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石原 ◆k7cUHBNNT. :
/Θ〜Θ\ アムロ!バッコロス!
きたあああああああ
「なんだこれは?」
釜ランは叫び椅子から滑り落ちた。
釜ランの友達である共は薄暗い部屋でぼんやりと光るディスプレイを見ながら
うわごとのようにつぶやいた。
「このスレは危険だ。」
「ああ、このスレは危険だよ。 青い部屋か赤い部屋の匂いがする。」
釜ランは滑り落ちた椅子に掛け直しながら言った。
2畳半しかない薄暗い部屋で、男2人がパソコンのディスプレイを見つめながら
何事かを語り合っている光景は異様な様子であった。
「ん?」
釜ランがあることに気づいた。
「どうした釜ラン」
共はそんな釜ランを見て、顔色を変えて言った。
釜ランはディスプレイを見てがたがたと指を震わせながら何事かを書き込む。
共は書き込んだ内容を凝視した。
そして、思わず書き込まれた内容を読み上げた。
「このスレは青い部屋ではなくて赤い部屋だとーーー!」
共が読み上げた瞬間、気味の悪い声が聞こえてきた。
「あなたは赤い部屋が好きですか?」
「うわああああああああーーーーーー」
がががが
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ばば葡部bdkfjソれあえあ
2点
情けない奴!