次スレ立てる人はHNを 1 #d505 にすること
>>1のスレは終わるかも知れない
だが、彼の創造した物語は そんなに簡単には 終わらない
なぜなら
>>1が創りあげたものは・・・・・・・・
>>1 ID:iIpL8zc/
の思いは、美しいひとつの真実を描き出してると思う
彼が生きている限り、僕たちもまた生きていける
ラウンコのせいでだいぶ荒れちゃったね
カズイの続きまだぁー?チンチン
俺らの辛い日常を 色鮮やかにしてくれた
>>1に感謝
ああこんな空気の中言うのもなんだけど
>>1はいいとおもう。。。。
コズミックイラ70、ザフトはコロニー、ヘリオポリスで
極秘に開発されていたMSを強奪する作戦を実行。
ヘリオポリスに住む少年、カズイ・バスカークは偶然にも(?)その現場に居合わせ、
新型MSに搭乗することになる。
その少年が後にネオブルーコスモスの総帥として
歴史に名を残すことになることを、今はまだ誰も知らない・・・・・
機動戦士ガンダムSEED リ・カズイ
PHASE-02 その名はカズイ
焼け崩れる工場。
気がつくと乳デカ女はMSを発進させていた。
屋外に飛び出す機体。
が、飛び出した先にはザフトのモビルスーツ・ジンが待ち構えていた。
だがどうやら1体だけのようだ。
そこへ先ほどこの機体と並んであったもう一つの機体が飛び出してくる。
ジンはそちらに気を取られているが攻撃をする様子は無い。
やりとりを見るに、アレにはザフト兵が乗っている模様。
先程の赤いスーツのヤローか・・・・。
「ん?」
モニタに目をやると見覚えのある3人組が・・・・・
「あ・・・・・」サイ、トール、ミリィだ。まだ避難できてなかったか!
構うヒマもなくジンがこちらへマシンガンで連射してくる。
はじける弾丸。ゆれる乳。
今度は重斬刀に持ち替え突進してくる。
「くっ!」乳女が間一髪で回避するが、その反動で僕は前につんのめってしまう。
「下がってなさいっ!死にたいの!?」と罵倒する乳女。
乳揺れが気になって前に出ていたなんて、言えない。
次の瞬間、ジンは大きく構えて剣を振り下ろしてきた!
これでお終いか!?
乳女がなにやらスイッチを入れる。MSは両手で受け止める体勢に入る。
そんなことしてもこれは助からんだろ。
だが・・・・・
ガッ! ギィィィィィィイイン!!
腕と剣の間で激しく火花が散っている。
「なんなんだよ、これ?」
向こうのパイロットも困惑しているのか、一旦距離を取る。
奪われた方の機体はまだそこにいた。と、急に色が変わり始めた!?
みるみる紅く染まっていく機体・・・・・。
よく見るとこちらの機体にもいつの間にか色がついている。
「なんなんだよこれは・・・」
いろんなことが起こりすぎでワケがわからない。
全身紅く染まったその機体は何もせずにそのままコロニーの外へ飛び去っていった。
>>1 はねぇ、なんだカンダ言っても好きなんだと思う。
とマジレスしてみるテスツ
神キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
「思えばココにたどり着くまで随分と遠回りをしたものだ。」
ゼクスは案内するアルテミスの兵について行きながら今までの出来事を回想していた。
オペレーション・メテオの一環であろうあの機体を追いかけていた矢先のアノ閃光。
次に気づいた時、自分たちは薄暗い灰色の部屋に入れられていた。
「特尉・・・・ゼクス特尉・・・」
どこか遠くから懐かしい部下の声が聞こえてくる。
「気づきましたか?ゼクス特尉。」
オットーが心配げに私の顔を覗いてきた。
「あぁ、大丈夫だ。・・・ここは、どこだ?」
私は窓ひとつなく、目の前には鉄格子だけがある部屋を見渡した。
「我々もよくわからないのです・・・。気がついたら・・・ですが、ご無事でなによりでした特尉。」
「あぁ。ともかく現状を把握せねばな。輸送機はどうなってしまのだろうか・・・。ん?」
私は足音らしき音が聞こえたと思い、喋りかけたオットーをの口を制した。
すると、部屋の前にふてぶてしい顔をした男が現れる。
軍服のようなものを着ているが見たことの無い軍服だ。
<もしや我々はコロニーの反乱分子に拘束されたのか・・・?>
ゼクスの脳裏にそんな憶測がよぎる。
男は鍵を開けると我々に出るようにジェスチャーをした。
「出ろ、アズラエル理事がお呼びだ。・・・・ついて来い。」
<アズラエル・・・?それが親玉の名か!>
私はアズラエルという名を頭に刻み込み、男の後をついていった。
大分地下深くにいたらしく、エレベータに乗った我々は一気に地上へと上がっていく。
ドキドキ (・∀・).。oO(続きはまだかなァ ♪)
早く続きを!!
扉が開くとそこにはとても穏やかな光景が広がっていた。
太陽の光がとてつもなく眩しく感じる。
視線の先には、まっすぐに1本だけ整備された小道があり、その先には小さな家だけがあるのが見えた。
<これは・・・・>
私は出向いたことのあるトレーズの邸宅を髣髴させる光景に目を一瞬奪われた。
<これだけの景観、コロニーの調整された空間では作れまい。では、ここは地球ということなのか?>
「何をしている、さっさと来い。」
男が苛立たしそうな声をあげながら私たちを急かす。
道を歩くこと10分ほどすると、小さく見えていた家が実はとてつもなく大きな屋敷であることがわかった。
屋敷の中に案内された我々は応接間らしき部屋に案内される。
「ここでおとなしく待っていろ。アズラエル様がいらっしゃる」
男はそう言うと部屋を我々だけにして出て行った。
「ゼクス特尉、これは一体・・。」
オットーが私に耳打ちをしてきた。
「わからんだが、これだけの屋敷だ。古来から金持ちは大馬鹿者か頭のキレる奴と相場が決まっている。
こちらが上手く回ればいいだけのことだ。アズラエルという人物がどっちかがわかればな・・・」
私がオットーを落ち着かせようとしているとスカイブルーのスーツを着たブロンドの男が部屋に入ってきた。
「これはこれは☆どうも、私がムルタ=アズラエルです」
1sann suteki!
なんかすごい伸びてると思ったら。。
でも漏れは
>>1好きだがね。
∩ ミミ ヽヽヽヽリリノノノノノ
|| ミ ,,、,、,、,、,、、,、,、、 彡
|| l i''" i彡
/〔.| 」 ⌒' '⌒ |
〔 ノ´`ゝ <・> < ・> |
ノ ノ^,-,、 ノ( 、_, )ヽ| もしもし、オレオレ、そぅホリえもんでぇっす。
/´ ´ ' , ^ヽ ノ、__!!_、|
>>1のスレ潰しておいてよ。
/ ノ'"\ ヽニニソ | うん、うん、金はいくらでも出すからさ〜
人 ノ\/ ^ ノ
/ \_/\ヽ、 / \
/ / \ `ー── '/ ヽ
/ ─── / ヽ
/| Y ヽ
1000
1000!!!!!!
ダレカジスレヲ
実際さ、
>>1 も俺達の板の住人なんだから
多めにみようぜといってみる。。
息をつくヒマもなく今度は刺突の構えで襲い掛かるジン。
が、後ろにはトールたちがいる。下手に避けられない!
・・・・・さっきから見ていて思ったが乳は操縦がうまくない。
ボクは咄嗟に横からそれらしき操作をして突きを受け流しつつタックルを繰り出した。
うまくいった。仰向けに倒れるジン。
よしっ、このままマウントでボコってやる!・・・・・ん?
乳の操縦が下手だと思っていたがどうもそれだけではないようだ。
普通に操作していても一動作のあとの動き出しが遅すぎる。
なんとなく試しにオペレーティングシステムにアクセスする。
やはりそうだ、OSがイカレている。
「無茶苦茶だ。こんなOSでこれだけのものを動かそうだなんて」
「まだすべて終わってないのよ!仕方ないでしょう!」と乳。
アホな縦読みやカメレオン装置作るヒマがあったら出来てただろ?
まさかこんなところで役に立つと思わなかったが、パソコンにMS用のOSを組み上げておいてあったりする。
本物には到底及ばないだろうが、このヘッポコOSよりはマシなはずだ。
OS名?その名はカズイ!なぜならボクは将来ブルーコスモスの総帥としてナチュラルに道を示すべき男だからだ!他意はない!
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1000は頂く |● ● | | それがVIPクオリティ
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