>>493 それなら和姦だな。
より高い文章力が必要になるぞ。
一方的ではない心の動きが必要になるからな。
>>492 常夏と闘ったら闘ったであぼんしそうで怖いが
闘わない可能性と言うのも寂しいと言うか拍子抜けすると言うか
魂が抜けると言うか
>>492 遺作はザフトの栄光を祈りザフトの旗を掲げて残った全ての兵たちを引き連れ
戦地へ赴きます
自分にとってフレイよかまだラクス・カガリのほうがマシだと気付いた。
>>495 とりあえずシャニと一戦交えてもあぼんする確立は極めて低い
>>495 まあどのみちものごつ気を揉ませられる、と。
たいしたおかっぱだよヤシは。
>>496 ガトーみたいなアボンは嫌だぁーーーー・・・
かっこいいけどなんかかっこよすぎてーーー・・・
>>497 こういったら失礼だろうがフレイに比べりゃ誰でもいいかもな。
>>497 >>501 糞フレイに比べりゃ数百倍マシですが何か
布教に失敗しましたね、イザフレ厨さん
>>501 叩いちゃだめだぎゃ。
スレの住人的にはあくまでも他キャラは叩かないで
中立をキープするべし。
>>496 すげーかこいい。
漫画版ナウシカのクシャナ様のようだ
>>503 しつこいイザフレ厨が突入してくるからな。
もうここまでくりゃ安置しか増えようがない。
今後の遺作展開
・カミーユ化
・アムロ化
・ロラン化
・ヒイロ化
・ウッソ化
このどれかに限られている
俺1stしか知らないから何とも言えんが
アムロ化ってのは ニュータイプ=種割れ でつか
・カミーユ化 精神崩壊
・アムロ化 宿命の元命を落とす
・ロラン化 幸せに隠居
・ヒイロ化 戦乱が収まった後要所要所で活躍
・ウッソ化 幸せに隠居
>>506じゃないけど俺も解説
カミーユ化→精神崩壊
アムロ化→生き残るが軍による監視生活→再三の戦争で死亡
ロラン化→山奥で隠遁生活
ヒイロ化→それなりに平和
ウッソ化→恋人と拾った赤ん坊と山奥で生活
ジュドーの恋人と木星行きがナイ!
ガロードの恋人とラブラブエンドがナイ!
ドモンのラブラブエンドがナイ!
513 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/26 23:21 ID:YrIYfdO9
一番いいのはヒイロ化
カミーユ化っつーかもといアスカ化とm(Ry
性格・境遇的に似通ってる部分がある分怖いんだよなw
>>514 恋人とはいつも会えるわけではないが固い絆で結ばれている遺作、か。
シャクティとは恋人という感じじゃなかったけどな…
他の仲間も一緒に暮らしていたし。
>>517 あの二人は当初から兄妹のようだったからな。
しかし所帯じみた生活は遺作には似合わない。
>>518 あれは、故郷に戻って所帯じみた(泥臭い)生活をすることがよし、
というメッセージ性が込められてた気がする。ウッソの場合、
何度も故郷との関係が強調されてたから意味があった。
「ほらフレイ。はやく舐めろよ。」イザークはどことなく征服感を感じていた。この少女を自分のものにできる。
それだけで心は勝手に奮い立ってくる。そそり立ったペニスが、フレイの形のよい口に近付く。
「いやっ…やめてよ!コーディネーターのものなんてだれが…むぐっ!」
吐き出された言葉は空しくもイザークのモノによって塞がれる。
「うっ…ふぐっ…!」「フン、中々巧いじゃないか。ほら、もっと舐めろよ。」
フレイの口からは嗚咽とともに、唾液と精液が入り混じった卑猥な液体が光っている。
それを見たイザークは、さらに心が奮い立つのを感じた。それと同時に、快感が一気に絶頂に達する。
「っ…出すぞ!ちゃんと飲めよ!」その言葉にフレイはビクッと肩を震わせる。
「(嫌っ!嫌よ!どうして私が…コーディネーターの精液なんか!)」
逃げようと体を反らしたフレイをイザークが逃さぬまいと押さえつける。
「たまんねぇ…もう出るぞ!」次の瞬間、フレイの口内に熱いものが流れた。
「うっ…ううう…ひっく…どうして…どうしてよぉ…」フレイの目から涙が零れ落ちた。
「あ〜あ、泣かせちゃった♪イザークはいつもこうなんだよな。」ディアッカがやじるように言う。
「さて、こんどはそのマンコに入れてやるよ。」ニヤリとイザークの口元が歪む。
「いっ…嫌よ!それだけは嫌…!」必死に逃げようともがくフレイを見下ろして、イザークが気だるそうに言う。
「おいディアッカ。ちょっと押さえてろ。…ったく、気の強い女だ。」「OK。人使い荒いなイザークは。」
ニィッと笑ってディアッカが答える。しゃがんでフレイを押さえつける。「何するのよ!離してよ!嫌っ!嫌ぁあああ」
いくら強気だといっても男と女。さらにナチュラルとコーディネータとあっては力の差は歴然だった。
イザークはフレイの足をぐいっと開いて、ピンク色の花びらをまじまじと見つめた。そして人差し指でつぼみを摘む。
「ひっ…あぁ…っ!」ビクンと電気が体を駆け抜ける。それを知ってか知らずか、イザークは執拗につぼみを攻める。
「うっ…やめ…やめてよ…ああっ…嫌、パパぁ!」
「ははは!見ろよディアッカ!こいつ濡れてるぞ!淫乱なんじゃないか?」
「スゲー!糸ひいてる…ナチュラルって感じやすいのかね?」フレイは二人の会話にカアッと頬を染める。
「こんなに濡れてるなら、もう入れていいかな…。」
その言葉にビクッと肩を震わせる。イザークのペニスが濡れているそこにあてがわれた。
「いや…やめ…」ズブッっという卑猥な音とともに、ペニスが沈められる。
「あっ…いや…ああああっ!ん…ああ!!」その声を聴くたびにさらにイザークは快感を感じていた。
「処女じゃなかったのか。慣れてるな。淫乱め。」規則正しいリズムが刻まれる。
「っ…すご…こいつのマンコ、吸い付いてくるぜ…もうっ…!」
「いやっ…中はやめて!赤ちゃんが!赤ちゃんが…いやあああ!!!」
子宮に熱いものが注ぎ込まれる。
「グスッ…グスッ…ひっく…」フレイはただ泣くしかなかった。これからのことは考えたくなかった。
「あ〜あ、妊娠しちゃったかもなぁ。」ディアッカがおもしろおかしく笑う。
二人の談笑に、絶望感を感じながら、フレイはただ泣いていた。
ローカルあぼーん
>>520 「ほらイザーク。はやく舐めろよ。」カズイはどことなく征服感を感じていた。この少年を自分のものにできる。
それだけで心は勝手に奮い立ってくる。そそり立ったペニスが、イザークの形のよい口に近付く。
「止めろ!腰抜けぇ!!ナチュラルのものなんてだれが…むぐっ!」
吐き出された言葉は空しくもカズイのモノによって塞がれる。
「うっ…ふぐっ…!」「フン、中々巧いじゃないか。ほら、もっと舐めろよ。」
イザークの口からは嗚咽とともに、唾液と精液が入り混じった卑猥な液体が光っている。
それを見たカズイは、さらに心が奮い立つのを感じた。それと同時に、快感が一気に絶頂に達する。
「っ…出すぞ!ちゃんと飲めよ!」その言葉にイザークはビクッと肩を震わせる。
「(嫌っ!嫌よ!どうして俺が…ナチュラルの精液なんか!)」
逃げようと体を反らしたイザークをカズイが逃さぬまいと押さえつける。
「たまんねぇ…もう出るぞ!」次の瞬間、イザークの口内に熱いものが流れた。
「うっ…ううう…ひっく…どうして…どうしてよぉ…」イザークの目から涙が零れ落ちた。
「あ〜あ、泣かせちゃった♪カズイはいつもこうなんだよな。」パルがやじるように言う。
「さて、こんどはそのケツマンコに入れてやるよ。」ニヤリとカズイの口元が歪む。
「いっ…嫌よ!それだけは嫌…!」必死に逃げようともがくイザークを見下ろして、カズイが気だるそうに言う。
「ねえパルさん。ちょっと押さえててもらえませんか。…ったく、気の強いコーディだ。」「OK。人使い荒いなカズイは。」
ニィッと笑ってディアッカが答える。しゃがんでフレイを押さえつける。「何するのよ!離してよ!嫌っ!嫌ぁあああ」
いくら強気だといっても男と女。さらにナチュラルとコーディネータとあっては力の差は歴然だった。
カズイはイザークの足をぐいっと開いて、ピンク色の菊座をまじまじと見つめた。そして人差し指で菊座を摘む。
>>520-521 さっきからウゼーよフレイ厨。
フレイよか他女キャラのがマシなんだよヴぉけ。
厨とアンチが頭上で空中戦しとる。
種の中で一番中破された回数の多いMS、デュエル。
歴代のシリーズでは何位ぐらいだろう?
>>527 30話の再現を激しくキボンヌしてるわけだが…。
遺作、4クール目でナタルみたいな待遇になりそな悪寒。
フレイ厨があのエロ小説をいろんなスレに貼りまくってますが
どうしたらいいでしょうか
厨もアンチもまとめてどっか行ってください。鬱陶しい。
最悪だな。もう消え去れと。
すこし、だまってろ。な?
>>530 そのいろんなスレの削除依頼を出して来てください。頑張ってください。さようなら。
ここはフレイと関係無いはずなんだが、なんで厨とアンチが寄ってくるんだ?
痔悪化スレにいったようだ
イザフレという言葉を出すとおもしろいように釣れる厨がいたから。
・・・そろそろ良識ある住人は避難所いこうや。
>>536 アンチが寄ってくるんじゃなくて、
遺作スレ住人にアンチが多いという事実。
とりあえずここを戦場にするのは止せと。
/巛 》ヽ
ヾノ"~^ヽ,^ カズイSSなどいらんからよしえSSを・・・
リ*´Д`) 駄目?
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ <私のロバ。
( つ旦O
と_)__) 旦