海外マスコミも、何故か3馬鹿を擁護している。
それに対して、政府を批判している。
もうどうすればいいんだろうか。
>>437 左翼系のマスコミ多し。
あと、アメリカ追従の日本政府の当てつけに5馬鹿をヨイショしているだけ。
5馬鹿の実体を知ったら海外マスメディアも流石に引くと思うね。
ちなみにイラクでイタリア人攫って反戦デモ要求しているグループは間違いなく日本
赤軍と繋がりがあると思うね。今までこんな要求だしたアホゲリラはアラブには居な
かった。拘束して24時間経たずに最初のイタリア人を殺したのは間違い無く最初の誘拐
事件を自作自演と知られない為の陰ベイ工作臭いね。
実際は自作自演だったと自分は思っているよ、ただバックにいる黒幕が余りにもデカイから
公表できないんだろうな。
その“黒幕”についてはこのスレを全部読めば皆判ると思う。
105 :名無しさん@恐縮です :04/04/28 07:46 ID:rQajnWW7
監禁してた家の親は共産党員で、警察は情報は得ていたが
トラブル(共産党等からの抗議)を恐れ踏み込めず放置したと聞いた事がある。
……いうのも憚られる、あの“コンクリート殺人”の真相だよ。
今から十五年前、朝日新聞があの弁解の余地の無いガキどもを庇いまくった理由がコレ。
つまり、イラクの5馬鹿とあのガキどもは同じ穴のムジナなワケだ。
元人質の三人およびその家族に、政府から費用の請求があって、すでに金は支払い済みだという。
総額 250万円ぐらい。(朝日・朝刊 2004-04-28。なお、 200万円という報道もあるが、大同小異。)
さもしいね。情けないです。
なお、産経新聞系の ZAKZAK ではいまだに人質非難を続けていて、「何億円もかかったのだから、もっと支払え。
自己責任だ」というような口調だ。( → ZAKZAK )
なんだか、言葉を間違えている。
「自己責任」というのは、「自分で決める」ということであり、「政府はほったらかす」ということだ。
第1に、解放までは、何も関与しない。(これはたしかに実行した。)
第2に、解放のあとも、何も関与しない。
つまり、「犯人がバグダッドで解放したあと、三人が日本大使館まで来てから先は何も関与しない」ということだ。
……なのに、現実には、勝手に強引に介入して、その全費用を押しつける。
これじゃ、自己責任どころか、過剰介入である。
川口外相は、「人質三人は、平和目的でイラクに来た」と述べてから、「自衛隊も同じです」と述べて、
「人質三人と自衛隊とは、同じ目的でイラクに来た」というふうに強調した。
その言葉が人質三人に危険をもたらすと指摘されて、「自衛隊も同じ」という主張を削除するように要求されたが、
外相は断固として「自衛隊も同じ」という言葉を削除するのを拒否した。
(この箇所、誘拐直後のころ、朝日新聞に掲載された通り。)
つまり、「人質三人を、自衛隊員と同じように扱ってほしい」と主張して、
人質三人が戦闘要員と同様であると述べて、三人が殺害される結果になることを促した。
日本政府は、人質救出のために、何もしなかったわけではなかった。あの三人が殺害されるように努力した。
自国民を、放置したのではなくて、殺害されるための偽情報を出したわけだ。
実は、こういうことは、冷戦中にはよくあった。
「あいつは政府には都合が悪いな」と政府が思うと、その人物を特別親善員などに仕立て上げて、ソ連に派遣する。
その後、「あいつはスパイだよ」という偽情報を流す。
するとソ連がこっそり、その人物を殺害する。
……これと同じ手だ。政府が自国民を殺害する。
(すごい人でなしのようだが、こんなのは不思議でも何でもない。よくあることだ。
たとえば、私なんかにも、イスラエルみたいな危険国家への招待状が来そうだ。
で、そのあとで、政府が偽情報を流すわけだ。今回の川口外相みたいに。)
というわけで、政府はまったくの無為無策だったわけではない。
三人の救出のために、最大限、マイナスの努力をしたのだ。
ただし結局のところ、この努力は、水泡に帰した。
人質三人は、「自衛隊とは異なる目的でイラクにやってきた」という理由で、解放されてしまったのである。
政府は、当てはずれ。で、悔しまぎれに、「費用を払え」なんていうふうに世論を掻き立てているのだ。
実は、政府は、アメリカにも要請した。「人質を救出してほしい」と。
つまり、「アジトを特殊部隊で強襲してほしい」と。
そのとき、テロリストを皆殺しにするついでに、人質三人が殺されても、
「やむを得なかった。テロに屈しないためなのだから、仕方ない」と弁解するつもりだったのだろう。
……やはりここでも、人質殺害のために、最大限の努力をしていたことになる。
なお、家族の「自衛隊撤退の要求」についても、言及しておこう。
家族の要求については、「国策に影響するので、行き過ぎだ」と非難する声が多かった。
しかし、何か、勘違いしている人が多いようだ。
家族は別に、国会議員として、政府権力を勝手に行使して、強引に国策を変更したわけではない。
家族として、何が何でも命を救いたいがために、精一杯の声を上げただけだ。
家族を非難する人々は一体、家族にどう言えばよかったと言うのか?
「イラクにいる姉( or 娘・息子)を見殺しにしてください。お国の方針が大切です」と言ってほしかったのか?
まさか。そんなことを言う家族は、人間としての心を失っている。
だから、たとえ政治的には間違っているとしても、家族としては血のつながった近親者を最優先するだろう。
それが人間として当然の心だ。そしてまた、政治権力のない家族には、どんな声を上げることも許される。
マスコミは、本来なら、家族には政治方針に関する意見は求めなければよかったのだ。
「こうしてほしい」という政治的な要望があっても、報道しなければよかったのだ。
なぜなら、その政治的な決定権は、家族には権限外のことだからだ。
一個人としての家族がどう思うかは、一個人としての私がどう思うかと同様で、いちいち報道すべきことではなかったのだ。
かくて、マスコミは、なすべきことをなさず、なしてはならないことをなしたのである。
報道すべきことを報道せず、報道してはならないことを報道したのである。
……今回の大騒動の根源は、マスコミが自らの倫理を失ったことだ。
人質たちに自己責任がなかったのではなくて、マスコミに自己責任がなかったのだ。
ただし、国民の態度も、問題だ。
マスコミの報道態度を別にしても、今回の国民の態度は、まったく常軌を逸している。
家族が市井の一個人として、政府とは正反対のことを主張したからといって、
日本中から非難を浴びるようでは、もはや、民主主義というものは成立しなくなる。
独裁体制を築くしかなくなる。
たとえば、私は政府に異を立てて「こうせよ」とか「景気回復策を取れ」とか述べているが、
そのせいで、日本中から非難を浴びることになるのかもしれない。
ひょっとすると、特高に逮捕されて、拷問を受けることになるのかも。
……そして、そういう体制を望んでいるのが、今の日本国民なのだ。狂気。
重ねて言う。家族が何を政府に要求しようが、それは家族の自由である。
一方、政府の方針を決定するのは、閣僚の仕事である。両者は別のことだ。
家族は政府の方針を決定する権限はない。
実際、今回も、家族の意向は完全に無視された。
なのに、家族が政府の方針に反する意見をしゃべったからといって、日本中の非難を浴びなければならないとしたら、
今後、あなたも政府の方針に反することを主張したとき、日本中から非難を浴びなくてはなるまい。
そこにあるのは、言論封殺だけだ。
とりあえず、人質の家族を非難する人々に言っておこう。
仮に、あなたの最愛の家族が人質になったとき、「何が何でも救ってくれ」と思わずにいられるか?
「お国のためなら死んでもいい」と平気で見殺しにできるか?
……ここでは、政治家としての声が問題なのではない。
人質の家族としての心が問題なのだ。
もし平然と「最愛の家族が死んでもいい」と思えるようであれば、あなたはもはや人間的な愛を失っている。
>>444 だったらなんで現地へ飛ぶなり何なりしなかったんでしょうね〜。
あの家族は?
それにしても、謝罪した3馬鹿を支援者がハバにしてるって本当?
やっぱり総括が始まったか…。
どうでもいいけど、この板の住人は長いと読まないよ。
立て読みならしてやってもいいがな
>>445 高遠さんがT山さんみたくならない事を祈ろう。
ナガタ先生が(シャバで)健在だったら鍛えまくって総括したろうな。
「アンタ!!飴玉しゃぶって、それでも革命戦士になる覚悟があるの!!」
「アンタみたいなプチブルが甘っちょろい考えで中東へいくから政府の犬どもに利用されちまったじゃないか!!」
穴だらけの長文イラネ
コピペでっしゃろ。全く自分自身の言葉で語ることさえできんのだなサヨは。
870 :通常の名無しさんの3倍 :04/04/30 10:22 ID:???
西遊記の主題歌って何だったっけ?
871 :通常の名無しさんの3倍 :04/04/30 10:50 ID:???
.-'~;;;;;;;;;;;;;;~'-、
/~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、
,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
l;;;;;;;;;' ~''''''''''~ ';;;;;;;;l
.l;;;;;;;;;; ;;;;;;;l
l;;;;;;;;;;' __ __. ;;;;;;l
k;;;;;;;' __~'' ~ _ ;;;;;l
ヘ ヽ;; ヽ●ゝ く●フ ;; ノ
ヽ_l / '-'
∧. k' ヽ l ヤンキーマジック。
/ キ ゚_゚´ /ヽ、
./ ヽ 、 ''''==''' / キ
_,/ ヽヽ、_ / ト-
`'''-==''' ノ
何が一番マズイって、開放時の映像での、聖職者に対する態度が悪すぎる。
仮にもボランティアで行ってる人間が、現地人に対する敬意を払っていなかったら、もはや厳密な意味でのボランティアとは呼べんでしょ。まして、自分らを保護してくれた聖職者だし。
まあ、混乱していたから仕方ないかも知れないけど、ありゃ日本人の目から見ても不快だったぞ。
そうならば、ヨーロッパもそうでありますが、本当の保守党が保守しなければならないものは、
自由という理想と規制という現実の間でバランスをとること。
同じようにして平等と格差のバランス、博愛と競合のバランス、このバランス感覚こそが保守すべきものであって、
これは誠に難しいことであるから、学者に聞いても、どこのインテリに聞いても、そんなことをそう簡単に教えてくれはしない。
これを教えてくれるものこそが、実は国民の何百年、何千年という歴史の試行錯誤の中で示されている、
それこそトラディショナルな伝統の精神なのである。
では、保守すべきものは何か。
僕は、「自由・平等・博愛」などというフランス革命のばかげた大騒ぎをしでかした、
日教組が喜びそうなものを保守党も掲げているなどという恥ずかしいことはそろそろやめて、
これが適切かどうかは知りませんが、自由と規制のバランスをとることが実は人間なり集団なりの本当の活力、
バイタリティーであり、平等と格差の間で状況に応じてバランスをとることが本当のフェアネス、つまり公正であり、
博愛と競合でバランスをとることが本当のモデレーション、節度である。
ついでに、ここは革新、プログレッシブのことについて言っておくと、これは意外と大事なことですが、
私がここで最大限強調したいのは、実はアメリカという国は左翼国家だということをぜひ肝に銘じていただきたい。
それは当たり前のことでありまして、左翼という言葉がいつできてきたか。
日本人は左翼というと、社会主義者のこととか、その流れを組む、今でいうと市民主義者のことを左翼と思っておりますけれども、
レフティズムという言葉が出たのは、フランス革命のときであります。
厳密にいえば、まだ社会主義が登場していないときに既に左翼という言葉があった。
フランスの国民公会の左側に座った人間、つまりジャコバンをはじめとする、
非常に狂激、過激、熱狂的に歴史を破壊してでも自由が欲しいといった人たちが左翼と言われた。
だから、当然のことながら、いま世界で何はともあれ自由、自由と言っているけれども、
イラク問題について、「イラキ・フリーダム」などというとぼけたことを言っている国はどこかと言えば、
アメリカをおいてほかにないわけだから、小泉首相が大好きなんです。
あの方が就任されて特別機でアメリカに行かれるときに、皆さんご記憶かどうか。
新聞記者どもを相手にして、「自分は根っからの親米派だ」と言っているのを聞いて、
根っからということはないんじゃないかなと僕は思っておりましたが、
それは冗談として、アメリカというのは左翼国家である。
人質の記者会見で、ようやく一段落付いたと思ったら、読売が堂々と「自己責任論」を打ち出してきた。
保守派の居直りである。ま、何を言うのも勝手だが、メチャクチャなデタラメな論理で世論をミスリードするのは、やめてもらいたいものだ。
まず、記者会見を正確に報道するべきだった。NHKニュースでは、こういう会見内容がそのまま放送された。
「スパイの容疑をかけられ、小銃を向けられ、殺されるかと思った。
だが、高遠さんが、イラクの病院で奉仕していると事情を打ち明けたら、その場の雰囲気がなごみ、『命を保証する』と言われた」と。
ところが、読売は、この記者会見を、勝手に切り貼りをして、捏造(ねつぞう)している。
本当は、上記の展開があったあとで、イラク民兵は「ソーリー」と謝った。ところが読売は逆に、「ソーリーと謝って、『命を保証する』と言った」と書く。
順序が逆だ。しかも、記事によれば、「人質がスパイ容疑を否定すると……した」となる。これでは「違うよ」と言っただけで、
イラク側があっさり「ごめんね」と言ったことになる。デタラメも甚だしい。
この件、朝日は簡単に報道していたが、読売は捏造している。
特に、冒頭の件は今回の記者会見で一番肝心なことなのに、読売は報道していない。
自社に都合の悪いことはカットしているわけだ。あげく、構成を変えて、捏造する。
今回、私はNHKのニュースを見たから、読売の捏造が判明したが、そうでなければ、そのまま信じてしまうところだった。
読売は、「事実の報道」という新聞の使命を果たしていないし、それどころか、公器を私物化して、偽情報を振りまいている。
記事のすぐあとで、「自己責任」を問う論説コラムがある。しかし、これには問題がある。
そもそも、この論説コラムは、上記の記事のすぐそばにあり、上記の人質の声明を掻き消す目的でなされた。
実際、上記の記事と同等の文字数を与えられている。
国民の重大な関心事と同等の文字数だ。
事実をそのまま報道すると、自分の都合に悪いものだから、必死に事実を打ち消そうとしているわけだ。
冗談も休み休みにしてほしい。
重大なニュースがあるたびに、それに自説で反論する新聞が、どこにある?
新聞の使命は、報道であって、論説ではないのだ。
どうせ意見を主張するのなら、別の論説欄で、堂々と論説を張ればよい。
また、肝心の報道のための紙面スペースを削除する、というような姑息な手段はやめてほしい。
このコラムは、何かを報道するためにあるのではなく、何かを報道しないためにある。
あまりにもひどい。
事実の報道は、マスコミとして、最低限の責務だ。読売は、新聞人としての、自己責任を完全に捨ててしまっている。
人質三人は、危険なイラクという地に出向いた。そのことは、危険を冒すゆえに、無謀だと思えた。
しかも、そのせいで、「政府は政策を変更せよ」という声にさらされた。
そこで、「おまえたちのせいで、政府の政策を変更させられたんじゃ、たまったもんじゃない。
おまえたちの行動で、政府に影響を及ぼすな」というふうに、政府支持者は考えた。それが「自己責任」論だ。
しかし、ここには、錯誤がある。
第1に、「危険を冒す」というのは、無謀なことではなく、勇敢なことなのだ。
なぜなら、その危険を引き起こしたのは、政府と米国であり、いずれもが、自己責任を取るどころか、状況を悪化させているからだ。
第2に、政府の政策を変更するか否かは、人質には何の関係もなく、単に日本国内で「言論の自由」を認めるかどうかの問題だ。
読売は、三人と政府批判派とを混同しているが、両者は別の人間の別のことである。日本国内の問題を、人質に責任転嫁するべきではない。
第3に、日本国内の政策論議について、「人質がいるから政府への批判が起こったんだ」などと人質を非難するのは、見当違いだ。
政府と読売は、言論弾圧と言論統制をめざしていたのに、人質のせいで阻害されたことになるので、「くそっ」と思って、
「おまえのせいで独裁が阻害されたんだ」と人質を非難する。しかし、日本国内の事情を、人質に責任転嫁するべきではない。
そんな独裁的な方針は、人質が責任を負うべきではないし、むしろ、それが阻害されたことで、日本人が感謝するべきことなのだ。
第4に、今回、人質自身の命を奪われかけたのであり、その意味で、人質は完全に自己責任を取っている。
むしろ、平和への貢献をしたことで、外国への宣伝となり、多大な国益をもたらした。無責任呼ばわりをするのは、やめてもらいたい。
無責任なのは、イラクで多大な市民が死ぬのを放置・促進している、政府と読売の方だ。自己責任を取ってもらいたい。
朝生で言ってたけど、今井と郡山の会見は
録画で、事前に何度も発言を練習したものだったらしいね。
やましいことが無いなら、堂々と生放送で、自分の言葉で話せばいいのにね。
PTSDでそういうのって大丈夫なんだろうか。
練習のたびにフラッシュバックが来てパニック症状ってことはありえないのか?
だから、オナニー長文はもういいって。
未納3兄弟と中川経産相ら3閣僚を激しく追及していた民主党の
菅代表が、実は自分も国民年金の保険料を一時払っていなかった。「保険料
の支払い実績は個人情報」と公表を拒んでいた福田官房長官も未納が
あることを認めた。谷垣財務相、竹中経済財政・金融相らにも未納の時期があることが明らかになっ
た。これは一体、何なんだ。怒るよりも、まず、あきれてし
まう。公的年金は世代間の助け合いである賦課方式で運営されている。未納者
がいれば、その分まじめに保険料を払っている人にし
わ寄せされ
る。保険料を払わなければ年金ももらえないからいい、という言い訳は通用しな
い。保険料を払わない人が増え、空洞化が進めば、年金
の信頼性も失われる。そういうことを厚相を務めた菅代表や現職の閣僚
が知らないはずはあるまい。責任を重く受け止めるべきだ。とはいえ、菅代表らも意図的に払
わなかったわけではあるまい。今回の騒動で分
かったのは、年金制度があまりにも複雑なため、閣僚ですら自分の年金がどうなってい
るのか理解できないということだ。まして普通の人にとっては、戸惑うことも多いのでは
ないか。
改行位置を変えると、菅さんの弁明!?にもなるのです!
↓
未納3兄弟と中川経産相ら3閣僚を激しく追及していた民主党の菅代表が、実は自分も国民年金の保
険料を一時払っていなかった。「保険料
の支払い実績は個人情報」と公表を拒んでいた福田官房長官も未納があることを認めた。谷垣財務相、竹中経済財政
・金融相らにも未納の時期があることが明らかになった。これ
は一体、
何なんだ。怒るよりも、まず、あきれてしまう。公的年金は世代間
の助け合いである賦課方式で運営されている。未納者がいれば、その分まじめに保険料を払っている人に
しわ寄せされ
る。保険料を払わなけば年金ももらえないからいい、という言い訳は通用
しない。保険料を払わない人が増え、空洞化が進めば、年金の信頼性
も失われる。そういうことを厚相を務めた菅代表や現職の閣僚が知ら
ないはずはあるまい。責任を重く受け止めるべきだ。とは
いえ、菅代表らも意図的に払わなかったわけではあるまい。今回
の騒動で分かったのは、年金制度があまりにも複雑なため、閣僚
ですら自分の年金がどうなっているのか理解できないということだ。ま
して普通の人にとっ
ては、戸惑うことも多いのではないか。
「ふたりはプリキュア」というアニメを娘たちと一緒に見ています。
ここでふと気になったのがタイトルの「ふたりは」というところです。
うちには娘が3人いて、プリキュアごっこをするときに2人の役柄を
取り合っていつも喧嘩しています。
なぜ、二人でなくてはならなかったのか疑問です。
学校で中のよい3人組や4人組など、やはりプリキュアになれずに
仲間はずれにされるなんてこともあるかも知れません。
せめて、「みんなはプリキュア」という題名にすれば
よかったのではないか、と思います。
みんなはプリキュア。お父さんもプリキュアです。
(埼玉県・自営業37歳男性)
朝日新聞は日本で唯一の正義の新聞である。
日本がかつて行った残虐非道な行いの数々を
新たな観点に着目し、あらゆる人々から
聞きこみを熱心に執念深く行うことによって、
はくじつのもとにさらけ出そうとする勇気を持ち、
売れるために都合のいい過去を平気で捏造し、
国民を洗脳し、ミスリードしようと試みる他紙の
奴らに負けず戦う、日本に残る最後の良心である。
立て読み祭りかYO!!
読売が神。
ふぅ・・・
今回、マスコミは人質三人の個人情報を勝手に報道した。
明らかなプライバシー侵害となるものもあり、グレーゾーンとなるものもある。
ここでマスコミからは「三人は事件の渦中の人物だから、ただの私人ではない」というような意見も出ているようだ。
報道対象者が私人であるか否かは、マスコミが決めるべきことでもなく、マスコミが報道したあとで読者が決めるべきことでもない。
これは法律的な問題であるから、裁判所が決めることだ。
このことは法治国家の常識である。
(わかりやすく言えば、ある人が殺人をしたり泥棒をしたりしたとき、その行為を犯罪と見なすかどうかは裁判所が決めるべきことであり、
マスコミや読者が決めるべきことではない。)
ここで、法律的に決めるとしたら、何らかの客観的な基準が必要となる。
では、それは、何か? 私は次のように考える。
報道対象者が私人でないのは、次のいずれかに該当する場合である。
(i) 公的権力を持ち、国民に対する説明義務がある場合。(首相、国会議員、知事など。)
(ii) マスコミ関係者として、普段からマスコミを利用していて、自らマスコミ上で発信能力をもつ場合。(テレビタレントやテレビ評論家など。)
以上のいずれにもまったく当てはまらないのが、一般の私人だ。
ここでは、誰かが何らかの報道をされても、反論のすべがまったくない。
一方的に殴られるしかない。
たとえば、週刊文春がプライバシー侵害の報道をしたが、これに対して私人としては反論することがまったくできない。
これはもはや社会的なリンチである。
たとえて言えば、私人をつかまえてロープでぐるぐる巻きにして、抵抗するすべを奪ってから、なぶり殺しにするようなものだ。
それでいてマスメディアの側は、「正当な戦いだ」と弁明する。
冗談も休み休みにしてくれ、と言いたい。
政府が相手なら、政府の方が圧倒的に巨大な情報発信能力をもつ。
しかし、市井の一個人が相手なら、マスコミの方が圧倒的に巨大な情報発信能力をもつ。
一つのマスコミが私人を攻撃すれば、なぶり殺しも同然だ。
だからこそ、政府批判は許され、私人批判は許されない。
強きを挫くことは許され、弱気を挫くことは許されない。
「報道の自由」なんてものが無制限に許されるわけではないのだ。
人質三人は、何の情報発信能力もなかった。
「記者会見をしろ」というマスコミの声はあったが、記者会見の場では、マスコミの側に情報の取捨選択権がある。
つまり、人質の側には好き勝手に自分の情報発信をする権利はない。
だから、人質三人は、しょせん、ただの私人だったのだ。
とすれば、マスコミには、勝手に報道する権利もないし、勝手に攻撃する権利もないのだ。
そんなことをするのは、手足を縛られた捕虜をなぶり殺しにするのも同然だ。
今回、イラク民兵は、(演出のとき以外では)人質三人を、とても丁重に扱った。
ところが日本のマスコミは、人質三人を、手足を縛られた捕虜をなぶり殺しにするように扱った。
特にひどいのが、(産経新聞という二流のクズ新聞を除けば)読売新聞だ。
読売は、プライバシー侵害問題のときには、けっこうまともな意見を言っていた。
しかし、いくら意見が立派でも、やっていることは最低だ。「私人の権利を守れ」と唱えて、私人の権利を踏みにじる。
高邁な理想と、愚劣な行動。
……こういうのは、すばらしい公約を掲げたあと、政権を握ってから公約を破る、という嘘つき政治家と同様だ。
一番タチが悪い。
473 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/10 02:44 ID:j7ZAjOYh
なお、私があまり批判すると、読売が怒り狂うかもしれない。
そこで、具体的に実証しておこう。
第1に、大新聞たるものが、私人を攻撃するべきではなかった。
第2に、私人を攻撃するのであれば、反論を許容するべきだった。
すなわち、反論のためのスペースを紙面に用意するべきだった。(さもなくば一方的なリンチだ。)
第3に、人質攻撃以外に、人質擁護の意見もあるのだから、それも同等のスペースで掲載するべきだった。
換言すれば、人質攻撃の意見だけを掲載して、人質擁護の意見を一切排除する、という一方的な報道管制をするべきではなかった。
これらの点をかんがみると、報道が偏向しているという点ではイエロージャーナリズムであり、
一方的な個人攻撃をしているという点ではブラックジャーナリズムである。
実際、読売というのは、体質が根本的にブラックジャーナリズムだ。
たとえば、かつてはダイエー批判をしていたのに、小久保をタダでもらったら、とたんに恩義を感じて擁護する側にまわった。
要するに、読売の言説を左右するには、袖の下を使え、ということだ。
やたらと他人を攻撃してくるが、金や権力をもらえばへいこらする。
これが、この社の体質だ。
※ 痛いところを突いて、ごめんね。
自作自演説はもはやとっくに崩壊しているのだが、いまだにこんなデタラメを信じている人もいるようだ。
私の批判の根拠は先に示したが、もっと明確な根拠もあるので紹介しておく。
→ 「イラク日本人人質事件・被害者自作自演説疑惑」の「根拠」を検証するページ
http://www.geocities.jp/iraq_peace_maker/index.html ついでだが、「犯行声明には、日本人が書いたのではないかという疑惑がある。
人質三人は、これに答える義務がある」という非難がある。
特に、記者会見を要求したマスコミ関係者。
馬鹿じゃないの?
被害者に対して、加害者としての説明を要求している。
狂っているとしか思えない。
たとえば、北朝鮮に拉致された人や、ロリコンオタクに誘拐された少女がいる。
ここでは、被害者と加害者がいる。
ここで、被害者に向かって、「加害者の犯行声明について、さまざまな疑惑を説明する義務がある」なんて要求するのは、狂っている。
被害者に加害者の内情など、わかるはずがないではないか。
わかりもしないことは、答えようがない。
なのに、マスコミは、「答えない」と非難する。
被害者を加害者と見なした上で、「加害者としての説明が不足する」と非難する。
日本のマスコミは、ここまで常軌を逸している。
たとえば、どこかの不明な凶悪犯が、こういうマスコミの記者を誘拐したとしよう。
そして、解放後に、「犯人がなぜ誘拐したか説明せよ」と日本中の人々が要求する。
もし記者がちゃんと説明できなかったら、被害者である記者が吊し上げられる……というふうになる。
>私があまり批判すると、読売が怒り狂うかもしれない。
ちょっと自信過剰な気がするぞ
,.-‐''^^'''‐- ...,
; ' ' ,
.;' uvnuvnuvn ;
; j i
; .,, ノ ,.==- =;
( r| j. ーo 、 ,..of
': ヽT  ̄ i  ̄}
': . i ! .r _ j / 今井できちゃった婚
'; | \ 'ー-=ゝ/、
/ \  ̄ノ \
/ __  ̄ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
477 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/11 10:38 ID:Iny1TDa2
@他作品>(∞)>種 ならば
A種>(∞+@)>@支持者 が成立する
このスレって縦読みスレ?
,.-‐ """''''''- 、 ; ' ' , ; ' ' ,
/ \ .;' uvnuvnuvn ; .;' ノりノレりノレノ ;
/ ノりノレりノレノ\ i ; j i ; j ━ ━ i
i ノcニつ ⊂ニュ ミ | ; .,, ノ ,.==- =; ; .,, ノ <・> <・>i
ノ | <@ ミ @ヽ. | | ( r| j. ーo 、 ,..of ( r| j━┳━┳┳┓
イ | (o_o. | | ': ヽT  ̄ i  ̄} ': ヽT ┗━┛┗┛
ノ ! ノ u 丶. ! ヽ ': . i ! .r _ j / ': . i 人 .r _ j ノ
彡 ! (つ ! ミ '; | \ 'ー-=ゝ/、 '; | \ ・・・・/、
ノ 人 " 人 ヽ / \  ̄ノ \ / \ ≪≫ノ \
ど う も 3 バ カ ト リ オ で す
こんな辺境の地でこんなスレ立てずにさっさと情勢板逝けよ池沼
拉致議連だの家族会だのも
人質事件の家族見て学べばいいものを……
俺は前々からやつらは大嫌いだったが、
正真正銘被害者の家族なのでやは批判とかは言いづらかったが、
やはり態度でかすぎと思ってる奴はいるようで安心した。
イラクで自爆テロにまきこまれれば合法なんだがな
今まで俺も、北朝鮮の被害者家族は「被害者」だと思って言いたい事も我慢していた。
が、今回の帰ってきた小泉に対しての反応を見て確信した。
奴 ら は 所 詮 政 府 の 苦 労 な ど 省 み な い エ ゴ イ ス ト だ と
「ありがとう」「ご苦労様でした」
の一言ぐらいあってもいいものだが。
俺だったら、もうやめるぞ。