>>264 単にキャラ変えただけかと思ったらサイ・トールは知らなかったな
今日のテーマ「俺は昔からエースパイロットだった!!」
自慢話大会
モーガン「俺は昔からエースと呼ばれてたなあ
夜間戦争が得意だから『月下の狂犬』って呼ばれてたぜ」
ミゲル「するとオメーが伝説の『狂犬』か!?」
エドワード「俺も名の通ったエースだったぜ!
剣で攻撃するとかならず敵のMSの返り血がつくんだ
通り名は『切り裂きエド』」
バリー「『切り裂きエド』・・・・!」
レイ「あんまり格好良くないわね」
ミハイル「俺もエースだった!けどほとんど戦闘したことねえぜ!」
ミゲル「え、なんだそれ?」
ミハイル「自分の腕に見合う強敵を求めているから、
簡単な作戦には興味を示さないから指令がこねえんだ。
それで付いたあだ名が『ドクター』」
バリー「なんでだよ!」
シホ「はっきし言って私にくらべりゃあなた達はたいしたことはないわよ
その証に私はトップクラスの『赤服』
第二次ヤキン・ドゥーエ防衛戦でも戦ったのよ。」
ジェーン「で、あだ名は何だったの?」
シホ「え!?アダ名?
特にあだ名はなかったなあ・・」
エドワード「じゃ、ダメだ」
シホ「ちょっと待てよオイ!」
モーガン「『連邦の白い悪魔』とか『青い巨星』とかがなきゃ意味がないだろう」
ミゲル「そりゃそーだ!『∀のお兄さん』とか『御大将』とかじゃ全然怖くないし・・」
レイ「また次回挑戦してくださいね」
シホ「次回っていつだよ!」
ミハイル「とこれでアイツはどうだったんだ?」
バリー「え?」
ミハイル「おい!コバヤシ!」
_,,,.r'":;:;イ /"~~~`'''ー、_:;:;:;:;;:;:;:;:ヾ,.!
i゙'ソ:;,r' |/ ヽ,:;:;:;:;:;:;:;:;ト、
r'i' ,:' ___,,,,,,,、 ゙':,:;:;:;:;:;:;:゙i ゙
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゙'| '~ " _ _ '゙ソ あいた
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コバヤシ「なんですか?」
ミハイル「オメーも兵役時代あだ名があったろ!『ヘタレ』とか『タコスケ』とか」
コバヤシ「WB隊所属の時は『パヤオ』と呼ばれてました」
ミハイル「しょりゃ公式でもなんでもねえ!別のスレの話じゃねーか!」
エドワード「お前悪いことなんかしたことねーだろ」
ハヤト「なんでいきなりその話題になるんですか・・・
でもそんな僕でも一度だけ悪いことをしたことがあるんですよ」
モーガン「まあお前の悪さなんかたいしたこと無いだろ」
コバヤシ「まあ、ホントにたいしたこと無いんですけどね
今からさかのぼることUC0079・・
僕の隊はこれから宇宙へいくことになりました。
僕の愛機は戦車もどきだったんですが宇宙空間なので
戦車は必要ありません。」
モーガン「なるほど・・・、戦いの主役がMSに移ることを予感したんだな」
コバヤシ「でも僕は長年一緒に戦ってきた愛機を捨てられるワケがありません
そこで決意しました『連邦なんてつぶしてやる!』」
ミゲル「お、おめー、まさか、ジャブローを破壊したんじゃねーだろうな!?」
コバヤシ「いや、まさかそこまでたいそれたことはできませんよ・・」
ミハイル「あ〜、ビックリした。」
コバヤシ「で、そこで僕はジャブローの入り口を
ゾックに乗っていたボラスキニフさんに教えたんです」
コバヤシ「まあ、僕の悪さなんてたいしたこと無いんだろうけど」
全員「おまえとんでもねえワルだよ!」
アスラン「あ・・・・!!ひとつだけ結婚するための条件があったな・・・・・・」
ディアッカ「え・・何だよ?」
アスラン「え――と何だったかなあ・・・・?う――んと・・・・・・・・・・・・・・・・
あ・・・・思い出した・・・・!!
彼女と俺が結婚するためにはまず彼女が婚約を破棄しないとダメなんだよ」
イザーク「なるほど・・・・それが結婚の条件か」
ディアッカ「ほお〜〜それはけっこう難儀な条件だな・・・・」
ノイマン「・・って相手は人のものかよ!?」
イザーク「お前先にソレ言えよ!!」
ディアッカ「それじゃ浮気じゃねーか!?」
アスラン「・・・・・・スマン・・・・」
アスランをキラに、カガリをラクスにするのも可能
271 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/17 20:37:49 ID:x8OzOaV/
オレの名前はシン・アスカ
最近出番がないがこれでも主人公だ。
神山「ねぇ、君ってさぁ。」
シン「?!」
神山「影薄いよね。」
シン「四週間も出なかったあんたが言う事かぁー!」
272 :
1:05/01/17 23:40:45 ID:???
俺の名はディアッカ=エルスマン、今はジュール隊の一般兵だ。
今日は同じくジュール隊のシホに荷物持ちとして買い物に付き合わされている。
グゥレイトに納得いかない部分も多いが向こうは赤服なので命令には逆らえない。
プルルルルルゥ(シホの携帯の鳴る音)
シホ「あー。ルナマリア久しぶりぃ。今どこ?」
ディアッカ「おいおい誰だぁ?」
シホ「知り合いの子、近くにいるみたいだから付き合ってね」
そして近くのカフェにて、向き合って談笑してるルナマリアとシホ。
それとは対照的に互いに知らない同士で会話のないディアッカとシン。
ディアッカ(なーんか、こういうのってヤダな・・・多分この影の薄そうな奴も同じ気持ちだろうぜ・・・)
ルナマリア「ごめーんちょっとお化粧直してくるね」
ディアッカ「え・・・ああ・・・」
シホ「すぐ帰ってくるから」
ディアッカ「え!二人で行くのかよ・・・」
気まずい沈黙
273 :
2:05/01/17 23:41:28 ID:???
ディアッカ(うーん、どうしよう?やっぱ話しかけるのがグレイトなのかな?でもなぁ・・・)
ディアッカ「よぉ、最近調子はどうよHAHAHA?」
シン「・・・・・(無言でマユの携帯を見続ける)・・・」
ディアッカ「HAHAHAあのさぁ・・・・・」
シン「・・・・(無視)。」
ディアッカ(ってなったら嫌だしなぁ、もしそうなったら俺の負けみたいな気分になっちまうぜ。
んー、じゃあどうしたら俺が勝てるんだ?)
シン「どうも、最近調子はどうですか?」
ディアッカ「・・・・・・(徹底無視)」
シン「あの・・・。」
ディアッカ「・・・(馬鹿にしたような笑いを一瞬向けて無視)」
ディアッカ(グゥレイト!これなら完全に俺の勝ちだぜ!っていやいやこれはいくら何でも
人としてダメだろ、我ながら狡猾で残忍すぎるぜ。そもそも勝ち負けの話じゃない)
ディアッカ(落ち着け・・・このままじゃずーーっと気まずい状態が続いちまうぜ
ザフト兵っつっても根は明るくていい奴が多いからな、よし勇気を持って話しかけよう)
274 :
3:05/01/17 23:42:27 ID:???
ディアッカ「や、やぁ・・・遠慮を向けずに話をしよう。」
シン「はい?(ガバッとこっちの方を向いて)」
ディアッカ(お・・・はいって返事したじゃん、いい奴みたいだぞ・・・)
シン「いやー、実は・・・さっきから話しかけようと思ってたんですけどなかなか切り出せなくて
すみません・・・・。」
ディアッカ「あ、あんたもか、俺もだよ!!」
シン「あのー、こんな言い方も変なんですけど・・・
もし話しかけてシカトされたらなんか負けたような気分になるんじゃないかと思って・・・」
ディアッカ「あぁ俺も同じ事を考えてたぜ・・・」
シン「人間って考える事同じですよね」
ディアッカ「いやーー全くだなHAHAHAHA」
しばし沈黙
ディアッカ「最近テロリストが多いよな」
シン「いやーホント多いですよね」
さらに沈黙
275 :
4:05/01/17 23:44:18 ID:???
ディアッカ(ノオォッッッ!会話が続かねえ・・・!!
ヤバイ、さっきより気まずくなった気がする、むしろ無言の方が楽だったかもしれねえ
だがもうやり直しはきかねえ前に進むしかねえんだ・・・
そうだ共通の話題を探すのがグゥレイトだぜ、最近ハマってるものでも聞いてみるか)
両者「あの・・・」
ディアッカ「お・・・いや、どうぞそちらから!」
シン「いえ・・・そちらこそお先に・・・」
シン「え・・・えーとじゃ、じゃあ俺から・・・」
ディアッカ「あぁ、どうぞどうぞ!!」
シン「最近ハマッてる事って何ですか?」
ディアッカ(さ・・・先に聞かれた!!)
ディアッカ「い、いや特にこれといってはないぜHAHAHA」
シン「・・・・そうですか」
ディアッカ(NOoooo!聞くことばっか考えてて答えを考えてなかったぜ
クソッ、何てミスをやらかしちまったんだ・・・
しかも俺が答えられなかった以上相手に同じ質問をするわけにもいかん
こんな事なら素直にチャーハン作りとか日本舞踊とか言っておきゃよかった
思えば以前イザークにも言われたっけ)
イザーク『貴様はピンチに弱い!このキョシヌケガー』
ディアッカ(その言葉が今になってふりかかってくるとは・・・さすがはイザークだぜ・・・)
しばしの沈黙
276 :
5:05/01/17 23:45:23 ID:???
ディアッカ(にしても遅いな・・・あの馬鹿女どもは・・・
あれから何十分たったと思ってんだ、化粧の分数だけは多いな!!)
腕時計を見るディアッカ
ディアッカ(さ、三分しかたってねぇ!!
参った・・・グウレイトにヘビーだ、時間が長く感じる・・・
ここだけ時間の流れが遅くなってるんじゃないのか・・・?
今ならキラやアスランにも砲撃を当てれそうな気がする・・・
それぐらい時間が流れるのが遅いぜ・・・)
まだまだ沈黙
ディアッカ(ヤバイ・・・・・もういい加減話題を探さないと息苦しくなってきたぜ
たぶん血圧も上がってるだろう・・・かといって相手はおっさんじゃないから
血圧とか話題にしても食いついてくるハズもない・・・っつかおっさんって
言葉のせいでエロ本大量所持のあのおっさんを思い出しちまったぜ、
って今の状況と全く関係ない話だ、そんな事はどうでもいい。つーか、ちょっと待てよ
俺は普段イザークやアスランと一緒に居る時に話題に事欠いたコトなんてないぜ
むしろあいつらが目立ちすぎで困ってるくらいだ。ん?何故困るんだ?
あ、そうだあいつらがしゃべり過ぎで俺の存在感が薄く感じられちまうんだ
おお。そうだこの状況は俺の存在感を上げるチャンス、ある意味千載一遇!!
俺の武勇伝を語るのにこんなグレイトなチャンスは二度とないかもしれない)
277 :
6:05/01/17 23:48:39 ID:???
ディアッカ「よ、よぉあのさ・・」
シン「はい?」
ディアッカ「考えたら俺らお互いに名前も立場も知らないじゃん?
ここらでお互い自己紹介でもしてみるのがグレイトじゃないか?」
シン「ああ・・・それはいいですね」
ディアッカ「じゃあ君の方からどうぞ」
シン「あ、俺シン=アスカっていいます所属はミネルバで士官学校を出たばかりの新米です」
ディアッカ「シンか、グレイトな名前だぜHAHAHA!」
シン「あ、そうですか。ありがとうございます名前を褒められたのは初めてです」
ディアッカ「じゃ今度は俺の番だな・・・えーっと俺は・」
シン「あの・・・ちょっといいですか・・・・」
ディアッカ「ん?」
シン「なんか仮面つけた怪しげなおっさんがあそこで口元をニヤニヤさせながら
週刊誌の袋とじ内のピンク記事を必死に覗き込んでるんですけど・・・」
ディアッカ「仮面なんてどこでもいるだろ!!」
〜FIN〜
>>272-277GJ!
シンを北斗の子分キャラで使えないかなー
神山は確かに出番少ないけどキャラはもの凄く立ってるから
>>272-277 オチのネオにワラタ
今までこのスレではイザークは前田で痔は名も無き不良だったけど。
イザーク=北斗、ディアッカ=北斗の子分の構図がこれほどうまくあてはまるとは。
280 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/21 14:36:32 ID:hcqhO6JR
議長(デュランダル)「ところで、シン・アスカくん。なぜ君はザフトに志願したのかね?」
シン「実は以前、パイロットになりたくてオーブ軍に入隊しようとしたのですが、試験に落ちてしまいまして…
それでやむをえずザフトに入ったんです」
議長「試験に落ちてオーブ軍に入隊できなかっただと?」
シン「ええ……それが何か?」
議長「いいかね、シン。君は今、ザフトのエリート部隊に所属している。その君がオーブ軍に
入れなかったということは、まるでうちがオーブ軍以下に見えるのではないかね?」
シン「ああ……そうですね…」
議長「受験で言えばザフトは滑り止めの高校みたいなものだ。
今からでも遅くはない。何としてでもオーブ軍に入隊したまえ」
シン「……わ、わかりました」
ho
282 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/26 21:06:14 ID:ysyGCrz4
SYU
283 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/28 14:21:51 ID:2/6iQyeh
ヨウラン「この前、ちょっと面白いことがあってさあ…」
ヴィーノ「え? 何があった?」
ヨウラン「オーブで買い物していた時に道で変な奴にインネンつけられてさあ
喧嘩になりそうになったら、そいつ『俺はコーディネイターだぞ』とかぬかしやがったんだ」
ヴィーノ「ああ、いるいる。コーディネイターのふりして『俺を誰だと思ってやがる』とか言ったりしてな」
ヨウラン「……で、路地裏に連れてってシメあげたら、案の定、ただのナチュラルだったぜ。笑うよな」
ヴィーノ「うわ、マジ? 正体がただのナチュラルとはな、ハハハハハ!!」
ヨウラン「そいつの正体バレた時の顔ったら傑作だったぜ!! もう涙目になっててさあ!!
いやあ、正体バレるってのは大恥だな!! もう生きていくのも恥ずかしいよなあ!!」
アスラン「バレた方の身にもなってみろ!!!」
ガッ!!!!
ルナマリア「…………」
シン「何、言っても殴るんですね、アスランさん……」
houkei
285 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/06 17:45:55 ID:QT0pfptG
ほしゅうううううあげ
286 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/08 17:42:11 ID:HgfX4oDP
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
,r‐、 , -、
/  ̄ ̄ ̄ \ ! ヽ / } age
/ \ ヽ、 ,! -─‐- 、{ ノ
l 0 0 l /。 。 r`'、´ age
| | / ,.-─- 、 ヽ、.ヽ
l.__/ ̄ ̄ ̄\__l !/ ヽ、._, ニ| age
\ / { ,'
\ / ヽ /,ソ
ヽ、.____r',/ age
287 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/11 00:49:34 ID:JjgJnIN/
保守
288 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/13 15:36:34 ID:jUkyfeIN
ほしゅ
ほしゅ
パトリック「では会議をはじめる・・・」
カナーバ「いきなりなんだけど・・・いいですか?」
パトリック「なんだね?カナーバ?」
カナーバ「いや、さ、やっぱりナチュラルとは和解して平和に暮らすべきだと思ってるんだけど皆はどう?」
シーゲル「いやぁ、昨日はそう思ってたんだけどさ・・・」
レザリア「今は、ちょっとナチュラル殺りたいわ・・・」
パトリック「私は今のところどちらでもないが・・・お前がそういうなら付き合ってやろう・・・」
パトリック「まぁ、私は核動力積んだMSでも作ってるかな?」
カナーバ「だから!こういう空気がいやなんだよ!」
クルーゼ「じゃあ、どうするんです?流れをぶった切っていきなり立ち上がって意見は言いにくいんですよ」
レザリア「・・・次の会議からナチュラルと殺りあうか、平和に暮らすか帽子をかぶって意思表示をしないか?」
次の日
パトリック「今日はガンプラについて話そうか」
クルーゼ「まずはこれですな、最近は子供の「ガンプラばなれ」作ってこそ楽しいというのに」
シーゲル(平和)「まぁ、原因は最近のラインナップが酷すぎることにあるんだがな」
レザリア「ザクが多すぎると思いませんか?おまけにミーアとかいう小娘のピンク色ときたら・・・」
カナーバ「ふざけているにもほどがある!」
クルーゼ(戦争)「それにくらべてMIAはまさに怒涛のラインナップですな」
カナーバ「まったくだ、あのゲイツRまででているではないか!」
シーゲル(平和)「私はガズウートがほしいのだけどね・・・」
レザリア「しかし、我が軍のMSはエース以外が乗るとなぜあんなに簡単に落ちるのかね・・・?」
兵「大変です!月基地の地球軍がボアズに進行してきました!」
レザリア(戦争)「なんだと!?」
パトリック「うろたえるな、会議中だ!」
クルーゼ(戦争)「しかし、なぜ今進軍してきたのでしょうな・・・?訳が気になります」
カナーバ(平和)「何?」
クルーゼ(戦争)「我々にはいくつかの不安要素が・・・略」
レザリア(戦争)「まさか!やつらが核を・・・?」
クルーゼ(戦争)「よもやとは思いますが・・・」
シーゲル(戦争)「今すぐ地球軍に会談要請を!まだ間に合うはずだ!」
パトリック「お前たちの言い分は分かった・・・(ごそごそ)」
シーゲル(平和)「・・・!」
レザリア(戦争)「・・・!」
カナーバ(平和)「・・・!」
クルーゼ(戦争)「・・・。」
パトリック(即戦争)「まぁ、すべての権限は私にあるわけだがな・・・発射!」←ジェネシス
シーゲル&カナーバ&レザリア「いきなり撃っちゃ駄目だろ・・・・」
クルーゼ「・・・(´ー`)」
うろ覚えで作ったからめちゃくちゃだ・・・スマソ。確か10巻だったな。
warota
あと十巻であってるよ
293 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/20 21:59:19 ID:66963Ss6
12巻発売記念あげ
294 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/21 00:11:51 ID:QprLHEka
出てたのかゆ?
っていうか、ここでも語尾に「ゆ」をつけないかゆ?
12巻買ったゆ。
相撲部つまんねえゆ・・・
296 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/22 19:14:02 ID:t5kxD+pQ
アスラン「地球軍の最新型戦艦アークエンジェル、通称『足つき』は
北アフリカでバルトフェルト隊を撃破した後に東へ向かい、
現在はインド洋を通過中であります。ストライクを始めとする彼らの戦力はあなどりがたく、
追撃は慎重に考える必要があると思われます」
クルーゼ「長すぎる」
アスラン「えっ……?」
クルーゼ「我々は軍人なのだよ、アスラン。戦場では常に即断即決を求められる。
ぐだぐだと説明に時間を費やす余裕などない。結論は簡潔に短く述べてもらわねば困る」
アスラン「はい! 申し訳ありません」
クルーゼ「少し休憩を取る。その間に結論を出しておきたまえ」
イザーク「わかっているとは思うが…簡潔に、だぞ」
アスラン「ああ……。
クルーゼ隊長。『足つき』追撃の件ですが、やはりあれは中止すべきと思います」
クルーゼ「ほお……なぜかね?」
アスラン「何と言うか……ようするに『あきちゃった』からです」
クルーゼ「短すぎるだろ!!」
アスラン「おう、おはよう」
イザーク他「おはよう―」
アスラン「あのさ・・・・朝っぱらからこんな話するのも何だけど・・・・」
アスラン「実はオレの知り合いに連合軍の兵士がいるんだが・・・」
ディアッカ「・・・・ふ〜ん・・・・それで?」
アスラン「どうもその人の話によると・・・・あるナチュラルがプラントの破壊をもくろんでいるらしい・・・・」
「・・・・・・・・」
ディアッカ「・・・・・・・・・で、それはいつ頃なの?」
アスラン「いや・・・・詳しい日程は分からないんだが・・・・・・
たぶん来週あたりじゃないかと言ってた・・・・」
ミゲル「え―ッ!!来週・・・・!?早すぎるよ!!」
ディアッカ「あのさ・・・・もっと早めに言ってくれないと困るよ・・・・」
アスラン「いや スマン・・・・オレもこの話聞いたの先週だから」
ミゲル「まったく急過ぎるよな・・・・それじゃ何も準備できないじゃないか・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
アスラン「準備って・・・・何の準備だ?」
ミゲル「いや・・・・だからナチュラルとの戦いに備えてだな―」
ミゲル「警察に連絡するとか―」
ミゲル「いや・・・・この場合は軍かな・・・・」
イザーク「軍・・・・!?お前な ナチュラルに軍が何の役に立つんだ?」
ラスティ「あのな―相手はビームライフルとか使ってくるんだぞ?」
ミゲル「いや ちょっと待て―それはお前らの勝手な思い込みじゃないか?」
ミゲル「連○イコールビーム兵器とかいうのはガンダムの見過ぎだ・・・・
実際はもっと地味な武器を使ってくる可能性だってあるだろうが
例えば石を投げてくるとか・・・・」
イザーク「ああ・・・・それなら勝てるかもしれないな」
ニコル「とりあえず今からでも遅くないですから軍に連絡しましょうよ」
ラスティ「いや 待て・・・・もうナチュラルは下準備して軍に化けているかもしれないぞ」
後半に続く
ミゲル「それじゃ 結局どうしようもねーじゃんか・・・・」
イザーク「手の打ち様がねーぞ・・・・」
ニコル「何か 助かる方法はないんですか!?何かないんですか!?」
ディアッカ「もう あきらめようぜ―」
イザーク「何だと!?腰抜けっ!」
ディアッカ「人間 いつかはどうせ死ぬんだし― いつ死んでも悔いがないように
グレイトな人生を送るほうが建設的だぜ 残された1週間でどれだけグレイトな
人生を送れるか・・・・ナチュラルと勝負だ!!
いままでやらなかったこと・・・・やれなかったことをやろうぜ 人生の
最後に!!」
イザーク「そうだな・・やってやろうじゃねえか!!」
ミゲル「ああ やろう!!ナチュラルに負けないぞ 何か勇気がわいてきたぜ・・・・」
ディアッカ「じゃ また1週間後に会おうぜ」
ラスティ「おお!!みんな頑張ろうぜ!!」
ラスティ「ラスティ・マッケンジーです。よろしくお願いしまーす」(←目立とうとしている)
イザーク「・・・・」(勉強中)
ミゲル「・・・グフ、行くぞ!」(声優に挑戦?)
ニコル「キラくんの写真全部捨てるんですか?」
アスラン「捨てるわけないだろ、整理してるんだ」
クルーゼ「・・・・」(ヴェサリウスの外装を磨いている)
ディアッカ「え〜と・・・」
ディアッカ「ここの店の炒飯全部ください」
店員「え・・・・は はい・・・」
スマソ今度こそ後半に続く
一週間後
ニコル「え〜・・・・いよいよ明日プラントが破壊されるワケですが・・・・
みなさん もう思い残すことは無いですか?」
ミゲル「ああ!!もう何も困らねえ!!」
ラスティ「今までやらなかったコトはすべてやった・・もう いつプラントが崩壊しても困らねえぜ!!」
ディアッカ「オレなんか貯金全部使い果たしちゃったぜ」
イザーク「ああ そりゃよかったな」
ラスティ「どうせ死ぬんだから金なんか持ってても意味ねーしな!!」
ミゲル「これもアスランのおかげだよ 本当に助かった」
アスラン「・・・・・・・・・・」
アスラン「いや・・・・そのナチュラル襲来の話なんだが・・・・」
ディアッカ「え・・・・!!どうしたんだいったい!?」
ラスティ「まさかウソだったんじゃ・・・・!?」
アスラン「実は核攻撃を行うらしい」
「・・・・・・・・ ・・・・・・・・」
一同「・・・・・・困るよ ソレ・・・・ビームライフルよりまずいじゃん・・・・」
12巻ネタで
hosyu
age
おまえら軍人だろw
304 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/28 14:21:37 ID:T00JF9n5
マネージャー「ラクスさま! 何やっているんですか、こんなところで!
もう本番始まってますよ!」
ラクス「えっ……私はここに…?」
ミーア『みなさーん! 今日も元気に平和のためにがんばりましょーう!』
ラクス「番組が乗っ取られましたわ……」
305 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/03 17:27:27 ID:tHJ8mZXb
ほすあげ
ほそ
'" ´ ~ `,ヽ ;´从V∧) 〃⌒`⌒ヽ
/巛 》ヽ i |,_i_/|__| W ´Д`) .i ((`')从ノ'⌒`⌒ヽ⌒~"ヽ
,, ' "⌒` ヾノ"~^ヽ,^ L.(゚/Д゚ [」 / \,ゝ*´∀`) ,,(`"),,,,,){vヘ;)ν)
ゞ∫^ヽ∬ゝリ´∀` ) / \| | \ヽd `∀´) <::>|<:>〉
ハw ´A`) \ | \| || || |\\ \ ∀ノξ
/ \ | | | /| | | | |// | | \
l l l l / / | Щ| | | | 保 /| || | \
l l l l |/_ / ∧ \ Щ| | Щ 守| | |Щ| | /
∪ ∧\∪ ∧ _ |/ / | | | | | | ∧\ | | ||| ○
/ / \\ /  ̄| | | | | | | | | | \\| ∧\ ||_)
/ | ̄| || | | | | | | | | / /| | // (_)
/ | | (__) | | | | | | | | / / | |(_)
) (__) | | | | | | || |(_) | |
(___) (__) | | |(_) (_)
(__) |
(_)
ほそそ
この作品は某局より
「新しいガンダムを作るんですが、制作者の偉いさんがTM好き
らしいのでOPとか声優やってくれませんか」
と言う依頼を受けて作ったものです。
ジャーマネ「・・・と言う話なんだけど、どうします?
ガンダムのことどうせ知らないでしょ西川さん?
ちなみに水溜めるトコじゃありませんよ、アニメです」
西川「いや、知ってる」
マネ「えええっ!ホントに!?」
西川「アムロって言う奴が偶然ガンダムにのって・・・・
・・・・MSVっていうプラモ展開してったやつでしょ。
有名だよ、名前聞いたことある」
マネ「もう立派なガノタですよ!で、やります?」
西川「うーん、けど本当に自分のファンなのかなあ」
マネ「それは本当みたいですよ!声優の方々が証拠にサインもくれるって」
西川「え、ホントに?でもなあ、そのサイン、
その事務所が変わりに書いてもわかんないしなぁ」
マネ「う・・・たしかに!いやあ鋭いな西川さん、僕ならそうします」
310 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/14 23:29:07 ID:jcildYUK
西川「その依頼してきた事務所が、今頃本物の声優さん
のサインを横に置いてマネして書いてるに違いない」
マネ「なるほど・・・じゃあこうしましょう、色紙の横に『TM.Revolution西川貴教さんへ』
と書いてもらいましょう、」
西川「それはいいアイディアだな」
マネ「でしょ?」
西川「いや、まてよ・・でも」
マネ「今度は何を心配してるんですか?」
西川「うーん、『声優さんにサインしてもらったTM.Revolution西川貴教さんという人』
がいたらどうしようかなと」
マネ「ああ!そうか、その人探し出して、サイン色紙をかりてマネすればいいのか!
・・・・・って声優さん本人にサインしてもらう方が全然楽な気がするんですが」
西川「そうだよなあ、・・・と言うことは本物、と言うことか、よし、やろう!」
マネ「やりますか」
追記
そしてガンダムOPを歌った西川氏、その後サインが届くこともなく
「だまされた」と落ち込んだ二人、だが、ガンダムSEEDディスティニー放送直前、
でかい段ボール箱が郵送されてきた!!
中にはいろいろなスケールのストライクガンダムのプラモに保志総一朗氏をはじめ
出演者全員のサインと『TM.Revolution西川貴教さんへ』という文字まで書いてある!
ほ、ホントだったのか!
hosu
312 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/25(金) 23:21:31 ID:O4n4legq
hohohohohohosuag
313 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/29(火) 01:28:29 ID:XyaUW6u1
ほしゅ〜
"⌒` 、
ルハノルノ〃⌒`⌒ヽ
‐ =≡___ ル ゚◇゚ i ((`')从ノ
‐=≡ / .__ .i,,ゝ ´Д`)i
‐=≡ / / / /> ⌒ヽ
‐=≡ ⊂_/ / // へ \
=≡ / // / \\
‐=≡ | /レ ノ ヽ_つ
‐=≡ \_/ /
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`)⌒`) ‐=≡ / | |、 \
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;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄| | ) /
ノ ) し'
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