||| イザークを語るスレ29 |||

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109通常の名無しさんの3倍
>>107-108

漏れーるおばさんと黄色いシチュー

ある日、漏れーるおばさんはシチューを作っていました
しかし、おばさんは尿意をこらえていたのでした
「ああ、早くトイレにいきたいけどもう少しで終わるし・・・」
しかし、尿意は限界まで迫っていました
「いまからじゃトイレに行くまで間に合わないわ
ここでするしか・・・でもそんなことしたらバレちゃうし・・・
そうだわ、シチューの中にいれればいいのよ」
シャアアアア
シチューの中に黄色い液体が注ぎこまれていった
シチューができたころに子供達が帰ってきた
「おばあちゃん、夕食は?」
「今日はシチューよ」
「げっ、何これ? 黄色くない?」
「これはイエローシチューよ」
漏れーるおばさんはそういってごまかした
まさか自分の尿が入ってるとは言えまい
「これ、何か臭くない?」
「確かに、本当に食べられんの?」
「そんなのブルーチーズと一緒よ
食べて見ればおいしいわよ」
「いただきまーす」
「うげっ、マズイ・・・」
「食べたことの無い味だ・・・」
「あ、2人とも大丈夫?」
(さすがにこのシチューはまずかったかしら・・・)