種と羽が出会ったら〜Endless SEED

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343通常の名無しさんの3倍
>>336
ビュッビュッ!
挿入して間もなく、イザークの遺伝子を持った蛋白質が発射される。
「さっそく、俺の中出しだ。ディアッカ、二コル!量で勝っているのだからとア○ルを緩めるなよ!」
イザークが2人に汁を飛ばしながら近づく巨マラに自ら迫っていく。

「目標捕捉・・・ターゲット確認。これよりニコルと性交する。」
ヒイロはおもむろにイチモツを取り出しア○ルに突っ込んでいく。
「アレは・・・・例の計測不能の巨大○ニス!?」
ナカに突っ込んでくるモノをギリギリでかわしたイザークはその大きさに驚いていた。
「なにやってんだよ、イザーク。ふにゃチンで突っ込んだ所で無理だっつーの!」
「いやぁん!?」
ディアッカが上下運動しながらせ○しをなめる。バ○ブレーターを腰に装着しながら二丁の肉棒をクレヴァスへとぶちこむ。
ウィンリィは何度か絶頂するものの満足感はまったくと言っていいほど見受けられない。
「おもったより淫乱な娘さんだとこと・・・!まったナチュラルもどこでこんなえろ知恵仕入れたのか・・・」
ディアッカは女の底無しな性欲に思わず舌を巻く。
「ディアッカ、イザーク。僕はSMをやりにいきます。今ならあの女王様は空き時間のはずです!」
二コルはそういいながらブリーフを下ろしSMクラブ「クィーン・ザ・スペード」へと走る。
「まて、二コル!」
イザークは咄嗟に叫ぶが降りかかるザー○ンを口で受けるのでいろんな意味で精一杯だ。
「そうはさせるか・・・・!」
ア○ルをマンキツしたウィングはそのまま前も後ろも丸見えのブリッツに襲いかかる。
「やめろ、ア○ルだけは!!」
「あの、あ○るばか!」
デュエル、バスターがすかさず後を追うもウィングは既にふくれあがったイチモツを振りかざしていた。
「うわぁぁっぁあ!!!」
二コルは初めて体験した『肛門を責められる快楽』におもわず叫び声を挙げてしまう