Nジャマーたいして邪魔じゃない

「補給の時間だ！宴が始まるぞ！」
乗組員らは満面の笑みと欲に駆られた表情を併せ持ち、艦長室に向かった。
「マリュー艦長、補給の時間であります！ご同行を！」
「え、えぇ、わかったわ」　マリューはこれから起こる悪夢に対して戦慄が走りつつも、
またあの快楽が待っているのかと少なからずも喜ばずにはいられなかった。

艦長と乗組員らの一行は「搾乳室」に向かった。
ここはアークエンジェルの燃料を生成するための部屋、というより工場である。
「じゃあ艦長、準備をお願いします」
「えぇ」　弱々しく身を震わせながら肯いた。
艦長はおそるおそる上着を脱ぎ始めた。
やはり多数の男性が熱い視線を注いでるために時々手を止めたり、肌を隠したりしていた。
恥ずかしながらも上半身を裸にして、その豊満な胸に「搾乳機」を押しはめた。

13 ：馬鹿ですみません 2/2：03/08/13 12:45 ID:???

乗組員らは皆顔をにやつかせ、中には下半身を露出している者もいた。
そしてそれの代表が、「では、燃料生成装置を起動いたします！」と声を高々にしていった。
室内は男達の歓声でどよめいた。それはサッカーの試合などで見られるものよりも、
競馬場で見られるような泥臭い歓声に近かった。
マリューの恥と微妙な快楽と苦痛が入り交じったうめき声が出始めると、
男達はそれを聞き逃すまいと己の口をつぐみ、装置から発せられる低い作動音はそれにかき消された。

幾分か時間が経つと、一部の男達は艦長の胸を見つつ露出した下半身を手でしごき始めた。
それにつられて他の男達もしごき始め、いつしか艦長の周りには摩擦熱によって昂揚した男性器が取り囲む輪ができていた。
すぐに絶頂を迎える者、長々とそれを楽しむ者に二分できたが、
大概はその銃の照準を艦長に合わせ、白い弾丸をその柔肌に撃ちはなった。
艦長は純白の乳を出しつつも純白の精液を補充させられるという、
純白の液が循環する「純白の輪」の中で恥辱、快楽、苦痛を味わっていた。

今回の生産責任量を確保し、搾乳が終わるとマリューはぐったりと地に倒れた。
持続する快楽と苦痛、終了時の開放感はあまりに落差があり、
その性の高波によって艦長の精神力は底をついてしまった。
そして男という名の野獣らは、
「艦長、お疲れさまです！近日中にまた補給の機会があると思われますので、
そのときにはまたこちらから声をかけさせていただきます！では！」
と言い放ち搾乳室から退室した。
再び起こる事態を、予測できる悪夢を、マリューは朦朧とした意識の中で嫌でも想像せざるを得なかった。

14 ：通常の名無しさんの３倍：03/08/13 14:45 ID:N/0dHQTU

乳力はアークエンジェルをも動かす！

15 ：通常の名無しさんの３倍：03/08/13 14:47 ID:???

>>1
お前、本物のうわらば？
ホントにトリップ付けちゃったの？

16 ：通常の名無しさんの３倍：03/08/13 15:13 ID:???

魔乳は母乳出るの？

17 ：うわらば：03/08/13 18:05 ID:???

そんなこと言われたらトリップつけませんよ。なんですか皆さん、トリップトリップって……
つけたら死兆星でも見えるんですか？ちょっと怖いですよ。
いや、しかし結局アークエンジェルはそんないかがわしいもんであんなに戦闘してたのかぁ

18 ：通常の名無しさんの３倍：03/08/13 20:23 ID:???

偽者が混じっている。
「ごはんですよ」って入ってない。

19 ：うわらば：03/08/13 20:45 ID:???

>>18
本物ですよう…だってごはんですよだと下げれないじゃないですかぁ