ゲイナー・サンガの一日　9日目

1日目
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1037781767/

2日目
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1039983267/

3日目
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1045765248/

4日目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1049171424/

5日目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1053055548/

6日目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1057921333/

7日目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1062080233/

8日目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1066899543/

ゲイン「おい、起きろ青少年」
↓

○|＿|￣

/　　ｌ 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 ヽ
.　　｜　　.l　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　 .　 　 　　　　 ',
! 　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ___. -＜´.ｌ 　 　　　　 　ｌ
',　　　`ｌ'''ーｧ‐ｧ-,=､､.________.... -‐,ニ.´＼ ﾄ､ /./　　 　 　　　　ｌ
, -ﾍ 　 　.ｌ　i/ｌ￣､ `-'ヽ＼ﾄ､ﾋ-‐＜ヾノ｀>ｰ!ｌｰ/./　　　　　　　　 l
ヽ　　 |/ｌヽl.____/___..-）⌒ヽ.__　　 　 　_｣｢　ｌ !　　　　　　　　 ム._
ヽ.　　.ｌ :.:.|. 　 　　/ 　　　　 ｀￣￣　　　 l l _.. 　 　　　　／　　｀`-､
ヽ.ｒヽ .:.l　　　　＼ - 　 　　　　　　　　! l　-‐ 　　　／ 　 　 　　　`'-､
ノ'く＼ｌ＼　 　　._______......、 　 　　／ハ..___... -ｧ'´
／　　｀'ｒ`＝∋、　ヽ..._____ノ 　　 ／　 .ノ ﾉ　　 /＼
-‐'´　　　　 ヽ　　 /｀>､　 ー 　　_,.-'´‐'.ﾆ-''´ 　 ／　　 `ｰ-、



↓

　 　 　　　　/ 　 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　ヽ
.　 　 　　　/　. 　 　 　 　　 ､ 　 　 　　　 　 　　　',
　　　　　　j:　:　　.　　　　　ﾉ＼　 ､ 　　、　 　',　l l
　　　　　　l.:. i　　l　　　i　/　　 ＼ ヽ､　`ｰx、 l　l l
　　　　　　l:.:.l　　|　 　 l. /´｀ﾆミ､_ヽヽ`‐,でﾅト! iﾉー-､
　　　　 　 l..:.l::..　l　　　|/　'´_ゞ┴‐､__....l　‐'_｣ l/　 l:.:　＼
　　　　　 ﾉｲ.l.:..:. l:..　　:へ._`lー'´　_｢　（`¨´　l/　 /.:.:.
　　　 . -'´ﾉΛ.:.:.:l:.:.　 |:.:..　└‐''' ´　　-'　　 /　 /.:.:.
_.-‐'´　　 /　 ヽ.:.ヽ:.:. l:.:.:.:.　　　　　,. -‐ｧ　Λ　.:.:
　　　　　　　　　＼|ヽ.:{ｰ､:.:. 　 　 〈..___..! ∠
　 　 　 　 　 　 　　　 ｀＼｀''‐ 　 　.____／


う〜〜〜
↓

　　　　　三ミ　　　＿＿＿
　　　ミ彡三○|||||||||||||||||||||||
　　　　ミ彡|||||||||||||||||||||||||||||||　 　 　 　 　 　 　　　∧　　　　　　　　∧
　　　　　　||||||||||||||〆||||||||||||||||　　　　　　　　Σ　/Uヽ　　　　　　 _/　ヽ
　　　　　 |||||||||||//(　 _､,　 ,,._　 ) 　　　　　　　 　 /　　　⌒￣￣￣　U　⌒ヽ
　　　　　 ||||||||||　 ,,-==･､　(==･l　　　　　　＿＿_（＿＿＿BW＿＿＿＿10＿） 　　
　　　　　 ( (6；:::. _/// ⌒( ､ ,)⌒.ヽ　　　 　 　 　　|　_,,.ノﾞ'　 ~＼,_　U　||||||| :::| 　　
　　　　　　　；:::.. i'＼＿,,,,,,,, !,,,,,,,,_i ﾉ　　　　　　　　|､_( o)_,:　 _( o)_,　　　　　:::::|　　
　　　　　　　|；:::. !　ヽ､王王王ﾂ' j　　　　　　　　　|　　　::<　　　　　　　　U::::::|　　　
　　＿＿＿＿＼::::.　U　　ニ　　,,ﾉ＿　 　 　 　 　　ヽ　/( [三] )ヽ　　　　.::::::ノ 　　
　/::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　／⌒ヽ⌒､⌒､⌒､　　　　　　　::::::::::ヽ⌒ヽ⌒､⌒､⌒､
/:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　／ /ヽノヽノヽノヽﾉ　　　　　　　　　　　　ヽノヽノヽノヽﾉ
:::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　/　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::ヽ

うわあああああ
↓

　 　 　 　 　 _.. -‐-､／￣｀`ｰ､...__
.　 　 　　,.-'´ ,.ﾆミノ_.-ヽ、　　 ヽ　`‐､
　　　　 /　.‐´／｀`´　　　ヽ　　　ヽ 　 ヽ
　　　　/／ ∠._　　　　____ ヽ 　 　 l.　　 ヽ
.　　 ∠._/　レ-,.!-ヽ=',ニ､　 l　　　 l 　 　 ヽ
　　　 ／/ /)`‐ｿ 　 ヽ ‐`′/ .ﾊ　 l.l　　　　l
　 　 -‐ｲ./ l　 ゝ` 　 　 　 /／ .l　ﾊﾄ､ 　　 ヽ
　　　　 |/　l　 r ‐-､ 　 　　　　 l /-i　ﾄ､! 　 .ヽ
　 　 　 |　　l　 ﾄ7'''''ヽ　　　　　 ､_.ノ /　.l　　ト＼
　　　　 ﾚi　 }　.ﾋﾆ二ﾉ　　　 　/ｰr‐'´ 　 l　! l
　　　 　 ﾉ /.} 　-‐　　　　　. ｲ　 .l 　 　　　 !l
　　　　/／　ヽ､--‐‐…''"´ /　 _｣/　　　 　ll
　 　 　-‐ '''ｿ　 ｀lヽ　　　　/　￣7／　　　　l
　 　 　　　 /‐'´｀'|　　　　/　　　'´ヽ./ ､　ト､ヽ
　　　　　　 　 　ノl 　 　 /　　　　　　＞ﾄ､!　 ｀`
　　　　　-‐'´く　.ﾉ　　 ./　　 _.. -‐'´.:.:.:.:.:`''ｰ-

さっさと起きろ、この坊やちゃんが
↓

　 　 　 　 　 _.. -‐-､／￣｀`ｰ､...__
.　 　 　　,.-'´ ,.ﾆミノ_.-ヽ、　　 ヽ　`‐､
　　　　 /　.‐´／｀`´　　　ヽ　　　ヽ 　 ヽ
　　　　/／ ∠._　　　　____ ヽ 　 　 l.　　 ヽ
.　　 ∠._/　　_,...!-ヽ=',ニ_ 　　l　　　 l 　 　 ヽ
　　　 ／/ /)　ｿ 　 ヽ 　　/ .ﾊ　 l.l　　　　l
　 　 -‐ｲ./ l　 ゝ` 　 　 　 /／ .l　ﾊﾄ､ 　　 ヽ
　　　　 |/　l　 r ‐---- 　　　　 l /-i　ﾄ､! 　 .ヽ
　 　 　 |　　l　 ﾄ7'''''ヽ/　　　　 ､_.ノ /　.l　　ト＼
　　　　 ﾚi　 }　.ﾋﾆ二ﾉ　　　 　/ｰr‐'´ 　 l　! l
　　　 　 ﾉ /.} 　-‐　　　　　. ｲ　 .l 　 　　　 !l
　　　　/／　ヽ､--‐‐…''"´ /　 _｣/　　　 　ll
　 　 　-‐ '''ｿ　 ｀lヽ　　　　/　￣7／　　　　l
　 　 　　　 /‐'´｀'|　　　　/　　　'´ヽ./ ､　ト､ヽ
　　　　　　 　 　ノl 　 　 /　　　　　　＞ﾄ､!　 ｀`
　　　　　-‐'´く　.ﾉ　　 ./　　 _.. -‐'´.:.:.:.:.:`''ｰ-

それともこのままあの世へエクソダスさせてやろうか？ああ？
↓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　 _ -'フ__　..＞-- ､
　　　　　　　　　　　　　 ／...／/´　　　　___ﾊヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 /.:::./.:./　　　　 　ﾞ┐,J ヽ
　　　　　　　　　　　　 ﾚ'´￣　 _＿＿＿ 　｀　 　 i
　　　　　　　　　　　／.:::::.. 　T i／=-､ヽ ﾊ ､_　　|
　　　　　　 　 　 　 i.::::::::::. 　| /ヽ_＿ ）-i,=ヽﾄヽ |
　　　　　　　　　　　ヽ.::::::::.....i/.:. 　 　 , iヽ__）|ﾉノ
　　　　　　　　　　　　ﾋ_､_／vi.:::.. ｰ ‐､ 　 / / |
　　　　　　　　　＿__　 r=＝ﾞ＝=y‐-､_ ／v/,ノ
　　　　　　 r' ´---､:...｀ヽ､.:::..　 i |´｀ヽヾ'ｰ'´
　　　　　/／' ￣ ｀ヽ｀ｰ｀-┘-r､l i　　　｀i
　　　　 //.:.　,. -- ､ ヽ.:.　,.-'／｀､_｀ｰ- ､」- ､
　　　　 i:l.:.／iヽ,..-, i　__Y_r'i　　　　　　 ´ ヽ､__｀ヽ,
　　　　 |:|.i.::.r', (.:´:...〉`ｰｭ.ゝ､　　　　　　　　　 ､｀ｰﾉ
　　　 　ヾ ヽ.::.ゞ' ￣｀ゝ-=--､i　　　 　 r--､ ＿／　ヽ
　　　　　ヾ↓'.:::..／￣ ｀≧'｀ヽ|ヽ　　 /　　　　　｀i,　 ､i
　　　　　　i´.:.／.:::::..　　 　 ｀i.:.ir亠‐'‐‐ ､ヽ￣｀ヽ|__　　ヽ__
　　　　　　|.:/.::.ヽ.:::::::..　　　 ゝ'-‐-､.:::..　 ＼ヽ　 ヽ｀iY ´　_ヽ
　　　　　　 ヽr'´ |ヽ.::::::::..　　　　　　ヽ.:.　　　i l　　 |　i|‐'´ Yﾉ
坊や、坊やってうるさいんだよ
↓

？「７げとー」
↓

　　　　　 ノ⌒ ﾍ∧
　　　　 ﾉ　ヽ/_、_ヽ
　　　　 ｿ（||　_ ﾉ`ﾉ) ＜オーバーフリーズか！
　　　彡.:.:.:.:.:.:.Y.:.:.:.:ﾐ.
　⊂(　_　 |||　 |⊂ ノ
　 　　/　　　 .人　＼
　　／　　　ノ │＼　ヽ
　<　　　 ../　 │　 ヽ　ゝ
　　ヽ ､_ノ___＿）_＿） /
↓

　　　　　　／　 /　　　 　 ,　 ‐v )
　　　 　／　　　l　　 l/／-､ 　　＼
-‐_ ¨´　　　　_ ヽ 　 ! 　r=､｀'　,- l]
＼＿　　 　 l´{ ヽl＼ ＼ ‘ ' 　 ヾ'l l _
　-―'　　　 ＼__　 　` -`　 , =､　｝ゝ_ ｀ﾄ､
　＼　　　　 　 　 ト､　　　 〈-､/ / {_つ ' /〉
　　 ￣Ｚ_　　 ＿ｲ_　` _　　 ニ / 　､ ニ彡
　　　　／＝＝､ヽ￣`ｰ-v‐-､' y― '
　　　/／二￣ ＼＼ ＼ |.|｀ーl
　 __/ /´/〉 ｀ヽ　丶 `ー-i-―'＼
／ ／了/｀‐ ／　　ﾄ､　　〉　 　　.＼
＼ `-‐…^ "､__　　l　＼/　　　　　ﾉ＼
　 ￣＼　　　　　／　　/　　　　　 l　　ヽ
＼　　　＼　　 　〉　　/.　　 　 　 ｜　　|
無理矢理起こされたぐらいでオーバーフリーズするなんてめーっ、でしょ！！
↓

　　　/　　ｌ 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 ヽ
.　　｜　　.l　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　 .　 　 　　　　 ',
　 　 ! 　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ___. -＜´.ｌ 　 　　　　 　ｌ
　 　 ',　　　`ｌ'''ーｧ‐ｧ-,=､､.________.... -‐,ニ.´＼ ﾄ､ /./　　 　 　　　　ｌ
　 , -ﾍ 　 　.ｌ　i/ｌ￣､ `-'ヽ＼ﾄ､ﾋ-‐＜ヾノ｀>ｰ!ｌｰ/./　　　　　　　　 l
　　　 ヽ　　 |/ｌヽl.____/___..-）⌒ヽ.__　　 　 　_｣｢　ｌ !　　　　　　　　 ム._
　　　 　ヽ.　　.ｌ :.:.|. 　 　　/ 　　　　 ｀￣￣　　　 l l _.. 　 　　　　／　　｀`-､
　　　　　　ヽ.ｒヽ .:.l　　　　＼ - 　 　　　　　　　　! l　-‐ 　　　／ 　 　 　　　`'-､
　　 　 　 　 ノ'く＼ｌ＼　 　　._______......、 　 　　／ハ..___... -ｧ'´
　 　　 　 ／　　｀'ｒ`＝∋、　ヽ..._____ノ 　　 ／　 .ノ ﾉ　　 /＼
　　　-‐'´　　　　 ヽ　　 /｀>､　 ー 　　_,.-'´‐'.ﾆ-''´ 　 ／　　 `ｰ-、


↓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _. -‐- ､
　　 ______=-､_________...　-‐‐=＝=='ニ二ｰｒｧ⌒><=ｭ_ﾒi
　　　ﾆ= `　 _.ﾆ二二..__ー---‐‐ '''フ / /l 〉､人　 , '∧
　　　　フ‐'´　　　　　　 ￣｀,二,ﾆ´ ,∠...__Lノヽ.__'ｚく‐'
　　　　　　　　　　　　　　／　ノ-‐'´`ｰ-､_ `ｰ､／ヽ i
　　　　　　　　　　　 　 　レく´ く　 　　　　｀`,ﾆ;=ｒ'ﾌ l
　　　／ 　　　　　　　 ／　　 ｀ｰ､`ｰ､　　 ／ l ヽﾚ'　!
　　　　　　　　　 _. -く 　 　　_,.ィ´｀ｰ､｀ン. 　 ｌ 　 ｒ' l
　　　　 　 　_. -ﾍ -､!_＼_.-'´ノ　　　／　 　 ﾊ　ﾊ　ｌ
　　　　_. -く　　　｀‐ｘ　'´　∠_　　／　　　　 ｌﾉ lノ .ｌ
　　 ／／ヽ.`ｘ '' ´ 　 　 ,.ﾍ　､_｀ﾝ　　　　　　 l　/ .l
　　（ （_ァ' ´　　　 　　 / 　 ＞'´ 　 　　 　 　 ｌ /　l
　　　　　　 　 　　　　ハ _／　　　　　　　　　ﾉｨ　 l
　／　　　　　　　　　L､ /　　　　　／　　　_/´ ﾚ＾!
　 　　　　　　　　　　`ｰ′ 　 　 　 　　　　 ﾌｧｖｲ/
　　　　　　 　　 ／　 　 　 　 　 　 　　 　ノノン ´
↓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,. ‐'´　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,. -‐' ´　　　　　 ,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,.-‐' ´　　　　　　　　　／/
　　　　　　　　　　　　 　 __,. -' ´‐' 　 _,. -'´　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　_,. -‐'´　／　　　／　　　　　　　　　　 , '
　　 　 　 　 　 ／　　　　 /　　 ／　　　　　　　　　　　／
　　　　　　 ／　　　　　　ヽ ／　　　　　　　　＿_,. -'´
　　　　　 /　　　 _-ﾆ‐─' フ´￣￣￣￣' ,￣,
　　 　 　 |　r ￣　　 ／ f´ 　　　　　　　　ヽ
　　 　 　 !/　　　 ／ ,. ' |　　　　　　　　　 ',|
　　 　 　 !　　 ／ ／ '´　ﾌ　　ｒ‐'二_`` 　 i」
　　　　　 |　 /　 ' ´　 ／' 　 　 ´ ,-弋!　　 ヽ!
　　　　　 ヽ/　 ＿　　 〈 　 　　　 ￣ ´ 　 　 -〉＞
　　　　　　 ヽ i r‐-ﾐ'ヽ､ヽ､＿＿＿_　　　　´ ヽ
　　　　　　　 ヾ､ i　儿　ヽ_,. -‐´￣ 　 　 　 ,_ｨ､
　　　　　 　 　 ヽ`ｰ二´, ､ 　　　　　　　　‐'　 ｒ'
　　　　　　　　　|　＼!　　 ヽ_ 　 　 　 　　　 　 ）
　　　 　 　 　 　 `! ､ ヽ_ 　　　　　　─‐ｭ‐ｭ‐' ヽ
　　　 　 　 　 　 ,.| ,､|`ｰ`-　　　　　 ∠ '´　 ／ﾉ二

おい、ゲイナーなんとか言ったらどうだ
↓

　　　　　 / /　／　　　　　＼　 ＼　　 ＼
　　 　 　 i i 　 !､-'''ﾞﾞﾞﾞ'''''''''‐┴--､L,,　　 ）
　　　　　 i ヽ／　　＿　　　　　　　　 ＼ /
　　　　 ノi／　､-'''ﾞ　 ﾞﾞﾞﾞﾞ'''i'i'''''‐‐-､,　　ヽ
　　　／/（　／　iヽ､_　　_/''ﾞﾞﾞ＼　　ﾞ'‐､/
　　　 /　 ヽ（ .i ﾉ￣　ﾞﾞﾞﾞ　,､､､,　i ┌─┴-､
　 　 /／/ i/ヽ ',.''ﾞﾞﾞﾞ'､　　 　 　/ / ┌─-／
　　 　 //　／ヽ┴──-､.　　/ /　/　 ／
　　　　　＜ ＿|'‐'‐､､‐､┴-＜i/ .／_､┴-､
　　　　　　 （（ |.二二 iﾞiﾞ　　　 i／ 'ﾞ　　　　＼
　　　　　　/.|.! |.── |.|　　 / ∨＼/　　　　 ',
　　　　　 //＼|＿＿__ヽ､　　 / |　 |ヽ　 　 　 i
　　　　／/　|ヽi　／.|.|　|.＼ / /　 .i　ト-､,　 ﾉ


貼付け主がセリフ考えるのめんどくさくなったんでしょ
↓

　 　 　　　　/ 　 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　ヽ
.　 　 　　　/　. 　 　 　 　　 ､ 　 　 　　　 　 　　　',
　　　　　　j:　:　　.　　　　　ﾉ＼　 ､ 　　、　 　',　l l
　　　　　　l.:. i　　l　　　i　/　　 ＼ ヽ､　`ｰx、 l　l l
　　　　　　l:.:.l　　|　 　 l. /´｀ﾆミ､_ヽヽ`‐,でﾅト! iﾉー-､
　　　　 　 l..:.l::..　l　　　|/　'´_ゞ┴‐､__....l　‐'_｣ l/　 l:.:　＼
　　　　　 ﾉｲ.l.:..:. l:..　　:へ._`lー'´　_｢　（`¨´　l/　 /.:.:.
　　　 . -'´ﾉΛ.:.:.:l:.:.　 |:.:..　└‐''' ´　　-'　　 /　 /.:.:.
_.-‐'´　　 /　 ヽ.:.ヽ:.:. l:.:.:.:.　　　　　,. -‐ｧ　Λ　.:.:
　　　　　　　　　＼|ヽ.:{ｰ､:.:. 　 　 〈..___..! ∠
　 　 　 　 　 　 　　　 ｀＼｀''‐ 　 　.____／

うるさい！僕は一人で何でもやれるんだ！
ゲイン！あんたはいちいちうるさいんだよ
↓

　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 　　 ＼
　　　　＿　　　_,. - '´　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　｀ヽ_￣　　　　　　　　　　　　 　 　/　　　　 ,　　　　　 ＼
　 ＿__,.　- 'ｰ-　　　　　　　　　　　　　 ,i　　　　 /／　　　　　　ヽ
　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　＿,. - _,.-､<´,!　　　　,'/／_. -‐' ￣ヾ､ i
　　　 `ｰ- ､_　　　　　 　　 ￣７　 ｒ'ヽ| |　　　　|彡' ｀ヽ　　　　レ'
　　　　＜_　 　 　 　 　 　_,. ﾆ i l i　ろ|∧ 　 　 ! _､,.-､､ヽ.　　 |　|
　　　＿,. -'´　　　　　　　　　　ヽ＼ゝ´　 ',　　 |　!､ﾝ,ﾍ'　　　 ,' /
　　　`ｰ- ､＿　　　　　 　 ハ /.::::.ゝ`　　　ヽ　i!　　`　　　,_ﾋ/{
　　　　　　　　 ＞　　　　　|＼!:　　　!　　　　 ＼､　　　　　'ケ´
　　　　　　　　　￣レ'ｰ'´iN　　　　　 .　　　 　　 `　　　　ン
　　　　　　　　　　　　　_/_＿　　　 　 ::..　　　　　　＿_　 / L_
　　　　　　　　　　　　/　　　 ￣`　､　 ::::::...　　　　､` '／-'´
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 ` ､::, ､::...　　　, '
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　`i　　` ー '
　　　　　　　　　 / 　 　 　 　 ─-　､ 　 ,'
　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＞-‐‐_､ -─- ､
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 ／／／,' 　　　　　　`､
　　　　　イ　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/ /　/　　　　　　　　i

情けない人！
↓

　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:l:.　､　　　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:./ ヽ:. ヽ　ヽ　､　　　　　　　 ヽ
　　　　　,'.:.:.:.:.:.:.:./　　ヽ:. ﾄ、 ﾄ､ ヽ:.:.. 　 　 　 　 ',
　　　 　 l:.:.:.:.:.:.:./-‐‐- ヽ l ヽl‐-ヽﾄ､::.:.　　　　 　i
　　　 　 l:.:.:.:.:::::L....-=､　ヽl　 __,.ニ._ヽ:.:..　　　　　l
　 　 　　l:.:.:.:::::i | ´ {_ﾟ} |l=＝l! ´ {ﾟ_}｀ ｀i:.:. 　 　 　 l
　　　　　l:.:.:.::::ヽL ﾆﾆ-'ﾉ　　｀‐-ﾆﾆ -'l:.:.:　　　　 l
.　　　　　',:.:.:.:.::::|　　 　 ､_ 　 　　　　　l:.:.:　　　　.l
　 　 　　　',:.:.:.:.:::!　　　　　　　　　　　 l:.:.: 　.:. 　 l
　 　 　　　 ヽ:.:.:.:.ヽ、　　｀￣｀´ 　 　 .l.:.: 　.:.:.:.:ﾊl
　 　 　 　 　 ヽ:.:.:.:.:.` ､　　　　 　 .-'' |:.:　.:.:.:.:/
　 　 　 　　　　}.:ﾊ:.:.:.:.}｀''ｰ-‐ ''"　　 |.:.:.:.:.ﾊ/
　　　　　　　　'´r┴ー'-､__　　　　 　|;;Ａ（
　　　　　　　　 ﾉ￣￣｀`ｰ-｀ﾆ,ｰr',ﾆ´-‐ﾍ


うっ…
↓

　　　 i-,_,-iヽ、
　　/´i=｡=i_ヽ ヽ、
　　|.（(》ﾟ_《)）メ＼ヽ、
　　 ヽヽ-'彡'-iヽ ヽヽ
　|i´/_＝冊(三|η ヽｿ
. ［（(YＴＹヽi) (ﾞ-i
　ノ }ヾ! ｿて　ヽ'ﾞ|
　iﾞ__ノヲｰ(l 　 |凵i
　(__／_}-i´｀ﾞ'ヽヽヽ
　 ヽヽ'´｀'{ iﾞ~ヾi(＝)
　(￣Y|　　|.|◎|i(iw'
　 ヾ　ヽ　 ヾ＝i
　　|｀ ζ　（｀-'ｿ
　 /ﾞヽソ　　ハヽ
　ゞ=＝'´　(=＝'

↓

　 　 　 　 　 　　 　 　 　　　____　　 　　__
　 　 　 　 　 　 　　ﾊﾞﾁ　　ﾋﾆﾆl＼_ ／, ┘
━━━━━━━― ☆.　}∀ﾟ/　∠／━━━━━━━━━━━━━━‐
―――――――‐　 Ａ　ﾉｰ‐'フ''⌒i――――――――――――――
━━━━━━―‐　0○ﾆ二))____ノ}━━━━━━━━━━━━━━━━‐
――――――‐‐ /￣￣7´￣￣｀日――――――――――――――
━━━━‐ r-､__ム -‐ｌ|￣|￣ﾄ､￣｀フ.ﾆｰｚ..__━━━━━━━―/／,
―――ー.｢ ｌ|＼___,／ .l|　｜　|　Ｙ´｢ |　 （○ ｌＩｴニ二）二二｣二二｣三｣＝　'　ﾎﾞｩﾝ　ﾎﾞｩﾝ
━━━‐　|_.ｌL∠ -ゝｰ!ｌ.-┴'''Ｔ¨|{ニ'''iｰ-∠∠_━━━━━━━‐ヽ＼`
――‐ ｒ'´.:.:.:`==ｧ-‐…`''=＝ヲ　 }}｀ｌ'''ｰ--､,,__｀`ｰ ､―――――――
━‐.／., .-‐-､∠二二,-‐‐∠,---{. 　ｌ　ｒｰ､|ｰ-|｀`ﾆ.._ﾋｭ━━━━━━━━━‐
― |ｌ.::（（:.:.:.:.:j-‐‐‐-i l.:.:(.:.||_{ ',(ＣL..┴┴-i⌒ヽｌ　ｌ___l).__＼―――――――
━└＝`ｰ-‐'…ー-ヽ.';_;_;_;ノー-‐'"￣¨ｌ｢｀iＣi ﾉー-ｒ'´ｃヽ｣━━━━━━━━━‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀｀''''''´ 　　 ` ー'′
↓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒr_─_‐-_-_-‐=‐--､
　　　　　　　　　　ｒ‐ｒ──- ､　　　　　　　　__ ｒ亠-､r‐ ､__ --／　　）
　　　　　　　　　　ゝ'‐-￣__ｰ ､`ｰ ､＿__ /´_,ソ_=_,._｀`i‐-､_＾'ｰ-､／
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣｀ヽ、_‐_‐ﾉ'/､7ｒ' ,ゝ､ ｀ヽ!_＿＼＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,. ‐' }i|)　 ≪、‖ （ヽﾘ＼ _ ヽヽ　!
　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣-_‐_'／_ゞ-亠'､_/ヽ　 ｒ'ﾉヽfi　｀ヽ!　',
　　　　　　　　　 　 　 　 ／／／ ／　｀⊥-rr‐‐､､｀,ヾ='-‐r_| !　 ｒ=ヽ､ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 ／／／　/　 ／ }-‐fn T,.rゝ'´￣ｰ｀､´', ',　|　「　〉 ＼
　　　　　　　　 　 　 / / r'　　 / 　 !ｰ'├‐､ﾊ´ﾆ二､-r ､／ ヽヽゝ‐ ､i,_|_＼　＼
　　　　　　　　　　 /´｀/'　　 _, )､_　ヽ' イ7|　ｲゝ'　 〉ゝ' ヽ　 |' Lr‐k'＿__］､｀ヽ ｀ヽ＿＿_
　　　　　　　　　　 `ｰ'　 ｒ‐_´　/ヽ-ニ7 !' |　|ヾｰ-' √ﾏ＾　,.ｲ | |ヽ |　| |-､ ＼　＼_＼￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　ゝ‐r'ヽ_/_,ｲヽ　}､{ ,'/ 〉 /´ゝ '{'ﾞ´__⊥!- ﾊ'_,ﾉ/　 l　　＼ | ￣ヽ　ﾉ
　　　　　　　　　　　 　 　 ／ ＼_,ゝ'／r/_//／_〈/´(,r‐'ｰ､　　　　ヽ、　｀i |＿_,.r‐＼＿ﾉ"
　　　　　　　　　　　　,ｒ'i´　　 ￣／　 {‐{`ｰ〈( ｒ'､￣　 //()　　　 　 } `ｰ'　ヽ
　　　　　　　　 　 　 l‐┐､　　／-､_／!_,Y´r ｰ!_」＿,亠'´く_-─ '"´ !　　　　|
　　　　　　　　　　 , ヘ L -､´(´,/´　//　|　! |-､ﾘ　||　| ,.ｒ‐｀､ｰ､　　|＿＿__|､
　　　　　　　　　_く_x　 ｀＞'´,r {　　//　　三ｒｰ'-､ ‖ / /⌒ヾ､'|　 |´ ｒヘ　∧!
　 ＿　 _,. -ﾆ三‐‐‐'し/　＿／ﾉ　 | |　 ／　　　　∨ / / ゝ‐' | |'　 |´｀＿.∨_ﾉ
/´-‐二‐"￣　_,.r'´-'´￣　 ／　　 ヾｒ'´　　　　 　 ヽ| ｒ｀ヽ/´r'/　　`ｰ{三三ﾉ
`ｰ‐'´　 　 　 `ｰ'´　　　　 /　　　　／　　　　　　 　 / |_　　 _/|　　　　 }ニニ!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　--　､_
　　　　　　　　　　　　　　　 _　{!'´　 ,.r'´　＿_ ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　 ,.r‐'´ ヽゝ ／　￣　　　　 ｀ヽ ､
　　　　　　　　　 　 ／ ,.　　r'　　 ｀ヽ￣｀ヽ、 ＼　　 ＼｀ ｰ-─-　_
　　　　　　　　_,.r_´,.／　,.r/ﾊ　　｀ヽ、ヽ＼ ヽ＼ヽ　　　ヽ_　-‐'´
　　　　　 ｀ｰ ‐'´　/　　/　i　 !ハヽ　 ＼ ヽ、　＼ヽ＼　　　＼
　　　 　 　 　 　 /　 ／}､; ｀,. }!　!　　　　i　　＼　 ヽ＼｀ヽ、､_ ヽ彡!彡'
　 　 　 　 　 　 ,'　/i 　i!k; '､/＿_ヽ　｀ヽ |　 　 i ヽ　 ＼ 　 ヽ　ヽ!彡彡彡'彡ﾉ
　　　　　　　　 i /　ヽ l|, '　 ｀;'ﾏ ﾐ|　　　 !　､　|　　＼　ヽ ､__､彡'彡彡彡彡ﾐ
　　　　　　　　 {'　　　i〈".:. 　ヽ ´│;　,ノﾉ｀v!　　　　 ﾊ　 ! ）彡彡彡彡彡彡ミ
　　　　　　　　　　　　´li｀、　　　　ﾚ /　,r' ﾝ　　　 ／　i /´彡彡彡彡彡彡三ﾐ
　　　　　　　 　 　 　 　 }ヽﾐ‐-　　 ﾚ,. -￣ / ／Vノﾉ'ﾆﾚ彡彡彡彡彡彡彡彡ミ
　　　　　　　　　　　　　 `ｰ　 --ｧ´,.r‐'´ｰ/'´￣彡'´￣彡彡彡彡彡彡彡彡彡ﾐ
　　　　　　　　　　　　　､,.;ｰ-ｧ'´'"　　　彡'´　 彡　　 ﾆ三彡三三ニ=ミミミミ
　　　　　　　　　　　 ノﾞ゛ﾞ゛￣　　　　　　　　　　　　　 ｀ヾ三三三ニミミミ「 「
ゲイナーのやつが逃げた！？
↓

　　　　　 　 　　　　　　　_r'ニﾐン＾ヽ_　　　 　ノ＾ヽ, -､
　　　　　　　　 　 　　　 ｒ,ﾆくｒﾍ/　 (._,)''"´´i｀く_)　 ヽ (
　　　　　　　　　　　　 ,┴/て(i´.- ､／＾ヽ 　! .レ.‐、 { ）
　　　　　　　　　　　　 ヽ､>ﾍﾆﾒ､__ﾉ"´`ヽヽﾊﾉへ.ノ　ﾚ
　　　　　　　　　　　　　　＞-一く{ _;:=-､　 / ,.=､_{`‐(
　　　　　　　　　　　　　 /-i´ｒ'⌒ヽ. 　 　 　! 　 　ｌ｀`i ｝
　　　　　　　　　　　　　 ヽヽヽ.__ ,ﾍ 　 ､-‐"ｧ 　/__ノﾉ 　　　まだ即死回避しますか？
.　　 　 　 　 　 　 　 　 .ｨ ､｀〜へﾆ >､ ｀ ='　.∠ﾆ‐｀ . へ
　　　　 ｒ ､　　　　 　./　|　＼　　　　ｒト｀ ''' ´ｈ　　 /　　｜　　 . っ
　 _______`ｯ `ｰ､ 　　｜　ヽ.　 ＼____,ﾉ　　｀ii´　{.___/　 　./ 　　/　ﾑ-‐…っ
　`,＝=ｰ_____　ヽ. 　 ヽ._　〉┐　.ヽ_...ゝ　　 | __`‐〈　　ｰく　　/ 　　　'ン´
　　`'ー‐ｯ- ､｀　 ヽ 　 （_|　（____ノ　／ ￣ 　 　 ｀ヽ..____ノ　/ 　 ｒ＜´
　　　　 / 　　ヽ　　ヽ　　ト､　.ｒｌ 　 l　 ｒ=、', 　 ,‐､ ｀,.　| 　/　 ./　　',
　　　　 ヽ.　　 ,.ﾍ.　　＼.ト､ヽ.ﾄ.ヽ 　`ーﾝ ﾉ、　＞‐ｿ ./| / 　 /　　ノ
　　　 　　 ￣　　 ヽ. 　 ヽ.　ヽ| ＼｀ ー=＜　 'ｧ- イﾚ′/　　/｀゛´
↓

　 　 　　 　 　_. -‐''"´´￣￣､`'ｰ-､
　　　　　　／　./　　　 　.:.:.:.:.:.＼:.:.:.｀ヽ
　　　　 　 ｌ　-十''''　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:ヽ
.　　　　　 l__.. -‐''''_.二＝‐-　:;_:.:.l:.:.:.:.:.:.:l
　　　　　 ﾉニヽ! 　ヽ∠=‐ぃ　　｀7‐.､:.:.:.:l
　　　　　　} 一7　　 ｀　￣　　　　ｌ:::::::＼:}
　　　　 　 ｌ　 /　　　　　　　　　　 ﾚ'⌒ヽト､
　　　　 　 ｌ　 ＼　＾ 　 　　　　　 　 )_ﾉ 人:.:.＼
　　　　　　| 　 ､´__.........._ 　 　　　 ｒ‐ｒく:::::ヽ;;;ノ
.　 　 　　　ｌ　　　 -‐‐ 　 　‐'′　ﾉ　.l-ﾍ::::::ヽ
　　　　　　 ヽ.　　　　　___,.. -‐ﾆ´-ｰ┴┴‐-､〉
　　　　　_,. -‐`'' ""´´　　 　___,,...　-‐‐…‐-ヽ__ｒ‐-､
　　　　/　　_... -‐…''' "´￣ 　 　__.. -‐ｭﾆ二ﾆヽ￣⊆二'ｭ._


とりあえず即死回避するまでキングゲイナーを追うんだ
↓

　　　　　/￣￣￣ヽ.　　　/￣￣￣ヽ　　　/￣￣￣ヽ　　　　　　　　　　(´´
　　　　　l　 |・ ）)　 ヾ　　 l＝|・ ）)　 ヾ　　l?･ |・ ）)　 ヾ　 　　　≡≡(´⌒(´≡≡
　　　　　ﾞ､_ｲヽ_ゝ''ヽ_ゝ　 ﾞ､_ｲヽ_ゝ''ヽ_ゝ　ﾞ､_ｲヽ_ゝ''ヽ_ゝ　≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｰｰｰｰｯ
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　　　　 　 　 　 　 ,、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 / |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 i　ヽ,　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 　 iｰ __/ヽ ───────────────
　　　　　　　　　ヽ.ﾄ､__ ￣｀─-､＿────────────
　　　　　　　　　　　 -､_ｰ- ､__　 ／｀'ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　_　　　　　　　　　＞T7n,i7､ // 'ヽ──────────
　　　 ヽ.'ｰ- ､_,.-‐'￣￣ 　 i __/　ヽ.´　　',─────────
　　　　 ヽ-_,　|_＿,. --t-_,.ﾆt, i　　 ヽ　　ヽ────────────
　　　　　 'ｰ--'､_,.- '´￣　　　i l　　 :i ヽ ヾi───────────
　　　　　　　　　　　／ｲ　 　　ヽ'l　＿,.⊥___l￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　（｀´　　＼　／ヽi ヽ r- ､＿i──────────
　　　　　　　　　 iヾ　　　　ヽ- 'ヽ.ヽi l　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　`.　　 ＼ ヽ　　　　　ヽ　　ヽ_/　　　 l─────────────
　　　.　　　　　　ヽi|　　　　　 |ヽ　　　　　　/───────
　'　　　,　　ｒ-- ､_,/　　　　 //'´　　　　　 /────────────
　　; 　 　 /　　　 |　　　 ／ ﾉ￣ﾞフ_ 　 _ /───────────
　　 　: 　i　 　 　 |_／￣ ／ ￣ ｉ´/'-┤￣｀ﾞ'77 ─ｒ- ､_────
　,.......,;;｀´｀'-'''-,..|-ﾗ‐'_´i ヽ　　ヽi　　 ￣ﾞi　 | |　 _|_　 三
　　　　　,.......,;　　´'亠'亠'´￣￣￣￣￣￣￣￣　 ￣￣

ぐぇ！即死回避はまだかい？
↓

　　　　　　　　,w'Wv　　　　　　　　　 ,w'Wv 　　　　　　　 　,w'Wv
　 　 　　　　　`W　ﾞ}　　　　　　　　　 `W　ﾞ} 　　　　　　　　 `W　ﾞ}
　　" ,.･-・､　　 |　 }　　"　　 ,.･-・､　　 |　 }　　"　 ,.･-・､　　 |　 }
　　 （・　ﾟ　ヾ　/　/　　　　 （・　ﾟ　ヾ　/　/　　 　 （・　ﾟ　ヾ　/　/
　　⊂）　∩ ﾞY　/　 〃 　 ⊂）　∩ ﾞY　/　〃　　⊂）　∩ ﾞY　/　〃
　　　ﾉ　　　　 V　　　　　　 ﾉ　　　　 V　　　　　　 ﾉ　　　　 V
　　 (＿_,､＿＿） "　　　　 (＿_,､＿＿） "　　　　 (＿_,､＿＿） "



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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,r‐'´￣　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　 ＿__　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／'´／　　　 ＼＿　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/｀ヽ､.1　 ､　　　 ＼｀､‐-､　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ,./　　 i,_⊥彡'ヽ　　 　 ＼＼ ヽ 　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ//　 　 /, '´　￣ |　　　　　 ｀ ｀　 ＼ 　 ﾘ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 / '　　　,'/　　　　　ヽ　　　　　　 　 　 ヽ_,'
　　　　　　　　　　　　　　　 |' 　　　 ,' i _　　　　　 ヾ､_ -､_　　　　_　 ｀ｰ‐, '
　　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　　 　 ' '´｀ ヽ　　　　　　,ﾆ､｀ヽ￣　　　｀＞
　　　　　　　　　　　　　　`Ｊ　　　　 / , ‐-_ ヽ　　　　 ,‐'7 ,　ヾｰ-　 _　￣ フ
　　　　　　　　　　　､＿　　>　　　 /　/´し'　 ）　　　　 ､_ン 　｀ヽ`　　￣ノ
　　　　　　　 　 　 　 ＼￣　　 　 / 　 　ー'　　　　　　　　　 ヾｰ'´　　　　|
　　　　　　　　　　　　　 ＼--‐　∧ 　　∵　　' ﾞ　　　　 ∴　　`iｰｒ-ｒ'´　 !
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　ｒl　, 　 　 　 　 _　　　　　　　　_'ｰ',ノ　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 ｰ´`ゝヽi　　　　　 ' _｀ヽ　　　　　 /ｰ ' r- '´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ.:｀ヽ　　　　　　　　　 　 　 /　　く＿,
　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ' ､_＿_ ゝ､　　　　　　　　 　 '| ﾍ ＿ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ '´ﾚ'､`　､_　　 _,. ‐　　|/´ ｰ'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ─'‐　´￣￣｀　 　 亠 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | /ヽ　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | `´　　　　　　　　　　　 |
さあどうでしょ？
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　　　　　　//( =、
　　　　　　ｌ {　ｌ〃
　　　　　 人}ノ　　　　　/◎｀ヽ
　　　 　ﾉ`ｰ､>.　　　 .-ﾉb二d lｰ､
　　 　 /　　 { . -ｒ-､ﾉeｌｰｧ-re'　 Ｌ.-‐-､
　 　 ノ　　　 〉0ﾉ Ｘ.　.ｲ ﾊヽヽ　__..{.∠-ﾍ
　 　 ＼ 　 ./ _. イ .ｌ/ l　Ｕ .l　Ｖ 　｀〈´￣{　　　〜
　　　　 ｀´｀´　　＼{　ヽ.__ノ　 }＼_ノ{ ﾉ　l
　　　　 __________　　>i､______.∠._∠-┴-､!__　　　〜
　　_.∠..,,_　_.-､_＼) O`ｰv'T''´ 　 　　 _(`ｰ'＼
　（`ｰ' ／/ヽ、　￣`ｰ--ﾍ､_Ｌ.-‐_ｘ'"´ ＼　　ﾉ
　 ヽ.__{　l　　 ｀`'ー‐ｧｒ一…''''"´　 ＼　∠-'´　 〜
　　　　ヽ!_.. -ｒ､__..∠ l　　　　_,. -‐ｰ-く´＼
　　　　　　　ﾒ-‐'´　_）ヽ.-‐ベ.___,. -‐''⌒´´
　 　 　 　 　｀`ー''´￣￣｀ヽ､__）

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　　　　.|　　　　　　　　　　　　　 ` - -ｰ '/ /￣ヽ　　 , 'ｰヾ;;|::::::::::::
　　　　|　　_　　　　　　　　　　　　　　　 /　i　　　i丶'　　　 ヽ::::::::::::
　　　　.| /　i　　　　　　　　　 ,へ、＿メ＿ 丶、ノ　　)　　　/ﾞヽ:::::::::
　　　　 r　　i　　　　　　　　／　,,ｰﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~'　` - 、　 ﾉ　 　/　　|::::::::
　　　　 .|,、ノ　　,、　　　　/ 　　　　⌒　　　　　ヽ　i　　　i　　 |::::::::
　　　　　）`　　 /　`,,ｰ-、i、　　　　 ,,r__,,,,_　　　　iメ　　　i　　 .|:::::::
　　　　／ト`ｰ,　''"ﾞ　　（　 　）　　　''"￣　　　　　i　　　　i　　　|:::::::
　　　　|　ゝ　/　　　⌒　ゝ ノ　　　　　　　　　　　ii　　　　i　　 .|ヽ,::::
　　　　.|　ヽ i丶　 ,,r'""ﾞ''　 .i　　　　　　　　　　　 i　　　　i　　 /ノ::::::
　　　　 |,　　ヽ　i　　　　　　,i　　　　　　　　　　　 i　　　　i__／ ヽ,::::::
　　　　 ヽ,　　　 ヽ　　　　　ヽ　　　　　_　　　　　 ス　　　／　　 ヽ::::
　　　　　 `i,　　　 丶　　　　　,　 ,　 -'ﾞ`　　　 ノi　ゝｰ"r　　　　　）:::
　　　　　　 ヽ　　　 丶　　　　~　,,　　　　　　／　 i_　　　i ゝ　　 ノ::::::
　　　　　　 ::::ヽ　　　　ヽ 、　　　　　　　　／　　　i ヾ　 i　ヽ　　ヽ:::::::
　　　　　　:::::::::/ 丶 、＿ノ丶 、　 _　　　　 ,,rｰ"　 i'　　i　(　　　）:::::::
　　　　　 ::::::::::(　　　>i　　　　z i　　　　／"　　　　 i　　ハ　　　 ヽ:::::
　　　　　:::::::::::::x　　( ﾉ　　　 ヽ　"⌒∨

エックッソッダス〜
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.:.:.:._. -'´, '　r'.ニ=- ､　　 　 ,.　`-､:.:.:.:.:.:.:., -‐' ｊﾆニiﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'　　 ,'　　　:i　 ='7/≠
'´_. -'´. .∠-ｒ‐''"￣ヽ　・　 ,　'. . `- :._ /￣｀'┴ ､._ｌ ﾉヽ:.:.:.:.:.:.:.:; 　 　i 　 　 .i　 ,._l ト
:::::::::::::::::::/　　l　　　　 ヽ　∴　:::::::::::::::::::l　　　　　　 ｀i=ニｭ,:.:.:.:.:; 　 　i　　　 i　　 ヽ.V`
:::::::::::::::::/　　 ト､_,..ゝニゝ、・ .:.::::::::::::::::::l`ﾆ=ｒ…‐- ∠.＝=ﾉﾐ○l}==＝＝≠　!　=､__l ﾋ
::::::::::::::::ヽ.___人/　　　 ）　ヽ::::::::::::::::::::::/77'〈　　　　/.:::::::::::::::::::::; 　 　.i　　　 i　　　 l i´
:::::::::::::::::::::::::ノ/　　-‐7-　　ヽ:::::::::::::::::/77-へ.___.／＼:::::::::::::::::::;　　　i　　　 i　＾`=//=
:::::::::::::ー=○ｲ.　　　 /ヽ.　　　＼:::::::::/＾＾ 　--‐ｊ-‐ '　 ＼::::::::::::::;　　 ,'　　　 i　､___! {_,
:::::::::::::::::::::::::::l　　　 （:::::ヽ.　　,ニ.）／　　　 -‐十'''''' 　 　 ＼::::::.::, 　 ,'　　　 ,'　 '゛＾）.
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　　　　　　　　　　　　　　　 ,' !:| ,':::.:..　　　　　　　 . .:::/　`.'　l
　　　　　　　　　　　　　　　 ! !:| ''"ﾞヽ　　　　　　　　 ..ゝ_,.!:ヽ |´::ヽ、
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　　　　　　　　　　　　　　,.:''::ヾ i::..　　　　　　　　　 ／-=-､ﾞ'　!::::::::( ___ 　 　 　,'ﾞi
　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::! ﾞ''ｱ'''ﾞﾞﾞﾞ`　､、__,.／ ,-=､、　ヽ!::::::::ｿiﾞ`!::｀ヽ、 ,'　!　　 /
　　　　　　　　　　　　　　ﾞ!::::::::i、,'　 ,.ｨ''::ﾃ､　 ○ 　 ゞ'ﾞ ´ 　 l|::::::::ﾞ!:!　l::::.:.. ﾞy　 |　 ./
　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::ﾞ､ﾞ! 　 ゞ''" 　 　:.　　　　　　 l!::::::::;ﾉ:!　|.:..　 ,'　 ,!　/
　　　　　　　　　　　　　 ,..ゝ;::::::::::ヾ､　　　　　　 ' 　 　 　　 ,':::::::::::|.:.!　ﾞ!.　 ,'　 ,ﾍ,/　 /
　 _　　(ヽ、　　　　　 ,.'´::. 　i:::::::::::::!ﾞ､　　　　,.--―,ｧ　　 ,ﾍ::::::::r'::.:.!　 | _,ﾉ__ /,.ヘ / ,
　 ､ ＼ ＼＼!ヽ　　　!::.:.. .　｀ヽ:::::::::ヽヽ、　　ヾ￣ノ　　／::::i- 'ﾞ!:.:.. l_,,. '´　　　 ヽ-'／
　　 ＼ ＼＼＼ ＼　|:::::.:....　　 ﾞｰ､::::::ﾞ!:.:.`..､　　-　 ,／..:. .::.i_,,...!､ /　　　　　　　　 　 ,.'
　　　　＼ ＼＼＼ `ヾ､::..　.. ..　.　ヾ´_ヽ､、:..` ‐- "　.:.::. .. /　　 l,'　　　 -‐ ''' -　　 /
　 ,.- ..,,_ `ヽ､>'> '' ` -　｀ヽ、　.:. .　〉´　　 ヽ　　_,,....:.:....,,,_ !　　 ﾉ　　　　,　　　　　 ,'
　　‐- ..,,_｀` ｀　　　　　　　　`ヾ､、 ﾞ､　　　 ,! '"　　　　　　｀ヾ''7　　　　 !　　　　 ,.'-‐''
　　　　 　 ｀`ヽ　　　　　　　　　 ﾞ､｀`''ﾞ＝- ' ..,,,,_ '´￣｀`ヽ,..-'"l　　　　 ﾉ　　　　　　,..-

あ〜たし〜と　い〜っしょに〜
↓

　　　ミ￣ヾ
　　彡　/￣￣ヽ
　　　 V＿《＿》_|
　　　 (＿＿＿＿)　　ひ〜がしへ　いっこぉ〜よ〜
　　　　| i iﾊﾙ）))〉
　　＿_ヽiﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ
　|＼　/　つ　つ＼
　|　 |￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　≡≡彡　　　　　∧∧　　ﾋﾄﾞｲﾖ
　＼ |　　　　　　　.|――――..≡≡≡((　　ミ〜∧∧´･｀)∧∧
〜〜 　◎￣￣◎　　　　　≡≡≡≡⊂´￣⌒⊃¬･¬)⊃ ,,ﾟ･ﾟ)⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾄﾞｲﾖｰ
↓

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。 　　　　　＿"＿彡
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　ヽ　ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　|_《＿》＿ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　(＿＿＿＿)
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　 <((（ﾙﾊi i │　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __人ﾟヮﾟ　ﾘi /＜　こんぐらいで即死回避オッケ〜？
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／∩∩ゝ/''' 　)ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼,,ﾟ･ﾟ）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝
↓

ゲイナー「さて、それじゃそろそろ起きるか・・・」
↓

まぶたが何かでくっつけられていて目が開けられなかった
↓

●姉妹都市「みにふろシャア専用＠アクシズ」もどうぞ。
http://www.soutokuhu.com/bbs/shar/index.html

↓当スレアクシズ避難所？書きこみ制限時に、ぜひご利用を。

オーバーマン・キングゲイナー
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=1032001438

ﾆﾝﾎﾟｰ「やあ、シベ鉄のみんな、元気かなー。
　　　　　本当は病気なのに隠してる子はいないじゃろかー？
　　　　　そんな事はさておき、ウルグスクからエクソダスせんとす。
　　　　　まあ、今後なにか困った事でもあったらいつでも言いに来ていいかにゃー？」
↓

ゲイナー「うるさい、気が散って眠れないだろうが」
↓

ニンポー「秘術、すかしっペ」
↓

速やかに安らかに再び眠りに落ちるゲイナーと、
自らの忍法をまともに浴びてしまい重なり合う様に倒れ込むニンポー
↓

女史「なんてことでしょう、まさか殿方同士で暖めあっているなんて…私は…」
↓

女史「写真に収めましょう…」 藁
↓

そこへﾏﾏﾄﾞｩ登場
↓

とりあえず、ポーズを変えたりして写真に納めた
↓

それをアナのパソコンでネットに流したからさあ大変
↓

アナ「801が好きな方が多くて何よりです。」
没落貴族メダイユ家の復興資金、着々と増加中
↓

ﾀｲｰﾎ
↓

ままどぅが
↓

ままどぅ「私は無実だ！ 」
↓

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿ 　　　　　　
　　　　　　　　　､-''~:::::::::::::::::::::::"ｰ-,
　　　　 　　　　;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　|:::/￣￣￣｀'￣￣¨ヾ::::|
　　　 　 　 　 |:::| 　 ━､_　　_.━ 　|.:.::|
　　　　　　　　|/　 .,-ｪｭ 　　,-ｪｭ　 |.:.:|_　　サトルー！
　　　　　　　（ﾞ| 　 ´￣ ,/　､ ￣`　 |/,. |　　
　　　 　　　 　 |　 （ ､ ﾞ､__,-''　、)ヽ__／
　　　　　　　　 ＼ 　　`こニﾆ'´　_..┘
　　　　　　　　　　 ＼＿＿_ _　,∠
　　　　　　　　　/ `　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　/　＿＿　　　　/´>　 )
　　　　　　　　(＿＿_|_（　　　/<ヽ／
　　　　　　　　　|　　　　　　 /　 ´ 　
　　　　　　　　　|　　／＼　＼ 　　　　　　
　　　　　　　　　|　/　　　 )　 ) 　　　　　
　　　　　　　　　 Ｕ　　　 （　 ＼ 　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　) 　

　　　　　　　　 ,.. -──- ..,_
　　　　 　　 ／　　　　　 　　＼_
　　　　　 /｀'ｰ─-､-─'''二二__ヽ
　　　　　|´ _ﾆ-‐´￣　＿＿　　　|
　 　 　 |´　　＿_ﾆ二..,,,,＿_￣￣}
ヽ｀'ﾆ-､_レ'￣ 　　‐､ ／　　 ￣ヽ{_,.-‐'´/
　`l　 ｀ヽ'‐'Ｔ'‐-　_　|　 _ -‐-､__/ ／! /
　　`l,　 <.|　l_＿__･>‐<・＿__/ .//　 /
　　　`l､ ヽ|　　 -‐´ |､｀‐-　　./ |　/　
　　　　`l＿| 　　　　lﾉ　　　　/_,.‐'´
　　　　　　 l'､.　　´￣｀　　 /´
　　　　　　／＼＿__ ,...　／､｀＼
　　　　　/　＿＿　 　　　/´>　 )
　　　　　(＿＿＿）　　　/　(_／
　　　　　　|　　　　　　 /
　　　　　　|　　／＼　＼
　　　　　　|　/　　　 )　 )　　　　
　　　　　　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　　　　　　 ＼＿)

「皆見ろっ新手のオーバーマン>>52だ！！」
話題を反らすママドゥ。
↓

ゲイン「言い訳は見苦しいぞ」
↓

ママドゥ「シャルレ様・・・」
↓

種馬「そうだよな・・・皆初めは俺の事『ゲイン様』とか『ほとんど主役』って言ってたのに・・・。
いまじゃさぁ！聞こえるか、この俺の声が！」
プラネッタコートを羽織って叫んでみた。
↓

シンシア「五月蝿いな…誰？」
↓

｢俺だよ、俺！」
↓

シンシア「俺俺詐欺かよ…ロンドンIMAに通報しました、と。」
↓

「シンシア！僕だよ！！僕！！！」
↓

シンシア「『僕』と書いて「シモベ」と読む…つまり私の下僕なのね…
　　　　　　そうそう、下僕はそんな口きいちゃいけないから。ミッチリ仕込んであげるわ」
↓

ゲイナー「僕はキングなのに！？」
↓

シンシア「ハァ？あなたがキングなわけないじゃない。キングっていうのはね
キッズ様みたいなお方をキングと呼ぶのよ！！」
↓

キッズ「わしはキングじゃなくて総裁なんだけどね」
↓

ゲイナー「僕のキングっぷりを見せてやる！」
キングと言ってもストーリーキングを敢行する青年。

↓

アナ「ゲイナーのマンモはまだ子供ですね」
↓

ゲイナーのマンモがゴレームと同じのオーバースキルを発揮した。
↓

満足して眠りについた
↓

しかしゲイナーのマンモはとても眠りについているといえる状態ではない
↓

マンモオーバーヒート
↓

アスハム「油断するな！こいつはノロマな毛長象以下なんだ！」
なぜかご立腹。
↓

ケジナン「アスハム大尉殿のそれは…毛長象の赤ちゃんとでも申しましょうか、
リンクスとでも申しましょうか」
↓

アスハム「ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟДﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜 」
↓

アスハムの鼻毛がにょきにょきと伸び始めた！！
「鼻毛神拳！究極奥義！！」
↓

ヤッサバ「お茶漬け食いて〜〜〜〜！！！」
↓

ゲイナー「今日はイブか・・・」
話の流れを考えずたそがれるゲイナー
↓

ゲイナー「 ゔ〲〰 」
↓

シンシア「ヤッホー、ゲイナー、チョコレートケーキ作ったんだけど食べに来ない？」
↓

ケジナン「プルプル神拳！」

アスハム＝ボボボーボ
ヤッサバ＝首領パッチ
ケジナン＝ところ天の助

なのか？
↓

ゲイナー「シンシア、今どこ？」
↓

シンシア「サラお姉ちゃんとホテルですよ、ホテル」
↓

隣の部屋を借りたゲイナー

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／

↓

ゲイナー「消えてやる！　こんな現実からは消えてやるよ！」
↓

ゲイン「惨めだなぁゲイナー！」
↓

ゲイナー「あなたはどうなんです！　あなたは！」
言い放った後に、傍らのアナ姫に気付いたゲイナー

ガーソ
↓

アスハム「ょぅιﾞょ暴行容疑でﾀｲﾎでR」
↓

ゲイナー「僕が幼女暴行なんて！ 」
必死に自己弁護するゲイナー
↓

ゲイソ「ぉぃぉぃ、ょぅι゛ょとﾁｮﾒﾁｮﾒしたのは俺…」
自ら罪を告白するﾛﾘﾍﾟﾄﾞな元公爵家嫡男
↓

アスハム「カリンを差し置いてこの女たらしが、シベリアの凍土が天国だと思えるところに送ってくれる」
↓

ゲイナー「そしてアナとマンモは僕が保護、と」
↓

アスハム「とりあえずゲインは北部チョーセン送りである！」
↓

ゲイソ「ゲイナー、俺に借りを返してくれ」
種馬、周囲に助けを求める
↓

ゲイナー「安心してください。あんたが獄中でもきちんとカリンさんへの慰謝料は送り続けてあげるから」
全く安心できないゲイン
↓

アスハム「ザッキよ、ゲインの更送はお前に任せた。」
↓

ザッキ「大尉ぃ〜」
↓

アスハム「つべこべ言わずにさっさと仕事をするのだ、ザッキ」
↓

案の定、逃げられたわけで。
そしてアスハムはそれをザッキのせいにしてしまったわけで。

父さん。シベリアはこんな感じです。
↓

コールドザッキ「オーバーデビルよ、この哀れな男の声を聞いてくれ」
↓

とても聞きたくなさそうなオーバーデビル
↓

めんどくさくなって、バイカル湖でスケートを楽しみだすオーバーデビル
↓

「見て、ゲイナー！この子とても上手よ？」

オーバーデビルの中でとても楽しそうなシンシア
↓

ゲイナー「氷の悪魔に負けてたまるか」
妙な対抗意識を燃やすゲイナー
↓

サラ「イクわよ！ゲイナー君！！」
BGMにキングゲイナー・オーバーが聞こえてきた…
↓

踏ん張った瞬間、湖の氷が割れたわけだが
↓

ゲイナー「大丈夫、まだ落ちちゃいない!!」
と言いつつも湖の底に向かって沈んでいくキングゲイナーの姿があった。
↓

シンシア「ズルしてるのがばれちゃったわね」
実は前もって氷にヒビを入れていた突撃嬢ちゃん
↓

水の中でもがいて、ザッキを踏みつけて、はい上がってくる醜い姿。
キングの面目丸つぶれ。
↓

ゲイナー「フリーズにはフリーズで対抗できない、オーバーヒート！」
湖の水をすべて蒸発させるつもりのようだ
↓

水蒸気爆発
↓

ゲイナー「ゲイナー、聞こえるか、この俺の声が！ 」
必死の救命作業が行われる
↓

ゲイン「名前を打ち間違えてしまった…」
空気を読めない４匹目
↓

天の声「さて、ここで問題です。ゲイナーは今日、何回死んだでしょうか。」

↓

ゲイナー「うっさいはげ」
↓

ベロー「サラ！ゲイナーって奴は少し困るとうっさいはげとしか言えない安っぽい男なんですよ」
↓

サラたんは臨死体験中のゲイナーに人口呼吸かますのに必死で聞いてないわけだが
↓

意識がないはずなのに鼻息が荒くなり、股間がしっかり膨らんでいる青少年の姿があった。
↓

ママドゥ先生の生徒を思う必死の人工呼吸のおかげだ！

「股間の話となっちゃぁ黙って居られないな！」
いきなりエレクト120％の自分のマンモをさらけ出す請負人
↓

女性陣「ごくり・・・」
思わず生唾がたれる。
↓

ゲイナーの危機だと言うのに自分のマンモを取り出す4匹目に冷たい視線の一同
↓

「しかしコレがゲイナーを覚醒させもすると解かれば、ご婦人たちも納得されましょう」
自信満々にゲイナーのズボンを下ろす黒いサザンクロス
↓

ゲイン「伊達にキング名乗ってるわけじゃないんだな」
おもわず攣られ立ちする黒いサザンクロスがあった。
↓

ゲイナー「ここはどこ？僕は誰？」
ゲイナー目覚める。だが様子がおかしい。
↓

ゲイナー、股間がオーバーヒート！
↓

「愛しているよ。愛しているから。愛しているよ。愛しているから。」
ゲイナーを抱きしめるサラ。みぞおちあたりに感じる体温は、サラにとって唯一の愛の実感であった。

おっと矢印を忘れちゃあ困るな性少年
↓

だが実はゲイナーを抱きしめるサラはドミネーターが変化したものだった！
危うし、キングちゃん！
↓

ぽつーん。

傍らには凍ったザッキが放置されて、誰も見向きもしない。

↓

ザッキ「ま、まだ死んじゃいないっっっ！！」
誰にも聞かれてないけど叫ぶ辮髪
↓

「うるさいっ！」

ゲイナーを蹂躙するドミ姐たんにジェラシーしてるという
なんともややこしい状態のシンシアにマウントを取られ、
一升瓶でマーブルチョコを流し込まれる雑記
↓

ザッキ「チョコチョコチョ〜コ〜」
チョコレートを食べさせられすぎて妖怪となったザッキ
↓

「うるさいっ！」

普通に酔いどれてるだけで大層ややこしい状態の
アデット姐さんにマウントを取られ、
一升瓶でヤーパン酒を流し込まれる雑記
↓

「ZZZ…」
酔いつぶれて寝込んでしまった雑記
↓

アスハム「こんな所で酔いつぶれるとは何事であるか！」
アス公に尻を蹴飛ばされる雑記。
↓

ちょっと気持ちイイなどと思う、ｻﾞｯｷ。皆には内緒だぞ！！
↓

ザッキの顔にはみんなの落書きが書かれていた。
不覚にも笑い転げてしまうアスハム

↓

「利用できる物は利用させていただきました！ｳﾋｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾋﾌﾍﾎ」

落書きの快感に目覚めてしまったアスハム、
マジック片手に逝っちゃった目で、次の標的…
一升瓶抱いて眠るアデット姐さんを見る。

危うし、姐さん！
↓

しかしアデットの額には既に「肉」の字が落書きされていた・・・
↓

ていうか、むしろ自分で書いてから眠りについたわけだが。
虜囚の辱めを受けずとは、さすがヤーパン撫子だ！！
↓

とりあえず、肉の上に贅と書き込んでおくアスハム
↓

そして皆に無視されているのをいいことに、サラ(ドミネーター)と
すでに4回戦まで突入しているゲイナー
↓

ちょっと忘れ去られた風味のシンシアは自分の額に
「にく」
と書いてみたが、誰も気付いてくれない罠
↓

「寂しいのなら言ってくだされば、このゲイン・ビジョウがいつでも参上いたしますのに。お嬢さん」
格好付けてシンシアを口説くのは良いが、せめてマンモはしまえ
↓

とりあえずマンモに「にく」と書いてやるシンシア
さあ、油性マジックで書かれちゃったから
ちょっとやそっとこすった位じゃ落ちないぞ！
どうする請負人！
↓

ゲイン「別に見せる機会ないし（　´_ゝ`）」
↓

キッズ「男盛りに見せる相手もいないとは情けない。」
マルチナと繋がりながら嘆く総帥。冬はみんなすること無いからお盛んだ。
↓

ゲイン「フフフ右手が恋人か…」
ｼｭｯｼｭｯ…ｳｯ
↓

ゲイナー「情けないですね、ゲインさん」
サラとシンシアの肩を抱きながら呆れ顔でゲインを見るゲイナー。
↓

はっと気づき周りを見ると、周りはもうカップルだらけ！
ベローにすら(失礼)相手がいるではないか！！
↓

ケジナン「エクソダス、するかい？」
↓

エンゲ「はい」
オーバーマン キングエンゲが今始まる。
↓

ジャボリ「あんたらいい加減にしなさい」
オーバーマン キングエンゲが今終わった。
↓

ケジナン・エンゲ・ジャボリさえも羨ましくなる請負人
↓

「カリンを捨てた罰だ。存分に苦しむが良いさ」
自分にも相手がいないことは棚に上げるアスハム御大将
↓

｢大尉には私がいるではありませんか｣
そう言いながら服を脱ぎだすザッキ
↓

ルパンダイブするものの、かわされて
再び冷たい水の中に。

↓

やがて水面は凍り、スケートリンクができあがる。
↓

ゲイナー「そこでオーバーヒートですよ。」
3P中のキング。流石キング！絶倫です
↓

まあ相手はゲインとママドゥなわけだが
ゲイン「これでいいのか！アーリーミイヤ！！」
↓

ミイヤ「いいんじゃないですかぁ？私だって5P中だし」
↓

アナ「下賎どもがっ！！」
そんな事を言いつつも自分の体にバターを塗りリンクスに舐めさせる姫
↓

サラ「みんな乱れてるわねー」
シンシア「そうだね、サラお姉ちゃん」
などと言いつつ激しくレズプレイの二人。
↓

「ダイヤどおりに、させさせなさせ〜！」
ジャボリを貫きながらケジナンに貫かれてる運行部長。もうナニがナニやら
↓

エンゲ「俺は？」
↓

ケジナン「俺を貫いているじゃないか。しかもジャボリに弄られて」
ああ恐ろしきかな、まるでウロボロスの蛇のようだ
↓

やはり1人だけ相手のいないゲイン
↓

ゲイン「消えてやる！こんな現実からは消えてやるよ！！」
嘆いても、一人
↓

分け入っても　分け入っても　ツンドラ
↓

自慰をしても　ひとり
↓

オーバーデビル「呼んだ？」
↓

ゲイン「導いて、くれるかい」
ついにゲインまでオーバーデビルに取り込まれてしまうのか？
↓

「オーバーデビル！奴との戯れ言はやめろ！！」
デビルゲイナーが飛んできた。
↓

ゲイン「オーバーデビルはわたしの母親になってくれたかもしれない女性だ！」
……もしもし、請負人さん？
↓

ゲイナー他一同「明けましておめでとう！　今年もよろしく・・・って、ゲインさん、何をやってるんですか？」
↓

「年が明けてもオーバーデビルと戯れていれば、こうもなろう！」
股間に氷の鍵を作って自信満々な黒いサザンクロス
↓

「あ、そろそろトリビアが始まる」
請負人そっちのけでテレビをつける皆
↓

ゲイン「補足トリビア、請負人のアレは大きうわ何をするやめr」
ママドゥに阻止される請負人
↓

「もう、下ネタで人心を掌握できると考えるのはやめてください、シャルレ様。」
泣きながら訴えるママドゥ
↓

ゲイナー「ゲインさん、年も明けたしこれからは僕の時代なんですよ」
↓

ゲイナー「ということで、お年玉をくださいよ、ゲインさん」
↓

アガトの結晶を用意しようとする総裁
↓

フリーズシンシア「おっさん・・・笑えねえんだよ！てめえのギャグは！！」

・・・激しく落ち込む総裁
↓

じゃあ、お年寄りのタマを…ともっとひどいネタを出そうとする総裁
↓

前世紀のネタでオーバーフリーズする一同
↓

おっさんギャグには慣れているのでフリーズしてないゲイン。
↓

そもそもゲインはおっさんなのでツボにはまりオーバーヒート！
↓

そんな二人を生暖かい目で見守るオーバーフリーズ組
↓

どうも最近の扱いの悪さはどうよ？と首をかしげるゲイン
↓

気を取り直すためにコミックス二巻を読みふけるゲイン
↓

そんなことより>>77が気になるゲイン
↓

扱いの良い悪い以前に、俺忘れられてねぇ？とか思っているキャオ
…もといベロー
↓

シンシア「ベロー？誰よ？」
真顔で言い放つゲームクイーン。
↓

「嫌ぁね、私がベローのこと忘れるわけ無いじゃない」
といいつつトゥンの肩をたたくサラ。2重に失礼だ！
↓

漫画版のような顔で悔しがるベなんとか。
↓

そんなベローの肩を叩き、慰めるアナ。
↓

アナ「元気を出してください。なんだかんだ言ってもみんなあなたを頼りにしてるんですよ。キャオ。」
↓

誰かに背中を抱いていて欲しくなるベロー、一人きりじゃ悲しすぎるから
↓

「コレは夢に違いない。確かなことなんか何も無いんだ。」
現実逃避を始めたベロー
↓

ベロー「人はこぼれた砂なんだ」
うわ言を言い始めるベロー
↓

アデット「優しさが、生きる価値ならいいのにね。」
あんたが言うな
↓

ベロー「今は動けない　それが運命だけど　諦めはしない　もう目覚めたから」
別の妄想にエクソダスはじめるベロー
↓

「ベ何とかは置いていくぞ！エクソダスに犠牲はつきものだ！」
久しぶりに勇ましいガウリ隊長
↓

しかし皆はもう出発した後、置いていかれたのは隊長のほうだった
↓

エクソダスには良くあることだった。
↓

ガウリ「暗い街角、ひらく空から、ひどく虚ろに、星がゆれても…」
一人黄昏る隊長
↓

　 　 　 　 　 　　 　 　 　　　____　　 　　__ヤーパン忍法火炎車！肝を冷やすなー！
　 　 　 　 　 　 　　ﾊﾞﾁ　　ﾋﾆﾆl＼_ ／, ┘
━━━━━━━― ☆.　}∀ﾟ/　∠／━━━━━━━━━━━━━━‐
―――――――‐　 Ａ　ﾉｰ‐'フ''⌒i――――――――――――――
━━━━━━―‐　0○ﾆ二))____ノ}━━━━━━━━━━━━━━━━‐
――――――‐‐ /￣￣7´￣￣｀日――――――――――――――
━━━━‐ r-､__ム -‐ｌ|￣|￣ﾄ､￣｀フ.ﾆｰｚ..__━━━━━━━―/／,
―――ー.｢ ｌ|＼___,／ .l|　｜　|　Ｙ´｢ |　 （○ ｌＩｴニ二)二二)二二)三)＝　'　ﾎﾞｩﾝ
━━━‐　|_.ｌL∠ -ゝｰ!ｌ.-┴'''Ｔ¨|{ニ'''iｰ-∠∠_━━━━━━━‐ヽ＼`
――‐ ｒ'´.:.:.:`==ｧ-‐…`''=＝ヲ　 )）｀ｌ'''ｰ--､,,__｀`ｰ ､―――――――
━‐.／., .-‐-､∠二二,-‐‐∠,---{. 　ｌ　ｒｰ､|ｰ-|｀`ﾆ.._ﾋｭ━━━━━━━━━‐
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━└＝`ｰ-‐'…ー-ヽ.';_;_;_;ノー-‐'"￣¨ｌ｢｀iＣi ﾉー-ｒ'´ｃヽ｣━━━━━━━━━‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀｀''''''´ 　　 ` ー'′
立ち直り追撃に移る我らがヤーパン忍者
↓

が、ガウリの向かっている先は
ロンドンだった
↓

しかし欧州圏に入る前に大ピンチ！
軌道のゲージ（線路幅）が違い、台車が通れない！

シベ鉄＝広軌1520ミリ
欧州＝標準軌1435ミリ
↓

ヤーパンの在来線は1067ミリだからヤーパンへも行く事は出来ない！
↓

ガウリ「フハハハハ、ヤーパン忍法フリーゲージ火炎車！」
実は火炎車には車輪の幅を変えることの出来るフリーゲージ
台車が使われていた！　流石はヤーパン忍法だ！
↓

勢いをつけすぎてロンドン議会ビルに激突
↓

ガウリ「議会の方と、このテレビをみているロンドンＩＭＡの方には、
　　　　 突然の無礼を許していただきたい」
なぜか演説を始める
↓

ガウリ「私はヤーパンのガウリ・ヒューズ、ガウリ隊隊長であります。
話の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります。
私はかつて黒いサザンクロスと呼ばれたこともある男だ。」
真っ赤な嘘をつく隊長
↓

ガウリ「私はこの場を借りて、ヤーパンの意思を継ぐものとして語りたい。
もちろん、がうり隊の隊長としてではなく、ヤーパン忍者の末裔としてである。」
隊長ノリノリ
↓

アスハム「意義あり！！」
「黒いサザンクロスは、ゲイン・ビジョウことシャルレ・フェリーベの二つ名であることは
この資料から明らかであり、あなたの証言と矛盾している！」
今月23日３発売。買ってね。（謎
↓

馬鹿二人を無視してパーティーを開くヤーパン御一行。
↓

盛り上がってきたのでとりあえず脱ぐミイヤ。
五賢人の威厳なんかあったもんじゃねぇ
↓

集金用のザルを持って回るルブル
↓

しかしエクソダス中で皆貧乏なヤーパンの天井でおひねりが集まるわけもなく。
↓

ナンとトゥンも踊る。ていうかトゥンがぶん回されてるようにしか見えねぇ
↓

結局遠心力に耐えきれなかったトゥン、
すっ飛んでしまい、ルブルのザルに３ポイントシュート
↓

ゲイナー「僕が主人公のはずなのに、話に置き去りにされている！？」
↓

シンシア「そりゃあ毎日家でゲームばかりしてたんじゃあねー」
↓

>217で脱いだミイヤの流出映像がDVDで発売
↓

ロンドンは今や空前のミイヤ祭り（違
↓

しかしルブルの懐には一銭も入らなかった。なんせ流出だから。
だれが流出させたかというと
↓

アスハム「これでカリンの子供の養育費を稼ぐのであーる！」
こいつだった。
↓

アスハム「待てーい、>>211-216の流れを見ろ、私はパーティー会場にはいなかった！
　いいだろう。このアスハムの全力をもって真犯人を探してやる。」
御大将ははたして真犯人を見つけられるか？
↓

アスハム「真犯人を見つけるその前に…やはりちゃんと本当に流出DVDなのか確認しなくてはならん」
とりあえずDVDを再生させる御大将
↓

イギリスのリージョンコードは2、ロシアのリージョンコードは5だと言うことを知らない怨大将
↓

うちのデッキは改造品だから問題ないのであーる！
なんて大声で叫んじゃうものだから、不正改造やわいせつ物所持等でポリスのお世話に
↓

そんなこんなの間に、流出させた真犯人は、
儲けの一部をルブルに渡して手打ちをすませているのだが。

真犯人「お主も悪よのう」
ルブル「いえいえ。公女殿下にはかないませぬ」
↓

サラ「ほら、ゲイナー！　主役の座を取り戻すチャンスよ！」
シンシア「三人で一緒に、必殺仕事人しよ！」

ゲイナー.｡oO（それより、僕たちが３ＰしてるＤＶＤを流出させた方が、効果的なんだけどなあ…
↓

ゲインがすでにネットで公開中
↓

アスハム「ゲイン、猥褻画像を頒布することは市民憲章第３３条に違反している！
　　　　　　よって逮捕するのであーる！」
↓

アナ「リンクスにつけた隠しカメラで撮ったのですから、儲けは折半ですよ」

着々とたまってゆくメダイユ家再興資金
↓

「それではコレがリンスの分、コレがリンクの分、コレがリンナの分、コレが私の分、で、コレがルブルの分。」
折半とかいいながら4/5もむしっていく公女殿下
↓

さて一方３P画像を流されてしまった３人はというと・・・
↓

ピープルから声援を送られていた
「あれがサラだろ？」
「幸せになってぇ！」
「いっぱい○○してもらえよぉ！」
「あんたもちゃんとやるんだよぉ！」
↓

シンシア「オーバーマンゲームの私たち３人対戦だもん。面白いに決まってる」
ゲイナー「シンシアは強いからね」
サラ「どーせ、私はゲームは下手ですよ！　やっぱり肝心なのは実戦よ、実戦」
↓

ゲイン「三人とも、検閲をパスするためのダミー映像に、見事にひかかってくれたようだな」

自らの手際にご満悦の請負人。
>>237の利益配分に自分の名前が入ってないことに気付いていない。
↓

アナ「では流通経路を確保して差し上げた私と折半ということで」
二匹目のドジョウを狙う公女殿下
↓

そしてその夜・・・

ゲイナー「さて、久々にネットでもするか・・・何々、美少女二人との３Ｐプレイ激写、
　　　　　激安ＤＶＤ？　それどれ・・・」
↓

しかしネット公開画像には目線とモザイクがかかっていた。
「はぁはぁ、うっ」
自分の画像とも知らずにハッスルするゲイナー
↓

ハッスルしたあまり、夕食のあとかたずけ中のサラにルパンダイブ。
ゲイナー「肝心なのは実戦だよ！　実戦！」
↓

その頃、アデットは
ＤＶＤを踏んづけて二つに割るタイミングを、今や遅しと待っていた。

もしかして、このネタは、すでに旬を外しているのではないか、という不安と戦いながら…
↓

ジャボリ「脱ぎたいだけでしょ。」
↓

アデット姐さん、踏んづける相手をＤＶＤからジャボリに変更

アデット「踏んづけてやる！」
ジャボリ「ああん、お姉さま！」
↓

もちろんその様子も盗撮されて流出。
↓

ケジナン「わざわざ安い給料からこんなもん買っちゃって、大丈夫かなぁ」
エンゲ「でも見たいんでしょ？姐さんのDVD」
↓

シベ鉄の今月の給料から、すでにDVDは天引きされていた。
↓

更に謎のリーゼントへの愛の募金も天引きされて…るわけがない。
↓

よくよく考えたらデッキを持ってなかったバカ二人
ケジナン「ゲイナーくーん、DVD貸して〜」
↓

ゲイナー「D・V・D？今更そんな古い規格のモノ持ってませんよ。今は脳内に直接格納するんですよ。
　　　　　　知らないんですか？皆、脳をイジってるんですよ。あっあっあっ」
↓

エンゲ「ケジナン隊長、この馬鹿やっちまいましょうよ。」
↓

ゲイナー「一人で戦えないなんて、可哀想だねぇ！！」

二人を鼻で笑いながら返り討ちにするゲームチャンプ。
サラとかシンシアとかアデットとかに鍛え上げられた肉体は伊達じゃない。
↓

ケジナン＆エンゲ「お、覚えてやがれ〜」
↓

アナ「残念・・・ゲイナーがいじめられてくれないと、盗撮映像が売り物にならないじゃないですか」

まだ儲ける気か、小公女？
↓

カシマル「ほーっほっほっほ。シモネッタのオーバースキルによって、あなた達は下ネタを続けるのです。」

本当の敵が現れた。僕たちの本当の戦いはこれからだ！！

オーバーマン・キングゲイナー　-完-

トミノ先生の次回作にご期待下さい。

↓

アナ「なんです？　このダミー映像は？」
ゲイン「え？・・・大爆笑間違いなしのネタ映像じゃないですか？」
リンクス.｡oO（ちっ！　使えないヤツ！　てめえが失敗すると、リンクス全体の名誉が傷つくんだぞ！）
↓

失敗したため、裏で先輩リンクス達に焼きを入れられる4匹目
↓

ゲイン「ト、トミノ先生の作品が読めるのは <自主規制> だけです･･･」

黒いサザンクロスと呼ばれた男の最後の言葉はそれだけだった。
↓

キッズ「機動戦士ガンダムイデオンをよろしく」
怪しげな新作が発表される
↓

卜ミノ「次回作はSDキングゲイナーフォースです。ヨロシク」
↓

とっくに始まってるわけだが
↓

キャプテンゲイナーがフェイスオープン！
↓

あの模様しかない顔面が開き、中から顔(ナイスミドル)が出てきた！
↓

いや、よく見ると・・・カシマルの顔だ！
↓

とりあえずすぐさま蓋をするゲイナー。
ゲイナー「皆忘れてるけど、このスレの主人公は俺なんだぞ！」
↓

ゲイン「サラとクイーンの嬢ちゃんとよろしくやるだけの坊やちゃんが、でかい事を言う。」
↓

ゲイナー「プッ、4匹目必死だな」
↓

ﾘｰｾﾞﾝﾄ「目くそ鼻くその言い争いはみっともないからやめろYO」
↓

ゲイン＆ゲイナー「誰？」
↓

サラ「ほらアレよ『ベ』なんとか…って」
↓

ゲイナー「ベルルスコーニ？」
↓

ベロー「ちくしょー、AV男優ごときがでかい口きくな！」
実はしっかり買っていたベロー。
↓

AVを見ると股間だけではなく、頭のリーゼントも肥大する「ベ」なんとかさん
↓

ゲイナー「（結局誰だったんだあれ？」
↓

エリザベス「さあ？」
↓

ゲイン「気にせずに続きを始めようぜ。」
↓

シベリアの永久凍土の上で、どういう訳だか、
パヤオとトミノが血みどろで殴り合っていた。
↓

その間になぜか股間とリーゼントを膨らませながら割って入るベなんとか。
だけど顔は笑っている。
↓

だが…

アスハム「鼻毛神拳ッ！！」
この一撃で吹き飛ばされるﾘｰｾﾞﾝﾄ男。

↓

ゲイナー「ところでゲインさん、続きって何をやるんです？」
↓

ﾘｰｾﾞﾝﾄ「主役いるかぎり引き立て役もまたいる・・・。
俺には見えるんだ。再び何者かが湖の底から現れるだろう。
だがその時はお前は年老いて戦えまい。わははは・・・・っ。ぐふっ！ 」
↓

４匹目「そうだな…マヨネーズの一気飲みの速さを競うのはどうだ？」
ベの人を無視して話を進める４匹目。
↓

ゲイナー「もっと主役にふさわしい勝負を…って、主役経験の無い人にはそんな発想は無いんですね(w」
↓

「リーゼント勝負としゃれこもうじゃないか」
いきなり現れるリーゼント男。
↓

サラ「ゲイナー君が主役？寝言は寝てからいいなさい！主役はあたし！」
リーゼントを踏みつけつつ主張するへっぽこサラさん。

↓

そして鼻毛真拳を繰り出しリーゼントをバイカル湖に葬るアスハム。
アスハム「主役は私だっ！」
↓

ママドゥ「しかし、進んでも進んでもバイカル湖が終わらないのはどういうことだ？」
↓

ゲイナー｢特定のルートを通らないと抜けられないんですよ。
　　　　　　トラン〇フォーマー コンボイの謎をクリアーした僕に任せてください。｣
↓

シンシア「流石ゲイナー、愛しちゃう！」
↓

実はスーパー○リオさえ攻略できなかったへたれゲームクイーン
↓

シンシア「あたしは、チンクシャだから。」
実は考える要素が欠片でも入ると駄目な、アクション専門ゲームクイーン
↓

サラ「クイーンか、いいなあ・・・」
オーバーマンの操縦だけでなくゲームもへっぽこなサラさん。
↓

「ふはははは、ヤーパン忍法フリーゲージ火炎車マキシマム！！」
バイカル湖で止まっている隙に追い抜いてやろうとたくらむヤーパン忍者。ていうか追い抜いてどうすんだか
↓

エイファ「次で300GETと叫ぶ忍者の姿が占いに出ています」
↓

　　　　　　　　____
　　　　　　　　 ﾋﾆﾆl｀ー-ｯ
.　　　ﾄｳｯ　　　}ﾟ∀ﾟ/∩ｰ' ハッハッハァ！　甘いぞ占い師！！
　　　　　　　⊂/　　 _ﾉ
　　　　　　　 「 _　　 | 　　
　　　　　　　 ∪ ヽ　l　　ミ
　　　　　　　　　　 ∪
↓

　ミ￣ヾ
　彡　/￣￣ヽ
　　 V＿《＿》_|
　　 (＿＿＿＿)　　　ﾊﾟｰﾝ!!
　　　| i iﾊﾙ）))〉 , ---､
　　　ヽiﾘ ﾟヮﾟﾉﾘノ ﾋﾆﾆl
.　　　　　⊂彡☆ ))дﾞ{,･:.,

アナ｢さあ、お話を続けましょう。」
↓

ゲイナー「とりあえず、寒いから舞台を移しましょう。
移る場所は誰でもいいんで決めてください。」
謎のﾘｰｾﾞﾝﾄが「ソープランド」と主張してるが当然誰にも聞こえていない。
↓

シンシア「じゃあカテズ行ってゲームしよ、ゲーム！」
↓

ガウリ「遊んでいる暇はない！エクソダスはそんな甘っちょろいものではないのだ！」
↓

　ミ￣ヾ
　彡　/￣￣ヽ
　　 V＿《＿》_|
　　 (＿＿＿＿)　　　ピシッ！！
　　　| i iﾊﾙ）))〉 , ---､
　　　ヽiﾘ ﾟヮﾟﾉﾘノ ﾋﾆﾆl
.　　　　　⊂彡☆ ))дﾞ{,･:.,

アナ「雰囲気を読みなさい」
↓

既にゲーセンでビートマニアのDj 伊藤プレイをしてるベロー。
キモイ動きで存在感はバッチリだ！！
↓

ゲイナー「ゲームなんかよりホテル行こ、ホテル」
結局気づかれないリーゼント
↓

シンシア「そうね、ホテルで徹夜でゲーム大会なんてのもいいわね」
ゲイナー「いや、そうじゃなくて、その・・・」
↓

ゲイナー「その…なんだ…ゲームはゲームでも、ベッドの中でのラブゲームさ！」
股間を稼動状態にさせ誘うキング。
そしてキングに自慢の前髪を踏みつけられているﾘｰｾﾞﾝﾄ。
↓

シンシア「っせーんだよ盛りキング！一人でオナニーでもしてな！」
↓

シンシア「さあ行こ！サラおねーちゃん（；ﾟ∀ﾟ）=3ﾊｧﾊｧ」
↓

そのショックでEDになってしまうゲイナー。
↓

四匹目に優しく肩を抱かれるゲイナー
↓

かくして禁断の世界を目指す女性２人と男２人であった。
↓

下巻へ続く。
↓

下巻開始
↓

ゲイナー「ウホッ、いい男…」
↓

ガウリ「や　ら　な　い　か」
↓

アナ「むさ苦しいのには死んでもらいますよ…」
アナ姫の愛銃アーマーライトM16A3カスタムが火をふいた
ﾊﾞｷｭｰｿ
↓

おさげに命中
↓

しかしそのおさげは実はというと…
↓

おさげではなく辮髪だった
↓

ザッキ「たいい〜」
↓

アスハム「ザッキ？　いや、髪形が違うな・・・誰だ？」
↓

また現れたリーゼント。
↓

アスハム「ん…キャオ、貴様は出る作品が違う！自分の作品へ帰れ！！」
↓

リーゼントリーゼントと呼ばれているが、リーゼントであんな髪型になるとは思えない・・・
と今さらなことを疑問に思うキング。
↓

アナ姫「でもレニングラードカウボーイズはあんな感じでしたよ？」
妙にマニアックな知識をひっぱりだす姫様
↓

話についていけないゲイナーは自主的に引きこもった。
↓

ゲイナー「…」
一日目終了
↓

ベロー「と、見せかけて再開！！」
↓

ゲイン「見損なったぞ、ゲイナー」
ゲイナーに鉄拳制裁を行う請負人。
「お前、エクソダスガイドも読んでいないのか！」
↓

ゲイナー「失礼な！！ちゃんとwinnyで落として全部読みましたよ！！」
↓

「そんな大人！修正してやる！！」
電波な少年が乱入して、ゲイナーを空手パンチで殴る！！

↓

シンシア「ゲイナーをいじめるヤツなんて！」
サラ「メーっで、しょっ！！」

シンシアキックとコダマパンチが、電波少年をクロスボンバー
↓

電波少年「ぼ、暴力はよくない…」
意外と打たれ弱かった
↓

シンシア＆サラ「ところでゲイナーっていつの間に大人になったの？」
↓

アナ「とっくの昔にゲイナーは大人でしょ？　あなた方が１番よく知ってるじゃないですか」
↓

サラ「えっ！？私たち何も知らないわよ」
シンシア「そうだよ、何のこと？」
↓

ゲイナー「二人が知ってるわけないですよね？ゲインさん。」
ゲイン「誤解を招く物言いはやめてくれないか青少年。」
↓

アナ「まあ、皆さんがそう仰るのならかまいませんが」

アナの本心.｡oO（そういう設定の方が、盗撮映像の売り上げも伸びますしね）
↓

プラネッタがいたんで全てその本心突き抜けですよアナ姫さん！
↓

「うるさいんだよ、子供のくせに！！」
↓

アナ「ふーん…子供ですか。その子供に赤ちゃんプレイのママ役をお願いしたのは誰ですか？」
バサッと写真がばら撒かれる。そこにはゲイン、ゲイナー、ママドゥなどの恥ずかしい写真がっ
↓

「ごめんなちゃーい。もうちまちぇんから赤ちゃんぷれいしてくだちゃい。」
開き直るゲイナー。
↓

サラ「（エンディングのＹＯＵ！の顔で）ゲイナー君ってそういう趣味だったんだ」
↓

ゲイン「見損なったぞゲイナー！！」
とりあえずゲイナーを殴る請負人
ママドゥ「そうだぞゲイナー君！！」
すかさず証拠隠滅するママドゥ

さすがウッブスの赤ちゃんコンビだ！
↓

アナ「ゲイナー、おまえも武士（もののふ）なら、恥を知りなさい。めっ！　ですよ」
ゲインとママドゥのはお得意のコラだった訳で、同じく証拠隠滅を図る姫様。
↓

ケジナン「いよぉ〜し エンゲ！ ヤーパンをのっとるぜ！！ 」
エンゲ「空気を読まずにそういうレスができてこそ隊長さんだ！」
↓

ﾘｰｾﾞﾝﾄ「俺も参加するZE!!」
↓

ザッキ「俺も参加するぞ！　大尉ー！」
↓

四人の後に続く者は、誰もいなかった。
↓

(･∀･∀・） 「 おのるれええええええええええええええ
でぇええええええええぐちぃいいいいいいいい
もういい
一月三十一日は俺の誕生日だ
それだけ」


（´･∀･`）ﾍｰ

さてその頃主役であるはずのキングちゃんはというと・・・
↓

サラとシンシアに、部屋を荒らされ、
赤ちゃんプレイグッズを全部燃やされていた。
↓

でも女装セットだけは燃やさない女心

↓

服を脱ぎ、舌なめずりしながらにじり寄るサラとシンシア。
キャサリンの貞操、風前の灯火。
↓

という夢を勃起しつつ見ていた
現実はそれほど優しくない
↓

アデット「ゲイナー、いつまで寝てんだい！　さっさと起きて朝飯を作りな！」
↓

何故か全裸で命令している先生。
↓

ゲイナー「はぁ…正直、ババァのヌードはオカズになりゃしない」
↓

ゲイナーの額には深々とナイフが突き刺さっていた
↓

「まったく…この清楚なはなびらのどこが悪いって言うんだい」
つまみながらため息をつく姐さん
↓

キャサリン「ごきげんよう、お姉さま」
と、唐突にマリみてっぽく振舞ってみたが
↓

みんなアデット先生の盗撮全裸動画で盛り上がってて気づかないわけで。
↓

リーゼントがオーバーヒートしていた。
↓

整髪料に引火

↓

アナ「まあ、きれいな花火」
↓

シンシア「た〜まや〜」
↓

ヤーパンの海にあわてて飛び込むベなんとか。
↓

コナ「トリビア。


　　　火のついた花火は

　　　水の中に入れても

　　　消　え　な　い　」

↓

ゲイナー　 １８へぇ
サラ　　　　 １５へぇ
シンシア　　１９へぇ
アナ　　　　 ２０へぇ
４匹目　　　１３へぇ

ママドゥ
「８０へぇを越えましたので品評会会長ミイヤ様より粗品が送られます。」
↓

どこで間違えたのか蚊取り線香が贈られることに。
↓

とりあえず火を付けてみる
↓

「墜ちろ！　蚊トンボ！！」
↓

「げふ！」
何故かゲイナーが気絶する
↓

サラ＆シンシア「しっかりしてゲイナー！！私とお腹の子供をおいていくつもりなの？」
流石、キング
↓

「起きて最初に言うのは『僕が蚊トンボ？　僕はキングなのに』だろうな」
などと醒めたことを言っているリーゼント。
↓

この後ゲイナー・サンガという名のゲームチャンプは再び目覚めることがなかったと言う…
↓

サラ＆シンシア「なんてことが許されるなんて、思ってないわよね？」

薄目で眺める二人の笑顔に、寝たふりをやめられないキングちゃん
↓

ゲイン「しかし、トンボメガネなんてネタ、今時分かるやつがいるのか？
　　　フィンガー・ファイブって、何年前だよ？」

つい、自分のオッサンぶりを暴露してしまう４匹目。

アナ「トンボのメガネは水色メガネ♪　って童謡がありますけど・・・」
↓

「ちなみにあたしのは色眼鏡」
などとぼけたことを言ってしまいみんなに
『それは違う』と心の中でつっこまれるコナ（２７歳）
↓

ゲイナー.｡oO（今なら、リュボフさんとジャボリを巻き込んで、眼鏡っこ三連星ネタを使えば・・・）

寝たふりをやめるための切っ掛けを、必死に探るゲイナー。
↓

ゲイン「寝たふりしながらネタ振りを考えてるって訳かい、青少年？」



・・・ヤーパンの天井、オーバーフリーズ
↓

comic3鯖もオーバーフリーズ・・・
↓

オーバーヒート！
↓

中のCPUまでオーバーヒート！流石XEONだ！
↓

アナ「ゲイナーはPentiumII Xeonをご存知ですか？」
↓

ゲイナー「PII XEON？知りませんよそんなCPU！」
当時PentiumProを買ってしまった黒歴史を持つゲームチャンプ
↓

サラ「ゲイナーったら、やっとお目覚め？　じゃあ、これからのことを話し合いましょうか」
シンシア「他の人を交えず三人だけで・・・じゃなくって、この子たちも含めて五人だけで、ね」
↓

ゲイナー「あっ、流れ星！」
古典的な手を使ってみるゲームチャンプ
↓

サラ＆シンシア「おなかの子供が無事生まれますように×3」
ますます逃げづらくなるゲームチャンプ
↓

ゲイナー「助けて、ゲイン」
この問題に関しては、世界で最も頼りにならない男に救援を求めるほど錯乱したゲームチャンプ
↓

ゲイン「エクソダス、するかい？」
↓

ゲイナー「はい、ゲインさん！」
力いっぱい答えるゲイナーであった。
↓

アスハム「なんと情けない男たちだ！」
鼻毛が伸びているお前はどうなのだ。
↓

カリン「あなたがどこに行こうと勝手ですが、
　　　娘の養育費だけはきちんと振り込んでくださいね、ゲインさま」
ゲイン「思った以上にきついご婦人だったか・・・」
↓

ゲイン「養育費を稼ぎにちょっくらマグロ船にでも乗るか…」
ゲイナー「マグロ船に乗ったら暫くは女性と会えないせいなのか
　　　　　　男に手を出す船員もいるとかいないとか…ま、気をつけてくださいね(ﾌﾟ」
↓

ベなんとか「そういうお前は二人分だぞ。
　　　　　　　　マグロ漁船に乗りながら内職でもするんだな（ﾌﾟｹﾞ」
↓

さぁ、ゲイナーはどうする？
↓

ゲイナー「僕はプロゲーマーで上位ランカーだからマグロ船には乗りませんよ…
ゲインさん、肛門括約筋をオダイジニｗ」
↓

ゲイナー「女の一人や二人養えないで！何がキングだ！！ボクはキングだ！養っても見せる！！！」
「三人かも知れませんよ？」検査薬を持って微笑む公女殿下
↓

一斉にみんなが引いてしまった。
「･･･ゲイナー、お前」
「ょぅιﾞょに手を出すなんて･･･最低！！」

ゲイナーの株、大暴落。
↓

アスハム「ﾀｲｰﾎである！」
↓

その頃、ペルハア医院では・・・

エリザベス「サラが孕んでるのが双子かもしれないって、ゲイナーにちゃんと伝えたんですか」
ペルハア「アナ姫様に、伝えてくれるようお願いしといたよ。
ところで、ここに置いといたはずの妊娠検査薬を知らんか？　姫様にお駄賃として渡したはずのお菓子しかないんだが」
↓

ゲイナー「アナ姫！謀ったな！アナ姫！」

↓

アナ姫「意外とキングも甘いようで…」
↓

ゲイナー「おのれ、こうなれば！僕もキングと言われた男！無駄死にはしない！！」

ゲイナー「オーバーマンゲームに栄光あれ！！」

ちょっと待て少年。どこに特攻するつもりだ？
↓

とりあえず、真っ白い地平の向こうに飛び去ってゆくキングゲイナー

ゲイン「なんだかんだ言って、ちゃっかり逃げやがった」
↓

そんなキングゲイナーの前にブラックホールのようなものが！
↓

ゲイナー「ようなものに吸い込まれる？」
↓

そして、ホワイトホールのようなものから吐き出されるキングゲイナーを、
エンペランザのコクピットからあざ笑うゲームクイーン。
「甘い、甘いよ、チョコレートよりも！」
↓

ゲイナー「こうもたやすく捕まるなんて。僕はキングなのに・・・」

富野監督作品では、妊婦が最強なのはお約束であることを忘れているゲームチャンプ。
↓

しかし精密検査の結果、サラもシンシアもアナも想像妊娠だったことが判明。
↓

しかしまだアデット先生が‥
↓

ゲイナー「ガウリ隊長、おめでとうございます」
年増には興味のないゲームチャンプ
↓

ガウリ「え！何の事だ？」
実はまだ手をつないだ事もない隊長
↓

だが濃厚なキッスはしていた
↓

というより、本人の意識がない時に、むりやりブチ込まれたんだが
↓

でも、ぶち込まれたって言い回しだとガウリがケツ処女喪失した感じだな
↓

小動物が物置の陰から縛られたベルハアを発見。
とすると、この検査結果を持っているのは誰だ？

↓

　　　　　　　　　____
　　　　　　　　 ﾋﾆﾆl｀ー-ｯ
.　　　ﾄｳｯ　　　}ﾟ∀ﾟ/∩ｰ'
　　　　　　　⊂/　　 _ﾉ
　　　　　　　 「 _　　 |
　　　　　　　 ∪ ヽ　l　　ミ
　　　　　　　　　　 ∪
↓

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　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾆﾆl｀ー-ｯ
　　　　 γ,⌒^ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}'д`/∩ｰ'
　　　　く ,i／´ﾞ'ﾛi,_　　　　　　　ﾊﾟｧｧｧｧﾝｯ　　　　　　　　　　　　　　　　⊂/　　 _ﾉ　ﾋﾞｼｯ!!
　 　,‐、ヽゝﾟーf二0__＿＿＿,,,.,:;:'""';:;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　 「 ,･:；:.,|:.,'
　 ⊂( (/_(_iつ;,=０,―Ａ'￣￣ 　 '' ' '':'''　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪ ヽ　l:.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪
↓

ゲイナー「僕はこういうサラを愛せるな。」
サラのすることは全肯定なゲームチャンプ
↓

ゲイン「あ、ああああ、アレは俺の銃だぞっ！疑われるの俺じゃん！！」
↓

ゲインの背後に、ガウリから伝授された「火炎車」で突進する女教師
↓

ガウリ「背後から接近する時は『摺り足の術』を使えと言ったのに！」
↓

ゲイン「女ったらし忍法、結局一人見の術！」
↓

ゲイナー「ガウリさん！生きてたんですね！（ちぇっ」
↓

ゲイン「そう言えば、ガウリも例の服を着ているのだろうか……？」

↓を書き忘れる請負人
↓

ゲイナー「服は知りませんけど、>>424を見るにガウリさんは
　　　　　　EDになってしまったのではないでしょうか？」
↓

ガウリ「ヤーパン忍法鋼男爵を使っているから大丈夫だ！」
自らの肉男爵を充血させて鋼と化す、ヤーパン忍法超奥義だ！！
↓

サラ「それでこれ？冗談でしょう？」
ヤーパン忍法破れたり！
↓

ゲイン「ゲイナーの股間のキングゲイナーは、固さがご自慢って訳かい？」
シンシア「そうそう。それに、本物と一緒で、スピードもすごいんだよ」
サラ「シンシア・・・それじゃあ、意味が違っちゃうでしょ」
↓

ゲイナー「シ、シンシアは僕が早漏だって言うのかい？」
↓

疑いを晴らすためズボンを脱ぎ始めるゲイナー
↓

そんなゲイナーに、アデット先生が乗った火炎車が、レールもないのに突っ込んでくる。
てえか、>>427から今まで、どこを走ってたんだ？
↓

アデット「真っ白い地平の向こうに決まってんだろ!!」
とのたまう女教師。そしてその通り道には火炎車に引かれたと思われる
真っ赤に染まった請負人のようなものが・・・
↓

ゲイン「俺が轢かれている？そんなバカな!!・・・こともないか・・・」
↓

黒いサザンクロスを一生懸命生めるアスハム。
それを「また何かやってるよ」と言った顔で協力するザッキ。
↓

ゲイン「何故俺を生める！！」
アスハム「違う！私はお前の母だからだ」

ザッキ（鼻毛が伸びてからというもの大尉も壊れベクトルがギャグよりになったな）

↓
を忘れるザッキこのままでは(また)バイカル湖逝きだ
↓

そうこう言っている間に火炎車に轢かれるゲームチャンプ
↓

火炎車の先頭部分に亀裂発生。
その影響でダイヤに乱れが。

↓

ウンコ部長登場までお茶をすすってお待ちください
↓

轢死体として発見されたゲイナーの遺体はうんこー部長の元へ届けられたのであった
↓

パシリがいなくなって困る、アデット、シンシア、サラの三人組。
↓

とりあえずゲイナーのメモリークローン、アフランシ・ゲイナーを作ってみる
↓

ゲイナー「僕が死ぬ訳ないでしょ、このスレで！」
キングゲイナーの四次元ポシェットから、華麗に復活する本物のゲイナー・サンガ。
さすがはキング。
↓

そしてここに、ゲイナーVSアフランシ・ゲイナーのパシリ対決が幕を切った
↓

シンシア「じゃあまずはマーブルチョコ買って来てね」
↓

数分して帰ってくるメガネ。
しかし、オリジナルかアフランシカの見分けがつかなくなっている。
↓

ゲイナー1「週刊漫画TIMESもついでに買ってきたよ」
ゲイナー2「ぼくは漫画ゴラクを買ってきたよ」
さてシンシアの判断は？
↓

シンシア「フラッパーかガンダムエースが基本でしょ！　やり直し！」
↓

両ゲイナー「フラッパーなんて雑誌聞いたこと無いよ」
↓

「というわけで、僕が本物だったのです」
マーブルチョコとフラッパーとダムエーとヤーパン酒その他もろもろを抱えて現れた３人目のゲイナー。
さすがパシリキングだ。
↓

しかしメガネ掛けててもそいつは、ジャポリだ
↓

と、いうわけで両ゲイナーとりあえず巨大化。
↓

アフランシ・ゲイナー「敵が小さく見えると言うことは！　こっちが勝つということだ！」
↓

一同股間に視線集中。そろって「ﾌﾝ」と失笑。
↓

アフランシ「いい夢を・・・見させてもらったぜ・・・」
↓

ゲイナー「ハイパー化なんてアホのすることですからね」
とか言っているが、自分もハイパー化していることに気付いてないキングちゃん
↓

ただ、ゲインだけが「なんてデカさだ」と恐れおののいていた
↓

その時であった
↓

イデの発現
↓

なぜかハイパー化ゲイナーから氷ゲイナーになりました
氷ゲイナー「イデの発現で世界を因果地平の彼方にとばせると思うのは大間違いですよぉ」
↓

ところで、イデは「発動」するものであって「発現」ではないのではなかろうか？
↓

そのつっこみの一言で、イデ、なかったことになる。
いやー。よかったですね。

↑

そこで何の脈絡も無く「シベリア超特急」の撮影が、シベ鉄協力でクランクイン。
↓

テンパるヤッサバ隊長。調子に乗るズッコケ三人組。
↓

マイペースにズッコケ三人組を叱り付けるウンコ部長。
↓

ミイヤ「走ってる列車なのに、ちっとも揺れないねえ？」
ルブル「シベ超はそうなのよ」
↓

列車の運転席を占拠したヤーパン忍者が、４匹目と「新幹線大爆破」ごっこを始める。

ゲイン「ガウリくん、よぉく聞いてくれぇ。列車を、止めるんだぁ」
ガウリ「あ〜なたは、なにを言ってるんですかぁ！」
ゲイン「いいから、止めるんだぁ」
↓

その時、火炎車が列車の横に並んだ。
↓

そう、>>445でチャンプを引き尚も走り続けたアデット姐さんの登場だ
↓

その頃、前方には一本足打法で中華なべを構える謎の人影が・・・。
↓

「娘婿の仇ィェェェ〜〜〜！！！」
↓

問答無用で轢き殺す女教師
↓

アデット「なんかぶつかったか？　まあいいか。
　　　　　毛長象はおいしいんだゾウ」

ﾄﾞｺｰﾝ ﾄﾞｺｰﾝ
↓

アスハム「ひき逃げで逮捕するのであーる！」
↓

とげとげしたオレンジ色の変なキャラクターにからまれる。
「たっくんを返して、ねえ！」

↓→P

迷うことなく射殺するアスハム
↓

ちなみに火炎車は>>446において、発生した亀裂でもう限界寸前なわけだが
↓

しかし、そこはアデット姐さん。
↓

カリカリのお粥でカバー
↓

「>>479の仇ィェェェ〜〜〜！！！」

中華鍋、今度こそアデットの顔面を直撃
↓

すると思いきや女教師忍法で余裕の回避
↓

併走していたシベリア超特急の方に回避したもんだから、
思い切り轢き潰される

人、これを因果応報という。
↓

と思ったらその寸前でシベ超がオーバーフリーズして止まった
↓

キッズムント「馬鹿者！　列車が止まるのは駅だけだ！」
オーバーフリーズをものともしない総裁。
↓

だが、総裁以外はオーバーフリーズしてしまっている
ここで総裁がとった行動は
↓

怪力のオーバースキルを発動させてみた。問答無用で。だっ鉄拳総裁だし。
↓

さて、その頃ﾔｰﾊﾟﾝの天井でたそがれてる男が一人。

ゲイナー「そういえば昨日はバレンタインなのに誰もチョコくれなかったなあ・・・」
↓

サラ＆シンシア「丸一日、あたしたちの身体を堪能したくせに、この上チョコレートまで欲しいって言うの？」
↓

まあ、4匹目の脳の中でのお話なんだが。
というか今現在も脳内世界に没入中の種馬。
↓

ゲイナー「僕はゲイナー・サンガだ！　４匹目なんて名前は持っていない！！」
↓

それも含めて脳内世界に没入中のゲイン、彼はもうだめだ。
↓

しかしゲインの力だけでなく、そんな妄想までも欲しがる男の影が
↓

ザッキ「たすけてゲイン」
↓

問答無用に射殺するゲイン。
しかしザッキの体に残った弾痕は、二つの方向から打たれた事を示している。

↓を忘れた責任を負わされて、自害に追い込まれる請負人
その程度の事は無視して
↓

ゲイナーには難なく義理チョコを渡せたものの、
本命のサラお姉ちゃんには恥ずかしくてついに渡せず、
ひとりウィスキーボンボンを齧って眠れぬ夜を過ごすシンシア
↓

シンシアの手は無意識の内に秘部に伸び――
と書かれたノートを突き出され、コレは何なのかと問い詰められるゲイナー。
血管を浮かばせて笑うシンシアとサラの手には様々な凶器が
↓

凶器の威力を実践され、後ろで血だるまになっているゲイン
↓

そして再び火炎車に引かれ>>440の状態になる請負人
これではもはや黒いサザンクロスというより赤いぼろ雑巾(ミンチよりひでぇや)だ
↓

駆けつけた女教師、チャンプお手製の官能小説をトゥモロー校内放送で流す事を決定。

ｿｰｯﾄ
↓

冷静に２m先から、ゲイナーの後頭部に弾を撃ち込むゲイン。
一瞬激しく震えたあと、シベリアの大地に脳漿をぶちまけながら倒れるゲイナー。

流石、黒いサザンクロスだ！！
↓

そしてゲイナーの葬式は盛大に行われた。
中でもゲイナー・ザンガ生涯の夜のおかずダイジェストでは血の雨が降った
↓

一方、肉体を離れたゲイナーの魂はウル○ラの国に辿り着いていた
↓

三分しか持たない体にされて戻された。
↓

ゲイナー「僕はゲイナー・サンガ。地球は狙われている！」
何か間違っているゲームチャンプ
↓

しかし従来品に比べ耐久時間300%UP（当社比）という悲しき事実。
↓

もちろんあそこが三分しかもたないわけだが。
↓

いきなり怪獣との戦闘に入るチャンプ。
初戦、チャンプＶＳゼットン
↓

突如眼鏡が点滅し出した
ゲイナー・サンガの精力は地球上では急激に消耗する。
エネルギーが残り少なくなると眼鏡が点滅をはじめる。
そして…もし点滅が消えてしまったら、ゲイナー・サンガは二度と立ち上がれなくなるのだ
がんばれ！ゲイナー・サンガ
残された時間はあとわずかなのだ
↓

眼鏡は最後の必殺技を出すべく構えを取った
↓

ゲイナー「スペルマ光線！！」
だが出すまでに少々時間がかかる罠…だがゲイナーは早漏。さて。
↓

ゼットンは余裕で回避。スペルマはヤーパンの天井に。
↓

ゲイナーの目の前にはいつの間にかおかしな集団が。
ぬいぐるみのような熊の集団が、
「プルコギ、プルコギ・・・」
繰り返し叫んでいる。
その先頭には鼻毛を伸ばしたアスハム兄さんが！
↓

その様を自分の男運の無さを呪いながら、あきれた顔で見守るカリン
↓

トミーノ「何だか分からなくなってきたからさぁ、台本配るね」

ゲイナー「ええ！何でゲインさんがまた来るの！？」（棒読み）
ゲイン「審判の日は不可避だ！そんなことも分からない坊やチャンなのか！？」（棒読み）
サラ「てことは私も一緒に逃げるのね！」（嬉しげ）
アナ「では誰が追っかけてくるのですか？」（野次馬）

女教師「ゲイナー・サンガにサラ・コダマだな。抹殺する」（殺る気）
アデット先生のエロカッコいいサイコガンで吹っ飛ばされる四匹目！
↓

その時、イデが発動したとかしなかったとかって話
↓

ゲイナー「だったのさ・・・」
と今朝見た夢を語るゲームチャンプ。これには皆も呆れ顔だ
↓

何故ならチャンプが、実際に自分のやらかした事を夢で済まそうとしているからだ。
↓

アナ「とりあえず殴っとけばいいのですね」
ゲイナーに嬉々として凶器を携えて踊りかかる一同



とベロー

ゲイナー「ｱﾝﾀﾞﾀﾞﾁﾞﾄﾞｰｩﾚﾊ!ｱｶﾏｼﾞｬﾅｶｯﾀﾝﾃｪﾞ…ｳｪｴ!」
なにか言おうとしてたがその前にぶっとばされるゲイナー
↓

おおげいなあよ、しんでしまうとはなさけない。
↓

ウンコー部長「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾍﾞｯﾀﾄﾞ、ｵ-ｬｰ-ｽｷﾞﾂﾞﾊﾞｷﾞｲﾃﾞｲﾂﾞﾖﾙﾃﾞｨｽﾍﾞｪ」
訳)「オンドゥルネッタの、オーバースキルは効いているようですねぇ」
とりあえず、ゲームチャンプの滑舌が急に悪くなったのはウンコー部長のせいだったわけだが
なぜか自分もくらっていた
↓

>>530でとりあえず所持金半額になるげいなあ
↓

サラ「ええと、持ってる分が半分ってことは……借金は2倍ってことね」
なんか凄い計算でゲイナーへの貸付帳に書き込むサラ
↓

こっそりと付け加えられるゼロ二つ。
↓

状況の打破、小数点を打つべく何とかしてサラのペンのインクを調べようとするキング
キング「ねぇサラぁ。ペンは何製の使ってるのさ？」
サラ「一チョ前の口聞いてンじゃぁネェぞ、んなこた銭返してからだタコスケ！！」
↓

ついでに指を詰めとこうと、指を凧糸で縛り付けるキャオもどき
↓

しかし誰も気づかなかった。
↓

誰も気づかないもんだからチャンプの指はバッサリと切られてしまった。
しかもこのキャオもどき（名前失念）は、ナイフさえもロクに扱えないもんで
切断面はグチャグチャ。到底治療できるモノではない。
チャンプのオナニー生活や如何に。
↓

眼鏡は自フェラを習得する為に忍者にヨガっぽいモノを習う事にした。
両親暗殺の件をチャラにすると言う条件で。
↓

だがここで、>>424の状況が再現されてしまった
どうするゲームチャンプ!?
↓

ここでチャンプは第38回眼鏡同盟会議を開いた。
↓

その時である。

チンポヘリがきたぞ！！！！！！

　 　　.:-‐-:.　.:-‐-:.
　　（（　　　三　　,,）） ﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗ・・・・・・・・・・
　　　 キ　..メ　　 /
　　　 乂＿＿_ノ ____________ -‐、
　　　,イ_____|　　　　 ,----　　/
　　 （　　　　 ____／　　 　丶´
　　　~`￣|￣|
　　　　￣￣￣￣
↓

それはともかく、いまだに眼鏡同盟会議に呼ばれた事がない五賢者のあの人
↓

エリザベス「いつものことでしょ」
↓

そもそも、脳漿をぶちまけても平気で生き返ってくるサタンの申し子が、
今さら会議開いてまで心配するほどのことなのだろうか？
↓

眼鏡会議出席者の中でゆういつ（←何故か変換できない）
異性の相手がいない事実にヘコムシャポリ
↓

心の声(>>546それは唯一(ゆいいつ)じゃないんですか)
現在プラネッタのオーバースキルが発動中の模様
↓

「私はヤーパンじゃないんだから日本語なんか分かるわけないでしょ！」
キレるジャボリ。
↓

サラとシンシアにこき使われるゲイナー。
ママドゥとバカップルぶりを晒すリュボフ。
それらと、寄ってきたケジナン＆エンゲを見比べてややイラつくジャポリ。
↓

そんなジャポリにアデット姐さんが一言
↓

アデット「あんた一体何者なんだい？」
ジャボリとジャポリの関係は如何に
↓

アデット姐さん「エクソダス、しないかい？」
↓

ジャボリ「冗談でしょ！」
↓

↓

とはいいつつジャボリは一人でエクソダスをした。ただ男を求めて
↓

長い旅路の果てで力尽きたジャボリは、遠いお空の上でエリアルと結ばれたとさ

完

ゲイナー「…つまんない映画だったね」
さて、ゲイナーのお相手は？
↓

ゲイン「なんでお前なんかと映画を見なけりゃならないんだ？」
ゲイナー「それはこっちの台詞ですよ」
↓

ゲイン「実は俺、お前の事が大好きなんだな」
↓

てな妄想を、延々と自分のノートに書き付けているリーなんとか（なんか違ってるような？　まあ、いいか）
現実のゲイナーは、映画鑑賞中のサラとシンシアのために東奔西走。
ゲイナー「僕も、少しは座って画面がみたいなあ・・・」
↓

シンシア「ゲイナ〜、ポップコーンまーだー！！遅いよ…ったく使えねぇなぁ」
サラ「私の7upまだなの？」
↓

アナ「おせんべいにキャラメルはシネマムービーの基本ですよ、ゲイナー」
↓

アデット「ゲイナー、ウォッカが切れてんだ。早く買ってきておくれよ」
↓

ゲイナー「あんたには専用の忍者（パシリ）がいるでしょうが！」
↓

アデットが無言でゲイナーの足元をさす。
そこには過労で死んだヤーパン忍者と請負人とぺなんとかの姿が
↓

さすがパシリキング！
復讐の炎を持つタフガイや自責の念を抱くニンジャ+雑魚を凌駕するスタミナ！
↓

ゲイン「ま、まだ死んじゃいない・・・」
誰かさんと同じようなことを言う請負人。ちなみにメガネは三日三晩パシリを続けている
↓

アデットの横暴はとどまる事を知らない。
パシリを使ってアデットタウンの建設を本格的に開始した。
↓

サラ＆シンシア「私たちも自分の街が欲しいなあ♥」
たった一人で、街二つを造ることになったパシリキング。
ゲイナー「キングゲイナーなら、できる！」
↓

その時パシリ王としてのゲイナーのオーバースキルが目覚めた
↓

おもむろにアメフトのユニホームに着替えるキング。
もちろん背番号は21でヘルメットはアイシールド装備だ。
↓

アナ「アイシールド21の絵を担当されている方は西村キヌさんの絵が好きだとか…
　　　去年のジャンプ目次欄のコメントに書いてありましたよ」
↓

しかしオーバースキルが発動したとはいえ毎日のネットゲームで痛めたゲイナーの腰にはこの試練は過酷であった
↓

そもそもどんなオーバースキルだ
↓

574のツッコミでゲイナーは気付いてしまった。
オーバースキルがあっても体がついていかない事を……

ゲイナー・サンガ
オーバーマン　キングゲイナー
再起不能（リタイア）
↓

ゲイナー「ま、まだ死んじゃいない・・・」
↓

ザッキ「ま、まだ死んじゃいない・・・」
↓

ヤッサバ＆少女、ザッキを無視して先へ
↓

ゲイナー「行かせるわけないでしょ!!」
と飛び出すものの当然の如くスクーターに跳ねられるゲームチャンプ
↓

>>576の台詞を吐こうとするも眼前にはチェルノボーグが迫っている!!
どうするゲイナー？
コマンド？
↓

→
　俺のオーバースキルでチェルノボーグを受け止めてみせる！
　ヤーパン忍法火炎車の術！で逃げる
　なんとぉー
　たすけてゲイン
↓

→俺のオーバースキルでチェルノボーグを受け止めてみせる！

さて、人生最大の選択ミスを犯した、チャンプの運命やいかに
↓

traingirl.mpgみたいになりましたとサ。ちゃんちゃん♪
↓

ゲイナー「traingirl.mpgってなんだ？エロ画像かな？ちょっと落としてみよう。」
↓

ティッシュ傍ら、ズボンを脱ぎ脱ぎ、動画再生で準備万端。
そこで、一部始終アデット先生に見られている事に気づいたチャンプ。
↓

翌日には異常性癖疑惑がヤーパン中に行き渡ってしまったゲイナー。
アデット先生がキングゲイナーでビラを撒いてくれたおかげだ。
さて、それに関してきゃつめが一言
↓

ゲイナー「カリカリのお粥をお願いします」
この状況下で食欲を優先するゲームチャンプ
↓

アナ「traingirl.mpgは私くらいの年齢の女の子が踏み切りで電車に吹っ飛ばされる動画ですよ。
　　　ま、ヤろうと思えばｵﾅﾆｨくらいは出来るかもしれませんね。」
↓

翌日からチャンプはエンガチョされる羽目に。
シンシアとサラに助けを請うゲイナー。
↓

うっかり人としての一線を越えたので二人に空気のように無視されるゲイナー
ゲイン「ありゃもう駄目だな、諦めろゲイナー君」
アナ「転校したほうがいいですよ」
↓

チャンプ、ヤッサバ＆女の子の所へエクソダス。
ただし隊長はチャンプの噂を知っている模様。
↓

ゲイナー「このょぅιﾞょ獲得の勝ち組みは僕がネクロフィリアだと知っているー！？」
↓

その日、誰も知らぬ地に
ゲームチャンプと呼ばれた少年の墓が立ち、
彼は二親の元へと旅立った。
↓

>>560以来続いていたリーゼントの妄想絵日記、これにて完結

サラとシンシアと川の字でベッドに寝そべりながらそれを読み終え、
失笑を漏らすゲームチャンプ
↓

しかし、そのまま放置した末に
翌朝サラに見られてしまったのは、キャオもどき不幸の最。
そんな事も知らず、学校でサラに話し掛けようとするペなんとか。
↓

サラ「ベロー！あなたあんな酷い事考え付く人だったのね！」
ベロー「いったい何のことを言っているんだよ！」
ゲイナー「あれ、ベロー？食堂で御飯食べていたんじゃないの？」
ぺなんとかという偽者がいるようだ！
↓

ペルハァ「……ん？　なんじゃ、なんじゃ」
エリザベス「どうしたんですか？」
↓

エリザベスの目の前には、全く同じリーゼントをした二人の人影が！
↓

ｳﾝｺｰ「コピネッタのオーバースキル。微妙に大切な者にも被るコピーは役立ってるようですね」
残念！最もどうでもいい奴をコピーしてしまったようだ！！

その頃
アナ「こんなに似ていてはどちらが本物かわかりませんよ」
ゲイナー「本物はどっちなんだろう……？」
ベロー「俺だよゲイナー」ペロー「俺だよゲイナー」
シンシア「投票で決めましょう！本物だったらきっとわかるはずだし」
-開封後-
アナ「反対0で後腐れなく両方殺す事に決まりました。これで偽者さんも寂しくないですよ」
↓

しかし開封直後には既に抹殺されていたペロー２匹。
↓

コナ「私の出番のようね」
久しぶりの登場、名探偵コナ
↓

もちろん手段と目的が摩り替わってる為に犯人は自分だったりする。
コナ「さぁみんな！動かないでよ！！」
アデット「後ろ手に持っているのはなんだい？」
もちろん、ちょっと脳漿がついた真っ赤なスパナだ！！
↓

焦るコナ。
「こ、これは他殺に見せかけた自殺だ！」
しかし一同、ペの死因なんてどーでもよかった。
↓

避難所
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=1032001438
1日目
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1037781767/
2日目
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1039983267/
3日目
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1045765248/
4日目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1049171424/
5日目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1053055548/
6日目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1057921333/
7日目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1062080233/
8日目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1066899543/
9日目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1072008275/
↓

この間にゲイナーは脳漿をぶちまけて倒れていた
↓

ｺﾚまでの死亡キャラの一斉整理の意味で、鍋大会が行われる事となった
↓

アデットの提案でヤーパンの伝統に従い、各自で鍋に入れるものを持参するヤミ鍋形式で行うことになった
↓

とりあえずリポビタンＤを買ってきたベの人
↓

やっぱしマーブルチョコ持参のシンシア。
↓

くさやの干物と納豆持ってきたガウリ
↓

砂漠パンを持って行きたいが気候や風土が適さない為に諦めるゲイン
↓

チャンプの断末魔の後、返り血を浴びて姿をあらわす女教師。
その片手には血のしたたる肉が。
↓

毛長象の肉でした。どうやらチャンプが必死になってさばいた模様。当人は現在気絶中・・・
アデット「うまいんだゾウ」
↓

毛長象の肉でお腹を壊した人が
↓

アデット「ﾓﾙ━(´д｀(⊃　＊　⊂)━!!」
↓

ゲイン「連れ合いなら、相手を制して見せないか！　ヤーパン忍者ぁッ！」
↓

ゲイナー「この肉おいしいね、サラ」
シンシア「ずる〜い！　それ私の分なのに」
サラ「ほらほら、喧嘩しない。お肉はたっぷりあるんだから」
自分らだけ、やけにアットホームに鍋をつついている３人。
↓

だが雑食のアデットが腹を壊す鍋を食べて三人が無事な道理はないのであった
↓

ゲイナー「僕らが闇鍋なんかに手を出す訳がないでしょう」
抜け目なく自分たち専用の鍋を用意していたゲームチャンプ。
サラ「闇鍋に入れる材料、全部ゲイナーが買い出しに行かされたんですものね」
シンシア「さっすが、パシリキング！」
↓

しかし、そんな逃げ道をアデット姐さんが見逃すはずもなく……
↓

アデット「ぜったいうまいって！」
としきりにすすめる姐さん

チャンプ鍋に注がれるアデット鍋。
守りきれなかったと言う責任を取らされるチャンプ。
↓

渋々鍋を皿に装うゲイナー
大量に入ったマーブルチョコのせいか、汁は黒くなっている
具もボルシチ、煎餅などおよそ鍋には適さないものばかりだ
毛皮象の肉などは人間の頭ほどの大きさのものが豪快に入っている
↓

うつろな目で皿によそわれた具を見つめるチャンプ。
その頭の中では、具を参考に抹殺優先度リストが作られていた
↓

ゲイナー「う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か！」
↓

最初のターゲットは腐れナメクジ団子を密かに入れていた、ヤーパン忍者である。
↓

ゲイナー「オーバー！マルチ！キィーック！！」
生身のチャンプ、渾身の一撃！
↓

眼鏡の蹴りでヤーパン忍者役のリンナが吹っ飛ぶ。
↓

リンク＆リンス、
リンナの仇を討てと襲い掛かるも、チャンプに一蹴。
仲間の恨みを晴らさんと立ち上がる四匹目。
↓

アナ「リュボフ、ヤーパンの古い法律に生類憐れみの令というものがあるそうですね？
リンナに怪我をさせたらどのくらいの刑になるのでしょう？」
↓

ママドゥ「死刑ですな。姫様。」
↓

涼しげな顔でコンクリートクラッシャーを搬入するリュボフ。
落ち着いた様子でゲイナーを梱包するママドゥ。
シリンダーにゲイナーが入ったのを見届けてスイッチを押すアナ姫。
天井の田畑に蒔かれて自然に帰るゲイナー
↓

リーゼントの妄想絵日記ＰＡＲＴ２、これにて完結

実際のゲイナーは>>623の鍋の具を口の中に入れた瞬間に白目をむいて昏倒していた。
↓

どちらがゲイナーの介抱をするかで火花を散らすサラとシンシア。
↓

その隙にアデット先生が…
↓

>>608でベの人が持ってきたリポＤ飲んでいた。
これでゲイナーとの夜も安心だ！
↓

ガウリ元隊長はどうしたかって？

その頃の隊長
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1048847643/
の495から508まで！

ヤーパンのみんな、タン隊長をよろしく！！

↓
ヤーパン戦隊！
サムライ5！！
金曜午後6時からJ（ヤ行の子音からの読みで）BSで放送中！！

故郷を偲んで悪を斬る！！
↓

と銘打った物の、２ヶ月で打ち切り
↓

アナ「今時、忍者はねぇ…」
↓

サラ「忍者が駄目なら敵役にしましょう。幸い本物の忍者がいるんだし」
そのサラの言葉に皆が同意して新たな計画を練り始める。
そして発砲シーン、隊長へ向ける銃になんとか実弾を紛れ込ませようとするキング
↓

ケジナン「宇宙忍者ァ？　そんなもの、１年以上前に全滅してらあ！！」
↓

そんなケジナンに話しかけるものが一人
エンゲ「私はコノ者ノ声帯ヲ借リテ話ヲシテイル
我々ガ宇宙旅行シテイル間ニ核実験デ母星ノバルタン星が消滅シテシマッタ
我々ハシベリアニ移住ヲ希望シテイル」
宇宙忍者あらわる
↓

本体が来た。
ゲイン「フォっフォっフォっフォ」
アス公「宇宙条約65536号違反で逮捕であぁ〜る！」
アスハムの光線銃が火を吹いた！！
しかしゲイン――バルタソ星人は十字形態に分散してよけたぁ！！
↓

七の槍「>>642が言ってるのは、私たちのことだと思うのだが・・・」
ゲイナー「出番はもうないようですから、僕にサインだけして帰ってください、通常の３倍の人」
↓

アナ「シンシアおネェちゃん、私怖い！！」
シンシア「大丈夫よ、きっとゴレームマンがきてやっつけてくれるわよ！」

ヤッサバ「ゴレームマンが来る前に倒せ！！それがエクソダス警備隊の本懐だぁ！！」
キャオもどきとか「了解隊長！！」

アス公「ピンチであるから変身である！！」
ようやく変身だ！！
↓

ノリノリでウルトラヒーローごっこに興じる皆さんを遠目に眺めながら、
差し向かいで炬燵に当たりながら、ノンビリとお茶をすすっているゲイナーとサラ。
↓

突然スプーンを掲げるゲイナー
実は仲間に入れて欲しいらしい。
↓

そのゲイナーを見て通だなと密かに思っている隠れマニアの4匹目
↓

もちろんスプーンはしっかり炬燵の上に忘れた上で
スプーンを空へかざすゲイナー
↓

アデット「テレビの前に立つんじゃないよゲイナー！！」
バツが悪そうに座るゲイナー。

ゴレームマン「オマエノムスメダロウガァァ!!」
ゴレームマンの必殺！！出産報告ビームだ!!
スケコマシ星人「グベラァァァァボゲゲボゲゲ！！」
訳（そんな馬鹿な！こともないかぐわぁぁ）

所変わってそんな番組を子供に見せてあやすカリン
カリン「ほ〜ら、ゴレームマンは強いねぇ」
かなり嫌な光景だ！！
↓

ちなみに番組では、スケコマシ星人を倒したゴレームマンがブリュンの
ブラックホールのようなもの中に帰っていく、というより飲み込まれていく
シーンが・・・
↓

何故かブリュンヒルデの体の一部にモザイクがかかっていた
↓

あっ、モザイクがズレた
↓

実はゴレームマンは吸い込まれておらず、擬似本番だった。
ザッキ「くそっ、つかまされた!!!」
↓

そんなザッキの肩をポンと叩くルブル
「お兄さん、掘り出し物があるんだけど、買わない？」

盗撮映像ＤＶＤの在庫処分を図る守銭奴ジャーマネ
↓

盗撮は盗撮でもキングちゃんの盗撮画像なわけだが。
↓

ザッキ「くそっ、つかまされた!!!」
同じ事を繰り返すバイカル湖請負人(湖底逝き専門)
↓

ザッキ「たいいと一緒〜♪エクソダス〜♪」
ショックのあまり完全に壊れた弁髪。このままバイカル湖湖底に直行しそうな勢いだ
↓

そんな彼に運悪く乗り移った宇宙人がいた！ ゴレームマンの故郷、ロンドン星の隣の水性惑星バイカルから来たアンダーゴレームマン！ シンシアにとり憑いた軟体怪獣ドミネーチャンとの一方的な死闘！ 劇場へ急げ！！ ↓

　　　　へ　　　　　　　　　 へ|＼ へ　　　　　√￣|　　　　　　　　へ
　　　（　レ⌒）　　|＼　　 （　|＼)|　|/~|　　ノ ,__√　 　　／７　∠､　＼　.　　丶＼　　　　　　_　__
|＼_／　　／へ＿ ＼)　　 |　| 　 |　|∠　　|　|＿＿　　　|　/　　　!　　|　 　　　|　|＿〜、　　ﾚ' ﾚ'
＼_.／|　|／　　　＼ 　 　 .|　|(￣　　＿）　|　　　　 ）　　|　|　　　 i　　|　 へ_,/　　　　ノ　　　,へ
　　／　　／￣~ヽ　ヽ.　　 |　| フ　　ヽ、　ﾉ　√|　|　　　!　レﾉ　　|　　!.　＼_　　ー￣＿,ー~'　　）
　/　／|　|　　　｜　|　　　|　|（ ノ|　|`､)　i　ﾉ 　|　|　　　＼_ノ　　ﾉ　/　　　　ﾌ　!　（~~＿,,,,／ﾉ/
　|　|　 |　|　　　/　/　　 　|　| .　 し'　　ノ ノ 　 |　|　　　　　　　/　/　　　　　|　|　　￣
　＼＼ﾉ　|　　/　/　 　 　 |　|＿＿＿∠-".　　 |　|　　　　　　ﾉ　／ 　 　 　 ﾉ　|　　/（
　　＼＿ノ_／ ／　　　　 （＿＿＿＿）　　　　　し'　 　　　　ノ／　　　　　　/　/　　|　〜-,,,＿＿
　　　　　∠-''~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ／ 　 　 　 　 （＿ﾉ　　　〜ー､､＿＿）

↓

シンシア「えー、あたしと映画見るのそんなに嫌なの？」
↓

ゲイナー「どうせパシリばっかで、画面なんか見れないもの」
↓

アデット「さっさと買い物済ましてきな！」

言った端から使い走りにされているゲイナーだった
↓

ゲイン「エクソダスするかい？」
↓

ゲイナー「そういうゲインさんこそ、その両手のゴミ袋はいったいなんなんですか？」
↓

ゲイン「バイトだよ。たまにはいいもんだろ」
ゲイン「まぁ、ママドゥに見つかったら何言われるかわからないがな」
珍しくまともなことを言う請負人
↓

ゲイナー.｡oO（そうやって養育費を稼いでるわけですね…ま、没落貴族だし仕方ないよナ(ﾌﾟ
↓

実はプラネッタのオーバースキルが稼動中
↓

ゲイン(さすがの俺でも死体遺棄のバイトを見付かるとうやむやにはできんからな。正論を吐かないと) やはり裏があったわけなんだが ↓

？「こんな世界、メチャクチャにしてやる」
↓

しかし　だれも　きづかなかった！
しかし　だれも　きづかなかった！
しかし　だれも　きづかなかった！
しかし　だれも　きづかなかった！

＞ コマンドせんたく

↓

　たたかう
　ぼうぎょ
　どうぐ
→えくそだす

げいなあ「ぼくはえくそだすってやつがだいきらいなんだ！！」▽

ふたたびこまんど？
↓

　たたかう
→とくぎ
　どうぐ
　ぼうぎょ

げいん「おれのとくぎといったらそげきしかないだろ！」

だれをうつ？
↓

>>671をそげきした！！
めいちゅう！！
>>671はそのしょうたいをあらわした！！
↓

まあ、狙撃されてすでに死んでしまったベなんとかなわけだが。
↓

まさか進化の秘法でモンスター化した後だとは思わなんだ
↓

もしかしたら、それは本筋なのかもしれないが、
とりあえず現在のゲイナーとは関係ない。

シンシア「ゲイナ〜、マーブルチョコ、まーだー？」
サラ「私が頼んだソフトクリームは？」
アナ「今日は気分を変えて、ポテチが欲しいですね、ゲイナー」
↓

ゲイナー「オーバーリクエストにはオーバーサービスだ！」

シンシアにはポテチと御手拭き
サラにはマーブル犬全種とチョコに渋めのお茶
アナ姫には舌もとろけるソフトクリームに乾菓子だ！

いかん、眼鏡をしていなかった！
↓

説明しよう。
ゲイナーの眼鏡は、見るもの全てを誤認する、オーバード近眼を封じるためのアイテムなのだ。
すなわち、ゲイナーが三人に渡した物は、彼が渡したつもりになっている物とは全く別物なのだ。
↓

結果、ゲイナー最大のピンチに！！その危険度は20話のドミ戦を遥かに越えている！！
どうするゲイナー？
↓

ゲイナー「どうしようもありません」
両腕をサラとシンシアに抱えられて、密室に連行されるゲイナーの顔は、既に悟りの境地に達していた。
↓

しかしその股間はオーバーヒートしている！
↓

数時間後、お肌をつやつやにして部屋から出てくるシンシアとサラ。
その後ろから、げっそりと衰弱しきった姿で出てきたゲイナーの肩をポンとたたくアナ姫。
アナ「おかげで、いい映像が撮れました」
↓

ゲイナー「あなたたちの考える変わりばえのしない展開にはほとほとあきれ果てておりますよ」
↓

再び両腕をサラとシンシアに抱えられて、密室に連行されるゲイナーとカメラを用意するアナ姫
↓

以下、数十回>>683-686と同じレスがループしたが省略
↓

　　∵∴∵　 .＿＿
　　　　∵＿__|・∀・| 　 　　　　　 　 ____
　　　　　.＼ /|___∠|.　　∵∴∵ 　 ﾋﾆﾆl｀ー-ｯ
　　　　　　 .＼ く く＼　 　　∵＿＿}ﾟ∀ﾟ/ ｰｰ' フハハハ！　ヤーパン忍法800ゲトー！
　　　　　　　　.＼　　 ＼　 　　＼. ⊂⊂__ヽ
　　　　　　　　　　ゝ _／￣|　　　 ＼( (　.ノ
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼ヽ ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　ゝ _／￣|
　　　　　　　　　　　　／~＼
　　　　　　　　 　 　 〃_∧_ヽ
　　　　　∵∴∵　（�覇↓eて ゲトよやー！
　　　　　　　∵＿＿い '=' ﾉﾉ
　　　　　　　　.＼. ⊂⊂__ヽ
　　　　　　　　　 .＼( (　.ノ
　　　　　　　　　　　.＼ヽ ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　ゝ _／￣|

注；>>687でレスが省略されていなければ、キリ番ゲトーに成功していました。
↓

ヤッサバ「みんな現実から消えたいんだろ！！俺に出来ないわけないだろぉ〜」
次回OVERMANジン・ヤッサーバ「エイファオーバー」動けぇ〜時っ！！
突如謎の番組が開始されるが、もう最終回らしい・・・
ゲイン「どっかで聞いたことある台詞だな・・・」
先程までの展開を無視し一人まったりとテレビを見る請負人
↓

その時、バイカル湖が大氾濫！！
全員波に飲まれてしまいましたとさ

→

まったり中に殴りこんでくる義兄さん
アス公「ゲイン！私と一緒にロンドンへエクソダスでＲ！」
ゲイン「エクソダスって言葉を使ったからって俺がその気になる訳無い…事も無いか」
辛い現実を捨てついにロンドンへのエクソダスを開始したゲイン
次回ＯＶＥＲＭＡＮプリンス・シャルレ「アスハムオーバー」痛いことは痛いんだぞ！
↓

サラ、シンシア「プリオバ、プリオバ、プ〜リィオバ。二人でオーバー、プ〜リィオーバ！」
次回OVERMANドミネーチャンズ！
『サラとシンシア』
↓

ぶっちゃけありえない
↓

仮面ＯＶＥＲＭＡＮオンドゥルついに放送開始！！
ゲイナー「ゲインザァン！！オンドゥルルラギッタンディスカー！！」
↓

ゲイン「さっきからなんで知り合いが出てる番組ばかりやってるんだろうなぁアスハム？」
アスハム「しかも私達のことまで番組化とは・・・」
ロンドンへのエクソダスのことなどすっかり忘れ、まったりテレビを見る男二人
↓

だってヤーパンの天井ごとロンドンにエクソダスする事になったんだし。
↓

ゲイン「そんなことより俺のキンタマ見てくれないかω」
↓

ゲイナー「すごく・・・小さいです。」
ゲイン「悲しいこと言ってくれるじゃないの。
ようし、とことんぶち殺してやるからな。」

↓

ガウリ「キャラが違わないか?請負人」
↓

自分のナニが更に小さい事がバレる前に
コソコソと場から抜け出そうとする義兄さん
↓

さりげなく自分の5mm砲を誇示するリーゼント。
↓

当然誰も見ていない。２日以上放置された。
↓

二日間も出しっぱなしだったからナニがオーバーフリーズしてしまった

↓

その頃キングはドラクエ５に夢中で現実世界なんか見えやしない。
↓

　　　　 　　　　 　 -‐‐-　 　　　
　　　　　　　 　/ ﾉ ﾉ ノ人 　　　　　γ,⌒^ヽ
　　　　　　　　l　l |-(- X-)|　　　　く ,i／´ﾞ'ﾛi,_
　　　　　　　　 ヽヽ　　ｰノ　　　　　ヽゝﾟーﾟﾉ'ノ　
　　　　 　　　　（つｒ=iと）　　　　　　（つｒ=iと）　
　　　　　　　　　と＿）__）　　　　　　と＿）__）　
　　　　　　　　　　　　ヽ ＿＿＿　/
　　　　　　　　　　　　　l＼ ⊂⊃＼　　　　
　　　　　　　　　　　　　＼l￣￣￣_l ＿＿
　 　　　　　　　　　　　　　￣￣ ~|＼＿＿_ヽ
.　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 _|　 |ｒ――ｔ|
　　　　　　　　　　　　　 　 　　 |ｌ＼ ||=：@：||、
　　　　　　　　　　　　　 　 　　 |ｌ　|| ￣￣￣|l
　　　　　　　　　　　　　　　　　. ＼||＿＿＿_||

そんなキングに、現実はたとえようもなく優しいのだった。
↓

　　　　 　　　　 　 -‐‐-　 　　　
　　　　　　　 　/ ﾉ ﾉ ノ人 　　　　　γ,⌒^ヽ
　　　　　　　　l　l |-(- X-)|　　　　く ,i／´ﾞ'ﾛi,_
　　　　　　　　 ヽヽ　　ｰノ　　　　　ヽゝﾟーﾟﾉ'ノ　
　　　　 　　　　（つｒ=iと）　　　　　　（つｒ=iと）　
　　　　　　　　　と＿）__）　　　　　　と＿）__）　
　　　　　　　　　　　　ヽ ＿＿＿　/
　　　　　　　　　　　　　l＼ ⊂⊃＼　　　　
　　　　　　　　　　　　　＼l￣￣￣_l ＿＿
　 　　　　　　　　　　　　　￣￣ ~|＼＿＿_ヽ
.　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 _|　 |ｒ――ｔ|
　　　　　　　　　　　　　 　 　　 |ｌ＼ ||=：@：||、
　　　　　　　　　　　　　 　 　　 |ｌ　|| ￣￣￣|l
　　　　　　　　　　　　　　　　　. ＼||＿＿＿_||
ゲイナー「OK!全モンスター仲間にしたぞ」
サラ「主人公の人生って波瀾万丈ね、ゲイナーも親が死んだくらいでくよくよ引きこもるのはもうよしなさい」
そうでもなかった
↓

実は>706-707でゲーム機だと思っていた箱はティッシュペーパーの箱だった罠
↓

　 　　　　 　 -‐‐-
　　　　 　/ ﾉ ﾉ ノ人 　　 　　γ´￣ヽ
　　　　　l　l |-(- X-)| 　 γ⌒i ,γ　ヾ'i⌒ヽ、
　　　　　 ヽヽ　　ｰノ　 　/,, ｿ ヾ6｀ヮﾉヽ ､､ゝ
　 　　　　（つｒ=iと） 　 　　 　 （つｒ=iと）
　　　　　　と＿）__） 　 　 　 　 と＿）__）
　　　γ,⌒^ヽ 　　 　　ヽ ＿＿＿　/
　く ,i／´ﾞ'ﾛi,　 　　　　l＼ ⊂⊃＼
　　ヽゝﾟーﾟﾉ'ノ　　　　　＼l￣￣￣_l ＿＿
　　（ つ　 つ　　　　　　　 ￣￣~|＼＿＿_ヽ
　　と＿）__）　　　　　　　　 　　 _|　 |ｒ――ｔ|
　　　　　　　　　　　　　 　 　　 |ｌ＼ ||=：@：||、
　　　　　　　　　　　　　 　 　　 |ｌ　 ||￣￣￣ |l
　 　　　　　　　　　　　　　　　　. ＼||＿＿＿_||
シンシア「じゃあ、次はわたしの番ね」
サラ「ティッシュは、まだ充分あるから大丈夫ね」
↓

アデット「ゲイナー、いつまで寝てるんだい！　さっさと起きて飯の用意をしな！」
ゲイナー「・・・夢か。いい所だったのに・・・」
↓

アナ「２ちゃんねるは今日で終わりだそうですよ」
↓

アナは嘘吐きのお仕置きをされる事に
↓

　 　 　, ---､　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ＿ヾ＿＿
　　　 ﾉl ﾆ ﾆ.l　　　　　　　　　　　　　　 　 　 彡/　　　　ヽ
　 ＿ ﾉ/ ﾟ∀ﾟ{＿　　　　　　　　　　　　　　 　　 ヽ＿《＿》_|
⊂） (ﾆ　｡ 　｡ ) （⊃　　　　　　　　　　 　｡ 　　 (＿＿＿＿)
　 l　　｝ 　 　 ｛　T´　　　　　　　　　　 　 　 　 　| i iﾊﾙ）))〉　ﾟ
　ﾉ＿/　 ω　 l＿ゝ　　　　　　　　　　 　　　　　ヽiﾘﾟ´Д｀ﾉ っﾟ
　　 （＿_）（＿_）　　　　　　　　　　　　　 　　　 　(つ　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　|　 （⌒）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 し⌒＾
↓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　____
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾆﾆl｀ー-ｯ 　　　 .＿＿_
　　　　 γ,⌒^ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　}'д`/∩ｰ'　　 　 ヽ|・∀・；|ノ
　　　　く ,i／´ﾞ'ﾛi,_　　　　　　　ﾊﾟｧｧｧｧﾝｯ　　　　　　　　　　　　　　 　⊂/　　_ﾉ　　　　　　 |＿＿ _| 　　　　　
　 　,‐、ヽゝﾟーf二0__＿＿＿,,,.,:;:'""';:;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　 . 「 ,･:；:.,|:.,' 　　　　 　　|　| 　
　 ⊂( (/_(_iつ;,=０,―Ａ'￣￣ 　 '' ' '':'''　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪ ヽ　l:., ﾋﾞｼｯ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪

ゲイン「グッジョォォォォブ！！サラ」
↓

しかしサラが自分のライフルを無断で持ち出していたことに気づき、激怒する請負人。
↓

激怒するもサラに射殺されるｹﾞｲｿ
↓

が、狙撃されたのはやはりゲイナーだった。流石だ！　ゲームチャンプ！
↓

アナひめ「おおゲイナー、しんでしまうとはなさけない」
↓

ゲイナー「うるさいんだよ、子供のくせに！」
↓

ガウリ「それはともかく、俺の新忍法を見てくれよ」

↓
ガウリ「ヤーパン忍法万引きの術！」
叫びながらキンゲのワンコインフィギュアを箱ごと奪い去るガウリ
ガウリ「これがヤーパンのフェイバリットだぁっ！」
↓

アナ「はぁ…まったくこのヘッポコ忍者は全く分かっていませんね。
　　　　今のヤーパンのフェイバリットは手鏡。これ最強」
↓

アナはスレを５日間フリーズさせたお仕置きをされることに
↓

Deep Loveの超悪文を200回連続休みなしで音読の刑に。
↓

まる１日がかりでようやく読み終わったアナの取った行動は・・・？
↓

　　　 　　　ミ￣ヾ
　　　 　　彡　/￣￣ヽ
　　　　　　　V＿《＿》_|　
　　　　　　　(＿＿＿＿) 　そろそろ寝るとしますか。
　　　　　 　　| i iﾊﾙ）))〉 　　
　　　　　　　 ヽiﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ 　　　　　　））
　　　　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ
　　　　　　　 ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ））
　　　　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　）
　　　　　　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　））
　　　　　　　　（（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐'


　　　　　 　　　　ミ￣ヾ
　　　　　　　 　彡　/￣￣ヽ
　　　　　　　　　　V＿《＿》_|
　　　　　　　　　　(＿＿＿＿)　　　では、おやすみなさい。
　　 　　　　　　　　| i iﾊﾙ）))〉
　　　　　　　　　 　ヽiﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ
　　　　　　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　　(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

ま、そりゃそうだ
↓

　　　　　　　　　　　　 ＿,,,,,,,,,,,,,,,,__　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 _,,rｰ'''¨＾　　　　 　￣''''ﾍx,,、　　　　　　　　
　　　　　　.,,r'',,,,,,,yｗｗｗu,,,,,,,_ 　 　 　 　 ﾞﾟ'=,,、　　　甘い甘い！チョコレートより甘いザコ！！　
　　　　 .,,,llデ”　　　　　　　 : ﾞ”ﾟ'''=x,,,、　　 ,r!!lf,,　　　　　
　　　 .,,lﾞ°　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ'!s,　.,,l　　.ﾞli､　　　　
　　　.,レ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|l广 　　 .ﾟＬ　　　
　　　ﾄl" lﾞ《,llllllllllﾞ｀　　　.ﾞllllllllllllll』 .lllllllllllll,廴　　　 .'ﾋ　　　
　　 .ﾄl" .l.》,llllllllll,　　　　.,,lllllllllllll』 .lllllllllllllll廴　　　　ﾞh,　　
　 ,,ll|il＿l!ﾀl!!!!!!!!llllp,,,,,,lllll!!!!!!!!!!ｹ 'ﾞﾞﾞﾞﾞ”｀ 'lll,,,,,,、　　　ﾞﾋ　
　.:l,lll|,ｯi,l,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、_,,,,,,,,,ww*l,,,女llllﾞﾞ~ﾞﾞﾞlllll,、　　.l: 　
　.llﾞﾞ‐''llll[,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,l'ﾞﾞﾞl┻━''ll|广ﾞﾟも　 ﾞﾀ　 ,,lll: 　　.,｢　
　'l,　 .l!l]”ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ“ﾟﾟﾟﾞﾞﾟll”l　l"　　　 : ﾘ　 ..｢._,,,,lｫfllﾀlザ'''''''°　
　 ﾞﾍrrll:ﾄ-,,二,,,,'ｺ,l'l .l,, 'll,,,,,,,,,,,ui,|r‐'''“~｀　　　　　　　　　
　　　　゛: ｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ″:”ﾟﾞﾞ”~　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　,.,.,.,...、 　　　　.｡　O
　　　　 , '´　 　 ヽ　Ｚｚz
　　　　 | i iﾊﾙ）))〉
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　|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
　|　..＼ 　　　　　 　 　 ＼
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　　　＼.|＿＿＿＿＿＿ |
↓

それよりもでかいAAがウザイ
↓

と夢の中でﾆﾝﾎﾟｰに突っ込まれたが…
↓

ゲイナー「ところで最近僕の出番がないんだけど・・・」
↓

ﾍﾞﾅﾝﾄｶ「おれに比べりゃ、ましでしょ」
↓

ゲイナー「エルガイムのキャラがしゃしゃらないでください」
↓

アス公「そのとうりでR！」
いきり立つアスハムに何も言わず紙を見せるカリン。

ゲイナー→カミーユ＋アムロ+ジロン
ゲイン→シャアのいい部分+ダバ+製作者のいい男像平均値
アスハム→ギャブレー+駄目シャア÷気弱なシロッコ
省略
カリン→新キャラ、新たなる富野女性像。強く逞しく賢く美しく健気。

最後が言いたいだけなのかと小一時間（略
↓

ゲイン「せっかくのゴールデンウィークなんだから、そんな暇なことしてないで
　　　　　旅行にでも行ったらどうなんだい、アスハム義兄さん？」
↓

結局引き篭もってただけだったご一行。
↓

唯一外出していたゲインは性病をもらって帰ってきました。
↓

アナ「そんな見栄をはらなくてもよろしいんですよ」
ゲイン「性病をくれる相手すら見つけられないと思われてるんですか、俺は？」
↓

ゲイナー「ってゆーか童貞でしょ…ﾌﾟ」
↓

アナ「ゲイナーは違うのですか？」
興味津々なアナ姫様。
↓

ゲイナー「え、ボクですか？一応、童貞です。でも処女ではありません…」
何やら問題発言
↓

ゲイナー「というかこのスレ、(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)< 俺しかいないわけだが」
↓

？？？？「そんなことはない！」
ゲイナー「誰だ！？」
↓

5分後のゲイナー「そんなことはない！とは言ったもののやっぱり俺しかいない予感」
↓

しかし実は物陰でサラ、シンシア、ゲイン、アナ、忍者・・・といった面々がゲイナーの様子をヲチしていた。
↓

ゲイナー「暇なんで、とりあえず手淫でもしますか」
パンツをおろすゲイナー
↓

しかし手淫ではなく前立腺マッサージを行うゲイナー
↓

ベ「＞741〜747っと……」
ベは閻魔帳に恨みをぶちまけていた、何故ならその日。

「ゲイナー。ベローの奴ってどうも壁を張ってるみたいなんだよ」
「あたし達。留年なんて気にしないのにねぇ」
「ゲイナーだって戻ってきたのにな」
「だから仲のいいお前が何とかして取り持ってくれよ、友達なんだろぅ？」

ゲ「ああ、’知り合い’だよ。ねぇサラ」
サ「ええ、よく喋るわよね。’あの人’」

な事があったのだが。もちろん調子こいていた本人が悪いわけで
↓

でも、そんな事は30秒と覚えておいてもらえないわけで
↓

「だって留年してる香具師って体操服の色が違うんだもん！！！」
とサラコダマさん
↓

シンシア「あたしも今日からこの学校に通うんだ。よろしくね、同年代さん」
べ（やったぁぁぁ！＞1〜750、ザマア見やがれ！！）

ゲイナー「へぇ、シンシアって途中入学でも三年生なんだ」
サラ「ウソっ？学校に行ってなかったんでしょ」
シンシア「一応シベ鉄で役職に就いていたから。馬鹿じゃ報告書書いたり
　　　　　　計画起てたりできないでしょ」

更に馬鹿にされたわけなんだが
↓

ところで、ベの字ってなんだっけ？
と疑問な一同。
↓

とりあえず、ペペロンチーノ説を立てて見る請負人。
↓

アデット「ほら、アレだよアレ今、巷ではやってる韓国ドラマの主人公…
　　　　　　えーと、ベ・ヨンジュン…ベ様だっけ？アタシはオ・チェリンがい(ry」
↓

オ・チェリンは役名ですな
↓

ゲイナー「あのー先生、今は授業中なんですけど・・・」
↓

ママドゥ「しかも私の担当なんですけどねぇ。アデット先生……」
リュボフ（あのドロンジョ！ママドゥ様の邪魔をするなんて、殺す！！）
↓

プラネッタのオーバースキルでリュボフの心の声は筒抜け
アデット「だぁ〜れがドロンジョだって？」
↓

リュボフ「あら、わざわざ口にせずとも理解できるんじゃなくて」
↓

ゲームチャンプ「とすると、僕がボヤッキー？」
４匹目「俺がトンズラーとでも言うつもりかい、青少年」

ケジナン＆エンゲ「え、それって俺達なんじゃ・・・」
どうやら自覚はあるらしい二人。
↓

キッズ「おしおきだべ〜」
特に意味も無く☠ฺボタンを押す総裁
↓

XXXX年、世界は核の炎に包まれた。
ＹＯＵはＳＨＯＣＫ
↓

ブリュンのブラックホールのようなﾓﾉで空が落ちてくる〜♪
↓

シンシア「ああ、空が落ちてくるよお兄ちゃん！」
ゲイナー「また何か見たんだなシンシア」
サラ「映画の前の予習だってさ」
↓

本当に空から何かがゲイナーの頭を目がけて落ちてきているわけだが。
↓

なんとアクシズですた
↓

アガトグラビティーの準備をしていたのに出番を失ってしまい、しょぼくれる総裁
↓

ゲイン「たかが石ころ一つ、エンペランザで押し返してやる！」

アナ「それって、このスレ的にはゲイナーの役所ではありませんか？」
ゲイナー「ふられ虫が必死ですね」
↓

しかも結局押し返せずに押し潰される請負人。
↓

アナ「4日もかかってこのザマですか。しかたないですね。」
べ「姫様、何を！？」
アナ「バッハクロンでアクシズを押すのです」
↓

シンシア「ねえ、ゲイナー。　『両手に花が、我が道よぉぉ！』って叫んでみない？」
サラ「今度は絢爛舞踏祭なの、シンシア？」
ゲイナー「・・・カシマル声のアスハムもどきの真似なんて、させないでよ」

アクシズなんざ知ったこっちゃない三人。
↓

タン「駄目だ！！質量が違いすぎる！！」
シッタ「このまま俺たちは端役で死ぬのかよ！」
アナ「諦めてはなりません！何か方法はあるはずです！」

いきなりべを担ぎ出すリンクス。
そして！アクシズに投げつける！！
べを嫌がり宇宙の果てへと向かうアクシズ

脅威は去った！！しかも損害ゼロ！！
↓

しかし、ペを投げつけられると言う侮辱を受けて
あのアクシズが黙っているはずは無い。
アクシズが最終奥義の発動に取り掛かった。
↓

うるぐすくちゃんねる
【削除要請】-　exodus：弱虫[重要削除]
775 名前：wnn,nnn-nnn-nnn.www.bahclown.ne.jp[sage] 投稿日：04/05/27 08:04 ID:???
対象区分：[個人・三種]優先削除あり
削除以来理由：[個人情報/誹謗中傷]
削除対象アドレス
　　　　http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1072008275/
削除理由・詳細・その他：
　　個人への誹謗中傷が書かれています。
　　即刻削除してください

776 名前：オーバーマンキング★[sage] 投稿日：04/05/27 08:04 ID:???
詳細に書いてもらわないと分かりません。
熟読いたしましたが誹謗中傷されている人はいませんよ。
原理原則を理解してから依頼してください。
あと髪型が鬱陶しい人は嫌われやすいので普段から立ち居振る舞いに気をつけましょう。
あくまで一般論ですが……
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ベ「一体どーすりゃいいんだよぉ！」
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ベ「おっ！777ゲット！いいことあるかも！」
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779 名前：日出る方角へ行く名無しさん[sage] 投稿日：04/05/28 14:50 ID:???
　　　　　必死だな>>777
780 名前：日出る方角へ行く名無しさん[sage] 投稿日：04/05/28 14:50 ID:???
　　　　　必死だな>>777
781 名前：日出る方角へ行く名無しさん[sage] 投稿日：04/05/28 14:50 ID:???
　　　　　必死ですね、落ち着いて考えないとよい事ありませんよ>>777
782 名前：日出る方角へ行く名無しさん[sage] 投稿日：04/05/28 14:50 ID:???
　　　　　>>777　友達少なそうな奴だ（ｗ
783 名前：日出る方角へ行く名無しさん[sage] 投稿日：04/05/28 14:50 ID:???
　　　　　>>777　ファッションセンスも悪そうだ
784 名前：日出る方角へ行く名無しさん[sage] 投稿日：04/05/28 14:50 ID:???
　　　　　>>777　ハッピーﾀｰﾝの粉だけ舐めて捨ててそうだ
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そのころアクシズは仕返しにベローを量産し地球に送りつけてきた。
上の書き込みはたくさんのベローのものだ
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クの人「私が図面で見たキャオとは違う！？ハマーンめ！！」
↓

ベ「キャオとは違うのだよ、キャオとは！」

サラ「言うと思った」
シンシア「原理原則ってヤツかな？」
↓

ゲイン「つまり最終回で渋い役にはいかないのか」
ゲイナー「目立ちませんしねﾌﾟ」
↓

アナ「いえ、髪型だけなら時代錯誤度と共に目立つ度ナンバー１ですよ。」
↓

ベ「黙れ、こわっぱ！」

ベ、ついにキレる。
↓

アナ「やっちまいなぁ！」
いい終わらないうちにベにとびかかりボコボコにする四匹目とパシリキング
↓

べ「うううおおぉ……ぐふふ、私が滅ぼうとも……
　　リーゼントの脇役は滅びぬ……
　　主役を食うリーゼントの脇役現れしときは
　　お前たちは老いていきてはいま----」

脇固めの方々「地味で弱いくせに喋るな！」
↓

ミイヤ「私と一緒ぉ〜ageソダスぅ〜」
↓

他の人たち「あっほよ〜」
↓

ゲイナー「どこの旅芸人だろ？」
↓

ゲイナーはミイヤがわからないほど重度の精神異常に陥ってました。
ゲイナー「彗星はもっとバァーーッって動くもんな･･････」
↓

「冬が来ると、わけもなく寂しくなりませんか？…もうスグ夏だけど」
↓

ベ「ふふふ、こうやってスレの流れをゲイナー廃人化に持っていけばいずれは俺の天下だ！」
↓

ＺＺにおけるファのポジションを取り合って火花を散らすサラとシンシアを見て、
ゲイナーがうらやましそうな４匹目
↓

ゲイン.｡oO（…もしかして俺の役どころはクワトロか？とりあえず、サングラス買っとくか

↓
アナ「ZZにクワトロは出ませんよ。いろんな意味でさすがですね、請負人ｗ」
↓

ミイヤ「ふるいー地球じーんよー♪」
↓

ジャボリ「アニメじゃない♪」
エンゲ　「アニメじゃない♪」
ケジナン「ほんとのこーとさァー♪」

急遽シベ鉄のど自慢大会が開催
↓

ゲイナー「ぅ･･･あぁ･･･」
ケジナンの毒音波でゲイナーに復活の兆しが！
ケジナン「聞こえるっかぁーこの俺のこーえがぁー♪」
↓

８００GET
気になさらず引き続きお楽しみください
↓

８０１GET
気になさって引き続きお楽しみください
↓

ゲイナー「二人の人間が苦労の末にスレを動かした
　　　　　　その後尻に乗ってるくせに臆面もなくキリバンを取る。
　　　　　　あなた方二人にはホトホト呆れ果てますよ」

ゲイン「ネームが長いと困るんだがな……」
アナ「そうですね、クチャクチャ喋られても困りますものね」
ベ（俺を苛める事くらいしかネタのない奴がよく言うよ）

シンシア「ネタがないなら、あたしとデートでもしようよ、ゲイナー」
↓

サラ「ゲイナーなら、あたしのお買い物に付き合うって約束があるから、三人で一緒に出かけましょ」
↓

ゲイン「シンシアはあたしとと言っている、一方サラは三人と言っている
　　　　　よし！ママドゥ！アレを出せ！」
ママドゥ「ははっ！」
ランドリー式の乾燥機をでかくした物が出てくる
ゲイン「この万物増殖機を使ってシンシアとゲイナーをもう一つずつ作る
　　　　　そうすれば三人なかよ……」

何も聞かずにガウリを入れてチェーンソーやら拷問具を用意するキング
↓

大量のガウリをカッターナイフで刺し殺し、動かなくなるまで見つめるキング
↓

アナ「さて、キミたちにはチョット殺し合いをしてもらいます」
↓

トスッ
↑
アナ姫の額にナイフが刺さった音
↓

そして何事もなかったように普通に進んでいく
↓

そんな毎日が好き
↓

アナ「びぃ〜ぁあぁぁああるつぅぅううううう！！」
竹内力、再び
↓

ゲイン「竹内力也なんて何時出てきたよ？」
↓

例の影薄い人「俺の変装SA!!」
↓

水野晴郎「ボルシチも決行おいしかったよ。

ゲイン「今頃ゲイナー達はヤーパンへ着いたころか？」
なぜか独り吹雪の中の四匹目。いったい何があったのか？
↓

age

↓
>>816
ゲイナー「あなたにageて頂かなくても自分でこのスレを盛り上げて見せます！」
↓

シンシア「えらそうなこと言ってるわりにはちっとも盛り上がらないね、キングちゃん」
↓

ゲイナー「ま、それが原理原則ってヤツだからね」
↓

アナ「１週間以上誰も来ないのも原理原則なのですか、ゲイナー？」
↓

エイファ「ageないの？ねぇ、ageないの、おじちゃん！」
ヤッサバ「ageてやる！こんな盛り上がらないスレはageてやるよぉ！」
↓

ゲイン「未練を振り切ってキンゲ以外にエクソダスか…
↓

アスハム「エクソダスなどさせんのでR！DVD全巻揃えて、サントラも買って、
　　　　　エクソダスガイドもマンガも買うのだ！もちろん全部新品である！ワンコインも忘れるな！」
ザッキ「面白い人だが、ちと金をかけすぎだな……」
↓

ジャボリ「田舎だからワンコインないわ〜
　　　　　ってか、未だにエクソダスガイドすら買えてないわ〜！！

と、田舎生まれを嘆くジャボリ・マリエーラ

↓

ゲイナー「ワンコインぐらいネットで買えばいいのに
　　　　　さてと掲示板に書き込みッと」
そこにはネットへとエクソダスしたゲイナーの姿が
↓

ゲイナー「僕の立てたスレッドが荒らされてる！？　そんなバカな・・・ことはないか」
↓

シンシア「ゲイナー、早くネット世界からエクソダスしようよ」
ゲイナー「それよりシンシア、このネットゲーすごく面白いよ」
シンシア「ほんと？ちょっとやらせて」
ミイラ取りがミイラに！
↓

ゲイン「ゲイナー。お前ちょっとおかしいぞ。こんな遊びに本気になって。
　　　　それだけ大きな体をして、ゲームに夢中の坊やちゃんだっていうのかい？」
↓

ゲイナー「そうですよ。悪いですか？」
開き直るチャンプ。
↓

シンシア「ゲイナー、ヤーパンには『ゲームは一日１時間』っていう決まりがあるらしいよ？」
↓

ゲイン「そういえばオーバーマンのゲームというのがあるそうじゃないか。
　　　　一度遊んでみたいと思っていたんだが、俺とやらないか？」
無謀にもチャンプに挑む四匹目
↓

決して接近することなく、ただひたすら遠くから隠れて狙撃をするだけの請負人
↓

ゲイナー「大人のやることかぁぁーっ！」
↓

ゲイン「大人だから殺るんだろーーっ！！」
ズキューン
↓

キングちゃん、あえなく撃沈
↓

ゲイン「…報酬はスイス銀行の俺の口座へ振り込んでおいてくれ…」
↓

あまりにえげつない請負人。大人気ないにもほどがある
↓

ゲイン「（このPARとかいうの買っておいてよかったなぁ）」
↓

恋愛シュミレーションで再度挑戦するゲイナー
↓

ゲイン「俺の得意分野で勝負するのか？ゲイナー」
ゲイナー「ふふ、リアルとバーチャルは違いますよ、ゲインさん」
↓

アナ「最近の流行は百合とかショタとか801だそうですよ。子供の私にはサッパリ分かりませんが。」
↓

リュボフ「ひ…姫様！それではさっそくお勉強をば！801というのはですね…」
リュボフの801講義が続いた夏休みの一夜であった……
↓

アナ「まぁ！リュボフったら…
　　　そんな興奮したらゲインたちが逃げてしまうでしょ〜めっ！ですよ
↓

しかし既に二人の男、いやさ二人の飢えた狼はゲーム世界に没頭している
↓

ゲイナー「やった。サラを落としたぞ！！」
実はヤーパンの天井をモデルにしたエロゲーだった
↓

そして伝説の樹の下で…
↓

幹からすっと現れるサラと思われるシルエット｡
そして
↓

「ごめんなさい」
↓

ゲイナー「そんな！？フラグはたってたハズだ！」
↓

ゲームに夢中なゲイナーの背中に温かい視線を送っている現実のサラ。
ゲイナー「現実より何度が高いシミュレーションってバランスが間違ってない？」
↓

ゲイン「ゲイナー君…何度って何だい？」
↓

ゲイナー「揚げ足を取って威張らないでください。そういうあなたはどうなっているんですか？」
↓

ゲイン「ああ、俺か？俺は隠れキャラを含む全26人を攻略したから
　　　　　後はギャラリーの画像をフルコンプさせるだけだな…ま、あと２コだけなんだけどな」
何気に廃人
↓

ここでキングちゃんのオーバースキル発動！
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ゲイナー「僕が一番ゲームうまいんだぁー！
ゲインのセーブ途中のメモリーカードを抜き取るキング
↓

すかさずピーコするも名前がゲインになっているのに気づかないゲイナー
↓

ゲイン「キングのやることか！」
ゲインにどつかれるキング
↓

キング「キングだから、できるんでしょ〜！！
シンシア「もうちょっとひねれよ…ありがち過ぎてさ…
　　　　　やっぱセンスの問題かな〜
シンシアの言葉に動揺するゲイナー
↓

？？？｢うわ〜、まだ続いてたんだこのスレ。ちょっと感動したよ！｣
そこのコンビニまでうまい棒買いに行ってくるね
↓

ゲイン｢ところでさっきコピーしてたデータだが、途中で引っこ抜いたもんだから壊れてるぞ
　　　　俺の方も壊れたがね。こりゃあ酷い｣
↓

ゲイナー「データ？　ちゃんとバックアップとってますよ、原理原則です」
意外と抜け目のないキングちゃん。
↓

サラ「ゲームゲームってあなたたち、勝負をするならスポーツでもすればいいじゃない。
ヤーパンらしいのがあるでしょう？」
↓

忍者「ヤーパン忍者柔術大会を開催するっ！！」
↓

忍者「…ヤーパン忍者空手大会を開催の間違いっ！！」
↓

http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1054887959/l50
こらーかつお次スレに移動だ−！
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ゲイン「チッ！次スレだと思ったら…騙されたぞ」
ゲイナー「You are deceived again ? 」
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すごいくしゃみが出たそんだけ
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忍者「よし。メリットするか！」

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サラサラヘアになったガウリの運命やいかに！
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｢今から皆さんにはガウリの髪を抜きあってもらいます。｣
小首をかしげながら宣言するジャージ姿の赤メーテル。
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