2
>>1 乙
サラ「ゲイナー、そんなところで寝てると即死判定くらうよ?」
↓
4 :
通常の名無しさんの3倍 :03/08/28 23:24 ID:F1qyuJ8s
, -──- 、
/:::::::::::::: ::\
/::::::::::: ::∨ト、 こいつ(
>>1 )はくせえッー!
:::::::::: :: レ'ノ
:::::::::::::: ::: レ'⌒ヽ ゲロ以下のにおいが
ヽ-───i===i─-}ァ' ノ プンプンするぜッ─────ッ!!
、` ー-===-゚---゚==‐' /
、`¨フ>;''ニニゞ,;アニニY´; ) こんな厨には出会ったことが
_、;;)¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く {ッリ' ねえほどなァ────ッ
i1(リ r;:ドヽ K
ヾ=、 に二ニヽ `|; ) 2chのせいで厨房になっただと?
_,ノ| i. {⌒゙'^ヽ.{ i;; ヽ ちがうねッ!!
_,ノ!i ヽ、 ヾ二ニソ ,';;; ;;冫=:、
_;(|.!. \ ‐っ /!;;; ;;/ 、''"\__ こいつは生まれついての厨だッ!
'ト、\. ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_
:ヽ `ニア ,. -┴‐‐' ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ FOX★さん
:::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ . l __l| ,ニト、くヽ
l::::::::::\ー:ト __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー- 早えとこ
;ニ=ー:::::::ヾト、._  ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|::::::::::: アクセス規制しちまいな!
:\:::::::::::::::ヽ  ̄ ̄ !:|:::::  ̄ ̄ ::::|::::::::
即死判定は回避したがモンスターと遭遇してしまったキング!どうする! コマンド? ↓
たたかう どうぐ →とくぎ にげる ↓
ゲーム こくはく オーバーマン せんずり →ひここもる ↓
ゲイナー「よし、ひここもるぞ!・・・ひここもるって!?」 ゲイナーはこんらんしていた ↓
ひきこもったゲイナーの前に、真っ白い地平線お向こうから奴がやってきた。 ↓
「ウンコー」 ↓
,,,....,,,, ,,...-:':::":~~ ,,.. .~~""''':::..,,, :::::, ー' :..:::::::: ," ~"''-::..,,,. ;;;;;,,,...:::--''''"~ /⌒⌒ヽ (( / ^ \ ∩ | ヽ ヽ / 丶 | |\ / Oヽ | ノ 人 )O O ) / | || | ̄T | i | || | || :i | | .| .| | | ( | | | | | | ヽ |ヽ | U丿 u ノ ゚゚゚ ゚゚゚ ↓
「ヤッホー!ドミネちゃんですよ」 ↓
「あれ?いまうんこーって言わなかった?」 小首をかしげて可愛らしく聞くシンシア ↓
ゲイナー「ああ言ったさ!何度でも言ってやるよ、ウンコウンコウンコ・・・・」 ↓
アナ「ウンコ漏らしが偉そうに」 ↓
前々から生意気に思っていた8才児にうんこを投げつけるゲイナー君17才 ↓
アナはうんこをかわした、しかし!? ↓
うんこがリーゼントの気合の入った弁当を広げるへ ↓
隠れていたメックスブルートにジャストヒット! ↓
メックスブルート「ウンコー」 ↓
ニンポー「尻拭けよ」 ↓
カシマル「これだから嫌だ最近のガキは〜!!」 ↓
ゲイナー「ニンポーとカシマル、紙・・・・」 ↓
ニンポー&カシマル「ウンコー」 ↓
ゲイナー「いいからかみよこせていってんだろ」 ↓
しかし、ニンポー&カシマルは全裸で大をする為紙どころか拭く物が無かった ↓
サラ「みんなでそこのドーベックにでもこすりつけたら?」 ↓
ドーベック「Nooooooooo〜!!」 ↓
カシマル「ああ、この角がイイ…」 ニンポー「な、なるほど」 ゲイナー「あれ?肛門が張り付いた!」 寒さで冷えた装甲に肛門がくっつく三人 そのドーベックはどうみても鮮やかに赤いわけだが ↓
ゲイン「アデット!マッスルエンジンの熱を利用するんだ!」 ↓
アナ姫様「もしもし、シベリア警察ですか?変質者が三人、ノグソしてるんで射殺してください」 ↓
アデット「女教師ニンポー尻拭いの術〜!!」 有無も言わさず三人の尻を主砲でぶっぱなす赤いドーベック ↓
爆発と同時に唐突に画面がお花畑へ ピンポンパンポン♪ 「大変お見苦しい場面をお見せいたしまして、誠に申し訳御座いません。 今暫くお待ち下さい」 テロップが表示される ↓
画面が戻ると、泣きながらドーベックを洗浄する27歳乙女の姿が映った ↓
三人は牢屋で無期限の謹慎を言い渡された ↓
牢屋の中は特にやることもないのでUNOをやることにした ↓
当然ゲームキングの一人勝ちなわけだが。 ↓
カシマル「順番はダイヤ通りにまわすんですよ!!」 リバースされる度にキレる氷の運行部長 ↓
スキップを使いまくるニンポー 「これぞヤーパン忍法(略)!」 ↓
ニンポー、ウンコー(・∀・)が妥当ゲームチャンプを掲げ 息を合わせてドロツー・ドロツーと仕掛けてきたのを 冷酷にドロフォーで返すゲームチャンプ ↓
ニンポー&カシマル「これだから嫌だ最近のガキは〜!!」 ↓
さて、その頃サラとシンシアはゲイナー救出のため牢獄に潜入していた。 ↓
シンシア「あそこで見張ってるリーゼント、サラの色仕掛けでなんとかしてよ」 ↓
サラ「イヤ」 シンシア「あたしもイヤ」 ↓
シンシア「ゲイナーを女装させて誘惑させればいいじゃない」 既に何のために潜入したかを忘れてしまっているゲームクイーン。 ↓
ベローには思いっきり聞こえていた 「俺って嫌われてるのかな?それもゲイナーの女装なんかに誘惑されるような男だと思われているのか…」 ↓
サラ「あーめんどくさい。もう殺すってことで良くない?」 シンシア「そうね、誰だかわかんないやつ一人減っても問題ないよね♪」 ベローあっさり投降。 ↓
シンシア「でもやけにお弁当が気合入っていて可愛いよね」 サラ「彼女でもできたのかしら」 別の形で最悪な思い違いをされているリーゼント ↓
何はともあれゲイナーを救出するサラとシンシア。 しかし一緒に牢にいたガウリは無視されている。 ↓
カシマル「私もいるんですけどねぇ〜」 ↓
「埋め立て、しなかったんだ?」 シンシアにいびられるカシマル ↓
カシマル「さすがはシンシア様・・・感動して埋め立てできなかったのです」 ↓
「この非国民!非国民!」 「ああっ!おやめになって!」 どこからともなく取り出したクジャクの羽根で、色っぽく吊るされた ウンコ部長の脇の下とかを扇情的に責め立てるクイーン ↓
ガウリ&ベロー&ゲイナー(ウラヤマスィ・・・) サラ「Σ(゚д゚|||)゙ゲイナー!?」 ↓
「…あたしも、やってあげようか?」 彼氏の気を引きたい健気な彼女、決死のエクソダス ↓
さっそくゲイナーを縛ろうとロープを持ち出すが、見事に絡まり 自分を縛ってしまうサラ・コダマさん ↓
サラ「3.2.1」ッパ! サラの縄抜け成功!! ↓
しかし、みんな前スレの最後を見ていたため、 一人ぽつーん・・・ ↓
サラ、オーバーフリーズ。 ↓
取りあえずその場にいた全員を縛ってみたサラ。 ↓
アナ姫様「これが大人の愛仕方なんですね!」 監視カメラからドキドキしながらピーピングしている姫様 ・・監視員、全員が床に転がっている ↓
リュボフ「姫様!何を御覧になっているのですか! 姫様ともあろうものがこんなはしたないものを見てはいけません」 リュボフにお尻ペンペンされるアナ・メダイユ8歳 ↓
ゲイン「こういうのも・・・いいもんだな」 ライフルのスコープで覗き見してた請負人 ↓
ママドゥ「シャルレ様ともあろうお方がなんというはしたない!」 小一時間説教されるゲイン。 ↓
ゲイナー「うわ、だせえ…」 とオーバースキルで覗き見するゲイナー。 ↓
そのままライフルでゲイナーを狙撃するゲイン ↓
しかし、弾丸はリーゼントによって弾かれた ↓
あさっての方向へ飛んでいく弾丸。 弾丸がたどり着いた先は・・・・ ↓
69 :
山崎 渉 :03/08/30 19:42 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
↓ 山崎、死亡 さすが黒いサザンクロスと謎のリーゼントだ! ↓
ゲイン「さて、これで落ち着いて覗きができる・・・と、ゲイナーたち、どこに消えたんだ?」 いつの間にかゲイナー、サラ、シンシアの姿が見えない。 ↓
ブラックメールのコートを着せている三名 ↓
ゲームクイーンのシンシアが、上半身を消しながらいいますた。 「ブラック・メールってさあ。 1・黒い男、 2・黒い手紙、 3・黒い鎧、 4・黒い山羊、 の、どれだと思う?」 ↓
ガウリ「1に一票」 黒装束に身を包んで見事に闇に隠れている。さすがヤーパン忍者だ。 ↓
ゲイナー「ブラックメールのスペルはBLACKMAIL…う〜ん、ここでライフラインを使う!」 ↓
とりあえず「テレフォン」を使ってみるゲイナー ↓
なぜかバッハクロンの五賢人に繋がった。 ↓
無言で電話を切るゲイナー。 ↓
五賢人「チミ、クビネ」 ↓
ゲイナー「やっぱりオーディエンスをお願いします」 ↓
1・黒い男・・・・・・・・25% 2・黒い手紙・・・・・・25% 3・黒い鎧・・・・・・・・25% 4・黒い山羊・・・・・・25% ↓
ゲイナー「えっと…じゃあ50:50を」 ↓
サラ「一問目からライフラインを全部使うなんて、情けない人」 ↓
ゲイン「一問目でライフラインを使い切るなんて、俺でもしないぞ!」 どさくさに紛れて乱入する請負人。 ↓
シンシア「ちなみにどれとどれだと思いますか?」 ↓
上半身消えっぱなしで雑談する3人と、壁に消える忍者 吊られたままのウンコ部長と、めくら撃ちで見えない誰かの肩を抱く請負人 事態は混乱の極みへ ↓
一方、泣きながらドーベックを洗浄していたアデットは ↓
体重が増えた ↓
と思ったらリンクスが身体に張り付いていた ↓
しかもよく見ると4匹目も張り付いていた。 ↓
無言で4匹目を蹴り倒すアデット。 ↓
ゲイン「まて!これには訳があるんだよ!本当だ!聞いてくれ!お願いアデット先生!」 タン「サザンクロス必死だな」 ↓
ゲイン「俺の子供を(ry」 ↓
アデットのスピニングバードキックにK.O.される請負人 ↓
腹いせにタンをぶん殴る四匹目。 ↓
サラ「ゲイン、最低・・・」 ゲイナー「あーゆー大人にはなりたくないよね」 シンシア「そーだねー」 ↓
請負人「ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!! 」 ↓
ゲイン「大人だからこそできるんだよ青少年」 ↓
タン「殴ったね。親父にも(ry」 ↓
ゲイナー「ゲイン必死だなプッ」 ↓
ゲイン「実は俺、お前のこと大好きなんだな…」 タンを抱きしめるゲイン ↓
タン(「( ゚д゚)、ペッ」 ↓
ゲインは静かにタンタンの首の骨を折った ↓
アナ姫様「ザオリク!」 ↓
ベロー(タンの分際で何だって俺より目立ってやがんだ!?) 嫉妬するリーゼント。 ↓
腹いせにガウリ隊長に殴りかかるリーゼント ↓
ヤーパンニンポー忍び返しであっさりかわされるベロー ↓
そしてなぜかシッタに首の骨を折られて死ぬベロー ↓
アナ「ザオリク!」 しかしMPが足りない。 ↓
ベローは歯を食いしばって立ち上がった ↓
「姫様ぁー」 スクーターに乗った家庭教師にひかれるリーゼント ↓
ベローは歯を食いしばって再び立ち上がった ↓
そこでタン、ベロー、シッタによる舌ファイトが始まった ↓
第一話「ベロー大地に立つ」 ↓
だが、それが本筋ではない
アナ「ザオラル!」 ベローはいきかえらない! ↓
↓
第二話「ベロー大地に堕ちる」 ↓
カシマル(放置プレイ(;´Д`)ハァハァ…) ↓
シンシア「それはそうとクイズの答え決まった?ゲイナー」 と言いつつ何故かカシマルを蹴るシンシア ↓
ゲイナー「いやなかなか難しいよな」 と言いつつ何故かカシマルを殴るゲイナー ↓
サラ「もうギブアップしちゃったら?」 と言いつつ何故かカシマルの首を絞める児玉 ↓
もうしんでるぜ ↓
無言でカシマルを埋めにいく三人 ↓
無事埋め終わったけどお互い疑心暗鬼になる三人。 ↓
べロー「(漏れ・・・ヤバイもん見ちゃったかも・・・)」ガクガク 何と埋める現場をリーゼントに目撃されていますた ↓
翌朝には地面からリーゼントが生えていますた。 ↓
リーゼントBは不思議な踊りを踊った 死者がゾンゲリアとして生まれ変わった。 リーゼントBは力尽きた ↓
その頃、カシマルを埋めて安心した3人はカテズのデパートで仲良くデートをしていた。 ↓
とりあえずゲイナーのさえない眼鏡を買い替えるために眼鏡屋をのぞいてみた ↓
変な店員がいた ,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < このサングラスはオススメですよ ´∀`/ \__________ __/|Y/\. Ё|__ | / | | У.. | ↓
3人「あんたは邪魔!」 ↓
シンシア「あ、でもサングラスも案外似合うかも」 サラ「そーかなー。あたしは普通の眼鏡の方が似合うと思うけど・・・あ、これなんかどう?」 サラとシンシアにおもちゃにされているキングちゃん。 ↓
-‐‐- 、 ノ人ヽヽヽ ヽ ||■-■-| l l 認めたくないものだな。 ヽ - ノノノ 若さ故の過ちというものを……。 /ll ̄ ヽ | || | | | || |__| | ̄「 ̄|∪ / /| | |___| |__( (____} (_) ↓
ゲイナー「サラは私の母になってくれたかもしれない女性だ!」 まだ若さゆえの過ち中なキング。 ↓
-‐‐- 、 ∩ ノ人ヽヽヽ ヽ // ||■-■-| l l .// まだだ!まだ終わらんよ!! ヽ - ノノノ/ / /// ̄ __/ / // /\ / // / .\.\ / ̄ ̄/ ̄\ .\\ ./ ./ ̄\ | .\⊃ ./___/ \_| (____} (__) ↓
シンシア「情けない奴!!」 伊達じゃないクイーン ↓
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < 謀ったな、キング!! ´∀`/ \__________ __/|Y/\. Ё|__ | / | | У.. | ↓
ゲイナー達から距離を置き、他人のふりをしようとするサラ。 ↓
実はクェス役で混ざりたいと思っている ↓
ザッキ「キングの『ガウリ』って寝言を聞いたニンジャはかなり居るんだ」 サラ「そんなことを言うから若い男は嫌いなんだ!」 ↓
リュボフ(ゲイナー×ガウリ(;´Д`)ハァハァ…) アナ姫と買い物に来ていた家庭教師と偶然居合わせていますた。 ↓
ゲイン「見損なったぞ、青少年!」 4匹目もアナ姫のお供で来てました。 ↓
サラ&シンシア「Σ(゚Д゚|||) 」 ↓
ニンポー(この混乱を鎮める為にも出て行くべきか…) 壁に隠れている忍者 ↓
サラ「そこっ、曲者!」 髪止めからナイフを取り出してニンポーに投げ付けるサラ 脳漿をぶちまけてカテズのショッピングモールを真紅に染めるガウリの血 さすがは孤児の女の子だ ↓
と思ったら床に転がったのはただのマネキンだった! ガウリ「フハハハハ、これぞヤーパン忍法変わり身の術!」 ↓
シンシア「クイーンの名は伊達じゃない!」 そう言いながらシンシアがニンポーに向かって投げつけたものは… ↓
近くにいたゲームキングだ ↓
キングの記憶が走馬灯のように頭の中を駆け巡る。 ゲイナー「ああ、シンシア…刻が見える…」 死に瀕しているにも拘らずまだガノタモードなキング。 ↓
ハゲ「刻が見える?バカジャネーノ」 ↓
シンシア「あ、キッズ総裁! どうしてここに?」 ↓
ハゲ「そんなことはどうでもいいんです!それよりゲイナー・サンガ、 2chのような駄スレの溜まり場とはいえお前が好き勝手やるのは才とは認めない」 ↓
4匹目(やっかいなのが出てきたな…) ↓
シンシア「ところでキッズ様・・・そのちょっと変わった派手な服は・・・??」 ↓
PCの前のみなさんはお気付きであろうがこのスキンヘッドの老人は キッズ・ムントではなくトミノ・ブラックなのだ ではなぜシンシアの前に現れたかというと ↓
散歩または徘徊であった。↓
シンシア「キッズ様、裸足で土のところだけ歩いてる…」
↓
→
シンシアも裸足で土の上を歩いてみた ↓
犬のンコを踏んでしまった ↓
ベロー「やーいウンコー」 ↓
何故かハゲがオーバーフリーズ ↓
コナ「早く鬱の悪魔をやっつけないと!」 ↓
しかしアナ、請負人、コナ、リーゼント以外の人物は全てオーバーフリーズ ハゲ、恐るべし! ↓
アナ「ハゲ!聞こえますか!?私の声が!!」 ↓
ハゲ「バカジャネーノ」 涙ぐむアナ ↓
鬱になった想像神トミノブラックを助けることが出来るのは、みんなの優しさだけなのか… ↓
サラ「トミノ様のご命令で(ry」 ジンバに乗って何故かリーゼントへ一直線のサラ ↓
サラが真っ先に自分の所へ来てくれたので ちょっと嬉しいリーゼント。 ↓
と思ったらリーゼントはスルーしてアナ姫に狙いを定めるサラ。 ↓
大佐!!アブナーイ ↓
ウッソ乱入! 「待ち伏せですよ!カテジナさん!!」 ↓
サラ「トチ狂ってお友達になりにきたのかい!?」 サラの気迫に押されてウッソ退場 ↓
しかもV2を放置して生身で逃げていった。 とりあえずリーゼントが乗ってみる… ↓
ゲイン「お前なんかじゃ宝の持ち腐れだ!俺と代われ!」 ベロー「俺が一番ガンダムを(ry」 ↓
だが一目散に逃げ出すリーゼント ↓
アナ&4匹目&コナ「「Σ(゚Д゚|||) 」 ↓
ブラック・トミ「嘘でもいいから可愛いオーバーマンって言え!」 ↓
コナ「無理に決まってんじゃん」 ゲイン「却下だ」 アナ「お世辞にも可愛いとは言えませんね」 ↓
みんなでトミノが見たいんだろ?出来るって! 次回、オーバーマン キングゲイナー:「シベリアに光る頭」 オーバーヒート!! ↓
, -―――-、 / \ / | | ;≡==、 ,≡、| l-┯━| ‐==・ナ=|==・| |6 `ー ,(__づ、。‐| └、 ´ : : : : 、ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 、 _;==、; | < 聞こえるくゎ〜ぁ♪ | \  ̄ ̄`ソ \_________ | `ー--‐i'´ ↓
____ /∵∴∵∴\ /∵ ≡==、 ,≡| /∵∴ |‐==・ナ=|==・| |∵∵/`ー ,(__づ、。| | ∵ / 三´ : : : :三ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ∵ | _;==、; | < 小生の声が〜 \ |  ̄ ̄`ソ \________ | `ー--‐i'´ ↓
トミノの歌声でオーバーフリーズから開放されるゲイナーたち。 ↓
トミノ・ブラックは去っていった ↓
何故かリーゼントはまた地面に埋まっていた。 ↓
そこから、芽が出てきました。 ↓
ニンポー「あれは、惚れ薬の材料のマンドラゴラだ!!」 嘘臭い知識を披露するニンポーであった ↓
シン「知ってる。引っこ抜くのを恋人にやってもらうのよね」 サラ「そうそう、運命の人じゃなきゃ死んじゃうのよね」 物凄い勢いで逃げ出す男性陣 ↓
ポツンと取り残されたカシ○ ↓
カシマルはTVをつけた ↓
「♪アリーヤキングゲイナー」 ↓
○キッズ・ムント総裁、シベ鉄27時間テレビでチン騒動!? /'" ̄``'ヽ、 ,._,.-----、⌒ヽ i i``ー/`i i.// ヽ ヽ ミ-‐一…ー-、 (ii ● (o i / l __ __ l \ `i''´ ̄` ‐、 ヾ .ミ u < ミ/ (l 一) (ー,. l) ゝ }ー ヽ } .l ヽ [三] / (l ,ム、 l / .i ・= u i .l '''' //! ノ\._ー=‐' /~`\/ 〈 ` ノ ヾ 6 l ソ ll ..::: ヽ, ヽ-、_,. ──'""" 二) ノ__/ l l.l . l 。 .:;; 。 ィヘ l_)_>__l,._,l ゝ- / .l / l l l ..:: ゙ ... l ヽ l l l/ .l / l l l !: ! l | | .l /⌒ ./.l / l l .l ::: "゙ ヽ l l l l/ / l .l l l 〉\,._ l l 〉 ヽ ┌─────────┐ l l l l ! ノ l.. .ul l l l.│ / イ / i./ ,'ヽ. │ / l l .l ヾ;;;;;;;;;;;;;;;c---i-i─ ─ │ < , /二'ーノ ',二ト、. | .l l l .l >;;U;;;彡へ、!_!___,│ ヽl ヽ.ヾ ゚ ' ヾ ゚ l . │ l l l ト=,.___ノ___\_____! │ ./ ゝu .ゝ lノ. │ .l .l l ! ~l~~~~~~i~~~~l / │/ /ノ (二7 / ̄ | l .l lヾ! .l l . l l │l /、! ヽ ー / . │ / l l ヽ .! l .l l └─────────┘ ./ l l l l .l l .l l .l ↓
シンシア「あ、かわいー。ミドリガメみたい。」 ↓
ゲイナー「ミドリガメっていうなーーー!!!」 何故か逆切れする青少年 ↓
シンシア「ゲイナーのはミドリガメ以下じゃない」 ↓
サラ「そうそう。せいぜいミミズレベル?」 ↓
アデット「ミミズでもやるときゃやるって!そのまんこどもやっちまえゲイナー!」 ↓
何故か二人して肩を揃え、 体育座りでしゃがみこんで影を背負うゲインとゲイナー ゲイナ「ミミズですって、ゲインさん…貧毛類以下ですって…」 ゲイン「こんなツマヨウジだってなあ…愛してるって言ってくれた女だって居るんだ…」 ↓
アナ「ミドリガメだ〜ってミミズだ〜ってツマヨウジだ〜って〜 みんなみんな生きているんだともだちなんだ〜♪」 歌でゲイナーを励まそうとする姫様。 ↓
目の輝きがヤバくなってきたゲイナーからアナを遠ざけるリュボフ。 それをガードするママドゥ。 ↓
いじけ虫たちが破壊神を呼ぶ歌を歌う・・・ 「イデオンZビクトリーイデの発動刻の涙おかしいですよ!カテジナさん!!」 ↓
イデオソ「バッカジャネーの!」 ↓
???「これが…イデの…発現?」 ただみんなが全裸になっただけだが ↓
ゲイン「・・・最高じゃないか」 ↓
アスハム「新しいオーバーマンができたのである。 名前は……『ドミトローベン』だ」 ↓
ザッキが趣味でフルスクラッチした1/72模型だったのだが。 ↓
ザッキ「たいいーーーー!!」 ↓
うっかりグシャリ。 ↓
最終回のあのポーズでプラモを抱えて泣くわけだが、 ↓
しかし、皆にスルーされてちょっと悲しいザッキであった ↓
ザッキ「まだ大破しちゃいない」 ↓
ザッキにアロンアルファを手渡し、「後は自分でな。」と言う大尉 ↓
ザッキ「たいいーーーー!!」 ↓
思わずアロンアルファを握りつぶしてしまった ↓
なぜかケツの穴にも付着 ↓
ケツの穴が広がらずに大便がしにくい、だけならまだ良かった ↓
口と鼻がたいヘンな事に ↓
変形しすぎて誰もザッキだとわかってくれなくなった いや、あるいはアロンアルファのせいでは無かったのかもしれないが ↓
やばいぞ 顔色が紫色になってきた ゲイナーが ↓
ペルハァ「こりゃいかん!」 ↓
ペルハァ「もうだめぽ」 ↓
シンシア「大変、お葬式してあげなくっちゃ」 ゲイナーをバイカル湖に沈めるシンシア ↓
シンシアの手にはゲイナー似のマンドラゴラが ↓
シンシアの手がかぶれてきた ↓
ザッキが手にアロンアルファをぬってくれた ↓
シンシア(この手をサラおねーちゃんとくっつければ!) と思いついたが、その前にザッキを沈めとくシンシア ↓
ゲイナー「シンシア、どうしたの? 手がざらざらじゃないか」 サラではなくゲイナーに手を握られてしまった! ↓
もう一度湖底に沈める。 今度はアロンアルファで固定して。 ↓
「しっかり固定したいんならエポキシ接着剤を使え!瞬着は捻れば簡単に取れるぞ!」 ザッキのオーバースキル「模型製作の知識」発動
↓
↓
シンシア「弁髪サンクス!そうこなくっちゃあ!」 再びザッキを湖底に沈める ↓
ベロー「俺も、俺も!」 もう形振りかまわずカマって欲しいリーゼント。 ↓
シンシア「今日あの日だからまた今度ねー」 ↓
ゲイナーはバイカル湖底でUMAと遭遇 どうする?キング? ↓
ゲイナー「手伝おうか?」 懲りずにシンシアにつきまとう ↓
シンシア「ゲイナーさっきまで死にかけてたんじゃなかったっけ?」 ↓
ゲイナー「UMA?と合体して助かったんだ」 ↓
ザッキの亡骸は湖底の
シンシア「ゲイナー、背中から触手が生えてるよ・・・」 ↓
ペルハァの秘密ラボへ流れ着いた ↓
ベロー(鰓がパクパクしてるんだけど突っ込むべきか)↓
ペルハァ「これを(
>>243 )ゲイナーの残りのパーツでも付けてみるか・・・」
↓
アナ「なんか、仮面ライダーの怪人みたいだねゲイナー」 ↓
ゲイナー「仮面ライダー?カッコイイナ」 尻尾のように触手を揺らすゲイナー ↓
エリザベス「そりゃあペルハァ先生は元ショッカーですもの」 ↓
ベロー(BDNの方が好きなんて言わない方がいいのかな) ↓
そのとき、リーゼントが反応した ↓
湖面にザッキが浮かんできた ↓
ザッキ「怒るで、マジで」 再びザッキは水の中ゑ ↓
そのころザッキをどうするかを踏絵によって決めることにした。 ↓
哀れ踏み絵は泥だらけに。 躊躇するヤツなんて、一人もいなかった。 ↓
257 :
通常の名無しさんの3倍 :03/09/06 20:08 ID:5mXZEqqX
しかし踏まなかった人が一人だけいた。 その名は『ベロー』 彼は英雄になった。 ↓
ベロー「よしーバイカル湖を横断するぜ」 調子に乗ったベローは人力飛行機でバイカル湖を横断する気だ!! ↓
勿論、誰も見てないわけだが ↓
さてその頃、ヤーパンの天井では・・・ ↓
ザッキ「(゚Д゚;エーッ!!俺、もう終わりかよ!」 鳥人間ザッキ地獄変〜完〜 ↓
バイカル湖では、ヤーパンの伝統「ワカサギ釣」大会が開催されていた ↓
…が大雪のため中止。 ↓
じゃあヤーパンの伝統「かまくら」で ↓
大仏を作り始めた ゲイナー「かまくら、って言ったら大仏様ですよね」 もちろん、かまくらだから中にも入れるぞ! ↓
シンシア「このアンダーゴレームを骨組みにして雪を被せたら早く作れそうだね」 ↓
サラ「マッスルエンジンって、熱持つのよ?そのまま雪かぶせても、溶けちゃうだけじゃない」 稀代のオーバースキッラーを前にご高説を説かれる ガウリ隊現隊長少女(ニュースに出たりして有名人) ↓
ゲイナー「(サラさんは賢いな、ハァハァ)」 ↓
なんとなくサラのパンサーをドミで破壊してみせるシンシア ↓
へぽーこサラさんのパンサーは、予備の控えが108体あるわけだが ↓
108体全部破壊されちゃうへっぽこサラさん。 ゲイナー「サラ、シンシアに弟子入りしたら?」 ↓
サラ「コンティニューするに決まってるでしょ!?」 ゲイナー「サラ!それは対戦相手に迷惑なことなんだよ!?」 そりゃゲーマー間の作法なんて、一般人にわかるわけない ↓
そんな話をしている横でガウリ隊のパンサーを全部壊されてしまった ニンポーが青ざめていた ↓
そこでアデット姐さんを主軸に 「シベ鉄からシルエットエンジンを奪おう!」 大作戦が展開される事に ↓
以前アデットに根こそぎ持っていかれてしまった時に、 キッズ「ドーベックな…あれはもう使えんな…」 といって時期主力シルエットマシンとして量産配備されていたのは… ↓
もちろん、誰も覚えていなかった。 ↓
ケジナン「ドッゴーラに決まってるだろう!?」 でんでん太鼓片手に出撃するケジナン ↓
ケジナン「このドッゴーラはビームそのもので出来てるんだよっ」 誰に説明するでもなく威張るケジナン ↓
意表をついてガイラムだっ!! ↓
「シルエット」と聞いて出てきたフォーミュラーガンダム もちろん即刻退場いただくわけだ。 ↓
ブラックトミ「まぁ、色々出したって私の懐には一銭も入らないんですけどね」 ↓
さて、その頃、結局シンシアに弟子入りすることになったサラは・・・ ↓
>>278 のケジナンinドッゴーラを電子レンジの中のダイナマイトにするという課題を出された
↓
\ ,. < ヽ>,、 `' ヽヘ lニ`ー- ..__ _,ィェェュ_、`ヽヽ〃--、rタヘ ,ィ ヽ三三三_二ニ==‐- .._`ヾュ_ `` ̄、_r' 冫、 ノ l ヽ. -‐'´ r¬へ‐-_、 ` 丶 、ー==-‐'' ヽ.ィ´ .,' ちょっと通りますよ・・・ '´ ー''´ ̄ __,,. -――ヽ'⌒ヽ__ /r'⌒ヽ/ ー‐---- ..____,. -‐'' ´. --――‐l′l'´ f'⌒',`丶 r.,ヘ、 三三三三三ニ>''´_,,. -― '' ´ ̄ ! l、 ゝ,rく.ヽ、 \ヽ.j.ヽ 三三三三,.ィ´-‐'' ´ l,t___ノj ヽ\. ヽ、´_ヽ 三三ニ>''´ ,.ィ´三ヽ , 、 \三三フ 三 / ,.イ.三三三 l ./三.ヽ ヽ‐''′ 三f /. ヘ三三三 ! /三三 ヘ } ` ヽ /-- 、 j三三ニ/ /ヘ三三7 / ヽ. _,.イf´ ヘ三三ン′ ./ ノ三ニ/ /  ̄`ヾ、`ーt . -‐‐ヘ_/‐-、 /_/ニ> '´ `ー-ハ´ . ´ ̄.ヘ,ィ、三ヘ _/‐''´ /三v / .l.ヽ¬jノ `ー‐ヘ. / |. l´/ ,.-ヽ、 | |'j f.⌒j. ト、 |,lく /ヽ.ィ_ノ ヾミハ' { { ヽ l. l j/.t ヘ. |. l _/、 {.ヘ ハ | ! ,ヘヽ._`Y 丶/ \.lハ _∧ >‐´ 7 ヽ l. l ___ _jヽ ヽ`ーイ、.-、_ ! _, -'´l.ヽ ,.-‐´コ ]}}})} j 冫rnl`T‐f´ l ! ´ ̄ ̄ ´ `¨´ `ー^`'┴ヘ._-‐===,〉 _/ ヘ くフヽ´ ヘ r' ̄/ ̄ヽヲ!_ ↓
サラがやる前に、
>>285 のオーバーマンにやられていた訳だが。
↓
ゲイナー「やらせはせん!やらせはせんぞぉ!」 ↓
夢の対決!?ビグザムVSキングゲイナー!! ↓
ベローは今更ながら、ドッゴーラをドゴッゾと勘違いしていた。 考えているところに流れ弾が飛んでくる。 ↓
もちろん撃ったのはキングゲイナーに乗ったへっぽこサラさんだ ↓
シンシア「キングゲイナーにも乗ってもこれかあ・・・相当鍛えないと駄目かな?」 ↓
ゲイン「の ら な い か?」 ↓
雪荒ぶシベリアでもオープンカーの伊達男が誘う。 っていうか、お姫様と小動物満載のガチ子なわけだが。 ↓
ゲイン「ムツゴロウさんにでもなった気分だぜ」 ↓
取りあえずムツゴロウさんになった気分で 姫様を舐めてみるゲイン ↓
アナ姫の変わり身の術でリンクスを舐め回すゲイン ↓
本物のムツゴロゥと同じように指を食いちぎられる請負人。 アナ「もうスナイパーは強制卒業ですね」 ↓
ゲイン「たかが薬指を噛まれただけだ」 ↓
アナ「指だけじゃなくてアソコも食いちぎられてますよ…種馬も卒業ですね(プ」 ↓
ゲイナー「ゲインさん、これからは僕が二代目種馬として頑張りますから」 ↓
ゲイン「まだだ。まだ終わらんよ!」 ↓
ゲイン「もうご婦人と戯れられないなんて…」 ↓
明日ハム「私と一緒に来るか、それともここで終わりにするか!!」 ↓
ゲイナー「はい、行きます」 何故か元気よく手をあげるゲイナー ↓
その時、一発の銃声が・・ ↓
ゲイン「お前にそんな決定権があるのか!」 銃口をゲイナーに向けて引き金を引いたゲインの仕業だった。 ↓
307 :
通常の名無しさんの3倍 :03/09/10 22:30 ID:6XUq/AvY
ゲインの銃弾はおおなめくじBにあたった。 おおなめくじBは84のダメージをうけた。 ↓
おおなめくじAのこうげき アデットに41のダメージ アデットはにげだした。 ↓
おおなめくじはなかまをよんだ おおがえるがあらわれた ↓
おおがえるはキングゲイナーを舐め回した 中のサラは怯えている ↓
シンシア「あのカエル、美味しそう・・・」 ↓
ゲイン「牛蛙って美味だそうだ」 とおおがえるを見つめるゲイン ↓
サラ「嘘でしょ〜!?カエルを食べるなんて…アヒャヒャヒャヒャ」 サラは壊れた ↓
次にサラが目覚めたのは、清潔な病院のベッドの上。 目の前には、例によって感情の読めないエリザベスの顔。 エリザ「せんせー、サラが目ぇ覚ましましたー」 ペルハ「んー。胃が苦しく無い様なら、こっち来て鍋をつつかんかね。請負人が料理してくれてね」 気がつけば、食欲をそそるヤーパン風の出汁の香りと、鶏肉の様な優しいタンパク質の匂い。 がつがつと食欲旺盛に鍋をつついている、いつもの面々。 人が寝てる間に、診療所で鍋大会かYo!と思いながら、ベッドの上に起き上がったサラが見たものは! ↓
肉を削がれ、皮だけになったカエルを着ぐるみに踊るアナ姫とゲインだった 「キーン キーン♪」 ↓
サラが再び意識を失ったのは言うまでもない ↓
「なんでも食べないと大きくなれないのに」 サクサク蛙チョコを頬張りながらのたまうシンシア ↓
当りが出た ↓
もれなく、蝮(生物)をプレゼンツ ↓
ゲイナー「蝮酒で今夜もオーバーヒート!」 ゲイナーが未成年なのは言うまでもなし ↓
ゲイン「蝮(生物)だぞ。生物、蝮酒は簡単にできんぞ」 ↓
ガウリ「蝮酒は呑むだけがすべてではない!湿布にして貼れば打ち身、捻挫に効果大!!」 かなりくさいがな、と言いつつ去るニンポー ↓
ニンポー、臭っ ↓
シンシア「あ、蝮酒だ。あたしも飲みたいなあ」 ↓
ゲイン「だからまだきてないぞ、蝮酒は簡単にできん」 ↓
さすがはキング! お約束通り、マムシにかまれた。 ↓
目の前が霞んできた・・・。 ゲイナー「僕・・・死ぬのか・・・まだやりのこしたことも多いのに・・・」 ↓
しかも噛まれた箇所は ↓
もちろんあそこだった。 ゲイナー「そうだ、シンシアに毒を吸い出してもらおう!」 ↓
シンシア「毒に託けてイマラチオさせようなんて許せないね!」 ↓
一瞬震えた後、激しく痙攣しながら毒を(自主規制)撒き散らすゲイナー 刺すがゲームチャンプだ!! ↓
アナ姫「もはや、人間じゃありませんね」 ↓
ゲイナー「俺は人間をやめるぞぉぉぉ!!」 震えるぞハート!燃え尽きるほどオーバーヒート! ↓
そしてゲイナーはサタンの申し子になった。 ↓
ゲイナー「ところで、イマラチオってなんだい?」 眼鏡を光らせながら聞くゲイナー ↓
ゲイン「ツチノコの仲間だ、青少年」 真顔で答える請負人、冗談なのかマジなのか それは誰にも解らない・・・ ↓
アナ姫「けっ」 ↓
サラ&ゲイナー「餓鬼だと思って馬鹿にしやがって」 突然、ウン子座りをするサラ&ゲイナー&アナ姫 ↓
ゲイン「これがヤーパン名物「ヤンキー」なのか?」 ↓
アデット「矢亜藩之天井初代特攻隊長、亞頽都輝朱羅亞夜露死苦!!」 突然、紅蓮の特攻服に身を包んだアデットが何処からともなく現れた ↓
ここで元不良キャラとしては黙ってられないあの男が…! と思いきや、学ランに瓶底メガネで登場するガウリ ↓
屋上で告白 ガウリ「実は演劇部でしたーーー!!」 ↓
ゲイン「うるさい、邪魔だ」 屋上から突き落とされる忍者。 ↓
しかし落下していたのはゲインの方だった ガウリ「これぞヤーパン忍法身代わりのj(ry」 ↓
リーゼント「ゲイン!!逆噴射をかけろ〜!!」 ↓
ゲイン「試練、そうこれは試練なんだ!!」 ↓
そのまま、地面とKISSをするゲイン ↓
>334でサタンの申し子になっていたので、 そのまま飛行しつつあたりを焼き払う! 「ふははは。人間がゴミのようだ!」 ↓
ついでに、ゲインとゲイナーを取り違えた>348も道連れにするゲイン。 ↓
「おおゲインよ、しんでしまうとはなさけない」 ↓
ゲインの所持金は半分になった ↓
ちょっぴり泣いた。だが涙は潮風が拭ってくれるさ ↓
財布を確認すると一円とツタヤのレンタルサービス券しかなかった ↓
ゲインは五賢人にすがりついてみた ゲイン「済まないが給料を前倒しでくれないか?」 ↓
札束でビンタされた ↓
お約束にバラまかれた札束を眉一つ動かさず拾うゲインの 相当修羅場くぐってきたであろう背中に五賢人の目にも涙。 ↓
五賢人「金利は日10%ね」 ↓
ゲインは28にして号泣した。それはまるで馬のいななきのようだったと言う。 ↓
もう人生が嫌になったゲインは五賢人を人質にして立てこもった。 ↓
ゲイン「5人いることだし、見せしめに1人くらい殺すか… ド・レ・ニ・シ・ヨ・ウ・カ・ナ・テ・ン・ノ・カ・ミ・サ・マ・ノ・イ・ウ・ト・オ・リっと」 運良く選ばれた1人とは? ↓
通行人Aだった!! ↓
ANA「私ですか?私はもう人質ですよ」 ↓
ゲイン「無闇やたらに人を殺めるのは黒いサザンクロスではないなぁ」 本物が現われた! でもぐるぐる巻きにされてるので役に立たない!! ↓
なぜかコップアッパーで脱出できた ↓
謎のキラキラも発生している模様。 ↓
ゲイン「エクソダスするかい?」 そして物語は始まった ↓
と、そんな事をしている間に ロボは暴れ回って、あたりは火の海になっていたのだが。 ↓
さあ、エクソダス戦隊・キングマンの出番だ!!
ゲイナー「キング・レッド!!」 ゲイン「キングレッド!!」 ダブルゲイ「「・・・・」」 無言で殴り合いを始める二人
ゲイン「じゃあ俺はキングゴールドでいいよ」 ゲイナー「よっシャア」 ↓
シンシア「二人でやってなよ」 他の色は誰もなり手がいなかった ↓
ロボゲイン大量発生。 全部で50体位になっていた。 ↓
ゲインVSロボゲイン ↓
(´-`).。oO(勝てるわけないだろ) ↓
忍者ガウリ「請負人!コレを使え」 赤いマスクがゲインに渡された ↓
被ろうとしたが余りの臭さに失神してしまった ↓
ゲイナー「大ピンチ!」 ???「レイクエンジェルスに、お任せよ!」 ↓
↓ アナ「イ!」 ↓
ウンコ部長「ク!」 ↓
遅れてきたレオタード姿のシトランにもの凄くにらまれるウンコ ↓
さすがに失禁するふたなり ↓
姫様もびびって大泣き ↓
しかし、しっかりと「イ」の形はキープしている姫様 ↓
だが姫様の背丈では「レィク」にしかならない ↓
明日ハム「大人の事情という奴でOKでR!!」 ロボゲインに嬉々として踊りかかる大尉。 もちろんボゴボゴにされちゃっているのだが ↓
ロボゲイン「お前では不服なのだ」 ↓
アデットがロボゲインに銃を乱射。 ↓
ロボゲイン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァ」 全部打ち落とした。 ↓
ドリルでアデットの腹のあたりを一突き。 ↓
アデット「だから・・・ドリルは取れと・・・言ったのだ・・・」 ↓
腹を一突きするついでに胸にもタッチしてみる。 ↓
394 :
通常の名無しさんの3倍 :03/09/15 20:05 ID:sujbzJa3
パワーゴレームもビクーリの怪力で飛ばされた ↓
甲子園に飛ばされトラッキーの**に当たった。 ↓
そのまま近くにいた虎ファンによって道頓堀に投げ捨てられた ↓
アナ「これがヤーパン18年に一度の儀式、ドトーンボリダイブなのですね」 ↓
ロボゲイン残り49体 ↓
ロボゲインはエネルギーが切れた!(49体全て同時に) ↓
ゲイン「悪いが今だね、ゲイナー!あれをやるぞ」 ↓
しかしゲイナーはサラとお取り込み中だった為、代打… ↓
ウンコー部長
↓
ゲイン&カシマル「愛と勇気は言葉〜感じられれば力〜♪」 OPのゲイナーとサラのようにやってみる二人。だがカシマルの硬くそそり立ったソレは ゲインの菊座にねじ込まれていた。若干、ゲインの声が震えている気がする。 ↓
アナ「勝手にまぐわっちゃ。メッ!ですよ」 4匹目は飼い主に叱られた。
シャルレ「モ、モモモモッ、モル━(´д`(⊃ * ⊂)━!!」 ↓
リュボ腐女子「(*´Д`)ハァハァ」
↓ リュボフ「殿方同士のマグアイなんて・・・・・・なんてステキなんでしょう!」 頬を赤らめながら無言でゲイナーを捕獲するママドゥ先生 ↓
ロボゲイン再起動。 ↓
お前まだロボゲインなんて信じてたのかよ ↓
ゲイナー「・・・という夢を見たんだけど、夢占いしてください」 エイファ「変な夢だね・・・」 ↓
エイファ「ええっと、出ました。あなたは友人とのトラブルに悩むことになるでしょう 年上の人に相談すると運気が上昇します。 ただし、女たらしのスナイパーに相談するとより大きなトラブルに巻き込まれます。 忍者には絶対に相談してはいけません。生命の危機が訪れます。 ラッキーパーソンはあなたの教師です。 あと、女性の前で妄想するのは控えた方が良いでしょう」 ↓
ゲイナー「あの人か、聞かなかったことにしよう・・・」 ↓
既にアデット先生は横にいたりするのだが ↓
その横にはママドゥ先生もいたりするのだが。 ↓
女たらしのスナイパーと忍者も当然居る。 ↓
ゲイナー「あのー、まだ別に何も困ってませんから…」 ↓
ょぅじょとリーゼントもいる ↓
なぜかキッズ・ムント総裁と禿もいる ↓
脱兎のごとくその場からエクソダスするゲイナー。そして向かった先は・・・ ↓
禿はセクハラしたくてウズウズしている ↓
噛み付き娘と突撃嬢ちゃんもいる ↓
禿「なぁアデット、小生もセクハラしていいかな?」 ↓
アデット「ああ、シトランくれてやるから思う存分やりなー」 ↓
しかしアデットに抱きつく禿。 ↓
さすがだ禿 ↓
アデット「それが禿のする事か?」 ↓
禿「つまりこれはどういう事かと言うと、”アデットのおまんこ舐めたい”」 ↓
放送禁止発言で退場させられた。 ↓
いじけて「キンゲは失敗作だった」とか言っちゃう禿 ↓
ゲイナー「食い倒れツアーに行くかな」 ↓
しかしそこは、禿をいじけさせたせいで、 鬱エネルギーの固まりのVガンダムな世界だった。 もう、あたりは血みどろの世界で見てらんない。 ↓
その世界には 初期設定通り皆殺しな先生と 男の子のロマンスに付き合わないサラと 胴体握りつぶされて「これアナh(略) が居た。 ↓
434 :
通常の名無しさんの3倍 :03/09/17 20:50 ID:9sZ+xLHq
何やら広場に人が集まっている 見るとアデットがギロチンで公開処刑を行っていた ↓
435 :
ジャイ子様を崇拝する者 :03/09/17 20:52 ID:pM6fEh4K
ジャイ子様は素敵なお方
アデット「童貞と包茎はカットするよ!」 ゲイナー、大ピンチ。いや、大チャンスかも。 ↓
ゲイナー「保険はきくんですか?」 さすが興味津々な若者だ。 ↓
アデット「生命保険なら、アデット様宛にしておけば効くッ!」 やる気満々 ↓
ゲイナー「本当かい?」 ↓
アデット「我々、ヤーパンの天井の団結力を今こそロンドンに示そうではないかっ!!」 観衆「わーわー」 アデット「ここにロンドンの間者>435ことクリスティーネ剛田をギロチンに処すっ!」 ↓
やる気じゃなくて、殺る気満々なのに気が付いていない のんきなゲームチャンプ。 ↓
と、そこに初期設定どおり冷酷な性格のザッキがゴレームで襲ってきた! ↓
443 :
通常の名無しさんの3倍 :03/09/17 23:16 ID:8ziBfMr0
アデット「このアデット・キスラー相手にゴレーム1機とはなめた真似をしてくれる!」 ↓
п_п (゚Å゚)馬の本気
実はゴレームではなく馬だったらしい ↓
ゲイン「俺は馬並だぜぇ〜種馬とも呼ばれている。どうだろう、俺の子を 産 ま な い か ? 」 ↓
女性陣一同「女にも選ぶ権利があります!」 ↓
果たしてアデットは初期設定どおりゲインに興味を持つのだろうか? ↓
ゲイン「男にも選ぶ権利があr」 請負人、古今類を見ない程の攻撃を食らい、星になる。またもエクソダス失敗 ↓
この、アスハムすごいよ! さすがはゲインのお兄さん。 >449のエネルギーさえ吸い取って 月光蝶である!! 何か勘違いしたヤツが乱入する。 ↓
皆から鉛玉を喰らい早々に退場すてしまった ↓
良く見たらアスハムが繭の中に!? ↓
だが、だれもきにしてなかった↓
と、思ったらブリュンヒルデの、のようなものだった ↓
ゲイナー「ところで、選ぶ権利のあるみんなは誰を選ぶんだい?」 期待に満ちた目で女性陣を見つめるキングちゃん。 ↓
鬱エネルギーの固まりの世界で主人公特権など無いに等しかった ↓
それどころか周りの奴らに黒い面を見せつけられるハメに。 アデ「なに一チョ前に家族ヅラしてんだよ!ガキの癖に!」 アナ「キングキングって自分がそんなに偉いとでも思ってるのですか!」 サラ「わがままを押し付けるのと人を愛するのは違う事なのよ!!分かっているの!?」 シン「加減知らずの善意押し売りなんだよ!」 ガウリ「君の両親がエクソダスに変わって皆を救うとでも思うのかぁ!」 問答無用で最後の奴をキンゲで捻り潰すゲイナー ↓
しかし、彼のグラスハートも捻り潰された ↓
しかし、彼のキッズは反り返っているぞ! ↓
ゲイナー「ブラボー!おお、ブラボー!!」 ↓
女性陣の表情→( ´,_ゝ`) ↓
462 :
通常の名無しさんの3倍 :03/09/19 21:42 ID:GBmomhXq
男性陣の表情 (‐}‐)
ゲイナー、キンゲでキッズを縦に裂く。 ゲイナー「縦に裂けるから毒キノコじゃないですよ」 一同納得。 ↓
「ぼくは・・・取り返しの付かないことをしてしまった。」 ゲイン「若さ故の過ちか?ゲイナー!」 地獄のそこからよみがえる請負人 ↓
V3ガンダム(ポータル参照)に轢かれる請負人こと4匹目。 ↓
即死どころか傷一つ無い訳だが・・・。 ↓
頭のネジは一本飛んだようだが ↓
口をもごもごやったあと、血の固まりと一緒にベッとネジを吐き捨てる請負人。 喧嘩は馴れてるとかアピールしたいらしい。 ↓
だが、それが本筋ではない。 ↓
ミ_ヾ__ 彡/ ヽ ヽ_《_》_| (____> | i iハル)))〉 ヽiリ ゚ヮ゚ノ ∩ ちょっと通らせていただきますよ。 / \Åノヽノ 通るだけですから気にしないで下さい。 く ノノ└┘ヽ , -ヾ===┘、 / /`i)(_) ヽ、 | i |. `v,==i l ゙、 ! ● ト'==| | ー' () l l r ┐ i | ! └‐┴‐└─└一'
当然その足の下には忍者が踏みつぶされている。 「・・・こんなのばっか。」 ↓
ゲイン「俺はケダモノだ。弱きを…」 劇中の詳しい台詞と行動はサッパリ忘れたけど、雪をハフハフさせながらスコープで アナの従者、マンモを狙う請負人 ↓
, -‐‐- 、 γ 〃〃人 ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . l l |-(-X -)|| < スミマセン、直ぐに片付けます ヽヽ Д ノ \_______ ミ ̄ヾ -=≡ /  ̄|| ̄ヽ , -‐====、‐- 、 彡 / ̄ ̄ヽ /| | || |. | / /`i ヽ ヽ、 V_《_》_| -=≡ /. \ヽ./\\_ .| i |. `v,==i {____} ∠_〃__ヽ⌒)==ヽ_)= l ゙、 ! ● ト'==| ! i ,λリヽ〉 -= / /⌒\.\~ .|| || .| ー' () l ヽ!| ゚ヮ゚ノ!| / / > ) || || l r ┐ i | ! / ||_)δ(ll) . / _/ ∠ /_||_ ||___.└‐┴‐└─└一'__. ヾ_ノ__,,,_)ノ し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))  ̄
↓
アス「ゲイ〜ン!!!貴様は質は違えど俺と同じお笑い担当の癖に……」 シンプルなゲインとは違いヨソ様(功殻)から持ってきたゴテゴテしたライフルで馬を狙うアス公。 アス「女たらしのお前と比較されて童貞疑惑を……お前を殺す事で晴らぁす!!」 童貞ではないにしても自立してない事を告白するアス公。 ↓
ゲイナー「そうだ!告白するのなら伝説の樹の下でっ!!」 ↓
ブラックトミノ「バカジャネーノ?」 ↓
ホワイトトミノ「バカジャネーノ?」 ↓
レッドトミノ「バカジャネーヨ」 ↓
ブルートミノ「バカジャネーカモ・・・」 ↓
「5人揃って、トミノレンジャー!!」 ↓
アナ「5人?4人しか居ないじゃありませんか」 ↓
ゲイナーの足元には自己紹介のタイミングを逃したグリーントミノがすすり泣いている。 ゲイナー「これがヤーパンの正しい伝統、『影の薄いグリーン』 か・・・」 ↓
グリーンの肩を叩きながら、横でもふもふとカレーを食うガウリ ↓
ガウリのカレーにウスターソースとカツを無断で入れるアデット ↓
さらにガウリのカレーに醤油とらっきょうを入れるサラ ↓
さらにガウリのカレーに生卵と福神漬けを入れるシンシア ↓
さらにガウリのカレーにパイナップルと一味唐辛子を入れるルブル ↓
さらにガウリのカレーにリンナまで入れちゃうリーゼント ↓
無言でリーゼントを殴り飛ばすニンポー&4匹目 ↓
しっかり完食するガウリ。 ↓
アナ「人様に暴力を振るったりしてはいけません。今後このような事があったら「メッ!」ですよ!」 怒られる4匹目 ↓
リンク&リンス&シャルレ「Σ(゚Д゚|||) 」 ↓
アナ「リンナが!!」 サラ「ガウリ隊長、なんて事を!」 ↓
ガウリ「俺、忍法人間ポンプが使えたんだ」 ↓
ガウリ「ヤーパン忍法の恐ろしさを見せてやる!」 そう言うと完全に胃の中に収まったはずのリンナを吐き出してみせるガウリ。 リンナには傷一ついていない! ↓
アナ「じゃあ次はマンモでやって見せてください」 ↓
アデット「ガウリならケツの穴からだってOKさ」 無茶を言うアデット先生 ↓
そういうアデットの傍らには顎が外れた上に臀部をさらしたニンポーが失神していた ↓
グリーン(ガウリタソ(;´Д`)ハァハァ…) そんなニンポーを見てグリーントミノが欲情してしまいますた ↓
ブラック&ホワイト&レッド&ブルー「バカジャネーノ?」 ↓
アナ「息抜きも必要だということは、忘れないでください」 お煎餅齧りながら、戦隊ショーを鑑賞する姫様 ↓
ほんわかとしたところでVガンダムテイストな黒富野世界が崩壊の兆しを見せた オーバーヒートの発現である ↓
アナ「そんな時はこうするんだYO!!倫敦どんより晴れたらヤーパン」 何か違っていた。何かが… ↓
それが世界の選択であった
リュボフ「姫様、言葉遣いがおかしくなってますわ!」 ↓
ゲイナー「どうしたんだい、アナ?」 アナ「あ!ミイラ博士!」 どうやら何かのアニメの影響らしい ↓
_. -‐''"´´ ̄ ̄`` ''ー-、..____ / ____ .:.:.:.:.:.:.:.、ノ l‐'''"´ ```''ー-、:.:.:.:.:.:.::.:.:ヽ . l__.. -‐''''_.二=‐- .,」:.:.:.:.::.:.:.:.:.:ヽ ノニヽ! ヽ∠=‐ぃ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', ヤーパンニンポー 皆殺しのハゲェェ!! } 一7____ `  ̄ _,.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i , -‐-、<^ヽ l-‐'´ ``' ー ' ´.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..l /. : : :.:/ レく l .:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.l. /二._`>'´/l l | .:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l /. : : :/./ l l l .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.l‐''´.:.:.:.:.:.:.:.:L,/. : : :// l l ノ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:L._// l l // .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l .:.:.:.:.:.:.:.: -‐''´.:.:.:.``''ー- ._ ノ '"´ ∠ ..,,_________________,,,.... -┘.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: - ‐‐…ー- `` ↓
_,......,,,_ ,、:'":::::::::::::::::``:...、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !::::::::::::::::::::::;‐、:::::::::_::::::_::::'; |::::::::::::::::::::::| :: ̄ ``! r''ヾ'::::::::::/ :: | l r‐、\::/ _,,、ii_;;_、 _,,,l、 ヽヾ〈 ::= -r:;;j_;、`/ :;'ィ;7 !:!_,、 :: ` ー : |: `´/ 何かもう必死でしょ? ,./ヽ | 、_ :: ,: 'r' :i |: / 最近のガウリ ,../ `ヽ;_ i | '"、_:::__`:'‐'. / / ``'ー 、_\ ! `::` ̄''`チ`シ /ー 、_ `\:、_ :: ` ̄/ / ``ヽ、 ヽ`'7‐--'゛ ↓
シンシア「ところでゲイナー、新しいゲーム買ったんだけど一緒に遊ばない?」 ↓
ゲイナー「遊ばなぁい。」 あっさり断られた。 ↓
口の中に石を詰められて殴られた ↓
「シンシアの生身の癇癪くらい・・・ブゴフェッ!!」 口からダラダラと血を流すゲイナー。 ↓
ベロー「さ、こんな奴ほっといて俺と遊ぼうぜ」 ↓
____ ヒニニl`ー-ッ }゚∀゚/ ーー' ヤーパンニンポー 変装の術ダア ⊂/ _⊃ l l 彡 . i ハ l . ∪ U
シンシア「やだ、ゲイナーと遊ぶの!」 ↓
, -‐‐- 、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ γ 〃〃人 ヽ < スミマセン、直ぐに片付けます l l |-(-X -)|| \_______ ヽヽ Д ノ ____ -=≡ /  ̄|| ̄ヽ ヒニニl`ー-ッ /| | || |. | }゚∀゚/ ーー' -=≡ /. \ヽ./\\_ ⊂/ _⊃ ∠_〃__ヽ⌒)==ヽ_)= l l -= / /⌒\.\~. || || i ハ l / / > ) || || ∪ U / _/ ∠ /._||_ ||__|_┏┓_|.|__ し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.)) ↓
そしてリーゼントと2人きりになってしまったシンシア ↓
仕方がないのでとりあえずオーバーマンバトルで対戦 ↓
ソフトが「めぐりあい宇宙」にニンポーに入れ替えられていた ↓
しかも登場人物がすべてニンポーという特別仕様なワケだが。 ↓
ベロー「デバックモード発動!」 一気に俺ルールに変わった。 ↓
それでもシンシア圧勝。リーゼントにバリカンをあてる。慌てるリーゼントに シンシア「あれ?カベジェラコントラカベジェラじゃなかったの?」 ↓
あはれ、リーゼントはばっさりと落とされました。 かしこ ↓
シンシア(次は忍者の丁髷を…) ガウリ危うし!? ↓
シンシア(そして集めた髪の毛でキッズ様の誕生日プレゼントにカツラを・・・) 意外に孝行娘なシンシア。 ↓
ガウリは危ない薬を使った。 体が巨大化した。 ↓
お約束で着ているものは巨大化しないワケだが ↓
男性陣には同情のまなざしを 女性陣は嘲笑のまなざしを食らった ↓
ガウリ「ヤーパン男子は大きさよりも硬さで勝負だ!!」 無論号泣しながら言ってるわけだが。 ↓
女性陣失笑。 リーゼントは感動のあまり涙が・・・。 ↓
シャルレ「ま、俺のアンゲルマは大きさと硬さの両方を持ち合わせているのだが…フッ」 ↓
アス公「私のビッグベンも凄いのでR」 ↓
シャルレとアス候は踏みつぶされて萌えないゴミとして捨てられた ↓
ガウリはちらりとリーゼントを見た。 自分のモノよりも立派に、天めがけてそそり立つその髪型は 彼を嫉妬させるに十分であった。 ↓
シンシア「さっきバリカンで刈ったのに、なんでもう生えてるんだろう・・・?」 ↓
正確には、リーゼントのほうが本体なのであった ↓
そう。刈り落とされたリーゼントから身体が生えてきたのだが。 ・・・怖い。 ↓
そしてベローがふたり ↓
ベロー「という話なんだが怖かったか?」 怖い話大会でした。 ↓
ベロー「……怖かった」 二人目のベローが答える ↓
KYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ベロー「じゃあ今度は俺の番だな…」 三人目!? ↓
ガウリ「ベローが分身の術だと!?俺だってまだ練習中なのに」 ↓
ゲイナー「分身というか分裂だな」 サラ「こうゆう、場合本体を始末すればいいんじゃないかな」 ↓
実はメックス・ブルートで作り出した幻だった罠 ↓
操縦しているのは四人目だった! ↓
キングゲイナーのスピードに任せ、斬って斬って斬りまくるゲームチャンプ ↓
あ、間違えて本物まで斬っちゃった。 ↓
リーゼントが大丈夫な限り不死身であった ↓
さて、よくよく見ると切られた中にはミッフィーが!! どうやら禿=神はメックス・ブルートとディック・ブルーナを勘違いしたようだ。 ↓
実はマンモもオーバーマソディック・ブルーナの作り出した幻であった ↓
辺りは惨殺されたウサギの死体だらけなワケだが ↓
アナ「マンモは幻なんかじゃありません!」 ↓
ゲイナー「今夜は兎鍋にしようかな」 エプロンを取り出した ↓
おもむろに服を脱ぎ出した! どうやら、裸エプロンをやるつもりだ! ↓
, ──〜- 、, .,/' `\ / ,/ ,,.─‐、 ヽ ヽ .. / / ,.〃'´ 丶 .ヽ . / // /::'' ヾ〜、ミ ヽ 〃 〃/::::::' ,,,.‐.-..,.ヽ‐,,ヾミ.ヽ | |/〃‐:,. ,'::::´ ::i `.iミ ヽ . | . |:::::_`、、:\ (:::,彳。ヽ__::| |ミ':. \ . |: : |::K_(,・〃:::i 丶″ ̄ ,:ノ , ノミ: `〜─〜 _/|::: |:::::::''´ ノ:::‐、 ,ノソ,イハ:)ミ -,,,..〃″ . ,,___,,ノ ヾ:. :.|:::::::...:::::::`:;' ´ ''´ 'ミ:ソノ彡, `'-‐-〜 \、、,,.‐ '''ヾ、ヽ:::::::::::::::k',... ゞ'ソミ彡ミミ≡=彡´ `''==≡彡ヾヽ::::::::=:二''''= ノ〃ミ、ミ彡彡″ 〜''フ彡;ヾミ::::::::::::;〃 ノ'ミミ彡;ゝ、 ・・・・・。 〜〃彡ミ;丶;::::::::'' 〃|;/ミミミミミ彡=~ ~ ̄´'''ノミヽ;::::.._ ,,,..〃 .|,''`'':;,''〜 ´ ′'|:::::::::::::::''' __ ,」,,,, . |:::::::;;::''〜 ̄ 丶 .. /|:〃´ ,,..‐‐,〃 i' . // ,,.〃,´;;;;;;;:'''´ i、 .. く ″〃;;;;;;;;;;;;''' i ↓
ゲイナー「Σ(゚Д゚|||) サラ!?違うんだよ、コレは…」 ↓
ゲイナー「そうだ!どうせ知られているなら知らせてやるさ!! サラ!!やりたい!!やりたいんだー!!(以下略」 ↓
ゲイナー「ついでにシンシアともアデット先生ともアナともリュボフさんとも エリザベスさんとも(中略)、みんなとやりたいんだー!!」 ↓
ゲイン「シトランとなんて俺でもしないぞー!!」 ↓
ゲイナー「でもマルチナさんとはヤったんでしょ?ニヤニヤ」 ↓
ゲイナー「三越の開店の時間だ」 ↓
サラ「笑っていいともの時間ね」 ↓
アナ「サイコロふって芸No人が駄弁る番組は終わりましたね…さてミノのおもいっくそTVでも見ますか。」 ずずっとヤーパソティーを飲み、チャンネルを変える姫様 ↓
なんとおもいっくそ生電話にゲイナーが!? ↓
ゲイン「ほっ。>563の話題はスルーしてくれたようだな。」 ↓
ゲイナー「ミノさん、最近うちの種馬が老婆を襲ったんです。 もう誰にも止められません、助けて下さい。」 ↓
蓑念鬼「鼻毛だ!鼻毛を伸ばせば助かるぞ!」 ↓
実際やってみた(トリビア風ナレーション) ↓
うまく、いかなかった(プロジェクトX風ナレーション)。 ↓
その時、ゲイナーの口から衝撃の一言が!!(がチンコ風ナレーション) ↓
ゲイナー「だが、それが本筋ではない」 ↓
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー ↓
ゲイナー「本筋は僕とサラとシンシアの三角関係ラブコメなのさ!」 ↓
┌───────────────────────┐ | オーバーマンGAME | ├───────────────────────┤ | ゲイナーは不正な処理を行いました。 .. ..┌───┐ | | 残念ですがゲイナーの人生を | 終了 | | | 終了させてあげて下さい。(推奨) └───┘ | | | └───────────────────────┘ ↓
ウンコー「何て糞ゲーなんでしょう!」 ↓
『本筋は僕とサラとシンシアの三角関係ラブコメなのさ!』 7へえ ↓
それでは会長のアナ姫様、粗品を ↓
アナ「それではリンナを」 リンナ贈呈 ↓
ゲイナー「いらないからベローにあげるよ」 ↓
リンナ「ベローイラネ」 ↓
_| ̄|○し ↓
すぐ焼いて食った ↓
アデット「小動物は大事に名…」 リンナリンスリンクを抱きながら、スルメを七輪で焼く姐さん。 酒気を誘うナイスイノシン酸の香りが、バッハクロンを満たす…。 ↓
ガウリ「なあ、
>>583 でリンナが普通にしゃべっているんだが…」
↓
アナ「私の忠実な下僕、リンス、リンナ、リンク、シャルレは喋る事が出来ますが何か? ありとあらゆるミッションをこなす事が出来て、 何処かのヘッポコ忍者より数倍…いえ数百倍は働きますが。」 ↓
ガウリ「ば、馬鹿にするな!俺でもシャルレごときに負けはしないぞ!」 ↓
試しに知恵の輪で勝負をすることになった ↓
どうやって勝負するんだ。(ちびまるこ風ナレーション)
アス侯「知恵の輪を知らないとはジャネレーション・ギャップという奴か」 ↓
ガウリ「フッ負けん!負けんぞー!!」 相手が相手なのに大人気ないヤーパン忍者であった ↓
そんな忍者は無視してアデットの焼いたスルメを食べる一同。 ↓
ゲイナー「クチャクチャ…あ、ガウリさん負けましたねププッ」 ↓
サラ「小動物以下だなんて…こうなったらリンクスに隊長をやってもらうしかないわね…クチャクチャ」 ↓
ニンポー「ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!! それはそうと俺にもスルメよこせYO!!」
シンシア「クチャクチャ・・・残念でした、このスルメにコンティニューはありません」 最後のスルメをほおばりながら冷酷に告げるシンシア。 ↓
取りあえず、ヤーパン忍者は修行の旅に出ることにした。
ガウリ「ゲイシャガールのいる遊郭にいくか・・」 ↓
ユウ「何をする!俺の女に!」 ゲイシャガールは人のものでした。 ↓
ガウリ「くらえ、ヤーパン忍法八方手裏剣!!」 ↓
ユウの隣のナッキィに当たった ↓
ナッキィ「オ〜!ニンジャ、ハラキリ…ガクッ」 死にました ↓
ガウリ「ヤーパン忍術、獲似糞魔術 ザオリク!」 とりあえず、やってみた ↓
ナッキィ、再リバイバル…? ↓
ヒメ「テレビで言ってたリバイバルってこの事?」 ↓
しかし結局ナッキィは生き返らず、ガウリは警察にしょっ引かれることに・・・ ↓
ユウ「お前はナッキィのビットだって取り込んだんだろ?だからもう、泣くんじゃない。」 別れ際に意味不明な事を言ってガウリを励ます優しいユウ。 ↓
ガウリ「くそう…ならば貴様も死ねよやぁぁぁぁぁ!!」 励まして貰ったクセに最低な忍者。 ↓
サラ「いい加減にしなさい!メーッでしょ!!」 しかし元祖じゃなかった。 ↓
ゲイナー「サラちゃん、ひっつけYO!」 サラ「ひっつく?くっつくの?」 ↓
シンシア「あ、あたしも混ぜて混ぜて〜」 ↓
シンシア「キング・エクステンション!」 サラ「シュゥトォ〜!」 ゲイナーを投げつけられるニンポー ↓
しかし、替わり身の術で投げられたのはリーゼントだった ↓
そのあたりの元ネタの分からないゲインは 一人たばこを吹かして黄昏れていた。 ↓
ママドゥが元ネタのDVD全巻もってきた。 ↓
618 :
通常の名無しさんの3倍 :03/09/28 09:15 ID:4d/T0zvd
穴姫「これって動作不良品でなくって?」 JASに通報 ↓
「この電話は、現在使われておりません。電話番号を思う一度お確かめの上・・・」 ↓
アナ「ではこのヤーパンロボット大戦をプレイするとよろしいでしょう」 間違った知識を植え付けようとする姫様 ↓
ゲイン(´-`).。oO(∀ガンダムのギム ギンガナムの声アスハムに似てるなぁ) ↓
御大「月光蝶でR!!」 ゲイン(´-`).。oO(ウザいなぁ…) ↓
ゲイン(´-`).。oO(そういえばこのメシェーとかいうへっぽこの声はアナ姫様に似てるなぁ) ↓
サラ「ゲインがゲイナー化したってどういう事?」 アナ「ゲームばかりやって引きこもってるんですよ!」 ↓
ナビゲータ「おめでとうございます!ゲイン君、300連勝を達成致しましたのでキングの称号を与えられます」 キングの称号が奪われていた。 ↓
ゲイナー「ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!」 ↓
ベロー「一体請負人に何があったんだ?」 ↓
18禁のネトゲーで300人斬りを達成していた ↓
ゲイン「チソコの乾く暇もないぜ…フッ」 ↓
そこへネカマのニンポー登場 ↓
ニンポー「初めまして。16歳の女の子でーす(はあと」 ↓
種馬「はじめまして〜(^^)キャ☆同い年だ♪」 ゲインもネカマですた。 ↓
ゲイナー「ぶぅ〜、お姉さまうわきぃ? わたし、げい奈、14歳です☆ よろしくネ〜^o^/~~~」 ゲイナーは、ネカマの上にレズキャラを演じていた ↓
突如ゲーム内へオーバーデビルが乱入 ↓
もちろん、悪魔っ子である ↓
そんなことはお構いなしにチャットを続ける3人 いつのまにかウンコーまで加わっている ↓
実はこのネトゲのGMはアナ姫だった。 ↓
┌───────────────────────┐ | オーバーマンGAME | ├───────────────────────┤ | ゲイナーは不正な処理を行いました。 .. ..┌───┐ | | 残念ですがゲイナーの人生を | 終了 | | | 終了させてあげて下さい。(推奨) └───┘ | | | └───────────────────────┘ ↓
テレビを見ていたアデットは耳を疑った。 「先ほど、オーバーマンゲームのチャンピオン、ゲイナー・サンガ容疑者を逮捕しました。 サンガ容疑者は以前にもチート行為で逮捕された事がありロンドンIMAは他に余罪が無いか調べています。」 ↓
アデット「あたしはそんなことする子に育てた覚えはないよ〜!!」 アデットはゲイナーを心身共に健康な真人間に更正させようと誓うのであった ↓
ゲイナー「僕も育てられた覚えはありませんけどね」 ↓
とりあえず、幼児プレイ用のグッズを買いに出かけた ↓
そこで、チャットの約束通りに待ち合わせている二人を発見。 ニンポー「ゲイン?どうしてここに」 種馬「お前こそどうして?」 ニンポー「俺は約束があって。」 種馬「俺もなんだが・・・」 さあ、面白くなってきました。 ↓
ウンコー「あら?あなた達は…」 ウンコー部長まで現れますた ↓
幼児プレイ用のグッズを買いにきたアデットも何となく出現。 アデットから驚愕の事実を知らされるネカマ達… 3人「な、なんだっ(ry」 ↓
アデット「これから接見だよ。」 ↓
穴姫が心の中の声を聞かせるオーバーマンをいじくっている。 さあ、どうなることでしょう。 ↓
ゲイン&ニンポー(ひょっとして待ち合わせの相手はアデットだったのか!?) アデット「(゚д゚)ハァ?」 ウンコー(3P(;´Д`)ハァハァ…。アデットイラネ) ↓
ゲイン「俺はホモじゃない!」 キラキラアッパーがカシマルに炸裂 ↓
カシマル「ひ、ひどいじゃないですか。チャットであんなに一緒だったのに」 ↓
BGM:『あんなに一緒だったのに』 ↓
全キャラ声を合わせて「種イラネ」 ↓
実はただ一人種厨だった運行部長 ↓
ウンコー(キラタソ(;´Д`)ハァハァ) 当然リンチな訳だが ↓
カシマル「ぐ…そうよ!どうせ聞こえるなら、聞かせてさせさせなさせー!!キラきゅ(ry」 めげずに種はじけるウンコ ↓
アスハム「種の終了を祝して恩赦を与えるのでR」 恩赦で幸運にも釈放されるゲイナーだった。 ↓
ゲイナー「え?でも劇場版とか続編とかって騒がれてますけど?」 墓穴を掘るキング ↓
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ . -‐…‐- 、 / ,. -─- 、._ _| ,. ‐'´ `‐、 ...,,__. -‐一…ー-''‐、 「 / ヽ、 ミ \ _」 / _.-``゛^`''''ヽハ.-ヘ i | ,.-、 ,.-‐---、 ,. -'"´ ̄ ̄ ̄ ̄`''‐、 _」 i. _.- i| |/ `'``'` / .-、 、_ \ / ___ノ,!ヘ. / _. -==、_ヽ. _.=ヘ| }( ___.j ! {、.._____ヽ | / ```ー`^` ヽ | r┘ _」 、!ミ}. { , -‐、 _..、l .| l ,ニ。ミ´__./ラ。ニ、 |l / l .| _」 !_ヒ;| l____ (.:) _ 〈:)_,`| ri`ー=' _i '`=‐' ! l. {/ . { ,.-'、. | ヽ/`゙| ∠. ヽ .! !{ l | ` (i´ ̄`)´ `てU_)ヽ| |r‐.| | _/:::::::\__r'` u l ! ? ゙!! ヽニ-' ノ.゙!>-‐'/ | トy'/ / _,,. -‐ヘ:::::::::::::: |、 r'´~`''‐、 '´/ !、 _.ニニ._ ! `ヽ" u ミ;‐ / ! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / \ ⌒.ニニ.⌒ ヽ ` ̄二) / \/ i、 \:::::::::::::::..、 ´ ̄/ \ . / ヽ ー / / ゝ .! \ `‐、. `ー;--'´ //r`ニニ,´‐ \!ll.l.l.l.i_‐} / / \ ヽ \ \ / / | ○ l | 0. l ↓
アスハム「まだ悪夢は続くのか…_| ̄|○ 」 ザッキ&エンゲ&ケジナン「_| ̄|○ 」 ↓
一方種割れちゃったカシマルは ↓
オーバースキルを発動させ何故かナッキィを召還してしまった。 ↓
ユウ「お前のオーバースキルの使い方、イエスだね!」 どこからともなく現れるユウ(アンチ派) ↓
ナッキィ(フッ、ブレンスレでは名前すらでないんだがなぁ・・・俺) ↓
,、-''´ ヽ / / /イノ, l i 、゙、 / //ー-ニ_イリノハ ! / ./ , l| iてト `' _ツレ′ 聞いて―――! / / l| jの,リ カシマルさ――――ん!! ./ .// lト ィ‐ァ ノi′ 勇ったらキラがキモ(ry) ノ/ /,イハl|` _/ノゝ \ _´ /_/」」_リ /ヾ<´ 下! jヘ ' ニV ) ヒメこと腐女子も見参。 ↓
ヒメ「あなた…誰?」 ナッキィ「_| ̄|○ 」 ↓
サラ「あらぁ、ソシエさん?」 ヒメ「リリ様、こんなとこで何してんです?」 さらに混沌としてきた ↓
これがオーバーマン「バンプレ厨ト」のオーバースキル、「厨パー富野大戦」だ!! ↓
なんかもうめんどくさいので、とりあえずサクッとイデ発現。 全員素っ裸で因果地平へ御案内。 ↓
ゲイナー「これだな、・・・良し。」 ゲイナーはリセットボタンを押した。 ↓
ゲイナー「それにしてもギャルゲーって難しいなぁ。何で乱交エンドが出来ないんだろ…ウーン」 とりあえずググってみる事にした ↓
ゲイン「ゲイナー!きゃぴりん☆きっくでぐぐれ!」 ↓
ゲイナー「て〜てぇてててて〜てぇ(次回予告のフレーズ) ギャルゲーをやってもうまくいかない僕にゲインさんは言った ゲイナー、ググれと 次回……」 アデット「次回オーバーティーチャーアデット! ギャルゲーやる彼女持ちは折檻!」 ↓
アデット「オーバーヒート!」 ゲイナー(僕のセリフなのに……) ↓
向こうのほうではゴノレゴとメカゴノレゴが向かい合っていた。 ↓
検索したらエロネットゲームのパワーアップキットが出ていたので 早速、買いに逝く二人であった ↓
その現場を買い出しに出ていたサラとアナ姫に見つかってしまった だがまだ何を買いにきたのかは気づかれていないようだ ↓
サラ「何やってるの?2人で」 ↓
ゲイナー(どうやらばれてる様ではないですね?……) ゲイン(ああっここは口裏を合わせておこう……) ↓
そこにお約束のプラネッタのオーバースキルが。 ↓
だがそんなことを予期していた二人はこんなことを考えていた ↓
ゲイナー(鼻毛がでているぞサラ……) ゲイン(うむっしかも両方……) ↓
サラ(出てないわよ! 今日切ったばかりなんだから!) しっかり墓穴を掘りつつ青筋ピクピクなサラ ↓
刹那、サラは飛び上がりこう叫んだ サラ「南斗水鳥拳奥義断固相殺拳!!」 ↓
そして…… 激しく天井に頭をぶつけてしまった ↓
頭が壁に突き刺さって抜けなくなりますた ↓
ゲイナー「『犬神家の一族』……!?」 ゲイン「それなら逆だろ」 妙に古臭いゲイナーと妙に冷静なゲイン。
↓ そんな二人の後ろからは予告どうりにコンクリートクラッシャーで折檻しようとするアデット。 止めようとする人間を数珠繋ぎに引きずっている凄まじさ! スプラッタのオーバースキル炸裂か? ↓
ゲイナー「なら、見せつけてやりゃいいんですよ」 ゲイン「そうだな!」 戦利品(ギャルゲ)を見せつける二人 ↓
十分に人を逆上させる踊りを踊った後、 遁走する二人 さすが、二人にお任せ!!だ ↓
アデット「待ちなっお前達!!赤ちゃんプレイをさせろってんだよぉ〜ハァハァ」 ↓
アナ姫「あの、他のお客さんに迷惑をかけないで・・・」 ↓
リーゼント「・・・なあ」 ニンポー「シッ!他人のふりだ。それよりも目的の物をてにいれるぞ」 ↓
そして、濃い二人が向かったのは? ↓
伝説のマッチョエロゲ−「Theガッツ!」だった。 ところが在庫はラス1、ピキュリイイン!眉間に光が走る二人 ↓
が、目の前でザッキに持っていかれた ↓
しかしチラリと見えたその箱絵。見覚えのある顔がそこに。 リーゼント「ナン!?」 ↓
自力で脱出した、サラが一言 ↓
ナン「あたしマッチョじゃないよ」 サラ「……(´・ω・`)ショボーン」 ↓
???「私はマッチョですが何か?」 振り返るとそこには…。 ↓
, -―――-、 / \ / | | ;≡==、 ,≡、| l-┯━| ‐==・ナ=|==・| |6 `ー ,(__づ、。‐| └、 ´ : : : : 、ノ | 、 _;==、; | | \  ̄ ̄`ソ | `ー--‐i'´ ↓
さて、ザッキは急いで入手したブツを届ける。 「たいいー。ゲットしましたぁー」 ↓
しかしそこにはアスハムの姿はなく、代わりに何故かシンシアの姿が。 ↓
シンシア「あんたってこんなのが好きなんだ。バッカみたい( ´,_ゝ`)プッ」 ↓
シンシア「もう一回沈めてあげようか?」 ザッキ(たすけてゲイン) ↓
一方アスハムは ↓
カリンをピーピング中 明日の夕刊にはアスハムブーン逮捕の一報が入るでしょう。 ↓
そしてINA(インターナショナル・ニュース・アソシエイション)の夕刊には ゲイナー・サンガ氏、五賢人及び自警団団長を告訴! ヤーパンのエクソダス成功功労者でありゲームキングとしても名高いゲイナー・サンガ(18)氏が 昨日未明エクソダスの完了と共にロンドンIMAに提訴した。本件にはエクソダスにまつわるピープル方面の 黒い面が明かされる事に成るので注目を集めている。 ゲイナー氏コメント 「これはこれ、エクソダスはエクソダス。原理原則です」 シャルレ・フェリーベ氏 涙の帰郷 元ウッブス王族シャルレ・フェリーベ(29)氏が涙の帰郷を果たした。 昨今ロンドンを騒がせていた黒いサザンクロス事件の首謀者であり 今回のヤーパン集団エクソダス事件の立役者エクソダス請負人ゲイン・ビジョウ と同一人物ではないかと噂されているが氏は硬く否定している。 シャルレ氏コメント (ロンドンIMAにより削除されました) 削除及び情報規制云々の前に載ってすらいなかった。 ↓
ちなみに当のアスハムはというとゲームをシンシアに奪われて しまったザッキをタコ殴りにしていた。 ↓
さて、ゲイナーに起訴された五賢人とヒューズ・ガウリが法廷に立つことになった ↓
??「異議あり!!」 お約束なわけだが、ちょっとそれはまだ早い。 ↓
そのころ、ゲインはエロネットゲームをやっていた ↓
相手はコナですた ↓
なぜかハードはゲームギアなわけだが ↓
/ / / \ \ \ i i !、-'''゙゙゙゙'''''''''‐┴--、L,, ) i ヽ/ _ \ / ノi/ 、-'''゙ ゙゙゙゙゙'''i'i'''''‐‐-、, ヽ //( / iヽ、_ _/''゙゙゙\ ゙'‐、/ / ヽ( .i ノ ̄ ゙゙゙゙ ,、、、, i ┌─┴-、 /// i/ヽ ',.''゙゙゙゙'、 / / ┌─-/ // /ヽ┴──-、. / / / / < _|'‐'‐、、‐、┴-<i/ ./_、┴-、 (( |.二二 i゙i゙ i/ '゙ \ /.|.! |.┏┓ |.| / ∨\/ ', //\|____ヽ、 / | |ヽ i // |ヽi /.|.| |.\ / / .i ト-、, ノ  ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,.,.,.,...、 .。 O , '´ ヽ Zzz | i iハル)))〉 | ̄ ̄ヽiリ_-_-ノリ ̄| |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ | ..\ \ <・・・・・チー・・チョロチョロ・・ .\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \.|______ |
リュボフ「し.〜こいこいし〜」 リュボフは謎の呪文を唱えた ↓
毛が生えました ↓
サラやアナ姫様、シンシアのほっぺたからねこひげが!
↓ しかしアデットやコナやナンには生えてこない ゲイナー「やっぱり年齢制限かな」 ↓
袋叩きにされるゲイナーを横目に、 毛づくろいして、サラの膝にのぼり、丸まって眠るシンシア ↓
まだ、ゲインはエロネットゲームをやっていた ↓
そのゲインの頬にもねこひげが生えてきた! ↓
相手はカリンなのだが
>>721 /
\ _
\/ ○|_|
|_ ○ ○/
_| \/\
○ ○
\/\ | ̄
/○  ̄| ○
ゲイン /\
_| ̄|○ /\
 ̄ ̄ ̄ ̄|〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|〜〜〜〜| ̄ ̄
↓
_| ̄|○ _/\○_ __○_ _/\○_ _| ̄|○ ↓
\) サラ O ? ) (ヽ┐ ☆ /O| ◎彡 ◎ ↓
一方ザッキは ↓
727 :
イワン・イワノフ ◆ms0n/OOmsI :03/10/04 22:25 ID:qVZSkY2D
バイカル湖で ↓
ザッキ(たすけてゲイン) 一体ザッキに何が!? ↓
729 :
イワン・イワノフ ◆ms0n/OOmsI :03/10/04 22:32 ID:qVZSkY2D
そのゲインは ↓
730 :
通常の名無しさんの3倍 :03/10/04 22:36 ID:3jN7xiiD
ゲイン「イワン・イワノフ ◆ms0n/OOmsI は下げろ。そして他のレスを見て出直せ」 説教を垂れていた ↓
ゲインの説教でイワン・イワノフは下げはじめた。一方そのころ… ↓
ゲイン「というか。サラ?君の自転車にはねられて入院してるんだか?」 サラ「ごめん………でもここなら誰にも邪魔はされない(ニヤソ)」 ゲイン「へ?汗」 妖しく哂うサラ、ピンチだ!! ↓
させないぞサラ!ヤーパン忍法、忍び固! ↓
サラが仕掛けておいたトラップに引っかかるニンポー さすが孤児の女の子だ! ↓
しかしも金縛りにあったのはゲインだった!! ピンチが確立変動を起こしてもっとやばい事に ↓
サラ「七つの傷!1,2,3!くれてやる!4,5,6,7!」 ↓
アスハム「いでよ!シェンロン!!」 何か勘違いしている大尉 ↓
しかし本当に現れた罠 ゲイン&サラ「Σ(゚Д゚|||) 」 ↓
神龍「お前の願いをひとつだけかなえてやろう」 ↓
と同時にゲイナー登場 ゲイナー「願い… そうだ!どうせ叶えてくれるんなら、叶えてもらおうじゃないか! サラ(ry」 ↓
神龍「それは無理だ」 ゲイナー「Σ(゚Д゚|||) 」 あっさり断られるゲイナー。 ↓
ゲイナー「じゃあサラじゃなかくてシンシアなら・・・」 ↓
しかしジンバのオーバースキルによって神龍は盗まれた。 もうゲイナーの前にはいない。 ↓
ゲイナー「神竜が叶えられる限界は想像主に依存するんだよな・・」 罠にかかったニンポーをみる一同 全員「イラネ」 ↓
さて、最近放置プレイぎみなアナ姫は・・・
↓ 耐久キンゲダンスをしていた ↓
アナ「キーン、キーン・・・」 ↓
現在115時間経過。なお続行中。 アナ姫のスポークスマンはギネスに申請する事を検討中と発表。 ↓
現在127時間経過。なお続行中。 ↓
一緒に踊ってるリンクスはアナ姫が踊り始める150時間ほど前から踊り続けているわけだが ↓
その後ろではキングゲイナーもオートパイロットで踊っているわけだが… 危なくて誰も近寄れなくなっていた ↓
しかもマッスルエンジンむき出しなので色んな意味で近寄りたくない。 ↓
勇気を出してドミネーターで近づいてみるシンシア。 ↓
突如としてドミネーターも踊り始めた。 コクピットからぺっ、と吐き出されるシンシア。 ↓
「いかん。あれは・・・」 説明し出す請負人。 さすが物知りだ。 ↓
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ . -‐…‐- 、 / ,. -─- 、._ _| ,. ‐'´ `‐、 ...,,__. -‐一…ー-''‐、 「 / ヽ、 ミ \ _」 / _.-``゛^`''''ヽハ.-ヘ i | ,.-、 ,.-‐---、 ,. -'"´ ̄ ̄ ̄ ̄`''‐、 _」 i. _.- i| |/ `'``'` / .-、 、_ \ / ___ノ,!ヘ. / _. -==、_ヽ. _.=ヘ| }( ___.j ! {、.._____ヽ | / ```ー`^` ヽ | r┘ _」 、!ミ}. { , -‐、 _..、l .| l ,ニ。ミ´__./ラ。ニ、 |l / l .| _」 !_ヒ;| l____ (.:) _ 〈:)_,`| ri`ー=' _i '`=‐' ! l. {/ . { ,.-'、. | ヽ/`゙| ∠. ヽ .! !{ l | ` (i´ ̄`)´ `てU_)ヽ| |r‐.| | _/:::::::\__r'` u l ! ? ゙!! ヽニ-' ノ.゙!>-‐'/ | トy'/ / _,,. -‐ヘ:::::::::::::: |、 r'´~`''‐、 '´/ !、 _.ニニ._ ! `ヽ" u ミ;‐ / ! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / \ ⌒.ニニ.⌒ ヽ ` ̄二) / \/ i、 \:::::::::::::::..、 ´ ̄/ \ . / ヽ ー / / ゝ .! \ `‐、. `ー;--'´ //r`ニニ,´‐ \!ll.l.l.l.i_‐} / / \ ヽ \ \ / / | ○ l | 0. l ↓
で結局ギネス記録をもぎ取ったのはアナパパだった。 それもギネス記録書を芸術品として収蔵せんが為に……。 ゲイナー「マニアには叶わないか……神かまうな仏ほっとけ」 溜息をつくと神龍に今回は全員放棄という事を告げるゲイナーであった。 ↓
まだ>756->757の4人はMMRごっこに興じていた。 ゲイン「ノストラダムスはこのことを予言していたんだ!!」 ザッキ「そんな・・・それじゃ」 エンゲ「手遅れってわけですか・・・」 ↓
カリン「ゲイン様・・・」 幻滅した顔で野生の殿方を見つめるカリン嬢であった。 ↓
そのカリンの後頭部にキンゲダンスをしているドミネーターの腕が直撃した ↓
カリン「・・・何すんじゃーゴラァ!!」 素の反応 ↓
ゲイン「むっ。この”ゴラー”とは、古代バビロニアの破壊神のことだ。 つまり、この叫び声は破壊神を呼ぶ呪文だったんだよ!!」 みんながあきれているのに、続けている請負人。 正直、もういいですね。 ↓
一人目を輝かせている人物がいる、それは・・・ ↓
遊戯キング・ゲイナーだった 「ここにもう一人の僕の記憶が……」 ↓
そんな男どもはさておき、女性陣はというと・・・ ↓
酒飲みながら猥談中。 リュボ腐「ママドゥさんったら一日に何回も・・・あらイヤだホホホホホh」 ↓
そのうち、男性陣のお珍宝予想トトカルチョが始まった! ↓
サラ「ゲイナー君のってあれで結構スゴイのよ〜」 シンシア「うんうん、そう。そうなんだよ。かなり大きいからビックリしちゃった。」 アデット「持久力がないのがタマに傷だが、2〜3発は余裕なところがいいねぇ」 アナ.。oO(「…穴姉妹…ハッ、棒姉妹!?」 ↓
サラ「・・・ところでシンシア、少し胸大きくなった?」 シンシア「あ、分かる? ゲイナーに揉んでもらったんだ♪」 アデット「でももっと大きくならないと揉み応えもないねえ」 ↓
ゲイン(ゲイナー・・・貴様とは絶交だ!!!) 盗み聞きながら涙する元種馬。 ↓
(´゜ c_,゜`) ↓
ふと横を見ると、忍者とリーゼントが優しい目でゲインを見つめている。 ↓
アデット「でもゲイナーよりガウリの方が凄いけどな」 エリザベス「ベロー君のもなかなか・・・」 ↓
ふと横を見ると、忍者とリーゼントが前にもまして優しい目でゲインを見つめている。 ↓
ゲイン「ハッ…ハハハ…お、俺にはまだ、ょょょょょょぅι゛ょがいるんだ…まだ…」 プルプルと震えだしナニやら訳の分からん事を呟くようになったフェリーベさん。只今、電波受信中。。。 ↓
ゲイン「オーバーヒート!」 ↓
その辺の女性に片っ端から「俺の子供を産んでくれないか?」 と聞いて回るゲイン。もうだめぽ。 ↓
皆に種をまくんだろ? 出来るって!! 次回、オーバーマンキングゲイナー 「ゲイン オーバー」 オーバーヒート!! ジャジャジャジャン ジャンジャン♪ ↓
プラネッタゴレームでゲインを振るカリン ↓
何か聞こえてきた。 「聞こえますか!?野生の殿方、私の声が! 貴方、まだ芯じゃいませんよね!? 腰を振るばかりで自分から愛を語ろうとはしない、 それがウッブスの種馬の習性ですものね!?」 のろけなのか恨み言なのか、よくわからんオーバースキルの声が全世界中に ↓
さあ、逝こうか…… ↓
ゲイン「なんだ、この状況?」 ↓
ゲイン「幼女を連れてエクソダス〜」 …最近のニュースでやたらと幼女の誘拐/拉致が多いので何となく口ずさんでみる請負人 ↓
そしてこれまでの様々な展開、伏線からデビル化するゲイン! 氷ゲイン「俺には愛なんて無い・・・世界中を凍りつかせてやる・・・ッ!」 ↓
ゲイン「オーバーヒート!」 ↓
元の請負人に戻りました ゲイン「吉野家にいくか」 ↓
ゲイナー「僕らは松屋に行きますよ」 ↓
僕ら=ゲイナーとタンだけ ほかのメンバー=ニンポー ↓
ニンポーはビニ弁当を食べていた↓
ゲイン、吉野家のあとみんなとカラオケに ゲイナー、帰宅 ニンポー 、レンタルビデオを借りにツタヤヘ ↓
帰宅したゲイナーをサラとシンシアとアデットとアナが待っていた。 ↓
ゲイナー「そうゆう、風景を夢に見ました」 タン「・・・・ 」 ↓
その背景ではデビルゲインが暴れ回っている。 のんきに話している場合じゃないだろ!ゲイナー ↓
デビルゲインはもういないことに
>>794 が理解するのに6分かかった
↓
エイファ「ゲイナーさんは内心ではひきこもって一人でゲームしたいという願望があるようです けれども一人にさせてくれない友人にイライラしています 自分の家で知り合いが待っていたことにそれが現れています 一人の時間も大事にしましょう」 ↓
エイファの占いに従い、キングゲイナーのコクピットに引き篭もってゲームに興じるチャンプ。 ↓
「…ゲイナー君、ここ、開けてくれない?話が、あるんだけどさ…」 キングゲイナーの前で、なにやらもじもじとしてるサラの姿 ↓
やりすぎて全身が痙攣しはじめた ↓
オーバーマンバトルと思いきや プレイしていたのは同人ゲーム、ときめきエクソダスだった ↓
シヲリ「あっ、げいなー君。一緒にエクソダスしない?」 ”いいよ、一緒にエクソダスしよ” シヲリ「良かった。断られたらどうしようと思っちゃった」 ”断るわけないよ” ↓
ドンッ 番長「痛ぇじゃねぇーか。ちょっとツラかせや」 いきなり番長バトル。だがゲイナーのパラメータは平均80、帰宅部…さてどーなる!? ↓
勝てるわけがなかった ゲイナー「俺はキン(ry」 ↓
シヲリ「女の子一人守れないなんて最低ね!!死ねYO!!( ゜д゜)、 ペッ!! 」 ↓
>>798 から放置されているサラがそろそろキレてきたようだ。
コクピットのチャックを無理矢理こじ開け乱入するサラ
「ゲ〜イ〜ナ〜ァァァァ!」
↓
乱入したサラが見たものは、ゲームオーバーになった鬱憤を晴らそうと ブリッジオナニーにいそしむゲイナーの姿だった!! 「シンシア、かわいいよー! ちっちゃなお尻ー! あるのかないのか胸ー!」 ↓
ここにシンシアブリッジ大佐が誕生した ↓
ここでゲイナーを殴り倒すかと思いきや 長刀を持ってシンシアに殴り込みをかけるサラ。 ゲイナー「女の子って理不尽だYO!」 お前が言うな。 ↓
「いい気になるな!ゲイナー!!」 激しく怒るゲイン。 ↓
ゲイナー「それよりゲインさん、サラを止めないと!」 ↓
811 :
通常の名無しさんの3倍 :03/10/12 02:39 ID:ryN83nt/
ゲイン「大丈夫だろう。いざとなればシンシアもドミネーターで逃げるだろうさ。まあ、サラがガウリにヤーパンニンポーを仕込まれていなければの話だがな。」 ↓
もちろん忍者ガウリの秘蔵っこであるところのサラが ヤーパン忍法の達人でないことなど、あろうはずもない ↓
とりあえずくのいちお約束の入浴シーン ↓
サラ「いい湯ねー」 シンシア「サラお姉ちゃん、背中流そうか?」 刀を持って飛び出していったはずなのに、何故かシンシアと 仲良く一緒に入浴中のサラ。いったい何があったのか? ↓
それは原始の時代・・・ ↓
溯り過ぎだ ゲイナー早送りボタンを押した ↓
今度は、やや年を取ったゲイナーの結婚式が写った ゲイナー「や やばい」 ゲイナーは回想ビデオを止めた ↓
巻き戻して再生。 ゲイン「エクソダス、するかい?」 ゲイナー「はい、ゲインさん!」 巻き戻し過ぎました。 ↓
リモコンを巡り争奪戦が始まった ↓
ニンポー「俺、十手返しが使えたんだ」 アナウンサー「ニュースの森をお伝えします」 ゲイナー「銃弾をh」 アナウンサー「まず初m」 凄い勢いで変わるチャンネル ↓
ついにリモコンが壊れますた ↓
その時イデが発動した ↓
ゲイナー「またですか…」 もう慣れたものでした ↓
ゲイナー「さてと・・・あ、ようやくサラとシンシアの様子が映ったぞ、どれどれ・・・」 画面の中では、刀を持ったサラがシンシアの家に乗り込んだところだった。 ↓
と思ったら、サラはシンシアを引き連れてすぐに家から出てきた ゲイナー「あれ?」 ↓
二人はゲイナーの家へ向かっているようです ↓
画面の中でチャイムを鳴らすサラ&シンシア するとリアルでもゲイナー家のチャイムが! ↓
ゲイナー(やばくないか? どうしよう にげようかな) ↓
>たたかう にげる じゅもん どうぐ ↓
ゲイナー「こ、こうなりゃヤケだ!」 股間の黒いサザンクロスで二人と戦う決意を固めるゲイナー。 ↓
この時、ビデオをちゃんと見とけばと・・今でも後悔してます ゲイナー、後に語る ↓
もう、駄目ポ
とりあえず、いつでもイデを発動できるように、と思ったが止めた。 ゲイナー「いつもイデじゃ芸が無いからな。今日は浄化という事で」 死出の旅へと覚悟は整ったようだ。 ↓
・・・ ゲイナー「これで去勢っていうのもなかなか調子がいいものだな」 コナ「何があったんだよ」 ↓
こうしてゲインとゲイナーは幸せに暮らしましたとさ ↓
めでたし、めでたし。 ↓
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 , ─ヽ ________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ |_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________ ||__| | | \´-`) / 丿/ |_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ |__|| 从人人从. | /\__/::::::||| |_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/|| ────────(~〜ヽ::::::::::::|/ ↓
ゲイナーの家のドアをがんがんと叩く音が。 サラ・シンシア「ゲイナー、開けなさい!」 ゲイナー「はっ、現実逃避してる場合じゃないぞ、どうする?」 ↓
忍者「イオナズン!」 ↓
しかしMPが足りなかった!! サラ・シンシア・ゲイナー「プッ」 ↓
なんて言ってる内にエクソダスを開始した時に割れた窓から侵入してきたサラとシンシア ↓
頬は赤く目は血走り、息づかいも荒い2人。 どうなる!?キングちゃん!? ↓
アデット「うるさいねぇ…何やってんだい!」 アデット先生、起床 ↓
サラ・シンシア「なんでゲイナーの家にいるのかな?」 ゴゴゴゴゴッゴゴ午後オ午後TEA買ってこい 凄いプレッシャーだ!! ↓
ゲイナー「僕は女の尻にしかれる種馬なんかじゃない!」 ↓
サラ・シンシア・アデット「アアンッ!?」 ゲイナー「午後TEA買って来ます !」 ↓
ゲイン「お嬢さん方、どうか気を沈めて」 元祖種馬登場 ↓
サラ&シンシア&アデット「あんたは邪魔!」 シャルレ「「(´・ω・`)」 ↓
其の頃のゲイナーは・・・・ ゲイナー「シベ鉄に乗って国外に逃げよう !」 夜逃げを決意していた ↓
駅に着いたゲイナー。そこには意外な人物が。 アナ「あれ? ゲイナー、そんなに慌ててどうかしたのですか?」 ↓
ゲイナー「アナたん ?!」 たたかう にげる はなす >絵糞堕酢 じゅもん どうぐ ↓
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < 一旦CMです ´∀`/ \__________ __/|Y/\. Ё|__ | / | | У.. | ↓
チャーラッチャチャーチャーラッチャチャーチャラチャチャッチャーラ CM ↓
電車が止まるとそこには予想通りの人物が! ↓
カゼッタ岡だ! ↓
カゼッタ.F.岡「もしもし」 宇宙人のR-4「応答せよ。」 カゼッタ.F.岡「カゼッタです。」 宇宙人のR-4「燃料がない。近くに空港はあるか?」 カゼッタ.F.岡「え〜近くに空港ったって羽田空港。」 宇宙人のR-4「羽田空港?」 カゼッタ.F.岡「うん。」 宇宙人のR-4「ちょっと待ってくれ。液晶ビジョンで見て見る。東京をチェックしてみたがよくわからない。」 カゼッタ.F.岡「え〜。あっ自由が丘はわかる?」 宇宙人のR-4「自由が丘はちょっと厳しい。となると、今、液晶ビジョンで見みると玉川神社というのがある。そこはわかるか?」 カゼッタ.F.岡「玉川神社?あっ目黒通りの?」 宇宙人のR-4「□▲×#?(a%…あと3秒で爆発する。どうかたどり着きたい…3・2・1・ボア〜!」 ↓
ゲイナー「アナたん、今の何だったんだ?・・・アナたん?」 アナ「サインください!!」 ゲイナー「Σ (゚Д゚;)」 ↓
ゲイナー「と、とにかくアナに見られた以上ここも危険だ、他に逃げる方法を探さないと・・・」 ↓
カゼッタ.F.岡「UFOに乗るかい?」 ↓
冷静に2m先から、カゼッタ.F.岡の眉間に弾を撃ち込むゲイナー。 一瞬激しく震えたあと、地面に脳漿をぶちまけながら倒れるカゼッタ.F.岡。 流石、ヤーパンの種馬だ!! ↓
しかし弾丸はゲイナーの股間をも撃ち抜いていた ゲイン「ゲイナー!悪いがゲイナーは殺すぞ!」 ↓
ゲイナー「カゼッタ.F.岡サン、助けてくダサい!!」 困ったときの電波頼み カゼッタ.F.岡はリモコンで信号を送った ↓
2m先のゲイナーがUFOからの破壊光線で吹っ飛んだ 一瞬激しく震えたあと、地面に四肢をぶちまけながら倒れるゲイナー 流石、白鳥座宇宙人・カゼッタ.F.岡だ!! カゼッタ.F.岡「で?乗るの?」 ↓
ゲイナーは、これまでの流れでゲインと名前を間違えられていることにひどくご立腹。 ↓
その頃、般若と化した 彼女たちが動き出した ↓
そろそれ、飛び散った手足を拾って欲しいゲインであった ↓
ペルハァ「どれどれ、くっつけるとするかのぅ・・・」 ↓
……数分後 ペルハァ「できたぁぁぁ!!ゲイン改めロボゲイン28号の完成じゃぁぁぁ! よいかR(ロボゲイン)28号!まずはオックスフォードにはいって頂点を目指すのじゃぁ! そして私はお前を送り込む事によって……学会に復讐してやるんだぁぁ!」 ゲイナー「あぁ!僕のはまり役なのにゲインさんに盗られた!!」 ↓
とりあえず
>>363 のロボゲインと試験戦闘してみた。
↓
夢の産物とは戦えない!! ↓
とりあえず、元に戻してもらったゲインであったが ゲイン「早く、ゲイナーを捕まえないと俺が(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク」 ↓
その頃、ゲイナーはいよいよ女性陣に追い詰められていた。 ↓
サラ「シンシアなんかに渡すもんですか!シンシアに渡すくらいならこの手で!!」 シンシア「私だけのゲイナーにするために、死んでちょうだい!」 アデット「ゲイナー!理由はないが死んでもらう!!」 ↓
ゲイナー「このまま訳の分からない理由で殺されてたまるか」 とりあえずベローのところに逃げる ↓
ベローはちょうどTVを見ていた。 「火曜サスペンス劇場 -愛欲の果て- ヤーパン湯煙殺人事件」 ↓
ポロリもあるよ〜 ↓
さっそくTVに食いつく種馬ゲインこと4匹目 ↓
さっきからスタンバイしてるのにCMばっかりでご立腹の4匹目 ↓
彼らのいる部屋にバルサンが投げ込まれた! ↓
蛾売り「ここは私に任せろ!宇宙忍者なぞヤーパン忍法火炎車で セミの天麩羅にしてくれるわ!」 微妙に勘違いしているニンポーオタク。 ↓
煙が晴れると入浴シーンは終わっていた
ニンポー「一体、何だったんだ?」 ゲイン 「入浴シーンが・・・・」 ベロー「ウウッ」 ゲイナーは? ↓
ゲイナーがいた場所には 血文字で タ ス ケ テ とメッセージが ↓
コナ「むむっこれは…事件よ!!事件なら体は子供、頭脳は大人の迷探偵コナにおまかせよ〜」 ↓
__ _,, _.ノ, `ヽ r、 ,.-、 r、, -'"rァ `) ∧,.=、l / r, _ く ヽ {,_ヽ_,..、 /`) ,ノ ,r'、 r' ノ,コ ヾー' {. r='_ ,'_ /r'.,イ,} .ノ.〉 l. 〔_,.- ' ,r' ノヽ'! l'ニ'、.V ノ `'^_=' r,`ヽ ヽ ー' r' r_´ `ノil ;_/, ' ヾ´ /.ヽ '‐、 ヽ-1 l_,ヽ`' `,ン ヽ ニ r / く..ク ''_ r’ / ,〈 ヽ,´,r' ,, ,>,冫/.ノ } r' / .iゝ-,ヾ l´ _ーァ ,.. =ヽ (`~_ ,. ヽ>\ ` ヽ' .〈_rヽ..ノ } く_r' .,r',ハヽ/./ く_,r1.lヽ ..コ |. r‐'´-┐| ` /,rァ, {(<ヽ`ヽ、 `ー' ノ_/ ヽノ l_} ` ヽ..」 `'´ .、l l `ー'ゝ' J `'゙ `~´ ヽ' ↓
じゃじゃじゃ〜ん♪じゃ〜じゃ〜じゃ〜じゃ〜〜〜〜ん♪ ↓
ゲイン「もしかして俺か?俺が主人公か?」 しかし無常にも我々の目の前で白馬に跨るシンシアとアナの二人組みが居るわけで…… ↓
ゲイン「おい、冗談だろ? おい!」 ↓
白馬に引きずるられているゲイナー!! ゲイナー「 タ ス ケ テ マ ジ デ シ ヌ」 ↓
ゲイン「亀甲縛りなんてマニアックだな」 ↓
ゲイナーはマゾになってしまった ↓
ニンポー「マゾになってしまう前に逝ってしまうだろ? 」 ↓
と、ここでかげろうお銀の入浴シーンが入ります。 って、そりゃ水戸黄門だ!! ↓
とようやくここで
>>814 のサラとシンシアの入浴シーンに繋がるわけだが。
↓
ポロリもあるよ〜 ↓
画面の端に逆さに吊り下げられているゲイナーのあそこが ポロリ ↓
金返せ!!! ↓
そこに裏の支配者エンゲが登場。 ↓
エンゲ「クーリングオフは効くのか?」 ↓
ジャボリ「きくわけないじゃないですか!」 ↓
言い争う二人を尻目に番組は佳境へ! シンシア「その方、運行部長。わらわの顔を忘れてはおるまいな?」 アナ「鉄道公社と言えど王族の顔も知っておろう!?」 ウンコー「は!?シンシア・レーン様にアナ・メダイユ様!?ええい!ダイアどうりに切り捨てい!」 そしてダイアどうりに切り捨てられるウンコー一派(ちなみにベローは何回も切られる雑魚役) ↓
アナとシンシアの脇には風車のゲインとうっかりゲイナーが… ついで猿飛はママドゥだ ↓
うっかりゲイナーは死にそうDEATH ↓
ゲイナー「もうあっしにはなんのことやらさっぱりです。」 ゲイン「ゲイナー!うっかりぶりが板に付いてきたな。」 重大なことを忘れているではないか。 助さん、角さんはどうしたのだ。 ↓
ガウリ「ってゆーか猿飛がなんでママドゥなんだよ〜( ゜д゜)、 ペッ!! 」 ↓
サラ「あれ、ガウリ隊長? 角さんがあたしで助さんが隊長だって聞いたんですけど・・・」 ↓
ミイヤ「暴れん坊将軍だったのにね……」 守銭奴「あんたにゃ関係ないでしょ?ほらさっさと食べる!」 お茶の間の皆さんは番組の展開について来れないようです ↓
サラのセリフを聞いた時のガウリの喜びようと言ったらありませんでした。 しかし、その喜びは次の瞬間粉々に砕かれてしまいました。 (大奥風ナレーション) ↓
ガウリ「何で俺が…俺だけがバソダイに自爆テロをしに逝かねばならんのだ?」 ↓
番組の途中ですが臨時ニュースです 本日、18:04にバンダイビルにヤーパン忍者と名乗る男が爆薬を抱えて侵入しようとしましたが 警備員に取り押さえられ大事には至りませんでした 男は、キャストの変更など意味不明な言動を繰り返し 警察の取り調べも難航してます 警察は男を精神鑑定すると共に身元の確認を急ぐそうです
サラ「K殺がきて、このリーゼントの男を知らないか?だって・・」 ↓
当然関係者全員が「知らない」と答えたのは言うまでもない。 ↓
ベロー「み……みんな……俺を、俺を庇ってくれて……」 ゲイン「そこのAD!!さっさとスタジオに行くんだ!!」 サラ「新顔だからって甘えちゃ駄目よ!」 ゲイナー「即戦力だけがいるんですから!」 ベロー(マジで忘れられてる!!) 今更何を宣っているのでしょうか、リーゼントは ↓
さて、無事に収録を終えたみんなは打ち上げを行うことに。 ↓
「ヤーパンニンポー火炎車では肝を冷やすなー!!」 隊長、打ち上げの意味を間違ってます。 ↓
一人でトロッコに乗ってあさっての方角に行く忍者。 それを見送るみんな。 「さ、行こう。隊長はほっといて」 ↓
「そうか? じゃあ、俺、いい店を知ってるから」 と、何事もなかったように一同の中にいるガウリ隊長。 「俺、身代わりの術が使えたんだ」 ゲイナー「じゃあ、トロッコに乗っていったのは?」 ↓
ゲイナー「…って俺かよっ!!」 ↓
ゲイナー「しかも縛られてて動けない!?」 ↓
シンシア「ゲイナー、なにやってんの?」 ↓
ゲイナー「しかも亀甲縛り!?」 ↓
ゲイナー「助けてください神様仏様シンシア様お礼に何でもしますから」 ↓
アデット「ボンテージを着るんだぁぁ!!ムッハァァァァ!!」 なんか違うのが来ちゃいました…… ↓
ゲイナー「縛られてちゃきれねえよこのオバs…はっ!」 あやうく禁断の呪文を唱えてしまう一歩手前になったゲイナー。 ↓
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・ ジョジョ風味な効果音がどこからか聞こえてきます。 二文字だけで殺意を抱くには十分だったのでしょう。 ↓
ゲイナー「今度こそ助けてください神様仏様シンシア様」 シンシア「しょうがないなあ。貸し1つだからね?」 ゲイナーをドミネーターの手に乗せ、逃走するシンシア。 ↓
替わりにリーゼントがトロッコに上に亀甲縛りな訳だが ↓
その縛られっぷりは実に堂々としたものであった。 ↓
そのリーゼントを掴んでゴゴゴゴゴゴゴ・・・・ と ジョジョ風の効果音を出しているのはコナ・マダヤさんだった コナ「アデットがオバサンだったらあたしはなんなんだい!? こう見えてもあたしは女盛りの27歳だよ!!」 ↓
リーゼント「目くそ、鼻くそをわら……」 耳ざとくリーゼントの呟きを聞いたコナは素早く縛り方を変える!! そして…… リーゼント「死ぬ!絶対死ぬ!」 路線引きずりまわしの刑に変えたようです ↓
が、それは本筋ではない。 シンシアとゲイナー、みんなの元に帰還。 出迎える一同の先頭にサラがいる。 サラ「ゲイナーくん、私・・・・・・」 ゲイナー「僕、君にひどいことを・・・・・・」 とりあえず、最終回脚本ごっこをしてみる二人。 ↓
サラ「・・・・・・」 ゲイナー「・・・・・・」 どうやら二人ともこの先の台詞を忘れてしまったようだ ↓
しかし、サラの口から出たのは驚くべき言葉であった。 「私・・・あなたを殺します。絶対。」 ↓
シンシア「つうか、あたしが背中押さなきゃ、二人の次の台詞につながんないんだけど」 自分を無視したアドリブ進行にご立腹の様子。 ↓
ゲイナー「ところで俺はマジで殺されるのか?」 ↓
ゲイン「それが嫌だと言うのなら、青少年、俺達が手を貸す前にカタをつけりゃいいんだ!」 拳銃を手渡す請負人。 ↓
その拳銃を横からひったくるエリアル「自分でカタをつけ・・・」 舞台裏から登場した黒子たちが、慌てて連れ去ります。 「ここは、マジになっちゃいけない場所なんですから・・・」 ↓
ジャポリ「ジャポリのマジックショー!!」 ワザとらしい棒読みでフォローに回るシベ鉄三人組。 ジャポリ「今回はなんと!ギロチンマジックで〜す!」 ギロチンにかけられているケジナン、そしてそれにハンカチを振っているエンゲ。 ケジナン「やめろぉぉぉ、まだ死にたくないぃぃ!」 ジャポリ「それでは〜1,2,3ぃぃぃぃ!!」 刃が落ちてケジナンのクビに迫る!! しばらくお待ちください 数分後、別局の番組に速報番組が流れる。 そこには血まみれのショー現場が写り、警察が人間大の何かが入った袋を搬送していた
↓ ジャボリ「これでケジナン、次スレまで出番なしですね」 「決して死なないオーバースキルの持ち主」を心配する者など、一人もいない。 ↓
ジャボリ「ここは、私の物真似芸でフォローを入れましょう。 わたし、折笠愛って人と声が似てるって、よく言われるんですよ」 ゲイン、それを聞いて青ざめる。 「止めろ! ここでファラ・グリフォンの物真似されたら、しゃれにならん!」 ↓
ギロチンの用意を始めた黒子衆であった ↓
__ |__|'' - ._ | | l' - ._| | | |`:| | ,=| | | | | / :|_,, | | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l | |. | | | || | 我々はザンスカールのベスパだということだ! | | |:::| | | l| | ガチ党のイエロージャケットだということだ!! / | l | | | || \____ _______________ / | | | | | |:! ,, |/ ∧_∧ / l l. | |‐'| |:| '⌒⌒丶 ( * ゚∀゚) ,/ | |. | | ⌒ヽ| /,从(o),、) (ヾ__∀l]つ | | | |」ハ_l」). | リ`ヮ´リ /┣/_l|_> ⊂l⌒| l: | |T∀):| ⊂lヾ、∀ノ]⊃ ̄⌒ヽ ア――――― ッ ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ !!!!!! ― ∧_∧ (___,)__)ーl二二二l_,.. ┐| |'二二⊃_┣/_l|lノ_____ ( *゚∀) 厂⌒厂⌒厂⌒i´__,,. |..| |〉 〈. し'ヽ_) ;' _,.. - ''"! ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧ (/___ ]つノノ ノ / ,ノ| |,,|..!、____,ノ _,.. - ''" _,..┘ (゚∀゚ *)(゚∀゚ *)(゚∀゚ *)(゚∀゚ *)(゚∀ (⌒(⌒)┣)'〜ー〜ー〜一'"┴'''" _,.. - ''" _,.. - ''".l:| ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! _,.. - ''" \;| |:! (゚∀゚ *)(゚∀゚ *)(゚∀゚ *)(゚∀゚ *)(゚∀゚ ―┬―┬―──――――――‐┬―┬┬┴''"/ :| |:! ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧ ↓
ゲイナー「黒富野が見たいんだろ?できるって!」 オーバーマンキングゲイナー ギロチンを粉砕せよ 見て下さい!」 ↓
ゲイナー「オーバーヒート!」 ↓
おかしいですよ!カテジナさん!! ↓
ユズヒコ「おかしいよ、母さん!」 ミカン「野生の殿方とは一夜の恋のみ」 どうやら、プラネッタのオーバースキルが妙な風に混線しているようだ。 ↓
ゲイナー「行け、キングカイザー!!」 ↓
ベロー「おう!任せろ!!」 …誰ですかお前。 ↓
もう、そろそろ一日が終わる 振り返った。ゲイナーの一言 ↓
「ちんこかゆい」 ↓
「うわ、すげーでかい耳クソ出てきた」 ↓
ゲイナーの母「情けない子!」 中の人は劇場版の方の島倉千代子なのだが。 ↓
ゲイナー「劇場版のアムロ母はバイショウ・チエコです!」 久々にガノタぶりを発揮するゲイナー。 ちなみに漢字が思い出せないが勘弁して欲しい。 ↓
「見損なったぞ!ゲイナー!!」 ゲインが>952を殴る。 ついでに>953も殴っておく。 「倍賞千恵子だ!」 ↓
リュボフ「アントニオ猪木の昔の奥方ですわね」 ママドゥ「それは妹さんです」 ↓
「見損なったぞ、ゲイン!」 ガウリが>954を殴る。 「そこで、無茶な当て字をしてこそ、ヤーパンの正しい伝統だろ!」 ↓
ベロー「伝統なんて糞喰らえだ!俺流ってやつを魅せてやる!」 ↓
ジャポリ「ジャポリのマジックショー」(嬉 なんか変な人が中継を邪魔したのでフォローが入った。今度はエンゲだ。 エンゲ「なぁ、頼むよジャポリぃ……」 ジャポリ「今回はなんと爆発&脱出マジック。お茶の間のよい子はまねしないでね」 そして例のごとく爆散した何かのパーツを警察が拾い集めたわけだが。 ↓
ゲイナー( ´_ゝ`).。oO(>938とか>958とかはファミコン時代にパスワード写し間違えてたタイプだな) ↓
ゲイン( ´_ゝ`).。oO(>938とか>958はきっとハズしている事に気づいていないんだろうな)
ゲインの冒険の書1は消えてしまった!!
↓冒険の書2も消えてしまった!!
ゲインはレベル1からやり直しになった ↓
三人パーティらしい。 そけ゛きしゅ け゛いん おと゛りこ か゛えら さ゛ふ゛んく゛る えりある ↓
「カリン。お兄ちゃんはな、帰ってきたのでR」 次回作、”男はつらいのでR” が始まる。 ↓
もちろん18禁なわけだが。 ↓
ゲイナー「倍賞千恵子ネタは、もう流れ去った後なんですけどねえ」 シンシア「ま、センスの問題かな?」 ゲイン「俺が『違うんですよ、義兄さん』とぼけるのくらい、待ってくれてもいいだろ」 ↓
その頃、ベローは幸せの鳥を探しに旅立った・・・ ↓
自宅から三軒先にいた ↓
しかも説教食らっていた。 近所のおばちゃん「あんたねぇいつまでもフラフラしてないで大学に行くなり働くなりしなさい!!」 ↓
そして、ペローは東大に受験する事になった ↓
なんか色々あって元旅館の女子寮の管理人になるベロー ↓
しかし少子化のせいでその元旅館の女子寮は取り壊されてしまいました ↓
ベロー「チェッ そんなどっかで聞いたような美味い話あるわけねぇよな」
次は当然魔法使いを目指すわけだが。 ↓
976 :
通常の名無しさんの3倍 :03/10/22 20:53 ID:H3o2IvuX
sage
アナ「ヤーパンの男子は30年間己の純潔を守り通すことで魔法が使えるようになると聞きましたよ」 ↓
ベロー「魔法なんか存在しねーだろ。ペッ」 ↓
リュボフ「姫様、それはまさか2chにあるヤーパンの絵師のスレッドからの情報では?」 ↓
リュボフ「それより姫様、そろそろ次スレの季節ですわね」 ↓
アナ「何を言っているのです>980貴方が次スレをたてるのですよ…」 ↓
ペロー「新スレと出ると書き込みが減るな」 ↓
ゲイナー「あ、寝過ごした」 ↓
ゲイン「ピーナッツタベル」
↓ 「私がいたのではお嫁に行けぬ。わかっているのだ、妹よ!」 まだノリ遅れに気づいていないアスハム。 新スレが立ったことにも気づいていないようだ。 ↓
そんなアスハムを埋めよう ↓
夢オチは「男はつらいよ」の定番だから、うまく1000までつなぎたいものだ ↓
あんな惰性で続いてた映画見てないからムリ ↓
アスハム「予定を変更して、このスレに骨を埋める!」 ↓
ゲイン「僕には出来ないよ。アスハム兄さんを殺すなんて」 アスハム「私たちのような悲劇を繰り返すつもりか、ゲイン。」 ゲイン「でも・・・」 アスハム「私たちもろともデビルガンダムを撃つのでR!」 ノリノリな二人 ↓
ザッキ「面白い人だが、ちと予定を変更しすぎだな」 ↓
カシマル「ダイヤを勝手に変更するのは感心しませんねえ」 ↓
さーて、次回のカシ丸さんは? ↓
火事丸、放火容疑で捕まると ↓
明日ハム、兄弟ができるでお送りします ↓
カジマル「ンガグクウ」 ↓
ジャン ↓
ケン ↓
ポイ グー 終わり、またあした
1001 :
1001 :
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