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>>365 | ・ ・ | < 安心しな、相談した結果、別のスレを再利用することになったから
| )●( | \住人がいるのに再利用するわけにはいかねえしな
\ ー ノ
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改めて
−−−−−−−−−− 再開 −−−−−−−−−−−
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だなw
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へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
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| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
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∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
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r¬r".゙‐''''jヘ .__ .) ,i・''L .|"く ,--i、 .r‐'=、 .,,,,,,,,,_ .r‐=@
.,二ト ,|二゜ ,/ ,i´ ~i、 ,l゙ ,l" ,l’ _._,,ノ .―ー¬-、,、./゚'r/ .| | 〕 ,i´ `゙''┐ .| `i、
: L,,,,,,,,、 _,,,,ト |,/.,,,,,,,l゙ ,l゙ │ 〔 ._. ` .,,,,,,,,,、 .|l゙ .||、 ,! | | │.,/゙゙゙''i、 ヽ | |
.r'i、 │ | ヘ-,,,-″ .| .| `゙,フ .,i´ ゙l .,l゙゙l l゙.゙l,_,,l゙ .| ,i´《,/′ | | ゙i、 |
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.レ゜ ヽ ゚-ヽ,└".,i" .,/ `'ーx,、 { .゙!、 ,/ l゙ ,r" 丿 ,l゙ ,/ 亅.|
.゙i、 ゙ヽ,ヘr'’,、,i´ ゙''-ト .゙'i、 |'''ー’ l゙ ,,/` ._,i´ ,i´ l゙ .,ニ,、
`ヽ、  ̄~アヽ/ ̄ ̄'―-,_ ゙i、゙'-,__/ ,i´ _,r‐''''" く ,l゙ .l゙ .゚|
゙"''''''"` ‘'i、ノ `"^ `゙'" .゙゙‐'″
おいおい
罪のないようじょをこんなんにしといて、のこのこと生きてていいのかよ!!!!!
勘違いでした。スマソ。 で済むと思ってんのかかかかかあああああああああああああああああああ
これでキラが遺作を許したらコーディネイター同士の馴れ合いだな。
わざわざようじょの生首切るのが嫌だな
イデオンのぱくりかいな
総集編で再度あったよーですね
またここが使われる時が・・・?
遺作はやさしいよ。反省してるよ!!
悪いのはスタッフ!!
キラ君、遺作をゆるしてあげてくれ!!
379 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/30 16:22 ID:4YoiAgSo
じーちゃんがTVの前にいるときエルが死んでとんでもない奴だと言ったら
戦争はみんな狂ってるから戦争のときは何をしても仕方がなかったんだ
と、じーちゃんが言ってた。
あんなに汗かいてぶるぶる震えてたじーちゃんを始めて見たから驚いた
380 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/30 16:35 ID:b9gl0pln
おじいさんに乾杯
381 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/31 18:16 ID:JhSoiDgD
Lを殺しても戦争だから仕方がない
おじいさんに乾杯
だな。
亀より年の功だな
エルは死んでよし
384 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/31 22:26 ID:9yhmqt3m
シホ・ハネンフース
シホイラネ
386 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/03 19:02 ID:Cfeht2eD
いっぱい死んだから仕方がない
シホモシネ
,. -‐y '´  ̄` < ̄`ヽ、
/ / ヽ 、 `く⌒ヽ
_ / / l ll,ハ ヽ、 ヽ. 〉 , --、
. /´ _l l i l | |l l ,.-k ヽ i {. }
l /⌒| { ト、,X´l ハ |_V_ハ l、l `ー‐′
Vl、 ヽ/ ハ、ヾ、y=N 'l;;::l`ト、ハj _.. -─(⌒) ._
ヽし l / ト、Y、;;:::} ゙ー' j,ノ' ´ )ノ `丶、
ヽ f(ゞミ`ー' , "ノ \ \
` ̄^ク‐、"_ . ィ´ ( ) ヽ
∠_r‐、「`ー─'-、__ (⌒ `、
___ / ヽ、 ,ルっ て_ノ 、 ',
,イト、 \/ >、 〃 う \ i
Y'」 -、_ノ ァ‐''´ /7ヘ___{{/ ̄`7⌒:、 l
y'レ /`´i 丶 j、〉::l { / / ,′
ヽk>、 / ! メン、::j〜^^ーy' / /
ヽえヱエ江ユェくソ / ,' / /: : . . , ′
__ヽ、_ ,}、 _____,ゝ、;、 / /: : : : : : . . . . . . . . . . /
 ̄  ̄`ー'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
許すとかそういう次元じゃなかったな
視聴者が負債を許さん。
391 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/25 00:32 ID:MKLSyytv
「キャシャーン」のブライキング・ボスなら、
イザークどころかナチュラル・コーディー関係なく人間全般許さないと思ふ。
戦後…
ブライ「我々は生きている!!(中略)ナチュラル・コーディー関係無い!!
我々は…“人間”を皆殺しにする!!」
平和協定が結ばれ、疲弊しきった両陣営に“ブライキング・ボス”率いる、
“アンドロ軍団”が突如として襲い掛かった。
恐れを知らぬ鋼鉄軍団は、人類に逆襲の機会を与えず、その版図を急速に広げていった。
この脅威に対し手を結んだ両陣営は、宇宙から大規模な地球奪還作戦を試みた。
その結果は“血のバレンタインデー”を遥かに凌ぐ死傷者と、
月、プラントへの無差別な核攻撃による報復を生んだだけだった…。
「ナチュラル・コーディネーターなんて言ってる場合じゃないだろ!!
ちゃんと調整しろよ!この腰抜けがっ!!」
ボスと交渉すべく旅立った人類使節団は囚われの身となり、
使節団にいた母に代わり評議員となったイザークは、戦力の建て直しに
躍起になったが、うまくいかずに苛つきを募らせた。
補佐にと請われて、ザフトに戻ったディアッカも状況の悪さに溜息をつくばかり。
392 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/25 00:33 ID:MKLSyytv
「ブライキング・ボスは貴方なの?!ムウ?」
今では、人類最後の希望となった三隻同盟の内、
マリュー率いるアークエンジェルは、この戦いの打開策を見出すため、
今では敵地と化した地球へ降下しようとしていた。
「せめて、愛する人くらい救ってみせるよ!」
アスランとキラは、
ボスに囚われたラクスとカガリを救うため、再びガンダムに乗り込んだ。
敵の対MS用ロボ軍団に歯が立たないと知りつつも…
…再会を果たしたアークエンジェルとキラ達に危機が迫る。
その時、眩い雷と共に、一人の若者が現れた。
ラクス「…たった一つの命を捨てて
生れ変った不死身の体。鉄の悪魔を叩いて砕く。
キャシャーンやらねば誰がやる…」
なんちゃってw
響けキャシャーン!
叩けキャシャーン!
砕けキャシャーン!
噂に聞こえたすごい奴!
キック、アタック、電光パンチ!
生まれ変わった不死身の体
アンドロ軍団倒すまで、燃える怒りをぶちかませ!
「フレンダー!ジェーット!」
新造人間キャシャーン
キャシャーン キャシャーン!
アスラン「…生きていたのか…良かった…」
ディアッカ「アンビリバーボー!!」
イザーク「なあ、お前なんだろ?そう言えよ!!
畜生!生きてるなら、何故教えてくれなかった!!」
キャシャーン「僕は…いや、今の俺はキャシャーンなんだ。
あの雷が俺を不死身の体に変えたんだ!!
皆、俺はもう人間じゃないんだよ!
…行こうフレンダー…」
アスラン「…分かった。だけど生存者を宇宙に避難させるには、
アークエンジェルを打ち上げるマスドライバーが必要だ。
幸い近くに民間用がある。そこまで付いて来てくれないか…
MSだけじゃ、アンドロ軍団を抑え切れ無いんだ…頼む!!」
マリュー「…生存者の収容は終わったの?終了次第出発するわ。」
副官「もうじき終了します。…しかし、あのキャシャーンは信用できるので?」
マリュー「敵陣突破して、マスドライバーに辿り着くには“彼”の力が必要よ。
敵は人間の戦力を熟知してるけど、キャシャーンは想定外だったみたい。」
副官「…ですが、彼はどう見ても、人間ではありません。コーディーですらない。
彼が私達の敵に回らない保証は何処にもありません。ですから彼を戦力に加えるのは…」
マリュー「…やはり姉妹ね。言う事が御姉さんによく似ているわ。バジルール少尉。」
―日差しも優しい森の中。1人の若者が新しい木々を植えていた。
新しい木が植えられる度、小動物が何事か森から姿を現した。
若者は、その様子を見てにこやかに笑っていた。
「お楽しみ中、申し訳ございません。ブライキング・ボス。」
しかし、鋼鉄の巨人が姿を現した途端、若者の笑みは消えた。
「…やっと決心したか。広間に待たせておけ。直ぐ行く。」
寒々とした鋼鉄の広間。1人の男がスーツケースを持って立っていた。
それから、間もなく赤いローブを纏った若者が3人の幹部を伴って現れた。
「待たせたな。で、例のモノは?」
男はスーツケースをブライキングボスに渡した。
「…位置、埋蔵量。そして起動コードだ。」
ボスはスーツケースを難無くこじ開け、中身を確認した。
「成る程。これだけあれば世界は何十回も滅ぼせるな。
バラシン。コードを各部署に伝えろ。それと、第一陣には発射準備をさせろ。」
「ヤルッツエ・ブライキング!!」
ボスは、男に向き直った「後悔は無しか。お前の怨みは余程深いんだな。」
男は薄く笑った。「妻や娘が死んだ今。もう、失うものは無い。」
ボスは静かに頷いた。「お前の怨み晴らしてやろう。」
エザリア「…青銅の巨人だと?これが本当に我々の交渉相手だと?」
カガリ「…仕方無いだろ。所詮、噂を元に描いた想像図なんだから。」
ラクス「赤い軍帽にマントのゴッつい姿…声は渋いかもしれませんね。」
ガルシア「だが、そいつがアンドロ軍団を仕切っているんだ。
もう少し緊張感を持ったらどうだ!まったく!」
アンドロ軍団の居城。
オーブ・プラント・連合で成る人類使節団は、
ボスの姿に拍子抜けしたものの、交渉は遠慮しなかった。
戦闘ロボット軍団を使って地球各地で戦乱を巻き起こすボスに、
軍団の即時撤退と降伏をエザリア達は強く迫った。
ボスは強い調子で迫るエザリアやカガリをのらくらとかわした。
そのやりとりを見ていたガルシアの腕時計が鳴った。
「時間だ。」
その時、ザフト・連合を中心とした地球奪還作戦が開始された。
衛星軌道上から、砲火を掻い潜ってMS・艦艇が次々と降下し、
ツメロボ達と各地で死闘を繰り広げた。
サグレ―の報告に、耳を傾けるボスの様子を見て、エザリアはやったと思った。
実は人類使節団とは表向き、本当は作戦を展開する軍から、ボスの目を逸らす
ための囮だったのだ。“これで死んでも悔いは無い”エザリアは思った。
サグレ―を下がらせた後、ボスはゆっくりと立ち上がった。
「お前達の茶番に充分付き合っってやった。満足だろ?次はこちらだ。
その前に…こいつの言葉を聞いてもらおう。」
ボスの傍らには、いつの間にかスーツケースの男が立っていた。
「…この間の戦争で、妻も娘も死んだ。いや殺されたんだ!!
民間人なのに…兵士の乗ったシャトルと間違えられてだ!!
事故だからしょうがないだと?お前等何様の積りだ!!!」
激昂する男にたじろぐエザリア達を尻目にボスはバラシンに準備はいいかと聞いた。
「いつでも」バラシンは答えた。
業を煮やしたガルシアはたまりかねて叫んだ。「黙れ!民間人!!」
ガルシアは軍服から銃を出し男に狙いを定めた。
「…俺の妻や娘が死んだ時!何もしなかった奴の言う事なぞ!誰が聞くか!」
男の声に怯んだガルシアは、立て続けに発砲した。男は倒れた。
血塗れになりながら男は言った。
「…妻…エル…そして俺の怒りだ。喰らえ。くそったれども!!!…」
その様子をじっと見たボスは合図した。
乱戦の最中、各地のアンドロ軍団の陣営から轟音と共に天空めがけて、
ミサイルが飛び出した。あるものは軌道上の艦隊に、あるものは月に、
そしてプラントに…着いた瞬間、核の炎が全てを焼き尽くした。
そして地上では、援護の無くなったMS達をロボの軍勢が次々と襲い掛かった。
エザリア達はその地獄絵図を呆然と眺めた。
男の目を閉じながら、ボスは言った。
「…彼の本当の仕事は、旧世紀に放棄された核兵器の管理だった。
お前達、人間が馬鹿な事故さえ起こさなければ、こうはならなかったものを…」
こんな事になるなら、地球に降りてくるんじゃ無かった。
コクピットに飾った恋人の写真を見ながら、或るザフトの女パイロットは思った。
上空からの補給や援護があればこそ、忌々しいロボ共とやりあえるのだ。
それが突然途絶えた今、彼女の部隊はあっという間に崩壊した。
相手は、性能はともかく休む事も退く事もない戦闘マシーンだ。
幾ら撃破しても、次から次へと沸いて出てくる。
例え、空に逃げてもミサイルロボが待っていたとばかりに狙い撃ちしてくる。
近くで、戦っている筈のダガーの大隊も全滅したらしい。
そうこうしている内に、エネルギー・弾薬切れの表示が出た。
「…御終いね…」
機械達の無慈悲な行進音が振動となって、コクピットに響いた。
覚悟して目を瞑ろうとした時、彼女は一筋の閃光を見た。
彼女のジンとロボ軍団の間に、稲妻が走った。
「何なの?」と思った。稲妻の正体は、白いボディアーマーの少年だった。
ロボ達は彼を見て、一瞬怯んだように見えた。
そして次の瞬間、少年と軍勢は物凄い勢いで衝突した。
それからの事は今でも夢ではないかと思う時がある。
華奢な少年が、鋼鉄の巨体を持ち上げ、砕き、捻り潰したのだ。
猛スピードで軍団を駆け抜け、その度にロボ達は屑鉄と化して行く。
彼女の脳裏に一つの噂が駆け巡った。
「…あれは、あの子は…」
―残った味方を求めて、辺りを偵察していたMS部隊が彼女を発見したのは、
数時間後の事だった。彼女のジンの回りはロボの残骸で一杯だった。
隊長が救出された彼女に聞くと、
「…噂の坊やがやったのよ…例の謎の救世主よ。」
隊長は巷で聞く噂が本当だった事を悟った。
彼女が救出されたのをこっそり見届けた少年は、静かその場を離れた。
少年は仮の塒としている廃墟の一角に入った。そこは昔は酒場だったらしく、
カウンターにテーブルそして古惚けたピアノが置いてあるだけだった。
指先でピアノの鍵盤を叩くと調子はずれの音がする。
少し前だったら、それでも喜んで弾いたのに、今はそんな気分にはなれない。
「もう、僕は昔の僕じゃないのかな…生き返ったのが間違いだったのかな…」
少年は悲しくなった。
時には、自分が最早人間ではないのだからと、
戦後に始まった、機械と人間の争いに感心は持たないようにした事もある。
けれど、さっきみたいに人が殺されかかるのを見るとコーディ・ナチュラルの
区別無く助けたくなる。
そして、その時だけはまだ自分が人間なのだと強く意識できた。
―友を救うために死に、生れ変った不死身の少年。
人は彼を「キャシャーン」と呼んだ。
ヌウィコルかよ!?
ひとつ疑問があるんだけど
キラもLなんて忘れてるって。
第2のキラが登場しました!
キラは、そんな大昔のことを覚えているキャラじゃありません。
最優秀コーディのはずなのになぁw
記憶力だけは別なんだろ
413 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/25 09:57 ID:yfr8kxYJ
>>95亀レスだが
キラとアスラン二人係でも倒せなかった常夏二人を瞬殺する遺作には明日欄が
正義に乗って手も遺作には敵わない
どうでもいいだろ。