ガンダム:A 流石、リアルロボの草分け的存在であり面白いが
だがスパロボ臭さと王道を貫いているのである
スパロボ好きでも楽しめる作品である。
Ζガンダム:S 宇宙世紀シリーズでは一番好きな作品
カミーユの成長そして、名前のコンプレックス
などが鮮明に書かれている、だが「渋いオッチャン」
が居ない…クワトロでは役不足である。
ΖΖガンダム:B とにかく前ぶりがながーーーいのである
本番は2クール目からと言ってもいいだろう
後半での中心人物であるグレミーや、悲しい運命を持つ
プル、プルツー、渋いオッチャン、ラカン等
ちゃんと「Ζの続き」をやっているのだ。
Vガンダム:C 意味もあったろうが、ウッソを囲むキャラ達が死にすぎ
「グロくしガノタに嫌われる作品」を作ったようだが、
面白いものは面白いのである。
Gガンダム:S とにかく熱い!マンネリ化した宇宙世紀を切り離し
新しい世界を作る、今川監督の味を出しまくっている
何よりも「思い出せないキャラ」があまり居ないのである
脇キャラと言うもの、普通は目立たないのだが、目立つ、目立つ
そして「ガンダム」としての「感動」「争いの虚しさ」「キャラの成長」
も忘れてはいない。
ガンダムW:B Gと同様、アクションがかっこいい作品である
自分的には自分の乗っているMSをお粗末に使う
ヒイロは嫌いであるが、それが「W」の良さなのか知れない。
ガンダムX: ガロード達の「必死に生きている」が伝わってくるのが良い
皆寂れ、汚れた世界の中で生きようとしているのだ。
歴代ガンダムの中で一番明るい主人公ではないだろうか。
∀ガンダム:B 顔はブサイクだが、魅力を輝かせるガンダムである。
自分的にはターンXの方が好みである、シャイニングフィンガー
使ったりと歴史を閉じる相応しいガンダムである。
SEED: 「糞の極みだぜぇ!ヒャッハッハッハッ!」
何を伝えたいの?豚さん…。