1 :
通常の名無しさんの3倍:
廻されたいのさ、マジで
2get
フジョシキターーーー(≧∀≦)ーーーーー
(≧∀≦)/フジョシコテハン化きぼん!
レディコミでも読んでろ、1は
1萌え。
クルーゼ隊に廻されてるフジョシ想像したら3杯いけるよ
輪姦されるじゃなくて廻されるんだからイザーク達の同僚になるか、
クルーゼ隊に燃焼系されたいってことだろ?
俺もまぜてよ
1は妄想をじkky(ry
11 :
マスオ:04/08/06 16:55 ID:???
1です。マスオです。
誰が一番とか決めるのも面倒だし、いっそこれかな、と。
13 :
マスオ:04/08/07 00:26 ID:???
イザークきゅんと凸に二穴犯されたい
ニコルと隊長様に手でしてあげたい
痔? イラネ
(;´Д`)どこかに同士はいないものか……
エイジ
dでも女キター!!
16 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/08 00:59 ID:9J+p5fey
あげ
クルーゼ隊に輪姦・・・・。
ヤバイよ、これマジ最強。やられてー!!!!!
「っ離してよ!」
顎を掴んでいたイザークの手を振り払うと、
警戒するかのように少し間を取った。
「貴様・・・まだ逆らうか」
きゅっとシーツを掴み睨み上げたイザークの瞳には
何が映っていたのだろうか。
その瞳が私に与えるものは・・・
――― 恐怖。
「おいディアッカ、押さえろ」
「はいはい、観てる方にも楽しませてくれよな?」
ベットに無理やり寝かしつけられると、
そのまま両腕をディアッカによって押さえつけられた。
狭いシングベットに収まる。
「やっ・・離してよ!」
「散々喘いでいたくせにか?」
いつもにまして挑発してくるかの様な口調。
口角を吊り上げ、
嘲るように○○○を見下ろしながら笑う。
「アスランにニコル。足、押さえてろよ?」
右足をアスラン、左足をニコル。
三人によって体を押さえられた○○○はもう動くことが出来なかった。
大きくM字型に開くと、
イザークは先端をねじり込むように押し込んだ。
「ぁ・・・ったい・・嫌ぁ!痛いっ・・」
「こんなに濡れていても痛いのか?これだから処女の餓鬼は・・」
だんだん痛みが退いてきたかと思った瞬間、
まだ半分しか入っていなかったイザークのそれは
一気に○○○の最奥まで差し込まれた。
「あ"ぁぁっ!!!いっ痛いよ、抜いて!お願いっ・・!!」
根元までしっかりくわえ込ませて…強い快感に眩暈が起きた。
イザークはその言葉を聞くことなく腰を動かし始めた。
回りも笑ってみているだけ・・・。
ぎちぎちと音を立てそうなほど締め付けの良い
○○○の秘部を堪能するイザーク。
「まぁ・・ったまにはいいかもな」
「やっ、あぁっ!?ヴァぁ・・」
「何処に出して欲しい?」
「あっ・・ゃっ・・抜いてっ!んんっ」
「遠慮はするな。中にたっぷり出してやるよ・・」
「っやあぁっ!!!お願い!それだけはっ」
○○○の悲痛な叫びにも耳を傾けることなく
イザークは最奥でたっぷりと白濁を注ぎ込んだ。