前略、お袋様
なぜ私はこのような学校に来てしまったのでしょうか
カラミティどうしましょうか
2げt
かこいい
1000ゲット!!
6 :
平和主義者:04/04/05 16:23 ID:TKPAdME1
それって
違うんじゃないのか!?
姉さん・・・。
今日もホテルは大変です・・。
この病院は腐っている!
おいサブナック!三組にすげえ奴がいるんだよ!
アムロ・・ほんとにお前がアフロで良かった・・
お前は救世主だ!アフロこそ救世主の証なのだ!
シャニ「馬鹿野郎〜!あれほどヤクには手ぇ出すなっていっただろうが〜!」
オルガ・クロト「お前がいうなよ!」
12 :
メカ沢:04/04/05 17:26 ID:???
てめェら。バース校に殴りこみかけるぞゴルァァァ!!!!
シャ二「ヤク、うま〜い・・・うっ・・・アあっ・・・!!!」
,.r''" ヽ,. ヽ ,/: : : : : : : : : : : : :
,.r'.___ __,,... --──一’゙、 _,......-`r': : : : : : : : : : : : : : : :
,.r'_,.-''" `フ´: : : : : :_;:.:..:..:..:..:..:._''": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
r''-'" /: : : : ,.r '',"r‐'''''¬=;ー-ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : :/
`ー‐-、._ `ヽ、 /,/''`゙ ': :,r 一-、゙ヽ, ゙ヾヾ: : : : : : : : : : : : /
: : : : : : :`ヽ、_<ヽ/{::: 、::ヽ. @ ゙、. !、 ゙:, `ヽ、: : : : : : : : :|
: : : : : : : : : : :゙ヽ'、:: ミ=、;;;;jェ,::`-, ,ノ_,ィ,ノ゙ヾ、 : : : : : |
|: : : : : : : : : : : : `:、  ̄""´ ニ、r、,ノ,.._゙、 ゙、 : : : : |
`7¬ヽ、: : : : :|\: :\ ゙、:f"eヽ`゙; }| : : : /
/ ,>、: :.| ヽ、゙、 ,. _ ,/::ヽ_,..!リ'ノリ: : : :/
__/,..,-ヽ:| ゙、゙、 ,.:,.r-'"-`ヽ、 /'"/: : : :/
,イ Y゙、゙、 ゙! ゙; / `ヽ、. `ヽヽ ,/ /: : : :/
. ! ゙、`、ヽ.|! ゙ヽ. } 7' ./ ,ノ`ヾ、/
゙、 ゙、`、 | `ヽ、 /), ' ,.-',.-''´ _,/
:゙、 ゙、ヽヽ、 /ヾヾ'、_/,/ ,..ィ''/
、 `、 ゙、\\ / ``ーYf-,..-''",.イ\
.`、 ヽ. `、 ``ヽ / //´ ,;イ: : ゙、 ゙ヽ、
゙、 \ ヽ. \ / ,:' / .,イ/: : : : ゙、 ヽ、_ _
゙、 ヽ、. \ ,ノ\/.、_ ,:'::/ ,/:/"`ヾ、._: : :ヽ,、__ 7"/^)'"
゙、 >く、 / `ヾ:::/ ,/::/ ``ー 、_`:7゙ / /l
゙、 ,/ >'、_ `!:'::/ `(_/ ,f
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 実は俺、ヅラなんだ!
\____________________________
キラ「ダメだよ、僕、メカオンチだから」
クロト「だめだよ、俺、ネコぱんちだから・・」
17 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/05 17:39 ID:fg3BTZeS
虎「お前達はまだ若い、未来ってもんがある」
/ / / | | ヽ
/ / / | | ヽ
/ / /______ | | !
/ /  ̄ ̄`` ──┘ | |
ヽ / | |
\ | | |
/\| | /
/\ / /入 |__, イ
\\|┤/ト┬、 __, イ「| 〉
ヽヽ| |ーゝ='へヽー┬r┬──ァ' ,ィ_ノ::ノ| / レ' /
ヽヽ|  ̄´ 二彡 ヽ、^´∠--- ̄ リ|//
\ ヽヽ ! / //
\ ヽヽ | // ___//
ヽ ヽ \ j / / , '´ //
ヽ ヽ \\ ,ィ------、 / / / //
\ ヽ \\レ' ̄ ̄ ̄「レ'´ / / 〃/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 大変だ!イザークがバース高の連中に拉致られたぞ!
\____________________________
19 :
k.w ◆.rgrRbWfD. :04/04/05 17:48 ID:g5X0bYGA
良スレ
オルガ「この本いいぜ、泣けるよ!!」
・・・・・薬物乱用防止マニュアル
コテが乗っ取って糞スレと化す
____ 、ミ川川川彡
/:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡
//, -‐―、:::::::::::::::::::::三 き す 三
___ 巛/ \::::::::::::::::三. た ご 三
_-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 !! い 三
==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 三
/ |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 ヤ 人 三
! | / 三 ク た 三
|‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. 中 ち 三
|"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 ま が 三
| / ヽ "" ,. 三 で や 三
| ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 居 っ 三
. | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 る て 三
ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 し ミ
ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ
厂| 厂‐'''~ 〇
| ̄\| /
オルガ「おまえも飲めよ!!」
クロト「ごるぁ!!!!」
シャニ「いっき、いっき・・・」
ムルタ「うあああああああ!!やめろ、カスどもぉお!!」
24 :
竹之内:04/04/05 18:36 ID:???
バース校の連中を〆にいくぞ
神山「フレディ!!勝手にストライクにのっちゃ駄目だよ!!」
林田「てゆか操縦してるぞ!!」
26 :
竹之内:04/04/05 19:00 ID:???
あのゴリラ、、、。いったい何もんだ!!
27 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/05 19:01 ID:fg3BTZeS
28 :
k.w ◆.rgrRbWfD. :04/04/05 19:03 ID:g5X0bYGA
ハロ「メカラッタ」
29 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/05 19:04 ID:fg3BTZeS
ハロ沢君ってことか
30 :
k.w ◆.rgrRbWfD. :04/04/05 19:07 ID:g5X0bYGA
ウズミ「大衆は豚だ!」
ムルタ「大衆はコーディだ!」
32 :
k.w ◆.rgrRbWfD. :04/04/05 19:10 ID:g5X0bYGA
竹之内「俺実は乗り物が苦手なんだよ」
竹之内じゃなくて福田にしとけw
34 :
k.w ◆.rgrRbWfD. :04/04/05 19:14 ID:g5X0bYGA
36 :
k.w ◆.rgrRbWfD. :04/04/05 19:19 ID:g5X0bYGA
クルーゼが仮面をつけてる理由
37 :
k.w ◆.rgrRbWfD. :04/04/05 19:20 ID:g5X0bYGA
マスクド竹之内_| ̄|●
ってことはムウが竹之内か。
「現在裏番として、カラミティの一年を仕切っている
だが、俺には一つ弱点がある、それは、俺が乗り物に弱いということだ
なのに俺は今、MAのりとして活躍している、辛い」
クルーゼは?
41 :
k.w ◆.rgrRbWfD. :04/04/05 19:50 ID:g5X0bYGA
テロリスト
アデス「兄貴ぃやっぱハイジャックなんてやめましょうよ」
43 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/05 21:35 ID:fg3BTZeS
面白い、age
44 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/05 22:01 ID:ycStKXlI
ラウ・ル・クルーゼ
「いかん、正体がばれないようにムウ・ラ・フラガのふりをしてカラミティ生の
一人としてきたが(奴の親のクローンだからばれないと思ったが)、
まさか奴が最強のMA乗りだったとは!! (MSなら得意なんだが・・・)」
キラ「いやぁ〜今日はフラガさんが何機撃墜しますかねぇ〜」
46 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/05 22:38 ID:fg3BTZeS
アズラエルが北斗として
子分誰?
サザーランド?
49 :
k.w ◆.rgrRbWfD. :04/04/05 23:13 ID:SmCw3S8g
さざーらんど!?
50 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/05 23:14 ID:ycStKXlI
ラウ・ル・クルーゼだ。この際だ、私の過去を少し教えてやろう。
(回想)
神山「シャアの気持ちが理解できたら、ナチュラルとコーディネーターが滅ぼし合えると信じよう。」
ラウ「しかし、いきなりシャアになれと言われても・・・」
神山「確かにいきなりは無理な話だ。とりあえず一週間仮面をつけてみよう。
一週間経過
ラウ「一週間考えてみたが、共存など人の持つ身勝手な夢想だ。やはり私はシャアにはなれなかったよ。」
神山「いや、君はもう立派なシャアだ! 君は人のエゴとおごりに気付いたじゃないか!」
ラウ「ありがとう。で、私はこれからどうすれば?」
神山「いつも通りのクルーゼ君でいればいいじゃないか。」
ラウ「ではこの仮面ははずして・・・」
一同「それはだめ。」
(回想終了)
何故だ・・・
51 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/05 23:17 ID:ycStKXlI
>>50のクルーゼだ。良く観たら話が矛盾している。お詫び申し上げよう。
52 :
k.w ◆.rgrRbWfD. :04/04/05 23:48 ID:SmCw3S8g
「では、私の名前をそろそろ言わせてもら」
「いや、別に聞きたくない」
「私の名前はサザ」
「本編でしっかり名前がでてるんだからいいじゃないか、はい、次々」
「私の名前・・・サザンランドじゃなくてサザーランドなんだけどなあ」
萩原のネタになっちまってスマソ
54 :
k.w ◆.rgrRbWfD. :04/04/06 00:09 ID:QDMj6saG
「では、私の名前をそろそろ言わせてもら」
「いや、別に聞きたくない」
「私の名前はサザ」
「あー大変だ!クロトたちが暴れだしたぞ!」
「あーもーとめりゃいいんだろ?」
「半殺しにしてきた」おれもだいぶやられたけど
「そんなに強かったのか・・・」
55 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/06 00:10 ID:Vk691JpZ
神山=オルガ
林田=クロト
で確定なのかな・・・・?
57 :
k.w ◆.rgrRbWfD. :04/04/06 00:17 ID:QDMj6saG
しつこい
クロト「三組にすげえ奴がいるんだよ!」
オルガ「もう聞き飽きたよ、ブエル君」
クロト「とにかく見てみろよ、サブナック」
オルガ「どれどれ・・・・」
ガラガラガラ!
\`丶、丶、 | /::,r―---!| _ - '' /
_,..>、 `丶、゙''ー' | , --、 ', - ''",. '´, '
/ ,r''''''ヾヽ、 `゙ー! ! ゝ--',: ヽ,. '´__/
i! ゞ、_シヽ'´丶、/ \ `´ /| , r'r ゙ヽ
__lヾ ゙''''" ,ノ ヽ ヽ/ ノ' ! !、シノ
r''i"´ l| /`゙''" \ / ヽ_,、ノ
! !__ノ! |'''''i''フ7''''''ヽ'''ヽ''ー`ァ---、-;、_i`゙ヽ
! r''''''''i| l |:ヽ {:ー':::)::} /::::::(、ノ::i:} ヽ| |!_|
| !__ !! ヽ、ヽ::ヽ、ー'ノ.:'",::、-、ヽー'ノ /:l_!`''i|
_ l i`''ー-:! r''''''''ヾ''ーi'''"´ ,i::| `゙''ー''"!ゝ-ヽノ!
:.:`''ー ! !_ ! ヽ___,! ,..! ー'' |_ ,',' ̄i/`!! どうしたんだ?シュウト
:.:.:.:.:.:|__ヽ、_`丶、! i ! `゙! ヾ´二二`; /' /i'''''''/_ノ
:.:.:.:.:.:ト、:.丶、 ̄`丶、 ,!--,!_、_! ヽ,r=、//,ノ,',' /r―‐--、__
ヾ'''ヽ|ヽ、ヽ:.`丶、_,,>-'ヾ、ヽ`ニ、 lニ へ,'二,'ヽ、丶、 \:.:.ヽ
ヽヽ、_!:.:.:.\ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヽ,:'ヽ--'---、_、 丶、 `''-、`丶、 ヽ:
/フ/:.:.:.:.:.:.ヽヽ--- 、........ _\ヾ、`゙''!''!ー‐-゙、ーヽニi!:i:.:.:.:.:!⌒::
`ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:r''"゙''ー―--- 、`:.ヾヽ`丶`''ー‐'ヽ:.:.:.丶!:!:.:.:.:.| 0::
バタン
59 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/06 01:27 ID:2vJD/AoI
他校はバースとかよりジオンとかのほうがいいだろ
60 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/06 02:31 ID:2vJD/AoI
不良A「た、大変だ! クロスボーン校が攻めてきたぞ!」
保守
タイトルにワロタ。
福田「俺実はガンダムが苦手なんだよ」
アスラン「キラタン、キラタン、ちょっと話を聞いてよ」
キラ「んもぉ〜アスランどうしたんだキラー」
アスラン「いやさ、僕さ、オーブってところでさ
いきなり知らない人から声かけられちゃってさぁ
その人がいきなりさぁ」
その人「おっ!アスラン!久しぶりじゃないか!
元気にやってたか?俺はまぁまぁグゥレイトだぜ!」
アスラン「とか言うんだよね」
キラ「それでそれで〜?」
アスラン「僕はね、それでねその人が
その人「そうだ!一緒にMSの調整に行こうぜ!」
アスラン「っていうんだよ、僕はね、昔の知り合いだったら可愛そうだからね
【うん!いいよ!】なんて言ったんだよ
けど…どう考えても知らない人なんだよなぁ、キラタンどう思う?」
キラ「ま、キラタンには関係の無い事だキラー」
アスラン「もぉー!キラタンったら冷たいんだから!」
サザーランド「やっぱ私こう思います…
この番組 全然 面白くないです…」
イザーク「つまらねぇ、こんなつまらねえ番組で金貰ってる奴がいるのか、犯罪だぞ」
ニコル「ハハハハ、やっぱキラタンは最高ですよね・・・・ぐはぁっ!」
アスラン「にこるっ?いったい、だれにやられたんだ?」
都立カラミティ高校
都内でも最凶最悪と誰もが恐れる不良校である
その悪の巣窟にはオルガたち一年生の上級生である二年生も一応いる
その二年の中にあって、極悪非道の限りを尽くし
二年生全体の頂点に立つ男たちが存在した
その名も、カラミティ四天王
アンディ「このカラミティ高校でオレたちは四天王として二年の頂点を極めた
もはやオレたちの天下・・・・だが・・・・いくつかの問題を
抱えているのも事実だ、オレたちにとって一番の問題・・・・
それは・・・・」
アンディ「四天王なのに三人しかいないことだ」
アンドリュー=バルドフェルド(愛称・アンちゃん)
マルコ=モラシム(モラー)
ミゲル=アイマン(ミゲー)
保守
69 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/06 13:26 ID:sTFZ7IOu
>>67 と、言うわけで一人リストラしようと思う。
70 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/06 13:30 ID:tKXEJbfv
>>69 ミゲル「ちょっと待てよ、四天王なのに三人しかいないってことは
一人スカウトするべきなんじゃないのか?」
らすてぃとか。
72 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/06 13:48 ID:sTFZ7IOu
>>70 虎「確かにいちりあるな。数合わせにダコスタ君でも呼んでくるかね?」
モラシム「というわけでダコスタくんに話を持ちかけてみたが・・・・」
ミゲル「メイクが嫌だって断られてしまった・・・・」
虎「・・・・・・」
虎「やっぱ三人でいいか」
ミゲル「でもそれだと俺達何て呼ばれることになるんだろうな」
虎「・・・・・三天王」
モラシム「茶店王?」
バス高に喧嘩を売りに言ったジュール
-=ニ_'" ,./ '"´ ,. -‐‐-、, `ヽ、
_,,/"´´//:...::::::: :/ ̄`゙/ __ `ヽ、
-‐ァ''",〃::/ //::::/'´ /_,,..-‐''"ヽ、 `, `r=‐-、
/::'´,:':::::'"´ ̄´/ ̄``>'"ヽ、 \| \
/_:,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ _,二=-、 | / . ト、'、
-‐''"´/,ィ'::::::::::::::::::::::/::/´_,,./ ̄ `>、 l/| ,! .:.. | ヾ
/´/:::::::/::::::::/,〃゙´ ̄ __,/-‐=\ l':|:.::::::, .ィ /!
ノ::::,,./::::,イ./' _,,-==‐''''"´ ', r'´○ヽヾ/:!:::::/:/|/
/'"_ニ/:,:/ |!_l_,. -‐'' ,_ ,,. ` `ヽ-‐'./::〃/l/ '´
_,,. -‐''"´ ̄ /,'/:.:.:.:゙、 ゙, (r-、 \__ /:: | '
'´::::::::::::::::::::::::::/'゙:l:.:.:.:.:.:.:\ ゙、 `'ー-、 、,> /:::..:: |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:.:.:.:.:.:.l、:ヽ,.゙、 `ヽ、`'゙ _ノ::::::::: |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:.:.:.:ノ ヽ、〉〉ヽ、 _,,.-‐'''"´,::::::::::::::::/! l 翌日、喧嘩により停学
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:|/ ̄// >‐''" _ノl"´!:::,ィ::::/ |l:|
:::::::::::::::::::::::::::__::::::::::::::::\:.//,.‐-、/ ̄ ̄7'´:::゙! l/:::/ /リ
::::::::::::::::::::__,/_j`!::::::::::::::::ヾ//⌒) ノ_,/:::::::::::'、//
::::::::,r‐'''" / |:::::::::::::::::/ 'ー/ ̄,r‐、:::::::::::::::::::\
::::/ i´ /、:::::::::::::/ ./:::::/ l |:::::::::::::::::::::::::',
:::| | | \:::/ /:::::/ ート::::::::::::::::::::::::::|
虎「ところで話は変わるが」
虎「絶対にものが盗まれない方法って何かな」
/ / 〃:::::::::/ '" " `゙''‐ 、::::::l ! !:::::::::l
// / ./:::::::/ `y′,/! ト, ./:::::::::::|
. l l! /| !:::/ / /:/ /::}/:::::::::::::l
. !|| | l !:::! .l-‐===、 ヽ / ._∠ -:::::/,/:::::::::::::::::::::/
{.゙、 || | |::::ヽl:::,.-‐==、ヾ、 }w/{ /,.=≦彡_:::::::::::::::::::::::::::/
ヽ |:ヽ|:.、 !::::::::::{! (・) .,}:\)/:::::::゙'-="f' (・) }!:::フ;;;;;;;;:::;
\::::::::\\::t、_'ー--‐'",. -、/`´\ヾ.`''ー--‐'"-,:::::|》):::::::
!::::::::::::\ :\__゙'''''"´ l'ヽ ` ̄ ̄ /:::::l彡:::::/ 大衆は豚だ!
\:::::ミ|ヽ ̄ ̄ |::::`, /:::::::l::::::/
. ,ィソヽ、__l! |:::::::〉 !:::::::ト/:ヽ\
,. ‐'/ |', }!/ l::::::/|::::::::::', ヽ.
,. '"´ / l:ヽ /, __, 、 /::::/:::l:::::::::::l ヽ\
/ !:::\ 巛二二二二二|} /:/::::::l:::::::::::l ヽ \
. / !::::::::\ ,,,,,,,,,,,,,_ ゙ //:::::::::l::::::::::::| ヽ
/ l:::::::::\ヽ (::::::::::::::::::> /;';/:::::::::::l::::::::::::! 丶
. / l:::::::::::::ヽ::\ `''''''''''''" /;';';/:::::::::::::l:::::::::::,'
/ l:::::::::::::::::\:丶、._,. -';';';';'/:::::::::::::::l::::::::::::
/ !::::::::::::::::::::\:\;';';';';';';/::::::::::::::::::::ト,::::::::::
78 :
k.w ◆.rgrRbWfD. :04/04/06 19:49 ID:nlrGxY5A
モラシム「つねに身につけておくってのはどうかな?」
虎「それは良い考えだ。だが大きいものだとどうする?」
ミゲル「俺達のMSとかは難しいところだよな」
モラシム「いつも搭乗していれば、盗まれないのではないか?」
虎「だがモラー、トイレに行ったりゲーセン行ったりするときはどうするよ」
-=ニ_'" ,./ '"´ ,. -‐‐-、, `ヽ、
_,,/"´´//:...::::::: :/ ̄`゙/ __ `ヽ、
-‐ァ''",〃::/ //::::/'´ /_,,..-‐''"ヽ、 `, `r=‐-、
/::'´,:':::::'"´ ̄´/ ̄``>'"ヽ、 \| \
/_:,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ _,二=-、 | / . ト、'、
-‐''"´/,ィ'::::::::::::::::::::::/::/´_,,./ ̄ `>、 l/| ,! .:.. | ヾ
/´/:::::::/::::::::/,〃゙´ ̄ __,/-‐=\ l':|:.::::::, .ィ /!
ノ::::,,./::::,イ./' _,,-==‐''''"´ ', r'´○ヽヾ/:!:::::/:/|/
/'"_ニ/:,:/ |!_l_,. -‐'' ,_ ,,. ` `ヽ-‐'./::〃/l/ '´
_,,. -‐''"´ ̄ /,'/:.:.:.:゙、 ゙, (r-、 \__ /:: | '
'´::::::::::::::::::::::::::/'゙:l:.:.:.:.:.:.:\ ゙、 `'ー-、 、,> /:::..:: |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:.:.:.:.:.:.l、:ヽ,.゙、 `ヽ、`'゙ _ノ::::::::: |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:.:.:.:ノ ヽ、〉〉ヽ、 _,,.-‐'''"´,::::::::::::::::/! l なんで誰も助けにこねえんだよ!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:|/ ̄// >‐''" _ノl"´!:::,ィ::::/ |l:|
:::::::::::::::::::::::::::__::::::::::::::::\:.//,.‐-、/ ̄ ̄7'´:::゙! l/:::/ /リ
::::::::::::::::::::__,/_j`!::::::::::::::::ヾ//⌒) ノ_,/:::::::::::'、//
::::::::,r‐'''" / |:::::::::::::::::/ 'ー/ ̄,r‐、:::::::::::::::::::\
::::/ i´ /、:::::::::::::/ ./:::::/ l |:::::::::::::::::::::::::',
:::| | | \:::/ /:::::/ ート::::::::::::::::::::::::::|
85 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/06 23:22 ID:sTFZ7IOu
前略お袋様、先日カラミティ高校に大事件がおこりました。
ディアッカ「グッレィト! 突然だがメカ沢に爆弾がしかけられるなんて、
まじでヤバイことになったぜ!!」
アスラン「!? メカ沢の爆弾にジェネシスの発射が連動している!?」
とりあえずメカ沢君の電源は切っておきました。
モラシム「そういう時はゲーセンやトイレも搭載すればいいのだよ。」
87 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/06 23:51 ID:90ljLdRp
ハロ沢君じゃないのか?
ミゲル「そうはいうが、MSにそんなものをつける余裕などないぞ」
虎「ところで話は変わるが」
ダコスタ「話変えすぎだろアンタ!」
キラ「・・・では、二発目(フリーダムの一斉射撃)いきます。」
キラ「なんで僕がつかまるんだろう・・・・・」
ってなったら本気で笑いたいな
サイ、カズィ「おーい、キラ。飯食いにいかないかー」
キラ「…いかない」
おいキラ
最近お前付き合いわりーぞ
キラ(だって・・・2chしたいんだもん・・)
カタカタ・・・・・
97 :
竹之内:04/04/07 13:07 ID:???
手前らバース校に落とし前つけるって逝ってんだろうが!!
オルガ「だいたいさ、薬中に将来なんてあったもんじゃないんだから」
シャニ「そうそ〜・・俺、今がよけりゃそれでいい・・
う・ざ〜い・・・」
100 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/07 21:25 ID:huXPs1AW
>>98 ムウ「確かにそうかもしれないが、だからこそツッパルのをやめて、先のこと考えたって
いいんじゃないのかい?」
ニコル「例え薬中でもでもゴミの分別なら今すぐにでも出来るはずです。
将来の・・・僕達の子孫のために・・・。」
シャニ「・・・そうだな、俺達が間違っていたな。」
クロト「皆でやるか、ゴミの分別を!」
クル−ゼ「ふむ、薬のケースは燃えないゴミとして、私の仮面はは危険物でいいのかね?」
オルガ「だんだん分別が楽しくなってきたぜ!!」
数日後の学級新聞より抜粋
『カラミティ高校はゴミの分別を応援します!
青き正常なる世界の為に!!』
キラ「そんなハズはない!!」
ここいらでポジション決めないか?
なんかややこしくなってきた
キラ=神山?
オルガ=神山?
場合場合で使い分ければいいだろう
設定しちまうと、後々ネタ切れを起こすぞ
キラは…サル世界のカミヤマ
106 :
竹之内:04/04/08 12:58 ID:???
い、、いろは坂!!!
ムゥ「す、スペースデブリ・・・・
その名を聞いただけで、背筋が凍りつく・・・」
トール「おい、フラガがすげえ形相してんぞ」
サイ「よっぽどムカツクことがあったんだろうな」
トノムラ「今日は近づかないようにしておこうぜ」
原作で違う所は
せいぜいバースとかに女番長(カガリ)が出てくるとか
サイ「キラ!!すげえ奴が隣のクラスにいるらしいぜ!!」
キラ「またかい?サイ?変態仮面、明主王ときたから今度はハロかい?」
サイ「惜しい!!ハロはハロでも、八頭身なんだぜ!」
キラ「なっ!なんだってー?」
ガルシア「ところでよ、世界制覇の前にひとつだけお前に
聞いておきたい事があるんだよ!」
アフメド「おおっ、丁度いいオレもお前に聞きたいことあるぜ!」
「お前の名前ってなんだっけ」
「やっぱオレら存在感ねえよ〜〜〜!」
>>108 ネタが重いつかん・・・・
カガリの鼻毛がでてる・・・なんてもう腹がよじれてネタが書けん
ディアッカ「ハラ減ったなイザーク」
イザーク「メシ食いに行くか?奢ってやるよ(ハガキが採用されてご機嫌)」
ディアッカ「グゥレイト!流石イザーク!」
イザーク「あぁ遠慮するな炒飯でもなんでも好きなモンを食わせてやるよ
(ハガキが採用されて賞金が入った)」
ディアッカ「たまには寿司にしようぜ」
イザーク「・・・相変わらず遠慮がないな・・・」
ディアッカ「寿司なんて久々だぜ!」
ガラガラガラガラ
イザ・ディ「なんでラクスがいんだよ!!」
痔「ラクスの握った寿司なんか食えるかよ!」
遺作「まて、ディアッカ。「寿司屋にラクス」…こんなシチュエーション
めったにねぇぞ」
クロマティ高校は永遠に不滅です!!
116 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/09 23:39 ID:uqrWS/v5
私の名はラウ・ル・クルーゼあらためマスクド・ムウ・ラ・フラガだ。冷静に考えてみたら、
私が奴になりすまして高校に行く必要などないのだな。だいたい奴本人は毎日学校に来てるし、
私も普通にクルーゼと呼ばれているし。少々説明くさくなってしまったが、なんとなく
馬鹿馬鹿しくなったので最近は学校にも行かず公園にいることが多い。
黒服の男「探しましたよ、少佐。キシリア閣下がお待ちです。」
クルーゼ「は? 私は普通の高校生だが・・・」
黒服の男「どこの世界にあなたみたいな高校生がいるんです。弁明なさったほうが御身のためかと?」
キシリア「私は四歳頃のキャスバル坊やと遊んであげたこともあるのだよ。
それがガルマのときの赤い彗星らしからぬ働きとか・・・」
クルーゼ「だから人違いだと言っているだろう!!!」
一方カラミティ高校
アスラン「今日のクルーゼは妙に赤いなぁ」
キラ「仮面が変わりましたね。」
シャア「高校生・・・これが若さか・・・」
ムルタ・アズラエル(年齢不詳)
ムルタ財閥の御曹司
父親はムルタグループの会長にしてカラミティ高校の理事長でもある
息子アズラエルは己の腕力と父の権力を武器に
これまで十八校を支配してきた・・・・
そしてついに、最凶と呼ばれるクロマティ高校を毒牙にかけるため
転校してきたのであった
119 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/10 01:23 ID:fOroiPmm
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>>120 じゃあイザークの父親もイザークに似ているのか?
122 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/10 11:38 ID:hTUDS4gM
前略母上様、カラミティには恐るべき人間がいると聞きました。我が友人のディアッカ、
ニコル、最強のコーディーのキラ・ヤマト、ついにはあのクルーゼすら奴に恐れをなしている
とか。こんな腰抜けどもにかわり、俺が奴の相手になってやろうと思います。ちなみに奴の
特徴は、髭をはやしている、けっこうマッチョ、馬で登校しているの3点だそうです。
しかし、そんな奴はいくらカラミティといえ・・・
噂の人「だぁからお前は阿フォなのどぅぁぁぁっ!!!!!」
イザ「居たぁっ!?」
ディ「な? すごいのがいただろ?」
イザ「条件はあっているが、うちの学生じゃないだろ!?」
注意
前略、視聴者さま。このスレッドに登場する連中はDQNです。
絶対に真似しないでください。
3メートル離れてみてね。
前略、テレビの前の視聴者さま。
このスレッドにでてくる奴等は変人です。
だから決して、このスレッドの真似はしないでください。
-=ニ_'" ,./ '"´ ,. -‐‐-、, `ヽ、
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マネするな!こうなるぞ!
オーブ高校一年生定例会議
カガリ「このままじゃカラミティになめられっぱなしだぜ」
カガリ・ユラ・アスハ
オーブ高一年の番長的存在の女。
その毒舌の強さから
オーブの破壊王の異名を持つ。
カガリ「うちの二年はカラミティに腰が引けている、だから私達まで
見下されちまうんだ!!」
エドニル・キサカ
アスハが、その右腕として最も信頼するオーブ一年のNO.2
彼なくしてオーブは動かずとまで言われる程の功績をもつ。
カガリ「だが、うちには上下関係を重んじる伝統がある
例え二年がヘタレでも、一年の私達が文句を言うわけには
いかねえ、そういうもんだ
カラミティは手強い、特にフラガって奴ぁ
キレたら手がつけられねえらしい
だがな・・・・オーブが常にカラミティの下だった歴史に
一年の私達で手で終止符を打ってもいいんじゃねえか?」
キサカ「・・・・・鼻血がでてる」
前略、テレビの前の視聴者さま。
このスレッドにでてくる奴等は恋人です。
だから決して、このスレッドの真似はしないでください。
大変だ!フラガが失神した!
今度は暴れ始めたぞ!
止めろマスター!
フラガ、そいつは船頭さんじゃない、殴っちゃ駄目だ!
129 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/10 23:41 ID:hTUDS4gM
マイネームイズ ムウ・ラ・フラガ。俺は今、諸事情によりOZという組織のエースパイロット
をしている。MSの練習をしておいて本当に良かった(短期間でエースになるなんて、やっぱ
俺って不可能を可能にする男?)。最近では信頼できる友人もできた。その一人が彼、ゼクス・マーキスだ。
ムウ「なあ、俺は昔ロンデミオンにいたんだが、その頃から戦場で会っていなかったか?」
ゼクス「何度も言わせないでくれ。私はロンデミオンなど知らないし、戦場は嫌いなのだ。」
ノイン「大変だ、コロニー連合が我々に対し攻撃準備をしているらしい。どうする?」
ゼクス「もちろんこちらから出向くさ。撃たねば撃たれるのだからな。」
ムウ「偉そうな口調とかそっくりなんだが、本当にクルーゼじゃないのか・・・?」
130 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/10 23:53 ID:hTUDS4gM
ゼクス「君用のMSを用意しておいたぞ。」
ムウ「トールギス!? なあ、あんたには言ったと思うが、俺はトサカみたいな
のがついた機体は個人的には嫌だと言っただろ? 乗り物酔いより嫌なトラウマが
あるんだよ。」
ゼクス「すまない、これしかなかったのだ。なんなら私のエピオンに乗るかね?
一歩間違えば精神崩壊を起こしかねない装置がついてはいるが・・・」
ムウ「量産のリーオー用意する方が楽だと思うが、まあ、俺もがらにもなくワガママ
言って悪かった。それよりあんたもなんでそんな危なっかしいものに?」
ゼクス「実は私がライバルと認める男が同じシステムを搭載したMSを乗りこなして
いてね。あいつにできて私にできないはずはないからな。」
ムウ「本当にクルーゼじゃないんだよな・・・」
ジャンク工業高校
一年生月間定例会議
一年の各クラスが集結した・・・・
議題は
いかにしてカラミティ高校をつぶすか?!
叢雲劾
無敵を誇るその強さから、「沈黙の傭兵」と呼ばれ
ジャンク高一年のトップ
同時に暴走族「サーペントテール」の頭をも兼ねるほどの男・・・・
しかしこの男
ケンカに強いだけではなく、実は「お笑い」にもとてもうるさい男だった
しかしその事実は誰も知らない
ビーチャ「つまり喧嘩ってのはよ、一番上にいる頭をおさえちまえばそれで勝ちなんだよ」
モンド「じゃ、カラミティのフラガをシメればそれでいいっつーワケだな?」
ビーチャ「そうそう、オレが言いてえのはそういうことよ・・・・・・・」
ビーチャ「で、フラガって誰だ?」
モンド「バカヤロー!フラガってのがカラ高の頭だろ!?」
イーノ「名前ぐらい覚えろよ!」
劾「・・・・・」
劾「オーレグ、今のギャグ面白ぇよ
だが、コイツは自分のギャグセンスに気づいてねえ
まあいわゆる「天然」ってヤツだな
だが、それが計算でできるようになれば
お前も一人前と言ってもいいだろう(お笑いのね)」
ロウ「要はアイツらつけあがってっからよ
オレらが一回ビッとシメてやらねーとわかんねーんだよ!!」
ロウ「やっぱケンカと女の股間はシメるのが一番!!」
モンド「ハハハ、おいギュール〜、こんな時に笑わすなよ」
劾「ギュール・・・・」
ロウ「え・・・何?」
ドカッ!
モンド「おい、ギュールしっかりしろ!」
イーノ「大丈夫か?!」
ロウ「う・・・うう・・・・」
劾「(つまんねーギャグ言ってんじゃねーよ!!)」
ビーチャ「言わねーこっちゃねえ、叢雲はお笑いとかギャグが大嫌いなんだよ・・・」
劾「違う!!オレほどお笑いを愛してるヤツはいない!!
なぜギュールを殴ったか、それはコイツが安易に下ネタに走ったからだよ!!
ギャグセンスのねえやつが陥りやすい典型的なパチーンだ!!
そして、笑ったオメーらも同罪なんだぞ」
134 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/11 13:38 ID:Nf6E1Z8G
>>95 キラ「ひどいことを言っている方がいますが、人は普段と違う行動をとると大げさに見えて
しまうものなんだよ。例えば有名なあの演説も演説者が変われば印象も変わるんだ。」
ドズル「我々は一人の英雄を失った! しかしこれは敗北を意味するのか? 否!! 始まりなのだ!
地球連邦の三分の一の国力しか持たぬ我々が今日まで果敢に戦い抜いてこれたのは何故か!?
諸君! 我々ジオン公国の戦争目的こそが正義であるからだ!! (中略) 俺の弟、諸君らも
愛してくれたガルマ・ザビは死んだ! 何故だ!! (中略) 悲しみを怒りにかえて、
立て、国民よ! 我らジオン公国の国民こそ神に選ばれた民であることを決して忘れては
ならない! 優良種たる我らこそ、人類を救い得るのである!!!!」
『ジィィィィィクッジオォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!』
ディアッカ「グッレイト! ギレンよりなんだか士気が上がりそうだゼ!!」
ニコル「誠意がつたわりますね。」
イザ−ク「・・・だからなんなんだよ・・・・!」
135 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/11 13:52 ID:Nf6E1Z8G
キラ「もう一つ例をあげてみます。あの演説にアレンジを加えてあの人に言ってもらいます。」
ラクス「(前略) これが私達が歩んできた戦争の歴史です。ここに至って私は人類が今後
再び戦争を起こさぬようにすべきと確信しました! それがエターナル強奪の
真の目的であり、争いの連鎖を断ち切るための戦いの始まりなのです! 皆さん、
自らの道を開くため、真の平和を手に入れるため、あと一息、皆さんの力を貸して
いただきたいのです! そして私は父シーゲルのもとに召されるでしょう!!」
ディアッカ「うさんクサ!!」
ニコル「もともとうそ臭かった演説がさらにうそ臭くなりましたね。」
イザ−ク「・・・お前の彼女だろ・・・?」
136 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/11 14:00 ID:Nf6E1Z8G
キラ「では最後に一つ。某台詞を再び彼女に言ってもらいます。」
ラクス「早く私を殺しにいらっしゃぁーいっ!!」
ディアッカ「本当に殺されるぞ・・・?」
ニコル「2chでなんて大胆発言を・・・」
イザ−ク「結局アイツは何がいいたいんだ!?」
アスラン「俺にだって分かるか! 数年ぶりにカラミティで再会したら
あいつはああなっていたんだ!!!」
こんな糞堕ちろよ
クロト「甲子園に行きたい」
シャニ「お前飽きっぽいから無理だろ
140 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/11 14:22 ID:6GE9GRVO
カラミティ学園校歌
原曲:エキセントリック少年Boyのテーマ
エキセントリックエキセントリック
エキセントリックテム・レイBoy〜〜
今日もガンダムが平和なのは
エキセントリック
テム・レイBoyがいるからさ〜〜〜
すごいぜすごすぎるぜテム・レイの回路〜〜
機体の能力三倍うれしいな〜〜
嘘だろ!!絶対!!そんなもの〜〜!!
がんばれガンダムがんばれガンダム!!
私はラリラリだ〜〜
食らわせろ食らわせろ
誰も知らない謎の小袋80袋〜〜〜
エキセントリックエキセントリック
エキセントリックテム・レイBoy〜〜
カラミティ高校校歌
原曲:クロマティ高校 校歌
希望の宇宙(そら)に
百発百中 憎しみこめて
やれんのか やってみます
いつも心は ア・バオアクー
戦場に名だたる エースたちよ
楽をしても、空〜空〜
ああ〜 カラミティ
我等が 母校
理想の戦地に
決闘上等 アルテミスの陣
やれんのか やれません
いつも心は エンデュミオン
世界にはばたく 種武者たちよ
漫画版ガンダム 今は何処
ああ〜 カラミティ
我等が母校
うわぁ・・・このスレすごい面白い。
フラガ&クルーゼネタ最高w
144 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/12 00:06 ID:z6zqWVZF
都立カラミティ高校。最強最悪のこの不良校には当然の事ながら不名誉なレッテルが数多く存在する。
そんな中でもとくにカラミティ生につきまとうのは「馬鹿学校」という事実。しかし、そんな
カラミティにもかつて某名門大学に一発合格をはたし、今なお不良どもをはじめとした多くの
カラミティ生の尊敬の的となっていた人物がいた。彼の名は1st進学者ジョージ・グレン。
J・G「僕の秘密を今明かそう。僕は自然のまま、ナチュラルに受験にのぞんだわけではない。
いわば、裏口入学というもの。」
キラ「というわけでカラミティ野球部を設立してはみましたが
まず道具をそろえなければなりません」
クロト「でも俺達金無いぜ?」
クルーゼ「そうだな、何とかその辺考えてみるか」
イザーク「けどよ・・・・バットの代わりになるものっていってもよ・・・・」
アズラエル「ビームサーベルを使おう
結構素材がしっかりしてるしバットの代わりになるでしょう」
ディアッカ「プロテクターはどうする?」
クルーゼ「ノーマルスーツでも着ておけば十分だろ」
イザーク「こうして考えていきゃ、代用品はいくらでもあるな」
アスラン「できる!野球ができるぞ!」
某所
『ジオン軍ザク搭乗員募集』
「野球やるって信じてもらえねーよ・・・・」
146 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/12 21:07 ID:/wIAdC79
はやしDA『少しずつだが、甲子園に近づいてる気がするぜ!!』
良スレだな
148 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/12 22:55 ID:z6zqWVZF
カラミティ四天王の皆さん(三人しかいませんが)
モラシム「よく実力のあるパイロットほど強いMSに乗ってるじゃん。でもそうなるとパイロットの
力かMSの性能かよく分からない強さを発揮するだろ? そうするとライバル同士の決着
って本当に実力でとったものか怪しくなってくるよな。」
虎「意味のない話だな。」
ミゲル「ずいぶんアッサリした意見だな・・・」
虎「戦場ではそんな理屈役にたたないと言っているんだ。よし、ひとつ取っておきの意味のない話を
してやろう。本当に意味がないから心して聞け。桃子さん(プライバシーに差し支えないよう仮名
を使わせてもらうぞ)は戦争に反対だった。彼女はそれを歌に込めて人々に呼びかけた。しかし、
彼女の歌はオリコンチャート一位を獲得しても戦争は激化する一方だった。どうしても戦争を止
めたいという思いは桃子さん(仮名)にある行動を起こさせた。」
ミゲル「え? ラク・・・いや、桃子(仮名)は何をしたんだ?」
虎「たった一機でも敵軍大隊を殲滅できる新型MSと、そのMSの強化装備を備えた新造艦を強奪し
てザフト・地球連合両軍に事実上の宣戦布告をした。」
モラシム・ミゲル『意味ねぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!!』
腐女子1「すごいよ、感動したよ」
腐女子2「じゃ、今度ガンダムを見せてよ」
アニオタ「ああ、つーか今持っているし」
腐女子1「ガンダムSEEDのDVDよ!」
腐女子2「携帯DVDプレイヤーね。初めて見た!」
アニオタ「まず電源を入れる」
腐女子1「きゃあ、再生が始まったわ!」
腐女子2「キラとアスランよ、カコイイ!」
ガノタ『そんな事で驚いているんじゃねーよ、馬鹿が!』
ガノタ『素人共が浮かれやがって。俺からすればチャンチャラおかしいわ!
一言言ってやりたいが、こんな腐女子共を相手にしたらガノタの名が廃る
だが、この馬鹿共に好き勝手にガンダムを語らせるのも釈然としない』
腐女子1「すごいよ」
腐女子2「さすがだね」
ガノタ「…なあ、ちょっといいか」
腐女子1「え、なに?」
ガノタ「それで、そいつのモビルスーツの描写はどうなのよ」
腐女子1「……あねの、ガノタ君」
腐女子1「申し訳ないんだけど、今ガンダムSEEDの話をしているの
関係ない話はよそでやってくれないかな」」
ガノタ「え!?」
このスレおもしろぃー もっと早く参加したかった・・・_| ̄|○
ガスッ!ドカッ!ドッドッ!
ウィッツ「・・・一丁あがり・・・か」
不良「・・・・・・・」
ウィッツ「いいか、相手が動かなくなるまで徹底的にぶちのめせ・・・
戦いにルールなんぞねえ」
不良「ウ・・・ウッス!」
ウィッツ「これでオレは帰る、後始末しとけ、いいな」
不良1「やっぱウィッツはこええよ・・・悪魔だ」
不良2「アイツと一緒にいると味方でも背筋がゾッとするぜ」
ウィッツの家
ウィッツ「さてと・・・
暑い日が続いております、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
そういえば最近ジェガンさんを見かけませんが・・・・
相変わらず戦闘が激しいのかなあ?カッコ笑・・・と」
ウィッツ「ん?おかしな書き込みがあるぞ」
キラタンキモスギ、ここに集まってくる奴ら腐女子ばっか
ウィッツ「む・・せっかくみんなが気持ちよく書き込みしてるってのに
マナー知らずの新兵だな」
「はじめまして新しい方ですね注意事項にあるとおりこちらの
掲示板は誹謗中傷は禁止されています
掲示板の注意事項を今度からちゃんと守って、仲良くしましょう新入りさん
と・・・
ガロード「ウィッツさん電話です」
ウィッツ「何だ?」
ガロード「実はウチに新兵が入ったんですが
この新兵が少々生意気で
・・・・ここはウィッツさんに一度話していただきたい
と言ってますが」
ウィッツ「よし、じゃ行くとするか・・・」
ガロード「はい」
フリーデン校内
ウィッツ「新入りが調子に乗るんじゃねえ!(ドコッ!)
不良1「シールドを突き破ったぞ!」
不良2「さ、さすがウィッツ新入りにも容赦ねえよ!!」
ガロード「・・・・・・・・」
155 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/13 22:49 ID:P0tT7vBn
パシリのバスカーク君
カズイ「それじゃ、僕イチゴミルクとピザまん。」
,. -‐'´ \
/ `丶、_
} ヽ.
/ / !
. / ./ / ,リ l|
{ l ./,〃 ト,
ヽ l A{={ {
) ヽ{_,.==\ ヽ. l ヽ ヽ
/ }彳 @ ` ゝ、 ハ | l /
/ ! トミ=‐"{ }l | 人 | ノ /
/ ,イ lN ` / .}' \ l / !
{// ./ :| ,.-─- 、 ヽ. / /く { ひょっとしてそれはギャグで言っているの〜?
/ l{ /, !. |< ̄`ヽ\ ', / /l| .//)) l ヽ
{ i!{i! ゙、 | ,.-‐''〉 ! / / ! / )`ノ'ノ /
|.八 \ | / / / /,/ / /、 -‐,彡、ノ}
{ } ,. ィ'ヽ. l 〈 / // /∠-‐'´ ̄ `!
|'"__,..>-ヽ ゙ー---'゙ ノ' r<´ ̄ |
,.-<´ ヽ'ー _,. ┴、\ /
Y>、\ ! i´ ヽヽ く
-‐ '´ \ヽ. ゙' ー‐ T"´| l | ヽ
ヽ\ ゝ | | !
158 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/14 00:08 ID:/8FOP4wa
前略お袋様、今日は皆で期末試験の勉強会です。
アスラン「何で俺の家でやるんだ!?」
アズラエル「ふ、勉強などしなくても我が家の秘伝の記憶術を使えば何の心配もない。」
ディアッカ「お! グッレイトじゃん!!」
アズラエル「でもその秘伝の『クスリ』を家に忘れた・・・」
キラ「どの道いいよ、これ以上ヤク中増えるのはまずいし。とりあえずまず二の段の九九から
やっていこう。うちの学校ならその程度でじゅうぶんだと思うし。」
クロト「簡単だヴァカ!! 二一が二、二二んが四、二三が六、二四が・・・ごふっ!?」
イザ−ク「貴様ぁっ! ヤク中のくせに薬うつ合間合間に勉強してたなぁっ!!!」
アスラン「まてイザ−ク、お前は人として何か間違ってるぞ!!」
クルーゼ「どうあがこうともはや遅い! その怠けた目と心と、睡魔を誘う机ばかりの教室で、
何を学び、何を教わる!? 分からぬと逃げ、(先生の話を)聞かず、知らず! その
果ての期末試験だ! そして留年する、するべくしてな!!!」
ディアッカ「いや、いくらなんでもそんなに・・・」
クルーゼ「それだけの業を、重ねてきたのは誰だぁっ!!!!!」
イザ−ク以下数名「ぐはっ!!」
キラ「クルーゼ君、言葉に刺がありすぎるよ!?」
ニコル「もうあきらめて帰りましょうよ・・・」
159 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/14 00:23 ID:n8H1VfPD
日本MSパイロット選手権
不良A「あ、あれは・・・・北海道代表の熊殺しのラル大尉だ!
MSを素手で倒せるらしい」
不良B「・・それはちょっと別の人物な気がするんだが」
不良A「あ、こっちにいるのは新潟代表の皆殺しのガトー少佐だ!
MSと会話できるらしい」
不良B「それは喧嘩に強いのと関係あるのか?」
不良A「うお、そっちにいるのは高知代表のホメ殺しのハロ長官だ!
なんでも自宅にMSを飼っているらしい」
不良B「・・・・MSって飼うものなのか?」
164 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/14 02:42 ID:Lp3VewLd
クロト「みんな聞いてくれ!今の時代、俺たちみたいな薬中はいないらしいぞ」
165 :
k.w ◆.rgrRbWfD. :04/04/14 02:54 ID:+8947ULx
前略中略後略
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
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: /'´!::::〃 @ /::/リ l::::::::\ヽ ヽ| ゙! | ヽ,ヽ ::l l:.:.. . .
/ :|、::l| ,/::/ l::::::::::::::. i、 :l !___ l :ト、l ::l l:. . .. . やんのかテメエ〜?!
ヽ\ー-..-‐=彡::;:ィ′ `ー-、_j _,. ,レ゙ /``:l | ヽl :! !.:.: . ..
\ `''ー-=._''″ _,. ‐'´,.::'´,.-‐-、リ\:ト、 '、'、:.: . .
──---`ニ.._ `二ニ=-、 /,..:‐''´_/ `'マ'、 \ヽ\
 ̄ ̄  ̄ ``ヽ、ヽ `ヽ、 |'"::::/´ :i l } |
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:\\ト、\ l l :::/ :| |: jノ!
:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.::.:..:.:..:\\``ヽ い:::l ノ |i |
前略、未成年の女子中学生の皆様。
フレイさんのようなおかしな行動や性衝動はやめてください。w
ところで話は変わるんだがクロ高のOP曲って
種ガンの主題歌にしても違和感無いよな。
どけ〜どけ〜どけ〜後ろめたい兵士(やつ)はどけ〜
有象無象の戦場(まち)に〜爆発(あかり)を〜灯せ〜
どけ〜そこ〜どけ〜フリーダムのお通りだ〜
“正義”の機体もあるさ〜ラクスの歌〜もあるさ〜
キラ(ぼく)の命〜この世に〜捧げてしまっていいさ〜
>>170 > キラ(ぼく)の命〜この世に〜捧げてしまっていいさ〜
神山「そんなハズはない!!」
イザーク「実は、この間俺女の子に告白されちまってよ・・・・」
キラ「そんなハズはない!」
オルガ「大変だみんな」
\`丶、丶、 | /::,r―---!| _ - '' /
_,..>、 `丶、゙''ー' | , --、 ', - ''",. '´, '
/ ,r''''''ヾヽ、 `゙ー! ! ゝ--',: ヽ,. '´__/
i! ゞ、_シヽ'´丶、/ \ `´ /| , r'r ゙ヽ
__lヾ ゙''''" ,ノ ヽ ヽ/ ノ' ! !、シノ
r''i"´ l| /`゙''" \ / ヽ_,、ノ
! !__ノ! |'''''i''フ7''''''ヽ'''ヽ''ー`ァ---、-;、_i`゙ヽ
! r''''''''i| l |:ヽ {:ー':::)::} /::::::(、ノ::i:} ヽ| |!_|
| !__ !! ヽ、ヽ::ヽ、ー'ノ.:'",::、-、ヽー'ノ /:l_!`''i|
_ l i`''ー-:! r''''''''ヾ''ーi'''"´ ,i::| `゙''ー''"!ゝ-ヽノ!
:.:`''ー ! !_ ! ヽ___,! ,..! ー'' |_ ,',' ̄i/`!!
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:.:.:.:.:.:ト、:.丶、 ̄`丶、 ,!--,!_、_! ヽ,r=、//,ノ,',' /r―‐--、__
ヾ'''ヽ|ヽ、ヽ:.`丶、_,,>-'ヾ、ヽ`ニ、 lニ へ,'二,'ヽ、丶、 \:.:.ヽ
ヽヽ、_!:.:.:.\ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヽ,:'ヽ--'---、_、 丶、 `''-、`丶、 ヽ:
/フ/:.:.:.:.:.:.ヽヽ--- 、........ _\ヾ、`゙''!''!ー‐-゙、ーヽニi!:i:.:.:.:.:!⌒::
`ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:r''"゙''ー―--- 、`:.ヾヽ`丶`''ー‐'ヽ:.:.:.丶!:!:.:.:.:.| 0::
オルガ「キャプ沢の背が4cmも伸びていたらしいぜ」
クロト「やっぱキャプ沢はすげえよ」
シャニ「今更4cmも伸びないもんな」
キラ「そんなハズはない!」
竹野内「とうとう最終決戦場まで来てしまった・・・
しかもジェネシスのど真ん前だよオイ!!」
「フレイがバナナ欲しがっているよ」
メカ沢「ア、アラスカぁ!? パナマじゃねぇのか!?」
カズイ「キラくん、はっきりいうよ、今キミはとてもおかしな方向に走っている!」
キラ「すっかり忘れていたよ、子供を頂くのを」
キャプ沢!!?ww
マジワロww
やっと糞ツマラン猿編が終わってネット番長か
アズラエル「何?日本盟主大会だと?」
そういやムルタとプータンの中の人って一緒なんだな
183 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/16 21:55 ID:+OntICjt
アズタンの相棒「アズたんアズたーん」
アズタン「なんだズー」
アズタンの相棒「僕って一体何者なのかな、いい加減教えてくれよ、アズたん」
アズタン「アズタンが知るわけないズー」
184 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/17 00:56 ID:0ajBMQPq
シュウト「シュトラッタ」
キャプテン「私の舎弟なんだ、よろしく頼む」
キラ「・・・・そういわれましても」
キャプ沢点一
シュトラッタワラタ
ドモン「シショラッタ」
東方不敗「ワシの愛弟子をつれてきた、よろしくしてやってくれ」
キラ「……もう何でもありなんだね」
キャプテン「こう見えても、シュウトはとっても喧嘩が強いらしいんだ」
オルガ「ほぉ、それじゃあ一つ手合わせ願おうか」
キャプテン「キミの勝てる確立は3・・・・」
ポチッ
キャプテン(初期化)「データを初期化しました」
キラ「何やってるんだよ、オルガくん!」
オルガ「勝率がわかったらつまらないだろ、さあ、とっとと始めようぜ」
イザーク「ああ、それなんだけどな・・・」
キラ「どうかしたの?」
イザーク「もういないんだが・・・・」
一同「なっ!!!」
某公園のベンチ
キラ「結局なんだったんだ、あれは」
オルガ「俺まで喧嘩してねえのに・・・・」
189 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/17 16:37 ID:ZWvEdu2w
「見ろよ、あそこ・・・・」
「あいつだろ、すげえなあ、あれで撃墜スコア10だぜ」
「それはそれとして、みんなに一つ聞きたいことがある」
「なんだ?」
「誰だっけ?アイツ」
「新人かな、最近配属されてくる奴多いし」
「でもよ、あんな腕の立つエースか゛いるなんて聞いたことねえぞ」
「・・・・・・・ハッ!?」
クルーゼ「マスク被るの忘れてた・・・」
このスレも微妙にネタが尽きて寂れてきたね、のなーみたいだ。
別に元のクロマティのネタばかりじゃなくて、オリジナルでネタ作るってのも面白いと思う。
というわけで俺は今頭をひねっていたんだけど、難しいな。
>>190 よし俺が作ってやるよ
すこーし、そうだな3日ぐらい待ってくれ
やっぱオリジナルの設定があったほうがいいな
前にでてた、カガリが女番長って結局・・・・・・・
ヒイロが単独で殴りこみに来るとか
学校の七不思議はデュオとかシャニとかにコル(ミラージュ略)
とかはどうだろ
ヒイロとデュオ、悪魔コンビにしようぜw
北斗誰だよ!?
とりあえず見たところによると
キラ=神山
アスラン=林田
イザーク=前田
アズラエル=北斗・アズタン
サザーランド=北斗の子分
キャプテン=メカ沢
シュウト=メカ沢β
ウィッツ=藤本
ムウ=竹之内
クルーゼ=マスクド
こんなところか?
オルガ=たまに神山
クロト=不良Bあたり
シャニ=不良Cあたり
カズイ=パシリの田中くん
というわけでダブリのアーガイルさんってのを考えたんだが
「アーガイル」じゃなくて「アーガイノレ」と呼ばれているサイを想像した
ラクス=ゴリラ、たまに前田母。
199 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/18 01:01 ID:jvMT+0jf
>>193 個人的にはW系はデス校(デスサイズ工業高校)で悪魔コンビはフロスト兄弟の方が適任かと。
オルバ(兄さん、前方におかしな二人組みがいるよ。)
シャギア(あれは確かデス校のヒイロ・ユイと張五飛。オルバよ、あれは自爆することしか能のない
愚か者達だ。バナナをなげて反応を観察しようではないか。)
オルバ(分かったよ、兄さん。)
ヒイロ(!? バナナ? これは前振りなのか、俺に笑いをとれと? しかしこれは難しい。中途半端な
リアクションではさめた空気になる。だからと言ってここで引き下がるわけにもいかない・・・。
残された手段は・・・自爆装置か!)
五飛「貴様らぁっ! 食べ物を粗末にする上に道路に生ゴミを捨てるとは! 貴様らは悪だ!!
うわあぁぁっ!?」
オルバ(こけたよ兄さん。)
シャギア(予想以上だな、オルバよ・・・)
ヒイロ「このネタに30分かけた割には面白くなかったな・・・」
いや、ワロタよ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
「みんな聞いてくれ、俺の名前はアーガイノレじゃない」
キラ「ねぇ、みんなアズタン再放送だって!」
アスラン「何!あの大人気番組アズタンの再放送だと!」
イザーク「昨日DVD買った俺としては微妙なんだけどな…」
キラ「何でだい?DVD持ってたっていいじゃないか、金を払わないで見れるんだよ再放送!」
イザーク「DVD代がもったいないだろぉぉぉ!」
アスラン「気にしすぎだぜイザーク。例えば俺がアズタン再放送をビデオで録るとしよう。」
イザーク「ウンウン、んでビデオはどっからでてくるんだ?」
アスラン「買うんだよ!」
イザーク「買ったら俺と一緒で金がかかるじゃないか!」
キラ「まだ君はアスランが言いたいことがわからないのかい?
つまり再放送を見るにはそれなりの代価が必要なんだよ!」
アスラン「流石キラ!まとめ方が旨いな!それじゃ皆でビデオ買おうぜ!」
イザーク「ってかちょっと待て…最初に金を払わないで見れるって…」
アスラン「行こうぜー!」
ビデオ屋
アスラン「イザーク!買い終わったか?」
イザーク「ああ!終わったぞ!これでアズタン再放送をとるぞー!」
キラ「さぁ!明日は皆で感想会をひらきましょうか!今日は解散です!」
イザークの自宅
アズタン再放送のちょい前
イザーク「さて…ビデオと…」
アズタンスペシャルDVDボックス
イザーク「あ!DVD!あったあった!さてこれでアズタンを…
ってかなんで俺ビデオ買ったんだろう…_| ̄|○」
204 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/18 14:55 ID:jvMT+0jf
こんにちは、プル・スリーです(笑)もといヒイロ・ユイだ。
今日は知人の結婚式に呼ばれている。もちろん式を祝うことが任務ではない。
俺の任務は一人漫談で会場にドッカンドッカン笑いをとることだ・・・。
笑いがとれなければ任務失敗だ。
そんな時はいつものスイッチでドッカンドッカン自爆するだけだ。
F田「じゃあオーキス型の強化パーツってのはどうかな?」
O河原「おおっイイかもしれん」
数時間後
F田「おお?結構カッコイイじゃん?」
O河原「ああ!これなら売れるぞ!」
ガノタ「って言うかこれまんまデンドロビウムじゃん…」
元ネタ:ドリーム職人(うろ覚え)
サザーランド「まあ、ほかでもないんだがね…実はきみに艦長の椅子を用意してるんだ……」
ナタル「エッ!?そ、それはありがとうございます」
サザーランド「正式な肩書きは『艦長補佐代理心得』というんだがね」
サザーランド「まあ…艦長みたいなモンだから」
ナタル「みたいなモン…ですか?」
サザーランド「来週には辞令がおりると思う…たぶん」
ナタル「たぶん??」
元ネタ:課長バカ一代
つづかない
トノムラ「これからナタルさんのことをなんて呼べばいいんだろう」
ロメロ「補佐でいいんじゃないっすか?」
ナタル「補佐?私はメキシコ人じゃない!」
「ラクス」
「カガリ」
「キラ」
アスラン「ピクッ」
210 :
2/1:04/04/19 17:27 ID:???
キラ「やめてくれない…?サイが本気で戦って僕にかなうわけないだろ」
サイ(ぼ・・・ぼくにかなうわけないぃ!?)
フレイ「キラ……」
サイ(な…なんて最低な奴なんだー!!
ていうか結婚のこと諦めようって言ったのはこいつと付き合う為だったのかー!?
ただ問題なのはこの二人が俺のことを踏み台にしてやっちゃったという事だ
俺が何をどうこう聞いても奴らは聞く耳ももたない…
むしろ何故やったかを聞いたらクルーに知られるかもしれない
あのフレイにわかるようにやらなければならない…
『サイ・アーガイルはフレイ・アルスターの婚約者で彼女を愛している』
…というコトを
ならば アレしかあるまい)
211 :
2/2:04/04/19 17:28 ID:???
翌日
(ストライクに乗り込むサイ)
マードック「お、おい!坊主!!何やってんだ!!」
トノムラ「お、おいアーガイル…何やってんだあいつ」
チャンドラ「一体何が始まるんだ?」
(ストライク内)
サイ「いいから黙ってみててくれ…」
(動くストライク)
トノムラ「う…動いた!?」
サイ「フン!!」
(歩くストライク)
サイ「フン!!」
(倒れるストライク)
サイやっぱ無理だあ…_| ̄|○」
フレイ「何がしたいのよサイーーーーーーーッ!?」
>>209 「寿司」
「おにぎり」
「お稲荷」
アスラン「ピクッ」
「そうか、キラとお稲荷は通じるのか」
213 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/19 22:15 ID:R2c0dId2
>>206 『お呼び出しを申し上げます。お客様の中にお医者様はいらっしゃいますか? いらっしゃいましたら第二車両まで・・・』
ヒイロ「・・・コントではよくある展開だ。次はおそらく『運転の出来る方は?』というのが王道パターン。
その程度のことゼロシステムを使えばオチなど容易く見破れる。」
『お客様の中にハロをお持ちの方はいらっしゃいますか? いらっしゃるなら・・・』
ヒイロ「・・・第二車両には病弱でハロが好きな子供がいる・・・。それがお前の答えか、ゼロ?
確かに珍しいパターンだが、ありえないと言いきれる話ではないな・・・。」
『お客様の中にガンダム・ファイターの方は・・・』
ヒイロ「病弱の少年はガンダム・ファイトも好きなのか・・・。ありえないとは・・・」
『お客様の中に自爆装置をお持ちの方は・・・』
ヒイロ「・・・ハロとGFが好きな自爆願望の病弱少年・・・そんな物騒なものがあるのか?」
214 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/19 22:26 ID:R2c0dId2
第二車両
ディアッカ「いつもの三人が薬切れで暴れているぞ!!」
ラクス「ハロの和み効果は期待できませんわね。」
キラ「ガンダム・ファイターのひと、頑張って!!」
アルゴ「うおおおおおおおおおおぉぉぉっ!!!!」
イザ−ク「よし、今のうちに医療班、三人の治療を・・・」
シャニ「へへへ、これ、綺麗なんだぜ?」
アズラエル「待ちなさい、それは核ミサイルのスイッチですよ。」
アスラン「手遅れになる前に自爆装置を使うんだ。それしか方法はない!」
ヒイロ「・・・・・・・・・・・・」
ヒイロ「ゼロシステムの計算以上に物騒な世の中なんだな・・・。」
>>214 ガンダムファイターであえてアルゴ使ってるところにワロタ
このスレ最高だからageる。
GJなネタまたこねえかな。
俺が作れって?悲しいけど俺にそんなギャグセンスはねえよ・・・・・_| ̄|○
>>218 オマイなら出来るッ!!...と無責任な発言をしてみる
220 :
ここどう思う?:04/04/20 00:32 ID:veECefQ/
>>205 ネタにはワロタがミーティアはバンダイのリクで、
福田は関与しとらんのだよ。
コンセプトもガワラじゃないとか聞いたし
まあどうでもいいが、ネタにはGJだし
222 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/20 21:03 ID:y099AXIy
ムウ「ちょっと相談したいことがあるんだ・・・。」
アスラン「悩み事でもあるのか?」
ムウ「実は俺、乗り物に弱くてさ、いつもきついんだよ・・・。」
アスラン「!? ちょっと待て、だってお前最強のMA乗りなんだろ!? 最近ではMSも乗りこなしてるって聞いたぞ?」
ムウ「ああ。だから辛いんだよ。でも俺にもプライドはある、そんな理由でMAやMSを降りるのは
嫌なんだ。それに一年を引っ張る俺がへたれてたらカラ校全体にも迷惑がかかってしまう。」
アスラン「・・・そういう考え方が知らず知らずのうちにプレッシャーになっているんじゃないのか?
もう少し肩の力を抜いてリラックスしろよ。だいぶ楽になると思うよ。」
ムウ「! そうか、ありがとう。なんだか少し気が楽になったよ。」
アスラン「それは良かった。俺もつきあうから試しに操縦に行くか?」
アスラン「次、ゲッター3に変形するぞ!」
ムウ「・・・・・・・なあ、これはどんなMSよりキツイと思うんだが・・・ぉぇ・・・・」
224 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/20 21:21 ID:y099AXIy
アスラン「実は俺も相談したいことがあるんだ・・・。」
ムウ「なんだ? 幼馴染とホモ疑惑かけられたことか? それともその幼馴染に彼女とられたことか?」
アスラン「いや、前者は激しく否定するし、後者はあまり気にしていない。そうじゃなくて、
新しい彼女ができたんだが、それがオ−ブ高校の番長で・・・」
ムウ「ああ、カガリって奴か。まあ、お前の言わんとしていることは分かる。それこそ気にするような
ことじゃないだろ? 確かにオーブ校とカラ校は対立関係にあるけど、個人の主張とかは自由な
もんだ。それこそ国家間の戦争ってわけじゃないんだし・・・」
アスラン「つい最近、彼女が双子の赤ん坊の写真見つけたらしくて、そこに『キラとカガリ』って書いて
あったらしくて。」
ムウ「・・・・・・・・・・・・」
アスラン「で、父親に問い詰めたら彼女とアイツが双子だって暴露したらしくて・・・」
ムウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アスラン「なんとかキラに伝えてくれって彼女に頼まれてんだけどなんて言い出せばいいか分からなくて、
あとアイツを義兄さんとか呼ばなきゃいけないのかとか色々あって・・・」
ムウ「すまない、力にはなれない、と言うか聞かなかったことにするから頑張れよ・・・」
アスラン「それと俺にはもう一つ、重大な秘密があるんだ」
ムウ「なんだ、言って見ろ」
アスラン「実は俺……ズラなんだ」
ムウ「なっ!何い!?」
アスラン「驚いたか?」
ムウ「なんでズラなんて被ってるんだよ、実はハゲなのか?」
アスラン「そうじゃないんだ、実は・・・・」
(カポッ)
ムウ「・・・・・・」
アスラン「見てくれてわかっただろ、俺は超ロン毛なんだ」
ムウ「お前、実はカナード特務兵だろ!!」
アスラン「ほら、みんなそうやってカナードと間違えるからズラ被ってたんだよ」
ムウ「そうか、いろいろあるんだなお前にも」
アスラン「ちなみにこのカツラを取って裏返しにすると
どんなものも通さないバリアになるんだ、すごいだろ」
ムウ「お前やっぱカナードだろ!」
226 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/21 02:00 ID:Jlpc+S9j
キャプ沢のネタ少ないなあ
そこでジーン沢ですよ
>>227 キャプ沢でいいよ、メカだし
ネタが少ないのは元々クロ高でメカ沢の出番が少ないのと同じだ。
メカ沢バイクがまんまガンバイカーなのは
仕様?
キャプ沢「バルンバルン、ヒコウリツ、ヒコウリツ!」
シュウト「…なんで僕が捕まらなくちゃならないんだろ」
シュウトってβじゃないの?
まあ設定じゃなくていいんだけどさ
シュウト「シュトラッタ、シュトラッタ、シュトラッタ、シュトラッタ」
キラ「シュウトはいつも元気だね」
キャプ沢「私の舎弟だからな、本当は戦闘も強いっていうが、試して見たことは無い」
キラ「僕とはやめたほうがいいよ、シュウトが僕に勝てるはずがないから」
キャプ沢「ははは、よくいうな」
オルガ「よう、二人で何の話してるんだ?」
メリッ(踏んだ音)
キラ・キャプ沢「ああああああああ!」
シュウト、全治一週間
┌──┐
∪ |::━◎┥∪
V| |V
|:日 日:|
└┬┬┘
亠亠
メカラッタ
キャプ沢「このままじゃ私達は、MSに町の警備をしてもらうようになってしまうぞ!!」
キラ・アスラン「それはひょっとしてギャグで言ってるのか」
キャプ沢「私だって本当は笑いたい・・・だけど笑顔だけはダメなんだ・・」
キラ・アスラン「(んなわけねーだろ)」
キラとアスランの並んで突っ込んでるAAキボン
___ 、ミ川川川彡
,,-‐''"::::::::::::::::::``ヽ ミ 彡
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::三 ギ そ 三
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::三. ャ れ 三
/ /::::::::::://|:::::/|/、/|/:::::::::三 グ は 三
/ ..::/⌒ヽ. |:::::::::::/|ニヽ|/l∠三,,\\::三 で 三
/ .:::::/ | |/|:::::::|"''》 ''"└┴‐`|::::|ヽ三 言 ひ 三
| .::::i |/|/|,. |:::::::| / |::::|))三 っ ょ 三
. | .:::|‐-、:::、∠三"`|/| |/|::| ヽ= U |::::|_/三 て っ 三
\:::|"''》 ''"└┴` /:,ヽ |::| ゝ―- |::/ 三. る と 三
/| / / ::|))|/ヽ "" /" , 三 の し 三
/::| ヽ= 、 U| ::::|_/: : : :ヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三
| :::| ゝ―-'′ | :::| |: : : : : : |::::::::::::_,,,...-‐三 !? 三
, "⌒` 、 | :::ヽ "" |/,| : : : : : || ̄| ̄|| ̄ ̄ 彡 ミ
((__))ルハノルノノ〉| /|ヽ、___,,,..-‐=ニ/: : ,,..-'"ll | ||___ 彡川川川ミ
|| リ゚◇゚ レルレ|/ |/ | || く ,,‐''~,,-'' ̄ /
``=| ̄ ̄| / ̄ ̄ヽ || / l''~:::::::/ /
,.、-‐──‐-- 、 、ミ川川川彡
/ ` ヽミ 彡
/ 三 ギ そ 三
_ __ / / / ,イ ム /三. ャ れ 三
/  ̄"' / ,.イ /〈|/| /| /7∠_レj 三 グ は 三
/ // レ{ !ニヽ f/,.メl∠三,,`iア/三 で 三
, 'r / /// / ,./,i ヽ イ"''》 ''"└┴‐`/,.イ 三 言 ひ 三
ノン)ヽノ、 /イ'/'イ、_/'.!'l/i-―/レ V | / / 三 っ ょ 三
,ノ' ( y`ヾ、 / |‐-、:::、∠三"`/,' //| ヽ= U / 三. て っ 三
/ ( ) `'Y /|"''》 ''"└┴`ノ/ /'7| ゝ―- /, ィ 三 る と 三
f^'^^ ^'^'`'ゝ(/../..| / ./ フ ヽ "" / ,イ 三 の し 三
| ヾ(/ | ヽ= 、 U/ / / /lヽ、___,,,...-7 ///三 か て 三
|⊂⊃ ⊂二⊃}.j// | ゝ―-'′ ./,'/ / // , ! |::::::::::::_///,. -三 !? 三
((__)) ,|、__ _,....-/ ヽ "" /'/','/ /|,' | ̄ ̄フ ̄ 彡 ミ
|| / `--`-v--'´--'' `ー、- ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ | 彡川川川ミ
``=|,,,,,;; く ;;;;;;;; ;;; > 厂| 厂‐'''~ |
└'´|;;;; 人 ;;;;;;;;;;;|`'|| | ̄\| / 人
241 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/22 00:17 ID:J9G4daFm
キラ「シュウトが退院したよ」
シュウト「シュトラッタ」
アスラン「・・・・・・」
イザーク「心なしか前より小さくなってないか?」
ニコル「僕の手のひらに乗ってますよ?」
キラ「こんな姿を見たら、キャプ沢君のソウルドライブが停止してしまう」
┌──┐
∪ |:゜∀゜┥∪
V| |V
|:日 日:|
└┬┬┘
亠亠
「シュトラッタ」
イザーク「っていうかコイツシュウトじゃねえだろ!」
/\
___ / ヽ
│ \ / ヽ /I _
│ \/ レ │ /。丶ヽ
ヽ / │\/ \
ヽ ヾ ノ 丿 │└│ ヽ
┌─ヽ / ∨ ¨¨\ └\ ヽ ヽ
/三三 ミ / ___───ヽ \ \ │
│ ┐川└ヽ / / _ \ \ │ │
│ し丿丿 / / ─ヽ /─\│ \ │ │
│ _丿 │ │//⌒ ヽ / _ 丶│ ヽ │ │
│ │ │ │ /⌒ヽ /⌒::ヽ │ \I │ │ シュトラッタ
│ │ レ ││(::::::│ i:::::::: │ レ-│ │ │
│ │ イ丶 \ :::::ノ __ ::::::::::/ ヽi丶 │ │
│ │ レヾ ` ノノ │ │
│ │ ヽヽヽ ヽ二二二二i 丿ノ / │
│ │ ヽ丶 \ / /"° ─/二/\ /
│ └ヽ丶___、、、 丶 ヽ__/ / │/"││ \/"
ヽ / │ ─/ │丶─/"" / ‖ /"
ヽヽ/__ ヽ //\___/" ││ ‖し/""
``丶─I // \_/ ヽヽ │/\
\ 「」 / \ \ヽ │ソ ヽ
キラ「ジャカジャーン、カラミティ!」
244 :
218:04/04/22 22:52 ID:???
東京都立カラミティ高校沿革
1923
東京府立ヘリオポリス中学校創立。
東京府総帥学校教頭、キシリア・ザビが初代本校校長になる。
同年、関東大震災で校舎は半壊したが、後に何者かによって完全に爆破される。
1930
初代総番長にアムロ=レイ就任
「相手の動きが見えた」との名言残す。
1943
都制施行にともない、校名を東京都立ヘリオポリス中学校と改称。
第一回番長武闘会開催、コロニー落としにより優勝者決まらず。
アムロ=レイがこの事件で行方不明に。
1945
終戦
1946
有志がネオ・ジオンに喧嘩を売りにいくも、ビー玉をもらってなだめられて帰宅。
学校側は殴りこみにいった生徒に厳重処罰(強化手術)
245 :
218:04/04/22 23:32 ID:???
1950
東京都教育委員会規則第一号により、校名を東京都立カラミティ高校と改称。
1952
新コロニー落成式
1958
初の観艦式を開催。集団テロリスト核発射事件発生。以降五年間の観艦式自粛。
1960
「第一回東京都番長連合会議」にてクロマティ高校へと出向く。
番長・カミーユ=ビダン「不良なんてここからいなくなれ」の言葉を残し、袋にされる。
1966
生徒会で学校への兵器の持ち込みが正式に禁止される
1968
卒業式に連邦軍介入、「5vs5の異種MS戦」へと発展。
1969
京都にて、教師全員が敵校の生徒にさらわれるという前代未聞の事件勃発。
1979
入学試験日の日にちを学校ごと忘れる。
結果この年は試験は行われず、全員不合格。
後に「痴呆の一日」と呼ばれる
1980
伝説の「アムロ=レイ」カラミティ高校に光臨、以降腰を抜かした生徒達は全員一週間登校拒否。
1982
アムロ=レイの銅像が盗まれる。
1987
またしても学校ごと入学式の日を忘れる。
が、新入生も全員忘れていたという珍事発生。
1998
運動会が行われたが、近隣の住民がMSを見た近隣の住人が
戦争と勘違いして警察に通報、付近に避難勧告発令
が、カラミティ高校気づかず
246 :
218:04/04/22 23:33 ID:???
ネタの広がらないものは飛ばした。
やっぱ俺ギャグセンスねえよ_| ̄|○
隠された名言
カトル「カラミティは、たぶんもうすぐで終わります」
248 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/22 23:47 ID:1K03s22n
GJネタマダー?
アスラン「ラクス!何故こんなことを」
ラクス「アスランが信じて戦うものは何ですか?
頂いた勲章ですか?お父様の命令ですか?
そうであるならば、キラは再びあなたの敵となるかもしれません」
アスラン「キラは…」
ラクス「貴方が殺しましたか?」
神山「聞いてるだけで気の遠くなる会話はその辺にして」
A「あの…種のキャラでキラとカガリっていますよね…」
B「え?…ああいるけど・・・それが?」
A「いや…実はですね…私ですね―てっきり…あの二人は姉弟だと思ってたんですよ…」
B「いや…あの二人姉弟だろ…」
A「あ 姉弟なんですか!? あ…そうか…顔が似てるから姉弟だと思ってて…でも名前違うし…」
B「ていうかキミ全然カン違いじゃない―むしろ正解だぞ」
A「いや…お騒がせして申し訳ありませんでした―」
B「全くしっかりしてもらわないと困るよ…」
C「た…大変です!!」
A「え?」
C「う…宇宙でラクシズが暴れてます!!」
A「あのさ…前々から言おうと思ってたんだけど…何でラクスが戦争泥沼にしてんだよ?」
D「…言われてみりゃコイツ(一応)ヒロインですよね…」
おまいら、クロ校と種とだったらどっちがおもろいか?
教師キター
253 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/24 00:21 ID:fGGZSDpk
あたしの名はキャラ・スーン
くどいようだが(?)ネオ・ジオン高一年の
ウラ番にして最強の女――
モビルスーツ戦には強いがモビルスーツは苦手
みんなが誕生会をひらいてくれるというから
不覚にもつい嬉しくなって
のこのこやってきてしまったのさ・・・・
だが・・・・
ひとつ問題なのは――
ここがモビルスーツのコックピットだという事なんだよ・・・・
「大変だ!! キャラが失神した!!」
「う・・・・うぉぉおおおお!!」
「今度は暴れ出した!!」
「止めろグレミー!!」
「キャラ、ソイツはマシュマーじゃない!! 殴っちゃダメだ〜」
役に立たないほど凄く馬鹿なナチュラルと
凄く賢いラクスがいたとしよう
戦争を止めさせに行かせるとしたらどっちに頼む?
ら、ラクスに一票!
いれないいれない。
キラ「にしても、何でラクスが仕切っているんだ?この艦を?」
アスラン「そりゃぁ色々と事情があったんだろうよ」
キラ「でもラクスが仕切る事情なんかあるのか?」
アスラン「当たり前じゃないか!何の事情も無しに
せっかく、ザフトから苦労して奪ったエターナルに
ラクスが勝手に入り込んで、勝手に仕切るワケないだろう!」
キラ「そりゃそうだろうけど・・・」
入ってくる虎
アスラン「お?操舵手がやっとこ来たみたいだ」
虎「大変だぁ!ラクスがエターナルにいるぞ!?」
アスラン「勝手に入り込んでいたのか!!」
キラ「いや・・・そりゃぁそうだよ、やっぱり・・・」
259
F田「13話の総集編で、宇宙クジラが登場したわけなんだが…」
ガノタ「ちょ…ちょっと待ってくれ…まさかそのクジラが、
人類の進むべき未来を示したり、
ラスボスになったりするんじゃないだろうな…」
F田「普通ならそうだろう…だが…俺は連合とザフトを
壊滅させるので精一杯っだった…」
ガノタ「ええ〜!?何だよそれ!?…で宇宙クジラは?」
F田「仕方ないので外伝に丸投げした」
ガノタ「うわ〜すっげーつまんね〜!」
宇宙鯨は、当初五秒のみの出演予定でした。
バソダイのプロデューサのリクで中途半端な…
まあいいや、ネタは面白いし
バソじゃねーや、局な。
スポンサーに逆らえないとはいえ。
なんかインタビュー見てると福田はかなりあっけなく了承してるんだよね。
嫌な顔や局への皮肉の一つや二つやれたんじゃ……。
まあいいや、ネタは面白いし。
クロ高ってティターンズっぽいよな。
まあ、馬k(ry
いや、どっちも力重視だから。
267 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/25 00:21 ID:ENVahOwt
フレディー−−ーーー!!
アズラエルの子分「いいか、私の名前は・・・・」
キラ「ああっ!マスターがMS壊したよ!」
アズラエルの子分「わかったよ、私が直せばいいんだろ!」
修復後
アズラエルの子分「よし、終わったぞ、じゃあ早速、私の名前は・・・」
アスラン「あー、なんか喉が渇いてきたな」
アズラエルの子分「あーもう、私が買ってくればいいんだろ!」
数分後
アズラエルの子分「ほら、買ってきたぞ!」
オルガ「なんかお前パシりみたいだな」
アズラエルの子分「よし、今度こそ言うぞ、私の名前は・・・・」
イザーク「大変だ!隣の教室で大喧嘩が始まったぞ!」
アズラエルの子分「わかったよ、私が止めてきてやればいいんだろ!
数十分後
アズラエルの子分「ゼエゼエ・・・、全員半殺しにしてきた」
アズラエル「君、そんなに喧嘩強かったのか・・・」
アズラエルの子分「何か用事はもうないか?!あるんだったら今のうちにいっておけ!」
一同「いや、もうないよ、サザーランド君」
サザーランド「私の苦労はなんだったんだあー!!」
269 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/25 13:14 ID:1Q539IAG
ディアッカ「そういや宇宙鯨ってどうなったんだ? 最近騒がれないけど。」
イザ−ク「興味が無くなれば報道の価値もなくなる。メディアってのはそんなものだ。」
ニコル「でも、どこにいるか気になるますよね?」
キラ「・・・・・・皆さんが話している宇宙鯨とはコレですか?」
宇宙鯨「きゅううぅぅぅぅぅぅ。」
イザ−ク・ニコル「!!?」
ディアッカ「なんで教室に!?」
アスラン「今朝、校庭にいたから連れてきた。」
アズラエル「なんの騒ぎです。何なんです、これは?」
キラ「あ、アズラエル君。」
宇宙鯨「きゅうううううううううう((((((゚w゚))))))」
ディアッカ「あ、なんかよく分からない喜び方してるぞ!!?」
ニコル「きっとこの名前が気に入ったんですよ!」
アスラン「よし、こいつの名前はアズラエルだ!!」
アズラエル「なんか話しについて行く前によく分からない方向に進んだみたいだけど・・・」
子分「いえ、プラント的にはすごく名誉なことらしいですよ、羽鯨に名前がつくなんて。」
マリュー「今日もご苦労様です。」
キラ「不可能を可能にする男、今日の戦闘も大活躍でしたね。」
アスラン「流石元地球軍エース、あの動きは見事です。」
ディアッカ「グゥレイト!今日も決まっているぜ兄貴!」
虎「たいした物だ。撃墜数は常に2桁、これは並じゃない」
カガリ「やるじゃないか」
クロト「くそぉぉぉおぉぅおぉぉぉ!?」
シャニ「ウザイウザイウザイウザイウザイィィィ!?」
オルガ「落ち着けよ。まった苦しい思いをしたいのか?」
アズラエル「なんなんです?僕の隊が瞬殺されましたよ」
サザー「これは由々しき自体ですな。」
ナタル「・・・・・(敵に回すと恐ろしい男だ・・・)」
イザーク「クソッ!またアイツにぃ!!」
アデス「今日も、私の部隊が壊滅しかけましたよ」
パトリック「あの小娘のただ道楽部隊だと思っていたが・・・
・・・しかし、どこであのMSを手に入れたのだろうか?」
フラガ「で、いつまでここにいる気なんだ?ラゥ・ル・クルーゼ」
クルーゼ「・・・・・・もう少し置いていただけないでしょうか・・・?」
何やってんだクルーゼ!
マスクドフラガ
274 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/26 01:18 ID:E7aSmAY4
イザ−ク「くそ、なんでSEEDキャラってだけで批判うけなきゃいけないんだ! だいたい戦況も批評も
泥沼化させてたのはラクス・クラインだけだろうが! くそっ!!」
クルーゼ「落ち着け、イザ−ク。」
イザ−ク「!? いたのか・・・。だが、ラクスの軽はずみな行動のおかげSEEDの価値が下がっているんだぞ!」
クルーゼ「君の言いたいことは分かる。だが、そのラクスに対する不満は他の批判者の言葉につられているだけなの
ではないか? つまり、それは君自身の意見とは言えないな。」
イザ−ク「・・・そう言われてみれば・・・」
クルーゼ「では仮にラクスが何もしなかったとしよう。すると戦況はどうなる? 泥沼化しない戦場などTVに映して誰が
喜ぶ? 『ガンダム』である以上、最終決戦に向けて戦争を盛り上げねばならない。多少無理を通してでも誰か
がやらねばならなかったこと。その大役を見事にやり遂げた彼女は物語に必要不可欠な存在なのだ。」
イザ−ク「なるほど・・・。」
クルーゼ「・・・・・・・・・・・・・・・」
イザ−ク「・・・・・・・・・・・・・・・」
クルーゼ「まぁ、こうやって一つ一つ解決していけばSEEDも良くなっていくだろう。」
イザ−ク「ならんっっ!!!!!! 偉そうなこと言ってるが貴様も批判理由の一つだろうがっっ!!!!!」
カガリ「なぁ、ディアッカ・・・私はAAに入って数ヶ月経つが初めて気づいたことがある」
ディアッカ「へ?何だ?」
カガリ「つかぬことを聞くが・・・お前、兄弟は居ないか?」
ディアッカ「・・・な!?兄弟!?」
カガリ「おーい!入ってきてくれ!」
???「・・・」
ディアッカ「お・・・お前は!?」
アフメド&ディアッカ「・・・誰?」
カガリ「・・・他人かよ・・・」
まずコイツは「ラクス」だという前提で考えた方がいいな
>>275 ワロタ
兄弟じゃないんディスカー!!
キャプ沢「・・・・・・・」
キラ「どうしたのキャプ沢君、顔色が悪いよ」
キャプ沢「実は・・・・この間の健康診断の結果がでたんだが・・・・」
キラ「僕も出たよ、特に異常はないって」
キャプ沢「ドクターが、別の病院で精密検査を受けろというんだ」
キラ「えっ?」
キャプ沢「流石の私も不安になって・・・・陽性反応でもでているのか?」
キラ「・・・・陽性反応?」
アスラン「何のだ・・・・?」
キラ「いや、別にキャプ沢君がすごい病気にかかっているとかじゃなくて・・・・
その・・・あまり気にすることは無いと思うよ」
キャプ沢「それで、ドクターに別の病院を紹介されたんだ、二人ともついてきてくれないか?」
キラ「僕等でよければ・・・・たいして力になれないけど」
翌日
キャプ沢「・・・・ここが紹介された病院の可能性はほぼ100%なんだが・・・・」
キラ・アスラン「・・・・・・・」
「テム=レイさん工房」
キャプ沢「もしかしたら番地が変わったのかもしれないな」
キラ「いや、たぶんここで間違いないよ、いやー、いるんだよね、医者の傍らジャンク屋経営してる人って」
キャプ沢「・・・そんな人物がいるなんて聞いたことないな・・・・」
アスラン「と、とにかく入って見よう、話はそれからでも遅くない」
ピロピロビローン(店に入った時に鳴る電子音)
テム「・・・いらっしゃい」
キラ「あの、僕達お医者さんの紹介で彼をここにつれてきたんですが」
テム「ああ、その話か、聞いてるよ」
アスラン「・・・・・」
テム「随分新しい奴だな、誰だ?壊した奴は」
キラ「あ、いや・・・その・・・」
テム「最近の若い連中はすぐ新しいものに乗り換える愛着を持ってあげなければ
機械がかわいそうだ、機械にだって心はある」
キラ「あ、そのへんはよくわかります」
テム「で、保障証はあるのか?」
キャプ沢「保障証?保険証ではないのか?」
キラ「いや、ないと思います」
テム「そうかね、では仕方ない、私がなんとかしよう」
キャプ沢「・・・・この人物がドクターでない確立が、70%と濃厚になってきたぞ」
キラ「このお医者さん口が悪いだけなんだよ、よく言うでしょ、口の悪い人ほど腕がたつって」
テム「それじゃあ外で待っていたまえ、すぐに終わる・・・」
キラ「・・・あ、ボクたち外で待ってるね」
数分後
キラ「いやー、治ってよかったね、キャプ沢くん」
アスラン「ホッとしたぜ、オレらも」
キャプ沢「ハロッハロッ、キラ、ゲンキ?アスラン、ミトメタクナーイ」
キラ「データが書きかえられてるよ!!」
アスラン「くっそー、あの親父ー!」
キャプ沢「キラ、キケン、キラ、キケン、アスラン、オコッテル、ニゲロニゲロ」
ティファβ「ティファラッタ」
ガロード「へへ、俺のガールフレンドのティファ・アディールだ。よろしくな。」
ロラン「ダメじゃないですか!ガールフレンドを学校につれてきちゃ」
キース「ロラン…そういう問題じゃないと思うぞ?」
>>281 一瞬0083のキースが言ってるのかと思った
100M走
アスラン「こう見えても、俺は足には自信がある…だが気になるのは…」
ブウルルルルン!
キラ「ま、まずいぞ…いくらキャプ沢君がクラスメートだからって、ビークルモードは…」
ディアッカ「あーあ、毎日訓練ばっかで退屈だぜ、なぁニコル、軍ってこんなつまんねぇとこだったか?」
ニコル「ええ、それが軍隊という所ですよ、ディアッカ」
デ「感受性豊かなお年頃にこんな色気のねーところで生活させられるのは拷問に近いぜ」
ニ「そういう忍耐強さも兵士には必要なんですよ」
デ「でもよ、ナチュラルの軍隊は楽しいらしいぜ?
ドロドロの人間関係!土下座するMS!暴言を吐いて殺されかける捕虜!」
二「それはナチュラルが大げさにいってるだけですよ
基本的にはウチと同じで退屈なはずです、つーか3つめは自分のことでしょうが」
デ「つまんねーなぁ、俺はささやかでも笑えるような出来事が欲しいんだよ!」
ラスティ「大変だぁ!イザークが風雲再起に頭かじられてるぞ!」
イザーク「痛い!痛い痛いぃ!!」
ニコル・ディアッカ「・・・」
二人「ま、よくある話だよな・・・」
イザーク「ねぇよ!!」
ラスク・ド・竹ノ内
A「種にはラウ・ル・クルーゼというキャラクターがいたんだ…
その人は自分の部下や、ライバルから『クルーゼ隊長!』『クルーゼ!』
と呼ばれて親しまれて(?)いた…そんなある日、俺は種の年表を読んだんだ…
そこで俺は自分の目を疑った…」
『ラウ・ラ・フラガ、アルダ・フラガのクローンとして誕生する。』
B「…え?ラウ・ラ・フラガ?
ま…まさかクルーゼは普通に名字(しかも偽名)で
呼ばれていただけの人だったのか!?」
うろ覚えでスイマセン…
キラ「ストライク」
アスラン「クリスマス」
キラ「ストライク」
アスラン「クリスマス」
キラ「ストライク」
アスラン「クリスマス」
キラ「ストライク」
アスラン「クリスマス」
イザーク「なぁ?あいつらは何ブツブツ呟いてるんだ?」
ニコル「しりとりやってるらしいですよ、楽しそうですねぇ」
イザーク「マジカヨォ!?」
キラ「ねぇ、あそこのラーメンっておいしいよね!」
アスラン「ああ!あそこ以上のラーメンなんて食べたことないよ!」
ニコル「スープがとってもいいですよね」
イザーク「…そうか?俺はあそこのラーメンうまいと思わないんだが…」
アスラン「う…う〜んまぁちょっと脂っこいけど別にいけるぞ俺は?」
ニコル「あと麺がちょっと太すぎる気もしますね…」
キラ「二人ともちょっと待ってよ!君たちはイザークの言霊のトリックにかかってるんだよ!」
ニコル「えっ!?」アスラン「何だと!?」イザーク「ハァ!?」
キラ「例えばさニコルさ、確かピアノが好きだったよね?」
ニコル「あ、はい大好きですよ!」
キラ「ごめん…僕嫌いなんだ…」
ニコル「あっ、た、確かに用意するのが面倒くさいですね」
アスラン「あー!そういうことか!?」
イザーク「!?どういう意味だ!?」
アスラン「つまり…もうちょっと簡単にしてみよう
例えばA君が「俺このアイドル好きだよ」って言って自分も好きだったら
「うん!でかいよなオパーイ」とか言えるだろ?
でもさ、A君が「あのアイドルキモイよなー」って言って自分がもし好きだったら
「かわいいよ」とは言いにくいだろ?
つまりな!「いい!」とか「きれい!」とか「うまい!」みたいないい表現は
「駄目!」とか「ブサイク!」とか「まずい!」には人間という生き物は勝てないんだよ!」
キラ「僕の言いたいことを全部言ってくれてありがとう!」
イザーク「俺はそこまで深く考えて言ったんじゃないけどな…」
キラ「それじゃラーメン屋一緒にいきましょう!」
ラーメン屋
キラ「マ…マズいねぇ…」イザーク「なんだこのラーメンは…」ニコル「残していいですか?」アスラン「脂っこすぎるだろこれ…」
ラクス「ウマアアアアアイ!ウマアアアアアアイ!」
イザーク「おぃぃぃぃ!アスラン!ウマイウマイ余裕で言ってるじゃないかあいつはぁぁ!」
アスラン「だって…人間じゃないじゃないか」
イザーク「あ…そうか」
キラ「あのー」
工場長「ん?」
キラ「今日からお世話になります。SEのキラです。」
工場長「おう 君がキラ君か!!よろしくな!!」
キラ「至らぬ点もあるかと思いますが、よろしくお願いします。」
━━━━━中略━━━━━━━
キラ「慣れるまで大変そうですね。」
工場長「まっ、オレもこの仕事10年やっているけど初心は忘れちゃ行けねえよ。
ソウルドライブに愛情込めてやっていくのが一番だな」
━━━━━━次の日━━━━━━
アスラン「どーしたキラ?顔色悪いぞ」
キラ「いや・・・昨日凄く嫌な夢見ちゃって」
以上 キャプ沢の作り方でした。
292 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/29 22:12 ID:pmW+juRK
前略お袋様、今日はカラ校の授業参観日です。
キラ「どっちのお袋様が来るか正直楽しみだよ。」
オルガ「・・・なに意味深な独り言を・・・。」
アスラン「! そうか、二コルの不自然な髪の色は母親の遺伝だったのか!」
ニコル「そういうアスランのお父さんは相変わらず偉そうですね。」
アズラエル「? あれは誰のお姉さんですか?」
ディアッカ「ああ、ありゃイザークの母親だよ。」
クロト「何ぃ!? 若杉!!」
サイ「・・・やっぱあれも遺伝子いじくって・・・ごふっ!!?」
イザーク「貴様ぁ、母上に何て事を!!!」
シャニ「マザコン。」
ムウ「親がいるだけで盛り上がっちゃって。皆若いねぇ。・・・ん?」
クルーゼ「やあ、ムウ。パパだよ。」
ムウ「何で貴様が保護者側にいるんだよ!!!」
キラ「昨日までつまらなかった奴が
今日いきなり面白くなる事なんてありえねえ」
カズイ「僕、実はこれ(除隊許可証)ずっと持ってたんだ」
キラ「ブッ!」
294 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/30 17:02 ID:32l6aEbv
フレディー!!歌うなって!!
マスター!校舎を壊すなってあれほど言っただろ!
ちょいオリジナル
我々はカラミティ4天王又の名をシャッフル同盟
だが俺達には一つ大きな問題がある。
それは、4天王なのに5人いることだ
スペード、クラブ、ダイヤ、ジョーカーそしてハート
スペード「ってかハート、オマエはこの間辞めたんじゃなかったのか?」
ハート「弟子作ろうと町に出かけたら財布を忘れて戻って来たんだ」
一同「関係ねー」
クラブ「それで今日は4天王の後継者を決めたいと思う」
ダイヤ「私は私立ローゼス学院に相応しい人材を見つけました」
ハート「ワシは野犬に襲われていた少年に決めた」
クラブ「中国の少林寺にいい奴がいてな中華の腕も一級だ」
スペード「アメリカに夢と希望をその手で掴んだ努力家がいてなそいつにすることにしたよ」
一同「って家の生徒じゃないじゃん」
ハート「それで、ジョーカーは?」
ジョーカー「あのー俺昨日はいったばっかなんすけど」
クラブ「えっ?だってお前ジョーカーだろ?」
ジョーカー「・・・・いえ、俺はアルゴ・ガルスキーっていうんです
ジョーカーさんは辞めるからって無理やり僕に」
ハート「どういうことだダイヤ」
ダイヤ「すまん私も言うのを忘れてた」
ジョーカー「すいません紹介するタイミングがなくって」
スペード「ちなみに、前はなにをやってたんだ?」
ジョーカー「宇宙海賊です・・・・・」
クラブ「要するに家の生徒じゃなくてもいいのか・・・・・」
一同「orz」
ああっ!マスターがアズタンになってるよ!
このネタ結構長いので、所々カットします。(ちなみに夢職人ネタ)
F田「自由ガンダムと正義ガンダムのライバルのガンダムを考えたんだ…」
スタッフA「何て言うガンダムなんです?」
F田「その名も…『破傷風ガンダム』…」
スタッフA「…すっごい悪そうですね…で、どんなデザインなんです?」
F田「それが名前のインパクトが強すぎて全く思い浮かばないんだ…」
スタッフA「全然ダメじゃないですか…」
S村「…やっぱりライバルってからには必殺技の一つも持ってなきゃな…」
スタッフA「…破傷風ビット…」
F田「破傷風ビット…うん、いいんじゃないかな?」
S村「破傷風ビィィィットォ!」
F田「破傷風ビィィィットォ!」
スタッフA「あの、磐台さんからそんな変なの出すなって苦情が来てますけど…」
300?
301 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/03 03:05 ID:ZLybmTkm
え、破傷風ビット300個!?
パトリック「並大抵の事では我がザフト軍は地球軍を超えることは出来ない…
そこで我がザフト軍の軍歌を作ってみた」
シーゲル「………」
パトリック「聞いてくれ」
シーゲル「………」
パトリック「 ザフトマンボ
♪お〜マイラ〜ブ いとしき妻よ〜〜〜」
シーゲル「………」
パトリック「♪君のめぇ〜〜にくぎづけぇ〜〜〜」
シーゲル「………」
パトリック「♪ある日の午後〜〜〜〜君と出会ってからと〜〜〜
いうものぉ〜〜〜〜〜
ココロは〜〜 ズキンズキンズキン♪ ズキンズキン ズキン♪
両手に伝わるぅ〜〜〜このぉ〜〜〜感触ぅ〜〜〜♪
ぜひぃ〜〜アナタにもぉ〜〜〜
もっともっともっと〜〜〜〜 もっともっともっと〜〜〜♪」
チャ チャ チャ チャ チャ
パトリック「お〜〜〜♪もう一度〜〜〜♪
やりなおせたらよかったのにぃ〜〜〜♪
ザフト〜〜〜♪ザフト〜〜〜〜♪ザフト〜〜〜〜♪
まあ…こんなカンジなんだけど―どうだ?クライン」
シーゲル「わからん!」
パトリック「…そうか」
シーゲル「………」
パトリック「……よし!」
シーゲル「………」
パトリック「じゃ続いてザフトサンバを」
シーゲル「(泣)」
304 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/05 13:07 ID:aPgfLeVF
アズラエル「突然ですが、誰が最強のMS使いか決定しようと思います。」
サイ「待ってくれ、なんで俺までノミネートされてるんだ?」
キラ「サイを推薦したのは僕です。」
アスラン「キラ!?」
キラ「僕は先日サイに『君にしかできないこともあるじゃないか』と無責任な発言をしてしまいました。
だからこそ、サイにしかできないことを僕が見つけなければと考えていました。つまり、サイの
中のSEEDが見たいんです。」
サイ「ねぇよ・・・」
ニコル「勝負方法はどうします? それぞれの専用機ではMSの性能に頼りきった戦いになりそうですし。」
イザーク「ならば全員ジムでいいだろ。」
マスター「ここは年配者としてあえて言わせてもらおう。戦場では常にMSに乗れるわけではない。いざと
いうときはMAだろうが戦車だろうがなんでも乗りこなしてこそ真価がとわれるというもの。」
ムウ「なるほど、一理あるな。つまりMSとMAの特性を持った機体ならいいわけか・・・」
クルーゼ「・・・そこの老人は機体うんぬんではなく生身で戦場を制覇できるのでは・・・?」
305 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/05 13:16 ID:aPgfLeVF
不良A「おい、B組で最強のMS乗りきめる勝負しているらしいぞ。」
不良B「よし、見に行こうぜ!」
ボール「滅殺っ!!!」
ボール「アスラァァァァンッ!!!!」
ボール「キィィラァァァァッ!!!!」
ボール「グッレイトッッ!!!!」
ボール「キュピーン! 奴か!」
ボール「私がお前を感じるようにお前も私を感じるか!」
ボール「・・・うざぁい・・・」
ボール「くそっ! くそっ!! くそぉっ!!!」
ボール「・・・母さん、あのピアノ・・・」
不良A「な、なんでこんな地味な勝負に・・・」
トール「いや、色々あって・・・」
GJ
どれもガンダムをクロマティの調和がいいね
>>304 どうでもいいけど、マスターがフレディだとしたら喋らないんじゃねえかな。
さらにどうでもいいけど、フレディ顔のマスターを想像したら吹いちゃったよ。
アスラン「♪あんなに一緒だったのに〜夕暮れはもう違う色〜
って歌なんだけど、何故か曲名が全く思い出せないんだ」
サイ「ああ、俺も歌は知ってるけど、そういえば曲名何だっけ?」
カガリ「そういうことって結構あるよな」
キラ「じゃあ今度は試しに僕が歌ってみよう。何か思い出せるかも知れない。
♪何もかもうまくゆか〜な〜いもど〜かし〜さに〜」
アスラン「おい、それは俺が歌っていた歌とは全然違うぞ!?」
キラ「ええっ!?じゃあ僕が歌った歌のタイトルは一体!?」
カガリ「知るかよ!」
サイ「というか、妙に”印象が薄いという印象”ばかり甦って、関連情報が
全く記憶から引き出せないぞ、その歌」
アスラン「うおお、何だかもどかしくてイライラしてきたぞ!」
キラ「こうなったら、なるべく沢山の人に歌を聴いて貰って
突き止めるしかない!みんなも協力してくれ!」
トール「♪そ〜ん〜な〜かっこわる〜さが〜、って歌なんだけど」
カズイ「あ〜、聞いたことあるけど、何だったかな〜」
ラスティ「♪加速してゆく背中に今は〜、って歌なんだが」
イザーク「うぉぉ、全く思い出せないぞ腰抜けぇ!」
ナタル「♪どうして〜君は〜小さな手で〜、という歌だ」
フレイ「物凄い投げっぱなし感だけが思い起こされるんですけど」
ニコル「♪早すぎる刻の 瞬きに晒されてって歌、ご存じないですか?」
ミゲル「お前、俺と音楽友達だったはずだよな?」
アイシャ「♪ふだ〜りだらかぢがんざえもし〜は〜いで〜ぎどぅどぉ」
虎「歌よりも先に言語を習得するべきではないかね?」
ミリアリア「♪ゆ〜か〜な〜いで〜、どんなには〜な〜れ〜ても〜、
って歌知らない?」
ディアッカ「…突然超非グゥレイトな記憶のフラッシュバックが…」
キラ「♪あんなに一緒だったのに〜」
+アスラン「♪言葉ひとつ」+サイ「♪通らない〜」
+イザーク「加速」+ディアッカ「してゆく」+ニコル「背中に今は〜」
全員「♪あんな〜に一緒だあった〜のに〜夕暮れはもう違う色〜
せ〜め〜て〜こ〜の〜月明かり〜の下で〜静かなる夢を〜」
ザッ(何故か中央で拳を振り上げるフラガ)
全員「うおおおおおおおおおおおお!」
ディアッカ「グゥレイトな達成感だぜ!」
サイ「何だかやり遂げた感じがする!」
ニコル「やっぱり音楽って素晴らしい!!」
カズイ「でも、当初の疑問は全く改名されてないね…」
全員「……!!」
魔乳「やはり誰が梶浦由紀かをはっきりさせて置くべきじゃないかしら」
ナタル「黙ってろこのおっぱい女」
クルーゼ「♪あ〜んな〜に一緒だあった〜のに〜」
キラ「!!クルーゼさん、その歌は!?」
クルーゼ「やあキラ君。私はこの歌が好きなんだよ」
キラ&クルーゼ「♪言葉ひ〜と〜つ通らな〜い〜」
クルーゼ「キラ君もこの歌は好きかね?」
キラ「え?ええ…」
キラ(しまった!好きだと応えてしまったら、今さらこの歌の曲名を
聞きづらくなってしまったじゃないか!?)
キラ&クルーゼ「♪あんな〜に一緒だあった〜のに〜夕暮れはもう違う色〜
せ〜め〜て〜こ〜の〜月明かり〜の下で〜静かなる夢を〜」
クルーゼ「…サビがそのまま曲名などと、後世の歴史家に笑われそうな
分かりやすさだな!」
キラ「!!!!!」
テレテーンレッテレーン テレテーンレッテレーン
テレテーンレッテレーン テーテーレテテレレレ
♪あ〜り〜ふ〜れ〜た優しさ〜は君を〜遠ざけ〜る〜だ〜け〜(ED)
ハリーの母がクリスなんだよなあ、アニメじゃ。
ジーンとティファが兄弟だったり
キャプ沢「舎弟のシュウトをどうしたぁぁっ!」
314 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/06 21:17 ID:EvDR4B1R
アムロ「皆、聞いてくれ。もう俺達みたいなMSパイロットはいないらしい。」
カミーユ「何!? NTじゃだめだとでも言うのか!?」
アムロ「NTとかそういうんじゃなくて、まず美形じゃなきゃやられ役の量産機にすら乗れないらしい。
絵柄がどうこうはこの際どうでもいいんだ。分かり易く例をあげよう。ハヤトとカイはキャノンにも
タンクにも乗せてもらえない。むしろTV画面に映ることすら許されないだろう。」
シャア「一つ気になったのだが、ライバル的なキャラや仮面のキャラはどうなるのだ?」
アムロ「だからそんなの関係ないんだよ、全員美形だって言ったろ!!」
シャア「そうか、問題だな・・・」
ジュドー「うわー、なんてあやふやな世の中なんだ・・・」
315 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/06 21:26 ID:ksDfOZIo
移転で最終読み書きがぶっ飛んだ記念age。
316 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/06 23:28 ID:EvDR4B1R
高官「いやぁ、あなたが仮面の男で助かりました。」
ラウ・ル・クルーゼだ。突然だが私は今、とある難民コロニーにいる。
民衆「スウィートウォーターの救世主だ!」
・・・何故、仮面をつけていると救世主なのだ?
青髪の少女「大佐は何でも出来るんですね!」
・・・ザフトに大佐なんて階級はなかったんだが・・・。
クルーゼ「話を整理しよう。かつてこのコロニーには二度、救世主が現れた。彼らの共通点は金髪に卓越した
MSの操縦テクニック、そして仮面だった。そうだな・・・?」
ギュネイ「そうです。まさにあなたは三代目の救世主です。」
クルーゼ「ふむ。ここまで条件がそろうと運命を感じるな。本当に救世主か試す価値はありそうだ。」
ギュネイ「それを聞いて安心しました! 祖国を滅ぼされ、妹とも生き別れ、王子であるにもかかわらず戦線
で活躍する一方の政治的職務は大変でしょうが・・・」
クルーゼ「・・・前の二人は妹持ちの王子だったのかね・・・?」
ギュネイ「もちろんです!!」
取り返しのつかないことになってしまった・・・。
317 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/06 23:39 ID:EvDR4B1R
ラウ・ル・クルーゼだ。とにかく救世主のふりをしなくてはならない。王子とはいくらでもごまかせるが、
妹となると・・・。とりあえずザフトの方の仕事もこなさなくてはならない。独り言ばかりでもうしわけ
ないが、私も色々とつらいのだ。
クルーゼ「すまないが、しばらく留守にする。」
ギュネイ「はっ! お気をつけて!」
アラスカ基地
フレイ「パパ!? パパの声!!?」
クルーゼ(キュピーン!! この女つかえる!!!!)
イザーク「隊長! 捕虜なら捕虜らしく・・・」
クルーゼ「銃を撃つだけが戦争ではないのだよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう言えば・・・」
クルーゼ「戦闘を開始する前にこちらで預かっている捕虜を返還したい。」
アズラエル「? 何のつもりです?」
クルーゼ「『パパ』じゃ意味ないだろうが!!!!!!」
ギュネイ「!!? どうしたんです! 何があったんです、大佐!!??」
こんにちは、ロンドンから来たシスコン兄さんです。
もとい、小生ギム・ギンガナムである。
ガンダム25周年を記念して、各作品のガンキャラが月に集まって
パーティーをやるとかで、小生も今向かっているところである。
繭から出るのに少々手間取ったが、通りすがりの「連合」とやらの
新造戦艦に便乗させて貰った。
2500年の長きに渡り演習した爆笑トークライブで、月面を笑いの渦に
叩き込んでくれるわ。
艦内放送「同乗の民間人の方にご協力お願いします。MSの操縦が
出来る方はいらっしゃいませんでしょうか」
…MS搭載の戦艦にパイロットが居ないなどあるわけなかろうが!
と突っ込みたいところだが、諸般の事情で正規操縦者が失われ、
居合わせた無関係の少年が乗り込むというのは、ガンダムという物語の
ひとつのお約束的事項ではある。ふむ、ここでもまた新たな黒歴史が
展開されているようだな。
「ご協力お願いします。MSを操縦しながらOSの書き換えが出来る方が
いらっしゃいましたら…」
…小生実はこんぴうたぁとか余り詳しくないのであるが、例えばWINDOWS
を起動しながらWINDOWSそのものを書き換えるなどと言うことが
可能なのであろうか。しかもそのMSで戦闘をしながら。
それともこれが「21世紀のニュースタンダード」に必要なガンダム主人公の
条件なのであろうか。黒歴史にもニュータイプなる者の記録はあったが、
そこまでのものは…
「ご協力お願いします。全ての危機を超常能力発動で回避できる方が
いらっしゃいましたら」
…確かガンダムというのはリアルロボット者の範疇に入るはずだが。
我らの世界にも月光蝶のようなトンデモはあったが、しかし…
「大西洋連邦高官のご令嬢、大西洋連邦高官のご令嬢、お父上と
連絡が取れました。至急ブリッジへおいで下さい」
「収監中の捕虜である敵国の歌姫が脱走しました。見かけた方は
至急ご連絡下さい」
…この艦一隻に敵味方の重要人物が乗り合わせているというのか?
話を盛り上げるための作為は必要ではあるが、随分と派手な…
「所属組織の上層部に裏切られたため、本艦はこれより反連邦組織に
寝返ります」
「先ほどの戦闘で多数の使者が出ましたが、戦争なので仕方ありません。
ご了承下さい」
「おっぱい艦長、おっぱい艦長、至急ブリッジへお戻り下さい。
戦闘による艦の振動が計測できません」
…何だか全然解らなくなってきたが、とにかくこの新しいガンダム世界は
そういう事態のようだな。納得納得。
…んなわきゃねぇだろぉ━━━━━━━━━━!!!!
いくら後で黒く塗られる歴史だからって、何でもやりゃあいいって
ものではないぞ!!
ガラッ
「 や め て よ ね (ry 」
小生もまだ普通であるな……
この板でのキラと種の評価がよくわかった。
このスレでは種はまだいいみたいだな。
まぁ本当におもろいw
ワロタ
クルーゼがクルーゼ隊を去り、パトリック直属となってから二週間が過ぎた…
そして、クルーゼ隊は新たにジュール隊として、イザークが隊長を引き継いでいた。
イザーク 「じゃあ、よろしく頼むぞ」
隊員 「了解しました、隊長」
何故だ?一人減って人員補充がないにもかかわらず…
クルーゼ隊長が去ってから…毎日がヒマでしょうがない!
あの人、お稲荷ばっかりやっていたからなぁ…
おまけに俺が一番お稲荷を食らわされてたからなぁ…
まあとにかく、忌まわしい過去は忘れて…
隊員 「隊長…」
イザーク 「ん?隊長は今席を外しているが…」
隊員 「なに言ってるんですか!今はイザーク隊長がこの隊の隊長じゃないですか」
イザーク 「あ、そうかそうか」
いかんいかん!あの人はもういないんだ…忘れろ、忘れるんだ…
あの人はもういないんだ……この世に…
いや、違う、違う。別に死んだ訳じゃない…
イザーク 「今思えば…クルーゼ隊長っていい人だったよな…
変態だけど…悪い人じゃなかったよなぁ…」
シホ 「言いかえれば…悪い人じゃないけど、変態でしたね」
イザーク 「……そうだよな」
328 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/08 17:37 ID:yqbzzlCH
シャニ「・・・なんで毎日学校なんか行かなきゃ行けないんだ? うざい・・・。」
クルーゼ「ふむ、退屈な平和に飽きてしまったとでも言うのかね?」
シャニ「暇なんだよ、毎日毎日同じ事の繰り返しで。」
クルーゼ「同じ事の繰り返しか。たしかに本来戦場にいるべき我々がカラミティ高校なるものに通うことは不自然ではある。
慣れない穏やかな生活には刺激がたりないだろうが、もう少し広く物事を考えてみてはどうだね? 穏やか過ぎる
生活の中にも毎日新しい発見があるものだよ。」
ウラキ「でやああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
ガトー「うおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!」
シャニ「でもどっかじゃ誰かが戦っているだろ。そう考えるとウズウズしてくる・・・。」
クルーゼ「しょせん、我々は戦場でしか己を証明できぬというわけか・・・。」
連邦兵「! コロニーの進路が変わった!? この基地には落ちないということか・・・?」
クルーゼ「だがこれはチャンスとは言えないかね? 戦場を離れることで新たな自分の可能性を見つけることもできよう。」
シャニ「なるほど。学校は今の俺達に戦場を忘れさせてくれる大切な場か・・・。」
イザーク「大変だぁっ! コロニーが学校に落ちてきたぞっ!!!」
クルーゼ・シャニ『だめじゃんっ!?』
偽りの平和に 鉄球入魂滅殺込めて
ヤクがありゃ やれますよ
いつも心は青清浄 世界を牛耳るムルタの配下
指図するな ウザイ ウザイ
嗚呼 嗚呼 カラミティ 我らが母校
終わらない明日に 逃げろといいつつ一斉射撃
やれんのか やめてよね
いつも心は俺マンセー 世界を揺るがす遺伝子操作
エビデンスワン 今いずこ
嗚呼 嗚呼 カラミティ 我らが母校
いつも心は厨電波 仕方ないよね戦争だもの
楽をしても うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
嗚呼 嗚呼 カラミティ 我らが母校
キラ「ではひとつ例を出してみましょう。これは僕が操縦している
フリーダムの超カッコイイ活躍映像です」
アスラン「まあいつも通りだな」
イザーク「いつもと同じバンク作画使いまくりだしな」
ディアッカ「特にこれと言った感慨もないぜ」
ニコル「そうですね」
キラ「では今度はこちらのフリーダムの映像を見てください」
イザーク「まるっきり同じバンクじゃないか」
キラ「ですが、このフリーダムを操縦しているのは(コクピット映像が
カットインする)サイ君です」
4人「うおおおお!!何だか凄い奇跡を見た気がする!」
キラ「このように、意外なことを意外な人がすることで、人の印象というのは
極端に受け止められてしまう物なのです。ではもう少し高度な例を
挙げてみましょう」
キラ「努力家のサイ君の姿です。分厚い本を読んで何やら勉強しています」
ニコル「努力家なのは解りますが、見慣れた風景でもありますね」
キラ「ではこの分厚い本を…カガリに持たせて見ます」
ディアッカ「うわ嘘臭え!!奇跡を超えて嘘臭え!!」
イザーク「まともに字が読めるかすら怪しいぞ!!」
キラ「さらにこの本を、ラクスに持たせてみました」
アスラン「ありえない!!努力も鍛錬も他人にやらせるような女だぞ
あれは!!絶対ありえない!!」
キラ「これらを踏まえた上で、こちらをご覧下さい」
それぞれたすきを掛け、マイクを持って立っている
ラクス、アズラエル、パトリック・ザラ
キラ「どの軍門に下りますか?」
全員「うわああああ、どれを選べばいいんだああああ!!」
アスラン「真剣に他の選択肢を要求したい…」
332 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/09 13:27 ID:GnCU5QhQ
アスラン「最近『地獄コンビ』と呼ばれる奴等が他校を潰して回っているらしいぞ。」
アズラエル「まったく、嫌な世の中ですね。」
シャギア「!! アズラエルさん!?」
オルバ「何故カラミティに!?」
キラ「あ! その人達は噂の地獄コンビ! アズラエル君知り合いですか?」
アズラエル「いや、全く面識はありませんよ。(しまった、ずっと前に『他校を潰せ! やられる前に!』
って命令だしていたのを忘れてましたよ。まさか地獄コンビがカテゴリーFもといフロスト兄弟
だったとは!?) 面識はありませんが、そこの二人、ちょっと話があるんでこちらへ来なさい。」
シャギア「これはどういうことですか? 何故こんな愚民学校生活をエンジョイしているのです?」
アズラエル「私は今敵を研究しているのですよ! いいですか、他の学校とは比べ物にならないくらい恐ろしい所
なんです! 例えば先ほど私といたキラ・ヤマト、彼は・・・」
オルバ「特技は大量虐殺、敵軍一部隊を一人で殲滅できるっていうのかい? そんなMS乗りなんて珍しくないよ。」
アズラエル「彼は・・・えーと・・・生かさず殺さず敵軍殲滅が得意なんです!」
オルバ「何だって!?」
アズラエル「彼と戦えば死ぬことすら許されず、しかも一瞬で病院送りですよ! そう、病院送り! とにかく入院
生活で苦しみたくないなら手を出さないことです!!」
シャギア「なんと恐ろしい・・・。」
333 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/09 13:47 ID:GnCU5QhQ
オルバ(アズラエルさんにはああ言われたが、やっぱりそんなすごい奴には見えないね。)
シャギア(敵を知るには敵の行動を真似るのが一番だ。オルバよ、奴をつけるぞ)
オルバ(分かったよ、兄さん。)
シャギア(おや、オルバよ、奴はケバブをたのんでいるぞ。)
オルバ(じゃあ僕等もたのまなくちゃ。)
フロスト兄弟『すいませーん、ケバブ二つくださぁい!』
シャギア(ときにオルバよ、ケバブにはやはりヨーグルトソースしか考えられぬよな?)
オルバ(もちろんさ。チリソースなんて愚民の食べ物さ。)
シャギア(さて奴はどちらを選ぶかな?)
オルバ(迷ってるみたいだよ。しょせんアイツも愚民さ。・・・あれ? ・・・・・・・)
フロスト兄弟『MIX!!!!?』
オルバ(よ、予想外だよ兄さん! どうしよう、アイツ食べ終わって行っちゃうよ!!)
シャギア(うろたえるなオルバよ、ここまできた以上後にはひけん! 我々もせーのでMIX
を食べようではないか!!!)
フロスト兄弟『せーの!!! ・・・・・・・・・・・・・・うっ!!!?』
地球連邦総合病院
シャギア「しょくあたりです。」
オルバ「一週間は入院だそうです。」
アズラエル「? そうですか・・・?」
職人がうろうろいるなw
乙
オルバ「クソ、なんで奴のために僕達がこんな目に」
シャギア「まったくだなオルバよ、我々地獄コンビを手玉にとるとは」
オルバ「兄さん、僕は奴を殺すよ、腹の虫が収まらないんだ!」
シャギア「お前らしくも無い、食事でもしながら一度落ち着け」
ギョーザ屋
店員「いらっしゃい、何名様で」
シャギア「二人だ」
店員「すいません、ご相席になりますがよろしいですか?」
オルバ「なんだって?・・・まあいい、仕方ない、でどこに座れば?」
店員「こちらです」
キラ「どうぞ」
フロスト兄弟「なっ!?」
オルバ「こ、コイツ、性懲りも無くまた・・・今ここで決着をつけてやるよ」
シャギア「待つのだオルバよ、ここでは迂闊に手を出したほうが負けだ
ここは我々が命を捨てるステージにふさわしくない、楽しみはまた今度に取ってくのだ」
オルバ「そ、そうだね、相手は僕達よりギョーザで頭が一杯みたいだし」
シャギア「というわけで落ち着いて食事しようではないか」
・・・・・・・。
シャギア「(熱い・・・!!)」
オルバ「どうしたんだい兄さん、今僕の頭の中に兄さんの苦悶の声が聞こえたよ」
シャギア「いや、なんでもない(このギョーザ・・・なんて熱さなのだ・・・味はいいのに・・・
だが、この状態でギョーザ熱くない?なんていったらフロスト兄弟の名折れだ)」
オルバ「兄さん、やっぱりニュータイプ抹殺は時間をかけないで一気にいったほうがいいと思うんだ」
シャギア「あ、ああ(オルバよ、悪いがそんなことは今どうでもいい、それぐらい
このギョーザは熱い・・・)」
翌日
オルバ「やっぱり東京なんて目じゃないね、兄さん」
シャギア「うむ、そうだな・・・・東京のニュータイプはそこらのニュータイプより
質が悪いみたいだな」
オルバ「とはいえ、僕たちの力だけでやるのはやはり無理がある、ここは
誰かを上手く利用して一気に抹殺しないと・・・ん?」
キラ「やあ、昨日はどうも」
フロスト兄弟「き、キラ・ヤマト?!」
キラ「君達に話があるんだけど・・・ちょっと顔貸してくれない?」
フロスト兄弟「上等だ、我々に一体何のようだ!」
キラ「昨日のギョーザ不味くなかった?」
オルバ「あ、君も?不味かったよなー」
シャギア「それ以前の問題だったのか・・・・」
彼の名はイザーク・ジュール。母親はプラント最高評議会議員にして、
数々の高校の理事長でもある。これまで彼は己の腕力と母の権力を
武器に、18の高校を支配してきた。そしてついに、最凶と言われる
カラミティ高校を支配するために転校してきたのであった。
イザーク「俺一人で充分だ。そこで待ってろ」
ディアッカ「はい」
ガラッ(…ドアのすぐそこに黙して立っている虎)…ピシャッ
ディアッカ「ど、どうしました?」
イザーク「…今そこに、時代遅れの宇宙海賊みたいなヤツが…」
ディアッカ「「…まぁここはワルが揃ってるって話ですから」
イザーク「いやワルとかそういんじゃねぇ!あんな奴見たことねぇ!」
ディアッカ「何ビビってんすか!そんなんじゃ何も始まりませんよ!」
イザーク「そ、そうだな…でも今度はお前も一緒に見ろよいいな」
ディアッカ「は、はい…」
ガラッ
キラ「おいアンディ、そこは僕の席だぞ!」ペチペチ
サイ「てゆーか、お前ウチのクラスじゃねぇだろうが!」ペチペチ
カズイ「僕たちのクラスは隣だろう、キラ、サイ」
キラ「やあアンディ、僕たちも教室を間違えていたよ」
サイ「わははははははははははは」
…ピシャッ
ディアッカ「…頭はたかれてましたけど」
イザーク「うむ、俺も今本気で驚いているところだ」
ディアッカ「…どうってことないっすよ!いざとなればお母上の力で
退学にしちまえば」
イザーク「そんなことして逆恨みされたらどうしよう…」
ディアッカ「意外と心配性なんですね…というより、もっと心配なのは、
アイツの場合、例え激戦区に放り込んで戦死したとしても、
平然と再登場しそうな気がすることです」
イザーク「それじゃ意味ねぇだろ!!」
ディアッカ「落ち着いてください!相手がどんな奴でも所詮は人間です!
さあ、今度こそ教室に入りますよ!」
ガラッ(ドアのすぐ向こうに立っているカガリ)…ピシャッ
ディアッカ「ゴリラだ!ゴリラだよ!!」
イザーク「もしもしママ!?教室に入れないんだ助けて!!!」
ディアッカ「ラクス・クライン、アンディ、例のゴリラ(カガリ)、この
二人と一匹がここの一年を仕切っているようです」
イザーク「要はそいつらを押さえればいいと」
ディアッカ「ですが、この三人は実はある男を中心に動いてることが
解りました」
イザーク「なるほど、ではそいつを押さえればよいわけだな。で、その男は」
ディアッカ「コイツです」
キラ「え?何ですか?」
イザーク「どんな奴かと思えばつまらぬ男よ。良く聞け!俺の名は
イザーク・ジュール!この学校は俺が支配する!俺の理想のために!」
カズイ「またワケのわかんない奴が出て来ちゃったよ…」
イザーク「まず貴様に消えて貰うことにした」
キラ「何言ってるんだ!そんな乱暴な話がまかり通ると思ってるのか!」
サイ「お〜い、アンディがコーヒー欲しがってるぞ〜」
イザーク「俺の母はこの高校の理事長だ。貴様ら全員を退学にも出来る」
サイ「ちょっといいかな」
イザーク「ん?」
サイ「ウチの高校、公立だぞ。理事長なんか居ないぞ」
イザーク「…え」
サイ「それにさ、制服違うじゃないか。それ赤服だろ」
イザーク(…しまった、学校間違えた!!転入手続き済ませちゃったし、
今さら間違えたなんて赤っ恥だ!どうする!?もう引っ込みがつかん!)
イザーク「えーい貴様ら良く聞けー!!俺のお袋はこの学校の理事長
などではないわー!!」
サイ「何言ってんだお前!?」
キラ「君が言い出したんだよ理事長って」
イザーク「え…ええっと、ちょっとまてつまりな、ウチのお袋は…
プラント政府裏で操る悪の黒幕、影の最高議長だ!!」
ディアッカ(うわーやっちゃったよー!そんな言い訳小学生でも
通用しねー!!)
キラ「ええーそれ本当!?」
サイ「すっげー!!」
ディアッカ(信じてるよ!?とんでもねぇ馬鹿だこいつら!?)
キラ「で、その悪のご子息がこんな学校に何のご用で」
イザーク「あ、えーと…その悪の黒幕を倒すために決まってるだろうが!」
サイ「でも黒幕ってお前の母親だろ?」
イザーク(あ、そうか!?)
イザーク「例え母といえど、男には正義のために戦わねばならぬときが
あるのだ!」
キラ「ひとついいですか?」
イザーク(…まずい、さすがにばれたか?)
キラ「手伝わせてください!正義のために!!」
イザーク「ええっ!?」
イザーク「よ、よぉーし!明日から正義のために頑張るぞー!!」
全員「おおー!!!」
イザーク「…えらいことになっちまった…」
ディアッカ「だ、大丈夫ですよ!あいつらすっげぇ馬鹿そうだし、きっと
もうすっかり忘れてますよ」
キラ&サイ「おはようございます、隊長!!」
イザーク「た、隊長!?」
ディアッカ「馬鹿のクセして記憶力はいい!?」
キラ探しましたよ隊長」
サイ「隊長に敬礼!!」
イザーク「どこで探してきたんだそんな服…頼むから人前で隊長って
呼ぶな、恥ずかしい…」
サイ「何故ですか隊長!?」
ディアッカ「しっかりしてくださいイザークさん!この学校を支配するんじゃ
なかったんですか!?」
イザーク(あ、忘れてた!?は、そうかこれはもしや俺を陥れようとする
こいつらの作戦…なわけないか、こつら目がマジだもんな…こうなったら
嘘に嘘を塗り重ねて乗り切るしか)
ディアッカ(大丈夫かな…)
イザーク「聞いてくれ。母親にオレたちの存在がばれた」
キラ「え、敵の黒幕に!?」
イザーク「プラントの黒幕である俺の母親は、地球から元ブルーコスモスの
刺客を呼んだらしい。俺を消すためにな」
ディアッカ「うわぁ〜、またえらいことを言い出したよこの人」
イザーク「これ以上俺と一緒にいると、貴様達にも危険が及ぶ。だから
俺は、この部隊から出ることにした(ナイス、うまいぞ俺!)」
サイ「…けど、君が抜けたら誰が隊長をやるんだ?」
イザーク「決まってるだろ、キラ、後はお前に任せる」
キラ「ええっ!?でも僕にそんな大役が出来るかな」
サイ「お前なら出来るさ!!」
キラ「サイ…!アンディも…!わかったよ、みんな僕についてきてくれ!」
イザーク(もう耐えられん…明日全部本当のことを言おう。そして
また転校しよう…)
キラ「お帰り」
イザークの部屋のちゃぶ台を囲んでいるキラ、サイ、コーヒーを飲む
アンディ、バナナをかじっているカガリ。後ろで頭を抱えているディアッカ
イザーク「…うあ!!!た、ただいま…!?」
キラ「今日から泊まりがけで、お前を守ることにした。隊長として
お前だけを犬死にさせるわけにはいかないからな」
イザーク「あ、あるがとうございます、隊長…!」
ますますえらいことになった…
346 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/10 22:59 ID:DLQS1Sls
突然ですがイザーク君がオーブ高校に拉致されました。
イザーク「貴様ぁッ! 何のつもりだっ!!」
カガリ「お前を人質にカラミティのムウ・ラ・フラガをおびき出してやるんだ。そろそろアフメドから
連絡があるはずだが・・・。」
アフメド『た、大変だ!! カラ校の前に量産型MSの残骸と馬の蹄の跡があるぞ! いきなりわけがわかんねえよ!」
カガリ「落ち着けアフメド! おい、カラ校にはMSを破壊できるすごい馬がいるのか?」
イザーク「・・・確かにいるが、そのMSを破壊したのが馬かその持ち主かはわからん。」
アフメド『た、大変だ!! こんな不良校にピンクの髪の平和主義者がいるぞ!!」
カガリ「落ち着けって。髪の色はともかく、そんな所だからこそ平和主義者がいるってものだろ?」
アフメド『いいか、よく聞け、こいつはただの平和主義者じゃねぇ、自ら指揮をとって敵を殲滅しているんだよ!!」
イザーク「・・・たぶんそいつは平和主義者じゃない・・・。」
アフメド『うわぁぁぁっ!? た、大変だぁぁぁっ!!!?』
カガリ「・・・・・・・・どうした? お前の生き別れの妹でもいたか?」
アフメド『・・・おしい、お前の生き別れの弟だ・・・。』
キラ『? あの、どちらの学校の人ですか?』
カガリ「・・・・・・で、ムウ・ラ・フラガは?」
アフメド『いない・・・。あ、変わりに奴の親のクローンを名乗る赤くないシャアなら・・・。」
カガリ「・・・他に変な奴はいるのか・・・?」
イザーク「・・・ヤク中が数人いるはずだ。ていうか俺はもう帰っていいか?」
種をクロ高のメンツでやってみてはどうだろう?
>25 みたいなやつか。
なんかこのスレを次回のガンダムとしてアニメ化して欲しいんだけど
アズラエルが北斗は構わないが、それに合わせてサザーランドが子分役なのは違和感
ダコスタのが子分に合ってる感じが あいつの名前も淡々とTV版見てる奴には知ったこっちゃないレベルだし
352 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/16 13:31 ID:x/oYl9pa
マリュー「まさか、ジェネシスを使うなんて・・・!」
虎「ジェネシスも核ミサイルも本来の目的は抑止だ。だが、もう撃っちまったからな。
人は慣れていくのさ、殺し合いにも、核にも。」
アスラン「・・・また、撃ってくるということですね・・・。」
神山「こうなったら僕らのとる行動はただひとつだ。」
ラクス「ジェネシスの発射を止めるのですね?」
神山「この話は打ち切りにして違う番組に切り替えよう。」
ディアッカ「何!? どういうことだ!!?」
神山「だって国家最大機密の破壊兵器がでてきたら寄せ集め集団の僕等が太刀打ちできるワケないよ。
後はなるようにしかならないし、何よりこれ以上グダグダ続けてもいみがない!」
ムウ「いさぎいいねぇ・・・ある意味一番総司令官向きだ・・・。」
あまり技量がないんで主人公だけ置き換えました。
フラガと竹ノ内の組み合わせがいいな。
前略、お袋様。殺したくなんてなかったのにぃ!
くどいようだが、私は艦長になった
やはり艦長の椅子は違う
心なしか周りの目線も違う
昇格しただけで、ここまで違うのか・・・
魔乳「あら、ナタル、おはよう。」
ナタル「ハッ!おはようございます!」
魔乳「・・・そこ私の席なんだけど・・・」
キラ「というか、なんでここにいるんですか?」
ナタル「しまった!」
最近キャプ沢ネタがないなぁ・・・
キャプ沢「迷える子羊よ・・・速やかに撤収せよ」
種放送終了後
富野 「短い間だったがみんなよくやってくれた。私はうれしい――……」
富野 「……でもガンダムSEEDは全然面白くない」
種スタッフ 「ふざけんなよ〜〜っ!!」
種スタッフ 「よく考えたらあんたSEEDに関わってねえよ!!」
富野 「……ま しいて言えばこの『ガンダムSEED ASTRAY』が面白いかな……」
千葉 「あ それボクが書いたヤツです」
良スレage
種は頑張ったよ。
でもアニメは頑張ればいいというものではないな。
361 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/21 23:24 ID:KhEHQWIy
前略お袋様、機動戦士ガンダムSEEDの評判は落ちる一方です。ここは主人公として、この作品を本当の意味での
『21世紀の1STガンダム』にするための改善をしようと思います。しかし肝心な福田君は天狗になっていて、SEED2
なるものの話まであがるしまつ。これ以上僕の好感度を下げないためにも、続編はあの人にお願いしようと思います。
キラ「・・・というわけで、続編の監督をお願いします。」
富野「君の言いたいことはわかるが、今の世の中は種の方が商業的にも視聴率でも人気があるんだ。悪いが、僕の
ガンダムはもう終わっているんだ。」
キラ「そんなことはありません! この際ドロドロした大人の事情は無視して綺麗事だけ言いますが、スパロボでも
GジェネでもアムロをはじめとしたNTキャラはかならず主人公的、リーダー的な立場で登場します! それは
あなたの作品が今なお愛されている証拠です!」
富野「なるほどな。よし、ひとつやってみるか。」
キラ「それでこそガンダムの生みの親です!」
前略お袋様、昨日は良いことをしました。これでSEEDの評判もあがるでしょう。
ディアッカ「グッレイト!! 『Z』映画化正式発表だってよ!」
キラ「SEEDじゃないじゃん!!?」
>>361 グゥレイト!
富野関連は面白いネタが多いな。敢えてキラを出してるのも良い。
キラは一応、舞台が戦争でない分には特に憎めない真面目君だろうからな
神山みたいな位置がハマッテる
上の方の「サイを推したのは僕だ」みたいなネタもギャップが好き
364 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/27 21:28 ID:f6kCjJHH
みんなの悪行を今日は晒していこうじゃないか
365 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/27 21:39 ID:PuBDp5L9
テスト
366 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/27 22:22 ID:1dv/cHfr
なんか実写神山は龍騎らしいぞ
>>1 >なぜ私はこのような学校に来てしまったのでしょうか
「どうしてこんなところに来てしまったんだろう?」でよかたのでは?
>367
髪は黒にして欲しいな。
実写クロ高で気になるのはメカ沢なんだが。
GAT-X370 RAIDER GUNDAM
371 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/06 02:09 ID:dX7HCxHf
前は艦を間違えてしまったが、私はやっと艦長になった
やはり艦長の椅子は違う(アレ?AAの副長席よりばね硬くて座り心地悪いような…?)
心なしか周りの目線も違う (高すぎるような…)
昇格しただけで、ここまで違うのか・・・ (っていうより内装が…)
クルーゼ「ナタル少佐、おはよう。」
ナタル「ハッ!おはようございます!」
アデス「・・・そこは私の席だが・・・」
シホ「というか、なんであなたがここにいるんですか!」
イザーク「というより誰だ貴様はぁ!?」
ナタル「しまった!」
艦長バカ一代
魁!カラミティ高校
の二本立てだな
ある日、友人からビデオを渡された。
キラ「新しいガンダムなんだ、見てみてよ」
サイ「へー見てみるよ。」
なんせ最新作のガンダムだ、期待が募る。
「コズミックイラ70…」
「あんた、本気で戦ってないんでしょう!」
「痛い!痛い!痛い!」
「私の想いが…」
…全 然 お も し ろ く な い
サイ「いや…そんなはずないよな…いくらなんでも…天下のガンダムだぜ」
「やめてよね!」
「気持ちだけで何が守れるって言うんだ!」
「殺したくなんかないのに―――!」
サイ「やっぱりつまんねえ…しかもつまんねえ通り越してわけわかんね―よ…」
翌日
キラ「やっぱりSEEDは最高だね!」
トール「俺プラモ買ちゃったぜ!」
サイ「何故だ…」
ある日、友人からビデオを渡された。
イザーク「これが噂の糞種だ」
ディアッカ「へー見せてくれよ
あのデブ福田の作品、どれくらいか見てやろう
せいぜいネタにするために見てやるか…
「コズミックイラ70…」
「あんた、本気で戦ってないんでしょう!」
「痛い!痛い!痛い!」
「グレイト!」
あれ!? おもしろいよ!? このアニメ
ディアッカ「いや…そんなはずないよな…いくらなんでも…2ちゃんのワーストガンダムだぜ」
「僕の…僕の秘密を今明かそう」
「ウザイ!」
「滅殺!」
「人が数多持つ予言の日だ!」
あれ…そんなに悪くないじゃん…いや、801…ウイングより酷くないな
でも戦闘バンクだし…まあ俺のフェイバリットΖも、バンクはないが毎回同じパターン…
ディアッカ「…何肯定してんだ、俺」
翌日
ニコル「酷い作品ですよね、種って!」
イザーク「種なんか見てる奴は腐女子か厨だな、ディアッカ!」
ディアッカ「あ…ああ…」
ディアッカ「…何故だ」
以上、この板の状況でした。
376 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/07 23:36 ID:1ErtbXMY
両方とも真実。
アニメの評価はなんてのはそういうもんだ。
前回は間違えてしまったが、
今度はちゃんと地球軍に戻ってきたヴァジルール艦長(補佐代理)である。
戻って来た途端会議とは軍人というのは難儀な職業だ。
アズラエル「では例の新型MSについての話し合いを始めるといたしましょう。」
オルガ「まずは俺の新型機について・・・」
サザーラント「・・・・ちょっと待ってください・・・なんでジェネシスの中なんですか?
というか、なんでこんなところにいるので・・・・」
ナタル「それについては私が説明しましょう。
知っての通り、今回の会議は大変重要なものです。
外に話が漏れるということ危惧したためなのです。
おわかりいただけるでしょうか?」
クロト「確かにPS装甲のおかげで防音対策は完璧だもんな」
サザーラント「いや・・・そんな事じゃなくて」
アズラエル「それにしてもここは暑いですね・・・なんとかなりませんか?」
ナタル「完全密封で、しかも付近には核融合炉が沢山ありますからね。
室温が高くなるのは当然です。
気休めとして冷房を付けましょう。(ッピ)」
シャニ「・・? なんかカウントダウンがはじまったぞ。」
ナタル「しまった!これは発射装置でした!」
オルガ「おいどうすんだ!もう秒読みに入っているぞ!」
ナタル「安心してください。こんなこともあろうかと、アスラン・ザラという若者を呼んでおきました」
クロト「おー!いいぞー!」
アズラエル「彼女はうちのホープですから当然ですよ。ハハハハハ」
サザーラント「ってなんでだよ!!!」
382 :
キラ=ヤマト:04/06/10 22:05 ID:QKmvrjCJ
前略お袋様、魁カラミティ高校のスレは大変楽しいと評判です。これも、多くのネタ職人の方々が腕をふるって
くれているおかげです。また、ここは新シャア板にもかかわらず荒らしもほとんど見かけません。このような場を
考え出してくれた>>1さんにはとても感謝しています。
僕はこのスレが好きです。いっそうの発展を心より願っています。
ただ一つ問題なのは、ガンダムSEEDの評判は相変わらずだということだ。
キラ「・・・ってこれはたんにクロマティ人気なだけなんじゃ・・・」
383 :
前田彰:04/06/14 16:03 ID:???
んなわけねぇだろ。
384 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/14 23:39 ID:rHjbTp9R
シュトラッタ
いや‥アンケートを見たんだけど‥‥
つまらなくなった理由ってのが―
「安易にキラが強くなりすぎてリアリティがない」って‥‥
なんだかよく解からないけど、AAの為にフリーダム貸してくれない?
福田「実は俺叩かれて結構ショックだったんだ」
富野「…あのね」
388 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/20 01:37 ID:rljxSggb
キャプ沢「弟のほうが先にできました」
キラ「・・・・・・・」
ミゲル母「息子のほうが先にできました」
アスラン「・・・・・・・」
メカ沢か!
メカ沢=ジーン
392 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/27 11:36 ID:GpPplM2U
\`丶、丶、 | /::,r―---!| _ - '' /
_,..>、 `丶、゙''ー' | , --、 ', - ''",. '´, '
/ ,r''''''ヾヽ、 `゙ー! ! ゝ--',: ヽ,. '´__/
i! ゞ、_シヽ'´丶、/ \ `´ /| , r'r ゙ヽ
__lヾ ゙''''" ,ノ ヽ ヽ/ ノ' ! !、シノ
r''i"´ l| /`゙''" \ / ヽ_,、ノ
! !__ノ! |'''''i''フ7''''''ヽ'''ヽ''ー`ァ---、-;、_i`゙ヽ
! r''''''''i| l |:ヽ {:ー':::)::} /::::::(、ノ::i:} ヽ| |!_|
| !__ !! ヽ、ヽ::ヽ、ー'ノ.:'",::、-、ヽー'ノ /:l_!`''i|
_ l i`''ー-:! r''''''''ヾ''ーi'''"´ ,i::| `゙''ー''"!ゝ-ヽノ!
:.:`''ー ! !_ ! ヽ___,! ,..! ー'' |_ ,',' ̄i/`!! 俺の弟をどうしたぁ!
:.:.:.:.:.:|__ヽ、_`丶、! i ! `゙! ヾ´二二`; /' /i'''''''/_ノ
:.:.:.:.:.:ト、:.丶、 ̄`丶、 ,!--,!_、_! ヽ,r=、//,ノ,',' /r―‐--、__
ヾ'''ヽ|ヽ、ヽ:.`丶、_,,>-'ヾ、ヽ`ニ、 lニ へ,'二,'ヽ、丶、 \:.:.ヽ
ヽヽ、_!:.:.:.\ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヽ,:'ヽ--'---、_、 丶、 `''-、`丶、 ヽ:
/フ/:.:.:.:.:.:.ヽヽ--- 、........ _\ヾ、`゙''!''!ー‐-゙、ーヽニi!:i:.:.:.:.:!⌒::
`ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:r''"゙''ー―--- 、`:.ヾヽ`丶`''ー‐'ヽ:.:.:.丶!:!:.:.:.:.| 0::
職人様、ゆで卵30個のネタまだですか?
そもそも「SEEDを持つ者」って理由で
あのヘタレを主役にしたんじゃないのか!?
それを「火事場の馬鹿力」って‥‥
じゃアイツを主役にする意味ねーだろ!!
全然筋が通らねえ‥‥支離滅裂にもほどがある!!
メカフラガ
それはギャグで言っているのか?
フレディ
前略、お袋様、このスレッドもそろそろ寂れてきました。
そろそろこの学校も廃校の時期がせまってきているようです。
キラ「はあ・・・・」
アスラン「どうしたんだ、キラ」
キラ「いや、そろそろ転入する学校を考えようと思って」
アスラン「・・・それでいいのか」
キラ「?」
アスラン「俺たちの大好きだったこの学校をそう簡単に捨てていいのか?」
キラ「・・・・・」
アスラン「確かにここは退学者の増加で一気に寂れてしまった、でも、俺達の学校に対する
愛があればなんとでもなるはずだ!」
キラ「アスラン・・・・ちょっといいかな?」
アスラン「なんだ?」
キラ「別に僕、この学校好きじゃないんだけど」
トイレ内
アスラン「_| ̄レ)俺一人が馬鹿みたいじゃないか・・・・」
おい!俺達の続編が出るらしいぞ!
あと、クロ校の劇場版も出るらしぃ。
(Ζだけじゃなかっのか・・・・・。)
「将来の夢」
イザーク=ジュール
ぼくは将来、ザフトの国民の頂点に立ちたいです。
そして、大衆を思うがままにあやつってみたいです。
本来、人間には二つの種類かあるそうです。それ
は、支配する人と支配される人です。ぼくは、もち
ろん支配するほうの人間ですから、もっともっと勉
強して、優秀な人間にならないといけません。
努力をしてもむだな人たちもたくさんいます。そ
ういう人たちを、上手に操るにはどうしたらいいの
か、これからもがんばって考えていきたいと思って
います。
イザーク「むう... 基本的に今と、あまり変わらんな
オレはさすが神童と言われていただけの
ことはある。」
ディアッカ「いやですよ こんな子供....」
ttp://with2ch.net/cgi-bin/pict/image-box/img20040713180222.jpg クルーゼ(オペレーションスピットブレイクの情報が外に漏れているらしい)
クルーゼ「企画段階で情報が外に漏れているというのか!?」
兵士A「『獅子身中に虫あり』・・・・って事ですかね!?」
クルーゼ「何!?」
兵士A「い いやたとえばの話ですよ」
クルーゼ(獅子身中に虫・・・・こいつ若いのに難しい言葉知ってるな・・・。
『獅子身中に虫あり』 どういう意味のコトバだっけ?)
兵士A「どうかしましたか?」
クルーゼ「いや何でもない」
クルーゼ(いかん このままでは会話の流れについていけなくなる
今この場で辞書を開く訳にはいかんし・・・・)
(そうだ!資料室に行こう)
兵士B「どうしたんです隊長 急にふさぎこんで!?」
クルーゼ「え」
兵士A「隊長我々に何か隠してませんか!?」
兵士C「どうなんですか?」
クルーゼ「ほう 私を疑っているのか。不愉快だ。席を外させてもらう」
クルーゼ(よし資料室に直行だ)
403 :
続き:04/07/13 18:07 ID:???
===資料室===
『獅子身中に虫あり』
組織内部に災いをもたらす者が居る事の意。
俗にスパイをさす
クルーゼ(なるほど そういう意味だったのか・・・。)
クルーゼ(で・・・・何の話だっけ?)
404 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/24 01:20 ID:LOudKDUX
大変だー!カラミティ高校にたくさん転校生が入ってくるらしいぜ!
ナニィッ!?何処のドイツだ!そりゃぁ!!
ドイツ人?
408 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/27 12:47 ID:1u0AWywz
アズラエル「時にオルガ」
オルガ「あん?」
アズラエル「お前に会わせたい奴がいるんだ」
オルガ「へえ、誰だよそれ」
アズラエル「その前に一つきく・・・・お前、兄弟とかいるか?」
オルガ「・・・・え?」
アズラエル「ほら、入ってきていいぞ」
スティング「・・・・」
オルガ「お、お前は・・・!」
スティング「アンタは・・・!」
お互い「誰?」
アズラエル「・・・他人かよ」
他人だよ。
男は迷っていた。
「そのこと」に関して、ずいぶん長い間悩み続けてきた気がする。
なぜ、もっと早く気づかなかったのだろう。
肥大した悔恨が、男の心を苛んでやまなかった。
男は己の不覚を恥じていた。自らの作品に愛着を持たない主義であり、
冷静に第三者の目で見てきたつもりだった。
だからこそ、よけいに自分の過ちを恥じた。
男は考えていた。今からでも遅くはないのではないか、と。
もう一度やり直せる機会があってもおかしくないのではないか、と。
男はチャイムに気づいた。玄関から、もう一人の男が仕事場に入ってきていた。
男は決断した。「そのこと」を言おう、と。
富野「あのさ、タイトルの『機動戦士』ってジャマなんで取りたいんだけど」
サンライズ「おせーよ」
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411 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/07 15:30 ID:qcc/GWgw
なんかさ。
デス種だけに。
続編キャラはデス高ってできそうだなw
それだよ!視聴者がもtうわなにするやめr
413 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/08 21:20 ID:+Ah4Fx39
デス種高校一年、シン・アスカは、いかにしてカラミティ高校を潰すか考えていた。
シン・アスカは
二年前自分の目の前でキラ・大和に踏み潰された
愛犬パトラッシュの件で恨みを持っていた。
しかしキラ達はもう3年・・・しかもカラ高の番長とまでなっていた
415 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/08 23:13 ID:XP+Shmbi
ディスティニー工業高校一年生月刊定例会議
一年の各クラスの代表が集結した・・・・、議題は
「いかにしてカラミティ高校をつぶすか!?」
ニムバス・シュターゼン デス高1年のトップ
実はこの男「騎士道精神」にとてもうるさい男であった。
だがその事実は誰も知らない
シン「要は相手はつけあがってますから僕たちが一回ビッと
武士道精神をたたき込まないとだめですよ。
やっぱ武士道は教えることに見つけたり・・・・、これが一番!」
ルナマリア「ハハハ おいシン〜、私たちにたたき込んでも意味ねーよー」
ニムバス「シン・・・・・」
シン「え・・・・・何?」
_ /- イ、_
__ /: : : : : : : : : : : (
〈〈〈〈 ヽ /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
〈⊃ } {:: : : :ノ --‐' 、_\: : ::}
∩___∩ | | {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::}
| ノ ヽ ! ! 、 l: :ノ /二―-、 |: ::ノ
/ ● ● | / ,,・_ | //  ̄7/ /::ノ
| ( _●_) ミ/ , ’,∴ ・ ¨ 〉(_二─-┘{/
彡、 |∪| / 、・∵ ’ /、//|  ̄ ̄ヽ
/ __ ヽノ / / // |//\ 〉
(___) / / // /\ /
ギルバート「おい!シン!しっかりしろ!」
ルナマリア「大丈夫か!?」
シン「う・・・、うう・・・・」
ニムバス(武士道は教えることに見つけたり・・・
武士道のこといってんじゃねーよ!)
ギルバード「ここは一つマジメに話そう」
ルナマリア「ああ、まずどうやってカラミティ高校に乗り込むかだ・・・」
そしてしばらく討論が続く
ニムバス(ったく、さっきから話が進んでねえ・・・・、
ここは私がビシッと騎士道精神をたたき込まなくては・・・・・・、
しかしたった今シンを武士道のことで殴ったばっかりだし・・・、
よし!今日限りで番長やめる!
だいたい騎士道精神をたたき込むのが私のポリシー、
さっそくこのことをみんなに発表しよう!!
ニムバス「オイオイ!お前らいつまでウダウダやってんだ!
さっきから聞いてりゃまったく話が進んでないだろ!
これからおまえらにその精神をなおしてやる!俺の・・・」
シン「俺の武士道精神になおしてやる!ってかぁ・・・・」
ニムバス「・・・・・
(⌒\ ノノノノ
\ヽ( ゚∋゚)
(m ⌒\
ノ / /
( ∧ ∧
ミヘ丿 ∩Д` )
(ヽ_ノゝ
ルナマリア「ほらみろ!ニムバスは〜道精神がキライなんだ!」
キラ沢「このままじゃ、俺たちはコーディネーターに支配されちまうぜ!」
サイ、カズィ「それはギャグで言ってるのか?」
自分がコーディである事に気付いてないキラ…使えねーネタ考えてしまった。
キャプ沢じゃないのか?
なんでもありだ
キャプ沢くんはいい声だ
\`丶、丶、 | /::,r―---!| _ - '' /
_,..>、 `丶、゙''ー' | , --、 ', - ''",. '´, '
/ ,r''''''ヾヽ、 `゙ー! ! ゝ--',: ヽ,. '´__/
i! ゞ、_シヽ'´丶、/ \ `´ /| , r'r ゙ヽ
__lヾ ゙''''" ,ノ ヽ ヽ/ ノ' ! !、シノ
r''i"´ l| /`゙''" \ / ヽ_,、ノ
! !__ノ! |'''''i''フ7''''''ヽ'''ヽ''ー`ァ---、-;、_i`゙ヽ
! r''''''''i| l |:ヽ {:ー':::)::} /::::::(、ノ::i:} ヽ| |!_|
| !__ !! ヽ、ヽ::ヽ、ー'ノ.:'",::、-、ヽー'ノ /:l_!`''i|
_ l i`''ー-:! r''''''''ヾ''ーi'''"´ ,i::| `゙''ー''"!ゝ-ヽノ!
:.:`''ー ! !_ ! ヽ___,! ,..! ー'' |_ ,',' ̄i/`!! 私の舎弟はどうしたああああ!
:.:.:.:.:.:|__ヽ、_`丶、! i ! `゙! ヾ´二二`; /' /i'''''''/_ノ
:.:.:.:.:.:ト、:.丶、 ̄`丶、 ,!--,!_、_! ヽ,r=、//,ノ,',' /r―‐--、__
ヾ'''ヽ|ヽ、ヽ:.`丶、_,,>-'ヾ、ヽ`ニ、 lニ へ,'二,'ヽ、丶、 \:.:.ヽ
ヽヽ、_!:.:.:.\ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヽ,:'ヽ--'---、_、 丶、 `''-、`丶、 ヽ:
/フ/:.:.:.:.:.:.ヽヽ--- 、........ _\ヾ、`゙''!''!ー‐-゙、ーヽニi!:i:.:.:.:.:!⌒::
`ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:r''"゙''ー―--- 、`:.ヾヽ`丶`''ー‐'ヽ:.:.:.丶!:!:.:.:.:.| 0::
射程?
425 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/12 20:29 ID:WL5zdrvR
シュト沢βですよ、たぶん。
/\
___ / ヽ
│ \ / ヽ /I _
│ \/ レ │ /。丶ヽ
ヽ / │\/ \
ヽ ヾ ノ 丿 │└│ ヽ
┌─ヽ / ∨ ¨¨\ └\ ヽ ヽ
/三三 ミ / ___───ヽ \ \ │
│ ┐川└ヽ / / _ \ \ │ │
│ し丿丿 / / ─ヽ /─\│ \ │ │
│ _丿 │ │//⌒ ヽ / _ 丶│ ヽ │ │
│ │ │ │ /⌒ヽ /⌒::ヽ │ \I │ │ シュトラッタ
│ │ レ ││(::::::│ i:::::::: │ レ-│ │ │
│ │ イ丶 \ :::::ノ __ ::::::::::/ ヽi丶 │ │
│ │ レヾ ` ノノ │ │
│ │ ヽヽヽ ヽ二二二二i 丿ノ / │
│ │ ヽ丶 \ / /"° ─/二/\ /
│ └ヽ丶___、、、 丶 ヽ__/ / │/"││ \/"
ヽ / │ ─/ │丶─/"" / ‖ /"
ヽヽ/__ ヽ //\___/" ││ ‖し/""
``丶─I // \_/ ヽヽ │/\
\ 「」 / \ \ヽ │ソ ヽ
キラ「という訳でみんなに集まってもらった訳ですが・・・どうしたんだい?イザーク君。」
イザーク「あのさあ、いい加減事有るごとに俺の家に集まるの止めにしねえか?」
アスラン「成る程。つまりお前は俺たちが何の理由も無く、嫌がらせでお前の家に集まってる。
そう言いたいのか?」
イザーク「いや、別に嫌がらせだなんて・・・」
アズラエル「よろしい。要は、私たちがちゃんとした理由があってイザークの家に来ている、
という事を君に説明すればいいということですね。」
イザーク「そ、そうだよ。さっさと説明しろよ。」
ガラガラッ(ふすまが開く)
エザリア「・・・・・・(お茶を出す)・・・ん〜。(ふすまを閉める)」
一同(イザーク除く)「(´Д`;;;ハァハァハァ/ \ア/ \ア/ \ア」
イザーク「・・・・それが理由だったのかよ・・・・」
オルガ「なあ、今度はニコルの家に行こうぜ。(´Д`;;ハァハァ」
朝のブエル家
オルガ「た、大変だー!!」
クロト「どうしたんだよオルガ」
オルガ「・・・・あれ?何が大変なんだっけな」
クロト「なんだよ、忘れたのかよ、忘却!」
オルガ「んーと、なんだったかなあ」
クロト「まあ落ち着いて思い出してみろよ、ほら、米炊けたから」
オルガ「ふー、食った食った」
クロト「お前結構大食いだな、僕がお変わりできなかったじゃんかよ!」
オルガ「んー、それにしてもなんだったかなあ」
クロト「どうせ忘れるようなことだ、大したことじゃねえんだろ」
オルガ「・・・・・あ、そうだ!」
クロト「ふん、どれだけくだらないことか・・・・」
オルガ「キャプ沢に爆弾が仕掛けられたんだよ!!」
クロト「な、何ぃぃ!!」
429 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/17 19:19 ID:D99GEOIr
\`丶、丶、 | /::,r―---!| _ - '' /
_,..>、 `丶、゙''ー' | , --、 ', - ''",. '´, '
/ ,r''''''ヾヽ、 `゙ー! ! ゝ--',: ヽ,. '´__/
i! ゞ、_シヽ'´丶、/ \ `´ /| , r'r ゙ヽ
__lヾ ゙''''" ,ノ ヽ ヽ/ ノ' ! !、シノ
r''i"´ l| /`゙''" \ / ヽ_,、ノ
! !__ノ! |'''''i''フ7''''''ヽ'''ヽ''ー`ァ---、-;、_i`゙ヽ
! r''''''''i| l |:ヽ {:ー':::)::} /::::::(、ノ::i:} ヽ| |!_|
| !__ !! ヽ、ヽ::ヽ、ー'ノ.:'",::、-、ヽー'ノ /:l_!`''i|
_ l i`''ー-:! r''''''''ヾ''ーi'''"´ ,i::| `゙''ー''"!ゝ-ヽノ!
:.:`''ー ! !_ ! ヽ___,! ,..! ー'' |_ ,',' ̄i/`!! ・・・・・
:.:.:.:.:.:|__ヽ、_`丶、! i ! `゙! ヾ´二二`; /' /i'''''''/_ノ
:.:.:.:.:.:ト、:.丶、 ̄`丶、 ,!--,!_、_! ヽ,r=、//,ノ,',' /r―‐--、__
ヾ'''ヽ|ヽ、ヽ:.`丶、_,,>-'ヾ、ヽ`ニ、 lニ へ,'二,'ヽ、丶、 \:.:.ヽ
ヽヽ、_!:.:.:.\ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヽ,:'ヽ--'---、_、 丶、 `''-、`丶、 ヽ:
オルガ「・・・・で、こいつのどこに爆弾がしかけてあるって」
アスラン「ほら!ここだ!」
カチャッ
キラ「・・・・ここって、キャプ沢君のソウルど・・・いや、心臓じゃないか!」
クロト「このままじゃキャプ沢がドカンしちまうぜ!」
ニコル「わかったよ、ここは僕がなんとかします、これでも機械いじりは君に負けないつもりですよ」
アスラン「ヘタしたらお前もドカンといくんだぞ!」
ニコル「・・・・友達を見捨てるぐらいなら死んだ方がマシですよ」
オルガ「・・・・俺、残るぜ!」アスラン「それじゃあ俺も・・・」キラ「ここまできたらニコルを信じるしかないみたいだね」
ニコル「ありがとうみんな・・えーっと・・ここをこうして・・・・」
430 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/17 19:22 ID:D99GEOIr
ニコル「・・・・できた、終わったよ!」
キラ「やったーー!」
オルガ「俺達助かったんだーーー!」
クロト「万・歳!万・歳!」
アスラン「キャプ沢、お前も助かったぞ、良かったな!」
ハ 厨 | | \___ 〉| l´ `´ ,イ:.| /
| 房 ! ! <´ / ! l! r_-//:.:! ! 荒 叩 煽
ハ の ! !=ー-、`丶- '´! ヽ 〃 _/:/:.:./ | ら き り
ッ 闇 ! ! |:: `l! ̄ ̄ヽ ヽ-'ノTl´| /:/.:.:.;イ | し は は
ハ よ l !_ !:: ll:: \/ !! :/イ:.:.:.:./, | の 我 我
ッ り l !ニニヽ、_ll_ ', リ i:.||:.:.:.:〃 | 騎 が が
ハ ! \\ヾ二ゝ-、`` ー- ,ゝ-ァア|:.!!:.:.:./, ,ゝ. 士 糧 喜
ッ /ヽヽ \`` ー-、\__/,二´イ!:.!!:.:∠/ ト と び
ハ ト、 ヽヽ `` ー 、 ヽ__/ / /|:.!!:.:.:.:/ | .な と
ッ !_ヽ ', ', ̄l! ̄、ヽ ノ / /::!:.!!:.:.:/ ル る な
ハ |._}| l ! |! ヽヽ' /:::::::l|:.!!:.:.:| ギ り
ッ ! ! ! | ヾ:、 ヽ二二二ヾll:.:.:.:| ス
ハ ハ ! ! ! || / ||`ーヽ
キラ「・・・で、あれは誰がなおすの?」
ニコル「僕は嫌ですよ・・・・」
アスラン「俺だって・・・・」
431 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/17 19:37 ID:tq2UHmtm
は?ひらんひ
キャプ、シュト の意味が全く分からない
435 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/19 15:09 ID:L0TLePs+
>>434 キャプテンとシュウトじゃないんか?
大体ネタわからんだったら一々喧嘩振らなくったっていいじゃないか。
>>431は関係ないから知らないが
別に、普通にダムフォ見てなくて元ネタの見当付かないからボソッと呟いただけで喧嘩売ったつもりはないんだが
なんでここまで言われるの・・・
ガノタ1「なんでここのサテンいつも客がいねーんだろ?」
ガノタ2「きまってんだろ!アキバにあるからだよ!」
ガノタ3「いや、俺達が入り浸ってるからじゃねーのかな・・・」
ガノタ1「きのう隣町にガンガル売ってあったんだけどさ・・・」
ガノタ4「お前金ねえくせにそんな話すんじゃねーよ。」
ガノタ5「そうだ!信憑性ってモンがねえんだよ!」
ガノタ1「おとといコミケ会場で腐女子系の女ナンパしちゃってさー」
ガノタ4「おまえいまだに童貞だからってそんな話すんじゃねーよ」
ガノタ5「そうだ!説得力ってモンがねえんだよ!!」
ガノタ4「オレたちいつもこうやって集まって話すことといやあ
ガンダムとフィギュアとアニメの話でよ・・・・
あとはさくらタンとか、そんな話ばっかだろー?
けど毎日同じ話ばっかりしてたら流石にあきるぜ・・・・
オレらワルだけど別にムリしてそんな話ばかりしなくてもいーんじゃねーのか」
世間一般のフツーの話をしたっていいんじゃねーかとおもってよ・・
ガノタ4「世間一般のフツーの話をしたっていいんじゃねーかとおもってよ・・」
ガノタ1「そうだな!だからオレら世間からはみ出されてんだよな!」
ガノタ2「別に俺達がファションについてかたりあったっていいんだよな」
林タ 「けどちょっとまてよ・・・・
おれらフツーじゃねーのにフツーの話なんかするのムリだろ」
ガノタ3「あ、そっか!」
ガノタ5「お・・・お前頭いいな〜!」
_____
/ ̄ ̄ ̄\ ____ ノ´ ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( (((((((^))))))´ `ヽ. (# ノノノノノノノノ
( 人____)..|ミ/ _=_| ノノノノノメノ十ノノ ( ノー◎-◎|
..|ミ/ ー◎-◎-)(6ー[¬]-[¬] ノ ー□-□-|リ (彡彡) つ`|
(6 (_ _) ).| 、」 |\ゝ ∴)`_´(∴)ゝ. 彡彡彡) ∀ノ
_|/ ∴ ノ 3 ノノ\ (ー)/ ...|ゝ、___.イゝ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄).` ̄´ヽ、
(__/\_____ノ ..\__/ |_| ) .| ノ三三三三)BG様 )) ____
/ (__‖ ||)ノ| takukino | | .iDoL命..||三三ミ|.(6-⊂⊃⊂⊃ ///∵∴∵∴\
[]__ | | はるか命ヽ | .| | ||::::<彡| |. ・・ ( .|..| . ∴∵∴∵∴\
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\_.(__)三三三[国])..|:::::::::::::::::::::/ \::::::Y::::/\::::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、\ / (・) (・) |
/(_)\::::::::::::::::::::| |:::::::|:::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄|::::::| ̄ ̄ ̄|E) MOE全国1位 (ヨ)「 つ |
|Sofmap..|:::::::::/:::::/ .|:::::::|:::::::|さくらや |:::::|.アニメイト.|::|________|´|...| .. ___ |
..|____|::::::/:::::/ |:::::::|:::::::|.. | ̄| ..|:::/___.へへ__\|||||||| \_/ /
(___[)__[) (__(___|_____|_|___|(___(_|_)__)_))____/
ガノタ2「いや・・・待て!ここにフツーのやつがいるぞ!」
ガノタ4「おお!少年!」
ガノタ1「・・・・・っていうかお前誰だよ!?」
ガノタ4「じゃ、一つ頼むぜ少年」
少年 「ご安心下さい・・・、フツーの話をさせたら右に出る人は
いませんから・・・・、 コホン、
まだまだ暑い日が続きまだまだ夏、といった感じですが」
ガノタ5「おおスゲー!めちゃくちゃフツーの話だぜ!」
少年 「夏ということできのうカキ氷をたべました。
ガノタ2「おお!カキ氷か!今が一番うまい時期だな!」
ガノタ5「で、うまかったか?」
少年 「う〜ん、うまいというかまあまあでしたね・・」
ガノタ1「まあまあはねえだろ!夏のカキ氷はそうとううまいはずだぜ!」
少年 「まあおいしかったんですけど・・・・ TVでやってるような
は!うまい!
っていうほどのモンでもないですよ・・」
ガノタ4「まあ確かにTVっていうのは大げさだからな・・・」
少年「つまり我々はアニメやマンガの見過ぎでありもしない幻想とか
ドラマチックなことを期待しすぎて妄想の世界に入ってますけど・・・
現実はそんなことめったにありませんよ!
そりゃカキ氷はうまいけど初めて食べたワケじゃないし・・シロップ忘れたし・・
要するにコレがフツーの話なんですよ。」
ガノタ達「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
少年「で先日夏風に誘われてフラリと外へ散歩にいったんですが」
ガノタ1「おお!またフツーの話か!?」
少年「ふと見ると横断歩道で中年の女性がたおれていたのでボクは
たすけてあげました。するとお礼にとお茶に誘ってくれたのです。
なんと話を聞いてビックリ!その女性は秋に始まる新作アニメの
脚本家だったのです!」
ΩΩ Ω「な!なんだってー!」
ガノタ1「で、それからどうなんたんだ!?」
少年「いや、それで終わりですよ・・・・、お茶飲んで帰りました。」
ガノタ1「何やってんだよ!そのババアから最終回までのストーリー聞いときゃいーじゃねーか!」
少年「そんな・・・横断歩道で助けてあげたぐらいでネタなんかばらしませんよ。
これがアニメとかマンガの世界ならもっと広がっていくんでしょうけど・・、所詮フツーの話ですから」
ガノタ3「あ〜なんだか無性に暴れたくなってきた・・・・」
ガノタ1「ガマンしろ!これがフツーの話なんだ!」
少年「そしてボクは町へと歩いていきました
ふと見ると今度は横断歩道で中年の研究員みたいな人
が倒れていたので助けてあげました
するとその男性がお礼にとボクをお茶に誘ってくれたのです。」
ガノタ4「もうだまされねーぞ!どうせまたフツーの話なんだろが!!」
ガノタ5「またお茶飲んで帰ってきたんだろ!」
少年「ところがですね、この話はここで終わらないんですよ・・」
ΩΩ Ω「なんだってー!」
少年「じつはその男性は軍の新型兵器の開発員の主任で
お礼に開発がおわった兵器にのせてくれると言ってきたんですよ」
ガノタ4「へ、兵器!それは戦車か!?」
少年「いえ、モビルスーツです!」
ガノタ2「おい!これはフツーの話じゃねーぞ!」
ガノタ5「ってこたあお前、そのモビルスーツに乗ったのか!?」
少年「ところがですね・・・・
その人モビルスーツのコアブロック壊して乗れなかったんですよ・・・」
ガノタ2「な〜んだ、のれなかったのかよ、結局フツーの話じゃねーかよ・・」
ガノ田「けっこう妄想話だと思うんだけどな・・・」
ほかのMSのコアブロック使えば良かったのに。
443 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/20 11:06 ID:U23OkBmO
GJ、ワロタ
いい加減sageんか?夏厨?
ここって、野中作品以外のギャグ漫画のパロもokなんでしょうか?
『拝啓 新連合ガンダムパイロット様
新連合ガンダムパイロットの着任おめでとうございます・・・・・だがしかし。
お前ら、本編始まったら気をつけろ、一時も気を許すな。
お前らヤバい。はっきりいってヤバい。既に死亡フラグが立っている。
カオスとアビスなんて縁起でもない名前がついているガンダムがその証拠だ。
このままだと俺達の二の舞になるから早いとこ別の機体に乗り換えろ。
正直ダガーとかのほうがまだマシだ。今のままじゃ棺桶に乗っているようなもんだ。
俺達だって最初いい気になってやっていたらあのザマだ。
いいか、お前達のためを思って言ってるんだぞ、ちゃんと聞けよ。
前任者 オルガ・サブナック 』
野中じゃなきゃだめだろ・・・・。
まあ面白ければなんでもいいんだけどさ。
僕が泣いているのはー、人が死んでるからです
常夏、三人娘、みんな無駄死にしてって
力をもった人達、人間らしさを失って
種割れ、一斉砲撃、つまらない戦闘でしょう
より多く子供受け、カコイイガンダムを作りましょう
主人公贔屓しましょう、風は腐女子風
どけどけどけ、元祖ガンダムファンはどけ
有象無象のガノタ、追放してけ
どけどけどけ、福田御代のお通りだ
やおいの時代がくるさ
無駄続編もでるさ
僕の希望、会社に
通るわけがないさ
つまらない替え歌でした。
保守
佐藤P「私たちは旧作ガンダムファンの、顰蹙覚悟で種新作をやるんだ。責任重大だぞ」
竹田P「ところで監督。こんどの種ガンダムの、戦略は決まってるのかい?」
フクダ「僕と嫁の理想的なやおい戦略に沿って、新作を売り込んでいくつもりです」
高須社長&御大「売れるわけねぇだろっ!!」
フィリップ「いよいよ今日だな、デス高との全面戦争・・・・気合入れてけよ!」
サマナ「さすがに一筋縄じゃいかねえーぞ、何しろニムバスは強い」
フィリップ「だが安心しろ、ウチにはカジマがいるんだからな、なあカジマ、今日は期待してるぜ!」
ユウ「・・・・悪いが、俺は今日はいけねえ」
フィリップ「えっ、どういうコトだよ、今日の戦争がどれほど大事だかわかってんのか?」
サマナ「ウチの命運がかかってんだぞオイ!!リーダーのカジマがいなきゃ話にならねえよ!」
カジマ「・・・・・」_| ̄|○
サマナ「か、カジマが土下座だと・・・」
カジマ「今日は行けない、これでお前等の気が済むなら何度でも頭下げるぜ」
サマナ「か、カジマ・・・・」
ブルーディスティニーか
サマナ「一体どういうことだ、あのカジマが俺達に頭をさげるなんて・・・・まさかビビったなんてことは・・・」
フィリップ「俺は昔から奴の右腕だったから奴をよく知っている、奴は親の死に目よりも喧嘩を優先する奴だぞ、デス高ごときにビビるかよ」
サマナ「じゃあ・・・なんなんだよ」
フィリップ「きっと俺達じゃ解決できないどえらい事情ってことさ」
カジマ「・・・・俺はこの忙しい中、戦争、実験、訓練、サバゲー、あらゆるスケジュールをキャンセルしてこの地に赴いた」
モーリン「・・・・・・」
カジマ「それは今日、俺にとって物凄く大切な日だから」
モーリン「・・・・・・」
カジマ「そう、本日この俺は、自作EXAMシステムに挑戦しようと思います」
カジマ「たぶんガンダム初心者の人がEXAMと聞いても全くわからないと思うので説明しておく
EXAMシステムとは、一言でいうとニュータイプっていう化け物人間と渡り合えるようになるシステムのことだ」
モーリン「・・・・・」
カジマ「まあ、EXAMに耐えた俺なら、自作EXAMなんて朝飯前さ・・・・」
クルスト「いらっしゃいませ」
カジマ「あの、ちょっといいですか?」
クルスト「はい・・・・・」
カジマ「私、こえ見えてもMSには詳しいというか・・・パイロットとしては結構エース級だと思います」
クルスト「・・・・はあ・・・・」
カジマ「自慢じゃありませんが、この間一個中隊を一人で壊滅させました」
クルスト「・・・・・・」
カジマ「で、そんな私が自作EXAMに挑戦しようと思ってます、大丈夫でしょうかねえ」
クルスト「・・・・・・まあ大丈夫でしょう、最近挑戦する人も多いみたいだし」
カジマ「けど何しろ初挑戦ですので、いくつか注意点をください」
クルスト「そうですね・・・・では・・・・・・」
三十分後
カジマ「というわけでいろいろ注意点を聞いてきたわけだが」
モーリン「・・・・・・・・」
カジマ「全然わからねえよ!」
モーリン「・・・・・・・・(汗)」
カジマ「思わず見栄張ってわかりましたなんて言っちゃったけど・・・・それでいいのか俺は?!」
モーリン「・・・・・・・・(滝汗)」
カジマ「あの・・・・・実はさっきわかりましたなんて言いましたけど、実は全然わかりませんでした」
クルスト「・・・・・・・」
カジマ「私は上級者に見えて100%何もわかりません、その点を踏まえて教えてください」
クルスト「・・・そうですねえ、それでは・・・・・」
数分後
カジマ「・・・全部わかりません」
クルスト「本当に何も知らないんですね・・・・」
カジマ「こうなったら手ブラでは帰れません、あなたに全てお任せします!」
カジマ「・・・・・・と、店員さんの言うとおりにしてしまったら」
モーリン「・・・・・・」
カジマ「メーカー製の中古品を買わされてしまった・・・・」
モーリン「・・・・・・」
カジマ「でもまあ、自分で作ることもないよな、そういうもんはメーカーに任せておけば・・・・」
フィリップ「おーい、カジマー」
サマナ「俺達やったぜ!カジマ無しでデス高の連中ぶちのめしてきたぜ!」
フィリップ「今回のことで改めて思ったよ、何でも人任せはいけないなって」
カジマ「・・・・・・・」
サマナ「俺もそう思う、何でも人任せな奴って駄目人間の典型だよな」
カジマ「・・・・・・・」
フィリップ「俺みたいな半端者が偉そうに言うのもなんだけどさ、なんて例えればいいんだろう」
モーリン「・・・・・・」
フィリップ「例えて言うなら、EXAMシステムとかも自分で組み立てたほうがいいよな?」
カジマ「何でEXAMに例えるんだよ!」ドカッ!
フィリップ「ぶるわぁぁぁっ!」
サマナ「言われてみりゃそうだな・・・・・」
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ヽへ二二二.ノ V | | ., .| !r―――;┐ ,l l_,.-' .|..| ______ | / ,、,、 V /
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GJ!
せっかくだからage
ダコスタに名前はいらない、お前 で充分
その通り
ダコスタ「そんな、ヒドイですよトラの兄貴!」
虎「だって一々呼ぶの面倒くさいじゃないか・・・・実は前々から言おうと思っていたんだが・・・言っていいものか」
ダコスタ「なんですか!言いたいことがあったら言ってくださいよ」
虎「お前の名前を聞いてるとさ・・・なぜかタバスコと読みたくなってしまうんだ」
ダコスタ「・・・・・・・・・・」
ダコスタ「・・・・・タバスコ?」
たぶんそんなのは虎だけ。
おーいタコスだ、タコスだ
名前知られてもこんなもん
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ヽへ二二二.ノ V | | ., .| !r―――;┐ ,l l_,.-' .|. .| ______ | / ,、,、 V /
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適当に修正
464 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/04 14:01 ID:TLVUIwM7
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ヽへ二二二.ノ
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どうでもいいわ
クロト「大変だ!3組にお前とタメのすげえヤツらがいるらしいぞ!」
オルガ(←19歳)「なにぃ?・・・っていうかダブぶってるのか・・・orz」
シャニ「落ち込んでないでさっさとシメちゃおうよ・・・」
オルガ「ここか・・・奴らと聞いたけど、何人いるんだ?」
クロト「確か3人組だったはずだ・・・」
シャニ「オルガは5対1でも買ったことあるから大丈夫でしょ」
クロト「あだ名はないけどな」
オルガ「あだ名なんてカンケーないだろ!!いくぞ!」
ガラリ・・・
オルバ(←19歳)「兄さん!僕の席に変なヤツがいるよ!」
ブライト(←19歳(1st))「・・・。」
シャギア(←19歳)「そこはオルバの席だぞ!」
オルガ「・・・」
バタン・・・
クロト「どうした?」
オルガ「いや、えらい老けたのが2人とガキみたいなのがいたんだが・・・あいつらなのか・・・?」
シャニ「クラスの奴らは全員その3人に病院送りにされたらしいけど・・・?」
クロト「じゃあ、そいつらで間違いないな」
オルガ「あいつらが俺とタメ・・・orz」
シャニ「また落ち込んじゃったよ・・・」
クロト「こいつほんとに強いのか・・・?」
・・・シャニは難しいな・・・
467 :
466:04/09/09 15:10 ID:???
買った→勝った
オルバの発言内容がおかしいな・・・
これじゃあブライトとは他人みたいだ・・・
ブライトはフレディなのかw
クルーゼ「次に討たれるのはキミかもしれんぞ・・・」
クルーゼ去る
アスラン「いやー、まいったな」
ニコル「さすが隊長ですね、言うことが違いますね」
ディアッカ「グレイトゥ!タダモノじゃないなあの人は!」
イザーク「隊長がタダモノじゃないのは分かった(変態なのもな)・・・だが・・・」
ディアッカ「どうした?」
イザーク「アレはなんだ?」
クルーゼの仮面を指差す
ザフト四天王(←アスラン達)「・・・」
・・・次の日
アスラン「結局放課後の会議でもアレの正体は分からなかったので家で各自調べてくるようにしたんだが・・・どうだ?」
ディアッカ「つけてる理由も知りたくなるなぁ・・・」
イザーク「俺なんか六法全書まで開いて調べたぞ・・・!」
ニコル「法とは関係ない気が・・・」
アスラン「じゃあ、まず六法全書を開いてまで調べたイザークから」
イザーク「さすがの俺でも分からなかったな、だが六法全書を見たおかげでいいことを知った、えーと、確か憲法第・・・」
アスラン「次、ニコル!」
ニコル「いやぁ、実はピアノのお稽古が長引いて・・・調べられなかったんです・・・」
イザーク「ピアノと四天王の会議どっちが大事なんだ!こぉしぬけぇっ!!」
ディアッカ「っていうか、本人に聞いたほうが良くないか?」
ニコル「しかし、誰が聞くんです?」
イザーク「面と向かってはきついな(いろんな意味で)」
アスラン「それについては先輩のミゲルさんに聞いてみよう」
続き
ミゲル「何?隊長の仮面について?」
イザーク「(なんで俺達なんだ?)はい!とても気になりますアレの正体とかつけてる理由とか」
ディアッカ「ついでに素顔とか(我慢しろよ、アス&ニコだったら某雑誌の漫画と似たような感じになるだろうが、っていうか何で俺達は微妙にカテゴリーFっぽいんだ?)」
ミゲル「あっさり教えるのもなんだから俺にチェスで勝ったら教えてやろう」
・・・そして
アスラン「結局教えてもらったのか?」
イザーク「ボコボコにしてきた、だいぶ抵抗されたけど」
ディアッカ「300回くらいやってやっと勝ったと思ったら「聞いちゃいけないことになってる」だからな」
アスラン「・・・そうか聞いちゃいけないのか・・・」
ザフト四天王「・・・」
ザフト四天王「なぜ聞いちゃいけないんだ・・・」
なんかめちゃくちゃになってしまった・・・
どうだ?
あげ
ワロタからageる
種死になったらまたネタ投下率あがるといいな、このスレ。
良スレなんだけどなぁ。見て去っていくヤツばかりなのだろうか・・・?
というわけで、今回は声優ネタも交えたX編
ウイッツ「大変だ!」
ガロード「そんなに慌てて、どうしたんだ!?」
ウイッツ「・・・忘れた・・・」
ガロード「すぐに忘れるようならどうせたいした事ないんだろ・・・?まぁいいや、ガンダム売ってやるからゆっくりして行けよ。」
ウイッツ「いらねぇよ!・・・あ、思い出したぞ!」
ガロード「唐突だな・・・で、どうしたんだ?」
ウイッツ「ティファに爆弾が仕掛けられたんだよ!」
ガロード「な・・・ななな、なんだって!!」
続く
・・・そして
ガロード「ティファは!?」
ロアビィ「これだ・・・」
ミサイルを指差す
ガロード「ぬお!?・・・ってティファは?仕掛けられたって言ってたが・・・」
ウイッツ「だからこのミサイルがティファだって。」
ティファ(ミサイル)「ただのミサイルじゃないですよ。高性能なミサイルですよ!馬鹿にするようなら爆発しますよ?」
ジャミル「コラ!ティファの機嫌を損ねるような発言はやめろ!」
ティファ(ミサイル)「アナタも心の中で「結局はミサイルじゃん」って言いましたよ?爆発しますよ?」
ガロード「・・・なんかティファのテンションがおかしくないか・・・?」
ロアビィ「きっと体があんなになったせいでおかしくなったに違いない・・・」
シャギア「早くどうにかしてくれないと我々も困るんだが・・・」
オルバ「自らの手で抹殺したいからね・・・」
ウイッツ「そうなんだ・・・早くもとに戻さないとフロスト兄弟も困ってるぞ・・・って大変だ!フロスト兄弟が侵入してるぞ!」
ジャミル「(アレ・・・?今のウイッツのノリツッコミ・・・良くないか?今までギャアギャア騒ぐだけのかませ犬かと思っていたんだが・・・思わぬ能力を持っていたようだ・・・)」
ウイッツ「おい!早く出て行けよ!」
ジャミル「見直したぞ・・・(泣」
ウイッツ「はぁ!?何がだ!?こいつらどうにかしろよ!」
シンゴ・モリ「こうなれば私が起爆装置を解除してみせます!」
シャギア「・・・誰だ?」
オルバ「こいつも侵入者だよ・・・?」
シンゴ・モリ「操舵手ですよ!船とか運転したことあるから起爆装置の解除くらいできます!」
ガロード「・・・関係ない気がする・・・っていうかキッドに頼んだほうが・・・」
ウイッツ「あいつのことだからより強力なミサイルに改造しそうだ・・・」
ジャミル「しょうがない、侵入者にまかせよう・・・」
シンゴ・モリ「侵入者じゃないですって!」
続く
そして・・・
シンゴ・モリ「解除完了です・・・!」
オルバ「奇跡だね、兄さん。」
シャギア「そのようだな・・・」
ガロード「やったーっ!これでティファが爆発しないぞ!」
ウイッツ他「やったー!」
ティファ(ミサイル)「・・・」
フリーデンクルー+F兄弟「・・・」
フリーデンクルー+F兄弟「深刻なことには変わりないじゃん・・・」
・・・だめだクロ高ぽくない・・・逝ってくる・・・orz
そして・・・
シンゴ・モリ「解除完了です・・・!」
オルバ「奇跡だね、兄さん。」
シャギア「そのようだな・・・」
ガロード「やったーっ!これでティファが爆発しないぞ!」
ウイッツ他「やったー!」
ティファ(ミサイル)「・・・」
フリーデンクルー+F兄弟「・・・」
フリーデンクルー+F兄弟「深刻なことには変わりないじゃん・・・」
・・・だめだクロ高ぽくない・・・逝ってくる・・・orz
しまった、オチを連投してしまった・・・
逝ってくる・・・orz
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i; ゛'|:::: ::::|:: ::::::|" i'..ノ..::::::j ン土 心 ,;ーー;;_レ′::::::::. : i V
|i;; l:::! :::::| '::.::::| tヾ、___..ノ 丶|ヽ:::::: !:|/..ノ::::) `l |::::::::::::::. ::. ;
::l i レ !:. :::::| '、::|. ゛ ー - '゛ 丶:::::: Nヾ___.ノ ,. /::::::::::::::::. .:::::. :;
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:.:.:.:.', i ',::::|゛、 ヾ ヽ:| ,'::::/ :|::::::::::∧::::::: /
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:.:.:.:.:.:.; ' , '::| \\ ,,.::" ,,.'':.:.:.:.:.:.:.:.:|::::::/:.::.| i:::/
前略 パソコンの前のガノタ様、このスレに出てくる人たちはDQNです。
決して、この人たちの真似をしないでください。
マネするな!こうなるぞ!
⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃
´_ゝ` ´A` #゚Д゚) `∀´ ゚∀Y i
⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃
゚ω゚ノ `∀´ `∀´ ・д・同じ顔が3人も・・・
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ヽへ二二二.ノ
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ヽへ二二二.ノ V | | ., .| !r―――;┐ ,l l_,.-' .|. .| ______ | / ,、,、 V /
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_,.-‐'" `''‐:,. '. `"´ }. ,'
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/ ヽ';;-,、 ,-r;;:┬- | r'"`;.,'
. i ヽ ''''゙‐/ '゙ー゙-´ '´l´i`!'
| i, ヽ .| ,.-ーーー、
| |ヽ i .| i "((`"^) ____
| .i i、 |、ヽ. ヽ、 i |(ニ7#゚Д゚)フ /r――┤
| |'、!-、!,,,_ \ヽ ':、ヽ,ヽ ,' | ∬人(`'vリ.> = ,= |
| !i iヽ'‐r;j、 `-、_ヾrッ、',、ヽ i i ,' <´曲`*ゞo 6 ┏┓|
||',`|  ̄ ̄ ``´ヽiヽi; /|,',' l llll`┸┸'
. ! ',|i, i |/r'i i / ̄` ̄\
ヽ、 ` ノ r i ' / /^'ヘ. l::::__,._‐'''ー'''"-ェァ ヽ//´`i ヽ|
\ ー―‐' / |'|/,ヽんyA!- -lA、_ヽ=ァ ` |! (ヽ l
_,r‐:ヽ  ̄ ,.-'_,,..-‐'‐' (〈 V ,| V リ) {/ / ) ,. / {
,r''" `iー-‐'"=' Чr====y,:|' / (ノ / |
l´ト、_ ̄ ,.-ク} ヽ、__ \ ├'゙|イ l
,. '´ ! \
, ' / ヽ
. / _,. --,.-、'''ヽ、 ヽ
/ ,. - '' " .( ー! |-'l‐ , ! li ,'`!,、! ~ー'` " `'~i;_-:、~ハ i
,' ,.' _,. -― '' " `ー--く,,_ \ !lヘ.i` , ´ ' ソ/7 ,.'
! /r'l,´-‐ ''"  ̄ ̄ `" '' ‐- 、,_-、! , '
ヽ /,. '´!, ̄〃""''''=;,'''''' ―;;=、-``!ニ ,,====、
ヽ_r'‐; ,! " r‐‐ゥ、 "_ `'、`iー` | メ\ソミ
,'r'7 `l  ̄ ̄ .l `‐゙' ,| | ( `ヮ´|i
!,! !z, | ヽ |. | ****
ゞ ' ,ゝ , r' .|r,| (@台@) !;:;:;:;:;:i
ヾ,-/ ____ . || ,!'ー ヽ__ ~
;´从V∧) |、!, `` ''――`' |r' ヾ'~^ヽ~ノ~ゝ
W ´Д`) | `'-、  ̄ .,r ' ,.-─- 、 ミ~' _、ソリ
/ \ | `‐ 、 ,. '.l |< ̄`ヽ\ ヽY ,_ノメノ
| | | | _,,..!、 `、‐,---‐ ',、 / | ,.-‐''〉
とても悔しいからです
/ .: : : : : : : : : : : : : `ヽ、
, ': .: : . .: : . : : : : : :\
/: .: ..: : ..: .: .:,ィ: : :ィ .: : .: : : : : :ヽ
/.:: .::: : : . : : :.l: //://:ィ /: : ..: .: : ヽ
l.::::.:::::l l : : : : :l/7メヽl//イ: : . : /. : .: :. :. ヽ
l:ィ:::::::ィ:l!:.l: : : l' ィ'7:iヾヽ /:/:.,.イ,ィ:/: : : :.:. :ト、',
l l::::::l(lハ:..l l : :l. ゝゞ‐' /イ /=く‐l: .:: : : l:: :.l ヽ
l/:::::ヽ!、l::lヽ、:.l //i.l;yハ/:::::: :l :lヽ:.:l
l/_:::::;>ヽ| ヽ| /′::.ヽ`1::::ィ::.:ハ:ハ::.|
/::.ヾヽ 、: : :.ヽ '´/:::/ !:.:! |! ヽ|
_,. --- . __ /:::::::....\ヽヽ、: .  ̄` ' ,.ィ/l:/ |:/ !
/....` ー - 、`丶ヽ ::::::::::::...`ヽ,ヽヽ、 / /′ l'
. /::::::::::::::::::.. \ \ヽ、::::::::::::/ ` ー-ニ=く
/:: : ::::::: `ニ ‐ ヽ::::/ /l_ ______
!:... ー- 、 ::: i:.:.:.l lヽ、 ノ' 〃 ヽ`` ー- 、 | |
. l:::┌――-- .、 l:.:.i:.l l ヽ .. . 〈: l__ iヽ | 楽しい |
l::. .. ̄ ̄ー =- ゝ、j.:.:l:.:.l l `´  ̄ `ヽ i--- , 二.ー' l | 数学 |
ノ:::: -.― ー--  ̄ ーヽj: :.:.l l `'´ / /:.:.l l | 1年 |
!:ヽ:::::. /:.:i::.:.:.ヽヽ / /:.:.:.:l ! | |
. ハ::::ヽ::::. ヽ、:.:.:l:.:.:.:.:.:V / /レ.:.:..:::.:l ハヽ | |
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人の尊さ
ゞ∫^ヽ∬ゝ ( (,,(`"),,,,,) 〈〈 ノノ^ リ))
ハw ´A`) ヽd `∀´) ヽ||`∀´||
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...|| ̄ ̄ ̄ ̄|| || ̄ ̄ ̄ ̄|| ...|| ̄ ̄ ̄ ̄||
**** ;´从V∧) ノノノ
(@台@) W ´Д`)_ (゚∋゚)
_ / / __ / /数/ __ / /
\ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ ̄ ̄/ 学/\ \ ̄ ̄ ̄ ̄\
||ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ||ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ||ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄||
...|| ̄ ̄ ̄ ̄|| || ̄ ̄ ̄ ̄|| ...|| ̄ ̄ ̄ ̄||
'" ´ ~ `,ヽ /<=Ω=> /巛 》ヽ
i |,_i_/|__| (ヾ((´`ヽミ ■ ヾノ"~^ヽ,^
L.」゚/Д゚)」 ヽd ゚ω゚ノノ リ´∀` )
__ / / __ / / __ / /
\ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ ̄ ̄ ̄ ̄\
||ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ||ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ||ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄||
...|| ̄ ̄ ̄ ̄|| || ̄ ̄ ̄ ̄|| ...|| ̄ ̄ ̄ ̄||
やさしさ
/ /
(凸) ,o ,o ,o \ / //
(凸) lミiニ! lミiニ! lミiニ! :◎)
(凸)
(凸) ,o ,o ,o ,o
(凸) lミiニ! lミiニ! lミiニ! lミiニ!
(凸)
,o ,o ,o ,o
lミiニ! lミiニ! lミiニ! lミiニ!
,o ,o ,o ,o
lミiニ! lミiニ! lミiニ! lミiニ!
,o ,o ,o ,o
lミiニ! lミiニ! lミiニ! lミiニ!
\o ○| ̄|_
|>
/\
踏みにじられそうで
_,、-''¨'''ー=、───--、_
r'' `ヽ、 `ヽ、
,.l゙r:、, 、 ヽ ヽ.
/ .ゞ、 `ヽ、 ゙、 ゙:、 ゙':、
/ .,ニr-'"゙ヽ ト、ト ゙';
;' イ ;| ゙!i.,ゞ-ゝ ゙!
| ト; !、 ,ィf゙:'_ヨ、,,ヽ,ィ' ト:, ゙!
l |キニー `'''゙::'ィ'(,イr!>ソリレ'! ハ, ゙!
lト、'' ゙i代il`. .. "゙""´ ノ/::;リ ', i
冫、 iゞ'゙ノ.::::. '.: iヘ : '; li
/ ;':|. '゙ ::::::::: .: ノ :| i; i゙!
i ; ' :゙! ` __,、-:、 、 : :| ; : i l゙':,
l,ハ | ゙:、 \"ア゙ ヽ : ! ; i i|
l! !!,ト、 \ `'、_,,.ノ .: ,;ィ'リ ; .,イノl!
゙!l ゙ト、 _,ィ\ "" ..: ,ィ''",,...'lィ,,_,ィ'゙レ'ノ Λ_Λ
. ゙ ``:、'、,,,,゙:、__,::、-'i゙「 ̄,.-ッ `¨`7 (´Д` )
力を示す者達
,. -―――- .,
,. - '" `' 、
, '" `' 、
/ ',
. ,.' ,. - 'ー.、
/ ,.ィ' ,. '‐''"''‐.、 ',
,' ,' , ' /./ / ', i i
,' | ! i / .,.' ,' .,.' l l '、
! l ! l .,' ./ .,' / !ノ ,' !
'、 ,',l'''; | !/;;ニ'ーl ,' _,,,.....,,,__'/./ , i !
. ', ! l` '、、 ', !l.'‐'‐ .!' . ´ ィ=;;::T''ゝ/, l !/
| '-、ヾ.ヽ'ー-'、'、 |:.  ̄`"´ーi.ィ /ノ´
ノ `ー.、| `. l:: /-‐'
'‐i'´ '、 ´ /
_,,....! --―‐ '''''`ーi r==; ノ
'" ´ ~ `,ヽ !、  ̄ ,.. -.i´
! |,_i_/|__| ;''‐'= ,、 , 、'´ー-,'
L.」゚/Д゚)」 ir‐''" ` "´、',.ヽ ./
/ \
しなやかさを
,. -―――- .,
,. - '" `' 、
, '" `' 、
/ ',
. ,.' ,. - 'ー.、
/ ,.ィ' ,. '‐''"''‐.、 ',
,' ,' , ' /./ / ', i i
,' | ! i / .,.' ,' .,.' l l '、
! l ! l .,' ./ .,' / !ノ ,' !
'、 ,',l'''; | !/;;ニ'ーl ,' _,,,.....,,,__'/./ , i !
. ', ! l` '、、 ', !l.'‐'‐ .!' . ´ ィ=;;::T''ゝ/, l !/
| '-、ヾ.ヽ'ー-'、'、 / |:.  ̄`"´ーi.ィ /ノ´
ノ `ー.、| `./ l:: /-‐'
'‐i'´ '、 / /
_,,....! --―‐ '''''`ーi r==; ノ
'" ´ ~ `,ヽ !、  ̄ ,.. -.i´
! |,_i_/|__| ;''‐'= ,、 , 、'´ー-,'
L.」;゚/Д゚)」 (⊃ ir‐''" ` "´、',.ヽ ./
/ /
失って
\`丶、丶、 | /::,r―---!| _ - '' / \同|ヽ/
_,..>、 `丶、゙''ー' | , --、 ', - ''",. '´, ' 〉_▽∠e,
/ ,r''''''ヾヽ、 `゙ー! ! ゝ--',: ヽ,. '´__/. 〔| Y=Y |ヨ 〕
i! ゞ、_シヽ'´丶、/ \ `´ /| , r'r ゙ヽ
__lヾ ゙''''" ,ノ ヽ ヽ/ ノ' ! !、シノ \同|ヽ/
r''i"´ l| /`゙''" \ / ヽ_,、ノ 〉_▽∠e,
! !__ノ! |'''''i''フ7''''''ヽ'''ヽ''ー`ァ---、-;、_i`゙ヽ 〔| Y=Y |ヨ 〕
! r''''''''i| l |:ヽ {:ー':::)::} /::::::(、ノ::i:} ヽ| |!_|
| !__ !! ヽ、ヽ::ヽ、ー'ノ.:'",::、-、ヽー'ノ /:l_!`''i| \同|ヽ/
_ l i`''ー-:! r''''''''ヾ''ーi'''"´ ,i::| `゙''ー''"!ゝ-ヽノ! 〉_▽∠e,
:.:`''ー ! !_ ! ヽ___,! ,..! ー'' |_ ,',' ̄i/`!! 〔| Y=Y |ヨ 〕
:.:.:.:.:.:|__ヽ、_`丶、! i ! `゙! ヾ´二二`; /' /i'''''''/_ノ
:.:.:.:.:.:ト、:.丶、 ̄`丶、 ,!--,!_、_! ヽ,r=、//,ノ,',' /r―‐--、__ \同|ヽ/
ヾ'''ヽ|ヽ、ヽ:.`丶、_,,>-'ヾ、ヽ`ニ、 lニ へ,'二,'ヽ、丶、 \:.:.ヽ 〉_▽∠e,
ヽヽ、_!:.:.:.\ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヽ,:'ヽ--'---、_、 丶、 `''-、`丶、 ヽ :〔| Y=Y |ヨ 〕
/フ/:.:.:.:.:.:.ヽヽ--- 、........ _\ヾ、`゙''!''!ー‐-゙、ーヽニi!:i:.:.:.:.:!⌒::
`ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:r''"゙''ー―--- 、`:.ヾヽ`丶`''ー‐'ヽ:.:.:.丶!:!:.:.:.:.| 0::
ウソまみれ
--!| _ - '' /
-、 ', - ''",. '´, ' \n/ \n/ \n/ \n/
--',: ヽ,. '´__/ (∞) (∞) (∞) (∞)
`´ /| , r'r ゙ヽ ┳間〔†〕 ┳間〔†〕 ┳間〔†〕 ┳間〔†〕
/ ノ' ! !、シノ / 〉 / 〉 / 〉 / 〉
/ ヽ_,、ノ \n/ \n/ \n/ \n/
`ァ---、-;、_i`゙ヽ (∞) (∞) (∞) (∞)
ノ::i:} ヽ| |!_| ┳間〔†〕 ┳間〔†〕 ┳間〔†〕 ┳間〔†〕
ヽー'ノ /:l_!`''i / 〉 / 〉 / 〉 / 〉
`゙''ー''"!ゝ-ヽノ! \n/ \n/ \n/ \n/
|_ ,',' ̄i/`!! (∞) (∞) (∞) (∞)
; /' /i'''''''/_ノ ┳間〔†〕 ┳間〔†〕 ┳間〔†〕 ┳間〔†〕
//,ノ,',' /r―‐--、__ / 〉 / 〉 / 〉 / 〉
,'ヽ、丶、 \:.:.ヽ \n/ \n/
--'---、_、 丶、 `''-、`丶、 ヽ: (∞) (∞) ○●ノ
、`゙''!''!ー‐-゙、ーヽニi!:i:.:.:.:.:!⌒ ::┳間〔†〕 ┳間〔†〕 ノ| |
ヽ`丶`''ー‐'ヽ:.:.:.丶!:!:.:.:.:.| 0:: / 〉 / 〉 」L∧
ドロまみれ
_
/ /_
_ / 二 )
./ |_ ilI-―-、 ノ ̄ _
/,;(_ >、 <二ロ] |Ili-―、 / /
/ _, -― /_=( ) // /
/ヽ/ー( 、 ,ゝ、_ヽ ~ー_/  ̄~)
/ / /ヽゝ-/ / ) <ー/,;-、ー―'
( ヽ― ユ/ iゞ' / _ノ(((_ノ (○),−'
ー――' / ヽ //、 丶\__ノ
/、_ / / \ ヽ
(____ノ/ \_ヽ
(∧VWヽ
(´∀` )
r'⌒`⌒ヽ / \
( (,,(`"),,,,,)
ヽd `∀´)
/ \
じれったい
_
/ /_
_ / 二 )
./ |_ ilI-―-、 ノ ̄
/,;(_ >、 <二ロ] |Ili-―、───−=ー─=─−──ー=───=ー─=─
/ _, -― /_=( ) _三___二____ニ__ニ______二_
/ヽ/ー( 、 ,ゝ、_ヽ ~ー_/  ̄~)
/ / /ヽゝ-/ / ) <ー/,;-、ー―'
( ヽ― ユ/ iゞ' / _ノ(((_ノ (○),−'
ー――' / ヽ //、 丶\__ノ
/、_ / / \ ヽ
(____ノ/ \_ヽ
Σ(∧VWヽ
(´Д`;)
r'⌒`⌒ヽ Σ / \
( (,,(`"),,,,,)
ヽd;`Д´)
/ \
( )
( ) ( )
_ ( ) ( )( ) ( )
./ |_ ( ) ) ( ) )
/,;(_ >、 ( ) ) ( ) )
/ _, -― ( 从 )从( 从 )从
/ヽ/ー( 、 ,ゝ、_( 从 )从
/ / /ヽゝ-/ )从( 从 )从( 从 )从
( ヽ― ユ/ iゞ' / _ノ(( 从 )从( 从 )从
ー――' / ヽ //、 丶\__ノ
/、_ / / \ ヽ
○ (____ノ/ \_ヽ
|ヽ○
∧ 目ヽ
(∧VWヽ
(´Д`;)
r'⌒`⌒ヽ / \
Щ ( (,, ,,,,)Щ
\\ヽ )/ /
風景でしょう
497 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/13 16:12:38 ID:Xaw81JDy
,.-'´ ,. / ,.`ヽ,i ,.| `ヽ、ヽ \ |
,.‐'´ / / , .i´""`'"´l / ̄´/ヽ、 l
. l ,' /i , l、{ l / / 'l / ̄‖ ̄\
! ヽ i''!,ト, l,'ヾ'''‐-.、./ _/ ./, l_ (((′ ‖ ...)))
. ,. '´ | ヽ-.、、.l、:::::::::...' // /、 ! , i '、 ((( ||\__/|| )))
i | 、、::\イ´ ゙̄ヽ、 〈 ノ /_ 〉',ノ!ノ, iヾ、(((\\ ● //)))
. | ,r‐.| 、ヾ=、,__、ー- :ィ` .:::.Y ,. =、''フ''ノ"ノ ト.ヾヽ(((((((( ̄ ̄))))))))
|. /ィ,ニ! ヽヾ、_ ::::.ヽ :::::::::::::::::::.\. ,i/ ノ'ノノ ヽ} \――/
l, {´|' リ ヾヽ`''ー-ゝ----:ー::''''"´)i |.Y´/ノ´ ノ゙ [Е∃]/
l ヽ 、l |ヾi, :::::::: / ヾ! |./
ヽ ゙ソ |::::`', ,:ェ=‐ 、_-_ ノヾ !
ノ { 、l:::::::::', `二'''ー'゙ / |、
i´ /`! |ヾ、::::', ::;;;;;;;: / 、 !ヽ、
\ /::::| ,l.、_:::::::::::':., / ゙iヽヾミ
l /==ノ,. |_::::`''ー-::、:;::... ノ リ ヽ!
ノ ,/ /i /,ィ , ヽ`'''‐-.、_:::::: ,--‐'! / '
,.イ 'ノl / | ' /,.'l ト、ヽ 、`ヽ'.、 ノ ,.'
'´ ,イソノ ,l .{,,l ヽ | `ー゙- '、ヽ //〉,.イ l
---‐'i"ノ'"''´ ` ヽ、 ゝ、__ \ヽ,>///|/ ヽ (ヽ
より強く'´ ` ̄. ゝ''`ハ/// ' ヽゝヾ
r'´ f"~`ヽ ヽ
Y f^>f'"~Yゝ,f-、ッ 〕
,.! /_`-、! ∧ /-'"//
゙、 \`_ヽ V r'_,フ/ !
! ノ i | i { |
〈 {ヽ!``__!__'"レ,イl
/`ー、ヽ ir\ ,イ !.l ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、j:i:i:::ヽ`ー':/::::! ', ) 、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX | ,-Ψ-、
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: / ⌒ヽ i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX| /△Y△ヽ
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ| . | i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX| <(´∀`)>
したたかに ∪ / ノ
__,,,..... ...... ....,,_
,. -‐ ''"´ `"'‐ 、
,. -‐'" `' 、
/'´ ヽ
/' ヽ
. /, ,. ,.-,.ィ,. '、
. ',.' ' ' 'i´ ̄ ´ ´/ .,. /'ヽ i
 ̄7__ ! '"´ ./,-, .,. - 、 lヽ
-',_.!r'=_'' ´_'‐i,,,,..//- ヽ', i, !`
i`!-l;!`-‐‐''' "´ ,! .,' i ! i !'
ゝ! ´ '/'´ ゝ-' , ' / /⌒\ | ̄ ̄ ̄ |
. / :: ´_' /! / ( ) | |
. '- 、 i l/! /i ,、 /,l \_/ | |___
'ーr- / l/ '_,ヽ-'‐''i
ヽ , ' ,,.. -‐'''"´ l
!,_ _,..-'-,_,. - '"
タフな生き方を
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::l:::|!::::::|!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::::|:::|l::::::|l::l:::::|!::::::::::::::!::::::ヽ:::::::::::::::::\ \
/:::::::::::::::::::::l|::∧:::トl:|!:::::l!::::::::::::::|:::::::::l:::::::::::::::::::ヽ`'''''ヽ
/イ:::::::::::::l::::::|/f'ぅ=ミl|::::/|::::::::::::/:::::::::::l::::::::::::::::::::::\
/ /::r!::::::::|!::::| ゝ,辷タ∨`'|::::::///!:::,':::l::/:::::::::::ト、:::l
/⌒! 「`ヽ l:::{{'!:::::::|:l:::| `゙''''" |/ ≦ミ/イ//:::::::::::::l ヽ|
{ l l l .l::::ゞ|r‐、∧| 、ヒタ)〉/:::/::::::::l\:::| ヽ
l l l l、 |,.イ::/ | ヽ 〉 `''''゙/;/:::::::::/ ヽ|
__ l l l !`''‐┴| |、 ,,,......,,,_、 ,.彳:::::}!:;イ::/
. { ヽ l l. | l. | }、\ -、 ゙' ,.イ::::::/|/ レ′
l l | |∧ | l l `''''‐- 、_ ,. r''" l/|/ ´
_,.」 l-<,} l-} l / | `''‐ィ_l/ /
ヽ, .ヽ, j Y′_t-ノ l / `丶、
....,,__j Y  ̄`´ ̄`'''' `'‐- | / `丶、
,<=- }、 / /
,イ/) ,. /'、_ ,. -‐┴‐‐、 /
/ /〃  ̄`'''''''''''"´ / ̄´ ノ /‐- 、_
l |:{ / ,.-‐‐‐'"´ ヽ- 、 \
○| ̄|_ ←サイ
しましょう
/ \
/ \
○〜 〜○
/ \
/ \
/ \
/ \
まっすぐ歩きましょう
502 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/13 16:16:40 ID:t0KypUZC
,r‐、 , -、
/  ̄ ̄ ̄ \ ! ヽ / }
/ \ ヽ、 ,! -─‐- 、{ ノ
l 0 0 l /。 。 r`'、´
| | / ,.-─- 、 ヽ、.ヽ
l.__/ ̄ ̄ ̄\__l !/ ヽ、._, ニ|
\ / { ,'
\ / ヽ /,ソ
ヽ、.____r',/
_ _ ,r‐、 , -、
〈〈〈〈 ヽ ! ヽ / }
〈⊃ } ヽ、 ,! -─‐- 、{ ノ
/  ̄ ̄ ̄ \ | | / ,_;:;:;ノ ゜ r`'、´
/ \ ! ! / /二―-、 ヽ、.ヽ
l 0 0 l | / //  ̄7/ ニ|
| | / ,,・_ 〉(_二─-┘{ /
l.__/ ̄ ̄ ̄\__l/ ,,・_ ,,・_ヽ /,ソ
\ / ,,・_ ヽ、.____r',/
\ /
風は向かい風
'" ´ ~ `,ヽ ;´从V∧) 〃⌒`⌒ヽ
/巛 》ヽ i |,_i_/|__| W ´Д`) .i ((`')从ノ'⌒`⌒ヽ⌒~"ヽ
,, ' "⌒` ヾノ"~^ヽ,^ L.(゚/Д゚ [」 / \,ゝ*´∀`) ,,(`"),,,,,){vヘ;)ν)
ゞ∫^ヽ∬ゝリ´∀` ) / \| | \ヽd `∀´) <::>|<:>〉
ハw ´A`) \ | \| || || |\\ \ ∀ノξ
/ \ | | | /| | | | |// | | \
l l l l / / | Щ| | | | /| || | \
l l l l |/_ / ∧ \ Щ| | Щ | | |Щ| | /
∪ ∧\∪ ∧ _ |/ / | | | | | | ∧\ | | ||| ○
/ / \\ /  ̄| | | | | | | | | | \\| ∧\ ||_)
/ | ̄| || | | | | | | | | / /| | // (_)
/ | | (__) | | | | | | | | / / | |(_)
) (__) | | | | | | || |(_) | |
(___) (__) | | |(_) (_)
(__) |
(_)
どけ どけ どけ 後ろめたい奴はどけ
'" ´ ~ `,ヽ ;´从V∧) 〃⌒`⌒ヽ
/巛 》ヽ i |,_i_/|__| W ´∀`) .i ((`')从ノ'⌒`⌒ヽ⌒~"ヽ
,, ' "⌒` ヾノ"~^ヽ,^ L.(゚/∀゚ [」 / \,ゝ*´Д`) ,,(`"),,,,,){vヘ;)ν)
ゞ∫^ヽ∬ゝリ´Д` ) / \| | \ヽd `Д´) <::>|<:>〉
ハw ´∀`) \ | \| || || |\\ \ Дノξ
/ \ | | | /| | | | |// | | \
l l l l / / | Щ| | | | /| || | \
l l l l |/_ / ∧ \ Щ| | Щ | | |Щ| | /
∪ ∧\∪ ∧ _ |/ / | | | | | | ∧\ | | ||| ○
/ / \\ /  ̄| | | | | | | | | | \\| ∧\ ||_)
/ | ̄| || | | | | | | | | / /| | // (_)
/ | | (__) | | | | | | | | / / | |(_)
) (__) | | | | | | || |(_) | |
(___) (__) | | |(_) (_)
| |(_)
(__)
有象無象の町に 灯りをともせ
,. ': : : : : : : : : : :l i l, イ:!: : :! : : : : : :',
./: : : : : : : : : : : : l!| __|_!: : :,!: : : : : :、:',
': : : : : : : : 、: : : : :!ヽ '´ノ/: /!: /: : : : |ヾ
: : : : l: i : : : ト、: : : '、 ,ィ_テ}ヽイ: : : /ヽ!
: : : : :,: ヽ: : メ`__ー-ヽ ゝ‐'"´ l:,.ィ:/ : |!
: |: ヽ `ヽド、,.ィア}ヽ ' リ: : : !!
: l!: : :ヽ、: ヽ{ ,ゝ'"´ 、 ! : : |!
ヽ!ヽ : : : ``ミ` ,. -‐ 、 /:| : : :!、
`丶、: : : ヽ { ,.- 、! /! :l : : l:!ヽ
i : : : :l丶、_ ヽ-‐'´ , ' l: : !: : !:|: :ヽ
_ ノ|: |: : :|: :| ヽ`` ー- '´ !: : !: : :ヾ、: : \ __,.イ
_r| |´: :!_!: : : lノl : } ! : l: : : :|: `: : : : : ヾ、
ニ´: l l ! : l |: : : l l/ ヽ、!: : : :|__ ....... _: : ',
: : : :! l !: :| |: : : :l'´ |:l!: : :| `ヾ
: : :rl ! !`! |: : :r、!___ ,.. -ヾ!: : :| ヽ
/ヽ! | レ !: :/ ハ  ̄`ヽ / |: : :| ',
| |、/ /: :ヽ リ : |
どけ
`ヽ、 彡=ィ´::| イ-'::::〉 `ー、二.::;ィ' :::::|:|:::ヽ、______
゙ヽ、 /.::::,ィ(| ┴--' ィ''i::ヽ / :::〃::::::::\:::::::::::::............
, -‐‐'.....://.| | ,::.. L::::ソ/ ../::/::::::\:::ヽ:::`ー‐::::::::::::::
/--‐ァ' /∨ | | ヽ ____' -=ニ:;;:-‐':/::::::::::::::::\:ヽ:::::::::::::::::::...
___/ / | | ヽ { `) =彳:::// >- 、:::::::::::::\.\:::::::::::\
〃⌒ ,.ィ′ ヽ\ ヽ`= '´ ,.. -/:/ / `ヽ::::::::::::ヽ \:::::::::::
.!(((!´゙リ)) r' | \\ ` '''"´ / / / ヽ:::::::::::ヽ \:::::
ノ リ.゚ ヮ゚ノ / | | ``''-、二フ.r‐'´ / _ /\:::::::ヽ::.::.\
そこ
| てぅヘ|| |l |ト二ぇ_ヽ ,イi'::iソ/ / 〃┴イ∠/ |
| | \!ヘ ヽ { i':::ツ ´ ̄イi/ r--、/⌒゙7jノ|, -ー‐一7三彡
| | ト、f「ヽ、ミ ̄´ ゝ | ! 、,,_| f |j //Y´ ̄ /ー'''"
| / | | | rーテ ,イ | r<ヾ、_Y´⌒)__ Y⌒ /
/ / /! | |` - _`ニ / | | {ノ//ヾ ミー ) ー- /
/ / , --- '| |ヽ、_/二 - 、| | |ーイ j さー∠'y-‐'"
〃⌒ / / / | |ヽ、__/ |リ!i 。' ヽこノ‐ '´
.!(((!´゙リ))/ | ヾ リ ハ ヽY |!iノ 。/゚・。 。'
<●ノ ノ リ.゚ ヮ゚ノ .| ヾノ/ ヽ | ヽ ノハ ゚。' ゚/
どけ
/ ⌒`⌒ヽ
((ν ノ(` ')ノ
ヽ/イ´Д`ノ
, "⌒` 、 / \
ルハノルノノ | |
⊂⊃ ル ゚◇゚ ル | | ||
`∀´ 〜 / \ | | ||
| || | ||
∧ノ~ | | | Щ| | Щ
ミ| ・ \ | | | | | | |
ミ| ... '_) | | | | | | |
ミ|.リ.゚ ヮ゚ノ Щ| | Щ \ |同|/
| (ノ |) | | | /ヽ>▽<ヽ
| 馬 | | | | 〔ヨ| ´∀`|〕
人.._,,,ノ | | | ( )
∪∪ ○ | | | | | |
/|\ | | | (__)_)
/\ | | |
(__) |
(_)
真実のお通りだ
"⌒` 、
ルハノルノノ
‐ =≡___ ル ゚◇゚ ル
‐=≡ / .__ \ .∩
‐=≡ / / / /\ \//
‐=≡ ⊂_/ / / \_/
=≡ / /
‐=≡ | /_
‐=≡ \__ \
‐=≡ / / /
``) ‐=≡ // /
`)⌒`) ‐=≡ / | /
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
正義の
⊂_ヽ、 〃⌒`⌒ヽ
\\ i ((`')从ノ
\ i,,ゝ ´Д`)i
> ⌒ヽ
/ へ \
/ / \\
レ ノ ヽ_つ
/ /
/ /|
( ( 、
| |、 \
| / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
時代が (_/
"⌒` 、
ルハノルノ〃⌒`⌒ヽ
‐ =≡___ ル ゚◇゚ i ((`')从ノ
‐=≡ / .__ .i,,ゝ ´Д`)i
‐=≡ / / / /> ⌒ヽ
‐=≡ ⊂_/ / // へ \
=≡ / // / \\
‐=≡ | /レ ノ ヽ_つ
‐=≡ \_/ /
‐=≡ // /|
``) ‐=≡ /( ( 、
`)⌒`) ‐=≡ / | |、 \
;;;⌒`) ‐=≡ / | / \ ⌒l
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄| | ) /
ノ ) し'
(_/
くるさ
;;;;;;;;;;/i;;;;::;;;;/‐i;',,_ヽ;::::::::;;;゙i、;;;゙、ヽ、;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;゙i, ヽ-‐ 、__
|;;;;;;/ |;;;;;;;/-‐ -.,,_''-、;:::::::;i,-''_,.‐‐''`>、,,_;;;;;゙、゙i、'i l: l ゙、
|;;;/ |;;;;i''、 ヽゝ - '´゙\;;;:;゙、' -`=' '" i'>、゙、 i! !;. l, ト、
. l;i' ,,.i;;;i'`゙i.  ̄ ̄ i \;;゙、 l'ノi ヽ ヽ i, l
i! r´rl:l,;i`i''i, ;l ヽ、 / / ノ ゙ ゙i、
/ i´i l ゙i!: l: :i 〈 _ /: : : : |〉、
//i |: :,i':: :! :l: : ゙、 ___ _,.,.,.,, /:i: : : / ゙、
/ i,.l: ,': : : : :i \ -- /::ハ: : : / i
. // ヽ,゙、i:i': :. : :l ゙、 ヽ、 / i゙、: : : / /
/ / ヽ/ | ゙、 ` ー ''" i' l: : : :
, 希望の
/^/ ;;/^ l ;;;;::::::{
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歌も
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あるさ
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僕の命
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' ``'‐`,ヽ、`" / / .,' `" `! ./ / /!
この世に
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捧げてしまっていいさ
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†\〔∞〕〔†〕 =音=
間 =銃-【ザ】-銃=
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何気にヒイロ出てるのワロタ
お疲れ、GJ
じゃぁ・・次は、これでフラッシュだな・・・・
頼むぞ!職人!!!
ザフト四天王ネタが気に入ってきた・・・
ディアッカ「・・・。」
クルーゼ「どうした?元気がないな、悩み事か?」
ディアッカ「さすがは隊長だな、そこまで見抜くなんて。」
クルーゼ「ふっ、仮面をつけているからといって視界が狭いわけじゃないさ。で、悩みってなんだ?」
ディアッカ「いや、実は最近久しぶりに友達に会って「ある話」をしたんだけど、その友達は「敵の話を聞くほど俺は甘くない(?)」の一点張りで聞く耳を持ってくれないんだ・・・」
クルーゼ「・・・よくあることだ人それぞれ感性は違うからな・・・」
ディアッカ「そのせいで「騙されてるんだ!お前は!」とかで険悪な仲になってるんだ・・・」
クルーゼ「ところで「ある話」というのは・・・?」
ディアッカ「戦争中にさ、軍の命令だけで戦争を仕掛けるのって馬鹿らしくないかって話さ・・・」
クルーゼ「ふむ・・・その友達の気持ちも分からんでもないな・・・」
ディアッカ「な!?隊長は戦争賛成派なのか!?」
クルーゼ「落ち着け、人の感性なんてそれぞれちがうだろうが・・・私も似たような話があるぞ・・・」
続く
ディアッカ「おお、隊長も同じようなことが?で、どんな話?」
クルーゼ「実は私は誰かのクローンなんだ・・・」
ディアッカ「な!?」
クルーゼ「それを踏まえたうえで話を聞いてくれ・・・」
クルーゼ「一人の人間として生まれたと思い暮らしてきたわけだがあるときひょんなことから「自分はクローン」の話を聞いたんだ、
さすがに落ち込んだよ、なんといっても誰かのコピーなんだからな・・・この場で自殺しようとも思った、
だが、それではいけないと思ったわけだ・・・」
ディアッカ「どうしたんだ?」
クルーゼ「この世界を道連れにしようとしたわけだ」
ディアッカ「グレイトゥ!さすが隊長だ!スケールが違うぜ!!しかし、話が難しいよ。簡単に言ってくれよ(悪いヤツじゃん)」
クルーゼ「簡単に言えば・・・「自分がコピーとして生まれたと知ったら世界を滅ぼしたくなる」ってことだ・・・」
続く
その後
ディアッカ「あれから考えたんだけどさ・・・」
クルーゼ「前の話か・・・?」
ディアッカ「隊長の話と俺の話、ぜんぜん違うくないかな・・・?」
クルーゼ「どれくらい違うというのだ?」
ディアッカ「え、ええと98%くらいかな・・・?ぜんぜん違うだろ?」
クルーゼ「なんだ2%合っているわけだな、前にもいったが人はそれぞれ違った感性を持っているんだ、
それなのにも関わらず2%もあってるのはすごいことじゃないか?」
ディアッカ「そ・・・そうなのか?」
クルーゼ「私が上官なんだ100%に近づけるために少し私に譲りたまえ。」
ディアッカ「え・・・?どういうこと?」
クルーゼ「要するにお前の「戦争が馬鹿らしい話」に私の「世界を滅ぼしたくなる話」を混ぜるんだ」
ディアッカ「なるほど」
クルーゼ「たとえば、「軍や上官の命令を聞いてると世界を滅ぼしたくなる」ってことだ」
ディアッカ「あ、なんだか隊長の話と似てきた」
クルーゼ「ほらどうだ?2%どころか15%くらいになってきただろ」
次の日、エターナル艦内にて
ディアッカ「軍や上官の命令聞いてたら世界を滅ぼしたくならないか?」
アンディ「キミはここにいるべき人間じゃないな・・・」
ディアッカ急進派決定
いい感じに出来たと思う・・・
どうかな?
GJ!!ワラタ