【小説版と】SEEDvsUCガンダム’s【髭除く】
>495
核融合炉ならNJCなんか要らないのよ。
×>495
○>496
スマソ
>>496 核分裂炉が核融合炉を上回るジェネレーター出力を出す事はまず不可能。
あとNJCは核分裂を抑制するNJをキャンセルするモノだから
フリーダムの動力源は核分裂炉です。
>>496 物理を勉強しなおせ。
核分裂炉と核融合炉のどちらが高エネルギーを放出すかが分るぞ。
その上V2はミノフスキークラフト原理で飛行してるから、フリーダム
なんて問題外だ。
自由がV2よりジェネレーター出力が上とはw
やっぱり種厨は頭が悪いって事が判明したな。
リアル厨房か。
503 :
496:03/10/04 09:38 ID:???
出力に関してはNJCのデータが連合に渡ったときのファイルに書いてある。
CAPACITY 8826kwって別スレで既出。ただこれが本当に出力って
意味かはちょっと不明。
核エンジンの話は、分裂反応を利用したまったく別原理の謎発電の
可能性もあるんじゃないかな?って程度の話で。
大体あんだけの大きさの中に分裂炉と再処理施設と燃料成型施設が全部入ってるってのがまずすごい
そしてその排熱まで出来るってのも驚異的
でもUCガンダムには勝てません
つか、GMや旧ザクにすら。出力では勝てない
505 :
496:03/10/04 10:03 ID:???
>>504 核分裂炉が普通に考えたらあの中におさまってるとは思えないから、
分裂炉じゃないんじゃないか?と言った訳で。
核分裂と核融合じゃどっちが大きなエネルギー出すか位はSF好きの小学生でも
わかるって。分裂炉だと矛盾があるから謎動力と言ったわけで。
V2のほうが強いと言ってるのになんで種厨になるんだ。
506 :
504:03/10/04 10:05 ID:???
種厨の話などしとらん。
あの中に分裂炉が入ってるのがすごいと言っただけだ
507 :
496:03/10/04 10:08 ID:???
>>506 ああ、すまん、その辺はとばっちりだ気にしないでくれ。申し訳ない。
宇宙世紀は低い出力でも充分にMSを稼動させることができたので
発熱などを考えてできるだけ電力を低くしていた。
種の世界はその技術が無いから高い出力を要求されていたとすれば
高出力の必要性からUCの核融合式の機体より高くても問題はない。
509 :
508:03/10/04 10:18 ID:???
付け加え
1文目は断定してるように書いてしまったけど上のはどっちも仮定
ザクは55000馬力で、約40000kwに相当するはずなのにジェネレーター出力は1000kw以下。
宇宙世紀初期のミノフスキーショックによって従来の物理を根底から覆したという設定から、
従来の50kwを宇宙世紀の1kwと定義しなおしたというのはどうか?
そもそもMSの核融合炉の出力って何を基準に発電量決めてるのよ?
1stとVじゃかなり出力に差があるし。
京都大学研究用原子炉でも熱出力 5,000kW出せるらしいし、
燃料電池ですら1000kw以上の出力が出せるものもあるらしい。
融合炉使ってるにしては出力低すぎない?
>>511 消費電力。
1stの頃はビーム兵器を内臓している機体がすくなかっただけで、
ビーム兵器を装備する機体なら1000kw以上、
ビーム兵器内蔵の機体なら当時でも2000kwは超えるし
複数内蔵しているMSなら8000kwほどの機体も存在する。
多数のメガ粒子をもち、大量の電力を必要とする機体なら
一年戦争当時でもビグザムという宇宙世紀最高出力の機体が存在する。
(アッザムがターンXに匹敵する出力で最高らしいがソース不明)
馬力設定は製作側もZ以降消した設定じゃねーか
後付満載のガンダムで数字の矛盾など当然のことやん
>>505 だからさ、種世界では核融合炉のMS搭載には失敗してる訳だろう。
それにNJは核分裂を抑制する作用を持ち、NJCはそれを
キャンセルする作用があるから、フリーダムは核分裂炉搭載機体で
FAだ罠。
もしフリーダムが核融合炉を搭載してるのなら、NJCなんてモノは
始めから不要なんだよ。
>>514 核融合炉のMS搭載に失敗したんじゃなくて核融合炉の開発そのものに失敗してたんじゃなかったっけ?
それとも、核分裂でも核融合でもない核反応が存在して
その上、それが既に実用化されてるのか?>種世界ではw
>>512 ジオングやビグザムは融合炉自体が大きかったり、複数ついてたりするし、
ズゴックは水中冷却式核融合炉のおかげで高出力なんじゃなかったっけ?
種の世界だと核共鳴反応とかありそう…
CAPACITY 8826kw
本体重量が自由は71.5tもあるから、その程度のジェネレーター出力では
大気圏内の飛行は無理だろう。
V2は本体重量が11.5tでジェネレーター出力が7510kwあった上に
ミノフスキードライブを装備したからこそ、大気圏内での飛行が
可能だった訳だ。
>>517 まあ、あの時代は冷却装置が未完成だったからなぁ・・・・
それでもビグザムは60mサイズでラフレシアの4倍以上、α・アジールの7倍、
サイコガンダムの4倍の出力をもってたりする。
>>514 おまえが文読めてないぞ
496は自由が核融合ではなく核分裂である、と
大きさを考えると核分裂だけど核分裂炉ではありえない、と
劇中の描写(設定)として無補給無整備で稼動する核エンジンとなっているので
非常にデリケートで山のように核廃棄物を出す通常核分裂ではない、と言っている
だから『分裂反応を利用したまったく別原理の謎発電』という仮説がでてきてるんだ
どこにも自由が核融合とは言っていない
>>521 >分裂反応を利用したまったく別原理の謎発電
核分裂を利用した時点で核分裂炉だし
発生するエネルギーを取り出す方法は限られてくると思うが
>『分裂反応を利用したまったく別原理の謎発電』
UCガンダムが搭載するミノフスキー核融合炉の方が、まだマシな嘘だ罠。
種は核融合を排除して核分裂に拘った為に、マシな嘘さえ付けなくなって事の
証しだ罠。
中性子のピン止め効果という謎の電波だか粒子だかを飛ばす技術がある
SEEDの世界だし、謎発電があっても不思議じゃないがな・・・。
きっとNJCが核分裂を促進して発電量を強(ry
NJはきっとE(エネルギー)=m(物質の重さ)*c(光速)*cのc
を通常の1万分の1に設定する装置なんだよ。
これならたとえ地上で陽電子砲を撃ったって、対消滅で出てくるエネルギーは
火薬を爆発させた程度だし、
無論核反応で出てくるエネルギーなんて微々たる物だからエネルギー危機
が発生する、
そしてNJCはcを通常の100倍以上に設定しているんだ、これなら普通の核分裂反応
でも、核融合反応以上のエネルギー効率が出せるはずだ。
そんなことして反応を制御しきれるのかよ。
普通のボーンと吹っ飛びそうだぞ。
ていうかUCガンダム軽すぎ。段ボールでできてるのか?
>>525 そんな反応を核分裂炉で制御し切れるのか?
>>527 CCAからF91の間に技術革新があって、核融合炉の小型化+
高出力化に成功した為に、MS本体も小型化された。
その為に、νガンダムでは27.9tの本体重量が、F91では本体重量
7.8tまで軽量化に成功。
電動バッタリーとか核分裂炉とか、CEの科学力のショボさには笑える。
そして本体重量がフリーダムで71.5t、まるで駄目駄目ですな。
絶滅寸前の恐竜かよ>種のガンダムたち。
ていうかガンダリウム合金こそトンデモ設定だからさ。
532 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/05 03:12 ID:YnEfXA5t
ルナチタニウム合金
従来の超高張力鋼に代わる新しい装甲材質で、後のガンダリウム合金。
強固さと柔軟さを併せ持つ特性があり、特に対弾性能に優れる。
ザク・マシンガン程度の直撃にはびくともしないほどで、ジオン軍に多大な衝撃を与えた。
一年戦争終結後は次第に採用機種が増えていき、第2世代MSが生まれる頃には
次世代装甲材質、ガンダリウム・ガンマとして実用化され、ほとんどのMSに使用されることになる。
(装甲による性能差がなくなった)
その後はガンダリウム・コンポジットと呼ばれる上位素材が生まれ、
F91といった小型長高性能MSにはガンダリウム合金セラミック複合材
(F91が上映された頃はセラミックが「軽くて強固」と割と注目されていた時代だった)
が採用され、宇宙世紀150年代の高級機にはガンダリウム合金スーパーセラミック複合材
(当時はスーパーファミコン全盛だった…あんまり関係ないか)
が採用されている。
余談ながらF91の敵、クロスボーンバンガードはチタン合金ハイセラミック複合材を採用しており、
Vガンダムの敵、ザンスカール帝国はハイチタン合金ネオセラミック複合材をなっている。
名前が豪華=強いは日本の伝統といえる。
また、ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材はGガンダムでの一連のモビルファイターの装甲材の名称にも使われている。
V2アサルトガンダムはスゲーじゃん。
Iフィールドジェネレーターや対ビーム装甲で、殆どのビーム攻撃を
無効に出来るのかよ。
これじゃプロヴィデンスのオールレンジ・ファネル攻撃も
V2アサルトには通用しないな。
どう考えても、種ガンダムがUCガンダムに勝てる要素がないぜ。
この他に、カミーユのΖガンダム、ジュドーのΖΖガンダム、アムロの
νガンダム、シーブックのF91、コウのGP01&GP03、クリスのアレックス
フォウのサイコガンダムや、ロザミア&プルツーのサイコMk2参戦できるん
だろう。
戦闘というより、種側のガンダムが一方的に屠殺される展開だろう。
>>529 それを1/100スケールで縮小してみな。
身長150前後で8kgしかなかったら、即入院だぜ。
生物より比重の軽いマシンってどうよ。
水に浮かぶんだぜ、水中戦もできやしない。
>>535 つーかUC以外でも、Gのゴットガンダム7.5t、シャイニングガンダム6.8t
Wのウイング7.1t、ウイング08.0t、XのガンダムX7.5t、ダブルX、7.8t
∀の∀ガンダム28.6tだぜ。
やっぱり種のガンダムは、他のガンダムと比べても格別に重い罠。
結論、種のガンダムは装甲の軽量化も出来ず、ジャネレーターの軽量化も
出来ない、科学技術の遅れた世界の遺物w
>>535 身長15センチの成人がその辺にたくさんいるのかね。
まずはそれが問題だ。
>>529 全然ちがうぞ?
一年戦争、グリプス(前期・後期)と続いた2つ戦争で
連邦の財政が苦しくなり、MSの運用そのものが困難になってきたため
連邦が「性能を維持したまま低コストのMSを開発しろ」と要求した。
重量が激減しているのは装甲を極限まで薄くしたF90の名残
ここはゴジラとガメラ、どっちが重いか知らないヤツが多すぎ。
>>539 君からは柳田理科雄と同様に、SFどころか科学すら知らない者の匂いがする
>>538 確かに連邦軍がそういう要求を出したのは分るが
それに応えるだけの技術革新があった事も事実だろう。
その技術革新に成功した企業が、アナハイムではなくて
サナリィだった。
べつにF91以降のMSは、装甲薄くなったから軽くなって訳でもないぞ。
小型化、材質面での進歩が主だった所。
ちなみに小型化自体は連邦の発注項目にはなく、サナリィの着眼点、企画力の勝利。
技術革新事態はサナリィもアナハイムも似たり寄ったりだったが、アナハイムが
従来路線のMSにおける大艦巨砲主義だったのに対して、サナリィが一つのアンチテーゼを提出した。
現場からも運用面で歓迎され、首脳部からもコスト的に歓迎された。
むしろ小型化に関しては、サナリィの企画力や技術力云々ではなく。
ブッホ・コンツェルンも実用化している所を見ると、世の必然ともいえる流れだったのやもしれね。
大企業病に犯された、アナハイムがその流れに乗ることが遅れてしまったと言うべきかも。
この時代の技術力ではビームシールドをいち早く採用した、ブッホ・コンツェルン有利・・・
ってのがF91公開時期の認識だったが、最近ではミノドラやらクロボンやら、後付が増えたせいもあって、
訳がわからなくなったなぁ。
>>542 同時代に作られた材質の同じ機体を比べれば
一方は19mで27t
もう一方は15mで7.5t
15mと20mとして1.3を3回かけても半分ほども重量しかないことになり
同じ材質でここまで軽いと強度の維持は難しい。
ところでここは何のスレですか?
>>546 545じゃないがいつの間にか設定スレになってるな
まあMSの性能がわからないと対決させられないし、
ガンダムの最強・対決スレはだいたいこんな流れになることは解ってるけど