>>890 肉体はエザリアに乗っ取られたけど、精神は逆にイザークが乗っ取ったから、結局イザーク復活?
>>891 あのシーンは燃えたな!明らかに勝てるわけないのに戦い抜いたストライク
>>895 でもグレイトバスターを戦闘不能にまで追い込んだんだから、引き分けみたいなもんじゃない?
>>896 ああ、でも、ストライクは大破したのに
ディアッカは結局生きてた、本人も
「俺は生きてるから負けてない」みたいなこと言ってたしな・・・
その点、キラが助かったのは幽霊達の最後の力だし、ディアッカも計算外のことだからな
>>897 そのディアッカもジャスティスの自爆に巻き込まれてグレイトバスターを失うんだよな
・・・でも、よく生きてたな。核爆発じゃん
そういえば、ディアッカが持ってたデータの中の最重要事項の奴に
ストライカーパックの次世代ファンネル搭載型の設計図があったよな?
アレ何だろうな?
開発されてなのは確かだと思うけど
>>898 たしかコックピットが二重構造になってて、ギリギリで脱出したんじゃなかったっけ?
随分深い傷を負ってたけど・・・
アニメと違って、原作版は名台詞も多かったな。
ディアッカの「銀河は舞台、人は皆役者、人生は芝居なのだよ…。」は、原作版の全てを表しているといっても言いだろう。
>901
ガンダム系の機体のセーフティーシャッターはものすごく丈夫らしいからな、なんかオーブの研究者が言ってなかったか?
>>904 グレイトバスターのセーフティシャッターは確か・・・
コックピットの前の層の四方に設置されたシャッターが非常時に稼動し、
その後、その中の層にある四方のシャッターが閉じ、中心部のコックピットごと排出するっていう
安全第一設計だったな・・・・しかも、非常時には機体との接続を安全のため切り離すところからも
ディアッカの「兵器は道具」の信念がうかがえるな・・・
と、いうか核ジェネレーター直結の火器なんていう誘爆確率の高いグゥレイトの機体自体が欠陥品で、そういう保護処置を取らざるを得なかった
本来は長距離から隠れて支援射撃する機体だったけど、劇中は近接の一騎打ちに使用されたからな
この辺、ディアッカといえど万能には程遠いことが覗える
第二期では頭部パーツが電子戦に対応するためボリノークサマーンのものに交換されたってログに書いてあるな。
さすが原作版。富野ガンダム好きへのフォローもバッチリだ。
兵器は相棒のキラ、兵器は衣裳はカガリ、兵器の一部となったザラ…etc
機体との関係だけでもこれだけキャラの性格を現し書き分けが出来ている原作SEEDはマジ凄いよ。
福田は原作ファンの風上にも置け無い。
>>907 だが、製作期間、製作資金があまりにも少なく、
ディアッカが登場しても満足な性能を満たすためにはアレくらいしないと・・・
ディアッカもカズィの手回しの所為で欠陥品を作らざるを得なくなって、動揺してたし・・・
それに、連合から持ち出したと思える設計図のデータをだいぶ使っていることからも
ディアッカの焦りようが伺えるよ
>>902 たしかキラとの最終決戦のときの台詞だよな。この後キラが、
「違う!人はお前なんかの操り人形じゃない!人は、皆自分自身の力で必死に生きてるんだ!それをお前は…、」
で、ディアッカが、
「貴様に何が解る?所詮貴様等は皆操り人形なのだよ!運命と言う名の糸に操られているのさ!この私自身もな!」
って続けてたような…。
あれが第二部の副題destinyの伏線になってたとはな…。
ディアッカも一応ザフトの赤服を着る男でパイロットとしても一流ではあるんだが、
戦略家としての超天才的な手腕と比べるとどうしても見劣りするし、
同僚のイザークやラスティを始めとして、キラ、カガリ等、周りに超一流パイロットが多すぎるんだ
>>909 な、キラなんかストライクを最後まで手放さなかったのに
ディアッカなんかグレイト作るために躊躇なくバスターバラバラにしたしな・・・
そもそも、カガリのアレは異常だな、
少し足がぶつかって塗料はがしただけの男を惨殺して塗料にするんだもんな・・・
>>912 ディアッカがMS戦で強いところは、
どんな卑怯な戦法も実行するところだよ
もともとガチでキラに勝つ気なかったろ、アレは
ディアッカは本来ならイザークみたいな近接戦闘に強いパイロットと組んで戦うほうが向いてるからな
>>913 カガリも奴なりに機体に愛着を持ってたんだろうな
あのシーンは意外にもカガリが激昂した数少ないシーンの一つだし
>>916 だいたい、ルージュのアップカットがキモ過ぎる・・・
ところどころ色が違いすぎだよ・・・
ディアッカの本領は狙撃にあるからな。
戦闘区域外からクロトを撃ち抜いてたし。
そろそろ次スレについて考えないと・・・
>>919 そもそも、Nジャマー下でクロトの位置を把握出来る情報網がすごすぎ・・・
でも、そのディアッカでも、マルキオの「人間搭載核爆弾」は予想外だったろうな
>>919 だいたい、グレイトの狙撃力高すぎ、
位置さえわかれば大抵のモノを打ち抜けるぜ
>>917 いや、いつもはテンションが高いだけ。マジギレしているシーンは結構少ないぞ
意外だけどな
>>921 AIだと思ってパターン解析通り狙撃したらかわされたんだよな。
しかしそのカラクリを見抜いて爆笑したディアッカには底知れぬ恐ろしさを感じたよ。
>>924 だよな・・・乗ってるのが孤児となった子供を強化したものだと見抜いた上で
高笑い・・・・アイツは異常だよ・・・
ディアッカにとって自分とカズイとミリィ以外は人間じゃないからな
>>927 キラとカガリはディアッカ曰く「怪物」だそうだしな
お前が怪物だと何度言いたくなったか・・・
>>927 「あいつ」を忘れてるぞ。
「あいつ」との思い出がディアッカをかろうじて人間でいさせてるからな
>>930 ディアッカにとってはね。
一応、イザークやニコルやアルランと共通の友人とのことらしいが。
>>928 確かニコルは「猛獣」って言ってたっけな
次スレのテンプレに乗せるのはあらゆる原作に共通する
特徴とかイベントに絞った方がいいと思う
たぶんあんまり細かい設定なんかあっても原作初心者は訳分からんし
第一そういうのは熱く語りづらいからあんまり意味ない気がする
>>933 だな、細かい設定は必要に応じてってことでお願いしたい
ディアッカはイージスやジャスティスのパイロットの事は「亡霊」と呼んでいたな。
毎回予想していない場所から現れては自爆されてはそう思うのも無理ないけど、
あのパイロットはディアッカの唯一の天敵だな。
>>935 つーかあのパイロットはすごいよ
自爆で倒した相手がキラとディアッカだぜ?
〇ガルシア中将
連合軍人。ユーラシア連邦出身。幾多の戦闘で活躍し、中将に昇進。連合の宇宙要塞「アルテミス」司令となる。
変態仮面(正式名称)の攻撃の際には、AAを守って五日間の攻防に堪え抜く。しかし最後はザフトの新兵器「ジェネシス」によりアルテミスは陥落。その責任を負う形で上層部を追われる。
だがその後よび戻され、ハイペリオンダガー隊を率いてアフリカ戦線で活躍した。
戦争の虚しさ故に頭を丸めた事は有名。サザーランド、ハルバートン等と並ぶ連合の良識派。その戦歴故、「不死身のガルシア」と呼ばれる。
>>935 すごいよなアソラソは・・・グレイと破壊もアイツの功績だしな・・・・
ところで、そろそろスレも終わりなワケだが、お前らお気に入りの台詞って何だ?
俺は、少々長いが、不死身の名将ガルシアの
「軌道をジェネシス斜線上に合わせた後、光波防御帯最大出力でジェネシスの方向へ展開、これより、アルテミスは地球防衛の最終任務を実行する・・・さらばだ、若者達よ・・・」
って、無線をONで連絡しながら、単身アルテミスに篭り、CPUに指示していたシーンでグッときた・・・
〇アデス艦長
ザフト軍人。疾風アデスの異名を持つ名将だった。しかしディアッカの策略により変態仮面(正式名称)の部下となり、戦艦「ヴェサリウス」の艦長を務める。ヘリオポリス潜入、アルテミス攻撃等では、正確な援護射撃で変態仮面(正式名称)隊を助けた。
部下に厳しく、殴った赤服と沈めた艦の数が一緒という話も残っている。また艦内を全裸で練り歩く変態仮面(正式名称)を殴るなど、上官に対しても物怖じしない人物だった。
最終決戦ではサイボーグ化したサイとの激戦の末戦死した。
>>939 漏れはキラや三人組に向かってムルさんが言った、
「君達にはSEEDがある…。」かな。かなり意味深だった。
ムルさんはホント名台詞がおおいよな。