何でオーブなんかに!!!」
カガリ「な、うまいだろ?」
シン「な、うまいだろ?じゃないだろ、この馬鹿!お前女としてのプライドは全くないのかよ!!!」
カガリ「ご、ごめっ・・・(脱兎)」
ルナ「苛めるのやめなさいよ。あんただって料理全く出来ないくせに…。」
痔「まぁ、待て4人とも。オレ様が炒飯の(ry」
シン「ディ(ry」
ルナ「この(ry」
・
・
・
一同「グゥレィトォ!」
シン「カガリ!てめぇグゥレイトォ!だとよくそんなことが言えるな!」
カガリ「え!?みんなで言ったのになんで私だけ!?」
キラ「まってよ5人とも」
アスラン「お前、ボケが進行したんじゃなかったのか?」
キラ「何言っているんだよ、アスラン。ラクスと話すのが面倒だからフリしてたんだろ。」
シン「っていうか、家族の仇!!」
ディアッカ「まあやめろよ。ここは本編じゃないんだぜ?」
シン「…ッチ。」
カガリ「キラ!来てくれたのか!」
シン「キラ、来てくれたのかって良くもそんな事が言えたな!!お前」
カガリ「ご、ごめ・・・。」
ルナ「っていうか、収集つかないわねぇ、これ。」
アスラン「で、何しにきた?」
キラ「おやつでもどうかなと思って。作ってみたんだ。」
5分後
カガリ「うまい!今まで出てきた中で一番うまいよ!!」
シン「一番うまいだと?よくもそんな事が言えたな!!この馬鹿!!」
キラ「終わらないねえ。」
ルナ「これ、どう作るかレシピおしえてくださいV」
ディアッカ「あ、俺も俺も。」
アスラン「何だか訳がわからなくなってきたよ、母さん…。」
ヘンリエッタ「ジョゼさん…」
シン「ジョゼさん・・・ジョゼさんだと!?よくもそんな事が言えるな!」
ヘンリエッタ「だ、誰?」
シン「貴様、二課には愛されたくとも愛されない擬体が居るんだぞ?エルザは愛されないから死を選んだんだぞ!!」
ヘンリエッタ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
シン「所で・・・君、誰??」
ハイジ「立った!立った!クララが立ったわ!」
シン「クララが立っただと!?よくそんなことが言えるな!」
ハイジ「なっ?」
シン「世の中にはな!歩けない人間だっていっぱいいるんだぞ!」
ハイジ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
シン「ねんがんの しゅやくらしいでばんを てにいれたぞ」
そう、どうせ今だけだね。
たのむ!キラに譲ってくれ!
→ころしてでもうばいとる
シン「うばいとるだと!?、よくそうわなにをするきさらまらー」
カガリ「ロボシンを作ってみた。」
シン「ロボシンだと?よくもそんな物が作れるな!」
カガリ「そんなにほめるなよ。じゃスイッチオン!」
ロボシン「ヨク ソンナコトガイエルナ! バカ! オイエゲイ! 」
カガリ「よくできてるだろ。」
シン「この馬鹿!お返しにロボアスハを作ってやる!」
ロボアスハ「キャーーーーー!!! (24話) オトウサマーーーーー!!(40話) アアンッ(種2話)」
シン「恥ずかしいボイスサンプルにしてやったぞ。ざまあみろ。」
キサカ「シン、ちょっとこっち来い。」
(ルナマリアに射撃を教えるアスランを見ながら、)カガリ「アスラン・・・私の前で他の女の子とイチャつくなんて・・・」
シン「女の子とイチャつく!?女の子とイチャつくだって!?貴様、よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「へっ・・・?」
シン「アスランさんはなぁ、今まで録に女の子とイチャイチャしたことがなかったんだぞ!みんなキラに取られちゃったんだぞ!」
カガリ「(なんでキラの事知ってんだ?)」
シン「あんまり女に縁が無いから、仕舞いにはホモって噂まで立っちゃたんだぞ!」
アスラン「シン、後で来て貰おうか。」
剣崎「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
シン「オンドゥルルラギッタンディスカー!!オンドゥルルラギッタンディスカー!!だと!貴様、よくそんな事が言えるな!」
剣崎「ナンダッティ!?」
シン「貴様、まともな日本語も話せないのか!何がオンドゥルルラギッタンディスカー!!だ!日本語ぐらい勉強しろ!」
剣崎「シカタナイダロ、オルァカツズェツガワル゙インダ!」
シン「貴様の様な奴は屑だ!生きてはいけない奴なんだ!」
剣崎「オリゥオ゙タオセル゙ボンナラタオシティミロ!ヘシン!」
数分後・・・。
シン「ライダーごときがコーディネーターに勝てるとでも思っていたのか?」
ゴクウ「オラ、なんだかわくわくしてきたぞ」
シン「ワクワクしてきた・・・ワクワクしてきただと!?よくもそんな事が言えるな!」
ゴクウ「?なんだオメー?」
シン「貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ!」
ゴクウ「ドラゴンボールで生き返らせればいいだろ」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
>>360 カガリ「最後のは(デス種2話)の誤りか?」
シン「最後のは(デス種2話)の謝りか?だと!?よくそんな事が言えるな!」
カガリ「私にもトリィやハロみたいなロボット作ってくれないか?アスラン。」
シン「私にもだと?!よくもそんなこといえたな!」
カガリ「なっ!?」
シン「アスランさんはなあ、言葉が不自由だからそういうロボットを沢山作っちゃう
習性があるんだよ。ミネルバの中を動物園にする気か?貴様は!!!」
カガリ「そんなつもりはない。キラとラクスがただうらやましくて…。」
シン「MSは駄目でロボットはいいのか?ああん?!」
カガリ「ご…ごめ、そんなつもりじゃ。」
シン「MSが好きになれないやつがロボットせいきゅうしてんじゃねーよ、ばーか。」
レイ「…本当は自分も欲しいくせにな。」
アスラン「なら俺がシンの家族分のカニィを作ってあげるのに。」
レイ「…何故カニィなんですか、先輩。」
なんかココのシン、遺作と性格被ってきてないか?
次スレまで行けるとしたらスレタイは、「【よくも】シンが誰にでも突っかかるスレ【言えるな!】」に変更だな。
>>363 原作通りなんだが、やはりゴクウは鬼だな
>>368 【暴言は】シンが誰にでも突っかかるスレ【アスカのお家芸】
>>368 だけど、それだとシンとカガリの漫才が見れなくならないか?
>>372 八割はカガリ相手だから大丈夫w
ネタは広がりがあったほうが楽しいよ
>371 ワロタ。アスカのお家芸か。ワハハハハ
面白けりゃ誰でもいい。
376 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/28 20:50:39 ID:nJDIKWZr
>367 遺作は凸に対してライバル心剥き出しだろう。
シンはその点「アスランさん」だがね。
でも、兄弟じゃないかと思うくらいうりふたご。
>>376 顔ならキラ、性格ならイザーク+カガリだな
…兄弟ってオチは無いよな?
(高速にて)
警官「スピード違反だね…ちょっと免許見せて貰おうか」
シン「免許見せろ!?免許見せろだと!?貴様、よくもそんな事言えるな!」
警官「何!?」
シン「俺の免許なんだぞ!仕事の合間を使って教習所いって、やっと取ったんだぞ!見ず知らずの貴様ごときに見せられるか!
警官「・・・・・・・・」シン「あっ・・・す、すみません、いつもの癖で・・・・・ よくありますよね、こう言う事って・・・・アハハ、 アハハ・・・」
警官「続きは署で聞こう・・・」
カガリ「ルナマリア、そのスカートかわいいな」
シン「ルナマリアのスカートがかわいいだと!?
よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「え!?」
シン「ただでさえ見分けがつきいのに
あんたみたいな前作のキャラまででてくるから、
キャラ立てが大変なんだよ!」
カガリ「はあ」
シン「みじかいスカートはルナマリアの必死なアピールなんだよ!」
あんたなんにもわかってないな!」
カガリ「すみません・・・」
シン「その成果が『顔射スレ』だよ!ネット輪姦だよ!」
カガリ「ちょ」
シン「超氏ねだと!? だまれバカ!」
ルナ「ちょっとあんたきなさい。」
シン「ほらみろ、怒られたじゃないか。」
カガリ「…自業自得じゃないのか?」
シン「自業自得だと?この馬鹿!」
エンドレス…
イザ「貴様ぁ!どのツラ下げて戻ってきやがった!」
シン「どのツラ下げてだと?!よくもそんな事言えたな!」
イザ「なにぃ!?」
シン「アスランさんはなあ、別にプラントに来たくてきたわけじゃない。あの馬鹿女が
馬鹿しでかさないか心配で心配で仕方なく出戻ってこられたんだ。」
カガリ「ご、ごめ・・・。」
イザ「出戻りだぁ!腰抜けがぁ!!」
シン「腰抜けとは何だ!!お前アスランさんに失礼なこと言うな!」
ディアッカ「なあ、アスラン、お前の所の後輩、お前べったりじゃないか。イザークと張り合う
なんてグゥレイトだね。」
アスラン「主役要請講座受けたいって本人が聞かなくてね。カガリだけで大変なのにシンも
抱える事になって…行く先思いやられる。」
ディアッカ「その割には昔ほど凸が広くなくなったな。…植えたとか?」
アスラン「植えた言うな!!」
シャア板らしからぬスレですね
どっかから流れがあるのか・・・
遺作の最初は普通の発言にシンが突っかかったら大変だな。
>>383 何を隠そうシン語るスレから生まれた血統書付スレですから。
>>385 そう、だからこそ、馬鹿には理解できない、つまり、馬鹿は来ない。
>386
シン「馬鹿だと?お前よくもそんな事がいえたな!!」
386「ご。ごめ…。」
シン「お前のせいで和んでいた空気がめちゃくちゃだ!そして俺の主役の立場
も危うくなっているのはお前のせいだ!!このボケナス。」
386「それは俺のせいじゃないと思うが…。」
>>387 すみませんでした・・・・orz
>>389 「俺がいつシンの出番を減らした!俺、お前のファンなんだぞ!」
OH〜Yeh〜ゲイ?
グッレイトォ!!
>>382 イザ「あのシンとかいう奴。なんだあの馬鹿は!あんなにすぐにカッとなる奴見たことないぞ!」
痔「へぇー、そう。そういう奴なら良く見かけるぜ。」
イザ「失礼にもほどがある!あれで本当にコーディネーターなのか?」
痔「きっと本人には自覚がないのさ!HAHAHA」
イザ「全くおまえの言うとおりだ。今度会ったら、少々こっぴどい目にあわせてやらんとな。」
痔「おうおう、気合入ってるねぇ。さっすが似たもの同士だ。」
イザ「ディアッカ!貴様、俺があいつと似た者同士だと!ふざけるな!」
痔「おっとっと口が滑っちまったぜ。」
イザ「なんだと!この腰抜けぇが!今は俺が隊長だ!部下のくせに生意気だ!」
痔「イザーク、落ち着けって!おい、イザーク?いざーあqwせdr…非グゥレイ…」
カガリ「アスラン・・・」
アスラン「カガリ・・・」
カガリ「色々あったけど、久しぶりに二人きりに・・・」
バン!!
シン「久しぶりに二人きりにだと!?よくそんな事がいえるな!?
世の中には二人きりになりたくてもなれない人がbgdはしdゅjzxきさぃおえx!!!」
カガリ×アスラン→「種割れ」(以下ご想像に(ry
394 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/28 21:45:16 ID:WCfw9xVV
…こりゃ、カガリは死ぬな。
カガリはキラの妹
大喜利
のべた「ダラえも〜ん、またアイアンに漫画とられたよ〜アレ出してアレ、
悪漢ぶっ飛ばし機…」
ダラえもんスーツ装備シン「またジャイアンにいじめられただと!!?
貴様良くそんな事言えるな!!」
のべた「だ、だって力は強いし、勝てるわけが・・・」
シン「ハッ!情けないのは野比家のお家芸だな!!」
カガリ「ぽぷぴ〜」
シン「ガガ!?・・・パピポキジョ!?プ〜ピッピッ!!!」
カガリ「ぱぱきこぉ!?」
シン「アコキホ、バキポポコパピ!ポッコス!」
カガリ「ぉぉここぉ・・・。ぽ、ぉっあお、うどそぽ、そぽ!」
シン「バーサミュコロヒジヨ!デムポポピョ!!!!」
凸・ルナマリア「………疲れる」
今日は会議なので逆ギレスレに来れないぞ。カガリより
シン「おき手紙とは何だ!よくもそんな事ができたな!」
シン「しかも逆ギレスレじゃない。突っかかるスレだ!」
シン「あんたなんにもわかってないな!」
シン「それもアスハのお家芸か!」
シン orz サミシイ
今日も会議なので逆ギレスレに来れない。
お前、携帯大好きだから機種変して不要になった
古いのを置いてってやる。使えよな。カガリより
シン「お前の携帯だと!よくもそんな物…」
シン「あんたなんにも…!」
シン 「だめだ。いくらアスハのでも携帯が相手だと突っかかれない。」orz
カガリ「シン!!お前、私とアスランとで態度が違いすぎるぞ!!」
シン「うるさい!!アスランさんはヤキンを戦い抜いたんだ!お前と一緒にするな!!」
カガリ「・・・私もヤキンで戦い抜いたパイロットだぞ!!」
シン「うそつけ!!お前みたいなDQNは出たら即死する運命なんだ。」
アスラン「本当だよ・・・」
シン「いやぁ〜、カガリさんってすごいっすねえ。」
カガリ「この馬鹿!!」
(# ゚∀゚);y=ー(・ω・)・∴ターン
タリア「シン・アスカ、代表を侮辱した罪で銃殺刑とします。」
>>403 ディアッカ「戦い抜いたってもねぇ…結局イザークに助けられてたじゃねえか」
カガリ「うるさい、この馬鹿!私だって必死で戦ったんだ、必死でなッ!」
イザーク「……」
凸「……」
シン「俺の出番は…?」
レイ「わかってただろ…ry」
>402 イザーク「キサマァ!よくも俺様で遊んでくれたな!」
>403 シン「俺が主人公だ!タリアのババアになんか殺されてたまるかよ!バーカ!!」
凸「…本当に似ているよな、この二人…。」
キラの顔したイザークだよな
凸にとっては倍扱いづらいw
シンといい、カガリといい、イザークといい、アスランはこういう系のキャラに好かれやすい運命なんだろうか。
>>408 シン、カガリはともかく、イザークは違うだろw
キラみたいなのほほんタイプのが相性いいと思われ
デスティニー
アスランが疲れないのはキラみたいなのほほん系だろうが、
シン・カガリなどの直情熱血系に好かれて苦労するのが
アスランのデスティニーってか?
ディズィー
>409
シン「なんだと?俺がアスランさんと愛称が悪いだと!?ふざけんな!アスランさん
、何とかいってくださいよ!」
凸「…微妙な所だな。別にキラとは幼馴染なだけで愛称が言い訳ではないからな。
(もうフォモ扱いだけはごめんだといってる!!!)」
>>411 要するにデスティニーはアスランの苦労話って事か
ろくに目立たせてもらえなかった前作といい、哀れだなw
キラ登場したら、また背景化しかねんし
キラも切れたら手が付けられない
アスランは苦労性
でも本人は楽しそう
…凸 必 死 だ な…。
あえて言おう
大佐 必 死 だ な w
まあ、のほほんタイプはいつか悟ってアスランから離れてしまうだろうから、
成長したとしても、どこか抜けてる直情熱血タイプの方が、
世話好きアスランにとっては相性がいいのかもしれん。
カガリ「何かが紛れ込んでるぞ!」
シン「何かが紛れ込んでいるだと!?よくもそんな事言えたな!ふざけんな!!」
カガリ「ご、ごめ…(涙目)」
シン「この板には腐女子がウヨついていて、餌を探しているんだ。そうはっきりいえよ!」
カガリ「そ、そんな。露骨に言葉にしたら、何時大回転になるかわからないじゃないか!」
シン「そういう時は自治兄姐にまかせろって何度言ったら判るんだ、この馬鹿!!」
凸「馬鹿はお前らだ!あおってどうする!いいかげんにしろ!!」
ルナ「貴方こそ怒鳴ったらまた後退しますよ(ニヤリ)」
凸「はっ!!!(前髪抑える)」
>>413 ラクス「あらあら〜?アスラン、あなたからそれを除いてしまったら、
あなたのアイデンティティは生え際がry のみになってしまいますわ。
…アスランが選ぶ道はどちらですか?薄いけれども無難なキャラ立ちですか?
濃すぎる存在感故のネタキャラ化ですか?」
凸「……」
シン「よくもそんな事がいえるな!皆気を使って触れなかった事を!」
凸「…シン、後でデッキに来い」
カガリ(止め刺しやがった、アイツ…)
アスラン「ドレスも一応もってきてるんだ・・」
カガリ「この服でいいだろ!そういうの苦手なんだ」
(ガラッ!)シン「この服でいいだと・・!?貴様よくそんなことが言えるな!!」
カガリ「ご・・ごめ」
シン「アスランさんは背中の大きくあいた、胸が半分以上見えるちょっとエッチなドレスを
もう一年も前に作らせタンだぞ!一年!一年間でもお前はまったくそのドレスを着なかった!
空気読めよ!お前は!アスランさんがカワイそうだ!」
カガリ「え・・?昨晩、着たよ。アスランと」
アスラン「・・・・・(///)」
シン「お前らはゴミだ!生きてちゃいけないヤツラなんだよ!氏ね!」
クルーゼ「これが地毛の夢、地毛の望み、地毛の業!他者より濃く、他者より太く、おでこはより前へ!
競い!妬み、憎んで、その身を食い合う!自ら育てた植毛に食われて凸は滅ぶとな!!」
>>422 シン「よくもそんな事が言えるな!!アスランさんにだって守りたい(毛の)世界があるんだ!!」
カガリ「冬は冷えるな。あったかい便座が気持ち良い。」
あったかい便座が気持ち良いとはなんだ!
カガリ「お尻の下・・・便器の中から声が・・・、まさか。」
ウォシュレットつきのトイレに入れない奴だって沢山いるんだぞ!
カガリ「・・・。」
なのにお前は・・・うわガボガボゴボオオォォ
ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これで、ウォシュレットつきのトイレの危険性が証明されたな・・・
AA職人に便所に流されそうなシンつくってもらうか・・・
でもアレは和式だったけどw
シン「さっきからw打っているやつ同じやつだろ。俺のことがそんなに嫌いか!!!
このキラ厨まがいが!!!」
凸「シン…それは大きな誤解だと思うぞ。」
カガリ「(でも正直ウザイと思ったのはお前だけじゃないぞ。言うと否定されそうだから
やめとくよ。)」
レイ「(今の世の中じゃ既にw=嘲笑と取るやつはいないのか…)」
84 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 04/11/28 20:41:14 ID:???
遺作とカガリとシンが同時に会話したらすごいことになる
喧嘩しかしない
89 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 04/11/28 20:42:22 ID:???
遺作とカガリは熱血同士意外と合うかもな
90 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 04/11/28 20:42:38 ID:???
>>84 遺作あたりが止めると思う
何だかんだ言ってリーダーシップがあるから
94 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 04/11/28 20:44:05 ID:???
遺作はフレイに優しかったっけ?
キラ「今ココにwwwwww最強のオレ様光臨wwwwwwww、おまいら全員ひれ伏せwwwwwww」
>428 いや、遺作は結構筋道通さずに怒鳴り散らかしてそうだが。
>430 禿同。今俺も同じ事思ってた。
>>432 キラ「うはwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwww」
電波ゆんゆんだな、おい。
>>426 凸のならあったぞ
| |
| ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・
__ノ .| | | _
| | .| | ./ )ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | |〃⌒`⌒ヽ.//|\ノ(◎)
_____/ /" ̄| i ((`')从ノ// .|
/ / / i,,ゝ;´Д`)  ̄ ̄\
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.\ヽ__ノ__,,./。 ゚ .\
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\\_:::::::::::_) )
ヽ-二二-―'
キラがつっかかってどうするんだよ。
カガリ「この馬鹿野郎!」
シン「この馬鹿野郎とは何だ!馬鹿野郎!!」
カガリ「うるさい、馬鹿といってなにが悪い馬鹿野郎!」
シン「最初に馬鹿といったほうが馬鹿野郎だ、この馬鹿野郎。」
イザーク「おい、まてお前ら。いいかげん落ち着け。」
カガリ・シン「「うるさい止めるな馬鹿野郎!」」
イザーク「なんだとう!お前ら!!よりにもよってこの俺に…!!」
凸「だから言わんこっちゃない。」
ディアッカ「この調子で地球軍から来た女ともやりあったらしいぜ。」
ルナ「そんな事より面白いからそのまま眺めながらお茶しませんか?」
凸・痔「・・・・はー・・・・。」
シン「メール欄が色々変わりやがって・・・ageってるんだぞ、いっぱいageってるんだぞ
それから痔悪化ってなんだよ!!!それでメール送れるのかよ!!!」
440 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/29 00:13:40 ID:Nx6fXbFx
とりあえずくわえろよ。
お前はとりあえずsageろよ
カガリ「アスラン、ごくろうさま。よくやってくれた。」
アスラン「いや・・・」
カガリ「疲れただろう、今日は私がカレーを作るよ。」
シン「カレーだと!!やめろよこの馬鹿!!!」
カガリ「なんだと!!?」
シン(恋人の作るカレー・・恋人の作るカレー・・・)
シン「羨ましいじゃないかああ!!!!」
カガリ「お、おいまて!」
シン(俺だって、俺だってアスランさんにカレーを作ってあげたかった。)
ドンッ!
議長「ん、どうしたのかね?」
シン「議長・・・」
議長「カレーか・・・私でよければ作って差し上げるが?」
シン「よくもぬけぬけとそんなことを・・・」
シン「そんな大人は修正してやる!!!」
ドガッ!!
議長「これが若さか・・・」
レイ「ギル!!」
タリア「シン・アスカ、ギュランダル議長への暴行罪及び、傷害罪にて銃殺刑とします。」
議長「なにか言い残すことは?」
シン「・・・議長を殴ったら銃殺刑だなんて・・・」
シン「どうして誰も教えてくれなかったんだあああぁぁぁぁ!!!!!」
ルナレイアスカガ「だめだこいつ・・・」
タ━━━━・(゚∀゚)・∵━━━━.ン!!!!
>>437 キラ「これを改造して
>>424で流されたシンAAを作るか。」
・・・と思ったけど、保留かな。シンの元AAを見た事がないよ。」
ラクス「そういえばそうですわね。見ませんわ。」
キラ「需要がないんだね。 はっきり言ってAAにしたら僕と区別つかないし。」
ラクス「個性がないからまぎらわしいですわよね。」
シン「おま・・おまえら、よくそんなヒトガキニシテル事が言えるな!」
>439
凸「お前細かいと禿るぞ。」
シン「だってアスランさん!」
凸「お前が注目されていい機会じゃないか。」
シン「はっ!!!!」
| |
| ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・
__ノ .| | | _
| | .| | ((_ ./ )ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | |〃´ `ヽ. //|\ノ(◎)
_____/ /" ̄| ii .( (( ))ノ// .|
/ / / i,,W ´_ゝ`)  ̄ なのにおま前は・・・
| |/⌒゙ / / うわぁぁぁぁ!!
.\ヽ__ノ__,,./。 ゚ .\
.\\::::::::::::::::: \\ ゚ .
.\\::::::::::::::::: \\
\\::::::::::::::::: \ \
\\_:::::::::::_) )
ヽ-二二-―'
洋式は元がみつからん_l ̄l○lll
カガリ「シン今回は助けてやるが、今後は暴言を吐くなよ」
シン「暴言を吐くな・・・暴言を吐くなだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、初めてキャラ立ちしたスレなんだぞ、いっぱい人もきてくれたんだぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「それを・・・貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
キサカ「銃殺」
シンは今までで何回銃殺されているんだ?
キラはラクス逃がしても大丈夫だったのにな
カガリ「シンは影薄いよな。」
シン「シンは影薄いよな…シンは影薄いよなだと?よくもそんな事がいえるよな?」
カガリ(自前の携帯を前に出す。)
(携帯よりラクス)「事実ではありませんの?」
シン「事実ではありませんの?事実ではありませんのだと?よくもそんな事がいえるな!」
携帯「何か問題でも?」
シン「何か問題でも?何か問題(ry
携帯「何か(ry」
シン「何(ry(以下永続)
カガリ「シンの相手はラクスに任せるに限るな。」
凸「ラクスのあの声を聞くだけで生え際が…」
キラ「僕がラクス逃がしても大丈夫だったのは、僕もラクスも
メインキャラだったからね。」
シン「メインキャラ…メインキャラだっただと!?
メインじゃないキャラだっているんだぞ。よくもそんな事が言えるな!」
キラ「でも君も考えてみれば前はメインキャラだったような気がするけど。」
シン「今もそうだヴォケ!お前のような馬鹿は生きてちゃいけな…」
ラクス「キラに暴言、許しませんわ。」 (# ゚ワ゚);y=ー(・ω・)・∴ターン
凸「歌はいいねえ、人類が生み出し(ry」
ラクス「ワタクシ、歌いますわ♪」
凸「うわぁぁぁぁぁ」
>>445 カガリ「いい出来だな。グッジョブ!」
シン「いい出来・・・いい出来だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「人が便所に流されるんだぞ、詰まって後から入った人が困るというのに!」
カガリ「それは・・・」
シン「それを・・・貴様のうわガボゲボゴボボボ」
ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キサカ「あの姫が代表…私の仕事も増えるな。」
シン「あの姫が代表?あの姫が代表だと?よくもそんな事がいえるな!」
キサカ「なっ…」
シン「あれでも頑張ってるんだぞ!わざわざアーモリーワンまで来て!」
キサカ「そ、それは…」
カガリ「シン…」
シン「アスランさんが身を呈してまで守り、2年間常時デスクからベットまで常につきっきりで教育してきたんだぞ!」
凸「シン、ちょっと来い。」
…同じヤツが何度も書いている?
ネタ切れになったら他作品のキャラにも突っかかればいい。
来週になればユウナ(+ウナト)というカガリ並に突っかかりやすそうなキャラがくるぞ。
一応オーブの首脳陣だからな。
Zネタでよくここまで引っ張ったと思う
オーブ入りするしシンが毎週新鮮なネタを提供してくれるだろ
ネタにしかされないと言うのも、正直どうなんだ?
本気でシンにはカミーユを超えてもらいたい
ここまで引っ張れたのも大佐の凸のおかげかと
ネタにするのも愛情表現の一つじゃないか?
カガリ「・・・ピ●チュウ」
シン 「ピ●チュウ?ピ●チュウだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「だって可愛いだろ!」
シン 「貴様、ピ●チュウが可愛いって言うのか!ピ●チュウしか目に入ってないんだろ!
ピ●チュウが主役とか思ってるんだろ!?人の気持ちもわからないでよく言えるよな!」
カガリ「何怒ってんだ、おまえ」
シン 「ピ●チュウはポケモソなんだよ、主役じゃないんだよ、公式にはサトシが主役なんだよ!
それを皆、可愛さに目がくらんでピ●チュウを主役だと思いこんで、主役のヤツの事なんか
名前すら覚えてないんだぞ。クイズ番組のクイズにまでなったんだぞ!?
主役なのに、名前すら覚えてもらえてないヤツの気持ち、考えた事あるのかよ!」
カガリ「・・・ごめん」
シン 「ごめん、で済むとでも思ってるのかよ、この馬鹿!
ごめん、で出番が増えたらこんな悩まないで済むんだよ!馬鹿野郎!!」
カガリ「・・・クイズにはならないと思うぞ、多分」
たぶんこのスレは放送後に伸びるスレだよ
カミーユはキレる17歳だったけど
シンはただの暴言厨だからな
もうちょっと練ったネタも増やしていきたいところだな
勢いだけじゃ長続きしない
だが、最近Zを見返した人間からすると、
種デスのがストーリーとしては筋通ってると思う
この調子で、バンク少なくガンガって欲しい…
シン「よくもそんな事が言えるな!自演してるキモい腐女子は出てけ!」
シン「シンがいい事を言った。ホモ臭い腐女子は氏んだ方がいいんだよ!」
シン「あとネタスレで会話してる、ネタも出さない馬鹿もな。」
シン「ハゲドー! この低俗な下衆が!」
凸「それを自演と言うわけだが。」
>>468 カガリ「シン、グッジョブ」
シン「グッジョブ?グッジョブだと?人の気持ちもわからないで良く言えるよな!」
カガリ「え?わ、私はただ素直に・・・」
シン「ジエンほど恥ずかしいものはないんだよ!そんな繊細な心の機微がわからないなんてこの馬鹿が!」
カガリ「だったらやらなきゃいいだろ!なんでジエンなんか」
シン「決まってるだろ!それでも」
キラ「それでも守りたいネタスレがあるんだーー!!!」
シン「ああっ!キメ台詞取られたぁぁぁぁぁ!!!!」
>>469 カガリ「まあ、いいじゃないか決め台詞のひとつやふたつ」
シン「いいじゃないか?いいじゃないかだと?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「決め台詞だぞ!唯一俺が目立てるこのスレで決め台詞を取られたんだぞ!」
カガリ「でも・・・」
シン「どうせキラが出てきたら主役交代だの何だのといわれ続けているこの俺が、唯一胸を張って俺のスレだといえるこのスレで取られたんだぞ!!」
カガリ「・・・・・・」
シン「お・・・俺のような奴は屑か!?生きていちゃいけないのかあぁぁあああ!!!」
>>470 パト「屑とは無能。つまりナチュラルの事を言うのだ。」
シン「屑とは無能。つまりナチュラルの事を言うのだ?屑とは無能。つまりナチュラルの事を言うのだだと?よくもそんな事が言えたな!」
パト「ほう。私に物申すか。」
シン「マユたんは屑なんかじゃない!」
パト「つまみ出せ。」
>>460 俺もシンにはカミーユを超えてほしい。
………だが無理だよなぁ。
カミーユは単にキレまくるドキュソ少年という以外に
NT、それもアムロ・レイの再来というステータスがある。
シンはNTつか空間認識云々とは縁が無いよな…
メンデル関係者の可能性はあるが、キラが唯一のSコーディじゃ残るは失敗作クラス…
ダメダやっぱり越えられない
種割れしたら真のバーサーカーになって機体破壊されるまで止まらなくなるとか・・・
DQN度でカミーユを超えるのは至難
シンがどんな体位でもカガリに突っこめるスレ
キラ「そう落ち込まないで…僕が悪かったよ。ごめん」
シン「キラ・・・」
キラ「そんなに君が思いつめてるなんて知らなかったんだ。ただいつものセリフだから言っただけで」
シン「いつもセリフだと?あんたなんかセリフなしでもキメシーンもらえるわ、一言でも上から4人目だわ!
俺なんてなあ!どんなに目立ちたいって思っててもまず出番がもらえないんだぞ!」
キラ「え、どうして?だって君主人公だろ?主人公ってのは出たくなくても
嫌でも出番が回ってくる力押しのポジションだよ?出番が無いなんてあり得ないよ?」
シン「き、貴様ぁ!」
カガリ「キラ!お前なんて酷いことを言うんだ!思ってても誰もそんなこと言えなかったんだぞ?」
シン「ぐっ!!」
アスラン「そうだぞキラ。いくら思っててもそれはあんまりと言うものだろう。いくら思ってても!
シンだってあんなにあんなにあんなに出たいって思ってるのに出られないんだぞ!」
シン「お、思いだけで一体なにが出来るって言うんだぁぁぁぁぁ・・・・・・(夕日にダッシュ」
キラとアスランの種割れに勝てるとはとても思えん
つーか種割れ梨かもよ?
シンタン哀れ杉や
この二人は個人的に1,2を争うくらい嫌いだったけど
このスレ見てかなりイメージうpされた。つーか毎週つっかかれw
多分、終盤種割れ超えるかもよ
割れた種から芽が出て花が咲く
もう悟りの境地。νタイプとか種割れどころの話じゃなくなるよ
ってことでシンの本領発揮は47話から
いや、フラガ家の力(NT能力)を合わせ持ったコーディーかもしれない
キラたちには使えなかったドラグーンが使えれば、たぶんキラにも勝てるだろう
それでようやく次回作で主人公の座をゲット!するんだな。
雑談ならよそでやれ。シン本スレもシンvsキラスレもあるよ。
ここではネタかネタに絡む話で。
ignited (シンVer)
優しいその指が 台本に触れる前
今だけ 出番を 信じてもいいんだろう?
誰もが崩れてく 出番を求め過ぎて
自分が堕ちてゆく ネタスレを捜してる
(暴言を)吐き捨てて逃げるしかできない
それだけの出番が 主人公の真実なら
カガリがいないと 動けない
淋しい回重ねて
出逢う出番のない時代の
眩しさを視せて
…何か微妙だ。もっと上手いのあったら改訂頼む。
じゃあとりあえず雑談してた奴らに突っかかれ、シン。
>>483 ワロタ。
だがもう一味欲しいな。神職人の降臨求む。
シン「ここは俺のスレなんだよ!雑談すんなこの馬鹿!!」
ふつーすぎ 少しは捻れよ
なんだこのスレ、3兄弟スレ並の良スレ
カガリ「ZZZ…」
シン「ZZZ…。ZZZだと?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「…るっせえよ」
シン「寝たくても寝れない奴だっているんだぞ!それをお前は…」
カガリ「…るっせえつってんだろ。便所流すぞ。てめーは人が寝てんのにガタガタと!」
シン「ル、ルナと同じで寝起き機嫌悪すぎ!うわこらやめghjoq…」
朝
カガリ「ふあーよく寝た。」
シン「おはようございますアスハさん。」
カガリ「シンが敬語?キモッ。それに傷だらけだが、どうしたんだお前?」
セックルネタが無いのは奇跡ですか?
あったじゃん
正直申し上げますと
どれもワンパターンといいますか
ネタ切れの感が否めません
ワンパターン…ワンパターンだと!?貴様よくもそんな事が言えるな!ならおまえが作ってみろ
でもこれだけ続くとおもろいよ
毎日の水戸黄門みたいに
一日一ツッカガリ
シンネタなのにもうすぐ500レス
シンて本当に憐れな主人公ですね。
次回からキラに食われるんでしょうか。
500ならPART2がやってくる
Σ(゚∀゚)ヤベ
このスレはこの糞板の中にあってセクースネタが出てこないのは奇跡だな
TVでもシン&カガリの漫談は最高だが、このスレも最高w
>>1 乙!!
キラは全然目立ってないし
カガリ「さて、今日の夕食は酢豚だぞ。」
シン「酢豚だと!!よくそんな事が言えるな!!」
カガリ「お・・お前・・・」
シン「世の中にはな・・・豚が可哀想だから野菜だけのチャーハンを食べる奴だっているんだぞ!!」
カガリ「いや・・私関係ないし・・・」
シン「ホント、アンタって何も分かってないよな!」
カガリ「・・・・」
アスラン「カガリ、夕食はできたか?」
カガリ「あ、うん。あとはパイナップルを入れれば終わりだ。」
シン「酢豚にパイナップルだと!!それは酢豚に対する冒涜だ!!!」
アスラン「俺はパイナップルが入ってるほうが好きだが・・・」
シン「ですよね〜♪酢豚にはやっぱりパイナップル♪」
カガリ「お前・・態度変わりすぎ・・・」
カガリ「
>>493がワンパターンだってさ…」
シン「ワンパターン…。ワンパターンだと?よくもそんな事が言えるな!」
ネタを考える頭のない人間もいるんだぞ! 偉そうにどんなネタにも
ワンパターンだと突っかかる、生きていてはいけない屑なんだよ
>>493は。
何がネタ切れだ。このスレより
>>493の人生がネタ切れだろう!
くらい言ってやれないのかアスハは!」
カガリ「こいつ、突っかからせると天才的だな。」
ルナ「MS操縦技術が天才的なら主役として目だてたのにね。皮肉だわ。」
カガリ「そろそろアスランにHさせてあげなきゃ、私から離れていってしまうかも・・・・」
シン 「Hさせてあげなきゃ・・・Hさせてあげなきゃだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン 「貴様、童貞のアスランにセックスさせた日には四六時中セックスのことしか
考えられなくなって、MS操縦するどころじゃなくなってしまうんだぞ!!
せめてMSに乗らなくてもいい平和な時に童貞喪失させてやれよ!二年もあったんだろ!
やっぱりあんたは何もわかってないんだな!」
カガリ「そ、そうなのか・・・?」
アスラン「馬鹿にするな、俺は童貞じゃない!
ソープに行ったことがあるぞ!それも二度もだ!」
カガ・シン「・・・・・」
ENTER P !
シン 『 …マユ 』
携帯 『 お兄ちゃんったら (/ω\) 』
ENTER P !
シン 『 …マユ 』
携帯 『 アニチャマー!! チェキですぅ ♥ 』
ENTER P !
シン 『 …マユ 』
携帯 『 兄上様… (〃'∇'〃)ゝ 』
ENTER P !
シン 『 …マユ 』
携帯 『 兄チャマー ヾ(=^▽^=)ノ 』
ENTER P !
シン 『 …マユ 』
携帯 『 あ兄ぃ (゚∇^*) ♪ 』
ENTER P !
シン 『 …マユ 』
携帯 『 お兄たま--- c(>ω<)ゞ 』
ENTER P !
シン 『 …マユ 』
携帯 『 あーにきっ ☆ヽ(▽⌒) 』
ENTER P !
シン 『 …マユ 』
携帯 『 兄くん... (VーV) 』
ENTER P !
シン 『 …マユ 』
携帯 『 にーさまぁー ♥ 』
ENTER P !
シン 『 …マユ 』
携帯 『 兄君様… ぽッ (*ノ▽ノ)♥ 』
ENTER P !
シン 『 …マユ 』
携帯 『 ニ ー ヤ ー (*´Q`*) 』
ENTER P !
シン 『 …マユ 』
携帯 『 お兄様ったら(/▽゚\)… ♥ 』
カガリ『 ……をぃ(ι´ω`)つ、シン... あまり、オーブの教育制度が疑われる様な言動は... 』
…ENTER P !
シン 『 オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!! オレのマユ達が消えたぁぁぁぁ。・゚・((p(≧□≦)q))'゜゚・!! 』
レイ 『 何だ何だ? 』
凸 『 何だ何だ何だ? 』
シン 『 。゜゜(´□`。)°゜。アスハの所為で...うっ …アスハがオレのマユ達を… ぅぐっ 』
レイ 『 代表、さすがにこれは外交問題です。 代表部を通じて正式に抗議せざるを得ませんが… 』
カガリ『 ぇ? えっ!? 』
凸 『 ……カガリ... さすがにこれでは申し開き出来ない… 』
レイ「代表も何という事をしてくれたんだ。」
ルナ「そうよね。シンが携帯持って引き込もってしまったわ…」
レイ「完全に警戒されてしまった…」
ルナ「携帯ごと破壊しないとデータを戻されてしまうのに…」
カガリ「ご、ごめん」
シン「キイイイイイイイイイイイイイ!」
シン「555 ENTER」
カガリ「シン、何やってんだ?」
シン「何やってんだ?何やってんだだと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「だから、何やってんだよ!」
シン「変身しようとしてたんだよ!俺もファイズになれるだろうと思って・・・。」
カガリ「そんな携帯じゃ無理だな。専用の携帯じゃないと・・・。」
シン「うるさい!やってみないと分からないだろ!555 ENTER!変身!」
「COMPLETE」
カガリ「嘘だろ・・・!何で変身出来るんだよ!」
シン「やったぜ!俺もファイズになれたぞ!」
カガリ「私が変身しようとしても出来なかったのに・・・。」
シン「コーディネーターでないと、変身出来ないんだよ!レイやルナ、アスランさんも出来るんだぞ!
やっぱりナチュラルは駄目だな。」
凸 「シン、555シリーズはよせ。変身できると言う事は…」
シン「変身できると言う事は何ですか凸さん!?
うわあああ体が!体がー!」
凸 「携帯電話のオルフェノク…。」
カガリ「携帯電話のオルフェノク…。」
凸 「嬉しそうだなシン…。」
カガリ「よかったなシン…。」
513 :
通常の名無しさんの3倍 :04/11/29 16:50:21 ID:nP7tzCtX
これ面白いんでほかの板に載せてもいいですか??
カガリ「最近の携帯は複雑で使い方が難しいなあ」
シン「携帯の使い方が難しい・・・携帯の使い方が難しいだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、説明書は読んだのか!碌に読みもせず難癖つけてるんじゃないだろうな!」
カガリ「でも・・・携帯は、習うより慣れろの方が良いと思うんだが」
シン「五月蝿い、黙れ!おまえみたいな奴がいるからサポートセンターはそんなクレームばかりなんだ」
カガリ「でも、それはサポートセンターの仕事でもあるだろ、って言うかお前サポートセンターに居たのかよ」
シン「五月蝿い、ここは今マナーモード中だ!口答えするな、馬鹿!」
カガリ「・・・」
カガリ「・・・とりあえず出してくれ」
シン「とりあえず出してくれ…とりあえず出してくれだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「わっ!何でお前がタクシーの運転手なんだよ」
シン「貴様、悲劇のヒロインぶってるのかどうかしらないが
何が『とりあえず出してくれ』だ、おまえは本当に出して欲しいのかと小一時間(ry!」
カガリ「アス、アスランが、他の(ry」
シン「・・・」
カガリ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
シン「ほら、このハンカチ使えよ」
カガリ「私は姉ではなく妹なのかもしれないな」
シン「いもうと…いもうとだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「わっ、シン!毎度毎度どこから?」
シン「貴様、妹を主張するならそれ相応に対応しろ、この馬鹿!」
カガリ「わ、わかったよ兄チャマ」
シン「わかったよ兄チャマ…、わかったよ兄チャマだと!?よくm(ry」
カガリ「なっ?」
シン「四葉なら『分かったデス』だろうが!デス種と掛けたみたいだが、功を焦ったな!」
カガリ「別にそんなつもりは…」
シン「やはり貴様のような奴は姉だ!妹になっちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「ああ!もうまた負けた!強すぎるぞこのボス」
シン「もうまた負けた…もうまた負けただと!!?よくもそんな事が言えるな!!」
カガリ「だって強いし、てゆうか私が下手なだけかもしれないが…」
シン「貴様、ホントにこいつに勝とうとしてるのか!!?まずその姿勢からしてだめだ!」
カガリ「し…姿勢?…ゲームに姿勢とか関係あるのか?」
シン「ある!!特にボス戦!ボス戦は必ず「正座」しろ!コタツはいりながら肘ついて
なんてもってのほかだ!!あと画面に対して平行に座る!おれはこれでどんな奴でも倒してきた!!」
カガリ「そ、そうか…わかった、やって見るよ…」
カガリ「やっぱ無理だ!ああ、のこり体力が2…もうリセットかな…」
シン「馬鹿!あきらめるな!体力がたった1でも倒せば勝利だ!!」
カガリ「く…んなこと言っても・・」
アスラン「なーにゲームで騒いでんだお前等…ってあぁそのゲームか。おれもやったよ。」
カガリ「アスラン!こいつ強いんだがどうにかならないのか!?」
アスラン「ん?こいつは…負けなきゃ進まない戦いだぞ?」
シン&カガリ「…」
このスレ最高だ。ハゲワラ。
職人ども乙!
シンとカガリって姉弟みたいだな…
リアル姉弟ってこんなかんじだw
カガリ「年賀状の準備に忙しくなるな・・・。」
シン「年賀状の準備・・・年賀状の準備だと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「だって色々付き合いもあるし、仕事の関係とかもあるんだぞ!」
シン「世の中にはな、年賀状を貰った事もない人や、出したくても出せない人もいるんだ!それを貴様は!」
カガリ「お前、年賀状出す奴がいないんでひがんでるんだろ?」
シン「うるさい!年賀状出す奴はいるぞ!ただ・・・。」
カガリ「ただ・・・何だ?」
シン「今まで自分で年賀状を書いた事ないから、どうやって書けばいいのか分からん!!」
カガリ「・・・・。」
カガリ「そろそろXマスケーキを予約しないとな…(ピ
もしもし、あの、き、来るべき日の為にケーキの予約をし、したいのだが…」
シン『ケーキの予約…ケーキの予約をしたいだと!?貴様よくそんなこと!!』
カガリ「な!シン!!?なんでお前が…ってバイトしてるのか?」
シン『そうだ!!そんなことよりも貴様ぁ…ケーキの予約だとぉ!!!!』
カガリ「な、なんだ…別にいいだろ!」
シン『よもや、貴様アスランさんと2人でXマスを過ごすとか言うんじゃないんだろうな!!?』
カガリ「な…!…べ、別にいいだろ!それよりなんだお前は!ケーキ屋でバイトなんて…」
シン「何故か聞きたいか!!?はん!これだからオーブの連中はなにもわかっちゃいない!
人間が、若い奴がXマスに大忙しの仕事選んだ理由はただ1つ!!!』
カガリ「……Xマス…独りだからか…」
シン「…グス」
カガリ「議長・・・私にも出来る事があったらぜひ言ってくれ・・・。」
ギル「心配にはおよ シン「言ってくれ・・・言ってくれだと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「な!?」
シン「貴様!目上の人に対する言葉遣いを知らないのか!?世なのかはな、言葉遣いによって人柄を決められているんだぞ!」
カガリ「い・・・いやそれは・・・。」
シン「食べるの尊敬語、謙譲語、丁寧語を言ってみろよ」
カガリ「・・ええと・・・お食べになります、食べられます、たべになります?」
シン「この馬鹿!お食べになる、召し上がる、食べますだ!そんなことも知らないのか!」
カガリ「うぅ・・・。」
シン「俺が教えてやるからまなんどけよ」
カガリ「議長殿・・・我にも何をかしべく給はる事があられば、是が非とものたまわせよ・・・。」
シン「よし!」
ギル「何語やねん」
これでカガリも言葉づかいはばっちりだな
シンとカガリいいなw
カプ厨じゃないがここ見てると将来を応援したくなる
二人でエンタの神様とかでたらどうだ?
ふつうに会話するだけで笑い取れそうな気がする。
カガリ「シン、そろそろお別れだな。私はオーブに戻る。」
シン 「そろそろお別れだと?・・・よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「お前が突っかかってくれないと寂しいな。」
シン 「俺は寂しくなんかないぞ。せいせいする。お前なんかお前なんか…」
カガリ「泣くなよ。」
ここの面白さは衰えんからすごいよ
10話/オーブ
マリア「カガリ様、携帯借りますね。」
カガリ「ドゾー」
マリア「カガリ様、音量を小さくされてますね。相手の声が聞き取りにくいです。」
カガリ「ああ、ごめんごめん。アイツにあわせてあるんだ。」
マリア「アイツ?」
い〜か〜な〜いでどんなにさけんでも〜(カガリの着メロ)
カガリ「もしもしカガリだ。」
シン「もしもしカガリだと?よくそんなことが言えるな!!!」
もはや挨拶だなw>よくそんなことが〜
けっこうかかって来るのか>シンコール
カガリ「寒くなったな・・・。」
シン「寒くなったな・・・寒くなっただと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「怒らなくてもいいじゃないか。寒くなったから暖房を入れようとしてたのに。」
シン「貴様、世の中には寒さを我慢して生きている奴や、暖房もなくて苦しんでいる奴もいるんだ!
その人達の気持ちが分からないのか!」
カガリ「そう言う事は、お前もそういう奴の仲間なのか?」
シン「ああそうさ、俺は両親と妹が死んだ時から、たった1人で寒さにも辛さにも負けず、血反吐を吐くような努力をして、なおかつ必死でここまで頑張って来たんだ!お前の様なお金持ちには永遠に分からないだろうけどな!」
カガリ「・・・辛い人生だったんだな・・・。」
シン「ああ・・・。」(涙がこぼれる)
>たった1人で
ヨウラン・ヴィーノ・ルナマリ・レイ「待てこら」
風誘う木陰にうつぶせて泣い〜てる〜
シン「『暁の車』いい歌だよな」
カガリ「あ、それ私のテーマソングだ」
シン「私のテーマソングだ?テーマソングだと!?」
カガリ「なっ」
シン「この歌がお前のだって言うのかよ!お前の額は柔らかいのかよ!」
(ペチペチペチペチペチ)
カガリ「い、痛い!額を叩くな!」
シン「…ぶっちゃけ、俺のテーマソングとか出ると思います?」
凸「レイと抱合せとか…」
シン「写真集は…?」
凸「無理じゃないか?」
シン「(ペチペチペチペチペチ)」
凸「シン、カガリの額に当たるのはやめないか」
>>534 シン「待てこら・・・待てこらだと!?よくもそんな事が言えるな!」
ヨヴルレ「!?」
シン「貴様ら・・・そこになおれ!まずヨウラン!」
ヨウラン「なんだよ・・・」
シン「お前、俺が貸したAV、なくしたただろ!」
ヨウラン「そ、それは・・・」
シン「ヴィーノ、お前、ルナやメイリンの写真が欲しいって言うから、嘘言って貰ってきたのに、白濁液で汚したろう!」
ヴィーノ「お、おいシン!」
シン「レイ!毎日夜遅くまでエロ本を読むのはいいが、相部屋の俺のことも考えろ!」
レイ「シ・・・シン、落ち着け!」
シン「ルナ!飯を作ってくれるのはいいけど、果てしなく不味いんだ!しかも、材料費は俺から取るのかよ!結局料理の練習ぐらいにしか思ってないだろ!」
ルナ「ま、不味いって・・・できるだけあんたの好みに合わせてあげてるのに・・・だいたい、私以外の四人に対する怒りは、全部エロ関係じゃないのよ!」
シン「うるさい!貴様らのような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴らなんだ!」
ヨヴルレ「おい、そこまで言うからには覚悟は出来てるな・・・」
店員「オニギリ温めますか?」
カガリ「あぁ、頼む」
シン(店員)「温める・・・オニギリを温めるだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「うわっ!? お前、こんなトコで何やってんだ」
シン「貴様、コンビニのオニギリは温めたらちょっと微妙なんだ、そのままが一番美味しいんだぞ!」
カガリ「でも・・・アスランは、温かい方が好きだから・・・」
シン「あっ、あと肉まんでしたね、えっと・・・・・・おいくつですか?」
カガリ「いくつに見えますか?」
シン&カガリ「・・・」
カガリ「ファイナルアンサー!」
シン「ファイナルアンサー・・・・ファイナルアンサーだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「え・・・」
シン「正解だったら一千万だが、不正解だったら百万しか貰えないんだぞ!」
カガリ「あ・・・やっぱりドロップアウトするよ・・・」
シン「流石ドロップアウトはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「いいから750万よこせ!!」
>>535 シン「(ペチペチペチペチペチ)」
凸「シン、カガリの額に当たるのはやめないか。俺のを変わりに叩け。」
カガリ「ア、アスラン…!」
シン「ア、アスランさん…。」
凸「さあ!」
カガリ「…やっぱり私をペチペチしろ。アスランの額をあまり刺激するな。」
シン「…でも適度な刺激をした方が活性化する気かもしれないだろ。」
凸「おまえら何の相談だよ…」
議長「覚悟はできてるな・・・覚悟は出来てるな!?よくもそんな事が言える!」
ヨヴルレシ「!?」
議長「貴様ら・・・そこになおれ!まずヨウラン!」
ヨウラン「なんだよ・・・」
議長「お前には言葉を発する資格は無い。」
ヨウラン「なんでだよ!」
議長「軽口で外交筋の人間を挑発したからだ。」
ヨウラン「その前に向こうのZAFT批判は…」
議長「プラントの破片が落ちた今これ以上オーブを刺激するのは思わしくないのでスルーだ。後不敬罪で軍法会議だ。」
ヨウラン「そんな…」
シン「おいおい、あんな冗談で…」
ヴィーノ「お、おいシン!」
議長「わらえん。実際に落ちた今ではこういう事態にも厳しく対処をする必要がある。
お前も私への不敬罪だ。そしてルナマリア。」
ルナマリア「は、なんでしょう?」
議長「現代の世界情勢に関する知識を蓄える為、これより1週間1日4時間の勉強を課する。」
ルナマリア「…はっ」
議長「レイ。お前はストーカーとして逮捕状が出た。!」
レイ「議長!」
議長「覚悟をするのは君たちなのだよ・・・」
カナーバ「……新議長、何処まで暴走するつもりかしら?」
ペチペチペチって可愛いな
542 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/29 20:38:57 ID:nP7tzCtX
ここすごく大好き(≧∇≦*)ノシンカガ好きになっちゃたいました(*^口^*)
でもアスカガ一番なので、ラブAのをお願いします(≧∀≦)
誰か↑を逝かせてやって下さい
カプスレじゃないから_
スルー汁
545 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/29 20:45:05 ID:nP7tzCtX
↑↑↑お前ら氏ね
カガリ「アスカガって何? 私の本命はシンだ。」
シン「アスランさんはシンカガのアテ馬だよ。ヴァーカ。」
カガリ「どうだ?
>>542は逝ったか?」
シン「ああ。逝った。でも俺も逝きそうだ。」
547 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/29 20:57:02 ID:nP7tzCtX
おぉ!!あなたはまさにシンカガ好きサンだ!!!
ためしに言ったら言い返してくれた(T∀T)
や・は・り・シンカガ命の私にとって同士だ(≧∇≦*)ノ
アスカガ氏ね、今はシンカガの時代だ!!!
(アスカガッぽいところがあり真偽を確かめたく、こんなことを書きました
、試すようですみませんでしたm(_ _)m)
そろそネタ切れかと思ったら盛り返してきたね。
がんがれシン。超がんがれ。
二日でこの伸びは良いだろ、毎週シンがネタを提供してくれるおかげで長生きできそうだ
552 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/29 21:09:36 ID:nP7tzCtX
いや、全然そんなこと考えてなかったし…
>>549 シン「がんがれシン、がんがれシンだと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「おい、
>>549はお前を応援して・・・」
シン「俺だけじゃ駄目なんだぞ!俺だけがんばったって駄目なんだぞ!ここは俺が主役のスレだが、主役は脇役がいなきゃ光れないんだ!!」
カガリ「・・・何が言いたいんだ、シン」
シン「何が言いたいんだ、何が言いたいんだだと!あんた、本当に何もわかってないんだな!みんなでがんばろうって言いたいんだよ!!」
正直、来週もシンがカガリに突っかかっていいネタを提供してくれるといい
と思ってる
出来ればDQNな感じで
シン、素直じゃないなぁ。
だがそこがいい。
シン 「オーブが連合と同盟か。これでまたブチギレできるぞ…。」
カガリ「私はミネルバにいないからお前のブチギレが見れないんだよな。」
シン 「ブチギレが見れない?ブチギレが見れないだと?誰の為にブチギレると
思ってるんだこの馬鹿!」
カガリ「留守電に入れておいてくれ。後で聞く。」
シン 「わかった。」
ユウナ「私、シンを倒します。」
シン「私、シンを倒します。私、シンを倒しますだと?よくもそんな事がいえるな!」
ユウナ「なっ…」
シン「お前はナチュラルなんだぞ!幾ら頑張ったって無駄なんだ!みのほどを知れ!」
ユウナ「そこまで言うなら実現してやろう。」
ユウナ「で、これが友人の機体、天だ。」
シン「そんなキモい機体に何が出来る?」
ユウナ「エネルギードレイン。」
シン「………………」
560 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/29 21:20:26 ID:TKrzzAn7
カガリ「お前影薄いな」
シン「あんた、よくそんなこと言えるな!……えーっと…」
カガリ「なんだ、言い返せないのか?」
凸「おい、カガリ…それぐらいにしておいてやれ」
シン「…あんたの彼氏は額が薄いくせに!」
カガリ・凸「………」
561 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/29 21:22:35 ID:nP7tzCtX
ただのシン好き??じゃあ去るわ
俺を氏かとすれば言いだけな話なのにね
一人で悲しくないのかな??
|Д´)ノ 》 ジャ、サヨナラ
シン、ファイト!!
ロウ「150ガーベラで串刺しだぜ!」
シン「串刺し?串刺しだと?よくもそんなことがいえるな!」
ロウ「なっ…」
シン「大学から書き込もうとすると、公開プロクシからは書き込めませんとか言われるんだ!
どうすりゃ書き込めるんだよ!厨房だと思って馬鹿にしやがって!」
ロウ「わざわざ大学でやることもないだろ…」
シン「あ、カガリさん。今日はいい天気ですね。」
カガリ「カガリさんだと…?どうしたお前。何か悪いもんでも食ったのか?」
シン「僕はいつもこうですけど、何か変ですか?」
カガリ「違うだろ。全然違うだろ。突っかかれよ!いつもみたいに。」
シン「ああっ!首都が攻撃されている、僕行きます…。カガリさんまた!」
カガリ「あ、ああ。気をつけてな。」
カガリ「あいつのインパルス、今日はやけにカコイイなあ。これなら売れそうだ。」
マリュー「カガリさん、あれはエヴァンゲリオン1号機だわ。」
シン「エヴァンゲリオン1号機・・・・エヴァンゲリオン1号機だと!?
よくもそんなことが言えるな!」
マリュー「えっ・・・?」
シン「違うだろ、バカ!エヴァンゲリオン"初"号機じゃないのか!?」
マリュー「え・・・あ・・・そうだったわね」
シン「いくら声が似ているからって、許される間違いと許されない間違いがあるんだぞ!?」
マリュー「な、何のこと!?」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「さあ次は1番赤星からか。塁に出てくれれば流れが変わるんだが…」
シン『流れが変わる?流れが変わるだと!?貴様よくそんなことが言えるな!!?』
カガリ「な!あいつ…う、ウグイス嬢!!?」
シン『この点差じゃあ流れが傾こうが逆転は無理だ!!
ハッハッハ!さっさとあきらめて帰る支度でもすんだな、この馬鹿!!』
カガリ「あ、あ、アイツ・・・(゚д゚)アワワ」
次の日道頓堀に浮いていたシン
>>565 はげワラw
ほんとどこでも出てくるなシンは。
シン「おい、この馬鹿!じゃんけんしようぜ!」
カガリ「え?ああ、いいけど…」
シン「じゃーん!」
カガリ「けーん」
シン「エロ本何冊!」
カガリ「!?」
シン「パー…五冊だと!?よくもそんなに持ってられるな!
お前のようなやつは今日からエンガチョだ!エンガチョー!」
カガリ「お前なぁ…」
シン「うわー来んな!カガリ菌がうつる!バリアー!バリアー!」
カガリ「……」
レイ「小学生かお前は」
のび太「ドラえも〜ん!またジャイアンがー!」
シン「ドラえも〜ん!ドラえも〜んだと!貴様よくそんな事が言えるな!」
のび太「君は誰?」
シン「誰でもいい!貴様、何かある度にドラえもんに頼ってばかりじゃないか!少しは自分の力でやってみろ!」
のび太「無理だよ!僕がジャイアンに勝てる訳ないだろ!」
シン「やってみなけりゃ分からないだろ!最初から諦めてどうする!そんなことじゃ、何時までたっても
一人前にはなれないぞ!」
のび太「分かったよ、やってみるよ・・・。」
次の日。のび太、ジャイアンに挑戦するも、相手にならず。
シン「やっぱり駄目なものは駄目か・・・。」
カガリ「だってしかたないじゃないか!私だって本当に…こんな結果のぞんじゃいない!」
シン「あんた…自分でなにを言ってるのか判ってるのか?…っざけんな!!」
カガリ「っ!!」
シン「あんたがそんな決断をしたら…あの人は、アスランさんはどうなるんだ!」
カガリ「だって…私だって…」
シン「あんたをずっと支えてきたあの人を、あんた、一瞬にして仇で返してあの人の居場所を無くしたんだ!!」
カガリ「…っ、ご、ごめ…!」
シン「あんたはひどい人だ…俺はあんたを、オーブを絶対に許さない…!!」
アスラン「…そんなことはいいから、早く元の姿に戻してくれ…これじゃあ蒸れる」
シン「ああっアスランさん!オーブ特設チャリティだからと言って、そんな似合う格好なんかつけなくても!!」
カガリ「(だってアスランがチャリティ出ると妙にお父さん、おかあさん受けいいんだよ)」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
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| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | | ピンク色の携帯
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
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| ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・
__ノ .| | | _
| | .| | ((_ ./ )ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | |〃´ `ヽ. //|\ノ(◎)
_____/ /" ̄| ii .( (( ))ノ// .|
/ / / i,,W ´_ゝ`)  ̄ ピンクの携帯キャッチ!・・・
| |/⌒゙ / / うわぁぁぁぁ!!
.\ヽ__ノ__,,./。 ゚ .\
.\\::::::::::::::::: \\ ゚ .
.\\::::::::::::::::: \\
\\::::::::::::::::: \ \
\\_:::::::::::_) )
ヽ-二二-―'
カガリ「必死だなシン…」
凸「なぁカガリ、まだ決まらないのか?気のせいか服を選ぶときより長い気するんだが…」
カガリ「あと少し、もうちょっと待ってくれアスラン。んー、やっぱり少し高いけどハーゲンダッツにしようかな。美味しいし。」
シン「ハーゲンダッツ…ハーゲンダッツだと!?よくそんなことが言えるなあんた!!」
カガリ「なっ!?」
シン「隣でガリガリ君まとめ買いしてる俺へのあてつけか!?ハーゲンダッツ1個とガリガリ君5個で
等価だもんな!どうせ俺は質より量をとっちまう貧乏性だよ!ハッ、これだから舌の肥えてる貴族階級は!!」
カガリ「す…すまない、でも私もいつもこれを買ってるわけじゃないし…」
シン「そーだよなぁ!この前はしろくま買っててその前はブルーシールアイスクリームだったもんな!
どっちにしろ高級アイスじゃないかこの馬鹿!!」
凸「…2人ともこんな季節にアイスか?」
シン&カガリ「コタツの中で食べると美味しいんですよ(だよ)!」
大気圏突入後。
艦長「インパルスは?」
メイリン「ダメです、反応ありません」
艦長「カガリ代表」
カガリ「ちょ」
シン『超氏ねだと!? だまれバカ!』
メイリン「インパルスです」
カガリ「ネコミミモ−ドか・・・これ聴いてみると癖になるな」
シン「ネコミミモードが癖になる、ネコミミモードが癖になるだと!?あんた、よくそんなこと言えるな!」
カガリ「うわ!・・・なんだオマエも聴きたいのか?」
シン「聴きたいのか、聴きたいのかだと!?こんな萌えソング・・・」
(おにーさま♪)
シン「マ・・・・・・マユ・・・マユなのか!?」
カガリ「・・・いや、違うから」
シン「違うだと!?よくそんなことが(ry」
>>567 やばい、ツボにきたw
そのじゃんけん懐かしすぎ!
これってどの世代でも共通なのか?
あー笑ったー
カガリ「あ、コンビに行くならついでにハーゲンダッツ買って来てよ、アスラン」
シン「ついでにハーゲンダッツ・・・ハーゲンダッツだと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、アスランさんに対してどんなにむごいことを言ったと思ってるんだ!
ハーゲンダッツ、ハーゲンダッツだぞ!?せめて、フサフサダッツと言え!」
カガリ「すまない、私の配慮が足りなかった。
アスラン、フサフサダッツのバニラ買ってきてくれ」
シン「抹茶お願いしまーす!」
アスラン「・・・」
そろそろ勢いが衰えたと思って見に来たら…
このスレの動力源は一体何なんだw
カガリ「もしもし、シンか?」
留守電
シン『シンアスカです。ただいま留守にしています。ご用件のある方は、ピーッといった後にメッセージをどうぞ」
カガリ「艦長が、今日会議があるから伝えろってさ」
シン『艦長が、今日会議があるから伝えろってさ・・・今日会議があるから伝えろってさだと!
貴様!本当に間違いが無いのか!?本当にないのか!?あと3秒なんだぞ!』
カガリ「う〜んそういえば議長が」
シン『うるさい黙れこの馬鹿!もう終わりなんだよ!貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!
以上でメッセージは終わるんだ氏ね』
ガチャ・・・ツーツー
シンとカガリが可愛く見えてきたorz
ネロ「パトラッシュ…僕もう疲れたよ…」
シン「僕もう疲れたよ…僕もう疲れたよだと!よくもそんな事が言えるな!
貴様のような奴は死んじゃいけない!生きていなくちゃいけない奴なんだー!」
(空から天使が降りてくる)
シン「すっぽんぽん…すっぽんぽんだと!よくもそんな格好が出来るな!
貴様らのような奴らは全員逮捕だ!猥褻物陳列罪だ!ってちょっと待て!
ネロたちをどこへ連れて行く!?あー!パトラッシュー!ネロォー!!」
カガリ「…シン、うるさくてテレビが観れないんだが…っていうかここは私の部屋なんだが」
シン「うるさい黙れ!今大事なとこなんだから!……うぅ、ネロォ…」
カガリ「……」
カガリ シンへ げんきですか。いま首長してます
シン うるさい死ね 奇麗事語んな殺すぞ
カガリ ごめんね。カガリはじめて首長したから、ごめんね
シン うるさいくたばれ、おれはアスハを許さない
カガリ とりあえず凹んでみました。DQNのキャラ立てはしていますか?
シン 死ねくそ女
なにこのスレ
面白!
今までずっと糞スレかと思ってた
ちびっ子「店員さん、ザクのプラモ下さい!」
シン(店員)「ザクのプラモ下さい…ザクのプラモ下さいだと!よくもそんな事が言えるな!
貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない人間なんだー!
…ところで君、ガンダムSEED DESTINYの主人公は誰だか分かってるよね?」
ちびっ子「え、えーと、アスランって人…?」
シン「ここからいなくなれー!」(走り去る)
シン「あぁ、足とか胴体がついたり外れたりしてる…。あはは、格好良い…。インパルスかなぁ?
いや、違う。違うな。主役機はもっとバァーっと売れるもんな…。寒いなぁ、ここ。出られないのかなぁ。
おーい、出してくださいよー。ねぇー」
カガリ「ああ…か、艦長…タリア艦長!シン・アスカが…!聞こえますか…?ミネルバ…!」
スーパー店員「ご試食いかがっすかー?」
カガリ「あぁ、一つくれ。」
スーパー店員「はいはーい。」
シン「一つくれだと!!よくもそんな事が言えるな!!!」
カガリ「うわっ、お前、換気口から降ってくるなよ。」
シン「五月蠅いダマレ!!一つくれだと・・・たった一つだと!!?」
スーパー店員「あぁ・・・皆埃かぶっちゃった・・」
シン「世の中にはな!試食コーナーの試食だけで食い繋いでる奴がいるんだぞ!!」
スーパー店員「あー、もしもし、セキュリティお願いします。」
シン「お前のような金持ちは試食なんかしちゃいけない!生きてちゃいけない奴なんだ!!!」
ガードマン「あー、お取り込みのところ悪いがちょっと奥まで来てもらおうか。」
シン「えっ?ちょっとまて!俺が何を・・・」
ガードマン「営業妨害だよ。」
シン「ヽ(´Д`;)ノアゥア...」
スーパー店員「・・・・お取替えしてきますね。」
カガリ「いや、いいよ。もう帰るから。」
「俺のこの手が真っ赤に燃えるぅぅぅ!」
「真っ赤に燃えるだと!?よくもそんな事が言えるな!!
喋ってる間に攻撃されたらどうすんだ!!?」
「勝利を掴めと轟きさけぶぅぅぅ!!」
「ふざけんな!!人の話を聞いてなかったのか!?
今度っから掛け声は絶っっっっ対にヤメロ!!!」
「命令するな!!民間人がぁぁぁぁ!!!」
シンは一体いくつバイトかけもちしてるんだw
そんなに赤福の給料悪いのか?
>592
混ざってる混ざってるよw
カガリ「うーん、チョコにしようか抹茶にしようか、迷うな。」
シン「チョコか抹茶で迷うだと!このバカ!ハーゲンダッツでどっちがいいか迷うなんて
よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「チョコだろうが抹茶だろうが、どっちもハーゲンダッツだぞ!金持ちってのは、貧乏
人の気持ちなんかこれっぽっちもわからないんだな!なんであの人がこんな奴と
一緒にいるのか不思議でならないよ!」
カガリ「じゃあ、おまえだったらどうするっていうんだ。」
シン「ふん!そういう時にはな。迷わずガリガリ君を選ぶんだ!店員のお姉さん!ガリガリ君
ください。」
店員のお姉さん「あのー、うちはハーゲンダッツ・ショップなんですが…」
カガリ「おまえって…」
カガリ「アスランに頼まれてた自動車保険の更新、もうすぐだなぁ
さて、保険会社に電話、電話・・・と」
オペレーター「はい、ザフトダイレクトです」
カガリ「あのー、今度更新なんですけど、おたくぶっちゃけ安すぎなんですが
安心なんですか?」
オペレーター「安心か?安心かだと!?貴様よくそんな事が言えるなッ」
カガリ「なッ、シン!?」
シン「世の中にはサービスがどうだろうが安い所しか選べない人がいるんだ!
それなのに金持ちだからって余裕ぶっこきやがってっ」
カガリ「お前なんでこんな所でバイト・・・」
シン「やかましい!さすがブルジョワジーはアスハのお家芸だな!」
カガリ「そんなに困ってるなら言えばいいのに、シン・・・」
シン「・・・・Σ( ;゚Д゚)」
>>567 カガリ「シン、じゃんけんしようか」
シン「望むところだ!」
カガリ「じゃーん」
シン「けーん!」
カガリ「AV何本!」
シン「!?」
カガリ「へぇ〜。五本も…」
シン「よ、よくもそんな小学生みたいなことが出来るな!
五本だと…?て、適当な事言ってんじゃねえこの馬鹿!」
カガリ「あはは、悪かったって…お前、顔真っ赤だぞ」
ヴィーノ「おーっすシン。この前借りたエロビデオ、返しに来たぞ〜。
いや〜、良かったよ。お前のお勧め、妹モノ五本セット……ってどうした?」
シン「……」
カガリ「……シン、お前…」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
ヴィーノ「ええ!俺!? なんで!? 」
シンとカガリはアイス好きだな
ハーゲンダッツのマカデミアナッツ食え、うまいぞシン
カガリ「へー、世間はヨンさまブームか。確かにヨン様かっこいいしな」
シン「確かにヨン様かっこいいだと!よくもそんな事が言えるな!!!」
カガリ「な、なんだよいきなり!」
シン「あれのいったいどこがかっこいいってんだ!ただの一韓国人やんけ!
それにどことなくスマイリー菊地に似てるじゃねーか!」
カガリ「あ・・・まあそれは私も思ってた」
シン「だいたいどいつもコイツもすぐに流行りモンに影響されすぎだ!
そりゃおっかけ主婦の家に残されたお父さんがたも泣いちゃうさ!
はっ!さすが影響を受けやすいのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「・・・わかったよ。もうヨン様ファンはやめるよ・・。でシン、さっきから持ってるそのDVDなんだ?
シン「冬のソナタ。まじおもろいこれ」
カガリ「お前・・・」
シン、韓流に乗るならまず猟奇的な彼女見れ。
お前みたいな奴にぴったりな女が出てるぞ。
猟奇的な彼女か
シンとあの彼女だったら、あっという間にケンカ別れかもな
シン「流石、奇麗事はアスハのお家芸だな!」
カガリ「なんだとメガトロン」
シン「奇麗事はアスハのお家芸だと言ったのだこの愚か者め」
カガリ「もう許さんぞ。オーブ自爆アタック!」
さあ、戦いだ!
>オーブ自爆アタック!
お腹痛いw
醜い4様追っかけババアは消えてください
シン「どけアスハ!
>>607だけは許せない。
>>607!お前は人間の屑だ!
こいつだけは生きてちゃいけないんだ! 」
遺作「貴様がどけ!
>>607だけは許せない。
>>607!貴様は人間のキュズだ!
クォいつだけは生きてちゃいけないんだよオオ! 」
痔「貴様もどけ!
>>607だけは許せないぜ。
>>607!貴様は人間として非グゥレイト!
こいつだけは生きてちゃいけないぜ! 」
ニコル「みんなどいて!
>>607だけは許せません。
>>607!あなたは人間の屑です。
僕がつれて逝きますよ…。 」
カガリ「お前らテンション高いなー。もしかしてお袋さんが4様の…」
文句言いつつ細木和子の占いとか真面目に聞くんだろうな、シンは。
>>608 シン「お袋さん・・・お袋さんだと!? よくもそんな事が言えるな!」
遺作「お袋さん・・・お袋さんだと!? よくもそんな事が言えるな!」
シン・遺作「お袋さんがいない香具師もいるんだぞ!!」
痔「グゥレィトォ!」
ニコル「アスラーン!」
凸「お袋さん・・・お袋さんだと!? よくもそんな事が言えるな!」
凸「お袋さんが(ry」
>>610 4様ブームの頃、シンの両親生きてたやんw
そして遺作、ママンどうしたんだYo!
カガリ「今年のクリスマスパーティに皆来てくれるかな」
シン「パーティを開く…パーティを開くだと!?あんた、よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「シン!?こう言うと来ると思ってたんだ、実はな」
シン「貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ!」
カガリ「それは…」
シン「ああそうでしたね、アスハ様のようなお偉方には人が何人死のうが関係ないですよね!」
カガリ「……すまない、これはお前への招待状だ…私の手で渡したくて、な」
シン「!?」
カガリ「だが、確かにお前の言うとおりだ、今年のパーティは止めr」
シン「開催を止める…開催を止めるだと!?よ(ry」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、パーティと聞いて5時間も悩んだ末に持参するプレゼントを買うほど期待してた奴も居るんだぞ!」
ヴィーノ「あっ!シン、この前のプレゼント、誰に送るんだよ。
あれだけ時間かけるぐらいだから、よっぽど大事な……ってどうした?」
カガリ「・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
ヴィーノ「ええ!俺!?またかよ 」
いつの間にかカガリ大好きっ子になってるな、シン
シン「ガーリガーリ君♪ガーリガーリ君♪ガーリガーリ君♪」
シン「カガリ君だと!よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「え・・・」
シン「さすが、だじゃれはアスハのお家芸だな!」
カガリ「それはギャグとしていってるのか?(AA略」
カガリ「これが、こすぷれか…なんか恥かしいな」
シン「コスプレが恥かしい・・・コスプレが恥かしいだと!?着ておいてよくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、コスプレにより夜の生活が安定する夫婦だっているんだ!
アンタってホント、何もわかってないんだな…あの人がかわいそうだよ!」
カガリ「あああ…アス、アスランの性癖はお前に関係ないだろ」
シン「誰もアスランさんとは言ってないだろ、それぐらいで動揺して、あんた本当に一国の代表か?」
凸「……シン、出撃だ」
シン「シン・アスカ、コスプレンダー、行きます!」
タリア「撃ち落せ」
カガリ「その「姫」というのは止めてもらえないか」
シン「・・・姫というのは止めてもらえないかだと?!!」
カガリ「なっ・・」
シン「姫とよばれた人間にロクなやつはいないし!!だから俺は、アンタ達を信じない!
オーブなんて国も信じない!そんなアンタ達の言う綺麗事を信じない!!」
キラ「……シン君、出撃するよ」
シン「シン・アスカ、コスプレンダー、行きます!」
ラクス「撃ち落せ」
シン「シン暴言集…シン暴言集だと!よくもそんな事が書けるな!」
カガリ「おい、
>>616はお前と職人の為に…」
シン「折れの為なんて言って、実のところ折れをネタにしてるだけだろうが!」
カガリ「シン…何が言いたいんだ」
シン「何が言いたいんだ、何が言いたいんだだと!よ(ry」
カガリ「……(キレてる割に嬉しそうだな)」
シン「これが『主・人・公・!』としての運命だとしたら仕方ない!不本意だが礼は言っといてやる!」
カガリ「…良かったな」
シン「うん」
カガリ「髪は長い友って書くよな」
シン「・・・髪は長い友だと!よくそんな事がいえるな!!!
アスランさんは友達に見放されたのか!!いっぱい捨てられたのか!!」
カガリ「なっ・・・」
シン「だから俺は、育毛剤を信じない! アデランスなんて会社も信じない!
そんなアンタ達の言う綺麗事を信じない!!」
アスラン「殺るしかない!」
暴
言
が 加 速 す る
カガリ「ハーゲンダッツはおいしいなあ」
シン「・・・ハーゲンダッツはおいしいなだと!よくもそんな事が言えるな!
近所のコンビニだと入ってる場所が冷凍食品とおなじトコでガリガリ君とかチョコモナカが
売ってる場所と違う!!!!同じアイスで売ってる場所が違うなんて絶対差別だ!!!!
だから俺は、高級アイスを信じない! レディーボーゲンなんてアイスも信じない!
そんなアンタ達の言う綺麗事を信じない!!」
カガリ「・・・一口食べる?」
シン「・・・たべゆ〜」
カガリ「キラ×アス再会か・・・」
シン「・・・キラ×アス再会かだと!よくもそんな事いえるな!!!」
カガリ「お前には関係ないだろ」
シン「関係ないなんて言わせないね!!!なぜならオレはゲイ・・・嘘だよ!!!」
シーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
シン「自分のその言葉で・・・誰が死ぬ事になるのかちゃんと考えたのかよ!!!!! orz」
このスレ面白すぎる。
デス種でシンが一番好きになってしまった_| ̄|○ノシノシ
カガリ「おい、こんなところで寝るなよ。風邪をひくぞ」
シン「……zzzz……zzz……」
カガリ「こいつ、寝顔は案外間抜けで可愛いんだな…」
シン「寝顔は間抜け…寝顔は間抜けだと!よくもそんな事が言えるな!
毎晩アホ面で寝てるあんたにだけは言われたくないね!」
カガリ「うわっ、ビックリしたー。急に起きるなよ……ってちょっと待て。
なんでお前が私の寝顔を知ってるんだ?」
ギルバート「それは違うな、シン。そのアホ面と普段とのギャップが萌えるんじゃないか」
カガリ「デュランダル議長!?」
シン「なんで議長まで…チェックしてるんだぁぁぁぁぁ!!」
・・・・・・カガルは普段からアホ面だが
名スレの悪寒。
シンは暴言キャラとしてがっちら立ったな
メイリン「7時の方向で大きな爆発!インパルス、シグナルロスト!シン!シン!返事して!シン!」
アーサー「艦長!本艦の稼働率30%に低下!戦域を離脱しないと、このままではもちません!」
タリア「わかっているわ。でも信じたいの。…彼なら生きていると…カガリ代表!」
カガリ「ちょ」
『超氏ねだと!このバカ!!お前みたいなのが生きてるから、氏に切れないじゃないか!!!!』
ブリッジ一同「おおぉぉ!!」
タリア「メイリン!位置特定後、カーペンタリアに救出を打電。本艦は、このまま戦域を離脱します!」
メイリン「はいっ!」
シンのキャラ、2ちゃんに立つ
カガリ「いままでの会話で…その、お前のことが気になるようになったんだ」
シン「気になるようになったんだと!?よくもそんなことが言えるな!アスランさんも婚約者もいるくせに!」
カガリ「シン!」
抱き付くカガリ
シン「は…はっ!さすが抱き付くのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「……」
目を閉じるカガリ
シン「あ、ぁ、……あぅ…」
手じたばた
続きは妄想したまえ
カガリ「私が・・・私が、バカだった。アスラン。お前の立場も気持ちも、
コーディネイターの事も本当には分かってなくて」
アスラン「カガリ」
カガリ「オーブに帰るよ。アスランはプラントに帰ってくれ。その方がいい」
アスラン「ちょっ・・・」
シン「(バン!)やめろよ、このバカ!」
カガリ&アスラン「いっ!?」
シン「貴様、よくそんな事が言える!さすが奇麗事はアスハのお家芸だな!」
カガリ「お前に関係ないだろ」
シン「SEEDのDVDで泣いた俺の涙を返せ!お前らがくっつかなかったら
何だか俺がバカみたいじゃないかってウワ何をするkdfじゆあえrぽりう!」
タリア「シン、カガリさんはアスラン君の髪の毛がご不満なのよ」
シン「どうしてそんなに額の広さにこだわるんだぁぁぁぁ!」
アスラン「やかましい!」
ゴビ砂漠のまんなか。
カガリ 「みわたすかぎり砂漠だ。あいつ、これでも出て来れるかな。」
シン(スポッ)「これでも出て来れるかな!これでも出て来れるかなだと?!」
カガリ 「うわあラクダの中から!?」
カガリ「シンはどこから出て来るかなクイズだ。最初にわかった人に豪華景品!」
キラ 「後の木の上かな?」
カガリ「ブーーー」
凸 「マンホールの中。」
カガリ「ブーーー」
ラクス「あらあら、そこのベンチが怪しいですわ。」
レイ 「その電話ボックスの中の女に化けてる。」
ルナ 「あっちの大きな犬に化けてるんじゃないの?」
カガリ「ブッブーーーーーーーーーーー」
カガリ(スポッ)
シン 「ここには元々アスハなどいない!そんな事もわからないとは!」
〜シン・カガリ・ルナでトランプ〜
シン「…」パサ
ルナ「…」パサ
カガリ「…」パサ
シン「……」パサ
カガリ「ダウト」
シン「ダウト?ダウトだと!!?貴様、ダウトなんて良く言えるな!!?」
カガリ「ダウト」
シン「は!これだからオーブの連中はなにもわかっちゃいない!」
カガリ「 ダ ウ ト 」
ルナ「えっと代表は10でシンのは3・・・ハイ、シン大儲け〜」
シン「('A`) 」
ワロタ。うますぎるよダウト…
面白いからあげときますね。
議長「はっ、はっ、はっ」
艦長 「・・・・ンッ」
議長「はっ、はっ、はっ」
艦長「あぁぁ、ギチョウ、コ、コワレチャウ」
シン「コワレチャウだと!? 貴様、コワレチャウなんてよく言えるな!!!」
シン「世の中には、逝かすどころか彼女のいな・・・・・(ターン!)」
アスラン「おいカガリ。もう2時だぞ、漫画はその辺にしてそろそろ寝ないと明日が…」
カガリ「ああ、わかってるよ。この巻終わったらもう寝るって…」
ペラ・・・
( ⌒ ⌒ )
( )
(、 , ,)
|| |‘
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l ∨∨∨∨∨ l
| \()/ |
(| ((・) (<) |) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ⊂⊃ | / この巻終わったら!この巻終わったらだと!?
| .| ⌒ \.l/ ⌒ | | <
/ |. l + + + + ノ |\ \ 貴様良くそんな事が言えるな!!?
/ \_____/ \ \___________
/ _ \
// ̄ ̄(_) |
|ししl_l ( | |
|(_⊂、__) | |
\____/ |
カガリ「…寝るか…」
だめだこのスレ…
たまったレス一気読みすると笑い氏ぬ。
おまえら下手なお笑い番組より視聴率とれるよ。
ヨウラン「このラッキースケベ!」
シン「ラッキースケベだと!貴様よくもそんなことが言えるな!
その軽はずみな発言のせいで俺のしばらくのキャラが固定されたんだぞ!」
ヨウラン「え、あ…」
シン「大体いつも整備中にルナのスカートの中を拝めるヨウランやヴィーノ達の方がよっぽどラッキースケベじゃないか!!」
ヨウラン「シン、お前キャラ違うくないか?」
シン「…あ、逆ギレキャラは三話からだった…」
ヨウラン「('A`)」
次回のデス種からシンカガの見方が変わりそうだなw
おまいら、乙です!
頑張ってくれ!!!
剣崎「変身!」
シン「変身だと!貴様よくもそんな事が言えるな!」
剣崎「お前はあの時の!まだ生きていたのか!今度こそ封印してやる!」
シン「昔に比べて滑舌が少し良くなったとはいえ、まだまだ日本語の練習が足りないぞ!」
橘「剣崎!どうした!」
剣崎「橘さん!こいつ、アンデッドです!」
橘「何だって!よし分かった、変身!」
剣崎「変身!」
シン「ちょっと待てー!アンデッドだと!俺はコーディネーターだ!」
始「あいつは・・・。そうか、奴は・・・!変身・・・!」
睦月「ここにもいたか、カテゴリーK!変身!」
シン「どいつもこいつも、いい加減にしろ!!」
ヴィーノ「ジャンケン、ポイ」
メイリン「あー、負けちゃった!」
カガリ「何してるんだ?」
ヨウラン「おやつのケーキ、一人ぶんだけ余ったんですよ。
んで、誰が食べようか決めてるんです。あ、代表が食べます?」
シン「ふざけるな!何で、何でこんな奴にあげなくちゃならないんだ!」
ヴィーノ「やめなよ、シン」
カガリ「んー、いいよ、私は」
シン「お前なんかにおやつを分けるなんて、そんな」
メイリン「シン、何か落としたよ?手紙付きのケーキじゃん?
何々、『アスハ代表へ。疲れてるだろうからこれ食べて下さい by一般兵』・・・」
全員「・・・・・・・・」
良スレになる前に腐女子とアンチに目をつけられた可哀想なスレ
シンとカガリの余計ななれ合いネタはつまんねーな。
シン「馴れ合いネタはつまらないだと!つまらないだと!よくもそんな事が言えるな!」
652「なっ?」
シン「貴様、ネタがいっぱい出てるんだぞ!数え切れないほどな!」
652「それは…」
シン「世の中にはな!いいネタが思いつかず苦しんでる奴がいっぱいいるんだ!その
上、ここまでネタが出てる状態で、さらにネタを出さなけりゃならないんだ!それ
なのに、お前みたいな奴が、レス読んでのうのうとしてるなんて!ふざけるな!」
カガリ「お、おまえ、それってやつ当たりじゃ…」
シン「やつ当たりだと!よっくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
流れとしては
カガリの普通な発言>シン突っ込み>凸突っ込みどころあり発言>シン同意
の奴が一番好きだな。
カガリ「また胸が大きくなった…もうEカップだ。
下着も買い換えなきゃいけないし、走ると揺れるし、マンドクセ」
シン「Eカップが嫌だと!?マンドクセだと!?世の中にはどんなに頑張っても
揺れない奴がいるんだ!メイリンなんかAAカップなんだぞ!
あんたよくもそんなことがいえるな!」
カガリ「え……そんなつもりじゃ」
シン「胸がでかい女は頭悪いっていうしな!馬鹿はアスハのお家芸だよな!」
カガリ「そんな…」
シン「だいたい魔乳艦長ほどでもないくせにでかい口叩くな!
貴様のような奴は屑だ!与えられたものを素直に
受け止められない奴は死んだほうがいい!」
凸「俺はでかい乳が好きだが」
シン「ですよねアスランさん巨乳は男のロマンっすよね」
メイリン「シン、ちょっといらっしゃい」
シン「ぐわめいりんなにをするやめあwせdrftgyふじこlp」
586 :アスラン◆hAGE/Zyane [age] :04/11/30 16:42:06 ID:???
まあ俺が本気出せばキラとかその辺?よゆーだがなw
587 :カガリ◆oIEGeI./ [アスランは最強だよ] :04/11/30 16:45:01 ID:???
ア ス ラ ン 必 死 だ な
588 :シン◆MAyut/nji [saga] :04/11/30 16:48:45 ID:???
アスラン必死だな?アスラン必死だなだと!!?
貴様良くそんなこと言えるな!!
アスランさんは必死なんかじゃない!いうとおり余裕なんだよ!!
そんなこともわかんないなんて…この馬鹿!!
589 :ルナマリア◆aHOGe/Zaku [sage] :04/11/30 16:51:04 ID:???
>>588 メル欄メル欄
>>651 元から腐女子くさいネタはあったぞ
ネタふって脳内あぼーん汁
カガリ「もうすぐクリスマス…それにバレンタインか。今年はアスランへのチョコどうしようかな。…って気が早すぎるか」
シン「チョコどうしようかな…チョコどうしようかなだと!よくもそんな事が言えるな!流石、のろけ話は
アスハのお家芸だな!お前のその言葉で傷つく人がいる事をちゃんと考えたのかよ!
…別に俺は違うけどな!マジで!毎年チョコの山ができて困っ…」
ヴィーノ「よーう、シン。今年も『家族にしかチョコもらった事ない同盟』は不滅だよな!
また集まってカップルに嫌がらせすんの?」
カガリ「………」
シン「きっ、貴様のような非モテは屑だ!生きていちゃいけない人種なんだー!」
ヴィーノ「な、何だよー。お前が発足したリーダーじゃん。毎年先導して『貴様らのような連中は屑だ!
セックスしまくって腹上死すればいいんだー!』って石投げてるじゃんかよ〜」
シン「………」
カガリ「……お前って……かわいそ」
シン「カワウソそっくりのブサ野朗超氏ねだと!黙れこのバカ!」
カガリ(……可哀想な奴……)
ヴィーノ(っていうかモテないのはその性格の所為だよな〜)
カガリ「あ、捨て猫だ。可哀想に…」
シン「捨て猫が可哀想だと!?捨てられた野良には限りない自由があるんだぞ!
イエネコが必ずしも幸せだと思うな!流石奇麗事はアスハのお家芸だな!!」
カガリ「そうだな…忙しいと連れて帰っても十分に世話してやれないしな…」
シン「連れて帰っても十分に世話してやれないだと!?手前勝手なその言葉でこのまま放置されるネコが
どうなるかちゃんと考えたのかよ!!!アンタってホント何もわかってないんだな!」
カガリ「ス、スマン。ちゃんと構ってくれる飼い主を探してみるよ。よいしょっと…じゃあな」
シン「…あ、いや、その猫、俺が飼い…………このバカァァァァアア!!」
[シン] が入室しました
[カガリ] が入室しました
[シン] おはようビームっ!!(★_★)ノシ
[カガリ] おはようビームっ!!(@u@ .:;)ノシ
[シン] (@u@ .:;)ノシ!!(@u@ .:;)ノシだと!!?貴様良くそんなふざけた顔文字使えるな!!?
[カガリ] なんだと
シン・・・。ついに非モテ属性まで・・・。
カガリ「シン、お前年末年始はどうするんだ?」
シン「年末年始はどうするだと!よくもそんな事が言えるな!流石気楽さはアスハのお家芸だな!」
カガリ「私だって気楽じゃない!色々やらなきゃいけない仕事や大掃除、正月へ向けての準備で忙しい
んだぞ!」
シン「仕事や掃除、準備で忙しいだと!何を言っているんだ、お前には手伝ってくれる人がいるじゃないか!
それに比べて俺は・・・家族が居ない分、全部1人でやらなきゃいけないんだ!レイやルナ達に頼んでも
いいが、あいつらも忙しいからな・・・。」
カガリ「す、済まない・・・。私も手伝うよ。お前1人でやらせるわけにはいかない。アスランにも頼んでみる。」
シン「本当か!済まない!」
数日後・・・。
カガリ「シン、手伝いに来たぞ!・・・って、何だこりゃあ!!」
アスラン「ゴミの山だな・・・。」
シン「こんだけゴミがあると、1人じゃ到底掃除出来ないんだ!面倒臭くて!」
カガリ&アスラン(・・・単にお前がズボラなだけだろ!!)
>『家族にしかチョコもらった事ない同盟』
こんなの想像した
レイ「ん?これは…チョコレート?しかもこんなにたくさん……マズイな。
アイツ等に…というかシンに見つかりでもしたら」
シン『チョコレートをたくさん貰った…チョコレートをたくさん貰っただと!よくもこの俺にそんな事が言えるな!
流石、腐女子騙しはCV:関俊彦のお家芸だな!」
ヴィーノ『シン落ち着けって、レイは友達だろ?対象外だって!』
シン『ああ、そうでした。この人モテるんでしたっけね!』
レイ「……(チョコを)砕くしかない…」
>ああ、そうでした。この人モテるんでしたっけね!
ワロタw
シンのセリフはいろいろ使えるな
チョコ関連のやつかなりオモロイな!
ってかこのスレのネタって4コマ漫画とかに出来そうじゃないか??
どうよ皆さん。
シンの台詞って意外と応用効くな
これからシンがブチ切れて、書き込み自粛時間がすぎたら
まっさきにこのスレに来るよ。
本編はもう、このスレの為のネタにすぎない。
カガリ「第2回どれだけシンが早く反応できるかコンテスト〜」
シン「第2回どれだけシンが早く反応できるかコンテスト?第2回どれだけシンが早く反応できるかコンテストだと?!よくもそんなことが言えるな!!」
カガリ「それではこの大会のルー」
シン「アンタってホント何も解ってないんだな!いいから黙ってろ!」
カガリ「と、このように台詞の先読みをし」
シン「さすがスルーはアスハのお家芸だな!」
カガリ「相手に突っかかれば1ポイ」
シン「あーそうでしたね!アンタは偉いんでしたね!」
カガリ「尚、私が台詞を言い切った場合、そこで失」
シン「ふざけるな!だから俺はオーブなんて国信じない!」
カガリ「ちなみに最高記録は」
シン「自分のその言葉で、誰が苦しむのかッ!考えたことがあるのかよーッ!」
カガリ「・・・」
シン「だんまりかよ!何も判ってないやつが、判ったようなこと言うからさッ!」
シン「ホント、あの人がかわいそ」
カガリ「まだ 協 議 開 始 し て な い ん じ ゃ こ の タ レ バ カ ー ッ!!」
●シン・アスカVS○カガリ・ユラ・アスハ 1分23秒 三十二文キック
タレバカw
いつか本編でもシンカガ同時にぶち切れてほしい。
手を出すならシンにハンデつけて。
おもしろそうだ!
かなり気の早い話しだけど、次スレは「〜2度目」だな。
実際には100回を超えて突っかかってんだけど……だがそれがいい。
カガリ「アスラン、イブの夜は空いてるかな」
シン「イブの夜空いてる…イブの夜空いてるだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、今年のクリスマスはイブを含め中止になったんだぞ!
綺麗事を並べるのにかまけて政治を疎かにする見事なアスハ流のお家芸だな!」
カガリ「そ…そうだったのか、知らなかった」
シン「分かったら、仕事でもしてろよ、この馬鹿!」
凸「……シン、それネタだぞ。カガリ、後イブは休みにしてもらったから一緒に居よう」
・・・
カガリ「シッ、シン!お前だって一緒にイブを過ごす彼女や友達ぐ(ry」
シン「一緒にイブを過ごす彼女や友達…一緒にイブを過ごす彼女や友達だと!?よ(ry」
カガリ「……居ない、のか」
シン「五月蝿い、中止だと思ってその日は街頭ケーキ売りのバイトを入れたんだぞ!
街行くカップルに惨太の格好してケーキを売らないといけないんだぞ!ノルマだってあるんだ!」
カガリ「がっ、頑張れよ…見かけたらケーキ買うから」
シン「どうして……どうして誰も、教えてくれなかったんだー!」
凸「引っ掛かる方がどうかと思うぞ」
むしろ「二日目」で。
1日100回以上…カガリも大変だな。
キサカ「今回の報告書はこれです。」
カガリ「へぇ…。…今度のうちの新型MSのパイロットは…。」
シン「今度のうちの新型MSのパイロットは…今度のうちの新型MSのパイロットは…だと?よくもそんな事がいえるな!」
カガリ「なっ…何で執務室に…」
シン「貴様、少し前にユニウス7の破片が落ちたんだぞ!アスランさんの親のシンパが落としたんだぞ!」
カガリ「そうだったのか…。ところで、関連性は?」
シン「どう考えてもオーブ内でもデモが起きて地球対プラントの開戦になるじゃないか!俺はその新型と戦うんだぞ!」
キサカ「…………SP、何をやっている!このスパイを捕縛しろ!」
シン「………」
カガリ「明日から12月か・・・。早いもんだな・・・。」
シン「明日から12月・・・明日から12月だと!よくもそんな事が言えるな!流石呑気はアスハのお家芸
だな!」」
カガリ「なっ?」
シン「いいか、もう12月だ、1年の終わりだ!・・・という事は、1年の総決算な訳だ。分かるか?」
カガリ「それは分かるけど・・・。」
シン「だったらこんな所で油を売ってないで、ちゃんと仕事しろ!この馬鹿!」
カガリ「馬鹿とは何だ!お前だってきちんと仕事しろよ!この馬鹿!」
シン「何だと・・・!馬鹿だと・・・!!貴様、馬鹿と言う奴の方が馬鹿なんだよ!」
カガリ「うるさい!馬鹿(ry」
シン「黙れ!馬鹿(ry」
このやり取りがあと10分位続く。
凸「さっきから何やってんだ、お前達・・・。馬鹿馬鹿言ってないで、仕事しろよ!」
カガリ&シン「馬鹿という奴が馬鹿なんだよ!!」
カガリ「さてと…そろそろ寝るか…」
シン「さてと…そろそろ寝るか……そろそろ寝るかだと!?よくもそんな事が言えるな!!」
カガリ「なっ?」
シン「この世には死ぬほど寝たくても寝れない人も居るんだぞ!
ブリッジを見ろ!個室が無くて…お金が無くて…彼女すら居なくて!
男だらけでムサ苦しい中、寝る間も無く働いている人たちが一杯居るんだ!!
お前はそんな立派人たちを馬鹿にしてるのか!?」
カガリ「ス…スマン、つい軽率だった。謝罪する」
シン「っ当たり前だぁぁああぁあ!!ちゃんと分かってんのかよ、アンタは!?」
カガリ「あ、ああ。良く分かった。」
シン「じゃあアンタも!ココの人たちみたいに寝る間も惜しんで働けよ!」
カガリ「そ…それはちょっと違わないか?」
シン「何が違う!?何故違う!?分からぬさ!誰に(ry」
メイリン「シン〜、おやすみ〜」
シン「ああ、お休み」
カガリ「………」
カガリ「うあー、眉毛ととえるの失敗した〜」
シン「眉毛整えるの失敗した?眉毛(ryだと!!?貴様、そんな事良く言えるな!!」
カガリ「な、んなこと言っても…」
シン「アスランさんを見てみろ!この馬鹿!!顔が映る角度によって太くなったり
細くなったりするんだぞ!!?」
カガリ「ほ、ほんとだ…こっちのキャプじゃ太いのに戦闘中のこっちのは細い!」
シン「お前がどんなに整え様が、作画が手抜きしたらそれまでなんだよ!!」
677 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/30 19:01:03 ID:xrbRpe3I
このスレみてシンがなんとなく愛らしくなりますたw
なのでageときます
カガリ「……」
シン「……」
カガリ「スレ落ち」
シン「スレ落ち……スレ落ちdat!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「この分だと長持ちするな、このスレ」
シン「age・・・ageだと!?よくもそんな事ができるな!」
カガリ「どうした?」
シン「貴様個人の感情でageか、それとも保守のつもりか?
だったら言ってやる、保守はsageでもできるんだよ!」
カガリ「それは・・・そうだな」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「だからって私にキレなくても」
シン「うるさい、黙れ!厨が来たら変な流れになるだろうが、この馬鹿!」
キラ「それでも…守りたいスレが、あるんだぁぁぁぁ!」
>>679 〃⌒`⌒ヽ
i ((`')从ノ
i,,ゝ*´Д`) 正直すまんかった
カガリ「お前ってそんなにモテないのか…。よし、私が必殺ナンパテクを教えてやろう」
シン「ナンパ…ナンパだと!俺は超シャイなんだ!人見知り凄いんだよ!あんたってホント、何も分かってないよな!」
カガリ「まぁ聞け。私も女だ。世間の女が言われて嬉しい言葉くらい知ってる。…つまり落とせる確率ほぼ100パーだぞ」
シン「ほぼ100パー…ほぼ100パーだと!ぜひ教えてくださいよ!このバカ!」
カガリ「こ、こいつは……。まぁいいだろう。そこまで言うなら教えてやる」
シン「流石、太っ腹はアスハのお家芸だな!」
カガリ「(調子いい奴だな、こいつ…)よ、よし。今から言う会話を全部覚えるんだ。いいな、まず……」
次の日
シン「そこの綺麗なお姉さん!ハンカチ落としましたよ!」
お姉さん「え?それ、私のじゃありませんけど…」
シン「あれー!そうでしたか!失敬失敬!所でお姉さんはとても綺麗ですね!まるで野に咲く薔薇のようデス!」
お姉さん「は、はぁ…どうも…」
シン「そこのステッキーなカフェで、僕と一緒にアンニュイなアフタヌーンティーでもいかかですかシルブプレ?」
お姉さん「い、いえ。急いでるので…」
シン「えっ、ちょっ、お姉さーん!ええと…僕の愛読書は人間失格で、好きなガンダムはVガン……!
………俺は、あのブスを信じない!オーブなんて国も信じない!あんなブスの言うナンパテクを信じない!!うわぁぁぁ!!」
カガリ(変装)「あー、惜しい…!もう一押しだったなー!」
アスラン(グラサン)「いや、全然惜しくないだろ。っていうかお前はあんなナンパが嬉しいのか?」
>>681 シン「正直すまんかった? 正直すまんかっただと? 貴様、それが人に対する頭の下げ方か!?」
カガリ「な、何故私に突っかかる?」
シン「貴様、アスランさんの飼い主だろ? ペットの不始末は飼い主がつけるものなんだ!!
それを正直すまんかっただとぅ?」
アスラン「今何気に変な事言わなかったか?」
カガリ「もう、勘弁して・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「こっち指差して言うなよお」
シン「うるさい、黙れ!とにかくアスハの人間は気に食わない!!理由など有るかっ、覚悟しろ」
シンカガは仲悪いのが面白いんだろ。(シンが一方的に嫌ってる)
シンカガカプ厨ぽいのは名前欄にそう書いてくれ。
>>680 シン「守りたいスレが・・・それでも守りたいスレが、あるんだぁぁぁぁ!だと!?よくもそんな事が言えるな!」
キラ「えっ?」
シン「貴様、その一言でスレが保守されるんだぞ!」
キラ「それでいいじゃないか」
シン「俺がお前らの三倍喋ってネタキャラにまでされて頑張ってるのに
お前はその一言だけで全てを持っていくんだぞ!?
流石、腐女子受けはヤマトのお家芸だな!!」
キラ「だって主人公だし」
シン「だって主人公・・・だって主人公だし、だと!?
俺だって主人公だぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz」
凸「3クールまで頑張れ。もしくは続編」
どういった感じのがカプ厨なのかがイマイチ解らん
いやなら読むの飛ばせ。いちいち書き込むなよ。
カプ厨とかいわれたらあたい怖くて書けないわマジで
読むの飛ばすために、名前欄に書けって言ってんだろ!
喧嘩腰だが、もういいや。ごめん。
カプ厨
カガリハァハァ系だろ。
あと素直じゃない男女同士の少女漫画系
691 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/30 20:18:26 ID:Dduj3HEy
カガリ「サンタなんかいないんだぞ。」
シン「何だと・・・!サンタがいないだと・・!
カガリ「なんだよ!」
シン「お前サンタを信じてる子供のことを考えないのか!」
カガリ「いや・・。そういうわけじゃあ・・。」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きてちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「いいじゃんかよ・・・。それくらい・・・。」
シン「対バイオロン法により貴様を(ry)」
その後
カガリの姿を見た者はいない・・・・。
>>687 シン「いやなら読むの飛ばせ。いちいち書き込むなよ。?いやなら読むの飛ばせ。いちいち書き込むなよ。だと?
貴様、よくもそんな事が言えるなッ!恥を知れ!!」
カガリ「もう、勘弁してください。私が言ったんじゃ有りません・・・」
シン「流石、泣き落としはアスハのお家芸だな! このスレをアスハが読み飛ばしたせいで俺の家族は死んだことにする。
反論は許さん、責任を取って腹を切れ!」
カガリ「た、助けて」
シン「許さない! もう理屈はこっちに置いといてなんとなく許さない!」
このスレは滅ぶのだよ!滅ぶべくしてなぁ!
>>692 「ザフト軍特別捜査官赤服、機動DQNシン・アスカ。
対アスハ法第一条、
機動DQNシン・アスカは、いかなる場合でも理由なしにアスハに突っかかる事が出来る。
第二条、
機動DQNシン・アスカは、アスハが少しでも落ち度を認めた場合、自らの判断でカガリを処罰する事ができる。
第二条補足、気分によっては、抹殺する事も許される。」
カガリ「ア−スラ−ン!」
シン「アースラ−ン・・?アースラーンだと!?
よくそんな事が言えるな!!
そろそろ新しい彼女が作りたいアスランさんの身にもなってみろ!」
カガリ「・・ええ!?それ本当か?ちょっ・・シン!」
シン「ちょ・・超氏ね!?超氏ねだと!?逆切れかよこのバカ!!」
カガリ「え・・あ・・いや誰もそんな事は」
シン「言ってないっていうのか!?
逆切れと嘘はアスラ・・あ、アスハのお家ゲ・・
シン「・・スマンちょっと噛んだ」
カガリ「乙」
697 :
カプ厨:04/11/30 20:31:34 ID:???
カガ「皆に嫌われてる…なんかもう疲れた」
シン「なんかもう疲れた…なんかもう疲れただと?お前、自分の立場考えろよ!」
カガ「なっ」
シン「嫌よ嫌よも好きの内なんだよ!お前がウジウジしたら
種は完全に腐るぞ!だから落ち込んでるんじゃない!」
カガ「シン…!」
こんなですか。名前欄
>>694 シン「『このスレは滅ぶのだよ!滅ぶべくしてなぁ!』・・・『このスレは滅ぶのだよ!滅ぶべくしてなぁ!』だと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「痛い、痛いぼ、暴力はいけない!」
シン「貴様、スレがdat落ちしたんだぞ、いっぱいスレがdat落ちしたんだぞっ、きぃい、なんて事ざぁましょ!」
カガリ「た、助けてアスラーン!」
シン「貴様の様な奴は鍛えなおしてやる、目を食いしばれ!!」
カガリ「目、目ぇっスか?」
シン「どうした? 出来んのか?」
カガリ「で、出来ないことは無いかと思いますが・・・んぎぎ」
シン「普通は出来ん!!」
いやクルナ
最終話、悪の大魔王を倒したデスティニーガンダム。
しかし、パイロットのシンは行方不明に。
艦長「デスティニーは」
メイリン「ダメです、反応ありません」
艦長「やはり、あの爆発では」
カガリ「あたしにまかせろ!」
カガリ「いやあ、今日もいい天気だなあ!」
カガリ「みんな助かってよかったなあ!」
カガリ「ちょ! ちょ、ちょ!」
メイリン「反応・・・ありません」
カガリ「ちょーっ! ちょーっ!!」
−完−
>>704 そっちって小咄書いていいのか?AAスレになってるが
肩張らんと適当にやりゃいいじゃん。
>>701 泣けた。
そして思ってる以上にカガリとシンコンビを
愛している自分に気がついた。
カガリ「機龍って、カッコイイよな!」
シン「機龍がカッコイイだと・・・!貴様、よくもそんな事がいえるな!」
カガリ「だって、ゴジラと互角に戦えるんだぜ!」
シン「機龍なんて、あんなものを作ったばっかりに・・・あんな不完全な機体のどこがいいんだ!」
カガリ「でも、機龍がいないと、ゴジラと戦えないじゃないか!」
シン「機龍なんかより、旧メカゴジラか、VS版メカゴジラ、VS版モゲラ、或いはジェットジャガーか、
モゲラの方がまだましだ!暴走しないから・・・!あと、メカニコングとか。」
カガリ「お前、意外とマニアなんだな・・・。」
シン「グダグダになってる、グダグダになってるだと!?おまえらがくだらないレスするからこのスレまでグダグダになるだろうが!」
カガリ「だから私に言うなって…」
シン「そうでしたね、アンタ関係ないんでしたね!流石スルーは2chのお家芸だな!」
カガリ「だって、荒れたらこのスレ寂れるし…」
シン「うるさい黙れ!じゃあネタを出せ!」
カガリ「土曜まで待ってくれ…」
あっちのスレの方がグダグダだけどな
カガリ「清原、巨人に残留か…」
シン「清原巨人に残留だと!?よくもそんなことが言えるな!反抗しない番長なんて番長じゃない!ホントわかってないよなアンタ!」
カガリ「お前が言うと説得力あるわ…」
>>709 カガリ「ちょっと待て…」
シン「ち…」
カガリ「ネタを出すのはアンタの仕事ですから!残念!
土曜日がんばれよ。住人の期待にこたえられなかったら
過疎だからな。7話より激しく突っかかれよ。絶対だからな。」
シン「う…」
カガリ「お前がどれだけ私に噛み付けるかでここのネタが決まるんだよ。
私にネタ出せとか言ってんじゃないぞ自覚しろ!
いいな?スレの期待を う ら ぎ る な。斬り。」
シン「切腹…」
カガリ「あ、そういや最近メール読んでないな。たまってそうだな〜」
メールを読む→受信ボックス(212)
カガリ「はあ…でもやっぱ一応目を通さんとなあ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
送信者:シン 題名:馬鹿が!
送信者:シン 題名:この馬鹿!
送信者:シン 題名:わかっちゃいないな!
送信者:シン 題名:そんな好き勝手!
・
・
送信者:シン 題名:お家芸
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カガリ「…い、嫌がらせかッ!!!?こいつ…!」
…メール受信中…
送信者:シン 題名:嫌がらせか、だと!?
カガリ「…」
アスラン「な、なにをしてるんだ落ちつけカガリィーー!!!」
ガシャーンバキイガシャーンガシャーン
本編でカガリが不用意発言した時シンが突っかからなくなったら…
シ ン 死 亡 。
やっと止まった。
すごいスレだな
カガリ「(コタツでハーゲンダッツ食いながら種鑑賞中)…やっぱりアズラエルは悪い香具師だな。」
シン「(コタツの台を突き破って登場)アズラエルが悪い香具師だと!?良くそんなことが言えるな!!」
カガリ「なっ…!」
シン「アイツの中の人はな!元08小隊隊長だったんだぞ!
『アイナは俺が守る!』みたいな台詞で俺たちを感動させてくれたんだぞ!
それがな!種になったら、変なデータ見つけて
『ぃやったああぁぁぁあああ!!』
とか叫ぶちょっとイカれた香具師に変わってたんだぞ!
それで俺がどれだけ傷ついたか…わかってんのかよ!全部アンタのせいなんだ!」
カガリ「いや、それは私のせいではな…」
シン「アンタのせいじゃないだと!?よくそんなこ(ry」
カガリ「…08…見るか?」
シン「…うん。」
カガリがハーゲンダッツ好きだと刷り込まれてしまった。
禿るダッツ好き
カガリは禿が好き。ユウナも禿たら相手にしてくれるかも
720 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/30 22:19:25 ID:P1tUsH0z
アスランダッツ高い!
リカちゃん「もしもし、私リカちゃん。あなたのお名前はなーに?」
シン「俺の名前…俺の名前だと!シン・アスカだ!コアスプレンダー行きます!」
リカちゃん「リカのママはお家でお料理の先生をしてるの。パパは…」
シン「ママだと…パパだと!家族のいない俺に対する嫌がらせか!」
リカちゃん「リカの彼氏はワタルくんって言ってとってもハンサムで…」
シン「なっ!?彼女いない暦=年齢の俺に対する嫌がらせかって言ってんだ!」
リカちゃん「リカは今日友達とクッキーを作ったの…」
シン「ああそうさ!友達もいないさ!悪かったな!っていうかお前俺の話聞いてないだろ!」
リカちゃん「今日はパーティーが…」
シン「パーティー…パーティーだと!流石パーティーは社交的な奴等のお家芸(ry」
・
・
・
リカちゃん「じゃあ、またね。ばいば〜い」
シン「あ、ああ…ありがとよ。色々話せてちょっとすっきりしたぜ…お前って結構…」
ガチャン
電話「プーップーップーッ…」
シン「へへへ…照れ屋さんめ…」
カガリ「……シン、言い難いけどこのまま放っておけないから言っとくよ。」
シン「なんだと!?お前妬いてんのか!俺に女友達ができたからって!」
カガリ「あー、いや、その…それ、機械なんだ。始めから話す言葉とか決まってるヤツ。子供向けの玩具…」
シン「どうして誰も…教えてくれなかったんだぁぁぁぁぁ!!!」
シンが貧乏で非モテだという事もすりこまれたな。
>>721 ワラタ
同時にカプ厨をアンチと共に皮肉ってんのなw
お馬鹿のカガリにツッコミ入れられる程シンは馬鹿なのか
シン「カガリはハゲが好き、カガリはハゲが好きだと!?よくそんなことが言えるな!この女の趣味のおかげで
京元髪がなくなったらどうしてくれるんだよ!?ネタが消えるんだぞ!いっこネタが消えるんだぞ!」
カガリ「別に好きとか嫌いとか言ってない…」
シン「ハゲが好きじゃないだと!!あんたってホント人の気持ち考えないよな!謝れ!ハゲの人に謝れ!」
凸「ハゲハゲ言うな…マジでハゲる」
カガリ「夕食はロールキャベツだぞ」
シン「夕食はロールキャベツだぞ、だと!? 良くそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ!」
シン「そういう軟弱な食べ物ばかり食べてるから、現代の若者は骨が弱いとか
骨粗鬆症だとか、キレやすいとか言われるんだ。
もっと安くて硬い肉を食え。それで1口に100回噛め!」
アスラン「悪いな。俺の好物なんだ」
シン「ロールキャベツサイコー!」
カガリ「よく考えれば『ハーゲンダッツ』…ハーゲン…はーげん、はげん。アスランははげないぞ!」
シン「アスランははげないだと!!よくそんなことが言えるな!ハゲはアスランさんのキャラなんだぞ!
そのキャラを否定するのか!?最低だ。アスハは人格否定までするのか!?」
カガリ「う……ごめん、アスラン。私はそんなつもりは…」
シン「今更殊勝な態度を取ったところでアスランさんの心の傷は消えないさ!」
凸「おまえら……」
(無印種鑑賞中)
カガリ『お父様の裏切り者ー!!』
シン「お父様の裏切り者、だと!? 良くそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ!」
シン「アスハ代表はヘリオポリスでGが作られているのを知らなかったんだぞ!
それでも責任を取って代表の座を退いたんだぞ! その後もオーブが中立でいる
ために色々力を尽くして…」
カガリ「…お前、いつもと言ってることが違うぞ?」
シン「…あれ?」
カガリ「よしよし」
カガリ「なあ、どうしてお前は私にばかり突っかかるんだ?」
シン「どうしてお前は私にばかり突っかかるんだ…どうしてお前は私にばかり突っかかるんだだと!
よくもそんな事が言えるな!訓練中俺がみんなにどういう扱いをされてるか知らないからそんなことが言えるんだ!」
カガリ「訓練中のお前…?」
シン「全くこのバカが!シン・アスカ、回想シーン行きます!」
ルナマリア「わー、やっぱレイ凄いわね〜。またパーフェクト…やっぱ才能?」
シン「またパーフェクト…またパーフェクトだと!よくもレイにだけそんな事が言えるな!俺だって…」
レイ「ルナのはただの練習不足だ」
シン「練習不足…練習不足だと!俺は毎日血反吐を吐くほど…」
ルナマリア「女の子は色々と忙しいの!」
シン「忙しい…忙しいだと!俺なんか毎日バイトで…」
メイリン「ねぇ〜、そんな事よりゴハン食べにいこうよ〜」
シン「そんな事…そんな事だと…!?」
ルナマリア「そうね、あーお腹すいた」
シン「…それならこのガリガリ君を……!」
シン「………」
シン「俺もついて行こうしたらレイが言ったんだ…『お前はまだ訓練が残っていただろう?俺たちは先に行ってる』
ってね!アンタってホント、何も分かってないよな……」
カガリ「わ、分かった。私が悪かったよ…。とりあえず鼻水を拭け。な?」
このスレのシンが面白い。
暴言、貧乏、冷遇キャラかw
こんなことでしかキャラ立て出来ないってw
>>730 炒飯、誤射、ミラコロ、放置でキャラを作り上げた奴もいるんだし、いいじゃないか
まあ、シンが他のことでキャラを立てて、いつかこのスレを巣立っていく日も来るさ。
多分…
段々シンがかわいそうになってきた・・・(つДT)ウッ
>>731 でも、その色黒キャラは、主人公じゃなかっただろ。
シンは、仮にも一応主人公…のはずだし…たぶん…。
カガリ「シンって童貞なの?」
シン「童貞なの・・・童貞なの?だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、俺は童貞なんだぞ?、ついでに彼女いない歴=年齢なんだぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「いつもレイに取られて・・・貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけ・・ないうっ・・・や・・つ・・・」
カガリ「シン・・・」
凸「どうしたんだこの騒ぎは」
カガリ「アスラーン!良かった・・・生きていてくれて・・・」
凸「おいおい抱きつくなよ、皆見てるぞ」
ルナマリア「あれ、シンは?」
その後シンは二度と姿を見せる事は無かった。
泣けるな
カガリ「でも告白はされたことあるらしいじゃないか」
シン「よくぞ聞いてくれたな!シン・アスカ、回想シーン行きます!」
軍の後輩「ア、アスカ先輩!わ、私…先輩の事、ずっと好きでした!つ、付き合ってください!!」
シン「俺の事が好き…俺の事が好きだと…!?」
先輩「へっ!?あ、はいぃ…」
シン「よくもそんな事が言えるな!君のような奴が俺の何を知ってるっていうんだ!!」
後輩「ひっ、ひぃぃぃぃ!」
シン「俺なんか毎晩死んだ妹の携帯を弄くって留守録とか聞いてニヤついてる真性のシスコンなんだぞ!?
主人公の癖に影が薄いとか背景とか…。たまに喋れば暴言で、2ちゃんじゃDQNで通ってる駄目人間さ!!
……で、でも、そんな俺でも良いっていうんなら……」
後輩「す、すいませんでしたぁぁぁー……」
シン「………」
カガリ「……それはお前が悪いんじゃないか?」
シン「どうして誰も…分かってくれないんだぁぁぁぁ!!!」
カガリ「す、すまん!悪かったって!おい、私の部屋を荒らすな!あー!残しておいたハーゲンダッツが!!」
カガリしか構ってくれないわけだな
アスラン「カガリ、これやってみろよ。」
カガリ「モグラ叩き?いいだろう。パーフェクト取ったらハーゲンダッツ奢れよ。」
シン (もぐら叩きの穴から出現)「ハーゲンダッツ奢れだと!!?よくそんなことがいえるな!!」
アス・カガ「うわぁっ!!!」
シン「お前、アスランさんにハーゲンダッツ奢らすってことはな!!アスランさんの額がさらに・・」
カガリ 「ピコッ」
シン(別の穴から)「さらに薄くなるって!!」
アスラン「ピコッ」
シン(別の穴から)「アンタってホント何も・・」
アスラン「ドガァッ!!」
シン(別の穴から)「アスランさん・・・何を?」
アスラン「何をだと!!?よくもそんな事が言えるな!!?」
シン「それ、俺の台詞・・・」
アスラン「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れーーーー!!!!!」
シン「ひぃっ!!」
アスラン「ウワアアアアァァァァァァアアァアアアァァァァァアアァアアアァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!!!!!!
シン「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
アスラン「ふーっ・・・ふーっ・・・ふーっ・・・」
カガリ「やったな、アスラン!パーフェクトだぞ!!」
アスラン「えっ?」
カガリ「すごいな、お前。よし、私が奢ってやるよ。」
アスラン「あ・・ありがとう・・・」
カガリ「ほら、育毛剤。」
アスラン「(´つω;`)ウッ・・・」
>739
16行目あたりで種割れしたなアスランw
>>739 シンが穴から顔出してるの想像してワラタ
種デスが終わっても、きっとこのスレだけは
永久保存しる。もう大好き。
カガリ「しんぶんし、上から読んでも下から読んでもしんぶんし」
シン「しんぶんし・・・上から読んでも下から読んでもしんぶんしだと!?よくもそんな事が言えるな!」
シン「・・・・・・」
カガリ「今確認しただろ」
シン「ばっ、してねーよ!貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
カガリ「ZZZZZZZZ・・・。」
シン「ZZZZZZZ・・・ZZZZZZZだと!よくもそんな事が言えるな!?」
ボカボカ
カガリ「いたた!な・・・なんだよこんな夜中に!」
シン「そうだ夜中なんだぞ!真夜中なんだぞ!しかも今日は寒くて近いんだよ!」
カガリ「は?」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…俺がかわいそうだよ」
カガリ「へ?」
シン「だから俺は、お化けを信じない!暗闇に一人でいると後ろに気配なんて信じない!そんなアンタ達の言う恐怖を信じない!!」
カガリ「・・・・・・一人でトイレ行くのが怖いから付いてきてくれってことか?」
シン「うるさい黙れこの馬鹿!」
シン「いいか!絶対にどこかに行くなよ!それとし終わるまで終始話しかけるんだぞ、解ったな!」
カガリ「眠い・・・・。」
ハグワラ
シンが可愛い奴に思えてきた。
亀だけど
>>656のみんなの鳥が微妙にウケたw
カガリのお家芸って…w
家庭教師編
カガリ「これにXを代入する、っと」
シン「これにXを代入・・・Xを代入するだと!?よくもそんな事が言えるな!よく見ろ!ここはYを代入する所だろうが!!」
カガリ「あっ!」
シン「全く・・・うっかりミスはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「ありがとう、おかげで助かったよ」
シン「うるさい黙れ!礼を言う暇があったら手を動かしたらどうだ!!」
カガリ「ちょっとコピペしてスクリプト組んでみたけど…キモイな」
シン「スクリプトキモイ、スクリプトキモイだと!?よくそんなことが言えるな!プログラマーを馬鹿にしてるのか!見せろ!」
カガリ「うわ、シン!やめろ!」
シン「なになに、『使用法。
http://www.yahoo.co.jp/などに行って、アドレスバーに
JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('</A>').join('だと!?よくそんなことが言えるな!!</a>');focus();
をまるっと貼り付け→Enterキー』?…………………」
カガリ「…(こそ)」
シン「き、貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだぁぁあぁぁぁぁ!」
>クリスマス特集2004だと!?よくそんなことが言えるな!!
>お世話になった人へのお歳暮ギフトだと!?よくそんなことが言えるな!!
>HIV、エイズの正しい知識をだと!?よくそんなことが言えるな!!
>おもしろ宴会写真コンテスト明日締切だと!?よくそんなことが言えるな!!
友達いない非モテ設定の所為で笑いが止まらんw
そんなにおもしろくない
>>751 トピックスだと!?よくそんなことが言えるな!!
・怜美さん父、女児両親と面会だと!?よくそんなことが言えるな!!
・車の「ご当地ナンバー」解禁へだと!?よくそんなことが言えるな!!
・韓国カンニング事件が拡大だと!?よくそんなことが言えるな!!
・飲み込めるカプセル内視鏡だと!?よくそんなことが言えるな!!
・巨人ペタジーニの退団決まるだと!?よくそんなことが言えるな!!
・安倍なつみさんが盗作だと!?よくそんなことが言えるな!!
・今年最も売れたシングルはだと!?よくそんなことが言えるな!!
一覧だと!?よくそんなことが言えるな!!
クソワロタ
シンカガでくっついてはほしくないが、このスレ大好き。
おかげでシン好きになれそうだ。
ちなみに漏れは凸厨のカガリ萌え。
そして遺作痔燃え。
厨話イラネ
俺はシン×リカちゃん電話燃え
シン「萌えキャラ証しだと!?よくそんなことができるな!」
カガリ「あー、荒れちゃうからなあ…控えとけよ
>>757」
シン「…アンタ、ホントに何もわかってないな!どうして…どうしてコイツは俺のファンじゃないんだぁぁぁ!」
カガリ「…ファン、欲しいのか」
>>751 リンクがみんなよくそんなことが言えるなだと?よk(ry
>>751 国内の都市だと!?よくそんなことが言えるな!!
札幌だと!?よくそんなことが言えるな!!
仙台だと!?よくそんなことが言えるな!!
さいたまだと!?よくそんなことが言えるな!!
東京だと!?よくそんなことが言えるな!!
千葉だと!?よくそんなことが言えるな!!
川崎だと!?よくそんなことが言えるな!!
横浜だと!?よくそんなことが言えるな!!
名古屋だと!?よくそんなことが言えるな!!
京都だと!?よくそんなことが言えるな!!
大阪だと!?よくそんなことが言えるな!
神戸だと!?よくそんなことが言えるな!!
広島だと!?よくそんなことが言えるな!!
北九州だと!?よくそんなことが言えるな!!
福岡だと!?よくそんなことが言えるな!!
おまえは俺を殺す気か_l ̄l○ノシ
そしてちょっといじるとこうなる
JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('</A>').join('はアスハのお家芸だな!!</a>');focus();
シン「ファン、ほしいのか、ほしいのかだってぇ!? あんた、よくそんなことがいえるな!」
カガリ「また始まった……」
シン「あんた、ホント何にもわかってないんだな!あんたなんか中の人への
犯罪予告かますくらいのアンチもいるけどな、それでも萌えスレは
存続してるじゃないか!ちゃんとファンと名のつく人間だっているじゃないか!」
カガリ「お、お前にだって、単体キャラすれが……」
シン「うるさい! スレの有無じゃないんだよ! だいたい旧キャラの癖に
新キャラ以上に活躍するっておまえ、作品わかってんのか!?
お前ら旧キャラが活躍するせいで俺は影が薄くなるわファンは少ないわ……」
カガリ「あ、アスラ〜ン、ちょっとこいつに何か言ってやってくれ。
おまえが何か言うと掌返すから」
凸「えー…シンの相手するの疲れるんだよ。マンドクセ」
シン「ですよね。旧キャラでも強ければ活躍しますよね
―――とでもいうと思ったかこの野郎!今回ばかりはアスランさんだって許せない!
マンドクセだと!?よくそんなことがいえるな!アスランさん、あんただって
俺の気持ちはわかりゃしない!あんたなんか、当事者でもない3次元の奴らが
あんたの取り合いしてスレ荒らししたくらいファンついてるくせに!
議長は中の人が中の人だし、
俺の気持ちは誰にもわかりゃしないんだーーーーーーーー!!!」
凸「……もう、ほっとこう。関わるなよ……」
カガリ「うん……」
「きりんさんが好きです」
シン「きりんさん…きりんさんが好きです!?よくもそんな事が言えるな!」
「でも、ぞうさんの方がも〜っと好きです」
シン「ぞうさんの方がもっと好き…も〜っと好きだと!?それは俺も同感だ」
ルナマリア「レイ、シンがテレビの画面に向かって何か叫んでるけど」
レイ「ほっとけ」
>>764 ガハハw
・一生付き合えるブランド時計はアスハのお家芸だな!!
・大人気のカジュアルウオッチはアスハのお家芸だな!!
・この冬欲しいスニーカーは?はアスハのお家芸だな!!
>>751 この板のトップで使うとおもろい
「ゴッゴル!ゴッゴル!だと!?よくそんなことが言えるな!!」
フレイたんハァハァスレ Part10 (342)はアスハのお家芸だな!!
【本当に】キラ厨氏ねよ【超uzeeeee!】 (73)はアスハのお家芸だな!!
■新シャア板の1001を新しく考えるスレ (189)はアスハのお家芸だな!!
ラクスのおっぱい大きいね 二揉み目 (777)はアスハのお家芸だな!!
_| ̄|○ノシ
この状態でページ内検索すると全部HITするw
>>770 sage進行のスレでやるのも(・∀・)イイ!!
名前欄とアンカーが・・・
仮に本編放映中止になったとしても、これからクリスマス・大晦日・正月と年末年始イベントが
控えてるから、バイト好きのシンのいるこのスレは燃料が尽きませんなw
バイト好きって言うと、勇者シリーズの吉永サリーを思い出した。
バイト好きって訳じゃないかw
カガリ「ドラクエは面白いなあ」
シン「・・・ドラクエは面白いなあだと!!!よくもそんなことがいえるな!!!」
カガリ「なっ・・・」
シン「世の中には名前が5文字以上で名前が全部入れられない人も沢山いるんだ!!!
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~hiro-har/seed8.htm そんな事もわからないのか!!!!この馬鹿!!!!!!」
シン「だから俺は、エニックスを信じない! スクウェアなんて会社も信じない!
そんなアンタ達の言う堀井雄二が禿げてるなんて信じない!!」
カガリ「・・・ルナマリアならルナでいいし、問題ないだろ」
シン「ディアッカさんはどうなるんだよ!!!」
カガリ「・・・・・ヂアッカ・・・・・」
シン「あ〜そうでした。あの人は痔でした」
痔「・・・非グゥレイト」
>>774 >シン「あ〜そうでした。あの人は痔でした」
糞ワラタ
このスレネタは永久にあるな。
カガリ「頭洗ってる時に、時々後ろに気配感じたりするよな」
シン「・・・(ビクッ」
カガリ「(いつもと反応違うな)」
シン「・・・頭を洗ってると後ろに気配を感じるだと・・・!!!よくもそんな事がいえるな!!
なるべく気にしないようにしていたのに!!!コレでまた頭洗うのが怖くなっただろ!!!
この!!!馬鹿!!!!!!!!!!!!!」
カガリ「結構ビビリなのか・・・」
シン「だから俺は、頭を洗わない! もう面倒だから体も洗わない!
畜生ヤケだ!!!う○こした後絶対拭かない!!」
カガリ「・・・それは不潔すぎるだろ・・・」
凸「・・・オレは洗髪時は違う意味で恐怖だがな・・・」
>>771 バカヤロウっ!また死ぬ程に俺を笑い殺す気かよ、あんたらは!!w
カガリ「EDの歌はイイ曲だな」
シン「エンディングの曲がイイ曲だと!!!!よくもそんな事が言えるな!!
歌ってる玉置さんはみんなから「タマキン、タマキン」言われて可愛そうだと思わないのか!!!」
カガリ「タマキンのほうが通りいいしな・・・」
シン「だから俺は、タマキンを信じない! ソニーレコードなんて会社も信じない!
そんなにオレがReason歌いたいなんて言えない!!」
カガリ「・・・歌いたかったのか・・・」
シン「・・・・(コクリ」
ネオ「それでは張り切って言ってみよう。慎ましくな! 玉置成美『Reason』」
凸「遠く離れてる程に〜近くに感じてる〜♪」
シン、カガリ「おまえが歌うんかい!!!!!!!!!」
カガリ「デスティニーノートのコラは面白いなあ。」
シン「デスティニーノートノコラが面白いだと!!?よくそんな事が言えるな!!!」
カガリ「おお、シン。なんだ、お前もデスノ板の住民か?」
シン「俺のキャラはあそこで影が薄いだの、主人公のくせにだの、6話まで撃墜数0だの言われたんだ!!」
シン「だから俺はデスノ板なんて信じない!デスノ板のデスティニーノートなんてのも信じない!!」
カガリ「まぁ、事実だし。面白いからいいじゃん。」
シン「五月蠅い!この馬鹿!!!」
キラ(シン・アスカとデスノートに書き込み。)
シン「うっ・・・バタッ」
カガリ「馬鹿だなあシン。キラは実在するんだよ。デスノ板を否定するからそうなるんだ。」
いかんわ、カキコすると余計に笑えるw
こっちは放映が一週遅れなんだぞ!ww
>>751 〜⌒ヽ.
_.〜⌒ヽ. ('A`)〜´ `ヽ._.′ ヽ._.〜~
キタ〜´ `ヽ._.′ ヽ._ノ
オーブにて。
カガリ「皆 久しぶりだな。
オーブ国内では被害もほとんど報告されていないようで、良かった・・」
シン「!!! 何が良かっただこのクソボ」
脊髄反射レスを叫びながら振り返るシン。
しかし、ランボーみたいのがいるッ 確かに居るッッ
「クソボ・・クソボット戦記五九より名作ですよね、シード。」
いつの間にかハーゲンダッツがカガリの好物になってるのに禿藁
>>784 ガリガリ君はザフト三兄弟スレからのネタだと思う。
ソコではハーゲンダッツはルナマリアの好物
>751
笑いが止まらん
〜今日は船外活動でお出かけ中〜
カガリ「さぁ〜て、昼飯にするか」
シン「さぁ〜て、昼飯にするか・・・昼飯にするかだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「ん?食わないのか?」
シン「貴様、この忙しいときに!てか何で民間人のお前がここにいるんだ!」
カガリ「いらないのか?だったら私が一人で食べるぞ」
シン「・・・誰も食べないなんて言ってない」
カガリ「じゃあ食べよう。ほら」
シン「・・・うん」
カガリ「美味しいか?」
シン「・・・(コクッ)」
カガリ「このサンドイッチ、私が作ったんだ。軍用のレーションってなんか味気ないだろ?」
シン「・・・(コクコクッ)」
カガリ「お前、食べてるときだけは可愛いのな」
民間人じゃないよッ
たとえイザークでもカガリは民間人扱い出来まい
所属事務所「今後は創作的な活動はさせない」
シン「今後は創作的な活動はさせない・・・今後は創作的な活動はさせないだと!よくそんな事が言えるな!」
連合の人「インパルスは連合のMSに酷似しており、連合の著作権を不当に侵害している!」
シン「インパルスが連合のMSに酷似しており、著作権を侵害している・・・(ry)だと!よくそんな事が・・・」
連合の人「この写真をみてみろ!」
ジンとインパルスとストライクの写真を見比べるシン
シン「確かににてる・・・な・・・」
連合の人「謝罪と賠償を要求するニーダ!」
>>791 シン「謝罪とryだと!?よくもそんなことが言えるな!
人んちのガンダム拉致っておきながらそれかよ!
貴様みたいな連中は生きてちゃいけない奴等なんだー!
…おいコラ何か言えよ、言えってば!
頼む…何か言ってくれ…orz」
PHASE-11「選びし道」
緒戦で大敗を喫し敵勢力への驚異を深める大西洋連邦と、勝利を盾に積極的自衛権を
発動するプラント。二大勢力の余波は世界中に波及し、絶対中立を標榜するオーブに
まで及ぶ。前大戦の轍を踏まぬよう周囲から迫られ、大西洋連邦との同盟を選ぶカガリ。
国を思う故の苦渋の決断であったがそれがシンの怒りに火をつける。
ここだ、ここで凄いの来るぞ
タリア「シン、先週のプラネテスは見ているな」
シン「録画もしました!」
カガリ「まさかシン、双恋は観なかったんじゃないだろうな」
シン「当たり前だぁ!俺は妹萌えだよ!このバカ!」
凸「白鐘姉妹ハァハァ」
シン「マジ萌えますよね!毎週録画してかつリアルタイムで見てますよ!
今夜も楽しみだなぁ!!」
カガリ「………」
まさかシンが2chで痔的ポジションになるとは・・・
>>793 カガリがどう動いても
突っかかるのかッッッ
カガリ「アスラン、私だって双子の姉なのに」
シン「双子の姉…双子の姉だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、双子は双子でも姉弟じゃ『ねえ、ちゃんとしようよ』なんだよ!
それに妹萌えの折れには姉は要らないんだよ、この馬鹿!」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
凸「キラちゃん積極的で可愛いなあ、何故か妙に興奮するんだ」
シン「そうですよね、でもユラちゃんだってイイですよ」
凸シン「あえて言おう、桜月姉妹萌えであると!!」
カガリ「…」
今のシンは低レベルなカガリアンチのようだ
「カガリさん何してるんですか?」
「あ…いや、マフラーを編んでいるんだ。アスランにクリスマスプレゼントを作っ」
「クリスマスプレゼント…クリスマスプレゼントだと!?よくそんなことが言えるな!!」
「あ〜わかったから少し静かにしていてくれないか?目数がわからなくなってしまうだろ」
「俺なんか去年はクリスマスは戦闘訓練で、せめて気分でもとブリッジにツリー作ったら艦長に見つかってすげー怒ら」
「あーうるさい!!騒がなくてもお前の分も作っているから」
「………」
当日
「おや?シン君久しぶりだな。ずいぶんごきげんなようだが」
「あ、ええ実は」
「おや?そのマフラー、私とお揃いではないか。君も代表からいただいたのか?」
「なんで議長までもらっているんだーーーーーー!!!」
>>799 誰が言ってる台詞かわかんないよワァァァン!!と思ってたら
オチの為だったのかw GJ!
将棋して見る
カガリ「…」パチ…
メイリン「先手、二三金」
シン「な!五三金だと!?貴様良くそんな事出きるな!!?
第一、金は攻めるんじゃなくて守りに使う駒だろ!!?
それをこんな相手の陣地奥深くに…!!お前は何も解っちゃいない!!」
カガリ「どうでも良いけど飛車か角か、生き残らせる方選べよ」
クルーゼ死亡後
カガリ・凸「キラは・・・無事なのか?」
トリィ「トリィ!!」
カガリ・凸「キラ!!!」
キラ「どうして・・・僕たちはこんなとこr」
トリィ「ジー(背中のチャックを下げる音)」
シン「どうしてこんな所までだと!?よくそんなことが言えるな!」
カガリ「ええ!トリィは!?つうかお前の出番はまだ・・」
シン「うるさいこの馬鹿!!あーそうでした、この人は主人公でしたね!!」
シン「だけど次はオレの番だ!こいつに出てきてもらうと困るんだよ!!ここでつぶしておかn」
グキ!
キラ「やめてよね・・・シンが僕に勝てるわけないじゃないか・・・」
シン「くっ・・・くそおおおお!!!」
お世話になった人へのお歳暮ギフトはアスハのお家芸だな!!
これに禿藁
シン「今日はメイリンの誕生日か…。よし、今日こそは皆ととけこむぞ!そうと決まれば、
早速プレゼントとパーティーグッズを買い行くか!シン・アスカ、100円ショップ行きます!」
百均の店員「ありがとうございましたー」
シン「流石、安いと思ってたくさん買いすぎて、レジで泣く羽目になるのは100円ショップのお家芸だな…。
っつーか色々買いすぎて凄い格好だな、俺…。まあいいか!今夜こそフィーバーだ!テンパるぞー!」
(ピンポーン)
シン「メイリン、ハッピーバースデー!シンだぞー。……?おーい。メイリーン、ルナー!いないのかー!」
「………」
(ゴンゴンゴンゴン!!)
シン「おーい!貧乳!アホ毛!萌えねー双恋!!俺だ!シンだよ!出てこいっつーの!!」
「………」
シン「な、なるほどね。きっと先に他の人と付き合いのパーティーやってんだな。俺たちとの本番はその後って訳か。
……しばらく待ってみよう」
(五時間後)
ルナマリア「……シン、シンったら!人ん家の前でなにしてんの?」
シン「……zzz……んあ!?ああ、おはようアホ毛……ってメイリン!そうだ俺、お前の誕生パーティーを」
メイリン「パーティー?パーティーはヨウランの家でやる事になってたのに…。シンどうして来てくれなかったの?」
シン「どうして誰も…教えてくれなかったんだぁぁぁぁぁ!!!!」
シン「最後にルナが言ったんだ…『ところでシン、どうしたのその格好。一人カーニバル?』ってね!
アンタってホント、何も分かってないんだな!」
カガリ「お、お前が可哀想だよ……」
カガリ「もう12月か・・・。」
シン「もう12月だと!貴様、よくそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ!?」」
シン「いいか、今日は12月1日だ、という事は、正月まであと30日しかないんだよ!時間がないんだよ!」
カガリ「まだ30日だろ?時間は十分あるじゃないか!」
シン「これだからナチュラルは・・・。いいか、俺達コーディネーターは時間の感覚がナチュラルとは
違うんだよ!ナチュラルの1日は、コーディネーターには30分なんだ!」
カガリ「何だってー!!・・・という事は・・・。」
シン「早く年寄りになるという事だ・・・。」
アスラン「カガリ・・・済まない。お前より先に年寄りになってしまうのは・・・。」
>シン・アスカ、100円ショップ行きます!
節約主婦かお前は
> よし、今日こそは皆ととけこむぞ!
( ´Д⊂)
シンがあまりに可愛そうなんで、1/100でソードインパルスが出たら買ってやるわ
さらば
ちょっと出遅れたけど、まずは
>>764を例のごとく張る。その後
>>751を張る。するとどうだろう。
一部、例をあげてみる。
・ニュースはアスハのお家芸だな!!だと!?よくそんなことが言えるな!!
シンの自作自演が出来上がります
814 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/01 17:27:45 ID:5gE5QiVH
・11月は記録的な暖かさだっただと!?よくそんなことが言えるな!!
・大賞に「チョー気持ちいい」だと!?よくそんなことが言えるな!!
・児童1万2000人に緊急通報機だと!?よくそんなことが言えるな!!
・iモード「成功」のフランスだと!?よくそんなことが言えるな!!
・ビッグアイ命名権に応募なしだと!?よくそんなことが言えるな!!
・安倍なつみ 紅白出場を辞退だと!?よくそんなことが言えるな!!
・ヨン様ブーム、韓国で「なぜ」だと!?よくそんなことが言えるな!!
2chでも稀に見る良スレだな。
マジおもろい。
カガリ「なっちが盗作か・・・。」
シン「なっちが盗作・・・なっちが盗作だと!貴様、よくそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ!?」」
シン「いいか、モーヲタはそれでも必死擁護してるんだ、紅白出演決定でDVDレコーダーまで買って準備していた奴だっているんだ!!」
カガリ「で・・でも一月いっぱいまでの活動自粛なんだろ?2月からは活動がみれるわけじゃないか?!」
シン「アンタなにもわかっちゃいないんだな・・・。年末年始はハロプロがいっぱい番組に出るんだぞ!いっぱい出るんだぞ!
それを俺達は楽しみにしていたのに!どうして誰もパクリを止めてやらなかったんだぁーー!」
カガリ「シンおまえ・・ファンだったのか?」
シン「・・・・」
カガリ「ま・・まぁ気にするなよ!私もゴローちゃんのおっかけしてるときは似たようなことがあったし・・!今回も時間経てばみんな冷めるだろう」
シン「ハン!さすがおっかけはアスハのお家芸だな!うわぁぁん(泣)」
>なっちが盗作
詳細教えてくれ。
>823
ニュー速みれ
時事ネタおもろいw
時事ネタが加速する
カガリ「『ちょー気持ちいい』が大賞か・・・。」
シン「『ちょー気持ちいい』が大賞・・・『ちょー気持ちいい』が大賞だと!貴様、よくそんな事が言えるな!」
カガリ「だって、今年の流行語に選ばれたんだろ?」
シン「大体なんであんなのが大賞に選ばれるんだ?今『ちょー気持ちいい』が本当に流行しているのか?
アテネオリンピック期間中だけだろ!大体、選出方法がおかしいぞ!本当なら、『ヨン様』か、『韓流』じゃないのか?」
カガリ「確かに私も同感だけど、もう怒ったってしょうがないだろ、選ばれたんだし・・・。」
シン「それに、『オンドゥルルラギッタンディスカー!!』や『ぬるぽ』も駄目だったし・・・。一体どういう基準で選んでるのか分からん!」
カガリ「ま・・・来年に期待するしかないな。」
シン「よし、こうなったら、『奇麗事はアスハのお家芸だな!』を来年の流行語にしてやる!!」
カガリ「や、やめてくれーー!!」
痔悪化も出たんで遺作もどうよ?
JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('</A>').join('は黙っていろ!!</a>');focus();
>>828 台詞のチョイスが微妙
一目見て誰の台詞かわからないと面白くないとオモ
ワロタw
けどやっぱりシンのセリフが一番パンチがきいてるなw
繋がり易いんだよな
ムウ兄貴「自分が今やれることをやればいい」
シン「自分が(ryだと!?よくそんなことが言えるな!!世の中には主人公でも自分のやれることがない奴もいるんだぞ!?
そうゆう奴は必死にキャラを立てようと女のコに突っかかったりするんだよ!」
ムウ兄貴「例えばルナが足もげてまで戦ってたのにアスラン見て『これがヤキンを(ry』とかほざいてた奴とかな」
シン「お前やアスランさんみたいに声だけで目立つ奴は生きてちゃいけないんだ!!ウワアアアン」
キラきゅんで
JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('</A>').join('が僕にかなうわけないだろう。</a>');focus();
ちょっとスレ違いだよ。
>>834 しかもキラ“きゅん”って言ってる辺り・・・・・・・・
JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('</A>').join('も教えてくれなかったんだー!</a>');focus();
オススメはこれだな。
JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('</A>').join('腰抜け兵がああぁぁぁぁぁ!!</a>');focus();
ココまで来るとスレ違いじゃ・・・
スクリプト厨うぜー
今までの流れぶち壊しじゃん
カガリ「キリ」
シン「キリ…キリだと!お前俺の出番が少ないから霧がかってるっていう意味か!このバカ!
……ええと、り、り……。お前なんか『リトマス試験紙』で酸性かアルカリ性か調べてやる!このどブス!」
カガリ「シリ」
シン「ま、また『リ』だと!アンタってホント、陰険だよな!しかもシリって…ホント腐った女子だな!アンタは!」
カガリ「いいから早く。りだぞ、『リ』」
シン「うるさいバカ!り、り、りー……。!お、お前なんか『リス』の餌にしてやる!このアホ!」
カガリ「スリ」
シン「え?何?聞こえない」
カガリ「スリ。リな、『リ』」
シン「流石、『リ』責めはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「お前それで考える時間稼いでないか?」
シン「う、うるさい黙れ!あー…り、り、りー…?あ、『リカちゃん』……!」
カガリ「はいブー。『ン』で終わったからお前の負けー」
シン「ばっ!『リカちゃん電話』って言ったんだよ!耳遠いんじゃないの!?この人!」
カガリ「はいはい。お前の負けな。約束通りハーゲンダッツ奢って貰うぞ」
シン「どうして誰も…ヒントをくれないんだぁぁぁぁぁぁ!!」
ルナマリア「だって…シン見てると面白くて」
(一同頷く)
シン「イ、イジメはいけない!」
Kagari「えーと、ここはsin30=2/1でいいんだな・・・」
Sin「えーと、ここはsin30=2/1でいいんだな・・・ここはsin30=2/1でいいんだなだと!貴様、よくそんな事が言えるな!」
Kagari「ええ!?で・・・でもちゃんと解答解説には2/1と・・・」
Sin「アンタはなにもわかっちゃいないんだな・・・それは『シン』と読むんじゃない!『サイン』と読むんだぞ!!」
Kagari「そ、そうなのか?」
Sin「ハン!さすがローマ字読みはアスハのお家芸だな!」
Kagari「・・・ともかく教えてくれてありがとう。えっと・・・サイン」
Sin「サイン・・・サインだと!貴様よくそんなry
以下エンドレス。
凸「カガリ、sin30゚は『2/1』じゃなくて『1/2』だ。」
ワロスwwww
一瞬ラジアンかと思って考え込んでしまったw
カガリ「もうすぐクリスマスかあ、アスカガ厨と呼ばれても一緒に…居たいな」
シン「一緒に居たいな…一緒に居たいなだと!?よくもそんな事が言えるな!!!!!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、それは一人身への挑戦状か!「カガリの挑戦状」だな!
叫んでやる、歌ってやる…ああ2コンマイクでやってやるよ、この糞馬鹿!!」
カガリ「そっ」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!
♪とお〜く、はなれて〜るほどにぃ〜こd」
凸「へたくそ」
シン、ゲームオーバー
やばいなこのスレまじ最高っw
シン「必・殺!インパルスウルトラミラクルデスティニーバスタァーッ!!」
どかーん!!
アスラン「ぐわー!やられたー!」
タリア「そこまで!勝者、シン・アスカ!」 ヨウラン・ヴィーノ「やったー!さすが親分!」
ギルバート「いやぁ…実に良い戦いだった。久しぶりに良いものを見せてもらったよ…少年」
シン「ありがとうございます!」
アスラン「君には敵わないな…完敗だよ、シン、君は強い…」 「アスランさん……」
カガリ「今まで生意気言ってすみませんでした!犬と呼んでください!」
シン「当たり前だ!よし!じゃあまずおっぱいもませろ!」 「いやーん、凄いテクゥ!」
ルナ「ちょっと待ちなさいよこの泥棒猫!シンは私のものよ!」 メイリン「私だってー」
シン「おいおい、喧嘩はよしなよカワイコちゃん。一人ずつじゃないと駄目だぜ?」
ルナ&メイリン「二人一緒じゃ、ダメですか…?」
シン「流石、姉妹丼はホークのお家芸だな!ルパンダーイブ!!」
カガリ「えー、私はー?」 「黙れ家畜!ソックス以外全部脱いで正座してろ!!」 「そんなー!」
レイ「さすがシン、俺の百倍モテモテだな。ガリガリ君一年分(全部当たり)だ。受け取ってくれ」
シン「サンキュー!レイもそこそこイケてるぜ!」
シン「……という夢を見た」
アスラン「…………」
ヨウラン・ヴィーノ「……俺らいつからお前の子分になったんだ?」
カガリ「お、お前…お、おおお、おっぱいって……!」
レイ(ガリガリ君一年分……セコいな、シン……)
ルナマリア「っていうか童貞臭い。キモイ」
メイリン「ねー、姉妹丼って何ー?」
シン「どうして漢のロマンを……分かってくれないんだぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
849 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/02 00:32:50 ID:G+NI6yYk
「ルパンダーイブ!!」で吹いたw
ageちゃったよ…_| ̄|○スマン
もう最高に最低w
シン「折れのこの手が光って唸る、主人公を掴めと輝き叫ぶ、シャイニングシンガー」
ちゅどーん
キラ「バイバイキーン(キラン」
凸「シン!おまえこそキングオブハートに相応しい」
ルナマリア「ああ!シン格好良すぎるわ……抱いて(ポッ)」
カガリ「ワンワン」
シン「最高だ、最高だあ…アーヒャッッヒャッヒャ━━━(゚∀゚;≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡;゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!」
カガリ「…きろ、おい、起きろって」
シン「起きろ…起きろだと!?チーズの分際でよくもそんなことが言えるな!」
カガリ「なっ?(また童貞臭い夢を見たんだな)」
シン「貴様、折れが最強なんだぞ、あのキラヤマトにバイバイキーンを言わせたんだぞ!」
カガリ「…大丈夫か?」
シン「ちくしょう、ちくしょうぉぉぉ、キングオブハートを見せてやる!!!おい」
カガリ「なっ、なんだ」
シン「また、戦争をしないのか!?あんた達は」
カガリ「しねーよ」
>852
「また、戦争をしないのか!?」で吹いたw
したいのか!
とりあえずシンは自分の名前がShinであることに気づけない限り現状脱出は無理ぽだな。
しかしオツムレベルがあがると凸みたいな頭にならないかが…
深夜のほのぼのお茶の間劇場(双恋編)
アスラン「なぁ、どうしてここにシンがいるんだ…?」
カガリ「す、すまん。最近いつもなんだ。…ってなんで私が謝ってるんだ?」
シン「双樹ちゃんが倒れた…双樹ちゃんが倒れただと!?大変だ!急げ望!」
カガリ「また五月蝿いし……。シン、テレビは黙って見ないか?」
シン「黙って見ないか…黙って見ないかだと!?これが黙っていられるか!このバカ!」
カガリ「……アスラン、頼む」
アスラン「シン、静かにしてくれ。俺の沙羅たんが何言ってるか聞こえん」 カガリ「………」
シン「ですよね!五月蝿いんだよバカガリ!……今バシッと言っときましたから。
って、わー!パステルが足りない…パステルが足りないだと!?がんばれ望ゥー!!」
カガリ・アスラン「………」
(双恋終了)
シン「いやー、超感動もんでしたね!来週はクリスマスネタかー。楽しみだなぁ。
……モグモグ。この茶菓子美味いね。どこの?」
アスラン「沙羅たんハァハァハァハァ……」
カガリ「…………」
>俺の沙羅たんが何言ってるか聞こえん
涙が溢れて止まりません
流石、夜勤を戦い抜いた漢だな
>>855 トリックだな。
つか俺も今まで見てたv
シン「うわ!もう2時じゃないか!どうして誰も双恋始まったよって
教えてくれなかったんだアァァァァァァァァァ!!」
_| ̄|○
カガリ「双恋かあ、私も双子だから何だかこそばゆいな」
シン「双恋…双恋だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、双子なんだぞ!つまり姉か妹か正直どっちでもどうとでも取れるんだぞ!」
カガリ「それは…」
シン「っていうか折れん家のテレビじゃテレビ○京系列が映らないんだよ!!
それもこれも、あんた達がおこした戦争のせいだ!!」
カガリ「だが、あの時は」
シン「あの時は…あの時はだと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、2年前…あの頃の折れの唯一の拠り所さえも壊しておいて、お家芸の綺麗事か!
よりにもよって咲耶のBパートに入る前に開戦しやがって!!
一発抜こうと思ったら画面がアスハ代表に変わったんだぞ!しかも若さ故にそこで逝っちゃんたぞ!!」
カガリ「…」
シン「口直しにマユで抜いたけどな!あの時に折れは全てを失ったんだ、反省しろ、この馬鹿!!」
議長「認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものは」
双恋が始まるまでの暇つぶしにXアストレイ読んでたら、見逃した・・・・・・・・
>>848 >「黙れ家畜!ソックス以外全部脱いで正座してろ!!」
これは848の中の人の性癖だろ
オレも嫌いじゃないけどさ
>>864 靴下スレに敬意を示したんだと思う
ま、性癖でも別にいいけどな
俺も嫌いじゃない
てゆーか、ザフトのエリートとオーブの首長がこんな時間に何見てんだよ!!
真昼のほのぼのお茶の間劇場(無職編)
アスラン「おまえ、またきてたのか・・・」
シン「アスランさん、ソース煎餅一緒に食べましょう。ウマいっすよ
おーい、バカガリ。茶煎れてくれ、それから『いいとも』みるぞ」
カガリ「『笑っていいとも』なんて無職か主婦しかみないぞ」
シン「・・・無職しかいないぞだと!!!よくそんな事がいえるな!!」
カガリ「はいはい」
シン「無職の人だってホントは仕事したいんだぞ!リストラされて大変なんだぞ!!
そんな事もわからないのかこの馬鹿!!!!!!
だからオレは職安を信じない!デューダなんて転職情報誌を信じない!!
あんた達が言う竹中平蔵がとっちゃんボウヤなんて信じない!」
カガリ「おまえ、無職なのか」
シン「暴言いわなきゃ負けかなとおもってる」
双恋って何かググってくるw
シン「全裸にニーソと全裸に白い靴下。どっちが上かな…」
カガリ「お前…変態か?」
シン「お前変態か?お前変態かだと?よくもそんな事が言えるな!
いいか、全裸にニーソはふとももだけが見えてエロい。
でもリアル女はニーソなんかはかないんだよ。アニメだけの萌え、
萌えヲタのロマンなんだよ。仮想空間だけに許された禁断のエロだ。
だが白い靴下は逆に現実味を持った、女児らしさが萌えなんだよ。
しかもちょいロリ。手のとどかない甘酸っぱいエロ。これぞ男のロマン!
これを否定する権利などお前のような馬鹿にあるもんか!
そういえばマユの白い靴下かわいかったな。いつかニーソもはかせて
やろうと思ったらあんなことに。これもすべてアスハ貴様のせいだ。
わかったらさっさと謝罪と賠償の変わりに服を脱いで靴下だけになれよ!」
カガリ「…。」 パリーン
シン「うわアスハ何をするやめnavvyewg」
>>869 うちの学校でニーソックスはいてる女の子見たことあるな。
一度だけ。
>>868 キラちゃんユラちゃんで衝撃受けるに1000000000000凸
あっちのが先なんだよな、確か
>>871 な に そ れ
ちょっと俺もググってくる
キラに撃沈されるに797凸
今思った
キラ→キラヤマト
ユラ→カガリユラアスハ
なのか
但し姉妹関係、性格は反対
>>855の凸はなんで沙羅萌えでユラちゃん萌えじゃないんだろうと
思ったら、性格か。
上手いな、
>>855
元ネタになってるのかな、やっぱ
そんなことないよな折れのユラたんが
ルナ、メイリン「二人一緒じゃダメですか?」
アスラン「おい、シンこれは罠か?」
シン「素直に萌えてもいいのではないでしょうかね?」
アスラン「だってよ、ルナはハイソ、メイリンは白靴下だぞ」
シン「・・・はっ!!!コレはあきらかに『狙っている』」
アスラン「そうだ!!!オレ達は望むのはあくまで『さりげなさ』!!!」
シン「・・・アスランさん、目から鱗がおちる思いです!!!」
カガリ「『男言葉の女の子って実は優しい』っておまえら知ってるか」
アスラン、シン「(ry」
ちょっと待て。ググってきた。
双恋萌えた(*´Д`)ハァハァ
>シン「暴言いわなきゃ負けかなとおもってる」
今まで見たこの台詞のパクリん中で、一番ワロタ。
>>879 種の時にCMやってたから、双恋は知ってるよ
どっかのスレで名前が出ててびびった覚えはあるが
キラとユラ・・・
俺、結構このネーミング良いなと思ってたら、元ネタのようなものがあったのか!?
キラきゅんとユラきゅんとナラきゅんで3つ子
ザラきゅん入れて4つ子
いい加減スレ違い。
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
/": : : : : : : : \
/-─-,,,_: : : : : : : : :\
/ '''-,,,: : : : : : : :i
/、 /: : : : : : : : i ________
□■□■□■□■□■i /
■□■□■□■□■□ / 暴言いわなきゃ
□■□■□■□■□■ < 負けかなと思ってる
l イ '- |:/ tbノノ \
l ,`-=-'\ `l ι';/ \ パイロット(16・男性)
ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ=-' / /
____ヽ::::... / ::::|
/ ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::|
シン「スレ違い…スレ違いだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「また一般の人に、しかも正論じゃないか」
シン「貴様、正論だったら何を言ってもいいのか!流石、正論はアスハのお家芸だな!!」
カガリ「えっ!?」
シン「貴様のような奴が大好きだ!生きててほしい奴なんだ!分かったら感謝されろ、この馬鹿」
カガリ「褒められてる…のか?」
シン赤服の給料は何に使ってるんだ?
そして何故そんなにバイトかけもちしてるんだ?
そんなに薄給なのかw
キャラクター紹介の隣にガンプラがあって目線が脚にいっているのに糞ワロタ
誤爆?
>>889 双恋グッズ、エロゲー、漫画本に消えていきます。
エロ本はこの前ディアッカからもらった模様。
エロゲー仲間のアーサーとは実は仲がよかったりします。
アーサー「えええっ!」
シン「えええだと!よくもそんな事がいえるな!」
アーサー「シン、静かにしてくれ。気が散る」
シン「・・・どうしたんですか?」
アーサー「今、艦長と議長がセック(ry」
シン「ええええっ!」
シン「シン・アスカ。コアスプレンダーいきます!!!!!」
アーサー「ラインハルト!撃てぇぇーーーーーー!!!!!」
カガリ「全くだ、いくつもバイトして本当に薄給なのか」
シン「薄給…薄給だと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、仮にも命をかける軍人だぞ!それなりの見返りはある!」
カガリ「なら、どうして…」
シン「五月蝿い、そんなに知りたいなら教えてやる
フ リ ー ダ ム が 欲 し い ん だ よ ! 分かったか、この馬鹿!!」
カガリ「えっ!」
シン「七 色 怪 光 線 出 し て ぇ ん だ よ
必殺技がない主人公なんて屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ…(; ´Д⊂ヽ」
凸「ジャスティスなら」
シン「結構です」
カガリ「コンニャク畑はウンマイなあ…」
シン「コンニャク畑はウンマイ、コンニャク畑はウンマイだと!?よくそんなことが言えるな!
コンニャクのプルンプルンを喉に詰まらせて死んだ人のこと考えたことがあるのかよ!」
カガリ「ああ、なんか喉に詰まる可能性があるからとか書いてあるよな…」
シン「流石PL法は企業のお家芸だな!」
カガリ「まぁ私は、凍らせてシャーベットっぽくして食べるけどな…」
シン「凍らせてシャーベットっぽくしてだと!?アンタホントに何もわかってないな!
弾力性がないコンニャクなんてコンニャクじゃないだろ、このバカ!」
カガリ「ああハイハイ、一個やるから」
シン「つめたくておいしい(アッくん風に)」
種1砂漠戦より
キラ「接地圧が逃げるんなら合わせりゃいいんだろ!
逃げる圧力を想定し、摩擦係数は砂の粒状性を-20に設定!」
・・・・・・カタカタカタカタカタカタカタカタタカタカタカタカタカタカタカタ・・・・・・・・
JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('</A>').join('が僕に勝てるはずないじゃないか</a>');focus();
キラ「よし、これでいけるぞ!」
そろそろテンプレの準備の時期か…。
シン語るスレから急遽移動して立てたスレだから、誰かエロい人頼む。
シン「・・・・・さすが深夜はネタ師のお家芸だな!!」
カガ「素直に乙って言えよ・・・」
テンプレ例2のジュースVerは>19のも良いと思うけど
アーサー「シン。ネットのエロゲー友達からすすめられたんだけど
ttp://frontwing.jp/product/jibril/ これどう思う?」
シン「いいじゃないですか?とりあえず揃ってるって感じだし」
カガリ「いい歳してエロゲーかよ」
アーサー「いい歳してエロゲーだと!!!よくそんなことが言えるな!!!
上司が艦内でセックルしてるんだぞ!!!ケツも出したんだぞ!!!!
だから私は実際の女性を信じない!3次元なんて次元は信じない!!!
女なんてのは想像上の生き物に違いない!!!
カガリ「・・・・うあぁ」
シン「副艦長、この人えらい人ですよ」
アーサー「ええええっ!」
カガリ「インパルスの後継機はなんだろうな・・・」
シン「・・・まだ活躍してないのに後継機だと!!!!よくそんな事いえるな!!」
カガリ「シン(sin)からとって罪ガンダムとか・・・」
シン「・・・罪ガンダム・・・えへへへへ・・・」
カガリ「前回の自由と正義みたくなぞると・・・罪と罰でもう一個は罰ガンダムとか・・・」
凸「・・・・罰ガンダム・・・えへへへへ・・・」
カガリ「おい、おまえら人の話きいてるのか!」
シン、凸「えへへへへへ・・・・・」
BCおやじA「しかしこの召集は何事かね? 痔ブリール」
痔ブリ「このたびのことには、正直私も大変ショックを受けました・・・」
BCおやじA「一体何があったのかね?」
痔ブリ「シンカガスレを覗いていたところ、
>>899のようなネタがありました」
痔ブリ「何と私と同じ名前のエロゲーがあったのです!」
痔ブリ「私の名の付いたエロゲー!?」
痔ブリ「いったい、なぜ! 何のために!」
痔ブリ「この屈辱は何としても晴らさねばなりますまい・・・」
痔ブリ「誰に!!
そ う に っ く き コ ー デ ィ ネ ー タ ー ど も に で す !!!」
BCおやじ一同「つまらんことで召集するな!!!」
テンプレ作ってみた。
スレタイは シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ2
でいいか?なんかもう体に染み付いたし。
↓
カガリ「おかげで好調の、シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレだ。」
シン 「突っかかるスレ・・・突っかかるスレだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「このように、とにかく言い掛かりをつけてくれ。」
シン 「言い掛かり・・・言い掛かりをつけてくれだと!?よくもそんな(ry」
カガリ「おもしろければシンとカガリじゃなくてもいいぞ。」
シン 「シンとカガリじゃなくてもいい・・・シンとカガリじゃなくてもいいだと!?
やっと俺のキャラを好意的に見てもらえたのに、このスレのシンが好きと
いうギャルまで現れたのに、よくもそんな事が言えるな! この鬼!
カガリ「・・・・・・」
シン 「・・・・・・」
カガリ「そういえば」
シン 「うるさい黙れ!突っかかることも出来ないチキンだっているんだ!
それなのにお前は…。ね、アスランさん。」
凸 「ちょっと来い。」
前スレ
シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1101556089/ 関連スレ
シン・アスカを語るスレ14
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1101653922/ カガリ「 次スレは基本的に
>>950とった奴が立ててくれ 。」
シン 「あんたは950の事を何もわかっちゃいない!」
>>901 カガリ「
>>901のセンスはすごいな。超ワラタぞ。」
シン「超ワラタだと!!?よくそんな事がいえるな!!」
カガリ「お前もういいよ。そろそろ飽きられてるから。」
シン「そんな・・・・」
カガリ「しかし、キャラとゲーム名を語呂合わせして尚且つ「痔」とはな・・・」
アスラン「ザフトにもない職人脅威の技術力だな。」
シン「うっ・・・うっ・・・うっ・・・」
カガリ「泣くなよ。よしよし。」
シン「触んなバカヤロォー!!」
シン「ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!」
>>903 天プラ乙!
シンカガでスレ説明ワロタw
シンプルなほうがいいと思うが。
カガリ「妹萌えとか言ってた癖に双恋か。そういうコロコロ変わる所もヲタのイタイとこだよな…」
シン「コロコロ変わる…コロコロ変わるだと!?俺のシスプリ愛は永遠に不滅ですよ!!
白雪萌えだよこのバカ!謝れ!白雪に謝れェェェ!!」
アスラン「鈴凛たんハァハァ」
レイ「鞠絵獣姦キボンヌ」
ギルバート「ほう…君たちは三軍妹(人気の無い妹)萌えか、通だな……ちなみに私は雛子激萌え」
ルナマリア「お前らキモイ。っていうか議長が雛子萌えって、色んな意味で笑えませんね」
メイリン「ねー、シスプリって何ー?」
カガリ「……イタタタタ……」
カガリ「そういえば双恋のゲーム、もうすぐ発売か…。あいつら五月蝿くなるんだろうな…」
シン「あいつら五月蝿くなるんだろうな…あいつら五月蝿くなるんだろうなだと!?
既になってるっつーの!!あーーー!!早く白鐘姉妹に会いてェェェェ!!」
アーサー「ええええっ!マジもう発売なの!?一条姉妹攻略してェェェェ!!」
ヨウラン・ヴィーノ「熟女マンセー!桃衣姉妹萌え!!おっぱい!おっぱい!」
アスラン「キラたんハァハァ!ユラたんハァハァ!」
レイ「千草姉妹獣姦キボンヌ!」
ギルバート「全く朝から元気だな……ちなみに私はるるらら激萌え!!」
ルナマリア「お前らキモ過ぎ。あと議長は黙ってて下さい。凄い犯罪者っぽいですから」
メイリン「ねー、蓋鯉って何ー?」
カガリ「……何なんだこの団結力…」
アスランの「キラたんハアハア」は別のものを想像させるなw
先生!
昨日あたりからさっぱりここの人達の言ってることがわかりません!
/::::::::|::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::l::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::ヽ、:::,、,-''、::l::::、:::::、::::::::::::::::::::::::::::::'、 クンクン
::::::::::/`ソ lハ::::ハ:::ト、::ト、:::、::::::::::::::::::i!
:::::::/:::::i!::! i:! ';::! ';::! ';::レメ;i'!::!::::::::::::::lト, キラたんの匂い
::::::ハ::::::ハ:! i! !:l l:!,.メ;:!_,.i_!:i!:::::::::::::i:! ト、
l:::::l::ヽ:ハ弋==-、ヽ!:l 、l! ,.‐i!゙´i lノ_::::::::ハjl \ キラたんの汗
:i!::ハ::::゙i:::::::ヽ、__,.ィ'゙i:ト, / ̄``´r'⌒ヾf〃 `ヽ
ヾ!:!l::::::ト、:::l:::'、 ′l / :::; | ∠ヾ、__,.-―‐ キラたんの体臭
';:!'、::、メヽ:'、::::ヽ、 メ l :::' l ! `! \ ,.イ
゙! ヽ::ト,! ゙j::、:l:::::>' l::: l ! `! 〈 ', たまらない快感!
/ `ゝ !::ヽゾ f !::: / | } ヽ !
スレタイ
シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ〜因縁2〜とか変化はなしか?
ホーク姉妹は百合じゃないのね
シ ン 「どうして貴方はそうなんです」
アスラン「じゃあ、何て言えばいいんだよ」
シ ン 「やらないか、とか」
アスラン「そう言ってほしかったのか」
シ ン 「ただの例えですよ」
これを使ってカガリに突っかかてくれ
カガリ「あいつらに押し切られる形とは言え、双恋初回限定版を買うことになるなんて
通常版でも良いじゃないか、しかも限定版って凄い高いし」
シン「通常版でも良い…通常版でも良いだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、色んな特典がついてるんだぞ!通常の3倍は凄いんだぞ!!」
カガリ「この板で、それは…」
シン「五月蝿い、折れなんて爪に火を灯しながらバイトしたんだぞ
アンタってホント、何もわかってないんだな…あの人がかわいそうだよ!」
カガリ「まっ、まさか!?アスラーン」
(凸の部屋に突入)
凸「(;´Д`)ハァハァキラたん、ユラたん
興奮のせいか、下半身の温度上昇が速い!いけるか?」
カガリ「・・・」
>870
> ニーソックス‘だけ’はいてる女の子見たことあるな
に見えた.. ヤレヤレ ε-(´・`)
さて、スレタイはどうする?
アスラン「今日は銀河一イケメンのシンにゲストが二人来ている。一人は大霊界からだ」
マリュー「あなたがシンちゃんね?超カッコいいわぁ!サービスサービスゥ!月に代わってパイズリよ!」
ナタル「ふふふ、我慢せずに出してもいいんだぞ?ゴッドおチ○ポ、精液…ってーーーーー!!」
シン「Wですごうま!」 アーサー「ええええっ!Wパイズリ!?あやかりてェェェェェ!!」
ルナ「きー!洗濯板の私にアレは無理だわ!悔しー!」 メイリン「私だってー!」
シン「案ずるなカワイコちゃん!だがそれもいい!!」 ヨウラン・ヴィーノ「さすが番長!漢の中の漢やで…!」
バカガリ(裸に首輪とひざ下紺の靴下)「御主人様ー、私はー?」
シン「黙れ手の平サイズ!カチューシャつけて『フレーフレーお兄ちゃまのおチ○ポー』って応援してろ!」 「見捨てないでー」
レイ「流石シン、スカウターが爆発せんばかりのモテモテ力だな。今日もファンからガリガリ君の差し入れだぞ」
シン「またかよー。いやー、まいっちゃうね!主人公ってのはさぁ!」
シン「……という夢を見た」
アーサー「流石、ハーレムエロアニメ妄想は君のお家芸だな!今夜のオカズはWパイズリで決まりだ!」
アスラン「…………(あ、やべー。今週のネギま!まだ読んでねーや。エヴァたんハァハァ)」
ヨウラン・ヴィーノ「……なんか俺らキャラ変わってない?」
カガリ「お、お前…お、おおお、おチン○って……!」
レイ(……スカウターって何だっけ?…あー、ここまで出かかってるんだが…)
ルナ「っていうかアニヲタ臭い。キモイ。誰が洗濯板だこのエロガキ」
メイリン「ねー、ぱいずりって何ー?」
シン「どうしてアーサーしか……分かってくれないんだぁぁぁぁぁぁ!!!」
先生!双恋見てないんで、どういう話してるのか分かってもイマイチピンと来ません!
>>903 カガリ「関連スレのシン語スレは外していいんじゃないか」
シン「関連スレ外す、関連スレ外すだと!?よくそんなことが言えるな。リンク先に人がいっぱい行くんだぞ!」
カガリ「いや、ネタスレとキャラスレじゃ速度が違うし…
>>1の派生スレも落ちてるし」
シン「違うだろ!アンタ、ほんとに何もわかってないな!詰め込みすぎると新参者が引いちゃうんだよ!もっと簡潔なのキボンヌ
つーか自分は
>>1のまんまがいいです…」
カガリ「態度が変わった…」
>>920風にカスタムだと!?(ry
@レス目
例1
カガリ「いやあ、今日は天気がいいなあ」
シン「天気がいい・・・天気がいいだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
例2
カガリ「ジュースおいしいな」
シン「あんた、よくそんなこと言えるな!アフリカの子供たちが(ry」
カガリ「いやあ、今日は天気がいいなあ」
シン「天気がいい・・・天気がいいだと!?よくもそんな事が言え(ry」
カガリ「・・・・・・」
シン「・・・・・・」
カガリ「そういえば」
シン「うるさい黙れ!死んだ人はもう話すことも出来ないんだぞ!」
このように、シンとカガリを使って言い掛かりを付けてください。
別にカミーユネタに帰結しなくても良いです。
前スレ
シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1101556089/ カガリ「 次スレは基本的に
>>950とった奴が立ててくれ 。」
シン 「あんたは950の事を何もわかっちゃいない!」
Aレス目
カガリ「おかげで好調の、シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレだ。」
シン 「突っかかるスレ・・・突っかかるスレだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「このように、とにかく言い掛かりをつけてくれ。」
シン 「言い掛かり・・・言い掛かりをつけてくれだと!?よくもそんな(ry」
カガリ「おもしろければシンとカガリじゃなくてもいいぞ。」
シン 「シンとカガリじゃなくてもいい・・・シンとカガリじゃなくてもいいだと!?
やっと俺のキャラを好意的に見てもらえたのに、このスレのシンが好きと
いうギャルまで現れたのに、よくもそんな事が言えるな! この鬼!
カガリ「・・・・・・」
シン 「・・・・・・」
カガリ「そういえば」
シン 「うるさい黙れ!突っかかることも出来ないチキンだっているんだ!
それなのにお前は…。ね、アスランさん。」
凸 「ちょっと来い。」
で、スレタイは?
双恋分からないからつまんない…
カガリ「スレタイか…シンプルに『シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ2』とか」
シン「アンタホントに何もわかってないな!一瞬でネタスレってわかる連番を付けろよ!『二言目』とか」
カガリ「それ、なんて読むんだ?」
シン「このバカ!ほんとバカ!『にげんめ』って読むんだよ!」
凸「シン、それは『ふたことめ』だ…」
カガリ「双恋分からない、そうだよな、実は私もそうなn」
シン「双恋が分からない…双恋が分からないだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「ええっ?」
シン「貴様、分からなかったら、情報を上手く活用しろ!何の為のネットだ、この馬鹿!!」
カガリ「でも、そこまでしなくても」
シン「そこまでしなくても…そこまでしなくてもだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「いや、だからそんなに興味ないし」
シン「あー、そうでしたね。この人姉でしたね!
あんたのような姉は屑だ!生きていちゃいけない姉なんだ!」
>>918 シン「(裸に首輪とひざ下紺の靴下)…(裸に首輪とひざ下紺の靴下)だと!?ついに性癖を晒したな中の人!」
カガリ「な、中の人に言うのはまずくないか…?」
シン「………(ジー)」
カガリ「な、何だよ……」
シン「げ、激萌えだぁぁぁぁぁ!!!」
カガリ(もうイヤだこいつ!)
種でカガリが自分は妹だって言っておけばシンとの確執もなかったかも
しれないな…
カガリ「取りあえず
>>1にはあまりクドクド書いてほしくないな」
シン 「クドクド・・・クドクドだと!?
>>1のどこがクドイキャラなんだよ!」
カガリ「誰が
>>1の性格を言った!毎度毎度しつこく突っかかるな!」
シン 「俺はしつこい粘着じゃねー!むしろアッサリ軽い!どうせキャラ薄いよ!!」
カガリ「誰が卑屈になれと言った!私は空気を読めと言っているんだ!」
シン 「空気を読め・・・空気を読めだと!?オーブでは空気は読むもんなのか!」
カガリ「いいかげんにしろよお前!勘違いも甚だしいぞ!だいたい『このスレの
シンが好きというギャルまで現れた』なんて思い上がってるだろ!」
シン 「ギャルまで現れた…ギャルまで現れただと!?まるでギャルが好ましい人間
みたいな言い方じゃねーか!」
カガリ「なに!?そうじゃないのか!じゃあお前の言うギャルって何なんだよ!」
シン 「おてんば娘に決まってるだろ!」
カガリ「…!!ギャルはギャルでもギャルソンヌかよ!!」
スレタイ
シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ【難癖2】とかは?
次スレなど必要ない
hosyu
カガリ「いやあ、今日は天気がいいなあ」
(ズボッ!)
カガリ「うわっ!…落とし穴っ!?一体誰がこんなものを」
シン「一体誰がこんなものを…一体誰がこんなものをだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?(こいつも落ちたのか!)」
シン「貴様、貴様を落とすために落とし穴を作ったら自分で落ちてしまったんだぞ!!」
カガリ「……」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
「ほう…この穴を掘ったのは君だったのか…」
シン・カガリ「?」
ギルバート「君、明日から来なくていいから」
シン「なんで議長まで…落ちてるんだぁぁぁぁぁ!!!」
【ガチ】シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ【ラウンド2】
とか?
スレタイの文字制限にかかりそうだな
何文字までだったか知らんが
カガリ「しかしまあ、『ちょー気持ちいい』が流行語大賞を取るとは思わなかったな・・・。」
シン「『ちょー気持ちいい』が流行語大賞を取るとは思わなかったな・・・。『ちょー気持ちいい』が
流行語大賞を取るとは思わなかったなだと!貴様、よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「じゃあ、どういうのがいいんだ?」
シン「ディアッカさんの『グゥレイト!』とか、俺の『どうして誰も教えてくれなかったんだー!!』とか・・・。」
カガリ「そりゃ、時期が時期だから・・・。」
シン「もうこうなりゃ、来年こそ大賞を取ってやる!」
カガリ「私も参加してみるか・・・。」
それを聞いていた皆・・・。
凸「俺もやってみるか・・・。」
ルナ「私も負けないわ!」
メイリン「私だって、インパクトある台詞を言ってやるわ!」
レイ「俺もやってやる。」
ディアッカ「俺には『グゥレイト!』があるからな、これだけで飯が食っていけるぜ、グゥレイト!」
イザーク「俺には『腰抜けー!!』があるぞ!」
議長「・・・私には名台詞など必要ない。昔の台詞が今でも支持されているからな・・・。」
シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ PHASE-02
とかどうです?
カガリのどんな発言にもシンが突っかかるスレ
>>940 そうそう、ちょっと日本語の文法気になってたんだよね。
そっちが正しいとおもうわ。
カガリ「新型Gは凄い武器ばかり搭載しているな。
まあ、当たらなければどうということはないんだろうけど。」
シン「当たらなければどうということはない…当たらなければどうということはないだと!
貴様、よくもそんな口がきけるな!前線のパイロットがどんな気持ちで戦ってるのか
考えたことがあるのかよ!!」
カガリ「それにしても、地球に住んでるキラは無事かなぁ。復興費用に金塊でも送るか。」
シン「はっ!身内ばかり気にかけるのはアスハのお家芸だな!
味方パイロットは見殺しにするくせに、姉弟のことだけはそんなに心配なのかよ!
しかも金塊?センスが知れるぜ!」
カガリ「私はこのままで良いんだろうか…アスラン、私を導いてくれ…」
シン「あぁ?自分がシャキッとしなきゃいけないのに、いちいち男にすがってんじゃねぇよこの馬鹿!
自分がやらなきゃ何も変わらないに決まってんだろ?」
議長「ちょっとシン、こっちへ来なさい」
シン「何で議長が…額に青筋浮かべてるんだぁぁぁぁぁ!!!」
シンの名前を先頭にしてあげておくれ
シン… (つД`)
シンが全力でカガリに突っかかるスレ
シンが本能の赴くままカガリに特攻するスレ
シンがカガリの発言に突っかかるスレ
確かに「シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ」だと
通行人A「いやあ、今日は天気がいいなあ」
シン「天気がいい・・・天気がいいだと!?よくもそんな事が言えるな!」(カガリに向かって)
カガリ「私!?」
って感じだな。
シンがカガリのどんな発言にも突っかかるスレ
シンが全身でカガリに乗っかかるスレ
このスレの議長良いなぁ
シンがカガリに暴言を吐くスレ
シンがカガリにかまって貰うスレ
実はシンの自演
みんなシンの分身達
シン・アスカのよくもそんな事が言えるな!!
シン・アスカアワー怒鳴っていいとも!
カガリ「サムライソードかっこいいなぁ。私のルージュにも持たせようかな。」
シン「サムライソードがかっこいい・・・かっこいいだと!
貴様!本当にサムライソードが解っているのかよ!」
カガリ「な・・・なんだよ」
シン「日本刀ってのはな残酷な武器なんだよ!その切れ味を調べるために罪人の死体で試し切りしたり、
昔から持ち主の怨みが宿るとか言われたりしている、とってもヤバイもんなんだよ!」
カガリ「そうだったのか」
シン「そんな日本刀の剣技なんか編み出したりした馬鹿が昔にはいっぱいいたんだぞ。
特に日本の鎌倉〜明治にかけてが酷い!
そんな奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
議長「シン・・・ちょっと来い・・・。」
シン「何でまた議長がキレているんだぁぁぁぁぁ!!」
↑悪い。意味分からん。
【イジメ】シンがカガリに突っかかるスレ【カコワルイ】
議長「ナイトヘッドドラゴンフラッシュゥゥゥゥゥ!!!」
シン「あぁぁぁぁぁ!!」
あー、そいや議長は飛天御剣流第十四代目継承者だっけ
同じ声優だったのか、気づかなかった
ナインヘッドドラゴンフラッシュが議長の必殺技だったな
ありきたりだけど。
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アスカの部屋
カガリ「忍者って格好いいなぁ。私も忍者になりたいな・・・。」
シン「忍者って格好いい・・・格好いいだと!貴様、本当に格好いいと思っているのか!」
カガリ「だって、消えたり現れたり、分身の術とか色々出来て便利じゃないか!」
シン「貴様は忍者の恐ろしさを分かっていない!忍者とは本来、敵の暗殺や諜報活動等を行う、言わば
スパイの様なものだ。分身の術なんてのは漫画だ。貴様はそんな奴に憧れているのか?」
カガリ「そ・・・そうだったのか・・・。知らなかった・・・。」
シン「それに最近では、宇宙にまで忍術が伝わっているらしい。噂によると、勝手に『宇宙忍法』なんて
名乗っている馬鹿な奴もいるけどな!」
議長「シン・・・貴様・・・。言っていい事と悪い事があるぞ・・!」
シン「何で議長がキレるんだぁぁぁぁぁぁ!!」
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レ/:::::::/::;イ::/|/ ヽ::::゙i\l,ンヘト\ヽ::::i:::::::} / 二,゙''ヽ、 / /─-、 / /l二二l
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ヽ/|::::|ハ `' -'''~ <l ハノ::レ'  ̄
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ヽヾ∧ i'‐''"""'‐i /::::ヘ 厂7\ \□口 _/ ̄/__ | ┌─┐ |
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_,,--メ‐‐.、 ̄ !゙'-、,,,,,,...‐" i' ヽリ:::レ' / / ヽ ヽ / / | | |_|
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} ノ メ、::::::::: \ _,,,,---、
i, /~ .、 i, ゙:::::::::,,...........゙''‐y‐''".......... ) ..:::::::.....
______ TOILET
|::::::::::::::::::::::::::::::|| ♀ ヤバイ、トイレトイレ・・・
|::::::::::::::::::::::::::::::|| "⌒` ' 三
|::::::::::::::::::::::::::::::|| ルハノルノノ 三
|::::::::::::::::::::::::::::::|| リ´Д`;ルリ 三
|::::::::::::::::::::::::::::::|| ヽ Y 人 .三
|::::::::::::::::::::::::::::::|| J ヽ ) 三
|::::::::::::::::::::::::::::::|| (_(_) 三
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/||ミ
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/:::::::::::||__ TOILET
|:::::::::::::::|| || ♀
|:::::::::::::::|| ((_ ガチャッ
|:::::::::::::::|| ´ `ヽ 「ヤバイ、トイレトイレ・・・」だと!?よくそんなことが言えるな!
|:::::::::::::::||i .( (( ))ノ "⌒` '
|:::::::::::::::||W#´_ゝ`) ルハノルノノ 何で゙お前がソコにいるんだ!?
|:::::::::::::::|| つ 蛮゚Д゚lllルリ
|:::::::::::::::||―u' || ( つ つ
\:::::::::::|| ノ ノ ノ
\ ::::|| (_ノ _ノ
\||
シンプルに
シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ2
か
シンがカガリの発言に突っかかるスレ2
キボン。
いじりすぎるとわけわからん。
つか、今のスレタイに吹いたんだ。
シンがカガリの発言に突っかかるスレ2
で、いいよ
シンがカガリの発言に突っかかるスレ2 にイピョー
>>903 がテンプレ作ってるから適当なとこ使って誰か頼む。
俺はホストではじかれるから無理だ。
>>975 もう立てていいのか?
ならそれで行くけど?
>948
確かに「シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ」だと
あってるじゃん。
残り20
シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ
シンがカガリの発言に突っかかるスレ
どっちでもシンとカガリの突っかかりスレだからいいよいいよ〜。
>>978 ちょ
シン「超お疲れって言ってんだよ!あんたにはそれがわかんないのか!」
〃⌒`⌒ヽ
i ((`')从ノ
i,,ゝ*´Д`)i 『穴』埋め
埋めついでに愚痴。
例えどんなネタであろうと他人のネタにケチつけるとこういうスレは廃れる一方だってーの。
あれはいい、これはだめーとかガキのケンカじゃねーんだから。
カプネタだろうがホモネタだろうがヲタくせーネタだろうが政治だろうが経済だろうが果ては医療・福祉のネタまでどんとこいぐらいが一番だと思うよ。
つまんなかったら誰も話にのりゃしないよ。一時の悪乗りならすぐに立ち消えるよ。
一番悪いのは○○厨だーって思考停止して叩くだけのやつなんだよ・・・
そうやって消えていくスレ見て来たんだよ・・・つらいよ。
すまん。長くなりすぎたが、読んだヤツは気に留めるなり叩くなりしといてくれ。
〃⌒`⌒ヽ
i ((`')从ノ
i,,ゝ*´Д`)i 梅 毒
梅の花
一輪咲いても
梅は梅
菊の門
掘って掘られて
掘り返されて
猶あまりある 昔なりけり
さま〜ずみたいな定番になりつつあるなw
と、アンチ以外のカキコもしてみたり。
シンカガ厨♥
アンドロー梅田
梅川餅
,'" ´ ~ `,ヽ
i |,_i_/|__| <うめうめうめうめ!!
L.」 ゚ ∀゚ノiヽっ
(つ /
| (⌒)
し⌒^
空気読めという意味をしばし考えてみた
梅さん!
なんでぃヒロシ
空気嫁
カガリ[あぁ、勉強って疲れるなぁ・・・、あぁ嫌だぁぁぁ」
シン「勉強が嫌・・・・勉強が嫌だと!?貴様!!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「え・・・」
シン「世の中にはな!勉強したくてもできない子供がいっぱいいるんだぞ!!
お前のような馬鹿は死に勉強するべきなんだちょ!!」
カガリ「す…すまない、お前の言うとおり頑張るよ」
シン「………いや、やっぱりおまえは馬鹿のままでいい…」
キラ凸「うむ」
1000か?
遅レスだが
>>895をヤフーで試してみたら・・・
ディズニーの待ち受け画像を使おうが僕に勝てるはずないじゃないか
お世話になった人へのお歳暮ギフトが僕に勝てるはずないじゃないか
便器に負けたピカソの名作が僕に勝てるはずないじゃないか
アメリカが僕に勝てるはずないじゃないか
カナダが僕に勝てるはずないじゃないか
イギリスが僕に勝てるはずないじゃないか
フランスが僕に勝てるはずないじゃないか
ドイツが僕に勝てるはずないじゃないか
イタリアが僕に勝てるはずないじゃないか
韓国が僕に勝てるはずないじゃないか
中国が僕に勝てるはずないじゃないか
オーストラリアが僕に勝てるはずないじゃないか..
ワラタw
アメリカに勝てるってかw
あげ
,. -‐''"::::`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::ヽ キラと1000はいただいた
lヘr;:::::::::::::::::::::::l
l::l)::::::::::::::::::::!
!/´ ̄ ̄ ̄ ̄〉
.,-t‐''' "T~` ''<、, ァ 彡
ノ i::. U ......:j | '´‐'
j! .:|:::::::::i:::::::::::::|! ::'!
( .:::{!::::::::|:::::::::::;:|! }
\:::ト;-‐‐t‐i-;ェ、j! ...:'!
__,ノ~:: ̄ノ:::: ̄~ヾ}, .|.
__,........------‐‐' ´::::::::::ノ´::::::::::::::::::イ!:::: |
,.r=_'~ ....::::::::::::::::::_;--'´:::::::::::::::::::::::' |ト;t-!
/,-‐'''ヽ、.::::::::::::::::::;-ィ=''´ ..::::::::::::::::;;;;:: |くイソ
ヽ、 /ノ __,....-ァ--;;、_:::::::: ,ゝi;;:ゝ、!
、‐、_ Y ∠r--‐''´ |:::;;;;;;;|Tゝ;´从V∧)
W;´Д`) ボ、ボスケテ・・・
/ つ∪
し'⌒∪
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。