避難所のテンプレ試案を読んだがあれでいいと思う
いや、それだけなんだけどさ
テンプレ見たが、
もはや組織だなw
凄い盛り上がって良いんじゃね?
いや、それだけなんだけどさ
>>172 あまりにもかわいそうだったので、こっそりエロ本を置いておいた。
部屋を立ち去ったあと、四人が群がって本を読んでいた。
いや、それだけなんだけどさ。
3人と人間の証明見てて思った。
「 俺 、 竹 之 内 豊 と 涼 平 の 区 別 が つ か ね ー 」
「…まった苦しい思いをしちまった…」
オルガは一言つぶやくと押入れの中に入ってしまい出てこなかった。
「おいおい、すねてないで出てこいよ」俺は優しく出てくるようにうながした。
「すねる奴うざーい」「退出ゥ!」2人もオルガを促すが、オルガは押入れから出てこない。
しょうがないのでそのまま放置しておいた。数時間後、押入れを開くと、
オルガの姿はなかった。よくみると書置きとカラミティの形をした箱状のものが…。
「常俺君へ 僕は22世紀に帰ります。君がヤク切れでやばいときとか、この箱を開けたら
君に必要な道具がry」
オルガ、お前、いつからネコ型ロボットになったんだ?どうしてお前はここまで来てしまったのだろう。
いや、それだけなんだけどさ。
「ワンワンワン」
「チュ、チュチュチュチュ」
「ピーピー、ガガガガガ」
何をいっているのかわからないのでここからは翻訳します。
「クロト達行っちゃった、ワン」
「メシはどうするんだ、チュチュ」
「ソレダッタラシンパイスルナ、ホラ」
そういうとメカスズメェは、口の中から飯を吐き出した。
「・・・・・・一言いいかワン?」
「ナンダ」
「いつも思うんだけど、君の口から吐き出されたもんなんて食べたくないチュチュ」
「・・・・・」
「っていうか君の腹の中はどうなったてるんだわn(ry・・・」
パクッ。
「ぱ、パピィーーー!」
パクッ。
その後、帰ってきたクロト達が見たのは、何かに震えるパピィとスズメェであった。
イヤ、ソレダケナンダケドサ。
チアキ・ブエル【ちあき・ぶえる】
破壊根フォモニョルを装備するフクダムFAT-X801のパイロット。
本業は超脚本家で趣味は同人誌の熟読。
普段は大人しいが、戦闘に入ると「キモイッ」、「ヤオイッ」
などと叫びまくるぞ。
_ ---、 ,r‐""゙゙゙-、、
,,-" ~ 丶、
/ ヽ.
/ ,n/l ヽ
/ ,i /"~~ゝ ヽ、
/ ,,/ |/ ヽ ゞ、
/ i/!.! キ-、_ ヽ i、 `i
i 、 , i /||__!r'‐ニ-、`、ノ !Lミ、、|、 !
/~| !、| | |! !!、ソゝ@_, i'____ ,--、、ミ、i 丿
,,,-‐/ | ミヾミ` `ー、、__,,!'~~i | <'@、,ソiノノ ノ
/ / i,! ,!ゝ!、 ( rt ,!,ゝ、二,/'彡ノ
. / / | |!,リー丶 /,'≡牟.!、 )'/
/ i !i |`〈 |. li''二ミ`i| | //
. / ! ! i! `ハ |iL-、_`/," /' |丶、
| ノ-、、 i| ! ヽi、ゝ、ゝ=≡ソ / ! ヽ
| `~゙`i-ミ、、J|. !、 ヾ、_`ミ- _// / ヽ
! | ヽ,_i' ヽ `゙−-−'"// / ヾ、
ヽ | / \ // / i |,ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| てめえええええええええええええええええ
| 抹 殺 !
\_________________________
他スレで発見した香具師だが、↑はお前の親戚なのか?
「ちっちがうよ!そんな香具師僕の家計にいないよ!」
でも名前がブエルだから・・・
「うぅ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!自・爆!!!!」
いや、それだけなんだけどさ。
タイトルが「帰ってきたフラガ」の割に、フラガさん海に忘れてきてるな。
いや、それだけなんだけどさ。
うーん、どうしよう。
忘れてきたなんてことがバレたらオルガにも兄貴にも半殺しにされる。
なあクロト、シャニ、何かいい方法はないか?二人に忘れてきたことがバレないようにするための方法。
「デジ・モン!最・高!」
「かーなーしいーほどー、ひかーりだしたー、アスランのーh(ry」
二人とも、ホームラン決定。
いや、それだけなんたげとさ。
アニキがクロトと話をしている。
「これはあなたにこそふさわしいものです、どうぞうけとってください。」
クロトが何かペンダントみたいなものをわたした。なんだありゃ?
どうやらアニキは新キング・オブ・ハジケリストになったようだ。
いや、それだけなんだけどさ。
>>191 さて、とりあえずオルガと兄貴はおっさんがヘリを出して迎えにいかせたのだが
「いやだぜここから帰るなんて!今はここにいるんだよ!まった苦しい重いをしたいのか!」
「うっひょー!まだまだこっちにも巨乳の子猫ちゃんがいるぞオルガ!!」
どうしても戻らないと言い張るので、おれは二人をなつかしゴミ箱にかぶせて
いそいで家に向かった、さよなら海。・・・おれは結局女とすらしゃべらなかったなぁorz
いや、それだけなんだけどさ。
家に帰ったら郵便受けに1通の手紙が・・・。
兄貴宛だったが、海から戻ってきそうもないので
勝手に開けてみた。
種2仮面オーディションの合否通知だな。
どれどれ。
おい、合格してるぞ。
それだけだよ。
ネタばれスレより。
101 名前: ◆cNgbLW8tTU [sage] 投稿日:04/08/05(木) 02:48 ID:???
>>95 ダガーの新しいのが出るらしいが詳しいことはわからん。
>>97 一応フラガ仮面が隊長みたいだ。
艦長は違うが。
「一応フラガ仮面が隊長みたいだ。」
兄貴デス種出演おめでとう。でも49話みるかぎりじゃ絶対死んだと思ったのに。。。
いや、それだけなんだけどさ。
成る程…仮面=ムウ
美形の少年レイ=ラウ二号か
シャニの分から随分時間が開いたな。
「仕方ねぇだろ、いろいろしてたんだから。で、今回は『野獣死すべし』。」
ハードボイルドの金字塔。
「主人公、伊達邦彦は、ショボい薄給サラリーマン。だがその実態は冷徹な頭脳と鍛え抜かれた肉体を持つ、
野望を胸に秘めた『野獣』。数々の完全犯罪を重ね、彼は管理された現代社会に牙を剥く。」
大藪晴彦の処女作なんだよな、これ。この作品以後、『伊達邦彦シリーズ』が何作か続いたな。
「無茶苦茶だよな、結構。ルックスよくて女たぶらかして使えなくなったり自分に害が及びそうになったりすると、
すぐ始末するっていうあの冷血動物ぶりとか。」
余談だが、初稿の時点で、話の冒頭が例の『三億円強奪事件』とそっくりだったため、大藪は警察に呼ばれたらしい。
そのため、問題の部分は修正されていて、現在は読むことができないのだそうだ。
「あとこれ、大藪晴彦最大の傑作『蘇る金狼』の叩き台ともなってるな。ドラマ見たか?」
香取慎吾のか?あれは結構いい演技してたな、香取。でも新撰組!は・・・。
それよりお前、映像化といえば、松田優作。
「バックシティ〜バック、バックシティ〜・・・違うな、作品が。あれで松田優作のワルっぽいところが出来上がったって感じだな。」
ああ、遺作となったブラック・レインの佐藤とか、もう最高。・・・話がそれたな。
でもかっこいいぜ〜、これ。俺だってできるもんならこんな風にバンピーの世界から這い上がりたいよ、やろうとは思わないが。
「そうだよ、それなんだよ。このコンクリートジャングルの現代を生きる俺達のバイブルなんだよこれは。
そういうわけで俺、明日ちょっと中の奴にこれをやらせてくる。」
お、おい待て、中の奴って、○平か?涼○は確かにかっこいいけど、これはなんつーか、作品の中の話であって・・・・・
「うっせーよ!あいつだって最近ヒマそうだから、ここらで人生一発逆転ってな感じで賭けに出るんだよ!一度きりの人生だから!」
おい、だからといって、犯罪はどうかと思うぞ、だいたいやるわけないだろ○平がそんなことを。
おい待て、待てってば、待・・・行っちまった。・・・俺知ーらね。
次の日の朝刊の三面に、『19歳少年、人気タレントの部屋へ押し入り強盗しろと恐喝』との記事が乗った。
いや、それだけなんだけどさ。
198 :
明日俺:04/08/10 22:29 ID:???
お前らは三人居るし各々が一般受けする趣味持ってるからネタには事欠かないよなー。
ウチなら・・・『アスラン・ザラのこれで決定!!育毛剤ガイダンス』
・・・・・orz
そんだけだよ。
199 :
197:04/08/10 23:53 ID:???
キラは思いついて書いてみたんだが、アスランはな・・・・
ロボット?
ダメだ、ロボットなんて俺しらね、工学部じゃなかったし_| ̄|○
何か思いつくよう努力する。
いや、それだけなんだけどさ。
とりあえず200ゲット
いや、それだけなんだけどさ。
そろそろ誰かネタ投下しないか?
いや、それだけなんだけどさ。
海から兄貴&オルガが帰って来ないので警察に連絡しようかと思ってたら、
やっと兄貴&オルガが帰ってきた。
って、兄貴なんだそのグルグル眼鏡は。
なんでオルガちっちゃくなってるんだ。
「ク〜クックックックック・・・海でこいつをひろっちまってよぉ・・・」
なんだよその変な銃。
「こいつはジン○イガニドアレバガン・・・コレでペ○ポン人を
子供に逆行させ・・・」
言い終わる前に俺は瞬時に兄貴にゴミ箱をかぶせ思いっきり蹴り飛ばした。
足が痛かった。
というかオルガ、ひらがなだらけのSEED本読んでるな。
いや、それだけなんだけどさ。
あ、銃の効果いつ切れるのか聞いてない
なあ、このスレの住人で、どれだけの人間が『アイレムソフトウェアエンジニアリング』を知っていると思う?
「極少・数!だろうね。」
じゃあ知っててやろうってのか?
「もちろん。魂の大革命シューティングゲームR!TYPE!と超リアリティ盗掘バケモノ退治ゲームスペランカーを
語らずしてこのコーナーはありえないね。」
・・・大目に見てR-TYPEはありだとしても、スペランカーはな・・・・・。
「あれこそアクションの王・道!」
どこら辺が。
「そりゃやっぱ、『少しの段差からの落下で死ぬところ』。」
・・・全てはそこに帰結するな。
「だってすげえリアルじゃん。爆弾の破片が当たればそりゃ爆死するし、高いところから落ちても人間は死ぬよ。当・然!」
いや、それは正しいんだがその程度が問題なんだよ。自キャラの半分くらいの高さから落ちても死ぬし。
「きっとこのゲームは早すぎたのさ、時・代!が追・随!できなかったのさ。」
・・・違うと思うぞ、それ・・・・・。
「余談だけど、このゲーム、2もあるんだってね。自キャラが三人になってたりするらしいんだけど、詳しいことは知らない。」
俺も知らない。誰かやった事ある人、情報求む。
「あと、アイレムホームページで『スペランカー先生』なるWeb漫画も連載中!やっぱり貧・弱!」
あれ、おもしろいよな。いやマジで。
「で、真・打!R-TYPEさ。」
驚異の異層次元戦闘機R-9を駆り、バイドとかいうバケモノをヌッ殺すゲーム、です。
「端的に言えばそうなんだけど、何から語ればいいか。じゃあ地・形!とか?」
地形だな。なんていうか、あれはもう美学だな。すごいとしか言いようがない。
「後半とかほとんど計算しつくされてるよね。『このルートしかない!これで頑張れ!』みたいな。」
そこでスコアアタックが熱いんだよな。ここで敵を何体殺しとけば少しスコアアップ、みたいな。
最終面はそうでもないけど。地形とかあんまりないし。
「むしろ7面のボスのほうが強かったよね。で、ボスといえば、『波動砲』。」
一撃必殺。・・・でもないが、初期装備で強力な武器を持っているゲームって、これが初めてじゃないか?
「『溜め撃ち』のアイデアが斬・新なんだよ。ボムとかはそれまでもあったけど、
この波動砲があってはじめてクリアできるゲームだね。ボムじゃあちょっとね・・・・・。」
確かにPSで発売された『R-TYPE(デルタ)』まで、ボムはなかったな。
波動砲と、三種類のレーザーでなんとかやっていけるよう仕様が確立されていたからな。
ミスした後の復活の際もとてもお世話になります、波動砲。
「他にも敵弾を防いだり遠隔攻撃できたりする無敵オプション『フォース』『ビット』とか、いろんなアイデア満・載!」
最終ボスはフォースをぶっ込んで遠隔攻撃しないと倒せなかった覚えがあるし、戦術的要素を盛り立ててるな、あれは。
「そしてデザイン!ギーガー!ライク!」
そう。敵キャラのあの気持ち悪い事といったらもう。
『エイリアン』のデザイナー、H・R・ギーガー氏のデザインを参考に作ったんだそうだ。
「他にも、2画面分の大きさの巨大戦艦とか、アツイ敵キャラばっかだったね。」
ああ、すげぇ熱かったな。だが、しかし・・・・・
「ここで残・念なお知らせがあります。昨・年発・売された『R-TYPE FINAL』にて、アイレムは今後一切R-TYPEシリーズの
新作を発売しないそうです。理・由は・・・・・」
採算が取れないから・・・・・
「シューティングなんて、今更誰もやらないんだよね・・・・僕、好きなのに・・・・・」
R-TYPEに合掌。ご冥福をお祈りいたします。
「ちなみにこの最終作『R-TYPE FINAL』ですが、自機の種・類が101種類に及びます。
中には変・形!してビームサーベル振り回したり、射程距離が自機一機分しかない『パイルバンカー』なる
波動砲を装備している機体があったり・・・・・」
挙句の果てには『ギガ波動砲』なる、7ループチャージで一発かませば最終ボスでも一撃で昇天という、
ステキ無敵最終波動砲を装備した機体もございます。チャージ時間長いけど。
「と、いうわけで、101種類もあるんだったらレイダーも参・加!ミョルニュル波動・砲!」
これもまた射程距離短そうだな・・・あと聞くが、お前、それであのギーガーライクなバケモノさんたちと戦うのか?
「・・・・・。難・問!ドプケラトプスとか、怖い・・・・・」
俺ならビビって逃げ出しそうだな、あんなのが出てきた日には・・・・。
アイレムホームページ:
ttp://www.irem.co.jp/ いや、それだけなんだけどさ。
俺の連れの中学に、卒業文集で、「好きなタイプはRタイプ」って書いた奴がいたらしい。
そんなことを思い出したよ。
いや、ほんとにそれだけなんだけどさ。
>>206まじかよ。そういえば俺の学校には先生への寄せ書きで
「ニュータイプはだてじゃない」とか書いてたな。
いや、ほんとのほんとにそれだけなんだけどさ。
>>202 最近兄貴とオルガが
「ペコ●ン人を制圧するにはどうすればいいでありますか兄貴隊長!」
「そりゃーもちろんお色気でしょう!あいつあいつ、ステラだっけ?
あいつに萌え攻撃させればペコ●ン人なんて一発よ!」
・・・まぁ他人に迷惑かけない程度にがんばってください。
いや、それだけなんだけどさ。
海から戻った3バカ+1ヴァカは最近毎日渋谷近辺に出張ってる
「「「 真 夏 の ゲ ッ タ ー ! ! ! 」」」
暑さでアタマがナンパ脳になっちまったらしい・・・
頼むから小中学生のオネェちゃんにだけは手を出すなよ
特にそこの 仮 面 二 号!!!
犯罪だぞ!犯罪!!
いや、それだけなんだけどさ
3人プラスムルタのおっさんと、ちゃぶ台を囲んでメシを食ってた。
「僕も、いつまでもアキナのハチロクに負けっぱなしじゃあダメダメですからね。そろそろけりをつけましょう」
「どうせ、特別仕様の外車でも使うんだろ」俺がクロトにごはんをよそいながら言った。
「そんなことありませんよ、国産でやりますよ。いいですか、国産車は持ってて」
「はいはいわかりました。持ってて楽しいコレクションじゃないって言いたいんだろ?」俺がその先を言う。
「少ないボキャブラリーでなんで必死なんだよ!」とクロトが叫ぶ。オルガがうつむきながら
「少ない元ネタでまった苦しい思いをしちまった…」とつぶやいた。それはさておき…。
数日後、土木工事のバイトから帰ったクロトと現場の話をしていた。
「クロトさあ、お前今どこの現場行ってんの?」「新・幹・線!」「新幹線できんの?どこよ?」
「群・馬!アキナを通るんだぜ…」
…俺はわかった。
ムルタのおっさん、確かに国産だが…
「 定 刻 通 り に 只 今 参 上 ! 」
ってやる気だな。そこまでして勝ちたいのかよ…。
いや、それだけなんだけどさ。
シャニが冷蔵庫をあけて、グビグビっとγグリフェプタンを飲み干していた。
するといきなり…
キ モ チ ィ ィ 〜 ! 超 キ モ チ ィ ィ 〜 !
と絶叫してた。
いや、それだけなんだけどさ。
>>211 北島かよ!!
ワロタ
いや、それだけなんだけどさ
>>213 競泳金メダルの北島かと思われ。
いや、それだけなんだけどさ。
オルガがパソコンに向かってメールを打っている。
ほほう、珍しい。誰宛てだ?
そういや昔あいつ本屋の女の子と文通してたな・・・・
それともこの前ナンパしてきたスケどもか?
あ、席を立った。どれどれ、送信ログ・・・・・
スティング・オークレー?ccでアウル・ニーダ?なんであいつらにメールなんか?
何を送ったんだろうか?
『拝啓 新連合ガンダムパイロット様
新連合ガンダムパイロットの着任おめでとうございます・・・・・だがしかし。
お前ら、本編始まったら気をつけろ、一時も気を許すな。
お前らヤバい。はっきりいってヤバい。既に死亡フラグが立っている。
カオスとアビスなんて縁起でもない名前がついているガンダムがその証拠だ。
このままだと俺達の二の舞になるから早いとこ別の機体に乗り換えろ。
正直ダガーとかのほうがまだマシだ。今のままじゃ棺桶に乗っているようなもんだ。
俺達だって最初いい気になってやっていたらあのザマだ。
いいか、お前達のためを思って言ってるんだぞ、ちゃんと聞けよ。
前任者 オルガ・サブナック 』
・・・・・。
なんか、自分たちがそうだったからといって、彼らまでそうとは限らない・・・とも思えない。
いや、マジ気をつけろよ、死ぬなよ。
それだけなんだけどさ。
まあ、あいつらにもいい同居人が見つかれば大丈夫なんじゃないか?
いや、それだけなんだけどさ
たぶんあいつらがテレビでたら
新常夏三人組と俺の関係1〜死亡フラグ確定中
こんなスレがきっと(ry
いや、それだけなんだけどさ。
>新常夏三人組と俺の関係1
たぶんない。オクレには単独スレがあったし。
まぁ何の情報もない内に立てられて死んでったケド。
デス種始まったら再建するんじゃないか?
いや、それだけなんだけどさ。
「宿・題〜!!!忘れてた〜!!!」
隣の部屋から叫び声が聞こえた。
ありゃ、クロトだ。
いつの間に学生になっていたんだろうか・・・
シャニは「うざ〜い」と言って出て行ってしまった。
オルガも「苦しい思いをしたいのか。俺はしたくないので宿題はもうやった。」
そう言って出て行った。
お前ら、みんな学生だったのか・・・?
まぁいい。
泣き喚いているクロトにゴミ箱をかぶせようとしたら
すちゃらか兄貴がやってきた。
「俺が手伝ってやるから、宿題終わったら渋谷に行こうぜ」
そんなんでいいのか・・・
しかし数学の問題を見た瞬間、兄貴は顔をしかめると
いきなり額が光り、ピキーンピキーンと音をたてた。
そして「お、そうか。なるほど。」とか「・・よく分かるな」など
独り言をつぶやきながら宿題を片付けている。
兄貴、いったい誰と会話してんだよ。
いや、それだけなんだけどさ。
「なあおい。」
はい、なんでしょう?そんな気味の悪いくらい晴れ晴れとした顔をして。
「俺、新しい拳法を体得したんだ。」
ほほう、鼻毛真拳はもうやめですか?
「・・・いや、正確には以前やってたのをまたやり始めただけなんだが・・・・
とりあえず、披露するためにゲストを呼んである。外へ行こう。」
兄貴に連れられて俺はマンションの庭へと降りた。
ドルンドルン ブオオオオオオン
「 ヒ ャ ッ ホ ー ! ! 」「 撃 滅 ゥ ー ! 」「お 前 〜 ッ ! ! 」
・・・おいお前ら、なんでそんなヘンな改造バイク乗ってんだ。
それにそのモヒカンとかブロックカットとか、サイケな髪型はなんだ。
他にも頭の『666』とか『★』のマーキングとか。あと後ろの謎のバイク軍団。
「さあ?兄貴に言われて『こういうカッコしてバイク改造してダチを集めて来い、女紹介する』って
言われたから。その辺の族っぽいのに声かけて連れてきた。俺、顔広いんだぜ?」
そんな友達に顔効いたって自慢にならん。
「来たな悪党ども!お前達に明日を生きる資格はない!」
おや兄貴、それは違う方のセリフでは?額に肉の人とか新宿の種馬とかの人じゃ?
「あァ〜ん?ちょっとオツムの悪い奴がいるぜェ、やっちまえお前ら〜!」
いやそれに乗ってくるお前らもどうかと。
「うおおおおおッ!」
兄貴の筋肉が膨れ上がり服が破れる。・・・もったいねえ。
「あたっ!」「げはっ」「あたっ!」「」「あたっ!」「ぶばっ」「あたっ!」「ほげっ」
・・・・・数秒お待ちください・・・・・
「はぶらッ!」「ぶべッ!」「たわば!」「ひでぶ!」
例によって頭から炸裂しました。
「何をしている!こ・・・こいつを殺せ!殺さんかぁ!」
「うるさいよ」
ザクッ・・・・あーあ、オルガやられちゃった。
「ギャー!」
「痛いか?」「いっ、痛い!!」「助かりたいか?」「助かりたい助かりたい」「だめだな」
「えぎ〜〜〜!!そっそんな、やめてとめてやめてとめてやめてぇ!!」
ズブズブッ
「とめった!!」
「オルガ・サブナック・・・お前もまさしく強敵(とも)だった・・・・・」
いや、全然強くなかったし。ところで何度も言いますけど違う人じゃ?
「新しいほうじゃ俺なんだよ、俺。でもラウは出てないから・・・誰が真の強敵になるんだ?」
いや、いないと思いますけど、そんなの。
いや、それだけなんだけどさ。
>>219 ぴきーんぴきーんウザイからヤメレと、兄貴とゴミ箱のかぶり合いをしている間に、クロトの宿題はいつのまにかすべて片づいていた。
「ぃぃゃあああったああぁぁぁぁ!!!宿・題!終・了!」
お前っておっさんの遺伝子受け継いでる?もしかして?
「よっしゃぁ!いざ学・校!へ!おりゃぁぁぁ!移・動!!!」
そう言うとクロトは、レイダーにのって学校へと飛び立っていった。てか学校にいくのにMS使うなよ。
「お、おい!俺と渋谷に行く約束はどうなったんだよ!!」
そう言って兄貴もダガーにのって学校に向かっていった。これで今月の財布は燃料代に消えたな。
そういえばあいつらの学校ってどうなってるんだ?ちょっと見にいってみるか・・・
いや、それだけなんだけどさ。
>>222 >俺
>学生のようだがほとんど行っている場面がない
・・・・まさか、まさか俺の通ってる学校じゃないよな?
ハハハ、まさかそんなことがあるわけないよね。
そうだよな、あはははははは。
いや、それだけなんだけどさ。
・・・・それにしても、クロト、そっちは俺の学校ダヨ?君の学校は違うデショ?
痔俺から電話がかかってきた。俺はすごいことを知ってしまった。自分の胸にかくせず、
俺は3人にそれを話した。
「みんな知ってた?ディアッカってさあ…
九 九 の 七 の 段 が 言 え る ん だ ぜ !」
「うひょー」「すげー」「まぶしー」
三人はそれぞれに感嘆の声を上げた。オルガがおもむろに口を開く。
「俺たち、普通のナチュラルなら三の段止まりのところ、γグリフェプタンの作用で
なんとか五の段までいけるんだよな…」
「六一が6、六ニ14…ああくそぅ!六の段で僕は撃滅ーッ!」
「六の段うざーい」
アズラエルが現れて言った。
「いいですか?我々ナチュラルは(頭の)弱い生き物なんです。だから七の段が言えるような
コーディネーターは討たねば…」
俺たちはコーディネーターのすごさに改めて震えていた。いや、それだけなんだけどさ。
ワロタw
正味な話俺の言う九九は部分的に欠落してる
面白杉w
いや、それだけなんだけどさ
>>224 そういえばいきなり現れたおっさんは九九の段どこまで言えるの?
「私ですか?んー、私は憎たらしいコーディネーターではありませんので、くやしいですが、七の段
は言えませんねぇ。で・す・が、
六 の 段 ま で は い け ま す よ !」
俺達は絶句した。三十秒間時間が止まってしまった。
「お、おおお、おっさんってそんなに天・才!だったっけ?俺達より良・頭!!」
「強化人間の俺達より上だなんて・・・クッソ!!」
「おっさんすげー」
俺もあいた口が塞がらないぐらい驚いてしまった。おっさんにもこんな特技があるとは思いもしなかった。
「いやーはっは!こんな私でもコーディネーターには叶いませんね!だからコーディネーターは討たなければ...」
俺はコーディネーターもすごいなぁと思ったが、今日だけはおっさんのほうがすごいと思ってしまった。すまん痔・・・。
いや、それだけなんだけどさ。
朝から出掛けていた兄貴がゴミ箱をかぶったまま帰ってきた。
どうしたんだ、と俺が声をかけると
「今日、俺、出番なかった・・・・ギャラもらいそこねた・・・」
と言って部屋にこもってしまった。
しょうがないから
「九九でもやって、気分転換しようよ。兄貴、全部言えるか」
と聞いたら
「九九って、なに?」と切り替えされた。
兄貴、九九知らなかったのか。
俺はそれ以上なにも言えなかった。
いや、それだけなんだけどさ
>>228 そういう俺は九九を何段まで言えるかちょっとやってみた。
四一が四、四二が六・・・俺は三の段まで言えることが判明した。まぁ普通のナチュナルだしな・・・。
いや、それだけなんだけどさ。
>>230 だが、
>>230の「俺」は国語は苦手らしい。
>まぁ普通のナチュナルだしな・・・。
三一が3、三ニが4、三五22…
うん、なんとか俺も三の段いけてるいけてる。
安心したぜ。
いや、それだけなんだけろさ。
「おい発・見!」
どしたよクロト
「こーやって紙に書いて計算していけば全部できるぜ!発・見!」
「馬鹿かお前?暗記する事に意味があるんじゃねーか。今はとにかく暗記するんだよ、まった苦し(ry」
……俺も同じ事考えたけど言わなくて良かった
いや、それだけなんだけどさ
「・・・・・ああッ!ヤバい!このままじゃ、このままじゃ・・・ッ」
なんだいきなり。ハリポタの最新刊の予約でも忘れてたんか?
「そんなことじゃねーよ!もっともっと、俺の命にかかわる重大なことなんだよ!」
はあ?なんだよ、言ってみろよ。
「あのなぁ、俺、今18だろ?あと2年で20だ。んで、あと2年しかないのにまだ、『むらさきかがみ』って言葉を覚えてんだよ!」
・・・・・。なんだ、そんなことかよ。ただの都市伝説だよそんなもん。
「うそつけ!友達のいとこの親父の職場の課長の娘がそれで死んだって、ダチから聞かされたぞ!」
だーかーらー、都市伝説だって言ってんだろ、大体つながりなげーんだよ。
と、まあこのように世の中、数多の都市伝説がございますが・・・・・
今度はシャニが、
「俺さ、今度、病院の死体洗いのバイト行こうかと思うんだよ、バンド仲間が病院でやってるところ見たことあるって。」
こいつ・・・。あのな、そんな不気味な仕事、部外者に任せると思うか?
「え〜、でも給料いいって話じゃん。日給で2万とか3万とか。」
だから、そもそもそんなバイトはないんだよ。きっとお前のバンド仲間が見たのは普通の職員さんか、夢だろ。
「重・大!発・見!」
大きな声を張り上げんでも聞こえる。で、何を発見したんだ?
「都庁って、 巨 大 ロ ボ に 変 形 す る ん だ ぜ !」
・・・・・どいつもこいつも・・・・・。しかもこの域まで来ると、都市伝説を通り越して妄想だな・・・・・。
「ホントだって!バイト先の親方の知り合いの建設会社がいつも使ってる設計事務所の設計士が変形ボタン設計したって!」
お前も長い。そんなボタンはない。いや、あって欲しいが残念ながら存在しない。
うん、あれが出来たときは、そんなことを皆が考えたんだろうさ・・・・。
いや、それだけなんだけどさ。
あー気づかなかったがなんかGファイトやるんだと
「ファイトってことはMS戦だな!?」
「戦・闘!」
「うずーく」
おい、シャニ。おっぱかみたいなこと言うな。
で、お前等はMSがあるからいいとして問題は俺なんだが…フルヒトは大破しちゃったし…
「そこのとこは任せておいてください」
あ、おっさん。どっから入ってきた。
「水臭いですねぇ。そんなこと今はどうだっていいじゃないですか。とにかく俺さんたちにはそれ相応のモビルスーツを送っておきました。」
ほぉ、さすがイベント好きなことだけはある。お金に糸目はつけないところは感服するよ。で、俺のは?
「コレです。」
へぇ〜これか・・・・
レイダールージュ。
「制式の方がよかったですか?」
いや、もうこれでいいよ…。
いや、それだけなんだけどさ。
>>234 「てめええええ!俺と被るじゃねえか!」
じゃあどうしろっていうんだよ。
「ダガーでいいじゃん、うざ〜い」
どうすりゃいいのよ。
いや、それだけなんだけどさ。
236 :
主催者:04/08/27 14:35 ID:???
>>234です。勝手に決めてすみません。
常俺さんたちで早めに決めてもらえればいいのですが…。
いやそれだけなんだけどさ
いや、ショッキングピンクのアレで俺はいいと思うが、マジでがんばれよ、お前。
昔ここで似たようなことをやってたが、内容的にも下手をすると消防の読書感想文みたいになるぞ。
レスもハンパなくしなきゃいけないし。
残念ながら俺は忙しくて支援できない、スマソ。
「よし、じゃあ間をとってこうしようぜ!」
そういってクロトは倉庫の中にはいっていった。
・・・・・俺のロングダガーに何を・・・。
・・・・・まさか!
数時間後。
できたぜ!ロングダガールージュ!
・・・・・・。
いや、それだけなんだけどさ。
ってかルージュはストライクルージュと被るからやめておいたほうがいいと思う漏れ。
「もうダメダメですね。」
あ、おっさん。レイダーかぶるし、ルージュもかぶるから俺どうしたらいいんだYO
「じゃぁこれ乗ってください。」
ブリッツ・・・・?
ってこれ試作機だしニコル君が・・・・
「設計図はあるのですから作られてもおかしくないでしょ?それとこのブリッツにはOSにあるものが積んであります。」
アルものって・・・・うわぁぁ!
『どうも、二コルです。』
おっさんニコルをどうしたんだぁぁああ!!
オーブ製の赤いMSも補助OSついてるでしょ?それと同じです。
『まぁ僕が参加できないのもしゃくなんでこういう形で参加するんです。』
はぁ・・・・とにかく宜しく頼むよ。ニコルん。
いや、それだけなんだけどさ
「あ、忘れてました。そこのおっさん。」
「おっさんじゃない!というかあんたの方がおっさんだろ!」
「そんなこと言ってると渡しませんよ?105ダガ-ガンバレルパック」
「うひょー!それを早く言ってよ!」
いいなぁ・・・・。
『僕じゃ不服ですか?・д・#』
い、いやそんなことないよ!ニコルん!!
いや、それだけなんだけどさ
主催はここの連中か
じゃあ早速このブリッツを試してみますか。
「任せてください!僕がほとんど動かしますから!」
え?それじゃ俺の乗ってる意味が
『僕が動かしたら不服ですか?・д・#』
い、いやそんなことはないよ!で、でもさ、パイロットは俺なわけだしさ、
ニコルは補助OSなんだから俺の補助をしてくれれば・・・
『だから僕が動かすっていってんじゃないですか?・д・#』
い、いや、だからね・・・
『つべこべ言うと人体ミラコロしますよ?・д・#』
へ?な、何それ・・ってなんだ!俺の体が!!どんどん消えて・・・
『どうしたんですか?』
はっ!・・・どうやら夢を見ていたようだ・・・。しかしシャレにならん夢だった。
『寝てませんでしたか?』
い、いやそんなことはないよニコルん!じゃあさっそくブリッツを動かしてみますか!
『任せてください!僕がほとんど動かしますから!』
え?それじゃ俺の乗ってる・・・ってあれ?何かこの会話したような・・・
いや、それだけなんだけどさ。
「ちょっと待てぇぇぇ!!」
なんだよおっさん
「おっさんじゃない!どっちかって言うと俺はガンバレルストライクだろうが!」
ストライクはキラが使うんだよ
「納得できん!な〜んでブリッツはもう1台作ったくせにストライクは…ブツブツ」
うっさいなぁ、だったら仮面つながりでプロヴィデンスにでも乗ったら?
いや、そんだけなんだけどさ
というか兄貴仮面は種運命で何に乗るんだろうな?ソイツに乗っけた方がいいのではと言ってみるテスツ
>>244プロヴィデンスじゃ核エネ使ってるから駄目かと。
最近暇だねえ、何か面白いことねえかなあ・・・・・。
「暇すぎて苦しい思いばっかしてるぜ俺達・・・・・」
「ガンダムファイトが始まったらここだってまた寂れるぜ〜」
「ネタ枯・渇!!」
いや、それだけなんだけどさ。
楽綿の所はよく盛り上がってるなあ。
お、そろそろ出かける時間だ、お前等支度しろ。
『ふふふ、僕の力を見せ付けて上げますよ』
・・・・ニコルン、俺の背中で喋るのはやめてくれ、怖い。
背負ってるから仕方ない?だって君がニコルン知能背負っていけって・・・・
あ、あれあれ、体が消えていk(ry」
気がついたときには、俺は会場にいた
あれ、何があったんだっけ・・・・。
いや、それだけなんだけどさ。
猫俺のフラッシュ、もう見れなくなってる・・・残念だ。
250 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/01 21:21 ID:vDjv4jPH
浅間山が噴火した。
「「「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!ゲッタァァァァァァァァァァァァ!!!!!」」」」」
得僕、兄貴、どっから入ってきた。
いや、それだけなんだけどさ。
>>250 ワロタ
笑っちゃいけないんだけど・・・・ワロタ
いや、それだけなんだけどさ。
何気なく俺達生き残ってる・・・?
いや、それだけなんだけどさ。
ふう、なんだか疲れたなあ。
「なんだか苦しい思いをしたな」
「疲・労!困・憊!」
「俺一回戦負け、うざ〜い」
まあまあ、また今度そういう話があったら頑張ればいいじゃないか。
『そうですよ、まだまだチャンスはあります』
・・・・・・・・。
ってうわあ!なんでニコルがここに・・・・。
ん?ニコルン?どこ行った?
『ココデスヨ、ココ』
・・・・・・。
あの、これは夢でしょうか?
メカスズメェが口をパクパクさせるたびにニコルンの声が聞えるんですが。
『実は僕の体がどこかイッテシマイマシテね、しばらくはこの格好で過ごさないといけないそうです』
・・・・・・・・・・・・。
とりあえずアスランにもうちょっとマシな体を用意してやってくれ、と頼んだ。
そして俺達のメカスズメェを返せ!
いや、それだけなんだけどさ。
職人さん、乙。
ガンダムファイトのスレってどこでせうか・・・_| ̄|○
>>254 気の毒だが、もう終わったぞ。
いや、それだけなんだけどさ。
いいじゃん。一気に読むのもまた一興。
いや、それだけなんだけどさ。
18号接近中。なにげに外は風が強い。『俺』のところは雨はまだ降ってきていない。
「前回の16号はパワー型だったなァ、今度はきっと女の子っぽいんだろうぜ。」
何のことだ?
「そんで19号はパワー吸い取り型で、20号はジジ臭いんだ、きっと。」
はァ?
「あ〜、でももうすぐ来るってなるとなんだかウキウキするなァ・・・18号かァ・・・ブロンド嬢なんだろうな・・・・・」
オルガ、何と勘違いしてるんだ?
「そういや17号はどこへ行ったんだ?セルに吸収されちまったのか?
いや、それだけなんだけどな。」
8号は愛称「はっちゃん」だったっけ?
いや、それだけなんだけどさ
>>260 さいです。フランケンシュタインみたいなのね。
「ち、地球のみんな!オラにちょっとだけ本をわけてくれぇー!!」
オルガ、ベランダでバンザイして何叫んでる。変な人だと思われるからやめてくれ。
あと風が強いから早く閉めろ。
いや、それだけなんだけどさ。
なぁおっさん、ガキのころにコーディと喧嘩して負けたんだってな
「そうですけどそれがどうかしましたか?」
いや、おっさんの事だからソイツに復讐とかしてそうだと思ったから・・・で、どうなの?
「失礼ですね君は。僕はそんなしょうもない事をいつまでも根に持つ人間ではありませんよ」
コレは以外な答えが。で、そのコーディは今どこに?
「たしか『不幸にも』 ユ ニ ウ ス 7 で働いてたらしいですよ。今は灰も残さず消滅しているでしょうね」
アンタ個人的な復讐で核使ったんかい!
いや、それだけなんだけどさ
てかさ、ブルコスの盟主って全員天使系の名前がついてるよな。
「おやおや、いきなりそんなことを言い出すなんてどうしたんですか?
ブルコスの盟主は私しかいないに決まってるじゃないですか。まぁ確かに
名前に天使系のはついていますけどね。」
おっさん知らないのか?新しくブルコスの盟主出てきたこと?
「あーもー駄目駄目ですねぇ。そんな冗談通用すると思ったんですか?」
いや、本当だって。ほらこれ・・・
http://ime.nu/ranobe.com/up/updata/up6268.jpg ロード・ジブリールって奴だよ?ほら、なんかスティングみたいな顔の奴。
「!!!・・・これはどういう冗談ですか?」
いや、だから冗談じゃなくて、
「あーもー!!どうしてそういちいち冗談を言うんだよ!あんたは!!」
だから本当の話だって
「自分のキャラには最小の損害!そして新キャラには最大の損害を!生き残りってのは
そうやるもんだろ?」
いや、全然話しずれてるから。要するにこいつがでたら自分の種2の出番g・・
「うてぇぇぇ!討たなければ出番がなくなるぞぉ!!」
だからしつこいって!!
このまま話を続けると永遠に終わりそうにないので俺は喚くおっさんをゴミ箱に放りこんどいた。
まぁ新盟主の方がまともそうだしな。ちょうど良かったんだよこれで。
いや、それだけなんだけd・・
「僕はでるんだぁ・・・そうさぁ!いつd」
まだ言うか!!
本当にいや、それだけなんだけどさ。
俺と3人でちゃぶだい囲んでメシ食ってたらアズラエルのオサーンがやってきた。
「いいですかぁ?君達ぃ。今度僕の会社でCMを作ったんです。君達の感想を聞かせてもらいましょうか?」
オサーンはビデオテープを取り出すと、デッキに入れて再生ボタンを押した。
「驚愕ぅ!」驚くクロト。「へっ」鼻で笑うシャニ。オルガが言った。「上戸じゃねーか!」
「ガンプラに目覚めた彼女にPGカラミティ・レイダー・フォビドゥン(非売品)を上げたら出演を即OKしてくれましたよ」
満面の笑みでオサーンが得意そうに語る。…オサーンのやりそうなことだ。…するとCMが始まった…ん…え…?
『♪あなたに聞きたいことがある だから野を越え山越えて あなたのおウチにやってきた』
歌う上戸。次のカットでふりむく男性… オ サ ー ン や な い か い !
『元気はつらつぅ?』かわいらしい笑顔で問いかける上戸。…すると…
『 青 き 清 浄 な る 世 界 の た め に !』…血眼で絶叫するオサーン…
『♪グリフェプタンC〜』
「どうです…」オサーンが質問を終わらないうちに俺らはオサーンをボコりはじめた。
「完全にパクっとるやないけ!そんなんあかんやろが!なめてんのか!」
俺たちは4人がかりでオサーンを大阪湾に沈めた。
いや、それだけなんだけどさ。
>>263 そのうちミ―カールとかイスラフィールとかいう香具師が出てくる悪寒。
「・・・ふむ、ようやく納得いきましたよ、この男が盟主ということは、つまり僕は名誉盟主ということですね?
当然この男より立場は上ということで。いやあ僕の人徳のなせる技ですかねぇ(笑)」
なんだ名誉盟主って。早口言葉か。
ちなみに、大西洋連邦って米英の合併のくせに盟主はイスラム教なのか、とも思った。
いや、それだけなんだけどさ。
「でーでででーででーでででーででー『Murder People,Voodoo People!』ズッズズチャッズッズッッチャ・・・・」
「さ〜て今回は諸事情により常俺君の代わりにミゲル君にMCをやってもらってま〜す。」
「しっかし懐かしいなぁProdigy、全世界でアルバム計1000万枚を売り上げたモンスターバンド。
んで、TMRがデビューする前と違うか?この曲は。」
「?h〜どぅ〜ぴ〜ぷる〜、当時デジロックの急先鋒として活躍していたThe Prodigy。この曲によって一気にメジャー化しました。
今でもテレビ番組なんかでしょっちゅう耳にします。ちなみにセカンドアルバムに入ってます。」
「同輩にファットボーイスリムやケミカルブラザーズ、アンダーワールドなんかがおるなぁ、当時のUKテクノは強かったなぁ。」
「そしてこのThe Prodigy、先月7年ぶりにニューアルバムを出しました。これがまたダークな感じでステ〜キです。」
「相変わらずのProdigy節はともかくとして、少し聞きやすくなったなぁ。コアなファンには物足りないかもしれへんけど。」
「いっそのこと、TMRもこの路線でやれば?ノイズ系信者の俺としては、たぶん毎作買うだろうよ?」
「いやあ、それもいいけど、何分営業的に、なぁ・・・・・・・ところで」
「?」
「ワイら、いつまでこのドアに張り付いていりゃええん?」
「救援がくるまで、かな?おっさんに一応電話はしたけど。」
「そもそも、なんでワイらは『ラクーンシティ』なんかにおるんや、何しにこんなところへ?」
「いやその、『The Prodigy→Voodoo People→ヴードゥー教→ゾンビ』っていうつながりで、
生 ゾ ン ビ 見てみようってお前が言い出したんじゃん。」
『あ"あ"〜〜〜〜あ"〜〜〜〜』
ドンドン ドスッドスッ
「おいおい、なんかドアの外、数増えてるんちゃう?」
「ゾンビうざ〜い、燃やしたい。」
「ならお前、ライター貸してやるからいってこいよ、誰も止めへんぞ?」
「かじられるのもうざ〜い!」
「もうすぐおっさんのヘリが来るらしいんだけど・・・バイオ2みたく撃墜されんのやっぱ?マジうざい。
いや、それだけじゃん。」
さあて、秋ですなぁ。
「秋ですねぇ。」
食いもんのうまい季節ですなぁ。
「そういやマイワシが危ないらしいですね。」
へえ、なんで?
「最近漁獲量が減ってるんですよ、ものすごく。気候変動や乱獲なんかで日本海沖のマイワシはほとんど取れません。
水産資源の保護のため、水産庁が来年のマイワシの漁獲枠を実質ゼロにしようかといってくるぐらいです。
結局漁業団体の圧力で漁獲禁止は避けられましたが、それでも日本人が年間に食べれるマイワシの数は・・・・・」
数は?
「なんと、たったの 一 匹 です。マダイでもちょくちょく食べる機会があるっていうのに、イワシがこの数では寂しいですねぇ。」
い、一匹・・・・・完全に高級魚の仲間入りだな、この数は。
そうか、イワシのつみれとかそうそう食べられなくなるのか、残念だ。
「でもね、いるところにはいるんですよ、たくさん。ちょっと見にいってみますか?」
え、そうなの?いくいく、モチ行く。見納めかもしれんからな。
〜都立葛西臨海水族館〜
「ね、すごいでしょう?結構な数ですねぇ。」
おー、こりゃすげえ。確かに、『いるところにはいる』な。
ああ、おいしそうだなぁ・・・・ってそこの四人。
「腹の減る思いをさせんじゃねーよ!」
「捕・獲!焼・魚!」
「イワシ食いた〜い!」
「こうなりゃ養殖で不可能を可能に・・・・」
お前ら水槽に顔をはりつけて涎たらしてんじゃねーよ!
いや、それだけなんだけどさ。
シャニがフォビドゥンででかけていった。
夕方、さかなをいっぱい持って戻ってきた。
「獲った〜!いわし〜!」
おぉ!やったか!
「大・漁!みせてみせて!」
「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
なあ、でも、これ・・・・
「ほんとにこれ、いわし?水族館で見たのとなんか相・違!」
「なんでこいつら鱗ないんだ?それになんだよこの口のでかさとこの妙ちきりんな歯は」
「えぇ〜、だって近くにいた漁師さんがいわしって言った〜。」
「確かに、それは『はだかいわし』と呼ばれている魚です」
あ、おっさん。
「でも、はっきり言いましょう。『はだかいわし』は、 深 海 魚 で す!!・・・食べられますけどね」
「「「「エエエエェェェェエエエエ!!!」」」」
部屋の中がにわかに生臭くなってきやがった。
いや、それだけなんだけどさ。
<勝手に続き>
おっさんがふいに歌いだした。
「♪さかなさかなさかな〜 さかなを食べると〜
あたまあたまあたま〜 あたまがよくなる〜」
でもγグリフェプタン漬けのこの人たちはムリだと思った。
いや、それだけなんだけどさ。
おっさん、癒着してるんだって?
「癒着?失礼な、この僕が何時癒着なんか?我が社は健全な商社ですよ?」
嘘つけ。人体実験してる企業のどこが健全だ
いや、それだけなんだけどさ
>>270 実はおっさんの企業の子会社にはあのアンブレラ社が・・・・
うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこ
(いやそれだけなんだけどさ)
「そういえば君、昨日が何の日だったか知ってますか?」
ああもちろん。9.11だろ。
「そうです、世界が変わった日です。あの日を境に世界は『テロとの戦い』という、
冷戦構造以来の仮想敵を持った、ある種の戦闘状態へと突入したわけです。」
仮想敵とはいわゆる『テロリスト』。人種も宗教も国籍も性別もわからない、正体不明の敵。
一般にイスラム教徒とか言われるけど、そうと決まったものでもないと思う。
「昨日テレビを見ていたら、9.11はアメリカが『仕組んだ』とかいう番組をやってましたね。
まあ、考えてみれば9.11からイラク戦争まで、話が出来過ぎですからそんな考えが出てきてもおかしくはないですね。」
その番組はともかく、ジョージ君、ちょっと最近おイタが過ぎるんじゃないのかね、マジ。
「故レーガン大統領以来の全ての仕込みを彼一人で食い潰さんとしていますからね、ちょっと考えものですね。」
仮想敵を持つことで、世界は適度な『緊張状態』を得る。
そしてそのような状態で、国際テロリストを押さえ込むことができるのは今やアメリカしかいない。
世界中に24時間以内に部隊を展開できる軍隊を持つ国などあそこしかないからな。
ロシアはこの前のアレでヘタ打っちまったし。
要は世界中がアメリカを頼らざるを得なくなる中で、アメリカが好き勝手やれる状況が出来上がる、というのが批判的な評論家の意見らしい。
「考えてみれば、今や世界中アメリカン・スタンダードですからねぇ。
マックを食べながらコカコーラを飲み、インテル製のCPUを搭載したウィンドウズPCで『インターネット』でネットをして、
アメリカ産の牛肉で焼き肉をして同じくアメリカ産の小麦のパンを食べ、GMやらフォードやらクライスラーやらに乗り、
ハリウッド映画に興じる・・・・・どこまでもアメリカですね。」
ヒトゲノムの特許もアメリカ、宇宙開発のトップもアメリカ、そして今度は石油利権か・・・・・うんざりするな。
「ああそうだ、明日『華氏911』を見にいきませんか?チケット代くらい奢りますよ。」
そういやまだ見てなかったな。マイケル・ムーア監督、昔は『世界丸見え』とかで取り上げられるようなネタの人だったのに、
『イノセンス』押さえてカンヌのパルムドール取っちまうんだもんなぁ。
9.11以来、アフガンにバリ島にイラクにロシアにその他諸々の戦いで亡くなった方々の冥福を祈って、合掌。
いや、それだけなんだけどさ。
>>273 9.11のあの日、俺は友人と二人で飲み屋を四件はしごして、
ド深夜に路上でバカ笑いしながらたどりついたモスバーガーでポテトをかじっていたら、
弟から『NYでビルにジャンボジェットが突っ込んだ』という訳の分からないメールを受けて
二人で部屋に戻って倒壊するWTCを見て、『これで一週間はこのニュースで楽しめるな』
と超不謹慎なことをいいながら朝まで酒盛りをした、という思い出がある。
・・・・・死んだ方がいいですかこんな奴 OTL
いや、それだけなんだけどさ。
>>274 「過ちて改めざる、これを過ちと謂う」
イ?「。
276 :
275:04/09/13 20:33:54 ID:???
忘れてたorz
いや、それだけなんだけどさ。×2
今回はかなりメジャーな作品だな。
「ああ、たまにはこんなのもやんないとな。正直有名すぎていまさらあらすじ説明するのもなんだが。」
じゃあ一応。雑誌記者の浅川は同月同時刻に同じ心臓発作で死亡した四人について調査を始める。
悪友・高山も連れ立ち真実に近付くが、そこには見たものは死が訪れるという『呪いのビデオ』があった・・・・。
「サンクス。そのあとらせん、ループ、バースデイと続くわけだが。
たしか映画が公開されたのは『ループ』が出版されたちょっと後だったような。
ぶっちゃけ、映画やドラマを楽しみたい奴は『ループ』は読まない方がいい。」
同じく『バースデイ』もな。ありゃあ反則だ。まさかビデオとか、高山の正体が○○○○だったなんてな。
「それを知っちまったら貞子もビデオも怖くなくなっちまわあな。でも、『ループ』はそれはそれで怖いと思う。
なんていうか、行き過ぎた科学技術の成れの果て、のような。」
『ループ』の主人公、馨(かおる)は種でいう『コーディネーター』なんだよな、ちょっと違うけど。
そして彼自身が四部作全ての物語の『鍵』となる。どういうことかは読めばわかる。
「『ループ』の最後は・・・・・切ないよな、本当。明るく書かれているけど、なんていうか、
悲壮な決意っていうか、愛する人とたった一度、っていうのがもう・・・・・・」
なんだかループの話ばかりしているな。らせんとか、バースデイとかどうよ?
「まあ、両方とも続編だからな。前作の後日談的な意味合いの作品だから、
『ちょっとおもしろい補足』のような感じで読んだな、俺は。」
そんなところか、やっぱり。・・・・・ところで、
「ん?」
こっ、この差出し人不明の小包に入っていた、たっ、タイトルのないこのビデオはなんだ・・・・・?
「し、心配いらねーよ、あんなの嘘っぱちだってわかってんだろお前?あっ、安心して楽しめるだろ?」
そっ、そうだな、じゃあちょっとビデオデッキへ・・・・・
おそるおそる二人でビデオを再生してみると、中身は兄貴が通販で買ったとおぼしき無修正ビデオだった。
マリューさんに言い付けておいた。
いや、それだけなんだけどさ。
おいおっさん、あんたの後任はなんでも、フェニックス一輝でウォーズマンでゲルマン忍者らしいぞ。
鳳翼天翔やら幻魔拳やらベアクローやらパロ・スペシャルやらシュトゥルムなんとかとか出来るんだと。
「ふ〜む、なかなか手強いですねぇ、セブンセンシズにファイティングコンピューターに明鏡止水ですか・・・・」
なんだかブルコスの盟主ってのは特殊能力満載の奴しかなれないのか、と思えてきた。
いや、それだけなんだけどさ。
「ところで皆さん」
なんだよおっさん
「ブルーコスモスの事、青秋桜だと思ってませんか?」
違うのか?
「いえいえ、あれは青い宇宙って意味なんですよ。つまりコレ↓」
ttp://mbs.jp/cosmos/ 確かに宇宙からの使者だけどさぁ・・・
いや、それだけなんだけどさ
球界再編板を見てきてふと思った
フルタ=アズラエル
………ごめん、吊ってくる
いや、それだけなんだけどさ
>>278 それってひょっとしてジョージ・グレンでもあるんじゃないか?
いや、それだけなんだけどさ