ニコルの寿司

移転で消えたので再うｐ

13 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/05/03 21:50 ID:8um5PiPH
僕はニコル
自分でいっちゃなんですがとってもピアノと寿司には自信があります
僕の周りには僕の実験作を食べてもらえる実験体が何人も居ます
ライバルはやべっち寿司、コンビーフなど邪道です、ツナマヨが食えるんだからコンビーフだっていけますよ

…でもおいしかったですよコンビーフ

ここで僕の実験体を紹介します
サンプル００１　イザーク・ジュール
ガンダムＳＥＥＤではＲ−Ｘなんたらデュエルというのを操縦してました
彼は醤油さえあればなんでも食べてくれます、というか醤油さえあれば何でも食べられる人です
今度はコンクリートを食べることが目標らしいです、勝手にやってください
次の実験体は…
サンプル００２　ディアッカ・エルスマン
ガンダムＳＥＥＤではＲ−Ｘなんたらバスターというのを操縦してました
チャーハン屋をやってるだけに米にはウルサイです
ディアッカ「こしひかりって名前だけで米を選んでんじゃねーぞ！？あぁ！？わかるか！？」
うるさい、僕の寿司はあきたこまちだ、こしひかりじゃないんです
サンプル００３　アスラン・ザラ
ガンダムＳＥＥＤでガンダムに乗ってました
もはや彼は説明がないでしょう、ミルクしか飲みません
アスラン「寿司にはミルク！ジュースなど邪道だ！あんなもの置く店はクズだ！」
ミルクなんて回ってる寿司屋があったら僕は店主を張り倒します

僕は寿司屋を開くためにいろいろな寿司屋を食べわたっています
…将来は…全宇宙に「ニコルの寿司」という名を広げたいです、僕の野望です
とりあえずライバル店やべっち寿司でやってたブルーベリージャムをかけてみました

っぅ…吐き気が…

16 ：ニコル ：04/05/04 12:29 ID:iwIdJf3K
僕は今家の隣のマルエツで魚を買っています
とりあえず寿司屋に欠かせないものは【マグロ、イカ、トロ、サーモン、タイ】
サーモンは僕の趣味です、トロ食えるのにサーモン食べらない人が多いのに最近疑問を感じています
とりあえずこれでいってみます。魚は汁がでてなくて綺麗なのを選びます。
皆さんもご存知だと思いますがあの汁は旨み汁らしいのです、あんなのが出てる魚を出す店は駄目駄目ですね
さっさと処分してください、寿司は鮮度が命です、味なんて二の次ですよ

とりあえず僕は材料を買った後となりにある将来のライバル店「がってん寿司」の偵察に行くことにします
結構客も来ていますね、しかし若い女の方が少ないですね…女性にも人気があるものを作ればいいですかね？
とりあえず席に座り回ってくるマグロに狙いを定めます
「よしっ！」
僕は心で叫びマグロをとろうとします。
すると横から手が飛び出て僕が「えっ！？」と驚いた瞬間もうマグロはなくなっていました
仕方がないので店員さんに「マグロ一つー！」って頼みました
「へい！がってん！」
ウルサイ、以上にウルサイ。
この掛け声は何ですか？よく見るとあちらこちらで「へい！がってん！」と叫んでるじゃないですか
僕は落ち着いて寿司を食べたいんだ、「がってん！がってん！」ウルサイですよ
これなら若い女の子も来ない理由がわかる気がします、僕なら「いらっしゃーい！何しやす？」ぐらいでやめておきますね
まぁそんなこったでマグロを食べてみます…
味はまぁまぁって所でしょうか、シャリもまぁまぁ…コメントが見つからないぐらい平凡です
そしてふと見回すとオレンジジュースが流れてるじゃないですか
あんなもん寿司にあうわけないでしょうが！と怒鳴りたくなった瞬間に隣の子供がそのオレンジジュースをとっていきました
するとその子供はなんとイカをオレンジジュースで流し込んでました
僕はその子供の髪を掴んで投げてやろうかと思いましたが自分の評判を落としたくないのでやめておきます
そしてウルサイので店をでました

こんな店など相手じゃない…心でそう確信しました
とりあえず僕は自分の一番好きなネタ、サーモンを暇なサンプル００１とサンプル００３に食べさせてやりたいと思います

25 ：ニコル ：04/05/04 19:13 ID:iwIdJf3K
今日は僕の家で素材を選ぶ目を皆に確かめてもらいたいのでサンプル００１とサンプル００３を呼びました
イザーク「早く寿司をだせえええええ！俺の醤油が疼くだろうがああああああああ！」
ウルサイ奴です。あ、コンクリ噛めたらしいじゃないですか。どうでもいいですが
というか自分の醤油を持ってるんですか、家の店と同じ醤油である事は突っ込まないでおきます
アスラン「寿司はマグロに始まりミルクで終わる、という事で始まりはマグロを頼む」
食べ物で始まり飲み物で終わる、この神経がわかりませんね。
とりあえず僕はマグロとサーモンを握りました、素材には自信があります。
スーパーテレビで鮮度のよい商品の選び方というのを見て勉強しましたからとっても
僕が「はい！サーモンいっちょー！」と叫びイザークにサーモンを渡します
イザーク「醤油ぅー！醤油ぅー！醤油ぅー！」
といいながらイザークは醤油のペットボトルを開けて僕のサーモンにドポドポ流しました
僕「ちっ！ちょっと！イザーク何やってるんですか！？サーモンが台無しじゃないですか！」
イザーク「うるさああああああああい！」
イザークにものすごく怒鳴られたのでちょっとビビってしまいました
そしてイザークは醤油でビタビタなサーモンに手をつけ口に運んでいきました
醤油が口に持ってく前に彼の服にこぼれてるのは言うまでもないでしょう
イザーク「うまあああああああああい！醤油の味がするううううううううううううう！！！！」
当たり前でしょうが！というかもうサーモンが原型を留めていません
イザーク「どうだ！アスラン！お前もう一個のサーモン食べるか！？」
アスラン「いらん、わさびもついてないサーモンなど食えるか」
突っ込むところが違うような気がしますが…
とりあえずこの醤油馬鹿に味見を求めてしまった事を後悔してます
さて…次はアスランにマグロを…

ガリィ！
イザーク「硬い！硬い！硬いぃぃぃぃぃ！！」
どうやら醤油でビタビタの皿を噛んだそうです、歯が少し砕けてます
こいつは醤油さえかかってればブルドーザーさえ噛んでしまいそうで怖いです
僕「弁償してくださいよ！」

39 ：ニコル1/2 ：04/05/05 15:09 ID:BufOAKuf
あの醤油馬鹿は僕の家の床で転げ回ってます
救急車を呼ぼうと思いましたが自業自得なのでそのままほったかしてあります
アスラン「マグロかぁ…俺あんまり好きじゃないんだけどやっぱり寿司屋いったらこれ食べなきゃマズいよなぁ…」
ぶつぶつ言ってないで早く食べてください、感想が早く欲しいんです
アスラン「それじゃいただきます…」
そういってアスランは僕のマグロを口に入れていきます
僕「どうですか？」
イザーク「痛い！痛い！歯が痛い！歯が痛い！！」
お前に聞いてませんよ！外に放り出してやりましょうか！？
アスラン「…んぅ…って思ったがおもったよりいけるな」
アスランがマトモに答えてくれたので少し安心しました
僕「ふぅ…マズイって言われなくてよかったですよ」
アスラン「でもおいしくもないよ」
僕のテンションを一気に下げてくれましたねこの言葉は
そしてアスランはお約束の一言を言ってきました
アスラン「ミルクない？」
こいつがこう言う事は予測済みだったので牛乳は用意しておきました
イザーク「おヴぇに醤油げれ！おヴぇの醤油どっでぐで！」
もうまともに声も出せなくてなってますね、あまりにかわいそうなので救急車呼んであげましたよ
僕はアスランに牛乳を渡しました、するとアスランが
アスラン「なぁ、アボカド＋醤油ってトロだろ？ミルク＋マグロならアイスにならないかな？」
正気でしょうか…いや僕の周りはこんな人ばっかりなので今更驚きません
でもアスランが食べるので僕も遊び半分でミルクを皿に注いであげました。
醤油とミルクの混ぜるとみるみる微妙な色に変色していきます、正直いい色とは言えません
アスラン「それじゃいただきまーす！」
さっきとテンションが妙に違うのがイラつきます、ミルクだけでここまでテンションあがりますか
イザークよりはマシですがこいつも病気ですね

40 ：ニコル2/2 ：04/05/05 15:16 ID:BufOAKuf
アスラン「ぅぅ！？」
アスランはその場に蹲り喉を抑えながら唸ってます
アスラン「喉の中でマギュロが…シュワシュワ言ってる…トイレ何処…！」
ちょっと顔が青ざめていたので僕はすぐトイレに連れて行きました
そしてトイレから…「オギュレギュレギョログルヴェベルヴァァァァ…」
あまりにリアルな音にちょっと耳を塞ぎました…サンプル変更しようかな…

そして二日後…
イザークは無事退院しました
一応お見舞いにいきました、僕がこんな馬鹿に寿司をだしてしまった僕が悪いんですよ
でも彼は平然と
イザーク「いやぁ…うまかった！また誘ってくれ！見直したぞ！」
褒められてるんですがこいつに言われてると無性にムカつきます
こいつが食べたのは醤油の塊みたいな物です、お前は二度とサンプルにはしてやりません

アスランは腹を壊して昨日クルーゼ隊長に有給をもらって休んでいます
まぁこれも僕が調子乗ってミルクを皿に注いでしまったのが原因なので見舞いに行きました
アスラン「やっぱりミルクはそのまま飲むのが一番いいな…」
まぁイチゴとかにかけるのは十分許せますが寿司にかけるのは間違いでしょう
というか最初にアボカド+醤油がトロなんてやった馬鹿がこんな馬鹿を生んでしまったんでしょう
歴史は残酷です…

そして僕は明日ついに母さんと父さんに寿司屋になる決意を言おうと思います
僕はピアノなんて本当は好きじゃないんだ、寿司屋になりたいんだ
僕の戦いはまだまだ続きます…

イザーク・アスラン「寿司食いに来たぞー！！！」

こいつらとの戦いもまだ続きそうです…

おいおい立てちゃったのかよｗ

このスレ好きだったから俺は別にいいけど。

こりゃまた落ちるな

>>1乙

即死回避するか？

回避

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　　　　　　　　　　ヽ:!ﾘ:,　　　　　ヽ　　　　　 　 　 　 /"´ﾉlﾉ
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　,.._,... __　　　　　 ／|､､(
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　　　| 　 　! 弋''辷ｫ､ｰ' ‐`'-‐ィ''アフ'| i 　 |
　　　| l＾|　|　　￣￣ ／ |::::::.. ￣￣　| | |　|
　　　| ﾚi!　|､　　 ,／　　 |::::: 　　　　/! |l　 | 　うどんならある
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　　　ヽ　　l!|　 iヽ、　i´ ￣｀i　　,.ｲ　|　 ／| 　,.--- ､　　 ,.----､,.---､　　　 　　ノ ヽ
　　　　 ＼|.l|　,｣.　＼ `ﾆﾆ"　／ |　 |／　　 /ヽ　　 ヽ　/　　　/　　　 }　　　　／　 ﾉ
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　 　 　_/l　　　ヽ‐┐　|.|.|　　／.:/　　 .....　　::. 　 ヽ ､__.j 　 /i　　,. / ::.　　.....　..:　::　 |
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　　　　　　 　　　　　 　　　/ ヾ―――― 、 ,ヽ
　　　　　　　　　　 　　　　ﾉ(　　ヽ　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　 | ﾉ　　　 　⌒　 |　 |　醤油だこらぁぁぁ！！
　　　　　　　　　　冒 　 || ━━ゝv━━ く　|　
　　 　 　 　　　　　ｌ　ｌ　 || (● )|　 (● )　||´ヽ　　
　　　　　　　　　 ./〜ヽ　| ￣ /　　￣　 　|´) |　
　　　　　　 　 　 |＿＿| |　 　_＾＾'　ヽ 　 ´/　　
. 　 　　　　 　　 .||醤　|| | 　 )￣￣）　　ﾉ|~　
　　　　　　　　　/|.油　||_ヽ .´―‐´　 ノ　|　
　　　　　　　　　|　￣ -!、　ヽ＿_＿_／ ／|、
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　　　　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ

でもやっぱり今まで育ててくれた母さん達に反抗するのも気が重いです
僕は自分で認めるのは悔しいですがセコイ人間なんで手紙を送っておきました
そして僕は勝手にアパートを借りて一人暮らしを始めました
僕が作った寿司データFILE、ガンプラ、炊飯器、冷蔵庫…
これだけで部屋が満杯になってしまうほど狭い部屋ですが僕はお金がないのでこれぐらいしかできません
とりあえず僕はまた寿司ネタを増やすためにスーパーにいきました

何度来ても落ち着きます、ここが自分の場所だと
とりあえず流行に乗るのも商売の一つと考え…
メロン、イクラ、タコなどなどを新メニューとして採用しました
あとお魚天国のＣＤも買ってきました…はっきりいって聞くのは恥ずかしいですがガキが喜んでくれればいいです
そして明日アスランがミゲル先輩と自分の親友を連れてくるそうです

-----------------次の日------------------------------------
僕は気合を入れてネタを探してきました
ネタだけなら自身はあります、ネタだけなら…ネタだけなら…
も！もちろん僕の腕も優秀ですよ！？そんじょそこらの寿司屋よりかはよっぽど優秀です！
アスラン「ニコルー！キラとミゲルつれてきたぞー！」
キラ「あっ、よろしく…」
ミゲル「よっ！」
僕「へいらっしゃーい！」
とりあえずキラ・ヤマトは説明は要りませんね
大量虐殺世界最強コーディネーターです、僕も殺されました
でも客は差別できません、僕はプロですから
僕「何にします？新鮮の魚がウリですよ！」
キラ「それじゃ…玉子！」

わざとやってるんじゃないでしょうか
新鮮な魚って言った後に玉子ってのはちょっとないでしょう
さすが人の気持ちも考えない最低のコーディですね
ミゲル「俺ガリー！」アスラン「イカ頼む」
とりあえずガリとイカはあったのでそれを渡しました
キラ「玉子ないのー？寿司屋といったら玉子だよねーアスラン？」
アスラン「玉子も間違っちゃいないな、でも正解はミルクだ」
玉子食いたいならスーパーいってお惣菜の玉子買ってたべてください
つーか寿司屋は魚を食いに行くところですよ！
ミゲル「ガリおかわりー！」
ミゲル先輩はガリしか頼みません、寿司食べてください
キラ「早く玉子だしてよ！」
僕の中で何かが切れたので思い切ってシャリに生卵ぶっかけてやりました
そして奴に渡しました
キラ「わぁ！生卵！すごいすごい！斬新なアイデアじゃない！」
ぐっ…すごい屈辱です…嫌がらせでやった事を喜ばれてしまう…悔しいです…
彼は犬食いで生卵を食べました
キラ「おいしくない…僕が頼んだのは出し巻き玉子なのに…」
僕は包丁で腹を刺してやろうかと思いましたね、お惣菜コーナーで自分で買って食中毒にでもあたって死んで下さい
ミゲル「ガリもうないの？」
あんたが全部食っちゃいましたよ…というかガリだけ頼まないで寿司頼んでください
アスラン「ミルクおかわり」
ないですよ、というか最初のイカ以外ずっとミルクばっかり飲んでるじゃないですか
というかお前ら寿司屋行かないでスーパーいったほうがいいと思います
キラ「しょうがない！僕が玉子の極意を教えてあげるよ！」
いりません、消えてください
アスラン「それいいな！俺もいい牛の選び方を教えてやる！」
ミゲル「イザークやディアッカも呼んでニコルの寿司屋全面的修行を行うか！？」
アスラン「ナイスアイデア！Good　Job！」
こいつらといるととっても疲れます…
寿司食べてください…お願いします…

ワロタw

ミゲル先輩はガリしか頼みません、寿司食べてください

↑ワラタｗ

いくらちゃんを一つ

激しく藁タ！イイ！

いかとまぐろとあなごとかんぱち、そして・・・・・・・・・・・・・ミルクちょうだい！！

　　　　　　　　　　　　/ｌ　ﾊ　　　　　　　', 　 ヽ　 r′ 　 |l
　　　　　　　　　　　/　! l　l　 i!　　　　　!　　ﾉ /　 　 　 | l
　　　　l　　　　ィ　/　 l !　 l　| l　|i　　　|　 / /　　　 ／ノ
　l　　　l　　　/ !:/ ｀`'''lト ､..〉:|_r!:ﾋl　　i!　 {　!　　／ ´
　l　　　l　　 l　lｨー─｡-`丶 l| ,r｡ ｧ　　|　　l　ヽ__l!
　l　　　l　　 | 　 ` ＝ '´ ,.　／{ ｰ l　　l　　　ヽ´
　 l　　　l　　|　　　　　　 ／　　'､- ;　　j　　　/|
　　l　　　l　　!　　　　 ／　　　　〉 ,　 　l　　ノ　l　　
　　l　　　 l　　|　　　　　,.＿__,..´ /:l　　l r'　　 ﾉ　 　>>22
＼　',　　　　l　|　　 　 （三_..７、/　! ／ ,. ´￣ 　　　そう醤油は不味い！！
　　ヽj　|＼　|l ﾄ､　　　　 ''　＼ヽ.-'ィ　ｌ´ 　　　　　　
　　 -`j 　 `! !|　 ｀ ‐　.._ ／ ｀”ヽ;l ヾ!
　　　 .| ｀` ‐｀ﾆ,-｀ー-‐'　　!
　_,. -.'､　　 ヾ.､ ｀l | | くl　 ,!`ー- ､,,__

そう→その

そして…ミゲル先輩が提案した寿司屋補完…いやいや強化計画とやらに無理やり誘われました
当然断ろうとしたのですが先輩に脅され仕方なく行くことにしました
場所は山だそうです、なんで寿司の修行のために山に…

そして今僕達はバス停の前に居ます
とりあえず…僕以外のメンバーがいないのはイジメでしょうか？

１０分ぐらいたったらアスラン、ミゲル先輩、糞コーディがやってきました
さらに５分ぐらいたった後イザーク、ディアッカと合流しバスに乗りました

イザーク「お前ら！？何持ってきた？」
ディアッカ「一週間の長旅だからなぁ…飽きないようにボーボボ2、4、6巻持って来たぜ！」
なんでトビトビなんですか、しかも２巻からって…
ミゲル「皆でバックの見せ合いしねぇか？」
キラ「うん！やろやろ！」
アスラン「俺はいいぞ、お前らと違って常識人だからな」
ミルク馬鹿が。何処が常識人ですか
どうせそのバッグ…いやランドセルの中にはミルクしかはいってないんでしょうが


　　　　　　　〜〜〜続く〜〜〜

---------------------ミゲル・アイマンのバッグ---------------------
僕「先輩はどんな物を？」
ミゲル「今回は料理の修業だろ？だから調味料さ！」
そういって先輩はバッグから砂糖、シロップ、バニラエッセンスをだしました
僕「あ…あの寿司の修行じゃ…」
ミゲル「寿司だけじゃ飽きちゃうだろ、一週間も寿司食ってられっかよ！甘いものも食べないと死ぬぜ俺？」
寿司修行とか言ったのは何処のどいつですか？
提案者がこんな事言ってるようじゃ先が思いやられます…
アスラン「そういえばミゲル、一週間分の服装は持ってきたのか？」
ミゲル「や！やべ！パンツも靴下も何も持ってきてない！？」
アスラン「ハハハ、ミゲルは馬鹿だなぁ！」
お前も馬鹿です、そのミルク臭いランドセルはなんですか
僕「……ハァ…」
ミゲル「どうした？バニラエッセンス飲みたいか？」
バニラエッセンスを飲む…？僕はお菓子とかを作ったことがないのですが飲めるんでしょうか？
とりあえず調味料なので拒否しました

--------------------ディアッカ・エルスマンのバッグ----------------------
イザーク「ディアッカは何を持ってきたんだ？」
ディアッカ「エロビとゆうこりんの写真集だろ、あとボーボボ…ブラックジャック…
　　　　　　　　とっておきはこのラクス・クライン嬢のフィギュアだぜ！レアなんだよなぁ…」
うわぁ…ヲタク100%…
アスラン「キモいな…」
僕「ええ…」
口では「ええ…」なんて言いましたが男の尻をおっかけてるアスランもキモすぎです
まぁ方向性は違いますがキモいです
ディアッカ「なぁなぁ、コリン星に行きたいんだけどさ、何処だか知らないお前ら？」
全員「シラネェよ」

-----------------キラ・ヤマトのバッグ…というかリュック・サック---------------------
アスラン「ははは、キラは遠足風なバッグだな！」
キラ「リュックサックだよ！バッグと一緒にしないで！」
大して変わらないと思いますが突っ込んだら殺されそうなので辞めておきます
ディアッカ「で、肝心の中身は何だよ？」
キラ「えっと…おやつでしょ…あとは…お惣菜…お弁当にサンドイッチ！」
アスラン「おやつ、お惣菜、お弁当…完璧だな…流石キラだな」
いやいや…食べ物だけですか！？
というか誰も代えの服とか持ってきてないんですか！？
僕「あの…代えの服は持ってきてないんですか？」
キラ「服、いらないよ。裸で僕毎日過ごせるから」
下半身隠してくださいね…
イザーク「アスラン！次はお前の番だ！」
アスラン「俺はお前らみたいに馬鹿じゃないからな、ちゃんと用意してるさ」
そのミルク臭いランドセルで何を言うんでしょうね

------------------アスラン・ザラのランドセル------------------------------
イザーク「そこまでいうなら見せてもらうぞ！」
アスラン「わかった…とりあえず検証で当たったハロラジオ…
　　　　　　寝袋…あと服だろ、マッチに蝋燭…緊急時に備えての携帯電話ぐらいかな？」
案外ちゃんとしてますね…
だけどどれもミルク臭いです、鼻が痛くなります
ミゲル「そんなに必要ないだろ、どれも使わないようなのばっかりじゃねぇか」
先輩に言いたくないんですがあなたの持ってきたものの方が使いませんよ
キラ「言いたいことがあるんだけど…なんでランドセル女子のなの？」
アスラン「あっ！９年間使ってきたのに気づかなかった…」
というか中学もランドセルで登校してたんですか…よく先生に何も言われませんでしたね…

--------------イザーク・ジュールのバッグ-------------------------
イザーク「俺は前回の失敗をいかし…
　　　　　　　　入れ歯を持ってきたぞ！これで何を噛んでも大丈夫だ！」
というかまた噛んではいけない物を噛む気ですか…
イザーク「俺が醤油だけの男じゃないことをお前らに教えてやるぞ！」
アスラン「いや、醤油だけだろ」
お前もミルクだけでしょうが、五十歩百歩です
ミゲル「ははは、五十歩なんとかだよなお前ら！」
百歩です
キラ「何歩だろうがどうだっていいじゃない」
百歩じゃなきゃ駄目ですよ
イザーク「意味は知らないが百歩とママンに聞いたぞ！」
知らないんですか…意味は…
ミゲル「五十歩百歩ってのは五十歩歩いても百歩歩いても一緒だって事だよ」
アスラン「俺達歩いてないよなイザーク？」
イザーク「うん」
僕「えっと五十歩百歩っていうのは…
　　　簡単に言うとどっちもどっちって意味ですよ…」
イザーク「どっちもどっちってどういう意味だ？」
もう説明しようがありませんでした

そんなこんなで馬鹿な話をしていたらキャンプ場につきました
というかなぜに山中で…ああ…今日は暖かい布団で眠れなさそうです…

           

／￣￣￣￣￣￣
|　ミルクがあればなんでもいいよ。
l＿＿　＿_／￣￣￣￣￣￣
　 　 ∨　 |　僕、玉子。
　 　 　 　 |＿＿　＿／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 ∨　|　俺、ガリね。
　　　　　　　 　 　 　|＿＿　 ＿＿_／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 ∨　　　|　醤油はどこだ？
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 |＿＿　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨
　〃⌒`⌒ヽ　　　　　　　 〃⌒`⌒ヽ　 〃⌒`⌒ヽ
　(（`'）从ﾉ　i　(∧V从｀;　r　∧＼ヾﾘ　i　|,_i＿/|__|
　i（´Д｀ <,,i　 （´Д｀ W　ヾv｀ヮ´ V 　L.」 ﾟ/∀ﾟ）i
　 （　　　　）　 （　 　 　）　 （　 　 　） 　（　　　　）
日￣￣￣￣日￣￣￣￣日￣￣￣￣日￣￣￣￣￣

ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
　　 　[二二二]　/|+
　　 〈 （(ﾉﾉ从丿)|_|
　　　ヽｄv ･д･ﾉ ||
　　⊂[ l 　 y　l ]つ　　<ﾟ《))))彡
￣￣￣∧￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　あんたらブッ飛ばしたろか
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〃 ⌒`ヽ　　　
| ﾚﾉﾙ`')ﾉ　　キモオタおごってあげる
.w*ﾟーﾟﾉ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,ゝ⌒〜, 　ありがたいことで…
( ｿ~~ヾミ 　　　じゃあかんぴょう巻き　
d ｀∀´）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　隊長は来ないのかな？
l＿＿　＿_／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ∨　 |　てかさ、誰か隊長に電話した？
　 　 　 　 |＿＿　＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 ∨　|　いいよいいよ、あんな変体。
　　　　　　　 　 　 　|＿＿　 ＿＿_／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 ∨　　　|　醤油の味も解らん隊長は要らない。
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 |＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨
　〃⌒`⌒ヽ　　　　　　　 〃⌒`⌒ヽ　 〃⌒`⌒ヽ
　(（`'）从ﾉ　i　(∧V从｀;　r　∧＼ヾﾘ　i　|,_i＿/|__|
　i（´Д｀ <,,i　 （´Д｀ W　ヾv｀ヮ´ V 　L.」 ﾟ/∀ﾟ）i
　 （　　　　）　 （　 　 　）　 （　 　 　） 　（　　　　）
日￣￣￣￣日￣￣￣￣日￣￣￣￣日￣￣￣￣￣

ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
　　 　[二二二]　/|+
　　 〈 （(ﾉﾉ从丿)|_|
　　　ヽｄv ･д･ﾉ ||
　　⊂[ l 　 y　l ]つ　　<ﾟ《))))彡
￣￣￣∧￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　隊長…マトモなのか違うのか（でもコイツ等の上司…）
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　

　　　　　　 　　　　　 　　　/ ヾ―――― 、,ヽ
　　　　　　　　　　 　　　　ﾉ(　　ヽ＃　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　 | ﾉ　　　 　⌒＃ | |　不味いだとぉぉぉぉぉぉぉ！！
　　　　　　　　　　　冒 　|| ━━ゝv━━ く　|　 だったら飲んでみろやぁぁぁぁぁぁｯ！！
　　 　 　 　　　　　ｌ　ｌ　 || (● )|　 (● )　||´ヽ　　
　　　　　　　　　 ./〜ヽ　| ￣ /　　￣　 　|´) |　
　　　　　　 　 　 |＿＿| |　 　_＾＾'　ヽ 　 ´/　　
. 　 　　　　 　　 .||醤　|| | 　 )￣￣）　　ﾉ|~　
　　　　　　　　　/|.油　||_ヽ .´―‐´　 ノ　|　
　　　　　　　　　|　￣ -!、　ヽ＊＿_／ ／|、
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　　　　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ

>>32-35
ランドセルワロタw

百歩です。にﾜﾛﾀ

おまいら、痔悪化忘れてるぞ。

そんだけ

保守age

とりあえずなんかの生き物の巣を勝手に占領して僕らはそこで生活を始めました
ミミズとか小動物の死体が散乱してます、大丈夫でしょうか？
ミゲル「さて！食事当番！ニコルを鍛える奴！買出し担当と掃除担当を決めようじゃないか！」
僕のサポート…
ディアッカは皿洗いでもプロの中華料理店の店員です、頼れますね
他はだいたいカスばかりです、醤油、ミルク、ガリ、玉子です
ミゲル「よし！あみだで決めようぜ！」
そういうと先輩はバッグからずいぶん雑なあみだを出しました
ミゲル「よし！やっちゃうぞー！」
頼むからディアッカが当たってください…

一時間後
ミゲル「よし！決まったぜ！
　　　　　食事当番！これはまぁ…寿司以外の料理担当だ！これは俺！
　　　　　次に買出し！これはアスランとディアッカに任せるぜ！
　　　　　掃除は…キラ！」
えっ！！！！って事は僕のサポートは…
イザーク「ニコルーーーーーー！俺がお前を一から鍛えなおしてやる！」
醤油…馬鹿…ですか…
もう今回のキャンプは駄目そうです、母さん、父さん
早く捜索願いだして僕をこのキャンプから助けてください

そしてキャンプ場で僕とイザーク…そしてキラが残りました…
イザーク「いいか！俺が寿司の炊き方を教えてやる！」
炊く？炊くのはご飯だけですよ
イザーク「んで火ってどうやってつけるんだ？」
……呆れて物が言えません…
僕「マッチありますよ…」
そういって僕はイザークにマッチを渡しました
イザーク「で火はどうやってつけるんだ？」
キラ「適当なものに擦ってやればいいのさ、僕のミミズを貸すよ」
ミミズ！？…ちょっと待って！ちょっと待って！
イザーク「あ、ありがたい！それじゃいくぞ！」
そういってイザークはミミズにマッチをあてました
相当力を入れたのかミミズの胴体をマッチが貫通しました
イザーク「火がつかなああああああああああああああい！」
当たり前です、というか力いれすぎです
僕「もういいです、僕がつけますよ…」
イザーク「醤油！俺の醤油！火を！火を俺にくれえええええええええええええ！」
そう言いながら自分の醤油に一生懸命折れたマッチをあてています
というか今醤油にあたってるのは木の部分です、こいつはモノホンの馬鹿です
キラ「ははは、馬鹿だねぇ、僕がやるよ、マッチかして」
そういって彼は自分の皮膚にコスコスやり始めました
キラ「痛い痛い痛い！木が皮膚に入る！痛い！痛い！」
そりゃぁ痛いでしょう、でも僕はこいつに恨みがあるので嘘をついてやりました
僕「そんな簡単に着かないものですよ、あと一時間ぐらいやれば大丈夫です」
キラ「わかったがんばるよ！痛い痛い皮膚がぁぁ！皮膚がぁぁ！」
ケケケ…いい気味です！今度からはちゃんと寿司食いなさいよ
僕が楽しんでるとイザークが凄い速度で走ってきました
イザーク「おおおい！ここにライターが落ちてるぞ！」
…………………母さん…誰か僕を助けてよ…

ケケケはやめたほうが良いんじゃない？キャラが壊れちゃうよ

イザーク「おい！ストライク！マッチを貸せ！」
キラ「嫌だ！僕は自分の力で火をつけるんだ！痛い！痛いけど僕がんばる！」
もう腕が見るも無残な色になってます
しかしそれでも彼は擦ります、流石最強のコーディネーターです
イザーク「ニコル！マッチを貸せ！」
僕「あ、はい…」
ライターがあるのになぜにマッチ？
僕はそう思った瞬間彼が想像以上の馬鹿だと改めて気づきました
イザーク「なぜだあああ！？ライターで擦っても火がちゅかない！？」
イザークは一生懸命ライターで擦ってます
というかライター使えばいいでしょ！僕はライターに手を伸ばしました
イザーク「邪魔するな…これは…これは男の戦いだあああああああ！
　　　　　　　そしてお前の為なんだ！邪魔するなあああああああああ！」
僕のためなら素直にライターを貸せと
こっちは真剣に修行に来てるんです、お前みたいな奴と話してる時間なんて本当は無いはずなんです
キラ「やった！火がついた！けど皮膚燃える！熱い！」
彼は燃えた左腕で触ろうとしてきます
僕「こ！こっちにこないでください！」
彼の全身が炎に包まれます、僕は火を消すためにイザークの醤油を彼にかけました
キラ「染みる！傷口に醤油はあぁぁぁぁぁ！んぎゃぁｘｒｊｋぁうえ；あああぁあだｗｔｒｋぁｊぁ；」
暴れてます！というかこのままじゃ死にます！
僕「イザーク！火はもういいです！」
イザーク「そうみたいだな！この動いてる火で米を炊くぞ！」
そういってイザークは燃えてる彼を持とうとしたとき…
イザーク「あああああつい！あああああつい！ニコル！俺の醤油を貸せ！」
パニックだったのでとりあえず渡しておきました
イザークはそれを彼にドポドポかけていきます
キラ「染みるからやめて！僕死ぬ！死んだっう！んがお；だああああああ！！！」
鎮火しましたがそこには無残にも真っ黒な彼が倒れていました…

痛々しい・・・でもキラならいいやｗ

５０ゲット

>>45-46,>>48
ニコルヒデェw

わははははははははは

マッチ貫通したミミズクソワロタ
あと、何気にあみだで役割決めるのに１時間かかってるところとか
芸細かいなｗ

初日でｷﾗ氏亡？！

キラの照り焼き、一丁上がり

がんがれニコルン

>>55
丸焼きの間違いだろ

このイザークいいな

微妙に連携のとれている醤油と玉子

ニコルン最近来てねぇな…

ノ"⌒~">、
　　　　　　　　{　　ｒｖﾍ；)ν)
　　　　　　　　）　λ<::>|<:>〉 　またやっているとはな・・・。
　　　　　　　　ζ!　ﾄ、ーﾉξ　アデスも懲りんな・・・・・・。
　　　　　　　　 （　つ┳つ
　　　　　　　　　ヽ　）||丿
.　　　　　　　　　（＿）|__）
　　　　　　　　　　⊂§⊃
　　　　　　　　　　　 §
　　　⌒ヽ〃⌒ヽ bin! bin!

やあ、ニコルよ。美味いお稲荷をくれ。
それと、頭のズレを直してくれ。

実はもうこれでこのお話はおしまいなんです。続きを期待してたみんなごめんなさい。
でも最後は最凶最悪のコーディネーターが死んでハッピーエンドだったでしょう？

ゴリラの寿司のパクリなのか？

全てにワロタｗ

もうおしまいなん？

>>64
それなら続きは皆さんの手で作って下さい。僕はもう中間考査の時期なので
暫く来れませんし

ピアニストで鮨職人って


里　見　さ　ん　で　す　か

よし！みんなでムル太のおでん屋台やアデスのらーめんにも負けない良スレにしようゼ！

よし！みんなでムル太のおでん屋台やアデスのらーめんにも負けない良スレにしようゼ！

アデスのらーめん・ムル太のおでんって良スレか？

前者は人いないし後者はアズラエル厨と常夏厨の溜まり場で
ネタとして楽しみたい奴は入れない

ココももうネタないしアデスのらーめんみたいになるんだろうな…

>>69
一部の「それだけ。」スレも腐女子だらけだしな。
特にキラのところ…

　 　 　 　 　 し 　一　　ま　　>>１　　お
　　　　　　　て 　切　　で　　か　　　詫
　　　　　　　下　 無 　 の　　ら　　　び
　　　　 　 　 さ 　か 　 レ　　>>70
　漫　ピ　　 い 　っ　　ス
　＄　エ　 　 　　 た 　 は
　画　｜　　　　　事
　太　ル　　　　　に
　郎　瀧

ﾎｼｭ

もうネタがないので今度は種女性陣を呼びたいと思います。

まだだ、まだ終わらんよ！

ムルタとアデスは良スレ「だった」んだよ。
俺も昔はいったさ。

今じゃ厨の溜まり場だからな

良スレには厨がくる、厨が来たらスレは腐る
お決まりの流れだな

test

あげ

寿司が食いたくなってきた。

ならないならない

こんな夜更けに、どうでも言い話をしてるスレの
どうでもいい肯定意見をわざわざ否定して
ageてる奴ってどんな奴なんだろうね？

寿司ってネタが新鮮じゃないと食う気にならないよね。

韓国産生ゴミ寿司

ごっつええSEED

新種でニコルの記憶が内蔵されたハロが出てくることを勝手に期待ｗ

あげ

ニコルの内臓が入ってるハロだって？

　　 　　　 ,. -─‐- ､
　　　　／｡　｡　　　 r＼
　　　/ , -─- ､　　 ヽ._ヽ　ｶｧｻﾝﾎﾞｸﾉﾋﾟｱﾉ
　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
.　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,'
　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ﾝ
.　　 　 ＼.＿＿＿r',／

ニコルの内臓が入ってるハロ長官だって？
うわなにをするやｍ（ｒｙ

冗談ではない！！

age

このスレいらないよね？

これでおわっちゃうの勿体ない気がします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 　 r-──-. 　 ＿_ 　 　 　 | 　うんこ臭い>>1よ。
　　 /￣＼|＿Ｄ＿,,|／　　`ヽ　　　│　 いくつ糞スレ立てれば気がすむんだ
　　l r'~ヽ ゝ＿＿.ノヽ／~ ヽ l　 ＿ノ 　即刻、誰にも迷惑かけずに氏ね
　　| |　　l　´・ ▲ ・｀ l　　　| |　｀￣ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　ゝ::--ゝ,＿_∀＿ノヽ--::ノ　 ／￣＼
　　　　/　　　　　　　 　 ヽ.＿／　.,へ／＼
　　 　 L＿i　　　　　 /＿/l三l ／　　`ヽ　＼
　　　　l ―r‐､.　　　/　/　l三l ヽ.＿＿_. `ー'
　　　　￣￣)ノ／￣　./__/三/＿__＿_｣￣￣）
　　　　　　　　L_f

じゃぁ勝手に続けようか。

真っ黒に焦げた糞コーディを横目に僕とイザ-クはご飯を炊き始めました。
「ニコル！炊飯は任せた！俺はネタを取ってくる！」
素人がこんな山の中で新鮮なネタを取って来れるはずないじゃないですか。
しかも買出しはアスランとディアッカが行ったのを忘れてるし。
「イザ-ク、ここは山の中ですよ？魚は････」
「うるさぁい！」
要はサボリたいんですね。まぁいない方が事もスムーズに進むでしょうしいいでしょう。
「わかりました、じゃぁ気をつけて。」
イザ-クは醤油を片手に山林へと消えていきました。
釣り竿もないのにどうやってネタを取ってくる気なのか心配です。
シャリもようやくいい按配になってきました。
これなら今日の分は持ちそうです。

「ニコルぅぅぅぅうう！！」
なんですか騒々しい。せっかく人が満足感を味わっていたというのに。
「く、熊がぁぁぁぁあ！」
イザ-クは醤油を片手に内股で震えています。これでもコーディなんでしょうか。
「まさか、熊をネタにしようとしたわけじゃないですよね…」
「なんでそれがわかった！？」
まさかと思いましたが、こいつはやってくれました。とんでもないくらいやちゃってくれました。
「で、その熊は？」
「俺を追いかけてきてたんだよぉ…！だから逃げてきたんだろうがぁぁ！」
なにやってるんですか！僕まで巻き添えを食らわせないで下さい！
「じゃぁこっちに向ってきてるんですね？　　ってうわぁあ！」
出ました。熊です。グリズリ-です。
「イザ-ク、な、なんとかしてくださいよ！だてに赤じゃないんでしょ!?」
「そ、そうだｷｮｼﾇｹ!俺は赤服だぁー！」
イザ-クは正面から熊に突貫していきました。彼らしい戦い方です。
ザシュ！
｢ｲﾀｲﾀｲｲﾀｲｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!｣
熊の爪で顔面を裂かれたようです。地面でのたうちに回ってます。
「だ、大丈夫ですか？イザ-ク！」
一応声をかけておかないと良心の呵責に耐えられなくなるのでやっておきます。
「おで、おでの醤油････しょ････」
そこで彼は失神してしまいました。さぁ、やっと本気でネタを仕入れられそうです。
熊肉も新鮮ならきっとイイネタになるでしょう。

「想いだけでも････力だけでも…」
黒焦げのコーディが蘇りました。
さすが脚本家の加護を受けているだけあります。
このコーディめがさっきと違って虚ろです。
なんかしでかしそうです…。
母さん、先立つ息子をお許しください…。

>>95-96
なんとなくまだそういう文章には慣れてないけど、じき慣れると思う
頑張れ

「それでも守りたい世界があるんだぁー！！」
なんだかよくわかりませんが、こいつも失神してるのと同じように熊に突っ込んでいきます。
まぁ死にはしないからいいでしょう。
メキ！
あ、なんか熊に変な方向に足を曲げられちゃってます。
「フレェェエェエエイイィィ！！」
誰かの名前でしょうか？彼は叫びながら熊に木の枝を刺しました。
どうやら、即死みたいです。これで自分の手を汚さずにネタを仕入れることが出来ました。
たまには役に立つじゃないですか。
「僕は････僕は殺したくなんかなかったのに---！！」
その台詞すごい矛盾ですよ。さぁ、とっとどいた、どいた。
ネタがダメになっちゃうじゃないですか。
僕は泣き崩れてる邪魔者をどかして熊を急いで捌いて持ってきたクーラーボックスに入れました。
熊肉を使ったネタもいけそうですね…。仕入れるのが困難ですけど。
「はっ！…熊はどこだぁぁぁああ！？」
イザ-クが気がついたようです。今度は顔に3つの傷跡があります。
「さっき彼が倒してくれたんで捌いておきました。」
「なんだと！？俺が倒すはずだった獲物を…俺が倒さないと傷が疼くだろうがぁぁ！！」
そういってイザ-クは夕暮れで危険度がますます高まった山の奥地へ駆けて行っちゃいました。
僕のアシスタントではないですね、あれは。
それにしてもこっちの泣いてるコーディはさっきからディアッカのラクス嬢のフィギュアを顔にスリスリしてます。
ディアッカ以上にキモいです。
というか、ミルクとミゲル先輩はどうしたんだ！かれこれ5時間後もたってるのに！
母さん、僕生きて帰れそうにありません…。

傷口にしょうゆ
がんばれ

素晴らしい・・・
僕としては女性キャラの出場を期待しています。

ムルタとか、ニコル氏の時に出なかったキャラを沢山出してもらいたいですね
乙でう

神が来てる！

やっとミルクと先輩が帰ってきました。
なぜか2人の持ってるビニールから嫌な匂いがしているのがちょっと気になります。
こいつら、人を散々待たせておいて全然そ知らぬ顔です。
「遅くて心配しましたよ！こっちはこっちで大変だったんですよ！」
ちょっと怒ってる雰囲気で謝罪の言葉の一つや二つが出てくると思いました。
「いやぁそれがさぁ…魚はあったんだけど････」
2人もさすがにバツ悪そうになってくれてます。他のやつらとはやっぱ多少なり違うみたいです。
「いつものミルクが中々売ってなくて…」
「卵ボーロが売り切れで････」
いえ、やっぱり他のやつらと一緒でした。なんでミルクや卵ボーロが寿司修行に必要なんだ！おまえ等の我儘じゃないか。

「…で、魚の方は？」
「あぁ、買ってきたよ/…ってうわ、くせぇ！」
「ほんとだくせぇ！」
気づくの遅いよ。まさかこの炎天下の中魚を保冷もせずに…
「あのぉ…それ何時ごろかいました？」
「何時だったかな････あぁ今から4時間くらい前でしたよね？先輩」
「あぁ、そうだ！そうだ！魚はすぐ買えたんだけど卵ボーロが隣町まで行かないとなくてさぁ…」
それが原因ですか。というか魚を保冷するくらい考えなくてもわかるでしょ！コーディなんですかほんとあなたたちは
明日、自分で仕入れに行くしかありませんね。
「これじゃ使い物にならないな････今日はミルクで過ごすか…。まぁ最高の贅沢だからいいか」
「俺は卵ボーロにバニラエッセンスかけるぞ、ニコルお前もどうだ？」
そんな貧相なもの食っていられますか。こうなったのはあなたのソレが原因なんですよ！
「アスラン帰ってきたんだ…おかえりー。」
「キラ！？」
その本編みたいな驚き方止めてください。そんなセンチな場面じゃないでしょ。
「お前、目が赤いじゃないか！どうしたんだ？泣いていたのか？」
「いや、これは････」
まさか、ラクス嬢のフィギュアをスリスリしていたなんて言えませんもんね･･
「そうか、ニコル…お前の仕業だな！？」
はい!?なんでそうなるんですか、あんたの頭は腐った牛乳が凝固したものなんじゃないのか？
「なんで、そうなるんですか･･僕は」
「よくもキラを･････」
うわ、なんかさっきの奴みたいに目がうつろになってる。これちょっとヤバいかも････
うわ、ちょやめｔ…･･
母さん、僕の憧れだった友人はホモで牛乳好きでした…。僕に人を見る目はないのでしょうか…。
魚を見る目はあるのに…

キモイ

ニコルたんがんがれ！！！

がんがれ

アスランが悪い。
ニコルには夜逃げをお勧めする。

不自然な時代が悪い。
ニコルには夜逃げをがんがれする。

2代目職人のアスランがホモ度を増したのが悪い。