【SEED2】ルナマリア・ホークを語るスレ【赤服】
ルナマリアは、尿意を催していた。
本来なら隠れて小便したかったけど、シンと話がしたかった。
ルナマリアは、シンと一緒に川岸まで行った。
彼女は、仕方なく彼の目の前で立小便する覚悟を決めた。
「私は、今から立小便をするわ。」
彼女は、堂々と言った。
シンは、驚いてルナマリアに尋ねた。
「ルナマリア、その姿勢で小便して大丈夫なのか。」
彼女は、落ち着いて彼の質問に答えた。
「シン、私は慣れてるから大丈夫だよ。」
彼は、まだ疑問だった。
「だけど、もし小便が垂れたら濡れてしまうよ。」
彼女は、自信ある返答をした。
「勢い良く前に飛ばすから、小便は垂れないわ。」
彼は、さらに問い詰めた。
「しかし、最後まで勢い良く出すのは無理だよ。」
彼女は、すごく冷静に答えた。
「勢いが無くなる前に止めるから、女性器は濡れないよ。」
彼は、最後の確認をした。
「ルナマリア、小便したあと拭かないのか。」
彼女は、全く動揺しないで答えた。
「シン、私は拭かなくても平気だわ。」
彼は、彼女の自信ある言葉を信用した。
彼女は、その場で立ったままズボンのチャックを開いた。
さらに、パンツの股の部分を手でずらして女性器だけを見せた。
そして、両手でズボンのチャックとパンツの股の部分を押さえた。
彼女は、手を使わずに股に力を入れて思いっきり大きく女性器を開いた。