イザりんには激しい愛し方のヤシが多いんだな・・・
大変だなイザりん、かわいそうに・・・
さあおにいたんのところへおいで、おにいたんなら
やさし〜くかわいがってあげるからね・・・
イザりんを無理やりやっちゃって泣かせたいな〜と思ったことがないとも言い切れないが・・・
実際彼女を前にしたら(*´ヮ`*)こんな顔になってしまうと思う。
馬鹿野郎!
アスりんも
イザりんも
ニコるんも
ディアりんも
ここにいる皆の共有物でありあがめるべき女神なのだ!
汚すとか犯すとかいう輩は頭をマントルまで突き抜けるほど下げて彼女らに詫びろ!
とかいいつつ漏れもアスりんが裸エプロン一枚で出迎えてくれたら
何も言わずに食べちゃうぞ〜(byガチャピン)なのだがな!
俺は4人全員に、男のロマン。
裸ワイシャツ一枚で出迎えられて絵ええええええええええ!!!!!!!!!
目の前で、そっと微笑みかけてくれるだけで良いよ。
それ以上は贅沢だ
レイアース海ちゃんコスに、ひもパンに、腰抜けぇぇ!ときこさん・・・
南極凄すぎる・・・・
あートキコさんイザりん可愛い!変態仮面の鼻血は攻撃によるものなのかそれとも・・・
801板にばっかりイザりんがいるのはなぜだろう・・・。
アレはイザークだったのか!女の子だと思ってた。マチガエタ・・・。
>>927 イザりんのヴァルキリースカートの下がノーパンだったわけだ。
この上ないクリティカルヒットであるな。
などどほざきつつヒモパンにも悶え狂ったモロもチラリズムも大好物な俺。
しかしおにゃのこイザークたんは男性絵師率高いよな
ひもパンイザークたんのキュートなおしりは男のケツとは思えないのであります!
いや801板にもおにゃのこ化絵おkだから
ハァハァできるイザりんは全ておにゃのこ認定でエエんでない?
うむ、俺もアスりんもイザりんもおにゃのこだという事で
全て脳内でケテーイしている。
本編の2人もおにゃのこだと思っている。
無論、南極その他で見られる萌え画像もそうだと思っている。以上だ。
ときこさんコスイザりん ハァハァ・・
801板だけど男の子には見えないって
嗚呼自分にも絵が描けたなら…
そりゃもう毎日イザりんのオパイやらおちりやらフトモモやらを描きまくって
熱い思いをぶつけまくることだろうに…
>>936 練習だ!萌えイザりんイラストをマスターするべく
共に練習しようではないか!
自分はオパーイと同じぐらいおしり萌えだという事に今気付いた。
がんっ・・・という鈍い音がその空間に響き渡る。
「くそぅ!くそぅ!くそぅ!」
立て続けにがん、がん、がんという音が上がった。
その音を立てている銀髪の少女がその小さな拳を再び振り上げると、大きな音と共に彼女の目の前の大きなロッカーが大きくゆがむ。
「いい加減にしなさいイザーク!」
傍にいた褐色の肌を持つ少女が見かねて彼女を後ろから抱え込んだ。それを振り払うかのようにイザークは尚も悔しげに足でロッカーを蹴り続けた。
「離せディアッカ!」
イザークはその綺麗な銀髪を振り乱して叫んだ。「お前に・・・持てるものに持たざるものの気持ちなんか分からないんだ!」
「そんな無茶なことをして・・・私たちは体が資本なのよ?体壊したら元も子もないでしょう!?」
「そんなのは分かっている!」
力任せにディアッカを振り払いイザークは肩で大きく息をついた。尚もその鋭い眼差しはきっと原型を既に留めていないロッカーに向けられる。
「いくら・・・。」
ディアッカは叫ぶ。「いくら胸のサイズが大きくならなかったからってロッカーに当たること無いでしょう!?」
「黙れIカップ!半年だぞ!?半年一向に成長が見られないのはどういうことだ!!!」
んなことしるか、とディアッカは思ったが言えばイザークが一層荒れるので黙っておいた。
大浴場の脱衣所で繰り広げられるこの惨状はすっかり周囲の注目を浴びてしまっている。
「いいから服を着なさい。」
素っ裸でメジャー片手に騒ぐイザークにディアッカはそう淡々と告げた。
「まぁいい。アスランよりは大きいのだからな!」
ふふん、と偉そうに鼻で笑って脱衣所の大きな鏡の前でポーズを取ってみる。
「大きいたって・・・BとCの違いじゃない。」
「だからお前は持たざるものの気持ちが分からないといっているのだ!その一カップが大きい!その差は大きな溝なんだよ!」
そういいながら頼もしそうにCカップのブラジャーを目の高さに持ち上げる。
いくらアスランに勝てたからって鬼の首を取ったかのようなその喜びようはどうだろう。
ディアッカは突っ込みたかったがそうするとまた「巨乳は口を出すな!」とか言われるに決まっている。
ディアッカとて好きでIカップまで育ったわけじゃない。元々巨乳傾向の家系に生まれ普通の生活をしてたらこうなったのだ。どうしようもない。
いくら僻まれても当たられてもこればっかりは分け与えることも貸すこともできない。
「アスラン!」
イザークの嬉しげな声がディアッカの思考を切り裂いた。みれば夜明け色の髪をした少女が緑色の髪の幾分幼げな少女を伴って脱衣所に現れた。入浴に現れたのだろう。
「・・・イザーク。何をしてるの?」
「アスラン!貴様の胸のサイズは何だった!?」
アスランは大きくため息をついた。
「イザーク。その質問は何度目ですか。」
見かねて隣の少女が聞いた。「当の本人でない僕だって何度目かなんて忘れてしまうくらい聞きましたよ?」
「黙れニコル!・・・いいから答えろアスラン!」
「・・・Bカップだけど?」
「そうだ!そして私はCカップ!この違いが分かるかアスラン!」
呆れたように答えるアスランにイザークが食いついた。にやにやと嬉しげな笑みを浮かべて問いかけるイザークからは先ほどまでの荒みようはカケラも見えない。
「・・・私お風呂入りたいんだけど?」
「いい加減にしなさいなイザーク。服を着なさい。」
見かねてディアッカが声をかける。風呂上りから有に三十分。ずっと素っ裸でウロウロしているのだ。
コーディネーターとはいえ、体にいいとはとても思えない。
「ふん!せいぜいその貧乳を念入りに洗うのだな!少しは大きくなるかも知れんぞぅ〜?」
ははははははははと高笑いをしながらイザークはようやく服を着始めた。アスランはすっとその横を通り過ぎる。
「気にしないでくださいねアスラン。」
「大丈夫。いつものことだし・・・気にしてないわ。」
まだ聞こえる挑発の声と高笑いを背後で聞きながらニコルは隣のアスランに囁いた。それを微笑んで答えるアスラン。
(・・・アスラン・・・)
気にしてる。彼女は絶対気にしてる。
だってその横顔は戦闘訓練前もかくやという真剣な表情で前を見つめているから。
「だから僕はいいと思うんですよ。どっちも僕から見たら大差ありませんし。」
「私から見たって同じよ。アリとネズミどっちが大きいかっていうのをMSに乗って見下ろしている感じ。」
「・・・それ、なんかムカつきます。」
「そう?」
食堂で顔をつき合わせて話すディアッカとニコル。元来そう話す方じゃないが今回ばかりは互いしか話すことなどできない。
「イザークもアスランも負けず嫌いで尚且つイザークが今回だけ勝っちゃったからもう。」
「イザークの挑発にいつもなら乗ることないのに。このことはアスランも気にしてるから。」
「気にしてるの?」
「あ、言わないでくださいよ?イザークに知れたら。」
「分かってるわよ。あの子のことだから畳み掛けるように挑発をグレードアップさせるわね。」
ディアッカは騒がしい、面白いことは大好きだった。
いつもは毅然とした優等生のアスランをからかうことも滅多にないことなので十分活用したい機会だ。
だが今回は騒ぎが近くで、しかも大きくなりすぎている。対岸の火事を楽しむのが心情の彼女にとってこれは少々面白くない。
「イザークの真夜中牛乳飲みすぎてトイレに駆け込む習慣やめて欲しいんだけど。」
「アスランはお風呂上りにダンベル抱えてバストアップエクササイズとかしてますよ?」
「イザークは体操してる。何処から知ったのか知らないけどくねくねと体捻らす妙な体操。」
「アスランはバストアップジェル通販で買ってつけてました。でも元々肌が強くないから赤い湿疹が出て慌てて止めてましたけど。」
そこまで話して二人は顔を見合わせてふぅ、と息をついた。
「・・・そういえば二コル。あんたは?」
「え?」
「あんたは飛びぬけてちっちゃいじゃない。なんかしてるの?」
「・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・た。」
「は?」
「全部試しました!でも一向に68センチから動かないんですけど!」
何とかして欲しいのは僕です!そう叫びながらニコルは食堂を飛び出した。その目にうっすら涙が見えたのは気のせいじゃないだろう。
「・・・みんな、大変なのねぇ。」
そういいながらディアッカは残っていた紅茶をずずっと音を立てながら飲み干した。
「ディアッカ!」
ニコルとの会話の数日後。
ニコルが必死の形相でディアッカとイザークの部屋に飛び込んできた。
部屋で優雅に雑誌を読んでいたディアッカは悲鳴にも似た叫びに思考よりも先に体が動く。兵士としてそう訓練されているのだから当然だった。
「どうしたのニコル!」
「・・・い、イザークを!イザークを止めてください!」
「何があったの?あの子、まさか!」
最悪の想像がディアッカの脳裏をよぎる。短気な彼女はまた無理な出撃でもしようとしているのか。それとも命令違反でもしかけているのか。
ディアッカは息を荒げるニコルの次の言葉を待った。
「イザークが・・・隊長に・・・胸を揉んでもらうって・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・は?」
「キラ!」
アスランは廊下で彼の姿を見つけて思わず叫んだ。
「・・・アスラン!?アスランなの!?」
地球軍少尉キラ・ヤマトは廊下をかけてくる少女に見覚えがあった。ありすぎるほどあった。
「キラ!」
そのまま彼の腕の中に飛び込んでアスランは大きく息ををはいた。
「キラ・・・!やっと会えた!」
「アスラン・・・。なんでこんなところに。」
彼女はザフトのはずだ。そしてここはAA。地球軍の船だ。彼女がここにいる理由は無く、捕虜が捕まったという話も無い。
「キラに会いに・・・ここまで来たの。難民のふりして。」
見れば彼女は軍服ではなく清楚な白いワンピースを着ている。こうやって見れば三年前の幼い彼女とは違い立派に女性の体型になっているのが感じ取れた。
「どうしたのアスラン?」
ドキドキしながらアスランの体をそっと離すと彼女の顔を覗き込んだ。
「・・・ここじゃちょっと・・・。」
顔を赤くしてモジモジしだすアスランを見てキラは「とりあえずこっちに。」と自分の部屋に彼女を連れて行った。
「はい、お茶。」
「ありがとう・・・。」
キラのベッドに座ってそっとお茶を口に運ぶアスラン。その白い咽喉元とピンク色の唇に鼓動を速くしながらキラは聞いた。
「・・・ゴメンねキラ。キラしか頼めそうな人がいないから・・・。」
「何を?」
「うん・・・。大事なお願いがあるの。」
「だから何?・・・ザフトに来いっての?」
「違うわ。だってキラは・・・来てくれないでしょう?」
伏せた目元にキラの鼓動が跳ね上がる。憂いた表情に三年の年月を感じさせる。
少し落ち着こう、とキラは自分の分のお茶を口に含んだ。
「キラ。私の胸を揉んでくれない?強く。」
ブ―――――――――――――――――――――――――――――――――!
真剣な顔をして切り出したアスランにキラは含んでいたお茶を盛大に空中に向かって吹き出した。
「アスランが!?」
「はい。胸を揉んでくれそうな人がいるとかいって私服でシャトルに乗っていっちゃったんです!それを聞いてイザークが・・・!」
廊下を凄まじいスピードで駆け抜けながら二人は会話を交わす。
「何てこと!早まらないでイザーク!」
ディアッカはそう叫ぶと目の前に見えてきたクルーゼの私室にそのままの勢いで飛び込んだ。二コルも同様にしてそれに続く。
「ですから!隊長には是非に自分の胸部の発育を支援していただきたいのです!」
「ふむ。具体的にどのようにかな?」
「自分は徒手的方法を希望します!」
「イザークぅ!!!!!」
「何だディアッカ!二コル!そんなに急いで。・・・敵襲か!?」
「違ーう!!!」
イザークはちょうど今クルーゼに直談判している真っ最中であった。二人はどうにか間に合ったらしい。
「何事かな?」
クルーゼは相変わらずその表情の読めない仮面に楽しげな笑みを浮かべて二人を見やった。
「すいません隊長!・・・イザークは只今錯乱してまして!」
「すぐに連れて行きますから!」
「邪魔をするなお前ら!離せ!離せぇ!」
後ろから二人がかりで取り押さえるとイザークはすさまじい勢いで暴れだした。
「まぁ待ちたまえ。私個人的にはイザークの要求を許可してもいいのだが?」
「本当ですかたいちょむぐぅ!」
「いいえ結構です!申し訳ありませんでした!」
「失礼します!」
「もぐもぐもぐぅ!ぐぐぐぐぐぐ!」
転がるように出て行く三人娘を眺めながらクルーゼはふふ、と笑った。
「惜しいことをした・・・。」
「何をする貴様ら!折角隊長が揉んでくださるかもしれなかったのに!」
「あんた気は確か!?ベッドが近い場所であの隊長に『乳揉め』だなんてそれだけですむわけが無いでしょう!」
「カモがネギと土鍋背負っていくようなものですよ!?」
あのままイザークは引きずって部屋に連れてこられたのだ。そこで口から手を離されたイザークは機関銃のように叫びだした。
「黙れ!アスランはわざわざ胸を揉んでもらいにシャトルでいったのだぞ!?私だってそのくらいのリスクを負わねば!」
「負うリスクが違ってます!」
「・・・そんなに揉まれたかったら自分で揉めばいいじゃないの・・・。」
疲れたディアッカがそう呟いた。
「腰抜け!他人に揉んでもらうほうが効き目があるという逸話を知らんのか!」
そこまで叫んで・・・イザークははたと気がついた。
「・・・そうか。お前たちに揉んでもらえばいいのか・・・。」
「え。何納得してるのよイザーク!私は嫌だからね!」
「何だと!アスランは揉まれまくってEカップくらいになって帰ってくるかもしれないのだぞ!うかうかしている場合か!」
「そんなわけあるわけ無いでしょ!・・・二コル!黙ってないであんたも何とか言いなさいよ!」
「・・・交換条件として僕のも揉んでくれますか!?」
「・・・お前。揉む部分あるのか?」
「あります!!!」
「・・・よし交渉成立だな!じっくり強めに頼むぞ!」
そのまま部屋のベッドにバタンと仰向けに寝転ぶイザーク。
「ええ〜。先に僕のをお願いします。」
「私が先に言い出したんだ!・・・ならお前は私の胸を、そしてお前はディアッカに揉んでもらえ!あいつはもう揉む必要は無いからいらんだろう。」
「そうか!グッドアイディアですイザーク!」
「ふ。当然だ!」
「じゃあお願いしますディアッカ。僕のは小さいので包み込むように全体的にお願いします。」
駄目だ・・・。ここにいたら私は駄目になるかもしれない・・・。
真っ白になったディアッカは焦れた二コルに手を引かれふらふらと人形のようにベッドに近づいていくのだった。
「何故だ!あんなに揉んだのに何故成長しない!」
「キラ!あんなことまでしたくせに全然大きくなってないじゃないのよ!」
叫ぶイザークとアスラン。
「僕も一ミリたりとも大きくならないんですけど。ちゃんと心をこめて揉んでくれましたかディアッカ?・・・ディアッカ?」
「・・・配置換え・・・。頼もうかしら・・・。」
いつまでたっても平坦なままの自分の胸を見下ろしつつ不平を言う二コル。
真っ白に燃え尽きているディアッカ。
「だがまだ私のほうが大きいな!優勢だな!」
「・・・すぐに大きくなって見せる!」
「は!無理だな!」
乙女達の勝負はまだまだ続く。
お粗末。
901です。なんかリクをいくつか頂いたので書いてみました。長くてすみません。
ところでこのひと夏に渡りここのおにゃのこおえびと
南極におけるイザりんの水着姿を観測し続けた結果とか書いてみる。
《イザりん水着@南極》 総数:11
ビキ二(9)=・赤4/・白2/・黒2/・蛍光ピンク1
ワンピース=(2)・白1/・バドワイザー柄1
《イザりん水着@おにゃのこおえび》 総数:3
ビキニ(2)=白1/黒1
スク水(1)=紺1
この夏の魅惑の水着姿は冷夏のスタートだったにもかかわらず双方合わせて14と豊作!
絵師サンがたに敬礼!特大サンクスコ!
夏が過ぎても水着は大スキーでありますゆえ…またよろしくおながいいたしますッッ!!
901氏キタァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)アァ( ゚)ァア( )ァァ(` )アア(Д` )ァア(*´Д`)アァン♥
リアルタイムで、堪能させて頂きました!
ディアりん(=唯一の真人間)は、これからも随分苦労しそうですな…
しかし、キラはとんだ役得野郎だ。クソっ!羨ましいぞ!(# ´∀`)σ)Д`)
>>939−946
901様乙です!!
イザりん・・・なんて純粋なコだ・・・俺が揉んであげたい・・・。
おねいさんっぽいディアりんもイイ!!
901サン、グッジョブですッ!
めくるめく乙女の悩みにたいへんウケつつ萌えあがらせていただきますた!
イザりんが無事でよかった…まさに間一髪…!
うをー俺もイザりんのオパーイをまごころ発育促進してあげたいッス!!
952 :
901:03/09/19 20:58 ID:???
皆様ありがとうございます。
ところで
・宇宙に大浴場が存在するのか
・つーか個室風呂(シャワー)じゃあねぇのか
・無重力設定はどうなった
・なんで4人が同じ船に乗ってるんだ
・つーか時間設定はどこなんだYO!
などの疑問怒り不満あると思います。つーか今私が思いました。
さくっとスルーでお願いします。すみません。
953 :
950:03/09/19 21:07 ID:???
>>951 俺が立ててもいいんだけどここの次スレ移行は980で
>>1にも書いてあるよ。
さほど進行の速くないスレで早めに立てすぎると埋めも大変だし
新スレも即死しやすいからここのルールどおり980立てでいいと思うんだけどな。
アメリカに超大型台風が上陸しました。
名前は「イザベル」
アメリカは台風に女の人の名前をつけるんだよなぁ。
じゃああんなでっかい被害を残していく台風は
「イザりん」でいいじゃないかと小一時間(ry
>>954 遂に台風にさえもハァハァする日が来たかw
イザりんハァハァ俺を飛ばしてくれハァハァ
>>901氏
じっくりねっぷりたっぷり堪能しましたっ!!
ごちそうさまです!!
ハァハァ、早く俺もまたイザりん絵が描きたい・・・
>>955 まさに嵐のような一夜をイザりんと過ごすわけですな。
ここ数日、SS神が現れて嬉しい・・・
>956
描いて下さい(*´д`)ハァハァ
>>957 今同人原稿修羅場真っ最中なのでもう少し待ってくレ。
ところで、黒ラクス×イザりんに萌えるのは俺だけだろうか・・・
いいように洗脳されると言うか調教されると言うか…
萌えられれば、それで良し(゚∀゚)b
調教されちゃうイザりん・・・(*´д`)ハァハァ
ちょっと前にあずまんがネタがでてたが、
変態仮面=木村
にしかならねえw
「隊長はどうしてザフトに入隊したんですか?」
「少女兵士とか好きだからー!」
ブリーフィング中にいきなりブルマ談義
「イザりん隊、出撃するぞ!」
「ようこそー!! 部下は私ー!!」←隊長を解任された
「え゛!?」
「あーっはっはっはっはっはー!!」←プロビデンスで大暴れ
「ひいい〜〜」
「楽しいかいー! イザりんー!?」
パパンにお母さんの代わりとして調教されちゃうアスラン・・・。
パパンの私室を開けるといつものように椅子に座ったパパンと
軍服の下だけを脱ぎ捨ててパパンの腰に跨るようにして腰を揺らせてるアスラン
本当は嫌なんだけどパパンに嫌われたくなくて頑張るアスラン
・・・パパンになりたい・・・。
>>961 わらた・・・。
解任されたのか隊長!!!
仮面「じゃあそ〜ゆ〜ことで。」
ひらりん
一般兵士「・・・何か落としましたよ・・・あら?・・・誰ですかこの人たちか、カワイイ〜!」
仮面「私の部下たち。」
兵士「え!嘘!」
兵士1「あ!あれ見ろ!」
兵士2「仮面の部下の美少女隊だ!」
二人「・・・実在したのか・・・。」
地震が来た!
アスりん:慌てつつもマニュアルどうりに机などの下に身を隠す。用意してあった避難袋を持って揺れが収まり次第、外へ。
ニコるん:大事な楽譜と何故かお鍋を持って避難。大好きなお菓子も非常食代わりに抱えています。
イザりん:腰が抜けて立てません。
ディアりん:そんなイザりんを背負って脱出。一番落ち着いています。
おんぶっていいよな。背中にイザりんの胸が・・・ハァハァ
ちょっとハリケーンのイザりん。
昨日だけで14人も逝かせたそうですよ。
激しいなぁ、イザりん。
うちにも来ておくれ、ハァハァ(*´д`)
>>965 背中に感じる体温とおにゃのこイザークたんの
柔らかく張りのある極上オパーイ・・・
世界の果てまで背負ってみせるさ!
俺、アスりんをおぶってみたい。
華奢な体。俺の手に食い込む、白く柔らかな太もも。
背中越しに優しく響く、謝罪の言葉。
「ごめんなさい…迷惑をかけて…」
背中に当たる、弾むような丸い小ぶりな胸…
温かく柔らかく、気持ちいいと…堪らんな(*´д`)
しかも、俺がちょっとよろけたら
「その…最近、ちょっと太っちゃって…本当にごめんなさい!」とか、
オロオロ謝られると、益々萌える。
おいらはソレより肩車がイイな。
首筋に当たるイザりんの・・・w
おっと、ここからは俺とイザりんの秘密さw
あずまんがネタおもろいな