ゲームで出たらやってみてえ
ガンガレ!!影ながら応援しる
ぁぁぁー。ミスった。
その他の事項は
>>2-10辺りって、テンプレに入れ忘れた。
ちょっと面白そう。
ガンバレヨ
初期の仲間キャラ
ラクスLv1 忠誠- 魅力98指揮5策略85射撃30格闘25体力15反応20淫乱8種有
キラlv3 忠誠95魅力80指揮12策略15射撃50格闘50体力45反応55淫乱25ホモ)種有
アスランlv3 忠誠95魅力80指揮12策略15射撃50格闘45体力45反応60淫乱25(ホモ)種有
カガリLv2 忠誠50魅力90指揮25策略55射撃30格闘15体力25反応20淫乱3
バルトフェルトLv8 忠誠95魅力85指揮55策略85射撃30格闘25体力35反応35淫乱15
キサカLv6 忠誠魅力45指揮35策略25射撃25格闘35体力30反応25淫乱10
ディアッカLv2 忠誠65魅力35指揮15策略35射撃35格闘15体力35反応25淫乱5
細かいことにつっこむのも何だが、
コーディネーターじゃなくてコーディネイターだからな。
聖女ラクス・クラインのもう一つの顔とは一体?
その女性−−−無限の深み
無垢な笑顔に隠された彼女の真意が今、解き明かされる!
本編では決して語られなかった黒歴史がここに
34話Aパート Ver.黒ラクス
雨が振る中、屋内で飛び回るハロ達と戯れる。
もっとも面白いハロの遊び方というのは壊れるまで足蹴にし、踏み潰し、
壁に打ちつけ、高い階屋から地面に放り投げてやる事なのだが。
グシャグシャになったハロが、泣きごとのように漏らす音声が実に楽しかった。
壊した理由をいちいち考えるのが面倒なので三回程でやめたが。
茶を飲みながら、外を見つめているキラ。
ここに来てからというもの、ほぼこのような有様だ。
おそらくはアスランと殺しあったという事実が、心に傷を作っているのだろうが。
だが、それは私にとって実にラッキーなシチュエーションで、
私はキラの心を癒しながら、少しずつ、だが確実にキラに刷り込みを 行うことができた。
時間を必要とする刷り込みの欠点を、療養期間という題目で補えたのは幸いであった。
さらに、私が以前、こいつとナチュラルどもの戦艦『足つき』に拿捕された時に
脱出に利用する機会があり、その際私の思想を植えつけておくことができたおかげ
でもある。やはり私は天佑に恵まれている。
「キラは雨がお好きですか?」
尋ねる私。
私は屋内で見る雨は好きだ。
どこか外にいる誰かが雨に濡れぼそっているであろう事を、安全な屋内で
思い浮かべるのはなかなかに楽しい。
キラが答える。
「不思議だな…って思って」
詩人気取りか、馬鹿め。
普段なら胸中で唾を吐き捨てるところだが、今回の場合はこれでよいのだ。
なぜならばこの反応こそがここ数日で私が施したマインドコントロールが
確実にキラの心境を蝕んでいる証明だからである。
以前に『足つき』の中で会った時こいつから感じた、こいつの性格。
即ち、ナルシシズムと被害妄想に満ちた内面。
「自分は優秀なせいで周りから疎外される。誰も自分を判ってくれないし
助けてくれない。なんて可哀相な僕。みんな頑張っている僕に優しくしてくれ」
一言でまとめればこういう物である。
実に愚鈍で悪意に満ちた、生きているだけで周囲に被害を及ぼす産業廃棄物に
等しい人間ではあるが……大切なのはこいつが並外れたコーディネーターだと
言う事だ。そして、私のような人間にとっては大変利用しやすい駒となるのだ。
「なんで僕……ここにいるんだろうって思って……」
アスランと殺しあって、死ぬ事によってようやく苦しみから解放された
はずなのに、なぜアスランが死んで僕だけ生きているんだろう。
そう言いたいのであろうが、私はこう断言する。
私の下僕となり、私の望みを満たすために、天がお前を生かしたのだと。
さらにアスランは生きているのだが、それもここで言う事は無い。
何故かと言えば、つまらないからだ。
もっと衝撃的な場面で劇的な再会をしてもらわねば。
まあ、残念ながらこれらの本音を言う訳にはいかない。
「キラはどこに居たいのですか?」
笑顔を讃え、私は尋ねる。
漠然とした質問は、相手を試すのに有効な方法のひとつだ。
いかに答えるか、その人間が何に視点を置き、何を中心として考えるかを
知る事ができる。
無論、こちらの狙いをそうと気取らせない演技が最も重要な事なのだが。
「わからない」
予想通りの答え。大変結構な傾向だ。
すでにこいつは私に答えを求め、私の指示を伺う意思無き腑抜けと成り果てつつある。
「ここはお嫌いですか?」
私はまた尋ねた。
おそらく、地上にいる仲間に対しての未練をまだ持っている事だろう。
それをいかにそつなく切り離してやるかが私の見せ場ではあるが……さて。
しかし、キラの口から出たのは妙なセリフだった。
「僕は……ここにいても、いいのかな?」
一瞬戸惑う私。
どういうことだ。
今頃地上では自分の仲間や友人が命を張って戦っているというのに、
自分はここでのうのうと怠惰を貪りたいとでも言うのか。
私の様に周り全てを道具と見なしている人間ならばそれもよかろう。
だが、こいつはそうではないはずだ。
質問へ質問を返すのは私もよく使う『スキル』ではあるが……
――よもやこいつ、逆に私に探りを入れているのか?
私にされるがままにされておきながら、実の所、逆に私を利用していると?
だとすれば、考えている以上に面白い遊び相手かも知れない。
微笑を絶やさず返す私。
「私は勿論――とお答えしますけど」
これは本音だ。
もう少しマインドコントロールに時間をかけたいし、こいつの腹を 確実に見極めるべきだろう。
と。
「自分の居ねばならぬ場所、せねばならぬこと。
やがて自ずと訪れましょう……あなたはSEEDを持つもの―――ゆえに」 マルキオが言った。
キラをここまで連れてきた事は褒めてやるし、有力な駒のひとつだが、
まわりくどい言い方をするこの男を私は心の底から忌み嫌っている。
どうせ引き取った子供達に性的虐待でもしているに違い有るまい。
ペドフィリアめ。
と、マルキオのセリフにキラは自分の状況に困惑するかのように俯いた。
わざとらしさは伺えない。
これが演技なら、大した狐だ。
私クラスのな。
17 :
& ◆iRRiXlXZgw :03/08/07 20:31 ID:YubqMwaz
처음 뵙겠습니다.
일본인의 사랑스러운 여자 아이의 친구를 찾고 있습니다.
34話Bパート Ver.黒ラクス
父がやってきて、地球に向かう船の発進許可はできないと言ってきた。
判り切った事を。そこをなんとかするのが役目だろうに、使えない男だ。
と、モニターから通信が入る。
スピットブレイクの攻撃目標をパナマからアラスカに変更すると。
アイリーン・カナーバか。この程度で取り乱すとは、こいつも将来の
ラクス・クライン政権に入れる価値はなさそうだ。
私は事前から独自のルートで情報を掴んでいただけに驚きはしなかったが、
別のことに驚いた。
それを聞いた途端に、キラが形相を変えたのだ。
これは……まさか。
よもやとは思っていたが、本当に今の今まで自分の仲間の事など忘却の彼方に
押しやっていたらしい。
となると、先程の台詞も計算ではなく本心から言っていたという事になる。
なんという自己愛ぶり。なんという傲慢さ。
そしてキラは途端に悲劇の主人公たる素振りを露骨に見せ、
苦悩の態度を取り始めたではないか。
――最高だ!
最高最悪の外道に成り得る可能性をこいつは秘めている。
このような逸材を手に入れた事を、私は神に感謝した。
「ガンダム……?」
キラがフリーダムを見た途端、なにごとかの単語を叫んだ。
おそらくキラが自分でつけた名前か何かであろう。
己が付けた名前で勝手に対象を呼ぶのは、ナルシストによく見られる行動だ。
私がキラを連れ出そうとした時、キラが振り向いて涙を流した瞬間――
私はあまりの感動で身震いをこらえるのがやっとであった。
キラがあの時見せた涙は、他の誰でもなく自分自身のためだけに流したものだ。
この時をからキラ・ヤマトという人物は己の中に作り上げた己の都合のよい世界に
入り込み、外から来る全ての物をその世界から覗くとなる事だろう。
分厚く頑丈な、透明な壁越しに。
まさに怪物の誕生だ。
こいつは最早、地球に戻ると言った時にどのような方法で戻るのかなど 考えてもいまい。
『自分ならば何とかなる』と、そういう考えに至っている。
万能者たる自分に対する絶対の自信。
そして、私はまさに運命がそうするかのように、キラにフリーダムを与えた。
「これを……なぜ僕に?」
さすがに困惑を見せたキラ。
困惑こそ相手の心に入り込むチャンス。それを逃すほど私は間抜けでは無い。
「今のあなたには、必要な力だと思いましたの」
さあ、今こそ仕上げの時だ。
「想いだけでも、力だけでも駄目なのです――だから。
キラの願いに……生きたいと願う場所に。これは不要ですか?」
聖母の優しさと、賢母の毅然さ。これが私の持つ最大の武器である。
この切り札によって、私は今までこのゲームに勝ち続けてきたのだ。
そして今回も。
「オモイダケデモ……チカラダケデモ……」
キラは呆けながらも目をかっと見開き、
フリーダムを見ながら私が与えたキーワードをぶつぶつ反復する。
このキーワードを、きっとキラはこれから何度も唱えることだろう。
その度私への忠誠心を強め、マインドコントロールを維持し続けるのだ。
なんという滑稽な有様だろうか。傀儡とはよくもまあ言ったものだ。
こいつに与えられた物は全て私があたえた、かりそめの物に過ぎない。
だが、私の巧みなる演出によって、キラはさも己がこうなるのが
必然と思っているだろう。
想いだけでも、力だけでも?
くだらん!
己の心すらコントロールできぬ人類種に、想いなどなんの意味を持とうか。
この世で信ずるに値するのはただひとつ。『力』のみなのだ。
それも半端な力では意味が無い。比類なき、強大なる力。
そう、宇宙の全てを手に入れるほどの――。
楽しい。楽しくてたまらない。私は胸中で存分に笑った。
幸いだったのは、こみあげくる笑みを消すために微笑を保つ事が不可能になってしまい
一瞬とはいえ真顔に戻ってしまったことだが……
トリップ中
のキラの視界には入っていなかったようだ。危ない、危ない。 「君は……誰?」
己の世界にどっぷりと漬かりながら、キラが尋ねる。
普通ならば頭がおかしいとしか考えようも無い言動だが、今の彼にとっては……。
だから私は優しく、且つ強く、こう言ってやった。
「私は――ラクス・クラインですわ。キラ・ヤマト……!」
事、成れリ。
全て私のプロジェクトどおりに行った。
私の今の姿は、キラの網膜に焼きつき、大脳辺縁皮質から脊髄に至るまで
植え付けられたことであろう。
新たなる自分を生み出した母なる存在、ラクス・クラインが!!
今度は私が脱出せねばならない。
現在の状況から、事前に確保してあるいくつかの脱出ルートより
パターンEを逃走経路に選んだ。
脱走したフリーダムが
ジンを全て殺さず撃墜したと知り――幸せの絶頂に包まれた。
何者にも縛られず、その名のごとく自由に動く悪魔の誕生だ。
部屋に戻り、誰も回りに居なくなった事を念入りに確認すると同時に。 私は笑った。
思う存分、声をあげて、高らかに、腹を抱え、涙を流し、歯を見せ、舌を伸ばし。
笑って、笑って、ひたすらに笑い転げた。
少々下品だが見逃してもらいたい。ずっと我慢していたのだから。
なにせ肉体的刻印を残すためにキラの頬に口付けをした時など、噴き出すのを耐える
あまり、顔を赤らめてしまった程なのだ。
――いってらっしゃい、私の思うが侭に動く私の魔物。その名も『フリーダム』。
これからの私の計画に、彼はさぞや素晴らしい彩りとなってくれる事だろう。
だが、ひとつ心配な事がある。
地球の軌道上の衛星からの映像が、果たしてこの部屋に届くのだろうかという事だ。
アラスカにうち上げられる満開の花火。
その美しい景観を眺めながら、約束を果たさねばならないのだ。
平和の歌を歌うという、キラとの約束を。
日記スレからの転載は、はっきりいって面白くないな
目新しいのキボンヌ
こっちの種は面白いな。
へ〜これ日記スレのやつなんだ。
役職---キラ---肉奴隷
│
--アスラン---肉奴隷2号
│
--カガリ---人間の盾
初めてみた、面白い。
諸君!!ラクス革命首座がわずか数隻で
革命を成し遂げられると考えるような愚昧であると思うか!!
答えは否!! 我々別働隊が革命戦争の主力部隊であり、次期国防軍主流派である。
フリーダム、エターナル強奪がいとも容易く成功したのは軍部中枢に多数の内通者が居るからである
ザフトの主力がラクス革命首座と言う餌に釣られ前線にノコノコト出向けば
われらがプラントを急襲すると同時に首都中枢で軍事クーデタが起こる手はずとなっている
ラクス様の計画に抜かりはない!!同志よ今こそ出撃の時!!!
36話 Ver.黒ラクス
ピンクハロがアスランを上手く誘導してくれたらしく、アスランが私の前に姿を現した。
歌もちょうどサビの部分。
計算どおりの時間だ。
アスランの腕はまだ治っていないようで、やはりキラの方が回復力があるということらしい。
私は自らの観察眼に一層自信を持つ。
「どういう事ですか」
震えた声でアスランが尋ねてきた。
思わず笑ってしまう。
どういう事ですか、とはまた都合のいい聞きかたをしてくれる。
いくらでもはぐらかせる質問の仕方だ。
まったく御し易い男ではある。
「では、本当なのですか!?スパイを手引きしたというのは!」
叫ぶアスラン。
呆れた男だ。
私がそんな事をするはずが無いと心の底から思っている。
この期に及んで、まだその事実を、認めようとしていない。
反吐が出る夢想家の典型だ。
しかし、他人から聞いた情報以上の事を想定できないあたりが青臭い。
誰が薄汚いナチュラルなどに組するものか。
私の考えは更に深遠にして痛快だ。
そこで私は、言ってやった。
キラにフリーダムを与えた、と。
ああ、アスラン。なんという理想的な反応をしてくれるのだろう!
必死に平静を取り繕っているが、彼は今、二つの足で立っていることすら困難なはず。
さすがに赤服は違いますわね、とねぎらいでもやりたいところだが
楽しくなるのはこれからなのだ。
「大丈夫です。キラは生きていますわ」
アスランの顔が絶望に染まる。
よかったですわねアスラン、これでまた大好きなキラと殺しあえるのですよ。
そういう意味を含めて言ってやったつもりなのだが、アスランにはちゃんと
伝わっただろうか?
いったいどういう企みなんだ、と問われても、ここで種明かしをする馬鹿はいないし
あいつが生きているはずはない、と叫んでもキラはどうしようもなく生きている。
恐るべき(私が与えた)力と揺ぎ無い(私が植え付けた)信念を手に。
それにしても銃口を相手に向けながら目線をまた逸らすとは何事だろうか。
私がその気になれば、もう三回は確実に殺せている。
まあ、こいつの甘さは今に始まった事では無い。
だからこそ、遊び相手にふさわしいのだから。
だが、その甘さを私以外に向けられても困り者だ。
そこをどうやって洗脳していくかが課題だろう。
私はゆっくりと、最早プラントにアスランの安らぎの場などは無いと語る。
信念も何も持たずに戦っているお前さんを受け入れる者など誰もいないんだよ。
そう揺さぶりをかけて、少しづつアスランの自我に侵入する私。
案の定、アスランは私に救いを求めるような視線を投げかけてきた。
これは半ば確信めいている事なのだが、アスランは典型的なマザーコンプレックスと
軽度のエディプス・コンプレックスに犯されている。
それは亡くした母親への思いと、押さえつけてくる父親からくるものだ。
つまりこのふたつのファクトさえうまく掴んでいれば、コイツはどうとでもできるということだ。
「「俺、俺は…」
コンプレックスを突かれた人間はえてして脆い。
幼児のように泣きじゃくっている、今のアスランがいいケースと言えよう。
それにしても愉快極まりないのに、真顔を保つというのは苦痛なものだ。
あとで録画した今の画像をプライベート・ルームで見ながら笑い転げる時が待ち遠しい。
真顔の演技が辛くなってきた頃、官権の犬供が劇場にとびこんできた。 いいタイミングだ。
それにしても、いくらサングラスが義務付けられているとはいえ、薄暗い劇場にまで
着けて入ってくるとは愚かの極みだな。
型どおりのことしかできぬ低級コーディネーターはこれだから役にたたない。
私が権力を握った暁には、システムを一掃せねばならないだろう。
アスランが私をかばったのも、予想通りだ。
なぜならアスランは私に先ほどの問いに対する回答、すなわち救いを求めている。
アスランにとって周りは全て敵でありやすらぎは私にしか求められぬ、 そういう刷り込みは、狙い通りいったようだ。
勿論、これを完全なものとするためには、もうしばらく時間がかかるが、現時点では
十分に成功だ。
< 犬供は私が用意した狙撃手達によってほどなく駆除された。
まあ、サングラスなどかけていては当然という物だ。
アスランが不審な動きをした場合の保健でもあったのだが、ここで玩具の片割れを
手放すのは少々残念だったから、そうせずに済んで一安心と言ったところか。
愉快な時が過ぎるのは早い。
脱出の時刻が来た。
私は聖母の微笑を讃えてアスランにキラの場所を教えた。
地球。
あの泥に塗れた穢れた場所で、せいぜいもがき苦しんでくるがいい。
しかし、どうか、最後の瞬間は宇宙で、私の前で
最高のショーを見せながら迎えて欲しいものだ。
次に会う時にアスランはどんな顔をしているのだろうか。
今からとてもとても楽しみでならない。
それまで今の滑稽なアスランの有様を、ピンクハロが捕らえた映像でも見物するとしよう。
鼻歌でも歌いながら。
31 :
678:03/08/07 21:36 ID:???
勝手にコピペするなよ。
ターン1
ラクス軍幹部「ラクス様!全勢力に宣戦布告する準備が整いました。」
ラクス「ええ。わかったは。」
ピンクハロ「ヤットキター ヤットキター」
ラクス「全勢力に告ぎます。私、ラクス・クラインは只今をもって、この混沌と混乱を
沈めるべく、全勢力に対抗します。私に賛同した人、興味を持たれた人は、
我がラクス帝国の国民になりなさい。そして、他の勢力方も、我々に降伏しなさい。
以上です。」
ラクス「ふぅ・・・。」
ラクス帝国幹部「ラクス様。見事な演説でした。」
ピンクハロ「オマエモナー オマエモナー」
こうして、戦争の幕が開かれたのである。
>>32 国民A「ラクス様に忠誠を!ジーク ラクス!!」
ターン2
闇商人の訪問
ラクス様今回は火縄銃を15丁金32でお譲りしますがどうですかな?
YES←
NO
ターン1
特殊コマンド---接吻→キラ 国力ポイント1使用
ラクスはキラの部屋に入った。
ラクス「キラ様・・・。ちょっといいでしょうか?」
キラ「ラクスどうしたんだい?」
キラはベットから身体を起こした。
キラ「ラクス・・・。なんだい?」
ラクス「あの・・・。」ラクスは無駄に勢いを付け、キラに抱きついた。
キラ「ワァッ!!」
キラはラクスの飛びつく勢いで、ベツトに倒れ込んだ。
キラ「ラクス!!どうしたんだい急に。」
ターン3
ラクス様先日買った火縄銃は偽物で御座いました
ラクス「では今日は治水を致しましょう」
ラクスはキラの唇に自分の唇を重ねた。
キラ「んぷっっ」
キラは咄嗟に顔を話した。
キラ「ラクス何をするんだ。」
ラクス「フフフッ・・・。キラ様の唇・・・やわらかでしたわ。」
キラ「・・・。」
ラクスはキラの耳元で囁いた。
ラクス「この続きは今度しましょうね。」
キラ「・・・。(ハァハァ)」
ウィィィーン(ドアの音)
そして、ラクスはキラの部屋から退室した。
キラの忠誠心 95→100
あわわっ伏兵だー
ラクスの野望〜ラクス帝国建国記〜
超戦略級シミュレーション※一部18禁
DVD-ROM 1枚組
価格 6,800円(税別)
発売日未定
予約特典 ラクスのコスプレ用パンティ(予定)
ラクス・クライン さま、エターナル にごめいれいを
ターン4
特殊コマンド---暗殺→パトリック・ザラ 国力ポイント10使用
ターン5
生産---キラ量産型 国力ポイント3使用
ターン4
休息---相手→キラ・ヤマト 国力ポイント20回復
45 :
ラクス王:03/08/08 20:21 ID:I1TgRSYN
ターン5
トラップカード強奪発動
ザフトのエターナルを奪う
リバースカ-ドオ−プン
死者蘇生でザフト墓地から虎を召喚して
タ−ンエンド
ターン6
敵の奇襲に遭う
トラップ発動→情報錯乱→成功。敵の目はシーゲルに向いた。その隙に逃亡だ。
事後報告:
ジーゲル・クライン戦死。
ラクス「遺体はそのまま放置でお願いします」
47 :
村人B:03/08/08 21:09 ID:???
ターン7
諜報─流言 ※対象イザーク──流言成功! 国力ポイント2使用
戦火により、ラクスのレベルが上がった。
淫乱度12になり、特殊コマンドが増えた。
特殊コマンドが追加されました。
パンチラ見せ・・・男性にのみ有効。男性の心を釘付けにします。忠誠心がUPします。
誘惑・・・対象のキャラクターを誘惑し、忠誠度を上げます。
赤らみながら頬にキス・・・相手の頬に赤らみながらキスします。これをされた相手は、次第にこちらを意識しだします。
ターン8
道具→捨てる:ハロ(ネイビーちゃん)
ラクス「さよなら、ネイビーちゃん」
ラクスキラとキスそしてセックス
これを3回言って下さい。
あれ?保守上げ。
52 :
村人B:03/08/09 00:49 ID:vPfeJ2xl
今後の展開に期待AGE
敵勢力は連合?それともネオザフト?
54 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/09 16:17 ID:nQwpl/Xk
55 :
通常の名無しさんの3倍:
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) すいません・・・通りますよ
| /
| /| |
// | | ラクスは絶対的存在
U .U