デス種のエロ小説を書こう。
1 ：通常の名無しさんの３倍：
頑張れ。
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2 ：通常の名無しさんの３倍：04/10/03 23:59:57 ID:???
頑張れ。
3 ：通常の名無しさんの３倍：04/10/04 00:00:01 ID:???
>>1
糞すれ乙
糞すれ乙
4 ：トマ・バジ ◆f//zN8EsHo ：04/10/04 00:01:21 ID:???
ピンクちゃんねるに池
5 ：通常の名無しさんの３倍：04/10/04 00:02:21 ID:???
フランス書院
6 ：通常の名無しさんの３倍：04/10/04 00:02:29 ID:???
キラフレｷﾎﾞﾝ
7 ：通常の名無しさんの３倍：04/10/04 00:03:41 ID:???
フレイ｢あんあー｣
キラ｢ﾊｧﾊｧ｣
キラ｢ﾊｧﾊｧ｣
8 ：通常の名無しさんの３倍：04/10/04 00:03:41 ID:???
(⌒Y⌒Y⌒)
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（⌒ / (･) (･) ｜ ＜ 変なことばっかりやって。1年間叩き込んでやるよ。
（ (6 つ ｜ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（ ｜ ＿＿＿ ｜ ＿＿＿＿
＼ ＼＿/ ／／∵∴∵∴＼
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／⌒ - - ⌒/∵ ／／ ＼| ∫ ＜ 僕はなにもやってないよお姉様！
／ ／| ｡ ｡ |∵/ (・) ／￣￣￣￣ ＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼ ＼| ノ ノ|(6 Ｕ /＼ ／ " ＼ |
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（ ／⌒Y⌒＼＿ ＼＿＿＿| ＿||||||||| ｜ ＜ カツオはなにもやってない。わしが悪いんじゃ！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 丶／⌒ - - ＼＼ ／ ι＿/ ／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/ υ | | / ＼＿＿＿_／
/ ノ＼＿_| |＿_三_ノ／⌒ - - ＼
/ /ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| | | | / |
/＿_/ | | ＼＿_| |＿_三_ノ| |
⊆ |ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ | | | |
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⊆ | Ｌ
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（⌒ / (･) (･) ｜ ＜ 変なことばっかりやって。1年間叩き込んでやるよ。
（ (6 つ ｜ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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／⌒ - - ⌒/∵ ／／ ＼| ∫ ＜ 僕はなにもやってないよお姉様！
／ ／| ｡ ｡ |∵/ (・) ／￣￣￣￣ ＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼ ＼| ノ ノ|(6 Ｕ /＼ ／ " ＼ |
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（ ／⌒Y⌒＼＿ ＼＿＿＿| ＿||||||||| ｜ ＜ カツオはなにもやってない。わしが悪いんじゃ！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 丶／⌒ - - ＼＼ ／ ι＿/ ／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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9 ：通常の名無しさんの３倍：04/10/04 00:04:50 ID:???
ルナマリアとメイリンのレズ小説キボン
10 ：通常の名無しさんの３倍：04/10/04 00:13:42 ID:???
アスラン「はあはあ。キラたんに入れたいよう。」
キラ「うわ、やめろ。ああー。助けてー。」
アスラン「はあはあ。」
ずぶっ、ずぶっ
キラ「ぎゃあ。このホモ。止めろ、止めろ。」
キラ「うわ、やめろ。ああー。助けてー。」
アスラン「はあはあ。」
ずぶっ、ずぶっ
キラ「ぎゃあ。このホモ。止めろ、止めろ。」
11 ：通常の名無しさんの３倍：04/10/04 00:48:48 ID:???
ステラは泡風呂で息を弾ませている。
泡の中から白く細い指をした手が現れて
ステラのたわわな乳房をこね上げる。
時々爪先を立ててステラの刺激を高めている。
「もう・・・もう・・・ニ！」
ニダは名前を呼ばれる前に素早くステラの体温で充たされた
海の深淵を貫いていた。カガリは凸に汗を浮かべて唇を使い懸命にアスランの一物を煽り立てる。
泡の中から白く細い指をした手が現れて
ステラのたわわな乳房をこね上げる。
時々爪先を立ててステラの刺激を高めている。
「もう・・・もう・・・ニ！」
ニダは名前を呼ばれる前に素早くステラの体温で充たされた
海の深淵を貫いていた。カガリは凸に汗を浮かべて唇を使い懸命にアスランの一物を煽り立てる。
12 ：通常の名無しさんの３倍：04/10/04 00:50:13 ID:???
貼り直し。
ステラは泡風呂で息を弾ませている。
泡の中から白く細い指をした手が現れて
ステラのたわわな乳房をこね上げる。
時々爪先を立ててステラの刺激を高めている。
「もう・・・もう・・・ニ！」
ニダは名前を呼ばれる前に素早くステラの体温で充たされた
海の深淵を貫いていた。
カガリは凸に汗を浮かべて唇を使い懸命にアスランの一物を煽り立てる。
アスランはカガリの凸に浮かぶ汗に目をやり快感を引き延ばそうと足掻く。
しかしカガリの汗が寄せた眉の間に滑り落ちたのを見たとたん、
アスランの一物は決壊した。
「・・・わりと感じたか？」
顔を上げてそう言うカガリは瞳を潤ませ唇の端から白濁を滴らせている。
アスランは見つめる相手にキラの面影を重ねながら苦笑するしかなかった。
ステラは泡風呂で息を弾ませている。
泡の中から白く細い指をした手が現れて
ステラのたわわな乳房をこね上げる。
時々爪先を立ててステラの刺激を高めている。
「もう・・・もう・・・ニ！」
ニダは名前を呼ばれる前に素早くステラの体温で充たされた
海の深淵を貫いていた。
カガリは凸に汗を浮かべて唇を使い懸命にアスランの一物を煽り立てる。
アスランはカガリの凸に浮かぶ汗に目をやり快感を引き延ばそうと足掻く。
しかしカガリの汗が寄せた眉の間に滑り落ちたのを見たとたん、
アスランの一物は決壊した。
「・・・わりと感じたか？」
顔を上げてそう言うカガリは瞳を潤ませ唇の端から白濁を滴らせている。
アスランは見つめる相手にキラの面影を重ねながら苦笑するしかなかった。
13 ：通常の名無しさんの３倍：04/10/04 01:46:02 ID:???
エロネタは削除対象でございます
14 ：通常の名無しさんの３倍：04/10/04 17:00:05 ID:???
皿仕上げ
わろたｗ