連合三人組の殺伐とした日常

誰かスポ日買って来て

２

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「え〜　君たち。ラジオ体操を始めます。体操の体系に開いて下さい。」

「ｳｻﾞｰｲ」
「うっせーよ」
「黙殺・・・」

なんだこりゃ…立ってる！？

>>5
立っちゃってるな

>>6
うざ〜い
(これで殺伐とした空気になるはずだ)

ザフトのやつみたいに
腐女子のホモネタ見え隠れなスレになる予感

終了

なんだ〜〜〜。てめえぇわあぁ〜

>>1
てめえええ
瞬殺！

シャニは愛を語っている。

「オレはお前を愛している〜〜〜〜〜〜！！！！」



「フォビドゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅン！！！！」

　　　　　＿　　　　　　／＼ 　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　＼＼　　　／　　　＼　　　 ／／ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　＼＼／　*´Д｀* ＼／.／　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　 　＼　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　／＿��＿＿＿＿＿＿��＿＼　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　＞◎◎◎◎◎◎（●）◎◎◎ 　　　＞*´Д｀*　「シャニは俺が守るよ〜！！！」
　　　　 　＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／　　　＞(|!ﾟ∀Ｙﾊ　「ありがとう！フォビドゥン〜！」　　　　　
(⌒,,ヽﾞﾞ　　 ＼＿＿_,'´((ヾ､ヽ＿＿／　　　　　　　　　
(⌒)ﾞﾞ;;;⌒ヽ=＿／　）(|!ﾟ∀Ｙﾊ　＼　　　　　　
　　　　　　　≡（　　<（つと　） >　　）　　　　　
　　　;;､＿ノ;=￣＼／＼　　／　／　　　　　　　　
;,,ヽ;＿ノ　　　　／　＼　｀Ｙ´ ／　　　
　　　　　　　／＼ 　　 ）　|　（　　　　　
　　　　　　　＼　　ヽ＿ノ| し´　　　　　　
　　　　　　　　 ヽ､＿＿ノ　　　　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　
シャニの愛の日常でした。

ん？何ここ

>>12
僕は知らないよ

ここはいくら使ってもいいんだろう？

ありがたいことで

しょうがねえから俺の作品置き場にしよ

ある日、オルガとクロトが喧嘩をしていた
｢てめえ、僕のゲーム返せよ！｣
｢うるせぇ、まずは俺の本を返してからにしろ！！｣
｢何ぃ！？｣

｢･･････｣
オルガとクロトが喧嘩をしてる中、俺は音楽を聞いていた

なんだか無性にいらいらしていたので、シャニのＣＤを片っ端から割ってみた
まだスッキリしないので、オルガの本を片っ端から破いてみた
そしたら薬をもらっていなかったことに気が付いた
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ・・・
よし、ゲームでもしてこよう

先日の戦闘でむかついたので、気分転換にCDを聴こうと思って取り出してみたら何物かによって割られていた
｢オルガか？｣と思ってあいつのとこに行ってみたが、どうやらあいつも本を破られていたようだ
だとしたら犯人は奴しかいない
そう思ってクロトのゲームを戦艦の窓から捨てておいた
その後クロトの財布から盗んだ金でCDでも買いに行くとしよう

クロトが俺のことを乗せるのを拒んだのであいつのゲームの記録をすべて消そうと思ったら
あいつのゲームは既になくなっていた。
なんだかすっきりしなかったがとりあえず自室の戻ったところ、俺の本が見るも無残な姿を晒していた
シャニの仕業と思われた。廊下で影からやつを観察していたところ、なぜか大金を持っていた。
もしやと思い自分の財布を見たが、中身はしっかりある。
やはりすっきりしないので、アズラエルの財布を盗んでおいた。

ここはひょっとしての出張版ですか?

>>21
誰もいないみたいだから俺らがやってるだけだよ

>>22
じゃあここはひょっとしての常夏の出張スレですか?

俺達3人は、アズラエルに呼び出された
どうやらアズラエルの財布がなくなってたらしい
結局誰も白状しなかったので、何もやってないのに｢お仕置き｣を受けることになった
後で知った話だが、アズラエルの財布を盗んだのはオルガだったらしい
意味の無い｢お仕置き｣を受けたことに腹がたった俺は、オルガの財布の中身を
自分の財布に移しといた




>>23
そうかも

>>23
別に他の誰かがなんか書いてもいいし、
他の常夏が出てきてもいいし
なんならなんか書いてってよ

アズラエルのお仕置きが終了した。まだだるいが、財布を盗んだことがばれなかったことの喜びが先にたち、
アズラエルの財布をお手玉のようにしながら自室に帰った。とりあえず甲板で風に当たりすっきりしてから自室に戻った。
まだイライラしたのでとりあえず本でも買おうと思って、自分の財布を手に取った。空だ。
ＢＯＯＫＯＦＦの割引券しかはいってない。アズラエルかと思ったがすぐに考えを改めた。
そこまで馬鹿なやつではないだろう。クロトかシャニが犯人だろうと思って、やつらの財布の中身をすべて抜き取った。
今度こそ番号を全部控えておこう。二度とこんなことのないように。

ゲームをしていたらいきなりアズラエルに呼び出されてお仕置きをされるし、
ゲームはなくなってるし、財布の中身も空になってるし、散々な１日だった
どうやらオルガがアズラエルの財布を盗んだらしい
オルガの財布は空になっていたので、ＧＷＳＸＸＸを使って
オルガの口座にハッキングし、ゲームを買いまくった
ついでにシャニの口座もつかってゲームを買った
残った分は自分の口座に振り込んでおいた
ついでにアズラエルに金を盗んだのはオルガだとチクっといた
どんなお仕置きをされるんだか・・・いい気味だ

CDでも買おうと思ったら金が全くなかった
仕方が無いのでオルガの本とクロトのゲームを盗んで売り払った
どれも新品だったので結構高く売れた
その金で買ったCDをイタズラされないように
金庫の中にしまっておいた

ネットで買いたかった本の全巻セットを買おうと思った
しかし、アズラエルの金をいきなり使っても足がつく、しょうがないから金を引きおろそうとした。
無い。金がない。こんなことするのはあいつらしかいない。
この仕返しは困難だ。やつらから取り返してもどうせばれるだろう。
どうしようかと思い、隠し本棚のこないだ買ったばかりの本を読んでいた。
そのとき艦内放送が流れた。アズラエルが俺を呼んでいるようだ。
なにやら悪寒がしたが、とりあえず行くことにした

｢う、ぐ・・・くそっ・・・｣
向こうの方でオルガの声が聞こえる
アズラエルの財布を盗んだことがバレたのだろう
いい気味だ
俺はオルガが苦しんでる間に奴の部屋に行った
よく調べてみると本棚が隠れていた
なるほど、オルガの奴・・・こんなとこに本を隠していたのか・・・
俺はそこから本を抜き取ると、再び売りに行った

なんかがんばってみんなで時間軸あわせてるね
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

さっきオルガが放送で呼び出されて、オルガがいなくなったあと
シャニがオルガの部屋に入っていくのが見えた
どうせまた本でも盗むんだろうと思って無視しておいた
部屋に帰ってみたら、さっき買ったばかりのゲームがなくなっていた
オルガはさっき呼び出されたし、シャニの仕業にちがいない
ま、出してあったのはどうでもいいやつだったから、なんてことはない（金もあいつらのだし）
とりあえずゲームを買うときについでに買って置いた金庫に、
GWSXXXを繋いでパスワードを入力してゲームを取り出しだ
見つかると面倒なので、金庫はロックしてすぐに隠しておいた
ゲームを始めるとシャニの不気味な笑い声が聞こえてきた
オルガの部屋で何か見つけたんだろう
どこかに出かけたようだが、どうでもよかったので、そのままゲームを続けた



>>31ありがたいことで

アズラエルから給料を貰った
もうCDも良いのが無いので、久々に貯金でもすることにした
だが、そこで俺はあることに気付いた
俺の口座から金が勝手に引き落とされているじゃないか
こんなことをするのはあいつしかいない
だが、クロトも金庫を買ったらしく俺は手出しできなかった
部屋の金庫もCDでいっぱいなので、ラーメンを食って帰った


>>31
ども
時間軸をあわせてるのはネタに困らないからだったりする

今日のは、やばかった。正直死ぬかと思った。悶えている俺を見て笑いながらおれの横腹を蹴り続けた。
だれか密告者がいたんだろう。しかしまだ横腹が痛む。こんなことならぬすまなきゃよかった
とりあえずベッドで寝て養生しようと自室に帰った。
そこには開け放たれた隠し本棚があった。その中にはもう本はない。
頭の中で何かが切れた。ロッカーの中の拳銃とサイレンサーを取り出した。
こっそりクロトの部屋をのぞく。どうやらゲームを熱心にしているよう今日のところはだ。とりあえずこいつは後回しだ。
次にシャニの部屋をのぞく。シャニはいないようだ。いまのうちだ。
俺は強行突入を決行した。その辺に散らばるＣＤを打ち散らした。
次にアイマスクをぐちゃぐちゃにした。さらにＰＣのディスプレイをぶち抜く。
部屋には空の給料袋が置いてあった。ちくったやつのせいで必死こいて稼いだ金がぱぁあだ。
本気でこいつ殺してやろうかと思ったが、とりあえずその気持ちを抑えて、自室に戻った。
さて、時間置いてクロトの部屋も荒らしに行くか

ラーメンを食った後、俺は部屋の前で止まっていた
部屋が、何者かに荒らされている
PCには穴が空いてたし、アイマスクはぐちゃくちゃだ
ついでに、金庫に入れてなかったCDは全て粉々になっていた
とりあえず俺はこのことをアズラエルに報告しにいった
調べによると、俺の机にオルガの指紋が残されていたらしい
当然オルガはまたお仕置きだ
そして俺はアズラエルから金を貰った(実はオルガの給料)
その金で俺は新品のPCとCD、それにアイマスクを買った
色々あったが損したのがオルガだけと考えると愉快な一日だった

なんか殺伐と面白くなってきたな、このｽﾚw

ゲームに夢中になっているうちにかなりの時間が過ぎていた
部屋から出てみるとオルガが「ちがう！俺じゃない！」とかわめきながら
アズラエルに引っ張って行かれるところだった
横を見るとシャニが勝ち誇った顔でそれを眺めていた
きっとオルガがまた何か馬鹿なことしでかしたにちがいない
シャニがアズラエルから何かを受け取ると意気揚々と出かけていった
なんでもオルガがシャニの部屋を荒らしたらしい
どうでも良かったのでゲームの続きをやることにした

このスレ面白い。

この殺伐イイ(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

ageてしまったsageよう･･･

独房に一週間だそうだ。もう慣れっこだが。やることもないままに時は過ぎていく。
しかし今回はまたわけが違った。薬の支給が２日に一回らしい。まずい。生命の危機だ。
とりあえず見張りに声をかけた。無視された。もう一度声をかけた。やはり無視された。
ホントに暇だ。薬はさっき飲んだから大丈夫だが、そのうちきれるだろう。
お願いだから、誰か面会に来ないかとまっていた。
誰も来ない。いつまでたってもだ。もう寝よう。これ以上待ってても無駄だ。
しかし本当に死ぬかもしれない。アズラエルは本気なんだろうか。

そろそろマン毛が恋しい時季となりましたね

どうやらオルガの奴が独房入りらしい
これでしばらく生活には困らないな
積年の恨みを晴らすためクロトに声をかけ、一緒にオルガの部屋を荒らすことにした
奴の隠し本棚からデスクまで全て破壊してやった
ちなみに俺はそのとき、手袋を装着していた
なので俺の指紋は残ってないはずだ
俺は当然そのことをアズラエルに報告した
これだクロトの奴も独房入り決定だな
ククク・・・

下から二行目
これだ→これで
>>36>>38-39
ども

オルガおしおき

オルガ面白い

シャニに誘われてオルガの部屋を荒らした
別に荒らしたいとは思わなかったが、普段アイツにはむかついてたし、
ひまだったので、シャニに付き合ってやることにした
そのときシャニが手袋をしていたのでおかしいなと思っていたら、
案の定アズラエルから呼び出しをくらった
「僕はオルガに何の恨みもありませんし、シャニが僕に罪を着せるためにやったんでしょう」
と言うと、アズラエルは納得した
シャニめ、ざまぁみろ

>>36>>38>>39
ありがたいことで
>>42
うちの艦女乗ってるんですかね？
>>44
ばーか
>>45-46
オルガ最高だよね

って何あげてんの俺！ｽﾏｿ

クロトﾓﾂｶﾚー

俺は何故かアズラエルから呼び出しをくらった
どうやらクロトの奴がなんか言ったらしいな
俺は｢それは逆です、クロトが俺に罪を着せるためにやったんですよ
証拠に指紋もちゃんとあるし｣と言った　しかし、アズラエルはこう言った
｢確かにクロトがやったことは確かでしょう　でも、ここは連帯責任ってことで
三人共独房入りというのもいいんじゃないですか？｣
と訳のわからん理由で結局俺も独房入りだった
ちっ、クロトの奴、今度あったらただじゃおかない

くそ、また変な文になっちまった
書くときは確認せんとな

このスレおもろい

シャニはクロトをいじめて泣かしたあと、犯しまくって

クロトとシャニも独房入りだそうだ。いい気味だ。
でかい声でしゃべれば話せるんだろうが、そんなのことしたら余計気持ち悪い。
しかし、、、気持ち悪い。そう俺の我慢も限界だ。独房入りしてからかなりたったが
やばい。全身から汗が噴出し、その汗が服にしみこむ。そのなんともいえない不快感が
俺を襲った。やばい、意識が朦朧としてきた。格子が歪んでいえる。
気づけば俺は大声を出しながらそこらじゅうを殴りまくっていた。
はぁはぁと自分の息づかいが聞こえた。この声は、あいつらにも聞こえていると思うと
自分が情けなくなってきた。
「なあ、聞こえてんだろ!そこのやつ、さっさと薬渡せよ！」
やはり見張りはかたくなに無視した。本当にあんなことしなければ、とおもった。

小説化志望のキャパｍａｘでやってみたぞ

シャニはオルガを引っ掛けた後腹いせにオルガに犯されまくって。

オルガなかなかカコ(・∀・)ｲｲ!!

独房に入って今、最後の一日だ
さすがに薬切れは厳しい
｢く、薬を〜｣
｢頼む、僕は悪くないんだ〜！｣
隣からオルガとクロトの叫び声が聞こえてくる
だが、俺も知らないうちに叫んでいた
地獄だった　早く薬が欲しい・・・
だが、こんな生活ももう終わりだ
明日にはここを出られる
それまでにクロトをどういたぶるか考えとこう
明日が楽しみだ・・・

>>53
ども〜
>>54
いじめるのはいいけど犯すのは勘弁
>>56
俺が犯されるのかよ・・・

やっと独房から出れた。叫び疲れて喉が痛い。
独房開けに飲んだ薬は最高だった。
ちくしょう、こんな目にあったのも、全部シャニのせいだ。
絶対復讐してやる。
オルガだったら戦闘中に置き去りにするなどの、方法があるが、
シャニの機体は攻撃したら、ビームが跳ね返ってこっちがヤバイ。
アイツは金庫を買ったみたいだし、なんだかやりにくい。
何かいい手はないものか・・・。
でも今日は疲れたので、取りあえず寝ることにしよう。

まったく、高い金をかけて強化してやったのに使えないことですねぇ。
しかし不味いコーヒーです。ま、自販機モノにたいした期待を
するべくではないのですが。
聞く所によるとザフトの名将にもコーヒー通がいるとかいないとか。
コーディでも見どころのある者はいると言う事でしょうか。
そうそう、艦長。三人組には食後にでも青汁一リットルほど
出しておいてください。そろそろ本気になって働いて貰わないと
困りますからね。……残したらまたお仕置きですけどね（藁

>>61
うほっ、いい感じ

>>53
ありがたいことで
>>54
ざけんな
>>56
やるなら勝手にやってよね
僕は知らないよ（ﾌﾟﾌﾟ
>>57
文章はな
>>59
確認にもっかい読み込んだらお前の書き込みがあって、
せっかく書いたのに消すはめになったぞ

アヅラエル、ｷﾀ━ヽ(∀ﾟ )人( ﾟ∀)ﾉ━ !!!!!!!!

>>61
げっ、アスラエル来てる！（とりあえず、sageろ）

ちなみに書き込もうとしたヤツ↓（もったいないからな）

　結局僕まで独房入りになった。（シャニの野郎め！）
　ゲームも持ち込めないらしく、ひまだ。
　期間はオルガと同じ１週間だが、オルガと違い僕とシャニは１日ごとに薬をもらえる。
　オルガのヤツ、馬鹿なことするからだ。ざまぁねぇな。
　まじですることがないので寝て過ごすことを決めた。
　４日ほど経つと、とてつもない轟音とどなり声が聞こえてきた。
　オルガが薬切れで暴れているらしい。
　「なあ、聞こえてんだろ！そこのやつ、さっさと薬渡せよ！」
　必死だ。まじで苦しそうだ。ちょっとかわいそうになったが、僕の知ったことじゃない。
　だから無視することにした。
　にしてもオルガはうるさい。
　耳栓が欲しかったが、たぶん無理だろうと思ったので、諦めて寝ることにした。
　こんな生活をあと３日か。早く終わんねぇかな。

クロトいい感じ、シャニ・・・えなり同様なりきり下手糞（ｗ

常夏可哀相・・・。ガンバレ！

>>66
だってなりきろうとしてないもん
なりきって欲しい？

>>66
俺は無視か。

あ、文の中ではなりきってるぞ

>>68
うん。

じゃんけんで負けたヤツが弁当買いに行かされる。

あげてもうた…
逝って来る

>>71
・・・一文しか書けない

ネタ考えてくる

シャニになりきるのは簡単「ハン」とか「フン」とか「ハッ」とか言ってればOK。
たま〜に20文字ぐらいに発言を。

(姉妹スレとしてひょっとしてを紹介したほうがいいのだろうか?そしたらアズラエルもあっち来るかも)

薬が切れると台詞の中に四字熟語が混じるようになります（嘘
＞シャニ

俺達はついに独房から出ることになった
アズラエルに弁当を買って来いと言われたので
俺達は誰が弁当を買うのか決めることにした
議論の末、じゃんけんで決めることとなった
｢じゃんけんぽん｣
どうやら、オルガが負けたようだ
｢仕方ねえ、俺が行って来るか｣
そう言ってオルガは弁当屋に走った
俺はオルガが帰るまでCDを聞いた
そこへオルガが帰って来たようだ
｢・・・これは｣
俺達は弁当の中身に驚愕した


と人任せなネタを
>>75
はっ、ありがとうよ

>>66
ありがたいことで
>>67
がんがる！
>>68
出身ｽﾚがいまいちなりきりじゃないからなぁ〜
>>69
無視だな(w
>>72
俺じゃんけん弱いからそれ却下
>>73
また帰ってこい
>>74
ま、がんがれ
>>75
俺もなりきるべき？
>>76
出張してるだけだから、切り離したほうがいいんじゃない？
それでまたひょっとしてに変なの来ても困るし

とりあえず>>72のネタを使った・・・
ハッ、ありがとうよ、>>72

>>78
の続きって俺書きたいんだけどいい？クロト書きそうだが。

彼等も昔は可愛い少年達だったのですよ？　育ての親の
自分が言うのもなんなんですが。
オルガはオーブ製の子供向けドラマが好きでしてねぇ。

「ぼくはおおきくなったらべんごしになる！」

なんて言ってくれた時は複雑でしたねぇ。シャニは歌手になりたかった
ようでしたが正直、あの歌唱力では無理でしょ（w
クロトはJJという名の彼女がいましたが寝取られたようです。
昔から腰ぎんちゃく役でしたねぇ。

そんな彼等が薬付けで戦争とはね、いやはや戦争とは
恐ろしいものですねぇ（藁

>>65
さげますた。正直すまんかった。

>>80
あ、俺じゃんけん勝ってる・・・やった！
>>81
よろ
>>82
ま、俺もageちゃってんだけどね

このスレ(･∀･)ｲｲ
正直シャニは性格付けが難しいと思うが、がんがれ！

かなりハイペースだな

>>84
・・・ありがとう
ま、中の奴の技量が足りんだけだ
(早く俺、劇中で長台詞喋らんかなぁ・・・)

小腹が空いたので彼等に少し働いて貰う事にしたのですが
……遅いですねぇ。
柿安ダイニングオーブ支店までそう遠くはないのですが
どこで道草を食ってるんでしょう？
しかし楽しみです注文した松坂牛ヒレ肉網焼き弁当8000円は
とても分厚いお肉だがすぐに噛み切れるほど柔らかでたまらなく
おいしい。私はこれに目が無くてね。やはり軍艦の食堂では
エレガントさに欠けるのですよ。
ま、彼等にも500円のお駄賃をあげたのでファミリーマートで
なんか適当に見繕ってくるでしょ。

>>85
まあ、どうしてもそうなるものだ
>>87
アンタ最高

>>85
もともと俺らはハイペースでやっちゃう香具師らだからな
この様子だと次ｽﾚも夢じゃないかもな（飽きなければ）
オルガがいる限り大丈夫か？
>>87
もっと金くれ

そんな俺はオルガ待ち

「たくっ、何で俺がこんな目に」
などとぼやきながら、おれは弁当屋までの道を走った。
正直調子悪い。やばいほどに。
ちょっとふらついた。壁にぶつかった。痛い。その一撃で目が覚めた。
ふと壁のほうを見る。ＤＶＤが売っている。仮面ライダー龍騎か、懐かしいな。
オーブのドラマだったな。なかなか好きだった。いや、かなり好きだった。
アズラエルに拾われてまもなくのことだった。本当に懐かしい。
買おうかな。そう思った。戦争に出たとき、いや薬を飲まされたときに割り切ったはずだが、
なんでだろう。おっと、早く弁当かわねえと。でも欲しいな、コレ。
今日かねもってないんだった、今もらった金と差し引いてたら。げっこれだけしかのこらねぇ
諦めるか。俺は弁当屋へと急いだ。さてと、え〜とシャニは紅じゃけ弁当、クロトは唐揚げ弁当、俺はと
どうしようか、ん、あれは、なんと微妙な、ｸｸ　いいやあれ三つ買ってこう
すいません、仮面ライダー弁当三つ

キャラCD仕立てだ

>>89
必要ないですよ。５００円もあればコンビニでおにぎり三つと
紙パック麦茶は買えます。あ、夏は食べ物が痛むのが
早いですからその日の内に食すようにするのですよ？

他二人の反応が楽しみだな…

よし、そんじゃクロトの次書いて今日は終わりにしよ

＞戦争に出たとき、いや薬を飲まされたときに割り切ったはず
なんかちっと泣けた

>94
同意。
あのＥＤのせいで、涙腺がゆるくなってるんだよ・・・

>90
笑っちまったよ

オルガがボロボロになって帰ってきました。
しかし、弁当一つ買いに行くのにボロボロになる、コイツって（汗
飛行能力のあるMS搭乗のクロトかシャニが行くのだと
思っていたのですが、まさか戦場を徒歩で横断したのでしょうか？

オルガに話を聞くと帰還途中に二人連れの不良に恐喝まがいの
暴行を受けかけたといいます。

……まったく最近の少年犯罪は常軌を逸しておりますねぇ。

オルガさん、クロトさん、シャニさん、アズラエルさん初めまして。
このスレを楽しく拝見させていただいてます。

お伺いしたいことがあるのですが、皆さんはラクス・クライン嬢の歌は聴
かれますか？
（ラクスでハァハァなさることはおありですか？）

これからもあの”クスリ”のせいでタイーホされないように気をつけてがん
ばってください。

さっきからクロトの姿をみない
今、オルガが弁当を買いに出かけてるんだが
・・・クロトの奴、どこへ行ったんだろう？
ま、食い意地のはった奴だからきっと戻ってくるだろう
後30分待って来なかったら勝手に食べるぞ

↑には意味があるんだが理解してくれるよな？

>>98
フン、ラクスは好きさ
地球軍といっても歌ぐらい聴く
もう、白夜を超える曲だとも思うな
薬といっても面倒なことになったら
後にアズラエルがいるから問題ないさ

>>98
そんなこと聞かなくてもわかるだろ。

最初の方見て糞スレかと思ったら、いつの間にか良スレに！？
がんがってくれ、常夏三兄弟。

オルガが弁当を持って帰ってきた
アズラエルはオルガから松坂牛ヒレ肉網焼き弁当を受け取ると部屋へ帰っていった
独房を出たばっかりで今日は疲れた
いつもの唐揚げ弁当を食ってさっさと寝よう
そう思って袋の中をみると、そこには仮面ライダー弁当が３つ・・・
は？何だこれ？と思ってオルガを見ると、得意そうな顔で食えよ、と言いやがった
一発殴ってやろうかと思ったが、もう本当に疲れ切っていたし、弁当も普通にうまそうだったので、
大人しく食うことにした（シャニはﾌﾞﾂﾌﾞﾂなにか言っていたが）
のりやでんぶやそぼろでごはんの上に描かれた仮面ライダーを見て、
オルガはやけに嬉しそうな顔をして弁当を食っていた
何がそんなに嬉しいのかわからなかったが、弁当は普通にうまかった
弁当を食い終わると、もうゲームもする気になれないほど疲れていたので、寝ることにした
いつか僕も松坂牛ヒレ肉網焼き弁当食いたいなぁ・・・そう思ってベッドに入った
本当に疲れる日だった

>>102
おっ、クロト来てくれたか
ちなみに>>99の意味は
もしお前が30分で来なかったら
勝手に続き書いちゃうぞって意味だ
じゃ、今日最後の作品書いてくる

なんか殺伐としてねぇな

>>91
コンビニは便利ですけどね、たまには松坂牛ヒレ肉網焼き弁当とかも食わせてくださいよ
>>92
>>102こんなかんじでした
>>93
あれの続きってけっこうムズくない？
>>94-95
EDや違いｽﾚとか泣けるっしょ
>>97
じゃんけんで負けたアイツが悪い
>>98
オルガはラクスマニアだ
（そんな俺もラクス萌え〜）
>>99
悪い、ＰＣ落ちてた
>>101
がんがるよ

じゃおやすみ〜

>>98
あの薬の主成分は青汁ですので問題はありません。
私は保護者として三人の健康管理にも配慮は欠かしていませんよ？

>>98　ラクスの件
ピンクの髪のお姫さまですかぁ？　もうﾀﾞﾒﾀﾞﾒですね。
ですがザフトの着眼点は良い、としましょう。戦場には
兵を鼓舞するアイドルが必要なのです。
ですので私も手配致しました。赤毛の色っぽい女の子ですよ。
三人組とも仲良くやってくれればいいのですがね。

アラスカ方面から連絡はありませんがこちらに向かっている筈です。
ふむ、新造艦の女艦長は何をやっているのか？

>>97のカキコ
先走りすぎた？　すまん。

三人組の殺伐とした日常スレにわたしがいるのも可笑しい気がするが
アズラエルが溶け込んで居るなら別に問題ないだろう。

アズラエルは松坂牛ヒレ肉網焼き弁当を実に美味そうに喰っていた。
腹立たしい。そんなにも艦の食事が嫌なのか。
この御時世にそんな贅沢いってられるヤツの気が知れん。

ちなみにわたしはこれから吉野家オーブ支店へ行くつもりだ。

>>103
急いで書いたぞ
>>104
疲れてるんだ
>>106
＞赤毛の色っぽい女の子ですよ。
誰？誰？ﾌﾚｲ？
＞>>97のカキコ
＞先走りすぎた？　すまん。
ﾎﾞﾛﾎﾞﾛなオルガが弁当を持ってきたってことで

>>107
艦長ってどの艦長？
吉野家とはまたわびしいな・・・(w

じゃ、今度こそおやすみ〜
シャニは今日最後の作品がんがれよ
じゃあな

>>101
良スレといわれた　ｳｳｳ
>>102
うまいぞ　すごいうまいぞ　クロト!!
>>103
ファイト
>>105
むずかしかったな、ごめん
>>106
だれだライム?
>>107
はやいやすいで有名だな　
>>108
いやシャニのところぐらいから(じゃんけんのとこ)

それは仮面ライダー弁当を食べた日の夜の出来事だった
｢俺達は疲れてすぐ寝てしまったが、外で誰かが俺を呼んでいるようだ｣
しかたないなと思い、俺は部屋を出た
だが、そこにはアズラエルと他二人の姿があった
｢揃ったようですね　では行きましょう｣
｢ん？｣
｢毎日質素な食事もどうかと思いましてね
君達にもたまにはごちそうしてあげないとね｣
アズラエルにしては珍しく気前がいい
なんか裏でもあるのか？
そんな疑問を抱きつつも俺達は車に乗った

車の中ではクロトがゲームを、オルガが本を読んでいた
｢こいつらよく酔わないなぁ｣と思いつつ俺は音楽を聴いていた
そのとき、急にクロトがきれた
｢なんだてめえ、抹殺！！｣
どうやらゲームオーバーらしい
｢あぁん、うるせえよてめえ！こっちは静かに本を読んでんだよ！｣
オルガが叫んだ　｢うざーい｣と思ったが俺は関わらないことにした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

>>111
うまい　うまいぞ　シャニ。しかもなんかアズラエルと外食でうれしかった

アズラエルはフレイが拉致られた事知らないからなぁ。
しかも実はすぐ近くのザフトの潜水艦にいるし（藁

>>101
どーも、ありがとよ
俺はがんがるぜ
>>102
中々いいじゃんか
>>104
俺がさせといた
>>105
おやすみ〜ってもう寝るの？
>>106
主成分青汁なのかよ！？
ヤクルトだろ？
>>107
艦長良い味だしてるよ
>>108-109
アズラエルの近くにいた艦長だよ
>>110
書いてきたぞ
>>112
どうもね　続きよろ
>>113
もっと気付こうよ、アズラエル

じゃあおれ寝る。明日は1日これんかもしれんが、勝手に進めてくれ俺がついていける程度に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀｲﾁｮｰ　　　　　　ゝ⌒〜, ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-──-､ 　　　,.-ｰｰｰ､　　　　　　(ｿ~~ヾﾐ｀ ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　　　　　＿,,,.ノ　　　　　 i　　　i "((`"＾ｒ ､　　　 　 （｀∀´）-､ ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　　 ,／" ､ rｰ､ 　 　 　　 ヽ＿_(ﾆ7ﾟДﾟ)|ヽヽ　　　 ／ 　, つ,,／ ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　／ 　 　ヽ|　 _ヽ, 'i　　　　　　 `､/ 　⊃│|　.　（　⌒)ノ ／
　　　　　　　　　　　ｉ 　　　＿_ゝ| "ﾌ丿---t　　　　ｉ　　丿|　し -''"し　,／　　　 ＿_
　　　　　　　　　＿_|　　 r' ∠＿|　" ∧-='"ノ　　　| し/　 `" 　 　 -(＿＿_,,...-'' ＿)
　　　　　　 ,／" ＿ノ λt__,　＿_　 <,_,>　~_|　　　ｆ　　 |　　　　　　　　　　 __,,,,-;;"-'　　 部　下　に　な　ら　な　い　か　？
　　　λ　　!,─'"　　　 i￣　＾'--'~　　|　＜ﾉ丿　　|　 丿　　　　　　　　 ／ _,,-='→ 　　
　 　 （ `-''"　　　　_,,-''）_ _＿_|-─／jヽ─-|丿　 ﾉ ／　　　　　　　　　,／＿,,-''"
　　　 ゝ,＿＿,,--''　　 （!ヾ　　　 ,＿__'_　ゝ-'' -'''"）i |　　　　　　　　 ／￣
　 　ノ　 ／　　 ／　　　　ヽ　　　 　-- ` ヽ二ノ　ヘ-ｌ　　　　　　 ／
　　　　（("二∠-─--,,,,,,,ト ヽ-､　　　　　iＹ´／　 　＼　　　 ,／(ヾ､ヽ　　
　　　　　`／~　　　　ヽ､　 へ　 =`'─ ''''"/／　　　　　 ＼　 |　!ﾟ∀Ｙﾊ ｱﾋｬ　　
　　　　 ／　　　　　　　 ヽ/^'''-＼_|ヽ　　／　　　　　　　　 ＼⊂　　）

>>116
隊長何してんの
恥ずかしいから早く帰ってください

>>114
ふむ。正直私の存在が分っているヤツ居るとは思わなかったな。

軍本部に戻ればまた軍法会議になるんだろう。面倒だ。
それもこれもあの武器商人のせいなんだが
もう次の艦への転属命令が出てる。ヤツらともおさらばか。
ヤツらの次の艦長はまだ若い女らしい。
まったく若いうちからご苦労だな。

さて今日も仕事だ。

>>114
きっと、ヤクルトと青汁で出来るんだよｗ

このスレ面白い
がんばってください

>>115
ついていけない程度に進んじゃうかも
>>116
ハン、誰がなるか
>>117
早く引き取ってくれ
>>118
俺あの艦長のこと良キャラだと思うんだがなぁ・・・
>>119
健康には良さそうだが気持ち悪いな
>>120
ども

帰って来た
誰か来るまで書けんな
連続で書くのもアレだし

ネタ思いついた
俺がおやつ食べるまでに来なかったら勝手に書いちゃうぜ

おやつかよ！！
爆笑しちまったじゃないか。
シャニがおやつ・・・ﾌﾞﾌｯ

>>123
おいおい、俺だって人間なんだ
いつも音楽を聴いたり、寝ているわけではないんだよ
(後10分程でおやつだ　このまま待ってもどうせ帰ってこないだろうなぁ・・・)

シャニおやつ何喰ってんの？

>>125
ん、ジュースとか・・・
まあ、後で報告する
行ってくるか・・・

戻って来た
今日はアップルパイ、ヨーグルト、オレンジジュースと
アズラエルにしては豪華な食事だった
(日常に起こった出来事をネタにするのもいいかもしれんな)
そういえばオルガは今日これないかもしれなくて、
クロトが今週合宿みたいなこと言ってたなぁ・・・

つーことで代役かアズラエルがくるまで俺が一人で書いちゃっていいですか？

>>127
いいんじゃない？お前おもろいし。

ﾄﾞｿﾞｰ

>>127
･д･どうぞ

シャニはラクスが好きなんかい！
てっきり洋楽好きだと思ってたのに…

>>128-130
ありがと
じゃあ、書くことにするわ
>>131
俺は何でもいける

シャニおやつ喰い過ぎｗ

くそ・・・豪華なおやつだな
漏れんちなんてせんべいonlyだよ

漏れなんて梅干だよ。

正露丸がおやつです。

>>136
それおやつじゃねぇよ！！

俺達は目的のレストランに辿り着いた
途中に車内での喧嘩があったが俺には関係無い
｢4名です｣
アズラエルを先頭に俺達は中に入った
俺は置いてあったメニューを手に取り、何にするか考えた
俺はハンバーグ定食に決めた
それからしばらくしてウエイトレスが注文を聞きに来た
｢私はこの特上ステーキで｣
アズラエルはこの店で一番高いステーキを頼んだ
｢じゃ、僕はラーメン｣
クロトだ　そして俺はハンバーグ定食と告げた
｢俺、お子様ランチで｣
オルガが真面目そうな顔で言った

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

>>133
今日はたまたまだ
>>134
俺も普段はジュースorコーヒーonlyだ
(アップルパイは昼の余りらしい)
>>135
梅干か・・・欲しくなってきたな
>>136
マジ？
>>137
普通はそうだな

>>138
レストランにラーメンがあるとはな･･･。

>>140
ん？　結構あるぞ
少なくても俺の行ったとこには
まあ、安っぽい普通のラーメンだが・・・

そんじゃ続き書くか

ラーメンあるレストランもあるよ。
味はそれなりって感じだけど。

知らんかった･･･。俺は常識のない人間だな。

みんなもっといいもの食えよ、常夏・・・
オルガはお子様ランチか！そーゆーキャラなのか！
旗の立っているハンバーグが好きなんだなw

｢俺、お子様ランチで｣
・・・・・・
｢あ、わかりました｣
ウエイトレスは注文されたものを読み上げた後、去っていった
｢ぷ、お前いい年こいてお子様ランチかよ｣
｢お前こそ夜にラーメンは変だろ｣
とまた二人が喧嘩を始めた
それからしばらくして注文したものが運ばれていた
オルガはお子様ランチに付いてきたおまけを取り出した
｢へへっ、見ろ、仮面ライダーだ｣
なるほど、それが欲しくてお子様ランチにしたのか
それにしても変な奴だな・・・
とりあえず俺達はそれぞれ注文したものを食べ始めた
｢うーん、やはりいい味ですね、特上は｣
｢ラーメンうめぇ、最高！｣
レストランのラーメンがそんなにうまいのかと思ったが俺はあえて口にしなかった
ここのハンバーグ定食は中々のものだ
横に目をやるとオルガが黙々とお子様ランチを食べていた
どうやら味はいまいちのようだ

　　　　　　　　　　　　　変なとこで続く

きっとな、あんま高いもん頼むと
ムル太のお仕置きがくるんだよ

なんか、シャニ面白い。
続き期待して待ってるぞ。

そんだけ。

ガシャーーン！
突然アズラエルが机を叩いた
｢な、なんでしょう？｣
近くにいたウエイトレスが駆けつけてきた
｢支配人を呼べ！｣
｢どうされたんですか？｣
｢いいからさっさと呼んでこい！｣
｢は、はい！｣
ウエイトレスは慌てて支配人を呼んできた
｢何があったんですか？｣
｢これを見てください｣
アズラエルがステーキの皿を指差した
そこには虫の死骸がある
おそらくステーキの裏に潜んでいて
アズラエルは食べるまで気付かなかったのだろう
｢こ、これは失礼しました　すぐに取り替えます｣
支配人が信じられないという顔で言った
｢支配人さん、この店は駄目駄目ですねぇ｣
アズラエルが小さな声で言った
｢ここは穏便に取引といきませんか？｣
｢は？　ち、ちょっと待ってください　それはどういう意味ですか？｣
｢この店の評判を下げたくないのなら、金はパーにしろってことですよ｣
｢・・・わかりました｣
｢ククク、交渉成立ですね　それでは皆さん、引き上げますよ｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

ﾜﾛﾀ
セコイ・・・セコスギるぜムル太
シャニももっと高いもの頼んどけばよかったな

虫を仕込んだのって実はムル太だろw

そして俺達は店を後にした
｢いやぁ、簡単なもんですねぇ　実はあの虫、私が入れたもんなんですがねぇ｣
・・・なるほど、ケチなアズラエルが珍しく俺達を食事に誘ったと思えば
やはり裏があったのか・・・
オルガは嬉しそうにカメンライダー人形を握り締め、
クロトはまたゲームをやっていた
今日はもう疲れた
明日からまた殺伐とした一日が始まるだろう




うーむ、あまり殺伐としてないなぁ・・・

>>142
ホントそれなりって感じだな
一回食べたことあるがお勧めできんな
>>143
そんなこともないだろ
>>144
もっといいのにすればよかったな
>>146
くるよ
今回は大丈夫そうだけどな
>>147
ども〜
>>149
ホントそうだったな
>>150
御名答

>>151
なんかこのオルガが幼稚園児みたいでかわいい。

>>151
ケンカと独り言以外、会話が一言もなく
黙々とただひたすら食うことのみに集中する四人
ケチをつけ金を払わないアズラエル

十分殺伐としてるがなｗ

>>151
４人でレストラン行く時点で殺伐というより微笑ましい状態になってるぞ（ｗ

昨日は十分殺伐としてたがなｗ

>>155
しかもラーメンやお子様ランチがあるような庶民向けの

>>153
オルガは精神的には幼稚園レベルだからな
>>154
俺達三人にちゃんとした会話などあるんだろうか
>>155
それはマズイな
>>156
昨日は俺だけじゃなかったからな
>>157
確かに・・・

所詮俺一人だとここまでか・・・？
(ってかアイツら早くこいよ)

シャニもつかれ。

昨日はアズラエルがいきなり外食に誘ってきたので、正直驚いた
疲れていたのであまり気が乗らなかったが、久しぶりにマトモな飯が食えると思うと嬉しかった
連れていってもらったレストランにはなぜかラーメンがあった
ラーメンなんて、もう２ヶ月は食べていない
無性にラーメンが食べたくなって、ラーメンを食べることにした
味はそこそこイケた
艦に帰ってくると、艦長がおにぎり（ツナマヨ）を食っていた
「今日のごはんもおいしかったですね〜」
とアズラエルが言うと、艦長が恨めしそうな目でこちらを見てきた
きっと、艦長ももう長いことろくな飯を食べていないのだろう
そういえば、今日の朝もクリームパンを食べていた
とりあえず「艦の調理人を変えたらどうですか？」と艦長に言いに行こうと思った

クロトｷﾀー！

このスレ大好き！!
みんなガンガレ(・∀・)

>>111
ゲームは僕の酔い止めです
>>114>>118
ああ、うちの艦の艦長か・・・（存在感薄いよ）
>>116
変態にはなりたくなので、ご遠慮させていただきます
>>117
デコラン、はやく連れてっちゃってよ
>>119
健康にいいじゃん
>>120
ありがたいことで
>>122-127>>133-137
恒例のシャニの３時のおやつだな
>>131
パンクも好きそう
>>144
じゃ、なんかくれよ
>>146
お仕置きは恐ろしいぞ
>>149-151
あいつはそーいうやつだ
>>154-157
いつも殺伐としてたら身が持たないからな

ｷﾀﾖｷﾀﾖｲｲﾖｲｲﾖｸﾛﾄ

ついにクロトきたのか　いいよ〜

>>161
来たぜ！
>>162>>164
ありがたいことで
>>165
うん。来た。
ちなみに合宿は今週末から来週にかけて、２つあるんだ
（正直めんどい）

朝起きて飯の時間になったので食べにいった
するといつもの質素な飯と違って割りといいものが並んでいた
｢ん、これはどういうことだ？｣といつもと違ってニコニコしていた艦長に聞いた
すると艦の調理人を変えたと言う
なるほどと思って俺は席に着き、飯を食い始めた
するとオルガとクロトがやってきて座った
当然のように俺達は3人わかれて座っている
一人で食う飯はうまいものだ
そのとき、オルガが叫びだした
｢おい、なんだよこの飯は！？　俺の好物のふりかけが付いて無いじゃないか！｣
今回の調理人が作った飯は、おかずが増えて前より豪華になっている分、
ふりかけという庶民の味が無くなっているのだ
俺にはどうでもいいことだが、オルガはふりかけにこだわってるらしい

>>161
来たな
>>162
ありがと
俺もこのスレ大好き
>>163
そういや俺、車の中でゲームやったこと無いな
>>164
いいよな
>>166
めんどいな

>>166
合宿か。なんか超大変だな。がんがれよ。

>>167
ふりかけいいよな。俺はおかかが好き。

丸美屋に先輩いるからやるよ
ほれのりたま　( ﾟДﾟ)ノ□

ふりかけはやさいだろ、や　さ　い

>>169
合宿か、やだなぁ・・・
>>170
おかか大好きだ！
ふりかけもいいよな
>>171
どもー
のりたまも中々の美味だな
>>172
やさいか・・・ほうれんそうふりかけってのがうまかったな

飯食ってきた

俺のりたま好き

俺の提案を聞いて、艦長が艦の調理人を変えた
いつもとは桁違いなくらい味が良くなっていた
艦長もこれなら喜んでいるだろうと思っていると、突然オルガが
「おい、なんだよこの飯は！？　俺の好物のふりかけが付いて無いじゃないか！」
とﾏｼﾞｷﾞﾚしていた
んなもん、自分で買ってこいよ、と思ってよく考えたら、
あいつはふりかえすら買うことができない文無し状態じゃないか
それを聞いていた艦長が、あとでこっそりオルガに仮面ライダーふりかけを渡しているのを見た
艦長もひまなんだな・・・・・・・・だが、昼飯は栗ご飯だった
けっ、オルガのヤツ、ふりかけ使えねーでやんの、そう思ってオルガを見たら、
なんてことない顔で栗ご飯にふりかけをふっていた
オルガのふりかけへのこだわりっぷりは、常識では考えられないものらしい
そして、そんなオルガを見てためいきをつきつつも、艦長は嬉しそうに飯を食っていた

シャニ、今日の飯は何？
>>175
ﾜﾛﾀ　
クロトはまだ喰ってないのかご飯？

>>174
俺も
>>175
いいぞ、一時間以内に続き書いてやる
>>176
今日はとろろだ　うまかったよ

>>176
ありがたいことで
飯はまだだ
今まで寝てた
>>177
よろ

（今日はオルガ来ないのか？）

昨夜は7-11でおにぎりを買った。
アズラエルと3人はどこかへ行ったらしい。
わたしはあまりツナマヨが好きではないがそれしか残っていなかった。
艦に帰っておにぎりを食べているとアズラエル達が帰ってきた。外食だったらしい。
アズラエルは「今日のごはんもおいしかったですね〜」
と私の方を横目で見て言った。全くもって腹立たしかった。

その後クロトが来て艦の調理人を変えたらどうだと言いに来た。
ただでさえ人員不足なのに本部が聞いてくれるかと思ったが
とりあえず本部に変えてくれるよう言った。意外にも本部はOKを出した。
アズラエルや3人が乗っているからそいつらが贅沢言ったと思ったんだろう。
数時間してから新しい調理人が来た。なかなか腕利きだ。
早速朝飯に出してみた。割とクルーには評判が良かった。
しかしいきなりオルガが声を張り上げた。ふりかけがない、と。
それくらいで色々言うなと思ったがとりあえず仮面ライダーふりかけを買ってきて渡した。

この艦には贅沢というか我侭ヤツが多いもんだと思った。
私の心労は募るばかりだがとりあえず上手い飯が喰えるから良しとしておこう。
今日の夕飯のメニューはハンバーグだ。



…長文ｽﾏｿ
とりあえず>>160,167,175に沿って

艦長、いい人だな。
ますますいい感じになってきたぞ、このスレ。
続きも楽しみなり。

かなりｵﾓﾛｲなこのスレ（漏れは迷いこんできたのだが・・・）
艦長のしわは心労からきてんだな・・・結構若かったりしてな
シャニはとろろか・・・おまいさんはおやつもいいし、いい家庭だな
クロト飯食えよ！成長しないぞ

朝食を終えた俺は自分の部屋へ戻り、CDを聞くために金庫の鍵を開けようとした
しかし、俺の金庫は見当たらない　いくらなんでもここまでするか？と思ったが
こんなことをするのは奴らぐらいしかいないだろう
俺はとりあえずオルガの部屋に行った
中ではオルガが小説を熱心に読んでやがる
俺の姿にも気付いていないようだ
気付かれないように奴の部屋を見たがどうやら俺の金庫はないようだ
クロトの部屋に行ったが、そこにもなかった
となると一体どこにあるんだろう？
俺は廊下を移動している際に艦長を見つけた
なにやら重そうなものを運んでいるようだ
それはまぎれもなく俺の金庫だった
俺は｢艦長、それは俺のだ｣と言った
すると艦長は｢そうか、ゴミ置き場にでかいものがあったのでな
捨てるのも勿体ないと思って引っ張りだしてきたんだ｣
そうか、おそらくオルガかクロトが捨てたものを艦長が持ってきたのか・・・
｢艦長、どうも｣そう言って部屋に戻った俺は奴らに復讐するための手段を考えていた・・・

殺伐としてきたなｗ
(･∀･)ｲｲ

(ﾉﾟдﾟ)ﾉｻﾂﾊﾞｰﾂ

このスレ最高だな。
お気に入りに登録しといたよ

>>178
今日来ないらしいな
もしかしたら来るかもしれんが
>>179
いや、長文で全然OK
(別に短くても全然OK)
>>180
どもー
艦長はホントいい人だよ
(しばらくしたらナタルと入れ替わるんだろうか？)
>>181
まあ、家にも色々あるがな
にしても艦長はいい人だ
>>183-184
殺伐ってなんかいいな
>>185
マジありがと

ただいま　いない間に馬鹿キャラにされたオルガです

>>187
オルガｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!
今日はもう来ないのかと思ったよ。

>>179
長文ｶﾓｰﾝ
>>180
いい人だよな
>>181
もうすぐ出来そうだよ＞飯
>>183>>184
殺伐来たな
>>185
ありがたいことで
>>187
切り返し、がんがれ（ﾌﾟ

馬鹿キャラになった今、ふりかけネタ　仮面ライダーネタについても書かなければいけないのだろうか?
むずかしい

オルガｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
一体ここからどう挽回するのか気になるｗ

好きにしてくれ

がんがれ>>190

実はありがた迷惑でした、とかでもいいんじゃない？

書く上で確認したいが金庫の犯人はわかってないよな

>>195
おそらくオルガかクロトかってとこだ

ｸﾛﾄの「ありがたいことで」
パチもんくさくてもう最高です

ｵﾙｶﾞｷﾀﾖｷﾀﾖｲｲﾖｲｲﾖ〜

>>187
おかえり
いても同じだろうな
>>188
俺も来ないかと思った
>>189
切り返しは難しい
>>190
お前、自ら馬鹿キャラになっただろ？
>>191
俺も楽しみ
>>193
マジでがんがれ
>>194
駄目
>>197
実際パチもんです

　　　 　 ,.r''"　　　　　　　　　　ヽ,.　　　　　ヽ　 ,／: : : : : : : : : : : : :
　　　,.r'.＿__　　 __,,... --──一’ﾞ､　　_,......-`r': : : : : : : : : : : : : : : :
　 ,.r'_,.-''"　`フ´: : : : : :_;:.:..:..:..:..:..:._''": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
r''-'"　　　／: : : : ,.r '',"r‐'''''¬=;ー-ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : :／
`ー‐-､._　`ヽ､ ／,/''`ﾞ ': :,r 一-､ﾞヽ,　　ﾞヾヾ: : : : : : : : : : : : ／
: : : : : : :｀ヽ､_<ヽ/{:::　　､::ヽ.　@ ﾞ､. !､　　 ﾞ:, ｀ヽ､: : : : : : : : :|
: : : : : : : : : : :ﾞヽ'､::　　　　　ミ=､;;;;jｪ,::｀-,　,ﾉ_,ｨ,ﾉﾞヾ､ : : : : : |
|: : : : : : : : : : : : ｀:､　　　　　　￣""´　ﾆ､r､,ノ,.._ﾞ､　ﾞ､ : : : : |
｀7¬ヽ､: : : : :|＼: :＼　　　　　　　　　　 ﾞ､:f"eヽ`ﾞ;　}| : : : /
/　　　　,>､: :.|　　ヽ､ﾞ､ 　 　　,.　_　　　　,/::ヽ_,..!ﾘ'ノﾘ: : : :/
＿＿／,..,-ヽ:|　　　 ﾞ､ﾞ､　,.:,.r-'"-｀ヽ､　　　　　 /'"/: : : :/
,ｲ　　Yﾞ､ﾞ､　 ﾞ!　　　　　ﾞ; /　 ｀ヽ､. ｀ヽヽ　　　,/　/: : : :/
. !　　 ﾞ､｀､ヽ.|!　　　　　ﾞヽ.　　　　｝　 7'　　.／ ,ノ`ヾ､/
　ﾞ､　　 ﾞ､｀､ |　　　　　　　｀ヽ､　 /), '　 ,.-',.-''´　　_,/
　 :ﾞ､　　ﾞ､ヽヽ､　　　　　　　 /ヾヾ'､_／,／　　,..ｨ''／
､ 　 ｀､　　ﾞ､＼＼　　　　　 /　　｀`ｰYf-,..-''",.イ＼
.｀､　　ヽ.　 ｀､ ｀`ヽ　　　　/　 　　 //´　　,;ｲ: : ﾞ､　ﾞヽ､
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　　てめええええええええええええええ
|　　 　　　　殺　　　　　　　　伐　　　　　　　　！！　
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

今晩はアズラエルとの外食だ。あんなやつでも外食できるのが結構うれしかったりする訳だが、
夜の道を車で走る。町の灯のきれいさが目に映った。世の中がえらくきれいに感じる。
が、そんな景色を見ていても面白いものではない。奇跡的に残った小説のうちの一冊を俺は大事に読み始めた。
隣ではクロトがゲームをやっている。だんだん顔が歪み始めた。顔の引きつりが最高潮になったとき、
いきなりクロトが大声を出した。人が本を読んでるっていうのに。思わず、というか必然的に声がでた。
｢あぁん、うるせえよてめえ！こっちは静かに本を読んでんだよ！｣
またそこで喧嘩だ。たくっ、いちいちかんにさわるやつだ。そうこうしてるうちにレストランに着いた。
メニューを開く。さて何を食おうか。ん、まさかこれは、しかしこんなもののために。
俺が見つけたもの。それは仮面ライダーの玩具つきのお子様ランチだった。
やばい、昼からこれに固執しすぎだ。でも、やっぱ欲しいな。
俺は決心した。いいかオルガ、あつくならずクールにだ。顔の紅潮を抑えるんだ。俺は顔を整えた。そして言った。
｢俺、お子様ランチで｣

>>200オルガ
うまい!!!
ﾜﾛﾀ

さあここからオルガのつじつま合わせつつ快進撃が始まるわけだが。

オルガ視点か・・・どんどん続きよろ

(オルガがついていけないようにどんどん書いてっちゃおうかなぁ・・・ｗ)

この三人のコンビネーション、最高だな。
今一番好きなスレだよ。

オルガがんがれ！
俺も仮面ライダー龍騎は大好きだ！！
（あれがオーブのドラマだったとは知らなかったけどな）

俺もこのスレ大好きだよ

>>197
最高だろ
>>199
そうだ！二字熟語は俺の分野だ！
>>200
ナイス
>>201
うまいな
>>202
楽しみなこった
>>204
黒いな
>>205
まじでありがたいことで
俺も知らなかった＜龍騎がオーブのドラマ

>>204
それ面白そう

>>201
うまいな
>>202
つじつま合わせ・・・(ﾌﾟ
>>205
最高だろ
コンビネーションはどうかと思うがな
>>206
ありがと
>>207
お前ももっと二字熟語叫べ！
>>208
とりあえずクロトに期待
俺はその次書く

オルガ、おまいに言いたいことがある(#ﾟДﾟ)！！！









あんた最高だよ
ﾜﾗﾀ氏にますた･ﾟ･(つ∀｀)･ﾟ･

（あ、次俺なのか・・・）
オルガが過去話のつじつま合わせだから、俺は進めていくか
オルガ、早く追いつかねぇとやばいかもな(w

オルガ、巻き返し応援してるぞ。
しかしここのオルガの文章は、読書好きのキャラらしい感じで良いな。

>>195>>196
ん？
ってことはひょっとして金庫の話ははずしたほうがいいのか？
（なんかオルガが書きたそう・・・）

>>213
オルガにもそれくらいの楽しみは与えてやれよ

｢あ、わかりました｣
ウエイトレスは言った。引いてる、絶対に引いてる。俺のこと、ばかだと思われた。
レストラン中の人間の目線が俺に向いている気がした。体が熱くなってきた。
オルガ、クールにだ。オルガ!俺のなかから声がした。そうだ、クールに、だ。
俺は水をひと口すすった。なんとか俺は体の熱さを抑えた。
｢ぷ、お前いい年こいてお子様ランチかよ｣
クロトが言った。また熱さがこみ上げた。こいつを何とか発散しなければ。
相手の非を探す。あいつが頼んだのは何だ?ラーメンだ！
｢お前こそ夜にラーメンは変だろ｣
そうか？と自分に問いかけた。しかしもう後には引けない。また喧嘩の勃発だ。
でも、なにやってんだろう？俺。あっちからウエイトレスが歩いてきた。その手にはトレイがのっており、
そのうえには旗のついたハンバーグ。そして、仮面ライダーがのっていた。俺の前にそれはおかれた。なんとなく顔がにやける。
｢へへっ、見ろ、仮面ライダーだ｣
今考えればなぜこんなこといってしまったんだろう。が、さらりと流された。もう呆れられてるんだろう。しかたないけどな。
自分自身に落胆してみたりした。とりあえずお子様ランチを食べ始める。正直まずい。
しかし、おまけのことを考えると。やはり顔がにやけた。少しの間そうしていると、
沈黙をやばる大きな音が聞こえた。

オルガ、お前最高だよ

オルガ最高だな禿藁田よｗ
続き期待してるよ＞3人共

沈黙をやばるとかかいちまった。UWAAAAAAAAAAAAAAAAAAAN

ひょっとしてにまったくいってないように見えるが穴埋済んだらすぐ行くからな

ドンマイ！打ち間違えてもオルガ最高だよ

>>210
最高だな
>>211
そ、次お前
>>212
オルガは小説家志望だからな
>>217
どもー
>>218
DASEEEEEEEEEEEEEEEEE
ま、間違いは誰にでもあることだ、気にするなよ
>>219
来いよ
>>220
打ち間違えるオルガが最高
(つーか俺も打ち間違えまくり)

なんかこれ見ててアニメの種でディアッカの次に3人死んでほしくないと思ったＹＯ

シャニに復讐するにはどうしたらいいもんか・・・
昨日からずっと考えてるが、なかなかいい案が思い浮かばない
僕の特技ってなんだ？
GWSXXXでハッキング、ゲーム、二字熟語・・・
やっぱりここはGWSXXXを使った復讐が一番いいだろう
でも、シャニのPCはこないだオルガに壊されたし、シャニの口座も全部俺の口座に振り込んだ
あれ？シャニの口座に金が入ってる？
そうか、給料だ！
とりあえず、これを俺のところに振り込んでおこう
あーあ、なんかいい方法はないもんかなぁ〜

ガシャーン、というなんとも漫画チックな、いや漫画でもないような音が耳を裂いた。
みるとアズラエルが机を叩いたようだ。その顔は鬼のような形相だ。しかし目の奥には
一種の笑いのようなものが含まれている気がした。
ウエイトレスがこっちに走ってくる。かなりあわてているようだ。それもそうだろう。
こんな鬼のような顔で怒っていたら、誰だって焦りたくもなる。
アズラエルは支配人を呼ぶことを要求した。すごくウエイトレスがかわいそうだった。
明らかに支配人顔をした支配人が、ひょこひょこでてきた。
どうやらアズラエルのステーキに虫が入っていたらしい。大体いうことかはわかったが、
あえて黙っていた。アズラエルは代金を無料にすることを求めた。求めたなんてもんじゃない。
それはもう脅しの域だった。交渉が成立すると彼は不敵な笑みを浮かべた。
｢ククク、交渉成立ですね　それでは皆さん、引き上げますよ｣
店外へ向かう。もちろん仮面ライダーをしっかりと握り締めて。

>>215
腹痛いよ
>>216
うん、オルガ最高
>>217
がんがる
>>218
ばーか
>>219
早く来いよな
>>220
ですね
>>221
（俺も「俺」だったり「僕」だったり間違えまくりだ
　「僕」に統一しようと思ってるんだが、どうしても「俺」を使ってしまう・・・）
>>222
ありがたいことで！
応援しててくれ
>>224
もうお前最高（禿藁

わるい　いうこと　ではなく　どういうことだ
誤爆しすぎだな。本当に悪い

あ〜あ、どうすればあのうざい二人に復讐出来るんだろう
そんなことを考えつつ俺はCDを買いに行った
途中で財布を忘れてしまったことに気付き、しかたないので銀行へ行った
無い・・・また俺の口座から金がなくなってる
くそ、まずはクロトの奴から復讐してやる・・・
俺は結局手ぶらのまま帰ってクロトの部屋のドアを開けた
・・・どうやらクロトは出かけているようだ
ふん、丁度いい　俺はクロトの部屋にあるもの全てを壊した
別にバレても構わない　そしてクロトの金庫を窓から投げた
はん、ざまあみろ　俺は満足して自分の部屋に戻った

とりあえずレストランのシーンを終わらせるために短文で書く

レストランを出た。アズラエルはやはり笑っている。
｢いやぁ、簡単なもんですねぇ　実はあの虫、私が入れたもんなんですがねぇ｣
少年漫画みたいにしっかり解説してくれるやつだと思った。しかもわかりきったことを。
シャニはばつの悪そうな顔をした。クロトは興味なんかないようだ。
走る車。行きと同じ道だが俺は小説を読んでいない。見ているのは仮面ライダーである。
なかなかいい出来だ、などと考えながら、俺はシートに体をゆだねた。
いまさら独房での疲れがはっきりと出てきた。そして明日こそ平和であるようにと切に願った。
やはり殺伐としているんであろうが。

>>222
ありがと
俺は死なない！
>>223
いい方法は探しちゃだめだ
>>224
最高だ
>>225
お前が｢僕｣を使うと気味悪いよ
でもやはり｢俺｣じゃなぁ・・・
>>226
まあまあ
>>228
糞、終わっちまったか
詰めが甘いぞ、オルガ

よみかえしたら最後のくそだった。ごめん。次は慎重にかくわ

オルガどんどんイイヤツになってるなｗ

オルガがんがれ！
>228の話も好きだよ。

クロトの二字熟語は特技だったのかｗ

自室の窓から光が差し込んだ。大抵俺はその光で目が覚める。その光が殺伐を運んでくるのだ。
顔を洗ったりなんなりして、おれは朝食を食べに食堂にむかった。
朝の食堂、中からちょっとしたざわめきが聞こえる。何事だろうと思い中に入ると、そこにはいつもとは違う。
割に豪華な朝食があった。これが普通なんだろう。そんなことを考えつつ自分の席に着席した。
さて食べるか、どれから食べるかな？!!!!馬鹿な、まさか!喉が張り裂けんばかりの声で俺は叫んだ。叫ばざるおえなかった。
｢おい、なんだよこの飯は！？　俺の好物のふりかけが付いて無いじゃないか！｣
沈黙が走る。またやっちまった。しかし、これだけは譲れない。あのかけた時に上にしかかからず、
最終的にしたののほうは白米で食べなければいけないというイライラ感。
全面に広げようとして箸で上から撫でたら、ぱちぱちとはじけてしまうあの感じ。
それを感じぬままに、俺に一日をはじめろというのか!?
気分が悪くなった。食わないでやろうかとも思ったが、空腹だけは耐えられないので渋々食べた。
かなり物足りない。本当にやな一日の始まりだ。

オルガ最高すぎだ
3分のカップ麺を2分ちょっとで食べるとうまいことに気付いた俺

名無しとしてROMてるやつに聞くが、誰が一番好き?

>>236
そういうのは聞かないほうがいいよ。

>>236
誰が好きか聞くと俺が凹むだろ？やめれ

3人ともいい・・・はＮＧ？

>>230
がんがれ
>>231
実際そうでもない
>>232
オルガ大人気だな
>>233
そうだ
>>234
クソッ、やるじゃないか

俺は明日書くか

>>234
艦長が仮面ライダーふりかけ買ってきてくれたんじゃなかったのか？（ｗ

三人とも好き

>>241
恐らく買ってきたのは朝から昼にかけてだ

いつも、楽しく拝見させていただいてます。
（レス返していただけて光栄です。）

お願いがあるのですが、オーブのジュリ（アストレイ乗ってる３人娘のうち
の眼鏡っ娘）って女を強姦なさる際は、眼鏡かけさせたまま顔射して下さ
い。

これは声を大にしていいたいんだが
>>234　を書くためにいまふりかけご飯食べました

ねえちょっと皆さん!!
この殺伐スレを是非保管したいと思いませんか？

>>227
（なんで金庫のありかバレたんだ・・・）
>>228>>230
レストラン乙
それほど悪くもないぞ
>>231
俺は？
>>232
だそうだ
よかったな
>>233
当たり前だろ
>>234
もうお前大好き
>>235
俺は２分４０秒くらいで食べるのが好き
>>236
>>237の言うとおりだ
個人指名はやめてくれ
オルガも凹むが、俺も凹むぞ
>>239
ありがたいことで

>>245
お　ま　い　は　プ　ロ　だ　ｗ

プロ精神万歳！>>245

>>245
妙に描写が細かいと思ったら・・・ｗ
乙。

>>236
俺は俺が一番(なわけない)
>>237
まあ、そういうこっちゃな
>>238
俺が凹むだろ
>>239
GREAT
>>241
>>243らしいな
>>242
どうも
>>244
了解・・・って会うのか？
>>245
凄いな
>>246
保管する
>>247
部屋を調べればわかることだ
>>248-250
オルガはプロ目指してるからな・・・

>>241
一応>>243のつもりだ
>>242
いや、まじでありがたいことで
>>244
ありがたいことで
でもそーいう話は他でやってくれ
>>245
10時以降にモノ食うと太るぞ！
でもお前すげぇよ　さすがだよ
>>246
ま、まじで！？
>>248-250
確かに描写細けぇ
すげーよオルガまじで

すげえ、ここの職人はプライドが違うw
ふりかけ描写リアルだな〜と思ったんだよ。どうりで…

>>242
俺は　ラクス　ミルフィーユ　しーぽん　の三人が好き)糞

保管に賛成！>>246

やっぱりしーぽんかよッ！！ｗ

保管するなら、
オルガのレストランの分は
入れ替えておくのかな
( ´ー`)

>>253
オルガは格別だ
>>254
ミルフィーユってこれ？
ttp://www.broccoli.co.jp/ga/chara/mil.html
（お前の好きなキャラが段々わかってきたぞ）

>>254
ごめん　ミルフィーユって桜葉ね

ほかんかぁ　嬉しいな。おれなんかひょっとしてじゃあんま目立ってなかったけど、小説かけるは反響来るわの良いスレ作れた。
シャニ　クロト　ありがとな　名無しさんたちもよんでくれてありがとう　とPCの前でマジなきしている俺

ミントとヴァニラの方が可愛いよ

>>260
殺すぞ

オルガよかったな

ミントも可愛い

あと紫亜さんも追加

ひょっとしてですでに思ってた事なんだが、
オルガの好みってわかりやすい・・・

おまえの好み判りやすいぞ（藁

>265-266
ｹｺｰﾝおめで�d！

(ﾉﾟдﾟ)ﾉｻﾂﾊﾞｰﾂしる!!

こういう3人と名無しのやり取りも(・∀・)ｲｲ!!

>>252
ちょっと太りたい感じ
>>253
プライドだけなら俺もあるさ
プロの読んで勉強でもするかな
>>254
わかったよ
>>259
いい奴だな
俺も負けんさ
>>265‐266
超わかりやすい

糞、明日が俺の正念場だ

>>255
まま、ま、まじで！！！！？？
>>256
期待を裏切らないよな(w
>>257
そのほうがわかりやすいかもな
>>259
よかったな
でも、俺はひょっとしての
＞605 名前：オルガ ◆TfPXe8kems 投稿日：2003/07/13(日) 19:08 ID:???
＞どこでしーぽんが見れるんだぁぁぁぁぁぁ?
みたいなお前も好きだぞ
ﾈﾀからきたｸｿｽﾚだったけど、良いｽﾚになったよな　俺も嬉しい
>>261
禿藁
>>264
誰？
>>265-266
ｹｺｰﾝﾊｹｰﾝ（わかりやすいよなw）
>>268
そうだな、そろそろするか
>>269
ひょっとしてとあんま変わらんな(w
>>270
がんがれ

このスレ激しく面白いｗ
職人さん達ｶﾞﾝｶﾞﾚ〜!ﾉｼ
そして保存しる！

このコ
ttp://up.isp.2ch.net/up/39d5f6a938e3.jpg
わかりやすいとはブロッ○リー好きといいたいので?

│∀｀）ｻﾂﾊﾞｰﾂ　ｻﾂﾊﾞｰﾂ　ｳﾌﾌｰ
│Ξ　 ｿﾝｼﾞｬｻﾖﾅﾗﾊﾞﾊﾊｰｲ
│
│<　　 ｷﾞｬｰ

>>273
なんかタイプが全員似た感じなんだよ。
天然っぽいところとか

>>272
ども〜
>>274
お、ここにも来てくれたのか
>>275
確かにな

オルガの文を見ていいことに気が付いた俺

なかなかいい方法が思いつかないので、気晴らしに散歩に行くことにした
一応僕も軍人なので長い時間の外出はできない
とりあえず、その辺をぶらぶらして、新作のゲームでも見てこようと思った
艦を出て数歩歩いたその時、上から何かが落ちてきた
とっさに避けることに成功し、ほっと息をはいて、落ちてきたものを確認した
音からして、とても重そうだ・・・・って僕の金庫じゃねぇか！！！！
誰だ！？オルガか！？いや、シャニだな！
いそいで金庫を開けて中を確認すると、
大体のものは無事だったが、いくつか壊れているものがあった
くそっ！腹の立つ！！
壊れた分はシャニの金で買うからいいとして、金庫を部屋まで運ぶのが辛そうだ
まったくめんどくさいったらねぇ
シャニ、抹殺！！！

オルガって読書好きのオタクが好きそうなイメージの子が好みなんだな。

>>272
ありがたいことで
>>273
やっぱわかりやすい
>>274
ﾊﾞﾊﾊｰｲ
>>275
そういうことだ
>>276
なんだ？
なにを思いついた？

（そしていい加減オルガはひょっとしてに顔を出せ）

>246
補完賛成！
他の常夏関連スレもコンプできれば最高かも。

なんか今日中にできそうだ

部屋で横になっていたら急にクロトが入ってきた
汗でびしょびしょになっている
｢てめえ、よくも僕の金庫を！！｣
｢ちっ、バレたか・・・｣
クロトは今にも掴み掛かってきそうな勢いだ
俺は冷静を装っていたが、正直冷や汗ものだ・・・
俺の脳裏に死の恐怖がよぎった
一応味方とはいえ、こいつならやりかねない
ここは冷静に・・・
｢ハッ、お前だって俺の口座から金を取ったはずだぞ
あんなことする奴お前ぐらいしかいないからな｣
と言ったが心臓はバクバクだ
｢わかった、今日のとこは勘弁しといてあげるよ
でも、今度僕のものを壊したりしたらタダじゃおかないよ｣
｢ハン・・・いいだろう｣
クロトは俺の部屋から出て行った
正直、俺はホッとした
今度はバレないようにやろうと俺は誓った

朝食を食べ終わった。食べた気がしない。欝ってこういうことなんだな、と思った。
廊下を歩いているといつも不機嫌な顔をしている艦長に出会った。
俺がかなり欝な顔をしていたのか、あっちから声をかけてきた。
俺は艦長に金がないこととふりかけのことを打ち明けた。
艦長は自分が呼びかけたことなのでちょっと悪そうな顔をした。そして艦長はふりかけを買ってくるといってくれたのだ。
人間の暖かさを感じたりする。何年ぶりだろう。その場で呆けていたら、船が少し揺れた。はっとした。
艦長はもういなかった。しばらくたってからである。艦長は帰ってきた。
ちょっとニヤニヤしている。銘柄は、仮面ライダーふりかけだった。落としそうになった。
ここまで、ここまで話題が広がっていたとは。俺はかなり恥ずかしくなった。
しかしもう仮面ライダーのことは周知の事実。俺は堂々と使うことにした。
昼は栗ご飯だった。クロトがこっちを見てニヤニヤしてる。何がなんだかわからないが、
とりあえず栗ご飯にふりかけをかけた。今度はクロトがぽかんとしている。
本当にわからないやつだ、まあいい、朝行うはずだった一連の動作を行った。顔がふやけっぱなしだ。
一口食べた。二口食べた。うん、うまい。

わーん、3人とも大好きだ！
殺伐とがんがれー

よし、俺がかかわってるとこは書き終わった。
ひょっとしてにいくか。

そろそろ寝るか。保管よろ、保管できたらうＰしてくれ

オルガ、お疲れさん。お前良いよな、マヂで。

やべえ。ここ最高。前に来た時はあんなに荒れてたのに。
おまいら３人とも好きだー！

この前吉牛へ行った時たまたま隣に居た色黒のオーブ軍服を着た男性と話があった。
…と言っても愚痴の言い合いだったわけだが。
彼はどうやらオーブの姫の護衛らしい。そんなお偉方でも吉牛か。
彼の話を聞く限りではオーブの姫は大層我侭らしい。
国を飛び出して反乱軍に居たこともあったとか。
大変だな、彼も。

今日の夕飯はハンバーグだった。
手捏ねなんて何年ぶりに食べただろう。美味かった。

その後ゴミ捨て場で真新しい金庫を見つけたから拾っておいた。
どうやらそれはシャニのものだったらしい。
彼は小さく舌打ちをしていた。またクロトかオルガと何かあったんだろう。
あまり大きくしすぎるとまた3人とも牢獄行きになるから気をつけろよ…
わたしは心底からそう思った。


>>良キャラと言ってる人達
ありがとう、と素直に言っておく。
禿しくスレ違いなうえこんな脇の脇キャラなんだがなｗ

>>三人
乙彼参。これからも期待してるよ。

艦長、やっぱあんたも大好きだ。がんがって欲しい。
脇役？…主役は脇役が居なければ輝かないんだぜ。

ま、外食もたまにはいいでしょう。三人にはこれから
ひと仕事してもらわなければならないですからね。

さて着きました。ここは二ツ星ですが向上心のある若いシェフ
が厨房を入ったと耳にしたので今年は三ツ星確定でしょう。
　私達が入店すると支配人と給仕達は恭しく列を作り出迎えた。
奥の列の質実剛健な顔つきとシールズ顔負けの頑強な肉体を
誇示している男が噂の彼、というわけですか。
まるで武士のような佇まいを醸し出し信念に燃える瞳をしています。
ふむ、彼がどんな料理を披露してくれるのか実に楽しみですねぇ。
厨房に向かう彼の後ろ髪がシェフにあるまじき髪型、
ポニーテールであるいうのは少し引っかかったのですが、まぁ良いでしょう。

　……しかしですね、折角精を付けさせようと一流のレストランを
選んだのに、ラーメン、お子さまランチ、ハンバーグ定食ですと〜〜〜！？　給仕の方々も笑っているではないですか。
なんとも恥ずかしい。立つ瀬が無いとはこの事でしょう。いやいや、
怒ってはいけません、あくまでもクールにエレガントに。
「君たち、大事な作戦の前だ。遠慮せずもっと良いものを
頼んでもかまわないですよ？　この季節は鴨がイケルという
ことだが、賞味してはいかがかな？」
ふっ、決まった。君たちも私を見習ってダンディな大人に
なるのだよ？。とか云ってる矢先に
「じゃあ、ビック○ックとポテト！！」
とハモって叫ぶ三人。……君たち絶対ワザとだろ？
つーか、メニューにないものばかり頼むなよ。

大西洋連邦の領地にお忍びでＣＤを買いに行った。
ネットならオーブで手に入るのだが、限定盤はなかなかお目にかかれない。
人気のあるアーティストなら尚更だ。以前、ネットオークションで大枚はたいて
手に入れたら、お父様にひどくしかられてしまった。それからはこうして時々、
買い物に訪れている。勿論、お忍びとはえ、キサカが護衛といって来ていた。
正直、うっとおしい。
その上、「変装しろ」と言われ、無理やり流行の服というのを着せられた。
オーブの服とは違って、けばけばしくド派手で好きになれない。
サングラスと高いヒールのサンダルも、ただ歩き難いだけだ。
周囲の人間にも私の苛立ちが分かるのか、大股に歩く私をよけていく。
時々、訳の分からない事を言って私の肩に触れようとする男がいるが、無視
して避け、歩いた。

ようやくＣＤショップに着いて、目的の物を必死で探すこと１０分。
「あったあ！」と叫び、私が売り切れ間近のそのＣＤを手にしようとしたその瞬間。
「これこれ」と、横から手が伸びて、そのＣＤを持って行ってしまった。
背の高い、目つきの悪いその男は、「あ、それ・・・」と言いかけた私を、「ハン」
と鼻で笑って、その最後の１枚をレジへ行ってしまった。
私は呆然と立ちつくす。
絶対、この男はこのＣＤを買おうとしていたわけじゃない。
私が探していたのを見ていて、面白がって横取りしたんだ・・・。
しかし、ここで揉め事を起こすわけにはいかない。
私は泣きそうになるのぐっとを堪え、くるりと反転して歩いてきた方向へ同じ勢い
で歩き出した・・・。

・・・お父様、ごめんなさい。
また、ネットオークションで買ってしまいそうです。

（ＢＯＯＫ編とゲーム編は未定）

カガリｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

艦長さんにﾈﾀを振ってもらったようなので来てみた。
基本はＲＯＭだ。楽しみにしているぞ！

妙な改行になってしまったが続ける、何故なら私が
ムルタ・アズラエルだからだ。

何ともはや拍子抜けな。前菜はパサパサ、付け合わせは油でギトギト、
鴨肉は素材の良さを引き出しておらず肉汁と得体のしれない
ソースでギトギト、一口食しただけで胃が持たれそうだ。
食事中の立席は行儀作法には反するが私は一言、苦言を申し立てようと
厨房に向かった。

窓越しから厨房を覗くとそこで意外な光景を
目の当たりにした。黙々と皿洗いに勤しむ先ほどの彼。
去年のコンクールの覇者である彼が何故……？
奥で明日の下ごしらえの準備もせずに取り巻きと談笑している
女狐と表現してもよい多分、厨房の責任者であろう者
（あまつさえ厨房でご法度の喫煙とは！！）と対照的に彼の皿を
洗う姿勢は真摯であった。

一人だけ忙しく働く給仕を掴まえ事情を説明させる。前のオーナー
（禿であるが熱い漢だった）が死去した後、店を取り仕切って
いるのがあの女狐だということ。古株の接客を弁えている
給仕を解雇し、愛人を支配人の地位に配し店の経営を弄んで
いるという事、中でも私の怒りに火を注いだのは収益を上げる為に
粗悪な遺伝子組み替え食品を偽って客に給しているという事だった。

……私を誰だと思っている？　ブルーコスモス総帥、
ムルタ・アズラエルだぞ？

まったく不愉快な店です。会計を済ませて帰ろうと席に戻ると
大事なことに気付く。……どうやら財布を忘れてきたらしい。
滝のような汗が流れ出る。なんともはや私としたことが
ダメダメですねぇ。
一瞬、事情を話し会計を待ってもらうことも考えなくはなかった
のですがあのような下賤な者達に頭を下げる私ではありません。
そして進退窮まった時、支配者たる者の振る舞いは一つしか
ありませんよ？

帰り道、彼等は疲れて静かにうたたねを始めたようです。
彼等が満足ならま、それもいいでしょ。新しい艦専属のシェフ
（そう、ポニーテールの彼の事だ）との契約交渉も上手く締結
できたことですしね。艦長に気を使って私が手回ししたことは
伏せておくことにしましょう。
PS
帰りにシャニにねだられてHMVに寄ったのだが店内で金髪子ゴリラと
親ゴリラにかち合ったのには驚きました。動物園から脱走したの
でしょうか？　模範的な地球市民の私としてはすぐさまケータイで
保健所と警察に連絡を入れておいたのですがね。

アズラエル上手い！(･∀･)
そして…いい奴だなぁ〜

もしかしてアズラエルが雇ったシェフって
セガール、もといアナベル・ガトーか？（w

　 　　　　/ ／ 　 　 　 　 　〃:::::::::／　'"　"　　　｀ﾞ''‐ ､::::::l 　 ! 　 　 　!:::::::::l
　　 　　 //　　　　　　　/ ./:::::::／　　　　　　　　　　　　｀y′,/! 　 ﾄ, ./:::::::::::|
.　 　　　l l!　　　　　　 /|　!:::／　　　　　 　 　　　　　 　／ ／:/ 　/::}/:::::::::::::l
.　　　　 !||　　 |　 l　　!:::! .l-‐=＝＝､ 　 ヽ 　 /　.＿∠ -:::::／,／:::::::::::::::::::::/
　　　　　{.ﾞ､　 ||　| 　 |::::ヽl:::,.-‐＝=､ヾ､　 }w/{　　 /,.=≦彡_:::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　 ヽ |:ヽ|:.､　!::::::::::{!　 (･)　.,}:＼)/:::::::ﾞ'-="f'　(･) 　 }!:::フ;;;;;;;;:::;イ 　　　あまつさえ厨房でご法度の喫煙とは！！
　　　　　　　 ＼::::::::＼＼::t､_'ｰ--‐'",. -､／｀´＼ヾ.｀''ｰ--‐'"-,:::::|》）:::::::!
　　　　　　　　　!::::::::::::＼ :＼__ﾞ'''''"´　　　　 l'ヽ　　｀￣￣ 　 /:::::l彡:::::/
　　　　　　　　　＼:::::ミ|ヽ￣￣　 　 　 　 　　|::::`,　　　　　　/∪:l::::::／
.　 　 　 　 　　 ,ｨｿヽ､__l!　　　　　　　　　　　 |:::::::〉 　 　 　　!:::::::ﾄ／:ヽ＼
　 　　　 　 ,. ‐'/　 　 　|',　　　　　　　　　　　}!／　　　　　　l::::::/|::::::::::',　ヽ.
　　　 ,.　'"´　/ 　 　 　 l:ヽ　　　 　　 /,　　 __, 　 　 ､　　　/::::/:::l:::::::::::l　 ヽ＼
　　 　 　　　/　　　　　　!:::＼　　　　巛三二二二三|}　　/:／::::::l:::::::::::l　　ヽ　＼
.　　　 　　 /　 　　 　　　!::::::::＼　　　 　 ,,,,,,,,,,,,,_　 　ﾞ　 ／/:::::::::l::::::::::::|　　　ヽ
　　　 　　/　　　 　　 　　l:::::::::＼ヽ　　 (::::::::::::::::::>　 ／;';/:::::::::::l::::::::::::!　　 　 丶
.　　 　　/　　　　　　 　　 l:::::::::::::ヽ::＼　｀''''''''''''"　／;';';/:::::::::::::l:::::::::::,'　
　　 　 /　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::＼:丶､.＿,. -';';';';'／:::::::::::::::l::::::::::::
　　　/　　　 　　 　　　　　 !::::::::::::::::::::＼:＼;';';';';';';／::::::::::::::::::::ﾄ,::::::::::

じゃ、出かける

おう、逝って来い(´∀｀)ﾉ~

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　/XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　　 ;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
　XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!　　 `. /::　　　　| '"　　 l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |ｽﾞﾎﾞｯi:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　/￣ i!:: 　 / ⌒ヽヽ　　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX|
　XXXX:/　　　`ヾ::;;;;;:ツ　　　|　 ヾ;::: ; | | 　　| |　ヾ:;;:::::::ゝ'"　　　　 ヾXXXXX |
　　　　　　　　　　　　　　　　　UU　　　　 UU U　　　ｱ､ｱﾘｶﾞﾀｲｵｺﾄﾃﾞ･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　↑　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼｬﾆ　　　ｸﾛﾄ　ｵﾙｶﾞ

３人ともおもろいな(´∀｀)
がんがれよ〜！！！

季節ネタきぼんぬしてみるてすt

ただいま塾が休校になったオルガだ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!


オルガﾓｶｴﾘー

おかえりー！
今日はオルガが先に突っ走るのか？

>>308
思ったんだが、順番に書いて。その背景をみんなで考えることが一番面白いことじゃないかと思う。
ところでこのスレ見てステルヴィア見るようになった人いる

ステルヴィア第一回しか見てない・・・

見てないけどオルガのお陰でしーぽんは覚えたよ・・・

>>310>>311
見て触って感じるんだ

書こうかな。

どうやって触るんだｗ

>>314
外側から内側にかけて円を描くようにやさしく触るんだ

エロいなオルガ

>>315

ｴﾛｲ･･･!!

>>289
スレ違いということもない
>>291>>296-297
相変わらずの良キャラだな
>>292-294>>295
どんどん来て〜
>>309
見てない
>>312
相変わらずの変態ぶりだ

帰ってきた

シャニキター

さて殺伐としてまいりますた

オルガ季節ネタｷﾎﾞﾝ

季節ネタ　今からこういうのを書くがいいか(マジ)

シャニ×水着×初恋

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!


(・∀・)ｲｲ!?

>>321
誰とだよ？

しーぽん。

･･･俺はそんなキャラじゃないぞ

誰がｲｲ？

>>326
ラクス(有り得ない話だな)

>>292-293と>>297の俺視点の話を書いてくるぞ

オルガなら頑張ってくれるはずだ。

馬鹿言うな。ラクスは俺のもんだ(しーぽんも)自分で書くのどうだ?
それぞれ
テーマは
自分×なんか考えろ(夏祭りとか)×初恋

>>330
難しい?

しょうがねえからオルガがラクスに嫌われる話でも後に書くかな(好かれるなんて有り得ねえし)

>>332
ジンに襲われるシーゲルの乗ったひなんぽっど。急に飛んでくるビーム。かわすジン。
ひなんぽっどの前に躍り出るカラミティ。

>>333
俺らはそんないい奴じゃねえだろ
↓作品ができたぞ

それは、レストランに行った帰りのことだ。
前から欲しいCDがあったので、アズラエルに頼んでみた。
アズラエルも多少興味があったのか、HMVに寄ってくれることになった。
だが、オルガとクロトは全く興味を示さず、車の中に残るようだ。
やつらは本やゲームばっかりやってて、何がそんなに楽しいのだろうか？
少し不思議には思ったが、気にしないことにする。
俺は店内に入ると、アズラエルと別れて目的のCDを探し始めた。
･･･無い。いくら探しても俺の欲しいCDが無い。
品揃えの悪い店だ！　いや、もしかすると売り切れかもしれんな･･･。
仕方が無いから帰るか。･･･だが、それじゃあ来た意味が無い。
そのとき、前の方にいた、金髪の女が目にはいった。
そいつは目を凝らして、必死に何かを探しているようだ。
欲しいCDが無くてイライラしてた俺は、こいつでストレスを発散することに決めた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

早く晴れよ

金髪女の運命や如何に。知ってるけどさ。
描写に期待。

初恋書こうとしてもしたことない俺。前言撤回するか。

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>339
今から初恋してくる(?)

>>340

頑張れ初恋(・∀・)!!!
楽しみだ・・・

いまおもったんだがカガリってイマジネーションすごくないか?間が4分だ

シャニの早く読みてーな

「あったあ！｣突然金髪女が大声で叫んだ。
目当ての物を見つけたのだろう。
しかし、ガキじゃあるまいし何言ってんだ、コイツ。
女は目の前のCDに手を伸ばした。
スルッ。女が取ろうとしたCDを横から取った。
強化されている俺にはこのくらいは容易いことだ。
「あ、それ・・・」と女が言ったが俺は鼻で笑ってやり、レジに直行した
フハハハ、愉快な気分だ。満足した俺は、買ったCDを見てみた。
「白夜 〜True Light〜」これが俺とこの曲の出会いだ。
俺はアズラエルと合流し、車に戻った。
車内の様子が少し変わってるような気がしたが、俺は気にせず今買ったCDを聞いた。
白夜か･･･良い曲だ。
その日の俺は疲れていたが、良い気分だった。

白夜ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

腹黒くてええ感じや
シャニ　がんがれ

>>343
面白い。シャニ乾杯!

(ネタが思いつかん･･･夏といえばスイカ？)

>>347
夏といえば。そうめん

いいや俺がんばって書いてくる

夏祭りでやりたいんだが俺が日本行ったらへんか?(浴衣を出したい)

>>350
日本はいいけど浴衣は激しく似合わんな

>>350
変じゃねぇべ。
つかむしろ見てみたいよ。

>>350

(・∀・)ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ!!

よし書く。こじ付けで俺たちも着る。

>>336
貼ったな
>>338
え〜？
>>341
俺も楽しみ
>>342
書いてから貼ってるんじゃないの？
そうでなかったら凄すぎる
>>344-346
どもー
白夜万歳　腹黒万歳
>>348
そうめんといえばめんつゆ
>>349
がんがれ
>>354
着るのか
だんだん良キャラになってくな、俺達

>>355
少なくても俺は一発勝負

日本入国時には浴衣の装着が規定されているのだよ　

ごめん。シャニとクロト日本に連れてかないことにした。

>>358
がーん
別にいいけどよ

そもそもふりかけだのお子様ランチだの仮面ライダーだの
出てくる時点で多国籍国家状態なのだから
ここで理由抜きで夏祭りや浴衣が出てきても委員じゃないの？

休暇だ。やっと休暇だ。作戦がひと段落したらしい。
休暇か、どこ行くかな。やっと給料も入ってきた。ＤＶＤプレイヤーとＤＶＤでも買うか?
もう一回見れるのか。あれが。ちょっと顔がにやけた。そんなことをしながらベッドでごろごろしていると、
インターホンが鳴った。アズラエルだった。俺たちを日本に連れてってくれるらしい。
日本なんて知らなかったが、海外旅行なんて久しぶりだ。海外侵略しかしてなかったからな。
シャニは、行きたくなさそうだ。クロトも嫌みたいだ。やっぱり俺はがきなんだろうか？
しかし、三人中二人行きたくないなら中止だろうと思った。が、アズラエルは俺が行きたそうなことを察知したようで、
俺だけで行けといった。どうしても行かせたいようだ。聞けば買ってきてほしいものがあるそうだ。
ウメボシ、漢字入りのＴシャツ、等など、わけがわからないが日本らしそうな物がいっぱいだ。
結局アズラエルのお使いに俺一人で日本に行くことになった。民間の航空機に乗っていくことになった。
飛行機の中、俺は日本ガイドを見た。俺のつくころには、夏祭りというものがやっているらしい。
妙に心が引かれた。運命的なものだ。何がなんだかはわからなかったが。
そろそろ着くようだ。久しぶりの休暇、充実してすごせそうだ。

出発編　終

>>360
全く問題の無いことだ
つーか全然OK

まだ調子でねえな。次こそがんばる

がんがって〜　さて俺も書くとするか、休暇編

作戦が一段落して、俺達もしばしの休息が得られる。
アズラエルが俺達を海外旅行に誘ったが、行ったのはオルガだけだった。
正直、俺も行きたかったが、ガキ臭いと思われるは嫌だ。
そんな俺は、オルガはある意味勇者だと思う。
奴のようなのが人生の勝利者なのかもしれない。
だが、せっかく邪魔者が一人減った今回の休暇、楽しませてもらうことにする。
まずはオルガの部屋を荒らすか･･･。
しかし、いなくなったオルガの部屋にはロックされている。
そこで俺はクロトを呼んだ。
奴のGWSXXXならロックを解除することが出来るのだ(当然一般の人ではそんなことは無理)。
｢ピピッ。｣　オルガの部屋が開いた。
フフッ、一人で楽しむからこういうことになる。
俺達はオルガの部屋の中に踏み込んだ。

はっ、おやつの時間だ
とりあえず>>365の続きはクロトにでも任せるか

こいつらってヒマさえあればお互いの部屋を荒らし合っていておかしいw
コレもある種の連帯なのか。

オルガの日本での休暇も楽しみだな。

日本に着いた。空港は人が多い。暑苦しい。暑苦しいのは人が多いせいだけではないようだ。
日本の夏はとても暑いのである。ちょっと動かないとくらっときそうだ。さっさとホテルに行こう。バスに乗って、2，３時間かかるそうだ。
暑さでだれていたが、バス内はエアコンが効いておりとても心地よかった。目的地に着いた。
バスを降りる。辺りを見回した。海が見える以外何もないところだ。アズラエルがホテルは
海が見えるいいところだといっていた。しかし、車も出ないのか。徒歩で妙に田舎っぽい道を歩く。
熱かった。アスファルトに反射した太陽光でさらに熱かった。そろそろホテルのはずだ。
ここのはずだ。え〜と、杉原荘か、どこだ、あったここだ。看板が、、、　えっ、嘘だよな。
いくらアズラエルでもこんなところにとまれとは。目の前にはボロボロの民宿が建っていた。
その場で呆然とした。もう熱くない。背筋がサムい。ガラガラっと音がした。はっとした。
中から出てきたのは老婆だった。おそらく宿主だろう。外に水を撒きに来たのか、手には桶とひしゃくを持っていた。
老婆は俺の事を見た。その瞬間目をまん丸にして俺を凝視した。
「あんた、オルガさんかえ?｣
俺はこくりとうなずいた。さあさあこっちだと、中へ俺を案内した。マジかよ。
俺は荷物を思わずとりおとした。

アニメのタイプが変わり始めている第二部　終

今日のシャニのおやつ何?

>>367
繰り返しはギャグの基本だぞ！
>>369
ゼリー＋コーヒー
あまり合わないな
オルガがんがれ

>>365の続きはクロトに任せて
俺は別のを書く

>>368
正直これ読んでもうやめてくれって思った人いる?

がんがれ続けて
期待通りの展開
漏れの今日のおやつなんて昆布だよ・・・

それは、オルガが旅立った翌日の出来事だ。
昨日はオルガの部屋を今までにないぐらいに思いっきり荒らしてやったので、
今日の俺はすっきりしている。しかし、何か物足りない。
せっかくの休暇なのだから変わったことがしたい。
そう思った俺は、外に出ることにした。
｢これは･･･。｣　街を歩いていた俺は、ある看板を見つけて足を止めた。
そこには｢吉野家｣と書いてある。
ここは元々は日本の店だった。そういやオルガがいったとこも日本だったなぁ･･･。
日本を味わってみたいと思った俺は、吉野家で飯を食うことに決めた。
｢ガラッ。｣　戸を開けて中に入り、椅子に腰を下ろした。
｢牛丼か･･･並で。｣　とりあえず俺は並を頼んだ。
牛丼を食うのも久しぶりだ。
｢ガラッ。｣　ん、誰か入ってきたようだ。
後を振り返るとそこには見覚えのある顔があった。
そう、うちの艦長だ。

　　　　　　　　　　　　続く


>>371
どんどん続けてくれ

艦長は俺を見るなり、隣に座ってきた。
｢いつものを頼む。｣
艦長が言った。･･･いつもの？
艦長、ここの常連だったのか。
俺はいつも吉野家で飯を食っている艦長が、少し可哀相だと思った。
昼になるといつも出かけていると思ったらここに来てたのか･･･。
しばらくして俺のとこに牛丼・並がきた。
艦長のとこには見慣れぬ品がおかれた。
これが隠れメニューというやつだろうか。さすが常連だ。
さっそく俺は牛丼を食べ始めた。
これが吉野家の牛丼か･･･。うまかった。
｢すみません。｣　すでに食べ終えた艦長が言った。
おそらく会計を済ませるのだろう。
｢これで、あの緑の髪の少年の分も･･･。｣
艦長はそう言うとサッと店から出て行った。
金をほとんど持って無い俺を気遣ってのことだろう。
ほとんど話したことも無いのに、なんていい人だろう。
オルガやクロトとは大違いだ。
俺は感動に打ちひしがれ、店を後にした。

部屋でやはり俺は呆けている。部屋を見回した。あちこち痛んでいる。また俺はぼぅとした。
あぐらをかいたまま左に倒れる。思いっきりため息をついた。アズラエルのことだ。予想しつくされていた展開なのに、
何故来てしまったのだろうか？…眠い。端の方に布団があった。敷布か。使ったことがないな。別に問題ないか。
とりあえず眠たかったので、自分で敷き、その上に寝転んだ。……寝つけない。背中が地面についてる感じが、
なんとなく嫌だった。右に転がり、左に転がり。落ち着かない。徒然なるままに時は過ぎていった。
そうしていると襖をとんとんとノックする音が聞こえた。はっとした。さっと起き直して、はい　と言った。
すると例の老婆が入ってきた。そろそろ夏祭りが始まるらしい。浴衣を入り口のところへ置き、老婆はぴしゃりと襖を閉め、
そそくさと下へ降りていった。浴衣か。入り口のほうへ、四つん這いで歩いていった。ちょっと、着てみるか。
ちょっと着てみるかと言ってみたものの着かたがわからない。そういえば、俺はかばんの中からガイドを取り出した。
あった。浴衣の着かた。ふん、なるほど。ここをこうして。いやっ。違うかも。あっこうか。よし、着れた。
試行錯誤の末やっと浴衣を着た俺。鏡はと、、、無いのか。大して驚くことでもない。
さて、行くか。

言語の壁はご都合主義で解決!

老婆老婆いうと可愛そうなので宿主に変えます。

>>376
宿主と聞いて真っ先にウィルスを連想した俺って…

宿主に神社までの道を聞いた。一本道だそうだ。外に出て宿を見た。
古いな。見直しても。俺は神社への道を歩き始めた。しかしこの光景は何度見ても飽き飽きする。
15分位して神社に着いた。田舎だと思っていたけど、この神社は空港ぐらい混んでいる。
人の流れに任せて歩いた。ちょうちんの赤い光がちらついた。黒い山の中で俺は相当目立ってんだろうな等と考えた。
そんなことを考えている自分がとても平和だと感じた。そんな時ひとつの出店に目が留まった。金魚すくいか。
ガイドにも書いてあったな。やってみよう。やっぱり俺はがきっぽいようだ。
「すいません、一回分お願いします」
店主に100円を渡しました。換金を50000円分済ませてある。金は十分にある。ボウルとすくいをもらった。
たくさんの金魚が水槽の中で泳いでいる。一匹だけ目の大きくて、黒いものがいた。こいつをとろう。
静かに狙いを定めて、じっくりと見つめ続けた。よし、いまだ！すくいを急いで滑り込ませた。
よっしゃ！しかしすくいに上にはには金魚はいなかった。よくみると俺のすくいともうひとつのすくいとがぶつかっていた。
「す、すいません」
おれは明らかに嫌な顔をして、声がしたほうを見た。と、同時に俺の顔は驚いた顔になった。
そこにいたのは髪を後ろで玉にしてまとめ、浴衣を着た、可愛い女の子がいた。

禿げしく初恋の予感!!

ｳﾎｯ

さぁてこの続き書こうか書くまいか?

>>381

続きが気になるぞ。
是非書いてくれ

吉野家を出た俺が次に向かったのはTSUTAYAだ。
もちろん俺はCDを買うためにここに来たのだ。
俺はこの前HMVで売ってなかったCDを探した。
しばらく店内を探すと、ついに見つけた。
ラクス・クラインの｢静かな夜に｣だ。
俺はCDをレジに持ってった。
しかし、レジには何故かクロトがいた。
｢ん･･･なんでここにいるんだ？｣
と俺が聞くと｢バイトでやってるんだ。｣と答えた。
そして、｢このCDは10000アースダラーだ。｣と言ってきやがった。
｢ハン、これは1500アースダラーのハズだ。｣
｢嫌ならいいんだよ？　でも、他の店にいっても売り切れだと思うよ。｣
ぐっ、確かにそうだった。　実際このCDは最後の一つだった。
｢･･･これでいいんだろ？。｣
ぎりぎり10000アースダラーを所持していた俺は、仕方なく金を出した。
訴えればどうにでもなるが面倒臭かったし、
またコイツから金を盗んでやればいいと思ったからだ。
｢ありがたいことで。｣　クロトは悪党のような笑みを浮かべ、金を受け取った。
いつかやってやる。　そう思って俺はTSUTAYAをでた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

なんか進みまくってんじゃん

>>282
お前はツメが甘いんだよ！ば〜か！
>>283
あれには心底びっくりしたぜ
>>284>>288>>305
ありがたいことで！！
>>289-290
俺もその艦長好きだぞ
>>291>>296-297
お前、ほんといいキャラだよ
>>292-295
ｶｶﾞﾘｷﾀ━━━━ ！！！！（ありがたいことで！）
>>300
禿藁
>>304
まったくありがたくありません
>>309
入んねーもん
>>311
俺も

新作ｷﾀｰ!!

これから勉強だったりするわけだからちょっと無理かも。とか意地悪いことを言ってみるわけだ。
今日は塾が休校だからどうしてもいっぱい勉強しなきゃいけないし、でも早く続きを書きたい気持ちもある。
なので、今から着物娘のイメージ探して張ります

ttp://images-jp.amazon.com/images/P/484022367X.09.LZZZZZZZ.jpg
どうぞ。

>>331
ムズーイ
>>338
小学校のときにあっただろ
>>340
まじで？プロ根性だなー
>>343
ｶｶﾞﾘが探してたのは白夜かい
>>348
ひやむぎ
>>351
考えたらかなりきもい（とくにシャニ）
>>358
え―――！！！！
>>360
つまりなんでもアリってことか
>>361>>368>>375>>378
ここまで来てもったいぶんな>>381
>>365-366
続き俺かよ
>>367
殺伐としてるだろ？
>>373-374
艦長最高
>>383
俺ってひま人(w

オルガがアズラエルと旅行に出かけた。
日本というところには行ってみたい気もしたが、
アズラエルやオルガやシャニと一緒に行くと思うと気が乗らなかったのでやめることにした。
が、予想が外れて、シャニまで残ってしまった。
まあいい、シャニはこないだのことで大人しくしているし、
アズラエルやオルガがいない休暇を存分に楽しもうと思った。
そう思っていると、シャニが僕の部屋を訪ねてきた。
（珍しいこともあるもんだ）
何か用？と聞くと、オルガの部屋の鍵、開けてくんない？と言いやがった。
また部屋でも荒らす気か？バレたらめんどいから嫌だね、と言うと、
アズラエルはオルガと旅行中だからバレないだろ？と返してきた。
そーいやそうだっけ。
ちょうどﾋﾏしてたところだったし、オルガはむかつくし、
よく考えたら貸したゲームも返してもらってないし、
ゲームを返してもらうついでにストレスの発散でもしてくるか。
僕はオルガの部屋のロックを解除した。
さて、どうしてくれようかな？

>>389はまったくだめだめな文章ですね〜
はあ・・・
（ほんとにどうしようかな＜続き）

クロトがんがれ！

続きは誰かが書いた後に考えるとか。
（無責任か・・・？）

>390
んなこたーないぞ！楽しませてもらってるぞ！
いつもありがとな。

オルガもいつでもいいけど続きは書いて欲しい・・・

しかし藻前ら、若いな。塾だの合宿だのおやつだの　＞＞おやつは関係ない

俺はTSUTAYAを出た後、金が尽きたのでそろそろ帰ることにした。
しかし帰る途中で見てしまったのだ。
風俗店に入っていく艦長の姿を。
俺は自分の目を疑った。まさかあの艦長が風俗なんて･･･。
しかし、間違いは無かった。
まあ、艦長も大人だし、これが普通なんだ。
俺はそう自分に言い聞かせ、帰ることにした。
そして、俺はようやく自分の部屋に戻った。
まあいい、俺にはこの静かな夜にがあればいい。
今日はこれを聞いて夕食まで待つことにした。


うっし、一段落

なんとも言えない殺伐感＋ﾏﾀｰﾘがｲｲ！
マイペースでがんがってくれろー

>>381
書いて
>>384
取り残されるぞ
>>386
良く頑張りますなぁ
俺は30分勉強すればいい
>>390
駄目駄目なのは俺の文章〜
>>392
無責任でいい
それが殺伐
>>393
若い、若すぎるぞ俺は
>>395
どうも
俺、超マイペース

オルガの凱旋帰国きぼんぬ(藁

>>397
お子様ランチの旗振って迎えます

気持ちわる〜いけど書いてくるか

いつもは見ないけど今日は映画だから不覚にもポケモンを観ている厨房な俺

(女イザークが出てる・・・)

何故俺はポケモンなんて観てるんだ？
そんな気持ちになる。しかし、観ないと損な気もする。
ああ、何故なんだろう？　誰か教えて。

ブドウ食ってPCやって、ついでに文を書きながらポケモンを観ている俺

>>401

器用だな。

勉強とりあえず終わった　山ちゃんだ。

すげぇ、ながら族だな　シャニ

>>>387
着物だけど浴衣娘のイメージね　いいわすれてた
そういえばシャニが気づいたいいこととは?

>>405
ちゃんと一連の動作をしっかり書いていることだな
ながら族の俺には出来ない(今はな)

ながらは集中できなくなるからやめたほうがいいぞ

>>398
ﾜﾛﾀ

オルガの部屋は意外とキレイに片付いていた。
この前僕達に荒らされたせいで物がなくなったからだろう。
っていうか何もない。本棚も空だ。何も入っていない。
荒らしようがなかったので帰ろうとしたら、「ここ見てみろよ」とシャニが本棚を動かした。
驚いたことに中からもう１つの本棚が出てきた。・・・・だが中身はほとんど残っていなかった。
俺がこの前売りさばいたからな、とシャニが得意げに言った。
こんなもん作るなんて、オルガもよっぽどひまなんだな、と思ってよく見てみると、
奧に僕の貸したゲームが落ちていた。・・・よし！取り戻した！
これでもう僕の目的のほとんどは果たされた。あとはひまつぶしに部屋を荒らすだけだ。
と言っても、もうただ荒らすだけでは物足りない。どうしよっかなー。
あ！そうだ！この前見たリフォーム番組でやっていたことを試してみよう！！
軍艦だけあって、必要そうな工具はほとんど揃っている。
ベッドは天蓋つきにしてやろう。ひらひらのピンクのカーテンだ。
隠し本棚は僕の技術をもってもっと高度なからくりをつけておいてやろう。
パズル式だ。超かっこいい。
このパズルは僕でもGWSXXXをつかわないと解けないな。
シャニも妙な機械を設置していた。
こうしてオルガの部屋のリフォーム？は終わった。最高だ。最高傑作の完成だ。
オルガの帰りが楽しみだぜ・・・。

夕食の時間になったので俺は食堂に行った。
どうやら艦長はすでに戻っているようだ。
平然とした顔ですでに飯を食っている。
艦長は俺を見つけるとこっちに近づいてきた。
｢これを。｣　艦長は仮面ライダーふりかけを俺のそばに置いて去っていった。
ほう、これがオルガのかけていたやつか。
なんだか良くわからんが試しに飯にかけてみることにする。
｢パラパラ･･･｣　いい感じの色だ。後は味が問題だ。
とりあえず俺はふりかけご飯を食ってみた。
うん、うまい。オルガが夢中になって食っていたのもわかる気がする。
さすがに栗ご飯にかけるのはどうかと思うがな。
しばらくしてクロトが食堂に入って来た。
｢なぁんだ、お前もそんなお子様用のふりかけ食ってんのかよ？｣
｢はん、結構うまいぞ。てめえも食えば？｣
こいつにはいくつもの恨みがあるが、こんなうまいものを食わないなんて
非常に勿体ないと思ったからだ。
クロトはさっそく自分の飯に仮面ライダーふりかけをかけ、それを食った。
｢うめぇ、感動！｣ともの凄く嬉しそうに食っていた。
ハン、単純な奴だ。そう思ったがまた争いの元になるだけなのでやめといた。
俺はオルガとは違うからな。
さて、後は寝るだけだ。



ながらなのでショボイ(そうでなくともショボイ？)

じゃ>>408の続きでも書くとすっか
いつになるかはわからんが多分今日中

シャニ、良い感じだ。

あっ、続きじゃなくて俺視点な

なんかこのスレの三人組無茶苦茶かわいいよ！
ガンガレ！！

>>409
ぜんぜんショボくないぞ。素敵だ。

どんくらい休暇ぶんかいていいんだ？

シャニ、豚饅頭のスレにいたな。

ながらだからというか、ながらのほうがイマジネーション沸いていいとおもうんだが。ぽけもんとか

>>408
いい感じだ
妙な機械とは俺が勝手に設定してもいいのか？
>>411
ありがとう
>>413
それは良かった
>>414
そう言ってもらえると嬉しいよ
>>415
いくらでも･･･まあ限度はあるけど
>>416
いたよ　作った人だからな
>>417
そうか？
俺にとってはそういうもんでもない
ま、それを良い方向に持ってくのが真の職人なのかもな

>>391
がんがる！
>>392
無責任マンセー
>>393>>395>>413
ありがたいことでー
>>397-398
禿藁
>>410>>412
じゃ、僕続けちゃうよ

オルガ、コゲどんぼ好きなの？

「〜ッス娘」は駄目か。

>>420
紫亜さんが好き
>>421
美紗はいまいち萌えない

女の子のなまえに悩んでる俺

萌えとか言ってるオルガに萌え。

やばいぞ　最近このスレに来すぎて、他のスレにあまり行けなくなってしまった
ま、これも良いことだ

今日の昼も吉牛へ行った。シャニが居た。ヤツもこんなとこで昼食にするんだなと思った。
とりあえず"いつもの"を頼んだ。メニューについては言わないでおこう。
シャニの所に牛丼並が運ばれ、わたしのところにも来た。
シャニはわたしのメニューを不思議そうに見ていたが、目の前の並に手をつけた。
美味そうに食べていた。
わたしは会計時にシャニの分も払っておいた。
この前の金庫の件もあり、そんなに金を持ってはいないと思ったからだ。

わたしは吉牛を去り艦に戻ろうとした。と、その時アズラエルから連絡があった。


　続く

他に行って貶されるよりここでﾏﾀｰﾘしてる方が(・∀・)ｲｲ!!と思うぞ。

「本当にすみません」
その子は本当にすまなそうな顔をしていた。
「いえ、その、いや、いえいえ。別に気にしないで！」
何を興奮してるんだ。俺!顔が一気に赤くなった。どうにかして目線をそらしたかったので、ふと水槽を見た。
その子のすくいは破れていた。
「ご、ごめんなさい、それ破っちゃって。」
いつもは絶対飛び出さない敬語まで出てしまった。この衝動は仮面ライダー以上だ。
今度は自分のすくいに目を向けた。破れてない。いい提案が浮かんだ。
「その金魚、俺が取ってあげる。」
「えっ!?」
俺はまた例の金魚を凝視した。今度こそは……絶対外せない。もう一度すくいを滑り込ませた。
さっと金魚をすくいにのせボウルに入れた。それを店の親父に渡した。親父は手馴れた手つきでビニールに入れ、それを俺に渡した。
「はい。」
金魚を手渡す。
「ありがとう！」
ニコッと笑った。
(!!!!!)
衝撃が俺を駆け巡る。どうかなってしまっている。薬が切れたときより苦しい。
「本当にありがとうございました!」
やっぱり俺ははっとした。
「あっ、うん。また…」
またってなんだ！俺!!そう思ったときには、既に彼女の姿は無かった。

実はいろいろ考えさせられる終わり方をします。

オルガーーーーーーーーーーーーｯｯ!!!!!!!

ごめん最後から２番目に一文入れるはずの一文忘れた！しらけるかもしれないけど大事な一文だから

俺はまだあの金魚を凝視していた、金魚まで真っ赤になっている

お、ついに艦長まで来たか　オルガも良いぞ
俺もこれから集中するつもりだ

昨日のオルガの部屋のリフォームが最高の出来だった。
今日はシャニも出かけていったし、もう邪魔なヤツはいない。最高の日だ。
とにかく気分が良くて、ゲームもいつも以上に夢中になれた。

ふと気が付くと、辺りは暗くなりつつあった。
晩飯でも食ってくるか、と部屋を出ると艦長がやってきた。
やけに機嫌のいい僕を不思議そうな顔で見ていた。
どこかへ出かけるようだったので、「艦長、どこ行くんですか？」と尋ねると、
「ああ、アズラエルを迎えに行ってくる」と言った。
アズラエルってオルガと旅行に行ったはずじゃ！？僕は血の気が引いていくのがわかった。
じゃあ、と言って艦長は出て行ってしまった。
どうしよう。オルガの部屋のことがバレたら。いや、絶対バレる。バレるに決まってる。
またお仕置きか？独房か？またあんな生活をしなくちゃならないのか？
飯を食う気にはなれなくて、とりあえず部屋に戻ることにした。

ｲｲ青春小説だなぁ･･･(*´∀｀)

クロト、TSUTAYAのバイト忘れんなよ。

>>424
俺もひょっとしてと殺伐だけでいっぱいいっぱいになってしまった
>>425
艦長じゃん
（やべー書き込む前には確認しないとな・・・
　とりあえず、>>431の内容でもなんとかなったからいいか）
>>426
ですね
>>427
おまえ・・・・・・・（ｗ

>>433
あ・・・！やっべー忘れてた！（クビかなぁ・・・）

（無責任マンセーってことでその辺ｽﾙｰしてくんない？）
俺まじで種ぽ・・・ｽﾏｿ

俺はクロトと一緒にオルガの部屋のリフォームを始めた。
クロトが何やら変なことをやっていたが、
俺は密かに作っていた機械をオルガの部屋の真ん中に設置した。
その名は｢マイクロ・サイクロプス｣。
これは俺が独自に開発したイタズラ用の機械だ。
実はストーブを改造して作ったものなんだが、コイツは無線を使って自由に操作出来る。
今は夏だ。室温を50度まで高めることが出来るのでオルガはろくに生活出来なくなるハズだ。
と言っても仕返しが恐いので、いざというときしか使わないが。
とりあえずクロトの作業も終了したようだし、俺は自分の部屋に戻った。

昨日今日と色んな話がごっちゃになってるからなｗ

>>437
オルガ死ぬぞ、それw

確かに50度は死ぬなｗ

>>425
艦長はつくづく良い奴だ
>>426
ここはいい所だ
>>427
いい感じだ、萌え
>>431
独房入り決定･･･俺もな
>>432
そうだな
>>434
やばいな、ここが本スレになりそうな勢いだ
(つーか、オルガはもうなってる？)
>>438
確かに　でもそれがいい
>>439-440
強化されてるから死なない･･･多分

「ふぅ。」
溜息をつく。なんて喪失感だ。祭りなんて大して見ないまま俺は宿に帰ることにした。
「ありがとう！」
あの顔を思い出すとその辺をのたうち回りたくなる。ううう…顔の紅潮が最高潮にたっした。
顔をパンパンと叩いた。こんな顔を誰かに見られる前に、俺は走って宿に帰った。
すばやく中に入った。２階の自分の部屋へとどたどたとあがっていく。
布団に突っ込んだ。熱がおさまるまで待つ。やっと顔が冷えてきた。
部屋の真ん中に移動する。しかしあの子は……
「ありがとう！」
また顔が熱くなってきた。もう一度布団に突っ込む。ふうう。重症だ、な。
もう一度部屋の真ん中に戻った。階段を上がってくる音がする。トントンッとノックされた。
「はい」
顔が冷えてることを確認してから言った。夕飯の支度ができたらしい。下にある食堂へと移動した。
木のいすだ。安心するな。目の前には和食が用意されていた。漬物をつまむ。食る。うまい。
もう一切れつまんだ。
「おばあちゃん、ただいま〜。」
機械的に後ろを見た。漬物を落とした。
そこにいたのは、あの女の子だった。

俺こういうほうが得意かも

キターーーーーーーーー!!!!!!!ｹﾞｯﾂだオルガ!!

再開ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

「艦長さん、○○という風俗店にいるんですが、ちょっと野暮なことがありましてね…」
アズラエルはそう言った。迎えに来いと言っているわけか…。
わたしは風俗店には興味が無いのだが…仕方がない。

途中クロトとすれ違った。
クロトは「艦長、どこ行くんですか？」と尋ねてきたので
「アズラエルを迎えに行ってくる」と答えた。
するとなにやらクロトは驚いたような顔をした。完全に血の気が引いている感じだ。
また何かやらかしたんだろうか。
とりあえずわたしはクロトに別れを告げ
アズラエルの居ると言うその店に行きすぐさま連れて帰った。

艦に戻り夕食にした。
オルガにふりかけを買ってきたが居ないようなのでシャニに渡した。
わたしはそのまま去ったがその後すぐ食堂から
クロトの「うめぇ、感動！」という声が聞こえた。
そんなに美味いのか…あのふりかけは。
今度買い溜めをして食堂に置いておこうと思った。

>>442
上手いぞ、オルガ。

艦長キターーーーーーーーー！！！！うめーーーー！！！

>>444
ゲッツってなんだよ
>>445
字がちがう
>>446
すごいな。つじつまが完璧。

>449
モチ女の子を。

いや、最高だな、このスレ
今からネタを考えるから一時間程待って(といってももっと早く出来るだろうが)

「マイクロ・サイクロプス」ワラタ。
発想が面白い。

うーん、艦長すばらしい。
これ、時系列順に並べて保管したくなるね。

続きどうしようか……書いてもいいんだが今日完結させるとなぁ。
深夜までには終わりそうなんだが

このスレさいこう

叩きが全く無い殺伐スレってのも珍しいな。煽りもねーし。

ききたいんだが殺伐スレってブランドなのか

シャニの部屋から物音がした。シャニが帰ってきたんだろう。
どうしよう。やっぱりシャニにもアズラエルのことを言った方がいいんだろうか。
ドアの開く音がして、シャニが出ていったようだった。
気が付くと外は真っ暗だった。きっとシャニは晩飯を食いに行ったんだ。
俺も、来るだろうお仕置きに備えて、腹にものをつめこんでおこうと思った。
その時にシャニにアズラエルのことを言えばいい。

食堂に行くと、シャニが飯を食っていった。
・・・ってふりかけかよ。今の状況を知らないやつはのんきでいいよな。
シャニにすすめられて、ふりかけご飯を食ってみた。うまい。
これが独房前の最後のマトモな食事かと思うと、余計にうまく感じた。
「うめぇ、感動！」
思わず声が出てしまった。
シャニが何か言ってくるかと思ったが、ハン、と言うと何事もなかったように飯を食い続けた。
そうだ、シャニにアズラエルのことを言わないと。
でも、今はこの飯を腹いっぱい食べておこうと思った。


続く

>>454
完結させてくれよ。
帰国後もリフォ−ム編があるしｗ

>>458
俺が言うことじゃないが描写が鋭くなったな

>>437
ﾏｲｸﾛ･ｻｲｸﾛﾌﾟｽかよ！オルガやべーな(w
>>438
俺の頭大混乱だよ
>>439-440
（オルガの埋葬の時にはちゃんと、ラクスとしーぽんの写真を入れてやろう）
>>441
独房入りは・・・・どうかな？
>>442-443
初恋再会ｷﾀ！！
>>446
艦長さすがだ
>>451>>454
がんがれ
>>452
俺もﾜﾛﾀ
>>453
時間列順だとミスが目立ちまくりだがな(w
>>455
ありがたいことで
>>456
良いｽﾚだ

もうすぐ折り返し地点だ。なんかがんばった気がする。

＞俺の頭大混乱だよ

なんかクロト可愛いぞｗ

>>461
生きてるうちに写真くれ
>>463
ｶﾜｲｲ

>>462
うん。すげーがんがってるよ、おまいら。
こっから先も殺伐とがんがれ。

部屋に篭ってるのもアレなので、俺は今日も出掛けることにした。
クロトもバイトに行ったらしいんで、邪魔でもしてやるか。
さっそく俺は奴がバイトをしているTSUTAYAの中に入った。
ふん、いつもと変わらず人で賑わってるようだ。
レジの方を見たら奴がいた。当然だが、俺以外の客に対しては真面目に働いてるようだ。
ん？ どうやら奴の隣にはもう一人店員がついてるようだ。
ふん、おそらく先輩だろう。これはいい機会だ。
俺は適当なCDを取ってレジに向かった。
クロトの奴、顔にしわを寄せてやがる。ちょっとからかってやろう。
俺はCDをクロトに渡した。｢2000アースダラーです｣　さすがに今回は真面目のようだ。
俺は袋に入れられたCDを受け取ったとき、奴の指を思いっきりつねってやった。
｢ぐっ、てめえ･･･。｣　｢こらっ。すいませんお客様。コイツ、まだ慣れてなくて･･･。｣
先輩と思われる店員が言った。俺は何も言わずに立ち去った。
営業が終わった後、奴はこってり絞られることだろう。
ククク、いい気味だ。

シャニの意地悪っぷりが煌いてるな。

殺伐ｷﾀｰ

>>462
超がんがった
>>463
どうせならかっこいいと言ってくれ
>>464
嫌
>>465
がんがる！
>>466
（明日はちゃんとﾊﾞｲﾄ行こう・・・）

脳ミソの容量をでかくしたい

>>452
どうも　最初は｢ミニ・サイクロプス｣の予定だったんだけどな
>>453
それいいな
>>454
完結させちゃえよ
>>455
ありがとう
>>456
珍しいよな
>>457
うん
>>458
いいな
>>459
サイクロプスで悶えるオルガ
>>460
だな
>>465
超がんがる　ありがと
>>467
ありがとう　俺最凶だから
>>468
超殺伐だろ

>>466
シャニいい味だしてんなー

「やばいんだ」
飯も食い終わり、僕はついに切り出した。
「アズラエルが帰ってきてる」
シャニは一瞬ぎょっとした顔をしたが、ハッ、まさか、と信じていないようだった。
「マジだよ。さっき艦長が迎えに行ったんだ」
そう言うと、どうやら今度は信じたらしく、シャニの顔色が悪くなっていった。
「じゃ、あれがそうだったのか・・・？」
どうやら思い当たるフシがあったらしい。
「やばいぜ。気付かれたらまた独房だ」
「なぁ〜にが気付かれたらやばいんですかぁ？」
「！！」
振り向くとすぐ後にアズラエルが立っていた。
「また君たちは何かしでかしたんですか？まったく、だめだめなコたちですねぇ」
心臓がものすごい勢いでなっている。やばい。やばいやばい。
「ほら、隠したって無駄ですよ。さっさと白状しちゃいなさい」
どうする？どうする！？どうやったらこの場を切り抜けられる！？
「まぁ、どうせまたオルガの部屋で何かやらかしたんでしょうけど」
僕は絶句した。ごまかせるはずなんてなかった。
もうだめだ。


続く

>>467
シャニって嫌な奴だな
>>468
ｷﾀｰ
>>471
けっこういいな(w

（やっぱ今日中に終わらせたほうがいいよな
　明日に持ち込んだら明日が辛そうだ・・・）

>>471
どもー、ありがとう
>>472
いい展開だな、ククク

>>473
俺が続けてやってもいいがな
後一作書いたら今日は終わるつもりだ

（一応続きはあるんだ・・・あんまおもしくないけど）

>>476
じゃ、そん次書く

「おやおや、まあ、これは・・・」
アズラエルは、オルガの部屋の変わりっぷりにすっかり驚いているようだった。
いつ「お仕置き」という言葉が出るかと僕は気が気ではなかった。
「ふむ、おもしろいですねぇ、これとか」
アズラエルは本棚のパズルが気に入ったようだった。
どうやら、解こうとしているらしいが、どうにもうまくいかない。
僕ですらGWSXXXをつかってやっと解けるようなパズルなので、無理もない。
しばらく挑戦し続けていたが、やっと諦めたらしく、僕にパズルを解けと言ってきた。
言われた通りパズルを解いてみせると、
複雑な変形をして現れたもう１つの本棚に、アズラエルはすっかり感心したようだった。
やけに上機嫌で部屋を見て回っているので、
「お仕置き・・・とか、やんないの？」
と思わず聞いてしまった。シャニがこっちをにらんだので、しまった！と思ったが、アズラエルは
「別にこんなことくらいでお仕置きにはしませんよ」
と言った。これにはまじで驚いた。
「あ、いいですよ、もう行っちゃって。私はもう少しこの部屋を見ていきますから」
どうやらアズラエルはあの部屋が気に入ったようだった。
まあ、とにかく、ありがたいことで。

すっげー本棚。禿しく見たい。
マイクロ・サイクロプスに気づかなかったのはラッキーだったな。

よし、続き書いてくるからな

>>478
ほんと、ありがたいことだな。

>>389,>>408
を書いてからアズラエルが旅行に行ってないことに気が付いて無理矢理繋げてみた。
でも結局ﾊﾞｲﾄのこと忘れてた。
俺だめだめだな。脳みそパニくりすぎ。
明日はもうちょいマシな文章がかけますように。

じゃ、シャニ次よろ
（一応続けれそうなかんじ終わらせてみたぞ）

バイトやめたら？忙しいだろ？w

アズラエルがリフォームされたオルガの部屋を調べている。
クロトはもう行っちゃったようだが、俺は残って様子を見ることにした。
｢あれぇ？ なんですかぁ、この怪しげな機械は？｣
しまった、アレに気付いてしまった。
アズラエルはマイクロ・サイクロプスを念入りに調べているようだ。
｢シャニ、この面白そうな機械はどうやって使うんですか？｣
アズラエルが聞いてきた。はん、これはちょっと面白いことになるかもな。
｢作動させていいの？｣　後で文句を言われないように一応聞いといた。
｢ええ、もちろんですよ。｣
｢わかった。｣　ピッ！ 俺は持っていた無線で、マイクロ・サイクロプスのスイッチを入れた。
相手はアズラエルなので温度は少し弱めの40度だ。
ブゥゥゥゥン！
｢ん、なんですか･･･う、ぐわぁぁっ･･･。｣
あのアズラエルが苦しんでいる。なんとも滑稽だ。
俺らは強化されているので、40度程度ではあまり熱いとは思わない。
だが、アズラエルは今にもダウンしそうだ。
ピッ！　スイッチをOFFにしてやった。
｢あっああ、ホント、面白い機械ですねぇ。ま、まぁ、今回は私がやって欲しいと言ったのですから、
仕方ないでしょう。｣
そう言ってアズラエルは足早に去っていった。
おそらく水でも飲みたいんだろう。
しかし、愉快だった。本当に愉快だった。

もうオルガの初恋いらなポ

いじわるなシャニ(･∀･)ｲｲ
禿藁田

>>484
シャニいいいい!!お前黒い･･･。

>485
何を言う！読みたい人間もここにいるぞ。

>>485　夏房ｷﾀーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>479
かっこいいだろ
>>481
まじで助かったよ
>>483
一応シャニが書いた明日の分は働くよ
>>484
俺強化人間でほんと良かったよ
>>485
（夏か・・・）
>>486>>487
黒いな
どす黒いよ

（馬鹿親アズラエルとか違いｽﾚとか見てるとどんどんアズラエルを良い奴にしてしまう・・・
　殺伐のアズラエルのキャラはどうすればいいんだ
　アズラエルが来ないとどんどん良い奴にしちまいそうだ）

勉強してきたぞ

なんか俺の部屋すごくなってるな。そのへんも考慮入れてあるから大丈夫。
もう読みたくない。か、どうしようかな

>>485
俺は読みたいぞ
>>486
ありがと
俺はいつでもいじわるだ
>>487
どもー
黒いのが俺　それが殺伐
>>488
俺もその一人だ
>>489
夏房なのか・・・？
>>490
馬鹿親スレは俺もROMってる　あそこのアズラエルも良キャラだな
だが、ここのアズラエルはここのアズラエルでいいはずだ
>>491
オルガがんがれよ

そんじゃ今日は俺終わるわ　じゃ

夏のレスを見て「恋なんていらねーよ夏」ってドラマを思い出した。あったよな、確か。

>>491
夏だ。気にすんな。

＞そのへんも考慮入れてあるから大丈夫。
さすがだな(w

>>493
愛じゃなかったか？
愛なんていらねぇよ、夏

さっさと初恋編終わらせる。

愛だったか…クロト、フォローさんきう。

オルガの初恋完結編、超期待。超がんがれ。

今回ばかりはびっくりしたのは俺だけではなかった。
「あなた、さっきの!」
口は開きっぱなし。箸も開きっぱなしだ。
「あの、さっきはありがとうございました。」
本当にありがたそうだった。俺は体勢をまったく変えずにうなずいた。
「うちのお客様だったなんて。」
そういうと彼女はそそくさと食堂の向かいの部屋へと入っていった。ここの人だったのか。
興奮より驚きが先走って、動けなかった。深呼吸をひとつした。相当深い深呼吸である。
次に顔が赤くなった。そして体中に痺れが走った。別にここの人だったからといってどうということはない。
しかしなんとなく嬉しかった。本当に嬉しかった。こんな感覚は初めてだった。恐らく夢だろう。これは夢だ。
あんなかわいい子がいることからおかしかった。ついに薬による幻覚がでたか?と思った。
とりあえず夢を覚ますべく、夕飯を一気に食べて二階に上がり寝ることにした。
布団に入っても彼女の顔しか浮かばない。もはやおきているのかいないのかわからなかった。
明日なったらすべて消えることへの希望と不安とともにいつの間にか俺は眠っていた。

次回最終回　苦悩編　苦悩で終わりかよ！

>>497
どーいたしましてw
>>498
初恋ｷﾀ―――!!!!!
次回苦悩編って・・・がんがれ、オルガ！(w

＞箸も開きっぱなしだ。
上手い表現だとｵﾓﾀ。流石だな。

眠れないからまた来ちゃった俺(まあ、寝る気もなかったんだが)

オルガおつかれ　そしてがんがれ！

>>498
オルガ･･･お前うますぎるよ。苦悩編むっちゃ楽しみ。

(来たことには作品書いたほうがいいのかなぁ・・・)

オルガの初恋最高！
俺も恋がしたくなってきた

>>501
寝るの早いな。ちゃんと薬飲んで寝ろよ

>>500
俺もﾜﾛﾀ
>>501
なんだよ来たのかよ
>>502
オルガはうまいな
さすが佳作受賞者だ
>>503
ﾈﾀあるなら書いとけ

半分いった！すげぇ！！

無理する事はないが、起きてる内に早く見てみたいって気持ちもあるよ＞シャニ

まあ、まだオルガがいるようだし今日はやめとこうかな
レス返しだけする

>>498
オルガうまいぞ
苦悩編にも超期待
>>500
オルガは表現が上手いな
>>502
俺もむっちゃ楽しみ
>>504
早く寝ないと起きられないからな
じゃ、薬飲んで寝るわ
>>505
ついに半分か、すげぇな、おい！
>>506
すまないけど、やっぱ明日にする
無理してネタをひねり出すのもアレだしな

そんじゃ今度こそ寝るわ
おやすみ！

ﾓﾔｽﾐｰ

>507
良い夢見やがれ。シャニ。

>>507
おやすみ

俺もそろそろ消える
みんなもつかれ。俺ももつかれ。
よし、就寝！！！！！

>510
クロ�dも乙カレイヤー。

もしや、オルガの出会った娘の名はレイコ……

>>512
(･∀･)ｿﾞﾙﾀﾞ！

ﾚｲｺはあんなｶﾜｲｲ娘じゃないけどな。
と、書いてみるテスト。

じゃ、ゆかりちゃんか。

女の子の名前は、志摩、、、紫亜、、、ミルフィーユ(?)、、、ラクス(!)、、、のどれか。ではなく
瑞葉だ。本編では俺はこの名前は知らないからな

朝だ、たぶん朝だ。起きてしまったんだ。きっと朝だ。俺は上体を起こした。時計を見る。深夜だ。時差のせいで眠れない。
しかしそれだけの理由ではないことも明白だ。あの子のことがずっと気にかかっている。
ふぅ、溜息をつくのもこれで何回目だ?本当につらい。これが好きってことなのか？
……好きぃぃ!?あの子をか!?　夜にもかまわずドタバタしてしまった。落ち着け。俺。落ち着け。はい!
本当にこんなこと初めてだ。何かを抱きしめて、胸の空虚感を埋めたくなる。それがかなわない切なさってもんがあるんだろう。
なんかおれすごい感傷的になってる。しかも頭の中で物事がまとまらない。そんなことを考えていた。しかし、その思いを妨げるものは
突然やってきた。胸だ。胸が苦しい。咳が出る。いままでの痛さとは違う。……薬か！
俺は急いでトランクのところへといき、薬を吸った。今回のは別段ハイになることもない。言わば鎮痛剤のようなものだ。
少し落ち着いた。そのとき階段を上がってくる音が聞こえた。薬のビンを急いで隠した。
戸がぴしゃりと開いた。
「お客様、大丈夫ですか!？」
あの子だった。今度は本当に心配そうな顔をしている。この子はやさしい子なんだと思った。
「大丈夫だ、薬を飲んだから。」
嘘にはならないことを言った。そういう曖昧なことを言って罪悪感を紛らわせた。
「大丈夫ならいいんですが…。」
不安の中に少し安堵の表情を見せた。そしてちょっと間をおいてからこういった。
「寝付けるまでここにいます。もしものことがあったら困るので。」
俺の意識はその台詞でかなりはっきりとした。目を丸くして彼女を見る。またあのニコッとした顔を見せてくれた。
でももう顔が赤くなることはない。この子がとても優しいと知っているから。
「そいつはありがたいな。安心して寝れる。」
ちょっと調子に乗ったかもしれないが、なんとなく彼女といる時間がほしかった。俺は寝床についた。

苦悩編前編　　終

オルガ、お前大好き。こっちまで熱くなる文章をありがとう。

オルガ人変わっとる（ｗ

恋は人をかえるのさぁぁぁ!!

なかなか熱いなお前。

なんていい奴なんだオルガ！！！

>>520
熱いな！w

オルガ、ｶｺ(・∀・)ｲｲ!!

思ったんだけどさ・・・、
オルガ全然　殺　伐　としてねぇ。
のは気のせいか？

>525
ああ、だが…見逃してやってくれないか？
マジで感動してるんだよね、俺…

・・・気のせいだったんだな。
そうだな。うん。

>>525
大丈夫、帰ったら改造部屋だのマイクロ・サイクロプスだので
思いっきり　殺　伐　としてくれるさ。

（´д｀）。0（あんにゅいな気分にヲトメな天蓋つきひらひらベッドがマッチして
　　　　　　　　とてもキモくような展開が見たいなんて、口が裂けても言えない。）

枕元には彼女がいる。俺はとても安心している。嬉しさと興奮が入り混じっている。それが今の俺の安心だ。
少し話しかけようと思った。
「あんた、両親は?」
少し彼女は暗い顔になった。無理して笑った顔を作っていた。
「この戦争で、なくしたんです。」
俺の体が凍てついた。聞かなきゃよかった。そう思った。
「そうか。」
それしかいえない。俺は軍人だから。軍人のオルガだからだ。それからは会話はしなかった。
俺はうつむいて寝たフリをした。彼女は俺を見てねたことを確認したようだった。俺の頬に何かが当たった気がした。
そして彼女は去っていった。当たったもの、それは確かに彼女の涙だった。
彼女はもういないはずなのに、俺の頬はぬれ続けた。
朝になった。ほとんど寝ていない。帰る支度をまとめた。もう変える気持ちの整理はついていた。
下に下りるとそこには金魚鉢が置いてあり、おれのすくった金魚が入っていた。その金魚に落胆にも似た軽い笑いを放った。
(あの子だけは、お前に任せるよ)
「すいません。」
ロビーから人を呼んだ。部屋からは彼女が出てきた。
「もうお帰りになられるんですか?」
「ああ、多忙なものでな」
そうですか、と彼女の口が動いた気がした。
玄関へと向かった。そこで立ち止まり俺は言った。

また来るよ。

なんか切ない初恋だ･･･

…………なんか本編とリンクしててほしいな。
拙い、涙が止まらない…殺伐も良いけど、俺、やっぱこーいうの好きだわ。

青春ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
ちくしょう、俺もこんな青春したかったぞ(つД｀)

オルガ最高だ････。

紫亜さ〜ん！！うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
こんな恋愛紫亜さんとしたいよぉ〜うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
モデルが紫亜さんなだけに作者なら泣けるうあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ

オルガ壊れますた

せっかく日本旅行で心が癒されたのに
帰ったらまた大変だな、オルガ

>>534
オルガ、ある意味お前がオチだな(ｗ
お疲れさん。

もう寝る！明日早い!

ﾓﾔｽﾐ!!

>>538
おやすみオルガーーーーーーーッ！！！！

おやすみー

明日もがんがれ、オルガ！
そう言う俺も明日早いんだがな(;´ー`)
やべー課題終わんねーよ

オルガ…良かったよ

おやすみオルガ！
初恋ヨカタよー。明日もガンガレ。

オルガお疲れ！ムチャクチャせつない…。寝る前にヨイモノ見ました。

ヤヴァイ。オルガヤヴァイ。まじでヤヴァイよ、マジヤヴァイ。
オルガヤヴァイ。
まず切ない。もう切ないなんてもんじゃない。超切ない。
切ないとかっても
「パっと見でフラれたくらい？」
とか、もう、そういうレヴェルじゃない。
何しろ初恋。スゲェ！なんか会話とか無いの。趣味は？とか好きなタイプは？とかを超越してる。無言だし超気不味い。
しかも涙流してるらしい。ヤヴァイよ、少女の涙だよ。
だって普通は少女とか涙流さないじゃん。だって紡ぎ出した言葉でいきなり「両親失くした」って返されたら困るじゃん。自分軍人だし超苦悩っしょ。


(中略)

…とにかく貴様ら、初恋のヤヴァさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤヴァイ初恋を文で表現したオルガとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ

もちつけ↑

>>547
コピペ改造なのだが…駄目か？

>>547
仕事ハヤ。しかもウマイ！

まちがえた、>>546ね。

アズラエル来てなかったのか
今度来たら風俗店編やってくらはい
皆さんがんばって

オルガ後５分で帰国の予感！

ただいま〜　初恋編反響よくて泣き

>>552
NTハケーン

>>553
おかえりー

>>553
オルガおかえり〜
そして俺もただいま〜
(水曜はいつもよりも早く帰れる)

>>555
戦争するためにかえりたいな

ネタ考えるてめに一時間程逝って来るぞ(といっても実際はそんなかからないんだが)

オルガにシャニ、もかえりー

>>558
ただいま〜

で、オルガよ、休暇って何日で終わるんだ？

作戦開始まで。緊急召集まで。

>>560
わかった
つまり適当ってわけか
よし！

殺伐に戦いはないよな。

>>562
MS戦か？
あってもいいかもな
いや、もしかしたら俺書くかも

あるならガンダムの小説買おうかな。ｓｅｅｄの
ウィングと逆シャアしかもってない

小説俺も欲しいな　コミック2巻までしか持ってない
(俺も初恋編のネタが浮かんだんだがどうしたものか・・・)

さっさとかけよ。俺より長編で書いてくれ。長い間楽しみたい。
(シャニの初恋の相手は幽霊　ﾌﾟ)

シャニ今書いてんのか?初恋編なのか、日常なのか。

>>567
もうすぐ終わる
初恋というかなんというか･･･まあ、見ればわかる

俺は今日も外に出た。またCDでも買いに行こうと思ったからだ。
俺はさっそくTSUTAYAの店内に入った。
どんなCDがあるだろうと、俺はあちこちを見回していた。
おっ、今日はこれにしよう。一つしか売れ残ってなかったので、俺は急いでCDを手に取った。
ん？ 二つの手がCDの上にある…。俺は片手でCDを握っているのだから、誰か他の奴だろう。
そう思って俺は横を向いた。女だ…。まだ俺よりも若い少女だった。
｢どうもすみません。｣ そう言って少女はCDから手を離した。
なんだろう、この気持ちは･･･。今までに無い感情が俺の体を駆け巡った。
｢あ、いいです･･･。｣ 俺はCDを置いてすぐにその場を離れた。
｢可愛い･･･。｣ 俺はこの言葉の意味がなんとなくわかったような気がする。

ぱくりですかぁ？

>>570
そんなこともない　俺のはこれ以上続かないからな
というか初心者のうちはどんどんぱくった方がいいのかもな

>>569
こういう出会いが欲しかったりする。
>>570
殺すぞ
>>571
いやいや、初心者のレベルじゃない

http://swfz.hp.infoseek.co.jp/R3_temp.swf?inputStr=%83I%83%8B%83K%82%CC%8F%89%97%F6%21%0D%0A%81@%81@%81@%81@%81@%81@%81@%96%B2%82%CC%90%D5%81c%81c

>>573
こっちの方が。
http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/1568/zuza.swf?b64=jaGCvoFJj4mX9oNRg2KDZ4NIg0iDSINIg0g%3D

ただいま
オルガ、初恋乙〜良かったぞ
今日も殺伐とがんがれ〜

俺も小説買おうかなー
小説軽く立ち読みしたらアスランの描写に吹き出しそうになったな
ボンボンの種まんがもおもしろそうだ
でも今一番欲しいのはオリジンなんだけどな(w

>>573>>574
怖くて踏めない
>>575
初恋編クロトも書くのか？

オルガ帰国編を書いてくる

>>573-574は踏んでも問題ないぞ

>>576
俺も初恋書いたほうがｲｲ？
オルガのよかったから、やめとこっかなーって思ってるんだけど。
なんか難しそうだし。
（正直、クロトの初恋ってイメージがわかないんだ
　中の人のならなんとかなると思うけど、クロトは無理ぽ）
ま、ｻﾂﾊﾞｰﾂしるってことで
>>577
がんがれ
>>578
むしろ踏んでやってくれ

>>573
なんだ、これかよ。
>>575
ガンダムエースで全部読んじまった
>>577
頼む 早く帰りたい
>>578
作ってみた
http://swfz.hp.infoseek.co.jp/R3_temp.swf?inputStr=%8E%9F%89%F1%8D%C5%8FI%89%F1%21%21%81@%8CN%82%F0%8EE%82%B5%82%C4%96l%82%E0%8E%80%82%CA%81I

ほれ
http://swfz.hp.infoseek.co.jp/R3_temp.swf?inputStr=%83I%83%8B%83K%8AM%90%F9%8BA%8D%91%81I

http://swfz.hp.infoseek.co.jp/R3_temp.swf?inputStr=%82%B5%81%5B%82%DB%82%F1%81A%82%C2%82%A2%82%C9%83I%83%8B%83K%82%C6%8C%8B%8D%A5%82%A9%81I%81H
朝のニュースより

種小説買おうかな〜
http://swfz.hp.infoseek.co.jp/R3_temp.swf?inputStr=%82%C5%82%E0%8E%ED%82%CC%8F%AC%90%E0%83%8C%83W%8E%9D%82%C1%82%C4%82%AD%82%CC%82%C1%82%C4%0D%0A%96%AD%82%C9%92p%82%B8%82%A9%82%B5%82%A2%82%F1%82%BE%82%AF%82%C7%81I

おいおい
http://swfz.hp.infoseek.co.jp/R3_temp.swf?inputStr=%82%A8%82%DC%82%A6%82%E7%8F%AD%82%B5%97V%82%D1%82%B7%82%AC%81I%81I

>>583
そんな事気にするなよ。
http://swfz.hp.infoseek.co.jp/R3_temp.swf?inputStr=%82%A2%82%C2%82%E0%83G%83%8D%96%7B%82%C6%82%A9%96G%82%A6%83Q%81%5B%82%F0%94%83%82%C1%82%C4%82%E9%97v%97%CC%82%C5%91%E5%8F%E4%95v%82%BE%81I

>>582
（ﾌﾟ
>>584
ｵﾏｴﾓﾅｰ

>>586
その突っ込みを期待してたぞ

↓オルガ帰国編・序章

>>585
エロ本買うときとは全然別の種類の恥ずかしさがある・・・
他のｶﾞｿﾀﾞﾑではあり得ない恥ずかしさだ
ちくしょう、あのｷﾗｷﾗした絵がいけないんだ！きっと！

アズラエルによると今日オルガが帰ってくるらしい。
だが、俺にはあんな奴のことなど関係無い。
いつも通り朝食を食うことにした。
食堂に入ると何やらいつもと様子が違う。
艦長とクロトが部屋の飾りつけをしていたのだ。
おいおい、俺達は軍人だっつーの。何でオルガ一人のためにこんなことを･･･。
｢やあ、君も早く飾りつけを手伝ってくれたまえ。｣
そこへアズラエルが現れ、そう言ってきた。
｢何で俺達がオルガのためにこんなことを？｣
｢いやぁ、せっかくの休日なんだし、いいじゃありませんか。
どうせ君達、暇なんでしょ？｣
ちっ、しょうがないので朝飯の前に俺は部屋の飾りつけを済ますことにした。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続け

http://swfz.hp.infoseek.co.jp/R3_temp.swf?inputStr=%92N%82%A9%91%B1%82%AB%8F%91%82%A2%82%C4%82%AD%82%EA%81A%97%8A%82%DE%81I

>>587
割り込みｽﾏｿ
>>589
ｵﾙｶﾞ来た―――！！！
>>590
そう来たか

>>588の続き
（わかった
　きっと俺があのアニメを腐女子向けだと思っているせいだな・・・）
よし、今度勇気出して買ってみよう
あれはガンダムだ、ガンダムなんだ・・・！

中途半端はしょぼいな
http://swfz.hp.infoseek.co.jp/R3_temp.swf?inputStr=%82%A0%82%C1%81A%82%E2%82%C1%82%CF%8E%A9%95%AA%82%C5%91%B1%82%AB%8F%91%82%B1%82%A4%82%A9%82%C8

やっぱここは面白いｗがんがれ〜

はあ、面倒臭いなぁ･･･。
そう思いつつ俺は食堂の飾りつけをしていた。
全く、ガキじゃあるまいし、なんで今更こんなことを･･･。
だが、俺より先に艦長とクロトが来てたこともあってか、飾りつけは思ったより簡単に終わった。
いつものように俺は仮面ライダーふりかけでご飯を食った。
ここ数日の間にこの艦内では仮面ライダーふりかけが流行っていた。
朝食を食った後、俺は艦長にオルガが何時頃帰ってくるのかを聞きにいった。
予定では昼には帰るそうだ。俺は昼の歓迎パーティーまで部屋で音楽を聴くことにした。
ん？ もう12時か。俺は食堂に向かった。
オルガはまだ着いていない。それから30分くらい待っていたが、オルガはまだ帰って来ない。
｢おかしいですねぇ、道にでも迷ったんでしょうか？｣
アズラエルが言った。アイツめこんなときに遅れるなんてどういう神経してやがる。
時が経つにつれ、オルガへの嫌悪感は更に強まっていった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

>>569
保管するときこれ外して、マジで
>>591
とりあえず買え
俺も買う
>>593
ども〜
>>594
おいおい、自分で見ても駄目駄目じゃねえか

今日のおやつはベーコン一枚にサイダー

今日、艦内で噂になっている３人の少年を初めて見た。

年齢は１５、６才くらいだろうか…着くずした軍服にボロボロのズボン。
彼等には制服が支給されていないのか？と聞いたところ、若い部下が
あれはそういうファッションなんですヨと教えてくれた。そうなのか。
最近の流行にはまったく付いていけない。彼等が艦に来てからというもの、
毎日が祭りのようで次は何をやらかしてくれるのだろうかと正直楽しみに
している私は不謹慎な奴なのかもしれぬ。艦の修理もラクではないのだが。

ふと、デッキを見ると金髪の少年がチェアーに寝転び読書にいそしんでいた。
何を読んでいるのかね？と聞くと彼は『伊豆の踊子』だと答えた。川端康
成が好きなのかと聞くと彼は日本へ旅行したこと、美しい少女と夏祭りで
出会ったことなどを楽しそうに語ってくれた。私は読書を中断させてすま
なかったと詫びると彼は今は薬が効いているから気分がいい。気にするな
と言いつつ再び本の世界へ戻っていった。

艦内へ戻ると今度は通路でヘッドフォンをした緑色の髪の少年と出会った。
音もれを注意してやろうかと迷ったが、彼は私の部下ではない。しかし思
いきって声をかけると、彼は　ハン、昨日TSUTAYAで買ったばかりのラ
クス・クラインの｢静かな夜に｣を聞いているんだ。と答えた。私は流行曲
にはうといので、ただ、そうか。としか返せなかった。彼はそんな私を見
越したようにtp://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1057901842/l50
でも読んで勉強しなよと教えてくれた。その他にも彼はTSUTAYAで美し
い少女に出会ったことを楽しそうに語ってくれた。
私は音楽鑑賞を中断させてすまなかったと詫びると彼は今は薬が効いてい
るから気分がいい。気にするなと言いつつ再び音の世界へ戻っていった。

連合軍兵士3/3

居住区域ではまた修理の音がしている。このところ毎日だ。
一体、誰が騒音の原因を作っているのだろうかと見に行くと、先程のヘッ
ドホン少年と一緒にオレンジ色の髪の少年が部屋のリフォームにいそしん
でいた。私は彼等に一体何をやっているのかね？と訊ねると、彼はもうす
ぐ仲間が帰ってくるので部屋の飾りつけをしているんだと答えた。私が好
奇心にかられてつい部屋の中に足を踏み入れると、彼は大きな声で
あっ！そこ！｢マイクロ・サイクロプス｣の隠しスイッチだから踏んじゃダメ！
と叫んだ。私は慌てて足をずらすと、そろーりそろりと壁際伝いに部屋の
中を歩いた。「お帰りなさい！オルガ！！」の横断幕に紙テープで作った
輪っか。ティッシュで作った花などを見ていると学生時代を思い出し、
私は複雑な気持ちに覆われた。作業を中断させてすまなかったと私は詫び
ると彼は今は薬が効いているから気分がいい。気にするなと言いつつ再び
作業に戻っていった。

俺は飛行機の中にいる。日本を飛び立ってからしばらく経った。かなり俺はイライラしている。俺はトイレへと入った
ふぅっとおもいっきり息を吸った。
「やっぱりもったいなかったぁぁぁぁ!」
ふう、スッキリした。俺はトイレを出る。明らかにみんな俺のほうを見ている。いいじゃねぇか。勿体無かったんだから。
俺は席に着いた。日本のガイドをもう一度開いてみる。ふうう。溜息がでた。パラパラと見ている。
そして、蒼白した。
「浅草、漢字入りＴシャツ……まるっきり忘れてた。お仕置きが!!!」
俺はコクピットへと乗り込んだ。
「すぐ日本に戻れ!!早くしろ！」
「えっ！」
「うるせぇよ！早くもどれといっているんだ！」
「お客様、落ち着いてください。お客様！」
………もう帰ってきてしまった。もうすぐに艦についてしまう。俺も年貢の納め時か。
ガイドブックに書いてあったことわざだった。

瑞葉再登場！！はしません
http://swfz.hp.infoseek.co.jp/R3_temp.swf?inputStr=%82%E2%82%C1%82%CF%82%E8%82%E0%82%C1%82%BD%82%A2%82%C8%82%A9%82%C1%82%BD%82%9F%82%9F%82%9F%82%9F%21%0D%0A

>>596
何気に達人がいる。

キャラこていなぽ

いるぽ

うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ

>>601
馬鹿みたい

>>593
がんがるさ！
>>594
まったくなんでｵﾙｶﾞなんかのために飾り付けなんか！
>>595
明日でもひまになったら買ってくるか
今日のおやつ、ベーコン１枚ってなんだ、ベーコン１枚って(w
>>596-598
連合軍兵士ｷﾀ――――!!!!
何気に俺達いい香具師ですね♪
>>599
土産どーするんだ？
ｵﾙｶﾞ、ﾋﾟﾝﾁ再びだな(w
>>600
さり気ないよな

>>596-598
(・∀・)ｲｲ!!

やっと戻ってこれた

>>607
日本で恋でもしてたのか

>>608
俺さあ、40話見てきたんだけど、予告にサザーランドがでてたことに初めて気付いたんだよ。
もしかするとネタになるかもな

>>569
別に可愛いだけで恋はしてないと俺は解釈してるから別に(・∀・)ｲｲ!!

誰かかこうよ。つづかない。。。

>>596-598
一般兵からの視点もいいもんだな
>>599
続きに期待
>>605
ベーコン一枚じゃ悪いか？
アレはうまいもんだ
>>610
うん、俺もそう思ってるから別にいいや
>>611
俺？

まだクロト書いてないよね

アズラエルに赤ちゃんの作り方を聞いた結果フレイにけつの毛毟られたことについて。

誰もいないなら続き書いちゃうよ？

おＫ

じゃあ書く

オルガ ◆TfPXe8kems様
覚えていらっしゃいますか。きっともうお忘れでしょうね。
私は、あなたが日本で滞在された旅館の娘です。
おばあちゃんに頼んで、宿泊帳を見せてもらい、こうして
お手紙を書いています。
まさか、金魚を取ってくださった方が、うちのお客様だなんて
思ってもいませんでしたから、本当に驚きました。
その後、お体はいかがでしょうか。随分と苦しそうに
していらしたので、あの夜は本当に心配いたしました。
短い御滞在でしたけど、日本の夏を楽しんでいただけたでしょうか。
来年の夏もまた、お会いできるといいですね。
瑞葉
追伸
写真を同封しました。お帰り際にあなたに頼んでシャッターを
押してもらったものです。
ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/img-box/img20030716164951.jpg

>>618
すいません、ないていいですか？

オルガ、泣くべきだろう。さぁ泣け。思う存分泣くが良いさ。

･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ﾗﾜァァァァｰｰｰｰｰｰﾝ

２スレ目の予感！

いくら待ってもオルガが帰って来ないので、俺は部屋へ戻ることにした。
｢あ〜あ、バイトまで断ってやったのに。やっぱ俺行って来るわ｣
クロトはそう言い残して出掛けてしまった。
俺はいつものように部屋で音楽を聴いていた。
ちっ、せっかく用意してやったのによ。
仕方ないから夜まで寝ることにした

･･･ん？ なにやら外が騒がしい。あまりにもうるさかったので俺は目が覚めた。
声は食堂の方から聞こえる。俺はすぐに食堂へ向かった。
やはりオルガだった。仲間達から歓迎を受けていた。
今何時だ･･･？ そう思って時計を確認したら、もう夜の6時だった。
｢ほら、ちゃんと土産買ってきてやったぜ、アズラエルのおっさん。｣
｢ほうこれですか･･･。確かに受け取りましたよ。」
艦長、アズラエル、艦の仲間達･･･みんなが食堂に集まっていた。
いや、一人だけいない奴がいる。クロトだった。
奴はバイトで忙しいのだろう。
｢はい、それじゃあ食事にしますよ。｣ アズラエルが言った。
よし、待ちに待ったごちそうだ。これにありつければ俺は。オルガやクロトなどどうでも良かった。

噂の３人組の１人、金髪の少年が夕暮れのデッキに佇んでいた。
もうすぐ日没だというのに本は読みづらくないのだろうかと訝しんでいると
彼はどうやら本の間に写真を挟んで見ているらしかった。不粋とは思いつつ
も双眼鏡で覗くとそこにはまだあどけない浴衣姿の少女があった。
彼の恋人なのだろうか

彼女の為にも死に急ぐなよ。少年。

兵士に狂おしいほど同意。

しかしまだ年貢を納めるわけにはいかなかった。よく考えればおみやげなんてどこで買ったもいっしょだ。
俺は町へと走った、そしてやっと見つけた。ジャパニーズショップだ。
誰もまわりにいないことを確認しアズラエルに言われたものをかった。
これで大丈夫だ。さっさと帰らないと、遅くなってしまう。走って艦へと帰った。
艦の前では一般兵が待っていた。もうみんな待っていると、俺を食堂へ招き入れた。
垂れ幕やら飾りやらがたくさん飾られていた。俺は歓迎された。何がなんだかわからないが、
悪い気はしなかった。アズラエルがこっちを見ている。さっき買ってきた、ものを渡す。
｢ほら、ちゃんと土産買ってきてやったぜ、アズラエルのおっさん。｣
結構気が引けたが、まあばれなければいいだろう。
｢ほうこれですか･･･。確かに受け取りましたよ。」
ばれてないようだ、でも今回ばかりはアズラエルに感謝だ。いい思い出が出来た。
｢はい、それじゃあ食事にしますよ。｣
その台詞で帰ってきたことを実感した。仮面ライダーふりかけも待っていることだろう。

その後艦長に呼ばれた。俺宛の手紙があるそうだ。誰だろう。裏を見た。
瑞葉。聞いたことない名だが、日本人であることがわかった。まさかとは思ったが、俺はその手紙を握り締め、
自室へと走った。自分のベッドに滑り込み、手紙を開いた。
>>618
俺の夏は、まだ終わっていなかった。

>>625
で青春的なものは終わりだ。次からは殺伐とする。

オルガ、戦争が終わったら迎えに言ってやれよな。(違)
とにかくﾓﾂｶﾚｰ

http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/1568/zuza.swf?b64=g0mDi4NLgUGQkJd0g1GDZ4NIg0iDSINIg0iBSYFJgUk%3D

このスレ大好き

>>629
分かった。分かったからageんな。

もまいらﾇ速で祭りだぞ！！！！！！！！！

http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1058345303/l50
1 ：番組の途中ですが名無しです ：03/07/16 17:48 ID:hN5HyyAG
これから、上野動物公園を爆発させます。時間は午後６：２３です。
早く逃げろ！！！！！！！

>>631
そんなことしたらパンダが死んじゃうじゃん。ヤダ。
常夏はパンダとか好きなの？

>>631
そこにクロトがｲﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!

なんとなく記念カキコしてきたが、動物は大好きだ

http://kentucky-east2.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/309.jpg
これマジ？

飽きたから帰ってきた

>>631
これって一体なんだったんだ。

ハン、やはりネタだったようだな
記念カキコもしたしもういいや

なんかシャニかわいいな（*´∀｀）

まぁ、ソコの772は俺なわけだが。

オールスター見逃しちゃったじゃん･･･

>>641
シャニ元気出せ〜 これｱｹﾞﾙつ―｛｝@｛｝@｛｝-

>>642
ありがと　俺はいつも元気だ
(そういやまだ3回表なんだよな　でも一番最初が見たかった・・・)

>>635
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…ﾏｼﾞか？

>>644
超ネタ臭い
(オルガとクロト来ないな）

ﾊﾞｲﾄ編書いてたんだけど、気が付いたら寝ちゃってた
起きたら書いてたの消えてたし（なんで？）

>>635
これ、何？

>>646
ミステリーだな。

>>646
それは大変だったな
でも、構想が出来てれば5分で書けるはず
>>647
>>631に貼ってあった
>>648
ミステリーか・・・中々いい響き

http://swfz.hp.infoseek.co.jp/R3_temp.swf?inputStr=%83K%83%93%83_%83%80SEED%81@%8E%9F%89%F1%81@%90%90%97t%93o%8F%EA%82%CC%97%5C%8A%B4%21%21

YO!来たぞ。

>>650
ヲイw
>>651
おお、オルガｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

ナルトにアスランでてる?

>>653
ありがとよ　お前のおかげでナルト思い出したぜ
アスラン出てるよ

があらだっけ？アスラン
ところでｷﾗの中の人出てるってほんと？

「連合三人組の殺伐とした日常」じゃなくて、
「連合三人組の中の人達の日常」になってるぞ

ごめん　ジャンプ嫌いだからわからない
キラは確認できない

>>655
先週は出てた。

>>655
そだよ赤い奴だったはず
キラ出てんのマジ？
>>656
それもいい感じ
(クロトバイトまだ〜？)

http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/1568/placard.swf?b64=g0GDaoOBgsmQkJd0j2%2BCuSE%3D

オルガ、おまいの彼女、凄い反響だな(藁

http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/1568/aloe.swf?b64=DQ2QkJd0gUGJtILmguiDQ4OTg3CDToNngqCCwYK9gqmC4A0N

>>662
なんて可愛いことしやがるんだ、オルガ！！！
そんなおまいが更に好きになったぞｗ

誰か書けよ!

>>664
ここはクロトの番だと思うぞ
一人で突っ走るのもどうかと思うのでな

クロト書けよ！

おい、爆破予告スレの721誰だよ(藁

>>666
クロトいないんじゃないか?

都合とか有るんじゃないか？やっぱ。

じゃあ、誰が書くんだ？
(俺に都合無し！)

>>667
だから、俺だって。

勉強してきます

>>667
しかも772な。

(俺だけの予感)

そんなことは無い

>>673
違う、現行の721だ
シャニがピアノ弾いてる…禿ﾜﾗ

>>676
見たい。貼ってくれ。

(正直オルガとクロトが書かないと俺も進めないぞ)
じゃ、俺も爆破スレに何か貼ってくる

休暇中は軍の訓練がないのでひまだ。（基礎トレーニングは毎日やってるけど）
なので、散歩がてらにTSUTAYAに行くことにした。
今は平日の昼間な上に、このところ戦闘続きでTSUTAYAはかなりすいていた。
レジの人も１人しかしなくて、かなりひまそうだ。
すいません、ちょっと探しているものがあるんですけど、と客がレジの人に言い、
レジの人は客に連れられてどこかへ行ってしまった。

自動ドアが開いて、シャニが入ってきた。
僕は驚いて、とっさにレジのカウンターに隠れた。
シャニは僕に気付いた様子もなく、しばらくうろうろして何か探しているようだった。
カウンターに隠れながら、こっそりシャニの様子をうかがっていると、ついに見つけたらしい。
ＣＤを持って嬉しそうにこちらに近付いてくる。
レジの人は客についていったまま戻る気配はなかった。僕は立ち上がった。
「なんでここにいるんだ？」
とシャニが言ったので、ﾊﾞｲﾄやってる、と答えた。（もちろん超うそ）
「10000アースダラーだ」
レジを適当に弄りながら言った。レジの操作なんてＭＳに比べたらﾁｮﾛｲもんだ。
1500アースダラーのはずだ、とシャニが言ってきたので、
｢嫌ならいいんだよ？　でも、他の店にいっても売り切れだと思うよ｣
と言ってやった。ラクス・クラインは人気だからな。ヤツは渋い顔をしながらも、
これでいいんだろ？と10000アースダラーを出した。
「ありがたいことで」
これで（10000-1500×消費税10%=）8350円は俺のもんだ。やったぜ！


ﾊﾞｲﾄ編初日後編へ続く

ヌー速に見に行けよ

ってシャニお前まで…ｗ

とりあえず、ﾊﾞｲﾄ編を埋めたいから、ﾊﾞｲﾄ編やる
帰国話は悪いが勝手にやってくれ

ふ〜、あそこの板は大きいAAは貼れんのか？
かなり削ったぞ

クロト乙
続けて

シャニ、マジで貼ってるｗ

>>625
なあオルガ、お前自分の部屋の変化に気づいてないのか？

黒とも腹黒そうでｲｲ！
続きがんがれ！

何故かは知らんが、俺のギコナビからではぬー速見れないんだよね…URL踏めばOKなんだけど。

ウワーーーーーーン

http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1058347647/
ほい

�dクスシャニ！早速お前の貼った奴見てくるぜ！

>>686
そうなのか？俺もギコナビだぞ？
バージョンアップとかした？

>>689
バタ29以来してない。やっぱうｐしなきゃ駄目か…

>>690
ﾊﾞﾀ33出てるよー
http://gikonavi.xrea.jp/

>>691
わざわざ�dクス。バージョンうｐしてくるよ。

瑞葉の読み方がわからない香具師を探せ

>>684
手紙に夢中

>>679
クロト上手いなw

瑞葉「オルガさん……お上手なんですね、くぅっ！」

オルガが帰ってきたので、俺達は飯を食うことになった。
今日の夕飯はかなり豪華なものだ。俺はさっそく食い始めた。
うまい、うますぎる。俺はなんとなくオルガの方を見た。
･･･奴は、仮面ライダーふりかけをかけていた。
完全に洋食だというのに。まあ、奴のことなど俺の知ったことじゃない。
黙って飯を食べ終えると、俺は自分の部屋に戻った。
それから一時間経過した。そろそろオルガも部屋に入っただろう。
俺は、マイクロ・サイクロプスのスイッチを入れた。

｢う、うわぁぁぁぁぁ、がはっ･･･。｣
聞き慣れた悲鳴だ。だが、それはオルガのものではない。
バイトに行ったはずのクロトのものだった。



クロトの仕事がどんどん増えていくなｗ

クロト、ノルマ達成がんば。


………辛いだろうが、マジでがんがれ…。

>693
それは私です

>>697
マイクロ・サイクロプスｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!

>>682
続ける
>>683
俺も見てきたぞ
>>684
そーいや・・・(w
>>685
黒いぜ俺は
>>693
正直俺
>>694
なるほど
>>695
ありがたいことで！
>>697
まじかよ
>>698
辛い・・・ｵﾙｶﾞはえらい
>>700
来ちゃったよ・・・

とりあえずﾄﾘﾋﾞｱ見たいからﾊﾞｲﾄ編もうちょい待ってて

じゃ、俺もﾄﾘﾋﾞｱ見よ
(別に見ながらでも書こうと思えば書けるがな)

ただいま　東京タワーは戦車で出来ている

戦車溶かしたのか

へぇっていえよ！

今日オルガが帰ってくるらしい。
アズラエルが食堂の飾り付けをしましょうと言った。
なんでわたしがそんなことをとも思ったがやることがある訳でもないので
アズラエルの言うとおりにやっていた。クロトも一緒だ。
途中でシャニも参加し、割と早く終わった。

｢おかしいですねぇ、道にでも迷ったんでしょうか？｣
オルガは12時ごろに戻ってくる筈だったのだがまだ帰ってこない。
なにかあったんだろうか、それとも寄り道か。
シャニもクロトも食堂を去っていった。

わたしも暇だったので一度食堂を出て艦内をうろついていた。
するとオルガ宛に手紙がきていた。
宛名の文字からすると女性だろうか。なかなか綺麗な字だった。
帰ってきたら渡そう。

　　続く。

>>705
へぇー、まだいたんだ、変なサブナック

消しゴムを急激に冷やすと爆発する

･･･って艦長ｷﾀｰ!!

消しゴム爆発は凄いぞ！

・・・へぇー

瑞葉の読み方は「みずは」だ　、なんか妙に浴衣もえだ
メグミぶすだな

入れ歯は昔きで出来ていた

へぇ〜、で何?煎餅なら食える。　木くさい

おまいら実況すんな(ｗ

どうでもいいけど痛恨のミスだ
き→木

オルガが帰ってきた。大分遅い帰艦だ。
アズラエルがお土産を頼んでおいたのかオルガが何か渡していた
とりあえず皆で食事にすることにした。
調理人も食堂の飾りつけなどから察したのか、今日は特別メニューだ。
にも関わらずオルガは仮面ライダーふりかけをかけていた。まぁ別に悪いとは思わんが
そういえばここのところ艦内で仮面ライダーふりかけが流行っているな。
思ったより評判でよかったよ。

そして食事が終わるとオルガに手紙を渡した。
彼は少しの間不思議そうに手紙を眺めていたが自室へ戻っていった。


わたしは本部から呼び出しがあったので明日行かねばならない。1日留守になる。
本部には朝までに着かねばならないから3,4時頃には起きねばならんな。
今日はもう寝よう。

>>714
悪い、余談だけど伊勢海老は海底で行進するらしい

>>716
艦長乙〜
>>717
へぇ〜

艦長のおかげで話が丸くまとまるから艦長最高!!

>717
ワラタ

>716
艦長、やっぱあんたすげーよ。

( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

>>721
桃太郎は鬼に容赦しなくて東京大阪間を14分で移動できる列車を開発していたらしい

ネタ投下以外は名無し参加してたりする、艦長の中の人

>>716で言ったように明日は1日来れん。登山だ。帰ってくるの明後日の昼過ぎ。
雨降らなければいいんだが…ｗ
来れたら出かける前の3時〜4時頃くるかもしれん。
ﾄﾘﾋﾞｱ見たいが寝なければ…

>>718　どもー。いつもネタ振りｻﾝｸｽ
>>719　オルガの表現の上手さに尊敬
>>720　ｻﾝｸｽ。

さて寝るか。

>>723
艦長モヤスミ。
明日晴れるといいな。

カメさん死ぬ

>>725
無事生還

すでにネタを考えている俺
>>723
艦長お休み
雨降らなければいいな

常夏3兄弟だったら乗れそうだね＞超音速滑走体

>>722
( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ
つか普通にﾜﾛﾀw

シャニは










ラクス　クラインのファンらしい

へぇ〜

わかる人いたら俺の部屋で改造された点を教えてくれ。

>>732
>>408>>437参照

↓クロト撃滅編

今日スーパーで仮面ライダーふりかけ探しましたが見つかりませんでした。
慰めて下さい。

｢ぐうっ、はぁはぁ･･･。｣
オルガの部屋からクロトの悲鳴が聞こえてくる。
俺はマイクロ・サイクロプスのスイッチを切り、オルガの部屋へ向かった。
そこにはクロトが倒れていた。どうやら気を失っているようだ。
ちっ、さすがにいきなり50度はきつ過ぎたか･･･。
とりあえず俺はクロトを医務室に連れて行った。
｢こいつ、気を失ったんですが･･･。｣
｢ああ、任せなさい。｣
俺はクロトを医務室のおっさんに預け、オルガの部屋に戻った。
そこには何事も無かったようにオルガが座っていた。
｢おい、なんかようか？｣
｢別に。｣ オルガが聞いてきたので、俺は一先ず自分の部屋へ戻ることにした。
そういやオルガの奴、手紙を読んでたなぁ･･･。
クロトが何故オルガの部屋にいたのか？ オルガの持っていた手紙はなんなのか？
疑問に思うことは幾つかあったが、とりあえずクロトは俺が倒した。
今日はそれだけで満足だった。

>>735
おしえてあげない
>>734
おれはとりあえずおとなのふりかけ(ミニ)でがまんした
>>733
さんくす


今週のトリビア

しーぽんと紫亜さんは












下の名前が一緒である

>>736
( ･∀･)つ〃∩ ｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯ

HEEEEEEEEE!??
何ぃい！！？
紫亜って苗字なのか！？？
知らんかったぞ

こんばんは
ﾏｲｸﾛ･ｻｲｸﾛﾌﾟｽで体内サウナなクロトです
桃太郎にはビックリです
おもしろい、おもしろいって、何ですか、あれは
（ﾊﾟｿｺﾝある部屋にテレビ欲しいな）

（っていうか俺の部屋のテレビ１つ取り付ければいいだけなんだけど）

（めんどくさいんだ）

>>738
別にそうじゃないが、

詳しくはぴたテン6巻　宇宙のステルヴィアを見ろ

>>739
僕の部屋だろ

デコランは
















途中から中の人が変わった

>>742
誤爆ｽﾏｿ

( ･∀･)つ〃∩ ＜ﾏｼﾞｶﾖ

>>706>>716>>723
艦長まじすげぇ
登山気を付けてがんがってきてくれ
>>711
あってた
>>717
映像見たらすっげーおもしろかった
>>728
余裕
>>736
へぇ〜
>>741
僕ってムズイよ
>>742
ﾏｼﾞﾃﾞｰﾏｼﾞﾃﾞｰﾏｼﾞﾃﾞｰﾏｼﾞﾃﾞｰﾏｼﾞﾃﾞｰﾏｼﾞﾃﾞｰ
>>743
ひょっとしてに入れ直してたな
>>744
ﾏｼﾞｶﾖｰﾏｼﾞｶﾖｰﾏｼﾞｶﾖｰﾏｼﾞｶﾖｰﾏｼﾞｶﾖｰﾏｼﾞｶﾖｰ

もうﾄﾘﾋﾞｱ大好きだ

http://up.isp.2ch.net/up/adbebee05457.jpg
http://up.isp.2ch.net/up/81bbfd78ab1e.jpg
http://up.isp.2ch.net/up/0bde8ab70d69.jpg
http://up.isp.2ch.net/up/f0d8fe9dc2ae.bmp

オルガの好きなもの

(俺が突っ走って後から皆が埋めるのってどう？)

>>746
ｵﾙｶﾞは１つ目と２つ目は見ないほうがいいと思われｗ
>>747
僕はもうすでにそんなかんじ

シャニ初恋編はまだ〜？

クロト〜続きｷﾞﾎﾞﾝﾇ

>>749
俺キャラ違いすぎ
どうしともというなら>>569
>>750
俺も

続き書いてたのにひょっとしてに投稿しちゃってうっかり消してる俺
もっかい書いてくる・・・ｼｮﾎﾞｰﾝ
（雑談の時は俺でいいですか？
　クロト名乗ってる以上は僕であるべきですか？）

>>752
「俺」で桶。

オルガが帰って来た日の夜のことだ。
艦内ではクロトが倒れたという情報が広まり、話題になっていた。
もし俺のせいだとバレたら、またお仕置きされるので、
俺はアズラエルにこう言い繕った。
｢クロトはきっと外で日射病にでもかかったんでしょう。｣
｢おそらくそうでしょうねぇ。今日は暑かったですし。｣
どうやらアズラエルは信じてくれたようだ。
フン、これで俺がやったことだとバレる心配は無い。
その後俺は医務室に行き、クロトはどれくらいで回復するかを訊ねた。
｢なに、彼なら一時間もあれば回復する。｣ と医者は言った。
ちっ、たった一時間かよ。だが、同時に少しホッとした。
気に食わない奴だが、死なないで良かった。
俺は心のどこかでそう思っていたようだ。
ま、生きてればまた甚振れるしな。もう遅いので俺は寝ることにした。

>>752
クロトがんがれ〜
僕でも俺でもどっちでも(・∀・)ｲｲ!!と思うよ。ﾉｼ

>>754
シャニは何だかんだ言いつつｲｲﾔﾂだな･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

MIZUHAはオルガの中の人の初恋の人

>>752
雑談の時は｢俺｣でいいと思う
>>756
生きて地獄を味わうのと、安らかに死ぬのと、どっちがいいものか･･･
まあ、俺なら前者だが

今日は疲れたから早めに寝るとしよう
明日からは一日で一日の行動を細かく書いてみる

こんなのを見つけたわけだが
http://www.starseed.ne.jp/kairi/jpg/kairi033.jpg

シャニが店を出ていったのを見届けて、ゲームでも見てくるか、
とカウンターを出ようとしたとき、レジの人が客と一緒に帰ってきた。
君、何をしてるんだ、と言われちょっと焦ったが、
「お客さんがいたんで、変わりに会計しておきました。
　レジの打ち方間違ってないと思うんですけど、確認してもらえますか？」
と言って、ﾚｼｰﾄ（もちろん預かり1650円、おつり０円で売ってある）を差し出した。
レジの人はﾚｼｰﾄを確認すると、あってるよ、ありがとう、と言った。
それじゃ、と僕はゲームを見に行った。

おもしろそうなゲームを見つけた。
それを持ってレジへ行くと、レジの人が忙しそうに会計をしていた。
さっきの人じゃないか。そう思っていると、君！と声を掛けられた。
「悪いんだけど、少し手伝ってくれないか？」
どうやら、難しい注文が入ったらしく、そっちをやりたいので、会計をしてて欲しいらしい。
ひまだったので、まあいいかと思って引き受けた。

「いやあ、助かったよ。ありがとう」
ラッシュは大変だったが、それは時間にして30分ほどで片付いた。
会計してもらえますか？と、ゲームを差し出すと、
手伝って貰った分安くしておいてあげるよ、と500円まけてもらうことになった。
なんでも、戦闘が続いたせいで、人手が足りないらしい。
休暇中ひまだったし、手伝いましょうか？と言うと、レジの人は本当か！？とかなり喜んでいた。
またシャニが来たら金もふんだくれるし、ゲームもまけてもらえる。僕にとっても悪くない話だった。
こうして僕のﾊﾞｲﾄは始まった。

>>757
ばれたか(マジ)
>>759
エロい、、、糸が、、、

>>753>>755>>758
返事ありがたいことで
じゃ、雑談は俺で行かせていただく
文中は僕になるよう気を付けているが、ﾐｽって俺になってても笑ってｽﾙｰしてくれ
>>754
俺やばいじゃん
お前ちょっと良い香具師だな(w
>>756
たまに良い香具師だ
いつも良い香具師なのは俺
>>759
なんかｴﾛｰｲ
>>761
まじかよ
（ついでに、デコが中の人変わったって話はマジなのか？）

保管庫ができたらMIZUHAも収録しないとな

手紙を読み終え、その余韻に浸っていた俺は、その部屋の異常な暑さで目が覚めた。
なぜかわからんが暑い。とりあえず写真と手紙を汗で濡らさぬように机に閉まった。
あたりをみまわした。ベッドを見てびっくりした。天蓋が付いている。なによりも俺が気づかなかったことにびっくりした。
俺がいないのをいいことに好き勝手に……まさかと思い本棚を見た。本棚には何もない。それは前からなのだ。
問題はその奥の隠し本棚だ。少しは残っていたはずだ。隠し本棚を開けようとする、パズルを解こうとする。
解けない。難しくなっている。くそ、わからん！しかもこの暑さ尋常じゃない。頭がボオ〜としてきた。
この暑さのせいだ。ああ、瑞葉、意識がとおくなって行くよ……。

浴衣美少女を探したると必ずエロサイトにつながるんだが。
>>764
なんか糞だな　次はがんばる

>>764
マイクロサイクロプス･･･｡
前途多難だな･･･｡

>>765
そんなに気にしなくていいぞ｡
結構ﾜﾗﾀ｡

>>764-765
ﾜﾛﾀ　禿藁
もうｵﾙｶﾞ最高ﾏﾝｾｰﾏﾝｾｰ(w

じゃ俺は消える
みんなもつかれ

>>767
御休み

>>767
乙カレー！おやすみぽ

お前ら！寝るときは薬を忘れるなよ。

http://up.isp.2ch.net/up/3dc57d78baf2.jpg

そこの金髪のお兄さん！いい子いるよ〜>>771に寄ってかない？

>>771
すまん、俺はこっちの方が
>>618
>>618を正式に瑞葉と決定

さあステルヴィアが始まるぞ

俺だけか。実況してもむなしいな。しないけどさ。

>>773
そんなこと言うから瑞葉（仮決定）の画像保存しちゃったじゃん！
まとめサイトって用意してる人いるのかな？俺一応ちょこちょこ作ってみてるんだけど

実況板行ってみたら？

別にしたいわけじゃないんだ。>実況

浴衣娘はいちよう全部保存してある.。でも、手紙のやつが一番萌えた。

>>778
一番イメージに合う気がするな

オルガが好きって言うからステルビア初めて見たけど、しーぽん彼氏持ち？

>>779
合うだろ
>>746をみるべし

オルガ的にどーよ？
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1058366087.jpg

>>781
ロリじゃないんだ。正式版画像のようなさわやかな色っぽさが好き。しーぽんは普通に好き。

宜しければ続きを貼っても良いでしょうか？

>>783
やり過ぎない程度に、な。オルガの中では(俺)その手紙はかなり大きなウェイトを占めている。
あまり安っぽくならないように、時間軸も考慮に(糞

こーゆーのか。
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1058196892.jpg

>>785
ラクスには自宅で着てた服が一番似合ってたのになぁ

ステルヴィアで戦闘か。今日から見た人ラッキーだぞ

「ねぇ、おばあちゃん。お祭りの時、うちに泊まっていたオルガさんっていう
お客さんだけど、いったいどんな人なの？」
「おやおや、お前もそんな年頃かね。」
「違うわよ。そんなんじゃないわ。ただ、ちょっと、その、色々気になったから。
金魚もいただいたし...。」
「別に、言い訳しなくてもいいんだよ。そうさね。あの人はアズラエル様のご紹介でここにいらしたんだよ。」
「アズラエル様って、あの、私が小さい時から年に一度ここにお泊りにいらっしゃる方でしょ。
うちみたいな貧乏旅館にリムジンで乗り付けてくる不思議な人。」
「これ、自分の宿をそんな風に言うもんじゃないよ。うちだって、昔は随分と小綺麗
な宿だったんだから。それにアズラエル様はね。まだ学生さんの頃からうちを
贔屓にしていただいている特別なお客様なんだからね。変な風にいうと罰があたるよ。」
「別に変とは言ってないわよ。でもアズラエル様のご紹介って、いったいあの人は・・・」
「瑞葉や。よくお聞き。長年旅館の女将を務め上げた私が見るところ、あのオルガさんという人は、お前には叶わぬ恋の相手さね。
あの人は、たぶん何か大きな運命を背負い込んでいなさる方だよ。早いとこ、忘れてしまうのが一番さ。」
「ねぇ、おばあちゃん。お願い、宿泊帳見せて！どうしても手紙を書きたいの！」
「書いてどうするんだい？結局、最後に苦い思いを味わうのはお前だよ。」
「ただ御挨拶を書くだけよ。そんなに心配しないで。」

押し問答の末、おばあちゃんはやっと宿泊帳を見せてくれた。
住所は、地球連邦軍戦艦？オルガさんって軍人さんだったんだ。
おばあちゃんとの約束を守り、私はただ挨拶を綴り、別れ際に撮って貰った写真を同封した。
返事が来ることを密かに祈りつつ。

オルガはカガリやフレイは好みではないんだな。

>>789
嫌い。女性は優しくする対象ではあるが、あいつらだけは体が受け付けない

>>788
次書くのは俺が返事かくまで待っててください。

>>790
まあ誰でも好き嫌いはあるわけで・・・
好きな奴も見てるかもしれんから言い方にはもう少し配慮してくれ・・・

中の連中は三人組より年下か？幼いな。

>793
多分そうだろうな。

>>792
訂正する、というか謝罪する
正直すまんかった。そこまで気が回らんかった。
>>793-794
年は何度いったかわからないからもう言わない

正直文才が羨ましい。少し分けてくれよ＞三人＋α

>>795
別に何歳でもいいんだけどな、
なりきりしてない時は年齢感じるなと思っただけ