俺たちはここで負けるわけにはいかない
とりあえず地雷が済んだら書くぞ
つーわけで地雷頼んだ
死ぬかもしれないが
粘着地雷なら死なない
粘着って名前が嫌だな
とりあえず雑談は海平でやろうぜ
OK、で、粘着地雷ってどういうのだ。鳥もち?
おそらく踏むと足にくっついて離れなくなるものだろう
スレ立て乙。引き続き期待してる
新スレ、おめでとう。
常夏、がんがれ!!
また朝の光が差し込んだ。この光がひどく懐かしく感じる。
今日最初にやることは決まっている。手紙を出してくることだ。
艦内で出して誰かに見つかっても嫌なので、俺は町まで出しに行くことにした。
部屋の外に走る、さぁ夢の一歩を……動けん。足元も見た。なにやら鳥もちの様な物があった。
くそ!奴らだ。昨日の夜は無かった。こんなに早起きなのはシャニか!
このばを打開するために足をじたばたさせた。こけた。それだけではない。
手紙を落とした。一生懸命手紙をとろうとする。
届かない、やばい。こんなとこをみんなに見られたら……。しかしそこには……
さあシャニの出番だ。比較的殺伐とさせやすいように書いたぞ。
よしきたー
OK、書いてくる
リ ´∀`)シンスレ モツナベ ウフフ
新スレ乙華麗。オルガカッコイイな
まだ朝食には早いので、俺は部屋で横になっていた。
・・・ん? オルガの部屋から変な音が聞こえてくる
ハン、どうやらかかったようだな。俺はすぐに奴の部屋まで行くことにした。
そこには予想通りオルガが倒れていた。
「くそっ、シャニ、許さんぞ!」
オルガの奴がほざいたので、俺は倒れてる奴の背中を踏みつけてやった。
「ぐぁっ、てめえ!」
ん? オルガのそばに手紙のようなものが落ちている。
フン、読んでみるか。
「やめろシャニ、それだけは・・・!」
・・・瑞葉? 戦いの和平的な解決?
プッ、なんだこの手紙は。これが本当にこいつの書いた文なのか?
しかし、オルガの方を見ると、顔を真っ赤に染めていた。
間違いない、これはオルガが書いた手紙だ。
まあいい、この手紙は後でクロトにでも見せるとするか。
俺はオルガを無視してクロトの部屋へ向かった。
くそ、くそ!あの手紙だけは取り返さなければ!
どうすればいい!どうすればいい!俺は悩んだしかしあの手紙だけは!
おれははっとした。靴を脱げばいいんだ!何でこんなことに気づかなかったんだ。
靴を脱ぎ、シャニのいった方へと走った。道が分かれている。やつは真っ先にどこへ向かうだろうか。
クロトのところか!室戸の部屋へと走る。驚異的ななスピードだった。
やつはまさに黒との部屋の真ん前にいた。
「やぁめぇろぉぉぉぉぉぉぉぉぃ!」
シャニがこっちを向いた。その瞬間にやつにとび蹴りを食らわした。
シャニは宙を舞った。
>18
室戸だの黒とだの、変換ミスがオルガの狼狽ぶりを物語っているなw
いいぞいいぞ、常夏!
そのままシャニの体は窓ガラスを突き破った。
しかしそこは、4階の窓。
落下したシャニは死んだ。
終わり
>>21 ワロタけど昨日の今日でそれはひどいでしょ
いま殺伐まとめてる。実は俺HPもってんだ。がんばってるから少しまってな
ぐはっ!! オルガのとび蹴りで俺は吹っ飛んだ。
「さあ、早く手紙を返せよ!」
オルガの奴、やけに必死だ。だが、このまますんなりと返しては面白くない。
「ちっ、だったら力ずくで取り返してやるぜ!」
オルガが俺の方に走ってきた。
だが、そこはクロトの部屋の前だ。
俺はオルガの攻撃をかわし、クロトの部屋の前に叩きつけた。
「何!? うわぁぁっ、またかよ!?」
オルガは再び粘着地雷の餌食となった。
殴り合いの予感!
オルガ、殴り合い書けるか?
つっても床に貼り付いてるから無理か
オルガはクロトに助けを求めるため、クロトの部屋を開けた。
しかし・・・・部屋には下半身を丸出しにし、息遣いの荒いクロトの姿が・・・!
オルガはその衝撃の光景に己の目を疑った。
・・・・デカイ!!
オルガは敗北した・・・・
新スレ乙!
前スレの最後大分荒れてたから心配したんだが初っ端からワロタヨw
これからもがんがれ
また前スレ初期みたいな雰囲気になってきたね、楽しみにしてるよ。
>>32 つか・・・オルガイラストうめーな!びっくりだよ
ニュータイプの奴だろ?
著作権考えてなかった。やばい
まあ著作権云々より、背景はシンプルな方が読みやすいよ〜
と言ってみるテスト
殺伐としてまいりましたw
シンプルにしてきた
読みやすくなった
で、続きは?
うん、読みやすくなったな。
オルガ乙。
こんなところで、やられるわけには!俺は服を引きちぎった。
シャニの頬にパンチを叩き込む。
「ぐっ、うらぁぁぁぁぁぁぁ!!」
アッパーをしかけてきた。ばっちりと決まった。
「いてぇんだよ!」
腹部に決めた。咳き込んだ。その瞬間に手紙をとろうとした。
が、シャニはしっかりと手紙を握っている。一瞬ひるんだ俺にシャニは蹴りを打ち込んだ。
吐き気がする。
「へっ、こんなものぉぉ!」
シャニは俺の目の前で手紙を破った。
「あっ……」
……
「このやろぉぉぉぉぉ!」
今度は顔面にパンチを入れた。シャニは気絶した。それと同時に、アズラエルがやってきた。
オルガ乙彼。
お、オルガできてたか
続きかいとく
28の続きってどんなだよw
>>47 お仕置きの悪寒!!
オルガ、ピ〜〜ンチ!!
・・・ここは、医務室?
目覚めたら俺は、医務室の中に寝かされていた。
ちっ、この俺がオルガごときにやられるとはな・・・。
こんなとこで寝てるのもつまらんし、さっさとここを出るか。
誰かいないかと周りを確認したら、いるのは俺の他に寝かされてた病人が一人だけだった。
ん? よく見たら見覚えのある顔だな。こいつ・・・クロトか?
オレンジの髪はこのは艦内ではクロトだけのはずだ。
まあいい、とりあえずここから出るとするか。
気晴らしに寝ているクロトの腹を思いっきり殴り、俺は医務室を出た。
クロトどうした!?
病人の腹を殴るなよシャニ(w
医務室を出た俺は、自分の部屋に向けて艦内を移動していた。
くそっ、まだあいつに殴られた顔が痛い・・・。
アイツめ、今度あったらただじゃおかない。
それにしても俺が寝てた間に何が起こったんだ?
クロトまで医務室にいたし・・・。
よし、そろそろ部屋に着くな。
ん? 俺の部屋の前でオルガとアズラエルが話している。
ハン、オルガめ、怒られてるのか。ざまあみろ。
俺はオルガとアズラエルの様子を、隠れて覗き見ることにした。
二人は、しばらく言い争っているようだった・・・
5分・・10分・・15分・・・
そして言い争いが始まって20分が過ぎようとしていた次の瞬間、
二人の顔は急に笑顔で満ちあふれ、
いきなり服を脱ぎ始めた・・・!
そして、顔を赤らめ全裸で見つめ合う二人・・・
キモイ
新スレ&オルガ乙ー
前スレ好きだったし心配してたけど無事続いてて嬉しいよ。
こっちはネタスレとしてマターリいけたらいいねヽ(´ー`)ノ
新スレ乙華麗。
また殺伐としてきたな。
イイ(・∀・)
殺伐イイ!(・∀・)
ただいま
夏はすごいなほんとに
そう思った今日
と、様子を見ていた俺は背後にただならぬ殺気を感じ振り向きざまに受け身の体勢をとる。
いつものように手をポケットに入れたままならば直撃していただろう。
「クロト……何を………」
「腹殴ってくれた仕返しだ!!ブァ-カ!!」
チッ……なんだ起きてたのか………
オルガ
メール、BBS、チャットはリンク外したほうがいいぞ危ないぞ
>>63 俺が医務室にいたのってマイクロ・サイクロプスのせいか?
>>64 起きてたんだ(これもいいな)
>>65 確かに危なそうだ
オルガは保管もつかれ
時間順に入れ替えとかすんのか?
がんがれ〜
>>65 違う
俺が気絶した後にオルガとなんかあったんだ
ふ〜んそういうことか ども
馬鹿いうなよシャニ。難しいよ。なんか別の理由にしてくれ。
クロト、おかえり。しばらくここ根城にしないか?
>>70 正直言うと殺伐かひょっとしてかと言われたらひょっとしてだ
文章書くのは難しくて大変だからな
あっちのレスは控えるから、ここが根城ってことになるかもしれんが
>>71 それ却下
シャニの課題は難しすぎです いつもいつも
ま、なんらかの理由で医務室で寝てたってことでいいさ
そこを考えるのが腕の見せ所
メールはきっとく。ほかは残す
>>72 それはそうだ。しかし今あういう状況だから、入っていくと他人にも迷惑になる気がするんだ
昨夜はすまなかった。
実はひょっとしてスレで常夏を叩いてたのってほとんど俺です。
やること無くて暇だったから叩いてました。すみませーん。
昨日だけで100レスほどやってしまった・・・
殺伐の話も宇宙へ?
藻前らって、まだガキンチョだろ?>常夏3バカ
戦争終わったら学校行けよ。
戦死とかすんなよ。
>>73 というわけだ がんがれオルガ
>>74 むしろBBSとチャットがやばそうだ
どうせなら新サーバー借りたらどうだ?
>>75>>76 釣りじゃなかったら超驚き
(今日ちょっと出番があって嬉しかった)
82 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/19 19:15 ID:vWXtk7ua
このスレ(・∀・)イイ!!
>>78 は?こんな戦争で死ぬ訳ないでしょ?
それに、学校なんて行っても意味ないでしょ。
いちいち年上ヅラしないで放っといてよ。
……どうせアンタには関係ないことだし、鬱陶しいよ。
>>86 君・・・中々見所あるね。
弟子にしてあげるよ。
新スレ乙!
今度の艦長さんはどうだ?
>88
ナタル・・・女王様みたいだな・・・
___
/ <=Ω=>
Yヾ((\_> オ、オバ・・・?
ヽd;゚ヮ゚ノ
/ \
,.-ーーー、 / / ̄ ̄ ̄ ̄/ r'⌒`ヽ
i "((`"^) (.∬.つ / 艦長 / ,' ((ヾ、ヽ〉
(ニ7゚∀゚)7 .|\旦\/____/\ 〉( ゚∀Y i
/ ⌒\/\.\. ,ゝ⌒〜\___ノ ⌒i
/ ∧ \ ヽ \| ̄ ̄ ̄ ̄( ソ~~ヾミ | \ |. |
(_二\ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ̄ d `∀´)\ \ と ̄ )
\  ̄ ̄/ / / (⌒つ \ > ̄ ̄
⌒ ̄~〜〜ノ____// | | |\____ノ ノ
.\つ し /
_____∧__________∧_____∧___
/ \
| よろしくな! お ば さ ん !! |
\__________________________/
>>78 なんだ、1行目で荒らしかと思ったら、ちょっと良い奴だなおまえ ありがたいことで
>>79 そんなこと俺が許しません
>>81 お前もちょっとだったな(w
>>82 ありがたいことで
>>83 誰ですか、あんた
他の常夏出てもいいっていつか言った気がするが、書くならなんか話書け
>>84-85 違いますね
>>86-87 さすがだ、カズィ やられたぜ
>>88 なんでオルガだけ目立ってんだよ
>>89 美人だけど口うるさい
>>90 ですね
>>91 よろしく!おばさん!
俺寝るわ(今まで寝てたんだけど)
おやすみ〜
暇なのでオルガもやってたけど前スレからのまとめとかしてみる。
話し考えるのもまとめるのもじゃあ大変かもとか思っただけだから、迷惑だったらスマソ
出来次第URL晒すね
95 :
93:03/07/20 06:26 ID:???
>>95 乙彼参。
さて前艦長は本編では降板なわけだが
どうするべきだ?
>95
乙華麗!各自の色が違ってて(・∀・)イイ!感じ〜
しかし、むる太の暑中見舞いは何度見ても笑えるw
あ、シャニおはよう
>>101 おはよう
オルガとクロトはまだのようだな
>>95 乙!!うちのサーバーじゃ容量不足だったから。ありがたい。
あ、俺写真持ってるぞ
シャニ、まとめHPのお前の絵見たか?
>95
オツカレー
でも文字をセンター寄せにすると読みづらくって・・
109 :
93:03/07/20 11:10 ID:???
>96-106
あ、ありがとう!まとめ作業とかはじめてで拙いとこあると思うけど喜んでもらえて何よりだよ
みんなも大変だろうけど頑張ってくだしい!
てか絵、バレタ!Σ(゜∀゜)
今オルガかいたとこ、みんなそろいもそろって大変な髪形だね
>107
センター読みづらかったか、スマソ
オルガうpしたら前のスレ保存するから、そっちは2chと同じようにしとく。
>108
thxx早速うpさせていただきます。すっげえかわいい!!
長レススマソ(´д`;)
ちょっと気になったので
>ホモはキモイので嫌いです。
これはさすがに消したほうがいいと思う
ヤヲイうんぬんじゃなく差別になるから
>>93 絵うまいな。思わず両方保存してしまった。まとめ方もうまいし。
この手のことは女性のほうがうまいのかもしれないな。
できればバックに消えないにじか白夜のMP3かMIDIいれちくり
ここナタル出ないの?
確かここで書いてるのは
常夏、艦長、連合兵士、マッドサイエンティスト、瑞葉、おっさん、ある料理人。あとはだれだっけ?
115 :
93:03/07/20 11:48 ID:???
>111
ありがと、消しておきます
>112
ありがとう、こういうのまとめるの好きなんで・・
BGMかあ、いまちょと両方無いので探しときます
>114
それで全員ですよ
今まで出てきた人のリストとかもあったほうがいいですか?
艦長とナタルのお別れ会&歓迎会とかどうでしょうか・・子供っぽいかな・・
でもお帰りなさいオルガとかやってたしありかもとかネタふってみる。
過去スレコピー中なんですが、荒らし来てからのログも取っておくべきですかね?
>>115 荒らしのログはイラナイと思う。
しかし絵上手いなぁ。
お別れ&歓送迎会かぁ。そいやナタル居ないよな
>>115 BGMは「暁の車」がイイなぁ〜。
無理言ってスマソ
あ、消えない虹なら折れんとこにあるかも
消えない虹、(・∀・)イイ!!
艦長のお別れはやるかも
誰がやるかはわからないが・・・
消えない虹はいかがなものかと・・・w
いや、好きだよ、好きな歌だけどさ。
イメージかけ離れすぎてしまうから。
>>93 すごい あんたまじすごい 超乙彼!!
俺明日の準備で忙しいんで今日はあと夜これるかこれないかってかんじだ
明日から2日留守にするけどみんながんがれよ
人大杉解除されたらGWSXXXあたりからちょっと書き込むかもしんないけど無理ぽだな
シャニ、オルガ、お前らあんま課題出すなよ
じゃあな
シャニの絵とかあるの?
見つからねえええ
,ゝ⌒〜,
l,'´((ヾ、ヽ ( ソ~~ヾミ■
ウマーイ (|!゚∀Yハ┐ .┌d `∀´)∩ アリガタイコトデ
O■⊂.|| .||⊃ )_
/⌒ || .||(__ へ _)
┌-(__)/ /┘| |.└-(_)--.┐
|| (_ ) / \ ||
|| ___/___ ..\___.||
,.-ーーー、 <=Ω=> \┬┐ 〃⌒`⌒i
i "((`"^) <_/リリY..| | (,,(`"),,,,))
オカシクレヨ i(ニ7゚Д゚)7 人・ω・´bノ | | (`ー´ b/ ・・・。
( つ ■⊂ )__| | (| ヽy/ |)
| | | .||―┌ ┌ _)|| │ .|__ |__"|
(_(__) || (_(__).|| │ (__(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このAA(・∀・)イイ!
>123
>>93って書いてあるところをクリック!
126 :
123:03/07/20 13:09 ID:???
47話で私があんた達と接触よ・・・・・・多分。
|
| サッ
| ミ
|
|
128 :
瑞葉:03/07/20 16:52 ID:???
飛石をつたいながら、郵便受けに向かう。花壇に植えられた桔梗の花が、
風で微かなに揺れている。青色のつぼみは、私の気持ちを代弁するかのごとく、
今にも開かんばかりに膨らんでいる。
郵便物を取り出す。投資会社からのダイレクトメール、通販のカタログ、
不動産会社から土地活用の御案内、電気料金の領収書・・・。
「今日もなかった...。」
私の祈りにも近い願いは、叶うことはないのだろうか。
アズラエルは近くにいたものにシャニを医務室につれれていかせると、ふぅと溜息をつき事情を聞き始めた。
「どうしたんですか……?こんなに大きな喧嘩をするなんて?」
俺は黙ったいた。何を訊かれても黙ったいた。
「いわないと手のうちようが……。」
「うるせぇよ!」
大きな声を出したからだろうか。クロトがおきてきた。
「あ〜あ、もう、うるさい!僕は寝てるんだ!」
「あん!うるせぇんだよ!こっちは取り込んでるんだ!」
思わず腹をけった。うっ!という声を上げ、クロトはその場で倒れこんだ。クロトも医務室に連れて行かれた。
「オルガ!」
頬に鋭い痛みが走る。アズラエルが俺を殴った。
「君は何をやってるんですか!」
やはり俺は黙っていた。アズラエルふと床を見る。そこには破られた手紙が落ちていた。
アズラエルはそれを拾った。
「原因はこれですね?」
やはり俺は黙っている。
「いいですか、オルガ。手紙は書き直せばよくても。君たちの信頼はそう簡単には直らないんですよ?」
「うるせぇ!その手紙はそんな簡単なものじゃないんだ!」
俺はその場を走り去った。途中でシャニとぶつかった。やつをキッと睨んだ。一瞬シャニはびくっとしたようだ。
明日から林間だぁ!今日中にいっぱいかいとかなきゃ。
青春だな。
何気にアズラエルが良キャラ化してってるw
今日中にいっぱい書いとけ、オルガ
明日俺一人だから
今度は俺がその分書いとく
133 :
93:03/07/20 18:43 ID:???
前スレログうpますた
一回完成したんだけど睡魔に襲われて半分寝ながらやってたら、
中身全消去してました。あせったー
瑞葉キターー!!
なんかここでの話を見てたりまとめたりしてると、
常夏たちも本来青春するべき年齢なんだなあって思って少しせんないですね。
ってオルガ林間ですか・・楽しんでらっさい
ということは2〜3日はシャニ一人になるのかな?
とりあえずクロト描きます。
瑞葉も・・描いていいですか?浴衣で縁日。
林間なら消防厨房のときもありましたよ。
俺の学校では
中一・林間
中ニ・移動教室
中三・修学旅行
中1 海
中2 山
中3 京都奈良
中一:川越
中ニ:東京
中三:京都・奈良
東京にカメラ抱えて
社会化見学は虚しかったなぁ(つД`)
どこの田舎モンだよって感じで
続きギボンヌ
部屋の前がうるさい。なんだよ、僕はまだ眠いんだ。
無視して寝ようと思ったが、うるさすぎて眠れない。
うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。
「うるせぇよ!」
思わず僕は部屋の外に飛び出した。
誰だよ。・・・オルガとアズラエル!まったくコイツらと来たら!
「あ〜あ、もう、うるさい!僕は寝てるんだ!」
「あん!うるせぇんだよ!こっちは取り込んでるんだ!」
オルガはそう叫んだ、と思ったとき腹に何か喰らっていた。オルガの足だ。
あーしまった。油断した。僕は朝がめちゃくちゃ弱いんだ。
うっ!と声を上げるとその場に倒れた。
やばい、効いた。まじ効いた。これはだめだ。あー・・・・
気が付いたら医務室のベッドの上だった。2日連続で医務室の世話になるとは思わなかったな。
・・・腹が痛い。そういえばオルガに蹴られたんだっけ。
ん?まて、蹴られた所じゃないとこまで痛い。なんでこんなに腹が痛いんだ?
腹にはなぜかあざが2つあった。
医務室の姉ちゃんに湿布を貼ってもらうと、昨日の今日だから、今日は安静にしていなさいと言われた。
今日の医務室担当が姉ちゃんで良かったと思った。おっさんになんか看護してもらいたくない。
なんであざが2つあったのかよくわからないが、とりあえずオルガには仕返しだ。覚えていろ、オルガ。
俺は自室に駆け込んだ。
「ふざけんなよぉ!!!」
机の上のものを散らした。壁を殴りまくる。今度はストレスを物に向けた。
俺の目には涙が浮かんでいた。そうしていると目に瑞葉の手紙が映った。
何で破るんだ。シャニの野郎。あんなに真剣に考えて書いたのによぉ。
おっさんも書き直せる、っだ?ふざけんじゃねぇ。あんな手紙書き直せるわけないじゃねぇか。
壁に頭を何度もぶつけた。
「どうした?大丈夫か?」
それは艦長の声だった。
「悪いが引き取ってくれ。」
「しかしなぁ……。」
「帰れっていってんだよ!」
明らかに泣き声だった。
「わかった、だがオルガ、これだけは聞いてくれ。私はもうすぐこの間を去るんだ。」
「えっ!」
思わず声がでた。
「そのときにこの艦が……何だ?ドロドロな状況だといやなんだ。だから、お願いだからお前ら三人には
仲良くしていて欲しいんだよ。」
しばらく沈黙が続く。
「じゃあな、頑張れよ。」
俺はずっと黙っていた。足音が遠くへと去っていった。
俺は静かに机に向かった。手紙を書き始めた。さっきとまったく同じ内容。しかしそれに込められる思いはまた変わっていた。
その手紙を艦内ポストに出した。あいつらに謝りに行こう。
瑞葉の返事が一番気になる
>>142 シャニはいいから俺に超謝って
まじで超謝って
>>143 ですね
なんか俺ぼろぼろですね かわいそうじゃん
いい仕返し方法ないかなー
クロトぼろぼろだな
一番はめられてるかもな(プ
146 :
93:03/07/20 21:36 ID:???
クロト描きました。反転したのもろばれ。
>141
お役に立ててるようでなにより。今日の分追加しておきます。
やられっぱなしだけど頑張ってくだしい
更新したら今日はおやすみなさいです。
遠出する方々、気をつけていってらっさいませ。
あとあんまコテ慣れてないってかメンドイので名無し戻ります
増えてたらその日の21時〜23時の間に更新ってことで。
じゃるばーい!
俺かいてくれてどうもありがとう
なんか嬉しいなー
合宿気を付けて行ってきます
じゃあ更新がんがれ
>>146 どうも、これからも頑張って
さて、事情があるので今日は去るとしよう
明日また書きに来るよ
みんな乙カレー。
林間に合宿、二人とも気を付けてな。
瑞葉に質問。前スレの最後にさようならって書き込みがあったんだが、本人だろうか?
>>150 (俺は瑞葉じゃないけど・・・)
粘着が皮肉ってやったんだと思われ。その方が精神的に〜みたいな事考えたんでしょ?
まぁ、本人が否定すればOKだけどねぇ。
さて、これからもがんがれ、オルガ。
>>150 前スレに書いたのは全部で3つ、うち一つは中の人です。
2冊目は128です。
「さようなら」とは書いてはいません。
128に続きませんし、理解してもらえると思っていました。
混乱をさけるのならトリつけますが、どうしましょう。
何人もいてもいいんだが、ハーレムみたいだし。
でも混乱を避ける意味ではつけてもらったほうがいいかもしれない。
それいいトリップだし
追記
別にあんなことしたとは思ってなかったんだが、もし荒らしが出たのでさようならって意味なら悪かったなと思った
脇役にトリつけるのは、なんだか変ですが、
次回のものには、つけておきます。
ではこれで、消えます。
今日も雑務に追われ君たちへの手紙が書けないでいる。
(また休日出勤だ)
そんなものいらねぇぜ撲殺!の声が聞こえてきそうだが時間が
できしだいまた晒したいと思うのは自分の身勝手だろうか?
身勝手ついでに言わせてもらう。少年達よ宇宙へ上がっても
地球には君たちの安全を願っている者が居ると言う事をどう
か忘れないでいて欲しい。この戦争も、じき終わるだろう。
またの再会を願って…敬礼!
遅くなったが、投下するよ。
でも、オルガしばらくいないんだな・・・。
大西洋連邦の領地にお忍びで行くのは、久しぶりだった。
少し前にCDを買いに行った時は散々だった。目的のCDは買えない
し、泣きそうになっているのをキサカに見られて怒られてしまうし。
勿論、今回もキサカが一緒だ。
しかし、私が目的のものを購入するため紀伊国屋に向かおうとすると
何故か、「吉野家で待っているから、一人で行ってきなさい」と言われ
た。私はそんなキサカの背を不思議な気持ちで見送って、再び歩き
出した。
今回の目的は、「ドラゴンボール完全版」を16巻まで買うことだった。
出始めた時から欲しかったが、とうとうベジータが出てきて、もう我慢
が出来なくなった。ベジータは悪い奴だが、愛嬌のあるおでこと言動
が笑える面白い奴で、私のお気に入りのキャラクターだった。
私は1巻からベジータの表紙の16巻までを抱え、レジに並んだ。
レジでは背の高い金髪の男が何やら難しい本の注文をしているらし
く、店員が何人か右往左往していた。
「・・・重いっ」
私は本の重みに耐え切れず、その男に割り込むような形でレジ台に
抱えていた本を置いた。男は露骨に嫌な顔をして、私を見下ろす。
「悪い、ちょっと・・・」重くて、と言おうとした時、男が「おおっと」とわざ
とらしく言って、私が持ってきた本の山に寄りかかる。
「お、おい!」私は慌ててそれを止めようとしたが間に合わず、本は崩
れて床に散らばった。
「何するんだよ!」と私が叫ぶと、その男は私の言葉がまるで聞えない
かのようにあさっての方向を見ている。一部始終を見ていた店員たちが
戸惑っていたようだったが、私に目には入らなかった。
「お前・・・拾えよ!」と私は言って男の腕を掴んだが、すぐに振り払わ
れてしまった。後ろに並んでいたらしい年配の男性が、「こらこら、兄弟
喧嘩はいかんな」などという暴言を吐いたので、私はますます頭に血が
上った。「私はこんな奴とは無関係だ!」そう叫ぶと、今度はその後ろの
女性が「おやまあ、女の子?」などと言い出す。
ああ・・・もういやだ・・・。
「へぇ・・・」女という言葉にその男は反応し、まるで私を値踏みするように
下から上まで眺めてから、また目を逸らす。
それを見て、腹が立って悔しくて・・・涙が出てきた。こんなふうな屈辱を
受けても、我慢しなければならない。オーブが中立とはいえ、ここは敵
地も同然なのだから・・・。
その時だった。どうしたんだ、という声がした。キサカだった。
あまりに私が遅いので、様子を見に来たらしい。瞳いっぱいに涙を溜め
ている私を見て、目を丸くしている。
私は「キサカ・・・」と、この現状を説明しようとしたが、キサカはそれを
遮って「分かりましたから、向こうで待っていて下さい」と、外に置いて
あるベンチを指差して言った。
去り際、キサカが「すまなかったな」とあの男に言っているのが聞えた。
振り返って「私は悪くない!」と言いたかったけれど、それは堪えた。
その後どうなったか、私は知らない。キサカはドラゴンボール完全版16
巻を持ってやってくると、「早く行こう」と私を促し、そのまま大西洋連邦の
領地から出たのだった。
「ありがとう、キサカ・・・」船の中で私が礼を言うと、キサカは何も答えず、
その代わりに深い溜息をついたのだった。
次回ゲーム編に続く。
そうだ、新スレおめ!とも書いてなかったな。
ていうか、名無しで結構書いてたりする。
そんなわけで、基本名無しで書き込みするよ。
続き、楽しみにしてるからな!
>>157-158 えぇ話だなぁ〜感動しますた・・・カガリ ◆ZkqUmrtiwA さんグッジョブ!!
>156
ちょっと感動した
どんどん晒しきぼん!
>157-159
BOOK編キターー!
カガリはベジータ好きなのか。ワロタよ
よし、夜から書くぞ!
カガリ乙!
「いいですか、オルガ。手紙は書き直せばよくても。君たちの信頼はそう簡単には直らないんですよ?」
「うるせぇ!その手紙はそんな簡単なものじゃないんだ!」
オルガとアズラエルが言い争ってる。
俺はその光景を隠れて見ていた。
ん? オルガが俺のいる方に向かって走ってくる。
なんだ、もう言い争いは終わっちまったのか。
オルガのあまりの速さに俺は避けきれず、ぶつかってしまった。
「ぐっ。」 かなり痛かった。
ここでまた殴り合いになるのか?
だが、オルガは俺を睨みつけた後、走って自分の部屋へ入っていった。
・・・俺も自分の部屋に戻るか。
部屋に入ってしばらくすると誰かが入ってきた。
・・・オルガだった。
やはり俺一人じゃここまでが限界だぜ
二人が帰ってくるまで待機!
・・・やっぱ明日にでもまた書こうかな
ネタ思いついた
カガリ乙!
オルガ視点が楽しみだ
シャニ ガンガレ!
良スレage
人大すぎ解除されたんだな
シャニ、俺らが帰ってくるまでがんがれよ
そんじゃ
>>168 専用ブラウザ使ったら?人大杉でも使えるよ
仮にも仲間である連中の金を抜いたり、気に食わないからって部屋を荒らしたりしてさ。
カズイまで出てくるし、
夏の厨房真っ盛りって感じだよね、俺たちって。
「そんなに返事が待ち遠しいかね?困った娘だね。お前は。」
このところ、郵便受けから郵便物を取り出すのが日課になっていた私に、
おばあちゃんは半ば呆れていた。手紙を送ってからもう何日が過ぎただろう。
飛石をつたい、郵便受けに向かう。
水道料金の領収書、リホーム会社からのダイレクトメール、電話の利用明細書、
そして・・・、「来た!本当に返事がくるなんて...。」
ほんのひと時を共有しただけなのに、あの人は返事を書いてくれた。
新規事業開拓にヘリオポリスへ出かけ、そのまま天に召されてしまった
父と母が手助けしてくれたのかもしれない。私は自室に戻り、丁寧に封を切った。
「日本の旅行もとてもいいものに」
良かった。喜んでいただけた。
「もう元気になり・・・」
そう、本当に良かった。
「金魚は元気にしているでしょうか」
ええ、もちろんです。
「私のなすべきことが済んだら、そちらにいきたい・・・」
本当だろうか?私が来年の夏も会えたらなんて書いたから、ただのご挨拶
かもしれない。・・・でも、そうでないと信じたい。
とにかく、返事が来たことに感謝しよう。私とオルガさんの出会いは、まだ
終わっていない。
私は、返事を書き始めた。
>>171 むしろ、そこが常夏の魅力だw
>>172 瑞葉キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
何かドラマみたいになってきたな…先が楽しみ。
オルガが俺の部屋に入って来た。
なんだ、何しに来たんだ?
「すまん、さっきは悪かった!」
・・・!? オルガが俺に謝った・・・?
コイツが謝るなんて過去にないことだ。
「勘違いするなよ、艦長と別れるまで一時休戦ってことだ。」
「へっ?」
艦長と別れる? マジかよ・・・?
「・・・わかった。こっちこそ手紙、破って悪かったな。」
「気にするな。」
オルガはそう言うと俺の部屋から出て行った。
そうか、艦長はもう俺達とは一緒にいられないのか・・・。
そう思うと、少し寂しかった。
シャニ いい感じだw
オルガ、かこいい
オルガまだだし、オチが物足りないので書き足し。
(カガリにとっちゃ、散々な日常だなこりゃ)
「な・・・なんだよ」口を尖らせて言うと、やっとキサカが口を開いた。
「そんなマンガなどではなくて、もう少しまともな本を読んで欲しいも
のだ」
そんな事を言われてしまい、私はキサカにドラゴンボールの素晴らし
さを説きたいところだったが、マンガには違いないので押し黙る。
「彼のような本を読んでくれとまでは言わないが・・・」
「彼?彼って・・・」
どうやらキサカは先刻の揉め事の後、あの陰険男が本を探していると
知って手伝ってやっていたらしい。キサカの説明で店員はその本の事
がやっと分かったらしく、程なく見つかったのだそうだ。あの男にも感謝
され、何度も礼を言われたとの事だった。
・・・はっきり言って面白くない。
何だか私が悪者みたいじゃないか!
不機嫌そうな私を見て、キサカは「No Longer Human」と、その本の題を
口にしたらしかった。
「・・・なんだよ、それは!」
北大西洋連邦の言葉なんて知らない。
「知らないなら調べなさい」と、キサカが小型PCを取り出して渡してくる。
私はしぶしぶそれを受け取って開き、「のーろんがーひゅーまん」と言う
と、それは音声入力されて解析された。
『No Longer Human』
『人間失格』
まさに・・・
「あの男の事じゃないか!」
今日の出来事がリアルによみがえって来て私は怒りを再燃させた・・・が。
「カガリ」と、キサカの冷たい視線が突き刺さってくる。
その後オーブに着くまでの間、キサカの長ーいお説教が続いたのだった。
題名は「NOVAうさぎのエイゴdeDIARY BOOK」より。
これ見て思いついたネタだ。
輪姦からかえってきたぞ
俺だけか。ひょっとしてなくなったか?
輪姦かよ!w
ひょっとしては埋められてたよ。
シャニに質問スレは次スレに行ってる
そういや
オルガの中の人のドラマの
宣伝番組見るの忘れた。
種ぽ
真夜中に響くエレキギター。人気バンド「サロンぱす」のボーカルオルガは実は鉄腕アトムだった!?
恋人クロトも混じって機動戦士ガンダム、今発動!!
アムロ「殴ったね!?親父にもぶたれたことないのに!」
オルガはシャアに勝てるか!?そしてシャニの運命や如何に!!
シャニ「まずは俺の歌を聞け!!」
乞うご期待!!
こっちの方が面白いか
オルガの母親を探して早10年……
ついにその母親が見つかった!!!
息子・オルガと母クロトの感動の再会を忠実にアニメ化!!!
オルガの声優サンはあのシャニです。
いきなり次回予告?
よう、オルガ
いや不安で不安で、2ch禁断症状がでちまった
頑張って次スレ探せよ
暇なときはいつでもチェックしてるからな
やってみた。
「な〜オルガ腹減った〜」
オルガ「うるせぇ!ちっとは静かにしろ!」
スパ〜ン!
シャニ「いや〜今日も平和ですね〜」
どこがだよと言いつつ次回「クロトは何所に行った?」をお楽しみに。
なんつーか・・・普通
「犯人はあなただ!シャニ!」オルガはシャニを指差し叫んだ。
「盗撮する気はなかったんや…」その場で泣き崩れるシャニ。
次回「実は俺も…」クロトが衝撃の告白!?
なんかやばいことに・・・
踊っているオルガの頭上からシャニが現れた。
見てはいけないものを見てしまったクロト。な、なんとシャニがぐねぐね動いている!
次回「一体何者なんだシャニ」
チョト藁田
とんとん、とシャニに肩をたたかれてクロトは目を覚ました。
そこは終点。目の前には整列乗車を待つ人々がこちらを見ている。
クロトは、シャニにお礼を言うと足早に電車から降りた。
「山の手に乗り換えなきゃ…」
クロトは知らない。
たたかれたその肩に超極少マイクロチップがつけられていたことを…
山手線ホームの駅員オルガが第2の作戦を今まさに実行しようとしていた。
クロトの周りで何が起こっているのか???
次号「本当のクロト」お楽しみに!
正義かってくる
微妙にマッチしてるのを二つ貼ってみる。
怪鳥クロト、空を行け!
シャニは海を行け!
オルガ変身! 地を駆けろ〜!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オルガ「どうしてアレはいけないんだ!」
シャニ「オルガ、お前が一番よく知っているはずだ、アレのリスクを…」
激しく言い争うオルガとシャニ。
一体どうなってしまうのか?そしてアレの運命は?
次回!「結局クロトの出番なしかよ」「よし、パパ出かけちゃうぞ!」の2本立て!お楽しみに!
オルガ「パパって誰だよ!」
♪おおきなオルガの古時計〜シャニの腕時計〜
100年いつも動い〜ていたご自慢のクロトだぁ〜!!
オルガの生まれた朝にシャニは生きていた〜
今は もう 知らないよ…クロトの存在〜
次回、そうだよ○ホだよ!スペシャル!!
こんなん出た。
今週のUSO!?
第1位『え!?ホントにいた!?幻の珍獣人面オルガトカゲ!』
調査員シャニが人面オルガトカゲに遭遇!危うし!シャニ!!!
そのとき原住民族クロト族の槍が…!?
USO!?このあと8時から!!
オルガトカゲにワロタ
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
よう、オルガ
俺のスレ見つけた?
暗闇の中クロトに何者かが襲い掛かった!
よく見るとそれは30匹のシャニ…!!
それを目撃したオルガの行動とは!?
次回!「シャニはマンドラゴラだった!?」乞うご期待!!!
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|ーー、
|`"^)
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|ーー、 何だありゃ、増えてる!
|`"^)
|Д゚)7 ノ(|!゚∀Yハ)
|⊂ ) ノ(|!゚∀Yハ)ノ(|!゚∀Yハ)
| ノ(|!゚∀Yハ)ノ(|!゚∀Yハ)ノ(|!゚∀Yハ)ノ(|!゚∀Yハ)
オルガ「キンモクセイの香りだ。俺このにおい好き」
クロト「ごめん。これうちのトイレだ」
シャニ「(天然と人工もわからんなんてかっこわるっ)」
知的ぶってみたのにこれじゃただのアホゥだ!
どうするんだ!!?オルガ!!
時既に遅し、正義は何処に?
まだ見つけてない。
ワロタ
気持ち悪い
ワロタ
ワリタ
ヒントはうんこ
ご覧の皆様、要注意してください。
オルガとシャニにクロトを隣接させるのは、核融合などの原因になるので止めましょう。
>>209 オルガ、動揺してるの?
レス番入れ忘れてるみたいなんだけど。
わざとだ
わざとかよ
俺はとある本屋へと出かけた。
太宰治の人間失格を買うためだ。自分で探すのも面倒なので店員に探させた。
が、見つからない。
「お前らここの店員だろうが。本の場所ぐらい把握しておけ!」
すると、向こうから少年が歩いてきた。赤い表紙の本を10冊、いや15冊ほど持っていた。
よく見ると漫画である。
(餓鬼かよ、こんなに漫画買って。)
重いのだろうか、こっちになだれ込むように漫画を置いた。些か苛立っていたので、
「おおっと」
と言いつつ、漫画の山に寄りかかる。少年は顔を真っ赤にした。
「何するんだよ!」
無視だ。心の中では嘲笑っていた。
「お前・・・拾えよ!」
少年が俺の腕をつかんだ。(うぜぇえな。)俺はその手を振り払った。
「こらこら、兄弟喧嘩はいかんな」
兄弟!?よくみるとその少年も金髪だった。髪の色だけで判断するのはやめてほしいな。
「私はこんな奴とは無関係だ!」
いちいちうるせぇえ餓鬼だ。女みたいにキイキイ喚いて。
「おやまあ、女の子?」
なんとなくその一言はすんなり飲み込めた。
「へぇ・・・」
その女を上から下までなめまわすように見た。どこかで見たことあるようだった。顔はいまいちだ。
うる目になっている。ますます愉快だ。そうしていると、その女の保護者らしい、父親にしては若すぎる男が来た。するとこっちにやってきて、
「すまなかったな」
割としっかりとした男だ。
「いや、いいんだ。それよりそこの盆暗に俺の探してる本についていってやってくれないか?」
教養のありそうな男だったのでたのんだ。すると、その本はすんなりと見つかった。
「ありがとう、助かった。本当にありがとうな」
そういうと彼は例の女のほうへと歩いていった。何か言いたそうな目だった。艦に帰って買ってきたばかりの本を読んだ。
『恥の多い生涯を送って来ました。』
あの女のことだな。
バスガイドさん綺麗だった、可愛かった。久々にリアルもえだった。
そういえばおれ寝言でうるせぇよって言ってたらしい。
>>218 貴様、シャニのスレが分からないからここで雑談するつもりだな(w
よくわかったな
ここで雑談すんのかよ?
わかんないから、しょうがない、こともないか。
探してくる。
オルガじゃ当分無理くさい
馬鹿言うな。探してみせる
ただいま
ほんとはきのう帰ってきてたけど今まで寝てた
ひょっとしてもシャニのスレも途中までしか見れないし
ひょっとしての最後は知ってるけど、シャニのないと雑談できなくて困るよ
オルガが探してるスレってシャニのスレのことか?
>>224見えないんだけど
>>227 おかえり
俺のスレ次スレいったから頑張って探せよ
オルガはまだ見つけてないみたいだ
もういいや
>>228 ただいま
極度のめんどくさがりの俺にそれを言うのか
まあいいけど
この板内だよな?
とりあえずがんがってみる
>>229 あきらめんなよ
シャニはラクススレまでいってるのか
デコランの言ってたクソスレってあれか
なんで今まで気が付かなかったんだろ
めっちゃデコくさいのに
つまりそのデコの台詞を聞いていない俺はかなり不利ってことかよ
>227
∧ ∧
r' ` ヽ
( (,,(`"),,,,,)
∩d `ー´)∩
し____ノ
⊂|\/| _■
.|"__| __| (゚Д゚)ポカーン
(__)_)
こんな感じのやつ(いい加減すぎ)
>234
ずれた・・・ニーズヘグに斬られに逝ってくる
>>233 デコが前に立てたって言ってた糞スレを見つけただけのことだ
>>234-235 ひょっとして白パンツで猫耳のおっさんか?
見つかんねぇ
誰でもいいからヒントよこせ
だから「うんこ」って言ってんじゃん
うんこでケンサクしてもでなぽ
クソでも糞でも
>>239 もう十分だろ
もうこれ以上ヒント無しで
うんこって糞スレってことかと思って糞スレ巡りしてんだけど・・・もーめんどいっつーの
でも俺はあきらめねぇぞ
なんとなく教えられたら悔しいからな
どーでもいいけど、山崎となまえをいれてくださいが大すぎuzeeeeeeeeeeee
11時から11チャンでダイバージェンスダイだ
ダイじゃなくてイヴだった
>>241 2chブラウザいれて、NGワードに登録しろよ(w
俺探すの本気でやんなってきたぜ。こんなことしてる場合じゃない気がしてきた
私は鍵を手に入れたのかもしれないのだよ。
先々週の種の台詞。これは意外に気にいっているのだが・・・。
とりあえず、デコは一発でヒットしたと言っておこう。
ぎりぎりか…
流れてないよな?
>>249 トリ忘れたけど、合ってるよな
よノ 久しぶり
>252
久しいな。>237に対しての私の反応がこれだな。
俺なぜかあそこ普通にスルーしてた
超ばかじゃん
オルガはまだかな?
さて、無事見つかったことだし、そろそろ殺伐しようぜ
>>217 おー、オルガ上手いなあ・・・。
オチが(・∀・)イイ!
私はどうもまわりくどくなってしまって。
まわりくどい日本語好きってのはマズーだな。
>>255-256 乙彼。楽しみにしてるぞ。
93のサイトに行ってきた
メールがなくなってたので、なんかあったのかなーとちょっと心配になってみる
いつ宇宙に上がるか切実に考えようぜ
とりあえず俺はちょっと長くなるの始めるぞ
宇宙はオルガとシャニと艦長とアズラエルと連合軍兵士とかで適当にやってくれ
いいな?
261 :
93:03/07/24 23:13 ID:???
>>258 ダイジョブヨー
BBS置いたから特に必要ないかなーと思っただけなので
もともと捨てアドだし(・∀・)
ついでに報告。今日の更新終わりますた
みんな帰ってきたし寒いけどがんばれー!
戦闘版 (おまけ)
「敵対反応を前方に確認。ターゲット照合。タイプ ジン。」
キーボードで一つ一つの情報を処理していく。状況を記す前方のマップには、三つの点が付いたり消えたりしている。
「敵へのアプローチルートは障害物一から九のうち三、六を飛ばしそれ以外を半径一メートル以内に誤差をとどめ通過後、
敵対象、一に対して格闘による攻撃」
指示したとおりにモビルスーツは動く。前方の障害物をぎりぎりの位置で通過し、飛び出た瞬間にジンの頭部にパンチを食らわせる。ギアの音と敵への打撃音が聞こえる。
「シュラークにより敵対象二と三に対して射撃。」
肩のキャノン砲が動く。敵の反応はあまりにも遅かった、そのキャノン砲は確実に敵のコクピットを貫いた。
おまけだ。ステルヴィア風にPC処理ですべて行う無機質なものだ。小説読んで戦闘の感じがつかめたらもう少しちゃんと書く。
僕はやっとこの前手に入れた例の超レアなゲームを始めることにした。
GWSXXXにゲームをセットし、スイッチを入れる。タイトルが表示された。
・・・・・・・・は?「スーパーリアルロボット大戦」?なんだ、このタイトルは?ふざけてんのか?
実はこのゲームの情報を手に入れたのは、軍の中心部にハッキングしたときだった。
(なんでそんなところからこんなゲームの情報が出てきたのか不思議だったが、調べるはめんどくさかったのでやめた)
そこではタイトルは「スーパーリアルロボット大戦」(仮)となっていた。
バイトの入荷品欄にもそう載っていたが、だれが本気で「スーパーリアルロボット大戦」だと思うか!
わざわざバイトまでして手に入れたゲームだってのに、どっかで聞いたようなしょぼいタイトル。
ひどく期待を裏切られた気分だ。最悪だ。こんなことならあのバイトの日に朝一番に店に来て
「限定発売のゲームがあるはずだ!」
とか喚いていた金髪のヤツに20000アースダラーで売りつけてやれば良かった。
そういえばあいつはどこでこのゲームのことを知ったんだろう?ま、どうでもいいけど。
ゲームの内容はなんてことない対戦ものだった。だが、登場する機体に驚いた。
そこには連合軍で使用している戦艦、MSが名前こそ違うが、ほぼ正確なデータで登場していた。
これにはまじでびびったたが、とりあえずレイダーによく似た機体を使ってゲームを進めた。
僕は本物のレイダーのパイロットだ。なめるな!!!
だが、ストライクもカラミティもフォビドゥンも簡単に倒し、あっさり全面クリアしてしまった。
こんなもののために!ゲームを叩き割ってやろううかと思ったとき、いきなり画面が変わり、ネットに繋げと指示がでた。
裏面はオンラインゲームになるってのか?・・・いや、あまり期待はしないでおこう。
そう思いながら僕はGWSXXXをネットに繋いだ。
続くぞ
俺はつじつま合わせとかのほうが向いてるのかもしれないと思った
文章書きじゃないのに無理してる自分が嫌だ
一番最初のサツバーツなかんじが一番俺に合ってたなぁ・・・なんか楽で
うん そんだけだけど
クロトがんがれ!
俺も殺伐読みてーな…
>>226 >・・・なんか楽で
このあたりがクロトらしいなw
がんがれ。続き楽しみにしてるよ。
>>266 無理してんのかよ
じゃあ殺伐といこうぜ
270 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/25 11:55 ID:hQRe0ChR
保守age
初めましてであります!来週あたり登場のドミニオンクルーであります!HPの方から飛んでまいりました。このスレ最高であります!
273 :
瑞葉:03/07/25 17:03 ID:???
親愛なるオルガ様
お返事ありがとうございます。お元気でいらっしゃるようで、安心いたしました。
いただいた金魚も元気にしております。私も、この戦争が一日も早く終わることを
望んでおります。
正直に申しますと、軍のお仕事で忙しく、私などに返事を書く暇なんて
持っていらっしゃらないのだろうと半分あきらめていたところでした。
実際、私とオルガさんの関係は、たまたま金魚をいただいただけ、そして、
偶然にも祖母の経営する旅館のお客様でいらっしゃった。ただこれだけに
過ぎません。
でも、どんなに共有する時間が短くとも、オルガさん、私は、あなたに出会った
その瞬間、あたりの空気が震えるような、それでいて暖かい何か感じたのです。
もちろん、初対面の方にそんなことを言えるわけありませんから、その場は
お礼を述べ、立ち去るしかありませんでした。
あの夜、オルガさんの苦しそうなうめき声を耳にした私は、勝手にお部屋へ
入り、しばらくお側にいさせていただきました。オルガさんがおやすみに
なられたのを確かめた後、私は自室へと戻り、床に就きました。
「なぜこんなに、あの人のことが気になるのだろう?」
「なぜ私は、出会った瞬間に、この人ならわかり合えるなんて思ったのだろう?」
私は、その理由を見出せないまま朝を迎え、あなたはお帰りになられました。
迷った末に、私は手紙を書いてみようと思い立ちました。
そして、きっとヘリオポリス崩壊で天に召された父と母が、手助けしてくれたのでしょう。
私は今、あなたからのお返事を手にしております。
274 :
瑞葉:03/07/25 17:04 ID:???
(2枚目)
近くの図書館で借りてきたブレイクの詩集に、こんな一節がありました。
砂子のうちに見ゆるは世界 野花のうちに見ゆるは天界
汝、その手のひらに無限をつかみ つかの間の一時に永遠をつかめ
気が向いた時だけで構いません。よろしければ、これからもそちらのご様子を
お手紙で教えていただけないでしょうか。もしお返事をいただけるのでしたら、
私もそのようにいたします。つまらないお願いをして申し訳ありません。
お気に召さないようでしたら、この手紙は破り捨ててください。
瑞葉
ご無理はなさらずに。ご無事を祈っております。
いつかまたお会いできることを信じて
宇宙から手紙っておくれるのか?
>275
君ぃ、軍事郵便を馬鹿にしてはいけないねぇ。
あれは、よほど問題のある手紙で無い限り時間はかかるが確実に……
……待て、君が手紙なんか出したらそれだけで機密朗詠にならないか?
>276
ひょっとして前回出した手紙の中身検閲されてたとか・・?
こんばんは、お初にお目にかかる。
ナタル・バジル−ルというものだ。
このスレをいつも楽しく見させていただいているよ。
お近づきの印だ、受け取ってくれ。
___
/ <=Ω=>
Yヾ((\_>■
ヽd. ゚ヮ゚ノ丿 ッパ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
これからも楽しみにしているよ。
>>278 こっちでもありがとよ、おばさん
,'´((ヾ、ヽ
ノ(|!゚∀Yハ) つ■
ネットに繋いでIDとパスワードを入力すると、名前を機体名を入力しろ、と指示が出た。レイダーにクロトでいっか。
入力が終わるとすぐに対戦が申し込まれた。ふん、僕は本物のレイダーのパイロットだぞ?
「撃滅!抹殺!瞬殺!!」
なんてことない。あっという間にほとんど倒してしまった。まったく、期待しなくて正解だった。
・・・ん?対戦申し込み?まだ生き残ってたのがいたのか?
名前は「ミリア」、機体名は「バルキリー」?どこかで聞いたような名前だな。っていうかこんな機体あったっけ?裏技か?
まあとりあえず戦ってみるか。
ミリアの機体、バルキリーは僕のレイダー同様、MS、MAの変形が可能な機体らしく、機動性もまあまあだ。
ミリアの腕もそこそこなもので、なかなか勝負がつかない。くそ!僕は本物のパイロットだってのに!くそっ!!
・・・・しまった!僕の一瞬の油断をミリアは見逃さなかった。やられた。あーあ。
闘いが終わると「油断したな?」とミリアから通信が入った。・・・何コイツ。まじむかつく。
「次は負けねーよ」と返信すると、「かもな」と返された。
てっきりつっかかって来るのかと思ってたもんだから、なんだか毒気を抜かれてしまった。
それから僕はミリアと対戦するようになった。ミリアの実力は僕とほぼ互角。対戦はかなり楽しかった。
ミリアは、名前からすれば女だ。口調も女っぽい。一度女?と聞いてみたことがあったが、うまく流されてしまった。
ま、どっちでもいいか。ミリアとの対戦も通信も楽しい。それでいいや。
続くぞー
読み返すとなんか文章焦ってるな、俺
>>278 ありがたいことで、おばさん
お、おばさん…ッ
確かに私は君たちよりは年上だが…いや、これが時代と言うものか…。
まあとりあえず、よろしく頼むよ。
できれば「おばさん」は遠慮したいところだが。
>>280 あ、クロトだ。オモロイよw
続きガンガレ!!
ミリアと対戦するようになってから毎日気分がいい。
シャニやオルガやアズラエルの顔を見ても全然イライラしない。何か言われても軽く流せる。
僕のそんな態度に腹を立ててるアイツらを見るのも愉快だ。あー最高だ!
ミリアとの対戦も通信も楽しい。こんな楽しいことって初めてだ。思わずスキップでもしたくなるぜ。
そんなかんじで上機嫌で廊下を歩いていると、ドアが開いている部屋があった。
ロックし忘れたヤツが悪い。そう思って中に入ってからしまった!と思った。そこは艦長の部屋だった。
バレたらやばいかなー。やばいよなー。そうは思ったが、好奇心が勝ち、とりあえず辺りを物色することにした。
部屋は殺風景だが、机の上はけっこう物が散乱している。
・・・これは家族の写真か?それに本が数冊。軍関連の本ばかりだ。さすが艦長ってとこか。それにこれは・・・?
自分の目を疑った。だって、あり得ないだろ!
そこにあったのはゲーム機。いや、そんなことはどうでもいい。
「GREAT WONDER SWAN XXX - α」だと!?なんだよαって!僕はそんなの知らないぞ!
これはきっと今度発売になる最新型だろう。αはプロトタイプの仮の名前ってとこか?ふーん。艦長もゲームやるんだ。
あれ?ゲームがセットされている。艦長ってどんなゲームやるんだろ。タイトルを見て僕は思わず声を上げそうになった。
「スーパーリアルロボット大戦」!?なんで艦長がこのゲームを持ってるんだ!?
データを見てもっと驚いた。そこにあったのは僕とミリアとの対戦データばかりだった。通信までしっかり記録されている。
こんなの、ハッキングでもしない限り見ることは出来ないはずだ。・・・じゃあ、ミリアって・・・。
いや!そう考えるのはまだ早い。僕の名前があったからハッキングしたのかもしれない。
大体、ミリアほどの腕があればパイロットになってるはずだ。そうだ。艦長がミリアなわけがない!
そう自分に言い聞かせた。
続くんだってば
285 :
S:03/07/26 13:51 ID:???
>>284 禿藁(・∀・)
そういうオチかい、続きがんがってね
艦長の部屋に忍び込んでからというもの、ミリアとの対戦も通信も前ほど楽しくなくなってしまった。
ミリアが艦長なわけがない。わかってる。わかってはいるが、疑っている自分がいる。
ある日シュミレーターポッドでの訓練をしていたときのことだった。
「さすがにクロトはうまいですね〜」とアズラエルが声を掛けてきたので、
「こんなのゲームと変わんないよ」と言ってやった。
「そうそう、昔、クロトと同じくらいシュミレーションが上手かった人がいるんですよ」
誰だと思います?と言われ、全く思いつかなかったので、誰?と聞くと、
「艦長ですよ」
と言われた。は?待て。艦長だと?なんで艦長がシュミレーションなんてしてるんだ。
「彼は士官学校時代はパイロット候補生だったんですよ。成績も優秀で、シュミレーションでは常にトップでしたよ」
じゃあなんでパイロットにならなかったんだ?不思議に思っていると、
「不思議そうな顔をしてますね?なぜだと思います?」とニヤっと嬉しそうに笑って聞いていた。
んなもん知るかっての。
もうちょい続く
「わかりませんか?・・・彼にはパイロットとしては致命的な欠点がありましてね。8000mクラスまでは克服したらしいですが、
それ以上になると一瞬足がすくんでしまうそうなんです。パイロットは一瞬の判断が重要になりますからね」
ってことはつまり・・・
「高所恐怖症なんですよ。ついでにせまい所もあまり得意じゃないようですよ」
それから「スーパーリアルロボット大戦」をやる気にはなれなかった。
艦長がミリアと決まったわけではないが、ほぼ間違いない気がする。っていうか、間違いないだろ。
もう見るのも嫌だったので、「スーパーリアルロボット大戦」は捨ててしまった。データも全消去。きれいさっぱりだ。
冷静になって考えて疑問に思ったことがある。
あのゲームは一体なんだったんだ。軍事機密がもろバレじゃないか。いいのか?いや、よくないよな。
艦長が持ってたのだっておかしい。軍事機密に関わることはすぐにわかるはずなのに、報告した様子もない。
艦長はあと少しで転属になるらしいが、まさか、これが関係してるわけじゃないよな?
考えてみたが、いい答えが出てこない。・・・あーもうそんなのどうでもいいや。
今回のことはとにかくショックだった。しばらくうかれてた分だけ、ショックはでかい。
とりあえずシャニかオルガにでも八つ当たりして気張らししてくるか。
はぁ・・・
オルガのような初恋編は無理そうだったので、こういう方向でやってみた。そんな初恋編。―完―
>>283 ありがたいことで
がんがってみたぞ
>>285 こういうオチだw
てか、Sって誰
これはサイトのほうだと初恋編でまとまるのかなー
いや、むしろ初恋?編か・・・
そろそろ宇宙にも行くかー
>>287 なんかオルガと違って報われない初恋?だなw
でもそこがクロトらしくて面白かったりw
乙彼。
>>289 俺らしいってどんなんだ
ま、ありがたいことで
>>290 艦長より俺のがかわいそうだろ
宿題に関してはかわいそうかもなw
何気にいろんな人に課題をふっている初恋?編でした
みんながんがって〜
292 :
S:03/07/26 15:05 ID:???
>>288 乙。これ艦長の方はどんな気持ちでやってたんだろう……
Sはただのイニシャルだからキニシナイ(゚ε゚)!
次のクロト編も楽しみにしてるよ
遊びに来たよ
295 :
艦長:03/07/26 21:19 ID:???
>>142の
今更過ぎてスマソ
妙に艦内がゴタついている。
どうやらシャニとオルガが殴りあいの喧嘩をしたらしい。
何故喧嘩などになったのかは知らないが、もの凄い物音がしていた。
わたしが艦内を歩いているとアズラエルがオルガに何か言っているのが見えた。
が、すぐさまオルガは踵を返して走り去っていった。
アズラエルに何かあったのかと聞くと
「複雑な年頃なんですよ、彼等も。やれやれです」
といいながら行ってしまった。
状況は良く分からないものの、少し風に当たろうとデッキへ向かった。
が、その途中オルガの部屋から大きな物音が聞こえた。
296 :
艦長:03/07/26 21:19 ID:???
こうゆう時は放っておいてやるのが一番かも知れんが心配になったので様子を見てみた。
「どうした?大丈夫か?」
「悪いが引き取ってくれ。」
オルガはこちらを向かずに答えた。
「しかしなぁ…」
「帰れって言ってんだよ!」
オルガが怒鳴った。半ば泣いているような声だった。
「分かった、だがオルガ、これだけは聞いてくれ。」
あまり言いたくはなかったんだが、この際仕方がない。
「わたしはもうすぐこの艦を去るんだ。」
「えっ」
オルガが驚いたような表情でこちらを向いた。
「そのときにこの艦が……何だ?ドロドロな状況だといやなんだ。
だから、お願いだからお前ら三人には 仲良くしていて欲しいんだよ。」
第三者であるわたしがやたら口を出すようなことではないことは分かっている。
しかしこれがわたしの本心だ。
「…じゃあな、頑張れよ」
そう言い残しわたしはデッキへ出た。
この艦に居れるのもあと本当に僅かだ。
艦長…(つД`)
艦長うまいな。宇宙行っても続投してほしいな
オパッカ風痛いを録音してみたが聞きたい?
誤爆スマソ
さて、どんな八つ当たりをしてやろうか?
口座のハッキングはやり飽きたな。(でもとりあえずもらえるもんはもらっとこう)
CD割るのも、本破くのも、もうやり飽きた。売りに行くのもいいが、とくに金に困ってるわけではない。
どうしようか。
・・・・・・・そうだ!薬をすり替えよう!
僕は医務室にある養命酒をかっぱらってくると、研究室に向かった。
当然ロックがしてあったが、僕には関係ない。GWSXXXてロックを開けると、研究室に忍び込んだ。
今日の薬は、と。どこだー?お、あったあった。
そしてオルガとシャニの薬の中身を養命酒にすり替えると、研究室を抜け出した。
すり替えた薬の方は僕が持っていよう。もし、また独房に入れられて薬をもらえなかったりしたときにでも役に立つ。
監視カメラの映像のすり替えも前もってしておいた。完璧だ。
これで養命酒を飲んだアイツらを見たらきっと気分は晴れる。ククク。薬の時間が楽しみだぜ。
にしても研究室に忍び込むのは大変だった。
あんまりやらないようにしよう。疲れた。
最初のころの殺伐なかんじで。
そうそう、オルガ。お前、俺のとこ謝りに来いよな。
シャニより俺のが被害者だろ。
あと、93に。
初恋?は久々に殺伐とした日常の後なつもりで書いたので、直してくれると嬉しい。
いつも乙。めんどくさいだろうけど、がんがれ。
>>302 サツバツキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
養命酒にワロタ
305 :
93:03/07/27 17:54 ID:???
>>303 了解いたした
今晩の定時更新にて修正しときます
あと昨日艦長も更新したんですが
何をトチ狂ったのか更新した事を忘れました・・(ノД`)ゴメンカンチョウ
まとめて修正します、ほんとすまそ
今日も薬を飲む時間がきた。
何故かクロトがニヤニヤしている。
いつものように与えられた薬を飲む。
ん? 味が違うぞ・・・。
何だこの味は?
とりあえず自分の部屋へ戻って音楽を聴くことにした。
ぐ・・・、苦しい・・・。
音楽を聴いていた俺を激痛が襲った。
う・・・ぐっ、これは、薬切れだ!
くそ、味が違うと思ったら・・・なんてことだ。
俺は部屋から出ようとしたが、苦しくて歩けない。
部屋を這いずり、やっとのことで外に出られた。
続く
オルガは文章書くとき、リアリティを出すために養命酒を飲むのだろうか…
シャニ ガンガレ!
いいぞ〜!シャニ&クロト!オルガ登場マツ!!!
コッソリ読んでるわ。
みんながんがれ
オルガとクロト来ないな
最近あまり進んでいないようだな・・。
皆、大変だろうが頑張ってくれ。
私も多分、土曜の放送の後に何か書かせていただくと思う・・。
(ちょっと皆の呼び方?とかがいまいち良いのが思いつかなくて・・
本編を参考にさせていただこうかと。)
その時はよろしく頼む。
ナタル艦長、楽しみに待ってるよ
オルガとクロトがんがれ
(シャニが続き待ってるよ、多分w)
待ってるよ
オルガが書かないと書けないよ
オルガ来ないね。
落ち着いたら書く、みんなすまんな
じゃあちょっときいてみます。
戦闘の書いてほしい人
養命酒の書いてほしい人
青春物書いてほしい人
はい、どうぞ
あとps2の種のジャスティスの出し方誰か教えてくれ
>>322 162 名前:名無しさん@非公式ガイド[] 投稿日:03/07/31 13:53 ID:9qwvy0Pl
出現条件わかったんで一応全部かいとく
ソード・エール・ランチャー・バスター・デュエル・アサルト・ブリッツ・イージス・フリーダム
フェイズモードを1つクリアするごとに一体ずつ出現
アストレイレッドフレーム アタックモードフェイズ5つ越す
アストレイブルーフレーム アタックモードすべてクリア
ジャスティスガンダム フェイズモード100万点OR VSでエールとイージスDROW(未確認)
一応これで使用可能
ジャスティスの必殺はイージスと同じようなもの
サブ兵器?↓→□では背中のランチャー?を打つ
フリーダムでは 必殺は全段発射
サブはヴェスバー?みたいなを打つ
以上、さて買い取り高かったら俺も売るかな
>>322 戦闘も書いて欲しいけど、養命酒のキボン。
やっぱり、書く前に飲んでみるの?
ありがとう、今一番楽なドロウ挑戦中なんだが、タブン無理
| オルガ!
| 青春物は後でいいから
| 3人の殺伐書いてよ♪
\___ ________/
\|
〃⌒⌒ヽ
(((((`')),) チョットハヤイケド
vb^ー゚ノレ サツバツニ ネタ
- (⊃┯⊃ トウカシテクルワ
-= く./. /i,〉 マチクタビレチャッタ
し/J
-= (◎) ̄))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
327 :
瑞葉:03/08/01 23:42 ID:???
もうすぐ日も暮れる。今日も蒸し暑い一日だった。
そんなことを考えながら、庭木に水をやっていると、こんな時間に郵便配達がやってきた。
「速達です。」
「暑いなか、ごくろうさまです。」
暑中見舞いを速達で?
差出人は、・・・アズラエル様。やはりどこか変ってらっしゃる。
はがきを裏に返す。あっ。
そこには、アズラエル様といっしょにオルガさんも写っていた。友人の方たちと
きれいな女性の指揮官のような人も写っていた。
「暑中お見舞い申し上げます。今年は多忙にて、そちらへ伺うことができません。
代わりに息子のように可愛がっているオルガに行ってもらいました。
ムルタ・アズラエル」
それにしてもオルガさんとお友達の方たちったら、みんな変なポーズを取ってておかしい。
アズラエル様は、悪ふざけがお好きだから、こんなポーズを取らせたのね。きっと。
あ、でもこの写真のアズラエル様は、うちにお泊りになられていた時のお姿と比べると、
なんだかちょっと背が高すぎるような?・・・いくら手前に写っていらっしゃるからといって、
オルガさんは、布団から足がはみ出そうなほどだったし。もしかしてオルガさんは、
気を遣って、背中を丸めてらっしゃるのかしら。
これ以上、考えるのはやめよう。お客様に失礼だ。アズラエル様は、私のために
わざわざ速達で送ってくださったのかもしれないし、そうであるならそのご配慮に
感謝しなければいけない。
とにかく、このはがきは、おばあちゃんに頼んで譲ってもらおう。
オルガさんの返事はまだ来ないが、元気そうな様子がわかり嬉しくなった。
ヒグラシ蝉が鳴いている。夕闇があたりをつつみ始める。
そろそろ片付けて、戻らなきゃ。
(^^)
うまった〜
例のスレ、ageられてしまったので書いていいのか悩む
オルガ乙
徹夜で大活躍だよw
お。オルガおかえり
とりあえず睡眠は取れよw
・・・オルガが約束したのに書いてくれなかった(ノД`)
別スレで忙しかったからしょうがないのか・・・
>>334 オルガ種割れしてたしなぁw
まあマターリ待とう
養命酒ってどういう味か知ってるやついないか?高くて買えない
父親談なので正しいかわからないけど
漢方薬の味
シロップに色んな薬を混ぜたような味。
甘苦い。お酒の味。
殺伐のノベルゲーとか作ったら楽しそうとか言ってみる
とりあえずクロトに謝るとこかく
>>336 ばあちゃんちで一回飲んだことあるけど、めっちゃまずかったとしか覚えてない
ってお前やっぱ飲むのかw
>>338 まじで?ありがたいことで
>>339 はやく謝ってくれ
俺が1番被害者だろ!抹殺!!
べつに俺が作るとはいってないとか言ってみる
俺はクロトの部屋のドアを静かに叩いた。音を立ててドアが開く。明らかに嫌な顔をしていた。
当たり前か。
「よぉ……。」
クロトは俺の顔を見るなりいきなり
「なんのようだ!あっ、イタっ」
腹を抑えている。相当痛がってるようだ。
「大丈夫か?……悪かったな」
下を向いていたかを上げて、ポカンとした顔した。が、すぐ目に色を取り戻し
「いまさらおそいんだよ!抹殺!」
と俺を殴ろうとしてきた。が、また腹が痛いのか下を向いた。
「へ、怪我人はおとなしく寝てな。」
言ったあと後悔した。何か言われる前にそそくさとその場を去ることにした。
リハビリ作品だから、短め
オルガ復帰オメ!記念カキコ by stockholder
344 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/04 19:08 ID:I5M8B8r9
ぼらんてぃああげ
>>341 いや、おもしろそうだって言ってくれたことが嬉しかったからだと言ってみる
>>342 やっと書いたか
じゃあ俺も書こうかなー
クロトが書いたら俺も書くぞ
それまで休憩
招集をかけられた。いつもおなじみの薬の時間だ。
薬を手渡される。正式名称は「Xナンバー生体CPU強化薬」
詳しいことは知らんがこれがないと俺たちは生きていけない。
まあそんなことはいい。とりあえず飲むか。くっと飲み込む。
うむいつもと変わらない……。なんじゃこりゃ……。
まずい、いや正確に言えばコレだって薬だからうまいもんじゃない。しかしこれは
近くにいた研究員にこっそりと尋ねてみた。
「内容変えたかのか?」
「はい、a452薬を約2.5%増やしました。よくお分かりになりましたね。」
「そうか……。」
味がこんなにも変わってしまうのかとすこし驚いた。
もしや俺の舌はかなり肥えてるのでは?などとくだらないことを考えつつ、俺は部屋に帰った。
が、異変はすぐに現れた。苦しいのだ。薬切れのときと同じだ。ヤヴァイ。
いま飲んだばっかりなのに、何故だ。とりあえず薬をもらわなければ。
ノベルゲームは音楽と絵をかけなきゃいけないから大変だよな。
絵は
>>93ににかいてもらえばいいんじゃないか?
音楽誰かいないかな?
安静にしろって言われてもなー。ただ寝てるのもつまらなかったので、ゲームをすることにした。
腹が痛ぇ。ゲームに集中できない。あー腹が痛ぇ。
なんでこんなに腹が痛いんだ。たかがオルガに蹴られたくらいでこんなに痛くなるもんか?
全然集中できなかったので、ゲームはやめて大人しく寝ることにした。
・・・・畜生!腹が痛くて寝付けない!!
小さくドアをノックする音がした。誰だ?ドアが開くとそこにはオルガが立っていた。
「何の用だ!」叫ぶと腹に激痛が走った。クソッ!それもこれも全部コイツのせいで!そう思うと苛立ちが増してきた。
「大丈夫か?……悪かったな」
・・・・・・・・・・・・は?オルガが謝った?
思いがけない言葉に呆気に取られ、一瞬自分が怒っていることを忘れてしまった。
いや待て。謝ったところで僕の腹がオルガのせいで痛いことにはかわりない。
「今更遅いんだよ!抹殺!」
殴ってやろうとしたが、あまりの腹の痛みでそれは失敗した。痛い!痛い!痛い!!
「へ、怪我人はおとなしく寝てな。」
そう言い残すとオルガはさっさと部屋を出ていった。って、てめぇのせいだろ!
あいつ、あの程度で謝ったつもりなのか!?この恨みはいつかはらさせてもらうからな!!!撃滅!!!!!
書くの久しぶりだかたリハビリ気味だな
次は養命酒いってみるか
クロト乙。
次も待ってます。
クロト乙鰈。
養命酒がんがれよ。
OK、明日書く
養命酒明日書くわ
そんじゃ〜
おやすみ〜
ゲーム作るんだったら新作書き下ろし?過去の?
女の子の絵だったら描くんだけど、
常夏の絵は描けないや・・・
時間軸は気にしないでくれ、今回書法を変えてみたからよみにくいかも
*地球 潜水艦内*
狭い、狭いコクピットの中唯一スピーカーからの指示を仰ぐ声が聞こえる。
「目標は敵残存兵力の排除です。まじめに働いてくださいよ?」
「うっせーよ!敵を殺ればいいんだろ!」
なんというか、殺人衝動、というべきものが俺の中で働いている。ハッチが開くのさえも待ち遠しい。
やっと光がさす。出撃だ。フォビドゥンが真っ先に出撃する。次にレイダーが変形し、その上にカラミティが乗る。
もはや単純作業だ。
*ザフト司令部*
「aチームより打電。テキカンヨリ コウソクニイドウスルコウエネルギータイヲ カクニン カズ3 データニガイトウスルモノナシ」
「数3、高速移動、スカイグラスパー、、、いやデータにない。!!まさか!!」
指示をだしている人物が一瞬青ざめる。
「オペレーター!オーブでの戦闘で新たに見つかったMSのデータを出せ!」
ある隊が撮影したオーブでの戦闘では、Xナンバーと思われる機体が3機確認されている。
「aチーム、敵と交戦をはじめました!」
数秒もたっていなかった。再度戦闘オペレーターが言った。
「ア、aチーム、全滅です……」
間違いない。そう確信した。
「クソ、ナチュラルめが!」
意外とノベルゲーム簡単に作れるんだよな。ソフト使えば。いちよ俺が使ってたのは簡単だった。
>>359 言い忘れてたけど続くからね
流れとしては多分
aチーム視点
↓
aチームとの戦闘
とかって流れていく
薬の時間になった。あんまりニヤニヤしてるとバレるな。
なるべく顔に出さないように気を付けたが、やはり思わず笑いそうになってしまう。
シャニもオルガも何か気付いたようだった。
オルガが研究員に何か言ってる。やばいかな?
だがオルガは納得したらしく、薬の時間はいつものように終了した。
やった!バレなかった!
笑い出しそうになったが、それをこらえて部屋に戻った。
部屋に戻ってしばらくすると、シャニの部屋から呻き声が聞こえてきた。
薬切れだ!あははは!いい気味だ!
オルガの部屋からも苦しそうな声が聞こえる。
クククク!愉快!
八つ当たりは大成功だ。今までの恨みもはらせた。
今日はいい気分で寝れそうだ。
俺は部屋からでるとすぐに研究員を捜した。
薬が切れてまともに動けない。
それでもなんとか頑張って研究員を見つけ、声をかけた。
「く、薬・・・薬を・・・。」
「おい、薬ならさっき飲んだはずだろ?」
「・・・いいから、薬を・・・・」
「わかった。ほら、コイツを飲め。」
助かった・・・俺は研究員から渡された薬を飲んだ。
これだ・・・いつもの味。
そのとき、後からオルガが苦しそうにやって来た。
奴もか・・・。ということは犯人はクロトか・・・?
もしアイツだったら・・・ボコボコにしてやる・・・。
少し休んで体力が回復した俺は、クロトの部屋に直行した。
クロト カコイイ!
研究所までの道のりはおもった以上に、、、長かった、、、
ほふく前進だったのに途中人に呼び止められなかったのが不思議だ。
人と会わなかっただけだが。研究所に入るとそこには既にシャニがいた。
うまそうに薬を飲んでいる。俺だけじゃないようだな。その後研究員に薬をもらい一命を取り留めた俺は
恐らく犯人であろうクロトをぶちのめしにクロトの部屋へと向かう。部屋の前にはシャニもいた。
「こんかいだけは、な。」
「ハン」
そういうシャニの口元は、確かに緩んでいた。
次俺書くぞ
三人ともモツカレー。
いつもやられ役のクロトが一矢報いたと思ったら
またピンチだなw
続きも楽しみにしてるよー
クロトの部屋に入ろうとしたがロックがかかっている。
恐らく俺が来るのを察知してのことだろう。
ドアを壊そうと体当たりするが俺だけの力じゃ無理がある。
・・・ん? ちょうどいい所にオルガが来た。
オルガは「こんかいだけは、な。」と言ってきた。
「ハン」
俺は、小さく頷いた。
バァァン!!
俺とオルガで同時に体当たりすると、ドアは簡単に壊れた。
ククク、面白いことになってきたぜ・・・。
部屋の中ではクロトが長い棒を持って待ち構えていた。
俺達とやるつもりか・・・?
今までの恨み・・・今日で晴らす・・・。
よし、こんだけ
,ゝ⌒〜,'
( ソ~~ヾミ
d `∀´)
______/| ヽ l ヽ______
(∋ / v \| ヽ ∈) __ヽヽ │
|____| / l 人 ___| / \ 、、 │
/ / ヽ ー - / \\ /\ __/ / │
/ / | | | \ヽ
/ / ヽ | \ 从从
// / □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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| ( く ) ) | |
| \ \ ./ / | |
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|/ ⊂⌒__) (__⌒つ
シャニが部屋から出ていったようだ。オルガも出ていったらしい。
たぶん研究室に薬をもらいに行ったんだろう。
やばいかな。
とりあえず部屋のロックをした。2対1じゃ分が悪い。何か武器が必要だ。
棒だ。あいつら2人程度これで十分だな。
それに実はこの棒は手元のスイッチで電流が流れる。要するにスタンガンと同じ効果があるってわけだ。
ドンとドアに何かがぶつかる音がした。シャニがドアに体当たりしてるらしい。
よく考えたらあいつらにロックをやぶる技術なんてなっかったな。なーんだ。
体当たりでドアが破れるもんか。やっぱ馬鹿だなー。ハハハ!
バァァン!!
でかい音と同時にドアが壊れた。おいおい、どんなショボイドアなんだよ、これは!
たかが2人の体当たりで壊れるなんてショボイにも程があるだろ!
いや、こいつらが強化人間で、今マジ怒ってるせいか?チッ、そんなことはどうでもいい。
僕は棒を構えた。
来るなら来い!返り討ちにしてやる!撃滅!!
>返り討ちにしてやる!撃滅!!
ワラタ。最高w
蹴破ったドアの先には、棒を持ったクロトがいた。ふん、予測済みってことかよ。
先にシャニが走る、クロトの顔面にけりを飛ばす。とっさにクロトは棒で防いだ。
棒がはじける、そこに俺が足払いを放つ。難なくジャンプでかわされた。
「ステージ2が僕にかなうわけないだろう!?」
「うっっせーよぉ!」
次はハイキックを飛ばす。今度は棒で防がれる。その棒に足を引っ掛け、思い切り足をけって、今度は顔面をけろうとした。
今度は判断が遅れたのか手で防いだ。すこし痛そうな顔をした。が、俺の手を思い切りはじいて、俺を蹴飛ばした。
そこでシャニがその足を掴んで投げ飛ばす。クロトは壁にぶつかった。すぐさまクロトは立ち上がり棒を拾った。
棒でシャニを突く、手で受けたようだった。しかしシャニは倒れた。そんなにも突きが強力だったのか?
今度は俺に向かってくる。とっさに左手を上げて、棒を受けた、が、全身に電撃が流れたような痛みが来た。
「、、、、まさか、、、、、」
「ははは、僕の勝ちだ!」
しかしその後ろにはのっそりと立ち上がる影を見つける。そしてその影は思い切りクロトの後頭部を殴った。
ばったりと倒れるクロト。さらにその後ろの影も倒れ、そして俺の意識も途絶えた。
バトルカクイイ!!!
すげーカコイイ!!
マジで面白いよ、うん。
なんかまじでゲーム作ってほしくなってきたんだが俺だけ?
俺も作ってほしい
>「ステージ2が僕にかなうわけないだろう!?」
>「うっっせーよぉ!」
ワロタw 生体CPUで装備品という設定は殺伐ネタにうまく使えそう。
凄いね。
ガンガレー
まとめサイトのBBSに殺伐避難所などというモノを作ってみた。
ゲームの話だが、本気でやりたい人がいたら書き込みお願いいたします・・(ノД`)
艦長、頑張ってください!
「クロト、お前だけは許せねえ!」
「薬の味が変わってる時点で気付かなかった奴が悪いんだろ、ヴァーカ!」
・・・・・・なんだぁ?
俺はオルガとクロトの大声で目が覚めた。
どうやらここは医務室の中らしい。
クロトの部屋で気絶した後、ここに運び込まれたのか・・・。
「いいか、このことをアズラエルに言いつけてやる!」
「そんなことしたら、もう一度痛い目にあってもらうよ?」
横ではオルガとクロトが争っている。
よし、俺も加勢してやろう。
・・・そう思った瞬間、医務室のドアが開き、アズラエルが入って来た。
「君達、まだやってるんですかぁ?」
ちっ、せっかくクロトを叩きのめしてやろうと思ったのに。
まあいいや、薬のことをアズラエルに話すとしよう。
ククク・・・クロトの奴、これでもう終わりだな。
なんかクロト常にピンチだよな
まぁガンガレヨ
*aチーム隊長 『G』との遭遇*
「敵高機動熱量体、きます!」
(やはり、あれがGか?)
「隊長!敵が発砲!、、、、うわぁぁ!」
一瞬の出来事だった。レーダーから友軍反応が消える。
「くそ!全機!前方のGに攻撃を開始しろ!」
そういった瞬間、敵の巨大ビーム砲が火を噴く。今度はすこし先のジン2機が蒸発した。
「ぐっ、、、ひくなよ!全員!ザフトのためにぃぃ!」
俺は一気にペダルを踏み込んだ!
(空中の敵を落としてみせる!!)
至近距離でビームを打ち込む。
私は目を疑った。確実にその機体に打ち込んだビームが難なく弾道を外されたのだ。
「こいつが例のGの力ってことかよ!」
サーベルを抜き払う。
「うぉぉりゃゃゃゃ!!」
その機体は姿を変えその手にもつ死神の鎌をこちらに翳した。お、遅かった……。
モニターにはその鎌がしっかりと映っている。
「これが、死ぬって、ことなんだな……。」
*敵との交戦 @*
レーダーに赤い点が映る。
「クロトォ〜敵のお出ましだぜェェ」
「わかってるよ!撃滅!!」
レイダーのビームが火を噴く。ビームは確実にジンのコクピットを貫いた。
「ヒューー!やるじゃねえか!じゃあ今度は俺がいくぜぇ!」
モニタに映し出される照準を合わせて、シュラークを打ち込む。見事にジンに命中し、ジンは燃え尽きた。
「手ごえたえねぇなぁ!シャニ、先に行ってるぜぇ!」
背後で爆発が起こる。敵機を破壊したようだ。
*連合軍潜水艦 アズラエル*
「敵前面の勢力の崩壊を確認しました」
(フッ)
思わず口元が緩む。
「失った信頼は取り戻すだけのことですよ……。」
今度は声を立てて笑った。
「いいですか、進路上の敵を排除しつつ敵司令部を狙ってください。薬のお代わりはありませんよ?」
気が付いたら医務室にいた。
確か、シャニ、オルガを返り討ちにして、それから誰かに後から殴られた。たぶんシャニだな。
結局俺達はまとめて医務室に運ばれたってことか。
隣のベッドを見るとシャニとオルガが寝ていた。
チッ。こいつらを返り討ちにして気持ち良く寝ようと思ってたのに。一発殴っとくか。
そう思って近付くと、オルガが目を覚ました。
僕の顔見るなり、「クロト、お前だけは許せねえ!」と殴りかかってきた。
それをよけ、「薬の味が変わってる時点で気付かなかった奴が悪いんだろ、ヴァーカ!」と言ってやった。
言ってからしまった!と思った。これじゃ僕が薬をすりかえたって認めたことになる。もうばればれだが。
僕たちが争ってるのを見て、医務室の姉ちゃんは出て行ってしまった。
「いいか、このことをアズラエルに言いつけてやる!」
「そんなことしたら、もう一度痛い目にあってもらうよ?」
そう言ったとき、ドアの開く音がした。
「君達、まだやってるんですかぁ?」
アズラエルだ。クソ、嫌な奴が来た。
続く
「クロトが俺達の薬をすり替えたんだよ」
シャニが言った。フン、言ってろ。うまく切り抜けてやる。
「僕じゃないよ。僕にそんなことできるわけないじゃない」
「嘘つけ!」
そう言ってオルガが僕の胸ぐらを掴んで、殴ろうとした。
「あ〜もう、やめなさい」
ほらほら、とアズラエルが僕とオルガを引き離した。
「僕じゃないよ!僕がやったっていう証拠でもあるわけ?」
「てめぇ!」
「クロトもオルガも落ち着いて。ちゃんと説明してくださいよ」
アズラエルがため息まじりに言った。
「だから俺とシャニの薬がすり替わってたんだ!だったらこいつしか犯人はいないだろ!」
「証拠もないのに僕が犯人だって言うのかよ!」
「お前の薬だけすり替わってなかったのが証拠だ!」
「あ〜、ほら、2人とも落ち着いて」
オルガがすごい顔で僕を睨んでいる。まあ、当然といえば当然だが。
だけど大丈夫。証拠は何一つ残してこなかった。この場を切り抜けるだけの自信はある。
絶対にうまく切り抜けてやる!
クロトがんがれw
オルガ、クロト乙ー。
続き楽しみです
>>327 長文乙彼様です。文章が上手く書ける人ってカコイイですよ!
つ 旦 アイスコーヒードゾー。楽しみにしてますよー
今週はよかったな。
シャニの苦悩、泣けてきそう。
オルガの引き止めも男前だった。
クロトは…ヴァーカって叫んでたな。
殺伐としつつも、それなりの友情が垣間見れたな。
ホシュ(・Д・)
ッッッ
398 :
_:03/08/11 00:44 ID:???
ちょっとスマソ
本来避難所でするべき話なのだが・・・
いきなり向こうには書き込みづらかったからこちらで
ゲームの企画ってまだあるの?
ノベルゲーは作ったことも、やったこともないから
勝手がよく分からないが、一応、音楽できると思う。
もし必要なら言ってください。
改めて向こうに書き込むよ
>>399 このスレのまとめサイトは知ってる?そこのBBSで相談中。
>>400 知ってる。
というわけで向こうで話してみるわ
サンクス
久しぶりに書こうとはおもったものの、書くとしたらクロトがどうなるか書くんだろうな
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
>>402 俺続き浮かばないから書きたかったら書いてくれ
お久しぶり
ちょっと旅行行ってた
>>404 俺がクロト目立たせんのはやだな〜
俺書いたらクロト即効お仕置きだぞ
406 :
艦長:03/08/17 21:37 ID:???
軍上層部からの次の命令も特に即急にと言うわけでもないので
特にやることもなく今日も私は艦内をうろついていた。
ふと見ると廊下の隅に携帯ゲーム機らしき物が落ちている。
いつだかの金庫の前例もあることだし
クロトが落としたのかも知れないと思い届けようと拾っておいた。
クロトの部屋へ向かう途中、調理人達に食材を運ぶのを手伝ってくれと頼まれたので
ゲーム機を一旦自室に置いてそちらを手伝いに行った。
食材運びが終わり部屋に戻るとカギが開いていた。
そういえばロックを掛けていくのを忘れた気がする。
我ながら無用心だなと思いつつも誰かに荒らされたような形跡は無いようなので
先程のゲーム機をクロトへ届けに行こうと部屋へ向かった。
しかしクロトは部屋にいなかった。
艦内をある程度探したがすれ違いやらで結局その後1日逢う事が無かった。
407 :
艦長:03/08/17 21:38 ID:???
自室に戻ってから書類の整理などをしているとふとゲーム機が目にとまった。
ソフト名を見ると「スーパーリアルロボット大戦」とある。
そういえば前に軍部の書類でそんなような名前のものが無かったか。
そう思いクロトには悪いと思いながらも少しだけデータを見させてもらうことにした。
データを見て私は驚いた。
連合の軍艦やMSのデータがそのまま使われているようなのだ。
クロトや連合の人間が持ってる分には問題は無いが
これがザフトの手に渡ったら…そう思うと少し悪寒がする。
あまり私はゲームというものをやらなかったのでなんと言うか分からないのだが、
ゲームの内容はシュミレーターみたいなものだった。
確かにこんなゲームをやっていればクロトのシュミレーターの成績も良くなる訳だ。
そういえば私も昔はシュミレーターの成績が良かった方だな。
しかし高所恐怖症という問題があり、パイロットでは無く軍艦へ配備された。
最初は不満に思うことも度々だったが慣れてくると楽しいもんだった。
そんなことを思いながらゲーム機をいじっていると自分のステータスや対戦データが出てきた。
名前を見るとミリアとあるうえ、対戦データを見るとクロトという相手と戦ったデータがある。
これはクロトのものでは無いのだろうか?
とりあえず明日聞いてみるとしよう。
408 :
艦長:03/08/17 21:40 ID:???
次の日もクロトと顔を合わせぬままだった。
1日中艦内をうろつき自室へ戻るとロックが開けられていた。
昨日の今日でまた掛け忘れるなんてことは無い。確かに閉めた筈だ。
部屋に入ると案の定少しばかり荒らされた形跡があった。
しかし書類や私物がなくなった様子は無い。が、よく見ると何かが無い。
……あのゲーム機が無くなっている。
他の物が無くなってないということは最初からアレが目的だったようだ。
ロック解除なんていうことが出来て、ゲーム機を目的としてやるとしたら
この艦で当てはまるのはクロトぐらいだろう。いや、あのゲーム機の持ち主かもしれない。
対戦データを見る限りではクロトと同レベルのようだ。ロック解除ぐらい出来るだろう。
そろそろ薬の時間が終わったころだ、部屋にいるだろう。と思いクロトの部屋へ向かった。
クロトの部屋に着くとオルガとクロトとシャニが3人ともその場に倒れていた。
一体なにが起こったんだ。分からないがとりあえず3人を医務室に運んだ。
どうやら聞くことは無理そうなのでまた先延ばしだ。
ネタ投下が激遅でスマソ。
微妙だけど終わる。なんとか続けてくれ。
艦長戻ってきた〜!
乙彼
艦長あんな難しいの出してほんとすまんかった
乙彼 まじで
艦長はやっぱうまいよ すげぇよ
艦長乙カレ!
艦長乙!
┌───┐
│ │
│ `∀´│通過!・・・するよ
└┬─┬┘
| /| |
// | |
U .U
>>413 なんですか、そのニダ顔は
俺ですか 俺と言いたいんですか
オルガを荷物持ちにこき使う女艦長……
何だこりゃ? 増えてねえ!
| 》ヽ,
|~^ヽ,^
|Д`) ダレモイナイ...
|⊂) グレイトスルナラ イマノウチ
|/
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
('(´∀` /゙゙) グゥレイト!
(( ヽ / ))
) (⌒))
(,__,ノ"´´
/巛 》ヽ,
^/"~^ヽ'
(゙゙丶 ´∀`)') グゥーレィト!
(( \ / ))
((⌒) (
``゙ヽ,__,)
/巛 》ヽ,
^/"~^ヽ'
( ´−`) シーン...
( )
| | |
(____)___)
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
〃,(;∩Д`)…
/(_ノ ィ \
⊂こ_)_)`ヽつ
ミタヨー
_| ̄|○ すいません・・・ 反・省!
糞レス
いま電撃の作品書いてるから、今はあまり書いてないけど、終わったら必ず書きます。
終わってなくてもちょくちょく書きます。ゲームの話も着々と進めていくので。
投稿か連載か分からないけど、それまで保守!
投稿だ
オルガ頑張れ
只今422/433番目深く潜行中
hosu
保守!
いきなりポッドに乗せられて宇宙に投げ出された。
あたしは必死の思いでAAに救援の呼びかけをかけた。
キラの声が少しだけ聞こえたんだけど、すぐに誰かに連れて行かれてしまったの。
ようやくどこかに降ろされあたしはおそるおそるポッドから出て来た。
するとそこには知らない人、知らない船の中だった。
兵士の一人に無理矢理連れて行かれたあたしは、そこで白いスーツの男に出会った。
恐いと思いながらもあたしはその人に鍵となるフロッピーを渡したわ
その後のバジルール中尉に会えたことだけが、その時のあたしの唯一の安心感だった
恐かった・・・・もうあんな思いはしたくない・・・
これからあたしどうなるのかしら・・・・・・・・・・・・・・・キラ・・・・・・・・・
ゴメンナサイ
自分で書いててわけわかんない・・_| ̄|○
フレイ乙!この調子でガンガレ。新展開の悪寒w
フレイ乙!
イイヨー
>>428 フレイがんがれ!楽しみにしてるぞ!
(私なんかホントはカラミなんかなかったぞ!それに比べたらry)
>>431 カガリはもう書かないの?
って本編のあの流れでは難しいか・・・
>>432 もともと洒落というか、閑話休題というか・・・ちょっとだけ殺伐、な
カンジだったしな。それと、ゲームあんまりやらないので書き難いと
いうのもある。まったくその気がないわけじゃないので、スレの流れ
を見て考えるよ。
みんなどうもサンクス
ここから本編無視して(捕虜と言うことも無視して)
殺伐的話を書いても面白そうだけど、とりあえず他の3人が何書くかによって
たまになんか書いてしまっても許してやってください
(さすがに捕虜になったフレイを犯したおす話はかけないな……。)
エロー(゚д゚)
第2戦闘配備が解除された。
とりあえず今回の戦闘は終わったらしい。自室に戻り一息入れようと
通路を移動していると、なにか得もいわれね不気味な声が聞こえてきた。
「ヒャヒャヒャヒャヒャーアッヒャッヒャッヒャッヒャ ヤッタ━━━━━━━━━━━!! 」
「誰だよ。いったい!?」
我々は、最新鋭艦を任された精鋭部隊のはず、この程度の戦闘で頭
がおかしくなるような兵は、本艦には乗り合わせていないはずだ。
「ヒャヒャヒャヒャヒャーアッヒャッヒャッヒャッヒャ ヒャヒャヒャヒャヒャーアッヒャッヒャッヒャッヒャ
ヒィィィィ ついに手に入れたぞ〜!」
そういえば、この艦には最新鋭MSのパイロット3人といっしょに
地球連合軍なんたらかんたら・・・なんだたっけ?俺たちには関係のない
雲の上の人も乗艦していたんだっけ。その人かな。
しかし、いったい何を手に入れたのだろう。ちょっと気になるな。
ま、俺には関係のないことだ。お、他の連中も出てきたな。
「よう、おつかれ!」
「お前もな!ところで聞いたか?さっきの戦闘で捕虜を収容したらしいんだが、
これが中々な美人らしい。しかも亡くなった前外務次官の娘だとよ!」
「へぇ〜。どんな子なんだろう。その内お目にかかれるといいな。」
「そうだな、じゃまたな!」
とりあえず楽しみが一つ増えた。さて、まずはシャワーでも浴びるとしよう。
(みんなが昨日のネタ書いてると俺も書きたくなっちゃうじゃないか)
(まだ戦闘編終わらせてないじゃん。書くとしたらそっち先か)
(みんな書いてるのも保守のいっかんなんだろうな、ありがたい)
>>439-440 とりあえず順番くるっても93ナタルがまとめてくれるだろうから、
気にしないで書いたらどうかと言ってみる。
(やばい、昨日の書きたいのに録画してねえからよくわかんねえよ、だめじゃん)
例の2機の交戦中、無線機から艦長の声が響いた。
(ポッドの回収に向えだと!?)
命令では逆らうわけもいかない、薬の心配もある。機体の向きをかえポッドへと向かう。
(かったりいことさせやがる!)
ふと、センサーへと目を落とす。
(!?敵機、追ってきてるのか!)
ペダルを強く踏み込んだ。が、まもなく敵の白い機体もフォビドゥン、レイダーにより撃退された。
俺はポッドを持って帰還した。敵の二機も片方の機体の損傷のためか引いたようだ。
しかし敵ながらさすがといったところだろうか。俺の疲労も極限だ。
汗が服にくっつき、さらにパイロットスーツの中の気密性が高いためなんともいえぬ不快感をかもちだす。
初出撃からの因縁の敵だ。出撃のたびにやられてきた。奴らは強い。俺は奴らに勝ちたい。
焦りのような感情、それが俺の不快感を煽った。
「この手で……必ず……落としてやる……。」
敵艦の宙域離脱を確認し、第一戦闘配備が解除される。ブリッジの通信担当のすれ違った。
少し気になっていたので、ポッドの中身のことを聞いて見た。
「あれか、ごく普通の女の子だったよ。捕虜には見えなかったな。バジルール艦長の知り合いだそうだ。」
「へえ……。」
(どおりであんなうるせえ声が聞こえてきたわけだ)
「あとアズラエル理事に何か渡してたみたいだな、戦争が終わる鍵だとか。たぶんでたらめだろうけどな」
「戦争を終わらせる鍵ねえ……。」
きな臭い話だ。
「きになるなら理事に聞いてみたらどうだ?それとも気になるのは女の子のほうか?」
ははっと笑い彼は向こうへいってしまった。
(女の子って言えば、瑞葉さんに返事書くの忘れてた、こっちの様子っていっても何を書けばいいのやら……。)
俺はとりあえず自室へ帰ることにした。
オルガキタ━━━(゚∀゚)やった━━━━━━!
乙です!
とりあえず購買部で手紙と便箋を買ってきた。
「この手紙って宇宙から地球におくれるのか?」
店番の人に聞いてみた。
「基地に立ち入ったときか、時々来る回収艦に任せるしかないけど、そうそう来るもんじゃないし、地球に届くのは結構時間かかるみたいですね」
「そうか……。」
(そうすると早めに出したほうがいいってことだな)
自室に帰って早速ペンをとった。
(とりあえず宇宙に来たことと変な2機と戦闘してること……は、いいか。えっと……そういえば詩を送ってくれたんだよな)
砂子のうちに見ゆるは世界 野花のうちに見ゆるは天界
汝、その手のひらに無限をつかみ つかの間の一時に永遠をつかめ
(いい詩だ……といいたいが……わからんな)
何度も読んだ、読んだ、穴が開くくらい読んだ。
「そうか!砂のこどもが見てる世界は野花の中で見ている天界、女、その手のひらに無限をつかみって無限を掴むってなんだよも〜!」
頼れる艦長はもういない、しばらくぼ〜としていたが
「よし!」
俺は辞書を引くことにした。小説を読んでいるときに良くつかっているものだ。
(えっと、砂子砂子、すな、まさご。まさごってなんだよ、まさごっと。すなや小さな石のことね、これであってのか?おっと砂子のところに同じ漢字で違うよみかたするのが載ってる
いさご、なるほどこっちか。次はと……)
こうして辞書と俺との戦いが始まった……。
「ほら、さっさとこっちに来い」
バジルール中尉との話が終わると、再び兵士の一人にどこかへ連れて行かれそうになった。
「な、なにするのよ!あたしをどこに連れて行く気!?」
バジルール中尉に会ったからか、少し不安も消えていたのか、少し強気な態度をとった。
けど兵士の人はそんなあたしを無視してさっさと腕を引っ張ってきた。
「いやったぁあああああああああああああああ」
そのまま嫌々ながらも連れて行かれると、とある部屋の前で何やら不思議な叫び声が聞こえてきた。
なんかさっきどこかで聞いた声だったような気がする・・・
あたしと腕を引っ張る兵士がビクッと反応していると、向こう側から来た兵士もこの声にビックリしているようだった。
軽く挨拶をしあうとそのままその兵士は行ってしまった。
あたしには目もくれないところを見ると、あたしが捕虜なのには気づいていないのかもしれない。
それから少し歩くと、キーロックがかかっているであろう部屋に連れてこられた。
部屋に入る前に遠くに見える人影が見えたのが気になったのでチラッと遠目で見てみた。
すると、歳はあたしと同じくらい・・・もしくは少し上なのだろうか?
青い制服を着た男の人が、腕の中に便箋や手紙を持ってウキウキとした顔をしていた。
「ほら、さっさと入れ!」
あたしと同じくらいの男の子が兵士をやっているなんて・・・
少しキラを思い出していた。
そのまま暫く大人しくしていろと兵士の人に言われ、あたしはやむなく大人しくそこで座って待っていることにした。
「てめぇえええええええ!!!!!!!」
10数分くらいその場で大人しくしていると、突然隣の部屋から大声が聞こえてきた。
理由はわからないけど、とりあえず何かに怒っているのは確かだった。
「毎回同じ手をくうと思ってんのか?ヴァーーーーカ!!」
ガッシャーン
徐々に隣の部屋からものすごい音が聞こえてはじめてきた。
何が起こっているのかと言う不安にあたしはどうすることもできなかった。
恐くて手で耳を隠して少しでも音が聞こえないようにしていたが、それでも叫び声はおさまらなかった。
「うっせーよお前ら!!」
そこにもう1人新しい声が聞こえてきた。
その声に反応するようにピタリと静かになった。
とか、少し
>>438と
>>447とリンクするように書いてみた。
ちょっと無理があるけどw
今まで見てるだけだったけど、書いてみると楽しいねw
すげー楽しみになってきた・・・。
オルガ、フレイ、乙彼!
クロトとシャニ、喧嘩の内容書いて
このスレまだ生きてたんだ。記念age。
久々に来てみたら・・・オルガ、フレイ乙〜!ワロタヨー。
とりあえずフレイの安息とオルガの手紙が無事に出せるように祈っておくよw
(;´-`).。oO クロト ト シャニ ガ ドウクルノカ・・・
>>455 ナタル乙彼!!
さっそく覗いて見るよ。
オルガ、フレイ、乙
俺も久々に書くか
とりあえず前のを終わらせるが、
フレイ達の話に絡むとフレイと俺のラブロマンス話にしちゃいそうだ
別にいいんじゃないか、ラブロマンスでも
ドアが開いて、失礼します、と兵士が入って来た。
おっさんに何かを告げるとその兵士は部屋を出ていった。
「確かにクロトがやった可能性は高いですが、証拠がないのも事実です。
監視カメラにも映っていなかったそうじゃないですか。
証拠がないのではクロトが何かしたのか、研究員のミスか、
それともまた全く別の誰かによるものかもわからないでしょう?」
なるほど、さっきの報告は研究室の調査の結果だったらしい。
「そうですねぇ。今回は忍び込まれた研究員側にも責任はありますしねぇ。
まあ2人とももう体の方も大丈夫なわけですし、これで終わらせましょう」
それを聞いて僕がニヤっと笑うと、他の2人が僕を睨み付けてきた。
これはあとでもう1騒動ありそうだな、めんどくせーと思っていると、
「いいですかぁ、3人とも。これ以上何かするようでしたらお仕置きですからね?」
と、おっさんが言った。正直助かった。
けど、今日のおっさんはなんかおかしい。いつもなら3人ともお仕置きを食らうところだというのに。
なんだか機嫌がいいようだ。
その理由は新しい艦長を見たらすぐにわかった。新しく来た艦長は若い女だったからだ。
艦長がいなくなるのはさみしかったが、タイミング良く来てくれた新しい艦長は有り難かった。
おかげで僕はお仕置きを免れたわけだし。
お仕置き食らっても予備の薬持ってるから大丈夫だけど、ゲームができないのは辛いわけで。
まあとにかくうまく切り抜けられたわけだ。ありがたいことで。
久々に。いまいち調子がつかめていないが、とりあえず前の終わらせておく。
>>459 (実は私も書きそうになったってのは秘密)
クロトオツカレー
久しぶりで楽しかったよ
シャワーを浴びて、一息入れた俺は、腹もすいてきたので食堂へ向かった。
そこには、同僚たちの姿があった。
「よう、こっちに座れよ!」
「おう、今行くから、ちょっと待っててくれ!」
食事を厨房から受け取り、席に着く。今日のメインディッシュはチキンソテーか。
悪くはないな。これでビールでもあればなあ。だが、あの艦長だ。アルコールの
持込みは、当初から厳しくチェックされていたから、ここにそんなものはない。
ま、その内、皆で厨房担当を抱き込んで、ジャガイモ粉でも発酵させて、
密造酒作ればいいか。蒸留装置製作はまかせてくれ。
などの身の回りの話題を話しているうちに、流れはいつしか、あの3人組の話へ
と移ってきた。うわさ好きの同僚の1人が小声で話し始めた。
「ところでよ、俺たち機関担当には、全然関係かんけーない話なんだが、あの新鋭機
のパイロット3人組み。階級上は一応少尉らしいんだが、それがなんと備品扱い
なんだってよ。上の連中もひでーよな。」
「備品扱いって、じゃ、何か?戦闘で死んでもどうでもいいってことか?」
「ああ、そうらしい。しかもなんかやばい薬も飲まされているとか。すっげー性格
変るヤツ。MS整備担当のやつが、見たらしいんだけど、出撃になると、専属医師が変な
アンプル用意してくるんだってよ。それを飲むとちょっとこえー凶暴な顔つきになるんだが、
戻ってくる頃には、薬が切れててまともに歩くこともできないほどになるらしいぜ。」
「おいおい、薬中かよ!やばいな、それは。」
「というわけで、あいつら人間じゃなく、MSのパーツ扱いなんで、軍規も何もあったもんじゃ
ないようだぜ。あいつらの制服見たか?もうめちゃめちゃよ。それに同じ居住区の
連中に通達が来てさ、あいつらが日常生活で軍規に触れるようなことを
していても、すべて無視するようにだってさ。」
その時、突然、背後から別の同僚が声をかけて来た。
「おい、その話はそこまでだ。例のお偉いさんがこっちに向かってきてるぜ。」
(以下アズラエルの降臨キボン)
おっさん復活キボンヌ
みんな僕のこと覚えてる?
とりあえず保守
ホシュ
保守ですね
ていうか保守
瑞葉萌え〜〜〜〜
477 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/17 06:32 ID:LPA3i2U2
v
478 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/17 16:46 ID:LPA3i2U2
>>478 てめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ワロタじゃねぇかw
480 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/17 20:42 ID:LPA3i2U2
daro?
同じくワラタ
マジワロタ
糞スレ上げ
SEED西湖〜
SEEDが好きな人スレ上げ
ジャイ子様にLOVEだね
このまま〜あげ、だけでスレが終わる予感。
土日になんか書くよ
多分な
私も書きたいけど、前のと関係なくてもいいのかな?
いいならなんでも書きますよ
>>478 >>488 いろいろバージョン造ったんだな…乙かれ。
でも部熊は普通のにさせてもらったよ…
糞スレ認定ついでに上げよう
まぁ、ここも単発ネタスレと言えば単発ネタスレだよな。
一日目の伸びっぷりはすごかったのになぁ・・・
夏休み直前だったっけか
皆今は忙しいんだろうか。飽きたんだろうか
シャニもオルガも最近めっきりだからねぇ・・・・・・・・。
どの道放映終了すれば終わりなんだが。
>>488 >また、腐女子と呼ばれる方も申し訳ありませんがご退出ください。でないと酷い目にあわせるからな。
ワロタ
えーと・・・二人死んじゃいましたね・・・
やっと薬をもらえた。なんだか薬の効果で気が高ぶっているようだ。
いつも通りゲームを始めると、シャニが入ってきた。僕の顔を見るなり、
「ハン、足切られてんじゃねぇよ。だっせー」と言って笑いやがった。
シャニも薬のせいで興奮してるらしい。だが、それは僕も同じだった。
「てめぇえええええええ!!!!!!!」
僕はやりかけたゲームを手放すと、壁を蹴って、シャニに殴りかかった。
シャニは僕の手首を掴んで引き、攻撃を回避すると、
その反動でシャニの横を流れ過ぎようとする僕の腹に蹴りを入れようとした。
「お前の攻撃パターンはお見通しなんだよ!」
僕は足を振り上げ、シャニの蹴りをかわした。
「毎回同じ手をくうと思ってんのか?ヴァーーーーカ!!」
逆さになって浮かび上がっていた僕は、天井を蹴って再びシャニに向かった。
「そいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!滅・殺!」
「ぐっ!」
僕の拳は、蹴りが失敗してバランスを崩したままのシャニの頬に見事に当たった。
続く
こっちでも鳥かえしとく
>>488 ワロタ
>>490 ついに糞スレか
>>491-492 あの日は異常なスピードだったな
オルガはともかく、シャニはまじで忙しそうだ
俺は気分がのったら書きにくるよ
>>495 ・・・ですね
(俺も来週はどうなるんだか・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル)
クロト復活!
ケンカの内容書いてくれた
ガッシャーンとすごい音を立ててシャニが棚につっこんだ。
なにか物が壊れたようだが、僕には関係ない。
シャニはゆっくりと起きあがると、すぐに僕に向き直った。
「どうせあの白いのをやれそうだったからって油断したんだろ?ばっかじゃねぇの?」
言われるとあの時の屈辱が蘇ってきて、僕はますます苛ついた。
そして、シャニの指摘が当たっているからこそ更に腹が立つ。
「僕に蹴り一つ入れれないヤツがえらそうに言ってんじゃねぇよ!」
僕がまた殴りかかろうとすると、シャニもそれに応えるように構えた。
「俺の援護がなかったら今頃てめぇなんかやられてんだよ!」
「あのくらい自力で回避できるさ!」
シャニは僕の拳を避けると蹴りを入れた。今度は腹に当たったが、それほど深くはない。
僕はすぐに体勢を立て直すとシャニに蹴りを入れ返した。
暴れ回っているうちに、色々なものが壊れていったようだった。
いちいち確認はしなかったが、物が壊れる音は聞いてた。
どっちの攻撃がどれだけ当たったかもうわからなくなってきた頃、
「うっせーよお前ら!!」
とオルガが入ってきた。
500(σ`∀´)σゲッツ!!
オルガでも、シャニでも続きよろ
あの二人は今いそうにないな・・・・・・・・・。
クロト、乙!
読んでて「シャニもそれに」という文章が「シャニえもん」に見えた
私は逝ってくるよ…。
>>501 オルガはいるけどスレにこない
シャニはまじでいないってかんじかな
>>502 シャニえもん中毒だな
それは俺が手紙を書いていたときの出来事だった。
クロトの部屋のほうから声が聞こえる。また性懲りもなく喧嘩しているのだろう。
気にせず手紙を書く。
ドン、ドカ、バシ、ガシャーン
(・・・・・・五月蝿い。)
しかし手紙のほうが先だ。俺は黙々と辞書を引いた。
しかしそれでも叫び声、騒音は絶えない。
(五月蝿い、五月蝿い、五月蝿い、五月蝿い!)
しかし、それでも俺は自分の中で沸々と湧き上がるものを抑えた。
ドン!
(ウルサイ)
ドドン!
(ウルセエナ)
ズドン!
(ウルセエッテ!)
ドカ!
「ウルセエ、ぅるせぇ、うるせえ、うるせえ、うるせえ!!」
既に俺は奴の部屋の前に立っている。
「うっっせーーよ!お前らァ!」
思い切りドアを蹴飛ばした、案の定、あいつらは喧嘩をしている。
「あんだよ!?」
こんなときもシャニは気の抜けた声だ。俺の怒りを煽るような。
「五月蝿いんだよてめえらはぁ!」
「僕たちが喧嘩してようとお前には関係無いだろ!ヴァーー−カ!」
「んだとコラ!」
そして俺はまた新たな戦いへと身を投じた。
オルガカッコイイ
ところで「ヴワァーーーカ」の方が
いいとかは誰も思わない?
クロトもオルガも乙!
久しぶりに続き見られて、嬉しかった
オルガも書いたんだね。乙華麗!
そういえばフレイって捕虜じゃなかったね。
そこらへんを考慮してなにか書くかな・・
「うっせーよお前ら!!」
一瞬その場がシーンとなる。
やっと喧嘩が終わったのかとあたしは安心した。
しかしそれは本当に一瞬だけだった。
「僕たちが喧嘩してようとお前には関係無いだろ!ヴァーー−カ!」
「んだとコラ!」
再び隣の部屋から騒音やら何やら、めちゃくちゃな音が聞こえてきた。
「そう言えば思い出した!!!オルガ、てめぇ!!出撃前に僕の薬に何か入れただろ!?
あれのせいで僕は一瞬あっちの世界へいきかけたんだぞ!!」
そう言ってクロトはオルガに出撃前に飲んでいた空になった薬を投げつける。
「いってぇ!俺は知らねえぞそんなの!!第一出撃前にそんな余裕あるかよ!」
オルガもクロトも部屋の中に飛び散る物を見つけては投げ、見つけては投げの繰り返しだった。
そんな中、シャニは突然黙り込むように大人しくなっていた。
「(・・・薬とかって何なのかしら・・・)」
隣で聞こえる罵声や大きな音にビクビクしながらも、あたしは「薬」と言う言葉が気になっていた。
声を聞く限りでは3人とも若そうだし、薬に頼らなくてはいけない何かがあるのだろうか?
薬と言えば、クルーゼと言う隊長も薬を飲んでいたわね・・
それと何か関係があるのかしら・・・
と、あたしは隣の喧嘩にビクビクしながらも考えていた。
「失礼しますよ」
色々考えていると、突然扉を開く音が聞こえた。
さきほど会った白いスーツの男だった。
「このまま何もせずにいてもらうのも困るので、貴方にも仕事をしてもらいますよ」
そう言って白いスーツの男はあたしの腕を引っ張った。
「まさかシャニ、てめぇかよ!!?」
「・・・し、知らねえよ!!!」
「シャニ、てめぇえええ!!!!抹・殺!!」
バキッ
「あ゛ぁ゛!!!!?なんで俺まで巻き込まれなくちゃいけねえんだよ!!!ふざけんな!静かにしろ!!」
ドガッ
隣の部屋の物音が、更にヒートアップする。
その音を聞くと、白いスーツの男はふぅ、とため息をついた。
「やれやれ・・・また喧嘩ですか」
呆れるような顔で隣の部屋を見つめる。
あたしもいい加減喧嘩が終わらないかと、何度も隣の部屋を見つめた。
「仕方がありません、少しあの子達にキツクお仕置きをしなくてはいけませんね。少し時間がかかりますが、貴方も一緒についてきなさい」
再び腕をつかまれると、あたしはそのまま隣の部屋まで一緒に行く事になった。
「あー、君達・・・何をやってるのかな?」
部屋の中に入ると、その場は滅茶苦茶に荒れていた。
棚や物が壊れており、その中で3人が息を荒くして、傷だらけで立っていた。
「ゲッ、おっさん・・!?」
「チッ・・・・・・・・おっさん来ちまった」
「おっさん!!俺は止めようとしただけだ!五月蝿いのはこいつらだけだぞ!!」
「てめーだって手を出した瞬間から共犯者なんだよ、ヴァーーーカ!!」
「んだとー!?」
あたし達が部屋に入ると、喧嘩は収まるどころか逆に五月蝿くなった。
隣のアズラエルの様子を見ると、かすかに身体が小刻みに震えていた。
早くこの場から帰りたい・・・・
あたしはそう思っていた。
・・とまぁ、こんな感じで再び勝手に設定を作ってしまったw
みんなごめん。
だんだんフレイは関係ないんじゃないかって感じになってきた・・_| ̄|○
フレイ乙!
(真夜中に書いたのか!)
「僕たちが喧嘩してようとお前には関係無いだろ!ヴァーー−カ!」
「んだとコラ!」
オルガも加わり、戦いの規模は更に大きくなった。
殴ったり、蹴ったり、投げたり、もうめちゃくちゃだった。
シャニか、オルガか、どっちかはよくわからなかったが、僕は殴られ、壁にぶつかった。
その衝撃でポケットから瓶が転がり落ちた。
出撃前に飲んだアンプルだった。なんでこんなもの・・・・・・・
「そう言えば思い出した!!!」
僕は立ち上がり、オルガを睨み付けた。
「オルガ、てめぇ!!出撃前に僕の薬に何か入れただろ!?
あれのせいで僕は一瞬あっちの世界へいきかけたんだぞ!!」
そう言って空のアンプルを投げつける。アンプルはオルガの頭に見事にヒットした。
「いってぇ!俺は知らねえぞそんなの!!第一出撃前にそんな余裕あるかよ!」
「とぼけんなよ!まだこないだのこと根にもってんのかよ!僕のはほんのいたずらで済むけど、
もしかしたら今頃僕は死んでたかもしれなんだぞ!わかってんのか!」
言いながら、僕は足元に転がっていた何かの部品と一部と思われるものを投げつけた。
オルガはそれを避けると、僕がさっき投げた空のアンプルを投げ返してきた。
僕がそれをかわすと、アンプルは壁に当たり粉々に砕けた。
シャニが戦線を離脱し、部屋の隅で大人しくなっていたことに僕は気付かなかった。
フレイ、クロト乙華麗
楽しい
>>514 がんがれ
516 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/26 11:31 ID:swn+01He
常夏のOPがあると聞いたんですが
UPしてもらえませんか
あげ厨には何も教えることはありません。
過去ログすべて読んでから出直してきなさい。
それとも釣りですか。海に行きなさい。
……ここの過去ログじゃなくて常夏関連すべてだな。
「だから俺じゃねぇっつってんだろ!」
「じゃあ誰だって言うんだよ!」
そこで僕はここにいるわかめ頭のもう1人の存在を思い出した。
「まさかシャニ、てめぇかよ!!?」
「・・・し、知らねえよ!!!」
こいつか!
「シャニ、てめぇえええ!!!!抹・殺!!」
僕はシャニにとびかかり、殴り飛ばした。シャニはふっとび、オルガに直撃した。
「あ゛ぁ゛!!!!?なんで俺まで巻き込まれなくちゃいけねえんだよ!!!ふざけんな!静かにしろ!!」
オルガは、飛んできたシャニを僕の方に蹴り飛ばした。
蹴り飛ばされたシャニはすぐに体勢を直し、僕ら三人は睨み合った。
「ケッ、てめぇの日頃の行いが悪いからだろ!」
「んだとぉ!?」
「うざい、うざい、うざいっ!」
そうして戦いはまた乱戦となった。
常夏が熱いな
524 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/28 00:05 ID:ulkPy1hp
こういうアニメにしてほしかった
525 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/28 00:08 ID:0hMUthAD
アズラエルとクルーゼの関係がはっきりしないままガッカリだ
結局 クルーゼ 本人の顔は見れずじまい あーすっきり
パトリックもと小学校教師
クルーゼはテロメアが少ないのでとうに老化が始まっていて
老化はとくに目に現れるため
保守、かな
保守
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
皆さんお久しぶりです、ナタル@93です・・・・・・
現在自宅のネット接続がぶった切れておりまして、全く更新などが出来ません。゚(゚´Д`゚)゜。
学校が忙しくなったのを言い訳にねかへにも行かずにいたので、
ご報告が何もできなくて本当に申し訳ない・・・・・・・
あと2〜3日で繋がるとのことなので、復帰次第更新します。ごめんさい・・・
艦長いつも乙彼。復帰待ってるよ。
ナタル久しぶり ノシ
まだこのスレと常夏は生きている
>>531 いいこと言うなぁ
艦長久しぶり ノシ
ここはマターリしてるからナタルの負担にならない時でいいと思うよ
私は今とても晴れやかな気分だ
ニュートロンジャマーキャンセラー・・・・
ああ、これでやっとあの薄汚いコーディネーターどもから美しい地球を守ることができる。
「ヒャヒャヒャヒャヒャーアッヒャッヒャッヒャッヒャ ヤッタ━━━━━━━━━━━!!」
フフフフフ・・・おっと、私としたことが 少々お下品でしたかねぇ?
いや、いいでしょう。今日ぐらいは私も気兼ねなく喜ばさせていただきますか。
「ヒャヒャヒャヒャヒャーアッヒャッヒャッヒャッヒャ ヒャヒャヒャヒャヒャーアッヒャッヒャッヒャッヒャ
ヒィィィィ ついに手に入れたぞ〜!」
ヒャヒャヒャ・・・私にはその権利がありますからねぇ?
アヒャヒャヒャヒャ・・・・・フフフフフ・・・
ようやく落ち着きましたよ。
とりあえずディスクのバックアップを済ませて祝杯をあげることにしましょう。
ガチャッ プープープー
「アズラエルです。今日は私も食堂でいただくことにしましょう。皆と同じメニューで結構です。
後30分ほどで向かうので準備しておいてください。あーそれとラ・ターシュがあったでしょう?
アレの用意と・・・あとクルー用に料理用のワインをグラスに一杯ずつ・・・
ええ、私がついてから目に入るようにして下さいね」
ガチャッ
さて、青き清浄なる世界のために働きましょうか。
フフフフフ・・・
ああ、思わず笑顔が出てしまう。
ココが食堂ですね?せまっくるしい場所ですがまぁいいでしょう。
「あーみなさん?今日という素晴らしい日のために祝杯を挙げましょう」
食堂スタッフがワインを運び始めたので、
とりあえず私は予約席と書かれたプレートの置いてある席へと向かった。
さて、私の分の準備も整っているようですし乾杯の音頭でも取りましょう。
「生憎ここは軍艦なので大したモノは用意できませんでしたが
このワインは私から皆さんへの気持ちです。味わって飲んで下さいね。・・では、乾杯」
へぇ、今日のメインはチキンソテーですか?
安っぽい肉の割にはマシな味付けをしていますね。
流石、アノ店からわざわざ連れてきただけのことはあります。
(オイ、アレってロマネコンティーだろ?)
(それに引き替えこのワイン、いかにも安物って感じで・・・気持ちとはよく言ったもんだ)
近くの兵士たちが何か私のウワサをしているようですね?まぁいいでしょう。
今日ぐらいは怒るのはやめにします。なにせ今日はとても素晴らしい日なのですから・・・・・
アズラエルキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
,
おっさんキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!
ぃやったああああああああああああああああああああああああ!うれSEED!
歓喜!!
>>539 てめえええええええええええ!!偽・物!
だが、俺も歓・喜!
541 :
539:03/10/05 17:57 ID:???
ナタル久しぶり ノシ
いつも乙です
アズラエルもキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
保守
今週のジャンプパラ読みしてたら、ハンター×ハンターにシャニっぽいのが出てた
今まで読んでなかったけど、コイツのために読んでみるよ
保守、ですね?
「いい加減にしなさい君達!!!」
アズラエルはついに我慢しきれなくなって大声をあげた。
「俺は関係ないぞ!!五月蝿いのはこいつら・・・」
必死に言い訳をしようとしているのがさきほど廊下で見かけた人。
手をあげようとすると、持っていたペンが下に落ちてしまった。
「あ・・・・」
「触んじゃねーよ!」
あたしがそのペンを拾おうとすると、オルガはあたしの事をにらみつけた。
よっぽどペンに触られるのが嫌だったのか、なんなのか知らないけど、ちょっと頭にくるわね。
「どうでもいいけど、そこにいる女は誰?まさかおっさんの趣味・・・?」
な・・・
突然何を言い出すの・・・!?
そんな事を言い出してきたのは赤髪の、さきほどから騒がしい声で叫んでいる少年だった。
「へー・・・・おっさんってロリコンだったんだ・・・」
なにをさっきから言ってるのよ!!!
ロリコンだとか趣味だとか、勝手に決め付けないで欲しいわ!!
あたしは緑の髪で片目を隠した少年をにらみつけた。
けど、すぐに怖い顔で睨み返されて、あたしは何も言えなかった。
こんな感じでー・・・・
書いてはみましたが・・・・
誰かアズラエルで光臨キボンヌですw
フレイ乙
描写がうまいと思う
419 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:sage 投稿日:03/10/13 09:54 ID:???
>412
前、殺伐とした日常スレでオータンが
仮面ライダーのおまけ欲しさに、冷静を装ってお子様ランチを頼む話があったけど
中の人がリアルに全く同じようなことをしていた話を聞いて笑い死にました。
420 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:sage 投稿日:03/10/13 10:48 ID:???
>419
ほいっ これだな
911 名前:無名アイドルくん メェル:sage 投稿日:03/09/29 05:31 ID:4y8rfZt4
(前略)
思い出した事…お子様ランチの事!
友人とファミレスに入ったとき、お子様ランチを注文したが鄭重に断られたそう。
それも、「お腹があまりすいてないので、少しだけ食べたいので」とかシリアスな
演技をしたのに、だ!w
後でウェィトレスに笑われただろうといってましたが…そりゃそうだろうね。
>549
ワロタ。事実は小説よりも奇なり。
>549
マジカヨ!
あのネタ面白かったな…結構長くやってて大ウケだったw
うちのオルガはちょっと不服そうにしてたかなw
クロト帰ってくるまで保守
(一応ごあいさつ)
始まったものには、いつか終わりがくるということで、このスレにもその日にそなえ準備が
必要かなと大分以前から考えていました。そして、その役割はまさに本編とはまるで関係
のない、この「瑞葉」というキャラにこそ相応しいのではないかとも。
もちろん、このスレの時間の流れは、それなりに前後することを前提としてますので、これで
このスレが終わったというわけではありません。私自身もこの後、間を埋める何かを書くかも
しれませんし。ただ、せっかく93@ナタルさんがまとめてくださっているのに、終わりがないと
いうのもまた何か物足りないと、感じていた次第です。
思い返せば、この夏に職人さんや住人の皆さんが、このスレに集い、
「殺伐とした中にも、どこか楽しく、そしてほろ苦くも淡い」雰囲気が生まれたのは、本編以上
に楽しい思い出となりました。そして、偶然にもこのスレの脇役として、私にSSを投下する
機会を与えてくださった皆さんには感謝の言葉もありません。どうもありがとうございました。
それでは、次が「瑞葉」のラストSSです。楽しんでいただければ幸いです。
夕焼けに染まる川面は、次第に色褪せ、漆黒へと変り始める。あの時と同じこの場所。
でも、写真を撮ってくれたあの人はいない…。夏の蒸し暑い空気を和らげてくれた風は今、
冷たく私の頬を撫でて行く。戦争は、終わった。確かに終わった。
私から何もかも奪い去って。
その後結局、あの人からの返事は来なかった。思い余って、軍にも問い合わせてみた。
そんな人物は存在しないと言われた。では、オルガと名乗ったあの人はいったい誰?
あの返事は、誰が書いたの?
一通の手書きの手紙と暑中見舞いの絵葉書に写ったおどけた姿。一匹の金魚。そして
私の心に残るあの人の面影と声。これだけがあの人のすべて。存在の証し。できること
なら、もっとお話したかった。遠い地平の彼方を見つめるような目線の先に、どんな世界
が広がっているのか知りたかった。
背の高い名も知らぬ草の間から吹き抜ける風が、私を現実に引き戻す。
「いつまでも、ここにいたって仕方ないわね。もう戻ろなきゃ。」
夕闇に追い立てられるかのように、足早に家へと向かう。ケヤキの葉が落ち始めた裏庭
に戻る。玄関の引き戸に手を触れた瞬間、後ろから声をかけられた。
「よう!」
振り向けば、あの人が立っていた。
「オルガさん!?」
「そのオルガさ。なすべきことが終わったんで、約束どおり戻ってきたところさ。大分時間が
かかっちまったみたいだけどな。」
こみ上げる嬉しさで涙が溢れてきた。止まらない。もっとよく見たいのに視界がぼやける。
「ごめんなさい、私嬉しくって。あっ、あのどうぞ。とりあえず中へお入りになってください。」
涙をぬぐいながら、引き戸を開ける。そして再び振り向いた時、あの人はもう消えていた。
「……まぼろし?」
「瑞葉、どうしたんだい?話し声がしたようだけど、どなたかお客さんかね?」
「ううん…。私の勘違いみたい、おばあちゃん。なんでもないの。なんでも…。」
今私は、間違いなくあの人と会ったはずだ。でも、そこには誰もいない。
「あっ!?」
足元に何か落ちていた。手にとって見ると、それは焼け焦げた一冊の本だった。
「本当にいらしてくださったんですね。オルガさん……ありがとう。」
(Fin)
>>554 マジで感動した。ありがとう・゚・(ノД`)・゚・
泣ける(つД`)
いつもながら情景描写が綺麗でいいな
瑞葉乙華麗!
>>554 感動゚・(つД`)・゚・
「瑞葉」として今まで乙彼!
>554
久々に感動した・・・(つД`)・゚・
乙枯れ!
>554
瑞葉せつないな・・・
にしても結局オルガは手紙を書けない運命にあるのか (つД`)・゚・
乙彼です
560 :
やよい:03/10/19 19:48 ID:Mn5asTu3
再放送でこのスレもまた盛り上がるといいな・・・とか思ったり。
まとめサイトの絵板におじゃましました。このスレ面白過ぎ。
常夏関係ほとんど回ってたつもりだったのにこのスレには今初めて来たよ。
あー、すげー勿体ねーことした。くそっ
新規さんキタ━(゚∀゚)━ !
遅くなったけど瑞葉オツカレイ!!
他のみんなもまた戻ってきてくれるといいな
「ゲッ、おっさん・・!?」
入ってきたのはおっさんと、もう1人、長い赤い髪のやつだった。
「おっさん!!俺は止めようとしただけだ!五月蝿いのはこいつらだけだぞ!!」
「てめーだって手を出した瞬間から共犯者なんだよ、ヴァーーーカ!!」
「んだとー!?」
オルガの馬鹿と言い争いながら、そいつを観察した。
官服は着ているけど、年は僕たちと同じくらいに見える。
こいつがさっきのポッドに乗ってたやつか?あんなに髪長くてうざくないのか?
そんなことを考えていて、ようやく僕はその事実に気付いた。
こいつ、女だ。
そいつは僕らと違ってスカートをはいていたし、何より胸が膨らんでいた。
顔を見ればわかりそうなものだったけど、ずっと女に会うことがない生活をしていたもんだから、
僕にとって女というのはとても珍しい生き物で、勝手にまず男と決め付けるようになってたらしい。
そういえばポッドでも甲高い声あげてたな。
同じ年くらいの女を見るのははじめてだった。
あんまり珍しかったのでじっと見ていると、睨んでるとでも思われたのか、睨まれてしまった。
少しむっとしたが、女に睨まれるというのも珍しい出来事だったので、あまり気にならなかった。
クロトキタ━(゚∀゚)━ !
お帰り
クロト乙彼
続きが楽しみ
ホシュー
ある日おっさんが「髪を切ってくれませんか?」と僕のところにやってきた。
理由を聞いてみると、そろそろ髪が伸びが気になってきたが、
宇宙ではいつもの美容院にいけないので、頼みにきたと言った。
僕は細かい作業が割りとうまいので、うまくいくだろうと思ったらしい。
いつも美容院に支払ってる金額を払うと言ってきた。
その金があれば新しいゲームが買える。
そう思った僕はすぐにOKした。
おっさんが持ってきたはさみを持って、いざ髪を切ろうとしてはっとした。
もし失敗したらどうなるんだ・・・?お仕置きか?それだけで済むのか?
とんでもないことを引き受けてしまったとようやく気付いた。
「あ〜そんな難しく考えなくていいですよ。伸びたところを少し切ってくれるだけでいいですから」
そう言われても、そんなことやったことないやつにどーしろと。
くそ!なるようになれ!
続いてみる
「ふ〜ん、なかなかいいんじゃないですかぁ?」
鏡を見ながらおっさんが言った。
だが、僕にはほっと胸をなでおろすなんてことはできなかった。
なんとかなったことには、なった。――前から見る分には。
おっさんの後ろ髪は見事な刈り上げ状態だった。おかっぱといえばおかっぱとも言える。
だって、僕はおっさんの後ろの毛がずっと気になってたんだ!あの微妙な長さの髪が!
「しかし、後の様子がわかりませんねぇ。
さっぱりはしましたが、もう1つ鏡がないと見れないんですよねぇ」
どうやらこの艦には壁についてる鏡以外の鏡が無いらしい。
僕は乾いた笑いを浮かべつつ、助かったと思った。
「うん、まあ、いいでしょう」
約束の金を僕に渡すとおっさんは去っていった。
おっさんのふざけたファッションについてあーだこーだ言えるやつはこの艦にいない。
だからきっとおっさんが自分で気付くまでは、このことはばれないはずだ。
どうか地球に戻るまでにおっさんの髪が伸びますように。
(以上、実話をもとにしたフィクションでした)
>>566 キタ━━━━(`∀´)━━━━!!!!
ただ・いま!
>>567>>568 ありがたいことで
クロト乙
学校でも似たようなことになってるヤシがいたから余計にワロタ
クロト乙華麗!
ワロタよー
クロト乙
俺昔家庭用バリカン買った時親父の頭で同じ事やっちまったよ・・・
その後親父は激怒して床屋に行ったけど
ペコちゃんみたいな髪になってるヤシがいた
hosh
、ゞヾ'""''ソ;μ,
ヾ ,' ((ヾ、ヽ〉彡
ミ 〉( ゚∀Y i ミ ホッシュ、ホッシュ
彡 ミ
/ソ,, , ,; ,;;:、ヾ`
"'"'''''"
ほしゅ
てめぇぇぇぇぇぇぇ!!!
保・守!!
保守しとく?
ここはいくら保守ってもいいんだろ?
ですねw
うっせーよ、藻前らっ
保守する。ミズハ萌え〜〜♪
ホッシュ
ほしゅ
保・守!
落ちたら日記スレに移動する?
落ちさせない
捕手
age
あけおめホッシュ
年が明けて、おっさんからお待ちかねのお年玉をもらった。
これでPSXを買える!僕はすぐに中身を確認した。
うおお!札がいっぱいある!感激!
いつもならせいぜいで2,3枚なのに、今年は10枚はありそうだ。おっさん感謝!
・・・だが、そんな僕の感激も長くは続かなかった。
札は確かに10枚あった。だが、それは10000アースダラー札でなく、1000アースダラー札だった。
たったの10000アースダラーだけかよ・・・。通常の半額以下じゃねぇか・・・。
「すみませんねぇ、今年は軍も不景気らしくてねぇ」といいわけしておっさんは去っていった。
だが僕は知っている。おっさんがこの前新しい別荘を買ったことを。だから金がないんだろ?
くそ、これじゃとてもPSXなんて買えない。
足りない分は・・・いつも通りあいつらからパクるとするか。ククク・・・
新年早々殺伐としそうだな。オヒョー!
>>593 クロトあけおめ&乙!
新年早々笑わせてもろたよw
クロトキタ━━━〉(゚∀(○=(`∀´)=○)゚Д゚)7━━━!!
あけおめー!久しぶり〜。
やっぱクロトは賀・正!!!だよな!
クロトキテタ━━━━━━(゚◇゚)━━━━━━!!!
私も欲しいぞ、PSX!
保守、しとくぜ
おーまだあったのか!!
遅すぎだけど、クロト乙!
とにかく保守だぜ!
保守
保・守!
ここのまとめサイトって、今も残っているのね。
ナタルんは息災であろうか・・・・・・。
うんこ
ほ し ゅ
まだがんばるのかよ!
うはっ!まだあったのかよこのスレ。
てゆうか、このスレの元祖の「ザフト4人組のマターリとした日常」(だったけな?違う気が)
建てたの俺だしナ。久し振りにこの板きて見つけてビクーリしたよ。
ほしゅするぜー
寒い…
何故かきょうはとても寒い。
最近はいつも暖かい日が多かったのだが、今日に限って寒くてしょうがない。
俺は布団からしぶしぶ起き上がると、まだ完全に覚めぬ意識のままシャワー室に行った。
せめてシャワーでも浴びれば目が覚めると思ったからだ。
……だが俺は、別の意味で目を覚まさせられる事になる
「うわぁあっ!!?冷たぇー!!!!!!」
お湯を出したはずなのに、何故か出てきたのは水だった。
一瞬自分が勘違いしただけかと思ったが、そうではない。
本当に水が出てきたのだ。
「…ふざけんじゃねえええ!!!!」
こんな事をするのはあいつしかいない。
今すぐ見つけ出してぶっ殺してやる。
俺はそう思い、すぐに服を着てあいつを急いで追いかけた。
こんばんわ
はじめまして
二代目オルガでーす♪(アホ
…とまぁ、おふざけは置いといて。
中身はあえて言わないでおく(バレバレだろw
久々にネタ投稿してみたぜ
いつものオルガじゃなくてスマン
その内また書くかもな。んじゃノシ
ガンガレ!!!続き待ってます!
614 :
ふれい:04/02/28 13:43 ID:???
「ドミニオンってほんとAAと変わらないのね。
ほら、そこを曲がればキラの部屋だったところ」
突然ドアが開いた。
「あっ!」
目の前に素肌に上着だけ羽織った男が現れた。
オルガだ!体が汗で濡れて輝いている?
違うわ。シャンプーの匂いがする。シャワー浴びてたんだ。
それにしてもなんていう筋肉質な体。あたしは、贅肉のかけら
もない、たくましい胸に思わず見入ってしまった。
「おい!」
「・・・」
「おい、おまえ!」
「え?あ、あたしのこと」
「そうお前だよ!お前がそこにいると、この部屋から出れねーんだよ!
さっさとどけ、俺は、お前のような暇そうやつと違って忙しいんだよ!」
「あ、あの、ごめんなさい。」
「くっそー、どいつもこいつもウザいことしやがって。まずは、クロト!
てめーからだ!」
そう叫びながら、オルガは通路を駆け出していった。
…いない。どこを探しても見つからない。
クロトの奴、どこかに隠れやがったな。
部屋を見てもいない。
今は出撃の時間でも無いしまさかとは思ったのだが、待機室に行ってもいるわけがない。
ほとんどの部屋を探し回ったのにいない。
怒りをぶつける相手がいないと、余計に怒りが増してくる。
今誰かに話しかけられたら、その相手を代わりに殴ってしまいそうなくらいの勢いだ。
「何してるのですか」
そう思った矢先に誰かが俺に話しかけてきた。
俺は怒りに燃えた顔で、話しかけられた相手を睨み付ける。
「あぁ!?うっせーんだよテメェは!何してるかなんて見りゃわかんだろ!」
「おやおや…」
…しまった。俺はそう思った。
よりにもよって話しかけてきたのがアズラエルのおっさんだと言う事に気付いていなかった。
それなのにあんな事を言ってしまった。
俺は血の気が引くような思いで少し黙り込んでしまった。
「何をそんなに怒ってるのか知りませんが、もしかして貴方…その様子だとシャワーを浴びたんじゃありませんか?」
怒られてお仕置きされるかもしれない、そう思って怖くて視線を合わすことが出来なかった。
逃げたい…だが逃げたら余計にお仕置きされるかもしれない
そう思うと動くことすら出来なかった。
「ちょっと、聞いているのですか?僕はシャワーを浴びたのかって聞いているんですよ」
おっさんの声なんてほとんど聞こえていなかった。
ただ、どうやってこの場を誤魔化すかだけを必死に考えていた。
「あ、あの野郎!あんな所で躊躇に飯を食ってやがる…!!ふざけんじゃねえぞ!!!」
どうすればいいかを周りを見ながら考えていると、丁度食堂の方に目がついた。
そしてそこで美味しそうに飯を食べているクロトの姿も見えた。
俺はおっさんが言っている事の前に、先ほどの事を思いだし、また怒りがこみ上げてきた。
「クロト!やっと見つけたぞてめぇ…!」
「ハァ?」
状況がわからないクロトはそう答えるしかなかった。
その態度がまたムカつく。
こいつ、まさか知らんふりでもして誤魔化す気なんじゃないだろうか?
「テメェがやったって事はもうバレてんだ!!誤魔化したって無駄なんだよ!」
「何を勝手に怒ってるか知らないけど、僕は知らないよ!」
「ふざけんな!!ここまで来て知らんふりなんか通用しねえんだよ!!」
「あ゛ーもう!!僕は知らないって言ってんだろ!いい加減その手を離せよ!」
どうしても自分がやったと認めないクロトに、どうしても怒りが収まらない俺。
ここは一発殴ってやらないと気がすまない、そう思って手をあげた。
「全く…どうして貴方はいつも人の話を最後まで聞かないんですか!」
クロトを殴ろうとした寸前で、後ろから無理矢理服を引っ張られた。
今はおっさんの話を聞いている暇はないんだと、先ほどまでの事を忘れ睨み付ける。
だが、逆におっさんに睨み返されてしまうのだった。
「やれやれ…困ったものです」
「君は今、シャワー室のボイラーが壊れているので使えないと言う張り紙を見ていないのですか?
それとも知った上で入ったのですか?それなら何も言いませんが…」
↑ゴメン、上ミスった_| ̄|○
間違ってシフトとエンター押しちまった・・・
俺はおっさんの言葉を聞いて驚愕した。
張り紙なんかあった事すら気付いていなかった。
どうせまたクロトがやったのだとばかり思い、壊れていたなんて思いもしなかった。
「な、何言ってんだよ。あ…当たり前じゃねえか。はは、ははは」
クロトの服をつかんでいた手がゆっくりと下ろされていく。
そして、自分の馬鹿さ加減に何も言葉が出てこなかった。
クロトとアズラエルに冷ややかな目で見られているのがとても痛かった。
ここで何を言ってもいいわけにしか聞こえない。
そう思い、俺はダッシュで逃げる事にした。
「あー!!?逃げるなよこの野郎!!」
「…もう駄目駄目ですねぇ」
ムカつく!
色んな意味でムカつくのと同時に、自分がムカつく。
後で絶対クロトとおっさんに何か言われるんだろうな…
そう思うと最悪だ。
なんかもう全てがどうでもよくなってきた。
それくらい馬鹿らしい事をしてしまった。
クソ…
ムカつくからシャニかクロトに仕返ししてやる。
いや、別にやられたわけじゃないから仕返しじゃないんだが、そんな細かい事はどうでもいい。
まずは何も知らないシャニにでも…
「あいつ、あいつらぁああ…!!!」
そう思っていた矢先にシャニの叫び声が聞こえる。
俺はいいタイミングだと思い、何をしてやろうかと考える。
だが、部屋から出てきたシャニを見て、俺は思わず黙り込んでしまった。
「お前ぇ!!水が出てきた…!!あ゛ぁ゛、うざい…!」
同じ事をしているシャニに、俺はもう力が抜ける勢いだった。
同じ事をしたと言うことは、つまりは俺もシャニと同じレベルって事に…
そう考えると自分の馬鹿さ加減に益々落ち込んでしまう。
腹いせにシャニに仕返しをするつもりが、気持ち的に逆に仕返しされてしまった気分だった。
・・とまぁ、長くなってしまったw
どうせだから最後まで書いてしまおうってことで、長くなりながらも書いてしまったとさ。
乱文スマソ
>>611 姉者の新作も期待してるぜ。
前向きにヨロシクだ
>>612-613 ありがとな
>>614 代理サンキュー
乙だぜ
623 :
ふれい:04/02/29 14:01 ID:???
「もう、なんなのよ〜!いったい。」
オルガは、あたしを邪魔者扱いして、飛ぶように駆けていってしまった。
生乾きの頭、ちょっと強めのシャンプーの残り香。そして水滴がまだ
残っているあの素肌...。顔に血が上ってくるのが、自分でもわかった。
「ちょっとあたしったら何考えてのよ。あたしも部屋に戻ってシャワーでも
浴びよっと。」
「あいつらって、いつも叫んでて馬鹿みたい。もうちょっとエレガントに
できないのかしら。」
部屋に戻ったあたしは、そうつぶやきながら、シャワーを出した。冷たい!!
「えぇ!! ちょっと何よこれ!水じゃない!!」
なんてことなの。あいつらの争いごとに、なんであたしまで被害を受けなくちゃ
ならないのよ。頭にきたあたしは、タオルで体を拭き、急いで服を着る
と、オルガの部屋に向かった。
「ちょっと開けないさいよ!」
オルガが出てきた。
「あんたたちって、ホント迷惑なのよ。いい加減にしてちょうだい!」
「お前、女のくせに、この俺に喧嘩売ってんのか?って、なんだよ。おまえ、
その頭!HAHAHAHAHAHA こりゃ傑作だ!馬鹿がもう一人いやがった。」
「馬鹿とは何よ!ふざけないで、こっちはいい迷惑よ!」
「HAHAHAHAHA 腹痛てー。」
「ちょっと何よ!その態度は!」
「HAHAHA…はあ〜、やっと収まったぜ。お前も、人の言うこと全然聞かねー
タイプだろ。日報も確かめずに俺に文句をつけるなんざ、100年早いぜ。
俺も人のこと言えねーけどよ。とにかく、そういうことだ。ま、俺もお前のおかげ
で気分が晴れたぜ。礼を言わせてもらうぜ。じゃあな!」
そう言い残すと、あいつは部屋に入ってしまった。
ワロター。オルガもシャニもフレイも、注意力散漫なのばっかなのか。ドミは(w
逃げ出すへ(ryなオルガとあ゛ぁ゛なシャニにワロタ。
>622
>どうせだから最後まで書いてしまおうってことで、長くなりながらも書いてしまったとさ。
読みごたえあって面白かったyo!
乙です。フレイ様も乙!!
モルゲンレーテの工場内でホンモノのシュミレーターを操作したことがある
自分にとって、「ゲーム」などというのは子供っぽくてくだらないもののはず
だった。
しかし、アサギたちが楽しげにPS2というゲーム機を使ったシュミレーション
ゲームをやっているのを見てしまい…今更ながら自分もやりたくなって
しまっていた。
そんな時、インターネットで見つけた「PSX」というハードディスク搭載
DVDレコーダーに目を奪わた。
たまたまそのサイトを見ていた時キサカが側にいて、目を輝かせている私を
「新しいもの好きだな」と揶揄したが、そんなことはかまっちゃいられない。
今になって「ゲームをしたい」などと口にすればバカにされるだろうが、これなら
その真意にも気付かれないというわけだ。
翌日、私は部屋を抜け出し、高速船に乗って北大西洋連邦の領地へ出かけた。
出掛けに「姫さま!」というマーナの金切り声が聞こえたので、もうキサカにも
バレバレだろう…。運が悪ければ、向こうの港で掴まるかもしれない。
「げ、やっぱり…」
高速船を降りると案の定キサカが先回りしており、私を探している様子で誰かに
『女の子を見なかったか』などと尋ねている。
私はキャップを目深にかぶり、普段はそのままの髪をひとつに束ね…ジージャンに
ジーパンというこの国でよく見かけるような女性の格好に変装したためか、いつもは
あざとく自分を見つけるキサカの目をかいくぐる事が出来たようだった。
それでも細心の注意を払いつつ、私は目的のゲーム店に入っていった。
PSXが置いてある場所に行き、ニコニコと初めて目にするその機械を見つめてい
ると、私と同様にそれをじーっと見ている赤毛の少年がいた。
何か考え事をしているようなので、気になって見つめていると…
「……さすがにかっぱらって、とっ掴まったらおっさんに殺されるだろうな…」
などと、物騒なことをぶつぶつ呟いている。
「…いや、これもおっさんがお年玉をロクによこさないからであって…」
何だか分からないが、犯罪は未然に防がねばならない。
私は、この土地でそんな正義感を振りかざしている場合ではないことも忘れて…
その少年に歩み寄っていた。
「…おい、お前!」
「……あ?」
「いくら金がないからって、盗みは良くないぞ!」
(つづく)
後先考えず、落としてみる事にした!
自分を追いつめてみるテストだw
クロトが書いてった、
>>593を参考にさせてもらったぞ!
今更な話でスマソ。
(コレ以外、書きようがないもんでw)
>>612 ありがと。書いてみた!
>>622 乙だ!
また待ってるぞ。私も一応書いてみた。
続きは…ちょっと待っててくれ…○| ̄|_
スマヌ…スレストさせて。週末にはなんとか…
遅まきながら乙!
俺もまた新作考えないとなw
皆乙彼。下から二番目の事をなんとやら…ageさせてくださいね
631 :
358:04/03/19 21:26 ID:2RNSyQ5I
r'⌒`ヽ)\ ;;''""''';; /
,'((ヾ、ヽ〉 \ ∈・,,,,,,,,,,ミ /
ヾ〉( ゚∀Yi \ ,' ((ヾ、ヽ〉 /,' ((ヾ、ヽ〉 / ̄ ̄ ̄ ̄
{|  ̄[`[>ロ<]'] ̄|! \ 〉( ゚∀Y i / 〉( ゚∀Y i < ウマーイ
`,─Y ,└┘_ト─' \ ∧∧∧∧/ (つ-・つ \____
// l T ヽ\ < う > _。・゚・゚・。_
,く._ ' _ > どどど < 予 ざ >
`ヽ`二二二´'´ < │ >
─────────< 感 い >──────────
アーヒャヒャヒャ < の > l,'´((ヾ、ヽ
r'⌒`ヽ, < !!!! > )(|!゚∀Yハ シャニえもんが
∠二コ,' ((ヾ、ヽ〉 /∨∨∨∨\ (O(∇)O キリバンget
‖〉( ゚∀Y i / ,r'⌒`ヽ, \(_)_)
⊂ つ / ,' ((ヾ、ヽ〉 \
人 Y / 〉( ゚∀Y i \
「なんか最近つまんないと思わない?」
俺が本を読んでいると、クロトが突然そんな事を呟いた。
持っていたゲームを放り投げ、頭をかきむしるようにしている。
どうやら今やっているゲームに飽きはじめた頃らしい。
「あ?」
いきなりそんな事を言われても、こっちからすればなんのことやらと言う話だ。
第一俺は別に今の状況に飽きたわけでも、つまらないわけでもない。
「最近支給されるゲームはどれも同じようなもんばっかでつまんねぇんだよ!
お年玉もろくにもらえなかったせいで自分で買うことも出来ねぇし…
あーつまんねぇええええ!!!」
1人じたばたと暴れだすクロト。
俺はいい加減このうるさい馬鹿を部屋から追い出したかった。
…
いい事を思いついた。
「だったらパクってくればいいだろ。金がなければ盗めばいいだけの話だ」
(別にこれでクロトが馬鹿やってつかまっても俺には関係ねぇし…
捕まる馬鹿が悪いんだ、俺は知らないからな
いい加減こいつの騒ぎ声を聞いているのもうざいしな。
騙されるわけねえかもしれんが、早く行かねぇかなこいつ…)
頭の中でそんな事をブツブツと考えていた。
クロトは反論するか納得するか、どっちにしろなんらかの反応をするのかと思ったのだが
何故か黙り込んでいた。
俺はおかしいなと思いつつもしばらく黙ってクロトの反応を待っていた。
「…そーだね。パクればいい話だね。じゃあ、さっそくお前の金をパクらせてもらうことにするよ」
何だと!?
なんでそう言う展開になるんだこの馬鹿は
俺だっておっさんにろくにお年玉を貰ってねぇんだぞ!
もしこいつに盗られたら俺の金が…
もうすぐ発売のあの本も買えなくなるじゃねえか
「てめぇ!なんでそんな展開になるんだよ」
俺の部屋に向かおうとするクロトを後ろから蹴り上げた。
何が何でも俺の金を盗まれるわけにはいかない。
だが、パクって金を得るる以外にこいつにとっとと金を持たせどっかに行かせる作戦も思いつかない。
クソッ、これもおっさんがケチなせいだろうが…ムカつく!
姉者のやつのと平行になるように書いたんだが、うまく行かなかった気がするな…
ま、あんま気にしないでくれw
続きもまだ思い浮かばないからとりあえずここまでにしとくな。
誰か続きになりそうなの思い浮かんだら、喜んでお願いするw
じゃあノシ
>>633 墓穴掘ってるオルガにワラタw
次も期待してます!
636 :
ふれい:04/03/22 00:32 ID:???
「ふん、オルガのやつ、大騒ぎした割にはこれしかもってないじゃん。
とにかく、この金は僕がありがたく使わせてもらうことにするよ。」
そう言いながら、クロトがオルガの部屋から出てきた。
バッカみたい。あの人たち、またお互いの足を引っ張り合ってる。
騒がしい足音が聞こえて来た。オルガだ。
「おい、おまえ、クロトの馬鹿を見かけなかったか?」
「さっき、あんたの部屋から出てきたわ。ありがたく使わせてもらうよ
とか言いながら。」
「なんだってー!!畜生!クロトの野郎。倒れたと同時に俺の足に
ワイヤからませやがって、まんまとしてやられたぜ。」
「ねぇ?」
「あん、なんだよ!」
「クロトが大した金額じゃないって言ってたけど…」
「よけーなお世話だ。あれは今度発売予定の小説を買う金なんだよ。
あれを買うために、けちけち貯めてきた貴重な金なんだ。そんじょ
そこらの金とは訳が違うんだよ!」
「ぷっ」
「おまえ、笑ったな!仲間でもねーくせに、いちいち首突っ込んでくる
んじゃねーよ。」
「言ったわね〜。なによ。あんたとあたしは同じ艦に乗り合わせてる
のよ。いやでも顔をつき合わせなきゃならないんだから、笑うくらい
当然の権利よ!」
「なんだと〜!……ん?」
オルガの目がきらりと光った。
「ふん、ってことはだ。俺たちはお互いを大切にしなけりゃならない
関係なんだな。」
「そうよ。そのとおりよ。」
「つまり、おまえは俺たちの仲間になりたいんだよな。いや、そうに
決まってる。なにしろおまえは、俺と一緒に水シャワーを浴びた馬鹿
者同士だしな。」
不意にあの時の、オルガの素肌が脳裏によみがえってきた。
637 :
ふれい:04/03/22 00:35 ID:???
「な、なに言ってんのよ。水シャワー浴びたのも元をただせばあんたたち
の所為じゃない。」
「おまえ、なに赤くなってんだよ。そうか、そんなに仲間になりたいのか。
よし、わかった。おまえは、今から俺たちの仲間だ。仲間は大切にしな
きゃな。というわけで、おまえの財布をいただくことにするぜ。」
「ちょっと、ふざけないでよ。あたしの財布には50万アースダラーは入って
……あっ。」
あたしは、目の前にいる人間が泥棒をしようとしているのに、ご親切にも
金額まで教えていた。
「ほう、そいつはすばらしい。オッサン並みじゃねーか。じゃあ、さっそく
いただいてくるとするか。あばよ!」
「待ちなさいよ!こらっ!」
速い、本当に速い。まるで野生の豹のように、敏捷に駆けていく。あんなの
に追いつけるわけがない。
それでもあたしは、精一杯走った。自分の部屋に着いた。扉が開いている。
「やられた…。なんてヤツなの。」
すでに財布の中身をあきらめたあたしは、ふらふらと部屋の中に入った。
オルガの姿は…そこには、もう誰もいなかった。そして、机の上には財布が。
「あいつ、絶対許さないんだから。訴えてやるわ。」
あたしは、空になった財布を…
「あっ、あれっ?空になってない。入ってる。え?どうして?」
財布の中には1000E$の束がちゃんと入っていた。そして見慣れない紙切れも。
『52.5E$来月給料日まで借りるぜ。オルガ』
「あいつったら…」
あたしは、オルガの言う仲間ということばを少しだけ理解できたような気がした。
PSXを買おうにも金が全く足りない。
僕は金は入ったら即行つかうタイプだから貯金なんてあるわけがねぇし。
いつも通りあいつらの口座から盗もうと思ったら残額0だし。
ったくつかえねーやつらだ!
ゲーム屋に行くとこの前までPS2が並んでいた棚にはPSXが並んでいた。
・・・こんだけあったら1つくらい無くなってもわかなんないよな。きっと。
いやでもさすがにかっぱらって、とっ掴まったらおっさんに殺されるだろうな。
殺されなくとも当分薬とかくれねーだろうな。また独房入りかよ。
まあ要は見つかんなきゃいいんだ。見つかんなきゃ。
いや、これもおっさんがお年玉をロクによこさないからであって、
そもそもおっさんにはそんな権利はないじゃねーか。
「おい、お前!」
「・・・あ?」
急に金髪の変な女が声をあげた。
「いくら金がないからって、盗みは良くないぞ!」
ちょっとからませてみたりな
つうかまじですごい中途半端ですんません
そのうちまたゆっくり続き書くつもりでおやすみなさい
すんげー久し振りだなクロトン。
夢独り言板にフレイやカガリんのスレがあるからたまには顔出してね。
>>640 久しぶりー
そっちのほうもぼちぼち出しますよ
今日はずっと待ちに待っていた新作の本の発売日だ。
この日の為に金をクロトやシャニに盗られないように隠しておいたんだからな。
楽しみだぜ。
…昨日からそわそわしてあんま眠れなかった。
お陰で寝坊だ、最悪。
俺は急いで準備をして、金を持って部屋を出た。
クロトやシャニの部屋の前を通ったが、やけにどっちも静かだった。
俺が時計を見た時は既に2時だったが…
ま、どうせ寝てるかゲームかそんな所だろ。
第一俺はあいつらを気にしている余裕などない!
急いで本屋に向かった。
「ん…?」
途中でやけに長い列があるのを発見する。
しかも男ばっかり、気味が悪い。
俺はどんなものがあるのか気になり少しだけ覗いて見る事にした。
すると、先頭の方に立っていた奴が1人、俺の方に向かってきていた。
「君は確か・・・・・オルガ・サブナック・・そんな名前だったような。君も僕が撮ったAA隠し撮り写真集が欲しいんだね?」
・・なんでこいつは俺の名前を知っているんだ!?
大体AAって・・あのAAか?
しかも隠し撮りかよ!!
まったくわけがわかんねぇ!!
「…あぁ、何で僕が君の名前を知ってるかって話かい?そんなの簡単さ。僕にわからないものなんてない…(ニヤリ」
一体何者なんだこいつは!?
で、出来る・・・・!!!
俺の直感がそう予感した。
「ほら、こんな所とか…」
そう言って見せられたものは、着替えている所やシャワーシーンは普通に入っていた。
しかもあんな所やこんな所まで・・・そこまで見せていいのかよ!?みたいな所まで
すげぇ・・思わず見入ってしまった。
「また新しいのが出来たら教えるからね(ニヤリ」
・・・気がつくと俺はその写真集を買っていた。
このお金は楽しみにしていた新作のあの本を買うはずだったのに!!!
俺は一時の気の迷いと煩悩に負けて買ってしまった・・最悪だ俺!!
「俺の馬鹿野郎!!!!」
なんでよりにもよって敵であるAAの隠し撮り写真集なんか買ってんだよ俺は!!
自分に苛立ちを感じて腹をたてていると、さきほど買った写真集からボトッと何かが落ちる音がした。
「こ、これは!!!俺が今日買いたかった本!!」
中身を見たが本物だった。
しかも最後のページにサインらしきものが・・・
ん?バスカーク・・・・・
バ ス カ ー ク ! ?
俺はもしやと思い写真集の方も見てみた。
すると、こちらにも同じ名前があった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
信じられない・・
だが、さっきの奴があのバスカークなのか
俺はますますこの本と作者が好きになった。
それだけは確かだった。
また写真集買いにいくかな。
一言。
カズイ様ヽ(´ー`)ノマンセーw
なんか殺伐じゃねえなw
ま、きにしないでくれw
hoshu
逃亡してる間にスレ落ちちまったな・・・
まぁ、もう1人の俺に頑張ってもらえばいいか。
スレと関係ない話でスマンそhosyuってことでw
保守
畏れ敬え!!ブラッドヴェインが650getだ
>>1砕けろぉッ!!
>>2脆いわ!!
>>3燃え尽きるがいい!!!
>>4−1000ぐうう・・・・この私が・・・こんな虫けらに・・・・うおおおおおおおおおっ!!!
ホシュ
保守
,--―--、
//~┴~\ゝ 汝の有るべき姿に戻れ。
〇_i /ノノ))ゝ〇
ノ゙レl゚ ヮ゚ノヾ、
★━⊂彡 ガッ
,_
゜゚・*☆)Д´)
>>440
. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::俺、去年の夏
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :一体何をやってたんだ・・。
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
↑シャニ◆X252m6L3HA
こんなスレとっとと埋めろ。
ume
捕手
. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::俺、去年の夏
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :一体何をやってたんだ・・。
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
↑シャニ◆X252m6L3HA
659 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/03 09:25 ID:9TzqGkIn
660 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/03 11:02 ID:2t0mXZDF
661 :
◆85/gmAyni2 :04/05/03 11:09 ID:rkKrzddF
埋葬。
. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::俺、去年の夏
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :一体何をやってたんだ・・。
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
↑シャニ◆X252m6L3HA
663 :
◆85/gmAyni2 :04/05/03 11:20 ID:rkKrzddF
さぁヽ(´ー`)ノ
. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::俺、去年の夏
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :一体何をやってたんだ・・。
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
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/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
↑シャニ◆X252m6L3HA
やあ、大変お久しぶりになってしまいました。殺伐スレホカンしてたヤシです。
なんかもう前自分がなんて名乗ってたか忘れたくらい久々。ごめん_| ̄|○
今日はこのスレの皆さんにお願いです。
大変申し訳ないのですが、このスレのログをホカンしておいてもらえないでしょーか・・・?
実はまだ復帰にしばらくかかりそうなんであります・・・
(家にパソ二台になっちゃって、回線がややこしくなっちゃうらしい?)
そんなわけで、よろしくお願いしもす・・・(つД’)
ちなみにギコナビのログファイルだとカナリアリガタイ・・・鴨
>>665 ギコナビだしログとってあるから復旧ガンガレ
. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::中卒じゃ土方にしかなれねぇよ・・・・・
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
↑シャニ◆X252m6L3HA
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::ちゃんと夏に勉強しとけばよかった・・・・・
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
↑シャニ◆X252m6L3HA
. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::種割れって何 種割れって
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: : バカ丸だしじゃねーか俺
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
↑シャニ◆X252m6L3HA
ここはシャニ◆X252m6L3HAが前非を悔いるスレとなりました。
いいかげんうざいってお前。
>>665 ナタルソガン( ゚д゚)ガレ
最近みんな忙しくて大変だな。
俺も忙しいっちゃ忙しいが
あとで機会があれば新作でも書くか うはww無理かもww
このままだったらさっさと埋めちまうって手もあるだろうな
姉者もクロトも全然来てねぇしな・・・
他の奴らの意見もききたいので誰か意見くれるとありがたい。
意見がないようなら俺が独断で埋めさせてもらうw
その時は(多分ルンルン)
>>666がログ保存してナタルソにメールでも送ってやってくれw
勝手に決めてスマン
このままのろのろこのスレ保守だけで終わるのもなんだしな・・・と思ったw
>>672 どうせ保守カキコだけしか無えような過疎スレだろうがよ。
偉そうに説教垂れてんじゃねえよタコ