種と羽が出会ったら〜Endless SEED

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465通常の名無しさんの3倍
>>453
「激しく突いてぇ!」乳房の間で精液を飛び散らしたウィンリィはAAが肉棒でも書ける位置までやってきていた。(どこ?
「了解、ただちに射精腺上飛行に移行する。」 (宇宙で「飛行」はねえだろ。
腰を軽やかに動かしながら、ウィンリィは絶頂を迎える。正常位からの顔面発射。飛び散る精子が髪につく。(取れにくい
ウィンリィが射精腺上についたのを確認しマリューはアナルバイブに「うねうね」→「ぐりんぐりん」の指示を出す。
「タイミングは任せるわ。できるだけ急いで!」
「了解、リニアカタパルト勃起動、ピストン速度をヒイロ機にあわせ・・・・」
アナルに指示をだしていると突然アラートがなる。
「貴方と彼女のナカが急速接近するSMプレイ有!・・・もちろん入会費は無料です!」
エロサイトの内容を慌てて読み上げる。
「なんですって!?サーバーにはさっきまで映っていなかったはずなのに・・・!アナル?」
ミラージュコロイドはザフトでも生成されていたのかという疑問がマリューの脳裏をよぎる。
「カ、カタパルト・・・射出!」
ナタルは焦るが、一刻を争う事態を察し、今しかないと合図を出す。

「きた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !?」
カタパルトからバイブレーターライフルが射出されたのを確認したヒイロは再びウィンリィをSM変態痴女にさせる。
「・・・・・ライフル確保。たいした快感にはならないがしかたがない・・・。」
トリガーとマンユビイレーターの接地を目で確認していると急遽アラートがなる。
「!逃げ切れるかとおもってたのかぁあ!ハァハァ(´Д`)」
パジャマー姿で萌えのストライクゾーンを貫かれたデカサイズが迫ってきていたのだ。
間合いまであとわずかというところまで追いついてきたデュオはマグナムサイズを振りかざす。
「ちっ・・・!他のより萌えに対する反応速度がはやいのか!」
ヒイロはカマを掘られるのだけは防ごうと、モーヲタキャラを全面に出そうとする。が、それは間に合うはずもなかった。
   ・
   ・
   ・
なんかもう、官能小説じゃねえな・・・はじめからか。
466465:04/09/26 17:04:20 ID:???
やべえ、sage忘れだ
467465:04/09/26 17:32:49 ID:???
「うほっ、アナル童貞もらったぁぁ!!」
デュオは仕留めたと確信し一気にビッグサイズのMONOを挿入しようとする。
「うぉらぁぁぁぁあああ!!間に合ったぜっぇぇ!!」
ヒイロが覚悟を決め、めくれ上がった緋色の直腸が肛門をパクパク閉開しつつ急接近をしてきた。
次の瞬間、デカサイズに全方向から肉幕による締め付けと快感の嵐が吹き荒れた。
「なっ・・・!?なんていう締め付けなの!?」
デュオはヒイロの体の熱は感じていた。だが、四方から迫りくる括約筋があるとは夢にも思ってはいなかった。
不意を突かれたデカサイズは宿便に被弾、そのまま吹っ飛び、腸内カメラも破損する。
「お前さんははやく坊主を助けにいけ!こいつは俺に任せろ!(まさか俺がニューハーフフェチだなんて言えないよな)」
ある程度のダメージをあたえたと思ったフェラガはヒイロに引き継ぎ性交する。
「・・・・・了解。」
ヒイロもまたこいつにばかりかまってはいられないと考え「自分のちんこを噛み潰した顔」でその場を後にする。
「っく・・・・お客さんはSM好きが2人じゃなかったの〜・・・って、おい!てめぇ待ちやがれ!おいこらぁ!」
なんとか機能していたサーチアイで宙域を離れていくウィンリィにデュオは罵声をかけながら追いかけようとする。
「おっと、おまえさんの相手は俺だ!!(久しぶりのオカマちゃんだぜ、うへへ〜)」
再度ガンバレルを展開しフェラガは一気にたたみかけようとする。
「えっち〜!もうこっちは武器がないってゆうのにぃ〜・・・!」
バイブレーターwithシールドは既につかいサイズも少々遠い所に飛んでいってしまったデカサイズに残っている武器はもうない。
いくらガンダニウム合金といえどもMAの全弾をくらえばひと溜まりもない。
「形勢逆転か・・・・くそ!」
嘲笑をうっすらと浮かべながらデュオは誤爆装置を起動させようする