1 :
通常の名無しさんの3倍:
はっくちょい
↓
ゲイン「お前さ、まだ死んじゃいないよな」
↓
ゲイナー「さてと、今日もネトゲやって引き篭もろうっと♪」
↓
ゲイン「そんなことだと即死くらうぞ」
↓
ゲイナー「そうだ、こんなことやってる場合じゃない!」
↓
慌てるゲイナーの前に颯爽と姿を表すベロー。
「ゲイナー、今こそ俺の魔法で即死を回避してやるぜぇ!」
↓
そうだ!
どうせ回避するなら、聞かせてやるさ!
サラ!
好きだァー! サラ! 愛しているんだ! サラァー!
エクソダスをする前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
サラの事はもっと知りたいんだ!
サラの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
サラを抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! サラッ! 好きだ!
サラーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! サラさーん!
クラスが同じになってから、サラを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
サラが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもサラさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはサラを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
サラ! 君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!
↓
当然魔法を喰らい死亡。
サラ「情けない人」
↓
'"´゙゙゙´´´´´゙ ヽ、
/ `""''‐-`'' 、 `'''ヽ ''、
/ _. ' ヽ ,, `'ヽ丶、`' 、ヽ
' . ..,r'".゙ 、 ヽ, `~"'-ミ ゙゙゙丶'丶' 丶
/ ヾ´::::: ´丶ヽ ` '゙゙ゝ ヽ
/ / :::::::::::: `' .,.r '''''丶、 ゙l l
| ノ/::,,-''"´"'''‐ ´:::: ` 丶ゝ|
| ::/ ":::::::-'''ヽ / r::''''" ミ |
l::::l::::::::, ,''' '、丶ヽ ::'"' 。"、'- `l |
l:彡::::`' - ゚ " ::ノ ::::::::"" `´ l ノ
|:::l::::::::::::: ::ゝ::::、 :::: |〃~'i .._
i'⌒ヽ|:::::::::::::::::::: l ll´/ ''ヽ
_.. -ニゝ 入゙:::::::::::::::::::::::. , --- , , i ) / \
/ \'ιゝ:::::::::::::::::: ___ ´ 'ツ ヽ `、
/ :::::::::::`'‐ヽ、.:::::::::::::::::::: ` ,. '´:::::::::::::::::::: ヽ ヽ
:::::::::::::::::::ノ `i-、_:::::: _, l"_,,,,.ヽ....,,:::::::::::::::
::::::::::::::::/ |::::::`__ 、___.. -' " ´´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` :::::::::::::::
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シンシアにまで冷たい目で見られるベロー。
↓
そこでアナ姫ですよ
↓
アナ「メッ!ですよ」
↓
アナ姫にまで見捨てられた哀れな男に救いの手を差し伸べる女性が!
エリザベス「・・・」
黙ってベローの肩を優しく叩くエリザベス。
↓
「滅!」
この一声でゲイナーのマイハウスがつぶれた!
流石、アナ姫様だ!
↓
ベロー「やっぱ時代は看護婦だよなぁ!!」
そんなことはお構いなしにはしゃぐリーゼント。
↓
エリザベスは怪我をしたゲイナーな付き添いになりました
↓
ゲイナーの怪我の原因がサラなのは言うまでもない。
ちなみに、夢中になりすぎて急所に歯を立ててしまったそうだ。
「噛み付き娘が!」
↓
ゲイナー「シンシアは上手だったのに、サラは・・・あ痛たた」
↓
「患部が壊死してきているので切断します」
↓
ゲイナー「おい、じょ、冗談だろ、おい?」
↓
と、いう訳で、ベローのリーゼントは切断された。
「ゲイナーの怪我は?」
「んなもん、唾つけとけば直る」
↓
シンシア「じゃ、あたしが舐めてあげるね♪」
↓
シンシア「なんて言うと思う?甘い、甘いよ、チョコレートより!」
↓
ゲイナーは糖尿病だったのか?
謎はますます混迷を深め、
早くもイデの発動が心配になるリンクスたち(4匹目を除く)であった。
↓
ちゃんちゃん♪
↓
話を再開しよう
天竺への道中アナ姫一行は、干涸びた眼鏡ゲーヲタと遭遇した
↓
でもそのままスルーしたアナ姫
↓
リンクス(4匹目を含む)にオシッコをひっかけられた眼鏡君。
↓
恍惚の表情を浮かべるゲームキング
↓
アナ「スカは禁止ですYO!!シャルレ」
だがそれは本筋ではない!
ママドゥ「リュボフ殿!やはり校内での逢引は不味いですよ!生徒の目がありますから」
リュボフ「ああこの神聖なる学び舎での逢引!不埒な行為に胸中迸る切なさ。ママドゥ様ぁぁ」
サラ「あの二人何やってんの?」
ゲイナー「たぶん……愛迸る悲劇ゴッコじゃないかな?」
もう二人とも男と女になっているので刺激はないようだ
↓
ベロー「ケッ、先生同士で盛りがってんじゃないよ!」
切断されたリーゼントはもう生え変わっているようだ。
↓
リーゼントは魔法が使える学校の教師になるために旅に出る。
「ウハウハの毎日のために!」
↓
ゲイナー「ネギまよりタンの方が好きだな…クチャクチャ」
サラ「私はレバーの方がいいわ…クチャクチャ」
↓
シンシア「あ、あたしに隠れて焼肉だなんて、ずるい!」
↓
ゲイナー「だってこのあと…」
内なるゲイナー.。oO(サラとヤるんだよ!!その為に肉食ってるんだよ!!お子様はどっか行けよ!!
サラ「ねぇ…ウフフ♥」
内なるサラ.。oO(ほんっっっとうに邪魔ばっかりして〜
↓
ゲイナー「この肉は腐っているから食べない方がいいよ」
↓
とりあえずカリンに食べさせてみた。
↓
漫★画太郎風の絵になるカリン。
「ぬわんじゃあこりゃああああああ」
↓
「思った以上に(モゴ) キツい(モゴモゴ)ご婦人であったか(モゴ)」
腐った肉をがっつきながら呟くゲイン。
↓
気が付くと血まみれの拳を堅く握ったカリンが
ゲインの背後に!
目をやるとゲイナーとサラが血まみれで倒れている。
↓
しかし、そこは黒いサザンクロス!
カリンの流星拳をかわし・・・切れなかった!!!!
↓
ゲイン「俺の腕が遅い? 俺は黒いサザンクロスなのに!」
↓
カリン「私は待つだけの女ではありませんから、新鮮なお肉は自分で用意いたします。
さ、ゲインさま、どうぞお食べください」
彼女の拳を濡らしていたのは、毛長象の血だった。
ゲイン「じゃあ、あの流星拳はなんだったんだ?」
ゲイナー「ひどいなあ。焼き肉食べた直後に毛長象解体ショーを見せられるなんて、思ってなかったよ」
サラ「血を浴びちゃってベトベト。ああ、気持ち悪い」
ゲイナー「予定より早いけど、シャワーを浴びようか?」
↓
サラ「ごめん、血の匂いで気分が悪くなったから今日はもう帰るわね」
↓
ゲイナー( ´_ゝ`).。oO(>どうせ、そう言われるに決まってるんだ)
そろそろ、学習し始めたゲイナーだったが、
帰ってきた答えは意外にも・・・
サラ「そうね。早く、すっきりしましょ」
その瞳には、異様な光が宿っている。血のにおいに興奮しているようだ。
↓
そしてゲイナーはシャワーの音を聞きながら待った。
ヤーパンに伝わるドリンク『ゆんける』を2本飲みながら・・・
↓
しかしその中身はアデット先生の悪戯でこれまたヤーパン伝統の「青汁」にすりかえられていた。
↓
ゲイナー「うぐっ・・・やられた!?」
↓
スーパーサイヤ人3の様にビンビンに・・
↓
速さも尋常じゃなくなったわけだが
↓
眉毛がなくなっているわけだが
↓
ベロー「だがそれは本筋では(略
タン&シッタ「スンマセン!すぐ片付けます>ベロー
AA略
↓
気付いた時にはもう遅かった。
マンモが何者かに刺殺されていたのだったっ!!!
シンシア「ばっちゃんのなにかけてっ!」
↓
シンシア「犯人は・・・お前だ!」
↓
ニンポー「ん、なんだ?俺がどうかしたのか?」
↓
ゲイナー「ルーレットで決めるようじゃ説得力ないよシンシア」
シンシア「じゃあそこのちゃっかりゲイナーの童貞を奪った雌!」
アデットを他意溢れる視線で睨むシンシア!
ゲイン「一つの銃身に標準は一つだぞゲイナー」
ゲイナーに他意溢れる(下ネタ)言葉を吐く四匹目!
↓
ゲイナー「あなたこそショットガンは好みじゃないんじゃないですか!?」
ゲイン「男はばら撒いてなんぼなんだよ」
↓
ニンポー「忍者のフェイバリットだ」
↓
シンシア「ゲイナーもあちこちばら撒いてるじゃない」
サラ「そうそう」
視線で火花を散らす少女二人。
↓
火花がゲイナーのズボンに引火した!
↓
ポケットの食玩、よぅじょシリーズに引火
プラ系統はよく萌える!
↓
火ダルマになりながらニンポーハウスに突撃するゲイナー
流石、キングだ?
↓
ガウリ「甘いぞ、ゲイナー君! ヤーパン忍法忍び固め!」
あっさりと捕らえられるキングちゃん。流石はヤーパン忍者だ!
↓
二人がそうやっているすきに、
反対側では火だるまになったゲインが
ニンポーハウスに突撃した。
炎上するニンポーハウス
↓
無理して住むヤーパン忍者
↓
そこで出たっ!
ヤーパン忍法、火焔車っ!
肝を冷やすなよ!
↓
いい加減見飽きた光景なので、誰も肝を冷やさなかった。
↓
ニンポー「ショボーン」
↓
ザッキ「今更じつは肝を冷やしたなんて言えない…」
↓
アスハム「ゴルァ、ニンポー!肝を冷やしちまったじゃねぇか!」
ザッキ(言っちまったよ大尉ぃぃぃぃ!!!)
↓
調子に乗るガウリ
「俺って、ついゲイナーの両親殺しちゃったんだよ」
酒の席でうっかりじゃすまされない暴言を吐きやがった。
↓
酒の席と言っても一人酒なので誰も聞いていなかった。
↓
しかしドッペルゲンガーがいた
↓
50人くらいいた
↓
ガウリ「つまり、分身の術というわけだ!」
↓
だがそこに一人違うヤツが聞いていた!
そいつは・・・
↓
死神だ。
「迎えに来たぜ」
↓
ケジナン「えっ?俺っ?俺は鉄道王になる男だー!死にたくなーい!」
↓
死神「じゃあ、み替わりキボンヌ」
↓
とりあえずリーゼントを差し出してみる
ベロー「え?俺?」
↓
死神「お前誰だ?」
もはや原理原則である。
↓
死神「まあいい。氏ね!」
ズパァッ!
ベローが切り刻まれたかと思えば、
切られたのはベローのリーゼントだった!
ベロー「みたか、ゲイナー。俺、変わり身の術が使えたんだ」
↓
本体をきられらたペロー
↓
しかし、ヤーパンニンポーによって
見事2体となったベローは接着され、さらなる力を得た。
↓
. ____ =−
バチ ☆ ヒニニl`、 /j ≡=- ブレイク、ブレイク
.A }゚∀゚/ // =−- 火・焔・車でキモを冷やすなー
. ∩⊂ニノ i ≡==-
ヘヘ 〜ン ___ //,
Γ凶 ガ ̄( ポ _`)ニニ)ニニ)ニニ)王= ´ ボゥン ボゥン
/`_`/ ̄`::ウ ̄::ウ ̄\ ヽ\`
└ (C└(Cー─(リー─(C┘ ≡=-
↓
ミイヤ「そりゃそりゃそりゃそりゃアッホよー」
アデット「あたしがアホだってぇ!?」
↓
ガチンコの殴り合いだ!
↓
一体どうなってしまうのか!?(ガチンコ風ナレーション)
↓
アデット「お飾りの癖に偉そうな二つ名持つんじゃないよ」
ミイヤ「肌の張りとか悪そうな人に言われてもねぇ」
いがみ合う二人、この後とんでもない出来事が!?
ベロー(どうせ誰だネタで弄られるんだろうなぁ)
ゲイナー(修羅場ネタかぁ)
ゲイン(4匹目とか種馬とかで結局本番無しか)
ニンポー(あぁどうせクズ扱いだよ)
しかしマンネリを脱却する者が現われた!!
↓
シンシア「バッカみたい」
しょうもない争いをよそにマーブルチョコとM&M'sの食べ比べをするシンシアだった
↓
チョコの食べすぎで鼻血が出ました。
↓
???「自分でケリを付けるよ。」
もう何がなんだか。
↓
ターン
何故か五賢人シボン
↓
が、それが本筋ではない
↓
???「ここにオーバーマンファイトの開始を宣言するっ!レディ〜Go!」
↓
ゲイン「僕には出来ないよ。アスハム兄さんを殺すなんて」
アスハム「私たちのような悲劇を繰り返すつもりか、ゲイン。」
ゲイン「でも・・・」
アスハム「私たちもろともデビルガンダムを撃つのでR!」
前スレの再演だというのに、相変わらずノリノリな二人
↓
レイン役をどっちがやるかでにらみ合うサラとシンシア
サラ「告白を受けるのは、あたしの方がお似合いよねえ」
シンシア「オーバーデビルのコアになったのは、わたしだよ」
↓
ドモンを誰にするかでゲインとゲイナーももめていた。
↓
ゲイナー「でも、ドモン役はもう、ゲインさんがやってるんだけど」
サラとシンシア「じゃあ、あたし、やあめた」
↓
アスハム「では私が引き受けるのでR」
一人で三役(キョウジ・シュバルツ・レイン)を演じようとする大尉
↓
沈む4匹目。
そしてその後グレてオルファンの抗体になる。
↓
ザッキ「お前が好きだ!お前が欲しいぃ!!たいいー!!」
↓
ゲイナー「じゃあ僕がユウ役だな」
サラ「あたしがヒメで・・・」
シンシア「てことはあたしがクインシィ? ゲイナーのお姉さん役?」
↓
ベロー「じゃあ俺はキャオだな」
作品が違う
↓
ガウリ「シュバルツ役は、俺じゃないのか!」
アデット「あんた、その話はもう終わってるよ」
↓
アスハム「死ねよやーーーーーー!!」
やはりノリノリだ。
↓
シンシア「あたし、こんな奴と仲間はやだな・・・やっぱりヒメ役がいいよ」
↓
サラ「ごきげんよう。アメリアは私がスカートのまま治めますわ」
そろそろイデ発動の悪寒
↓
アナ姫「スパロボで得た、知識だとボロが出ますよ
↓
アナ「(メダイユの娘としてここで大人げない大人達をまとめるのです)」
↓
199X年地球は核の炎につつまれた・・・
↓
アスハム「月光蝶で・・・え? もう、北斗ネタになってんの?」
大忙しで、アスハムのテンションを持ってしてもノリが間に合わない。
↓
オトウサマ……ワタシジャムリミタイ
_| ̄|○
アナは激しく落ち込んだ
↓
アスハム「ならばオーバーフリーズでノリをフリーズさせるのである!」
↓
ニンポー「デビルニンポーになっちゃうよぉぉぉ!!!」
↓
まとも意見しようよお馬鹿さん
と、漢字も知らないお馬鹿さんはネタスレに意見を求めるのだった。
↓
が、それが本筋ではない。
↓
その頃、舞台裏では、ドミネーターとブリュンヒルデが
キングゲイナーを取り合って
まるでシンシアとサラのごとくにらみ合っていたことは、
ヤーパンの天井の住人には知るよしもなかった。
↓
さて、そのサラとシンシアはというと・・・
そこにブタデビルも参戦したが、相手にされなかった
↓
ミイヤ「♪サラサーラーサラサラ、コナ、コナ アナアーナーアナアナ♪」
↓
シンシア「何この歌は!?頭に響いてくる・・・!」
↓
ミイヤ&アーリーミイヤ「♪モスラ〜や、モスラ〜、ドンガ・カンサ〜クヤ、インド〜ム〜♪」
↓
サラ「いい歌じゃない」
↓
歌に誘われて巨大化デビルゲイナーが飛んできた!!
↓
巨大化ゲインも卵(?)を狙って雪の中から蘇った。
↓
しかも全裸だ!
↓
お約束どおり女性陣の失笑の声が漏れる
↓
そんな女性陣の頭上にゲインの下半身が迫る。匂いそうなくらい接近
↓
シトランとマルチナは恍惚の表情を浮かべている
↓
しかし、次の瞬間、二人のJETアッパーを食らい吹き飛びました
↓
その次の瞬間、巨大化ゲイナーの下半身についた巨大な”のようなもの”
がサラとシンシアに迫った!匂いそうなくらい接近!
次の瞬間、二人のギャラクティカファントムが・・以下略
↓
するとゲイナーはみるみる縮み、
元のサイズに戻った・・・腫れ上がった”のようなもの”以外は
↓
ペルハァ「では切除します」
ゲイナー失神
↓
例によって、切断されたのはベローのリーゼント
↓
3人組「なあ。最近思うんだけどよ」
3人組「ええ、確かに。ゲインとゲイナーを間違える人が増えてますわ」
3人組「まあ、文字だけだから、間違えても仕方ないんじゃないっすか」
↓
カシマル「あなた達、馬鹿なことを言ってないでダイヤ通りにストーリーを進めるのですよ」
↓
カシマル「このプラネッタでヤーパンどもの心が丸見えだわ!
なになに・・・」
↓
ゲイナー「好きだァー! サラ! 愛してるんだ! でもシンシアも好きだぁー!」
↓
ゲイナー(シンシアの胸ってあるかどうかホントにわかんないじゃん!)
ゲイン(アナ姫様、慰めてください(;´Д`)ハァハァ)
サラ(ベローのリーゼント( ´,_ゝ`)プッ)
シンシア(ドミタン(;´Д`)ハァハァ)
アナ(五賢人って老人ばっかじゃんよ!?早く氏ねよwwww)
↓
富野(ガンダム?ばっかじゃねーの?)
↓
ウンコー部長(ウンコー)
↓
ルブル(\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\)
マンマン(ママーンお耳掃除してーん)
↓
ガチコ(左手が重ーい。オーバースキルが重力だけにwww)
↓
シンシア「”シンシアの胸ってあるかどうかホントにわかんないじゃん”
どういうことよ、ゲイナー!」
ゲイナー「そのまんま!?」
↓
シンシア「これでも少しは大きくなったんだからね!」
ゲイナー「そ、そうなの? (シンシアの胸をすばやく触って)あ、ほんとだ」
↓
その時、デスネッタのオーバースキルも発動した!
↓
ヤッサバ「俺、監督に退場させられるんだろうか・・・」
↓
ゲイナー「エロ本みつかっちゃったらどうしよう・・・」
↓
ザッキ「水中がもってくれなかったらどうしよう・・・」
シンシア「もうサラのお嫁さんになれない・・・」
↓
ゲイン「種馬形態用の弾薬が足りなくなったらまずいな・・・」
↓
サラ「ゲイナー君をシンシアに寝取られたらどうしよう・・・」
↓
ドミネーター(伸ばした腕が戻らなくなったらいやだー!
プリン形態のときに戻らなくなるのはなおさらだー)
リュボフ「ママドゥ先生がモーホーだったらどうしましょう・・・」
↓
アナ「なんで、リュボフだけ不安ではなくて願望が現れているのですか?」
↓
ママドゥ「本当はゲイナー君の尻を狙っている事がバレたらどうしよう・・・」
嫌な展開になってきた。
↓
ママドゥ「えと次は……シャルレ様の幼い頃、湯浴みのお姿で興奮してしまった」
さらに嫌な事に告白ではなくリュボフとのプレイの一環だった事だ!
↓
カシマル「フム…どうやら世界を煩悩パワーが包んでいるようです。こういう時こそ
オーバーマンエロネッタを使う時ですね」
↓
エロネッタのオーバースキル「性欲増進」で
みんなの呼吸が荒くなり、目が怪しく輝きだした!!
↓
合体しますた。
↓
ドラえもん「ザンボットコンビネーション!」
↓
富野「バカジャネーノ」
その一言で素に戻るみんな。
↓
しかし既にママドゥはシャルレと合体した後だった。
↓
シャルレ「お前の気晴らしに付き合うのも痛いことは痛いんだぞ・・・」
↓
サラ「キモイキモイキモイー」
アデット「キモイキモイキモイー(略」
(AA略)
リュボフ「ポッ」
↓
あまりのキモさに口から『キングゲイナー』の文字が飛び出るトミノ
↓
富野全開とともにキングゲイナーオーバーがどこかから流れてくる
↓
アナ「♪キーン、キーン、キングゲイナー」
↓
シンシア「お前ら、わたしの後ろで ピー をつないでいるんだろう?」
音声の一部にノイズが入ったことをお詫び致します。
↓
美しい剣は人と人繋げて
↓
そして赤い赤い花びらが〜♪
↓
本当かい♪ 本当かい♪ 本当かい♪
↓
ドナドナドーナ
↓
♪ブレイク ブレイク
↓
闇に隠れて生きる
俺たち妖怪人間なのさ
ベム、ベラ、ペロー
↓
ウンコ「ほほほほ・・・このウタネッタのオーバースキルによって
あなた達は死ぬまで歌うのです。」
3人組「迷惑なオーバースキルだよな。」
↓
ゲイナー「♪そんなことがあって たまるか〜〜〜〜♪」
↓
ゲイン(誰が音痴何だろうか?)
↓
先ほどから一人沈黙する女、サラ・コダマ。
↓
シンシア「サラお姉ちゃん、デュエットしない?」
↓
サラ「・・・・・・。」
シンシア「どうしたの♪一緒にt.A.T.u歌おうよ♪」
ゲイナー「シ、シンシア僕とデュエットしないかい♪」
サラ(ありがとう・・・ありがとうゲイナー!)
↓
だが、楽しそうにしている二人を見ている内にイライラしてきた
↓
サラに見せ付けるようにゲイナーと肩を組んで熱唱するシンシア。
↓
ゲイナー「サラさんのきれいな歌声は、ベッドの中でさんざん聞いてるし・・・」
殺気を感じて、フォローを入れようとしたゲイナーだったが、
焦って自分がなにを口走ったか分っていない。
↓
ベロー(チャンスだ…!サラをデュエットに誘って…)
サラから発されている殺気に気付かないリーゼント
↓
192のおかげで空気を読んだベロー
いまこそ伝説のリーゼントが火を吹く時だ!
↓
「火を噴いてどうする」(キートン山田)
↓
サラ「エクソダスしてみんなで幸せになる為に、ベローにはそれで月までとんでってもらうのよ」
↓
サラ「さっそく宇宙引越公社に電話しないと…えーと何番だったかしら?」
↓
面倒なのでロケット花火に縛り付ける事にした
サラ「準備、OKです」
↓
ここで一旦CM入りまーす。どうぞ!
↓
ウッソ「僕達の活躍が(ry」
↓
CM明け、サラ「さあ、ベロー宇宙へ!」
↓
大気圏であっさり燃え尽きました。
↓
シャア「だが無駄死にではないぞ」
↓
リーゼントだけが大気圏突破でき、月に刺さりました。
すると、ムーンレイスが宣戦布告してきました。
↓
ディアナ「サンベルトの皆さ〜ん、こんにちは。
先々代からこの地に定住するように約束されてやってきました。
定住するように約束されてやってきましたよー。
けれどおとなしく譲渡すれば攻撃はしません。
おとなしく降参すればねー♪」
↓
ディアナはオーバーフリーズを何度も経験してきたつわものだった為、
オーバーフリーズが効かない体質だったのだ!
↓
ゲイナー「ならオーバーヒートだぁ!!」
↓
ハリー「蛮族がディアナ様に触れるな!」
親衛隊長まで現れますた。
↓
アスハム「ディアナがそんなに好きかぁ!」
↓
ハリー「そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやろう! ディアナ様!好k(ry」
↓
ゲイナー「今だ!!サラッ月に向かって歌うんだ!!」
↓
サラ「インマイドリィ〜ム♪赤い薔薇の花ァ〜♪」
↓
シンシア「あたしとデュエットするのは嫌なのに、ゲイナーが歌えって言ったら歌うんだ?」
↓
しかし良く見るとサラは口パクしながらCDをかけていた。
↓
まぁ、ミイヤも口パクなわけなのだが
↓
さて、放置されかけているムーンレィスの集団はというと…
↓
月震が起こり大パニック
↓
「月は出ているか?」
サラ「はあ?」
「月は出ているかと聞いている!」
サラ「だから、あんた誰よ?」
↓
サテライトキャノンが火を噴いた
↓
「ユニヴァァアアアアス!!」
↓
アスハム「月 光 蝶 で R !!」
相変わらずノリノリな大尉
↓
アスハム「月光蝶である!」
↓
リーゼント「何やってんだよ4匹目」
リーゼントに言われるという最高の屈辱を受けた請負人
↓
?「グゥレェェトォォォ!」
↓
>>222&223
鉄仮面「質量を持った残像だというのか?」
↓
エゴを強化したもの「化け物か!?」
「そりゃリモコンのアスハム! つまりは分身の術ということよ!」
↓
アスハム1「リモコンはもういい!」
アスハム2「貴様こそリモコンだろうが!」
↓
そろそろイデの悪寒
↓
リュボフ「アナ姫様!その髪型はいかがなさったのですか!?」
アナ「知らないのですか?これはアフロというのですよ」
↓
ゲイン「聞こえるか 聞こえるだろ〜♪」
唐突に歌いだす4匹目
↓
ママドゥ「リュボフ女史もアフロになっていますぞ!」
↓
リュボフ「そういうママドゥ先生もですわ!」
↓
リュボフ「親父にだってぶたれたことないのに!」
↓
236 :
235:03/10/31 00:11 ID:A7YxwJPi
235はスルーで
↓
ニンポー「これこそ…イデの発現…。
なのか?」
↓
「スペース・ランナウェイ・イデオン。イ〜デ〜オ〜ン」
ゲイナー「ランナウェイって逃げるって意味だろ?」
サラ「もうちょっとヒネってくれないと、ボケようがないでしょ!」
↓
ゲイン「ランナウェイ、するかい?」
↓
ゲイナー「バカジャネーノ?」
禿の真似をしてみるゲイナー
↓
思わず本物がきやがった
禿げ「今週のびっくりどっきりメカー」
頭がパカッと開いた
バカジャネーノ?ババカジャネーノ?バカジャネーノ?バカジャネーノ?バカジャネーノ?
バカジャネーノ?バカジャネーノ?バカジャネーノ?バカジャネーノ?(ry
ヤーパンの天井に最大の危機が!
↓
リュボフ「アナ姫様!その髪型はいかがなさったのですか!?」
アナ「知らないのですか?これは禿というのですよ」
↓
ママドゥ「リュボフ女史も禿になっていますぞ!」
リュボフ「そういうママドゥ先生もですわ!」
↓
ニンポー「これこそ…禿の発現…。
なのか?」
↓
ベロー「俺のリーゼントは超合金だから大丈夫・・・じゃなかった!?」
↓
ゲイン「ジーク・トミノ!ジーク・トミノ!」
合唱「ジーク・トミノ!ジーク・トミノ!」
↓
ゲイナー「アナ・メダイユ!浄化をぉ!」
↓
トミノ「バカジャネーノ」
↓
アナ「ジーク・トミノ!ジーク・トミノ!」
ダメですた
↓
ゲイナー「禿!聞こえるか!?僕の声が!」
↓
トミノ「もう次回作に取り掛かっているのでキングゲイナーの事は忘れました」
↓
ゲイナー「イデも駄目、浄化も無理…他に全滅ネタは…」
↓
そこでZ発動ですよ
↓
ベロー「俺の身体を皆に貸すぞ!」
一同「ベローイラネ」
↓
死人を呼びました
↓
ウッブスのエクソダスで死亡した大勢のピープルの精神体が現れた
↓
無数の精神体がベローの中へ…
↓
???「やめて、バーニィ。
キンゲ公式ページが無くなったんだ。
もういいんだ。もう戦わなくてもいいんだ!」
↓
禿「ベローが…どうしたんだ!?小生の知らない設定でも隠されていたのか!?」
リーゼント「解るまい!皆殺しを遊びとしているトミノには、この俺の身体を通して出る力が!」
↓
他の連中は二人の事をわすれて普通にやってるわけだが
↓
ゲイナー「さ〜て久しぶりにネットゲームでもやって引き篭もるか」
↓
リーゼント「あー大きな星が点いたり消えたりしている。ハハハ、大きい・・・
ここ暑いなあ、おーい出してくださいよー!」
そんな中、ベローはあっちの世界に旅立っていた。
↓
ガウリ(ベローの分際で俺よりも目立ちやがって…)
嫉妬する忍者
↓
ガウリ(いっちょニンポーでゲイナーをからかってやるか・・・ふふふ)
↓
ゲイナー「ニンポーカラテなら、キングゲイナーも使う!」
↓
アデット「縄抜けの術なら、女教師だって使うさ!」
↓
ゲイン「つまりニンポーが自分だけの特権だなんて思うなって事だな」
↓
またガチコを持ち逃げするニンポー
↓
しかし、そのガチコが突然リバイバル開始
↓
ニンポー「すこしはネタを捻れやスパ房よ」
↓
???「ゲーム出れるだけでもありがたいと思えやーっ!!」
泣きながら走っていくキングゲイナーを見たのはそれが最後だった…誰が乗っていたのかも不明だ。
↓
マルチナ「というお話だったとさ」
↓
それはともかく、ガチコでつい最近覚えたニンジュツ「エンジョコウサイ」を試みるニンポー
↓
ニンポー「姫様、お金に困ってはいませんか?」
↓
275 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/01 01:15 ID:9xW7KrkZ
アナ「カーッペッ」
↓
アナ「カーッペッ」
↓
ニンポー「ああっもっと俺を罵ってくれ!!」
忍術は曲がりなりにも成功したらしい。
↓
ニンジュツ、シュウチプレイが生み出された
↓
アナ「これは高貴な者しか許されない遊戯。貴様に悦びを刻んでやろう…」
ラバーで体を包む姫様。右手に鞭、左手にアナルビーズ、足元はハイヒール、顔はぁゃιぃマスク
ニンポーは恍惚の表情で姫様を見ていた。彼はもう人であった頃の記憶を無くした。
↓
ゲイナー「あのー・・・ここ、僕のスレなんですけど・・・」
↓
アナ「お前のスレは私のもの。
お前の穴もアナのもの。」
ゲイナー「それが幼女のすることかぁ!!」
アスハム「そんなにアナが好きかぁ!」
???「ユニバァァァァース!!」
↓
モニターの前のチビッコは何を今更と思った
↓
ガウリを調教しているしているアナが、実はアデットの変装(黒髪のズラをかぶっただけ)であったことに、
ゲイナーは気づいていなかった。
↓
しかし容赦なく鞭は高速で2人のチン皮を切り刻むのだった
ゲイナー「ぼくも!?」
↓
サラ「ゲイナーくん!私の鞭とアデットの鞭とどっちがいいの!?」
シンシア「ゲイナー!ドミタソの鞭とサラの鞭とどっちがいいの!?」
ゲイナー「決まってるじゃないか。それは・・・」
↓
サラ「あたしのにまで勝手なことしないでください!」
シンシア「あたしだって、自然なのが気にいってたんだから!」
↓
シンシア「勝負よ!」
サラ「望むところよ!」
↓
ゲイナー「僕はプラネッタにキンゲの足を切り落とされた時が、一番快感でした」
ゲイン「さすがガノタだな・・・ゲイナー」
↓
という訳で、サラとシンシアの勝負方法は、
ブリュンとドミを使って、どちらがキンゲの頭部と左腕を破壊できるか、に決定。
↓
当然のことながら、へっぽこサラさんがキッズ総裁秘蔵の
オーバースキッラーであるシンシアにかなう訳もなく。
↓
しかし、自機をコクピットだけ残して撃ち落とされた方が好感度がUPするルールであることを、
二人は知らされていなかった。
↓
ゲイナーはその勝負の最中に、勝ったほうと共に行く「カラオケの出来るケバイ建物」の予約をとっていた。
ゲイナー「おっと、男のたしなみも用意しなきゃな…」
↓
ゲイナーがよそ見してる隙に、キンゲのブラジャーをはぎ取るシンシア
ゲイン「無理矢理服を脱がすなんて、俺でもしないぞ!」
↓
サラ「あたしはこの前やったけど・・・ゲイナーの脅える顔って、そそるのよね」
↓
そこへ通常の3倍のドーベックが乱入。
アデット「あたしも混ぜろってんだよ〜!ハァハァ…」
↓
ゲイナー「はげしくエロスレになってまいりますた!!」
剥かれ過ぎで正気を失う寸前のキングちゃん
↓
別の意味でも、剥かれつつあった。
アナ「おう、コーラ瓶も持って行けや。カーテンレールとガラスも忘れんじゃねえぞ!
↓」
リュボフ「イー!」
↓
300 :
愛子:03/11/02 11:42 ID:e9JXPgum
アナ「ハッ…まさか敬宮愛子内親王殿下がこのスレに御降臨!?」
↓
有栖川宮だったわけだが
↓
ゲイナー「皇室のようなもの!?」
↓
ゲイン「ときめくお名前です」
↓
アス公「詐欺容疑でたいーほでR」
↓
サラ「どうでも良いけどね。」
↓
その頃、松屋で秘密の会議が開かれていた。
↓
リーゼント「どうやったら俺の出番が増えるか、案を出してほしい。」
↓
だがその発言は時間が無いのでカットされた
↓
ベロー「ザッキ、貴様は俺の・・・」
↓
ベロー「俺の…屍を超えて逝けぇーーーー!!」
突如立ち上がり叫びだしたので店員に通報されますた
↓
シンシア「ところであたしとサラおねえちゃんの勝負は・・・」
↓
アスハム「む、これはザッキではないか!」
ゲイン「あーばよ。とっつあーん」
アスハム「待てーゲインー!」
彼らのおいかけっこはどこまでもつづく
↓
ゲイナー「が…そ…それは…ほ、ほんすじでは…」
サラとシンシアとが最終決着をつけるべく駆使する「ブリュンヒルデのようなもの」で交互に責められて
枯死寸前のゲイナー
↓
ゲイン「ナンでも吸い込むブラックホール、のようなものか・・・。」
↓
結局、サラとシンシアは、両者とも失神KOで引き分け
流石はキングちゃんだ!
↓
ゲイナー.。oO(さすがは・・・キングちゃんだ・・・)
シンシア「ちょっと! ゲイナーが最初に失神しちゃったら勝負がつかないじゃない!」
サラ「情けない人!」
↓
失神していても、ナニは元気なキングちゃん。
↓
サラ「もう3回も出してるのに、凄い・・・」
シンシア「さすがゲイナー、愛しちゃう!」
↓
出ているのは動脈からの大量の血液なわけだが
↓
よく見たら、「紅い玉」だ!!
うち止め確定だ!!
↓
ニンポー(男の夢「紅い玉」を出すとは流石だな)
↓
ゲイン(裏山しい)
↓
ゲイン(うらやま鹿ー)
↓
ウッブスの種馬「もしかして、こいつ、これからは義兄さんに追いかけられる心配なしにやりまくりなのか?」
↓
サラ「しょうがない、あたしたちの勝負は、うまく命中してた方が勝ちって事で」
シンシア「今日は大丈夫な日って嘘ついたの、そのためだったの?」
ゲイナー「だ・・・騙しましたね? サラさん」
↓
そして見事に二人とも命中していたわけだが。
さすがはキングちゃんだ!
↓
マルチナにも命中していたわけだが。
↓
マルチナ「シンシア…どうやらあなたの叔母さんが宿ったようだよ」
↓
ゲイナー「僕に子供?そんな馬鹿な!!
こともないか・・・」
もう駄目駄目なゲイナーだった
↓
ゲイナー「・・・ならばっ!」
と叫んで逃げるゲイナー
↓
ベローのリーゼントにひっかかってコケる
↓
それはいい!
↓
マルチナ「この女ったらしがぁああああ!!」
アスハム化したマルチナが追っかけてきた
↓
アスハム「ゲイン!私は鼻毛神拳が使えたのでR!」
ゲインを狙ったつもりでゲイナーにヒットするのはお約束といえよう。
ぼこぼこにされたゲイナーをさらに弱い者が叩く。
↓
シンシア「スゴイ、凄いよ、ゲイナー!
史上最高の1万コンボだよ!私もこんなの出したこと無いよ!」
↓
ダメージ補正がかかって1ドットも減らないわけだが
↓
しかし、主に殴っていたのがサラということもあって、
ゲイナーは精神崩壊してしまう
↓
ゲイナー「僕はチートが使えるキングなんだ!!」
↓
ガッハ「ちーとそれはせこいのぅ」
全然面白くもないことを、さも面白いかのように言う
役立たず5人衆。
↓
あまりの寒さにその場に居た全員がオーバーフリーズした!
↓
かと思いきや、ゲイナーの熱い告白でみんな甦った。
↓
ゲイナー「ダジャレを言うだけで自分達を五賢人だと言える神経には呆れ果てておりますよ」
↓
しかしサラが老いた。
↓
シンシア「サラお婆ちゃんだね」
↓
>334
いまだにアスハム化していた本当のおばあちゃんが、
怖い顔をして立っている。
「そんな女をおばあちゃんなんて言うんじゃありません!!!」
↓
このネタは引っ張りにくそうだと判断したサラは、脱皮して若返った。
↓
サラ「さて、それじゃ・・・」
シンシア「今度こそマジメに決着つけようか?」
↓
息をつかせぬ両者の攻防!
エネルギー波と岩山突き抜けの連続!
↓
ルブル「さあ、買った買ったぁ!オッズ表はこれね!」
↓
サラ:シンシア:ブカレス=100:20:5
↓
ゲイン「今更、DB風に戦ってもつまらんな」
ゲイナー「そうですね」
↓
ゲイン「そうだな・・・ローションマッチでもやってもらうか。ヌルヌルでこう・・・な、性少年」
↓
アスハム「妊婦二人になんということをさせようと言うのだ、貴様ァ!」
ゲイナー「そういえば、そんな話もありましたっけねえ・・・」
サラ「とぼければリセットされるなんて、思わない方がいいわよ」
↓
サラ、シンシア「認知してね(はぁと)」
↓
ゲイナー「捕まえてごらんなさい すべーど」
逃げ出した!!
↓
しかしバナナの皮ですべって後頭部を痛打するのはお約束だった
↓
ゲイナー「そんなバナナ〜」
どかーん
↓
過去の記憶を全て失ってしまったゲイナー君
洗脳するチャンスだ
↓
シンシア「ゲイナー、覚えてる?ゲイナーって改造人間なんだよ?」
↓
サラ「え、宇宙人と一心同体なんじゃなかったっけ?」
せっかくのチャンスなのに意見が一致しない。
↓
アスハム「鼻毛神拳奥義!くたばれゲイン」
例によって吹っ飛ばされるゲイナー。
アスハム「やれやれだぜ」
↓
吹っ飛んできたゲイナーを回収するルブル。
「あんたは、二人の美女アシスタントを従え、
父親が創った悪いサイボーグと戦う、噂のスーパーヒーローなんだよ」
洗脳完了。
とりあえず、サラとシンシアの勝負が長引くようにし向ける胴元であった。
↓
ゲイナー「僕は、いやだ」
↓
ゲイナー「あっあっあっ」
シンシア「…あ、壊れちゃった」
↓
とりあえずロボに改造するコナ
↓
367 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/05 23:39 ID:M17Xu+Dv
メカ・ゲイナーとなったゲイナーはついに
キングゲイナーと対決するのだった!
↓
シンシア「じゃ、キングゲイナーはあたしが操縦するね」
↓
ゲイナー「・・・無理。サラ・・・できるね?」
↓
ミイヤ「眠りから〜覚めて欲し〜いの〜♪
わたしぃのゲイナー、ゲイナー、ゲイナー♪
キィング・ゲェイナアーーーー♪」
↓
サラ&シンシア「誰がお前のだ、誰が!」
ゲイナー「いや、これは『ゴジラ対メカゴジラ』に登場するキングシーサーに引っかけたネタだよ」
ゲイン「お前、ガノタなだけじゃなかったのか?」
↓
で、結局メカ・ゲイナーはキングゲイナーに首をもぎ取られてしまいましたとさ
↓
ウッソ「母さんです・・・」
↓
シンシア「こんなもん、セロテープでくっつけとけば元に戻るわよ」
↓
本物のゲイナーはモッドラッド艦隊に引っ掛かっていた
↓
足を斬られたエンペランザにつかまれて・・・。
↓
ヤーパンまで吹っ飛ばされました
↓
ゲイナー「こんな簡単にエクソダスできるなんて、今までの苦労はいったい・・・」
↓
しかしそこはウルグスクのヤーパンセンターだった。
↓
取りあえず、お土産にボクトーを買いに行くことにした
↓
売り子「このハンニャ・マスクとフンドシもいかがですか?」
↓
ゲイン「おまけに永久機関の義手を付けてください」
カラクリ宇宙忍者になるつもりだ
↓
ゲイン「S²機関を取り込んだだと?」
↓
請負人の両腕から激しく蒸気が吹き上がる (ポォーーーーーーーーーーーー
↓
ゲイナー「蒸気機関車の霧笛の音かな?」
サラ「ほんとだ」
シンシア「シベ鉄ってちょっと前に全線電化したはずなのに?」
不思議に思いながらもそれを無視して再度のエクソダスの準備にとりかかる三人。
↓
しかし、次の瞬間、マルチナのオーバーフリーズが解けて、
100b、7秒フラットの豪脚が現れた!!
↓
鉄道に何かが走ってきた。
予想通り、顔の付いた蒸気機関車だ。
しかもしゃべる。
↓
ベロー「どおすりゃぃんだよぉ!!」
↓
なぜか逆立ちでニンポー火焔車の脇を通常の3倍の速度で追い抜いてゆくゲイン・ビジョー
肝を冷やすニンポー
↓
ゲイナー・サラ・シンシア「駄目だこりゃ。次行ってみよー」
↓
ガッハ「おお、このジジにもよう見える。」
「その者、青き衣を着て(中略」
らん、らんらららん。らんらん、らんららら・・・
ミイヤが草原を走ってくるだけなのだが。
↓
シンシア「ジジィに見えたら駄目でしょ!
そこは『わしの盲いた目の代わりに見ておくれ』ってシーンなんだから!」
ゲイナー「シンシアってパヤオファン?」
サラ「中の人が、宮崎アニメに出たいって言ってたらしいわ」
↓
アナ「私の中の人は出たみたいですよ」
↓
幼女たち「姫姉様!」
(児玉組住人でないと分りにくいネタですいません)
サラ「一応、ナウシカとはかかってるけどね」
↓
ヒメ「オルファンさーん!」
↓
___ | \ \
/ / )))) |
/ /_ ⊂ノ | ヽヽ |\
/ / / ∩ i 、、 | ヽヽ |\ | \
/ / \ \ / 丶 ド ド |ヽ |\ | |
/ / \ \_/ Oヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / ヽ / O O⌒\ < オルファンさーん!
/ ノ | ,/ > > \_________
/ヨ ー‐'/ 6三ノ
/フ / \ \ ` ̄
― / ん、 \ \
―― (__ ( > )
⌒ヽ ’ ・`し' / /
人, ’ ’, ( ̄ /
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) |
\_つ
↓
ラッセブレン“太古カラノ恨ミヲ晴ラス”
カナンブレン“ヤッチマエ!”
↓
アデット「ヤッヂマイナー!!」
↓
さて誰をKILLするのかが問題なのだが
↓
背後にはやる気まんまんで鉄球を振り回すゴーゴー・サラさんの姿が。
↓
誤って自らの後頭部を直撃!
流石はへっぽこサラさんだ!
↓
ブンブン ブンブン
( ((( ●--=三● 三三 ●三=--● ))) )
/
/γ,⌒^ヽ
∩く ,i/´゙'ロi,_
ヽヽゝ゚ー゚ノ'ノ
\"|V| ゛ニi⊃
リ|__|:|_‖
/####ヽ
|~|~|~|~
H H
U U
↓
某監督「しゃべりタランティーノ」
↓
トミーノ
と思いきやなんか違うのがでてきた。
犬好き「あれね、ゲイナー君は犬を飼っている。その犬のおかげで人間不信やら鬱屈やらの
ギリギリの線で留まっていられるんだ。もちろんオーバーマンもキンゲみたいな
ストリート系デザインではなくゲルマンね。犬の顔をモチーフで」
いかん!トミーノとは違う方向で黒くなっちまう!
↓
だが、それが本筋ではない。
↓
サニー・チバの物真似をするガウリ
「ヤーパンでは、しゃべりすぎが罪になると知らないのか?」
↓
ジョナサン・グレーン「ガチコと一緒につぶしてやる。それで貴様の罪と罰もチャラにしてやるよ!」
↓
___ | \ \
/ / )))) |
/ /_ ⊂ノ | ヽヽ |\
/ / / ∩ i 、、 | ヽヽ |\ | \
/ / \ \ / 丶 ド ド |ヽ |\ | |
/ / \ \_/ Oヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / ヽ / O O⌒\ < 待てよやぁぁぁ!!
/ ノ | ,/ > > \_________
/ヨ ー‐'/ 6三ノ
/フ / \ \ ` ̄
― / ん、 \ \
―― (__ ( > )
⌒ヽ ’ ・`し' / /
人, ’ ’, ( ̄ /
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) |
\_つ
ドミ姐たんが突如乱入。
↓
???「このスピードで迫れるドミネーターなんてありはしません!通常の3倍のスピードで接近します!!」
↓
その時、久々にイデがh(ry)
↓
しかし、何ごともなかった様にラジオ体操に出かける
キングちゃん!
↓
ゲイナー「爆発落ちなんてドリフが解散したときに過去の遺物になったんだ
悪いが時代遅れなんだよ」
とランニングシャツと単パンでカッコ付けてるキングであった
↓
アス公「おめでとうゲイナーサンガ君。君はアス公ランキングのランカーに選ばれた」
↓
無視してラジオ体操を続けるゲイナー。
その後ろではサラとシンシアもラジオ体操中。
↓
ゲイナーはラジオ第三までできる!!
流石、キングだ!!
↓
しかし流れていたのはヤーパン忍者体操だった。
↓
だか、キングちゃんはラジオの歌を歌いながら無理やり体操している
やや赤面しているぞ
↓
公園の反対側では五老人とアナ姫が太極拳の演舞をしていた!!
ロリチャイナ萌え!!
↓
そして、もう一角には社会からドロップアウトした
ペローらのテントが
↓
オリファーの言う女には教えたくない快感って
自分の女を子供に寝取られると言う
ハイレベルなM的快感のことでしょ?
誤爆御免
ゲイナー「さっき一瞬変な展開があったような・・・」
シンシア「気にしない、気にしない」
↓
盗んだバイク(戦艦)で走り出す
15の夜な5賢人にはねられ、ヘルメットがすっ飛ぶゲイナー
↓
出血多量で黄泉比良坂へ旅立つゲイナー
↓
アナ「これ、ゲイナーです。」
↓
ゲイナー・サンガ、ここに眠る・・・
↓
アデット「こんなもの糊でくっつけりゃ直るんだよ!」
↓
ゲイナー「まったく乱暴ですね・・・先生は。」
↓
頭と胴体が離れているのに喋るなんて流石、物体Xだ!!
↓
その頃、本物はハンコを押してもらっていた
↓
ゲイナー「あと1日で皆勤賞、と・・・」
丁度その頃、リンクス3+1匹が氷漬けの何かを発掘していた。
↓
(゚∀゚)ゲッゲッ(´∀`)ゲッケイカン(゚Д゚)ゲッケイカン(・∀・)ゲッケイカン(´д`)を買うと
(・∀・)サンサン(゚∀゚)サンゼンエンがヽ(`Д´)ノボーンと(゚∀゚)当たります!
(つд`)ウルウル(´д⊂)ウルウル(ノд`)ウルウル(・∀・)ウルオイプレゼント!!
↓
ゲイナー「ウホッ、いいオーバーマン」
キングゲイナー[ 乗 ら な い か 」
↓
ゲイナー「すごく乗りたいです…」
ゲイン「俺のキンタマを見てk(ry」
↓
サラ「凄く・・・小さいです」
↓
シンシア「うん、ゲイナーの方がずっと大きいよね」
↓
ゲイン「ヽ(`Д´)ノモウコネエヨ!」
↓
ゲイナー「粗チン必死だな(ワラ」
↓
27日間引き篭るゲイン
↓
そして、悟った
↓
悟りの内容はゲイナー・サンガの一日 35日目をお楽しみに。
オーバー・ヒート!
↓
やっぱり男はタマできまる、と
↓
ゲイナー「でも実は俺よりベローのほうがでかいんだよな…」
↓
それが、タマが小さいとののしられたのが切っ掛けで引き篭った奴が得る悟りか?
さすが黒いサザンクロスだ!
↓
アデット「どんなにでかくても、使う機会がなけりゃ意味ないけどね」
↓
リュボフ「ママドゥ先生なんてそれはもう・・・(ポッ)」
↓
まぁ一番はリンクスな訳だが
↓
リユボフ「ただ、お父様に比べると・・・フッ」
↓
ママドゥ「そんな、リュボフ女史!
しかし! あなたに対する愛は(ry」
↓
454 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/11 06:12 ID:IArDEL9B
ゲイン「まぁ、種馬である俺が事実上最強なワケだが。」
↓
シャルレフェリーベの部屋
| \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
ヽ〜/
シュッ[二二]
| ( ' ─=≡ヽ( ゚A゚)ノ匚 アッ…ンン\
| (ヾ ─=≡ ( ┐ノ ソッソコハ ダメダョ
/ ̄ 彡」 」 ̄ ̄ ;,i;/ ゲッゲイナァ…/
シコシコシコシコ | . . .||
シコシコシコシコ | .|| \
______ ( ゚A゚)匚 .|| ゲイナー ! !
(ヾ♂ノ \ .|| アァァァ〜…/
V 」 」 ヽ〜/ ||
[ □] [二二] ||
次、発射する時が最後と知らないシャルレ様であった
↓
ゲイナー「そこで僕が新たな種馬ですよ」
↓
ゲイナー「だいたいゲインさん、このエクソダス中にモノにした女性っていましたっけ?そんなので種馬を名乗るあなたの精神には呆れ果てておりますよ」
両脇のサラとシンシアの肩を抱いていいたい放題の新・種馬。
↓
???「私の愛馬は凶暴です。」
いきなり乱入してきた変な奴にまたがられるゲイナー
↓
???(二人目)「僕たちで新しい時代を作るんだ!」
さらに乱入してきた奴に上着を脱がされるゲイナー
↓
サラ「ガウリとベローは邪魔!」
あっさりと正体を見破られる2人
↓
ゲイナー「な、なんだtt(ry」
驚きを隠せないゲイナー
↓
ゲイン「ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!」
↓
アナ「ゲイン殿、わたくしでよろしければいつでも・・・」
↓
アナ「・・・ウチクビ、ハラキリ、スマキにして差し上げますよ?」
ポン刀を慣れた手つきで研ぎながら無邪気に仰るアナ姫
↓
ゲイン「子供のすることかぁーーー!!」
↓
ガウリ「│A`) 」
↓
ゲイン「戦いは 飽きたのさ〜♪」
↓
へっぽこ3人組も窓から見ていた。
↓
見ていたのは隣の家だった
誰もいなくて首を傾げるヘッポコ四人組
↓
いや、よく見ると運行部長がいるぞ!
↓
そしてリーゼントもいるぞ!
…気づかれてないけど。
↓
言うまでもなく壁にはガウリ隊長が潜んでいるぞ!
…正直ベローもニンポーもイラネ。
↓
そしてニンポーの潜みはもうばればれだ!
↓
ガウリ「さだめとあれば、心を決める〜♪」
泣きながら歌う隊長
↓
ゲイナー「な、何でさっきからボトムズ!?」
↓
リュボフ「語呂と歌詞の意味以外は私は赫厄の方が好きですわ」
↓
ゲイン「ちんちんシュッ!シュッ!シュッ! ゲイナーキュンハァハァ」
↓
カリン「ゲイン様・・・」
↓
そして赤球
↓
次の瞬間、デビルベローの放ったリーゼントの雨が空から降ってきて、
みんなの頭に刺さっていった!
↓
ゲイン「そぉっと〜してえ、お〜いて〜くうれ〜」
↓
みんなリーゼントになった。
↓
シンシア「あ、キッズ様に髪の毛が生えてる!」
↓
0.01秒もたたぬうちに富野頭状態に
↓
つぅきのたまやぁ〜
↓
サンアターック!
↓
ゲイナー「
>>486はザンボット・ムーン・アターック! のつもりで書いたんでしょうねえ・・・」
↓
サラ「ゲイナー君ってアニオタだったんだ・・・」
↓
ゲイナー「違う! 僕は富野信者なだけだ!」
↓
ガウリ「目を覚ませ、ゲイナー君!
ヤーパンニンポー忍びg(ry」
↓
アナ「そうそうこの間、月で忍者コスプレをした集団を見ましたよ。
重力が1/6だからってビルから飛び降りたりしてました。バカですね」
↓
いやだなー、そんなわけないでしょ。幻覚でも見たんじゃないですか?(精神)病院行った方がいいですよ。
↓
そしてアナは黄色い救急車でドコかにエクソダスした。
↓
〜ミニゲーム〜
LV4アナタンを探せ!!
↓
いけっ!ゲイナー!
ゲイナーのたいあたり!
やせいのゲインはたおれた!
ゲイナーは3のけいけんちをかくとく!
ゲイナーのレベルがあがった!
おや?ゲイナーのようすが
↓
ゲイナーは悪魔合体した
↓
ゲイナーがアナたんの見舞いに行くとシベリア受胎が起こった
↓
キンゲ転生III
↓
キンゲ転生III 〜めぐりあいヤーパン〜
↓
ロラン「メ〜リさんのひっつ〜じ♪」
地球光にすりかえられていた
↓
アナ「おや? 今日は皆さんで映画鑑賞会ですか?」
↓
ゲイン「ぬるぽ」
↓
ゲイナー「種馬はほっといて、上映しましょう。」
ゲイナーはフィルムをセットした。しかし、そのフィルムは…?
↓
ジェイソンXだった!
↓
アナ「フレディ、なかなか出ませんね」
↓
ゲイン「ジェイソンXにはフレディでなかったと思うが。 命日の方じゃないのか?」
↓
気が付くと窓の外には広大な銀河が広がっている
↓
五賢人「ホラ、これがホラーだという法螺(ホラー)ばなし」
オーバーフリーズ、再び!
↓
>>506 アナ「ああん?ネタだと気づけ、この種無し駄馬がぁ」
五賢人を無視して暴言はきまくりアナ
↓
ゲイン「尻の穴みたいな名前のガキに凄まれてもなぁ」
内心泣きたくてたまらない請負人
↓
その後アナ姫にヤーパン伝統のブドー、カラテで凹られる4匹目
↓
さて、映画を鑑賞している面々はというと…
↓
暗闇に乗じてあんな事やこんな事をする人々が
なぜか途中でポルノ映画を見ることに
↓
>>514 そのifはありえないので
↓
暗闇に乗じて、リーゼントを切り取る隊長
↓
代わりに皮を剥いたドリアンを接着
↓
流石にドリアンの臭いに耐えかねた様子で
↓
リーゼント「ぬるぽ」
↓
代わりに口からドドリアさんを吐くリーゼント
↓
___,.ノi
i´ ̄´ ノ
iミ> ̄`iー'゙´
6ゝ`_ゝ あんまり俺で遊ぶな!
/⌒ i|l
〈__ii__,.i」つ
し' =iiロi
入 ヽ
/__八__〉
(,_) (__`)
↓
ゲイナー「ドリアンはオーブンで焼くと匂いが消えて旨いんだ」
とドリアンをオーブンで焼くキング
524 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/14 13:07 ID:FgiqxEW5
___,.ノi
i´ ̄´ ノ
iミ> ̄`iー'゙´
6ゝ`_ゝ ファッキンゲイナー!
/⌒ i|l
〈__ii__,.i」つ
し' =iiロi
入 ヽ
/__八__〉
(,_) (__`)
↓
ゲイナー「家破れてサンガあり」
↓
シンシア「寒い、寒いよツンドラ地帯より!」
↓
ゲイナー「じゃあ僕が暖めてあげるよー」
シンシアにルパンダイブ
↓
アデット「女教師ニンポー変わり身の術!!」
いつのまにかアデット先生だ
↓
ゲイナーを羽交い締めにするアデット先生
アデット「ゲイナー、このボンテージを着るんだよ!」
↓
ケジナン「シベ鉄忍法変わり身の術!!」
ゲイナーに見えたのは実はケジナンだった!
↓
ケジナン「俺の嫁さんに…グッ!?」
有無を言わさず首の骨を折られるケジナン
↓
ケジナン「馬鹿な…俺はまだ、何もやっちゃいないんだぞ…!?」
哀れケジナン、アデットの腕の中に散る。
↓
自分の首の骨を折ったのが一瞬で交代したガウリであることを知らぬままに逝けたことが、
せめてもの幸せであっただろう。
↓
ジャボリ「ま、どうせいつの間にか生き返ってるんでしょうけどね」
↓
エンゲ「ここで何事もなかったかのように復活できてこそ隊長さんだ!」
↓
ペルファ「残念じゃが・・・」
エンゲ、ジャボリ「な、なんだって―!!」
↓
エリザベス「先生、この仏はどうしたらいいですか?」
↓
ヤッサバ「ほっとけって、暖かくなったら誰かさんが弔ってくれるさ」
↓
シンシア「わたしはもう暖めてもらっちゃった(はぁと)」
サラ「今回は燃えたわね、ゲイナー(はぁと)」
ゲイナー「太陽が・・・黄色い・・・」
↓
ゲイン「なんで頻繁に3Pネタが出るんだ!性少年!」
勢いでゲイナーをブン殴る請負人。
↓
シンシア「ゲイナーを苛める男なんか!」
4匹目の顔面にシンシアキックが炸裂。
↓
ゲイン→( ;д;) Σ(゜д゜;)←シンシア
↓
アナ「よしよし。」
リンクスの扱いはお手の物だった姫様。
↓
内なるゲイン.。oO(そうだ光源氏だ。源氏物語だよ。ょぅι゛ょを育てて…
↓
5年後・・・ゲイナーとくっつくアナ姫
ゲイナー大忙し!
↓
そこでまたブチ切れですよ!
気を取り直して吉野家で親子丼を喰らうゲイン
↓
ゲイン「この肉うまいなぁ」
店長「そりゃあ、新鮮なリンクスのお肉を使用してますからね」
↓
自分の体重が心なしか減っている事に気付かない四匹目
↓
ガウリ「自給自足とは感心だな、請負人。」
↓
そして減った分は既に使用されないチン肉
↓
男でいてもどうせもてないので、このままゲイン・ビジョウ子として生きる事を決意
↓
ニチョウメにあるシトランのお店で働くことに。
ということで、源氏名を決めなければ。
↓
カシマル「ガチ子にしとけ」
↓
ガチ子ワロタ
↓
そしてガチ子はいつの間にか一番人気に。
そんな彼女(?)の次の客はというと…?
↓
アスハム「ここか。噂の店は」
原理原則である
↓
ガチ子(キタ━━━('A`)━━━・・・・・)
↓
アスハム「お、お前は・・・」
ガチ子「・・・こんな姿、兄さんにだけは見られたくなかったわ。」
二人は運命のいたずらに翻弄されるのであった。
-つづく-
↓
ガチ子「カリン義姉さん!」
カリン「貴女にまだ義姉と呼ばれる覚えはありません!」
↓
アナ「どう考えても義妹になるのではありませんか?」
リュボフ「女の設定なんか、どっちだっていいじゃありませんか、姫様」
↓
ガウリ「そもそも顔は悪くないとしても請負人もといガチ子のような骨太がなぜ人気に?」
↓
思いっきりイイ男だから女装してもイイ男
↓
まあ、その人気もキャサリンがデビューすれば、あっという間に持って行かれてしまう訳だが。
↓
シンシア「大丈夫、キャサリンはデビューなんかしないから。
あたしと、サラお姉ちゃんだけで楽しむんだから」
↓
キャサリン「ワタシ、モットオカネホシイ デス。」
↓
アナ「ではゲイナー。わたしのところで働きませんか?」
↓
ガチ子「姫様!どうか私も働かせてください!」
↓
アナ「いいですよ。サラ、シンシア、可愛がっておあげなさい。」
↓
数時間後、路地裏でガチ子は無惨な遺体で発見された。
↓
ガチ子「だけど涙が出ちゃう。女の子だもん!」
しぶとかった。
↓
キャサリン「それであたしは何をすれば…?」
↓
アナ「貴方には…バター犬になっていただきます」
↓
ゲイナー「うるせーな、犯すぞ」
↓
セックス突入
次の瞬間チンポわしづかみにされるゲイナー。
ガチ子「ご主君を守れぬとあっては、四匹目の名折れ故に!」
↓
↓
シトラン「そういう反応に困る中学生みたいな日記は以後謹んでいただきたい。」
↓
576 :
574:03/11/16 20:41 ID:???
ごめんナシの方向で
↓
577 :
576:03/11/16 20:42 ID:???
もっとゴメン574はオレ
↓
何事もなかったように草原を歩くゲイナー
↓
キ ン グ ゲ イ ナ ー - 完 -
トミノ先生の次回作にご期待下さい。
↓
万代「あるわけねーだろ」
↓
ゲイナー「じゃあ当分は僕が一番新しい主人公なんだな、やったね!」
↓
ガウリ(ならばココでゲイナーを始末すれば俺が一番新しい主人公に…!)
↓
ゲイン「ゲイナーが死んでも俺がいるから、ガウリは順繰りされないぞ( ´_ゝ`)」
↓
サラ「何言ってるの?私でしょ、私。種無し駄馬は引っ込んでなさい」
↓
ガウリ「エクソダスは犠牲にはつきものだ…。(自分が主役になるのを)邪魔するものは切る!!」
そして竹光
↓
ベロー(コレで主役候補が殺しあえば順繰りで俺が主役に…!)
それは無い
↓
シンシア「そう、エクソダスには犠牲は付き物なんだよね。サラお姉ちゃん、ごめん!」
後頭部を一撃されて昏倒するサラ。
↓
しかしそれはゲイナーの寝首を掻こうとしたガウリだった
↓
ゲイナーはその頃、お花畑で遊んでいた
↓
ラン、ランララランランラン、ランランラララン、
ランランララランランラン、ラララララランラララーン…
ナウシカごっこをしていた
↓
サラ「かぜのたにのぉ、なうぅしかぁ」
シンシア「・・・なんで、そういう歌い方だけ正確に再現できるの?」
↓
ゲイン「悪いが今だね」
サラに照準を合わせる黒いサザンクロス
↓
竿と玉がないので、照準が左右にいったりきたりだ!黒いサザンクロス!
↓
しかし、弾丸は箸でふさがれた
↓
サラ「今狙ったのはリモコンの私!つまり(ry」
本物は請負人の背後に…
↓
その背後にゲイナーが
↓
更にその背後にはシンシア@ドミネちゃんが
↓
電車ごっこ
↓
ウンコー「列車はダイヤ通りに(ry)」
↓
_. -‐''"´´ ̄ ̄、`'ー-、
/ ./ .:.:.:.:.:.\:.:.:.`ヽ
l -十'''' .:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:ヽ
. l__.. -‐''''_.二=‐- :;_:.:.l:.:.:.:.:.:.:l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノニヽ! ヽ∠=‐ぃ `7‐.、:.:.:.:l < ヤーパン忍法、
} 一7 `  ̄ l:::::::\:} | 600ゲトー!!!
l / レ'⌒ヽト、 \_______
l \ ^ )_ノ 人:.:.\
| 、´__.........._ r‐rく:::::ヽ;;;ノ
. l ヽ__丿 ‐'′ ノ .l-ヘ::::::ヽ
ヽ. ___,.. -‐ニ´-ー┴┴‐-、〉
_,. -‐`'' ""´´ ___,,... -‐‐…‐-ヽ__r‐-、
/ _... -‐…''' "´ ̄ __.. -‐ュニ二ニヽ ̄⊆二'ュ._
↓
ゲイン「ガウリ必死だな」
↓
へたれニガウリワロタ
↓
小学生の時、母親に「セックスってなに?」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。
その日の夜、両親がケンカした。俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」と止めに入ったら
父親からボコられた
↓
だが、それが本筋ではない。
↓
そう・・・ゲイナー、サラ、そしてシンシア。
この三人は、愛の終着駅へとひたはしっていたのだから。
カシマル「次は終点、リマンメガロポリス〜リマンメガロポリス〜
シベリア鉄道本社前〜皆様お忘れ物の無き様にお降り願います〜」
↓
そして、三人は寝過ごしてそのまま、目的地とは逆の方向へ・・
線路は続くよどこまでも
↓
そして機械の体にしてくれる星にいつのまにか到着。
↓
コナ・マダヤさんが待ち構えていた訳だが
↓
そして三人を手術するために、メカリーゼント麻酔銃を構えるリーゼント
↓
変な帽子をかぶった美女に助けられる一同
???「私はメーテル。」
↓
サラ「何言ってんですか?アデット先生。」
お約束だった
↓
アデット「うるさい! ごちゃごちゃ言ってると、おまえもネジにしちまうよ!」
↓
というかゲイナーすでにネジになっていた。
「さよならゲイナー、私は青春の幻影。時の流れの中を・・・あとなんだっけ?まぁいいや」
そのまま寝やがった
↓
マルチナ「そのネジは、私があらかじめすり替えておいたものだよ」
ゲイナー「・・・それは原作マンガの展開ですけど、ついて来れる人はどれだけいるんだろう?」
↓
アデット「うるさいよ!ゲイナー!!今度の敵はメタノイドだよ!」
またもや蒸気機関車に乗せられていくあてもない旅へ
↓
アナ「昨日、ブックオフで座り読みして読破したからわかりますよ」
↓
ゲイナー「この貧乏貴族がぁーーー」
↓
アナ「リンク、リンナ、リンス!お行き!!」
リンクスがゲイナーに襲い掛かる!
↓
しかし、リンクスが攻撃したのは四匹目だった!
ところで、何で四匹目って呼ぶの?
↓
ブックオフに立ち読みにでかけた一同
↓
帰ってきたゲイナーは何故かサルマタはいて四畳半で暮らしはじめた。
↓
よく分からないのでサザエさんの設定という事で宜しいですね
↓
しかしそこは昨日と同じ今日が、今日と同じ明日が・・・
永遠に続くモラトリアム・・・!
↓
そこへお魚くわえたアスハムが猫のきぐるみが乱入!!
↓
ザッキ「おもしろい人なんだが、ちとヤーパンラングエージが下手かな」
↓
問題はだれが波平のかつらをかぶるかだ!!
↓
シンシア「良かったねキッズ様。髪の毛が増えたよ!」
↓
ゲイナー「四畳半シリーズは過去の遺物になってしまったんだなあ・・・」
ゲイン「そりゃ、サルマタケなんて分かる松本零士ファン、今じゃあ・・・」
ハーロックのコスプレするのに手間取り、完全に出遅れたゲイン
↓
シンシア「松本零士の描くヒロインって金髪ロングヘアで全員同じ顔をしてるイメージがあるけど、
この人って何かコンプレックスでももってるの?」
少々毒を吐いてみる
↓
アナ「ヒロインどころかムグッ…!」
ゲイン アスハム ニンポー「……」
旧世代の人間は黙ってなかった。
↓
だが、それが本筋ではない。
↓
ここで再びCMです。どうぞ!
↓
よーくかんがえよー!
↓
アナ「血筋は大事だよー!」
↓
キッズ「どこに行くんだ?シンシア。お前には祖母と母から受け継いだセンスがあるんだよ」
↓
シンシア「あんたなんかの相手は、してられないみたいだよ!」
キッズ「シンシアー!だめだー!」
シンシアに突撃するキッズ・ムント。
アナ「それが鉄道王のやることですか!」
キャスター「こんばんはYNNの時間です。昨夜、18歳の女性に抱きついたとして
キッズ・ムントこと本名、富野由悠季容疑者を逮捕しますた」
↓
キャスター「逮捕の際、富野容疑者は日本刀を持って抵抗し、通りかかった
キラ・ヤマトこと本名、福田己津央さんに重傷を負わせた模様です。」
一同「ト ミ ノ 必 死 だ な」
↓
シンシア「どうせだったら嫁もやっちゃえばb(ry」
サラ「それは言わないの」
↓
キャスター「ここで、キティガイ評論家のザッキ先生にお話を伺います」
キャスター「ザッキさん、今回の事件についてどう思われますか?」
ザッキ「冗談だろ、オイ!!」
↓
ニュースキャスター「裁判の結果、富野被告の無罪が確定しました。
なお、陪審制度が採用された本裁判では、
陪審員全員がガノタだったのではないかという疑いがあり、
現在、差し戻しが検討され・・・」
↓
シンシア「ゲイナー、ニュースなんか見て面白い?」
↓
ゲイナー.。oO(ま、おまいらといるよりは面白いさ…
↓
と、くちに出してしまったから さあ、大変
↓
シンシア「( ´_ゝ`)…。
ドーミネーター!」
↓
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,,...-:':::":~~ ,,.. .~~""''':::..,,,
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| ノ 人 )O O )
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ゲイナー「じゃあこっちは…サラさん!助けて!」
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.,/' `\
/ ,/ ,,.─‐、 ヽ ヽ
.. / / ,.〃'´ 丶 .ヽ
. / // /::'' ヾ〜、ミ ヽ
〃 〃/::::::' ,,,.‐.-..,.ヽ‐,,ヾミ.ヽ
| |/〃‐:,. ,'::::´ ::i `.iミ ヽ
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. |: : |::K_(,・〃:::i 丶″ ̄ ,:ノ , ノミ: `〜─〜
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. ,,___,,ノ ヾ:. :.|:::::::...:::::::`:;' ´ ''´ 'ミ:ソノ彡, `'-‐-〜
\、、,,.‐ '''ヾ、ヽ:::::::::::::::k',... ゞ'ソミ彡ミミ≡=彡´
`''==≡彡ヾヽ::::::::=:二''''= ノ〃ミ、ミ彡彡″
〜''フ彡;ヾミ::::::::::::;〃 ノ'ミミ彡;ゝ、 ・・・・・。
〜〃彡ミ;丶;::::::::'' 〃|;/ミミミミミ彡=~
~ ̄´'''ノミヽ;::::.._ ,,,..〃 .|,''`'':;,''〜
´ ′'|:::::::::::::::''' __ ,」,,,,
. |:::::::;;::''〜 ̄ 丶
.. /|:〃´ ,,..‐‐,〃 i'
. // ,,.〃,´;;;;;;;:'''´ i、
.. く ″〃;;;;;;;;;;;;''' i
サラさんも切れておられるご様子。
↓
ゲイナー「癇癪持ちに殺されたくは無い!」
キンゲで逃走
↓
激しく追跡
↓
だんだん八頭身化してゆく
追跡者達
↓
___ | \ \
/ / )))) |
/ /_ ⊂ノ | ヽヽ |\
/ / / ∩ i 、、 | ヽヽ |\ | \
/ / \ \ / 丶 ド ド |ヽ |\ | |
/ / \ \_/ Oヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / ヽ / O O⌒\ < 待ちなさいよ、ゲイナー!!
/ ノ | ,/ > > \_________
/ヨ ー‐'/ 6三ノ
/フ / \ \ ` ̄
― / ん、 \ \
―― (__ ( > )
⌒ヽ ’ ・`し' / /
人, ’ ’, ( ̄ /
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) |
\_つ
↓
だんだん1さん化するゲイナー
↓
|
| ...-/
| ...- ´/ _____
| / / .: /
...--´/l O) :: < ここに隠れよう
/// / ヽ ::: \
,--// / | / ⌒ ヽ::::::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽノ /、__.../ |ノ ヽ::::..
/ /:: | |;...;;;;ヽ ヽ:::::
/ /ヽ;;;;;;;| |...--、\ヽ、. ヽ::::::
/ / / | ノ-/ \`、__` -ヽ::::
,/丿 | | /´..-'''ノ ::ヽ、 `;-、_ヽ::::::、__________
// ノロ | | 丿ヽ、 / //::`´:::::::::::::::::
/ / /:.. | ロノ /:: )´//:::::::::::::::::::::::::
/ //ヽ--、_/ /:: / /;;;;ノ::::::::::
/ </´ ノ /、__,...-/;;;;└--,::::::
/ ´ / / ノ/、__/:::::
/ V ´'
↓
シンシア「見〜つけた!」
↓
/ ヽ
. / . 、 ',
j: : . ノ\ 、 、 ', l l
l.:. i l i / \ ヽ、 `ーx、 l l l __________
l:.:.l | l. /´`ニミ、_ヽヽ`‐,でナト! iノー-、 /
l..:.l::.. l |/ '´_ゞ┴‐、__....l ‐'_」 l/ l:.: \< くそっ、それならこれだ!
ノイ.l.:..:. l:.. :へ._`lー'´ _「 (`¨´ l/ /.:.:. ヽ__________
. -'´ノΛ.:.:.:l:.:. |:.:.. └‐''' ´ -' / /.:.:.
_.-‐'´ / ヽ.:.ヽ:.:. l:.:.:.:. ,. -‐ァ Λ .:.:
\|ヽ.:{ー、:.:. 〈..___..! ∠
`\`''‐ .____/
_. -‐- 、
______=-、_________... -‐‐===='ニ二ーrァ⌒><=ュ_メi
ニ= ` _.ニ二二..__ー---‐‐ '''フ / /l 〉、人 , '∧
フ‐'´  ̄`,二,ニ´ ,∠...__Lノヽ.__'zく‐'
/ ノ-‐'´`ー-、_ `ー、/ヽ i
レく´ く ``,ニ;=r'フ l
/ / `ー、`ー、 / l ヽレ' !
_. -く _,.ィ´`ー、`ン. l r' l
_. -ヘ -、!_\_.-'´ノ / ハ ハ l
_. -く `‐x '´ ∠_ / lノ lノ .l
//ヽ.`x '' ´ ,.ヘ 、_`ン l / .l
( (_ァ' ´ / >'´ l / l
ハ _/ ノィ l
/ L、 / / _/´ レ^!
`ー′ ファvイ/
/ ノノン ´
ゲイナー「これならわかるまい」
↓
シンシア「甘い、甘いよチョコレートより!」
↓
,,,....,,,,
,,...-:':::":~~ ,,.. .~~""''':::..,,,
:::::, ー' :..:::::::: ,"
~"''-::..,,,. ;;;;;,,,...:::--''''"~
/⌒⌒ヽ
(( / ^ \ ∩
| ヽ ヽ / 丶
| |\ / Oヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ノ 人 )O O ) < メガネ消えてないよ?(プゲラ
/ | || | ̄T | \_______
i | || | ||
:i | | .| .| | |
( | | | | | |
ヽ |ヽ | U丿 u ノ
゚゚゚ ゚゚゚
↓
ゲイナー「そうか眼鏡をはずせばいいんだ!」
何も見えない!
↓
隕石に激突
↓
シンシア「本気でやってないね、ゲイナー」
ゲイナー「待ってよ!僕は戦う気持ちは無い!」
シンシア「どうして?」
ゲイナー「だって友達だろ?」
シンシア「友達なら遊んでよ」
ゲイナー「戦いは遊びじゃないよ。遊ぶのならほかにもいろいろあるじゃないか!」
シンシア「そうね・・・・・・」
シンシア「こうしましょ、ゲイナー。」
↓
アデット「はい。それじゃあ今日は皆さんに殺し合いをして頂きます。」
↓
ゲイナーがもらった武器はと言うと・・・
↓
マンモだ。
↓
隣で軽々とハルバートを振り回すたくましいサラ
↓
ゲイナー「マンモだって!」
マンモは毛長象になった!
↓
/ ̄ ̄ ̄ヽ. / ̄ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ ̄ヽ (´´
l |・ )) ヾ l=|・ )) ヾ l? |・ )) ヾ ≡≡(´⌒(´≡≡
゙、_イヽ_ゝ''ヽ_ゝ ゙、_イヽ_ゝ''ヽ_ゝ ゙、_イヽ_ゝ''ヽ_ゝ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ドドドドドーーーーッ
↓
サラはハルバードでマンモを突いた!
, -‐====、‐- 、
/ /`i ヽ ヽ , ∴
| i |. ヽ ┌──----------------------------------------------
l ゙、 ! ○ i └─'------------------------------------------------
| ー' () .l
l r ┐ i | !
└‐┴‐└─└一'
マンモは死んでしまった!
↓
サラ「次はあなたよ、ゲイナー!!」
ゲイナー「暴いておやりよドルバッキ−!!!」
↓
しかし何も起こらなかった!
↓
・・・様に見せかけてヤーパンのフクーダ負債宅が破砕した
さすが、パルプンテな展開だ!
↓
シンシア「けど、いつまでもつのかな?」
ドミ姐たん接近
↓
ゲイナー「ニンポーカラテがある!」
無謀にも身構えるゲイナー
↓
あっさり瞬殺されるキングちゃん。
↓
しかしここはゲーヲタらしく「セカイジュノハ」で蘇る。
更に今度は「ホクトシンケン」(見よう見まね)を発動させ勝負する。
↓
リアルファイトで勝てるはずはなかった
↓
アスハム「ゲイナー!助けに来たのでR」
ゲイン「兄さん。そうだよね。兄さん。」
話をややっこしくする奴らが集まってくる。
↓
富野「あーめんどくせーからイデで(ry」
↓
イデ「メンドイから嫌。
どこぞの女王に浄化でもしてもらえば良いんじゃネーノ?」
↓
ソフトン「バ ビ ロ ン !」
アスハム「何の!鼻毛神拳究極奥義!鼻毛祭り!!」
↓
ゲイナー「ええい!訳の分からない奴は無(ゼロ)に帰れ」
↓
ゲイナーにアス公怒りの鼻毛神拳が炸裂!!
↓
と思ったら、やられたのは身代わりにされたベローだった。
ゲイナー「ヤーパン忍法、変わり身の術!」
↓
続いて休む間もなくハルバート@サラさんが!
↓
ベローの代わりに借金取りに凄まれる
ヤーパン忍者!
↓
キッズ「シンシアー!!!」
キッズ・ムントも富ネーターで参戦!
↓
さらにアナ姫も新型オーバーウーマン、プリンセスアナで参戦!
↓
混乱に乗じてそっとその場を抜け出すゲイナー。
↓
_. -‐- 、
______=-、_________... -‐‐===='ニ二ーrァ⌒><=ュ_メi
ニ= ` _.ニ二二..__ー---‐‐ '''フ / /l 〉、人 , '∧
フ‐'´  ̄`,二,ニ´ ,∠...__Lノヽ.__'zく‐'
/ ノ-‐'´`ー-、_ `ー、/ヽ i
レく´ く ``,ニ;=r'フ l
/ / `ー、`ー、 / l ヽレ' !
_. -く _,.ィ´`ー、`ン. l r' l
_. -ヘ -、!_\_.-'´ノ / ハ ハ l
_. -く `‐x '´ ∠_ / lノ lノ .l
//ヽ.`x '' ´ ,.ヘ 、_`ン l / .l
( (_ァ' ´ / >'´ l / l
ハ _/ ノィ l
/ L、 / / _/´ レ^!
`ー′ ファvイ/
/ ノノン ´
↓
DIO「無駄だッ!ザ・ワールド!!」
↓
同時にストップビームを浴びるDIO
↓
(.ρ')「やめテ...」
↓
???「なぎ払え!」
風の谷からみんなを焼き払う怪光線が!
↓
確かに快光線だ
↓
ナムリス「はいずりまわって世界を救って見せろ!」
キングコールドを浴びるナムリス!
↓
天空の城から落ちてくるおっさんにつぶされるゲイナー
↓
潰されたのはアスハムだった
ゲイナーは飛行石のカケラを拾った!
↓
ゲイン「へあぁ、目が、目があああ!」
↓
ザッキ&ヤサーバ「 バ ル ス !」
↓
しかし、トミノスキー粒子が濃すぎて何も起こらなかった
↓
, ──〜- 、,
.,/' `\
/ ,/ ,,.─‐、 ヽ ヽ
.. / / ,.〃'´ 丶 .ヽ
. / // /::'' ヾ〜、ミ ヽ
〃 〃/::::::' ,,,.‐.-..,.ヽ‐,,ヾミ.ヽ
| |/〃‐:,. ,'::::´ ::i `.iミ ヽ
. | . |:::::_`、、:\ (:::,彳。ヽ__::| |ミ':. \
. |: : |::K_(,・〃:::i 丶″ ̄ ,:ノ , ノミ: `〜─〜
_/|::: |:::::::''´ ノ:::‐、 ,ノソ,イハ:)ミ -,,,..〃″
. ,,___,,ノ ヾ:. :.|:::::::...:::::::`:;' ´ ''´ 'ミ:ソノ彡, `'-‐-〜
\、、,,.‐ '''ヾ、ヽ:::::::::::::::k',... ゞ'ソミ彡ミミ≡=彡´
`''==≡彡ヾヽ::::::::=:二''''= ノ〃ミ、ミ彡彡″ 母さ〜んが〜くれた〜
〜''フ彡;ヾミ::::::::::::;〃 ノ'ミミ彡;ゝ、 あの〜まな〜ざ〜し〜♪
〜〃彡ミ;丶;::::::::'' 〃|;/ミミミミミ彡=~
~ ̄´'''ノミヽ;::::.._ ,,,..〃 .|,''`'':;,''〜
´ ′'|:::::::::::::::''' __ ,」,,,,
. |:::::::;;::''〜 ̄ 丶
.. /|:〃´ ,,..‐‐,〃 i'
. // ,,.〃,´;;;;;;;:'''´ i、
.. く ″〃;;;;;;;;;;;;''' i
↓
西暦200X年
世界はサラの視線に凍り付いた。
↓
ゲイナー「サラさんの凍り付いた心を融かせるのは僕しかいない!オーバーヒート!!」
↓
ゲイナー「激棒突入!!」
ゲイナーはやる気マンマンだ
↓
, ──〜- 、,
.,/' `\
/ ,/ ,,.─‐、 ヽ ヽ
.. / / ,.〃'´ 丶 .ヽ
. / // /::'' ヾ〜、ミ ヽ
〃 〃/::::::' ,,,.‐.-..,.ヽ‐,,ヾミ.ヽ
| |/〃‐:,. ,'::::´ ::i `.iミ ヽ
. | . |:::::_`、、:\ (:::,彳。ヽ__::| |ミ':. \
. |: : |::K_(,・〃:::i 丶″ ̄ ,:ノ , ノミ: `〜─〜
_/|::: |:::::::''´ ノ:::‐、 ,ノソ,イハ:)ミ -,,,..〃″
. ,,___,,ノ ヾ:. :.|:::::::...:::::::`:;' ´ ''´ 'ミ:ソノ彡, `'-‐-〜
\、、,,.‐ '''ヾ、ヽ:::::::::::::::k',... ゞ'ソミ彡ミミ≡=彡´
`''==≡彡ヾヽ::::::::=:二''''= ノ〃ミ、ミ彡彡″ エロネタ以外に芸は無いの?
〜''フ彡;ヾミ::::::::::::;〃 ノ'ミミ彡;ゝ、 情けない人。
〜〃彡ミ;丶;::::::::'' 〃|;/ミミミミミ彡=~
~ ̄´'''ノミヽ;::::.._ ,,,..〃 .|,''`'':;,''〜
´ ′'|:::::::::::::::''' __ ,」,,,,
. |:::::::;;::''〜 ̄ 丶
.. /|:〃´ ,,..‐‐,〃 i'
. // ,,.〃,´;;;;;;;:'''´ i、
.. く ″〃;;;;;;;;;;;;''' i
↓
ゲイナー三度EDになったのでエロネタが使用不可に!
↓
ゲイン「くくく・・・あーはっはっはっは!!」
キングゲイナーの姿を見て笑い出す4匹目
↓
そのうち自分もEDになったことに気づくわけだが
↓
しょうがないのでライフルで代用した
↓
, ──〜- 、,
.,/' `\
/ ,/ ,,.─‐、 ヽ ヽ
.. / / ,.〃'´ 丶 .ヽ
. / // /::'' ヾ〜、ミ ヽ
〃 〃/::::::' ,,,.‐.-..,.ヽ‐,,ヾミ.ヽ
| |/〃‐:,. ,'::::´ ::i `.iミ ヽ
. | . |:::::_`、、:\ (:::,彳。ヽ__::| |ミ':. \
. |: : |::K_(,・〃:::i 丶″ ̄ ,:ノ , ノミ: `〜─〜
_/|::: |:::::::''´ ノ:::‐、 ,ノソ,イハ:)ミ -,,,..〃″
. ,,___,,ノ ヾ:. :.|:::::::...:::::::`:;' ´ ''´ 'ミ:ソノ彡, `'-‐-〜
\、、,,.‐ '''ヾ、ヽ:::::::::::::::k',... ゞ'ソミ彡ミミ≡=彡´
`''==≡彡ヾヽ::::::::=:二''''= ノ〃ミ、ミ彡彡″ まだ悪あがきする気?
〜''フ彡;ヾミ::::::::::::;〃 ノ'ミミ彡;ゝ、 情けない人。
〜〃彡ミ;丶;::::::::'' 〃|;/ミミミミミ彡=~
~ ̄´'''ノミヽ;::::.._ ,,,..〃 .|,''`'':;,''〜
´ ′'|:::::::::::::::''' __ ,」,,,,
. |:::::::;;::''〜 ̄ 丶
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. // ,,.〃,´;;;;;;;:'''´ i、
.. く ″〃;;;;;;;;;;;;''' i
↓
見下されて快感を覚える4匹目
↓
ザッキ「たいいー」
↓
アスハム「ん? 死んだはずのザッキの声が・・・幻聴か?」
↓
アスハムは臨死体験CHU♪
↓
ヤッサバ「そのうち動かなくなるからほっとけ!」
↓
, ──〜- 、,
.,/' `\
/ ,/ ,,.─‐、 ヽ ヽ
.. / / ,.〃'´ 丶 .ヽ
. / // /::'' ヾ〜、ミ ヽ
〃 〃/::::::' ,,,.‐.-..,.ヽ‐,,ヾミ.ヽ
| |/〃‐:,. ,'::::´ ::i `.iミ ヽ
. | . |:::::_`、、:\ (:::,彳。ヽ__::| |ミ':. \
. |: : |::K_(,・〃:::i 丶″ ̄ ,:ノ , ノミ: `〜─〜
_/|::: |:::::::''´ ノ:::‐、 ,ノソ,イハ:)ミ -,,,..〃″
. ,,___,,ノ ヾ:. :.|:::::::...:::::::`:;' ´ ''´ 'ミ:ソノ彡, `'-‐-〜
\、、,,.‐ '''ヾ、ヽ:::::::::::::::k',... ゞ'ソミ彡ミミ≡=彡´
`''==≡彡ヾヽ::::::::=:二''''= ノ〃ミ、ミ彡彡″ 本音は幼女との二人っきりのエクソダスを邪魔されたくないだけなんでしょ?
〜''フ彡;ヾミ::::::::::::;〃 ノ'ミミ彡;ゝ、 情けない人。
〜〃彡ミ;丶;::::::::'' 〃|;/ミミミミミ彡=~
~ ̄´'''ノミヽ;::::.._ ,,,..〃 .|,''`'':;,''〜
´ ′'|:::::::::::::::''' __ ,」,,,,
. |:::::::;;::''〜 ̄ 丶
.. /|:〃´ ,,..‐‐,〃 i'
. // ,,.〃,´;;;;;;;:'''´ i、
.. く ″〃;;;;;;;;;;;;''' i
↓
ヤッサバ「エクソダスに犠牲は付き物なんだ!」
↓
ゲイナー(なんか最近サラ怖いなー、何かあったのかな?)
↓
ゲイン「アレじゃないのか?」
セクハラ発言
↓
サラ「アレって何かなぁ(にっこり)」
↓
ゲイン「生(ry)」
↓
ゲイナー「サラのことはともかく、プラネッタコートで人の心を盗み聞きするなんて
趣味が悪いんだよ、ゲインさん!」
↓
もうゲインは冷たくなっていて聞こえないわけだが
↓
川岸の花畑で追いかけっこする
臨死体験chu♪のふたり
↓
アスハム「あはは・・・待てゲイン」
ゲイン「あはは・・・捕まえてごらんよ、アスハム兄さん。」
あまりのキモさに三途川から追い返される二人
↓
追い返されたものの、三途の川でおぼれてしまう二人
↓
その時、天から蜘蛛の糸が垂れ下がってきた
↓
そんな物よりも岸に上がろうと必死な二人
↓
まあその糸はガウリのふんどしだったから無理も無い
↓
ガウリ「デビルニンポー蜘蛛の糸!」
しかし誰も気付かなかった!
↓
ゲイナー「生身の体の感触ぐらいうけとめてやるさ!」
誰も聞いていなかった!
↓
744 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/25 05:02 ID:HrCMK7Cy
zakki「たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー」
↓
745 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/25 05:17 ID:/HDI2s5p
これを広めようぜ!
[悪=ナルシスト論
日本という国はナルシストが多すぎる。
ガクトしかり、河村隆一しかり
こういうやつがウケるのはナルが多い証拠。
悪いやつは、たいがいナルシスト。
ナルシストが日本をホロコーストした。
ナルシストを撲滅しましょう
サラよりもシンシアよりも自分が一番カワイイと思っているキャサリン
↓
zakki「たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー」
↓
アスハム「ム…?誰かが私を呼んでいる?」
ようやく岸に上がった大尉と4匹目
↓
zakki「たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー」
↓
ちょうどその時、上でふんどしを垂らしていたガウリが落っこちてきて、
再び川に落ちる3人
↓
zakki「たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー
たいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいーたいいー」
↓
「おーい、ゲイン! こっちだこっち!」
向こう岸のほうからゲインを呼ぶ声がする。
↓
ゲイン「その声は… エリアル!?」
どうやら三途の川を渡ってしまったゲイン一行
↓
雑記[たーーーイーーーいーーーーーーーーーーーーー」
↓
, ──〜- 、,
.,/' `\
/ ,/ ,,.─‐、 ヽ ヽ
.. / / ,.〃'´ 丶 .ヽ
. / // /::'' ヾ〜、ミ ヽ
〃 〃/::::::' ,,,.‐.-..,.ヽ‐,,ヾミ.ヽ
| |/〃‐:,. ,'::::´ ::i `.iミ ヽ
. | . |:::::_`、、:\ (:::,彳。ヽ__::| |ミ':. \
. |: : |::K_(,・〃:::i 丶″ ̄ ,:ノ , ノミ: `〜─〜
_/|::: |:::::::''´ ノ:::‐、 ,ノソ,イハ:)ミ -,,,..〃″
. ,,___,,ノ ヾ:. :.|:::::::...:::::::`:;' ´ ''´ 'ミ:ソノ彡, `'-‐-〜
\、、,,.‐ '''ヾ、ヽ:::::::::::::::k',... ゞ'ソミ彡ミミ≡=彡´
`''==≡彡ヾヽ::::::::=:二''''= ノ〃ミ、ミ彡彡″ そんなに大尉が恋しいのなら私が逝かせてあげようか?
〜''フ彡;ヾミ::::::::::::;〃 ノ'ミミ彡;ゝ、
〜〃彡ミ;丶;::::::::'' 〃|;/ミミミミミ彡=~
~ ̄´'''ノミヽ;::::.._ ,,,..〃 .|,''`'':;,''〜
´ ′'|:::::::::::::::''' __ ,」,,,,
. |:::::::;;::''〜 ̄ 丶
.. /|:〃´ ,,..‐‐,〃 i'
. // ,,.〃,´;;;;;;;:'''´ i、
.. く ″〃;;;;;;;;;;;;''' i
y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
↓
シッタ「段々ワケが分からなくなったな」
タン「まぁ元々がオタクを嫌っているくせにオタク受けする作品に憧憬を抱いている監督だからなぁ」
シッタ「そうだよなぁ、犬の監督には対談で良い様にされていたしなぁ……」
タン「あいつもオタクだぜ、映画オタで実写作品を撮ると総じてクソに」
シッタ「馬鹿野郎!紅い眼鏡を馬鹿にするな!!」
タン「アヴァロンなんてわかんねーんだよボケ!」
さあ盛り上がってまいりました!
↓
知ったかの馬鹿はほっといてこれからどうするか
脳内ディスカッションを開始した
とりあえず趣味なのでで女装するゲイナー
↓
とりあえず中の人が元宝塚なので男装するシンシア
↓
とりあえず久しぶりに夢オチにしてみるゲイナー
↓
とりあえず久しぶりに発動してみるイデ
↓
更に気まぐれで浄化してみるシーラ様
↓
なんだか世界がクリーンになって大喜びのキッズ様
↓
そこにアクシズを落としてみるシャア
↓
更に地球のオーガニックエナジーを全て吸い尽くして
銀河へと飛び立つオルファンさん
↓
興味本位で∀をいじって月光蝶を発動させてしまうディアナ様
↓
アスハム「月光蝶でR!」
スレの流れを読まない義兄さん
↓
ゲイナー「なんだかとっても眠いんだ・・・」
次スレに行きたくなったゲイナー
↓
「ゲイナー寝たらしぬぞ!」と言おうとしたが何故かニヤ付きながら子守唄を歌い始めるベロー
↓
アナ「眠たかったら寝たらいいじゃないですか…」
(´д`)y=ー(゜∀゜)・∵. ターン
↓
取り合えず、サダァムァサァシの歌を歌う
四匹目
↓
何故かサダム・フセインの愛唱歌を歌いながら突撃してくるアスアスア・ムーン
↓
シーラ「帰還します!」
突然浄化開始
↓
さわやかさんと握手
↓
あの世で超先生と握手
↓
ゲイナー「はっ、ゆ、夢? なんか脈絡のない夢だったなあ・・・」
↓
アナ「ゲイナーくーん あーそびーましょー♪」
ドアをノックしているアナ
↓
反応がない
そこで取り出した道具は?
↓
アナ「やはり拠点制圧にはこれでしょう」
忍者のフェイバリットをとかまえるアナ比瑪
↓
アナ比瑪「ブレーン!!」
ゲイン「まて!スレ違いの悪夢を呼ぶんじゃない!」
↓
アナ比瑪「聞こえてっ!?オルファンさーん!!」
↓
あすはむ「オルファンでR」
全身金粉ショーのヤバイ奴がきた!
↓
コマンド?
↓
「おかす あな」
と入力するゲイナー
↓
慌てて「おかすあに」と入れてしまった↓
ゲイン「”犯す兄”?!まさかその気があったとはな!青少年!
しかし、俺とはやらせはせん!」
何か勘違いをしている四匹目
↓
入るタイミングを見失ったサラであった
788 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/28 23:53 ID:lwJxYG09
↓
仕方ないので「おかす ぞう」と入力しなおす
↓
マンモが泣きながら帰ってきた
↓
アナ「ひどーい。マンモー」
↓
毛長象に言いつけた
↓
どかーん!
(⌒⌒⌒)
||
/ ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι \ もうおこったゾウ
/ ̄ ̄ ̄ 匚 ヽ
| ・ U \ ) ))
| |ι \ ノ
U||  ̄ ̄ ||||
↓
対クマ用スーツで象とじゃれあうペロー
「(誰か俺を見て!)」
↓
駄目だ!
どかーん
↓
ナレーション「世界は核の炎に包まれた」
↓
アナはいろいろありすぎて声が出なくなっていた
そこに7つの傷を持つ男が!
↓
ウンコー部長「やらないか」
↓
ウンコー部長「あなたはもう掘られてる」
↓
800
↓
おしい!
掘られれたのが801ならドンピシャだったのに。
↓
シンシア「カシマル、馬鹿な事やってないでさっさと仕事しなよ」
↓
ハート様に迫られるカシマル
↓
「俺の名を言ってみろ!」あの仮面を着用済みな請負人がショットガンを乱射しながら乱入
↓
ハート様に命中!
ハート様「血ィーッおれの血がー」
ハート様、大爆発☆
↓
???「鼻毛神拳奥義!毛魂(スパークリング)!!」
変なのに粛正される。
↓
もちろん、リーゼントが
↓
さて、その頃ゲイナーは・・・
「今日はサラとデートだ、嬉しいな♪」
↓
そんな、サラが拳王親衛隊に絡まれている!
↓
ブンブン ブンブン
( ((( ●--=三● 三三 ●三=--● ))) )
/
/γ,⌒^ヽ
∩く ,i/´゙'ロi,_
ヽヽゝ゚ー゚ノ'ノ
\"|V| ゛ニi⊃
リ|__|:|_‖
/####ヽ
|~|~|~|~
H H
U U
単身、拳王親衛隊をけちらすゴーゴー・サラさん
↓
突然サラさんを襲うぎっくり腰 _| ̄|○
↓
ゲイナー「サラたんのピンチ!」
親衛隊が倒されてから飛び出すつもりだったヘタレが取った行動は?
↓
813 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/02 15:46 ID:Enbo2EwS
ぎっくり腰_| ̄|○
受信アンテナを取り付け遠隔操作だ!
ゲイナー「いけ!サラコダマン!」
サラ『ま゛ッ』
↓
種馬「俺のアンテナのほうがッ!!!!!!」
誰も聞いていなかった!
↓
シンシア「あれ、ゲイナーにサラ? 何遊んでるの?」
ふと気づけば親衛隊の姿はどこにもなく。
↓
その代りに元親衛隊の”ねぎとろのようなもの”が!!!
サラ「シンシア!あなたって人は!!!」
↓
シンシア「こんなのがキッズ・ムントの親衛隊なら、ゲイナー君とのプレイのほうが歯ごたえあるなぁ」
↓
ゲイナー「ねぎとろ、歯ごたえ…まさか食べられるのか!?ガクガクブルブル」
↓
そういえば夕べは納豆まきを食べたな
↓
あぼーん
ケジナン「納豆巻きってヤーパンのスシですか?!」
↓
シンシア「ねえねえゲイナー、お寿司食べに行かない? 美味しいお店知ってるんだ」
↓
ゲイナー「・・・この場合シンシアから誘ってきたんだからシンシアが奢ってくれるという事だよな・・・」
情けない眼鏡
↓
アデット「毛長像だって、おいしいんだぞう」
↓
/ ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι \ パンパンパンーーー
/ ̄ ̄ ̄ 匚 ヽ (´´
| ・ U \ ) )) (´⌒(´
| |ι (´⌒;; ノ≡≡(´⌒;;;≡≡≡
U||(´⌒(´⌒;; ||(´⌒(´⌒;;
 ̄  ̄  ̄ ズザザザーーーーッ
↓
草原を埋め尽くすパンパンした象の群れが全部襲ってくるなんて本当かい?
本当だった
↓
だが、それが本筋ではない。
シンシア「もちろんゲイナーの奢りに決まってるじゃない」
ゲイナー「せ、せめてワリカンにならないかな・・・」
↓
'"´゙゙゙´´´´´゙ ヽ、
/ `""''‐-`'' 、 `'''ヽ ''、
/ _. ' ヽ ,, `'ヽ丶、`' 、ヽ
' . ..,r'".゙ 、 ヽ, `~"'-ミ ゙゙゙丶'丶' 丶
/ ヾ´::::: ´丶ヽ ` '゙゙ゝ ヽ
/ / :::::::::::: `' .,.r '''''丶、 ゙l l
| ノ/::,,-''"´"'''‐ ´:::: ` 丶ゝ|
| ::/ ":::::::-'''ヽ / r::''''" ミ |
l::::l::::::::, ,''' '、丶ヽ ::'"' 。"、'- `l |
l:彡::::`' - ゚ " ::ノ ::::::::"" `´ l ノ
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_.. -ニゝ 入゙:::::::::::::::::::::::. , --- , , i ) / \
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↓
いずれにしても、自分が払うつもりは一欠片もないサラ・コダマさんが、注文を開始してます。
↓
シンシア「ちょっと、なんであたしとゲイナーのデートにサラお姉ちゃんがいるのよ!」
↓
その隣でアデット先生が生徒の奢りだと思って大トロ20人前とか注文しちゃっているのだが
↓
サラ「もともと、待ち合わせの相手はあたしだったわよね? ねえ、ゲイナーくん?」
とりあえず、サラに奢ってもらうのは不可能だと悟ったゲイナー。
↓
アデット「そういやあ、二人そろってぎっくり腰って、夕べはどんなプレイをしたんだい?」
日本酒片手に寿司をつまみながら、生徒指導を始めるアデット先生
↓
ゲイナー「アデット先生に仕事を手伝わされて重い荷物を運んだからなんですけど・・・」
サラ「そうですよ! 腰だけじゃなくて体中筋肉痛なんですからね!」
シンシア「あたしも手伝ったけどなんともないよ、二人とも若くないねー」
↓
アデット.。oO(そう言えば最近、ご無沙汰だなぁ
酔いのせいなのか舌をなめずり、盛りのついた牝猫の眼をするアデット…
↓
ゲイナー(よく考えればシンシアは18で僕たちは17なんだよな・・・)
↓
DVDの冊子をみたゲイナーはそう思った。
↓
シンシア「あたしもお酒ちょうだい、熱燗で」
サラ「あたしは冷酒」
未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
↓
ゲイン(28)「ということは、ゲイナ(18未満)ーはサラ(16以上)とケコーンできないがシンシア(18)とサラはケコーンできる。
そんな馬鹿な、…こともないか。」
サラ「女の子は16歳から嫁入り可能ですよーだ!!」
んべっと下を出すサラ・コダマ
↓
4匹目「悪いがゲイナー、サラはオレのもののようだ」
この人も、お金を払う気は、毛頭ないようだ。
↓
4匹目と女教師が邪魔なので、河岸を変えることにした。
ゲイナー「この店、ツケがきくでしょ? 請求書の宛名は、ベロー・コリッシュで」
サラ「奢ってもらっておいて悪いけど、ベロー・コリッシュって誰だっけ?」
シンシア「えっと、確か、シベ鉄警備隊の隊員じゃなかった?」
↓
サラ&シンシア「で、次はどこに行くの?」
ゲイナー「近くのホテルに雰囲気のいいバーがあるんだよ(そのホテルの部屋も取ってるんだよね)」
↓
ここから「だが、それが本筋ではない。」が使用不能になってしまった
↓
だが、これはまったく関係のない話である
↓
ゲイナー。〇(二人同時にできないかな・・・)
↓
気付いたら口に出していたらしいゲイナー。二人のフクロに遭う
↓
ゲイナー「でも僕は二人一緒に愛したいんだ!!!」
↓
シンシア「じゃあ、部屋行こうよ、ホテル」
サラ「まって、わたしも行く行く!」
せっかく無い知恵絞って作ったシチュ(バー→良い雰囲気)が、早くも台無しのゲームチャンプ。
↓
ゲイナー。○(ここらであの薬を飲ませるか・・・・)
姑息なゲームチャンプ
↓
忘れてきたので酒&目薬で代用しようとするゲイナー
↓
それをどうやって飲ませようかと考えているうちに、サラとシンシアは、すでにシャワールーム。
ゲイナー「・・・なんで、トントン拍子に進んじゃうの? 僕が必死で考えた作戦を使わないうちに」
↓
ゲイナー「・・・ま、いいか」
深く考えるのはやめてシャワーが終わるのを待つゲイナーであった。
↓
ニンポー&ウンコー「ヤーパン忍法変わり身の術!」
なんとシャワーから出てきたのはニンポーとウンコー部長だった。
↓
実はドッキリだった!!
↓
ゲイナー「じょ、冗談だろ?」
↓
ゲイナー「これが現実ってことなのか?!」
絶対に違う。
↓
翌日、すすり泣くニンポー&ウンコー
ゲイナー、タバコをスパスパ
↓
アデット「未成年が煙草を吸うなんてメーッだろぉ!」
アデット先生乱入、ゲイナー停学
↓
ゲイナー「停学ってことは昼間から引き篭もってゲームしてても怒られないってことだよな・・・」
さっそくゲーム三昧のゲームチャンプ。
↓
しかし、登校日には頭を坊主刈りにしなければならかった!
↓
ゲイナー「リーゼントでも身代わりにするか」
↓
とりあえず登校日が来るまで引き篭もるキングちゃん。
シンシア「ヤッホー、ゲイナー、遊びに来たよー。ゲームしよ、ゲーム」
↓
ゲイナー「とりあえず王様ゲームでもしよっか。」
↓
ゲイナー「王様ゲーム?僕はキングなのに!!」
誰も集まらなかった・・・
↓
もう一度引篭りたくなるゲームチャンプ
↓
サラ「たまには外で遊んだらどうなの?」
↓
スケート場に行くことにした
↓
ゲイン「スケートなんかできるのか? 青少年」
スケート場には何故かゲインがいた。どうやら暇らしい。
↓
何故か尻が激しく濡れている請負人。
↓
ゲイナー「びしょ濡れで寒くありませんか?そのコート。」
ゲイン「寒いが防弾チョッキになっているから脱ぐわけにはいかない。」
↓
ゲイナー「コートなのにチョッキなんですか?そのコート」
↓
ゲイン「人の間違いを生暖かくスルーも出来ない坊やちゃんなのか!」
請負人流の強がりだ
↓
ゲイナー「暇人はかわいそうだねっ!」
そういい残して女性らの下へ滑るゲイナー
↓
女性らの下に行こうとして見事にこけるゲイナー。
↓
サラ「ゲイナー君、OPのアレやろアレ」
↓
とりあえずゴレームがダッシュして来た
↓
とりあえずキングゲイナーがどこかへ飛んでいった
↓
ゲイナーも転んで雪玉になりながら吹っ飛んでいく!ダイナミックだ!!
↓
シンシア「あ、雪男だ」
↓
そのまま、国道まで転がり落ちていく
↓
真っ白い地平の向こう側へ…
↓
あいつの影が漏れを呼んでいる
HELP ME !
↓
そこに猟銃を持った猟師さん(シャルレ・フェリーベ)が通りかかる
↓
ゲイナー「何の嫌がらせですか?ゲインさん」
口と指先と腹部から怪光線を発射して威嚇する雪だるまなゲームチャンプ
↓
取りあえず、発砲してみた
↓
ゲイナー「狙いが正確だと、本気で僕を殺そうとしているのがわかってしまったなあ」
額から血しぶきを上げているゲームチャンプ
↓
シンシア「キッズ様、ただいま〜」
↓
「冷やし中華始めました」と張り紙が張っていた
↓
シンシア「ハァ?ネギ味噌ラーメンにしろって言っただろーがっ
このっっっハゲがぁー!!(ノ`д´)ノ彡┻━┻」
ナニやらご立腹のご様子
↓
シンシア「だいたいね、甘けりゃ良いってもんじゃないのよ!!」
↓
サラ「シンシア、当初の目的覚えてる?」
↓
シンシア「エート、ネギチャーシュー麺抜きで二人前」
↓
サラ「違うよ!!油蕎麦、油抜きで!」
↓
キッズ「お前達、ここをどこだと思っているのだね?」
↓
外ののぼりには洋食屋と掛かれていた
ニンポー「ポークソテー一人前オーダーはいりました」
↓
905 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/11 23:16 ID:wzjcN5j9
ゲイナー「何故っ!piaキャロのウェイトレス着ているんだー?!」
自力で復活
↓
だが気づいてもらえない
ゲイナー「なぜ皆俺を見てくれない!?俺は主人公なのに!」
↓
赤い仮面の男「たましいだからさ。」
↓
赤い仮面はハリー・オ−ドなわけだが
↓
ユニバァァァァァ━━━━━━ヽ(▼∀▼)ノ━━━━━━ス!!!!!
↓
キエル嬢連行されていく阪神王子
↓
サラ「あれ、ゲイナー? なんでこんな所にいるの?」
ようやく気づいてもらえたキング。
↓
だが、それg(ry)
↓
取りあえず上げてみた
↓
915 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/14 19:47 ID:Xi2RqxSp
ぼうやだからさ・・・・・・
ゲイン「だが、俺は大人だ」
無駄な自己主張をする
↓
ゲイナー「大人っていうか、もうおっさんですね」
↓
ゲイン「お兄さんと呼べ」
↓
あな姫「オクレ兄さん?」
↓
ゲイン「カネくれー」
↓
ゲイン「いやですよ、働いて稼いだらどうなんです?」
↓
ゲイナー「920と921では口調が違う!?さては偽者だな」
↓
???「さすがだな、ゲームチャンプ」
ブワッ
ニンポー「
>>920の変わり身の術を見抜くとは!」
↓
アナ「それよりも
>>921はゲインとゲイナーを間違えたのでは?」
↓
シャルレ「実はこれ、本筋なのよね」
↓
ぐだぐだの一同に突っ込んでくる白い戦闘機
???「悲しいけど、これ、戦争なのよね。」
↓
その頃サラは…
↓
シャワー中だった。
↓
ぴったり張り付いて覗こうとするゲイナー。
おまえ本筋で戦闘機に突っ込まれたんじゃなかったのか。
↓
本当のゲイナーは1話で大怪我をして植物人間状態だった。
これまでの話はすべて彼の夢だったのだ。
↓
そして3年後ゲイナーは目を覚ます…
次回、キンゲが望む永遠第3話「おっおい冗談だろ!!」をお楽しみに
↓
ニンポー「やあゲイナー。お金貸して?返すから」
[返さない]
↓
ゲイン「その前に、俺にも借りを返してもらおうか」
過去に踏み倒された借金を取り立てにかかる四匹目。
↓
もう一度昏睡状態に陥るゲイナー
↓
目が覚めると黒一色の部屋のパイプ椅子に座っていた
↓
気付くと手にしていたのは血のついたマンモ
↓
ゲイナー「エクソダスか… 何もかも懐かしい」
↓
ガウリ「何故殺した」
突然ゲイナーの横に生えてくるガウリ
↓
無視して回想シーンに突入
↓
回想シーン開始
ゲイン「エクソダス、するかい?」
↓
ゲイナー「一人で勝手にすればいいじゃないですか」
↓
ゲイン「エクソダス、するかい?」
↓
ゲイナー「そんな大人、修正してやる!!」
↓
ボロゲイン「エ、エクソダス、してほしいなー」
↓
ゲイナー「おにぎりやるからとっとと逝け」
↓
ゲイン「え、えらそうな口をきくようになったじゃないか、青少年」
↓
ゲイナー「僕はもう、青少年じゃない!性少年だ!!」
↓
アデット「あたしがミッチリ仕込んだからねぇ」
↓
↓
ヤサーバの回想終了。
エイファ「おじちゃん、おじちゃん、泣いてるの?」
↓
ヤッサバ゙「泣いていない、目に雪が入っただけだ」
↓
エイファ「ちっ!だから老人介護はいやなんだ」
↓
ヤッサバ「こぉいつぅ〜♥」
エイファ「あはははは〜♥」
嬉々として雪合戦に興じる二人
ただ投げ合ってるのは握り過ぎの氷玉vs石の入った雪玉なわけだが
もちろん、お互い保険を掛け合っているから本気だ!
↓
ザッキ「おーい、遊んでないで早く暖かい所に行きません?」
↓
飛んでくる雪玉
↓
直径が20m程ある雪球
ザッキ「お、おい!じょ、冗談だろッ!?」
↓
ガバッ!
ザッキ「夢か……」
エイファ「夢じゃないよ?」
飛んでくる雪玉
↓
ザッキ「持ってくれ!水中〜!!」
もう何がなにやら
↓
水中に逃げようとしたものの、ゴックがそれを阻む。
がっちりと受け止められるザッキ。
↓
ザッキ「ロンドン忍法縄抜けの術ー!」
するりと身をかわして水中に逃げ込むザッキ。
↓
ザッキ「す、水温が、水圧が…」
教訓:冷水に飛び込む時は準備体操をしよう
↓
仕方ないのでオーバーヒートで解凍してやる
ミイヤ「これでまた若々しく♪」
↓
かくしてザッキ・ブロンコ14歳が誕生したわけだが
↓
今更な感じはあるけどヴァーチャルネットアイドルザッキ・ブロン子14歳
↓
カウンター
00002
↓
「わらわも14歳になればヒロインになれるでおじゃろうか?」
ドキドキしながらオーバーフリーズしてみるシトラン・ビィ(68)
↓
マルチナ「無理無理」
↓
ザッキ・ブロンコ14歳「アプロダで見つけたのか?随分と古いものを」
↓
アナ「中の人は面白いと思ってたようですよ」
↓
ベロー「まぁ、なんだ、その…気にするなYO」
( ´Д`)ノ(´・ω・`)なでなで
↓
アナ「ところで8日目もそろそろ終わりですね」
↓
ゲイナ「意味のない一日だったな」
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アナ「まるでゲイナーの人生そのものですね」
ゲイナ「アナ、将来の伴侶に向かってその言い方はないよ」
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アナ「私が一緒でなければ意味がないと、そう申しているのです」
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サラ(にこり)
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シンシア(にこり)
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ゲイン(にこり)
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ウンコー部長 (ウンコー)
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ガウリ「さすがはエクソダス請負人だ」
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エイファ「ねぇおじちゃん、埋まっちゃうの?このスレ埋まっちゃうの?」
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ヤッサバ「消えてやる、こんなスレからは消えてやるよ」