本編登場時は禿げてるかと思ったが、実はあまり後退してないな。
まあいくらなんでもその年齢で後退しても困るか。
ザァフトの発毛工学は宇宙一イイイイ!!ナチュラルごときに見破られることはないイイィーッ!
なるほど、後退してないのはもはや額に一本も残っていないためなのですな。
抜けているのはすでに横毛だけ・・・
今日、行方不明になっていたラクスから手紙とビデオテープが届いた。
赤髪女とのハメ撮りビデオが流出して失踪中のキラをやっと捕まえたのかと思ったらそうではなかった。
手紙には今、東アジア共和国で今度の戦争をまとめたアニメを製作していて、
絶賛放送中なので全話送るとのことが書いてあった。
暇だったので見てみると酷い出来だった。まるで俺がホモみたいじゃねーか!!
キラも5倍位強く描かれてるし、何よりラクスが聖女みたいに表現されてんのがおかしいだろ!!
カガリにも見せてみた。「面白いじゃないか。これ。」
こいつやっぱバカだ。
あとラクス・・・ペンネーム「チアキ・モロサワ」はどうかと思うぞ・・
今日は37本抜けた 先月との比較 0[mm]後退
933 :
百合:04/08/11 21:44 ID:???
>>88 フレイ→ラクスだけど、???→ルナマリアのようにも見えますね。
今日はレーダー船影が移った。
連合とザフトから追われる身となり、隠れ家からも飛び出した今、僕は追跡者を極端に恐れている。
しかし、それ以上に日々の生活が辛い。
幸い今日接触した船影は無人の資材輸送用シャトル、地球から月へ物資を送る定期便だ。
慣性飛行をする船ならフリーダムの推力でも簡単に軌道を変えられる。
食品、水、薬品、消耗品関係を船ごとGET!
こういうとき核動力のフリーダムって稼働時間に制限がなくて便利だと思った。
収穫の中にアスランが喜びそうな医薬品もあったのでギルドを通して贈った。
これで仲直りできればいいな♪
キラからの贈り物!?
セキュリティー上開封して中身を確かめさせてもらったと断りを入れた主計科兵の
なんとも形容しがたい表情は何かを隠しているようだ。
同志の兵を疑うのは悪いと思ったが一応こちらでも中身をX線透視して確認する。
中身はなにやら液体の入ったボトル状のものが1ダースほど
一応密封してあるらしく漏れ出した様子はない。
意を決して箱を開けてボトルを取り出してみると市販品のようだ、ラベルを読む。
「 キ ィ 〜 ラ ァ 〜 〜 〜 ! ! ! 」(怒怒怒怒怒)
脱毛剤なんか贈り付けてきやがって憶えていろ!!!
あれ?
なんで育毛剤が残っているんだ?
ま、いいか。
マニューさんに頼まれた脱毛剤どこやったけ・・・
次スレからもスレタイこのまま?
IFもまだ続きあるし、両方入れとかないとなぁ。
スレ分けたらキラの方はすぐ落ちそうだし。
キラとシンの種な日記☆運命篇
あたりでどう?
ここは一応SSスレ?
>>921みたいに創作NGって意見もあるけど、
日記という縛りをクリアすることが条件なのか。
>>939 「日記です。」
SSとは違うね。要はキャラの1日を綴ったような感じが出せればいい。
過去スレとか作品集を見てもらえればだいたいの雰囲気はつかめるんじゃないかな。
そういう意味で
>>891-918はちょっとスレ違いだけど、今はほとんど人いないから許容されてる状態。
以前だったら荒れてたと思う。
>>891以下を書いた人間だけど、他に張る場所が思いつかなくて、
展開予想でも良いかと尋ねて、数日経ってから張ったわけ。
放映中じゃないから許可もらえたと思っているし、普通だったら
やはり不可だったと思っている。
自分が言うのも何だけど、推奨はできない。
ただ、IFのように形式が日記と違っていても現状は黙認されてる。
本編が終わってネタ切れだからだろう。
放映が始まるまでは、創作の要素がどうしても増えてしまうし。
ちなみに放映中は、基本的にレギュラーが日記を書く形式だったが、
ゲスト、名も無き人物、本編には出てない人もかまわなかった。
キャラ中心の描写なら独白でも良い。
本編と矛盾が大きすぎたり、先の展開予想が多すぎたりは個人の判断。
ハァ・・・最近プラントにいた時の事を良く思い出すようになった・・・・
そうだ・・あの頃俺はザフトの貴公子とか呼ばれてモテてたんだよな・・・
そう・・あえて名は書かんが奴と婚約するまでは・・・
それからだ!ストレスで髪が抜け始め、それまではちょっと凸の広い少年だった俺の
額の後退が始まったのは・・・
今では流れ流れてオーブのアパートでカップラーメンをすする毎日・・・
「僕達は・・どうしてこんな所に来てしまったんだろう・・」
今日は・・・数えたくない。 先月との比較・・たぶん後退した。
必要なし
一部の潔癖君がほざいてるだけ
わざわざ分割しても住人が少ない以上意味なし氏
>>940、941みたいなのは放映始まれば逆に人が増えると言ってるんじゃないの?
スレ違いそうでないの議論で無駄に荒れるならテンプレ改訂かもいっこスレ作るかどっちかやれば。
まあ放映中でもキラ母とかグレンとか創作ネタも出てた希ガスるので別にいーと思うけどさ。
スレ立てる人に任せとけば。
厨が増えるほうが多いに1000福田
「日記」って言うスレタイが重要かもしれない
スレタイ変えて良かった例はあまり多くないからねえ。
派生したなら別だけど、できる限り前例にそって、
スレタイと内容が乖離してきた場合は>1で説明するとか。
スレタイ変えるとしたら
SEEDキャラの日記【八葉】
か?
これだと外伝まで含まれてしまうが・・・しかし初代スレのキラ☆ヤマトの書き込みもないしな・・・・
正直凸日記と(繋ぎ)とIF氏(本筋)によって支えられてるよな・・・このスレ。
IFは一ヶ月以上も書き込みないからな。
それとスレルール的には凸日記が本筋で、IFが繋ぎ。
どちらにせよ、放送始まって人が増えるまでは
スレを別ける必要はないと思う。
あわてて別けても落ちるだけだろう。
誰か、まとめサイトの意志を継ぐものはいないのか?
IFって、続き読みたい方まだいらっしゃいますか?
ノシ
おれはずっと待っている
居れもノシ
朋友ハケーン ノシ
新作発表でやる気をなくしたと思っていたぞ。
ノシ
待ってるよー
ノシ
やあ、お久しぶりですね。マーチン・ダコスタです。
何でも続編が出るそうじゃないですか。
ま、エターナルとアークエンジェル様ご一行は出ない事になるでしょうけどね。
前置きはそんなところで、今回は夏休みの日記をご紹介しましょう。
8月〒日 晴れ 気温32度
今日はお姫様の前々からの計画に従いまして、みんなで海に行きました。
戦闘艦3隻を連ねて地球に降下するのは、非常に骨が折れます。
クサナギだけ大気圏突入のタイミングがずれまして、降下地点が変わってしまいました。
そんなに大きな違いにならずにはすみましたが、おかげで2時間はロスしました。
段取りがむちゃくちゃです(怒
何でも、降下直前にオーブのお姫様がわがままを言って、舵を握ったということだったそうです。
幸いにアスラン君が補正してくれたおかげで大きな違いにならずにすんだのですが、
そのまま進んだら、北半球と南半球に別れるところでした。
この時点でもう、暗雲が立ちこめてきましたが、まだまだそんなものじゃありませんでした。
続く
追伸 ラクス様とキラ君のおそろいの水着を用意するのは大変でした。
結局、艦内の技術者を動員して仕立てて間に合わせたんです。
続き。
ビーチはすいていました。
と言うよりも、ここはマルキオ導師に教えてもらったところで、
以前何かに使おうと思ったが、目的のためには大きさがちょうどよくないためにあきらめた島とのことですから。
島の全体をスキャンしてみましたが、戦艦2隻が収容できそうな洞窟があったり、
中心部付近に謎の空洞があったり、マスドライバーの全長分の遠浅の海岸があったりと謎が多い島です。
私は周辺監視とスクランブル準備のために戦艦内に残りましたが、みんなはあれこれと楽しく過ごしていたようです。
ラクス様とキラ君は、浜辺で語り合っているようです。
集音マイクをそちらに向けてみましたが、
・・・
なんと言いますか、その、凡人には理解できませんでした。
こんな感じでした。
君は・・・誰?
ラクス・クラインですの。
僕は、キラ・ヤマト
キラ、刻が見えますわ。
そうだね、ラクス、そうだね。
もう何が何やらです。
ほかの人たちの様子も後ほどお伝えしましょう。
がんがれダコスタ君!
アスラン君とカガリ嬢の様子
彼らの様子もまるで訳がわかりません。
岩場の方で水をかけあって遊んでいたんですが、そこまではまあ、ふつうでしょう。
ところが、アスラン君は何を思ったか、突然変な動きで岩に駆け上がったかと思うと、
大空高く舞い上がり、カガリ嬢の後ろをとり、激しく水をかけました。
何を水遊びで本気になっているんでしょう。
さらに、どういう訳だか、カガリ嬢が荷物を取り出そうとバックを開けてごそごそやっていると、
何かの拍子に、荷物の中に入っていた拳銃がポーンと空に舞い上がりました。
近くにいたアスラン君がカガリ嬢にすかさず飛びついて、伏せさせましたので、怪我はなかったようです。
彼女、アスラン君にこっぴどくしかられていました。
と言うよりも、何で拳銃なんか入れていたんですか!
イザーク君の様子
彼はある意味分かりやすいですね。
みんなが波打ち際で遊んでいたところに、サーフボードを持って現れ、
「腰抜けども!俺はあの波に挑戦する!!」
と言って、ディアッカのMSが起こした波に乗ろうとしたんですが、
・・・結果は言わなくてもわかりますよね。
そう。案の定失敗して、キラ君に助けられていました。
おまけに、大波で一部の人たちが波にのまれたりしましたので、ディアッカともども
こっぴどく怒られていました。
それで、しばらくはおとなしくしていたんですが、
今度は海に向かって叫び出しました。
よく聞き取れなかったんですが、「見よ!東方は赤く燃えている!!」とか何とか叫んでいるんです。
そうそう。「師匠ーーー!!」とも叫んでいましたね。
いったい何のことでしょう。
まあ、みんなに無視されたので、寂しくなって何か夢でも見ていたんでしょうか。
続く。
マリューさんの様子
アークエンジェルの艦長さんですが、子犬をどこからか拾いまして、その名前が傑作です。
ブラックハヤテ号と、まあ、なんといいますか・・・ですね。
大事な人を失ったショックでしょうか。
常に拳銃を持ち歩き、しょっちゅう発砲します。
この前は、ゴキブリが出たと言うことで、マガジン全部うち尽くしたとピーコ君から聞きました。
それ以外では、非常に落ち着いた様子ですね。
他の艦のことですから、まあ、いいんですが、あちらのクルーからはまるで別人だとはよく聞きます。
今回のような場合、真っ先に水着に着替えて出て行くようなタイプだったんですが、
どういう訳だか、艦に残って拳銃の手入れをしていると言うことです。
モミアゲ艦長の様子
バルトフェルド隊長ですが、いや、もとい、艦長ですが、もっと変です。
失った片腕がどういう訳だかあるんです。
変な模様が入れ墨してあって、すごく異様ですよ。
いつの間にくっつけたんでしょうね。
それと、イザーク君にもらった傷テープでしょう。
額に大きなバツ印の傷を付けています。
そうして、サングラスをかけて、いつも口癖と言えば、
「賢者の石を・・・」とかですね。
あれほど熱心だったコーヒーもやめてしまったようです。
その異様な腕は、「破壊の腕」とか。
この間なんか、艦長室の扉に大穴を開けて修復にたいそうな手間がかかりました。
なんでも、扉がなかなか開かなかったので、摂理に従って無に帰させたとか言っていました。
お願いですから、少しはおとなしくしてほしいものです。
さらに続く。
>>967 あれ、マリューさんは暗殺された子煩悩(?)
な方の奥方では?
ぐふわぁ。私としたことがとんだ勘違いをしました。
ロスでもこんなこと、無かったぜ。
気を取り直していきましょう。
ディアッカの場合
弟のディアッカですが・・・その周りの集団は何ですか?
え? ”俺”?
そちらさんは? ”俺”?
そちらの女性は? ”俺”?
・・・???
はい、そうですか。ディアッカのルームメイトでしたか。
いつもお世話になっております。
あちらの集団はいないものとして扱ってくださいと言うことらしいので、そうします。
ディアッカのヤツときたら、相変わらずです。
”俺”たちとスイカ割りをしていたら、うかつにも、寝ていたミリアリアさんを踏んでしまい、
刃物を持って追い回されたり、
前にも書きましたが、イザークの頼みで波を起こしたら、大波になってしまい、
イザーク共々、正座させられて怒られたり、
ビーチチェアに寝ころんでH本を読んでいたら、マリューさんに取り上げられたりと、
たいした活躍ぶりです。
ああ、でも、彼が一番光ったのは昼食の時ですね。
例によって、チャーハンを作ったのですが、人数が人数ですのでとても間に合いません。
そのときです。
ディアッカの目の色が変わり、両手に中華鍋をつかみ、みるみるうちにチャーハンが量産されていきます。
あれって、種割れっていうんでしたっけ?
ただ、みんなの反応は意外にさめていました。
それがどうしたの?って具合です。
ただ、イザーク君だけは、驚くやら、怒り出すやら、妙なライバル心を燃やすやらと
過剰反応していました。
そんだけ。
>>969 ひょっとして髪や服装の色も変わってませんでした?
>970
実はもう一人いたんだよ。
もう一回IFシリーズ、読みたいねえ・・・・
IFじゃないものを延々とすみませんが、今日もまた。
さて、みんなが昼食をとっていたとき、目視で哨戒していたクルーが怪しいものを発見しました。
レーダーの感度を上げると、反応がありました。
種別:船舶、大きさ:イージス艦、識別コード:不明、距離:10Km
何でこんな近くに寄るまで気がつかなかったかというと、この船からは熱源反応が無く、
また識別信号も発せられていなかったからです。
近くには漁船や一般船舶も多いので海上監視はゆるめにしていたと言うこともありましたし。
けたたましくアラートが艦内に響きます。
「総員、第1戦闘配備!!」
モミアゲが偉そうに叫びます。散髪してくださいよ・・・
「対空監視!なにやってんの!!」
あなたは・・・そんなにうれしそうな顔で言わないでくださいよ。
チャンスがあったら言いたいセリフ、No1だったんですね。
あわただしく戦闘準備が整えられますが、ズームして見ると妙です。
・・・あの・・・その・・なんといいますか、信じられない有様です。
なんと、その船を連邦のMS、ストライクダガーで引っ張ってこちらに向かっています。
あ、バッテリーが切れたらしく、沈んでしまいました。
今度は別の機体が引っ張る役になったようです。
・・・総員、あきれてものも言えなくなりました。
向こうもこちらの姿に気がついたようです。
公衆回線にとぎれとぎれに声が入ります。
周波数が合ったようですね。はっきりと聞こえてきました。
「あー、あー。・・・マイク入った?・・・ゴホン。
我々は食料と燃料を要求します。おとなしく差し出すなら危害を加えません。
ですが、手向かうようなら、殺しちゃいますよ。」
どこかで聞いたような声です。・・・だれでしたかね?
「うわっ、何を、;fかjぁgjlk;ふじこぱfp」
???・・・何があったんでしょう。
「えー。先ほどの無礼な振る舞いを謝罪します。
ごらんの通り、私どもは漂流しております。
炊煙を発見しましたので、こちらになんとかたどりつきました。
どうか、食料を分けていただきたい。」
・・・さらに聞いたことのある声ですね。
3隻の艦長で協議した結果、食料はディアッカが少々作りすぎたので、
分けるのはかまわないという結果となりました。
燃料については、相手の船長と協議の結果決定すると。
警戒態勢の元、連邦軍籍のその戦艦から下りてきたのは・・・
サザーランド艦長、そしてブルーコスモスのムルタ氏、そして、ナタル副長、
さらに常夏3兄弟でした。
モミアゲ艦長とサザーランド艦長ががっちり握手しました。
「お前さん、あの戦闘で死んだと思っていたんだがな。」
相変わらずストレートですね、艦長。
!そうですよ。みんなあの戦闘で命を落としたんじゃなかったんですか?
彼らの回答はといいますと、「セイフティシャッターのおかげ」らしいです。
こうして我々の休暇はおかしな方向に向いてきました。
977 :
操舵主:04/08/30 20:54 ID:???
ナータン(*´Д`)ハァハァハァハァ
IF,今書いてます。
…スマソ