種と羽が出会ったら〜Endless SEED

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>>367
ビッグサイズのモノをしごぎながらデスサイズは確実に谷間に顔をうずめていく。
「お前は殺しはしないぜ!なにせお前とヤリたいことが山ほどあるんだからな!」
「・・・・・・・」
ヒイロはそれに答えずワレメをひらこうとする。
<バイブレーターライフルは戦力外で艦に置いてきたのがミスだったか・・・>

ズブブブブ!!!!
「!?」
突然の背後からの挿入にヒイロはコックピット内で前のめりになる。
「あんたの初物を頂戴するぜ、といっても顔面発射には当たんないでくれよな!」
デュオの耳に黒い亀頭の同い年くらいのパイズリ男からの精液が入る。
「ああっ、いいわよ!けど、俺をヤオく見てもらっちゃぁ困るんだよなぁ!!」
バイブレーターがウィンリィを相手している間にビッグサイズを取り戻したデュオは一気にキめようと貫通してくる。
それを迎え撃とうとイチモツを構えるウィングに不意にアラートがなる。
「アークエンジェルからの伝言・・・・?了解、ただちに移動する。」
ヒイロは打電を了承するとデスサイズが間近にせまっているのを感じ手コキを始める。
「おとなしく、俺のパンツになりやがれぇぇぇ!!!」
「・・・・・・」
ヒイロは上のレバーを一気に引き、ペ○スを踏む。
するとウィンリィはバード形態へと変態し一気にバーニアを吹かしAAと向かう。
MS状態で腕部程度を切り落とすだけにしようとしていたビームサイズはバード形態となった相手を斬ることなく虚空を斬った。
「あんにゃろぉお・・・・・普通あのタイミング変形するかぁ!?」
『お、おい。あいつ逃げちまうぜ!?』
ディアッカも敵の予想外な行動に驚くがすぐさま、追いかけようとデュオをせかす。
「わーってる!このまま見逃せるかってんだよ・・・!」
バスターとデュオは大分遠くなってしまったように見えたウィングを急いで追いかけていく。


なんか・・・今日はパワーが足りん