1 :
通常の名無しさんの3倍:
エヴァオタ( ´;゚;ё;゚;)キモッ!!
シンシア「
>>1に乙を言いに来ました。乙を言いに来ましたよー」
↓
4 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/11 21:21 ID:BmdeCg8j
ベロー「ヤーパンニンポー4ゲトー!」
そして乙を言わないリーゼントに影が忍び寄る
↓
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そして一日が始まろうとしていたが…その時、笑撃の展開がっ!!
↓
ゲインはゲームチャンプになっていた。ちなみに引きこもり27日目。
↓
ゲイン「動きが遅いぞ!ゲイナー!それでもチャンプか?」
↓
ガウリ「真のヤーパンニンポー10ゲトーを見せてやる!」
↓
,ヾ/_,,, =''" ~゙丶、 ヽ、 ゙i,
/゙-ー" 丶 \ ゙i
/ , __ ゝ ヽ ゙i
.i ( ,,r''''''" < `i |
|-,,_ツ ゙ー"r二-- ,, ヽ, ,, | |
( _ヽ ーー゚ " 丿 ;;;;;,, | ノ
i゙' -゚/ ` / .|, ヘ、 i /
i / ト-ーー ". i ス i、 i
ー-゙i, ヽ丶 \ / > ノ /ゝ、_
ヽ, i, ,,,, ヽ /i ノ/ / ミ
) i ) ゙''=ヽ、 \ 丿__ ノ /_/ ダイヤどうり10ゲットいたします
\_'i, "~ シ | i _ ス
'i , ,i |/ヽ- 、ヽ
i i' ,, -ー" /'/ ⌒''''''ヽ
~x ヽ - ,, -ー ┌ー-メ-/
 ̄r ~ / /
↓
アスハム「
>>1乙だ!何処だゲイィィィィン!!」
↓
ゲイナー「さて、今日も一日頑張ろう・・・と思ったけど眠いから寝よ」
↓
ヤッサバ「ここがインドか?」
エイファ「ちがうよ、おじちゃん」
↓
とりあえず朝食の支度を始めるエイファ。
「おじちゃん、今からカレーを作るから5レスくらいまっててね。えっと材料は…」
↓
「ザッキ揚げ」
↓
粗熱を取るため、ザッキ揚げを氷水に浸すエイファ。
↓
「タイイ---!タイイ---!タイイ---!」
エイファ「あらあら三度も。よく鳴くザッキは良いザッキ。
今日のは美味しく出来そうね」
↓
19 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/12 08:36 ID:jnbRPyyO
引きこもり3日目
ついに食料が切れる
爪を食べて飢えを凌ぐ
↓
ヤーパンの天井全員がぎょう虫になりますた
↓
虫下しを売りつけて一儲けをもくろむルブル。
↓
シンシアはもともとサナダムシダイエットをしていたわけだが
↓
胸がますますスリムに
↓
マンマン「つるぺた(;´Д`)ハァハァ…」
↓
リーゼントが2km先から狙いを定め、>25を撃つ!!
武器は当然、リーゼントキャノンだ!!!
撃つときにはお約束として叫ぶのを忘れずに
↓
リ(略「俺に構ってくれえええええ!!!!!」
↓
サラ「せーの」
みんな「ハッピーバースデー!!」
ぱんぱんぱん
ベロー「え?」
サラ「今まで冷たくしてたのは、この日にあなたを驚かせるためのどっきりだったのよ!」
ベロー「そ、そうなの?サラ、みんな・・・」
↓
サラ「さぁ、プレゼントをあけて」
ドッキリにふさわしく、プレゼントの正体はびっくり箱なわけだが。
↓
紙切れが一枚入っていた。
「ザッキイラネ」
↓
その時気づいた・・・ザッキとベローを間違えていた事を!!
ま、いいかベローだし
↓
ベロー「おいおい、名前ちがうじゃん!冗談キツイんだから〜!」
みんな(あれ・・・こいつザッキじゃなかったっけ?)
サラ「どちらにしろイラネ」
↓
ガウリ「エクソダスには犠牲はつきものだ。ベロー、耐えろ」
↓
シンシア「ニンポーもイラネ」
↓
サラ「あでてぃーイラネ」
リュボフ「コナイラネ」
コナ「リュボフイラネ」
ゲイナー「五賢人イラネ」
イラネ病が流行している!
アナ「ゲインイラネ」
Σ(゚д゚lll)ガーン!
本気で落ち込む請負人
↓
ゲイン「…次の、次のエクソダスを始めるか…」
そして人知れずヤーパンの天井をさるゲイン・ビジョウ
↓
カシマル「ふっふっふっ、完璧、完璧です!
ヤーパン共にお互いを『イラネ』と思わせ、連中を瓦解させる……
請負人の居ないヤーパンの天井など、ダイヤの無いシベ鉄に等しい!」
実はシベ鉄の新オーバーマン「イラネッタ」のオーバースキルが炸裂していた!
↓
ケジナン・エンゲ・ジャボリ「運行部長イラネ」
↓
ウンコー部長「ダイヤイラネ」
変なヘルメットを被り忘れたオカマ。
↓
ピープル「シベ鉄イラネ、ロンドンIMAイラネ…革命だぁ〜」
そしてまた、地球は滅びましたとさチャンチャン
↓
チャンチャンイラネ
↓
43 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/13 03:55 ID:8YJ1SAZn
>>イラネ
のおかげで、2chで汚れた心は治すことができた
↓
という夢をゲイナーは見たわけだが、アデットは寝ていた。
もちろんけつをぼりぼり掻きながら
↓
ゲイナー「久々に夢オチか・・・さて、そろそろ起きないと遅刻だ」
↓
こうしてゲイナー・サンガの6日目は幕を開けたのだった
↓
学校は日曜日で休みでR。
↓
ふと足下を見ると何かぁゃιぃかんじのスイッチらしき物を見つけた。
/ ̄\
| Ω │
\_/
↓
押さずに、目の前で手を叩いてみた。
↓
50 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/13 10:43 ID:AEnUaFrN
ゴマ!
↓
ざんねん!なにもおこらなかった
↓
懲りずに今度はククーロビン音頭
そーれっぱぱんがぱん♪
「だーれがこーろしーた…」
↓
ゲイナー「僕の親!」
↓
音も立てずに迅速に逃げ出すガウリ
↓
なんとかゲイナーに機嫌をなおしてもらおうと、プレゼント作戦にでる忍者
↓
プレゼントの中に紙切れが一枚入っていた。
『ザッキイラネ』
ゲイナー「正夢……」
↓
サラ「隊長!自分の犯した罪から逃げるなんて情けない人!」
↓
ガウリ「言っていることはわかるが…俺を操っている奴がいる…!」
↓
文字通り、天井から垂らされた糸によって操り人形のように操られているガウリ隊長。
そしてその糸を操っている人物とは・・・
↓
ドミネーターらしき影がみえる
サラ「ということはシンシア!?」
シンシア「あたしここにいるよ」
サラ「Σ(゚д゚lll)えっ!?」
↓
シンシア「こら!ドミネーター!勝手に何してるの!?」
ドミネ「ゴ、ゴメンナサイ」
ゲイナー(自律型だったのか!!??)
↓
サラ「で、誰が中にいるの?」
ドミネーター「中の人など(ry」
↓
ガウリ「俺を殺せ!ゲイナー君!ドミネもろともぉぉぉぉぉぉ〜っ!!!!」
↓
サラ「ところでシンシアは何しに来たの?」
シンシア「あ、そうそう、あたしもゲイナーにプレゼントしに来たんだ!」
なにやら嬉しそうに鞄の中からプレゼントを取り出すシンシア。
↓
ガウリ「これぞヤーパンニンポーアウトオブ眼中・・・」
↓
ゲイナー「ああガウリさん、僕ら細かい事わかんなくなりましたからお任せしますよ」
↓
ガウリさんちに住み着くドミネたん。
↓
ガウリ「・・・」
ドミネ「・・・」
気まずい雰囲気、とりあえずガウリは
↓
ガウリ「ヤーパンティーです。どうぞ。」
ドミネ「あっ、別にお構いなく(汗)」
↓
ガウリ「・・・・」
ドミネ「・・・・」
↓
ドミネ「…あ、自分座布団にでもなりましょうか?」
ガウリ「え?そうですか?なんか悪いなぁ」
↓
ガウリ「んんっ!?そもそもなんでオーバーマンが喋れるんだ?」
↓
ところがガウリの知能ではいくら考えたところでわからなかった
いつしかガウリは考えるのをやめた
↓
思考停止している所に
「今帰ったぞ!飯!風呂!寝る!」
ドア蹴り破って姐さん帰還
↓
ガウリ「あ、ご飯の支度まだなんだ。先にお風呂はいってて。」
アデット「腹減ってんだ、はやくしてくれよ。アレ?お客かい?」
ドミネ「オジャマシテマス…」
ガウリ「今日からうちに住む事になったんだ。一つよろしくたのむ。」
↓
アデット「へぇ、そうかい…アンタも一緒に風呂に入るかい?」
ドミネ「ジャ、オコトバニアマエテ」
ガウリ「…えっエーっ」
↓
「はぁ〜汗でべとべとだよ」
なんとドミネータは自分の皮を剥ぎ出した!
↓
そして皮の中から何故か辮髪の男が!
↓
ガウリ「お前はザッ……おぶぅ!」
ガウリの鳩尾に、ドミネの強烈な下突きが叩き込まれた
↓
「俺のは辮髪じゃなくてお下げだよ、たいいー!」
妙なところにこだわるザッ…ドミネたん
↓
ドミネが下突きを叩き込んだのは丸太だった!
ガウリ「フフフ、これがヤーパン忍法変わり身の術だ。俺がどこにいるかわかるかー。」
↓
なんと湯舟の中に潜んだガウリ。アデットが来るまで待つ腹づもりのようだ
アデットが来るのが先か、のぼせてしまうのが先か……
↓
85 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/14 07:25 ID:S8KgURlz
ガウリの愛の力でお湯は蒸発してしまいましたとさ。
↓
ガウリ「オーバーヒート!!」
↓
アデット「ガウリ、何やってんだい! もう一度水入れて沸かし直しな!」
↓
今日二度目の風呂を沸かすニンポーの目から水が流れていた。
↓
ふと外を見ると、オーバーフリーズした
リーゼントとザッキが
オーバーデビルの手のひらで手招きしている。
「一緒に行こう」
↓
ガウリ「そこまで堕ちちゃあいない」
男らしく突き放すニンポー
↓
もちろん氷漬けにされたけどね
↓
一方、、風呂が沸くのを待っていたアデットの元へアナ姫様と愉快な仲間達(シャルレ含む)がやって来た
↓
愉快な一行「じゃ、一番風呂いただきます」
アデット「Σ(゚д゚|||)エーッ!」
↓
水着を着て、狭い湯船にギュウギュウ詰めになる一行
↓
案の定、浴槽が壊れて
一同銭湯に行く羽目に。
当然、壊れた風呂桶を直すのはガウリの仕事。
↓
ガウリ「俺は忍者なのに!」
一人寂しくゲイナーの真似をしてみる
↓
一方、銭湯では
ゲイン「知ってるかゲイナー、ヤーパンには覗きという伝統があってだな・・・」
ゲイナー「それぐらい、僕だって知ってます」
女湯覗きを目論むゲイン&ゲイナー。
↓
ゲイナ−「ゲインさん!どうやら湯舟の底で女湯とつながってるようですよ。」
ゲイン「やるじゃないか、少年。」
ゲイナ−「ここまでは原理原則です。」
↓
ゲイン「潜入してみろ」
ゲイナー「は、はい」
ゲイン「ここの店主は魂胆があってここを開けていたとしか思えないな」
(自然につながるなぁ・・・)
↓
トンネルを抜けるとそこは雪国だった…
↓
と思ったら湯気で視界が真っ白なだけだった。
ゲイナー「よく見えないんだよな・・・」
↓
ゲイン「青少年、メガネを外せ!」
ゲイナー「そ、そうか!」
↓
ゲイナー「…ってよけい見えないジャン!!騙しましたねっ!!」
↓
ゲイン「俺のほうはバッチグーだぜ」
ゲイナー「バッチグーって・・・・」
↓
気づくとすごい形相をしたアデット達が取り囲んでいた。
後ろを向くと、すでにゲインはいない。
「僕はキングなのに!!」
↓
冷静に2km先から、ゲイナーの眉間に弾を撃ち込むゲイン。
一瞬激しく震えたあと、湯船に脳漿をぶちまけながら倒れるゲイナー。
流石、黒いサザンクロスだ!!
ゲイン「口を割られると、厄介だからな」
↓
ゲイン「国破れてサンガあり…ってか♥」
↓
しかし、脳漿をぶちまけながら倒れたと思ったのはゲイナーではなく、
中の綿をぶちまけながら湯船に沈んでいくマンモであった
ゲイン「これは、変わり身!?」
↓
109 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/15 04:38 ID:xhP0ry2X
ゲイン「おろろぉ〜ん・・・」
ご自慢のネタを一蹴されて傷心する黒いの
↓
だが、それは本筋ではない。
↓
隙を見て脱走する全裸のゲイナー。当然銭湯の外は雪国だった
ゲイナー「ヒーターあっても(゚д゚)サムー」
↓
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ゲイナー「あまりの寒さにオティムティムが縮こまってるぅ〜ボキはキングなのにぃ」
↓
そのとき、アナが『アツアツおでん』を持ってきてくれた。
ゲイナー「これで暖まろう。」
↓
116 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/15 16:59 ID:LsYP9ceO
しかし、おでんの具と具がアツアツなだけでそれらの愛の力でゲイナーが暖まることはなかった。
↓
ゲイナー「なま暖かい具っていうのは、気持ち悪いものだな・・」
????「サラにはいっぱい具があるんだから、1つくらいくれてもいいよね。」
↓
フリーズクイーンが熱々おでんを狙っている!
↓
そうこうしている内に全裸のままのゲイナ−の体力は奪われていった
「ううっ、何か着るものがないと‥‥‥凍え死ぬ」
↓
かわいそうなゲイナーを心配して、3匹の生き物がすり寄ってくる。
しかし、よけいに体温が吸われてしまうのである。
(動物が暖めてくれるには、人間よりも体温の高い動物でなければならないのだ。)
↓
ゲイナー「ううっ、このスレでこんな豆知識を得られるなんて……がくっ」
↓
おおゲイナーよ、しんでしまうとはなんといういなかものじゃ!
↓
Σ(゚Д゚;エーッ!!僕死んじゃったの!?キングなのに
それにいなかものは関係ないだろおおお!!
↓
ゲイナー「ここは…天国なのかそれとも地獄なのか?まぁ、いいさ…」
↓
エイファ「おじさーん!この人冷たくなってる!」
ヤッサバ「だったらほっとけ!暖かくなったら誰かさんが弔ってくれるさ!」
↓
ゲイナー「ま、まだ死んじゃいない・・・」
(サラとシンシアとアデット先生とアナ姫様の入浴シーンを
覗くまでは死ぬわけにはいかない・・・)
凍死寸前の状態にも関わらず覗き失敗のリベンジに燃えるキングちゃんであった。
↓
そしてゲイナーは行動に移る。
彼の手の感覚は無いに等しいがが、そのシベリアの氷すら溶かしそうな煮えたぎる性欲を頼りにカメラを取る。
↓
ゲイナー「嗚呼、麗しのシトラン…今、行くよフフフ…」
↓
と思ったらもうすでにそこには先客が
↓
キッズ「マルチナ・レーンがなんでここに・・」
↓
一番のポジションをかけ、拳で決着をつけようとするチャンプと総裁
↓
総裁「拳銃の使いどころも分かってない男が・・」
『バキ!』
ゲイナーの先制パンチが炸裂!
↓
グシャァァ
キッズの反撃の鉄拳がゲイナーのみぞおちに突き刺さる
↓
そんなこんなで3時間後
↓
ゲイナー「効いたぜ…おめえのパンチ」
キッズ「ふっ、おまえのもな!」
ゲイナー&キッズ「わはははははは…!」
夕日をバックに、拳を交えた男たちは分かり合ったのだ
↓
すっかり身体の温まったゲイナーにとっては、
↑などどうでも良いことであった。
↓
だが、それは本筋ではない。
↓
ゲイナー「俺が本筋じゃない!?俺の一日なのに!!」
↓
ゲイナー「こうなったら覗きは止めだ
告白してサラさんの恋人になって堂々と裸を見るんだ!
サラ! 好きだァー!(ry」
↓
しかし誰も聞いていなかった。
↓
誰も聞いていなくても、ゲイナーの心はオーバーヒート
↓
, ──〜- 、,
.,/' `\
/ ,/ ,,.─‐、 ヽ ヽ
.. / / ,.〃'´ 丶 .ヽ
. / // /::'' ヾ〜、ミ ヽ
〃 〃/::::::' ,,,.‐.-..,.ヽ‐,,ヾミ.ヽ
| |/〃‐:,. ,'::::´ ::i `.iミ ヽ
. | . |:::::_`、、:\ (:::,彳。ヽ__::| |ミ':. \
. |: : |::K_(,・〃:::i 丶″ ̄ ,:ノ , ノミ: `〜─〜
_/|::: |:::::::''´ ノ:::‐、 ,ノソ,イハ:)ミ -,,,..〃″
. ,,___,,ノ ヾ:. :.|:::::::...:::::::`:;' ´ ''´ 'ミ:ソノ彡, `'-‐-〜
\、、,,.‐ '''ヾ、ヽ:::::::::::::::k',... ゞ'ソミ彡ミミ≡=彡´
`''==≡彡ヾヽ::::::::=:二''''= ノ〃ミ、ミ彡彡″
〜''フ彡;ヾミ::::::::::::;〃 ノ'ミミ彡;ゝ、
〜〃彡ミ;丶;::::::::'' 〃|;/ミミミミミ彡=~
~ ̄´'''ノミヽ;::::.._ ,,,..〃 .|,''`'':;,''〜
´ ′'|:::::::::::::::''' __ ,」,,,,
. |:::::::;;::''〜 ̄ 丶
.. /|:〃´ ,,..‐‐,〃 i'
. // ,,.〃,´;;;;;;;:'''´ i、
.. く ″〃;;;;;;;;;;;;''' i
ちょっとゲイナー君、静かにして。
↓
EDなサラに見つめられて、
EDになってしまった若きゲイナー!
次回、ガンダムシード
「立ち上がれゲイナー」
バイアグラを手に入れろ!ゲイナー!!
↓
さっそくバイアグラをトゥンにわけてもらった
↓
シンシア「ゲイナー、何してるの?」
受け渡しの現場をシンシアに目撃されてしまったゲイナー。
↓
水に溶かして飲んでみた
ゲイナー「不味い、もう一杯」
騙されて、変な青い汁を渡されたようだ
↓
トゥンに交換で渡した大量のエロ画像が悔やまれる
「僕はキングなのに!!」
↓
トゥン「悪いなゲイナー、薬が不足しているんだハァハァ…」
ナン「ごめんねハァハァ…」
トゥンにはトゥンの事情があるのだ
↓
請負人が薬を横領してるという情報を空中キャッチしたゲイナー
↓
ゲイナー「もう診療所で診てもらうしかない!」
ゲイナー「看護婦さん!僕のキッズゲイナーが立たなくなっちゃったんです、診てください!」
エリザベス「帰れ」
↓
診療所からたたき出されたゲイナー
↓
しかし諦めずに再度突撃!
↓
ゲイナー「診てください!!」
Vガンダムの次回予告ばりにしつこく主張するゲームチャンプ。手に終えないったらありゃしない。
↓
>155-156
同時書き込みだが流れ的に申し分ないので影でコッソリ感動する忍者。
↓
それはそうと、赤影の中の人が亡くなったと聞いて、
男泣きするガウリ
↓
ガウリ「俺が子供の頃は、皆で赤影ごっこだったよ……」
↓
161 :
:03/07/17 12:25 ID:???
ガウリ「よし見てろ俺の赤影追悼忍法!」
↓
・・・・・・・・・・何も起こらない・・・・・・・・・
一同「何がしたいの」
みんなは変体を見るような目でガウリを見ている。
実はガウリのニンポーは忍玉乱太郎で得た知識だった
↓
その頃ゲイナーはボリチェフのバザーで念願のバイアグラをゲットしていた。
↓
そしてそのバイアグラを少々飲みすぎてしまったご様子。
…死亡確実
↓
アナ「大変!今すぐ吐き出さないと」
↓
アナ姫様の目配せ一閃
目にも止まらぬ速さでゲイナーの土手っ腹に拳をめり込ませるシャルレ
↓
たちまち溢れる神秘の力。
ゲイナーの口から謎のキラキラが凄い勢いで噴出。
↓
あまりの汚さに一瞬時が止まる
あたかもラッシュロッドのオーバースキルのように
↓
ゲイナー「もんじゃストリーム!」
最低なゲームチャンプ
↓
コナ「掃除するのはあたしなんだからね!」
↓
「そりゃどうも!」と言いつつまだ咽せているゲイナーである
↓
吠えるコナの口の中に、倍アグラをポン
↓
誤って飲み込んでしまったコナ。その体に異変が起こる?
↓
みるみる背が伸び、コナの女の部分が膨らんでいく!
ホルモンバランスが急変して歳相応の身体に変化してしまった
↓
少々、淫乱になられたご様子
↓
「げ・い・んン〜…♪」
指でのの字書きながら
しなだれかかる27歳
↓
しかし、やたらとコインを集めたがったり、レンガのブロックを壊したがる上
亀にぶつかると小さなコナに戻ってしまう。
↓
ホップ、ステップ、ジャンプで頭を踏まれるサラ、ゲイナー、シンシア
↓
そして無限1UPを続けるコナ。踏まれ続けるゲイナー
ゲイナー「オレはキングなのに!」
↓
コナのライフがMAXになった。
ゲイナーは踏まれ続けてのこり2だ。
↓
ゲイナー「コナのやることかぁ!」
コナ「コナだからできんだろ!」
残り1だ!
↓
ゲイナー「僕は踏み台じゃない!」
それがゲイナー・サンガ最後の言葉だった・・・
↓
そしてコナは旗にジャンプした。+5000点のボーナス&花火付で…
次は地下面
↓
奇妙なBGMが聞こえる・・・。
↓
クソシテネロ♪ クソシテネロ♪
↓
調子のってそこらへんに生えてるキノコでも喰ってみるか
↓
お約束通り毒キノコだった!
↓
コナ×98
↓
ゲイナー「このヤーパンで流行ったゲーム、久々に遊んでみるとなかなか味があるな」
ゲイナーはこれを悪質なパチモンだと気づいていないご様子です。
↓
シンシア「そーいやファミコン発売20周年らしいねー」
仲良くレトロなゲームに興じる二人。
↓
のちに二人はドラ○エ3セーブデータ消去騒動で血で血を洗う抗争を
繰り広げるわけだが・・・・
↓
ゲイナー「さてと、この女神転生っていうゲームやってみようかな」
ガシャ
ゲイナー「ヒーローは、ゲ・イ・ナ・−と。・・・・ヒロインも名前入力するのか・・」
↓
???「ヒロインは、ジ・ャ・ボ・リだ。」
???「今後とも夜露死苦…」
↓
ゲイナー「うーん、サラにしようかシンシアにしようか・・・」
↓
ゲイナー「どっちを入れてもややこしくなりそうだし・・・よし、キ・ャ・サ・リ・ン」
↓
メガテン「キ・ャ・サ・リ・ン・・・『ン』がついたのでゲームオーバー。」
↓
ゲイン「このゲームは、終わってみなければ分からない・・」
↓
あ、もう終わってる;
↓
>>200 コナ「この人、なんか ・ ・ ・ ね。」
↓
シンシア「ゲイナー、何か対戦できるゲームない? 勝負しようよ」
ゲイナー「対戦対戦・・・じゃあ「燃えろプロ野球」でも」
↓
天の声「ここはカプコソのストリートファイター2でしょう」
↓
サラ「たまにはあたしもゲームやってみよっかな〜・・」
仲間に入りたげな感じ丸出しなサラさん
↓
突然の停電
↓
ゲイナー「あ、じゃあサラは電気起こしてよ。そこに自転車があるから……」
仲間に入れてもらえたサラさん
↓
サラ「まっかせてよ!」
最初は健気に自転車をこいでいた が、途中で何かが違うと気づいたサラさん
↓
サラ「なんであたしが起こした電気であなた達はゲームしてるのよ!」
↓
シンシア「うるさい女だね・・・」
フリーズクイーンになってるスンスア
↓
ゲイナー「邪魔しないでよね」
氷の心で、熱く熱くスパイVSスパイに興じるフリーズコンビ
↓
ハブにされるサラさん
「……」
フリーズコンビの背中に、つーっと指を滑らせてみる
↓
サラもフリーズ。
良かったね、仲間になれて。
↓
ヒキコモリの三人の頭に、無言で沸きたての熱湯をかけるアデット姐さん
↓
ゲイナー「あづー!アデット先生も仲間に入りたいならそういえばいいのに・・・・・・」
↓
「うおおおおおおお」
サラの体が二つに裂け、中からなんと・・・
↓
新しいのサラが!
サラ「そろそろ脱皮の時期だったのよねー」
↓
脱皮したサラは肌がつるつるになった
が、どうということもない
↓
ゲイナー「新しいサラが服を着ているということは、その上に古いサラの皮が・・」
混乱する青少年
↓
横ではシンシアが右半分フリーズ左半分ヒートな
キカイダー状態になっていたのだが、誰も気付いてくれない
↓
ああ、人造人間の悲哀!
↓
ゲイナー「ところでシンシア、胸やせた?」
嫌なところにはしっかり気付く
↓
シンシア「触ってみればわかるんじゃない?」
ドキドキする青少年
↓
ゲイナー「小さ過ぎて手が届かない!?俺はキングなのに!」
すかさずブン殴られるキングちゃん
↓
アデット「胸を触るんならあたしの方が触りがいがあるだろう、ゲイナー
お前は家族なんだからボンテージを着てくれるんなら触らせてあげてもいいんだよ?」
↓
もちろんシンシアにマウントを取られて
タコ名栗にされているゲイナーは
それどころじゃない。
↓
サラ「たいへん、このままじゃゲイナーが撲殺されちゃうわ。誰か呼んでこなきゃ」
↓
人を呼ぼうとするサラの前に、
「お待ちィ!!ここを通りたくば、このボンテージを着て逝くんだよおおお!!」
逝ってしまった目付きで立ちはだかる姐さん。
放置プレイが効いて、良い感じにキマってしまった様だ。
↓
シンシア「オーバーヒート!!!」
↓
基地外二人に挟まれて、絶体絶命のサラたん
頼りのゲイナーは現在お花畑を飛行中だぞ!
どうする?
↓
ガウリ「忍法火炎車〜!!」
ややこしい奴が突進してきた。
↓
ガウリ「ぬおおおおおっ!止まらん!!」
そのまま壁に開いている大穴から上手く落ちて行ってくれた。
↓
ひとりポツンと取り残されるサラ。
ふと振り返れば、火炎車によってカエル状に潰された3つの轢死体。
↓
ベロー「ゲイナー、借りてたノート返しにト・・・・ってなんじゃこりゃ!サラがやったのか?」
↓
ベロー「サラが満月の夜に変身するって噂、本当だったのか・・・」
↓
そのころ・・・
異世界をさまようガウリ
「嗚呼、未来が見える〜〜」
↓
そして、あの男が戻ってきた。
ゲイナー「いろんな意味で負けそうなときのおまじないは、ぼくは『不死鳥』だ!」
↓
3人ともとっくの昔にサラがドラ○ンボールで生き返らせたわけだが
↓
ゲイナー「無事生き返れたことだし、さっそくゲームでも・・・」
シンシア「そーだねー」
全然懲りてないゲームキングとゲームクイーンだった。
↓
サラ、またしてもハブ。
アデットの膝でさめざめと泣く。
↓
アデット「いい年してメソメソ泣くんじゃないよ、飯奢ってやるから泣きやみな」
サラを連れて食事に出かけるアデット。
ゲイナー(この状況は・・・シンシアと二人っきり! チャンス!)
シンシア(この状況は・・・キングちゃんと二人っきり! チャンス!)
↓
そこですかさずボンテージを薦める先生。
↓
ゲイナー「じゃあ、王様ゲーム!もちろんキングは僕で」
シンシア「(°Д°)ハァ?」
↓
ゲイナー「じゃあ早速命令!『僕に何か命令してください』(*´Д`)ハァハァ」
↓
シンスア「じゃあ『ツンドラの中に素っ裸で出ろ』、で」
↓
ゲイナー「まあ今は夏だから気持ち良いぐらいだし全然構わないけど・・・」
平然と服を脱ぎ始めるゲイナー。上着、ズボン、そしてパンツまで脱いでしまう。
↓
シンシア「ふーん…キングのくせに小さいんだね」
↓
ゲイナー「シンシアだってクイーンのくせに薄い胸してるじゃないか!」
戦況は膠着状態だ
↓
シンシア「何ですって!」
ゲイナー「事実じゃないか!」(ドンッ!)
シンシア「キャッ!」
エキサイトしすぎたゲイナーはついシンシアを押し倒してしまった!
↓
ゲイナー「ハッ、キングの僕としたことがついついオーバーヒートしてしまった・・・しかしこの状況は」
理性と欲望の間にゆれる青少年
↓
シンシア「ゲ、ゲイナーなら・・・いいよ・・・」
ゲイナーの理性を打ち砕く会心の一撃!
↓
ゲイン「させるかぁ!」
遠くから黒いサザンクロスが狙う
↓
トリガーを引くと、ライフルが暴発しサザンクロスは大怪我。さて、どうなる!?
↓
┏━━━━━━┓
┃.GAME OVER..┃
┗━━━━━━┛
↓
ゲイナー「なんか爆発音がしたような・・・まあどうでもいいか」
↓
そのゲイナーの後ろでは、ハンドガンをゲイナーの頭部へ突きつけたサラが…。
↓
EDのときめく笑顔で立っていた
↓
素っ裸のまま、シンシアを抱えて
258 :
257:03/07/21 00:58 ID:???
素っ裸のまま、シンシアを抱えてツンドラに逃げ出すゲイナー。
>>244の命令を今更実行していたりする。
↓
ゲイン「あいつら、エクソダスするヤーパンの天井からさらにエクソダスするとは!」
コナ「どうでもいいから連れ戻してきなさいよ!」
↓
ゲイン「それにしてもゲイナーのやつ、裸になってばっかりじゃないか
あいつは露出魔か?」
↓
そういうゲインも、もちろん負けじと裸なわけだが
↓
ゲイナー「僕は間違ってなんかいない!」
↓
シンシア「ゲイナーは私によくしてくれるよ...」
↓
ゲイン「見損なったぞゲイナー!」
↓
アデット「むしろ見直したよゲイナー!」
↓
アデット「だからこのボンテージを着るんだよ!」
まだ言っている姐さん
↓
キングゲイナーで、加速のオーバースキルまで使って逃げだすゲイナー。
何が何でもボンテージを着る気はないようである。
ちなみにちゃっかりシンシアも連れて逃げていたりする。
↓
冷静に2km先から、ゲイナーの後頭部に弾を撃ち込むゲイン。
一瞬激しく震えたあと、シベリアの大地に脳漿をぶちまけながら倒れるゲイナー。
流石、黒いサザンクロスだ!!
ゲイン「シンシアをお持ち帰りし、ボンテージを着るのは俺だ!」
↓
>>268 アデット「お前にはこれだ」
鉄仮面をつけられるゲイン
↓
「最後まで希望は捨てないつもりだったがー!!」
転げまわるゲイン。
に、冷静に20cm先から、鉄仮面の後頭部へとチョメを撃ち込むアナ姫。
一瞬激しく震えたあと、シベリアの大地に鉄仮面を打ち付けて倒れるゲイン。
流石、メダイユ公爵家の哀れな人質さんだ!!
アナ「お前にはこの小動物気ぐるみがあるでしょ!」
↓
ガウリ「主人公が二人とも死んでしまったから、次回からは俺が主人公だ!」
↓
冷静に2km先から、ガウリの後頭部に八方手裏剣を投げつけるシンシア。
一瞬激しく震えたあと、シベリアの大地に脳漿をぶちまけながら倒れるガウリ。
流石、キッズ総裁秘蔵のオーバースキッラーだ!!
シンシア「主役はあたしとサラお姉ちゃん!」
↓
来週から「オーバーマン ドミネーター」が始まります。お楽しみに。
↓
アリーヤ ド〜ミネ〜タ〜
↓
作画スタッフが全員過労死してしまったため、惜しまれながらも1クールで打ち切り
↓
|
|´`ハ
|@=@⌒ヽ、
|゚дノ ヽ 、、ゝ …エェーッ !?
|.†ノ,ミ
Oゞ
|。〉
|。〉
↓
トミーノ「まだだ!まだ終わらんよ!」
彼が考え付いた秘策とは!?
↓
ガウリ「でそぺ なすけり
ふでや てんくそ
ぺるわ じじいや」
ゲイナーが生き返った。
ゲインが生き返った。
ザッキが生き返った。
ヤッサバガ生き返った。
生き返るなり作画地獄
疲れ倒れて、夜が明ければ作画地獄
無限に続く修羅の道
↓
トミーノ「ひとりでできるもん」
↓
ゲイン「これがヤーパンの正しい伝統「リミテッドアニメ」か・・・」
ゲイナー「アニメ作りって大変なんですねー」
コナ「二人ともアニメなんか見てないでオーバーマンの整備手伝いなさいよ!」
↓
ゲイナー「逃げてやる!整備の手伝いなんか逃げてやるよ!」
ヤッサバのセリフを真似しつつ全力疾走するキング
↓
ゲイナー「整備が正確だと、本当の年齢がバレてしまうなぁ〜」
そうか?
捨てぜりふを残す青少年
↓
とりあえず今までの話をつなげて、1本の話を作ってみるトミーノ
↓
冷静に20m先から、逃亡者二人の後頭部にレンチとスパナを投げつけるコナ。
一瞬激しく震えたあと、バッハクロン格納庫の床に脳漿をぶちまけながら倒れるゲイ二人。
流石、人生経験豊富なチーフメカニック童顔27歳だ!!
コナ「ごまかしてないで、自分のオーバーマンの整備くらい手伝いな!
もういちいち藻前らの脳漿片付ける羽目になるのは御免だよ!」
↓
ゲイン「おい!俺は違うだろ!!」
涙目で脳漿かき集めながら誤爆を非難するゲイン。
コナ「…ごめん、いつも二人で1セットだから、つい」
↓
ゲイン「コナ…こぃつぅ〜(*´∀`)σ)´Д`) プニプニ」
コナ「ゲ、ゲイン〜ちょっとやめ…アン♥」
暫く、ご想像でお楽しみください
↓
しかし今大変なことになっていた。
それは1番ユニットが凍り出し
12番ユニットが燃え出し
6番ユニットが萌え出していたのだ。
↓
6番ユニットの人口密度が急上昇!
↓
>288
ちなみに、リーゼントは放置されている間の間食がたたり肥え出していた。
↓
どうやらキングゲイナーがオーバーヒートとオーバーフリーズを同時に発動させている上に
顔の模様がハートの形になって萌えウェーブを出しているようだ
↓
なぜこんな事になったのか、それは・・・
↓
キバヤシ「俺にだって・・・解らない事くらい・・・ある・・・」
↓
カシマルの新オーバーマン、ラブネッタの仕業だった
↓
え?キバヤシさんは麻薬の不法所持疑惑で監獄の中じゃないんですか?
とか言う大人の事情はさておいて、
↓
ラブネッタのオーバースキルによりヤーパンの天井は大変なことになっていた
↓
愛を取り戻したい北斗な人や南斗な人が集まった。
↓
<インターミッション>
ペルハァ「こりゃ
>>278! 私はじじいではない!」
思いっきりじじいな医者の、思いっきり遅レスな叫び声が聞こえる…
</インターミッション>
↓
ゲイン「み、水をくれ・・・」
↓
ゲイナー「サラー! 好きだァー! でもシンシアも好きだー!
アデット先生もアナ姫様もコナさんもリュボフさんも、みんな好きだァー!」
オーバースキルの直撃を受けて壊れ気味のゲイナー。
↓
マルチナ「おやおや、私の事はお忘れかい?フフフ…」
↓
シトラン「空耳でござんしょ?」
↓
もうしっちゃかめっちゃかの状況下にあっても、
ヤーパンの正しい伝統、ラジオタイソウを行う一同。
↓
と思ったら少年律動体操に変えられていた!
↓
不自然すぎる位の健全な笑顔で人形のように踊り続けるアナ姫とリンクス。
その見事な体操はとても8才のものとは思えない。
↓
オーバーマン・ジンバにラジオ体操の音楽を盗まれたようだ
↓
ゲイナー「このオーバーマンがあれば下着なんて盗み放題じゃないか…!」
↓
カシマル「あぁ〜嫌だ、嫌だ。これだから今どきのガキは」
↓
そう言いながらチャッカリとジャボリのパンツを盗んでいる運行部長。
↓
しかし、そのパンツと来たら
トランクスで、しましまで、さるま茸の生えた代物だ
↓
ジャボリ「見〜た〜な〜」
↓
二人は分かり合った。
↓
ラブネッタのオーバースキルは未だ止まらない
↓
シンシア「サラおねえちゃん(;´Д`)ハァハァ…」
↓
ケジナン「シンシア様(;´Д`)ハァハァ…」
↓
ベロー「隊長(;´Д`)ハァハァ…」
↓
コナ「キングゲイナー(;´Д`)ハァハァ。ガチコ(;´Д`)ハァハァ」
↓
そんなコナを見て、一同、素に戻る。
↓
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
↓
と、そんな長ったらしい事を言われても誰にも相手にされないベローでしたとさ
↓
ザッキ「お腹減ったなー」
↓
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,i ,,,,,,l;''~んvヘゝ ,-''"¨ ̄¨`'‐、●● ┌┐,,, i, ぐつぐつ…
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| ∪ |
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从从从从人'''''`ー、,,,________ ,,,,,--''' 从从从从从从
从从从从从从从从从从从|从从从从从从从从从从从
(;;;;;(;;;;;;);;;;;;;(;;;;;;;);;;;;;;(;;;;((;;;))(;;;;;(;;;;;;);;;;;;;(;;;;;;;);;;;;;;(;;;;((;;;))
325 :
_:03/07/24 22:15 ID:???
326 :
_:03/07/24 22:17 ID:???
シンシア「マーブルチョコがあるんだけど、食べる?」
ダンボール箱入りのマーブルチョコを抱えてシンシア登場。
あまりにも大量に注文しすぎてさすがに食べきれなくなったらしい。
↓
ザッキ「マーブルを口にいれたまましゃべるな」
↓
シンシア「この筒のくちが小さくて、つい・・・」
↓
ザッキ「小さいのは筒だけかい?そ〜れバストいただきでヤンス〜!!」
暴走した。
↓
シンシアはオーバースキルをつかった.
ザッキのきんにくがひきちぎられていく.
↓
ザッキ「か、関節を(ry」
↓
ここでのSMもやっぱりラブネッタの仕業だった。
↓
カシマル「ふふふ、このラブネッタのオバースキルは無敵なのですよ!
・・・って、おや、動かなくなってしまいました」
オーバースキルを使いすぎたため、エネルギーが切れてしまったラブネッタ。
↓
補給のため退散
↓
「僕の愛の力は無限だー!聞いてくれサラ!好きd(略」
シベリアの大地に裸で放り出されても止まらない愛戦士が取り残されたわけだが
↓
サラの鉄拳が炸裂!
↓
そして卍固めに移行!
↓
サラの体が密着するのでむしろ大喜びのゲイナー。
↓
靱帯が悲鳴を上げている。
だが、ゲイナーの暴れん棒は更に硬度を増していく。
↓
膠着状態のまま数10分。
密着する肉体、したたる汗、荒い息づかい…
↓
「ぬるい。」
リング脇で弁当つつきながら、シビアに評する姐さん。
↓
ゲイナー「おかげでゲームで凝った肩は治すことができた」
↓
ゲイナーのコブラがツイストを踊りだす。
もう爆発寸前の最高潮だ。
↓
それをリング下からまじまじと観察している女性陣一同。
↓
さすがに気味の悪くなったサラはシンシアにバトンタッチ
↓
シンシア「あたしはね、オーバーヒートを冷やすことができるんだ。
教えてあげたよ。」
↓
ゲイナー「あぁ、冷たいのも気持ちいい!!」
↓
ゲイナーをコブラツイストに決めるシンシア。
ゲイナー「痛い痛い痛い!
でもシンシアの小さな胸の柔らかな感触が気持ちいい!」
↓
オーバーマゾの才能を開花させていくゲイナー
↓
シンシア「さぁゲイナー…女王様とお呼びっ!!」
ゲイナー「あぁぁぁあああぁぁー女王陛下様ぁ〜」
↓
ゲイナー、オーバーヒート!?
↓
>、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . . |
/: : :  ̄T ̄| ̄ ̄ ̄`───-7────'゙フ─キ─-t─-、__ |
/: : : :/: :/: : :.|: : : : : : : : : /: / /: : : : :ヽ |: ト, `'t-、__ メ
/: : : :/: : /: : : :|: : : : : : : : : /: / /-、__ \ ヽ | i | | `'r '´
/: : : :/: : :/: : : : :| : : : : : : : :. /: / r'━/-=ミ、ニヽ.i ヽ. i | ヽ i | | |
: : : :/: : :./: : : : : |: : : : : : : : |: :/:/::キ._ i!。_”ノ i!::::: ソ ヽ|ヽ /_.>|, |:. / |
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: : : /: : : : : : : : ∧: : : : : : : |::::::::: .... i //: /: : : | |
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↓
逆にオーバーフリーズ!
フリーズキングとクィーンが復活だ!
↓
凍ったところで、とりあえずゲイナーは人間椅子に。
「ゲイナーはあたしに良くしてくれるよ…」
座って勝ち誇るシンシア。
↓
・・・ゲイナー、割れちゃった。
↓
アロンアルファで接着。
今度は割れないように慎重に座りなおすシンシア。
↓
原形が何かわからないほど凄く人間ぽくないゲイナーが誕生した。
↓
ゲイン「お湯をかけて溶かしてみよう」
↓
解凍してみたら現れたのはなんとガウリだった!
↓
ガウリ「トミーノ!トミーノ!
↓」
冷静に2m先から、ガウリの後頭部に弾を撃ち込むゲイン。
一瞬激しく震えたあと、シベリアの大地に脳漿をぶちまけながら倒れるガウリ。
流石、黒いサザンクロスだ!!
↓
「で、肝心のゲイナーはどこに逝ったんだ?」
泣きじゃくるシンシアを慰めてるサラを横目にゲイン。
↓
その頃ゲイナーはシベリヤの大地と一体化していた。
お約束として、背中にみんなの足跡が。
↓
ゲイン「お湯でもかけたら元に戻るかな?」
↓
間違って水をかけられたゲイナーはキャサリンになってしまった
↓
「どうですかお嬢さん、僕と一緒にお食事でも」
脊髄反射の種馬
↓
キャサリンに向かって言ったつもりのゲインだったが、
ゲインの視線の先にいるのは何故かキャサリンではなくエイファだった!
↓
「おじちゃんも一緒でいい?」
目をきらきらさせて聞く欠食児童。
↓
ゲイン「うん、いいよ」
あっさりと答える種馬
流石黒い(ry
↓
吉野家で殺伐と牛丼を食べるゲイン・エイファ・ヤッサバ。
ゲイン「何か違うような・・・」
↓
ヤッサバ「特盛おかわり。あと卵3個。」
ゲイン「Σ(゚д゚|||)」
↓
「おじさん、特頼むんなら並二つのほうが得だぜ」
口に物入れたままつぶやく謎の影。
↓
対面テーブルに座っていたザッキだった
ザッキ「ロンドンではネギだくギョクが通の頼み方だぜ」
↓
エイファ「ごちぞうさまー」
ヤッサバ「もう食わないのか?遠慮することねえぜ、育ち盛りなんだからよ。」
ゲイン「お前が遠慮しろ。俺の金なんだぞ!」
変な髪型の言う事は誰も聞いていなかった
↓
そんなザッキの肩を優しく叩くリーゼント
このスレのお約束だ。
↓
そんなリーゼントの顔面を激しく叩くヤッサバ
↓
そして冷静に2cm先から、辮髪の付け根に弾を撃ち込むゲイン。
一瞬激しく震えたあと、バイカル湖の底へに脳漿を漂わせながら沈むザッキ。
流石、黒いサザンクロスだ!!
↓
ザッキ「まだ死んじゃいない…」
↓
「なら今度こそあたしがバイカル湖の底に沈めてあげるよ」
入口の自動ドアが開いてシンシア登場。その後ろにはサラとゲイナーの姿も。
↓
ザッキ「牛鮭定食おごるのでかんべんしてください」
↓
シンシア「この素人!!ここはヤーパンの伝統として、大盛りねぎだくギョクでしょ!!」
いきなり切れるクイーン。
↓
まぁそれはさっきザッキが言っていたわけだが
↓
ともあれ大盛りねぎだくギョクを奢ってもらってご機嫌のシンシア。
ついでに奢ってもらったサラとゲイナーも食費が浮いてご機嫌。
↓
ゲイナー=サンガ、並盛りにギョクを4つ入れる。
「玉よりも王がいいんだけどね」
↓
ザッキ「青少年のやることかーっ!!」
怒りにまかせてゲイナーをぶん殴る恋人いない歴6年目のザッキ
↓
サラ「ゲイナー君に何をするのよ!」
シンシア「ゲイナーを苛める男なんか!」
女二人にボコボコニされるザッキ。
ザッキ「じょ、冗談だろ、おい!」
↓
エイファ「おじちゃん、この人、ボロボロになってる!」
ヤッサバ「放っとけ。客が引けたら店員が弔ってくれるさ」
ザッキ「ま、まだ死んじゃいない……」
↓
>381
に無限ループ。何度も死んだり生きたり忙しい。
↓
100万回生きたザッキ
↓
ザッキ「自分でケリを付けるよ……」
↓
シンシア「さて、お腹もいっぱいになったことだし・・・」
サラ「買い物の続きに行こっか」
ゲイナー「え、まだ買うの〜」
ザッキを無視して盛り上がる少年少女達であった。
↓
その後ザッキ・ブロンコ著『100万回生きたザッキ』は
ヤーパン中の人々の共感を呼び大ベストセラーになるのだが、それはまた別の話
↓
(ぽむ)
ザッキの肩に優しく手を置き、微笑むリーゼント
↓
ザッキ「同情などいらん!」
手を払いのけるザッキ
↓
リーゼント号泣
ベロー「拒否されたのが悲しいんじゃない、相手にしてもらえたのが嬉しいんだ……」
↓
『100万回生きたザッキ』の印税により
ザッキは大富豪になった。
↓
ザッキは技術者たちを呼び、
『ザッキ専用のオーバーマン』を造るよう言った。
そしてその名前を考えていた。
↓
四百式シャア
ザッキ「……ザッキー竹田、なんてな。ププゥ」
↓
世界がクリーンな氷に包まれていく…。
↓
一巡して新しく始まる
↓
ザッキは、見た。
地平線の向こうに。
ザッキは、見た。
↓
真っ白い地平の向こうから
あいつがやって来た
↓
406 :
誰よ?:03/07/29 18:23 ID:???
ザッキは、見た。
真っ白い地平の向こうからやって来た”あいつ”を
ザッキは、見た。
↓
久々登場の特務大尉殿だった。
ザッキ「たいいーーーー!!」
↓
フラガ「坊主。何の用だい?」
ギンガナム「地球人になぁ、(略」
まがい物だった。
↓
ザッキの声が響く…
果てしなく白い氷に
特務大尉殿が
滑っている…
↓
さてその頃ヤーパンの天井では・・・
↓
特務大尉が、吉野家の店員をやっていや
↓
とりあえず毛長象の肉をまぜる
↓
すぐに見破られ、保健所の役人に取り押さえられ大尉はクビ。その吉野家も潰れる。
↓
アスハム「ちがう私じゃあない、すべては部下が勝手にやった事なのだ!!」
ザッキ「そ、そんな、大尉ー!!」
↓
ゲイン「責任転嫁とはやることがせこいな、アスハム義兄さんよぉ!」
↓
マクドナルドで店員やりながら叫ぶゲイン
↓
ゲイナー「店員さん、スマイル下さい」
↓
ゲイン「注文もちゃんと出来ない坊やちゃんなのか?」
何故かスマイルではなくケンカを売りはじめるバイト請負人
↓
ゲイン「今月から¥10いただく事になりましたがいかがなさいますか?」 ↓
ゲイン「今月から¥10いただく事になりましたがいかがなさいますか?」
↓
ゲイナー「バイトのやることかぁ!」
↓
>>335で補給しに行った『ラブネッタ』が戻ってきた。
>>401で作った『四百式シャア』も出撃してきた。
戦争の予感…
↓
ガンガランとヤーパンの天井のピープル同士が血で血を洗う戦争が始まった!
↓
??「でも本当に血で血を洗っているわけじゃないから安心していいよ♡」
↓
ゲイナー「ゲインさん、スマイルしてる場合じゃないぞ!早く戻らないと!」
ゲイン「待てゲイナー!そんなことよりポテトもご一緒にいかがですか!?」
まだ営業成績にとらわれていた請負人に未来はあるのか
↓
シンシア「殲滅しに来ました。殲滅しに来ましたよー」
あっさりとラブネッタと四百式シャアをバイカル湖に沈めるシンシア。
↓
ゲイン「殲滅はいいが、バリューセットがお得だぞ。買わないか?」
何気に商魂逞しいゲイン。
↓
シンシア「じゃあチーズバーガーセットとシェイクと、それとあとあの店員ください」
ゲインの後ろでポテトを揚げているゲイナーを指差して注文するシンシア。
↓
ゲイン「キャサリン、ご指名だよ〜!」
急に変な店になった。
↓
その更に後ろで嫉妬するサラ・コダマ17歳。
↓
シンシア「あ、言い忘れてたけどお持ち帰りで」
ゲイナーをお持ち帰りしようとたくらむクイーン。
↓
アスハム「ゲインめー汚い手を使う卑怯者の女ったらしが!!ザッキ、貴様も服を着替えろ」
ザッキ「いやー大尉かんにんしてぇええ」
こっちも怪しい世界に
↓
フィッシュ&チップス専門店を始めるロンドン人二人
↓
もちろん伝統に則って激マズなのでシベリアよりも寒い客の入り。
アス公「おのれゲインのヤツめェェェ!!」筋違いな憎悪をふりまく大尉。
雑記「あのー私の代わりにカリン様を店員にするというのはどうでしょう?」
↓
435 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/31 02:40 ID:CH7UvRSj
食い物の不味いロンドン野郎が出しゃばってるのが腹立たしいらしい。
無闇に対抗してヤーパン割烹「にんぽう」をひらくガウリ隊長と、
ゲイナーが構ってくれないのでヤケになって看板娘をするサラ
↓
シンシア「へ−、ヤーパン割烹だって。いってみない?」
キャサリン「そうね。」
↓
さて、ここに遂に各店の看板娘が出揃いバトル開始なわけなのだが。
ヤーパンの正しい伝統、キモノ&カッポ−ギなサラ「あたしが一番よね?」
ロンドンの名花カリンのメイド風ウエイトレス「あら、わたくしに決まってますわ。」
妙にミニスカなマクド店員キャサリン「ぼ、僕は関係ありませんよ!?
ていうかこのスカート!騙しましたねゲインさん!」
「ん〜迷っちゃうなあ…」なぜか判定人になっているシンシア。
その注目の判定は!?
↓
γ´ ̄ヽ
i ,γヾ'i / ̄ ̄ ̄ ̄\
γ⌒ヽ6゚дノ⌒ヽ、 < ぬるぽ。. │
/ γ' /´、† ,ヽ__ ゝ .\____/
'w くん〉`i´ク_,.ノつ
/i_Uヾπ\
(o ) イ (o)
)。(_____〉_ノ
`´(_⌒)⌒)
↓
ゲイン「とりあえず全部食ってみよう」
キャサリン「ゲインさんが言うと違う意味に聞こえるよ・・・・・・」
↓
ゲイン「当然、お前も頂くぞ。」
キャサリンの貞操が危ない!どうするシンシア!?
↓
しかしシンシアは遠くの方で顔をぐにょーとかしながら
萌えているらしいリュボ腐女子が気になってしょうがない
↓
しかしよく見たら「ぐにゃっ」ていた
ざわ・・・
ざわ・・・
↓
サラ「シンシア、そんなことよりゲイナー君を助けないと!」
シンシア「おっと、そうだった!」
ゲイン対サラ&シンシア、60分1本勝負!
↓
ママドゥ「そんなこと…?そんなことだと!?お前ら血は何色だー!!」
キレた先生がシャルレとタッグを組む!
↓
ママドゥ、ゲインのタッグを鼻血を出しながら応援するリュボ腐女子
↓
そんな争いを黙って見ているアデット先生ではない
理由もないのにニンポーを従えて参戦
↓
アスハム「ゲイン!決着をつけるぞ!!」
ザッキ「たいい〜〜〜〜!」
ロンドンズもトーナメントに参戦
↓
ベロー「グゥレイトォ!!よぉし、俺も参戦するZE!!」
ディアッカの口調を真似てみるも、やはり気づかれない。
ところでベローってどんな顔だったっけ?
↓
ケジナン・エンゲの嫌ヤーパン軍団も入場だ!!
↓
どさくさにまぎれて逃げ出すゲイナー、サラ、シンシア。
シンシア「どーにか逃げられたみたいね」
ゲイナー「ありがとう、シンシア、サラ」
サラ「もう、しっかりしてよね、ゲイナー君」
↓
よく見たらシベ鉄警備隊の人37人に囲まれていた。
↓
シベ鉄警備隊「うほ、いい男!」×37
状況は打開していない
↓
ゲイナー「とりあえずこっちも援軍を呼ぶか・・・」
ゲイナーは仲間を呼んだ
↓
「呼んだかい、少年?」
妙に馴れ馴れしく少年の肩を抱く請負人
状況変わらずむしろ悪化
↓
結局掘られた
↓
暫くモル━(´д`(⊃ * ⊂)━!!でお楽しみください
↓
実はキャサリン×ゲイン
↓
リュボ腐「ゲイン様誘い受けハァハァ」
↓
アナ「リュボフ・・・」
↓
RD1 リュボフ×アナ ファイッ!
カーン
↓
801な二人は放っといていつのまにか皆和んでいた
↓
シンシア「ところでゲイナーは新しいサムスピには手をつけんの?」
↓
ゲイナー「僕は最近格ゲーはストリートファイター3 3rd Strike一筋なんでね」
↓
ガウリ「ゲイナー、エスカプやらないか」
空気の読めない奴がやってきた。
↓
(^^)
ゲイナー&シンシア「あんたは邪魔!」
↓
サラ「あたしのセリフにゃのに〜・゚・(ノД`)・゚・」
↓
一人さびしくパズルボブルに興ずるサラ
↓
そんなサラの目の前にパズルボブル好きな創造神が現れた
↓
ヤーパンの伝統にのっとり、拍手をうって賽銭を投げる
↓
ゲインだった
ゲイン「ご婦人を助けそこなったとあっては黒いサザンクロスの名折れ故に!」
↓
ゲインと二人でティンクルスターの対戦で盛り上がるサラ
↓
ゲイナー「ゲインさん、うるさいなあ。ゲームに集中できないじゃないか。ここは僕の部屋なのに・・・・」
シンシア「じゃあゲイナー、あたしの家で続きしようよ。今誰もいないからゆっくりゲームできるよ」
↓
ゲイナー「シンシアに家なんてあったの?」
↓
シンシア「あるよ。駅の中のダンボールだけど…」
↓
ゲイナー「えっ?」
シンシア「冗談、分かんないんだ!?
ほんとはホテル暮らしなんだ♪」
↓
ゲイナー「でも、ホテル代は一体どこから?」
↓
シンシア「シベ鉄駅前ホテルはシベ鉄幹部タダなんだよ」
↓
「…幹部なんだ?」
「カシマルよりかは偉いよー」
こともなげに言うシンシア
↓
というわけでシベ鉄・ウルグスク駅前ホテルへとやってきた二人。
シンシア「あたしの部屋はここの最上階のスイートルームなんだー」
ゲイナー「最上階? スイートルーム?」
↓
サラ「甘いって事は、もしかしておかしの家ッ!?」
スイートルームのスイートは「甘い」では無い事を知らない孤児の欠食児童が現れた。
↓
「あっは、バカだなあサラ、ベッドルームとダイニングとバスが一揃いあるから
Suit-Roomで、要は居間のある部屋ってことさ」
「な、なによう、そんなの知らないわよ(汗」
じゃれ付く二人の向こうには、汗だらだらなシンシアがカタカタ震えてたわけだが。
↓
そう、クスリが切れたのだ。
↓
「すううううぃいぃっぃぃいいいいいいいとおおおおおおおおおおおお!!!!!」
野獣と化して襲いくるシンシア
↓
ゲイナー「大変だ!はやく薬を投与しなきゃ!」
シンシアの荷物の中から薬を探すゲイナー
↓
ゲイナー「・・・これかな?」
マーブルチョコを与えてみた。
↓
サラ「えいっ」
シンシアの口にマーブルチョコの筒を突っ込む
↓
シンシア「・・・あれ? あたし何やってたんだろ?」
どうやら正気に戻ったようだ。
↓
「すううううぃいぃっぃぃいいいいいいいとおおおおおおおおおおおお!!!!!」
猛獣とイヒして襲いくるシンシア
↓
「駄目だっ、もう僕らの手には負えない!」
↓
ゲイン「任せろ!」
黒いサザンクロスが300円のビッグサイズマーブルチョコをシンシアの口に筒ごと突っ込んだ。
シンシア「・・・あれ? あたし何やってたんだろ?」
どうやら正気に戻ったようだ。
↓
カロリーの塊を摂取しても、胸と全身がスリムなシンシア
サラ(良いなぁ、食べても肥らない体…)
↓
ゲイナー「ところでサラとゲインさんはどうしてここに・・・」
↓
ゲイン「そんなことはどうでもいい!!」
とシュバルツの真似をしてみたかったゲイン
↓
その時、驚愕の展開が!?
↓
オーバーデビルにより世界中がオーバーフリーズしつつ海底よりオルファンが浮上。
ディアナ・カウンタ−が地球帰還作戦を開始すると同時に遺跡からはホワイトドールが出現
サイド3は独立を宣言しジオン公国を名乗り、νガンダムはアクシズを押し返していた!
↓
アムロ「こんなのが地球に落ちたら地球に氷河期が来てしまう・・・・」
でも既にオーバーフリーズしていた
↓
ホワイトドールのオーバースキル「歴史の揺り戻し」により全てが元に戻った
↓
そのホワイトドールの使い方、イエスだね
↓
まあ、少々戻りすぎて、ゲインとゲイナー、及びサラは、再びシンシアに襲われていたわけだが。
「すううううぃいぃっぃぃいいいいいいいとおおおおおおおおおおおお!!!!!」
↓
サラは偶然持っていったM&M's(ピーナッツバター)をシンシアの口に放り込んだ
↓
「…ゥ、ゥ、ウボァー」
ピーナッツアレルギーだったシンシア。
野獣→猛獣と来て遂には神獣に。
そして冷静に2m先から、マナを唱えるサラとアナ姫。
一瞬激しく震えたあと、神獣シンシアへ999のダメージを叩き込むゲイナー。
流石、ゲームチャンプだ!!
↓
どうやら正気には戻ったものの、
「ゲイナーは殴ったよね…いっぱい、いっぱい殴ったよね…」
部屋の隅でしゃがみこんで、のの字を書いて拗ねるシンシア
↓
「シンシアの生身の癇癪なんて受け止めてやる!」
ホテルということもあり、ゲイナーの一部が
オーバー・ヒート!
↓
しかし間違った方向にオーバーヒート!
冷静に50cm先から、シンシアの頬に平手を打ち込むゲイナー。
一瞬激しく号泣したあと、「バカヤロー、先生は心配したんだぞ!」と叫びながらシンシアを抱きすくめるゲイナー。
そう、彼は80年代熱血教師ドラマの見過ぎだった。
↓
そのシンシアを抱きすくめるゲイナーの写真がスクープとして翌日のゴシップ紙の
一面を飾ることになるのだが、それはまた別のお話。
↓
ゲイン「とりあえず今は二人だけにしといてやろうぜ」
サラの肩を抱いてホテルの別の部屋へと消えていくゲイン
↓
サラの貞操の危機を察知したベロー。
しかし欠かさず見ている「カシ○子ちゃん」が良い所なので出撃拒否。
↓
その頃、シンシアのスイートルームでは・・・
ゲイナー「シンシア、サラとゲインさんもいなくなったことだし・・・」
シンシア「そーだね、じゃ、ゲームしよっか」
ゲイナー「・・・え? ゲームするの?」
シンシア「他に何するのよ?」
ゲイナー「い、いや、べつに・・・(今は我慢、我慢、チャンスをうかがって・・・)」
↓
「オーバーマンゲーム発売されないかなぁ、リアルで」
と思いながらシンシアとガンダムザバトルマスター2をするゲイナー
↓
シンシアの使うアッガイがやたら強いのにキレるゲイナー
↓
シンシアのボール相手にハイドラガンダムを使う大人気ないゲイナー
↓
キャラ勝ちキャラばかり使って、俺は本当にキングなんだろうかと自問自答を始めるゲイナー
しかも連戦連敗
↓
シンシアとヤルにはどうしたらいいかばかり考えていて、
ゲームに集中できないのが敗因なわけだが。
↓
後ろで手にパズルボブルのカセット持ったサラが、
体育座りの上目づかいで、じっとこっちを見ているのにも
気づかない有様
↓
ゲイナーは得意なギルティギアXXに変えた。
ゲイナー「これで負けたら何でも言うこときくよ。」(って言っちゃったよ…)
キャラクターセレクト
↓
一瞬の迷いも見せずにブリジットを選ぶゲイナー
↓
そしてシンシアはカイを選択。
実はソル×カイの801が大好きだと言うのはまだ誰にも言っていない。
↓
エンペランザ@プラネッタコートのオーバースキルで筒抜けだった
ゲイン「イクナイよなぁ、801って」
↓
リンクスにおしっこをかけられるゲイン
↓
「おまっ!俺は電信柱じゃないと言っただろう!このイヤーウォーマーもお菓子じゃない!」
激しく動揺した心の声を、プラネッタコートで大出力発信
↓
ゲイナー「(もう少しアケ板ネタで引っ張りたかったなぁ・・・)」
↓
後ろで手にパズルボブルのカセット持ったサラが、
体育座りの上目づかいで、じっとこっちを見ているのにも
気づかない有様
↓
それを観ながら「いいかげんゲームネタウゼー」と感じていたゲインだった。
↓
その時、笑撃の展開が?!
↓
(^^)
↓
ゲイナー「これからも僕を応援してくださいね」
↓
サラ「ぬるぽ」
↓
アナ「ガッ(AA略」
↓
気まずい空気が充満してまいりました
↓
ニンジャ「ヤーパン忍法『気まずい空気』では(場の)空気を冷やすな〜」
↓
唐突に場の空気がオーバーフリーズしつつある
↓
ゲイン「こういう時は踊るんだ!ひ〜がしぃ〜に う〜みがぁあ〜るぅてぇ〜 本当かい!?」
↓
シンシア「あー本当だよ」
リマン出身者には馴染まない歌詞だった
↓
踊りと聞いて、なぜかみんな集まってきた。
メインは当然ミイヤ。
↓
BGMは「ちんこ音頭」である。
↓
シンシア「あたしの部屋で何やってるのよ!」
シンシアキックで部屋の外に叩き出される一同。
↓
ザッキ…ではなくゲイナーがバイカル湖まで吹き飛び、沈没。
↓
ゲイナー「ヤーパンの古い言葉で心頭滅却すれば火もまた涼しと言うらしいけど
それなら逆も可だ
寒いなかであえてキングコールド!」
↓
諺の意味を良く理解していなかったゲイナーは凍り付いた
↓
ゲイナー、オーバーフリーズ。
「世界中を凍りつかせてやる・・・」
↓
ゲイナー「ゲイなゲイナー!!」
とりあえずホテルが凍った。
が、種馬だけはオーバーヒートした
↓
オーバーヒートの強さにより、
世界中が熱された
↓
熱中症で速攻ぶったおれる、身体の小さなアナとシンシア。
続いて倒れる髪の毛大杉のアデット。
聞かれるまでもなく三秒で沈没してるリュボフ。
コナとサラは無駄に頑丈な様子
流石ちゃきちゃきのヤーパン撫子だ
↓
コナ「てやんでぇ!こちとら、風呂の温度は昔っから45度でい!」
↓
ゲイナー(27年前から?)
口に出すほど馬鹿ではなかった
↓
が、ここに馬鹿がいる。
プラネッタコートを、キングちゃんにぱさりと被せてみる請負人
↓
コナ.。oO(くっ!歳の事は黙ってろって言っただろうがぁーこのメガネヲタめっ!!
とりあえず必殺仕事人に依頼するコナマダヤ
↓
ゲインを殺りに、小判3枚を受け取るニンポー
↓
Mr.ガウリはそのまま逃走。
↓
結果、ゲインに隙が生まれた
↓
アナ「もう…滅ですYO!!」
↓
ゲイン「あべし」
↓
冷静に、2mm先からゲイナーの頭部を打ち抜くアナ姫。
ゲイナーはシベリアの雪原に脳漿をぶちまける。
流石、小公女だ!!
↓
リユボフ「姫様、イタズラが過ぎます!」
自慢の銃器コレクションを取り上げられた。
↓
「人のアタマ撃ち抜いといて悪戯で済みますか!」
「落ち着け青少年、脳漿が飛び散ってるぞ」
↓
______
:::::::::::::::::::::::::::::\
::::::::≡==" "=| ここで解説させていただくとこのスレでは人は死にません
::::::::|-・==ナ=|・==| それはどういうことかと言いますと
::::/`ー ,(__づ、。| / このスレがネタスレだということなんです
:/ 三 : : : :Ξノ / ですから脳漿が飛び散ることがあっても安心して御覧下さい
:| =======イi /
:| ||( ̄`' )// ,,,/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
:| ``====イ ' (__ )
======(∀)=:::/
:::::::/ ヽ:::i
[ ̄ ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄]
::|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄||
↓
というわけで何事もなかったようにゲイナーの新しい一日が始まる。
ゲイナー「やばい、また学校に遅刻しちゃうよ!」
↓
もちろん「聖コスプレ学園」なのだが
↓
「ご指名ありがとう、キャサリンでぇーす」
労働少年
↓
なんと指名したのはケジナンだった
↓
突然ドアが蹴破られる!
ザッキ「全員動くなっ!」
アス公「この店は風営法に違反しているのでR!」
↓
戦闘開始
↓
パチンッ(指をならす音)
アスハム「Come on!ゴレェェムゥゥ!!」
↓
キャサリン「親の借金を理由にあのオッサンが無理やりいやらしいことを…」
アス公の後に隠れる処世術を心得たキャサリン
流石、「聖コスプレ学園」のNo.1だ!!
↓
「俺はエクソダス請負人である前に、ここの店長なんだぜ?」
店長キター
↓
アスハム「ゲイン、今日こそは貴様を捕まえてやるぞ!」
↓
ゲイン「さあ!!、つかまえてごらんなさーい」
ひらりとまどからとびおりたゲイン
しかし?!
↓
軽快に飛び回るゲインとそれを捕まえようとするアスハムの横で
ザッキがキャサリンににたずらをしようとしていた
↓
「よぉし、ターゲット確認! マッハバンドシェイカー発振!」
↓
脳 漿 を ブ チ 撒 け ろ ! !
↓
ぶちまけたのは受け付け担当のリーゼントだった!
もちろん、誰にも気づかれていない。
↓
どさくさにまぎれてレジから売上金を盗もうとしてる人影が。
あの小さいシルエットは・・・アナ姫?
↓
????「ええ糞出す、するかい?」
↓
便秘薬のCMっぽいな、と思うゲイナーだった。
↓
「まあ、ゲイナー君たら…イヤらしい!」
いつのまにかサラが来ていた
↓
「サーラちゅわぁぁーーーん!!!!」
とクロス・アウツしてルパンダイブをかますキャサリン(ゲイナー)。
↓
「そんな性欲常時接続な子に育てた覚えは無いよっ、ゲイナー!」
何故かアデットも来てた。
↓
何だかんだで結局去勢されたゲイナー、もとい真キャサリン。
「消えてやるわ、こんな現実からは消えてやるわよ!」
↓
ゲイナー「あぼーん」
↓
そんな中ゲインは
「お嬢さん、是非当店で働いてみませんか? ボンテージなら月100万は固いですよ」
アデットを勧誘していた。
↓
「その話乗った!!」一も二もない姐さんだった。
↓
さっそくゲインをボンテージ姿にする姐さん
↓
ガウリ「俺を誘え請負人!!ボンテージ諸共ぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
その姿はやはりボンテージ。
ゲイン「流石はヤーパン忍者・・・」
↓
キングゲイナーにまでボンテージが装着されることになった!
↓
キングゲイナーに「SM」のオーバースキルが追加された
↓
どこからか声が…
???「キングゲイナーはM属性!!」
↓
どこかから持ってきたプラネッタの電磁ムチでキングゲイナーを責めるアデット姐さん
心の声の効果も手伝って感じまくりだ
↓
コナ「修理させられるのはあたし達なんだからね!」
↓
アデット「お前も着るんだよ!」
↓
なぜかナマケモノのきぐるみを着せられた。
↓
アデット「次! シンシアはこれ!」
NOV○うさぎの着ぐるみを持ち出してくるアデット先生。
↓
シンシア「えーっ!あたし春麗のコスプレがいい」
↓
いっぱいうてて〜♪
いっぱいげきつーい♪
(DOMIなら)
いっぱいうてて〜♪
いっぱいげきつーい♪
(DOMIなら)
↓
ゲイナー(文句言ってる割にノリノリだな・・・)
↓
ごきっ
シンシアの腰から破滅の音が
↓
腰を痛めて四つん這いになったシンシアを見てハァハァする
ゲイナーと一体
↓
すぐに下半身にテントを張るゲイナー。
↓
ゲイナー「オーバーヒート!」
↓
「女の子が苦しんでるっていうのに、あなたって人はああああ!」
ヤーパンの正しいお仕置き、「梅干し」にて、サラにこめかみをグーでぐりぐりされるゲイナーさん
↓
ゲイナー.。oO(はぁぁああぁぁっぁぁああぁぁ〜サ、サラに責められてられてるぅぅうううぅぅぅぅうううーーーーーーぅぅ…
ゲイナーオーバーヒィィィィィィト!!
↓
そんなゲイナーを後目に、黙々と腰に湿布を貼り続けるシンシア
↓
そんなシンシアから黙々と湿布を剥がすガウリ
↓
代わりに昆布を楽しげに貼るアナ姫
↓
磯の香りにシンシアもうっとり(´-`)
↓
シンシアは昆布の成分がお肌にいいことをディスカバした
↓
使い古しの昆布でダシをとって味噌汁を作るゲイナー
↓
ガウリ「ウマー」
↓
ゲイナー「大人のやることかー!!」
↓
ガウリ「大人だからやれんだろぉ!!…でも息子はピクリともしねえけどな!」
もうEDで、いい年のヤーパン忍者。
↓
優しく肩をたたくシベ鉄総裁。
↓
キッズ「電話してください。わたしならそうします」
↓
ゲイナーの部屋から長距離電話をかけた。
お父様が出た。
↓
???「この電話番号は、只今貴様のようなイエローモンキーに対しては、一切使用されておりません。
クソおかけになった電話番号を、もう一度そのミニマム脳味噌と、節穴EYEでクソお確かめの上、
クソ改めて、……」
↓
621 :
迷路:03/08/09 09:15 ID:???
↓
→→→↓→↓←
↑←←↓↓←↑
↑→↑→→↓↑
→↓←←←←↑
↓←↑→→↑↑
↓↓→↑↓→↑
↓→↑→→→↑
↓
(ノ_ひ)つ..◇ 砒素砒素
↓
お父様のあまりの変わりっぷりに、思わず半べそのアナ
↓
忘れてはならないのがここはゲイナー(キャサリン)の勤める風俗店であるということである
↓
アスハム「ロンドンIMAでR〜。風俗店で子供が働かされていると通報がありかけつけたのだが…むっ!!」
↓
働かされてるどころか、アナ姫御自らがやり手ババアだった訳だが。
↓
アナ「さぁさ、こちらのお部屋に」
↓
湯アーナ「アスハムだなんて立派な名前は生意気だねえ。
アンタは今から「アス」だよ。しっかり働きな、アス。」
名前をケズられた肛門公
↓
アス「おい貴様!ここは一体どういう系の店であるか!」
↓
孔
↓
アス「孔…経絡秘孔か…フフフ、私の得意分野ではないか。
つまりこの店は足ツボマッサージの店、と言う事だな。」
↓
ブーツを脱いだキングゲイナーが、でん!と椅子の上に座って足を投げ出しているわけだが
↓
何事も無く皆シカトしている。
ゲイナー「・・・」
↓
ass「では北斗神拳の真髄を見せてやろう…あたぁ〜」
ズブッ
↓
当然の様にカンチョを決めるアスハム
↓
あーあ。フリーズゲイナーにそんな事したら・・・
↓
637 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/10 08:03 ID:97/DEnd8
「ひでぶ!」
↓
638 :
ほんとう:03/08/10 08:11 ID:IKyY4sdB
639 :
_:03/08/10 08:16 ID:???
エンジェルハイロゥルートもう嫌…ザンネックがワラワラ出てくるしファラ強いしもうだめポ…
サラ「な・・・なんか違う方向にイカレた・・・?」
↓
アナ「皆さんがこの展開に飽きたことはわかりました。ですがスレ中盤を支えた
私のお店のことはどうか忘れないでください」
↓
そういうアナをよそに、動画を収集するゲイナー。
交通事故ベロー処理.mpeg
ベロー切断.mov
ベロー銃殺刑顔面崩壊.mpg
ベロー自殺.mpg
ベロー爆発.mpg
ベロー報復射殺.mpg
ベロー解剖1.rm
ベロー解剖2.rm
ベロー解剖3.rm
ベロー解剖4.rm
ナイフベロー首切り1.mpg
ベロー残虐画像.zip
電車ベロー.avi
ベロー肛門.mpg
レース中ベロー飛出.mpeg
ベロー開頭.mpeg
アントニオ猪木の1,2,3、ダー!の巻.mp3
「このベローってひとは、一体何回死んでるんだろう。」
↓
644 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/10 13:29 ID:tRinyNeV
ベローって人の本体はリーゼントなので大丈夫です
↓
サラ「ベローって誰?」
↓
キャオ「俺だよ俺。エルガイムに出てたいい男さ」
とキンゲワールドへの乱入を試みるキャオ。
↓
ゲイナー・サラ「あんたは邪魔!」
↓
ベローは死にすぎたのでニュータイプになりました。
↓
649 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/10 22:54 ID:nmNw8KvA
ニュータイプかと思ったらニューハーフだったみたいことが
>649で判明
↓
でもだれも聞いていなかった・・・
↓
穴「ちょっとそこの醤油取ってくれませんか」
↓
シンシア「はいよ」
チョコレートソースを手渡した
↓
アナ黄門「リンス、リンナ、リンク、シャルレ、
殺 っ て お し ま い な さ い 」
リンクス「御意」
↓
トテトテン♪
シンシア「桃太郎印マぁ〜ブルチョコぉ〜」
逆にリンクスを手なずけ、穴にけしかけるクイーン!
↓
そのときカゲロウ(でもない)アデットがアナ黄門の危機を救った
↓
が、うっかりガウリのおかげで一転ピンチに
↓
風車ゲイン「アナ黄門さま。いつも思ってるんだが、早めに印籠を出したほうが・・・」
↓
アナ「印籠ならヤーパンの質屋」
↓
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
/.:.:.:.:.:. ヽ
/.:.:.:.:.:..:.:.: l
l.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:. } ...,,__. -‐一…ー-''‐、
i.:.:.:.:.:.:. ,. -‐一…ー- ...,,__.,,ノ ミ \
{__,,... - ‐ / l ヽ | ,.-、 ,.-‐---、 ,. -'"´ ̄ ̄ ̄ ̄`''‐、
i / l/l /\ l |/ `'``'` / .-、 、_ \
l ,!ヘ. /-‐=、|/. _.=\ l }( ___.j ! {、.._____ヽ | / ```ー`^` ヽ |
l 、!ミ}. / ,=ミ、 =、i 丿 .| l ,ニ。ミ´__./ラ。ニ、 |l / l .|
i !_ヒ;| i ( (.:) _ ヽo-7:)_,`| ri`ー=' _i '`=‐' ! l. {/ . { ,.-'、. |
i /\l `--‐ ´ ` -‐'.! !{ l | ` (i´ ̄`)´ `てU_)ヽ| |r‐.| |
_ ヾ / 丶 u -' ! ? ゙!! ヽニ-' ノ.゙!>-‐'/ | トy'/ /
_,,. -‐ \ ヽ ,.--= 丿 !、 _.ニニ._ ! `ヽ" u ミ;‐ /
\ \ ヽ `ー= / \ ⌒.ニニ.⌒ ヽ ` ̄二) / \/
、 \ \ / \ . / ヽ ー / / ゝ
\ `‐、.` ー; '´ //r`ニニ,´‐ \!ll.l.l.l.i_‐} / / \
\ \ / / | ○ l | 0. l
↓
悪徳質屋カシマル「ふふふ・・・これも全て私のダイヤ通りなのです」
↓
662 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/11 09:45 ID:q8alnj/B
アナ「でも、リュックの中にもほら印籠がたくさん」↓
だがよく見てみると紋所が三葉葵ではなく四葉のクローバーだった。
ゲイナー「アナ、これ偽物・・・」
↓
しかしひれ伏すシンシア
「はは〜〜」
↓
665 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/11 15:03 ID:q8alnj/B
ゲイナーが試しにひとつの印籠の中を確認してみると
「桃太郎印のチョコレート 雉味」
ゲイナー「なんじゃこりゃぁぁーー」
↓
が、食ってみると意外に上手かった
↓
ゲイナー「待て、コレを上手く利用すればハーレムも夢じゃないぞ・・・」
↓
ゲイナー「とりあえずチョコレート好きのシンシアで試してみよう。
シンシア、チョコレートがあるんだけど食べる?」
↓
シンシア「無論!」
↓
ムロン・ムロン「無論!」
↓
ムロンの胸毛をプチプチプチプチむしってみるキングとクイーン
「あ、姐さああああん!!」
↓
シンシア「それはそうとこのチョコレート美味しいねー」
チョコ好きのクイーンは桃太郎印のチョコレートを全部平らげてしまった。
↓
メガネ「…お手」
↓
お手の代わりにグーパンを鼻っ面にくらった。
↓
メガネ「殴ったね。親父にも殴られた事ないのに!!」
↓
乱闘開始
↓
シンシア「あっ」
ゲイナーの手が偶然シンシアの胸に当たる。
↓
ゲイナーはドキがムネムネした。
↓
シンシア「この、痴漢のフニャチンヤロウ!!」
シンシアのロケットキック
↓
外れてあさっての方向に飛んでいった
↓
サラ「ゲイナー君!」
サラの冷たい目線がゲイナーに突き刺さる
↓
サラの視線に耐え切れなくなったゲイナーは、
器用に段ボールの中に入った。
「キングなんだけどなー」
↓
そのダンボールはシベ鉄へトラック輸送された。
ゲイナー(なんかガタガタしてる…)
↓
ダンボールを開けると其処はヤーパンだった。
↓
深呼吸をしているゲイナーに
>>679のシンシアのロケットキックが炸裂
↓
シンシア「ゲイナー、大丈夫? ごめんね、お手するから許して〜」
どうやら今更になって桃太郎印のチョコレートが効いてきたらしい。
↓
ゲイナー「いや、このままじゃ死ぬ!一刻も早くここをさすってくれ!シンシア!!!」
と股間を突き出す少年の跳躍
↓
シンシア「解ったよ!
キャオラッ!!」
グシャッ
驚異のスレッジハンマー炸裂
↓
ゲイナーは下腹部の男にしかわからない痛みで悶えている
だが、その顔はとても幸せそうだ
↓
ゲイナー「痛い、痛いけどでも気持ちいい(*´Д`)ハァハァ」
流石はキングちゃん、殴られても潰れるどころか逆にもっと硬くなってたりする。
↓
???「その力もらったァァ!」
↓
ゲイナーのジョイステックを狙う謎の集団が現れた!
↓
シンシア「ジョイスティック?
ぷっジョイボールでしょ?」
↓
シンシアに、業界初の秒間十六連射をくらわすキングちゃん
↓
しかし、全弾外れる。
下半身のチェンガンに装填されているタンパク質が主成分のENは回復まで時間がかかる!
どうするキング!!
↓
アカダマが出てしまいますた
↓
テナガゾウに踏み潰されるアカダマ。鬱。
↓
???「もしもしすいませ〜ん」
まだいたのか?
↓
もちろん例によって声の主はベローなわけだが。
↓
いや、よく見るとぺろーが108にんいるぞ?!
↓
ゲ&シ「「うるさい!!」」
↓
ベロー108人『おまえらがうるさい。』
↓
そこでベローが大増殖!!
「諦めろ、ゲイナー君!」
↓
ゲイナー「コンコンニャローのバーロー岬!」
ゲイナーは切れて変なキャラになってしまった
↓
そしてゲイナーは覚醒して108人のベローたちと
くんずほぐれずの大乱闘
↓
戦いの行く末を、正座でお茶飲みながら見守るサラとシンシア
↓
お茶と菓子が切れても大乱闘は続いていた
↓
サラ「おう!下っ端!お茶とキングゲイナーウェハーチョコ買って来い」
シンシア「私、ネーポンとガリガリくんのトロピカル味」
↓
忍者「大変申し訳ありません
エビアンとチョコバットとミスパレードとスイカバー(BIG)しかありませんでした。」
↓
シンシア「(゚Д゚)ハァ?じゃあPINO買ってこい、PINO」
↓
忍者「代金は?・・」
↓
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
↓
忍者「ヤマザキパンだけですか・・・」
↓
ゲイナー「はぁ・・・はぁ・・・あと・・・48人・・・」
死闘はまだ続いていた
忍者「あ、結構イケるな、山崎パン」
↓
「諦めろ、ゲイナー君!」
×48
しつこいベロー
↓
ゲイナー「…どこかに本体がいるはずなんだ……そのリーゼントぉーっ!!」
チェンガンでリーゼント×48をタケノコにした
↓
「Mr.gainer,surprise to see me?」
まだまだしつこいベロー
しかししつこすぎて吹き替えをカットされてしまった
719 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/15 17:43 ID:xFtCQZsN
↓
ゲイナー「一気にかたを付ける・・ゲェイィナァァー・サァンシャインー」
・・元気玉?
↓
俺の眼鏡が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ!
↓
シンシア「そこ! うるさい!」
シンシアの投げたお菓子の空き箱がゲイナーの後頭部を直撃!
ゲイナー「・・・僕はキングなのに!」
↓
お菓子の箱からバラまかれたチョコに怯えるベロー×48
↓
そしてさらに、冷静に2μm先からゲイナーの後頭部へ蹴りを喰らわすシンシア。
ゲイナーの顔面は綺麗に打ち抜かれ、シベリアの大地へ消えていく。
流石、ゲームクイーンだ!!
↓
突然、一瞬激しく震えた後シベリアの永久凍土に次々と脳漿をぶちまけていくベローたち。
どうやら邪魔者がいなくなった今こそシンシアをモノにしようというゲインの思惑のようだ。
↓
シンシア「サラおねえちゃん(*´Д`)ハァハァ」
一番の難敵を失念していた請負人であった。
↓
ゲイン「だが・・・女同士、というのも中々目の保養になるものだしな。」
ここは美しいものを眺めていようと思ったゲイン。
襲い掛かられてたまったもんじゃない半裸のサラ。
↓
息を荒げ目を潤ませながら尚もサラの肉体を求めるシンシア。
違う意味で目を潤ませ必死に抵抗するサラ。
気絶したフリをして横目でその攻防を見守るゲイナー。
望遠レンズで録画するゲイン
↓
そしてその後ろで一瞬激しく震えた後シベリアの永久凍土に次々と脳漿をぶちまけていくベローたち
まさに地獄絵図!
↓
そして落ちてくるアガトの結晶
↓
ゲイン「いいなあ、レズって・・・」
↓
それが請負人の最後の言葉となった
↓
どうでもいいが、「一瞬激しく〜」って、確か俺が最初にカキコしたものだと思うが、
未だに使われているのに正直驚きの念を禁じえません。
まぁそれはどうでもいいとして。
ゲイナー「百合ハァハァ」
↓
アナ「サラさんはイヤだと言いつつも、打ち寄せるカイカンの波に身を委ねるほかありませんでした。
そして、そう感じてしまう自分の身体を呪いつつナミダを零すのでした・・・っと」
↓
リュボフ「まぁ姫様。もう冬用のネームが出来たんですか!?」
↓
アナ「えぇ。今回は実話を元に書かせていただきました」
さめざめと泣くサラの横で煙をくゆらせるシンシア。
↓
「わたしは…汚れてしまった…」
スカーフをマチコ巻きにして、自分探しの旅に出るサラ
↓
そして3千里の道のりを行く旅が始まった
↓
まあ、キングゲイナーで行くのであっさり終わってしまうわけだが。
↓
ゲイナー「まぁ、僕のキングゲイナーも、傷心のサラを慰めるために使われるのならしょうがないか。」
ゲイン「効果があったかどうかはどうも怪しいがな。」
↓
サラ「ビックリスルホドユートピア!!ビックリスルホドユートピア!!ビックリry・・」
程よく壊れてきたようだ。
↓
ゲイナー「キキのマンコ!キキのマンコ!」
共鳴して壊れていくゲームチャンプ
↓
コナ「また壊れたの? もう、修理するのはあたし達なんだからね!」
↓
ゲイナー「コナたん、ボックンの★ブロークンハーツ☆を癒してプリーズ」と
ロケットダイブするゲームチャンプ
さすがゲームチャンプだ
↓
まあ、原因は電波をとばすヤツの仕業なのだが。
↓
カシマル「…わ、私ではありませんよっ!!」
↓
最近出番のないずっこけ3人組の仕業である。
↓
ジャボリ「いきなさい!ボヤッキー、トンズラー」
ノリノリのジャボリ
↓
なぜか行くのはザッキとアスハム特務大尉殿
↓
ザッキ「大尉ー。われわれはどうしてこんな事をしているんでしょう。」
↓
特務大尉殿「今週のびっくりどっきりメカー!!」
ヤル気まんまん
↓
御大将「このアヒャネッタで貴様等を電波にしてやるぅ!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
↓
ゲイナー「で?」
↓
サラ「きかんな〜?」
↓
いつも電波な連中だったので効いてるのかどうかわからなかった
↓
ゲイン「悪いが、今だね、アスハム義兄さん!」
ゲインの狙撃がアヒャネッタを直撃!
↓
さらに撤甲弾だったのか、貫通しその後ろにいたアナ姫へ直撃!
主人を打ち抜いてしまった事に嫌悪感を抱く請負人。
↓
ところが直撃を喰らったのになぜか無傷のアナ
それにゲインがホッとしたのも束の間、無気味な笑みを浮かべる姫様だった
↓
ペロッと可愛く舌を出すアナ姫。
が、その舌の上には撤甲弾が
↓
「フフフ、メダイユ家の者ならばこの位やりますよwww」
↓
激しく震えるゲイン!
ガクガクブルブル・・・
「NO!NOOOOO!」
↓
アナ「( *`3´)------------------- = 。 ゜ ッペ」
吐き出した撤甲弾は…
↓
ちょう弾して今度は、アナのアナルへヒット!!
↓
そのころ48人のベローはブラックメールの量産化に成功していた。
しかし48人のはずだが53機あった。
↓
余った分はコナに売りつけた
↓
何かの手違いで53機全部を売ってしまった。
↓
53機はゴミだった
↓
ベロー「ゴミと53をかけたんだよ。ププーッ」
↓
さ、寒い
気温が零下になった
↓
もともと零下だった!同時にアナのアナルにヒットした撤甲弾と思われた弾は実は散弾であったと思われ今ごろ内部で炸裂。かなり痛い! ↓
もともと零下だった!同時にアナのアナルにヒットした撤甲弾と思われた弾は実は散弾であったと思われ今ごろ内部で炸裂。かなり痛い!
↓
マンモに座薬を塗ってもらう穴姫
↓
マンモの鼻にオロナイン塗ってアナルに突っ込んでもらい、気持ちよくなるアナ姫様
一方、その脇で「座薬は塗るもんじゃなくて突っ込むものだよ」とツッコミを入れたキングが血だらけで倒れている
↓
サラとシンシアの二人に手当てをしてもらってちょっと嬉しいゲイナーであった。
↓
しかし二人が手にしているのは消毒ではなくキンカンだった
↓
もちろんシンシアに散々弄ばれた股間のジョイスティック付近は重点的に塗られている
↓
ベロー「ゲイナー、お前の背中に女の霊が憑いてるぞ。」
↓
ダ〜イ〜ヤ〜
↓
「女じゃないし!!」
全員で西ヤーパン流突っ込み
↓
ゲイナー「うう、憑かれてるとか言われると、なんだか本当に体が重い気がしてきたぞ……」
↓
ゲイナー「憑かれてるんじゃなくて疲れてるのかも。青汁を飲もう。」 ↓
アデット「青汁もってきたぞー」
ゲイナーは薬入りの青汁を飲んだ。
↓
あまりの不味さにゲイナー死亡。
↓
誰が葬儀をあげるかで大モメする一同
↓
とりあえず犯人探し
↓
となると、「見た目は子供、頭脳は大人」名探偵コナの出番だ
↓
アデット「おらぁ!ゲイナーを殺した犯人は誰だ!出て来い人でなし〜!!」
姐さん渾身の演技!?
アデット「ゲイナーを返してくれよ〜うわぁぁぁぁぁん!!。・゚・(ノД`)・゚・。 」
…と思ったら本当に自分が殺したことを忘れているらしい。
↓
ガウリ「アデットの料理は殺人的だからなぁ・・・・」
↓
サラ「青汁なんか料理とも言わないですよ隊長」
↓
ガウリ「サラ、今何と言った?」
サラ「え?隊長。どうかしました?」
ガウリ「もう一度、呼んでくれ」
こんな状況で、珍しく普通に扱われたことに
激しく感動するニンポー
↓
ベロー「じゃ、俺もだな!隊長ぉ〜!!」
↓
突如、無理矢理別なシーンのカットインが
↓
1/100マスターグレード「オーバーマンキングゲイナー」ついに発売!
新素材の採用により、フレキシブルな動きとオーバーコートの着脱を再現!
この興奮を、君に!!
↓
ゲイナー「ものごッツウホシイワ」
生き返った!?
さすが、キングだ
↓
エリザベス「ギャー! 機械が壊れましたー!」
↓
コナ「エイッ!」
コナのキンイロアマドクガエルの毒を塗った毒針攻撃!
↓
ゲイナーに直撃!と思いきや…
↓
眼鏡を直撃!
眼鏡がが割れて助かった
ゲイナー「ふー、ヤレヤレだぜ」
せっかくだからキメ台詞も言ってみる
↓
ゲイナー「う〜ん、まズゥイ。もお一杯!」
↓
ヤ「違ぁううううううう!!」
「こうだ!!」
「不味ぅい!・・もう一杯!!」
ヤッサバが乱入してきた。
「やってみろ!!もう一回!」
↓
↓
ゲイナー「生暖かい青汁というのは気持ち悪いものだな」
オーバーフリーズしますた。
↓
煮えたぎるホット青汁を正座で差し出すアナ姫様
↓
ゲイナー「あの、・・ゴボゴボいってるんだけど」
↓
煮えたぎるホット青汁を正座でずいと差し出すアナ姫様
↓
ゲイナー「あの、今近くを飛んだ羽虫が落ちて死んだんだけど……」
↓
ニコニコしながら(目が笑っていない)しながら、ずいっと謎汁をさしだすアナ姫
↓
ゲイナー「あの・・
アナ「いい加減飲みやがれっっっ!!」
鼻を詰まれて謎汁を流し込まれた。
ショックだ。
↓
ゲイナー「…ん…意外とこのマッタリとした下触りがなんとも…」
↓
ゲイナー「オーバーヒート!」
↓
一瞬激しく震えたあと、畳に謎汁をぶちまけながら倒れるゲイナー
ゲイナー「…け…結構なお手前で……」
さすが、キングだ
↓
ここでいったんCM入りま〜す
↓
バンザイのプラモデル!!
キングゲイナー1/1限定発売
↓
シベ鉄CM:2枚きっぷ、4枚きっぷがお得です!
↓
817 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/20 23:13 ID:w/Z1w1Ob
ガンガラン名物、マグマ弁当おいしいよ! お求めは駅構内または列車内にて!
↓
カシマル「シベ鉄時刻表大好評発売中です。是非お買い求め下さい。
今回もダイヤを美しく描きました。買わないと…」
↓
CM:
みなさ〜んヤーパンですか〜♪
それではさっそく
プチッ(テレビの切れる音)
ゲイナー「なんでエロゲーのCMをやってるんだ!」
自分がエロゲーをもってないようにみせかけるキング。
↓
シンシア「フッフッフ、ゲイナー君、これは何かな〜?」
勝手にゲイナーの部屋をあさり、ゲイナーが隠しておいたエロゲーを出してくるシンシア。
↓
スーパーピンチ!
↓
ゲイナー「よ、よよよよよ予習だよ、予習!!」
シンシアが手に持つのは調教ゲーム
↓
ゲイナー「ゲームでなくったって!!」
シンシアを押し倒すゲイナー
↓
シンシア「ゲイナーなら・・・いいよ」
逆に一瞬の隙をついてゲイナーの唇を奪うシンシア。
しかも濃厚なディープキス。
↓
そんなシンシアを突き飛ばすゲイナー
シンシア「何するのっ!?」
ゲイナー「こんな僕がもてるわけないだろう!!ちきしょう一体何を企んでいる!!!」
哀・ヲタ少年
↓
ゲイナー「だいたい俺は抵抗されたほうが燃えるんだよ!ペッ」
最低男ゲイナー・・・
↓
シンシア「・・ねえ、なんか気絶しながらニヤニヤしたり青筋立てたりしてるんだけど・」
アナ「末期の回想でしょうか?」
現実は厳しそうだなゲイナー
↓
段々顔色が青を通り過ごして紫色になった
↓
「ゲイナー!?ゲイナー!!あたしが呼んでるのよ!しっかりして!!」
ゲイナーの手を握って、一人必死に呼びかけるサラ
↓
よく見ると握っていたのはペローの手だった
↓
ていうか、手ですらなかった。
↓
ベロー「俺のリーゼントを(略」
↓
サラ「誰、こいつ?」
↓
ベロー「?!!!!!!!!」
↓
ゲイナー「ここは、どこだ?なんで川岸に立ってるんだ??」
臨死体験進行中ださすがキングだ
↓
そこへサラの言葉にショックを受けたベローがやってきた
↓
川岸沿いにビキニパンツ姿で立ち、準備運動をはじめる二人
↓
ナッキィ「Oh!カブキモノ!カブキボーイズ!」
ビキニ男がまた一人
↓
影の薄い者どうし共感するベローとナッキィ。
そんな二人と距離をとろうとするゲイナー。
↓
とりあえずデビルスアイシングでも歌ってみるか。
↓
原キーで歌おうとして敢えなく失敗
↓
お〜ば〜でび〜
↓
ミイヤ「聞こえてはいけない歌がきこえる…」
こっちの世界にまで聞こえていた
↓
その頃ゲイナーは、「ある事」を企もうと計画を練っていた。
それは…?
↓
死後の世界の征服。そして、生者の国へ攻め込むという遠大な計画である。
↓
五秒で飽きた。
↓
今度は死後の世界にハーレムを作る計画を立ててみる。
↓
ベロー「リサイタルしようぜ!」
↓
ゲイナー「ハーレム創るならまず女を探さないとな。さて…」
↓
振り向いたら、にっこり正座でゲイナーを待つマルチナ・レーンがおられた。
↓
見なかったことにした。
↓
マルチナ「…いでよオーバーデビルっ!!」
↓
死後の世界で、それはもうすったもんだの騒ぎでございました。
今宵はここまでにいたしとうございます。
↓
(DQで宿屋とかで休む時の音)
↓
神「おお、ゲイナー死んでしまうとは何事だ
ミトコンドリアでやり直せ。」
ミトコンドリアに進化した
↓
ミトコンドリアでもキングの称号をげとするゲイナー
↓
ちょっと細胞分裂してみた。
↓
ゲイナーがバグった。
↓
バグったことでゲイナ−は劇的な進化を遂げる
↓
ブリュンヒルデっぽくなってしまった訳だが
↓
当然ナニもブリュン級である。
↓
ということでサラを取り込んでみることにした
↓
もちろんハム公もセットでついてくるわけだが
↓
そしてオーバーフリーズしてしまうわけだが
↓
オーバーフリーズしたところで目が覚めた。
「ほら、最初からこうすりゃよかったんだ」
アデット姐さんにバケツでお湯をぶっかけられたゲイナー。
↓
溶けるゲイナー
ゲイナー「早く人間になりたーい」
↓
忍者「駄目だ!」
↓
ゲイナー「みんなで人間になりたいんだろ、出来るって!」
↓
「諦めろ、ゲイナー君。」
リージェント・ベローの大増殖!!
↓
眼鏡「いったい何がおこったんだ?」
気が付くと股間からベローの声がする
遺伝子レベルで融合してしまったリーゼントと眼鏡
↓
ニューヒーロー誕生の瞬間だった
↓
というところで目が覚めた。
「ハッ、遅刻?」
↓
ゲイナーの股間のベローも朝勃ちしていた。
↓
アデット先生は今日も遅刻確定な訳だが
↓
「なんであたし一人しか来てないのよぅ…」
教室でぽつねんと席に佇むサラ
↓
今日は遠足の日だったのを忘れているサラ
↓
ゲイナー家の外壁にポッカリと開いた風穴がワープポイントになってる気がする!これなら間に合うかも!
↓
教室でぽつねんとお弁当をつまむサラ
↓
ゲイナーがワープポイントに飛び込むと、丁度教室に出た
勢い余って机ごとサラの弁当を蹴り飛ばしてしまう
↓
そこにドミネーターに乗った制服姿のシンシア登場。
「今日は遠足なのに全然来ないから探しに来たんだよ、二人ともこんな所で何してんのよ?」
↓
シンシアが見たものは、
サラにマウントポジションを取られ、弁当の恨みを晴らされてる
キングちゃんのケチャップまみれな姿だったわけだが
↓
ゲイナー「シンシアは生徒じゃないんだから、遠足には来ちゃだめだよ」
マウントとられつつもしょっぱいことを言うメガネ。
↓
シンシアにもマウントポジションを取られ、
足の裏をくすぐられ笑い死にしそうになるキングちゃん
↓
「いいよなあ…マウントって…」
乗るばかりでなく、たまには乗られたいと思う覗き見ゲイン
↓
笑いすぎてそれどころではないキング
「ぎゃははかいいは;btぎおあhちあhぎ@t」
↓
覗いていたはずが、気付くと揉んでいた!
↓
ゲイン「今のうちに俺と変われゲイナー!俺実は請負人だったんだ!」
↓
冷静にゲインの後頭部に弾を撃ち込むゲイナー。
一瞬激しく震えたあと、脳漿をぶちまけながら倒れるゲイン。
流石、ゲームチャンプだ!!
↓
だが、マウントを取られて貧血寸前な状態である事に変わりはない。
↓
落したおかずをゲイナーの口に詰め込み始めるサラ
↓
好きな女の子2人に跨られてるこの状況に、股間のベローもギンギンだ!!
↓
アデット「はぁ、今日も授業すんのだりぃ」
この人も遠足だということをすっかり忘れていた
↓
マウントポジションを取られているゲイナ−を見て
プロレスごっこをしていると勘違いするアデット先生
↓
当然のように乱入していって、三人まとめてボコってみせるアデット。
さすが大人気なさヤーパン1の不良教師だ!!
↓
そのころ、
ママドゥ「ゲイナ−君たちやアデット先生が来ませんなぁ
こんな時にリュボフ女史が来てくれて助かりました」
↓
リュボフ「・マーーーーーーーーーーーーー」
↓
ナレーション「ここからは二人の暴走をお楽しみください。」
↓
一方その頃
「いいか、お前ら最近ぶったるみ過ぎだ!アタシの生徒たるもの、常在戦場の心がまえでだなあ…」
誰もいない校舎で、キング、クイーン、へたれ少女を正座させ、
アデット先生が気炎を吐き散らしてたわけだが
↓
▓ ▓
▓█ ▓█
▓▓██ ▓▓██
▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓███
▓▓▓██▓▓▓▓▓██▓▓███
▓▓█▓▓▓▓▓▓▓▓▓█▓███
▓▓▓▓█▓▓▓▓▓█▓▓▓███
▓▓▓▓▓█████▓▓▓▓███
▓▓▓▓▓███▓▓▓▓███
▓▓▓▓▓▓▓▓▓███
▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓███
▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓███
▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓███
↓
オーバーデビルか?
↓
よく見るとパンツを履くのを忘れていたが特に気にもとめないアデット先生。
↓
正座させられている3人からは丸見えである
↓
隣の女子二人に片目ずつ塞がれているゲイナー
↓
しかし、いつのまにやら身に付けた透視のオーバースキルを使用している。
↓
「おやゲイナー?あれだけ毎日たっぷり見ているっていうのに、まだ足りないのかい?卑しい子だねぇ」
アデットのブラフ炸裂
↓
対抗して脱ぎだすサラ&シンシア
↓
ゲイナー(こ、これは・・・3Pならぬ4Pのチャンス!)
↓
そこでリオンネッターのオーバースキルが炸裂ですよ
↓
アデット(ゲイナーの童貞を奪うチャンス!)
サラ(ゲイナー君の童貞を奪うチャンス!)
シンシア(キングちゃんの童貞を奪うチャンス!)
おやおやぁ?
↓
「なんで皆鉄板で僕のこと道程だと思ってるんだよー!!」
ささやかな自尊心がオーバーヒート。
難しいお年頃です。
↓
運行部長「はいよー」
↓
ゲイナー=サンガ、童貞にして非処女
↓
そのころ遠足先で一人、気合の入った弁当を広げるリーゼント。
「へへっ、実は料理得意なんだぜ!」
被無視生活で料理に逃避したのがバレバレであった…
その前に周りに誰も寄ってこなかった。
↓
やけ食いで太るリーゼント
↓
ぽこ〜ん!
ベローから何か生まれた。
↓
タマちゃんだ!
↓
タマちゃんが黄金色に輝きはじめた
↓
「タ−マちゃーん!」一斉に声をかけるアナ姫とピープルのお子様達。
もちろんこの商機をあのルブルが見逃すはずもなく、さっそく各種
タマちゃんグッズを売り込みはじめる。
「セットですとお買得ですよ?」
↓
何故かルブルに売子としてこき使われるゲイナー。
↓
ゲイナー「ルブルたんハァハァ(;´Д`)」
何かが壊れた
↓
「なんだなあ!ルブルたんは、いい商売人になるなあ!」
タマちゃん饅頭をほお張りながら、いまさらなコメントのニンポー。
↓
ルブル「はい、その饅頭3個で5千円ね」
ガウリ「Σ(゚д゚|||)」
褒めたのになぜかボラれる隊長
↓
ゲイナー「ルブルたんハァハァ(;´Д`)」
そんなルブルのガマグチを撫で回すゲイナー
↓
サラ「見損なったわ、ゲイナー君!」
↓
ゲイナー「ん!(゚д゚)」
ルブルたんの背中にチャック発見。
↓
ゲイナー「チャックオーープン」
一気に全開にした。
そこには?
↓
人
(__)
\(__)/ ウンコー!部長が入っていた。
( ・∀・ )
 ̄ ̄ ̄
↓
人
(__)
\(__)/
( ・∀・ )
 ̄ ̄ ̄
ウンコー!部長「ゲイナー君、ここに青いウンコと赤いウンコがある
青いウンコでこのまま何時もの生活が始まり、赤いウンコで真実を知ることが出来る
どちらを選ぶかね?」
↓
無言でウンコー部長を蹴り倒すゲイナー。
↓
脂汗を垂らしながら、真剣に悩むゲイナー
ウンコー!部長「時間切れですよ」
ゲイナー「Σ(゚д゚lll)」
↓
ウンコー!部長「私を侮辱した罪は万死に値する!
我がオーバースキルを受けて死ねぇ、ゲイナー・サンガ!!」
↓
猛烈に大きい方の便意がゲイナーを襲う!!
↓
ゲイナー「ルブルたんの中の人がこんなひとなんて…」
↓
ゲイナー「やばい!どこかに隠れて用を足そう。」
ふとゲイナーの目に入るキングゲイナーのコクピット
↓
冷静を装いつつ、キングゲイナーのコックピットに全裸で突入するゲイナー。
一瞬激しく震えたあと、
↓
画面がお花畑の映像に変わり、「しばらくお待ちください」のテロップが。
↓
しばらくすると、泣きながら掃除する27歳チーフ・メカニックがうつった
↓
その涙はいつしか湖となり
↓
小川となり
↓
大河となった
↓
だが、それが本筋ではない。
↓
ゲイナー「か、紙がない」
↓
アナ「今時ウォシュレットもしてないんですか!?」
↓
ゲイナー「みてたのかー?」
↓
アナ「リンクスにカメラを仕込みました。バッハクロンの事は手に取るようにわかるんですよ♪」
↓
>945
リュボフ「いけません! あら?! こっ・・これは!?」
写っていたのは、大きな瞳をうるませながら、
正座で花占いをする請負人のポエミーな姿
↓
ニンポー(キングゲイナーのコクピットにライブカメラを仕掛けてたのは黙っていよう)
↓
弐チャンで祭りが起こった
↓
【糞スレ】祭りが始まるな【ネタ】
1:アデット◆4Lsi8Cpu
さぁ祭りだァ。さっさと逝くYO!
2:名無しオーバー
一人で逝ってろ。
3:ベロー◆K0OrQ51A
2ゲットできなかったらドーベックだけで
ブラックドミ9体潰してきます。
4:名無しオーバー
>>3 5:名無しオーバー
>>3いつ逝くんだ?
6:アデット◆4Lsi8Cpu
本当に祭りが起こったわけだが。
↓
ゲイナー「(今の内にバッハクロンからエックソッダス〜♪)」
↓
シンシア「ヤッホー、どこ行くの、ゲイナー? あたしも一緒に行っていい?」
↓
オーバーデビルでカキ氷を作りながら登場するシンシア
↓
結局インダスに行った二人
↓
インド名物エレファントを発見
↓
シンシア「ゲイナー、インダスのエレファントだ」
ゲイナー「画像でよく見ているよ。ちんちんのレリーフは悪い趣味だ」
↓
???「ぞーさん、ぞーさん、おらは人気者〜♪」
なにやら歌が聞こえてくる
↓