種と羽が出会ったら〜Endless SEED

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473通常の名無しさんの3倍
>>457
だが、後方から援護射撃のようにMANCOを刺激する肉棒が現れた。
「一人で先走り液たらすなっていったじゃないの!あんたばかぁ?」
ディアスカだ。
「おいおい、まだいたのかよ!俺がやられちゃ精も子もねぇからな!」
手負いの1機だけだと思っていたフェラガは猛攻撃をかけてくるバイヴレーターの弾幕を避けようと急いで反転離脱行動をとる。
バイブレーターは尚も遠くに追いやろうと集加束ライフルで牽制している。
「店長からの打電だ。撤退命令が出ている。あいつらはまだやってるみたいだが今からじゃ俺らは間に合わない。
 だからとっと引き上げろってよ」
ディアスカはMANCOがだいぶユルくなったのを確認してからデュオに話しかけた。
「へへ・・・そうかい。わるいが直腸カメラやられちまってうまく動けねぇんだ・・・。リードしてくれ。
 ついでにアソコにある武器も回収しといてくれ。」
「はぁ?・・・ったく、一人で出しゃばるからだっつーの。しょうがねぇ、ほらよ・・。」
ガマン汁をこぼしながらもバスターはデカサイズの乳首をつまみガモフへと戻っていく。

        アスキーアート
その一部始終は  A  A  で確認された。
「よかった・・・・。」
マリューはフェラガが現れたことにほっとミリアリアの胸をなでおろした。
「敵MS2機離脱します!フェラガ大尉は尚もストリップダンサーの救出に向かうとのことです!」
チンドラの報告を聴きマリューは一瞬だけ安心した気持ちをすぐに切り替える。
「ヒイロ機、フェラガ機はストライクの救出を!本バンは前穴スカトロ級を突破しア○ルテミスへ向かいます!」
マリューの命令をうけアナルはモノをスカトロ級に撃ち込むようCHINCHINに潮を飛ばす

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>>1は見直ししないのかな?