1 :
マイ:
あ〜〜れ〜〜〜〜
2げと
俺がおまいを撃つ!
みな、これは始まりなのだ。アスカガに比べ、我がイザフレの国力は30分の1以下である。
にもかかわらず、今日、スタッフがイザークにフレイ部屋のドアを見せたのはなぜか、
それはイザフレの恋に成就があるからである。
何度、正常域に住む我々がイザフレを要求し、痔ミリに踏みにじられてきたか
イザフレよ、悲しみを怒りにかえて、立てよイザフレよ。
宇宙に住む優良したるイザフレ国民こそ選ばれた民であることを忘れないでほしい。
我等イザフレ公国国民こそ、人類の正しきSEEDを救うことができるのである。
ジークイザフレ! ジークイザフレ!ジークイザフレ!ジークイザフレ!
てすと
┐(´〜`)┌