1 :
通常の名無しさんの3倍:
おかっぱの多分幸せな未来を築くスレです。
おかっぱ死ぬな!生きろ!
殺すならぜひ痔の手で
糞ガッパ勢いよく氏ね
実はズラ
散るならせめて美しく。ニコルのようには死ぬな!
種割れした瞬間に後ろから流れ弾くらって死亡
というのを希望
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
デケデケ | ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄|
ドコドコ < イザフレは滅びぬ!何度でも蘇るさ! >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
へヘ
ドシャーン! ヽ /〃⌒⌒ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= 〈〈 ノノノハ))) ☆
♪ / 〃|ヽ|| `∀´|| / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ ))∪¬ || ♪
/|\人__ノノ _||_ /|\
悪いがイザフレなら死んだほうがマシだ
,. -‐ '"´ ̄ ̄ ̄`` ' - 、
/ `' 、
, ' ヽ
,.' '.,
,' ',
! l l l! l
! |! l !! i |'| |
l `'‐i-';;-_、_l! l|| !l .|!_,,.. l!r‐' !
| |='‐r;;=,、ニ‐.、!/' '=_,=;;;r‐ッ .l , |
| ', ┴ー'‐' _,.-' ┴ー'‐' ./イ l
ll |iヽ. __ri_'" :: !l /i´! l
!| !', i´r;;i`| :: !l /'´! !
' ', i .!'`i,!_ _ _! _,,._,.__ /、_,' l
,.. ----'ー!、_ |=l ! '--'.| ― ,.r' !l ,.'
,. ,'´'-',. - 'ニ ==`,ゝ'、ニ,"i`ー; ._ ,._'´-!'ー- 、,','./'´
,.'´/,.' /,. '´ ,. -r'"´( | .| ̄.i l`"i'i''''''ー'; ̄`'`il
,' .// //,. '",.,,., ,'i _,,..l !ー' _! .!l | !|
l. i_! ,',' ,.' ,','!l.,';' ー'  ̄`! ,!l !. ,!.lー-、 あなたが好きだから僕は死にません
', '',.' .l.l.l.l.!.ヽ =--― ''".i .,',' '-、/ ヽ \
', ,' l.l !.!', '、 _,,..ノ ,',' `i ', '、
'、 l ',',.',',', i  ̄ ̄ ,.! '' ! l ヾ',
`!、 ',',ヾヽ,.ー- 、,..-‐''i´ ', ! `!
. l `ー'ー-、' `' `ニ=`ーr''゙ ', .',lヾ
! `ー'"´ | ', ヾ!
', ! ', .',
', '、 ', .l
,r'´// ̄二`ー-、ヽ_
// / / ̄ \ __ \
、_f__レ‐'´ ' \ヽ
// i ヽ
Y , , ,イ‐r┐ | }
i/レ! _ノ//` ̄! | ヽ!
|,イ〈 /-^'‐-/ レ'!、 ト、
/! | ヽ! 、 、__ イ二ヽ i
i .Y |` `''‐'´ fノノ ゞ! /!j/
/! .| | !  ̄`'´ノイ ′ まいったな〜
/ | i ト、 r‐- 、 / |
/ /! ヽ |`ヽ i ノ , イ! |
//! /ヽ ヽ ,ト、 `∩ イ´ il |ヽ! |
r─''´ ̄ ̄ ̄_⌒ヽ! // T | | .├‐┴‐ヘ ヽif ̄ヽ、
f´\ > `^'\i/ | | |レ゙--‐-〜┐ヽl! | i
| \ / ヽ レ'./ ノ`! `ー┴-! i__
レ-、 ヽ' i `ヽ_ノ `ー! \
i \ \i ,' 二‐、) _,、--、 // __ `ーヽ、
ヽ i i / ,-┐) _、-┘ i  ̄ヽ ̄ \_
レ‐ / i / i ∪`´ | __ `ヽ-、、
ヽ ./ 〉 ,r‐/ | i' ヽ、, `ヽ、
.∨ iヽ/ ヽ _/ i ! `ー-、,_ -──ァ‐' !
はいはい
イザクは死なないただ酸素欠乏症になってしまうだけだ
こういうスレたてると、ロリペド変態が沸いてくるよ?
イザリンオカシタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
>>13 幼女萌えは二次元と現実の区別がつかない人たちですから
くだらないスレだな
だが、イザーク生きろ
>14
オカシタ!?
18 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/25 19:48 ID:RH2/Tt8O
イザリンオカシタイ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
アゲチャッタ・・・ゴメンネ
オカシタイスレになりました
【スタッフに】イザークをオカシタイ!【訴えろ!】
イザ姫を殺すなー!!殺したらマジ訴える!!!
つーか、イザ姫はアークエンジェルに行ってディアッカに守られてればいいの!!尻軽女ミリィはイラネ
イザーク死ぬな!!!
でもイザフレになったら死んだほうがマシ!!ディアイザ&イザキラ希望!!!
なぁ・・質問なんだけど
何でイザ―ク=姫なんだよ?
>24
別にただのネタだろう。ネタスレで深い意味考えちゃダメだ。
26 :
24:03/08/25 20:10 ID:???
>>25 了解。
本気で悩んだ自分が恥ずかしい・・・
>>24 5話→戦闘終了後、バスターに支えられて帰った
11話→キラにやられた後ブリッツに抱えられて帰った
35話→デュエルの足を斬られて海に落とされた時、俺に姫だっこされて帰った
イザ姫ならまだしも、ただ「姫」って書かれた時
非常に紛らわしい。
姫が居るなら、王子も居るんだろうな・・・?
王痔様
このスレ、何時の間にか八痔スレになってたり
キラも姫って呼ばれてるよ。
ちなみに一番「姫」と呼ばされている率が高いのは痔。
>>13からおかしくなったんだ。
誰か話題を振ってくれ。イザークが生きなきゃいけない理由とか。
>イザークが生きなきゃいけない理由とか。
腐女子人気を(ry
正直、ここまできたらサブキャラに構ってる暇なんて無いから。
テキトーに悩ませてテキトーに分かった振りさせときゃいいだろみたいな。
キラ→姫
イザーク→姫
アスラン→キラ姫の王子
ディアッカ→イザ姫の王子
38 :
:03/08/25 21:49 ID:itk7LyZD
イザークは女王と呼ばれてる方が多い気がする
>>38 あ、そうだった。イザ―クは女王様だったな。
ディアッカは家来か下僕。
イザリンオカシタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
たった今イザリンが俺の上で達しました。
うわぁーん ケダモノー!
>>1 無理
監督がG嫌いだから=主役を張った声優も嫌いになるはず
ジェリドみたく簡単に死ぬよ
>>45 いきなりマジメレスが来たんで
びっくりした。
マジメレスじゃなくて電波レスだろ
イザリンおかしてーーーー!!!!!
何時おかしますかー?
今すぐおかしてー!!!
51 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/25 23:54 ID:h+XGx00/
イザークはそっとしてやってくれ 変態はイザーク見るな
見るなと言われると見たくなるのが人間です。
イザーク(*´Д`)ハァハァ
イザ姫かーいいー!!!かーいいよーーーー!!!!!
イザリンオカシタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
っていうのはオカシタイをはしょったものではなく
すでにオカシマシタという過去形って意味のオカシタなのか!?
そっそんな・・・イザリンがぁ〜・゚・(ノД`)・゚・
イザリンオカシタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
みんないい具合に壊れてるね
イザリンマジかわいいvvvv
AA行って痔とラブれ!!
58 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/26 11:24 ID:6R1QMdbF
ありえん
イザリンはたった今俺が頂きました。初物は美味かったなあ・・・
ひどい!無理やりだったんでしょ!!
痔は既にミリィの虜だ!!
イザリン>>>>>>>>(PS装甲並みの壁)>>>>>>>ミリィその他種ヒロイン
なのは明らか。
このスレ気もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
このスレくさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
ヽ( ゚∀゚)ノイザリンカワイイ!!
イザリン(*´Д`)ハァハァ
俺は最強だぞ!!
イザリンは俺のものだ!
手ェ出すんじゃねーよ、おめーら!
暇なひとは真面目に考えてみるといい
イザーク犯そうとしたら、通常の人間の人体はどのようになるのか?
イザリンとカガリンとナタリンとエアリンが好みです
>>69 エアリンって誰?
自分はイザリンとナタリンとエザリンとノイリンがタイプです
>68
わからない
イザりンはレイープネタ多そうだな。
だれかSSきぼん
46話であぼん
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
イザリン→男イザ―ク
イザりん→女性化イザ―ク
って解釈してるんだが、実際どうなんだろ
別に氏んでもいいよ
あぼんのようであぼんでない
イザークは別に死ななくていいよ
82 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/28 03:39 ID:JRAU3NEG
死んでいいよ
姫きもい
ドジン女も一緒に逝けよ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::/|:::::::::/ノ::::::::/ヽ人:::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::/ .|::://∧::::ノ ヾ:::::::::::::ヽ
|::::::::::::::/ |/ |ノ |/ |:::/ヾ::::|
|:::::::::::/ ;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;; V .|:::::|
|::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ヽ:::|
| ::=ロ -=・=- | | -=・=- ロ=:::|
|:::/丶 /ノ ヽ / ヽ|
|/ `─── / ` ─── .|
...| (●_●) .|
..| l l |
.| .__-- ̄`´ ̄--__ .|
| -二二二二- |.
.\ /
\ _- ̄ ̄ ̄-_ /
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/| \________/ |\
/ ̄\ \ / / ̄\
なんだこいつは?
わたくしの眼には醜いものは映らないのでわかりません。
イザリン(*´Д`)ハァハァ ですわ!
えっ?
遺作の童貞は、とっくの昔にフレイに奪われたじゃん。
処女を奪ったのは俺。
監督がG嫌いならなおさらイザーク殺すなよな
お前が逝けよ
イザークは死なないほうがいい
死んで欲しいキャラはむしろ・・・・・
パンパン
∧ ∧ ハァハァ
((( γ⌒(;゚Д゚)っ ←イザーク
((( ( つ⌒ヽ∧ ∧ ハニャ,ハニャ♪
しιゝ.っ(*^ー^)っ ←フレイ
ドクン!!ビュビュゥ
∧ ∧ ア!!!
((( γ⌒(;゚Д゚)っ ←イザーク
((( ( つ⌒ヽ∧ ∧ ひゃ・・。
しιゝ.っ(*゚0゚;っ ←フレイ
∧ ∧ ←イザーク
γ⌒(;゚Д゚)っ ・・・
( つ⌒ヽ∧ ∧ ←フレイ
しιゝ.っ(*゚−゚)っ・・・
{やべえ・・出しちまったぞゴルァ・・・。}
>>80 男イザークは近親相姦ネタしか思いつかん。
女イザークだったら…だれがレイープするんだ?仮面か?痔か?
>>91 それはもうもうありとあらゆる人間に。
だいたい男向けのレイープ本なんて兵士Aとか顔ナシ男なんざよくよくあることさ。
アスランに無理矢理された女イザのSSなら読んだ。
イザークみたいに無駄にプライドが高いキャラはレイープネタの恰好の的だろうな
屈辱顔のイザークたんハァハァ(*´Д`)
レイープSSのイザ−クは高確率で処女なんだよな・・・
イタイタシイ・・
でも(*´Д`) ハァハァ
おまえら、女体イザークスレにお帰りください。
南極に女イザークあったよ。イザークじゃないけど
46話であぼーん
はいはい
>>96 どういう意味だ?
イザ−クでイザ−クではない・・?
100
糞すれ
でも、おかっぱのレイ−プネタってちょっと(*´Д`)
103 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/28 19:41 ID:/+gQnQmn
蛍原と同類だろ 氏ね
イザリンを殺すな〜〜!
イザリン(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
蛍原みたいなブサと一緒にすんな
遺作はヘタレキャラでも美形
親を殺され自らも拉致された人間は死んで、
幼児を殺した少年が生き残るという展開は、
日本人としては我慢がならんな。
はいはい。
ガマンは痔のもとですYOー
大便はいきまずリラックスしてNE!
ウンコデタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
>>110 >>107はフレイのこと言ってるんじゃないか?
どちらにせよキモいことには変わりはないがw
112 :
107:03/08/29 16:22 ID:???
全然関係ないスレに誤爆しちまったようだな。スマソ
まあ、ついでだからいっとくが、
曽我ひとみさんが北朝鮮に帰るようなことがあったとしても、
絶対殺されてはならんと思うし、
駿ちゃん殺したガキは地獄に堕ちるべきだとおもうだろ、おまいらも。
日本人ならさ。
かなりキモイんですが
キモイなw
>>112 ・・・・・ツッコミ所が満載すぎて、何からつっこむべきかわからんw
勘違いもここまでいくとめでたいことだ
イザークが染む死なない以前に
いつ「SHOOT」が聞けるんだ?
>>116 本編では使われないだろ
説明書きが「挿入歌」から「イメージソング」に変わってたし。
だいたいキラの歌もカガリの歌も使われてないんだから、
多分ムリ・・・。(つД`)
キモい、腐女子消えろや
イザリンオカシタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
46話であぼんだって
イザリンマワシタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
イザリンは俺のモンだ!
おめーら触るんじゃねーよ!
イザリンオカシタイ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
イザークは死にません。
地球連合軍に捕らえられて
常夏の慰み者になります。
ヒーそれだけは勘弁してくれ!!
イザークタン(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ シコシコ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
漏れはキラの慰み者になるものだとばかり
あわわわわ!
俺のイザリンを汚すなァ!!
イザークみたいな気の強いコはイロイロいたぶりたくなりますなあ
(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ ウッ
イザリンオカシタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
>>124 死ぬよりはいいなvv
むしろ萌え。(*´Д`)ハァハァ
慰安婦は「お母さん、お母さん」と言いながら
自害していったそうだ。
イザりん・・・
イザークをいじめるな!
このスレきもい
イザークぬッ殺す
このスレのびない…
すっかりネタスレと化している
もはや変態とアンチの巣屈に
さようなら
もし、死ぬんなら「Shoot」きかせてね
イザークたんと69でティムポ舐め合いたい(;´Д`)ハァハァ
イザークを調教したいです。
世間のイザークファン(女)は死んで欲しくないと思ってるが
イザークファン(男)はどうせこーいうキャラは死ぬんだろ?と思ってるらしい
結局どうなるんだろ?
143 :
1234:03/09/04 16:43 ID:z687E/YM
てゆーか、死ぬわけ無い・・・と思ってる・・・。
正直、微妙。
福田がイザークと虎は死なないと公言しますた
マジかよ・・・。
ソースは?
イザークは死なないYO!!
今、凄く死なない気がする
・・・・根拠は無いが
ここまで生き延びられただけでも凄いことなのです。
運も実力のうちなのです。
149 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/05 08:00 ID:4GFOnMXo
でもアンチ遺作って男が多いよな。
自分の兼任している板でも、何かといっちゃあたたきにかかろうとする奴がいる。
大抵エル関係のロリオタみたいだが。
自分はイザークがシャトルを撃ってさらに好きになった。
女子供にも容赦しないトコが良い。
民間人殺しの償いをしなければいけないというのなら
最初に農業プラントを全滅させた地球軍は
ナチュラル皆殺しぐらいはやらないとですねぇ。
151 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/05 18:30 ID:BTh3/BgY
>150
別にイザークは女子供が乗ってると判ってて撃った訳じゃないだろ
逃げ出す兵は後ろから撃っても女子供は撃たない…そんな微妙な年頃だ
仮にイザークを生かすなら
シャトルの件はきちんと消化してほしい
自分もアンチではないが、
そこらへんうやむやにされるのだけは勘弁。
遺作はあぼん
イザリンオカシタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
イザリンマワシタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
最近は彼もキラ(ラクス)のでむぱに犯されつつあるので生き残るのでは?
ジュール隊長マンセー
>>152 シャトルの件は製作者側が、イザークの罪というよりキラの成長イベントの一貫という位置付けを重視している。
個人的希望としては罪の認識くらいしてほしいが、時間が無い以上スルーが必至だと思われ。
イザーク生存ほぼ確定
よってこのスレ終了
アスランや痔がニコル殺したキラをあっさり許してる以上、
キラもイザーク許さない訳にはいかんだろ。
と言うかアラスカ脱出戦の時点で既にふっ切ってるっぽいが。
>>161 まあ、ニコルと違ってイザークが撃墜したのは民間人なんだがな・・・
しかし当のイザークが逃亡兵と思い込んでいる以上、どうしようもない。
どっちにしてもあのシーンはキラのために必要だった。
戦後の方が重要
ママンと一緒にギロにかけられそう_| ̄|…○
164 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/15 21:52 ID:Qll4r3/m
遺作と遺作ママンは何気に好きだぞ・・・腰抜け・・・
>>164 激しく同意。
いくらなんでも
狙いすぎダタネ〜。
遺作ママに戦後はないような気がする
167 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/16 16:26 ID:xkgP6Elu
戦犯だからな
イザークは死にます
絶対死にます
でもかっこいい死にざまですよ
>>169 いや、たぶん消極的リストラになると思われ
168に酷いこと言われたぞ。
遺作は死なない!遺作ママンと逃亡汁!
イザークを泣かせてみたいぞ・・・
ママンが遺作の子を孕んでいます
正直、イザークの部屋には『葉隠』があると思う。
ねえよ
なんでそうなるんだよw
L.」#゚/д゚)i<赤福といふは死ぬこととみつけたり・・・
いいスレや・・・。
バレにもあぼん説きてねえし、死なないだろ。
てゆーか、死ぬとはとても思えんが。
死にはしないが、
腑 抜 け
になります。
どんな結果になっても諦めない!!・・・・それが腐女子_| ̄|○
182 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/18 14:03 ID:vgTC24SF
腐女子の脳内ではニコルもトールも生きてますからね^^
オレは遺作の顔と言動を見てると無性に可笑したくなるんだよ!
後ろから首をつかんで遺作の尻にブチ込みたい!
ひえぇえええぇええぇえええぇ
真性のお方ですか?
>>183 無性に可笑しい を普通に読んでしまって
遺作の顔と言動の、一体何が面白かったんだろう・・・と悩んでしまった
>>185 面白くって何故後ろから(ryになるんだYO
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
>>183 ハゲドウ!
おかっぱ鷲掴みで頭を壁を何回も叩きつけて弱った所を無理やりお菓子たい!
ケツの穴が裂けて一生使い物にならなくしてやりたい!
おぱっかをいじめないでくれ〜
「イザーク・・・君はまたアスランの言うことを聞かなかったらしいね」
クルーゼがイザークに問いかけた。ストライクを追撃し損ねた4人は、クルーゼに呼ばれていた。
「そ、そんなっ隊長!?・・・・・・アスラン貴様っ・・・」
イザークはきっ、っとアスランを睨んだ。
「俺は何も・・・」
アスランは困ったようにイザークを見た。そこへ、ニコルも助太刀に入る。
「アスランはそんなことしません!!」
ニコルにきつく睨まれてしまい、イザークは黙るしかない。
「イザーク。アスランは何も言ってないよ。私がたまたま見ていただけだ」
「た、隊長・・・」
「イザーク」
クルーゼがイザークに近づき、肩に手を置いた。
「なんですか」
「君はまったく反省していないようだね」
「えっ!?」
イザークが驚いて隊長の方へ顔を上げた。
「少し懲罰が必要のようだ」
「懲罰!?」
イザークの大きな目が、更に大きく見開かれた。
「隊長、懲罰とは!?」
驚きで声が出ないイザーク変わって、ディアッカが聞いた。
「君たちにも手伝って貰おうと思ってね」
「俺たちが!?」
ディアッカは不安そうにイザークを見た。イザークはまだぼーっとしている。
「おい、イザーク・・・大丈夫かよ?」
ディアッカがイザークの腕を引っ張った。
「・・・うん・・・?」
「ディアッカ、これから懲罰する相手にやさしくしてはいけないよ」
「ど、どんな懲罰なんですか?」
イザークが心配で、ディアッカの声は上擦ってしまった。
イザークの方はただの同室の友達にしか思ってないかもしれないが、実はディアッカはイザークのことが好きだった。そんな大事な相手が、酷い目に合うのだとしたら耐えられない。
「簡単なことだよ」
クルーゼがイザークの肩を押して、ベットの上に倒した。
「いたっ!なっ何を!?」
「アスラン」
クルーゼの不可解な行動に驚きながらも、アスランは隊長を見た。
「なんでしょうか」
「イザークにキスをしなさい」
「えっ!?!??!」
「そ、そんなっ・・・隊長!?どうしてですか?」
ニコルは少し慌てた。「(僕だってまだ何もしてないのに・・・)」ニコルは密かにアスランのことが好きだったのだ。
アスランは少し考えたが、まじめなのでイザークの方へ顔を近づけた。
「「アスラン!?」」
ニコルとディアッカが声を揃えてアスランの行動に驚きの声を上げる。
「貴様、正気か!?」
「隊長命令なんだ、仕方がないだろう」
「こんなのふざけすぎている!アスラン、よく考えてみろ!!」
「わかっている。俺だって嫌だよ」
「それならっ・・」
「少し黙ってくれないか?」
「ふざけ・・・んむぅ・・・」
―――嫌だ!こんなっ・・・こいつらの見ている前でっ・・・こんな奴となど・・・
ニコルとディアッカは息を呑んだ。目の前でアスランとイザークの二人が口付けあっている。そして隊長がベットに近づいていった。
「舌を入れて・・・舐めあうのだよ・・・」
クルーゼはイザークとアスランにそう囁く。イザークはびっくりしてまた目を見開いた。
「んんっ!!!(そんなことできるか!!)」
イザークはアスランを引き離そうと手でアスランを押した。しかし、アスランはイザークをきつく抱きしめ返した。
まじめすぎるアスランは、また隊長の言うとおりにするらしい。
「んぐっ・・・んんっ・・・」
イザークは首を振ってアスランから逃れようとする。アスランはそんなイザークの顔を両手で挟み、舌を出して唇を舐めた。
「んんっ・・・離せっ・・・」
「口を開けろよ」
イザークはまた首を横に振って、口を開かまいとした。
「隊長が見てるんだぞ」そうアスランが囁いても、イザークは固く口を閉じたままだった。
「しょうがないな・・」
イザークはアスランが諦めたのかと思い、ほっとした様子になった。
しかし・・・。イザークの予想とは反対に、アスランは再びイザークに口付けた。
「んんっ!?」
さっきより強く吸い付いてくる。それでも、もちろんイザークは口を開かない。
次にアスランは、そのままでイザークの可愛らしい鼻を摘まんだ。じきにイザークは息ができなくて苦しくなり、口を開いた。
「んんんぅーーーっんんっ・・・んふぅっ・・・んっ・・・」
イザークの口の中にアスランの舌が浸入していき、イザークは気持ち悪いような気持ちいいような感覚に苦しんだ。
ニコルとディアッカの見ている中、二人はキスを繰り返す。ニコルは悔しくて二人に近づいていった。
「お、おい・・・ニコル?」
その様子を見ていた隊長がまた口を開いた。
「ニコルもやってみるかね?」
「はい。任せてください」
ニコルはイザークにキスをするアスランをじっと見つめた。だんだんとアスランに体を任せていくイザークが憎らしくなってきた。
「アスラン、1回離れてくださいね」
ニコルがアスランをイザークから引き剥がす。アスランはまだ離れたくなかったのか、最後にイザークの唇を舐めてから離れた。
「んっ・・・はぁ、はぁ・・・」
「イザーク・・・」
アスランから解放されたイザークは、力尽きたようにぐったり黙って横たわった。
「さてと、イザーク?今度は僕の番ですよ」
「な・・・まだ・・やるの・・・か・・・?」
「えいっ(アスランは僕のものなんですからね!アスランと貴方がキスしたなんて僕は許さないですよ!!)」
「・・・んっ・・・!!んんぅ!!んぐっ!んぐぅうっ!!」「イザーク・・・っ」
ディアッカはそんなイザークの恥態に、つい反応してしまった。こんなイザークの顔はもちろん初めてみる。
想像したりとかはあったが、さすがに生で見ると全然違った。
「ディアッカ?君もやりたくなったのだろう?」
「そ、そんなことはっ・・・」
隊長がディアッカの様子に気付き、声をかけた。ディアッカは少し前かがみになって手で抑え、否定したが、もちろん意味はない。
「俺は別に・・・」
クルーゼは引き出しからビンを取り出し、中に入ってる薬のようなものをディアッカに渡した。
「こ・・・これは?」
「この薬をイザークに飲ませてやりなさい。できるならイザークを苦しませたくないだろう?」
「苦しめる・・・って・・・・・・まさか・・・!」
その薬は媚薬のようなものだったらしい。イザークを無理やり感じさせる気のようだ。
「イザークへの懲罰がこんなところで終わるはずがないだろう」
ニコルのキスは激しかった。歯茎を嘗め回し、歯の裏側も擦りつけた。イザークはただ任せて震えていただけだった。
「イザークへの懲罰がこんなところで終わるはずがないだろう」
「ちっ・・・ニコル、避けろ」
ディアッカはイザークの方へ行き、ニコルを避けさせた。イザークはさっきより更にぐったりした様子だった。
「イザーク、大丈夫か?」
「ディアッカ・・・?俺・・・は・・・」
ディアッカがイザークと話している間、クルーゼはアスランとニコルにもなにやらボトルの様な入れ物を渡した。
「これをイザークに塗ってあげてくれないかな?」
「これは・・・。わかりました」
「ニコル?これはなんなんだ?」
「見ていればわかりますよ」
ニコルとアスランもベットに上がる。ニコルはすぐにイザークのベルトを外しにかかった。すぐに気付いたイザークが声を上げる。そんなとこまでは絶対に許せなかった。
「ニコル!?!?貴様っ!!何を!?」
「ニコル、何する気だよ!?」
「隊長命令ですよ。アスラン、脱がすの手伝ってください」
「あ・・・ああ」
「やっ!!やめろーーーっ!!」
イザークは必死にズボンを掴む。だが慣れた手つきのニコルに、簡単に脱がされてしまった。
「勃起しちゃってますよ、イザーク。そんなにキスよかったですかぁ?」
「うるさいうるさい!!!やめろ!!」
「さてと、アスラン。これをイザークにかけちゃいましょう」
「ひゃっ・・・あっ・・・や・・・あぁあっ!!」
ニコルはさっきクルーゼに渡されたものをイザークの下半身に掛けた。中から透明なゼル状の物がイザークの性器にどろどろ掛かっていく。
流れる度に、イザークのはぴくぴくと反応した。
ニコルがそんな震えているイザークのに手を触れ、上下に扱いていった。
「んはぁっ・・・はぁ・・・やめ・・やめろっ!!!あぅあっあっあっ!!・・・・・・やっ」
激しく喘いで体をくねらすイザークを見て、ディアッカは我慢できなくなったのか、ディアッカがイザークの顔に覆い被さった。
「い、イザーク!」
「ディア・・・・・・・・・っんむぅ・・・んぐぅ・・・」
>193
ハァハァ…続きキボンヌ!
(*´д`) スレタイと関係ないけどまぁいいやハァハァ・・・続きを・・・!
/巛 》ヽ
ヾノ"~^ヽ^。 懲罰!
リ*´∀`) 丶 / ⌒⌒ヽ
( つ=||二l=(⌒ i |,_i_/|_|
と,,_)_) と c Li*゚/Д゚)」っ ))
>>189-193 グッジョブ!続き期待してます!
やっぱりおかっぱは無理やりなシチュが一番だね。いじめられるおかっぱ萌え。
興奮してきた・・・つづきマダー?
まだかなまだかな〜
200げっと!
おぱっか今日も大丈夫だよね・・・
おぱっかは今日も苛められますw
「い、イザーク!」
「ディア・・・・・・・・・っんむぅ・・・んぐぅ・・・」
ディアッカはイザークの頭を掴み、互いの唇と唇を重ねた。
「ん、んっ・・・イザーク、オレをその気にさせたお前が、
お前が悪いんだぞ!」
そう言うと右手でイザークの口を無理矢理こじ開け、
自分の舌をイザークの中へ押し込んだ。
「んぐ、やめ・・・ディ・・ん・・・」
ニコルはその様子を冷ややかに見ながらもイザークのモノを
指先で撫でていた。
「フフ、イザーク・・・やめろですって?こんなに起たせているのに
・・・やめて欲しいんですか?ほら、そんなに腰をくねらせちゃって・・・
腰が抜けちゃいますよ?あはははは」
イザークは同姓に体を弄ばれながらも、感じてしまっている自分が
分からなくなっていった。
ニコルは傍に居たアスランの手をイザークのモノへ引き寄せ、
代わるように合図をした。
「僕はちょっとイイ物を持って来ますね。ディアッカ、そのまま
もう少し我慢していてくださいね」
ニコルはソファーでワインを飲みながらくつろいでいるクルーゼに
会釈をして部屋を出て行った。
クルーゼはアスランへ言った。
「アスラン、これは懲罰だ。今後イザークが君の命令を聞くように
しっかりと指導するのだよ」
アスランはクルーゼの命令とは言え、こんな事をしている自分に
恍惚としたイザークの表情を見ながら少々腹立たしさを感じていた。
ディアッカと唇を重ねている耳元でアスランはイザークへ呟いた。
「イザーク・・・君は何故僕の指示を聞けないんだ。僕がそんなに
嫌いなのか?その僕に触られてこんなに起たせているくせに・・・」
アスランはイザークのモノを掴んだ手に力を加えて大きく上下に動かした。
「うぐっ、んんっ、んーーっ!」
ディアッカの唇に口を塞がれながら、言葉にならない声を上げる
イザーク。顔を背けようとするがディアッカに抑えられて身動きが取れない。
暴れるイザークにディアッカは顔を少し離た。
「はぁ、はぁ、あぁぁ・・・」
息を荒らせて体をよじるイザークに今度はディアッカが話しかける。
「おぃおぃ、アスランに触られてそんなに気持ちイイのかよ。
オレも・・・イザークがしてくれよ」
そう言うとディアッカはズボンのジッパーを外し、イザークの手を掴んで
中に押し当てた。
「ほら、オレだってもうこんなになっちゃってるんだぜ、どうしてくれるんだよ」
イザークと手と手を重ね自分のモノへ押し当てながら、再び唇を重ねるディアッカ。
イザークは無意識にもう一方の手を自分のモノを握っているアスランの手に添えて
腰をくねらせていた。
そこにニコルが部屋に戻ってきた。
ニコルは3人の動きに少し驚いた表情を見せたが、次の瞬間にはいつもとは違った
薄笑いを浮かべていた。
クルーゼはニコルに何を持ってきたのかと尋ねた。
「これですよ」
ポケットから取り出した手の中からニコルは口紅をクルーゼに見せた。
「前から少し思っていたんですけどね、きっと似合いますよ」
ニコルは3人の傍に寄り、ディアッカに合図をした。
「ディアッカ、少しイザークの顔を抑えてくれますか?」
「これはね。僕のお母さんのものなんですけど。悪戯で持って来ちゃってたんです」
ニコルはアスランの顔を横目に見ながらそう言った。それはニコルがいつかアスランの
前で使う事を考えて持ち出したものだった。
イザークは薬と快楽で既に力が抜けていたが、その緩んだ唇にニコルは慣れた手つきで
丁寧に口紅を引いて行った。
「フフ、イザーク。やっぱりお似合いですよ。こうしてみるとあなたのお母さんの
面影を感じますね」ニコルは更に持ってきた鏡でイザークにその顔を見せる。
「あ、あぁ・・・オレ・・」イザークはモウロウとしながら自分の顔を眺めていた。
ディアッカとアスランもその似合い様に一瞬動きが止まったが、
先に動いたのはディアッカのほうだった。
「イザーク・・・お前・・・。もう我慢できない!」
ディアッカはイザークの顔にまたがり、自分のモノを目の前に出した。
それは褐色の、血液で膨れ上り、今にも破裂しそうにビクビクと
まるで別の生き物のように脈打っていた。
続きキター!
勃起しますた。
キター!!いよいよロストバージンだな!
明日もいじめられるのかな・・・わくわく
これコピぺだろ・・?
いじめられるイザークが見られればそれでよいのです。
もっとおぱっかをいじめてくれ〜
イザリンオカシタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
続きは?
いやね、実は漏れが勝手に193から続けちゃったわけですが、
今週の遺作を観て少し苛める気力に欠けちゃって・・・・^^;
次の人に委ねますわ
ガ━━━━━(゚Д゚)━━━━━ン ソンナ〜
確かに今週のイザークかっこよかった。二刀流!!
おぱっかはもう死なないみたいだし、
>>1さん良かったね!
最終回に痔悪化と一緒にレイダーと闘います。
戦いはおぱっか達優勢だったのですが、デュエルとバスターのエネルギー残量が…
このままでは埒があかないと、おぱっかがレイダーに捨て身で突撃。
半壊しつつもレイダーに抱き着いて押さえ、「痔悪化!! 今だ、撃て!!」
続きは最終回を見てね。
イヤだあぁぁぁ〜〜〜!!それってまさか・・・・・・!
クロトもあぼーんしてほしくないよ!
主役4人と仮面と議長を殺せばすべて終わるじゃん!
そして残った皆でレストラン開けばいいじゃない!
炒飯とかおでんとかさぁ!なんで良い子ばっかり死んじゃうんだよぉ・・・
何このスレ…
>>189-193の続き
ディアッカはイザークの喉の奥の方に無理やり薬を押し込む。イザークはそれが苦しいし、
ニコルは下の方を弄くり回しているしでおかしくなってしまいそうになった。
「んっ・・・んんっ・・・んぐっ・・・」
「アスランはこっちにこれを注ぎ込んでください」
ニコルがさっきのボトルをアスランに渡した。そしてニコルの言うように、ア○ルの方へ指を這わせていく。
「ふはぁっ!!!痛い!痛いっ・・・!いやぁあっ」
イザークは足を思いっきりM字に開かされていた。そしてアスランはというと、イザークの中を左手の指で思いっきり拡げて、ぬるぬるした液体を注ぎ込もうとしていた。
ニコルはニコルで、しゃぶりついている。
「お前らっ・・。そんなにしたらっ・・・イザーク・・・壊れちまうよ!」
その言葉を聞いて、ニコルは今までしゃぶっていたものから口を話した。イザークはそれにさえ反応してしまう。
「あっ…うぅんっ!!」
「ふはぁっ。大丈夫ですよ。これを塗れば、すぐに気持ち良くなりますよ・・・。今ディアッカがイザークに飲ませた薬もありますしね」
「そんなっ!いくらなんでも・・・」
「この液・・・入れるぞ」
とうとうアスランが、ボトルをひっくり返した。どろどろと中身がゆっくり落ちていく。どろり・・・とアスランの拡げている指の間の穴に入っていった。
「あぁん!!!はっ・・・ああっ!!!んう・・・冷たいのが・・・ぅんっ・・・中に入って・・・やぁっ」
イザークの瞳からはぽろぽろと涙が溢れていた。もうわけがわからないんだろう。でももう、ディアッカは見ていることしかできない。体が硬直して動かなかった。
「離せっ!!離せぇええ!!あぁっ!!いやぁっ・・・」
アスランが穴の中に指を入れた。ぐちゅぐちゅとかき回すと、きゅっと締め付ける。アスランは興味深そうに指を出したり入れたりした。
「あっ・・・ふぁあっ・・やっ・・・気持ち悪い!!アスランやめっ・・」
だが最初は気持ち悪かったものも、薬のせいでだんだんとよくなってくる。アスランが入れている穴も、びくびくひくついたようになり、誘っているようにも見える。
「アスラン。入れたいなら入れてもいいのだよ」
クルーゼがアスランに言った。
「そ・・・それは・・・」
そういいつつ、なぜか手は自分のズボンを脱がしていた。アスランはイザークをひっくり返し、四つん這いにする。
「ひゃっ・・・な・・・なに・・・」
「アスラン・・・」
ニコルは少し寂しそうに見ていたが、しだいに怒りの方がつよくなる。「(なんでイザークがアスランと!!許せない!!)」ニコルはイザークの顔の方に近づく。「(この口に僕のをぶちこんでやる!!)」
「いくよ、イザーク・・・」
アスランが先端をイザークの穴の入り口にぐりぐり押し付けた。アスランのはすごく準備万端だった。
「アスラン・・・?・・・・・・!!!あぐっ!!!」
とうとうアスランのがイザークの中に沈んでいく。みるみる中に押し込まれ、イザークはまた泣いた。
「あ・・・ああ・・・。入ってくる・・・俺の中に・・・ひっく・・・ううっ・・・いや・・・ふぅんっ・・ひぁっ・・・」
「イザークっ・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ・・・」
アスランの運動が次第に速くなっていく。壁に激しく擦り付けられ、とても熱い。
「あっあっあっあっ!!!や、あ、ひぅうっ!!ああ・・・っ」
「イザーク!!調子に乗ってるのも今のうちですよ!!」
「あっあっ・・・っ!!きゃ・・・っ・・ふぇっ・・・」
突然イザークの前にニコルのチ○ポが突き出された。グロテスクにてらてら光っている。
「もちろん、舐めてもらいますよ」
ニコルはにっこり笑ってイザークの口に押し付けた。イザークは泣きながら口を固くつぐみ、首を左右に振った。
「そんなことしても意味のないことはさっき分かっているはずでしょう?」
ニコルはイザークの鼻をつまむ。苦しくて我慢できなくなったイザークはとうとう口を開けた。その隙に一気に口の中に固い肉棒が押し込まれた。
「ふぐうううっ!!」
「はぁはぁ、うん、狭くていいですよ」
「ふぐっ・・・うぐぅうっ!!んぐんぐっ!」
後ろはアスランに突かれ、口はニコルのでいっぱいになってしまっている。このイザークの恥態にディアッカは我慢できなくなり、自分のズボンに手に手を突っ込んだ。しかし・・・
「ディアッカ」
背後から隊長の声がした。ディアッカはびくっとなった。
「イザークのここがかわいそうだとは思わないか?」
「えっ・・・?」
クルーゼがイザークのチ○ポに触れる。そうすると、びくびくと震えて、イザークはもっと触って欲しいようで、その手に自分から擦りつけていた。クルーゼが手を離すと、あてもなく腰をくねらせた。ディアッカは意を決し、イザークの下に入り込んだ。
そして震えるそこを舐め、銜えた・・・。
「んんっ・・・んぅう・・・」
「んぐぅーーーっ!!!」
イザークはすぐにそれに反応し、悶えた。口の中で増していくそれがなんだか愛しくなり、ディアッカは高速で吸い付いた。イザークは気持ち良過ぎてニコルのを口から離してしまった。
「んぐっ・・・んはっ・・・ああっ・・ああぁっ!!あっあっ!!」
「んっんっんぶっんぅう!!!じゅるるるっ!!じゅぼじゅぼ」
「んあっ!!あっ・・・やっ・・・はぁあっ・・・もぅ、だめーーーっ」
イザークは四つん這いのまま勢いよく果てた。ディアッカは必死にそれを受け止め、なんとか飲もうとした。
「んはっ・・・イザーク・・・」
「はぁ、はぁ・・・」
イザークが倒れそうになった。が、ニコルにそれを止められる。
「まだ僕はいってないんですよ?」
ニコルはまたイザークの口の中に突っ込んだ。
「んぐっ!!」
「アスラン、イザークが寝ないように、もっとお尻を叩いてあげてください」
「んっ・・あ・・・ああ」
アスランはさっきよりも激しく太ももをイザークの尻に叩き付けた。
「んぐぅっ!!」
「ちゃんとやらないと、もっとひどいことになっちゃいますよ?」
「んぐううっ・・・んぶぅうっ!」
イザークは必死になってしゃぶりつき、吸い付いた。その勢いは強烈で、ニコルもまた、果てていく。
「イザークっ・・・いきますよ?えいっ」
ニコルは出かけに口から抜き取り、イザークの顔にぶちまけた。
「ひゃぁ!!!いやあああっ!!!」
イザークは目を瞑ってそれを受けた。整った顔もきれいな銀髪も白い液でべたべたになってしまった。
「イザーク、俺もいっていいかっ?」
「えっ!?あっぁっ・・・」
アスランが激しくピストンを繰り出した。イザークの頭がおかしくなるくらい壁を肉棒が行き来していく。
「あっあっあああっ!!!いやっ・・・ああっ」
いつの間にかまた勃起したイザークのチ○ポがびくびく震え、いまにも射精してしまいそうになっている。
「い、いくよっイザークっ」
「ふぁああっ・・・んんっ・・・あっあっ・・・あああっ!!!」
イザークが果て、中がびくびくと波打った。アスランはその隙に最後のストロークをかけ、果てた。
「さて、次はディアッカの番だよ」
またしてもクルーゼが助言する。
「い、いや・・・俺は・・・いい・・・」
「そんなになっているのにですか?」
「だっ・・・イザーク・・・やばいだろ・・・」
ディアッカがイザークの方を見ると、イザークは虚ろな目をしていた。もうやばい、そう思った。
「ディアッカ、すごい気持ちいいよ?ほら」
アスランがイザークの穴を指で拡げた。中からはさっきアスランが放ったのが溢れてきている。
ディアッカはだめだと思いながら、手が伸びてしまう。無意識にズボンを脱ぎ捨て、穴に標準を合わせた。
「イザっ・・・ぐ・・・」
さっきあんなのを入れたばかりだというのに、そこはきつく締まっていた。ゆっくりと中に押し込めると、自分のが包まれる感触に浸った。
「ひぁ・・・あ・・・んっ・・・」
イザークはシーツをぎゅっと掴み、口をぱくぱくさせた。2回目ともなり、だんだんと薬の効果も増し、体がどうにかなりそうなほど気持ちよかったのだ。
「あっあっ・・・ディアッカぁ・・・っ・・・んんっ」
イザークは自分から腰を擦りつけた。
「イザーク・・・」
ディアッカもそれに応えるように動かした。出し入れする度に、イザークは体をくねらせて喜んでくれた。
「んふぅっ・・・あんっ・・あっ・・・あっ・・・」
「うう・・・イザーク・・・」そんなイザークを見て、アスランはまた欲情し、自慰を始めだした。
「もっとこうしていたいけど・・・。イザークのためにさっさと終わらせるからな・・」
そうディアッカは呟くと、イザークの中を激しく行ったり来たりした。イザークもそれに合わせて腰を振った。
「こんなになっちまって・・・っ!!」
「あっあっあっあっ!!ディアッカっ!!ディアッカっ!気持ちいいよぉっ!!!ふぇああっ!!あああっ」
「はぁはぁはぁはぁっいくぞっ!!!」
「ああ!いく!いくいくっ!!ああああっ!!」
イザークは再び果てた。疲れてすぐにぐったりと倒れる。ディアッカは出し際に中からチ○ポを抜き取り、イザークの背中に掛けた。
「ううん・・・」
背中に熱い液が降りかかり、イザークは嬉しそうにした。
そして横からも白い液が飛び散り、またしてもイザークの背中に掛かった。アスランが果てたのだ。
イザークは体中白濁した汁だらけになってしまった・・・。
終
おお続き来てる!乙!
イザーク虐め隊の方々、乙!
やはりイザークは虐めこそ、殺してはなりませんねw
顔射モエ〜
ディアッカ意外に優しいのね・・・
な、なんなんだここWA
とりあえず保守。
>>226=いい人
ここはイザークちゃんを虐めるスレですよ。ウフフフフフ
801女uzeeeeeeeeeee!!!
ウッフフフフフフ
第2段こないかな〜
いよいよ今日だ・・・イザーク死なないでね。
イザリンマワシタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
イザリンオカシタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
おまえら的には最終回どうよ?
大活躍
常夏も好きだったので微妙だけどイザークがいきててよかったよ。
イザークがディアッカを助けたのに王痔様はミリ姫の所に行ってしまいました。
うっうっ・・・・イザーク人魚姫みたい・・・ナンチャッテ
t
新しいのマダ〜?
まだかねぇ〜わくわく
新しいのが来る前にこのスレ落ちそう。
それをいっちゃあおしまいさぁ〜
スレが落ちるのは最終レスの時間によるから
age sageは関係ないみたいだよ。
だから定期的にレスしてまた神が降臨するのを待とうと思う。ウフフー
そうなのか。
ちなみに最終レスからどれくらい
レスがないと落ちるんだ?
早く神、降臨しないかなー
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
(´-`).。oO(待ちくたびれて死にそうだぁ〜)
>>242 うーん板によって違うけど1日に1コ位レスがあったら落ちないんじゃないかな?
詳しくは分からない・・・ゴメンネ
第2段マダカナー
前に書いてくれた人はもういないのかな?
マジでいない予感!
Σ(゚д゚|||)ガ----ン
上のってコピペなの?
違うと思うよ。見たことないし・・・。
神降臨マダカナー
あ、コピペじゃないんだ。
なんか最初から最後まで興奮しまくったの初めてだよ(;´Д`)ハァハァ
早く第2段みたい!
生意気なイザークをシめてやるッ!
ザフトのマスコットであるニコルが見守る中、制裁は行われた。
既にイザークの口中ではアスランの赤黒い怒張が暴れている。
「ディアッカ君、イザークのお尻がおねだりしているようだね」
ニコルの声に応じて、ディアッカのトランクスから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるイザーク。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、イザークの肉棒は硬度を増していく。
イザークにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだイザークの頭皮を、キラが絶妙な舌技で剥いていく。
赤黒い亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
ディアッカの淫槍がイザークの菊門にねじり込まれていく…。
〃⌒''⌒ヽ /巛 》ヽ
i (`')从 ノ ヾノ"~^ヽ,^ ・д・
i, ゝ´∀`)/⌒`⌒ヽ(´∀`*)
| つ つ|_i_/|__|( )
((( ( ⊃(`Д´;L」 ̄(∧V从`;__
)_)_)∪ ∪ ⊂(´∀`W⊂ `つ.
ザフトのクルーゼ隊+αによるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
こういうのがコピペだよ。
もうコピペでもなんでもいいからイザーク虐めをください・・・ハァハァ
【スタッフに】イザークを殺すな!【訴えろ!】
1 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:03/08/24 22:44 ID
おかっぱの多分幸せな未来を築くスレです。
おかっぱ死ぬな!生きろ!
じゃ、続きはコピペじゃないのかよ!
>>257 種サーチで探せば見つかる。
18禁の所だったか、15禁の所だったか・・・
257じゃないけど見つけた!男性向けにもあったよ。
ハァハァしたけど、ここで続きを待つ楽しみがなくなっちゃった・・・。
保守
自分も257じゃないけど見つけた。
でも、なんで
>>201-203がないのか気になる・・・
>261
それは漏れがこのスレ用に書いたオリジナル作だからでつよ。
201神降臨期待保守
「イザーク…」
ディアッカがのしかかってくる。イザークは顔を背けた。
「キモイ、やめろっ!」
イザークは身をよじって叫ぶが、体に打ち込まれた楔は、より深くイザークを抉る。
キモイ、確かにそうなのだ。いつも自分を見てハァハァするディアッカを、イザークは蔑みさえしていた。
なのに今、その蔑んでいる相手に脚を押し開かれ、体の奥を穿たれている。
「イザークの中、とても熱くて……気持ちいいよ、イザーク、イザーク!」
ドビュ、と体内にぬるつくものが放たれた。その瞬間、イザークの脚の間もドロリとした体液で汚れる。
ディアッカのモノに刺激されて達したのだ。
「イタイ、イタイ……」
イザークは譫言のようにくりかえすと、両手で顔を覆った。ディアッカに達かされたことが恥ずかしく、情けなく、
腹立たしかった。
「痛いのに、達っちゃったの…? ねえ、イザーク?」
ディアッカが覗き込んでくる。頬を掴まれ、唇を合わせられた。舌が入り込んでくる。
蹂躙に、イザークはディアッカの肩を殴りつけた。だが、その体格差故に太刀打ちできない。
そうだ、ディアッカはいつだって自分をこうして辱めることができた。ディアッカのほうが背が高く力も強い。
なのに、今まではただ追ってくるだけだった。何故、突然こんな行動に出たのか。理解できなかった。
どくり、と再びディアッカのモノがイザークの体内で脈打つ。
「やめろ、もう嫌だ、痛い…」
「イザークが、悪いんだよ…」
ディアッカは囁いた。
「イザークがそんな顔をするから……」
ディアッカは再び激しく腰を動かし始めた。
イタイ、イタイと声を上げながら、それでもイザークは、焼けつくような快楽に意識を奪われていった。
>>266 キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
激しく乙!
待っててよかった。(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
>>266 八頭身×1さんが元ネタだな。
でもごっつ萌えた。ありがとう。
続きはないの?
270 :
めぐみ:03/10/12 21:00 ID:CgZdLyTh
嫌なのに、ディアッカが手を伸ばしてくると、イザークはもう動けなかった。
ディアッカの長い手に捕らえられ、脚を開かされる。
「イザーク……もうこんなになってる」
脚の間に顔を寄せると、ディアッカはイザークの分身に口づけた。
「やめろ、嫌だ!」
イザークは悲鳴を上げる。だが次の瞬間、ぬるりとした感触に包まれて体が震えた。
口の中で跳ねるイザークを、ディアッカはいとしげに舐め上げる。唇でしごき、 出し入れを繰り返す。
嫌なのに、……くびれをずるりと舌先でなぞられると、
びくびくと反応してしまう。先端からはすでに先走りが滲み、
ディアッカの舌はそれを塗り広げるように動いていた。
「イザーク……イイよね? だから、こんなふうになってるんだよね?」
ディアッカは口を離すと、イザークを見上げるようにして言った。イザークは顔を背ける。
「嫌だって言ってるだろ……っ!」
先端を強く擦り上げられた。イザークは身をよじる。じわじわとした
快感の波が下肢から生まれ、全身を侵していく。
「いやだ、嫌だ、嫌だ………っ」
「嘘だよ、こんなに濡れてるのに」
ディアッカはひどく優しい声で言うと、イザークの奥へ手を伸ばした。
窪みを指先でなぞられ、イザークは首を振る。嫌だ、という言葉すら
出ないほどの怯え、そして、――期待感が、イザークを包んだ。
期待? いや、そんな、まさか……!
ぐい、とディアッカの指が入り込んでくる。
「イザーク、キツいよ、もっとゆるめてくれないと」
「いや…っ、っ、痛いッ」
イザークはディアッカの指から逃れようと身をひねる。だが、それはディアッカの指が
体内にあることをイザークにまざまざと知らせただけだった。
「イザーク、本当に嫌なの? 指に吸い付いてきてるのに、イザークのここ」
そう言いながら、ディアッカは指を抜き差しした。長く節くれ立った指の刺激に、 イザークは身悶えする。
嫌だった。ディアッカに犯されようとしている、それが
たまらなく嫌だった。――そして、こんなにも嫌な相手なのに感じて
しまう自分の体が。
「イザークのここ……ひくひくしてる」
ディアッカは、イザークの脚をさらに開かせると、指を入れている部分を
覗き込むようにして言った。
「誘ってるみたいに、いやらしいよ……」
そう言うと、ディアッカは指を増やした。
二本の指で、広げられるようにして内壁を突かれ、イザークは瞬く間に達した。
イザークの放った液体は、奥を覗き込んでいたディアッカの頬に降りかかる。
「いやだ、嫌だー!!」
イザークは咽び泣く。ディアッカの指で達かされて、あまつさえ 顔にかけてしまうなんて!
「イザーク、可愛い……」
ディアッカはうっとりしたように言うと、頬についた白い液体を
ぺろりと舐め取った。
>>271-2 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
(*´Д`) ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
>>271-272 ネ申キタ――――!!
今度も乙!
ハァハァハァハァ・・・・・・・・・やっぱ、虐められるイザークはいいねw
イザと痔がブルコスに捕まってまわされるイザとか見てぇよ!
その光景に恥ずかしさで顔が熱くなる。
そんなイザークの気持ちを知ってか知らずか、
ディアッカは覆いかぶさるようにして体を上にずらし顔を近づけてきた。
妙に嬉しそうだ。
「気持ちよかった?」
「………。」
イザークは無言で顔を横に背けたが、
ディアッカはそんなことお構いなしに再びイザークの体躯を弄り始めた。
「嫌だっ!もう離せっ、この裏切り者ぉっ!」
体中を弄り回す手を掴んで推し戻そうとしたが、力が入らなかった。
「……ひゃあっ……いいかげ…んに…!」
ディアッカが耳穴に舌を差し入れたのだ。
「……気持ちよかったんだろ? 嬉しいよ、イザーク」
耳元に熱い息が吹きかかり、また身体に火が点くのがわかった。
「イザーク…今度は俺をそこに挿れさせてくれ」
ひどく熱に浮かされたような声でディアッカが言った。
挿れる…? 何を?…まさか。
その言葉の意味に思い当たった時には、
既にディアッカの指が先ほど弄られた部分に潜り込んでいた。
精液で濡れた指が、既に解れかかっていた秘部の周囲を撫で繰り回す。
「あっ……や、やめろっ、貴様ぁあっ!!……あ…っ」
ふたたび、長い異物が侵入してきたのがわかった。
言葉とは裏腹に、侵入者をもっと奥へと促すようにと、内壁がゆるゆると開き始めた。
「イザーク、可愛いよ、イザーク」
力を失っていたペニスは、再び熱を取り戻そうとしていた。
「んっ……はぁぁっ」
ある一点をつくと、体中に電流が流れるような痺れが走った。
必死になって身体を上にずらし、愛撫から逃れようとするが、
片腕で腰を固定されてしまって動けない。――動けない?
いや、そうではなかった。逃れたくなかったのだ。
裏切り者の手で、女のように犯されて、身体の全てを支配される。
そう、支配――目の前の疑いもない現実にイザークは狼狽した。
ディアッカは前を開きペニスを取り出した。既に大きくはりつめたそれは
今にもはじけそうにグロテスクに脈打っている。
ディアッカはそれをイザークの入り口に押し付けた。
もはや、抵抗する気も起きなかった。
「イザーク、悪いけどちょっとだけ我慢して」
両脚を膝をもって限界まで開き、ディアッカは何とか捻じ込もうと
腰を進めた。しかし、蕾は悲鳴を上げて頑なに侵入を拒み、
なかなか最後まで挿入を許してくれない。
「くぅっ……もう少し力抜けよ」
「む……りだっ、こんなの、奥まで入らないっ!!」
ディアッカはちょっと困ったような顔をすると、
イザークのこめかみに優しく口付け、囁いた。
「すぐ、終わるからな」
え? という暇もなく、両手で腰を掴まれる。
突然下半身を鋭い痛みが突き抜けた。
「あああああっ!!」
突然凶暴な楔を打ち込まれ、イザークは喘ぎとも叫びともつかない声を上げた。
けど、痛いのはずなのに分身は先端からトロトロと先走りの汁をこぼし始めている。
イザークは必死で自身を落ち着かせるように、はぁはぁと荒くなった息を整えた。
「ごめ……、痛かったよね? でも、全部、入っちゃったよ」
ディアッカは満足そうに繋ぎ目のあたりを見て呟いた。
「馬鹿やろっ……もういいから早く終わらせろ!!」
しかし、まるでイザークの抗議も聞こえてないかのように、
ディアッカは目を閉じうっとりとイザークの中を味わった。
「イザークの中……すっげぇ気持ちイイ。動いていい?」
イザークの返事を待たずに、ディアッカは腰を動かし始め、
ゆっくりと抜き差しを繰り返した。
指とは明らかに違う圧迫感を伴ったそれに擦られ、
苦しさに身悶える。
「イザーク……」
浅いところで動きを止められ、内壁に向かって突き上げられると、
瞬く間に快感に襲われた。先ほどのポイントだ。
「あっ……んっ……はぁっ…」
思わず大きな声を出してしまい、そのことに自分でも驚いた。
手で口を押さえ、声が漏れそうになるのを耐えようとした。
しかし、すぐに両手を口元から離され、地面に押さえつけられた。
「ちゃんと声、聞かせて」
「そ……そんなのっ…ああっ!」
再び楔でそこを攻められる。
「ここが気持ちいいの? ここだね、イザーク」
「やああっ……うっ……ん……っ」
口では嫌だと言っていたが、さっきよりも更に硬度を増した肉棒が
そうだと主張していた。
親指で肉芽を強く押され、右手で扱きあげられた。
「……あっ……あっ……」
「ねぇ、イザーク、俺の名前、呼んで」
「………?」
閉じていた目を開けると、真剣な表情で自分を見つめるディアッカがいた。
――こいつは自分を裏切った男だ。
その事実が脳裏を掠めた。
しかし、顔を逸らしたくても、その目に釘付けになって動けない。
「名前」
再び深々と貫かれる。
「ああああっ……!ディアッカ!ディアッカぁ!!!」
もはや、ザフトがどうとか、裏切りがどうとか、どうでも良かった。
今は。今は快楽を求めるのだ。
少しでも快感を得ようと腰を持ち上げ、自らディアッカに押し付ける。
ディアッカはそんな行為に気をよくしたのか、両の指を絡ませると、
深々と口づけてきた。
舌が歯列を割って内部に侵入され、歯の裏や歯茎を舐め上げられる。
ディアッカ自身も、夢中だった。
やがてイザークは一際高い喘声を上げた。
「ああっ……うあああああっ……!」
内道がぶるっと収縮したかと思うと、イザークは一気に吐精した。
そのうねりに巻き込まれるかのようにして、ディアッカも欲望を内部に吐き出した。
すごいっス!
つか、これ45話のアオカン?
>>280続き
無理に脱がされ地面に投げ捨てられてあったパイロットスーツを着込むと、
イザークは立ち上がり、背中を向けた。
「なぁ、イザーク……あんたも、こっちに来ないか?」
地面に胡坐をかいて座りこんでいたディアッカが情けないような、
寂しいような声で誘ってきた。
「ナチュラルの連中だって慣れてくれば悪かないぜ?
アスランやラクス嬢、虎のおっさんだっている。
……それに、あんた、俺のこと嫌いじゃなかったろ? 俺だって……」
イザークは振り向くと、ディアッカの言葉をさえぎるようにして言った。
「ディアッカ。お前がさっき言ったことはおそらく間違ってはいない。ナチュラルにも戦う理由がある。
そして俺たちにも。その理由を離れて、目的を敵の殲滅に変えたザフトは誤っているのだろう。
だが、俺にはそんなザフトを見捨てることはできないし、お前のように自由に生きることもできない」
「イザーク、俺は……」
「言うな!……さっき、プラントを裏切ったつもりはないと言ったな。
……その言葉を忘れるなよ」
それだけ言い残すと、さっと踵を返した。
「イザーク!!」
呼びなれた名前を呼んだが、彼は二度と振り返らなかった。
「……今度はここではないどこかで会えるといいな」
ディアッカは余韻を名残惜しむかのように唇に触れ、そう思った。
>283
サイコ〜っス!
次は275の設定、ぜひ!!
カッコいいディアッカも見たいっす!
>>283 乙!!
コソーリとザラ隊長とイザのをキボンヌ。
屈辱と快感の間とか見てみたいとか言ってみるテスト。
またコピペか・・・( ´,_ゝ`)プッ
地震キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
けっこうゆれたねぇ。びっくりした。
普通のイザークと女の子イザークどっちがいい?
>>293 どっちでもイケます。・・・・・・スマソ
>>293 生意気なイザがいいです(;´Д`)ハァハァ
じゃあ普通のイザで。
ドキドキ・・・
ワクワク・・・
ソワソワ・・・
GAT-X303 AEGIS GUNDAM
>>302 おぃコラ!お前アラレちゃんを知らないのか!
まだかのう…?
抵抗するすべもなく、俺は強引に与えられる不本意な快感に身を任せていた。
俺の上で奴が動くたび、繋がった部分から身体中に広がってくる――。
俺は時々漏れそうになる声をただひたすら抑えていた。
「……っ。……い、イザー……クっ」
頭上に悩ましい声が降る。
俺は一瞬声の主を忘れて、思わず目を開いてしまった――。
『ディアッカ……』
どうしたというのだろう。
俺の上で苦痛と快感に震えながらくねくねと動くその姿は
確かにいつものディアッカ――キモいあいつのはずなのに。
「イザーク……大好き、だよ……ふうっ」
汗をにじませ小さく声を漏らす奴を見て、俺は……っ。
「…ディ、ディアッカ……っ!」
「……い、イザーク……んんっ!」
互いに大きく身を震わせて、俺たちは同時に達してしまった――。
「――ねえイザーク?」
「………なんだよ」
「逝く時、俺の名前呼んでなかった?」
「―よ、呼ぶわけないだろっ!?
勝手に人を押し倒しておいて、こんな目に遭わせた奴の名前なんて誰が呼ぶもんかっ!
力いっぱい否定してやったが、あいつはただニヤニヤして俺を見つめてる。
……そんなに見るなよ…っ!
「強引にしてごめんねイザーク。…でもまた欲しくなったらいつでも呼んでね。」
俺の上に布団を掛けて、ディアッカは部屋を出て行く。
なんか、思いきり疲れた…。
そのまま俺は深い眠りに落ちる。やけにあっさり引き下がったディアッカも気にはなったが、
今日は何も考えずにただゆっくり休みたかったから――。
『ウフフ……よく録れてる。ちゃあんと俺のこと呼んでるくせにぃv
イザークったら素直じゃないんだからv』
キモいっていうなよ・・・
ディ・・・ディアッカが・・・・ちょっと・・
久々に黒いディアッカを見たような気がする!
でも自分の中で一番黒い攻めキャラはキラだ!
キライザのキラが一番黒い気がする
黒い…か?
これは黒いというよりオカマっぽくて笑えると思ったんだがw
>>306-307 乙!!
オカマっぽいフリをしてイザークを油断させ、隙を見てパックンといただいてしまうのが
ディアッカのやり方なのかもしれない。
キライザも良いなー。体重1kgしか差が無いから簡単に押さえ込めそうだよなぁ。
>>306-307 キタ━━━(*´Д`)*´Д`)*´Д`)━━━!!!
乙!またハァハァしますた。
漏れはキライザはいらないです…ごめん。
ディアイザかアスイザが萌えまつ。
今夜も来るかなー。楽しみ
じゃあ隊長に調教してもらおうか・・・
「隊長、失礼します」「入りたまえ」
クルーゼはアスランの報告書に目を通しながらイザ−クを見やった
「イザーク、命令無視にも程がある・・・アスランの言うことばかりか、
私の言うことさえ聞けないのかね?」「いっ、いえ…それは…」
イザークは俯いた。
「何度言っても分からないのなら、体に教えるしかなさそうだな」
クルーゼは席を立つとイザークの方へ歩み寄る。
得体の知れない恐怖感に、イザークは思わず後退りをしてしまった。
「隊長…何を…」
言いかけた瞬間、クルーゼはイザークの唇を塞いだ
「ん・・・ッんん…」
口中に、生暖かい液体が流れ込んできた。
唇を離すとクルーゼは、強引にイザークを自室のベッドに押し倒す。
「な、何をッ!」
「言っただろう…体で教えてやると…」
するとクルーゼは、軍服の下からムチや拘束具を取り出した。
「何、怖がることはない…さぁ…」
イザークは逃げようとしたが、思うように体が動かない。
先ほど、キスをされた時に何らかの薬を飲まされたようだ。
「フフ…じきに良くなってくる…」
クルーゼは冷たい微笑を浮かべる。それは仮面を着けていようと分かるほどのものだた。
体がまともに動かないイザークに、クルーゼは容赦なく拘束具を着けていく。
制服を強引に脱がされ、手首には手錠。それはベッドに固定してあった。
味わったことのない羞恥心に思わず顔を叛けるイザーク。
しかし、クルーゼはイザークの端正な顔を強引に自分の方へ向け、いきり立った肉棒をイザークの口内へ押し込んだ
もうだめぽ・・・つづきよろ
:::::\、:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /U|_レ---i ヽ ヽ、::::::::::::
::::::::::::ヽ-、、____、、 ´´ ,///,--,-| i ヽ、ヽ,_--
:::::::::::::::/ヽ..、______;;;...,メ´゛////;-iヽ ノ | i ;ヽ/::::::::::: 勝手に俺を使って
::::::::::::/ /;゛゛____irレヽ|ヽ;;ノ:/ ゛;;::´-´゛| |/::::::::::::::::::::: 遊ぶな腰抜けぇ!!
:::::::::/ /;;|レr;イ_---;;-ノ=/i::.ヽ- ̄゛ |/:::::::::::::::::::::::::::
:::::::|U|/|;-ノ (ノ)゛ノ`/ i:::::::.... //.:::::::::::::::/ ̄`
:::::::i..i..ヽ:::ヽ``--"゛ / ヽ゛::: //:::::::::::::::/
===ヽヽヽ::::ヾ、 / __、-.:::ニヽ、 |i:::::::::::::::|
ヽ\\丶ヽ / U-´´ ヽ U|::::::::::::::::::i
ヽ ヽ:::ヽ、 i _,-`´゛`| ||::::::::::::::::;;i
ゝ_:::::::ヽ、´゛ヽ、\ 、.---¨ヽ、 ::::::::::::::::_ヽ
丶:::::ヽ、_.-;` ̄ 、、;;¨ヽ::::ヽ:::::::;_-`
ヽ::::::::ヽ .、;;;¨``::::::::::::::::ヽ::::ヽイ`
ヽ:::::::::ヽ|:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::: |
>>314 クルイザ!キタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
乙だ!!
>>315 怒るイザもカワイイでつね。
>>314 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! グッジョブ!!
だめぽじゃない!責任もって最後まで描いてください!!(*´Д`)ハァハァハァ
>>315 自分の容姿と性格を恨みたまえ!これからも
使 わ せ て もらいますよ。いろいろとね・・・ウフフー
318 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/20 16:31 ID:vi+A7ORU
「うぐっ!…が…」
「イザーク、歯を立てるんじゃない。舌を使うんだ」
恐怖に怯え、クルーゼの言う通り、肉棒の血管に恐る恐る舌を這わす。
「そうだ…なかなか上手じゃないか。さすが私の部下だな」
イザークの口から唾液とカウパーの混じった淫水が零れる。
「く…そろそろだな。全部飲みこむのだよ。こぼしたら更にお仕置きだ…んっ」
イザークの口内に青臭い粘液が勢いよく流れ込み、思わずむせ返ってしまった。
「げほっ、はぁ…はぁ…」
「…お仕置きだな。イザーク…」
するとクルーゼはイザークの股間に手を伸ばし、丁寧にファスナーを降ろし始める。
薬の影響か、イザークのモノも勃起していた。
「おや?もうこんなになっているではないか…フフ…早く楽になりたいだろう」
下着の上からイザークのモノを撫で始めた。
「た、隊長…もう、もうやめてください!」
イザークは涙目になりながら哀願した。
しかしその表情もクルーゼの性欲を膨張させるだけだった。
「君はいい部下であったが、君の体がいけないのだよ…フフ…」
「嫌だぁっ!ディアッカぁ!」
助かりたい一心で、ディアッカの名を呼んでしまった。
「聞き分けのない子だな、イザークは」
クルーゼは下着の上からイザークのモノに舌を這わせた。
「うあっ、ああ…駄目ぇ!隊長ッ!!ッ…く…」
歯を食いしばって抵抗するも、クルーゼはそれを許さなかった。
クルーゼはイザークの口を指で無理矢理こじ開けた。
更に片方の手で愛撫を続ける。
「んあっ…あ、やだ…うあああああっ!!」
堪えていた声が漏れる。
快楽と、理性と羞恥心で頭の中はグチャグチャだった。
「苦しそうだな、イザーク。ここを、もっとして欲しいんだろう?」
クルーゼはイザークの下着の中に手を入れ、直接モノに触れる。
イザークのそこは既にカウパーで滑っていた。
突然の感触に、悲鳴をあげるイザーク。
「っああああああっ!!」
更にイザークのそれを扱き始める。部屋に、卑猥な音が響く。
「気持ち良いのだろう?イザーク…」
「そんな…ッ、やめ、…嫌だ…あぁ」
イザークの顔は涙でグショグショになっていた。
「やめても良いのかね?」
クルーゼは突然愛撫を止めた。
「はぁ…はぁ…あ…嫌…」
ごめんあげちゃった
イザーク・・・(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
>>320どんまい
クルイザ…゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!
「い…嫌だぁ…っ…隊長…やめ…ないで…下さい…」
顔を真っ赤にしながら、クルーゼに言った。
「ほう…そんなに良かったかね。しかし、本来の目的を忘れてはいけない。これは
命令を守らなかった君へのお仕置きなのだから」クルーゼは冷笑した。
「たい…ちょう…?」
「さて、続きを始めようかね」
再びクルーゼはイザークのモノを扱き始める。
「隊長ッ!い、いっちゃう…ッ!あっ、ひあああっ!…?」
その瞬間、クルーゼはイザークのモノを強く握り締めた。これでは射精できない。
「で、出ないッ!隊長ぉぉぉっ!!」
達することの出来ない苦しみに悶えるイザーク。
「まだだよ、イザーク…」
クルーゼのもう片方の手には極太のバイブが握られていた。
激しい動きをする物だ。
縛られ、拘束されたままのイザークにはそれが見えない。
ただ、スイッチを入れると、奇妙な音が聞こえてきた。
クルーゼはイザークの足を開脚させると最奥の部分に極太バイブを
あてがった。
「ひっ、な…に?」
それは、見えない恐怖。
クルーゼは慣らしてもいないイザークの秘所に、勢い良くバイブを
押し込んだ。
「っが、かはっ!痛い!痛い!痛いぃぃ!うあああああああっ!!」
身体を裂くような激痛が走った。
目を見開き、口からは悲鳴と共に唾液が零れる。
更に秘所からは血が流れている。
そんなイザークを見て、狂ったように笑うクルーゼ。
「フハハハハハッ!イザーク!可愛いよ!お前は私の物だよ!!」
そしてクルーゼはイザークの、びくびくと痙攣している肉棒にしゃぶりついた。
「フフ…耐えられまい!イザーク!壊れるがいい!!」
「あああっ!う…ああああああああっ!!は…隊長ぉぉ!気持ちいいっ!!」
先ほどの痛みが、いつのまにか快楽に変わったようだ。
クルーゼにフェラをされながらも、自ら腰を動かしている。
「隊長ぉっ!も、もっとぉぉぉっ!」
薬と、クルーゼの絶妙な愛撫と、特製のバイブにより、イザークはもはや
性人形となっていた。
「素直になれたな、イザーク。ご褒美にこれをやろう」
そう言うと、滑り、先程より硬度を増したクルーゼの肉棒が
イザークの中に入ってきた。
「ひあぁぁぁぁっ!イイ!隊長ーー!!」
「んっ、よく締まるじゃないか、イザーク!お前は最高だよ!!」
正常位で、二人とも夢中で腰を振った。獣のようだった。
イザークの中が最高に締まった時、二人は絶頂を迎えた。
クルーゼが肉棒を抜くと、イザークの秘所からはクルーゼの粘り気の強い
精液が、止めど無く零れていた。
イザークは、放心したままだった。
クルーゼは、イザークの拘束を解いた。
手首からはうっすらと血が滲んでいる…。
抵抗した時に擦れたのだろう。
「イザーク、大丈夫かね?」 「隊…長…?」
かなり体力を消耗したようだ。無理もない。
「すまないな、つい、サディスティックな方向へ走ってしまった」
「……」
イザークは返事をしないままクルーゼの様子を伺う。
「それは…イザークが可愛いからいけないのだよ…」
「君は特別だ。これからはずっと、私の側に居るんだ。誰にも与えられない
快楽をあげよう…」
「フフフ…可愛い…私のイザーク…」
(隊長…どうして…俺を抱くんですか…貴方にとって俺はただの玩具?
それとも…)
糸冬。
うわー
なんか妄想してたのと終わり方がチガウ!
文章下手なのでごめんなさい(;;´Д`)
文章書いたから次は絵がかきたいぞ。
南極条薬にでも逝くか。
イザたん(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
イザーク・・・(´・ω・`)
↓
かわいそうなんだけど興奮してきた・・・ハァハァハァハァ(*´Д`)
↓
イザ虐め(・∀・)イイ!! モットヤッテ!!
>>327タン乙!めっちゃ萌えたヨー
もっとイザーク虐めて!と思った香具師がここに一人…
乙!激しすぎてワラタw
萌えてしもうたやんけー
責任取れやー!
南極での女体化イザークも面白いんだけどな。
327ですが…
自分はクルイザが好きなんですけど…
他に萌えるのあります?
いや、狂い座だよね
>>334 正直言ってクルイザは苦手だったけど、
これ読んで(・∀・)イイ!!かもとオモタ。
他に萌えるのはやっぱり、ディアイザかな。
ディアイザも良いけどイザたんが女王様で
それを超えるのは変態仮面ぐらいしか居ないと思ったわけよ…
どうしよぅ
イザがたくさん喘いでイタイイタイ言って、
今日のクルイザみたいに激しすぎたら
もうなんのカプでもいいし、
見たくない気もするけどイザが女になってもいいぽ。
イザを虐めてくれさえすれば…(*´Д`)ハァハァ
「ぐっ…」
クルーゼは薬が切れたようだ急に苦しみ始めた。
「た、隊長!?」
あの日からずっとクルーゼと一緒に居るイザークだったが、始めて見る
光景に驚いた。クルーゼは急いで机の引き出しに入っていたカプセル状の薬を
貪るように飲んだ。しかし、すぐに効くものではない。
薬が効くまでは、苦しまなければならないのだ。
「がっ…く、ぐっ…はぁ…はぁ…」
「隊長!しっかりしてください!隊長ぉぉぉ!!」
イザークには成す術がなかった。
医務室に連れていこうとしたのだが、頑なに拒否されたのだ。
「隊長ぉ!死なないで下さい!俺だけ残して逝かないで下さい!!」
単純なイザークは、クルーゼが死ぬかと思ったらしい。
ようやく薬が効いてきたのか、クルーゼが落ち着いて語りかけた。
「心配をかけたな、イザーク。もう大丈夫だ。少し休ませてくれないか」
「し、しかし、やはり診てもらった方が…」
大丈夫と言われても、あんな状態を見たら大丈夫じゃない!と思う。
「イザーク…」
「何ですか?」
「添い寝して…くれないか…」
>>337 あ…またクルイザだたよー イザリン…
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
っていうかこれ同人誌で出そうと思ってたけどイイや。
別のを書こう。
>>339 クルイザでも何でも(屮゚Д゚)屮 カモーン
| 》ヽ,
|~^ヽ,^
|∀`) イザリンネテル・・・
⊂ ノ オソウナラ イマノウチ・・・
|' ノ
|_)
| | .'" ´ ~ `,ヽ Zzz...
| │ .i |,_i_/|__|
| │ ⊂´⌒ つ*´/ー`)iつ.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃⌒`⌒ヽ /巛 》ヽ,
i |,_i_/|__| ヾノ"~^ヽ,^
L.」;゚/Д゚)」 (´∀` リ イザリン、マッテヨー
⊂ ⊂) ⊂、 つ
Y 人 ≡=‐ ⊂Y 人
(_)゙J (_)'J
ずれすぎ
>>341-342 ちびっこいと、このような行為もなんとなくほほえましいねぇ。
〃⌒`⌒ヽ ../巛 》ヽ,
i |,_i_/|__| ヾノ"~^ヽ,^
L.」;゚/Д゚)」 (´∀` リ イザリン、マッテヨー
⊂ ⊂) ⊂、 つ
..Y 人≡=‐⊂Y 人
..(_)゙J (_)'J
グゥレイトー ・д・
/巛 》ヽ
. ヾノ"~^ヽ,^ ギャー ニコルーーー!!
リ*´∀`)⌒`⌒ヽ
( つ..i |,_i_/|__|
(( ),ィ⌒L.」;゚/Д゚)」
. __(_(__人__,つ 、つ__
しかし助けないニコルにワロタw
,.、-‐‐''''''''''''‐‐--、
,、‐''" `゙`ヽ、
l゙、 , ' \
_,j ゙ ,.-‐‐-、 ' 、 、 ゙!
,r''" ゙, \ ' , ' 、 `ヽ、
,'゙ , ,.-、'、 \ ` ヽ,
l ' , ' ゙、 l `ヾ、_r――‐ヽ、 ,,.rl l
゙l ' ' , l .,/´| ``''‐-、,.、-'゙ .l、 , j
| /.l゙ | | / | ,,.ノ .r'゙
/ l /ヾ''‐-、 | ∧ ,',,.-'l/''゙_/ /
{: ヽ、 .|、_,,,,....,,_.` 〈 〉 ´_,,,..,,,_'// !
>>341 ディアッカ…勝手なマネはよせ
゙'、 lrl '、\ `ヽ V ,.r'" // |
l '、| ヽ `i‐‐'"´ | `'‐-i" { ', ', !
| :l ,' | | ! ,j、 ゙ }
l :,' , , /!ヽ、|`''‐-、 | ,.、-‐'゙|/! | r'゙
/ l ' ゙ .{ \ ` `''┴''゙ /゙ ! .|
. { `ヽ, lr':、\ ゙ ̄ ̄ ̄ ,.ィ゙ ,' l
`ヽ、 j l:::::゙ヽ,\ /::::| l |
`, l |::::::::::::`::`''‐-,-‐'゙:::::::::l、 ヽ, ゙、
l:l!:!j::::::::::::::゙ヽ:::::| l |::/:::::::::l ゙、 } ノ
つづき
「あのっ、添い寝…ですか?」
イザークは目を剥いた。それもそうだ。普段のクルーゼからは想像もつかない
台詞だった。
「ああ、駄目かな?」
「いや、構いませんけど…何だか、隊長にそう言われたら…は、恥ずかしくて」
イザークは顔を真っ赤にして言った。
「そうか、なら良かった。さぁ、来たまえ」
クルーゼは室内の照明を落とし、上着を脱ぐとベッドに入った。
イザークも、おずおずと添い寝をする。
「窮屈だろう?服は脱ぎたまえ」
そう言うと、クルーゼは勝手にイザークの服を剥き始めた。
「あ…」
(ドキドキしてる…俺…)
羞恥心で一杯だったが、敢えて抵抗はしなかった。
(隊長にもっと…触って欲しい…)
イザークは、完全にクルーゼの事を好きになっていた。
クルーゼもまた、自分のしている行為に興奮を覚えていた。
上半身を完全に裸にすると、イザークのうなじに唇を落とす。
その感触に、身体を震わせるイザーク。
「んっ…隊長…」
見た事のない、色っぽさと切なさを備えた表情に
クルーゼは欲情した。
/巛 》ヾ
/⊃~^ヽ,^
||´Д`)
>>347 タ、タイチョウ…スミマセン!
ヽ )
| || リ *´∀`).。oO(ナンテネ、イザリンハオレノモノダ)
(_____)__)
クルーゼはイザークを強く抱きしめ、その唇に吸いついた。
舌で歯列をなぞり、口内を蹂躙する。
「っはぁ…」
イザークは軽く声を漏らす。吐息が熱い。
至近距離で見つめていたせいか、クルーゼの仮面が気になった。
触れてはいけないと思いつつも、好奇心に負け、その仮面の事について
聞いてしまった。
「隊長の、仮面は…」
抱きしめられたまま聞くとクルーゼは答えた。
「見たいかね?私の素顔が…、だが、見られたくない事もあるのだよ。
イザークには、特にな。好きな人に、醜い所は見せたくないだろう?」
その言葉をとても優しく感じて、愛しさの余り自らクルーゼの
顔にキスをした。頬なのか、首筋なのか分からずに。
「イザークはザフトの中で一番可愛いな。お前だけは、私の特別だよ」
イザークをベッドに押し倒すと、さらさらおかっぱヘアーを
撫でながら言葉で責める。
その言葉に嬉しさを感じつつも、嫉妬深いイザークはこう言う。
「…アスランよりも?ニコルよりもですか?」
「当然だ。私の欲望を満たしてくれるのもまた、イザークだけなのだよ」
「ッ…隊…長っ…あっ…」
完全にイザークの上で身体を押さえつけながら、首筋に吸いつき紅い跡を残す。
すると、イザークは変化に気付いた。
(隊長…もう勃ってる…)
クルーゼのそこは、イザークの太腿に密着しており、その硬さはスラックス越しに
伝わってくる。
ノ ./:::ヽ、 l
r''"´ 〈::::::::::`丶、__,,,.. -ォ 、 \
l /´ヾl「 ̄ ̄`Τ´ ,' \ ヽ
ノ ノ::.r'7^゙、 l: ,'\ l:....:. ヽ:.....:./
. / ゙y´ :{ ヽ /ヽ ...}イ |:::::λ:l::::::j
. 〈 {l N-‐''゙ 〈 〉 ヽl::::/リノ::: (
ヽ!: リ、| ,.-‐-、. `Y:| ィ'" ̄ヽリノ /:::::::: i
|l: / ヽ_イ......._ノ |:l ヾー┬''゙ /:::::::::: |
|l ∧ ``T´ |! _,」 〈:::::::::::: ', ディアッカ…君がそう簡単に諦めるとはおもえんが…
. }!. { l', ゙r──‐┬'"´ レ''"`7!::::: :: ヽ
ノ::. l ドf ̄`ヽl ,_,. ===-、, 。 ,'::|!:: \
(:.:::::} ト-゙、 {l::r'"`:i:'"`lリ ゚ ノ::::'、: ',
. ヽ::l: !:::::::ヽ ヾ、__,〃 ,イ:::::::::\ ト、i
/:::|:: | l:::::::r=辷_、 `二二´ /_」`!::::::::〈` | リ
./::::::::|:: |{ |::::::::ト----:\ ,ィ'゙二..イ::::::::::::ヽ ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ー':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.、`''''''''i゙| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ノ /
`>::ヽト、 `ー、::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ\:.|.| |(_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- 、
(:::::::::::::`ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.: ̄`ー!、_:::::::::、_)
`ヽ;:;: -''"|ノ`ー.:.:.:.:.:.:.:.\「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: 、|
,. -''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_|」:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``''::..、
353 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/22 15:25 ID:nPHJ0zQv
ノ ./:::ヽ、 l
r''"´ 〈::::::::::`丶、__,,,.. -ォ 、 \
l /´ヾl「 ̄ ̄`Τ´ ,' \ ヽ
ノ ノ::.r'7^゙、 l: ,'\ l:....:. ヽ:.....:./
. / ゙y´ :{ ヽ /ヽ ...}イ |:::::λ:l::::::j
. 〈 {l N-‐''゙ 〈 〉 ヽl::::/リノ::: (
ヽ!: リ、| ,.-‐-、. `Y:| ィ'" ̄ヽリノ /:::::::: i
|l: / ヽ_イ......._ノ |:l ヾー┬''゙ /:::::::::: | 私にはあるのだよ!この宇宙で一人
|l ∧ ``T´ |! _,」 〈:::::::::::: ', イザークブリッジをする権利が!
. }!. { l', ゙r──‐┬'"´ レ''"`7!::::: :: ヽ もう誰にも私は止められない!
ノ::. l ドf ̄`ヽl ,_,. ===-、, 。 ,'::|!:: \
(:.:::::} ト-゙、 {l::r'"`:i:'"`lリ ゚ ノ::::'、: ',
. ヽ::l: !:::::::ヽ ヾ、__,〃 ,イ:::::::::\ ト、i
/:::|:: | l:::::::r=辷_、 `二二´ /_」`!::::::::〈` | リ
./::::::::|:: |{ |::::::::ト----:\ ,ィ'゙二..イ::::::::::::ヽ ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ー':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.、`''''''''i゙| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ノ /
`>::ヽト、 `ー、::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ\:.|.| |(_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- 、
(:::::::::::::`ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.: ̄`ー!、_:::::::::、_)
`ヽ;:;: -''"|ノ`ー.:.:.:.:.:.:.:.\「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: 、|
,. -''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_|」:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``''::..、
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゙l ' ' , l .,/´| ``''‐-、,.、-'゙ .l、 , j
| /.l゙ | | / | ,,.ノ .r'゙
/ l /ヾ''‐-、 | ∧ ,',,.-'l/''゙_/ /
{: ヽ、 .|、_,,,,....,,_.` 〈 〉 ´_,,,..,,,_'// ! すまない、あげてしまった。
゙'、 lrl '、\ `ヽ V ,.r'" // |
l '、| ヽ `i‐‐'"´ | `'‐-i" { ', ', !
| :l ,' | | ! ,j、 ゙ }
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. { `ヽ, lr':、\ ゙ ̄ ̄ ̄ ,.ィ゙ ,' l
`ヽ、 j l:::::゙ヽ,\ /::::| l |
`, l |::::::::::::`::`''‐-,-‐'゙:::::::::l、 ヽ, ゙、
l:l!:!j::::::::::::::゙ヽ:::::| l |::/:::::::::l ゙、 } ノ
しかしクルーゼってのは、あれだろ。
テロメアがなんたらで、老化が進行してて・・・。
使い物になるのか?
>「…アスランよりも?ニコルよりもですか?」
ディアッカは?
「ああ…私のここももう我慢できないようだ。イザーク、いいな?」
クルーゼは自らの張り詰めたそれを曝け出す。
相変わらず大きすぎるそれを、イザークはただ見ているだけだった。
「さぁ、君の可愛い口でしてくれたまえ」
恐る恐るクルーゼの肉棒を咥える。顎が外れそうな程太い。
「んっ…はぁ…はぁ…」
必死に貪るイザーク。今までのとは違い、自らがクルーゼを欲しがるように
貪欲に行為に及んでいた。
「いいよ…イザーク…上手だ…」
優しくイザークの頭を撫でてやる。
「ん…隊長…んんッ…はぁっ」
淫猥な音を零しながら必死に続けるイザーク。
しかし、巨大なそれは完全に口内に収まる訳がない。
肉棒は、その欲望のままに容赦なくイザークの口内で蠢き続ける。
喉の奥に当たるとむせ返ってしまう。
「ん…ゲホッ、ゴホッ」
「もう少しだ、イザーク。私を満足させてくれ」
卑猥な笑みを浮かべながら、イザークの髪の毛を掴んだ。
そして頭を上下させた。
「ん…んんっ!」
ディアッカは…
隊長様の眼中に無いようです。
>>355 まぁ年をとるのが早いと言ってもフラガと同い年なんだし。
あんまり問題無いと思うが…イザークにハァハァ(;´Д`)だし。
隊長はイザークブリッジ大将でよろしいかな?
フライザ キボン・・・・
フライザ…
いにさるでーの某兄弟を思い出す
|∀・)ノ 今なら言える!自分もフラガイザーク希望!
|三 サッ
おもしろそうだがどこで出くわすんだ?
>358
続き、禿げ待ってます!
隊長はフラガのパパのクローンなんだよね?
ということは声優が同じでもおかしくはなかったと思う。(そうすると1話でばれちゃうけど)
スカイグラスパーとデュエルが無人島に落ちて二人だけの戦争・・・?
イザ「クルーゼ隊長の声・・・!?」
勘のいいフラガはクルーゼのモノマネをしてイザークを拉致。ウマー(゚д゚)
なんちゃってあははは・・・・・・ハァ。
フライザっすか!?
ええええ(;゚д゚)戸惑い気味。
さて、そろそろ書き始めるかな…
フライザは野良猫をなつかせようとする青年、といったかんじ?
猫だ猫猫!おいでおいで〜
\_ ________________
. ∨
..r"´⌒ミ`、
(ノ^`ゞ》v)
{c ´∀`! 〃⌒`⌒ヽ
( つ つ. i |,_i_/|_|
人 γヽ L.」゚/−゚)」
〃(__人__ノ (U U)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
綺麗な毛並みだね〜
\____ ____________
..∨
..r"´⌒ミ`、
(ノ^`ゞ》v)⌒⌒ヽ
{c*´∀`!_i_/|_| ナ、ナンダキサマァ!
〃( つ(゚/Д゚;L.」つ
| | ヽつ`γつ ミ
(__)_)丶__ つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あらためて見るとかわいいね〜
\____ __________
∨
..r"´⌒ミ`、
(ノ^`ゞ》v)⌒⌒ヽっ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ナデナデ {c*´∀`!_i_/|_|っ< や、やめろ!触るな腰抜け!
〃( つL.」;゚/Д゚)つ )) \____________
| | ヽつ`γつ ))
(__)_)丶__ つ ジタバタ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そう言いながら喉鳴らすとこがまたかわいいナ〜
\____ _________________
∨
..r"´⌒ミ`、
(ノ^`ゞ》v)⌒⌒ヽ ゴルルァ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ナデナデ {c*´∀`!_i_/|_| ゴルァ < うう…クソォ〜〜〜〜!
〃( つL.」;T/Д)つゴルルァ \__________
| | ヽつ`γつ
(__)_)丶__ つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.、-‐‐''''''''''''‐‐--、
,、‐''" `゙`ヽ、
l゙、 , ' \
_,j ゙ ,.-‐‐-、 ' 、 、 ゙!
,r''" ゙, \ ' , ' 、 `ヽ、
,'゙ , ,.-、'、 \ ` ヽ,
l ' , ' ゙、 l `ヾ、_r――‐ヽ、 ,,.rl l
゙l ' ' , l .,/´| ``''‐-、,.、-'゙ .l、 , j
| /.l゙ | | / | ,,.ノ .r'゙
/ l /ヾ''‐-、 | ∧ ,',,.-'l/''゙_/ /
{: ヽ、 .|、_,,,,....,,_.` 〈 〉 ´_,,,..,,,_'// ! イザークスレかね?ここは。私が多いなり
゙'、 lrl '、\ `ヽ V ,.r'" // |
l '、| ヽ `i‐‐'"´ | `'‐-i" { ', ', !
| :l ,' | | ! ,j、 ゙ }
l :,' , , /!ヽ、|`''‐-、 | ,.、-‐'゙|/! | r'゙
/ l ' ゙ .{ \ ` `''┴''゙ /゙ ! .|
. { `ヽ, lr':、\ ゙ ̄ ̄ ̄ ,.ィ゙ ,' l
`ヽ、 j l:::::゙ヽ,\ /::::| l |
`, l |::::::::::::`::`''‐-,-‐'゙:::::::::l、 ヽ, ゙、
l:l!:!j::::::::::::::゙ヽ:::::| l |::/:::::::::l ゙、 } ノ
>>366 >スカイグラスパーとデュエルが無人島に落ちて二人だけの戦争・・・?
(・∀・)ソレダ!!
勿論縛られる方は、都合よくイザークでw
コーディネイターがそう簡単に縛られるとは思わないが、無理矢理・・・(;´Д`)ハァハァ
トランプのイザーク…(;´Д`)l \ァ l \ァ
そんだけ。
セクシーだった・・・イザーク・・・(*´Д`)ハァハァ
えっえっどんな絵だったの?セクシーなの?脱いでる?
脱いでるよ・・・(*´Д`)ハァハァ
だったらもっとよかった・・・
包帯がほどけてて、ちょっと見下ろしてる感じ。
傷のとこに手を当ててる。あと目と口がセクシーだと思った。・・・自分はね
ノ ./:::ヽ、 l
r''"´ 〈::::::::::`丶、__,,,.. -ォ 、 \
l /´ヾl「 ̄ ̄`Τ´ ,' \ ヽ
ノ ノ::.r'7^゙、 l: ,'\ l:....:. ヽ:.....:./
. / ゙y´ :{ ヽ /ヽ ...}イ |:::::λ:l::::::j
. 〈 {l N-‐''゙ 〈 〉 ヽl::::/リノ::: (
ヽ!: リ、| ,.-‐-、. `Y:| ィ'" ̄ヽリノ /:::::::: i
|l: / ヽ_イ......._ノ |:l ヾー┬''゙ /:::::::::: |
|l ∧ ``T´ |! _,」 〈:::::::::::: ', セクシーイザークゲッツ!!
. }!. { l', ゙r──‐┬'"´ レ''"`7!::::: :: ヽ
ノ::. l ドf ̄`ヽl ,_,. ===-、, 。 ,'::|!:: \
(:.:::::} ト-゙、 {l::r'"`:i:'"`lリ ゚ ノ::::'、: ',
. ヽ::l: !:::::::ヽ ヾ、__,〃 ,イ:::::::::\ ト、i
/:::|:: | l:::::::r=辷_、 `二二´ /_」`!::::::::〈` | リ
./::::::::|:: |{ |::::::::ト----:\ ,ィ'゙二..イ::::::::::::ヽ ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ー':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.、`''''''''i゙| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ノ /
`>::ヽト、 `ー、::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ\:.|.| |(_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- 、
(:::::::::::::`ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.: ̄`ー!、_:::::::::、_)
`ヽ;:;: -''"|ノ`ー.:.:.:.:.:.:.:.\「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: 、|
,. -''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_|」:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``''::..、
うをぉぉぉ!!!!ぽぉぉぉ!!!!!
激しく見たい!!!・゚・(つД`)・゚・
日曜日にイザりん萌え本をゲッツするのに燃えてるわけですが
パンフを見てどんぴしゃ来たサークルを発見して今から
(*´Д`) ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
包帯・・・!!どこかで見れる所ないかなぁ・・・。
おのれェ・・・これではDVDを買わなくてはならないではないか!
多分そのうち画像流出するよ。
386 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/24 19:50 ID:Jr3QEdFZ
うをぉぉ!!!!(;´Д`)ハァハァハァハァ
開けて一枚目の紙をどけた瞬間、心のチン○が勃起!!
かっこいい!!!
/ / / VVヽNヽ 、ヽ
./レl_/lリ/ | l! ∧lヽ|ヽi i
i ` '′ |
| | i| i |
| L__ l | |.| | | |
| !`ヽL__ | | リ| _lL -‐r′ |
| ! 弋''辷ォ、ー' ‐`'-‐ィ''アフ'| i |
| l^| |  ̄ ̄ / |::::::..  ̄ ̄ | | | |
| レi! |、 ,/ |::::: /! |l |
| .!,>、/ __ /、| / |
ヽ l!| iヽ、 i´  ̄`i ,.イ | /|
\|.l| ,」. \ `ニニ" / | |/
_,r‐=ニ .,_ ` ┬r''" ゝ‐- .,_
,,.. -‐''/ l‐┐ |.|.| /.:.::.:.:.:.:.:.:.::.`'' ‐- ..,,_
:.:.:.:./ _,. ‐'"⌒`'く;,ヽ」,|,|./:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'' - .,_
.:.:.:.{ __l_:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、
:.:.:.:| `´ 'i/ ゙,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄`ヽ:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:|
'" | `"´`'i ',:.:.:.:.:.:.:.:/ `ヽ、.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:!
| _,. ノ ',:.:.:.:.:.:/ \/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
>>386 勝手にティムポ勃てるな腰抜けェ!
/巛 》ヾ
/⊃~^ヽ,^
||´Д`)
>>387 リョウカイシマスタッ
ヽ )
| つ|
(_____)__)
r"´⌒ミ`、
/⊃`ゞ》v)
||´∀`! シマスタッ! ・д・ シマスタ!!
ヽ )
| つ| . つ
(_____)__)
::::| //::::::://:::::::::::::::|/// | | | |―|| i i
::::||i\__i::i::::::::::::::::::|/::/| i ̄|:::::::| :i|_::i!|| i
::::|::|i:::::::!|::::::::::::::::::| / | I :::::::| Ui | ||| | |
:::::::||\__||::::::::::::::::// i:: @::::::::| // |///| | |
::::|:ii|:::::|||ヽ:::::/i | || -::|::::::/|:://__:://://::|::::/I :/
:::::::::::::::|\""'r┬ミ__|/||:|| ̄ ̄i::::///___⊥ニ-///:::!/|/
:::::::::::::::I::::::-⊥__ヽ丿ヾ丶iI::::ノ.i::://イヾ ノ´////i/ /
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>>389 何故ニコルンが居る!
イザークに腰抜けって言われちゃった(;´Д`)ハァハァ
今更続き
「ん…んんっ」
必死で続けた。クルーゼのために。
段々意識が朦朧としてくる…汗ばんだ顔に銀の髪の毛が貼り付いている。
「はっ、はぁ、んん…」
息苦しさに限界を感じてきた。
「良いぞイザーク、もう少しだ…くッ」
クルーゼがイザークの口内に大量の粘液を放つ。
「ゴホッ、…す、すみません」
受けきれずに零してしまう。
「いや、よい。私もつい出しすぎてしまった」
クルーゼが白濁液で汚れたイザークの顔に舌を這わす。
「あっ…」
紅い舌が、イザークの顔を這っていく。
「う…ッ!?」
その瞬間、イザークはベッドに沈み込んだ。
連日の出撃で、疲労が蓄積していたためだ。
「イザーク、どこか具合が悪いのかね?」
クルーゼが顔を離して言った。
「い、いえ、大丈夫です…隊長こそ…」
「そうか、しかし…熱があるな、君も休んだ方が良い」
イザークの額をそっと撫でて、布団をかけてやった。
「…隊長と一緒がいいです…ずっと…」
イザークはクルーゼの胸にぎゅっとしがみついた。
「嬉しいよ、イザーク…」
クルーゼは、子供のように甘えるイザークを抱きしめた。
糸冬
クルイザ…サイコー(*´Д`)ハァハァハァハァ
>>392 職人さん、乙です!
やっぱりクルイザ最高(*´Д`)ハァハァ
従順なイザークに萌え死にますた
遅くなったが、生きろ。
おち○ち○、気持ちイイよう
駄目っ・・・出ちゃうっ!!
お願い、中はだめぇっ!
こういう系統の台詞を言って欲しい。>イザーク
>>392 乙です!萌させていただきました(;´Д`)ハァハァ
痛いーーー!!
貴様!!
殺すぞ!!
おぼえてろーーー!!
こんなことしてただで済むと思うなよ!!
こんなセリフを言って欲しい。>つっこまれた時の捨て台詞
・・・
ゴメン冗談
,'" ´ ~ `,ヽ このまま1000まで逝くぜ
i |,_i_/|__| コシヌケェ!
L.」゚/∀゚ノiヽっ
(つ /
| (⌒)
し⌒^
(次スレはタイトル変えますです)
・д・ イザークお菓子隊本拠地はここですか?
ここですよ。
ニコルも遺作をお菓子隊のか?
>>400 ゴメンナサイ398は本当にただのジョークだから!
虐め隊さんの本能の赴くままに描いてください!
「冗談」ならわかるが、あえて「ジョーク」と書いた
>>404にワラタw
406 :
・д・ :03/10/28 10:50 ID:???
>403
うん。
いつのまにかニコルンがいるw
私は敢えてイザニコですけど…
ってここ、犯し隊の本拠地なんですか?
他擦れ見てきます
って、ちょっと待て!
>>396の台詞って…
遺 作 女 や ん !
396ですがここは敢えて男のイザークにそういう台詞を言わせたいのですよ。
男性向エロの手法を取り入れた汁ダクホモが読みてー
>>408 ワカタよー。そんな台詞言ってるイザリンな。
キレイな顔した男の子が(*´Д`)ハァハァハァハァ
〃⌒`⌒ヽ マタコレカヨ!!
i |,_i_/|__|
L.」;゚/Д゚)」 ・д・ イザークー
⊂ ⊂) ≡=‐
Y 人 ⊂
(_)゙J
´
´.
| 》ヽ,
|~^ヽ,^ ギャー ナニカガハイッテクルー!!
|Д`*) ニコルン ヌケガケ イクナイ! ・д・ 〃⌒`⌒ヽ
⊂ ノ i |,_i_/|__|
|' ノ (( ,ィ⌒L.」;`/Д´)」
|_)________________(__人__,つ 、つ__
/巛 》ヽ ヨシ!!
ヾノ"~^ヽ,^
リ*´∀`) n ・д・ 3P?
 ̄ \ ( E)
フ / ヽ ヽ_//
. 〃⌒`⌒ヽ アホカァ!!
i |,_i_/|_|
. L.」;゚/Д゚)」
と ) | |
Y /ノ | | ・д・ マトリクース
/ ) / /
_/し' /// ̄ ̄~~ヽ マトリクース
(_フ彡 | | し 、A , )つ
(_ノ_.ノ/ヘ,,,,,,,,ノミ
ヾ巛 》/
>410-411
オモロイ
つーかニコル透明人間なのか
もう挿れられちまってるのか・・・
遺作はもう否バックバrn
ギャー
〃⌒`⌒ヽ
イザリーン イザリーン イザリーン イザリーン イザリーン i |,_i_/|_|
/巛 》ヽ, /巛 》ヽ /巛 》ヽ /巛 》ヽ /巛 》ヽ L.」;`Д´)」
ヾノ"~^ヽ,^ ヾノ"~^ヽ,^ ヾノ"~^ヽ,^ ヾノ"~^ヽ,^ ヾノ"~^ヽ,^ ‐=≡⊂ つ
リ ´∀`) リ ´∀`) リ ´∀`) リ ´∀`) リ ´∀`) 人 Y
...../____ノ ...../____ノ ...../____ノ ...../____ノ ...../____ノ し (_)
これ見て思ったんだけど触手プレイってどうかな。
デュエルのコックピットで無数の触手に犯されるイザークたん・・・
あんあん泣いちゃってクレ!!
なめく痔から触手プレイを連想するとはおぬし只者ではないな!ハァハァ
イイ・・・(*´Д`)ハァハァ
/⌒ヽ
/ ゚/Д゚) 面白そうなスレだな・・・見学するぞ!
| /
と__)__) 旦
/⌒ヽ
/ ゚/Д゚) ・・・。
ブッ| /
ε=と__)__) 旦
/⌒ヽ
/ ゚/Д⊂
| U / コシヌケェェェ
( ヽノ
ノ>ノ
. 三 しU
触手ネタって萌える。
だとしたら、デュエルのコクピットに触手を
仕掛けるのは誰…?
むしろデュエル×イザークで。
デュエルタンがご主人たま恋しさに…
ご主人たま・・・
〃⌒`⌒ヽ
\[]/ i |,_i_/|_| なんか視線を感じる・・・
〔 Il゚A゚l〕 . L.」;゚−゚)」
( つ旦O ( つ旦O
と_)_) と_)_)
コードやらなんたらが
イザークの体の到る所に巻きつくのだな・・
そしてコードの先っちょからなぜかオイルが染み出してきたりするのだな・・
そうかそれが潤滑油になるのだな・・
「いつも手荒に扱ってくれやがって!」とデュエルの逆襲に遭うイザークたん
そして、コードの中でも太目なやつが
イザークの中に入って来たりするんだな・・・
激しく抵抗するも身体の隅々まで舐めるようにコードで散々嬲られるわけだ。
しかもオイルでヌルヌル状態。
流れ無視してスマソ。神待ちの間に駄文投下。
「きっ…貴様なんぞにっ…!」
イザークの眸に剣呑とした光が浮かんだ。
これが先ほどまで自分を見下すように見ていた眸なのだろうか?
自分に牙を剥くようなあの眸はどこにいったのか…
嗜虐心をそそられて自身に手をのばすと、ひゅう、と空気の漏れるような悲鳴があがった。
「い…いやだ…」
…こんな奴の前で泣き出すなんて。
無意識に視界が滲む。屈辱か、それとも快感か…
どちらにしても今のイザークにとっては苦痛でしかなかった。
「いやじゃないだろ?だって、ここ、こんなに…」
深い碧の眸に見つめられる。
しかしその眸は誰も映していないかのよう。壊れてしまった…?それとも…
「離せっ…!」
押さえつけられてしまった体にはどこにも逃げ場は無かった。
「君は俺には勝てないんだ…忘れたのか…?」
怖い…と思った。行為ではなく、その眸が。
ノーマルスーツはいつの間にか膝まで下ろされていた。
器用だというその指先が双璧に添えられ、次の瞬間、吐き気のするような圧迫感と激痛がイザークを襲う。
「ーーーーっ!」
喘ぎと悲鳴を飲み込むように口づけられる。苦しい。痛い。気持ち悪い。
…熱い。
何も自由にならない体でイザークは必死に耐える。
「…俺の所為で…あいつは…俺の甘さの所為で…ニコル…」
頬に熱いものが伝う。…泣いているのは誰なのだろうか。
痛みと快感の渦に飲まれ、イザークはそのまま意識を失った。
>>430 キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
全然駄文じゃないよ。乙!
(*´д`*)ハァハァ
/ ⌒`⌒ヽ ./巛 》ヽ,
i |,_i_/|_|.ヾノ"~^ヽ,^
L」;゚/∀゚i」 .リ;´∀`)
.人 Y / 人 Y /
( ヽ し ( ヽ し
(_)_) (_)_)
>>430 貴方様も神ですYO!アスイザ!?ハァハァグッジョブ!!
\[]/
>>430様乙です!興奮してしまいました。
〔 Il゚A゚l〕
. 人 Y /
( ヽ し
(_)_)
そしてデュエルタンのぶっといコードが
ご主人タマの小さなアニャルに伸びていきましたとさ
すごいとこキチャッター!!
四方八方から犯されまくるのか遺作!
がんがれ遺作、超がんがれ。
昔の八痔スレのデュエル思い出した・・
すみませんが下から数えたほうが早いんで一度ageます
腐女子共め・・・
スレタイを信じてこのスレに来た人はびっくりするよね。
イザークの生死を心配してくれた心優しい
>>439さんごめんね。
此処の事は忘れて清く正しく生きてくださいね。
小説読んだよ!
白皙の顔をわずかに紅潮させて とか書いてあってドッキリした。
デュエルたんのこと愛機って言われててさらにドッキリした。
そして密かに、足を切られたデュエルたんをキャッチしたジンのパイロット×イザークMOE!!
あーイザーク陵辱してえ
イザークたんにフェラってほすぃ
一回顔射ってやつを試してみたい
ハァハァ(*´∀`)イザリン・・・
性の知識に疎いチビイザークタンのアナル開発したい。
ちっちゃくて入らないよぅ
「こんなおっきいのっ…・・・入らないっ」
「446さんの……すごいよう」(by イザークたん/10歳)
んなわけねー
あわわわわお子様になんてことを(*´Д`)
自業自得ですとか言っちゃってるスカしたイザークをレイプしたいなぁ
ネコ耳イザークたんを飼いたい。
高級猫缶をえさにして普段はどっちが飼い主かと疑われるくらい
甲斐甲斐しく働き、たまにかわいいでちゅねーかわいいでちゅねーと
喉やおなかを触りまくってうにゃーっと引掻かれて、
猫じゃらしで遊んだげてゴロゴロいっちゃたりしてるのを観察して、
そして…そして発情期に入ったら……(;´Д`)ハァハァ
∧ ∧ ζ
∩ .'" ´ ~ `,ヽ ζ
|| i |,_i_/|__|
(~~~~ #゚/皿゚)i ニャンダトォ!!
∪∪ ∪∪
とりあえずにくきゅうをぷにぷにさせてほしい・・・ハァハァ
396たんのリクエストに
駄文ですがおこたえします。
イザークはあれから、毎晩クルーゼの部屋で夜伽をさせられていた。
その身体は、既に調教済みであった。
クルーゼは日を増す事に激しい行為を求めた。
身体は、最早クルーゼの玩具となっていた。
「今日もいいな、イザーク」
クルーゼはお姫サマ抱っこでイザークをベッドへ運ぶ
ヤベ、オヤジが起きてくるから帰ってから!
虐め隊さんカンガレ!
最近絵でも小説でも何でもいいから、顔射されるイザークたんが見てみたいよぅ(*´Д`)
汚れを知らない綺麗なイザークたんを涙と精液でぐっちょんぐっちょんに汚したい…(;´Д`)ハァハァ
396さんリクの続き
優しくベッドへ押し倒し、慣れた手付きで衣服を剥いで行く。
イザークの形の良い唇を貪りながら、胸の突起に手を伸ばす。
「ん…っ」
口内に熱いモノが流れ込んでくる。
それはクルーゼのものではない何か、違う物だと気付いた。
「な、何ですか?隊長…コレ…なんか苦い…」
その液体を舌で喉奥に流し込まれ、抵抗できずに飲みこんだ。
「今日は、クスリだ。何、心配する事はない…
いつもよりもっと気持ち良くなる…」
含みの在る笑みを零しながらイザークを責め続ける。
胸の突起に舌を這わせ、股間に手を伸ばす。
「んあっ…俺、なんかおかしい…体がヘン…」
「ほら…もうこんなになってるではないか」
薬の影響だろう。
イザークのそそり立ったそれは既に先走りの液体を零していた。
クルーゼは激しくそれを扱く。
「うあっ、ああああああっ!」
突然の激しい快感に悲鳴をあげるイザーク。
「やっぱり俺変だよぉぉ」
快感の波に、涙を零しながら訴えた。
クルーゼは先走りの液体を指で秘所に塗り付けると、そこに指を入れ
内壁に刺激を与える。
「っっぅ!隊長!気持ちイイよぉ!あ…っはぁ…」
明らかにいつものイザークとは反応が違う。
薬は良く効くようだ。反応を楽しむクルーゼ。
ビクビクと痙攣するイザークのそれを見ると徐に咥え、吸いつく。
「うあぁぁぁぁっ、い、やだぁぁぁぁぁっ!隊長ぉ、出ちゃうよっ!」
更に巧みな舌技で、責め続ける。
イザークの身体が大きく仰け反った。
「イイよっ、気持ちイイ!出ちゃう!あああああっ!!」
クルーゼの口内にイザークの精が放たれた。
それを全て飲み込むと、自らの、はちきれんばかりに勃起した
肉棒を取り出した。
「フフ…相当イイようだな。イザーク」
「はぁ…はぁ…ヤダ、隊長…もう我慢できない…早く!し…て!」
達したばかりのイザークだったが、まだ尚勃起して、ビクビクと欲しそうに
痙攣している。
「ああ、私のコレもお前の中に入りたがっているよ…」
言うと、イザークを四つん這いにさせた。
「早くぅ…」
涙と涎を零し、グチャグチャの顔で哀願する。
彼の理性など今は無かった。
クルーゼはイザークの秘所にその極太の肉棒を挿入していく…
ズッ…ジュブ…と、卑猥な音が室内に響いた。
同時に、イザークの肉棒も扱く。
「んあっ!うあぁぁあぁっぁぁっ!!!はぁあっ!!」
目を大きく見開き、絶叫した。
快楽に狂ったまま、身体中からあらゆる分泌液を垂れ流していた。
「流石にキツいな…ん…動かすぞ…」
クルーゼは肉棒の全てを挿入すると、ゆっくりと腰を動かす。
「あっ、んああああっ!!」
イザークも、自ら腰をくねらせていた。
その様子を見て、更に動きを加速させる。
やがて腰を打ち合う激しい音がし始めた。
「隊長っっ!!熱い!中が熱くてイイよぉぉぉ!!!俺、
おかしくなっちゃうっ!!」
「はぁ…くっ、お前の中は最高だよ…」
クルーゼも行為に溺れる。
それ以上にイザークが、狂っていた。性人形のように…
「おち○ち○、気持ちイイよう、駄目っ…出ちゃうっ!」
既に達する寸前だったのだろうか、諤々と膝が震えている。
「イザーク…出すぞ、いいな、…クッ!」
「お願い、中はだめぇっ!」
イザークは失神した。
クルーゼの放った精液は、ゴプゴプと音を立てながら
接合部から溢れていた。
ベッドのシーツにはイザークの放った粘液が所々にシミを作っている。
「良かったからだいぶ出たな…」
肉棒を引き抜き、零れる精液をイザークの顔にかけた。
美しい銀の髪も、端正な顔も、ぐちゃぐちゃに汚れている。
それがクルーゼにサディスティックな快感と興奮を与えるのだ。
「フ…フフ…イザーク、お前は私だけの物だ…」
しかし、イザーク自身、クルーゼの身体を忘れられなくなっていくのだった。
糸冬
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
エチーな身体の遺作タソ(;´Д`)ハァハァ
.(*゚∀。*) 萌え過ぎで混乱・・・・
>>456-459様乙です!朝から血圧上がっちゃうよ〜
見れないっす⊃Д`)
>>465 一応コピペして飛んでみたけど
ページを見ることが許されてないっつー表示が…
467 :
466:03/11/06 15:03 ID:???
ごめん、アドレス削ってみたらちゃんと見れたよ。
確かにこれはディアイザに見えるかもしれん…ナイス!
whit002の1番目2番めの写真がいい。
白い方は顔見せなきゃいけるな。
というか、無数にあるそっち系海外サイトの中で
よくぞここまでそれっぽく見えるヤシらの絡みを発見したな。
463すげーw
〃⌒`⌒ヽ
i |,_i_/|__|
L.」;´/Д`) <頼む、お願いだから見るなっ見ないでくれっ…!!! あぁっ…
/ ̄ `i
| | ・ ・,|
| | ||
⊆.| |_⊇
| 。.U゚。| ジョボボボボー
| 。 |゚。|
/ .人丶
/ /. 。;丶丶
/ / ; 丶 丶
ゝ_つ ; ⊆_ノ
゚ σ⊂ 。_ヾ、),.'゚-o
。 <_., 、-`つ。
ディアッカの部屋にて
全然話は変わるんだけど、そして随分先の話なんだけど、
このスレの2は勃てるの?その場合スレタイは・・・
∧ ∧
〃⌒`⌒ヽ
i |,_i_/|__|
L.」*´∀`)」 < 腰抜けぇ!!
⊂ iつ
〜!、......ノ
(ノ∪
(〇
、‘”_/ヽ ←
>>476 ・*.、 |
∧ ∧ *
〃⌒`⌒ヽ 。。。 ,.・ "
∩ i |,_i_/|_|(○) ・
| | L」*´∀`)´ノ
ヽヽ(つ 丿
ヽ( ヽ ノ
し(_)
>>474 そうですね…今138KB
次擦れ
【漢も】イザークハァハァ(´Д`)【腐女子も】
みたいな…?
そうだねそんな感じでいいと思う。
それにしてもこのスレが立った頃はいつイザークがやられるかヒヤヒヤしてたけど
生き残って本当に良かったよ。
801版に立てろよ
明らかにお子様には見せられないような内容含まれまくってるし
つーか
>>1がマジスレたてたのにまた腐女子の巣窟にされ
じゃあイザークたんを幸せにしたげよう。
さあ、こっちにおいでイザークたん(;´Д`)ハァハァ
>>481 ごめんね。
>>1さんも。
自分は18禁のつもりじゃなかったのに調子に乗りすぎた
板移動するか?でもイザーク(;´Д`)ハァハァ
>>483 つもりじゃなかったのにだぁあ〜???
21禁な要素十分だろうが
何でわざわざここでやるんだよ、誤ってここ見た香具師がどう思うと思ってんだよ
超勃起!
>>484 すまん
謝ってここ見たんだが、萌えた。
487 :
486:03/11/08 21:53 ID:???
でも板は移動した方が良いと思うぞ
'´ `ヽ
i |,_i_/|__|
L.」 ゚/Д゚)」
( つ旦O いつか絶対お咎めが来るとは思ってたんだよな・・・
と_)_) 本スレは萌え自粛の方向なので、ここが萌えスレとして
機能してくれることを期待しているんだが・・・
じゃあエロは自粛と言う方向で…
801板のリンク貼るとか
でもキラとか大佐の擦れもエロ要素十分だからいいと思ったんだけどな
やっぱしだめだよな
いや、801板でこんなイザークだけのスレたてたらだめだろう。
解決策は・・ないかも・・。
だったら479のスレタイを次たてて
>>2あたりに注意書きに書き込むのはどうだろう?
そもそも全年齢対象の板だって18禁程度のレスがあるところなんていくらでもあるでしょ。
この掲示板自体真面目な青少年が来る場所ではないゆえに
2chに来る時点でその位は覚悟してほしいものだと思いますけど。
個人的には491さんと同じ意見です。
スレタイに萌えとかハァハァとか書いておけば普通のイザ好きは来ないでしょうし、
>>1か
>>2にエロ有だと解かる注意書きをおけば良いのでは・・・?
だから腐女子がうざいんだって
この板から消えろや!!
このスレ自体無くすべき。
腐女子スレだと分かってていちいちレスしにくる人間もウザいな。
放置しとけばいいだろうが。
それとも腐女子に構って欲しいのか?
スレタイ見ろよ
だめだ間違えた
>>495 構って欲しいんだろうな。
絡んでくるって事は。
擁護必死だな(wプ
ハァハァスレの一種ということだからいいんじゃないか?
他のキャラのハァハァスレはいくつもあるし
18禁な内容だけどっかのうpろだにでも発表するようにして
ここでは他のハァハァスレのように過度な性的書き込みでないハァハァを発表すれば
次スレからはスレタイをハァハァスレとわかるように変更すればいいだけっしょ
見たくない人間は来なくなるだろうし
イザークにハァハァするスレ
イザークに萌えるスレ
とか?
【ハァハァ】イザークをイジメルスレ【萌え】
【イジメて】イザークに萌えるスレ【ハァハァ】
確かにここは腐女子率高いけど男だっているし
スレタイと内容違うから新擦れ立てたほうがイイかな
【漢も】イザークハァハァ(;´Д`)【腐女子も】
【ハァハァ】イザークをイジメルスレ【萌え】
【イジメて】イザークに萌えるスレ【ハァハァ】
↑このあたりで
漏れは暴走しすぎたスマソ
逝ってきます
なんでシャア板に801があるんだ?
誰か削除依頼してこいよ
この板に801小説が堂々とあること自体問題なんだよ
ツッコミ遅すぎ・・・
801小説なら他のスレにも有るんだがな。
まぁ、18禁小説だけ別の所にうpする様に
するのが一番だと思う。
アンチイザーク大活躍?
前にイザフレスレのスレタイにけちつけてた奴といっしょか?
>>504 逝かないでくれ!
新作ヒソカに希望。萌えさせて頂いてます。
311 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:03/11/09 20:23 ID:???
>309
そんなあなたは
【スタッフに】イザークを殺すな!【訴えろ!】
へお行きなさい。
今まで静かだったのに最近煽りが多いな〜と思ってたらイザークスレにこんなレスが!
誰だよ余計な事しやがって!
でもちょっと見てすぐ帰ったと言う人ばかりでヨカッタ・・・。
ここに粘着してるのはイザ攻の人かな?ちょこちょこ荒らしに来るのは女だって聞いたことがある・・・。
多分
>>474の書きこみ(つーか自分だが)を見て
今まで黙ってた人たちがこれを機に注意しようという気になったんだと思う。
絶対こういう流れになると思ったんだが、ここを続けていきたいなら
それなりに話し合いも必要かと思ったので…。
そうかアレは注意だったのね。
ま、スレタイの願いはかなっちゃったからね・・・。イザーク殺されなかったし。
今後はハァハァスレってことで18禁ぽいのは別リンクでいいんじゃないかな?
キャラ同士の小説はどうするんだ?
ハァハァスレって基本的に俺×○○だろ。
別サイトにうpするということで。
感想などはここじゃなくそっちでどうだろう。
ニコルスレはそうじゃなかったっけ?
>>511 遺作スレ住人はたぶん放置してくれているんじゃないか?
ちょっかいかけてくるのは大抵アンチの連中だから。
又その必死さがおかしいんだけどな。
イザークが生き残った事がよっぽど悔しいらしいよ。
って書くと又必死だな、とか粘着するんだが。
必死なのはどっちだか。
アラシ推奨のスレなんて聞いた事ない。
463と469見れない・・・
URL削ってみると見れると思うよ。
かなりアレなので覚悟を決めてどうぞ!
なんて勝手なやつらだ…この板に腐女子しかいないと思ってるのか
>686
尻軽女が!
蛸の癖に出てくんじゃねーよ!
あーあ、てめーが死ねばよかったんだよ
墨でも吐いて首なし男に吸い付いてやがれ蛸女
521 :
520:03/11/10 23:22 ID:???
誤爆…すみません
一体何の誤爆・・・(w
仕方ないね・・・・・・・_| ̄|○
すごくわかりやすい行動してる奴がいるな。
バレバレだっつの。
イザーク(;´Д`)ハァハァ
初めて来たよこのスレ…なんじゃこりゃキモ
>>520とかスレ住人の傾向がわかりやすいな
ちょっとでも変な行動すると難癖つけて女キャラ叩くのに自分らの行動は棚に上げんのか
叩いてるのはほんの2.3人でしょ。このスレは最初からかっとばしてたから
真面目なスレではないことはすぐ分かるはず。
それなのに腐女子キモーと言いながら500以上のレスを読破したんですね。
まともな人間ならちょっと目を通しただけで拒絶反応起こして二度と来ないと思うけど
わざわざレスまでするなんてすごいな〜
アンチは不思議な存在だ。
なぜ嫌いな存在の為にわざわざ自分の貴重な時間を割くのが惜しくないのだろう。
好きなものに割く時間は快楽だがアンチは嫌いなものの為に時間を割くことが快楽なのだろうか。
人の嗜好は様々であるしアンチであることを責めもしなければ反対もしない。
アンチである旨の議論を展開することにも反対はしない。
しかしそれと誹謗中傷や荒らし行為とは別物であろう。
イザークを殺すな! →殺さないよ →殺さないけどいじめちゃうよ
よってスレ違いのレスばっかりってわけじゃないよなぁ
真面目にイザークを心配してるレスもあったしなぁ
sage進行だし迷惑かけてないと思ってたけど・・・
ここの住人以外でこんな下の方にあるスレを見にくる人がいるとは・・・
>>527 そう?
ちょうど>520の書き込みと同時刻に、dat落ち寸前の安置
粍スレにレスが付いてたから普通に保守の為の誤爆だとおもった。
>>531 同時刻に書き込みがあったことが釣りではないことの
証拠にはならんだろ。いずれにせよ迷惑であることには変わりないが。
それで、もう普通にイザークにハァハァしててもいいですか?
ちっちゃいAAでデュエルにハァハァされるイザークに萌えてるんだけどどうよ
アンチのパワーって凄いとしか。
どうする?
ここどこかに移転する?
>>530 だからイザークアンチって負のパワーのみのデブオタだから・・・
また巻き返しですか。
釣りだろうけどマジレスしてやるよ。
憶測でものを言うのはイクナイな。>デブオタ云々
つーか、移転もなにも、ここをハァハァスレとして残して
18禁にあたるものはそのうち別に用意したうpろだにでも
移転するでFAじゃなかったの?
エルエル未だに粘着してるロリは大体デブオタだけどww
私も言いたいことは山ほどあるけど他人の悪口言ってばかりでは
アンチと一緒になってしまうから控えようと思います。
削除依頼はおそらく通らないでしょうね。
ガイドラインより
スレッドの趣旨から外れすぎ、議論または会話が成立しないほどの状態になった場合は
削除対象になります。故意にスレッドの運営・成長を妨害していると判断した場合も同様です。
性的なレスが原因だとしたらシャア版の他のスレも削除対象になりますから。
SSまだ?
18禁ぽいのはとりあえずこちらに投稿していただくのはどうかな?
モララーのビデオ棚 in 801板
www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1051177464/
2 名前:風と木の名無しさん 投稿日:03/04/24 18:45 ID:
1.ノンジャンルのネタ発表の場です
書き込むネタはノンジャンル。
スレ違い/板違い/鯖違い/ジャンル問わず、ネタであれば何でもあり。
たとえばこんなときにどうぞ。
どこに投稿すればいいのかわからない‥‥
・ネタを作ってはみたが投稿すべき既存のスレが無い。
・投稿すべきスレがあるのかもしれないけど、よくわかんない
このスレが立った頃、最終回前に一度だけここに来たことがある。
今日来て驚いたよ。スレタイからは想像つかなかった。
801は読めないからSSは飛ばしつつここまでざっと目を通してみたけど、
このスレはどちらかというとイザークハァハァスレっていうよりイザーク受けの18禁801小説スレだね。
キラとアスランのハァハァスレもしたらばの避難所も含めて比較対象として見てきたけど、
両方ともスレの傾向は俺(スレ住人)×ハァハァ対象で、SSもそういうものばかりだし。
あの二つのハァハァスレが容認されてるのは、SSとかの住人以外には理解しづらい妄想(特に18禁なもの)は
避難所に投稿されていることもあるけど、そういうところにも理由があると思う。
誰の目も気にせずにイザークいじめたい!ハァハァしたい!ていうのはわかる。
種男キャラ単独ハァハァスレなんて新シャア板以外じゃ立てにくいだろうし、
避難所作るのにも誰かが管理しなきゃならないからここでやってるんだろうけど、
801板や自分達で作った避難所以外の全年齢対象の場所で、明らかにノンケな男キャラをホモにした
18禁801SSを投稿したりするのは、流石に誰も良い顔しないと思う。
そういう特殊な嗜好への不快感からくる揉め事を避けるためにも、21歳以上の大人向け板の中に
801板とかがあるんだし。
他のスレでも18禁な内容の書き込みはあるとか最下層だから大丈夫、見に来る奴が悪いとか言うけど、
そこらへんはスレ住人のモラルの問題じゃないか?
長いレスわざわざどうも。SSについては別の場所でやることになりました。
上の一連の書き込みは読みましたよね?
ここをハァハァスレとして機能させていこうという住人が大多数だと思うんだが。
>>540 貴方の仰る通りです。しかし空気を読んで頂きたい。
もうその件については解決しております。
我々も18禁の事については軽率だったと深く反省しておりますゆえに
これ以上の議論は時間の無駄ですから控えて下さいね。
/巛 》ヽ,
ヾ三ノ三,^
リ ´Д` /) 地震だ!
(つ /
| (⌒)
し⌒^
//\⌒ヽペペペタタン
// /⌒)ノ ペペタタタン
/巛 》ヽ, 〃⌒`⌒ヽ
ヾ三ノ三,^ \ ((i|,_i_/|__| ヽ
. ((リ; ´Д`))))) ((((゚/Д゚ ;.」)) <みみみんなももちつつけけ
// ⌒ノノ ( ⌒ヽ⊂⊂⌒ヽ
.((OO ノ )) ̄ ̄ ̄()__ )))
))_)_)) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(((_((
つか、おもいっきり腐女子の巣だろ・・・。
わかりやす杉。
男キャラ×男キャラのSSを派生サイトの掲示板で展開しているところもある
(もちろん新シャア板派生)そっちも参考にしたらどうだろう。
>>544 もう来ないほうが良い。
嫌なものをわざわざ見に来る事はない。
俺も去る。
まあ頑張れ、お前ら。
つーか、何でここで相談もなしに立てたんだ?
>>549 今までのやり取り全部見てたよ。
にしても、次スレの話は出ても、削除依頼出されたからってここを放棄して
他にスレを立てるなんて話は出てなかった。
あっちが機能し始めてるようなら仕方ないけど
最初にここで相談するべきだったと思う。
>>550 新スレ立てるって話出てるだろ!プ
500あたりから嫁
このスレにはお世話になりました・・・いままでありがとう
/⌒~~~⌒\
/ ( ゚>t≡ )y─┛~~
(_ ノγ U ∩_∩) THANK YOU ┌───────┐
α___J _J and (|● ● |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ GOOD-BYE /| ┌▽▽▽▽┐ |
/ ● ● ( .┤ | | |
|Y Y \ ハァハァスレで会おうね \. └△△△△┘ \
| | | ▼〃⌒`⌒ヽ /巛 》ヽ | \あ\ |\ \
| \/ _'i |,_i_/|_|∩゛ ヾノ"~^ヽ,^ | \り\ .. | (_)
| _/)/)L.」*゚ ヮ゚ノ」/ (´∀`*リ __ n \が\. |
\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( )o/ \ ヽ \と\ |
| | | c(*・_・) | |ヽ(・д・ )ノ_| | | (__丿 |. /\ \う |
(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ⊆_ ヽ_┘ └──┘
ウホッいいAA・・・