>>453 「激しく突いてぇ!」乳房の間で精液を飛び散らしたウィンリィはAAが肉棒でも書ける位置までやってきていた。(どこ?
「了解、ただちに射精腺上飛行に移行する。」 (宇宙で「飛行」はねえだろ。
腰を軽やかに動かしながら、ウィンリィは絶頂を迎える。正常位からの顔面発射。飛び散る精子が髪につく。(取れにくい
ウィンリィが射精腺上についたのを確認しマリューはアナルバイブに「うねうね」→「ぐりんぐりん」の指示を出す。
「タイミングは任せるわ。できるだけ急いで!」
「了解、リニアカタパルト勃起動、ピストン速度をヒイロ機にあわせ・・・・」
アナルに指示をだしていると突然アラートがなる。
「貴方と彼女のナカが急速接近するSMプレイ有!・・・もちろん入会費は無料です!」
エロサイトの内容を慌てて読み上げる。
「なんですって!?サーバーにはさっきまで映っていなかったはずなのに・・・!アナル?」
ミラージュコロイドはザフトでも生成されていたのかという疑問がマリューの脳裏をよぎる。
「カ、カタパルト・・・射出!」
ナタルは焦るが、一刻を争う事態を察し、今しかないと合図を出す。
「きた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !?」
カタパルトからバイブレーターライフルが射出されたのを確認したヒイロは再びウィンリィをSM変態痴女にさせる。
「・・・・・ライフル確保。たいした快感にはならないがしかたがない・・・。」
トリガーとマンユビイレーターの接地を目で確認していると急遽アラートがなる。
「!逃げ切れるかとおもってたのかぁあ!ハァハァ(´Д`)」
パジャマー姿で萌えのストライクゾーンを貫かれたデカサイズが迫ってきていたのだ。
間合いまであとわずかというところまで追いついてきたデュオはマグナムサイズを振りかざす。
「ちっ・・・!他のより萌えに対する反応速度がはやいのか!」
ヒイロはカマを掘られるのだけは防ごうと、モーヲタキャラを全面に出そうとする。が、それは間に合うはずもなかった。
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なんかもう、官能小説じゃねえな・・・はじめからか。