SDGFの続編を待望しつつ妄想するスレ

ＳＤガンダムフォース２
人間とモビルシチズン（ＭＣ)が平和に暮らす未来都市ヘリオポリス。
彼らの平和は、政府治安管理機構（Security Director of Government/S.D.G.）と
その指揮下のモビルセキュリティ（ＭＳ）によって保たれていた。

ストライク
ヘリオポリス政府の依頼によって開発された最新型ＭＳ。
ＴＳＤ-β(TripleＳＤ：Spirit-Duality,System-Disappear,Striker-Driver)機。
指令を忠実に実行する回路と自分で行為の善悪を考える回路の２つを搭載されている。
そのシステムの故に任務遂行に躊躇うこともあるが、やるべきときはやるタイプ。
ストライカーと呼ばれる外部装備を運用することが出来、Ａ、Ｒ、Ｓの３種がある。
Ａはライトライフル、ライトサーベルを装備した万能/高速移動型。
Ｒはライトランチャーと高感度センサユニットを装備した破壊/探索型。
Ｓはライトブレードとアンカーユニット、ライトブーメランを装備した格闘/捕獲型。
どの装備でも共通して使用できる武器は右腰アーマーに仕込まれたライトリボルバーと、
左腰アーマーに装備されたスタンスティック、そして必殺のストライクナックル。
ストライクナックルの発動キーは、ストライク自身の『自分を信じる心』。
また、装甲の色彩を変化させモビルシチズンに紛れ込むことも出来る。
その機能を生かした『覆面ＭＳ』としてデュエル、バスター、ブリッツが実働している。

アンナ＆カイト
ヘリオポリスの町工場「モルゲンレーテ」の工場長の子。
強気で前向き、行動力の塊のようなアンナと弱気で後ろ向き、非戦主義のカイト。
ふたり足して丁度いいくらい極端な姉弟だが、共にストライクを友として支える。
アンナはどことなく、ストライクに好意を寄せているフシがある。

ブライ
町工場「モルゲンレーテ」工場長。アンナとカイトの父。
モビルセキュリティのハード面の権威で、ストライク以下５機全ての設計を担当している。
懐が深く滅多に怒らないが、本気になると素手でモビルセキュリティと渡り合うらしい。
モルゲンレーテを束ねるおやっさんとして、あるいは親としてストライクを見守る。

ロッホ/カーレウム（カール）/ゴルト
町工場「モルゲンレーテ」作業員。
ロッホは職人気質で熱血漢の旧世代ＭＣ『キメラ』、
カールはブライの後輩にあたる合理主義で学者肌の人間、
ゴルトは身勝手ながら能力は一級品の最新型ＭＣ。
ばらばらの３人だが、いざ仕事となると奇妙なチームワークを発揮する。

サラ
S.D.G.本部オペレータであると同時に、Spirit-Duality回路の開発者。
いつも笑顔を絶やさない飄々とした女性で、アンナたちのいいお姉さん。
モビルセキュリティとのコミュニケーションを大切にしており、デュエルらとも親しい。
中でも特にバスターとは気が合うのか親密である。

イージス
ヘリオポリス政府の依頼によって開発中の最新型モビルセキュリティ。
ＴＳＤ-α(Spirit-Duality,System-Disappear,System-Dual)機。
構想では、高速移動形態と近接格闘形態のふたつの形態を駆使し、
固定武装として両手両足にスタンクローを持つというものになる予定である。
現在は上半身のみが完成した状態で、モルゲンレーテの手伝いをしながら完成を待っている。
冷静沈着で打算的なところがある。

デュエル
すでに旧世代機になりつつあるベテランのモビルセキュリティ。
ＤＳＤ(DoubleＳＤ：Spirit-Duality,System-Disappear)機。
ライトリボルバー、ライトサーベルといったベーシックな装備のみを装備し、
決して突出した能力があるわけではないが、経験と気合と根性で乗り切る現場派。
ストライクナックルの原型となったデュエルナックルも装備している。
情に厚く、どんな状況でも部下の一人も見捨てなかったため慕われている。

バスター
デュエルの相棒を務めるモビルセキュリティ。ＤＳＤ機。
破壊・支援任務用に開発され、ショットガンとライトライフルを携行する。
この２丁は接続することが出来、それぞれ威力が格段に上昇する。
また、熱探知・望遠・電波傍受など索敵能力にも長ける。
戦うときも軽口を叩かずにはいられない軟派な性格だが、仲間意識は強い。

ブリッツ
デュエル、バスターの後輩にあたるモビルセキュリティ。ＤＳＤ機。
隠密・格闘任務用に開発され、アンカーユニットを左腕に装備しているほか、
多機能ユニットトリケロス（ランサーダート、ライトガン、ライトサーベル）を装備する。
引っ込み思案で口数が少ない。その特性も含めて、影がとても薄い。
デュエルやバスターを慕っている。

ジン
一世代前の一般的な作業用モビルシチズン『ワーカー』を改造した武装機体。
『リジェネレイター』の多くをこの機体が占める。

ラゴウ
四足獣型ペットロボット『バクゥ』の放棄されたものを改造した武装機体。

シグー/ゲイツ/ディン
リジェネレイター首領に認められたジンが更なる改造を受けた武装機体。
戦闘能力はジンの比ではなく、一般のモビルセキュリティを圧倒する。


第一話『ストライク始動』
ある日、ヘリオポリスの町工場『モルゲンレーテ』に住む双子の姉弟アンナとカイトは
新型ＭＳのロールアウトに立ち会うことになる。
すでに稼動中のモルゲンレーテ製ＭＳデュエル、バスター、ブリッツが警護する中、
新機軸となるべきＭＳストライクが完成。その瞬間、モルゲンレーテに轟く爆音。
それは、ＭＣによる統治を目論む武装集団『リジェネレイター』による襲撃だった。
無数のモノアイが煌く中、ストライクはアンナたちを守るため初めての戦いに飛び込んでいく。
第二話『放て！必殺の拳』
ストライクはデュエルの指導を受け、日々の任務に精を出す。
アンナたちもそんなストライクを陰に日向に応援する。
数日後、リジェネレイターによる工業区襲撃事件が発生。
デュエルと共に現場に急行したストライクは、その惨状に衝撃を受ける。
しかしその状況を高みから見下ろし哄笑するシグーの姿に発奮。
ジンの群れを蹴散らし、デュエルと共に輝く拳を叩き込む。

第三話『空駆ける紅の翼』
モルゲンレーテの作業員一同と郊外までピクニックに出るアンナたち。
楽しい時間のさ中、アンナとロッホは洞穴探検に出かける。
しかしそこは、リジェネレイターのアジトのひとつだった。
アンナを守るために戦うロッホだが、非武装機体では歯が立たない。
ストライカーＡを纏い、急げストライク！

第四話『闇を切り裂け！電光ブリッツ』
アンナたちが発見したアジトを調査した結果、市街内のアジトの存在が明らかになった。
そこで隠密能力に長けたブリッツとストライクに潜入命令が下る。
罠であることを疑うカイトとカール、イージスだが、本部は作戦を強行。
果たして、そこには無数のジンとラゴゥがいた。
ストライク・ストライカーＳとブリッツは、密閉空間での戦闘を強いられる。

第五話『発電所を取り戻せ！』
リジェネレイターによって郊外の発電所が占拠された。
電力と引き換えにリジェネレイターに関する捜査資料全てを破棄させようというのだ。
外部からコントロールを奪還するために最新式ＭＣであるゴルトが動員される一方、
リジェネレイターを直接的に排除するためストライク・ストライカーＲとバスターが犯人狙撃を命じられる。

第六話『結成！ガンダムフォース』
イージスに必要なパーツが、補給物資と共に市外の工場から輸送されてくることになった。
しかし、搭乗員に偽装していたリジェネレイターによって列車はジャックされてしまう。
さらに同時に鉄道管制所にもリジェネレイターの襲撃が発生。
デュエル、ブリッツ、バスターはその鎮圧に向かうため、ストライクに単機での列車奪還が命じられる。
初めての単独任務に対する緊張と興奮に胸を高鳴らせ、ストライク・ストライカーＡは列車を追跡する。

>>596
第6話のタイトルがSDGF本編の
第4話とかぶｔｔうわなにをするやめｓｄｇｆふじこｌｐ；

四魔将詳細

堅魔将 地裂頑駄無(ボルト)

巨体と怪力が特徴の武者
肩にあらゆる物を砕く鉄球を付けている
必殺奥義は地割れを起こし、敵を飲み込む｢地竜撃破｣

妖魔将 幻影頑駄無(ローズ)

天宮に咲く薔薇を使った術を得意とし
分身、撹乱等で敵を疲労させる
必殺奥義は薔薇で相手を多い尽くし生命力を奪い取る｢植人開花｣

龍魔将 黄閃頑駄無(ドラゴン)

エイブラム(漢字覚えとらん)の武者
龍を喰った事により手を自由自在に延ばしたり
火を吹いたりする
必殺技は真･龍星轟滅拳

豪将 破壊頑駄無(マックスター)

四魔将の首領
己の拳だけで戦ってきた武者
その生命力や体力は計り知れない
必殺技は爆裂破壊拳

>>592
頼むから種ネタ止めれ。

原作準拠に設定を組むからエール（>>592のＡ）以外を使う理由が自然と弱くなる。
　＝種の二の舞。他にしても、原作でパックが三つ別れてる理由を考えて設定しような。
指令を守る回路と善悪を考える回路はキャプテンにもついてるので特別書く必要は無い。
　特別に書くとＤＳＤ機には片方無いのかと小一時間。
あと、人キャラ多すぎ。

>>599
>>596のそれぞれの作戦をストライカー入れ替えたらできないように設定したんだが……。
種はいつでも開けた場所での対多数戦だったからエールが使い勝手よくなってたと思って。

２つの回路（Spirit-Duality回路)では理不尽な命令のせいで必殺パンチが打てないとか、
イージスや他のメンツがリジェネレイターに奪われて片方の回路を封じられるとか、
デュエルやバスターがそれぞれの正義(部下とか女とか)を取り戻して封印を打ち破るとか、
　　　リジェネレイト
　　　『リジェネレイター』の首領で、もとは放棄された第一世代モビルシチズン。
　　　型落ちのモビルシチズンが次々と打ち捨てられていく現状に激怒し、
　　　モビルシチズンのモビルシチズンによるモビルシチズンのための政府を目指す。
　　　しかし、時間は彼の義憤を怨嗟に変え、その理想も地に落ちている。
　　　長年の潜伏の間に自己を改造し続け、相手に取り付くことでその制御系を奪う機能を持つ。
って設定の首領に乗っ取られたイージスのSD回路の封印が解けて支配を脱するとか、
後にヘリオポリス政府が反MCに傾いてSD回路非搭載のMC破壊兵器カラミティ、フォビドゥン、レイダーが開発されるとか、
その黒幕はゲル・フィニートモチーフでウィルスの支配からSD回路の力で脱するとか、
みたいなSD回路をネタにした展開を考えてたから特別に書いた。でもキカイダーと言われりゃそれまでだな。

人キャラは出だしの時点では多いと思ったけど、総数で言えば元と殆ど変わってないはず。

やたら偉そうにケチ付けるだけのダメ出し厨なんて無視するが吉。
種ネタ禁止なんてそいつの脳内ルールでしかないしなー
（漏れも原作はキライだけどネタにするのは別に無問題）

つーか種は脚本が決定的にダメなんであって、メカに罪はないからな。

キャプテンがＺみたいに変形したら、面白そうだね。
キャプテンの上半身とオプションＺが合体するのもいいかも。

俺、種のメカは好きだよ。
ただ、話しと名前がヒネリがなくて、かっこ悪いけど。

ならば逆転の発想


３頭身のアッシュはキモくい

>>605
誤爆？

第63話｢覚醒!獅子爆熱丸｣
別次元の町で休息をとるキャプテン達
そこにその町の村長が現れ、町を荒らす赤い獅子を退治して欲しいという
その後退治に成功したが、赤い獅子は体を分離して爆熱丸と融合してしまう

第64話｢転生!隼の騎士｣
アスクレプオスとの戦いで瀕死になっているジェナミス
ゼロが悩んでいると、ジェナミスの親友の隼が彼の元へ訪れる
ゼロは隼の魂をジェナミスに分けようと考える､しかし、転生の儀式の途中に星屑の騎士団が

65話｢対決!光と闇!｣

劣勢になる人間側、頼りになるはずのモビルディフェンダー達も拘束される
一方、ブランベースでは次元に干渉するエネルギーを確認
その瞬間、ネオトピアの空に時空間の穴が開き
未来からあのモビルシチズンが現れ、プロフェッサーガーベラの元へ向かう
その頃、避難が終わっていなかったシュウトの家族とセーラは
ロボットに襲われるが金色のモビルシチズンに助けられる

>>607
金色って………百式キターーーヽ（ﾟ∀ﾟ)ﾉ！？

スモーだったりして

>>609
それも良し！

実はディードの生まれ変わりだったりしたらサイコー（藁

第66話｢騎士の意地｣
パワーアップしたジェナミスはゼロに
今度はこちら側から仕掛けようという花シオをしていた。
一方、移動城グランシャリオに長年不在の王が帰ってくることを知った
星屑の騎士団はゼロ達に捨て身の攻撃をしてきた。

第67話｢破壊の王!ハイドラ登場!｣
星屑の騎士団と互角に戦う、ジェナミスとゼロ
しかし、状況は一変、ハイドラ王が戻ってきてしまった。
星屑の騎士団の、騎士レオンは瀕死の重傷を負わされ
レオスは殺されてしまった、一方生き残りのレオールは
最初からハイドラ王のスパイだった為、星屑の騎士団は崩壊してしまった。

68話｢キャプテンの秘密｣
突然深い穴に落ちる面々。
そこは古代の遺跡で機械は生きていた。
その記録にはキャプテンに瓜二つのガンダムや
ジオニック・コネクション等の情報が残っており
更に｢ガンダムフォース｣という組織がこの世界にも存在していた事を知る事となったのだった。
その頃・・・・・ゼダンゲートに巨大な物体が転移しようとしていた。

>>611
続編ではついにソウルドライブの謎が明らかに！？

ﾄﾆｶｸ (*´Д`)ﾉｼ ｶﾞﾝﾊﾞﾚ! ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾌｫｰｽ!!

なんか妄想する人が減ったような・・・・・・

もう妄想力がないのかそれとも妄想に飽きたのか・・・・・

破壊王　ハイドラ

移動城(移動要塞)グランシャリオの王
破壊を楽しみ、彼によって侵略された国は
食料や弾薬は没収され、その他の人や建物は片っ端から
破壊するという。
若い頃は騎士アルターと呼ばれていたが
はるか昔、封印された闇の精霊ハイドラに憑依され
融合してしまったことにより破壊王ハイドラとなった。

星屑の騎士団

剣を使うレオン斧を使うレオス槍を使うレオールの三人で構成されている。
ハイドラ王直属の騎士達であったが
ハイドラ王が留守の間、どこか別の国を落とす事を命令されたが
ジェナミスとゼロのせいで失敗
結局、監視役のレオール以外は城を何らかの形で去った

陰陽丸

GFの前に現れた頑駄無
妖術を得意とし下半身の大鐘で敵を閉じ込め
生命力を吸い取る事ができる。

THE-O

ジオニックカンパニーの社長
全てが謎の存在だが、数百年の間
社長はTHE-Oのままらしい

少なくとも俺は飽きてはいない。
只、想いが激し過ぎて上手く纏まらないだけだ。

それなら良かった
ひとりだけ孤立してたんで


ガンダペガサス

敵から奪取したムサイ等のデータにより
作成された新戦艦
大人数でも運用ができていて
艦内には実験用ラボや次元転送装置等もある
さらに、ガンペリーを一機搭載することもできる

伝説の巨人 サイコゴーレム

かつてラクロアに大ダメージを与えた伝説の巨人
地下深くに封印されており
封印はラクロア王家にしかできず
一度封印を解いたらしばらくは封印できない

大魔将 (デビルガンダム)

どこかの城の地下にある
門から呼び出された機動武者
元々は天界の物だったのが魔界の者に乗っ取られてしまった
中に武者を乗せて動かす

>>615
なんか、マッドゴーレムまでいそうだな。

敵キャラ

道化丸(マーダー?)
相手の心の弱い部分を突き絆を断ち切ってしまう。
幻影将の部下

海王頑駄無(マーメイド)
四魔将候補の武者だけあって頑駄無の名を使っている
龍魔将を暗殺して自分が四魔将に成ろうとする。
候補だけあって四魔将並の戦闘力をもつ

猛獣丸(ウシ)
野生の理性をもったパワータイプの武者頑駄無
堅魔将の部下

GP-100　Type-C　百式
はるか遠い未来のモビルシチズン
大破したGP-100を改修し
ソウルドライブの修復作業が終わり
その二つを掛け合わせた
孤独ゆえ弱点が少ない
影ながらサポートに周るタイプ

第69話｢奪還!モビルディフェンダー]

ガーベラとダークアクシズはネオトピアタワー
を媒体とし悪魔の塔を建て始めた。
ハロ長官の元を訪れた百式はガンイーグルを始めとする
モビルディフェンダーを救出する作戦を提案する。

第70話｢決戦!ネオトピアタワー｣
百式、百式が未来からつれてきたGP-04マドナッグ
ガンイーグル、ガンパンツァー、ガンチョッパーズによる
決戦が始まろうとしていた。
その頃、カオリン主任とベルウッドはガンダムサイと
プロジェクトペガサスの準備を進めていた。

第71話　｢脱出!ネオトピア｣
決死の反撃もダークアクシズに現れたイレギュラーのせいで
失敗におわりマドナッグも捕まってしまう。
ブランベースにも敵が侵攻を始め
絶対絶命と思われた瞬間。Gペガサスとガンダムサイが現れる。

第72話　｢激震の大地｣

移動要塞グランシャリオではアスクレプオスが
ジェナミス、ゼロの元へ隕石を落とそうと装って
新たな力を与える作戦を密かに練っていたが
レオールに告げ口され
窮地に立たされてしまう。
そして、隕石は落ちてしまい、激震が大地に走る。

第73話｢霧の中の決別｣
深い霧の森で道化丸の襲撃を受けて
ばらばらになってしまったキャプテン達
更に幻影を見せられ、絆を失ったGF
一人孤立した爆熱丸に襲い掛かる刺客
全ては敵の思い通りになってしまうのか？

騎士団長でもある剣士グリープ、闘士アスクレプオス、法術士エルオーによる
新生アルガス騎士団と、ゼロの新たなる物語。悪の騎士、ハイドラからソラ・
ディオラーマを守るんだ。
四人の力を一つに合わせ、ガンダムコバックだ！
ＳＤガンダムフォース騎士物語第１話「４ガンダム！新たなる敵の出現！」に
御期待下さい。

エルオーは遠距離戦を重視しているので、法術士にしました。

保守ザコ

ガンダムコバックは、ゼロ、グリープ、アスクレプオス、エルオーの四大マナエネ
ルギーを一瞬の内に相手の体内に注入して、爆発させる、恐るべき、必殺魔法なのだ。

ゼロと爆熱丸と、飛行メカを相棒とする鉄機武者の物語を妄想しているんだけど、
モチーフはＭｋ−�Uとジャスティスのどっちがいいかなあ。

>>619,622
何、そのジャッカー電撃隊。

ビッグワンはラクロアで魔法を身に付けた騎馬王丸様とかｗ

いや、偶然ＤＶＤで見ててさあ。でもビッグワンは誰なんだろう。
まさかリリ姫・・・・。
「受け取るのです、騎士達よ！伝説の魔法の弾丸を！」
で、ボンボンのときた版Ｗの最後のように一つのアイテムを皆で担いで発射。
『超必殺魔法、マナラストシューティング！』
ハイドラ「ぐわあー！」

最近のトレンドは、ピンクがボールに変身するですよ？

ゼロ「フェン、私に力を！」ゼロ、ゼロカスタムに。
グリープ「俺達も行くぞ！」
アスクレプオス「よっしゃあ！」
グリープ「エルオー、頼む！」
エルオー「よし、超魔法！ピーエックスシステム！」三人のパワーが一時的に上昇。
ハイドラ「魔獣、グランシャリオと同化した俺に勝てるかぁ！」
四人『覚悟しろ！ハイドラ！』四人が十字の紋章の頂点に位置するような配置で飛
行して体当たり。
ラストはこんな感じで。
ところで623も俺なんだけど、どう思う。

「燃える炎の武人、ガンレッド！」
「たゆたう翼の騎士、ガンブルー！」
「走るスペリオルディフェンダー、ガンイエロー！」
「唸る特別隊員、ガングリーン！」
S.D.G.最高司令ハロ長官によって組織された四人の戦士達！
悪逆非道の軍団ダークアクシズの侵略を阻止し、総統ジェネラルの野望を打ち砕け！
SD戦隊ガンダムフォース（Gundam 4th）、
水曜朝7時30分からテレビネオトピア系で絶賛放映中！

なお後半からは
「吹き行くラクロア姫、ガンピンク！」
ガンピンク（リリジマーナ・ミヤ・ド・ラクロア）の加入により「ガンダムフィフス」に改題します。

ブレイブガンダム

普段はスポーツ大好きモビルシチズン
敵が来るとブレイブチェンジ
熱い心で相手を燃やす
必殺技はバーニングナックル

武者頑駄無 黄龍丸

天然な武者、何事にもトロク
暇な時はいつも寝ている
戦闘時には他人には真似できない
戦い方をする
必殺技は光龍斬鋼剣

神風の騎士ストームガンダム

嵐の騎士トールギスの生まれ変わり
前世の記憶が多少ある
いつも冷静沈着で戦闘時はGFの司令塔になる
必殺技(超魔法)はストームストライク

リョウ
ごく平凡な13歳の少年
スポーツも勉強も人並みにできる
が毎日が同じ事の繰り返しに飽きている

プロフェッサーハロ
表ではSDP(スーパーディフェンダーポリス)
裏ではSDGFの長官
仮面から飛び出たトサカが特徴的
どちらかというと化学者っぽい

機動兵器・チーフハロ

ハロ長官の愛機。外見はハロ長官にそっくり。
武器はドリルクロー、バブルアタック、ハロファンネル。
ＭＡ形態（ハロ）に変形可能。

次元戦隊・ハロレンジャー

戦闘コスチュームは、青い制服でハロヘルメットをみんな被る。

ＳＤガンダムフォース武者頑駄無外伝

鉄機武者駆動丸（ガンダムＭｋ−�Uもしくはジャスティスガンダム）
からくり一門に製作されながらも、そのあまりの戦闘能力から封印された。剣術は
素人だが、怪力と堅牢な装甲を持つ。素早く動く事もあるが、基本的にはロボコッ
プのように動く。無口で図太い。べらんめえ口調で話す飛行メカの相棒（Ｇ−ディ
フェンサーもしくはファトゥム００）がいる。
｢私は戦う。鉄機武者として、頑駄無として！｣

爆熱丸
駆動丸の封印された場所を示す地図を、宝の地図と勘違いして、彼を掘り当てた。

ゼロ
天宮に観光にやって来た。爆熱丸と一緒に駆動丸を掘り当てた。

３人は天宮を再び戦火で包もうとする｢闇武闘衆｣と戦う。その頭領は、駆動丸と同
じように封印された彼の兄(兄弟機)、災烈将軍である。

コマンダーガンダム

SDP、SDGFの副司令官

SDPとSDGFの一部のMSは両方に所属している

機動隊 隊長
ガンパンツァーΖΖ

海上保安隊 隊長
ガンダイバー

航空部隊 隊長
ガンセイヴァーΖ

治安維持部隊 隊長
キャプテンガンダム

新米刑事
ガンナーポリスインパルス
罪を憎み悪を許さぬ新米の刑事
逮捕に異常なまでにこだわるのはなにか裏がありそうだ
SDGFの事には気付いていない模様

>>631
見たい…ｗ

とりあえず保守

>>632
最終決戦。駆動丸と災烈将軍は戦い、駆動丸が災烈将軍を吹っ飛ばす。
止めを刺す寸前で刀を止める駆動丸。
災烈将軍｢何故だ、何故止めを刺さない！？｣
無言で立ち去る駆動丸。
災烈将軍｢待て、駆動丸！待てえー！」
ラスボスに苦戦するゼロと爆熱丸の所に駆動丸が駆けつける。
が、全員吹っ飛ばされる。
其処に、強化パーツを届けに来た飛行メカが空中からラスボスを攻撃するも、ビーム
で撃破されてしまう。
駆動丸は強化パーツを装着し、二人に呼び掛ける。
駆動丸｢守ろう、ゼロ、爆熱丸！天宮の平和を！｣
ゼロはゼロカスタムに、爆熱丸は爆心丸にパワーアップする。
ラスボスのビームをかわしてビーム砲を撃つ駆動丸。
しかし、ラスボスはそれを防ぎ、背後からのゼロカスタムと爆心丸の攻撃も防ぐ。
そして駆動丸のボディを貫く。
ゼロカスタム・爆心丸『駆動丸！』
狙いを二人に定めたラスボスの動きが止まる。
駆動丸がラスボスを羽交い絞めにしているのだ。
駆動丸の頷きを見た二人は、最後の一撃を繰り出した。
ゼロカスタム・爆心丸『うわあー！』
辺りは一面、炎に包まれた。

ほしゅ

636の続き。
戦いが終わり、命を永らえた災烈将軍は何処かへ去って行く。
災烈｢結局、何だったのだろう。我ら鉄機武者は…。｣
場所は変わってゼロと彼を見送る爆熱丸。
ゼロ「結局怖いのは、鉄機武者ではなく、力に溺れる心なのだろう。｣
爆熱丸｢しかし、心があるからこそ出来る事もある。」
そしてとある山道を歩く、駆動丸の頭部には、無事だった飛行メカの頭部が装着され
ている。
彼らは、いずこともなく旅立っていった。

第74話｢闇に堕ちた爆熱丸｣

刺客との戦いに敗れてしまった爆熱丸は
そのままつれさらわれてしまう。
一方、キャプテン達は霧を抜けるも絆を失ってしまっていた。

第75｢ラクロアへ｣
ネオトピアを脱出したSDGF本隊はソロモン海峡でドーガヤクトの襲撃を受ける
MD達も疲れ果てて、百式・マドナッグもいない状況の中
ハロ長官が一人戦う

第76話｢ラクロアでの再会」
不意打ちを喰らったハロ長官はソロモン海峡に落下してしまった
しかし、そのほかの人名を優先させ、ラクロアになんとか到着する。
ラクロアで待ち受けていたのは騎馬王丸と復活したトールギス達
新生ラクロア騎士団達と
別の次元に旅立ったはずのゼロと見知らぬ騎士だった。

第77話「二人のキャプテン」
絆を失ったまま行動を共にするシュウトたち
何度も敵を退けたが、溝はいっこうに埋らない。
そして刺客の、狂戦士アクエリアスに襲われてピンチになる一行
そこに現れた、もう一人のキャプテン・・・・・
キャプテンガンダムF.FとHキャプテンは強力することに

第78話「爆熱丸対ガーベラ・テトラ」
闇に堕ちた爆熱丸はまず最初に時空を超えてやってきた
ダークアクシズと対談する事となり
参謀のガーベラと話し合いを始める。
そしてアクシズ側の条件の「ガーベラを倒したら手伝う」の元により
未来の自分を吸収し、強くなったプロフェッサー・ガーベラもとい
ガーベラ・テトラと対決する。

ダイガンダーみたいに胴体に合体するガンダムによって性能が変化するというのは
どうだろう。
キャプテン「くっ、私では不利だ。｣
爆熱丸｢代わろうキャプテン。」
キャプテン「頼む。｣
爆熱丸｢ヘッド合体！｣

第79話｢ラクロア侵攻｣
ダークアクシズがラクロアにも攻めてきた。
ラクロアは魔法で対抗するが数があまりにも
多すぎて防ぎきれず、王は遂に伝説の巨人を
蘇らせて盾代わりにする事に

第80話｢誕生!天宮の希望｣
ここは争いの無くなった平和な天宮
元騎丸一行はちょうど帰還してきた所だった
天宮のからくり職人合善丸(アイゼン)と
天才発明家大地丸は天宮を緑豊かな国に戻そうと
新発明に元騎丸にのってもらおうといろいろ努力する

第81｢暴走、大魔将｣
元騎丸を乗せた大頑駄無は突如暴走
それを見ていた天界の武者は天凱武人を送り込む
しかし大頑駄無に天凱武人は吸収され
大魔将へと変化してしまう